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広報とめ195号(全ページ)
ΙνȜςΛίͅညͩͦ̀ ୌ໐ݯࢷڠΓϋΗȜٳਫ਼ őġij קಎ͈໘ࢥݰমইͥ͘ őġĵ ໓̱͈ͭၠ࣐ͅಕփ őġĹ ഴༀέηςȜȆεȜΠȆΓϋΗȜমު őġĺ ঌྦྷ͈ࢩા őijı ঌ̵̥͈̤ͣͣȆ༥̱͈ͣૂ༭ őijij ̧̧͂͛૽ őijĹ 6 .1 Jun 2013 Vol.195 登米市学校給食センター再配置計画に基づき再編 ୌ໐ݯࢷڠ⣪⤝⣮❺ٳਫ਼ 給食センター内部 食材の交差汚染を防ぐ明確な 施設へ3500食 ゾ ー ニ ン グ が 特 徴 で す。 南 方 町 の 新 高 石 浦 地 内 に 建 床 は、 乾 い た 状 態 で 調 理 や 設を進めていた西部学校給食 洗 浄 す る ド ラ イ シ ス テ ム 方 セ ン タ ー が 完 成 し、 4 月 9 日 式 。 衛 生 面 が 特 に 要 求 さ れ る か ら 各 学 校 へ 給 食 を 配 送 し て 調 理 区 域 へ は、 ほ こ り や 雑 菌 います。 の 流 入 を 防 ぐ た め に、 靴 や エ 完 成 し た 西 部 学 校 給 食 セ ン プ ロ ン、 帽 子 を 取 り 替 え、 エ タ ー は1 日3 6 0 0 食 の 調 理 ア ー シ ャ ワ ー を 通 過 し て 入 り が 可 能。 迫、 南 方、 米 山 の 一 ま す 。 さ ら に 、 給 食 コ ン テ ナ 部 の 幼 稚 園、 小 中 学 校 施 設 の 配 送 時 、 外 気 に 触 れ な い で に 約35 0 0 食 を 供 給 し て い 配 送 車 に 積 む こ と が で き る ます。 ドックシェルターを設置する 施 設 は、 鉄 骨 造 り 1 階 建 て な ど 、 衛 生 面 に 配 慮 し た 施 設 で延べ床面積2056平方㍍。 と な っ て い ま す 。 事 業 費 は 約 億5 9 0 0 万 円 アレルギー対応給食も で す。 調 理、 配 送 業 務 は ニ ッ コクトラスト東日本に委託し 西部学校給食センターに ています。 は、 児 童 生 徒 の 食 物 ア レ ル ギー対応給食の専用調理室 衛生管理を徹底 を、 市 内 で 初 め て 設 置 し ま し 施 設 内 は、 検 収 や 下 処 理、 た。 ほ か の 食 材 と の 交 差 を 防 調 理、 配 送、 洗 浄 と い っ た エ ぎ、 ア レ ル ギ ー 対 応 給 食 の 調 リ ア が 完 全 に 仕 切 ら れ、 人 と 理 が で き ま す。 調 理 し た 給 食 16 10 16 02 ■市内学校給食センターの再編 東郷幼 南方学校給食センター 柳津小、横山小、津山中 ター は 専 用 の フ ー ド ジ ャ ー に 入 れ せ持った施設になっています。 て 学 校 へ 届 け ら れ ま す。 市内 施設を5施設に 日本型食生活の充実を目指 し、 炊 き た て の お い し い ご 飯 4 月5 日 に 開 催 さ れ た 開 所 を 児 童 生 徒 に 提 供 で き る よ う 式 に は 関 係 者 約 人 が 出 席。 炊 飯 機 器 を 設 置。 野 菜 や 果 物 布 施 孝 尚 市 長 は ﹁今 ま で 以 上 をカットする処理能力も高め に 食 育 や 地 産 地 消 に 力 を 入 ま し た。 最 新 の 設 備 を 活 用 れ、 登 米 市 の 将 来 を 担 う 子 ど し、 地 元 産 の 安 全 で お い し い も た ち の た め、 安 全 で お い し 食材を積極的に提供していき い 給 食 を 提 供 し て い き た い ﹂ ま す。 と 述 べ ま し た。 そ の ほ か、 学 校 給 食 の 調 理 市 で は、 施 設 の 老 朽 化 や 衛 過程が見学できる通路や会議 生管理面を踏まえ平成 年度 室 兼 食 堂 を 設 け、 食 育 に も 活 に 策 定 し た ﹁登 米 市 学 校 給 食 用 で き ま す。 省 エ ネ ル ギ ー 化 セ ン タ ー 再 配 置 計 画﹂ に 基 づ に も 配 慮 し た ほ か、 自 家 用 発 き、 市 内 カ 所 の 学 校 給 食 セ 電 機 や 受 水 槽 な ど も 装 備 。 災 ン タ ー を5 施 設 に 集 約 し ま し 害 時 に も 対 応 で き る 機 能 を 併 た。 新しく 完 成した西 部 学 校 給 食 セン タ ー は 、 衛 生 管 理 を 徹 安 全 安 心 で おい しい 給 食 を 提 を 担 う 子 ど も た ち の た め に、 と がで き ま す 。 登 米 市 の 将 来 底 し て 調 理 す るこ と がで き る 供 していき ま す 。 հհ⢬⢐⢍⢝⢍ݯ⣓එ⢗⣃⢟ 60 よ う 配 慮 し た 構 造 に なって い 22 ٳਫ਼ͬਿ̞ΞȜίΛΠ̳ͥືঔঌಿ Ȫֲ̥ͣˏ૽࿒ȫͣ߸۾৪Ȫːˑȫ 位置図 ൽࡣ ঌਫ਼ධ༷ৡ 11 の 食 文 化 、 郷 土への 愛 着 を 育 の食 に関 わ る 感 謝の心 と 登 米 域の皆 さ ん と 共 に子 ど も た ち け 多 く 取 り 入 れ るこ と で 、 地 す ね。 地 場 産 食 材 を で き る だ 食 に 関 す る 知 識 を 深 め たい で 学 校 給 食を ﹁ 生 き た教 材﹂ ま す 。 さ ら に、 二 重 食 缶 を 使 と し て 活 用 し、 子 ど も た ちの 用 し 、 温 かい 物 は 温 か く 、 冷 所長 髙山 清市 佐沼小、新田小、北方小、中津山小、米岡小、 北方小学校給食センター 11 んでいき たいと 思いま す 。 2013.6.1 03 たい 物 は 冷 たい ま ま 届 け る こ 西部学校給食センター 米山中、南方中、米山西幼、南方幼、西郷幼、 佐沼中学校給食センター 東部津山学校給食セン 津山学校給食センター 南方小、西郷小、東郷小、佐沼中、新田中、 西部学校給食センター 新田学校給食センター 米山東幼 (米山学校給食センター) 石越小、中田中、石越中、石越幼 石越学校給食センター 登米小、豊里小、米山東小、登米中、豊里中、 南部学校給食センター 豊里・登米学校給食センター 石森小、加賀野小、宝江小、上沼小、浅水小、 北部学校給食センター 中田学校給食センター ター 米谷小、錦織小、米川小、東和中 東部東和学校給食セン 東和学校給食センター 供給施設 再編後 再編前 佐沼小学校給食センター (米山学校給食センター) ※ 米山学校給食センターは、西部と南部に分割 ঢท ୌ໐ݯࢷڠΓϋΗȜ ൽ͈̹̥͙͙̈́פ ऎઔ ৽ါ ౷༷ ঢଳ ༰ 震災で大規模損壊の校舎 קಎ⢳໘ࢥݰমই⣃⣍ 年度内の完成目指す ⠤ ࠺୭ાਫ਼⢬࣐⣐⣎⢥հܐܫऱ⢬⢕⣐ ව⣎⢟⣍ືঔঌಿ ⡒ ĩ Ī ijĵ 東日本大震災で被災し使用 不 能 と な っ た 石 越 中 学 校︵ 生 徒 1 3 4 人 ︶ で、 災 害 復 旧 に 伴う新築工事が本格的に始ま りました。 日には建設予定地で 4月 工事の安全祈願祭が開催され、 関 係 者 約 人 が 出 席。 神 事 の 後、 布 施 孝 尚 市 長 が﹁ 1 日 も 早く子どもたちが安心して伸 び 伸 び と 学 び、 友 達 と の 語 ら い が で き る 環 境 に し た い﹂ と 述べました。 新 校 舎 は、 旧 校 舎 を 解 体 中 石 越 中 学 校 は、 一 昨 年 3 月 の同中敷地内に建設していま の震災で校舎の基礎部分など す。 鉄 筋 3 階 建 て で 延 べ 床 面 が 大 規 模 損 壊 し ま し た。 調 査 積 は 約 2 9 0 0 平 方 ㍍。 併 せ の 結 果、 継 続 使 用 は 危 険 と 判 て、 鉄 筋 一 部 鉄 骨 2 階 建 て 延 断 し、 そ の 年 の 8 月 中 旬 か ら べ床面積約1600 平方㍍の 翌年の1 月上旬までは中田町 屋 内 運 動 場 も 整 備 し ま す。 事 に あ る 旧 上 沼 小 学 校 を 仮 校 舎 業費は約 億8000万円で、 と し て 使 用。 そ の 後、 石 越 総 今 年 度 中 の 完 成、 平 成 年 度 合 運 動 公 園 内 に 建 設 し た 仮 設 からの使用を予定しています。 校舎を使用しています。 26 50 24 14 04 קಎ଼͈ۖࢷڠထே ૼब⢬ܖய໐⢯⢮⢒ఱ⢓⢕అٟ ⢝⢥קಎࢷৡ➂଼ ා⡑➃ ⠤ ijĴ 05 2013.6.1 ࡛हȂקಎ͈ࢷڠര̹̻͉Ȃק ࣣ ൲ඤ̜ͥͅب୭ ࢷৡͬঀ ဥ̱̞̳̀͘ ͈ऱങˏۼය̠ͩ 登米風土博覧会に2万人 ഝ⢳ஜ⢬⢴ค⣌ঊ⢳ࡓܨ⢯ڥ⢗⢒ޣ ⢍⢫⢍⣃⢝⢥ 27 29 29 32 部︶ 部 門。 平 成 年 月1 日 号 発 行 の 広 報 と め で す。 震 災 の被災者支援に奔走した女性 グ ル ー プ ﹁え が お ね っ と﹂ の 活動を紹介した特集が高く評 価 さ れ た ほ か ﹁広 報 紙 の 紙 面 の至る所に地域に暮らす人た ち が 登 場 し、 温 も り を 感 じ さ せ る 紙 面 を 構 成 し て い る﹂ な ど の 評 価 を 得 ま し た。 24 ࣭ව⡐⢰⢵⣎⢥ࢩ༭⢭⣆➂଼ ා ⡏ ➃❷൳⣢⤝⣞❺⤖⢬ව⢟⣍⢳⢴❶଼ ා⢰ࢩ༭ঞ ➂ঌ໐➃໐⢬ව➂⡐➃ոြ⡐ഽ࿒⢬⢟ 市 の 広 報 紙﹁ 広 報 と め ﹂が 、 平成 年全国広報コンクール ︵ 日 本 広 報 協 会 主 催 ︶ で、 全 国 第3 位 と な る 入 選2 席 に 選 ば れ ま し た。 同 コ ン ク ー ル は、 各 都 道 府 県 か ら 推 薦 さ れ た 広 報 紙 や 広 報 写 真、 ホ ー ム ページなどを対象に毎年実施 さ れ て い る も の で す。 入 選 し た の は 広 報 紙︵ 市 全国広報コンクールで評価 25 ȶࢩ༭͂͛ȷ࣭లˏպ 登 米の ﹁ 旨い﹂ を あ な た が ンキャンペーン﹂ の一環です 。 期 決 める3日 間 。 登 米 市のご 当 間 中 は 市 内 外 か ら 約2 万 人 が 地グルメを 集めた食の祭 典﹁ 登 訪れました。 米 風 土 ︵Food︶ 博 覧 会 ﹂ が 今 年は、市 内 産の食 材 を 使っ 4 月 ∼ 日 ま で の3 日 間 、 た 弁 当 や バ ー ガ ー 類 、 菓 子 、 迫 町 に あ る 長 沼フー ト ピア 公 お 土 産 品 を 提 供 する 店 舗 が 園 を 会 場 に 開 催 さ れ ま し た。 出 店 。 最 終 日の 日には、 来 今 年4 月 か ら6 月 まで 県 内 で 場 者の投 票により、四つの部 門 展 開される大 型 観 光 キャンペー でそれぞれグランプリを 決めま ン﹁ 仙 台・宮 城デスティネーショ した。 IJij ࢡഛ͜ͅࠃͦ͘Ȃˏ́ۼˎྔ૽̦ང̹ͦഴༀ໓ാฎ။ٛ 12 IJĹ ijĵ ̨ͅ 06 市 教 育 委 員 会 で は、 市 内 小 登 米 祝 祭 劇 場 に は、 市 内 教 中学校の教職員を対象にした 職 員 全 体 の ㌫ に 当 た る 約 研 修 会 を5 月 1 日 に 開 催 し ま 47 0 人 が 参 加 し ま し た 。 し た。 講 師 は、 平 成 年 度 か ﹁子ども同士が学び合う学 ら 市 内 小 中 学 生 全 員 を 対 象 に 級 づ く り を め ざ し て﹂ と 題 し 導 入 す る 学 校 生 活 満 足 尺 度 検 て 講 演 し た 河 村 氏 は、 社 会 問 ︵ ハ イ パ ー・ 題 に も な っ て い る﹁ い じ め ﹂ 査﹁ キ ュ ー ユ ー ︶﹂ の 考 案 者 で 、 や ﹁ 不 登 校 ﹂﹁ 学 級 崩 壊 ﹂ の 早稲田大学教育・総合科学学 問題を出さないための学校づ 術 院 の 河 村 茂 雄 教 授。 会 場 の く り に つ い て 話 し ま し た。 市内教職員対象に研修会 ⢍⢞⣆⢳⢯⢍ࢷڠ⢪⢕⣌ ➎ ݭ ڠ⣓ ࢹ ଼ ⢝ ⢫ ⢍ ⣍ ൺ⟣ ര ⢳ ે ޙ ⣓ ⢮ ⢎ ࡉ ޭ ⣆ ଢ଼ ⢝ ❶⢮ ⢎ చ ؊ ⢟ ⢾ ⢓ ⢑ ➏⢯ ⢮ ⢭ დ ⢟ ࣒ ⢳ عఆ ঙ➂ ಎ ؇ ➃ U Q r e p y h ྔ૽⣓ో଼ 年で 2013.6.1 07 IJı 歴史博物館 開館 10 28 10 12 10 20 අူঔ୭ͬඳਫ਼ͅ 90 ஂ ܁ಿ ⢑ ⣋➂ ऒ ➃⢑ ⣋ ြ ૽ ྔ ܁࿒ ⢳ બ ⢯ ⢮ ⣓ ⢗ ৾ ⣍ ႝ ࿐ ⢛ ⣔ ຳ त➂ ৢ ૯ ⢴ ఱ ॄ ⣮ ⣖ ⤎ ⣨ ➃ރ IJı 12 ြ܁৪ 23 25 鈴木さんには同館の泉敏彦館 迫町にある市歴史博物館で 4 月 日、 開 館 か ら の 入 館 者 長 か ら 万 人 目 の 認 定 証 と 記 念品が手渡されました。 が 万人となりました。 記念すべき 万人目の入館 市歴史博物館は平成 年 者 は、 七 ヶ 浜 町 に お 住 ま い の 月 日 に 迫 町 歴 史 博 物 館 と し 鈴 木 正 広 さ ん。 鈴 木 さ ん は こ て 開 館。 市 内 に あ る 縄 文 時 代 の 日、 妻 の と し え さ ん と 登 米 の 遺 跡 の 出 土 品 や 江 戸 時 代 の 市 を 訪 れ、 鹿 ケ 城 公 園 の 桜 を 武 具、 農 具 な ど を 常 設 展 示、 鑑賞しているときに博物館を 映像コーナーや情報検索コー 見つけ入館したとのことです。 ナーもあります。 10 迫 町 の 新 田 駅 前 区 で 組 織 す 市 内 で は 初 め て と な り ま す。 る新田駅前区自主防災互助 協 定 は 、災 害 時 に ﹁ せ く れ ﹂ 会 ︵石 川 法 夫 会 長︶ と 地 区 内 を 新 田 駅 前 区 の 避 難 所 に し た に 立 地 す る 特 別 養 護 老 人 ホ ー り、 施 設 内 に あ るAE D ︵自 ム ﹁せ く れ﹂ を 運 営 す る 社 会 動 体 外 式 除 細 動 器︶ を 使 用 し 福 祉 法 人 ふ れ あ い の 里 ︵宮 崎 た り す る こ と が で き る と し た 裕 理 事 長 ︶ が 5 月 9 日、 災 も の。 締 結 式 に は、 新 田 駅 前 害 時 応 援 協 定 を 締 結 し ま し 区 の 住 民 や﹁ せ く れ ﹂の 職 員 、 た。 地 区 の 自 主 防 災 組 織 が 単 布 施 孝 尚 市 長 ら 約 人 が 出 席 独 で 災 害 協 定 を 締 結 す る の は し ま し た。 बٺশ؊ފ׳⣓ࠫ⢝⢥২ٛছ༹૽⢺⣎⢌⢍⢳ၖ⢭ ૧നפஜߊু৽ཡबࡽ੩ٛ⢳߸۾৪➂ஜႥಎ؇ֲ⢑⣋ඵ ૽࿒⢴ືঔঌಿ➃ 新田駅前区と災害協定 ϋ·ςΣΛ· ıijijıȪijĺȫķıķı ോ֭֓ ıijijıȪijĺȫķıĶķ ධ༷ ıijijıȪijijȫĶĶIJIJ ऎඤ֭֓ش ıijijıȪijijȫijIJķı ଫࡔඤ·شςΣΛ· ıijijıȪijijȫıĹĹĹ ऎࢨ֭֓ ıijijıȪijijȫĸııĴ ıijijıȪijijȫĴĸijĶ ̹͓ͩ̈́ඤ·شςΣΛ· ıijijıȪijIJȫĶĴĴĶ ส࿐֭֓ش ıijijıȪijijȫijĶķķ ıijijıȪĶijȫijIJĸĶ ıijijıȪĶijȫĴĺĴķ ഴༀঌၛༀພ֭ ıijijıȪĵijȫijııĸ ༀၷਫ਼ ıijijıȪĵĶȫijĴıIJ ഴༀঌၛષઔၷਫ਼ ıijijıȪĴĵȫijIJijı ıijijıȪĴĵȫķķijĶ ಎന ఱा֭֓ ıijijıȪĴĶȫIJIJķIJ ഴༀঌၛཅၖພ֭ȁɦ ıijijĶȪĸķȫijıijĴ ıijijĶȪĸķȫĴĵijı ഴༀঌၛ͇͘͢͞ၷਫ਼ ıijijıȪĶĶȫijıIJIJ ᚧ֭֓ ıijijıȪĶĶȫijĶĶij קสൌಎ؇ၷਫ਼ ıijijĹȪĴĵȫijıIJĴ ıijijĶȪķĹȫĴijIJı ೋ५ ̤̤͂͜·ςΣΛ· 49 26 ۾ܥոٸ⢬ထཡ୪ਅ⣓⢗⢥૽ ⣇ ڣ੩ ଼ ⢳ చ ય ⢭ ⢯ ⣌ ⣃ ⢟❷ ڎࣣਫ਼ঌྦྷه⢬੩଼૭⣓ ⢝ ⢫ ⢕ ⢦ ⢛ ⢍❷ ⢟❷ ୪ ਅ ⢳ শ ܢ⢴❶ ⡏ प ⢳ ⢭ ⢓ ୪ਅ⢭⢝⢫⢗⣍⢙⢭⢒⢬⢓⣃ ⡘ ⢳ ા ࣣ❶ ထ ཡ ୪ ਅ ༹ ⢰ ⟢ ܖ⢪⢍⢫ঔ⢛⣎⣍ܢ⢳ထཡ ⡨ 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は、 妊 す。 今 後、 県 内 で 流 行 拡 大 の 娠 前 に 予 防 接 種 を 受 け る こ と 可 能 性 が あ り ま す の で、 予 防 を ご 検 討 く だ さ い。 ま た、 妊 娠 し て い る 女 性 を 心 が け ま し ょ う。 は、 妊 婦 健 康 診 査 の 際 に、 風 特 に、 妊 娠 初 期 の 女 性 が 風 し ん ウ イ ル ス に 感 染 す る と、 し ん 抗 体 価 の 検 査 を 実 施 し て 生 ま れ て く る 赤 ち ゃ ん の 目 や い ま す。 母 子 健 康 手 帳 で 抗 体 耳、 心 臓 な ど に 障 が い が お こ の 有 無 を 確 認 し て く だ さ い。 る 可 能 性 が あ る ﹁先 天 性 風 疹 抗 体 の 有 無 が 分 か ら な い 人 症 候 群﹂ を 発 症 す る 恐 れ が あ は、 か か り つ け の 産 婦 人 科 医 り ま す。 風 し ん の 予 防 に は 予 師 に 確 認 し ま し ょ う。 防 接 種 が 効 果 的 で す が、 妊 娠 市 で は、 先 天 性 風 疹 症 候 群 している人は接種することは を予防することを目的に風し ɡ໓̱ͭȂཻ̱ͭ໓̱͈ͭထཡ୪ਅ̦̫ͣͦͥ֓ၷ۾ܥ 08 ȁȁȁȁȁġ଼ ijĶ ාഽȁഴༀέηςȜ Ʀ εȜΠȆΓϋΗȜমު ၌ဥ֥ٛ͂ފႁ֥ٛͬ༡ਬ ȁഴༀέηςȜȆεȜΠȆΓϋΗȜমު͉͂ȶঊ͈֗̀׳੩ͬ ̫̹̞૽Ȫ၌ဥ֥ٛȫ ȷ͂ȶঊ͈֗̀׳੩̧̦́ͥ૽Ȫފႁ֥ٛȫ ȷ̷̸̦ͦ ֥ͦٛഴ̱ͬȂ౷֖̪͙ͥ́ঊ֗̀ڰ׳൲ͬခၳ࣐̠́মު̳́ȃ 事 務 局 ︵南 方 子 育 て サ ポ ー ト ༗ġ֗⣤❺⤁⣨၌ဥ⢳⢓ セ ン タ ー 内︶ ま た は、 各 子 育 ❶利用会員が登米ファミリ て支援センター ➒ ފႁ ٛ ֥ ➓ ▼ 市 内 に 居 住 し ー・サポート・センターに連 ている心身ともに健康な 歳 絡 し ま す ❷ 登 米 フ ァ ミ リ ー・ 以 上 ︵ 学 生 は 除 く ︶、 自 宅 で サ ポ ー ト ・ セ ン タ ー で は 、 保 安全にお子さんを預かること 育サービスが行える協力会員 が で き る 人。 保 育 士 な ど の 資 を 調 整 し て、 利 用 会 員 に 連 絡 格 を 有 す る か、 市 が 主 催 す る し ま す ❸ 利 用 会 員 と 協 力 会 員 講 習 会︵ 表 1 ︶を 受 講 し た 人 。 が 事 前 に 打 合 せ を し て 、 必 要 な保育サービスの内容や実費 負担を確認します❹保育サー 30 30 ĶĹ ඤȁȁယ ධ༷Ȇทٛા ⟢ ׳੩ڰ൲⢳৽⢯ඤယ ▼ 保 育 所 や 幼 稚 園、 学 校、 学 ビ ス が 行 わ れ、 利 用 会 員 か ら 童 の 開 始 前 や 終 了 後 の 送 迎 ま 協 力 会 員 に 直 接、 報 酬 な ど を た は 預 か り ▼ 保 護 者 や 兄 弟 姉 支 払 っ て い た だ き ま す。 妹 の 通 院、 冠 婚 葬 祭、 学 校 行 ༞ġੲ༗ࡏଷഽ⢰⢩⢍⢫ 事などの時の子どもの預かり 登 米 フ ァ ミ リ ー・ サ ポ ー ※ 保 育 サ ー ビ ス に は、 宿 泊 は ト ・ セ ン タ ー で は、 会 員 の 皆 含まれません さんが安心してサービスを利 ⟢ ׳੩ڰ൲⢳শۼ⢭༭ਫ 用または活動に参加できるよ う、 万 一 に 備 え て 補 償 保 険 制 度 に 加 入 し ま す 。︵ 会 員 の 個 人 負 担 は あ り ま せ ん︶ ➒ ૭ ⢝ ࣺ ⣄⟣ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ➓ ഴༀ⤃➟⤍⤕❺⟣⣤⤋❺⣶⟣ ⣪ ⤝ ⣮ ❺ ম ྩ ޫ➂ ධ ༷ ঊ ֗ ⢫ ⣤ ⤋ ❺ ⣶ ⣪ ⤝ ⣮ ❺ ඤ➃ ☎⡎ ⡐ ⡐ ⡎ ➂ ➃ ⡓ ⡓ ⡓ ⡖ 2013.6.1 09 Ȫทൺ܁ඤȫ ıijijıȪijijȫijĶijĵ ഴༀঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ഴༀ౻࿒ঊఞ֔ ĴĺIJ ๔౷ Ȫഴༀൺ܁ඤȫ ıijijıȪĶijȫijijĵķ გঊ֗̀׳ΓϋΗȜ გༀল ޘijķ ๔౷ˍ Ȫ̻͍̭̽ဋ܁Ȇ̞͘͞ඤȫ ıijijıȪĵijȫijijĴı ಎനঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ಎനષઔলఱ IJIJĸ ๔౷ ij ཅၖঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ཅၖാ ئķĸ ๔౷ IJ ༀ५ঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ༀ५ୌলୌႹၔ IJıĴ ๔౷ Ȫༀ५ൺ܁ඤȫ ıijijıȪĶĶȫijĴIJĴ קঊ֗̀׳ΓϋΗȜ קධޡলै IJĴı ๔౷ IJ Ȫק༗࠲ΓϋΗȜඤȫ ıijijĹȪĴĵȫĴIJIJı Ȫධ༷ৡඤȫ ıijijıȪĶĹȫĶĶĶĹ মު͈୰ྶ ঊ͈̓͜মȆমཡগȆ؊ݢੜ౾ 20 ①月曜から金曜日までの午前 7 時から午後7 時まで 1 時 間 あ た り6 0 0 円 ︵以 降 分 毎3 0 0 円︶ ② 土 曜、 日 曜、 祝 日、 年 末 年 始および①の時間外1時間 あ た り7 0 0 円 ︵ 以 降 分 毎35 0 円︶ ※原則として1回につき1時 間 以 上 で、 以 降 分 単 位 で 計 算 し ま す。 ※ お や つ や 食 事、 紙 お む つ な ど実費は別途利用会員の負 担 に な り ま す。 30 ̞̾̀ͅ ల ĵ ٝȁij ġġķ Ȫ࿐ȫ ทྦྷ܁ ɦષܱո́ٸ࣒ܛབ৪̦ Ķ ૽ոષਬͦ͊͘Ȃஜ࣒ਠٛ͜ٳट̱̳͘ȃ ȁഴༀέηςȜȆεȜΠȆΓϋΗȜমྩޫ͒Ⴒ၁̩̺̯̞ȃ ɦസࣣ͈ၻ̴̞̞̥ͦ IJ ͈͙࣒̱̞̯ٝ̀ئȃ IJĶȇIJĶ ȡ IJķȇıı ঊ͈̓͂͜ఘ͈อో̞̾̀ͅ ڎٝ ഴༀέηςȜȆεȜΠȆΓϋΗȜ IJĴȇĴı ȡ IJĵȇıı Ⱥນ IJȻ࣒ਠٛٳटාۼထນ IJķȇıĶ ȡ IJĸȇıı Ĵı ૽ ల Ĵ ٝġIJIJ ijĶ Ȫȫ Ⱥນ ijȻ࣒ਠ͈ٛশ͂ۼඤယ ފႁ֥࣒ٛਠٛ ıijijıȪĴĵȫĴĶıĶ ทऎઔল IJıĹ ๔౷ ン タ ー 内︶ ま た は、 各 子 育 て 支援センターにある登録申請 書 に 必 要 事 項 を 記 入、 押 印 の 上 顔 写 真 ︵ 2 cm × 2 cm ︶ を添えて申し込んでくださ い。 ▼ 申 し 込 み 先 = 登 米 フ ァ ミリー・サポート・センター ల IJ ٝȁķ ijķ Ȫକȫ ಎ݈ٛ IJĵȇıĶ ȡ IJĶȇıı ঊ͈̥̥༷̓͂ͩͤ͜Ȇ̷̜͍༷ ධ༷ৡඤ ల ij ٝȁĺ IJı Ȫغȫ ೋ५ೋলؕݱനࣞศ Ķĺ ๔౷Ȫೋ५ႅުࣣΓϋΗȜඤȫ ıijijĶȪķĹȫĴĴķĴ ೋ५ঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ֥ ાਫ਼ ࣒ਠٛܢ ਫ਼ह౷ ׳ΓϋΗȜྴ Ȫཅၖ࠲ࢫۯၑΓϋΗȜඤȫ ıijijĶȪĸķȫĵĸĴIJ ทঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ධ༷ঊ֗̀εȜΠΓϋΗȜ ධ༷૧ࣞ ׆IJĴı ๔౷ ഩდ๔ ➒၌ဥ֥ٛ➓ ▼資格=市内に 居住または勤務している人 で、 お お む ね 生 後2 カ 月 か ら 小学生までのお子さんを養育 している人▼登録=登米ファ ミリー・サポート・センター 事 務 局 ︵南 方 子 育 て サ ポ ー ト ɡঌඤঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ̞̳̥̽̀͘ȉ ঌྦྷڰ൲ࣣ༞ੲଷഽ Ⱥঌྦྷڰ൲ࣣ༞ੲଷഽ͉͂Ȼ ঌྦྷڰ൲͈ߊ 市民の皆さんが安心して市民活動に参加できるよう、市 では市民活動総合補償制度を設けています。保険料は、市 が負担し保険会社と契約しますので、皆さんが事前に加入 や登録の手続きをする必要はありません。この補償制度は、 自治会や市民活動団体、その他市民活動をしている人が、 公益的な活動中のけがや、第三者を負傷させた場合、財物 に損害を与えた場合など不慮の事故を救済するためのもの です。 Ⱥచય༷͂̈́ͥȻ市内を拠点として継続的、自発的に市民 活動を行う個人や団体 Ⱥచય͂̈́ͥঌྦྷڰ൲Ȼ ߓఘ႕ ˍȁ২ٛڰ֗ޗ൲ ୄڰ൲ȂཡๆȆཡغΩΠυȜ σȂδρϋΞͻͺڰ൲Ȃઘ ˏȁઁා࠲଼֗ڰ൲ ̧Ȇ५ઘฺ̧̠ͬڰ൲Ȃິ૽ ːȁঌ৽टমު͈̈́̓͒४حȆഥ̞ ٛڰ൲Ȃঊ̓ٛ͜ڰ൲̈́̓ ˎȁ২ٛছȆ২ٛ༮ॽڰ൲ ˑȁ౷֖২ٛڰ൲ ɦڰ൲͈ાਫ਼̥ͣڰ൲৪͈ݳਯ౷͈́͘؉໘͈ુࠐႹͥ͢ͅ֊൲ಎ͈͈͚ͬ͜܄ ɦ༞ੲଷഽ͈చય͂̈́ͥঌྦྷڰ൲࣐̠̹͈݈ͬ͛ٛ͞ڰ൲͚ͬ܄ ਕޗȆଽহȆא၌ͬ࿒എ̱̹͂ ڰ൲Ȃ࣐ࢷڠমȂغब̈́̓ݢ ༞ੲଷഽ͈చય̞͂̈́ͣ̈́৽̈́ڰ൲ শ͈ڰ൲Ȃਇྙ̱࣐̠͂̀ΑεȜ Μڰ൲͞ڰا൲Ȃু൲৬ম ̈́̓ ➒ા ਫ਼➓ 市 役 所 南 方 庁 舎 市 で は、 こ こ ろ の 病 気 を 理 解 し、 こ こ ろ の 健 康 を 大 切 に ➒ చ ય ৪ ➓ こ こ ろ の 健 康 づ く 考 え る 人 の 輪 を 広 げ な が ら、 り を 応 援 し た い 人 ︵ 先 着 お 互 い に 支 え 合 え る ま ち を 目 人︶ 指 し て い く た め ﹁精 神 保 健 入 ➒૭ ࣺ ༷ ༹➓ 電 話 門 講 座﹂ を 開 催 し ま す。 最 近 ➒૭ ࣺ ➓ࡠ ܢ6 月 日 ︵木︶ 関 心 が 高 く な っ て い る ﹁こ こ ➒ ૭ ⢝ ࣺ ⣄ ⟣ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ➓ 市 皆さんが使う水道水のほと ろ の 健 康 づ く り﹂ を テ ー マ に 民 生 活 部 健 康 推 進 課 ︵地 域 保 ん ど は、 北 上 川 か ら く み 上 げ ︶ し た 研 修 内 容 に な っ て い ま 健 係 き れ い に し た も の で す。 北 上 ☎0 2 20 ︵ ︶ 2 1 16 す。 ぜ ひ ご 参 加 く だ さ い。 川 は、 長 さ が2 49 ㎞ に も 及 ぶ日本を代表する大河です が、 そ の 源 流 が ど こ に あ る の か は、 あ ま り 知 ら れ て い ま せ ん。 源 流 に 触 れ る こ と で、 水 の大切さと水道への理解をよ り 深 め て い た だ く た め、 北 上 川 源 流 見 学 会 を 開 催 し ま す。 ➒ শ ➓ 7 月7 日 ︵ 日 ︶ 午前 7 時 分 出 発 、 午 後5 時 分 解 散 ︵予 定︶ ➒ ા ਫ਼ ➓﹁ 弓 弭 の 泉 ﹂ 岩 手 県 岩 手郡岩手町御堂 ﹁旧松尾鉱山新中和処理施 設﹂ 岩 手 県 岩 手 郡 岩 手 町 ➒༡ ਬ చ ય➓ 小 学 生 以 上︵小 ɣ ɣ ɣ ɣ ɣ ɣ ɣ 学 生 は 保 護 者 同 伴︶ ➒༡ ਬ ૽ ତ ︼ 人 ➒४ ح➓ 2 0 0 0 円︵昼 食 代 込 み︶ ※見学会当日にご持参くだ さ い。 ɡୈ૰༗࠲ව࣒ज͈শ͂ඤယ ٝ ٳट ķ ijĹ Ȫ߄ȫ IJ ࡿࢃˍশ Ĵı ȡ ࡿࢃˏশ Ĵı ˓ IJı Ȫକȫ ඤȁȁȁယ ࣒ٳ ࣒დȶ̭̭͈ͧພͬܨ̠ͧȷ ġġġ࣒Ɂ̭̺͘γΑάΗσȁୈ૰֓شȁऎਕ֚୶ დ̱ࣣ̞ȁΑΠτΑΙͿΛ· ij ࡿࢃˍশ Ĵı ȡ ȁȶু͈ܨ̻ͬࡉ͙̠̾͛̀͢ȷ ࡿࢃˏশ Ĵı ୈ૰༗࠲۾ܥȆௗ࢛͈તٚ ĸ ijĴ Ȫغȫ ࣒დȶܨ̻ͬఱ୨ͅഥ̢̠͢ȷ Ĵ ࡿࢃˍশ Ĵı ȡ ġġġ࣒ɁηɕͺΕΏȜΜ ࡿࢃˏশ Ĵı ˔ Ķ Ȫȫ ġġȁȁȁၑ;ϋΓρȜȁحࣝ୶ დ̱ࣣ̞ȶ̭̭͈ͧ࠲ࢫ͈̹͛ͅ ĵ ࡿࢃˍশ Ĵı ȡ ȁȁȁȁȁȁ̭ͭ̈́͏̠ͅ༥̱̞̭̠ͣ̀ȷ ࡿࢃˏশ Ĵı ࣒ȪĴ ٝոષ४ͅ૽̹̯ͦحਘၭબͬັ̱̳͘ȫ ɦġ ոஜͅୈ૰༗࠲ව࣒ज࣒̱ͬȂਘၭબͬဓ̯̹ͦ૽͉૭̧̱ࣺ͙́͘ ȁġ̵͈̮ͭ́ၭઇ̩̺̯̞ȃ 58 20 ➐ୈ૰༗࠲ව࣒ज➑࣒༡ਬ ▶市内を拠点として継続的および自発的な社会貢献活動で、 無報酬で公益性のある活動 ɦ̭͈༞ੲଷഽ͉Ȃ͈̀মͬచય̵̳͈͉̜͂ͥ́ͤͭ͘͜ȃ༞ੲ֚͜କ͈ ※無報酬とは、労働の対価を得ていないことをいい、昼食 ȁ͈̳͈́́͜Ȃຈါͅ؊̲̀ྦྷ͈ۼ༗ࡏ̈́̓ͅحව̱̩̺̯̞̀ȃ 代、交通費の実費程度は報酬に含みません。 Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ企画部市民活動支援課 ▶市が主催・共催する市民活動に類する事業または行事で、 ☎ 0220(22)2173 FAX 0220(22)9164 市民が無報酬で参加する活動 20 ȡཤષ͈࡙ၠͬࡉ࣐̭̠ͅȡ 30 ȶల ĶĶ ࣭ٝକൽۼȷܱැমު ཤષକࠏ 40 ȁ࡙ၠࡉڠٛ ȁȁ४ح৪༡ਬ 30 10 31 ̿ͥ͠ ȁાਫ਼ȫͬͅ܊ඏ̧ঁ̱̹̭͂ͧȂ ȁஂ̦ဃ̧̱̹̞̠͂ഥ୰̦ॼ ȁ̞̳̽̀͘ȃ 21 ȁ Ȫ͈ݡၰ̜̫̥ͥͥͬͅࡗݡ だ さ い。 な お、 申 し 込 み の 際 に は、 必 ず 市 の 補 助 金 交 付 要 綱 を ご 確 認 く だ さ い。 ȁ͈౷ͬང̹ͦषȂఱ་̈́࿊ͅਥͩͦȂକ̦ͦ෯͂͜ ⟢ ঌ⢳༞੩߄⢳ັࠨஜ ȁ࡙ှ݅Ȇ݅زঊ̦հှশ൦ะȪஜ߇ා͈ȫ̫̭࢜ͅ ⠥ಕ փ ȁࢄ൴۷ޏإඤȶݡᎹ͈ஂȷ͈ဃକ࡙ͬၠ̱̞̳͂̀͘ȃ ⟢ ⢰ ࢥ ⢝ ⢥ ા ࣣ ➂࠺ ค ਯ ⢳ ા ⟢ ࣣ ⢴ ֨ ⢓ ള ⢝ ⣓ ⢗ ⢥ ા ࣣ ➃⢴ ❶ ȁȁཤષ͈࡙ၠ͉ͅ੨୰̜̳̦ͤ͘Ȃ࣭ാજ͉́܊ − ȁ݅ࢄ̦ز൴۷ܫͅإැ̱ȂݡᎹ 28 52 ȁߎ̱͙̱̹͘ȃ̷͈ે̹ࡉͬޙ 25 26 ijĶ ⟢ ༞ ੩ చ ય ٸ⢭ ⢯ ⣌ ⣃ ⢟ ❷⢥ ⢦ ⢝ ❶ ⟢ ଼ ාഽ⢳࣭⢳༞੩߄⢳૭ࣺ ̴͉͠ ⟢ ၑ ࠨ ⣓ ⢗ ⢫❶ ଼ ා ⡒ ⟢ ⡏ոࣛ⢰చય⣦⣨⣴⤎⢳ഩ 58 ➒؊༡༹༷︼ はがきに❶住所 ︵ 郵 便 番 号 も 記 入 ︶❷ 氏 名︵ 参 加 者 全 員 の 名 前 を 記 入︶ ❸ 年 齢 ❹ 電 話 番 号 ❺ ﹁北 上 川 源 流 見 学 会 参 加 希 望﹂ と 記 入 の 上 ご 応 募 く だ さ い。 ➒ ؊ ༡ ୶ ➓〒 987 0702 登米市登米町寺池目子待井 3 8 1 番 地1 ﹁登 米 市 水 道 事 業 所 水 道 管 理 課﹂ ※ 1 枚 の は が き で5 人 ま で 応 募 で き ま す。 ➒ ؊ ༡ ୨ ➓ 6 月 日︵ 金 ︶ 必着 ※参加者多数の場合は抽選 と さ せ て い た だ き ま す。 ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 水道事業所水 道 管 理 課 ︵経 営 管 理 係︶ ☎0 2 20 ︵ ︶ 3 3 13 ȁ ȶݡᎹ͈ஂȷ͈ဇြ ⟢ ႁݯ⣓ٳই⢝⢥⣇⢳⢐⣊⢸ ⟢ ଼ ාഽ⢳࣭⢳༞੩߄⣓଼ ා⡓ ⣃⢬૭⢝ࣺ⣄⢛⣎⢥ ධ༷૧܃Φඤ͈֚໐ ૧̹ͅ߃ႋު౷֖ͅঐ 来性から迫町佐沼地区の一部について用途地域の ධ༷૧ോஜ͈֚໐ ૧̹ͅ߃ႋު౷֖ͅঐ 新規指定と変更を、南方町新島前地区について用 ทऎઔলఱ࿌ષ͈֚໐ ૧̹ͅలඵਅਯݳ౷֖ͅঐ ทऎઔল૧๑ോୌ͈֚໐ ૧̹ͅ߃ႋު౷֖ͅঐ ทऎઔলఱ࿌͈֚໐ ల֚ਅਯݳ౷֖ͬలඵਅਯݳ౷֖ͅ་ࢵ ทऎઔলධࡓಢ͈֚໐ ల֚ਅਯݳ౷֖ͬలඵਅਯݳ౷֖ͅ་ࢵ ทऎઔলධऎઔ२ಢ࿒͈֚໐ ల֚ਅਯݳ౷֖ͬలඵਅਯݳ౷֖ͅ་ࢵ ทऎઔলซ֚ಢ࿒͈֚໐ లඵਅਯݳ౷֖ͬ߃ႋު౷֖ͅ་ࢵ ทऎઔলซඵಢ࿒͈֚໐ లඵਅਯݳ౷֖ͬ߃ႋު౷֖ͅ་ࢵ ทऎઔলࢺࣣ֚ಢ࿒͈֚໐ లඵਅਯݳ౷֖ͬ߃ႋު౷֖ͅ་ࢵ ทऎઔলࢺࣣ२ಢ࿒͈֚໐ లඵਅਯݳ౷֖ͬ߃ႋު౷֖ͅ་ࢵ 建設部住宅都市整備課(都市整備係) ทऎઔলಎࢺঅಢ࿒͈֚໐ లඵਅਯݳ౷֖ͬ߃ႋު౷֖ͅ་ࢵ ☎ 0220(34)2316 ทऎઔলಎࢺࡼಢ࿒͈֚໐ లඵਅਯݳ౷֖ͬ߃ႋު౷֖ͅ་ࢵ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻȁ ⟢ ⣇ ⢳ ⢰ ⢩ ⢍ ⢫ ⢴❶ ঌ ⢳ ༞ ੩ ߄ ⢳ 討を進め、平成 24 年度には土地の利用実態や将 域を含む都市計画図をご覧ください。 ijĶ ⟢ ັ ࠨ ஜ ⢰ ࢥ ⢝ ⢥ ➂֨ ⢓ ള ⟢ ⢝ ⣓ ⢗ ⢥➃ ા ࣣ ⢬ ⢌ ➚ ⢫ ⣇ చ ૧̹ͅ߃ႋު౷֖ͅঐ ただくか、市ホームページに掲載している該当区 ijĵ ⟢ ય ⢭ ⢯ ⣌ ⣃ ⢟❷ મ ⢝ ⢕ ⢴ ۪ ه ޏ ⟢ ⣃ ⢬ ⢐ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ⢕ ⢦ ⢛ ⢍❷ ૧̹ͅ߃ႋު౷֖ͅঐ ධ༷܃ඤ͈֚໐ 詳細は、住宅都市整備課で都市計画図を確認い ijĶ ➒ ັ ➓ۼ ܢ平 成 年6 月5 日 ︵水︶ ∼ 平 成 年2 月 日 ︵金︶ 必 着 ※申請額の総額が予算額に達 ධ༷೧ࢺ͈֚໐ ました。都市計画区域内の用途地域についても検 の新規指定と変更の概要は右記のとおりです。 ȁ し た 場 合 は、 期 間 内 で あ っ て も 受 け 付 け を 終 了 し ま す。 ➒૭ ⢝ ࣺ ⣄ ⟣ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ︼ 市民生活部環境課 〒9 87 0 40 1 登米市 南方町新高石浦130 番地 ☎0 2 20 ︵ ︶5 5 5 3 2013.6.1 11 を平成 21 年度に市全体の都市計画として再編し 途地域の新規指定をそれぞれ実施しました。今回 ĴIJ − ་ࢵඤယ చયߊ֖ 市では、旧町単位で計画された個々の都市計画 ਯ ဥ ఊုอഩ⣦⣨ ⣴ ⤎ ୭ ౾ ༞ ੩ଷഽ⣓၌ဥ⢕ ⢦ ⢛ ⢍ 市 で は、 地 球 温 暖 化 対 策 の 一 環 と し て 、﹁ 住 宅 用 太 陽 光 発 電 シ ス テ ム﹂ を 設 置 す る 皆 さ ん に、 設 置 費 用 の 一 部 を 補 助 し ま す。 ➒చય৪︼ 市内に住所を有す る ︵予 定 を 含 む︶ 個 人 で、 シ ステムを設置する建物を住宅 として使用する人 ➒ ༞ ੩ ߄ ➓ ڣ太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ルの 公 称 最 大 出 力 1 ㌗ あ た り 2 万 円 ︵上 限 額8 万 円、 千 円 未 満 切 り 捨 て︶ ➒చય⢭⢯⣍⣦⣨⣴⤎➓ 国の 住宅用太陽光発電導入支援補 助金の交付を受けるシステム で、 平 成 年3 月 日 ま で に 電力会社と対象システムの電 力 受 給 を 開 始 す る も の。 な お、 既 築 住 宅 に 設 置 す る 場 合 は、 原 則 と し て 市 内 に 所 在 す る事業者が受注するものに限 り ま す。 ➒૭ ࣺ ༷ ༹➓ 事 前 に 国 の 補 助 金の申し込み手続きをした上 で、 市 民 生 活 部 環 境 課 に 備 え 付 け の 申 請 書︵ 市 ホ ー ム ペ ー ジ か ら も ダ ウ ン ロ ー ド 可︶ に 必 要 事 項 を 記 入 し、 添 付 書 類 を添えて環境課へ提出してく 26 സঌْࠗဥഷ౷֖͈་ࢵ̵̞͈̤̾̀ͣͅ 15 ͈ཡबႁ࢜ષͬ৽̱͂̀Ȃ൲ڰ ൲చ؊߱Ⴏ͈͕̥Ȃ๊֚४ح৪ͬ చય̱̹͂ક߱غႯ͞؊߱ࢌݣݢ Ⱥൺ൚࡛ޙඑັۼܢȆાਫ਼Ȼ ౷ߊ ܢȁȁۼ 25 25 24 ાȁȁਫ਼ ႯȂঐඳਫ਼߱אႯ̈́̓ͬ ท ķ ijIJ Ȫ߄ȫȡ ijķ Ȫକȫ ทࣣਫ਼ˍٴ݈ٛ ঔ̱̳͘ȃ̷͈͕̥ജাȆఘࡑȜ ഴༀ ķ ijı Ȫ࿐ȫȡ ijĵ Ȫȫ ഴༀࣣਫ਼ȁঌྦྷه Ȝ̜̳͈ͤ́͘͜Ȃ̮ͅࠚܨ४ გ ķ IJĹ Ȫغȫȡ IJĺ Ȫକȫ გࣣਫ਼ȁঌྦྷه ಎന ķ ijIJ Ȫ߄ȫȡ ijĹ Ȫ߄ȫ ಎനࣣਫ਼ȁঌྦྷه ཅၖ ķ IJĺ Ȫକȫȡ ijIJ Ȫ߄ȫ ཅၖࣣਫ਼ȁঌྦྷه ༀ५ ķ IJĸ Ȫȫȡ IJĺ Ȫକȫ ༀ५ࣣਫ਼ȁঌྦྷه ק ķ ijĶ Ȫغȫȡ ijĸ Ȫ࿐ȫ קࣣਫ਼ȁঌྦྷه ධ༷ ķ IJĺ Ȫକȫȡ ijIJ Ȫ߄ȫ ධ༷ࣣਫ਼ȁঌྦྷه ೋ५ ķ IJĺ Ȫକȫȡ ijĵ Ȫȫ ೋ५ࣣਫ਼ȁঌྦྷه ̞̯̺̩حȃ߱Ⴏ͈အঊ͉ȶ͉̽ ͂ˢ˩ȷ́͜ಎࠑ́༶̱̳͘ȃ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻྩ໐ཡबه ☎ ıijijıȪijijȫijIJĴı ༯̩̲ا དྷ⣎⢠⢰⢓⣓⟧ ͂͘͢ ߱Ⴏ͉Ȃഴༀඤ͈ু৽ཡबழ ⠥ࢱੰచયߘ৪⢳చય⢭⢯➚⢫ ȺඤယȻࣽාഽ͈ഴༀঌࣣཡब 保 険 被 保 険 者 証 の 写 し ︵厚 生 ➒ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ➓ 福 祉 事 務 所 子 年 金 加 入 者 の み︶ 育 て 支 援 課 ︵児 童 福 祉 係︶ ▼ 受 給 者 ま た は 配 偶 者 が 平 成 ☎0 2 20 ︵ ︶5 5 6 2 年1月1日以降に登米市に 転 入 さ れ た 場 合 は、 前 住 所 地 の ﹁平 成 年 度 児 童 手 当 用 所 得 証 明 書 ︵平 成 年 中 の 所 得 の 証 明 ︶﹂ が 必 要 と な り ま す 。 ġġȪಛ৬ાȇഴༀਿऱࠠાಛ৬ાȫ ⟢ ⢍ ⣍ ૽ ⢳ ⢴ ຈ ါ ⢌ ⣌ ⣃ ⢡ ⣔❷ ⠥ݯ৪⢒ݯါ⢳ൺ⢭༆ݳ Ⱥાਫ਼ȻકཡཡबΓϋΗȜ 30 ⟢ ⢝ ⢫ ⢍ ⣍ ા ࣣ ⢴❶ ⢐ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ⟢ ⢕ ⢦ ⢛ ⢍❷ ˒˕Ȫȫ ȁȁȁġġࡿஜ ĺ শȡࡿஜ IJIJ শ ➒ັশ ➓ۼ各総合支所とも 午 前 8 時 分 ∼ 午 後5 時 分 ※下記期間に手続きできない 人 は、 6 月 中 に 各 総 合 支 所 市民課の窓口で手続きをし て く だ さ い 。︵ 土 ・ 日 ・ 祝 祭 日 は 除 き ま す︶ ȺশȻ ൺ ൚࡛ޙඑ ⢳⢐ ⣋ ⢡ ̤̮ͅࠚܨ४̞̯̺̩ح ࡛ ޙඑ⢳ ⢴⡔ ಎ⢰ 児 童 手 当 受 給 者 は、 毎 年6 月 に ﹁児 童 手 当 現 況 届﹂ を 提 出 し な け れ ば な り ま せ ん。 こ の 届 け 出 は、 受 給 者 お よ び 児 童の生活状況などについて審 査 し、 引 き 続 き 手 当 を 受 け る ことができるかを決定する大 切 な 手 続 き で す。 対 象 者 に は 個別に案内を送付しますの で、 受 付 日 時 な ど を 確 認 し て 期 間 内 に 提 出 し て く だ さ い。 ※5 月 に 認 定 請 求 書 を 提 出 し て、6 月 か ら 支 給 が 開 始 さ れ る 人 は 除 か れ ま す。 ࡛ޙඑ⢰ຈါ⢯⣇⢳ 現 況 届 の 手 続 き に は、 次 の も の が 必 要 で す。 ❶送付された現況届および案 内通知❷印鑑❸受給者の健康 ഴༀঌࣣཡब߱Ⴏ 58 ఱॄঌȆഴༀঌȆߪࡔঌ ࠋೇඊٛġ ȁब౷̤̫ͥͅˠ˲ٺ৪൝εȜΠ࣒ज ˠ˲ͬই̱̹͛͂੫͈͒ཕႁ͞ز͈࿚ఴ̈́̓Ȃ̷͈ٜࠨȂ ٝ໘̞̾̀ͅȂߓఘഎ̵̭̥̥͙̈́͂ͣͭ́ͭ͘ڠȃ ȺশȻ˔ˎȪ߄ȫ Ȫٳા İ ࡿࢃ ķ শȁ ٳİ ࡿࢃ ķ শ Ĵı ȫ Ⱥાਫ਼Ȼഴༀਿऱࠠા ȺවાၳȻijĭııı Ȫ൚ ijĭĶıı ȫ ȁȁȁȁɁঐɁ ȁɦ༯̩̲͈੩଼ͤ͢ͅȂඅ༆ၳ߄̞̳͂̈́̽̀͘ȃ ȁȁ̹͘Ȃ̭͈ਓ͈֚߄ף໐͉Ȃུఱૼब͈̹͛ ȁȁ͈̳̯݅ͦ͘ັܙ̱̀͂߄׳ȃ ȁɦྚਖ̤͈ڠঊအ͉වા̵̧́ͭ͘ȃ Ⱥஜค࠴Ȼķ IJĶ Ȫാȫࡿஜ IJı শȡ ȁɦஜคͤ́ۖค͈ાࣣȂ൚࠴͈์ค̵͉̜ͤͭ͘ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ ȁഴༀਿऱࠠાȁ☎ ıijijıȪijijȫıIJIJIJ Ⱥ৽टȻഴༀঌȂഴༀঌ֗ޗտ֥ٛȂ़ף౬༹૽ഴༀ ȁȁȁȁġا૦़ޟ౬ȂݠઽࡇȂȪ़ȫুহࣣΓϋΗȜ Ⱥࢃ׳Ȼഴༀਿऱࠠા͈ٛȂഴༀঌފاٛȂعཤ૧༭২Ȃ ȁȁȁȁġ୵ཤޡാΗͼθΑȂఱॄΗͼθΑ২ȂˤɗȊˢ˩ ʋஜค࠴์คਫ਼ Ⱥġ ทġ ȻഴༀਿऱࠠાȂ΅ȜΑΞȜΏοϋȂऎș࿐শࠗܕڢഝȂΐλΒΑεΛΠσόͻϋȂমੜ ̩͔ͭͥȂ͉̩̠ͤ͡ȂήΛ·ΧȜΠȂκΑΨȜ΄ȜऎઔഝȺഴༀȻ५ၖȺგȻൽ͈פႅႅ܁ ૩͈ಋؚȺಎനȻέΐρȜίρΎͼχ̨͙ٖ͞حފഝȺཅၖȻςΠσΑΞΛίȪ͈ـ ͏̯ͥ͂ΓϋΗȜȫȺༀ५ȻΟϋ΅ρϋΡ͉̹̫͘͞ȺקȻקފاٛȪ܁ྦྷקඤȫȺධ༷Ȼ ൽ͈͈̭̹̥͙͙ͤ̽̈́͜פၖȺೋ५Ȼൽ͈פೋ५̩̩͜͜ρϋΡ ࣒जඤယ ķ IJĺ ȪକȫŅŗ ٺ৪ུܖ͈׳ ાਫ਼ ఱॄঌਫ਼ৡ ၗँ̪ͬ͛̽̀ȪŅŗȆࣞႢ ࡣ༗࠲ছίρΎ Ĺ ijIJ Ȫକȫ ৪ݘఞȫ 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16 日 曇り 0.07 歴史博物館 4 月 22 日 晴れ 0.05 豊里公民館 5 月 16 日 曇り 0.05 迫公民館 4 月 22 日 晴れ 0.05 豊里多目的広場 5 月 16 日 曇り 0.05 市民プール 4 月 22 日 晴れ 0.05 平筒沼農村文化自然学習館 5 月 16 日 晴れ 0.07 視聴覚センター 4 月 22 日 晴れ 0.06 豊里運動公園 5 月 2 日 晴れ 0.06 光ヶ丘球場 4 月 22 日 晴れ 0.05 米山東幼稚園 5 月 10 日 晴れ 0.07 中田 豊里 測定場所 梅ノ木グリーンパーク 4 月 22 日 晴れ 0.06 米山東小学校 5 月 10 日 晴れ 0.08 大東公園 5 月 13 日 曇り 0.04 米岡小学校 5 月 10 日 晴れ 0.07 迫図書館 5 月 13 日 曇り 0.05 米山中学校 5 月 10 日 晴れ 0.06 迫海洋センター 5 月 13 日 曇り 0.05 中津山小学校 5 月 10 日 晴れ 0.06 新田総合運動場 5 月 13 日 曇り 0.06 米山西幼稚園 5 月 10 日 晴れ 0.07 迫武道館 5 月 13 日 曇り 0.05 善王寺コミュニティセンター 4 月 26 日 雨 0.06 登米幼稚園 5 月 14 日 晴れ 0.06 吉田公民館 4 月 26 日 雨 0.06 登米小学校 5 月 14 日 晴れ 0.07 吉田運動場 4 月 26 日 雨 0.08 登米中学校 5 月 14 日 晴れ 0.07 米山公民館 5 月 10 日 晴れ 0.05 警察資料館 5 月 7 日 曇り 0.08 米山海洋センター 5 月 10 日 晴れ 0.06 高倉勝子美術館 5 月 7 日 曇り 0.06 石越幼稚園 5 月 15 日 曇り 0.10 登米総合運動公園 5 月 7 日 曇り 0.08 教育資料館 5 月 14 日 晴れ 0.08 伝統芸能伝承館 5 月 14 日 晴れ 登米総合体育館 5 月 14 日 晴れ 登米公民館 5 月 14 日 米谷幼稚園 米谷小学校 米山 石越小学校 5 月 15 日 曇り 0.10 石越中学校 5 月 15 日 曇り 0.07 0.07 石越公民館 5 月 8 日 晴れ 0.08 0.06 石越総合運動公園 5 月 8 日 晴れ 0.07 晴れ 0.06 西郷幼稚園 5 月 16 日 晴れ 0.06 5 月 14 日 晴れ 0.07 西郷小学校 5 月 16 日 晴れ 0.05 5 月 14 日 晴れ 0.07 東郷幼稚園 5 月 16 日 晴れ 0.06 米川小学校 5 月 14 日 晴れ 0.07 東郷小学校 5 月 16 日 晴れ 0.09 錦織小学校 5 月 14 日 晴れ 0.08 南方幼稚園 5 月 16 日 晴れ 0.06 東和中学校 5 月 14 日 晴れ 0.10 南方小学校 5 月 16 日 晴れ 0.06 米川公民館 5 月 7 日 曇り 0.13 南方中学校 5 月 16 日 晴れ 0.06 東和国際交流センター 5 月 7 日 曇り 0.09 南方中央運動広場 5 月 16 日 晴れ 0.08 楼台コミュニティーセンター 5 月 7 日 曇り 0.07 南方総合運動場 5 月 9 日 晴れ 0.06 東和総合運動公園 5 月 14 日 晴れ 0.07 南方武道伝承館 5 月 16 日 晴れ 0.06 東和勤労青少年ホーム 5 月 14 日 晴れ 0.05 さくら幼稚園 5 月 15 日 曇り 0.06 中田幼稚園 5 月 15 日 曇り 浅水小学校 5 月 15 日 曇り 宝江小学校 5 月 15 日 加賀野小学校 5 月 15 日 上沼小学校 石越 南方 室内 西郷公民館 5 月 9 日 晴れ 0.05 南方公民館 5 月 9 日 晴れ 0.06 0.07 東郷公民館 5 月 9 日 晴れ 0.07 0.07 つやま幼稚園 5 月 10 日 晴れ 0.07 曇り 0.08 柳津小学校 5 月 10 日 晴れ 0.09 曇り 0.08 横山小学校 5 月 10 日 晴れ 0.08 5 月 15 日 曇り 0.08 津山中学校 5 月 10 日 晴れ 0.08 石森小学校 5 月 15 日 曇り 0.08 津山林業総合センター 5 月 10 日 晴れ 0.06 中田中学校 5 月 15 日 曇り 0.06 津山運動広場 5 月 10 日 晴れ 0.07 中田球場 5 月 8 日 晴れ 0.05 津山河川運動場 5 月 10 日 晴れ 0.08 津山 備考 室内 室内 ※国の基本方針で示された、追加放射線量の長期的な目標は年間1ミリシーベルト。1時間当たりでは、地表から50cm∼1mの高さで、0.23マイクロシーベル トとなります。 ※保育所・児童館などの測定結果については、広報とめ6月21日号でお知らせします。 Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ市民生活部環境課(生活環境係) ☎ 0220(58)5553 ߗۼ༶ৣၾ͈௶͉ࠫضγȜθβȜΐͅࠇश̤͍͢ιȜσ̱̞̳̀͘ȃ 市では、福島第一原子力発電所の事故 ιȜσȜΫΑ に伴う放射線量の影響について、定期 【登 録 方 法】 市ホームページから登録する方法と、携 的に空間放射線量を測定しています。 帯電話から右記の登録用メールアドレス 測定場所は市消防署および消防署出張 を入力して登録する方法があります。 所や学校、教育施設などです。測定結 【情 報 料】 無料 果は市ホームページに掲載するととも ※ただし、登録やメール受信時の通信料 に、市消防署および消防署出張所の測 や回線使用料は本人の負担となります。 定値を毎日メール配信サービスにて配 【問い合わせ】 総務部市長公室(広報広聴係) 信しています。 ☎ 0220(22)2090 13 2013.6.1 ഴༀঌιȜσȜΫΑ 登録用URL・ ■ http://tomecity.mail-dpt.jp/(公開サイト) メールアドレス ■ [email protected](仮登録用アドレス) 上記仮登録用アドレスを入力し、空メール を送信してください。その後、仮登録完了 メールが送信されますので案内にしたがっ て本登録してください。※右の QR コード で携帯電話から読み取りもできます。 のストーンやセンターサークルをめがけ てストーンを滑らせていました。一投ご とに大きな歓声が上がり、選手たちの笑 仙台東和会の総会が4月 日、仙台市 のパレス宮城野で開催されました。仙台 東和会は仙台に住む東和町出身者 人で 25 ゲームで大いに盛り上がりました。 最後はふるさとの物産品が当たるビンゴ 懇親会は、昔話に花を咲かせたり近況 を語り合ったりと終始和やかに進められ、 て﹂の講話が行われました。 区︶による﹁開拓者及川甚三郎氏につい 総会終了後は、小野寺寛一さん︵米川9 総会には、会員のほか登米市から東和 町域の市議会議員や関係者ら8人が出席。 を図ることを目的に活動しています。 構成。ふるさとを思う会員の親睦と融和 98 佐沼地区コミュニティ推進協議会主催 によるユニカール交流大会が4月 日、 迫体育館で開催されました。 日は チーム総勢 人が参加しました。 施されているもので、今年で5回目。当 て地域住民の親睦と健康増進を目的に実 この大会は、誰でも気軽に楽しめる ニュースポーツ、ユニカール競技を通し 27 試合が始まると、各チームとも戦況に 合わせて作戦を立てながら、相手チーム 88 顔があふれていました。 震災で利用できなくなっていた登米デ イサービスセンター﹁遠山荘﹂の落成式 が5月1日、登米町馬場埣に完成した新 施設で開催されました。 旧遠山荘は平成5年4月に開所。長年 に渡って利用されてきました。震災後は、 社会福祉法人恵泉会が運営する別の施設 でサービスを提供していましたが、今回 新たな﹁遠山荘﹂が開所する運びとなり ました。 落 成 式 で は、 地 域 の 代 表 と 今 年 で 101歳となる中澤静子さんが利用者代 表としてテープカットを行い、新たな高 齢者福祉施設の誕生を祝いました。 ͏̯ͥ͂გͅۋ ୵రგ̦ٛٛٳट 東和 16 登米 ࣞႢ৪ছঔ୭́၂଼ ૧̹̈́ȶ५ȷ̦ٳਫ਼ ΣνȜΑεȜΜ́ၠ ξΣȜσၠఱ̦ٛٳट 迫 ▲目標を定め、慎重にストーンを投じる選手たち ▲地域の代表と利用者代表によるテープカット ▲ふるさとの東和町を思い親睦を深めました 14 ︵佐々木勝治会長︶ 中田交通安全協議会 が4月2日、地区内の交通安全看板の設 置作業を実施しました。 同地区では、信号機のない交差点での 事故が多発していることから、春の交通 安全運動週間を前に、特に事故の多い交 差点に交通安全看板の設置を行ったもの です。 看板の設置は、交通事故の防止に願い を込めて、協議会の役員が実施。これま でに設置した看板の点検も行いました。 作業に参加した役員は、 ﹁悲惨な交通事 故が起きないように今後も交通安全を啓 発していきたい﹂と話していました。 市スポーツ少年団豊里支部︵佐々木 伸雄支部長︶の結団式が5月9日、豊里 公民館で開催され、6団体から総勢 人 の団員がそれぞれのユニフォーム姿で参 加しました。 各団体の紹介では、団員が日頃の活動 内容や今シーズンの目標、指導者や保護 者に対する感謝の言葉を述べました。 ﹁平筒沼ふれあい公園桜まつり﹂が4 月 、 日の2日間、平筒沼ふれあい公 27 4月 日からは平筒沼ふれあい公園の 夜間ライトアップも行われていて、訪れ 大いに盛り上げました。 屋外で行われたよさこい演舞もまつりを お神楽を楽しむ人たちでにぎわいました。 した特設ステージでの舞踊や歌謡ショー、 まつりは、平筒沼周辺の桜並木を散策 する人や平筒沼youyou 館内に設置 園で開催されました。 28 た。 能しながら、春の訪れを楽しんでいまし た人たちは美しい桜と平筒沼の自然を堪 15 豊里 ΑεȜΜઁා౬ࠫ౬ ࣽා͈ڰͬႁ̠̩ޑ 結団式では、各団体を代表して豊里中 学校野球スポーツ少年団主将の酒井桂士 さん︵新町︶が、今年の活躍を力強く宣 誓。会場には各団体の指導者や多くの保 2013.6.1 15 護者らが来場し、子どもたちに大きな拍 手を送っていました。 ▲会場は常時たくさんの人たちでにぎわいました ॓͂ΑΞȜΐͬ۔ෝ ȁൟઔͤ̾॓́͘ 米山 93 মΔυͬ̀̽ܐ ȁ݈ފ֥̦ۭٛโͬ୭౾ 中田 ▲交通事故がなくなることを願い、交差点に看板を設置 ▲各団体を代表して元気に力強く宣誓する酒井主将 石越地区で活動する保健活動推進員へ の委嘱状交付が4月 日、石越総合支所 高齢者グラウンドゴルフ大会が4月 日、津山運動広場で開催されました。こ の大会は、健康増進と生涯スポーツの普 及を目的に毎年春に開催。今年で 回目 を迎えました。 津山地区で本年度最初となるグラウン ドゴルフ大会とあって、 人の選手が参 15 で開催されました。 保健活動推進員は、地域住民の健康増 進や地域の健康づくりに活躍していただ 歩行者天国を実施。低温が続き、桜は五 分咲き程度でしたが、堤防ののり面には 地元の有志がまいた菜の花が見事な花を 咲かせており、訪れた人たちの心を和ま せていました。イベント会場では、南方 文化協会の皆さんによる歌や踊りが披露 され、まつりを盛り上げていました。 白熱した大会となりました。 好調なスタートを切る選手が多く見ら れ、ときにはホールインワンも出るなど ポストを狙っていました。 中、選手は一打一打真剣な表情でポール で行われ、和気あいあいとした雰囲気の 加。競技は8コース2ラウンドの個人戦 33 くため市長から委嘱されるもので、任期 は2年。各行政区から推薦された 人を 石越地区では5月 日から総合健診が 行われており、今後開催される健康推進 ら委嘱状が交付されました。 し、石越総合支所の千葉一 吉支所長か 代表して佐々木八重子さん︵遠沢︶に対 47 の事業と併せ、さまざまな事業での活躍 が期待されます。 南方の高石地区から梶沼地区の約6㌔ にわたる堤防に、1000本を超える桜 が咲き誇る﹁みなみかた千本桜まつり﹂ が、4月 日から 日までの 日間開催 されました。 10 ﹁桜のトンネルを歩きたい﹂ 今年は、 という市民の要望に応え、まつり初日に 29 ̞֚֚ͬ͛ͅ Έρ;ϋΡΌσέఱٛ 津山 20 25 14 南方 ͙͙̥̹̈́୷ུ॓̾ͤ͘ ॓࿐͈ΠϋΥσ༜̩ ౷֖ਯྦྷ͈࠲ࢫͬࢃ؋̱ ༗࠲ڰ൲ଔૺ֥͒տે 石越 ▲୷ဩਫ਼ಿȪऒȫ̥ͣయນ́տે͈ັ̫ͬͥऎș࿐̯ͭ ▲͈দ͙͂̈́ͥ༜࣐৪ഛ࣭ͬྖ̳ͥݎြા৪ 19 ▲和気あいあいとした雰囲気の中、真剣にポールポストを狙う選手たち 16 ˑˑ͈Χͼρ̯ͭΟȜ 今年4月から6月まで県内各地で展開されている 大型観光キャンペーン 17 19 ﹁仙台・宮城デスティネーションキャンペーン︵DC︶﹂ 。 ∼ ページ︶ 2013.6.1 17 ゴールデンウイーク中の5月5日の日曜日、 ﹁みやぎの明治村﹂登米町を訪ねてみました。︵ ૽ႁ৬ͤͬͅ૦ͥඵ૽͈Χͼρ̯ͭȃ ȶ̨͙͈͞ྶহఆȷ͂ઠ̯ͦͥႤঃ̜ͥځ ͙͂ͅ૽ႁ৬̦̩͢যࣣ̞̳͘ ˠ˟͈ ͂͘͢Ⴙ ⢙ ⢳ ⢴❶ ⢭ ⣊ ⣃ ⢳ ഝ ځ ఘ ⣓ Ⴄ ঃ ၳ ܁⢰ ࡉ ၛ ⢫ ⢥ ➎⢭ ⣊ ⣃ ಎ ⤍ ➦ ❺ ⣧ ⣕ ⤎➏ ⢒ ٳट ಎ❷ ⢣ ⣎ ⢤ ⣎ ⢳ ഝ ୶ ⢯ ⢮⢰ාయ⢳ೇ⢝⢍⢒ജা⢛⣎⢫ ⢍⣃⢝⢥ ⣣❺⤖⣵⤝⣗⣖❺⣞ۼܢಎ⢴ഴༀ۷ ॲ ⣪ ⤝ ⣮ ❺➎ ५ ၖ ➏⢳ ੫ ⣨ ⣮ ➤ ⤃⣇⣽⣖⣚⤔⢛⣔⢰⢯⣋➚⢫ֵ⢴⢑ ⣃উ⢬؊చ⢝⢫⢍⣃⢝⢥ 登米市観光物産協会の女性 職員が、羽織はかま姿の「お もてなし戦隊ハイカラレン ジャー」を結成しました。仙 台・宮城デスティネーション・ キャンペーン(DC)に合わ せ、4月から6月までの毎週 日 曜 を「 ハ イ カ ラ さ ん デ ー」 と 定 め て「 み や ぎ の 明 治 村 」 ゴールデンウイークを利用し て 夫 と 娘 と 帰 省 し ま し た。 地 元出身ですが人力車には初め て 乗 り ま し た。 目 線 の 高 さ が 普 段 と は 全 然 違 っ て、 気 持 ち 良 か っ た で す ね。 ︵白石市在住︶ 吉田 真理子 さん 安全運転が一番 ︵登米町・九日町︶ 菊地 治雄 さん 年ぐらいになるでしょう な方を乗せるので楽しいです。 全 運 転が一番で す ね。 いろいろ か。 お 客 様 を 乗 せ る ので、 安 もう います。 ここで人力車を引いて ま す。 普 段 は 会 社 勤 めを し て 観 光 物 産 協 会のお手 伝いで、 休日などに人力車を走らせてい 登米町を案内しています。 白 石 市 に 住 ん で い ま す が、 実 家 は 登 米 町︵ 後 舟 橋 ︶で す 。 人力車 乗る人・引く人 ハイカラさんデー 目線が普段と違う 15 ⣽⣖⣚⤔⢛⣔⢴౷ࡓ⢳૽⢥⢧⢰⢭➚⢫ ⣇ ⢟ ➚ ⢑ ⣌ ⢐ ⢯ ⢞ ⣄❷ ࠚ ܨ⢰ ⣓ ⢑ ⢗ ⣋⣎⣃⢟ ۷͈ܨ૽ͅݖΧͼρ̯ͭȃ࣐̩୶ș ܱ́ැज़ͬגှ̞̱̹ͦ̀͘͘ ⠤ 18 ⠤ ⠤ ˑˑ͈Χͼρ̯ͭΟȜ 小家 恵美子 さん 高倉勝子美術館 ﹁桜小路﹂ 高 倉 勝 子 先 生 の作 品 の中 か ら 草 木 や 春 の 情 景 を 描い た 作 品 を 展 示 していま す 。 高 倉 先 生 の作 品 は、 自 然 に 対 す る 畏 敬 の念 や 草 花 に 対 す る 優 し さ に あ ふ れ ていま す 。 ぜひ、 高 倉 勝 子 美 術 館 に 足 を 運 ん でい た だ き 、 作 品 の 魅 力 に 触 れ てい た だ き たいで す ね。 ࣞா୶⢳ै⢳ྛႁ⢰⣎⢫⢕⢦⢛⢍ DC期 間 中 、 6月 日 ま で は 常 設 展 示 のほ か 特 別 企 画 展 として ﹁ お花 見 展﹂ を開 催 し て い ま す 。 お 花 見 展 で は、 30 ഛ͜ͅࠃ̹̭͈ͦ͘Ȃ֗ޗၳ܁ ͜ͅȂఱସ͈૽̹̻̦ང̞̱̹ͦ̀͘ DCポスター・登米小児童が躍動 仙台・宮城デスティネーションキャンペー ン(DC)に合わせ、JR東日本が作製した ポスターの中に、登米町を舞台にしたポスター があります。撮影場所は、国指定重要文化財 建造物の教育資料館(旧登米高等尋常小学校)。 今年3月 14 日、冷たい風が吹く中での撮影 でしたが、登米小学校の児童たちが教育資料 館の前庭や2階から、紙ヒコーキを元気一杯 に飛ばしている様子が切り取られています。 キャッチコピーは「この場所で、待ってます。 仙台・宮城」。ポスターは 3000 枚が作製され、 JR東日本や全国の主要なJRの駅に掲示さ れているほか、迫、中田、南方、登米庁舎な どで見ることができます。 19 2013.6.1 ぼくとわたしの夢 立派な看護師になって たくさんの人を助けたい Dream ̥ ≉ の 鼻 炎 も 治 し て あ げ た い﹂ と い に 思 い ま し た。﹁妹 ︵莉 穂 さ ん︶ ﹁ 得 意 科 目 は 社 会 と 理 科。 算 数 を も っ と 頑 張 り た い ﹂。 少 し う 言 葉 に 優 し さ が あ ふ れ ま す。 な っ た ら 地 元 の 病 院 で 働 い て、 照れながら話す4 年生の華穂さ 華穂さんが看護師を目指す き っ か け と な っ た の は、 華 穂 さ おばあさんの足を良くしてあげ ﹁ 立 派 な 看 護 師 に な っ て、 た ん。 そ ん な 華 穂 さ ん の 将 来 の 夢 くさんの病気の人を助けたい﹂ んのおばあさんが足を痛がって た い ﹂。 家 族 思 い の 華 穂 さ ん の と 話 す 華 穂 さ ん。﹁ 看 護 師 に い る と こ ろ を 見 た と き で し た。 笑 顔 が 輝 き ま し た。 は ﹁看 護 師 に な る こ と﹂ で す。 ﹁何とかしてあげたい﹂と真剣 ⟽ ͕ ਝ५ġل༠さん(豊里小中・4 年) (豊里町下町・昌利さん方) ͌ ̈́ ͈ ͂ ͩ ) չġုऴちゃん(3 歳) ႝ࿐ġ᥈გくん(2 歳) 平成22年2月15日生まれ 南方町・大袋 安弘さんの長女 平成22年7月18日生まれ 米山町・六軒屋敷 翔太朗さんの長男 陽菜乃ちゃんのお家はお 店屋さんです。毎日おばあ ちゃんと一緒に商品の配達 をしています。電話番もこ なす陽菜乃ちゃん。立派な お店の看板娘です。 わが家のアイドル ͂͜͞ 翔和くんはとってもお料 理上手。おやつも自分で作 ります。得意料理はカレー とシフォンケーキ。いつも 「マイ包丁」を使っておい しい料理を作っています。 Kid’s ̴̧͠ ऎġ౺ढくん(2 歳) չġဂຍちゃん(3 歳) 平成23年2月23日生まれ 東和町・米谷9 忠慶さんの次男 平成22年1月20日生まれ 中田町・十文字 昭太さんの長女 シャケやホッケなど、お 魚が大好物の智哉くん。そ んな智哉くんは、いつもお 兄ちゃんの慶吾くんと仮面 ライダーウィザードごっこ をして遊んでいます。 いちごが好きな柚姫ちゃ ん。そんな柚姫ちゃんはト トロがとっても大好き。ビ デオを毎日見ていたことも。 最近はプリキュアにハマっ ている柚姫ちゃんです。 20 ⠙ਇྙ⢴ よさこいです。地元の ﹁舞姿道みろく﹂というよさこい ⠙ಿ⢭ࠬ߿ס 173㌢でO型 です。 曜、中田生涯学習センターで練習 チームに所属しています。毎週水 ⠙࡛ह⢴ 4月からトヨテツ東北 ㈱に勤めています。現在は、車の (中田町寺山・てんびん座) をしています。昨年は を超える നġࣉڐさん(18 歳) ボデー部品を造るプレス機の型保 ͌ ͧ ̹ ̥ ⠙ݝ⢴ 釣りをします。友達と 一緒に岩手県までバス釣りに行く く元気に﹂がモットーです。 ⠙ু⢳ڒ 人とコミュニケー ションを取ることが好き。 ﹁ 明る 必要になるんです。 レスするため、毎日、型の修繕が に何千というたくさんの部品をプ 全という仕事をしています。一日 ン祭りに出場することが目標です。 は北海道のYOSAKOIソーラ 場して演舞をすることです。まだ ⠙ࣽ⣈➚⢫⣄⢥⢍⢙⢭ よさこい で全国各地のコンテストなどに出 ⠙ၑே⢳੫௨ 笑顔がすてきで、 料理上手な人。 した。 イベントやコンテストに参加しま 実力が不足していますが、いずれ こともあります。 ⢳⢓ ⢙ ⢭ ⢝ ⢺ ⣍ ⢟ ⣐⢟ ࠝ ġ ➒ౣ➓ظ ⢺⣍⢍⢏ ⢩⢵⣆ ⢓ ࡣز⢳ࡌ⢳ࡣ⣓དྷ⣎⢠⢰ ⢓➝⢲⣔ ⢡⢍⢞➛⢕ ⢓ ⣔ ⢝ ⢣⢳ ⢟ ⢦ ⣇⣄⢞⣈⣃ ⢭⣌ ⣄ ⣉ ⟢ ौා⢳⢑ࣽා⣇ြ⢥⣍ ⢟ ⢵ ⢙ ⢑ ⢡ ⢩ ৺⢟গ⢳⢳ࣄဩ५ ⢡ ⢳ ⢾⢍⢞➜⢣⢩⢞➜ ⢫ ⟢ ภط୭⢰ၛ⢩ುྚဇ ⢗ ⣔ ⢙ ⢎ ⢑ ⣔ ⣌ ⢥⢦ ⢥⣔⢞➝⢎⢸ ⢟⢞ ⟢ ࠲ࢫۯၑై⢷⢭⢰ ⢌⣔⢢⣔⢐⣁ ⢰⣐ ⣅ ⢟ ⢙ ⢓ ⢡ ⢩ ⢴⢯ ⢑⣔⢝➛ ⢛ ⟢ հژ⢏௳ঊ⢰ۜ৫ ⢌ ⢝⣔⣌➝⢕ ⣐ ⢍ ⢬ ⣉ ⣄ ⣃⢧ ⣉ ⢎ ⢓ ⢔⣔⢜⣔ ⢙ ⢙ ⣏ ⢯⢚ ૧ႂ⢳ൖ⢳⣈߆५⢴ ⢺ ⢢ ⢍ ⣉⢥ ⢕⢛ ⢩ ⢴⢩⣇⢳⢐⢕ 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を 必 要 と し て い 約 し て 下 さ い︶ ☎0 2 20 ︵ ︶5 26 2 る 人 ❷ 市 税 を 滞 納 し て い な い ➒ٛા➓ 中田生涯学習センター ◉ ஜ こ と ❸ 暴 力 団 員 で な い こ と ❹ ➒ ૭ ⢝ ࣺ ⣄ ୶ ➓ NPO 法 人 パ あなたの都合のいい時間に 年 収 ︵賞 与 お よ び 利 子 所 得 な ソ コ ン ・ ネ ッ ト ・ み や ぎ パ ソ コ ン を 持 参 し て、 い ま さ ど で 継 続 的 な 収 入 を 含 む︶ の ☎0 2 20 ︵ ︶ 5 2 6 2 ら家族・同僚に頼めない相談 分 の 1 の 額 が、 家 賃 の3 倍 ◉ခ ၳ に 応 じ ま す。 イ ン タ ー ネ ッ ト 以上であること い ま さ ら 家 族 や 同 僚 に 聞 け の 使 い 方 を ご 指 導 し ま す。 な い パ ソ コ ン 操 作 方 法 に つ い ➒ ࣒ ၳ➓ 1 コ ー ス ︵4 時 間︶ ވমࣜ ➒ ಛ ৬ ા ︼ 1 台 だ け、 別 途 て の 相 談 を、 優 し く、 何 度 で 5 0 0 0 円 2000 円 も 繰 り 返 し お 答 え し ま す 。 イ ➒ ૭ ⢝ ࣺ ⣄ ୶ ➓ NPO 法 人 パ ※駐車場がない場合もありま ンターネット体験も受け付け ソコン ・ ネット ・ みやぎ す の で 、 申 し 込 み の 際 に 確 ま す 。︵ 受 講 日 前 日 ま で 予 約 ☎ 0 2 2 0 ︵ ︶ 5 2 6 2 認 し て く だ さ い。 し て 下 さ い︶ ➒ ૭ ⢝ ࣺ ⣄ ୶ ➓ 各 総 合 支 所 市 ➒ ၳ➓ 1 時 間 1 2 5 0 円 民 課 お よ び 建 設 部 住 宅 都 市 整 ➒ٛ ા➓ 迫 に ぎ わ い セ ン タ ー 備 課 ︵ 市 役 所 中 田 庁 舎 2 階 ︶ ➒ ૭ ⢝ ࣺ ⣄ ୶ ︼ NPO 法 人 パ ➒ ૭ ࣺ ➓ ࡠ ܢ6 月 日︵ 木 ︶ ソコン ・ ネット ・ みやぎ ⢚⢕⢦⢛⢍ 期限厳守 ☎0 2 20 ︵ ︶ 5 2 6 2 ఉਹञྩྫၳ༹ၙ ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 建設部住宅都 ◉ ⣿ ⣬ ⣢ ⤝ ޗ 弁護士・司法書士と協力し 市 整 備 課 ︵住 宅 管 理 係︶ ▼暑中見舞いを作ってみませ て、債 務 の 返 済 な ど に つ い て、 ☎0 2 20 ︵ ︶ 23 16 ん か。 ※郵送による ➒ শ ➓ 6 月 日 ︵ 火 ︶午 前 月 2 回 無 料 相 談 日 を 設 け て 相 時 ∼ 正 午 、 6 月 日 ︵ 金 ︶ 談 に 応 じ ま す。 申し込みは 秘 密 は 厳 守 さ れ ま す の で、 午 後7 時 ∼ 午 後 9 時 受け付けで 気 軽 に ご 相 談 く だ さ い。 き ま せ ん。 南方町新高石浦 130 番地 ☎ 0220-58-2111 ೋ५ࣣਫ਼ 13 ഴༀࣣਫ਼ 登米町寺池目子待井 381 番地1 ☎ 0220-52-5051 東和町米川字六反 55 番地1 ☎ 0220-53-4111 中田町上沼字西桜場 18 番地 ☎ 0220-34-2311 平成 年4月1日現在で 歳 ঌאਯ⟣ਯ௯ૺਯ 以 上 の 人 も 可 ︶、 身 体 障 が い වݳ৪༡ਬ 者 ︵ 1 級 ∼ 4 級 ︶、 精 神 ・ 知 ❶ঌאਯ 的障がい者は単身入居するこ ▼ 豊 里 上 屋 浦 8 棟 ¦ 号︵ 豊 と が で き ま す 。 詳 細 に つ い て 里 町 上 屋 浦2 13 番 地︶ はお問い合わせください❸入 募 集 戸 数 / 1 戸 ︵3 DK ︶ 居 者 全 員 に 市 税 の 滞 納 が な い 家賃月額/1 万4400 円 こと❹現に市営住宅に入居し ∼ 2 万 15 0 0 円 ている人は申し込みできませ ➒ చ ય ৪ ➓ 住 宅 に 困 っ て い る ん ❺ 申 込 者 ま た は 同 居 予定者 世帯 が暴力団員でないこと ➒වݳ❶ ➓ڒ入居収入基準 ❷ਯ௯ૺਯ が 万8千円以下であるこ ▼ 迫 定 住 促 進 住 宅 1 号 棟 と ︵小 学 校 就 学 前 の 子 ど も の 403 号 い る 世 帯、 身 体 障 が い 者、 募 集 戸 数 / 1 戸 ︵3 DK ︶ 歳以上の人は 万4千円以 家 賃 月 額 / 2 万7 5 0 0 円 下 ︶。 ※ 収 入 基 準 の 算 出 は 、 ▼ 豊 里 定 住 促 進 住 宅 1 号 棟 入居予定者の合計所得から世 103 号 帯主以外の入居予定者一人に 募 集 戸 数 / 1 戸 ︵3 DK ︶ つ き 万 円 を 控 除 し、 カ 月 家 賃 月 額 / 3 万5 0 0 円 で割った金額❷同居する親族 ▼ 石 越 定 住 促 進 住 宅 1 号 棟 が い る こ と ︵ 婚 姻 予 定 も 可 ︶。 405 号 ※原則として単身での入居は 募 集 戸 数 / 1 戸 ︵3 DK ︶ で き ま せ ん。 し か し、 歳 以 家 賃 月 額 / 2 万7 5 0 0 円 上 の 人 ︵た だ し、 特 例 と し て ➒ ව ݳ ❶ ➓ ڒ市 内 に 定 住 を ධ༷ࣣਫ਼ 34 18 21 21 米山町西野字的場 181 番地 ☎ 0220-55-2111 12 豊里町小口前 80 番地 ☎ 0225-76-4111 50 გࣣਫ਼ 18 迫町佐沼字中江二丁目6番地1 ☎ 0220-22-2111 60 ทࣣਫ਼ 1 12 60 21 11 15 38 ༀ५ࣣਫ਼ קࣣਫ਼ 石越町南郷字愛宕 81 番地 ☎ 0228-34-2111 津山町柳津字本町 218 番地 ☎ 0225-68-3111 14 10 21 22 ̭̠ ̦ ̥̞ ͂ ͙ ͠ ̠ ऎȁᛚ࢜くん ᗣ֔ȁ٬᥈くん Ւ໐ȁֳちゃん (米山町森腰・保さん) (米山町斉藤・宏光さん) (米山町千貫・浩也さん) ̱̠͡͞ ̢͙ ͥ ̯ ̧ ̫̞ ̭ ളᰦȁくん ५ུȁઢႎちゃん ᚧȁृܛちゃん ൌȁجঊちゃん (米山町江浪・信一さん) (米山町粟ヶ崎・講市さん) (米山町的場・大輔さん) (米山町森腰・美智子さん) ͅ ̈́ ͘ ͕ ͙ ͈ͤ ̜͈̾ͤ ైȁ૾ऴちゃん ࣞޘȁ༜ちゃん ȁၙちゃん ఱȁඃくん (南方町柳沢・智子さん) (南方町北大畑・政彦さん) (南方町北本郷・幹雄さん) (南方町北本郷・和孝さん) ۼȁႱجちゃん ಎ५ȁ̹͌̈́ちゃん ಿாȁঃくん ୷ဩȁջちゃん (南方町大門・研次さん) (南方町原・雄輔さん) (南方町北本郷・智幸さん) (南方町沼崎・良子さん) ͦͭ ̥ ͏͙ ͞ ̻ ̞ ȁijijķ͈Ĵप࠲ȪĴपķȡĸȫ͚̱́ভ̦̥̹̈́̽ঊ͉Ȃঌඤij౷ߊ́IJĹ૽ಎIJĶ૽̱̹́ȃȁ ȁ※( )内には申し出があった保護者の名前を掲載しています。 ȡ̷͈ഩდ͈Ȃུ൚̜̹͈̞̈́̽̀ͥͅ૽̳̥́ȉȡ ड߃૦ࣺͤ͛घ݁͂এͩͦͥഩდ̦ఉอ̱̞̳̀͘ȃ 騙されないための3箇条 ˍু̺̫͉୲చͅᵥ̯̞̞̠ͦ̈́͂ࣉ̢ͬ̀ͥ ˎ̤߄ͬါ̳ͥݥഩდ̦̜̹̽ͣȂ͈̠̓̈́͢ඤယ́͜ຈ̴ ġġġဥ̧́ͥ૽̥࠙ख़̳ͥͅ ˏ֚૽̤́߄ͬ૦ࣺ̞ͤ̈́͘ 23 2013.6.1 ➒ শ ➓ 6 月 日 ︵ 金 ︶、 日 ︵金︶ 午 後1 時 分 ∼ 午 後4 時 分 ➒ા ਫ਼➓ 迫 に ぎ わ い セ ン タ ー ➒ ൚ ➓ 日 佐 竹 孝 行︵ 司 法 書 士︶ 日 菅 野 高 雄 ︵弁 護 士︶ ※事前に電話で予約してくだ さ い。 ☎ 0 2 20 ︵ ︶ 23 0 8 ➒ ၳ➓ 無 料 ➒ ဥ ഩ დ➓ ☎ 0 2 20 ︵ ︶ 23 0 8 ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 産業経済部商 工 観 光 課 ︵商 工 業 振 興 係︶ ☎ 0 2 2 0 ︵ ︶ 27 3 4 ૦ࣺͤ͛घ݁ͅٺ̞̹ͩ̈́͛ͅ 15 28 14 34 34 34 14 15 28 ▼ ▼ Ⱥાਫ਼Ȼ県東部保健福祉事務所登米地域事務所(登米保 ① 9:30 ∼② 11:00 ∼③ 13:30 ∼④ 15:00 ∼ 障害者就業・生活支援センター「ゆい」 ☎ 0220 (21) 1011 福祉事務所生活福祉課 ( 障害福祉係) ☎ 0220 (58) 5552 健所) ४ح⢝⢫⣄⣃⢡⣔⢑ ➎⤉➤⢭⣤⤘⤝⢭⣆➏ ➒४ ح ︼10 0 円 ︵お 茶 代︶ ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 登米市民病院 地域医療連携室 30 26 22 25 27 22 11 13 12 22 23 58 Ⱥ൚Ȼ障害者就業・生活支援センター「ゆい」 Ⱥ૭̱ࣺ͙Ȇ࿚̵̞ࣣͩȻ ȁ 18 10 ⢲⣔⢓⣔⢦⣊⣌ ȺশȻ6 月 25 日(火) વٺ৪̱̮͂ ⢚ం⢬⢟⢑⟦ ➎ڠ ġ ොັඅ႕ଷഽ➏ 21 30 10 19 25 ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ ▼古川年金事 務所国民年金課 ☎0 2 29 ︵ ︶ 1 20 3 ▼ 市 民 生 活 部 国 保 年 金 課 ︵年 金 医 療 係 ︶ ☎0 2 20 ︵ ︶ 2 16 6 ※職業のあっせんではありませんのでご注意願います。 ☎0 2 20 ︵ ︶5 5 1 1 市 民 病 院 で は、 が ん 患 者 や そ の ご 家 族 な ど が 気 楽 に 集 ま ➎⣮⣙⤖དঊ࣒ਠٛ➏ り、 お 茶 や 会 話 を 楽 し み な が ࣒৪༡ਬ ら生活の工夫などを語り合え タオル帽子はフェイスタオ る 場 ﹁ホ ッ と サ ロ ン と め﹂ を ル1 枚 で で き、 ど な た で も 簡 開 い て い ま す。 情 報 交 換 や 交 単 に 作 る こ と が で き ま す 。﹁ 岩 流を通じて悩みや不安を解消 手 ホ ス ピ ス の 会﹂ が、 抗 が ん し、 明 る く 前 向 き に 自 分 ら し 剤治療により脱毛した人のた く暮らせる機会にしてみませ ん か。 開 催 会 場 は 2 カ 所 で、 め に 考 え た も の で、 こ の 会 の 指 導 の 下 で 制 作 し て い ま す。 どちらの会場にも参加できま 脱毛された人ご自身やご家 す。 時 間 内 の 入 室 や 退 室 は 自 族、 大 切 な 誰 か の た め に 一 緒 由 で す の で、 気 軽 に ご 参 加 く に 作 っ て み ま せ ん か。 だ さ い。 ⏨ ഴ ༀ Ⴧ ૽ ছ ⣪ ⤝ ⣮ ❺ ➂ഴ ➒ ٛ ા ➓ 登 米 市 民 病 院 ︵ が ん 相 談 支 援 室︶ ༀ ➃ ➒ ٳट ︼ 6 月 日 ︵ 月 ︶、7 ➒ ٳट ︼ 6 月 日 ︵ 木 ︶、 月 8 日 ︵ 月 ︶、 9 月 9 日 ︵ 月 ︶ 日 ︵ 木 ︶、 7 月 日 ︵ 木 ︶、 日 ︵ 木 ︶、 8 月 8 日 ︵ 木 ︶、 ➒শ ︼ ۼ午 後1 時 ∼ 午 後3 時 ➒ ४ ح ➓ 1 0 0 円 ︵ お 茶 代 ︶ 日 ︵ 木 ︶、 9 月 日 ︵ 木 ︶、 日 ︵木︶ ⏨ ഴ ༀ ঌ ྦྷ ພ ֭ ➂⢒ ⣔ ➒ শ ➓ ۼ午 後 1 時 分 ∼︵2 ׳➃ 時 間 程 度︶ ➒ ٳट ➓ 6 月 日 ︵ 水 ︶、7 月 日 、︵ 水 ︶ 8 月 日 ︵ 水 ︶、 ➒ ४ ح ➓ 1 0 0 0 円 ︵ 型 紙 代 な ど︶ 9 月 日 ︵水︶ ➒শ ➓ۼ午後1時 分∼午後 ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 登米市民病院 地域医療連携室 3時 ➒४ ح ︼10 0 円 ︵お 茶 代︶ ☎0 2 20 ︵ ︶5 5 1 1 ⏨֊൲⣤⤘⤝▼8月5日 ා߄ਫ਼⣓ ︵月︶ 南方保健センター▼1 ٳ୭⢝⣃⢟ 月 日 ︵月︶ 迫 保 健 セ ン タ ー ➒শ ➓ۼ午 前 時 ∼ 正 午 年 金 の 申 請 手 続 き、 支 払 内 17 27 経済的な支えとなる年金を受 け 取 れ な く な り ま す。 納 め る こ と が 困 難 な 場 合 は、 申 請 を し ま し ょ う。 年度は学生納 ま た、 平 成 付 特 例 制 度 を 利 用 せ ず、 保 険 料の納付を希望される場合は 納 付 書 を 送 付 し ま す の で、 お 近くの年金事務所にご連絡く だ さ い。 歳 以 上 の 人 は、 学 生 で あっても国民年金に加入しな け れ ば な り ま せ ん。 し か し、 学 生 は 一 般 的 に 所 得 が 少 な い た め、 本 人 の 所 得 が 一 定 額 以 下 の 場 合、 国 民 年 金保険料の納付が猶予される ﹁学 生 納 付 特 例﹂が あ り ま す。 対 象 と な る 学 生 は、 学 校 教 育 法 に 規 定 す る 大 学︵ 大 学 院︶ や 短 期 大 学、 高 等 専 門 学 校、 専 修 学 校、 一 部 の 海 外 大 学の日本分校などに在学する 人 で す。 ま た 夜 間 ・ 定 時 制 課 程や通信制課程も含まれま す。 学生納付特例の承認期間は 4 月 か ら 翌 年3 月 ま で と な り ま す が、 次 の 年 度 も 在 学 予 定 であることを申し出ている場 合 は、 再 申 請 の 用 紙 が 送 ら れ て き ま す の で、 引 き 続 き 学 生 であれば必要事項を記入し返 送 す る こ と に な り ま す。 保険料を未納のままにして お く と、 不 慮 の 事 故 で 障 害 や 死亡といった事態に遭ってし ま っ た と き に、 自 身 や 家 族 の 20 ུఱૼबब৪͈ٯအ̥̤ͣͅࡉໍ̞૭̱ષ̬̳͘ ĵĶ 24 直 木 賞 受 賞 作。「 就 活 」 中の大学生の日常をリ アルに描きます。 はじめての持ちよ りレシピ HISAKO/著 みんなに喜ばれる持ちよ りレシピ満載です。気軽 に作ってみましょう。 三上 常夫 ほか/著 人気の果樹 70 種類を自 宅 で 育 て ま せ ん か。 フ ルーツ作りの極意がわ かります。 ঊ̫̓࢜͜ アレクサンダと ぜんまいねずみ レオ=レオニ/著 ぜんまいねずみにあこが れる、ねずみのアレクサ ンダ。二匹の友情のお話 です。 伊達政宗 東北の覇 者となった戦国大名 西本 鶏介/著 朝井 リョウ/著 2013.6.1 25 ȁ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ ȁΧυȜχȜ·ทȁڠ൚ ȁȁȁȁȁȁȁȁȁ☎ ıijijıȪijijȫĹķıĺ 「なまえのことば」と 「くらしのことば」を 4カ国語で紹介しま す。言葉の表現を楽し みましょう মު৽͈ٯအ͒ 伊達政宗をもっとくわ しく学んでみませんか。 絵や写真で楽しく学習 できます。 ഴༀঌ౷ॲ౷કଔૺഝȪഴༀॲ̷͊ঀဥȫ ೄ၌ձ ֽ๒̧ুزୋȁാ͉͈̮̱͈̓ၻ̞५ێ१̷̸̱̠͊ͬ̓ ུڒ̻֚ޠพȪˍIJıࡠȫ ྀ࿐ဟݝȪਿऱ͉ުאȫ ŕņōȁıijijıȽijijȽĴIJıĺġġŇłřġıijijıȽijijȽĺĶijĹ ŖœōġũŵŵűĻİİŤũŰŬŶųŪŢůĮŮŪŶųŢźŢįŧŵŸįūűİ 登米市は自主財源を確保するため、広報とめに有料広告を掲載しています。 58 34 34 27 22 園芸図鑑 家庭果樹 27 23 34 何者 6 30 ఱ ૽ ࢜ ̫ 22 ȁ૧ܰಎࢷڠȆࣞ൝ࢷڠުထ৪ͬచય̳͂ ͥ૽ݥ૭̱ࣺ͙̦Ȃķ ijı ̥ͣই̳ͤ͘͘ȃ ்ͅܢनဥْࠗͬၛ̀̀Ȃ૽ݥ૭̱ࣺ͙̱ͬ̀ ̧̞̹̺̳̠̮͘͢ފႁ̤̳̱̞ͬ͘ܐȃ 五味 太郎/原作 30 登米図書館/☎0220(52)5330 ଼ ijķ ාˏ૧ܰࢷڠުထ৪ͬ చય̳͂ͥ૽ݥ૭ࣺ͈̤̞ܐ 言葉図鑑 にほんご えいご ポルトガル ご スペインご Ȫࡠۼܢȫ ̷̭̺ͩͤ͊ ͈ 容、 加 入 状 況 な ど、 年 金 に つ ☎0 2 20 ︵ ︶5 5 6 2 さ ま ざ ま な 規 制 が あ り、 県 の な ど、 さ ま ざ ま な 規 制 が あ り ▼ 幼 稚 園 授 業 料 = 学 校 教 育 課 許 可 が 必 要 と な る 場 合 が あ り ま す の で、 設 置 の 際 に は ご 相 い て の 相 談 に 応 じ ま す。 ➒ শ ︼ 月 日 ︵ 木 ︶ 午 前 ︵中 田 庁 舎3 階︶ ま す の で、 ご 注 意 く だ さ い。 談 く だ さ い。 9 時 分 ∼ 正 午、 午 後1 時 ∼ ☎0 2 20 ︵ ︶ 267 9 ➒ ࣬ ࢩ ٸ ؚ ⢭ ⢴➓ ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 県東部土木事 ▼ 給 食 費 = 教 育 総 務 課 ︵中 田 ▼ 店 や 会 社 の 壁 面 に 掲 示 す る 務 所 登 米 地 域 事 務 所 ︵ 行 政 午 後3 時 分 ➒ ા ਫ਼ ➓市 役 所 迫 庁 舎 1 階︵ 会 庁 舎 3 階 ︶ 文 字 や 絵 ▼ 道 端 に 設 置 す る 案 班︶ ☎0 2 20 ︵ ︶ 267 0 議 室︶ 内 看 板 や 宣 伝、 は り 紙 ▼ 広 告 ☎0 2 20 ︵ ︶ 2 49 4 ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 古川年金事務所 塔 や 電 光 掲 示 板 ▼ そ の 他、 屋 ホ ー ム ペ ー ジ http://www. ۼௗ࢛⣓ ☎0 2 29 ︵ ︶ 1 20 4 外に継続して表示するものは pref.miyagi.jp/soshiki/etٳ୭⢝⣃⢟ すべて屋外広告物となりま tmdbk/koukoku-pr.html ୕ٸ⢳ොັௗ࢛⢒ す 。︵ 事 業 所 や 自 己 敷 地 内 に 市税の納付について相談に ་ࢵ⢭⢯⣌⣃⢟ 表 示 す る も の も 含 み ま す︶ 応 じ ま す。 ➒౷ ֖ ⢰ ⣊ ⣍ ܰ ଷ➓ 収納対策課で担当していま ➒ শ ︼ 6 月 日︵ 木 ︶ 午 後 ◉ 表 示 で き な い 地 域︵ 禁 止 し た 税 外 4 債 権︵ 住 宅 使 用 8時まで 地域︶①高速自動車道から 料・ 保 育 料・ 幼 稚 園 授 業 料・ ➒ ા ਫ਼ ➓ 市 役 所 迫 庁 舎 1 階 500㍍以内②自然環境保全 給 食 費︶ は、7 月 か ら そ れ ぞ 収 納 対 策 課 れ 担 当 課 の 取 り 扱 い と な り ま ➒ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ︼ 総 務 部 収 納 対 区 域 ③ 文 化 財 な ど ︵自 家 用 広 告物などは表示できる場合が す の で お 知 ら せ し ま す。 策課 あ り ま す︶ ▼ 住 宅 使 用 料 = 住 宅 都 市 整 備 ☎0 2 20 ︵ ︶ 2 16 9 ◉ 許 可 が 必 要 な 地 域 ︵許 可 地 課 ︵中 田 庁 舎2 階︶ ⢚ಕփ⢕⢦⢛⢍ 域︶ ① 都 市 計 画 区 域 内 ② 国 県 ☎0 2 20 ︵ ︶ 23 16 ࣬ࢩٸؚ⢳ນা⟣୭౾ 道 か ら5 0 0 ㍍ 以 内 な ど ▼ 保 育 料 = 子 育 て 支 援 課 ︵南 方 庁 舎1 階︶ 屋 外 広 告 物 を 設 置 す る に は そ の 他、 大 き さ や 表 示 方 法 ૧ ۏત ٚ ȁ日時/ 6 月 25 日 (火) ∼ 7 月 31 日 (水) 10:00 ∼17:00(最終日は正午まで) 会場/レストラン 入場料/無料 ◉͂؋̱͈ـρδτȜΏοϋ ȁैജ ◉ࠠ౬̻̠͈̓ͭٛ͡ȁໍరৢ૯ജ ȁȡ౷֖͂ͅވ༜̺ͭ ijĸ ාȡ 30 ◉͂͛ໍိέͿΑΞͻΨσ ijıIJĴ 日時/ 6 月 8 日(土) 10:00 ∼ 会場/大ホール 入場料/ 1,500 円(当日 2,000 円) ⢴⣔⢭⢕ ࣣ൳൲ٛ⣓ٳट⢝⣃⢟ 30 ġ ȶ࠲ࢫ͉ġ̥ͣ ġȁȁȁȁȁȁভ̥ͣġࡓ̥ͣܨȷ 30 55 ȁভ࢛͈͂࠲ࢫ͉Ȃȶ͓ͥȷȶდ̳ȷȶࡤݟ ➒ ા ਫ਼ ➓中 田 生 涯 学 習 セ ン タ ー ⢛⢩⢓ཷऩജাٛ⣓ ◉ ק⢛ ⢩ ⢓ Ք ࢡ ٛ ܬ ـജ ٳट⢝⣃⢟ ➒ শ ︼ 6 月 8 日 ︵ 土 ︶、 9 日 ◉ऎ ઔ ⢛ ⢩ ⢓ ཷ ऩ ജ ︵ 日 ︶午 前 9 時 ∼ 午 後5 時︵9 佐 沼 さ つ き 盆 栽 同 好 会 創 立 日 ︵日︶ は 午 後4 時 ま で︶ 周 年 記 念 式 典 と さ つ き 盆 栽 ➒ા ਫ਼➓ 石 越 公 民 館 展 示 会 を 開 催 し ま す。 ⣰➥⤕⣴➠ ➒ শ ︼ 6 月 日 ︵ 土 ︶、 日 ల⡔ٝظ⢭ိ⣌⢳ऱങ ︵ 日 ︶、 日 ︵ 月 ︶ 午 前 9 時 ∼ 午 後6 時 ︵ 日 は 午 後2 時 ま で︶ ➒ાਫ਼➓ 七福いちば特設会場 ︵津 島 神 社 向 か い︶ ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 佐沼盆栽同好 会 ︵会 長 小 林 忠 秋︶ ☎0 9 0 7 ( 5 27 2 ) 000 ◉ಎ ന ⢛ ⢩ ⢓ Ք ࢡ ٛ ജ া ٛ ➒ শ ➓ 6 月 8 日 ︵ 土 ︶、 9 日 ︵日︶ 午前9 時 分∼午後4 時 ਿऱࠠાͼαϋΠૂ༭ ɦྀ ဟ͉܁ ݝ̳́ȃ ဟ̦ ਿ͈ા ȁ̷ࣣ͉͈ံ̦܁ݝ̳̈́ͤ͘ͅȃ ɦͼαϋΠ͉ ৽ट ৪ ͈ സ ࣣ ͤ͢ͅ་ ࢵ ͞ ಎগ ͅ ȁ̈́ͥાࣣ̦̜̳ͤ͘ȃ 催 し、 青 空 キ ャ ン ペ ー ン を 開 苑 ・ 第 三 は ん と く 苑 の3 つ の 施設が合同で運動会を開催し 催 し ま す。 今 年 も 東 北 楽 天 ゴ ー ル デ ン ま す。 地 域 の 皆 さ ん の 参 加 を エ ン ジ ェ ル ス に よ る ダ ン ス パ お 待 ち し て い ま す。 フォーマンスやチア教室が開 ➒ শ ➓ 6 月 日︵ 日 ︶ 午 前 催 さ れ ま す。 ま た、 食 育 う ち 9 時 分 ∼ わ づ く り 体 験 も で き ま す。 来 ➒ ા ਫ਼ ➓ 善 王 寺 コ ミ ュ ニ テ ィ 場者にはすてきなグッズをプ センター ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 社会福祉法人 レ ゼ ン ト し ま す。 ➒ শ ➓ 6 月 8 日︵ 土 ︶ 午 後 槃特会はんとく苑 ☎0 2 20 ︵ ︶ 27 27 2時∼午後4時 分 ︻場所︼ イオンタウン佐沼店 セントラルコート ➒ ඤ ယ ➓ む し 歯 菌 の 観 察、 咀 嚼能力テストほか ➒ ဥ➓ 無 料 ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ かがの歯科医 院 ☎0 2 20 ︵ ︶ 25 5 2 Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ登米祝祭劇場 ☎ 0220 (22) 0111 ͙̱̠͘͡ȃ ボランティアひまわりの会 で は、 チ ャ リ テ ィ ﹁第6 回 歌 と踊りの祭典﹂を開催しま す。 ➒ শ➓ 6 月 日︵ 日 ︶ 正 午 開 演 ︵午 前 時 開 場︶ ➒ા ਫ਼➓ 登 米 祝 祭 劇 場 ➒ඤ ယ➓ 歌 謡、 舞 踊 な ど ➒ව ા ၳ➓ 1 枚5 0 0 円︵全 席 自 由︶ ※ 次 の 人 は 入 場 無 料 で す。 ①障がい者とその家族および 介護付き添い人 ②市内の仮設住宅に住んでい る人 ➒ਓ ︼߄ף一部を登米市社会 福 祉 協 議 会 へ 寄 付 し ま す。 ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ ボランティア ひ ま わ り の 会 ︵代 表 及川圭 助︶ ☎0 8 0 6 ( 037 6 ) 221 ల ٝ⣅⢝ভထཡ ߗ⣜➥⤝⤈❺⤝ 日時/ 6 月 1 日(土)∼ 22 日(土) 10:00 ∼ 17:00 会場/レストラン 入場料/無料 35 ġķ ĵ ȡ IJı ͉ ଼ ijĶ ාഽȶভ࢛͈͂࠲ࢫۼȷ̳́ ̳ͥȷ͈̈́̓૽̧̦̞̩̀ȶႁȷ̢ͬͥ ാర̞̳͂̈́̽̀͘ȃ ȁ̭͈ͅۼȂࡓু̧̧̞̞͂́ܨ̱̩ͣ ༥̳̹ͣ͛ͅভ࢛͈͂࠲ࢫͬࡉ̾͛ೄ ̱̀ 15 17 30 16 電波の混信・妨害についてのお問い合わせは 〒 980-8795 仙台市青葉区本町3−2−23 総務省 東北総合通信局 相談窓口 デンパ君 ☎ 022(221)0641 http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/ 17 ȁġ˒ˍȡˍˌ͉ ġġȶഩ෨၌ဥ۪ޏ༗ࢌਔอۼܢاޑȷ ̳́ȃ ȁ ȁġഩ෨͉Ȃ σȜσͬ̽̀ୃ̱̩ঀ̞̱̠͘͡ȃ 23 11 登米市歯科医師会と登米市 歯 科 衛 生 士 会 で は 登 米 市 と 共 は ん と く 苑、 第 二 は ん と く ijĺ 50 総務省からのお知らせ հȆհȆհ́ثထઇͤಎ ̤ၳၑ ijĭııı ͤ͢ઇ̳ͤ͘ȪΨΑࠞྫၳȫ ȡικςͺσγȜσȡ ऱ౭ȼߓ֚Ȇijı ྔȁٛঀ܁ဥၳྫၳȆˍˍྔ ু͜൳̲̳́ȃ 26 15 ♯ 8000 (プッシュ回線の固定電話、 携帯電話から) 忘れずに納めましょう 納税は便利な口座振替で ☎ 022 (212) 9390 (プッシュ回線以外の固定電 話、PHS から) ġġොࡠܢȟ˓ˍȪȫ ◉相談時間 ݝȆۼၷմඤ (平成 25 年 4 月末現在) 地区 迫 人口 世帯数 男 女 計 7,477 10,384 11,118 21,502 1,831 2,493 2,752 5,245 東和 2,469 3,468 3,638 7,106 中田 4,824 7,792 8,239 16,031 豊里 2,080 3,356 3,487 6,843 米山 2,855 4,876 5,077 9,953 石越 1,614 2,642 2,732 5,374 南方 2,581 4,285 4,582 8,867 津山 1,235 1,777 1,923 3,700 合計 26,966 41,073 43,548 84,621 ※平成24年7月9日から外国人住民も住民基本台 帳制度の対象になったため、上記人口・世帯数 に含まれています。 ঌඤ͈মอેޙ (平成25年4月末現在)※佐沼・登米警察署調べ 123件 102件 21件 1件 2件 ▲1件 負傷者数 148件 120件 28件 物損事故 発生件数 744件 740件 4件 死者数 増減数 います。 ⏨追突事故が交通事故の半数以上を占めまし た。十分な車間距離を確保して、追突事故を 防ぎましょう。 ⏨夜間、自転車や歩いて出かける場合は反射材 を身につけましょう。 26 とめ」5月 21 日号に掲 30 Ⱥ;ϋΓρȜͥ֗͢ͅޗȻ 相談日 6月 相談時間 10日(月)、17日(月) ①10:00∼10:50 24日(月) ②11:00∼11:50 ③13:00∼13:50 7月 1日(月)、8日(月) ④14:00∼14:50 29日(月) ⑤15:00∼15:50 ※ 8 月以降の相談日は、後日お知らせします。 22 22 ݠઽࡇ୵రঌஂߊஂಎ؇Ĵಢ࿒IJĹĮIJġஂΥΛΠχȜ·ȆĸΫσġijٴ 登米市は自主財源を確保するため、広報とめに有料広告を掲載しています。 27 2013.6.1 28 載しています。 ※平成25年1月からの延べ件数 ɡ࠙ख̵़̥͈̤ͣͣ 11 ☎ 0229 (24) 2267 ◉ 6月の休日急患当番医・ 歯科休日当番医は「広報 ޗġ ֗ġ ġ ġ H24 記の番号で24時間対応して ∼ 午 後5 時 ➒ ဥ ഩ დ➓ ☎0 2 20 ︵ ︶ 8 1 25 ➒ ထ ⟣ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ➓ 市 教 育 研究所 ☎0 2 20 ︵ ︶ 8 0 29 H25 12 休日・夜間診療案内は下 ⢚၌ဥ⢕⢦⢛⢍ ⟢ 登米 人身事故 発生件数 60 ijIJ ➒ ജ া ︼ ۼ ܢ月 日︵ 木 ︶ ∼ 月1 日 ︵日︶ ※ 入 場 無 料 ➒ ૣ औ ➓ 各 部 門 専 任 審 査 員 が 教 育 研 究 所 で は、 学 業 ・ 不 審 査 し ま す ︵ 表 彰 式 あ り ︶。 登 校 ・ い じ め ・ 問 題 行 動 ・ 子 入 賞 作 品 は、 平 成 年 開 催 予 育 て な ど、 子 ど も に つ い て の 定 の ﹁ね ん り ん ピ ッ ク と ち ぎ い ろ い ろ な 悩 み を 抱 え て い る 20 1 4﹂ 美 術 展 部 門 へ 出 展 人 の た め に、 経 験 豊 か な 専 門 の カ ウ ン セ ラ ー を 配 置 し、 教 い た だ き ま す。 ➒ ૭ ⢝ ࣺ ⣄ ⟣ ࿚ ⢍ ࣣ ⣐ ⢡ ➓ 県 育 相 談 を 行 っ て い ま す。 相 談 社 会 福 祉 協 議 会 ︵い き が い 健 専 用 電 話 も 用 意 し て い ま す。 相 談 は 無 料 で、 秘 密 は 厳 守 し 康 課︶ ☎0 2 2 ︵2 23 ︶ 1 17 1 ま す の で 安 心 し て ご 相 談 く だ ホームページ http://www. さ い 。 ➒ાਫ਼➓市視聴覚セン miyagi-sfk.net/ タ ー2 階 ﹁教 育 相 談 室﹂ ※ 来 所 さ れ ま し た ら、 直 接2 階相談室前でお待ちくださ い。 ➒ ༷ ༹ ➓ 面 接 相 談・ 電 話 相談でも電話による予約が必 要 で す。 ➒ထশ ➓ۼ月曜日∼金曜日 ︵祝 日 を 除 く︶ 午 前8 時 分 毎日午後7時∼翌朝午前 8時 ഴༀঌ͈૽࢛Ȇଲఝତ 10 ల ٝݠઽ⣦⣹⣕ജ ै༡ਬ ঌࡇྦྷ୕ȤȤȤ…Ȥల IJ ܢ ◉電話番号 ➒ ༡ ਬ చ ય ➓ 日 本 画 、洋 画 、書 、 写 真 、 工 芸 の5 部 門 ➒⣴ ❺ ⤌➓ 自 由 ➒؊༡ ➓ڒ県内在住の 歳 以上のアマチュアの人 ➒ ജ ૭ ࣺ ၳ➓ 1 作 品5 0 0 円 ︵出 展 は 各 部 門1 人1 点︶ ➒ ૭ ࣺ ➓ ࡠ ܢ7 月 1 日︵ 月 ︶ ∼ 月 日 ︵火︶ ➒ ജ া ٛ ા ➓宮 城 県 美 術 館︵ 県 民 ギ ャ ラ リ ー︶ ̭̓͜ۼհȜσ ķ ͈ො୕ 女子棒高跳び 笠原 奈菜さん かさはら なな 平成9年生まれ 血液型/A 開催された陸上の県春季大会。女子棒高跳 びに出場した笠原奈菜さん (佐沼高1年) が、 3㍍ 31の県新記録を樹立しました。昨年、 ࣭ఘા⣓ض⢥⢝❶ ષպවર⣓⢍⣃⢟ 佐沼中3年時に樹立した自らの県記録を、 2年連続で更新したことになります。中学2 年の時、陸上部の1年先輩が競技する姿を 見て「楽しそう」と始めた棒高跳び。以来 Jun 2013 Vol.195 2年連続で県記録を更新 4月 28 日に宮城スタジアム(利府町)で 6.1 笠原さん。どこまで伸びるか楽しみです。 技術と体力、精神力を鍛え、さらなる高みを目指したいと いう笠原さん(写真は昨年の岐阜国体) ࢩ༭͂͛Ȫķ IJ ȫ ȁ อ࣐ȟ଼ ijĶ ා ķ IJ ȁอ࣐ȟഴༀঌ ɧ ĺĹĸĮıĶIJIJġݠઽࡇഴༀঌทऎઔলಎࢺඵಢ࿒ ķ ๔౷ IJ 4月 日∼5月 28 日まで米山 12 女性たちの顔もほころびます。 プに囲まれた遊歩道。散策する ました。色とりどりのチューリッ チューリップまつりが開催され ▲ るのに大苦戦。 でも、楽しそうに走 いますが、遊びまわる子供たちを撮 は子 供 たちの取 材 をさせて もらって ながら出勤するのが楽しみです。 私 風 景 が一変。 こ れ から稲の成 長 を 見 ▼田植えの最 盛 期 も終 わ り、 通 勤の けの大切さを実感しました。 ︵佐藤︶ の姿に感心。普段からの訓練、心掛 聞き、落ち着いて避難する子供たち 難訓練が行われ、先生の言うことを た。結団式前には地震を想定した避 材のため中田保育所に行ってきまし ▼先日、幼年消防クラブ結団式の取 だ力不足の身。頑張ります。 ︵遠藤︶ とを改めて実感しています。まだま り、多くの方々に支えられてきたこ ていただきました。非常に光栄であ ともあり、いろいろな方に声を掛け ルで入選。河北新報で紹介されたこ ▼﹁広報とめ﹂が全国広報コンクー 編集室から 今月の表紙 ༎ਬȟྩ໐ঌಿġࢩ༭ࢩಶ߸ȁ֣क़ȟඤ֣क़ڼٛ২ ŕņōįıijijıĮijijĮijıĺıȁŇłřįıijijıĮijijĮĺIJķĵ ņĮŮŢŪŭĻŬŰũŰŁŤŪŵźįŵŰŮŦįŮŪźŢŨŪįūűġ りまわる姿は癒やされますね。 ︵増子︶ ഴༀঌιȜσȜΫΑ κΨͼσ͂͛ (防犯や防災、イベント・市政に関する情報をメールでお届けします。 ) http://tomecity.mail-dpt.jp/ ȪࠈఝഩდๅγȜθβȜΐȫ ũŵŵűĻİİŸŸŸįŤŪŵźįŵŰŮŦįŮŪźŢŨŪįūűİŮİ 迫町・下舟丁 記録を伸ばし続け、中学で全国ランキング 3位、高校では1年生ながら9位という位置 にいます。 「7月の県選手権で国体出場の標 準記録3㍍ 40 をクリアし、秋の東京国体 では3位以内に入りたい」と目を輝かせる