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販売 資料 販売 資料 - YOURMIRAI-NET(ユアミライネット)
販売⽤資料
販売⽤資料
2016年4⽉
■資料の作成、設定・運⽤
この資料の最終ページに「重要な注意事項」を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2016年2⽉
三井住友アセットマネジメント株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第399号
加⼊協会 :⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会、
0
⼀般社団法⼈第⼆種⾦融商品取引業協会
販売⽤資料
運⽤実績
基準価額と純資産総額の推移
25,000
(2016年2⽉29⽇現在)
(円)
純資産総額(右軸)
税引前分配⾦再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
20,000
(億円)
15,000
2,500
10,000
2,000
5,000
1,500
0
1,000
500
税引前分配⾦再投資
基準価額
17,485円
基準価額
5,238円
純資産総額
1,129億円
0
04/1
05/1
06/1
07/1
08/1
09/1
10/1
11/1
12/1
13/1
14/1
15/1
16/1(年/⽉)
分配⾦と騰落率
決算
分配⾦
第1〜140期
8,530円
2015年12⽉
第141期
50円
2016年1⽉
第142期
50円
2016年2⽉
第143期
50円
設定来累計
(2016年2⽉17⽇まで)
8,680円
期間
設定来
5年
3年
1年
基準⽇
2004年1⽉30⽇ 2011年2⽉28⽇ 2013年2⽉28⽇ 2015年2⽉27⽇
騰落率
74.8%
66.9%
25.4%
▲11.6%
(税引前分配⾦再投資ベース) (年率4.7%)
(年率10.8%)
(年率7.8%)
(年率▲11.5%)
(注1)データは2004年1⽉30⽇(設定⽇)〜 2016年2⽉29⽇。
(注2)分配⾦は1万⼝当たり(税引前)の⾦額です。
(注3)基準価額、税引前分配⾦再投資基準価額は、1万⼝当たり、
信託報酬控除後です。
(注4)税引前分配⾦再投資基準価額は、分配⾦(税引前)を分配
時に再投資したものと仮定して計算しており、実際の基準価額と
は異なります。
(注5)騰落率は税引前分配⾦再投資基準価額を基に算出したもので
あり、実際の投資家利回りとは異なります。
※上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果および分配を保証するものではありません。分配⾦額は委託会社が収益分配⽅針に基づき基準価額⽔準や市場動向等を勘案して決定します。
ただし、委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。
この資料の最終ページに「重要な注意事項」を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2016年2⽉
1
販売⽤資料
ポートフォリオ概況
国・地域別構成(%)
業種構成(%)
1
2
3
4
5
6
7
8
⼩売り
複合
産業⽤施設
ヘルスケア
オフィス
住宅
ホテル
その他
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
44.5
17.6
8.5
8.5
7.9
5.8
4.5
0.0
アメリカ
オーストラリア
⽇本
フランス
カナダ
オランダ
シンガポール
イギリス
⾹港
スペイン
34.1
16.3
15.0
11.9
4.8
4.6
4.0
3.7
2.3
0.5
組⼊上位10銘柄(組⼊銘柄数 71)
銘柄名
1 ウニベイル・ロダムコ
2 センター・グループ
3 リアルティ・インカム
4 ジャパン・ホテル・リート投資法⼈
5 プロロジス
6 キムコ・リアルティ
7 イカドゥ
8 ウェストフィールド
9 ビシニティ・センターズ
10 ストックランド
国・地域
フランス
オーストラリア
アメリカ
⽇本
アメリカ
アメリカ
フランス
オーストラリア
オーストラリア
オーストラリア
業種
⼩売り
⼩売り
⼩売り
ホテル
産業⽤施設
⼩売り
オフィス
⼩売り
⼩売り
複合
⽐率(%) 配当利回り(%)
6.3
4.2
3.8
4.8
3.1
4.1
2.9
3.4
2.8
4.4
2.8
3.8
2.7
5.8
2.5
3.5
2.4
2.8
2.4
5.8
(注1)データは2016年2⽉末現在。
(注2)各項⽬の⽐率は、当ファンドの純資産を100%として計算した値です。
(出所)組⼊上位10銘柄の配当利回りはBNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は2016年2⽉29⽇時点のポートフォリオの概況であり、将来の投資成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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作成基準:2016年2⽉
2
販売⽤資料
ファンドの特徴
1. ⽇本を含む世界各国の不動産投資信託(リート)に投資します。
◇マザーファンドへの投資を通じて、⽇本を含む世界各国において上場(準ずるものを含みます。)しているリートに投資します。
2. 安定的かつ相対的に⾼い配当収益の確保を⽬指すために、賃貸事業収⼊⽐率の⾼い銘柄を中⼼に
分散投資します。
◇賃貸事業収⼊⽐率は、賃貸事業収⼊の営業収益全体に占める割合で、この⽐率が⾼いほど、安定的な配当原資を確保していると考えられます。
◇ポートフォリオ全構成銘柄の平均賃貸事業収⼊⽐率の⽬標は75%以上とします。
賃貸事業収⼊⽐率:「賃貸事業収⼊÷営業収益」(実績ベース)
賃貸事業収⼊⽐率はリートが発表する決算データに基づいて、BNPパリバ インベストメント・
パートナーズ・グループが分析した数値によって計算されたものを使⽤します。
3. BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループの運⽤ノウハウを活⽤します。
◇BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループのBNPパリバ インベストメント・パートナーズ ネーデルラント・エヌ・ブイ*にリートの運⽤指図に関する権限を
委託します。また、同社に対して、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクおよび三井住友アセットマネジメント株式会社が助⾔を⾏います。
◇運⽤委託先を「BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループ」ということがあります。なお、将来、BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループ内の
組織変更等に伴い、運⽤委託先の形式的な変更が⽣じることがあります。
*BNPパリバ インベストメント・パートナーズ ネイザーランズ・エヌ・ブイから社名変更されています。
4. 実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを⾏いません。
5. 原則として、毎⽉の決算時に収益分配⽅針に基づき分配を⾏います。
◇委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあるため、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
※資⾦動向、市況動向等によっては、上記のような運⽤ができないことがあります。
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作成基準:2016年2⽉
3
販売⽤資料
リート(REIT*)の仕組み
*Real Estate Investment Trustの略
 リートとは不動産投資信託のことで、投資家から資⾦を集め、主に賃料収⼊が得られる不動産(オフィスビル、商業施設、賃貸マンション
等)に投資を⾏います。それを維持・管理しながら必要に応じて買い替え等も⾏い、そこから得られた賃料収⼊や不動産の売却益等を投
資家に配当する仕組みとなっています。
 投資家は⼩⼝化された投資⼝を購⼊し、⼝数に応じて配当等を受け取ることができます。投資⼝は通常、取引所に上場しており、⽐較的
容易に売買することができます。
リートの仕組み(イメージ図)
①②リート投資は、少額の資⾦で複数の不動産物件への投資を可能
にします。投資地域の分散やテナントの分散によるリスク軽減を図
ることが可能となります。
多数の投資家
②取得・管理
運営・売却
Bさん
③賃料
③賃料
等
など
④配当 等
Cさん
投資対象
不動産物件
不動産投資信託(リート)
①投資 等
Aさん
②リートは⼀般的に複数の不動産物件
に投資します。
Dさん
③④リートでは、各不動産から得られる賃料を中⼼とする収⼊から、リートの運営に必要な経費等を差し引き、残った利益の
ほとんど(⽇本では90%超)を投資家に配当します。
(注) リートの制度は国によって異なります。
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作成基準:2016年2⽉
4
販売⽤資料
リターン特性
 配当収益は、リート投資の主要な収益源です。
 配当収益の積み上げが、中⻑期的に総合収益を下⽀えするものと期待されます。
リターン特性(投資リターンの分解)
リート
800
700
(ご参考)債券
(ポイント)
配当収益
800
総合収益
(ご参考)株式
(ポイント)
(ポイント)
800
利息収益
700
総合収益
700
600
600
600
500
500
500
400
400
400
300
300
300
200
200
200
100
100
100
0
0
0
-100
-100
94 96 98 00 02 04 06 08 10 12 14
(年)
94 96 98 00 02 04 06 08 10 12 14
(年)
配当収益
総合収益
-100
94 96 98 00 02 04 06 08 10 12 14
(年)
(注1)データは1994年12⽉末〜2016年2⽉末。1994年12⽉末を起点として指数化。⽉次の収益率を⽤いて算出。配当収益・利息収益は、投資リターン(総合収益)から価格変動収益を差し引いて算出。
(注2)リートはS&P先進国REIT指数、債券はシティ世界国債インデックス、株式はMSCI Worldインデックスを使⽤(全て現地通貨ベース)。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は参考情報として記載した指数の過去の実績および過去のデータを基に算出したものであり、当ファンドの将来の運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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作成基準:2016年2⽉
5
販売⽤資料
⽐較的安定した配当利回り
 2015年12⽉にアメリカで利上げが決定されたものの、その後の利上げのペースは緩やかなものにとどまるとみられます。
 ⼀⽅、欧州、⽇本などではマイナス⾦利政策がとられ、緩和的な⾦融政策が続いています。
 グローバル・リートの配当利回りは、⽐較的安定した配当の増加等を背景に、4%前後で推移しており、主要先進国の国債利回りと⽐較
して魅⼒的な⽔準にあります。
主要国の10年国債利回り
グローバル・リートの価格と配当利回り
5.0
(%)
(%)
6
4.5
5
⽇本
アメリカ
フランス
オーストラリア
4.0
4
3.5
配当利回り
平均
3.0
3
(ポイント)
250
配当
2
価格
200
1
150
0
100
50
10/1
11/1
12/1
13/1
14/1
15/1
16/1
-1
10/1
11/1
12/1
13/1
14/1
(年/⽉)
(注1)データは2010年1⽉末〜2016年2⽉末。下グラフは2010年1⽉末を100として指数化。
(注2)グローバル・リートの価格と配当利回りはS&PグローバルREIT指数(⽶ドルベース、配当込み)。
配当はリート価格と配当利回りから計算。
(注3)平均は2010年1⽉末~2016年2⽉末。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(注)データは2010年1⽉末〜2016年2⽉末。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
15/1
16/1
(年/⽉)
※上記は参考情報として記載した指数の過去の実績および過去のデータを基に算出したものであり、当ファンドの将来の運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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作成基準:2016年2⽉
6
販売⽤資料
国債利回りとのスプレッドが拡⼤傾向
 リートの配当利回りは、多くの国・地域において10年国債利回りを⼤きく上回っています。
10
リートの配当利回り(2016年2⽉末)
(%)
リートの配当利回り
8
6.8
10年国債利回り
6.5
6.6
5.5
6
4
5.0
3.0
2.3
2
5.3
1.2
0.2
4.8
4.0
2.4
1.3
0.4
4.0
3.5
1.7
0.5
3.0
1.3
0
-0.1
-2
オランダ
シンガポール
カナダ
ニュージーランド
ベルギー
オーストラリア
⾹港
アメリカ
フランス
イギリス
⽇本
リートの配当利回りの推移(2006年2⽉末〜2016年2⽉末)
12
(%)
10
8
リートの配当利回り
債券の利回り
6
4
2
0
06/2
07/2
08/2
09/2
10/2
11/2
12/2
13/2
14/2
(注)「リートの配当利回り」はS&P先進国REIT指数の配当利回り、「債券の利回り」はシティ世界国債インデックスの最終利回りを使⽤。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
15/2
16/2
(年/⽉)
※上記は参考情報として記載した指数の過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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作成基準:2016年2⽉
7
販売⽤資料
リート価格は概ね堅調
 世界的な⾦融危機の影響を受け、2007年央以降、リートは⼤きく下落しました。
 しかし、各国の政策対応やリートの財務改善等が好感され、2009年3⽉に反転し、その後は概ね堅調に推移しています。⾜元は、中国
経済の先⾏き不安やアメリカの政策⾦利の引上げ等の影響もあり、やや軟調な展開となっています。
リート指数の推移(2006年12⽉末〜)
180
160
140
120
100
リート指数の推移(2009年2⽉末〜)
(ポイント)
(ポイント)
600
世界
北⽶
欧州
オセアニア
アジア
500
400
世界
北⽶
欧州
オセアニア
アジア
300
80
60
200
40
100
20
0
06/12 07/12 08/12 09/12 10/12 11/12 12/12 13/12 14/12 15/12
(年/⽉)
0
09/2
10/2
11/2
12/2
13/2
14/2
15/2
16/2
(年/⽉)
(注1)データは2006年12⽉末〜2016年2⽉末。左グラフは2006年12⽉末を100として指数化、右グラフは2009年2⽉末を100として指数化。
(注2)世界はS&P先進国REIT指数、それ以外はその各地域指数を使⽤(いずれも配当込み、円ベース)。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は参考情報として記載した指数の過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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作成基準:2016年2⽉
8
販売⽤資料
インカム収益が下⽀え
 リートのトータルリターンは2012年以降、プラスで推移しています。
 これを要因別にみると、リート要因は2011年以降プラスで推移し、為替要因は円安の進展により2012年から2014年はプラスとなりました
が、2011年、2015年は⼩幅にマイナスとなりました。2015年のリート価格は、リート要因のプラス寄与で⼩幅にプラスとなりました。
 リート要因(リート収益)の内訳では、インカム収益(配当等収益)は毎年安定的に推移しています。キャピタル収益(売買益等)は
景気や⾦利の変動の影響を受けるため2012年および2014年は⼤きくプラスとなりましたが、2011年、2015年はマイナスとなっています。
リートの変動要因分析
50
リート収益の要因分析
(%)
50
40
40
30
30
20
20
10
10
0
0
為替等
リート
トータル・リターン(リート+為替)
-10
-20
2011
2012
2013
2014
(注1)データは2011年〜2015年。
(注2)S&P先進国REIT指数(配当込み)を使⽤。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(%)
キャピタル収益
インカム収益
リート(キャピタル収益+インカム収益)
-10
-20
2015 (年)
2011
2012
2013
2014
2015 (年)
(注1)データは2011年〜2015年。
(注2)S&P先進国REIT指数(配当込み)を使⽤。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去のデータを基に算出したものであり、当ファンドの将来の運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
この資料の最終ページに「重要な注意事項」を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2016年2⽉
9
販売⽤資料
東京の賃貸オフィスの空室率は改善
 東京ビジネス地区の賃貸オフィスの空室率は、2012年半ばから改善傾向となっています。
 空室率の改善等を背景に、オフィス賃料は緩やかな改善が続いています。
東京ビジネス地区の賃貸オフィスの空室率と平均賃料の推移
(円/坪)
10
平均賃料(左軸)
悪化
(%)
25,000
空室率(右軸)
8
15,000
6
10,000
4
5,000
2
空
室
率
改善
20,000
08/6
09/6
10/6
11/6
12/6
13/6
14/6
15/6
(年/⽉)
(注1)データは2008年6⽉〜2016年2⽉。
(注2)東京ビジネス地区は千代⽥区、中央区、港区、新宿区、渋⾕区の5区。三⻤商事のデータを使⽤。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
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作成基準:2016年2⽉
10
販売⽤資料
賃料オフィスの市況は世界的にも改善傾向
 主要都市の賃貸オフィスの空室率は、ロンドン、シンガポールをはじめとして、全般的に改善傾向にあります。
 オフィス賃料は、シンガポールを除いて各都市とも上昇傾向にあります。
賃貸オフィスの空室率の推移
(%)
14
ニューヨーク
シドニー
パリ
ロンドン
シンガポール
⾹港
悪化
16
賃貸オフィスの賃料の推移
130
(ポイント)
120
110
12
ニューヨーク
シドニー
パリ
ロンドン
シンガポール
⾹港
100
90
10
80
8
70
60
6
50
2
08/6
改善
4
40
30
09/6
10/6
11/6
12/6
13/6
14/6
08/6
15/6
(年/⽉)
(注1)データは2008年6⽉〜2015年12⽉。
(注2)ニューヨークはCUSHMAN & WAKEFIELD、シドニー、パリ、ロンドン、シンガポール、⾹港は
Jones Lang LaSalleのデータを使⽤。
(出所)CUSHMAN & WAKEFIELD、Jones Lang LaSalleのデータを基に三井住友アセット
マネジメント作成
09/6
10/6
11/6
12/6
13/6
14/6
15/6
(年/⽉)
(注1)データは2008年6⽉〜2015年12⽉。2008年6⽉を100として指数化。
(注2)ニューヨークはCUSHMAN & WAKEFIELD、シドニー、パリ、ロンドン、シンガポール、⾹港は
Jones Lang LaSalleのデータを使⽤。
(出所)CUSHMAN & WAKEFIELD、Jones Lang LaSalleのデータを基に三井住友アセット
マネジメント作成
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
この資料の最終ページに「重要な注意事項」を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2016年2⽉
11
販売⽤資料
アメリカの商業⽤不動産価格は堅調
 アメリカの商業⽤不動産価格は、2009年以降堅調に推移しています。⼀⽅、アメリカリートはアメリカの政策⾦利引上げの影響もあり、
⾜元はやや弱含んでいます。
 2009年以降、アメリカリートの資⾦調達環境は改善し、エクイティによる資⾦調達は増えてきました。ただし、2014年以降は、アメリカの
量的⾦融緩和政策(QE3)の縮⼩の影響等から、IPOおよび公募増資等による資⾦調達額が減少しています。
アメリカリートの資⾦調達額の推移
⽶国商業⽤不動産価格指数とアメリカリートの推移
(ポイント)
(ポイント)
130
900
120
800
110
700
12,000
100
600
10,000
90
500
8,000
80
400
6,000
70
300
4,000
60
200
2,000
50
100
40
15/12
0
18,000
アメリカリート(左軸)
16,000
⽶国商業⽤不動産価格指数(右軸)
14,000
0
97/12
99/12
01/12
03/12
05/12
07/12
09/12
11/12
13/12
(年/⽉)
(億⽶ドル)
IPO
公募増資等
社債発⾏等
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015 (年)
(注1)データは、左グラフが1997年12⽉〜2016年2⽉、右グラフが2005年〜2015年。
(注2)⽶国商業⽤不動産価格指数はグリーンストリート・アドバイザーズ商業⽤不動産価格指数、アメリカリートはFTSE/NAREIT株式トータル・リターン指数。
(出所)FactSet、NAREIT、Bloombergのデータを基にBNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループ、三井住友アセットマネジメント作成
※上記は参考情報として記載した指数の過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
この資料の最終ページに「重要な注意事項」を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2016年2⽉
12
販売⽤資料
世界経済の成⻑に沿った展開へ
 世界経済の成⻑とともに、グローバル・リート価格は短期的な変動がありながらも堅調に推移する傾向がみられます。
 ⾜元は、中国経済の減速など先⾏きに対して不透明な要素も⾒受けられるものの、中⻑期的には世界経済の成⻑が続くと期待され、
それに伴いグローバル・リート価格も堅調に推移することが期待されます。
世界のGDP総額とグローバル・リート価格の推移
(兆⽶ドル)
(ポイント)
120
600
世界のGDP総額(左軸)
100
500
グローバル・リート価格(右軸)
80
400
60
300
予想
40
200
20
100
0
0
1995
2000
2005
2010
2015
2020
(年)
(注1)データは、世界のGDP総額が1995年〜2020年、グローバル・リート価格は各年の12⽉末終値、2016年は2016年2⽉末終値。
(注2)世界のGDP総額の2015年以降はIMFによる予想。
(注3)グローバル・リート価格はS&PグローバルREIT指数(⽶ドルベース、配当込み)。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績および将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
この資料の最終ページに「重要な注意事項」を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2016年2⽉
13
販売⽤資料
<ご参考>世界各国・地域のリート市場
 世界のリート市場は、1960年の⽶国市場の創設が始まりです。
 2000年の⽇本のリート市場創設(2001年に上場市場が開設)以降、アジア・欧州においても、リート市場の創設が相次ぎました。
 中国やインドネシアなどの新興国においてリート制度の導⼊が検討され始めており、今後、リートの投資対象の拡⼤も期待されます。
世界各国・地域の主なリート市場創設の流れ
北⽶・欧州
アメリカ
オランダ
カナダ
ベルギー
グローバル・リート市場規模
アジア・オセアニア
1960年
1969年
1994年
1995年
1960年代
1970年代
銘柄数 361
1971年
オーストラリア
1986年
マレーシア
1997年
1999年
タイ
シンガポール
2000年
⽇本
韓国
1990年代
2000年代
2001年
フランス
2003年
イギリス
ドイツ
イタリア
2007年
スペイン
フィンランド
2009年
2009年
アイルランド
2013年
時価総額 約119兆円
2003年
台湾
⾹港
2007年
ニュージーランド
2003年
時価総額上位10ヵ国
2007年
2007年
今後リート制度の導⼊
を準備・検討している国
2010年代
2014年
インド
中国
インドネシア
ベトナム
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
国・地域
アメリカ
⽇本
オーストラリア
イギリス
フランス
シンガポール
カナダ
⾹港
ベルギー
オランダ
時価総額(兆円)
77.9
10.9
8.9
6.5
5.0
3.3
2.0
2.0
0.7
0.6
銘柄数
156
48
29
21
10
30
29
9
7
4
(注)データは2016年2⽉末時点。S&P先進国REIT指数(円ベース)。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(出所)ARES「不動産証券化ハンドブック2015」および各種資料のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
この資料の最終ページに「重要な注意事項」を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2016年2⽉
14
販売⽤資料
<ご参考>代表的なリート①
ウェストフィールド
ボストン・プロパティーズ
HCP
(アメリカ)
(アメリカ)
業種:⼩売り
業種:オフィス
業種:ヘルスケア
オーストラリア最⼤級のリート。アメリカ、イギリスの
ショッピングセンターに投資、管理。
アメリカにおいてオフィス⽤不動産の所有、管理、開
発を⼿掛ける。主要物件は、ボストン、ワシントン、
ニューヨーク、サンフランシスコ等に所在。
アメリカ最⼤級のヘルスケア・リート。⻑期ヘルスケア施
設、救急病院、リハビリテーション病院等の物件を保
有。S&P500構成銘柄。
ウェストフィールド・ロンドン
タイムズ・スクウェア・タワー
イージス・リビング
2008年10⽉にロンドンにオープンしたヨーロッパ最⼤級
の都市型ショッピングセンター。売り場⾯積は約16万㎡
と広⼤。
毎年年末にカウントダウンが⾏われることでも有名な
ニューヨークのタイムズ・スクウェアに位置する、2004年に
完成した47階建てのオフィスビル。
(オーストラリア)
カリフォルニア州ダナ・ポイントに所在する⾼齢者向け住宅。
2000年に完成。認知症介護も提供。
(注1)上記は2016年1⽉末時点。
(注2)上記はリートを紹介するためのものであり、個別銘柄を推奨するものではなく、将来の投資成果等を保証するものでもありません。また、必ずしも当ファンドで保有するとは限りません。
(出所)リート各社資料等を基に三井住友アセットマネジメント作成
この資料の最終ページに「重要な注意事項」を記載しております。必ずご確認ください。
作成基準:2016年2⽉
15
販売⽤資料
<ご参考>代表的なリート②
⽇本ビルファンド投資法⼈
ウニベイル・ロダムコ
キャピタランド・モール・トラスト
業種:オフィス
業種:⼩売り
業種:⼩売り
⽇本最⼤のリート。Jリート誕⽣時に、最初に上場し
たリートのひとつ。オフィスビルに特化し、保有資産は
東京主要地区を中⼼に展開。
パリに本社を置く仏蘭企業で、欧州最⼤のリート。
欧州各国にショッピング・センター、オフィス、会議室
等優良物件を数多く所有。
アジア最⼤規模の不動産会社のひとつであるキャピタ
ランド・グループの関連会社でシンガポール最⼤規模
のリート。シンガポール全⼟においてショッピングセン
ター等の商業施設を保有。
レ・キャトル・タン
クラーク・キー
パリの副都⼼ラ・デファンスにあるショッピングモール。パリで
⽀持されている⼿頃なブランドがテナント。周辺は、近代
的なオフィスエリア。
シンガポール中⼼部の⼤型娯楽商業施設で観光客にも
⼈気のスポット。
(⽇本)
(フランス)
NBF⽇⽐⾕ビル
⿅鳴館の跡地に建つ⼤型ビル。⽇⽐⾕・内幸町エリアの
⼀⾓にあり、周辺には帝国ホテル、皇居、⽇⽐⾕公園。
(シンガポール)
(注1)上記は2016年1⽉末時点。
(注2)上記はリートを紹介するためのものであり、個別銘柄を推奨するものではなく、将来の投資成果等を保証するものでもありません。また、必ずしも当ファンドで保有するとは限りません。
(出所)リート各社資料等を基に三井住友アセットマネジメント作成
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作成基準:2016年2⽉
16
販売⽤資料
<ご参考>価格変動のイメージ①(不動産市況)
 景気回復期には、リートは配当の増加や、価格の上昇が期待できます。
 逆に景気後退は、リートにとってマイナス要因となります。
価格変動要因(イメージ図)
プラス要因
マイナス要因
景気回復
空室率低下
賃料相場
上昇
不動産市況
上昇
不動産市況へ
好影響
家賃収⼊の
安定
(インカム増加)
家賃収⼊の
増加
(インカム増加)
不動産売却益
の増加
不動産市況
下落
賃料相場
下落
空室率上昇
景気後退
不動産売却損
の増加
家賃収⼊の
減少
家賃収⼊が
不安定
不動産市況へ
悪影響
(キャピタル減少)
(インカム減少)
(キャピタル増加)
(インカム減少)
(注)上記はイメージ図です。実際の不動産価格やリート価格などの動きは上記と異なる場合があります。リート価格の変動要因は上記に限定されるものではありません。
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作成基準:2016年2⽉
17
<ご参考>価格変動のイメージ②(⾦利と為替)
販売⽤資料
 ⾦利上昇(下落)局⾯では、⾦利負担の増加(減少)が懸念(期待)されリート価格が下落(上昇)する場合があります。
 為替が円安(円⾼)になると、円換算した外貨建てリートの価格は上昇(下落)します。
価格変動要因(イメージ図)
⾦利
財務状況
リート価格
上昇
悪化
マイナス要因
低下
改善
プラス要因
為替
外貨建て
資産価値
(円ベース)
外貨建て
リート価格
(円ベース)
円⾼
下落
マイナス要因
円安
上昇
プラス要因
⾦利による変動要因
 ⾦利が急上昇する局⾯等では、⼀般的に借⼊れの多いリート(特
に変動⾦利借⼊れが多いリート)は、⾦利負担の増加から価格が
下落する場合があります。
 また、リートは配当⽔準の⾼さから利回り商品として注⽬されている
ため、⾦利が上昇した場合には他の⾦利商品との⽐較からリートの
相対的な魅⼒が低下し、価格が下落する場合があります。
為替による変動要因
 為替相場の変動によって、円換算した外貨建て資産の資産価値
が変化することになります。
 海外のリートに投資する場合は、円換算した外貨建てリートの価格
も為替変動の影響を受けます。
(注)上記はイメージ図です。実際の不動産価格やリート価格などの動きは上記と異なる場合があります。リート価格の変動要因は上記に限定されるものではありません。
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作成基準:2016年2⽉
18
BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループの概要
販売⽤資料
 BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループは、欧州を本拠地とする世界有数の⾦融グループであるBNPパリバ グループの資
産運⽤部⾨です。
欧州、アジア、⽶州など世界35ヵ国に事業展開
運⽤プロフェッショナルは約700名
運⽤資産残⾼は約69.6兆円(約5,330億ユーロ)
[運⽤体制] (2016年2⽉末現在)
グローバル上場不動産証券運⽤チーム
メ
ン
バ
ー
数
平 均 経 験 年 数
BNPパリバ インベストメント・
パートナーズ・グループの
フランス(パリ)のオフィスビル
8名
15年
(注)データは2015年12⽉末時点。運⽤資産残⾼は同時点の為替レート(1ユーロ=130.61円)で換算。
(出所)BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
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作成基準:2016年2⽉
19
販売⽤資料
運⽤プロセス
 グローバル上場不動産証券運⽤チームにおいて経験豊富な複数のポートフォリオマネージャーとアナリストが運⽤を⾏います。
(注)上記の運⽤プロセスは2016年2⽉末現在のものであり、将来変更される場合があります。
(出所)BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
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作成基準:2016年2⽉
20
販売⽤資料
リスクおよび留意点①
基準価額の変動要因
ファンドは、主に⽇本を含む世界各国の不動産投資信託(リート)を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価
額は、組み⼊れたリートの値動き、当該発⾏者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込
むことがあります。
運⽤の結果としてファンドに⽣じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯⾦とは異なり、投資元本が保証されているものではなく、⼀定の投
資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
 価格変動リスク
 不動産投資信託(リート)に関するリスク…リートの価格の下落は、基準価額の下落要因です
リートの価格は、不動産市況や⾦利・景気動向、関連法制度(税制、建築規制、会計制度等)の変更等の影響を受け変動します。また、リートに組み⼊れられている個々の
不動産等の市場価値、賃貸収⼊等がマーケット要因によって上下するほか、⾃然災害等により個々の不動産等の毀損・滅失が⽣じる可能性もあります。さらに個々のリートは
⼀般の法⼈と同様、運営如何によっては倒産の可能性もあります。これらの影響により、ファンドが組み⼊れているリートの価格が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する
要因となります。
 信⽤リスク…債務不履⾏の発⽣等は、基準価額の下落要因です
ファンドが投資している有価証券や⾦融商品に債務不履⾏が発⽣あるいは懸念される場合に、当該有価証券や⾦融商品の価格が下がったり、投資資⾦を回収できなくなった
りすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
 為替変動リスク…円⾼は基準価額の下落要因です
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇
する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円⾼)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円⾼)は、ファンドの基準価額が下落す
る要因となります。
 カントリーリスク…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です
海外に投資を⾏う場合には、投資する有価証券の発⾏者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資⾦の回収が
困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が⼤きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。
 市場流動性リスク…市場規模の縮⼩・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因です
ファンドの資⾦流出⼊に伴い、有価証券等を⼤量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮⼩や市場の混乱が⽣
じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
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作成基準:2016年2⽉
21
販売⽤資料
リスクおよび留意点②
<その他の留意点>
●当ファンドは「ファミリーファンド⽅式」により運⽤するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・⼀部解約により資⾦の流出⼊が
⽣じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組⼊有価証券の売買等が⽣じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適⽤はありません。
●投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換⾦申込みの受付けを中⽌すること、および既に受け付けた換⾦申
込みを取り消すことがあります。
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作成基準:2016年2⽉
22
販売⽤資料
収益分配⾦に関する留意事項
【ファンドで分配⾦が⽀払われるイメージ】
 分配⾦は、預貯⾦の利息とは異なり、ファンドの純資産から
⽀払われますので、分配⾦が⽀払われると、その⾦額相当分、
基準価額は下がります。
分配⾦
ファンドの純資産
 分配⾦は、計算期間中に発⽣した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて⽀払われる場合があります。その場合、
当期決算⽇の基準価額は前期決算⽇と⽐べて下落することになります。また、分配⾦の⽔準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を⽰すも
のではありません。
【計算期間中に発⽣した収益を超えて⽀払われる場合】
(前期決算⽇から基準価額が下落した場合)
(前期決算⽇から基準価額が上昇した場合)
10,500円
10,550円
期中収益
(①+②)50円
*50円
分配金
100円
10,450円
*500円
(③+④)
*450円
10,450円
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額500円
*50円を取崩し
10,500円
10,400円
配当等収益
①20円
*80円
*500円
(③+④)
当期決算日
分配後
前期決算日
*分配対象額450円
*分配対象額500円
分配金
100円
10,300円
*420円
(③+④)
当期決算日
分配前
当期決算日
分配後
*80円を取崩し
*分配対象額420円
(注)分配対象額は、①経費控除後の
配当等収益および②経費控除後の
評価益を含む売買益ならびに③分
配準備積⽴⾦および④収益調整
⾦です。分配⾦は、分配⽅針に基
づき、分配対象額から⽀払われます。
※左記はイメージであり、実際の分配⾦額
や基準価額を⽰唆するものではありません
のでご留意ください。
 投資者のファンドの購⼊価額によっては、分配⾦の⼀部または全部が、実質的には元本の⼀部払戻しに相当する場合があります。
ファンド購⼊後の運⽤状況により、分配⾦額より基準価額の値上がりが⼩さかった場合も同様です。
(分配⾦の全部が元本の⼀部払戻しに相当する場合)
(分配⾦の⼀部が元本の⼀部払戻しに相当する場合)
普通分配⾦
投資者の
購⼊価額
(当初個別元本)
元本払戻⾦
(特別分配⾦)
分配金支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻⾦(特別分配⾦)は実質的
に元本の⼀部払戻しとみなされ、その⾦
額だけ個別元本が減少します。
また、元本払戻⾦(特別分配⾦)部
分は⾮課税扱いとなります。
投資者の
購⼊価額
(当初個別元本)
元本払戻⾦
(特別分配⾦)
分配金支払後
基準価額
個別元本
普通分配⾦:個別元本(投資者のファンドの購⼊価額)を上回る部分からの分配⾦です。
元本払戻⾦(特別分配⾦):個別元本を下回る部分からの分配⾦です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻⾦(特別分配⾦)の額だけ減少します。
(注)普通分配⾦に対する課税については、投資信託説明書(交付⽬論⾒書)の「⼿続・⼿数料等」の「ファンドの費⽤・税⾦」をご参照ください。
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作成基準:2016年2⽉
23
お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
販売⽤資料
購 ⼊ ・ 換 ⾦ の
申 込 受 付 ⽇
原則として、申込不可⽇を除きいつでも購⼊、換⾦の申込みができます。
購
⼊
単
位
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購
⼊
価
額
購⼊申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額となります。
換
⾦
価
額
換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。
換
⾦
代
⾦
原則として、換⾦申込受付⽇から起算して5営業⽇⽬以降にお⽀払いします。
⽇
ニューヨーク証券取引所の休業⽇、ニューヨークの銀⾏の休業⽇またはオランダの祝祭⽇のいずれかに当たる場合には、購⼊、換⾦の
申込みを受け付けません。
申
込
不
可
決 算 お よ び 分 配
毎⽉17⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、分配⽅針に基づき分配を⾏います。
※ 委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。
信
託
期
間
無期限です。(信託設定⽇:2004年1⽉30⽇)
繰
上
償
還
委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存⼝数が20億⼝を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発⽣した
ときは、あらかじめ受益者に書⾯により通知する等の所定の⼿続きを経て、繰上償還させることがあります。
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資⾮課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資⾮課税制度「ジュニアNISA(ニー
サ)」の適⽤対象です。ただし、販売会社によっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としない場合があります。詳しくは
販売会社にお問い合わせください。
配当控除の適⽤はありません。
※ 上記は作成基準⽇現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。
課
税
関
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作成基準:2016年2⽉
24
ファンドの費⽤等(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
販売⽤資料
 ファンドの費⽤
① 投資者が直接的に負担する費⽤
購 ⼊ 時 ⼿ 数 料
購⼊価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める⼿数料率を乗じた額。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
信 託 財 産 留 保 額
換⾦時:1⼝につき、換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額に0.3%の率を乗じた額
② 投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤
運 ⽤ 管 理 費 ⽤
( 信 託 報 酬 )
ファンドの純資産総額に年1.7172%(税抜き1.59%)の率を乗じた額
そ の 他 の 費 ⽤ ・
⼿
数
料
ファンドが組み⼊れるリートの銘柄は将来にわたって固定されているものではなく、ファンドの投資者が間接的に⽀払う費⽤として、これらリートの資
産から⽀払われる運⽤報酬、投資資産の取引費⽤等の上限額または予定額を表⽰することはできません。
上記のほか、ファンドの監査費⽤や有価証券の売買時の⼿数料、資産を外国で保管する場合の費⽤等(それらにかかる消費税等相当額を含
みます。)が信託財産から⽀払われます。これらの費⽤に関しましては、その時々の取引内容等により⾦額が決定し、運⽤状況により変化するた
め、あらかじめ、その⾦額等を具体的に記載することはできません。
※ ファンドの費⽤(⼿数料等)の合計額、その上限額、計算⽅法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することはできません。
 委託会社、その他の関係法⼈
委
託
会
社
三井住友アセットマネジメント株式会社(ファンドの運⽤の指図等を⾏います。)
受
託
会
社
三井住友信託銀⾏株式会社(ファンドの財産の保管および管理等を⾏います。)
販
売
会
社
委託会社にお問い合わせください。(ファンドの募集・販売の取扱い等を⾏います。)
投 資 顧 問 会 社
BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループ
(マザーファンドの運⽤指図に関する権限の⼀部委託を受け、信託財産の運⽤を⾏います。)
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作成基準:2016年2⽉
25
販売⽤資料
販売会社⼀覧①
販売会社名
いちよし証券株式会社
登録番号
⾦融商品取引業者
⽇本証券業協会
関東財務局⻑(⾦商)第24号
○
いよぎん証券株式会社
⾦融商品取引業者
四国財務局⻑(⾦商)第21号
○
岩井コスモ証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第15号
○
宇都宮証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第32号
○
エイチ・エス証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第35号
○
SMBC⽇興証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第2251号
○
エース証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第6号
○
株式会社SBI証券
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第44号
○
おきなわ証券株式会社
⾦融商品取引業者
沖縄総合事務局⻑(⾦商)第1号
○
⾹川証券株式会社
⾦融商品取引業者
四国財務局⻑(⾦商)第3号
○
カブドットコム証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第61号
○
⽊村証券株式会社
⾦融商品取引業者
東海財務局⻑(⾦商)第6号
○
ごうぎん証券株式会社
⾦融商品取引業者
中国財務局⻑(⾦商)第43号
○
スターツ証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第99号
○
髙⽊証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第20号
○
ちばぎん証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第114号
○
中銀証券株式会社
⾦融商品取引業者
中国財務局⻑(⾦商)第6号
○
東洋証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第121号
○
内藤証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第24号
○
中泉証券株式会社
⾦融商品取引業者
東海財務局⻑(⾦商)第17号
○
⽇本アジア証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第134号
○
野村證券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第142号
○
PWM⽇本証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第50号
○
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
⾦融商品取引業者
中国財務局⻑(⾦商)第20号
○
フィリップ証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第127号
○
⼆浪証券株式会社
⾦融商品取引業者
四国財務局⻑(⾦商)第6号
○
⼀般社団法⼈
第⼆種⾦融商品
取引業協会
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会
備考
○
○
○
○
○
○
※1
○
※2
○
○
○
○
○
※3
○
※1:2016年3⽉31⽇に⼀般社団法⼈⾦融先物取引業協会を退会予定です。
※2:「ダイレクトコース」および「投信つみたてプラン」でのお取扱いとなります。
※3:「野村ネット&コール」でのお取扱いとなります。
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作成基準:2016年2⽉
26
販売⽤資料
販売会社⼀覧②
販売会社名
マネックス証券株式会社
登録番号
⾦融商品取引業者
⽇本証券業協会
関東財務局⻑(⾦商)第165号
⼀般社団法⼈
第⼆種⾦融商品
取引業協会
○
丸⼋証券株式会社
⾦融商品取引業者
東海財務局⻑(⾦商)第20号
○
むさし証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第105号
○
明和證券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第185号
○
楽天証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第195号
○
リテラ・クレア証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第199号
○
ワイエム証券株式会社
⾦融商品取引業者
中国財務局⻑(⾦商)第8号
○
株式会社あおぞら銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第8号
○
株式会社⻘森銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第1号
○
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会
○
○
○
○
○
○
株式会社伊予銀⾏
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第2号
○
○
株式会社北九州銀⾏
登録⾦融機関
福岡財務⽀局⻑(登⾦)第117号
○
○
株式会社⼭陰合同銀⾏
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社ジャパンネット銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第624号
○
備考
○
株式会社仙台銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第16号
○
株式会社千葉興業銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第40号
○
○
株式会社東京都⺠銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第37号
○
○
株式会社富⼭銀⾏
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社肥後銀⾏
登録⾦融機関
九州財務局⻑(登⾦)第3号
○
株式会社北國銀⾏
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第5号
○
○
株式会社みなと銀⾏
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第22号
○
○
株式会社もみじ銀⾏
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第12号
○
○
株式会社⼭⼝銀⾏
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第6号
○
○
三井⽣命保険株式会社
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第122号
○
※4
※5
※4:ネット専⽤
※5:新規の募集はお取り扱いしておりません。
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作成基準:2016年2⽉
27
販売⽤資料
販売会社⼀覧③
販売会社名
登録番号
⽇本証券業
協会
備考
販売会社名
登録番号
会津信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第20号
川崎信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第190号
⻘い森信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第47号
北伊勢上野信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第34号
⻘⽊信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第199号
北おおさか信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第58号
北群⾺信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第233号
吉備信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第22号
旭川信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第5号
朝⽇信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第143号
⾜利⼩⼭信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第217号
京都中央信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第53号
⾜⽴成和信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第144号
京都北都信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第54号
あぶくま信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第24号
熊本第⼀信⽤⾦庫
登録⾦融機関
九州財務局⻑(登⾦)第14号
尼崎信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第39号
呉信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第25号
飯⽥信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第252号
甲府信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第215号
飯塚信⽤⾦庫
登録⾦融機関
福岡財務⽀局⻑(登⾦)第16号
神⼾信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第56号
⽯巻信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第25号
郡⼭信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第31号
伊万⾥信⽤⾦庫
登録⾦融機関
福岡財務⽀局⻑(登⾦)第18号
湖東信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第57号
磐⽥信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第26号
埼⽟縣信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第202号
○
○
上⽥信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第254号
さがみ信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第191号
愛媛信⽤⾦庫
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第15号
佐野信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第223号
遠州信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第28号
⻘梅信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第148号
⼤川信⽤⾦庫
登録⾦融機関
福岡財務⽀局⻑(登⾦)第19号
⼤阪シティ信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第47号
⼤阪信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第45号
○
○
三条信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第244号
滋賀中央信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第79号
しののめ信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第232号
芝信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第158号
城北信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第147号
⽇本証券業
協会
○
○
○
○
⼤⽥原信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第219号
新宮信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第60号
⼤牟⽥柳川信⽤⾦庫
登録⾦融機関
福岡財務⽀局⻑(登⾦)第20号
新庄信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第37号
おかやま信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第19号
巣鴨信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第161号
帯広信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第15号
諏訪信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第255号
⿅児島相互信⽤⾦庫
登録⾦融機関
九州財務局⻑(登⾦)第26号
静清信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第43号
○
柏崎信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第242号
瀬⼾信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第46号
○
⾦沢信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第15号
仙南信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第40号
⻲有信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第149号
空知信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第21号
川⼝信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第201号
⼤地みらい信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第26号
○
○
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作成基準:2016年2⽉
備考
○
28
販売⽤資料
販売会社⼀覧④
販売会社名
登録番号
⽇本証券業
協会
備考
販売会社名
登録番号
⾼崎信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第237号
平塚信⽤⾦庫
⾼鍋信⽤⾦庫
登録⾦融機関
九州財務局⻑(登⾦)第28号
福井信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第32号
但⾺信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第67号
福岡ひびき信⽤⾦庫
登録⾦融機関
福岡財務⽀局⻑(登⾦)第24号
○
⽟島信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第30号
碧海信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第66号
○
多摩信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第169号
北⾨信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第31号
知多信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第48号
北海信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第32号
中南信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第195号
松本信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第257号
東京東信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第179号
○
三重信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第67号
東濃信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第53号
○
三島信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第68号
東予信⽤⾦庫
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第21号
⽔島信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第48号
○
登録⾦融機関
⽇本証券業
協会
関東財務局⻑(登⾦)第196号
栃⽊信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第224号
⽔⼾信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第227号
豊川信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第54号
宮城第⼀信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第52号
豊⽥信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第55号
○
室蘭信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第33号
⻑野信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第256号
○
杜の都信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第39号
⻑浜信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第69号
焼津信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第69号
奈良信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第71号
⼤和信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第88号
奈良中央信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第72号
結城信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第228号
新潟信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第249号
横浜信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第198号
⻄尾信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第58号
⽶⼦信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第50号
留萌信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第36号
○
⻄中国信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第29号
のと共栄信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第30号
⼋幡信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第60号
播州信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第76号
半⽥信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第62号
飯能信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第203号
備前信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第40号
備北信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第43号
ひまわり信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第49号
姫路信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第80号
○
兵庫信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第81号
○
備考
○
○
○
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作成基準:2016年2⽉
29
【重要な注意事項】
販売⽤資料
 当資料は三井住友アセットマネジメントが作成した販売⽤資料であり、⾦融商品取引法に基づく開⽰書類ではありません。
 当資料の内容は作成基準⽇現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友アセットマネジメン
トが信頼性が⾼いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
 当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の⼀切の権利は、その発⾏者および許諾者に帰
属します。
 投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運⽤実
績は市場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。
 投資信託は、預貯⾦や保険契約と異なり、預⾦保険・貯⾦保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録
⾦融機関でご購⼊の場合、投資者保護基⾦の⽀払対象とはなりません。
 当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)および⽬論⾒書補
完書⾯等の内容をご確認の上、ご⾃⾝でご判断ください。また、当資料に投資信託説明書(交付⽬論⾒書)と異なる内容が存
在した場合は、最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)が優先します。投資信託説明書(交付⽬論⾒書)、⽬論⾒書補
完書⾯等は販売会社にご請求ください。
 当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本⽂とは関係ない場合があります。
三井住友アセットマネジメント株式会社 ご不明な点は下記にお問い合わせください。
<お客さま専⽤フリーダイヤル>0120-88-2976 受付時間:営業⽇の午前9時〜午後5時
<ホームページ>http://www.smam-jp.com
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販売⽤資料
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