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第50回 京都病院学会概要・プログラム

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第50回 京都病院学会概要・プログラム
(3)
第 50 回京都病院学会役員・実行委員
学 会 長
中 嶋 俊 彰 (済生会京都府病院)
副学会長
三 木 真 司 (三菱京都病院)
武 田 隆 久 (武田病院グループ)
〃
理
事
〃
実
行
委
員
長
副 実 行 委 員 長
依 田 建 吾 (京都第一赤十字病院)
冨 田 哲 也 (冨田病院)
〃
山 下 俊 幸 (京都府立洛南病院)
〃
日下部 虎 夫 (京都第二赤十字病院)
〃
辰 巳 哲 也 (公立南丹病院)
〃
岡 田 純 (脳神経リハビリ北大路病院)
〃
岡 本 豊 洋 (第二岡本総合病院)
〃
石 丸 庸 介 (田辺中央病院)
〃
近 藤 泰 正 (堀川病院)
〃
清 水 聡 (京都南病院)
監
冨士原 正 人 (京都ルネス病院)
事
野 口 雅 滋 (京都桂病院)
〃
実行委員
事
務
〃
〃
部
門
三 輪 篤 志 (武田病院)
〃
看
護
西 畑 慎 二 (済生会京都府病院)
部
門
林 千鶴子 (京都桂病院)
〃
〃
川 上 智 子 (第二岡本総合病院)
〃
〃
真 壁 五 月 (済生会京都府病院)
〃
〃
小 野 典 子 (三菱京都病院)
〃
介護地域連携部門
小 林 啓 治 (武田病院グループ)
〃
薬
中 西 昭 人 (愛寿会同仁病院)
〃
臨 床 検 査 部 門
藤 崎 智 (京都民医連中央病院)
〃
臨 床 工 学 部 門
明 石 有 加 (洛和会音羽記念病院)
〃
栄 養 管 理 部 門
清 水 英都子 (武田病院)
〃
放
新 井 喬 (宇治徳洲会病院)
〃
リハビリテーション部門
〃
〃
岡 島 規 至 (京都桂病院)
〃
〃
岸 本 紀 和 (がくさい病院)
〃
学
剤
射
部
線
校
部
教
門
門
務
依 岡 徹 (京都府理学療法士会)
外 山 絹 子 (京都保健衛生専門学校)
〃
〃
多 田 俊 介
(京都保健衛生専門学校)
〃
〃
池 田 恵
((専)京都中央看護保健大学校)
(4)
第 50 回 京都病院学会プログラム
・継続演題
(5分発表・3分討論)
として
1題につき7分
(発表5分・討論2分)※要望演題(8分発表・その後討論)
第 2 会 場
第 3 会 場
第 4 会 場
第 5 会 場
第 1 会 場
(21 教室・90 席)(22 教室・90 席)(31 教室・90 席)(32 教室・90 席)
(こころホール・206 席)
洗心館 地下1階
美心館 2階
美心館 2階
美心館 3階
美心館 3階
₉:₀₀
基調講演
₉:₀₀ リハビリテーション部門(₁₀) ₉:₀₀
(50 分)
₉:₅₀ ―会場設営5分―
6群 演題 34 〜 38
₉:₅₅ 要望演題(7)
座長 / 大橋 良浩
(京都第一赤十字病院)
1群 演題 1 〜 7
座長 / 依田 建吾
7群 演題 39 〜 43
(京都第一赤十字病院)
座長 / 久保 陽介
(京都桂病院)
₁₀:₁₀
₁₀:₁₅
要望演題
コメント・討論
₁₁:₁₀
31 群 演題 ₁₇₂ 〜 ₁₇₆
座長 / 阿部 二郎
(医仁会武田総合病院)
15 群 演題 85 〜 90
座長 / 河原 俊介
(田辺中央病院)
23 群 演題 133 〜 136
座長 / 石澤 衛
(京都府立医科大学附属病院)
32 群 演題 177 〜 181
座長 / 大西 義彦
(武田病院)
16 群 演題 91 〜 96
座長 / 多田 真二
(京都民医連中央病院)
24 群 演題 137 〜 141
座長 / 尾花 康子
(京都工場保健会)
33 群 演題 182 〜 186
座長 / 中川 雅夫
(済生会京都府病院)
25 群 演題 142 〜 146
座長 / 森 雅浩
(宇治徳洲会病院)
―休憩5分―
―会場設営5分―
₁₁:₁₅
来賓・学会長挨拶
₁₁:₂₅
₁₁:₃₀
特 別 講 演
₁₂:₃₀
(休憩)
₁₂:₄₀
継続演題(5)
₁₃:₀₅
₁₃:₁₀
₁₁:₂₅
₁₁:₃₀
₁₂:₃₀
₁₂:₄₀
特 別 講 演
(休憩)
医師部門(₂₅)
2群 演題8〜 12
座長/冨田 哲也
(冨田病院)
9群 演題 54 〜 59
座長 / 岡田 純
(脳神経リハビリ北大路病院)
―会場設営5分―
10 群 演題 60 〜 63
座長 / 辰巳 哲也
(公立南丹病院)
₁₁:₀₆
₁₁:₃₀
₁₂:₃₀
₁₂:₄₀
12 群 演題 69 〜 73 ₁₃:₂₇
座長 / 山田 仁
(医仁会武田総合病院)
―休憩5分―
13 群 演題 74 〜 78
座長 / 三木 真司
(三菱京都病院)
看護部門(₂₁)
特 別 講 演
(休憩)
₁₁:₂₀
₁₁:₃₀
₁₂:₃₀
特 別 講 演
₁₂:₃₀
26 群 演題 147 〜 152
座長 / 廣居 睦美
(宇治徳洲会病院)
34 群 演題 187 〜 191
座長 / 四丸 真俊
(宇多野病院)
27 群 演題 153 〜 158
座長 / 馬場 昭好
(田辺中央病院)
35 群 演題 192 〜 196
座長 / 中川 稔章
(京都府立医科大学附属病院)
―休憩5分―
37 群 演題 203 〜 208
座長 / 山根 稔教
(公立南丹病院)
栄養管理部門(₂₄)
38 群 演題 209 〜 214
座長 / 木村 保
(大島病院)
―休憩5分―
薬剤部門(₁₃)
4群 演題 19 〜 25
座長 / 堂本 睦子
(京都民医連中央病院)
20 群 演題 115 〜 120
座長 / 林 聡志
(京都市立病院)
28 群 演題 159 〜 162
座長 / 井原 憲彦
(京都府立医科大学附属病院)
5群 演題 26 〜 33
座長 / 冨川 澄子
(京都南病院)
21 群 演題 121 〜 126
座長 / 屋代 朋子
(京都大原記念病院)
29 群 演題 163 〜 166
座長 / 三浦 誠
(洛和会音羽病院)
30 群 演題 167 〜 171
座長 / 益野 秀樹
(久野病院)
₁₅:₅₇
₁₇:₀₀
₁₅:₃₅
₁₇:₀₀
₁₆:₁₅
₁₇:₀₀
特 別 講 演
36 群 演題 197 〜 202
座長 / 大西 孝志
(京都医療センター)
18 群 演題 103 〜 108
座長 / 平石 宏行 ₁₄:₀₄
(京都桂病院)
₁₄:₀₉
19 群 演題 109 〜 114
座長 / 富安 広幸
(京都鞍馬口医療センター)
3群 演題 13 〜 18
座長 / 井上 あい
(西京病院)
₁₀:₄₅
₁₁:₃₀
(休憩)
(休憩)
₁₂:₄₀
₁₂:₄₀
臨床工学部門(6)
臨床検査部門(₁₂)
放射線部門(₂₈)
17 群 演題 97 〜 102
座長 / 大澤 一幸
(洛和会音羽病院)
11 群 演題 64 〜 68
座長 / 山下 俊幸
(京都府立洛南病院) ₁₃:₂₂
継続演題
討論
₁₃:₃₀
22 群 演題 127 〜 132
座長 / 髙垣 敦史
(洛和会丸太町病院)
8群 演題 44 〜 53
座長 / 甲田 由美子
(京都民医連中央病院)
―会場設営5分―
₁₀:₅₆
事務部門(₁₅)
14 群 演題 79 〜 84
座長 / 野間 啓太
(西陣病院) 介護地域連携部門(₁₀)
₁₀:₅₁
₁₃:₂₅
臨床工学部門(₁₈) ₉:₀₀ 臨床検査部門(₂₀) ₉:₀₀
₁₅:₄₀
₁₇:₀₀
₁₅:₅₆
₁₇:₀₀
(5)
要望演題 7 題/継続演題 5 題/医師 25 題/事務 15 題/看護 167 題/介護地域連携 10 題/薬剤 13 題/
臨床検査 32 題/臨床工学 24 題/放射線 28 題/リハビリテーション 60 題/栄養管理 24 題/合計 410 題
第 6 会 場
第 7 会 場
第 8 会 場
第 9 会 場
(42 教室・156 席)
(43 教室・96 席)
(52 教室・156 席)
(53 教室・100 席)
美心館 4階
美心館 4階
美心館 5階
美心館 5階
₉:₀₀
看護部門(₂₁) ₉:₀₀
₁₂:₄₀
看護部門(₂₁) ₉:₀₀ リハビリテーション部門(₂₁)
39 群 演題 215 〜 221
座長 / 北村 真喜
(伏見桃山総合病院)
46 群 演題 263 〜 269
座長 / 小池 寿美
(堀川病院)
53 群 演題 312 〜 318
座長 / 髙島 圭子
(京都武田病院)
60 群 演題 361 〜 367
座長 / 岡 徹
(京都警察病院)
40 群 演題 222 〜 228
座長 / 井関 由佳子
(三菱京都病院)
47 群 演題 270 〜 277
座長 / 船越 千里
(公立南丹病院)
54 群 演題 319 〜 326
座長 / 中 志保美
(愛生会山科病院)
61 群 演題 368 〜 373
座長 / 中本 隆幸
(京都きづ川病院)
41 群 演題 229 〜 235
座長 / 川勝 伸也
(京都市立病院)
48 群 演題 278 〜 282
座長 / 森岡 珠美
(済生会京都府病院)
55 群 演題 327 〜 332
座長 / 堂上 真奈美
(新河端病院)
62 群 演題 374 〜 381
座長 / 麻田 博之
(蘇生会総合病院)
₁₁:₂₇
₁₁:₃₀
₁₂:₃₀
看護部門(₂₀) ₉:₀₀
特 別 講 演
(休憩)
看護部門(₂₇)
₁₁:₂₀
₁₁:₃₀
特 別 講 演
₁₂:₃₀
(休憩)
₁₂:₄₀
看護部門(₂₉)
₁₁:₂₇
₁₁:₃₀
₁₂:₃₀
₁₂:₄₀
特 別 講 演
₁₁:₂₇
₁₁:₃₀
(休憩)
₁₂:₃₀
看護部門(₂₈)
₁₂:₄₀
特 別 講 演
(休憩)
リハビリテーション部門(₂₉)
42 群 演題 236 〜 242
座長 / 木村 美紀
(大島病院)
49 群 演題 283 〜 290
座長 / 橋本 みや子
(三菱京都病院)
56 群 演題 333 〜 339
座長 / 森井 淳子
(京都桂病院)
63 群 演題 382 〜 386
座長 / 原 弘明
(京都桂病院)
43 群 演題 243 〜 248
座長 / 松井 秀子
(亀岡市立病院)
50 群 演題 291 〜 297
座長 / 大門 百合子
(京都市立病院)
57 群 演題 340 〜 346
座長 / 南田 喜久美
(京都九条病院)
64 群 演題 387 〜 391
座長 / 平山 善康
(三菱京都病院)
44 群 演題 249 〜 255
座長 / 出雲 幸美
(シミズ病院)
51 群 演題 298 〜 304
座長 / 坂上 正明
(京都きづ川病院)
58 群 演題 347 〜 353
座長 / 加藤 小津恵
(訪問看護ステーション西陣)
65 群 演題 392 〜 398
座長 / 酒匂 優一
(十条武田リハビリテーション病院)
45 群 演題 256 〜 262
座長 / 畑田 宏美
(洛西ニュータウン病院)
52 群 演題 305 〜 311
座長 / 嶋 雅範
(三菱京都病院)
59 群 演題 354 〜 360
座長 / 高橋 泰子
(医仁会武田総合病院)
66 群 演題 399 〜 404
座長 / 小川 真寛
(京都大学大学院医学研究科)
67 群 演題 405 〜 410
座長 / 谷口 太郎
(医仁会武田総合病院)
₁₅:₄₉
₁₇:₀₀
₁₆:₀₃
₁₇:₀₀
₁₅:₅₆
₁₇:₀₀
₁₆:₀₃
₁₇:₀₀
(6)
池坊短期大学 構内
〈洗心館〉
地下1階 こころホール(206席)=第1会場
1階 エントランス
=講師・座長・演者・医療従事者受付
1階 特設会場
=基調講演・特別講演 特設会場
6階 第1会議室(50席)
=実行委員・準備委員控室
6階 第2会議室(20席)
=府病協・私病協役員控室
→
出入口
四条通
四条門
洗心館 地下1階付8階建
地下1階付4階建
和心館
新町門
新町通
美心館 地下1階付8階建
自転車・バイク置場
〈美心館〉
2階 21教室 (90席)=第2会場
2階 22教室 (90席)=第3会場
3階 31教室 (90席)=第4会場
3階 32教室 (90席)=第5会場
4階 42教室(156席)=第6会場
4階 43教室 (96席)=第7会場
5階 52教室(156席)=第8会場
5階 53教室(100席)=第9会場
室町通
コートるり
(多目的広場)
正面ゲート
正面玄関
日本庭園
(7)
参加者出入口
↓
洗心館1階 平面図
四条入口
⎞
⎠
演者・
医療従事者・ 受付
学生・市民
第1会場へ
→
エントランスホール
アートフォーラム
エレベーター
事務局本部
講師・座長 ⎞
受付
来賓・報道 ⎠
↑洗心館
基調講演
・
特別講演
特設会場
正面入口
美心館↓
洗心館6階 平面図
府病協・私病協役員控室
↓
第2会議室
手洗
廊下
湯沸室
第1会議室
倉庫
エレベーター
エレベーターホール
↑
実行委員・準備委員控室
空調機械室
応接室
準備室
261教室
渡り廊下
(8)
●第1会場・展示会場平面図
洗心館こころホール
洗心館・地下1階
■第1会場(こころホール) 全席206席(前席-52席、後席-154席)
エレベーター
手洗
学園
倉庫
収蔵庫
電気室
楽屋
1
楽屋
2
廊下
調弦室 調弦室
2
3
調弦室
1
エレベーター
①
ステージ
展示会場
③
②
放送室
看護職つながりネット
ブース①
⑤
④
出入口
ホール
廊下
エレベーター
手洗
洗濯室
会場前受付
(演者・座長)
発表スライド確認場所
展示企業/①株式会社三和化学研究所
②日本光電関西株式会社
③株式会社スミロン
④科研製薬株式会社
⑤株式会社メルシー
●第2会場~第9会場平面図
美心館
地下1階地上8階
2階 21教室 (90席)
=第2会場
2階 22教室 (90席)
=第3会場
3階 31教室 (90席)
=第4会場
3階 32教室 (90席)
=第5会場
4階 42教室(156席)
=第6会場
4階 43教室 (96席)
=第7会場
5階 52教室(156席)
=第8会場
5階 53教室(100席)
=第9会場
■2階 第2会場(21教室)
・第3会場(22教室)
■3階 第4会場(31教室)
・第5会場(32教室)
会場前受付
(演者・座長)
発表スライド確認場所
出入口
22教室・32教室
出入口
21教室・31教室
出入口
倉庫、
準備室等
⑦
⑥
手洗
ホール
第3会場(2階)
・第5会場(3階) 第2会場(2階)
・第4会場
(3階)
階段室A
展示企業/
⑥パナソニック株式会社エコソリューションズ社
(3階)
⑦日本ジェネリック株式会社
(3階)
245
■4階 第6会場(42教室)
・第7会場(43教室)
■5階 第8会場(52教室)
・第9会場(53教室)
4F
244
会場前受付
(演者・座長)
発表スライド確認場所
出入口
42教室・52教室
第7会場(4階)
・第9会場(5階) 第6会場(4階)
・第8会場
(5階)
出入口
看護職つながりネット
ブース②(4階)
⑨
手洗
⑧
展示会場
(4階・5階)
エレベーター
43教室・53教室
出入口
展示企業/
⑧株式会社ホーマーイオン研究所
(5階)
⑨大和ハウス工業株式会社
(5階)
(9)
池坊短期大学 案内図
所在地 京都市下京区四条室町鶏鉾町
亀岡
約30分
約15分
近
鉄
三条
四条
烏丸 河原町
JR
竹田
京
淀屋橋 京橋
線
六地蔵
大津
約25分
貴生川
約60分
醍醐
木津
近鉄奈良
奈良
約45分
…京都駅までの所要時間
烏丸通
至国際会館
室町通
新町通
華道家元 池坊
六角通
四条
四条通
約35分
宇治
丹波橋
約50分
約50分
草津
良
都
線
彦根
近江八幡
堅田
山科
奈
京阪電鉄
N
約25分
池坊短期大学
京都
高槻
出町柳
JR草津線
JR京都線
大阪
近江舞子
烏丸御池
★
約60分
四条まで4分
琵琶湖
大宮
米原
市営地下鉄烏丸線で
西線
鉄東
地下
市営
京
急
梅田 阪
二条
京都駅から
国際会館
JR湖西線
JR嵯峨野線
都線
約30分
約90分
JR琵琶湖線
約50分
市営地下鉄烏丸線
園部
敦賀
出入口
阪急京都線
烏丸
至梅田
池坊短期大学
七条通
至大阪
JR京都線
至新大阪
東海道新幹線
五条
五条通
至河原町
市営地下鉄烏丸線
26番
出口
京都駅
近鉄京都線
至西大寺
JR琵琶湖線 至大津
至名古屋
JR奈良線
至奈良
● JR をご利用の方
JR「京都駅」より(地下鉄乗車時間 4分)
地下鉄鳥丸線「国際会館」行き乗車 →「四条駅」下車、26 番出口より西へ徒歩2分
●阪急電鉄をご利用の方
阪急「鳥丸駅」より 26 番出口より西へ徒歩2分
●近鉄電車をご利用の方
お車でのご来場は
近鉄「竹田駅」より(地下鉄乗車時間 10 分)
地下鉄鳥丸線「国際会館」行きに乗り換え →「四条駅」下車、
ご遠慮下さい
26 番出口より西へ徒歩2分
( 10 )
特 別 講 演
「これからの病院のブランド創り」
第 1 会場(11:30 〜 12:30)
株式会社博報堂コンサルティング 代表取締役社長
首 藤 明 敏 氏
◦プロフィール◦
首藤 明敏(しゅとう あきとし)
経歴
株式会社博報堂コンサルティング代表取締役社長、多摩大学大学院客員教授
一橋大学社会学部卒業、慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了
(株)博報堂 マーケティング局でマーケティングプラニング業務に従事、研究開発局で博
報堂ブランド管理システムの開発を経て、現職。消費財からサービス、産業財に至る多数の
企業における全社横断型プロジェクトのコンサルティング実績を持つ。
http://www.hakuhodo-consulting.co.jp
日本マーケティング学会、日本広告学会、日本広報学会会員
著書
「ブランド本」(編著)
「金融意識革命」(共著)
「ブランド構築と広告戦略」(共著)
「図解ブランドマーケティング」(編著)
「図解ブランドマネジメント」(編著)
「顧客ロイヤルティの時代」(共著)
「ブランドマーケティングの再創造」(監訳)
「B2B ブランディング」(共著)
「サービスブランディング」(共著)
「ぶれない経営」(編著)
「実践 BtoB マーケティング」(共著)
「経営はデザインそのものである」(編著)
他
( 11 )
基 調 講 演
「職員・患者を元気にする取り組み」部門 第 1 会場(9:00 〜 9:50)
「強い組織と優しい人間関係
-みんなで元気になる交渉学の方法論」
立命館大学大学院経営管理研究科教授
秋 沢 伸 哉 氏
◦プロフィール◦
秋沢 伸哉(あきざわ しんや)
主な経歴
神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程単位修得。
米国ワシントン大学法科大学院修了。
株式会社資生堂、米国航空会社取締役、米国メディア・エンタテインメントグループ取締役
等を経て現職、米国法律事務所パートナーを兼務。
研究概要
国際ビジネスの最前線で、国際企業提携、M&A(企業買収)など異文化間の感情や複数の利
害が複雑に絡み合うタフな国際交渉を数多く執務する。うまく進行していた交渉でもある日
突然破綻してしまうことの解決策の探求を端緒として、交渉学研究を始める。実際の脳科学
実験に基づく「心を動かす」対話型の新たな実践的交渉戦略を研究する。昨年には日本で初
めて「医療交渉学講座」を開発、開講する。
〈文科省科研費採択(研究代表者)
(2015 〜 2017 年度)
「医師のジェンダーの関与と、診療対
話の視線と脳活動にみる、新しい医療交渉学の開発」
〉および〈立命館大学研究推進プログラ
ム採択(研究代表者)
(2015 年度)
「脳科学による再生医療の新しい医療交渉学技法の構築」
〉
において、経営学、心理学、医学、法学の専門家と共同し、目とこころによる脳科学実験に
より新しく効果的な医療交渉学の開発を目指す。
研究テーマ
こころを動かす交渉学
脳科学により激しい感情対立を解決する医療交渉学
組織を元気にする交渉学
主な学会活動
日本交渉学会(日本学術会議協力学術研究団体)副会長
日本医療コンフリクト・マネジメント学会 日本神経科学学会
日本神経心理学会 日本生命倫理学会
日弁連法務研究財団 全米法曹協会
全米法曹協会訴訟部会 全米法曹協会医事法部会
著書
『問題解決をはかる ハーバード流交渉戦略』
(東洋経済新報社、2013 年)
( 12 )
一 般 演 題
要望演題(職員・患者を元気にする取り組み)部門 第1群 第1会場 9:55 ~ 11:10 依田 建吾(京都第一赤十字病院)
1 「はくあい健康まつり」という非日常的な空間を通じて築かれる関係性
京都博愛会病院 長谷川 寿 子
2 病院での夏祭りの取り組み
3 その人の大切な作業で紡ぐリハビリテーション
明石病院 上 念 三 朗
洛和会音羽記念病院 志 村 邦 康
4 病院移転における栄養管理部の取り組み 洛和会音羽リハビリテーション病院 山 根 宏 子
5 「食生活みなおし隊」の取組報告
京都大原記念病院 渡 邉 絹
6 「新病院に快適な食堂を!」の声を実現して
洛和会丸太町病院 奥 村 のりこ
7 目標管理:看護職員の「こんな病院にしたい」から生まれた看護部目標とその成果
シミズ病院 出 雲 幸 美
継続演題(チーム医療)部門 第2群 第1会場 12:40 ~ 13:25 冨田 哲也(冨田病院)
8 良い医療・看護チームとは 〜コミュニケーションスタイル(対人関係&行動傾向)を通して~
冨田病院 谷 口 紗奈江
9 当院における心不全チームの効果と活動報告
京都桂病院 深 見 智 子
10 包括的呼吸リハビリテーションの実践
南京都病院 坂 本 克 司
11 他職種介入による嚥下障害の改善を試みて
洛西ニュータウン病院 榎 川 知 廣
12 医療連携チームの中で医療関係職と社会福祉士が備えておくべき知識とは何か ―今後の医療連携チーム養成のために―
明石病院 鍵 井 一 浩
看護部門 看護総合/老年看護/急性期看護
第3群 第1会場 13:30 ~ 14:12 井上 あい(西京病院)
13 オムツでの排泄に不快感がある患者への援助をとおして
14 病棟の排泄の臭い改善を目指して
洛西シミズ病院 松 本 智 恵
京都南病院 先 久 崇 洋
15 高齢者の抑制と生活の質とは ~術後の創部を触ってしまう患者との関わりを通して~
京都民医連中央病院 川原林 茜 衣
16 高齢者の下肢骨折に伴う弾性ストッキング着用による不快臭の改善を試みて
大島病院 笹 峰 あかね
17 介護施設における多職種連携のあり方 ~自尿確立に至った事例を通して考える~
18 脳卒中患者の退院後にむけた排泄行動の自立を促す援助
千春会病院 浅 見 弘 美
シミズ病院 水 田 真 奈
( 13 )
急性期看護/慢性期看護/老年看護/その他
第4群 第1会場 14:12 ~ 15:01 堂本 睦子(京都民医連中央病院)
19 侵襲的陽圧換気中にプログラムを用いた離床援助が患者に及ぼす心理的影響
医仁会武田総合病院 宮 城 良 江
20 回復期リハビリテーション病棟における整形カンファレンスの充実
京都きづ川病院 藤 原 真紀子
21 FIM の使用から見える統一した看護の関わり ~自宅退院に向けた ADL 機能向上を目指して~
脳神経リハビリ北大路病院 酒人立 昴 希
22 関節拘縮のある患者に対しての ROM 訓練とポジショニングを実施して
明石病院 中 澤 公 代
23 地域包括ケア病棟 ~生活リハビリに取り組んで~
京都民医連中央病院 小石原 理 恵
24 ADL を低下させない為の取り組み ~問診表の改善を通して~
新京都南病院 一 色 普 修
25 遊びりを実施して ~楽しくをモットーに~
西京病院 井手本 絢 菜
老年看護/精神看護/慢性期看護/急性期看護
第5群 第1会場 15:01 ~ 15:57 冨川 澄子(京都南病院)
26 タクティールケアを用いた認知機能低下予防について 医仁会武田総合病院 森 永 真 衣
27 認知症患者の夜間不眠に対するアロマテラピーと音楽療法の効果
医仁会武田総合病院 西 木 由香里
28 精神科急性期病棟における認知症患者のより良い看護への試み ~ユマニチュードの考えを取り入れて~
長岡ヘルスケアセンター(長岡病院) 井 上 明 子
29 認知症を患う方の入院生活の援助を試みて ~笑顔を見たい~
京都きづ川病院 中 野 佳代子
30 認知症高齢者の BPSD に対する支援のあり方
北山病院 土 井 宏 之
31 認知症患者の睡眠状態改善に向けて ~ラジオ体操を導入して~ 金井病院 福 井 美 恵
32 集中治療室における認知症患者の看護 -パーソン・センタード・ケアを用いて-
京都民医連中央病院 高 瀬 祥 未
33 認知機能が低下した患者に対する看護 ~ユマニチュードを用いて関わった患者の変化~
洛西ニュータウン病院 佐 古 雅 代
リハビリテーション部門 第6群 第2会場 9:00 ~9:35 大橋 良浩(京都第一赤十字病院)
34 延髄外側梗塞により嚥下障害を呈し一側嚥下による直接的嚥下訓練が有効であった症例
蘇生会総合病院 木 場 さくら
35 脳卒中急性期におけるワレンベルグ症候群の嚥下機能の経過について 〜早期経口摂取獲得を試みて~
シミズ病院 吉 田 大 地
36 帯状疱疹ウイルス感染による嚥下障害が改善した症例
京都大原記念病院 納 本 麻 由
37 両側脳梗塞後に嚥下障害を呈した症例へのアプローチ
京都大原記念病院 石 丸 摩 耶
38 経鼻経管栄養から普通食の摂取が可能となった一例
京都博愛会病院 原 由香利
( 14 )
第7群 第2会場 9:35 ~ 10:10 久保 陽介(京都桂病院)
39 嚥下造影検査と嚥下造影カンファレンスの実施により経口摂取に至った一症例
京都桂病院 千 森 絢 子
40 【誤嚥性肺炎にて入退院を繰り返している一症例】情報共有のあり方に着目して
綾部ルネス病院 宮 田 直
Ⓡ
41 摂食量低下入院患者様に対して摂食支援回復食あいーと を用いて
京都きづ川病院 宗 真 也
42 病識改善から記憶障害に対する代償手段が定着した症例 京都大原記念病院 新 井 崇 祐
43 発達障害を背景とした成人の不安障害に対するカウンセリングの特徴
洛和会音羽病院 林 たみ子
介護地域連携部門 第8群 第2会場 10:15 ~ 11:25 甲田 由美子(京都民医連中央病院)
44 介護老人保健施設における入所者の不眠原因と介護ケアでの対策 千春会病院 林 田 慶 文
45 退院支援における患者関係という社会資源について
蘇生会総合病院 井 谷 潤
46 当院における退院支援チーム(DST)の活動と役割
新河端病院 鳥 山 康 裕
47 通所介護におけるキャンセルの分析
千春会病院 後 藤 依 里
48 機能訓練ができる通所介護サービスの在り方
千春会病院 米 田 美 緒
49 認知症対応型通所介護施設における作業活動について
千春会病院 河原畑 佑 基
50 介護職における組織心理と行動に関する一考察 〜職務満足とソーシャル・サポートが組織コミットメントと組織市民行動に与える影響についての実証研究~
京都民医連中央病院 四 方 典 裕
51 複合施設におけるコミュニケーションの改善について
千春会病院 才 本 哲 也
52 通所事業「しらうめ」開設の取り組みについて 〜地域に開かれた病院を目指して~
南京都病院 藤 井 鈴 子
53 緩和ケア登録患者の声 〜毎月の電話支援からの課題~ 京都民医連中央病院 野 中 知 栄
医師部門 第9群 第2会場 12:40 ~ 13:22 岡田 純(脳神経リハビリ北大路病院)
54 出血性直腸潰瘍に対する PGA シート被覆法の有効性
医仁会武田総合病院 柏 敦 文
55 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術(スリーブ手術)の3例 医仁会武田総合病院 岩 田 辰 吾
56 食道 ESD 偶発症(穿孔および術後狭窄)に対する新たな対処法 -ポリグリコール酸シートを用いた内視鏡的被覆法
医仁会武田総合病院 滝 本 見 吾
57 当院における急性汎発性腹膜炎を伴った急性虫垂炎に対する治療方針
京都九条病院 須 知 健太郎
58 大腸癌イレウスに対し、1次的人工肛門造設術を行った2例
新河端病院 片 岡 佳 樹
59 女性直腸脱に対する total repair を目指した当院の治療戦略
京都民医連中央病院 岡 本 亮
( 15 )
第 10 群 第2会場 13:22 ~ 13:50 辰巳 哲也(公立南丹病院)
60 重症虚血肢に対する心臓センターとしての取り組み
京都第一赤十字病院 木 村 雅 喜
61 下肢静脈瘤に対する 1470nm ラディアル2リングファイバーによる血管内レーザー治療について
大島病院 宮 田 圭 悟
62 術中解離を併発した上行大動脈瘤、大動脈弁輪拡張症、大動脈弁閉鎖不全症の1例
第二岡本総合病院 松 濱 稔
63 胸部大動脈瘤手術ハイリスク症例に対するハイブリッド治療の検討
三菱京都病院 金 光 尚 樹
第 11 群 第2会場 13:50 ~ 14:25 山下 俊幸(京都府立洛南病院)
64 健康若年成人に発症したリステリア髄膜炎の1例
医仁会武田総合病院 鈴 木 英 文
65 『醍醐病院前脳卒中スケール』の有用性について
医仁会武田総合病院 山 田 誠
66 脳梗塞急性期の t-PA 血栓溶解療法に関する当院施行例9年間のまとめ
67 認知症に関する院内アンケートの結果
第二岡本総合病院 李 英 彦
京都民医連第二中央病院 近 藤 悟
68 脊椎手術における合併症回避のための当院における工夫
綾部ルネス病院 深 谷 賢 司
第 12 群 第2会場 14:25 ~ 15:00 山田 仁(医仁会武田総合病院)
69 過去 11 年間当院5才未満患者から分離された肺炎球菌、
インフルエンザ桿菌、大腸菌等の分離率・感受性動向等
医仁会武田総合病院 岸 田 憲 二
70 当院における尿中 ESBL 産生菌の検出状況に関する検討
武田病院 種 田 倫 之
71 気腫性膀胱炎から重症尿路感染症に至った一症例
宇治病院 坂 尾 将 幸
72 新しい HDF 療法― I-HDF ―
千春会病院 石 原 浩
73 腎結石形状評価を用いた PNL の Stone Free Rate に関わる因子の検討
医仁会武田総合病院 久保田 聖 史
第 13 群 第2会場 15:00 ~ 15:35 三木 真司(三菱京都病院)
74 睡眠薬が慢性呼吸不全患者の QOL に及ぼす影響
75 Café Coronary「食事中の窒息」の背景因子
南京都病院 坪 井 知 正
京都民医連第二中央病院 磯 野 理
76 回復期リハ病棟と地域包括ケア病床がもたらすリハビリテーションを中心とする医療の変化
京都協立病院 門 祐 輔
77 当院における Saas/cloud 型電子カルテ導入の効果
新河端病院 寺 本 睦
78 千春会病院における「がんサバイバー」アンケート調査について
千春会病院 高 垣 伸 匡
臨床工学部門 第 14 群 第3会場 9:00 ~9:42 野間 啓太(西陣病院)
79 フットケアチームの活動
洛和会音羽記念病院 大工原 英 晃
80 重症下肢虚血を合併した維持透析患者に LDL アフェレーシスを施行した1症例
81 当院の臨床工学技士の業務拡大と今後の展望
三菱京都病院 山 田 敬 文
宇治徳洲会病院 寒 川 知 香
( 16 )
82 ヒヤリハット報告の義務化がインシデント報告件数に与える影響について
83 当院の透析液清浄化における取り組み
第二岡本総合病院 仙 波 嵩 之
洛和会音羽記念病院 田 代 成 潤
84 低栄養透析患者に対する腎不全用アミノ酸製剤投与の有用性
宇治病院 藤 井 佳
第 15 群 第3会場 9:42 ~ 10:24 河原 俊介(田辺中央病院)
85 患者監視装置のデータを参考にした部品交換期間の検討
三菱京都病院 山 田 耕 平
86 透析用監視装置における保守管理体制の見直し
田辺記念病院 原 弘 之
87 ヘモネティクス社製コンポーネントコレクションシステム(CCS)新規導入による取り組み
医仁会武田総合病院 畑 昌 良
88 汎用超音波画像診断装置 Venue40 の機能評価
宇治徳洲会病院 山 田 直 冶
89 Cryo Balloon Ablation における Ensite Velocity の有用性
武田病院 小 網 亮
90 CRT- D植え込み時に Adaptive CRT が有効に作用した1例
医仁会武田総合病院 辻 本 紘 史
第 16 群 第3会場 10:24 ~ 11:06 多田 真二(京都民医連中央病院)
91 穿刺時の疼痛緩和法の検討
宇治徳洲会病院 中 村 賢 輔
92 透析支援システムと汎用データベースをリンクし活用した透析業務の運用
洛和会音羽記念病院 松 原 孝 之
93 当院における透析効率チームの取り組み
西陣病院 青 江 祐 希
94 長期透析患者に発症した ESA 製剤反応性多血症の一例
宮津武田病院 大 西 智 貴
95 I -HDF(間欠補充型血液透析濾過)治療の適応を探る
千春会病院 河 越 正 泰
96 透析センター内での抜針事故防止への取り組み
洛和会音羽記念病院 小 室 秀 文
第 17 群 第3会場 12:40 ~ 13:22 大澤 一幸(洛和会音羽病院)
97 OFDI Angio 同期機能の使用経験
武田病院 川 村 幸 士
98 心房ペーシングレート上昇時に心室側心内心電図に認めた不明電位の調査と結果報告
99 当院の人工心肺関連業務への取り組み
医仁会武田総合病院 上 林 亨
宇治徳洲会病院 竹 吉 一 世
100 手術用ナビゲーションシステムの導入に伴う臨床工学技士の役割
101 皮膚灌流圧測定装置 PAD3000 と PAD4000 の性能評価
宇治武田病院 東 秀 昭
三菱京都病院 大河内 元 仁
102 PM 植込み患者に併発する発作性心房細動に対し DDDRP が有用であった一例
医仁会武田総合病院 井 口 新 一
栄養管理部門 第 18 群 第3会場 13:27 ~ 14:09 平石 宏行(京都桂病院)
103 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類 2013 に合わせた当院の嚥下食の改善について
104 ソフト食導入の取り組みについて
京都市立病院 花 川 卓 子
学研都市病院 新 居 朋 恵
( 17 )
105 新調理システム導入による調理業務改善
八幡中央病院 伊 藤 堅 典
106 病院食における米粉のパンケーキ提供の試み
京都鞍馬口医療センター 吉 田 拓 平
107 京都大原の地元野菜を使用した地産地消の取り組み
京都大原記念病院 太 田 彩 香
108 職員食の利用促進を試みて
なぎ辻病院 松 永 雅 美
第 19 群 第3会場 14:09 ~ 14:51 富安 広幸(京都鞍馬口医療センター)
109 リハビリ栄養により体重増加が得られた一例
南京都病院 竹 内 由 紀
110 伝えることの難しさ−イレウスの栄養指導を通して−
宇治徳洲会病院 松 下 朋 加
111 肝障害を示したリフィーディング症候群と考えられる1例
112 褥瘡患者に対する栄養科の取り組み
宇治病院 足 立 由 美
京都八幡病院 大 橋 美 耶
113 当院の糖尿病透析予防指導の取り組み
武田病院 森 田 秀 之
114 京都腎臓病総合対策推進協議会の活動と京都府内における糖尿病透析予防指導実施状況の調査結果の報告
京都桂病院 川 手 由 香
第 20 群 第3会場 14:51 ~ 15:33 林 聡志(京都市立病院)
115 野菜から食べる血糖コントロール
綾部ルネス病院 川 橋 祐 介
116 がん患者の経口摂取量と QOL スコアとの関連性
京都鞍馬口医療センター 西 田 尚 美
117 透析食の嗜好調査と栄養状態
京都桂病院 前 川 由紀子
118 当院における集団栄養指導の取り組みと今後の展望
洛和会音羽病院 佐々木 由 美
119 初回指導に着目した新たな外来糖尿病集団教室の検討 医仁会武田総合病院 小 西 秀 果
120 参加者主体の心臓病教室を試みて
医仁会武田総合病院 下地頭所 理美
第 21 群 第3会場 15:33 ~ 16:15 屋代 朋子(京都大原記念病院)
121 当院における食物アレルギー患者の実態調査
京都桂病院 杉 井 芙美佳
122 食物アレルギー患者増加への対策 〜誤配膳予防のとりくみ~
京都民医連第二中央病院 山 口 美奈子
123 経腸栄養患者における食物アレルギー対応
新河端病院 香 山 知香子
124 細菌性肺炎により人工呼吸器管理となった患者が経口摂取可能となるまでの医療チームのかかわり
三菱京都病院 天 形 一 騎
125 今後の NST 活動に関する検討 〜アンケート調査を実施して~
京都鞍馬口医療センター 四 辻 貴 美
126 在宅強化型老健における栄養サポートチームの取り組み
千春会病院 戸井田 真 季
臨床検査部門 第 22 群 第4会場 9:00 ~9:42 髙垣 敦史(洛和会丸太町病院)
127 ペースメーカー植え込み後、タコツボ心筋症そして心尖肥大型心筋症の経験
128 肺炎による入院が契機となったたこつぼ心筋症の1症例
129 高感度トロポニンI検査導入における効果
130 超高K血症から治療までの心電図変化の一症例
冨田病院 唐 口 高 倫
宇治病院 野 村 克 也
蘇生会総合病院 浅 野 純 代
宇治病院 古 沢 玲 子
( 18 )
131 マスター2段階試験による運動負荷 ABI 検査の有用性
京都桂病院 山 﨑 聡 美
132 当院における心肺運動負荷試験の現状
三菱京都病院 丸 尾 恵 美
第 23 群 第4会場 9:42 ~ 10:10 石澤 衛(京都府立医科大学附属病院)
133 当院における過去5年のインフルエンザ件数の動向
宇治徳洲会病院 尊 田 悟
134 計画停電に際して臨床検査科の対応
西陣病院 齊 藤 祐巳子
135 待合表示システム(Prime sign)を使用した業務効率にむけての取り組み
三菱京都病院 中 野 昌 樹
136 検査部門における CS 活動の報告
三菱京都病院 中 島 あかり
第 24 群 第4会場 10:10 ~ 10:45 尾花 康子(京都工場保健会)
137 乳腺乳頭部腺腫(adenoma of the nipple)の一例
医仁会武田総合病院 陸 平 恵 子
138 妊娠初期に発症した深部下肢静脈血栓症(DVT)の1例 医仁会武田総合病院 宮 崎 のり子
139 下腿浮腫から骨盤腔内占拠性病変が発見できた2例
洛和会音羽病院 久保田 裕 香
140 リウマチ性多発筋痛症による関節炎の2症例
十条武田リハビリテーション病院 梁 川 香 織
141 肘部における皮静脈と正中神経の位置関係についての検討
宇治武田病院 濱 さおり
第 25 群 第4会場 10:45 ~ 11:20 森 雅治(宇治徳洲会病院)
142 ハイパーサーミアにおける Faces Pain Scale の導入 たけだ診療所(武田病院) 尾 藤 里 沙
143 小腸カプセル内視鏡検査導入に伴う臨床検査技師の役割
144 細胞診セルブロック法による免疫染色の有用性
武田病院 長 本 沙 紀
洛和会音羽病院 今 泉 渉
145 当院における血液培養検査陽性所見とプロカルシトニン値の関連性について
146 赤血球製剤の院内適正在庫量の検討
三菱京都病院 桐 山 靖 之
第二岡本総合病院 青 山 絹 子
第 26 群 第4会場 12:40 ~ 13:22 廣居 睦美(宇治徳洲会病院)
147 Lambert-Eaton 筋無力症候群の一例
148 眼筋麻痺を契機に発見された小児多発性硬化症の一例
医仁会武田総合病院 塩 川 美 幸
洛和会音羽病院 中 岡 久 志
149 睡眠時無呼吸診療における簡易検査の信頼性
武田病院 枡 田 昌 未
150 終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査(PSG)で偶然発見されたてんかんの一例
洛和会音羽病院 中川原 伸 子
151 携帯用睡眠時無呼吸症候群検査装置の導入について
152 当院における CPAP 外来の取り組みについて
金井病院 西 尾 あかね
田辺中央病院 小海途 初 音
第 27 群 第4会場 13:22 ~ 14:04 馬場 昭好(田辺中央病院)
153 十二指腸嵌頓を起こした食物残渣に対する内視鏡的異物除去術の一例
154 尿路結石を伴った尿管瘤の一例
155 腹部超音波検査が診断に有用であった胆嚢癌の一例
156 胆嚢結腸瘻を合併した胆石性イレウスの一例
医仁会武田総合病院 下 畝 知 也
医仁会武田総合病院 糸 井 桃 子
武田病院 山 岸 香 織
洛和会音羽病院 北 風 麻 衣
( 19 )
157 当院で経験した胆嚢捻転症の一例
洛和会丸太町病院 河 野 梨 沙
158 腹部超音波検査が契機に発見された肝動脈瘤の1例
宇治武田病院 桂 川 恵
薬剤部門 第 28 群 第4会場 14:09 ~ 14:37 井原 憲彦(京都府立医科大学附属病院)
159 「多発性骨髄腫」治療にデノスマブが奏効した1例
綾部ルネス病院 守 谷 まさ子
160 外来化学療法施行患者における薬薬連携の取り組み
京都市立病院 荒 田 美帆子
161 中小病院での外来化学療法の取り組み
六地蔵総合病院 仲 由美子
162 整形外科病棟における病棟薬剤師薬学的管理の効果
洛和会丸太町病院 平 田 貴 大
第 29 群 第4会場 14:37 ~ 15:05 三浦 誠(洛和会音羽病院)
163 新しい持参薬鑑別 system 導入による持参薬管理の合理化
164 急性期内科病棟における専任薬剤師3人体制の効果
宇治病院 谷 口 繁 生
洛和会丸太町病院 松 山 芽 衣
165 中心静脈栄養の処方提案一覧表を作成して
医仁会武田総合病院 馬 瀬 久 宜
166 ICU における注射薬安全使用への取り組み
洛和会丸太町病院 仲 西 未 佳
第 30 群 第4会場 15:05 ~ 15:40 益野 秀樹(久野病院)
167 当院におけるベンゾジアゼピン系薬剤の処方実態について 洛和会音羽病院 井 村 成 未
168 電子カルテ導入による薬剤科インシデントの変化
新河端病院 川 村 陽 子
169 院内感染防止委員会・ICT における薬剤部の役割
田辺病院 奥 田 慶 子
170 当院における調剤補助者(薬剤助手)教育の取り組み
洛和会音羽病院 福 島 奈津美
171 シタグリプチン・脂質異常症治療薬併用による HbA1c に与える影響について
京都きづ川病院 竹 村 奈津佳
事務部門 第 31 群 第5会場 9:00 ~9:35 阿部 二郎(医仁会武田総合病院)
172 生活保護受給者の診療費未請求防止策の効果
宇治徳洲会病院 植 田 直 基
173 呼吸器系疾患の取扱件数の現状と今後の動向について
洛和会音羽病院 川 野 聖 未
174 電子カルテ更新に伴うカルテ監査の見直しについて
洛和会音羽病院 山 田 実 咲
175 病歴室立ち上げの経験より
明石病院 大 角 彩 乃
176 保留レセプトへの取り組み 〜循環器内科・心臓血管外科を中心に~
三菱京都病院 大 浦 真知子
第 32 群 第5会場 9:35 ~ 10:10 大西 義彦(武田病院)
177 眼科手術件数に伴う医師事務作業補助者の業務変遷について 洛和会音羽病院 萬 谷 美 史
178 クレームゼロを目指して 〜会計の迅速化を図る取り組み~
179 当院における医師事務作業補助者の現状と課題
綾部ルネス病院 吉 田 裕 美
新河端病院 松 本 久 美
180 健診業務における受診者サービスの向上および効率化の取り組みについて
新河端病院 井 尻 耕 一
( 20 )
181 適切な物品管理による患者サービスの向上
千春会病院 伊勢田 理 英
第 33 群 第5会場 10:10 ~ 10:45 中川 雅夫(済生会京都府病院)
182 カミようかいで効率アップ
南京都病院 武 智 昭 弘
183 全職員参加で接遇向上を目指す 〜自己評価を継続実施した取り組み~
宮津武田病院 後 藤 幸 代
184 千春会の安全運転管理について
千春会病院 進 藤 健 史
185 掲示物、リーフレット類の効果的アピールについて ―多職種で取り組む広報活動―
186 全員参加の CS 活動について
千春会病院 向 井 弘 美
三菱京都病院 表 忍
放射線部門 第 34 群 第5会場 12:40 ~ 13:15 四丸 真俊(宇多野病院)
187 CT 造影における後押しの注入速度の検討
洛和会丸太町病院 高 橋 めぐみ
188 Dual-Energy CT を利用した脳動脈瘤クリップおよび脳血管描出における至適条件の検討
189 CT を用いた大動脈ステントグラフト内挿術の術前評価
洛和会音羽病院 吉 田 紗 弓
医仁会武田総合病院 藤 田 周 平
190 当院における脳腫瘍に対する 3D ワークステーション画像作成のルーチン化について
191 O-arm イメージングシステムに対する画質評価
綾部ルネス病院 堀 島 昌 弘
洛和会丸太町病院 村 山 真志蕗
第 35 群 第5会場 13:15 ~ 13:50 中川 稔章(京都府立医科大学附属病院)
192 phase contrast MRA におけるステント併用脳動脈瘤コイル塞栓術後評価の検討
シミズ病院 湯 浅 健 一
193 頭部 MRA による FSBB 法の有用性について
金井病院 武 市 和 樹
194 MPG 印加軸数と画像加算回数が 3T-MR diffusion tensor tractography(DTT)の描出能に及ぼす影響について
195 Quite Suite の使用経験について
洛和会音羽病院 倉 田 寛 之
医仁会武田総合病院 辻 篤 尋
196 VSRAD 値のばらつきについての検討
宇治病院 荒 川 祐 一
第 36 群 第5会場 13:50 ~ 14:32 大西 孝志(京都医療センター)
197 CT シミュレーションにおける Contouring 作業効率化の検討 三菱京都病院 桑 原 奈津美
198 放射線治療計画用X線 CT 画像取得条件の違いによる電子濃度変換テーブルへの影響
199 動体追尾照射における照射精度検証
200 IGRT における撮影頻度の検討
京都桂病院 伊 藤 誉志之
京都桂病院 樋 口 大 規
洛和会音羽病院 廣 田 隼
201 前立腺がん放射線照射後の直腸内容物状態の把握と体型との関係
202 サイバーナイフ治療の精度検証について
宇治武田病院 岩 間 一 城
蘇生会総合病院 宮 本 要 一
( 21 )
第 37 群 第5会場 14:32 ~ 15:14 山根 稔教(公立南丹病院)
203 ダットスキャン検査の初期使用経験
南京都病院 竹 本 仁
204 ドーパミントランスポータイメージングにおける逐次近似法適応への基礎的検討
洛和会音羽病院 岡 優 治
205 一般撮影における適正照射野の基礎的検討
洛和会音羽病院 上 間 亜紗果
206 被曝低減策としての一般撮影における再撮影統計
久野病院 砂 本 大二郎
207 看護師との連携によるポータブル撮影時の安全性
武田病院 澤 田 崇 彰
208 当院における医用画像表示用モニタの品質管理について
京都八幡病院 小 田 宏
第 38 群 第5会場 15:14 ~ 15:56 木村 保(大島病院)
209 理想的な胸部座位正面像を得るために 〜標準化への試み~
210 股関節を含めた立位腰椎正面撮影
洛和会丸太町病院 井 野 暉 大
学研都市病院 井 上 直 哉
211 肩関節Yビュー撮影におけるX線入射角度の検討
蘇生会総合病院 岡 本 義 弘
212 嚥下検査用椅子に対する検討
京都博愛会病院 村 上 和 男
213 下肢 CTA により出血部位を特定できた症例
田辺中央病院 武 市 緑
214 人工血管シャントの流出路静脈を評価するうえで超音波検査が有用であった一例
千春会病院 三 木 健 司
看護部門 急性期看護/看護管理/看護倫理/老年看護/慢性期看護
第 39 群 第6会場 9:00 ~9:49 北村 真喜(伏見桃山総合病院)
215 不動手袋装着による温度の変化と拘束感の関係
武田病院 久 岡 昇 子
216 KYT シートを実施して 〜リスクの意識調査の結果から~ 亀岡シミズ病院 安 藤 みゆき
217 まもっ茶手ミトンの有効性の検証
洛和会音羽病院 松 尾 綾 菜
218 身体抑制の不快感軽減の援助
洛西シミズ病院 穂 坂 礼 子
219 縛らない看護 〜身体抑制解除に対するスタッフへの意識調査~
第二岡本総合病院 佐 藤 健 太
220 行動制限解除に向けての取り組み 〜カンファレンス・学習会を実施して~
伏見桃山総合病院 上 田 太 一
221 慢性維持透析患者に焦点を当てた KYT 標語集の作成 ~医療安全文化を根付かせるための取り組み~
洛和会音羽記念病院 鵜 飼 亜由美
看護総合/看護管理/看護教育/その他
第 40 群 第6会場 9:49 ~ 10:38 井関 由佳子(三菱京都病院)
222 適切な手指衛生を実施するための取り組み 〜スタッフの意識向上を目指して~
木津屋橋武田病院 竹 山 千 恵
223 当院外来スタッフの手洗いに対する意識と実態調査 〜 ATP 拭き取り検査を実施して~
224 スタッフの手指衛生の現状と課題
綾部ルネス病院 西 村 恵 子
伏見桃山総合病院 森 満 真 美
( 22 )
225 ケアバンドル導入 10 ヶ月後の遵守率評価 〜自己評価法と直接観察法を用いて~
北山武田病院 山 田 ひとみ
226 一次洗浄における個人防護具(PPE)装着の定着化
済生会京都府病院 藤 井 伸 恵
227 経験年数別衛生的手洗いの評価
シミズ病院 岩 本 卓 也
228 感染予防に対する知識と行動について
シミズ病院 川 瀬 真 琴
看護教育/看護総合/慢性期看護/看護管理/その他
第 41 群 第6会場 10:38 ~ 11:27 川勝 伸也(京都市立病院)
229 休憩時間を活用した症例検討の実際
医仁会武田総合病院 岸 川 志 穂
230 災害時の避難誘導の実際
亀岡シミズ病院 大 友 あつみ
231 RST アセスメントシートを用いた初回ラウンドの効果
京都桂病院 田 渕 陽 子
232 短期教育入院導入のこころみ 糖尿病チーム立ち上げの取り組み 男山病院 元 井 とも子
233 注入食保管棚の整理 〜注入食準備を正しく行うために~
南京都病院 東 本 志 歩
234 長期入院が与える患者への影響について ~せん妄を起こした患者に対するチームでのかかわり~
京都民医連中央病院 中 西 千 春
235 看護師の栄養管理に対する意識と今後の NST 介入の在り方についての検討
シミズ病院 土 橋 明 代
老年看護/急性期看護/看護総合/その他
第 42 群 第6会場 12:40 ~ 13:29 木村 美紀(大島病院)
236 当院における待ち時間に対する満足度調査 ~予約制を導入して~
ほうゆう病院 田 中 美都子
237 他部署との連携 〜待ち時間の短縮について~
なぎ辻病院 新 久美子
238 外来患者の接遇アンケート調査報告 〜選択方法を改善した結果~
脳神経リハビリ北大路病院 車 田 みゆき
239 救急外来におけるコミュニケーションについて
第二岡本総合病院 畠 中 志 麻
240 外来処置室における待ち時間短縮への取り組み 〜看護アシスタントとの役割分担を試みて~
新河端病院 市 橋 みち子
241 外来患者の待ち時間の活用
242 当院外来看護師が意識している看護の視点
洛西ニュータウン病院 今 由紀子
千春会病院 榎 本 映以子
看護総合/急性期看護
第 43 群 第6会場 13:29 ~ 14:11 松井 秀子(亀岡市立病院)
243 大腸検査食事説明の看護統一を目指して 〜視聴覚技術を活用してみて~
京都下鴨病院 岡 田 享 枝
244 人工股関節全置換術の術前説明への関わり ~視覚からのアプローチを試みて~
心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院 羽 間 裕見子
245 救急病棟での術前オリエンテーションの現状と分析
洛和会音羽病院 関 凪 紗
246 ギプスカット前の説明の有効性について
洛西シミズ病院 安 永 友 香
247 より効果的なオリエンテーションへの取り組み 〜視覚的有効なパンフレットの作成を行って~
金井病院 亀 川 暖 日
( 23 )
248 経鼻胃管の自己抜去予防への取り組み 〜術前オリエンテーションの改善を通して~
洛西ニュータウン病院 堂 梓
看護総合/看護管理/看護教育/その他
第 44 群 第6会場 14:11 ~ 15:00 出雲 幸美(シミズ病院)
249 PNS 導入を試みて
宇治徳洲会病院 大 槻 由 佳
250 Fish 導入による職場環境の活性化 〜看護師のストレスマネージメント~
蘇生会総合病院 山 本 綾 乃
251 デイパートナー制導入から 24 時間パートナー制導入の実際
医仁会武田総合病院 坪 井 由加里
252 フィッシュ哲学による患者への効果
京都きづ川病院 隈 操
253 看護師への意識調査から勉強会を実施して 〜継続教育・質の高い看護を目指して~
綾部ルネス病院 神 田 美 紀
254 パートナーシップ・マインド獲得に向けて シャドウイングによる検証
洛西ニュータウン病院 青 木 美 咲
255 腰痛予防対策への取り組み 〜作業前体操実施の効果の検討~ 北山武田病院 廣 田 郁 美
急性期看護/看護管理/看護倫理
第 45 群 第6会場 15:00 ~ 15:49 畑田 宏美(洛西ニュータウン病院)
256 デスカンファレンスに対する病棟看護師の精神的側面の意識調査と課題の明確化
医仁会武田総合病院 江 間 祐 恵
257 時間外労働縮減に向けた取り組み 〜現状把握と意識調査~ 洛和会音羽病院 西 村 美 希
258 NS コールにおけるスタッフ・患者の求めるもの
明石病院 山 上 洋 平
259 ベッドサイドにおけるピクトグラムを用いた ADL 表示を試みて 新河端病院 片 岡 春 華
260 男性看護師に対する患者の意識とニーズについて
シミズ病院 森 川 哲
261 夜勤中の仮眠時間と主観的疲労感
シミズ病院 岩 見 志 穂
262 うつ状態となった終末期患者への気持ちに寄り添う看護
シミズ病院 野 中 優 子
看護総合/急性期看護/慢性期看護/その他
第 46 群 第7会場 9:00 ~9:49 小池 寿美(堀川病院)
263 キシロカインビスカス氷の咽頭麻酔効果の検証
亀岡シミズ病院 四 方 はる美
264 鎮静剤を用いた上部内視鏡検査後の安静時間の検討
洛和会音羽病院 播 磨 弘 子
265 透析導入となった後期高齢者への食に対するセルフマネジメント支援
市立福知山市民病院 古 本 香 織
266 体重管理に苦渋する透析患者の自己効力感を高めることに焦点をあてた介入方法
267 透析後の用手止血の手技を見直して
市立福知山市民病院 福 田 純 子
綾部ルネス病院 熊 内 ひろ美
268 リラックスして胃カメラを 〜五感で感じる内視鏡室作り~
大島病院 川 辺 考 寿
269 透析中におけるシャント肢の保温と安全を考える 〜掛物に工夫してみて~
伏見桃山総合病院 島 田 玉 美
( 24 )
看護総合/慢性期看護/急性期看護/老年看護
第 47 群 第7会場 9:49 ~ 10:45 船越 千里(公立南丹病院)
270 衣服着脱時のスキンテア予防への取り組み
ほうゆう病院 音 羽 亜 希
271 スキンケアの個別性を考えて 〜ヒゲそりケアの実施の中から学ぶ~
亀岡シミズ病院 熊 本 貴 之
272 腹臥位手術における膝の発赤にむけての取り組み
綾部ルネス病院 岩 崎 有 沙
273 長期臥床患者の上肢拘縮による皮膚トラブルのスキンケア ~緑茶の効能を利用した密着部位のスキンケア~
明石病院 山 元 えつ子
274 清潔感ある頭髪に向けた援助 〜酢酸(酢)を利用した洗髪を試みて~
大島病院 織 田 巻 子
275 腹腔鏡下低位前方切除術の体位固定における圧迫・ズレの要因と体位固定の工夫 ~体圧計を用いたシミュレーション検討~
洛西ニュータウン病院 谷 岡 祥 豊
276 フットケアに関心のない患者へのアプローチ ―足病変が悪化した患者の一例を考察して―
277 スキンテア予防対策の確立に向けた取り組み
千春会病院 佐々木 知 恵
済生会京都府病院 神 尾 貴 子
慢性期看護/老年看護/急性期看護
第 48 群 第7会場 10:45 ~ 11:20 森岡 珠美(済生会京都府病院)
278 ストーマ造設患者の自立へ向けた指導を見直して
279 効果的な口腔ケアを試みて
ほうゆう病院 市 村 恵
木津屋橋武田病院 中 川 悦 子
280 口腔ケアに対する意識の向上をめざして評価表を用いたケアの実践
綾部ルネス病院 石 井 智 子
281 長期臥床患者の口腔内環境を長時間清潔に保つには
金井病院 中 陽 香
282 経済的問題を抱える患者への援助 〜ストーマ造設を行った患者との関わり~
京都民医連中央病院 松 田 哲 也
母性看護
第 49 群 第7会場 12:40 ~ 13:36 橋本 みや子(三菱京都病院)
283 希望に沿った授乳指導を行うために
愛生会山科病院 八 木 加代子
284 切迫早産で入院加療となった初産婦に対する不安軽減のための援助
京丹後市立弥栄病院 末 永 楓
285 緊急帝王切開によって分娩に至った初産婦への関わり 京丹後市立弥栄病院 児 玉 萌 葉
286 児童虐待防止のための保健センターとの連携事例
洛和会音羽病院 荒 木 美 穂
287 夫と始める育児 〜てんかん患者の退院後の生活を見据えて~
288 親役割を促す支援について
京都民医連中央病院 山 口 紗 季
京都民医連中央病院 及 川 玲
289 社会的ハイリスク妊婦に対する継続看護の振り返り ~「医療機関用 子どもの虐待対応マニュアル(山城地域暫定版)を活用した関わりを通して」~
290 人工妊娠中絶術後の退院指導の方法について
田辺中央病院 金 澤 由 季
済生会京都府病院 足 立 佳 代
( 25 )
急性期看護/看護総合/その他
第 50 群 第7会場 13:36 ~ 14:25 大門 百合子(京都市立病院)
291 消化器外科手術後患者への早期離床を促がす方法
医仁会武田総合病院 水 谷 彩 香
292 術後せん妄を繰り返す高齢患者の予防的ケアを行って 市立福知山市民病院 山 本 祥 恵
293 術後せん妄を発症した患者との関わり
京都桂病院 井 上 真 理
294 患者に寄り添う大切さ
洛西シミズ病院 寺 井 江 里
295 手術を受ける高齢者の自己決定を支える関わり 術前入院期間の中での4回の術前訪問の実施について
京都民医連中央病院 安 徳 幸 乃
296 手術室入室方法が患者心理に与える影響
田辺中央病院 東 野 洋
297 統合失調症をもつ乳癌乳房温存術後患者の心理的ケア
宇治武田病院 島 崎 園 子
急性期看護/その他
第 51 群 第7会場 14:25 ~ 15:14 坂上 正明(京都きづ川病院)
298 情報伝達・共有方法の改善に向けた取り組み 〜インシデントレポート導入を試みて~
京都下鴨病院 高 山 裕 子
299 手術患者の膀胱留置カテーテルが破損した事例について
洛西シミズ病院 田 渕 孝 樹
300 周術期における観察の重要性
洛西シミズ病院 田 中 敏 史
301 外科手術を受ける患者の手術部位直前洗浄方法の検証 〜培養結果からみえたもの~
新京都南病院 高 橋 弥津希
302 周手術期の患者の3側面の経時的変化 〜個別カンファレンスを試みて~
久野病院 橋 本 賢 尚
303 WHO 手術安全チェックリスト導入の取り組み
304 麻酔覚醒時の看護記録の充実
久野病院 岩 屋 智 之
第二岡本総合病院 谷 吉 麻 由
急性期看護/看護管理
第 52 群 第7会場 15:14 ~ 16:03 嶋 雅範(三菱京都病院)
305 心肺停止患者の予後についての検討 〜 CPA 記録(ウツタイン様式)を用いて
宇治徳洲会病院 松 原 僚
306 A病院集中治療室における人工呼吸器関連事象の発生状況
医仁会武田総合病院 原 田 勇 介
307 SCU の療養環境の中で音が入院患者へ与える影響
武田病院 重 永 麻 希
308 腰椎破裂骨折による腰痛を軽減するために実践した救急看護の振り返り
309 患者の闘病意欲を支えるための看護
市立福知山市民病院 木 﨑 美沙子
京都民医連中央病院 友 枝 彩 夏
310 SCU 入院環境に対する患者・看護師の意識の相違
シミズ病院 石 納 健 吾
311 脳卒中超急性期の危機介入で学んだこと
シミズ病院 田 路 加 奈
急性期看護/慢性期看護/看護総合/老年看護/その他
第 53 群 第8会場 9:00 ~9:49 髙島 圭子(京都武田病院)
312 心不全患者のセルフケア不足に対する看護 〜セルフモニタリングの概念を用いた考察~
医仁会武田総合病院 後 藤 有 貴
( 26 )
313 脳出血による右麻痺のある患者の看護 〜自力摂取に向けての援助~
亀岡シミズ病院 中 村 美央里
314 手技習得困難な腹膜透析患者の自己管理を目指して 〜個別性のあるパンフレット作成を試みて~
洛和会音羽病院 井 爪 麻 未
315 短期記憶障害のある患者への疼痛緩和と入眠への援助を通して学んだこと
316 障害受容過程にいる頚髄損傷患者との関わり
市立福知山市民病院 谷 口 貴 之
市立福知山市民病院 巽 美奈季
317 ニードを満たす思いに寄り添った看護
洛西シミズ病院 谷 口 衿 香
318 患者のニードにそった看護 〜セルフケア獲得に向けて~
京都民医連中央病院 大 野 文
慢性期看護/地域看護
第 54 群 第8会場 9:49 ~ 10:45 中 志保美(愛生会山科病院)
319 苦痛を和らげるフットケア 〜密封療法を試みて~
八幡中央病院 寺 山 光 子
320 脳梗塞後遺症患者の移乗方法について
西陣病院 甲 斐 忍
321 上肢拘縮患者の手指洗浄方法の検討 〜スタッフの負担軽減を目指して~
京都きづ川病院 勇ノ上 幸 枝
322 適切なポジショニングへの取り組み 〜職員の知識・向上をめざして~
亀岡病院 瀬 間 治 美
323 経管栄養から経口摂取へ移行した症例 〜患者の食に対するニードに気づいて~
新河端病院 山 田 千鶴留
324 精神面を支えながら看護することの大切さ 〜参画型看護計画を用いて~
325 心不全患者に対する多職種での退院支援
326 下肢浮腫のある急性腎不全患者への下肢マッサージ
宇治武田病院 清 水 香央里
三菱京都病院 安 達 みのり
シミズ病院 濱 田 志 弥
看護総合/急性期看護/老年看護/終末期看護/地域看護
第 55 群 第8会場 10:45 ~ 11:27 堂上 真奈美(新河端病院)
327 ALS 患者さんとのコミュニケーション 〜コミュニケーションカードを用いて~
京都ルネス病院 今 次 誓
328 円背患者の砕石位時の体位固定
西陣病院 豊 重 正 恵
329 療養病棟における快適な入院生活の為に 〜腋窩の発赤、湿潤、不快臭改善に向けての試み~
第二久野病院 中 西 芳 枝
330 当院における ERAS の手法を取り入れた周術期管理における困難と課題
京都九条病院 入 江 明 子
331 末期肺癌患者の呼吸困難緩和におけるリラクゼーションの有効性
綾部市立病院 山 﨑 彩 夏
332 高次脳機能障害をもつ利用者との関わり 〜アセスメントの重要性を再認識~
千春会病院 疋 田 幸 恵
( 27 )
地域看護/終末期看護
第 56 群 第8会場 12:40 ~ 13:29 森井 淳子(京都桂病院)
333 終末期の療養先を選択するための支援
相馬病院 中 井 恵
334 感情表出されない癌終末期患者との関わりを通して学んだこと
市立福知山市民病院 小 西 雅 子
335 ターミナル期の利用者と関わって 〜その人らしく生活できるように~
336 家族も対象とした緩和ケアの実践
京都桂病院 小 松 佳 苗
京都民医連第二中央病院 田 中 香 衣
337 ターミナルを迎えた患者と寄り添う看護
京都民医連中央病院 花 田 綾 奈
338 終末期高齢者へのその人らしさを追求した関わり
宇治病院 杉 村 洋 子
339 終末期患者を支える看護 〜その人らしい生に寄り添うということ~
京都協立病院 塩 見 志 穂
地域看護/急性期看護/看護総合/慢性期看護
第 57 群 第8会場 13:29 ~ 14:18 南田 喜久美(京都九条病院)
340 患者参画型看護計画用紙の変更を行って
愛生会山科病院 水 野 幸 江
341 整形外科病棟における退院調整の取り組みについて
洛和会音羽病院 草 場 翔一郎
342 早期退院調整の現状を改善し維持・向上を目指して
洛西シミズ病院 八 木 沙 織
343 脳梗塞患者の在宅復帰を目指した家族指導と看護 京都民医連第二中央病院 才 本 麻 奈
344 地域医療連携室における取り組み 〜行政・地域・医療機関を繋いでいく~
345 個別的な退院指導の実践と継続看護の重要性
南京都病院 馬場野 紀 子
久野病院 柏 靖 之
346 退院支援に対する病棟看護師の意識調査 〜障害者病棟における在宅復帰を目指して~
北山武田病院 徳 永 輝 美
老年看護/急性期看護/地域看護
第 58 群 第8会場 14:18 ~ 15:07 加藤 小津恵(訪問看護ステーション西陣)
347 老年期の大腿骨頸部骨折患者への退院支援
西陣病院 田 中 皐 月
348 前立腺全摘術を受けた患者の骨盤底筋運動継続に対する退院後の思い
349 高齢者独居を支える病棟看護師の役割
武田病院 細 川 由 美
京都民医連第二中央病院 吉 岡 まりか
350 自宅退院を目指す長期入院患者への看護実践について 京都民医連中央病院 竹 内 美 織
351 退院にむけて食事摂取自立へのアプローチ 〜腰痛を訴える患者に関わった疼痛コントロールの効果〜
352 在宅退院を目指す患者の家族への介護指導と援助
京都民医連中央病院 松 谷 茜 衣
京都民医連中央病院 鳥 上 千 廣
353 脳血管疾患のある一人暮らし男性患者様への退院支援 〜在宅療養生活を継続するために~
久野病院 児 玉 香奈子
地域看護/慢性期看護/看護総合/老年看護/急性期看護
第 59 群 第8会場 15:07 ~ 15:56 高橋 泰子(医仁会武田総合病院)
354 情報共有できる在宅看護サマリーの検討
京都南病院 久 野 小夜子
( 28 )
355 FIM 普及への取り組み 〜看護記録を活用して~
脳神経リハビリ北大路病院 横 山 舞
356 急性期から回復期への継続看護を考える 〜転科・転棟サマリーの見直しに向けて~
十条武田リハビリテーション病院 寺 床 郁 子
357 統一した援助に向けての取り組み 〜個人表を利用して~
久野病院 内 田 郁 子
358 安心したレスパイト入院が送れるために 〜レスパイト入院時チェックリストを作成して~
第二岡本総合病院 黒 光 恭 子
359 ストーマのセルフケア指導統一を目指して 〜パンフレットとアセスメントシートの見直し~
公立南丹病院 田 中 康 恵
360 看護師・看護助手が情報共有できる転入受け入れシートの作成
洛西ニュータウン病院 中 村 忍
リハビリテーション部門 第 60 群 第9会場 9:00 ~9:49 岡 徹(京都警察病院)
361 京都スポーツ医学リハビリテーションチーム(K- SMART)の活動報告 ~高校・大学スポーツ選手のメディカルチェックを通して~ 京都九条病院 海江田 武
362 スポーツが起因する肩関節障害に対する理学療法の小経験
河端病院 金 剛 一
363 軽費老人ホーム入所者に対するスロー筋力トレーニングの効果
医仁会武田総合病院 黒 瀨 聖 司
364 臨床におけるふらつきの数値化への取り組み
医仁会武田総合病院 中 島 基 公
365 糖尿病教育入院中の身体活動量と内臓脂肪面積の関係 医仁会武田総合病院 濵 田 友 里
366 急性期術後高齢者等に対する B-SES 使用の適応性の検討 −電気刺激装置に対する耐性の観点から−
宇治徳洲会病院 小 林 清 香
367 筋肉量増加への取り組み 〜ロイシン摂取による栄養状態改善~
伏見桃山総合病院 茶 原 猛
第 61 群 第9会場 9:49 ~ 10:31 中本 隆幸(京都きづ川病院)
368 左変形性肩関節症に左人工肩関節置換術を施行した一症例
八幡中央病院 山 本 伸 輔
369 投球障害肩に対する理学療法 〜セルフトレーニングの重要性を再認識した1例~
綾部市立病院 小 幡 知 良
370 リウマチセンターのチームアプローチによって飛躍的に QOL が向上した RA 患者のリハビリ経験
十条武田リハビリテーション病院 阿 藤 めぐみ
371 足底感覚低下を呈した多系統萎縮症へのアプローチ
京都南病院 狭 間 一 彰
372 睡眠障害の改善により病棟 ADL が向上した症例
洛和会音羽リハビリテーション病院 中 江 早 衣
373 栄養に配慮する必要性のあった一症例についての報告
十条武田リハビリテーション病院 武 田 由希子
( 29 )
第 62 群 第9会場 10:31 ~ 11:27 麻田 博之(蘇生会総合病院)
374 脳卒中後の下肢痙性麻痺に対する電気刺激と運動療法の併用効果についての一考察
八幡中央病院 知 花 朝 恒
375 右人工膝関節全置換術後に安全な動作の習得に難渋したパーキンソン病の一例
京都桂病院 高 畑 将太郎
376 転倒恐怖感に着目したワレンベルグ症候群の症例
京都きづ川病院 山 本 啓 太
377 急性硬膜下血腫により歩行の自立に難渋した症例
洛西シミズ病院 茂 木 裕
378 ウォークエイドを用いた治療プログラムにより、歩容改善が見られた一症例
十条武田リハビリテーション病院 北 畠 良
379 トイレ移乗動作の方向転換時に介助量軽減を認めた脳梗塞後の一症例
田辺記念病院 田 形 亮 太
380 運動学習における負の転移により歩行時体幹動揺が増大した一症例
シミズ病院 姜 治 求
381 位置感覚が自動と他動での運動入力に差異を認めた一症例
シミズ病院 永 善 俊 充
第 63 群 第9会場 12:40 ~ 13:15 原 弘明(京都桂病院)
382 細菌性髄膜炎を呈した維持期の症例 ~移乗介助方法、コミュニケーション手段を模索して~
洛和会音羽リハビリテーション病院 藤 田 ゆかり
383 腰椎圧迫骨折後腰痛が増大したため ADL が低下した症例
八幡中央病院 大 島 さゆり
384 長距離歩行が困難であった患者に対する取り組み
学研都市病院 北 川 大 和
385 固有感覚機能改善から運動機能改善に繋がった一症例
学研都市病院 松 村 佑 貴
386 中心性頸髄損傷患者の足趾機能改善に着目した症例
蘇生会総合病院 篠 田 康 輔
第 64 群 第9会場 13:15 ~ 13:50 平山 善康(三菱京都病院)
387 HOT 導入と入院前歩行手段の再獲得に難渋した間質性肺炎の一症例 ~活動性維持を目標に~
京都桂病院 白 岩 陽 一
388 在宅 COPD 患者に対する訪問リハビリテーション ―QOL 向上を目指して―
千春会病院 米 田 一 生
389 胃癌の化学療法中に脳梗塞を発症したが、手術が可能となり自宅退院できた一症例
京都桂病院 北 久 世
390 当院における心臓ハビリテーションへの取り組みの現状
391 心臓リハビリテーション開設への取り組み
公立南丹病院 谷 本 篤 紀
島原病院 片 浦 雅 崇
第 65 群 第9会場 13:50 ~ 14:39 酒匂 優一(十条武田リハビリテーション病院)
392 変形性膝関節症患者に対する閉鎖性運動連鎖の効果
393 両側同時 TKA 後のリハビリを経験して
蘇生会総合病院 山 﨑 宏 紀
洛和会丸太町病院 庵 晃 人
394 右大腿骨脛骨外顆壊死を呈し右人工膝関節全置換術を施行した症例 〜右膝関節屈曲可動域に着目して~
395 左大腿骨転子部 〜骨幹部骨折−荷重困難な症例−
396 在宅で転倒を繰り返す症例に対してのアプローチ
八幡中央病院 北 千 尋
医仁会武田総合病院 片 山 聖太郎
久野病院 宮 田 宜 典
( 30 )
397 T字杖歩行の右前遊脚期に右大腿前内側に疼痛を認めた右人工股関節全置換術術後の一症例
398 両側同時 THA 後のリハビリを経験して
田辺中央病院 田 中 香 奈
洛和会丸太町病院 木 村 孟 浩
第 66 群 第9会場 14:39 ~ 15:21 小川 真寛(京都大学大学院医学研究科)
399 脳室内出血により記憶障害を呈した一症例 ~外来作業療法の介入にて~
蘇生会総合病院 衣 川 志 穂
400 作業活動と運動療法を組み合わせてアプローチを行った一症例 京都八幡病院 金 田 千 里
401 肩関節周囲炎により、右肩関節の運動時痛が強い症例
京都回生病院 羽 根 和 希
402 糖尿病患者の運動指導 〜行動変容ステージの側面から~
403 リハビリテーション担当者の病棟専属制の試み
404 消化管センターにおけるがんリハの実践
京都民医連中央病院 横 川 かおり
宇治病院 頼 田 和 恵
新河端病院 近 藤 隆 太
第 67 群 第9会場 15:21 ~ 16:03 谷口 太郎(医仁会武田総合病院)
405 両大腿切断の1例
京都博愛会病院 吉 田 武 史
406 脳梗塞により右片麻痺を呈した症例に対し川平法を用いたアプローチ ~促通反復療法(川平法)の効果~
蘇生会総合病院 高 津 未 咲
407 リハビリにおける本人・家族の心理面への対応 〜臨床心理的視点をふまえて~
京都南病院 川 口 左恵子
408 右中大脳動脈閉塞症により高次脳機能障害を呈した症例 〜急性期からの関わりを通して~
蘇生会総合病院 赤 松 直 美
409 橈骨遠位端骨折受傷後、脳梗塞を発症し両上肢の使用困難になった症例 -華道への復帰を目指して-
八幡中央病院 田 中 志 歩
410 頚椎性頚髄症によりしびれ・痛みが出現し立ち上がりが困難となった一症例
京都回生病院 西 川 奈都子
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