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総合分析実験センター - 国立大学法人佐賀大学
総合分析実験センター 自己点検評価報告書 平成23年度 平成23年度総合分析実験センター自己点検評価報告書 1. 部局等の目的・目標 佐賀大学総合分析実験センターは本学における教育研究の総合的支援を目的とした全学共同施設で、本庄 地区と鍋島地区それぞれに「生物資源開発部門」、「機器分析部門」、「放射性同位元素利用部門」および「環境 安全部門」の 4 部門を設置している。 生物資源開発部門は、遺伝子組換え実験と動物実験に関する教育、研究、講習、教育訓練および安全管理 を担当する。機器分析部門は、大型高性能分析機器類の維持管理、総合的な分析・測定に関する教育と研究、 分析機器の使用講習会および教育訓練を担当する。放射性同位元素利用部門は、放射性同位元素等の利用 に関する教育と研究、放射性同位元素等安全取扱講習会および安全管理を担当する。環境安全部門は、環境 分析機器の安全管理と教育講習、環境整備および環境分析に関する研究の支援、環境問題に関する共同研究 の受入れおよび相談窓口、環境問題についての教育および情報提供、および学内環境安全業務の一部を担当 する。これらの 4 部門が機能的に連携して学内の研究教育を総合的に支援する。 総合分析実験センターに関する本学の中期計画として、次の 3 項目が定められている。 ① 総合分析実験センターを基盤として、実験機器類の整備拡充と全学的有効利用システムの構築を図り、学生 教育並びに社会的ニーズに応じた教育訓練環境を整備する。 ② 総合分析実験センターを研究支援組織の中核として整備し、研究室、研究機器等の共同利用を進める。 ③ 学外の研究者が総合分析実験センター等の分析機器類を活用できるシステムの構築を図る。 2. 部局等の概要 佐賀大学総合分析実験センターは、社会的な要請度の高い生命、環境、材料等の研究やこれらの複合領域 研究に対応できる人材の育成を総合的かつ効果的に支援する体制を構築するために、平成 14 年 4 月 1 日に、 従来の「機器分析センター」と「放射性同位元素実験室」を「機器分析分野」、「放射性同位元素利用分野」に改 組し、それに新設の「ライフサイエンス分野」を加えて学内共同教育研究支援施設として設立された。平成 15 年 10 月 1 日の佐賀医科大学との統合にあたり、同医科大学の動物実験施設、実験実習機器センター、RI 実験施設 をさらに加え、生命科学領域の教育研究支援体制を充実させ、「生物資源開発部門」、「機器分析部門」および 「放射性同位元素利用部門」の 3 部門からなる全学的な研究教育支援施設として新たな「総合分析実験センタ ー」に生まれ変わった。さらに、平成 18 年度に「環境安全部門」を新設し、これらの 4 部門が連携して、学内の理 工、農、医、文化教育学分野の研究教育を総合的に支援している。各部門は,佐賀大学の本庄地区と鍋島地区 にそれぞれに配置されており、平成 23 年度はセンター長(併任)、副センター長(併任)、准教授 4 名、助教 2 名、 教務員 2 名(うち 1 名は 12 月より産・育休)、技術専門職員 5 名、非常勤職員 7 名(うち 1 名は教務員の産・育休 の代替として雇用)、研究支援推進員 1 名から構成されている。 平成 23 年度の動物実験施設(鍋島)、RI 実験施設(本庄及び鍋島)の各施設利用者は延人数 14,415 名であ り、センターに設置している設備・機器利用回数は、延 36,495 回であった。また、センターを利用して得られた業 績は、著書 42 件、原著論文 268 件、総説、解説、資料、知的財産など 97 件、学会発表、招待講演など 637 件で、 センターが貢献した外部資金獲得は、延 89 件で総額 213,555,000 円である(6.センター利用実績参照)。このう ち、センター専任の教職員が直接関わったものは、著書 0 件、原著論文 5 件、総説、解説、資料、知的財産など 1 件、学会発表、招待講演など 20 件で、センターが貢献した外部資金獲得は 9 件で総額 7,740,000 円である(6. センター教職員による業績参照)。今年度の施設・機器の利用、業績、外部資金などは過去 2 年間に比べ大きく 増加しており、センターによる支援が学内の研究活動に大きく寄与していることを表している。また、これらの研究 業績の多くに学生(博士・修士課程、および学部学生)が関与していることから、センターの支援業務は本学の研 究教育に大きく貢献していることが分かる(6.センター利用実績参照)。 3. 領域別の自己点検評価 (1)教育支援の領域 1 ア 教育支援環境に関する事項 総合分析実験センターを基盤として、実験機器類および生物資源の維持・開発と放射性同位元素利 用に関する設備の整備拡充と全学的有効利用システムの構築を図り、学生教育並びに社会的ニーズに 応じた教育訓練環境を整備するため、以下の事項を中心に取り組んだ。 (継続して取組んでいる事項) 教員、学生等が利用した機器とそれによって得られた研究成果および機器を利用することを前提とし て得た外部資金に関する情報収集を毎年度行なうこととし、その調査対象とする機器、調査方法、デ ータ整理について、報告書の内容や研究成果の情報収集の方法の改善を図っている。 2) センター両地区の共同利用可能機器についての情報を発信するホームページを構築し、共同利用 機器の予約申込み、予約状況ならびに運用状況の確認をオンラインでできる体制を整えている。また、 機器分析部門鍋島地区においては利用者メーリングリストを構築し、共同利用機器運用に関して迅 速な情報提供を行う体制を整えている。 3) 学外研究機関に所属する教職員等が総合分析実験センターを利用できるよう、平成 19 年度より本庄 地区において「受託試験」(http://www.iac.saga-u.ac.jp/jutaku/)を開始した。また、平成 22 年度から は鍋島地区の機器分析ならびに放射性同位元素利用両部門においても「受託試験」 (http://www.kiki.med.saga-u.ac.jp/jutaku/index-j.html)を開始した。今後も情報の周知と、受託可 能な機器の拡充を図っていく予定である。 4) 現在運用している機器利用システムのさらなる改善および共同利用機器数の増加を図るため、共同 利用可能機器の調査依頼を全学に対して行い、共同利用可能機器の増加に努めるとともに、老朽化 等により利用できなくなった機器については整理を行っている。平成 23 年度末現在の共同利用可能 機器は全 281 台であり、そのうち本庄地区に 52 台、鍋島地区に 229 台が設置されている (http://www.iac.saga-u.ac.jp/)。 (今年度取り組んだ事項) 5) 平成 22 年度自己点検評価報告書の外部評価委員の提案を基に、継続して取り組んでいる事項と今 年度取り組んだ事項をわかりやすく記載するとともに、センターを利用して得た研究業績を本学のデ ータベースから収集することとした。 1) イ センターが行う教育に関する事項(使用法、安全、規則等に関する教育) 総合分析実験センターが関わる施設・機器の使用法や法令・規則等の教育に関して、教職員や学生 及び関係者に対して必要な教育活動を行い、またその教育訓練体制の整備・改善を図るため、以下の事 項に取り組んだ。 (継続して取組んでいる事項) 放射線同位元素の取扱に必要な放射線業務従事者講習会は、本庄地区と鍋島地区でそれぞれ行 っているが、新規および更新の講習に関して、どちらでも受講できるようにしており、本年度は希望者 1 名がこの制度を利用した。 2) 放射線業務従事者登録の便宜を図るため、本庄地区では、新規教育訓練については関係学部の卒 業研究開始時期等を考慮した年 2 回(6 月と 12 月)の定期的な訓練以外に、5 名以上の希望者がい る場合には随時教育訓練を開催していることとしている。更新教育訓練に関しては、12 月から 3 月に かけて複数回開催し、更新希望者全員の便宜を図っている。鍋島地区では 4、5、6 月にそれぞれ新 規および更新教育訓練を行うことに加え、要請に応じて随時、教育訓練を実施している。 3) 動物実験に関する教育訓練を学内の「動物実験委員会」と連携し、年 2 回、本庄地区と鍋島地区で 実施している。また、動物実験の実験計画書の作成法の相談、指導、事前審査、受付を行っている。 4) 本庄地区および鍋島地区における遺伝子組換え実験に関する教育訓練を主導している。平成 21 年 度からは新たに、英語による教育訓練も開始している。また、遺伝子組換え実験申請書の提出前の 内容確認を行い、申請者への便宜を図っている。 5) そのほか、総合分析実験センターが直接・間接に関与して行われる教育訓練の際、アンケート調査を 随時行い、利用者のニーズの把握に努めている。 6) 機器分析部門鍋島地区では、適宜、利用者ミーティングを開催し、利用者からのニーズを把握すると 1) 2 ともに円滑な共同利用環境の醸成を図っている。 7) 環境安全部門を統括する本庄・鍋島地区機器分析部門の両専任教員は全学環境安全管理室会議 メンバーとして、薬品管理システムの運営に参画している。また、本庄地区教員は、本庄地区環境安 全衛生委員会メンバーとして安全巡視や簡易作業環境測定業務の実施に貢献するとともに、理工学 部循環物質化学科安全衛生委員会メンバーとして同学科の安全衛生管理に貢献している。鍋島地 区教員はエコアクション 21 連絡会議メンバーとして学内 EMS 環境改善に貢献している。 8) 既に作成済みのマニュアル・手引きについて、更新が必要なものについては随時更新を行なってい る。 (本年度事項) 9) 動物実験に関する教育訓練について、定期に実施される教育訓練とは別に、利用者の希望に応じ て教育訓練を計 13 回実施し、利用者の便宜を図るとともに、動物実験計画書の事前審査を、78 件実 施した。 10) 本庄地区において、平成 23 年 6 月に臨時の新規 RI 教育訓練を行った。 11) 機器分析部門鍋島地区での利用者ミーティングを平成 24 年 2 月 21 日と 3 月 26 日の 2 回開催した。 ウ センター教職員が行う、学部等における教育活動に関する事項 専任教員および技術職員は、各部門利用者に対する教育訓練などの研究教育支援だけでなく、教養 教育運営機構及び関連学部に協力し、平成 23 年度には以下のような主題科目や学部の講義・実習を担 当することで、学生の教育にあたっている。 (今年度取り組んだ事項) 1) 機器分析部門本庄地区専任教員 1 名が、主題科目「生活の化学」「身近な環境―知ろう・見よう・考え よう―(分担)」「身近な環境―調べよう・深めよう・伝えよう―(分担)」「教員のための環境教育(分 担)」「やさしい実験化学 I(分担)」、理工学部「分離化学」「大学入門科目(分担)」「理工学基礎科学 (現代化学)(分担)」「機能物質化学実験 I(分担)」および大学院工学系研究科博士前期課程「物質 環境化学特論」「融合循環物質化学特論」「基礎反応化学特論(分担)」「循環物質化学セミナー(分 担)」「循環物質化学特別演習(分担)」「基礎反応特論(分担)」を担当した。このうち「大学入門科目」、 「機能物質化学実験Ⅳ」は技術職員と連携して担当した。 2) 生物資源開発部門本庄地区専任教員 1 名が、主題科目「生命と物質(ゲノムから生命を知る)」、農 学部「分子細胞生物学」「生化学実験(分担)」「専門外書講読(分担)」「演習(分担)」、大学院農学 研究科「分子細胞生物学特論」「細胞情報学特論」「先端分析科学特論 II(分担)」「生命機能科学特 論(分担)」「生命化学演習(分担)」および大学院連合農学研究科「先端応用生命科学特別講義」 「先端応用生命科学特論」を担当した。 3) 放射性同位元素利用部門本庄地区専任教員 1 名が、農学部「生化学実験(分担)」「専門外書講読 (分担)」「演習(分担)」、大学院農学研究科「微生物酵素学特論」「極限環境微生物学特論」「先端 分析科学特論 II(分担)」「生命機能科学特論(分担)」「生命化学演習(分担)」を担当した。 4) 機器分析部門鍋島地区では専任教員 1 名が、主題科目「環境科学」、大学院医学研究科修士課程 「生体傷害分析法」「実験検査・機器特論(分担)」、大学院医学研究科博士課程「機器分析法」「アイ ソトープ分析法(分担)」を担当するとともに、教務員 2 名と連携して医学部「基礎生命科学実習(分 担)」を担当した。 5) 生物資源開発部門鍋島地区では専任教員 2 名が、主題科目「実験動物学」、医学部「基礎生命科学 実習(分担)」、大学院医学研究科修士課程「実験動物学特論」、大学院医学研究科博士課程「動物 実験法」を担当した。 6) 機器分析部門鍋島地区では、全学部学生を対象とした学内公開実習を企画し、走査型電子顕微鏡、 DNA シークエンサー、MALDI-TOF/TOF-MS を使った分析法の実習を行った。本企画は、理事裁 量経費の援助により行われた。 (2)研究支援の領域 ア 学術・研究活動に関する事項 センターおよびセンターの活動を通じて本学における学術・研究の推進を図るため、学内外との共同研 3 究の推進、学外研究プロジェクトへの参画、シンポジウム等の開催を中心に取り組んでいる。 (継続して取組んでいる事項) 生物資源開発部門鍋島地区では、医学部、および農・理工・文教学部とも連携できる研究テーマの 一つとして、生活習慣病の病態モデルとなる遺伝子改変ウサギの開発とそれを用いた分子病理学的 研究を行っている。これに関して、総合分析実験センターにおいて開発・維持されている遺伝子改変 ウサギを他の研究機関に分与するとともに共同研究を推進している。 2) 機器分析部門鍋島地区では、教員 1 名が放射線医学総合研究所(平成 20 年度~)、ならびに京都 大学原子炉実験所(平成 21 年度~)で共同利用研究員として活動し、放射線がん治療の基礎研究 をテーマに共同研究を行っている。 3) 生物資源開発部門本庄地区では、開発したプラスミド DNA の分与を行っている。 4) センター各部門共同でセミナーを開催し、センター専任教員を中心とした部門間連携を強めるととも に、センターを中心として学内外との連携が可能な研究プロジェクトの検討を行っている。 5) 機器分析部門本庄地区専任教員 1 名が㈶法人電力中央研究所との共同研究「地下水および表層 水に存在する有機物の採取法検討と特性評価」の研究を行うとともに、佐賀県玄海水産振興センタ ーが行っている「藻場再生プロジェクト」に関して「海水中における鉄イオン濃度分析」を担当してい る。 (今年度取り組んだ事項) 6) 生物資源開発部門鍋島地区で開発・維持している遺伝子組換えウサギを国内の3機関に合計 37 匹 分与した。 7) 生物資源開発部門本庄地区で開発したプラスミドを海外の研究者に分与した(2 件)。 8) 総合分析実験センターセミナーとして、外部講師を招き 5 回のセミナーを開催した。 1) イ 研究支援環境に関する事項 本学全体およびセンターにおける研究環境の改善、また、大学間の連携を高めて情報共有や機器の 相互利用を推進し、これを通じて本学における研究環境をよりよい物にするために、次のことに取り組ん だ。 (継続して取組んでいる事項) 1) 3.(1)ア-4)に示すように、共同利用可能機器に関する調査結果に基づいて、共同利用可能機器 の増加を図っている。また、機器の運用状況がインターネットを通じて確認できるようにするなど、ホー ムページの改善も図っている。 2) 低利用頻度機器、および譲渡希望機器の収納スペースを整備し(リサイクルファシリティー)、譲渡を 希望する機器について情報を収集しホームページで情報開示するシステムの運用を開始している。 また、HP やメールを利用してリサイクルファシリティーの周知を図り、年度末などに向けてファシリティ ーの活用を案内している。運用開始から平成 24 年 3 月 31 日までに 35 物品の譲渡を完了している(う ち平成 23 年度の実績は、2 物品)。 3) 大学連携研究設備ネットワークに 3 台の機器を登録しネットワーク利用機器の充実を図っている。ま た、ネットワークを利用した共同研究を通じて、共同利用機器の利用活性化に協力している。 4) 動物実験に関して、研究テーマに即した飼育室・実験室の改善を図っている。特に、遺伝子組換え マウスの飼育スペースの不足に対して、設備や飼育器材の充実に向けて可能な限り対応している。 5) 生物資源開発部門鍋島地区では、新たな研究支援業務の開発を目指して、利用者とともに「マウス 胚の凍結保存」法について検討を行っているほか、動物実験における学内研究者の技術向上を目 的に、動物実験技術講習会(マウス精子凍結保存法について)を開催し、技術指導を行っている。 6) 学外研究機関等による総合分析実験センター利用のために、本庄・鍋島両地区機器分析部門にお いて「受託試験」を行なっている。(http://www.iac.saga-u.ac.jp/jutaku/、 http://www.kiki.med.saga-u.ac.jp/jutaku/index-j.html)。 7) 他大学の共同利用可能機器に関する情報を大学内に発信している。 8) 他大学へ総合分析実験センター内の共同利用可能機器に関する情報を発信している。 9) 国立大学法人生命科学研究機器施設協議会に参画し、設備の大学間相互利用をはじめとした活動 に協力した。 4 10) 全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会に参画し、設備の大学間相互利用をはじめとした活動 や「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」へ対応するた めの活動に協力した。 11) 「国立大学法人動物実験施設協議会」に参加し、動物実験および実験動物に関連する情報収集、 意見交換を行なった。また、協議会の調査等に協力した。 12) 平成 21 年度から研究支援推進員1名を継続して採用している。また、学内措置により、機器分析部 門本庄地区において博士研究員各 1 名を採用している。 (本年度事項) 13) 総合分析実験センターQ&A を数年ぶりに改訂し、センターユーザーだけでなく学内に広くセンター 業務を周知するとともに、教職員ならびに学生に対する研究情報支援を行った。本 Q&A については、 今後毎年改訂を行い、アップデートな情報提供を行なっていく予定である。 14) 機器分析部門鍋島地区では、前項9)に関して、第 29 回国立大学法人生命科学研究機器協議会を、 平成 23 年 11 月 11 日に本学鍋島キャンパスにて開催した。 15) 環境安全部門鍋島地区では、前項2)に関連して、鍋島地区ユーザーの利便性を高めるため、平成 23 年度より鍋島地区リサイクルファシリティーの運用を開始した。平成 23 年度の譲渡実績は 13 物 品であった。 ウ センター職員による研究活動に関する事項 センターでは、ア、イに示す研究支援活動と並行して、センターの教職員がそれぞれテーマをもって専 門分野における研究を行っている。各教職員が、日々、個々の専門分野で高いレベルの研究に携わるこ とにより、その研究活動や研究交流を通じて最新の研究成果や情報を入手でき、それがセンターの教育 研究支援の向上と、本学の研究教育の推進への貢献につながっている。 (継続して取組んでいる事項) 1) 生物資源開発部門本庄地区では、新しい遺伝子組換え技術の開発、タンパク質に結合する低分子リ ガンドの探索、カンキツのオミックスをテーマに研究を行っている。 2) 生物資源開発部門鍋島地区では、部門の研究テーマとして、1)ヒト疾患モデルとしての遺伝子改変 ウサギの開発と医学研究への応用、2)ウサギ精子および胚の凍結保存に関する研究に取組んでい る。 3) 機器分析部門本庄地区では、自然界の土壌や水中に存在する腐植物質の構造特性、機能特性に 関する研究を地球科学分野、原子力開発分野、農業分野等の研究者と共同して行っている。 4) 機器分析部門鍋島地区では、放射線や環境因子による DNA 傷害とその修復機構を生化学的、分子 遺伝学的に検討し、生物の遺伝情報維持機構を明らかにするべく、准教授 1 名、教務員 2 名が協力 して研究を行っている。また同准教授 1 名は、放射線医学総合研究所ならびに京都大学原子炉実験 所の共同研究員として、放射線がん治療に関する基礎研究をテーマに共同研究を行っている。 5) 放射性同位元素利用部門本庄地区では、極限環境微生物の生産する酵素の機能および構造に関 する研究を行っている。 6) 各部門に配置されている技術系職員(含教務員)の研究への参画を促進した。 平成 23 年度の研究成果は、原著論文 5 件、総説、解説、資料、知的財産など 1 件、学会発表、招待講 演など 20 件で、センターが貢献した外部資金獲得は 9 件で総額 7,740,000 円である。研究成果の詳細は 6.に記す。 (3)国際交流・社会頁献の領域 ア 教育における社会連携・貢献に関する事項 (継続して取組んでいる事項) 1) センター教員が担当する講義「身近な環境―調べよう・深めよう・伝えよう―」の一環として、学内にビ オトープ(ホタル池)を整備運営し、ホタルの放流、鑑賞会等のイベントを行った。またそのイベント内 で、保育園スタッフを含む地域市民と連携して、佐賀環境フォーラムワークショップ“環境教育”グル 5 ープによる紙芝居を通じた地域の幼稚園児や小学生への環境教育を行い、同時に市民への憩いの 時間を提供した。学生運営スタッフを指導しながら年 2 回(春と秋)の大学構内および近隣を流れるク リークの河川清掃を近隣自治会と協力して実施、運営しており毎回 60~100 名程度の参加者とともに 社会貢献へ貢献している。 2) 本庄地区環境安全部門専任職員は学内を流れる河川清掃を近隣自治会(佐賀大学前自治会)とと もに、年 2 回企画実施している。 3) 学生活動「チャリさがさいせい(チャリさ)」の顧問として、学内、および周辺アパートの放置自転車の 回収・修理・販売・譲渡を行い、学内や近隣地域の放置自転車撲滅運動に貢献している。また同グ ループは地域のイベント「佐賀城下ひな祭り」「さがバルーンフェスタ」「呉服町万博」の期間中に再生 自転車を用いたレンタサイクルを実施し、一般市民に①放置自転車の撲滅、②循環型社会の推進、 ③自動車を使わない省資源・健康な観光を提案し環境に関する啓蒙活動に貢献している。 4) 平成 22 年度より、本学文化教育学部附属中学校育友会が行なっている「佐賀大学の先生の授業を 受けてみよう」に協力し、センター教員が講義を行なっている。 (本年度事項) 5) センター教員は、他大学・研究教育機関などでの講義・実習も担当している。広島大学大学院理学 研究科における講義「遺伝子化学Ⅰ」、福岡歯科大学大学院における講義・実習「実験動物の取扱 い」、大川看護福祉専門学校における講義「微生物学」、武雄看護リハビリテーション学校における講 義「解剖生理学」を担当した。 6) 「佐賀大学の先生の授業を受けてみよう」では、「放射線と生命」、「遺伝子組み換えについて知ろ う」を開講した。 7) 大学周辺自治会(東城内自治会)内のビオトープの整備・運営を支援した。 イ 研究における社会連携・貢献に関する事項 学外の研究者が総合分析実験センター等の分析機器類を活用できるシステムの構築を図るために、以 下のことに取り組んだ。 (継続して取組んでいる事項) 平 成 19 年 度 か ら 「 受 託 試 験 」 を 開 始 し て い る ( http://www.iac.saga-u.ac.jp/ jutaku/ お よ び http://www.kiki.med.saga-u.ac.jp/jutaku/index-j.html)。 2) 地域に貢献する研究支援活動を行うために、佐賀大学産学連携推進機構を活用し、同機構のホー ムページからの情報発信に協力している。 1) また、以下のことに取り組むことにより、学外の研究者との連携を深めるとともに、地域社会の研究推進 や学会活動に貢献した。 3) 佐賀県農業研究試験研究センターと農学部、理工学部、および NPO 団体との協働により、農林水産 省助成事業“新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業”にて、「クリーク底泥の安全性、お よび有効性の保証データの作成」研究を行っている。 4) 佐賀県バイオマスエネルギー計画、佐賀市バイオマスタウン構想に協力し、民間の研究への相談に 対応し、共同研究計画を策定中である。 5) 「佐賀環境フォーラム」の活動において、佐賀市と協力し、佐賀市内公立小中学校のシックスクール 調査を行っている。 (本年度事項) 6) 学生グループ「自転車佐賀再生(ちゃりさがさいせい(通称ちゃりさ)」の顧問として、活動をサポートし、 地域の資源循環に貢献している。平成 23 年 12 月に東京で行われた全国学生環境活動コンテスト (ecocon2011)で、昨年度の準グランプリを上回るグランプリを獲得した。 ウ その他国際交流・社会貢献に関する事項 (継続して取組んでいる事項) 1) ホ ー ム ペ ー ジ を 通 じ て 、 開 発 し た ベ ク タ ー DNA を 国 内 外 に 分 与 す る 活 動 を 行 っ て い る 6 (http://www.iac.saga-u.ac.jp/lifescience/pSU0/)。 2) 生物資源開発部門鍋島地区で開発・維持を行っている遺伝子組換えウサギを国内外に分与する活 動を行っている 3) 民間企業と提携し、中国、太湖の浄化計画に協力している。 4) 日本腐植物質学会監査として、学会の運営に貢献している。 5) 環境関連の二つの NPO の理事および副理事長として活動に協力している。 6) 毎年開催される韓国・大邱大学校とのジョイントセミナーに協力している。 7) 海外の研究機関(ハンガリー国立農業バイオテクノロジー研究所、中国西安交通大学)と共同研究を 実施している。 (本年度事項) 8) センター教員 2 名が The79th Europian atherosclerosis society congrss(開催地:スウェーデン)及び The 4th international meeting on rabbit biotechnology(開催地:ハンガリー)に出席し、研究発表を行う ととも同学会に参加した研究者と意見交換を行った。 9) 共同研究打合せのため、センター教員 2 名がハンガリー国立農業バイオテクノロジー研究所(ハンガ リー)ならびに中国西安交通大学(中国)を訪問し、交流を深めた。 10) 機器分析部門鍋島地区教員が佐賀市の委託を受け、佐賀市役所の環境監査を行った。 11) 協定校である韓国・大邱大学校の主催で開催された The 6th Daegu University and Saga University Joint Seminars にセンター教員 1 名が発表するとともに、センターで研究を行っている学部生 2 名がポ スター発表し、交流を深めた。 (4)組織運営の領域 ア 教育研究組織の編成・管理運営に関する事項 1) 2) イ 本庄地区と鍋島地区のテレビ会議システムを活用して会議を行っている。 年間数回のスタッフ会議を開催し、研究支援、財務、組織運営などに関する方針や問題について討 論している。 財務に関する事項 (継続して取組んでいる事項) 1) 自己収入の増加を図ることも一つの目標として、学外研究機関による総合分析実験センター利用の た め に 、 「 受 託 試 験 」 を 行 っ て い る ( http://www.iac.saga-u.ac.jp/ jutaku/ お よ び http://www.kiki.med.saga-u.ac.jp/jutaku/index-j.html)。 2) 動物実験施設の空調設備の運転状況の見直し、光熱水費の削減を図っている。 3) 業務委託費の節約を図るため、平成 19 年度から行っている本庄地区 RI 実験施設の作業環境測定を 自ら行っている。 (本年度事項) 4) 環境安全部門本庄地区は業務委託費の節約を図るため作業環境測定(有機溶媒)を自ら行うことを 検討しており、一部建物での検知管による作業環境測定を実施した。今後も実施個所の増加を図っ ていく予定である。 ウ その他組織運営に関する事項 (継続して取組んでいる事項) 1) エコアクション 21 の認証取得を目指した取り組みに参画している。詳細は、3.(1)-イ-7)、3.(2) -イ-2)を参照。 2) 「佐賀大学版環境教育」の実行委員として活動している。 3) 環境安全管理に関して、機器分析部門鍋島地区准教授1名が危険物取扱者資格取得および特別 管理産業廃棄物主任の資格を取得し、鍋島地区のこれら業務を担当している。また、衛生工学衛生 管理者の有資格者であることから、選任者のうち 1 名は衛生工学衛生管理者有資格者である必要が 7 ある附属病院衛生管理者として活動している(平成 20 年度〜)。 4) 化学物質管理システム(CRIS)の全学運用に関して、両地区機器分析部門准教授 2 名が管理主担当 となり、それぞれ本庄地区および鍋島地区の同運用について環境安全衛生管理室と協力している。 5) センター教員 2 名が作業環境測定士(放射線)の資格を取得し、本庄地区 RI 施設の作業環境測定を 行っている。また鍋島地区においても教務員1名が同資格(有機溶媒)を取得し、作業環境測定に協 力している。 6) 機器分析部門鍋島地区准教授 1 名は、医学部付属先端医学研究推進支援センター支援部門長を 兼任し、医学部の研究推進に協力している。 7) その他、大学運営に関わる事項として、センター各教員が、動物実験委員会、遺伝子組換え実験安 全委員会、放射性同位元素等安全管理委員会、鍋島キャンパスエネルギー管理協議会、環境安全 衛生室会議、医学部安全衛生委員会、エコアクション 21 全学委員会、同医学部委員会委員、医学 部エネルギー対策委員会などに参画し、また、様々なワーキンググループに参画するなどして、その 専門知識を活かして大学運営に貢献している。また、医学部総合問題部会に参画し、入学試験の作 成・採点等にも貢献した。 (本年度事項) 8) 前項イ-3)に関連して、鍋島地区 RI 実験施設の作業環境測定を自ら行うため、同施設放射線取扱主 任者である機器分析部門鍋島地区教員が資格取得のための講習会を受講した。 9) 前項3)に関連して、鍋島地区教務員 1 名が衛生工学衛生管理者を取得し、同資格が要求される附 属病院衛生管理者を複数名確保することに協力した(平成 24 年度より同衛生管理者指名予定)。 (5)施設の領域 ア 施設、設備等に関する事項 (継続して取組んでいる事項) 総合分析実験センターとしての「災害対策マニュアル」を全学的なマニュアルと整合性をとりながら作 成し、ホームページ上で公開している(http://www.iac.saga-u.ac.jp/saigai.pdf)。なお、放射線施設 に関しては、放射線障害予防規程に「地震等の災害時における措置」について定めている。また、動 物実験施設においても動物実験における「緊急時対応手引き」を作成し、ホームページ上で公開し ている。 2) 近年の研究方法の進歩により、動物実験施設の利用形態も以前とは大きく変ってきており、施設・設 備の陳腐化や老朽化のため、現状では利用者からのニーズに対応できていない部分が多数見受け られるようになってきている。そこで、先端的研究を効率よく推進していくため、施設の全面改修、設 備更新の必要性について関連部署、担当者等に説明し、協力して予算措置の要求を行うとともに、 施設のための施設整備概算要求を提案している。 (本年度事項) 3) 平成 24 年度概算要求施設整備事業に動物実験施設の改修を申請した。 4) 平成 24 年度概算要求設備整備事業に動物実験施設における飼育機器・設備の更新を申請した。 5) 平成 24 年度鍋島地区放射性同位元素利用部門改修のための学内予算措置を申請している。 1) 4. 外部評価 本報告書の評価を、運営委員会で承認された学外の委員に依頼した。委嘱した委員を以下に示す(順不同、 敬称略)。 1)西本 潤 准教授 県立広島大学生命環境学部環境科学科 2)守口和基 講師 広島大学大学院理学研究科生物科学専攻植物生物学講座 3)森本正敏 教 授 熊本保健科学大学リハビリテーション学科 各委員からは、評価手法、評価基準、評価の妥当性についておおむね高い評価を頂いた。特にリサイクルファ シリティーに積極的に取り組んでいることについて高い評価を得た。しかし、評価手法において、各機器の利用 8 状況など、詳細な動向があってもよいのではないかという改善点についても指摘をいただいた。 これらの指摘や助言に関して、センター教職員間で継続的に検討を重ね、次年度以降のセンターの運営及び その結果としての自己点検評価書に反映させるべく努力するものとした。なお、各委員からのご意見を本報告書 の末尾に添付した。各評価委員の方々には、本報告書及びセンター運営などに関して、様々な視点からの検討 を加えていただいたことに対して、この場を借りて深謝の意を表する。 5. 総括 本センターの主たる業務は、本学における教育・研究の支援であり、「6.センター利用実績」に示すように、教 職員および学生の利用者数、あるいはセンターの利用により得られた研究業績や外部資金獲得は前年度に比 べて大きく増加しており、本センターが有効に活用されていることが分かる。また、本センターに所属する教員は それぞれ独自の研究テーマを持ち、「6.センター利用実績」に示されるように、各教員がそれぞれ研究成果を挙 げているとともに、こうした研究活動や研究交流を通じて、センターの教育研究支援レベルの向上に結びついて いる。また、センターの教員は、その専門的知識・技能・資格あるいは保有設備などを活かして講義や実習を担 当することにより、教育に直接関わるほか、委員会活動などを通じて本学の運営にも貢献している。さらに、センタ ーでは、学会活動や地域社会の研究推進や環境保全活動などにも参加・協力しており、こうした活動は、地域あ るいは国内外における本学に対する評価を高めているものと考えられる。 しかしながら、センターの保有機器、あるいは施設そのものの老朽化が目立ってきており、教育・研究の支援に 支障を来していることは大きな問題である。この問題は、平成 20 年度~平成 22 年度の概算要求による大型機器 更新によっていくらか改善されたが、まだ充分とは言えない。従って、施設の改修や新しい機器の導入のための 概算要求などを継続して行っているが、それに加えて、現有の機器の保守、現有の施設の維持管理に関わる学 内の予算措置の要求を行っていく必要がある。さらに、機器の保守管理に必要な技術職員の数が大幅に不足し ている。佐賀大学における教育・研究支援組織の中核として位置づけられている総合分析実験センターの支援 環境整備に、本学全体の理解と協力をお願いしたい。 9 6.センター利用実績 (1)利用実績の動向 施設利用 動物実験施設 RI 実験施設(鍋島) RI 実験施設(本庄) 機器利用 鍋島 本庄 H21 年度 10,559 1,064 800 H22 年度 11,491 1,407 750 H23 年度 12,862 1,066 487 備考 のべ人数 のべ人数 のべ人数 24,289 11,418 13,261 18,597 14,759 21,736 のべ回数 のべ回数 7 119 25 452 19 161 45 462 42 268 97 637 のべ件数 のべ件数 のべ件数 のべ件数 88 179,250 67 140,780 89 213,555 のべ件数 千円 著書 学術論文 総説・解説・その他 学会発表など 業績 件数 総額 外部資金 (2)平成23年度総合分析実験センター施設、設備・機器利用者数 施設利用実績 施設 のべ利用者数 備考 動物実験施設 12,862 登録者数 教職員 346、学生 176 鍋島地区 RI 実験施設 1,066 登録者数 教職員 17、学生 8 487 登録者数 教職員 11、学生 28 本庄地区 RI 実験室 機器利用者数 機器 のべ利用者数 備考 (鍋島地区機器分析部門) 2147 室 エレクトロマシンショップ 157 入室回数 2148 室 低温貯蔵室 1090 入室回数 2148 室 培養室 560 入室回数 紫外可視分光解析システム①DU-650 0 利用回数 恒温振盪器 G-25 12 利用回数 5 利用回数 高速冷却遠心機 RX-200 オートクレーブ①②③ FSX-500 246 利用回数(3 台合計) 乾熱滅菌機①② SG-62 73 利用回数(2 台合計) 蒸留水製造装置 GlassStill8 370 利用回数(容量 6737 リットル) 純水製造装置 PCS 22 利用回数(容量 387 リットル) 超純水製造装置 Milli-Q SP 293 利用回数(容量 1810 リットル) 全自動アミノ酸分析システム Pico-Tag 4 利用回数(サンプル数 35) pH メーター F-55S 19 利用回数 電子天秤 JP-300WP — 使用記録をとっていない 電子天秤 TXB6201L — 使用記録をとっていない 自記分光光度計 UV-2100PC 36 利用回数 電子顕微鏡 JEM-1400(100CX) 47 利用回数 電子顕微鏡 JEM-1220 168 利用回数 質量分析 TOF/TOF 82 利用回数 10 電子顕微鏡 JSM-5200LV 2229 室 光学顕微鏡室 55 入室回数 1513 入室回数 BIAcore 1000 0 利用回数 787 入室回数 電子顕微鏡 JSM-6510 5 利用回数 電子顕微鏡 JEM-2000FX 0 利用回数 2260 室 セミナー室 426 入室回数 分離用超遠心機 Optima L-70 13 利用回数 卓上型分離用超遠心機 Optima-TLX 47 利用回数 高速冷却遠心機 Beckman HP-25 28 利用回数 コンセントレーター VC-360 0 利用回数 遠心式濃縮機 VC-36R 46 利用回数 凍結乾燥機 FDU-2100 20 利用回数 微量高速遠心機 MCX-150 1 利用回数 微量高速遠心機 MRX-150 30 利用回数 紫外可視分光解析システム②DU-650 10 利用回数 電子天秤 R200D 6 利用回数 超音波洗浄機 — 使用記録をとっていない ゲル撮影装置 ImageMasterVDS — 利用回数は H24 廃棄のため不明(フィル ム枚数 86) 蛍光分光光度計 RF-5000 0 利用回数 デンシトメーター CS-9300PC 0 利用回数 ガスクロマトグラフ GC-2014AF 9 利用回数 ガスマス 島津 QP2010 29 利用回数 LC-MS 質量分析装置 島津 LCMS-8030 2 利用回数 島津原子吸光分光光度計 AA-7000 0 利用回数 DNA シーケンサ 310 with Win(キャピラリー型) 4 利用回数(サンプル数 25) 自動パルスフィールド電気泳動 0 利用回数 2255 室 薄切室 二次元電気泳動装置 ブロティアンⅡスラブセル 0 利用回数 二次元電気泳動装置 MultiphorⅡ 0 利用回数 PCR GeneAmp2400 9 利用回数 PCR LightCycler 8 利用回数 ゲル乾燥処理装置 AE-3750 13 利用回数 紫外線架橋機 ストラータリンカー 29 利用回数 2F 製氷機 1974 入室回数 3F 製氷機 4093 入室回数 4F 製氷機 2242 入室回数 0 利用回数 トランスイルミネーター (鍋島地区 RI 部門) 液体シンチレーションカウンタ 9 ガンマセル 40 143 ベータプレート 20 オートガンマカウンタ 2 BAS2000 2 (本庄地区 RI 部門) 液体シンチレーションカウンタ 36 11 72 h バイオイメージングアナライザ 2 焼却炉 0 分光光度計 232 ガンマカウンタ 0 空気捕集装置 36 H/C サンプラー 36 高温振とう器 15 イオン交換水製造機 5h 708h 102 h 52 (本庄地区機器分析部門・生物資源開発部門) 紫外可視近赤外分光光度計 308 399h 電子スピン共鳴装置 66 77h 顕微付フーリエ変換赤外分光光度計 155 167h 粉末 X 線回折装置 216 238h ガスクロマトグラフ質量分析計 超伝導高分解能フーリエ変換核磁気共鳴装置 835 8,730 2,694h 円偏光二色性分散計 118 223h 蛍光光度計 19 26h エネルギー分散型蛍光X線分析装置 66 136h ゼータ電位・粒径測定システム 348 616h フーリエ変換核磁気共鳴装置(Agilent NMR 400) 445 520h CCD 単結晶自動 X 線構造解析装置 36 水平型 X 線構造解説装置 602 1,075h 透過電子顕微鏡 88 225h パッチクランプイオンチャンネル計 26 103h ガスクロマトグラフ質量分析計(mateⅡ) 30 89h 蛍光寿命測定装置 20 59h 発光量子収率測定装置 30 68h キャピラリー電気泳動装置 15 58h DSC 熱量計 6 18h 振動式デジタル密度音速計 32 174h 原子間力顕微鏡 46 307h DNAシーケンサー(Type3130) 9,090 12 サンプル (3)平成23年度に総合分析実験センターを利用して得られた業績及び外部資金(リスト中の業績には複数の部 門にまたがる業績があるため、重複業績は削除して掲載した) 著書 著者名 書名 担当題目 Arima K, Liu Y-J Thymic stromal lymphopoietin Inflammation and Allergy Drug Design Arima K. and Liu Y.-J. In: Inflammation and Allergy Drug Design. Wiley-Blackwell, London, UK. Thymic stromal lymphopoietin H.Sadamatsu, H.Kawakita, K.Ohto Seminar on Globalization Program of Graduate School of Science and Engineering (GSSE), Saga University, Invitation Program for Foreign Excellent Researchers - Extraction behavior of alkali metal ions with calix[4]arene acetic acid - propyl derivative Izuhara K, Ohta S, Shiraishi H, Suzuki S Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, and Shoichi Suzuki Kumamoto E, Mizuta K, Fujita T, Kosugi T, Katsuki R Interleukin 4, interleukin 13, and interleukin 9. Inflammation and Allergy Drug Design, Blackwell Publishing, Chichester, UK Inflammation and Allergy Drug Design. Neurotransmitter receptor agonists having the inhibitory actions of nerve conduction – structure-function relationship. Pandalai SG: Recent Research Developments in Pharmacology. Kumamoto E, Mizuta K, Tomohiro D, Fujita T Conduction block by neurotransmitter receptor and TRP channel agonists in the sciatic nerve. Fonseca DJ and Martins JL: The Sciatic Nerve: Blocks, Injuries and Regeneration. Mitsunori Yada,Yuko Inoue Nanoparticles / Book 1 Shirouchi B., K. Nagao,T. Yanagita Omega-3 Oils: Applications in Functional Foods, ed. by EM. Hernandez, M. Hosokawa,AOCS press, USA Synthesis of titanate and titanium dioxide nanotube thin films and their applications to biomaterials Docosahexaenoic acid containing phosphatidylcholine alleviates obesity-related disorders in obese rats. Shuji Toda, Shigehisa Aoki, Kazuyoshi Uchihashi, Aki Matsunobu, Mai Yakushiji, Akifumi Ootani, Eisuke Koike and Nobuhisa Yonemitsu Takagi, Y., Anai, T., Nakagawa, H. The Influence of the Skin Microenvironment Air-Liquid Interface on Melanoma Yasushi Kubota and Shinya Kimura Advances in Hematopoietic Stem Cell Research Inhibition by galanin of monosynaptic primary-afferent Aδ-fiber and C- fiber excitatory transmission in adult rat spinal dorsal horn neurons. Yue H-Y, Fujita T, Piao L-H , Jiang C-Y, Inoue M, Mizuta K, Yasaka T, Yang L, Kawasaki H, Kumamoto E 13 Interleukin 4, interleukin 13, and interleukin 9 Breakthroughs in Melanoma Research. Development of novel fatty acid composition in soybean oil through induced mutation Regulation of hematopoietic stem cell fate: self-renewal, quiescence and survival Fujii N and Kiso Y: Peptide Science 2010. 木村晋也 第 5 章 1) ABL チロシンキナーゼ阻害薬に よる治療の現状と今後の展望. 秒進分歩 する癌研究の最前線 実験医学増刊 木村晋也 CML 治療の現状. 吉田裕樹 モデル動物利用マニュアル 疾患モデル の作成と利用 ファインケミカルシリーズ アジュバント開発研究の新展開 白血病治療におけるダサチニブ(スプリセ ル)のすべて 第 3 章第 2 節第 15 項 IL-27/WSX-1 吉田裕樹, 原博満 吉田裕樹, 原博満 第二章 1 アジュバントのシグナル伝達研 究の新機軸 アジュバントのシグナル伝達研究の新機 軸 産業安全保健ハンドブック 5章5節 (財) 労働科学研究所 神奈川 (印刷中)201 2年 3 月発行予定 アジュバント開発研究の新展開 拡張不全の治療はどのようにしたらよいで しょうか? 心不全患者の在宅医療にはどのようなこ とが求められますか? かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療 Q&A. 野出孝一/主編集 かかりつけ医・非専門医の心不全日常診 療 Q&A 戸田修二, 青木茂久, 内橋和芳, 松延亜紀, 大谷顕史, 小池英介, 船津丸貞幸,米満伸久, 杉原甫 出原賢治,有馬和彦,鈴木章一, 白石裕士,太田昭一郎 病理と臨床 メタボリック症候群における脂肪組織の病理 形態と病態解析培養モデル In: 疾患モデルの作製と利用―免疫疾患, 株式会社エル・アイ・シー,東京,2011. IL-13 出原賢治,有馬和彦,鈴木章一, 白石裕士,太田昭一郎 In: 疾患モデルの作製と利用―免疫疾患. 株式会社エル・アイ・シー,東京,2011. IL-4 出原賢治,有馬和彦,鈴木章一, 白石裕士,太田昭一郎. 出原賢治,有馬和彦,鈴木章一, 白石裕士,太田昭一郎. 上野大介 IL-4. 疾患モデルの作製と利用-免疫疾患 IL-13. 疾患モデルの作製と利用-免疫疾患 環境毒性学, 久野勝治・渡邊泉編, 朝倉 書店, 東京, pp 「最新 植物生理化学」 長谷川宏司・広瀬 克利 編. 大学教育出版 環境動態・水界・POPs,農薬など有機化合 物 植物生理化学研究と遺伝子解析法 レアメタル・貴金属リサイクル技術の最先 端、5章 第 48 回化学関連支部合同大会 バイオマス廃棄物ポリフェノールによる貴金 属回収 リン酸型ホウキ分子を用いた希土類金属の 抽出・分離 第1章 溶液化学 環状化合物によるレアメ タル分離 学問の新しい地平を拓く若手研究者たち 宮本比呂志 琴岡憲彦、野出孝一 琴岡憲彦、野出孝一 星野友紀, 穴井豊昭 川喜田英孝 村島 敬昌、大渡啓介 大渡啓介 北垣浩志 レアメタル・希少金属リサイクル技術の最 先端 ポスト3.11 変わる学問 気鋭大学人か らの警鐘、朝日新聞出版(2012) 北垣浩志 CMC 出版、発酵・醸造食品の最新技術と 機能性 II 鈴木章弘,廣田敦子,林誠 「植物の生長調節」特集:根粒菌および菌 根菌共生—最近の分子遺伝学の進歩(印 刷中) 14 レジオネラ ミトコンドリア輸送をターゲットとした低ピルビ ン酸清酒酵母の育種とその実用化 北垣浩志* 感染・根粒形成と植物ホルモン 原著論文 著者名 Yu Yang, Soichiro Omi^M, Ryo Goto^M, Masayuki Yahiro, Masanao Era, Hirofumi Watanabe, and Yuji Oki 題目 Wavelength sensitive photodiodes in the visible based on J-aggregated films” Opt. Electronics 巻 12 Tsugio Kitamura, Satoshi Kuriki, Mohammad Hasan Morshed, Yuji Hori A Practical and Convenient Fluorination of 1,3-Dicarbonyl Compounds Using Aqueous HF in the Presence of Iodosylbenzene 13 2392 -4 Masayuki Koikawa,Takashi Toyofuku, Masahiro Muto, Yasunori Yamada, and Tadashi Tokii Synthesis and Crystal Structure of Bis{2-[(2-Hydroxymethylphenyl)iminometh yl] phenolato}chromium(III) nitrate monohydrate Tomoki Hoshino, Nobuhisa Kawashita, Yutaka Takagi, Toyoaki Anai Molecular characterization and marker development of mid-oleic acid mutant M23 for development of high-oleic cultivars of soybean Adsorption of Pb(II), Cd(II), and Cr(III) from aqueous solution by poly allyl-calix[4]arene tetra carboxylic acid Synthesis, characterization and adsorption test of poly-tetra-p-propenyltetrahydroxtcalix[4] arene for cadmium ion Adenosine abolishes MTX-induced suppression of osteoclastogenesis and inflammatory bone destruction in adjuvant-induced arthritis. Expression, purification, crystallization and preliminary X-ray diffraction analysis of a galactose 1-phosphate uridylyltransferase from the hyperthermophilic archaeon Pyrobaculum aerophilum 130 54450 11 1915 11 18690 F68 3302 Crystallization and preliminary X-ray analysis of a dye-linked D-lactate dehydrogenase from an aerobic hyperthermophilic archaeaon, Aeropyrum pernix The physical ability of elderly female Japanese patients with cerebrovascular disease correlates with telomere length in their peripheral blood leukocytes. F67 1425 -7 23 1 22-2 8 14 1 21-2 6 Desi Suci Handayani, Jumina, Dwi Siswanta, Mustofa, Keisuke Ohto, and Hidetaka Kawakita Triana Kusumaningsih, Jumina, Dwi Siswanta, Mustofa, Keisuke Ohto, and Hidetaka Kawakita Teramachi J, Kukita A, Li YJ, Ushijima Y, Ohkuma H, Wada N, Watanabe T, Nakamura S, Kukita T. 雑誌名 Indo. J. Chem Indo. J. Chem Lab Invest Satomura T, Hiraki A, Kawai T, Kawakami R, Ohshima T Sakuraba H Acta Crystallographica Section F Shibahara T, Satomura T, Kawakami R, Ohshima T, Sakuraba H Acta Crystallographica Section F Maeda T, Oyama J, Sasaki M, Nishiyama Y, Kudo Y, Yamori T, Nakazono T, Arima T, Makino N. Aging Clin Exp Res Maeda T, Oyama JI, Higuchi Y, Koyanagi M, Sasaki M, Arima T, Mimori K, Makino N. Aging Male. The correlation between clinical laboratory data and telomeric status of male patients with metabolic disorders and no clinical history of vascular events. Ito T, Liu Y-J, Arima K Allergol Int. Epub ahead of print Cellular and molecular mechanisms of TSLP function in human allergic disorders -- TSLP programs the “Th2 code” in dendritic cells -- 15 9 号 5 頁 40510 71921 Tomiyama H, Higashi Y, Takase B, Node K, Sata M, Inoue T, Ishibashi Y, Ueda S, Shimada K, Yamashina A. Am J Hypertens Relationships among hyperuricemia, metabolic syndrome, and endothelial function. 24 7 7704 Fujimoto H, Hirase T, Miyazaki Y, Hara H, Ide-Iwata N, Nishimoto-Hazuku A, Saris CJ, Yoshida H, Node K. Am J Pathol. IL-27 inhibits hyperglycemia and pancreatic islet inflammation induced by streptozotocin in mice. 179 5 2327 -36 Asaka M, Hirase T, Hashimoto-Komatsu A, Node K. Am J Physiol Cell Physiol. 300 1 87-9 6 Uchida, M. Shiraishi, H. Ohta, S. Arima, K. Taniguchi, K. Suzuki, S. Okamoto, M. Ahlfeld, S. K. Ohshima, K. Kato, S. Toda, S. Sagara, H. Aizawa, H. Hoshino, T. Conway, S. J. Hayashi, S. Izuhara, K. Am J Respir Cell Mol Biol Rab5a-mediated localization of claudin-1 is regulated by proteasomes in endothelial cells. Periostin, a matricellular protein, plays a role in the induction of chemokines in pulmonary fibrosis 46 5 67786 Hidenori Sumiyoshi, Akio Mantani, Satoshi Nishiyama, Soh Fujiwaki, Shoichiro Ohta, Yoshikazu Masuda, Youhei Tomita, Naofumi Tarumoto, and Shigeto Yamawaki C.Yamamoto, H.Seto, K.Ohto, H.Kawakita, H.Harada American Journal of Geriatric Psychiatry Yokukansan Treatment in Chronic Renal Failure Patients with Dementia Receiving Hemodialysis: An Open Label Study 19 9067 Anal.Sci. 27 38993 B.B.Adhikari, M.Gurung, H.Kawakita, K.Ohto Analyst 136 4570 -9 B.B.Adhikari, M.Gurung, H.Kawakita, K.Ohto Analyst 136 3758 -69 Chihiyo Yamamoto, Hirokazu Seto, Keisuke Ohto, Hidetaka Kawakita, Hiroyuki Harada Analytical Sciences 27 38993 Uechi, N., Yukawa, J., Tokuda, M., Ganaha-Kikumura, T., Taniguchi, M. Appl. Entomol. Zool. Lahiru N. Jayakody^D, Kenta Horie^M, Nobuyuki Hayashi, and Hiroshi Kitagaki Applied Microbiology and Biotechnology Yoichi Ishiwata, Tatsuya Shiraishi, Naoki Ito, Satoshi Suehiro, Tetsuya Kida, Hirofumi Ishii, Yasuhisa Tezuka, Yuji Inagaki, Tatsuya Kawae, Hirotaka Oosato, Eiichiro Watanabe, Daiju Tsuya, Masashi Nantoh, and Koji Ishibashi Applied Physics Letters Effect of π electrons on the detection of silver ions by ion-selective electrodes containing tripodal broom molecules as an ionophore Multiple proton ionizable calixarene derivatives with different ring sizes and complexation ability as efficient ionophores for complexation and solvent extraction of trivalent indium Cation Complexation with p-tert-butylcalix[5]arene Pentacarboxylic Acid Derivative: An Allosteric Regulation of The First Metal Ion For Stepwise Extraction of The Second Ion Effect of p electrons on the detection of silver ions by ion-selective electrodes containing tripodal broom molecules as an ionophore New information on host plants and distribution ranges of an invasive gall midge, Contarinia maculipennis, and its congeners (Diptera: Cecidomyiidae) in Japan Improvement of tolerance of Saccharomyces cerevisiae to hot-compressed water-treated cellulose by expression of ADH1 Metal-insulator transition sustained by Cr-doping in V2O3 nanocrystals 16 46 3 3839 94 1 27383 100 4 0431 03-1 The Transcription Factor FBI-1/OCZF/LRF is Expressed in Osteoclasts and Regulates RANKL-induced Osteoclast Formation In vitro and In vivo. The transcription factor FBI-1/OCZF/LRF is expressed in osteoclasts and regulates RANKL-induced osteoclast formation in vitro and in vivo 63 9 2744 -275 4 63 9 2744 -54 Arthritis Rheum. Interferon regulatory factor 5 is critical for the development of lupus in MRL/lpr mice. 63 Autonomic Neuroscience Biochem Biophys. Res Commun. Glucagon-like peptide 1 and the brain: Central actions-central sources? Prolonged effect of fluid flow stress on the proliferative activity of mesothelial cells after abrupt discontinuation of fluid streaming. TRPV1 agonist piperine but not olvanil enhances glutamatergic spontaneous excitatory transmission in rat spinal substantia gelatinosa neurons. The first case of Legionella nagasakiensis isolation from hot spring water 161 Kukita A, Kukita T, Nagata K, Teramachi J, Li YJ, Yoshida H, Miyamoto H, Gay S, Pessler F and Shobuike T. Arthritis & Rheumatism Kukita, A. Kukita, T. Nagata, K. Teramachi, J. Li, Y. J. Yoshida, H. Miyamoto, H. Gay, S. Pessler, F. Shobuike, T. Arthritis Rheum Tada Y, Kondo S, Aoki S, Koarada S, Inoue H, Suematsu R, Ohta A, Mak TW, Nagasawa K Trapp S, Hisadome K Aoki S, Ikeda S, Takezawa T, Kishi T, Makino J, Uchihashi K, Matsunobu A, Noguchi M, Sugihara H, Toda S. Yang L, Fujita T, Jiang C-Y, Piao L-H, Yue H-Y, Mizuta K, Kumamoto E Biochem. Biophys. Res. Commun. Furuhata K., Edagawa A.,Miyamoto H., Goto K., Yoshida S., Fukuyama M. Biocontrol. Sci. T. Suga, S. Osada, H. Kodama Bioorg. Med. Chem. Biosci Biotechnol Biochem. 2011;75(10):20259 Biosci Biotechnol Biochem. 2011;75(10):20259 Biosci. Biotechnol. Biochem. Oba T, Suenaga H, Nakayama S, Mitsuiki S, Kitagaki H, Tashiro K, Kuhara S. Oba T, Suenaga H, Nakayama S, Mitsuiki S, Kitagaki H, Tashiro K, Kuhara S. Y. Tsuruta, K. Nagao, B. Shirouchi, S. Nomura, K. Tsuge, K. Koganemaru, T. Yanagita T. Hamada, M. Kudo, M. Sato, N. Inoue, K. Nagao, K. Imaizumi, I. Ikeda Biosci. Biotechnol. Biochem. N. Inoue, K. Nagao, S. Nomura, B. Shirouchi, M. Inafuku, H. hirabaru, N. Nakahara, S. Nishizono, T. Tanaka, T. Yanagita Shibata K, Yamada H, Sato T, Dejima T, Nakamura M, Ikawa T, Hara H, amasaki S, Kageyama R, Iwakura Y, Kawamoto H, Toh H, and Yoshikai Y Biosci. Biotechnol. Biochem. Blood 73848 12 ## # 14-1 9 3916 410 4 8415 16 4 171176 Formation of ion-selective channel using cyclic tetrapeptides Properties of a high malic acid-producing strains of Saccharomyces cerevisiae isolated from sake mash. 20 1 42-4 6 Properties of a high malic acid-producing strains of Saccharomyces cerevisiae isolated from sake mash. 75 10 2025 -9 Effects of lotus root (edible rhizome of Nelumbo nucifera) on the deveolopment of nonalcoholic fatty liver disease in obese diabetic db/db mice. Effect of liver X receptor agonist on deposition and lymphatic absorption of plant sterols in stroke-prone spontaneously hypertensive rats that have a mutation in ATP-binding cassette transporter g5. Effect of Vaccinium ashei reade leaf extracts on lipid metabolism in obese OLETF rats. 76 3 4626 75 12 2359 -63 75 12 2304 -8 Notch-Hes1 pathway is required for the development of IL-17–producing T cells 118 17 416 58693 Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, Sato A, Tomimasu R, Ide M, Kunimasa A, Okamoto K, Kimura S, Sueoka E Blood NK314 potentiates anti-tumor activity with adult T-cell leukemia-lymphoma cells by inhibition of dual targets on topoisomerase IIa and DNA-dependent protein kinase. Kido, Makiko Takeuchi, Satoshi Sugiyama, Naonobu Esaki, Hitokazu Nakashima, Hitoshi Yoshida, Hiroki Furue, Masutaka Masatsugu Hashiguchi, Jun Abe, Toshio Aoki, Toyoaki Anai, Akihiro Suzuki, Ryo Akashi Toyoaki Anai Br J Dermatol T cell-specific overexpression of interleukin-27 receptor alpha-subunit (WSX-1) prevents spontaneous skin inflammation in MRL/lpr mice The National BioResource Project (NBRP) Lotus and Glycine in Japan Breeding Science Toyoaki Anai, Tomoki Hoshino, Naoko Imai and Yutaka Takagi Breeding Science M. Hashiguchi, J. Abe, T. Aoki, T. Anai, A. Suzuki and R. Akashi Jin L, Tabe Y, Kimura S, Zhou Y, Kuroda J, Asou H, Inaba T, Konopleva M, Andreeff M, Miida T. Breeding Science, 2011 (in press) Brit J Cancer M. Inafuku, K. Nagao, S. Nomura, B. Shirouchi, N. Inoue, N. Nagamori, H. Nakayama, T. Toda, T. Yanagita Britsh Journal of Nutrition Nagao R, Ashihara E, Kimura S, Strovel JW, Yao H, Takeuchi M, Tanaka R, Hayashi Y, Hirai H, Padia J, Strand K, Maekawa T Charity Nofziger, Silvia Dossena, Shoichi Suzuki, Kenji Izuhara, and Markus Paulmichl Nomoto-Kojima N, Aoki S, Uchihashi K, Matsunobu A, Koike E, Ootani A, Yonemitsu N, Fujimoto K, Toda S Cancer Lett Nomoto-Kojima N, Aoki S, Uchihashi K, Matsunobu A, Koike E, Ootani A, Yonemitsu N, Fujimoto K, Toda S. Takeuchi M, Ashihara E, Yamazaki Y, Kimura S, Nakagawa Y, Tanaka R, Yao H, Nagao R, Hayashi Y, Hirai H, Maekawa T 117 13 3575 -84 61 1 45361 Potential of a mutant-based reverse genetic approach for functional genomics and molecular breeding in soybean 61 1 4627 Molecular characterization of two high-palmitic-acid mutant loci induced by X-ray irradiation in soybean The National BioResource Project (NBRP) Lotus and Glycine in Japan. Antiproliferative and proapoptotic activity of GUT-70 mediated through potent inhibition of Hsp90 in mantle cell lymphoma 61 1 6318 104 1 91-1 00 Protective effects of fractional extracts from Panellus serotinus on nonalcoholic fatty liver disease in obese, diabetic db/db mice Growth inhibition of imatinib-resistant CML cells with the T315I mutation and hypoxia adaptation by AV65, a novel Wnt/ β-catenin signaling inhibitor Pendrin function in airway epithelia. 107 5 63946 312 1 91-1 00 28 3 5718 Cell Tissue Res Interaction between adipose tissue stromal cells and gastric cancer cells in vitro 344 2 28798 Cell Tissue Res. 2011 May;344(2):287-9 8. Cencer Sci Interaction between adipose tissue stromal cells and gastric cancer cells in vitro. 344 2 28798 Rakicidin A effectively induces apoptosis in hypoxia adapted Bcr-Abl positive leukemic cells 102 3 5916 Identification of a small molecule inhibitor of DNA topoisomerase II by proteomic profiling Novel synthesis of bifunctional catalysts with different microenvironments 18 6 7435 Breeding Science Cell Physiol Biochem Kawatani M, Takayama H, Muroi M, Kimura S, Maekawa T. Osada H. 1 Chem Biol Manickam Sasidharan, Satoru Fujita, Masataka Ohashi, Yasutomo Goto, Kenichi Nakashima, and Shinji Inagaki Chem. Commun. 18 47 1042 2-4 Manickam Sasidharan, Kenichi Nakashima, Nanda Gunawardhana, Toshiyuki Yokoi, Masamichi Inoue, Shin-ichi Yusa, Masaki Yoshio, and Takashi Tatsumi Chem. Commun. Novel titania hollow nanospheres of size 28 ±1 nm using soft-template and their application for lithium-ion rechargeable batteries 47 6921 -3 Gurung, M., Adhikari, B.B., Kawakita, H., Ohto, K., Inoue, K., Alam, S Chem. Eng. J 174 55663 Birendra Babu Adhikaria, Masaki Kanemitsua, Hidetaka Kawakitaa, Juminab, Keisuke Ohto Chem. Eng. J. 172 34153 Bishnu Prasad Bastakoti, Sudhina Guragain, Yuuichi Yokoyama, Shin-ichi Yusa, Kenichi Nakashima Colloids Surf. B: Biointerfaces Recovery of Au(III) by using low cost adsorbent prepared from persimmon tannin extract Synthesis and application of a highly efficient polyvinylcalix[4]arene tetraacetic acid resin for adsorptive removal of lead from aqueous solutions Incorporation and release behavior of amitriptylene in core-shell-corona type triblock copolymer micelles 88 73440 Hisadome K, Reimann F, Gribble FM, Trapp S Diabetes CCK stimulation of GLP-1 neurons involves alpha1-adrenoceptor-mediated increase in glutamatergic synaptic inputs. 60 2701 -9 Akao T, Yashiro I, Hosoyama A, Kitagaki H, et al., DNA Research Whole-Genome Sequencing of Sake Yeast Saccharomyces cerevisiae Kyokai no. 7. 00 00 Anan M, Uchihashi K, Aoki S, Matsunobu A, Ootani A, Node K, Toda S Endocrinology 152 4 Yukawa, J., Ikenaga, H., Sato, S., Tokuda, M., Ganaha-Kikumura, T., Uechi, N., Matsuo, K., Mishima, M., Tung, G. S., Paik J.-C., Ren, B.-Q., Dong, X.-Y. Entomol. Sci. 15 1 Yukawa, J., Sato, S., Xu, H-l., and Tokuda M. Entomol. Sci. 14 3 297303 Tokuda, M., Matsuo, K., Yukawa, J. Esakia A Promising Culture Model for Analyzing the Interaction between Adipose Tissue and Cardiomyocytes Description and ecological traits of a new species of Pitydiplosis (Diptera: Cecidomyiidae) that induces leaf galls on Pueraria (Fabaceae) in East Asia, with a possible diversification scenario of intraspecific groups Description of a new species of the genus Resseliella (Diptera: Cecidomyiidae), a pollinator of Kadsura longipedunculata (Schisandraceae) in China, with comments on other examples of flower-visiting gall midges Insect galls found on Miyakejima and Hachijojima, the Izu Islands, Tokyo, Japan 52 59-6 6 Sakai K, Kawata E, Ashihara E, Nakagawa Y, Yamauchi A, Yao H, Nagao R, Tanaka R, Yokota A, Takeuchi M, Hirai H, Kimura S, Hirashima M, Yoshimura N, Maekawa T Eur J Galectin-9 ameliorates acute GVH disease through the induction of T-cell apoptosis 41 1 67-7 5 Okamaoto M, Hoshino T, Kitasato Y, Sakazaki Y, Takayama T, Fujimoto K, Ohshima K, Shiraishi H, Uchida M, Ono J, Ohota S, Kato S, Izuhara K, Aizawa H. Eur Respir J Periostin, a matrix protein, is a novel biomarker for idiopathic interstitial pneumonias. 37 5 1119 -27 Taniguchi K, Yamamoto S, Aoki S, Toda S, Izuhara K, Hamasaki Y. Exp Lung Res Epigen is induced during the interleukin-13-stimulated cell proliferation in murine primary airway epithelial cells. 37 8 46170 Immunol 19 1599 -160 5 81-9 8 S. Watanabe, Z. Xia, R. Hideshima, Y. Tsubokura, S. Sato, N. Yamanaka, R. Takahashi, T. Anai, S. Tabata, K. Kitamura, K. Harada Genetics A map-based cloning strategy employing a residual heterozygous line reveals that the GIGANTEA gene is involved in soybean maturity and flowering. 188 2 395407 W. Zhang, X. Zheng, X. Zeng, L. Mou, T. Yamato Guangpuxue Yu Guangpu Fenxi Spectroscopic study on the performance of 1,3-thiacalix[4]rhodamine ethyldiamine amide derivatives to Fe3+ ion 31 8 2156 -60 H. Hiyoshi, J. Do, F. Xing, T. Matsumoto and T. Yamato Heterocycles 83 Hashimoto-Komatsu A, Hirase T, Asaka M, Node K. Hypertens Res. Dejima T, Shibata K, Yamada H, Hara H, Iwakura Y, Naito S, Yoshikai Y Infect Immun Yabu M, Shime H, Hara H, Saito T, Matsumoto M, Seya T, Akazawa T, Inoue N Pan G, Hanaoka T, Yu L, Na J, Yamano Y, Hara K, Ichiba M, Nakadate T, Wang P, Yin H, Zhang S, Feng Y. Int Immunol Inoue T, Taguchi I, Abe S, Toyoda S, Nakajima K, Sakuma M, Node K. Int J Cardiol. A FACILE SYNTHESIS OF 2,5-DISUBSTITUTED INDOLE DERIVATIVES AS NEW FLUORESCENT DYES Angiotensin II induces microtubule reorganization mediated by a deacetylase SIRT2 in endothelial cells. A protective role of naturally occurring IL-17A-producing γδ T cells in the lung at the early stage of systemic candidiasis in mice IL-23-dependent and -independent enhancement pathways of IL-17A production by lactic acid Associations between hazard indices of di-n-butylphthalate and di-2-ethylhexylphthalate exposure and serum reproductive hormone levels among occupationally exposed and unexposed Chinese men, Activation of matrix metalloproteinase-9 is associated with mobilization of bone marrow-derived cells after coronary stent implantation. Yamashita Y., Otsuka T., Shigematsu M., Goto M. Int J Oral Maxillofac Surg. A long-term comparative study of two rigid internal fixation techniques in terms of masticatory function and neurosensory disturbance after mandibular correction by bilateral sagittal split ramus osteotomy. 40 Fukushima N, Itamura H, Urata C, Tanaka M, Hisatomi T, Kubota Y, Sueoka E, Kimura S. International Journal of Clinical Medicine Clinical presentation and outcome in patients of over 75 years old with malignant lymphoma—clinical presentation and outcome in elderly lymphoma patients. 2 Kawano H, Nagayoshi Y, Kojima S, Kakihara N, Sakuma S, Uchino M, Komatsu A, Asaka M, Shimomura M, Yamabe H, Ogawa H, Node K Urata C, Yoshimura M, Itamura H, Hisatomi T, Kubota Y, Fukushima N, Sueoka E, Kimura S. International Journal of Clinical Medicine Clinical Feature of Japanese Patients with Fulminant Myocarditis International Journal of Hematology Bo Zhang, Toshifumi Mawatari, Akira Nakajima International Tribology Conference, Hiroshima Lenalidomide in combination with dexamethasone induced rhabdomyolysis in a multiple myeloma patient treated with pravastatin. The Effect of Humidity on Frictional Behavior of Slider Air Bearings in Both Air and Nitrogen Gas Int J Andrology 20 34 1017 -27 8 94956 79 4503 -10 23 29-4 1 e397 -406 152 94 3 3326 3605 3 24653 2 2603 2 2167 Yoshida S, Ishikawa K, Asato R, Sassa Y, Yoshida A, Yoshikawa H, Narukawa K,Obika S, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Kono T, Ishibashi T: ○Noguchi R, Nakayama K, Ishihara K, Murata Y, Node K, Morita S Invest Ophthalmol Vis Sci Increased exression of periostin in vitreous and fibrovascular membranes obtained from patients with proliferative diabetic retinopathy Fabrication of tissue engineered pulsatile 3-Dimensional scaffold-free cardiac tissue from embryonic stem cells 52 8 5670 -8 Noda H, Iso H, Yamashita S, Ueno H, Yokode M, Yamada N, Ouchi Y; Defining Vascular Disease (DVD) Research Group. J Atheroscler Thromb. Risk stratification based on metabolic syndrome as well as non- metabolic risk factors in the assessment of carotid atherosclerosis. 18 6 50412 Kaminski S, Hermann-Kleiter N, Meisel M, Thuille N, Cronin S, Hara H, Fresser F, Penninger JM, Baier G J Autoimmun Coronin 1A is an essential regulator of the TGFβ receptor/SMAD3 signaling pathway in Th17 CD4+ T cells 37 Yano M, Watanabe K, Yamamoto T, Ikeda K, Senokuchi T, Lu M, Kadomatsu T, Tsukano H, Ikawa M, Okabe M, Yamaoka S, Okazaki T, Umehara H, Gotoh T, Song WJ, Node K, Taguchi R, Yamagata K, Oike Y. J Biol Chem. Mitochondrial dysfunction and increased reactive oxygen species impair insulin secretion in sphingomyelin synthase 1-null mice. 286 5 3992 -400 2 Inoue T, Taguchi I, Abe S, Toyoda S, Sakuma M, Node K. J Clin Pharm Ther. 36 1 10310 Wang B, Danjo A, Kajiya H, Okabe K, Kido MA. Yang GX, Wu Y, Tsukamoto H, Leung PS, Lian ZX, Rainbow DB, Hunter KM, Morris GA, Lyons PA, Peterson LB, Wicker LS, Gershwin ME, Ridgway WM J Dent Res Inhibition of intestinal cholesterol absorption might explain cholesterol-lowering effect of telmisartan. Oral Epithelial Cells are Activated via TRP Channels. CD8 T cells mediate direct biliary ductule damage in nonobese diabetic autoimmune biliary disease 90 2 186 2 1637 1259 -67 Eiichi Hasegawa,Yuji Oshima,Atsunobu Takeda,Kazuko Saeki,Hiroki Yoshida,Koh-Hei Sonoda,Tatsuro Ishibashi Makino N, Maeda T, Oyama JI, Sasaki M, Higuchi Y, Mimori K, Shimizu T. J Leukoc Biol IL-27 inhibits pathophysiological intraocular neovascularization due to laser burn J Mol Cell Cardiol. Antioxidant therapy attenuates myocardial telomerase activity reduction in superoxide dismutase-deficient mice. 50 4 6707 Maeda T, Oyama JI, Sasaki M, Arima T, Makino N. J Nutr Health Aging. 15 3 2404 Aoki A, Shiozaki A, Sameshima A, Higashimoto K, Soejima H, Saito S. J Obstet Gynaecol Res. 37 12 1872 -6 Nakamura T, Sueoka-Aragane N, Iwanaga K, Sato A, Komiya K, Abe T, Ureshino N, Hayashi S, Hosomi T, Hirai M, Sueoka E, Kimura S Ikeda Y, Nakano M, Ihara H, Ito R, Taniguchi N, Fujii J J Thorac Oncol The Correlation between the Clinical Laboratory Data and the Telomere Length in Peripheral Blood Leukocytes of Japanese Female Patients with Hypertension. Beckwith-Wiedemann syndrome with placental chorangioma due to H19-differentially methylated region hypermethylation: a case report. A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA 6 10 1639 -48 Different consequences of reactions with hydrogen peroxide and t-butyl hydroperoxide in the hyperoxidative inactivation of rat peroxiredoxin-4. 149 ISHLT 2011 J Immunol J. Biochem 21 198208 44353 Seiichirou Ohura, Biplob Kumar Biswas, Hiroyuki harada, Mitsunori Kondo, Katsutoshi Inoue, keisuke Ohto, Hidetaka Kawakita Kanjana Khunathai, Miyuki Matsueda, Biplob Kumar Biswas, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, Hiroyuki Harada, Katsutoshi Inoue, Masamitsu Funaoka, Shafiq Alam K. Fujii, R. Kanzaki, T. Takamuku, Y. Kameda, S. Kohara, M. Kanakubo, M. Shibayama, S. Ishiguro, and Y. Umebayashi J. Chem. Eng. Jpn Phosphorus recovery as potassium-magnesium-phosphate from piggery wastewater using Zr(IV)-loaded saponified orange juice residue Adsorption behavior of lignophenol compounds and their dimethylamine derivatives prepared from rice and wheat straws for precious metal ion 44 70812 44 7817 J. Chem. Phys. Experimental Evidences for Molecular Origin of low-Q peak in Neutron/X-ray Scattering of 1-Alkyl-3-methylimidazolium bis(trifluoromethanesulfonyl)amide Ionic Liquids, 135 2445 02-1 -10 B. Sharma, X. Feng, K. Tazoe, S. Miyamoto and T. Yamato J. Chem. Research Synthesis and conformational studies of 9-methoxy[3.3]metacyclophanes and 9-methoxy[3]metacyclo[3](2,6)pyridinopha ne Atsunori Nozoe, Minoru Abe, Keisuke Ohto, Hidetaka Kawakita J. Chem. Technol. Biotechnol Dian Liu, Manickam Sasidharan and Kenichi Nakashima J. Colloid Interface Sci Hari Paudyal, Bimala Pangeni, Katsutoshi Inoue, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, Hiroyuki Harada, Shafiq Alam J. Hazad. Mater Germanium recovery using polyphenol microspheres prepared by horseradish peroxidase reaction, Micelles of poly(styrene-b-2-vinylpyridine-b-ethylene oxide) with blended polystyrene core and their application to the synthesis of hollow silica nanospheres Adsorptive removal of fluoride from aqueous solution using orange waste loaded with multi-valent metal ions Yang GX, Wu Y, Tsukamoto H, Leung PS, Lian ZX, Rainbow DB, Hunter KM, Morris GA, Lyons PA, Peterson LB, Wicker LS, Gershwin ME, Ridgway WM J. Immunol CD8 T cells mediate direct biliary ductule damage in nonobese diabetic autoimmune biliary disease. 186 Keisuke Ohto, Takashi Matsufuji, Tomoaki Yoneyama, Masahiro Tanaka, Hidetaka Kawakita, Tatsuya Oshima, J. Incl. Phenom. Macrocycl. Chem Preorganized, cone-conformational calix[4]arene possessing four propylenephosphonic acids with high extraction ability and separation efficiency for trivalent rare earth elements 71 48997 Birendra Babu Adhikari, Manju Gurung, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto J. Incl. Phenom. Macrocycl. Chem 71 47987 M. Takimoto, X. Ni, S. Rahman, Z. Xi and T. Yamato J. Incl. Phenom. Macrocyclic Chem. 70 69-8 0 X. Ni, M.i Takimoto, Z. Xi and T. Yamato J. Inclusion Phenom. Macrocyclic Chem. Complexation and extraction behavior of trivalent indium with multiple proton ionizable p–t-butylcalix[5]arene pentacaarboxylic acid derivative: a new efficient solvent extraction reagent for indium Heteroditopic receptors tris(2-pyridylamide) derivatives derived from hexahomo- trioxacalix[3]arene triacetic acid Synthesis, structure and inclusion properties of cone-tris{[(5′-methyl-2,2′ -bipyridyl)-5-yl]oxycarbonylmethoxy}hexa homotrioxacalix[3]arene 71 2317 J. Chem. Eng. Jpn 22 44852 86 1374 -87 358 3549 192 67682 2 1259 -67 Manickam Sasidharan, Dian Liu, Nanda Gunawardhana, Masaki Yoshio, and Kenichi Nakashima J. Mater. Chem. Synthesis, characterization and application for lithium-ion rechargeable batteries of hollow silica nanospheres 21 1388 1-8 Seiichirou Ohura, Hiroyuki Harada, Biplob Kumar Biswas, Mitsunori Kondo, Susumu Ishikawa, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, Katsutoshi Inoue J. Mater. Cycles Waste Manag Phosphorus recovery from secondary effluent and side-stream liquid in a sewage treatment plant using zirconium-loaded saponified orange waste 13 2937 Kai Huang, Katsutoshi Inoue, Hiroyuki Harada, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto J. Mater. Cycles Waste Manag. 13 11825 Hirokazu Seto, Keisuke Ohto, Hidetaka Kawakita J. Membrane Sci 370 76-8 1 Hara H, Nanri Y, Tabata E, Mitsutake S, Tabira T. J. Neuroimmunol Liu T, Fujita T, Kumamoto E J. Neurophysiol Leaching of heavy metals by citric acid from fly ash generated in municipal waste incineration plants Reversible extension and shrinkage of solvent-responsive dextran chains produced by enzymatic reaction Identification of astrocyte-derived immune suppressor factor that induces apoptosis of autoreactive T cells. Acetylcholine and norepinephrine mediate GABAergic but not glycinergic transmission enhancement by melittin in adult rat substantia gelatinosa neurons. Yue H-Y, Fujita T, Kumamoto E J. Neurophysiol X.-L. Ni, X. Zeng, C. Redshaw and T. Yamato J. Org, Chem. Tsugio Kitamura, Mohammad Hasan Morshed, Satoru Tsukada, Yuki Miyazaki, Naomi Iguchi, Daisuke Inoue J. Org. Chem. I. Maeda, Y. Fukumoto, T. Nose, Y. Shimohigashi, T. Nezu, Y. Terada, H. Kodama, K. Kaibara, K. Okamoto J. Pept. Sci. T. Shimomura, T. Takamuku, and T. Yamaguchi M. Shu-nan and M. Maki J. Phys. Chem. B Biphasic modulation by galanin of excitatory synaptic transmission in substantia gelatinosa neurons of adult rat spinal cord slices. Zn(II) complex based on pyrenyl-linked triazole-modified homooxacalix[3]arene: a highly selective fluorescent receptor for dihydrogen phosphate Alkynylation of Benzotriazole with Silylethynyliodonium Triflates. Regioselective Synthesis of 3-Ethynyl-2H-benzotriazole Derivatives Structural requirements essential for elastin coacervation: favorable spatial arrangements of valine ridges on the three-dimensional structure of elastin-derived polypeptide (VPGVG)n Clusters of Imidazolium-based Ionic Liquid in Benzene Solutions Dielectric anisotropy in the charge-density wave state of K0.3MoO3 Shin-ichi Yusa, Shigeki Awa, Masanori Ito, takeshi Kawase, Tadao Takada, Kenichi Nakashima, Dian Liu, Shigeru Yamago, and Yotaro Morishima J. Polym. Sci. Part A Solubilization of C60 by Micellization with a Thermoresponsive Block Copolymer in Water: Characterization, Singlet Oxygen Generation, and DNA Photocleavage 49 Jahan Rowshan, Miyuki. Kumagae, Masahide Nishibori, Hiroshi Yasue and Yasuhiko Wada J. Poult. Sci. 48 17680 N.Gunawardhana, G.-J.Park, A.-K.Tapha, N.Dimov, M.Sasid haran, H.Nakamura, M.Yoshio J. Power Sources Japanese Silkie Fowls are widely distributed in the Phylogenetic Tree derived from Mitochondrial complete D-loop Nucleotide Sequences Performance of a graphite(KS-6)/MoO3 energy storing system 203 25761 J. Phys. Soc. Jpn. 23 1 23 3 13546 106 1 23346 105 5 2337 -49 76 5696 -702 76 8117 -20 17 115 80 11 73543 8518 -27 0847 06 1-4 2761 -70 N.Gunawardhana, G.-J. Park, N. Dimov, A.-K.Thapa, H.Nakamura, H.Wang, T.Ishihara, M.Yoshio G.-M.Park, N.Gunawardhana, H.Nakamura, Y.-S. Kee, M.Yoshio J. Power Sources T. Takamuku, M. Tobiishi, and H. Saito J. Solution Chem. B.B.Adhikari, M.Gurung, H.Kawakita, K.Ohto J.Haz.Mat. B.B.Adhikari, M.Gurung, H.Kawakita, K.Ohto, J.Incl.Phenom.Ma crocycl.Chem. K.Ohto, T.Matsufuji, T.Yoneyama, M.Tanaka, H.Kawakita, T.Oshima J.Incl.Phenom.Ma crocycl.Chem., Md. Ataur Rahman, Tsugio Kitamura Direct Selective Diiodination of Aromatic Compounds Using Molecular Iodine 34 Rani Agustina Wulandari, Natsumi Haraguchi, Satomi Nakano, Yoshirou Furukawa, Takashi Tanaka, Isao Kouno, Hiroshi Kitagaki and Kanji Ishimaru. Jahangirnagar University Journal of Science Japanese Journal of Food Chemistry and Safety Teadenols biotransformed from tea catechins. 18 3 永沢善三、中島由佳里、福富由美子,宇 木望、草場耕二、南雲文夫,太田昭一 郎,末岡榮三朗、宮本比呂志 JARMAM (臨床 微生物迅速診断 研究会誌) MIC 測定濃度領域の相違による%T>MIC 達成確率への影響 22 12 11-2 2 T. Makino, M. Kanakubo, T. Umecky, A. Suzuki, T. Nishida, J. Takano Journal of Chemical Engineeing Data 57 3 7515 Kensuke Hirotaki, Takeshi Hanamoto Journal of Organic Chemistry Journal of Physical Chemistry B Electrical Conductivities, Viscosities, and Densities of N-methoxymethyl- and N-butyl-N-methylpyrrolidinium Ionic Liquids with the bis(fluorosulfonyl)amide anion Mizoroki-Heck Reaction of (1-Fluorovinyl)methyldiphenylsilane with Aryl Iodides Fluorination Effect on Rotational Correlation Times of Tris(b-diketonato)aluminum(III) in CO2 by 27Al NMR Relaxation Measurements Characterization and Radio-Resistant Function of Manganese Superoxide Dismutase of Rubrobacter radiotolerans. 76 20 8564 -8 115 36 1062 2-30 T. Umecky, M. Kanakubo, Y. Ikushima J. Power Sources, Terato, H., Suzuki, K., Nishioka, N., Okamoto, A., Shimazaki-Tokuyama, Y., Inoue, Y. and Saito, T. Journal of Radiation Research Shigemasa Y, Kito Y, Hashitani H, Suzuki H Journal of Smooth Muscle Research Constructing a novel and safer energy storing system using a graphite cathode and a MnO3 anode The study of electrochemical properties and lithium deposition of graphite at low temperature Solvation Properties of Aliphatic Alcohol-Water and Fluorinated Alcohol-Water Solutions for Amide Molecules Studied by IR and NMR Techniques Methylene crosslinked calix[6]arene hexacaarboxylic acid resin: a highly efficient solid phase extractant for decontamination of lead bearing effluents 196 7886 -90 199 2939 40 2046 -56 193 2008 Complexation and extraction behavior of trivalent indium with multiple proton ionizable p–t-butylcalix[5]arene pentacaarboxylic acid derivative: a new efficient solvent extraction reagent for indium, Preorganized, cone-conformational calix[4]arene possessing four propylenephosphonic acids with high extraction ability and separation efficiency for trivalent rare earth elements 71 3,4 47987 71 3,4 48997 Factors which determine the duration of follower potentials in longitudinal smooth muscle isolated from the guinea-pig stomach antrum. 24 55-6 3 52 47 73542 34 89-1 10 Zenmyo, Kazuko; Kubo, Hidenori; Tokita, Masahiko; Hamasaki, Tatsuichi; Hagihala, Masato; Zheng, Xu-Guang Journal of the Physical Society of Japan Proton NMR Study of Pyrochlore-Like Atacamite Mn2Cl(OH)3 80 2 0247 04-1 -2 Teramachi J, Kukita A, Li YJ, Ushijima Y, Ohkuma H, Wada N, Watanabe T, Nakamura S, Kukita T Lab Invest. 9 5 71921 Bishnu Prasad Bastakoti, Sudhina Guragain, Yuuichi Yokoyama, Shin-ichi Yusa, and Kenichi Nakashima Langmuir Y. Tsuruta, K. Nagao, S. Kai, T. Yoshimura, K. Tsuge, K. Koganemaru, T. Yanagita Lipids Health Dis. N. Inoue, K. Nagao, K. Sakata, N. Yamano, PER. Gunawardena, SY. Han, T. Matsui, T. Nakamori, H. Furuta, K. Takamatsu, T. Yanagita J. Hu and T. Yamato Lipids Health Dis. Adenosine abolishes MTX-induced suppression of osteoclastogenesis and inflammatory bone destruction in adjuvant-induced arthritis. Synthesis of Hollow CaCO3 Nanospheres Templated by Micelles of Poly(styrene-b-acrylic acid-b-ethylene glycol) in Aqueous Solutions Polyphenolic extract of lotus root (edible rhizome of Nelumbo nucifera) alleviates hepatic steatosis in obese diabetic db/db mice. Screening of soy protein-derived hypotriglyceridemic di-peptides in vitro and in vivo MATERIAL, PROCESS AND DEVICES Synthesis and Photophysical Properties of Pyrene-based Multiply Conjugated Shaped Light-Emitting Architectures: Toward Efficient Organic-Light-Emitting Diodes Zhang Y, Lin X, Koga K, Takahashi K, Linge HM, Mello A, Laragione T, Gulko PS, Miller EJ. Manickam Sasidharan, Kenichi Nakashima, Nanda Gunawardhana, Toshiyuki Yokoi, Masanori Ito, Masamichi Inoue, Shin-ichi Yusa, Masaki Yoshio, and Takashi Tatsumi Kumashiro, S., Matsukura, K., Kawaura, K., Matsumura, M., Ogihara, Y., and Tokuda, M. Murata Y, Li M-Z, Masuko S Mol Med Strain differences in alveolar neutrophil infiltration and macrophage phenotypes in an acute lung inflammation model. Periodic Organosilica Hollow Nanospheres as Anode Materials for Lithium Ion Rechargeable Batteries 17 7809 3 4768 -73 98 Fujimoto K, Kawaguchi T, Nakashima O, Ono J, Ohta S, Kawaguchi A, Tonan T, Ohshima K, Yano H, Hayabuchi N, Izuhara K, Sata M. Oncol Rep Effect of barley chromosome addition on the susceptibility of wheat to feeding by a gall-inducing leafhopper Developmental expression of oxytocin receptors in the neonatal medulla oblongata and pons Periostin, a matrix protein, has potential as a novel serodiagnostic marker for cholangiocarcinoma. Ureshino N, Aragane N, Nakamura T, Ide M, Mochinaga S, Fukushima N, Hayashi S, Sueoka E, Kimura S. Oncol Res A Fully Integrated and Automated Detection System for Single Nucleotide Polymorphisms of UGT1A1 and CYP2C19. 19 1114 Kiminori Fujimoto, Takumi Kawaguchi, Osamu Nakashima, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Atsushi Kawaguchi, Tatsuyuki Tonan, Koichi Ohshima, Hirohisa Yano, Naofumi Hayabuchi, Kenji Izuhara, and Michio Sata Oncology Reports Periostin, a matrix protein, has potential as a novel serodiagnostic marker for cholangiocarcinoma 25 1211 -6 Zhang H, Ozaki I, Hamajima H, Iwane S, Takahashi H, Kawaguchi Y, Eguchi Y, Yamamoto K, Mizuta T Oncology Reports 25: 159-166 Vitamin K2 augments 5-fluorouracil-induced growth inhibition of human hepatocellular carcinoma cells by inhibiting NF-κB activation. Nanoscale Naturwissenschaf ten Neurosci. Lett 25 27 37984 10 20 2 1-8 10 85 1-10 21-6 0 11 502 25 9837 15761 5 1211 -6 Kakimoto T, Shiraishi R, Iwakiri R, Fujimoto K, Takahashi H, Hamajima H, Mizuta T, Ideguchi H, Toda S, Kitajima Y, Ozaki I, Matsuhashi S Oncology Reports Expression patterns of the tumor suppressor PDCD4 and correlation with β-catenin expression in gastric cancers 26 1385 -92 Masaki Nagata,Osamu Ueda,Takeo Shobuike,Tetsuro Muratani,Yosuke Aoki, Hiroshi Miyamoto Open Journal of Medical Microbiology Emergence of optochin resistance among Streptococcus pneumoniae in Japan 2 8-15 X.-L. Ni, X. Zeng, D. L. Hughes, C. Redshaw and T. Yamato Org. Biomol. Chem. Novel ion-pair receptors based on hexahomotrioxacalix[3]arene derivatives 9 6525 -41 X.-L. Ni, S. Wang, X. Zeng and T. Yamato Org. Lett. 13 5525 Tsugio Kitamura Org. Synth. 89 98-1 04 Ryoko Maeda, Rie Ishibashi, Ryo Kamaishi, Kensuke Hirotaki, Hiroshi Furuno, Takeshi Hanamoto Organic Letters Pyrene-Linked Triazole-Modified Homooxacalix[3]arene: A Unique C3 Symmetry Ratiometric Fluorescent Chemosensor for Pb2+ Discussion Addendum for: (Phenyl)[2-(trimethylsilyl)phenyl]iodonium Triflate. An Efficient and Mild Benzyne Precursor AgSbF6-Promoted Cycloaddition Reaction of 2-Trifluoromethyl-N-tosylaziridine with Aldehydes C. Redshaw, L. Clowes, D. Hughes, M. Elsegood, and T. Yamato Organometallics 30 Wataru Taniguchi, Terumasa Nakatsuka, Nobuyuki Miyazaki, Hiroshi Yamada, Daisuke Takeda, Tsugumi Fujita, Eiichi Kumamoto, Munehito Yoshida PAIN Ethylene Polymerization Catalysis by Vanadium-Based Systems Bearing Sulfur-Bridged Calixarenes In vivo patch-clamp analysis of dopaminergic antinociceptive actions on substantia gelatinosa neurons in the spinal cord. 152 1 95-1 05 井上 将成、藤田 亜美、朴 蓮花、岳 海源、水田 恒太郎、青山 貴博、八坂 敏一、熊本 栄一 Möller JC, Cron RQ, Young DW, Girschick HJ, Levy DM, Sherry DD, Kukita A, Saijo K, Pessler F. Pain Res 26 3 15768 9 1 5 T. Suga, S. Osada, H. Kodama Peptides 20 1 42-6 T. Suga, S. Osada, H. Kodama Peptides T. Suga, J. Taira, S. Osada, H. Kodama Peptides Science 2010 ラット脊髄膠様質ニューロンにおける興奮 性シナプス伝達のオイゲノールによる促進 作用. Corticosteroid-induced spinal epidural lipomatosis in the pediatric age group:report of a new case and updated analysis of the literature. Formation of ion-selective channel using cyclic tetrapeptides. Significance of Intermolecular Hydrogen-Bonding to Form Ion Channel by the Cyclic Tetrapeptide cyclo(D-Ala-Dap)2 Contribution of hydrophobic side-chain in cyclic tetrapeptide forming ion channel T. Suga, S. Osada, H. Kodama Peptides: Building Bridges Aoki S, Makino J, Nagashima A, Takezawa T, Nomoto N, Uchihashi K, Matsunobu A, Sanai T, Sugihara H, Toda S. T. Takamuku, T. Shimomura, M. Tachikawa, and R. Kanzaki Perit Dial Int Pediatr Rheumatol Online J. Phys. Chem. Chem. Phys. Significance of Intermolecular Hydrogen-Bonding to Form Ion Channel by the Cyclic Tetrapeptide cyclo(D-Ala-Dap)2 Fluid flow stress affects peritoneal cell kinetics: possible pathogenesis of peritoneal fibrosis. N,N-Dimethylformamide-induced Phase Separation of Hexafluoroisopropanol-Water Mixtures 26 13 23 6240 -3 5620 -4 1912 130 1567 31 13 4 46676 1122 2-32 M. Fujihala, X. G. Zheng,*, Y. Oohara, H. Morodomi, T. Kawae, Akira Matsuo, and Koichi Kindo Phys. Rev. B Short-range correlations and persistent spin fluctuations in the undistorted kagome lattice Ising antiferromagnet Co3Mg(OH)6Cl2 High activities and mRNA expression of pyrophosphate-fructose-6-phosphate-ph osphotranseferase and 6-phosphofructokinase are induced as a response to Rhizoctonia solani infection in rice leaf sheath Diel vertical migration and cell division of bloom-forming dinoflagellate Akashiwo sanguinea in the Ariake Sea, Japan 85 Musembi Mutuku and Akihiro Nose Physiological and Molecular Plant Pathology Katano, T., Yoshida, M., Yamaguchi, S., Hamada, T., Yoshino, K., Hayami, Y. Plankton and Benthos Research Mi-ichi F, Makiuchi T, Furukawa A, Sato D, Nozaki T. Tanaka Y, Hayashi M, Kubota Y, Nagai H, Sheng G, Nishikawa S, Samokhvalov IM. 77 1 41-5 1 PLoS Negl Trop Dis Sulfate activation in mitosomes plays an important role in the proliferation of Entamoeba histolytica. 5 8 e126 3 Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America Proceedings of the STLE/ASME 2011 International Joint Tribology Conference IJTC2011, Early ontogenic origin of the hematopoietic stem cell lineage. 109 12 4515 -20 OSAMI KURODA, HIROSHIGE SETO, TAKAYUKI NARITA, MICHIO YAMANAKA, YUSHI OISHI Progress in Colloid and Polymer Science Progress in Colloid and Polymer Science Phase Separation for Langmuir Monolayer in Binary System Based on a p-A Isotherm Measurement Liposome Deformation by Imbalance of pH and Ionic Strength across the Membrane 徳田 誠・湯川淳一 Pulex Hidenobu Mizuki, Yudai Ito, Saba Samatya, Hisashi Harada, Hidetaka Kawakita, and Kazuya Uezu Solv. Extr. Ion Exch バリバリノキエダタマバエ(新称)の沖縄県 における採集記録 Zr(IV)-Immobilized Resin Prepared by Surface Template Polymerization for Fluoride Ion Removal Kyuya Harada, Satoshi Watanabe, Xia Zhengjun, Yasutaka Tsubokura, Naoki Yamanaka, Toyoaki Anai T. Wajima, T. Shomizu, T. Yamato and Y. Ikegami Soybean Genetics and Novel Techniques for Yield Enhancement, Dora Krezhova (Ed.), InTech, Sozai Busseigaku Zasshi W. J. Tao, X. D. Liu, X. G. Zheng, D. D. Meng, Q. X. Guo. Spectroscopy and Spectral Analysis Bo Zhang, Toshifumi Mawatari, and Akira Nakajima M. Kuramori, T. Ishikawa, T. Narita, and Y. Oishi 0124 02-1 -5 Slider air beading design in consideration of the Pumping effect 138 1037 138 49-5 3 50 5723 14656 23 2 33-3 7 31 9 2431 -6 29 Positional cloning of the responsible genes for maturity loci E1, E2 and E3 in soybean Fundamental study on desalination treatment of anions in seawater with AgNO3 and Pb(NO3)2 Mid-Infrared and Raman Spectral Properties of Geometrically Frustrated Atacamite. 27 X. Ni, X. Zeng, D. L. Hughes, C. Redshaw and T. Yamato Supramolecular Chemistry Md. Shahajahan Kutubi, Takuya Hashimoto, Tsugio Kitamura Synthesis K. Tazoe, Y. Uchikawa, X. Feng and T. Yamato Synthetic Communications, DOI: 10.1080/0039791 1.2011 Talanta T.Yoneyama, H.Sadamatsu, S.Kuwata, H. Kawakita, K. Ohto X.-L. Ni, X. Zeng, C. Redshaw and T. Yamato Tetrahedron Md. Shahajahan Kutubi, Tsugio Kitamura Tetrahedron, Y. Yonekura,H.Miyamoto,Y. Ando,T. Shimazaki, I. Noda, M. Mawatari,T. Hotokebuchi The Journal of Bone and Joint Surgery, British Volume, Thin Solid Films Mannan, Md. Abdul; Baba, Yuji; Kida, Tetsuya; Nagano, Masamitsu; Shimoyama, Iwao; Hirao, Norie; Noguchi, Hideyuki Hara H, Mouri A, Yonemitsu Y, Nabeshima T, Inoue M, Tabira T. Vaccine Synthesis, crystal structure and complexation behaviour of a thiacalix[4]arene bearing 1,2,3-triazole groups Improved Synthesis of Coumarins by Iron(III)-catalyzed Cascade Reaction of Propiolic Acids and Phenols Synthesis and Structure of 2,3-Bis(5-tert-butyl-2-methoxyphenyl)but a-1,3-diene by Bromine Elimination of (Z)-1,4-Dibromo-2,3-bis(5-tert-butyl-2methoxyphenyl)-2-butene Allosteric coextraction of sodium and metal ions with calix[4]arene derivatives 2: First numerical evaluation for the allosteric effect on alkali metal extraction with crossed carboxylicacidtypecalix[4]arenes 23 68995 1283 -9 88 1218 Synthesis and evaluation of a novel pyrenyl-appended triazole-based thiacalix[4]arene as fluorescent sensor for Ag+ ion Regioselective synthesis of 3,3-bis(indolyl)propanoic acid derivatives by iron(III)-catalyzed hydroarylation of propynoic acid derivatives with indoles In Vivo Osteoconductivity of Novel Thermal Sprayed Silver-Containing Hydroxyapatite Coating in the Rat Tibia 67 3248 -53 67 8140 -5 93 5 644649 Orientation of B-C-N hybrid films deposited on Ni (111) and polycrystalline Ti substrates explored by X-ray absorption spectroscopy Mucosal immunotherapy in an Alzheimer mouse model by recombinant Sendai virus vector carrying Abeta1-43/IL-10 cDNA. 519 6 1780 -6 29 7474 -82 X.D. Liu, M. Hagihala, X. G. Zheng, and Q.X. Guo Vibrational Spectroscopy Vibrational spectroscopic properties of botallackite-structure basic copper halides 56 Kai K, Kohya N, Kitahara K, Masuda M, Miyoshi A, Ide T, Tokunaga O, Miyazaki K, Noshiro H. Virchows Arch. Tumor budding and dedifferentiation in gallbladder carcinoma: potential for the prognostic factors in T2 lesions. 459 44956 Kai K, Ide T, Masuda M, Kitahara K, Miyoshi A, Miyazaki K, Noshiro H, Tokunaga O. 原田浩幸・近藤充記・Biplob K. BISWAS・ 大浦誠一郎・井上勝利・石川 進・川喜 田英孝・大渡啓介 小川みどり、野本摩利、福田和正、宮本 比呂志、谷口初美 甲斐敬太, 戸田修二, 神谷尚彦, 佐藤 慎太郎, 三好篤, 北原賢二, 久保洋, 能 城浩和, 徳永藏 佐々木真^M、大場孝宏、末永光、柘植 圭介、吉村臣史、小金丸和義、北垣浩志 Virchows Arch. Clinicopathologic features of advanced gallbladder cancer associated with adenomyomatosis. ミカン搾汁残渣を起源としたリン吸着剤の リン吸着性能評価 459 57380 40 2406 産業医科大学雑 誌 診断病理 2011; 28: 171-177 病院および一般住居の水場環境における 非結核性抗酸菌 肝腫瘤として発見された多形腺腫由来癌 の術後肝転移の 1 例 33 生物工学会誌, in press 吟醸酵母からのミトコンドリア輸送阻害剤 耐性株取得と実製造におけるピルビン酸 とαアセト乳酸の低減 99 環境技術 28 2 4 17783 319329 水田 恒太郎、藤田 亜美、岳 海源、蒋 昌宇、井上 将成、朴 蓮花、楊 柳、上 村 聡子、川崎 弘貴、八坂 敏一、熊本 栄一 上村 聡子、藤田 亜美、岳 海源、朴 蓮花、蒋 昌宇、水田 恒太郎、井上 将 成、川崎 弘貴、八坂 敏一、楊 柳、熊 本 栄一 岳 海源、藤田 亜美、井上 将成、水田 恒太郎、蒋 昌宇、朴 蓮花、八坂 敏 一、上村 聡子、楊 柳、川崎 弘貴、熊 本 栄一 ○田中徹哉・冨安弘嗣・吉澤明菜・大和 武彦 江良正直、徳久博昭 山下佳雄、後藤昌昭 脊髄機能診断学 ラット脊髄後角に入力する一次求心性線 維の活動電位に及ぼすオピオイドの作用. 33 1 54-6 3 脊髄機能診断学 成熟ラット脊髄膠様質ニューロンにおける 興奮性および抑制性のシナプス伝達に対 する JM1232(-)の作用. 33 1 36-4 3 脊髄機能診断学 ラット脊髄膠様質ニューロンにおける自発 性興奮性シナプス伝達のジンゲロンによる シナプス前性の促進作用. 33 1 44-5 3 第 48 回化学関連 支部合同九州大 会 北九州、2010 年7月7日 電気情報通信学 会誌 頭頸部癌 アミドウレア部位を持つチアカリックス[4]ア レーン誘導体の合成とアニオン認識 檀上敦,山下佳雄,大坪めぐみ,下平大 治,森啓輔,後藤昌昭 日口診誌 岳 佳妮、松田 莉朋、ローシャン ジャ ーハン、下桐 猛、穴井 豊昭、和田 康 彦 山下佳雄、森 啓輔、重松正仁、檀上 敦、野口信宏、後藤昌昭 内田雄基、重松正仁、檀上 敦、野口信 宏、山下佳雄、後藤昌昭、倉岡晃夫 日本家禽学会誌 内田雄基、重松正仁、檀上 敦、野口信 宏、山下佳雄、後藤昌昭 オキサジアゾール骨格を有する高移動度 n‐型有機半導体の分子設計 「下顎骨区域切除後にチタンプレートにて 下顎再建した高齢者の術後機能に関する 検討」 3 種の経腸栄養剤を用いた経鼻胃栄養中 の消化器系合併症の比較と粘度調整ゲル 化剤を用いた半固形化投与法の試み 37 5427 24 2 1705 48 J2 J6368 日本顎顔面イン プラント学会誌 烏骨鶏と白色レグホーンにおけるプロラク チン遺伝子領域周辺の連鎖不平衡ブロッ クについて 「下顎骨再建に用いた移植骨へ埋入した インプラント周囲骨の経時的変化」 「解剖体を用いた上顎骨と上顎洞の解剖 学的研究-上顎骨の形態と上顎洞容積の 計測-」 「解剖体を用いた上顎洞形態に関する研 究-上顎洞内外側壁のなす角度の計測」 檀上 敦、野口信宏、山下佳雄、重松正 仁、近藤成智、隅 康二、後藤昌昭 日本顎変形症学 会誌 「下顎枝矢状分割術における骨の分割と 骨片固定に関連して生じた偶発症の検討」 21 1 10-1 7 山下佳雄、黒田好美、後藤昌昭 1 60 3 26-3 2 22631 佐野直人、山下佳雄、秋山兼範、宮本比 呂志、後藤昌昭 日本口腔科学会 雑誌 「顎裂骨移植部へのデンタルインプラント の使用」 「関節突起骨折に対して retromandibular approach を用いた観血的整復固定術の検 討」 「16S ribosomal RNA 遺伝子を用いた歯周 病患者の唾液中細菌叢の網羅的検出」 36 山下佳雄、合島怜央奈、檀上 敦、後藤 昌昭 日本口蓋裂学会 雑誌 日本口腔科学会 雑誌 60 3 森 啓輔、山下佳雄、檀上 敦、後藤昌 昭 檀上 敦、山下佳雄、大坪めぐみ、下平 大治、森 啓輔、後藤昌昭 日本口腔腫瘍学 会誌 日本口腔診断学 会雑誌 「舌癌の頸部再発が強く疑われた放線菌 感染を伴う類表皮嚢胞の 1 例」 「3種の経腸栄養剤を用いた経鼻胃栄養 中の消化器系合併症の比較と粘度調整ゲ ル化剤を用いた半固形化投与法の試み」 23 平田みよ^B、元村沙織^M、堀江健太 ^M、大場孝宏、柘植圭介、吉村臣史、小 金丸和義、北垣浩志 平田みよ、浦野義崇、稲葉繁樹、北谷和 之、岡崎俊朗、北垣浩志* 日本醸造学会誌, in press ミトコンドリア輸送阻害剤耐性酵母の低ア ルコール清酒実地醸造特性 99 日本醸造学会 誌、in press (2011) 焼酎粕に含まれるスフィンゴ脂質の検出・ 半定量的評価とその由来の解析 日本顎顔面イン プラント学会誌 日本顎顔面イン プラント学会誌 29 10 10 4 10 24 63-6 8 22530 45-5 1 2 21925 15560 1705 甲斐敬太, 三好篤, 北原賢二, 神谷尚 彦, 徳永藏, 能城浩和 日本臨床外科学 会雑誌. 2011;72: 1508-1515. 乳癌の臨床.2011; 26: 377-382 分析化学 非硬変肝に多中心性に発生した NASH 由 来肝細胞癌の 2 例 有機合成化学協 会誌 臨床検査 臨床検査 フルオロアセチレンの化学と合成化学的 展開 脂肪組織を基盤とした生体恒常性・メタボ リックシンドローム病態解析モデル 脂肪組織と脂肪細胞の基礎形態学 著者名 雑誌名 Arima K. and Liu Y.-J. Inflammation and Regeneration FujitaT and Kumamoto E 田渕正延, 甲斐敬太 大渡啓介 乳腺原発扁平上皮癌 6 例の臨床病理学的 検討 分離分析試薬としてのカリックスアレーン 61 3 69 9 55 6 55 6 題目 巻 号 頁 Thymic stromal lymphopoietin programs the “allergy code” in dendritic cells 32 1 23-3 1 Curr. Top. Pharmacol. Role of proteinase-activated receptors in modulating nociceptive transmission to the spinal dorsal horn from the periphery. 15 1 27-3 8 Ito, T. Liu, Y.-J. Arima, K. Allergol Int Cellular and molecular mechanisms of TSLP function in human allergic disorders -- TSLP programs the “Th2 code” in dendritic cells -- 61 1 35-4 3 Kawakami R, Satomura T, Sakuraba H, Ohshima T Applied Microbiology and Biotechnology L-Proline dehydrogenases in hyperthermophilic archaea: distribution, function, structure and application 93 Kito Y The functional role of intramuscular interstitial cells of Cajal in the stomach. 47 2 47-5 3 Kumamoto E, Mizuta K, Fujita T Journal of Smooth Muscle Research Pharmaceuticals Opioid actions in primary-afferent fibers – Involvement in analgesia and anesthesia. 4 2 343365 KUMAMOTO,E, MIZUTA,K, FUJITA,T, KOSUGI,T, KATSUKI,R Recent Res. Devel. Pharmacol. 2 木村晋也 日本医師会雑誌 Neurotransmitter receptor agonists having the inhibitory actions of nerve conduction-structure-function relationship. BCR-ABL 遺伝子変異と薬剤耐性 140 7 1464 木村晋也 血液内科 イマチニブは止められるのか? 63 3 木村晋也 細胞 分子標的薬の基本 43 4 木村晋也 Medical Practice グリベック®は止められるの? 28 8 35259 1246 1476 木村晋也 がんと化学療法 38 5 7548 木村晋也 Biotherapy 慢性骨髄性白血病に対する新規 BCR-ABL チロシンキナーゼ阻害薬の開発 と今後の展望 Bafetinib 25 1 58996 花本猛士 松延亜紀, 藤本一眞, 戸田修二 戸田修二, 松延亜紀, 内橋和芳, 山本 美保子, 薬師寺舞, 山崎文朗, 小池英 介, 青木茂久, 杉原甫 15767 9941005 5816 5338 総説 30 83-9 3 1-26 木村晋也 血液内科 多田芳史 リウマチ科 増岡美穂、出原賢治 アレルギー、免疫. 一戸辰夫, 木村晋也 最新医学 久保田寧, 木村晋也 最新医学 熊本 栄一、藤田 亜美 Anesthesia 21 Century Pain Res. 熊本 栄一、藤田 亜美 バフェチニブ(INNO-406)の作用機構と臨 床応用 MRL/lpr マウスにはループス様病変発症 には IRF5 が必須である アトピー性皮膚炎 「アトピー性皮膚炎の モデルマウス」 イマチニブ耐性 BCR-ABL, 62 1 66 11 がん幹細胞に対する破骨細胞標的薬剤の 役割 -ビスフォスフォネート製剤、RANKL 阻害薬- ベンゾジアゼピン系薬物と GABAA 受容体 チャネル. 末梢から脊髄後角へ入力する痛み情報の 制御 - シナプス伝達と神経伝導の修飾. 66 3 13 26 139 4 11-1 9 197214 46 18 30-3 6 5527 32-3 9 2587 -93 3816 戸田修二、松延亜紀、内橋和芳、山本美 保子、薬師寺舞、山﨑文朗、小池英介、 青木茂久、杉原 甫 臨床検査 脂肪組織と脂肪細胞の基礎形態学 55 6 533538 出原賢治,有馬和彦,白石裕士,鈴木章 一,太田昭一郎 松延亜紀、藤本一眞、戸田修二 臨床免疫・アレル ギー科 臨床検査 ペリオスチンによる気管支喘息の病態形 成機序 脂肪組織を基盤とした生体恒常性・メタボ リックシンドローム病態解析モデル 57 1 55 6 10410 581586 菖蒲池健夫、宮本比呂志 内分泌・糖尿病・ 代謝内科 呼吸器内科 糖尿病による細菌感染の特徴 33 1 レジオネラーIV 型分泌機構ー急性肺傷害 19 1 慢性心不全患者の血管内皮機能に対する 温泉浴の効果について 睡眠時無呼吸と高血圧 61 尾山純一, 野出孝一 大分県温泉調査 研究会報告 血圧 18 11 尾山純一,野出孝一 月刊糖尿病 インクレチン製剤の効果 3 5 尾山純一,野出孝一 Cardiovascular Frontier ペインクリニック. インクレチンと心血管病 2 2 腹腔神経叢ブロック 32 1 Cardiovascular Frontier 医学のあゆみ 動脈硬化と概日時計 2 4 生化学・分子生物学 ヒト体内時刻の新測 定法 日内リズムとアンチエイジング(第 1 回) 日 内リズムと時計遺伝子 体内時計と生活習慣病 239 11 3 1 6 22 高齢者における心不全在宅医療の推進に 関する研究 塩害を受けた田畑の復興について 34 銀含有アパタイトコーティング 29 4 樹状細胞の機能的可塑性 57 3 アレルギー発症における thymic stromal lymphopoietin (TSLP)の作用 83 12 菖蒲池健夫、宮本比呂志 尾山純一, 工藤義弘, 牧野直樹 平川奈緒美, 上村裕平, 笹栗智子, 垣内 好信 明石真, 野出孝一 明石真, 野出孝一 明石真, 野出孝一 明石真、野出孝一 野出孝一, 琴岡憲彦 野瀬昭博・下田敏史 野田岩男、宮本比呂志、馬渡正明 有馬和彦 有馬和彦 Anti-aging Science Diabetes Frontier 大和証券ヘルス 財団研究業績集 季刊ビオフィリア: 速報版 バイオマテリアル 臨床免疫・アレル ギー科 生化学 31 22-2 7 22-2 9 7-8 1102 -6 89-9 8 1228 59-6 6 23543 1129 -30 53-5 8 597606 14550 39-4 2 266270 22733 1109 -13 資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文 著者名 雑誌名 題目 T. Shimomura and T. Takamuku Activity Report on Neutron Scattering Research Activity Report on Neutron Scattering Research CMC 出版、発酵・ 醸造食品の最新 技術と機能性 II Dasatinib for CML/Ph+ALL 第 73 回 日本血液 学会学術集会 Aggregation of Imidazolium-based Ionic Liquid, C12mimNO3, in Water and Benzene Proceedings of 9th International Conference on Separation Science and Technology Proceedings of 9th International Conference on Separation Science and Technology Proceedings of 9th International Conference on Separation Science and Technology Proceedings of 9th International Conference on Separation Science and Technology Trends in Hematological Malignancies アレルギーの臨 床 Solubility of Carbon Dioxide in Glymes and Glyme-Li Salt Complex Solutions T. Takamuku, Y. Koda, H. Haramaki, and T. Shimomura 北垣浩志 伊東陽一郎、久保田寧、板村英和、浦田 千紗子、吉村麻里子、久富崇、福島伯 泰、一戸辰夫、末岡榮三朗、木村晋也 D. Kodama, M. Kanakubo, M. Kokubo, S. Hashimoto, T. Makino, T. Umecky, A. Suzuki, M. Kato T. Makino, M. Kanakubo, T. Umecky, A. Suzuki M. Kanakubo, T. Umecky, T. Makino, A. Suzuki, M. Sakurai T. Umecky, T. Aida, M. Kanakubo, T. Makino, T. Aizawa, A. Suzuki 横尾眞子、久保田寧 北村整一・高垣欣也・沼野香世子・野瀬 昭博 北村整一・高垣欣也・野瀬昭博 アレルギーの臨 床 大渡啓介 ぶんせき 川喜田英孝 野瀬昭博・下田敏史 化学工学 季刊ビオフィリア (速報版) 巻 号 頁か ら #125 3 Studies on Phase Separation of Water-Miscible Organic Solvents-Water Mixtures by Addition of Several Solutes #125 2 ミトコンドリア輸送をターゲットとした低ピル ビン酸清酒酵母の育種とその実用化 000 髄外腫瘤を形成し急性転化した CML 患者 においてダサチニブ治療が奏功した一例 20-2 1 High Pressure CO2 Absorption Properties of Ammonium Based Ionic Liquids Containing Oxygen Atoms Separation of Extremely Dilute CO2 Using Ionic Liquids NMR Study on CO2-Saturated Alcohol Systems WORLD REPORT 52nd American Society of Hematology Annual Meeting and Exposition バラフ(アイスプラント: Mesembryanthemum crystallinum)配合プ レローションの保湿作用 バラフ(アイスプラント: Mesembryanthemum crystallinum)による 保湿作用 佐賀大学大学院工学系研究科分析化学 系研究室を訪ねて 酵素反応を用いた in vitro での多糖の合成 塩害を受けた田畑の復興について 32 3 1 44-4 5 32 42 7 79-8 2 31 41 7 81-8 4 444 12 7257 253 39-4 2 75 尾山純一、野出孝一 月刊糖尿病 インクレチン製剤の効果 3 5 徳田 誠 植物の生長調節 植食性昆虫による植物の生理的改変 46 2 永尾晃治 機能性脂質とメタボリックシンドローム. 2 北垣浩志、古川壮一、井沢真吾 食と健康を支援 する 生物工学会誌 微生物の寄生・共生・オルガネラ研究から 見える新たな発酵学の地平線 89 11 北垣浩志、古川壮一、渡邉泰祐 生物工学会誌 89 8 460 北垣浩志 生物工学会誌 89 8 4614 永尾晃治 生物試料分析 35 2 大渡啓介 日本イオン交換 学会誌 23 1 1138 2-3 野瀬昭博・下田敏史 農耕と園藝 微生物の寄生・共生に着目した新しい物 質生産技術の開発に向けてー特集に寄せ てー ミトコンドリア輸送に着目したピルビン酸・ αーアセト乳酸低減清酒酵母の育種とそ の実用化・技術移転 メタボリックシンドロームにおける機能性脂 質の活用 九州大学大学院工学研究院応用化学部 門分子教室バイオプロセス化学講座(後 藤・神谷研究室)を訪ねて アイスプラントを作りこなすためのポイント 10 07 19-2 3 真木 一、西嵜照和、小林典男 平成 22 年度 東 北大学金属材料 研究所研究部共 同研究報告書 臨床と微生物 2 185195 宇木望、永沢善三、草場耕二、福富由美 子、末岡榮三朗、宮本比呂志 89-9 8 13741 17985 6747 擬一次元 CDW 物質 K0.3MoO3 の低温 STM/STS 観察 質量分析装置 MALDI バイオタイパーを使 用した各種 ATCC 菌株による同定精度の 評価および血液培養ボトルからの直接迅 速同定法の有用性に関する検討 39 招待講演・特別講演(学会シンポジウム等での講演を含む) 発表者 会議等名 題目 ◯Takehiko Yamato The Chinese University of Hong Kong, Department of Chemistry, Research Seminar Series(香港)、 2012 年 2 日 Special Seminar at University of East Anglia (英国)、2011 年 12 月 9日 6th Joint Seminar between Saga University and Daegu University, 大邱大学(韓国)2011 年 10 月 31 日-11 月 2 日 Special Seminar at Chinese University of Hong Kong (香港)、 2011 年 9 月 9 日 Special Seminar at Guizhou University (貴陽、中国)、2011 年 7 月 13 日 Special Seminar at Peking University, 北京大学、 2011 年 8 月 12 日 Special Seminar at University of Southern California (ロサンゼル ス、USA))、2011 年 7 月 30 日 Selective Synthesis and Photo Physical Properties of Pyrene Cored New Class of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons ○Takehiko Yamato ○Takehiko Yamato ○Takehiko Yamato ○Takehiko Yamato ○Takehiko Yamato ○Takehiko Yamato 33 Synthesis and characterization of novel ditopic receptors based on Calix[n]arenes Synthesis and Characterization of Novel Ditopic Receptors Based on Calix[n]arenes Synthesis of Novel Ditopic Receptors Based on Calixarenes Synthesis and Characterization of Novel Ditopic Receptors Based on Calix[n]arenes Selective Synthesis and Photo Physical Properties of Pyrene Cored New Class of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons Selective Synthesis and Photo Physical Properties of Pyrene Cored New Class of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons ○Takehiko Yamato ○Takehiko Yamato Special Seminar at Daegu University 、大邸市(韓国)、 2011 年 3 月 22 日-26 日 Special Lecture at National Chiao Tung University、新竹、台 湾, 2011 年 1 月 6 日 ○Takehiko Yamato Special Seminar at National University of Singapore, Singapore, 2011 年 3 月 11 日 K.Ohto The 6th Daegu University-Saga University Joint Seminars Invited lecture at Institute of Chemical Technology, Prague K.Ohto Masashi Unno Masayuki Koikawa, Masahiro Muto, Kosuke Morinaga, Yasunori Yamada, Tadashi Tokii T. Takamuku and T. Shimomura Takehiko Yamato Research Center for Coordination Molecule-based Devices 'Searching for New Molecular-Magnetic Compounds' 2011 Symposium on Coordination Compounds as Molecular Magnetic Materials Globalization Program of Graduate School of Science and Engineering, Saga University 11 th International Conference on Calixarenes (Calix 11) Institute of Chemical Research of Catalonia, Tarragona (Spain) 2011 年 6 月 25-30 日 Synthesis of Novel Ditopic Receptors based on Calix[n]arenes Synthesis and photophysical properties of pyrene-based light-emitting monomers: highly blue fluorescent multiply-conjugated-shaped architectures Synthesis and photophysical properties of pyrene-based light-emitting monomers: highly blue fluorescent multiply-conjugated-shaped architectures Specific metal coextraction with carboxylic acid type of calix[4]arene caused by sodium addition Novel resins containing calix[4]arene tetraacetic acid derivatives for lead(II) removal Exploring the active site structure of photoactive yellow protein by Raman optical activity Syntheses and Characterization of Trinuclear Macrocyclic Complexes and Self-Assembling of Molecular Capsule Cluster Formation of Imidazolium-based Ionic Liquids in Methanol and Benzene Solutions Synthesis and Characterization of Novel Ditopic Receptors Based on Calix[n]arenes Tokuda, M. Morphological and physiological manipulation of host plants by gall-inducing insects Toyoaki Anai Soybean mutant resource for reverse genetic study. 機能性脂質とメタボリックシンドローム 機能性食品とメタボリックシンドローム 永尾晃治 永尾晃治 永尾晃治 穴井豊昭 穴井豊昭 原 英夫、雪竹基弘 光富 勝、平野勝紹、関 清彦、上田光 宏 佐賀健康科学研究シンポジウム 「徐福フロンティアラボ」ミニシン ポジウム in 伊万里 第 65 回日本栄養・食糧学会大会 シンポジウム 九州大学 有体物管理センター シンポジウム 第 29 回日本植物細胞分子生物 学会(福岡)大会・シンポジウム 講演要旨集 厚生労働科学研究費補助金(難 治性疾患克服研究事業) 「重症度別治療指針作成に資す HAM の新規バイオマーカー同定 と病因細胞を標的とする新規治 療法の開発」平成 23 年度研究発 表会 第 25 回キチン・キトサンシンポジ ウム特別セッション(奈良県新公 会堂) 34 食事脂質による肥満誘発性病態の予防・改善 NBRP ミヤコグサ・ダイズにおけるダイズリソース の概要について TILLING 法に利用できるダイズ突然変異体リソー ス HAM 患者髄液のアストロサイトへの影響;サイトカ イン分析 部分 N-アセチルキトオリゴ糖の酵素的調製と応用 甲斐敬太、井手貴雄、徳永藏、三好 篤、北原賢二、宮﨑耕治、能城浩和 第 22 回日本消化器癌発生学会 総会抄録集. Page66 肝胆膵癌手術例における病理と臨床の連携と工 夫 高椋利幸 第 3 回中性子小角散乱解析法研 究会,大阪 電気化学会第 79 回大会,浜松 SANS 法でみる分子性液体中におけるイオン液体 の会合体形成 イミダゾリウム系イオン液体と分子性液体の混合 に関する分子論的研究 重粒子線の生物研究への応用 II 重粒子線で生じ る遺伝子損傷の正体は? アレルギー疾患の新規バイオマーカーとしての SCCA―アレルギー疾患における個の医療の実現 に向けて―(シンポジウム) 外部刺激による高分子ミセルの可逆的コア-コロ ナ反転 発酵呼吸転換における酵母ミトコンドリアの新機 能 高椋利幸 寺東宏明 太田昭一郎、東義則、柴田留美子、中 尾佳史、小野純也、野口保彦、岩坂 剛、出原賢治 中島謙一 北垣浩志 北垣浩志 北垣浩志 北垣浩志 北垣浩志 北垣浩志 北垣浩志 北垣浩志 北垣浩志 北垣浩志 第 48 回アイソトープ・放射線研究 発表会 第 51 回日本臨床化学会年次学 術集会 (8/26-28/2011) 臨床 化学 40(補冊 1): 148 (2011) 繊維学会西部支部講演会 2012 日本農芸化学会シンポジ ウム 世話人・招待講演 2012.3.25 佐賀機能性・健康食品等研究シ ーズ交流会 2012.2.29 バイオインダストリー 協会・発酵と代謝研究会 さが機能性・健康食品開発拠点 「徐福フロンティアラボ」ミニシン ポジウム in 小城 基調講演 イノベーション・ジャパン 2011(招 待講演)2011.9.21-22 第 15 回酸素ダイナミクス研究会 (招待講演)2011.9.15 日本醸友会沖縄県支部講演会 (招待講演)2011.6.27 第 100 回記念 佐賀ふうどフォー ラム「東アジアの食と文化」(招待 講演)2011.6.6 SAGA テクノ2011初夏~産学官 連携技術交流会~(招待講演) 2011.6.6 九州地域バイオベンチャーフォー ラム(招待講演) 北垣浩志 北村二雄 有馬和彦,出原賢治 有馬和彦,出原賢治 第 14 回ヨウ素学会シンポジウム 第 61 回日本アレルギー学会秋 季学術大会,アレルギー誌 第 61 回日本アレルギー学会秋 季学術大会 焼酎粕からのスフィンゴ脂質の抽出及び発酵によ る機能性食品の製造について ミトコンドリアをターゲットとした清酒酵母の育種と その実用化 発酵技術を活用した地域との連携について 2011.9.29 ミトコンドリア輸送をターゲットとした低ピルビン酸 酵母の育種技術 嫌気呼吸・酸素呼吸間の移行にミトコンドリアが果 たす役割について 醸造酵母育種の最新潮流 日本国の伝統酒・日本酒の歴史と技術、研究 焼酎粕の機能性 新たなスパークリング清酒の製造法の開発 ミトコンドリア輸送をターゲットとしたピルビン酸低 減酵母育種 実用的なヨウ素反応剤・反応の開発を目指して 細胞外マトリックスを介したアトピー性皮膚炎の病 態形成(シンポジスト) 細胞外マトリックスを介したアトピー性皮膚炎の病 態形成(シンポジスト) 一般講演 発表者 発表学会 発表題目 Islam,M.s.,Ueno D.,Someya T.,Inoue K. Stabilization of heavy metals in soil by newly developed apatite compounds made from oyster shell Changes in the contents of metabolites and enzyme activities in rice plants responding to Rhizoctonia solani (Kuhn) infection: activation of glycolysis and conection to phenylpropanoid pathway Direct Observation of interface between the flying head and disk Josiah Musembi Mutuku and Akihiro Nose Junjiro Sato, Bo Zhang, Toshifumi Mawatari 35 M. Kanakubo, T. Umecky, T. Makino, A. Suzuki, M. Sakurai Md. Shahajahan Kutubi, Takuya Hashimoto, and Tsugio Kitamura Md. Shahajahan Kutubi、北村二雄 Development of CO2 Removal Technology under Extremely Dilute condition Using Ionic Liquids Direct Synthesis of Coumarins by Iron(III)-Catalyzed Reaction of Propiolic Acids and Phenols 鉄触媒存在下フェノールとプロピオル酸の反応によ るクマリンの合成 Active Site Structures of photoactive yellow protein study by near-infrared Raman Optical Activity Takahito SHingae, Kensuke Kuboto, Masato Kumauchi, FUmio Tokunaga, Masashi Unno Taniguchi K, Arima K, Masuoka M, Shiraishi H, Ohta S, Ontsuka K, Suzuki S, Conway SJ, Izuhara K Tsugio Kitamura, Satoshi Kuriki, Mohammad Hasan Morshed, Yuji Hori Periostin–IL-6 axis contributes to the keratinocyte proliferation and differentiation in atopic dermatitis. Practical Fluorination of 1,3-Dicarbonyl Compounds Using Aqueous HF in the Presence of Iodosylbenzene Ratiometric fluorescent receptors based on pyrenyl-linked triazole modified homooxacalix[3]arenes EcPDF 阻害を目指した N 末端修飾バクテリア由来ペ プチド 大腸菌を用いた抗真菌ペプチド Ac-AMP の菌体外 生産 ラット結腸輪走筋の収縮反応に対する半夏瀉心湯 および桂枝加芍薬湯による抑制効果の比較解析 プリン作動性神経によるウサギ小腸自発活動の制 御機構 磁場を用いた骨吸収制御法の開発 Xin-Long Ni, Shi Wang and ○Takehiko Yamato 沖谷 麻里江,平 順一,東元 祐一郎,長田 聰史,兒玉 浩明 関 清彦,岩﨑純也,田中温子,上田敏 久,徳安 健,光富 勝 鬼頭佳彦、寺本憲功 鬼頭佳彦、寺本憲功 宮崎利文、久木田明子、高橋一郎、久木 田敏夫 江良正直, 宮田桂輔^B, 坂口幸一, 安倍 勇輝^M, 長井隆浩^M, 渡辺梢^M, 山ノ井公平^M, 有川安信, 猿 倉信彦, 中居光男, 疇地宏 江良正直、宮田桂輔、坂口幸一、安倍勇 輝、長井隆浩、渡辺梢、山ノ井公平、有川 安信、猿倉信彦、中居光男、疇地宏 江良正直、坂口幸一、安田剛 フルオレン誘導体の発光特性とシンチレータ材料へ の応用の可能性 フルオレン誘導体の発光特性とシンチレータ材料へ の応用の可能性 Regioregular チオフェンオリゴマーを有するポリフル オレン誘導体の分子構造と電界効果移動度 膜ナノチューブによる前破骨細胞融合制御 高橋良、久木田敏夫、李銀姫、鮎川保則、 古谷野潔、久木田敏夫 高橋良、久木田敏夫、李銀姫、鮎川保則、 古谷野潔、久木田敏夫 高野登志雄、李銀姫、久木田明子、山座 孝義、鮎川保則、古谷野潔、久木田敏夫 高野登志雄、李銀姫、久木田明子、山座 孝義、高橋良、鮎川保則、古谷野潔、久木 田敏夫 市木佑佳、瀧川一平、中山浩次、久木田 敏夫、久木田明子 松原麗、久木田敏夫、市木佑佳、瀧川一 平、屈鵬飛、野中和則、久木田明子 破骨前駆細胞間の融合に於ける「膜ナノチューブ」 の関与と制御:破骨細胞分化制御の新局面 間葉系幹細胞による骨破壊制御:アジュバント関節 炎ラットを用いた解析 間葉系間細胞による炎症性骨破壊制御 Porphyromonas gingivalis による破骨細胞分化促進 作用 TNFa と TGFb は低濃度の M-CSF の存在下で Kat1+c-fms+,Kat1+CD11b+の単核破骨細胞前駆細 胞を誘導する リン酸型ホウキ分子の合成、及び希土類金属の抽 出・分離 清酒もろみから分離したリンゴ酸高生産清酒酵母の 特性 清酒もろみから分離したリンゴ酸高生産清酒酵母の 特性 村島敬昌、山隈龍馬、大渡 啓介、川喜田 英孝 大場孝宏、末永光、中山俊一、満生慎二、 北垣浩志 大場孝宏、末永光、中山俊一、満生慎二、 北垣浩志 36 大場孝宏、末永光、中山俊一、満生慎二、 北垣浩志 渡邉敏之、城戸瑞穂、立花克郎、久木田 明子、久木田敏夫 徳永直也^M、福崎久詩^B、北垣浩志 清酒もろみから分離したリンゴ酸高生産清酒酵母の 特性 低出力パルス超音波は破骨細胞系細胞の増殖を 促進する 焼酎酵母のミトコンドリアの可視化とその醸造過程 における形態の解明 焼酎酵母のミトコンドリアの可視化とその醸造過程 における形態の解明 焼酎酵母のミトコンドリアの可視化とその醸造過程 における形態の解明 九州の焼酎かすから検出したスフィンゴ脂質の解析 徳永直也^M、福崎久詩^B、北垣浩志 徳永直也^M、福崎久詩^B、北垣浩志 平田みよ^M、浦野義崇^B、北谷和之、岡 崎俊朗、オベイド、ハヌン、北垣浩志 平田みよ^M、浦野義崇^B、北谷和之、岡 崎俊朗、オベイド、ハヌン、北垣浩志 平田みよ^M、浦野義崇^B、北谷和之、岡 崎俊朗、オベイド、ハヌン、北垣浩志 明石道昭, 増田正憲, 甲斐敬太, 木戸伸 一, 高瀬ゆかり, 徳永藏 李銀姫、久木田明子、屈鵬飛、高野登志 雄、實松敬介、二宮祐三、久木田敏夫 Yoshida H, Hirase T, Hara H, Miyazaki Y, Ide-Iwata N, Nishimoto-Hazuku A, Fujimoto H, Node K. Yoshida H, Nakaya M, Mi-Ichi F, Iizasa E-I, Hara H 豊増一彦, 龍田典子, 井上興一, 上野大 介, 染谷孝 Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, Sato A, Ide M, Okamoto K, Kimura S, Sueoka E Makoto Hayashi, Akio Mantani, Hidenori Sumiyoshi, Satoshi Nishiyama, Soh Fujiwaki, Shoichiro Ohta, Yoshikazu Masuda, Youhei Tomita, Naofumi Tarumoto, and Shigeto Yamawaki Hara H, Yamasaki M, Osamu T, Yoshida H Ichigi Y.,Takigawa I. Kukita T., Miyamoto H., Kukita A. Katagiri N, Shobuike T, Miyamoto H Yuka Ichigi, Ippei Takigawa, Toshio Kukita, Hiroshi Miyamoto, Akiko Kukita K.Khunathai, K.Ohto, H.Kawakita, K.Inoue, M.Kurata, K.Atsumi ○Takehiko Yamato, Arjun Paudel, and Jian-Yong Hu 九州の焼酎かすから検出したスフィンゴ脂質の解析 九州の焼酎かすから検出したスフィンゴ脂質の解析 In 9th Joint Meeting ICS-ISICR of IUMS 2011 Congress 日本土壌肥料学会九州支 部会, 福岡, 4 月, 2011 年. 10th Japan-Korea Cancer and Aging Research Joint Symposium 11th Annual Meeting of the International College of Geriatric Psychoneuropharmacology (Irvine, 11/2-5/2011) 13th International TNF Conference 13th International Union of Microbiological Sciences Congress 13th International Union of Microbiological Sciences Congress 13thInternational Union of Microbiological Sciences 2011 Congress 14th Asian Chemical Congress (14ACC) 14th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA 14 University of Oregon (USA) 2011 年 7 月 24–27 日 37 緊急手術を行った血管ベーチェット病による胸部大 動脈瘤の 1 症例 Nordihydroguaiaretic Acid は破骨細胞分化とラットア ジュバント関節炎における骨破壊を抑制する Interleukin 27 ameliorates atherosclerosis by inhibiting bone marrow-derived macrophage activation in arterial walls in mice. Activation of Innate Immunity thorough a New Signaling Pathway and Suppression of Immune Responses via Indution of IL-10 Production during Leishmania major Infection. 水耕液には原生動物が存在し外来菌を捕食排除す る Dual targeting therapy on topoisomerase IIα and DNA-dependent protein kinase is a promising strategy for adult T-cell leukemia-lymphoma Yokukansan treatment of chronic renal failure patients receiving hemodialysis, with behavioral and psychological symptoms of dementia: An open-label study Critical role of CARD9-signaling in experimental inflammatory bowel disease in mice. P. gingivalis infection promotes osteoclastogenesis from RANKL-stimulated macrophages Human NAIP restreicts Legionella pneumophila replication accompanied by host cell death P. gingivalis infection promotes osteoclastogenesis from RANKL-stimulated macrophages Metal Ion Adsorption Behaviors of Carbonized Microalgae Residues Prepared from a Byproduct of Biofuel Extraction Process Pyrene-Cored New Double Helicenes: Synthesis, Crystal Structures and Photophysical Properties Nakamura T, Sueoka-Aragane N, Iwanaga K , Sato A , Komiya K, Abe T , Ureshino N, Hayashi S , Sueoka E , Kimura S. T. Takamuku, T. Shimomura, K. Sadakane, S. Inoue, M. Koga, and H. Seto Ozaki N, Suzuki S, Hara H, Yoshida H 14th world conference on lung cancer A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA 1st Asia–Oceania Conference on Neutron Scattering, Tsukuba, Japan 1st Bio-Rheumatology International Congress Tokyo and 8th GARN Meeting Tokyo Aggregation of Imidazolium-based Ionic Liquids in Water, Benzene and its Derivatives Syk is involved in pathogenesis of anti-collagen antibody-induced arthritis (CAIA) by activation of macrophages via Fcγ receptor. K.Ohto, H.Sadamatsu, S.Kuwata, T.Yoneyama, H.Ishibashi, H.Kawakita 1st International conference on methods and materials for separation processes SEPARATION SCIENCE - THEORY AND PRACTICE 2011 Specific Metal Extraction with Calix[4]arene Carboxylic Acids Caused by Sodium Addition K.Ohto, R.Yamaguma, H.Kawakita 1st International conference on methods and materials for separation processes SEPARATION SCIENCE - THEORY AND PRACTICE 2011 Preparation of tripodal pyridyl compounds for precious metal extraction Nakamura T, Sueoka-Aragane N, Iwanaga K, . Sato A, Komiya K , Abe T, Ureshino N , Hayashi S , Sueoka E , Kimura S. ○冨安 弘嗣、Xin-long Ni、大和 武彦 2010 ASCO Annual Meeting A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA 2010 年日本化学会西日本 大会 熊本大学、2010 年 11 月 6 日–7 日 2011 American Society of Clinical Oncology , ジチエノチオフェンを基体とする新規拡張π-共役発 光体の合成と光物性 2011 American Thoracic Society International Conference. 2011 年度日本土壌肥料学 会九州支部春季例会 2011 年度日本土壌肥料学 会九州支部春季例会, 2011 年 4 月, 福岡 2011 年度日本土壌肥料学 会九州支部春季例会, 2011 年 4 月, 福岡. 2011 年度日本土壌肥料学 会九州支部春季例会, 2011 年 4 月, 福岡. 2011Pusan-Gyeongnam/Ky ushu-SeibuJoint Symposium on High Polymers (15th) and Fibers (13th) Periostin is a critical mediator for acute lung injury induced by chemotherapeutic agents. Nakamura T , Sueoka-Aragane N. , Iwanaga K. , Sato A. , Komiya K. , Abe T ,Ureshino N. , Hayashi S. , Sueoka E. , Kimura S. Uchida M, Shiraishi H, Okamoto M, Hoshino T, Sagara H, Aizawa H, Hayashi S, Izuhara K イスラム・ソフクル、上野大介、染谷 孝、 井上興一 豊増一彦、龍田典子、上野大介、井上興 一、染谷孝 久保田玲奈、高浜祥紀、麻生茂幸、今泉 宏、染谷孝、井上興一、上野大介 溝上耕子、山口美穂、大窪かおり、上野大 介、染谷 孝、井上興一 Hirokazu Takakura, Naoko Ogata, Takayuki Narita, Yushi Oishi 38 A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA 重金属固定化のための新規アパタイト化合物の開 発 水耕液には原生動物が存在し外来菌を捕食排除す る 食品廃棄物を用いた高品質家禽用発酵飼料におけ る香気成分の解析 数種の希少元素に対する葉菜類の吸収・移行およ び生育応答 A Study of Self-Oscillation of Poly-(L-lysine-alt-terephthalic acid) Microcapsule Hiroshige Seto, Hajime Ikigai, Takayuki Narita, Yushi Oishi Takayuki Narita, Hirokazu Takakura, Naoko Ogata, Yushi Oishi 今林翔大、大渡啓介、川喜田英孝 山隈龍馬、大渡啓介、川喜田英孝 上田祐生、山隈龍馬、大渡啓介、川喜田 英孝 大渡啓介、定松浩俊、川喜田英孝 沖谷 麻里江,平 順一,東元 祐一郎,長田 聰史,兒玉 浩明 古賀脩一朗,北島健貴,山口遼,長田聰 史,藤田一郎,浜崎雄平,兒玉浩明 高畠 亮,長田 聰史,兒玉 浩明 山下 亜裕美,長田 聰史,兒玉 浩明 小栁侑也, 阿南裕也,菅虎雄,長田聰 史,兒玉浩明 北島健貴,山口遼,長田聰史,藤田一郎, 浜崎雄平,兒玉浩明 本田喬士, 島田優介, 時井 直, 鯉川雅之, 山田泰教 木宮 隆行,川野 貴史,長田 聰史,兒玉 浩 明 ○岩永 文隆・Xing Feng・大和 武彦 吉田 健, 時井 直, 鯉川雅之, 山田泰教 山下令一郎, 篠﨑信也, 時井 直, 鯉川雅 之, 山田泰教 篠﨑信也, 時井 直, 鯉川雅之, 山田泰教 Hideo Hara , Yusuke Nanri, Emi Tabata, Saori Mitsutake and Takeshi Tabira 2011Pusan-Gyeongnam/Ky ushu-SeibuJoint Symposium on High Polymers (15th) and Fibers (13th) 2011The 12th Pacific Polymer Conference 2011 年 日本イオン交換学 会・日本溶媒抽出学会連合 年会(第 30 回溶媒抽出討 論会) 2011 年 日本イオン交換学 会・日本溶媒抽出学会連合 年会(第 30 回溶媒抽出討 論会) 2011 年 日本イオン交換学 会・日本溶媒抽出学会連合 年会(第 30 回溶媒抽出討 論会) 2011 年 日本イオン交換学 会・日本溶媒抽出学会連合 年会(第 30 回溶媒抽出討 論会) 2011 年日本化学会西日本 大会 2011 年日本化学会西日本 大会 2011 年日本化学会西日本 大会 2011 年日本化学会西日本 大会 2011 年日本化学会西日本 大会 2011 年日本化学会西日本 大会 2011 年日本化学会西日本 大会 2011 年日本化学会西日本 大会 2011 年日本化学会西日本 大会 徳島大学、2011 年 11 月 12 日-13 日 2011 年日本化学会西日本 大会, 徳島 2011 年日本化学会西日本 大会, 徳島 2011 年日本化学会西日本 大会, 徳島 20th World Congress of Neurology 39 Action of Vibrio cholerae Hemolysin on Lipid Monolayers on Phosphate Buffer Solution Volume Change Behavior of Poly(Llysine-alt-terephtalic acid)Microcapsules at Different pH リン酸型ホウキ分子による希土類金属の抽出・分離 複素環型三脚状ホウキ分子を用いた貴金属の選択 的抽出 アミド型三脚状ホウキ分子を用いた貴金属の選択 的抽出 アルキル-酢酸交差型カリックス[4]アレーンによるア ルカリ金属の抽出分離 EcPDF 阻害を目指した N 末端修飾バクテリア由来ペ プチド ホルミルペプチド二量体の架橋構造の活性への影 響 FPR リガンドの作用様式における Met 残基側鎖ミミ ック幾何異性体の構造的優先度 チオール系酵素阻害剤を S-S 架橋させた代謝拮抗 薬の細胞増殖抑制相乗効果 環状ヘキサ及びオクタペプチドの合成とイオンチャ ネル活性 ホルミルペプチドアンタゴニストの構造活性相関 硫黄架橋 Ni(II)-Pt(II)二核錯体から誘導される多核 錯体の構造と性質 ジフルオロメチレン基導入試薬の改良合成ならびに フッ素化アミノ酸合成への適用 ピレンを基体とする拡張π共役系巨大分子の合成 と発光特性 塩素原子を導入した Bis(4-aminophenyl)methane か ら誘導される N2O2 型配位子を含む亜鉛(II)錯体の 合成と分光学的性質 Bis(aminophenyl)sulfone から誘導される N2O2 型配 位子を含む亜鉛(II)錯体の合成と分光学的性質 9,9-Bis(4-aminophenyl)fluorene から誘導される N2O2 型配位子を含む亜鉛(II)錯体の合成と性質 Identification of Astrocyte-derived Immune Suppressor Factor that induces apoptosis of autoreactive T cells. Shoichiro Ohta, Rumiko Shibata, Yoshifumi Nakao, Yoshinori Azuma, Kazuto Taniguchi, Kazuhiko Arima, Shoichi Suzuki, Hiroshi Shiraishi, Tsuyoshi Iwasaka, and Kenji Izuhara 21st International Congress of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine (Berlin, 5/15-19/2011) Clinical Chemistry and Laboratory Medicine 49 (Special Supplement): S201 Development of combined measurement of squamous cell carcinoma antigens 1 and 2 as a potential companion diagnostic for anti-IL-4/IL-13 therapies in allergic diseases T. Suga, S. Osada, H. Kodama 22nd American Peptide Symposium ○Feng Xing, Yi Ryu and Takehiko Yamato 22nd Symposium on Physical Organic Chemistry,(つくば市)、 2011 年 9 月 26 日-30 日 26th Annual Meeting of the Society for Immunotherapy of cacer Significance of Intermolecular Hydrogen-Bonding to Form Ion Channel by the Cyclic Tetrapeptide cyclo(D-Ala-Dap)2 Synthesis and Photophysical Properties of Pyrene-Based Light-Emitting Monomers Kelly Paulson, Andrew Tegeder, Cristoph Willmes, Jayasri Iyer, David Schrama, Shinichi Koba, Renee Thibodeau, Olga Afanasiev, Kotaro Nagase, Janell Schelter, James Hardwick, David Koelle, Margaret Madeleine, Mary L. Disis, Michele Cleary, Shailender Bhatia, Hideki Nakajima, Shigetoshi Sano, Juergen Becker, Paul Nghiem Noda I, Ando T, Miyamoto H, Tukamoto M, Akiyama T, Yonekura Y, Mawatari M, Hotokebuchi T M. Kanakubo, K. R. Harris, S. Tsuzuki, T. Umecky, T. Makino, A. Suzuki M. Kanakubo, T. Sonnleitner, R. Buchner, D. Kodama, T. Makino, T. Umecky, A. Suzuki T. Umecky, M. Kanakubo, T. Makino, A. Suzuki, T. Takamuku Akira Takahashi, Akiko Kukita, Yin-ji Li, Hisayuki Nomiyama, Yasunori Ayukawa, Kiyoshi Koyano, Toshio Kukita 30th European Bone and Joint infection Spciety 32nd International Conference on Solution Chemistry 32nd International Conference on Solution Chemistry 32nd International Conference on Solution Chemistry 33th Annual Meeting of The American Society for Bone and Mineral REVERSAL OF LOCAL IMMUNE EVASION MECHANISMS AND REGRESSION OF HUMAN MERKEL CELL CARCINOMA BY INTRALESIONAL INJECTION OF INTERFERON-BETA NEXT GENERATION ANTIBACTERIAL HA COATING − INHIBITION OF STEOCONDUCTIVITY BY SILVER − NMR Relaxation Studies on 1-Alkyl-3-methylimidazolium Bis(trifluoromethane-sulfonyl)amide Physicochemical Properties of Diglyme-Litium bis(trifluoromethanesulfonyl)amide Solutions Absorption and Desorption Properties of CO2 in DBU-Alcohol Systems Hirokazu Takakura, Naoko Ogata, Takayuki Narita, Yushi Oishi 33th Annual Meeting of The American Society for Bone and Mineral 3rd Asian Symposium on Advanced Materials Yushi Oishi, Takayuki Narita, Katsuhiko Ariga, Toyoki Kunitake 3rd Asian Symposium on Advanced Materials D. Kodama, M. Kanakubo, K. Ohashi, K. R. Harris, T. Makino, T. Umecky, A. Suzuki, M. Sugiya, S. Kodama D. Kodama, M. Kanakubo, S. Hashimoto, T. Makino, T. Umecky, A. Suzuki T. Makino, M. Kanakubo, T. Umecky, A. Suzuki 4th Congress on Ionic Liquids 8. Involvement and regulatory role of membrane nanotubes in fusion of osteoclast precursors: a possible migration and penetration of DC-STAMP protein into osteoclast precursors through inter-cellular bridge Mesenchymal stem cells markedly suppressed inflammatory bone destruction in rats with adjuvant-induce arthritis. Volume Change of Behavior of Poly(L-lysine-alt-terephtalic acid)Microcapsules Near the Transition pH Tunable Domain in Phase-separated Monolayer of Hydrocarbon Guanidinium and Fluorocarbon Carboxylic Acid Temperature and Pressure Dependence of the Viscosity of Phosphonium Ionic Liquids 4th Congress on Ionic Liquids 4th Congress on Ionic Liquids CO2 Absorption Properties of Glyme-Li Salt Complex Solutions p-V-T Relations for Ammonium-Based Ionic Liquid + Carbon Dioxide Binary Systems Takano T., Li Y-j, Kukita A., Yamaza T., Ayukawa Y., Koyano K., Kukita T. 40 Anan M, Uchihashi K, Matsunobu A, Aoki S, Node K, Toda S Udo K, Aoki S, Uchihashi K, Matsunobu A, Nanri M, Tokuda Y, Uozumi J, Toda S Nishijima K, Yamada Y, Tanaka H, Kitajima S, Yamaguchi S, Morimoto M, Tanaka K, Nishida Y Chernogorova P, Tsukamoto H, Ayata K, Gerlach UV, Rughani A, Ganesan J, Follo M, Thompson LF, Idzko M, Zeiser R ○Kazuya Tazoe and Takehiko Yamato ○Tetsuya Tanaka and Takehiko Yamato Yoshida H, Fujimoto H, Hara H, Hirase T, Node K Aragane N , Nakamura T , Iwanaga K, Sato A , Komiya K , Ureshino N , Hosomi T , Hirai M , Sueoka E , Kimura S . Tsukamoto H, Thompson LF D. Kodama, M. Kanakubo, M. Kokubo, S. Hashimoto, T. Makino, T. Umecky, A. Suzuki, M. Kato M. Kanakubo, T. Umecky, T. Makino, A. Suzuki, M. Sakurai T. Makino, M. Kanakubo, T. Umecky, A. Suzuki T. Umecky, T. Aida, M. Kanakubo, T. Makino, T. Aizawa, A. Suzuki K.Ohto, K.Inoue, K.Hirota, D.Parajuli Ide M, Sueoka-Aragane N, Sato A, Nakamura T, Yokoo M, Kimura S, Tanimoto K, Sueoka E Xia HJ, Ozaki I, Matsuhashi S, Hamajima H, Iwane S, Takahashi H, Eguchi Y, Mizuta T 4th International Congress on PREDIABERES and the METABOLIC SYNDROME 4th International Congress on PREDIABERES and the METABOLIC SYNDROME 4th International Rabbit Biotechnology Meeting. A NEW CULTURE MODEL FOR ANALYZING THE INTERACTION BETWEEN ADIPOSE TISSUE AND CARDIOMYOCYTES ADIPOSE TISSUE EXPLANTS AND MDCK CELLS RECIPROCALLY REGULATE THEIR MORPHOGENESIS IN COCULTURE Assessment of energy expenditure in rabbit with doubly-labeled water method. 53rd Annual Meeting of the American Society of Hematology 6th Joint Seminar between Saga University and Daegu University, 大邱大学(韓 国)2011 年 10 月 31 日-11 月2日 6th Joint Seminar between Saga University and Daegu University, 大邱大学(韓 国)2011 年 10 月 31 日-11 月2日 6th leukocyte signal transduction workshop Deficiency of CD73/Ecto-5'-Nucleotidase Enhances Acute Graft-Versus-Host Disease. 70th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association 98th Annual Meeting of the American Association of Immunologists 9th International Conference on Separation Science and Technology 9th International Conference on Separation Science and Technology 9th International Conference on Separation Science and Technology 9th International Conference on Separation Science and Technology A Special Symposium on Minor Rare Metals Recycling AACR 102nd Annual Meeting AASLD 62nd The Liver Meeting 2011 41 Synthesis and photochemical proparties of areno[2.n]metacyclophanes having helical structures Synthesis and evaluation of novel anion recognition receputors based on thiacalix[4]arene possessing amidourea moieties Interleukin 27 inhibits hyperglycemia and pancreatic islet inflammation induced by streptozotocin in mice. A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA. Recipient CD73-generated adenosine plays a preventive role in graft-versus-host disease by regulating allogeneic T cell activation. Solubility of Carbon Dioxide in Glymes and Glyme-Li Salt Complex Solutions Separation of Extremely Dilute CO2 Using Ionic Liquids High Pressure CO2 Absorption Properties of Ammonium Based Ionic Liquids Containing Oxygen Atoms NMR Study on CO2-Saturated Alcohol Systems Development of adsorption technology for the recovery of rare metals from spent small size household electric and electronic appliances using biomass wastes Gene regulation induced by constitutive expression of HIF-1α in transgenic mice Role of PKC isoforms and PKD1 in the inhibition of NF-κB activation by a vitamin K2 in human hepatocellular carcinoma cells Soejima H, Nakabayashi K, Yatsuki H, Jozaki K, Hata K, Higashimoto K. Ide M , Sueoka-Aragane N , Sato A , Nakamura T , Yokoo M , Hiyama K , Kimura S , Tanimoto K , Sueoka E . Ishikawa S, Nakabayashi J, Hirata A, Iwakiri R, Okinami S Acquisition of aberrant hypermethylation after implantation induces discordant hypermethylation at H19-DMR between bodies and placentas in Beckwith-Wiedemann syndrome patients. American Association for Cancer Research 102nd Annual Meeting, April 2-6, 2011. ARVO 2011annual meeting Yasushi Kubota, Ivo Lieberam, Shinya Kimura, Thomas M Jessell, and Shin-Ichi Nishikawa 副島英伸 ASH Annual Meeting 2011 Xin-Long Ni and ○Takehiko Yamato Challenges in Organic Materials & Supramolecular Chemistry (ISACS6) 北京大学、 2011 年 9 月 2–4 日 Clinical features and genome/epigenome analyses of Japanese patients with Beckwith-Wiedemann syndrome CO2 の分離・回収技術の最 新動向 EMLG/JMLG Annual Meeting 2011, Warsaw, Poland Globalization Program of Graduate School of Science and Engineering, Saga University International Society for Heart Lung Transplanation 31st Annual Meeting and Scientific Sessions International Union of Microbiological Societies 2011 Congress Soejima H 金久保光央、牧野貴至、梅木辰也 T. Takamuku, T. Shimomura , and T. Yamaguchi T. Shimomura, S. Inoue, T. Umecky, and T. Takamuku Noguchi R, Nakayama K, Ishihara K, Murata Y, Node K, Morita S. Ando Y, Noda I, Miyamoto H, Akiyama T, Tsukamoto M, Shimazaki T, Yonekura Y, Kawano S, Sonohata M, Mawatari M, Hotokebuchi T Shoko Nishizono, Nao Inoue, Koji Nagao, Hiroshi Sakaida, Takanori Kai, Teruyoshi Yanagita, Hirohito Tsubouchi, Hiroaki Kataoka, Nobuhiro Fukuda Shioya T, Ishihara K Huynh Van Kiet and Akihiro Nose BWS 親の会勉強会 Idibell Cancer Conferences on Imprinting and Beyond; “Mono-allelic expression in Health and Disease” Gene regulation induced by constitutive expression of hypoxia-inducible factor-1a in lymphocytes of transgenic mice. Neuroprotective effects of siRNA,targeted caspase-3,and atelocollagen complex on rat retonal damage induced by transient ischemic injury. Plxdc2 Marks Hematopoietic Stem Cells and Th2 Cytokine-Producing Innate Lymphocytes in Adult Bone Marrow Beckwith-Wiedemann 症候群の臨床像と遺伝子解 析 Ratiometric Fluorescent Receptors Based on Hexahomotrioxacalix[3]arenes The 9th Korean PWS Symposium イオン液体を用いた CO2 分離・回収技術 Cluster of Imidazolium-based Ionic Liquid in Benzene Solutions Effects of Benzene Substituents on Cluster Formation of Imidazolium-based Ionic Liquid in Benzene Derivatives Fabrication of tissue engineered pulsatile 3-Dimensional scaffold-free cardiac tissue from embryonic stem cells. THE HYDROXYAPATITE CONTAINING SILVER INHIBITS THE BIOFILM FORMATION UNDER FLOW CONDITION ISNFF 2011 Conference and exhibition Blueberry (Vaccinium ashei) leaf and the prevention of metabolic syndrome. J Physiol Sci. Regulation of cardiac Na/Ca exchanger by PMCA is mediated by local calcium Temperature effects on the plant growth of sheath blight disease resistant and susceptible rice line Japanese J Crop Sciece 42 Josiah Musembi Mutuku and Akihiro Nose Japanese J Crop Sciece Josiah Musembi Mutuku and Akihiro Nose Japanese J Crop Sciece Yuba Raj Gaihre, and Akihiro Nose Japanese J Crop Sciece Yuba Raj Gaihre, Yoshiyuki Yamagata, Atsusi Yoshimura, and Akihiro Nose ○Ryu Yi, Xing Feng, Takehiko Yamato Japanese J Crop Sciece ○Bigyan Sharma and Takehiko Yamato ○Cheng-cheng Jin, Shi Wang, Xi-long Ni, Takehiko Yamato ○Ummey Rayhan, Hyeok-mi Kwon and Takehiko Yamato Hara H, Nakaya M, Miichi F, Iizasa E, Tokunaga O, Yoshida H Joint Seminar between Saga University and Liaoning University, 佐賀 大学 2010 年 3 月 5 日 Joint Seminar between Saga University and Liaoning University, 佐賀 大学 2012 年 2 月 8 日 Joint Seminar between Saga University and Liaoning University, 佐賀 大学 2012 年 2 月 8 日 Joint Seminar between Saga University and Liaoning University, 佐賀 大学 2012 年 2 月 8 日 JSICR-MMCB 2011 High acyivities and mRNA expression of pyrophosphate-fructose-6-phosphate-phosphotran sferase and 6-phosphofructokinase are induced as a response to Rhizoctonia solani infection in rice leaf sheath Changes in the contents of metabolites and enzyme activities in rice plants responding to Rhizoctonia solani (Kuhn) infection: activation of glycolysis and conection to phenylpropanoid pathway High yielding capacities and genetic variation in crossing of sheath blight disease resistant rice line QTL analysis of sheath blight disease resistance in the rice line 32R derived from Tepep Highly emissive hand-shaped π-conjugated alkynylpyrenes: Synthesis, structures, and photophysical properties Synthesis, structure and spectral properties of polymethylsubstituted dithia[3]metacyclo[3](1,3)pyrenophanes Synthesis and Evaluation of Nnovel Ditopic Receptors Based on Hexahomotrioxacalix[3]arenes Raney Ni-Al Catalyzed Hydrogenation Reaction of Phenylacetylene in water Activation of innate immunity through the Syk-CARD9-Bcl10 signaling is crucial for control of Leishmania major. Postnatal Syk deletion in mice clarified the function of Syk in anti-collagen antibody-induced arthritis model. Ozaki N, Sato Y, Tanaka K, Kono T, Wex E, Wollin SL, Schnapp A, Harada Y, Kitamura D, Suzuki S, Encinas J, Hara H, Yoshida H JSICR-MMCB 2011 UEMURA,S, FUJITA,T, HAI-YUAN,Y, CHANG-YU,J, LIU,Y, MIZUTA,K, INOUE,M, KAWASAKI,H, YASAKA,T, ISHIMATSU,M ,KUMAMOTO,E Inoue M, Fujita T, Piao L-H, Yue H-Y, Mizuta K, Jiang C-Y, Uemura S, Yang L, Yasaka T, Kawasaki H, Kumamoto E Jiang C-Y, Fujita T, Yue H-Y, Yang L, Mizuta K, Inoue M, Uemura S, Kawasaki H, Yasaka T, Piao L-H, Kumamoto E Kawasaki H, Mizuta K, Fujita T, Inoue M, Jiang C-Y, Yue H-Y, Yang L, Uemura S, Yasaka T, Matsushita A, Masuko S, Kumamoto E Mizuta K, Fujita T, Jiang C-Y, Yue H-Y, Inoue M, Yang L, Uemura S, Kawasaki H, Yasaka T, Kumamoto E Uemura S, Fujita T, Yue H-Y, Jiang C-Y, Yang L, Mizuta K, Inoue M, Kawasaki H, Yasaka T, Ishimatsu M, Kumamoto E Yang L, Fujita T, Piao L-H, Jiang C-Y, Yue H-Y, Inoue M, Mizuta K, Yasaka T, Uemura S, Kawasaki H, Kumamoto E NEUROSCIENCE 2011 Effect of a novel benzodiazepine-resceptor agonist JM1232(-) on synaptic transmission in adult rat spinal substania gelatinosa neurons Neuroscience 2011: Society for Neuroscience 41st Annual Meeting Neuroscience 2011: Society for Neuroscience 41st Annual Meeting Neuroscience 2011: Society for Neuroscience 41st Annual Meeting Involvement of TRPA1 channels in spontaneous excitatory transmission enhancement produced by eugenol in rat spinal dorsal horn neurons. Membrane depolarization produced by oxytocin in adult rat spinal dorsal horn neurons. TRPM8 agonist menthol and its related substances having p-menthane base inhibit compound action potentials in frog sciatic nerves. Neuroscience 2011: Society for Neuroscience 41st Annual Meeting Neuroscience 2011: Society for Neuroscience 41st Annual Meeting Neuroscience 2011: Society for Neuroscience 41st Annual Meeting Opioids inhibit action potentials in rat dorsal root ganglion neurons without μ-opioid receptor activation. Effect of a novel benzodiazepine-receptor agonist JM1232(-) on synaptic transmission in adult rat spinal substantia gelatinosa neurons. Effects of TRPV1 agonists, olvanil and piperine, on spontaneous excitatory synaptic transmission in adult rat spinal substantia gelatinosa neurons. 43 Yue H-Y, Fujita T, Yang L, Jiang C-Y, Inoue M, Mizuta K, Uemura S, Yasaka T, Piao L-H, Hasuo H, Kumamoto E Neuroscience 2011: Society for Neuroscience 41st Annual Meeting H.Murashima, H.Kawakita, K.Ohto Seminar by young chemists at Kosin University TRPA1 but not TRPV1 channels mediate spontaneous excitatory synaptic transmission enhancement produced by zingerone in rat substantia gelatinosa neurons. Extraction of rare earths with phosphoric acid type of trident molecule H.Sadamatsu, H.Kawakita, K.Ohto Seminar by young chemists at Kosin University Alkali metal extraction with calix[4]arene acetic acid-propyl derivative B.B.Adhikali, M.Gurung, H.Kawakita, K.Ohto Seminar on Globalization Program of Graduate School of Science and Engineering (GSSE), Saga University, - Invitation Program for Foreign Excellent Researchers Seminar on Globalization Program of Graduate School of Science and Engineering (GSSE), Saga University, - Invitation Program for Foreign Excellent Researchers SICOT 2011 XXV Triennial World Congress Synthesis and application of a highly efficient polyvinylcalix[4]arene tetraacetic acid resin for adsorptive lead removal H.Sadamatsu, H.Kawakita, K.Ohto Akiyama T, Mawatari M, Yonekura Y, Ando Y, Noda I, Miyamato H, Sonohata M, Hotokebuchi T ○Jung-hee Do, Shinpei Miyamoto, Masanao Era, Takehiko Yamato Yushi OISHI, Yasunobu TAGAMI, Hirotsugu SETO, Takayuki NARITA, Hajime IKIGAI Sixth International conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (M& BE6)、 2011 年 3 月 15 日–18 日 Special Symposium "Ion channels, Arrhythmogenesis and Channelopathy", 4th Asia Pacific Heart Rhythm Society (APHRS 2011) in Conjunction with 7th Asia Pacific Atrial Fibrillation Symposium (7th APAFS) The 12th Pacific Polymer Conference Uchihashi K, Aoki S, Matsunobu A, Koike E, Yonemitsu N, Funatsumaru S, Sugihara h, Toda S The 14 th International Congress of Endocrinology, Endocrine Journal Nakamura T , Sueoka-Aragane N , Iwanaga K , Sato A , Komiya K , Abe T , Ide M , Ureshino N , Hayashi S , Sueoka E , Kimura. S. Hisatomi T, Sueoka-Aragane N, Sato A, Tomimasu R, Ide M, Kunimasa A, Okamoto K, Kimura S, Sueoka E M.Kawashima, K.Ohto, H.Kawakita The 14th World Conference on Lung Cancer Ishihara K The 16th European Hematology Association Congress The 24th International Symposium on Chemical Engineering(ISChE) 44 Extraction behavior of alkali metal ions with calix[4]arene acetic acid - propyl derivative In vivo antibacterial ability of silver oxide-containing hydroxyapatite coating on titanium implants in the rat tibia model Synthesis and photophysical properties of novel extended π-conjugated dithienothiophene-based light-emitting materials Low-affinity polyamine block of IK1 facilitating the cardiac repolarization Penetration Behavior of a Membrane Protein of VCH into Lipid Monolayer A new organotypic culture of adippose tissue fragments maintains viable mature adipocytes for a long term, together with development of immature adipocytes and mesenchymal stem cell-like cells Fully automated detection system of EGFR mutation, T790M with plasma DNA of lung cancer patients. DNA-dependent protein kinase as a promising molecular target for the treatment of adult T-cell leukemia-lymphoma. Syntheses and group of aluminum extraction of calix[4]arene derivatives with benzoic acid R.Yamaguma, K.Ohto, H.Kawakita M. Ito, K.Ohto T. Ikeda, K.Ohto, H.Kawakita Sueoka-Aragane N , Nakamura T, Iwanaga K, Sato A , Komiya K , Abe T, Ureshino N, Hayashi S , Hosomi T , Hirai M , Sueoka E , Kimura S . Yue H-Y, Fujita T, Jiang C-Y, Piao L-H, Kawasaki H, Kumamoto E Ohta S, Shibata R, Nakao Y, Azuma Y, Taniguchi K, Arima K, Suzuki S, Shiraishi H, Iwasaka T, Izuhara K. H.Murashima, H.Kawakita, K.Ohto H.Sadamatsu, H.Kawakita, K.Ohto Kenta Goto, Yukio Nagano Takashi Mimura, Hiroaki Suzuki, Ryoji Matsumoto, Yukio Nagano Nakamura T , Aragane N , Komiya K , Sueoka E , Kimura S . Toshio Takano, Yin-ji Li, Akiko Kukita, Takayoshi Yamaza, Yasunori Ayukawa, Kiyoshi Koyano, Toshio Kukita Ryo Yoshida, Yasunori Yamada, Masayuki Koikawa, Tadashi Tokii Takayuki HASUO, Reiichiro YAMASHITA, Yasunori YAMADA, Masayuki KOIKAWA, Tadashi TOKII Kazunari Koba, Teruyoshi Yanagita, Koji Nagao, Kouhei Oohashi Shigehisa Aoki, Junichi Makino, Mitsuru Noguchi, Fumio Yamasaki, Shuji Toda Kumashiro, S., Matsukura, K., Kawaura, K., Matsumura, M., Ogihara, Y. and Tokuda, M. The 24th International Symposium on Chemical Engineering(ISChE) The 2nd Saga University– Liaoning University Joint Seminar The 2nd Saga University– Liaoning University Joint Seminar The 2nd World Congress on Biomarker, The 4th Asian Pain Symposium (APS 2011) The 61th annual meeting of the American association for the study of Liver diseases. The Liver Meeting. The 6th Daegu University-Saga University Joint Symposium The 6th Daegu University-Saga University Joint Symposium The 6th Daegu University-Saga University Joint Symposium The 6th Daegu University-Saga University Joint Symposium The 9th Annual Meeting of Japanese Society of Medical Oncology, The American Society for Bone and Mineral Research 2011 Annual Meeting The seminar on the foreign researchers inviting program for international exchange The seminar on the foreign researchers inviting program for international exchange XI Asian Congress of Nutrition 2011 XLVIII ERA-EDTA Congress XVII International Plant Protection Congress (2011 APS-IPPC Joint Meeting) 45 Extractive separation of precious metals by using tripodal molecules with heterocycles Extraction and isolation of metals on carboxylic acid type of broom molecule which don’t have oxygen Extraction Behavior of Metal Ions with Calix[4]arene Difluoroacetic Acids Derivatives A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA Difference between pre- and postsynaptic sites in the modulation by galanin of excitatory synaptic transmission in adult rat spinal substantia gelatinosa neurons. Development of combined measurement of squamous cell carcinoma antigens 1 and 2 as a potential companion diagnostic for anti-IL-4/IL-13 therapies in allergic diseases. Extractive separation of rare earths with phosphoric acid type of trident molecule Alkali metal extraction mechanism of calix[4]arene acetic acid-propyl derivative Zero background cloning system Comparison of the model of flowering regulation systems between Citrus and Arabidopsis A non-invasive system for monitoring resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors with plasma DNA. Mesenchymal stem cells markedly suppressed inflammatory bone destruction in rats with adjuvant-induce arthritis. Structures and Characterization of Carboxylato Bridged Dioxovanadium(IV) Complexes Structure and Magnetic Properties of Polynuclear Metal Complexes with Tetradentate Chain-Ligand Dietary chicken peptide may ameliorate metabolic syndrome. FLUID STREAMING HAS AN IMPACT ON MESOTHELIAL CELL KINETICS: POSSIBLE PATHOGENESIS OF EPS Effect of barley chromosome addition on the susceptibility of wheat to feeding by gall-inducing leafhopper, Cicadulina bipunctata (Hemiptera: Cicadellidae). Tokuda, M., Tanaka, S., Harano, K., Kawaura, K. and Ogihara, Y. XVII International Plant Protection Congress (2011 APS-IPPC Joint Meeting) 大渡啓介 山本 聡一郎,平田 憲,石川 慎一郎, 沖波 聡 御塚加奈子、壽順久、白石裕士、片山一 朗、仲哲治、出原賢治、成澤寛 クラウンリサーチ(株)臨時 総会 第114 回佐賀大学眼科臨 床懇話会 第 15 回九州基礎皮膚科研 究会 Hara H, Yokosuka T, Ishihara C, Yasukawa S, Hirakawa H, Iizasa E, Yoshida H, Saito T. 第 34 回日本分子生物学会 年会 尾山純一, 井上晃男, 池田秀夫, 宮園素 明, 佐内透, 野出孝一 第 34 回日本高血圧学会総 会 Xia J, Matsuhashi S, Hamajima H, Iwane S, Takahashi H, Mizuta T, Fujimoto K, Kuroda S, Ozaki I 松橋幸子,夏京合,薦田洋,高橋宏和,岩 根紳治,水田敏彦,安西慶三,藤本一眞, 尾崎岩太 小荒田秀一、末松梨絵、井上久子、大田 明英、田代知子、多田芳史 多田芳史、小荒田秀一、青木茂久、井上 久子、末松梨絵、田代知子、大田明英、長 澤浩平、 山本 聡一郎, 平田 憲,石川 慎一郎, 沖波 聡 小荒田秀一、多田芳史、井上久子、 末松 梨絵、副島幸子、 大田明英、長澤浩平 第 34 回日本分子生物学会 年回 多田芳史、近藤誠司、小荒田秀一、井上 久子、末松梨絵、副島幸子、大田明英、長 澤浩平 多田芳史、藤 健太郎、末松栄一、上田 章、永野 修司、澤部琢哉、西坂浩明、塚 本 浩、末松梨絵、井上久子、小荒田秀 一、大田明英、堀内孝彦、長澤浩平 島津倫太郎,倉富勇一郎,井之口昭, Ichigi Y.,Takigawa I. Kukita T., Miyamoto H., Kukita A. Katagiri N, Shobuike T, Miyamoto H 島津倫太郎 久重路真弓、衛藤珠美、立石慶輔、大津 安夫、兒玉宏樹 Miyazaki H, Higashimoto K, Yada Y, Komori T, Matsuda M, Koseki Y, Nakayama M, Soejima H, Handa H, Koseki H, Hirose S, Nishioka K 久留 和成, 寺本 憲功 Effect of barley chromosome addition to wheat on feeding preference and growth performance of the migratory locust Locusta migratoria (Orthoptera: Acrididae). レアメタル分離剤の開発 細菌由来トランスグルタミナーゼを用いた家兎眼に おける網膜裂孔閉鎖 細胞外マトリクスタンパク質「ペリオスチン」は、皮膚 線維芽細胞の活性化を介して創傷治癒を促進す る. SH3-Guk domain interaction regulating Carma1 micro-cluster formation is essential for antigen receptor-induced NF-κB activation. 慢性腎臓病におけるスタチンの腎保護作用につい て 第 34 回日本分子生物学会 年回 Role of PKC isoforms in the inhibition of NF-κB activation by a vitamin K2 in human hepatocellular carcinoma cells がん抑制遺伝子,PDCD4 をノックダウンすると肝癌 細胞のアポトーシスを誘導する 第39回日本臨床免疫学会 総会 第39回日本臨床免疫学会 総会 自己抗体産生 B 細胞上に発現する BCMA は、SLE 治療の標的となりうるか インターフェロン制御因子5(IRF5)のループスマウ スの病態発現における作用とそのメカニズム 第50回日本網膜硝子体学 会 第55回日本リウマチ学会 細菌由来トランスグルタミナーゼを用いた家兎眼に おける網膜裂孔閉鎖 SLE 由来自己抗体産生 RP105( - )B 細胞の BCMA の発現ーRP105( - )B 細胞のフェノタイプ解析 第55回日本リウマチ学会 IRF5 欠損 MRL/Ipr マウスでは TLR を介したサイトカ イン産生が抑制される 第55回日本リウマチ学会 間質性肺炎を合併した多発性筋炎・皮膚筋炎の予 後、治療抵抗性に関する予測因子の解析 第 63 回日本気管食道科学 会総会・学術講演会(シンポ ジウム) 第 84 回日本細菌学会総会 胃酸逆流による気道の形態学的変化-動物モデル を用いた検討 第 84 回日本細菌学会総会 日本耳鼻咽喉科学会第 26 回九州連合地方部会学術 講演会(教育講演) 日本腐植物質学会 第 27 回講演会 日本分子生物学会 第 34 回年会 シンポジウム 日本薬理学会 西南部会 46 P. gingivalis infection promotes osteoclastogenesis from RANKL-stimulated macrophages Human NAIP restreicts Legionella pneumophila replication accompanied by host cell death 胃酸逆流による咽喉頭症状とその形態学的変化 腐植物質ー鉄錯体を利用する藻場再生技術開発に おける鉄の溶出状況の検討 Histone H3 Lys36 methylation by Ash1l triggers a regulatory cascade of the chromatin reprogramming that counteracts Polycomb silencing 脳幹 GLP-1 分泌細胞におけるアドレナリン受容体を 介した興奮性シナプス入力解析 野瀬昭博 *三好潤也、坂口 勲、大場 隆、片渕秀 隆、副島英伸、東元 健. バイオインダストリー協会: “未来へのバイオ技術“勉 強会 遺伝医学合同学術集会 2011. 副島英伸、城崎幸介、八木ひとみ、前田寿 幸、大塚泰史、東元 健. 穴井豊昭、井上大輔、古賀晴香 遺伝医学合同学術集会 2011. 育種学研究 児玉大輔、金久保光央、橋本諭、牧野貴 至、梅木辰也、鈴木明 児玉大輔、金久保光央、大橋健介、Harris Kenneth R.、牧野貴至、梅木辰也、鈴木 明、杉矢正、小玉春 大渡啓介、川島真、川喜田英孝 化学工学会第 43 回秋季大 会 化学工学会第 43 回秋季大 会 梅木辰也、相田努、金久保光央、牧野貴 至、相澤崇史、鈴木明 牧野貴至、金久保光央、梅木辰也、鈴木 明 塩谷 孝夫 村岡和人,鯉川雅之 平松健児・有田寛・成田貴行・高原淳・江 良正直・大石祐司 井上侑子、鳥飼紀雄、渡孝則、矢田光徳 井上侑子、鳥飼紀雄、渡孝則、矢田光徳 矢田光徳、大塚誠史^M、井上侑子^D、鳥 飼紀雄、渡孝則 野瀬昭博 徳田 誠 石渡洋一 山口大貴・田中弘毅・徳田 誠・浅見忠男・ 鈴木義人 佐藤勇司 金久保光央、梅木辰也、牧野貴至、鈴木 明、桜井誠人 増田正憲, 甲斐敬太, 明石道昭, 木戸伸 一, 高瀬ゆかり, 徳永藏 甲斐敬太, 増田正憲, 徳永藏 高橋良、久木田明子、李銀姫、鮎川保則、 古谷野潔、久木田敏夫 野口 亮、山 功一、柳圭子、野出孝一、 森田茂樹 化学工学会第 43 回秋季大 会 化学工学会第 43 回秋季大 会 化学工学会第 77 回年会 筋生理の集い 九州錯体化学懇談会第 240 回例会 九州地区高分子若手研究 会・冬の講演会 公益社団法人日本セラミッ クス協会 2012 年年会 公益社団法人日本セラミッ クス協会第 24 回秋季シン ポジウム 公益社団法人日本セラミッ クス協会第 24 回秋季シン ポジウム 佐賀県栄養士会平成 23 年 度生涯学習 佐賀自然史研究会第19回 総会・会員発表 佐賀大学シンクロトロン光 応用研究センターナノテク 事業成果報告会第 11 回ナ ノテク講演会 植物化学調節学会第 46 回 大会 腎癌治療セミナーin佐賀. 生態工学会 2011 年次大会 第 100 回日本病理学会総 会, 日本病理学会会誌 100 巻 1 号 Page316 第 100 回日本病理学会総 会, 日本病理学会会誌 100 巻 1 号 Page360 第 10 回 西日本骨・関節関 連疾患懇話会 第 10 回日本再生医療学会 47 佐賀大学発アイスプラント「バラフ」の塩類土壌修復 作用と商品開発 Beckwith-Wiedemann 症候群に間葉性異形成胎盤 を合併し、両者のインプリンティング異常に乖離を呈 した1例. 本邦 Beckwith-Wiedemann 症候群の臨床像とゲノ ム・エピゲノム解析. ダイズ品種「トヨシロメ」に見出された高ショ糖遺伝子 の特性 グライム-リチウム錯塩溶液の二酸化炭素吸収特性 ホスホニウム系イオン液体粘度の温度及び圧力依 存性 安息香酸-酢酸交差型カリックス[4]アレーンによる アルミ族の抽出分離 高圧 NMR 法を用いた二酸化炭素加圧下におけるア ルコールの溶液構造 ピロリジニウム系イオン液体の粘性率・CO2 吸収量 およびガス選択性 マウス心筋 NCX 電流の細胞内カルシウム緩衝能依 存性 三座シッフ塩基配位子による Mn-Ni へテロ金属錯体 の構造と磁気的性質 X 線反射率測定と原子間力顕微鏡観察による 鉛系 脂肪族 アミンペロブスカイト LB 膜の分子凝集構造 モリブデン酸コバルトナノチューブ・ナノワイヤーの 合成 リン酸チタニウムナノ構造体薄膜の合成と特性 マイクロ空間を利用した酸化銅薄膜の形態制御 佐賀大学発ブランド野菜「バラフ」の開発と背景 植物のかたちを操る昆虫たち V2O3 ナノ結晶と Fe3O4 ナノ結晶の金属絶縁体転移 シバヤナギハウラタマフシにおけるゴール形成機構 に関する研究 当院におけるテムシロリムスの使用経験. イオン液体による極低濃度 CO2 の吸脱着 結節性多発動脈炎の腎血管の形態的、免疫組織所 見からみた特徴 Adenomyomatosis 合併胆嚢癌の臨床病理学的特徴 破骨前駆細胞における膜ナノチューブを介した情報 伝達 新規立体心筋細胞構造体移植片の開発 高倉将一、雪竹央乃、真木 一 糸山真央, 白石達也, 末廣智, 木田徹也, 石井啓文, 手塚泰久, 稲垣祐次, 河江達 也, 石渡洋一 成田貴行, 大石祐司, 大西勇, 鴇田昌之 雪竹央乃、真木 一、西嵜照和、小林典男 牧野貴至、梅木辰也、金久保光央、鈴木 明 北村二雄、栗木智史、田澤由衣 北村二雄、栗木智史、Mohammad Hasan Morshed、堀 勇治 上田祐生、川喜田英孝、大渡啓介 北村二雄、小林壮一、宮崎真佐也 梅木辰也 山田秀人・小島健太郎・鎌滝晋礼・徳田 誠・藤原智子・淵田吉男 *三好潤也、岡島 翠、松尾勇児、坂口 勲、大場 隆、片渕秀隆、東元 健、副島 英伸. Md. Shahajahan Kutubi、北村二雄 明石道昭、甲斐敬太、隅健次、矢ケ部知 美、古賀靖大、中房祐司、徳永蔵、能城浩 和 甲斐敬太、井手貴雄、増田正憲、北原賢 二、三好篤、宮﨑耕治、能城浩和、徳永藏 中村優里, 山本秀輝, 高橋友里恵, 阿部 譲, 石井恵子, 西城忍, 岩倉洋一郎, 原博 満, 山崎晶, 川上和義 笛未崎, 阿部譲, 山本秀樹, 原博満, 石井 恵子, 川上和義 関 清彦、岩﨑純也、田中温子、上田敏 久、徳安 健、光富 勝 伊藤直樹,木田徹也,石井啓文,手塚泰 久,渡辺英一郎,津谷大樹,稲垣祐次,河 江達也,石渡洋一 白石達也,木田徹也,石井啓文,手塚泰 久,稲垣祐次,河江達也,石渡洋一 玉城沙弥香、大渡啓介、矢島博文、長谷 川佑子 高橋良、久木田明子、李銀姫、鮎川保則、 古谷野潔、久木田敏夫 高野登志雄、李銀姫、久木田明子、山座 孝義、鮎川保則、古谷野潔、久木田敏夫 渡邉敏之、城戸瑞穂、立花克郎、久木田 明子、久木田敏夫 李銀姫、久木田明子、屈鵬飛、高野登志 雄、實松敬介、二宮祐三、久木田敏夫 第 117 回日本物理学会九 州支部例会 第117回日本物理学会九 州支部例会 NaxCoO2 の電気抵抗率と熱起電力 第117回日本物理学会九 州支部例会 第 117 回日本物理学会九 州支部例会 第 11 回 GSC シンポジウム アルギン酸水溶液のゲル化に伴うパターン形成 第 13 回連携大学院産学官 交流セミナー 第 14 回ヨウ素学会シンポ ジウム 第 14 回化学工学会学生発 表会西日本大会 第 14 回連携大学院産学官 交流セミナー 第 17 回九州溶液化学懇談 会 第 18 回大学教育研究フォ ーラム 第 19 回日本胎盤学会学術 集会. V2O3 ナノ結晶の金属絶縁体転移 絶縁体組成 Bi2212 の誘電特性と不純物置換効果 イオン液体のハイブリッド化によるガス分離精製技 術の高効率化 ヨウ素を用いる新規簡便反応の開発 フッ化水素酸/PhIO を用いる 1,3‐ジカルボニル化合 物の簡便フッ素化反応 アミド型三脚状ホウキ分子を用いた貴金属の選択 的抽出 遷移金属触媒を用いるピラノクマリン骨格合成法の 開発 複雑凝集系の NMR 研究 第 22 回若手研究者のため のセミナー 第 22 回日本消化器癌発生 学会総会抄録集. 文系学生を対象とした自然科学科目における探求 学習型プログラムの検討 Beckwith-Wiedemann 症候群に間葉性異形成胎盤 を合併し、両者のインプリンティング異常に乖離を呈 した1例. 鉄触媒を用いるフェノールとプロピオル酸の反応に よるクマリンの合成 直腸癌の SPIO 造影 3T-MRI および MDCT 所見と病 理所見の比較検討 第 22 回日本消化器癌発生 学会総会抄録集. Page86 Adenomyomatosis 合併胆嚢では胆嚢癌の早期診断 は困難である 第 22 回日本生体防御学会 学術総会 クリプトコックス感染防御における dectin-2 及び Card9 の役割 第 22 回日本生体防御学会 学術総会 第 25 回キチン・キトサンシ ンポジウム(奈良県新公会 堂) 第25回放射光学会年会 クリプトコックスによる NKT 細胞活性化とパターン認 識下流分子の役割 大腸菌を用いた抗真菌ペプチド Ac-AMP の菌体外 生産 Fe3O4 ナノ粒子の金属絶縁体転移 第 28 回 PF シンポジウム (V0.99Cr0.01)2O3 ナノ粒子の金属絶縁体転移 第28回希土類討論会 ルイス塩基とβ-ジケトンによる協同抽出を利用した ランタニド(III)の選択的分離 破骨前駆細胞間の融合に於ける「膜ナノチュー ブ」の関与と制御:破骨細胞分化制御の新局面 間葉系幹細胞による骨破壊制御:アジュバント関 節炎ラットを用いた解析 低出力パルス超音波は破骨細胞系細胞の増殖を 促進する Nordihydroguaiaretic Acid は破骨細胞分化とラット アジュバント関節炎における骨破壊を抑制する 第 29 回 日本骨代謝学会 第 29 回 日本骨代謝学会 第 29 回 日本骨代謝学会 第 29 回 日本骨代謝学会 48 石渡洋一, 白石達也, 糸山真央, 今村真 幸, 高橋和敏, 鎌田雅夫, 木田徹也, 石井 啓文, 手塚泰久, 南任真史, 石橋幸治 大久保文生, 伊藤直樹, 石渡洋一, 今村 真幸, 高橋和敏, 鎌田雅夫, 木田徹也, 石 井啓文, 手塚泰久, 南任真史, 石橋幸治 山隈龍馬、大渡啓介、川喜田英孝 川島 真、大渡 啓介、川喜田 英孝 梅木辰也、金久保光央、牧野貴至、鈴木 明、高椋利幸 牧野貴至、金久保光央、梅木辰也、鈴木 明 土井寛之,宋 雪旦,Minofar Babak, 神崎 亮,高椋利幸,梅林泰宏 甲斐敬太 甲斐敬太 蒋 昌宇、藤田 亜美、上村 聡子、水田 恒太郎、川崎 弘貴、八坂 敏一、井上 将 成、熊本 栄一 水田 恒太郎、藤田 亜美、蒋 昌宇、井上 将成、上村 聡子、川﨑 弘貴、八坂 敏 一、熊本 栄一 川崎 弘貴、水田 恒太郎、藤田 亜美、蒋 昌宇、上村 聡子、八坂 敏一、井上 将 成、熊本 栄一 白木綾, 尾山純一, 薦田洋, 佐久間理吏, 浅香真知子, 小松愛子, 野出孝一 第 29 回 PF シンポジウム V2O3 ナノ結晶の金属絶縁体転移 第 29 回 PF シンポジウム Fe3O4 ナノ結晶の金属絶縁体転移 第29回九州分析化学若手 の会 夏季セミナー 第29回九州分析化学若手 の会 夏季セミナー 第 2 回イオン液体討論会 複素環型三脚状分子を用いた貴金属の抽出・分離 第 2 回イオン液体討論会 第 2 回イオン液体討論会, 京都 第 321 回 九州・沖縄スライ ドコンファレンス 第 324 回 九州・沖縄スライ ドコンファレンス 第 33 回日本疼痛学会 カリックス[4]アレーンカルボン酸誘導体によるアルミ 族金属の抽出 強塩基+アルコール溶液からの低温廃熱を用いる CO2 回収 アンモニウム系イオン液体+CO2 系の p-V-T 関係 N-メチルイミダゾール系プロトン性イオン液体の酸 塩基性とイオン伝導性 膵腫瘍 軟部腫瘍 成熟ラット脊髄膠様質ニューロンの膜興奮性に及ぼ すオキシトシンの作用. 第 33 回日本疼痛学会 痛み伝達に関与するラット後根神経節ニューロンの 活動電位に及ぼすオピオイドの抑制効果. 第 33 回日本疼痛学会 メントールとその関連物質による蛙坐骨神経の複合 活動電位の抑制. 第 34 回日本高血圧学会総 会 新規糖尿病治療薬 GLP-1 アナログ・リラグルチド の、血管内皮細胞における抗酸化作用と抗炎症作 用 p57KIP2(KIP2)の遺伝子変異を認めた Beckwith-Wiedermann 症候群(BWS)の一例. ラット脊髄後角ニューロンにおけるグルタミン酸作動 性自発性興奮性シナプス伝達のオイゲノールによる 促進は TRPA1 チャネルの活性化による. *岡田純一郎、東元 健、八木ひとみ、芳 野 信、副島英伸、渡邊順子. 井上 将成、藤田 亜美、朴 蓮花、岳 海 源、水田 恒太郎、蒋 昌宇、上村 聡子、 楊 柳、八坂 敏一、川崎 弘貴、熊本 栄 一 蒋 昌宇、藤田 亜美、岳 海源、楊 柳、 水田 恒太郎、井上 将成、上村 聡子、川 崎 弘貴、八坂 敏一、朴 蓮花、熊本 栄 一 水田 恒太郎、藤田 亜美、蒋 昌宇、岳 海源 、井上 将成、楊 柳、上村聡子、川 崎 弘貴、朴 蓮花、八坂敏一、熊本 栄一 川崎 弘貴、水田 恒太郎、藤田 亜美、井 上 将成、蒋 昌宇、八坂 敏一、上村 聡 子、岳 海源、楊 柳、熊本 栄一 八坂 敏一、李 明子、村田 祐造、藤田 亜美、増子 貞彦、Todd AJ、熊本 栄一 第 34 回日本小児遺伝学会 学術集会 第 34 回日本神経科学大会 Higashimoto K, Miyazaki H, Yada Y, Komori T, Matsuda M, Koseki Y, Nakayama M, SoejimaH, Handa H, Koseki H, Hirose S, Nishioka K. Soejima H, Nakabayashi K, Yatsuki H, Jozaki K, Hata K, Higashimoto K. 第 34 回日本分子生物学会 年会 第 34 回日本神経科学大会 オキシトシンは成熟ラット脊髄膠様質ニューロンの 膜を脱分極させる. 第 34 回日本神経科学大会 オピオイドは成熟ラット後根神経節ニューロンの活 動電位の振幅を減少させる. 第 34 回日本神経科学大会 TRPM8 作動薬メントールと p-メンタン基を持つその 関連物質による蛙坐骨神経の複合活動電位の抑制 作用. 新生仔期カプサイシン処置ラットにおいて観察され た C 線維の入力を受ける脊髄後角第 II 層介在神経 群. Role of Histone H3 Lys36 methylation by Ash1l triggers a regulatory cascade of the chromatin reprogramming that counteracts Polycomeb silencing. Aberrant methylation of H19-DMR acquired after implantation was dissimilar in soma versus placenta of patients with Beckwith-Wiedemann syndrome. 第 34 回日本神経科学大会 第 34 回日本分子生物学会 年会 49 下村拓也、井之上紗緒梨、梅木辰也、高 椋利幸 金久保光央、遠藤康弘、児玉大輔、 Thomas Sonnleitner、Richard Buchner、牧 野貴至、梅木辰也、鈴木明 波戸本洋平、戸根川順子、梅木辰也、高 椋利幸 梅木辰也、金久保光央、牧野貴至、鈴木 明、高椋利幸 牧野貴至、金久保光央、梅木辰也、鈴木 明 下村拓也,井之上紗緒梨,梅木辰也,高 椋利幸 原槙宏樹,下村拓也,高椋利幸 高椋利幸,和田 浩,川床智恵美,下村拓 也,神崎 亮,竹内宗孝 杉野公昭,伊藤華苗,麻生真以,吉田亨 次,高椋利幸,来田康司,田中俊輔,三宅 義和,山口敏男 梅木辰也,金久保光央,牧野貴至,鈴木 明,高椋利幸 笠井紀貴、花本猛士 第 34 回溶液化学シンポジ ウム 第 34 回溶液化学シンポジ ウム ベンゼン誘導体中におけるイオン液体のクラスター 形成に対するベンゼン置換基の効果 ジグライム+リチウム塩溶液の輸送現象と CO2 吸 収特性 第 34 回溶液化学シンポジ ウム 第 34 回溶液化学シンポジ ウム 第 34 回溶液化学シンポジ ウム 第 34 回溶液化学シンポジ ウム,名古屋 第 34 回溶液化学シンポジ ウム,名古屋 第 34 回溶液化学シンポジ ウム,名古屋 第 34 回溶液化学シンポジ ウム,名古屋 種々のアルコール-水混合溶液中における L-ロイシ ンの溶媒和構造 DBU―アルコール溶液の CO2 吸収と放散 第 34 回溶液化学シンポジ ウム,名古屋 第 35 回フッ素化学討論会 青木公一郎、川崎弘貴、花本猛士 武廣唯、花本猛士 廣瀧謙亮、花本猛士 第 35 回フッ素化学討論会 第 35 回フッ素化学討論会 第 35 回フッ素化学討論会 後藤健太、永野幸生 第 35 回蛋白質と酵素の構 造と機能に関する九州シン ポジウム 第 35 回蛋白質と酵素の構 造と機能に関する九州シン ポジウム 第 38 回有機典型元素化学 討論会 第 39 回日本血管外科学会 学術総会 第 40 回日本免疫学会 川上竜巳 北村二雄、Mohammad Hasan Morshed、栗 木智史、田澤由衣、堀 勇治 野口 亮, 中山功一, 野出孝一, 森田茂樹 Rachmawati NM, Fukudome K, Tsuneyoshi N, Uleng B, Ohta S, Kimoto M NAKAMURA Y, YAMAMOTO H, TAKAHASHI Y, ISHII K, ADACHI Y, OHNO N, SAIJO S, IWAKURA Y, HARA H, YAMASAKI S, KAWAKAMI K Taniguchi K, Arima K, Masuoka M, Shiraishi H, Ohta S, Ontsuka K, Suzuki S, Conway SJ, Izuhara K YAMAMOTO H, NAKAMURA Y, TAKAHASHI Y, YAMAMOTO N, ISHII K, HARA H, KAWAKAMI K 高橋友里, 山本秀樹, 中村優里, 石井恵 子, 原博満, 川上和義 Hara H, Nakaya M, Mi-ichi F, Iizasa E, Adachi Y, Ohno N, Yamasaki S, Yoshida H イオン液体の CO2 吸収特性に及ぼすカチオン種の 影響 ベンゼン誘導体中におけるイオン液体のクラスター 形成に対するベンゼン置換基の効果 7Li, 23Na NMR 法で観測した塩化アルカリ塩誘起に よるアセトニトリル-水混合溶液の相分離 HFIP-水混合溶液のアミド分子に対する溶媒和と相 分離 メソポーラスシリカ中に閉じ込めたイオン液体の X 線 構造解析 DBU–アルコール溶液の CO2 吸収と放散挙動 βーCF3ービニルスルホ二ウム塩のシクロプロパン 化反応 トリフルオロメチル基を有するフェノールの合成 CF3-N-Ts アジリジンの開環反応 2-ブロモ-3,3-ジフルオロアリルスルフィドの合成と 展開 Invitrogen 社から販売された High-Order Vector Conversion Cassette に対抗する、より優れたシステ ムの開発 超好熱アーキアの L-プロリン脱水素酵素:機能、構 造と応用 第 40 回日本免疫学会学術 集会 ヨードシルベンゼンを用いる簡便フッ素化及び塩素 化反応の開発 新しい組織工学技術を用いた自己細胞由来人工血 管の作成の可能性 Inhibition of primary but not secondary humoral immune responses by pre-injection of an agonistic anti-TLR4/MD-2 antibody. Limited role of Dectin-2 in the host defense to infection with Cryptococcus neoformans. 第 40 回日本免疫学会学術 集会 ぺリオスチンはインターロイキン 6 産生を介して表皮 角化細胞の増殖・分化に関与する 第 40 回日本免疫学会学術 集会 Indispensable role of CARD9 in the host defense against infection with Cryptococcus neoformans 第 40 回日本免疫学会学術 集会 第 40 回日本免疫学会学術 集会 Mycobacterium bovis BCG 感染における Card9 遺 伝子欠損の影響 Syk-Card9-Bcl10 シグナリングを介した自然免疫の 活性化は Leishmania major 感染のコントロールに重 要である 50 Kurashina R, Denda-Nagai,K, Hara H, Yoshida H, Irhimura, T 第 40 回日本免疫学会学術 集会 Ozaki N, Sato Y, Kono T, Wex E, Wollin S-L, Schnapp A, Harada Y, Kitamura D, Suzuki S, Encinas J, et al. Uematsu T, Kobayashi N, Hara H, Yoshida H Yasukawa S, Furue M, Yoshida H, Hara H 第 40 回日本免疫学会学術 集会 Md. Shahajahan Kutubi, 北村二雄 Xin-Long Ni・○Shi Wang・大和 武彦 寺東宏明,徳山由佳,井上侑子,平山亮 一,古澤佳也,井出博 寺東宏明,徳山由佳,井上侑子,鈴木克 之,齊藤毅 ○尾崎岩太,浜島弘史,夏京合,高橋宏 和,岩根紳治,河口康典,江口有一郎,松 橋幸子,水田敏彦 蒋 昌宇、藤田 亜美、柳 涛、水田 恒太 郎、岳 海源、熊本 栄一 阿南 裕也,菅 虎雄, 長田 聰史,兒玉 浩 明 沖谷 麻里江,平 順一,東元 祐一郎,長田 聰史,兒玉 浩明 高畠 亮,長田 聰史,兒玉 浩明 崎村峻、成田貴行、大石祐司 山下 亜裕美,長田 聰史,兒玉 浩明 山口 遼,杉山 大輔,長田 聰史,藤田 一郎, 浜崎 雄平,兒玉 浩明 松田夏希、松前治樹、成田貴行、鴇田昌 之、大石祐司 森田智博^M、山野井健朗^B、鳥飼紀雄、 渡孝則、矢田光徳 菅 虎雄,長田 聰史,兒玉 浩明 青木公一郎、川崎弘貴、花本猛士 池田 達郎、緒方 越子、成田 貴行、大 石 祐司 田代 功、成田 貴行、大石 祐司 内村 恵梨子,北島 健貴,山口 遼,長田 聰 史,藤田 一郎,浜崎 雄平,兒玉 浩明 北島 健貴,山口 遼,長田 聰史,藤田 一郎, 浜崎 雄平,兒玉 浩明 木宮 隆行,川野 貴史,長田 聰史,兒玉 浩 明 高倉洋一、尾形尚子、成田貴行、大石祐 司 第 40 回日本免疫学会学術 集会 第 40 回日本免疫学会学術 集会 第 41 回複素環化学討論会 第 41 回複素環化学討論会 熊本市、2010 年 10 月 20 日-22 日 第 44 回日本保健物理学会 研究発表会 第 46 回京都大学原子炉実 験所学術講演会 第 47 回日本肝臓学会総会 第 48 回ペプチド討論会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 2011 年 7 月 9 日 福岡 北九州国際会議 51 腸管マクロファージにおける C 型レクチン MGL1/CD301a による共生細菌の認識を通しての IL-10 の発現誘導機構 Postnatal Syk deletion in mice clarifies the function of Syk in an anti-collagen antibody-induced arthritis model. インフルエンザウイルス感染における CARD9 を介し た自然免疫応答機構の解析 アレルギー性接触皮膚炎における CARD9 の役割 鉄触媒ヒドロアリール化反応による 3,3‐ビス(インドリ ル)プロパン酸類の位置選択的合成 ヘキサホモトリオキサカリックス[3]アレーン類を基体 とする蛍光性センサーの開発および評価 重粒子放射線によって生じる DNA 損傷収率の線質 依存性 Rubrobacter radiotolerans の放射線抵抗性における スーパーオキサイドディスムターゼの関与 Novel protein kinase C (PKC) isoform による腫瘍抑 制遺伝子 PDCD4 の発現調節 オキシトシンは成熟雄性ラットの脊髄浅層ニューロ ンの膜興奮性を増加させる. 環状テトラペプチド cyclo(D-Ala-Ala)2 のイオンチャ ネル活性とイオン選択性 ペプチドホルミラーゼ阻害を標的としたバクテリア由 来ペプチドの合成 fMLP メチオニン残基側鎖ミミックの幾何異性による FPR に対する作用様式の変化 走査型プローブ顕微鏡によるポリエチレン単結晶の 形態評価 S-S 架橋したチオール系代謝拮抗薬二量体の HL-60 細胞増殖抑制効果 二量化アゴニストおよびアンタゴニストとホルミルペ プチド受容体の相互作用 アルギン酸水溶液のゲル化に伴う凝集と空間パタ ーンの形成 チタン化合物ナノ構造体薄膜の抗菌機構 環状テトラペプチド cyclo(D-Ala-Dap-D-Ala-Dap)に よるイオンチャネル形成における分子間水素結合の 重要性 トリフルオロメチル基を有するフェノール誘導体の合 成 キトサン‐フタル酸マイクロカプセルの調製と pH 応答 性の評価 光応答性自律振動ゲルの調製 FPR2 選択的アンタゴニスト WKYMVM の二量化と 好中球活性化の架橋鎖依存性 Bpa を含む FPR アンタゴニストの合成と生物活性 ジフルオロメチレン基導入試薬の簡易合成とフッ素 化アミノ酸合成への適用 Poly-(L-lysine-alt-terphthalic acid)マイクロカプセ ルに現れる自律振動現象の解明 場 ◯田添和也・内川裕生・大和武彦 ○Bigan Sharma・大和武彦 ○Junghee Do・宮本慎平・大和武彦 ○Kwon Hyeokmi・宮本 慎平・大和 武彦 ○Ryu Yi・Xing Feng・大和武彦 ○Ummey Rayhan・Kwon Hyeokmi・宮本 慎平・大和 武彦 ○Wang Shi・Xin-long Ni・大和 武彦 ○Xing Feng・Ryu Yi・大和武彦 ○Xin-long Ni・富安 弘嗣・大和 武彦 Junghee Do・大森裕美子・宮本慎平・◯大 和武彦 下村拓也,井之上紗緒梨,高椋利幸 原槙宏樹,下村拓也,高椋利幸 波戸本洋平,戸根川順子,高椋利幸 廣瀧謙亮、花本猛士 大渡啓介、西山晃平、定松浩俊、川喜田 英孝 中村朝美、荒金尚子、岩永健太郎、小宮 一利、佐藤明美、林真一郎、末岡榮三郎、 木村晋也 増田正憲, 甲斐敬太, 明石道昭, 木戸伸 一, 高瀬ゆかり, 尾形正也, 永石信二, 徳 永藏 金久保光央、梅木辰也、牧野貴至、鈴木 明、桜井誠人 宮崎利文、久木田明子、高橋一郎、久木 田敏夫 高橋良、久木田明子、李銀姫、鮎川保則、 古谷野潔、久木田敏夫 高野登志雄、李銀姫、久木田明子、山座 孝義、高橋良、鮎川保則、古谷野潔、久木 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会 北九州、2010 年 7月7日 第 48 回化学関連支部合同 九州大会,北九州 第 48 回化学関連支部合同 九州大会,北九州 第 48 回化学関連支部合同 九州大会,北九州 第 48 回化学関連支部合同 大会 第4回化学工学3支部合同 福井大会 第 52 回日本肺癌学会 らせん構造を有する[2.n]メタシクロファン類の合成 及び構造特性 ポリメチル置換ジチア[3]メタシクロ[3](1,3)ピレノファ ンのの合成・構造及びスペクトル特性 ジチエノチオフェンを基体とする新規拡張 p-共役発 光体の合成と光物性 ラネーNi 合金を用いるベンゾフェノン類の水中での 還元反応 4,5,9,10-テトラアリールピレン誘導体の選択的合成 とスペクトル特性 ラネーNi 合金を用いるジフェニルアセチレン類の水 中での還元反応 蛍光性ヘキサホモトリオキサカリックス[3]アレーンを 基体とする リン酸二水素イオンレセプターの合成と 評価 ピレンを基体とする新規青色発光有機物質の合成 と評価 蛍光性ヘキサホモトリオキサカリックス[3]アレーンを 基体とする リン酸二水素イオンレセプターの合成と 評価 π-共役拡張パラシクロファン類の合成と光物性 ベンゼン誘導体中におけるイオン液体のクラスター 形成 塩化アルカリ塩添加による水-アセトニトリル混合 溶液の相分離 アルコール-水混合溶液中におけるアミノ酸分子の 溶媒和構造 2−ブロモー3,3,3ートリフルオロプロペンの SN2'反 応 カリックス[4]アレーンカルボン酸誘導体によるリチウ ムの分離 肺癌患者血漿 DNA を用いた EGFR 変異 T790M の 全自動検出系の確立 第 52 回日本臨床細胞学会 総会, 日本臨床細胞学会 雑誌 50 巻 Suppl.1 Page130 第 53 回宇宙科学技術連合 講演会 第 53 回歯科基礎医学会 細胞診におけるバーチャルスライドの応用: 術中遠 隔病理診断 3 年の経験から、術中遠隔細胞診の可 能性を探る 第 53 回歯科基礎医学会 膜ナノチューブによる前破骨細胞融合制御 第 53 回歯科基礎医学会 間葉系間細胞による炎症性骨破壊制御 52 イオン液体を用いた低エネルギー型 CO2 吸収分離 プロセスの開発…宇宙での利用を目指して… 磁場を用いた骨吸収制御法の開発 田敏夫 市木佑佳、瀧川一平、中山浩次、久木田 敏夫、久木田明子 島崎-徳山由佳,井上侑子,古澤佳也,井 出博,寺東宏明 湯川淳一・池長裕史・佐藤信輔・徳田 誠・ 喜久村智子・上地奈美・松尾和典・三島美 佐子・董 景生・白 種哲・任 保青・董 晓 宇 徳田 誠・松尾和典・湯川淳一・桐谷圭治 成田貴行、大石祐司、大西勇、鴇田昌之 江良正直、坂口幸一、安田剛 江良正直、徳久博昭^D 野出孝一, 兒玉和久, 尾山純一 尾山純一, 野出孝一 山田秀人・小島健太郎・鎌滝晋礼・徳田 誠・藤原智子・淵田吉男 吉田 龍・山田 泰教・鯉川 雅之・時井 直 森永耕輔 武藤誠浩 鯉川雅之 山田泰 教 時井直 村岡 和人・武藤 誠浩・山田 泰教・鯉川 雅之・時井 直 蓮尾 卓之・山下 令一郎・山田 泰教・鯉 川 雅之・時井 直 吉田 龍, 山田泰教, 鯉川雅之, 時井 直 篠﨑信也, 鯉川雅之, 時井 直, 山田泰教 森永耕輔, 武藤誠浩, 山田泰教, 鯉川雅 之, 時井 直 村岡和人, 武藤誠浩, 山田泰教, 鯉川雅 之, 時井 直 長﨑俊弘, 鯉川雅之, 時井 直, 山田泰教 島田優介, 時井 直, 鯉川雅之, 山田泰教 蓮尾卓之, 山下令一郎, 山田泰教, 鯉川 雅之, 時井 直 松原 篤,西澤尚徳,高畑淳子,太田昭一 郎,出原賢治 續 啓史,有信洋二郎,太田昭一郎,出原 賢治,大田俊一郎,Jabbarzadeh Tabrizi Siamak,井上 靖,新納宏昭,塚本 浩, 堀内孝彦,赤司浩一. 井上 将成、藤田 亜美、水田 恒太郎、上 村 聡子、蒋 昌宇、八坂 敏一、柳 涛、 熊本 栄一 第 53 回歯科基礎医学会 第 54 回日本放射線影響学 会大会 第 56 回日本応用動物昆虫 学会大会 第 56 回日本応用動物昆虫 学会大会 第 59 回レオロジー討論会 第 59 回応用物理学関連連 合講演会 第 59 回応用物理学関連連 合講演会 第 59 回日本心臓病学会学 術集会 (パネルディスカッ ション) 第 59 回日本心臓病学会学 術集会(パネルディスカッシ ョン) 第 60 回九州地区大学一般 教育研究協議会 第 61 回錯体化学討論会 第 61 回錯体化学討論会 第 61 回錯体化学討論会 第 61 回錯体化学討論会 第 61 回錯体化学討論会, 岡山 第 61 回錯体化学討論会, 岡山 第 61 回錯体化学討論会, 岡山 第 61 回錯体化学討論会, 岡山 第 61 回錯体化学討論会, 岡山 第 61 回錯体化学討論会, 岡山 第 61 回錯体化学討論会, 岡山 第 61 回日本アレルギー学 会秋季学術大会 第 61 回日本アレルギー学 会秋季学術大会 第 62 回西日本生理学会 53 Porphyromonas gingivalis による破骨細胞分化促進 作用 粒子線によって発生する細胞内 DNA 損傷生成収率 の解析 クズトガリタマバエの種内グループの分化過程と琉 球弧における分布空白地帯 三宅島における火山活動がシロダモタマバエ個体 群に及ぼした影響 カルシウムイオンの拡散によって生じるアルギン酸 ゲルのパターン形成 Regioregular チオフェンオリゴマーを有するポリフル オレン誘導体の分子構造と電界効果移動度 オキサジアゾール誘導体の電子移動度の Small Polaron model による解析 循環器診療におけるインクレチンの役割 慢性腎臓病における貧血と心疾患 文系学生の科学リテラシー育成を目的とした自然科 学実験教材の検討と教育実践 カルボキシラト架橋を含むオキソバナジウム(IV)二 核錯体の構造と性質 環状三核錯体によるカプセル状分子集合体の構築 ONO 三座配位子による三核 Mn 及び Co 錯体の構 造と磁気的性質 長鎖構造を持つ四座配位子を用いた多核錯体の構 造と磁気的性質 カルボキシラト架橋を含むオキソバナジウム(IV)二 核錯体の構造と性質 擬鏡像性硫黄架橋複核錯体間の集積化と CD 特性 環状三核錯体によるカプセル状分子集合体の構築 ONO 三座配位子による三核 Mn 及び Co 錯体の構 造と磁気的性質 ペニシラミンとビス(ピリジルメチル)アミンを混合配位 した光学活性コバルト(III)錯体の構造と性質 光学活性アミンから誘導される二座配位子を用いた 金属錯体の合成と性質 長鎖構造を持つ四座配位子を用いた多核錯体の構 造と磁気的性質 好酸球性中耳炎における Periostin. 好酸球前駆細胞特異的な IL-25 受容体発現の意義 の解明. 成熟ラット脊髄膠様質の TRPA1 活性化を介したオイ ゲノールによる自発性グルタミン酸放出の促進. 塩谷 孝夫 第 62 回西日本生理学会 上村 聡子、藤田 亜美、八坂 敏一、蒋 昌宇、水田 恒太郎、川崎 弘貴、井上 将 成、熊本 栄一 水田 恒太郎、藤田 亜美、蒋 昌宇、井上 将成、上村 聡子、徐 年香、川崎 弘貴、 松下 晋大、八坂 敏一、柳 涛、熊本 栄 一 川崎 弘貴、水田 恒太郎、藤田 亜美、蒋 昌宇、上村 聡子、八坂 敏一、井上 将 成、松下 晋大、熊本 栄一 八坂 敏一、Tiong SYX、Polgár E、藤田 亜 美、熊本 栄一、Todd AJ 楊 柳、藤田 亜美、蒋 昌宇、水田 恒太 郎、井上 将成、上村 聡子、八坂 敏一、 柳 涛、徐 年香、熊本 栄一 高倉 洋一, 尾形 尚子, 成田 貴行, 大石 祐司 黒田 修未, 瀬戸 洋繁, 成田 貴行, 大石 祐司 田代 功, 成田 貴行, 大石 祐司 第 62 回西日本生理学会 第 62 回西日本生理学会 マウス心筋 NCX 電流の細胞内カルシウム緩衝能依 存性 新しいベンゾジアゼピン受容体作動薬 JM1232(-)は 成熟ラット脊髄後角ニューロンの抑制性シナプス伝 達を促進する. ラット後根神経節ニューロンにおける活動電位のオ ピオイドによる抑制. 第 62 回西日本生理学会 蛙坐骨神経の複合活動電位に対するメントールの 抑制作用. 第 62 回西日本生理学会 脊髄後角膠様質興奮性介在ニューロンと非侵害受 容神経終末間コンタクトの解析. 成熟ラット脊髄後角膠様質ニューロンの自発性興奮 性シナプス伝達に対するピペリンとオルバニルの作 用. ポリリシン-テレフタル酸マイクロカプセルに現れる 体積自律振動現象 リポソーム内外の pH 及びイオン強度差が与える DOPC 脂質二分子膜リポソームの変形 光‐熱変換能を有するポリアクリルアミドゲルの自律 的体積振動現象 X 線反射率測定と原子間力顕微鏡観察による鉛系 脂肪族アミンペロブスカイト LB 膜の分子凝集構造 The interaction between adipose tissue and renal tubular epithelial cells in vitro. 第 62 回西日本生理学会 穴井豊昭、井上大輔、古賀晴香 第 63 回コロイドおよび界面 化学討論会 第 63 回コロイドおよび界面 化学討論会 第 63 回コロイドおよび界面 化学討論会 第 63 回コロイドおよび界面 化学討論会 第 63 回日本泌尿器科学会 西日本総会.特別企画ヤ ングウロロジストリサーチコ ンテスト. 西日泌尿 第 67回日本呼吸器学会九 州支部秋季学術講演会 第 6 回九州育種談話会 庄山亜矢子、穴井豊昭 第 6 回九州育種談話会 上原誉史、穴井豊昭 第 6 回九州育種談話会 末岡榮三朗,久富崇,荒金尚子,木村晋也 第 70 回日本癌学会学術総 会 Yoshimura M, Itamura H, Urata C, Hisatomi T, Kubota Y, Fukushima N, Sueoka E, Ichinohe T, Kimura S. Noguchi R, Nakayama K, Yanagi K, Node K, Morita S ○Xin-long Ni・Wang Shi・大和 武彦 第73 回日本血液学会 The influence of abl tyrosine kinase inhibitors on pulmonary alveolar proteinosis 第 75 回日本循環器学会総 会 第 7 回ホスト・ケスト化学シ ンホシウム, 広島大学, 2011 年 5 月 28¬–29 日 第 80 回日本寄生虫学会大 会・第 22 回日本臨床寄生 虫学会大会 第 80 回日本寄生虫学会大 会・第 22 回日本臨床寄生 虫学会大会 第 81 回実験結核研究会 Nobel technology for fabricate 3-dimensional pulsatile cardiac graft 蛍光性ヘキサホモトリオキサカリックス[3]アレーン の合成と金属イオン錯体形成能の評価 平松 健児, 有田 寛, 成田 貴行, 高原 淳, 江良 正直, 大石 祐司 Udo K, Nanri M, Satoh Y, Tokuda Y, Noguchi M, Uozumi J 加藤剛、高橋浩一郎、林真一郎 見市文香、原博満 、吉田裕樹 原博満、中谷真子、見市文香、吉田裕樹 山本秀樹, 高橋友里恵, 中村優里, 石井 恵子, 原博満, 川上和義 神代 瞬・松倉啓一郎・松村正哉・徳田 誠 第 82 回九州病害虫研究会 研究発表会 54 慢性気流制限を伴う気管支喘息患者の背景因子の 解析 大豆品種「トヨシロメ」に見出された高ショ糖遺伝子 の特性 TILLING 法によるダイズ青色光受容体 CRY1 突然変 異体の単離 TILLING 法によるダイズ GmPhyA1 突然変異体の単 離とその開花に及ぼす影響 DNA repair as a molecular target for cancer treatment Trypanosoma cruzi 感染における新規自然免疫制御 分子 CARD9 の役割の解明 リーシュマニア原虫に対する自然免疫機構の解明 Mycobacyerium bovis BCG 感染における Card9 遺伝 子欠損の影響 フタテンチビヨコバイにおける産卵選好性と発育パフ ォーマンス 徳田雄治,有働和馬,生駒彩,柿木寛明, 富山裕介,中尾孝子,中島啓二,佐藤勇 司,野口満,魚住二郎 中村朝美、荒金尚子、岩永健太郎、小宮 一利、佐藤明美、林真一郎、末岡榮三郎、 木村晋也 井上 大誠、田邊 浩嵩、中村 博吉、野 口 英行 木戸 玄徳、趙 文文、中村 博吉、野口 英行 副島英伸 増田正憲、甲斐敬太、明石道昭、木戸伸 一、高瀬ゆかり、尾形正也、永石信二、徳 永藏 吉田圭祐・川浦香奈子・徳田 誠・神代 瞬・松倉啓一郎・松村正哉・軸丸裕介・荻 原保成 ◯田中徹哉・冨安弘嗣・ニー シンノン・大 和武彦 ○宮本 慎平、都 貞喜、堀口 洋介、大 和 武彦 ○田添和也・内川裕生・大和武彦 ○都 貞喜、宮本 慎平、大和 武彦 ○權 赫美、宮本 慎平、大和 武彦 フェン シン・宮本 慎平・長野 浩貴・○大 和武彦 第 99 回日本泌尿器科学会 総会.日泌尿会誌 当院における前立腺がん Active Surveillance(AS)の 施行実態の検討. 第 9 回日本臨床腫瘍学会 肺癌患者血漿 DNA を用いた EGFR 変異 T790M の 全自動検出系の確立 電気化学会第78回大会 異種金属ドープ Li2MnO3-LiMO2(M=Co, Ni, Mn)系正 極材料の電気化学特性 中和グラフェンオキサイドのEDLC挙動の解明 電気化学会第78回大会 島根大学医学部第 45 回病 態生化学セミナー 日本テレパソロジー・バー チャルマイクロスコピー研 究会プログラム・抄録集 24P 日本育種学会第 120 回講 演会 インプリンティング疾患 Beckwith-Wiedemann 症候 群の分子機構とゲノム・エピゲノム解析 バーチャルスライドによる術中遠隔病理診断、3 年 間の経験と今後の展望 日本化学会第 91 回春季年 会 神奈川大学(横浜市)、 2011 年 3 月 28 日–30 日 日本化学会第 91 回春季年 会 神奈川大学(横浜市)、 2011 年 3 月 28 日–30 日 日本化学会第 91 回春季年 会 神奈川大学(横浜市)、 2011 年 3 月 28 日–30 日 日本化学会第 91 回春季年 会 神奈川大学(横浜市)、 2011 年 3 月 28 日–30 日 日本化学会第 91 回春季年 会 神奈川大学(横浜市)、 2011 年 3 月 28 日–30 日 日本化学会第 91 回春季年 会 神奈川大学(横浜市)、 2011 年 3 月 28 日–30 日 日本化学会第 92 春季年会 アミドウレア部位を持つチアカリックス[4]アレーン誘 導体の合成とイオン認識 阿南 裕也・菅 虎雄・長田 聰史・兒玉 浩明 沖谷 麻里江・林 良・北村 裕美・城野 竜彦・平 順一・東元 祐一郎,長田 聰 史・兒玉 浩明 権藤圭祐、北村二雄 高倉洋一・尾形尚子・成田貴行・大石祐司 日本化学会第 92 春季年会 日本化学会第 92 春季年会 崎村峻・成田貴行・大石祐司 日本化学会第 92 春季年会 山下 亜裕美,長田 聰史・兒玉 浩明・坂 本 瞳 小林壮一、北村二雄 日本化学会第 92 春季年会 日本化学会第 92 春季年会 日本化学会第 92 春季年会 55 オオムギ染色体導入コムギを用いたゴール形成昆 虫の寄主反応に関わる遺伝子の探索2 π-共役拡張パラシクロファン類の合成と光物性 1,2-ジメチレン[2.n]メタシクロファン類の合成・構造 および反応性 ジチエノチオフェンを基体とする新規拡張 p-共役発 光体の合成と光物性 ラネー-Ni 合金を用いる芳香族化合物の水中での 還元反応 4,5,9,10-テトラアリールピレン誘導体の選択的合成 とスペクトル特性 イオンチャネル形成における環状テトラペプチドの 側鎖電荷の影響 バクテリア由来ペプチド修飾型 EcPDF 阻害剤の合 成と活性評価 安定ヨードニウムイリドとフッ化水素類の反応 Poly(L-lysine-alt-terephtalic acid) マイクロカプセ ルに現れる自律振動現象と芯物質放出挙動 AFM 観察に基づくポリエチレン単結晶形態に及ぼ す結晶化条件の影響 チオール系 HDAC 阻害剤の二重標的保護化 分子内ヒドロアリール化によるピラノクマリン誘導体 の合成 松田夏希・松前治樹・成田貴行・鴇田昌 之・大石祐司 菅 虎雄・長田 聰史・兒玉 浩明 池田達郎・田代功・成田貴行・大石祐司 塚本枝理・平松健児・成田貴行・江良正 直・大石祐司 平野隆晶・瀬戸洋繁・生貝初・成田貴行・ 大石祐司 田中智和, 中村淳, 北島吉彦, 甲斐敬太, 三宅修輔, 井手貴雄, 古賀靖大, 能城浩 和 北島吉彦, 三宅修輔, 中村淳, 甲斐敬太, 柳原五吉, 田中智和, 井手貴雄, 古賀靖 大, 能城浩和 井手貴雄, リー・サム, 甲斐敬太, 能城浩 和 竹澤俊明, 青木茂久, 岡本愛, 山口宏之, 成澤寛, 戸田修二 日本化学会第 92 春季年会 日本化学会第 92 春季年会 日本化学会第 92 春季年会 日本化学会第 92 春季年会 日本化学会第 92 春季年会 日本外科学会雑誌.112 巻 臨増 1-2. Page845. 菅野一輝・西田 伸・高野俊一郎・中村 達・望月 淳・高須啓志・徳田 誠 日本癌学会総会記事 (0546-0476)70 回 Page289-290 日本癌学会総会記事 (0546-0476)70 回 Page422 日本結合組織学会学術大 会・マトリックス研究会大会 合同学術集会 日本昆虫学会九州支部第 59 回大会 日本昆虫学会九州支部第 59 回大会 徳田 誠・湯川淳一・三島美佐子・須山知 香・Mantu Bhuyan 松尾和典・上地奈美・徳田 誠・湯川淳一 日本昆虫学会九州支部第 59 回大会 日本昆虫学会第 71 回大会 湯川淳一・佐藤信輔・徳田 誠・徐 環李 日本昆虫学会第 71 回大会 藤井智久・松尾和典・阿部芳久・湯川淳 一・徳田 誠 徳田 誠・田中誠二・原野健一・川浦香奈 子・荻原保成 松尾和典・徳田 誠・上地奈美・湯川淳一 日本昆虫学会第 71 回大会 松尾和典・徳田 誠・湯川淳一・桐谷圭治 徳田 誠 畠山友翔・野瀬昭博 谷口一登, 青木茂久, 出原賢治, 山本修 一, 人見会美子, 稲田由紀子, 浜崎雄平 中村淳, 北島吉彦, 甲斐敬太, 平木将紹, 橋口和義, 能城浩和, 宮崎耕治 佐々木真^M、堀江健太^M、元村沙織^M、 平田みよ^M、小林元太、稲橋正明、大場 孝宏、末永光、佐藤真佐恵、鶴田裕美、柘 植圭介、吉村臣史、小金丸和義、北垣浩 志 蒔田芳男、副島英伸 副島英伸、城崎幸介、八木ひとみ、前田寿 幸、大塚泰史、東元 健. 日本昆虫学会第 71 回大会 日本昆虫学会第 71 回大会 (小集会) 日本昆虫学会第 71 回大会 (小集会) 日本作物学会紀事 日本小児科学会 日本消化器外科学会総会 65 回 Page159 日本醸造学会 日本人類遺伝学会第 56 回 大会 第 11 回東アジア人類 遺伝学会 日本人類遺伝学会第 56 回 大会 第 11 回東アジア人類 遺伝学会 56 アルギン酸ゲルに形成される空間パターンのダイナ ミクス観察 Lys ベースの超分子ハイドロゲルによる細胞接着 温度応答性ゲルの光-熱変換効率転移を利用した 自律振動システムの設計 脂肪族アミンを用いた鉛系ペロブスカイト形成にお ける水相成分の役割 PBS 上での DMPC/コレステロール脂質単分子膜 に対するコレラ菌溶血毒作用の表面圧依存性 進行胃癌の予後における TFF1 発現の意義 ヌードマウス自然転移モデルにおいて HIF-1α発現 欠失はスキルス胃癌の腹膜播種転移を抑制する 進行胃癌の予後における TFF1 発現の意義とその 制御機構 高密度コラーゲン線維の新素材 コラーゲンビトリゲ ルの乾燥膜と培養チャンバー 伊豆諸島のタマバエ相(ハエ目:タマバエ科) 侵入害虫キムネクロナガハムシの琉球列島個体群 は複数起源か? −マイクロサテライト DNA 解析に よる起源集団の推定(予報)− インドでタブノキ属を寄主とする Daphnephila 属タマ バエとそのゴール形状について ダイズサヤタマバエ(ハエ目:タマバエ科)に寄生す るヒメコバチ(ハチ目:ヒメコバチ科)の分類学的再検 討,および,生活史に関する考察 最近の研究成果に基づく Resseliella 属タマバエ類 (ハエ目:タマバエ科)の分類と生態 植物形態操作を介したハラビロクロバチの一種によ る高次捕食寄生回避戦略 コムギへのオオムギ染色体導入がトノサマバッタ幼 虫の選好性と発育に及ぼす影響 ハリオタマバエ族(ハエ目:タマバエ科)の寄生蜂の 寄主範囲と寄生戦略 ゴール形成昆虫による植物細胞の延命・生長・増殖 制御のメカニズム デンドロビュウムのミトコンドリア呼吸特性に関する 研究 マウス初代気道上皮細胞培養法の開発 気管支喘 息における気道リモデリングの機序解明をめざして 胃癌における HIF-1α及び DNA メチル化を介した CA9 発現調節と化学療法抵抗性についての検討 ミトコンドリア輸送をターゲットに育種した酵母の工 場規模でのピルビン酸、αーアセト乳酸の低減 Hemihypertrophy における 11 番染色体短腕 BWS 領 域の異常について. 本邦 Beckwith-Wiedemann 症候群の臨床像とゲノ ム・エピゲノム解析.180 超例の解析により明らかと なった本邦 Beckwith-Wiedemann 症候群の臨床像と ゲノム・エピゲノム変異 ラヒル N ジャヤコディー ^D、堀江健太^M、 林信行、北垣浩志 日本生物工学会 塩谷 孝夫 日本生理学雑誌 小原瑛子、城崎幸介、重松和子、上西博 英、和田康彦 松田莉朋、仁田坂俊輔、砂川知絵子、松 田智恵、和田康彦 久保田玲奈, 高浜祥紀, 麻生茂幸, 今泉 宏, 山上仰, 佐藤克久, 東房健一, 染谷 孝, 井上興一, 上野大介 溝上耕子, 山口美穂, 大窪かおり, 上野大 介, 染谷孝, 井上興一 青木茂久, 牧野順一, 野口満, 戸田修二 日本畜産学会 徳永藏、増田正憲、甲斐敬太、高瀬ゆか り、明石道昭、木戸伸一 永野 幸生、飯笹 英一 後藤健太、永野幸生 川上 竜巳、櫻庭 春彦、大島 敏久 川上竜巳、櫻庭春彦、大島敏久 石渡洋一,白石達也,末廣智,木田徹也, 石井啓文,手塚泰久,渡辺英一郎,津谷 大樹,稲垣祐次,河江達也 真木 一、竹村優治、西嵜照和、小林典男 雪竹央乃、竹村優治、真木 一、西嵜照 和、小林典男 竹村優治、高倉将一、真木 一 石渡洋一, 白石達也, 糸山真央, 今村真 幸, 高橋和敏, 鎌田雅夫, 木田徹也, 石井 啓文, 手塚泰久, 稲垣祐次, 河江達也, 南 任真史, 石橋幸治 垣内好信, 平川奈緒美, 森本正敏 上村裕平, 前田祥範, 木下麻悠子, 仁田 亜由美, 山田友子, 平川奈緒美 中山宏道, 鮫島隆一郎, 井久保丹, 田渕 正延, 湯ノ谷誠二, 甲斐敬太, 明石道昭, 木戸伸一, 徳永藏 甲斐敬太, 増田正憲, 明石道昭, 中村光 男, 次富久之, 徳永藏 甲斐敬太, 田淵正延, 永石信二, 尾形正 也, 徳永藏 児玉大輔、金久保光央、橋本諭、牧野貴 至、梅木辰也、鈴木明 坂口幸一、舘林慎二、藤戸昭徳、滝澤登、 江良正直 日本畜産学会 日本土壌肥料学会九州支 部会, 福岡, 4 月, 2011 年 日本土壌肥料学会九州支 部会, 福岡, 4 月, 2011 年. 日本透析医学会 日本日本テレパソロジー・ バーチャルマイクロスコピ ー研究会プログラム・抄録 集 22P 日本農芸化学会 2011 年度 大会 日本農芸化学会 2012 年度 大会 日本農芸化学会 2012 年度 大会 日本農芸化学会西日本支 部大会 日本物理学会 2011 年秋 季大会 バイオエタノール製造時の新たな発酵阻害物質グリ コールアルデヒド;他の阻害物との比較と耐性株の 育種 マウス心筋 NCX 電流の細胞内カルシウム緩衝能依 存性 ブタ全長 cDNA ライブラリからの LILR 遺伝子群の単 離 44k マイクロアレイを用いた烏骨鶏 4 日胚および 5 日胚における網羅的遺伝子発現解析 食品廃棄物を用いた家禽用高品質発酵飼料におけ る香気成分の解析 数種の希少元素に対する葉菜類の吸収・移行およ び生育応答 流体刺激は腹膜中皮細胞の MAPK 系の抑制と、 EMT を介して腹膜線維化を促進する バーチャルスライド(VS)病理診断と教育への応用: デジタルパソロジー実習と今後の展望 日常的に使うプラスミドベクターを酵母 in vivo クロー ニング法に適合させる簡便なシステムの開発 高効率な DNA クローニング法 超好熱アーキア Pyrococcus horikoshii による D-アミ ノ酸の代謝 超好熱アーキアのプロリン脱水素酵素複合体にお ける触媒サブユニットの解析 Cr ドープ V2O3 ナノ粒子の金属絶縁体転移 日本物理学会 2011 年秋季 大会 日本物理学会 2011 年秋季 大会 日本物理学会 2011 年秋季 大会 日本物理学会第 67 回年次 大会 ミスフィットコバルト酸化物[Bi2M2O4]qCoO2 におけ る電荷秩序形成―STM/STS 測定からライトりードープ域 Bi2Sr2DyCu2O8+δの面内複素 誘電率の測定 ミスフィットコバルト酸化物[Bi2M2O4]qCoO2 におけ る電荷秩序形成―複素誘電率の測定からTi ドープ V2O3 ナノ結晶の金属絶縁体転移 日本麻酔科学会 第 58 回 学術集会 日本麻酔科学会 第 58 回 学術集会 日本臨床外科学会雑誌 (1345-2843)72 巻増刊 Page749 日本臨床細胞学会雑誌 50 巻 Suppl.2 Page523 日本臨床細胞学会雑誌 50 巻 Suppl.2 Page523 分離技術会年会 2011 脊髄電気刺激療法の鎮痛機序解明に向けて. 平成 23 年度応用物理学会 九州支部学術講演会 57 経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)における麻酔法の検 討 ―レミフェンタニルとフェンタニルの比較― . 当院における遠隔病理診断による術中迅速診断症 例の検討 胆管肉腫様癌の細胞像と組織像 乳腺原発扁平上皮癌の穿刺吸引細胞診について の検討 グライム-リチウム錯塩溶液の二酸化炭素溶解度 酸化グラフェンの粒子サイズ評価 熊本 栄一、藤田 亜美、岳 海源、井上 将成、楊 柳、蒋 昌宇、徐 年香、柳 涛、水田 恒太郎、川崎 弘貴、松下 晋大 熊本 栄一、楊 柳、岳 海源、井上 将 成、藤田 亜美、朴 蓮花、蒋 昌宇、八坂 敏一、川崎 弘貴、水田 恒太郎 熊本 栄一、蒋 昌宇、藤田 亜美、柳 涛、徐 年香、水田 恒太郎、井上 将成、 川崎 弘貴、八坂 敏一、上村 聡子、松下 晋大 八坂 敏一、Tiong SYX、Polgár E、藤田 亜 美、熊本 栄一、Todd AJ 江良正直、徳久博昭 古賀美里、甲斐俊一、永尾晃治、柳田晃 良 松本明子、甲斐俊一、永尾晃治、柳田晃 良 陣内智行、甲斐俊一、永尾晃治、柳田晃 良 白石彩、森田有紀子、甲斐俊一、永尾晃 治、柳田晃良、門岡幸生、城内文吾、佐藤 匡央 迫尾昌美、甲斐俊一 、永尾晃治、小島浩 一、永井利治、柳田晃良 後藤健太、永野幸生 三村高史、鈴木裕明、松本亮司、永野幸 生 後藤健太、永野幸生 三村高史、鈴木裕明、松本亮司、永野幸 生 関 清彦,松尾創太,杢田保宏、上田敏 久,光富 勝 井上侑子、松下裕也^B、井上清志^B、鳥 飼紀雄、渡孝則、矢田光徳 首藤陽^M、深川翔太^M、吉川宏祐^M、井 上侑子、鳥飼紀雄、渡孝則、矢田光徳 明渡邦夫、坂口幸一 久富崇, 板村英和, 吉村麻里子, 横尾眞 子, 出勝, 久保田寧, 福島伯泰, 一戸辰 夫, 木村晋也, 末岡榮三朗 平成 23 年度生理研研究会 「シナプス伝達の概念志向 型研究」 平成 23 年度生理研研究会 「第 7 回 TRP チャネル研究 会」 平成 23 年度生理研研究会 「痛みの病態生理と神経・ 分子機構」 植物由来の生理活性物質によるラット脊髄後角ニュ ーロンへの自発性グルタミン酸放出促進-TRP チャ ネルの関与. ラット脊髄後角表層の神経終末におけるグルタミン 酸自発放出の促進に働く TRP チャネル. 平成 23 年度生理研研究会 「痛みの病態生理と神経・ 分子機構」 平成23年度電気情報通信 学会研究会 平成 23 年度日本栄養・食 糧学会九州・沖縄支部およ び日本食品科学工学会西 日本支部合同大会 平成 23 年度日本栄養・食 糧学会九州・沖縄支部およ び日本食品科学工学会西 日本支部合同大会 平成 23 年度日本栄養・食 糧学会九州・沖縄支部およ び日本食品科学工学会西 日本支部合同大会 平成 23 年度日本栄養・食 糧学会九州・沖縄支部およ び日本食品科学工学会西 日本支部合同大会 平成 23 年度日本栄養・食 糧学会九州・沖縄支部およ び日本食品科学工学会西 日本支部合同大会 平成 23 年度日本生化学会 九州支部例会 平成 23 年度日本生化学会 九州支部例会 平成 23 年度日本農芸化学 会西日本支部・中四国支部 合同大会 平成 23 年度日本農芸化学 会西日本支部・中四国支部 合同大会 平成 23 年度日本農芸化学 会西日本支部・中四国支部 合同大会(宮崎大学) 無機マテリアル学会第 123 回学術講演会 無機マテリアル学会第 123 回学術講演会 有機センシングデバイス研 究会 第 8 回 研究会 臨床血液 脊髄後角における非侵害受容性神経終末 − II 層 興奮性介在細胞コンタクトの解析. 58 成熟ラットの脊髄後角における痛み伝達制御におけ るオキシトシンの役割. オキサジアゾール骨格を有する高移動度 n-型有 機半導体の分子設計 リン脂質の塩基部分含有食が肥満ラットの病態発 症に及ぼす影 分離大豆たんぱく質摂取が脂肪萎縮症モデル動物 の脂肪肝発症に及ぼす影響 レスベラトロールが肥満モデルラットのエネルギー 代謝に及ぼす影響 Lactobacillus gasseri SBT 2055 による抗肥満作用機 序の解明 オゾン化脂質摂取が肥満ラットの病態発症に及ぼ す影響 日常的に使うプラスミドを酵母リコンビニアリング法 に適合させるシステムの改良 カンキツにおける開花制御モデルの検討 日常的によく使われるプラスミドを酵母 in vivo クロー ニング法に適合させるシステム カンキツとシロイヌナズナの開花制御モデルの比較 抗真菌ペプチド Cq-AFP の大腸菌による発現 リン酸チタニウムナノ構造体薄膜の構造制御 水熱転写法による各種基材上へのチタン化合物ナ ノ構造体薄膜の形成と特性 フレキシブル有機 EL の長寿命化 造血器腫瘍に合併した DIC に対する rTM の有効性 受賞(学外) 受賞者名 名称 受賞の対象となった成果の概要 表彰団体 青木茂久 日本腹膜透析医学会 Young Investigator 賞 Fluid Flow Stress Affects Peritoneal Cell Kinetics: A novel peritoneal fibrosis model in vitro 日本腹膜透析医学会 古舘 晃 Case Report Award 優秀賞 日本循環器学会 諸隈宏之 OPCAB コンテスト 三位 日本冠動脈外科学会 徳田 誠 2011 年度日本昆虫学会若手奨励賞 植食性昆虫の系統分類学および進化 生態学的研究 日本昆虫学会 知的財産権の出願等(著作権は除く) 出願者名 名称等 出願の内容 花本猛士 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 新規なスルホニウム塩、その製造方法及びそ の用途 ガス分離回収装置及びガス分離回収方法 知的財産権の出願等(著作 権は除く) その他の創造的活動 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 知的財産権の出願等(著作 権は除く) イオン液体を用いた環境浄化方法およびその 装置 磁化率解析プログラム BESTFIT の開発 牧野貴至、金久保光央、梅木辰也、岩崎克浩 丸山昌利、野田恵司、樽澤祐季、西島義明、金 久保光央、牧野貴至、梅木辰也、南条弘 金久保光央、牧野貴至、梅木辰也、桜井誠人、 大西充 鯉川雅之 酸性ガス吸収液及び該酸性ガス吸収液を用い る酸性ガスの選択的分離回収法 成田貴行、大石祐司、田代功 太田昭一郎、出原賢治、有馬和彦、鈴木章一、 白石裕士 太田昭一郎、出原賢治、有馬和彦、鈴木章一、 白石裕士、星野友昭、東義則、小野純也 太田昭一郎、出原賢治、有馬和彦、鈴木章一、 白石裕士、太田伸男、石田晃弘、鈴木祐輔 梅木辰也、金久保光央、牧野貴至、井田博之、 水上剛志 明渡 邦夫、坂口 幸一、野田 浩司、佐藤 敏 一、加藤 哲弥、片山 雅之 柳田晃良、永尾晃治、荒尾恵介、井上奈穂、王 玉明、岩田敏夫 柳田晃良、永尾晃治、小島浩一、永井利治 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 知的財産権の出願等(著作 権は除く) 自発振動ゲル、それを用いたアクチュエータ、 および当該アクチュエータの駆動方法 気管支喘息の予防又は治療薬及びそのスクリ ーニング方法 ペリオスチンの特定領域に結合する抗体、並 びにこの抗体を用いるペリオスチンの測定方 法、測定試薬及び計画性の改善方法 慢性副鼻腔炎の検出方法 低温廃熱を利用して二酸化炭素を回収するガ ス分離回収方法 有機電子素子及び有機電子素子の製造方法 脂質代謝改善用組成物 肝機能障害予防改善剤 外部資金 代表者名 資金の名称 研究課題 金額(千円) 有馬和彦 科学研究費補助金・若手研究(B) 2,080 飯笹英一 石川 慎一郎 科学研究費補助金・特別研究奨励 費 科学研究費補助金・若手研究(B) 新規サイトカイン TSLP の細胞内情報伝達機構理解の基 づくアレルギー治療戦略 自然免疫におけるCARD9のシグナル伝達経路の解明 市場正良 科学研究費補助金・基盤研究(C) siRNA による緑内障モデルラットにおける視神経節保護 効果の検討 小児における室内空気環境による健康影響とその対策 59 800 1,430 1,820 市場正良 伊藤 学 厚生労働科学研究費補助金・労働 安全衛生総合研究事業(分担) 受託研究・東レ・メディカル(株) 内橋和芳 科学研究費補助金・若手研究(B) 柿原 奈保子 木村晋也 木本 雅夫 日本教育公務員弘済会奨励金・看 護学研究助成奨学寄附金 科学研究費補助金・基盤研究(C) 科学研究費補助金・基盤研究(C) 久木田明子 科学研究費補助金・基盤研究(C) 久木田明子 科学研究費補助金・基盤研究(B) (分担) 科学研究費補助金・基盤研究(C) (分担) 科学研究費補助金・萌芽研究(分 担) 久木田明子 久木田明子 リスク評価のためのバイオロジカル・モニタリング手法の 開発に関する研究 心臓血管外科手術直後エンドトキシン値と術後合併症に 関する観察研究 骨髄脂肪組織ー骨芽細胞相互作用と脂肪組織由来間葉 系幹細胞の増殖・分化機構の解明 看護系大学における効果的な人体機能構造の学習シス テム構築を目指して 白血病の生存に対する骨関連細胞の関与 刺激型抗TLR抗体を用いた免疫賦活作用と感染防御機 序の解明 1,500 300 1,300 100 1,170 1,100 実験的歯周炎における IL-27 受容体を介した骨破壊と炎 症の制御機構の解析 骨髄間葉系幹細胞を用いた骨破壊制御:組織幹細胞特 異的表面マーカーの開発とその応用 ガレクチン3による炎症性骨破壊制御;新規レセプター同 定に関する分子組織学的研究 WT1 ナチュラルアンチセンス RNA の発現と破骨細胞分化 制御:骨破壊制御の新戦略 910 新規癌骨転移制御薬の開発:伝統的秘薬の有効成分で ある Nordihydroguaiaretic Acid (NDGA)による破骨細胞制 御とヒト肺癌の骨転移阻止 新規細胞表面分子 Plxdc2 を指標とする造血幹細胞の局 在とそのニッチの解明 385 390 65 1,040 久木田明子 A-STEP FS 検索タイプ 久保田寧 科学研究費補助金・若手研究(B) 久留 和成 科学研究費補助金・若手研究(B) 脳幹における神経抑制ペプチド、GLP-1 分泌細胞の分子 生物学的解析 2,600 久留 和成 日本学術振興会・二国間交流事 業・共同研究 交感神経終末と平滑筋細胞との接合部における神経伝 達機序の可視化研究 2,450 児玉 浩明 科学研究費補助金・基盤研究(C) ヘテロ二量化受容体が持つ二種類の結合部位から伝達 される生理活性情報の識別 2,600 菖蒲池健夫 科学研究費補助金・挑戦的萌芽研 究 マクロファージ細胞内のレジオネラを認識する宿主複合体 の同定 1,170 白石裕士 科学研究費補助金・若手研究(B) アトピー性皮膚炎における増悪化ループに関する解析 1,560 鈴木章一 科学研究費補助金・基盤研究(C) イオンチャンネルを介した気管支喘息発症機序の解明と 創薬の開発 1,300 高椋利幸 科学研究費補助金・基盤研究(C) π電子相互作用が寄与するイオン液体の会合体形成と 圧力による相転移 1,000 高椋利幸 科学研究費補助金・学術審領域研 究(研究領域提案型) マントル遷移層をモデル化した超高温・高圧下での水素 結合性液体と溶媒和イオンの構造 1,170 多田芳史 特発性大腿骨頭壊死症の診断・治療・予防法の開発を目 的とした全国学術的研究 1,200 特発性大腿骨頭壊死症の病因遺伝子解析と予防法開発 への応用 5,000 多田芳史 厚生労働科学研究費補助金・難治 性疾患克服研究事業大腿骨頭壊 死症調査研究班(分担) 厚生労働科学研究費補助金・難 病・がん等の疾患分野の医療実用 化研究事業 科学研究費補助金・基盤研究(C) ループス腎炎の病態発現におけるインター フェロン制御因子5の作用の解析 1,170 檀上 敦 学内インセンティブ 口腔癌の骨浸潤におけるシスタチンCの役割の解明 800 塚本宏樹 平成 23 年度佐賀大学中期計画実 行経費・医学部研究者育成支援事 業【基礎】 科学研究費補助金・挑戦的萌芽研 究 抗酸化酵素 Peroxiredoxin 4 の発現動態の解析 500 フロリゲン直接注入法を活用したカンキツの幼若期短縮 方法の開発 1,200 多田芳史 永野幸生 60 2,730 西田裕一郎 科学研究費補助金・若手研究(B) リポ蛋白リパーゼトランスジェニックウサギを用いたエネ ルギー代謝研究 1, 820 野口 亮 科学研究費補助金・基盤研究(C) 幹細胞由来大型心筋移植片の心筋再生効果の解析 2,210 原博満 科学研究費補助金・特定領域研究 ITAM 受容体-CARD9 経路による自己免疫病の発症•増悪 機構の解明 4,400 原博満 科学研究費補助金・基盤研究(B) CARMA1 シグナルの制御機構と免疫恒常性維持におけ る役割 3,770 原博満 平成 23 年度佐賀大学中期計画実 行経費・ 悪性 B 細胞リンパ腫の生存/増殖に必須な NF-・B 活性 化誘導シグナル経路の制御機構の解明 500 福留 健司 科学研究費補助金・基盤研究(C) 血管の内と外での病原体認識メカニズム 1,430 藤田 亜美 科学研究費補助金・若手研究(B) ラット脊髄後角の痛覚情報伝達制御におけるTRP機能の プロテアーゼ受容体による修飾. 2,080 古川浩二郎 科学研究費補助金・基盤研究(C) Scaffold を用いない自己細胞由来心臓弁の作成 1,170 古川浩二郎 受託研究・Junken Medical(株) J Graft シールド neo についての動物を用いた基礎的評 価 1,300 真木一 高橋産業経済研究財団研究助成 層状コバルト酸化物のブロック層調整による電荷局在制 御と機能性創出の研究 1,000 松延亜紀 科学研究費補助金・基盤研究(C) 肝細胞癌由来癌幹細胞の生存・増殖・分化・遊走におけ る脂肪組織の役割とその制御機構 1,300 見市(三田村) 文香 科学研究費補助金・研究活動スタ ート支援 赤痢アメーバにおける新規病原性因子“含硫脂質"の病 原機構の解明 1,508 宮本比呂志 科学研究費補助金・基盤研究(C) レジオネラ感染に対するヒトの自然抵抗性を支配する遺 伝子 NAIP-1 に関する研究 1,560 宮本比呂志 科学研究費補助金・挑戦的萌芽研 究(分担) 喀痰中の結核菌を迅速に検出するイムノクロマト法の開 発 2,470 宮本比呂志 厚生労働科学研究費補助金・創薬 基盤推進研究事業(分担) 生体親和性材料によるナノ表面処理を用いた画期的な人 工膝関節の開発に関する研究 2,000 宮本比呂志 平成 23 年度佐賀大学中期計画実 行経費・医学部研究者育成支援事 業【基礎】 受託研究・大塚製薬㈱ 抗菌作用を有する人工股関節の開 500 モデルマウスを用いた、シロスタゾールの脳アミロイドアン ギオパチー関連脳出血発症への影響の検討 2,873 科学研究費補助金・挑戦的萌芽研 究 科学研究費補助金・基盤研究(C) 痛覚伝達に関わる脊髄後角局所回路における高解像度 トレーシング. 内向き整流Kチャネルの生理機能を担うブロック低感受性 コンダクタンスの分子機序 2,990 永尾晃治 科学研究費補助金・基盤研究(C) 食環境による脂肪組織由来疾患遺伝子の発現制御と病 態発症の予防・改善 2,340 塩谷 孝夫 科学研究費補助金・基盤研究(C) 心筋リバース EC カップリングにおける細胞膜 Ca ポンプと Na/Ca 交換の機能連関 1,170 河野 史 平成23年度佐賀大学中期計画実 行経費・医学部研究者育成支援事 業【看護】 厚生労働科学研究費補助金・難治 性疾患克服研究事業 室傍核を支配する正中視索前核ニューロンに対する脳弓 下器官ニューロンによる神経支配の機能形態的解析:一 酸化窒素神経 重症度別治療指針作成に資す HAM の新規バイオマーカ ー同定と病因細胞を標的とする 新規治療法の開発 網膜下瘢痕病巣形成メカニズム解明とその治療への応用 984 薬師寺祐介 八坂 敏一 柳 圭子(石 原圭子) 原 英夫 原博満 科学研究費補助金・基盤研究(B) (分担) 61 1,560 1,500 100 鯉川雅之 科学研究費補助金・基盤研究(C) 三核環状錯体によるカプセル状分子集合体の構築と包摂 分子による磁性制御 2,400 江良正直 理工学部機能物質科学化におけ る教育研究の為 理工学部機能物質科学化における教育研究の為 500 荒金尚子 科学研究費補助金・基盤研究(C) 1,200 寺東宏明 科学研究費補助金・基盤研究(C) DNA 依存性キナーゼを標的とした癌治療の構築と効果予 測因子の探索 チミン酸化損傷5−ホルミルウラシルに対する生体内修復 機構FOシステムの全容解明 寺本 憲功 最先端・次世代研究開発支援プロ グラム 血管新生を誘導する siRNA とナノ薬物送達法による革新 的な低侵襲性治療法の創成 53,950 寺本 憲功 二国間交流事業・共同研究(連合 王国) 交感神経終末と平滑筋細胞との接合部における神経伝 達機序の可視化研究 2,450 石渡洋一 平成23年度工学系研究科長経費 研究活性化事業「若手研究者支援 経費」 学内インセンティブ 金属絶縁体転移のナノ粒子効果 600 プロリン脱水素酵素の複合体電子伝達機構と機能性素 子としての性能解析 気管支喘息における気道リモデリングの機序解明:特に 気道上皮細胞の機能変化を発生させる因子について 800 アモルファスおよびナノコンポジット構造を有する低フリク ション炭素系膜の開発 細胞増殖抑制を目指した分子模倣および分子駆動の複 合化技術 抗酸化酵素 Peroxiredoxin 4 の発現動態の解析 1,300 巨大負熱膨張率・強誘電性をもつマルチ新機能ナノ磁性 体の創製 特異量子磁性を示した新奇 d 電子系物質 M2(OH)3X の単 結晶成長と磁気構造決定 内皮リパーゼを標的とした動脈硬化治療法の新たな戦略 ―遺伝子改変ウサギを用いた研究 虚血性心臓病におけるAIM(Apoptosis inhibitor of Macrophage)をターゲットとした心臓病治療法の開発 800 10,000 910 川上 竜巳 谷口 一登 長谷川 裕之 長田聰史 塚本 宏樹 平成 23 年度佐賀大学中期計画実 行経費・医学部研究者育成支援事 業【臨床】 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP 探索タイプ 佐賀大学研究シーズ 900 400 0 鄭 旭光 H23 年度医学部中期計画実行経 費 科学研究費補助金・挑戦的萌芽研 究 科学研究費補助金・特定領域研究 範江林 科学研究費補助金・基盤研究(B) 尾山 純一 副島英伸 平成 23 年度佐賀大学中期計画実 行経費・医学部研究者育成支援事 業【臨床】 厚生労働科学研究費補助金 副島英伸 厚生労働科学研究費補助金 北嶋修司 科学研究費補助金・基盤研究(C) 柳田晃良 科学研究費補助金・基盤研究(C) ゲノム・エピゲノム解析に基づく刷り込み疾患 Beckwith-Wiedemann 症候群の診断基準作成と治療法開 発基盤の確立 間葉性異形成胎盤の臨床的・分子遺伝学的診断法の開 発を目指した基盤研究 ヒト疾患モデルウサギの精子バンク構築に向けての関連 技術の整備 脂質構造異性体の栄養生理機能に関する基礎的研究 柳田晃良 A-STEP FS 検索タイプ ムキタケの脂肪肝予防効果及び機能性食品としての開発 3,000 兒玉宏樹 兒玉宏樹 濱 洋一郎 受託研究 共同研究 科学研究費補助金・基盤研究(C) 海水中の鉄イオンの濃度分析 地下水中の腐植物質の構造特性評価 魚類体表粘液糖タンパク質を基質に用いた新規グリカナ ーゼの探索 1,000 2,000 2,000 鄭 旭光 62 500 1,500 1,000 760 5,000 1,000 (4)センター教職員による業績及び外部資金 原著論文 著者名(多数の場合、略記可) 雑誌名 題目 巻 Terato, H., Suzuki, K., Nishioka, N., Okamoto, A., Shimazaki-Tokuyama, Y., Inoue, Y. and Saito, T. Satomura T, Hiraki A, Kawai T, Kawakami R, Ohshima T Sakuraba H Journal of Radiation Research Acta Crystallographic a Section F 52 73542 F68 3302 Shibahara T, Satomura T, Kawakami R, Ohshima T, Sakuraba H Acta Crystallographic a Section F F67 1425 -7 Kitajima S, Maeda T, Nishijima K, Morimoto M, Watanabe T, Fan J Scand J Lab Animals. Characterization and Radio-Resistant Function of Manganese Superoxide Dismutase of Rubrobacter radiotolerans. Expression, purification, crystallization and preliminary X-ray diffraction analysis of a galactose 1-phosphate uridylyltransferase from the hyperthermophilic archaeon Pyrobaculum aerophilum Crystallization and preliminary X-ray analysis of a dye-linked D-lactate dehydrogenase from an aerobic hyperthermophilic archaeaon, Aeropyrum pernix Factors Influencing the Number of Eggs Recovered from Rabbits Superovulated with FSH or PMSG: Analysis of Five Years of Data from 509 Rabbits. Matsuda S, Yamashita A, Sato Y, Kitajima S, Koike T, Sugita C, Moriguchi-Goto S, Hatakeyama K,Takahashi M, Koshimoto C, Matsuura Y, Iwakiri T, Chen YE, Fan J, Asada Y. J Thromb Haemost. Human C-reactive protein enhances thrombus formation after neointimal balloon injury in transgenic rabbits. 号 頁 38 3 16974 9 1 2018 号 総説 著者名(多数の場合、略 記可) Kawakami R, Satomura T, Sakuraba H, Ohshima T 雑誌名 題目 巻 Applied Microbiology and Biotechnology L-Proline dehydrogenases in hyperthermophilic archaea: distribution, function, structure and application 93 招待講演・特別講演(学会シンポジウム等での講演を含む) 発表者 会議等名 題目 寺東宏明 第 48 回アイソトープ・ 放射線研究発表会 重粒子線の生物研究への応用 II 重粒子線で生じる 遺伝子損傷の正体は? 発表者 会議等名 題目 後藤健太、永野幸生 日本農芸化学会 2012 年度大会 The 6th Daegu University-Saga University Joint Symposium The 6th Daegu University-Saga University Joint Symposium 第 35 回蛋白質と酵素 の構造と機能に関す る九州シンポジウム 高効率な DNA クローニング法 一般講演(学会講演を含む) Takashi Mimura, Hiroaki Suzuki, Ryoji Matsumoto, Yukio Nagano Kenta Goto, Yukio Nagano 後藤健太、永野幸生 Comparison of the model of flowering regulation systems between Citrus and Arabidopsis Zero background cloning system Invitrogen 社から販売された High-Order Vector Conversion Cassette に対抗する、より優れたシステム の開発 63 頁か ら 83-9 3 三村高史、鈴木裕明、松 本亮司、永野幸生 後藤健太、永野幸生 三村高史、鈴木裕明、松 本亮司、永野幸生 後藤健太、永野幸生 永野 幸生、飯笹 英一 寺東宏明,徳山由佳,井 上侑子,鈴木克之,齊藤 毅 島崎-徳山由佳,井上侑 子,古澤佳也,井出博, 寺東宏明 寺東宏明,徳山由佳,井 上侑子,平山亮一,古澤 佳也,井出博 川上 竜巳、櫻庭 春彦、 大島 敏久 川上竜巳 川上竜巳、櫻庭春彦、大 島敏久 山口慎二、西島和俊、森 本正敏、渡辺照男、北嶋 修司 Koike T, Kitajima S, Nishijima K, Liu E, Watanabe T, Fan J Nishijima K, Yamada Y, Tanaka H, Kitajima S, Yamaguchi S, Morimoto M, Tanaka K, Nishida Y 西島和俊、山口慎二、森 本正敏、渡辺照男、北嶋 修司 平成 23 年度日本農 芸化学会西日本支 部・中四国支部合同 大会 平成 23 年度日本農 芸化学会西日本支 部・中四国支部合同 大会 平成 23 年度日本生 化学会九州支部例会 カンキツとシロイヌナズナの開花制御モデルの比較 平成 23 年度日本生 化学会九州支部例会 日本農芸化学会 2011 年度大会 日常的に使うプラスミドを酵母リコンビニアリング法に 適合させるシステムの改良 日常的に使うプラスミドベクターを酵母 in vivo クローニ ング法に適合させる簡便なシステムの開発 第 46 回京都大学原 子炉実験所学術講演 会 第 54 回日本放射線 影響学会大会 Rubrobacter radiotolerans の放射線抵抗性におけるス ーパーオキサイドディスムターゼの関与 粒子線によって発生する細胞内 DNA 損傷生成収率の 解析 第 44 回日本保健物 理学会研究発表会 重粒子放射線によって生じる DNA 損傷収率の線質依 存性 日本農芸化学会 2012 年度大会 第 35 回蛋白質と酵素 の構造と機能に関す る九州シンポジウム 日本農芸化学会西日 本支部大会 超好熱アーキア Pyrococcus horikoshii による D-アミノ 酸の代謝 超好熱アーキアの L-プロリン脱水素酵素:機能、構造 と応用 第 29 回九州実験動 物研究会総会 ウサギ精子凍結融解後の運動率に及ぼす Cholesterol-loaded cyclodextrin 添加の影響 4th International Rabbit Biotechnology Meeting 4th International Rabbit Biotechnology Meeting Apolipoprotein A-II plays an important role in lipid metabolism and atherosclerosis. 第 58 回日本実験動 物学会総会 日常的によく使われるプラスミドを酵母 in vivo クローニ ング法に適合させるシステム カンキツにおける開花制御モデルの検討 超好熱アーキアのプロリン脱水素酵素複合体におけ る触媒サブユニットの解析 Assessment of energy expenditure in rabbit with doubly-labeled water method. 23. Cholesterol loaded cyclodextrin の添加はウサギの 凍結融解後精子の運動率を高める 外部資金 代表者名 資金の名称 研究課題 金額(千円) 永野幸生 科学研究費補助金・萌 芽研究 科学研究費補助金・基 盤研究(C) 受託研究 学内インセンティブ フロリゲン直接注入法を活用したカンキツの幼若期 短縮方法の開発 チミン酸化損傷5−ホルミルウラシルに対する生体 内修復機構FOシステムの全容解明 海水中の鉄イオンの濃度分析 プロリン脱水素酵素の複合体電子伝達機構と機能 性素子としての性能解析 もっとも簡単な部位特異的変異法の開発 内皮リパーゼを標的とした動脈硬化治療法の新た な戦略ー遺伝子改変ウサギを用いた研究 1,200 寺東宏明 兒玉宏樹 川上竜巳 永野幸生 北嶋修司 A-STEP FS ステージ 科学研究費補助金・基 盤研究(B)(分担) 64 900 1,000 800 540 1,000 北嶋修司 西島和俊 武藤さやか 科学研究費補助金・基 盤研究(C) 科学研究費補助金・若 手研究(B) 科学研究費補助金・特 別研究員奨励費 ヒト疾患モデルウサギの精子バンク構築に向けての 関連技術の整備 遺伝子改変ウサギを用いたアポリポタンパク CIII の 機能解析 グラム陰性菌由来リポ多糖に対する植物自然免疫 の解明 65 1,000 500 800 7.学外評価委員による評価結果・意見 66 67 68