...

広報つしま全ページ

by user

on
Category: Documents
36

views

Report

Comments

Transcript

広報つしま全ページ
対馬の環境を考える
・・・・・●
「豊かな生態系を未来へ」
特集
4
∼対馬から始まる持続的漁業の実現をめざして∼
主な内容
2
つしまトピックス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●
8
いま市役所はこんな課題に取り組んでいます・・・・・・●
12
Pick up!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●
13
対馬市職員募集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●
18
WAKI(ワキ)さんと行く!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●
30
お誕生日おめでとう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●
関連記事は、12ページに
掲載しています。
人口・世帯数(平成22年6月末現在)■人口 男:17,389人 女:18,261人 合計:35,650人 ■世帯数 15,533世帯
大串さん
二宮さん
町の見張り
り番
厳原町日吉の大串敏之さんは厳原小学校下の荒神橋横断歩道前で、厳原町久田の二宮みどりさんは久田ありあけ会館前
の横断歩道で、天気に関わらず毎日子ども達の登校時の安全を見守っています。
祝 白寿 おめでとうございます
上対馬町 修行ハルさん 明治44年6月13日生まれ
99歳を迎えられた修行さんに市から褒状とお祝い金が贈
られました。これからも長生きしてください。
若い経営者の
の主張大会
6月11日、対馬市商工会青年部主催の「若い経営者の主張
大会」が開催され、最優秀賞を獲得した厳原支部の河本岳志
さんは、7月に佐世保市で行われる長崎県大会に出場します。
日本歌謡大会
キョンソン
6月26日、韓国釜山の慶星大学コンサートホールで、日本
歌謡大会が開催されました。
(主催:対馬市)
この大会の入賞者が、8月28日に行われる「対馬ちんぐ音
楽祭」のステージで歌声を披露してくれます。
厳原町中村地区住宅防火
火モデル地区指定
厳原町中村地区が住宅防火安全対策のモデル地区として、
平成22年6月1日付けで対馬市消防本部から指定を受けま
した。副区長の原田秀信さんは、
「これを機に消防団と協力し、
一層防火意識を高めていきます」と決意を語りました。
2010. 7
2
福岡対馬会
会が郷土に恩返し
はるみ
6月22日、梅野美實福岡対馬会会長が市役所を訪れ、6月
20日に開催した福岡対馬会総会で会員に呼びかけて集ま
った48,185円をツシマヤマネコ基金に募金して下さいま
した。
「故郷のために何か恩返しがしたい」
「少しでも対馬が活
気を取り戻してくれれば」そんな郷土への思いと愛が詰ま
った募金を受け取った市長は、
「会員皆さんの対馬への思
いをしっかり受け止め、ツシマヤマネコの保護や啓発のた
めに大切に使わせて頂きます」と感謝を述べました。
第51回対馬市中学校体育大会(陸上競技)
6月13・14日の両日、峰総合運動公園陸上競技場で対馬
市中学校体育大会(陸上競技)が行われ、市内18校の中
学生が合計38種目の競技で、熱戦を繰り広げました。上
位入賞者は、7月に開催される長崎県中総体に出場します。
結 果
男子の部 優 勝 豊 玉
女子の部 優 勝 豊 玉
準優勝 準優勝 知
3 位 久 田
知
3 位 佐 須
(敬称略)
大会新記録
共通男子棒高跳
初村大寿(佐須)3m50 ※対馬中学新記録
1年女子800m
糸瀬有紗(仁田)2分26秒0
早田朱夏(豊玉)2分31秒2
1年男子1500m
松村慶太(大船越)4分37秒2
共通男子4×100mR
知(黒岩・白石・神宮・小島)47秒8(予選)
1年男子4×100mR
知(廣川・岩見・長 ・稗田)50秒9
大会タイ記録
低学年4×100mR
久田(野田・宮原・長 ・一宮)49秒9
共通男子棒高跳
築城文士郎(豊玉)
3m20
第56回対馬
馬島民体育大会(陸上
上競技)
6月20日、峰総合運動公園陸上競技場で対馬島民体育大
会(陸上競技)が行われ、各町代表の総勢367名が60種目
の競技に汗を流し競い合いました。
結 果
総合優勝 厳 原
男子の部 厳 原
女子の部 厳 原
豊 玉
美津島
豊 玉
美津島
豊 玉
美津島
(敬称略)
大会新記録
100m(45∼49歳代) 松村晋弥(厳原)12秒5
100m(60歳以上)
扇秀雄
(上対馬)14秒0 村井満良(豊玉)14秒6 5000m(30歳代)
塩浦孝昌(厳原)15分52秒0
(峰)14秒8
永留安生
前濱博次(厳原)15分59秒5
走幅跳(45∼49歳代) 松村晋弥(厳原)5m35
砲丸投(45∼49歳代) 鎌田眞次(厳原)9m72
砲丸投(60歳以上)
渡辺博美(厳原)9m66
大会タイ記録
走幅跳(60歳以上)
3
広報つしま
永留安生(峰)4m13 村井満良(豊玉)4m13
境
王
国
﹄
を
目
指
し
て
。
し
た
持
続
的
管
理
漁
業
を
模
索
し
は
じ
め
た
。
真
の
﹃
環
が
全
国
に
先
駆
け
て
﹁
海
洋
保
護
区
﹂
を
キ
ー
ワ
ー
ド
に
ン
ス
が
保
た
れ
て
い
る
こ
と
︶
に
多
様
な
生
物
が
生
息
し
バ
ラ
︵
生
物
多
様
性
‥
生
態
系
の
中
﹁
漁
業
が
生
き
残
っ
て
い
く
た
め
に
は
・
・
・
﹂
。
対
馬
で
様
々
で
す
。
足
も
深
刻
だ
。
か
ら
、
国
際
的
な
取
り
組
み
ま
準
は
地
域
の
自
主
的
な
決
ま
り
に
加
え
、
燃
油
価
格
の
高
騰
、
魚
価
の
低
迷
。
後
継
者
不
磯
焼
け
の
進
行
、
資
源
の
枯
渇
化
。
自
然
環
境
の
悪
化
危
機
的
な
状
況
に
陥
っ
て
い
る
。
ま
れ
ま
す
。
海
洋
保
護
区
の
基
と
で
、
こ
れ
に
は
動
植
物
も
含
に
よ
り
保
護
さ
れ
た
海
域
の
こ
一
見
、
昔
と
変
わ
ら
な
い
海
。
し
か
し
島
の
漁
業
は
今
、
海
洋
保
護
区
と
は
、
法
律
等
漁
業
を
営
ん
で
き
た
。
を
推
進
す
る
と
し
て
い
ま
す
。
支
え
て
き
た
。
そ
し
て
対
馬
の
人
々
は
そ
の
恵
み
を
受
け
方
を
明
確
に
し
、
適
切
な
設
定
に
お
け
る
海
洋
保
護
区
の
あ
り
ヤ
マ
ネ
コ
が
暮
ら
す
深
い
森
林
を
育
み
、
磯
根
の
生
物
を
対
馬
暖
流
は
多
く
の
回
遊
魚
の
一
生
を
支
え
、
ツ
シ
マ
利
用
に
資
す
る
た
め
、
我
が
国
保
や
水
産
資
源
の
持
続
可
能
な
∼
対
馬
か
ら
始
ま
る
持
続
的
漁
業
の
実
現
を
め
ざ
し
て
∼
そ
の
中
で
、
生
物
多
様
性
の
確
本
計
画
﹂
を
策
定
し
ま
し
た
。
の
推
進
を
図
る
た
め
﹁
海
洋
基
制
定
、
翌
2
0
0
8
年
に
は
そ
0
0
7
年
﹁
海
洋
基
本
法
﹂
を
枠
組
み
を
構
築
す
る
た
め
、
2
対
応
し
、
海
洋
政
策
の
新
た
な
政
府
は
様
々
な
海
洋
問
題
に
﹁
豊
か
な
生
態
系
を
未
来
へ
﹂
対
馬
の
環
境
を
考
え
る
︵
海
洋
保
護
区
︶
2010. 7
4
カ
の
繁
殖
に
よ
る
共
食
い
問
題
な
エ
チ
ゼ
ン
ク
ラ
ゲ
被
害
、
巨
大
イ
の
多
様
性
レ
ベ
ル
は
低
下
し
ま
す
。
た
イ
カ
や
ク
ラ
ゲ
が
増
え
、
生
物
然
、
海
に
は
そ
の
餌
と
な
っ
て
い
の
世
界
に
。
大
型
魚
が
減
る
と
当
ぎ
た
こ
と
に
よ
り
海
は
小
さ
い
魚
し
近
年
は
、
大
き
な
魚
を
獲
り
す
ス
が
保
た
れ
て
い
ま
し
た
。
し
か
と
い
う
ピ
ラ
ミ
ッ
ド
型
の
バ
ラ
ン
動
物
プ
ラ
ン
ク
ト
ン
、
海
底
生
物
そ
の
下
に
イ
ワ
シ
な
ど
の
小
魚
、
マ
グ
ロ
が
い
て
、
次
に
中
型
の
魚
、
本
来
、
海
に
は
大
き
な
サ
メ
や
欠
で
す
。
多
様
な
生
物
が
い
る
か
持
続
的
沿
岸
漁
業
の
創
成
が
不
可
岸
生
態
系
保
全
努
力
の
再
評
価
と
、
自
ら
に
よ
る
自
主
管
理
漁
業
、
沿
そ
の
解
決
の
た
め
に
は
、
漁
業
者
ス
ト
上
昇
な
ど
を
挙
げ
ら
れ
ま
す
。
高
齢
化
、
資
源
の
減
少
、
操
業
コ
弊
害
に
加
え
、
就
業
者
の
減
少
と
の
消
失
、
赤
潮
、
縦
割
り
行
政
の
て
は
、
自
然
海
岸
や
藻
場
、
干
潟
沿
岸
漁
業
が
抱
え
る
問
題
と
し
の
重
要
な
漁
場
な
の
で
す
。
る
で
し
ょ
う
。
対
馬
海
域
は
日
本
卵
場
は
こ
こ
に
し
か
な
い
と
言
え
地
形
を
持
つ
対
馬
に
は
対
馬
暖
流
海
峡
の
間
に
島
が
あ
る
複
雑
な
る
議
論
と
対
馬
の
可
能
性
﹂
﹁
国
内
外
の
海
洋
保
護
区
を
め
ぐ
こ
と
も
わ
か
っ
て
き
ま
し
た
。
さ
社
会
の
安
定
の
き
っ
か
け
に
な
る
漁
業
や
観
光
と
の
両
立
や
積
極
的
さ
れ
て
い
る
海
洋
基
本
計
画
で
は
、
言
え
ま
す
。
海
洋
保
護
区
が
明
記
も
大
事
な
こ
と
で
す
。
の
人
た
ち
が
い
か
に
活
用
す
る
か
は
あ
り
ま
せ
ん
。
こ
れ
ら
を
地
域
護地九
区域州
をの大
研知学
究恵大
。や学
科院
学工
を学
生研
か究
し院
た准
海教
洋授
保。
清
野
聡
子
氏
ど
も
謳
わ
れ
、
保
護
区
を
つ
く
る
小
規
模
漁
業
へ
の
手
厚
い
支
援
な
こ
に
住
ん
で
い
る
人
た
ち
の
地
域
こ
と
は
生
物
だ
け
で
は
な
く
、
そ
対
馬
暖
流
5
広報つしま
伝
統
的
漁
業
の
積
極
的
な
利
用
、
水
産
資
源
の
持
続
的
な
利
用
や
、
業
禁
止
ば
か
り
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
保
護
が
重
要
と
さ
れ
、
決
し
て
漁
な
利
用
、
乱
獲
か
ら
の
水
産
資
源
型
沿
岸
漁
業
の
創
成
に
む
け
て
﹂
﹁
海
を
守
り
食
を
保
護
す
る
持
続
こ
の
ま
ま
で
は
い
ず
れ
沿
岸
漁
業
獲
割
合
が
高
く
な
っ
て
い
ま
す
。
の
中
で
特
に
ま
き
網
漁
に
よ
る
漁
い
る
ブ
リ
漁
も
多
様
な
漁
獲
方
法
同
様
に
、
対
馬
で
も
行
わ
れ
て
ど
は
そ
の
例
で
す
。
洋
生
態
系
と
漁
業
の
計
画
づ
く
り
﹂
り
上
げ
た
、
北
海
道
知
床
で
の
﹁
海
様
々
な
立
場
が
一
緒
に
な
っ
て
作
て
、
漁
業
者
、
行
政
、
研
究
者
ら
海
洋
保
護
の
先
駆
的
事
例
と
し
糧
の
生
産
に
つ
な
が
る
の
で
す
。
ら
持
続
性
が
あ
り
、
安
定
し
た
食
﹁
海
洋
保
護
区
﹂
は
立
ち
入
り
注
目
さ
れ
て
い
ま
す
。
が
ど
う
い
う
決
断
を
す
る
の
か
が
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
で
対
馬
の
人
た
ち
の
未
来
を
握
っ
て
お
り
、
今
回
の
み
な
ら
ず
東
ア
ジ
ア
の
海
と
漁
業
態
系
や
環
境
の
保
全
は
、
日
本
の
り
も
意
味
を
持
つ
対
馬
の
海
の
生
き
ま
し
た
。
ま
た
、
他
の
地
域
よ
境
が
あ
り
、
島
の
漁
業
を
作
っ
て
じ
で
、
そ
こ
に
は
様
々
な
海
の
環
う
ど
川
の
中
に
岩
が
あ
る
の
と
同
複
雑
な
流
れ
が
生
ま
れ
ま
す
。
ち
ょ
が
押
し
込
ま
れ
る
こ
と
に
よ
っ
て
こ
と
が
大
切
で
す
。
ま
た
、
対
馬
ち
独
自
の
ル
ー
ル
を
決
め
て
い
く
た
ち
の
足
元
か
ら
考
え
、
自
分
た
で
す
。
対
馬
の
人
た
ち
が
、
自
分
を
作
る
こ
と
は
重
要
な
ス
テ
ッ
プ
対
馬
が
自
分
た
ち
に
応
じ
た
計
画
り
、
日
本
を
代
表
す
る
海
を
持
つ
責
務
を
有
す
る
と
明
記
さ
れ
て
お
じ
た
施
策
を
策
定
し
、
実
施
す
る
域
の
自
然
的
、
社
会
的
条
件
に
応
な
役
割
分
担
を
踏
ま
え
て
そ
の
区
と
り
、
海
洋
に
関
し
国
と
の
適
切
地
方
公
共
団
体
は
基
本
理
念
に
の
っ
ら
に
、
海
洋
基
本
法
第
9
条
で
は
、
く授北
研。海
究海道
。洋大
資学
源大
、学
海院
洋水
生産
態科
系学
等研
を究
幅院
広教
桜
井
泰
憲
氏
陸
棚
が
発
達
し
た
対
馬
の
周
囲
は
海
域
を
中
心
に
産
卵
し
ま
す
。
大
特
に
秋
生
ま
れ
の
イ
カ
は
、
対
馬
な
く
て
は
な
ら
な
い
場
所
で
す
。
ス
ル
メ
イ
カ
に
と
っ
て
対
馬
は
必
要
な
時
期
に
来
て
い
ま
す
。
が
予
想
さ
れ
、
何
ら
か
の
調
整
が
も
沖
合
漁
業
も
共
倒
れ
す
る
こ
と
護
区
﹂
な
の
で
す
。
来
て
い
ま
す
。
そ
れ
が
﹁
海
洋
保
れ
ば
海
は
守
れ
な
い
と
こ
ろ
ま
で
研
究
者
や
行
政
が
力
を
与
え
な
け
し
か
し
漁
業
者
だ
け
で
は
な
く
、
海
は
漁
業
が
守
っ
て
き
ま
し
た
。
が
あ
り
ま
す
。
な
ど
は
事
実
上
の
海
洋
保
護
区
と
で
も
、
知
床
・
小
笠
原
・
石
垣
島
れ
て
い
る
と
こ
ろ
も
あ
り
、
日
本
し
た
。
外
国
で
は
す
で
に
認
定
さ
入
れ
ら
れ
ず
対
応
が
遅
れ
て
き
ま
と
い
、
こ
れ
ま
で
漁
業
者
に
受
け
禁
止
と
い
う
イ
メ
ー
ジ
が
つ
き
ま
デ
ー
タ
が
集
積
し
て
い
る
と
こ
ろ
る
島
の
中
で
も
対
馬
ほ
ど
科
学
的
測
が
行
わ
れ
、
同
じ
海
峡
に
面
す
れ
ま
で
研
究
者
に
よ
る
様
々
な
観
げ
ら
れ
ま
す
。
対
馬
の
海
で
は
こ
る
上
で
、
科
学
研
究
の
進
歩
が
挙
で
海
洋
保
護
区
の
可
能
性
を
考
え
イ
カ
の
産
卵
条
件
が
そ
ろ
い
、
産
基
調
講
演
参海6
加洋月
し保5
ま護日
し区、
たを対
。考馬
市
え交
る流
﹂セ
﹄
がン
開タ
催ー
さで
れ﹃
、シ
市ン
民ポ
らジ
約ウ
5ム
﹁
3対
0馬
人か
がら
利
用
か
ら
考
え
る
と
深
い
疑
問
を
ま
す
。
し
か
し
、
資
源
の
継
続
的
に
価
値
が
あ
る
こ
と
は
理
解
で
き
業
形
態
が
食
を
支
え
、
そ
れ
ぞ
れ
と
し
て
い
る
者
同
士
、
様
々
な
漁
同
じ
海
に
生
き
、
海
を
生
活
の
糧
気
の
遠
く
な
る
よ
う
な
数
で
し
た
。
ら
は
じ
ま
る
﹂
と
教
え
て
く
れ
ま
ニ
コ
ル
さ
ん
は
﹁
す
べ
て
は
森
か
環
境
と
人
づ
く
り
を
学
び
ま
し
た
。
ニ
コ
ル
さ
ん
の
専
門
学
校
に
通
い
、
家
で
ナ
チ
ュ
ラ
リ
ス
ト
の
C
・
W
・
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
﹂
で
講
演
し
た
作
1
月
に
開
か
れ
た
﹁
林
業
再
生
さ
れ
ま
し
た
。
を
き
っ
か
け
に
様
々
な
意
見
が
出
海
洋
保
護
区
と
い
う
キ
ー
ワ
ー
ド
う
行
っ
て
い
け
ば
よ
い
の
か
な
ど
か
、
連
携
し
た
環
境
づ
く
り
を
ど
ど
う
継
続
さ
せ
て
い
け
ば
よ
い
の
対
馬
の
基
幹
産
業
で
あ
る
漁
業
を
り
上
げ
た
マ
ダ
イ
は
わ
ず
か
7
枚
。
対
す
る
思
い
な
ど
を
話
し
ま
し
た
。
と
聞
き
ま
し
た
。
そ
の
日
私
が
釣
れ
か
ら
の
漁
業
、
海
洋
保
護
区
に
イ
を
1
日
で
一
万
三
千
枚
ま
い
た
れ
の
立
場
か
ら
、
こ
れ
ま
で
と
こ
大
型
ま
き
網
船
の
乗
組
員
が
マ
ダ
あ
る
日
上
対
馬
の
飲
食
店
で
、
い
ま
す
。
減
り
、
当
然
漁
獲
量
も
減
少
し
て
格
は
7
年
前
の
約
2
倍
。
資
源
は
た
ま
ま
も
ど
り
ま
せ
ん
。
重
油
価
し
い
。
長
い
時
化
の
様
で
、
傾
い
もチるに一に年とン旧
親ュ。応本一か永経鹿
交ラ妻じ釣人ら住験町
がリとてり立2のな町
あス子臨、ち年地ど出
るトど機漕。間をを身
。Cも応ぎ愛研も経。
・2変釣船修とて都
﹁
W人なり﹁をめ漁会
・の漁、海受対師で
ニ4業延子け馬にの
コ人を縄丸、へなサ
ル家行な﹂平。りラ
さ族っどで成平たリ
ん 。 て 状 曳 16 成 い ー
と ナ い 況 縄 年 14 ﹂ マ
、
我
が
家
の
経
済
状
態
は
大
変
厳
し
て
ほ
し
い
と
願
い
ま
す
。
に
利
用
す
る
た
め
保
護
区
を
設
定
洋
資
源
を
有
効
に
そ
し
て
持
続
的
今
こ
そ
、
こ
の
島
を
取
り
囲
む
海
れ
ば
人
は
前
に
は
進
め
ま
せ
ん
。
未
来
へ
の
目
標
・
希
望
が
な
け
く
み
を
提
案
し
た
い
の
で
す
。
映
し
、
未
来
に
発
信
し
て
い
く
し
を
学
校
教
育
や
地
域
活
動
に
も
反
の
5
人
の
パ
ネ
リ
ス
ト
が
そ
れ
ぞ
然
環
境
計
画
課
の
荒
牧
ま
り
さ
氏
組
合
長
・
環
境
省
自
然
環
境
局
自
区
漁
業
士
会
会
長
・
扇
対
馬
森
林
同
組
合
長
会
会
長
・
吉
村
対
馬
地
財
部
市
長
・
根
津
対
馬
市
漁
業
協
准
教
授
を
コ
ー
デ
ィ
ネ
ー
タ
ー
に
、
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
が
行
わ
れ
、
清
野
基
調
講
演
後
に
は
パ
ネ
ル
デ
ィ
ム
を
国
を
挙
げ
て
構
築
し
、
そ
れ
れ
が
一
体
に
な
っ
た
研
究
シ
ス
テ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
そ
し
て
そ
れ
ぞ
細
井
尉
佐
義
氏
資
源
管
理
へ
の
提
言
﹂
﹁
対
馬
漁
業
の
実
態
と
持
続
的
な
で
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
こ
と
よ
り
格
段
に
意
味
が
あ
る
の
養
殖
ア
ワ
ビ
の
稚
貝
を
放
流
す
る
理
を
す
る
こ
と
は
、
お
金
を
使
う
生
ま
れ
育
っ
た
ア
ワ
ビ
の
資
源
管
で し 年
50 ま 生
万 す き
個 。 延
・ 11 び
・ cm る
・ で と
。 10 産
受 万 卵
け 個 数
継 。 が
が 15 倍
れ cm 増
、
な
い
で
し
ょ
う
か
?
ア
ワ
ビ
は
1
ま
す
が
獲
り
す
ぎ
も
あ
る
の
で
は
ま
す
。
磯
焼
け
が
要
因
と
い
わ
れ
近
年
、
ア
ワ
ビ
が
激
減
し
て
い
抱
か
ざ
る
を
得
ま
せ
ん
。
知
恵
を
出
し
合
い
繋
が
ら
な
け
れ
し
て
い
る
市
民
が
互
い
に
連
携
し
森
、
川
、
里
、
海
を
生
活
の
場
と
機
感
が
あ
ま
り
感
じ
ら
れ
ま
せ
ん
。
自
然
に
対
す
る
態
度
・
行
動
は
危
し
ょ
う
か
。
し
か
し
今
、
人
々
の
帰
っ
て
来
ら
れ
る
対
馬
の
漁
業
形
で
漁
が
で
き
、
毎
日
家
族
の
元
に
が
、
燃
料
を
使
わ
な
く
と
も
沿
岸
森
林
・
環
境
を
守
っ
て
き
た
こ
と
ネ
コ
や
希
少
生
物
が
生
活
で
き
る
し
た
。
先
人
た
ち
が
ツ
シ
マ
ヤ
マ
態
を
築
い
て
き
た
の
で
は
な
い
で
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
2010. 7
6
魚礁設置・磯焼け対策事業も行われています
現在、市や県の事業として、磯焼けや水産資源の減少を食い止めるため、対馬海域でも人工的な
魚礁(魚が好んで群衆する岩場やブロック)の設置や磯焼け(大型の海藻が消滅し海底の岩や石が
露出した状態)対策として、海藻種苗の投入や食害生物の駆除、食害防除ネット付き藻場礁設置、
海藻バンク(海藻が着生するコンクリートブロックや自然石)の設置などが行われています。
魚礁投入前
魚礁投入後(人工魚礁に魚の群れが見える)
食害防除ネット付き藻場礁
ま と の の ジ 世 対 加 際 10 物 の の ひ が に っ け 受 に 配 な の た が 制 た し て く しりたシウ対界馬予会︶多国今でとテなてて﹁けつ慮る規め大やアか会の﹁
ょがめンム馬にの定議が様々年すりーっこは海らいし活制に多海ンし場方海
う で に ポ 第 市 発 熱 で に 開 性 ・ 10 。 の マ て そ な ﹂ れ て た 用 や は 数 洋 ケ 、 に は 洋
保
。き﹁ジ3で信意す財催条研月
くでい、りもま真生やル、を保ーシ足、
﹁
し剣活ゴーみ占護トンをこ護
らしく対ま
る対ウ段はさと。部さ約究に
の
ム
山
たにをミルんめ区でポ運ん区
した
馬せ
こ馬
と、れ行真市れ第者は
で
も
﹂
。向しのがな、のはジばな=
とが
のん
との
し 自 る 動 の 長 、 10 ら 名
禁
す
開
きた分大が加設﹁ウれイ
つ、
産。も
を未
て然こが﹃がそ回1古
漁
。
催
合い別切一え定魚ムたメ
なす今業ど﹁
み来予、環と日環パこ締万屋
﹂
っ﹂の﹂体ては種終のー。
がべ回・の里
ん﹂定今境で本境ネに約人市
﹂
たな徹、と﹁必に了かジも
ってはく分
なので年をし全王リお国以に
回ど底﹁な資要よ後もにし
ては﹁ら野も
でたす度考ょ国国スけ会上お
答対な E っ源﹂る会し不か
い私海しも、
探め。中えうの﹄トる議がい
が馬どMたのと漁場れ安し
るた・が健ど
っに﹁にる。みをと自︵集て
多の環の何維の獲でまをた
問ち漁持全れ
な目し治Cい、
て一対﹁シ
く未境さら持回の行せ抱ら
題一業続でも
ら指て体O、世
い人馬里ン
見来へらかの答規っんい多
な人﹂的あ欠
ずす参国P生界
きひ﹂﹂ポ
。
し
て
い
ま
す
。
7
な
お
、
原
さ
ん
の
意
見
発
表
の
全
文
は
、
26
ペ
ー
ジ
に
掲
載
と
熱
く
語
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
資
源
を
維
持
し
て
行
く
こ
と
も
漁
業
者
の
大
切
な
使
命
で
す
﹂
原
さ
ん
は
25
日
に
市
長
室
に
受
賞
報
告
に
訪
れ
、
﹁
対
馬
の
広報つしま
秀
賞
を
受
賞
し
ま
し
た
。
さ
ん
が
﹁
自
然
と
人
類
の
共
存
﹂
と
題
し
て
発
表
し
、
最
優
壮
年
部
意
見
発
表
大
会
で
、
上
対
馬
町
漁
協
青
壮
年
部
の
原
大
6
月
22
日
、
長
崎
市
で
開
催
さ
れ
た
第
28
回
長
崎
県
漁
協
青
長崎県漁協
協青壮年部
部意見発表大
大会
最
最優秀賞受賞
賞 受賞を報告する原さん(左)と上対馬町漁協篠田青壮年部長(中央)
②
め新
環しつしを燃る重 まし
境たいて新料廃点地 すい
の循て活た化食テ域︵。自
両環検用なの用ー新地
然
立型証すエ推油マエ域
エ
をエしるネ進のとネ力
ネ
再
目ネ、こルとバしル
ル
指ル地とギ木イてギ生
ギ
推
しギ域のー質オ掲ー
ー
進
ま
ー
資
可
︵
バ
デ
げ
ビ
の
グ
す
開
。の源能燃イィらジル
創を性料オーれョー
発
出活等︶マゼてンプ
を
と用にとスルいで︶
進
⑤
︵致重
る内 協活点
た定地働動誘
め住域のに致
、、経ま取対
対
ちり
馬雇済づ組象
用
分
の
の
く
自創活りみ野
まを
然出性
︵な化推す絞
海どや進。っ
グ
・を
若ル
た
里
企
・促者ー
業
山進のプ
︶す島︶
誘
④
︵地地
を地地なるし 協域域
作域調項と合地働計マ
成総査目とい域の画ネ
し意等のもにとまのー
まにに検によ地ち策ジ
すよよ討、る域づ定ャ
。るるや地協マくをー
り
地地ア域働ネ推目制
域域ン計事ー進指度
づ診ケ画業ジグし事
ま
く断ーのをャルす業
りをト具実ーー。に
計行、体施のプ
よ
画い現的す話︶
る
、
②
く商
業店認地た本 り業
支街定域中計対 に地
援の申の心画馬 努域
も活請拠市のの めを
行性を点街認ま ま中
い化行整地定ち す心
まやい備のをづ 。と
す商まに活受く し
。工す関性けり た
業。す化、に に
者まると空関︵
ぎ
へた計島洞す本
わ
の、画内化る部
い
事商の各し基︶
づ
①
立市
地 を民
域足 目協
の腰 指働
特の し型
性強 まの
をい す行
活財 。財
か政 政
し基 シ
た盤︵
ス
自を総
テ
立構務
ム
性築課
の
、し︶
確
、
3
総
務
部
①
す第
直ー主経カい平次き 。 1
しズ要済年て成対、対 次
ま な 事 的 の 、 18 馬 平 馬 ︵
対
すど業要開平年市成市地
馬
。 を の 因 始 成 度 総 17 の 域
市
踏 評 に に 23 ∼ 合 年 新 力
総
ま価よ当年平計度市再
合
生
え、るた度成画に建推
計
て 新 情 り か 27 ︵ 策 設 進
画
、た勢、ら年対定計グ
を
改なの社の度象し画ル
見
め市変会後︶期たにー
直
て民化的期に間第基プ
し
見ニや・ 5 つ: 1 づ︶
ま
③
︵定︵
条の置のる念 協を仮
例検し策︵や対働目称
施討、定仮市馬の指︶
行を条に称政市まし対
を行例向︶運にちま馬
目いにけ対営おづす市
指、規、馬のけく。市
し平定検市原るり
民
ま成す討市則自推
基
進
す
24
べ
委
民
な
治
本
グ
。
年き員基どのル
条
4 項会本を基ー
例
月目を条定本プ
の
の等設例め理︶
策
①
成対
き釜スの歴事﹁ 数馬
ま山を高史業対 を釜
すの作い・﹂馬 増山
。旅成海自の釜 や海
行し遊然最山 し遊
会、ル・終海 ま観
社国ー食年遊 す光
に内トな度観 。ル
もだのどで光 ー
提けモのあル ト
案でデテるー︵
の
しはルー今ト本
商
てなコマ年造部
品
いくー性は成︶
造
、
⑤
ま新
キ自るの地 す規
ン然こ延域対 。ト
グをと長に馬 レ
コ活を並おの︵
ッ
ーか目びけ北上
キ
スし的にるの対
ン
をたに宿観玄馬
グ
開魅北泊光関観
コ
発力部客客で光
ー
物
し
あ
対
の
の
あ
ス
産
ま
る
馬
増
滞
る
を
事
す
開
。ト独加在上務
レ自を時対所
発
ッの図間馬︶
し
1
地
域
再
生
推
進
本
部
2
観
光
物
産
推
進
本
部
効関情たが
果連報農生
的企通林み
な業信水出
企を関産す
業重連業資
誘点企関源
致
活対業連・
動象、企素
を分ホ業材
行野テをを
いとルは活
まし産じ用
す、業めし
。
、
④
ま韓国
の韓重馬連を す国際
草国点の携は国 。と交
のに的観しじ際 の流
根対に光、め交 交イ
交す取情韓、流 流ベ
流るり報国対イ 人ン
を理組発内馬ベ 口ト
促解み信全釜ン のを
進をま、土山ト 拡は
し
深
す
誘
に
事
の
大じ
ま
め
。
客
向
務
開
をめ
︵
す
目と
。るま事け所催本
たた業た等支部
指し
め、に対と援︶
した
だ
き
、
一
緒
に
行
動
し
て
い
た
だ
く
た
め
、
平
成
22
年
度
に
各
部
署
が
重
点
的
に
取
り
組
ん
で
い
る
事
例
を
公
表
し
ま
す
。
対
馬
市
が
、
ど
の
よ
う
な
課
題
を
抱
え
、
そ
の
課
題
に
ど
の
よ
う
に
取
り
組
ん
で
い
る
の
か
を
市
民
の
皆
様
に
知
っ
て
い
た
い
ま
市
こ役
ん所
は
な
課
題
に
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
③
組地
P 福体催携 み場
R 岡制にし島 ま産
と事のよ、内 す品
販務構り﹁で 。の
路所築、食は 更
拡とを地材、︵
な
大連図産祭観本
る
部
り
に携ま地り光・
消
取しす消﹂物福
費
り、。との産岡
拡
組特島島企協事
大
み産外内画会務
に
ま品で流・と所
取
すのは通開連︶
り
。
、
2010. 7
8
①
窓
ししが戸窓し 口
まて必籍口、お サ
すい要証サ利客 ー
。なで明ー用様 ビ
いす等ビしに ス
のがのスや積 の
で、申のす極 向
、ま請向い的 上
市だに上環に に
努
報十はに境窓︵め
等分本努を口市ま
でに人めつを民す
周浸確まく案課。
知透認すり内︶
。
⑤
環
づと総環 境
くを合境環 基
、目的全境 本
環的か般王 条
境とつの国 例
基し計保﹁ の
本た画全対 策
条環的に馬︵定
例境に関﹂環を
の基推すを境目
制本進る目政指
定法す施指策し
をにる策し課ま
目基こをて︶す
、
。
②
ま農
防ノシ0止づ す林
止シイmすき対 。水
柵シタのる、馬 産
な・ケ防た農市 物
どシの護め林鳥 の
にカ食柵、産獣 鳥
つに害を今物被 獣
設
い対を置年の害︵
被
て処防し度鳥防農
害
検でぐまは獣止林
防
討きたす2被計振
止
しるめ。 , 害画興
に
ま侵、ま8をに課
努
す入イた0防基︶
め
。
、
広報つしま
③
財
ま 5 必をき計 政
すカ要行続画平 計
。年でうきの成 画
の あ た 健 最 22 を
中りめ全終年 策
期、ので年度 定
財平財安度が し
政成政定と第 ま
計 23 計 し な 1 す
。
画年画たる次︵
を度の財た中財
策か策政め期政
定ら定運、財課
しのが営引政︶
④
を海
会関処西 推山
を係理海海 進等
開者を岸岸 しの
催間進を漂 ま自
しのめ中着 す然
ま連て心物 。環
す携いに被 境
。にき漂害 を
︵
よま着が環
保
るす物著境
全
環。のし政
す
境ま円い策
る
学た滑対課
活
習、な馬︶
動
④
市
講強図診ロ 民
演化る率グ対 健
会、たのラ馬 診
のモめ向ム市 の
開デ、上に特 受
催ル受と基定 診
な団診保づ
健 率
ど
体
勧
健
き
診︵向
に
健
取の奨指、・康上
指
広
導
特
保保を
り
組定報の定健健図
み、活充健指課り
ま各動実診導︶ま
す種のを受プ
す
。
。
9
4
市
民
生
活
部
②
入
制進例年明い 札
度め的度性、常 契
の、なもの公に 約
構共入各向正入 制
築通札部上性札 度
に理や署にの契 の
努解随で努確約 適
めに意実め保制 正
まよ契施ま、度 化
す
。る約しす客の︵に
入のて。観検財努
札検い更性証政め
契証るに・を課ま
約を定本透行︶す
。
③
ゴ各
ゴの E 生開て ミ主
ミ効Mご催﹁生 ゼ体
の果普みし元ご ロが
減的及減て気み ミ連
量な活量い野堆 ッ携
化使動対る菜肥 シし
を用推策市コ化 ョた
推の進モ民ン活 ンリ
進啓員デグテ動︵をサ
環
ルル
イ
し発
まなに事ースの境推ク
すどよ業プト一政進ル
。にるのの﹂環策し、
よ E 実支等と課ま
りM施援をし︶す
、
、、
。
③
健
発進グキ基 康
活員大ャづ保 つ
動活会ンき健 し
な動のペ、計 ま
ど の 開 ー 歩 画 21
計
に充催ンい
て﹁
取実、につ健 画
り、健よく康 を
組心康るるつ︵推
健進
み
﹁
まのつウ元し康し
す健しォ気ま保ま
。 康 ま ー の 21 健 す
の 21 キ わ ﹂ 課 。
啓推ン﹂に︶
①
支対
育経生 援馬
成営産し 事し
、の基い 業い
需合盤た をた
要理のけ 実け
の化整振 施復
拡、備
興 し活
大
ま
に担、プ︵すプ
い
団
ラ
農。ラ
取
手
地
ン
ン
林
り
総
組の化を振
合
み確の策興
対
ま保推定課
すと進し︶
策
。
、、
6
農
林
水
産
部
②
自
殺
対発周と
策活囲し対 予
に動のて馬 防
努な気紹市 対
めどづ介は 策
まをきさ県 に
す実もれ内 努
。施含てで め
も しめい自 ま
す
、たま殺︵。
自予すの福
殺防の多祉
予・でい課
防啓、市︶
計せ次今独
画て対年自
等そ馬度性
をれ市はの
策を行そあ
定担財のる
し保政指自
ます改針治
する革と体
運
。
た大な営
め綱るを
の﹂﹁目
実と第指
施併 2 し
、
②
分市
間らにーに調め を税
窓自努ネよ査、厳 強滞
口主めッるな積正 化納
等納まト車ど極な し者
︶付す公のを的滞 まへ
のへ。売差行に納 すの
整のまにしい財処 。対
備推たよ押、産分 策
を進、るさタ調を と
と
図納
臨
税
え
イ
査
実
し
︵
り税
戸
収
や
ヤ
、
施
て
税
ま環
滞
す境徴のイロ預す務
収
確
ン
ッ
貯
る
納
課
︵
。
夜か保タク金た︶
処
①
制乳
付現幼 度幼
制行児子 を児
度の福育 導福
へ償祉て 入祉
の還医支 し医
移払療援 ま療
行い費の すに
を方の一 。お
図式助環 け
り
か
成
と
る
︵
ま
現
すらにし福
現
つ
て
物
祉
。
物い、課
給
給て乳︶
付
、
⑥
特
会め広しいの 定
をま報て地向特 健
開す活、域上定 診
催。動地でを健︵受
しま、域は図診北診
また制マ集る制福率
す、度ネ会た度祉の
。ダのー等めの保向
イ周ジの、周健上
セ
エ知ャ機受知ンを
ッなー会診とタ図
トどにを率受ーり
講によ利の診︶ま
習努る用低率
す
。
5
福
祉
保
健
部
指
し
ま
す
。
⑤
ま福
ビ支自健 す祉
ス援主指職 。・
の強的導員 保
充化なのの 健
実な予実ス︵
サ
をど防施キ南
ー
図、運率ル福
ビ
り福動及ア祉
ス
ま祉教びッ保
の
健
改
す
・
室
プ
充
セ
善
。
保の率、ン
実
健運の特タ
を
サ営向定ー
図
ーの上保︶
り
、
⑤
進農
進た協し事生さま販値共よる し家
し事と、業特とた路化同る出高 ま所
ま業連対を別雇、の、選農荷齢 す得
すを携馬活基用ふ開農別家コ化 。の
。推し農用金再る拓産や所スす パ
な物加得トる ワ
どの工の及農 ー
を P に向び業︵
ア
推 R よ上労経農
ッ
進にると力営林
プ
しよ高農の者振
事
まる付産軽に興
業
す新加物減対課
を
。規価のにす︶
推
②
努公
生ま市市 め共
活た民の公 ま工
基、生経共 す事
盤早活済工 。の
の期の流事 早
底完活通の 期
上成性の早 発
げに化初期 注
をよを動着 ・
図
っ
図
を
工
早
︵
り
て
り
促
に
期
建
ま
完
す市ま進よ設
民
す
し
り
成
課
。
の。、、︶
に
②
公
あづ 共
るき公 施
小、共 設
規地施 の
模元設 見
な住見 直
公民直 し
園のし︵を
や利実地推
進
指用施域し
定が計支ま
管中画援す
理心に課。
をで基︶
①
未市
を収に点 収営
策方負か受 額住
定法担ら益 を宅
しのし、負 縮使
未検て市担 小用
収討い営の し料
額をた住原 まの
を行だ宅則 す収
縮いく使、 。納
計
小
画
し、た用公︵
を
ま収め者平管
策
す納にに性理
定
。計、公の課
画徴平観︶
し
、
①
窓
ス民務時ー 口
のが知間ビ親 サ
提求識短ス切 ー
供めの縮をか ビ
にる習を心つ ス
努質得図が迅 の
めの・りけ速 向
ま高向ま、・ 上
すい上す来的︵を
住図
。
窓に。庁確民り
口努ま者な生ま
サめたの窓活す
ー、、待口課。
ビ市業ちサ︶
①
跡峰
化るて外る識理職史 な町
し体 P 部こを解員跡峰 ど管
ま制 R にと習しが等町 の内
すをで向で得、十を管 P の
。強きけ、す知分全内 R 観
の 体光
観 制施
光 を設
施︵強・
化
設各し文
、課ま化
文共す財
化通。・
財︶
遺
9
美
津
島
地
域
活
性
化
セ
ン
タ
ー
11
峰
地
域
活
性
化
セ
ン
タ
ー
④
指対
づ用でま地機材国 し馬
くをはす球能そ土森 ま市
り推森多温にのの林 す森
条進林様暖併他保へ 。林
例すの化化せ林全の づ
のる保し防、産、期 く
制た全て止自物水待 り
め
定、やい機然の源は︵
条
を森森ま能環生の、農
例
目林林すな境産かこ林
の
指︵資。どのとんれ振
制
しも源対、保い養ま興
定
まりの馬ま全っ、で課
を
す︶活市すやた木の︶
目
。
7
建
設
部
⑦
成基
生ま市市の に盤
活た民の基農 努整
基、生経盤林 め備
盤早活済整道 ま工
の期の流備整 す事
底完活通工備 。の
上成性の事、 早
げに化初の漁 期
をよを動早港︵
発
基
期
図
っ
図
を
漁
注
盤
着
り
て
り
促
場
、
整
工
ま
早
す市ま進に整備
民
す
し
備
期
課
よ
。
の。、り等︶
完
、
②
合水
施配年道を経 を道
し管度事進営水 進事
ま台∼業めを道 め業
す 帳 28 の ま 目 事 ま と
。の年経す指業 す簡
整度営。しの 。易
備︶統水、効 水
、を合道水率 道
資推計事道的 事
産進画業施で︵
業
調す︵と設安水
の
査る平簡の定道
経
をた成易統し課
営
実 め 19 水 合 た ︶
統
、
②
な各
まンどこ ど種
すテのまい へイ
。ィイつき 積ベ
アベりい 極ン
活ン、き 的ト
動トと豊 に・
にやよ玉 参ボ
積清たま 加ラ
極掃まつ︵しン
的な光り各まテ
す
にどの、課。ィ
参の集ち共
ア
加ボいび通
活
しラなっ︶
動
③
対
0捨今な整 馬
m間年森備市 市
を伐度林を有 有
目 40 は 資 進 林 林
標 ha 利 源 め 及 整
と、用のるび 備
し路間維こ分 事
ま網伐持と収 業
す整 6 増に林︵を
農
進
。
備・をよな林実
5 96 図 り ど 振 施
, ha り 、 の 興 し
3、ま健森課ま
0伐す全林︶す
。
。
⑥
す﹁
指あを続を 。海
しる図的重対 洋
ま﹁る利要馬 保
す海た用課沿 護
。洋めと題岸 区
保の伝との ﹂
護対統し海 の
区象的、洋︵
設
﹂とな水生水
定
のな漁産態産
を
設る業資系振
目
定空の源の興
指
を間継の保課
し
目で承持全︶
ま
①
水
水納題道営 道
停付で料を経 料
止誓あ金実営 金
の約りの施の の
強者、収す効 収
化の新納る率 納
に取規率う化 率
取り滞向えと 向
り組納上に健 上
者
組
みみのはお全︵に
ま強発緊いな水努
す化生急て事道め
。、予の、業課ま
給防課水運︶す
、
。
①
窓 10
ののサ 口 美立ー来 サ 豊
化場ビ庁 ー 玉
ににスさ ビ 地
取立をれ ス 域
りっ提た の 活
組た供方 徹
み接すが 底 性
ま遇る満︵を 化
住図 セ
す
。やた足民り ン
窓めす生ま タ
口、る活す ー
環市窓課。
境民口︶
8
水
道
局
︵
部
︶
をな方導
推協法入
進議なし
しをどて
ま行にい
すっつな
。たいい
うて集
え、会
で地施
、元設
見との
直十管
し分理
2010. 7
10
③
進観
定機委年交対 を光
を関員度流馬ツ 図基
目と会は人固シ り盤
指連︵対口有マ まの
し携仮州ののヤ す充
まし称馬拡地マ 。実
すて︶飼大域ネ と
。、を育を資コ 体
︵
管設管図源や地
験
理立理りを対域
型
計し計ま活州支
観
画、画す用馬援
光
の関検。しな課
の
策係討今、ど︶
推
①
地 14
区 分 分 消
団 団 防
員 の 本
数 統 部
が 廃
5 合
名 を
推
以 進
下︵し
の総ま
分務す
団課。
で︶
②
へ地
感のまラ職の対パ 積域
を連たン員他馬ラ地 極イ
醸携、テ一清初グ元 的ベ
成を近ィ丸掃午ラで にン
し図隣アと活祭イ開 参ト
まりの活な動なデ催 加・
す、活動っ・どィさ しボ
。北性にて福のンれ まラ
部化参、祉イグる︵すン
対セ加積活ベ対あ各。テ
馬ンし極動ン馬じ課
ィ
のタま的にト大さ共
ア
一ーすに対、会い通
活
体と。ボしそ、祭︶
動
、
、
③
担自
産の育の体な い然
業小成理験が子 手環
の学に解すらど 育境
体校つをる農も 成の
験 3 な深こ林た を保
事校げめと水ち 図持
業にま、で産が り及
をおす次、業自 まび
実い。世自の然︵す農
地。
施
林
して上代然生と域
、
対
の
や
産
ふ
水
支
ま
産
す農馬担資活れ援
林
管
い
源
動
あ
業
課
。
水内手へをい︶
の
①
を 教 15
し有のをまて方適た充 推育 ま効充基すい向正め実よ 進施
す活実に。た性配、しり し設 教
。用・教そだを置現た良 まの 育
を整育のい検等在学い す充 委
推備施答て討検、校教 。実 員
進、設申いし討対教育 ・ 会
馬
委市育環 整 事
員学の境 備 務
会校実を︵
、 局
に適現整総
有
お正を備務
効
い規図し課
活
て模る、︶
用
、、
11
﹁
市
の
政
策
﹂
↓
﹁
行
財
政
改
革
﹂
↓
http://www.city.tsushima.nagasaki.jp
﹁
対
馬
市
の
組
織
目
標
﹂
て 成 ペ
い 21 ー
ま 年 ジ
︵ す 度 に
担
当 の の 掲
窓 で 成 載
口 、 果 し
・ 併 に て
総 せ つ い
務 て い ま
部 ご て す
総 覧 も 。
務 下 掲 ま
課 さ 載 た
︶ い し 平
。
広報つしま
詳
し
い
内
容
は
、
対
馬
市
の
ホ
ー
ム
①
す 窓 12
切のてを親気自 。口 丁立は図しづ治都 及 上
寧場、りみく体会 び 県
にに顔まやりらの 電 地
応たがすすにし役 話 域
対っ見。い心く所 対 活
してえ電挨が、と 応 性
ま分な話拶けやは の 化
、
すかい照と
わ
向 セ
違
︵
来
。
りの会迅庁らっ各
上 ン
やで者速者かた課
を タ
す、になにい田共
図 ー
く相対対対雰舎通
り
親手し応し囲の︶
ま
、
②
極地
り強近いに活種 的域
ま化隣て参動イ上 にイ
すとのも加にベ対 参ベ
。相活協し組ン馬 加ン
互性力、織ト町 しト
協化し人一、管 ま・
力セて的体各内 す地
体ンいにと地で 。域
制タきもな区実︵
行
づーま物っ行施各
事
くとす質て事さ課
な
りの。面積、れ共
ど
を連まに極清る通
へ
図携たお的掃各︶
積
、
③
る住
に設の 防宅
取等促住 火防
りの進宅 安火
組防、用 全及
み火小火 対び
ま安規災 策小
す全模警 の規
。教な報 徹模
育民器 底な
・宿の︵を施
指、早予図設
導福期防りに
な祉設課まお
ど施置︶すけ
。
④
力対
対史活利促 あ馬
馬文用用進国 るの
づ化事促、指 対歴
くの業進文定 馬史
り保の、化史 づ文
を持促文財跡 く化
推に進化資の りの
進努な財料保 を保
しめどのの存 推持
︵進
ま
す、、保整整文しに
。活対護備備化ま努
力馬顕充事財すめ
あの彰実業課。、
る歴・との︶
活
①
化窓
努市各 に口
め民係課 努、
まへの員 め電
すの仕相 ま話
。窓事互 す対
口のの 。応
サ内情 の
ー容報 適
ビのの︵
正
ス把共各
化
の握有課
及
向に化共
び
上努及通
迅
にめび︶
速
、
②
す応
まだ民考﹁ 。急
すくにえ身 手
。た救や近 当
め命、な の
に処 A 人 普
救置 E は 及
命を D 自 啓
講身の分 発
習に普で 活
会付及守︵
動
をけにる警
に
実て伴﹂防
努
施いいと課
め
した市の︶
ま
③
文芸
芸機展す 化術
術会示る市 活文
文をしと民 動化
化提、とに の鑑
活供広も対 支賞
動しくにし 援の
の、市、、 を機
振美民そ美︵推会
興術にれ術生進充
を活芸ら作涯し実
ま
図動術の品学す及
りの鑑作を習。び
ま普賞品公課
市
す及のを募︶
民
。、
13
上
対
馬
地
域
活
性
化
セ
ン
タ
ー
員対接及災
会馬分ぼ害
で市団す発
協消とお生
議防のそ時
し団統れの
ま組廃が初
す織合あ動
。等なる体
改ど分制
革に団に
推つは影
進い、響
委て隣を
、
②
活確
ま切ど支上 動か
すにに援に教 をな
。し取教よ育 推学
たり育る内 進力
教組の基容 し・
育み充礎の ま豊
活、実学充 すか
動一、力実︵。な
の人不のと学
心
推ひ登定指校
を
進と校着導教
育
にり対、力育
む
努を策特の課
教
め大な別向︶
育
1
的
画期
海岸漂着ごみ(廃発砲スチロール)
油化装置完成
6月8日、峰町櫛の中部クリーンセンター中継所で海
岸漂着ゴミ油化装置の稼働セレモニーが行われました。
海岸漂着ゴミの30%強を占める発泡スチロールを分解・
加熱し「スチレン油」に変える装置です。漂着する発
砲スチロールは、島内で処分不可能だったため島外に
海上輸送し処分していましたので、大幅な輸送コスト
の削減が可能となりました。
加えて、この装置で生成された「スチレン油」は灯
油と同様の使用が可能であるため、ボイラーや小型焼
却炉などへの利用が期待されています。
生成
成されたスチレン油
そればかりか、生成した油の一部はこの装置を稼働するエネルギーと
なるので、ランニングコストは電気代のみ。(月額5万円程度)
「ゴミが資源に変わる!」「一石三鳥!」まるで魔法のようなこの装置は8月に正式稼働します。
2
対馬パラグライディング大会・あじさい祭り
6月12日、上県町佐護の千俵蒔山で第8回パラグライデ
ィング対馬大会が開催され、島内外からはもとより韓国か
ら参加した40名のフライヤーが対馬の大空に舞い上がり、
空中散歩を楽しみました。
13日にはあじさい祭りがシーランドステージを中心に開
催されました。きれいに咲いたあじさいを眺めながらの「あ
じさいロードウォーキング」には約500名が参加し、ここ
ちよい汗を流しました。イベント会場では魚のつかみ取り
や餅まきが行われ、子どもたちの歓声が響いていました。
また、
同会場では4月に来島された篠原調教師
(写真下段・
右)による「乗馬体験」も行われました。上県地域活性化セン
ターでは、10月開催予定の対馬初午祭「馬跳ばせ」のジョッ
キーを募集しています。詳しくは☎0920(84)2311まで。
3
対馬市消防ポンプ操法大会
6月13日、峰町東部中学校グ
ラウンドで第4回対馬市消防ポ
ンプ操法大会が行われました。
小型ポンプ操法の部には10チ
ーム、ポンプ車操法の部には6
チームが参加して消防技術を
競い合いました。 優勝した豊玉第15分団と美
豊玉第15分団
津島第1分団は、8月8日に大村
市の消防学校で行われる県大 小型ポンプ操法の部
会に進み、全国大会を目指し 優 勝 豊玉第15分団(廻)
準優勝 豊玉第6分団(千尋藻)
ます。
3 位 美津島第12分団(緒方)
美津島第1分団
ポンプ車操法の部
優 勝 美津島第1分団( 知)
準優勝 豊玉第1分団(仁位)
3 位 峰第2分団(三根浜・田志・津柳)
2010. 7
12
対馬市職員(平成23年4月採用)募集のお知らせ
【 第 1 次 試 験 日 】 平 成 2 2 年 9 月 1 9 日( 日 )
【 申 込 受 付 期 間 】 平 成 2 2 年 7 月 2 1 日( 水 ) ∼ 8 月 2 0 日( 金 )
■ 試験職種及び受験資格
試験区分
職 種
採用予定
高校卒業程度
一 般 事 務
若干名
昭和58年4月2日から平成5年4月1日までに生まれた人で、
高等学校卒業以上の学歴を有する人又は平成23年3月卒
業見込みの人
保 育 士
約3名
昭和55年4月2日以降に生まれた人で、保育士の登録を受
けている人又は平成23年3月31日までに登録見込みの人
幼稚園教諭
約1名
昭和55年4月2日以降に生まれた人で、幼稚園教諭の免許
を取得している人又は平成23年3月31日までに取得見込
みの人
社会福祉士
約1名
昭和55年4月2日以降に生まれた人で、社会福祉士の資格
を取得している人又は平成23年3月31日までに取得見込
みの人
職 種
採用予定
受 験 資 格
資格免許職
受 験 資 格
(消防吏員)
試験区分
高校卒業程度
消 防 吏 員
(一 般)
(救急救命士)
6名程度
昭和61年4月2日から平成5年4月1日までに生まれた人で、
高等学校卒業以上の学歴を有する人又は平成23年3月卒
業見込みの人
上記の受験資格を満たす人で、救急救命士法(平成3年
法律第36号)の規定による救急救命士の免許を有する場
合は、昭和58年4月2日以降に生まれた人
※ 上記受験資格のほか、次のいずれかに該当する人は受験できません。
(1)日本国籍を有しない人
(2)地方公務員法第16条の規定に該当する人
○ 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)
○ 禁こ以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
○ 対馬市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
○ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成
し、又はこれに加入した人
■問い合わせ、申込み
《一般事務、資格免許職について》
対馬市総務部総務課
〒817-8510 対馬市厳原町国分1441番地
☎0920(53)6111(代表)
《消防吏員について》
対馬市消防本部総務課
〒817-0005 対馬市厳原町桟原52番地第2
☎0920(52)0119(代表)
平成22年7月1日付異動
氏 名
新 配 置
旧 配 置
対馬市人事異動
八坂 マチヨ
観光物産推進本部
参事
総務部 総務課
参事
横松 美穂
総務部 財政課
副参事兼係長
福祉保健部 南福祉保健センター
副参事兼係長
橘井 知宏
地域再生推進本部
主任
総務部 財政課
主任
久壽米木 大五郎
地域再生推進本部
地域再生推進本部
経済産業省派遣 主任
主任( )
村井 恵子
福祉保健部 福祉課
特別養護老人ホーム浅茅の丘 主任栄養士
犬束 政剛
福祉保健部 南福祉保健センター 福祉保健部 長寿支援課
主事
主事
庄司 健児
建設部 管理課
副参事
13
広報つしま
平成22年6月30日付退職
氏 名
旧 配 属
健康保健課からのお知らせ
国民健康保険限度額適用認定証、標準負担額減額認定証の
有効期限は、7月31日です。
国民健康保険の限度額適用認定証及び標準負担額減額認定証は、8月1日で更新となります。
1. 70歳以上75歳未満の高齢受給者の方
下記の「区分Ⅱ」又は「区分Ⅰ」に該当する方は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付を受ける
ことができます。(該当する方には通知します)
・区分Ⅱ:同一世帯の世帯主と国保被保険者全員が住民税非課税である人
・区分Ⅰ:同一世帯の世帯主と国保被保険者全員が住民税非課税で、その世帯の所得が一定基準以下の人
認定証を医療機関の窓口に提示すれば、
自己負担限度額及び入院時の食事標準負担額は、
下表のとおりとなります。
【1ヶ月の自己負担限度額】(区分につきましては認定証に表記しています)
区 分
一般(住民税課税世帯)
外来のみ
12,000円
一定以上所得者
44,400円
区分Ⅱ
区分Ⅰ
8,000円
入院+外来
44,400円
80,100円+(医療費-267,000円)×1%
(4回目以降の場合 44,400円)
24,600円
15,000円
【1食あたりの入院時食事標準負担額】(区分につきましては認定証に表記しています)
区 分
一般(住民税課税世帯)
90日までの入院
90日を越える入院(過去1年間の入院日数)
区分Ⅱ
区分Ⅰ
標準負担額
260円
210円
160円
100円
2. 70歳未満の被保険者の方
限度額適用認定証及び標準負担額減額認定証の交付を受けようとする場合は、国民健康保険担当窓口に申請し
てください。
1)限度額適用認定証
70歳未満の国民健康保険被保険者の方で、入院中または入院の予定がある方は、限度額適用認定証の交付を受
けることができます。(ただし、国民健康保険税の滞納がある場合は、認定証の交付を受けることができません
ので、ご注意ください)
限度額適用認定証を医療機関の窓口に提示すれば、
入院時の一部負担金の支払いは、
限度額までとなります。
なお、次の場合は、医療機関の窓口で自己負担額を支払われたうえで、高額療養費の申請が必要となります。
①限度額適用認定証の交付を受けていない場合
②限度額適用認定証の交付を受けていても、
外来や複数の医療機関を受診され、
自己負担額が限度額を超える場合
自己負担限度額は、
次のとおりです。
【1ヶ月の自己負担限度額】(区分につきましては認定証に表記しています)
所得区分
自己負担限度額
上位所得者:A
(基礎控除後の総所得金額が600万円を超える世帯)
150,000円+(医療費−500,000円)×1%(83,400円)
一般:B
80,100円+(医療費−267,000円)×1%(44,400円)
低所得者(住民税非課税):C
35,400円(24,600円)
※
()
の金額は、
過去1年以内に、
同一世帯で、
3回以上高額療養費の支給を受けた場合、
4回目以降の自己負担限度額
2)標準負担額減額認定証
標準負担額減額認定証の交付を受けることができる方は、住民税が課税されていない世帯に属する方です。
標準負担額減額認定証を医療機関の窓口に提示された場合の入院時の食事標準負担額は、次のとおりです。
【1食あたりの入院時食事標準負担額】
住民税非課税世帯
区 分
一般(住民税課税世帯)
90日までの入院
90日を越える入院(過去1年間の入院日数)
標準負担額
260円
210円
160円
【問い合わせ】
福祉保健部健康保健課(豊玉)☎0920(58)1579
南福祉保健センター(厳原) ☎0920(53)6111
北福祉保健センター(上県) ☎0920(84)2313
美津島地域活性化センター住民生活課 ☎0920(54)2271
峰地域活性化センター住民生活課
☎0920(83)0304
上対馬地域活性化センター住民生活課 ☎0920(86)3112
2010. 7
14
年に1度の健康チェックって大事ですよね∼?
そうだよね!でも、自分の都合のいいときに家の近くで
簡単に受診できればな∼!
それじゃー、「個別型健診」がピッタシよ!
「個別型健診」!? それって・・・
個別型健診とは?
6月∼12月まで、自分の都合のよい日に最寄りの医療機関(下記の医療機関のみ)で特定健診、
がん検診を受けることができる健診です。
早めの受診がお勧めですよ∼! ・7∼9月は申し込みが少ないので希望日で受診が可能です。
・10∼12月は申し込みが多く、希望日の受診が困難。
・12月の申し込みだと、予約満杯で受診できないことも・・・。
個別型健診はとってもお得!
がん検診も合わせて24,200円のところ2,800円で受診できます 。
それも胃カメラだから精度もアップ!
青い紙の『受診券』が国民健康保険の方へ郵送されています 。
「特定健診」を受けるときに必ず必要です 。
大切に保管してください!
種 類
健診にかかる
料 金
あなたが
負担する料金
9,200円
無料
内
身体・血圧測定、尿・血液検査
診察(心電図・眼底検査)
1
特定健診
2
胃がん検診
11,500円
2,000円
3
肺がん検診
1,500円
300円
X線間接撮影
4
大腸がん検診
2,000円
500円
便検査
24,200円
2,800円
計
容
胃カメラ
↑希望する検査のみ受診できます
個別型健診受診可能医療機関
・対馬いづはら病院 ・豊玉診療所 ・すとう内科医院
・中対馬病院 ・仁田診療所
・東島医院
・上対馬病院 ・吉田内科医院 ・ことう診療所
・畑島医院 ・佐賀診療所
(特定健診のみ)
個別型健診の申込はどこに住んでても「健診コールセンター」へ!
☎0920(58)2121 (医療機関で直接申込もできます)
※後期高齢者の方も受診することができます。 ※社会保険の方は、がん検診のみ受診することができます。
賀谷診療所は7月から休診します
美津島町の「賀谷診療所」は、都合により7月から当分の間休診します。
ご利用の方にはご不便とご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
15
広報つしま
一緒にまちづくりの基本となる条例を作りませんか?
(仮称)対馬市市民基本条例検討委員会委員の募集について
自治の基本理念や市政運営のあり方等を定める(仮称)対馬市市民基本条例の検討を行うため、
(仮称)対馬市市民基本条例検討委員会を設置することとし、次のとおり委員を募集します。
委員会は、条例に関する事項について調査、研究及び検討を行い、市長に報告していただきます。
■主な職務内容 1.会議へ出席し、条例に関する事項について調査、研究及び検討を行う
(会場 厳原町国分、平成22年度5回、平成23年度3回開催予定)
2.地域での意見交換会に出席し、広く市民からの意見を聴き、条例検討に反映させる
(平成23年4月以降に市内6カ所で開催予定)
■募集人数 5名程度(委員会総数は20名程度)
■任 期 委嘱の日から検討結果を市長に報告する日まで(平成23年9月までの予定)
■応募資格 次の条件を満たす方 ①平日昼間の会議に参加できる方
②応募日現在18歳以上でまちづくりに関心のある方
■応募方法
申込書に必要事項を明記し、郵送、持参またはFAX、E-mailにより、市役所地域再生推進本部に
提出してください。(応募書類は返却しません)
申込書は市ホームページからのダウンロード、
または地域再生推進本部で配布しています。
■応募締切 平成22年7月30日(金)まで
■選考方法 書類選考により決定し、結果は応募者全員に通知
■旅費・報酬等 会議1回につき報酬6,900円(源泉徴収有)及び費用弁償をお支払いいたします。
■問い合わせ・申込み
地域再生推進本部 協働のまちづくり推進グループ(担当:梅野・一宮)
〒817-8510 対馬市厳原町国分1441番地
☎0920(53)6111 FAX0920(53)6122
E-mail [email protected]
住宅手当緊急特別措置事業実施のお知らせ
本事業は、平成19年10月1日以降に離職し住宅を喪失した方等のうち、就労能力及び就労意欲の
ある方に対して、住宅手当を支給し、住宅及び就労機会の確保に向けた支援を行うことを目的とし
て、平成21年10月1日から実施しております。
平成22年度より自立支援・就労促進を図るため、手当の要件が緩和されております。
収入・資産・就職活動等要件が定められておりますので、詳しくは福祉課までご相談ください。
■問い合わせ
福祉事務所福祉課 ☎0920(58)2294
認知症高齢者 家族の集いに参加しませんか?
対馬市では、認知症の高齢者を介護されている方が集まり、お互いの介護経験を話し合ったり悩
みを打ち明けたりする目的で家族の集いを開催しています。
興味のある方、参加を希望される方は下記までお気軽にお問い合わせください。
■対象となる方
認知症の高齢者を介護されている方で集いに関心のある方
■問い合わせ
厳原地区在住→南福祉保健センターへ ☎0920(52)1211 担当:永留・二宮
美津島・豊玉・峰地区在住→長寿支援課へ ☎0920(58)1117 担当:廣川
上県・上対馬地区在住→北福祉保健センターへ ☎0920(84)2313 担当:須川 2010. 7
16
★
★
★
★
★
★ ★ ★ ★
★ ★
★
★
★
★
★ ★ ★ ★
★ ★
★
★
★
★
Koho shocking
★
★
★
★
み
う
ら せ い ご う
★
★
三 浦 征 剛 さん
★ ★ ★
★ ★
★
★
★
★
●プロフィール
カフェ&ダイナー ロキシー経営
厳原町今屋敷在住 36 歳 高校卒業後上京し、様々な職種を経験した後帰郷。飲食店に 5 年間勤務し、7 年
前に開業。様々なイベントを仕掛けている。多くの来場者を集め、手づくりの良さをアピールした「つしま
手づくり市」もその一つ。妻と 4 歳の息子の 3 人暮らし。
シ
ン
プ
ル
な
勝
負
の
世
界
、
と
い
○
ダ
ー
ツ
の
面
白
み
っ
て
?
い
ろ
い
ろ
浮
か
ん
で
は
消
え
る
な
っ
て
い
る
面
白
そ
う
な
こ
と
は
?
お
楽
し
み
に
。
17
を
企
画
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
今
気
に
在
住
の
杉
村
智
律
さ
ん
で
す
。
寄
り
ま
で
楽
し
め
る
ス
ポ
ー
ツ
で
す
。
○
こ
れ
ま
で
も
い
ろ
ん
な
イ
ベ
ン
ト
め
て
、
老
若
男
女
、
小
学
生
か
ら
お
年
こ
の
コ
ー
ナ
ー
。
次
回
は
厳
原
町
方
に
次
の
方
を
ご
紹
介
い
た
だ
く
い
ま
す
が
、
自
分
の
ペ
ー
ス
で
楽
し
て
、
そ
の
ま
ま
プ
ロ
に
な
っ
た
人
も
分
に
セ
ン
ス
が
あ
る
こ
と
に
気
づ
い
ダ
ー
ツ
を
持
っ
て
み
る
と
意
外
と
自
シ
ン
プ
ル
な
ス
ポ
ー
ツ
な
の
で
、
る
く
ら
い
。
ピ
ッ
ク
に
ダ
ー
ツ
を
、
と
言
っ
て
い
ツ
の
ト
ッ
プ
の
人
た
ち
は
、
オ
リ
ン
ブ
か
ら
広
が
っ
た
ス
ポ
ー
ツ
。
ダ
ー
し
い
と
こ
ろ
で
す
。
答
え
が
な
い
の
で
こ
れ
が
ま
た
楽
か
、
フ
ォ
ー
ム
は
こ
う
だ
、
と
か
。
話
ば
か
り
。
こ
う
し
た
ら
入
る
、
と
ダ
ー
ツ
を
始
め
て
か
ら
は
ダ
ー
ツ
の
子
育
て
に
忙
し
か
っ
た
夫
婦
が
、
い
ま
し
た
︵
笑
︶
﹁
夫
婦
間
の
会
話
が
増
え
た
﹂
と
伺
○
夫
婦
で
ダ
ー
ツ
を
楽
し
む
方
か
ら
対
し
ま
す
。
待
っ
て
い
て
く
だ
さ
い
。
か
都
合
を
つ
け
て
、
そ
の
う
ち
、
絶
こ
と
な
の
で
、
な
か
な
か
⋮
ど
う
に
僕
ら
夫
婦
が
個
人
で
や
っ
て
い
る
復
活
さ
せ
る
の
で
ご
期
待
く
だ
さ
い
。
手
づ
く
り
市
も
、
何
ら
か
の
形
で
毎
回
、
登
場
し
て
く
だ
さ
っ
た
広報つしま
ダ
ー
ツ
の
文
化
は
イ
ギ
リ
ス
の
パ
楽
し
い
で
す
よ
。
い
ろ
い
ろ
教
え
て
く
れ
ま
す
よ
。
考
え
て
く
れ
る
と
嬉
し
い
で
す
。
笑
い
を
提
供
す
る
側
と
し
て
出
場
を
ス
に
出
場
。
い
い
経
験
を
し
ま
し
た
。
い
で
す
。
オ
ー
ナ
ー
や
常
連
さ
ん
が
9
階
級
あ
っ
て
、
み
ん
な
中
級
ク
ラ
エ
ン
ト
リ
︱
。
レ
ベ
ル
に
合
わ
せ
て
超
す
中
に
、
対
馬
か
ら
4
組
8
名
で
大
会
で
、
出
場
者
も
2
0
0
0
人
を
し
た
。
日
本
で
も
1
、
2
の
規
模
の
と
い
う
大
規
模
な
大
会
に
出
場
し
ま
さ
れ
た
﹁
ト
リ
ニ
ダ
ー
ド
カ
ッ
プ
﹂
月
に
は
福
岡
国
際
セ
ン
タ
ー
で
開
催
り
、
リ
ー
グ
戦
を
し
て
み
た
り
。
5
4
店
舗
で
協
力
し
て
大
会
を
開
い
た
が
対
馬
全
島
で
6
店
舗
。
そ
の
中
の
今
、
ダ
ー
ツ
を
置
い
て
い
る
店
舗
だ
い
ぶ
広
が
っ
て
き
た
の
で
は
?
も
増
え
て
、
対
馬
の
ダ
ー
ツ
環
境
も
信
制
ダ
ー
ツ
マ
シ
ン
を
導
入
す
る
店
設
置
さ
れ
た
と
の
こ
と
で
す
が
、
通
○
約
3
年
前
か
ら
ダ
ー
ツ
マ
シ
ン
を
店
に
来
て
、
一
度
投
げ
て
み
て
ほ
し
と
思
い
ま
す
よ
。
ま
ず
は
気
軽
に
お
に
導
入
し
て
も
良
い
ん
じ
ゃ
な
い
か
な
ぁ
と
は
思
い
ま
す
。
老
人
ホ
ー
ム
で
き
る
よ
う
に
な
れ
ば
、
一
番
い
い
場
対
抗
戦
と
か
、
そ
ん
な
レ
ベ
ル
で
今
後
、
ボ
ー
リ
ン
グ
の
よ
う
に
職
ん
で
す
。
他
の
ス
ポ
ー
ツ
と
何
ら
変
わ
り
な
い
っ
て
競
技
に
挑
む
と
い
う
点
で
は
、
し
て
、
仲
間
と
チ
ー
ム
ワ
ー
ク
を
も
要
に
な
っ
て
く
る
。
し
っ
か
り
練
習
の
中
で
チ
ー
ム
ワ
ー
ク
も
戦
略
も
必
ガ
ロ
ン
︵
4
人
制
︶
が
あ
っ
て
、
そ
ブ
ル
ス
、
ト
リ
オ
ス
︵
3
人
制
︶
、
競
技
と
し
て
は
シ
ン
グ
ル
ス
、
ダ
っ
た
と
こ
ろ
で
し
ょ
う
か
。
祭
り
の
テ
ー
マ
と
し
て
い
る
の
で
、
き
る
﹂
と
い
う
気
持
ち
を
ア
リ
ラ
ン
﹁
笑
え
れ
ば
ど
ん
な
不
況
も
我
慢
で
﹁
笑
顔
が
あ
れ
ば
何
と
か
な
る
さ
﹂
や
っ
ぱ
り
対
馬
に
は
笑
顔
が
必
要
。
し
て
く
だ
さ
い
。
るかは
のっ少
でたな
、。か
賞今っ
金年た
目もけ
当賞れ
て金ど
で 10 レ
ぜ万ベ
ひ円ル
出がは
場出高
催
さ
れ
ま
す
。
昨
年
は
出
場
チ
ー
ム
る
お
笑
い
グ
ラ
ン
プ
リ
が
今
年
も
開
も
頑
張
り
ま
す
。
僕
が
担
当
し
て
い
8
月
7
、
8
日
の
ア
リ
ラ
ン
祭
り
で
す
ね
。
し
僕
の
中
で
は
ブ
ー
ム
は
続
き
そ
う
若
干
中
毒
っ
ぽ
い
で
す
。
も
う
少
ダ
ー
ツ
は
抜
き
ん
出
て
い
た
の
か
な
。
︵
笑
︶
や
っ
ぱ
り
そ
う
い
う
点
で
は
、
つしまのキャンプ場
御前浜園地
キャンプ場
対馬青年の家
★
★
今年も夏がやってきました!
アウトドアは年中楽しめるけど、灼熱の太陽はさらに気持 ちを外へ外
アウトドアは年中楽しめるけど、灼熱の太陽はさらに気持ちを外へ外
へと誘ってくれます。海に山に川に、対馬はどこを向いて も自然が両
へと誘ってくれます。海に山に川に、対馬はどこを向いても自然が両
手をひろげて待っています。皆さんの夏休み計画に、ワキさんコーナ
手をひろげて待っています。皆さんの夏休み計画に、ワキさんコーナ
ーがお役に立てるとうれしいですね。今回は峰町にレッツゴー!!
ーがお役に立てるとうれしいですね。今回は峰町にレッツゴー!!
自然
峰町には 県立
る
き
で
す。
体験が
がありま い
家
の
年
青
て
馬
っ
対
の団体
はこ
か学生
実
だ
ど
ん
け
な
が強い
ジ
です 。
ー
ん
うイメ
使える
に
軽
も気
てきま
こ誰で
体験し
ん一日
ャ
さ
キ
浜
ワ
前 キ
^)! 御
れ
き
した!(^
が
は夕日
ンプ場
∼
いですよ
おまえはまえんち
御前浜園地キャンプ場
∼峰町木坂地区∼
テントスペースはフリーなので好きな
場所を選べます。水場・トイレ完備、駐
車場もきれい。広いので思いっきり体
も動かして! ※テントは持ち込みです。
キャンプ場は木坂の雄大な森に抱かれた御
飯ごう炊飯場は屋根がないけどその分
前浜園地内にあります。厳原方面からだと
開放感があります。
三根大橋の信号を左に曲がって車で約10分。 ※調理器具や食材は持ち込みです。
屋根つきの休憩
所もあります。急
に雨が降ったら
ここに入ろう!
んメモ…
●ワキさ
の山並
らは韓国
か
こ
こ
ることも
みが見え
。
あります
沈む夕日
に
線
水平
すよ∼
も絶景で
※上記施設の利用料は無料ですがキャンプをする場合は峰地域活性化センターまでご連絡下さい。
ヤクマの塔のすぐそばに石垣の倉庫があ
ります。 藻小屋といって、その昔、収穫し
た藻をこの倉庫に蓄えていたそうです。
船の格納庫としても利用されていたとか。
木坂(海神)神社は対馬一の宮として知ら
れる由緒ある神社。ぜひ参拝してみては?
神社周辺の原生林は野鳥の森に指定され、
バードウォッチングもおすすめです。
海岸に出ると珍しい石の塔が見られます。
これは、
夏の収穫や無病息災などを祈願し、
夏の収穫や無病息災などを祈願し
一年に一度、ヤクマ祭りの際に木坂地区
の人々が積み上げているものです。ヤク
マの塔といわれ人の背丈ほどあります。
古くから伝わる伝統行事です。
【問い合わせ】 峰地域活性化センター地域支援課 ☎0920(83)0301
2010. 7
18
ワキさんが対馬青年の家で一日体験!
峰町には県立対馬青年の家があります。 のどかな自然環境
の中で様々な体験活動ができる研修施設です。 利用者の多
くは学生さんですが、友達同士や家族での利用も大歓迎な
んです。 でも研修施設なんて行ったことないからちょっと
心配・・・って気持ち分かります。
そこで!ワキさんが一日体験しちゃいました(^o^)丿
10:00
10:30
青年の家に到着!
ワキさん熱烈歓迎!
入所式で職員の方にごあ
いさつ。
11:00
野外活動① オリジナルのストラップづくり。 材料はそ
こらへんの木切れ。職員の方が指導してくださいました。
熱源はもちろん薪です。
さすがはアウトドアの達人!!
火起こしの速さにびっく
りしました!
鍋からう∼ん いいにおい∼
薪の端を少し切ると、火 このあとワキさん一人で
「いただきまーす」しました。
が簡単につきますよ。
12:30
野外炊飯場でアウトドア
クッキング!
※ここでは食材だけ用意
すればOK
休憩
14:00
18:00
19:00
野外活動② 午後はラリ
ービンゴでゲームしなが
ら地区を探検。青年の家
オススメの活動です。
予約すれば食事も出して
もらえます。
せっかくだからワキさん
夕食は食堂で。
ちょっとレトロなお風呂
で一日の疲れを癒しまし
ょう。
20:00
雨が降ったら体育館も使
えますよ。
22:30
談話スペースではテレビ
や読書ができますよ。
ワキさんが泊まるのは2
段ベッドの大部屋です。
何もないところですが、野外
体験、自然体験、いま大切な
何かがここではできる気がし
ます。楽な気持で、家族で、
グループで、団体で・・・
来てみませんか?
そこに待っているものは・・・
消灯 おやすみなさい
・・・ZZZ
・利用するには 対馬青年の家に申請し利用許可をもらいます
(団体5人以上・家族は3人以上)
・費 用 は 施設利用料(1人1泊)100円∼1,300円(年齢などで違います)
シーツクリーニング代 1枚200円
食事代 1,560円(3食)
(朝380円 昼530円 夕650円)
・問 い 合 わ せ 県立対馬青年の家 ☎(0920)
83-0559
(対馬交通三根上里バス停下車徒歩5分)
■ワキさんのプロフィール
毎年北アルプス・南アルプスを歩く山人。
権現山(上対馬)からキリマンジャロま
でをこなす「なんちゃって山ノボラー」。
「キャンプが教えてくれるものとは?」そ
うだなあ、私たちが普段抱えすぎている
多くのものは、実は本当はそれほど重要
なものじゃないって教えてくれること、
かな…。深い?(^_^;)
新しい用具を買ったときには、必ず事前に使用してみましょう。
正しい使い方をマスターすることで、用具による事故を防ぐ
ことになります。新しい用具を使うときにはワクワクしますね(^_^)
19
広報つしま
ワキさんがこの日作ったオリジナルストラップ
をそれぞれ1名の方にプレゼントします。
ハガキでご応募ください。
(7月30日までに必着)
〒817−0012 対馬市厳原町日吉301
厳原印刷所 広報担当者まで
※住所 氏名 年齢 電話番号を明記
是非、このコーナーの感想も寄せてください!
当選は発送をもって代えさせていただきます。
どちらが届くかお楽しみに!!
も
う
一
つ
は
共
同
の
利
害
を
分
か
な
か
っ
た
の
で
す
。
を
離
れ
る
よ
う
に
な
り
、
ひ
と
月
卒
業
し
た
若
者
が
集
団
就
職
で
島
に
、
そ
の
対
応
を
神
仏
に
祈
る
し
経
済
成
長
期
に
な
る
と
中
学
校
を
か
な
気
象
情
報
が
全
く
な
い
時
代
し
い
地
で
す
。
今
の
よ
う
に
こ
ま
対
馬
は
自
然
環
境
の
非
常
に
厳
を
神
仏
に
祈
願
す
る
こ
と
で
し
た
。
で 年 で
踊 代 そ す
ら ま の 。
れ で 後
て は 、
い 、 明
ま ほ 治
し と か
た ん ら
が ど 昭
、 の 和
高 集 三
度 落 十
で
自
然
の
恵
み
で
あ
る
大
漁
豊
作
一
つ
は
厳
し
い
島
の
生
活
の
な
か
に
は
す
で
に
行
わ
れ
て
い
た
よ
う
享
保
年
間
︵
1
7
1
6
∼
1
7
2
5
︶
て
二
つ
あ
っ
た
と
考
え
ら
れ
ま
す
。
せ
ん
が
、
藩
政
記
録
に
よ
れ
ば
、
盆
踊
り
の
目
的
は
大
き
く
分
け
自
の
民
俗
芸
能
で
す
。
始
ま
っ
た
か
は
定
か
で
は
あ
り
ま
対
馬
の
盆
踊
り
が
い
つ
頃
か
ら
厳原町曲の盆踊り
つしま図書館情報
し
育
ま
れ
て
伝
承
さ
れ
た
対
馬
独
の
一
環
と
し
て
村
の
生
活
に
根
ざ
み
に
限
ら
れ
、
青
年
の
通
過
儀
礼
る
も
の
で
す
。
踊
る
者
は
男
性
の
隊
に
な
っ
て
一
貫
し
て
中
腰
で
踊
の
家
な
ど
特
定
の
場
所
で
二
列
縦
社
寺
の
境
内
、
旧
家
の
庭
、
初
盆
て
て
き
た
と
い
え
ま
す
。
馬
の
歴
史
風
土
が
生
み
出
し
、
育
い
か
え
れ
ば
対
馬
の
盆
踊
り
は
対
芸
能
を
継
承
し
て
き
ま
し
た
。
言
件
の
も
と
で
、
古
く
か
ら
の
伝
統
い
自
然
、
閉
鎖
的
社
会
、
経
済
条
こ
の
よ
う
に
島
の
人
々
は
厳
し
活
文
化
史
﹄
︵
源
流
社
︶
参 ま も 民 の
考 す 大 俗 盆
。 き 文 踊
な 化 り
矢
検 財 を
野
討 の は
道
課 継 じ
子
題 承 め
著
と は と
﹃
な 全 し
対
っ 国 た
馬
て 的 無
の
い に 形
生
に
輪
に
な
っ
て
踊
る
の
で
は
な
く
、
影
な
ど
が
禁
止
さ
れ
て
き
ま
し
た
。
前
後
に
行
わ
れ
て
い
ま
す
。
対
馬
広
場
な
ど
で
老
若
男
女
が
賑
や
か
地
方
で
行
わ
れ
て
い
る
よ
う
に
、
し
た
。
こ
の
踊
り
は
他
の
多
く
の
か
ら
盆
踊
り
が
続
け
ら
れ
て
き
ま
対
馬
の
多
く
の
集
落
で
は
古
く
ま
で
は
一
切
の
開
発
・
調
査
・
撮
要
塞
の
地
と
さ
れ
、
昭
和
二
十
年
明
治
の
時
代
か
ら
島
全
体
が
軍
事
ざ
る
を
え
ま
せ
ん
で
し
た
。
特
に
各
集
落
は
孤
立
し
た
生
活
を
営
ま
対
馬
の
盆
踊
り
対
馬
は
土
地
の
約
9
割
が
山
林
で
、
舟 町 の す 徐
志 の 阿 現 。 々
な 吉 連 在
に
ど 田 ・ 残
姿
で ・ 曲 っ
を
、 上 、 て
消
毎 里 豊 い
し
年 、 玉 る
て
八 上 町 の
い
月 対 の は
っ
十 馬 廻 厳
た
五 町 、 原
の
日 の 峰 町
で
か
ち
も
つ
者
同
士
の
連
帯
で
し
た
。
以
上
の
練
習
が
必
要
な
盆
踊
り
は
シ
リ
ー
ズ
文
化
財
の
紹
介
☎
0
9
2
0
︵
5
4
︶
2
3
4
1
対
馬
市
教
育
委
員
会
文
化
財
課
つしま図書館 ☎0920(52)3900
※お願い・・・
1.おはなし会:8月・9月のおはなし会は電子化導入作業のためお休みします。 返却されていない本はありませんか?
入力作業が出来ずに困っています。
10月は4周年記念イベントを予定しています。どうぞお楽しみに!!
未返却本に心当たりの方は、大至急
2.館内作業のお知らせ:現在電子化導入作業中のため、貸し出しができない
図書館まで返却下さい。
棚があります。 読みたい本が棚にない場合は、カウンターまでお申し出
下さい。市民の皆さまには、ご不便をおかけ致しますが、ご理解とご協力をお願い致します。
今月のおすすめ新着本
『わすれてもいいよ』 『やせっぽちの死刑執行人 上・下』『かっぱのすりばち』
(再話)
児
童
書
渋谷 愛子/著
【日本児童文学者協会新人賞
(第34回)
】
突然、
赤ちゃんがぼくの家にやってきた。
大
声で泣くし、
おしめだって取り替えなくちゃい
けない。
でも、
とってもかわいくなってきた。
そ
う思ったら、
まもくんが引き取られることにな
った…。
もっといろんな事をしておけば良かった。
『天地明察』 冲方 丁/著
一
般
書
【吉川英治文学新人賞(第31回)】
【本屋大賞(第7回)】
江戸時代、
「日本独自の暦」
を作ることに生涯
を賭けた男がいた。
碁打ちにして数学者の20年
にわたる奮闘・挫折・喜び、
そして恋ー。
太陽暦
を作り上げる計画を、
個の成長物語として重厚
に描く。
『野生時代』
掲載を単行本化。
ダレンシャン/著
やせっぽちの少年ジェベルの住む町では、
死刑執行人がとても名誉ある地位にある。
ジェベルは、
父のあとを継いで死刑執行人
になるため、
奴隷のテル・ヒサニと試練の旅
に出かける。
廣田 弘子/著
片貝川に住んでいる河童のかんきち。
母親
思いで村の子どもたちとも仲がよかったか
んきちだが、
あるとき子ども殺しの濡れ衣を
着せられて、
村人たちに叩き殺されてしまう。
しばらくして、
村の子どもたちに疫病がはや
りだし…。
『国境の島が危ない!』 『体脂肪計タニタの社員食堂』
山本 皓一/著
尖閣、
与那国、
対馬、
竹島、
南鳥島、
沖の鳥島、
択捉、
国後…。
ロシア、
韓国、
中国、
台湾の近隣
諸国と、
領土問題や幾つかのトラブルを抱え
ている日本。
国境の島全てに上陸した唯一の
写真家である著者が、
日本の国防を問う。
株式会社タニタ/著
体脂肪計シェアナンバー1のタニタの社
食の定食レシピ31日分を収録。
肉も野菜も
たっぷり、
おいしさ・ボリュームをそのままに、
カロリーダウン、
塩分ダウンなどのコツを
紹介する。
2010. 7
20
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目12-26福岡Dビル11F
☎092
(481)6411 FAX092
(292)8786
ブログ/『対馬市福岡事務所レポート』 http://tsjfuk.exblog.jp/
スタッフ/武末祥人・阿比留忠明・古賀陽子
対馬市福岡事務所
版
つしま レポート
広報
駅から全国展開を!
福岡で見つけた“対馬のいいもの”
福岡事務所のスタッフが、福岡で触れた
対馬をご紹介するコーナーです。
格別の味!
対馬の魚をホテルのディナーで!
福岡市西区にある商業施設マリノアシティ福岡の中に、九州の
村々でこだわりを持って作られた産品を取り扱っている「九州の
ムラ市場」があります。対馬の商品もトロの華をはじめ、数点の
水産加工品などを取り扱っていただいています。
その3号店がリニューアル中の博多駅新幹線コンコース内にオ
ープンしたので、挨拶をかねて視察に行ってきました。
こちらの店でも対馬の商品を数点置いていただいています。駅
は全国各地の方が利用するため、ここでの販売は全国展開できる
可能性を秘めています。そのためには商品を手に取ってもらえる
ような仕掛けが必要だと感じて帰ってきました。
民
課
︵
又
は
住
民
生
活
を
し
て
い
る
市
役
所
市
手
続
き
は
住
民
登
録
り
ま
す
。
け
ら
れ
な
い
場
合
が
あ
・
遺
族
基
礎
年
金
が
受
る
と
、
障
害
基
礎
年
金
不
慮
の
事
態
が
発
生
す
障
害
や
死
亡
と
い
っ
た
未
納
の
状
態
で
、
万
一
、
予
を
受
け
ず
保
険
料
が
受
付
で
き
ま
せ
ん
の
で
、
ら
な
い
と
免
除
申
請
を
︵
前
年
の
所
得
が
わ
か
う
お
願
い
し
ま
す
。
を
2
枚
提
出
さ
れ
る
よ
れ
る
場
合
は
、
申
請
書
分
の
免
除
等
も
申
請
さ
7
月
に
前
サ
イ
ク
ル
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
分
︶
に
つ
い
て
も
申
請
の
期
間
︵
前
サ
イ
ク
ル
平 成 平
22 成
年 21
6 年
月 7
分 月
ま か
で ら
午
後
5
時
ま
で
午
前
9
時
か
ら
日 場
時 所
‥ ‥
8 上
月 対
19 セ 馬
ン
日
︵ タ 総
木 ー 合
︶
出
張
年
金
相
談
▼
長
崎
北
年
金
事
務
所
広報つしま
ホテル日航福岡で8月1日から9月末ま
で、対馬・壱岐・五島の産品によるフェ
ア「長崎三島物語」を開催していただく
ことになりました。
このフェアの先駆けイベントとして、
対馬産養殖本マグロやアナゴを使ったコ
ース料理が1日限定で登場。見事な職人
技と上品な空間でいただく対馬の魚は格
別。日本酒と塩も対馬のものが使われ華
を添えていました。
ま 付 年 険 除 り 場 付 国
保 す 猶 者 料 ・ 保 合 す 民
険 。 予 ︵ 免 猶 険 に る 年
制 30 除 予 料 は こ 金
料
度 歳 制 と の 、 と 保
の
﹂ 未 度 な 納 申 が 険
免
が 満 ﹂ る 付 請 困 料
除
あ ︶ や
や
﹁ ﹁ が に 難 を
り 納 若 保 免 よ な 納
猶
課
︶
の
国
民
年
金
担
当
21
カラーでお見せできないのが残念です。
月
に
申
請
す
る
場
合
は
、
な
お
、
平
成
22
年
7
度
必
要
で
す
︶
請
は
原
則
と
し
て
毎
年
て
審
査
し
ま
す
。
︵
申
で
の
期
間
を
対
象
と
し
つ
い
て
経
済
的
な
理
由
等
で
免
除
等
の
申
請
に
○
国
民
年
金
保
険
料
か さ
ら れ
平 、
成 平
23 成
年 22
6 年
月 7
ま 月
年
7
月
1
日
か
ら
開
始
等 ま は に 窓
の 平 す 、 な 口
受 成 ︶ 担 り へ
付 22
当 ま 申
は 年
窓 す 請
、 度
口 。
︵ す
平 の
に 申 る
成 免
あ 請 こ
22 除
り 書 と
1
5
8
2
☎
0
9
5
︵
8
6
1
︶
長
崎
北
年
金
事
務
所
日
本
年
金
機
構
○
問
い
合
わ
せ
し
て
く
だ
さ
い
︶
必
ず
住
民
税
の
申
告
を
年
金
コ
ー
ナ
ー
対馬市食生活改善推進協議会 ●上県支部
【問い合わせ】
福祉保健部北福祉保健センター ☎0920(84)2313
黒ごま白玉
●材料●(4人分)
練り黒ごま……大さじ1
きな粉…………小さじ2
スキムミルク…大さじ2
(A)
砂糖……………… 10g
片栗粉…… 小さじ2/3
水…………………80ml
白玉粉………………… 70g
水…………………50∼60ml
バナナ……………… 1/2本
●作り方●
1.鍋に(A)を入れてよく混ぜ、
中火にかける。フツフツしてと
ろみがついたら、火を止める。
2.白玉粉に分量の水を加えて耳た
ぶ程度のかたさに練り、16等分
して丸める。
3.中心を押さえて平たく整え、ゆでる。浮き上がってからさらに
1分程度ゆで、冷水にとる。
4.水気をきって器に盛り、①のごまソースをかける。
★1人分栄養価★ エネルギー…130kcal たんぱく質…2.9g 脂質…2.9g カルシウム…96mg 塩分…0g
健康つしま21
市民の皆様にウォーキングを習慣化していただくために、市内で行われるウォーキング大会に
参加、または特定健診を受けるとスタンプがもらえます。集めて応募すると全員にプレゼントが
あります。(スタンプは大会参加で1個、健診受診で2個)
スタンプを3個以上集めて応募すると・・・
★応募者全員に次の商品をプレゼント!!★
と
める
あつ
個
5
地元産品
と
める
あつ
個
4
万歩計セット
<スタンプがもらえる大会>
*8月以降
◆11月28日 こころにこにこウォーキング
(峰町又は豊玉町で開催)
◆ 3月13日 つつの里ロードレース大会
ウォーキングの部
(厳原町で開催)
期間:平成22年5月16日∼平成23年3月18日
(当日消印有効)
と
める
あつ
個
3
特別賞も
準備しています
オリジナルタオル
<応募方法等>
◆はがきは、左記の大会で発行します。
◆応募資格は満20歳以上の方に限らせていただきます。
◆スタンプの押印は大会時に行います。
◆はがきの特定健診関係は自分で記入して下さい。
◆商品の受け取りは、引換券到着後、お住まいの地域
活性化センター又は南・北保健センターで行います。
<問い合わせ> 対馬市健康保健課 健康つしま21歩いてつくる元気のわキャンペーン事務局
☎0920(58)1116 FAX0920
(58)2755
2010. 7
22
会
事
務
局
ま
で
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
す
の
で
、
希
望
さ
れ
る
方
は
厳
原
検
察
審
査
審
査
会
で
は
、
こ
の
制
度
を
ド
ラ
マ
形
式
で
査 の 員 中 検
が か 察
、 ら 審
検 く 査
察 じ 会
官 で は
が 選 、
行 ば 選
っ れ 挙
た た 権
不 11 を
起 人 有
訴 の す
処 検 る
分 察 国
の 審 民
■ ■
① 内 場
借 容 所
金
問
ハ
題
ロ
、
ー
多
ワ
重
ー
債
ク
務
対
等
馬
に
︵
☎
0
9
2
0
︵
5
2
︶
0
0
6
7
厳
原
検
察
審
査
会
①
継
続
し
て
危
険
物
の
取
扱
作
業
に
従
事
■
対
象
者
関
す
る
相
談
︻
問
い
合
わ
せ
︼
紹
介
し
た
D
V
D
の
貸
出
し
を
行
っ
て
い
ま
■
8 8 講
月 月 習
27 26 日
日
日
程
︵
︵
金
木
︶ ︶
対 9 上 13
馬 時 対 時
市 ∼ 馬 ∼
交 12 総 16
流 時 合 時
セ
セ
ン
ン
タ
タ
ー
ー
当
否
を
審
査
す
る
制
度
で
す
。
現
在
、
検
察
危平
成
険 22
物年
取度
扱
者
保
安
講
習
会
い
社
会
の
実
現
に
向
け
て
、
市
民
皆
様
の
ご
犯
罪
や
非
行
の
な
い
誰
も
が
暮
ら
し
や
す
こ
う
と
す
る
全
国
的
な
運
動
で
す
。
掲
載
し
て
お
り
ま
す
。
詳
細
は
、
対
馬
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
に
も
「在留の資格なし」では就労活動はできません。
外国人雇用の際にはご確認を。
ル ー ル を 守 っ て 国 際 化
2010 不法就労外国人対策
キャンペーン
外国人の不法就労防止にご協力ください。
入国管理局:http://www.immi-moj.go.jp/
法務省:http://www.moj.go.jp/
23
広報つしま
深
め
、
そ
れ
ぞ
れ
の
立
場
に
お
い
て
力
を
合
検
D察
V審
D査
貸会
出
し
の
ご
案
内
日本で働ける在留資格ですか?
法務省入国管理局
わ
せ
、
犯
罪
や
非
行
の
な
い
地
域
社
会
を
築
☎
0
9
2
0
︵
5
2
︶
0
1
1
9
対
馬
市
消
防
本
部
を
犯
し
た
人
た
ち
の
更
生
に
つ
い
て
理
解
を
べ
て
の
国
民
が
、
犯
罪
や
非
行
の
防
止
と
罪
﹁
社
会
を
明
る
く
す
る
運
動
﹂
と
は
、
す
☎
0
9
2
0
︵
5
2
︶
0
1
6
6
対
馬
保
健
所
地
域
保
健
課
︻
問
い
合
わ
せ
︼
■
8 受
月 付
9 期
日
︵ 間
月
︶
∼
9
月
10
日
︵
金
︶
︻
問
い
合
わ
せ
︼
強
調
月
間
で
す
!
7
月
は
﹁
社
会
を
明
る
く
す
る
運
動
﹂
の
社第
会 60
回
を
明
る
く
す
る
運
動
個
人
情
報
は
厳
守
し
ま
す
。
さ
い
。
お
気
軽
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
ロ
ー
ワ
ー
ク
対
馬
へ
直
接
お
越
し
く
だ
対
馬
市
消
防
本
部
︵
■ ■
場 日
所 時
対 9
馬 月
市 28
厳 日
原 ︵
町 火
桟 ︶
∼
原 30
52 日
番 ︵
地 木
第 ︶
2
3
階
大
会
議
室
︶
※
相
談
を
希
望
さ
れ
る
方
は
、
当
日
、
ハ
■
相
談
料
無
料
お
知
ら
せ
談
に
応
じ
ま
す
。
弁
護
士
・
司
法
書
士
等
の
専
門
家
が
相
甲 平
成
種 22
防 年
火 度
管
理
︵
新
規
講・
習再
会︶
交通事故にあわれた方の
ご相談に専門の相談員が応じます
社団法人 日本損害保険協会 九州支部
長崎自動車保険請求相談センター
☎095
(824)2571
相
談
無
料
http://www.sonpo.or.jp
相 談 日
相談し
て
月曜日∼金曜日(祝日を除く) よ
かった
9:00∼12:00・13:00∼17:00
※来訪される場合、事前にご連絡ください。
弁護士相談日
毎月第3水曜日 ※予約制要面談
13:00∼16:00
▼
▼
▼
対
馬
市
か
ら
の
お
知
ら
せ
や
、
募
集
な
ど
の
情
報
を
お
届
け
し
ま
す
。
︵
詳
し
く
は
掲
載
さ
れ
て
い
る
お
問
い
合
わ
せ
先
へ
ご
連
絡
く
だ
さ
い
︶
from TSUSHIMA CITY
し
て
い
る
方
。
暮
ら
し
と
こ
こ
ろ
の
相
談
会
協
力
を
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
2
階
会
議
室
︶
■
日
時
※ 7
毎 月
月 27
1 日
回 ︵
開 火
催 ︶
午
し 後
ま 1
す 時
∼
4
時
②
失
業
に
よ
る
ス
ト
レ
ス
等
の
こ
こ
ろ
の
Information
健
康
に
関
す
る
相
談
に
つ
い
て
■
8 受
月 付
1 期
日
︵ 間
日
︶
∼
9
月
10
日
︵
金
︶
自
衛
官
候
補
生
︵
男
子
︶
自
衛
官
募
集
で ■
① 次 昭 受
年 高 に 和 験
3 等 掲 62 資
月 学 げ 年 格
ま 校 る 4
で を 者 月
に 卒
2
高 業
日
等 し
以
学 た
降
校 者
に
を 及
生
卒 び
ま
業 平
れ
す 成
た
る 23
者
☎
0
9
2
0
︵
5
2
︶
0
6
4
0
対
馬
海
上
保
安
部
管
理
課
︻
問
い
合
わ
せ
︼
■
第
1
次
試
験
︻
問
い
合
わ
せ
︼
の
で
ご
連
絡
の
上
、
お
申
込
み
下
さ
い
。
☎
0
9
2
0
︵
5
2
︶
0
9
0
8
対
馬
駐
在
員
事
務
所
自
衛
隊
長
崎
地
方
協
力
本
部
︿
︵ 8 郵
9 月 便
月 26 又
7 日
は
日 ︵
持
木
ま ︶ 参
で ∼ ﹀
の 9
通 月
信 7
日 日
付 ︵
印 火
有 ︶
効
︶
■
受
付
期
間
試
験
0
9
2
0
︵
5
2
︶
1
4
1
7
海海
上上
保保
安安
大学
学校
校・
学
生
募
集
︿
8 イ
月 ン
26 タ
∼ 日
ー
9 ︵
ネ
木
月 ︶ ッ
10 1 ト
月 日 9 ﹀
30 ︵ 時
水
日
︵ ︶
土 ︶
・ 17
31 時
日
︵
日
︶
︵
社
︶
長
崎
県
労
働
基
準
協
会
対
馬
支
部
☎
・
海
上
保
安
大
学
校
■
※ 7 申
付 定 月 込
期 員 1 期
間 ︵ 日
間
が 64 ︵
木
過 名 ︶
ぎ ︶ ∼
て に 7
も 達 月
受 し 23
付 な 日
を い ︵
致 場 金
し 合 ︶
ま は
す 受
︻
問
い
合
わ
せ
︼
POINT.1
初
心
者
1
8
9
0
0
円
︵
税
込
︶
■
受
講
料
︿
実
技
﹀
グ
リ
ー
ン
ピ
ア
つ
し
ま
自 ■
衛高受
官卒
︵ 験
候見資
補込格
含
生
︵︶
女以
子上
︶ 21
︿
︵ 7 郵
8 月 便
月 20 又
3 日
は
日 ︵
持
火
ま ︶ 参
で ∼ ﹀
の 8
通 月
信 3
日 日
付 ︵
印 火
有 ︶
効
︶
歳
未
満
の
者
■
受
付
期
間
海
上
保
安
学
校
会
議
室
■ ■
場 日
所 時
︿ 学 7
科 月
29
﹀
対 日
馬 ︵
市 木
交 ︶
∼
流 31
セ 日
ン ︵
タ 土
ー ︶
携帯電話は
防水パックに
入れてね!
︻
問
い
合
わ
せ
︼
7
月
5
日
︵
月
︶
∼
8
月
6
日
︵
金
︶
■
受
付
期
間
こ
と
と
な
っ
た
方
。
に
従
事
︵
保
安
監
督
者
を
含
む
︶
す
る
一■■
般受試
曹験験
候資地
補格
美
生 18 津
■ ■ 待 入 遇 校 る
者
在 平 と
学 成 同
中 23 等
給 年 の
与 4 資
格
支 月 が
給
あ
、
る
授
と
業
認
料
め
る
不
者
要
前
の
大
学
入
学
資
格
検
定
を
含
む
︶
に
④
高
等
学
校
卒
業
程
度
認
定
試
験
︵
廃
止
②
卒 成 中
業 23 等
す 年 教
る 3 育
見 月 学
込 ま 校
み で を
の に 卒
者 中 業
等 し
教 た
育 者
学 及
校 び
を 平
海上保安庁ホームページ等で提供するマリンレジャー安全情報を積極的に活用してください。
対馬市厳原町東里341‐42 ☎0920
(52)0118
︵
社
︶
長
崎
県
危
険
物
安
全
協
会
■ ■ ■ ■
受 試 1 8 受
験 験 次 月 付
資 地 試 1 期
格 験 日
間
美 ︵
日
18 津 9 ︶
歳 島 月 ∼
以 文 18 9
上 化 日
︵ 月
27 会 土 10
歳 館 ︶ 日
︵
未
金
満
︶
の
者
海のもしもは
118番!
対馬海上保安部
☎
0
9
5
︵
8
2
5
︶
8
4
7
9
航
空
学
生
POINT.3
ホームページ (パソコン)http://www.kaiho.mlit.go.jp/07kanku/tsushima/
(携帯電話)http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tsushima/m/
玉
掛
け
技
能
講
習
会
■ ■ ■
試 試 8 受
験 験 月 付
地 日 1 期
日
間
島 9 ︵
外 月 日
︵ 23 ︶
∼
受 日
9
︵
付 木 月
時 ︶ 10
に
日
︵
連
金
絡
︶
︶
∼自己救命策 3つの基本∼
POINT.2
海で遊ぶときはいつも
ライフジャケットを
着用してね!
経
験
者
1
6
8
0
0
円
︵
税
込
︶
■ ■ ■ ■
受 試 試 8 受
験 験 験 月 付
資 地 日 1 期
格 日
間
島 9 ︵
日
18 外 月 ︶
歳 ︵ 26 ∼
以 受 日
9
上 付 ︵
日 月
27 時 ︶ 10
歳 に ・ 日
未 連 27 ︵
金
満 絡 日
︵
の ︶ 月 ︶
者
︶
■ ︿
第 7 イ
1 月 ン
次 20 タ
試 ∼ 日
ー
験 7 ︵
ネ
火
月 ︶ ッ
9 27 ト
月 日
︵ 9 ﹀
26 火 時
日
︵ ︶
日 ︶ 17
時
大切な命! 自分で守る
■
テ
キ
ス
ト
代
1
5
0
0
円
︵
税
込
︶
合
格
し
た
者
等
人
事
院
が
①
②
に
掲
げ
を
修
了
す
る
見
込
み
の
者
③
に 修 高
高 了 等
等 し 専
専 た 門
門 者 学
学 及 校
校 び の
の 平 第
第 成 3
3 23 学
学 年 年
年 3 の
の 月 課
課 ま 程
程 で を
②
新
た
に
又
は
再
び
危
険
物
の
取
扱
作
業
■
試
験
日
9
月
歳 島 17
以 文 日
上 化 ︵
金
27 会 ︶
歳 館
未
満
の
者
見
込
み
の
者
会社を元気に!
中退共の退職金制度
国が掛金の
一部を助成
掛金は
全額非課税
管理が
カンタン
詳しくはホームページをご覧ください
http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/
中退共
検索
(独)勤労者退職金共済機構
中小企業退職金共済事業本部
2010. 7
24
http://www.kenten-nagasaki.jp
☎
0
9
5
︵
8
2
5
︶
6
0
5
8
☎長
0崎
9県
5
︵議
8会
9事
4務
局
︶
3議
6事
3課
2
長 〒
崎 8
市 5
出 0
島 ︲
町 0
2
︲ 8
1 6
2
長
崎
県
美
術
館
内
︻
問
い
合
わ
せ
︼
︻
問
い
合
わ
せ
︼
■
出
品
申
込
8
月
1
日
︵
日
︶
∼
8
日
︵
日
︶
■■聴
場日き
所時し
ま
対8す
馬月。
市1
交日
流︵
セ日
ン︶
タ 10
ー時
か
ら
高
校
生
1
5
0
0
円
舎
整
備
特
別
委
員
会
︶
が
皆
さ
ま
の
声
を
お
一
般
・
大
学
生
4
0
0
0
円
県
庁
舎
整
備
に
つ
い
て
、
県
議
会
︵
県
庁
■
出
品
料
真
・
デ
ザ
イ
ン
■
日 部
本 門
画
・
洋
画
・
彫
刻
・
工
芸
・
書
・
写
﹁
県
県庁
民舎
の整
意備
に
見
参をつ
加聴い
者くて
募会
集﹂
長第
崎 55
回
県
展
公
募
展
作
品
募
集
☎
0
9
2
0
︵
5
4
︶
2
2
7
1
行
委
員
会
事
務
局
︵
担
当
佐
藤
︶
地美
域津
支島
援地
課域
内活
性
対化
馬セ
ちン
んタ
ぐー
音
楽
祭
実
☎
0
9
2
︵
6
2
3
︶
2
4
0
0
募
集
︻
問
い
合
わ
せ
︼
■ 締 切ま
で
8︶
月を
2通
じ
日
︵て
月ご
︶協
力
い
た
だ
け
る
方
法
務
省
福
岡
入
国
管
理
局
︻
問
い
合
わ
せ
︼
■
※8期
出月間
来 27
る日
だ︵
け金
3︶
∼
日 29
間日
︵︵
準日
備︶
の
か3
ら日
片間
付
■ 第 7 ︿
1 月 イ
次 20 ン
タ
試 日
︵
験 火 ー
︶ ネ
9 ∼ ッ
月 7 ト
﹀
26 月
日
︵ 27
日 日
︵
︶ 火
︶
ボ対
ラ馬
ンち
テん
ィぐ
ア音
ス楽
タ祭
ッ2
フ0
募1
集0
︵ 7 ︿
8 月 郵
月 20 送
又
3 日
︵
日 火 は
ま ︶ 持
で ∼ 参
の 8 ﹀
通 月
信 3
日 日
付 ︵
印 火
有 ︶
効
︶
☎対
0馬
9市
2商
0
︵工
5会
2厳
原
︶
0支
4所
5
2
︻
問
い
合
わ
せ
︼
■
受
付
期
間
実
行
委
員
会
■
昭 受
∼ 和 験
平 62 資
成 年 格
5 4
年 月
4 2
月 日
1
日
生
ま
れ
の
者
■■■
主締出
催切店
料
厳7 原月無
港 31 料
ま日
つ︵
り土
対︶
馬
ア
リ
ラ
ン
祭
︵
高
等
学
校
卒
業
程
度
︶
入
国
警
備
官
募
集
■ 日
時厳
原
8
月港
7ま
日
︵つ
土り
︶
フ
リ
ー
マ
ー
ケ
ッ
出ト
店 in
募
集
労働安全衛生法に基づく免許試験のご案内
本年度も長崎県総合福祉センターにおいて、次の日程により
実施されます。
試験日
10
月
2
日
︵
土
︶
受験申請書提出先
試験の種類
第1種衛生管理者
第2種衛生管理者
潜
水
士
(社)長崎県労働基準協会
☎095
(849)2450
1 級 ボ イ ラ ー 技 士 (社)日本ボイラ協会 長崎支部
(824)7589
2 級 ボ イ ラ ー 技 士 ☎095
クレーン・デリック運転士[クレーン限定] (社)日本クレーン協会 長崎支部
(822)8929
移動式クレーン運転士 ☎095
10
月
3
日
︵
日
︶
ガス溶接作業主任者
林業架線作業主任者
発
破
技
士
(社)長崎県労働基準協会
☎095
(849)2450
林業・木材製造業労働災害防止協会長崎県支部
☎0957
(27)1760
(社)長崎県火薬保安協会
☎095
(823)4396
問い合わせ 上記の各団体または
九州安全衛生技術センター ☎0942(43)3381
25
広報つしま
見重命管必利かでる獲思さ引でがるそ今 今失視で理要益でし時るいれをも危食のの文
、っすはしなをあょ代時また禁大ぶ料よ豊明
大てるなてこ得れうへ代すこ止西ま消うか開
西いあいいとるばが変か。とし洋れ費なな化
洋るまでくで事良、わら単はよクてに中生・
沿様りしこすはい私っ、に記うロいよ、活技
岸な、ょとが漁の達て利魚憶とマまり世が術
の気大うも、業で人し益をにいグす、界生革
飲が切か漁資者し類まの食新うロ。資でま新
し
食まな。業源にょだった料し提の水源はれに
店す使利者をとうけためとい案国産の急まよ
の。命益の維っかが結にし事が際業枯増しり
中 をを使持て。豊果獲てと出取界渇すた、
。
第2
28回長崎県
県漁協青壮年
年部
意見
見発表大会
会 最優秀賞
賞 自然と人類の共存
上対馬町漁協青壮年部
原 大 で維生て土鎖せ物ででこしさ達しきが資え
こす持態生台のんはあ獲のてらでか始つ源食
の。し系物を上。後れり豊いにはしめかが生
話 てのの採位人世ば尽かるそ食、てな絶活
を こ比未りにはに話くな悲のさこいいえが
、 そ率来尽位知残はし海し大ずれるとて豊
他 、ははく置恵さ別て洋い部、らの、しか
に
あ
国 保ピるししをなでし資現分他のだこまな
の たラの、て使けすま源状を国国とのえっょでそ一がそっのでこり国費そる注をくで置まがにグに
話 れミで食いいれがうをが日に々思国ばたうはが人、れて国すし、の者う傾文憂マもいすあ置ロは
と てッしいま、ば、と私あ本輸でい々取とかな大のこまし柄。て行現自で向をいグ、て。るかを、
安 きドょ尽す食なこい達りが出もまはりこ。い切行のでまだそい動状らすが自、ロ枯あたとな自ク
易 た型うくが物りのうのま輸し自す気返ろたでな動一でえとのるををが。あ粛客資れると聞い主ロ
に のをかし、連ま宝の代す入、分。付しでとしのこ人すば言国の起知自消るすが源行店えき店的マ
。
、
。
りどを〆く 魚ラは食達魚にてもきそた なきう行ま工小しパ うい消流魚迷獲 で業崩か何そ本考
にも見てい私をスま育はのはい達教の私こっな大動りが骨まッ近にと費通価は量こす者れにをれでえ
来やて見出た見をずだこ捌魚たに室父達のたい人がに重のすク年な私者もの漁のう。がて生意にもて
るけ一せしちた泳水とのきの事は﹂兄青よの子、、も視一。で、り達の問低業減い 利き産味相日は
子い歩ま、はくが槽考様方旬を魚をを壮うでど骨今消さつま売大ま青魚題迷者少っ 益てとす反々い
どれ二す子そてせをえなをや知に開対年なはもとの費れもたら型し壮食のににやた をい資るし進な
もん歩。どの我ま準ま活覚無っもい象部現な達身魚者て残、れ量た年離要つと、国 重る源のた歩い
販
し
因 っ
。し後流も水先す備す動え駄て命てとは状いをををニいす水る店。部れでいて近内 視の量で漁てで
で
自てずれ達槽に。し。こてのもがいし、に 増分さーまこ産切の でもはては年外 しでのし獲いし
分いさ出のか集子、こそもならあまた子疑しやけばズすと加り普 は軽あは大のに たすバょ量くょ
ょ
達るりる目らまどそのがらいいりす﹁ど問うするくに。の工身及 考視り、問魚お 結。ラうの漁う
と魚す赤の魚りもこ教本う簡、、。おもをか結事事応こな業をに えでま景題価け 果私ン。減労か
変をるい前をま達に室当。単父生子魚達感。果がをえのいで目伴 るきす気でのる な達ス明少機。
わ触子血ですすはヒでの私な兄きど捌とじ とで嫌たあ加はにい よながやす低漁 の漁がらは器日
。
、
。
、 。
対日て保で 元れしてといとまをルしとなけ暖れ川らやし自し漁 ょ日にすた子いを実てとをにぞら
馬本い護はこ気たまの。る海しお氏たいとが化出かれ伐た然て業さう本感の魚どの無をい同騒思れぬ
た
。でまし森のに所し森こ。
対は もは。うき広なまらま採。のいをてかの謝だをもで駄見る様がえの大
こもすよ林シしをた林の馬互。し、こシでがどすはすし山様ま始、。真しと自はすにせ行、せま心き
ニ
の最。うをンて見。保時のいコろ豊のンすっが。大。てを子すめ自 の食持分い。し、動人てすでさ
対
い
森
一高 と回ポ て皆護、 にルおか中ポ。て原海量一放見も。て然 食をちでま試なそでがい。受の
次の馬市復ジま下さの私を栄氏かなでジ対い因での度置れ変以二豊 文粗帰させ食いのす生るこけ生
末
暖
産漁流議しウすさん重は元養はし森講ウ馬まとは泥大さばわ前十か 化にりばんで心〆。き捕の止き
か
気
言
業場の会、ム い、要漁 を くの師ム市す思水水雨れ落っと年な でしまい。はをら残る鯨光め物
い
にに恩で海の?。長性業に
し補ま教あのがで。わ質とがた葉て比に対 はなすて父骨養れ酷たや景ての
支位恵論洋後 森年を者ないすえる C 開森これ汚木降山樹しべな馬 ない。夕兄をったでめイはい死
え置を議生、 や住再にさ合。てべWかをのる染々る肌のま今ろで い事こ食も嫌て魚すにル今るを
らす受さ物対 海み確といっ﹁くきニれ作よ磯やがとが減いでう私 でこのに残が欲のが行カ世よそ
れ姿コまるう焼温流河み少まはとが しそ命出っるし命現っ漁間うれ
れるけれを馬 は慣認っ。
﹂て森
、
、
で ましかか生さる がい達誤て漁い自の平る外単品な見をと者異いそら持し画なと なたとこた
す海して故かかれた人来る人っい業く然乱気に国に陳るる知思に変るしさちょにい向そい環っそ島
。はょ海郷っするめはての類てくだこと獲でもで処列漁もりい知を私てな今うはでかろか境た、が
全うがをても行に生いかもはべけと私乱残かは分し業の、まっ感た日い起が予しいそと回時林衰
世。蘇思い殺動獲きるを何いきでは達食しか飢し賞者全対すてじち々心き、測ょ合ろ期復、業退
界 るうますをるるの改にけ日なな人がてわえて味のて策。もた漁、がて自でうう私待活対、し
を 手 心 す も 支 。 た で め よ ま 本 く い 類 な し ら に し 期 性さがを を 互 ら ら 業 海 必 い 然 き か 時 た し 動 馬 水 て
で
講
つ 助で。私えこめすてっせが世しのくまず苦ま限、獲じいう声者と要るのな。がちてが市産き
な け、皆達てのに。確てん進界ょ共なう飲しうが必りてにこをが共だ事声い自、もいでと業て
い を自さ人い日食 認生。むをう存ら消食む食切要尽い自とあ海にとかを事然来真まき連がい
す
で し然ん類る々べ すかそべリ。がな費店人料れ以くく然がげの生思ら聞も相た剣。る携共ま
い てが、の地繰、 べさしきーこ続い者な々品る上しのの大、様活い目く多手のに ののにす
る い、ど手球り食 きれて道ドのい限。どが店とにたで状切消子しまを耳いので自 でと手。
の きそうにを返べ 時て私をし先てりこでい、簡商くす況だ費にてすそをで計は然 はれを今
。
。
、 、
2010. 7
26
スジンの
レッドデビル(赤い悪魔)
「デ∼ハンミングク!(大∼韓民国!)」「ニッポン!」日韓両国でサッカーの
応援が声高に聞こえてくる4年に1度のワールドカップ!毎回、国民が一丸とな
ってサッカー応援をし、大いにもりあがるのですが、韓国のサポーターは皆赤い
ソ ン ス ジ ン
服を着て、応援をします。今月は韓国のサポーター、レッドデビルについてご紹
国際交流員
介したいと思います。
成 修眞
(観光物産推進本部)
韓国サッカーの公式サポーター、レッドデビル(赤い悪魔)
レッドデビルは韓国サッカーの発展と裾野の拡大を目的として、
1995年にできた公式的なサポーターです。
1983年のメキシコ世界青少年サッカー大会で韓国チームはだれも
予想しなかったベスト4に入り、当時のマスコミを驚かせました。当
時のマスコミは韓国チームをレッドデビルと呼び、称賛したのですが、
サポーター達はそこから「レッドデビル(赤い悪魔)」を応援団の名
前にし、韓国サッカーが赤い悪魔になって世界を驚かせ、世界サッカ
ーのトップに立ってほしいという願いを込めました。それが今のサッ
↑ソウル市役所の前を埋め尽くすレッドデビル
カー公式サポーター、レッドデビルの由来です。その名の通り、サッ
カーを応援する時は、みんなで赤い服を着て応援するのが定番になっています。レッドデビルは、1995年結成当
時は50人に満たない少ない人数で始まりましたが、今では30万人(2006年)が加入しています。
トレードマーク
ハンダン ゴ ギ
レッドデビルのトレードマークは、蚩尤(チウ)天王です。韓国の古書「桓檀古記」
レッドデビルの
トレードマーク→
に起源前2707年から109年間、国を治めたと書かれてある伝説上の軍神です。
レッドデビルのファッション!
あかい服を着て応援するサポーター達。試合がある日は、ソウル市役
所の前や競技場に何十万も集まって大きいスクリーンを見ながら応援す
るのですが、マスコミはサッカーだけではなく、熱狂して応援するサポ
ーターにもスポットを当てます。レッドデビルの中には、赤い服を自分
なりにアレンジして、かわいく着ている人がたくさんいます。中にはマ
スコミを通じて全国的に話題になり、芸能人
↑レッドデビルのファッション
にスカウトされる人もいます。
韓国人が皆赤い服を着て、こんなに熱狂的にサッカーを応援するようになったのは、
2002年日韓ワールドカップ共同開催の時からです。元共催国同士の日韓、今年も仲良くベ
スト16に入りましたね!(^_^)惜しくもベスト16で両国とも終わってしまいましたが、強
くなった日韓のサッカーは4年後のワールドカップも楽しみにさせます。4年後もみんな
で応援しましょう∼!デ∼ハンミングク!ニッポン!(^_^)
語
国語
韓国
一
言 韓
一言
話
会
話
英
会
英
&
&
今月はコレ!!
覚えてネ∼
日本語
今、何時ですか?
韓国語
(チグムミョッ シエヨ?)
英語
27
広報つしま
What time is it now?
(ホワット タイム イズ イット ナウ?)
市長
市長の
の動き
動き〈6月〉
1日
全国離島振興協議会総会(東京)
2日
社会福祉協議会からのお知らせ
■8月の無料法律相談
日 程
担当弁護士
会 場
対馬青年の家運営協議会理事会
3日
4日(水) 上県町地域福祉センター
法テラス対馬法律事務所
厳原南部地区道路整備促進協議会
4日
対馬空港ターミナルビル株主総会
25日
(水) 対馬市総合福祉保健センター(美津島)
法テラス対馬法律事務所
7日
壱岐・対馬航路活性化協議会(壱岐)
対馬市地域公共活性化協議会
8日
全国市長会理事会・分科会・県市
長会による国会議員要望(東京)
9日
全国市長会・経済産業省・日本
大学訪問(東京)
11日
若い経営者の主張大会
12日
第8回パラグライディング対馬大会
※相談の時間は午後1時∼午後4時
※相談を希望される方は、必ず事前(前日の午後4時まで)に予約をお願いします。
【問い合わせ】対馬市社会福祉協議会 地域福祉班 ☎0920
(58)
1432
健康
月 慢性の心房細動の治療
テレホンサービス
☎095
(826)5511
13日
24時間
電話で健康を
お届けします
対馬市中学校体育大会(陸上競技)
対馬市消防ポンプ操法大会
99歳褒状贈呈
あじさい祭
8
月
の
テ
ー
マ
火 わきが
水 発達障害
はな たけ
木 鼻 茸( 鼻 ポ リ ー プ )
金 歯のホワイトニング
土・日 子 宮 脱
14・15日
第2回対馬市議会定例会
18日
対馬地区漁協青壮年部連絡協議
会総会
交通事故情報(平成22年中)
20日
区 分
本 年
発生件数
昨年比
本 年
死 者 数
昨年比
本 年
負傷者数
昨年比
対馬島民体育大会(陸上競技)
福岡対馬会定期総会 (福岡)
21日
第2回対馬市議会定例会
22日
対馬市生活グループ連絡協議会総会
23日
かたらんね市長室
25日
定例記者発表
26日
花海荘リニューアルオープン午餐会
対馬防衛協会総会
28日
大亜高速本社訪問 (韓国)
29日
対馬体験型観光推進協議会
30日
対馬地区航路対策協議会
農業振興協議会代表者会
※太字は島外出張
対馬市ホームページにて
∼市長フォト日記∼
始めました。
6月30日現在
対馬北署管内
3
0
0
0
5
1
対馬市全体
28
10
2
2
37
13
安全運転で、事故のない対馬を目指しましょう!!
24日
長崎大学と離島地域との連携に
関する協定書締結
県市町スクラムミーティング
(長崎)
対馬南署管内
25
10
2
2
32
12
大
船
越
本
町
寺
本
ヨ
シ
子
92
歳
尾
崎
日
下
部
愈
78
歳
瀬
原
第
2
犬
束
サ
ト
86
歳
※
の戸こ
み籍の
掲窓コ
載口ー
しでナ
て承ー
お諾は
りの、
まあ届
すっ出
。たの
方際
宮
の
下
小
山
百
合
91
歳
︵
敬
称
略
︶
焼
松
俵
豊
實
81
歳
鑓
川
築
城
次
枝
90
歳
和
板
中
島
初
代
81
歳
仁
位
永
石
秀
光
81
歳
吉
田
中
村
イ
セ
コ
79
歳
吉
田
國
分
聖
81
歳
吉
田
渕
上
重
盛
79
歳
鹿
見
阿
比
留
ヨ
シ
96
歳
志
多
留
武
田
康
彦
85
歳
瀬
田
1
小
宮
菊
枝
95
歳
本
元
町
廣
澤
秀
夫
89
歳
比
田
勝
比
田
勝
幸
子
78
歳
泉
川
本
節
生
73
歳
椎
根
一
宮
ス
エ
子
84
歳
豆
酘
瀬
小
島
慶
三
62
歳
豆
酘
浜
町
内
院
次
川
仲
義
72
歳
久
田
道
修
行
忠
成
60
歳
今
屋
敷
上
野
千
鶴
子
84
歳
中
村
角
常
良
62
歳
宮
谷
桟
原
平
山
絹
江
82
歳
桟
原
幾
度
ヱ
ン
93
歳
阿
須
坂
根
キ
ミ
ヨ
83
歳
細
浦
飛
渡
新
鴨
居
瀬
中
島
誠
一
54
歳
神
宮
ツ
ル
96
歳
立
花
イ
ヨ
92
歳
本
三
枝
子
62
歳
︵
住
所
︶
︵
氏
ご
冥
福
を
お
祈
り
し
ま
す
お
く
や
み
2010. 7
28
名
︶
︵
年
齢
︶
︵
住
所
︶
︵
氏
名
︶
︵
年
齢
︶
︵
5
月
21
日
∼
6
月
20
日
受
付
分
︶
※特別診療のうち、長崎大学、国立病院長崎医療センター応援につきましては、空路欠航等により診療を中止する事が
ありますので、事前に確認下さいますようお願いします。
長崎県対馬いづはら病院 8月
☎0920(52)1910
診 療 科 目
血 液 内 科
(長崎医療センター)
☆ 神 経 内 科
(森 正孝)
☆ 循 環 器 科
(守崎勝悟)
脳 神 経 外 科
(長崎医療センター)
皮 膚 科
(中対馬病院)
(長崎医療センター)
★糖尿病外来
(川上眞寿弘)
思 春 期 外 来
(長崎県精神医療センター)
診
療
日
☎0920
(54)2024
受付時間
診 療 科 目
16
8:30~15:00
耳 鼻 咽 喉 科
4・18
8:30~11:00
泌 尿 器 科
(福岡大学病院)
20
(いづはら病院)
13
8:30~15:00
(いづはら病院)
4・11・18
8:30~15:00
眼 科
☆ 神 経 内 科
(市立大村市民病院)
8:30~11:00
7・14・21・28
8:30~11:00
21
8:30~11:00
☎0920(86)4321
診
療
日
受付時間
※木曜日は予約のみ
8:30~11:00
8:30~11:00
(紹介状制)
17
3
9:00∼
予約にて受け付けています
8:30~11:00
※1.☆印の診療科は診療科(内科)よりの予約患者様のみの診療を行っ
ております。
※2.透析診療については、月曜日∼土曜日までの午前中に診療しますの
で、お問い合わせください。
※3.予約制で事業所健診・社会保険生活習慣病予防健診も行っています。
日曜・休日救急医療
受付時間
20
21
内 視 鏡
日
2・5・9・12・16・19・
8:30~11:00
23・26・30
7月
長崎県上対馬病院
診 療 科 目
補 聴 器 外 来
療
3・4・10・11・17・18・
8:30~11:00
24・25・31
5
6
8:30~15:00
25
診
(長崎大学病院)
4・11・18・25
☆予約制となります。★内科医の紹介により診療予約となります。
耳鼻咽喉科
長崎県中対馬病院 8月
8:00~11:30
7:30~11:30
日 程
28
8:00~11:30
8/1(日) 三 根 診 療 所(三 根) 塩見秀明
21
8:00~15:00
22
8:00~11:30
皮 膚 科
29
8:00~11:30
整 形 外 科
16
泌 尿 器 科
23
8:00~11:30
循 環 器 科
23
8:00~11:30
※受付後整理券
眼 科
精 神 科
8(日) 畑
診 療 所 名
島
医
医師名
院( 知) 畑島 陽
15(日) 佐 賀 診 療 所(佐 賀) 武林幸子
22(日) 吉 田 内 科 医 院(厳 原) 吉田茂幸
29(日) かも整形外科医院(厳 原) 賀茂和典
※受付後整理券
7:30~11:30
診療時間は9時∼12時です(※急患の方のみ)
午後8時ま
午後8時 まで
で開
開い
いて
てい
いま
ます。
す。
税務課 夜間窓口
「日中は仕事で納付にいけない方」や、「事情により納付が困難で、
納税相談をしたい方」など、ぜひ夜間窓口をご利用ください。
■7月の夜間窓口日程■
窓口開設時間
午後5時30分∼午後8時まで
場所と期間
本 庁 税 務 課
各地域活性化センター
7 月
26(月)∼30(金)
29
(木)、30(金)
※夜間窓口は、毎月月末の1週間を予定しています。
(ただし、各地域活性化センターでは2日間を予定)
■問い合わせ■ 市民生活部税務課 ☎ 0 9 2 0( 5 3 )6 1 1 1
29
広報つしま
7がつ
広報
つしま
生ま
れ
広報つしま
Tsushima
くろ いわ か りん
つ
る ここ み
黒岩夏鈴ちゃん
都留心美ちゃん
7/14 生まれ(1才)
美津島町
7/24 生まれ(1才)
美津島町
うち の
あ
み
しょう じ
ゆ き
こ じま の あ
内野愛美ちゃん
庄司結貴ちゃん
7/14 生まれ(2才)
美津島町
7/24 生まれ(1才)
美津島町
こ じま ここ み
小島海夢ちゃん 小島恋海ちゃん
7/13 生まれ(1才)厳原町
7
July 2010
no.77
くり やま じゅ り
あ
そう だ
り
り
か
栗山珠里亜ちゃん
早田梨々花ちゃん
7/8 生まれ(2才)
厳原町
7/12 生まれ(3才)
美津島町
か とう あい ね
あ
加藤愛音ちゃん
び
る
み
ゆ
うめ の そう た
梅野颯太くん
阿比留未唯ちゃん
7/1 生まれ(6才)
美津島町
7/24 生まれ(8才)
美津島町
7/12 生まれ(6才)
美津島町
※毎月たくさんのご応募をいただいています。
下記問い合わせ先へお早めにご応募ください。
(先着順ですが初めての方を優先します)
募集
E-mail [email protected]
■発行/対馬市
〒817‐8510 長崎県対馬市厳原町国分1441番地
☎ 0920(53)6111 FAX 0920
(53)6112
E- mai l t su sh i ma@ c it y -t sush i ma. jp
ht t p ://www.c i t y.t su shi m a.n aga saki .jp
今
月
の
表
紙
・
・
・
対
馬
市
消
防
ポ
ン
プ
操
法
大
会
︵
峰
町
東
部
中
学
校
グ
ラ
ウ
ン
ド
︶
☎
0
9
2
0
︵
5
2
︶
0
6
6
5
〒
8
1
7
︲
0
0
1
2
対
馬
市
厳
原
町
日
吉
3
0
1
■
問
い
合
わ
せ
︻
広
報
業
務
受
託
業
者
︼
合
資
会
社
厳
原
印
刷
所
︵
広
報
担
当
ま
で
︶
で
と
う
・
そ
の
他
取
材
依
頼
等
募
集
し
て
い
ま
す
。
﹁
広
報
つ
し
ま
﹂
の
表
紙
の
写
真
︵
そ
の
季
節
に
あ
っ
た
写
真
︶
・
お
誕
生
日
お
め
こ
れ
ま
で
殆
ど
人
が
通
っ
て
い
な
い
せ
い
い
て
浜
辺
に
下
り
て
い
き
ま
し
た
。
て
い
た
鎌
を
片
手
に
草
木
を
か
き
分
け
、
歩
に
入
っ
た
と
こ
ろ
に
車
を
止
め
、
準
備
を
し
豆
酘
と
浅
藻
を
つ
な
ぐ
県
道
か
ら
細
い
道
っ
て
き
ま
し
た
。
て
い
ま
し
た
の
で
、
夏
を
前
に
ビ
ー
チ
に
行
ー
チ
を
皆
さ
ま
に
ぜ
ひ
紹
介
し
た
い
と
思
っ
こ
の
時
、
夏
に
な
っ
た
ら
こ
の
美
し
い
ビ
チ
が
見
え
る
丘
に
案
内
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
い
、
そ
の
ビ
ー
に
あ
る
﹂
と
伺
ビ
ー
チ
が
浅
藻
プ
ラ
イ
ベ
ー
ト
ど
う
︶
と
呼
ぶ
入
道
︵
に
ゅ
う
か
ら
﹁
地
元
で
お
住
ま
い
の
方
厳
原
町
豆
酘
に
去
年
の
冬
に
こ
こ
は
道
が
整
備
さ
れ
て
い
ま
せ
ん
の
で
、
空
間
で
し
た
。
れ
て
﹁
こ
こ
に
い
る
だ
け
で
何
か
癒
さ
れ
る
﹂
り
と
波
の
音
。
対
馬
の
豊
か
な
自
然
に
抱
か
エ
メ
ラ
ル
ド
の
美
し
い
海
に
鳥
の
さ
え
ず
え
し
て
く
れ
ま
し
た
。
し
い
南
国
の
海
の
よ
う
な
ビ
ー
チ
が
お
出
迎
濃
紺
の
海
で
は
な
く
、
エ
メ
ラ
ル
ド
色
の
眩
ビ
ー
チ
に
着
く
と
い
つ
も
見
て
い
る
対
馬
の
か
予
想
以
上
に
道
は
荒
れ
て
い
ま
し
た
が
、
。
新
発
見
対
馬
!
か
が
で
し
ょ
う
か
。
探
し
て
み
て
は
い
る
と
思
い
ま
す
。
ー
ト
ビ
ー
チ
が
あ
美
し
い
プ
ラ
イ
ベ
リ
ー
で
も
行
け
る
は
他
に
も
フ
ァ
ミ
せ
ん
が
、
対
馬
に
フ
ァ
ミ
リ
ー
で
、
と
い
う
わ
け
に
は
い
き
ま
観光物産推進本部 ☎0920(53)6111
E-mail asightseeing@city‐tsushima.jp
■この用紙は地球環境保護のため再生紙を利用しています。
Fly UP