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ヒビノ株式会社 会社案内
ヒビノ株式会社 http://www.hibino.co.jp/ 会 社 案 内 証券コード：2469 2016.12 Top Message 代表取締役社長 日比野 晃久 プロフェッショナルのためのプロフェッショナル 時代の変化を先取りした トータル・ソリューションで リーダーシップを発揮 1964年の設立から、ヒビノ株式会社は半世紀を迎えました。 これも、日頃の皆様方からのご支援の賜物と心から厚くお礼申しあげます。 私は若い頃、音楽の魅力、LIVEの面白さに取りつかれました。長じて職業を 選ぶ時、音響や映像を使ってプレゼンテーターである作り手側、送り手側に 立ってみたいと思い、幸運にもその願いが叶いました。ヒビノの従業員数は グループ全体で800名以上、皆が私と同じ思いを共有し、それが当社グルー プの最大のエネルギー源になっています。 当社は「音と映像のプレゼンテーター」として、音響と映像の分野に、販売と サービスの事業をマトリックス展開しております。最新鋭の機材とプロフェッ ショナルな人材で、音と映像の「こだわりカンパニー」という業界でも稀有な 存在として、事業の選択と集中を図っております。 さて、プレゼンテーター側から言えば、LIVEには、 「聴かせるLIVE」 「魅せ るLIVE」 「売れるLIVE」があります。三つの要素がバラバラではなく一つの LIVEに集約されること、一つのLIVEの中にそのすべてが実現することこそ が理想です。ヒビノの業務も同じです。 「聴かせる機材と技量」 「魅せる機材 と技巧」 「また行きたいと思うLIVE」の三つの要素が一つのLIVEに集約し、 さらに一つの異空間を創造し提供することが目標なのです。 さらに、お客様の信頼に応えたい、しかも短期ではなく長期にわたる信頼を いただきたい。そのためにヒビノは「技術力」を鍛え、三つの要素を備えた人 材や機材をつくり、観客の皆様に届けることが大切だと考えています。 これからのヒビノは、将来に向け21世紀ビジョンを打ち出し、プロ用AV&IT （音響・映像・情報技術）を基軸としたトータル・ソリューション企業としての 地位を確立してまいります。また、活力ある経営とハイテクでプロフェッショ ナル、高い信頼性、国際センスと文化性を持ったエクセレントカンパニーを目 指し、高度文化社会の創出に貢献したいと考えております。 音と映像のプレゼンテーター 1964 年の設立から半世紀。ヒビノは創造と革新を経営理念に掲げ、 「音と映像のプレゼンテーター」というコンセプトの下に、プロ用 AV&IT を基軸とした トータル・ソリューション企業として、時代の先頭を走り続けています。 hibino visual Div. service hibino sound Div. コンサート・イベント映像システムの企画立案、 機材レンタル及びオペレート コンサート音響システムの企画立案、機材レンタル及びオペレート、 ライブ録音、トラックダウン、マスタリング等 長年の経験に裏打ちされた大型映像の技術力と豊富な運用ノウハウ。 音と映像という2 つの領域に精通する優位性を発揮し、業界最大級の最新鋭機材・システムで、 映像演出をフルサポート。 コンサート音響業界のパイオニアとして、業界トップのポジションを確立。 他社の追随を許さない確かな技術力と運用ノウハウ、国内トップクラスのスタッフと圧倒的な機材量で、 あらゆるニーズに対応。 〈ヒビノグループ〉 ヒビノメディアテクニカル株式会社／ヒビノベスコ株式会社／ Hibino Asia Pacific (Shanghai) Limited hibino chromatek Div. s a l e s hibino pro audio sales Div. LEDディスプレイ・システムの開発・製造・販売 業務用音響機器の輸入・販売 世界に誇る高精彩 LEDディスプレイ・システムの開発・製造・販売を通じて、 ビジュアルプレゼンテーションやデジタルサイネージの可能性を拡大。 世界中のプロフェッショナルから高い評価を得る優良な海外ブランド音響機器を輸入販売。 マルチベンダーならではの自在なシステム構成力とサービス体制、メンテナンス技術で お客様のニーズに合ったシステム構築をサポート。 〈ヒビノグループ〉 ヒビノメディアテクニカル株式会社／ Hibino Asia Pacific Limited ／ Hibino Asia Pacific (Shanghai) Limited ／ Hibino Europe Limited 〈ヒビノグループ〉 ヒビノインターサウンド株式会社／日本音響エンジニアリング株式会社／株式会社JVCケンウッド・アークス／ 株式会社エレクトリ／スチューダー・ジャパン－ブロードキャスト株式会社／ヒビノイマジニアリング株式会社 Milestone 時代の向こうに新たなビジネスを見出す。 それが ｢ヒビノスピリット｣。 ヒビノの歴史は、日本の音楽文化、映像文化、エンターテインメントの歴史にシンクロしています。 テレビの販売・修理に始まり、音響設備の製造、日本初のジュークボックスのレンタル業務、国外音響機器の輸入販売、 コンサート音響やイベント映像分野への進出、IT事業、映像機器の開発・製造など、 音楽や映像の可能性を追求する中で、次々と新たな事業の「芽」が生まれ、多くの人々に感動を提供してきました。 時代の動きを敏感に察知して潜在的なニーズをビジネスに変えていく― 豊富な経験に基づく確かな技術力と、その先進性、チャレンジ精神こそ、創業から今日まで受け継がれる「ヒビノスピリット」なのです。 1960 1970 人々が豊かさを求め始めた時代 豊かさの象徴として洋楽へのあこがれが急速に高まりつつあった この時代。生の演奏を聴く機会は少なく、オーディオ機器のほと 1956 ヒビノの前身となる テレビの販売・修理店を開業 音響装置の製造・設備に転向 んどが海外製品という環境の中で、多くの人々に「生演奏に近い」 音響を楽しんでほしいという思いから、音響機器販売・施工事業 の発想が生まれた。 大規模コンサートが急増した時代 コンサートでの音響設備の重要性と、高品質の音を求めるアーティ ストの要望をいち早くキャッチ。国内外の優れた音響機材と、それ 1964「ヒビノ電気音響株式会社」（現ヒビノ株式会社）を設立 音響設備機器の販売部門を設置 1971 コンサート音響事業へ参入 1971 箱 根 ア フ ロ デ ィー テ に お け る Pink FloydのコンサートにShure の音響機材を提供 1973 日本武道館におけるTom Jones のコンサートで、日本初のフライ ングスピーカーシステムを採用 1978 オリジナルスピーカーシステム 「BINCO」を完 成。Bob Dylan初 来日コンサートツアーで運用 1980 Y.M.Oワールドツアーの音響を全 面的にサポート。海外へ進出 1988 東 京ド ー ム 杮 落し 公 演 のMick Jaggerコンサートの音響サポート 1998 長野冬季五輪において会場15 ヶ 所の大型映像機器の貸出・オペ レートを担当 1999 幕張特設会場におけるGLAYの 日本 最 大 規 模20万 人 集 客コン サートで音響・映像を担当 2000 シドニー夏季五輪において会場 ４ヶ所の大型映像機器の貸出・オ ペレートを担当 2002 ソルトレイクシティ冬季五輪にお いて大型映像機器の貸出・オペ レートを担当 2006 ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005 愛知万博（愛・地球博）において大 型映像機器の貸出・オペレートを 担当 2014 設立50周年 2010 上海万博において日本館の大型映 像機器の貸出・オペレートを担当 2015 ミラノ万博において日本館の大型 映像・音響機器の貸出・オペレート を担当 らを自在に操るエンジニアを同時に提供する「ハード＋ソフト」の 体制を整え、コンサート音響事業に本格的に参入した。 1980 複合演出のニーズが高まり始めた時代 音響機材と映像機材の複合的な演出ニーズが増加する中、国内で 初めて、マルチビジョンを舞台映像装置として導入。映像事業へ の本格参入によって、コンサートのみならず大型スポーツイベン ト、博覧会、展示場などへと、ビジネスチャンスは拡大した。 1984 映像部門を設置、映像事業に本格参入 1988 社名を「ヒビノ株式会社」に変更 1990 2000 映像表現の可能性を拓くデジタル新時代 地上デジタル放送開始を翌年に控えた2002年、イベント映像事業 で培ったノウハウを生かして高性能LEDディスプレイ・システムの 開発をスタート。ヒビノの独自技術は日本ばかりでなく海外でも高 く評価され、屋外用デジタルサイネージ市場にも参入を果たした。 「音と映像のプレゼンテーター」という コンセプトの下に、音響と映像という 異なる領域で、これまでに例のない 事業を展開 2002 映像製品の開発・製造・販売事業に進出 hibino pro audio sales Div. 生き生きとした「音」から広がる コミュニケーションシステム構築を 時代を超えてサポート ヒビノプロオーディオセールス Div.は、ヒビノの事業展開において最も長い歴史 を持つ事業部です。創業当時の日本は高度成長期への階段を駆け上がり、日本中 がより豊かな時代への期待に沸き立っていました。海外からもたらされる迫力の サウンドはたちまち日本人を虜にしたものの、その演奏をライブに体験できる機会 はまだまだ少ないという状況。そうした時代環境とコンシューマーの心理をいち早 く察知し、ヒビノは「本物」に限りなく近いサウンドを日本人に伝えようと、サウン ドの送り手となるプロフェッショナルをターゲットとした音響機器販売事業に着手 しました。事業スタート以来今日まで、業界トップクラスを維持し続ける実績は、 プロフェッショナルからの熱い信頼の証しです。 マルチベンダーならではの自在なシステム構築力 ジェービーエルプロフェッショナル、エーケージー、アムクロンなど世界中のプロ フェッショナルから高い評価と信頼を獲得しているブランドをラインアップ。40年以 上もの歴史の中で構築した国内外の音響機器メーカーとのネットワークは、ヒビノプ ロオーディオセールス Div.の貴重な事業資産です。特定のメーカーに縛られないマ ルチベンダーだからこそ可能なシステム構築力が、業界トップクラスの実績に結びつ いています。 豊富な経験を元にした的確なコンサルティング力 お客様が求める「最高の音」のイメージは場所や目的、対象に応じて異なります。 お客様のニーズを一つひとつ的確に把握し、それを忠実に表現する音響機器・シス hibino pro audio sales Div. テムを提供するためにきめ細やかなコンサルティングを実施。全国6 ヵ所の営業拠 点で、最新の音響機器に精通した経験豊かなスタッフが、お客様のパートナーとし てプランニングからメンテナンスまで、幅広い領域でサポートしています。 納入実績 住友ゴム工業株式会社 様 新国立劇場 様 スピーカーシステム、パワーアンプ、シグナルプロセッサー ミキシングコンソール、シグナルプロセッサー 松竹株式会社 様 シネマコンプレックス「新宿ピカデリー」 Zepp Tokyo 様 スピーカーシステム ミキシングコンソール、スピーカーシステム、パワーアンプ 輸入ブランド一覧 ヒビノ株式会社 ヒビノプロオーディオセールス Div. http://www.hibino.co.jp/ 営業部 〒108-0075 東京都港区港南3-5-12 大阪ブランチ 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町18-8 TEL:06-6339-3890 FAX:06-6339-3891 福岡ブランチ 〒812-0041 福岡県福岡市博多区吉塚4-14-6 TEL:092-611-5500 FAX:092-611-5509 札幌オフィス 〒063-0813 札幌市西区琴似三条1-1-20 コトニ3・1ビル TEL:011-640-6770 FAX:011-640-6776 名古屋オフィス 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南3-4-26 仙台プロモーションオフィス 〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南4-24-12-107 TEL:03-5783-3110 FAX:03-5783-3111 TEL:052-589-2712 FAX:052-589-2719 TEL:022-796-1535 FAX:022-796-1536 hibino chromatek Div. 国内外のハイエンドユーザーへ ビジュアルプレゼンテーションの 可能性を拓く製品を提供 Ｑ’Ｓ ＥＹＥ LEDディスプレイ・システム「ChromaLED 6B」 「Chromawall 20」 2003年に地上デジタル放送が開始され、映像コンテンツのデジタル化が加速する なか、新たなデジタル時代をいち早く見据えLEDディスプレイの将来性に着目し たヒビノは、既存の事業に続く第四の柱としてヒビノクロマテック Div.をスタート させました。従来の映像表示機器の問題点をクリアし、ヒビノビジュアル Div.な どから寄せられる現場の生きたニーズを実現するために、研究段階からLEDディ スプレイの開発に着手。高度な技術と徹底したマーケティングから生まれた自社 ブランド「ChromaLED」は、ビジュアルプレゼンテーションの可能性を大きく広 げる製品として、国内はもとよりビジュアルの質にこだわるヨーロッパを中心とし た海外マーケットでも高い信頼を獲得しています。 現場の声を生かした「使いやすさ」を追求 ヒビノクロマテック Div.の製品開発ポリシーは、 「ユーザーが使いやすい製品」を提 供すること。製品の企画段階から、ビジュアルプレゼンテーションの現場で活躍す るシステムエンジニアやオペレーターの意見を取り入れ、試作品のテストもそうした スタッフに依頼。その意見を開発にフィードバックすることによって、現場のニーズ にベストマッチした、使いやすい製品の提供を目指しています。 どんな場面でもワンランク上のクオリティを発揮 シビアな照明条件の下でも鮮明でシャープな映像を得られるのが、高精彩LEDディ スプレイ・システム「ChromaLED」の最大の特長です。屋内・屋外を問わず、また、 曲面や球体、ウエーブ、短冊など、さまざまなスクリーンレイアウトをLEDユニット hibino chromatek Div. 渋谷ヒカリエ 様 LEDディスプレイ・システム「ChromaLED 6B」 単位で構築。どのようなシチュエーションでも、ワンランク上のクォリティを備えた 斬新で印象的なビジュアル表現を可能にします。 ビックロ ユニクロ新宿東口店 様 LEDディスプレイ・システム「ChromaLED 6B」 横浜スタジアム 様 LEDディスプレイ・システム「バナーボード10」 ヒビノ株式会社 ヒビノクロマテック Div. http://www.hibino.co.jp/ LEDソリューション部 〒223-0058 神奈川県横浜市港北区新吉田東8-50-14 TEL：045-534-1151 FAX：045-534-1154 hibino sound Div. ハードとソフト、ヒューマンウエアで 高度なニーズに応える コンサート音響分野のパイオニア ヒビノサウンド Div.は、日本のPA（コンサート音響）業界における草分け的存在 です。欧米の人気アーティストが大挙して来日し始めた60年代末。その先進的な 音響システムを目の当たりにしたヒビノは、これからは日本にもコンサートやイベ ントにおいて、よりサウンドを重視する時代が到来するに違いないと予測し、いち 早く海外の音響機器や技術の導入を図りつつ、1971年PA事業に参入しました。 以来、常に業界をリードし続けてきた事業の強み、それはハードウエア（機器）と ソフトウエア（技術） 、そして高いスキルと経験を有するスタッフ陣などのヒュー マンウエアから成る三位一体の体制。独自の強みを最大限に活かしながら、期待 を常に上回るハイクオリティなサービスの提供に努めています。 独自の音楽理論に基づいた音響システムを提供 全国各地のコンサート会場を知り尽くした豊富な実績。それにより蓄積された経験 とノウハウをもとに、ヒビノサウンド Div.は独自の音響理論を構築しながら、各種 コンサートやイベントなどの幅広いニーズに対応した、音響システムの企画立案、 機器レンタル、オペレーションをはじめ、さまざまなサウンドシステムを提供してい ます。 他社を圧倒する高いポテンシャル 28チーム体制で、ドーム3カ所・アリーナ3カ所の同時運用が可能なヒビノサウンド Div.。質・量ともに他社の追随を許さない現場運営スタッフ数と機材量を通じて、お 客様のどんなリクエストにも確実にお応えするヒビノは、国内外を問わず多くのアー ティストから厚い信頼を得ています。 hibino sound Div. 世界が認めたレコーディング技術 制作に携わった作品がグラミー賞に輝いた、ヒビノサウンド Div.のサウンド・エン ジア。その確かな技術と表現力により、大型録音中継車「ODYSSEY」などを用い たライブ収録から、 「Pro Tools HD」配備の録音スタジオにおけるトラックダウン、 マスタリングまでフルデジタルでのトータルサービスを提供します。 ヒビノ株式会社 ヒビノサウンド Div. http://www.hibino.co.jp/ 東京ブランチ 〒136-0082 東京都江東区新木場4-2-1 TEL:03-3522-4351 FAX:03-3522-4350 スタジオ 〒108-0075 東京都港区港南3-5-14 TEL:03-3740-0600 FAX:03-3740-0603 大阪ブランチ 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町18-8 名古屋オフィス 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南3-4-26 TEL:06-6339-3861 FAX:06-6339-3864 TEL:052-589-2714 FAX:052-589-2719 hibino visual Div. ベストソリューションの鍵は 他に類を見ない 「映像」 と 「音」のフルサポート 1985年に開催されたつくば万博は、さまざまな大型展示映像が花開いた一大イベ ントとして多くの人々の記憶に刻まれています。ヒビノビジュアル Div.の誕生はそ の前年の1984年。本格的な映像時代の到来を前に、 その将来性に注目したヒビノは、 PA（コンサート音響）事業に続く第三の柱としてイベント映像事業を立ち上げまし た。以後、音と映像を手掛ける他に類を見ない企業として、その独自性・優位性を いかんなく発揮。いまやプレゼンテーションに欠かすことのできない映像、そして 音響システムまでをトータルにサポートする 「音と映像のプレゼンテーター」 として、 最新鋭の機材、高い技術力、そしてトータルプロデュース力を通じ、各種イベント におけるお客様のさまざまなニーズにベストなソリューションを提供しています。 業界最大級の機材配備と高い技術力 高品質なLEDディスプレイ・システムやプロジェクターなど、大型映像装置をはじめ、 最新鋭の映像機材・音響機材を業界最大規模で取り揃えています。さらに、高精彩 大型映像に関する高度な技術力をもつエンジニアを数多く配置。長年の経験と実績 で築いてきた独自の映像調整技術と運用ノウハウで、機器の性能を最大限に引き出 し、より効果的なイベント映像を実現します。 幅広いニーズに応える映像技術とプランニング 各種イベントの多様なニーズと演出イメージに応じて、理想的な映像システムをプラ ンニングし、お客様の求めるイベント企画を実現します。コンサート、展示会、コン ベンション、スポーツイベント、式典、博覧会など、あらゆるイベント映像をお任せ いただくことが可能です。 hibino visual Div. ヒビノ株式会社 ヒビノビジュアル Div. http://www.hibino.co.jp/ 営業部／業務部 〒108-0075 東京都港区港南3-5-14 機材センター 〒108-0075 東京都港区港南3-5-12 TEL:03-3472-5611 FAX:03-3472-5710 TEL:03-3472-5553 FAX:03-3740-4392 名古屋ブランチ 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南3-4-26 TEL:052-589-2711 FAX:052-589-2719 大阪ブランチ 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町18-8 TEL:06-6339-3895 FAX:06-6339-3896 札幌オフィス 〒063-0813 札幌市西区琴似三条1-1-20 コトニ3・1ビル TEL:011-640-1316 FAX:011-640-1317 会社概要 社名 沿革 ヒビノ株式会社 本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南3-5-14 TEL：03-3740-4391 FAX：03-3740-4390 ホームページ http：//www.hibino.co.jp/ 設立 1964年11月13日 資本金 17億4,865万円（2016年3月31日現在） 売上高 2015年度 2014年度 連結 322億円 192億円 単体 214億円 136億円 2013年度 176億円 133億円 決算日 年一回 3月31日 事業内容 業務用音響機器の販売、 システム設計・施工・ メンテナンス。 LEDディスプレイ及び周辺機器の開発・製造・ 販売。 コンサート・イベント用音響システム・映像システ ムの企画立案、機器のレンタル、 オペレート。 コンサート・イベントの録音、中継、 トラックダウン、 オーサリング。 役員及び執行役員 取 締 役 会 長 代表取締役社長 代表取締役副社長 日比野 宏 明 日比野 晃 久 野 牧 幸 雄 取締役 常務執行役員 橋 本 良 一 取締役 常務執行役員 取締役 常務執行役員 取締役 常務執行役員 取 締 役（ 社 外 ） 芋 川 淳 一 久 野 慎 幸 吉 松 聡 清 水 建 成 常 勤 監 査 役 監 査 役（ 社 外 ） 監 査 役（ 社 外 ） 深 沢 澄 男 金 子 基 宏 唯 木 誠 執 執 執 執 小 林 瑞 夫 井 澤 孝 堀 田 久 幸 大 関 靖 従業員数 行 行 行 行 役 役 役 役 員 員 員 員 執 行 役 員 田 中 祐 輔 連結 786名（2016年3月31日現在） 単体 471名（2016年3月31日現在） 取引銀行 みずほ銀 行 芝支店 三菱東京UFJ銀行 田町支店 子会社 ヒビノインターサウンド株式会社 日本音響エンジニアリング株式会社 株式会社JVCケンウッド・アークス 株式会社エレクトリ スチューダー・ジャパン−ブロードキャスト株式会社 ヒビノイマジニアリング株式会社 ヒビノメディアテクニカル株式会社 ヒビノベスコ株式会社 ヒビノライティング株式会社 株式会社エィティスリー Hibino Asia Pacific Limited Hibino Europe Limited Hibino Asia Pacific (Shanghai) Limited 三井住友銀行 恵比寿支店 1964年11月 1956年6月創業の「日比野電気」 を母体として、 ヒビノ電気音響株式会社を 東京都台東区浅草橋二丁目7番5号に資本金800千円で設立。 業務用音響機器の設計・販売・修理業務を開始。 1971年 4月 コンサート用音響機材の貸出と設置・オペレートを行う運用業務を開始。 1976年 9月 本社を東京都台東区浅草橋四丁目6番8号に移転。 1983年 7月 大阪出張所を開設。 1983年11月 本社を東京都港区白金五丁目10番2号に移転。 1984年 5月 本格的に映像サービス事業を開始。 1985年 4月 大型映像機器の貸出と設置・オペレートを行う運用業務を開始。 1987年 2月 大阪出張所を大阪営業所に昇格。 1987年11月 音響・映像・コンピューターシステムの設備工事業務を開始。 1988年 6月 商号をヒビノ株式会社に変更し、 本社を東京都港区港南三丁目5番14号に移転。 1989年 4月 福岡営業所を開設。 1989年 5月 企業のショールーム・展示施設等の常設映像・音響機器のシステム設計・販売・ 保守業務を開始。 1990年 6月 建設業 （電気通信工事業） 東京都知事 許可 （般2）第83271号を取得。 1991年10月 札幌営業所を開設。 1995年 2月 映像周辺機器メーカーのクロマテック株式会社に資本参加し、同社製品の開発 援助並びに販売業務を開始。同社は2001年８月、 ヒビノクロマテック株式会社 に商号を変更。 1995年 4月 名古屋営業所を開設。 2000年 6月 ヒビノドットコム株式会社を設立し、 インターネットによる映像・音声の配信サービ スに参入。 2002年10月 ヒビノドットコム株式会社と株式交換を実施し、同社を完全子会社化。 2002年11月 ヒビノクロマテック株式会社の事業を統合し、映像機器の開発・製造・販売業務 を開始。 2003年 3月 ISO9001：2000品質管理規格を取得。 2004年 7月 子会社ヒビノドットコム株式会社を吸収合併。 2006年 2月 ジャスダック証券取引所（現 東京証券取引所 JASDAQ（スタンダード）） に株 式を上場。 （電気通信工事業） 国土交通大臣 許可 （般-18） 第21843号を取得。 2006年 8月 一般建設業 2006年 9月 株式会社メディア・テクニカルを完全子会社化。同社は2010年7月、 ヒビノメ ディアテクニカル株式会社に商号を変更。 2007年 4月 アイテムプラス株式会社を完全子会社化。2009年1月、同社を吸収合併。 イギリスに現地法人 （完全子会社） Hibino Europe Limitedを設立。 2007年 8月 香港に現地法人 （子会社） Hibino Asia Pacific Limitedを設立。 2007年12月 株式会社ヘビームーンを完全子会社化。 2008年 5月 スチューダー・ジャパン−ブロードキャスト株式会社を完全子会社化。 2009年 1月 輸入代理業務の一部を子会社株式会社ヘビームーンに譲渡・移管。同社はヒ ビノインターサウンド株式会社に商号を変更。 2010年 4月 上海に現地法人 （子会社） Hibino Asia Pacific (Shanghai) Limitedを設立。 2010年10月 ビクターアークス株式会社を持分法適用関連会社化。同社は２０１４年7月、 株式会社JVCケンウッド・アークスに商号を変更。 2011年11月 Hibino Asia Pacific Limited及びHibino Asia Pacific (Shanghai) Limited を完全子会社化。 2013年 1月 子会社ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社ベスコを完全子会社化。 株式会社ベスコは2014年4月、 ヒビノベスコ株式会社に商号を変更。 2013年 6月 株式会社エィティスリーを完全子会社化。 2013年 7月 株式会社ファーストエンジニアリングを完全子会社化。業務用照明機器の販売、 システム設計・施工・メンテナンス業務を開始。同社は2016年2月、 ヒビノライ ティング株式会社に商号を変更。 2014年 3月 コバレント販売株式会社を完全子会社化。同社は2014年7月、 ヒビノイマジニ アリング株式会社に商号を変更。 2014年11月 子会社ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社メディアニクスを完全子 会社化。2016年4月、 ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社メディア ニクスを吸収合併。 2015年 4月 日東紡音響エンジニアリング株式会社を完全子会社化。同社は2015年7月、 日本音響エンジニアリング株式会社に商号を変更。 2016年 4月 株式会社エレクトリを完全子会社化。 ２０１６年１２月 株式会社JVCケンウッド・アークスを子会社化。 全国事業所 ■本社 ■宮城 ■大阪 至千里中央 ▲至東京 至 仙台駅 本社 (B館) 浜路橋 仙台市体育館 入り口 広南病院 仙台市 体育館 リツエイビル 至豊中 (伊丹空港) 蔵人交差点 梅澤無線 東京海洋大学 JR 太子堂駅 富沢 公園 公益社 江坂会館 タガミビル BOOK OFF 松屋 新大阪 江坂東急REI ホテル 至吹田 甲聖会記念病院 内環状線 フォルクス 広芝町交差点 オリックス レンタカー セブン イレブン カーニバル プラザ EXCELSIOR CAFFE ホテル リブマックス 江坂 至大阪 ローソン 仙台プロモーションオフィス 富沢駅 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町18-8 本社 （A館）〒108-0075 東京都港区港南3-5-14 〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南4-24-12-107 ヒビノビジュアル Div. 営業部／業務部 TEL:03-3472-5611 ESAKA MUSE ローソン セブン イレブン 富沢中 大阪ブランチ・大阪オフィス 仙台南 警察署 ローソン 旧海岸通り 高浜運河 港南口 品川駅 イースト ワンタワー 至 東北道 地下鉄 太白区役所 エネオス 仙台泉崎 郵便局 1 コクヨ ツタヤ JR 長町駅 南北線 MALL 長町南駅 ２5８号線 海岸通り NTT アレア品川 高速 号羽田線 マルエツプチ 品川 クリスタルスクエア 長町南小 東急ハンズ 新港南橋 線 6号 28 地下鉄 御堂筋線 江坂駅 第一京浜 水処理場 ソニー 太白区役所前 セブン 泉崎 イレブン 2丁目 本社 (A館) FAX:03-3472-5710 ヒビノプロオーディオセールス Div. 仙台プロモーションオフィス スタジオ TEL:０２２-７９６-１５３５ FAX:０２２-７９６-１５３６ TEL:03-3740-0600 FAX:03-3740-0603 ヒビノプロオーディオセールス Div. 大阪ブランチ TEL:06-6339-3890 FAX:06-6339-3891 ヒビノビジュアル Div. 大阪ブランチ TEL:06-6339-3895 FAX:06-6339-3896 ヒビノサウンド Div. 大阪ブランチ ヒビノGMC 経営企画本部／総務事業企画本部 TEL:06-6339-3861 TEL:03-3740-4391 FAX:03-3740-4390 FAX:06-6339-3864 本社 （B館）〒108-0075 東京都港区港南3-5-12 ヒビノプロオーディオセールス Div. 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