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22年度ラ・フランススイーツ・料理コンテスト

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22年度ラ・フランススイーツ・料理コンテスト
2010.10.11
ほほえみの宿 滝の湯
JAてんどう
ラ・フランスのマグケーキ 高橋 純子 (天童市寺津)
1
1.ホットケーキミックスに卵・ラ・フランスジュース・牛乳・練乳を入れよく混ぜる。
2.ラ・フランスをスライスし、4分レンジする。途中に水分をとる。
3.1をマグカップの5分の1程度入れレンジする。(2個で2分)
4.できたカップケーキに2のラ・フランスをのせて出来上がり。
コーヒー好きな私のために、娘がよくコーヒー味のカップケーキを作ってくれます。
大人がいないと火が使えないので、レンジでしていて時短だなと思い今回、教えてもらいました。
ラ・フランスをレンジして、ドライフルーツっぽくしたのがポイントです。甘さも増しておいしいです。
和・フランス(ラ・フランスようかん) 佐藤 真治 (天童市原町)
2
ラ・フランス(固いものでもOK)・・・1個、砂糖・・・120g、塩・・・適量、レモン・・・適量、棒寒天・・・1本
1.棒寒天はもみ洗いし、たっぷりの水に1時間以上はつけてもどす。
2.ラ・フランスの皮をむき、種を取る。
3.2とレモンをフードプロセッサーに入れて、短くオン・オフを繰り返し 細かくきざみ、
なべに移して砂糖100gを加え混ぜながら煮詰める。
4.1の水気をしぼって小さくちぎり、なべに入れて水300mlを加え、火にかけて煮とかす。
完全にとけたら、1~2分煮立てて砂糖20gを加え、とかしさます。
5.3に4を少しずつ加えて混ぜ、塩少々を加える。
6.5のなべ底を氷水につけてそっと混ぜる。冷えてとろみがついたら、容器に流し込んで冷やし固める。
なべで煮るので追熟前のラ・フランスでも調理できる。
甘さ好みに合わせて調節できる。
そのまんま 滝口 栄子 (天童市大清水)
3
小玉のラ・フランスの芯を抜き、白ワインで煮ることで風味良く仕上げました。
ラ・フランスそのものの味や風味をいかし、誰にでも簡単に作れることでラ・フランスの良さを皆さんにアピールしたく応募
しました。アレンジの例として、シャーベットにしたり、バニラアイスを添えておいしく召し上がれます。
ラ・フランスムースゼリー 滝口 栄子 (天童市大清水)
4
ラ・フランスムースゼリー
自家製100%のラ・フランスジュースを使い、生クリームと牛乳を入れると二層になるゼリーです。
このゼリーは二層になるので、孫にもお茶うけにも喜ばれます。
地元 天童焼で”ぜいたく”を 山沢 久也 (天童市塚目)
5
器が変われば、気分も変わる。味も変わる。秋の夜長にチョット贅沢なデザートを。
特に県外のお客様に喜ばれること間違いなし。使った皿はお土産に!!
あの魯山人先生も料理は器だと言っております。
ただ、”アイスとゼリーをのせただけじゃないか”と言うそこのアナタ!!
リンゴをこの位置に置くのに3年の修行が必要です。
ラ・フランスパイ 山澤 恵美 (天童市塚目)
6
1.ラ・フランスをくし切りにして、皮つきのレモン輪切りにしたものと、レモン汁、
砂糖を入れ、ひと煮たちかるく煮る。さめたらしるけを取っておきます。
2.バターをぬっておいたパイ皿にパイ生地をしいて1を平らにしながら入れます。
レモンも一緒に。
3.2の上にパイ生地をあみこみ、ドリールをぬって、170度予熱しておいたオーブンで
50分、180度にして10分ほど焼いて出来上がり。
煮汁がのこりますので、この煮汁でゼリーも作れて、2種類のデザートが出来ます。
ラ・フランスのシャーベット 滝口 紫織 (天童市乱川)
7
ラ・フランス・・・450g、砂糖・・・40g、生クリーム・・・1箱
1.ラ・フランス・砂糖・生クリームをミキサーにかけて、冷凍庫で1時間20分冷やす。(この時は大きいタッパなどに入れる)
2.冷凍庫からとり出し、かきまぜて、小さいカップに入れて凍らせる。
ポトフ風 ラ・フランス芋煮 大内 幸子 (天童市長岡)
8
ラ・フランス・里芋・大根・人参・ネギ・ごぼう・しめじ・ウインナー・こんにゃく・
コンソメスープの素
1.コンソメとごぼうでスープを作る。
2.野菜を切り、こんにゃくをちぎって水煮する。
3.スープに、野菜・こんにゃく・ウインナーを入れて煮る。
4.ネギとしめじ、最後にラ・フランスを入れて完成!!
ラ・フランスのさわやかな香りと甘さ、食感が、ポトフ風のスープにマッチし、
とてもおいしい芋煮になりました。
10月31日、高擶城築城600年祭 「地区民ふれあい芋煮会」で提供し、好評でした。
実行委員が育てた里芋や地元の野菜をふんだんに使用しました。
LA・マシュランス 瀬野 明美 (天童市寺津)
9
マシュマロ→卵白・・・2個、砂糖・・・150g、粉ゼラチン・・・20g、コーンスターチ・・・少々、ラフランスジュース・・・100cc
ソース→ラ・フランス・・・2個、砂糖・・・50g、レモン汁・・・少々、ラフランスジュース・・・100cc
◎ラ・フランスを煮詰め1/3は、生地が出来たら散らし、残りの果肉にジュースを加えミキサーにかける。
1.ラ・フランスの皮をむき、レモン汁、砂糖を入れすき通るまで煮る。
1/3をマシュマロ生地の上に散らすのでとっておく。
2.ジュースにゼラチンをふやかしておく。
3.卵白をあわ立てる時、大さじ1の砂糖を入れる。
4.2を弱火にかけ、煮立ちはじめたら、さとうを大さじ1をのぞいた分だけ加えてまぜる。
5.3の中から1/4だけを4に加えよく混ぜ、3の中にもどす。 泡立器で底から返すようにしながら混ぜる。
6.ラップをしいたバットに流し込み、冷蔵庫で30分以上冷し固める。
7.表面を押さえ、弾力を感じたら、ラップごと取り出し、茶こしでコーンスターチをふる。
30個分に四角く切り分け、バットにコーンスターチを広げ全体にまぶし、
盛り付けたらラ・フランスソースをかけて召し上がれ!!果肉入りマシュランスです。
JAのラ・フランスジュース(ストレート)を用いてマシュマロを作ります。
ふわっとした、やさしい口当たりのマシュマロの上に、
淡黄色のラ・フランスソースをかければ、LA マシュランスの出来上がりです。
ほどよい弾力と香り、そして意外性を楽しんでください。
ラ・フランス白玉・豆乳なめらかあん 長谷川 喜久 (天童市高擶)
10
ラ・フランス、JAラ・フランスジュース、はえぬき上新粉(米粉)、吉野くず粉(片栗粉でもOK)、黒みつ
お好みでわさびじょうゆ、豆乳、しょうが
1.ラ・フランスを荒みじん切り、ラ・フランスジュースで煮て冷ます。
2.ボールの米粉を入れ、50度前後にあたためたラフランスジュースを少しずつ加え、
耳たぶ程度の柔らかさに練り、適当な大きさに丸めてお湯でゆでる。
3.豆乳にくず粉、しょうがのみじん切りを入れ、よく混ぜながら弱火にして、
木べら等でもったりとなるまで加熱する。
4.3に1の半量をまぜる。
5.器にラ・フランスだんごを盛り、豆乳あんをかけ、黒みつをかけて食べる。
黒みつの代わりに、わさびじょうゆをかけて食べてもおいしいです。
身近な材料で気軽に作れるように考えました。子どもといろいろな会話しながら作れるお菓子です。
ラ・フランスジュースを使用し、甘みをいかしながら自然の味を感じることができます。
乳製品を使用していないので、食物アレルギーを持つ方にも安心して食べていただけると思います。
ラ・フランス ディップ 長山 道昭 (天童市天童中)
ラ・フランス・・・1個、クリームチーズ、クラッカー(リッツ)
ラ・フランスを細かく切って、クリームチーズと混ぜるだけです。
ビールやワインのおつまみに最適の一品です
11
ラ・フランスジャム(フルーツソース) 佐藤 享子 (天童市乱川)
12
ラ・フランス・・・500g(皮をむいて)、砂糖・・・100~150g(ラ・フランスの固さ、甘さで加減する)、
レモン・・・半個分位
1.ラ・フランスの皮をむき、薄くスライスする。
2.レモン汁をまぶし、砂糖を加えて混ぜておく。(シロップがでる)
3.鍋に入れて火にかける。焦げない程度の火加減で煮詰める。
4.荒熱が取れたら、フードプロセッサーなどで、ピューレ状にする。
砂糖が少ないため、日持ちはしません。
ラ・フランスパイ 田中 代志子 (天童市乱川)
13
パイ生地→バター・粉・塩・水、スポンジ生地、ラ・フランスのシロップ煮
1.パイ生地を伸ばし、パイ皿に敷く。
2.スポンジ(1cm位)を敷き、ラ・フランスのシロップ煮をのせる。
3.パイ生地を上にかぶせ、照卵して焼く。(200度~180度→40分位)
ラ・フランス シフォンケーキ 田中 代志子 (天童市乱川)
14
22cmシフォン型
卵、砂糖、ラ・フランスピューレ、薄力粉、洋酒、サラダ油
1.卵白でメレンゲを作る。
2.卵黄に砂糖を加えて泡立てる。
3.卵黄にピューレ、サラダ油を加える。
4.1/3のメレンゲを加えて混ぜる。
5.粉をふるって加える。
6.残りのメレンゲを加え、型に入れて焼く。
ラ・フランスの簡単ムース 東海林 悦子 (天童市乱川)
15
ココット型 10個分
ラ・フランス・・・200g(皮をむき芯を取って)、レモン汁・・・40g、砂糖・・・100g
生クリーム・・・200cc、牛乳・・・80cc、
卵白・・・1個分、ゼラチン・・・10g(5倍の冷水にふやかす)
1.ゼラチン以外の材料をミキサーにかける。
2.ふやかしたゼラチンを湯せんにかけて溶かし、1と混ぜ合わせる。
3.型に流し入れ、冷やし固める。
ラ・フランス、卵白を生で使用するので、なるべく早く召し上がって下さい。
フルーツ春巻 今野 栄子 (天童市乱川)
16
ラ・フランス、レーズン、レモン汁、春巻の皮
1.ラ・フランスを適当に切り、レモン汁を混ぜ合わせておく。(薄切り、さいころ状など、ラ・フランスの固さで変える)
2.レーズンと混ぜ合わせて、春巻の皮で包む。
3.160度位の低温で、ゆっくり揚げる。
ラ・フランス豚肉巻き(トマト風味) 大泉 まさえ (天童市乱川)
17
ラ・フランス・・・2~3個、豚肉薄切(もも、肩ロースなど)・・・200g、にんにく・・・1片、たまねぎ・・・1個、にんじん・・・1/2本、
トマトジュース缶・・・1個、コンソメキューブ・・・1個、赤ワイン・・・50cc、水・・・適量
塩・こしょう・・・適量、トマトケチャップ・・・適量
1.ラ・フランスの皮をむき、6~8等分にする。
2.豚肉でラ・フランスを巻き、軽く塩・こしょうし、小麦粉を薄く付ける。
3.フライパンに油をひいて、みじんぎりのにんにくを炒める。
4.2の豚肉を入れ、周囲を軽く炒めて取りだし、油をたして、にんじん、たまねぎを炒める。
5.トマトジュース、水、コンソメを加えて煮込む。
6.トマトケチャップ、塩・こしょうで味を調える。好みで、しょう油(少々)を加える。
ラ・フランスのヨーグルトケーキ 渡辺 わか子 (寒河江市)
18
卵・・・2個、ラ・フランス・・・2~3個、砂糖・・・80g、サラダ油・・・1/2カップ、プレーンヨーグルト・・・1カップ
薄力粉・・・100g、ベーキングパウダー・・・小さじ1
1.卵を割りほぐし、砂糖を加えてすり混ぜる。
2.ヨーグルトを加えて混ぜる。
3.サラダ油を加えて混ぜ合わせる。
4.薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるって加え、混ぜる。
5.薄切りにしたラ・フランスも加えて混ぜ合わせ、型に流して焼き上げる。180度で30~40分、型によって加減する。
ら・ふらんすのタルト 斉藤 友子 (天童市乱川)
19
21cmタルト型 1台分
タルト生地→バター・・・100g、砂糖・・・80g、卵黄・・・2個、バニラ・・・適量、薄力粉・・・180g
アーモンドクリーム→バター・・・50g、砂糖・・・30g、卵・・・50g、ラム酒・・・15cc
アーモンドプードル・・・50g
ラ・フランスのシロップ煮(反割り)・・・5~6個、アプリコットジャム・・・適量
1.タルト生地を作り、バターを塗ったタルト型に敷く。
2.アーモンドクリームを作り、タルト型に流し込む。
3.クリームの上に、反割りのラ・フランスを均等に並べ、焼き上げる。180~160度で35~40分。
4.焼きあがったら、ラ・フランスにアプリコットジャムを塗り照りをつける。
タルトタタン(ラ・フランスをつかって) 大泉 愛子 (天童市乱川)
20
18cm丸型 1台分
バター生地→バター・・・80g、砂糖・・・70g、卵・・・100g、薄力粉・・・80g
ラ・フランス・・・3~4個(皮をむき8等分)、レモン汁・・・大さじ1
カラメルソース→砂糖・・・140g、水・・・20cc
1.カラメルソースを作って、すぐに型に流し冷やしておく。
2.バターをクリーム状にし、砂糖を加えてすり混ぜる。卵をときほぐし少しずつ加え、そのつど混ぜ合わせる。
ふるった薄力粉を加え、粉けがなくなるまで混ぜる。
3.冷やした型に、8等分したラ・フランスを並べ、2のバター生地を入れる。
4.180度で40~50分焼く。
ホイルケーキ 斉藤 トシ (天童市乱川)
21
バター・・・100g、砂糖・・・70g、卵・・・2個、薄力粉・・・100g
ベーキングパウダー・・・小さじ12、ラムレーズン・・・30g
ラ・フランス・・・2~3個、バニラエッセンス・・・適量
1.バターを柔らかくし、クリーム状にすり混ぜ、砂糖を加えてさらにすり混ぜる。
2.卵を少しずつ加え、バニラも加える。
3.ふるった小麦粉を加え混ぜ合わせる。
4.角切りにしたラ・フランスとレーズンを加える。
5.アルミホイルにバターを塗り、生地を棒状にのせ包む。
6.180度で20分前後焼く。
ラ・フランス簡単パイ 大泉 ナツ (天童市乱川)
22
冷凍パイシート、ラ・フランス(反割りにし薄切り)、卵・溶かしバター・グラニュー糖・・・適量、アプリコットジャム
アーモンドクリーム→無塩バター・・・30g、粉糖・・・30g、卵・・・30g、アーモンドプードル・・・30g
1.パイシートを20cm角に伸ばし、端から2cmの帯状に2本切り取る。
2.15×20角になったシートの両端に帯状のシートを貼り付ける。
3.シートの中央にアーモンドクリームを塗り、スライスしたラ・フランスを段々に重ねながら並べ、溶かしバターを塗り
グラニュー糖を振りかける。
4.両端のパイシート部分に卵液を塗り、オーブンで焼く。200度で25~30分。
5.焼きあがったら、アプリコットジャムを塗る。
ラ・フランスケーキ 佐藤 ヨシ子 (天童市乱川)
23
天板1枚分
卵・・・3個、砂糖・・・180g、塩・・・ひとつまみ、ラ・フランス・・・2~3個(いちょう切り)
くるみ・・・50g(から焼きして刻む)、サラダ油・・・50cc、薄力粉・・・250g
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2、重曹・・・小さじ1/2、シナモン・・・小さじ1
1.粉類を合わせてふるっておく。
2.卵に砂糖を加えて泡立てる。
3.サラダ油を加えて混ぜ合わせる。
4.粉類、ラ・フランス、くるみを加えて混ぜ合わせ、型に流して焼き上げる。160度で40~50分。
ラ・フランスのフルーツグラタン 小座間 朝子 (天童市乱川)
24
コンポート→ラ・フランス(M玉)・・・4個、白ワイン・・・200cc、ラ・フランスジュース・・・500cc
水・・・200cc、グラニュー糖・・・20g、 レモンスライス・・・半個
クリーム生地→サワークリーム・・・90g、生クリーム・・・20g、グラニュー糖・・・50g、全卵・・1個、卵黄・・1個
1.ラ・フランスを裏側より芯をくりぬく。
2.コンポート用の材料を鍋に入れ、中火で沸騰したら、ラ・フランスを入れ、レモンスライスも加えて弱火で30分煮る。
3.冷蔵庫で24時間くらい冷す。長時間置くと味がしみ込みます。
4.クリーム生地は、生クリーム、サワークリームを泡立器で良く混ぜ合わせ、砂糖を加えて卵を溶き、静かに混ぜ合わせる。
5.グラタン皿にコンポートのラ・フランスを入れクリーム生地を上から流し込み、180度のオーブンで20分位焼く。
※コンポートは、ラ・フランスジュース(100%)を加えると、ラ・フランスの味がとてもでると思います。
ラ・フランスのババロア 小座間 朝子 (天童市乱川)
25
ラ・フランス・・・4個
ババロア→ラ・フランスジュース・・・250cc、粉ゼラチン・・・12g、砂糖・・・100g
レモン汁・・・15cc、洋酒・・・15cc、生クリーム・・・400cc
シロップ→砂糖・・・50cc、水・・・50cc、洋酒・・・少々
スポンジ→卵・・・3個、砂糖・・・110g、薄力粉・・・80g、牛乳・・・30g
1.スポンジを共立で作る。
2.ラ・フランスを4~5mmくらいにスライスし、熱いシロップ液をかけ冷す。
3.ゼラチンは5倍の冷水でふやかす。
4.ラ・フランスジュースに砂糖を加えて熱して、ゼラチンを加えよく溶かしてから冷す。
5.クリームを8分立にして4つのゼリー液と合わせ、レモン汁、洋酒を加える。
6.型にラ・フランスをはりつけ、ババロア液の半分を流し、1cm厚さにスライスしたスポンジをのせ、残りのババロア液を
流し、1cmにスライスしたスポンジをのせて冷す。
ラ・フランスのタイ風サラダ 飯尾 美紀 (天童市乱川)
26
ラ・フランス・・・2個(少し固め)、かいわれ大根、人参、ピーナッツ・・・15粒
ドレッシング→ナンプラー・・大1.5、レモン汁・・1.5、砂糖・・小2、にんにく・・1片、鷹のつめ・・1/2本
1.ラ・フランスと野菜を千切りする。
2.鷹のつめを輪切り、にんにくを包丁でたたきつぶし、ドレッシングの材料を全て混ぜ合わせる。
3.ピーナッツを砕き、1,2と混ぜる。
ラ・フランスチーズタルト 阿部 勇太郎 (天童市川原子)
27
1.ラ・フランスのコンポートを作る。
2.タルトを作る。
3.チーズ生地を作る。
4.タルト台にチーズ生地を流し入れる。
5.ラ・フランスのコンポートを入れて焼く。
6.仕上げにラ・フランスジャムを塗る。
タルト台とチーズ生地にラ・フランスと米粉を入れています。
ラ・フランスの豚肉巻き 茂木 トシ子 (天童市北久野本)
28
3人分 ラ・フランス(中)・・・1個、豚肉薄切り・・・6枚、油
A→しょう油・・・大1.5、砂糖・・・大1、酒・・・少々、みりん・・・少々、塩・こしょう
1.ラ・フランスは3mmの短冊に切る。
2.豚肉は塩・こしょうしておく。
3.豚肉にラ・フランスをまく。
4.フライパンに油を引いて、巻き終わりを下にして色が変わったら、Aの調味料を入れて焼く。
5.ななめに切って皿に盛る。
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