（10月号）(PDF文書)

【香美町教育委員会
香美町香住区森 31-1 地域福祉センター２Ｆ
こども教育課】
℡＆Fax / 39-1507
✉[email protected]
休館日/
（http://www.town.mikata-kami.lg.jp）
開館時間/
土・日曜日、祝祭日、年末年始、警報発令時
午前９時～１２時
午後１時～５時
秋も楽しいことがいっぱい！
１０月は活動が盛りだくさんです。日中と朝夕の気温差が大きくなるので体調を崩しやすい時期でもあり
ますが、元気に参加してね！
会員登録が必要
誕生児のお祝いをした後、児童家庭支援リボンセンターによる講座を行います。
《場 所》
子育て・子育ち支援センター
《講座内容》 『どならない子育て練習法』
子どもへのわかりやすい伝え方や、効果的な褒め方を学んだり、大人がイライ
ラした時に気持ちを落ち着かせるスキルを練習します。
《その他》
１０月生まれの誕生児は、事前にお渡しした誕生カードを当日持参ください。
また、活動終了後に誕生カードに貼る手形をとります。
香美町の３区の子育て・子育ち支援センターが一緒です。
《場 所》
『兵庫県 木の殿堂』 交流広場（村岡区和池９５１） ☆現地集合・現地解散
《持ち物》 お茶、帽子、タオル、虫かご、虫取り網、必要な方はおんぶ紐、ベビーカー
レジャーシート
＊汚れても良い服装で来てね
《参加費》 大人２００円、子ども１００円（当日現地払い）
《その他》 ①当日の欠席連絡は８：００～８：３０までの間にセンターへお願いします。
②雨天などで中止の場合は１０月１８日（火）が予備日となります。
読み聞かせのコツや絵本選びのポイントを教わります。
《場 所》
子育て・子育ち支援センター
《講 師》
香住区中央公民館図書司書 前田 雅美 氏
普段家庭ではなかなか作れないウインナー。みんなで楽しく作ろう♪
《場 所》
香住文化会館
調理室
《講 師》
“生活工房 香味煙” 井上 利夫 氏・井上 大作 氏（村岡区）
《持ち物》 エプロン、三角巾、お茶、ウインナー持ち帰り容器又はビニール袋、必要な方は
おんぶ紐、ベビーカー
《材料代》 ５００円（代金を添えてお申込みください。当日欠席の場合でも返金致しません。）
《その他》 当日の欠席連絡は８：３０～９：００までの間にセンターへお願いします。
兵庫県但馬県民局による食育コンサートが開催されます。
みんなで“食”を身近に感じて楽しみましょう♪
《場 所》
柴山保育所
☆現地集合・現地解散
《持ち物》 お茶、必要な方はおんぶ紐
《その他》 ①駐車場はスポーツパークをご利用ください。
②当日の欠席連絡は８：３０～９：００の間にセンターへお願いします。
“食欲の秋”で夏の疲れた身体を回復させよう！
秋は夏の疲れた肌や弱った胃の消化を助け、ケアしてくれるビタミンを豊富に含んだ野菜
や果物、芋類がたくさん収穫されます。また、海の幸としては秋刀魚やカマス、あさりなどが秋のたんぱく
質を運んできます。たくさんの秋を感じながら“食”を楽しみ、夏の疲れた身体を回復しましょう！
また１０月は、２日『豆腐の日』
、４日『いわしの日』
、１０日『まぐろの日』
、１３日『さつまいもの日』、
３０日『卵かけご飯の日』といった記念日があります。その記念日にちなんだ食材を使ったおかずを食べた
り、その食材に子どもたちが触れたりするのも良いですね。
会員以外の方の参加も OK！
《日 時》
２５日（火）
、２６日（水）
９：３０～１１：３０
※都合の良い日にち・時間にお越しください
《場 所》
子育て・子育ち支援センター
《内 容》
紙皿に毛糸を通したり、丸シールを貼ってキノコを作ります。
H２６年４月２日～H２７年４月１日生まれの１歳児と保護者
《日 時》 １１日（火）
絵本の好きな親子、誰でも参加ＯＫ！
《日 時》
３日（月）
時間は後日連絡
《内 容》 汽車に乗って余部へ遠足
《持ち物》
１７日（月）
お弁当、おやつ、お茶、シート
各自着替えが必要なら持参
《内
容》 絵本の読み聞かせ
《場
所》 子育て・子育ち支援センター
ママぴあサロン（マタニティ
H2５年 4 月 2 日～H2６年４月１日生まれの２歳児と保護者
《日
時》 ３１日（月）
《場
所》 子育て・子育ち支援センター
《内
容》 ハロウィングッズ製作、記念撮影、
《持ち物》
《日 時》 ７日（金）
受付時間
１０：００～
おやつ探し等
担当者より後日連絡します
ベビー）開催のお知らせ
９：４５～１０：００
実施時間 １０：００～１１：３０
《内 容》 お口からつながる体の話
《場 所》 地域福祉センター２階
《持ち物》
母子健康手帳、お茶、タオル
《申込み先》健康課健康増進係 Tel ３６－１１１４
◇１１月“みっくす”活動のおしらせ◇
※前日までの申込みが必要