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ごあいさつ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 新任医師紹介
ごあいさつ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・2 新任医師紹介 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・3 診療科紹介 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・4 看護部だより・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・5 登録医紹介 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・5 公開講座の案内・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6 栄養のお話 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6 新病院案内 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・7 地域医療連携室の利用案内・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・7 診療担当医一覧 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・8 10 6 ごあいさつ 奈良県総合医療センター 院長よりごあいさつ 当センターは、平成26年4月1日に地方独立行政法人化され、奈良県立病院機構 奈良 県総合医療センターと名称が変更となり新たな歩みを始めました。私は、今年4月より当セ ンターの院長を拝命しました菊池英亮と申します。 さて、5月7日に新病院の起工式が執り行われ、いよいよ新病院に向けた実際の工事が始 まりました。新病院に向けての準備も急ピッチに進めていく必要があります。しかし、新病 院の完成までにはまだ時間があり、現在の病院で診療を行っていかなければなりません。わ れわれ、病院スタッフ一同は、「医の心と技を最高レベルに磨き、県民の健康を生涯にわ たって支え続けます」という法人の理念に沿って、最適な医療を患者さんに提供できるよう 奈良県総合医療センター 院長 菊池 英亮 日夜頑張っています。引き続きのご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。医療は 一つの医療機関だけで完結できるものではなく、医療連携が何よりも重要であることは言う までもありません。当センターは地域完結型の医療体制の構築を目指し、その基幹病院とし て活動して参りたいと思っています。 ところで、少し古い話になりますが、平成17年4月に当時の県立奈良病院に初めて地域 連携室が設置されました。私はその時の地域連携室長をさせて頂きました。当時、スタッフ は私を含めたった3名で、ファックスが1台あるだけの大変小さな連携室でした。医療連携 を密にするために、紹介頂いた患者さんの結果の返信を確実にしようと、懸命に取り組んだ ことを思い出します。その後、地域連携室は徐々に拡充され、現在の地域連携室はスタッフ 10名を擁しており、今や病院の中でなくてはならない部門となりました。4月からは、患者 支援センター内の中核部門として活動しています。当センターは、新病院に向けて益々発展 していかなくてはなりません。そのためにも地域医療連携を大切にし、地域の医療機関の先 生方と一緒になって、患者さんのためによりよい医療を実践していきたいと考えています。 今後ともご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。 救命救急センター長よりごあいさつ この度、7月1日より救命救急センターのセンター長を拝命いたしました松山 武でござい ます。着任にあたり、ご挨拶を申し上げます。 昨年より地方独立行政法人奈良県立病院機構のもとに奈良県総合医療センターが発足し、患 者さんにとって最適な医療の提供をするため、その一つとして断らない救急の実現、すなわち 24時間365日の救急搬送を可能とすることが完遂すべき目標として掲げられました。その担い 手として救命救急センターの中核としての役割はとても重要であると感じております。当セン ターでは、軽症から重症までの救急患者さんをすべて受け入れるべく、緊急救命室(ER)と従 来の重症を取り扱う救命センターの両方の機能を兼ね備えた体制で運営しております。近年救 奈良県総合医療センター 救命救急センター長 松山 武 命センターは重症な集中治療に特化した治療を行う傾向になっておりました。しかしながら現 状として脳卒中、心筋梗塞、急性腹症等の内因性疾患、頭部外傷、多発外傷のような外因性疾 患においても、幅広くかつ軽症、重症を問わず受け入れのニーズが激増しております。そのた め当センターでは病状に分け隔てなく、受け入れ治療を行うことを念頭にいれております。ま た救急医療におきましても日進月歩であります。常により迅速かつ適切な治療を提供すべく、 スタッフのみんなが知識、技能の向上を目指しております。これからより一層、患者さんに最 高の医療を提供できるよう日夜努力していく所存でございます。 循環器・腎臓内科 医長 森本 勝彦 (H27.7.1) 外科 専攻医 高木 忠隆 (H27.7.1) 救命救急センター 救急科部長 關 匡彦 (H27.7.1) 救命救急センター 医員 大田 宗司 (H27.8.1) 循環器・腎臓内科 専攻医 深田 文裕 (H27.7.1) 外科 専攻医 松本 弥生 (H27.7.1) 救命救急センター 医員 田中 寛明 (H27.8.1) 病理診断科 中央臨床検査部 部長 石田 英和 (H27.9.1) 表紙の写真(左上から順に) ①奈良県総合医療センター外観②初夏のロビーコンサート(平成27年7月21日)③外科手術の様子④奈良県総合医療セン ター公開講座(平成27年5月16日)⑤病院まつり(平成27年5月9日) 外 科 外科部長 高 済峯 奈良県総合医療センター外科は、県立奈良病院時代 から、奈良市を中心とする奈良県北部の基幹病院とし て、県民の皆様と県内の各医療機関、診療所の先生方 からの信頼をいただけるよう努めてきております。 外科診療として3つの柱があります。 その1:消化器がんに対する外科治療については、 現在の国内外における最高レベルの手術を行えるよ う、肝・胆・膵、食道・胃、大腸・小腸の各領域の専門 スタッフが常勤医として勤務しており、手術機器も常 に最新のものを導入しております。当科での手術法と 手術成績は、日本外科学会、日本消化器外科学会、日 本内視鏡外科学会のシンポジウムやパネルディスカッ ションなどで取り上げられており、高い評価を得てい その3:胆石症に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術、そけ ます。一般的な病院で手術が困難であるような患者さ いヘルニア、肛門疾患、乳腺疾患など、一般的な外科 んこそ、当センター外科でなんとか治療できるよう、 疾患にも積極的に対応しております。また、大腸内視 日夜励んでおります。また、大腸癌による腸閉塞や、 鏡によるポリープ切除や粘膜下層剥離術にも外科で対 膵癌、胆管癌による閉塞性黄疸、胃がんによる幽門狭 応しております。また、消化器がんのターミナルケア 窄など、消化器がんによる緊急症についても、消化器 についても、集学的がん治療センター、緩和ケアチー 内科、放射線科、麻酔科などと協力して即時対応して ム、メディカルソーシャルワーカーなどの院内のス おります。 タッフと、地域の医療機関の方々にもご協力をいただ その2:腹部救急疾患に常に対応しております。腸 きつつ責任をもって対応しております。 閉塞や消化管穿孔などの全身管理を要する腹部救急疾 奈良県総合医療センター外科は、上記の3本柱すべ 患の緊急手術のほか、虫垂炎や、急性胆嚢炎などの一 てに対応しております。また、消化器内科、放射線 般的な腹部救急疾患にも緊急対応しております。熟練 科、麻酔科の協力体制が充実しており、院内各科の垣 した麻酔科医の協力のもと、これらの腹部救急疾患に 根が低いため集学的な診療が行いやすいことも特徴で 対する対応が可能となっており、外科医一同、各診療 す。診断に迷う場合や、手術が可能かどうかの判断が 科の医師や多職種のスタッフの協力を得て一丸となっ 困難な場合も含め、当センター外科に是非ご相談くだ て患者の救命に努めております。 さい。ご連絡をお待ちしております。 5階南病棟 師長 当院の外科一般・消化器外科的疾患のすべての患者 を対象に「優しくわかりやすい医療」を目指して日々の診 療が行われ、肝臓・膵臓・胆管系の手術、大腸・胃・食 道の手術、 低侵襲外科治療である腹腔鏡下手術が行わ れています。これらの手術を目的に入院される患者と、 そ の他に外科治療とともに抗がん剤による治療や緩和医 療をうける患者も入院されています。 私たち病棟スタッフは、周術期看護の高い技術と豊 富な知識、瞬時の判断が求められます。また、 後期高齢 者が増加する中で、90歳代の開腹手術も珍しくなく、 安全な入院生活と在宅復帰を目指す関わりが重要とな ります。そのため、高齢患者や独居など患者の背景等を 考慮し、入院時からMSWと連携し退院支援の早期着 手を行っています。そして、 当病棟には皮膚・排泄ケア認 定看護師が在籍し、ストーマの管理や指導の中心的役 割と、床ずれの予防や日常生活動作に応じたマットレス 等の選択、食事摂取が難しい患者には栄養補助食品の 提案など栄養サポートをさせていただいています。さら に、終末期の患者さんには、 がんサポートチームと連携し、 痛みのコントロールやその人らしく生活ができる環境を 整えることを目指しています。 私たちが最も大事にしていることは、患者・家族が安 心して入院生活を送れるように、常に患者の立場に立っ て最善の方法を考え実践していくことです。スタッフ一 同、 今後一層努力していきたいと思います。 やまだクリニック 当院は近鉄菖蒲池駅北側に広がるあやめ池遊園地跡地の一角 にあります。駅からあやめ上池の遊歩道で徒歩約4分です。 かかりつけ医・プライマリケア医として地域の方々に満足してい ただけるように取り組んでいます。診療は朝から胃カメラ・エコー 検査、診察、健診など、 午後から地域に出向き、在宅訪問診療させ ていただいています。訪問看護師さん、 ケアーマネージャーさん、病 院の地域連携室のスタッフさんなどと連携を取りながら診療させ ていただいております。 奈良市あやめ池北1丁目32-21-A205 メディカルコートあやめ池 2F Ⓟ60台 電話 0742-81-3246 http://a-yamadaclinic-.com 診療時間 月 火 水 木 金 土 日・祝 午前 9:00∼ 12:00 ○ ○ ○ / ○ ○ / 往診 ○ ○ ○ / ○ 午後 5:00∼ 8:00 休診日/土曜午後・木曜・日曜・祝日 ○ ○ ○ / ○ / / 高間 朋子 奈良県総合医療センター公開講座を開催します 「 スポ ーツ医 学 で 若さ を 保 つ ! 」 スポーツで心身の健康を保てるよう、健康に関する多方面からのアプローチや生活での 留意点についてご紹介します。 平成27年11月14日( 土) 14:00∼16:00 学園前ホール 皆様の ご参加を お 待ちして います。 (近鉄学園前駅南改札口を出てすぐ) 事前 申し込み 不要 参加 費 無料 5月16日(土)に奈良県総合医療センター公開講座を開催しました。 「あなたの骨と筋肉は大丈夫? ロコモにならないために・・・」 当日は地域の方々およそ250名にご来場頂き、特 に女性の方の参加が多く、大盛況でした。県民の みなさまからもたくさんの質問を頂き、近年認知 度をあげつつあるロコモについての関心度の高さ が窺えました。 5 ∼ご存知ですか?「機能性表示食品」∼ 栄養管理部 管理栄養士 瀬戸 佐知子 皆さんは、何を基準に食品を選んでいますか? 健康維持のために「体に良いものを」 「自分に必要なものを」と意識されている方は多いかと思い ます。 これまでは「おなかの調子を整える」 「脂肪の吸収を抑える」など食品の機能性を表示することが できるのは、国が許可したもの いわゆる 特定保健用食品(トクホ) に限られていました。しかし、新 しい制度が平成27年4月から始まり、機能性を表示できる食品が増えました。この 機能性表示食品 は、トクホ とは異 なり、国 の 審 査 などの 必 要 はなく、事 業 者 の 責 任 で消 費 者 庁に届 け 出ることで表 示できるものです。 「体のどこにどう良いのか?」 「どんな機能が期待できるのか?」など商品の特徴 が分かりやすく選びやすくなったのですが、根拠や安全性に対する指摘があることも事実です。 結局は、必要かどうかを判断するのは消費者の私たち。機能性 表 示 食 品に限らず「 体に良さそう」だからといって特 定 の 食 品だ けに頼ることはお勧めできません。 健 康 維 持には、まず はバランスのとれた食 事を心 が けること、 そして自分に合った食品を上手に選びましょう! 平成29年中に新病院完成予定!! 新病院では、 「救命救急」 「がん医療」 「周産期医療」 「小児医療」 「精神医療」 「糖尿病治療」 「災害医療」の 7つの医療機能を柱として、奈良県全域の医療を支えていきます。 地域医療連携室の利用案内 事前予約のお願い 平素より医療連携にご協力いただきありがとうございます。外来診療待ち時間短縮 を図るため、お手数をおかけしますが、事前予約のご協力をお願いいたします。 奈良県総合医療センターの診療予約 医療機関から 0742-46-7666 専用のFAX用紙にてお申し込み下さい。 ハ イ ヨ ヤ ク イチ( バ ン) ☎ 0742 - 81 - 4 8 91 予約受付時間 午前9時∼午後5時まで 〈土・日・祝日を除く〉 当日の診療を円滑に行うため、事前に症状等の情報をいただきますので、ご協 力お願いいたします。当センターに「登録医」としてご登録いただいている先生 方からのご紹介につきましては、患者様からの直接電話予約が可能です。 当センター登録医の先生方はオンラインから直接空き状態を 確認しながら、予約を入れていただけます。 (C@RnaConnectシステムの申し込みが必要です。) 広報誌編集 発行人:平成2 7 年 1 0 月 奈良県 総 合 医 療 セ ン タ ー 患者支 援 セ ン タ ー 地 域 医 療 連 携 室 編集人:センタ ー 長 杉 本 和 也 ( 副 院 長 ) 副セン タ ー 長 甲 田 涼 子 室員 山 本 真 紀 総 務 課 鴛 渕 麻 奈 編集後記 地方独立行政法人化し、約1年半が経過しました。今 後も関係医療機関の先生方との連携を深め、よりきめ 細やかな対応を目指し、地域医療の充実と患者サービ スの向上に努めて参りますので、よろしくお願いいた します。 1診 循環器/腎臓 2診 呼吸器/感染症 内 科 3診 消化器/内分泌代謝 循 環 器 科 月 火 水 岡 循環器 井上(文) 循環器 森本 腎臓 杉村[午前] 藤原[午後] 竹澤 竹澤[午前] 藤原[午後] 菊池[午前] 初診[午後] 下里 中谷(敏) 木 金 丸山[午前] 染川[午後] 井上(文)[午前] 榎本[午後] 腎臓 循環器 循環器 小林 杉村 腫瘍内科/呼吸器 中谷[午前] 賀屋[午後] 永松 大田 菊池[午前] 才川[午後] 伊藤 榎本[午前] 深田[午後] 呼吸器/感染症 消化器/内分泌代謝 呼吸器/感染症 循環器 循環器 藤永[午前] 高木[午後] 丸山 岡[午前] 藤本[午後] 上嶋 5診 消化器糖尿病内科 消化器/内分泌代謝 腎臓 循環器 循環器 総合内科初診外来 担当医 担当医 担当医 担当医 CAPD 外来(予約) 特殊/手術 ペースメーカ外来(曜日不定、予約) (注) 表記専門領域以外の一般内科疾患の診療も、全ての診察室において行っております。 1診(午前) 吉田 大仲 田口 石原 橋本 2診(午前) 田口(予約外来) 吉田(予約外来) 吉田(低身長) 橋本(予約外来) 大仲(予約外来) 3診(午前) 大仲 扇谷 田口 吉田 橋本 西野[不定期] 小 児 科 (発達) (神経) (低身長) (腎) (てんかん) (アレルギー・喘息) 専門外来(午後) 石原 橋本 恵美須/大仲 田口 吉田 (予防接種) (心エコー) (心エコー) (心身症) (血液・発達・内分泌・代謝等) 発達外来(午後) 箕輪 恵美須 扇谷 新居 安原 1診 向川 渡辺/石川[隔週] 石川 渡辺 高 2診 高 切畑屋/高木[隔週] 高木 松阪 松本 外 科 特殊/手術 大腸内視鏡 超音波 大腸内視鏡 手術 胃内視鏡 手術 大腸内視鏡 超音波 手術 4診 呼 吸 器 科 脳 神 外 1診 経 科 2診 手術 1診 2診 3診(午前) 3診(午後) 整 形 外 科 手術 脊椎脊髄外科 呼吸器外科 外 科 心臓血管外科 産婦人科 眼 科 皮 膚 科 1診 手術 松山 手術 杉本 磯本 加藤(骨粗鬆症・ロコモ) 飯田(淳) 渡邉 佐本 加藤(脊椎・整形外科) 担当医[午前] 奥村(乳児股関節外来)(第1,3,5週 14時∼17時) 手術 小泉 部 手術 加藤(骨粗鬆症・ロコモ) 加藤(脊椎・整形外科) 渡邉 3診(産婦人科) 河[午後] 杉浦[午前] 担当医[午後] 杉本[午前] (内視鏡外来) 今中[午前] 石橋[午後] 河[午前] 杉本[午後] 豊田[午後] 豊田[午前] (細胞診診断外来) 河[午前] 井谷[午後] 河[午後] 平野[午後] 平野[午前] 石橋[午前] (周産期ハイリスク・ (周産期ハイリスク外来) 超音波外来) 助産師外来(妊婦相談) 化学療法 松浦 後岡 特殊検査 大黒 宮下 助産師外来(妊婦相談) 手術/化学療法 松浦 後岡 特殊検査/光凝固 大黒 野見 形成外科 桑原[第2 ・ 4週](午後) 助産師外来(妊婦相談) 手術/化学療法 中尾 後岡 特殊検査/光凝固 森戸 担当医[∼10時] 助産師外来(妊婦相談) 手術/化学療法 松浦 後岡 特殊検査/光凝固/手術 大黒 宮下 創傷・ストーマ 三馬[午前] 井上 福井 手術 岩佐 田中 特殊検査 藤田 米山 尾 聴力検査/味覚検査 超音波検査 難聴外来(由良) 【第1】 中川・横谷 日高 日高・末吉 堀川 手術 担当医 フットケア 三馬 影林[午前] 青木[午後] 福井[午前] レントゲン・ESWL 川原 小原 特殊検査 担当医 野見 手術 1診 2診 3診 特殊/手術 1診 2診 特殊診療 1診 2診 3診 特殊検査/手術 影林 井上 特殊検査/手術 三馬[午前] 豊島 レントゲン・ESWL 川原 小原 手術 担当医 小原 担当医 末吉・横谷 中川 藤田 米山 巳波 平衡機能検査 カロリック・聴力検査 唾液腺造影 中川・横谷 末吉 堀川 中川 担当医 堀川 中川 日高・末吉 上村[午前] 上村[午前] [午後]心理 [午後]心理 初診 再診 こども心療科 後藤[午前] 飯田順[午後]完全予約制 後藤[午前] 2診 再診 精神科リエゾン 初診 安野[午後] 1診 小泉 部 担当医 3診 画像診断 診察 消化管透視 放射線治療 放射線科 血管造影(脳・頭頸部) 血管造影(腹部) 超音波 手術 担当医 助産師外来(妊婦相談) 手術/化学療法 松浦 後岡 特殊検査/手術 大黒 宮下 手術 佐本 小泉(脊椎) 米田 担当医 4診 手術/外来化学療法 1診 2診 特殊/手術 1診 2診 聴力検査 渡邉 手術 神田[午前] 杉浦[午後] 担当医 内山 (上田) (完全予約制) 2診(産 科) 手術 杉本 田 担当医 手術 喜多[午後] 豊田[午後] 井谷[午後] 喜多[午前] 平野[午前] 井谷[午前] (腫瘍外来) (LEEP外来) (腫瘍外来) 特殊/手術・検査 田中 上田 完全予約制 1診(婦 人 科) 神経内科 精 神 科・ 心療内科・ こども心療科 飯田(淳) (初診・ 紹介患者のみ) 担当医 血管撮影 小泉(脊椎) 岡村 担当医 1診 泌尿器科 耳 鼻 咽 喉 科 寺 [午前] 藤本[午後] 循環器 松尾 消化器/内分泌代謝 担当医 手術(心臓ペースメーカ) 手術 川原 福島 特殊検査 藤田 米山 尾 聴力検査 平衡機能検査 カロリック 担当医 日高 堀川 中川 末吉 岡本 難聴外来(由良) 聴力検査 手術 日高・横谷 末吉 堀川 末吉・日高 堀川 担当医[午前] 上村[午前] 上村[午前] [午後]心理 [午後]心理 [午後]心理 初診交代制 初診 再診 緩和ケア外来 後藤[午前] 後藤[午前] 担当医[午後] 再診 初診 完全予約制