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5月号 - JA中標津

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5月号 - JA中標津
つ
ヒバリqTl入ずり、若葉q浅緑。
丁わや扣了風一I山うばいiけ
ぼぼFふく、9斗m1-l泳ジーー鯉qぽり。
伊
もくじ
□
<未来を担う若者>
しョ
楽しく、ゆとりのある酪農を
鰯二俣瀞鋼持康一さん(19歳)
4
第37回中標津B&Wショウ
愚
地区別懇談会
6-7-第50回中標津町農協通常総会
巴
<営農技術)
搾乳手順を見直そう
9-第46回JA根室地区
青年部連絡協議会通常総会
10-〈組合長日誌>
鍵
I
解題解決に向け全力投球
11〈わが家の人気者>
ボクはカワイイ怪獣なのだ
1桁共栄吉成翼〈ん(2歳)
11第8回酪農ヘルパー利用組合通常総会
13-第49回農協青年部通常総会
15-理事会の経過
『
16-〈暮らしの知恵袋>
野菜栽培の基、楚知識
17-中標津町農業担い手
育成センター農業研修
初.
E7
篦 職識 憧
18~1G
今月のフォトアルバム
4月の組合日誌
?[
局
2
『
蛎二侯群劔持康_さん('9歳)
旗一さんは、第一》恨落地区で絲
営面積約六十総に、乳牛約七十頭
を飼養する酪農専業農家、釧持文
雄さんの後継者です。
廉》さんは、二人兄弟の長贈で
俣落小中学校から中標派農業高校
へ進み、卒業後、別海高校農業特
別専攻科に入学し、ふん尿処邸と
環境問題など勉謹中の簾一さん
1マに、地域社会との交流や環境
を務め、「視界二百六十度」をテ
高校時代には、農業クラブ会長
とが夢と少し照れながら船I)をし
将来はn分の野球チームを作るこ
現在は、朝野球チームに所属し、
今年から、酪農家が紫怠時など
てくれました。
道実績発表大会に刑場し、努力と
で必要とする青年ヘルパー要員レ|
少年だったらしく、野球部に入り
また、スポーツが好きで、野球
話す、ファイトあふれる好青年で
る酪農」を、めざして行きたいと
米来に向け「楽しく、ゆとりのあ
して各地瞳に川勤し、析朧巾で、
活躍しましたが、なかなか勝てず、
{9。
した。
成果が認められ、優秀位をとりま
美化、ボランティア活動など、令
ど、u々頑張っています。
環境と経営の効率化をNることを
父の文雄さんとも机談しながら、
環境問題などについて勉強小で、
酪農縢川
"申、
悔しい思いをしたそうです.
に尻J
0コ
蘂駐
管内トップを切っての
根室管内春一番のホルスタイン共進会として、注目を呼ぶ中標津乳牛改
良同志会主催(弾正原正会長)の中標津ブラック&ホワイトショウが4月
26日、ホクレン根室地区家畜市場で開催されました。
第訂回中標津B&Wショウ
7。
チルダタ
S[<C
ハピーーイイー;
しプレリューード 柵|:il稔
71ハピーイイーストチルダターエルフレ')ユードl1HI:il総SRL
8
アースイース
ネットゴーー
81アースイーストネットゴールド(/k々木'1({雄
佐々イ〈'1({雄
9
91マネーチャイルド|<ニールジャステイン佐々木llr{雄SC
マネーチャイルドドニ・-ル
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ギスフイン
|イ:々木Ⅱ池'1
ン)に佐々木昭雄氏川砧のマネー
61]|ライルヘイブンブラックマンディETル・橘侭
ブラック
デイET
6
ライルヘイフ
舟橋信一
チャイルドドニールジャステ
5’11ファーストプライナースターシアET’11「lillL
'11「l1llt
iゴ’1 ファーストフ イナ・‐スター アET
ィンザ、組へ肛健杯(ジ『|}|アチャ
久保Ⅲill
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アースイース
イーーグルブローカー
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|イミ々木11N雄
卜111アースイーストイーグルプローカーIイミ々木1'H雄Jc
ンビオン)に佐々木昭雄氏川砧の
R’1エクセルシアエムシニーデリラ
3
エクセルシア エムジニーデリラ
アースイーストイーグルブロ
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久|鼎lIil;I
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|イヌ々ィ<'1雌Ⅲ
|ノIヌ々ィ<llH
々木昭雄氏か制しました.
出品者賞
出品者
賞
2
21アースイーストレーションアスター
レーシ:ヨンアスター
アースイース
面
ーカー号と両チャンピオンとも佐
Uil l i lIi Ili il Ii lIi il
各部k位人賞牛は次の辿りです。
111ハッビーベルスーパーダイアナ
'、ツピーベルスーーパーーダィァナ
管内トップを切ってのショウとあ
二】が
名
名号
って、川志全域の他、管内、外の酪
農家など多数兄学に詰めかけました徽
当Ⅱは二Ⅱ前の吹雪が帷のよう
な快晴の巾、一眼~几部まで爪卜
し頭が川船されました。審餐筒(には、
十勝酪農家の分村敏猴氏があたり、
々と序列付けされていきました。
的確かつスピーディーな審査で次
第六部ではジャッジングコンテ
等
部
部I等
ストが行なわれ、出品荷、観客な
ど約何人か勉強をかねて行ない、
有意義なショウとなりました。
なお、町長杯(シニアチャンピオ
fFph
ショウに印頭出陳
伊一
”
面戸
乳牛の見方、審査に約別人が参加
バーンミーティング(乳牛審査講習会)
講師に、参加稀を三人『組(十几グ
勝家畜人T授精所の吉川広行氏を
が行なわれました。講習会では、十
につき、未経雌、経産それぞれ説明
ムに、優秀グルーデとして炎彰が灯
トルグループの1よりf位Ⅲチー
の講評についての賛問が行なわれ、
師が序列を決定し講評,ざらに、そ
の皆様の営農と佗活の一部を補充
ループ)とし末経産、経麓各一部六
鴬環境が怖々厳しくなる巾で口
し、同時に各組織の会議、懇談会、
るベーンミーティング〈乳牛審森講
〆グ〈乳牛霧森講〃、乳牛審査について学びました。
立経営確立には、より高い経営効
への協力をお願い巾し上げます。
皆様の槙極的な意兄や、事業活動
て理解を戴いております。今後も
総会を迪して迎営〃針などについ
にK映させたいと存じます。農協
いて充分尊重し、日々の事業運営
この懇談会で出された意見につ
われます。
平成几乍度も課題の多い年と思
ました。
検討するとの説明をし、理解を戦
協の生産委員などで今後の方策を
年以内の代替製造及びこの間、農
製肋の販売戦略上の必要性と、|
川の懇談会に引続き、乳製品祓場
牧舎の代桙製逝に関しては、前
これら厳しい環境に耐え得る事業
構築の必要性を感じております.
った総合農協としての事業展開と、
改めて、組合員、役職員一体とな
率が求められる状況にあります。
をわれました。閉会式終r後、参加
者全典で炭をおこし焼肉を囲んで
終える
頭の乳牛審査を行ない、優秀な順に
総会前の
地区別懇談会
並べ、その選んだ理山の説川を各部
同志会正朧にょ貝も含め約八十人が参加し乳牛の兇
中標津乳↑改良同志会主朧によ
戸弓
は、毎日の事業活動により組合員
灘
グ
桿再L
.Ⅱを終r致しました。
I
の会虹間の交流を行ない、短い春の
|溌懸ilI
三~川グループが付ない、最後に識
衛ii1膿::カビ鱗案鷺'1』繩カビ泙lf鰯
鱸維糀iii1繍鑪臂の鶚''艤襟''臓十
Ⅸホクレン根室審査講習会に先だち、北海道ホル
蒋会)がⅢⅡ舌卜Ⅱホクレン恨事
催されました。スタイン登録協会審査員の佐藤貢
地区家祷市場で開催されました。
ジュニアホルスタインクラブ会
タインクラブ会氏により、審背標準、線形審査形質
う迷さ更待た’X,役分説舎)した川しこ]iij
中標津町農協の第五十回通常総会が三十日、寿宴にて開催されました。
組合員数一一一百五十二人のうち本人出席百八十四人、代理出席一一一十一一
人の一一百六十八人出席となりました。
成立有効数の半数百七十六人を
満たすまで開会が遅れ、定刻を十
五分過ぎて開会が宣言されました。
続いて組合長より開会の挨拶があ
りました。以下のとおり要約いた
します。
また、をかしくつフーズの清算処
平成八年度は不況を脱せないな
かで、細谷員の経営収支が大きく
下凹った状況であった。
皿では、皆さまのご理解とご支援
により清算終了されたなかで当期
利益金を計上することができた。
そして、酪農経営目標に向かって、
その生産環境か整いつつあり、それ
に向かって生産に励んでいただき
たい。畑作についてはその経常安定
のために農協としても励みたい。
農協については、高い目標を持
ち、全力を尽くしてnJ資本の川
復に努めたい。時代の要求に適応
できるよう各部門を見直したい。
議案の承認が得られればAコー
11
組合員、役員、職員が一枚岩となって
ドゼワワ、、
プ店舗の建設に向けた土地の集積
を図りた略でん粉T場の再編問
議裳を真剣に協誰
li 1i 1ilji lI Mi li l l
固な
への 拝 写 遇 発
可
〃
題については、検討会を中心に嶮
討を深めたい。
乳製品工場運営には積極的な展
開をしたい。北部ⅢJA合併問題
については、組織討議を進めて研
究を深めたい。以上の挨拶でした。
続いて出砧された米賓の皆さま
を代表し、根室支庁・安藤農業振
興部畏、新川中標津町長、信連中
標津・宮北支所長各氏より挨拶を
議長には昨年より引き続き.|人
いただきました。
による議長団とし、推薦により開場
の高平準夫氏と、俣落の太田直行氏
議案第一号、平成八年度事業報
が選任され議事にはいりました。
告書、貸借対照表、損益計算書、
剰余金処分案の承認について灘Ⅲ
参事より説明がされ、渡邊代表驍
たいとの川答に、総会の場で資料
傭が無く、後Ⅱ籍哩のうえ報杵し
ご出席をいただくことを心からお
そして総会へ数多くの皆さんが、
いずれにしても地区別懇談会、
皆さん腱協の将来について各人
願いします。
の表乳方法に違いこそあれ、心か
かないという雫がないようにとの
「総会開催前に書面で税明を求
ら心配しているのだという蕊を強
厳しい意見がされました
める旨通知することなく当Ⅱされ
く感じる今川の総会でした。
議案第二号平成九年度事業計測
た質問で、会計帳簿などを調査しな
原則として商法一一一.’七条の一〈取締
の設定について、議案第一一一号平成
ければ答えられないような事項は、
役・慌査役の説明義務〉の対象外で
について、議案第川紗問定盗産の
取得について、議案第胤号役員報
酬の支給について、縦案第六号A
L年度賦課金の賦課及び徴収〃法
遵守して行なわれる事はもちろん
のことではありますが、糾合目〈皆
コープ店舗建設に向けた上地の集
ある」との法的な几解はありますけ
さんが本当に皿解していただける
積について、これらの議案すべて
れど、われわれの農協の総会は法を
事も重要であると考えております。
平成九年度も大きな課題を扱っ
が承認可決されました。
ただいており、その貴重な時間を
濡さんお忙しいなかお集まりい
考えても、Ⅲ滑な議事の進行を考
えるうえで、事前に地区別懇談会
などで疑問を提出くだされば、よ
事より監査報告がされた後に痩疑
なかで、農協肉牛センター事業に
午後一時十・分閉会されました。
ての事業の推進となりますが、組合
の皆様方のご期待に添えるよう役職
鮒(一同励んでまいりたいとの組合
長の挨拶で、第五十回通常総会は
り理解しやすい資料や詳細な説川
太田氏
桜井氏
応答が開姉されました。
β■、
が可能となります。
(11
I芯答する三友組合長
i,i ,il il li1 I,
いて求められ、農協より資料の準
弾正原氏
<り
農
かかる飼料奨励金の明細呈示につ
3
=⑤
財務内容の詳細、明細について
I
F
I
 ̄⑤
の質問が多くされましたが、その
質疑する白築氏
』ヂノ
Iなくたの搾る味〈的必意ま逆すけ
9.よ(まと行の雄うこて立題い
うなしそす意づⅡかみちで締
fP弓、
リギLんクき,》。1Jタてはオ乳刺ま頭らliij<
ツ頭がテヂL」|Yぱ\L'|【2イか約キホ激すのか搾はま
プが、リ厨’)、iin燥ミら-シルと。汚がリブず
の濡泳ア炎ま次をンミ分トモなまれ先とし、
原れぐ(よのすに渚グルかシンつたぐと精デliii
肉てこ、雌・確拭が力かン_て、あ言拭イ搾
といと歩人炎しとiるがの、こいうのツリ
なるかくのに、てをた分介オのなこlllnブ・
つと出こ敵乳刺も装め泌泌キ作どと番葛乳
[ヲ難|iii灘騨\[瀬篭懸は榔
訂市燃焼悪篭紫雛纏#
ま’まま。燵だ。X1W献晒鵡乳厳ビ
|北根室地区農業改良普及センター
霊:ji警薪を作化と労驍心いち
・実業にいIjilえにlHl嵩
搾乳手順を
見直そう
乳作、pそ{=1lx|乳・を作の艮要乳識しつ・ら乳
頭案所([<JilL的・手二誉業もIビイ《賀的よてそれ房
のを定かぞのは順れえをとの風J政労う¥Lこて炎
殺1丁のあオし膜搾がて行、′卜欠蒋働。r'【でい・
繭な|」りの式乳葱、な112乳で仁を改いる ̄Z
,う的ま手IXlに撤確うしを十は!棒まTl「l
iiiJ必をすll1nで閏的ソを,い’|Z・奇に‐〈年
搾要j避・にすわ労につ搾嵯意つ度ても
lノが成形は>るliilそま乳す識い、ji1TIiii
あてだき作でオLl)術る的て初しか
すスたせパふな
。
搾と鍵はえうス入なエmまタペ
図-1搾乳の手順と意義
牛の庁応
}窄乳作業
熟一一》一
-国乳訓肱蝶
一国ミルカー蒄薊
Ⅳディッピング
過搾乳にしてしまいます。
搾乳終r後、速やかにディッピ
ングを行ないます。しかし、それは
fしく行なって初めて効果がありま
す,殺閖効果の証明されている物
を使い、1|ラト離脱h後速やか
に乳菰のヒバ訂以上を確実に浸泣
します。スプレーでは、全体を杣
砿するこし|は出来ません.
ここに非いたことには、何もⅡ
折しいことばありません。片から
-国ポストデイッーグ
一mわれてきたことばかりです。し
硬莇
一割エアー\れい
かし、その水魔を皿解して怖突仁
;鰯驍遙
=<ミルカー照鵡
付なうことのみが乳震改善につな
雷l泌乳
灘艶一(l:ZZI懇
に仁うlllljさまシ吸し、きた
-.エアーを入れぽい
一一一
▼
川&るしルlLlj勝てや|うに’)燥
的llHま力介稗し゛のには除し
がるのです。
耐;;、21斗
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かシンしンが他圧介ま込装着実ル
}''1ングまのあのを〃せま符に、
未ががせ分り’|遣変lll)んせ。水ま
ずで遅ん泌まへ動の゜な雛分た
、てれ・はすのざ感エい脱をは
ポiIiいてミ約・感せ染アよ'|寺JlX11I上
み,
包
〃”回臥⑪
国農協青年部腱絶板橋匠
③
れた事を報処Ⅱいたします。
表し、別海の林義和さんが選任さ
なお、副会長には根室地区を代
ます。
加でき、よい経験になったと思い
》第妬回JA根室地区青年部連絡協議会通常総会
{、環境整備運動の推進
$惨.』”
三日、根室農業会館を会場に開催されました。
第四十五回JA根室地区青協青年部連絡協議会通常総会が四月二十
毎句
〃中村孝山(JA根室)
鑑事川下真..(JA中標箙)
〃西原浴(JA巾春別)
別会長熊坂修一(J八計根別)
会長田中博行〈JAW春別)
定されました。
い、平成几年度役員が次の通り決
なお、役Ⅲ(の任期満rにともな
が始まります。
動の推進という新しい事業の鵬開
また、今年度から、環境整備連
う怠兇が出されました。
受け入れ農家に渡してほしいとい
について、できるだけ二人ペアで
匪疑では、小学生夏期体験学調
など議案全件が承認されました。
事業計両(案)並びに収支f算(案)
並びに収支決算報需、f成几年度
総会では、平成八年度事業報佇
紗ケガ口:□$今農協青年郁々長山田昇
iDl 1 li1 Iil il il i i 1li Il mi l U li mn
門秒謬糾面総会に参加して
抄。
去るⅢⅡ.-Ⅱ札幌で、葱われ
た北海道農協青年部協議会命道総
会にⅢ附しました。
盟友、約一一一両人が参加し「未来に
つなげよう食と農一(二一房〔一一戸一『C
をテーマにした事業計向を縦沢し
ました。総会では、たくさんの意
兄や斑川がとびかい熱気あふれる
ものでした。
征年農政麿報活動として、テレ
ホンカードやポスターなどを配布
していますが、我々は北海道の農
畜巌物の全てのイメーンを消費者
に、木求を几すえて唯臆している
のだという事を皿解してもらいた
くて活動をしているのだと、森川
公長が熱く菰Ⅲ(ておられました。
巾組の末端の一盟友として初め
て介道総会に参加しましたか、と
ても光爽した内雰のある総会に参
夕
へ
と成分、の兄のi''1段Ⅱ別へきう成謝ごま7[’)i''1てはよ
イ獅艫鮒:鰔i鯏訟催Mk,,|i純;|ii微
イ'二度必経値仁がlllでまlLl<題たの度礼、゜のつ心、にイド
蝋鯉撚蝋鰯鰯!
、竃まJlZ小」,,Lたにkiloな点Iiilをはま!!’|封が’1い綴、り
濡聯鯛:織蓉蘓搬ii灘MK
I二を込す合行勘|ノL1筋すういしめ各「で業さⅡ;.
算歯リ|粋
を|と111二きを
《鱒、
し右め卜.受
たH1がげけ
「 ●今自のたより……
長曰誌
時途かにWTl
ののかよイI
iijl鯉juR
鑪雛
ス酢購M
ト逆仁の
且P}・=ロ言OUI宛、ヨ
L
作え造保乳
物らのHilillllT
でれ’リ乳を
(また楠Ilili確
輸こ築本保
入とと体し
でlこいでた
んなう経様
代表理事組合長
友盛行
LP標オl1lll「陛業lidilil組合鰯50回逝淵
假爪
 ̄、
が雌がり〔
畑与憐、痩
粉リノい溝仁
Ⅲ課題 解決》瞳 向け全力投球
みんれ飼の収:f‐と後たべて位致すにれ移今
る1zだぱ料臓文の11Mトイド・年だつ1z感のし節。と、し年い
なまき可兄
どすな能え
の。灘をま
杉I辿化す
すイ《えとつ,IiiFノrfllIDllをはし根の解Tii:
欧゜足、とたと|ノ]ししし11[た霊と放杵が
lIiIHiiiilil洲職Iii縦職
(蝋;溌欝
;:鯲鶴繩織蝋
とえ力はlljな農・人に、いれよ怠祉
しまのい場か地変参}|[てまる帯の
おlノひまも今すはル定年編’''1,;、)農リイ||のl)、'1業允1J↑、i)jのて
願まとす゛後-12,ク1J1までさ越すM1ま談’'1ま職、実の’2しかの
齪鵡ポ,i誌ノ{臘糊杭4農:iii丁鰯;k辮,#iMIB獄iili
窯鱗鰭灘$蜘鮮偽雛ii:幽鮭
、miiTii汁コら含ポll地姻て確度リ課ど
oWi蝉譽程慨繩jILで脇jiてM1鵬'ij鰔擶:息謄
イ,ミめんなて噂つ「で蝋課周ん定移努nilMilfT]のまめて頭腿
:M1蝋?而鮒,鵯灘''M僻瓠[糾卿對侭幽
懐に蕊鵡,‘:和営鮒蝋熟鮴lWililiiillil雑
くい-,l)か-,で代(指・の編検、い農貝あ抓飛の経11吋く
プ'〃
縦にでもすぐなついちゃうとい
痒狐つ一丁。
れる型くんは、ただいま二歳の肛
も、機嫌良く、お出迎えをしてく
お僑寝からⅡが覚めたばかりで
Ⅱ
にのって一一コ’一コ。
うカワィイ性格で、私のヒザの卜
「私じゃなくても、誰かのそばに
くっついていると安心みたいなの」
とお趾さんの多歳、子さんも笑いま
朏慌。几蛎ゲンカになると、お兄
に比べて、とても析雅で.好箭心
六つ年化のお兄ちゃん碓川くん
ば、惟献だノ・」と.同うょうに、そ
うですが、お兄ちゃんが「つはさ
ゃぶりをおおいに碓揮していたよ
まだ、歩き出す伽から、やんち
の正気っふりは、ますますパワー
ちゃんを池かせてしまうこともし
ばしばだとか。
タガの搾乳をしており、窓から家
た跡〈の爪しですか、多藤rさんが、
ぞえる瓦似をしてみたりするおち
.締に字キ」庇いてみたり、数をか
術腿をしている稚耶くんの枇で、
アップしているようですよ.
の刀キー兄ると外で何かモゾモゾと
やめさん。やんちゃ?-だけど、
まだ、翼/、んがハイハイしてい
動くものか…。よく兄ると、よぶん
カワイイ躯なのです。
で」スクスク育って下さいねノ。
家族の願い辿り「に銃に、健康
気な超くん。
お兄ちゃん仁Ⅲまれて、今Ⅲも止
やさしいお父さん、お雌さんと
とそれは、ハイハィキ」して、牛舎
ト』,川かってくる麓くんだったそう。
この時ばかりは「もうビックリ
しちゃって」と、へlでもその時の
心境か忘れられない様丁のお雌さ
ん。
ごはんが大好きで、ニリ張り食くるとってもよし、子なので宅
務・多喜子ざんご犬菱
P亀
蕊
一=篭
翼〈ん(2,強)
次ソ)
つばき
|杓共栄吉成
菖露一一
戸司
ル
りす。
ダダ
蝋
、
第8回中標津町農協酪農ヘルパー利用組合通常総会が、4月23日、農協大
会議室で開催され、平成8年度事業報告、平成9年度事業計画(案)など提出
議案全件が原案通り承認されました。
第8回酪農ヘルパー利用組合通常総会
優り、
専任ヘルパーS人体制へ
第8回巾標樺lll農協酪農へルバー利醐合〕鯨総会
○へ件とへ1,61Fないのし緊約ア
ーー通科ルう典ルえのKrりず計、急1ヨム平
人人常金パイリLiパる反収まれiililIF「特数.成
対対対一|」11.1た筒ノししも’1ニガリにエ八
応I1uI応利料人l几]めと年た、11数[|対ズ、lイ年
へ剛金の人、利度。初に、応し通度
''''子:繊lili(i珊繋iili源「'千鰹
蔵鱗淵;託糀
1W鍬諏iili1i雛
万万・改さlx1らム員つ
『、
 ̄
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〆
か「「つⅣ.二」L年下お_iLiiri、I1状
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蜜蝋7涛僻IHI::,:,}iii俳藏
識1脚騨蝋
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まIi6
匙
ZKH叫桝比if''ili汁の
r,liX葱ri,卜前=て,i」1111褒驚
ノ
グ里
叉
委員会の充実を図り
活動の見直しを)検言寸する
第四十九回、中標津町農協青年部通常総会が四
午前1Ⅲ、附会旗一一一口か行なわれ、
部員全員で青年部綱領を剛Ⅲし、
山下真二部長の開会挨拶後、農協
一一一友組合長、l標津町・松実茂人
一副会長、農協女性部・横田純子
収入役、根室地区農青協・熊坂修
部長の来賓の方から祝辞をいただ
きました。総会では、出席四1一人
の部貝から俵橋支部の両崎敬造氏
を議長に選川L、平成八年度事業
報告並びに収支決算報涛、平成九
年度事業計両案など提出された議
案全て原案通り承認されました。
質疑では今部員が減少している
なかで、今後の委員会活動を几直
す時期にきているのではないか」
「全員参加の委員会活動となって
ャンペーンを継続して行くのか」
いるが、部員の意識が足りないの
ではないか」「伯爵&缶バターキ
これに対して、役員会、委甘(会の
など活発な意見が出されました。
,,噺,几,〃〃M幹〃艤瀞〃!'|梛命ガlWiWii1liまl1fiiilli鰯1ii1挑織
ト事事記長憂成艤|灘麿じがをたな蕊堤糀|(砿'ijiii’
1灘lii鱒:鰯
ズタ
月八日、農協大会議室で開催されました。
第岨回害年部通常総会
部員減少の中、平成9年度の活動を審議された総会
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税務署の処分に
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第二回理事会
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第一回理事会
開催n時平成几年川Ⅱ’六Ⅱ
附催場所巾標那町農協巾会議室
〈審議事項〉
:第侃十Ⅲ通常総会開催日縄と
提出議案について
〈協議事項〉
「地区別懇談会の意兄について
二、総会議案説明地区別懇談会の
Ⅱ程について
:一、総会前役員協議会の日程につ
いて
〈報告事項〉
汕揃を受けたⅡの鞭Ⅱから弓ヵⅡ
以内に.その税務料長に川して「蝿
議巾立て」をすることができます。
呪〈識叩け》てがされますし|、税務
鰐ではこれらの処分が逝肚であ「・
たかどうかを判断するため、扣当
杵を紳えて改めて調術をnない、
その結果を納税肴に皿知します。
これを「肥(議決定」といいます。
審査請求
税務料長の「災瀧決定」を経た
後もなお不服かあるときは、その
決定の迦知を受けたⅡの翌Ⅱから
一力Ⅱ以内に、脚税不服審判所長
に対して「審森請求」をすること
ができます。
審盃諦求がされますし|、川税不
服瀞判所では税務料と納税者の間
に立つ公平な鮪:片的機閃として、
もう一度改めてこれらの処分につ
いて慎爪に瀞在して、その結采を
納税者と税務署長の双方に皿知し
ます。これを「裁決」といいます。
国税不服審判所良の裁決を経た
後もなお卒服があるときは、雄決
の耐一mを受けたⅡの翌日からニカ
Ⅱ以内に裁判所に訴訟を提起する
ことができます。
ズタ
.、㈱根室ミートセンターの操業
について
 ̄:l)N三一|#||#|
、、へ催催
科、催、求、へつうハ
日毎に日差しが虹まり、そろそ
ろビーーールハウスでの作叩業を始め
ようかと思っている〃も多いので
はないでしょうか.
限られたⅢ枝のIで、いろいろ
な野茨を作って楽しむには戦端汁
阿を立てるとよいでしょう。
①必要とする野漿の域は
畔菜には、収稚時期の鯨いもの、
れ特徴があります。件り過ぎて失
長期間収穫できるものなどそれぞ
敗することのないよう栽垳計両を
立てましょう。
②連鎖障霄の回避を
姉年、同じ場所にⅢじ野菜を栽
いかにして多くのⅡ光を柚物体
にあてることができるかが、大きな
①Ⅱ当たりの良い場所を
ます。これらが一般的にいわれて
は生育小良を冊くことも多々あり
や土壌害虫の密度が高まり、発縦
頻度が急速に増します。また、肥
ので十分な注意が必要です。
連作障害を極力回避するために
は、ピニールハウスの巾をいくつ
かのブロックに区分し、輪作体系
を作ることか望まれます。また、
すでに病窯虫が多発している場合
(ほとんどの場合、軍要病害虫で
ある)には、設置場所を変庭する
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よ、ナシト典しI:と11')作
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糯すると、その野菜を侵す病原菌
ポイントになります。ⅡⅢ(特に
いる述作障害です(
作物は異なっても、同じ仲間(科)
料成分の偏りのため慨莱によって
午前中}、唯では養分が篠んに作ら
れ、夜になると葉で作られた養分
同じような傾向を示すニレ|になる
病害の発生が多くなるので避ける
ようにしましょう。
の蝉菜を連続的に作付けすると、
が果実や根などの収穫する部位に
述ばれます。
計両を立ててドさい。
o鯉康的な野菜作りをめざし、決
②水はけや風迦しに注意を
よ{7.
○いろいろな野菜を組みへ、わせ、
水はけや風通しの悪い場所は、
して過労にならない範鮒にしまし
家庭笈間は、多くのⅡ的をもっ
て作られますが、次の点に派意し
北根室地区農業改良普及センター
また、ビニールハウス胤辺に排
水溝を設けるなどのK夫も必要で
す。
二、栽培計画
『、、
少景づっk手に件りましよう。
○鎧初は作りやすい作型からはじ
め、経験の積みkげとともに技術
の幅を広げていきましょう。
|、栽培場所の選定
行・円
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酪農経営の現状と
経営の多様性彰知る
望していたところです。そして参
加してみると、実習だけでは仕掛
のみの知徽だけになりがちなので、
縫憐に閥することなど、r術知識
が少なかった分、ハイレベルに感
じました。そして今後、従謝して
いくしでの仕蛎の兄方も少し変わ
り、より多狗的に、そして、Ⅲ体性
を持った夢えがくiから必要に思い
ます。将求の経営荷としての自覚
怠識です。
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邪業をはじめ、ここ中標總川から
の援助金など一層の支援策の充実
し|、贋報にあたられることを就腱
志願料としてお願いしたいです。
実習現場では、マクロ的な話し
が多く、総播的な兄解が出にくい
ものです。是非これからも、へ‐Ⅲ
㈹勉強会のような核諭と総論をふ
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まえた研修をⅢ催されることを切
に希望しま余.それによって、心願
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中標津町農業担い手育成センター農業研修
新規就農者研修を終えて
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おしゃべりにも花が咲きました
ボウリングで楽しく交流
フレッシュミセスの集い
△月15曰に、女性部フレッシュミセスの
集いを開催いだしましだ。午前は、ウコウホ
ウルで、ボーリンフ大会を開催。参加者15人
は、ノ山地実い汗をかき部員閏の交流を深
めましだ。その後「焼き肉一書」へと場所
を程し、平成9年Eの活動について話し合
いましだ。合年度も、ミニバレーやミノLク
ボールで、楽しく集える場所を作っていこ
うとの意見が出され、活発な活動を展開し
IF.、
ていくフレッシュミセスです。
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鋼自家製チーズにチャレンジ
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チーズが育む酪農地帯の豊かな生活文化を考える
根室詞苛と農家チーズを作る会(代表=反由
美子ざ/U)は、4月10曰、中標澤町総合文化会
舘で「チーズが育む酪農地帯の豊かな生活文化
を考える」をテーマに、「チーズ・トーク|、ね
むる」を開|塁しましだ。
会場には、酪震家を|よし>め、)肖言者など約2'〕0
人が集まり、十勝ナチュラルチーズ振興会代表
の宮膿望さ幻をコーディネーター|こ、フランプ
のチーズ授術指濤壱・フィリップ・イヴランド
さん、三友由美子さん、中標津町畜産食品加工
チーズ・トーク
inねむる
チーフについてバネルティスカッ己=シ蚕mな
いましだ。イヴランドさんは、フランスでは工
業製品に比べて農家チーズはあいして、品質が
高いと説明、河□さ/Uは、チーズ|/Eりには高品
質な牛乳が欠かせ葱い、そのだめには良いエサ
と環境かLu要と語り.三友ざAIは、チーズイFIQ
を通し〉て、農家生活の豊かさ詮熱弁しましだ。
その後、試食会では、道内各地のチーズ、源
外のチーズが並ハビられ、中ても海,|の珍品に注
已が舅まっていましだ。
研修センターの河□遅さ化がパネラーとして
P萱I
鱸
瀞
■■面“□■▲E己宅FrUHMRE弓
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1
「チーズが育む爾農地帯の豊かな生活文化を考える」をテーマ1二行な:われブニパ界ルドーク
小樽市に「MilkRoad」オープン
/」}樽i二日になかしくつ剛の乳製品
を販売するrMllKRoad」が4月
26曰にオープンいたしまし厄。
この1旨は、ホフL,ンが1992年に開
業した、北の食と震文化の館「ふう
と館」の前にあり、テイワアウト万
式で販売可るものてす。
販売の中lUとなるのは、ソフトク
リーム(250刃)、アイ人ワ1-1-△(250
円)、牛乳(1杯100円)、コーヒ・牛乳
(1杯100羽)など「芯かしくつMl
lkRoad」(中標津特産初啓発砿
究会)製品で、会後ホワレンはフラ
ンエヤイズ方式を含め、棗京など本
リ'11|での展開も'検討しており期待され
P、
るところです。
,」I罎市にお立ち寄りの際はぜひ寄
って見て下さい。
ブタ
一
(10月末まで営業)
~ふうと館,前Iニオーブ〆しブニ「MIlKRoad-
鍵
111
りぎ乳生礎特別枠希望荷説明会
BLI
青年部迪常総会
検診が変わりますノ
従来、年31111に分けて行なっていたIIIJの総合検診か21111
にな'」ます。(''」'の検診がなくなります)そのため、侍様
には6川、'の総合検診とミニドングで検診を受けても
らうことになります。
●総合イ萸診61191J(ロ)~1211㈱
11」]611㈱~20LlCk)
●ミニドツク8II26ll㈱~291」鴎(トト!'鶏|,農協)
※26n、27}|はjliⅡ合員さんを「|,心に実施し
第11,1役員協議会
911
`~、
ます。都合の悪い〃は4,問の,+,で都什
酪農ヘルパー利「})組合役員公
の良い「]に受けてください罰
地区別懇談会(武佐、当'焼)
10ロ
SCM総会
現在6月の検診の申し込み受け付けをしていますI。
地区別懇談会
Mt診旧
|it診11
(開陽、第2供落、西竹)
nl-l
61191-1(月)-111111N
6j29ii(}」)-.jlH伽
地区別懇談会
(''1標津、俵橋、俣落)
営農委員会
15n
生産委員会
l6H
第111]]」Jjl事会
l711
決算濫盃(1911まで)
18R
jWl'卜生産振興会総会
22L1
第21Ⅱ理事会
231-1
酪農ヘルパー利、組什総会
第21V|合併lこ閏する検討公
『 ̄
2111
地区別懇談会
成人病険診
成人病検診
対象蝶
対
検査乃雰
281二’
30日
第501両通常総会
保触センター
保健センタ..
計恨Hll公民館
+M訓'1公民館
胃がん検診肺がん鹸診
胃がん検診
肺がん検診
、''1診、血,rim,,定
.|lil診、mlriHll定
.|Ⅲ液検査
.|Ⅲ液|iii企
(検査項Ij力埼fl主
lwi海項目か今年
から増えました)
srキノコック
エキノコ・ソク
■
ス;lii旦樅杏
スリii:`険査
5年以腓雄を
5年以側鑓を
受けていないガ
受'十ていない方
・パ:ノゥム
・バリウム・胸部し>卜
。胸部レント
検査
検査ケン検森
ゲン検森
・血液愉衙
.、液検fi
.I鰯SiitZf
・I鰯誠査
骸当村のみ】
(骸),渚のみ)
・心電図検査
、心電図検査
1700円」200円5001[I無#!’
1700円’』20Oトリ患O()lリ}無#!’
地区別懇談会
役員協議会
午前8時-10時ユ5分
午Iii81HF-lO時15分
中標津IHT
「l]標橇lH]
・灰liilTの診察
・I男l1ilTグ>診察
武佐)
(中標津、開陽、当llj児)
午後11MF~2時
上:筐後二1111F~2時
場jTi
場所
30歳I1l
30歳以h
、身艮、|イミ靭則だ
・身艮、Hf薊則定
(俣落、俵橋、第2侯群、
25L
ムニ前711寺~10時15分
午前711寺~[0時15分
(この}1は午前「'1のみです)
(このiiは午前;,;のみです)
除吟査内零
14H
61ll2nOld
61ll2p㈹
受付・時1k
受イイ・時間
艤企
科
命
昨‐しⅧ込み
内‐1片込み
※B型;jT炎、C
※B型11「炎、C
唖肝炎検査を
】i1肝炎検査を
希望する方は
希望する刀Iよ
そのlLに3250
円かかります
’Vかか')誤すI
※「11標fIllI1ア農協組合隣(よ助成あi)
※「11懐illlI1T農協組合員はlij収あり
(ミニドソクについて6両農協とも助成あります)
(ミユドックにつ、'て#111j農協とも助成あ!)ます〉
※70歳↓1」=の方、’1話iliL激需給符は獅料
※70歳必(’三の〃、’1;膳iliL激需給繩よ11蝉}
中標津町保健センターまで直接電話でお申し
込みください
‘2-2733
●発行.中標津町農業協同組合●編集・経営企画課組織広報係伊23275●発行月日・平成9年5月14E
=22夕
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