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設計書 - 北海道上富良野町公式

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設計書 - 北海道上富良野町公式
防 災 用 自 家 発 電 設 備 整 備 工 事 ( 役 場 ・ 消 防 庁 舎 )
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
1級建築士登録第84073号
井
波
2013
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
種別
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(役場・消防庁舎)
表 紙
縮尺
意匠
noscale
図面番号
町 道
(W=14,500)
道路境界線
116,636
車輪センター
X12
X5
X2
X0
5
付近見取図
48,000
4
1,725
建築位置
町 道
1
24,500
143,735
24,000
21,500
・用途地域
第二種住居地域
・防火指定
防火指定無し
・敷地面積
14,477.10㎡
・延べ面積
4,908.99㎡
(既存役場庁舎)
2,636.80㎡
(既存消防庁舎)
614.03㎡
(既存役場庁舎)
784.87㎡
575
21.21㎡
消防庁舎
( 既設 )
564.00㎡
駐車場
60%>2,2223.29/14,477.10×100=15.36%
D
Y3
21,000
239.18㎡(236.48+2.7)
(既存車輪センター)
200%>4,909.01/14,477.10×100=33.91%
Y6
発電機上屋新設
[ 消防庁舎 ] 延焼ライン 窓ガラス取替改修
20,000
・容積率
564.00㎡
2,223.29㎡
(既存渡廊下)
・建ぺい率
消防防災車庫兼消防団詰所
( 既設 )
21.34㎡
(増築車庫・詰所)
Y2
A
駐車場
11,700
1,158.80㎡
(既存車輪センター)
役場庁舎
( 既設 )
528.05㎡
(既存消防庁舎)
(既存渡廊下)
・建築面積
(W=14,600)
1,725
(増築車庫・詰所)
町 道
Y0
14,000
空知郡上富良野町大町2丁目2番11号
14,000
・建築位置
道路境界線
建築概要
道路境界線
143,735
3,000
(W=18,000)
9,500
駐車場
隣地境界線
116,636
配置図
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
1級建築士登録第84073号
井
波
2013
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(役場・消防庁舎)
配置図
縮尺
種別
意匠
1/400
図面番号
A
1
3,490
3,490
75
3,250 (庫内幅)
120
75
FG
F2
S1
S2
600 600
200
800
6,660
2,400
600
F2
800
75
10,080
150
325325
S2
平面図 1:50
F1
F1
300
325
150
600
100
100
基礎・地中梁下地形
捨てコンクリート d-50
砂利地形 dー200
100
1,200
750
200 150
50
1,000
800
基礎詳細図 1:30
防油堤 H=300
FG 地中梁
上端筋・下端筋・・・D-19 3本
複筋・・・・・・・・D-10 2本
STP ・・・・・・・・D-10@200
S1 発電気基礎
スラブ
主筋 ・・・D-10@200DC
S2 土間
主筋 ・・・D-10@200SC
燃料小出し槽
F2
FG
325
100
150
325 325
FG S1 FG
600
300500500
150
150
1,600
100
500 600 150
150
300
1,700 150
5,385
5,340
燃料小出し槽
120
6,660
ウェザーカバー900×900 ステンレス製
FG
800
ベース・・・D-10@150SC
柱主筋・・・D-19 8本
HOOP・・・ D-10@200
DH.HOOP
D-10@600
F2 杭基礎
300500500
150
150
1,600
100
F1
防油堤 H=300
F2 F2
1,830
150
325325
150
325325
F1
800
1,125 75
1,080
120
発電気基礎
250
布基礎
発電気基礎
ウェザーカバー750×750ステンレス製
ベース・・・D-10@200SC
布部・・・・D-10@200SC
コーナ・・・D-10@200
F1 布基礎
150
120
F1
3,340
500 600 150
150
300
1,700 150
基礎伏図 1:50
6,980
特記事項
450
側面図
5,760
4,660
増設2スパン
(1)発電気室上屋
カスケードガレージ ガーランドシリーズ NSG-4500 同等品
(2)基礎工事
布基礎 発電気基礎 布基礎
正面図
増設2スパン ウェザーカバーステンレス製(補強工事共) 750×7501箇所 900×9001箇所 センサーライト1箇所
コンクリート 強度 捨コンクリートFCー150 本体コンクリートFCー210
スランプ18 立面図 1:50
(3)地形工事
追記事項
(1)消防庁舎ガラス改修工事
布基礎下 切り込み砂利 発電気基礎下 切り込み砂利 杭基礎 先端羽根付き鋼管杭回転埋設工法 羽根部Φ-540 素管Φ-216.3 L=8.0m 4本
延焼のかかる部分を網入り複層ガラスに入れ替え
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
1級建築士登録第84073号
井
波
2013
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(役場・消防庁舎)
上屋基礎・立面図
縮尺
1:50 1:30
種別
意匠
図面番号
A
2
7,000
ポーチ
花壇
記 号
1
AW
箇 所
1
前室
2
AW
撤去・改修
1
延焼ライン
6.0m
ホール
撤去・改修
延焼ライン
10m
玄関
硝子撤去・改修
1,105
-凡例待機室
仮眠室
形 状
:既設棟を示す
WC
1,492.5
1,492.5
100
:新設棟を示す
湯沸室
階段
1,715
硝子撤去・改修
1,492.5
100
1,492.5
100
2,007
2,006
100
6,270
2,007
100
6,220
化粧室
廊下
1,340
650
CL
脱衣室
名 称
仕 様
金 物
硝 子
塗 装
備 考
アルミ片引き連窓(Fix付)
(ハッチ部分)既設5-6-4複層硝子 撤去 → (ハッチ部分)3-6-6.8 網入複層硝子 改修
(ハッチ部分)既設 5-6-5複層硝子 撤去 → (ハッチ部分)3-6-6.8 網入複層硝子 改修
2階
既設建具CL
1階
延焼ライン 3.0m
1,360
乾燥室
3,000
5,000
1
AW
アルミ片引き連窓(Fix付)
延焼ライン 5.0m
650
2
AW
1,340
1,984.5
1階 延焼範囲
和室
8,315 2階 延焼範囲
浴室
アルミ片引き連窓(Fix付)向かって左側1窓(6220×1715)は全て
延焼ライン 3.0m
3,000
延焼ライン 5.0m
240
延焼ライン 3.0m
機械室
延焼ライン 3.0m
ホール
延焼ライン 5.0m
500
発電機上屋新設
5,000
渡廊下
3,490
3,000
CL
延焼ライン 5.0m
ポーチ
6,660
3,000
5,000
5,000
CL
町民玄関
WC(W)
手洗
更衣室
(女)
保健婦室
階段
小会議室
町民室
WC(M)
湯沸室
階段
町民ホール
階段
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
1級建築士登録第84073号
井
波
2013
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(役場・消防庁舎)
建具改修図
縮尺
種別
意匠
1/100
図面番号
A
3
●
工 事 概 要
○ 配線
○ 配線
○ 器具付
○ 器具付
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
○ キュービクル等
○ 蓄電池
3.7
5.5
7.5
インバータ効率(%)
85.0
87.0
88.5
89.5
90.0
90.5
91.0
電動機出力(kW)
11
15
18.5
22
30
37
45
インバータ効率(%)
91.5
92.0
92.5
93.0
93.5
94.0
94.5
・電動機の供給電圧は200V又は400V
・インバータ効率は100%負荷時の効率
○ JIS A 4201:2003
保護レベル
○ Ⅰ
○ Ⅱ
○ Ⅲ
○ Ⅳ
○ JIS A 4201:1992
○ プレハブケーブル
○ EM-CEケーブル
○ IE
A種・B種・C種接地は銅板(900×900×1.5t)とし、それ
以外の接地は銅又は銅覆鋼製接地棒とする。
(2) 接地極上端の埋設深さは、凍結深度以上とする。ただし、凍結深度
0.75m未満の場合は、埋設深さを0.75mとする。
形状は、140H×90W×1.0tとし、文字は刻記、腐食加工とし、
設置者名は「紋別市」とする。
材質はステンレス製とする。
予備の配線用遮断器が4個以下の場合は、(PF22)相当を1本以上、
5個以上の場合は、(PF22)相当を2本以上を二重天井内まで立ち
上げるものとする。ただし、シャフト内は適用しない。
別途工事の電動機等への配線接続は本工事とする。
○ 内装プレハブ
(該当箇所の配管及びボックスについて、専門業者
と協議すること。)
○ 内装在来工法
特 記 事 項
「危険物規制に関する技術上の基準の細目を定める告示」によるほか
所轄消防署が承認したものとする。
○ 本工事
○ 別途工事
3. 電波障害防除設備工事
の留意事項等
特 記 事 項
壁:
○ モジュラジャック
床:
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ その他
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
壁:
○ モジュラジャック
○ 6極2芯コンデンサー付き
○ 6極4芯コンデンサー付き
○ ノズルプレート
床:
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ ローテーションアウトレット(亀甲形)
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
(1) 必要な官庁関係手続きは全て実施する。
(2) 施工にあたっては第3者災害に注意し、作業範囲の安全対策を実施する。
インター 共同受信
テレビ
ホン
○ ボタン電話装置
○ VoIPサーバー
2.2
電話 表示
○ デジタルPBX
○ IP-PBX
1.5
灯
交換装置
10. 防災電源(非常電源)
0.75
電
8. 参考図
9. 耐震措置
2. 電話用アウトレット
△
7. 製品の検査
この工事に必要な試運転調整の費用は全て受注者の負担とする。
別契約の関係受注者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。
本工事に必要な工事用動力、照明、用水費等は受注者の負担とする。
使用する機材は「北海道建設部建築局建築整備課平成 年度版設備機材等
指定名簿」による。
次の機器は原則、監督職員立会のもとに工場検査を行うこと。
(
)
図中参考図の寸法は概略寸法とする。
「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(日本建築センター発行)
に基づき、耐震施工を行う。
○ 一般の施設
○ 特定の施設
次の設備は防災電源(非常電源)として関係法令等に適合したもので
あること。
項 目
1. 情報用アウトレット
△
3.
4.
5.
6.
試運転調整
足場及び橋類
工事用動力水等
使用機材等
0.4
通信・情報設備工事
△
本工事の施工に必要な官公署その他への手続きは、受注者が代行し速やかに
行い、費用は全て受注者の負担とする。
△
構内交換設備
2. 諸手続
△△
○ 突針
○ 水平導体又はメッシュ導体
引き下げ導線システム
○ 引下げ導線
○ 構造体利用引下げ導線
○ L2スイッチ
○ L3スイッチ
○ ルーター
○ その他 (
)
電気主任技術者を補佐し、監督職員の承諾を受け電気工作物の保安業務を
行う電気保安技術者をおくこと。
△
受雷部
1. 電気保安技術者
△△ △△
単相100V
単相200V
三相200V
単相100V
単相200V
三相200V
電動機出力(kW)
共同受信
火災報知
テレビ
2. 防油提
特 記 事 項
△
フロアヒーティング
○
○
○
○
○
○
1. 機器の取付高さは図示のほか下記を標準とする。
【一般建物】
名 称
測 定
取引用計器
地上~窓中心
引込開閉器
床上~中心
分電盤
〃
スイッチ
〃
コンセント(一般)
〃
〃 (和室)
〃
〃 (台上)
台上~中心
〃 (土間)
床上~中心
ブラケット(一般)
〃
〃 (踊場)
〃
〃 (鏡上)
鏡上端~中心
壁掛形制御盤
床上~中心
開閉器箱
〃
操作スイッチ
〃
端子盤
床上~下端
保安器箱
床上~中心
壁付位置ボックス
〃
〃 (和室)
〃
壁付インターホン
〃
壁付位置ボックス
〃
〃 (和室)
〃
壁掛形親時計
〃
子時計
〃
壁掛形スピーカ
〃
アッテネーター
〃
表示盤
〃
壁付発信器
〃
ベル・ブザー・チャイム
〃
壁付ボタン
〃
分配器箱
床上~上端
テレビアウトレット
床上~中心
〃 (和室)
〃
収容箱
床上~上端
受信機・副受信機
床上~中心
総合盤
〃
〃
発信機
〃
電鈴
示
1. 主燃料槽
○
△
ロードヒーティング
三相可変速電動機用インバーター装置の規約効率は、原則として下表の
数値以上とする。
項 目
電気設備共通事項
項 目
特 記 事 項
取 付 高 (mm)
1,800~2,000
1,800
1,500(上端1,900以下)
1,150
500
200
150
800~1,300
2,100~2,500
2,500
150
1,500(上端1,900以下)
1,500
1,300
500
2,000
500
200
1,150
1,150
200
1,500(上端1,900以下)
2,300
2,300
1,150
2,300
1,150
2,300
1,900
500
200
1,900
1,500
1,300
1,300
2,300
【公営住宅】
)
○ 単相3線式200/100V 50Hz
○ 三相3線式200V 50Hz
項 目
表
●
○ タイマ
機器取り付け高さ
時計拡声
○ 人感センサ
○ 明るさセンサ
○ その他 (
内外面溶融亜鉛めっき厚鋼電線管とする。
外灯ポール内には防浸形又はそれに類する配線用遮断器を設置する。
ポールごとに接地極を設置する。
発生土等の処理
○ 構外搬出(約
km)
捨て場所(
)
捨て土ならし
○ 有り
○ 無し
○ 構内敷ならし
○ 構内指示場所に堆積
埋め戻し
○ 掘削土の良質土
○ (
)
管周囲の保護
○ 山砂
○ 掘削土の良質土
発電設備工事
△
照明制御装置
機器
○
○ 地中配線式
架空配線式
○ CATV
アンテナ対策
道営住宅テレビアンテナより分岐
新設
既設電波障害防除施設より分岐
△
(
雷保護設備
受信点
○
○
○
○
○
窓
)
UPS装置の用途
電灯
動力
電波障害防除設備
施工方法
常時インバータ給電方式簡易形
常時インバータ給電方式
ラインイタラクティブ方式
常時商用給電方式
○ 副監視盤
○ 無し
○ 無し
<グロースターター式・低力率>
<グロースターター式・高力率>
(3) 20W及び30Wのランプ
<インバータースターター式>
(4) 高効率ランプ(Hf形)
<ラピッドスターター式・高力率>
(5) 上記以外の場合
住戸内の分電盤は、樹脂製とし、リミッタースペース付き、中性線欠相
保護機能付き、過電流保護機能付きとする。
●
ケーブル保護管
外灯遮断方式
外灯金属部の接地
土工
話
○
○
○
○
窓
○ 有り
○ 有り
12. 電動機等への接続
13. 住戸内の屋内配管
及びボックス
○ 大角形連用
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
○ ワイドハンドル形
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
道営住宅階段用は位置表示灯付きとする。
特殊コンセントは表示及びプラグ付きとする。
○ 大角形連用
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
○ ワイド形
)
○
( ○ 住戸内
○ 単一形
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
蛍光灯安定器の回路は下記による。
(1) 環形ランプ又はツインランプ及び15W以下のランプ
<グロースターター式・低力率>
(2) 防雨形、防湿形の20W以下のランプ及びホームライト
(FCL、FL)のランプ
8.
9.
10.
11.
屋内外とも、高圧ケーブルの端末処理者銘板を取り付けること。
ハンドホールにケーブル支持金物(亜鉛メッキ軽量形鋼同等品)を2本以上
取り付け、接地する。
電
UPS装置
電熱設備
○ 非常用照明
○ 受変電機器制御電源
11. 分電盤等の予備配管
集中給油設備 (別途工事の集中給油設備に係る工事)
集中検針盤
○ 本工事
○ 別途工事
緊急通報設備
○ 主監視盤
電話回線使用
外部通報
6. 端末処理者銘板
7. ハンドホール
動力
直流電源装置の用途
10. 接地極埋設標
○ プラグ収納形
○ アップ形
○ ハイテンションアウトレット
○ 上下可動形
○ プラグ収納形
○ アップ形
床(OAフロア):
○ ハーネス式
○ 樹脂
○ 銅合金
材質: ○ アルミ合金
○ プラグ収納形(アルミ合金鋳物プレート製)
床(ステージ):
床:
灯
○ アルカリ蓄電池
8. 幹線
9. 接地極
○ タイマ )
水道集中検針設備 (別途工事の水道集中検針設備に係る工事)
集中検針盤
○ 本工事
○ 別途工事
CS形
PS形
MSE形
長寿命MSE形
HSE形
ポケット式
焼結式
焼結式シール形
5. 高圧ケーブルの
屋外端末処理仕様
電
○
○
○
○
○
○
○
○
○ 自動点滅器
7. 雷保護設備適用規格
△
○ 鉛蓄電池
○ アルミ
○ 溶融亜鉛メッキ塗装
○ ベースプレート式
メタルハライドランプ
高圧ナトリウムランプ
(
)
△
直流電源装置
○ 地中
△△
○ 燃料電池発電装置
○ 太陽光発電装置
○ 風力発電装置
その他発電装置
架空
△
○ ディーゼル機関
○ ガス機関
○ ガスタービン機関
KVA
発電機出力
燃料
○ 軽油
○ A重油
○ 灯油
○ 燃料ガス
6. インバータ装置の
規約効率
○ 100V
○ 200V) 50Hz
○ 人感センサー
○ 明るさセンサ
○ タイマ
外灯設備
○
ポール種別
○ 鋼製塗装
○ 埋込式
○
ランプ
○
○
点滅方式
○ 自動式 (
○ 手動式
種別
自家発電装置
幹線設備
共用灯設備
電気方式
単相2線式(
照明制御装置
5. 住戸内分電盤
△
○ マグネットスイッチ
○ バイブレーションスイッチ
○ パッシブセンサ
○ 制御部
○ キースイッチ
○ 暗証番号入力装置
○ 磁気カード
○ ICカード
○ 機器類は施設管理者リース品である。
○ 動力)
KV
○ 非常電源専用受電設備
○ 屋外
○ 屋内
○ 高圧スイッチギア
○ キュービクル式
単相 計
KVA
変圧器
KVA
三相 計
4. 蛍光灯・安定器
△
受電設備
○ 低圧受電( ○ 電灯
○ 高圧受電
3. コンセント
○ センサ
なっていない設備については記載していない。
○ 地中
○ 架空
引込(電力)
○ 地中
引込(通信)
○ 架空
受電方式
2. タンブラスイッチ
○ 警報盤
○ 簡易型監視制御装置
○ 監視制御装置
防犯入退室
管理設備
なお、改修工事にあっては改修工事後の設備概要を示し、本工事の対象と
1. フロアコンセント
特 記 事 項
(2) 埋設シートを設ける範囲は次による。
○ 高圧又は特別高圧
○ 低圧
○ 通信線路
高圧用: コンクリート製(120角×901)の頂部に矢印(赤)を刻印
したもの。
低圧用: コンクリート製(100角×600)の頂部に矢印(赤)を刻印
したもの。
通信用: コンクリート製(100角×600)の頂部に矢印(黄)を刻印
したもの。
鉄製(舗装面用)
ケーブル埋設標(140H×90W×1.0t)
文字は刻記、腐食加工とし、管理名は「北海道」とする。
材質はステンレス製とする。
7.2 KV
A
○ 耐塩形
○ 重耐塩形
○ 過電流ロック付
○ 地絡保護装置付
○ 密閉形
○ 耐塩形
○ 重耐塩形
電力
共通
△
本工事対象建築物の設備概要は下記のとおりとする。
4. 高圧柱上機器仕様
電力設備工事
項 目
火災報知設備
(1) 自動火災報知設備
級
形
受信機
回線
○ 複合盤
○ 単独盤
○ 自立形
○ 壁掛形
台
副受信機
回線
○ 遠隔試験機能
○ 自動試験機能
○ GP型3級受信機(住戸内)
級
○ 組込形
○ 露出形
形
発信機
○ 組込形
○ 露出形
警報ベル
○ 埋込)
○ 単独( ○ 露出
総合盤
(消火栓箱は別途工事)
○ 消火栓箱組込形
(2) 自動閉鎖設備
○ 単独盤
○ 複合盤
自動閉鎖装置連動制御器
(3) 非常警報設備
○ 複合型
○ 一体型
○ 表示灯
○ 起動装置)
○ 非常ベル
○ その他(
(4) ガス漏れ警報設備
○ 配線
○ 配管
施工の範囲
○ 基台(警報機は別途)
基台は警報出力接点付き、アダプター付きとする。
○ 都市ガス
○ LPG
ガス種別
中央監視装置
3. 設備概要
○
(2) 断熱処理箇所に使用するインサートは断熱インサートとする。
長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線(樹脂被覆鉄線等)
を挿入する。
△
○ 配管
○ 配管
20. 呼び線
(1) 断熱材は可能な限り欠損させないこと。ただしこれによりがたい場合は、
同等以上の処理を行う。
△△△△
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
19. 結露防止
3. ケーブル標識
△△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
天井内隠蔽部分及び高所取付のプルボックスの蓋に用いるビスは脱落防止
ビスとする。
(1) シートは、繊維補強付樹脂シートとし、2倍以上重ね合わせ、電圧
(通信線路は用途)及び埋設年を表示する。
△
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
18. プルボックス
形状は75H×100W×1.0tとし、文字は刻記、腐食加工とする。
材質はステンレス製とする。
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
屋外又はそれに類する場所で使用するボルト、ナット等は亜鉛メッキ又は
ステンレス製とする。
2. 標識シート
特 記 事 項
△
○ 器具付
17. ボルト・ナット等
△
○ 配線
○ UHF
○ BS・100°CS
○ CS
アンテナ
床下ピット等の湿気のある場所に使用するつりボルトはステンレス製とする。
△
○ 配管
インターホン
テレビインターホン
外部受付用インターホン
トイレ等呼出装置
受付呼出装置
16. つりボルト
△
一式
○
○
○
○
○
W
△
○
○ 音声誘導装置
その他機器
テレビ共同受信設備
備 考
一式
○ Hi形増幅器 増幅器容量
○ 非常放送用
○ 一般放送用
○ 遠隔操作器
箇所
誘導支援設備
施工の範囲
○
拡声設備
15. フロアプレート
1. 地中線埋設標
△
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
○ 有り
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
回線
○ 無し
映像音響設備
14. 配線器具用プレート
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
器具付
器具付
器具付
器具付
○ マルチサイン装置
○ 出退表示装置
○ 時計表示装置 出力回線数
△
改 修
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配管
配管
配管
配管
情報表示設備
備 考
項 目
△
新 営
○
○
○
○
施工の範囲
○
○ 配線
○
○ 配線
○
○ 配線
○ 配線
○
* 無し
○ 有り(
)
環境配慮形を使用することを原則とする。
図面に特記がある場合を除き標準仕様書の使用区分による。
○ 気密処理を行う。
図中に特記がない場合は下記による。
住戸内
○ 合成樹脂製
その他
○ アルミ合金製
○ 合成樹脂製
○ ステンレス製
床ボックスに取付のもの(二重床を除く)は水平高低調整形プレート
を用いる。
△
改 修
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
12. 電線及びケーブル
13. 位置ボックス
金属管の塗装箇所
△
新 営
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
電話機
○ 事業用電気工作物(自家用電気工作物)
△
【道営住宅】
名 称
電灯・コンセント設備
(住戸内)
動力設備
幹線設備
雷保護設備
受変電設備
共用灯設備
電話配管配線設備
呼出設備
テレビ共同受信設備
火災報知設備
誘導支援設備
構内配電線路設備
構内通信線路設備
水道集中検針設備
集中給油設備
緊急通報設備
電波障害防除設備
○ 一般用電気工作物
11. 塗装工事
△
△△
1. 電気工作物の種類
2. 工事種目
【一般建物】
名 称
電灯設備
動力設備
電熱設備
雷保護設備
受変電設備
静止形電源設備
発電設備
構内情報通信網設備
構内交換設備
情報表示設備
映像音響設備
拡声設備
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
火災報知設備
中央監視制御設備
防犯入退室管理設備
構内配電線路設備
構内通信線路設備
太陽光発電設備
特 記 事 項
/
/
○ 多機能形
○ IP電話機
△△
項 目
局線数
内線数
○ 一般形
○ 停電用
△
実装数/容量数
構内配電線路設備
構内通信線路設備
○
名 称
分電盤(共用等)
分電盤(住戸用一般)
分電盤(住戸用 車いす対応)
スイッチ
コンセント(一般)
〃 (和室)
〃 (台上)
ブラケット(一般)
〃 (踊場)
〃 (鏡上)
壁付位置ボックス
〃 (和室)
壁付発信器
ベル・ブザー・チャイム
壁付ボタン
壁付インターホン
壁付位置ボックス
測 定
床上~中心
〃
〃
〃
〃
〃
台上~中心
〃
〃
鏡上端~中心
床上~中心
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
テレビアウトレット
〃 (和室)
取 付 高 (mm)
1,500~2,100
1,650
1,200
1,000
400
300
150
2,100~2,500
2,500
150
400
300
1,000
1,900~2,300
1,000
1,000
1,000
400
300
(3) 対策前後のテレビ受信状況写真を提出する。
(4) 工事期間中の電気料金及び電柱借用料金その他は、本工事にて負担する。
○ 発電装置
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電基設備整備工事(役場・消防庁舎)
特記仕様書
縮尺
種別
電気
-
図面番号
E
01
町 道
(W=14,500)
道路境界線 116,636
車輪センター
X5
X2
5
X0
4
1
48,000
(W=18,000)
27,000
24,000
10,500
1,725 3,000
道路境界線 143,735
21,500
775
Y0
(W=14,600)
▼
役場庁舎
(既設)
14,000
町 道
町 道
道路境界線 143,735
X12
Y2
14,000
A
D
1,725
Y3
1,525
3,000
▼
空知郡上富良野町大町2丁目2番46号
消防防災車庫兼消防団詰所
(増築)
11,700
8,000
X2
▼
Y3
21,000
▼
消防庁舎
(既設)
駐車場
Y6
20,000
▼
・建築位置
3,000
Y2
駐車場
575
発電機新設
駐車場
隣地境界線 116,636
配置図
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電基設備整備工事(役場・消防庁舎)
配置図
縮尺
種別
電気
-
図面番号
E
02
配線系統図
EM-SE3.5-3C
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
EM-CET100~2E22
EM-CET150~2E22
EM-CET150
EM-CET150
EM-CEE2-6C
EM-CE8-3C
EM-CEE2-6C
EM-CET100~2E22
EM-CEE2-6C
EM-CE3.5-3C
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
警報盤4回路
7,000
既設1φ3W電灯回路
既設3φ3W動力回路
6,000
6,000
6,000
発電機
テープヒーター1φ200V
EM-CE3.5-3C
既設1φ15KVAトランス
6,000
エネレギーモニター(電力量計測装置)
1,525
発電機動力盤
発電機切替盤
既設1φ75KVAトランス
(パナソニックエネミエールBT3740K)
給気ファアン3φ200V1.5KW
EM-CE3.5-3C
EM-CE3.5-4C
三相スコット結線モールド変圧器50KVA(ケースに収納)
電気ヒーター1φ200V2.0KW
EM-CE3.5-3C
ポーチ
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
EM-SE3.5-3C
EM-CEE2-6C
EM-CEE2-6C
EM-CE8-3C
EM-CET100~2E22
ケーブルラックW:200
三相スコット結線モールド変圧器50KVA(ケースに収納)
Y2
既設1φ15KVAトランス
▲
ボイラー室
7,000
機械はつり 125φ×2+50φ×2
既設1φ75KVAトランス
階段
14,000
発電機切替盤
Y1
7,000
電気室
Y0
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電基設備整備工事(役場・消防庁舎)
配線設備 B1階平面図
種別
電気
縮尺
1/100
図面番号
E
03
花壇
Y6
前室
ホール
7,000
事務室
玄関
待機室
通信指令室
仮眠室
WC
湯沸室
階段
化粧室
廊下
Y5
浴室
7,000
EM-CET100E22 (G104)
EM-CET100 (G104)
EM-CE8-3C (G28)
EM-CEE2-6C (G28)
21,000
脱衣室
車庫
3
4
5
プルボックス 溶融亜鉛メッキ
600×600×600WP
24,500
和室
14,450
7,125
EM-CET100~2E22
EM-CEE2-6C
2,550
6,875
3,000
470
825
2,550
1,200
1,800
Y4
EM-CE3.5-3C
EM-CE3.5-4C
給気ファアン3φ200V1.5KW
375
7,000
2
テープヒーター1φ200V
EM-CE3.5-3C
EM-CEE2-5C
EM-CE3.5-4C
オイルポンプ3φ200V0.4KW
乾燥室
Y3
ケーブルラックZM W:200
階段
EXP.J
EXP.J
渡廊下
GL-1300
プルボックス 溶融亜鉛メッキ
600×600×600WP
コンプレッサー室
EM-CET100E22 (FEP100)
EM-CET100 (FEP100)
発電機動力盤
EM-CE3.5-3C
▼
電気ヒーター1φ200V2.0KW
EM-CE8-3C (FEP30)
EM-CEE2-6C (FEP30)
ポーチ
機械室
車庫
プルボックス 溶融亜鉛メッキ
600×600×600WP
町民玄関
機械はつり 125φ×2+50φ×2
▲
3,000
手洗
更衣室
21,500
(女)
3,000
ケーブルラックW:200 ZM
EM-CEE2-6C EM-CEE2-6C EM-CE8-3C 保健婦室
WC(W)
小会議室
階段
町民室
WC(M)
階段
湯沸室
町民ホール
階段
ポーチ
EM-CET100 EM-CET100E22 ホール
押入
EM-CEE2-6C 金庫
通用
夜間
玄関
受付
EM-EEF2.0-3C
既設分電盤予備回路に接続
出納室
更衣室
警報盤4回路新設
発電機 異常
発電機動力盤 異常
エネレギーモニター(電力量計測装置)
(パナソニックエネミエールBT3740K)
EM-SE3.5-3C
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
宿直室
(男)
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電基設備整備工事(役場・消防庁舎)
配線設備 1階平面図
縮尺
種別
電気
1/100
図面番号
E
04
発電機動力盤(役場庁舎)
発電機切替盤(役場庁舎)
F
RO
RGO
F
GC100V
AC100V
GX
27X
MCDT
27
X
GX
WL
商用
発電機
WL
SGO
発電
27X
SO
MCDT操作回路
発電機へ
スコット変圧器
制御盤表1
盤 名 称 回路種別 主開閉器
機 器 名 称
電圧
名 称
記 号
容量
(V)(kW)
制 御 記 号
起動方式
回路記号
連動その他
特 記
監 視
操作 監視 警報
発電機動力盤(役場庁舎)
エネルギーモニターへ
MCCB 3P
50/50
CT600A×2
パナソックBT37066
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
3φ3W
200V
E,F
PO-1
オイルポンプ
200
0.4
C,2,イ
FS-1
給気ファン
200
1.5
B,2,
電気ヒーター
200
2.0
A
200
発電機
F
W
F
発電機信号
ELB
A
W
シーケンス制御凡例
MCCB3P
400AF/300AT
MCCB3P
400AF/300AT
V
WL
MCB
MCB
AC3φ3W200V
MCB
MCB
MCB
GC3φ3W200V
既存屋内受変電動力
A
RGO
SGO
RO
SO
A
ブザー回路 (各制御盤に組込)
52
n
49
n
MCDT3P300A
X1
52
n
49
n
SC
X2
X3
記 号 有 無
Xn
RS
BZ停止
30X
30X
SC
BZ
30
X
SC
● ○
RL
● ○
GL
● ○
OL
● ○
49X
● ○
30X
※
A
AC3φ3W200V
B
C
E
F
警報盤へ
※電気シャッターへ
既存屋内受変電動力
R
AC3φ3W
200V
R
52
n
43
MCCB3P
50AF/50AT
手 切 自
動
動
発電機動力盤
セーフティフロートスイッチ
※
エネルギーモニター
MCCB3P
50AF/20AT
OL
49X
n
52
n
GL
RL
330
330
H
OL
330
L
OL
49
n
S
S
GC1φ3W200/100V
AC1φ3W200/100V
既存屋内受変電電灯
2
イ
MCDT3P300A
AC1φ3W200/100V
既存屋内受変電電灯
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(役場・消防庁舎)
発電機切替盤・動力盤
種別
電気
縮尺
-
図面番号
E
05
3φ3W6600V
構内引込電柱
高圧負荷開閉器
I
7.2Kv 200A
〉
AC100V
GR
過電流ロック方向性地絡装置付
CH
6KV CV38 x3c
CH
VCT
Wh
発電機切替盤
LBS
7.2Kv 200A
PF 30A
PCS ×2
PCS ×2
7.2Kv 30A
PCS ×3
7.2Kv 30A
7.2Kv 30A
F 素通し
単相油入変圧器
単相油入変圧器
15KVA
高圧進相コンデンサ
6600V
75KVA
配線接続替え
EM-CET100~2E22
配線接続替え
配線接続替え
EM-CET100
EM-CET100
EA , B , D
F×2 VS
F×2 VS
V
V
AS
CT×2
AS
A
A
CT×2
キュービクル結線図
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(役場・消防庁舎)
既存受変電設備改修図
縮尺
種別
電気
図面番号
E
06
6,500
単 線 結 線 図
ウエザーカバー(別途工事)
仕
様
負 荷
150
500
1,600
500
300
(3φ 200V)
150
通気管SGP32A
GL+4000以上立上げ
項 目
電源切替二次側より
AC-GC
(1φ 200V)
モーターダンパ(1φ200V)
150
タメマス(別途工事)
給気ファン(3φ200V 1.5kW)
排風ダクト870□
ウエザーカバー(別途工事)
NF1
TRCH
BCH
2
R62
R 64
2
NFQ
A
500
150
1,370
1,198
3,200
27R
U<
52G
(NFB)
NFL
V
保温ヒーター
(運転で切)
CT
R6 4
R62
2
2
2
R64
操作面
基礎(別途工事)
3,030
3,220
メガネ石(別途工事)
シ-ケンス制御による全自動運転方式(マイコン制御)
停電より負荷投入まで10秒以内
TRx3
閉鎖形(搭載)
構成
自 動 始 動 装 置 ,保 護 装 置 ,励 磁 装 置 ,主 回 路 開 閉 器 ,計 測 装 置 ,表 示 灯 , 自 動 充 電 器
定 格 出 力
185 kVA以上 50Hz
電 圧
200 V
回 路 方 式
3相3線式
力 率
0.8 (遅れ)
単 相 出 力
6.5 kVA
発 電 機
V
形式
A
共 通
CFC形(円筒回転界磁形),自己通風方式,F種絶縁
保護形式
VAD
TRE
形式
COS
φ
FLG
自
動
始
動
装
置
発電機盤
セ
ル
モ
|
タ
バ
ッ
テ
リ
|
制
御
回
路
27G
U<
CTx5
84G
U
1,500
2
59G
U>
W
送油管SGP15A
テープヒーター(1φ200V)、保温共
NF3
Hz
防油堤(別途工事)
R62
JIS,JEC,JEM,電気設備技術基準,消防法,即時長時間形
盤面スイッチによる手動運転方式併用
51G
I>
FPH
化粧プレート(SUS)
規 格
始 動 時 間
燃料小出し槽
(190L)
キャンバスダクト
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
非常用予備電源(PG-200QY-RO)
NF2
FS
600
1,700
レジューサ100/150A
用 途
運 転 方 式
300
モーターダンパ(1φ200V)
仕 様
励 磁 方 式
AVR
開 放 保 護 形
ブラシレス励磁式(自動電圧調整器付)
4 極 - 1 5 0 0 m i n -1
極 数-回転数
DSI
平面図(1/30) ENG
DC24V
AC
EX
ACG
エ ン ジ ン
形 式
4サイクル・水冷・直列
出 力/回転数
1 6 8 k W 以 上 / 1 5 0 0 m i n -1
燃 料 室 形 式
直接噴射式
始 動 方 式
セルモ-タ始動式
故障表示・警報表
燃料
項 目
6,500
通気管SGP32A
GL+4000以上立上げ
90度回転し建築図方向とする
メガネ石(別途工事)
化粧プレート(SUS)
給気ファン(3φ200V 1.5kW)
ウエザーカバー(別途工事)
エンジン停 止
警 報
設 定 値
潤滑油圧力低下
油圧 0.15±0.02MPa
冷却水温度上昇
水温 101±2C°
始 動 渋 滞
始 動 命 令 後 2 0 0 秒 以 内 に 始 動 し な い 場 合
過 回 転
定格回転の112~115%
不 足 電 圧
定格電圧の75%
過 電 圧
定格電圧の115%
周 波 数 低 下
定格周波数の-5Hz/S
非 常 停 止
押釦操作
過 電 流
定格電流の110%
充 電 異 常
充電器故障2時間以上
種 類
A重油
消 費 量
43 /hr
燃 料 タ ン ク
別置型 190 冷 却 方 式
ラジエータ冷却式
+10
バッテリー容量
特 別 仕 様
燃料油面低下
HSE-150(DC24V-150AH)
ウオータヒーター、スペースヒーター、ヒーターサーモスイッチ制御付
連続運転時間
72時間連続運転仕様
発電装置動荷重
約4,000kg
特 記 事 項
制御盤の操作・表示部は液晶タッチパネル(GOT)とする
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
潤滑油プライミングポンプ搭載型とする
通気管SGP32A
GL+4000以上立上
レジューサ100/150A
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
3,000
燃料小出し槽(190L)
給油管
モーターダンパ(1φ200V)
ウイングポンプ
1,943
700
レジューサ100/150A
燃料小出し槽
190L
A重油
給油ポンプ3φ200V0.4KW
排風ダクト870□
850
自家発電設備
P
150
基礎
地下タンクへ
(別途工事)
200
キャンバスダクト
送油管SGP15A
テープヒーター、保温共
3,030
3,220
150
500
500
300
返油管
ドレン管
150
1,600
送油管SGP15A
テープヒーター(1φ200V)、保温共
防油堤(別途工事)
配管系統図
タメマス(別途工事)
断面図(1/30) 管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備(役場・消防庁舎)
発電機設備
縮尺
種別
電気
図面番号
E
07
<<消防庁予防課監修>>
様式-1
<最大最終>
様式-3
自
家
発
電
設
備
出
力
計
算
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(発電機)
書
RG1
1
1
1
=
× 1.000 × 1.000
η L × D × Sf ×cosθ g
0.877
=
2 C= 10.00 + 10.00 - 2 × 10.00
△P=A+B-
(1)
対象負荷機器
様式-2の通り
(2)
発電機 特性
(1)
種 類
(2)
形式番号
キュービクル式屋内用即時長時間形
RG2
KG3 = 1.500
KG4 = 0.150
定格出力 極 数
134.0 kVA以上
4
定格電圧 定格周波数
200 V
50
xd'g = 0.250
定格力率 定格回転速度
0.800
△E = 0.250
(3)
1,500
原動機出力
(4)
0.00
69.54
エレベーター
=
ks
M2
(1- △ E)
× xd’g ×
×
Z’m
K
△E
=
(1- 0.250 )
×
0.250
+(
定格出力
=
d
fv1
×{
×( 1-
KG3
(η b×cosθ b )
=
1.000
1.000
×{
×( 1-
1.500
( 0.873 × 0.850 )
M3
K
1.000
×
0.140
)+
18.50
69.54
2
) =
1.000
RG2
18.50
69.54
=
1.426
1.426
M3
ks
×
}
K
Z’m
RG3
1.000
18.50
×
}
0.140
69.54
)+
1.927
135.3 kW以上
A重油
使用燃料 定格回転速度
a = 0.250
1,500
RG4
min -1
1
K
=
×
1
×
KG4
Ai
Bi
Ci
2
(H -RAF) +(Σ +Σ - 2 ×Σ ηi×cosθi
ηi×cosθi
ηi×cosθi
負荷機器
1.110
整合比
(5)
1.000
=
1.000
1
69.54
×
1
×
0.150
2
2
) ×(1-3u+3u )
RG4
R3i × hki
R6i × hki
2
2
)× hph }
{ Σ( )} +{ Σ( ηi×cosθi
ηi×cosθi
※ H = hb ×
**d=
0.250 ×
3 × 0.000 + 3 × 0.000
= 1.927
γ = 1.100
**D=
2
) ×(1-
0.00
69.54
+(
原動機の種別 ディーゼルエンジン(長時間形)
原動機 特性
ε = 1.000
(4)
1+
無(0)
RG3
2
2
△P
) ×(1- 3u+ 3u ) K
=
Hz
1.425
0.000
△P
K
極
min-1
=
RG1
= 1.425
= 0.00
1+
Sf= 発電機出力
(3)
ηg = 0.881
(A - C )
( 10.00 - 10.00 )
=
△P
0.00
u=
自家発電設備
特性等
1
0.800
×
2
( -
0.00
0.00 ) +(
2
) ×(1-3 ×
0.00
0.000
+3 ×
0.000
2
)
0.000
= 0.000
**:変更した場合,消防設備用出力算定には使えません。
RG
=RG < 3 >= 1.927
発電機計算出力
G'
RG1,RG2,RG3、RG4
RG K
G’= × =
1.927
×
69.54
(kVA)
133.95
=
RG
のうち最大値
発電機定格出力
G
G =
134.0
1.927
(kVA)
備 考:GはG’の値の95%以上の値とする。
様式-2
<最大最終>
件名:
様式-4
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(負荷表)
番
号
グ
ル
|
プ
負荷機器名称
消
防
設
備
換算
記
号
台
数
入出力
出力
kW
mi(kW)
kVA
制
御
方
式
始
動
方
式
自家発電設備出力計算シート(原動機、整合)
単相負荷(kW)
R-S
S-T
T-R
分負荷
相当
出力
M2の
M3の
M'2の
M'3の
選定
選定
選定
選定
Mp(kW)
<A>
<B>
<C>
<D>
1
/
オイルポンプ
ML
1
0.40
0.40
L
0.00
0.00
0.00
0.40
2.86
2.32
1.65
1.54
2
/
オイルポンプ
ML
1
0.40
0.40
L
0.00
0.00
0.00
0.40
2.86
2.32
1.65
1.54
3
/
排風機
ML
1
5.50
5.50
L
0.00
0.00
0.00
5.50
39.29
31.90
18.72
17.32
4
/
排風機
ML
1
0.17
0.17
L
0.00
0.00
0.00
0.17
1.21
0.98
0.70
0.66
5
/
送風機
ML
1
0.17
0.17
L
0.00
0.00
0.00
0.17
1.21
0.98
0.70
0.66
6
/
温風暖房機
ML
1
18.50
18.50
L
0.00
0.00
0.00
18.50
132.14
107.21
49.75
44.87
7
/
温風暖房機
ML
1
7.50
7.50
L
0.00
0.00
0.00
7.50
53.57
43.50
25.53
23.61
8
/
その他動力負荷
ML
1
5.00
5.00
L
0.00
0.00
0.00
5.00
35.71
29.00
20.59
19.32
9
/
発電機用オイルポンプ
ML
1
0.40
0.40
L
0.00
0.00
0.00
0.40
2.86
2.32
1.65
1.54
10
/
スコットトランス
P1
1
30.00
30.00
10.00
10.00
10.00
30.00
30.00
-13.32
3.53
-4.86
11
/
発電機用給気ファン
ML
1
1.50
1.50
0.00
0.00
0.00
1.50
10.71
8.69
6.18
5.79
L
RE1
1
=( ) ×
ηL
RE2
1
= ×
ε
1
= ×
1.000
D
1
1
)=(
) ×
ηg
0.877
× (
d
ηb
fv2
× {(ε-a)×
ηg’
1.000
0.837
×{( -
1.000
0.250
1.000
M'2
K
×(1 -
)×
× (
1.000
×(1-
0.873
1
)=
0.881
ks
Z'm
)+
RE1
1.294
M'2
K
×cosθs ×
1.294
RE2
} 18.50
)
69.54
1.889
1.000
18.50
0.500
+ × × }
0.140
69.54
= 1.889
RE3
1
fv3
d
= ×
×{
γ
ηg’
ηb
=
M'3
ks
)+
K
Z'm
×(1-
×cosθs ×
M'3
K
RE3
} 1.946
18.50
1
1.000
1.000
1.000
18.50
×{
)+
× 0.500 ×
}
×
×(1-
1.100
0.837
0.873
69.54
0.140
69.54
= 1.946
RE
原動機計算
出力
E’
算 出
負荷出力合計値
K= 69.54
10.00
10.00
整 合
10.00
<A>の値
選
最大値: A=
次の値: B=
最小値: C=
<A>:=ks/Z'm×mi
<B>:={ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)}×mi
<C>:={ks/Z'm×cosθs-(ε-a)×d/ηb}×mi
10.00
10.00
10.00
定
<B>の値
<C>の値
<D>の値
が最大
が最大
が最大
が最大
となる
となる
となる
となる
mi=M2=
mi=M3=
mi=M'2=
mi=M'3=
18.50
18.50
18.50
18.50
原動機定格
出力
E
=RE< 3 >= 1.946
69.54 =
E' = RE × K = ×
1.946
MR' =
E’
G × cosθg
MR’=
1.110
MR =
1.110
(ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。)
135.30
RE
0.881
× =
1.110
135.30
(kW)
E=
E=
G=
(kVA)
134.0
1.946
(kW)
135.30
134.0 x 0.800
×ηg =
のうち最大値
E* =
自家発電設備の出力
<D>:=(ks/Z'm×cosθs-d/ηb)×mi
RE1,RE2,RE3
力率=
0.800
135.3
(kW)
184.0
(PS)
135.3 (kW)
ディーゼルエンジン(長時間形)
備 考:EはE’又はE* の値以上の値とする。
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(役場・消防庁舎)
発電機計算書
縮尺
種別
電気
-
図面番号
E
08
花壇
油配管系統図
Y6
前室
ホール
事務室
7,000
OV
玄関
待機室
通信指令室
仮眠室
32
WC
湯沸室
階段
化粧室
廊下
既設オイルタンク
P
Y5
M
脱衣室
OR
20
40
25
7,000
浴室
21,000
O
車庫
2
3
4
5
Y4
24,500
和室
7,125
2,550
6,875
3,000
470
825
2,550
1,200
1,800
375
7,000
14,450
乾燥室
Y3
発電機室
階段
オイルサービスタンクに接続
EXP.J
EXP.J
渡廊下
FJ桝 TC-2
800×600×450H MB-2
鉄筋D13復旧
コンクリート復旧
RC300×300×1000
溝はつり補修
コンプレッサー室
▼
ポーチ
25
機械室
O
OR
プロテクター穴明50φ
既設オイルタンク(埋設)
車庫
40
配管新設40(フランジ継手)
地中埋設標
配管切断接続402ヶ所
既設管40
3,000
手洗
更衣室
21,500
町民玄関
40
既設OR配管に接続40
(女)
3,000
保健婦室
WC(W)
小会議室
階段
町民室
WC(M)
階段
湯沸室
町民ホール
階段
ポーチ
ホール
押入
金庫
通用
夜間
玄関
受付
EM-EEF2.0-3C
出納室
更衣室
宿直室
(男)
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電基設備整備工事(役場・消防庁舎)
配線設備 1階平面図
縮尺
種別
電気
1/100
図面番号
E
09
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
● 建 築 主 体 工 事
図面番号
● 電 気 設 備 工 事
図 面 名
図面番号
図 面 名
< 意 匠 図 >
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
< 電 気 設 備 図 >
A − 00
表紙・図面リスト
E − 01
特記仕様書
A − 01
特記仕様書(1)
E − 02
配線設備 1階平面図
A − 02
特記仕様書(2)
E − 03
配線設備 2階平面図
A − 03
特記仕様書(3)
E − 04
既設受変電設備 単線結線図
A − 04
附近見取図・配置図
E − 05
既設動力盤改修図 A − 05
平面図・立断面図
E − 06
発電機切替盤図
A − 06
基礎伏図・基礎断面図
E − 07
発電機設備図
E − 08
発電機計算書
E − 09
油配管設備 1階平面図
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣)登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
業務番号
表紙・図面リスト
25052
図面番号
A −0 0
建築設備の構造安全性などに関する規定
北海道空知郡上富良野町大町2丁目1055-26
※ 下記●は、工事対象範囲を示す。
名 称
防災用自家発電設備上屋
●
構造種別・階数
軽量鉄骨造・平屋
数 量
25.75
□ 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔、その他これらに類する物は、支持構
造部又は建築物の構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐
力上主要な部分に、緊結すること。
□ 煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造
又 は 無 筋 コ ン ク リ ー ト 造 の 場 合 は 、 鉄 製 の 支 枠 を 設 け た も の を 除 き 、 9 0 cm
以下とすること。
□ 煙 突 で 屋 内 に あ る 部 分 は 、 鉄 筋 に 対 す る コ ン ク リ ー ト の か ぶ り 厚 さ を 5 cm
以 上 と し た 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 又 は 厚 さ が 2 5 cm以 上 の 無 筋 コ ン ク リ ー ト 造 、
れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造とすること。)
□ 建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、
する。
単位
備 考
新築
㎡
○
○
○
名 称
構造
階数
型別
戸 数
計
○
計
○
計
5.
6.
契約日より
平成 年 月 日
○ 無
第 1 章
1. 道産材等の優先使用
まで
別 途 工 事
施 工 区 分(分離発注の場合のみ記入)
(3)
本工事に使用する主要資材は、道産資材及び北海道認定リサイクル製品
とする。
○ ● ○ ○ 補強は建築
●
設備機器用天井、壁、床下地の開口及び開口補強
設備機器用天井、壁、床仕上材の切込
●
2)
○
防火戸用煙感知器、自動閉鎖装置
設備機器用基礎
−
● ○ ○ ○
ルーフドレイン排水金物
流し台、ユニットバスの排水トラップ
−
○
木製建具枠の取付け
換気扇等取付枠
○
木製建具枠のレールの欠込は建築
● ○ ○ ○
同上 防雪フード
●
○
外壁面入排気ガラリ及び防風板
水道検針盤
○
○
○ ○ ○
3)
○ 配管は衛生
接続は衛生
▲
(3) 工事中の留意事項
種
処分場所
(7)
運転等に伴う交通事故防止に努める。
建設機械(ブルドーザー,バックホウ等)は、排出ガス対策型を使用し、
・ 完成原図の陽画複写図(青焼き)を製本したもの
△
ニ.
特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の該当項目、該当図又は該当表を示す。
改修工事期間中に当該施設利用者がシックハウス症候群となった
場合は、監督職員に速やかに報告するとともに、監督職員、施設
次の場合に該当し、発注者が必要と認める場合は、設計変更する。
ただし、概数の確定による変更は除く。
測定対象化学物質
ホルムアルデヒド
厚生労働省の指針値(25℃の場合)
0.08ppm ( 100μg/m3)
トルエン
0.07ppm ( 260μg/m3)
設計図書のとおり施工することにより施設利用者又は使用者の利便性、安全性を損ねることが
判明した場合等
キシレン
エチルベンゼン
0.20ppm ( 870μg/m3)
0.88ppm (3,800μg/m3)
ウ.
受注者からの提案に基づく施工方法が設計図書のとおり施工することより経済性、工法的に
合法性があると判明した場合等
スチレン
0.05ppm ( 220μg/m3)
関係機関等との協議結果による工法変更及び仮設工変更等がある場合
濃度測定
測定箇所
○ 2回
とする。
受注者の努力等により工期前に工事が完成し完成検査を受けた場合は、共通仮設費等
測定時期
測定方式
※ 測定を行う時期は、監督職員の指示による。
拡散法(パッシブ方式)または厚生労働省が示す標準的な
の減額分の合計額が工事費の1/100を超える場合は、発注者と受注者が協議し工事
請負額を減額できることとする。
分析方法
測定方法(アクティブ方式)により実施すること。
厚生労働省の示している分析方法による。
工事に係る留意事項及び施工条件は、次のとおりとする。
△
3. 地域材の優先使用
14. 発生材の処理等
△
4. 合法木材の使用
も含めて一番安価な処理施設を想定しているが、処理施設場所を指定する
ものではない。
受注者の提示する処理施設と積算上想定している処理施設が異なる
場合においても設計変更の対象としない。
ただし、異なる処理施設となった理由が受注者の責によるものでないと
を行うこと。
判断される場合は、設計変更の対象として扱う。
なお、下記の内容を変更する場合は、別途、監督職員と協議をする。
間伐材や合法性の証明された材を使用すること。
また、木材の合法性の証明は、「木材・木材製品の合法性、
持続可能性の証明のためのライドライン」(平成19年2月林野庁)
に準拠し、資材納入業者から証明を受けるとともに、証明書類を工事
完了年度から起算して5年間保存すること。
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣)登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
片道運搬距離
(
㎞)
500 t 以上
200 t 以上
・ 再生資源利用促進計画書
次のような指定副資産物を搬出する建設工事
土 砂
コンクリート塊
アスファルト・コンクリート塊
1,000 m3以上
合計
200 t 以上
建設発生木材
15. 北海道循環資源利用
促進税
本工事で発生する産業廃棄物が、道内の最終処分場に直接搬入される場合、
又は中間処理場に搬入される場合でも残さ等が発生し、最終処分場に搬出
16. 自主施工期間の施工
される場合は、循環税が課税されるので適正に処理する。
自主施工期間中は、低温時施工により品質管理上支障の起こす恐れ
条件
のない工種は、これを積極的に活用できる。
ただし、支障の起こす恐れのある次の工種は、工法等を監督職員と十分
協議の上、施工するものとする。
<工種>
コンクリート・屋外防水・屋上防水・タイル・左官
・塗装・緑化工事その他これに類する工事
17. 季節労働者などの雇用
工事施工に際しては、職業安定機関と密接な連携を図り、
季節労働者などの雇用の拡大に努める。
18. 下請負人等への支払い
の適正化
下請負人及び資材業者に対する支払いは現金払いとし、やむを得ず
手形払いとする時は、当該手形期間を短く(90日以内)するよう努める。
19. 火災保険等
発生材のうち、引き渡しを要する範囲は次により、監督職員の指示
する方法及び位置に堆積、整理し所定の発生材報告書により監督職員
に報告する。
(2)
木材又は、木材を原料とする資材を使用する場合は、
○ 最終処分
】 総合振興局(振興局)管内
砕 石
加熱アスファルト混合物
○ 別途
関係法令及び「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切に処理する。
明示している処分場所については、受入可能な施設のうち、積算上運搬費等
地域材とは、道内の森林で産出され、道内で加工された木材をいい、
さらには、SGEC材の使用に努めるものとする。
○ 中間処理
【
次のような建築資材を搬入する工事
土 砂
1,000 m3以上
発生材の処理等は次により、「建設工事に係る資材の再資源化に関する法律」
(以下「建設リサイクル法」という)、「資源の有効な利用の促進に関する法律」
(以下「リサイクル法」という)、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の
(1)
㎞)
(次表の一つでも該当するもの)
・ 再生資源利用計画書
1式
(測定時の平均室温が20度に満たない場合は、厚生
労働省が示す温度、湿度による補正(ホルムアルデヒド)
本工事に使用する木材または木材を原料とする資材を使用
する場合は、地域材を優先的に使用することとし、使用した
材料の種別、産地等を監督員に報告すること。
○ 最終処分
】 総合振興局(振興局)管内
(
「建設リサイクル法」対象工事及び「リサイクル法」で定められた
次の資材の搬入、副産物の搬出がある工事は、工事着手時に再生資源
部)
受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に
関する事項について工事完了時までに所定の様式により提出する
● 本工事
○ 中間処理
【
片道運搬距離
㎞)
▲
* 1回
○
同上データ CD−Rによる
その他、必要とする書類については、監督職員の指示による。
ことができる。
本受電から引渡しまでの電力基本料金
○ 最終処分
】 総合振興局(振興局)管内
(
▲
測定回数
● 行わない
)箇所 ※測定する位置は、図示による。
13. 電力基本料金
○ 中間処理
【
片道運搬距離
▲
なお、大空間等の仮設工事において施工条件に変更が生じた場合や受注者からの提案がより
経済性や工法的な合理性に優れていると認められる場合は、原則として設計変更の対象
○ 行う
(
12. 高度技術・創意工夫
▲ ▲
設計図書により示した条件と現場の状態が一致しないことにより施工方法・範囲の変更を必要とする
場合等
イ.
△
ア.
㎞)
建設廃棄物の収集・運搬は、産業廃棄物収集運搬業の許可
を受けた者とする。
各設備の機能が十分発揮しうるよう、主要機器を含めた装置の
(4)
】 総合振興局(振興局)管内
(
△
(2) 設計図書と現場の状態とに不一致等がある場合
【
片道運搬距離
▲
以下であることを確認の上、報告すること。
【測定対象化学物質の種類及び指針値】
㎞)
リサイクル法で定められた一定規模以上の工事
取扱説明及び保守についての事項を記載したものとする。
指導案内書 A4判カラーを標準とする
建設戸数+1部
(1) 設計図書間に不一致等がある場合
ア. 設計図書に記載されている内容が数量総括表等と一致しない、又は脱漏している場合等
(
利用・利用促進計画書を提出し、また、工事完了時に再生資源利用
・利用促進実施書を提出すること。
1部
2部
(1部 設計事務所)
(2) 保全に関する資料(提出部数
* 1部
(3) 保守に関する指導案内書(機器取扱説明書)
を行うなど監督員と協議の上、必要な措置を行うこと。
(4) 室内空気中の化学物質の濃度測定
室内空気中の化学物質の濃度を測定し、厚生労働省の指針値
】 総合振興局(振興局)管内
片道運搬距離
業 者 名 ( ○ ○ ○ ○ ○ )
許可番号 × × × × ×
※CADデータの貸与有りの場合
* 完成図CADデータ及びPDFデータ CD−R2枚提出する。
管理者と連携を図りながら原因究明に努めること。
また、施設管理者へ建築材料等の情報提供やVOC測定
㎞)
産業廃棄物収集運搬車
(8)
(位置図・配置図・面積表・平面図)
】 総合振興局(振興局)管内
(
当該運搬車には、次に掲げる表示を行い、建設省令で定める書面
を備え付けること。
(1) 完成図
完成原図の陽画複写図(青焼き)八ッ折
[ ○教育庁物件1部 ○その他の物件2部]
(位置図・配置図・面積表・改修概要表
・改修後平面図・立面図等)
㎞)
類
工事に関連して交通事故が発生したときは速やかに監督職員
○ 改修工事
【
処理区分
・ 完成第2原図A3版の陽画複写図(青焼き)を製本したもの
3部
(1部 設計事務所)
設計原図の貸与
* 有り
○ 無し
CADデータの貸与
* 有り
○ 無し
5.
7.
処分場所
室内に放散された化学物質質を室外に放出させること。
2) 施設利用者にシックハウスを発症した場合の措置
印のつけたものがある場合は、共に適用する。
処分場所
常に下請負人も含め工事施工中の交通安全管理状況の把握
に努め、管理状況を適宜監督職員に報告する。
● 新営工事
(
その他の発生材
かつ、低騒音型の車両を使用すること。
工事完成時の提出図書等は、次により監督職員に提出する。
同調達方針の公共工事の配慮事項「資材の梱包及び容器は、
可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄時の負荷軽減
【
片道運搬距離
種
類
処理区分
イ. 章は○印を、項目は
印を塗りつぶしたものを適用する。
ロ. 特記事項は○印を塗りつぶしたものを適用し、塗りつぶしのない場合は * 印をつけたものを
この特記仕様書に施工部位の記載のないものは図面によるものとする。
本工事における工事監理業務委託の有無
* 有
○ 無
6.
図書等
】 総合振興局(振興局)管内
片道運搬距離
建設発生木材
種
類
処理区分
・ 完成図の第2原図A3版(50%縮小)
3.
4.
(3)
11. 工事完成時の提出
㎞)
類
処分場所
(6)
に報告する。
(4) 運送には、適法業者を選定するなどして、過積載又は過労
(5)
(
類
種
と十分な事前協議を行い、以後も常に連絡を密にとりながら適切
な処置を講じるものとする。
】 総合振興局(振興局)管内
片道運搬距離
アスファルト・コンクリート塊
【
㎞)
(5) 再資源化を図るもの(特定建設資材廃棄物以外)
処分場所
ヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用している環境対応型
(配慮型)のものとする。
(3)
コンクリート塊
【
(
の確認を受けること。
次の事項を遵守する。
(1) 着工するに当たり、出来るだけ速やかに工事の施工中の交通安全
(2)
】 総合振興局(振興局)管内
※ 設計上、特定建設資材廃棄物は発生しない場合で、受注者の都合
により実際に特定建設資材を発生させ、廃棄物として処分する場合は、
種
なお、計画の策定は資材搬出入運行路線・点検体制・その他
車両運行に係る安全対策等について道路管理者及び管轄警察署等
家具、建具類及び二次製品は、測定対象化学物質を含有しないか
含有が極めて少ないものとする。
【
㎞)
当該特定建設資材廃棄物の再資源化等実施方法の確定後に、工事監督員
1) 換気の励行
工事期間中は、室内や足場内等の通風、換気を十分に行い、
適用する。
特記事項で○印を塗りつぶしたものと、 *
類
処分場所
技能士は、適用する工事作業中、1名以上の者が自ら作業するとともに
、他の技能者に対して、施工品質の向上を図るための作業指導を行う。
「北海道建設部土木工事共通仕様書(平成24年度版)」による。
特記事項の適用については次による。
ハ.
類
種
技能士は、職業能力開発促進法による1級、2級若しくは単一等級
の資格を有し、地域技能士会の発行する資格証明書又は、技能
に配慮されていること。」に留意すること。
標準仕様書 平成22年版(各工事編)」、「建築物解体工事共通仕様書 平成24年版」及び、
2.
処分場所
管理計画を策定し監督職員に提出する。
購入基本方針に基づく平成24年度環境物品等調達方針により
行うよう努める。
図面(工事数量総括表を含む)及び、この特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣
官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 平成22年版(各工事編)」、「公共建築改修工事
・ブロック建築タイル張・ALCパネル施工・カーテンウォール施工・造園
・樹脂接着剤注入施工・コンクリート圧送施工・れんが積み施工
接着剤は、フタル酸ジーn−ブチル及びフタル酸ジー2−エチル
(2) 環境物品等の調達
各 工 事
1.
10. 交通安全管理
ホルムアルデヒド放散建築材料に指定されている材料は、JIS
本工事の資材等に係る環境物品等の調達は、北海道グリーン
Ⅱ
種
がある場合の処置は、監督職員と協議する。
受注者は、工事の施工中の交通事故防止のため交通安全管理に努め、
※1 化学物質を放散する建築材料等
合板/木質系フローリング/構造用パネル/集成材/単板積層材
/ MDF/パーティクルボード/その他の木質建材/ユリア樹脂板
/ 壁紙/保温材/緩衝材/断熱材/接着剤/塗料/仕上材料
/表面処理用木材保存(防腐・防蟻)剤
○ ○ ○
型枠施工・鉄筋施工・防水施工・内装仕上施工・サッシ施工・ガラス施工
・表装・塗装・建築板金・スレート施工・石材施工・建築大工・とび・左官
特に次の事項に留意し、工事現場の事故防止に努める。
(1) 労働者の安全衛生教育の徹底を行う。
又はJASに定められたF☆☆☆☆を使用する。ただし、F☆☆☆☆
の材料がない場合は監督職員と協議すること。
埋込電灯、スピーカー、ファン等
● ○ ○ 補強は建築
設備用天井、床点検口
灯油集中盤への配線接続
1)
類
処分場所
(5) 公害防止に努める。
(6)
善良な管理者の注意をもってしても、災害又は公害の発生の恐れ
ものを基本とし、化学物質製品安全データシート(MSDS)や
成分組成表により確認を行うほか、次の1)から3)を満たすもの
】 総合振興局(振興局)管内
(
片道運搬距離
再資源化を図るもの(特定建設資材廃棄物)
種
(4) 第三者に災害を及ぼしてはならない。
▲
躯体の設備配管用のスリーブ、箱抜等及びモルタル等の充填
上記の補強
(4)
(2) 工事現場の安全パトロールの励行を行う。
(3) 建設機械器具などの危害防止処置の徹底を行う。
受注者は本工事において、次の(1)から(4)を順守するとともに、北海道
公共建築工事シックハウス対策マニュアルに基づき工事を行うこと。
備 考
処分場所
技能士の適用は次の職種とし、従事する技能士の氏名・職種
及び資格を記載した書面により監督職員に報告する。
受注者は、標準仕様書に定められた安全確保及び環境保全等のほか、
9. 施工中の安全確保
及び環境保全
【
片道運搬距離
種
類
処理方法
検定合格書の写し或いは、技能士手帳の写しを上記(1)の書面
に添付する。
(1) 化学物質を放散させる建築材料等(※1)
本工事に使用する建築材料等は、測定対象化学物質を含有していない
工 種 建 電 暖 衛
築 気 房 生
項 目
(2)
特 記 事 項
※ 下記●は、工事対象範囲を示す。
処分場所
○ Ⅳ
・冷凍空気調和機器施工・建築配管・熱絶縁施工・建築板金(ダクト板金)
を使用するよう努めること。(木材及び木材製品は除く。)
2. 環境への配慮
30 m/s)
・ 地表面粗度区分(
○ Ⅰ
○ Ⅱ
● Ⅲ
・ 垂 直 積 雪 量(
130 ㎝)
工程写真及び完成写真は、国土交通省大臣官房官庁
営繕部監修営繕工事写真撮影要領による。
(1)
特別管理型産業廃棄物
種
類
処理方法
することができる。
<職種>
一般共通事項
項 目
▲
(1) 工事範囲
(2) 指定工期
○ 有
建築基準法に定められた区分等
・ 風 速( Vo=
風圧、並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造上安全なものと
すること。
●
(3)
ただし、作業の軽微なものは、監督職員との協議により省略
□ 法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、
煙突その他これらに類するものにあっては、建設省告示第1389号により、
▲
建設工事に係る資材の再資源化に関する法律の対象の有無
指定部分工事
8. 技能士
□ 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障の
ない構造とすること。
□ 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリ
ーブを設ける等有効な管の損傷防止のための措置を講ずること。
□ 管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生じる恐れがある場合において、
伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。
□ 管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる
等有効な地震その他の震動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。
備 考
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
7. 工事写真
▲
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
○
3.
4.
延べ面積(㎡)
6. 品質計画
□ 建築設備(昇降機を除く。)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食
又は腐朽のおそれがないものとすること。
※設計が該当する場合に
は、□にチェックを記入
設計図書等に指定されていない特別な材料の工法は、
当該製品の指定工法とする。
▲
工 事 場 所
工 事 範 囲
5. 特別な材料の工法
▲
1.
2.
建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造
方法による。
▲
工事概要及び範囲
建築基準法施工令
第129条の2の4の事項
△
Ⅰ
特 記 仕 様書 ▲
防 災 用 自 家 発 電 設 備 整 備 工 事 (保 健 福 祉 総 合 セ ン タ ー )
引き渡しを要する範囲:
受注者が処分する有価物の範囲は次による。
有価物の範囲:
なお、有価物は、次の登録又は許可業者で処分すること。
工事着手から完成引渡までの間を契約金額に相当する
保険等に加入するものとし、取扱は次による。
(1) 付保する保険
工事の内容により、火災保険、建設工事保険、組立保険等の1以上
の保険を付保する。
なお、受注者自ら上記の保険に追加して付する特約等については、
これを妨げるものではない。
(2) 保険金
原則として請負代金額とする。
(3) 保険の期間
保険の加入期間は原則として工事着手日から完成引渡しまで
の間とする。
① 廃棄物再生事業者登録(知事登録)
② 金属くず商許可業者(警察許可)
また、搬出を行った場合は、受入伝票又はマニュフェスト伝票等、
及び許可書等の写しを監督職員に提出すること。
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
特記仕様書(1)
図面番号
−
A −0 1
の初日をいう。
工期に14日追加した日とする。
(4) 対象外工事
次に掲げる工事は、対象外工事として保険を付さない事ができる。
(6) 保険証券等の提出
保険契約を締結(変更も含む)した場合は、当該保険証券等の写し
この取扱いにより難い事項については、必要に応じて受注者は、
発注者と協議するものとする。
▲ ▲
魅力ある建設工事を推進するため、工事現場の環境改善に努める。
21. 建設業退職金共済制度
工事現場には「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」
の標識を掲示する。
▲
受注者は、着工後速やかに公衆の見やすい場所に工事標識を掲示する。
工 事 標 識
工 事 名
発 注 者
平成 年 月 日∼平成 年 月 日
5. 鋼杭地業
本杭の位置・数量・種別・断面・長さ及び長期設計支持力は、
杭伏図等による。
(1) 施工方法
○ 打込み工法
○ 特定埋込杭工法
6. 場所打ちコンクリート
杭地業
△
設 計 者
31.竣工アルバムの作成
○ アースドリル工法
( 安定液
* 使用する
○ リバース工法
○ オールケーシング工法
( 孔内の水張
* 行う
○
○○○○○現場事務所
連 絡 所
(電話)××局××××
(5) 孔壁測定
○ 行う(
●
第 2 章
7. 砂利地業
▲
23. 公共工事労務費
(1)
特 記 事 項
1. 木製建具工事の共通
仮設工事
2. 監督職員事務所
及び備品等
本工事が北海道の実施する公共事業労務費調査の対象
受注者は、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る
二次以降の下請負人を含む。)が前3項と同様の義務を負う旨
●
システム(CORINS)に基づき、「工事カルテ」を作成し、監督職員
の確認を受けた後に、(財)日本建設情報総合センターに登録
第 3 章
項 目
▲
2. 建設発生土等の処理
▲
しなければならない。(対象工事:請負代金額500万円以上の全工事)
建設業法に基づく施工体制台帳を作成し、施工管理体制に関する
○
○
○
○
階
階
○
○
配筋完了時
躯体完了時
1. 試験杭
2. 杭の載荷試験
△
された場合は、「建設部建築局営繕工事重点監督実施要領」を適用する。
△
29. 特定住宅瑕疵担保責任
の履行の確保等
に関する法律への対応
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
なお、対象工事に指定した場合は、別途文書により通知する。
受注者は、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する
○ 行う
( ○ 鉛直載荷試験
○ 水平載荷試験
(1) 壁開口部
* 構造図面による。
(2) 床開口部
* 構造図面による。
(3) 梁貫通孔
* 構造図面による
○ 建設技術評価制度「鉄筋コンクリート造の梁貫通補強材の開発」
において評価を取得したもの、又は同等の性能を有するもの
●
6. 圧接完了後の試験
第 6 章
* 行わない
○ 行う
(1) 試験位置及び載荷荷重 :
(2) 本工事に使用する杭の種類等は、次による。
該当
種類の記号
種類
(4.3.2)
区分
○
○
* 蟻掛葺き
(2) 工法
* 立ち巻きはぜ工法
3. 折板葺き
(1) 折板の材料:
項 目
コンクリートの類別
* Ⅰ類
○ 瓦棒葺き
○ 平巻きはぜ
○ その他(
)
* JIS G 3312
● メーカー仕様による
○ 150㎜ 厚0.5㎜
○ 175㎜ 厚1.0㎜
ピッチ:
(4) 軒先面戸板:
* 有り
○ 無し
(5) 塗装:
* 片面
● 両面
○ 有り(種類:
㎜
)
● 無し
耐火性能:
●
第15章
○ 耐火30分
● 不燃
左 官 工 事
項 目
1. 既製目地材
2. 調合及び塗厚
3. セルフレベリング材塗
4. 仕上塗材仕上
(表6.1.1)
※ JIS認定表示工場で、かつ(社)コンクリート工学協会から認定された
コンクリート主任技士又はコンクリート技士あるいはこれらと同等以上
○ はぜ締め形(H)
○ かん合形(G)
(6) 断熱材:
(5.4.9)
○ Ⅱ類
* 重ね形(K)
● メーカー仕様による
特 記 事 項
1. レディミクスト
○ 横葺き
特 記 事 項
* 使用する
(1) 調合及び塗厚は、表15.2.2による。
(2) その他の左官工事
(15.2.2)
(15.2.3)
防水モルタルは床・壁共塗り厚15mmとし、床は1回、壁は2回塗り
とする。
開口部廻りのモルタル充填及び木コン穴埋めは防水剤入りモルタル
とする。
(表15.4.1)(15.4.3)
施工部位
材 料
塗 厚
○ 石こう系
○
10
㎜
○ セメント系
○
㎜
○ 石こう系
○
10
㎜
○ セメント系
○
㎜
(1) 種類及び工法等
(15.5.2)(表15.5.1)
施工部位
種類
呼び名
仕上げ
工法
した工場等)から選定することとし、これにより難い場合は監督職員
と協議すること。
2. セメントの種類
3. 骨材
* 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
○ セメント名
(1) 砂利及び砂のアルカリシリカ反応性区分
(2) 砕石及び砕砂のアルカリシリカ反応性区分
*
*
A ○ B
A ○ B
※ 凡例 種 類
(6.3.2)
(6.3.3)
※ 試験機関は、公的機関又はこれに準ずる機関(大学、都道府県の試験
機関、公益法人である民間試験機関、中小企業近代化促進法又は中小
複層仕上塗材
企業近代化資金助成法に基づく構造改善計画等によって設立された共同
試験場、その他信頼に値する機関)であること。
4. 混和剤
(3) 骨材の最大寸法:
* 25㎜
○ 20㎜
* JIS A 6204 AE減水剤又は高性能AE減水剤 5. 普通コンクリート
○ その他(
)
(1) 設計基準強度Fc(N/m3)は次のとおりとする。
(2)
○ 18N/m3 施工部位:
* 21N/m3 施工部位: 基礎
○ 24N/m3 施工部位:
○ N/m3 施工部位:
C E
可CE
S i
E R E
R S
防CE
防 E
防RS
防RE
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
呼 び 名
複層塗材CE
可とう形複層塗材CE
複層塗材Si
複層塗材E
複層塗材RE
複層塗材RS
防水形複層塗材CE
防水形複層塗材E
防水形複層塗材RS
防水形複層塗材RE
(6.3.5)
5. ロックウール吹き付け
(2) 防火材料の指定
(15.5.2)
屋内の壁、天井等の仕上げ材は、建築基準法に基づく基材同等
の防火認定を受けたものとする。
仕上げ吹付け厚さは、図面による。
(3) 調合管理強度は(6.4.5)による。
(4) 所要スランプ
○
地盤改良杭
(4) その他
* 構造図面による。
* 超音波探傷試験
○ 引張試験
コンクリート工事
(4.2.3)
)
(2) 試験方法 :
4. 既製コンクリート杭地業 (1) 本杭の位置・数量・種別・断面・長さ及び長期設計支持力は、杭伏図等
▲
の実施
mとする。
3. 地盤の載荷試験
ものとする。
公共工事の品質確保のために、重点的な監督業務の対象工事に指定
28. 重点的な監督業務
(1) 形式
(3) 山高:
△
受注者は、暴力団員等による不当介入を受けたことにより、工程に
遅れが生じる等の被害が発生した場合は、監督職員と協議する
5. 補強筋
▲
(3)
4. 既製コンクリート杭の
杭頭補強
○
● JIS G 3321
▲
受注者は、前記により警察へ通報を行った際には、速やかにその
内容を監督職員に報告しなければならない。
(4.2.2)
△
捜査上必要な協力を行わなければならない。
(2)
2. 溶接金網
3. 鉄筋の継手
(2) 試験の方法 :
(3) 試験箇所
:
ければならない。
また、不当介入があった時点で速やかに警察に通報するとともに、
試験杭の位置・数量は、杭伏図等による。
△
受注者は、暴力団員等による不当要求又は工事(業務)妨害(以下
「不当介入」という。)を受けた場合は、断固としてこれを拒否しな
2. 長尺金属板葺き工法等
* JIS G 3112規格品
(5.2.1)
○ 建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋
鉄筋の種類の記号
● SD295A
(D
10 ∼ D
13 )
○ SD345
(D
∼ D
)
○ SD
(D
∼ D
)
網目形状及び寸法 100×100㎜ 鉄線の径 6㎜
(5.2.2)
適 用 径
接 合 方 法
D16以下
*
重ね継手
○ ガス圧接継手
D19以上
○
重ね継手
* ガス圧接継手
* 構造図面による。
特 記 事 項
* 行わない
(1) 試験の種類
(JIS G 3322)
の技術者が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる
工場(全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格
(その他の工法)
杭の種類・断面・長さは本杭と同じとし、試験掘を行う。
上記のほか、発注者が中間検査の実施を必要と認めた場合は、
△
▲
場合の対応
* B種
○ C種
○ D種
(3.2.3)(表3.2.1)
(建設発生土受入量 :
m3
(発生場所 :
)
● 場外搬出
(約
5 ㎞
( 捨て場所住所 :
発注後決定
)
( 管 理 者 :
)
捨て土均し(
○ 有り
● 無し
)
(3.2.5)
○ 構内敷均し
○ 構内指示の場所に堆積(図示による)
○ 工法その他 :
(3.3.3)
* 存置しない
○ 存置する
(打撃工法)
杭の種類及び断面は本杭と同じとし、長さは本杭+
職員に報告し、検査に際して「営繕工事中間検査実施基準」(北海道
建設部建築局)に掲げる関係資料を準備する。
(1)
(4.6.5)
鉄筋の規格
地 業 工 事
完了時
別途文書により通知する。
(3) 受注者は、中間検査実施可能日について、その14日前までに監督
27. 暴力団員等による
不当介入を受けた
○ A種
C種の場合
項 目
完了時
完了時
鋼板及び鋼帯
* 0.4
㎜
特 記 事 項
1. 鉄筋の種類
厚さ(㎜)
* 塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき
○ 切込砕石
○
鉄 筋 工 事
▲
階
3. 山留め
第 4 章
第 5 章
▲
○ 基礎工事
○
●
△
(2)
実施時期
○
○
(13.2.2)(表13.2.1)
規格名称(規格番号)
(2) 形式:
▲
△
△
(1) 中間検査の実施
本工事において、次の段階で中間検査を実施する。
特 記 事 項
1. 長尺金属板の種類
△
同センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督職員に、提出
実施部位
屋 根 工 事
△
事項を監督職員に提出しなければならない。(対象工事:工事1件
の請負代金額が200万以上の工事)
○ 切込砂利
(1) コンクリートの厚さ
* 50㎜
○
㎜
(4.6.4)
(2) コンクリートの種別は6章14節「無筋コンクリート」による。
項 目
△
▲
実施対象建物名称
第13章
特 記 事 項
1. 埋戻し及び盛土
26. 中間検査の実施
●
○ 溶接
●
土 工 事
申請しなければならない(ただし、請負代金額500万円以上2,500万円
未満の工事については、受注時のみ登録するものとする。)。また、
25. 施工体制台帳の整備
)
* 図面による
○
▲▲
▲
24. 工事実績情報の登録
を定めなければならない。
受注者は、受注時、変更時及び完了時に(10日以内)工事実績情報
9. 捨コンクリート地業
△
7. 防寒養生
8. 床下防湿層
△
受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合、
△
を作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等、日頃より使用して
いる現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。
5. 指定仮設
6. 足場
監督職員事務所
* 設ける
○ 設けない
( ○ 10㎡
○ 20㎡
○ 35㎡
○ 65㎡
○ 100㎡ )程度
備品は次に掲げるものの中から監督職員との協議による。
机・椅子・書棚・黒板・寒暖計・ゴム長靴・雨合羽・保護帽
・懐中電灯・安全帯・請負者加入電話の子機・衣類ロッカー
・暖房機器・消火器・湯沸器・掃除機
構内既存の施設
○ 利用できる(
* 有償
○ 無償)
* 利用できない
構内既存の施設
○ 利用できる(
* 有償
○ 無償)
* 利用できない
* 仮設計画図による。 ● 配置図による。
足場を設ける場合には「手すり先行工法に関するガイドライン」について」
(厚生労働省平成21年4月策定)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」
によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、
すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを
設置しなければならない。
防寒養生は、次の範囲とする。
仮囲 :
○ 上家仮囲
○ 側 仮 囲
採暖 :
○ 外部採暖
○ 内部採暖
△ ▲
公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等
の提出が行えるよう、受注者は、労働基準法等に従って就業規制
4. 工事用電力
▲ △
しなければならない。また、本工事の工期経過後においても、 同様とする。 3. 工事用水
▲
・指導の対象に受注者がなった場合、受注者は、その実施に協力
▲
また、本工事の工期経過後においても、同様とする。
調査票等を提出した事業所を北海道が事後に訪問して行う調査
分離発注の場合 ; 建築工事に含む
▲
工事となった場合、受注者は、調査票等に必要事項を正確に記入し
北海道に提出する等、必要な協力を行わなければならない。
(4)
○
(6.9.3)
* 図面による
○
○ その他( )
施工箇所:
▲
○主要室の仕上材等を記載したプレゼンボ−ドA-1版 枚を製作のこと。
(3)
(4.5.4)
(4.5.4)
(3) 砂利地業の厚さ
* 60㎜
* 適用する(範囲は図示による)
* 図面による
○
(建設技術評価「鉄筋コンクリート建築物等における床型枠用
鋼製デッキプレートの開発」において評価取得したもの)
(4.5.4)
(4.5.4)
○ 行わない )
(6章13節)
○ A種
* B種
○ C種
(表6.2.3)
* 合板(樹種は、広葉樹、針葉樹又はこれらを複合したもの)
○ 鋼製打込み型枠 施工箇所:
△
22-3.プレゼンボ−ド
△
△
着工に先立ち工事用縮小製本をA3版二つ折り(表紙にタイトル焼込み)にて
3部提出する。
●青焼
○ゼロックス普通紙
項 目
△
▲
22-2.工事用製本
(2)
9. 打放仕上げの種別
10. 床版せき板
調合管理強度は(6.4.5)による。
○ 適用する
(4.6.2)(4.6.3)
* 再生クラッシャラン
(2) 粒径
C−40程度
△ ▲
△
(1) 設計監理者用:0.6mx0.9m(指定色)
(2) 外部足場用 :発注者名、設計監理者名、請負者名を表示する。
表示板の大きさ ○1文字 0.9mx0.9m ○3.6mx1.8m
調査に対する協力
8. マスコンクリート
(4.5.3)
(4.5.4)
○ 使用しない )
(4.5.3)(表4.5.1)
○ 18
○ 18
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
○ ハーフPC床版 施工箇所:
(1) 材料
仮 設 工 事
* 15
* 15
(6章12節)
適用期間
項 目
○ 超音波測定器
○
○
○ 適用する
施工部位
1,350
22-1.工事用看板
7. 寒中コンクリート
(4.5.3)
○ 行わない
▲
工事現場
工事完成時に建築写真家撮影による竣工アルバムを作成し提出すること。
提出部数は発注者(1部)、設計事務所(1部)
撮影個所:外部は4カット・内部は各室は2枚程度とする。
竣工が冬期の場合は外廻りは雪融け再度撮影し後差替えるものとする。
* 18
* 18
(6.14.1)
スランプ(cm)
○ 防水押えコンクリート
* 18
○
* 15
○ 18
○
* 18
○
* 15
○ 18
ラップルコンクリートは(6.10.4)コンクリートの強度試験を適用する。
※
△
工事監理者
(4.3.3)
(4.3.5)
○
(1) セメントの種別
* 高炉セメントB種
○
(2) コンクリートの種別
○ A種
○ B種
(3) 設計基準強度
N/m3
(4) 掘削工法(支持地盤は図面による)
請 負 人
1,200
(4.4.2)
無筋コンクリートの適用は、次による。
施 工 部 位
設計基準強度(N/mm2)
● 捨てコンクリート
○ ラップルコンクリート
㎜以下とする。)
(ずれが、
㎜を超えた場合は、監督職員の指示を受けること。)
(4) 杭頭の処理
(4.3.7)
打込み工法等により打込み後、杭頭が所定の高さより高く杭頭処理が
必要な場合は、杭本体を傷めないように、杭頭の上端がなるべく平ら
になるよう所定の高さに切りそろえる。
△
20. 現場環境改善
○
(杭の水平方向の位置ずれは、
6. 無筋コンクリート
○ 使用しない)
△ ▲ △
を提出しなければならない。
(7) 協議
○ 使用する
△
保険契約締結後に請負代金額の変更又は工期延長等があった場合は、
相応の保険契約を変更しなければならない。
工事期間
(杭周固定液
○ 中堀り拡大根固め工法
住棟部分のコンクリートの水セメント比は、50%以下とすること。
(住宅性能評価 劣化対策等級(構造躯体等) 等級3)
○ 特定埋込杭工法(支持地盤は図面による)
○ プレボーリング拡大根固工法
△
1)情報共有の対象書類は「ガイドライン」に示すとおりとするが、詳細に
ついては監督職員と協議の上、決定する。
2)本工事における情報共有は、電子メールを利用する。なお、請負人側の
通信環境などから、施工・管理する上で効率化が期待できない場合は、監
督職員との協議によりデータ授受の方法やデータ種類を決定する。
(3)要領・基準
電子納品は、「ガイドライン」に基づき実施するほか、特に記載のない限
り国土交通省の各電子納品要領(案)及び関連基準(案)を準用する。
(4)電子納品・情報共有実施に伴う環境整備
1)請負人は、電子納品及び情報共有を行うにあたり、必要なハード環境及
びソフト環境を予め保有している、又は手配可能であること。
2)本工事の契約締結後、請負人は「ガイドライン」に基づき、着手時チェ
ックシートによりインターネット環境や利用ソフト、情報共有対象書類、
電子納品対象書類等について監督職員と協議すること。
(5)電子納品
本工事の電子納品対象書類は、電子媒体(CD−R等)により2部を市販
ファイル(A4版)に綴じて提出する。
(6)調査への協力
請負人は、電子納品及び情報共有等に関し、監督職員から調査依頼があっ
た場合、特段の理由がない限りその調査に応じなければならない。
(7)その他
電子納品及び情報共有の遂行にあたり疑義が生じた場合は、監督職員と
十分協議すること。
② 外構工事
(5) 保険契約の変更
(5)
○ 打込み工法
○ セメントミルク工法(支持地盤は図面による)
(2)情報共有
① 解体、撤去、分解又は片づけ工事
22. 工事標識
(3) 施工方法
○北海道建設部建築局制定の「営繕工事電子納品運用ガイドライン」(以下、
「ガイドライン」という。)に基づき、工事書類を電子成果品として納品する。
(1)電子納品の対象書類
電子納品の対象書類は、工事写真及び完成図面を基本とするが、詳細につ
いては「ガイドライン」を参考にし、監督職員と協議の上、決定するもの
とする。
30.電子納品
▲
完成引渡し ∼ 実際の工事のための準備工事(現場
事務所等の建設又は測量を開始すること)
△
工事着手日 ∼
基礎、地中ばり
柱、はり、床、壁
仕様:深層混合処理工法
杭径φ600、改良体長2.95m、本数6本
* 15㎝
* 18㎝
○ 18㎝
法律」に基づき、保険への加入又は保証金の供託を行うこと。
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣)登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
特記仕様書(2)
図面番号
−
A −0 2
2.0
2.5
○
○
熱溶接
突付け
○
○
○
プレーン
マーブル
○
*
2.0
2.5
○
○
熱溶接
突付け
○
プレーン
○
2.0
○
熱溶接
ビニル床タイル(JIS A5705)
種 類
色柄
マーブル
プレーン
ホモジニアスビニル床タイル
○
○
マーブル
プレーン
○
○
マーブル
プレーン
(1) 帯電防止床シート、床タイル
種 類
* 半硬質
○ 軟質
* 半硬質
○ 軟質
○
タイルカーペット
○
ニードルパンチカーペット
JIS A5905
JIS A5908
繊維板
パーティクルボード
HB, MDF, IB
RS,VS,DV,DO,DC
○
○
JIS A6301
吸音材料
RW-F, RW-B, RW-BL, GW-F, GW-B,
DR,IB, WWCB, GB-P, HB-P
2.5
2.0
○
*
2.5
2.0
9. 合板張り
(1)
○ 300×300
○
○ 磁器質タイル
○ 塩化ビニル系
○ 300×300
パイルの形状
施工部位
(2)
○
* グリッパー
○ ループ
○ グリッパー
5. 合成樹脂塗床
* A種
○ カット
* ループ
○ カット
(1) 弾性ウレタン塗床
施 工 部 位
区分
厚さ(㎜)
*
6.5
* 平滑
○ 防滑
○ 溶剤系
* 水系
○ つや消
* 平滑
○ 無溶剤系
○ 溶剤系
○ 防滑
○ つや消
外壁・天井
* 全面接着
○ タイルカ−ペット
○ 全面接着
○ 全面接着
地 区
外気に接する床
表面材の材種
* なら
厚さ
* 15
工法
○ モルタル埋込
○ フローリング ボード
○
○
○
○ 釘留め
○ 接着
* なら
○ フローリング ブロック
○
* 15
○
○ モルタル埋込
○ 釘留め
○
○ 接着
○
○ モザイクパーケット
品名
○
* なら
(2) 複合フローリング
表面材の材種
○ 天然木化粧複合
フローリング
種別
○ さくら
○ A種
○ ひのき、まつ ○ B種
○
* C種
※ 厚さは図面による。
(
* 図面による ○
(20.2.10)
)
○ 法令に基づく表示
○ 室名札
(
(
* 図面による ○
* 図面による ○
)
)
(4)
(5)
○ ピクトグラフ
○ 案内板
(
(
* 図面による ○
* 図面による ○
)
)
(1)
○ 煙突用成型ライニング材
適用安全温度: ○ 400℃
○ 600℃
(2)
(3)
○ キャスタブル耐火材
○ 図面による 最高使用温度: ○ 400℃
(1) ブラインドの形式:
○ 横形
○ 縦形
(2) 種類及び開閉方式等は、図面による。
* 押出法ポリスチレン
フォーム保温板(XPS)
* B類3種
(表皮付き)
○ 押出法ポリスチレン
フォーム保温板(XPS)
* 2種b
○ ビーズ法ポリスチレン
フォーム保温板(EPS)
○ 特号
○ 硬質ウレタン
フォーム保温板(PUF)
○ 1種
○ フェノールフォーム
保温板(PF)
○
* 50
○
外気に接しない床
* 30
○
* 30
○
外 壁 面
* 30
○
* 40
○
最上階スラブ下端
* 40
○
* 50
○
12. カーテンレール
13. 肢体不自由者用手すり
(既製)
(1) 材種: * ステンレス製
○
(2) 表面仕上: * 塩化ビニル樹脂又はナイロン樹脂
14. 建物周囲砂利敷き
及び軒下縁石
(1) 建物周囲の砂利敷きはB種とする。
(2) 軒下縁石の寸法及び断面は設計図面による。図面特記がなけ
ステンレス製とする。(シングル、ダブルの別は図面による)
種
号
120
40
縁石ブロック
均しモルタル
捨てコンクリート
切り込み砂利
200
外 部
外
部
梁
15. 点検口
柱
(4)
L
(5)
仕上げ塗装
(6)
材 種
○ アルミニウム製
寸 法(㎜)
○ 450×450
○
鍵
あり
○ 木製
○ アルミニウム製
○ 600×600
○ 450×450
○
○
なし
あり
○ 木製
○ 600×600
○ 450×450
○
○
なし
あり
○ 600×600
※ 床下点検口は裏面ウレタン発泡とする。
○
なし
床下
○
L≧ 600m m
L
ウレタン処理をする。
グラスウール断熱材は、JIS A 9521(住宅用人造鉱物繊維
断熱材)の規格品とする。
密度 ;
*
16
施工部位
天井
16. 屋上緑化
17. 棟番号
18. 換気口
19. バルコニー排水、
20. 連絡板
21. 家屋段階調査
ウレタンフォームを吹付け、その厚さは、外壁面保温板と同等以上
の断熱性能を有するものとする。
Kg/m3
○
ドレンパイプ
Kg/m3
ロックウール保温材は、JIS A 9504(ロックウール保温材)または
JIS A9521(住宅用ロックウール断熱材)の規格品とし、密度は、
保温板80Kg/?フエルト及びマット 40Kg/?とする。
ブローイング工法は、JIS A 9523(吹込み用グラスウール断熱材)
JIS A 9524(吹込み用ロックウール断熱材)又は JIS A 9525
(吹込み用セルロースファイバー断熱材)による。
○ 接着
○ HL仕上
2種_号
(c) 板状断熱材を打込んだ場合で、断熱材の継目にコンクリート
「のろ」が流出したり、隙間が生じた場合は、Vカットのうえ発泡
工法
(20.2.14)
(表22.10.1)
40
(b) 外壁面のフォームタイの露出部分には、結露防止のため
ウレタンフォームを吹付ける。
○ モルタル埋込
○ 釘留め
○ コード式(チェーン式)
れば、コンクリートブロックの寸法120×150×600mmとし、基礎断面
は下図による。
(3) 吹付硬質ウレタンフォーム吹付
(a) 外壁面の開口周辺部には、開口部枠材と外壁面保温板の隙間に
仕上げ塗装
(20.2.11)
○ 電動式
(2) 防炎性能等の材質や品質等は図面による。
△ △
○ 樹脂モルタル
○ 防滑
○ 衝突防止表示
(2)
(3)
(1) 操作方法: ○ スプリング式
△
○ 溶剤系
○ ビニールクロス
○ 紙・布
(1)
10. ブラインド
△ ▲
○ 薄膜流し展べ
○ 厚膜流し展べ
○ 2級
○ 1級
(20.2.9)
11. スクリーンロール
素地ごしらえ
△
○ 樹脂モルタル
○ 防滑
* 水系
○ 無溶剤系
品質
○ 紙・布
* 50
○
(1) 単層フローリング
品名
9. 煙突ライニング
○
○
(熱伝導率0.034以下)を有する厚さとする。
道南・道央
道北・道東
施 工 範 囲
(19.5.2,19.5.4∼19.5.7)(表19.5.1、表19.5.3)
6. フローリング張り
○ A種
* B種
(1) 施工箇所: * 図面による
(2) 厚さ: * 5㎜
がない場合の各部位の厚さは、押出法ポリスチレンフォーム
保温板2種b又はビーズ法ポリスチレンフォーム保温板特号で
下表の数値以上とし、他のものは、これと同等以上の断熱効果
○ 薄膜流し展べ
○ 厚膜流し展べ
○ 溶剤系
* ステンレス製及び黄銅製のものは
(20.2.8)によるほか、優良道産品認定品も可とする。
○
○
※ 施工部位及び部位毎の厚さについては図面による。図面特記
(19.4.3)(表19.4.4∼7)
仕上げの種類
厚さ
* 水系
○ 無溶剤系
○ 普通合板
○ 天然木化粧合板
△
(2) エポキシ樹脂塗床
施 工 部 位
区分
* B種
ポリスチレンフォーム保温材及び硬質ウレタンフォーム保温材
施工部位
材 料 の 種 別
材料の類別及び品質
屋根外断熱
土間下敷込
(19.4.3)(表19.4.1)(表19.4.3)
仕上げの種類
厚さ
* 水系
○ 無溶剤系
○ 天然木化粧合板
○ 特殊加工化粧合板
○ 2級
○ ビニールクロス
(1) 共通事項:ノンフロン仕様とする。
11. 断熱材
(19.3.3)(表19.3.1∼2)
パイル長
工 法
○ ループ
○ カット
○ B種
8. 表示
7. 鏡
張付の工法
○ A種
防火性能
○ 1級
(20.2.6)
○ 接着工法
○ 40㎜
ビニールタイヤ入りとする。
6. 黒板及びホワイトボード
のあったときとする。
(3) 合板類の張付の種類
合板の種類
○ 普通合板
○ ポリエステル樹脂系
(2) 構造金物・形状等:
* 図面による
(1) 材種: * ステンレス製
(外部)
(内部)
の規格品とする。
(2) 19.7.2(c)(1)にかかわらず、防火材料の認定品の使用は指定
10. 壁紙張り
○ メラミン樹脂系
(2) 取付工法: ○ 埋込み工法
(3) 巾:
○ 30㎜
○ 35㎜
(19.7.2)
の品質は1・2等込みとし、難燃合板及び特殊合板は、それぞれ
「難燃合板の日本農林規格」及び「特殊合板の日本農林規格」(表19.7.3)
* C種
−
5. 階段滑止め
○ 特殊加工化粧合板
○ 塩化ビニル系
○ レジンコンクリート系
(20.2.5)
(1) 表面材:
* 突付け工法
○ 継ぎ目処理工法
○ 焼付塗装
○ 遮音タイプ
(36db以上)
普通合板は、「普通合板の日本農林規格」の規格品で、表面
施工部位
○ 一般タイプ
(36db未満)
4. トイレブース
○ 目透かし工法
厚さ(㎜)
(19.2.2)
寸 法(㎜)
○ プッシュ式
○ ハンドル回転式
○ 部分電動式
JIS A6901 せっこうボード製品
GB-R, GB-S, GB-F, GB-L, GB-D, GB-NC
※ 各ボード類の厚さは、図面による。
(2) せっこうボードの目地工法:
○ 手動式
○ 電動式
△
タフテッドカーペット
○
○
○ 平行方向
○ 二方向
(20.2.4)
表面仕上げ
遮音性能
△ △
○
○
*
種類の記号
パネル圧接装置
△
織じゅうたん
HW, NW, HF, NF
0.8FK, 1.0FK
操作方法
△
種 別
○ A種
○ B種
○
2.5
2.0
性 能
○ 磁器質タイル
※ 色は周囲の床材と識別しやすいものとする。
種 類
○
*
規格名称
体積抵抗値( )Ω以下
屋内
4. カーペット敷き
該当
木質系セメント板
繊維強化セメント板
△
3. 特殊機能床材
施工部位
○
○
JIS A5404
JIS A5430
(19.2.2)
厚さ(㎜)
硬さの種類
コンポジションビニル床タイル
規格番号
○
○
3. 移動間仕切
走行方法
△
○
*
屋外
△
△△
▲
(1) 植栽基盤: ○ 屋上緑化システム
○ 屋上緑化軽量システム
(2) その他必要な事項は、図面による。図面に指示が無い場合は、
システム製作所の仕様による。
図面図示の箇所に(
* 設置
○ 記入 )
室内: プラスチック製 寸法φ150
床下: * 鋳鉄製 寸法160×375
○ 樹脂製
排水ドレイン:φ50(BOLA)
白ガス管 :φ50
○ 6戸用
○
BL規格品
戸用
○ 次のそれぞれの工事終了後、家屋の調査を行うこと。
○ 杭工事
○ 基礎工事
○ 躯体工事
・ 調査は「補償コンサルタント登録規定
(昭和59年9月21日建設省告示第1341号)」による
事業損失部門に登録している業者に調査させること。
・ 調査箇所は、当該敷地に隣接する敷地の家屋とする。
調査戸数
戸
・ 調査内容は、監督職員と協議すること。
(3) 特殊フローリング
品
名
○ 屋内体育館アリーナ床(JIS A 6519)
表面材の材種
* なら
○ 柔剣道場の床(JIS A 6519)
仕上げ塗装
●
第20章
ユニット及びその他工事
●
メーカーリスト
項 目
* なら
項 目
※ 塗装の凡例
素 地 : 素地のまま
W : 生地のまま、ワックス塗り
OSW : オイルステンレスワックス塗り(オイルステン2回、ワックス1回)
△
△
メ ー カ ー
特 記 事 項
1. フリーアクセスフロア
(20.2.2)
施工箇所
寸法・耐荷重
発電機上屋
日江金属
カスケードガレージ
同等以上
構成材・表面仕上げ材
UCB : ウレタン樹脂ワニス塗りB種(2回塗り)
WUC : 水性反応硬化形ウレタン(クリア)
7. 畳敷き
(1)
△
WUP : 水性反応硬化形ウレタン4回塗り
△
△
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
プレーン
マーブル
▲
△
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
(1) 標準仕様書の規定による品質・規格を満たす材料とする。
(16.13.2)
(2) ガラスの種類及び厚さは建具表による。
(3) ガラス留め材
(16.13.2)
該当
建具の種類
材 種
○
アルミニウム製
* シーリング材
○ ガスケット
○
鋼 製
* シーリング材
○
ステンレス製
* シーリング材
○
鋼製軽量建具
* シーリング材
○
木 製 建 具
* 押縁
○
プラスチック建具
* ガスケット
○
○
△
△
14. ガラス
○
○
(2) 誘導用、注意喚起用床材(JIS T9251)
区分
施工部位
種 類
△
△
13.
工 法
○
突付け
帯電防止床シート
帯電防止床タイル
△
△
12.
厚さ(㎜)
*
2.5
該当
○
(19.2.2)
(19.7.2)(表19.7.1)
△ △
△
△
10.
11.
2. ビニル床タイル張り
施工部位
ビニル床シート(JIS A5705)
種 類
色柄
*
NC
○
マーブル
△
△
△
9.
特 記 事 項
1. ビニル床シート張り
施工部位
せっこうボード及びその他のボードの規格は下表による。
△
△
△
8.
内 装 工 事
項 目
5. 鋼製軽量建具
7.
(1) 簡易気密型ドアセット:
○ 適用する(A−3)
(2) 戸の鋼板:
○ 亜鉛めっき鋼板
○ ビニル被覆鋼板
○ カラー鋼板
(3) 召合わせ、縦小口包み板等の材種:
* ステンレス
○ 鋼板
○ アルミニウム合金
(4) 鋼板の厚さ:
* 表16.4.1による
○ 図面による
ステンレス製建具
(1) 簡易気密型ドアセット:
○ 適用する
(表16.2.1)(16.2.2)
○ 適用しない
(2) 耐風圧性(外部):
○ S−4
(16.4.3)(16.4.4)
○ S−5
○ S−6
(3) 鋼板の厚さ:
* 表16.5.1による。
(4) 表面仕上げ:
* HL仕上げ
○ 鏡面仕上げ
(16.4.2)
(5) 曲げ加工:
* 普通曲げ
○ 角出し曲げ
(16.4.3)
木製建具
(1) 建具材の含水率の種別:
○ A種
* B種
○ C種
(2) フラッシュ戸の表面材及び表面厚さ(㎜)
* 普通合板2.5以上
○ 天然木化粧合板3.2以上
○ 特殊加工化粧合板2.7以上
(3) かまち戸の材料(樹種)は表16.6.2による。
(4) ふすまの材料、枠及びくつずりの材料は図面による。
(5) かまち戸、ふすま、戸ぶすま、紙張り障子
の見込み寸法は、図面による。
建具用金物
(1) 取付施工
取っ手類の取付高さは、床仕上げ面
からの高さとし、図面による。
その他指示のない場合は、建具製作所の仕様による。
(2) マスターキー:
○ 製作する
* 製作しない
○ 既存のマスターキーに合わせる
(3) 建具表で指示のない建具金物は16章7節による。
(16.8.2)
自動ドア開閉装置
(16.8.3)(表16.8.1∼3)
(1) スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能
○ SSLD−1
○ SSLD−2
○ DSLD−1
○ DSLD−2
(2) スイングドア用自動開閉装置の性能
(表16.8.3)
○ SWD−1
○ SWD−2
(3) 開閉方法は、建具表による。
(4) センサの種類:
* 光線(反射)スイッチ
○ 熱線スイッチ
○ その他(
)
自閉式上吊り引戸装置
性能 表16.9.1による。
重量シャッター
(1) 機能による種類
○ 一般重量シャッター
○ 外壁用防火シャッター
○ 屋内用防火シャッター
○ 防煙シャッター
(2) シャッターケース(防火、防煙以外のもの)
○ 設ける
○ 設けない
(3) 開閉機能による種類
○ 上部電動式(手動併用)
○ 上部手動式
(4) 注意喚起装置
○ 音声発生装置
○ 注意灯の設置
○ シャッターへの危険表示
○ シャッターの下降位置の表示
(5) 吹雪止め 吹き込み防止用サイドシール(3方)を設ける
軽量シャッター
(1) 開閉形式による種類:
* 手動式
○ 上部電動式(手動併用)
(2) スラットの材質:
○ JIS G 3312
○ JIS G 3318
(3) スラットの形状:
○ インターロッキング形
○ オーバーラッピング形
(4) 表面塗:
* 標準色
○ 指定色(焼付け塗装)
オーバーヘッドドア
(16.12.2)
セクション材料による区分
開閉方式による区分 収納形式による区分
ガイドレールの材質
○ スチールタイプ
* バランス式
○ スタンダード
○ 溶融亜鉛めっき鋼板
○ アルミニウムタイプ
○ チェーン式
○ ローヘッド
○ ステンレス鋼板
○ ファイバーグラス
○ 電動式
○ ハイリフト
○
○
○ バーチカル
第19章
(1)
150
●
8. せっこうボード及び
その他のボード張り
50 20
(1) 建具見本の製作:
(16.13.5)
△
▲
* 行わない
○ 行う(建具表により指定する。)
(2) 特殊な建具の仮組:
* 行わない
○ 行う(建具表により指定する。)
(3) 防犯建物部品:
* 適用する
○ 適用しない
2. アルミニウム製建具
(1) 外部に面する建具の性能等級
(16.2.1∼5)(表16.2.1)
種 別
*
A種
○
B種
○
C種
枠の見込寸法(㎜)
* 70
○ 100
100
耐 風 圧 性
S−4
S−5
S−6
気 密 性
A−3
A−4
水 密 性
W−4
W−5
(2) 防音ドア、防音サッシの適用と遮音性能の等級は図面による。
(3) 外部に面する建具の断熱性能による等級
種 類
枠見込寸法(㎜)
断熱性能による等級
引き違い
○ 70
○ H−1
○ H−2(枠絶縁)
引き違い
○ 100
○ H−2(枠絶縁)
○ H−3(枠・障子絶縁)
開 き
○ 70
○ H−1
○ H−2(枠絶縁)
開 き
○ 100
○ H−2(枠絶縁)
○ H−3(枠・障子絶縁)
○ 70
F I X
○ H−2(枠絶縁)
○ H−3(枠・障子絶縁)
○ 100
(4) 建具の表面処理
(16.2.2)(表14.2.1)
建 具 部 位
種 別
* B−1種 外部に面する建具
○ B−2種
○ ブラウン系
○ ブラック
○ ステンカラー
* C−1種 屋内の建具
○ C−2種
○ ブラウン系
○ ブラック
○ ステンカラー
3. 網戸
(1) 網の材種: * ガラス繊維入り合成樹脂製
(16.2.3)
○ 合成樹脂製
○ ステンレス(SUS316)
(2) メッシュ:
* 16∼18
4. 鋼製建具
(1) 簡易気密型ドアセット:
○ 適用する
(16.3.3)(16.3.4)
○ 適用しない
(2) 耐風圧性(外部):
○ S−4
(表16.3.1)(16.3.2)
○ S−5
○ S−6
(3) 鋼板類のめっき付着量:
(表16.3.1)(16.3.2)
* Z12又はF12
(4) 鋼板の厚さ:
* 表16.3.2による
○ 図面による
6.
(1) 表面形状:図面による
呼び寸法:図面による
厚 さ:図面による
(2) 壁用金属枠、補強材:図面による
(3) 金属製化粧カバー、材質、寸法、形状:図面による
(4) 化粧目地モルタル 色:
80
△
1. 一般事項
15. ガラスブロック積み
特 記 事 項
△
建 具 工 事
項 目
△
第16章
△
●
普通畳の種別
○ A種
○ B種
○ C種
* D種
D種の場合の畳床
○ KT−Ⅰ種
○ KT−Ⅱ
* KT−Ⅲ
原材料は特記仕様書19.6「繊維板の原材料」による。
(2)
柔道畳
2. 可動間仕切
構造形式
○ スタッド式(内蔵)
○ スタッド式(露出)
表面材質
○ 鋼板
○ パネル式
○ スタッドパネル式
表面仕上げ
○ メラミン樹脂塗料又は
アクリル樹脂塗料焼付
遮音性
(透過損失)
○ 15db程度
(20.2.3)
不燃材料の認定
○ あり
○ なし
○ 30db程度
○ 36db以上
畳床は、JIS A 5901(畳床)の2級品とし、畳表は、柔道用レザー
表地(裏地ビニロン使用)とする。
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣)登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
特記仕様書(3)
図面番号
−
A −0 3
N
N
15,000
12,300
計画道路(12.5m)
道路幅員
道路幅員
道路境界線 111.000
町道
道路境界線 7 8. 50 0
道路境界線 78 .5 00
空 知 郡 上 富 良 野 町 大 町 2丁 目 1055-26
町道
既存保健福祉総合センター
6 50 3 ,3 50
6, 50 0
FH=212.20
9 ,0 00
道路幅員
道路境界線 111.000
仮囲い:ガードフェンス
H=1.800[50.11m]
新設建物
設計GL=212.20
6,940
7,660
FH=212.48
600
6,500
5,500
1,500
13,500
附近見取図
配置図
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録(石) 第650号
管理建築士 一級建築士( 大臣)登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
附近見取図・配置図
A1:1/300
A3:1/600
図面番号
A −0 4
N
630
1,400
1,400
1,400
1,400
1,000
630
ウエザーカバー
SUS 835×835
水切りベース
部
材 表
7A-600
75
6 19
後壁
65 8
ベース面戸
框ドア
5 45
75
7,710
設備吊下げ下地
後壁
下部防油提
2, 17 5
49
特注シャッター
2, 10 0
2, 01 0(有効開口寸法)
面 積 : 25.75㎡
ウエザーカバー
SUS 870×870
3, 34 0
3, 34 0
3, 49 0(ベース外寸法)
シャッター支柱
75
75
煙道取付プレート
75
6 58
(布基礎仕様)
55%Al-Zn合金めっき両面カラー鋼板 t=0.8
ニッコーNK15R
55%Al-Zn合金めっき両面カラー鋼板 t=0.8
下地
L-30×30×3.2
シャッター
亜鉛めっき片面カラー鋼板 t=0.5
ベース面戸
ガルバリウム鋼板 t=0.27
化粧枠
55%Al-Zn合金めっき両面カラー鋼板 t=0.8 (補強リブ付)
カスケード化粧R
55%Al-Zn合金めっき両面カラー鋼板 t=0.8 (補強リブ付)
前パネル
55%Al-Zn合金めっき両面カラー鋼板 t=0.8 (補強リブ付)
框ドア 本体アルミサッシ
下部アルミサッシ樹脂複合板パネル 上部片ガラスt=3mm
シャッター化粧窓
PC樹脂製
換気孔
Nikko開閉式ABS樹脂製換気孔 318×110
水切りベース
ガルバリウム鋼板 t=1.8
L字カバー
PE樹脂製
ボルトキャップ
PE樹脂製
化粧枠ジョイントカバー
PE樹脂製
標準樹脂材 (セーフティプラン)
45
45
5 45
75
シャッター支柱
カスケードガレージ 特注 NSG-4500
7,710
75
7,860(本体外寸法)
求積図
平面図
3,430(本体外寸法)
7,860(本体外寸法)
3,250(本体内寸法)
3,430(本体外寸法)
@600
630
後壁
シャッター支柱
3,250(本体内寸法)
7A-600
化粧R260(補強リブ付)
4 65
89
ウエザーカバー
SUS 835×835
630
85
5 50
ウエザーカバー
SUS 870×870
600
2, 88 0
2 ,6 40
3 ,6 90
3 ,2 60
ウエザーカバー
SUS 835×835
2, 09 0
後壁
2 00
誘発目地(W20×15)
GL
框ドア
50 0
81 0
81 0
81 0
81 0
30
1 ,6 22
2, 26 0
1, 28 0
1, 45 0
3 ,6 00
2, 33 0
3 ,6 90
ウエザーカバー
SUS 835×835
ウエザーカバー
SUS 870×870
2, 88 0
835
2, 88 0
870
2 ,7 90
84 0
87 0
シャッターブラケット
シャッターガイドレール
SUS L=30×30×3 打込
特注シャッター
619
75
2,010(有効開口寸法)
3,340
75
75
7,710
3,490(ベース外寸法)
背面図
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣)登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
75
75
3,340
7,860(本体外寸法)
3,490(ベース外寸法)
側面図・立断面図
正面図
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
75
縮尺
平面図・立断面図
A1:1/30
A3:1/60
図面番号
A −0 5
150
6,110
1,600
150
1,300
150
1,000
1 ,1 00
1 50
1 ,3 70
防油提
3,170
2,940
15 0
1 ,0 70
300
1 ,6 40
発電機基礎
1,300
1 ,4 00
9 00
釜場
300×300×200
φ600改良杭
L=2,950
3 ,34 0
30 0
1 50
300
7,710
3 ,6 90
2 ,8 80
基礎伏図
アスファルト舗装t30
D10@200
150
D10@200
1 ,3 00
アスファルト舗装t30
切込砂利t150
300
D10@200
切込砂利t150
3,170
150
D10@200
1-D13
D10@200
150
FP板t30
切込砂利t150
15 0
50
1-D13
1-D13
D10@200
1-D13
釜場
300×300×200
1 50 1 50
30
15 0 2 00
30
D10@200
20 0
15 0
6 50
80 0
25
50 0 50 1 50
55 0
1-D13
30
D10@200
▽GL
SUS L-30×30×3
コンクリート
打放し補修
1-D13
5 00
1-D13
コンクリート
打放し補修
5 00
81 0
1-D13
1-D13
D10@200
捨てコンt50
切込砂利t150
25
▽凍結深度
1-D13
D10@200
600
捨てコンt50
切込砂利t500
450
捨てコンt50
切込砂利t500
改良杭φ600
L=2,950
450
6,260
450
1,450
7,710
基礎断面図
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣)登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
基礎伏図・基礎断面図
A1:1/30
A3:1/60
図面番号
A −0 6
●
工 事 概 要
○ 一般用電気工作物
○ 配線
○ 配線
○ 器具付
○ 器具付
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
火災報知設備
(1) 自動火災報知設備
受信機
形
級
回線
○ 単独盤
○ 複合盤
○ 壁掛形
○ 自立形
副受信機
台
回線
○ 自動試験機能
○ 遠隔試験機能
○ GP型3級受信機(住戸内)
発信機
形
級
○ 組込形
○ 露出形
警報ベル
○ 露出形
○ 組込形
総合盤
○ 単独( ○ 露出
○ 埋込)
○ 消火栓箱組込形
(消火栓箱は別途工事)
(2) 自動閉鎖設備
自動閉鎖装置連動制御器
○ 単独盤
○ 複合盤
(3) 非常警報設備
○ 一体型
○ 複合型
○ その他(
○ 非常ベル
○ 表示灯
○ 起動装置)
(4) ガス漏れ警報設備
施工の範囲
○ 配管
○ 配線
○ 基台(警報機は別途)
基台は警報出力接点付き、アダプター付きとする。
ガス種別
○ LPG
○ 都市ガス
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
中央監視装置
△
3. 設備概要
本工事対象建築物の設備概要は下記のとおりとする。
なお、改修工事にあっては改修工事後の設備概要を示し、本工事の対象と
防犯入退室
管理設備
受電設備
○ 非常電源専用受電設備
○ 屋内
○ 屋外
○ キュービクル式
○ 高圧スイッチギア
変圧器
単相 計
KVA
三相 計
KVA
○
○
発電機出力
燃料
○
○
○ 鉛蓄電池
○
○
○
○
○
○
○
○
○ アルカリ蓄電池
直流電源装置の用途
(
○ 人感センサ
○ 明るさセンサ
○ その他 (
緊急通報設備
○ 主監視盤
電話回線使用
外部通報
○ 非常用照明
電波障害防除設備
施工方法
受信点
●
○ タイマ
電気設備共通事項
7. 製品の検査
8. 参考図
9. 耐震措置
本工事の施工に必要な官公署その他への手続きは、受注者が代行し速やかに
行い、費用は全て受注者の負担とする。
この工事に必要な試運転調整の費用は全て受注者の負担とする。
別契約の関係受注者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。
本工事に必要な工事用動力、照明、用水費等は受注者の負担とする。
使用する機材は「北海道建設部建築局建築整備課平成 年度版設備機材等
指定名簿」による。
次の機器は原則、監督職員立会のもとに工場検査を行うこと。
(
)
図中参考図の寸法は概略寸法とする。
「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(日本建築センター発行)
に基づき、耐震施工を行う。
○ 一般の施設
○ 特定の施設
次の設備は防災電源(非常電源)として関係法令等に適合したもので
あること。
○ キュービクル等
○ 蓄電池
● 発電装置
○ デジタルPBX
○ IP−PBX
○ ボタン電話装置
○ VoIPサーバー
試運転調整
足場及び橋類
工事用動力水等
使用機材等
10. 防災電源(非常電源)
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
6. 端末処理者銘板
7. ハンドホール
●
三相可変速電動機用インバーター装置の規約効率は、原則として下表の
数値以上とする。
0.75
87.0
1.5
88.5
2.2
89.5
3.7
90.0
5.5
90.5
7.5
91.0
電動機出力(kW)
11
15
18.5
22
30
37
45
インバータ効率(%)
91.5
92.0
92.5
93.0
93.5
94.0
94.5
ケーブル保護管
外灯遮断方式
外灯金属部の接地
土工
内外面溶融亜鉛めっき厚鋼電線管とする。
外灯ポール内には防浸形又はそれに類する配線用遮断器を設置する。
ポールごとに接地極を設置する。
発生土等の処理
○ 構外搬出(約
km)
捨て場所(
)
捨て土ならし
○ 有り
○ 無し
● 構内敷ならし
○ 構内指示場所に堆積
埋め戻し
● 掘削土の良質土
○ (
)
管周囲の保護
○ 山砂
● 掘削土の良質土
機器取り付け高さ
項 目
<グロースターター式・低力率>
(3) 20W及び30Wのランプ
<グロースターター式・高力率>
(4) 高効率ランプ(Hf形)
<インバータースターター式>
(5) 上記以外の場合
<ラピッドスターター式・高力率>
住戸内の分電盤は、樹脂製とし、リミッタースペース付き、中性線欠相
保護機能付き、過電流保護機能付きとする。
0.4
85.0
8.
9.
10.
11.
屋内外とも、高圧ケーブルの端末処理者銘板を取り付けること。
ハンドホールにケーブル支持金物(亜鉛メッキ軽量形鋼同等品)を2本以上
取り付け、接地する。
・電動機の供給電圧は200V又は400V
・インバータ効率は100%負荷時の効率
○ JIS A 4201:2003
保護レベル
○ Ⅰ
○ Ⅱ
○ Ⅲ
○ Ⅳ
○ JIS A 4201:1992
○ プレハブケーブル
● EM−CEケーブル
● IE
A種・B種・C種接地は銅板(900×900×1.5t)とし、それ
以外の接地は銅又は銅覆鋼製接地棒とする。
(2) 接地極上端の埋設深さは、凍結深度以上とする。ただし、凍結深度
0.75m未満の場合は、埋設深さを0.75mとする。
形状は、140H×90W×1.0tとし、文字は刻記、腐食加工とし、
設置者名は「紋別市」とする。
材質はステンレス製とする。
予備の配線用遮断器が4個以下の場合は、(PF22)相当を1本以上、
5個以上の場合は、(PF22)相当を2本以上を二重天井内まで立ち
上げるものとする。ただし、シャフト内は適用しない。
別途工事の電動機等への配線接続は本工事とする。
○ 内装プレハブ
(該当箇所の配管及びボックスについて、専門業者
と協議すること。)
○ 内装在来工法
特 記 事 項
1. 機器の取付高さは図示のほか下記を標準とする。
【一般建物】
名 称
測 定
地上∼窓中心
共電 取引用計器
通力 引込開閉器
床上∼中心
分電盤
〃
スイッチ
〃
コンセント(一般)
〃
電
〃 (和室)
〃
〃 (台上)
台上∼中心
〃 (土間)
床上∼中心
灯
ブラケット(一般)
〃
〃 (踊場)
〃
〃 (鏡上)
鏡上端∼中心
壁掛形制御盤
床上∼中心
動
開閉器箱
〃
力
操作スイッチ
〃
端子盤
床上∼下端
保安器箱
床上∼中心
電
壁付位置ボックス
〃
〃 (和室)
〃
壁付インターホン
〃
話
壁付位置ボックス
〃
〃 (和室)
〃
時
壁掛形親時計
〃
計
子時計
〃
拡
壁掛形スピーカ
〃
声
アッテネーター
〃
表示盤
〃
表
壁付発信器
〃
ベル・ブザー・チャイム
〃
示
壁付ボタン
〃
共 分配器箱
床上∼上端
同
テレビアウトレット
床上∼中心
テ
〃
レ 受 〃 (和室)
信 収容箱
床上∼上端
ビ
火
受信機・副受信機
床上∼中心
災
総合盤
〃
報
発信機
〃
知
電鈴
〃
取 付 高 (mm)
1,800∼2,000
1,800
1,500(上端1,900以下)
1,150
500
200
150
800∼1,300
2,100∼2,500
2,500
150
1,500(上端1,900以下)
1,500
1,300
500
2,000
500
200
1,150
1,150
200
1,500(上端1,900以下)
2,300
2,300
1,150
2,300
1,150
2,300
1,900
500
200
1,900
1,500
1,300
1,300
2,300
1. 主燃料槽
2. 防油提
特 記 事 項
「危険物規制に関する技術上の基準の細目を定める告示」によるほか
所轄消防署が承認したものとする。
○ 本工事
● 別途工事 (建築工事)
通信・情報設備工事
項 目
1. 情報用アウトレット
2. 電話用アウトレット
3. 電波障害防除設備工事
の留意事項等
特 記 事 項
壁:
○ モジュラジャック
床:
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ その他
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
壁:
○ モジュラジャック
○ 6極2芯コンデンサー付き
○ 6極4芯コンデンサー付き
○ ノズルプレート
床:
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ ローテーションアウトレット(亀甲形)
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
(1) 必要な官庁関係手続きは全て実施する。
(2) 施工にあたっては第3者災害に注意し、作業範囲の安全対策を実施する。
名 称
分電盤(共用等)
分電盤(住戸用一般)
分電盤(住戸用 車いす対応)
電
スイッチ
コンセント(一般)
〃 (和室)
灯
〃 (台上)
ブラケット(一般)
〃 (踊場)
〃 (鏡上)
電
壁付位置ボックス
話
〃 (和室)
壁付発信器
表
ベル・ブザー・チャイム
示
壁付ボタン
イ 壁付インターホン
ン 壁付位置ボックス
ホタ
ン
測 定
床上∼中心
〃
〃
〃
〃
〃
台上∼中心
〃
〃
鏡上端∼中心
床上∼中心
〃
〃
〃
〃
〃
〃
取 付 高 (mm)
1,500∼2,100
1,650
1,200
1,000
400
300
150
2,100∼2,500
2,500
150
400
300
1,000
1,900∼2,300
1,000
1,000
1,000
ー
3.
4.
5.
6.
5. 高圧ケーブルの
屋外端末処理仕様
【公営住宅】
△
○ 突針
○ 水平導体又はメッシュ導体
引き下げ導線システム
○ 引下げ導線
○ 構造体利用引下げ導線
○ L2スイッチ
○ L3スイッチ
○ ルーター
○ その他 (
)
2. 諸手続
○ 大角形連用
( ○ 住戸内
○ 共用部
○
)
○ ワイドハンドル形
( ○ 住戸内
○ 共用部
○
)
道営住宅階段用は位置表示灯付きとする。
特殊コンセントは表示及びプラグ付きとする。
○ 大角形連用
( ○ 住戸内
○ 共用部
○
)
○ ワイド形
( ○ 住戸内
○
)
○ 単一形
( ○ 住戸内
○ 共用部
○
)
蛍光灯安定器の回路は下記による。
(1) 環形ランプ又はツインランプ及び15W以下のランプ
<グロースターター式・低力率>
(2) 防雨形、防湿形の20W以下のランプ及びホームライト
(FCL、FL)のランプ
項 目
△
受雷部
電気主任技術者を補佐し、監督職員の承諾を受け電気工作物の保安業務を
行う電気保安技術者をおくこと。
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ 上下可動形
○ ハイテンションアウトレット
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ ハーネス式
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
床(ステージ):
○ プラグ収納形(アルミ合金鋳物プレート製)
(2) 埋設シートを設ける範囲は次による。
○ 高圧又は特別高圧
● 低圧
○ 通信線路
高圧用: コンクリート製(120角×901)の頂部に矢印(赤)を刻印
したもの。
低圧用: コンクリート製(100角×600)の頂部に矢印(赤)を刻印
したもの。
通信用: コンクリート製(100角×600)の頂部に矢印(黄)を刻印
したもの。
鉄製(舗装面用)
ケーブル埋設標(140H×90W×1.0t)
文字は刻記、腐食加工とし、管理名は「北海道」とする。
材質はステンレス製とする。
7.2 KV
A
○ 耐塩形
○ 重耐塩形
○ 過電流ロック付
○ 地絡保護装置付
○ 密閉形
○ 耐塩形
○ 重耐塩形
発電設備工事
△
単相100V
単相200V
三相200V
単相100V
単相200V
三相200V
1. 電気保安技術者
▲
ARCHITECT CITY PLANNING
●
○
▲△
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
12. 電動機等への接続
13. 住戸内の屋内配管
及びボックス
特 記 事 項
△
○
○
○
○
○
○
構内交換設備
日本都市設計
架空配線式
○ 地中配線式
アンテナ対策
○ CATV
道営住宅テレビアンテナより分岐
新設
既設電波障害防除施設より分岐
▲△ ▲ △
ロードヒーティング
交換装置
11. 分電盤等の予備配管
窓
▲
機器
○
○
○
○
○
○ 副監視盤
○ 無し
○ 無し
)
● 単相3線式200/100V 50Hz
● 三相3線式200V 50Hz
フロアヒーティング
雷保護設備
窓
○ 有り
○ 有り
▲
電熱設備
電灯
動力
10. 接地極埋設標
)
項 目
幹線設備
○ タイマ )
▲
UPS装置の用途
○ 自動点滅器
8. 幹線
9. 接地極
集中給油設備 (別途工事の集中給油設備に係る工事)
集中検針盤
○ 本工事
○ 別途工事
常時インバータ給電方式簡易形
常時インバータ給電方式
ラインイタラクティブ方式
常時商用給電方式
照明制御装置
○ アルミ
○ 溶融亜鉛メッキ塗装
○ ベースプレート式
メタルハライドランプ
高圧ナトリウムランプ
(
)
7. 雷保護設備適用規格
▲
○
○
○
○
○ 地中
水道集中検針設備 (別途工事の水道集中検針設備に係る工事)
集中検針盤
○ 本工事
○ 別途工事
CS形
PS形
MSE形
長寿命MSE形
HSE形
ポケット式
焼結式
焼結式シール形
○ 受変電機器制御電源
UPS装置
架空
特 記 事 項
床:
電動機出力(kW)
インバータ効率(%)
△
直流電源装置
6. インバータ装置の
規約効率
△
○ 燃料電池発電装置
○ 太陽光発電装置
○ 風力発電装置
5. 住戸内分電盤
○ 100V
○ 200V) 50Hz
○ 人感センサー
○ 明るさセンサ
○ タイマ
外灯設備
○
ポール種別
○ 鋼製塗装
○ 埋込式
ランプ
○
○
○
点滅方式
○ 自動式 (
○ 手動式
ガス機関
ガスタービン機関
1 6 5 KVA 以 上
軽油
○
● A重油
灯油
○ 燃料ガス
その他発電装置
○ センサ
共用灯設備
電気方式
単相2線式(
照明制御装置
●
○ ディーゼル機関
4. 蛍光灯・安定器
▲△
種別
3. コンセント
△
自家発電装置
○ 動力)
KV
2. タンブラスイッチ
△
○ 低圧受電( ○ 電灯
○ 高圧受電
項 目
1. フロアコンセント
○ 警報盤
○ 簡易型監視制御装置
○ 監視制御装置
○ マグネットスイッチ
○ バイブレーションスイッチ
○ パッシブセンサ
○ 制御部
○ キースイッチ
○ 暗証番号入力装置
○ 磁気カード
○ ICカード
○ 機器類は施設管理者リース品である。
4. 高圧柱上機器仕様
電力設備工事
△
なっていない設備については記載していない。
引込(電力)
○ 架空
○ 地中
引込(通信)
○ 架空
○ 地中
受電方式
●
(2) 断熱処理箇所に使用するインサートは断熱インサートとする。
長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線(樹脂被覆鉄線等)
を挿入する。
△
○ 配管
○ 配管
20. 呼び線
特 記 事 項
形状は75H×100W×1.0tとし、文字は刻記、腐食加工とする。
材質はステンレス製とする。
(1) シートは、繊維補強付樹脂シートとし、2倍以上重ね合わせ、電圧
(通信線路は用途)及び埋設年を表示する。
(1) 断熱材は可能な限り欠損させないこと。ただしこれによりがたい場合は、
同等以上の処理を行う。
△ △△▲
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
天井内隠蔽部分及び高所取付のプルボックスの蓋に用いるビスは脱落防止
ビスとする。
19. 結露防止
△△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
屋外又はそれに類する場所で使用するボルト、ナット等は亜鉛メッキ又は
ステンレス製とする。
18. プルボックス
△
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
17. ボルト・ナット等
3. ケーブル標識
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ UHF
○ BS・100°CS
○ CS
床下ピット等の湿気のある場所に使用するつりボルトはステンレス製とする。
2. 標識シート
△
○ 器具付
アンテナ
インターホン
テレビインターホン
外部受付用インターホン
トイレ等呼出装置
受付呼出装置
16. つりボルト
1. 地中線埋設標
▲
○ 配線
○
○
○
○
○
15. フロアプレート
△
○ 配管
○ 音声誘導装置
その他機器
W
△
一式
○ 無し
△
○
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
備 考
一式
○ Hi形増幅器 増幅器容量
○ 一般放送用
○ 非常放送用
○ 遠隔操作器
箇所
施工の範囲
○
○ 有り
△
改 修
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
映像音響設備
拡声設備
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
回線
△
●
○ 器具付
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
14. 配線器具用プレート
△
●
○ 配線
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ マルチサイン装置
○ 出退表示装置
○ 時計表示装置 出力回線数
項 目
△
●
○ 配管
情報表示設備
備 考
* 無し
○ 有り(
)
環境配慮形を使用することを原則とする。
図面に特記がある場合を除き標準仕様書の使用区分による。
○ 気密処理を行う。
図中に特記がない場合は下記による。
住戸内
○ 合成樹脂製
その他
○ アルミ合金製
○ 合成樹脂製
○ ステンレス製
床ボックスに取付のもの(二重床を除く)は水平高低調整形プレート
を用いる。
△
新 営
施工の範囲
○ 配線
○ 器具付
○ 配線
○ 器具付
○ 配線
○ 器具付
○ 配管
○ 配管
○ 配管
12. 電線及びケーブル
13. 位置ボックス
構内配電線路設備
構内通信線路設備
●
金属管の塗装箇所
△
【道営住宅】
名 称
電灯・コンセント設備
(住戸内)
動力設備
幹線設備
雷保護設備
受変電設備
共用灯設備
電話配管配線設備
呼出設備
テレビ共同受信設備
火災報知設備
誘導支援設備
構内配電線路設備
構内通信線路設備
水道集中検針設備
集中給油設備
緊急通報設備
電波障害防除設備
改 修
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
11. 塗装工事
△
新 営
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
●
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
電話機
○ 事業用電気工作物(自家用電気工作物)
/
/
○ 多機能形
○ IP電話機
△
△ △
1. 電気工作物の種類
2. 工事種目
【一般建物】
名 称
電灯設備
動力設備
電熱設備
雷保護設備
受変電設備
静止形電源設備
発電設備
構内情報通信網設備
構内交換設備
情報表示設備
映像音響設備
拡声設備
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
火災報知設備
中央監視制御設備
防犯入退室管理設備
構内配電線路設備
構内通信線路設備
局線数
内線数
○ 一般形
○ 停電用
△△
特 記 事 項
△
実装数/容量数
項 目
共
テ同
レ受
ビ信
テレビアウトレット
〃 (和室)
〃
〃
400
300
(3) 対策前後のテレビ受信状況写真を提出する。
(4) 工事期間中の電気料金及び電柱借用料金その他は、本工事にて負担する。
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
特記仕様書
NOSCALE
図面番号
E −0 1
EM−SE3.5−3C (E25)
CTケーブル(パナソックBT372350WH)(E25)
EM−CEE2−6C(E31)
エネルギーモニター(電力量計測装置)
(パナソニックエネミエールBT3740K)
保健福祉課3
警報盤4回線新設
発電機 異常
発電機動力盤 異常
ケーブルラックW:200 ZM
EM−CEE2−6C EM−CE8−3C EM−CET100 EM−CET100E22 EM−SE3.5−3C
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
福祉用具展示コーナー
EM−CEE2−6C
2,500
EM−EEF2.0−3C
5,000
Y7
既設分電盤予備回路に接続
Y6
7,000
16,500
機械室
機械はつり 125φ×2+50φ×2
Y2
▲
4 ,500
プルボックス 溶融亜鉛メッキ
600×600×600WP
Y1
発電機動力盤
GL−1300
EM−CEE2−6C (FEP30)
EM−CE8−3C (FEP30)
EM−CET100 (FEP100)
EM−CET100E22 (FEP100)
ケーブルラックZM W:300
発電機室
電気ヒーター1φ200V2.0KW
EM−CE3.5−3C
オイルポンプ3φ200V0.4KW
EM−CE3.5−4C
EM−CEE2−5C
EM−CEE2−6C
EM−CET100∼2E22
給気ファアン3φ200V1.5KW
EM−CE3.5−4C
EM−CE3.5−3C
6,000
4,000
4,800
6,500
7,500
6,500
4,800
5,200
5,200
85,500
X6
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
X7
X8
X9
X10
X11
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
X12
担当
栗山 祐輔
X13
X14 X15
X16
X17
工事名
X18
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
配線設備 1階平面図
A1:1/100
A3:1/200
図面番号
E −0 2
配線系統図
EM−SE3.5−3C
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
EM−CET100∼2 1L−1
EM−CET150∼2 1L−2
EM−CET150∼2 1L−3
EM−CET 60∼2 1L−4
EM−CET 60∼2 1L−5
EM−CET100∼2 1P−1
EM−CET100∼2 2P−1
EM−CET100∼2E22
IE22
EM−CEE2−6C
EM−CEE2−6C
EM−CE8−3C
EM−CET100∼2E22
EM−CEE2−6C
EM−CE3.5−3C
K
15
100
14
12
発電機動力盤
発電機切替盤
9
電気ヒーター1φ200V2.0KW
EM−CE3.5−3C
5
3,53
0
5 ,70
0
5 ,39
0
5 ,70 5
4 ,4 2
5
250
給気ファアン3φ200V1.5KW
EM−CE3.5−3C
EM−CE3.5−4C
J
,700
0
(パナソニックエネミエールBT3740K)
50
7 , 50
10
エネルギーモニター(電力量計測装置)
18 ,3
0
00
11
テープヒーター1φ200V
EM−CE3.5−3C
三相スコット結線モールド変圧器50KVA(ケースに収納)
5,65
発電機
7,0 00
5,9 00
14,5
既設屋外キュービクル
0
0
警報盤4回路
4 ,00
7,00
13
16
H
6,00
0
5
4
0
5,3 9
00
E
50
0
F
18,7
8 ,50
2
17,1
5,7 00 ,55 0
8
0
5,50
3
5,7 0
8,550
5,700
0
6 35
1
5,0 00
RD
10
0
7,25
0
6 ,0 8
13 ,8
ROOF
00
5 35
D
0
5,30
9
6,36
N
50
ROOF
研修
階 段1
36,0
12,5
RD
室2
C
DN
ボラ
ンティア室
0
F
3,75
RO O
研修 室
1
B
ROOF
7
10 , 5
書庫
調理
RD
ライ
実 習室
ート
トコ
吹抜
8,20
ナー
コー
吹抜
3
喫茶
0
ホー
2 ,3 5
I
0
3,05
5,80
0
タラップ
:L=3,400
給湯
物品5吹抜(DS)
G
1,650
2,000
Y8
庫8
室
タラップ:L=1,700
機
自 販ー ス
スペ
多目 的
WC
ROOF
十勝岳
ラウンジ
階段3
A
7
物品
1,37
0
5,10
0
あい
ふれ 吹抜
ル
ホー
ROOF
EM−CET100∼2 1L−1
EM−CET150∼2 1L−2
EM−CET150∼2 1L−3
EM−CET 60∼2 1L−4
EM−CET 60∼2 1L−5
EM−CET100∼2 1P−1
EM−CET100∼2 2P−1
ル
屋上露出配管用ブロック(ゴムベース付)L600
IE22
上部 既製トップライト
RD
RD
小屋裏
小屋裏
小屋裏
DS
既設屋外キユービクル
ELV
ケーブルラック(蓋付き) W:500(Z35)
Y7
RD
発電気切替盤
RD
RD
18,500
5,500
16,150
16,500
6,0 00
▲
Y4
照明音響
調整室
多目的ホール吹抜
ステージ上部
三相スコット結線モールド変圧器50KVA(ケースに収納)
ROOF
ケーブルラック W:200(ZM)
Y3
950
Y1
RD
機械はつり
125φ×150L∼9
小屋裏
機械基礎コンクリート
3,000×2,200×H300
(防水巻上)
EM−CEE2−6C
EM−CE8−3C
EM−CET100∼2E22
タラップ:L=2,800
EM−SE3.5−3C (E25)
CTケーブル(パナソックBT372350WH)(E25)
EM−CEE2−6C(E31)
1,125
16,175
3,617.5
16,425
3,300
1,882.5
1,500
X1
7,800
6,700
X2
X3
7,400
5,800
20,500
14,800
6,075
6,700
X4
6,225
X5
6,000
X6
4,000
85,500
X7
Y1
4,700
4,600
27,275
Y6
Y2
機械基礎コンクリート
2,200×100×H600(4ヵ所)
(防水巻上)
4,500
5,500
健康遊浴室吹抜
700
Y2
EM−CET100∼2E22
機械室
上部吹抜
空調機械室
4,550
ケーブルラック W:500(ZM)
WC(女)
階段2
7,450
空調機械室
4,500
Y5
3,000
6,4 50
4,400
5 ,000
階段
上部シーリング
スポット
3,450
吹抜
プボックス 溶融亜鉛メッキWP
600×600×600∼2
WC(男)
5,550
12,100
7,000
8,000
7,500
DN
DN
4,800
X8
6,500
X9
6,000
10,400
7,500
X10
X11
6,100
6,500
X12
X13
4,800
X14 X15
5,200
X16
5,200
X17
X18
2階平面図 S=1/100
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
配線設備 2階平面図
A1:1/100
A3:1/200
図面番号
E −0 3
4900
注)1
MCCBは短絡電流保護に十分な遮断容量を持つこと。
注)2
本設備の据付にあたっての標準震度係数1.0とする。
900
1000
800
1300
900
N P
N P
N P
N P
N P
北海道電力より引込
3φ3W 6600V 50Hz
高電圧
高電圧
変 電 設 備
変 電 設 備
ZCT内蔵形
(DGR付)
LA
8.4kV
2500A
断路型
2300
(防虫網)
200A
1
240 0
ステンレス
PAS
7.2KV
6kV CVT38sq
VCT
CH
Wh
EA(LA)へ
EAへ
89R
CH
3P-DS
7.2kV 400A
手動操作器
無励磁で施錠
電力量計函参考姿図
VTT
高圧受電盤
一般電灯配電盤
音響用電灯配電盤
一般動力配電盤
100
SUS製
2-VT
6600/110V 50VA
PF=2A
インターロック
高圧コンデンサ盤
F
V
VM
9000/150V
2100
VS
52R
50
VCB
7.2kV 600A
12.5kA
2000
50
屋外キュービクル参考姿図
CTT
2-CT
200/5A
40VA
過電流定数 n>10
COSφ
OCR(51R)
W
PFM
0.5-1-0.5
IWM
2400kW
A
AM
200/5A
AS
発電気回路に切替
2 300
1
1φ3W AC 100/200V
∼
2400
フード
TH
TH
TH
2 .0KVA
100
600
1400
500
MCCB
3P22 5AF
スペー ス
MCCB
3P22 5AF
予 備
所内電 源
2P50 /20AT
14s q
MCCB
3P50 /20AT
( 次期工 事)
8sq- 3C
3P50 /30AT
3 .7KVA
CV
MCCB
CV- T
250s q
3P400 /400A T
外 灯制 御盤
CV- T
MCCB
80 .0KVA
100s q
3P225 /175A T
29 .3KVA
CV- T
MCCB
2L− 3
8sq- 3C
3P50 /20AT
1 .8KVA
CV
MCCB
2L− 2
100s q
3P225 /150A T
24 .4KVA
CV- T
MCCB
1 9.0 KVA
60s q
3P100 /100A T
2L− 1
CV- T
MCCB
1L− 5
60s q
3P100 /100A T
1 7.2 KVA
CV- T
MCCB
3 1.3 KVA
150s q
3P225 /175A T
1L− 4
CV- T
MCCB
2 5.8 KVA
CV- T
150s q
100s q
MCCB
3P225 /150A T
(KW,KVA)
2 6.8 KVA
3P225 /150A T
MCCB
T3φ
6600/210V
300kVA
油入
車 庫分 電盤
T1φ
6600/210-105V
20kVA
油入
主 幹・調光 器盤
T1φ
6600/210-105V
200kVA
油入
1L− 3
EA
1L− 2
TH
1L− 1
COS
CV- T
89-5
LBS
7.2kV 200A
F=75A(G)
ケ ーブ ル
サイ ズ
89-2
LBS
7.2kV 200A
F=20A(G)
負荷名 称
89-1
LBS
7.2kV 200A
F=100A(G)
P
5
MCCB
4
3
MC CB容 量
EA EB EC ED ED C
(音響) (ELB)
2
負 荷容 量
接地端子
400
※ 基礎は建築工事とする。
一般電灯配電盤
計 261.3kVA
ZCT
-1
ZCT
-2
ZCT
-3
EB
2
3
1φ3W AC 100/200V
3φ3W AC 200V
∼
∼
赤枠
LD-2
音響用電灯配電盤
一般動力配電盤
音響用電灯配電盤
受変電設備単線結線図
MCC B
3P22 5AF
スペ ー ス
3P22 5AF
5.5 KW
14s q
20.0kVA
MCC B
3P10 0/75A T
1 0.0 KW
FP- T
14sq -3C
3P50 /20AT
14sq -3C
CV
MCC B
MCC B
100 sq
3P22 5/125 AT
3P22 5/150 AT
CV- T
MCC B
5.5 KW
100 sq
3P10 0/100 AT
2P −1
2P −1
CV
CV- T
MCC B
2P −1
2P −1
1P −1
1P −1
MCC B
100 sq
3P22 5/225 AT
3 9.3 KW
CV- T
MCC B
4 3.7 KW
100 sq
3P22 5/225 AT
3 8.1 KW
CV- T
MCC B
3 8.1 KW
100 sq
3P22 5/200 AT
3 0.8 KW
CV- T
MCC B
4 7.8 KW
CV- T
100 sq
MCC B
3P22 5/225 AT
(KW,KVA)
負 荷容 量
一般動力配電盤
E LV 制御 盤
一般電灯配電盤
負荷 名称
(内容は別図負荷表参照)
負荷 名称
(内容は別図負荷表参照)
一般動力配電盤
予 備
3
音響用電灯配電盤
5
発 電機
一般動力
2
4
分岐 盤
(電 動観 覧席 制御 盤)
(吊 物制 御 盤)
音響用電灯
1
MCCB
一般電灯配電盤
3P22 5AF
MCCB
高圧コンデンサ盤
3
スペ ース
MCCB
一般電灯
(内容は別図負荷表参照)
MCC B
MCCB
2
60s q
MCCB
高圧受電盤
MCC B
MCCB
1
3P22 5AF
SR 6%
6600V
6.38kVar
(故障接点付)
SC 6%
7200V
106kVar
(故障接点付)
A
ケ ーブ ル
サイ ズ
AM
1500/5A
MC CB 容量
AS
高圧配電盤の記号と名称
2-CT
1500/5A
15VA
3P10 0/100 AT
A
(KW,KVA)
AM
100/5A
VM
300V
負 荷容 量
AS
VS
2 0.0KVA
2-CT
100/5A
15VA
V
F
予 備
AM
1000/5A
VM
300V
音響分 電盤
A
AS
VS
CV-T
2-CT
1000/5A
15VA
V
F
VM
300V
ケ ーブ ル
サイ ズ
VS
MCC B
V
F
89-1
LBS
7.2kV 200A
F=20A(G)
LD-4
MC CB 容量
LD-2
計 258.8kVA
発電気回路に切替
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
既設受変電設備単線結線図
縮尺
NOSCALE
図面番号
E −0 4
制御盤表1
盤 名 称 回路種別 主開閉器
機 器 名 称
記 号
名 称
電圧
容量
(V)(kW)
起動方式
制御盤表2
制 御 記 号
回路記号
連動その他
特 記
監 視
操作 監視 警報
盤 名 称 回路種別 主開閉器
機 器 名 称
記 号
名 称
電圧
容量
(V)(kW)
起動方式
シーケンス制御凡例
制 御 記 号
回路記号
連動その他
特 記
監 視
操作 監視 警報
MCB
1P−1
CVT100゚
MCCB 3P
225/225
3φ3W
200V
2P−1
E,F
BH−1
温水器
〃
〃
3Φ
200V
4.23
A
〃
4.23
A
PH−1
温水循環ポンプ
〃
1.5
B,1
PH−1
〃
〃
1.5
B,2
0.75
B,2
計装信号
PH−3
〃
〃
1.5
B,2
計装信号
PH−5
〃
PH−6
〃
〃
〃
0.75
B,2
7.5
38.1
A
ELB3P225/225
38.1
A
ELB3P225/225
MCB
MCB
0.75
計
MCB
〃
3.7
B,2
〃
0.4
B,2
PH−9
〃
〃
1.5
B,2
PH−10
〃
〃
2.2
B,2
PO−1
オイルポンプ
〃
0.4
OAC−2
外調機(送)
〃
3.7
B,2
計装信号
外調機(還)
〃
2.2
B,2
+計装信号
外調機(送)
〃
5.5
B,2
計装信号
外調機(還)
〃
5.5
B,2
+計装信号
INV
L2
52
n
52
n
52
n
52
n
49
n
49
n
49
n
SC
ブザー回路 (各制御盤に組込)
49
n
X1
CVT100゚
MCCB 3P
225/225
3φ3W
200V
C,5,イ
A
E,F
空気調和機
3Φ
200V
18.5
D,6
+計装信号
RF−1
還風機
〃
15.0
D,6
+計装信号
CP−1
冷水ポンプ
〃
5.5
B,2
+計装信号
EF−6
排風機
〃
1.5
B,2
OAC−1
外調機
〃
2.2
B,3
計装盤
1Φ
200V
1.0
A
ACU−1
計装信号
〃
A
MCB3P50/30
予 備
〃
A
MCB3P50/30
─
予 備
A
B
42
n
6
n
30X
SC
計
MCB3P50/30
R
C
ACP−1
ACP−2
室外機
3Φ
200V
10.1
A
ELB3P100/125
〃
〃
8.0
A
ELB3P100/125
〃
〃
8.0
A
ELB3P100/125
〃
〃
6.0
A
ELB3P100/100
給湯循環ポンプ
〃
0.4
B,2
計装信号
ACP−3
〃
〃
2.6
A
ELB3P50/50
給湯循環ポンプ
〃
0.4
B,2
計装信号
ACP−4
〃
〃
2.6
A
ELB3P50/50
給湯循環ポンプ
〃
0.15
B,1
─
室内機
1Φ
200V
1.4
A
ELB2P30/20
─
室内機
〃
0.6
A
ELB2P30/20
A
MCB3P50/30
MCB3P50/50
WF−1
プール用循環ろ過装置
3Φ
200V
3.9+1.5
+2.2
A
MCB3P100/75
WF−2
プールジャグジー用
循環ろ過装置
〃
0.95
A
MCB3P50/30
E
43
F
52
n
泡風呂用循環ろ過装置
〃
1.7
A
MCB3P50/50
WF−4
〃
〃
1.7
A
MCB3P50/50
計装盤
特浴リフト
1Φ
200V
3Φ
200V
1.7
A
MCB3P50/30
1.0
A
MCB2P50/20
MCB3P50/30
3.4
A
ELB3P50/30
CLU−1
電解次亜塩素生成装置
〃
3.7
A
ELB3P50/30
─
起流装置
〃
3.7
A
ELB3P50/30
49X
n
52
n
GL
RL
OL
52
n
49X
n
GL
予 備
〃
A
MCB3P50/30
予 備
〃
A
MCB3P50/30
RL
49X
n
OL
〃
1
2
GL
RL
予 備
計
3
※
R
52
n
手 切 遠
動
方
49X
n
52
n
手動
RL
※
自動
43
No1
52
1n
52
1n
43
遠
方
操
作
ス
イ
ッ
チ
39.3
OL
R
R
52
2n
手動
切
No2
42
n
6
n
2
10
GL
RL
OL
49X
1n
49X
2n
OL
49
n
52
1n
52
2n
49
1n
S
52
n
43
自動
52
2n
交互
10
GL
RL
GL
RL
OL
49
2n
49X
n
52
n
6
n
42
n
2
GL
RL
49
n
S
S
5
6
R
SP
n
DC24V
W L R
セーフティフロートスイッチ(支給品)
E,F
PW−1
不凍液用ポンプユニット
1Φ
100V
150W
B,1
SF−4
送風機
〃
300W
B,2
計装信号
SF−4
送風機
〃
300W
B,2
計装信号
SF−4
送風機
〃
300W
B,2
計装信号
EF−8
排風機
〃
300W
B,2
SF−3
送風機
〃
20W
B,2
EF−7
排風機
〃
20W
B,2
予 備
〃
ST
n
52
n
52
n
33W
H
計
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
A
330
OL
SP
n
※
NIHON TOSHI SEKKEI
RL
30.8
MCCB 2P
50/20
日本都市設計
52
n
S
R
1L-4より
G
49
n
S
ST
n
1φ2W
100V
● ○
52
n
43
49
n
4
計
● ○
49X
手 切 遠
動
方
手 切 自
動
動
43
WF−3
─
30
X
R
R
52
n
切
49
n
A
─
● ○
OL
E,F
2.2×2
〃
● ○
GL
L1:力率改善用リアクトル(交流側)
L2:騒音低減用リアクトル
S
MCCB 3P
225/200
3Φ
200V
一般風呂用循環ろ過装置
● ○
RL
52
n
OL
E,F
WF−5
SC
3E
D
43.7
47.81
〃
PHW−2
30X
6
n
※
3φ3W
200V
〃
42
n
BZ停止
+計装信号
43
CVT100゚
PHW−1
記 号 有 無
Xn
※電気シャッターへ
既設ブレーカー3P50/30を50/50に取替加圧給水ポンプユニット回路を接続かえ
CVT100゚
X3
A
接続替え
PWU−1 加圧給水ポンプユニット
X2
52
n
RS
SC
52
n
L1
BZ
計装信号
予 備
MCCB 3P
225/200
52
n
A
A
76.2
入
3φ3W
200V
MCB
※
〃
計
V
MCB
計装信号
B,2
自動交互
MCB
SC
〃
〃
〃
B,2
PH−8
OAC−3
〃
計装信号
PH−7
〃
空冷チラー
〃
WL
A
〃
〃
RR−1
3Φ
200V
計装信号
〃
〃
E,F
3φ3W
200V
3φ3W
200V
PH−2
PH−4
CVT100゚×2
S
a
330
H
OL
330
L
OL
S
ア
イ
計装信号
MCB3P50/30
1,390W
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
既設動力盤改修図
NOSCALE
図面番号
E −0 5
発電機切替盤(福祉センター)
発電機動力盤(福祉センター)
発電機
スコット変圧器
CT600A×2
パナソックBT37066
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
エネルギーモニターへ
GC3φ3W
200/100V
AC3φ3W
200V
F
屋外キュービクル(1P−1)
RO
SO
MCDT3P
300A
RGO
SGO
F
W
MCCB3P
400AF/300AT
W
MCCB3P
400AF/300AT
AC・GC3φ3W
200V
屋外キュービクル(1P−1)
MCCB3P
AC・GC3φ3W
50AF/50AT
200V
発電機動力盤
AC・GC3φ3W
200V
MCCB3P
50AF/20AT
制御盤表1
エネルギーモニター
盤 名 称 回路種別 主開閉器
電圧
名 称
容量
(V)(kW)
起動方式
制 御 記 号
回路記号
連動その他
特 記
監 視
操作 監視 警報
発電機動力盤(福祉センター)
GC3φ3W
200/100V
AC3φ3W
200V
屋外キュービクル(2P−1)
機 器 名 称
記 号
MCCB 3P
50/50
3φ3W
200V
MCDT3P
300A
E,F
PO−1
オイルポンプ
200
FS−1
給気ファン
200
電気ヒーター
200
発電機
200
0.4
C,2,イ
1.5
B,2,
発電機信号
2.0
A
ELB
A
AC・GC3φ3W
200V
屋外キュービクル(2P−1)
シーケンス制御凡例
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
屋外キュービクル(1L−1)
WL
MCB
MCDT3P
200A
MCB
MCB
A
V
MCB
MCB
A
AC・GC1φ3W
200/100V
屋外キュービクル(1L−1)
ブザー回路 (各制御盤に組込)
52
n
49
n
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
屋外キュービクル(1L−2)
X1
52
n
49
n
SC
X2
X3
Xn
RS
30X
30X
SC
BZ停止
BZ
30
X
30X
記 号 有 無
SC
● ○
RL
● ○
GL
● ○
OL
● ○
49X
● ○
※
MCDT3P
200A
A
B
C
E
F
警報盤へ
※電気シャッターへ
AC・GC1φ3W
200/100V
屋外キュービクル(1L−2)
R
43
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
R
52
n
手 切 自
動
動
屋外キュービクル(1L−3)
セーフティフロートスイッチ
※
MCDT3P
200A
OL
49X
n
52
n
GL
RL
330
330
H
OL
330
L
OL
49
n
AC・GC1φ3W
200/100V
屋外キュービクル(1L−3)
S
MCDT3P
100A
RO
F
RGO
F
AC・GC1φ3W
200/100V
屋外キュービクル(1L−4)
GC1φ3W
200/100V
GC1 00V
AC1φ3W
AC10 0V
GX
200/100V
屋外キュービクル(1L−5)
MCDT3P
100A
27X
MCDT
27
X
GX
WL
商用
WL
発電
SGO
AC・GC1φ3W
27X
SO
200/100V
屋外キュービクル(1L−5)
NIHON TOSHI SEKKEI
イ
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
屋外キュービクル(1L−4)
日本都市設計
S
2
MCDT操作回路
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
発電機へ
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
発電機切替盤図
NOSCALE
図面番号
E −0 6
単 線 結 線 図
仕 様
項 目
7,660
商用
(1相200V)
2,150
負 荷
(3相200V)
(50Hz)
835
電源切替二次側より
AC-GC
(1相200V)
仕 様
用 途
非常用予備電源
規 格
JIS,JEC,JEM,電気設備技術基準,消防法,即時長時間形
ウエザーカバー(建築工事)
8 35
150
1,600
500
450
MCCB
150
通気管SGP32A
GL+4000以上立上げ
10 0
0
V
燃料小出し槽
(190L)
ヒ
|
タ
150
1,370
1,206
870
3,200
450
キャンバスダクト
操作面
70
R8
自動始動装置,保護装置,励磁装置,主回路開閉器,計測装置,自動充電器付き
定 格 出 力
165 kVA以上 50Hz
電 圧
200 V
回 路 方 式
3相3線式
力 率
0.8 (遅れ)
AVR
53X
DC24V
(初期励磁)
励 磁 方 式
ブラシレス
極 数−回転数
4極 1500min -1
絶 縁 種 別
H種(固定子)/H種(回転子)
エ ン ジ ン
ENG
ACG
EX
出 力/回転数
160 kW以上/1500min -1
燃 料 室 形 式
渦流室式
始 動 方 式
電気始動式(セルモータ)
燃料
種 類
消 費 量
平面図(1/30) 故障表示・警報表
項 目
7,660
1,500
メガネ石(建築工事)
1,500
給気ファン支持用補強金物
化粧プレート(SUS)
閉鎖形(搭載)
構成
発電機盤
発 電 機
VR
基礎(建築工事)
2,890
3,170
メガネ石(建築工事)
F
停電より負荷投入まで10秒以内
形式
84G
自
動
始
動
装
置
1,500
R87
0
送油管SGP15A・戻り管SGP15A
テープヒーター(1相200V)、保温共
1, 08 1
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
バ
ッ
テ
リ
FS
防油堤(建築工事)
化粧プレート(SUS)
S
A
150
350
R87
VS
52G1
600
1,700
ウエザーカバー(建築工事)
0
R87
始 動 時 間
V
タメマス(建築工事)
4 60
レジューサ200/150A
911
排風ダクト870□
51G
CT
45 1
給気ファン(3相200V 1.5kW)
盤面スイッチによる手動運転方式兼用
MCCB
ACE
モーターダンパ(1相200V)
モーターダンパ(1相200V)
シ−ケンス制御による全自動運転方式(マイコン搭載)
運 転 方 式
350
ウエザーカバー(建築工事)
通気管SGP32A
GL+4000以上立上げ
給気ファン(3相200V 1.5kW)
67 3
2,150
835
機関停止
警 報
A重油
42 /hr
燃 料 タ ン ク
別置型 190 冷 却 方 式
ラジエータ式
バッテリー容量
UP100(DC24V−100AH)
設 定 値
緊 急 停 止
緊急停止ボタンを押した場合 始 動 渋 滞
セル投入が3回繰り返してもエンジンが始動しない場合
冷却水温度上昇
エンジン冷却水の温度が101℃以上になった場合
潤滑油油圧低下
エンジン潤滑油圧力が78kPa以下に下がった場合
過 回 転
エンジン回転速度が115 %以上になった場合
不 足 電 圧
定格電圧の90%になった場合
過 電 圧
定格電圧の110%になった場合
周 波 数 低 下
発電機の周波数が45Hz以下になった場合
過 電 流
定格電流の115%以上になった場合
燃料油最低油量
燃料が規定値以下になった場合
充 電 器 故 障
交流入力が正常で直流出力電圧が断になった場合
特 別 仕 様
スペースヒーター、バッテリーヒーター、オイルパンヒーター、冷却水ヒーター(―15℃対応)
+0
-5
連続運転時間
72時間連続運転仕様
発電装置動荷重
約3,050kg
特 記 事 項
制御盤の操作・表示部は液晶タッチパネルとする
潤滑油プライミングポンプ搭載型とする
83 5
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
通気管SGP32A
GL+4000以上立上
752
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
1,273
740
2 ,5 10
レジューサ200/150A
全体照明容量 37KW 1階 全照明設備(発電機稼動時の照明はスイッチによる1/3点灯して管理する)
建物コンセント 13KW 非常時コンセント使用可能容量
燃料小出し槽
190L
A重油
給油ポンプ(別途工事)
1200
吸気
発電機適用範囲
ウイングポンプ
排風ダクト870□
キャンバスダクト
全体動力容量 57KW 非常時建物暖房設備一部(多目的ホール、必要諸室)
給油管(別途工事)
戻り管SGP15A
テープヒータ保温共
1,972
2,625
3,60 0
燃料小出し槽(190L)
モーターダンパ(1相200V)
自家発電設備
P
地下タンクへ
(別途工事)
戻り管SGP15A テープヒータ(1相200V)、保温共
基礎(建築工事)
10 0
200
500
送油管SGP15A
400
2,890
150
3,170
450
500
350
送油管SGP15A
テープヒーター、保温共
返油管(別途工事)
ドレン管(別途工事)
150
1,600
防油堤(建築工事)
配管系統図
タメマス(建築工事)
2,865
断面図(1/30) 日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
発電機設備図
A1: 1/30
A3: 1/60
図面番号
E −0 7
<<消防庁予防課監修>>
様式−1
<最大最終>
様式−3
自
家
発
電
設
備
出
力
計
算
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(発電機)
書
RG1
1
1
1
ηL × D × Sf ×cosθ g = 0.873 × 1.000 × 1.000
=
△P=A+B−
特性等
(1)
自家発電設備
対象負荷機器
様式-2の通り
(2)
発電機 特性
(1)
種 類
(2)
形式番号
(3)
キュービクル式屋内用即時長時間形
RG2
KG4 = 0.150
定格出力 極 数
154.1 kVA以上
4
定格電圧 定格周波数
200 V
50
xd'g = 0.250
定格力率 定格回転速度
0.800
△E = 0.250
(3)
(4)
=
1+
0.00
107.61
エレベーター
=
1,500
Hz
-1
min
0.00
107.61
+(
=
= 0.00
1.432
0.000
2
) ×(1−
3 × 0.000 + 3 × 0.000
2
) =
1.000
RG2
0.250 × 0.667 × 18.50
0.140
107.61
d
fv1
= KG3 ×{(ηb×cos b ) ×( 1−
θ
RG3
RG1
(1− △ E)
ks
M2
× xd’g ×
×
△E
Z’m
K
=(1− 0.250 )×
0.250
無(0)
原動機出力
M3
K
1.000
1.000
×{
×( 1−
1.500
( 0.870 × 0.848 )
=
0.615
0.615
M3
ks
)+ Z’m × K }
18.50
)+
107.61
RG3
0.667
18.50
×
0.140
107.61 }
1.295
原動機の種別 ディーゼルエンジン(長時間形)
原動機 特性
= 1.295
ε = 1.000
定格出力
159.6 kW以上(217.1 PS)
γ = 1.100
使用燃料 定格回転速度
A重油
a = 0.250
(4)
△P
K
極
=
= 1.432
2
2
+( △P ) ×(1− 3u+ 3u ) K
1+
Sf= 発電機出力
KG3 = 1.500
ηg = 0.879
2 C= 16.67 + 16.67 − 2 × 16.67
u= (A − C ) = ( 16.67 − 16.67 )
△P
0.00
1
0.800
×
1,500
RG4
min -1
1
K
=
×
1
×
KG4
2
Ai
Bi
Ci
(H -RAF) +(Σ +Σ − 2 ×Σ ηi×cosθi
ηi×cosθi
ηi×cosθi
(5)
**D=
1.000
**d=
1.000
整合比
1.137
=
1
107.61
×
1
×
0.150
RG4
R6i × hki
2
R3i × hki
2
{ Σ( )} +{ Σ( )× hph }
ηi×cosθi
ηi×cosθi
※ H = hb ×
負荷機器
2
2
) ×(1−3u+3u )
2
( −
0.00
0.00 ) +(
0.00
2
) ×(1−3 ×
0.000
+3 ×
0.000
2
)
0.000
= 0.000
**:変更した場合,消防設備用出力算定には使えません。
RG
=RG < 1 >= 1.432
発電機計算出力
G'
RG1,RG2,RG3、RG4
G’= × =
RG K
1.432
×
107.61
=
のうち最大値
154.06
RG
(kVA)
発電機定格出力
G
G =
154.1
1.432
(kVA)
備 考:GはG’の値の95%以上の値とする。
様式−2
<最大最終>
件名:
様式−4
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(負荷表)
番
号
グ
ル
|
プ
負荷機器名称
消
防
設
備
換算
記
号
台
数
入出力
kW
出力
mi(kW)
kVA
始
動
方
式
制
御
方
式
自家発電設備出力計算シート(原動機、整合)
単相負荷(kW)
R-S
S-T
T-R
分負荷
相当
出力
M2の
選定
M3の
選定
Mp(kW)
<A>
M'2の
選定
M'3の
選定
<B>
<C>
<D>
1
/
温水器
ML
1
4.23
4.23
L
0.00
0.00
0.00
4.23
30.21
24.49
17.52
16.31
2
/
温水器
ML
1
4.23
4.23
L
0.00
0.00
0.00
4.23
30.21
24.49
17.52
16.31
3
/
温水ポンプ
ML
1
1.50
1.50
L
0.00
0.00
0.00
1.50
10.71
8.68
6.21
5.78
4
/
温水ポンプ
ML
1
1.50
1.50
L
0.00
0.00
0.00
1.50
10.71
8.68
6.21
5.78
5
/
温水ポンプ
ML
1
0.75
0.75
L
0.00
0.00
0.00
0.75
5.36
4.34
3.11
2.89
6
/
温水ポンプ
ML
1
1.50
1.50
L
0.00
0.00
0.00
1.50
10.71
8.68
6.21
5.78
7
/
温水ポンプ
ML
1
0.75
0.75
L
0.00
0.00
0.00
0.75
5.36
4.34
3.11
2.89
8
/
温水ポンプ
ML
1
0.75
0.75
L
0.00
0.00
0.00
0.75
5.36
4.34
3.11
2.89
9
/
外調機
ML
1
18.50
18.50
Y
0.00
0.00
0.00
18.50
88.14
63.05
28.12
22.80
10
/
外調機
ML
1
15.00
15.00
Y
0.00
0.00
0.00
15.00
71.46
51.17
22.83
18.53
11
/
外調機
ML
1
2.20
2.20
L
0.00
0.00
0.00
2.20
15.71
12.73
9.11
8.48
12
/
オイルポンプ
ML
1
0.40
0.40
L
0.00
0.00
0.00
0.40
2.86
2.31
1.66
1.54
13
/
加圧給水ポンプ
ML
1
4.40
4.40
L
0.00
0.00
0.00
4.40
31.43
25.48
18.23
16.97
14
/
発電機用オイルポンプ
ML
1
0.40
0.40
L
0.00
0.00
0.00
0.40
2.86
2.31
1.66
1.54
15
/
発電機用給気ファン
ML
1
1.50
1.50
L
0.00
0.00
0.00
1.50
10.71
8.68
6.21
5.78
16
/
スコットトランス
P1
1
50.00
50.00
16.67
16.67
16.67
50.00
50.00
-23.30
5.94
-8.75
RE1
1
=( ) ×
ηL
RE2
1
= ×
ε
1
= ×
1.000
D
1
1
)=(
) ×
ηg
0.873
× (
fv2
ηg’ × {(ε−a)×
1.000
0.835
×{( −
1.000
d
ηb
0.250
1.000
× (
M'2
K
×(1 −
1
)=
0.879
ks
Z'm
)+
RE1
1.303
M'2
K
×cosθs ×
1.303
RE2
} )× 1.000 ×(1− 18.50 )
0.870
107.61
1.346
0.667
18.50
+ × × }
0.500
0.140
107.61
= 1.346
1
fv3
d
= ×
×{
γ
ηg’
ηb
RE3
=
×(1−
M'3
ks
K )+ Z'm
M'3
K
×cosθs ×
RE3
} 1.483
1
1.000
1.000
18.50
0.667
18.50
×
×{
×(1−
)+
× 0.500 ×
}
1.100
0.835
0.870
107.61
0.140
107.61
= 1.483
=RE< 3 >= 1.483
RE
原動機計算
出力
E’
整 合
E' = RE × K = ×
1.483
107.61=
MR' =
原動機定格
出力
E
RE1,RE2,RE3
E’
G × cosθg
MR’=
1.137
MR =
1.137
自家発電設備の出力
159.52
×ηg =
のうち最大値
RE
(kW)
159.52
154.1 x 0.800
× =
0.879
1.137
E* =
159.52
(kW)
E=
E=
G=
154.1
1.483
(kVA)
力率=
0.800
159.6
(kW)
217.1
(PS)
159.6 (kW)
ディーゼルエンジン(長時間形)
備 考:EはE’又はE* の値以上の値とする。
算 出
負荷出力合計値
K= 107.61
16.67
16.67
最大値: A=
次の値: B=
最小値: C=
<A>:=ks/Z'm×mi
<B>:={ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)}×mi
<C>:={ks/Z'm×cosθs-(ε-a)×d/ηb}×mi
16.67
16.67
16.67
16.67
<A>の値
<B>の値
<C>の値
<D>の値
選
が最大
となる
が最大
となる
が最大
となる
が最大
となる
定
mi=M2=
mi=M3=
mi=M'2=
mi=M'3=
18.50
18.50
18.50
18.50
<D>:=(ks/Z'm×cosθs-d/ηb)×mi
(ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。)
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
発電機計算書
NOSCALE
図面番号
E −0 8
OV
油配管系統図
32
オイルポンプ3φ200V0.4KW
(サービスタンク下に設置)
既設オイルタンク
P
M
O
OR
40
25
2,500
20
5,000
Y7
7,000
16,500
Y6
Y2
配管切断接続402ヶ所
既設管40
4 ,500
配管新設40(フランジ継手)
既設OR配管に接続40
地中埋設標
40
OR
プロテクター穴明50φ
既設オイルタンク(埋設)
Y1
40
O
FJ桝 TC−2
800×600×450H MB−2
溝はつり補修
RC300×300×1000
コンクリート復旧
鉄筋D13復旧
6,000
4,000
4,800
6,500
7,500
6,500
4,800
オイルサービスタンクに接続
発電機室
5,200
5,200
85,500
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14 X15
X16
X17
X18
1階平面図 S=1/200
日本都市設計
NIHON TOSHI SEKKEI
株式会社
ARCHITECT CITY PLANNING
一級建築士事務所 北海道知事登録( 石)第650号
管理建築士 一級建築士(大臣) 登録第254091号 武部 幸紀
主任技術者
吉川 卓
1級 287952
担当
栗山 祐輔
工事名
図名
防災用自家発電設備整備工事(保健福祉総合センター)
縮尺
油配管設備 1階平面図
A1:1/100
A3:1/200
図面番号
E −0 9
防 災 用 自 家 発 電 設 備 整 備 工 事 ( 西 小 学 校 )
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
1級建築士登録第84073号
井
波
2013
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(西小学校)
表 紙
縮尺
種別
意匠
noscale
図面番号
建築位置
西2線道路
1,300
道路境界線198,204
街灯
既存プール
既存樹木
遊園地
倉庫
電柱
住宅
オンコ
新 設 発電機 上屋
既存体育館
6,000
6,660
空知郡上富良野町扇町3丁目
用途地域
指定なし
防火地域
法22条区域
敷地面積
*,***.**㎡
用 途
発電機室
構 造
軽量鉄骨造 平屋建て
北27号道路
通路
既存樹木
花壇
64,500
花壇
花壇
72,500
建築場所
渡廊下
3,000
隣地境界線147,251
既設 地中埋設タンク
7,750
付近見取図
5,000
3,490
車庫
建物概要
道路境界線90,909
松
グランド
改築校舎
駐車場(20台)
延床面積
*** ×
*** =
*** ㎡
建ぺい率
*** ÷
*** ×100 =
*** %
容 積 率
*** ÷
*** ×100 =
*** %
花壇
花壇
道路境界線47,258
*** ㎡
前庭
3,000
*** =
バックネット
9,100
*** ×
旗立ポール
植込
道路境界線189,071
9,085
建築面積
49,755
9,405
33,750
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
西小前通り
1級建築士登録第84073号
井
波
2013
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(西小学校)
配置図・建築概要
縮尺
種別
意匠
1/500
図面番号
A
1
F1
F1
ベース・・・D-10@200SC
布部・・・・D-10@200SC
コーナ・・・D-10@200
150
F1 布基礎
300
S2
75
3,250 (庫内幅)
120
75
250
120
3,340
ウェザーカバー750×750ステンレス製
断面詳細図 1:30
200 150
50
3,490
750
1,200
3,490
S1
325
布基礎
100
ウェザーカバー900×900 ステンレス製
325
150
325
100 100
1,000
発電気基礎
F1 布基礎下地形
325
150
100
1,000
発電気基礎
S2
600 600
200
800
S1
600
F1
F1
主筋 ・・・D-10@200SC
F1
500 600 150
150
300
1,700 150
S2 土間下地形
0.1塩化ビニールシート敷き込み
切り込み砂利 D-600
基礎伏図 1:50
2,094
特記事項
450
側面図
1,728
3,024
150
325325
800
75
平面図 1:50
S2 土間
300500500
150
150
1,600
100
F1
主筋 ・・・D-10@200DC
防油堤 H=300
燃料小出し槽
S2
1,398
720
増設2スパン
5,385
6,660
300500500
150
150
1,600
100
120
6,660
5,340
燃料小出し槽
F1
600
F1
S1 発電気基礎
スラブ
800
150
325 325
F1
1,830
150
325325
防油堤 H=300
150
325325
800
1,125 75
1,080
120
F1
500 600 150
150
300
1,700 150
F1基礎下地形
捨てコンクリート d-50
砂利地形 dー200
(1)発電気室上屋
カスケードガレージ ガーランドシリーズ NSG-4500 同等品
(2)基礎工事
布基礎 発電気基礎 布基礎
正面図
増設2スパン ウェザーカバーステンレス製(補強工事共) 750×7501箇所 900×9001箇所 センサーライト1箇所
コンクリート 強度 捨コンクリートFCー150 本体コンクリートFCー210
スランプ18 立面図 1:50
(3)地形工事
布基礎下 切り込み砂利 管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
1級建築士登録第84073号
井
波
2012
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電整備工事(西小学校)
上屋基礎・立面図
縮尺
1:50 1:30
種別
意匠
図面番号
A
2
●
工 事 概 要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○ 配管
○ 配管
○ 配線
○ 配線
○ 器具付
○ 器具付
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
△
3. 設備概要
本工事対象建築物の設備概要は下記のとおりとする。
○ キュービクル等
○ 蓄電池
2.2
3.7
5.5
7.5
インバータ効率(%)
85.0
87.0
88.5
89.5
90.0
90.5
91.0
電動機出力(kW)
11
15
18.5
22
30
37
45
インバータ効率(%)
91.5
92.0
92.5
93.0
93.5
94.0
94.5
・電動機の供給電圧は200V又は400V
・インバータ効率は100%負荷時の効率
○ JIS A 4201:2003
保護レベル
○ Ⅰ
○ Ⅱ
○ Ⅲ
○ Ⅳ
○ JIS A 4201:1992
○ プレハブケーブル
○ EM-CEケーブル
○ IE
A種・B種・C種接地は銅板(900×900×1.5t)とし、それ
以外の接地は銅又は銅覆鋼製接地棒とする。
(2) 接地極上端の埋設深さは、凍結深度以上とする。ただし、凍結深度
0.75m未満の場合は、埋設深さを0.75mとする。
形状は、140H×90W×1.0tとし、文字は刻記、腐食加工とし、
設置者名は「紋別市」とする。
材質はステンレス製とする。
予備の配線用遮断器が4個以下の場合は、(PF22)相当を1本以上、
5個以上の場合は、(PF22)相当を2本以上を二重天井内まで立ち
上げるものとする。ただし、シャフト内は適用しない。
別途工事の電動機等への配線接続は本工事とする。
○ 内装プレハブ
(該当箇所の配管及びボックスについて、専門業者
と協議すること。)
○ 内装在来工法
特 記 事 項
「危険物規制に関する技術上の基準の細目を定める告示」によるほか
所轄消防署が承認したものとする。
○ 本工事
○ 別途工事
3. 電波障害防除設備工事
の留意事項等
特 記 事 項
壁:
○ モジュラジャック
床:
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ その他
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
壁:
○ モジュラジャック
○ 6極2芯コンデンサー付き
○ 6極4芯コンデンサー付き
○ ノズルプレート
床:
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ ローテーションアウトレット(亀甲形)
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
(1) 必要な官庁関係手続きは全て実施する。
(2) 施工にあたっては第3者災害に注意し、作業範囲の安全対策を実施する。
インター 共同受信
テレビ
ホン
○ ボタン電話装置
○ VoIPサーバー
1.5
電話 表示
○ デジタルPBX
○ IP-PBX
0.75
灯
交換装置
10. 防災電源(非常電源)
0.4
電
8. 参考図
9. 耐震措置
2. 電話用アウトレット
△
7. 製品の検査
この工事に必要な試運転調整の費用は全て受注者の負担とする。
別契約の関係受注者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。
本工事に必要な工事用動力、照明、用水費等は受注者の負担とする。
使用する機材は「北海道建設部建築局建築整備課平成 年度版設備機材等
指定名簿」による。
次の機器は原則、監督職員立会のもとに工場検査を行うこと。
(
)
図中参考図の寸法は概略寸法とする。
「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(日本建築センター発行)
に基づき、耐震施工を行う。
○ 一般の施設
○ 特定の施設
次の設備は防災電源(非常電源)として関係法令等に適合したもので
あること。
項 目
1. 情報用アウトレット
△
3.
4.
5.
6.
試運転調整
足場及び橋類
工事用動力水等
使用機材等
電動機出力(kW)
通信・情報設備工事
△
本工事の施工に必要な官公署その他への手続きは、受注者が代行し速やかに
行い、費用は全て受注者の負担とする。
△
構内交換設備
2. 諸手続
△△
○ 突針
○ 水平導体又はメッシュ導体
引き下げ導線システム
○ 引下げ導線
○ 構造体利用引下げ導線
○ L2スイッチ
○ L3スイッチ
○ ルーター
○ その他 (
)
電気主任技術者を補佐し、監督職員の承諾を受け電気工作物の保安業務を
行う電気保安技術者をおくこと。
△
受雷部
1. 電気保安技術者
△△ △△
単相100V
単相200V
三相200V
単相100V
単相200V
三相200V
1. 機器の取付高さは図示のほか下記を標準とする。
【一般建物】
名 称
測 定
取引用計器
地上~窓中心
引込開閉器
床上~中心
分電盤
〃
スイッチ
〃
コンセント(一般)
〃
〃 (和室)
〃
〃 (台上)
台上~中心
〃 (土間)
床上~中心
ブラケット(一般)
〃
〃 (踊場)
〃
〃 (鏡上)
鏡上端~中心
壁掛形制御盤
床上~中心
開閉器箱
〃
操作スイッチ
〃
端子盤
床上~下端
保安器箱
床上~中心
壁付位置ボックス
〃
〃 (和室)
〃
壁付インターホン
〃
壁付位置ボックス
〃
〃 (和室)
〃
壁掛形親時計
〃
子時計
〃
壁掛形スピーカ
〃
アッテネーター
〃
表示盤
〃
壁付発信器
〃
ベル・ブザー・チャイム
〃
壁付ボタン
〃
分配器箱
床上~上端
テレビアウトレット
床上~中心
〃 (和室)
〃
収容箱
床上~上端
受信機・副受信機
床上~中心
総合盤
〃
〃
発信機
〃
電鈴
共同受信
火災報知
テレビ
2. 防油提
特 記 事 項
△
フロアヒーティング
○
○
○
○
○
○
特 記 事 項
取 付 高 (mm)
1,800~2,000
1,800
1,500(上端1,900以下)
1,150
500
200
150
800~1,300
2,100~2,500
2,500
150
1,500(上端1,900以下)
1,500
1,300
500
2,000
500
200
1,150
1,150
200
1,500(上端1,900以下)
2,300
2,300
1,150
2,300
1,150
2,300
1,900
500
200
1,900
1,500
1,300
1,300
2,300
発電設備工事
1. 主燃料槽
○
△
ロードヒーティング
三相可変速電動機用インバーター装置の規約効率は、原則として下表の
数値以上とする。
項 目
電気設備共通事項
項 目
項 目
【公営住宅】
)
○ 単相3線式200/100V 50Hz
○ 三相3線式200V 50Hz
機器取り付け高さ
示
●
○ タイマ
内外面溶融亜鉛めっき厚鋼電線管とする。
外灯ポール内には防浸形又はそれに類する配線用遮断器を設置する。
ポールごとに接地極を設置する。
発生土等の処理
○ 構外搬出(約
km)
捨て場所(
)
捨て土ならし
○ 有り
○ 無し
○ 構内敷ならし
○ 構内指示場所に堆積
埋め戻し
○ 掘削土の良質土
○ (
)
管周囲の保護
○ 山砂
○ 掘削土の良質土
表
○
○ 地中配線式
架空配線式
○ CATV
アンテナ対策
道営住宅テレビアンテナより分岐
新設
既設電波障害防除施設より分岐
<グロースターター式・低力率>
<グロースターター式・高力率>
(3) 20W及び30Wのランプ
<インバータースターター式>
(4) 高効率ランプ(Hf形)
<ラピッドスターター式・高力率>
(5) 上記以外の場合
住戸内の分電盤は、樹脂製とし、リミッタースペース付き、中性線欠相
保護機能付き、過電流保護機能付きとする。
●
ケーブル保護管
外灯遮断方式
外灯金属部の接地
土工
時計拡声
窓
△
○ 人感センサ
○ 明るさセンサ
○ その他 (
機器
受信点
○
○
○
○
○
○ 副監視盤
○ 無し
○ 無し
△
照明制御装置
雷保護設備
電波障害防除設備
施工方法
窓
○ 有り
○ 有り
12. 電動機等への接続
13. 住戸内の屋内配管
及びボックス
)
(
電熱設備
○ 非常用照明
常時インバータ給電方式簡易形
常時インバータ給電方式
ラインイタラクティブ方式
常時商用給電方式
UPS装置の用途
電灯
動力
11. 分電盤等の予備配管
○ 大角形連用
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
○ ワイドハンドル形
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
道営住宅階段用は位置表示灯付きとする。
特殊コンセントは表示及びプラグ付きとする。
○ 大角形連用
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
○ ワイド形
)
○
( ○ 住戸内
○ 単一形
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
蛍光灯安定器の回路は下記による。
(1) 環形ランプ又はツインランプ及び15W以下のランプ
<グロースターター式・低力率>
(2) 防雨形、防湿形の20W以下のランプ及びホームライト
(FCL、FL)のランプ
8.
9.
10.
11.
屋内外とも、高圧ケーブルの端末処理者銘板を取り付けること。
ハンドホールにケーブル支持金物(亜鉛メッキ軽量形鋼同等品)を2本以上
取り付け、接地する。
話
○
○
○
○
10. 接地極埋設標
集中給油設備 (別途工事の集中給油設備に係る工事)
集中検針盤
○ 本工事
○ 別途工事
緊急通報設備
○ 主監視盤
電話回線使用
外部通報
6. 端末処理者銘板
7. ハンドホール
電
UPS装置
8. 幹線
9. 接地極
○ タイマ )
水道集中検針設備 (別途工事の水道集中検針設備に係る工事)
集中検針盤
○ 本工事
○ 別途工事
CS形
PS形
MSE形
長寿命MSE形
HSE形
ポケット式
焼結式
焼結式シール形
○ 受変電機器制御電源
○ 自動点滅器
7. 雷保護設備適用規格
○ プラグ収納形
○ アップ形
○ ハイテンションアウトレット
○ 上下可動形
○ プラグ収納形
○ アップ形
床(OAフロア):
○ ハーネス式
○ 樹脂
○ 銅合金
材質: ○ アルミ合金
○ プラグ収納形(アルミ合金鋳物プレート製)
床(ステージ):
床:
動力
直流電源装置の用途
○ 地中
○ アルミ
○ 溶融亜鉛メッキ塗装
○ ベースプレート式
メタルハライドランプ
高圧ナトリウムランプ
(
)
5. 高圧ケーブルの
屋外端末処理仕様
灯
○ アルカリ蓄電池
架空
△
○
○
○
○
○
○
○
○
6. インバータ装置の
規約効率
△
○ 鉛蓄電池
5. 住戸内分電盤
△△
直流電源装置
4. 蛍光灯・安定器
△
○ 燃料電池発電装置
○ 太陽光発電装置
○ 風力発電装置
3. コンセント
○ 100V
○ 200V) 50Hz
○ 人感センサー
○ 明るさセンサ
○ タイマ
外灯設備
○
ポール種別
○ 鋼製塗装
○ 埋込式
○
ランプ
○
○
点滅方式
○ 自動式 (
○ 手動式
○ ディーゼル機関
○ ガス機関
○ ガスタービン機関
KVA
発電機出力
燃料
○ 軽油
○ A重油
○ 灯油
○ 燃料ガス
その他発電装置
幹線設備
共用灯設備
電気方式
単相2線式(
照明制御装置
種別
自家発電装置
2. タンブラスイッチ
特 記 事 項
電
○ 非常電源専用受電設備
○ 屋外
○ 屋内
○ 高圧スイッチギア
○ キュービクル式
単相 計
KVA
変圧器
KVA
三相 計
1. フロアコンセント
△
○ 動力)
KV
(2) 断熱処理箇所に使用するインサートは断熱インサートとする。
長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線(樹脂被覆鉄線等)
を挿入する。
項 目
○ マグネットスイッチ
○ バイブレーションスイッチ
○ パッシブセンサ
○ 制御部
○ キースイッチ
○ 暗証番号入力装置
○ 磁気カード
○ ICカード
○ 機器類は施設管理者リース品である。
4. 高圧柱上機器仕様
(1) 断熱材は可能な限り欠損させないこと。ただしこれによりがたい場合は、
同等以上の処理を行う。
電力設備工事
△
受電設備
○ 低圧受電( ○ 電灯
○ 高圧受電
○
○ センサ
なっていない設備については記載していない。
○ 地中
○ 架空
引込(電力)
○ 地中
引込(通信)
○ 架空
受電方式
20. 呼び線
○ 警報盤
○ 簡易型監視制御装置
○ 監視制御装置
防犯入退室
管理設備
なお、改修工事にあっては改修工事後の設備概要を示し、本工事の対象と
19. 結露防止
(2) 埋設シートを設ける範囲は次による。
○ 高圧又は特別高圧
○ 低圧
○ 通信線路
高圧用: コンクリート製(120角×901)の頂部に矢印(赤)を刻印
したもの。
低圧用: コンクリート製(100角×600)の頂部に矢印(赤)を刻印
したもの。
通信用: コンクリート製(100角×600)の頂部に矢印(黄)を刻印
したもの。
鉄製(舗装面用)
ケーブル埋設標(140H×90W×1.0t)
文字は刻記、腐食加工とし、管理名は「北海道」とする。
材質はステンレス製とする。
7.2 KV
A
○ 耐塩形
○ 重耐塩形
○ 過電流ロック付
○ 地絡保護装置付
○ 密閉形
○ 耐塩形
○ 重耐塩形
電力
共通
中央監視装置
天井内隠蔽部分及び高所取付のプルボックスの蓋に用いるビスは脱落防止
ビスとする。
△
○ 器具付
18. プルボックス
3. ケーブル標識
△△△△
○ 配線
屋外又はそれに類する場所で使用するボルト、ナット等は亜鉛メッキ又は
ステンレス製とする。
△
○ 配管
17. ボルト・ナット等
△
一式
床下ピット等の湿気のある場所に使用するつりボルトはステンレス製とする。
△
○
インターホン
テレビインターホン
外部受付用インターホン
トイレ等呼出装置
受付呼出装置
火災報知設備
(1) 自動火災報知設備
級
形
受信機
回線
○ 複合盤
○ 単独盤
○ 自立形
○ 壁掛形
台
副受信機
回線
○ 遠隔試験機能
○ 自動試験機能
○ GP型3級受信機(住戸内)
級
○ 組込形
○ 露出形
形
発信機
○ 組込形
○ 露出形
警報ベル
○ 埋込)
○ 単独( ○ 露出
総合盤
(消火栓箱は別途工事)
○ 消火栓箱組込形
(2) 自動閉鎖設備
○ 単独盤
○ 複合盤
自動閉鎖装置連動制御器
(3) 非常警報設備
○ 複合型
○ 一体型
○ 表示灯
○ 起動装置)
○ 非常ベル
○ その他(
(4) ガス漏れ警報設備
○ 配線
○ 配管
施工の範囲
○ 基台(警報機は別途)
基台は警報出力接点付き、アダプター付きとする。
○ 都市ガス
○ LPG
ガス種別
備 考
一式
○
○
○
○
○
○ UHF
○ BS・100°CS
○ CS
アンテナ
テレビ共同受信設備
施工の範囲
○
○ 音声誘導装置
その他機器
16. つりボルト
△△
誘導支援設備
W
(1) シートは、繊維補強付樹脂シートとし、2倍以上重ね合わせ、電圧
(通信線路は用途)及び埋設年を表示する。
△
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
○ Hi形増幅器 増幅器容量
○ 非常放送用
○ 一般放送用
○ 遠隔操作器
箇所
形状は75H×100W×1.0tとし、文字は刻記、腐食加工とする。
材質はステンレス製とする。
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
拡声設備
15. フロアプレート
2. 標識シート
特 記 事 項
△
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
○ 有り
1. 地中線埋設標
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ 無し
映像音響設備
△
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
回線
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ 器具付
14. 配線器具用プレート
△
○ 配線
○ マルチサイン装置
○ 出退表示装置
○ 時計表示装置 出力回線数
△
改 修
○ 配管
情報表示設備
備 考
項 目
△
新 営
○ 配管
○ 配管
施工の範囲
○ 器具付
○ 配線
○ 器具付
○ 配線
* 無し
○ 有り(
)
環境配慮形を使用することを原則とする。
図面に特記がある場合を除き標準仕様書の使用区分による。
○ 気密処理を行う。
図中に特記がない場合は下記による。
住戸内
○ 合成樹脂製
その他
○ アルミ合金製
○ 合成樹脂製
○ ステンレス製
床ボックスに取付のもの(二重床を除く)は水平高低調整形プレート
を用いる。
△
改 修
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
12. 電線及びケーブル
13. 位置ボックス
金属管の塗装箇所
△
新 営
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
電話機
○ 事業用電気工作物(自家用電気工作物)
△
【道営住宅】
名 称
電灯・コンセント設備
(住戸内)
動力設備
幹線設備
雷保護設備
受変電設備
共用灯設備
電話配管配線設備
呼出設備
テレビ共同受信設備
火災報知設備
誘導支援設備
構内配電線路設備
構内通信線路設備
水道集中検針設備
集中給油設備
緊急通報設備
電波障害防除設備
○ 一般用電気工作物
11. 塗装工事
△
△△
1. 電気工作物の種類
2. 工事種目
【一般建物】
名 称
電灯設備
動力設備
電熱設備
雷保護設備
受変電設備
静止形電源設備
発電設備
構内情報通信網設備
構内交換設備
情報表示設備
映像音響設備
拡声設備
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
火災報知設備
中央監視制御設備
防犯入退室管理設備
構内配電線路設備
構内通信線路設備
太陽光発電設備
特 記 事 項
/
/
○ 多機能形
○ IP電話機
△△
項 目
局線数
内線数
○ 一般形
○ 停電用
△
実装数/容量数
構内配電線路設備
構内通信線路設備
○
名 称
分電盤(共用等)
分電盤(住戸用一般)
分電盤(住戸用 車いす対応)
スイッチ
コンセント(一般)
〃 (和室)
〃 (台上)
ブラケット(一般)
〃 (踊場)
〃 (鏡上)
壁付位置ボックス
〃 (和室)
壁付発信器
ベル・ブザー・チャイム
壁付ボタン
壁付インターホン
壁付位置ボックス
測 定
床上~中心
〃
〃
〃
〃
〃
台上~中心
〃
〃
鏡上端~中心
床上~中心
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
テレビアウトレット
〃 (和室)
取 付 高 (mm)
1,500~2,100
1,650
1,200
1,000
400
300
150
2,100~2,500
2,500
150
400
300
1,000
1,900~2,300
1,000
1,000
1,000
400
300
(3) 対策前後のテレビ受信状況写真を提出する。
(4) 工事期間中の電気料金及び電柱借用料金その他は、本工事にて負担する。
○ 発電装置
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(西小学校)
特記仕様書
種別
電気
縮尺
-
図面番号
E
01
建築位置
(5,000)
(28,000)
(4,000)
1,300
道路境界線
西2線道路
(22,000)
仮囲 H=1.800(波形亜鉛鉄板)
ΣL=193.0m
既存樹木
G.
既存倉庫
198,204
7,200
クロスゲ-ト W=6,000
D.既存プール
遊園地
(50,000)
既存樹木
F.
既存車庫
E.
既存教員住宅
90,909
体育館
5,000
既存樹木
付近見取図
10,800
64,500
72,500
隣地境界線
敷地内通路
147,251
北27号道路
3,000
(2,000)
(28,000)
道路境界線
クロスゲ-ト W=6.000
道路境界線
47,258
グランド
9,100
3,000
バックネット
189,071
9,405
12,035.62
28,300
33,750
西小前通り
配置図
14,400
9,085
道路境界線
1/500
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号
井
波
2013
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電機設備整備工事(西小学校)
配置図・附近見取図・仮設計画図
縮尺
種別
電気
1/500
図面番号
E
02
配線系統図
1
2
EM-SE3.5-3C
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
8,000
8,500
5,000
3,000
10,000
EM-CET 60~2 1L-1.3
EM-CET100~2 1L-2
EM-CET100~2 2L-1
EM-CET100~2 2L-2
EM-CET 22~2 2L-3
EM-CET 60~2 1P-1
EM-FP 5.5-3C 1消火栓ポンプ
IE22
EM-CET100~2E22
EM-CEE2-6C
5,890
EM-CEE2-6C
EM-CE8-3C
3,810
EM-CET100~2E22
EM-CEE2-6C
EM-CE3.5-3C
EM-CET 60~2 1L-1.3
EM-CET100~2 1L-2
EM-CET100~2 2L-1
EM-CET100~2 2L-2
EM-CET 22~2 2L-3
EM-CET 60~2 1P-1
EM-FP 5.5-3C 1消火栓ポンプ
IE22
GL-1300
EM-CEE2-6C (FEP30)
EM-CE8-3C (FEP30)
警報盤4回路
発電機切替盤
発電機動力盤
発電機
テープヒーター1φ200V
EM-CE3.5-3C
三相スコット結線モールド変圧器30KVA(ケースに収納)
エネレギーモニター(電力量計測装置)
(パナソニックエネミエールBT3740K)
給気ファアン3φ200V1.5KW
EM-CE3.5-3C
EM-CE3.5-4C
電気ヒーター1φ200V2.0KW
EM-CE3.5-3C
発電機切替盤
EM-CET100~2E22
三相スコット結線モールド変圧器30KVA(ケースに収納)
EM-CE8-3C
EM-CET100~2E22
EM-CET100 (FEP100)
EM-CET100E22 (FEP100)
既設屋内キュービクル
既存分電盤予備回路に接続
既設キュービクル
EM-EEF2.0-3C
プルボックス溶融亜鉛メッキWP
600×600×600
2,900
防火区画処理
8,400
2,200
12,125
プロテクター穴明50φ
2,200
溝はつり補修
※ 埋設油配管にはペトロラタム防食系テープ巻とする。
25
地中埋設標
配管切断接続402ヶ所
シャワ-
ユニット
RD
OR
電気ヒーター1φ200V2.0KW
EM-CE3.5-3C
2,900
職員室
教
材
室
(1)
前室
配管新設40(フランジ継手)
40
校長室
物
入
(1)
機械室
既設管40
O
廊下
2
放送室
(調整室)
機械はつり100φ×150L~3
RC300×300×1000
コンクリート復旧
鉄筋D13復旧
既設OR配管に接続40
消
消
発電機動力盤
RD ベンチ
OR
2,100
O
消
25
職員休憩室
兼用務員室
3,500
ケーブルラックZM W:200
発電機
E
P
S
3,000
3,850
EM-CE2-4C
EM-CET150E22
フレキシブルジョイント
点検桝TC-2800×600×450H MB-2
6,450
5,850
C
テープヒーター1φ200V
EM-CE3.5-3C
オイルポンプ3φ200V0.4KW
EM-CEE2-5C
EM-CE3.5-4C
陳列棚
物入
廊下1
EM-CEE2-6C
ベンチ
EM-SE3.5-3C
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
光 庭
児童便所(M)
RD
エネレギーモニター(電力量計測装置)
(パナソニックエネミエールBT3740K)
SK
水飲み
警報盤4回路新設
発電機 異常
発電機動力盤 異常
P
S
多目的スペ-ス
レリーフ
エントランスホ-ル
SK
スロ-プ
児童便所(W)
廊下4
RD
屋外コミュニティ-スペ-ス
手洗い
ベンチ
給気ファアン3φ200V1.5KW
EM-CE3.5-3C
EM-CE3.5-4C
廊下3
手洗い
消火ポンプ室
オイルサービスタンクに接続
10,000
音楽準備室
電気室
40
4,450
保健室
既設オイルタンク(埋設)
D
B
給湯
音楽室
既設オイル配管に接続
E
(相談室)
放送室
(スタジオ)
防火区画処理
▲
1,100
5,210
F
RD
階段B
風除
(2)
ベンチ
SS
ワ-クスペ-ス
下部物入(2)
消
消
消
RD
RD
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備設整備工事(西小学校)
配線設備 平面図
縮尺
種別
電気
1/100
図面番号
E
03
3φ3W6600V
構内引込電柱
高圧負荷開閉器
I
7.2Kv 200A
〉
AC100V
GR
過電流ロック方向性地絡装置付
DS x3
7.2Kv 30A
CH
避雷器 x3
6KV CV38 x3c
8.4Kv
CH
EA
VCT
Wh
LBS
7.2Kv 200A
PF 30A
PCS ×2
7.2Kv 30A
PCS ×3
7.2Kv 30A
PCS ×3
F 30A
10A
F 素通し
7.2Kv 30A
単相油入変圧器
三相油入変圧器
高圧進相コンデンサ
100KVA
50KVA
15KVA
6600V/210-105V
6600V/210V
6600V
放電抵抗内蔵型
F×2 VS
F×2 VS
V
V
AS
AS
A
CT×2
A
300A
予備スペース
MCB3P
100AF
5.5
5.57
100/100AT
MCB3P
体育館
50/30AT
5.5
MCB3P
100/ 75AT
100/ 75AT
MCB3P
電気温水器
電気炉
1P-1
消火栓ポンプ
MCB3P
225/200AT
MCB3P
配線用遮断機容量
負荷名称
MCB3P
予備スペース
100AF
50/ 20AT
MCB2P
AS電源
50/ 20AT
MCB2P
所内電源
225/150AT
MCB3P
屋内体育館
100/75AT
MCB3P
2L-3
225/150AT
MCB3P
2L-2
225/200AT
225/200AT
MCB3P
2L-1
225/150AT
MCB3P
1L-2
1L-1.3
MCB3P
容量KW
5.57
幹線
幹線
容量KVA
配線用遮断機容量
負荷名称
EA , B , D
300A
CT×2
自家発電回路に切替する
キュービクル改修結線図
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備設置工事(西小学校)
受変電設備
縮尺
種別
電気
-
図面番号
E
04
発電機切替盤(西小学校)
発電機動力盤(西小学校)
発電機
スコット変圧器
CT600A×2
パナソックBT37066
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
エネルギーモニターへ
GC3φ3W
200V
AC3φ3W
200V
屋内キュービクル(消火栓ポンプ)
F
RO
SO
MCDT3P
100A
RGO
SGO
MCCB3P
225AF/225AT
AC・GC3φ3W
200V
屋内キュービクル(消火栓ポンプ)
AC3φ3W
200V
屋内キュービクル(1P-1)
F
W
W
MCCB3P
400AF/300AT
制御盤表1
GC3φ3W
200V
MCDT3P
200A
AC3φ3W
200V
盤 名 称 回路種別 主開閉器
MCCB3P
50AF/50AT
記 号
電圧
名 称
容量
(V)(kW)
起動方式
制 御 記 号
回路記号
MCCB 3P
50/50
MCCB3P
50AF/20AT
3φ3W
200V
エネルギーモニター
特 記
監 視
操作 監視 警報
E,F
PO-1
オイルポンプ
200
0.4
C,2,イ
FS-1
給気ファン
200
1.5
B,2,
電気ヒーター
200
2.0
A
発電機
200
AC・GC3φ3W
200V
屋内キュービクル(1P-1)
発電機信号
ELB
A
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
連動その他
発電機動力盤(西小学校)
発電機動力盤
AC・GC3φ3W
200V
機 器 名 称
屋内キュービクル(1L-1.3)
シーケンス制御凡例
MCDT3P
150A
V
WL
MCB
MCB
AC・GC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(1L-1.3)
A
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(1L-2)
MCB
MCB
MCB
A
ブザー回路 (各制御盤に組込)
52
n
49
n
MCDT3P
200A
X1
52
n
49
n
SC
X2
X3
Xn
RS
BZ停止
30X
30X
SC
BZ
30
X
記 号 有 無
SC
● ○
RL
● ○
GL
● ○
OL
● ○
49X
● ○
30X
※
AC・GC1φ3W
200/100V
A
B
屋内キュービクル(1L-2)
C
E
F
警報盤へ
※電気シャッターへ
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(2L-1)
R
R
52
n
43
手 切 自
動
動
MCDT3P
200A
セーフティフロートスイッチ
※
AC・GC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(2L-1)
49X
n
OL
GL
RL
330
330
H
OL
330
L
OL
49
n
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(2L-2)
52
n
S
S
2
イ
MCDT3P
200A
AC・GC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(2L-2)
RO
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(2L-3)
F
RGO
F
AC100V
MCDT3P
100A
AC・GC1φ3W
GC100V
GX
27X
MCDT
200/100V
屋内キュービクル(2L-3)
27
X
GC1φ3W
200/100V
AC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(屋内体育館)
GX
WL
商用
WL
発電
27X
SGO
SO
MCDT操作回路
150A
発電機へ
AC・GC1φ3W
200/100V
屋内キュービクル(屋内体育館)
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(西小学校)
切替盤
縮尺
種別
電気
-
図面番号
E
05
6,500
単 線 結 線 図
ウエザーカバー(別途工事)
仕
様
負 荷
150
500
1,600
500
300
(3φ 200V)
150
通気管SGP32A
GL+4000以上立上げ
項 目
電源切替二次側より
AC-GC
(1φ 200V)
モーターダンパ(1φ200V)
150
タメマス(別途工事)
給気ファン(3φ200V 1.5kW)
排風ダクト870□
ウエザーカバー(別途工事)
NF1
TRCH
BCH
2
R62
R 64
2
NFQ
A
500
150
1,370
1,198
27R
U<
52G
(NFB)
NFL
V
保温ヒーター
(運転で切)
CT
R6 4
R62
2
2
2
R64
操作面
基礎(別途工事)
3,030
3,220
メガネ石(別途工事)
シ-ケンス制御による全自動運転方式(マイコン制御)
停電より負荷投入まで10秒以内
発電機盤
セ
ル
モ
|
タ
TRx3
閉鎖形(搭載)
構成
自 動 始 動 装 置 ,保 護 装 置 ,励 磁 装 置 ,主 回 路 開 閉 器 ,計 測 装 置 ,表 示 灯 , 自 動 充 電 器
定 格 出 力
185 kVA以上 50Hz
電 圧
200 V
回 路 方 式
3相3線式
力 率
0.8 (遅れ)
単 相 出 力
6.5 kVA
発 電 機
V
形式
A
共 通
CFC形(円筒回転界磁形),自己通風方式,F種絶縁
保護形式
VAD
TRE
形式
COS
φ
FLG
自
動
始
動
装
置
バ
ッ
テ
リ
|
制
御
回
路
27G
U<
CTx5
84G
U
1,500
2
59G
U>
W
送油管SGP15A
テープヒーター(1φ200V)、保温共
NF3
Hz
防油堤(別途工事)
R62
JIS,JEC,JEM,電気設備技術基準,消防法,即時長時間形
盤面スイッチによる手動運転方式併用
51G
I>
FPH
化粧プレート(SUS)
規 格
始 動 時 間
燃料小出し槽
(190L)
キャンバスダクト
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
非常用予備電源(PG-200QY-RO)
NF2
FS
600
1,700
レジューサ100/150A
用 途
運 転 方 式
300
モーターダンパ(1φ200V)
仕 様
ブラシレス励磁式(自動電圧調整器付)
励 磁 方 式
AVR
開 放 保 護 形
4 極 - 1 5 0 0 m i n -1
極 数-回転数
DSI
平面図(1/30) ACG
ENG
DC24V
AC
EX
エ ン ジ ン
形 式
4サイクル・水冷・直列
出 力/回転数
1 6 8 k W 以 上 / 1 5 0 0 m i n -1
燃 料 室 形 式
直接噴射式
始 動 方 式
セルモ-タ始動式
故障表示・警報表
燃料
項 目
6,500
通気管SGP32A
GL+4000以上立上げ
メガネ石(別途工事)
背面に移動
化粧プレート(SUS)
給気ファン(3φ200V 1.5kW)
ウエザーカバー(別途工事)
エンジン停 止
警 報
設 定 値
潤滑油圧力低下
油圧 0.15±0.02MPa
冷却水温度上昇
水温 101±2C°
始 動 渋 滞
始 動 命 令 後 2 0 0 秒 以 内 に 始 動 し な い 場 合
過 回 転
定格回転の112~115%
不 足 電 圧
定格電圧の75%
過 電 圧
定格電圧の115%
周 波 数 低 下
定格周波数の-5Hz/S
非 常 停 止
押釦操作
過 電 流
定格電流の110%
充 電 異 常
充電器故障2時間以上
種 類
A重油
消 費 量
43 /hr
燃 料 タ ン ク
別置型 190 冷 却 方 式
ラジエータ冷却式
+10
HSE-150(DC24V-150AH)
バッテリー容量
ウオータヒーター、スペースヒーター、ヒーターサーモスイッチ制御付
特 別 仕 様
燃料油面低下
連続運転時間
72時間連続運転仕様
発電装置動荷重
約4,000kg
特 記 事 項
制御盤の操作・表示部は液晶タッチパネル(GOT)とする
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
潤滑油プライミングポンプ搭載型とする
通気管SGP32A
GL+4000以上立上
レジューサ100/150A
排気管SGP150A
断熱75mmカラー鉄板仕上
3,000
燃料小出し槽(190L)
給油管
モーターダンパ(1φ200V)
ウイングポンプ
1,943
700
レジューサ100/150A
燃料小出し槽
190L
A重油
給油ポンプ3φ200V0,4KW
排風ダクト870□
850
自家発電設備
P
150
基礎(別途工事)
地下タンクへ
200
キャンバスダクト
送油管SGP15A
テープヒーター、保温共
3,030
3,220
150
500
500
300
返油管
ドレン管(別途工事)
150
1,600
送油管SGP15A
テープヒーター(1φ200V)、保温共
防油堤(別途工事)
配管系統図
タメマス(別途工事)
断面図(1/30) 管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(西小学校)
発電機設備図
種別
電気
縮尺
-
図面番号
E
06
<<消防庁予防課監修>>
様式-1
様式-3
<最大最終>
自
家
発
電
設
備
出
力
計
算
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(発電機)
書
RG1
1
1
1
=
× 1.000 × 1.000
η L × D × Sf ×cosθ g
0.830
=
1
0.800
×
RG1
= 1.507
(火災時)
△P=A+B-
(1)
対象負荷機器
様式-2の通り
(2)
発電機 特性
(1)
種 類
(2)
形式番号
キュービクル式屋内用即時長時間形
Sf= RG2
KG3 = 1.500
KG4 = 0.150
定格出力 極 数
39.7 kVA以上
4
定格電圧 定格周波数
200 V
50
xd'g = 0.250
0.800
定格力率 定格回転速度
△E = 0.250
ηg = 0.843
(3)
1,500
=
(1- △ E)
ks
M2
× xd’g ×
×
△E
Z’m
K
=
(1- 0.250 )
×
0.250
定格出力
M3
K
=
d
fv1
×( 1-
×{
KG3
(η b×cosθ b )
=
1.000
1.000
×{
×( 1-
1.500
( 0.850 × 0.800 )
1.000
×
0.140
)+
2
1.000
) =
RG2
7.40
7.40
=
5.358
5.358
M3
ks
×
}
K
Z’m
7.40
)+
7.40
1.000
×
0.140
RG3
7.40
}
7.40
4.762
41.3 kW以上
A重油
使用燃料 定格回転速度
a = 0.250
1,500
RG4
min -1
1
K
=
×
1
×
KG4
Ai
Bi
Ci
2
- 2 ×Σ (H -RAF) +(Σ +Σ ηi×cosθi
ηi×cosθi
ηi×cosθi
負荷機器
整合比
(5)
1.090
1.000
=
1.000
1
7.40
×
1
×
0.150
2
2
) ×(1-3u+3u )
RG4
R6i × hki
R3i × hki
2
2
{ Σ( )} +{ Σ( )× hph }
ηi×cosθi
ηi×cosθi
※ H = hb ×
**d=
0.250 ×
3 × 0.000 + 3 × 0.000
= 4.762
γ = 1.100
**D=
+(
原動機の種別 ディーゼルエンジン(長時間形)
原動機 特性
ε = 1.000
(4)
エレベーター
無(0)
原動機出力
(4)
2
) ×(1-
0.00
7.40
1+
Hz
RG3
0.000
=
2
2
△P
) ×(1- 3u+ 3u ) K
+(
0.00
7.40
)
1.507
= 0.00
=
極
min-1
△P
K
1+
発電機出力
(3)
- 2 × 0.00
+ 0.00
(A - C )
( 0.00 - 0.00
=
△P
0.00
u=
自家発電設備
特性等
2 C= 0.00
2
0.00 ) +(
( -
0.00
2
) ×(1-3 ×
0.00
0.000
+3 ×
0.000
2
)
0.000
= 0.000
**:変更した場合,消防設備用出力算定には使えません。
RG
=RG < 2 >= 5.358
発電機計算出力
G'
のうち最大値
RG1,RG2,RG3、RG4
RG K
G’= × =
×
5.358
=
7.40
39.65
RG
発電機定格出力
(kVA)
G =
G
39.7
5.358
(kVA)
備 考:GはG’の値の95%以上の値とする。
様式-2
<最大最終>
件名:
様式-4
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(負荷表)
番
号
グ
ル
|
プ
負荷機器名称
1
A
消火栓ポンプ
2
A
発電機用オイルポンプ
3
A
消
防
設
備
F-L
発電機用給気ファン
換算
記
号
台
数
入出力
出力
kW
mi(kW)
kVA
制
御
方
式
始
動
方
式
自家発電設備出力計算シート(原動機、整合)
単相負荷(kW)
R-S
S-T
T-R
分負荷
相当
出力
M2の
M3の
M'2の
M'3の
選定
選定
選定
選定
Mp(kW)
<A>
<B>
<C>
<D>
41.97
26.54
24.37
ML
1
5.50
5.50
L
0.00
0.00
0.00
7.40
52.86
ML
1
0.40
0.40
L
0.00
0.00
0.00
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ML
1
1.50
1.50
L
0.00
0.00
0.00
RE1
1
=( ) ×
ηL
RE2
1
= ×
ε
1
= ×
1.000
D
1
1
)=(
) ×
ηg
0.830
× (
fv2
× {(ε-a)×
ηg’
1.000
0.801
×{( -
1.000
d
ηb
0.250
1.000
M'2
K
×(1 -
)×
× (
1.000
×(1-
0.850
ks
Z'm
)+
7.40
7.40
1
)=
0.843
RE1
1.430
M'2
K
×cosθs ×
1.430
RE2
} 5.581
)
1.000
7.40
0.626
+ × × }
0.140
7.40
= 5.581
RE3
1
fv3
d
×{
= ×
ηb
γ
ηg’
=
ks
M'3
)+
K
Z'm
×(1-
M'3
K
×cosθs ×
1.000
1.000
7.40
1.000
1
×{
)+
× 0.626 ×
×
×(1-
0.801
0.850
7.40
0.140
1.100
RE3
} 7.40
7.40
5.074
}
= 5.074
RE
原動機計算
出力
E’
算 出
負荷出力合計値
K= 7.40
0.00
0.00
整 合
0.00
<A>の値
選
最大値: A=
次の値: B=
最小値: C=
<A>:=ks/Z'm×mi
<B>:={ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)}×mi
<C>:={ks/Z'm×cosθs-(ε-a)×d/ηb}×mi
0.00
0.00
0.00
定
<B>の値
<C>の値
<D>の値
が最大
が最大
が最大
が最大
となる
となる
となる
となる
mi=M2=
mi=M3=
mi=M'2=
mi=M'3=
7.40
7.40
7.40
7.40
原動機定格
出力
E
=RE< 2 >= 5.581
7.40 =
E' = RE × K = ×
5.581
MR' =
E’
G × cosθg
MR’=
1.090
MR =
1.090
(ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。)
41.30
RE
× =
0.843
1.090
41.30
(kW)
E=
E=
G=
(kVA)
39.7
5.581
(kW)
41.30
39.7 x 0.800
×ηg =
のうち最大値
E* =
自家発電設備の出力
<D>:=(ks/Z'm×cosθs-d/ηb)×mi
RE1,RE2,RE3
力率=
0.800
41.3
(kW)
56.2
(PS)
41.3
(kW)
ディーゼルエンジン(長時間形)
備 考:EはE’又はE* の値以上の値とする。
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(西小学校)
発電機用計算書2
種別
電気
縮尺
-
図面番号
E
07
1
油配管系統図
2
8,500
5,000
3,000
OV
8,000
10,000
32
5,890
3,810
既設オイルタンク
P
M
O
OR
20
40
25
※ 埋設油配管にはペトロラタム防食系テープ巻とする。
2,900
12,125
保健室
音楽準備室
既設OR配管に接続40
2,200
配管切断接続402ヶ所
配管新設40(フランジ継手)
既設管40
地中埋設標
教
材
室
(1)
シャワ-
ユニット
RD
消
2,900
消
40
O
RD ベンチ
D
2,100
40
オイルサービスタンクに接続
3,500
職員休憩室
兼用務員室
40
E
P
S
3,000
3,850
FJ桝 TC-2
800×600×450H MB-2
スロ-プ
学習活動展示スペ-ス
光 庭
児童便所(M)
RD
SK
P
S
水飲み
エントランスホ-ル
多目的スペ-ス
レリーフ
児童便所(W)
廊下4
RD
5,850
ベンチ
SK
屋外コミュニティ-スペ-ス
手洗い
ベンチ
6,450
廊下1
陳列棚
物入
手洗い
消火ポンプ室
発電機室
25
C
廊下3
OR
消
10,000
校長室
物
入
(1)
前室
機械室
4,450
廊下
2
放送室
(調整室)
E
B
給湯
音楽室
溝はつり補修
RC300×300×1000
コンクリート復旧
鉄筋D13復旧
2,200
8,400
電気室
プロテクター穴明50φ
(相談室)
放送室
(スタジオ)
既設オイルタンク(埋設)
1,100
5,210
F
RD
階段B
風除
(2)
ベンチ
SS
ワ-クスペ-ス
下部物入(2)
消
消
消
RD
RD
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備設整備工事(西小学校)
油配管設備 平面図
種別
電気
縮尺
1/100
図面番号
E
08
防 災 用 自 家 発 電 設 備 整 備 工 事 ( 公 民 館 )
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
1級建築士登録第84073号
井
波
2013
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
表 紙
縮尺
種別
意匠
noscale
図面番号
46,200
31,110
7,000
16,200
5,510
18,600
4,500
18,750
11,250
20,544
13,000
5,000
隣 地 境 界 線 81,810
カ ス ケ ー ト ゙ カ ゙ レ ー シ ゙
表
7 A - 6 0 0
P A 1 - 3 2 2 2 S
5 5 % A l - Z n 合金めっき両面 カ ラ ー 鋼板
t = 0 . 8
ニッコー N K 1 5 R
5 5 % A l - Z n 合金めっき両面 カ ラ ー 鋼板
t = 0 . 8
下地
5 5 % A l - Z n 合金めっき両面 カ ラ ー 鋼板
(布基礎仕様)
建築場所
***
用途地域
指定なし
防火地域
法22条区域
シャッター
亜鉛めっき片面 カ ラ ー 鋼板
敷地面積
*,***.**㎡
ベース面戸
カ ゙ ル ハ ゙ リ ウ ム 鋼板
化粧枠
5 5 % A l - Z n 合金めっき両面 カ ラ ー 鋼板
t = 0 . 8
(補強 リ フ ゙ 付)
後壁
t = 0 . 8
□- 3 0 \ U + 0 0 D 7 3 0
成型品
t = 0 . 5
t = 0 . 2 7
発電機室
カスケード化粧 R
5 5 % A l - Z n 合金めっき両面 カ ラ ー 鋼板
t = 0 . 8
(補強 リ フ ゙ 付)
構 造
軽量鉄骨造 平屋建て
前パネル
5 5 % A l - Z n 合金めっき両面 カ ラ ー 鋼板
t = 0 . 8
(補強 リ フ ゙ 付)
シャッター化粧窓
P C 樹脂製
換気孔
N i k k o 開閉式 A B S 樹脂製換気孔 3 1 8 \ U + 0 0 D 7 1 1 0
水切りベース
カ ゙ ル ハ ゙ リ ウ ム 鋼板
L字カバー
P E 樹脂製
ボルトキャップ
P E 樹脂製
棚カバー
P E 樹脂製
化粧枠ジョイントカバー
P E 樹脂製
建築面積
*** ×
*** =
*** ㎡
延床面積
*** ×
*** =
*** ㎡
建ぺい率
*** ÷
*** ×100 =
容 積 率
*** ÷
*** ×100 =
*** %
*** %
1,000
t = 1 . 8
道 路 境 界 線 81,810
標準樹脂材
31,400
新設 発電機上屋
7,000
用 途
新設 油タンク
21,594
材
32,138
部
(上富良野町福祉センター・青少年会館)
15,194
建物概要
公民館
25,200
建築位置
第2展示場
道 路 境 界 線 73,538
付近見取図
隣 地 境 界 線 73,538
18,000
5,400
33,144
郷土館
既設 キュービクル改修
(セ ー フ テ ィ フ ゚ ラ ン)
※杭仕様
先端羽根付鋼管杭(STK400)
φ1 9 0 . 7 m m
t = 7 . 0 m m
D w = 4 0 0 m m
t s = 1 9 . 0 m m
L = 1 4 . 0 m
n = 4本
R a = 1 0 0 k N / 本 (EAZET工法同等品)
1,800
杭頭補強筋 4-D16/本
7,200
16,200
22,110
11,250
31,110
18,750
46,200
4,500
※コンクリート仕様
コンクリート強度:21+△3(N/mm 2 )
捨てコン強度:18(N/mm 2 )
スランプ:15cm
※鉄筋仕様
※仮設電気・水道
鉄筋の種類:SD295A
利用出来ない
※残土処分
※アスファルト舗装
約4km程度 (町有地:捨て場料金なし)
既設に準ずる
配置図
※残土処分
仮囲いバリケード程度
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
附近見取図・配置図
縮 尺 A1: 1 / 300
A3: 1 / 600
種別
意匠
図面番号
A
1
3,490
3,490
75
3,250 (庫内幅)
120
75
FG
F2
S1
300
ウェザーカバー750×750ステンレス製
750
200 150
50
発電気基礎
1,200
ウェザーカバー900×900 ステンレス製
250
布基礎
発電気基礎
600 600
200
800
600
F2 F2
FG
FG S1 FG
1,830
600
100
100
F1
基礎・地中梁下地形
捨てコンクリート d-50
砂利地形 dー200
100
800
基礎詳細図 1:30
1,000
FG 地中梁
S1 発電気基礎
スラブ
主筋 ・・・D-10@200DC
150
S2 土間
主筋 ・・・D-10@200SC
200
200 50
FG
150
油タンク基礎下地形
捨てコンクリート d-50
砂利地形 dー200
基礎伏図 1:50
F1 油タンク基礎
500
ベース・・・D-10@200SC
布部・・・・D-10@200SC
コーナ・・・D-10@200
コンクリート強度 FC=210
3,490
特記事項
450
側面図
2,980
5,040
2,330
1,200
増設2スパン
325
150
1,000
F2
150
325325
800
75
120
1,600
150
325 325
500
600
F2
F1
150 1,300
150
325
100
上端筋・下端筋・・・D-19 3本
複筋・・・・・・・・D-10 2本
STP ・・・・・・・・D-10@200
700
S2
平面図 1:50
ベース・・・D-10@150SC
柱主筋・・・D-19 8本
HOOP・・・ D-10@200
DH.HOOP
D-10@600
F2 杭基礎
800
750
F1
5,385
6,660
油タンク基礎
5,340
6,660
150
325325
150
325325
800
1,125 75
1,080
120
F1
S2
ベース・・・D-10@200SC
布部・・・・D-10@200SC
コーナ・・・D-10@200
F1 布基礎
150
120
F1
3,340
(1)発電気室上屋
カスケードガレージ ガーランドシリーズ NSG-4500 同等品
(2)基礎工事
布基礎 発電気基礎 布基礎
正面図
増設2スパン ウェザーカバーステンレス製(補強工事共) 750×7501箇所 900×9001箇所 センサライト 1箇所
油タンク基礎
コンクリート 強度 捨コンクリートFCー150 本体コンクリートFCー210
スランプ18 立面図 1:50
(3)地形工事
布基礎下 切り込み砂利 発電気基礎下 切り込み砂利 杭基礎 先端羽根付き鋼管杭回転埋設工法 羽根部Φ-540 素管Φ-216.3 L=8.0m 4本
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設 計 年 月
1級建築士登録第84073号
井
波
2012
信
夫
校閲
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
上屋基礎・立面図
縮尺
1:50 1:30
種別
意匠
図面番号
A
2
●
工 事 概 要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
○ 配管
○ 配管
○ 配線
○ 配線
○ 器具付
○ 器具付
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
△
3. 設備概要
本工事対象建築物の設備概要は下記のとおりとする。
○ キュービクル等
○ 蓄電池
2.2
3.7
5.5
7.5
インバータ効率(%)
85.0
87.0
88.5
89.5
90.0
90.5
91.0
電動機出力(kW)
11
15
18.5
22
30
37
45
インバータ効率(%)
91.5
92.0
92.5
93.0
93.5
94.0
94.5
・電動機の供給電圧は200V又は400V
・インバータ効率は100%負荷時の効率
○ JIS A 4201:2003
保護レベル
○ Ⅰ
○ Ⅱ
○ Ⅲ
○ Ⅳ
○ JIS A 4201:1992
○ プレハブケーブル
○ EM-CEケーブル
○ IE
A種・B種・C種接地は銅板(900×900×1.5t)とし、それ
以外の接地は銅又は銅覆鋼製接地棒とする。
(2) 接地極上端の埋設深さは、凍結深度以上とする。ただし、凍結深度
0.75m未満の場合は、埋設深さを0.75mとする。
形状は、140H×90W×1.0tとし、文字は刻記、腐食加工とし、
設置者名は「紋別市」とする。
材質はステンレス製とする。
予備の配線用遮断器が4個以下の場合は、(PF22)相当を1本以上、
5個以上の場合は、(PF22)相当を2本以上を二重天井内まで立ち
上げるものとする。ただし、シャフト内は適用しない。
別途工事の電動機等への配線接続は本工事とする。
○ 内装プレハブ
(該当箇所の配管及びボックスについて、専門業者
と協議すること。)
○ 内装在来工法
特 記 事 項
「危険物規制に関する技術上の基準の細目を定める告示」によるほか
所轄消防署が承認したものとする。
○ 本工事
○ 別途工事
3. 電波障害防除設備工事
の留意事項等
特 記 事 項
壁:
○ モジュラジャック
床:
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ その他
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
壁:
○ モジュラジャック
○ 6極2芯コンデンサー付き
○ 6極4芯コンデンサー付き
○ ノズルプレート
床:
○ アップ形
○ プラグ収納形
○ ローテーションアウトレット(亀甲形)
床(OAフロア):
○ アップ形
○ プラグ収納形
材質: ○ アルミ合金
○ 銅合金
○ 樹脂
(1) 必要な官庁関係手続きは全て実施する。
(2) 施工にあたっては第3者災害に注意し、作業範囲の安全対策を実施する。
インター 共同受信
テレビ
ホン
○ ボタン電話装置
○ VoIPサーバー
1.5
電話 表示
○ デジタルPBX
○ IP-PBX
0.75
灯
交換装置
10. 防災電源(非常電源)
0.4
電
8. 参考図
9. 耐震措置
2. 電話用アウトレット
△
7. 製品の検査
この工事に必要な試運転調整の費用は全て受注者の負担とする。
別契約の関係受注者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。
本工事に必要な工事用動力、照明、用水費等は受注者の負担とする。
使用する機材は「北海道建設部建築局建築整備課平成 年度版設備機材等
指定名簿」による。
次の機器は原則、監督職員立会のもとに工場検査を行うこと。
(
)
図中参考図の寸法は概略寸法とする。
「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(日本建築センター発行)
に基づき、耐震施工を行う。
○ 一般の施設
○ 特定の施設
次の設備は防災電源(非常電源)として関係法令等に適合したもので
あること。
項 目
1. 情報用アウトレット
△
3.
4.
5.
6.
試運転調整
足場及び橋類
工事用動力水等
使用機材等
電動機出力(kW)
通信・情報設備工事
△
本工事の施工に必要な官公署その他への手続きは、受注者が代行し速やかに
行い、費用は全て受注者の負担とする。
△
構内交換設備
2. 諸手続
△△
○ 突針
○ 水平導体又はメッシュ導体
引き下げ導線システム
○ 引下げ導線
○ 構造体利用引下げ導線
○ L2スイッチ
○ L3スイッチ
○ ルーター
○ その他 (
)
電気主任技術者を補佐し、監督職員の承諾を受け電気工作物の保安業務を
行う電気保安技術者をおくこと。
△
受雷部
1. 電気保安技術者
△△ △△
単相100V
単相200V
三相200V
単相100V
単相200V
三相200V
1. 機器の取付高さは図示のほか下記を標準とする。
【一般建物】
名 称
測 定
取引用計器
地上~窓中心
引込開閉器
床上~中心
分電盤
〃
スイッチ
〃
コンセント(一般)
〃
〃 (和室)
〃
〃 (台上)
台上~中心
〃 (土間)
床上~中心
ブラケット(一般)
〃
〃 (踊場)
〃
〃 (鏡上)
鏡上端~中心
壁掛形制御盤
床上~中心
開閉器箱
〃
操作スイッチ
〃
端子盤
床上~下端
保安器箱
床上~中心
壁付位置ボックス
〃
〃 (和室)
〃
壁付インターホン
〃
壁付位置ボックス
〃
〃 (和室)
〃
壁掛形親時計
〃
子時計
〃
壁掛形スピーカ
〃
アッテネーター
〃
表示盤
〃
壁付発信器
〃
ベル・ブザー・チャイム
〃
壁付ボタン
〃
分配器箱
床上~上端
テレビアウトレット
床上~中心
〃 (和室)
〃
収容箱
床上~上端
受信機・副受信機
床上~中心
総合盤
〃
〃
発信機
〃
電鈴
共同受信
火災報知
テレビ
2. 防油提
特 記 事 項
△
フロアヒーティング
○
○
○
○
○
○
特 記 事 項
取 付 高 (mm)
1,800~2,000
1,800
1,500(上端1,900以下)
1,150
500
200
150
800~1,300
2,100~2,500
2,500
150
1,500(上端1,900以下)
1,500
1,300
500
2,000
500
200
1,150
1,150
200
1,500(上端1,900以下)
2,300
2,300
1,150
2,300
1,150
2,300
1,900
500
200
1,900
1,500
1,300
1,300
2,300
発電設備工事
1. 主燃料槽
○
△
ロードヒーティング
三相可変速電動機用インバーター装置の規約効率は、原則として下表の
数値以上とする。
項 目
電気設備共通事項
項 目
項 目
【公営住宅】
)
○ 単相3線式200/100V 50Hz
○ 三相3線式200V 50Hz
機器取り付け高さ
示
●
○ タイマ
内外面溶融亜鉛めっき厚鋼電線管とする。
外灯ポール内には防浸形又はそれに類する配線用遮断器を設置する。
ポールごとに接地極を設置する。
発生土等の処理
○ 構外搬出(約
km)
捨て場所(
)
捨て土ならし
○ 有り
○ 無し
○ 構内敷ならし
○ 構内指示場所に堆積
埋め戻し
○ 掘削土の良質土
○ (
)
管周囲の保護
○ 山砂
○ 掘削土の良質土
表
○
○ 地中配線式
架空配線式
○ CATV
アンテナ対策
道営住宅テレビアンテナより分岐
新設
既設電波障害防除施設より分岐
<グロースターター式・低力率>
<グロースターター式・高力率>
(3) 20W及び30Wのランプ
<インバータースターター式>
(4) 高効率ランプ(Hf形)
<ラピッドスターター式・高力率>
(5) 上記以外の場合
住戸内の分電盤は、樹脂製とし、リミッタースペース付き、中性線欠相
保護機能付き、過電流保護機能付きとする。
●
ケーブル保護管
外灯遮断方式
外灯金属部の接地
土工
時計拡声
窓
△
○ 人感センサ
○ 明るさセンサ
○ その他 (
機器
受信点
○
○
○
○
○
○ 副監視盤
○ 無し
○ 無し
△
照明制御装置
雷保護設備
電波障害防除設備
施工方法
窓
○ 有り
○ 有り
12. 電動機等への接続
13. 住戸内の屋内配管
及びボックス
)
(
電熱設備
○ 非常用照明
常時インバータ給電方式簡易形
常時インバータ給電方式
ラインイタラクティブ方式
常時商用給電方式
UPS装置の用途
電灯
動力
11. 分電盤等の予備配管
○ 大角形連用
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
○ ワイドハンドル形
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
道営住宅階段用は位置表示灯付きとする。
特殊コンセントは表示及びプラグ付きとする。
○ 大角形連用
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
○ ワイド形
)
○
( ○ 住戸内
○ 単一形
)
○
○ 共用部
( ○ 住戸内
蛍光灯安定器の回路は下記による。
(1) 環形ランプ又はツインランプ及び15W以下のランプ
<グロースターター式・低力率>
(2) 防雨形、防湿形の20W以下のランプ及びホームライト
(FCL、FL)のランプ
8.
9.
10.
11.
屋内外とも、高圧ケーブルの端末処理者銘板を取り付けること。
ハンドホールにケーブル支持金物(亜鉛メッキ軽量形鋼同等品)を2本以上
取り付け、接地する。
話
○
○
○
○
10. 接地極埋設標
集中給油設備 (別途工事の集中給油設備に係る工事)
集中検針盤
○ 本工事
○ 別途工事
緊急通報設備
○ 主監視盤
電話回線使用
外部通報
6. 端末処理者銘板
7. ハンドホール
電
UPS装置
8. 幹線
9. 接地極
○ タイマ )
水道集中検針設備 (別途工事の水道集中検針設備に係る工事)
集中検針盤
○ 本工事
○ 別途工事
CS形
PS形
MSE形
長寿命MSE形
HSE形
ポケット式
焼結式
焼結式シール形
○ 受変電機器制御電源
○ 自動点滅器
7. 雷保護設備適用規格
○ プラグ収納形
○ アップ形
○ ハイテンションアウトレット
○ 上下可動形
○ プラグ収納形
○ アップ形
床(OAフロア):
○ ハーネス式
○ 樹脂
○ 銅合金
材質: ○ アルミ合金
○ プラグ収納形(アルミ合金鋳物プレート製)
床(ステージ):
床:
動力
直流電源装置の用途
○ 地中
○ アルミ
○ 溶融亜鉛メッキ塗装
○ ベースプレート式
メタルハライドランプ
高圧ナトリウムランプ
(
)
5. 高圧ケーブルの
屋外端末処理仕様
灯
○ アルカリ蓄電池
架空
△
○
○
○
○
○
○
○
○
6. インバータ装置の
規約効率
△
○ 鉛蓄電池
5. 住戸内分電盤
△△
直流電源装置
4. 蛍光灯・安定器
△
○ 燃料電池発電装置
○ 太陽光発電装置
○ 風力発電装置
3. コンセント
○ 100V
○ 200V) 50Hz
○ 人感センサー
○ 明るさセンサ
○ タイマ
外灯設備
○
ポール種別
○ 鋼製塗装
○ 埋込式
○
ランプ
○
○
点滅方式
○ 自動式 (
○ 手動式
○ ディーゼル機関
○ ガス機関
○ ガスタービン機関
KVA
発電機出力
燃料
○ 軽油
○ A重油
○ 灯油
○ 燃料ガス
その他発電装置
幹線設備
共用灯設備
電気方式
単相2線式(
照明制御装置
種別
自家発電装置
2. タンブラスイッチ
特 記 事 項
電
○ 非常電源専用受電設備
○ 屋外
○ 屋内
○ 高圧スイッチギア
○ キュービクル式
単相 計
KVA
変圧器
KVA
三相 計
1. フロアコンセント
△
○ 動力)
KV
(2) 断熱処理箇所に使用するインサートは断熱インサートとする。
長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線(樹脂被覆鉄線等)
を挿入する。
項 目
○ マグネットスイッチ
○ バイブレーションスイッチ
○ パッシブセンサ
○ 制御部
○ キースイッチ
○ 暗証番号入力装置
○ 磁気カード
○ ICカード
○ 機器類は施設管理者リース品である。
4. 高圧柱上機器仕様
(1) 断熱材は可能な限り欠損させないこと。ただしこれによりがたい場合は、
同等以上の処理を行う。
電力設備工事
△
受電設備
○ 低圧受電( ○ 電灯
○ 高圧受電
○
○ センサ
なっていない設備については記載していない。
○ 地中
○ 架空
引込(電力)
○ 地中
引込(通信)
○ 架空
受電方式
20. 呼び線
○ 警報盤
○ 簡易型監視制御装置
○ 監視制御装置
防犯入退室
管理設備
なお、改修工事にあっては改修工事後の設備概要を示し、本工事の対象と
19. 結露防止
(2) 埋設シートを設ける範囲は次による。
○ 高圧又は特別高圧
○ 低圧
○ 通信線路
高圧用: コンクリート製(120角×901)の頂部に矢印(赤)を刻印
したもの。
低圧用: コンクリート製(100角×600)の頂部に矢印(赤)を刻印
したもの。
通信用: コンクリート製(100角×600)の頂部に矢印(黄)を刻印
したもの。
鉄製(舗装面用)
ケーブル埋設標(140H×90W×1.0t)
文字は刻記、腐食加工とし、管理名は「北海道」とする。
材質はステンレス製とする。
7.2 KV
A
○ 耐塩形
○ 重耐塩形
○ 過電流ロック付
○ 地絡保護装置付
○ 密閉形
○ 耐塩形
○ 重耐塩形
電力
共通
中央監視装置
天井内隠蔽部分及び高所取付のプルボックスの蓋に用いるビスは脱落防止
ビスとする。
△
○ 器具付
18. プルボックス
3. ケーブル標識
△△△△
○ 配線
屋外又はそれに類する場所で使用するボルト、ナット等は亜鉛メッキ又は
ステンレス製とする。
△
○ 配管
17. ボルト・ナット等
△
一式
床下ピット等の湿気のある場所に使用するつりボルトはステンレス製とする。
△
○
インターホン
テレビインターホン
外部受付用インターホン
トイレ等呼出装置
受付呼出装置
火災報知設備
(1) 自動火災報知設備
級
形
受信機
回線
○ 複合盤
○ 単独盤
○ 自立形
○ 壁掛形
台
副受信機
回線
○ 遠隔試験機能
○ 自動試験機能
○ GP型3級受信機(住戸内)
級
○ 組込形
○ 露出形
形
発信機
○ 組込形
○ 露出形
警報ベル
○ 埋込)
○ 単独( ○ 露出
総合盤
(消火栓箱は別途工事)
○ 消火栓箱組込形
(2) 自動閉鎖設備
○ 単独盤
○ 複合盤
自動閉鎖装置連動制御器
(3) 非常警報設備
○ 複合型
○ 一体型
○ 表示灯
○ 起動装置)
○ 非常ベル
○ その他(
(4) ガス漏れ警報設備
○ 配線
○ 配管
施工の範囲
○ 基台(警報機は別途)
基台は警報出力接点付き、アダプター付きとする。
○ 都市ガス
○ LPG
ガス種別
備 考
一式
○
○
○
○
○
○ UHF
○ BS・100°CS
○ CS
アンテナ
テレビ共同受信設備
施工の範囲
○
○ 音声誘導装置
その他機器
16. つりボルト
△△
誘導支援設備
W
(1) シートは、繊維補強付樹脂シートとし、2倍以上重ね合わせ、電圧
(通信線路は用途)及び埋設年を表示する。
△
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
器具付
○ Hi形増幅器 増幅器容量
○ 非常放送用
○ 一般放送用
○ 遠隔操作器
箇所
形状は75H×100W×1.0tとし、文字は刻記、腐食加工とする。
材質はステンレス製とする。
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
拡声設備
15. フロアプレート
2. 標識シート
特 記 事 項
△
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
配線
○ 有り
1. 地中線埋設標
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ 無し
映像音響設備
△
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
配管
回線
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ 器具付
14. 配線器具用プレート
△
○ 配線
○ マルチサイン装置
○ 出退表示装置
○ 時計表示装置 出力回線数
△
改 修
○ 配管
情報表示設備
備 考
項 目
△
新 営
○ 配管
○ 配管
施工の範囲
○ 器具付
○ 配線
○ 器具付
○ 配線
* 無し
○ 有り(
)
環境配慮形を使用することを原則とする。
図面に特記がある場合を除き標準仕様書の使用区分による。
○ 気密処理を行う。
図中に特記がない場合は下記による。
住戸内
○ 合成樹脂製
その他
○ アルミ合金製
○ 合成樹脂製
○ ステンレス製
床ボックスに取付のもの(二重床を除く)は水平高低調整形プレート
を用いる。
△
改 修
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
12. 電線及びケーブル
13. 位置ボックス
金属管の塗装箇所
△
新 営
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
○ 一式
電話機
○ 事業用電気工作物(自家用電気工作物)
△
【道営住宅】
名 称
電灯・コンセント設備
(住戸内)
動力設備
幹線設備
雷保護設備
受変電設備
共用灯設備
電話配管配線設備
呼出設備
テレビ共同受信設備
火災報知設備
誘導支援設備
構内配電線路設備
構内通信線路設備
水道集中検針設備
集中給油設備
緊急通報設備
電波障害防除設備
○ 一般用電気工作物
11. 塗装工事
△
△△
1. 電気工作物の種類
2. 工事種目
【一般建物】
名 称
電灯設備
動力設備
電熱設備
雷保護設備
受変電設備
静止形電源設備
発電設備
構内情報通信網設備
構内交換設備
情報表示設備
映像音響設備
拡声設備
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
火災報知設備
中央監視制御設備
防犯入退室管理設備
構内配電線路設備
構内通信線路設備
太陽光発電設備
特 記 事 項
/
/
○ 多機能形
○ IP電話機
△△
項 目
局線数
内線数
○ 一般形
○ 停電用
△
実装数/容量数
構内配電線路設備
構内通信線路設備
○
名 称
分電盤(共用等)
分電盤(住戸用一般)
分電盤(住戸用 車いす対応)
スイッチ
コンセント(一般)
〃 (和室)
〃 (台上)
ブラケット(一般)
〃 (踊場)
〃 (鏡上)
壁付位置ボックス
〃 (和室)
壁付発信器
ベル・ブザー・チャイム
壁付ボタン
壁付インターホン
壁付位置ボックス
測 定
床上~中心
〃
〃
〃
〃
〃
台上~中心
〃
〃
鏡上端~中心
床上~中心
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
テレビアウトレット
〃 (和室)
取 付 高 (mm)
1,500~2,100
1,650
1,200
1,000
400
300
150
2,100~2,500
2,500
150
400
300
1,000
1,900~2,300
1,000
1,000
1,000
400
300
(3) 対策前後のテレビ受信状況写真を提出する。
(4) 工事期間中の電気料金及び電柱借用料金その他は、本工事にて負担する。
○ 発電装置
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
特記仕様書
縮尺
種別
電気
-
図面番号
E
01
46,200
31,110
7,000
18,600
16,200
5,510
4,500
18,750
11,250
5,000
隣 地 境 界 線 81,810
郷土館
5,400
33,144
町営住宅
20,544
13,000
至富良野
工事場所
公民館
31,400
道 路 境 界 線 73,538
隣 地 境 界 線 73,538
中央保育所
第2展示場
25,200
郵便局
18,000
JR富 良 野 線
役場
32,138
(上富良野町福祉センター・青少年会館)
15,194
21,594
2
既設構内柱
既設構内柱
1
道 路 境 界 線 81,810
既設屋外型キュービクル改修
附近見取図
既設北電柱
7,200
16,200
22,110
18,750
11,250
31,110
1
46,200
EM-FP5.5-4C(FEP30)
消火栓ポンプ
EM-FP5.5-4C(メッセンジャーワイヤ)
消火栓ポンプ
4,500
2
700
300~400
1,800
配置図
凡 例
記 号
名
称
地 中 電 線 路
摘
埋設標識シート
GL
地中埋設配線
要
図中特記なき埋設深さはGL-600とする。
尚、全て埋設標識シ-ト(2倍長、300巾)布設とし2m間隔で
名称、管理者名、埋設年月を表示すること。
1.屋外に使用するビス,ボルト,ナット類はステンレス製とする。
地中埋設配線取合
2.構内電柱への配線立上げ引下げは、適合電線管(PEG)にて配線保護とする。
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
配置図
縮尺
種別
電気
-
図面番号
E
02
公民館
(上富良野町福祉センター・青少年会館)
給気ファアン3φ200V1.5KW
発電機
EM-CET100~2E22
GL-700
21,594
EM-CE2-6C
EM-CET150E22
ケーブルラックZM W:200
三相スコット結線モールド変圧器30KVA(ケースに収納)
EM-CEE2-6C (EFP30)
EM-CET60E22 (EFP65)
EM-CET60 (EFP65)
EM-FP-C14-3C (EFP30)
EM-FP-C 8-3C (EFP30)
EM-SE3.5-3C(FEP30)
CTケーブル(パナソックBT372350WH)(FEP30)
テープヒーター1φ200V
電気ヒーター1φ200V2.0KW
Tr
発電機動力盤
既設電灯ブレーカーより分岐
発電機切替盤
ブレーカー新設
既設構内柱
屋外型キュービクル改修
既設構内柱
プルボックス溶融亜鉛メッキWP
600×600×600
配線系統図
EM-SE3.5-3C
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
EM-FP-C14-3C
EM-CET60
EM-CET60E22
EM-CET100~2E22
GL-700
EM-CEE2-6C
既設北電柱
EM-FP-C 8-3C (EFP30)
EM-CEE2-6C (EFP30)
EM-SE3.5-3C(FEP30)
CTケーブル(パナソックBT372350WH)(FEP30)
EM-FP-C8-3C
EM-CEE2-6C
EM-CE8-3C
EM-CET150E22
EM-CEE2-6C
EM-CE3.5-3C
既設屋外キュービクル
警報盤4回路
消火栓ポンプ3φ200V5.5KW
三相スコット結線モールド変圧器30KVA(ケースに収納)
エネレギーモニター(電力量計測装置)
(パナソニックエネミエールBT3740K)
発電機切替盤
発電機動力盤
発電機
テープヒーター1φ200V
EM-CE3.5-3C
給気ファアン3φ200V1.5KW
EM-CE3.5-3C
EM-CE3.5-4C
電気ヒーター1φ200V2.0KW
EM-CE3.5-3C
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
種別
工事名
図面名
図面番号
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
発電機用配線図
電気
縮尺
-
E
03
X1
X2
X3
X4
X5
X6
46,200
16,200
5,250
5,700
11,250
18,750
5,250
7,500
3,750
7,500
Y7
12,600
PS
6,300
エネレギーモニター(電力量計測装置)
(パナソニックエネミエールBT3740K)
閲覧スペース
6,300
Y6
6,300
6,300
絵本コーナー
Y5
多目的
トイレ
6,300
異世代間交流
読み聞かせ室
図書館
37,800
廊下
物品庫
事務室
貸 出 ・返 却
6,300
閉架書庫
UP
EM-SE3.5-3C
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
廊下
ホール
25,200
Y3
6,300
Y4
SK
6,300
警報盤5回路新設
発電機 異常
発電機動力盤 異常
ステージ
既設分電盤予備回路に接続
既設動力盤消火栓回路に接続
6,300
大ホール
トイレ
トイレ
(男 )
(女 )
ブックポスト
機械室
風除室
機械はつり50φ×150L床
物品庫
6,300
喫煙室
物品庫
EM-FP5.5-4C (E31)
既設消火栓ポンプ3φ200V5.5KWに接続
P
ポーチ
EM-CEE2-6C
Y2
EM-SE3.5-3C(E25)
CTケーブル(パナソックBT372350WH)(E25)
EM-CEE2-6C (E31)
玄関
EM-EEF2.0-3C
UP
15
UP
機械はつり50φ×150L~3壁
上部照明室
Y1
6,300
EM-FP-C8-3C (E31)
ス
ロ
ー
6,300
プ
1/
既設発電機10KVA撤去
EM-CEE2ー6C
EM-SE3.5-3C
EM-FP-C8-3C架空
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
UP
1階改修後平面図
5,250
5,700
5,250
11,250
7,500
3,750
4,100
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
3,400
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
配線図設備 1階平面図
種別
電気
縮尺
1/100
図面番号
E
04
防
災
用
自
家
発
電
設
備
整
備
防 災 用
工 事 (
自 家 発 電 設
公 民
館 )
備 整 備 工
事
( 公 民 館
)
3φ3W6600V
構内引込電柱
高圧負荷開閉器
I
7.2Kv 200A
〉
AC100V
GR
過電流ロック方向性地絡装置付
DS x3
7.2Kv 30A
CH
避雷器 x3
6KV CV38 x3c
8.4Kv
CH
EA
VCT
Wh
LBS
7.2Kv 200A
PF 30A
PCS ×3
PCS ×2
7.2Kv 30A
PCS ×3
7.2Kv 30A
7.2Kv 30A
F 10A
15A
F 素通し
単相油入変圧器
三相油入変圧器
高圧進相コンデンサ
50KVA
50KVA
25KVA
6600V/210-105V
6600V/210V
6600V
放電抵抗内蔵型
F×2 VS
F×2 VS
V
V
AS
A
100/75AT
GL
キュービクル改修参考姿図
消火栓ポンプ
MCB3P
5.5
14
14
CE
100/ 75AT
MCB3P
5.57
体育館
動力主幹
100/100AT
MCB3P
225/200AT
MCB3P
容量KW
配線用遮断機容量
負荷名称
50/ 15AT
MCB2P
GR電源 ,所内電源
50/ 50AT
MCB3P
予備
100/100AT
MCB3P
体育館
225/200AT
MCB3P
電灯主幹1
EM-FP
300A
CT×2
幹線
幹線
容量KVA
配線用遮断機容量
負荷名称
EA , B , D
N P
A
300A
1LP-1
CT×2
N P
AS
キュービクル改修結線図
増設
ブレーカー2次側発電機切替盤に配線替え
発電機切替盤よりの配線を建物までの配線に接続
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
キュービクル改修図
種別
電気
縮尺
-
図面番号
E
05
発電機切替盤(公民館)
発電機動力盤(公民館)
RO
F
RGO
F
GC100V
AC100V
GX
27X
MCDT
27
X
GX
WL
商用
WL
発電
SGO
発電機
27X
SO
MCDT操作回路
発電機へ
スコット変圧器
制御盤表1
盤 名 称 回路種別 主開閉器
CT600A×2
パナソックBT37066
CTケーブル(パナソックBT372350WH)
エネルギーモニターへ
W
MCCB3P
100AF/100AT
F
記 号
電圧
名 称
容量
(V)(kW)
起動方式
MCCB 3P
50/50
回路記号
連動その他
特 記
監 視
操作 監視 警報
E,F
FS-1
給気ファン
200
1.5
B,2,
発電機信号
○
電気ヒーター
200
2.0
A
ELB
○
ELB
○
テープヒーター
200
A
発電機
200
A
W
シーケンス制御凡例
MCCB3P
225AF/200AT
V
WL
MCB
MCB
MCB
MCB
A
GC3φ3W200V
AC3φ3W200V
既存屋外キュービクル
制 御 記 号
動力盤(公民館)
3φ3W
200V
F
機 器 名 称
MCB
A
ブザー回路 (各制御盤に組込)
52
n
49
n
RGO
SGO
RO
SO
MCDT3P100A
X1
52
n
49
n
SC
X2
X3
Xn
RS
30X
30X
SC
BZ停止
BZ
30
X
記 号 有 無
SC
● ○
RL
● ○
GL
● ○
OL
● ○
49X
● ○
30X
※
AC・GC3φ3W200V
MCCB3P
50AF/50AT
A
B
F
E
警報盤へ
※電気シャッターへ
発電機動力盤
AC3φ3W200V
エネルギーモニター
C
MCCB3P
50AF/20AT
R
R
52
n
43
手 切 自
動
動
セーフティフロートスイッチ
※
AC・GC3φ3W200V
既存消火栓ポンプ
OL
49X
n
52
n
GL
RL
330
330
H
OL
330
L
OL
49
n
S
AC1φ3W200/100V
既存屋外キュービクル
S
GC1φ3W200/100V
2
イ
MCDT3P200A
AC・GC1φ3W200/100V
既存屋外キュービクル
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
発電機切替盤・動力盤
種別
電気
縮尺
-
図面番号
E
06
通気管SGP32A
GL+4000以上立上げ
燃料小出し槽(490L)
単 線 結 線 図
仕
900
負 荷
(3φ 200V)
2,300
300
1,200
500
項 目
電源切替二次側より
AC-GC
(1φ 200V)
150
仕 様
用 途
非常用予備電源(PG-78QY-RO)
規 格
JIS,JEC,JEM,電気設備技術基準,消防法,即時長時間形
850
150
様
シ-ケンス制御による全自動運転方式(マイコン制御)
運 転 方 式
200
NF1
通気管SGP32A
GL+4000以上立上げ
NF2
盤面スイッチによる手動運転方式併用
停電より負荷投入まで10秒以内
始 動 時 間
300
150
燃料小出し槽(490L)
NFQ
防油堤(別途工事)
A
150
500
500
300
FPH
150
27R
U<
ウエザーカバー(別途工事)
FS
52G
(NFB)
NFL
V
保温ヒーター
(運転で切)
59G
U>
Hz
CT
27G
U<
CTx5
150
W
84G
U
モーターダンパ(1φ200V)
給気ファン(3φ200V 0.75kW)
モーターダンパ(1φ200V)
排風ダクト770□
6 22
622
バ
ッ
テ
リ
|
制
御
回
路
発電機盤
セ
ル
モ
|
タ
TRx3
閉鎖形(搭載)
構成
自 動 始 動 装 置 ,保 護 装 置 ,励 磁 装 置 ,主 回 路 開 閉 器 ,計 測 装 置 ,表 示 灯 , 自 動 充 電 器
定 格 出 力
72 kVA以上 50Hz
電 圧
200 V
回 路 方 式
3相3線式
力 率
0.8 (遅れ)
単 相 出 力
3.0 kVA
発 電 機
V
形式
A
共 通
CFC形(円筒回転界磁形),自己通風方式,F種絶縁
保護形式
VAD
TRE
形式
COS
φ
FLG
自
動
始
動
装
置
NF3
51G
I>
タメマス
500
1,600
500
BCH
防油堤
1,600
ウエザーカバー(別途工事)
TRCH
静止自励式(自動電圧調整器付)
励 磁 方 式
AVR
開 放 保 護 形
2 極 - 3 0 0 0 m i n -1
極 数-回転数
1,123
1,285
DSI
メガネ石(別途工事)
化粧プレート(SUS)
ACG
ENG
DC24V
AC
EX
エ ン ジ ン
キャンバスダクト
基礎(別途工事)
622
62 2
642
操作面
送油管SGP15A
テープヒーター(1φ200V)、保温共
2,420
2,620
排気管SGP100A
断熱75mmカラー鉄板仕上
背面に移動
メガネ石(別途工事)
出 力/回転数
7 0 . 2 k W 以 上 / 3 0 0 0 m i n-1
燃 料 室 形 式
直接噴射式
始 動 方 式
セルモ-タ始動式
燃料
平面図(1/30) 給気ファン(3φ200V 0.75kW)
4サイクル・水冷・直列
故障表示・警報表
項 目
モーターダンパ(1φ200V)
形 式
エンジン停 止
警 報
設 定 値
潤滑油圧力低下
油圧 0.15±0.02MPa
冷却水温度上昇
水温 101±2C°
始 動 渋 滞
始 動 命 令 後 2 0 0 秒 以 内 に 始 動 し な い 場 合
過 回 転
定格回転の112~115%
不 足 電 圧
定格電圧の75%
過 電 圧
定格電圧の115%
周 波 数 低 下
定格周波数の-5Hz/S
非 常 停 止
押釦操作
過 電 流
定格電流の110%
充 電 異 常
充電器故障2時間以上
種 類
A重油
消 費 量
21.1 /hr
燃 料 タ ン ク
別置型 490 冷 却 方 式
ラジエータ冷却式
+10
HSE-80(DC24V-80AH)
バッテリー容量
ウオータヒーター、スペースヒーター、ヒーターサーモスイッチ制御付
特 別 仕 様
燃料油面低下
連続運転時間
72時間連続運転仕様
発電装置動荷重
約2,000kg
特 記 事 項
制御盤の操作・表示部は液晶タッチパネル(GOT)とする
ウエザーカバー(別途工事)
排気管SGP100A
断熱75mmカラー鉄板仕上
潤滑油プライミングポンプ搭載型とする
通気管SGP32A
GL+4000以上立上
3,000
排気管SGP100A
断熱75mmカラー鉄板仕上
1,802
ウイングポンプ
燃料小出し槽
490L
A重油
排風ダクト770□
自家発電設備
キャンバスダクト
150
ドレン管
2,420
基礎(別途工事)
送油管SGP15A
テープヒーター、保温共
2,620
送油管SGP15A
テープヒーター(1φ200V)、保温共
配管系統図
断面図(1/30) 管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
発電機設備図
縮尺
種別
電気
1/30
図面番号
E
07
<<消防庁予防課監修>>
様式-1
様式-3
<最大最終>
自
家
発
電
設
備
出
力
計
算
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(発電機)
書
RG1
1
1
1
=
× 1.000 × 1.000
η L × D × Sf ×cosθ g
0.895
=
1
0.800
×
RG1
= 1.396
(一般停電時)
2 C= 10.00 + 10.00 - 2 × 10.00
△P=A+B-
(1)
対象負荷機器
様式-2の通り
(2)
発電機 特性
(1)
種 類
(2)
形式番号
キュービクル式屋内用即時長時間形
RG2
KG3 = 1.500
KG4 = 0.150
定格出力 極 数
43.0 kVA以上
2
定格電圧 定格周波数
200 V
50
xd'g = 0.250
0.800
定格力率 定格回転速度
△E = 0.250
(3)
3,000
1+
0.00
30.75
エレベーター
=
(1- △ E)
ks
M2
× xd’g ×
×
△E
Z’m
K
=
(1- 0.250 )
×
0.250
無(0)
原動機出力
(4)
+(
定格出力
M3
K
=
d
fv1
×( 1-
×{
KG3
(η b×cosθ b )
=
1.000
1.000
×{
×( 1-
1.500
( 0.900 × 0.900 )
1.000
×
1.000
)+
0.75
30.75
2
1.000
) =
RG2
30.00
30.75
=
0.732
0.732
M3
ks
×
}
K
Z’m
RG3
1.000
0.75
×
}
0.140
30.75
)+
0.920
42.1 kW以上
A重油
使用燃料 定格回転速度
a = 0.250
3,000
RG4
min -1
1
K
=
×
1
×
KG4
Ai
Bi
Ci
2
- 2 ×Σ (H -RAF) +(Σ +Σ ηi×cosθi
ηi×cosθi
ηi×cosθi
負荷機器
整合比
(5)
1.030
1.000
=
1.000
1
30.75
×
1
×
0.150
2
2
) ×(1-3u+3u )
RG4
R6i × hki
R3i × hki
2
2
{ Σ( )} +{ Σ( )× hph }
ηi×cosθi
ηi×cosθi
※ H = hb ×
**d=
0.250 ×
3 × 0.000 + 3 × 0.000
= 0.920
γ = 1.100
**D=
2
) ×(1-
0.00
30.75
+(
原動機の種別 ディーゼルエンジン(長時間形)
原動機 特性
ε = 1.000
(4)
=
Hz
RG3
2
2
△P
) ×(1- 3u+ 3u ) K
△P
K
極
min-1
0.000
=
1+
Sf= 発電機出力
(3)
ηg = 0.843
(A - C )
( 10.00 - 10.00 )
=
△P
0.00
u=
自家発電設備
特性等
1.396
= 0.00
2
0.00 ) +(
( -
0.00
2
) ×(1-3 ×
0.00
0.000
+3 ×
0.000
2
)
0.000
= 0.000
**:変更した場合,消防設備用出力算定には使えません。
RG
=RG < 1 >= 1.396
発電機計算出力
G'
のうち最大値
RG1,RG2,RG3、RG4
RG K
G’= × =
×
1.396
=
30.75
42.93
RG
発電機定格出力
(kVA)
G =
G
43.0
1.396
(kVA)
備 考:GはG’の値の95%以上の値とする。
様式-2
<最大最終>
件名:
様式-4
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(負荷表)
番
号
グ
ル
|
プ
負荷機器名称
消
防
設
備
換算
記
号
台
数
入出力
出力
kW
mi(kW)
kVA
1
/
スコットトランス
P1
1
30.00
30.00
2
/
発電機用給気ファン
ML
1
0.75
0.75
制
御
方
式
始
動
方
式
L
自家発電設備出力計算シート(原動機、整合)
単相負荷(kW)
R-S
S-T
T-R
分負荷
相当
出力
M2の
M3の
M'2の
M'3の
選定
選定
選定
選定
Mp(kW)
<A>
<B>
<C>
<D>
10.00
10.00
10.00
30.00
30.00
-25.93
3.53
-10.27
0.00
0.00
0.00
0.75
5.36
4.43
3.09
2.92
RE1
1
=( ) ×
ηL
RE2
1
= ×
ε
1
= ×
1.000
D
1
1
)=(
) ×
ηg
0.895
× (
fv2
× {(ε-a)×
ηg’
1.000
0.801
×{( -
1.000
d
ηb
0.250
1.000
M'2
K
×(1 -
)×
× (
1.000
×(1-
0.745
1
)=
0.843
ks
Z'm
)+
RE1
1.325
M'2
K
×cosθs ×
1.325
RE2
} 30.00
)
30.75
1.249
1.000
30.00
1.000
+ × × }
1.000
30.75
= 1.249
RE3
1
fv3
d
×{
= ×
ηb
γ
ηg’
=
ks
M'3
)+
K
Z'm
×(1-
×cosθs ×
M'3
K
RE3
} 1.369
1.000
1.000
0.75
1.000
0.75
1
×{
)+
× 0.700 ×
}
×
×(1-
0.801
0.900
30.75
0.140
30.75
1.100
= 1.369
RE
原動機計算
出力
E’
算 出
負荷出力合計値
K= 30.75
10.00
10.00
整 合
10.00
<A>の値
選
最大値: A=
次の値: B=
最小値: C=
<A>:=ks/Z'm×mi
<B>:={ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)}×mi
<C>:={ks/Z'm×cosθs-(ε-a)×d/ηb}×mi
10.00
10.00
10.00
定
<B>の値
<C>の値
<D>の値
が最大
が最大
が最大
が最大
となる
となる
となる
となる
mi=M2=
mi=M3=
mi=M'2=
mi=M'3=
30.00
0.75
30.00
0.75
原動機定格
出力
E
=RE< 3 >= 1.369
30.75 =
E' = RE × K = ×
1.369
MR' =
E’
G × cosθg
MR’=
1.030
MR =
1.030
(ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。)
42.10
RE
× =
0.843
1.030
42.10
(kW)
E=
E=
G=
(kVA)
43.0
1.369
(kW)
42.10
43.0 x 0.800
×ηg =
のうち最大値
E* =
自家発電設備の出力
<D>:=(ks/Z'm×cosθs-d/ηb)×mi
RE1,RE2,RE3
力率=
0.800
42.1
(kW)
57.3
(PS)
42.1
(kW)
ディーゼルエンジン(長時間形)
備 考:EはE’又はE* の値以上の値とする。
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
発電機用計算書1
種別
電気
縮尺
-
図面番号
E
08
<<消防庁予防課監修>>
様式-1
様式-3
<最大最終>
自
家
発
電
設
備
出
力
計
算
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(発電機)
書
RG1
1
1
1
=
× 1.000 × 1.000
η L × D × Sf ×cosθ g
0.836
=
1
0.800
×
RG1
= 1.496
(火災時)
△P=A+B-
(1)
対象負荷機器
様式-2の通り
(2)
発電機 特性
(1)
種 類
(2)
形式番号
キュービクル式屋内用即時長時間形
Sf= RG2
KG3 = 1.500
KG4 = 0.150
定格出力 極 数
33.5 kVA以上
2
定格電圧 定格周波数
200 V
50
xd'g = 0.250
0.800
定格力率 定格回転速度
△E = 0.250
ηg = 0.825
(3)
3,000
=
(1- △ E)
ks
M2
× xd’g ×
×
△E
Z’m
K
=
(1- 0.250 )
×
0.250
定格出力
M3
K
=
d
fv1
×( 1-
×{
KG3
(η b×cosθ b )
=
1.000
1.000
×{
×( 1-
1.500
( 0.850 × 0.800 )
1.000
×
0.140
)+
2
1.000
) =
RG2
6.25
6.25
=
5.358
5.358
M3
ks
×
}
K
Z’m
6.25
)+
6.25
1.000
×
0.140
RG3
6.25
}
6.25
4.762
34.9 kW以上
A重油
使用燃料 定格回転速度
a = 0.250
3,000
RG4
min -1
1
K
=
×
1
×
KG4
Ai
Bi
Ci
2
- 2 ×Σ (H -RAF) +(Σ +Σ ηi×cosθi
ηi×cosθi
ηi×cosθi
負荷機器
整合比
(5)
1.070
1.000
=
1.000
1
6.25
×
1
×
0.150
2
2
) ×(1-3u+3u )
RG4
R6i × hki
R3i × hki
2
2
{ Σ( )} +{ Σ( )× hph }
ηi×cosθi
ηi×cosθi
※ H = hb ×
**d=
0.250 ×
3 × 0.000 + 3 × 0.000
= 4.762
γ = 1.100
**D=
+(
原動機の種別 ディーゼルエンジン(長時間形)
原動機 特性
ε = 1.000
(4)
エレベーター
無(0)
原動機出力
(4)
2
) ×(1-
0.00
6.25
1+
Hz
RG3
0.000
=
2
2
△P
) ×(1- 3u+ 3u ) K
+(
0.00
6.25
)
1.496
= 0.00
=
極
min-1
△P
K
1+
発電機出力
(3)
- 2 × 0.00
+ 0.00
(A - C )
( 0.00 - 0.00
=
△P
0.00
u=
自家発電設備
特性等
2 C= 0.00
2
0.00 ) +(
( -
0.00
2
) ×(1-3 ×
0.00
0.000
+3 ×
0.000
2
)
0.000
= 0.000
**:変更した場合,消防設備用出力算定には使えません。
RG
=RG < 2 >= 5.358
発電機計算出力
G'
のうち最大値
RG1,RG2,RG3、RG4
RG K
G’= × =
×
5.358
=
6.25
33.49
RG
発電機定格出力
(kVA)
G =
G
33.5
5.358
(kVA)
備 考:GはG’の値の95%以上の値とする。
様式-2
<最大最終>
件名:
様式-4
<最大最終>
件名:
自家発電設備出力計算シート(負荷表)
番
号
グ
ル
|
プ
負荷機器名称
1
A
消火栓ポンプ
2
A
発電機用給気ファン
消
防
設
備
F-L
換算
記
号
台
数
入出力
出力
kW
mi(kW)
kVA
制
御
方
式
始
動
方
式
自家発電設備出力計算シート(原動機、整合)
単相負荷(kW)
R-S
S-T
T-R
分負荷
相当
出力
M2の
M3の
M'2の
M'3の
選定
選定
選定
選定
Mp(kW)
<A>
<B>
<C>
<D>
44.64
35.45
21.81
19.97
ML
1
5.50
5.50
L
0.00
0.00
0.00
6.25
ML
1
0.75
0.75
L
0.00
0.00
0.00
-
-
-
-
RE1
1
=( ) ×
ηL
RE2
1
= ×
ε
-
1
= ×
1.000
D
1
1
)=(
) ×
ηg
0.836
× (
fv2
× {(ε-a)×
ηg’
1.000
0.784
×{( -
1.000
d
ηb
0.250
1.000
M'2
K
×(1 -
)×
× (
1.000
×(1-
0.850
ks
Z'm
)+
6.25
6.25
1
)=
0.825
1.451
RE1
1.451
M'2
K
×cosθs ×
RE2
} 5.578
)
1.000
6.25
0.612
+ × × }
0.140
6.25
= 5.578
RE3
1
fv3
d
×{
= ×
ηb
γ
ηg’
=
ks
M'3
)+
K
Z'm
×(1-
M'3
K
×cosθs ×
1.000
1.000
6.25
1.000
1
×{
)+
× 0.612 ×
×
×(1-
0.850
6.25
0.784
0.140
1.100
RE3
} 6.25
6.25
5.071
}
= 5.071
RE
原動機計算
出力
E’
算 出
負荷出力合計値
K= 6.25
0.00
0.00
整 合
0.00
<A>の値
選
最大値: A=
次の値: B=
最小値: C=
<A>:=ks/Z'm×mi
<B>:={ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)}×mi
<C>:={ks/Z'm×cosθs-(ε-a)×d/ηb}×mi
0.00
0.00
0.00
定
<B>の値
<C>の値
<D>の値
が最大
が最大
が最大
が最大
となる
となる
となる
となる
mi=M2=
mi=M3=
mi=M'2=
mi=M'3=
6.25
6.25
6.25
6.25
原動機定格
出力
E
=RE< 2 >= 5.578
6.25 =
E' = RE × K = ×
5.578
MR' =
E’
G × cosθg
MR’=
1.070
MR =
1.070
(ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。)
34.86
0.825
× =
1.070
34.86
(kW)
E=
E=
G=
(kVA)
33.5
5.578
RE
(kW)
34.86
33.5 x 0.800
×ηg =
のうち最大値
E* =
自家発電設備の出力
<D>:=(ks/Z'm×cosθs-d/ηb)×mi
RE1,RE2,RE3
力率=
0.800
34.9
(kW)
47.5
(PS)
34.9
(kW)
ディーゼルエンジン(長時間形)
備 考:EはE’又はE* の値以上の値とする。
管理建築士
株式会社
中原建築設計事務所
設計年月
1級建築士登録第84073号 校閲
井
波
2013
信
夫
計画
設計
担当
製図
製図訂正
工事名
図面名
防災用自家発電設備整備工事(公民館)
発電機計算書2
縮尺
種別
電気
-
図面番号
E
09
Fly UP