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南あわじ市総合計画等策定に係る 市民意識調査 報 告 書

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南あわじ市総合計画等策定に係る 市民意識調査 報 告 書
南あわじ市総合計画等策定に係る
市民意識調査
報
告
書
平成 28 年 3 月
南 あ わ じ 市
目
1.
次
調査の概要 ..........................................................................................................................1
1.1 調査の目的 ..........................................................................................................................................1
1.2 調査概要 ...............................................................................................................................................1
1.3 回収結果 ...............................................................................................................................................2
1.4 調査結果のまとめ方 ........................................................................................................................2
2.
調査の結果 ..........................................................................................................................3
2.1 アンケート回答者の属性 ................................................................................................................3
2.2 定住の意向について..................................................................................................................... 17
2.3 まちづくりの取り組み目標に対する達成度と重要度について .................................... 25
2.4 生活実感や行動の実態について ............................................................................................ 45
2.5 南あわじ市の活力維持・向上の取り組みについて .......................................................103
2.5.1 子どもを産み、育てやすいまちづくり ............................................................................103
2.5.2 『働く場』の確保 ......................................................................................................................118
2.5.3 『訪れる人を増やすまちづくり』 .......................................................................................122
2.5.4 『人口の流出抑制や流入促進』 ......................................................................................137
1. 調査の概要
1.1 調査の目的
この市民意識調査は、「南あわじ市第2次総合計画」及び「(仮称)南あわじ市まち・ひと・
しごと創生総合戦略」の策定にあたって、現行の総合計画に基づきこれまで実施してきた施策
の達成度や満足度に関する評価、市民の日常生活の実態把握及び総合計画や総合戦略に位置
づける施策等を検討するための基礎資料とすることを目的に実施したものである。
1.2 調査概要
◇調査地域
◇調査対象
◇調査方法
◇調査時期
◇調査内容
:南あわじ市全域
:南あわじ市に居住する 18 歳以上の市民から 5,000 人を無作為抽出
:郵送による配布・回収
:平成 27 年 10 月 1 日(木)~10 月 16 日(金)
※締切り後も一定期間は回収を継続。
:下表のとおり
アンケート項目
アンケートのねらい
問1.性別
問2.年齢
回答者の属性によるクロス分析
等に活用
特に年齢層やお住まいの地区に
よる回答の違いを把握
回 答 者 の 属 問3.家族構成
性
問4.居住地区
問5.職業
問6.居住状況
問7.定住意向
定住意向把
問7の2.住み続けたい理由
握
問7の3.転居したい理由
定住意向の把握
南あわじ市の魅力と課題の把握
前回アンケートとの比較検討
まちづくりの
問8.まちづくりの取り組み目標の達成度と重要
取り組み達成
度
度と重要度
現在の施策に対する市民の達成
度と重要度を把握
満足度と重要度の関連によるポ
ートフォリオ分析
前回アンケートとの比較検討
問9(1).住みよさ
問9(2).広報紙
問9(3).自然環境の保全のための活動
問9(4).家庭菜園
生活実感や
問9(5).歴史遺産や文化財
行動の実態
問9(6).地域活動の参加
基本計画の施策の達成度を測る
ための指標の現状値の確認
問9(7).まちづくり参画に対する意識
問 10.日常の生活実感や意識の評価
問 11.日常生活や行政サービスに対する満足度
1
アンケート項目
問 12.市役所の利用
生 活 実 感 や 問 13.新庁舎行政機能の集約
行動の実態 問 14(1).市民交流センターのありかた
問 14(2).地域づくり活動への関心度
問 15.子どもの人数
子どもを産
み、育てやす
いまちづくり
に関する設
問
問 15 の2.理想の子どもの人数
問 15 の3.「欲しくない」「理想より少ない」理由
問 16.地域の中での取り組みや仕組み
問 17.育環境整備への関わり方
アンケートのねらい
市役所の利用頻度の把握
新庁舎の建設や、新庁舎でのサ
ービス等に対する印象を把握
市民交流センターに求められる
機能を把握
将来の出生率の根拠資料
出生数の理想と現実のギャップ
が発生する要因の把握
子どもを生み育てやすいまちと
するために必要な取り組みや仕
組みの把握
地域で子どもを守り育てる活動
への参画意向の把握
南あわじ市内で働く場を確保す
るために必要な方策の検討
働く場の確保 問 18.働く場の重視すべき点
問 19(1).来訪者のターゲット
訪れる人を増 問 19(2).観光・周遊のスタイル
やすまちづく 問 19(3).PR、案内の市外への発信
り
問 19(3).来訪者が訪れやすく、周遊しやすい環
境整備
南あわじ市への来訪者として呼
び込みたいターゲットや観光・
周遊スタイルの検討
市の魅力の PR や、周遊促進のた
めに必要な施策の検討
人口の流出
抑 制 や 流 入 問 20.人口減少に歯止めをかける方法
促進
市外への流出抑制及び市内への
流入促進させたいターゲット層
の把握
問 21.自由意見
その他意見の把握
1.3 回収結果
回収数
配布数
5,000 票
回収数(回収率)
2,631 票(52.6%)
1.4 調査結果のまとめ方
全体の他、性別、年齢、居住地区でクロス集計を実施し、特出すべき事項についてコメント
を行った。
全体と比較して割合が 10%以上高いもの及び 10%以上低いものについて網掛けで表示して
いる。なお、実数が 10 以下のものについては網掛け表示としているが、比較データとしての
信憑性が低いと考えられることから特出したコメントの記載は行わないものとする。
2
2. 調査の結果
2.1 アンケート回答者の属性
1) 性別(問1)
・「男性」が 42.8%、「女性」が 56.2%となり、女性の方が多くなっている。
n=2631
無回答
1.0%
男性
42.8%
女性
56.2%
2) 年齢(問2)
・「75 歳以上」が 18.5%で最も多く、次いで「50~59 歳」が 16.1%、「40~49 歳」が
13.4%となっている。
n=2631
75歳以上
18.5%
~19歳
0.8%
20~29歳
6.3%
30~39歳
11.5%
70~74歳
9.1%
40~49歳
13.4%
65~69歳
12.8%
50~59歳
16.1%
60~64歳
11.5%
3
3) 家族構成(問3)
①一緒に住んでいる家族の人数
・「2 人」が 23.3%で最も多く、次いで「3 人」が 22.5%、「5 人以上」が 21.0%となっ
ている。
・「1 人」~「5 人以上」で回答された方の加重平均値は 3.18 人となっており、平成 27
年国勢調査(速報値)の 1 世帯あたり人員の 2.77 人/世帯と比較すると、本アンケー
ト調査に回答された方の 1 世帯あたりの人員は多い傾向となっている。
n=2631
無回答
4.3%
1人
10.1%
5人以上
21.0%
2人
23.3%
4人
18.9%
3人
22.5%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・30~39 歳で「4 人」が 29.7%、40~49 歳で「5 人以上」が 31.4%となっており、全体
よりやや高くなっている。「4 人」「5 人以上」が多いのは夫婦とその子の 2 世代又は
夫婦とその子と親の 3 世代の家族構成となっていると考えられる。
・一方 60~64 歳、65~69 歳、70~74 歳では「2 人」が全体とよりやや高くなっており、
夫婦のみの世帯が多くなっていると考えられる。
【居住地区】
・津井地区で「5 人以上」が全体よりやや高くなっている一方、福良地区では「5 人以上」
が全体よりやや低くなっている。
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「3 人」、志知地区(旧三原町)では「4 人」が全
体よりやや高くなっている。
・沼島地区では「2 人」が全体よりやや高くなっている。
4
問3-1.一緒に住んでいる家族の人数
問1.性別
調
査
数
1
人
2
人
3
人
4
人
5
人
以
上
2631
10.1
23.3
22.5
18.9
21.0
4.3
男性
1126
9.6
23.5
22.5
18.6
22.1
3.7
女性
1479
10.6
23.4
22.7
19.1
20.4
3.7
22
4.5
9.1
13.6
22.7
45.5
4.5
20~29歳
165
4.8
13.3
27.9
27.3
24.2
2.4
30~39歳
300
3.3
8.0
31.3
29.7
26.3
1.3
40~49歳
350
4.6
10.9
23.1
27.7
31.4
2.3
50~59歳
420
7.9
23.1
25.5
20.0
21.9
1.7
60~64歳
301
13.0
34.2
23.3
15.0
13.3
1.3
65~69歳
333
11.4
35.7
22.8
10.2
15.3
4.5
70~74歳
237
17.7
33.3
15.6
8.4
18.6
6.3
75歳以上
483
16.1
26.9
15.3
15.3
17.8
8.5
265
8.3
22.6
22.3
21.1
22.6
3.0
89
9.0
24.7
24.7
14.6
24.7
2.2
209
10.5
25.4
22.0
16.3
23.4
2.4
93
9.7
26.9
21.5
19.4
19.4
3.2
全 体
無
回
答
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
津井地区
94
6.4
29.8
18.1
10.6
33.0
2.1
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
11.9
26.2
38.1
11.9
7.1
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
14.3
17.9
35.7
3.6
17.9
10.7
伊加利地区
17
0.0
35.3
23.5
23.5
17.6
0.0
志知地区(旧西淡町)
64
7.8
17.2
18.8
18.8
34.4
3.1
榎列地区
196
6.6
17.9
25.5
23.0
25.0
2.0
八木地区
181
8.3
21.5
22.7
19.3
23.8
4.4
市地区
225
7.1
22.2
25.8
21.8
18.7
4.4
神代地区
155
8.4
18.1
26.5
20.6
23.9
2.6
倭文地区(旧三原町)
24
12.5
16.7
16.7
16.7
37.5
0.0
志知地区(旧三原町)
51
3.9
19.6
23.5
31.4
19.6
2.0
福良地区
263
17.9
33.1
18.6
14.8
8.4
7.2
賀集地区
185
11.4
13.5
27.0
23.8
21.1
3.2
北阿万地区
100
10.0
20.0
13.0
25.0
28.0
4.0
潮美台地区
87
14.9
28.7
24.1
16.1
11.5
4.6
182
11.0
25.3
19.2
17.0
23.1
4.4
灘地区
35
14.3
25.7
14.3
14.3
20.0
11.4
沼島地区
29
17.2
37.9
17.2
13.8
3.4
10.3
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
5
:全体よりも 10%以上低い
②65 歳以上の方の人数
・「2 人以上」が 33.0%で最も多く、次いで「1 人」が 28.2%、「0 人」が 25.8%となっ
ている。
[65歳以上]
n=2631
無回答
13.0%
0人
25.8%
2人以上
33.0%
1人
28.2%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・20~29 歳、30~39 歳では「0 人」が全体より高く、19 歳以下、40~49 歳では「0 人」
がやや高くなっている。
・65~69 歳、70~74 歳で「2 人以上」が全体より高く、75 歳以上で「2 人以上」がやや
高くなっている。
・以上より若年層では 65 歳以上の方と同居していない方が多いことが伺える。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)では「1 人」が全体よりやや高くなっている。
・倭文地区(旧三原町)では「2 人以上」が全体より高く、志知地区(旧三原町)では全
体よりやや高くなっている。
・潮美台地区では「0 人」が全体より高く、「1 人」「2 人以上」が全体よりやや低くな
っている。
6
問3-2.65歳以上の方の人数
問1.性別
調
査
数
0
人
1
人
2
人
以
上
無
回
答
2631
25.8
28.2
33.0
13.0
男性
1126
24.1
28.5
35.2
12.3
女性
1479
27.5
28.3
31.3
13.0
22
45.5
27.3
22.7
4.5
20~29歳
165
54.5
18.8
13.3
13.3
30~39歳
300
54.0
17.0
14.3
14.7
40~49歳
350
38.3
15.1
30.3
16.3
50~59歳
420
34.5
33.3
19.3
12.9
60~64歳
301
29.6
43.5
13.6
13.3
65~69歳
333
3.6
35.7
54.7
6.0
70~74歳
237
2.5
28.3
59.9
9.3
75歳以上
483
6.2
29.6
49.9
14.3
265
31.3
23.8
32.1
12.8
89
27.0
32.6
33.7
6.7
209
22.0
32.5
33.0
12.4
湊地区
93
17.2
32.3
36.6
14.0
津井地区
94
26.6
30.9
35.1
7.4
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
23.8
31.0
28.6
16.7
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
25.0
39.3
28.6
7.1
伊加利地区
17
0.0
47.1
35.3
17.6
志知地区(旧西淡町)
64
20.3
31.3
34.4
14.1
榎列地区
196
28.1
26.5
34.7
10.7
八木地区
181
29.3
24.9
34.3
11.6
市地区
225
28.9
23.1
34.7
13.3
神代地区
155
33.5
23.9
32.3
10.3
倭文地区(旧三原町)
24
16.7
12.5
62.5
8.3
志知地区(旧三原町)
51
19.6
27.5
43.1
9.8
福良地区
263
19.8
33.8
30.0
16.3
賀集地区
185
24.9
29.2
35.1
10.8
北阿万地区
100
29.0
31.0
30.0
10.0
潮美台地区
87
48.3
13.8
19.5
18.4
182
18.1
35.2
31.9
14.8
灘地区
35
31.4
20.0
34.3
14.3
沼島地区
29
6.9
34.5
31.0
27.6
全 体
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
7
:全体よりも 10%以上低い
③18 歳未満の方の人数
・「0 人」が 41.8%で最も多く、次いで「1 人」が 11.8%、「2 人」が 11.5%となってい
る。
n=2631
無回答
29.9%
0人
41.8%
3人以上
5.1%
2人
11.5%
1人
11.8%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下では「0 人」が全体より非常に高くなっている。
・30~39 歳では「0 人」が全体よりやや低く、「2 人」が全体よりもやや高くなっている。
・40~49 歳では「0 人」が全体より低く、「1 人」、「2 人」が全体よりやや高くなって
いる。
・50~59 歳、60~69 歳で「0 人」が全体よりやや高くなっている。
・以上より、30~39 歳、40~49 歳では 18 歳未満の子がいると回答した方の割合が高く、
子育て世代であることが伺える。一方、50 歳以上では 18 歳未満の子がいると回答した
方の割合が少なくなっていることが伺える。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「0 人」が全体よりやや高くなっている。
・志知地区(旧西淡町)では「0 人」が全体よりやや低くなっている。
・志知地区(旧西淡町)、倭文地区(旧三原町)、北阿万地区は 18 歳未満の子が 1 人以
上いると回答した方の割合が 4 割を超えていることから子育て世代が多いことが伺え
る。
8
問3-3.18歳未満の方の人数
問1.性別
調
査
数
0
人
1
人
2
人
2631
41.8
11.8
11.5
5.1
29.9
男性
1126
43.7
10.7
11.2
4.4
29.9
女性
1479
40.7
12.7
11.8
5.7
29.1
22
72.7
18.2
0.0
0.0
9.1
20~29歳
165
48.5
20.0
12.1
2.4
17.0
30~39歳
300
26.7
20.7
28.7
13.3
10.7
40~49歳
350
21.1
26.6
27.1
9.7
15.4
50~59歳
420
61.4
9.3
6.4
2.9
20.0
60~64歳
301
57.1
5.0
3.3
4.7
29.9
65~69歳
333
44.4
4.2
7.2
4.8
39.3
70~74歳
237
35.9
9.3
7.2
2.1
45.6
75歳以上
483
38.1
5.8
4.6
1.7
49.9
全
体
3
人
以
上
無
回
答
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
265
37.7
14.7
16.6
5.3
25.7
89
41.6
15.7
10.1
5.6
27.0
209
41.6
12.0
10.0
7.2
29.2
93
35.5
12.9
8.6
3.2
39.8
津井地区
94
43.6
10.6
11.7
7.4
26.6
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
52.4
4.8
4.8
2.4
35.7
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
50.0
0.0
10.7
3.6
35.7
伊加利地区
17
41.2
0.0
5.9
11.8
41.2
志知地区(旧西淡町)
64
28.1
15.6
20.3
6.3
29.7
榎列地区
196
41.8
12.2
15.3
6.6
24.0
八木地区
181
43.6
18.2
10.5
4.4
23.2
市地区
225
38.2
12.4
13.8
4.9
30.7
神代地区
155
43.9
12.9
14.2
6.5
22.6
倭文地区(旧三原町)
24
37.5
33.3
8.3
4.2
16.7
志知地区(旧三原町)
51
49.0
5.9
3.9
3.9
37.3
263
46.4
7.6
4.9
1.5
39.5
福良地区
賀集地区
185
48.1
9.7
9.7
3.2
29.2
北阿万地区
100
33.0
16.0
20.0
8.0
23.0
潮美台地区
87
51.7
8.0
5.7
6.9
27.6
182
42.9
8.8
11.5
6.0
30.8
灘地区
35
40.0
5.7
14.3
5.7
34.3
沼島地区
29
27.6
10.3
3.4
0.0
58.6
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
9
:全体よりも 10%以上低い
4) 居住地域(問4)
・「広田地区」が 10.1%で最も多く、次いで「福良地区」が 10.0%、「市地区」が 8.6%
となっている。
n=2631
0%
5%
10%
広田地区
10.1%
倭文地区(旧緑町)
3.4%
松帆地区
7.9%
湊地区
3.5%
津井地区
3.6%
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
伊加利地区
1.6%
1.1%
0.6%
志知地区(旧西淡町)
2.4%
榎列地区
7.4%
八木地区
6.9%
市地区
8.6%
神代地区
倭文地区(旧三原町)
5.9%
0.9%
志知地区(旧三原町)
1.9%
福良地区
10.0%
賀集地区
7.0%
北阿万地区
3.8%
潮美台地区
3.3%
阿万地区
灘地区
沼島地区
無回答
15%
6.9%
1.3%
1.1%
0.6%
10
5) 職業(問5)
・「会社員・公務員など」が 24.0%で最も多く、次いで「無職」が 19.5%、「農林漁業」
が 14.6%となっている。
その他
0.2%
n=2631
無回答
0.9%
自営業・自由業
13.3%
無職
19.5%
学生
1.7%
会社員・公務員な
ど
24.0%
主婦(夫)
11.7%
パートタイマー・ア
ルバイト
14.0%
農林漁業
14.6%
【性別】
・男性では「会社員・公務員など」の 35.6%が最も多く突出している。
・女性では「主婦」の 20.6%が最も多く、次いで「パートタイマー・アルバイト」の 19.5%
が多くなっている。
【年齢】
・19 歳以下では「学生」が全体より非常に高く突出している。また、20~29 歳でも「学
生」が全体よりもやや高くなっている。
・20~29 歳、30~39 歳、40~49 歳では「会社員・公務員など」が全体より高く、50~59
歳ではやや高くなっている。
・65~69 歳では、「農林漁業」がやや高くなっている。
・70~74 歳では「無職」が全体よりやや高く、75 歳以上になると「無職」が約 6 割とな
り、非常に高くなっている。
【居住地区】
・志知地区(旧三原町)では「農林漁業」が全体より高く、志知地区(旧西淡町)、北阿
万地区ではやや高くなっている。
・倭文地区(旧緑町)では「主婦(夫)」が全体よりやや高くなっている。
・福良地区、灘地区では「無職」が全体よりやや高くなっている。
11
問5.職業
問1.性別
農
林
漁
業
パ
ト
タ
イ
マ
主
婦
( )
体
会
社
員
・
公
務
員
な
ど
学
生
無
職
そ
の
他
夫
無
回
答
ー
全
自
営
業
・
自
由
業
ー
調
査
数
・
ア
ル
バ
イ
ト
2631
13.3
24.0
14.6
14.0
11.7
1.7
19.5
0.2
0.9
男性
1126
16.5
35.6
17.9
7.0
0.3
1.7
20.4
0.2
0.4
女性
1479
11.1
15.3
12.2
19.5
20.6
1.8
18.4
0.3
0.7
22
0.0
18.2
0.0
0.0
4.5
77.3
0.0
0.0
0.0
問2.年齢
19歳以下
20~29歳
165
4.2
52.1
2.4
13.3
6.7
17.0
3.6
0.0
0.6
30~39歳
300
12.3
48.0
3.0
20.0
13.3
0.0
3.3
0.0
0.0
40~49歳
350
15.4
45.7
5.4
21.1
9.7
0.0
1.7
0.6
0.3
50~59歳
420
16.4
37.9
11.7
19.3
9.5
0.0
4.8
0.2
0.2
60~64歳
301
14.6
15.3
23.9
17.3
15.0
0.0
13.0
0.0
1.0
65~69歳
333
14.4
7.2
25.8
15.3
15.6
0.3
20.7
0.0
0.6
70~74歳
237
16.5
2.1
21.5
10.5
14.3
0.0
34.6
0.0
0.4
75歳以上
483
11.0
0.4
19.0
0.6
10.1
0.0
57.1
0.6
1.0
265
10.6
29.1
11.7
15.8
15.8
2.6
14.0
0.4
0.0
89
7.9
22.5
11.2
16.9
22.5
0.0
18.0
0.0
1.1
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
209
15.3
23.9
13.9
17.2
10.0
1.9
16.7
0.5
0.5
湊地区
93
21.5
18.3
11.8
16.1
11.8
2.2
18.3
0.0
0.0
津井地区
94
22.3
24.5
3.2
14.9
11.7
2.1
21.3
0.0
0.0
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
16.7
19.0
7.1
21.4
4.8
2.4
26.2
0.0
2.4
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
10.7
17.9
7.1
28.6
14.3
0.0
21.4
0.0
0.0
伊加利地区
17
17.6
29.4
23.5
11.8
17.6
0.0
0.0
0.0
0.0
志知地区(旧西淡町)
64
18.8
29.7
26.6
7.8
3.1
0.0
14.1
0.0
0.0
榎列地区
196
10.2
29.1
20.4
9.7
13.3
1.0
16.3
0.0
0.0
八木地区
181
7.7
31.5
19.9
11.0
13.3
1.1
14.9
0.0
0.6
市地区
225
21.8
23.6
9.3
9.8
11.1
2.7
21.3
0.4
0.0
神代地区
155
10.3
27.7
18.1
13.5
8.4
2.6
17.4
0.0
1.9
倭文地区(旧三原町)
24
12.5
25.0
12.5
16.7
16.7
0.0
16.7
0.0
0.0
志知地区(旧三原町)
51
17.6
13.7
43.1
11.8
5.9
0.0
7.8
0.0
0.0
福良地区
263
15.2
21.3
3.8
13.7
11.4
1.5
31.9
0.0
1.1
賀集地区
185
10.3
20.5
20.5
15.1
11.4
3.8
17.3
0.0
1.1
北阿万地区
100
11.0
19.0
27.0
17.0
7.0
1.0
18.0
0.0
0.0
87
13.8
27.6
0.0
21.8
12.6
2.3
21.8
0.0
0.0
182
7.7
20.3
19.8
13.2
10.4
1.1
24.7
1.6
1.1
潮美台地区
阿万地区
灘地区
35
14.3
22.9
14.3
8.6
8.6
0.0
31.4
0.0
0.0
沼島地区
29
17.2
3.4
24.1
10.3
24.1
0.0
20.7
0.0
0.0
:全体よりも 10%以上高い
12
:全体よりも 10%以上低い
6) 居住状況(問6)
・「生まれてからずっと市内の同じ場所に住んでいる」が 29.5%で最も多く、次いで「市
外で居住したことがある(出身は南あわじ市内であり、市外での居住経験がある)」が
27.0%となっている。
n=2631
他の市町村より転
入してきた(出身は
南あわじ市以外)
20.1%
無回答
3.4%
市外で居住したこと
がある(出身は南あ
わじ市内であり、市
外での居住経験が
ある)
27.0%
生まれてからずっと
市内の同じ場所に
住んでいる
29.5%
生まれてからずっと
市内に住んでいる
が、市内での転居
経験がある
20.0%
【性別】
・男性では「生まれてからずっと市内の同じ場所に住んでいる」の 39.1%が最も多くな
っている。
・女性では「他の市町村より転入してきた(出身は南あわじ市以外)」の 25.6%が最も
多く、女性は結婚などで南あわじ市に転入してきた方が多いことが伺える。
【年齢】
・19 歳以下では「生まれてからずっと市内の同じ場所に住んでいる」が全体よりも非常
に高く突出している。
・30~39 歳では「生まれてからずっと市内の同じ場所に住んでいる」が全体よりやや低
くなっている。
・70~74 歳、75 歳以上では「生まれてからずっと市内の同じ場所に住んでいる」が全体
よりやや高くなっている。また、75 歳以上では「市外で居住したことがある(出身は
南あわじ市内であり、市外での居住経験がある)」が全体よりやや低くなっていること
から、年齢層が高いほど南あわじ市での居住が長い傾向が伺える。
【居住地区】
・広田地区では「他の市町村より転入してきた(出身は南あわじ市以外)」が全体よりや
や高くなっている。
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、灘地区では「生まれてからずっと市内の同じ場所に
住んでいる」が全体よりやや高く、倭文地区(旧三原町)、沼島地区では高くなってい
る一方、潮美台地区ではやや低くなっている。
13
(
(
問6.南あわじ市内での居住の状況
問1.性別
じ生 がん生 市 市
他
場ま あでま 外出外 出の
所れ るいれ で身で 身市
るて のは居 は町
にて
がか 居南住 南村
住か
んら
ら 住あし あよ
市ず 経わた わり
でず
内
い
験じこ じ転
のと が市と 市入
ると
転市 あでが 以し
市
居内 るああ 外て
内
経に
の
りる
き
験住
同
た
2631
29.5
20.0
27.0
20.1
調
査
数
無
回
答
、
っ
っ
)
)
、
全
体
3.4
男性
1126
39.1
14.8
31.3
13.0
1.8
女性
1479
22.2
24.1
24.1
25.6
4.1
22
63.6
4.5
18.2
13.6
0.0
20~29歳
165
37.0
14.5
31.5
17.0
0.0
30~39歳
300
14.7
21.7
35.3
28.0
0.3
40~49歳
350
22.6
19.1
28.9
28.0
1.4
50~59歳
420
26.2
17.9
32.6
21.0
2.4
60~64歳
301
29.6
17.9
32.9
17.9
1.7
65~69歳
333
25.8
19.2
31.8
21.0
2.1
70~74歳
237
40.1
18.1
19.8
16.9
5.1
75歳以上
483
39.8
26.9
12.2
12.8
8.3
265
21.1
12.1
28.3
35.8
2.6
89
28.1
14.6
28.1
23.6
5.6
209
33.5
23.0
25.8
17.2
0.5
湊地区
93
33.3
17.2
31.2
15.1
3.2
津井地区
94
33.0
18.1
25.5
21.3
2.1
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
35.7
11.9
21.4
23.8
7.1
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
42.9
28.6
17.9
10.7
0.0
伊加利地区
17
52.9
17.6
17.6
11.8
0.0
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
志知地区(旧西淡町)
64
39.1
12.5
26.6
15.6
6.3
榎列地区
196
31.6
20.4
25.0
17.9
5.1
八木地区
181
25.4
21.0
24.9
26.0
2.8
市地区
225
23.6
21.3
33.8
20.0
1.3
神代地区
155
30.3
25.2
25.8
18.1
0.6
倭文地区(旧三原町)
24
58.3
12.5
16.7
4.2
8.3
志知地区(旧三原町)
51
33.3
7.8
31.4
19.6
7.8
福良地区
263
25.5
28.5
26.2
14.4
5.3
賀集地区
185
35.1
14.1
27.0
21.6
2.2
北阿万地区
100
29.0
27.0
22.0
19.0
3.0
潮美台地区
87
12.6
28.7
35.6
19.5
3.4
182
29.1
22.5
28.6
16.5
3.3
阿万地区
灘地区
35
48.6
14.3
25.7
11.4
0.0
沼島地区
29
55.2
10.3
24.1
10.3
0.0
:全体よりも 10%以上高い
14
:全体よりも 10%以上低い
①他の市町村より転入してきた(出身は南あわじ市以外)方の南あわじ市内での居住年数
・「30 年以上」が 38.6%で最も多く、次いで「20 年未満」が 18.8%、「30 年未満」が
15.2%となっている。
n=522
無回答 1年未満
1.7%
5.7%
5年未満
11.0%
10年未満
9.1%
30年以上
38.6%
20年未満
18.8%
30年未満
15.2%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下では「20 年未満」が全体より非常に高くなっており、生まれてからずっと南
あわじ市に住んでいる方が多いことが伺える。
・20~29 歳では「5 年未満」が全体より非常に高くなっている。30~39 歳では「10 年未
満」が全体より高く「20 年未満」がやや高くなっている。40~49 歳では「20 年未満」、
50~59 歳では「30 年未満」がやや高くなっている。
・以上を踏まえると、20~59 才では、結婚や就職などで南あわじ市への転入後そのまま
定住している方が多いと考えられる。
・60~64 歳、70~74 歳、75 歳以上では「30 年以上」が全体より非常に高く、65~69 歳
でも高くなっている。
【居住地区】
・八木地区では「5 年未満」が全体よりやや高くなっている。
・松帆地区、福良地区では「30 年以上」が全体よりやや高く、広田地区、賀集地区では
全体よりやや低くなっている。
15
問6-1.南あわじ市内での居住年数
問1.性別
調
査
数
全
体
1
年
未
満
5
年
未
満
1
0
年
未
満
2
0
年
未
満
3
0
年
未
満
3
0
年
以
上
無
回
答
528
1.7
11.0
9.1
18.8
15.2
38.6
5.7
男性
146
3.4
13.7
10.3
20.5
11.0
35.6
5.5
女性
379
1.1
10.0
8.7
18.2
16.9
39.3
5.8
問2.年齢
19歳以下
3
0.0
33.3
0.0
66.7
0.0
0.0
0.0
20~29歳
28
10.7
57.1
7.1
10.7
7.1
0.0
7.1
30~39歳
84
6.0
17.9
32.1
32.1
4.8
3.6
3.6
40~49歳
98
1.0
11.2
10.2
44.9
23.5
7.1
2.0
50~59歳
88
0.0
4.5
1.1
12.5
34.1
36.4
11.4
60~64歳
54
0.0
5.6
3.7
7.4
7.4
74.1
1.9
65~69歳
70
0.0
4.3
2.9
2.9
11.4
70.0
8.6
70~74歳
40
0.0
5.0
7.5
10.0
12.5
60.0
5.0
75歳以上
62
0.0
4.8
1.6
1.6
6.5
79.0
6.5
広田地区
95
2.1
12.6
8.4
23.2
21.1
26.3
6.3
倭文地区(旧緑町)
21
0.0
4.8
19.0
4.8
23.8
42.9
4.8
松帆地区
36
0.0
2.8
11.1
19.4
5.6
58.3
2.8
湊地区
14
0.0
7.1
0.0
14.3
7.1
71.4
0.0
津井地区
20
0.0
25.0
10.0
20.0
10.0
30.0
5.0
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
10
0.0
20.0
30.0
10.0
20.0
10.0
10.0
問4.居住地区
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
3
0.0
33.3
0.0
0.0
0.0
66.7
0.0
伊加利地区
2
50.0
0.0
0.0
0.0
0.0
50.0
0.0
志知地区(旧西淡町)
10
0.0
20.0
10.0
40.0
10.0
10.0
10.0
榎列地区
35
0.0
2.9
14.3
17.1
14.3
42.9
8.6
八木地区
47
6.4
25.5
10.6
10.6
10.6
31.9
4.3
市地区
45
0.0
4.4
11.1
22.2
15.6
44.4
2.2
神代地区
28
0.0
14.3
7.1
17.9
25.0
28.6
7.1
倭文地区(旧三原町)
1
0.0
0.0
0.0
0.0
志知地区(旧三原町)
10
0.0
20.0
0.0
0.0
10.0
70.0
0.0
福良地区
38
0.0
5.3
5.3
23.7
7.9
52.6
5.3
賀集地区
40
5.0
10.0
10.0
22.5
17.5
27.5
7.5
北阿万地区
19
5.3
10.5
0.0
31.6
15.8
36.8
0.0
潮美台地区
17
0.0
0.0
5.9
17.6
23.5
35.3
17.6
阿万地区
30
0.0
13.3
6.7
6.7
13.3
50.0
10.0
灘地区
4
0.0
0.0
0.0
50.0
0.0
50.0
0.0
沼島地区
3
0.0
0.0
0.0
33.3
33.3
33.3
0.0
:全体よりも 10%以上高い
16
0.0 100.0
0.0
:全体よりも 10%以上低い
2.2 定住の意向について
問7.あなたは南あわじ市に住み続けようと考えますか。次の中から 1 つだけ当てはま
るものを選び、その番号に○をつけてください。
・「できれば、これからもずっと南あわじ市に住み続けたい」が 80.1%と約 8 割を占め
突出している。
n=2631
どちらとも言えない
13.3%
無回答
1.3%
できれば南あわじ
市以外に転居した
い
4.0%
一時的に南あわじ市
外に転居すると思う
が、将来的には南あ
わじ市に戻りたい
1.3%
できれば、これから
もずっと南あわじ市
に住み続けたい
80.1%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・20~29 歳では「できれば、これからもずっと南あわじ市に住み続けたい」が全体より
低く、40~49 歳でもやや低くなっている一方、70~74 歳、75 歳以上では全体よりもや
や高くなっている。
・19 歳以下では「どちらともいえない」が全体より非常に高く突出しており、20~29 歳
でも全体よりやや高くなっている。
・以上より若年層で南あわじ市への定住意向は低い傾向となっていることが伺える。
【居住地区】
・倭文地区(旧三原町)では「できれば、これからもずっと南あわじ市に住み続けたい」
が全体よりやや高くなっている。
17
問7.南あわじ市への居住意向
問1.性別
いとで
南き
あれ
わば
じ
市こ
にれ
住か
みら
続も
けず
た
南居一
あす時
わる的
じとに
市思南
にうあ
戻がわ
り じ
た将市
い来外
的に
に転
、
調
査
数
、
っ
全
体
転で
居き
しれ
たば
い南
あ
わ
じ
市
以
外
に
ど
ち
ら
と
言
え
な
い
無
回
答
2631
80.1
1.3
4.0
13.3
1.3
男性
1126
82.6
1.4
3.6
11.4
1.0
女性
1479
78.6
1.2
4.3
14.9
0.9
問2.年齢
19歳以下
22
36.4
4.5
4.5
54.5
0.0
20~29歳
165
50.9
7.3
12.7
28.5
0.6
30~39歳
300
71.0
2.3
4.0
22.3
0.3
40~49歳
350
70.0
1.1
4.6
22.6
1.7
50~59歳
420
80.7
0.5
4.0
14.5
0.2
60~64歳
301
86.0
0.0
4.3
8.6
1.0
65~69歳
333
87.4
0.9
4.5
6.6
0.6
70~74歳
237
91.6
0.0
2.5
5.5
0.4
75歳以上
483
91.3
1.0
1.0
4.8
1.9
265
80.4
0.8
4.2
14.3
0.4
89
78.7
1.1
4.5
14.6
1.1
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
209
78.9
1.0
5.3
13.9
1.0
湊地区
93
74.2
0.0
3.2
21.5
1.1
津井地区
94
72.3
0.0
5.3
21.3
1.1
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
71.4
2.4
9.5
14.3
2.4
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
85.7
0.0
0.0
14.3
0.0
伊加利地区
17
70.6
0.0
0.0
23.5
5.9
志知地区(旧西淡町)
64
81.3
3.1
4.7
9.4
1.6
榎列地区
196
84.2
1.0
4.6
9.7
0.5
八木地区
181
76.2
1.1
4.4
17.1
1.1
市地区
225
83.1
2.7
3.6
10.2
0.4
神代地区
155
85.8
2.6
1.3
9.0
1.3
24
95.8
0.0
0.0
4.2
0.0
倭文地区(旧三原町)
志知地区(旧三原町)
51
82.4
0.0
3.9
11.8
2.0
福良地区
263
77.9
1.1
4.6
15.2
1.1
賀集地区
185
80.5
2.2
5.4
11.9
0.0
北阿万地区
100
85.0
1.0
4.0
10.0
0.0
潮美台地区
87
73.6
1.1
5.7
19.5
0.0
182
86.3
0.5
1.6
10.4
1.1
灘地区
35
80.0
2.9
0.0
8.6
8.6
沼島地区
29
72.4
0.0
6.9
17.2
3.4
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
18
:全体よりも 10%以上低い
問7の2.【問7で「1」を選択された方のみ、お答えください。】
南あわじ市に住み続けたいと思う主な理由をお答えください。次の中から 3 つまで
当てはまるものを選び、その番号に○をつけてください。
・「むかしからずっと住んでいるから」が 57.8%と最も多く、次いで「家族と一緒に住
みたいから」が 51.2%、「南あわじ市内で働いているから、またこれからもずっと働
くつもりだから」が 24.1%となっている。
・その他では「持ち家、実家の為(35 票)」「田畑を守るため(18 票)」「年齢、高齢
のため(9 票)」などの意見があった。
0%
10%
20%
30%
40%
家族と一緒に住みたいから
24.1%
11.9%
買い物や通勤、通学に便利だから
8.9%
食文化が豊かだから
23.0%
自然が豊かな南あわじ市の環境が好きだから
2.8%
1.4%
6.8%
子どもを育てやすく、教育環境が整っているから
17.8%
住んでいる地域(近隣の人たちとの生活)が好きだから
23.4%
安心して生活することができるから
医療環境が整っているから
4.2%
福祉サービスが整っているから
3.8%
4.6%
その他
無回答
0.6%
問 7 の 2 その他(自由記載)
持ち家、実家の為
田畑を守るため
回答者数(票)
35
18
年齢、高齢のため
9
お墓を守るため
6
故郷であるから
6
金銭等個人的な理由から
5
仕事の都合から
4
子どものため
3
古くからの友人がいるため
3
近くに親類が暮らしているため
3
両親・祖父母の介護など理由から
2
土地柄、人柄の良さ
2
気候や災害の心配を理由に
2
気力・体力の理由から
1
利便性の良さのため
1
面倒だから
1
市長の頑張りを評価するため
計
※
1
101
※問7で「1」以外を回答された方の意見も記載しているため、
集計結果の回答者数とは異なる数値となっている。
19
n=2107
70%
57.8%
南あわじ市内で働いているから、またこれからもずっと働くつもりだから
スポーツやレジャーを楽しめる環境が整っているから
60%
51.2%
むかしからずっと住んでいるから
歴史や文化が多く残る南あわじ市の風土が好きだから
50%
【性別】
・男性では「むかしからずっと住んでいるから」の 64.7%が最も多く、次いで「家族と
一緒に住みたいから」の 49.7%となっている。
・女性では「家族と一緒に住みたいから」の 52.5%が最も多く、次いで「むかしからず
っと住んでいるから」の 52.0%となっている。
【年齢】
・20~29 歳では「子どもを育てやすく、教育環境が整っているから」が全体より非常に
高く、30~39 歳でも全体より高くなっている。
・30~39 歳、40~49 歳では「南あわじ市内で働いているから、またこれからもずっと働
くつもりだから」が全体よりやや高くなっている。
・70~74 歳では「自然が豊かな南あわじ市の環境が好きだから」が全体よりやや高くな
っている。
【居住地区】
・伊賀利地区、志知地区(旧西淡町)、志知地区(旧三原町)、北阿万地区では「家族と
一緒に住みたいから」が全体よりやや高くなっている。
・倭文地区(旧三原町)では「むかしからずっと住んでいるから」が全体より高く、灘地
区、沼島地区も全体よりやや高くなっている。
・広田地区、志知地区(旧西淡町)、市地区では「買い物や通勤、通学に便利だから」が
全体よりやや高くなっている。
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「住んでいる地域(近隣の人たちとの生活)が好き
だから」が全体よりやや高くなっている。
・倭文地区(旧緑町)では「安心して生活することができるから」が全体よりやや高くな
っている。
20
医
療
環
境
が
整
て
い
る
か
ら
福
祉
サ
そ
の
他
無
回
答
ビ
ス
が
整
っ
安
心
し
て
生
活
す
る
こ
と
が
で
き
る
か
ら
ー
(
て
い
る
か
ら
)
女性
2107 51.2 57.8 24.1 11.9
っ
体
てス る子 が住
いポ かど 好ん
る
らも きで
かツ
を だい
らや
育 かる
て ら地
レ
や
域
ジ
す
く
近
隣
を
教
の
楽
育
人
し
環
た
め
境
ち
る
が
と
環
整
の
境
生
が
て
活
整
い
、
全
男性
好歴
き史
だや
か文
ら化
が
多
く
残
る
南
あ
わ
じ
市
の
風
土
が
っ
ま
た
こ
れ
ら自
然
が
豊
か
な
南
あ
わ
じ
市
の
環
境
が
好
き
だ
か
ャー
通
学
に
便
利
だ
か
ら
食
文
化
が
豊
か
だ
か
ら
っ
買
い
物
や
通
勤
ー
、
と
住
ん
で
い
る
か
ら
か南
らあ
もわ
ずじ
市
と内
働で
く働
つい
もて
りい
だる
かか
らら
、
む
か
し
か
ら
ず
っ
家
族
と
一
緒
に
住
み
た
い
か
ら
っ
問7の2.南あわじ市に住み続けたい理由
問1.性別
調
査
数
8.9 23.0
2.8
1.4
6.8 17.8 23.4
4.2
3.8
4.6
0.6
8.8
8.1 18.7
3.4
2.3
6.5 17.0 21.0
4.0
2.6
4.5
0.3
1163 52.5 52.0 17.7 14.5
9.6 26.7
2.2
0.7
7.1 18.1 25.4
4.5
4.8
4.7
0.8
930 49.7 64.7 32.3
問2.年齢
19歳以下
0.0 12.5 37.5 37.5
0.0
0.0
0.0
0.0
20~29歳
84 39.3 53.6 29.8 16.7
8 50.0 75.0
0.0
0.0 12.5 37.5 12.5
6.0 15.5
0.0
1.2 36.9 11.9 23.8
6.0
3.6
2.4
0.0
30~39歳
213 50.2 42.7 39.4 13.6
9.9 18.3
2.8
0.5 31.0 11.3 13.6
2.3
2.3
3.8
0.0
40~49歳
245 53.5 46.9 38.0 13.1
5.3 20.8
0.8
1.6
9.8
7.8 23.7
1.2
4.1
5.3
0.0
50~59歳
339 53.7 58.4 33.6 12.7
9.1 16.5
2.7
0.9
1.8 11.5 20.9
1.8
2.7
6.8
0.0
60~64歳
259 51.4 61.4 29.7 10.8
8.9 22.8
2.3
1.2
1.5 18.1 20.5
1.2
3.9
5.0
0.4
65~69歳
291 53.6 56.7 21.0 11.0 10.3 24.1
3.4
2.1
1.0 21.3 29.6
3.8
1.7
4.8
1.0
70~74歳
217 43.3 63.6 10.6 11.5 13.8 35.9
2.3
1.4
1.4 27.6 28.6
5.1
2.8
4.6
1.4
75歳以上
441 52.6 66.4
4.3
1.8
1.1 24.7 25.2 10.2
7.5
3.2
1.1
6.6 10.9
7.3 26.1
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
213 46.5 49.3 22.5 23.9
70 42.9 52.9 22.9
165 55.2 60.0 19.4
4.7 21.1
0.9
0.5 13.1 22.1 28.2
6.6
8.0
3.3
0.0
5.7 25.7
1.4
0.0 12.9 20.0 34.3
0.0
2.9
5.7
1.4
9.7 12.1 20.6
0.0
5.7
3.0
1.8
9.1 17.0 24.2
2.4
3.0
3.0
8.7 18.8
2.9
1.4
2.9 24.6 24.6
0.0
0.0
8.7
0.0
68 47.1 67.6 22.1
0.0 10.3 25.0
5.9
0.0
5.9 25.0 22.1
0.0
2.9
2.9
0.0
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
30 26.7 53.3 30.0
0.0 23.3 33.3
0.0
0.0
0.0 36.7 20.0
3.3
6.7
0.0
3.3
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
24 50.0 62.5 16.7
0.0 25.0 33.3
4.2
0.0
0.0 29.2 20.8
0.0
8.3
4.2
0.0
伊加利地区
12 83.3 50.0 25.0
0.0
8.3 25.0
0.0
0.0
0.0
0.0 25.0
0.0
0.0
0.0
0.0
志知地区(旧西淡町)
52 61.5 50.0 28.8 23.1 15.4 13.5
1.9
1.9
3.8 13.5 13.5
7.7
3.8
3.8
1.9
湊地区
69 52.2 60.9 33.3 14.5
津井地区
榎列地区
165 51.5 53.3 27.9 12.1
9.1 19.4
2.4
3.6
8.5 13.9 24.2
3.0
3.0
5.5
0.6
八木地区
138 58.7 52.9 24.6 15.9
6.5 21.7
0.7
1.4 10.1 12.3 20.3
8.7
5.1
6.5
0.0
市地区
187 44.9 55.6 20.3 25.1
7.0 24.1
3.2
0.5
7.5 13.4 25.1
6.4
3.7
4.3
1.1
神代地区
133 54.1 55.6 24.1 15.8
6.8 24.1
2.3
0.0
9.0 10.5 26.3
3.8
3.8
2.3
0.8
4.3
8.7 39.1
0.0
4.3
4.3 30.4 26.1
4.3
0.0 13.0
0.0
42 64.3 50.0 26.2 16.7
7.1 21.4
4.8
2.4
2.4 14.3 14.3
0.0
0.0
4.8
0.0
8.3 11.7 27.8
2.9
2.0
1.5 19.5 21.0
3.9
2.9
4.9
0.5
0.0
倭文地区(旧三原町)
志知地区(旧三原町)
23 52.2 78.3 21.7
福良地区
205 42.0 66.8 23.9
賀集地区
149 53.7 63.1 26.2
9.4 12.8 20.1
4.0
0.7
5.4 16.1 22.8
8.7
2.7
5.4
北阿万地区
85 69.4 58.8 25.9
1.2
8.2 18.8
2.4
0.0 10.6 14.1 23.5
2.4
2.4
5.9
2.4
潮美台地区
64 50.0 56.3 23.4
7.8
6.3 31.3
4.7
1.6
6.3 18.8 20.3
4.7
3.1
1.6
0.0
157 54.1 56.1 23.6
1.9
5.1 25.5
4.5
3.2
2.5 21.0 21.7
3.2
7.0
3.8
0.6
阿万地区
灘地区
28 53.6 71.4 35.7
0.0 14.3 25.0
0.0
3.6
0.0 21.4 14.3
0.0
0.0 17.9
0.0
沼島地区
21 38.1 71.4 14.3
0.0
4.8
0.0
0.0 33.3 28.6
0.0
0.0
9.5
4.8 14.3
:全体よりも 10%以上高い
21
4.8
:全体よりも 10%以上低い
問7の3.【問7で「2」または「3」を選択された方のみ、お答えください。】
「一時的に南あわじ市外に転居する」または「できれば南あわじ市以外に転居したい」と思う主
な理由をお答えください。次の中から 3 つまで当てはまるものを選び、その番号に○をつけてく
ださい。
・「買い物や通勤、通学に不便だから」が 36.4%と最も多く、次いで「南あわじ市に働
く場がないから」が 25.0%、「住んでいる地域(近隣の人たちとの生活)に愛着がも
てないから」が 22.1%となっている。
・その他では「生活が不便(11 票)」「地域での付き合いが負担となっている(5 票)」
「身内の近くで暮らすため(4 票)」などの意見があった。
0%
10%
親の住まいや結婚などの事情から
20%
30%
13.6%
20.0%
仕事の事情(転勤など)から
南あわじ市に働く場がないから
25.0%
36.4%
買い物や通勤、通学に不便だから
都会的な生活にあこがれるから
15.7%
6.4%
スポーツやレジャーを楽しめる環境が整っていないから
子育てや教育環境が整っていないから
4.3%
22.1%
住んでいる地域(近隣の人たちとの生活)に愛着がもてないから
15.0%
安心して生活することができないから
医療環境が整っていないから
19.3%
13.6%
福祉サービスが整っていないから
その他
無回答
問7の3
その他(自由記載)
生活が不便
18.6%
7.1%
回答者数(人)
11
地域での付き合いが負担となっている
5
身内の近くで暮らすため
4
故郷、出生地へ戻るため
3
働く場所がない
2
職場・学校が遠方のため
2
持ち家、実家がある
2
ゴミ、環境の悪さ、河川の汚れ
2
自然環境、自然災害が理由で
2
市・政策に不満がある
2
田畑がある
1
食費や交通費が高い
1
高齢の為
1
徒歩で楽しめる場所がない
1
老人介護施設を希望
1
治安、騒音等地域安全面での理由
1
子どものため、体験、経験のため
1
計
※
45
※問7で「2」または「3」以外を回答された方の意見も記載しているため、
集計結果の回答者数とは異なる数値となっている。
22
n=140
40%
【性別】
・全体と同様の傾向となっているが、特に女性では「買い物や通勤、通学に不便だから」
が 45.1%と突出している。
【年齢】
・20~29 歳では「仕事の事情(転勤など)から」が全体より高くなっている。
・40~49 歳では「買い物や通勤、通学に不便だから」が全体より高くなっている。
・20~29 歳、30~39 歳の若年層では「仕事の事情(転勤など)から」1位となっている。
・50~59 歳では「福祉サービスが整っていないから」、65~69 歳では「安心して生活す
ることができないから」が 1 位となっている。
【居住地区】
・全体と違う傾向のある地区としては松帆地区では「安心して生活することができない
から」、榎列地区、八木地区では「親の住まいや結婚などの事情から」が 1 位となって
いる。
23
医
療
環
境
が
整
そ
の
他
無
回
答
ビ
ス
が
整
っ
て
い
な
い
か
ら
福
祉
サ
ー
ら安
心
し
て
生
活
す
る
こ
と
が
で
き
な
い
か
っ
(
て
い
な
い
か
生住
活ん
で
にい
愛る
着地
が域
も
て近
な隣
いの
か人
らた
ち
と
の
)
てツ
いや
なレ
いジ
か
ら
を
楽
し
め
る
環
境
ら子
育
て
や
教
育
環
境
が
整
っ
体
がス
整ポ
ャー
)
全
都
会
的
な
生
活
に
あ
こ
が
れ
る
か
ら
ー
っ
、
(
問7の3.南あわじ市外に転居または南あわじ市以外に転居したい理由
問1.性別
親
仕
南
買
調
の
事
あ
い
査
住
の
わ
物
数
ま
事
じ
や
い
情
市
通
や
に
勤
結
転
働
婚
勤
く
通
な
な
場
学
ど
ど
が
に
の
な
不
事
か
い
便
情
ら
か
だ
か
ら
か
ら
ら
て
い
な
い
か
ら
140
13.6
20.0
25.0
36.4
15.7
6.4
4.3
22.1
15.0
19.3
13.6
18.6
7.1
男性
57
12.3
22.8
22.8
24.6
12.3
3.5
7.0
24.6
14.0
17.5
12.3
21.1
12.3
女性
82
14.6
18.3
26.8
45.1
18.3
8.5
2.4
19.5
14.6
20.7
14.6
17.1
3.7
問2.年齢
19歳以下
2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
50.0
50.0
0.0
50.0
50.0
0.0
20~29歳
33
21.2
45.5
33.3
33.3
24.2
3.0
3.0
18.2
0.0
9.1
3.0
15.2
6.1
30~39歳
19
21.1
42.1
36.8
31.6
5.3
5.3
15.8
10.5
10.5
10.5
0.0
5.3
5.3
40~49歳
20
15.0
15.0
5.0
60.0
15.0
10.0
10.0
15.0
15.0
30.0
15.0
20.0
10.0
50~59歳
19
5.3
5.3
42.1
31.6
15.8
10.5
0.0
10.5
15.8
31.6
42.1
10.5
10.5
60~64歳
13
23.1
0.0
23.1
46.2
7.7
0.0
0.0
38.5
38.5
15.4
7.7
7.7
7.7
65~69歳
18
0.0
5.6
16.7
27.8
27.8
11.1
0.0
38.9
38.9
16.7
22.2
33.3
5.6
6
0.0
0.0
0.0
50.0
16.7
16.7
0.0
50.0
0.0
50.0
0.0
50.0
0.0
10
10.0
0.0
20.0
20.0
0.0
0.0
0.0
20.0
0.0
20.0
10.0
30.0
10.0
70~74歳
75歳以上
問4.居住地区
広田地区
13
7.7
15.4
23.1
53.8
38.5
15.4
0.0
30.8
0.0
38.5
23.1
15.4
7.7
5
20.0
20.0
0.0
40.0
0.0
20.0
0.0
0.0
40.0
20.0
20.0
20.0
0.0
13
7.7
15.4
30.8
30.8
15.4
0.0
15.4
23.1
30.8
23.1
15.4
15.4
7.7
湊地区
3
0.0
0.0
66.7
0.0
33.3
0.0
0.0
0.0
33.3
66.7
33.3
0.0
0.0
津井地区
5
0.0
40.0
80.0
60.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
40.0
20.0
0.0
0.0
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
5
0.0
20.0
20.0
60.0
0.0
20.0
20.0
40.0
0.0
0.0
0.0
40.0
0.0
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
伊加利地区
0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
志知地区(旧西淡町)
5
0.0
20.0
20.0
20.0
0.0
0.0
0.0
40.0
40.0
20.0
0.0
20.0
0.0
11
45.5
9.1
9.1
9.1
18.2
9.1
9.1
9.1
9.1
9.1
0.0
0.0
18.2
八木地区
10
50.0
40.0
0.0
30.0
20.0
0.0
10.0
10.0
10.0
10.0
10.0
20.0
0.0
市地区
14
7.1
28.6
14.3
50.0
28.6
14.3
7.1
21.4
21.4
0.0
7.1
21.4
7.1
神代地区
6
16.7
16.7
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
16.7
0.0
0.0
0.0
50.0
0.0
倭文地区(旧三原町)
0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
榎列地区
志知地区(旧三原町)
2
0.0
50.0
50.0
0.0
50.0
0.0
0.0
50.0
0.0
0.0
福良地区
15
6.7
20.0
40.0
26.7
13.3
6.7
0.0
26.7
13.3
0.0 100.0
13.3
20.0
26.7
6.7
賀集地区
14
14.3
7.1
14.3
35.7
7.1
0.0
0.0
50.0
14.3
28.6
7.1
21.4
21.4
北阿万地区
5
0.0
40.0
60.0
40.0
20.0
0.0
0.0
0.0
20.0
20.0
20.0
20.0
0.0
潮美台地区
6
16.7
16.7
33.3
50.0
16.7
0.0
0.0
16.7
16.7
33.3
0.0
16.7
0.0
50.0 100.0
0.0
阿万地区
4
0.0
25.0
灘地区
1
0.0
0.0
沼島地区
2
0.0
0.0
0.0
25.0
0.0
25.0
0.0
0.0
50.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 100.0
0.0
0.0
50.0 100.0
0.0
0.0
0.0
0.0
50.0
50.0
0.0
0.0
:全体よりも 10%以上高い
24
0.0
50.0
:全体よりも 10%以上低い
2.3 まちづくりの取り組み目標に対する達成度と重要度について
問8.現在の南あわじ市総合計画には、以下の3つのまちづくりの柱の中で 19 項目の
取り組み目標を掲げています。それぞれの取り組みの目標に対する、最近 5 年間程
度の南あわじ市の取り組みの達成状況を 5 段階で評価し、
「1」~「5」の中から 1
つだけ当てはまるものを選び、その番号に○をつけてください。なお、内容を知ら
ない場合や、全く関心がない場合は、「わからない」の「6」を選んでください。
また、これからの 10 年間、南あわじ市にとって、どの取り組みがどの程度重要
なのか、「Ⅰ」~「Ⅴ」の中から 1 つだけ当てはまるものを選び、その番号に○を
つけてください。
①現在の達成度
[職(食)づくり]
・「十分できている」「ややできている」の合計では、「⑤南あわじの特産品・ブランド
品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める」が 41.0%と多く、次いで「④安
全でおいしい地元の食材を地元で購入し、飲食できるところを増やす」が 36.2%とな
っている。
・「あまりできていない」「できていない」の合計では、「⑥市内の商業や工業を元気に
し、地元で働ける場を増やす」が 53.0%と多く、他の取り組みと比較して突出してい
る。
[人づくり]
・「十分できている」「ややできている」の合計では、「⑨南あわじの活力を生み出す市
民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する」が 19.9%と多く、次い
で「⑪芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする」が 19.0%となっている。
・「あまりできていない」「できていない」の合計では、「⑫子ども達や市民の遊び・憩
いの場(公園など)を充実する」が 34.7%と多く、他の取り組みと比較して高くなっ
ている。
・全体として「あまりできていない」「できていない」の合計値が「十分できている」「や
やできている」の合計より高くなっている。
[安らぎづくり]
・「十分できている」「ややできている」の合計では、「⑬災害に対する住宅や公共施設
の安全性や市民の意識を高める」が 28.4%と多く、次いで「⑲ゴミのない清潔感あふ
れる安らぎの住環境をつくる」が 27.9%となっている。
・「あまりできていない」「できていない」の合計では、「⑱子どもや要介護者をもつ共
働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える」が 32.7%と多く、他
の取り組みと比較して高くなっている。
・全体として「十分できている」「ややできている」の合計値が「あまりできていない」
「できていない」の合計より高くなっている。
25
[職(食)づくり]
0%
20%
40%
①市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、
1.6% 22.0%
南あわじファンを増やす
②観光地の魅力や行きやすい環境を整え、
2.0%
観光・宿泊客など来訪者を増やす
17.0%
④安全でおいしい地元の食材を地元で購入し、
3.2%
飲食できるところを増やす
25.5%
12.8%
n=2631
100%
9.6%
10.1%
15.1% 9.3%
13.2%
7.0%
9.7%
16.3%
9.2%
5.7%
37.2%
19.2%
以前と変わらない
できていない
わからない
無回答
0%
20%
40%
⑦地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、 1.8%
16.4%
語り継ぐことのできる市民を育てる
30.4%
⑧互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやり 1.0%
のある人を育てる
10.5%
⑩南あわじ市をよくする地域活動に参加する 0.8%
NPOや市民団体を育てる
8.7%
12.3%
25.7%
10.5% 9.2%
あまりできていない
60%
80%
15.9% 7.5%
18.1%
10.0%
35.0%
16.5%
31.0%
18.0%
10.0%
11.8%
27.3%
ややできている
1.9%
7.6%
14.8%
21.0%
十分できている
⑪芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
20.9%
21.6%
⑥市内の商業や工業を元気にし、 0.8%
22.3%
地元で働ける場を増やす
4.3%
⑨南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を 1.9%
育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
11.4%
21.1%
33.0%
⑤南あわじの特産品・ブランド品のPRや、
3.8%
新たな地域ブランド品の開発を進める
[人づくり]
80%
17.5%
31.6%
③豊かな農地や海の自然を守り、 1.4%
14.6%
農業や漁業に携わる市民を育てる
60%
17.0%
13.8% 6.3% 18.8%
n=2631
100%
9.8%
10.2%
10.3%
7.7%
26.2%
10.5%
13.8%
32.3%
5.7%
17.1%
⑫子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を 1.0%
充実する
9.8%
35.0%
33.0%
十分できている
ややできている
以前と変わらない
できていない
わからない
無回答
26
12.0%
20.1%
10.3%
18.0%
14.6% 11.6% 10.0%
あまりできていない
n=2631
[安らぎづくり]
0%
⑬災害に対する住宅や公共施設の 1.4%
安全性や市民の意識を高める
20%
40%
28.5%
27.0%
⑭防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を 1.6%
犯罪や交通事故などの危険から守る
22.3%
⑮健康増進や予防の意識を高め、 3.0%
医療・救急医療の受診体制を整える
22.7%
60%
80%
16.5%
100%
8.3% 10.1%8.2%
5.8%
37.9%
35.1%
⑯高齢者が生き生きと社会貢献活動や 1.0%
働いたりできる場を充実する
12.0%
⑲ゴミのない清潔感あふれる
3.2%
安らぎの住環境をつくる
13.0% 6.1%10.7% 9.3%
10.5%
9.0%
17.9%
16.0%
9.5%
31.9%
9.6%
17.3%
31.0%
24.7%
19.5%
32.9%
十分できている
ややできている
以前と変わらない
できていない
わからない
無回答
27
10.5%
33.5%
⑰公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民
1.3%
が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流
15.3%
が行える環境をつくる
⑱子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、 1.0%
安心して生活できるよう、地域全体で支える
11.0%
9.2%
12.7%
15.2%
13.2%
14.9% 9.4%
11.4% 10.2% 8.7% 8.9%
あまりできていない
②今後の重要度
[職(食)づくり]
・「重要である」「やや重要である」の合計では、達成度の低い「⑥市内の商業や工業を
元気にし、地元で働ける場を増やす」が 81.4%と多く、突出していることから重点的
な取り組みが必要であることが伺える。
・「あまり重要でない」「重要でない」の合計では、「①市民自らが、南あわじ市の魅力
をPRし、南あわじファンを増やす」が 12.6%と最も多くなっている。
[人づくり]
・「重要である」「やや重要である」の合計では、達成度の高い「⑨南あわじの活力を生
み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する」が 74.5%と他
の取り組み目標より多くなっており、より充実が求められていることが伺える。
・次いで「⑧互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる」が 73.6%で
多くなっている。
・「あまり重要でない」「重要でない」の合計では、「⑪芸術文化活動やスポーツ活動を
盛んにする」が 19.0%と多く、次いで「⑩南あわじ市をよくする地域活動に参加する
NPOや市民団体を育てる」が 18.2%となっている。
[安らぎづくり]
・「重要である」「やや重要である」の合計では、「⑭防犯や安全への意識を高め、子ど
もや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る」が 82.8%と最も多くなっている。
・次いで達成度の高い「⑬災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める」
が 82.3%と他の取り組み目標より多くなっており、より充実が求められていることが
伺える。
・「あまり重要でない」「重要でない」の合計では、「⑯高齢者が生き生きと社会貢献活
動や働いたりできる場を充実する」が 8.7%と最も多くなっている。
[職(食)づくり]
0%
①市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、
南あわじファンを増やす
20%
60%
n=2631
100%
80%
1.8%
25.9%
35.2%
13.0%
10.8%
②観光地の魅力や行きやすい環境を整え、
観光・宿泊客など来訪者を増やす
37.2%
34.9%
13.3%
1.4%
13.4%
5.2%
7.9%
0.6%
③豊かな農地や海の自然を守り、
農業や漁業に携わる市民を育てる
④安全でおいしい地元の食材を地元で購入し、
飲食できるところを増やす
40%
42.0%
33.7%
12.9%
3.5%
7.3%
1.2%
35.1%
38.3%
13.0%
6.7%
5.8%
1.1%
⑤南あわじの特産品・ブランド品のPRや、
新たな地域ブランド品の開発を進める
40.5%
34.1%
4.7%
7.0%
0.5%
⑥市内の商業や工業を元気にし、
地元で働ける場を増やす
61.8%
19.6%
11.9%
4.4%
1.8%
重要である
やや重要である
12.6%
あまり重要でない
28
重要でない
わからない
無回答
[人づくり]
0%
⑦地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、
語り継ぐことのできる市民を育てる
20%
40%
60%
n=2631
100%
80%
2.5%
20.8%
41.6%
12.9%
9.7%
12.6%
0.6%
⑧互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやり
のある人を育てる
41.3%
32.3%
13.0%
7.3%
5.6%
0.6%
⑨南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を
育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
42.1%
32.4%
13.1%
7.8%
4.1%
⑩南あわじ市をよくする地域活動に参加する
NPOや市民団体を育てる
15.8%
⑪芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
16.8%
やや重要である
15.1%
13.6%
19.3%
2.8%
39.1%
13.6%
11.6%
16.2%
1.4%
⑫子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を
充実する
重要である
33.1%
3.1%
31.2%
37.3%
あまり重要でない
重要でない
10.1%
12.9%
6.9%
わからない
無回答
n=2631
[安らぎづくり】
0%
20%
40%
60%
56.9%
25.4%
⑭防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を
犯罪や交通事故などの危険から守る
57.3%
25.5%
⑮健康増進や予防の意識を高め、
医療・救急医療の受診体制を整える
55.6%
2.2% 4.1%
11.2%
0.3%
1.8% 3.6%
11.5%
0.2%
26.5%
⑯高齢者が生き生きと社会貢献活動や
働いたりできる場を充実する
34.1%
38.4%
⑰公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民
が安心してまちに出て、日常生活や地域での交…
33.3%
39.3%
2.3% 3.9%
11.6%
1.1%
7.6%
7.3%
11.5%
0.8%
12.0%
7.0%
7.5%
0.5%
⑱子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、
安心して生活できるよう、地域全体で支える
47.7%
31.2%
11.5%
3.4% 5.7%
0.4%
⑲ゴミのない清潔感あふれる
安らぎの住環境をつくる
やや重要である
100%
0.2%
⑬災害に対する住宅や公共施設の
安全性や市民の意識を高める
重要である
80%
41.6%
あまり重要でない
29
37.8%
重要でない
わからない
4.2%
4.3%
無回答
11.6%
【現在の達成度と今後の重要度】
達成度と重要度の回答について下記のように配点したうえで相関関係について、評価分
析(ポートフォリオ分析)を行った。
●ポートフォリオ分析とは
ポートフォリオ分析は、「十分できている」と「ややできている」を合わせた"達成度"
を横軸に、
「重要である」
「やや重要である」を合わせた"重要度"を縦軸にとり、各評価項
目をプロットします。
このポートフォリオ分析によって、「強化領域」、「維持領域」、「検討領域」、「見直し領
域」を把握することができます。
4つの象限のうち、
「強化領域」は、"市民が重要視しているにも関わらず達成できてい
ない要素"が集まっています。効果的なまちづくりを進めていくためには、この「強化領
域」を優先的に改善することが重要となります。
●計算例
○達成度:「十分できている」5点、「ややできている」4点、「以前と変わらない」
3点、「あまりできていない」2点、「できていない」を1点とした平均
得点(わからない、無回答は除く)
○重要度:「重要である」5点、「やや重要である」4点、「あまり重要でない」2
点、「重要でない」1点とした平均得点(わからない、無回答は除く)
計算例)(41×5+578×4+448×3+461×2+301×1)/(41+578+448+461+301)
調
査
数
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
30
2631
十
分
で
き
て
い
る
や
や
で
き
て
い
る
41
578
以
前
と
変
わ
ら
な
い
448
あ
ま
り
で
き
て
い
な
い
461
で
き
て
い
な
い
301
わ
か
ら
な
い
550
無
回
答
平
均
252
2.78
[取り組み目標の達成度]
・3 つのまちづくりの柱の達成度については、[職(食)づくり]が 2.82、[人づくり]が
2.77、[安らぎづくり]が 2.86 となっており、[安らぎづくり]の満足度が若干高くなっ
ている。
・点数化した達成度ランキングのうち、最も達成度の高い取り組みは「5.南あわじの特
産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める」で、次いで「4.
安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす」「2.観光
地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす」となっている。
・達成度ランキングのうち、最も低い取り組みは「6.市内の商業や工業を元気にし、地
元で働ける場を増やす」となっており、次いで「12.子ども達や市民の遊び・憩いの場
(公園など)を充実する」「18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して
生活できるよう、地域全体で支える」となっている。
[取り組み目標の重要度]
・3 つのまちづくりの柱の重要度については、[職(食)づくり]が 4.33、[人づくり]が
4.02、[安らぎづくり]が 4.44 となっている。
・満足度の高い[安らぎづくり]は、重要度も 3 つのまちづくりの柱の中では最も高くな
っている。
・重要度ランキングのうち、最も重要度の高い取り組みは「6.市内の商業や工業を元気
にし、地元で働ける場を増やす」で、次いで「14.防犯や安全への意識を高め、子ども
や市民を犯罪や交通事故などの危険から守る」「13.災害に対する住宅や公共施設の安
全性や市民の意識を高める」となっている。
・重要度ランキングのうち、最も低い取り組みは「10.南あわじ市をよくする地域活動に
参加するNPOや市民団体を育てる」となっており、次いで「11.芸術文化活動やスポ
ーツ活動を盛んにする」「7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐこ
とのできる市民を育てる」となっている。
・達成度の最も低い「6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす」は重
要度ランキングでは 1 位となっていることから、今後重点的な施策を実施していく必
要がある取り組みであることが伺える。また、「18.子どもや要介護者をもつ共働き夫
婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える」「3.豊かな農地や海の自然
を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる」も同様に達成度が低く重要度が高くなっ
ていることから今後重点的な施策を実施していく必要がある取り組みであることが伺
える。
31
<ランキング>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
【重要度ランキング】
項目
5.南あわじの特産品・ブランド品のP
Rや、新たな地域ブランド品の開発
を進める
4.安全でおいしい地元の食材を、地元
で購入し、飲食できるところを増や
す
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整
え、観光・宿泊客など来訪者を増や
す
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・
救急医療の受診体制を整える
14.防犯や安全への意識を高め、子ども
や市民を犯罪や交通事故などの危
険から守る
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎ
の住環境をつくる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛ん
にする
13.災害に対する住宅や公共施設の安全
性や市民の意識を高める
9.南あわじの活力を生み出す市民や子
ども達を育てるため、学校教育や生
涯学習を充実する
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に
親しみ、語り継ぐことのできる市民
を育てる
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をP
Rし、南あわじファンを増やす
順位
順位
【達成度ランキング】
達成度
3.28
1
3.11
2
3.07
3
3.05
4
3.01
5
2.99
6
2.97
7
2.96
8
2.94
9
2.85
平均
2.82
10
2.78
11
17.公共交通やバリアフリー環境の充実
など、市民が安心してまちに出て、
2.75
日常生活や地域での交流が行える
環境をつくる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思
いやりのある人を育てる
2.67
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や
働いたりできる場を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参
加するNPOや市民団体を育てる
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業
や漁業に携わる市民を育てる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦
などが、安心して生活できるよう、
地域全体で支える
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公
園など)を充実する
6.市内の商業や工業を元気にし、地元
で働ける場を増やす
12
13
2.67
14
2.67
15
2.60
16
2.57
17
2.52
18
2.10
19
32
項目
重要度
6.市内の商業や工業を元気にし、地元
で働ける場を増やす
4.68
14.防犯や安全への意識を高め、子ども
や市民を犯罪や交通事故などの危
険から守る
13.災害に対する住宅や公共施設の安全
性や市民の意識を高める
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・
救急医療の受診体制を整える
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦
などが、安心して生活できるよう、
地域全体で支える
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業
や漁業に携わる市民を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子
ども達を育てるため、学校教育や生
涯学習を充実する
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎ
の住環境をつくる
5.南あわじの特産品・ブランド品のP
Rや、新たな地域ブランド品の開発
を進める
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思
いやりのある人を育てる
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整
え、観光・宿泊客など来訪者を増や
す
4.安全でおいしい地元の食材を、地元
で購入し、飲食できるところを増や
す
17.公共交通やバリアフリー環境の充実
など、市民が安心してまちに出て、
日常生活や地域での交流が行える
環境をつくる
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や
働いたりできる場を充実する
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公
園など)を充実する
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をP
Rし、南あわじファンを増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に
親しみ、語り継ぐことのできる市民
を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛ん
にする
10.南あわじ市をよくする地域活動に参
加するNPOや市民団体を育てる
4.62
4.61
4.60
4.48
4.41
4.41
4.38
4.35
4.35
4.29
4.23
4.21
4.19
4.08
3.98
3.85
3.68
3.65
平均
4.28
<ポートフォリオ分析>
【全体】
・「重要度」が高く、「達成度」が低いグラフの左上の象限に入る取り組みは 4 件あり、
そのうち「6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす」が最も重要と
なっている。
強化領域
維持領域
5.0
4.8
(6)
(14)
(13)
4.6
(15)
高
い
(18)
←
(3)
(9)
(19)
4.4
(5)
(8)
重要度平均値
4.28
(2)
(4)
(16)
4.2
(17)
今
後
の
重
要
度
→
(12)
(1)
4.0
低
い
(7)
3.8
(10)
検討領域
2.0
2.2
2.4
2.6
低い
達成度平均値
2.82
2.8
(11)
見直し領域
3.0
← 現在の達成度 →
3.2
3.4
3.6
3.6
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
33
【性別】
<男性>
・全体と同様の傾向となっている。
4.9
維持領域
強化領域
4.7
(6)
(14)
(13)
(15)
(9)
(5)
(19)
4.3
(2)
(8)
高
い
←
(18)
(3)
4.5
重要度平均値
4.21
(16)
4.1
(4)
(17)
今
後
の
重
要
度
→
(12)
(1)
3.9
(7)
低
い
3.7
(11)
(10)
検討領域
達成度平均値
2.77
見直し領域
3.5
2.0
2.2
2.4
2.6
低い
2.8
3.0
← 現在の達成度 →
3.2
3.4
3.6
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
34
<女性>
・全体と同様の傾向となっている。
5.0
強化領域
維持領域
4.8
(6)
(14)
(13)
(15)
4.6
(18)
(9)
(8)
(19)
←
(3)
4.4
(4)
(16)
(5)
重要度平均値
4.33
(2)
(17)
高
い
4.2
→
(12)
今
後
の
重
要
度
(1)
4.0
(7)
低
い
3.8
(10)
検討領域
2.0
2.2
(11)
達成度平均値
2.86
2.4
2.6
低い
2.8
見直し領域
3.0
← 現在の達成度 →
3.2
3.4
3.6
3.6
3.8
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
35
【年齢別】
<19 歳以下>
・「重要度」が高く、「達成度」が低いグラフの左上の象限に入る取り組みは 7 件あり、
そのうち達成度が最も低いものは「6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場
を増やす」、重要度が最も高いものは「13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市
民の意識を高める」となっている。
強化領域
維持領域
5.5
5.3
5.1
(13)
(14)
4.9
(6)
(15)
高
い
4.7
(3)
←
(19)
(18)
(8)
(1)
4.5
(5)
(2)
(12) (9)
(4)
重要度平均値
4.38
(17)
4.3
(16)
→
4.1
今
後
の
重
要
度
3.9
3.7
(7)
(11)
検討領域
1.4
1.6
1.8
2.0
2.2
低い
2.4
3.5
達成度平均値
2.66
(10)
2.6
2.8
3.0
← 現在の達成度 →
見直し領域
3.2
3.4
低
い
3.6
3.8
3.3
4.0
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
36
<20~29 歳>
・全体と同様の傾向となっている。
強化領域
維持領域
5.1
4.9
4.7
(6)
(13)
(14)
高
い
(15)
4.5
(19)
(4)
(3)
(9)
重要度平均値
4.28
(8)
(2)
(17)
(12)
4.3
(5)
(16)
今
後
の
重
要
度
→
4.1
←
(18)
(1)
3.9
低
い
(11)
(10)
検討領域
2.1
2.3
2.5
2.7
低い
(7)
3.7
達成度平均値
2.93
2.9
3.1
← 現在の達成度 →
見直し領域
3.3
3.5
3.5
3.7
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
37
<30~39 歳>
・「重要度」が高く、「達成度」が低いグラフの左上の象限に入る取り組みは 5 件あり、
全体と同様の傾向となっている。
・「12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する」で達成度が低く、
「15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える」で重要度が
高くなっている。
強化領域
維持領域
5.2
5.0
4.8
(6)
(18)
高
い
(13)
(14)
(15)
4.6
←
(9)
(2)
(3)
4.4
(19)
(12)
(17)
(16)
(5)
(4)
重要度平均値
4.28
4.2
(8)
今
後
の
重
要
度
→
(1)
4.0
3.8
(7)
3.6
(11)
2.1
2.3
達成度平均値
2.92
(10)
検討領域
2.5
2.7
低い
2.9
3.1
← 現在の達成度 →
低
い
見直し領域
3.3
3.5
3.4
3.7
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
38
<40~49 歳>
・「重要度」が高く、「達成度」が低いグラフの左上の象限に入る取り組みは 5 件あり、
全体と同様の傾向となっている。
・「15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える」で重要度が
高くなっている。
強化領域
維持領域
5.1
4.9
(6)
(13)
4.7
(15)
(14)
(8)
←
4.5
(9)
(18)
高
い
(2)
(19)
(3)
(5)
(17)
(4)
(16)
4.3
重要度平均値
4.30
→
4.1
(12)
今
後
の
重
要
度
(1)
(7)
3.9
低
い
3.7
(11)
2.2
2.4
達成度平均値
2.89
(10)
検討領域
2.6
2.8
低い
3.0
← 現在の達成度 →
見直し領域
3.2
3.4
3.5
3.6
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
39
<50~59 歳>
・「重要度」が高く、「達成度」が低いグラフの左上の象限に入る取り組みは 5 件あり、
全体と同様の傾向となっている。
・「16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する」で重要度がや
や高くなっている。
強化領域
維持領域
5.0
4.8
(6)
(14)
(15)
4.6
(13)
高
い
(18)
(8)
4.4
(5)
(9)
(19)
(16)
(2)
重要度平均値
4.23
(17)
4.2
(4)
今
後
の
重
要
度
→
4.0
(12)
←
(3)
(1)
(7)
3.8
低
い
達成度平均値
2.78
検討領域
2.0
2.2
3.6
(11)
(10)
2.4
2.6
低い
2.8
見直し領域
3.0
← 現在の達成度 →
3.2
3.4
3.4
3.6
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
40
<60~64 歳>
・全体と同様の傾向となっている。
強化領域
維持領域
(6)
4.9
4.7
(14)
(15)
(13)
(3)
(18)
(19)
(8)
高
い
(5)
←
(9)
4.5
(2)
(16)
4.3
重要度平均値
4.24
(4)
(17)
4.1
今
後
の
重
要
度
→
(12)
(1)
3.9
低
い
(10)
2.1
(11)
達成度平均値
2.69
検討領域
1.9
3.7
(7)
2.3
2.5
低い
見直し領域
2.7
2.9
← 現在の達成度 →
3.1
3.3
3.5
3.5
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
41
<65~69 歳>
・全体と同様の傾向となっている。
強化領域
維持領域
4.9
4.7
(14)
(6)
(13)
高
い
(15)
4.5
←
(5)
(3)
(18)
(19)
(9)
(8)
重要度平均値
4.26
今
後
の
重
要
度
→
(4)
(16)
4.3
(2)
4.1
(17)
(12)
低
い
(1)
(7)
(10)
検討領域
2.1
2.3
2.5
低い
3.9
達成度平均値
2.76
2.7
(11)
見直し領域
2.9
← 現在の達成度 →
3.1
3.7
3.3
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
42
<70~74 歳>
・「重要度」が高く、「達成度」が低いグラフの左上の象限に入る取り組みは 5 件あり、
全体と同様の傾向となっている。
・「17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活
や地域での交流が行える環境をつくる」で重要度がやや高くなっている。
強化領域
維持領域
4.9
4.7
(6)
(14)
(13)
高
い
(15)
4.5
(18)
(8)
(3)
←
(19)
(9)
重要度平均値
4.30
(5)
(17)
(4)
(16)
4.3
(2)
今
後
の
重
要
度
→
4.1
(1)
(12)
(7)
低
い
3.9
(10)
検討領域
2.0
2.2
2.4
2.6
低い
達成度平均値
2.80
2.8
3.0
← 現在の達成度 →
(11)
見直し領域
3.2
3.4
3.7
3.6
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
43
<75 歳以上>
・全体と同様の傾向となっている。
5.0
強化領域
維持領域
4.8
(6)
(14)
(15)
(13)
4.6
高
い
(18)
(8)
←
(19)
(9)
(3)
(5)
4.4
重要度平均値
4.37
(17)
(2)
(12)
4.2
→
(4)
(1)
今
後
の
重
要
度
(16)
(7)
4.0
(10)
低
い
(11)
達成度平均値
2.87
検討領域
2.0
2.2
2.4
2.6
低い
2.8
3.0
← 現在の達成度 →
見直し領域
3.8
3.2
3.4
3.6
3.8
高い
1.市民自らが、南あわじ市の魅力をPRし、南あわじファンを増やす
2.観光地の魅力や行きやすい環境を整え、観光・宿泊客など来訪者を増やす
3.豊かな農地や海の自然を守り、農業や漁業に携わる市民を育てる
4.安全でおいしい地元の食材を、地元で購入し、飲食できるところを増やす
5.南あわじの特産品・ブランド品のPRや、新たな地域ブランド品の開発を進める
6.市内の商業や工業を元気にし、地元で働ける場を増やす
7.地域の歴史を学び、祭や伝統文化に親しみ、語り継ぐことのできる市民を育てる
8.互いの人権を尊重し、感謝の心や思いやりのある人を育てる
9.南あわじの活力を生み出す市民や子ども達を育てるため、学校教育や生涯学習を充実する
10.南あわじ市をよくする地域活動に参加するNPOや市民団体を育てる
11.芸術文化活動やスポーツ活動を盛んにする
12.子ども達や市民の遊び・憩いの場(公園など)を充実する
13.災害に対する住宅や公共施設の安全性や市民の意識を高める
14.防犯や安全への意識を高め、子どもや市民を犯罪や交通事故などの危険から守る
15.健康増進や予防の意識を高め、医療・救急医療の受診体制を整える
16.高齢者が生き生きと社会貢献活動や働いたりできる場を充実する
17.公共交通やバリアフリー環境の充実など、市民が安心してまちに出て、日常生活や地域での交流が行える環境をつくる
18.子どもや要介護者をもつ共働き夫婦などが、安心して生活できるよう、地域全体で支える
19.ゴミのない清潔感あふれるや安らぎの住環境をつくる
44
2.4 生活実感や行動の実態について
問9.以下の(1)~(6)の各設問の選択肢から、1 つだけ当てはまるものを選び、そ
の番号に○をつけてください。
(1)あなたは南あわじ市を住みよいと感じておられますか。
・「どちらかといえば住みよい」が 54.8%と最も多く、次いで「住みよい」が 28.7%と
なっており、「住みよい」「どちらかといえば住みよい」の合計は、83.5%と約 8 割が
住みよいと実感している。
n=2631
どちらかといえば
住みにくい
11.7%
住みにくい 無回答
1.6%
3.1%
住みよい
28.7%
どちらかといえば
住みよい
54.8%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・75 歳以上では「住みよい」が全体よりもやや高く、「どちらかといえば住みよい」が
やや低くなっている。
・「住みよい」「どちらかといえば住みよい」の合計は、30~39 歳で 88.3%と最も高く、
19 歳未満で 77.3%と最も低くなっている。
【居住地区】
・神代地区、志知地区(旧三原町)では「住みよい」が全体よりやや高くなっている。
・湊地区では「住みよい」が全体よりやや低く、「どちらかといえば住みにくい」が全体
よりやや高くなっている。
・志知地区(旧西淡町)では「どちらかといえば住みよい」が全体よりやや低くなってい
る。
・「住みよい」「どちらかといえば住みよい」の合計は、倭文地区(旧三原町)で 91.7%、
市地区で 90.3%と 9 割を超えており、湊地区は 68.8%で最も低く 7 割を下回ってい
る。
45
問9-1.南あわじ市を住みよいと感じるか
問1.性別
住
調
み
査
よ
数
い
全 体
住ど
みち
よら
いか
と
い
え
ば
住ど
みち
にら
くか
いと
い
え
ば
住
み
に
く
い
無
回
答
2631
28.7
54.8
11.7
3.1
1.6
男性
1126
27.1
55.2
12.9
3.6
1.3
女性
1479
30.1
54.6
10.8
2.7
1.8
22
36.4
40.9
18.2
4.5
0.0
20~29歳
165
27.9
60.0
10.3
1.2
0.6
30~39歳
300
35.3
53.0
9.0
2.3
0.3
40~49歳
350
22.9
61.4
12.3
3.4
0.0
50~59歳
420
19.8
60.5
15.7
2.9
1.2
60~64歳
301
21.3
61.8
10.0
5.0
2.0
65~69歳
333
26.4
53.2
15.6
3.3
1.5
70~74歳
237
33.8
52.3
9.3
3.0
1.7
75歳以上
483
40.2
43.3
9.5
2.9
4.1
265
33.6
52.8
11.3
1.1
1.1
89
31.5
52.8
11.2
3.4
1.1
209
28.7
51.7
12.9
3.8
2.9
湊地区
93
18.3
50.5
23.7
6.5
1.1
津井地区
94
20.2
52.1
17.0
9.6
1.1
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
16.7
61.9
14.3
2.4
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
17.9
64.3
17.9
0.0
0.0
伊加利地区
17
29.4
41.2
23.5
0.0
5.9
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
志知地区(旧西淡町)
64
37.5
43.8
17.2
1.6
0.0
榎列地区
196
35.7
54.1
9.7
0.5
0.0
八木地区
181
28.7
60.8
6.1
3.3
1.1
市地区
225
31.6
58.7
5.8
2.2
1.8
神代地区
155
39.4
49.7
8.4
1.3
1.3
倭文地区(旧三原町)
24
29.2
62.5
8.3
0.0
0.0
志知地区(旧三原町)
51
39.2
45.1
7.8
3.9
3.9
福良地区
263
25.5
57.0
11.0
4.2
2.3
賀集地区
185
25.4
57.3
10.3
4.3
2.7
北阿万地区
100
27.0
57.0
12.0
2.0
2.0
潮美台地区
87
26.4
55.2
17.2
1.1
0.0
182
22.5
56.0
16.5
3.3
1.6
灘地区
35
17.1
60.0
14.3
5.7
2.9
沼島地区
29
13.8
58.6
13.8
13.8
0.0
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
46
:全体よりも 10%以上低い
(2)あなたは、本市の広報紙を見たり、読んだりしますか。
・「毎月必ず見たり、読んだりする」が 55.7%と最も多く、次いで「時々は見たり、読
んだりする」が 31.4%となっている。
・「毎月必ず見たり、読んだりする」「時々は見たり、読んだりする」の合計は、87.1%
と約 9 割を占めている。
n=2631
ほとんど見ること
無回答
はない
1.1%
7.1%
あまり見たり、読
んだりしない
4.7%
毎月必ず見たり、
読んだりする
55.7%
時々は見たり、読
んだりする
31.4%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・20~29 歳では「毎月必ず見たり、読んだりする」が全体よりも低く、「ほとんど見る
ことはない」が全体よりやや高くなっている。
・年齢が高くなるにつれ「毎月必ず見たり、読んだりする」と回答した方の割合が高く、
「毎月必ず見たり、読んだりする」「時々は見たり、読んだりする」の合計は、50~59
歳、60~64 歳、65~69 歳、70~75 歳で約 9 割となっている。
・一方、19 歳以下では「毎月必ず見たり、読んだりする」「時々は見たり、読んだりす
る」の合計は、約 6 割と低くなっている。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、北阿万地区では「毎月必ず見たり、読んだりする」
が全体よりやや高くなっている。
・灘地区では「毎月必ず見たり、読んだりする」が全体よりやや低くなっている。
・「毎月必ず見たり、読んだりする」「時々は見たり、読んだりする」の合計は、阿那賀
地区(旧阿那賀小学校区)で 96.4%と最も高くなっており、その他松帆地区、津井地
区、榎列地区、神代地区、倭文地区(旧三原町)で約 9 割を超えている。
47
無
回
答
2631
55.7
31.4
4.7
7.1
1.1
男性
1126
52.2
33.7
5.9
7.5
0.6
女性
1479
58.6
29.3
3.9
6.8
1.4
22
13.6
45.5
18.2
22.7
0.0
20~29歳
165
30.9
38.8
7.3
22.4
0.6
30~39歳
300
46.0
35.3
7.3
11.3
0.0
40~49歳
350
54.0
32.6
5.1
8.0
0.3
50~59歳
420
56.7
35.0
3.3
4.5
0.5
60~64歳
301
60.1
30.2
3.7
5.0
1.0
65~69歳
333
60.4
29.7
4.8
3.9
1.2
70~74歳
237
65.4
27.4
3.4
2.5
1.3
75歳以上
483
61.9
25.5
3.7
5.8
3.1
265
50.6
30.6
8.7
9.8
0.4
89
61.8
24.7
6.7
5.6
1.1
209
58.9
31.6
2.4
5.3
1.9
湊地区
93
51.6
29.0
6.5
12.9
0.0
津井地区
94
55.3
37.2
2.1
4.3
1.1
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
64.3
16.7
4.8
9.5
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
71.4
25.0
0.0
3.6
0.0
伊加利地区
17
64.7
17.6
5.9
5.9
5.9
、
、
はほ
なと
いん
ど
見
る
こ
と
、
問9-2.南あわじ市の広報紙を見たり、読んだりしますか
問1.性別
読毎 ん時 んあ
ん月 だ々 だま
調
だ必 りは りり
査
りず す見 し見
数
す見 るた なた
るた
り いり
り
読
読
全 体
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
志知地区(旧西淡町)
64
59.4
29.7
6.3
4.7
0.0
榎列地区
196
56.1
34.7
2.0
7.1
0.0
八木地区
181
51.4
35.9
4.4
7.2
1.1
市地区
225
57.3
29.3
4.4
8.0
0.9
神代地区
155
64.5
27.7
1.9
4.5
1.3
倭文地区(旧三原町)
24
58.3
33.3
4.2
0.0
4.2
志知地区(旧三原町)
51
49.0
39.2
5.9
5.9
0.0
福良地区
263
50.6
35.4
4.6
7.6
1.9
賀集地区
185
50.8
34.6
4.3
9.2
1.1
北阿万地区
100
66.0
23.0
4.0
5.0
2.0
潮美台地区
87
60.9
27.6
5.7
5.7
0.0
182
53.3
33.5
5.5
6.6
1.1
灘地区
35
45.7
40.0
5.7
8.6
0.0
沼島地区
29
65.5
17.2
13.8
3.4
0.0
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
48
:全体よりも 10%以上低い
(3)あなたは、自然環境の保全〈ゴミ拾いなどの美化活動、山や川、海の自然を育てる活
動など〉のための活動に参加していますか。
・「参加したことは無い」が 31.7%と最も多く、次いで「不定期であるが、参加してい
る」が 24.5%となっている。
・「定期的に活動に参加している」「不定期であるが、参加している」の合計は、44.3%
と約 4 割の方が自然環境の保全のための活動に参加をしている。
n=2631
無回答
1.6%
定期的に活動に
参加している
19.8%
参加したことは無
い
31.7%
不定期であるが、
参加している
24.5%
過去に参加したこ
とはあるが、現在
は参加していない
22.4%
【性別】
・全体と同様の傾向となっているが、「定期的に活動に参加している」「不定期である
が、参加している」の合計では、男性が 51.7%、女性が 38.5%と男性の方が自然環境
の保全のための活動に参加している方の割合が若干高くなっている。
【年齢】
・19 歳以下では「参加したことは無い」が全体より非常に高く、20~29 歳では高く、30
~39 歳、40~49 歳ではやや高くなっている。
・一方 65~69 歳、70~74 歳、75 歳以上では「参加したことは無い」が全体よりやや低
くなっている。
・70~74 歳では「定期的に参加している」が全体よりやや高くなっている一方、30~39
歳ではやや低くなっている。
・以上より若年層では自然環境の保全のための活動に参加している方の割合が低く、高
齢者層で高くなる傾向が見られる。
49
【居住地区】
・志知地区(旧西淡町)では「定期的に活動に参加している」が全体よりやや高く、福良
地区ではやや低くなっている。
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)、阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、潮美台地区、沼島
地区では「定期的に活動に参加している」が全体よりやや高くなっている。
・福良地区では「参加したことは無い」が全体よりやや高く、倭文地区(旧緑町)ではや
や低くなっている。
・「定期的に活動に参加している」「不定期であるが、参加している」の合計では、沼島
地区、阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)が 7 割を超えており、自然環境の保全のための
活動に参加をしている方の割合が高くなっている。一方、福良地区、湊地区では約 2 割
と自然環境の保全のための活動に参加をしている方の割合が低くなっている。
50
参
加
し
た
こ
と
は
無
い
2631
19.8
24.5
22.4
31.7
1.6
男性
1126
23.0
28.7
19.3
28.3
0.7
女性
1479
17.3
21.2
24.9
34.5
2.1
22
4.5
0.0
18.2
77.3
0.0
20~29歳
165
3.6
12.1
25.5
58.2
0.6
30~39歳
300
8.7
15.7
26.3
49.3
0.0
40~49歳
350
14.0
23.1
19.1
43.7
0.0
50~59歳
420
19.3
27.9
23.8
28.3
0.7
60~64歳
301
22.9
27.2
19.6
28.2
2.0
65~69歳
333
29.1
34.2
16.2
18.9
1.5
70~74歳
237
31.2
33.3
15.6
19.4
0.4
75歳以上
483
24.2
20.3
29.8
20.9
4.8
265
16.6
27.5
21.1
33.6
1.1
89
22.5
33.7
20.2
21.3
2.2
、
、
問9-3.自然環境の保全のための活動に参加していますか
問1.性別
定
い不 が過
調
期
る定
去
査
的
期 現に
数
に
で 在参
参
あ は加
加
る 参し
し
が 加た
て
しこ
い
参 てと
る
加 いは
し なあ
て いる
全 体
無
回
答
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
209
26.3
28.7
16.7
26.8
1.4
湊地区
93
7.5
22.6
29.0
39.8
1.1
津井地区
94
17.0
20.2
21.3
40.4
1.1
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
11.9
35.7
11.9
35.7
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
32.1
39.3
10.7
17.9
0.0
伊加利地区
17
58.8
5.9
11.8
17.6
5.9
志知地区(旧西淡町)
64
35.9
17.2
21.9
21.9
3.1
196
23.5
20.4
23.5
32.7
0.0
榎列地区
八木地区
181
23.2
17.1
24.3
33.1
2.2
市地区
225
18.2
20.0
21.8
38.2
1.8
神代地区
155
24.5
24.5
18.1
30.3
2.6
24
37.5
20.8
20.8
20.8
0.0
倭文地区(旧三原町)
志知地区(旧三原町)
51
25.5
15.7
29.4
29.4
0.0
福良地区
263
5.7
20.2
27.8
44.9
1.5
賀集地区
185
26.5
25.4
18.4
28.1
1.6
北阿万地区
100
17.0
26.0
25.0
30.0
2.0
潮美台地区
87
17.2
36.8
24.1
21.8
0.0
182
18.7
25.3
27.5
26.9
1.6
灘地区
35
17.1
28.6
28.6
25.7
0.0
沼島地区
29
17.2
55.2
20.7
6.9
0.0
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
51
:全体よりも 10%以上低い
(4)あなたの家庭では、家庭菜園〈自家消費用の農作物の栽培〉を行っていますか。
・「行っている」が 55.9%となっており、約 6 割の方が家庭菜園を行っている。
n=2631
無回答
1.3%
行っていない
42.8%
行っている
55.9%
【性別】
・男女とも、全体の傾向と大きく変わらず、「行っている」割合は、男性(58.1%)、女
性(54.3%)となっている。
【年齢】
・19 歳以下、20~29 歳、30~39 歳では「行っていない」が全体よりやや高くなってい
る。
・70~74 歳では「行っている」が全体よりやや高くなっている一方、「行っていない」
はやや低くなっている。
・年齢層が上がるほど「行っている」と回答した方の割合が高くなっている。
【居住地区】
・倭文地区(旧三原町)、伊加利地区、北阿万地区、志知地区(旧西淡町)では「行って
いる」が全体より高く、志知地区(旧三原町)、灘地区、賀集地区、阿万地区でやや高
くなっている。
・沼島地区、潮美台地区、福良地区では「行っていない」が全体より高く、阿那賀地区(旧
阿那賀小学校区)、湊地区では全体よりやや高くなっている。
・特に倭文地区(旧三原町)で家庭菜園を行っている方の割合が最も高く、沼島地区が最
も低くなっている。
52
問9-4.家庭菜園を行っていますか
問1.性別
調
査
数
無
回
答
て
い
る
て
い
な
い
2631
55.9
42.8
1.3
男性
1126
58.1
41.0
0.9
女性
1479
54.3
44.3
1.4
22
40.9
59.1
0.0
20~29歳
165
46.1
53.3
0.6
30~39歳
300
46.3
53.7
0.0
40~49歳
350
47.1
52.6
0.3
50~59歳
420
52.1
46.9
1.0
60~64歳
301
56.1
42.2
1.7
65~69歳
333
62.8
36.6
0.6
全 体
っ
行
な
っ
行
な
問2.年齢
19歳以下
70~74歳
237
71.3
27.8
0.8
75歳以上
483
63.1
33.3
3.5
265
51.3
47.5
1.1
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
89
59.6
40.4
0.0
209
58.4
40.7
1.0
湊地区
93
40.9
59.1
0.0
津井地区
94
55.3
41.5
3.2
松帆地区
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
45.2
50.0
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
39.3
60.7
0.0
伊加利地区
17
82.4
17.6
0.0
志知地区(旧西淡町)
64
76.6
23.4
0.0
榎列地区
196
57.7
41.3
1.0
八木地区
181
61.3
37.0
1.7
市地区
225
53.3
46.2
0.4
神代地区
155
61.9
35.5
2.6
倭文地区(旧三原町)
24
83.3
16.7
0.0
志知地区(旧三原町)
51
72.5
25.5
2.0
福良地区
263
30.8
67.7
1.5
賀集地区
185
70.8
27.6
1.6
北阿万地区
100
77.0
20.0
3.0
潮美台地区
87
31.0
69.0
0.0
182
67.6
31.9
0.5
灘地区
35
71.4
28.6
0.0
沼島地区
29
27.6
72.4
0.0
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
53
:全体よりも 10%以上低い
(5)あなたは、南あわじ市の歴史遺産や文化財について、詳しく説明できますか。
・「歴史遺産や文化財の名前程度は知っているが、詳しい説明はできない」が 55.9%と
最も多く、次いで「どのような歴史遺産や文化財があるのか知らない」が 33.4%とな
っている。
・南あわじ市の歴史遺産や文化資源について詳しく説明できると回答した方の割合は「複
数の歴史遺産や文化財を詳しく説明できる」「1つであれば、詳しく説明できる」を合
計しても 8.3%と 1 割にも満たない。
n=2631
無回答
2.4%
どのような歴史遺
産や文化財がある
のか知らない
33.4%
複数の歴史遺産
や文化財を詳しく
説明できる
1つであれば、詳し
2.0%
く説明できる
6.3%
歴史遺産や文化
財の名前程度は
知っているが、詳
しい説明はできな
い
55.9%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下、20~29 歳、30~39 歳では「どのような歴史遺産や文化財があるのか知らな
い」が全体よりやや高く、約 5 割が南あわじ市の歴史遺産や文化遺産を知らないと回
答している。
・70~74 歳では「歴史遺産や文化財の名前程度は知っているが、詳しい説明はできない」
が全体よりやや高くなっている。
【居住地区】
・倭文地区(旧三原町)では「歴史遺産や文化財の名前程度は知っているが、詳しい説明
はできない」が全体より高く、沼島地区、北阿万地区でやや高くなっている。
・湊地区、広田地区、津井地区では「どのような歴史遺産や文化財があるのか知らない」
が全体よりやや高くなっている。
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、沼島地区、賀集地区、松帆地区、阿那賀地区(旧丸
山小学校区)、灘地区、市地区では、「複数の歴史遺産や文化財を詳しく説明できる」
「1つであれば、詳しく説明できる」を合計した割合が 10%を超えており、特に阿那
賀地区(旧阿那賀小学校区)では「複数の歴史遺産や文化財を詳しく説明できる」と回
答した方の割合が高くなっている。
54
っ
問9-5.南あわじ市の歴史遺産や文化財に詳しく説明できますか
問1.性別
を複
明1 し程歴
調
詳数
でつ い度史
査
しの
きで 説は遺
数
く歴
るあ 明知産
説史
れ は や
明遺
ば でて文
で産
きい化
きや
詳 なる財
る文
し いがの
化
く
名
財
説
詳前
、
、
全
体
化ど
財の
がよ
あう
るな
の歴
か史
知遺
ら産
なや
い文
無
回
答
2631
2.0
6.3
55.9
33.4
2.4
男性
1126
3.1
9.2
56.0
30.0
1.6
女性
1479
1.1
4.0
56.0
36.0
2.9
問2.年齢
19歳以下
22
0.0
0.0
45.5
50.0
4.5
20~29歳
165
0.6
6.1
44.8
47.9
0.6
30~39歳
300
1.3
5.3
48.3
45.0
0.0
40~49歳
350
1.4
3.4
58.0
36.6
0.6
50~59歳
420
1.7
7.4
53.8
36.4
0.7
60~64歳
301
2.7
6.6
53.5
35.2
2.0
65~69歳
333
2.1
6.9
60.7
28.5
1.8
70~74歳
237
2.1
5.5
68.4
20.7
3.4
75歳以上
483
3.1
8.3
57.3
24.2
7.0
265
1.9
3.8
48.7
44.2
1.5
89
1.1
6.7
60.7
30.3
1.1
209
3.3
8.6
57.9
26.3
3.8
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
93
2.2
6.5
46.2
45.2
0.0
津井地区
94
1.1
5.3
46.8
43.6
3.2
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
0.0
11.9
45.2
38.1
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
7.1
7.1
53.6
28.6
3.6
伊加利地区
17
0.0
0.0
52.9
35.3
11.8
志知地区(旧西淡町)
64
4.7
1.6
59.4
32.8
1.6
榎列地区
196
1.5
5.1
64.8
27.0
1.5
八木地区
181
0.6
6.6
56.9
33.1
2.8
市地区
225
2.2
8.4
58.2
29.8
1.3
神代地区
155
1.9
6.5
53.5
34.2
3.9
倭文地区(旧三原町)
24
4.2
0.0
79.2
12.5
4.2
志知地区(旧三原町)
51
2.0
7.8
56.9
29.4
3.9
福良地区
263
1.5
6.1
55.5
35.0
1.9
賀集地区
185
3.8
8.6
56.2
28.6
2.7
北阿万地区
100
2.0
6.0
66.0
24.0
2.0
潮美台地区
87
0.0
3.4
59.8
34.5
2.3
阿万地区
182
1.1
6.0
50.5
40.7
1.6
灘地区
35
2.9
8.6
48.6
40.0
0.0
沼島地区
29
3.4
10.3
72.4
10.3
3.4
:全体よりも 10%以上高い
55
:全体よりも 10%以上低い
(6)あなたは、自治会活動や NPO・ボランティア活動などのまちづくりを目的とした地域
活動に参加されていますか。
・「参加したことは無い」が 40.3%と最も多く、次いで「少しは参加している」が 28.3%、
「過去に参加したことはあるが、現在は参加していない」が 19.9%となっている。
・「積極的に参加している」「少しは参加している」の合計は、38.2%と約4割の方がま
ちづくりを目的とした地域活動に参加している。
n=2631
無回答
1.6%
参加したことは無
い
40.3%
積極的に参加して
いる
9.9%
少しは参加してい
る
28.3%
過去に参加したこ
とはあるが、現在
は参加していない
19.9%
【性別】
・男性(36.1%)、女性(43.6%)とも「参加したことは無い」が最も多くなっている。
・「積極的に参加している」「少しは参加している」の合計では、男性が 45.2%、女性
が 32.8%と男性の方がまちづくりを目的とした地域活動に積極的に参加している。
【年齢】
・若年層で「参加したことは無い」と回答した割合が高くなっており、特に 19 歳以下で
は約 9 割が、20~29 歳では約 7 割が「参加したことは無い」とそれぞれ回答している。
・70~74 歳では「積極的に参加している」、65~69 歳では「少しは参加している」、75
歳以上では「過去に参加したことはあるが、現在は参加していない」が全体よりやや高
くなっている。
【居住地区】
・倭文地区(旧緑町)では「積極的に参加している」が全体よりやや高くなっている。
・沼島地区では「少しは参加している」が全体より高く、志知地区(旧三原町)でやや高
くなっている。
・伊加利地区、沼島地区では「積極的に参加している」「少しは参加している」を合計し
た割合が約 6 割となっており、まちづくりを目的とした地域活動に積極的に参加をし
ていることが伺える。
・一方、湊地区、阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「参加したことは無い」が全体より
やや高くなっており、活動への参加が消極的であることが伺える。
56
問9-6.自治会活動やNPO ・ボランティア活動などのまちづくりを
目的とした地域活動に参加されていますか
問1.性別
、
参
加
し
た
こ
と
は
無
い
2631
9.9
28.3
19.9
40.3
1.6
男性
1126
14.6
30.6
17.8
36.1
1.0
女性
1479
6.2
26.6
21.6
43.6
2.0
22
4.5
0.0
4.5
90.9
0.0
20~29歳
165
2.4
7.9
19.4
70.3
0.0
30~39歳
300
3.7
20.3
12.7
63.3
0.0
40~49歳
350
8.0
28.3
11.4
52.3
0.0
50~59歳
420
10.0
35.2
19.0
35.2
0.5
60~64歳
301
12.3
33.9
19.3
33.6
1.0
65~69歳
333
12.6
40.8
19.2
25.8
1.5
70~74歳
237
20.3
30.8
23.2
24.1
1.7
75歳以上
483
9.3
22.8
31.1
31.5
5.4
265
7.5
27.9
20.4
43.0
1.1
89
22.5
28.1
19.1
29.2
1.1
209
8.6
29.2
23.0
35.9
3.3
調
査
数
全
体
積
極
的
に
参
加
し
て
い
る
少
し
は
参
加
し
て
い
る
が過
去
現に
在参
は加
参し
加た
しこ
てと
いは
なあ
いる
無
回
答
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
93
2.2
19.4
21.5
57.0
0.0
津井地区
94
5.3
30.9
20.2
42.6
1.1
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
7.1
19.0
11.9
57.1
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
14.3
35.7
17.9
32.1
0.0
伊加利地区
17
29.4
29.4
23.5
11.8
5.9
志知地区(旧西淡町)
64
9.4
31.3
28.1
29.7
1.6
榎列地区
196
10.2
26.5
15.8
46.9
0.5
八木地区
181
6.1
25.4
18.8
48.6
1.1
市地区
225
9.3
33.8
16.9
39.1
0.9
神代地区
155
7.7
29.7
17.4
42.6
2.6
24
20.8
29.2
29.2
16.7
4.2
倭文地区(旧三原町)
志知地区(旧三原町)
51
9.8
39.2
19.6
29.4
2.0
福良地区
263
8.4
20.5
24.7
44.9
1.5
賀集地区
185
14.6
23.8
19.5
40.5
1.6
北阿万地区
100
9.0
32.0
18.0
39.0
2.0
潮美台地区
87
9.2
37.9
24.1
27.6
1.1
182
12.6
31.9
17.6
36.8
1.1
阿万地区
灘地区
35
28.6
22.9
17.1
31.4
0.0
沼島地区
29
10.3
48.3
13.8
24.1
3.4
:全体よりも 10%以上高い
57
:全体よりも 10%以上低い
(7)まちづくりへの参画に対するあなたの意識についてお聞きします。
・「まちづくりは市民自ら行っていくものという意識を持っている」が 53.5%と最も多
く、次いで「まちづくりを市民自ら行っていくものという意識はあまりない」が 22.1%
となっている。
・「まちづくりは市民自ら行っていくものという意識が強い」「まちづくりは市民自ら行
っていくものという意識を持っている」の合計では、58.4%と約 6 割の方がまちづく
りへの参加に対する意識を持っている。
n=2631
まちづくりは行政
が行っていくもの
だ
14.5%
無回答
4.9%
まちづくりを市民
自ら行っていくも
のという意識はあ
まりない
22.1%
まちづくりは市民
自ら行っていくも
のという意識が強
い
4.9%
まちづくりは市民
自ら行っていくも
のという意識を
持っている
53.5%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・20~29 歳では「まちづくりを市民自ら行っていくものという意識はあまりない」がや
や高く、「まちづくりは市民自ら行っていくものという意識を持っている」が全体より
やや低くなっている。
・一方、70~74 歳では「まちづくりは市民自ら行っていくものという意識を持っている」
が全体よりやや高く、「まちづくりを市民自ら行っていくものという意識はあまりな
い」がやや低くなっている。
・以上より、高齢者層でまちづくりへの参画に対する意識が高く、若年層で低い傾向が伺
える。
【居住地区】
・沼島地区で「まちづくりは市民自ら行っていくものという意識を持っている」は全体よ
り高く、伊加利地区でやや高くなっている。
・一方、神代地区では「まちづくりを市民自ら行っていくものという意識はあまりない」
が全体よりやや高くなっている。
・「まちづくりは市民自ら行っていくものという意識が強い」「まちづくりは市民自ら行
っていくものという意識を持っている」の合計では、伊加利地区、潮美台地区で約 7 割
と高くなっている。
58
無
回
答
っ
っ
っ
全 体
もま
のち
だづ
く
り
は
行
政
が
行
っ
っ
問9-7.まちづくりへの参画に対するあなたの意識について
問1.性別
くま くま くま
もち もち もち
調
のづ のづ のづ
査
とく とく とく
数
いり いり いり
うは うは うを
意市 意市 意市
識民 識民 識民
が自 を自 は自
強ら 持ら あら
い行
行 ま行
り
て
て いて なて
い るい いい
て
い
く
2631
4.9
53.5
22.1
14.5
4.9
男性
1126
6.1
53.9
20.1
16.8
3.1
女性
1479
4.0
53.3
23.8
12.6
6.3
問2.年齢
19歳以下
22
4.5
45.5
36.4
13.6
0.0
20~29歳
165
1.2
38.8
36.4
21.2
2.4
30~39歳
300
3.0
48.7
31.7
14.7
2.0
40~49歳
350
4.0
52.0
26.0
14.9
3.1
50~59歳
420
4.0
54.5
25.7
13.1
2.6
60~64歳
301
5.3
54.8
19.9
13.0
7.0
65~69歳
333
6.6
56.8
16.2
15.3
5.1
70~74歳
237
6.3
64.6
10.5
11.8
6.8
75歳以上
483
6.8
54.0
16.1
14.5
8.5
265
2.6
51.3
27.2
14.0
4.9
89
2.2
60.7
18.0
15.7
3.4
209
7.2
45.5
25.4
16.7
5.3
93
6.5
50.5
23.7
12.9
6.5
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
津井地区
94
5.3
51.1
24.5
13.8
5.3
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
4.8
54.8
19.0
11.9
9.5
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
7.1
57.1
17.9
10.7
7.1
伊加利地区
17
5.9
64.7
5.9
17.6
5.9
志知地区(旧西淡町)
64
3.1
53.1
29.7
12.5
1.6
榎列地区
196
3.6
59.2
16.8
17.3
3.1
八木地区
181
5.0
48.6
24.9
17.1
4.4
市地区
225
4.9
56.9
19.6
13.3
5.3
神代地区
155
5.2
46.5
32.3
11.0
5.2
倭文地区(旧三原町)
24
4.2
41.7
37.5
8.3
8.3
志知地区(旧三原町)
51
9.8
52.9
9.8
19.6
7.8
福良地区
263
3.4
55.1
18.3
16.3
6.8
賀集地区
185
5.4
55.1
23.8
11.4
4.3
北阿万地区
100
2.0
62.0
25.0
9.0
2.0
潮美台地区
87
10.3
59.8
20.7
6.9
2.3
182
5.5
53.8
17.6
19.2
3.8
灘地区
35
11.4
42.9
20.0
20.0
5.7
沼島地区
29
6.9
75.9
3.4
6.9
6.9
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
59
:全体よりも 10%以上低い
問10.以下に示す①~⑦の項目について、あなたの実感や意識を 4 段階で評価し、
「1」~「4」の中から 1 つだけ当てはまるものを選び、その番号に○をつけてく
ださい。なお、内容を知らない場合や、全く関心がない場合は、「わからない」の
「5」を選んでください。
・「大いに感じている」「やや感じている」の合計では、「②互いに認め合い、あらゆる
差別のない、明るい社会を実現することが重要と感じていますか」が 77.0%と高く、
次いで「⑥健康であると感じていますか」が 63.3%となっている。
・「あまり感じていない」「ほとんど感じていない」の合計では、「⑦南あわじ市にお年
寄りや障がい者、子ども連れなど、誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリ
アフリー整備など)が整っていると感じていますか」が 68.3%と高く、次いで「⑤歩
行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の周辺)の道路を通行できると感じて
いますか」が 61.9%となっている。
n=2631
0%
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を
感じていますか
20%
8.9%
34.5%
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
3.2%
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
24.6%
8.4%
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅
4.0%
の周辺)の道路を通行できると感じていますか
⑥健康であると感じていますか
やや感じている
29.3%
38.3%
38.1%
44.3%
29.8%
60
15.0%
13.8%
17.9%
23.8%
24.0%
32.5%
ほとんど感じていない
3.7%
4.8%
4.8%
9.2% 10.0%
22.5%
50.6%
100%
3.1% 4.0%
10.5%
5.5%
29.3%
12.7%
あまり感じていない
12.0%
35.9%
25.8%
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われる
4.2%
など地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
80%
42.5%
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
1.1%
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
17.3%
リー整備など)が整っていると感じていますか
大いに感じている
60%
31.1%
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、
明るい社会を実現することが重要と感じていますか
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると
感じていますか
40%
17.6%
わからない
3.6%
4.7%
6.5% 4.9%
2.7%
9.3% 4.1%
11.8% 4.1%
無回答
以下、「大いに感じている」「やや感じている」の合計を満足度が高いとして傾向を評
価する。
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
男性
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
が
高
い
不
満
度
が
高
い
41.6
42.9
3.2 77.9
14.3
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
1126
9.8
31.8
31.2
11.7
13.0
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
1126
34.4
43.5
10.7
3.6
4.7
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
1126
2.4
22.4
39.1
16.0
16.9
3.3
24.8
55.1
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
1126
7.2
40.4
31.4
10.4
6.7
3.8
47.6
41.8
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
1126
3.3
25.8
38.0
26.2
2.8
3.8
29.1
64.2
⑥健康であると感じていますか
1126
10.4
50.7
25.2
7.4
2.7
3.6 61.1
32.6
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
1126
0.7
17.6
44.8
25.7
8.2
3.0
18.3
70.5
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
1126
3.9
32.5
32.4
17.5
10.6
3.1
36.4
49.9
満
足
度
が
高
い
不
満
度
が
高
い
38.8
40.4
4.3 76.5
13.1
2.6
女性
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
1479
8.2
30.6
28.2
12.2
16.6
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
1479
34.6
41.9
10.4
2.7
6.2
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
1479
3.7
26.1
33.6
12.3
18.7
5.5
29.8
45.9
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
1479
9.1
36.6
28.1
8.5
12.5
5.3
45.7
36.6
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
1479
4.3
26.0
38.6
22.0
4.1
5.1
30.3
60.6
⑥健康であると感じていますか
1479
14.3
50.9
20.6
5.9
2.7
5.6 65.2
26.5
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
1479
1.2
17.0
44.0
22.9
10.1
4.7
18.2
66.9
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
1479
4.2
27.8
32.8
17.8
12.9
4.5
32.0
50.6
:全体よりも 10%以上高い
61
4.2
:全体よりも 10%以上低い
【年齢】
・19 歳以下以外の年齢では「②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を実
現することが重要と感じています」が 86.3%、「⑥健康であると感じていますか」が
81.8%と高く、「③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作発表したりで
きる機会が十分にあると感じていますか」が 13.6%と満足度が他より低くなっている。
・特に、20~29 歳で「⑥健康であると感じていますか」が 80.6%と高く、75 歳以上で
48.7%と低くなっていることから高齢者層で健康への不安が高くなっていることが伺
える。
・19 歳以下(18.2%)、30~39 歳(19.0%)で「⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市
内(特にご自宅の周辺)の道路を通行できると感じていますか」の満足度が低く、70~
74 歳(43.5%)、75 歳以上(41.8%)でやや高くなっていることから、高齢者層では
道路の安全性が高いと感じている方が多くなっていることが伺える。
【年齢】
19歳以下
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
22
4.5
27.3
45.5
13.6
9.1
0.0
31.8
59.1
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
22
31.8
54.5
4.5
0.0
9.1
0.0 86.3
4.5
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
22
4.5
9.1
40.9
31.8
13.6
0.0
13.6
72.7
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
22
13.6
31.8
31.8
9.1
13.6
0.0
45.4
40.9
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
22
0.0
18.2
50.0
31.8
0.0
0.0
18.2
81.8
⑥健康であると感じていますか
22
18.2
63.6
13.6
0.0
4.5
0.0 81.8
13.6
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
22
4.5
18.2
36.4
27.3
13.6
0.0
22.7
63.7
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
22
4.5
4.5
36.4
22.7
31.8
0.0
9.0
59.1
:全体よりも 10%以上高い
62
:全体よりも 10%以上低い
20~29歳
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
21.9
52.7
1.8 72.1
17.6
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
165
5.5
16.4
32.1
20.6
23.6
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
165
34.5
37.6
12.1
5.5
8.5
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
165
4.8
16.4
35.8
16.4
25.5
1.2
21.2
52.2
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
165
12.7
38.8
26.7
11.5
9.1
1.2
51.5
38.2
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
165
3.0
26.1
32.1
32.1
3.6
3.0
29.1
64.2
⑥健康であると感じていますか
165
29.1
51.5
10.9
1.8
4.2
2.4 80.6
12.7
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
165
3.0
18.2
45.5
25.5
6.1
1.8
21.2
71.0
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
165
4.8
19.4
31.5
19.4
23.0
1.8
24.2
50.9
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
29.7
54.0
0.3 82.4
13.7
1.8
30~39歳
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
300
3.7
26.0
38.7
15.3
16.0
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
300
30.7
51.7
11.0
2.7
3.7
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
300
2.3
23.0
41.7
17.0
15.7
0.3
25.3
58.7
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
300
11.7
44.0
26.0
11.0
6.3
1.0
55.7
37.0
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
300
1.7
17.3
44.0
34.7
2.0
0.3
19.0
78.7
⑥健康であると感じていますか
300
18.3
51.0
26.0
3.0
1.3
0.3 69.3
29.0
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
300
0.3
16.3
48.3
27.3
7.3
0.3
16.6
75.6
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
300
3.0
25.3
33.7
24.3
13.3
0.3
28.3
58.0
:全体よりも 10%以上高い
63
0.3
:全体よりも 10%以上低い
40~49歳
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
35.8
48.3
1.1 80.3
14.6
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
350
6.9
28.9
31.4
16.9
14.9
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
350
36.6
43.7
11.7
2.9
4.0
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
350
1.7
25.7
41.7
13.4
16.0
1.4
27.4
55.1
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
350
9.4
42.6
32.9
8.3
5.7
1.1
52.0
41.2
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
350
2.0
23.1
41.4
30.6
2.0
0.9
25.1
72.0
⑥健康であると感じていますか
350
12.3
56.9
24.0
4.9
1.1
0.9 69.2
28.9
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
350
0.0
20.9
47.7
25.4
5.1
0.9
20.9
73.1
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
350
2.9
32.0
33.4
15.4
14.3
2.0
34.9
48.8
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
41.4
44.3
1.0 75.4
18.1
1.1
50~59歳
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
420
8.1
33.3
32.6
11.7
13.3
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
420
28.3
47.1
14.3
3.8
5.5
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
420
1.7
22.9
40.2
17.1
16.7
1.4
24.6
57.3
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
420
6.2
34.8
38.8
10.0
8.6
1.7
41.0
48.8
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
420
1.9
20.0
46.4
28.1
2.4
1.2
21.9
74.5
⑥健康であると感じていますか
420
6.7
58.3
23.6
6.7
2.9
1.9 65.0
30.3
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
420
0.5
11.0
51.9
28.1
7.6
1.0
11.5
80.0
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
420
1.4
27.1
40.2
21.9
8.1
1.2
28.5
62.1
:全体よりも 10%以上高い
64
1.0
:全体よりも 10%以上低い
60~64歳
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
38.9
44.6
2.0 75.1
17.3
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
301
8.3
30.6
31.6
13.0
14.6
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
301
34.9
40.2
14.0
3.3
5.6
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
301
2.7
21.9
40.9
14.6
17.9
2.0
24.6
55.5
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
301
5.0
40.5
30.9
10.0
11.6
2.0
45.5
40.9
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
301
1.7
24.3
45.8
22.3
4.0
2.0
26.0
68.1
⑥健康であると感じていますか
301
11.0
51.2
27.6
6.3
1.7
2.3 62.2
33.9
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
301
0.3
14.6
47.8
26.2
9.3
1.7
14.9
74.0
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
301
4.7
24.9
36.2
19.9
12.3
2.0
29.6
56.1
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
40.8
43.5
1.8 81.9
12.0
2.0
65~69歳
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
333
9.3
31.5
32.1
11.4
12.9
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
333
36.3
45.6
9.6
2.4
4.2
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
333
3.6
25.5
33.6
13.5
21.3
2.4
29.1
47.1
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
333
6.9
36.9
32.7
7.5
12.9
3.0
43.8
40.2
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
333
5.1
27.0
40.5
19.5
4.5
3.3
32.1
60.0
⑥健康であると感じていますか
333
9.6
53.8
25.5
6.3
1.8
3.0 63.4
31.8
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
333
0.6
19.5
44.4
21.9
11.7
1.8
20.1
66.3
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
333
3.3
32.7
36.9
15.0
9.9
2.1
36.0
51.9
:全体よりも 10%以上高い
65
2.7
:全体よりも 10%以上低い
70~74歳
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
237
16.5
40.9
22.8
6.3
8.9
4.6
57.4
29.1
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
237
38.8
39.7
7.2
4.2
5.1
5.1 78.5
11.4
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
237
4.6
30.0
33.3
10.1
15.6
6.3
34.6
43.4
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
237
9.7
40.9
25.7
9.7
8.9
5.1
50.6
35.4
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
237
5.5
38.0
32.9
13.9
3.8
5.9
43.5
46.8
⑥健康であると感じていますか
237
13.9
48.9
20.3
9.7
2.1
5.1 62.8
30.0
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
237
1.3
18.6
46.4
19.4
10.1
4.2
19.9
65.8
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
237
4.6
40.9
31.2
11.8
7.6
3.8
45.5
43.0
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
46.2
24.8
13.3 71.2
7.9
75歳以上
調
査
数
る大
い
に
感
じ
て
い
や
や
感
じ
て
い
る
なあ
いま
り
感
じ
て
い
いほ
なと
いん
ど
感
じ
て
わ
か
ら
な
い
無
回
答
11.0
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
483
12.0
34.2
18.6
6.2
18.0
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
483
37.7
33.5
6.0
1.9
7.7
③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作
発表したりできる機会が十分にあると感じていますか
483
4.8
28.2
23.8
9.3
18.2
15.7
33.0
33.1
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
483
7.7
33.1
20.1
8.3
14.7
16.1
40.8
28.4
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
483
8.5
33.3
23.0
14.3
6.0
14.9
41.8
37.3
⑥健康であると感じていますか
483
11.6
37.1
19.0
10.6
5.4
16.4 48.7
29.6
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
483
1.9
20.1
29.8
19.7
13.9
14.7
22.0
49.5
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
483
7.9
34.2
20.1
13.9
11.0
13.0
42.1
34.0
:全体よりも 10%以上高い
66
:全体よりも 10%以上低い
【居住地区】
全体と比較して違う傾向のある地区は以下のとおりである。
・津井地区では「⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、誰もが安心して
外出できる環境(通路や建物のバリアフリー整備など)が整っていると感じています
か」が 7.4%と全体よりやや低くなっている。
・伊加利地区では「②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を実現すること
が重要と感じています」が 88.2%で全体よりやや高くなっている。また、「⑥健康で
あると感じていますか」は 47.0%で全体より低い一方、「①南あわじ市の歴史遺産や
文化財などに誇りや愛着を感じていますか」「⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交
流が行われるなど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか」が 47.1%で
高くなっている。
・志知地区(旧南淡町)では「⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、誰
もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフリー整備など)が整っていると
感じていますか」が 34.4%で全体よりやや高くなっている。
・倭文地区(旧三原町)では「④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か」「⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるなど地域コミュニティが醸
成されていると感じていますか」が 62.5%と高くなっている。
・志知地区(旧三原町)では「③南あわじ市内で、様々な芸術活動を鑑賞したり、創作発
表したりできる機会が十分にあると感じていますか」が 56.9%と低くなっている。
・潮美台地区では「⑥健康であると感じていますか」が 80.4%と全体よりやや高くなっ
ている。
・沼島地区では「②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を実現することが
重要と感じています」が 65.5%で全体よりやや低くなっている一方、「①南あわじ市
の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感じていますか」が 62.0%で満足度が高く、
なっている。
67
広田地区
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
29.4
48.7
2.3 7 7 . 3
13.6
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
265
6.8
22.6
31.3
17.4
18.9
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
265
35.8
41.5
10.6
3.0
6.8
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
265
2.3
18.1
37.7
17.7
21.1
3.0
20.4
55.4
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
265
9.1
34.3
31.7
7.5
13.6
3.8
43.4
39.2
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
265
3.0
23.0
35.1
31.7
4.5
2.6
26.0
66.8
⑥健康であると感じていますか
265
14.3
52.1
20.8
6.8
3.0
3.0 6 6 . 4
27.6
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
265
1.9
13.2
47.5
26.0
8.3
3.0
15.1
73.5
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
265
2.6
24.2
31.3
23.8
14.7
3.4
26.8
55.1
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
42.7
42.7
1.1 8 4 . 2
10.1
3.0
倭文地区(旧緑町)
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
89
7.9
34.8
28.1
14.6
14.6
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
89
39.3
44.9
10.1
0.0
4.5
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
89
0.0
23.6
41.6
14.6
18.0
2.2
23.6
56.2
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
89
9.0
43.8
28.1
5.6
11.2
2.2
52.8
33.7
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
89
2.2
24.7
47.2
23.6
1.1
1.1
26.9
70.8
⑥健康であると感じていますか
89
9.0
53.9
30.3
4.5
1.1
1.1 6 2 . 9
34.8
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
89
2.2
19.1
43.8
27.0
6.7
1.1
21.3
70.8
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
89
2.2
44.9
33.7
11.2
6.7
1.1
47.1
44.9
:全体よりも 10%以上高い
68
0.0
:全体よりも 10%以上低い
松帆地区
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
46.9
36.8
4.3 7 8 . 4
13.4
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
209
13.4
33.5
23.4
13.4
12.9
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
209
34.9
43.5
11.0
2.4
3.8
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
209
1.9
29.7
34.0
11.0
19.1
4.3
31.6
45.0
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
209
12.0
33.0
32.1
9.6
9.1
4.3
45.0
41.7
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
209
1.9
22.0
44.0
23.0
2.9
6.2
23.9
67.0
⑥健康であると感じていますか
209
13.4
55.5
19.6
5.3
2.4
3.8 6 8 . 9
24.9
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
209
1.0
17.7
41.1
25.4
10.0
4.8
18.7
66.5
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
209
4.3
29.7
30.1
19.1
11.5
5.3
34.0
49.2
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
43.0
35.5
5.4 7 5 . 2
9.7
3.3
湊地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
93
9.7
33.3
23.7
11.8
15.1
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
93
37.6
37.6
5.4
4.3
9.7
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
93
2.2
19.4
31.2
16.1
23.7
7.5
21.6
47.3
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
93
4.3
31.2
35.5
10.8
11.8
6.5
35.5
46.3
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
93
0.0
17.2
37.6
32.3
4.3
8.6
17.2
69.9
⑥健康であると感じていますか
93
11.8
41.9
23.7
12.9
3.2
6.5 5 3 . 7
36.6
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
93
0.0
11.8
49.5
26.9
5.4
6.5
11.8
76.4
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
93
4.3
18.3
26.9
29.0
14.0
7.5
22.6
55.9
:全体よりも 10%以上高い
69
6.5
:全体よりも 10%以上低い
津井地区
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
36.2
39.4
6.4 7 4 . 5
12.7
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
94
8.5
27.7
29.8
9.6
18.1
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
94
33.0
41.5
10.6
2.1
6.4
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
94
1.1
26.6
34.0
12.8
19.1
6.4
27.7
46.8
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
94
7.4
48.9
25.5
7.4
6.4
4.3
56.3
32.9
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
94
2.1
17.0
34.0
36.2
2.1
8.5
19.1
70.2
⑥健康であると感じていますか
94
12.8
44.7
27.7
7.4
2.1
5.3 5 7 . 5
35.1
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
94
0.0
7.4
47.9
30.9
7.4
6.4
7.4
78.8
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
94
3.2
29.8
37.2
14.9
9.6
5.3
33.0
52.1
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
38.1
42.9
4.8 7 6 . 2
11.9
6.4
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
42
14.3
23.8
28.6
14.3
14.3
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
42
42.9
33.3
7.1
4.8
7.1
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
42
4.8
28.6
23.8
19.0
16.7
7.1
33.4
42.8
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
42
14.3
33.3
35.7
4.8
0.0
11.9
47.6
40.5
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
42
2.4
26.2
33.3
28.6
2.4
7.1
28.6
61.9
⑥健康であると感じていますか
42
16.7
50.0
16.7
4.8
4.8
7.1 6 6 . 7
21.5
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
42
0.0
9.5
38.1
33.3
11.9
7.1
9.5
71.4
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
42
7.1
31.0
23.8
23.8
9.5
4.8
38.1
47.6
:全体よりも 10%以上高い
70
4.8
:全体よりも 10%以上低い
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
50.0
25.0
7.1 7 5 . 0
10.7
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
28
10.7
39.3
14.3
10.7
17.9
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
28
25.0
50.0
10.7
0.0
7.1
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
28
10.7
25.0
35.7
7.1
17.9
3.6
35.7
42.8
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
28
7.1
39.3
32.1
7.1
7.1
7.1
46.4
39.2
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
28
14.3
21.4
46.4
10.7
3.6
3.6
35.7
57.1
⑥健康であると感じていますか
28
3.6
67.9
21.4
3.6
0.0
3.6 7 1 . 5
25.0
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
28
7.1
14.3
50.0
25.0
0.0
3.6
21.4
75.0
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
28
10.7
42.9
21.4
14.3
7.1
3.6
53.6
35.7
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
7.1
伊加利地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
17
5.9
41.2
17.6
5.9
29.4
0.0 4 7 . 1
23.5
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
17
29.4
58.8
5.9
0.0
5.9
0.0 8 8 . 2
5.9
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
17
0.0
17.6
41.2
5.9
35.3
0.0
17.6
47.1
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
17
5.9
29.4
41.2
5.9
17.6
0.0
35.3
47.1
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
17
0.0
11.8
47.1
23.5
11.8
5.9
11.8
70.6
⑥健康であると感じていますか
17
17.6
29.4
41.2
5.9
0.0
5.9
47.0
47.1
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
17
0.0
11.8
70.6
0.0
17.6
0.0
11.8
70.6
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
17
5.9
41.2
29.4
17.6
5.9
0.0 4 7 . 1
47.0
:全体よりも 10%以上高い
71
:全体よりも 10%以上低い
志知地区(旧西淡町)
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
25.1
50.0
4.7 7 8 . 1
14.0
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
64
6.3
18.8
28.1
21.9
20.3
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
64
28.1
50.0
10.9
3.1
3.1
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
64
1.6
25.0
32.8
9.4
26.6
4.7
26.6
42.2
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
64
9.4
32.8
31.3
12.5
9.4
4.7
42.2
43.8
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
64
1.6
31.3
40.6
18.8
3.1
4.7
32.9
59.4
⑥健康であると感じていますか
64
10.9
50.0
29.7
3.1
1.6
4.7 6 0 . 9
32.8
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
64
1.6
32.8
31.3
20.3
10.9
3.1
34.4
51.6
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
64
4.7
32.8
34.4
15.6
9.4
3.1
37.5
50.0
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
45.9
40.8
3.1 7 8 . 6
11.8
4.7
榎列地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
196
9.7
36.2
29.1
11.7
12.2
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
196
39.3
39.3
9.2
2.6
6.6
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
196
4.6
22.4
37.8
17.3
15.8
2.0
27.0
55.1
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
196
6.6
34.7
30.6
12.2
12.2
3.6
41.3
42.8
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
196
4.1
21.4
36.2
30.6
4.6
3.1
25.5
66.8
⑥健康であると感じていますか
196
16.3
46.9
27.0
4.1
3.1
2.6 6 3 . 2
31.1
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
196
0.0
17.3
42.9
26.0
11.7
2.0
17.3
68.9
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
196
3.1
30.1
34.2
17.3
12.2
3.1
33.2
51.5
:全体よりも 10%以上高い
72
1.0
:全体よりも 10%以上低い
八木地区
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
37.5
44.7
3.9 7 7 . 3
14.9
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
181
11.0
26.5
33.7
11.0
14.9
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
181
35.9
41.4
11.0
3.9
3.9
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
181
5.0
23.8
33.7
13.3
18.8
5.5
28.8
47.0
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
181
5.0
41.4
22.7
9.9
16.0
5.0
46.4
32.6
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
181
3.3
26.0
37.0
24.9
3.3
5.5
29.3
61.9
⑥健康であると感じていますか
181
11.6
48.1
22.7
11.6
1.1
5.0 5 9 . 7
34.3
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
181
1.1
18.2
44.2
23.8
7.2
5.5
19.3
68.0
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
181
3.9
23.2
30.4
19.3
17.7
5.5
27.1
49.7
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
47.1
38.2
2.7 8 0 . 0
13.7
2.8
市地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
225
8.9
38.2
28.9
9.3
11.6
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
225
31.6
48.4
9.3
4.4
3.6
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
225
2.7
29.3
35.6
14.2
14.2
4.0
32.0
49.8
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
225
5.3
44.9
27.1
7.6
11.1
4.0
50.2
34.7
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
225
4.4
31.1
38.2
22.7
2.2
1.3
35.5
60.9
⑥健康であると感じていますか
225
11.6
55.6
22.2
4.9
2.2
3.6 6 7 . 2
27.1
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
225
0.0
19.1
49.8
22.2
6.2
2.7
19.1
72.0
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
225
4.4
32.4
33.8
16.4
10.7
2.2
36.8
50.2
:全体よりも 10%以上高い
73
3.1
:全体よりも 10%以上低い
神代地区
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
34.2
48.4
2.6 7 3 . 5
17.4
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
155
9.0
25.2
39.4
9.0
14.2
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
155
27.7
45.8
14.2
3.2
6.5
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
155
3.2
27.1
36.1
14.2
16.1
3.2
30.3
50.3
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
155
8.4
42.6
25.8
7.7
12.3
3.2
51.0
33.5
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
155
7.1
26.5
37.4
22.6
2.6
3.9
33.6
60.0
⑥健康であると感じていますか
155
10.3
49.7
22.6
5.8
5.2
6.5 6 0 . 0
28.4
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
155
1.3
21.3
41.9
23.9
7.7
3.9
22.6
65.8
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
155
5.2
26.5
34.2
19.4
11.6
3.2
31.7
53.6
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
54.2
33.4
12.5
3.2
倭文地区(旧三原町)
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
24
16.7
37.5
29.2
4.2
12.5
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
24
45.8
37.5
12.5
0.0
0.0
4.2 8 3 . 3
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
24
0.0
37.5
45.8
4.2
8.3
4.2
37.5
50.0
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
24
20.8
41.7
20.8
4.2
4.2
8.3 6 2 . 5
25.0
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
24
0.0
45.8
37.5
8.3
4.2
4.2
45.8
45.8
⑥健康であると感じていますか
24
4.2
50.0
37.5
4.2
0.0
4.2
54.2
41.7
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
24
0.0
16.7
50.0
12.5
12.5
8.3
16.7
62.5
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
24
8.3
54.2
29.2
0.0
4.2
4.2 6 2 . 5
29.2
:全体よりも 10%以上高い
74
0.0
:全体よりも 10%以上低い
志知地区(旧三原町)
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
39.2
43.1
7.8 8 2 . 3
7.8
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
51
7.8
31.4
33.3
9.8
11.8
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
51
33.3
49.0
7.8
0.0
2.0
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
51
2.0
19.6
41.2
15.7
11.8
9.8
21.6
56.9
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
51
5.9
35.3
29.4
13.7
5.9
9.8
41.2
43.1
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
51
2.0
29.4
25.5
29.4
3.9
9.8
31.4
54.9
⑥健康であると感じていますか
51
13.7
47.1
17.6
3.9
3.9
13.7 6 0 . 8
21.5
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
51
0.0
17.6
35.3
25.5
11.8
9.8
17.6
60.8
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
51
3.9
35.3
23.5
15.7
11.8
9.8
39.2
39.2
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
41.5
38.4
5.7 7 4 . 1
12.5
5.9
福良地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
263
8.0
33.5
28.1
10.3
14.8
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
263
32.3
41.8
8.7
3.8
7.6
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
263
3.4
22.4
34.2
14.4
18.6
6.8
25.8
48.6
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
263
7.2
41.4
25.9
12.2
8.7
4.6
48.6
38.1
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
263
4.2
31.2
36.5
18.3
4.6
5.3
35.4
54.8
⑥健康であると感じていますか
263
12.9
48.7
19.8
7.6
4.6
6.5 6 1 . 6
27.4
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
263
1.5
16.0
41.4
24.3
12.9
3.8
17.5
65.7
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
263
4.9
26.2
33.1
17.1
14.4
4.2
31.1
50.2
:全体よりも 10%以上高い
75
5.3
:全体よりも 10%以上低い
賀集地区
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
39.5
44.4
4.3 7 7 . 9
13.6
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
185
7.6
31.9
33.0
11.4
12.4
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
185
30.3
47.6
11.4
2.2
4.3
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
185
3.8
24.9
37.3
14.6
14.6
4.9
28.7
51.9
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
185
9.2
38.4
29.2
10.8
7.0
5.4
47.6
40.0
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
185
2.2
31.4
41.1
17.8
2.7
4.9
33.6
58.9
⑥健康であると感じていますか
185
13.5
50.3
23.2
5.4
1.1
6.5 6 3 . 8
28.6
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
185
0.5
18.9
47.0
20.5
8.1
4.9
19.4
67.5
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
185
3.8
30.8
35.1
14.1
11.9
4.3
34.6
49.2
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
38.0
45.0
5.0 7 4 . 0
18.0
3.8
北阿万地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
100
5.0
33.0
33.0
12.0
14.0
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
100
33.0
41.0
14.0
4.0
3.0
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
100
2.0
28.0
40.0
8.0
16.0
6.0
30.0
48.0
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
100
10.0
35.0
33.0
8.0
6.0
8.0
45.0
41.0
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
100
8.0
24.0
43.0
19.0
2.0
4.0
32.0
62.0
⑥健康であると感じていますか
100
14.0
53.0
21.0
3.0
3.0
6.0 6 7 . 0
24.0
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
100
0.0
23.0
47.0
18.0
7.0
5.0
23.0
65.0
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
100
3.0
39.0
37.0
11.0
7.0
3.0
42.0
48.0
:全体よりも 10%以上高い
76
3.0
:全体よりも 10%以上低い
潮美台地区
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
43.7
36.7
2.3 7 9 . 3
13.7
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
87
9.2
34.5
28.7
8.0
17.2
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
87
49.4
29.9
8.0
5.7
4.6
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
87
8.0
16.1
48.3
9.2
14.9
3.4
24.1
57.5
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
87
9.2
41.4
32.2
6.9
6.9
3.4
50.6
39.1
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
87
5.7
32.2
35.6
21.8
3.4
1.1
37.9
57.4
⑥健康であると感じていますか
87
14.9
65.5
11.5
2.3
3.4
2.3 8 0 . 4
13.8
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
87
2.3
18.4
44.8
25.3
8.0
1.1
20.7
70.1
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
87
5.7
24.1
42.5
23.0
4.6
0.0
29.8
65.5
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
36.8
42.9
3.8 7 5 . 9
14.8
2.3
阿万地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
182
6.0
30.8
28.6
14.3
15.4
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
182
33.0
42.9
11.5
3.3
5.5
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
182
4.4
31.9
30.8
11.5
16.5
4.9
36.3
42.3
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
182
10.4
36.8
30.8
9.3
7.1
5.5
47.2
40.1
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
182
6.6
23.1
42.3
18.1
3.8
6.0
29.7
60.4
⑥健康であると感じていますか
182
12.6
47.3
24.7
7.7
2.7
4.9 5 9 . 9
32.4
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
182
1.1
15.9
46.2
22.0
11.0
3.8
17.0
68.2
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
182
4.9
30.8
34.1
13.7
11.5
4.9
35.7
47.8
:全体よりも 10%以上高い
77
4.9
:全体よりも 10%以上低い
灘地区
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
調
査
数
ほ
てと
いん
など
い感
じ
わ
か
ら
な
い
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
34.3
40.0
5.7 6 2 . 8
25.8
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
35
5.7
28.6
28.6
11.4
20.0
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
35
25.7
37.1
22.9
2.9
5.7
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
35
0.0
17.1
34.3
20.0
22.9
5.7
17.1
54.3
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
35
11.4
28.6
34.3
11.4
8.6
5.7
40.0
45.7
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
35
2.9
22.9
25.7
31.4
11.4
5.7
25.8
57.1
⑥健康であると感じていますか
35
8.6
45.7
20.0
17.1
0.0
8.6 5 4 . 3
37.1
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
35
2.9
17.1
40.0
25.7
11.4
2.9
20.0
65.7
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
35
2.9
40.0
22.9
17.1
11.4
5.7
42.9
40.0
大
や
あ
い
や
ま
い
いに
感
り
る
な
る感
じ
感
い
じ
て
じ
て
い
て
ほ
てと
いん
など
い感
じ
満
足
度
が
高
い
満
足
度
が
低
い
5.7
沼島地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①南あわじ市の歴史遺産や文化財などに誇りや愛着を感
じていますか
29
24.1
37.9
13.8
3.4
17.2
3.4 6 2 . 0
17.2
②互いに認め合い、あらゆる差別のない、明るい社会を
実現することが重要と感じていますか
29
48.3
17.2
13.8
0.0
13.8
6.9 6 5 . 5
13.8
③日常の生活実感や意識(南あわじ市内で、様々な芸術
活動を鑑賞したり、創作発表したりできる機会が十分に
あると感じていますか
29
0.0
20.7
37.9
10.3
24.1
6.9
20.7
48.2
④水辺の自然や漁港の景観が良好であると感じています
か
29
0.0
34.5
44.8
6.9
6.9
6.9
34.5
51.7
⑤歩行者や自転車の立場で、安全に市内(特にご自宅の
周辺)の道路を通行できると感じていますか
29
6.9
31.0
31.0
10.3
6.9
13.8
37.9
41.3
⑥健康であると感じていますか
29
6.9
41.4
20.7
20.7
0.0
10.3
48.3
41.4
⑦南あわじ市にお年寄りや障がい者、子ども連れなど、
誰もが安心して外出できる環境(通路や建物のバリアフ
リー整備など)が整っていると感じていますか
29
0.0
20.7
24.1
20.7
27.6
6.9
20.7
44.8
⑧現在お住まいの地域で、住民同士の交流が行われるな
ど地域コミュニティが醸成されていると感じていますか
29
0.0
44.8
27.6
10.3
10.3
6.9
44.8
37.9
:全体よりも 10%以上高い
:全体よりも 10%以上低い
78
問11.以下の①~④の項目について、満足度を 4 段階で評価し、「1」~「4」の中から 1 つ
だけ当てはまるものを選び、その番号に○をつけてください。なお、内容を知らない
場合や、全く関心がない場合は、「わからない」の 5 を選んでください。
・「満足している」「やや満足している」の合計では「①現在お住まいの住宅や住環境に
満足していますか」が 64.0%と最も高く、次いで「④市役所の窓口サービス(職員の
応対やサービスの内容)に満足していますか」が 52.7%となっている。
・「やや不満である」「不満である」の合計では「②身近にある公園や憩いの場に満足し
ていますか」が 47.7%と最も高くなっている。
0%
①現在お住まいの住宅や住環境に満足していますか
20%
16.8%
②身近にある公園や憩いの場に満足していますか 4.0%
20.9%
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設に
3.7%
満足していますか
19.5%
④市役所の窓口サービス(職員の応対やサービスの
内容)に満足していますか
満足している
やや満足している
40%
15.3%
やや不満である
79
60%
47.2%
26.4%
14.7%
18.9%
21.3%
8.0%
37.4%
不満である
n=2631
100%
80%
4.9%
9.5%
22.8%
49.1%
13.9%
9.7%
わからない
2.6%
4.7%
5.0%
19.9%
無回答
4.0%
以下、「満足している」「やや満足している」の合計を満足度が高いとして傾向を評価す
る。
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
男性
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
1126
15.5
49.8
18.6
9.9
4.0
②身近にある公園や憩いの場
1126
3.2
22.5
27.4
21.8
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
1126
4.1
21.7
16.3
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
1126
15.2
37.9
15.2
調
査
数
満
足
し
て
い
る
①現在お住まいの住宅や住環境
1479
17.7
45.5
19.0
9.2
5.7
②身近にある公園や憩いの場
1479
4.4
19.8
25.7
21.0
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
1479
3.4
17.6
13.7
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
1479
15.1
37.1
12.9
無
回
答
満
足
度
不
満
度
2.1
65.3
28.5
21.7
3.5
25.7
49.2
10.2
43.9
3.9
25.8
26.5
9.5
19.4
2.8
53.1
24.7
満
足
度
不
満
度
2.8
63.2
28.2
23.9
5.2
24.2
46.7
6.4
53.2
5.6
21.0
20.1
9.9
20.4
4.7
52.2
22.8
女性
るや
や
満
足
し
て
い
:全体よりも 10%以上高い
80
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
:全体よりも 10%以上低い
【年齢】
・いずれの年齢層も「①現在お住まいの住宅や住環境」の満足度が最も高く、次いで「④
市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]」が高くなっているが、50~59
歳では全体よりやや低い傾向となっている。
・19 歳以下では「④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]」の満足度
が全体より非常に低くなっている。
・30~39 歳では「②身近にある公園や憩いの場」で「不満である」が全体よりやや高く
なっている一方、75 歳以上ではやや低くなっており、子育て世代で公園や憩いの場に
対する満足度が低いことが伺える。
19歳以下
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
①現在お住まいの住宅や住環境
22
18.2
31.8
22.7
18.2
9.1
0.0
50.0
40.9
②身近にある公園や憩いの場
22
4.5
13.6
18.2
31.8
31.8
0.0
18.1
50.0
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
22
9.1
13.6
18.2
13.6
45.5
0.0
22.7
31.8
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
22
13.6
9.1
0.0
31.8
45.5
0.0
22.7
31.8
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
満
足
度
不
満
度
20~29歳
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
や
や
不
満
で
あ
る
無
回
答
①現在お住まいの住宅や住環境
165
21.2
47.3
21.2
4.8
4.8
0.6
68.5
26.0
②身近にある公園や憩いの場
165
6.1
17.6
23.6
27.3
23.6
1.8
23.7
50.9
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
165
4.2
20.0
12.7
8.5
52.7
1.8
24.2
21.2
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
165
9.7
32.1
17.6
8.5
30.3
1.8
41.8
26.1
満
足
度
不
満
度
30~39歳
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①現在お住まいの住宅や住環境
300
16.7
50.3
20.0
10.3
2.3
0.3
67.0
30.3
②身近にある公園や憩いの場
300
5.7
16.0
29.3
32.0
16.3
0.7
21.7
61.3
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
300
4.7
21.3
19.7
9.3
44.7
0.3
26.0
29.0
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
300
12.7
38.7
15.0
12.3
21.0
0.3
51.4
27.3
:全体よりも 10%以上高い
81
:全体よりも 10%以上低い
40~49歳
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
①現在お住まいの住宅や住環境
350
15.1
48.0
22.3
10.0
4.3
0.3
63.1
32.3
②身近にある公園や憩いの場
350
2.6
22.9
30.0
26.0
17.7
0.9
25.5
56.0
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
350
4.3
24.9
17.1
11.1
41.7
0.9
29.2
28.2
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
350
12.0
38.0
14.9
14.0
20.9
0.3
50.0
28.9
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
満
足
度
不
満
度
50~59歳
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
無
回
答
①現在お住まいの住宅や住環境
420
10.2
43.8
27.9
12.9
4.0
1.2
54.0
40.8
②身近にある公園や憩いの場
420
3.1
20.0
31.9
22.9
21.0
1.2
23.1
54.8
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
420
2.6
19.0
20.2
7.4
49.0
1.7
21.6
27.6
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
420
11.0
41.7
20.2
10.0
16.7
0.5
52.7
30.2
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
満
足
度
不
満
度
60~64歳
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
無
回
答
①現在お住まいの住宅や住環境
301
15.3
44.9
22.3
11.0
4.7
2.0
60.2
33.3
②身近にある公園や憩いの場
301
2.0
17.3
29.9
24.9
23.9
2.0
19.3
54.8
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
301
1.3
16.6
16.9
8.3
54.5
2.3
17.9
25.2
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
301
14.6
38.5
17.9
10.3
16.3
2.3
53.1
28.2
:全体よりも 10%以上高い
82
:全体よりも 10%以上低い
65~69歳
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
①現在お住まいの住宅や住環境
333
17.1
51.4
17.4
8.1
4.5
1.5
68.5
25.5
②身近にある公園や憩いの場
333
3.6
22.5
25.5
20.1
25.5
2.7
26.1
45.6
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
333
3.0
17.7
14.1
8.4
54.4
2.4
20.7
22.5
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
333
16.8
43.8
13.2
7.5
17.1
1.5
60.6
20.7
満
足
度
不
満
度
70~74歳
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
①現在お住まいの住宅や住環境
237
20.7
51.9
10.5
9.7
5.1
2.1
72.6
20.2
②身近にある公園や憩いの場
237
3.4
23.6
27.0
15.2
24.9
5.9
27.0
42.2
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
237
6.3
20.3
10.1
8.4
48.9
5.9
26.6
18.5
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
237
22.8
39.7
10.1
10.1
12.2
5.1
62.5
20.2
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
満
足
度
不
満
度
75歳以上
調
査
数
満
足
し
て
い
る
るや
や
満
足
し
て
い
無
回
答
①現在お住まいの住宅や住環境
483
21.1
45.1
9.7
7.2
8.3
8.5
66.2
16.9
②身近にある公園や憩いの場
483
5.6
24.8
17.0
9.1
28.2
15.3
30.4
26.1
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
483
3.9
17.2
7.0
4.6
50.1
17.2
21.1
11.6
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービス
の内容]
483
20.5
29.4
6.2
5.0
24.8
14.1
49.9
11.2
:全体よりも 10%以上高い
83
:全体よりも 10%以上低い
【居住地区】
・湊地区では「④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]」が 53.8%で
最も高く、次いで「①現在お住まいの住宅や住環境」が 48.4%となっており、全体よ
りやや低くなっている。
・市地地区(75.1%)、潮美台地区(77.0%)では「①現在お住まいの住宅や住環境」の
満足度が全体よりやや高くなっている。一方、湊地区(48.4%)、灘地区(45.7%)、
沼島地区(51.7%)で全体よりやや低くなっている。
・潮美台地区では「②身近にある公園や憩いの場」が 52.9%で満足度が全体より高く、
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)では 35.7%で全体よりやや高くなっている。一方、
津井地区では 14.9%、志知地区(旧西淡町)では 14.0%、志知地区(旧三原町)では
11.8%、阿万地区では 14.8%、灘地区では 14.3%で満足度が全体よりやや低くなって
いる。
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)(39.2%)、伊加利地区(35.3%)は「③いつも利用
する南あわじ市のスポーツ施設」の満足度が全体よりやや高くなっている。一方、沼島
地区では 6.9%で満足度が全体よりやや低くなっている。
・倭文地区(旧三原町)では「④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]」
の満足度が 66.7%で全体よりやや高く、灘地区では 40.0%で満足度が全体よりやや低
くなっている。
広田地区
調
査
数
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
不
満
度
24.9
18.5
3.0
27.2
51.3
12.8
50.9
3.0
16.6
29.4
16.6
20.0
2.3 45.3
32.4
265
15.8
52.5
16.6
8.3
4.2
②身近にある公園や憩いの場
265
3.4
23.8
26.8
24.5
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
265
1.9
14.7
16.6
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
265
10.2
35.1
15.8
84
満
足
度
2.6 68.3
①現在お住まいの住宅や住環境
:全体よりも 10%以上高い
無
回
答
:全体よりも 10%以上低い
倭文地区(旧緑町)
調
査
数
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
89
19.1
51.7
19.1
9.0
1.1
②身近にある公園や憩いの場
89
5.6
27.0
30.3
16.9
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
89
3.4
22.5
11.2
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
89
20.2
43.8
9.0
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
無
回
答
満
足
度
不
満
度
0.0 70.8
28.1
19.1
1.1
32.6
47.2
7.9
51.7
3.4
25.9
19.1
9.0
16.9
1.1 64.0
18.0
松帆地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
209
12.0
48.3
18.2
11.5
7.2
②身近にある公園や憩いの場
209
3.3
18.7
26.3
22.5
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
209
4.8
20.1
13.4
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
209
15.3
34.4
14.4
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
無
回
答
満
足
度
不
満
度
2.9 60.3
29.7
23.9
5.3
22.0
48.8
10.0
45.9
5.7
24.9
23.4
9.1
21.5
5.3 49.7
23.5
湊地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
93
12.9
35.5
18.3
21.5
7.5
②身近にある公園や憩いの場
93
1.1
15.1
20.4
34.4
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
93
1.1
14.0
14.0
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
93
12.9
40.9
11.8
:全体よりも 10%以上高い
85
無
回
答
満
足
度
不
満
度
4.3 48.4
39.8
20.4
8.6
16.2
54.8
10.8
51.6
8.6
15.1
24.8
8.6
19.4
6.5 53.8
20.4
:全体よりも 10%以上低い
津井地区
調
査
数
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
94
10.6
44.7
25.5
11.7
3.2
②身近にある公園や憩いの場
94
1.1
13.8
19.1
37.2
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
94
3.2
14.9
13.8
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
94
12.8
37.2
11.7
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
無
回
答
満
足
度
不
満
度
4.3 55.3
37.2
22.3
6.4
14.9
56.3
10.6
50.0
7.4
18.1
24.4
8.5
24.5
5.3 50.0
20.2
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
4.8 64.3
28.6
16.7
4.8
28.5
50.0
7.1
52.4
4.8
23.8
19.0
4.8
19.0
4.8 52.4
23.8
①現在お住まいの住宅や住環境
42
21.4
42.9
14.3
14.3
2.4
②身近にある公園や憩いの場
42
7.1
21.4
28.6
21.4
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
42
4.8
19.0
11.9
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
42
14.3
38.1
19.0
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
調
査
数
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
①現在お住まいの住宅や住環境
28
17.9
42.9
21.4
3.6
10.7
3.6 60.8
25.0
②身近にある公園や憩いの場
28
3.6
32.1
25.0
7.1
25.0
7.1
35.7
32.1
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
28
7.1
32.1
10.7
3.6
39.3
7.1
39.2
14.3
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
28
17.9
35.7
17.9
7.1
10.7
10.7 53.6
25.0
:全体よりも 10%以上高い
86
:全体よりも 10%以上低い
伊加利地区
調
査
数
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
17
11.8
47.1
35.3
0.0
5.9
②身近にある公園や憩いの場
17
5.9
11.8
23.5
23.5
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
17
0.0
35.3
17.6
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
17
29.4
29.4
11.8
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
無
回
答
満
足
度
不
満
度
0.0 58.9
35.3
35.3
0.0
17.7
47.0
0.0
47.1
0.0
35.3
17.6
5.9
23.5
0.0 58.8
17.7
志知地区(旧西淡町)
調
査
数
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
3.1 67.2
26.5
35.9
4.7
14.0
45.3
3.1
59.4
4.7
18.8
17.2
6.3
20.3
3.1 56.3
20.4
①現在お住まいの住宅や住環境
64
15.6
51.6
15.6
10.9
3.1
②身近にある公園や憩いの場
64
3.1
10.9
23.4
21.9
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
64
1.6
17.2
14.1
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
64
9.4
46.9
14.1
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
榎列地区
調
査
数
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
不
満
度
27.6
20.4
3.6
29.1
47.0
7.1
54.1
3.6
17.9
24.4
10.2
23.0
1.5 53.6
21.9
196
23.0
42.9
19.4
8.2
4.6
②身近にある公園や憩いの場
196
4.6
24.5
27.6
19.4
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
196
4.6
13.3
17.3
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
196
15.3
38.3
11.7
:全体よりも 10%以上低い
87
満
足
度
2.0 65.9
①現在お住まいの住宅や住環境
:全体よりも 10%以上高い
無
回
答
八木地区
調
査
数
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
181
17.7
45.3
21.5
10.5
3.9
②身近にある公園や憩いの場
181
5.5
21.5
23.8
19.3
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
181
3.3
18.8
14.9
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
181
15.5
34.8
14.4
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
無
回
答
満
足
度
不
満
度
1.1 63.0
32.0
26.5
3.3
27.0
43.1
8.8
49.7
4.4
22.1
23.7
7.7
23.8
3.9 50.3
22.1
市地区
調
査
数
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
1.3 75.1
18.7
21.8
3.1
30.2
44.9
8.0
44.0
2.2
32.5
21.3
6.7
15.6
2.7 61.3
20.5
①現在お住まいの住宅や住環境
225
19.1
56.0
11.1
7.6
4.9
②身近にある公園や憩いの場
225
5.8
24.4
29.8
15.1
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
225
6.7
25.8
13.3
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
225
20.4
40.9
13.8
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
神代地区
調
査
数
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
不
満
度
28.4
23.2
5.2
30.3
41.3
7.7
40.6
4.5
31.6
23.2
10.3
17.4
3.9 58.7
20.0
155
23.2
43.2
21.3
7.1
2.6
②身近にある公園や憩いの場
155
5.8
24.5
26.5
14.8
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
155
3.9
27.7
15.5
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
155
22.6
36.1
9.7
:全体よりも 10%以上低い
88
満
足
度
2.6 66.4
①現在お住まいの住宅や住環境
:全体よりも 10%以上高い
無
回
答
倭文地区(旧三原町)
調
査
数
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
①現在お住まいの住宅や住環境
24
12.5
58.3
20.8
0.0
4.2
4.2 70.8
20.8
②身近にある公園や憩いの場
24
0.0
25.0
45.8
16.7
8.3
4.2
25.0
62.5
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
24
8.3
20.8
29.2
0.0
37.5
4.2
29.1
29.2
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
24
12.5
54.2
12.5
4.2
12.5
4.2 66.7
16.7
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
志知地区(旧三原町)
調
査
数
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
2.0 58.8
29.4
23.5
7.8
11.8
56.9
3.9
45.1
7.8
23.5
23.5
3.9
21.6
5.9 53.0
19.6
①現在お住まいの住宅や住環境
51
17.6
41.2
21.6
7.8
9.8
②身近にある公園や憩いの場
51
0.0
11.8
35.3
21.6
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
51
0.0
23.5
19.6
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
51
11.8
41.2
15.7
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
福良地区
調
査
数
わ
か
ら
な
い
不
満
度
31.9
25.9
7.2
20.1
46.8
5.3
55.5
6.8
17.5
20.1
11.8
17.9
5.3 48.3
28.5
263
16.0
44.1
19.4
12.5
5.7
②身近にある公園や憩いの場
263
3.4
16.7
27.4
19.4
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
263
3.8
13.7
14.8
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
263
12.2
36.1
16.7
:全体よりも 10%以上低い
89
満
足
度
2.3 60.1
①現在お住まいの住宅や住環境
:全体よりも 10%以上高い
無
回
答
賀集地区
調
査
数
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
185
13.0
54.1
17.8
7.6
5.9
②身近にある公園や憩いの場
185
2.2
17.8
27.0
22.7
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
185
2.7
23.8
16.2
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
185
14.1
38.4
16.2
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
無
回
答
満
足
度
不
満
度
1.6 67.1
25.4
24.9
5.4
20.0
49.7
6.5
45.9
4.9
26.5
22.7
5.9
21.1
4.3 52.5
22.1
北阿万地区
調
査
数
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
無
回
答
満
足
度
不
満
度
①現在お住まいの住宅や住環境
100
23.0
39.0
18.0
7.0
10.0
3.0 62.0
25.0
②身近にある公園や憩いの場
100
5.0
25.0
24.0
20.0
23.0
3.0
30.0
44.0
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
100
4.0
24.0
14.0
7.0
45.0
6.0
28.0
21.0
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
100
11.0
48.0
11.0
10.0
15.0
5.0 59.0
21.0
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
潮美台地区
調
査
数
不
満
度
19.5
12.6
2.3
52.9
32.2
9.2
50.6
3.4
24.1
21.8
4.6
17.2
4.6 50.5
27.6
87
20.7
56.3
18.4
1.1
1.1
②身近にある公園や憩いの場
87
11.5
41.4
25.3
6.9
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
87
4.6
19.5
12.6
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
87
17.2
33.3
23.0
:全体よりも 10%以上低い
90
満
足
度
2.3 77.0
①現在お住まいの住宅や住環境
:全体よりも 10%以上高い
無
回
答
阿万地区
調
査
数
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
182
15.4
44.5
22.5
9.9
3.8
②身近にある公園や憩いの場
182
1.6
13.2
25.8
29.1
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
182
4.4
20.3
14.3
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
182
18.1
32.4
満
足
し
て
い
る
無
回
答
満
足
度
不
満
度
3.8 59.9
32.4
25.8
4.4
14.8
54.9
9.3
45.6
6.0
24.7
23.6
12.1
13.2
20.9
3.3 50.5
25.3
や
や
満
足
し
て
い
る
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
灘地区
調
査
数
無
回
答
満
足
度
不
満
度
5.7 45.7
45.7
31.4
5.7
14.3
48.6
5.7
54.3
5.7
22.9
17.1
17.1
37.1
2.9 40.0
20.0
や
や
不
満
で
あ
る
不
満
で
あ
る
わ
か
ら
な
い
①現在お住まいの住宅や住環境
35
5.7
40.0
25.7
20.0
2.9
②身近にある公園や憩いの場
35
0.0
14.3
20.0
28.6
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
35
0.0
22.9
11.4
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
35
14.3
25.7
2.9
満
足
し
て
い
る
や
や
満
足
し
て
い
る
沼島地区
調
査
数
不
満
度
34.4
17.2
6.9
27.6
48.2
0.0
79.3
10.3
6.9
3.4
10.3
17.2
6.9 51.7
24.1
29
6.9
44.8
24.1
10.3
6.9
②身近にある公園や憩いの場
29
0.0
27.6
24.1
24.1
③いつも利用する南あわじ市のスポーツ施設
29
0.0
6.9
3.4
④市役所の窓口サービス[職員の応対やサービスの内容]
29
17.2
34.5
13.8
91
満
足
度
6.9 51.7
①現在お住まいの住宅や住環境
:全体よりも 10%以上高い
無
回
答
:全体よりも 10%以上低い
問 12.普段、市役所をどの程度利用しているかお聞きします。次の中から 1 つだけ当
てはまるものを選び、その番号に○をつけてください。
・「年に 1 回程度」が 30.2%と最も多く、次いで「半年に 1 回程度」が 27.9%、「2、3
ヶ月に 1 回程度」が 17.8%となっている。
・「利用しない」が 12.5%と約1割も市役所を利用しない方がいる。
n=2631
週に2回以上
0.2%
利用しない 無回答
3.2%
12.5%
年に1回程度
30.2%
週に1回程度
0.8%
月に1回程度
7.3%
2、3ヶ月に1回程度
17.8%
半年に1回程度
27.9%
【性別】
・全体と同様の傾向となっているが、「利用しない」「無回答」を除いた年間 1 回以上利
用する方の割合をみると男性が 87.9%、女性が 81.9%と男性のほうが若干多くなって
いる。
【年齢】
・19 歳以下では「利用しない」が全体より高く、20~29 歳でもやや高くなっている。
・年間 1 回以上利用する方の割合をみると、19 歳以下で約 5 割、20~29 歳以下で約 7 割
と少なく、60~64 歳、65~69 歳で 9 割を超えていることから若年層で市役所の利用が
少なく、高齢者層で高くなっていることが伺える。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「半年に 1 回程度」が全体よりやや高くなってい
る。
・倭文地区(旧三原町)では「2、3 ヶ月に 1 回程度」が全体より高く、倭文地区(旧緑
町)ではやや高くなっている。
・年間 1 回以上利用する方の割合をみると、沼島地区が約 6 割で最も少なく、倭文地区
(旧緑町)が最も多く 9 割以上となっている。
92
問12.市役所の利用頻度
問1.性別
年
に
1
回
程
度
半
年
に
1
回
程
度
2
2631
30.2
27.9
17.8
7.3
0.8
0.2
12.5
3.2
男性
1126
28.9
27.2
21.0
9.3
1.2
0.3
10.0
2.2
女性
1479
31.4
28.6
15.5
5.8
0.5
0.1
14.3
3.7
22
36.4
4.5
4.5
4.5
0.0
0.0
50.0
0.0
20~29歳
165
23.6
24.8
16.4
4.8
0.6
0.6
27.3
1.8
30~39歳
300
29.3
30.3
20.3
5.3
1.0
0.3
13.0
0.3
40~49歳
350
33.4
31.1
17.7
6.3
0.9
0.0
9.4
1.1
50~59歳
420
31.4
30.7
18.6
8.1
0.7
0.2
8.8
1.4
60~64歳
301
33.9
29.6
16.6
8.6
2.0
0.0
7.3
2.0
65~69歳
333
29.7
29.1
21.6
9.0
0.6
0.0
7.8
2.1
70~74歳
237
27.0
30.4
19.8
9.3
0.4
0.0
8.0
5.1
75歳以上
483
29.6
21.3
13.9
6.4
0.4
0.4
19.5
8.5
265
29.4
32.1
18.1
6.4
1.1
0.0
9.4
3.4
89
28.1
28.1
28.1
7.9
1.1
1.1
4.5
1.1
209
34.0
29.7
14.4
8.1
1.0
0.0
10.5
2.4
全 体
~
調
査
数
3
ケ
月
に
1
回
程
度
月
に
1
回
程
度
週
に
1
回
程
度
週
に
2
回
以
上
利
用
し
な
い
無
回
答
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
93
24.7
28.0
16.1
8.6
1.1
0.0
16.1
5.4
津井地区
94
21.3
30.9
19.1
7.4
0.0
0.0
16.0
5.3
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
16.7
45.2
11.9
4.8
0.0
0.0
16.7
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
21.4
32.1
25.0
3.6
0.0
0.0
10.7
7.1
伊加利地区
17
29.4
17.6
29.4
11.8
0.0
0.0
5.9
5.9
志知地区(旧西淡町)
64
28.1
26.6
21.9
9.4
1.6
0.0
9.4
3.1
榎列地区
196
34.2
25.5
17.9
4.1
2.0
0.0
15.8
0.5
八木地区
181
32.6
23.2
16.0
8.8
0.0
1.1
15.5
2.8
市地区
225
23.1
32.0
20.4
9.8
0.0
0.0
11.1
3.6
神代地区
155
33.5
26.5
13.5
9.7
1.9
0.0
13.5
1.3
倭文地区(旧三原町)
24
20.8
20.8
45.8
0.0
0.0
0.0
12.5
0.0
志知地区(旧三原町)
51
29.4
33.3
7.8
7.8
0.0
0.0
9.8
11.8
福良地区
263
36.5
26.2
14.4
4.6
0.8
0.4
12.5
4.6
賀集地区
185
34.1
25.9
15.7
7.0
0.0
0.0
13.5
3.8
北阿万地区
100
29.0
34.0
14.0
8.0
2.0
0.0
10.0
3.0
潮美台地区
87
35.6
23.0
23.0
6.9
0.0
0.0
9.2
2.3
阿万地区
182
27.5
27.5
20.9
7.7
1.1
0.5
12.6
2.2
灘地区
35
37.1
20.0
14.3
8.6
0.0
0.0
20.0
0.0
沼島地区
29
17.2
10.3
24.1
10.3
0.0
0.0
34.5
3.4
:全体よりも 10%以上高い
93
:全体よりも 10%以上低い
問 13.南あわじ市では、これまで合併前の旧町役場を活用して行政運営を行ってきま
したが、今年4月の新庁舎開庁により行政機能を集約しています。このことについ
て、次の中から 2 つまで当てはまるものを選び、その番号に○をつけてください。
・「新庁舎までの距離が遠く、気軽に立ち寄りにくくなった」が 51.5%と最も多く突出
している。
・次いで「市役所機能が集約され、便利になった」が 18.2%、「職員の顔が見えにくく
なり、心の距離を感じるようになった」が 17.6%となっている。
・その他では「行った事が無い、利用したことが無い(61 票)」「不便になった(43 票)」
「職員への意見(26 票)」などの意見が多く見られた。
0%
10%
市のシンボルとしてふさわしい施設になった
20%
40%
50%
n=2631
60%
13.5%
市役所機能が集約され、便利になった
18.2%
待合スペースが広く、訪れやすくなった
8.1%
新庁舎までの距離が遠く、気軽に立ち寄りにくくなった
51.5%
職員の顔が見えにくくなり、心の距離を感じるようになった
17.6%
特に変わらない
7.3%
分からない
13.2%
その他
無回答
30%
9.9%
1.6%
94
問 13 その他(自由記載)
行った事が無い、利用した事が無い
不便になった
職員への意見
遠い、場所が不便
駐車スペースが少ない、駐車場の場所が悪い
お金を使いすぎていると思う、税金の無駄
前のままで良かった、前の方が良かった
交通の便が悪い
庁舎の中が広すぎる、分かりづらい
新庁舎のメリット、効率など成果が疑問
防災対策が疑問
木曜日の延長が無くなり不便
良くなった
待ち時間に不満
案内窓口があるのが良い
他の設備を整えて欲しい
窓口が少ない
疎外感がある
高齢者の事は考えていない
道路が混雑するようになった
玄関が分かり辛い
窓口間が狭いのでプライバシーに不安
計
95
回答者数(人)
61
43
26
19
18
16
12
10
7
7
6
6
5
5
2
2
1
1
1
1
1
1
260
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・20~29 歳では「新庁舎までの距離が遠く、気軽に立ち寄りにくくなった」が全体より
やや低くなっている。
・19 歳以下、20~29 歳では市役所に行かない方が多いことから「分からない」が全体よ
りやや高くなっている。
・年齢が上がるにつれて、「新庁舎までの距離が遠く、気軽に立ち寄りにくくなった」
「職員の顔が見えにくくなり、心の距離を感じるようになった」と回答した方の割合
が少しずつ上昇している。
【居住地区】
・倭文地区(旧三原町)では「市役所機能が集約され、便利になった」が全体より高く、
榎列地区、八木地区、神代地区で全体よりやや高くなっている。
・福良地区では「新庁舎までの距離が遠く、気軽に立ち寄りにくくなった」が全体より非
常に高く、広田地区、湊地区、津井地区では高く、松帆地区、阿那賀地区(旧阿那賀小
学校区)、潮美台地区、阿万地区、灘地区で全体よりやや高くなっている。
・一方、榎列地区、八木地区、倭文地区(旧三原町)では「新庁舎までの距離が遠く、気
軽に立ち寄りにくくなった」が全体より非常に低く、市地区、神代区で低く、志知地区
(旧三原町)でやや低くなっている。
・沼島地区では「分からない」が全体より高く、榎列地区でやや低くなっている。
96
っ
っ
問13 .今年4月の新庁舎開庁により行政機能を集約していることについて
問1.性別
設市 な市 な待 立新 距職
調
にの
役
合 ち庁 離員
査
なシ た所 たス 寄舎 をの
数
ン
機
ペ りま 感顔
たボ
能
にで じが
ル
が
ス くの る見
と
集
が く距 よえ
し
約
広 な離 うに
て
さ
く
が にく
ふ
れ
た遠 なく
さ
訪
く
な
わ
便
れ
たり
し
利
や
気
い
に
す
軽
心
施
く
に
の
っ
ー
特
に
変
わ
ら
な
い
分
か
ら
な
い
そ
の
他
無
回
答
っ
、
っ
、
、
、
全 体
2631
13.5
18.2
8.1
51.5
17.6
7.3
13.2
9.9
1.6
男性
1126
15.1
20.2
8.1
49.7
18.8
7.7
女性
1479
12.2
16.8
8.1
52.6
16.4
7.0
12.8
8.5
1.3
13.6
11.0
1.8
問2.年齢
19歳以下
22
4.5
13.6
4.5
54.5
13.6
9.1
27.3
4.5
0.0
20~29歳
165
10.9
21.2
9.1
35.8
9.1
9.1
28.5
10.3
0.0
30~39歳
300
12.0
21.7
6.3
46.7
11.0
9.3
17.0
12.3
0.3
40~49歳
350
9.4
17.7
8.6
51.1
13.7
10.9
12.3
15.7
0.3
50~59歳
420
10.0
18.6
9.3
52.6
18.3
8.6
11.9
10.2
1.0
60~64歳
301
14.3
17.9
7.3
55.1
21.3
5.3
10.0
9.0
1.7
65~69歳
333
14.4
17.1
7.8
52.6
23.7
7.5
9.6
8.4
1.8
70~74歳
237
16.9
17.3
9.3
57.0
21.1
4.6
11.4
8.4
1.7
75歳以上
483
18.4
17.0
7.9
52.8
18.2
3.9
12.4
6.0
3.9
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
265
9.1
7.2
4.2
77.0
24.2
2.3
8.7
7.9
2.3
89
16.9
21.3
10.1
53.9
18.0
10.1
7.9
5.6
2.2
209
10.0
13.4
7.7
64.6
16.7
5.3
10.5
11.0
1.9
湊地区
93
14.0
7.5
2.2
73.1
24.7
4.3
10.8
9.7
2.2
津井地区
94
19.1
8.5
1.1
74.5
12.8
5.3
6.4
6.4
3.2
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
14.3
11.9
4.8
57.1
14.3
7.1
11.9
9.5
7.1
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
14.3
17.9
7.1
71.4
28.6
3.6
3.6
10.7
0.0
伊加利地区
17
17.6
23.5
5.9
52.9
11.8
0.0
17.6
11.8
0.0
志知地区(旧西淡町)
64
9.4
14.1
7.8
56.3
17.2
12.5
10.9
14.1
1.6
榎列地区
196
18.4
32.1
13.3
8.2
17.9
12.8
23.5
9.2
1.0
八木地区
181
17.7
38.1
16.6
8.3
19.3
8.3
22.7
8.3
0.6
市地区
225
22.7
23.6
14.2
25.3
12.0
13.8
15.1
13.3
0.9
神代地区
155
18.1
30.3
9.7
29.0
16.1
12.3
13.5
11.0
1.3
倭文地区(旧三原町)
24
25.0
45.8
20.8
4.2
8.3
0.0
29.2
8.3
0.0
志知地区(旧三原町)
51
19.6
25.5
13.7
39.2
17.6
5.9
7.8
11.8
2.0
福良地区
263
4.2
7.2
2.7
81.7
22.8
3.8
7.2
12.2
0.8
賀集地区
185
13.5
21.1
6.5
53.5
13.5
5.4
18.4
7.6
1.1
北阿万地区
100
8.0
22.0
7.0
57.0
19.0
10.0
10.0
9.0
2.0
潮美台地区
87
5.7
10.3
8.0
67.8
16.1
2.3
12.6
10.3
0.0
182
11.5
12.6
7.1
63.7
15.9
7.1
9.9
8.2
2.2
阿万地区
灘地区
35
8.6
17.1
5.7
62.9
8.6
2.9
20.0
11.4
0.0
沼島地区
29
13.8
0.0
0.0
17.2
0.0
17.2
41.4
17.2
6.9
:全体よりも 10%以上高い
97
:全体よりも 10%以上低い
問 14.今年4月より、市内 21 地区の地区公民館を活用し、地域づくりの活動拠点と
なる市民交流センターを開設しました。このことについて、以下の質問にお答えく
ださい。
(1)これからの市民交流センターはどのような場所であってほしいと思いますか。次の中
から 3 つまで当てはまるものを選び、その番号に○をつけてください。
・「諸証明(住民票や戸籍謄本、印鑑証明など)の発行など窓口サービスを受けられる
場」が 58.0%と最も多く、次いで「地域の防災・防犯の啓発や災害時の助け合いの場」
が 54.8%、「お年寄りから子どもまで、気軽に立ち寄れる交流の場」が 45.7%となっ
ている。
・その他では「証明書等発行の範囲拡大や出張サービス(12 票)」「市民交流センター
の存在を知らない、わかり辛い(9 票)」「行く事が無い、行った事が無い(7 票)」
「交流センターは不要である(7 票)などの意見が見られた。
n=2631
0%
10%
20%
30%
40%
50%
地域の防災・防犯の啓発や災害時の助け合いの場
60%
54.8%
お年寄りから子どもまで、気軽に立ち寄れる交流の場
45.7%
子育てサークル活動や放課後の子どもたちが集まれる場
21.6%
食や健康について学習できる場
10.2%
伝統芸能や語学講座、料理教室など、
誰でも参加できる生涯学習の場
19.2%
地域で採れた野菜などの特産品、工芸品を販売できる場
10.5%
市や地域行事のお知らせ、ボランティア募集などの
情報交換や発信の場
諸証明(住民票や戸籍謄本、印鑑証明など)の発行など
窓口サービスを受けられる場
13.0%
58.0%
その他
3.4%
無回答
4.1%
98
70%
問 14 その他(自由記載)
行政手続、証明書等発行の範囲拡大や出張サービス
市民交流センターの存在を知らない、わかり辛い
行く事が無い、行った事が無い
交流センターは不要である
今まで通りが良い
土、日、祝、時間外の利用がしたい
交通の便が悪い
市民が交流できる場、楽しめる場所を希望
職員に関する事、人員増員、施設長の選考
バスの回数を改善して欲しい
多目的に利用できる施設、設備
図書館を希望
相談できる場所が欲しい
防犯、防災、医療など役立つ制度、設備の常住
高齢者の為の制度
スポーツが出来る場所を希望
風呂設備を希望
個人情報の保護に不安
期待する
計
回答者数(人)
12
9
7
7
5
3
4
3
3
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
89
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下では「諸証明(住民票や戸籍謄本、印鑑証明など)の発行など窓口サービス
を受けられる場」が全体よりもやや高くなっている。また、20~29 歳では全体よりも
やや低くなっている。
・20~29 歳、30~39 歳では「子育てサークル活動や放課後の子どもたちが集まれる場」
が全体より高くなっており、子育て世代で子どもたちの集まれる場を求めていること
が伺える。
【居住地区】
・倭文地区(旧三原町)では「地域の防災・防犯の啓発や災害時の助け合いの場」が全体
より高くなっている。
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)では「お年寄りから子どもまで、気軽に立ち寄れる交
流の場」が全体より高くなっている。
・津井地区では「子育てサークル活動や放課後の子どもたちが集まれる場」が全体よりや
や高く、阿万地区ではやや低くなっている。
・広田地区、福良地区、北阿万地区、阿万地区では「諸証明(住民票や戸籍謄本、印鑑証
明など)の発行など窓口サービスを受けられる場」が全体よりやや高くなっている。一
方、八木地区では低く、榎列地区、市地区、志知地区(旧三原町)ではやや低くなって
いる。
99
、
口印諸
サ鑑証
証明
ビ明
スな住
をど民
受
票
けのや
ら発戸
れ行籍
るな謄
場ど本
窓
58.0
(
そ
の
他
無
回
答
)
、
換ラ市
やンや
発テ地
信 域
のア行
場募事
集の
なお
ど知
のら
情せ
報
交ボ
13.0
ー
ー
、
、
品地
域
工で
芸採
品れ
をた
販野
売菜
でな
きど
るの
場特
産
10.5
ィ
、
、
問14-1.市民交流センターはどのような場所であってほしいと思いますか
問1.性別
害地
軽お
の子
場食 涯室伝
調
時域
に年
子育
や 学な統
査
のの
立寄
どて
健 習ど芸
数
助防
ちり
もサ
康 の
能
け災
寄か
た
に 場誰や
合・
れら
ちク
つ
で語
い防
る子
がル
い
も学
の犯
交ど
集活
て
参講
場の
流も
ま動
学
加座
啓
のま
れや
習
で
発
場で
る放
で
き料
や
場課
き
る理
災
気
後
る
生教
全 体
2631
54.8
45.7
21.6
10.2
19.2
3.4
4.1
男性
1126
58.3
44.0
20.8
8.3
17.2
8.9
15.5
59.1
3.3
3.1
女性
1479
52.5
46.9
22.4
11.6
20.9
11.6
11.2
57.3
3.4
4.7
問2.年齢
19歳以下
22
40.9
27.3
18.2
9.1
18.2
27.3
18.2
77.3
0.0
0.0
20~29歳
165
50.9
43.6
43.0
7.9
21.2
9.1
11.5
45.5
2.4
1.8
30~39歳
300
58.7
45.0
45.0
5.7
23.0
12.0
11.7
49.7
2.3
1.3
40~49歳
350
58.6
42.0
29.1
4.0
19.4
9.1
14.3
61.7
4.6
1.1
50~59歳
420
60.0
42.6
22.6
8.6
21.2
7.4
16.0
61.9
4.3
1.7
60~64歳
301
53.5
39.5
15.0
12.0
20.9
13.0
16.3
60.5
3.3
3.7
65~69歳
333
56.8
46.5
14.7
11.1
18.6
13.8
13.5
63.7
3.9
3.6
70~74歳
237
54.9
51.9
7.6
17.3
20.3
8.0
11.8
58.2
1.3
6.8
75歳以上
483
47.4
53.2
9.5
14.7
13.5
9.9
8.9
55.7
3.7
9.5
265
53.6
50.9
22.6
8.3
15.5
11.3
8.3
68.3
4.2
2.6
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
89
59.6
47.2
27.0
16.9
13.5
10.1
18.0
64.0
1.1
2.2
209
49.8
46.9
20.1
9.6
15.8
10.5
13.4
62.7
3.3
6.2
湊地区
93
55.9
47.3
10.8
14.0
12.9
14.0
9.7
60.2
3.2
6.5
津井地区
94
50.0
45.7
33.0
11.7
12.8
8.5
11.7
55.3
4.3
4.3
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
52.4
42.9
19.0
7.1
23.8
11.9
16.7
57.1
2.4
4.8
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
50.0
67.9
25.0
10.7
7.1
25.0
14.3
53.6
0.0
3.6
伊加利地区
17
58.8
47.1
11.8
11.8
0.0
0.0
17.6
58.8
5.9
0.0
松帆地区
志知地区(旧西淡町)
64
45.3
40.6
29.7
12.5
14.1
9.4
17.2
59.4
1.6
3.1
榎列地区
196
63.3
48.0
24.0
8.2
21.4
9.7
16.8
43.9
2.6
3.6
八木地区
181
59.1
47.0
24.3
13.3
19.9
10.5
16.0
37.6
4.4
3.3
市地区
225
56.4
51.1
29.3
8.9
24.0
9.8
11.6
42.7
5.3
2.2
神代地区
155
51.0
41.3
25.8
14.2
21.9
11.6
14.2
49.7
5.8
3.9
24
75.0
45.8
33.3
12.5
20.8
16.7
12.5
50.0
0.0
0.0
倭文地区(旧三原町)
志知地区(旧三原町)
51
56.9
45.1
27.5
3.9
23.5
7.8
13.7
47.1
3.9
5.9
福良地区
263
46.8
39.5
14.8
7.6
25.1
13.7
14.1
68.4
4.6
6.5
賀集地区
185
60.5
46.5
23.2
13.0
23.2
8.1
9.7
63.8
1.1
2.7
北阿万地区
100
50.0
47.0
24.0
10.0
16.0
4.0
11.0
70.0
1.0
4.0
潮美台地区
87
59.8
51.7
16.1
8.0
19.5
11.5
14.9
67.8
0.0
2.3
182
59.3
36.3
9.9
7.1
17.6
7.1
14.3
69.2
1.6
3.8
阿万地区
灘地区
35
51.4
28.6
8.6
11.4
25.7
14.3
8.6
65.7
14.3
2.9
沼島地区
29
55.2
44.8
6.9
20.7
17.2
13.8
3.4
48.3
3.4
17.2
:全体よりも 10%以上高い
100
:全体よりも 10%以上低い
(2)市民交流センターでは地域の皆様が主体となった地域づくり活動を支援しています。
あなたは、そのような地域づくり活動へどの程度ご関心をお持ちですか。次の中から 1
つだけ当てはまるものを選び、その番号に○をつけてください。
・「ある程度関心がある」が 45.2%と最も多く、次いで「あまり関心がない」が 33.9%
となっている。
・「大いに関心がある」「ある程度関心がある」の合計では、52.8%、「あまり関心がな
い」「まったく関心がない」の合計では、42.6%となっており、関心のある方と関心の
ない方が概ね半々程度となっている。
n=2631
まったく関心がない
8.7%
無回答
4.6%
大いに関心がある
7.6%
ある程度関心があ
る
45.2%
あまり関心がない
33.9%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下で「あまり関心がない」、20~29 歳で「まったく関心がない」が全体よりや
や高くなっている。
・「大いに関心がある」「ある程度関心がある」の合計では、70~74 歳で 62.0%と最も
高く、19 歳以下で 36.4%と最も低くなっており、年齢層が高くなるにつれて市民交流
センターでの地域づくり活動に対する関心度が高くなっていることが伺える。
【居住地区】
・倭文地区(旧三原町)では「ある程度関心がある」が全体よりやや高く、灘地区でやや
低くなっている。
・志知地区(旧西淡町)では「あまり関心がない」が全体よりやや高く、志知地区(旧三
原町)でやや低くなっている。
・「大いに関心がある」「ある程度関心がある」の合計では、倭文地区(旧三原町)で
70.8%と最も高く、志知地区(旧西淡町)で 42.2%と最も低くなっている。
101
っ
問14-2.市民交流センターでの地域の皆様が主体となった地域づくり活動
への関心度
問1.性別
大
あ
あ
ま
無
調
い
る
ま
た
回
査
に
程
り
く
答
数
関
度
関
関
心
関
心
心
が
心
が
が
あ
が
な
な
る
あ
い
い
る
全
体
2631
7.6
45.2
33.9
8.7
4.6
男性
1126
7.6
45.1
32.9
10.5
3.8
女性
1479
7.4
45.4
34.8
7.4
5.0
22
9.1
27.3
45.5
18.2
0.0
20~29歳
165
3.0
40.6
33.9
20.6
1.8
30~39歳
300
4.0
45.3
39.3
10.7
0.7
40~49歳
350
5.1
42.0
43.7
8.0
1.1
50~59歳
420
6.0
44.8
40.0
6.9
2.4
60~64歳
301
9.6
44.5
34.9
9.0
2.0
65~69歳
333
8.7
49.5
29.7
6.9
5.1
70~74歳
237
12.2
49.8
22.8
5.5
9.7
75歳以上
483
10.4
45.5
25.3
7.9
11.0
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
265
5.3
49.8
33.2
7.5
4.2
89
6.7
55.1
29.2
5.6
3.4
209
4.8
45.0
36.4
8.6
5.3
93
7.5
44.1
34.4
8.6
5.4
津井地区
94
7.4
48.9
30.9
7.4
5.3
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
11.9
45.2
28.6
7.1
7.1
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
7.1
53.6
35.7
0.0
3.6
伊加利地区
17
0.0
52.9
41.2
0.0
5.9
志知地区(旧西淡町)
64
4.7
37.5
45.3
9.4
3.1
榎列地区
196
5.6
45.9
38.3
9.2
1.0
八木地区
181
8.8
35.9
40.9
12.7
1.7
市地区
225
6.7
43.1
37.3
8.4
4.4
神代地区
155
6.5
44.5
36.8
8.4
3.9
倭文地区(旧三原町)
24
12.5
58.3
20.8
4.2
4.2
志知地区(旧三原町)
51
9.8
47.1
23.5
11.8
7.8
263
8.4
44.9
29.3
11.4
6.1
賀集地区
185
10.8
48.6
29.2
5.4
5.9
北阿万地区
100
7.0
52.0
33.0
4.0
4.0
潮美台地区
87
11.5
41.4
39.1
6.9
1.1
182
9.3
41.2
31.9
9.9
7.7
灘地区
35
17.1
34.3
25.7
20.0
2.9
沼島地区
29
10.3
51.7
17.2
13.8
6.9
福良地区
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
102
:全体よりも 10%以上低い
2.5 南あわじ市の活力維持・向上の取り組みについて
2.5.1 子どもを産み、育てやすいまちづくり
地域の持続的な発展のためには、次世代を担う子どもを確保していく必要があります。
南あわじ市でも、若者の進学や就職に伴う転出など若年層の減少が課題であり、市の存
続のため、子育て・教育に関わる施策の展開をさらに充実化していこうと考えておりま
す。
以上を踏まえ、子育て・教育への皆様のご意見をお聞かせください。
問15.お子さまは何人いらっしゃいますか。また、現在妊娠されている方など出産さ
れる予定があれば、その人数も踏まえてご記入ください。
・「2人」が 34.3%と最も多く、次いで「0人」が 17.0%、「3人」が 15.7%となって
いる。
・加重平均では 1.70 人となっている。
n=2631
0人
17.0%
無回答
19.5%
5人以上
0.4%
1人
11.1%
4人
1.9%
3人
15.7%
2人
34.3%
103
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下、20~29 歳では「0 人」が全体より非常に高くなっている。
・加重平均では、70~74 歳が 1.96 人で最も多く、19 歳以下では 0.20 人、20~29 歳では
0.54 人と低くなっており、年齢層が高いほど出産数が多くなっている。
【居住地区】
・3 人以上子どもがいると回答した方の割合は、沼島地区が 31.9%で最も多く、次いで
灘地区が 31.5%、倭文地区(旧三原町)が 29.1%となっている。
・一方、志知地区(旧三原町)が 11.8%で最も低く、湊地区が 13.0%、市地区が 13.3%、
広田地区が 13.5%となっている。
・加重平均では、沼島地区が 2.16 人で最も多く、次いで倭文地区(旧三原町)が 2.00 人
となっている。一方、伊加利地区では 1.46 人と低くなっている。
104
問15.子どもの人数
問1.性別
調
査
数
0
人
1
人
2
人
3
人
無
回
答
加
重
平
均
2631
17.0
11.1
34.3
15.7
1.9
0.4
19.5
1.70
男性
1126
22.2
11.5
31.5
13.6
2.0
0.4
18.7
1.54
女性
1479
13.2
10.8
36.6
17.4
1.9
0.4
19.6
1.82
22
63.6
0.0
0.0
4.5
0.0
0.0
31.8
0.20
20~29歳
165
54.5
12.1
13.3
0.6
0.0
0.6
18.8
0.54
30~39歳
300
26.7
20.0
32.7
13.7
1.3
0.0
5.7
1.40
40~49歳
350
14.9
16.9
42.9
16.3
3.4
1.1
4.6
1.79
50~59歳
420
16.2
9.8
41.4
22.4
1.7
0.5
8.1
1.84
60~64歳
301
15.6
7.6
40.9
17.9
2.0
0.3
15.6
1.81
65~69歳
333
12.3
8.4
35.7
18.9
2.7
0.3
21.6
1.90
70~74歳
237
6.8
8.4
33.3
16.0
1.7
0.0
33.8 1.96
75歳以上
483
8.1
8.3
26.9
12.6
1.9
0.4
41.8
1.88
265
16.2
14.7
38.5
10.9
1.5
1.1
17.0
1.64
89
16.9
11.2
38.2
21.3
2.2
0.0
10.1
1.79
209
17.7
6.2
34.9
18.2
1.9
0.5
20.6
1.77
湊地区
93
17.2
7.5
28.0
9.7
1.1
2.2
34.4
1.64
津井地区
94
16.0
9.6
25.5
24.5
3.2
0.0
21.3
1.86
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
14.3
11.9
28.6
16.7
0.0
0.0
28.6
1.67
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
17.9
7.1
28.6
25.0
0.0
0.0
21.4
1.77
伊加利地区
17
29.4
5.9
17.6
23.5
0.0
0.0
23.5
1.46
志知地区(旧西淡町)
64
23.4
6.3
34.4
17.2
1.6
0.0
17.2
1.60
榎列地区
196
18.4
11.7
38.3
17.3
1.0
0.0
13.3
1.66
八木地区
181
19.3
16.0
34.8
16.0
1.7
0.0
12.2
1.60
市地区
225
17.3
11.1
37.3
12.0
1.3
0.0
20.9
1.61
神代地区
155
16.1
12.3
35.5
18.7
0.0
0.0
17.4
1.69
倭文地区(旧三原町)
24
8.3
20.8
16.7
20.8
8.3
0.0
25.0
2.00
志知地区(旧三原町)
51
19.6
7.8
41.2
11.8
0.0
0.0
19.6
1.56
福良地区
263
17.1
10.6
30.0
11.4
2.3
0.4
28.1
1.61
賀集地区
185
13.0
11.4
35.1
15.7
3.2
0.0
21.6
1.81
北阿万地区
100
12.0
11.0
41.0
19.0
4.0
1.0
12.0
1.94
潮美台地区
87
25.3
10.3
34.5
16.1
1.1
1.1
11.5
1.56
182
15.9
12.1
35.2
14.8
3.3
0.0
18.7
1.72
灘地区
35
22.9
5.7
22.9
28.6
0.0
2.9
17.1
1.83
沼島地区
29
10.3
10.3
13.8
24.1
3.4
3.4
34.5 2.16
全 体
4
人
5
人
以
上
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
105
:全体よりも 10%以上低い
問 15 の 2.あなたが理想とする(した)お子さまの人数は何人ですか。次の中から 1
つだけ当てはまるものを選び、その番号に○をつけてください。
・理想とする子どもの人数は、「3人」が 38.4%と最も多く、次いで「2人」が 38.0%
となっており、この 2 つが突出している。
・欲しくないと回答した方の割合は 2.1%と大変低くなっている。
・加重平均では 2.47 人となっている。
n=2631
欲しくない
2.1%
無回答
16.9%
1人
1.6%
5人以上
0.7%
2人
38.0%
4人
2.3%
3人
38.4%
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下で「2 人」が全体よりも高く、20~29 歳、30~39 歳、40~49 歳でやや高くな
っている。
・一方、19 歳以下では「欲しくない」が全体よりやや高くなっている。
・加重平均では、70~74 歳が 2.65 人で最も多く、19 歳以下の 1.95 人が最も低くなって
いる。年齢層が高くなるほど理想とする子どもの数が多くなる傾向が伺える。
【居住地区】
・倭文地区(旧緑町)では「3 人」が全体よりもやや高くなっている。
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)では「2 人」が全体よりもやや高くなっている一方、
湊地区、津井地区ではやや低くなっている。
・加重平均では、沼島地区が 2.94 人で最も多く、次いで津井地区が 2.64 人、倭文地区
(旧三原町)が 2.60 人となっている。一方、阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)が 2.17
と最も低くなっている。
・
106
問15の2.理想とする子どもの人数
問1.性別
調
査
数
全 体
1
人
2
人
3
人
4
人
5
人
以
上
欲
し
く
な
い
無
回
答
加
重
平
均
2631
1.6
38.0
38.4
2.3
0.7
2.1
16.9
2.47
男性
1126
1.7
38.2
38.3
2.0
0.4
3.0
16.4
2.43
女性
1479
1.6
38.0
38.5
2.5
0.9
1.5
17.0
2.50
問2.年齢
22
0.0
59.1
22.7
0.0
0.0
13.6
20~29歳
19歳以下
165
3.6
57.6
26.7
1.2
0.6
4.2
6.1
4.5 1.95
2.20
30~39歳
300
2.7
54.0
35.0
2.0
0.3
4.3
1.7
2.29
40~49歳
350
2.6
48.3
36.3
2.9
0.9
3.7
5.4
2.37
50~59歳
420
1.9
40.7
44.5
2.6
1.0
2.1
7.1
2.50
60~64歳
301
0.3
37.2
41.5
2.7
1.3
1.0
15.9
2.58
65~69歳
333
0.3
29.1
45.9
1.2
0.3
1.8
21.3
2.58
70~74歳
237
0.4
25.7
40.1
2.1
0.8
0.4
30.4 2.65
75歳以上
483
1.7
23.6
33.3
3.1
0.4
0.2
37.7
2.62
265
1.9
43.0
35.5
2.6
0.0
2.6
14.3
2.39
89
2.2
36.0
49.4
1.1
0.0
2.2
9.0
2.49
209
1.0
37.8
37.8
1.9
1.0
3.3
17.2
2.45
湊地区
93
1.1
23.7
45.2
2.2
1.1
4.3
22.6
2.56
津井地区
94
1.1
26.6
43.6
6.4
0.0
2.1
20.2
2.64
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
2.4
35.7
33.3
2.4
0.0
0.0
26.2
2.48
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
3.6
50.0
25.0
0.0
0.0
3.6
17.9 2.17
伊加利地区
17
5.9
41.2
29.4
0.0
0.0
0.0
23.5
2.31
志知地区(旧西淡町)
64
0.0
32.8
40.6
0.0
1.6
4.7
20.3
2.45
榎列地区
196
2.6
46.4
35.2
1.5
1.5
1.5
11.2
2.42
八木地区
181
2.2
42.5
42.5
1.7
0.0
1.7
9.4
2.45
市地区
225
1.8
40.9
35.1
3.6
0.4
1.3
16.9
2.47
神代地区
155
0.6
41.9
38.1
1.3
0.6
1.3
16.1
2.47
倭文地区(旧三原町)
24
4.2
37.5
33.3
4.2
4.2
0.0
16.7
2.60
志知地区(旧三原町)
51
0.0
45.1
39.2
0.0
0.0
2.0
13.7
2.41
福良地区
263
1.5
33.1
35.4
1.9
0.8
1.5
25.9
2.50
賀集地区
185
1.6
39.5
37.8
2.7
0.0
1.1
17.3
2.48
北阿万地区
100
3.0
44.0
38.0
2.0
2.0
0.0
11.0
2.51
潮美台地区
87
0.0
34.5
47.1
4.6
1.1
3.4
9.2
2.58
182
1.6
35.7
39.0
2.2
0.5
2.7
18.1
2.46
灘地区
35
0.0
20.0
45.7
0.0
2.9
11.4
20.0
2.39
沼島地区
29
0.0
13.8
34.5
10.3
0.0
0.0
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
107
41.4 2.94
:全体よりも 10%以上低い
問 15 の3.問 15 の 2 で「欲しくない」や理想の人数とご家庭にいらっしゃる(予定
されている)お子さまの人数との間に差がある方におたずねします。欲しくないま
たは差があると考えられたのはどのような理由からですか。次の中から当てはまる
もの全てを選び、その番号に○をつけてください。
・「経済的な負担が大きいから」が 16.5%と最も多く突出している。
・次いで「年齢や健康上の理由で難しいから」が 7.4%、「育児と仕事との両立ができな
いから」が 6.5%となっている。
・その他では「独身である、離婚している(31 票)」「年齢の問題(高齢または若年)
(13 票)」「出来なかった、不妊(12 票)」「既に子どもも独立している、子育ては
済んだ(10 票)などの意見が見られた。
0%
10%
経済的な負担が大きいから
3.5%
家事・育児に対する家族の協力が得られないから
3.0%
年齢や健康上の理由で難しいから
その他
40%
50%
60%
70%
n=2631
80%
7.4%
育児と仕事との両立ができないから
自分や夫婦の生活や時間を大切にしたいから
30%
16.5%
保育所などの子どもの預け先が
十分に整備されていないから
育児に対する心理的・肉体的負担が大きいから
20%
6.5%
4.2%
1.3%
5.6%
無回答
70.3%
108
問 15 の 3
独身である、離婚している
その他(自由記載)
回答者数(人)
31
年齢の問題(高齢または若年)
13
出来なかった、不妊
12
既に子どもも独立している、子育ては済んだ
10
地域に子育て環境が整っていない(支援、補助、医療制度、教育環境等)
5
仕事との両立が難しい、育児休暇が取れないから
4
まだ今後の出産を考えている
4
金銭的問題、生活環境の格差から
4
体調不良など健康上の問題のため
4
出産から時間が経っていないため
2
家庭の事情
2
育児の負担が大きいため
2
買物等施設の設備が不便なため
1
現在妊娠中の為
1
子どもが好きではない
1
自然に任せているから
1
出産、育児に不安があるため
1
計
124
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・30~39 歳、40~49 歳では「経済的な負担が大きいから」が全体よりやや高くなってい
る。
・また、40~49 歳では「年齢や健康上の理由で難しいから」も全体よりやや高くなって
いる。
【居住地区】
・潮美台地区では「経済的な負担が大きいから」は全体よりやや高くなっている。
・八木地区では「年齢や健康上の理由で難しいから」が全体よりやや高くなっている。
109
問15の3.子どもが欲しくないまたは差があると考えられたのはどのような理由
問1.性別
経
分保 得家
年
ら育 が育
調
済
に育 ら事
齢
児 大児
査
的
整所 れ・
や
と きに
数
な
備な な育
健
仕 い対
負
さど い児
康
事 かす
担
れの かに
上
と らる
が
て子 ら対
の
の
心
大
いど
す
理
両
理
き
なも
る
由
立
的
い
いの
家
で
が
・
か
か預
族
難
で
肉
ら
らけ
の
し
き
体
先
協
い
な
的
が
力
か
い
負
十
が
ら
か
担
全
体
し自
た分
いや
か夫
ら婦
の
生
活
や
時
間
を
大
切
に
そ
の
他
無
回
答
1678
20.3
4.5
4.1
10.3
8.8
5.5
1.4
7.4
61.7
男性
755
21.6
3.7
2.6
10.1
8.2
5.6
2.1
7.5
61.6
女性
900
19.1
4.9
5.1
10.3
9.1
5.7
0.8
7.4
62.1
18
5.6
0.0
0.0
0.0
0.0
5.6
0.0
5.6
83.3
20~29歳
145
21.4
5.5
0.0
2.8
9.0
8.3
2.1
6.9
69.0
30~39歳
190
33.7
7.4
6.8
12.6
16.8
11.6
2.1
11.6
44.2
40~49歳
171
36.8
9.4
9.4
29.2
14.6
9.9
2.3
7.6
35.7
50~59歳
227
25.1
3.1
4.4
14.5
11.0
7.0
2.2
10.1
51.1
60~64歳
180
15.6
2.8
4.4
6.7
8.9
2.8
0.6
9.4
65.0
65~69歳
209
14.8
3.8
4.3
6.7
4.8
3.8
1.0
5.7
69.4
70~74歳
160
12.5
3.1
3.1
5.6
5.6
5.0
0.6
5.6
72.5
75歳以上
364
11.5
2.7
1.6
6.6
4.4
1.1
0.8
4.7
75.3
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
170
18.8
7.1
5.3
10.0
14.7
9.4
1.2
10.0
60.0
47
12.8
2.1
2.1
10.6
6.4
2.1
0.0
6.4
72.3
125
20.8
3.2
4.8
8.0
5.6
3.2
0.0
4.8
66.4
湊地区
67
19.4
6.0
1.5
10.4
4.5
3.0
0.0
1.5
67.2
津井地区
63
25.4
11.1
1.6
9.5
6.3
4.8
1.6
6.3
63.5
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
29
24.1
3.4
0.0
13.8
10.3
6.9
0.0
3.4
62.1
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
17
17.6
5.9
5.9
5.9
5.9
0.0
0.0
0.0
76.5
伊加利地区
12
16.7
0.0
0.0
16.7
16.7
0.0
8.3
0.0
66.7
志知地区(旧西淡町)
41
12.2
0.0
0.0
2.4
4.9
4.9
4.9
7.3
78.0
榎列地区
113
26.5
3.5
2.7
10.6
10.6
3.5
1.8
9.7
53.1
八木地区
111
27.9
6.3
4.5
20.7
9.9
6.3
2.7
9.9
47.7
市地区
152
23.0
2.6
5.3
11.2
7.9
5.9
2.0
6.6
61.2
神代地区
100
20.0
3.0
6.0
7.0
7.0
11.0
3.0
7.0
61.0
倭文地区(旧三原町)
14
14.3
7.1
0.0
7.1
21.4
0.0
0.0
14.3
57.1
志知地区(旧三原町)
29
17.2
3.4
3.4
0.0
13.8
6.9
0.0
6.9
69.0
福良地区
189
14.8
3.7
5.8
10.1
7.4
2.6
2.1
6.3
66.1
賀集地区
117
22.2
4.3
4.3
6.8
12.8
7.7
1.7
8.5
58.1
59
11.9
5.1
3.4
15.3
6.8
8.5
0.0
6.8
66.1
56
32.1
3.6
5.4
7.1
10.7
5.4
0.0
5.4
60.7
113
16.8
2.7
2.7
11.5
5.3
5.3
0.0
8.8
60.2
北阿万地区
潮美台地区
阿万地区
灘地区
17
5.9
5.9
5.9
5.9
0.0
0.0
0.0
23.5
64.7
沼島地区
23
17.4
4.3
0.0
13.0
8.7
8.7
0.0
13.0
56.5
:全体よりも 10%以上高い
110
:全体よりも 10%以上低い
問16.子育てや子どもの教育のために地域の中でどのような取り組みや仕組みがある
とよいですか。次の中から 3 つまで当てはまるものを選び、その番号に○をつけて
ください。
・「延長保育や病児保育など、保育サービスの充実」が 27.8%と最も多く、次いで「産
婦人科や小児科などの充実」が 26.9%、「男女ともに子育てしやすい職場の制度・環
境整備」が 25.6%となっている。
・その他では「未婚である、子どもが居ない、わからない(11 票)」「補助金、経済的
支援、小児医療費の無料化等の制度(6 票)」「保育所、幼稚園の施設、制度、教員の
充実(5 票)」「教育制度の充実(5 票)」などの意見が見られた。
n=2631
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
26.9%
産婦人科や小児科などの充実
27.8%
延長保育や病児保育など、保育サービスの充実
20.4%
学童保育の時間延長など、学童保育サービスの充実
10.2%
子育てについて相談できる場や情報の提供
5.6%
子育て層同士で交流できる子育てサークル活動の整備
地域の中での見守り活動などによる子どもを
産み育てやすいコミュニティの整備
11.1%
19.4%
安心して子どもを預けられる仕組みの構築
11.6%
託児所などの子どもを預けられる場所の充実
8.2%
新婚世帯への経済的支援
10.7%
多子世帯への経済的支援
不妊治療や高齢出産に対する支援
7.5%
仕事と家庭生活を両立するための男性の意識改革
8.3%
男女ともに子育てしやすい職場の制度・環境整備
25.6%
家族で参加できる地域イベントなどの充実
4.3%
19.5%
遊び場・公園の整備など子育てしやすいまち
12.5%
家族が利用しやすい施設の充実
3.0%
その他
111
問 16 その他(自由記述)
未婚である、子どもが居ない、わからない
補助金、経済的支援、小児医療費の無料化等の制度
保育所、幼稚園の施設、制度、教員の充実
教育制度の充実
家族の協力、理解
仕事との両立のための支援
結婚する人を増やす、婚活、支援、援助等制度や環境
医療、小児救急の充実
子育てする地域環境を整える
上記選択肢全て、選択肢3つ以上を選択したい
特別支援学校や障害児サポートの充実
道路の整備等安全への対策
グラウンドや運動場の外灯設置
老人の活動場が無い、参加数が少ない
子育てへの意識を変える、育てる教育
幅広い年齢への支援
現状に不満はない
義務教育の無料化
子どもの意見を聞く
買物等の利便性
施設の充実
離婚を失くす支援
子どもの遊べる場所
計
112
回答者数(人)
11
6
5
5
4
3
3
3
3
3
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
78
【性別】
・男女とも、全体と同様の傾向となっているが、男性では「新婚世帯への経済的支援」
「多子世帯への経済的支援」など経済支援に対する取り組みを回答した方の割合が女
性より高くなっている。
【年齢】
・20~29 歳では「新婚世帯への経済的支援」が全体よりやや高くなっている。
・30~39 歳では「産婦人科や小児科などの充実」、「遊び場・公園の整備など子育てし
やすい町」が全体よりもやや高くなっている。
・いずれの年齢層においても、「産婦人科や小児科などの充実」「男女ともに子育てしや
すい職場の制度・環境整備」は高くなっている。
【居住地区】
・志知地区(旧西淡町)では「託児所などの子どもを預けられる場所の充実」が全体より
やや高くなっている。
以下、全体で上位 3 位に入っているもの以外の取り組みについて高くなっているもの
を抽出して記載した。
・湊地区では、「学童保育の時間延長など、学童保育サービスの充実」「安心して子ども
を預けられる仕組みの構築」が重要であると考えられている。また、湊地区以外にも阿
那賀地区(旧阿那賀小学校区)、志知地区(旧西淡町)、神代地区、灘地区、沼島地区
で「安心して子どもを預けられる仕組みの構築」が重要であると考えられている。
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)では「地域の中での見守り活動などによる子どもを産
み育てやすいコミュティの整備」「安心して子どもを預けられる仕組みの構築」「遊び
場・公園の整備など子育てしやすいまち」が重要であると考えられている。
・伊加利地区、沼島地区では「多子世帯への経済的支援」が重要であると考えられてい
る。
・津井地区、阿那賀地区(旧丸山小学校区)、阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、志知地
区(旧西淡町)、灘地区では「遊び場・公園の整備など子育てしやすいまち」が重要で
あると考えられている。
・灘地区、沼島地区では「家族が利用しやすい施設の充実」が重要であると考えられてい
る。
113
ュ
問16.子育てや子どもの教育のために地域の中でどのような取り組みや仕組みがあるとよいですか
問1.性別
子
実延 の学
産
動子 産地
安
託
育
調
婦
長 充童
の育 み域
心
児
て
査
人
保 実保
整て 育の
し
所
に
育
数
科
育
備層 て中
な
て
つ
同 やで
の
や
や
ど
子
い
士 すの
時
小
病
ど
の
て
で い見
間
児
児
も
子
相
交 コ守
延
科
保
を
ど
談
流 ミり
長
な
育
預
も
で
で
な
ど
な
活
を
け
き テ動
き
ど
の
ど
ら
預
る
る
充
な
れ
け
学
保
場
子 のど
実
る
ら
童
育
や
育 整に
仕
れ
保
サ
情
て 備よ
組
る
育
報
サ
る
場
み
サ
の
ビ
子
所
の
提
ス
ク
ど
の
構
ビ
供
の
ル
も
充
築
ス
充
活
を
実
ィ
、
、
新
婚
世
帯
へ
の
経
済
的
支
援
多
子
世
帯
へ
の
経
済
的
支
援
ー
不
妊
治
療
や
高
齢
出
産
に
対
す
る
支
援
ー
ー
改仕
革事
と
家
庭
生
活
を
両
立
す
る
た
め
の
男
性
の
意
識
整男
備女
と
も
に
子
育
て
し
や
す
い
職
場
の
制
度
・
環
境
家
族
で
参
加
で
き
る
地
域
イ
ベ
ン
ト
な
ど
の
充
実
遊
び
場
・
公
園
の
整
備
な
ど
子
育
て
し
や
す
い
ま
ち
家
族
が
利
用
し
や
す
い
施
設
の
充
実
そ
の
他
無
回
答
2631
26.9
27.8
20.4
10.2
5.6
11.1
19.4
11.6
8.2
10.7
7.5
8.3
25.6
4.3
19.5
12.5
3.0
14.4
男性
1126
25.5
26.3
20.0
10.4
5.8
11.5
19.2
11.4
11.2
14.0
7.7
6.3
23.6
4.8
19.5
12.2
3.2
14.0
女性
1479
28.0
29.1
20.9
10.2
5.6
10.8
19.6
11.6
6.0
8.2
7.3
9.9
27.3
3.9
19.7
12.8
2.8
14.3
全
体
問2.年齢
19歳以下
20~29歳
22
36.4
31.8
9.1
13.6
0.0
4.5
22.7
9.1
18.2
13.6
9.1
9.1
45.5
0.0
18.2
9.1
0.0
4.5
165
32.7
37.0
21.8
10.9
9.1
4.8
22.4
12.7
24.2
14.5
2.4
8.5
30.9
4.8
21.8
10.9
3.0
2.4
30~39歳
300
37.3
31.3
22.3
6.3
4.3
7.0
19.0
10.0
7.7
18.0
13.0
8.0
32.7
5.0
35.0
15.7
4.7
2.0
40~49歳
350
30.0
33.7
22.9
6.9
2.9
8.9
19.1
12.0
5.7
13.7
15.4
12.6
25.4
2.9
24.6
14.3
3.1
6.3
50~59歳
420
29.8
36.9
24.3
13.1
5.7
10.7
21.2
15.5
7.9
11.7
6.9
8.1
29.8
4.0
18.8
8.8
1.9
5.7
60~64歳
301
25.9
29.6
21.6
11.3
8.0
12.6
18.3
10.6
9.6
6.3
7.3
7.6
24.9
6.0
18.9
13.0
3.7
13.0
65~69歳
333
22.5
24.3
22.2
12.3
6.6
17.1
22.2
11.7
7.2
8.1
6.6
7.2
25.5
4.5
15.3
12.9
2.4
17.1
70~74歳
237
21.5
18.6
16.5
12.2
5.1
14.8
19.4
9.7
5.1
10.5
4.2
5.9
22.4
5.5
12.7
11.4
2.5
25.3
75歳以上
483
20.1
16.1
14.3
9.1
5.8
10.8
16.6
9.9
6.0
6.6
2.9
8.1
17.6
3.3
13.3
13.0
3.1
32.5
265
22.3
31.3
18.5
12.8
4.9
9.8
17.4
12.8
10.6
12.5
8.3
6.4
29.1
5.7
23.8
14.3
4.9
10.9
89
23.6
31.5
25.8
11.2
7.9
18.0
19.1
11.2
6.7
11.2
3.4
10.1
33.7
4.5
14.6
12.4
4.5
10.1
209
29.2
22.0
18.2
10.5
6.2
12.4
20.1
9.1
8.1
9.6
6.2
7.2
24.4
2.9
20.6
9.6
3.8
16.7
93
18.3
19.4
23.7
14.0
2.2
9.7
21.5
7.5
11.8
8.6
7.5
8.6
20.4
3.2
16.1
16.1
2.2
18.3
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
津井地区
94
26.6
28.7
28.7
5.3
4.3
10.6
18.1
11.7
8.5
10.6
10.6
8.5
21.3
1.1
26.6
8.5
4.3
17.0
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
14.3
23.8
19.0
4.8
9.5
9.5
19.0
14.3
7.1
4.8
7.1
7.1
31.0
0.0
23.8
11.9
0.0
26.2
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
14.3
28.6
21.4
0.0
3.6
21.4
21.4
17.9
7.1
10.7
0.0
17.9
17.9
3.6
21.4
10.7
3.6
17.9
伊加利地区
17
11.8
23.5
11.8
5.9
0.0
0.0
17.6
5.9
11.8
23.5
11.8
5.9
35.3
5.9
17.6
5.9
0.0
35.3
64
32.8
20.3
23.4
4.7
7.8
6.3
25.0
23.4
4.7
14.1
6.3
6.3
25.0
4.7
26.6
7.8
1.6
10.9
196
26.5
30.6
21.9
12.2
5.1
7.1
19.9
9.2
7.7
12.2
6.6
8.2
23.0
5.1
18.9
17.3
2.6
12.2
八木地区
181
28.7
34.3
24.9
9.4
6.1
8.8
19.3
10.5
8.3
11.6
6.6
11.0
25.4
5.0
22.1
11.0
1.1
9.9
市地区
225
28.0
32.9
22.7
11.1
4.4
11.6
21.3
10.2
4.0
7.1
9.3
9.3
26.2
4.4
12.0
9.8
2.7
14.7
神代地区
11.6
志知地区(旧西淡町)
榎列地区
155
32.3
28.4
21.3
8.4
4.5
9.0
27.1
9.7
6.5
12.3
7.7
7.1
25.2
1.9
20.6
11.6
0.6
倭文地区(旧三原町)
24
20.8
33.3
16.7
12.5
4.2
20.8
20.8
12.5
16.7
12.5
12.5
25.0
33.3
0.0
12.5
4.2
4.2
8.3
志知地区(旧三原町)
51
33.3
35.3
23.5
7.8
3.9
7.8
19.6
9.8
15.7
9.8
3.9
3.9
27.5
2.0
17.6
9.8
3.9
15.7
福良地区
263
22.1
22.8
17.5
11.0
6.5
12.5
16.7
13.3
7.6
6.8
8.0
7.2
24.7
4.2
18.3
13.3
3.4
19.8
賀集地区
185
34.6
30.8
19.5
10.3
3.2
11.4
19.5
13.0
8.1
11.4
5.4
9.7
23.2
7.6
21.1
10.8
1.6
13.0
北阿万地区
100
26.0
28.0
23.0
9.0
10.0
10.0
23.0
14.0
10.0
14.0
12.0
5.0
25.0
6.0
20.0
16.0
3.0
9.0
潮美台地区
87
35.6
26.4
17.2
16.1
9.2
18.4
16.1
11.5
10.3
10.3
5.7
11.5
34.5
4.6
17.2
17.2
3.4
8.0
182
29.1
26.9
17.0
7.7
8.2
12.1
16.5
11.0
9.3
12.6
9.9
7.7
24.7
4.4
20.9
13.7
2.7
14.8
灘地区
35
28.6
14.3
14.3
8.6
2.9
8.6
17.1
2.9
2.9
11.4
11.4
14.3
31.4
2.9
17.1
17.1
8.6
11.4
沼島地区
29
17.2
6.9
6.9
13.8
3.4
13.8
13.8
13.8
3.4
13.8
0.0
3.4
10.3
3.4
6.9
13.8
6.9
37.9
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
114
:全体よりも 10%以上低い
問17.南あわじ市では、さまざまな子育て支援事業を実施していますが、よりよい子
育てや教育環境を整備していくためには、市民の皆様のご協力が必要となります。
地域の子育てや教育環境を整えていく際に、あなたは市民としてどのような関わり
方であれば協力していけると思いますか。次の中から当てはまるもの全てを選び、
その番号に○をつけてください。
・「地域の中での子どもの見守り活動」が 43.9%と最も多く突出している。
・次いで「公園などの清掃や花壇・遊具などの整備活動」が 27.6%となっている。
・その他では「わからない(22 票)」「年齢が理由で出来ない(14 票)」「体力的、健
康上の問題から出来ない(13 票)」などの意見が見られた。
0%
10%
20%
子育てサークル活動への参加や運営
30%
40%
11.4%
地域の中での子どもの見守り活動
43.9%
空いている時間に知り合いの子どもを預かる
8.4%
地域イベントなどの企画や運営
10.9%
公園などの清掃や花壇・遊具などの整備活動
その他
特に協力したくない
n=2631
50%
27.6%
4.4%
8.8%
無回答
16.6%
問 17 その他(自由記載)
わからない
年齢が理由で出来ない
体力的、健康上の問題から出来ない
時間が無い、余裕がない
仕事の都合で出来ない
家庭の事情
交流できる場所
手伝える事があればやる
老人との交流
子どものスポーツ環境の充実
職場での子育てや介護世帯への支援推進、呼びかけ
市の方針が不明
不要になった用品のリサイクル
子どものサポート、ケア、相談施設
情報の発信
サークルには参加できない人への支援
行政での対応
通学路の整備
学校外クラブへの支援
公園等の充実
計
115
回答者数(人)
22
14
13
9
5
5
3
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
116
【性別】
・男女とも、全体と同様の傾向となっているが、男性では「地域イベントなどの企画や運
営」が女性より高く、女性では「子育てサークル活動への参加や運営」が男性より高い
傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下、20~29 歳、30~39 歳、75 歳以上では「子育てサークル活動への参加や運
営」と回答した方の割合が高くなっている。一方、19 歳以下では「特に協力したくな
い」と回答した方の割合も多くなっている。
・20~29 歳では「地域の中での子どもの見守り活動」が全体よりやや低くなっている。
・40~49 歳、50~59 歳、60~64 歳、65~69 歳、70~74 歳では「地域イベントなどの企
画や運営」と回答した方の割合が高くなっている。
【居住地区】
・いずれの地区でも全体と同様に「地域の中での子どもの見守り活動」「公園などの清掃
や花壇・遊具などの整備活動」と回答した方の割合が高くなっている。
以下、全体で上位 3 位に入っているもの以外の取り組みについて高くなっているもの
を抽出して記載した。
・松帆地区、津井地区、阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、志知地区(旧西淡町)、市地
区、神代地区、志知地区(旧三原町)、福良地区、賀集地区、北阿万地区では「子育て
サークル活動への参加や運営」と回答した方の割合が高くなっている。
・湊地区、伊加利地区、潮美台地区、沼島地区では「空いている時間に知り合いの子ども
を預かる」と回答した方の割合が高くなっている。
・広田地区、倭文地区(旧緑町)、湊地区、阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、伊加利地
区、榎列地区、八木地区、倭文地区(旧三原町)、灘地区では「地域イベントなどの企
画や運営」と回答した方の割合が高くなっている。
・阿万地区では「特に協力したくない」と回答した方の割合が高くなっている。
116
問17.地域の子育てや教育環境を整えていく際に、あなたは市民として
どのような関わり方であれば協力していけると思いますか
問1.性別
参子
加育
やて
運サ
営
ク
ル
活
動
へ
の
ー
調
査
数
守地
り域
活の
動中
で
の
子
ど
も
の
見
い空
のい
子て
どい
もる
を時
預間
かに
る知
り
合
や地
運域
営イ
ベ
ン
ト
な
ど
の
企
画
遊公
具園
なな
どど
のの
整清
備掃
活や
動花
壇
・
そ
の
他
特
に
協
力
し
た
く
な
い
無
回
答
2631
11.4
43.9
8.4
10.9
27.6
4.4
8.8
16.6
男性
1126
8.9
44.5
5.2
14.4
29.5
4.7
10.1
14.7
女性
1479
13.4
43.7
10.9
8.2
26.2
4.3
7.8
17.7
全
体
問2.年齢
22
22.7
31.8
4.5
9.1
22.7
4.5
27.3
4.5
20~29歳
19歳以下
165
28.5
33.3
15.2
15.2
23.6
3.0
17.6
6.1
30~39歳
300
19.7
43.0
16.0
14.3
28.7
3.3
11.3
3.0
40~49歳
350
11.4
40.9
9.7
14.3
26.3
6.3
12.0
8.3
50~59歳
420
9.8
50.0
9.0
12.4
27.6
4.5
9.3
7.6
60~64歳
301
7.3
51.2
5.6
8.3
33.9
4.0
7.6
13.6
65~69歳
333
8.4
50.5
5.4
9.0
32.1
3.9
4.2
18.3
70~74歳
237
7.2
44.3
4.6
11.8
29.1
1.7
4.6
30.4
75歳以上
483
8.3
36.6
5.6
6.4
21.9
6.2
6.6
36.0
265
11.3
43.8
10.2
14.0
29.8
4.5
7.9
12.5
89
7.9
43.8
11.2
20.2
27.0
2.2
12.4
13.5
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
209
12.4
41.6
11.0
8.1
22.0
5.7
8.1
20.6
湊地区
93
4.3
38.7
9.7
9.7
29.0
6.5
6.5
23.7
津井地区
94
18.1
41.5
6.4
6.4
25.5
2.1
12.8
17.0
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
7.1
38.1
7.1
14.3
26.2
2.4
11.9
26.2
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
10.7
53.6
7.1
10.7
35.7
3.6
0.0
25.0
伊加利地区
17
0.0
11.8
11.8
29.4
23.5
0.0
0.0
35.3
志知地区(旧西淡町)
64
14.1
45.3
4.7
12.5
32.8
6.3
7.8
12.5
榎列地区
196
8.7
46.9
7.7
10.7
31.1
4.1
6.6
16.3
八木地区
181
9.9
46.4
9.9
12.7
24.3
6.1
11.6
11.6
市地区
225
16.4
48.9
9.3
9.3
25.8
4.4
7.6
16.4
神代地区
155
13.5
43.9
7.1
7.7
26.5
4.5
11.0
13.5
24
20.8
50.0
4.2
25.0
41.7
4.2
0.0
12.5
倭文地区(旧三原町)
志知地区(旧三原町)
51
11.8
47.1
7.8
9.8
23.5
7.8
11.8
11.8
福良地区
263
10.6
36.9
5.3
9.1
26.2
4.9
9.1
25.1
賀集地区
185
16.2
48.1
5.4
12.4
26.5
1.6
8.1
14.1
北阿万地区
100
13.0
45.0
6.0
10.0
33.0
3.0
10.0
11.0
潮美台地区
87
10.3
48.3
12.6
10.3
35.6
4.6
6.9
6.9
182
4.9
47.8
9.3
7.7
28.6
3.3
9.9
14.8
灘地区
35
11.4
28.6
5.7
20.0
25.7
14.3
14.3
17.1
沼島地区
29
6.9
34.5
13.8
6.9
20.7
3.4
6.9
34.5
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
117
:全体よりも 10%以上低い
2.5.2 『働く場』の確保
南あわじ市では、温暖な気候を生かした三毛作や、播磨灘や鳴門海峡から水揚げされ
る新鮮な魚介類、乳牛と繁殖和牛の飼養が盛んに行われています。
特にタマネギ、レタスは全国でもトップクラスの収穫量を誇ります。また瓦などの地
場産業が息づくまちでもあります。
しかし、地域産業従事者の割合は減少傾向にあり、商業・サービス業の従事者の割合
が高くなっています。
さらに、製造業については、製造品出荷額は近年ほぼ横ばいですが、事業所、従業員
数はともに減少傾向にあります。
以上のような現状を踏まえ、以下の質問にお答えください。
問18.南あわじ市内で働く場を確保していくために今後どのような仕事、働き方を重
視すべきだとお考えですか。次の中から2つまで当てはまるものを選び、その番号
に○をつけてください。
・「新たな企業の誘致による働く場の確保」が 49.7%と最も多く、次いで「男女ともに
家庭の事情に応じて多様な条件で働きやすい職場環境の整備」が 40.1%、「農業や漁
業などの一次産業に従事しやすい環境(法人化など)」が 25.4%となっている。
・その他では「一次産業従事者への支援、助成、活性化(6 票)」「職探し出来るハロー
ワーク等設備、就活支援、雇用条件等の緩和(4 票)」「経営への補助(3 票)」など
の意見が見られた。
n=2631
0%
10%
20%
30%
40%
新たな企業の誘致による働く場の確保
49.7%
男女ともに家庭の事情に応じて多様な条件で
働きやすい職場環境の整備
40.1%
農業や漁業などの一次産業に
従事しやすい環境(法人化など)
社会的課題解決に取り組むための
NPOなどの育成や起業の促進
25.4%
4.2%
農産物などを活かした商品開発の促進
(生産、加工、販売を一体的に)
19.5%
地場産業の担い手の育成
その他
無回答
50%
21.8%
2.4%
8.2%
118
60%
問 18(1) その他(自由記載)
一次産業従事者への支援、助成、活性化
回答者数(人)
6
職探し出来るハローワーク等設備、就活支援、雇用条件等の緩和
4
経営への補助
3
年齢的に働けない
2
二次産業への収入保障、支援、建設
2
他県、他市からの企業誘致
2
観光業の充実
2
教育、指導、人材の育成
2
賃金の増額
2
道路整備
1
近隣での助け合い
1
空き家の活用
1
職場の環境の改善
1
ショッピングモールの設備改善
1
住宅環境の整備
1
高齢の働き手を大事にする
1
通勤支援
1
市による活動
1
自立
1
特にない、わからない
12
計
62
119
【性別】
・全体と同様の傾向となっているが、男性では「新たな企業の誘致による働く場の確保」
が女性より高く、女性では「男女ともに家庭の事情に応じて多様な条件で働きやすい
職場環境の整備」が男性より高くなっている。
【年齢】
・20~29 歳では「男女ともに家庭の事情に応じて多様な条件で働きやすい職場環境の整
備」が全体よりも高く、30~39 歳ではやや高くなっている一方、70~74 歳、75 歳以上
では、全体よりやや低くなっている。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「地場産業の担い手の育成」が全体よりやや高く、
「新たな企業の誘致による働く場の確保」がやや低くなっている。また、志知地区(旧
西淡町)でも「新たな企業の誘致による働く場の確保」がやや低くなっている。
・沼島地区では「農業や漁業などの一次産業に従事しやすい環境(法人化など)」が全体
より非常に高く、灘地区では全体よりやや高くなっている。
・全体で上位 3 位に入っているもの以外の取り組みについて高くなっているものを抽出
すると、津井地区、志知地区(旧西淡町)、市地区、志知地区(旧三原町)、福良地区、
潮美台地区、灘地区、沼島地区では「地場産業の担い手の育成」と回答した方の割合が
高くなっている。
120
、
(
問18.南あわじ市内で働く場を確保していくために今後どのような仕事、働き方を重視すべきだとお考えですか
問1.性別
地
そ
働新 や応男
業農 成む社 工品農
場
の
無
開産
調
くた すじ女 法に業 やた会
産
他
回
査
場な いてと 人従や 起め的 販発物
業
答
数
の企 職多も 化事漁 業の課 売のな
の
確業 場様に なし業 のN題 を促ど
担
保の 環な家 どやな 促P解 一進を
い
誘 境条庭
すど 進O決 体 活
手
なに 的生か
致 の件の
いの
の
ど取 に産し
に 整で事
環一
育
のり
た
よ 備働情
境次
加商
成
育組
る
きに
産
(
)
、
)
全
体
2631
49.7
40.1
25.4
4.2
19.5
21.8
2.4
8.2
男性
1126
54.4
33.7
28.0
4.8
20.2
22.1
2.7
6.8
女性
1479
46.2
45.2
23.6
3.7
19.1
21.7
2.2
8.9
22
59.1
50.0
18.2
4.5
9.1
13.6
0.0
0.0
165
45.5
64.2
19.4
2.4
20.0
17.6
0.6
1.8
問2.年齢
19歳以下
20~29歳
30~39歳
300
47.7
57.0
20.0
4.3
18.0
23.7
3.7
1.7
40~49歳
350
53.1
44.3
24.9
3.4
21.4
23.1
2.9
1.4
50~59歳
420
51.7
45.7
29.0
5.0
18.8
20.5
2.1
2.4
60~64歳
301
52.8
41.5
28.9
6.0
16.3
19.9
2.0
7.3
65~69歳
333
52.0
31.2
32.7
4.2
22.5
22.5
2.1
7.5
70~74歳
237
48.9
26.6
23.6
4.6
22.8
24.9
0.8
14.8
75歳以上
483
45.1
25.3
22.4
3.3
18.6
21.9
3.3
21.7
265
59.6
41.1
23.0
4.5
22.3
17.0
3.0
4.9
89
55.1
44.9
19.1
3.4
20.2
15.7
1.1
6.7
209
52.6
38.8
24.4
2.4
15.3
22.0
2.9
8.6
湊地区
93
50.5
41.9
24.7
4.3
12.9
23.7
1.1
12.9
津井地区
94
57.4
44.7
18.1
6.4
14.9
26.6
2.1
7.4
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
38.1
38.1
28.6
4.8
23.8
33.3
0.0
7.1
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
32.1
39.3
32.1
0.0
21.4
10.7
3.6
14.3
伊加利地区
17
35.3
41.2
29.4
11.8
11.8
5.9
5.9
23.5
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
64
39.1
40.6
23.4
6.3
23.4
29.7
1.6
6.3
榎列地区
志知地区(旧西淡町)
196
49.0
40.8
27.6
5.1
23.0
19.9
2.0
6.6
八木地区
181
51.4
39.8
28.2
2.2
24.3
18.2
4.4
6.6
市地区
225
48.9
47.6
21.8
2.7
20.4
23.1
1.3
6.7
神代地区
155
46.5
44.5
27.1
1.9
22.6
20.0
1.9
6.5
倭文地区(旧三原町)
24
58.3
41.7
33.3
0.0
25.0
25.0
0.0
0.0
志知地区(旧三原町)
51
47.1
47.1
23.5
5.9
23.5
25.5
0.0
7.8
福良地区
263
46.8
35.0
19.8
4.6
17.5
24.3
3.0
14.1
51.4
37.3
32.4
4.9
15.7
20.5
1.6
7.6
26.0
26.0
2.0
6.0
賀集地区
185
北阿万地区
100
45.0
40.0
27.0
3.0
潮美台地区
87
57.5
37.9
20.7
5.7
13.8
25.3
2.3
4.6
182
42.3
36.8
28.0
8.8
20.3
21.4
2.7
9.3
灘地区
35
42.9
31.4
40.0
0.0
11.4
34.3
8.6
5.7
沼島地区
29
41.4
20.7
58.6
3.4
6.9
24.1
0.0
20.7
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
121
:全体よりも 10%以上低い
2.5.3 『訪れる人を増やすまちづくり』
南あわじ市には、
“国生み神話”に彩られた歴史、阿万風流大踊小踊などの特徴的な歴
史・文化資源があり、なかでも、約 500 年の歴史を誇る『淡路人形浄瑠璃』は有名で
す。
また、南あわじ市は、
「鳴門・南あわじ地域」として、国が指定する外国人観光客の重
点整備拠点になっています。しかし、市の観光客数は、近年ほぼ横ばいとなっています。
また、来訪者が南あわじ市を訪れる目的は、
「スポーツ施設や温泉」や「歴史・文化」が
多くなっています。
以上のような現状を踏まえ、以下の質問にお答えください。
問19.南あわじ市に訪れる人を増やすため、今後どのようなターゲットや資源の活用
に力を入れるべきとお考えですか。また、どのように南あわじ市をPRすべきとお
考えですか。次の( )に記載の数だけ当てはまるものを選び、その番号に○をつ
けてください。
(1)来訪者のターゲット(1つに○)
・「広域圏からの1~2泊程度の短期滞在型の来訪者の誘致」が 37.6%と最も多く、次
いで「近畿圏からの日帰り来訪者の誘致」が 25.8%、「修学旅行やスポーツ合宿の誘
致」が 10.6%となっている。
・その他では「自然や食材、食事の整備、PR(5 票)」「増やさなくて良い、今のままで
よい(4 票)」「観光できる場所、遊園地等増やして集客(3 票)」などの意見が見ら
れた。
n=2631
無回答
16.0%
近畿圏からの日帰
り来訪者の誘致
25.8%
その他
2.4%
修学旅行やスポー
ツ合宿の誘致
10.6%
海外からの来訪者
の誘致
3.2%
長期滞在型の来訪
者の誘致
4.4%
広域圏からの1~2泊程
度の短期滞在型の来訪者
の誘致
37.6%
122
問 19(1) その他(自由記載)
自然や食材、食事の整備、PR
回答者数(人)
5
増やさなくて良い、今のままでよい
4
観光できる場所、遊園地等増やして集客
3
安さ、近さなど近隣からの短期滞在の来訪者誘致
2
農業体験などでの宿泊制度
2
増やす前に道路整備など必要
2
子どもに対するサービスの充実
2
利用料金が高い
2
リピーターの確保
2
食事処など設備の充実
1
海外等長期滞在の来訪者誘致
1
ショッピングモールなど誘致で集客
1
学者、研究者の滞在する環境
1
宿泊施設との連携で割引等を売りにする
1
短期滞在の農業従事者の誘致
1
空き家、空き地の活用
1
自転車専用の道路
1
島から出て行く人を引き止められる魅力が必要
1
計
64
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・20~29 歳では「近畿圏からの日帰り来訪者の誘致」が全体よりやや高くなっている。
・30~39 歳では「広域圏からの1~2泊程度の短期滞在型の来訪者の誘致」が全体より
やや高くなっている一方、75 歳以上ではやや低くなっている。
・19 歳以下では「長期滞在型の来訪者の誘致」と回答した方の割合が高くなっている。
・年齢層が上がるについて「無回答」が増えており、『訪れる人を増やすまちづくり』の
取り組みに関する関心が低くなっている。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「広域圏からの1~2泊程度の短期滞在型の来訪者
の誘致」が全体よりやや高くなっている。
・全体で上位 3 位に入っているもの以外の取り組みについて高くなっているものを抽出
すると、倭文地区(旧緑町)、阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、倭文地区(旧三原町)、
沼島地区では「長期滞在型の来訪者の誘致」、志知地区(旧三原町)では「海外からの
来訪者の誘致」と回答した方の割合が高くなっている。
123
ー
~
問19-1.今後どのようなターゲットや資源の活用に力を入れるべきとお考えですか(来訪者のターゲット)
問1.性別
訪近 訪程広 誘長
致海
宿修
そ
調
者畿 者度域 致期
外
の学
の
無
査
の圏 のの圏
滞
か
誘旅
他
回
数
誘か 誘短か
在
ら
致行
答
致ら 致期ら
型
の
や
の
滞の
の
来
ス
日
在1
来
訪
ポ
帰
型
訪
者
り
の2
者
の
ツ
来
来泊
の
誘
合
2631
25.8
37.6
4.4
3.2
10.6
2.4
16.0
男性
1126
26.6
37.1
3.6
3.7
10.7
2.8
15.5
女性
1479
25.6
38.3
5.0
2.7
10.5
2.2
15.8
22
22.7
36.4
18.2
4.5
18.2
0.0
0.0
20~29歳
165
36.4
42.4
1.8
3.6
10.3
1.8
3.6
30~39歳
300
29.0
47.7
4.3
3.7
9.0
2.0
4.3
40~49歳
350
27.4
42.6
2.9
4.6
12.6
2.6
7.4
50~59歳
420
30.0
38.1
5.7
4.3
10.0
1.7
10.2
60~64歳
301
26.2
37.9
4.7
2.0
9.0
6.0
14.3
65~69歳
333
22.5
40.8
4.2
3.0
10.5
1.8
17.1
70~74歳
237
23.2
33.3
5.5
2.5
11.4
0.8
23.2
75歳以上
483
19.3
25.7
4.3
1.7
11.6
2.7
34.8
265
25.3
44.2
4.2
3.4
9.4
3.0
10.6
89
27.0
38.2
10.1
1.1
7.9
0.0
15.7
209
26.3
35.4
4.3
0.5
13.4
1.4
18.7
93
24.7
34.4
4.3
3.2
9.7
1.1
22.6
津井地区
94
24.5
38.3
4.3
2.1
7.4
3.2
20.2
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
14.3
52.4
4.8
2.4
11.9
0.0
14.3
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
21.4
28.6
10.7
3.6
3.6
3.6
28.6
伊加利地区
17
29.4
17.6
5.9
0.0
11.8
0.0
35.3
全 体
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
湊地区
志知地区(旧西淡町)
64
21.9
32.8
10.9
4.7
15.6
1.6
12.5
榎列地区
196
32.1
33.7
3.6
3.1
12.2
3.1
12.2
八木地区
181
22.7
47.0
2.2
4.4
12.2
1.7
9.9
市地区
225
32.4
34.2
4.4
2.7
11.1
3.6
11.6
神代地区
155
26.5
36.8
2.6
5.2
12.3
1.3
15.5
倭文地区(旧三原町)
24
20.8
41.7
8.3
0.0
8.3
0.0
20.8
志知地区(旧三原町)
51
29.4
41.2
3.9
7.8
3.9
2.0
11.8
福良地区
263
25.1
36.1
3.4
2.7
8.0
3.0
21.7
賀集地区
185
29.7
35.7
5.9
3.8
9.2
1.1
14.6
北阿万地区
100
27.0
45.0
0.0
2.0
12.0
2.0
12.0
潮美台地区
87
17.2
46.0
3.4
3.4
14.9
4.6
10.3
182
21.4
31.3
5.5
4.4
11.0
4.9
21.4
灘地区
35
25.7
31.4
0.0
2.9
14.3
5.7
20.0
沼島地区
29
17.2
27.6
10.3
3.4
10.3
0.0
31.0
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
124
:全体よりも 10%以上低い
(2)観光・周遊のスタイル(当てはまるもの全てに○)
・「うず潮、水仙郷、沼島などの名所めぐり」が 53.8%と最も多く、次いで「地元食材
を使ったレストランなどでの食事」が 49.6%となっており、この 2 つが突出している。
・その他では「遊園地、サーキットなど遊戯施設(5 票)」「サイクリング、ハイキン
グ、トレッキング、ウォーキングなど。(道路の整備含め)(5 票)」「地元料理店
をアピール(4 票)」「祭、イベントの開催(4 票)」などの意見が見られた。
0%
10%
20%
30%
40%
うず潮、水仙郷、沼島などの名所めぐり
53.8%
農業・漁業体験、民泊(農家や漁師のお宅で宿泊)
28.1%
海水浴やレクリエーション施設の利用
29.3%
歴史・文化資源の鑑賞・体験(淡路人形浄瑠璃など)
23.4%
七福神めぐり、自転車周遊など淡路島全島の周遊
30.9%
淡路瓦の作品づくり体験など地場産業の体験
20.9%
地元食材を使ったレストランなどでの食事
49.6%
温浴施設の利用
その他
n=2631
60%
50%
26.4%
2.6%
無回答
7.8%
125
問 19(2)
その他(自由記載)
回答者数(人)
遊園地、サーキットなど遊戯施設
5
サイクリング、ハイキング、トレッキング、ウォーキングなど。
(道路の整備含め)
5
地元料理店をアピール
祭、イベントの開催
自然環境をアピール(美しい花のある町)
水泳、釣りやキャンプなど体験型
島全体でのスポットづくり
夜景等夜間の観光地、夜間の飲食店舗経営
文化財・国宝と関連したツアー
独自の商業施設や商店の誘致、地元企業の PR
子ども向け、家族向けのサービス、環境が必要
心霊・神話スポットのツアー
複数の見どころを合わせて周遊バスを運行
無料の足湯などの設備
地元産の農産物等で料理体験
地場産業を楽しむ施設
近隣からリピートしたくなる設備を増やす
海外風の通りなど異文化交流で雰囲気づくり
工場見学会等
カップル、友人同士での遊べる場所、体験
スイーツ等フードイベントの回数を増やす
カジノ誘致
渦潮と食事をセットにした施設
不要、今のままが良い
計
126
4
4
3
3
3
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
69
【性別】
・全体と同様の傾向となっているが、女性では「地元食材を使ったレストランなどでの食
事」が男性より高くなっている。
【年齢】
・30~39 歳では「淡路瓦の作品づくり体験など地場産業の体験」が全体よりやや高くな
っている。
・75 歳以上では「地元食材を使ったレストランなどでの食事」が全体よりやや低くなっ
ている。
・19 歳以下、20~29 歳、30~39 歳、40~49 歳、50~59 歳では「海水浴やレクリエーシ
ョン施設の利用」、60~64 歳、65~69 歳では「農業・漁業体験、民泊(農家や漁師の
お宅で宿泊)」、70~74 歳、75 歳以上では「七福神めぐり、自転車周遊など淡路島全
島の周遊」と回答した方の割合が高くなっている。
【居住地区】
・津井地区では「淡路瓦の作品づくり体験など地場産業の体験」が全体より高くなってい
る。
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「農業・漁業体験、民泊(農家や漁師のお宅で宿
泊)」が全体より高く、「温浴施設の利用」ではやや高くなっている。
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)では「温浴施設の利用」が全体よりやや高くなってい
る。
・倭文地区(旧三原町)では「農業・漁業体験、民泊(農家や漁師のお宅で宿泊)」、「歴
史・文化資源の鑑賞・験(淡路人形浄瑠璃など)」が全体より高く、「七福神めぐり、
自転車周遊など淡路島全島の周遊」が全体よりやや高くなっている。
・志知地区(旧三原町)では「七福神めぐり、自転車周遊など淡路島全島の周遊」が全体
よりやや高くなっている。
・灘地区、沼島地区では「うず潮、水仙郷、沼島などの名所めぐり」が全体より高くなっ
ている。
・全体で上位 3 位に入っているもの以外の取り組みについて高くなっているものを抽出
すると、広田地区、倭文地区(旧緑町)、榎列地区、阿万地区、灘地区では「海水浴や
レクリエーション施設の利用」と回答した方の割合が高くなっている。また、湊地区、
伊加利地区、八木地区、神代地区、沼島地区では「農業・漁業体験、民泊(農家や漁師
のお宅で宿泊)」、伊加利地区、北阿万地区では「温浴施設の利用」と回答した方の割
合が高くなっている。
127
(
問19-2.今後どのようなターゲットや資源の活用に力を入れるべきとお考えですか(観光・周遊のスタイル)
問1.性別
歴 ど七 地淡 な地
名う や農 設海
温
そ
調
所ず 漁業 の水 淡史 淡福 場路 ど元
浴
の
無
査
め潮 師・ 利浴 路・ 路神 産瓦 で食
施
他
回
数
の漁 用や 人文 島め 業の の材
ぐ
設
答
り水 お業
レ 形化 全ぐ の作 食を
の
仙 宅体
ク 浄資 島り 体品 事使
利
郷 で験
リ 瑠源 の
験づ
用
宿
エ 璃の 周自
く
た
な鑑 遊転
沼 泊民
り
レ
シ ど賞
島
泊
体
車
ス
・
な
周
験
ト
農
体
ど
ン
遊
な
ラ
家
施
験
の
ど
な
ン
、
っ
、
、
、
ー
)
ョ
)
(
2631
53.8
28.1
29.3
23.4
30.9
20.9
49.6
26.4
2.6
7.8
男性
1126
54.6
29.3
29.7
21.3
30.4
19.3
45.7
24.2
2.9
7.5
女性
1479
53.2
27.0
29.1
25.1
31.4
22.2
52.7
28.3
2.4
7.6
22
50.0
18.2
31.8
13.6
4.5
18.2
54.5
13.6
4.5
0.0
20~29歳
165
44.8
23.0
37.0
18.2
24.2
23.0
59.4
31.5
4.2
2.4
30~39歳
300
50.0
28.7
37.7
18.0
27.7
31.0
57.0
28.3
3.3
3.7
40~49歳
350
51.1
28.3
34.6
23.7
29.1
27.4
56.6
29.7
2.3
2.6
50~59歳
420
53.1
29.8
32.4
23.3
31.4
23.3
55.0
26.9
2.4
4.3
60~64歳
301
54.5
29.9
24.3
19.3
28.9
16.6
50.2
29.6
4.3
6.3
65~69歳
333
57.1
36.6
23.7
25.5
33.9
17.7
47.4
23.7
1.5
8.4
70~74歳
237
56.5
29.1
25.7
30.0
34.6
13.5
39.7
24.9
0.4
11.0
75歳以上
483
58.6
20.5
23.4
26.7
35.2
15.9
37.5
21.5
2.9
17.0
265
46.4
30.6
32.8
22.6
30.9
20.8
55.1
30.9
1.1
7.2
89
57.3
19.1
30.3
21.3
29.2
22.5
58.4
19.1
2.2
7.9
209
50.2
23.9
31.1
13.9
31.6
19.6
48.8
23.4
1.4
11.0
湊地区
93
47.3
31.2
24.7
16.1
31.2
26.9
46.2
28.0
1.1
12.9
津井地区
94
50.0
36.2
28.7
20.2
21.3
54.3
46.8
31.9
4.3
6.4
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
23.8
52.4
33.3
19.0
31.0
23.8
42.9
42.9
4.8
7.1
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
57.1
25.0
28.6
17.9
35.7
10.7
57.1
39.3
3.6
10.7
伊加利地区
17
35.3
35.3
5.9
5.9
17.6
23.5
29.4
35.3
0.0
23.5
志知地区(旧西淡町)
64
42.2
26.6
21.9
18.8
32.8
18.8
48.4
20.3
0.0
7.8
榎列地区
196
50.0
29.1
32.1
21.9
28.1
20.9
46.4
20.4
4.6
7.7
八木地区
181
54.7
30.9
27.1
22.7
30.9
18.2
51.4
27.1
3.3
5.0
市地区
225
51.1
27.1
29.8
28.9
34.7
19.1
44.4
22.2
2.7
6.7
神代地区
全
体
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
155
55.5
36.8
30.3
32.3
31.0
26.5
54.2
29.7
0.0
7.1
倭文地区(旧三原町)
24
58.3
54.2
37.5
50.0
50.0
25.0
50.0
33.3
0.0
0.0
志知地区(旧三原町)
51
60.8
27.5
27.5
23.5
41.2
29.4
51.0
27.5
2.0
5.9
福良地区
263
62.0
16.3
24.0
27.8
30.0
16.0
47.9
25.1
4.9
9.5
賀集地区
185
60.5
29.2
33.5
30.8
34.1
20.5
47.0
30.3
3.8
4.9
北阿万地区
100
60.0
32.0
32.0
27.0
33.0
17.0
53.0
33.0
0.0
3.0
潮美台地区
87
55.2
31.0
33.3
20.7
34.5
17.2
52.9
27.6
4.6
4.6
182
56.6
22.0
30.2
20.3
30.2
15.4
54.4
23.6
2.7
9.3
灘地区
35
77.1
22.9
25.7
8.6
20.0
11.4
45.7
14.3
5.7
8.6
沼島地区
29
79.3
31.0
6.9
17.2
13.8
6.9
24.1
10.3
0.0
10.3
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
128
:全体よりも 10%以上低い
(3)来訪者へのPR、案内の方法(当てはまるもの全てに○)
①市外への発信
・「旅行会社などとの連携をもっと強化し、ツアー客を増やす」が 49.6%と最も多く、
次いで「観光協会などによる発信をもっと充実する」が 41.9%となっており、この 2
つが突出している。
・その他では「ホームページ等ネットを活用(6 票)」「テレビや雑誌・ラジオ等での発
信、コラボ(5 票)」「モニター募集、来訪者からの口コミ(3 票)」「PR したその後
の対応が大事(3 票)」などの意見が見られた。
0%
10%
20%
市民それぞれがSNS(例:Facebook、ツイッターなど)
などで発信する
30%
50%
21.2%
観光協会などによる発信をもっと充実する
41.9%
旅行会社などとの連携をもっと強化し、ツアー客を増やす
49.6%
観光PR大使に有名人を起用した誘客キャンペーン活動
(TVやラジオでの宣伝など)
29.5%
東京や大阪で物産展を開催するなど、
PRイベントをもっと開催する
その他
40%
26.0%
2.7%
無回答
11.3%
129
n=2631
60%
問 19(3)① その他(自由記載)
ホームページ等ネットを活用
テレビや雑誌・ラジオ等での発信、コラボ
モニター募集、来訪者からの口コミ
PR したその後の対応が大事
外国人の旅行サイトでの紹介
WiFi 環境の整備
住民の環境の整備、意識改革
農協、農業の PR
地元キャラクターを活用
イベントを開催して PR する
他市と連携、他府県へのアンテナショップ
リピーターを増やす
日本一の催し(一輪車、コマ回し等)
海外からの来客向けの看板設置等サービス
来客へのアンケートを実施
留学生を受け入れる、大学を PR
研究開発の場としての PR
移住者へのサービス
外観的な整備(道路、看板等)
島外の駅などにポスターやパンフレットを配布
サービスエリアを西淡路にも増やす
魚のおいしさ、魚料理の店等をアピール
ふるさと納税でのアピール
計
130
回答者数(人)
6
5
3
3
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
72
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・20~29 歳では「市民それぞれが SNS(例:Facebook、ツイッターなど)などで発信す
る」が全体よりやや高くなっている。
・65~69 歳では「東京や大阪で物産展を開催するなど、PRイベントをもっと開催する」
と回答した方の割合が高くなっている。
・年齢層が上がるについて「無回答」が増えており、来訪者へのPR、案内の方法の取り
組みに関する関心が低くなっている。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「観光協会などによる発信をもっと充実する」が全
体よりやや高くなっている。
・倭文地区(旧三原町)では「旅行会社などとの連携をもっと強化し、ツアー客を増や
す」「観光 PR 大使に有名人を起用した誘客キャンペーン活動(TV やラジオでの宣伝な
ど)」が全体よりも高く「観光協会などによる発信をもっと充実する」がやや高くなっ
ている。
・志知地区(旧三原町)では「観光協会などによる発信をもっと充実する」が全体よりも
やや高くなっている。
・全体で上位 3 位に入っているもの以外の取り組みについて高くなっているものを抽出
すると阿那賀地区(旧丸山小学校区)、沼島地区では「市民それぞれが SNS (例:
Facebook、ツイッターなど)などで発信する」と回答した方の割合が高くなっている。
また、倭文地区(旧緑町)、湊地区、阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)、伊加利地区、
志知地区(旧西淡町)、市地区では「東京や大阪で物産店を開催するなど、PR イベン
トをもっと開催する」と回答した方の割合が高くなっている。
131
問19-3-1.今後どのようなターゲットや資源の活用に力を入れるべきとお考えですか
(来訪者へのPR、案内の方法・市外への発信)
問1.性別
そ
の
他
無
回
答
ー
)
っ
2631
21.2
41.9
49.6
29.5
26.0
2.7
11.3
男性
1126
21.0
40.5
50.8
32.1
26.2
3.2
10.7
女性
1479
21.6
43.4
48.7
27.8
25.7
2.4
11.3
22
36.4
31.8
50.0
22.7
22.7
4.5
0.0
20~29歳
165
40.0
34.5
49.7
35.8
25.5
0.6
1.8
30~39歳
300
27.0
44.0
55.3
33.0
28.3
3.7
2.7
40~49歳
350
23.1
45.1
49.7
31.7
26.3
4.3
3.4
50~59歳
420
24.8
39.5
49.0
32.4
26.2
2.6
6.7
60~64歳
301
19.6
48.2
47.8
30.2
25.9
3.7
8.3
65~69歳
333
20.4
44.1
54.1
27.0
29.1
2.1
9.9
体
っ
全
っ
(
(
ッ ー
やた観 催な東
ラ誘光 すど京
や
ジ客 P る
P大
オキ R
R阪
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大
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のン使
ベ物
宣ペに
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伝
有
ト展
なン名
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ど活人
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動を
催
起
T 用
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開る
ャ
、
強旅
化行
し会
社
ツな
アど
と
客の
を連
増携
やを
すも
、
)
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充光
実協
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るな
ど
に
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ー
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な e れ
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発 o が
信 k S
N
す
るツ S
イ
、
調
査
数
と
問2.年齢
19歳以下
70~74歳
237
11.8
47.7
56.5
24.9
22.8
1.3
17.3
75歳以上
483
12.6
36.0
41.2
25.5
24.0
2.5
28.6
265
28.7
38.1
52.8
32.1
26.0
1.9
7.5
問4.居住地区
広田地区
89
22.5
47.2
50.6
27.0
29.2
3.4
9.0
209
18.7
43.1
46.4
28.2
22.0
3.8
13.9
湊地区
93
18.3
36.6
51.6
23.7
23.7
3.2
15.1
津井地区
94
20.2
38.3
51.1
34.0
23.4
3.2
10.6
52.4
42.9
26.2
23.8
2.4
4.8
21.4
29.4
倭文地区(旧緑町)
松帆地区
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
31.0
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
7.1
39.3
46.4
21.4
32.1
7.1
伊加利地区
17
17.6
35.3
29.4
23.5
41.2
0.0
志知地区(旧西淡町)
64
18.8
37.5
45.3
25.0
21.9
0.0
12.5
榎列地区
196
21.4
35.2
49.0
31.6
24.0
2.0
13.3
八木地区
181
19.9
44.2
48.6
34.8
32.6
5.0
7.7
市地区
225
20.0
48.0
48.4
29.3
29.3
3.1
8.4
神代地区
155
22.6
40.0
56.1
36.1
30.3
1.3
9.7
24
16.7
58.3
70.8
54.2
29.2
0.0
0.0
倭文地区(旧三原町)
志知地区(旧三原町)
51
21.6
52.9
54.9
25.5
21.6
2.0
7.8
福良地区
263
19.0
43.0
45.6
26.6
23.6
3.4
14.8
賀集地区
185
25.4
43.8
47.0
30.3
29.7
1.1
10.8
北阿万地区
100
18.0
45.0
59.0
31.0
27.0
2.0
5.0
87
23.0
42.5
51.7
26.4
19.5
1.1
8.0
182
16.5
41.2
50.5
25.3
23.1
3.3
14.3
潮美台地区
阿万地区
灘地区
35
25.7
48.6
48.6
31.4
22.9
5.7
14.3
沼島地区
29
24.1
24.1
27.6
17.2
20.7
6.9
27.6
:全体よりも 10%以上高い
132
:全体よりも 10%以上低い
②来訪者が訪れやすく、周遊しやすい環境整備
・「マイカーで訪れやすい環境づくり(神戸淡路鳴門自動車道の料金値下げなど)」が
56.9%と最も多く、次いで「ガイドマップ、観光・周遊ルート、案内板の充実」が 51.5%
となっており、この 2 つが突出している。
・その他では「道路整備、大橋の徒歩・自転車の通行できる改良化、渋滞緩和の対策(11
票)」「バス料金や運行時間の改定(7 票)」「周遊コースを作る(周遊バスの運行、
徒歩・自転車・自家用車等それぞれでのルート紹介)(6 票)」などの意見が見られた。
0%
10%
20%
30%
40%
ガイドマップ、観光・周遊ルート、案内板の充実
50%
n=2631
60%
51.5%
案内人の充実(案内人を増やす、能力を高めるなど)
12.8%
外国人が周遊しやすい環境づくり(外国語案内板の設置や、
外国語の話せるガイドの育成など)
15.5%
公共交通で訪れやすく、周遊しやすい環境づくり
(バスの運行便数の増加など)
32.6%
マイカーで訪れやすい環境づくり
(神戸淡路鳴門自動車道の料金値下げなど)
56.9%
自転車で周遊しやすい環境づくり
(自転車専用レーン等の整備やレンタサイクルの充実など)
23.4%
新たな交通手段の整備(鳴門市との連絡船の復活、
関西空港との連絡船の就航など)
21.8%
その他
2.9%
無回答
9.2%
133
問 19(3)② その他(自由記載)
道路整備、大橋の徒歩・自転車の通行できる改良化、渋滞緩和の対策
バス料金や運行時間の改定
周遊コースを作る
(周遊バスの運行、徒歩・自転車・自家用車等それぞれでのルート紹介)
自転車で周遊する人の為の設備や専用道路、他市他県へのルート等の整備
観光タクシーの運用、民間タクシーの維持
施設・橋等利用料金の値下げ
和歌山との間に橋を作る
公共の WiFi を使用可能に
食事処の充実
市民の協力が必要
駐車場を充実
清掃、草刈等美化
電車で神戸から徳島までつなげる
フェリーの運航
年代別にした観光案内
バスの運行ルート変更など
高速のサービスエリアや乗り降り口を新設
パーキングに看板を新設
レンタカー、レンタルサイクル等の充実、PR
宿泊施設の環境整備
国宝の常時公開施設
農地の利用(体験、見学等)
わからない
計
134
回答者数(人)
11
7
6
3
3
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
7
75
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下では「ガイドマップ、観光・周遊ルート、案内板の充実」が全体よりやや高
くなっている一方、75 歳以上ではやや低くなっている。
・また、75 歳以上では「マイカーで訪れやすい環境づくり(神戸淡路鳴門自動車道の料
金値下げなど)」が全体よりやや低くなっている。
・年齢層が上がるについて「無回答」が増えており、来訪者が訪れやすく、周遊しやすい
環境整備の取り組みに関する関心が低くなっている。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)では「公共交通で訪れやすく、周遊しやすい環境づく
り(バスの運行便数の増加など)」が全体よりやや高くなっている。
・倭文地区(旧三原町)では「マイカーで訪れやすい環境づくり(神戸淡路鳴門自動車道
の料金値下げなど)」が全体よりやや高くなっている。
・灘地区では「自転車で周遊しやすい環境づくり(自転車専用レーン等の整備やレンタサ
イクルの充実など)」が全体よりやや高くなっている一方、「マイカーで訪れやすい環
境づくり(神戸淡路鳴門自動車道の料金値下げなど)」はやや低くなっている。
・全体で上位 3 位に入っているもの以外の取り組みについて高くなっているものを抽出
すると阿那賀地区(旧丸山小学校区)、榎列地区、北阿万地区でも「自転車で周遊しや
すい環境づくり(自転車専用レーン等の整備やレンタサイクルの充実など)」と回答し
た方の割合が高くなっている。また、倭文地区(旧三原町)では「新たな交通手段の整
備(鳴門市との連絡船の復活、関西空港との連絡船の就航など)」と回答した方の割合
が高くなっている。
135
問19-3-2.今後どのようなターゲットや資源の活用に力を入れるべきとお考えですか
(来訪者へのPR、案内の方法・周遊しやすい環境整備)
(
(
、
そ
の
他
無
回
答
ー
、
)
絡の新
船連た
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就船交
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西備
空
港鳴
と門
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サ転車
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な等い
どの環
整境
備づ
やく
レり
)
(
、
、
下 マ
げ神イ
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路で
鳴訪
門れ
自や
動す
車い
道環
の境
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金く
値り
(
)
)
ー
のす公
増い共
加環交
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どづで
く訪
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や
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スく
の
運周
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数や
)
、
の 外
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)
ッ
能案
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内
人
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す
(
トガ
イ
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内マ
板
のプ
充
実観
光
・
周
遊
ル
調
査
数
(
問1.性別
、
2631
51.5
12.8
15.5
32.6
56.9
23.4
21.8
2.9
9.2
男性
1126
52.0
13.2
17.1
29.0
58.3
24.7
21.8
2.5
8.8
女性
1479
51.2
12.6
14.2
35.4
55.8
22.2
21.8
3.2
9.2
22
68.2
9.1
13.6
36.4
40.9
9.1
13.6
4.5
4.5
20~29歳
165
58.8
9.7
20.6
42.4
61.8
27.3
24.8
3.0
1.2
30~39歳
300
53.3
13.3
17.0
35.7
66.0
24.0
26.3
3.7
2.7
40~49歳
350
54.3
11.1
13.1
32.0
61.7
25.1
22.0
2.9
3.1
50~59歳
420
56.4
11.7
13.3
34.5
60.0
27.9
17.4
2.6
4.3
60~64歳
301
54.8
11.3
13.6
34.9
56.1
24.3
21.6
3.7
4.7
65~69歳
333
52.3
11.4
18.6
28.2
57.1
23.1
25.5
2.7
9.9
70~74歳
237
48.5
17.3
18.6
30.0
54.9
21.1
22.8
1.7
14.8
75歳以上
483
39.5
15.3
13.9
29.4
45.5
18.0
19.7
2.7
23.2
265
51.7
9.8
16.2
35.8
60.4
23.0
23.8
3.4
5.3
全
体
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
89
55.1
7.9
12.4
33.7
58.4
19.1
20.2
2.2
7.9
209
51.2
11.5
10.5
30.6
50.2
23.0
21.5
3.3
11.5
湊地区
93
49.5
11.8
14.0
26.9
49.5
25.8
23.7
4.3
14.0
津井地区
94
50.0
10.6
13.8
38.3
59.6
30.9
13.8
5.3
7.4
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
54.8
16.7
21.4
28.6
59.5
28.6
9.5
2.4
9.5
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
46.4
14.3
7.1
42.9
50.0
28.6
21.4
7.1
17.9
伊加利地区
17
41.2
5.9
11.8
29.4
47.1
11.8
11.8
0.0
35.3
志知地区(旧西淡町)
64
42.2
7.8
17.2
28.1
59.4
17.2
21.9
0.0
7.8
榎列地区
196
51.0
13.3
13.3
23.0
60.2
25.5
17.9
4.6
8.7
八木地区
181
52.5
12.2
22.1
39.2
64.1
23.2
26.0
1.7
6.6
市地区
225
54.2
15.6
13.8
28.9
61.8
20.0
23.6
2.2
7.1
神代地区
155
54.8
14.2
17.4
28.4
65.8
22.6
24.5
0.6
9.0
24
58.3
12.5
37.5
37.5
75.0
33.3
41.7
0.0
0.0
松帆地区
倭文地区(旧三原町)
志知地区(旧三原町)
51
60.8
15.7
9.8
33.3
52.9
21.6
23.5
2.0
5.9
福良地区
263
49.0
14.8
14.4
36.5
47.5
18.3
23.6
4.6
11.8
賀集地区
185
54.1
15.1
18.9
37.3
56.2
23.2
19.5
1.1
7.0
北阿万地区
100
54.0
12.0
16.0
31.0
61.0
33.0
22.0
1.0
6.0
潮美台地区
87
44.8
16.1
23.0
36.8
56.3
31.0
19.5
3.4
4.6
阿万地区
182
50.0
9.9
13.2
31.3
56.0
23.1
19.8
3.3
12.1
灘地区
35
51.4
22.9
17.1
25.7
45.7
34.3
22.9
2.9
17.1
沼島地区
29
44.8
20.7
6.9
37.9
27.6
13.8
31.0
3.4
20.7
:全体よりも 10%以上高い
136
:全体よりも 10%以上低い
2.5.4 『人口の流出抑制や流入促進』
南あわじ市の人口は一貫して減少しており、2000 年から 2010 年までの10年間
で、総人口の約1割にあたる5千人が減少しています。国の将来推計によると、市の人
口は今後も減少を続けると予測されています。
人口減少の要因として、10 代、20 代の若者が就職や就学などで市外に転出してい
ることが考えられ、市の存続のため、人口の流出抑制や流入促進の取り組みを行ってい
くことが必要となっています。
以上のような現状を踏まえ、次ページの質問にお答えください。
問20.南あわじ市の人口減少に歯止めをかけるためには、どのようなことが必要だと
思いますか。次の中から3つだけ当てはまるものを選び、その番号に○をつけてく
ださい。
・「市内に働く場を増やし、南あわじ市出身の若者の流出を抑える」が 80.7%と最も多
く突出している。
・次いで「子育てしやすい環境を PR し、子育て層の移住を促進する」が 35.2%、「農業
や漁業に関心のある若者層を呼び込み、定住につなげる」が 31.1%となっている。
・その他では「働く場所の確保、企業誘致、産業創設(9 票)」「婚活支援(5 票)」「住
宅の整備、提供(4 票)」「生活環境の改善(買い物・遊び場等の充実)(4 票)」な
どの意見が見られた。
n=2631
0%
20%
40%
6.3%
子育てしやすい環境をPRし、子育て層の移住を促進する
35.2%
安心して出産、子育てできる環境をPRし、
出生率を高める(子どもの数を増やす)
27.6%
農業や漁業に関心のある若者層を呼び込み、
定住につなげる
外国人観光への対応ができる語学力の高い人材を呼び込み、
定住につなげる
吉備国際大学の学生達の南あわじ市への定住を促す
31.1%
2.4%
5.6%
南あわじ市の資源を活用し、新たなビジネスを
創出できる人材の誘致や育成を推進する
22.7%
豊かな自然やゆとりある住環境をPRし、元気に暮らし、
働ける中高年層の移住を促進する
16.3%
親との近居、同居を支援し、南あわじ市出身の
子育て層のUターンを促進する
その他
無回答
137
80%
100%
80.7%
市内に働く場を増やし、南あわじ市出身の若者の流出を抑える
健康のまちづくりを進め、高齢者の健康寿命を延ばす
60%
26.1%
2.3%
5.7%
問 20 その他
働く場所の確保、企業誘致、産業創設
回答者数(人)
9
婚活支援
5
住宅の整備、提供
4
生活環境の改善(買い物・遊び場等の充実)
4
資格取得の為の専門学校の新設
2
道路整備
2
空地、空き家、休耕田等の利用
2
大学の増設等で学生中心の街づくり
2
公共交通の充実
2
減税等税金の見直し
1
受け入れ側の意識改革
1
設備、制度の充実
1
転出した人等への理由調査の結果を考慮
1
病児保育の充実
1
視野を広げる
1
公園の整備
1
高齢移住者への制度、サービスの充実
1
地場産業への支援
1
金銭面での支援
1
学校・保育設備の充実
1
わからない
2
計
60
138
【性別】
・全体と同様の傾向となっている。
【年齢】
・19 歳以下では「市内に働く場を増やし、南あわじ市出身の若者の流出を抑える」も全
体よりやや高くなっている。
・20~29 歳、30~39 歳では「子育てしやすい環境を PR し、子育て層の移住を促進する」
が全体よりやや高くなっている一方、70~74 歳、75 歳以上ではやや低くなっている。
・19 歳以下では「南あわじ市の資源を活用し、新たなビジネスを創出できる人材の誘致
や育成を推進する」「親との近居、同居を支援し、南あわじ市出身の子育て層のUター
ンを促進する」と回答した方の割合が高くなっている。
・20~29 歳、30~39 歳では「安心して出産、子育てできる環境を PR し、出生率を高め
る(子どもの数を増やす)」と回答した方の割合が高くなっている。
【居住地区】
・阿那賀地区(旧丸山小学校区)では「子育てしやすい環境を PR し、子育て層の移住を
促進する」が全体よりやや高くなっている。
・倭文地区(旧三原町)では「市内に働く場を増やし、南あわじ市出身の若者の流出を抑
える」「子育てしやすい環境を PR し、子育て層の移住を促進する」が全体よりやや高
くなっている。
・沼島地区では「農業や漁業に関心のある若者層を呼び込み、定住につなげる」が全体よ
りやや高くなっている。
・全体で上位 3 位に入っているもの以外の取り組みについて高くなっているものを抽出
すると、津井地区、八木地区、志知地区(旧三原町)、阿万地区では「安心して出産、
子育てできる環境を PR し、出生率を高める(子どもの数を増やす)」と回答した方の
割合が高くなっている。また、沼島地区では「南あわじ市の資源を活用し、新たなビジ
ネスを創出できる人材の誘致や育成を推進する」、倭文地区(旧緑町)、阿那賀地区
(旧阿那賀小学校区)、倭文地区(旧三原町)では「親との近居、同居を支援し、南あ
わじ市出身の子育て層のUターンを促進する」と回答した方の割合が高くなっている。
139
、
そ
の
他
無
回
答
、
、
、
、
タあ親
わと
ンじの
を市近
促出居
進身
すの同
る子居
育を
て支
層援
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南
、
、
、
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高 R な
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移気ゆ
住にと
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促らあ
進しる
す 住
る働環
け境
、
、
、
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、
全 体
のた南
誘なあ
致ビわ
やジじ
育ネ市
成スの
をを資
推創源
進出を
すで活
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るし
人
材新
ー
(
問20.南あわじ市の人口減少に歯止めをかけるためには、どのようなことが必要だと思いますか
問1.性別
者健
じ市
境安 を農 住学外 じ吉
子子
の康
市内
調
育育 子を心 呼業 に力国 市備
健の
出に
査
てて ど P し びや つの人 へ国
康ま
身働
数
層し も R て 込漁 な高観 の際
寿ち
のく
のや のし出 み業 げい光 定大
に る人へ 住学
命づ
若場
移す 数 産
定関
材の をの
をく
者を
住い を出
を対 促学
延り
の増
を環 増生子 住心
呼応 す生
ばを
流や
促境 や率育 にの
達
びが
す進
出し
進を すをて つあ
の
込で
を
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高で なる
す P
南
みき
抑南
めき げ若
る R
あ
る
高
し
えあ
るる る者
定語
わ
層
齢
るわ
環
2631
80.7
6.3
35.2
27.6
31.1
2.4
5.6
22.7
16.3
26.1
2.3
5.7
男性
1126
82.5
6.7
33.5
27.1
31.2
3.0
5.1
23.4
14.7
26.1
2.0
5.9
女性
1479
79.6
5.9
36.6
27.8
31.2
1.9
6.2
22.4
17.7
26.1
2.4
5.4
22
90.9
0.0
45.5
13.6
18.2
0.0
4.5
18.2
13.6
18.2
4.5
0.0
20~29歳
165
81.2
8.5
50.3
43.6
20.6
4.8
10.9
20.6
7.9
25.5
0.0
1.2
30~39歳
300
76.7
1.3
55.0
36.3
29.3
1.7
3.0
26.3
11.7
22.0
3.3
2.7
40~49歳
350
85.1
3.4
36.9
27.4
34.6
2.3
4.0
26.0
16.9
22.9
2.6
2.0
50~59歳
420
85.0
6.2
39.3
27.6
30.2
1.7
5.2
24.0
14.8
26.9
2.6
1.9
60~64歳
301
83.4
5.6
33.9
24.3
32.9
1.7
5.0
26.9
20.3
24.9
2.7
4.7
65~69歳
333
80.2
8.1
33.0
23.4
36.9
1.2
5.1
22.5
19.8
26.4
0.9
6.6
70~74歳
237
79.3
9.7
24.5
24.9
33.8
2.1
7.6
21.5
16.9
31.6
1.7
8.4
75歳以上
483
76.2
8.5
20.9
23.8
28.6
3.9
6.8
16.1
18.4
28.8
2.7
13.0
265
83.0
6.0
42.3
28.3
33.2
1.1
6.0
25.3
19.2
27.2
1.5
3.8
89
83.1
11.2
41.6
23.6
23.6
4.5
2.2
23.6
14.6
32.6
0.0
3.4
問2.年齢
19歳以下
問4.居住地区
広田地区
倭文地区(旧緑町)
209
80.9
5.3
39.7
24.9
29.7
0.5
6.7
21.1
17.7
27.3
3.3
6.2
湊地区
93
75.3
6.5
21.5
24.7
32.3
1.1
1.1
22.6
16.1
21.5
3.2
11.8
津井地区
94
84.0
9.6
42.6
29.8
19.1
4.3
8.5
22.3
10.6
24.5
1.1
5.3
阿那賀地区(旧丸山小学校区)
42
85.7
2.4
45.2
26.2
35.7
2.4
2.4
19.0
19.0
21.4
2.4
2.4
阿那賀地区(旧阿那賀小学校区)
28
64.3
3.6
25.0
25.0
21.4
0.0
3.6
21.4
25.0
35.7
3.6
10.7
伊加利地区
17
58.8
11.8
35.3
11.8
29.4
0.0
17.6
29.4
17.6
11.8
0.0
11.8
志知地区(旧西淡町)
64
78.1
9.4
35.9
26.6
34.4
1.6
3.1
20.3
18.8
20.3
3.1
4.7
榎列地区
196
76.5
5.6
35.2
28.1
29.1
3.6
4.6
19.9
17.3
28.1
1.0
6.6
八木地区
181
83.4
6.6
37.0
30.9
29.8
2.8
8.3
22.1
14.4
29.3
3.3
3.9
市地区
225
80.4
7.1
34.2
27.6
33.3
2.7
6.2
28.0
13.8
22.2
3.1
5.8
神代地区
松帆地区
155
79.4
5.8
36.1
25.8
36.8
4.5
4.5
16.8
14.2
29.7
3.2
4.5
倭文地区(旧三原町)
24
91.7
8.3
50.0
16.7
37.5
4.2
0.0
20.8
16.7
37.5
0.0
4.2
志知地区(旧三原町)
51
84.3
2.0
37.3
31.4
23.5
0.0
11.8
27.5
15.7
23.5
0.0
3.9
福良地区
263
79.5
6.5
27.8
25.1
31.2
0.8
4.2
21.7
20.5
26.6
1.9
8.4
賀集地区
185
85.9
4.9
36.2
28.1
32.4
4.3
7.0
26.5
16.8
20.5
1.6
3.2
北阿万地区
100
84.0
3.0
28.0
33.0
36.0
3.0
7.0
21.0
9.0
32.0
3.0
3.0
潮美台地区
87
87.4
3.4
41.4
33.3
34.5
1.1
8.0
25.3
14.9
20.7
2.3
3.4
182
75.3
6.6
34.1
33.5
27.5
1.6
4.9
20.9
15.9
27.5
2.2
6.6
灘地区
35
82.9
11.4
25.7
22.9
28.6
11.4
5.7
20.0
20.0
25.7
5.7
5.7
沼島地区
29
75.9
10.3
10.3
10.3
48.3
0.0
0.0
27.6
17.2
17.2
3.4
13.8
阿万地区
:全体よりも 10%以上高い
140
:全体よりも 10%以上低い
問21.南あわじ市が今後取り組んでいくべきまちづくりの内容や目標などへのご意見、
ご要望、アイディアがありましたら、以下に自由にご記入ください。
・ご意見等を分類すると、「行政への提案や意見」、「雇用問題の解消」、「企業誘致」、
「南あわじ市の魅力の情報発信」、「子育て環境の充実」、「道路等のインフラ整備」
などについて多く回答された。
141
問 21 回答内容概要
行政への提案や意見
雇用問題の解消
企業誘致
南あわじ市の魅力の情報発信
子育て環境の充実
道路等のインフラ整備
道路や歩道での安全性の確保
空き地や空き家対策
公共施設の充実
子どもの遊ぶ環境の整備(公園など)
財源の使い方について
観光しやすい環境づくり(自然保全など)
若者定住の促進
大型複合商業施設の誘致
災害対策
交通機関の整備
人口減少問題について
歩道や自転車専用レーンの整備
農産物や特産物などの活かし方
地場産業の活性化
買い物環境の改善
屋内で遊べる環境を整備(映画館やスポーツ施設など)
地域コミュニティの形成
大会やイベントの開催
アンケートへの意見
後継者などの人材育成
教育の充実
らんらんバスの運用改善
税金の見直し
福祉施設の整備
医療環境の充実
少子化問題
島内でのマナーの向上
高齢化問題について
婚活問題
情報の共有化促進
社会福祉の充実
一次産業の活性化
住民サービスの向上
住空間の提供
本州間の交通手段対策
産婦人科を増やす
害獣対策
医療制度(医療費負担など)への意見
防犯対策
渋滞の解消
島内への移住促進や定住化
観光関連施設などの整備
学校の誘致
産業構造の改善
生活環境の向上
その他
計
142
回答者数(人)
149
73
47
40
38
31
26
25
24
24
24
23
23
22
22
22
21
18
16
16
15
14
13
13
13
13
12
12
12
12
10
10
9
9
8
7
6
6
5
5
5
5
5
4
3
3
2
2
2
1
1
65
680
■自由意見一覧表
№
意見
1
・自衛隊基地(陸・海・空)ならびに警察学校等の誘致。 ・電車・新幹線等公共公通
機関の整備
2
直接、中・高生に聞いた話ですが、田舎にはめずらしく淡路の子供たちは淡路島を好き
で進学で出て行っても本当は、また帰って来てずっと住みたいと思っている子が多い
です。ただ仕事が無いというこ事で帰れないと言っています。それはすごくもったいな
い事です。やりたい仕事に淡路でも就ける様に、様々な職種の企業誘致をしていって欲
しいです。又、芸術関係の方などに多く住んでいただけるような所になって欲しいで
す。
3
島外からの観光客を呼びこむのはいいのですが車の停滞がひどすぎるし地元の商売人
農家の人にも不便な思いをさせているみたいな所が多くあるんじゃないかと思う せ
っかく休みを利用して遠方から来ていただく人達に又淡路へ行きたいと思っていただ
ける様にしてほしい らんらんバスの「らんらん」をもっと目立つようにしてほしい
4
若い世代が共働きしながら、出産、育児ができる経済力、健康維持のための医療、生活
しやすい環境が充実するといいと思う。
5
・早期に道路整備を実行する ・高齢者への対応(施設の増床他) ・農産物のPR活
動
6
企業誘致にもっとも力を入れる事。子供3人以上生んだ家族への支援を充実する事。
7
1.観光重要拠点を定め、投資により、集客力向上をうながす(なないろ館周辺の整備)
→神戸港のような景観計画 案:毎月定期的にイベント(フリーマーケット、ライブ、
食)などを行い、観光客のリピートを増やす。 2.大型公園型のスポーツ、科学など
の体験施設の運営 3.文化資源(淡路人形浄瑠璃)などの身の丈に応じた運営及び、
自主経営化により税財源の健全化 4.母子手当、生活保護などの不正受給者の取りし
まり強化及びペナルティ化により税の公平配分を進める 5.住民票における居住地
と実際生活居住地との厳格一致化による、不正の防止及び、住民サービスの適正化
8
害獣(シカ、イノシシ)対策をもっと行政主導で。柵の設置等、色々ありますが後継者
が育たないどころか、後継者がいなくなるかな。
9
◎日本語だけでなく、他に4ヶ国語のあるパンフレットが必要 ◎数年計画で重点地
区、観光を募り、歴史、数字(量)的に取り上げれば ◎自然の風景をもっと生かし参
加、経験、体験、共同(親子、友人)が共感できる事を宣伝、実行しては ◎今迄の行
事をさらに充実するのも方向ですよ!(アピール、宣伝、拡大)
10
・若い人が働ける場を増やしてほしい。
11
片よりすぎで少しは公正な市民の声も聞かれては
12
1.大学進学や専門学校、就職などで一時的に島外へ出ることになるが、徳島や神戸に
淡路からかよえるように(バスだったら、大学の近くまで乗りかえ1回位で通えるよう
にするとか、車で大学や通勤に使えるようにはたらきかけて、橋代補助や駐車場代補助
など)工夫していみる。 2.観光や生活で車を使っての移動が主となる。まだまだ観
光地の駐車場、そこまでの集中渋滞がしばしばみうけられる。観光ルートの渋滞抑止・
日常生活ルートとのかいり・道幅の拡張等々、移動をスムーズに出来たらと考える。
3.休耕田、放棄田、老朽家屋、不使用建屋などを整理し、有効活用:多方面に使用で
きるように再開発する。特に文化面で映画館がなく、みるためには島外に出ていかねば
ならないので、既存のショッピングモールなどにはたらきかけて+α価値として映画
143
№
意見
上映施設の併設のための土地供与など、別々に文化施設を作るのではなく、人の動きを
意識した集中を考えてみればと思う。
13
へきちに住む所をたくさん作れば子供も増える?!道ももっと広く!!!って言うか
ぁ阿那賀診りょう所の2Fの部屋やばいくらいきたない~ 猫の家やぞー えいせい
てきにいいのか 下は診りょう所やぞ 1回見てみぃーイヤ!見に来い!!どうにか
しろよ!!
14
マナーの良い観光客が増えてくれればと思います。
15
考え方の堅い年代が中心でやっている限りは変えられないと思います 市役所にも若
い頭の柔らかい人材がうずもれているはずです その子達の意見も取り入れたら良い
と思います
16
南あわじ市が子育てに力を入れているのならば、山梨県北杜市のようにTVで紹介さ
れるぐらいふりきって子育てに力を入れると、淡路島の自然にふれたい移住者が増え
ると思います。あと、単ぱつでも観光客が増えるためには、徳島のアスタムランドのよ
うな公園があると、家族連れで来やすい環境になります。あと、玉ねぎのPRには大成
功している淡路島。あと2つくらい、淡路島といえば~があると、農林漁業も潤い経済
効果も上昇すると思います!! 最後に、子育てに支援があつい南あわじ市なのに産
婦人科がなくなるのは、どうかと思います
17
・市民税が高すぎて負担が他の市に比べて大きいため、生活が苦しい。 ・独身女性や
シングルマザーの人たちの働く環境をよくしてほしい。
(給料が低くて生活が苦しかっ
たり、働く場が少なすぎる) ・中小企業への支援や働く場を増やすための努力をして
ほしい ・公共事業にむだに税金を使わないでほしい(道路工事、観光施設など) ・
年を重ねても安心して働けるような環境作りを優先に考えてほしい(若者が市外に転
出するのをさけるため、そして50代60代になっても働けるように)
18
淡路島は良い所です
19
夢をみるより現実、毎日毎日、必要です 入る金(年金)より出る金が多い日々、この
先どうやって生きていけば良いのか…。心配ばっかりでこの先黒やみです 体も衰え
るばかりです
20
淡路島産の食材を使って「また淡路に行ってあれを食べたい!」「おとりよせしてでも
食べたい!」と思えるものをつくれたら…なぁと思います。ごみ袋、口をしばりやすい
(45l←スーパーの袋みたいな)デザインならないかな?と思っています 障がい
児・障がい者が安心してくらせる市になればいいです。今は中学を出ると州本市まで通
わなければならず、働く所も少ない。将来がとても不安です。
21
詳しくはわからないが地場産業の活性化と有名企業とのコラボ、先々社会人になる
人々が安心して働ける魅力ある場所作り?。
22
生活のしやすい島に願います
23
1.市役所職員の教育をしっかりすべきです
24
職員の労働力を増し人員の削減経費の削減
25
子供が4人いますが、上と下では16年がちがいます。4人目は第2子あつかいになる
のが納得出きません。一番お金のかかる時に16以上ということが残念でありません。
学生の間は少子化対策の対象にはならないのか、検討してほしいものです。
26
若人人達に今どんな事で悩んでいるかを細かく聞いて頂き(例えば親の介護、家業のこ
144
住民対応が非常につめたく感じる
№
意見
と、結婚のこと、子育ての事…等々)その一つ一つを解決していくことと、その為には
高齢者の健康寿命をのばす為に協力出来ることは力になってあげればと思います。最
近テレビでシングルマザーの人で子育て中の人に住まいや車(中車)や補助金でバック
アップし仕事は介護施設で働き、子供は預かってもらうという仕組みを紹介していま
したが、むつかしく考えずにお互いに助け合いの心を持って知恵を出し合って進めて
いく事が大事かと思います。 P.S(議会での議員さんの言葉使いが嫌な印象を受け
た 淡路弁でなく普通に話して欲しい 内容もいまいちです 子供の議会の方が立派
でした)
27
来年度には市外(島外)へ転出する予定の者です。もっと充実して働ける企業があれ
ば、南あわじ市内でずっと住み続ける予定でしたが、変更になりました。“子育て”に
対しては医療費無料と謳っている通り、充実していると思いますが、問 16 に記入させ
てもらったように産婦人科が少な過ぎます。(私は市外、又は島外の産婦人科に通って
います。)これからも「住みやすいまちづくり」をずって応援しています。
28
観光客をふやせば、子供の安全がそこなわれる。〈死角が多いとか、交通事故のリスク
がふえる等〉 ドロボウが入りやすくなるなど、庁舎を1つにすれば人件費は安くなる
が高齢者が手続きに苦労する。プラスとマイナスがすべてあるんです。行政は自分たち
の利益しか考えていないと思います。今までもこれからも期待はしてません。
29
レンタサイクルの施設を現在の場所から、市役所に移し、三原平野の周遊をしたら良い
と思います。おのころ神社の大鳥居や平野の田園風景は都市部の人達には魅力だと思
います。そのためにはマップは当然、ルートの道を周遊用として道路上に色付きのライ
ンを書くなど分かりやすくしてはどうでしょうか?
30
らんらんバスについて 潮美台では誰と云わず不便であり老人には本当に不便であり
ます 利用の利間帯が使用に合わないしいつもどこに行くのにもタクシーを利用しな
くてはならず年金生活者には大変困っております 又、市役所を大変大変不便な所に
作ってなぜ今までの所の役所をリフォーム出来ないのか 人口減を云われているのに
何のために不便な所にするのか
31
こういったアンケート結果やどのように分析しその後、どのように施策に反映したの
か市民が知ることはできないのか。人形会館や食の拠点を立案する上でどのようにf
eed backしたのか見えてこないような気がします。
32
子どもの医療制度が数年間の間にころころかわって納得できない。我が家は今年度中
1・小5・年長の子どもがいるが、上2人が小さい頃は保育所児は300円ぐらい、低
学年500円、高学年700円程度の負担でいけた。それが2年ほど前(?)に小学生
みんな無料になった!!ありがたかったがその財源をどうしているのか不安も感じ
た。案の上、1年ほど前からは、我が家は共働きであるが、所得制限うんぬんで、年長
児まで全額負担である。それならさいしょから無料にまでしなくていいので、全家庭の
小学生ぐらいまでは300円、500円、700円程度の負担にしてほしい。共働きで
毎日必死でがんばって、その結果小さい子どもまで病院へ行くたび2000円程度の
支払いとなり、ぜんぜん納得できません!!所得制限のラインもどうなっているので
すか?!共働きといえどそれほどめだって裕福なわけでは決してないのに!!納得い
かなくて市役所に電話したけど、はっきりした返答ではなく「○○さんのところは補助
がなくなったみたいですね」と言われた。「みたい」ってことはひょっとしたら補助あ
るのに券が送られてないのかなとか考えたけど、いつまで待っても届かないし、「補助
打ち切りです」みたいなハッキリした連絡ってありましたっけ?納得できません!!
145
№
意見
子育て家庭はみんな平等にして下さい!!
33
玉ねぎ=南あわじ市のイメージからの脱脚。
34
南あわじ市で育った人の流出を防ぐのも大切だが他の地域から南あわじのよさを知っ
て移住してくれる人を増やす必要があると思う。島ならではの良さではあるが反面他
からの移ってきた人への排除するような考えをなくしていく必要(偏見など)もあると
感じる。
35
生まれてからずっと南あわじ市(旧三原町)に住んでいますが、他県の人から、「南あ
わじ市の良い所は?」ともし聞かれても、「自然が豊かな所」としか、私自身答える事
が出来ないのは、本当に残念な事だと思っています。行政に対しても、少し不満に思え
る所があって、箱物ばかり造って(莫大な資金を投入する)、旧の建物は一体どうする
のか、「解体するの?何か別の事に使うの?」か全然知らない。又、いつ起こるかわか
らない南海地震に対してどうするのか?どの様な対処対策をしているのか、箱物建立
よりも市民の生命を守る為、市民の生活を守る為、今何を優先にするべきか、何も市民
の事を考えていない様に思えます。市民自らの防災訓練も重要だとは思いますが、行政
が何をするか、何をしているか?だと思います。それがなかなか見えて来ません。
36
次の世代に残せる技術があっても残す人材がない
とアピールしていくべき
37
南あわじ市は子育てにおいてとても充実していると思います。学校も保育園も充実し
ていると思います。私の意見として、図書館を今より本をもう少し増してほしいです。
例えば、洲本の図書館や南淡の図書館は充実していると思います。三原も南淡のような
造りにしてほしいです。それと歩道が少ないように思います。幼稚園もあれば、とても
嬉しく思います。三原に住んでいると保育園はたくさんあるのですが、湊や志知のよう
な幼稚園がほしいです。よろしくお願い致します。
38
・特になし
39
南あわじ市には島外の人々の関心を引く様なテーマパークが無いので、海に囲まれて
いる利点を活用して個性的な水族館の様な施設でも造って地域の若者達の雇用や観光
客が四国に流れる事を防ぐのに如何でしょうか。太平洋と瀬戸内海をトンネル状の水
槽を渡し雄大な魚影を見物してもらう。海遊館レベルではないので集客力があると思
いますが…。資金が問題ですネ。 追伸、カジノを造り、関空から高速艇で海外からの
人々も運ぶ。大阪市が着手する前に南あわじでやってみては?こんな妄想をして日々
楽しんでおります。失礼致しました。
40
南あわじ市は農業ですので、年を取って農業が出来なくなった時、家の人でなくても安
心して田畑を守ってくれる人とかシステムを作ってほしいです。そして年を取っても
安心して楽しくくらせる所にしてほしいと思います。
41
・慶野松原の砂浜の整備(県外から来た人で、「もっときれいだと思った」と残念がる
声がある) ・遊具がたくさんある公園があればいいと思う。 ・新婚世帯より、多子
世帯に家賃の補助があれば、ありがたいです。(子どもが多く、家賃の支払いの負担が
大きい) ・保育料は3歳以上が無料で、そこはありがたいですが、もっとお金がかか
るのは未満児の方です。多子世帯は未満児は半額とか、そういうことがあってもいいか
と思います。 ・医療費が中学生まで無料だったりは、とてもありがたく感じていま
す。 ・自転車での周遊が多いので、気軽に休けい出来る場所を増やすのもいいかと思
います。(少スペースでもいいので)(ベンチなど)
魅力のアピールややりがいをもっ
・今の「ゆるキャラ」は「ゆるキャラではない」変えるべきでは
146
№
意見
42
あわじ市の「県立あわじ島公園」みたいに大きな公園を福良の山に作ったらいいと思
う。淡路南インターにも「かんらん車」みたいなよその人が目をひくような物を1つお
いたらいいと思う。あわじ市は道路も都会風にみえるけど、南あわじ市の道路はほんと
いなかの道てかんじがする。てか、あわじ市のマネすればいいと思う。私の個人的な意
見になったけど、つきあってきた人がみんな島外の人なので、じっさいそうききまし
た。「あわじの上の方は、めちゃネットとかでも、ドッグカフェとか花博とかパルシェ
かおりのやかたとか…、色々しらべたらでてくるけど、南あわじ市なんもないよなー」
て言ってましたよ。人形浄瑠璃とかかわらって言われても若人はきょうみないので!
玉ねぎはぜっさんしてました。福良の無料足湯も良かったみたい。ゆーぷるは料金高い
って言ってました。とか、書ききれない…。実際、生まれも育ちもここ淡路島ですけど、
上の神戸の人のほうが淡路の観光スポットとかよく知ってる。福良の無料の足湯とか、
まったく知らなかったけど神戸の人がネットで色々調べて淡路のよそものの人が行く
観光スポットを神戸の人に淡路島案内されたし(苦笑)
43
・正社員として働ける企業が少ない。→対策:大企業等を誘致をする。 ・農業改革を
市が推進する。計画する。
44
私達の時代は努力すれば返って来る良い時代に働き、子育てもして来ましたが、これか
ら今の私達の子供の代や孫の代に苦しむ様な悪い時代にならない様、今から考えて住
みよい南あわじ市を作って下さい。
45
農業漁業に未来がなさそうである。後継者不足。時代に乗りおくれているようであるこ
との問題→・大規模運営…機械化、法人化、利益の分配のしかた。・都会から人を呼ぶ
…産地と消費者を直接結ぶルートの開発商売人が得をするシステムをつくらないこ
と。・海を観光にする施設をふやす。海ホタル、釣り、水族館、宿泊等の一体化。・高
齢者が働ける場をつくる。タマネギの皮むき、農業以外にもどんどん市が主体となって
つくらないと元気のない市のままである。そのために山、林、海、農地の「タダ同然」
の資源をpick upし、推進していく。
46
私達の町では防災(津波)がくると海岸線に5mの表示がしてあります土地の評価が最
低になり若い人が家を築いて地元に残ることをしなくなり人口が増々減少しています
私達が死亡した十年先には今以上の年寄りの町になってしまいます 観光も大事かも
しれませんが若者が働く場所と子供を増やして生活できる町にしないとと思いますが
私には、これを何とかと思いますがアイディアも考えつかないのです よろしくお願
いいたします
47
芝生の公園
48
アスレチックなどの遊具や雨の日でも室内で小さい子供が遊べたりする所があると子
育て世代にはうれしいと思います。
49
高齢になるほど住みにくい街だと思います 定住できるように福祉を充実させてほし
い。複合商業施設の誘致。QQの整った総合病院
50
居住地沼島について思う事です 主産業の漁業が栄えることが一番です 近頃は観光
客も多くなってきています 特に夏場はハモを食べに海水浴にと多いですが冬場は淋
しいです そこで戦中は段々畑で作物を作った場所が荒地になっています。そこを開
いて梅園を作るその実を加工するといった案を思いつきました 裏の立神への道を椿
でいっぱいの花ロードにする 人を呼び込む名所になればいいのですが
51
マイカーのない者にとっては非常に不便な暮らしになるので、スーパーあるいは地元
147
№
意見
の産物等を販売する所を増やして欲しい。市役所まで遠方になったので、地域ごとのバ
スの送迎など。
52
ツアーで時々島外に行きますが買い物食事遊び、全部バスで案内先へ連れていかれる
観光に力を入れたいならバス会社と色々相談してもっと食事する処、子供も遊べる処
を整備すればよいと思う 南あわじ市なんかとくに景色がきれいなんだからもっと力
を入れてほしい 淡路市のハイウェイオアシスの様にもっときれいにしたらどうです
か?
53
下水道、不公平すぎる!わざと下水道しない家にばっそくを!
54
親の転勤で引っ越して来た人間です。個人的に移住の促進は地域に愛着を持たない人
を増やし、市も移住者も望まない状況を作るのではないかと思います。
55
農業や漁業に興味のある若い方が、島内外から来て後継者のない農家や漁師の後継者
となってそれぞれの仕事をつづけていけたらいいなと思います。島外から来た若い方
が、空き家などリノベーションして定住し、結婚・出産してくれたら南あわじ市の子ど
もが増えてもっとにぎやかなもっと元気なまちになるといいですね。
56
今年自分が初めて出産、子育てをしてみて、南あわじ市は色々な手当や支援があり充実
していると思いますが、施設の充実があまり感じられません。家でずっと子育ていてい
るとストレスもすごくたまり、外出をしたいと思っても、島外の様に、ショッピングモ
ールがないので、まとまった買い物ができません。チャイルドシートからわざわざ子ど
もを降ろして、いろんな所で買い物をしないといけないのが手間で、買い物をする機会
が減ったり、値段が高くても買わないといけない場合もあったりと経済的にも負担に
なってしまいました。又、出先に、授乳する場所がなかったり、汚なかったりと、ゆっ
くり買い物にかける時間もなく、気分転換にもならず、困っています。子どもと安心し
て遊べたり、ゆっくり買い物ができる施設があればいいなと思います。
57
南海地震に対する防災減災をお願いします
58
若い者も安定した働く場があれば帰って来ると思います。食物も気候もよい淡路だか
ら日本で一番の良い土地と住んで暮して思います。帰って来て両親を安心させて下さ
い 老いた者より
59
淡路島全体が、観光地と言うイメージで来訪者が多いので南あわじ市でしかない付加
価値のある産物の開発を重点的に促進すると結果地場産業の活性化にも繋がり雇用の
充実にも繋がる。雇用が安定すれば、子育て層の定住率も上がり南あわじ市の人口増
加、出生率も上がると考えます。島外へのPRも重要だと思う。←問題点 橋代が高す
ぎてなかなか来訪者が確保しにくい!!以上の事案を踏まえ市の職員さん達のお仕事
を期待して見守ってます。次世代に堂々とバトンタッチ出来る南あわじ市を築いて下
さい。
60
温泉、ふろをもっと利用しやすくして欲しい。温泉につかることは、身心ともにリフレ
ッシュできます。年令が増すごとに身体をいたわり長く生きていける様になりたいで
す。福祉の充実を今以上に期待しております。
61
各地区でリーダーシップのとれる人材の育成にもっと力をそそぐべきかと思う。
62
小、中、高生にもアンケートで要望きいたら。若い人の考えも必要では。
63
1.人口減少のストップ 2.一次産業の振興に力を入れる 3.待機老人のない様、
老健施設等を増やす 4.老人等弱者に優しい行政を希望 年配者には、ゴミの分別、
病院への通院、インターネット…だんだんと住み難い世の中になっている様に感じま
148
№
意見
す
特に老夫婦や独居老人が大変です。
64
保育費より、小中高(12年間)の子育てする環境を大切にしてほしい 家を建てる→
定住につながる 子供達にふるさとができる→Uターンしやすい 地域のお祭り参加
→維持できる? どうしても淡路は、大学・専門学校へ行く為島外へ行かなければなら
ない、けど、最終的には戻って就職できるようにしてほしい。
65
京阪神に近く自然や食物の美味しさをもっとPRすべき 明石海峡大橋の開通に伴い
アクセスのしやすさもアピール!!特に大阪方面の人からすれば淡路島は、まだまだ
遠いというイメージがあるから!
66
大きな会社を誘致し働く場所を多くつくり生活の安定を計ることが1番だと思いま
す。南あわじ市には農業、漁業に従事する人ばかりではございません もっと視野を広
めてお考え下さいますようお願い申し上げます(老人より)
67
瓦は文化であり、地場産業なのでもっと良い所を広めてほしい。
68
空き家の有効活用。所有者が希望者に対して安心して貸し渡せるシステムを整備する
ことでもっと利用者が増えるのではないか。貸す人が増えるのではないか。近県へ行く
費用が(橋、高速代)なぜ必要なのか。島民への優遇がなされていない。若い層と年輩
層のコミュニティ住居群をモデル化し、互いの欠けている点、不得意とする点をカバー
できる居住群を試みては。期間限定、地域限定をして活発な街づくり、地域づくり、人
材づくりをとにかく数多くチャレンジして欲しい。試みて欲しい。その中で継続してゆ
けるものを見出し、市のオリジナリティを確立して欲しい。
69
現時点での聞いたこと・感じたことを下記記載いたします。企業(製造)誘致・観光業
強化・第一次産業の企業化などで雇用を増やし人口増加に伴い市の繁栄が望ましいと
ころですが、地元の人だけでは人材が確保できず、特に企業の進出は、二の足を踏んで
いると聞きました。(徳島の人に)徳島でも人材の確保が困難のようです。 派遣とか
で島外からの雇用という手もありますが、交通の便の悪さや特に物価が安いわけでも
なく、家族で移住してもらうにも教育では高校の校区の問題やその後の進路では結局
島外・習い事は特に団体スポーツ各校区のチーム編成が不可能になってきていること
など、島特有の問題ですが、特に南あわじは、高速バスで京阪神に行けても遠く、徳島
に近いからといって公共の交通機関では通勤・通学は不可です。あと時々全国番のTV
で淡路島と出ますが、紹介されるのは淡路市か洲本市ばかりです。淡路島はどんなとこ
ろですかと聞かれても海産物・農作物・酪農も豊富で自然が豊かでのんびりと環境のよ
いところが、売りではありましたが、残念なことに最近PM2.5により空気の悪さが
目立ってきています。南あわじ市だけの問題ではないのですが… 淡路島はどんなと
ころですかと聞かれても住むのには、お勧めできないです。 長く住んでいると逆に見
えないことがあったり、こんなものかとあきらめたりすることがあったりします。10
代の子の意見や頻繁に島に訪れる人(観光や釣り)島外からの仕事で来ている人などの
意見を聞いていますでしょうか?すでに実施済みでしたらすみません。
70
農業、漁業に関心ある若者層が増加していると思われJA等が農機具等リース金額を
無償に近い金額にする代わりにJAに野菜を100%するとか広田地区大丸で行なっ
ている組合立にして休耕田を無くす施策
71
「人口減少や少子化に少しでも歯止めをかけ、地域活力を維持向上させる」ためには
(1)安心して、出産、子育てする為に、安定した収入を得られる仕事の確保。(会社
員の場合は正規社員、農漁業の場合は、高収入を得る為の援助)(2)公共交通の便が
149
№
意見
悪いので、それを補う為の自動車(特に軽自動車)に対する補助。(免税、高速道路無
料化等)島外への流出を防ぐ為にも、橋(明石大橋、大鳴門橋)と島内高速道路の無料
化。
72
農業等高齢化が著明 農機具による事故も多い様です またその様な地域は限界集落
となっていき、空家も増加、農地も雑草の畑となってしまうと思う。今がんばっている
人達も数年で働けなくなる高齢者が多い。淡路島の高齢化は、どこよりも深刻であ
る!! 南あわじ市がその様な家や田畑を管理する様なシステム作りか会社的にして
いかないとどうにもならないところまですぐに来ていると思う 農機具類も高すぎ
て、労働しても機械購入費におわれ、大変さしかないのでは後継者は減少するばかりで
ある。一刻も早い対策が必要!!
73
企業の誘致による働く場を確保してほしい
74
市内には遊休地(田、山)がたくさんあるのでそれらを利用し企業等誘致して若者を集
めてほしい。
75
いつもありがとうございます。私は南あわじ市に住んで10年になります。子育てもし
やすく自然豊かで食べ物も新鮮でおいしく、とても住みやすい所だと思います。また、
国産みの島として歴史や文化もとても興味深く、素晴らしい島だと思っています。た
だ、残念なことに、地元の方はその素晴らしい南あわじ市のことを「何もないで~」
「そ
んなん何がおもしろいん?」と、産まれた環境が当り前で自慢できることがないと感じ
ているのは、あまりにもったいないと思います。市民1人1人が自分から、南あわじ市
の素晴らしさを発信して盛り上げて観光客が増えていったら、淡路島、南あわじ市のフ
ァンも増えると思います。今現在もそういった活動をされている方はいらっしゃいま
すが、周りの方は他人事のように見ているように感じます。まちづくりは人づくり。1
人1人の意識を高めて南あわじ市を盛り上げていってほしいです。南あわじ市は素晴
らしい市です。
76
最近新聞購入者減少しています
77
市内に働く場を増やす事が一番大事だと思われます。中高年層の移住や島外に住む人
達に淡路島の魅力を発信し、定住して欲しいと思います。南あわじ市の特産物で有名に
なる、全国的に物になる商品を開発したり、活性化するように。今後も婚活パーティー
など、カップルがたくさん誕生できるようなイベントを開催し、南あわじ市で結婚し、
定住してくれれば良い。助成や特典、喜ばれるような事があれば、住みたいと思うよう
になる。
78
現状の延長では、地域の活性化は困難と考えます。従い、(1)縦割行政の解消又は改
善 (2)市職員の能力主義又は成果主義化(大阪市の対応) (3)多くの女性の管
理者当用(能力主義化) (4)自然相手の物作りから、工場スタイルの物作り化 (5)
直販体制の構築 の推進が必要
79
・子供の安全のため防犯カメラの設置(商店街など) ・車のスピード、安全運転、呼
びかけの強化 一時停止を増やす(学校前は特に) ・酒店などへの飲酒運転禁止の強
化 飲酒して車で来ている人の入店禁止、通報義務など ・子育て世代の優先的勤務
(休み、時間など) ・再雇用の年齢制限若年層廃止 雇用年齢範囲拡大のため
80
洲本市のレトロ街のように空家が沢山あるので、おもしろい事をしてそういう所をい
かに上手に利用していくかを考えてほしいです。私達の住んでいる阿万は土地が低い
ため、地震がきたらという事で引っ越しをしていく若者達が増えています。そうなると
郵送お願い致します
150
広報等市政に関するもの
№
意見
老人ばかりが増えてきますね。それと広い道は便利でいいですが私の住んでいる所は
山奥の方で道も悪く、池の管理も悪くうっとうしいですね。外灯とかも沢山つけて明る
い町にしてほしいとよく思います。イノシシとかシカの害ばっかりで怖いですね。市民
を守る大切な事にお金を使ってほしいと思います。
81
道路が狭いのでバスや大きな車の対向ができない
82
南あわじ市には、おしゃれカフェが少ないので、もっと増えれば四国の若者もたくさん
来てくれると思う。洲本市はおしゃれカフェが多いので、洲本市ばかりにお客が行く。
若い人が楽しめるようなリラックスできる場所がたりない。インテリア雑貨なども若
者は集まると思う。
83
南あわじ市では、子育ての方に力が入っていて、高齢者の方には、あまり力が入ってな
いような気がします。全国的にもですがお年寄の人が生きていきにくいような気がし
ます。もう少しお年寄の人も大切にして考えてほしい。
84
南あわじ市だけでは限界があり、3市併せての取り組みが必要だと思う。民間企業等と
も協力しながら来訪者を増やし、リピーターを多くできたら。淡路島全体ではスポーツ
も盛んなので施設を充実させ、もっと合宿や大会等で宿泊してもらえる規模の提案が
必要
85
地震・津波への対策
ん
86
専門学校や大学等で島外に出た子供は、そこが(都会)住みやすく就職してしまう。仕
事が多種多くあり、「南あわじでは就職したい所がない(少ない)」と耳にする事が多
い。退職後にあわじに定住する人が多くなると、ますます高齢化が進む。しかし、その
ため、高齢者の施設が必要となり人手も増やさなくてはならない。うまく書けません
が、田舎ならではの農業・漁業・観光を促進し、若者を定着させると共に高齢者が安心
できる住みやすい市であれば、退職後の層がUターンしてくれるのでは…
87
何もない田舎から、若者が外へ出て行く。これは当然のことではないでしょうか?飛行
機のパイロットになりたいのに、淡路にいたって仕方ないです。パティシエだって芸能
人だってそうですよ。農業をやりたい若者が残れば良いです。今の日本で子ども産んだ
ってしんどいだけですよね。給料は安い、物は高い、少子化になっても何とも言えない
です。あと、若者呼び込もうとするのは結構ですが質も考えてほしいです。吉備の学生
さんですが、溝にタバコ捨てるわ、大音量で音楽流すわ(車)、ひどすぎます。定住な
んて寒気がします。敬老事業も押しつけでびっくりです。自治会の人、老人会の人、か
わいそうでした。自治会長さんは普段働いてらっしゃって忙しいでしょうに、本当にか
わいそうです。文句ばかりで、すみません。市民の協力が何やらかんやらですが、我々
は普段の生活で精一杯です。忙しい…
88
今更、企業誘致、子供を多く産めなど夢の夢!! (1)観光=人的交流に特化した施
策を望む。 (2)Iターン、Uターンの促進策 (3)滞在形人口の流入施策 都会
の戦士がほんの一時を“なにもない自然豊かな空間でリフレッシュできるそんなスペ
ース、施設を!!”→特産品の農、漁業を体験滞在し、よしんば定着できる方々が増え
れば、高齢生産者のスケットとしても。※余分な事かも知れないが、阿万バイパスの
“いかがわしいカンバン”はいつなくなるのか!!市長等個人名ざしでのカンバンは
観光みなみあわじ市としてとても、とても淋しい風景だ!! ・数回にわたり意見書を
出した ・議員へも改善要請をした→何の進展もない!!
津波が来ると思うと、子どもを福良に住まわせることができませ
151
№
意見
89
若い人のための住宅をもっと増やし、地元で生活出来るよう、少子化で幼稚園、小学校
も数える程の人数しかいないのでいづれはトウゴウした方が良いのでは?
90
市長さんはそろそろ交替したらどうか
91
人口流入対策の例として、市役所、農協等へ吉備国際大学の卒業生を2人~3人毎年採
用して学校や学生に希望を与えると市内に定住させることにつながると思う。
92
バスの便があんまりないので、車のない人はどこへ行くのも不便です 買い物など、淡
路はバス代が“高くて”利用するにも、年行った人は出かけられません。住人が住んで
良い交通の(バス)便をはかってほしいです。
93
ランランバス
94
自転車専用道路をつくるべきです
95
市内に若者が働ける場が必要
96
とにかく、新卒者の就職先(将来有望な)が、必要だと感じます
97
南あわじ市内の防犯灯もっと多くしてほしいです。
98
中田市長、川野副市長にはやく退職して欲しい 南あわじ市にいらない人です 病人
が出来る程たやすい仕事ですか?南あわじ市の市政は…?南あわじ市、市民をばかに
しすぎです 若い人でも仕事のない人はいっぱいいるのに… 仕事とも出来ないのに
いつまで税金どろぼうです
99
年金だけでは生活できない高齢者が増えてくると思います。身体にもガタが来ます。身
体にキツくない仕事がたくさんあれば流出を抑えられると思います。若者層に、年老い
ても南あわじ市に住んでいれば、元気に仕事ができると意識付けることが重要と思い
ます。
100
みやげ物などは少しでもやすくするように
101
私は淡路島出身の者ではありません。南あわじ市は自然も食べ物も豊かですばらしい
と思いますが、住んでいる方々のマナーの悪さが目立つと思います。とても小さな事か
もしれませんが、スーパーマーケットでの駐車の使い方や、ゴミのポイ捨てをよく見か
けます。車イスの方が使う駐車スペースに平気な顔をして駐車している人の気がしれ
ません。お客様を島外からよびこみたいのなら人としてのマナーが悪い場所へ行きた
い人がいるでしょうか。せっかくいい物がたくさんある島なのに、もったいないです。
こちらへ来てから、マナーの悪さがひどく、とても住みにくいです。
102
車内からのゴミのポイ捨て、釣り場でのゴミ捨て、もっと厳しく取締まって欲しい。島
内の人も島外の人も!
103
私は造船業で47年間働いています。福良地区の造船業を集約し一ヶ所で全社ができ
る造船工場を行政的に進めて南あわじの造船業を進めてほしいと思います。これが津
波高潮対策になると思う(福良地区)
104
南あわじ市が来訪者や流入促進に力を入れるのはいいと思います。私の住んでいる福
良は観光業がメインになると思うので、町の良さをPRし、町に訪れてくれる人、結婚
して住んでくれる人など、歓迎します。今年行われた街コンはとても良かったです。で
すが、やはり高齢者が多いので、施設やサービス福祉に関する事が優先されるべき気が
します。福祉事業は常に人手不足です。福祉で働く人材の確保を切望します。汚い字で
すみません。宜しくお願いします。
105
観光客の増加
セイタクン
館の場所
利用車が少ないのでムダです
市のPR
152
ほしくても少し高いといってました
№
意見
106
子供を育てる親も大変ですが、若いので働くことができます。一番の不安は年金暮らし
になってからの生活だと思います。先のお金の不安が軽ければ、お金を貯めるばかりで
なく使ってもらえると思います。子育てに優しい町も良いことですが、老いたときの不
安が少ないことがやはり住みたい町ですね。
107
人口流入 (1)企業誘致 職場確保 (2)子育て充実 (3)Uターン歓迎(すえ
ぜんしき) (1)(2)を揃え据え膳式にすれば少しは人口も増えるかも
108
特になし
109
・学童期からのふるさと意識の育成
し、大切する教育の充実と推進
110
・公共施設を集約して、充実した施設に一本化する(温泉・プール) ・市が主導して
農業法人化しサラリーマン化した従事者を定住させる。
111
色々と読ませて頂きましたが私は60代も終わりもう少し頑張れたらと思うのですが
頭脳が悪く思っているように出来ず皆に迷惑をかけてしまう事がある為少し残念です
がもう少し働けたらと思っています
112
・榎列地区で見ると、農業の方は頑張っていて年収もかなりあると思います。しかし、
漁業関係の方は高令化もあり、従事する人数も減少していると思う。育てる漁業をもっ
と前面に出して対策をしてほしい。 ・企業団地も空きスペースがあり、企業誘致が必
要だと思う。
113
広報を1件に1枚にして下さい
114
施設をふやす
115
南あわじ市で育った人で他県に行ってしまった人が再び淡路に帰ってくるとなると補
助金や仕事場を設けるなどしてほしい
116
・淡路人形をもっともっと活性化する ・吉備国際大学は招致は意味がない ・道路の
狭い場所に車が出入りするのは危険 狭隘な三又路をもっと一方通行にした方がいい
(実際ここは危険と思った場所で死者が出ている。後から色々指示標識を建てても無
駄である
117
豊かな自然がみ力の淡路島 近年大都市からの移住者もふえてきてます。子育もしや
すい淡路島のみ力をアピールし移住者をふやしていってほしい
118
(ア)いろんな商店を増してほしい (イ)子育てのしやすい町づくりにしてほしい
(ハ)老人の集まる場所をもっとふやしてほしい
119
南あわじ市は広く各地区それぞれな生活様式が有り、市全体を住み良い町にする為に
は市中心部の発展も必要ですが、各地区に子供、や若者が代々その地区に住みたいと思
う町作り政策を実施して頂きたいと思います。(1)有休、田、畑の借し出しによる都
市部の定住の働きかけ(空屋対策も)(2)各地区の道路整備、住宅地の整備(3)企
業進出の為の思いきった税金を安くしたり有休地、民有空地を安く借り上げ進出企業
に思いきり安く借し出す(4)淡路出身者で都市部で起業している人がいたら南あわじ
市へ帰業してもらう!!(5)現在有るコミュニティバス路線のネットワーク化 ※職
場が有り、住み良い町に成れば都市に出て行く若者の割り合いがぐっと下がると思い
ます。特に人口の少ない地区に力を入れる過そ対策!!
120
アンケートを回答していると、自分が「南あわじ」について、あまり知らないというこ
とに気が付きました。外部へは地域情報誌、市のHP、地域のCATVなどが有効だと
ふるさと南あわじの良さを知り、ふるさとを愛
読みたいです
税金少なくする
153
№
意見
思いますし、最近はあちらこちらで観光地案内など目にすることも多くなったと思う
ので良いことだと思いす。私は、市地区に在中なので便利なのですが、年寄りの親戚が
不便な所に住んでいます。車に乗らないので市役所へ行くにも買い物へ行くにも大変
なようです。市役所の出張所が地域ごとに限定の曜日でもよいので開いていただけた
らと思ったりする。らんらんバスの利用者が少ないのはわかるが、ルートをもう少し増
やし、移動する乗車時間が最低限にできるようにはできないのかと思います。観光客に
も便利なバス運行であれば観光客も利用するのでは…と、よくわからないのですが、思
いました。
121
年を寄せても能動的に生活していきたいので、これまでの出張所の窓口サービスは市
民交流センターに残しておいてほしい。新庁舎は遠すぎますし、車の運転もいつまでで
きるか分らないので、若い者に依存したくないので、申請・手続等は自転車で行ってで
も現役でありたいものです。私は非農家ですが、農業についてはレタス、玉ネギ、米、
白菜等、後継者を育てていく町ぐるみの工夫をこらして繁栄していってほしいと思い
ます。TPP問題も大きいですが、国産、そして地産・地消が本当に喜しく直売所のア
チコチによく足を運んでいます。つたない意見ですみません。
122
高齢化や人口減に合わせて、地域づくりをして、生活出来れば良いのではないですか。
(1)ムリして定住させても、周辺住民とのトラブルとなりませんか? (2)時代に
合わせて、一定地域の減少はしかねないと思って投資する意識を全体でもつ。 (3)
心配も必要ですが、住みやすいと思っている市民の方々の集まりで良いのではないで
すか?
123
税の軽減、ムダの排除、福祉の充実
124
なし
125
南あわじ市で年一回、日本一、世界一ギネスに挑戦
126
私は左下肢がわるくしたいやりたい事もいっぱいある中、満足に歩けない 今自分の
事でつついっぱいの中障害者の私が人の介護をさせていただいてます 自分が動ける
間人の為にというより、自分に自分の為に介護させてもらっていますが、同じ障害者の
人の中に目が見えなく障害1級をもって大変苦労している人もいてるのに、目が見え
ないとうそを申請 めがねはかけているが、つえもってない 字もかけて、スマホ使用
パソコンも打て自由に生活し、医療費その他、とくしている人もいる ほんとうにわる
い人が、かわいそうです
127
まちづくりを市民で考えていこうという意識づけを行政側から何かアクションを起こ
すことはできませんか? 県外にいる息子夫婦は将来、南あわじ市に戻ってくる予定
にしていますので、住みよい場所であることを望みます。若い人達の中にはオーガニッ
クを好む人がいます。農法、マーケット、レストランとできることはたくさんあるはず
です。東日本の土地は残念ながらダメになってしまいましたから、住んでいる人達の地
道な活動からまちの活性化は始まるのでしょうね。
128
孫と松原の公園に行くと、いつも小さな子供達がいます。ブランコ、スベリ台など遊具
がある場所がないので安心して遊べる所があればいいのかなと思います。
129
観光など他力本願では活性化は出来ない。自力で活性化しなければならないと思いま
す。農業の広域化、漁業の大型化など(法人他)国うみ歴史(銅たく、銅剣など)のP
R
130
今、沼島の保育事情に悩んでいます。私61才で65才までは働きたいと思っておりま
154
面白い競技を考えて下さい
№
意見
す。息子のお嫁さんも働いています。1才9ヶ月の孫を保育所に入れたいのですが再三
お願いしても受け入れてもらえません、来月にはもう一人生まれてきます。私が仕事を
辞めて…のお思いになるでしょうが生活を支えるため厚生年金を頂くまではと思い勤
めております。お嫁さんも実家が忙しいので子供を見ながら一生けんめい働いてくれ
ています。来月もう一人生れたら、やはり保育所に頼りたいと思うのですが-技が家は
切実です。まちづくりの要望とは又、違うのですが、なんとかならないものでしょう
か!
131
市民の代表と言っても80才を越えた者にはこんな質問は無用と思います。年令層を
考えて欲しかったです
132
1農業漁業の法人化 2設備の近代化、技術力、人材の育成 3新商品の開発販売ルー
トの開発 4観光周遊の土産品の開発 5宣伝鳴門の渦と温泉 6交通のアクセス
(食堂とホテル土産) 以上が有機的に終われること(私の夢)
133
外国人の観光客の誘致数を増加させる必要があり、整備も必要である。オリンピックの
際は、全世界から外国人が来るため、経済の活性化が望め外国人が安心して観光できる
地域のであることをPRする
134
企業誘致働く場を増やす
135
・障害者、高齢者等、市民がわけへだてることなく、暮らせる地域作る町づくり
136
交通の件で、道路幅がせまいのに大きい車が通るし、台風など災害で通行止になるか
ら、まず観光客を誘客するなら道路から始めるべきかと思う。道路のない所や不便な所
に人は来ないと思います。
137
普段は5時までですが、木曜日はいままで通り7:00までかと思い行ったら、閉まっ
ていました。仕事をしていると、5時までに行けないこともあるので不便におもいま
す。
138
地震や台風等の自然災害に対する取り組みをもう少し強化してほしいです。
「防災訓練
の日」には指定されていない地域でももっとしてほしい。例えば、あき缶等を鍋のかわ
りにして調理体験するとか、子供達にも昔からある道具(マッチやナイフ)等の使い方
を教えるとか。わが家には小さい子がいないので交流することがありません。子供が好
きなもので世代交流をかねてどんな年代の人とも知り合いになれたらいいなと思いま
す。川下に住んでいるので低地対策や道路整備をしてほしい。大雨のたびに隣町への道
が寸断してしまいます。早急になんとかしてほしいです。
139
・歩道(自転車用も)の整備…まだまだ危険な所が多い。 ・サンライズ淡路・ふれあ
い公園の有効活用。 ・コミュニティーバスの路線は目的がわかりにくい。たとえば○
○病院や○○(大型店舗)へ行きたい人とか、車をもっていない(運転できない)地域、
高齢者の多い地域とかたぶん考えられているのでしょうが、市民にはわかっていませ
ん。目的がわかりやすければ利用者も増えるのではないでしょうか?それと南あわじ
市内だけ、と言わず、洲本高校の近くまで運行できませんか?需要が大きいと思いま
す。前平線は学生の事故も多いです。
140
人口減少は今後も避けられないと思う。致命的な問題であり、行政としては、かなり困
難なことであるが、重要な施策として3~4つにしぼり市民や他市の人が、南あわじ市
は住みよい、いい町だ」と思ってもらえるような、そんな施策に予算を充てていくこと
が重要だと思う。(行政は範囲が広いので非常にむつかしいと思うが…)もちろん各種
団体や市民自ら行政と伴に活動していく必要があるが、大きな方針を指し示すのは行
155
№
意見
政の責務であると思う。全てがよいというまちづくりは無理なので、「ここだけは他に
負けない」と言える施策の展開と継続が肝要だと思う。抽象的ですみません。“誰のた
めに、何のために”こう考えて取り組む姿勢が大切だと思う。特に職員はお忘れなきよ
うに!!
141
特になし
142
カジノ
143
1、南あわじ市の中小企業の特長技術をPRして働く場所の確保(農、漁業以外)学生、
小供達に見学させて将来の定住につなげる。2、アイディアがあって立派な計画を作っ
ても、それを実行していく人が中心となる人物、集団がいると思うので育てる。活かし
ていく、又、補助する。(長期的)3、労働者が減れば所待、消費が減少するので高齢
者にお金を使ってもらう事が地域の発展になると思う。前記の観光振興、直地直送、食
事、食料品の自宅配送とし、買物バス等。
144
子供の数が減少しているのをくいとめないと、未来がないと思います。1人でも多く出
産して、子供の数をふやしてもらえるよう、親が仕事しているないにかかわらず、共働
きであるなら収入に関係なく、子供に平等に医療をうけさせてあげられるようにして
ほしい。ex)せめて、入学まではみんなが医療費無料にしてほしい。小さな子は本当
に体が弱いんです。
145
市長はじめ、行政の決定にはいささか中心部地域にしか目を向けてない感を思います。
以外と端々の地域にも、住民は居住しています。限界地域と記されている我々の地域も
そうですが、そういった地域の方々は活性化する事、交通路の整備がととのえば、これ
程住み心地のいい所はないと暮らしています。これらはやはり行政の力なくして実現
はできず、雇用事業は民間がすべき事です。その取り組む場を、創設して下さい。「自
分がやらねば!」と考える人と「市の人口を増やそう!」とする人の力合わせで、可能
な事と思います。それには、子供も親も祖父母達が共に居られる地域づくりを淡路島は
目指すべきではないでしょうか?
146
高れい家で農業が続かなくなっている現状です。地区でも多いです。
147
車を運転できない者が便利だと思えるような町づくり。子供達が安心して下校できる
よう、街灯を増やす。
148
地域創生を国をあげて対応しておりますが淡路島では3つの市が別々に対応している
又県の方では県民局が…。島内では4つの公共団体が同じ項目で検討されています
一度合同で検討されてはいかゞか?
149
・職場を増やす事が一番大切 ・職場が増えれば人が増え、地域が活性化する ・吉備
国際化は分町を農業だけにしばらず他の学我等も設置し、学生を増やす事が必要
150
特区として景観ルールを設け、建築も含めすべてに秩序を取戻す。具体的には、客観的
評価の高い建築家、デザイナー等によるコンペも視野に、さらに住民で意識と感度の高
い人達も参加し、農、漁は商、観光…すべてのジャンル(ナワバリ意識)を超越した土
俵で本気で市の景観のトータルコーディネートをはかる。ヨーロッパのような秩序あ
る美しい町並みは、それ自体が価値を生み世界中から人の来訪が途切れない。島が島ら
しくなくなることこそが、もっとも危険なことであり、アイデンティティーのある魅力
的な町づくりは、自然と魅力的な人づくりへとつながる。行政も民間もすべて、これか
らは「センス」が必要!!
151
映画などの文化活動や中年が安価で楽しめるスポーツ施設があってほしい。
156
№
意見
152
・まずは、働ける場所を増やすこと 若者の流出が歯止めをかけれる。 ・定年後、余
生を“土”とたわむれたい人が多い。空家、空地の活用
153
図書室の充実!!同じ税金を払っているのに旧町ですごい差!!ひどい。合併する前
に建てたなど、色々理由はあると思うが、市民にとって、その理由は関係ない。建物は
古くたっていい。ただ、スペースと蔵書冊数をどこの町も平等にしてほしい。子育ての
しやすい町だが、3才の未就学児までだ!子どもにとって自分で自転車で行ける範囲
に図書室がある事は、大切であると考えている。また、生涯学習の観点から考えても一
般書の充実も重要。子どもたちの児童図書充実も重要。観光の充実と同じように、人を
育てる教育も大切であると思うのでぜひ図書室の充実をおねがいします。
154
わかいものがもっとはたらくばしょがほしいです
155
まず、子供園のグダグダ感、市民として子供を持つ親として、「どないなっとんね
ん!!」って思い。はっきりせーよってかんじ、津井はけっきょくどうなんねって。そ
れと、出産できる病院を洲本よりじゃなく、もっと南あわじ(市内)よりに作ってほし
い!それと、自転車。津井の道、せまいねんからじゃま。自転車で周遊したいのは分か
るが、スピードだすし、あぶないねん。子供のほうがよっぽどルール守ってる!!ぶつ
かったら、こっちが悪くなんねんから。食に関して、もっとイベントしてほしい。子供
からおとりよりまで楽しめるイベントとか。毎年毎年ありきたりやねん!!それと、子
供があそべる公園とか作ってほしい。津井地区はほんまに子供が遊ぶ場所がない!!
グランドとかもただ広いだけで、子供が遊ぶか??ゆうたらそうでもない。公園とかな
いから友達と遊んでもゲームやったり、TVやったり、体を動かして、遊びよるっての
が少ないし、しまいには道路で遊んでる!通学路に、らんらんバス通ったり、あぶない
し。トラックもとばしてきたり、淡路じたい遊ぶ所がないけど南あわじはとくに!!と
くにない!!子供の支援は十分うるおっていても、遊んだりする所がないのはどうか
と思う。読んでいるのか読んでいないのか分からないアンケートなので、言いたい半分
は言わせてもらいました
156
・インフラ整備、基幹道路整備 ・弱者への支援(給付金ではなく自立の方法、システ
ムの構築)
157
あまりの高齢者へのアンケートは不用ではないでしょうか
158
私は緑豊かな淡路島が大好きです。庭や畑や山に木花を植えて、心をいやしてくれる人
がたくさん住んでいる南あわじ市も大好きです。残念なのは、あちこちの山や道路に年
ごとに増えていく竹です。どんどん増えて景観を台な島にしています。専門に竹を切る
人というの雇用して切った竹を何かに役立てるというのはどうでしょうか?
159
発達障害の子供達の集まる交流の施設があれば、いいのだが?
160
旧西淡町地区だけ開発・道路の整備などで他の地区よりほったらかされている様に思
います 三原地区、緑地区ばかり発展していってる様に思えます。市長はもっと平等に
対応して欲しいです。 あと、ららウォーク、パルティをなんとかして欲しいです。
時々行くのですが、お店がほとんどなくガラガラです。地元のお店をなんとかするべき
です
161
農業は昔と違い自然環境、気候が異常な時代となっています。それに影響されない工夫
で、安心、安全な農業に取り組んでほしい。又、南あわじの人たちは心が豊かで親切で
あたたかい人であり続けてほしい。そのためには、地域で取り組むもの皆がいつでも寄
れる所として近くにあってほしい。(お茶を飲みながら話す。子供から高齢者まで)
157
№
意見
気軽にいつでも寄れる所(徒歩5分以内)隣り近所のコミュニケーションを日々取れて
いることは災害の時にも役に立つのではないでしょうか。これからの時代は大変住み
づらい社会となります。安心、安全が崩れる中、南あわじの人たちだけでも安心、安全
な町としての世界の人たちにも発祥地として送信できるといいですね。
162
市内への企業誘致なり、一次産業の安定収入の確保等、若者の職場確保が最優先に取り
組み事が重要である。
163
交通に不便、電車か又、バスの便か昔はもっとあったと聞きます。不便さは若い人達も
田舎と考え、又、自分の子供が都会へ出ていて、田舎の親元に帰したくても働く所がな
いと耳に致します。大きな企業もなく…ですが今はテレビ等でも田舎暮らしをピーア
ールして農業、漁業に着かれて新しい人生を歩んでいる番組が増えていますが都会に
無い心の豊かさを求めている方達も多くなっている様に思います。南あわじ市は、ゆっ
たりとした山や海に囲まれた環境にあり、移住者の方達には良いと思います。年配の方
には、やはり交通の便が良いかつ大切。都会でも住宅が不便だと買い物、病院に行く事
も…との番組(テレビ)で映されています。便利な住宅地、ゆとりある生活(心に)を
求める人達へのアピール。できれば大きい企業もあれば一番のベスト地ですね
164
若夫婦の住む市営住宅整備、環境作り駐車場は、2台まで無料とする。五色町は若夫婦
の市営住宅の住みやすい環境作りが上手であるが南あわじ市はもっと若夫婦の住みや
すい整備に力を入れるべきだ
165
淡路の旅行一周に行きたいと思う。観光PR使用が欲しくしたいと思います。
馨
166
老人と言うが皆さんお若い人が多い 昔の人の暮し方 せんそう体けんなど話の出来
る人が小・中学生などに話して下さる方も、あってほしい 私は46年前沼島の素晴ら
しい小学生と話が出来たことはうれしかった
167
年寄にとってバスの不便な事と云ったら 車に乗れない者は大変です バスの待ち時
間は長い連絡は取れてないしどこにも行けん 小さな車でよいからもう少し便利をた
のみたいものです
168
・市全体的に美しい街と感じない。雑草の刈り取りをもっとやるべき。特に南あわじは
農業地である為と思うが…。バイパスなどに雑草が多く外国(特に欧米)の客を招待し
た折りには田園風景とは程遠く恥かしく思う。
169
現在アメダスは南淡青年の家近くですが、防災の上でも市内中心部と状況がだいぶち
がいます。ゲリラ的な気季候が多く正確なデータがとれません。市の中央部に設置する
ことが必要と思います。通行中の人に見えるようにデジタル表示も必要かと思います。
170
最近全国で自然災害がけっこうひんぱつにおこっています。ニュースを見ていて非常
に心がいたみます。当南あわじでもいつ災害がおこっても不思議ではないと思います。
物理的に災害に対して向き合うのではなくいま以上、日常生活において防災に対して
のけいはつくんれん、情報の伝達(的確な)の方法を進めていき他地域のしっぱいの例
をいまいちど見なおし人の命を守るために進むことをお互いにがんばりましょう
171
無能市長中田勝久はやめよ! 1度南淡漁協組会(さかべ)さんどうか
い 市市108-1 森崎真介 56才
172
1.産業を活発化する事
173
若い人達がもっと働ける場を多くして若者の流出を抑える事を促進してほしいです
私達もう80才ですがこれから若者が大変ですね
西本
無能はいらな
2.観光についてもっと力を入れる事
158
№
意見
174
未来の若者が流出しない取り組みをしないと人口は減少すると思いますので近い将来
定住できるもの 産業商業等を確実にするものとしてほしいと思います
175
地域活性化を図るものとして地域づくり協議会が組織されているのでしょうが、ここ
でどの様な事が討論され、どの様な事をしようとしているのが全く見えてこない、この
協議会は各種団体の役員が主となって構成されているが、この役員はそれぞれの地域
から1年か2年の任期で選任されている為、意欲的に係わる人が極めて少ない。私はこ
の人達は地域の代表であるから排除は出来ないので理事的な立場で活動してもらい、
具体的な地域づくりの推進は一般の住民で構成された協議会で行うものとする。この
場合の住民は地域づくりに趣味が有り、この人達をボランティア活動家として行政が
主体となって養成すべきと考えます。
176
私達の住んでいる地域は低地です。一雨ふれば川の決カイが心配で不安な日をおくり
ます。少子化も安心があっての子育ての要因の一つだと思います。観光や働く場、子育
て、すべて安心で安全は町からだと思います。住民一人一人が気をもんでも解決にはな
りません。市の行政がもっと川や道路に目をむけていただきたい。
177
行政職員の質的向上 研修を深めよう 専門職員を確保育成 地方自治の本質を皆ん
なで考えたい らんらんバスで遠かくら通学している高校生がいます 二人で2万円
交通費いります 往復400×25日)×2=2万 運動部入部 割引制度考えて頂
きたい
178
日頃は、職務に精励されごくろうさまです。 ◎町起し発展のためいろいろの課題が山
積です。中でも人口減が切実な問題です。「魅力ある町作り」ができないと流出人口も
増えるのは仕方がないこと。行政の方の力をお借りしながら住民が主体になって考え
ていくべきことです。 ◎市役所の職員数についてですが、小生が昭和20年代のころ
市(行)役場の職員数は村長を含めて2桁(10数人)だっと記憶する。現今、事務量
は、ぼう大かと思いますが、ITのおかげで能率も倍加しているはず、まず足元から見
直してみてはどうですか。例えば今後10年間は、新規採用を見送るとかの措置(年寄
りの「たわ言」と受取って下さい。)
179
20分まてばいつでも乗れるバスを増便すべし、不便で不便で用足しができない。46
年前に直した排水路、官地下の川、いいかげんに修理して下さい。
180
若い未婚者が多勢居ます
181
福良の町は急激に過疎化しています。これから10年先いや5年たったらどんなにな
っているでしょう。町では以前から大きなお腹をしている人など見たことありません
年寄りが亡くなったら家をこわして更地に、だから歯ぬけの状態が大きくなるばかり
です。まだ使える家の状態なら市の方で手を入れて住める状態にすれば若い人でも結
婚もして生活する様になるのではないですか 市も新しい家を建てるばかりでなく手
を入れて安く住むことも出来るようにするのも考えてもらいたい。
182
大きなイベントや(お祭り)など周辺に車が駐車できない場所は、近隣に車を停車し徒
歩でいく事が多くなります。そこで車に乗っているとわからない危険ゾーンが徒歩に
いく事によってよく目につきます。(危険ゾーンが) 道路は整備されているのですが
段差があったり、ひっこんでいたり転倒につながります。四月の阿方の祭りで高齢者の
夫婦が祭りの帰り歩いて帰っていると、嫁さんが少しの段差で頭から鼻にかけて転倒
し顔を大けがされていました。私は車で信号待ちをしていて、横をみると嫁さんの方が
転倒して姿が見えなくなっていました。だんなさんがいてその場にいたので私は帰り
婚活運動はいかがですか
159
№
意見
ました。のちに転倒した所を確認してみると道と道とのつながりで段差になっていし
た。私は高齢者と同居しているので危険だなあと思いました。このようなアンケートは
とても重要と思います
183
センターパークがありますが駐車場がなく近所の人しか立ち寄れません!市民が憩え
る公園が市内にあれば良いと思います!
184
(1)農、漁業の充実、価格保障、若者への支援 (2)若者の働く場所、正社員、給
料の保障、食べる給料 (3)国保税、固定資産税を下げること (4)中小企業の充
実、それなりの保護策
185
老人が住みやすい社会にして下さい。
186
仕事をもっと増してほしい。ぼくもそろそろ結こんのことで心配です。結こんのことも
考えているのですばらしい人がいましたらおねがいします。すばらしい女の人です。
187
ふくらのまちはさみしいです。それに、ふくらでそうぎやがほしいです。いまの市長は
ふくらをなにもかんがえてくれてないだめな市長です やめてください
188
行政の力だけで市の発展させるのは無理 議会、有識者の知恵をしぼって、市民に色々
な政策を提案してほしい 広報でお知らせ、業績ばかりでなく積極的な案を出してほ
しい 行政の中心である市長の動向に気になっている市民も多く、市政の停滞が感じ
られる 乱筆をお許しを!
189
島外からの来客者が楽しめる施設づくりも重要だが、我々市民が休日を過ごすための
施設についても検討して頂きたい。島内ではない大型複合商業施設への取り組みなど
(映画館、食品店、衣服などの入った施設が欲しい。高速バスに乗って神戸へ買い物に
出かける人も多いので、その顧客を失うものも大きいと思う。日曜日に島外へ出ず全て
が1つの建物で楽しめるものを考えてほしい。
190
かくれ家的なあかぬけない所が淡路島のよさかもしれないが世界的な観光地になれる
だけの自然歴史の資源は十分です。パルセロナ→福良港 リビエラ→いび、あなかこ丸
山 常滑→津井 開発するには大きなデベロッパーの力が必要だったり、市民の気持
ちの一体感が必要。城崎の温泉みたいに全部が協力して観光客をもてなす様子は気持
ちいいがそんな組織だった もてなしができるふんいきがあるだろうか。連帯しなく
ても何とか苦しいながらもやっていけるという状況が観光も第一次産業も衰退につな
がっているように思う。体質がかわるにはある程度衰退しきらねばならないのか衰退
しなくてもかわるチャンスがあるのか。世界に誇れる資源を守りたいと思いつつ
191
(1)市民交流センターが地域づくりに重要な役割を担うと考えますので行政の支援
がより大切になってくるのではないでしょうか (2)地域の活力がだんだん失われて
いるように感じます。皆さん昔(30年程前)は活気があり楽しかったと言います。高
齢化の中で止むを得ないことかと思いますが、今こそ、一人一人が知恵(アイデア)を
出し合い、コミュニケーション豊かなほこれる南あわじ市になればと願っています。
192
観光客が再度訪れたいと思う魅力的な市となる様進めて行く事が大事と思います。そ
の為には食であり文化もそうですが幸い美しい自然があるので島(美しい島)を壊さな
いようになおかつ魅力を引き出す努力をすること、これはプロの方々の力をかりてお
し進めていくことがよいかと思います。
193
高校を卒業して淡路島内で働きたくてもいい企業の求人がない。
194
人口を増やすには1番子供や孫が大学を出て外に出さぬ様に家に連れもどす事、あわ
じ市で働く場所を必要と思います。若い時は農業をしなくても親が出来なくなれば子
160
№
意見
供は後を守っています。家庭が3代つづけば子育も安心して出来ると思いますので若
い人の島外に出るのを防げる様に仕事場をふやして頂き度いと思います。私宅は孫が
大学院まで行っていましたが長男故に家に帰って来ました安心です。働く場所をこし
らえてやってほしい 淡路は良い島です
195
農業などにこだわるなら今までの農業では後継者が育たないので、天候に左右されな
い工場のような物を作り、会社組織に大改革すべきだと思う。行政も議員も今の様なや
り方をしているかぎり南あわじ市には発展などあり得ない。他所のまねばかりしない
で(市民交流センターがよい例)他所から真似されるような市を目指そう。まず行政の
トップ連中は即刻退陣。下からの意見を握りつぶすような輩が居座わる限り無理だ。こ
んなアンケートを取る前に自分達のアイデアでも出せば?このアンケートだって、た
だ「やりました」ですますのではないか?ケーブルTVの議会など茶番劇だろ?バカバ
カしくて見ちゃおれんよ。つまり市に期待する事など一切ない。全部市民に押し付け
ず、自分達で考えなさいよ。高額な給料もらってるんだから。
196
ふるさと納税の品目を見直してはどうか。特産品もいろいろありますし。体験型だとか
選べるようにしてもよいのでは?いろんな良い特産品がたくさんあるに、もったいな
い。PRにもなるのに、と思います。
197
市民への意識調査など、市役所の方がアンケートなどで一生懸命データを取って頂き、
ニーズを調査するのは良いが、結果的にそれが反映されることが視覚的に実感した事
がない。南あわじ市の自主防災組織や消防団の活動(操法大会)では災害時に対応でき
ない。操法大会があるため、練習に時間をさき、プライベートな時間がなくなる。これ
は南あわじ市に人を誘致しようとするならば敢然にマイナスであり、イメージも悪い
と聞くし、私も感じている。操法ではなく、「消化訓練」を月に一度行う様にすれば皆
の負担が減り、魅力的な南あわじ市に近づくと思う。
198
専門的な職員を育て、異動させないようにうる
199
南あわじ市が明るい健康的な発展をおいのりいたします
200
・下水道の早期推進 50年前にきれいな川で遊んでいた頃に戻すために早く進めて
ほしい 阪神間の川と比較して全く逆転状態(現在、小魚が泳ぐ川になっている)
201
自動車運転のマナーが悪い 安全意識が低い 漁港でのゴミ捨てマナーが悪い 年に
数回、住民達で海辺の清掃をして町を美しくしたい 呼び掛けがあれば私共も参加す
る レタスが産物なのに常時スーパーに無いのはなぜ?他の産地の物はある
202
・市職員の駐車場は公園として活用 職員はバス利用 ・バスの便数を増やす ・多く
の研究者や訪れる島づくり ・自然環境を保ち、医療施設を充実 ・新しい産業を生む
シクミ(ロボット補助的なもの)土台があるので技術を生かす ・住民の意識改善 ・
高齢者70才以上の役職について考えなおす(任期制) 60才代を中心に若者を多く
中心に活動、会合
203
職員の意識の向上を図ることが必要である。そのためには、職場環境の整備、職員の勤
務(業務)の分散、十分な休暇を与えることが必要であると考えます。職員のやる気が、
住民サービスにつながると思います。
204
住むには良いと同じますが、働く場が少なく若者に島外への憧れからか、Uターン・I
ターンがないのを止めなければ、未来が心配でなりません 企業誘致もそうですが、せ
っかく企業団地を作っても島外・県外の企業を招かなれば何にもならんでしょう も
っと活性する街である事を願います (例)鈴鹿サーキットの様な、世界戦・F1が開
161
№
意見
催されるようになれば、1度に何万人との人々が集まると言った相乗効果が見込める
事があればと思いますが…
205
何にも有りませんが泥水の中に蓮の花の様に美しい花を咲せるものも有ることを忘れ
ずに
206
雨天でもスポーツが出来るドーム球技場
207
三原川をきれいにし水量が多く流れるよう
208
問20に関連 ・全国どこでも企業誘致をうたうが企業はそんなにない。地場産業で人
を雇用しなければ定着しない。 ・きれいな空気、おいしい安全な水、みずみずしい農
漁産物、PRのしかたで住みたい人は増える。 ・京阪神の富んだ方々が住みたい街を
つくる。自然と人が来、人口も増える。 ・具体的に新規移住者に税の特免等を考慮す
る。高速道路を市営バスで通学通勤できるようにする。地元の商品が、地元のスーパー
等ですべて売られているようにする。等々色々な考え方があると思う。
209
市職員は住民の模範であってほしい。
210
利用者の少ないランランバスを廃止し、利用しやすいタクシー補助を充実すべきであ
る。
211
鳴門うずしお世界遺産は本当に可能ですか?私は絶対無理だと思います。南あわじの
市長は高齢の為交代した方よろしいと思います。
212
企業誘地
213
・農産物を生かせる企業の誘致 カット野菜工場 野菜生産工場など
規参入者(後継者含む)の支援及び育生のための環境整備
214
別にきたいはしてない
215
毎年大雨の時台風の時は夜一睡もせず増水の様子にひやひやどきどき 道路、田畑は
辺り一面海の様になりいつも命の危険に恐怖を感じています。これ以上大きな川の氾
濫があれば終りです 安心して住める日を願っています。水害対策に力を入れて頂き
たいと思いますので宜しくお願い致します。
216
ライフラインの整備 国道、県道、全ての道路の車線数の向上。 高か橋など、バイパ
ス道路を作ってみては。長田線、中山とうげ付近に、トンネル道路で、歩行者、車いす
利用者、自転車利用者、原付自転車、オートバイなど、交通安全対策も一つの方法。歩
行者道及び自転車道の整備片側を2車線にしてほしいと思う。ドクタヘリなどの発着
場所などを設置できれば。長田線から淡路サンライズ下の土井中バス停から広田まで
道路幅を広げていただけたら。土井中バス停付近にコンビニ及び消防車、キュウキュウ
車パトカのきちを作ってみては、いかがと思います。中山とうげも。
217
住民同志が助け合いの気持ちを持つようにしたいものである。そのためには、幼維園か
ら、友達同志助け合いの心を持つよう、教育することが大切である。助け合うと言うこ
とは、非常にむつかしいことだが、個人個人が道徳心、自制心を持たないと出来ないの
では…助け合うことは学校教育でも、一番の道徳教育になるのでは… よく言われて
いる“いじめ”の解消にもなると思う
218
私はこのあわじ島で生まれ今まで住んで来ましたが他県にくらべ住みやすい所でと思
います。今のままで充分にまんぞくしています。らんらんバスも回数も少しふえて良か
ったと思ってます。子供の事も大切だけど老人の住みやすい地いきにして下さい旅行
に行きたいとか、おいしいもの食べたいとかじゃなくて毎日がすこしでも楽しく暮し
災害に強い町にする(大地震など)
162
・農漁業の新
№
意見
て行ける町にして下さい。これから先大きな災害が来ると言われてます。その時にそな
えて考えて下さい。いざと言う時にどうやって、ひなんするのか、どこへ行けばいいの
か防災マップを作成してくばって下さい
219
・全島民が1人々キレイナ…に(する)考えを持つ交友が第1・笑顔が少ない子供~老
人迄・思いやりも少ない上下の差を付けない清らかな心が足りないのは、若者の個立が
目立つ、子にも表れる。
220
最近、自転車での観光の方をよく見るので自転車の方が安心して走行できる道路の整
備をしてもらえたらと思います。(私自身子供が2人いるのですが、安全であれば自転
車で買い物に出たいのですが、危険なのでどうしても車になります。車の運転も危険な
人が多いので安全意識をたかめてほしい。)
221
IT時代ですので人員(事務職員)減らして自然環境の整備に廻して欲しい。目的は自
然を美しく保つために、来島者も多くなることにつながると思います。
222
・南あわじ市にユニクロなどのファッションに関するお店などが出来たらお客様も増
え、働く所も出来、人が増えることで、レストラン、お茶などもしお客様が増え、市と
しても良くなると思います(いろんなお店が増えたら、もっと南あわじ市もよくなると
思います)
223
昔は仲人さんがあって若い人は自分から自分のピーアールなど出さない性格の人は便
利であった 今の時代はいろんな集会やサークルがありますが、あるていど年令が適
令期がすぎるとますます出会いが少なくなります 以前沼島の春とかの催しがあり良
かったと思います 又淡路島の春でも復活しないかなと思います 何というても若い
男女のひとりぐらしが多すぎます 昔は結婚しなければ食べて行けなんだが、今の時
代は働きさえすればひとりひとりが食べて行けます これが災となり男女の結婚の適
令期がおくれ子供も少なくなるしくみの原因となっているように思います 子供がふ
えなければ人口はふえません 淡路に限らず日本中どこも同じです このまま行けば
日本国が危なくなります 外国人に住まいをとられ悲さんな結果になるのではないか
と大げさでございますが老母心から予想します 淡路島は小さいが人が多勢住める環
境の島になってほしいと願っています
224
「海釣り公園」の充実 南あわじ市には2ヶ所の海釣り公園が有り私もよく利用して
いますが、神戸・大阪からも多くの人々が来ています。特にプラザホテル側の公園は水
深も深く春秋には大物も狙えます。利用者はその辺の良さをよく理解していますが運
営側の人々は?のところが感じられます。地元の漁師が近くまで来てタテ網など平気
でやったり船の通行で釣人のじゃまをするシーンも多々見ます。この2ヶ所の公園を
充実させて南淡路=海釣り公園と呼ばれる様にルールの見直し、設備のレベルアップ、
初心者へのガイダンス…等々 この施設を1つの核として観光のまちづくりに注力願
います。
225
春の健広広場のだんじり祭りは地元の祭りがとっくに終っている所にとっては大変時
間と手間がかかるので、夏の花火大会に変更してもらいたい。南淡、西淡しかないので
緑、三原でもしてもらいたい もしくはバーベキュー大会をしてハッピーマジックの
イベントに力を入れてもらいたい
226
子どもたちが室内で遊べる遊び場(土日など)をもう少し増やしてほしい。公園の増加
や遊具の充実化をしてほしい。
227
西淡インターの信号の整備(高速からの車で、地元民が右折できない) 南あわじ市反
163
№
意見
自身が満足していなければ、観光地としてはやっていけないと思う。満足度が高けれ
ば、マスコミが勝手にPRしてくれて客足がのびるのでは。市営住宅をもう少しふやす
もっと良い医者をふやす(たいがい洲本か淡路市にかかりつけがいる?) お忙しいと
思いますが、がんばって下さい!
228
80才以上になり少しボケがきている人にアンケートはできないので息子が記入しま
した。 調査対象は若者にしてはどうですか
229
子育て世代高齢者世代には南あわじ市は手厚くされいるように思います。私たちが子
育てしていた時よりも今ははるかに手厚いでしょう。逆に50代の私たちは仕事がで
きる人ばっかりではありません。病気でなかなか働く場所がなく病院代薬代が毎月家
計にのしかかっています。こんな人でも働く場所、短い時間でも仕事ができる場所がほ
しいです。年令と病気でなかなか働く所がないのが現状です。
230
島外から自転車や原付バイクで出入りしやすくして島内全域のつり客を増やす。自転
車道を整備し豊かな自然を満喫できる環境を作る
231
現在、0才児の子育て中だが、近所(歩いて行ける所)に小さい子供を安心して遊ばせ
るような公園がないのに不満を感じる。ちなみに私の生まれ育った地元にはたくさん
の公園があり、放課後にはたくさんの子供があそんでいた。できるだけ外でつれだして
あそばせてあげたいのだが、その度に広場などへ車を出して行くのはちょっと…。気軽
に行ける公園を充実させてほしい。田舎なのでしかたがないのかもしれないが、散歩す
るにも歩行者が少なく歩道が整っていないので車があぶなくて散歩もしにくい。新婚
世帯の補助金や保育所無料化や乳幼児の医療費無料などの助成はとても充実している
方だと思う。子育て広場もイベントなどあり利用しやすいと思うので子供を安心して
あそばせる町づくり(特に屋外における公園や歩道など)に力を入れてほしいと思う。
これは私の嫁ぎ先の地域のことだが、よく分からないムダなしきたりが多い…地域の
つながりは大切だと思うが、新たな住民を獲得するにはそういったものは若い人はけ
いえんしがちだと思う。土地全体で若者も住みたいと思う意識づくりが必要だと思う。
232
らんらんバスについて 3年前は国衛を取ってさんゆう館へ行くのが3回もあったの
に2年前になくなり、今年は1往復だけ作ってくれるようにお願いしてあったのに1
回もありません。温泉に入り体をいやし医者に行かぬ方がいいと思います
233
ますます人口が減少していくと思います
張って下さい
234
日本全体が人口減少で
235
各地域ごとに、住民の意識改革が必要
236
早急に、若い人の働く場所
237
きばっといこう南あわじ市商品券は私の中では最高でした。たとえば休暇村でシルバ
ーディで300円引きの食事(バイキング)商品券を出すと応募券、入浴券、ティッシ
ュのサービス、ストレス解消にはもってこいでした。考えたらほんのわずかなお金で十
分楽しめました。こんな企画でしたら、来年も発行して欲しいです。1万円で1万2千
円分も良かったです。おかげで休暇村には何度もいかせてもらいました。来年もこの企
画がありますように!
238
家の前が川が流れている(本庄川) 此の頃の自然災害の事を思うと(鬼怒川決壊)5
0m程河川堤防がしてありません 盛土だけ 台風や、大雨の時はいつも心配です。コ
ンクリートの堤防を作ってほしい。
みなさまのご意見を大切にして下さい
頑
地域ごとに活性化委員会を立ち上げる
入口減少のそし
164
№
意見
239
夫は仕事を辞め農業しだしたら生活費を入れなくなりました。それは、義理親がそれで
いいと言ってるからです。考え方がおかしいのではありません?親世帯は若い者から
お金を取って(専従者農業)負担をしく様にしています。こういう考え方では、家庭崩
壊は当然といえるのではないでしょうか?相手がわるいだけなのか知りませんが、こ
んなんでは市の行事参加もしたくありません。子供もかわいそうです。
240
我が国に産めよ増やせよの時代が有った。富国殖産を掲げて国民は同調した、これを反
対と捉える思想も有った。明治維新3500万人、大東亜終戦争後8500万人、19
66年(昭和41年)1億人、近年1億2千6百人、鎖国せず国家を維持するには、人
口は2~5%の増が必須である。その施策としては、淡路では、国生みを、人産みのス
ローガンにイメージチェンジを図る。国家的には、アンケートにも沢山少子化対策を考
えてくれていますが、人類の歴史、日本では特に近代歴史を学ばせ、人間の生理学を学
ばせ、DNAのランナーであることを教え込む。※ボーナス人口を良い型で維持するに
は1年150~160万人の出産が必要です。
241
家のブロック塀の際に水の流れてない小川があります そこへペットボトルとかゴミ
を捨てるので見た目が悪く大変困っています 深いので年寄りには掃除も出来ず毎日
嫌な思いをしています 何とかしてほしいといつも願っています。淡路の人もっとマ
ナーを守ってほしいです!!
242
高齢化に伴う南あわじ市独自の生産年令引き上げ産業の構築(65才以上) ・高齢者
等の生きがいや健康による社会保障費の抑制効果 若者の安定雇用職場の確保 ・安
定収入による婚姻率アップ→子供を増せ、人口減の抑制
243
このアンケートも業者に委託しているのか?経費のむだづかいするな。職員をへらせ
244
子育て支援で中学校までは色々と待遇があるが、お金がかかってくる、必要となってく
る、高校、大学の時期に助成制度が少ないと思います。今後、高校生、大学生への助成
制度にも取り組んでもらえたらと思います。
245
自転車用の道路 サイクルイベントの際、家(西淡)から車を出すのが難しい ポイ捨
てに対する対策、罰則 アウトレット等、集客力のあるものの誘致、働く場所作り
246
他の工場は知らないが、近くの工場が不衛生すぎます。臭った玉ネギなどをコンテナで
いつも山積みにし、ハエが集っています。祖大ゴミ、空缶も山積で風が強いと近所中に
飛んできます。そして1日中祖大ゴミなどをドラム缶で燃やし黒煙を上げています。近
隣住民も迷惑しておりますが、これでは県外からの居住者は望めないと思います。南あ
わじ市よりぜひご指導頂きたいと思います。※管轄でなければそちらの方へお伝え下
さい。
247
買物する所や遊ぶ所を増やしてほしい。
248
高齢者が安心して住める介護施設を作ってほしいです これからますます介護老人が
増加してゆくばかりです 老人がにこやかに暮らせる施設を作って下さい。要望しま
す。鳴門の渦潮がぜひ世界遺産になりますことを望んでます
249
男女の出合の場がほしい
2%いる
250
南あわじ市はいらな所に金を使いすぎる
251
・小子化に歯止めをかける様、子育ての支援が必要 ・道路整備、特に国道でも歩道が
ない所があり通学の自転車や歩行者が危険
南あわじ市一人物男・女が多い
165
30~40才~50才が
市民の為に金を使ってほしいー
№
意見
252
道路狭い淡路島での自転車周遊は、車を運転する者の迷惑になりかねないので、あまり
してほしくはありません。
253
淡路に暮らせと云っても若者の働く場所がないのにどうしてとどまる事が出来ましょ
う 市はそういう事を云う前に若者が生き生きと過せる町づくりに取りくんではいか
がでしょうか
254
淡路一市へ進むべき
255
辺地では空家が多くなり各商店が閉店して物を売る店がなくなって居る 市の中央で
は新しく商店が増えて居る 此のままでは辺地と市の中央との貧富の差はひどくなる
様に思う
256
住みやすい環境作り 下水料金の高いのにビックリ(引っ越してきて感じた) 公園の
整備高上 独自の助成制度を増やし他市にもっとPRする 案外知られていない事が
多い 出産祝金等はスモト市に比べてずい分良い。
257
1)南あわじ市、市民の心が一つに何っていけるような大きなイベント 例(スポー
ツ、祭り、文化等)市の行事を設ける。 2)子育て支援を最大限力を入れ、3人程度
の子供がらくに育ていける環境を作る。 3)総合的な室内子供の(遊び場、和強、体
力作り)場を設ける
258
企業誘致
生産品の発信
259
企業誘致
市内に働く場をふやすこと
260
(1)沼島をミニ淡路島として売出す事と(2)ミニ七福神 (3)沼島の遊覧船で島
めぐり (4)釣り堀と民家の貸出し (5)昭和の島で観光客を受入れる態勢造り
(6)磯釣り大会
261
働く場所さえあれば人口減少や少子高齢の問題など直面している問題をすべて解決で
きるのですが。賃金は安くてもよいので工場誘致ができればと思います。(特区?)
262
自転車での淡路周遊、東浦廻りと西浦廻りと二通りの廻り方があるが地元のせまい見
通しの悪い坂道のカーブで両端に自転車に乗った人がいて対向車が来てた時など「ヒ
ヤッ」と思う事が何度もあります。道中を広げて整備して欲しい
263
一部の人や業者のみが利益を得る市の体質は改善すべきである。公正、平等にするべき
である。
264
(1)南あわじ市の景観等をアピールする手段 西淡夕日 若人の広場、門崎等市内の
住民に知って頂く取り組みが必要 まず市民が知り島外へ 市民から宣伝出来る体制
づくり (2)市のイベント等 市民が知らない状況である ケーブルテレビ等で宣伝
情報を与える必要があります
265
広い幹線道路でなく町内の細い道路の舗装点検して欲しいです
266
私の子供達は関東に住んでいます。度々行きます。公園もたくさんあり緑が豊かです。
交通の便も良いし、今は車に乗れるけれどもっと年をとると便利が悪いナァと思いま
す。年を重ねても元気でいないとここでは生活出来るか心配です
267
インターネット等の普及により、子供達は会話する機会が減り、うまく自分の考えを伝
えることができる人が少ないように感じます。例えば、学校の授業で自分の意見を発表
できる場を多く設けていただくことが重要だと思います。一人だけ意見が違うがら仲
間外れにする。そんな環境になっては、良いまちづくりにはならないと思います。
268
学校周辺の安全な道路を整備してほしい
市としては規模が小さく立案はむづかしい
166
№
意見
269
野焼きをやめてほしい 飼い犬・猫のしつけ(むだぼえ))環境の徹底 元から居られ
る方の暗黙のリョウカイなのかレツアクすぎて時に引越を考えます。個人的すぎかも
しれませんがすいません
270
・南あわじ市ではケーブルでしか関西のTVが見えないのは不便。共同アンテナとか
充実が必要 またwifi環境も未対応。→情報の発信や受信が未整備であり、観光客
にとっては不便 また住人についても不便 ・南あわじ市は関西なのか四国なのか中
途半端 観光も関西の人を呼び込むのか四国の人を呼び込むのか外国の人なのか、タ
ーゲットを決めた対応を 関空から直接南あわじへのフェリー便等も必要かも
271
・消防団、祭礼団の拘束がきつすぎて、島外へ20~35までの男性が移住している。
だんじり唄、操法に力がいきすぎてない 洲本への移住も多数聞く。夜警も次の日仕事
でも行うので、仕事にならない。 ・小学生、中学生の通学について、トラック、車の
通行が非常に多い 県道66号線の道幅がせますぎて、非常に危ない。歩行者通行帯の
緑線をひいただけではごまかしにしかすぎない。旧すえひろ交差点から、榎列小学校前
を通り、小榎列交差点までくらいが特に気になる。 ・消防団、祭礼団の活動に関して
は、市で仕事をしやすいどころか、逆に仕事のさまたげになっている。これでは南あわ
じ市に20~35歳ぐらいの働き頭が住むはずがない。
272
NPOてなんですか? ボランティア団体なのかな! 収入とかあるのかな よく新
聞にNPOのことがでていますが、あの方たちの収入はあるのでしょうか それがわ
からないから参加しようと思っても出来ないのです。しくみがわからない
273
交通不便
274
らんらんバスの運営について
275
労働できる場所があれば島外に出なくてもこんな環境のよい淡路島で仕事が出来るよ
うに大企業の誘ちに頑張ってほしいです 高令で子育てに関する事はわかりません
276
病児保育や延長保育が出来る所の増設や、新たに設置してほしい。 学童保育定員の拡
張。高齢者への福祉支援の拡大。 ※質問文の数字間違いがあるようなアンケートで大
扶夫でしょうか。
277
南あわじ市は農業者と一般勤労者との交流を多くもって下さい
278
特に有りません
279
子どもや孫が住みたいと思える町づくりをめざして頂けたら嬉しく思います。
280
インターネットアンケートにしてほしい。
281
働く場所の確保 (1)一部上場企業の有地(地名度の高い企業) (2)環境関係の
企業 その他.税金が他市に比べ高すぎる、又職員の人数の大幅削減少なくとも総合で
30~40%は可能です もっと効率upが必要
282
淡路島一市として取り組むべき!ムダに費用をかけない
283
若人の広藤場整備事業、土木費に9億345万円。確かに戦没者の方々の敬意は大切か
もしれません。が、少子化で子供が少ない、南あわじに人口を増やしたいと思っている
ならば、土木費に9億円はどうなんでしょうか?元々9億円の工事だったのか、結果9
億円になったのかは知りませんが、大金を使い整備した所で、何人の人が、その場へ足
を運ぶのでしょう?保育園未満児の保育料をもう少し検討する、学生の通学路に外灯
を増やす、スポーツしている子供たちへの部や学校への援助、などなど、他にもっとあ
ると思います。いろんな場所でいろんな「まつり」を行うのも良い事だと思いますが、
赤字になっているのではありませんか。
167
№
意見
もう少し「毎日の事」に目を向けてみてはいかがでしょうか?長文失礼しました
284
外国人のなどの来訪者などの観光しやすいのを力を入れ子供がすくすくそだてるよう
に道の駅を増し観光ができるようにしてほしい。
285
一次産業と企業が連携の推進
光客の来島を増す
286
増え続ける空家を利用し、ごく低料金で住めるよう、市内の人、島外からの人にPRす
る。少しの費用で改造できる様な補助を出す。豊かな自然だけが財産の街。火山もなけ
れば大洪水もない。気候温緩、人をよびこめる価値がある。若い人は無理だと思う。自
信をもって高齢者が住みやすい街を称すれば良い。
287
・私の住んでいる地区は、学童がないので、是非作って欲しいです。 ・淡路には、自
然あふれる素晴らしい公園が多くありますが、どれも晴れの日には最高なのですが、雨
の日には遊べません。これは、島内で育つ子供たちだけでなく、島外から遊びに来られ
る方々も同じことです。徳島のあすたむらんどの様なお天気を気にせず楽しめる公園
や屋内型のレジャー施設を望んでいます。
(雨の日は自宅かイオンかマックしか行く所
がありません!) ・淡路は車社会ですが、自転車通学の子供のため又、島外からの自
転車で周遊される方のため、自転車専用レーン、更には歩道の整備を希望します。
288
イングランド(ホテル)周へんで風呂などふやすと良いと思います
289
現在、当市も他市にたがわず人口減少に歯止めがかからず、地域創生と言っても人口減
少傾向では、地元経済が徐々に減退し、この状況が続くなかでは益々人口便少傾向に歯
止めがかからなくなり、また大手スーパー等の進出等により若干の地元雇用には繋が
りはするが、その影響で地元商店の売り上げが伸びなやみ、継続経営が困難な状況に陥
り、後継者が育たず、閉店に追い込まれることもあります。また農業、漁業、地場産業
にも、作業の内容、景気の影響等で後継者が育成されず、後継者不足を生じさせていま
す。こういう状況を充分踏まえた上で当市は早急に英知を結集し対策を打つことが最
大の課題であることを充分認識してもらい施策の目標として頂きたい。そのためには
生産品、製造品に充分な付加価値をつけ、それを強調しブランド化して、積極的に島内
外はもちろんのこと、国内、今後は海外にも販路拡大を図る施策が不可欠である。それ
により将来性が見込まれれば自然と後継者も積極的に育成できるものと思慮される。
報道では現在の洲本市人口4万6千人が2060年の推計では2万人まで減少さると
されたが、子育て支援など施策強化で約6割の2万6千人~2万7千人の目標を立て
ている。人口減少に歯止めをかけるには、普通に生活できる雇用がある事、安心して住
める住環境である事、子育て支援環境の充実、教育環境が充実していること、医療環境
が充実していることであり、当市もこれらを重点施策の目標とし、他市からの人口の流
入、地元住人の定住化、積極的な少子化対策の実施、高齢者の長寿化等により人口減少
に歯止めかけることを要望します。
290
民間が出来る事業に行政は手を出さないようスリムな行政を目指すべきと思います。
(指定管理者制度はその反省の元での施策だと思います。)少子化対策事業(保育料無
料制度)は全国でも先駆けての取り組みであり誇らしくも思います。このような行政し
か出来ないような事業を今後も継続していって欲しい。若い世代が住みたいと思える
魅力あるまちづくり事業を展開していって欲しい。
291
40代の息子は神戸の方で住んでいるのですが帰って来てもらいたいと思っているの
ですが農業だけでは食べて行けないし、こちらで働く場所もないしどうすればいいか
南あわじ市内の歴史のPR
168
環境問題に取り組み、観
№
意見
困っています。
292
ショッピングモールなどできたら良いと思う
293
何だか役所とは遠くなった感じがします 昔の我が町が戻って欲しい 野良着のま
ま、役所に入っていた昔がなつかしい 証明書一通取るのにも年寄りでは達成出来な
い 地元に市職員が在住していても、何だか取っつきにくい 近隣で井戸端会議が出
来る、くつろぎの場が欲しいナー
294
いくら無作為とは言っても86歳認知症の人間には無理です。もう少し考えてくださ
い
295
保育料が無料な点は、子育てをしていくうえで、大きなメリットである。今後も継続し
てほしい。市外、島外へアピールできる点である。
296
働く場はあっても給料が安く、正社員でなく、パートやアルバイトの顧用が多いです。
そうなると、共働きでも生活はキツいため、仕事をかけもち、ゆりともなくなる気がし
ます。安心して、生活していけるだけの収入が確保できない事には、地元で働こうと思
っても出来ないと思います。私の給料では一人暮らしをすることも出来ず、交通も不便
なので、車も必要になり、維持費もかかります。そんなに給料が上がらなくても、住民
税は上がり続けこのまま島内で生活していく事を考えたらやっていけるか不安になり
ます。もう少し、住民税などで得られる収入で“市政を行っているとは思いますが、コ
ストをおさえるなどで、やりくりできないでしょうか?(人口減少で住民税等が上がり
続けると、正直都会の方に行くことも考えないといけないので)
297
私達の住むところは漁業の町ですが結婚できない若者達が目につきます。子供の数が
本当に少ないことに将来この町がどうなるのか本当に心配です。
298
近くに公園がないので、数を増やしてほしい。また、公園はあっても遊具が少ないの
で、遊具を充実させてほしい。
299
(1)外周路の拡大 (2)市役所の周りだけきれいにしても駄目 (3)海岸のゴミ
処理(定例的に自治会、学童の活動)
300
老人福祉施設などの施設サービスを増やしてすぐに利用できるようにお願いします
301
・私は色々役をしたが焼場をどうしてますか。なかなか決まらないがどうなっている
のか?又菊辺山は道中もっと直して車がすむーずに行けるようにしてほしい 森幅が
泣いています…?
302
働く場所の確保 職員の削減(給与ベースも含む) 議員の削減
ケート協力にお礼をすべき
303
・総合窓口を交流センターに復活する。この思いは切実です。 ・文化団体、老人クラ
ブの育成が今年度から弱体。高齢者にとっては事務局は大変負担です。弱者に手厚く援
助を。文化団体も積極的に育成を。そのためには事の援助が必要。 ・市民が気軽に利
用できる「憩の家」的な施設(以前あった長楽荘?のような)の復活を。 ・公共交通
の充実。車の運転が出来なくなれば市内の移動も困難に。 ・大型量販店よりも小規模
な商店を居住地の近隣に設置を。 ・介護保険料が余りに高すぎる。いざ利用となれば
個人負担も気がかり。とは言っても強制加入ですから不満が強い。 ・自転車が安全に
通行出来る専用道の設置を。 ・農業と観光に今以上に力を入れてほしい。
304
何か1つ特化したものに集中しては
305
市外、島外から来る人は、マナーの悪い人も多い。そういう人だちと関わりを持つのは
169
水族館など…
モラルの向上
アン
№
意見
イヤ。
306
3市(島内)それぞれ考えても無理だと思います。島外から淡路島を見た時に、南あわ
じ市がどうこうじゃなく、淡路島をなんとか、人口減少の策を考えないとダメだと思
う。まず、大きな問題は、橋(やはり島)を料金無しで通行出来る様にしないと将来は
無いと思います。3市力を合せて考えていきましょう! 第1に生活の基盤が成り立
つ様に! 観光だけじゃダメでしょう?
307
テレビなどで南あわじ市の事を見るとうれしく思います
こりに思ってます
308
子供達が雨などで外で遊べなくて出掛けるにしても買い物ぐらいで皆で遊べる様な施
設でもいいですし、どこかの体育館など無料解放して欲しいです。月2回でもいいです
し。
309
南あわじ市は、とても子育てしやすい市だと思います。できれば、子どもが大きくなる
まで南あわじ市で定住したいと思っています。そして、できれば老後も定住していたい
と考えています。
310
高齢者に対する施策ももちろん重要ではある。しかし、やはり、将来があるのは、児童・
生徒・幼児等の子ども達である。特に義務教育中である、小学生・中学生に対する、学
校における学力・体力の強化については、個人レベルでなく、市レベルで差が生じてく
る。具体的には、知人より西淡中学校では、現在、「美術」専任の教員がいないと聞い
た。他の教科との兼任であり、その教科は、高校受験のための重要な教科である。ただ
でさえ忙しい業務の上に、専門知識もない「美術」を教えなければならないのは、負担
が大きすぎると感じる。「美術」も高校にいけば選択により、まったく触れない生徒も
いる。中学3年時が最後の情想教育になるかもしれず、その大切な一年間、「美術」に
対し、情熱ある教員とめぐり合えない事は、貴重な機会・チャンスを逃がしてしまう。
来年度は是非とも、専任教員を招へいして頂きたい。
311
この間シルバーの方々で国道など周辺の主要道路の除草作業及び花の植付作業により
道路が美しく広く感じられるようになり観光客にも市民のもてなしが強く感じられる
ようになり大変よい事と思い予算のつく程度でよいから継続してほしいと思います。
私が以前住んでおりました西宮市では日雇い労務者を市の経費で行っておりましたの
で南あわじ市でもやってほしいと持望いたします。
312
農業・漁業等には、年々の収入が安定せず、多家族の中では、生活しにくく若者は定住
しにくく見える。
313
・他県より越して子育てをしていますがイングランドの丘の市民Passを頂き遊び
に行っています。ママ友に話すとこのPassの事を1割程度しか知らず利用を控え
ている感じを受けました。議会でもこの事が話題になっていた様で議員ですら知らな
い人もいるという現実。もっと上手にPRの仕方があるのではないかと思います。・福
良の観光協会が小さすぎる。働いている方の元気がなく、観光客の窓口としてはイメー
ジが悪い気がします。パンフレットは人形座の方が充実していました。どの程度の利用
があるか分かりませんがもう少し広いスペースを取って明るい感じが欲しいと思いま
す。 ・玉ねぎがもっとSimpleに食べられるご当地グルメがあってもいいのでは
と思います。ハンバーガーも手間がかかって美味しいケド手軽に食べられるプライス
ではないと感じます。・大型連休などの車の渋滞。(P)の確保Park and r
ideの様な何か良い方法で改善されればいいかなー。
170
南あわじ市に住んでいてほ
№
意見
314
入口現在住んでいる地域は隣り近所のつきあい助け合い等何ら問題なく良い環境では
あるが子供若者が極端に少ない老齢社会である。子供の『ヤカマシイ声』が聞こえる町
にしてほしい。私も毎朝小学生には「オハヨー」と声をかけ一日の元気をもらっている
(通学中) ・南淡町が南あわじ市になって何か町が寂しくなり活気がなくなり、何に
しろ不便な様である。(商店色々の手続き)旧南淡町の方が良かった。・旧町の箱物施
設があちこちにある。昔のままでの利用度であるのではないかと思う もっともっと
有効利用を考えたい。 ・住民の意より一方的な行政ではないでしょうか?(住民不在
的) 民意に沿ってくれる様な行政にもっともっと努力してほしい。 ・職員の対応が
良い。 ・明るく住み良い所にしていきましょ。ガンパロー
315
農地の荒廃が心配です。
316
美しい水田風景と水田を維持する共同体が継続できるよう施策をたてて欲しい。
(現在
の地域の基本は農業と考えている)農業を取巻く環境は厳しく、高齢化、動き手の減
少、米価低迷、農業の大規模化による地域での人手の減少、南あわじ市の気持のよさは
水田等の環境と共同作業をする仲間があったからだと思います。このままでは、共同作
業は出来なくなり、農業を続けることは困難で、一部の人達だけが生きてゆくような社
会が来ようとしています。多数の人達が共に仕事を通して交流することがよい地域環
境をつくっています。これが今危機にあると感じているので、しっかりと施策を立てて
欲しい。
317
南あわじ市のトップである市長は新庁舎にふさわしい若々しく健康なイメージの人が
良い。そういう人がリーダーシップを発揮して力強く市民をひっぱってゆくことが今
後の南あわじ市の未来につながるはず。これは私だけの意見ではありません。現状はマ
イナスイメーじが大きい。
318
やはり若者が新しい農家を企業化(レタス ネギ 色々をハウスにサイバイするとか
消毒など使用しない レタス病で早く死ぬとかウワサが有ります 沢山の人数での作
業はコミュニケーションしない いじめをなくす… 皆んなで楽しく働くと云うのが
一番だと思います
319
西浜町は県道の道が悪い こう通じこが多い 道がせまい
てる 特に伊井→みなし間のあいだ 海岸づり おづれ
320
観光産業(宿泊だけでなく名産品の生産拡大等広範囲の産業)は、南あわじ市の将来を
握る鍵となると思われる。鳴門の渦潮、慶の松原、沼島、ハモ、タコ、鯛、玉ネギ、目
玉となる対象が多くあり、これを活用する。加えて、潮流が速く、これを利用して発電
するのも市の発展につながると思われる。
321
大企業の誘致を本気で行う。税金の優遇を行うなど、高速道路ぞいに企業団地をつく
る。加東市などは高速道路ぞいに大企業があり、地元の若者が就職し、市に定着してお
り、家の農業を手伝っており、裕福な生活をしている。ex.企業へ市長がトップセー
ルスを行うなど、そろそろ本腰をいれないと大変な事になる。(更に人口減少) 市民
の独立よりも、市政の取り組みをしっかり行って下さい。期待しております。いっしょ
うけんめい教育して育てた子供が働く所がない為大学を出て、都会で就職することは、
地元の親としては残念である。何とか大企業を!
322
都市で多くあるレストランや遊ぶ所が少ない。食べる所が非常に少ないと思う。回転ず
し、和食チェーン等税金の優遇をするなどして誘致をする。若者は刺激を求めて都会に
行く。遊びが少ないのは、そういう施設が少ないため。カラオケは個人で営業してい
171
草が多くのびはえしげっ
№
意見
る。大手が来ればもっと多くの人が利用すると思う。
323
1.企業の誘致 2.観光施設の増加 3.現観光施設の値下げ(入園・入場料が高い)
4.現観光施設の内容の充実 これによっては3番の必要はないと思う 5.飲食(フ
ァミリーで行ける)店が少ない 6.空土地・建物・家などの再利用 6番を1・2・
5番などに利用すれば良いと思います。
324
賀集のマクドナルド周辺に南あわじ市役所を批判するカンバンを見るけど県外から来
た人、みんな笑ってるで! 地元の人 そんな市役所に何が出来るの?
325
福良の海岸道路の中央に観光客の公衆トイレを作ってほしい
326
・産学(吉備大学)と協力し合える企業誘致 ・インターネット企業の誘致(当市が発
信地となる様)
327
(西宮市の還暦野球チームに所属しながら、兵庫県の連盟ど運営を担当している者で
す) 兵庫県には還暦を過ぎた高齢者の健康維持を気力高揚を目的にした、還暦軟式野
球というのがあり、県下で現在19チームが参加し、交流試合などを通じて親睦と交流
を図り、年を重ねても協調の精神を和を尊ぶこの活動が、さらに拡がっています。全国
では641チームが参加しています。(兵庫県の連盟が発足して19年目になってま
す)淡路島は、野球の盛んな所であるにもかかわらず、この還暦野球のチームが1つも
ありません。地域活性化や高齢者の健康増進に、多大な効果が期待できるのが、還暦野
球です。市の行政サポートの下に、南あわじ市還暦野球チームの誕生を!!
328
吉備国際の大学の学生達の南あわじ市への定住を促す→運用に疑問
329
現時点では、若い人達に定住してもらうには、働く場所が少ないので、大企業が進出し
そうな環境作りを目指して町の活せいかの為に除々に取り組んでほしいと思います。
330
「女性や高齢者にとって働きやすい職場づくり、企業づくり」が大切。高齢化と男性よ
りも女性の方が家庭事情で人生設計の変更を余儀なくされやすい現実。 女性→子育
て、親の介護で、やりたい仕事もできずに自分を犠牲にしている(1) 高齢者→まだ
まだ働けるのに、もしくも年金がもらえるまでは働きつづけたいが…。(2) 企業は
(1)(2)を推進して、働きやすい魅力のある職場づくりを広め定着させる。市と企
業、商店他がタイアップして市がサポート体制を強化する。取り組みが積極的な企業、
商店には優遇処置をするなど、相乗効果で活性化させ働きやすい企業イメージをPR
することで、就職による転出を防ぐ、島外からの就職者を増やす等の施策が肝要かと思
います。(1)女性をいつでも再雇用できる企業の制度づくり、(2)高齢者でも責任・
権限をうまく与えて、無理なく有意義に仕事を継続できる企業の制度づくり(3) こ
れらを支援する市政 この3つ((1)+(2)+(3))が一体となって取り組みが
大事です。
331
たくさんの観光客であふれた明るいまちになってほしいです。
332
私が大阪でNPO法人生物多様性復興委員会の理事長をしていました時、提言してい
た事をぜひ読んで下さい。別紙を同封します。
333
・アウトレット、大きなショッピングモール(イオンモールなど)をつくる。・南あわ
じ市の代表的なゆるキャラを作る(玉ねぎのゆるキャラ)(たまちゃんはJA?)・S
DN48の「淡路島のタマネギ」という曲がおすすめです。ダンスも楽しいです。
334
・淡路市のように公園を充実させてほしい。・国立、県立公園は、子供・大人が利用す
る。・雨の日でもあそべる所・サッカーとか室内でできる施設 ナイター設備・図書館
も広く、大きく美しく・ゆっくり1日家族で過せる場
172
№
意見
335
平成15年に南あわじに移住した老人ですので育児の事はお答え出来ませんでした悪
しからず 神戸より来ましたがとても楽しく暮して居ります。
336
島外から南あわじに嫁いできました。島外から来ている人が近所にも多いです。初めて
淡路島に来たときに思ったことを意見として書きます。・子どもを遊ばせる公園が本当
にない(ママ友ができにくい) ・買い物が出来るところが少ない(神戸や徳島まで行
かなくてはならない) ・出産できる場所がない ・すぐにみてくれる小児科(夜間)
がなく、不安 ・雨の日に遊べる施設がない←小さな子どもを持つ親たちがよく口にし
ていることなので、今後改善してくれたらとても嬉しいです。よろしくお願いします。
337
身体ショウガイ者なので今51才です これから生きてく為にはどの様にすればよい
か、人に(めいわく)かけての生活です 又何かとおせわになりますがよろしくお願い
致します
338
いかにも「やってます」的なイベントはイヤです。広報にもさんさんニューにも出ない
けど、陰では進んでるんだ、みたいなイベントを進めてほしい。30・40才代の独身
者が多いです。婚活をもっと広めてほしい。親同志、企業同志とか。
339
南あわじ市になってから、国道沿いなどの雑草や木の汚なさが目立ちます。住民がそう
じするべきなのかも知れませんが、あのたくさんの草や木はやっぱり市が業社にでも
頼んでしてもらうのが良いと思います。観光に力を入れる前に基本的な市民の生活か
らきちんとやるべきと思います。島外から観光客を招くのは良いですが、道路が込みす
ぎ、住民が迷惑します。そのあたりの事も考えてはもらえませんか?目先の所ばかり気
にせず、まずは住民ありき、でよろしくお願いします。私は南あわじ市が大好きなので
良いまちにしたいです。
340
今までだったら、お昼休みに近くの役場に行って年金などの事とか、わからない事があ
っても気軽に寄れたけど、市役所が1つになり、遠くなって、ちょっと行くという事が
出来なくてとても不便です。
341
人口減少の歯止めをかけ、南あわじ市をもっともっと元気な市にしてもらいたい。最近
は子ども達の元気な声があまり聞かなくなりました。若者達からもよく聞く事ですが
「淡路に住みたいが、仕事がない。」この問題が一番だと思いますが…。新庁舎ができ
ても人口が減少し元気のない市の税金を払うのははっきり言ってしんどいです。建物
ばかりに使う?観光以外に人を集める方法?
342
少子高齢化が増々進んでいく(国全体)中で地方の人口減少は30年後には半減すると
予測されています。とにかく、若い世代が住みやすく子育てが出来る環境を作り上げて
行く事が涵養であると思います
343
市内に働く場ですが(市役所の職員から考えては)
344
まず住む所が少なすぎると思います。私も結婚して住もうと思ったが家賃が高く払う
のに必死。生活に必死でした。市、町営住宅も古く住みづらいし…住宅公募が少ない又
へき地であれば…個人マンションや町営などなおさらないですし、ますます不便さも
あり、出ていきます。時実、私も今、阿那賀と言う土地に住んでますが、老後の不便を
買い物も診くになく、食料品を買うのも不便で車を失ったときの不安もあり、他、地域
への土地購入、移転を考えています。子供がいるが遊ぶところがない。施設もそろって
ない学ぶ子供の人数が少ない。そう言う所に進んで住む人がいるでしょうか。町の中
は、充実していますが過疎区では、ますます過疎につながっていっている。住む所のか
くほと、買い物の便利性、子供の遊べる公園、遊具の新実、子供の集まる場所づくり、
173
№
意見
月1回のイベントや色々とためしてほしいと思います。
345
別にありません。
346
・国民健康保険税が高いので、少しでも低くして欲しい。 ・みんなが(世代を超えて)
集まれる公園や広場の設置 ・減反田の有効活用を。 ・太陽光発電の普及を。 ・有
害鳥獣を減らす対策の充実。
347
今の南あわじ市の取り組みはムダ使いなことが多いと思います。3才以上の保育園を
無料にするより、ビジネスを創出できる人材を育成するための講座をひらいたりして
ほしい。お金をバラまくことばかりでなく頭を使った「人を育てる」町づくりをしてほ
しい。人を育てることで南あわじ市に愛着が出て人が住んでくれると思う。
348
・若者の転出を少なくするためには、ファッションを取り扱う店を増やしていく ・
「イングランドの丘」のような観光地を宿泊施設の近くにつくり、島外の観光客を増や
していく
349
農業や畜産をする人が高齢化して5年先すら見えない状きょう。もっとヘルパー的な
人をはけんして玉葱作りを手助けしてほしい。和牛飼育もいつなくなるか不安な日々。
10年後子供も70才を越え玉葱や育牛を望めなくなると思うと心もとない。
350
・プレミアム商品券の配布方法は不公平だと思います。2度目の配布、平日であれば仕
事交換に行けなかった。 ・子育て子どもの教育に重点をおきすぎ。高齢者に対する配
慮は全く感じられない。老後に不安である。
351
子育てしやすい市と言われるが、不便、困ることはたくさんある。ベビーカーを使用し
ている時、お店で道でスムーズにということはなかった。すぐにどうこうなることでも
ないし誰に言うこともなく、こちらが考え、場所を選び、行動範囲が減っていった。ゆ
めるんカード、こんなところでこんなサービスがと書いてあるのは見ていたが、それ以
前になかなか自由に行動できない(双子用ベビーカー)もっと目の前のことの問種をみ
たり、近くの声を聞くことをしてほしい。助成があって助かるのは事実で市外の人から
いいねと言われるがトータルして即答で「いいよ」(←子育てしやすい市、子育て世帯
にやさしい市)とは言えないと思う。
352
なるべく南あわじ市で働ける様にしてほしい
353
企業誘致、農業を個人ではなく会社として行う等、顧用の場をもっと増やす必要があ
る。顧用の場が増えれば、若い人も増え、子供も増える。シニア世代の人も働く事によ
り、体や気持ちが健康で医療・福祉にかかかる経費も減らす事ができると思う。
354
家の近くの小売店がだんだんと減り車がないと毎日の買い物もできません。今はいい
が高齢になり車の運転で難しくなるとこのまま住み続けられません。買い物難民対策
をお願いします
355
(1)若人が働ける就職口を用意する 選択できるように色々な仕事を用意する そ
の為、企業の誘致する 企業への税制面での優遇、用地の確保 (2)若人が結婚し易
すいための条件の完備 住宅、育児のための条件の完備 (3)急激には成果は期待出
来ないでしょうが10年、20年先を考えてみるべきと思います
356
住民が気軽に利用できるスポーツ施設や健康教室(軽運動)を増やして元気な住民を作
ることを考えて欲しい
357
最近、個人で育てた野菜を販売する所が増えていますがそういった品をあつかうお店
はたいてい6、7時ぐらいには閉店してしまいます。9時までのスーパーなどでもとり
174
・大きな会社に来てほしい
№
意見
あつかうようにしていただければPR消費拡大にもつながると思います
358
四国四県と組んだ観光ルートを考える等
359
(1)働く場を増やし、人口流出をくい止める事 (2)子育てと出産できる環境を整
える。出産給付金を出す 20万/人以上希望 一人が南あわじ市に残ってくれる事
で一生のうち1億円を消費します。かなり大きな税収につながります。このままでは2
0年後には老人しかいない町になる。もっと危機感を持つべきだと思う
360
南あわじ市よき市に成ますようにがんばってください。
361
よいアンケートを集め孫達が住みよい南あわじ市になります様に
362
人口の増大をはかるのが一番だと考える。人口の増加を考えなされ
363
私は公務員として転入してきましたが、とても住みよく気に入っています。しかし一般
の若年層には永住するほどの魅力や環境が足りないのではと思います。
(働き口や遊び
場の面で)どうにか人口を増やして活気のある南あわじ市になればと思います。がんば
っていきましょう。
364
健康に留意。 隣近所仲よく手を組んで何が起きるや知れない
向って乗り越えたいとおもいます。89才バアちゃんより
365
地域に学校、幼稚園、いくつかあいたままほっているの、もったいないね。もっと老人
の人達の遊び場とか老人ホーム、介護者の施設など作ってほしい。そしたら、若者達も
働ける場所が出来ていいと思う。
366
老人にやさしい町づくりをお願いします。
367
南あわじ市はとても良い所なのに若者が働く場所がない為都会へ出ていく事が本当に
おしいと思うだけで何もアイディアがないのが申しわけありません
368
1.市長像 市長は市のイメージアップ・元気さにつながる。健康でヤル気のある市長
を待望する 2.市会議員像 議員の若変りが進むことを望む。地域エゴから市全体へ
の展望を抱いている人材が必要 以上のことは市民が選択する訳ですから、地域づく
り、行政への市民意識をたかめる取り組みが急勢である。
369
76才のおばあさんです 南あわじ市賀集牛内に住んでいます
通って見て下さい どこがみちで田んぼか見わけがつきません
370
保育料無料化は嬉しかったです。これから子育てをする人達にとって、住みやすく、子
育てしやすい環境作りに期待します。空いてる民家への移住を増やす活動が、もっと活
発になればいいと思います。
371
若者の結婚率をたかめあらゆる産業の後継者を育生してどの家も跡継が居る家庭が理
想と思います。空家が多くなる環境を現実に見ますと若者にもっと頑張って頂きたい
一心です。
372
市役所が出来てやっと1つになった感じです 市役所から遠い所の人は、大変だなあ
と感じました(書類は地区で受取れますが) 子どもが増加している他の市町を訪問し
て、どのようにしているか考えて欲しいです 海の人・平野の人・島の人・一人一人が
南あわじ市を活力ある市に作って行こうと意識をもって行動出来たらと思います 大
変化の時代に、たくましい南あわじ市になって欲しいです
373
道路が狭いけれど交通ルールを守ればもっとスムーズに走れるのにマナーが悪すぎる
マナーをきちんと守れば渋帯も少しは減ると思います マナー強化をお願いします
374
島外からの自転車レース?みたいなのがある時などそれでなくても自転車が多い中道
175
今日を大切に明日に
一度牛内の道を車で
№
意見
がせますぎて車の運転がしにくい
してほしい
自転車の走る道を整備してレースなどをする様に
375
まずは、みっともない市長を辞めさせること。それからでないと、何も始まらない。
376
今は南あわじ市には大会社と言う所は何も無い様に思われます。これでは若者のい場
所がありません もっと働く場を作る事です。大手の会社を引っぱって来る事です。
377
災害時の避難場所の周知を徹底して欲しい。
378
私は兼業農家ですが、農業で豊かな生活が出来るシステムを構築しなければ少子高齢
化に歯止めはかけられないと思っています。ついては、農業の自立支援をお願いした
い。例えば・JAに頼らない販売ルート確保支援 ・労力軽減のための機械補助や人材
派遣の充実
379
・園児の無料化を実施しているが、本当に無料化がベストですか?甘い汁だけを求め
て来て、ある程度南あわじ市に居て、中学生位で出ていくことも多いと聞きます。それ
を防ぐ方策も考えてやるべきでは! ・高齢化で農作業など重労働になっているので、
それを支えるためにできる事を支援する。例えば30kgの米など移動するのにフォ
ークリフトなど機械を借りたり、稲刈りのコンバインをえんとつ型に変更できるよう
にするなど、JAと協力体制づくりを作るなどお年寄りたちでも体が動くうちはやれ
るという方法を探さねばならない。又、作業する事で健康寿命も延びるのではないでし
ょうか。
380
保険証などの個人情報が載っている郵便物は普通郵便だと無くしたりする心配がある
ので特定記録や簡易書留で郵送してほしいです。
381
市内には公共の公園があまりにも少なすぎます。子育ての面でも、近くに公園を造って
欲しいものです。
382
狭い道が多く歩道もなく車が沢山通る道が通学路になっていて危険と感じる所がある
ので通りやすい道路に整備をして頂きたい。また来訪者が自転車で周遊しやすい環境
が整えられると、もっと話題になり観光も増えると思います。交通事故が増える前に早
めにお願い致します。
383
皆が楽しく参加できる大きなイベント。手作品・フリマの大きなイベント。体験
が参加できるうみホタル(発堀この前もあった)星を見る。
384
合併による箱ものがいっぱいできている。その後の活用の仕方を再考する必要がある。
住民のほとんどすべての年代を対象にした交流の場ができないだろうか。現在は片よ
っている。介護不要の独居老人(しかも閉じこもりがちの)が増えている。この人達の
“力”を活用し、地域の人々との交流を活発にしていかねば、10年先の南あわじ市の
姿が恐い。 新しい市役所ができ、行政の姿が本当に遠くなった。各地域の問題把握を
交流センターができているとは思わない。形だけである。もっと気軽に行きやすい場
所、そんな人達の集りができないのか。 その他などなど
385
子供が高校を選ぶ時、南あわじ市は三原高校だけである 子供の人数の減少もあり仕
方はないが、洲本方面や兵庫県内の高校へも行けるが交通費などが授業料以上にかか
る 今後、高校へ行くのもお金がかかり、選択しにくい。三原高校へ行けない子はどこ
へ行くのかも周りでは困っている。
386
南あわじ市には高校が1つしかなくバスも高く便も少なく不便 子供達の進学や移動
手段には常にお金がかかり自由がきかない現状 このためもあり、いったん島外に出
れば選択の多さや移動の手軽さにおどろき比べてしまいます 又、帰ってきたくても
176
住民
№
意見
若い人の働ける所は限られておりなかなかUターンにはつながっていない
387
私のような障害者にこのようなアンケートを送付して来て内容がよく理解で来ません
選ぶ人を間違っていると思います
388
“花の島”をうたっているわりには花が少ない。公園や広場も草が茂っていて、とても
きれいとは思えない。ふれあい公園のハイキングコースなど、コースがなくなってしま
っている。道路沿いももっともっと季節の花で飾れば“花の島”に少し近づくかも知れ
ません。
389
阿那賀水口地区に素晴らしい道路が完成し感謝していますが、理想としては、淡路一周
道路の早期完成が待たれます 今でもファンは多く、バイク・自転車で利用しています
淡路島は歴史・名所も多く、見所も沢山あります 立派な道路が出来れば、バスツアー
が殺到します医額の費用がかかりますが将来のための投資を常に働きかけて、完成し
て下さい 西浦街道も繁栄します 慶野松原にも拠点を造りましょう
390
人口の減少が一番気にかヽります。(1)流出をさける条件をもっと考えていけばいい
のでは! (2)人口増加の為の条件、安定した生活が大切だと思います。安心して子
育の出来る市であってほしいです!
391
就職する所が一番大切だと思います。
392
若い人の、働く場をとにかく増やして欲しい。また、中高年になっても働ける、そんな
職場も増やして欲しい。どこかで聞いた“落ち葉ビジネス”とか、働く若い方をサポー
トできる子守りだとか…(ボランティアでなく仕事として)でも、保育所の無料化はど
うかと思います。確かに若い方は助かるのかも知れませんが、それで育って(お金をか
けて)島外に出られると税金をかけただけムダに…!? とにかく、働く場がないと若
者は流出し続けると思います。
393
旧三原町・緑町は海に接していない為、旧南淡町、西淡町に比べると今ひとつ災害など
への備えが出来ていない気がします。通学路もまるで「そこのけそこのけ車が通る」と
云わんばかり。歩行者に優しい道路をもっともっと増やせないものでしょうか。また自
転車、歩行者それぞれ専用レーンがあれば安心です。対面式の道路は速度制限を20k
m/h程度下げるとかシルバーゾーンを設けるとか。道路は元々人が歩くためのもの
だったのに。
394
地域リーダー(若手)の育成
395
人口減少の時代なのですが、そのままではいけないと思う反面、各個人が協力できる
(南あわじ市活性化プロジェクト) 例えば美化運動、健康運動など全員参画で、でき
るものを協義すればと思います
396
市の子育て環境が重要とよく耳にしますが、通学の為の道路整備や防犯対策を充実さ
せて欲しい。街灯の設置を進めて欲しい。子育てとは、小さい子だけの子育てではな
い。中・高生も子育ての対象になる!!
397
結婚53年70何才夫婦 大家族で大変でしたが振り返ってみればお互に心棒して
(問20)の10番のように老、若夫婦孫口に出さずとも子育てに大なるプラスだと思
います 心棒は大変ですが何よりの宝になると思って暮しています チームワークで
頑張りましょう
398
昔からやってる店でも、改装、リニューアルオープンして、今風のオシャレな飲食店を
増やして、若者が働きやすく喜ぶよような町していけばどうでしょうか! あと、子ど
も達の大型遊具の設置やスーパー銭湯で岩盤浴ができるような温泉もいいです。あと、
177
№
意見
オシャレな服屋もあったらいいですね。
399
要望ですが、何十年も前のことですが西淡路主催で「歩こう会」があったのですが、あ
の様なイベントが年に1回はあっても良いんではと思います。老いも若きも自由に参
加でき、気候の良四時期に「今日も大阪城から出発してました」 町旧ごとでも良いと
思います
400
進学等で島外へ出ていく若い世代が戻ってこれるような働き場所を充実させることが
大切。
401
アンケート調査が調査で終らず、調査結果を参考に南あわじ市活性化に向けて具体的
な事業に取り組んでほしい 広報に調査結果をそれによってどんな取り組み事業を始
めたのか是非、掲載してほしい (行政分担の弊害)職員にすれば市の事業、県の事業、
それぞれ互に聖域を持っていて踏込まないでいる。ぼつぼつ市民の目線で事業に取り
組むべきである。でなければ南あわじ市の発展は無い。前例に恐れず積極的な事業展開
をお願いします。
402
子育て支援に力を入れてほしいですが、保育士不足と聞いています。保育や介護は施設
はあっても人手不足であれば生活しやすいとPRできるのでしょうか。市内の保育士、
介護士の人材を増やせるような顧用体制が必要かな?と思いました。
403
コンパクトな行政を目指すこと。必要以上に行政が介入することのないよう配意する。
民間活力を利用すべし!!
404
○『力士輩出のまち』PRを推進。 ○『瓦のまちプロジェクト』→(1)プロジェク
トチーム「カワラボ(瓦+研究所)」発足。その中に「瓦女子ブーム」をつくるべく、
瓦を愛する女子だけの「瓦部(=瓦LOVE)」を立ち上げ、「カワ(2)(=カワイ
イ・カワラ)シリーズ」というプチ瓦グッズ(小物など)を製作・販売。 (2)「淡
路瓦フェス2016」→ライブに瓦カフェや瓦アート展、雑貨や飲食などのブースが集
結。 (3)市民参加の「瓦で作る長城」でギネスをめざす! ○「島宝くじ」の販売
→1等は100万以下で、出来るだけ多くの方が当選する。少額でも夢をつかむ人の喜
びを多くする現実型宝くじ。 ○他のどこよりも高卒雇用促進し、晩婚から早婚の流れ
へ→高齢出産と少子化を改善→祖父母にひ孫を見せる→家庭を増加の流れに。 ○新
たな国生みの島プロジェクト「笑いの島構想」~めざせ、腹から笑う人口の増加!~
「笑いのある国は文化が高い」(桑原茂一氏) 健康長寿のモデルケースの市を構築す
る為にも免疫力を高める「笑い」を暮らしに積極的に取り入れる。具体的には、「持続
可能な島民運動の目を」として、「1日10笑」を掲げて、肩に力を入れずに啓発・推
進。 (1)「ラフターヨガ・ジャパン」の活動のように「笑いヨガ」を介護施設・病
院・学校・企業などで導入し、老若男女問わず体験・実践。 (2)「笑い」に関する
仕事の創出→大阪・姫路・徳島などで取り組みが行われている「お笑い福祉士」等。
(3)淡路島のGM・たむらけんじ氏にお笑いのイベント企画のプロデュース依頼な
ど。「笑神戦隊タムケンジャー(仮称)」
405
楽しく遊べる場所がほしい。
406
子育てしやすい環境とは、子どもを安心して外を歩かせられる、ということだと思いま
す。親の目を鎖れた場所でもあたたかい触れ合いの中で、また安全に家に戻ってくると
いうことが理想です。子どもが何人いるというよりもそのような環境こそが大切では
ないでしょうか。2人目の園児を無償でと給食費のみでお願いした期間がありました
があまりありがたいとは思いませんでした。こんなに子どもを一生懸命育てて下さっ
178
№
意見
ているのにこれでいいのかと、保育士さんに申し訳けない気持ちでした。前述しました
ように4月から小さい子どもをいきなり違う環境に置き自分も仕事で送り迎えも祖母
まかせな不安定な子育てをするより、子どもの不安を軽くし、安心して保育園に託し働
ける町であってほしいです。また子どもを1人で外に出すことをためらってしまう治
安ではない町にと、願います。
407
南あわじ市をもっと明るくしましょう。街灯をもっと増やしましょう。夜になると市内
はまっ暗でするねほんと。こんな暗い街に若者は定住しませんよ。どんどん島外に出て
ゆきますよ。もっと街灯をふやしましょう。市内を明るくしましょう。市内を都会的な
街にしなきゃ若者ははなれて行きますよ。
408
島外出身者です。南あわじ市の自然豊かな環境な素晴しく出来れば住み続けたいと思
っています。ただ不安もあります。1つには自分の子供達の将来の就職先 一度は島外
に出てもUターンで再就職出来る職場があればと思います。2つ目には自分の老後の
生活。今は車で移動も出来ますが、1人になった時に頼らずとも日常が不便なく過ごせ
るか不安です。又折角の食の宝庫なのにそれを気軽に楽しめる店が少ないような気が
します。実際に知り合いが遊びに来てくれてもどこに案内したら良いか?(実際にはあ
るのでしょうが情報が…。自分も行った事のない所には案内もしづらいです。)公園等
も少ないです。自分の家から歩いて散歩に行ける又、子供達が安心してのびのび遊べる
公園。そういう場が無いので放課後は習い事等に行かせるしかありませんでした。道路
の歩道の不備も気になります。街灯も少ない。
409
働く場所がなければ人口流出はあたりまえ 他の自治体にはない画期的な企業誘致方
法を! 子供の出生率を上げるためには、子供を産んでメリットを感じられることが
必要
410
淡路市に観光客がとられているように思います たこせんべいとかみたいな工場見学
もでき、おみやげを購入してもらえるような場所や、民間の誘致等はどうでしょうか。
洲本市は城下町をうりだし、商店街に若い人向けのお店が増えてきています。車で移動
するばかりでなく、歩いて数時間いることができる地域づくり、場所があるといいと思
います。(そうなると、福良なのかなぁ…) 事業をしたい人や、店をしたいと考えて
いる人達が活動できるショップの複合施設等をつくっては? みなこいこい屋にその
スペースをつくるとか(野菜以外)
411
特になし
412
進学の為島外に転出し、島に戻りたいけれど就職先が無いから帰ってこれない…とい
う話をたびたび聞きます。働く場所があれば、若い人が戻ってきやすいだろうに…と思
います
413
観光拠点を多く作り過ぎても、観光客が分散して返って抽象的になる傾向があるかと
思います。的を絞って開発する方が良いのではないかと思います。又、継続する上で、
シーズンインは良いとして、シーズンオフの対策を考えねば、拠点だけを作っても、ソ
フトが育ちません。そこの対策を考えないと、作っただけで何も育たないと思います。
414
企業誘致に力を入れ、働く場を増やす
415
福良地区のチリメンロードの歩道は人が歩ける様にしてほしい
変りにしない様にとりしまってほしい
416
旧市営建物に有料老人ホームを作ってはどうでしょうか
天体望遠鏡を設置してはどうでしょうか 有料で見学
179
個人の駐車場、倉庫
イングラント公園に小型の
№
意見
417
南あわじ市単独で取り組むのではなく、淡路島全体で、他の2市と協力し合って、計画
的に取り組むべきだと考える。3市がそれぞれのビジョンをもってするよりも、団結し
て、ものごとを考えるべき時期にきているのでは…今後の市(南あわじ市)がリーダー
シップを取ってやっていくことを期待します
418
役所ご都合手技約束は直ぐ願い
419
高学歴、高技能、美人、程都会へ流意する理由島内では芽が出ない、出す場所が無い。
島にある豊かな資源を生かし、農漁業に関心が持てる様にもっと農漁業者が豊になれ
ば観光業(施設)他諸々は島外から自然に流れ込んで来ると思う あせらず先ず地場産
業を豊かにすること思います
420
高齢者が増えて、田んぼ(米作り、野菜作り)が出来なくなり、だんだん田んぼが草ば
やになりつつあります。もっと若者を呼び込んで田んぼをしてもらえるような事。
421
項目が多い。簡結なアンケートにして欲しい。福良の町なみをキレくしてほしい。特に
西の十軒家辺り。祭り、ダンジリの飲酒運転ぼくめつして欲しい。危険すぎる。
422
安心できる住環境を構築せねば実に人口流出に拍車がかかる。津波の危険性ばかり強
調され、その対策が遅々として進んでいない。古民家を活用し市外からの流入を図る。
そのために働く場所を確保することが肝要。南あわじ市は自然環境には恵まれている
がそれを活用するアイデアは乏しく、従前のままでありその上に胡坐をかいている様
に思う。問19の(3)8でも指摘したが観光客が来訪しても気軽に入ることのできる
食堂が少なく、コンビニ弁当を食べている始末である。いい食を提供することにより、
来訪者を増やし、働く場をつくることが大事。またスポーツ施設も貧弱。淡路市と比較
しても明らか。施設を充実させることにより大学等の合宿が活発に行われ、宿・食を提
供する但馬の神鍋地区長野管平等はこれにより潤っている。
423
偏った地域の整備や充実をなくし、南あわじ全体が活性化する行政の取り組み、リーダ
ーの政策が必要
424
観光地なのに何故その近くに騒音、公害企業があるのか。街中でもそう。その辺の対
処、処理に当ってほしい。
425
福永18班なんですが4建なんですが1建亡くなり、もう1建は89才と91才夫婦。
私も89才で市長さんと同じ病気でしびれいたく歩けなくそれで御願いとゆうのは、
缶瓶の当番が大変で年寄だけでなく若い方は7時から出るのは出勤ご主人も出勤で大
変だと言っております。年寄夫婦は認知症で回覧板廻しても、もって行く家もわからな
くなっております。私も全然歩くのは駄目で何もできませんので、缶瓶当番何とかお願
いします。何も役にたちませず申しわけありません。
426
自分勝手なことばかり言わずに、若い人達は人の意見を真険に聞くことが大事だと思
います。自分の住んでいる地域のことを先づ真険に考えることです。老人や障がい者が
安心して暮らせることを望みます。
427
協力の意志が無い。自己PRで自己だけが満足して地区には起用できていない。協力し
て町づくりをするには誰にでも差別なく平等にする事が大事。
428
南あわじ市と一括りにせず、その地域ごとに見て考えた方が良いと思いますし、住民が
生活しにくかったり自分達の子供を就職の為に他の地域に出している。そんな所に、子
供づれの家族を呼ぶ事は難しいと思います。
429
もっと市内働き場所をつくって下さい
個人情報漏れなくして
これからの子供のためにおねがいします
180
№
意見
430
若者の仕事確保(一次的でなく一生物の仕事)
431
子どもが学校卒業したら親といっしょに暮らせる様な企業会社の有る南あわじ市にな
ってもらいたいです 第一に若者の働く場所が必要です
432
少子化本当に考えさせれます。でも私(高齢者)は思うんです。安く入れる施設が少な
く何年も待たなくてはならない…(今で)なので自分の子供に沢さん生んでとは言えな
い自分がいます。子供には迷惑をかけたくない でも淋しい老後は辛い。☆ぜひ沼島に
も施設を要望します。(若い人も働く場所になると思います)宜しくお願いします。
433
交通手段が不便であり
434
市民の方々が主体となって活動できるまちづくりが重要であると考えます。行政が主
体ですると、それに依存してしまうので行政はその様な活動をする人達の背中を押す
くらいで良いのです。行政が張り切って市民の方が白けていたり日和見の人々は、もう
自分で活動しなくなります。いっその事行政は何もしないのもアリでしょう。切羽詰ま
って市民が一体になることが出来ればそれで良し。それでも何もしようとしなければ
それで終わりです。現在の若者は昔とは違う意味で非常に厳しい時代を生きています。
生活に余裕が無さ過ぎて将来の事も周りの事も見る暇が無いのです。これからの「ま
ち」を担うのは若者達です。若者に元気になってもらわなければ「まち」は上手く行き
ません。必要なのはゆとりと自由だと思います。
435
様々な分野の事柄はさておき、私事要望として老令化にともない宅配食サービスや便
利な交通アクセス(通院等の為の)の構築を望みます。 感想(ずいぶん前のアンケー
トで回答した事柄(医療施設の増加や道路整備など)が実現化されているので感心して
います。
436
地本の特産物を向上させ将来に向かって、いろんな商品淡路の特産物新しい商品の開
発、もっともっと地本を良くしていく。人にもっと淡路に興味を持つ行って見たい。淡
路島に変えて行く未来の夢のある島になってほしい 住んでいて住みごこちの良い自
慢できる島であってほしい
437
◎春祭り「だんじり」は男の祭り。小さい時から男はだんじりに触れて大きくなってい
るので都会に出ても、だんじり恋しさに帰って来る。女は、だんじりに乗せてもらえな
い太鼓もたたかせもらいない 都会に出て、淡路に帰りたいという魅力が見い出せな
い。伝統行事とは言え、女の子も参加できる祭りにしていかなければ、一生独身の男性
が多い一因になっているように思えてならない。 ◎県道の外燈が少なく、国道から一
歩入れば暗い街である。防犯上、学生の帰宅が心配である ◎シカが畑だけでなく民家
にまで入って来るようになり困っている。駆除してほしい。
438
きれいなまちづくりに力を入れて欲しいです 公園や三原川、沿道など、雑草ばかりで
悲しくなります 手入れや人の手の問題などあると思いますが、田舎の町並みでも、き
れいに整備すれば、みんなが気持ちよく暮らせると思います
439
人が住み良いまちづくり、人口を増やすにはまず、南あわじ市に多くの人が訪れる機会
をつくることが必要だと思います。震災や津波を恐れ人が寄りつかないまちにならな
いような対策をしっかりする事が大切ではないかと思います。
440
南あわじ市には幼児~小学生の子が一緒に遊べる無料遊具が少なすぎます
でも安心してあそべる(無料)の公園をふやしてほしい
441
・職員の給料と手当が多すぎる ・市長は何もしないで退職金をもらうのを待ってい
る ・新庁舎になって年よりの人が不便になった ・給付金とか手当をもらう方法をわ
交通費が高すぎる
181
小さい子
№
意見
かりやすくしてほしい
・病院の内容をわかりやすくしてほしい
442
ナイナイのお見合い大作戦に参加すればいいのに、と思います
443
市長さんへ 丸山から湊までの西浦線 冬、車でどこへ行くのも無理…
が強く吹くと本当にたいへんです!何んとかして下さい!!
444
市職員を減らし、税金の無汰使いをやめて下さい
さい 生きて行けません
445
無理かも知れないですけど、元西淡町のどっかに(出来れば松帆に)セブンイレブンの
コンビニやマイ・マート(マイショップ)があったらいいのになぁ~っとよく思いま
す。マイ・マートはつぶれたけれど、つぶれたおかげでかいものする時にふべんにな
り、マイ・マートのありがたみがよく分かる様になりました、つぶれろとも思ったこと
もありましたが、なくなってからすごく困る自分に気づきました。どこでもいいからセ
ブンイレブンとマイ・マート出来ればいいなぁーと思います。それと、あぶない所にも
っと信号機があるといいなぁーと、よく思います。
446
学生はいらない。働く場を増やした方が良いと思います。
447
若い人の生活が出来る淡路島を 共働きの生活をしても大変な時代になってます 若
い人達の定住に、促進は安定出来る職場が必要だと思います 私の子供も2人共、病院
関係に働いてますが、これから先、需要と供給での問題となりますね!
448
福良湾をもっとキレイにしてほしい 観光客の人が見てもきれいな海にしてほしい
通学路や観光道路の雑草を歩きにくくなる前にきれいにしてほしい 市民も観光客の
人も気持ち良く歩ける道がいいですね。
449
市制10周年お目出とう。まず足元より固める事で職員の下水道をつなぐ事。そして採
用事でも条件でなくとも参考にしてはどうか。実際、甥姪、3名、自分も市でお世話に
なっているのにつないでいない者、市の行政に協力してない者を採用するのはどうか。
又、過去ふるさと納税をしていたのに、市よりの引き続きの書類が届かず止めた人もい
る、これらを改める事。人を増やす第一は会社(企業)誘致し、若者の流失を防ぐ地場
産業の育成を産業においては、昔の瓦だけでなく現在、建築している瓦を製造すると
か、農産品、又漁業何係の品物を市で一括して、ネットで販売したらと思います。
450
50年後、100年後の市民に何を残すかを考え、実行しなければならない。市民全て
に知恵の提出を求め、金をかけても実行しなければならない。 1.観光資源の創造
2.田畑を枯死させないこと 3.市内の高校への支援と市に若者を残す教育方針の確
立 4.津井方面、灘方面の活力を取り戻す方策の実行
451
空家が増えてきているので環境を整える意味でもくずれていく前に、リノベーション
をして、新しい人を集める様にする。
452
老人です
453
・新庁舎に機能が集約され、便利になったが、旧の町庁(南淡、西淡、三原)や出張所
など、今後の利用計画があるのか、ないのか、全く見えてこない。巨額の税金を使って、
解体し、跡地の利用計画も無く、安易に駐車場にする様な事はやめてほしい。アンケー
ト調査により市役所の中で今後どうするかという様な程度にとどまらず、UFJ(ユニ
バーサル・スタジオ・J)が、斬新なアイデアを持つ人を雇用して再生した様に、広い
目をもって、アイデアをもつ人材を全国にもとめる(税金を投入してでも)べきだ。 ・
人口の増加を望むなら、安心して出産出来る環境を整理する事につきる。考えて下さ
い。
西風又北風
老人にもっと手厚い援助をして下
分かりにくいです
182
№
意見
454
市の発展のため移住促進や観光客を増していくことはよいと思うのですが、現在の静
かなゆったりとした環境も保持していけたらと考えます
455
・働く場の減少が人口減の最大の理由。(市単体の取り組みでは無く全島の問題) ・
経済がまわらないと、人口減は防げない。(島内での企業、大学の誘致を進める) ・
観光を活性化させ、来島者を増やす。 ・いずれにしろ、全島問題。NPO活動や企業、
大学も含め3市で取り組むべき)
456
人口増加につながる大中企業誘致。橋通行料下げ、気軽に来れる島に。
457
福良地区での過疎化が著しいと思われる故、淡路島南インター付近の活性化を促進す
べきでは? 大型商業施設(ex.ゆめタウンやアリオと云った非イオン系)の誘致、
鈴鹿や富士etcの大型国際レーシングコースの建設などを行って欲しいと思う。缶、
ペットボトル、ビン、紙ゴミのリサイクルを促進させる為、リサイクルポイントシステ
ム(エコステ)の早期導入を希望する。道路(特に国道28号)のインフラをもっと良
くすべき。自転車や徒歩はあぶなくて仕方が無い。
458
かなり大きい企業を呼び込み、また若者が居やすい市、まちづくりをすべきではないで
しょうか。南あわじ市で住み他の市よりいいと思うような内容を、今の税として取って
いるのを少し安くするとか。
459
南あわじ市には歴史的な素材がたくさんあります。古事記の沼島、淳仁天皇にまつわる
史跡、今回の松帆銅鐸の発見などを関連付けして紹介することが出来れば、歴史の好き
な方には、ご指示がいただけると思われます。まずは松帆銅鐸を南あわじ市内で展示が
できるようにしていただきたいものです。国宝になれば客はきます。
460
かつしての賑わいが戻ったらと思います
461
母の谷口しず子がくもまっかで入院してるため、娘の久子が記入しました
462
北海道の、いなかのカソのまち(スーパーマーケットがない)などとくらべると、なん
とめぐまれた土地か。気候もおだやかで、すみやすい。多彩な職があるかはわかりませ
んが、自転車で安心して市内を巡りたい。北海道の路肩フキンの道は最悪です。ボコボ
コです。
463
働く場を増やす
464
働く場所を充実させる。他の市よりも子育て支援は充実している為。それをもっとPR
していく必要がある。空き家等の有効活用を支援していく必要がある。マイナンバー等
の新しい制度を市民に浸透させる為に説明会、チラシ等で分かりやすくする。
465
緑町時代の時は町道等の草苅りなどよくしてくれてよかったが最近は草がかぶさって
道が狭くなっているところが多い もう少しパトロールし草苅等できないものか?
核暮家族が多くなり共働き世帯が多く近所の人達と顔を合わす事がなくなっている
近所つき合いがない挨拶すらしないのが淋しい現状 いなかの良さがなくなってしま
っている時代の流れで仕方がないことなのでしょうか?あいさつ運動等はどうでしょ
う
466
職場環境の充実。(役場) 30代~40代、早くいい人が見つけられる出会いの場を
つくる。沼島の春よもう一度みたいなイベントなど
467
人は減少抑制や流入促進には、やはり若い人の働く場所が最も必要と考えます。
468
もっと住民の声に耳をかたむけてほしい。
469
最先端の医療が受けられるといいと思う
正規職員での採用増加
183
№
意見
470
大学へ進学すると就活の中にあまり地元の企業に関心を持ちません 地元の良さをP
Rする為には小学生の頃から地場産業をアピールするような環境作りをすすめてはど
うでしょうか 又、何らかの研究所の誘致をし、研究・開発に携わる人を募集すれば有
名大学進学した人も地元に帰って来れるのでは… 定年退職した人の再就職を充実さ
せるような環境作りや働き場所を増やせればいいと思います
471
南あわじ市の人口減少が止まらないのば、若者の働く場がないからです。60歳以上の
定年後の再雇用をやめて若者に仕事を与えなければ人口が増える訳がありません 定
年後の人は自分の事ばかり考えずに、若者に仕事をゆずりましょう。まずは市役所から
はじめて下さい。仕事の出来ない高齢者に給料を払うのは税金のムダです。その分若者
を雇用しましょう。
472
国道ぞいに花がほしい。草がおいしげり残念だ。
473
大手企業が南あわじ市に参入出来る様に、市として取り込んで頂く事を望みます。企業
が多く参加する事により、市内に働く場を増やし、南あわじ市出身の若者の流出を抑え
る事が出来ると思います。
474
ゆりカゴから墓場迄、誰もが安心して住み続けられる環境作りにかかせない保育所・学
校・介護施設・病院などの受け皿作りが重要です。設備が整っても、そこで働く人々の
待遇改善が置き去りにされています。誇りを持って働き続けられるように、まずは根本
から見直してはどうですか!!
475
淡路島は他県からくらべると、飲食店、商店、他の企業もありきたりな所ばかり、これ
はと言う所がないと思う 数も少ない、飲食店はおいしい所がない!そして、病院が大
きな病院がなく、すぐに四国に行くか、神戸の方へ紹介をされる。もっと色々な科があ
る病院を作って、それと対応できる医者を育ててほしい!特に産婦人科がなくなって
来ている。
476
ムキ玉の仕事をしていますが、玉ねぎの皮を捨てる(バイオ)のが高額すぎます。バイ
オ処理の機械もしょっちゅう壊れるし、玉ねぎを扱う仕事が多い地域なので、もっと考
えてもらえませんか!!
477
大変恥ずかしい意見ですが、私宅では孫の女の子は神戸大学ピアノ部、今は神戸市の弁
護士の事務所で働いています。男の子は今、大学2年生です。南あわじ市で仕事が出来
たらと思っています。 (1)南あわじ市に大きな法律事務所を作ってはどうでしょう
南あわじ市の中心(三原町)をもっと野菜、牛乳の料理のアイデアいくらでもあります
よ、私も昔料理で知事賞、自治賞ももらった。年も重ねて農業も水稲と白菜、玉葱など
多忙な毎日です 昔から旅行はしんどいから行きませんが高校、中学の同窓会のお世
話はしていますが、何か発表したりする時は大阪、東京までは行って来ました。毎日が
たのしく過ごしています(へたな字で私のぐちも入れたので、お笑い下さい、失礼しま
した。
478
淡路島へ訪れても、何を目的にしよう!?と言う相談を良く受けます。(島外の友人か
ら) 老若男女、全ての人が楽しめるような1つの場所ではなく、たくさんの場所を作
ってほしいです。例えば、20代なら、冬にはイルミネーションがメインになるような
テーマパーク(なばなの里やハウステンボスの様な)、夏には、海ですが、花火大会も
もっと島外の人へPRすべきだと思います。高速バスも運賃が高いですよね。1回なら
いいか!!ですが、移住するとなると、やはり、出費が重むので20代や30代、そし
て学生には厳しいです。何か他の交通手段がほしいです。最終のバスも早いのは困りま
184
№
意見
す。
479
度々と讀み返し推敲して○をつけました。昭和の初期等、昔の事は色々と体験もし記憶
もありますが、あまりの進化に通用しません。かめの甲なら年の功でなく、老いては子
に従えです。お若い人、これから人生を歩む人の御意見を参考によろしくお頼み致しま
す。
480
飲食店が少なく、他県から来た私には少し住みづらいです。午後10時を過ぎるとほと
んどなく、周りの同僚も困っております。元々住まれている方、家族と引越しされて来
た方は自宅で食事されるでしょう。しかし、一人身の場合、外食が多くなり、どうして
も困ってしまいます。外食産業の誘致をして頂きたいです。ただ、外食産業が増えてし
まうと、元々されている方にダメージが大きい為、難しいとは思いますが… ただ、一
度島外へ出られた若い方が帰って来ないのは、そういった不便な所が要因の1つかも
しれませんね。また、来訪者を増やす為にですが、淡路流の接客が外から来た人間とし
ては気にかかります。
481
やはり若い人が学校を卒業しても生活が充実するような、働く企業なり、施設が少ない
のでやむを得ず島外で就職する人が多くなっていると思います。給料についても福祉
関係とかに従事している人も島外の方が良いので島外に就職している人もいます。新
しく働く場所の設置とか今ある職場の労働条件の見直し等を行ってもらい、この淡路
島は本当にいいところだと思いますので若い人が大学なり専門学校等を卒業後帰って
きたいなあと思うようなみりょくある南あわじ市を考えていただけたらいいと思いま
す。
482
観光だと思います。あと、自転の人が多くなってるので、道をもっと広くしたり、トイ
レをキレイにしたり。キャンプ場を1年中つかえる様にする。沼島のPR、南あわじ市
の民宿をもっと活用する 古い建物ほどいいと思います。
483
アンケートに参加出来ましたけど今では年を重ね過ぎました
484
・小学生中学生の給食費の無料化 ・各集落の住民の自然の営みの紹介してみてはど
うでしょうか ・外国語に親しんでいくために親しまれている話や童話などをおもし
ろく興味をもてるように放映していく機会を増やしてはいいがでしょうか
485
人口を増やしていくのも大事ですが、他県から来た人が生活するには物価が高く、家賃
も高く、給料が全体的に低いので生活が出来ない。花博のイベントをしていましたが、
あわじ市には色々場所、イベントがありましたが、南あわじではイングランドが中心で
他には特になく、イングランドも込みすぎて渋滞がひどかった。咸臨丸や人形浄瑠璃が
ありすごい事とは思いますが、市内の人がその良さをあまり理解できていないのとC
M力が弱いと思います。南あわじにはイングランドしかないと良く耳にしますが、もっ
と良い物があるのをアピールできればいいのになぁ。と思います。
486
近くで子供たちが外で遊具など使って遊べる所がありません
487
高齢者になっても安心して生活できるようにしてほしい。近所に店がないので不便で
ある。
488
南あわじ市は大変魅力的なまちです。住んでいればそれは実感として良く分かります
が、これから淡路に大勢来てもらう為には、島外の方の意見も必要だと思います。例え
ば(明石)神戸、芦屋、西宮辺りの大学生を対象にアンケート等、PRをしていくとい
う手も考えられると思います“住む”となると、まず車が必要になるので、若者にはハ
ードルが上がる所もあると思うのです。でも、島外の若者が淡路の魅力をどのように感
185
№
意見
じているのか、何を求めているのか調査することは今後有益だと思います。そして「南
あわじ」に特化することも大切ですが、やはり“淡路島全体”としてのブランド統括も
必要だと思います。“淡路”に親しみをもち“淡路”に住みたいと思えば、おのずと南
あわじの良さや情報も広まっていくのだと思います。さらには、大型連休の車の渋滞を
見れば、これ以上の拡大は難しいと島外の人に感じられているかもしれないので、解消
策はどうかと思います。
489
大雨、台風時の川の排水対策
490
まず人口増加、企業誘致、離れた場所にいても大手の会社の仕事が出来る 例えばIT
企業、他県で実施している例がある 環境のよさをPRすればよい。人口増加にはまず
結婚。生まれている子供を支援するのではなく、まず結婚して子供を生ませる。その為
には婚活支援。一番重要な事だと思う。市内に独身者がいかに多いか、ご存知ですか。
他力本願といわずにまず支援して下さい。どういう方法であれまず人口を増やしまし
ょう。
491
目標は娘や息子達が帰って来て住みたいと思える南あわじ市になってほしいです。息
子は帰って来ましたが今は神戸で生活しています。交通が便利になりました。島外から
休日だけでなく、日々南あわじ市へ行ってみたいと思えるイベントや物が常にあると
いいナと思います。
492
・南あわじ市内に大学ができましたが、それより大手企業を誘致しなければ若者は阪
神間にでていくばっかりで、帰ってきません。 ・市長さんのお住いの三原町は道も広
くなり便利になって来訪者が訪れやすくなってますが、南淡町、西淡町はほったらかし
です。どう考えてるんですか。 ・市長さんは市長の仕事を休んでてまるまるボーナス
とかもらうんですか。民間企業だったら、休んだ分カットされますよ。どう思ってるん
ですか。 ・最後に市役所が新しくなって初めて行きましたが、職員の方に挨拶しまし
たが返答なしでした。
493
福良には鳴門海峡という素晴しい観光資産があり門崎から大県山、灘へと続く海岸か
ら眺める景色は日本でも類を見ない絶景であります。世界遺産に登録されれば淡路全
体の活性化に繋がることは間違いありません。この観光資源を活性化させ、観光施設の
充実に取り組むことが喫緊の課題でしょう。例えば福良に「海の駅」を作り、取れたて
の魚や海産物を売る。現在、ジョイポート、人形座がありますが観潮は天候に左右され
ますから、天候に左右されず、人を呼べる施設を官民一体となり、考えるべきです。一
例を挙げれば水族館等も良いでしょう。
494
北の端にあるような大きな公園を南にもぜひ作ってほしいです 公園が充実している
と、遠くまででも行きます なので、遠くからでも来てくれると思います いくらかの
遊具と、広い広い芝の広場があればいいなと思う 子供達が参加する美化活動をぜひ
全南あわじ市でしてください
495
阪神淡路大震災から20年 南淡・東南海大地震が想定され、大被害が予想されている
が市の中心部が被災を受けにくい場所にあり反応がにぶい様に見えます。市民に自助・
共助を求めるのは大いに必要ですが行政も不作為では無く、積極的に乗り出すべきで
はないでしょうか。ハザードマップを配布すれば終わりでは無く何かの行動を伴って
欲しいものです。
496
サイクリング、釣り客の宿泊客を増やし、楽しい島をつくる
497
他の市に比べ観光地施設への参加、失敗が目立ち税金の無駄使いが感じられます。もっ
186
№
意見
と観光も魅力あり若者たちも興味のもてるPRをやってほしいと思います。子供が島
外におり帰って来てといったら南あわじ市は何もないから興味がないと言います。も
っと元気な南あわじ市を作ってもらいたいと思います。食の拠点も元気がぜんぜんな
く、1回行ったらもう行きたくないという声もよく聞きます。失敗!もっと投資する事
に失敗はしないとよく調査してやっていただきたい。さびれた南あわじ市にするので
はなく、元気な南あわじ市にしてほしいと思います。働く企業は減って若者がいなくな
るという流れは止めてほしいです。
498
島内から島外へ働く人への優遇措置。淡路島は神戸、大阪に通勤圏である事のP.R.
をする。できるだけ安全な移動手段の確保(電車など) 岩屋から福良までの間を自転
車と一緒に乗れるバスの運行(サイクリストの為) バスの定期の統一 50代以上の
移住、定住の環境整備 若い子は島外に出て行くべき そのかわり50代になったら
帰ってきやすい町、帰りたくなる町をつくる。
499
スポーツ施設(グランド、体育館)とか、レクリエーション施設を作る。プロ野球、サ
ッカー(Jリーグ)のキャンプ地に夏場はスポーツの合宿場に利用してもらう。
500
○家族で訪れる場が少ない。例えば映画館、イオンモール等、島外に行かないとない。
橋代が高い(高速代) もっと安くして欲しい(無料) ○働くところがない。有名企
業の誘致など 子供が島外に出る、帰って来なくなるなど
501
阪神淡路の地震に始まり、近年大災害が多く発生しています。いかなる災害にも耐えら
れる市であります希望致します。
502
大型のスーパーが肩寄っても、へんぴな地方は小さい店がなくなり、車を持って運転出
来ない人はほんとうに困っているんじゃないですか?県道端でも店じまいし、だんだ
んと家は無くなり淋しさを感じます。田んぼもこう造改善して大型の広い大きい田ん
ぼしていますが、案外こうけい者がいないのでは…仲々高校、大学を卒業したら、やは
り都会で就職する、定年退職したら帰る、って仲々思う様に行かない。順々にそのくり
返し…で農業であれ漁業であり、年おくれしてしまいます その風景は淋しいですネ、
…大人も小人も甘すぎるのと違うかしら…考えが…現実はこうなるという事、前もっ
て知るべきだと思う。今は淋しく1人暮らし、あるいは施設でお世話になっている現
在!!です
503
人口減少が一番の問題だと思う。市内に働く場を増やせる事が急務だと思う。テレビで
みたのだが、ある都市がプロの方に地域おこしを任せてうまくいってる例だが、外から
の目でみえてくるものもあるのではと思い、そういう方法もあっていいのではと思う。
地理的にも阪神間から近いという強みもある。
504
(空き家対策)連絡つかない家主に対し、(1)固定資産税払っている人と交渉し、近
所に迷わくかからないようにしていく(例、草むしり等屋外の維持)清掃 (2)家主
から連絡ない場合、強制執行により、家をこわし、土地を売却し、解体にかかった費用
は売却時に差引く(近くの空き家があるので、みんな困っている)(税金を使わない)
505
弱い立場の方に対しての対応を改めてほしい 健康診断の無料化 ・土日の対応の強
化(平日の時間外も含みます。) ・大学生、専門学生に対しての補助
506
税金の無駄使いが多すぎる このアンケートについても安易すぎる 高齢者、子育て
層の支援は大切だが安易な箱物は作らず今ある施設の活用をして下さい
507
・淡路交通バス賃が高すぎるので要検討。これは重要!! ・農家のほとんどが老人な
ので個人→企業型の農業へ移し農地利用をする ・地産地消の推進(できるだけ低価
187
№
意見
で)(安心して食せるように) ・企業誘致 ・すばらしい物産を大阪、京都等の高級
ホテル食事処等への売り込みする組織の立ち上げ ・老人福祉施設は必要ですが費用
は利益者負担もある程度考慮すべき。医療費等の負担も再考すべきと思います。 ・経
営という観点からの老人ホームの設置等は考えられないでしょうか? ・都市の人は
車を持っていない方が多いので芸術家とか食べ物いても誘致する為には今のバス賃は
高すぎる。もっと安くすべき。淡路の交通費はあまりにも高すぎると、神戸・大阪の方
面の人が口をそろえて言います。
508
新庁舎になったが住民の声は顔は見えていますか?これからますます若者は便り高齢
者だけになります。足のない高齢者が新庁舎まで行くのは大変ですよ。新庁舎1本化す
るならせめて市民交流センターから送迎バスをピストンでもしてはいかがですか?ほ
とんど乗客のないらんらんバスを走らせるよりも有効ではないですかネ。住民に優し
い市政を期待しています
509
市民交流センター職員の対応に人間としての価値感の違いに淋しさを強く感じまし
た。もっと優しくて仕事のできる方をお願いします。
510
住んでいる市民が、いつまでも南あわじ市で生活したいと思える取り組みが大切だと
思います。子どもを育てやすい環境づくり、金銭面の補助制度(保育料の無料化など)
はとても充実されてきているので、一時的なものでなく、今後も継続して支援されるよ
う配慮してもらいたいです。現在、未婚の女性が子育てをするようになった際に支援が
途絶えてしまっていることがないように取り組んでもらいたいと思います。
511
市民1人1人が財政に興味をもち、無駄なコスト・労力を減らしていく努力が必要であ
る
512
文化活動、生のオーケストラ演奏とか大都会の子供達が体験している事をさせて下さ
い 私が淡路へ来て45年になりますが島国根生が強すぎる事です もっと開いた市
にして下さい 他国との交流を多く取り入れる行事を取り入れてほしいと思います
513
福祉・医療の充実を真剣に取りくみ、働きやすく、子育てしやすく高齢者も住みやすい
まちづくり!「市民が…市民が…」と言っても、都合の良い時だけ言うのでは話に実が
ない。やはり行政でもっと真剣に議論し、方針づくりをすべき。全国にも負けないまち
づくりは不可能ではないはず!企業か団体に対して、もっと市内に既存するところに
力も注いであげるべき。明らか私情が入っているであろう誘致は、今後はぜひとも避け
て頂きたい。市のトップのコネが何かは知らないが、企業団体も多い。もっともっと、
自分の利より市民の利を考えて頂きたい!
514
買い物に、大阪・神戸・徳島まで行かなくてもいいように、若者が好む大型ショッピン
グセンター(映画館、雑貨屋など)があればいいと思う。
515
働く場も遊びの場もないので地元には帰りたくない…(帰れない)
516
食と文化の統一性。食.淡路島牛どん、しらすどん等、PRしているが味にばらつき有
る。値段もいろいろ。講習会を開いて、統一した味にした方が良い。 若いお母さん、
お父さんがもっとボランティアに参加出来る様な地域づくり。子供の一時預り等利用
しやすい様にしたい。
517
P12の(3)で記入したように、周遊しやすい環境づくりは大変重要な課題であると
思います。近畿圏以外からの来訪者があった場合、バスで陸の港に降り、さて、その次
にどうやって行動しますか?降りた所にレンタカーやレンタサイクルがあれば、行動
範囲が広がるのではないでしょうか。そのレンタカー、レンタサイクルは淡路中で連携
188
№
意見
してもらい南あわじで借りた物を洲本市や淡路市で返却OKにすると、来訪者にも喜
ばれると思います。
518
私の住む地域にも高齢者がふえ、若い人、子ども達も少なくなり農業の人口もだんだん
減りつつあるように思います。どうにかして地域から出る人口を少なくしなければと
思います。今二人で農業をしておりますが後継ぎがおりません 頭をいためています。
よい方法があれば教えて下さい。
519
町ぐるみ健診の項目に超音波(エコー)検査を加えてほしいです。腹部エコーと心エコ
ー(心臓)
520
そばに海があり、山があり、自然があります。公園があればなあと思います。(近くに)
淡路島公園(岩屋のほうにある)みたいなのが…あれば整地しないといけないだろうけ
ど管理もしないといけないけれど。オオルリもちどりもかもめも飛んできます。景色は
いいなと思いますが…
521
私の個人的な意見ですが、今後も更に働き盛りの年代は島外へ流出していくと考えて
います。同じ年代で学校進学の為、1度島外へ出るとほとんど帰って来て就職というの
は、ないでしょうか。なぜ島外で就職したのか聞くと「自分がしたい企業がない」とか
「給料が低く安定していない」とかがほとんでです。働く場を増やすだけでなく「やり
がいのある」企業があればUターンも見込めるんではないかと考えます。まったく話し
は変わりますが、今だに部落差別を耳にします。学生時代も社会人になってからも、地
域性で格付みたいにする人が今となってもいる事が、残念でありません。こんな事ある
所は嫌にもなるんではないでしょうか?島外にでても馬鹿にされる事も多々ありま
す。そんな淡路島に滞りたいと思うでしょうか?私は淡路島が良い所と人に言えませ
んよ。
522
安全収入の確保が可能な正業(農業、漁業等)を市内に誘致し、健全な生活環境の地城
づくりを推進する。
523
他にない海上、水中水族館
524
税金類が高く、所得が(+)になっても税金のために働いているようなものと感じてい
ます。
525
美しく魅力ある市(淡路市)になるよう全島民が努力すること。何処に行っても、何処
を見てもゴミが落ちていたり、ゴミが捨てられていない美しい環境づくり。シンガポー
ルは島国ではないが、美しい国である。淡路島でも可能である。ただ市民(島民)の道
徳心の(向上及び協力が不可欠、並びに市の協力も、産業廃棄物、農作物のゴミを道路
から見えないように処理、又は見えない所で処理をする。個人の田畑、敷地でも、他人
に不快感を与えない環境づくり、ポイ捨てゴミをしない、させない美しい市づくり、こ
れだけでも来訪者があるのでは…
526
市の職員は自分の仕事の範囲だけ考え守って行く考えで市の発展など考えていない。
もっと市長、議員さんが教育しなければ、南あわじ市の発展は考えられない。職員が市
民の声を聞こうとしていないのに南あわじ市の発展はありえない。
527
私は子育て世代ですが、数年前にマイホームを建てて家族5人で生活しています。子供
3人の将来への預金とローン返済…やはり大変です。(淡路島は車も必要なので) 南
あわじ市内でも中古の空家はたくさんあると思います。その空家の活用がうまくでき
れば、淡路に帰ってくる家族や、島外から移住される方が増えるのでは?(市と家主の
方で、格安で購入できるなど) 南あわじ市は子育て支援が充実していて環境もとても
A.Y
189
№
意見
いいので、移り住みやすい条件がそろえばきっと人口は増えると思います。
528
福良地区の者ですが、昔は商業の中心だった街が今や斜陽の街となりました。銀行が保
健所が役場が三原方面中心になり、個人の店舗は倒産寸前に憂いている地域もあるこ
とを行政の方々は御存じのはずです。不満だけを書いて、何をすべきか考えても浮かば
ず、成り行きまかせの日々を過しています。活気ある何かを誰かがはじめて下さるのを
心待ちにしています。
529
福良に新公民館が出来るとの事。青写真を公表してほしい
530
まちづくりも大切と思いますが ・空家が多くなって来ていますが(当地)、何か対策
はないのでしょうか。 ・堤防、道路(末端)も考えてほしい。
531
福祉の町
532
1.近年、地域の食料品店がなくなり、大きなスーパーしかない。車を運転できる者や、
その家族がいればいいが、車のない世帯や高齢者は、大変不便である。コミュニティバ
スを利用しても、時間帯があわなかったり、便数も少ないのでとても不便である。老人
が遠いスーパーまで手おし車をおしながら、道には歩道もない所を歩いて買い物に行
っている姿を見て、ここには住めないと思った。私は、南あわじ市には住みませんが、
住む人の為にこの問題は重要である。老人だけでなく、いつ車に乗ることができなくな
る人もでてくる。 ・考えとして、バスの便数には限りがあり不便であるが、タクシー
を利用しても安く乗れる制度をつくる(決められた区画は半額にするとか)、コンビニ
と協力して地区ごとにコンビニをつくって野菜などの食料も売ってもらうとか…)
(歩
道が少なすぎる) ・農業や漁業や酪農などすばらしい特産品がありながら、生かしき
れていない。ファームパークにある特産品の売場(名前はわすれた)みたいなのを緑P
Aに大きな施設をつくり、地元の人も、高速道路で通るだけの人もターゲットにして売
っていく。
533
辰美小学校が放課後の学童がないのでどうにかしてほしい
534
今までも、今現在も地域の活動や取り組みにほとんど携わってないので、今後南あわじ
市をより良い街にする為にはどうしたらいいのか、具体的な事はわからないので、これ
からはもっと関心を持って、地域とふれあい改善点を考えていきたいです。 もっと公
園がほしい。1年に1回運動会があったらいいなと思います。
535
・公園の数が少ないので、もっと作ってほしい。
536
いいまちづくりにはいろいろな要素があると思います。そのひとつに道路整備もある
と思います。最近は、オニオン道路によりよくなってきていると思います。しかし、す
いせんホーム横に橋がかかったのに、神代方向に道がとまってしまっているのは残念
です。それから、生活していくうえでシビアな問題が、国民健康保険の高い料金がある
と思います。他の地域と比較してはなんですが、改善の余地はあると思うのですが…!
税金の使い方という問題になってくると思いますが、市長、市会議員にも考えてほしい
ものです。住みやすいまちづくりよろしくお願いします。
537
高齢化になり、どんどん空家が増えて治安が悪くなると思う。それをどう活用するかが
課題になると思う。マンションを立てるのではなく、空家をリメイクして、安く貸し出
すとかして、若者が結婚をして住める環境、又は、年寄りのグループホームなどにいか
せたらいいのではないか?
538
少子高齢化の対策として市ではどの様な計画実行をお持ちですか 私達の集落では男
性20代後半9人、30代前半5人、女性20代後半3人、30代前半4人と結婚適齢
老後は淡路島で住みやすい環境で
190
№
意見
期の人が案外多く居ます 私なりに考えますに南あわじ市でこれらの問題をお世話す
る人(仲人さん)を旧町村単位で最低2人位をお願いして、此の事に当っていただける
様、計画を立てていただいては?手当経費の事も1方市の戸籍係で調査すれば、これら
対照者の総かつ1覧表は出来ると思います。そんな馬鹿な事と思われますが、しかし今
の若い人の考え方は以前と異って居ります 女の子は1度就職すると自立して生活が
出来る様になり、結婚して子育ての様な事考える人が少い 私の同級生にもありまし
た 年とって同級会に見えて、どうして結婚しなかったかと聞いたら、若い時は親兄弟
もあり、何不自由なく暮したが年を取るにしたがって親兄弟、友達がなくなり今に成っ
て気が付いたがどうにも仕方ないとの話がきかされた 此の様な事がない様、市とし
ても充分考えて行って欲しいと思います 何とか1組でも早く縁組が成立して行きま
す様、お願い致します
539
第1として農業をビジネス化・会社化し、給料性及び休日がとれる体制とする。また、
今のたまねぎ一本だけでなく、年間を通じて収穫・販売出来る様な仕組みも必要である
と思う。特に限界集落となりつつある山間部などでは観光農園化なども検討し、これに
ついても年間を通じて収穫出来る体制にすればよいと思う。農業関係をビジネス化す
るには時間がかかると思うが、しっかりとした長期計画をもち行っていく必要がある
と思う。その他、学校の集約は出来るだけやめた方がよいと思う。なくなれば、そこに
人が住まなくなっていきます。
540
・観光、周遊等について 1年間を通じて見る、食べる、造る等で感動を呼ぶものにし
ないと長続きしないと思う。 ・支援子育てについて 各々の支援金をバラまくのは得
策とは思えない 父親がしっかり働いて、母親が子育て地域に交わる等、古いと言われ
るかもしれないが、それが1番理想だと考えている1人です。
541
若者の大学からたとえ長男長女が淡路で就職出来る様に持っていかなければ近い先、
老人ばかりになる それが行政の仕事、市会議員の仕事でないか。それが実現出来なけ
れば南あわじ淡路全体だめになる
542
ペタンクのより一層の普及 ・小学生から老人まで簡単に出来るスポーツである ・特
別な施設、道具がいらず近所の広場空地等でも簡単に始められる。しかし奥は深く世界
をめざす等も出来る競技である ・競技会、合宿等の誘致も可能 ・高齢者のリハビリ
レクレーションとしても最適(体と頭を使う) ・日本体育協会、日本オリンピック委
員会にも登録されている。 ・南あわじ市、淡路島3市ではすでに下地がある ・お金
がかからない ・年令、男女の区別なく対等に試合が出来る
543
◎旧三原地区ばっかり整備されて行くが他の3地区は寂れる一方です 要望を出して
も返事だけで一向に改善されない。 ◎職員も市の車で三人も乗って行ってるがそれ
だけ必要ではないのでは ◎挨拶も出来ない職員が大分いますのが残念
544
自転車道、歩道の充実
545
・目玉な物をつくる
546
子育てのバックアップの充実により、市のイメージがアップし、南あわじ市に住みたい
と思う若い家族が増えたと思う 子育てや教育の充実により、人口増加を目指すのが
いいと思った。
547
まちづくりの内容をケーブルテレビで取り上げ取材し、ケーブルで放映すると興味が
涌くんじゃないかな
548
南あわじ市の場合
・人を呼び込む
古里納税を推め見返りに玉葱を送ってわ
191
№
意見
549
すべてにおいてガンバル事!
550
なし
551
1人暮し老人、高齢者世帯の支援を充実させて下さい。
552
・郵便ポストの数が少なすぎます。(J.Pと協力して高齢者の問題に取り組んで下さ
い) ・コミュニティバスの運行を大変感謝しています。しかし運行時間、利用の実態
などニーズに合っていないと思います。広い市内を利用者の思い通りに運行すること
は困難と思いますが、曜日によっての時間変更やタクシー券の利用など、現在利用して
いて困っている人や、利用できない(できなくなる)高齢者も通院や外出の機会に利便
性が増えるよう願っています。僻地に害獣ばかりが増え、人が住みにくくなっている現
状(現在運転していて移動に問題がない人も80歳は目前、すでに80歳を過ぎていて
も免許を手離することは死活問題と思います。)を知って頂きたいと思います。
553
以前よりは子供の数が、3・4人居る家庭が多くなっていると思いますが、2人目、3
人目の支援等これ迄以上に頑張っていただきたい。
554
昔の用に、女性は家を守り、男は働に出ると言う生活になる様にもって行けば、子供も
増える その為には、南あわじ市内の職場で働いている人の所得(南あわじに住んでい
る人にかぎる)を増やす様にすれば人口も自然と増える。
555
子供を育てる世代としては、安全に子供たちが、住める町作りに「力」を入れてほしい
です。親世代になってくると、介護なども大変になるので、経済的支援をもっと充実し
てもらえるとうれしいです。
556
県道の充実(通行しやすく、巾を広げる)を急ぐべきです。
557
地場産業に対してもっとPRしていくべきだと思う。商工会、瓦組合など協力して淡路
の良さをアピールしたらいいと思いますが…テレビや芸能人の力を借りるのもいいの
ではないですか
558
南あわじ市の強みである農業や漁業の安定。働く場所の提供。子供を安心して育てられ
る町ぐるみの防犯体制。婚活に力を入れる
559
私は他市(淡路島内)からの転入者ですが、南あわじ市の子育て支援が充実していると
思った情報を同郷の子育ての中の母親から聞いたことがあり、子育てしやすい環境に
期待しています。淡路島内ではそのような情報が子育ての中人達には知られています
が、私のように子育てを未だ経験したことがない人、これから子育てをしていく段階に
ある人々、子育て期の人の親などに当たる人にも知ってもらえるようなPR活動(他地
域との交流も必要?)が必要であると思いました。
560
子育てする上で、保育料無料。医療費無料というのは大変ありがたいが、医療体制があ
まりととのっていないように思います。普段かかりつけの小児科も洲本まで行ってい
るし、子供が頭を打って夜間救急に診てもらおうと思い、電話すると「ここにはCT等
の機械がないので県病まで行って」と言われ行ったり…。本当に困った時は、徳島の県
病まで行くという人も聞いたことがあります。あとは、大きい公園は素晴らしい施設が
ととのっているが、普段ふらっと徒歩で行ける「近所の公園」というのが少ない。商業
施設が少ないのもさみしい。大阪、神戸などのイオンモール、Umie、徳島のゆめタ
ウン程度のショッピングモールがあれば、休日の家族のおでかけの幅も広がると思い
ます。自然環境はとても良く、子供達には楽園だと思います。
561
大学生は卒業したら帰ってしまう、やっぱり淡路市のようにもっともっと企業誘致を
して働く場所を多くつくって高卒者もそこで勤めれる。大学を出ても淡路へ帰って働
192
№
意見
けるということで、南あわじで住んで子供をつくって家族が増える、そしたら人口も増
える事につながり、そこから次が子育ての対策、女性も子供を預けて働ける対策をして
いく。そして子供も保育料とか医療費の問題とか良いことですが、それよりも先に働け
る場所をつくるために企業の有利な対策をして(企業団地を無料で貸し出すなど)から
の話だと思う
562
南あわじ市全体であればまちづくり・人づくりもまずまずかと思いますが、湊地区の場
合、殆ど新庁舎に移動し、がらんとした箱物だけ残り、火が消えつつあり淋しい限りで
す。まちづくりも、人づくりも、参加するなど高齢者には負担に感じます。しっかりし
たリーダーが必要。市の中心に向って人は流れ、尚、自分達の地域は議員さんもなく道
路事情も悪く、取り残されていく感じがします。 ※ランランバスで市庁舎の直行便が
ないのも不便(陸の港経由となる)アイデアとして、タクシー利用で減額してもらえな
るとかいかが? ※消防車・救急車も入れない道路です。火事の時は?公園づくり、憩
の場も必要ですが、日常の生活道路の整備を何とかしてほしいです
563
テレビの影響は大きいと思うので、積極的にメディアに進出して淡路島をアピールす
るようにしたらいいかなと思います。
564
市長が、もっと若い方に交替して欲しい。
565
食の豊かな南あわじ市にもっと地産地消の物を使って加工・生産・販売する施設を増や
す。そのために補助金も出して運営していくのはどうか?
566
無駄なコスト(市民の)使うべきではない(福良の人形浄瑠携館などミュージカル等の
企画をして集客できないか)→市民のための活用を考えるべき!! 災害や高齢化社
会に対する不安をなくし安心して生活していけるよう、市民同志の協力を促がしてい
く活動を市政がになうべきであると思う。
(津波時に人形浄瑠携館ににげる人はいない
はず!)地震が来たら具体的に一人一人がといろいろ動きをとるか、高齢者同志の一方
が倒れ介護状態になったね、というシステムで援助体制をととのえるか、かなり具体化
システム化していってほしい
567
市内の若者の流出をふせぐのは例をあげると市の職員も一家に1人にすれば他の家の
若者にも職員になれる だからこれからは1家に1人に市職員をしてほしいです 1
家に2~3人となっている人もいますがそんな人はちがう会社にいってほしいです
しかたない場合はパートにするとかいろんな方法があると思います
568
外国をターゲットにして観光客の増加に成功した例があるので、南あわじ市も外国に
ターゲットをしぼってPRしてみるべきです。らんらんバスははっきり言うと淡路交
通の時のほうが使いやすかったです。1日1便2便くらいではバスに乗る人はあまり
いません。あと乗り継ぎの利便性もいまいちかと、乗ってる人も少ないしこのままでは
バスを走らせる意味がありません。連絡船がもし復活するとしたら便数と運賃と需要
次第で使うかもしれません。少なくともいまのままではいけませんね。ちなみにテレビ
で和歌山県田辺市が外国人観光客の増加に成功したとかいう特集が放送されてまし
た。南あわじ市も何かヒントを得て活性化し、つなげられるかもしれません。一市民の
意見でした。
569
環境整備
570
都会にあこがれる若者が島外で就職をし、そして恋愛しそのまま島外で結婚していく
形が多いと思います。その中でも淡路島の良さがわかる人もいると思います。反対に都
会の若者達が淡路島で働きたいと思う人達の為にもっと空いている農地などを利用し
193
№
意見
て、働く場所を作っていく事が大事で実現してほしいです。淡路島に大学ができても遊
ぶ所がない。観光客が泊まりに来ても遊ぶ場所がないので、夜出歩く事ができないな
ど、若い子達が利用できる場を都会のように作っていかないといけないと思います。農
業が繁栄していく為に、もう少し農機具を安くし、個人農家を会社にしていく事も考え
なければいけないと思います。アグリ会社を大きくして安定したお給料を目指す。高い
農機具、災害など一生続けていける安心と保障がないと言う事で、結婚相手も難しくな
るのではないかと思います。
571
スポーツ施設がほしい
きている。
淡路市は佐野、洲本市はアスパがあるので合宿などで誘致で
572
働く場を増やすことが最も重要だと考えます。大企業が淡路島からいなくなれば、さら
に人口は減ることと思います。また子育てするにあたり、病児保育施設が無いことも、
島外から移住している人、祖父母が働いている人にとってはとても不便なことです。上
記施設の充実をお願いします。また地元産の無農薬(または減農薬)作物をもっと身近
にたくさんの場所で販売していただきたいです。
573
私達が子育てしていた時は、今ほどいろんな手当てもなく、必死で育てていました。近
所に子供の姿もなく家族も一人二人といなくなり、こんな時代が来るとは想像もして
いませんでした。行政の怠慢ではないでしょうか!!
574
南あわじ市民の住よい町づくり 観光…気持よく来訪、来て頂くというもてなしの心
道路…雑草が目につき、せっかくの景色も… (カーブ)山道 ポイ捨て 海水浴場…
ゴミ問題 水仙郷…食事処が少ない 時間待ち
575
市のPRのメリットだけが議論され、デメリットについては全く話されてないように
思う。平行して議論していくべき。メリットのある市民は少ないのでは デメリット
(迷惑駐車、立入が許されていない敷地内への侵入、どこでも釣り、花火、バーベQ
等々)対策を行うべき!
576
大型商業施設の空店舗の有効活用、古民家の再生利用を促進するしくみづくり
577
南あわじ市の町中は広い道もでき、買い物もすぐにできるようになっているが山や海
が近くにある地域は広い道も少なく、大雨や台風になると通行止めになり、家に帰れな
く場合もあるので、田舎の方にも道をつけ、そこから若い子が仕事に行けるようにして
ほしい。子どもの為に自然の中であそべる公園や自由に使えるスポーツ施設をつくり、
子どもの健康増進につとめてほしい。
578
若者の仕事の場を作り、結婚、出産がしやすい社会作りに、市がもっと力を入れてほし
いです
579
大型のショッピングモールがあると働く場所があるし、買いものをするために神戸や
徳島に行かなくてもいい。いっぱい土地があるのに物体ないなといつも思う。働く場所
があれば県外に出て行かないと思う。
580
子育て世代にとっても高齢者にとっても医療の充実は次かせないと思います。病院が
少ないわけではないが大きな病院の時が不安。施設の充実した県病のような病院(県病
には淡路じゅうから人が集まるので常に混んでいるのを解消するためにも)があれば
と思います。 というのはなかなか実現できないので病気にならないように健康指導
(健康体操やスポーツイベントなど)から始めたらどうでしょうか。マラソン、ブーム
の前に無くなって残念です。
581
図書館がもっと明るくゆったり読書を楽しめる雰囲気にしてもらいたい。公民館活動、
194
№
意見
文化教室などを市民の自己運営じゃなく市が積極的にしていただきたい。ボランティ
ア活動には参加したいが積任者や運営など身心に負担になるものはやりたくない
582
(1)道の駅うずしお館にエレベーターが欲しい (2)恋々屋ですが橿原市のまほろ
ば道の駅の様にもっともっと品数を多く島内住人がもっともっと利用出来る様にして
欲しい(3)幼児教育にしろ老人介護にせよ福祉は行き届いていると思う やはり若者
を育成しない事には市の活性化が生まれない。農、漁業にしても後継者が居ない事には
話にならない 共にどうすれば若者に魅力のある職業であると思えるかリーダー的な
中年層の力ででとうかこの南あわじ市の恵まれた環境穫で持続して行く事いや、これ
以上に発展して行ける様に努力して欲しい
583
住人が地元を守る意識を持す努力すべきです
584
・すばらしい庁舎ができましたが周辺整備してはどうですか。特に三原川の円行寺橋
へ西川橋の間、中学校、警察、企業等があり河川には公園があります 草、木が生え方
題に見苦しいと思います。庁舎が泣きます。・保健所の無料化 一時的なことですがそ
れとも永久ですがお金がかかることです
585
・コンビニがやたら増えているが町中を外れると店がほんとうにすくない ・鹿の害
がひどい。家庭菜園ができなくなった。緑が多くて環境がよくても、その状況を改善し
てくれない。住んでいるところによって同じ税金をあつめながら差別を感じる。
586
良い中学・高校・大学を作り淡路から離れた人の子を島へもどす。祖父母のもとへそう
すれば親ももどる。IT企業を呼び込む。農業、漁業を近代化し、親世代の働く場を作
る。老人の学習施設を作り豊富な自然環境のすばらしさをいかし都会にない魅力ある
島を作る。
587
南あわじ市が大好きです。孫を含めて十人、友人、その家族、お正月、春休み、五月の
連休、夏休み~ワイワイガヤガヤ、人が集まれば淡路にお金がおちます。そのためには
せっかく作った美菜恋来屋、野菜があふれ魚が~でないとはずかしくて連れていけな
い。人口が減少していくのだからリピーターをふやさないと。若い人だけでなく定年後
の終いの住み家としての宣伝もいいのでは~(その子供が又住むかも~) ・日本一の
自転車専用レーンを作ってほしい。何か一つ秀いでたものがあれば人は集ります。それ
に、体力強化とか家族のイベントとか結び南あわじをPRしましょう。中途半端はいけ
ません。 ・交通ルールを守らない人が多すぎる。
588
周囲を見ても、皆、自分の生活で精一杯な気がする。その分、行政とかが市民の代わり
となって色々な取り組みをがんばってやってほしいと思います。
589
ボランティアの活動を組識的に取り組んでみてはどうか。特に高齢者の活用を希望す
る。
590
若い人が働ける場所の増加が多く成ることを願います
591
農業が行われてると記載ある割に、淡路の品物がほとんで店頭に出ていない様に思い
ます。島外の知人によく淡路の野菜を送って欲しいと連絡受けるのですが探して送る
ので大変です(玉葱は困ってません)
592
前略 この度は、南あわじ市の市民意識調査に参加する機会を頂きありがとうござい
ます。少しでも南あわじ市が元気がある市であるようアンケートの他に、下記のような
提案をさせて頂きました。これは、私以上に南あわじ市の自然を愛し、将来“消滅する
であろう市”とレッテルを貼られた故郷を何とかしたいと思う、息子(川添陽三36
才)の意見です。この機会にぜひ僕の意見を足しておいてほしいとのことですので、一
195
一生安心して生活出来るように
№
意見
通り目だけでも通して頂けたらとお願い致します。早々 阿万塩屋町724 川添正
子 乱筆乱文にてお許し下さい 昨日、更生保護女性会の研修で、沼島へ行きました。
風もなく青く澄んだ海を漁船で一周し、改めて沼島の美しさ、雄々しさ、奇怪な成立ち
等、触れることが出来ました。しかしおみやげでもと捜したところ魚も何もありませ
ん。灘の乗船場でもみかんでもと思っても売っていません。当日は私達団体の他にも、
大型バスの観光客も来ていました。時が止ったかのように、何年前に訪ねた時と同じ、
廃屋が増えたと思ったくらいでした。聞くところによると、国から市へ派遣されて活性
化の手伝いをしてくれる人が数人おられるとか。3年目と聞きました。3年頑張っても
古い土地柄の中を変えるのはそんなにも難しいものなのかと改めて思いました。神宮
寺の中川住職のお話しの中にも、いろいろ提案しても、内容よりアイツが言うから反
対!という人もいて難しいのだそう。私の住む町内会でも昔、あるお嫁さんが苦情を総
会で言ったところ“他所者(ヨソモノ)”はだまっとれ!”と一喝されていました。そ
のことを想い出しました。家で、あんなに多数の観光客があるのに素通りで帰らせてし
まって、灘も、沼島も、もったいないことをしているネと息子に話したところ、常々自
分も淡路を全島リゾートを目標にと、掲げているのに、そして休日やシーズンには道路
が渋滞する程の観光客が来るのにもっと工夫したら、相当お金を落としていってくれ
るし、淡路島が身近で魅力あふれるリゾート地になるのにと、二人で残念がったことで
した。 提案 1.阿万海水浴場 シーズンには、海水浴客、キャンプ目的の家族連れ、
ウオータースライダー等目的の若者たちで、インターから阿万まで他県ナンバーの車
が連なる程。多くの人は、途中のイオンでバーベキューの材料や飲料を買う。阿万まで
の案内板も少なく、海水浴場でのシャワーなどの設備も稼働率が悪く、売店で扱う品も
少なく軽食のみ。又、地元住民が犬や猫の糞をさせに来て、砂浜の中に多くある。水の
透明度も高く、県でも上位の海水浴場で、これだけ利用者が多いのだから次のような工
夫をするのが良いと思います。①.犬や猫を入れない②.バーベキュー出来る場所を2/
3位確保し、車を乗入れさせる。ただし、ゴミの後始末、利用時間の厳守。③.最近は
テントを張る人が多いので対策を。④.駐車料金を取り、運営に当てる。⑤.海に浮かべ
てある古いイカダは、最新のすべり台の付いたような楽しめるものに替える。(小豆島
は水質がもっと悪いが、それが置いてある為、ずい分にぎわっている) 2.吹上浜海
水浴場 最近は砂が浸食され、すぐに近深の海が広がっている。そこで、ウオータース
ポーツ専用にすれば良いのではないか。(今のように阿万海水浴場での利用は危険)
3.大見山について 名の如く山頂からは四方八方見渡したいのに、花火大会の時にも
思ったのですが、阿万~福良間の大見山は高く茂った雑木でおおわれて景色どころか
車の走行さえ心配な時があります。低く刈って見はらしを良くすればツーリングの人
も増え名所になると思うのですが。 いろいろ書いてしまい申し訳ありません。一市民
として南あわじが(案外内にいると宝物がわからないものです)少しでも元気になれま
すよう、少しの工夫で素通りしている若者を、家族連れをリピーターにすることが出来
るとちがいますか、との思いで書かせて頂きました。(ほんの一例ですが) 早々
593
移住して8年、別荘地に暮らしているので回りもほぼ移住者です。移住希望の方ともお
話する機会も多く、その際いつも感じるのは、神戸に働きに行くには少し遠い。地元で
は収入を得られる仕事がない。子供の学校等考えるととお若い方はおっしゃいます。実
際移住してくる人は余裕のある中高年がほとんどで、その方々も車の運転が出来なく
なると暮らせないので帰ろうか?と考えている。らんらんバスが走っているけど、時間
に余裕のある人しか乗らないと思う。あまりに効率が悪い。都会に比べてのんびり時間
が過ぎる環境は良いけれど、移住者に(若い)とっては、仕事が1番のネックだと思う。
196
№
意見
今はネット環境が整っていればフリーの人達は田舎でも仕事が出来るので、まずはI
Tを整えるのも良いのでは?南あわじのTV・ネット環境は非常に不満です。せめてフ
レッツTVを通してほしい。
594
公園とか、市民の楽しみの祭り、花火がない また食事する所も少ない 市長さんがお
られる場所であるのに何もない この地にも議員さんがおられるけれども、何もしな
い 何のための議員でしょう 何をしてるのでしょう 3期もしているのに、目に見
える物がありません
595
子供の事を一番に優先し、もっと外で遊べる空間を作ってほしいです
596
問18(5)に力を入れてほしい。食の拠点では、2期工事で加工施設が建設される予
定だと聞いています。吉備国際大学では地域創生を学んでいる学生さん達がおられま
す。うまく結びつけられないものでしょうか。玉ねぎだけでなく美菜恋来屋に出荷され
ている方々はいろんな野菜を栽培されていますが、残念ながら時期的なものや、品種に
よってなどで売れ行きのよくないものもあるようです。せっかく作った野菜が売れず
に捨てられるのでなく有効に活用されるようになれば、問20の(5)や(8)につな
がっていくと思います。
597
連休等でファームパークへの観光客が多いのは好いが道路渋滞がひどくリピーターを
減らしている様に思います。子育て環境も重要だが、若年層が永住する為の職場が充分
でない為、働く場を確保する事が重要だと思います。
598
南あわじ市は農業が中心です。若い人達が誇りを持って農業にたづさわれる環境をつ
くってほしいと思います。それが人口流出を防ぐ条件だと思う。
599
市全体が高齢化、少子化の為か空き家が増えてきてると思う。昔、活気があった商店街
もさびれて見る影もなくなっている(私の知っている所では、福良地区、西淡地区)福
良地区では、福良マルシェの付近は観光客で活気があるが、街中は寂れるばかりになっ
ている。街中も空き家が増える一方!空き家を利用し、観光客にも来てもらえるよう
な、昔活気があった頃のような、昭和通り的な工夫をしては?特産物を利用して今流行
りな「まちカフェ」的なことをしたり…その為には、災害に安心な街にもしなければな
らないと思う。
600
・南あわじ市に住むなら絶対車が必須になる状態なので、バス便を多くしたり、各種の
証明書をコンビニで発行できたり、買い物についても家までの配達などが簡単にでき
るシステムなどがあればいいなと思う ・都会よりは子ども達の発達や知識も未熟で、
間違った常識のまま大人になる人も多いので、現実的なことを早い段階から教育して
いくことも大切かと思う。(間違った性の解釈で、若くして結婚・妊娠はするが、その
分離婚率が高い) ・超高齢化社会に突入も、少子化なため、今後の税金や国債など心
配
601
1.若い人、年配者の働く場の確保として、企業誘地などをして欲しい。また就職支援、
斡旋など 2.福良地区の観光地(道の駅福良・うずしお等)に多くの観光客が来てい
るが、食事店や地場特産店、買物店が少ない 3.福良地区では津波防災がよく言われ
ていますが、より安全な高台の確保(スペース)と高台へ車で避難できる道路の確保が
必要だと思います。
602
ゴミの山 湊の三原川の岸、湊のテトラに家電類、プラチック、ナイロン、鉄類、我が
家をきれいに。家にいらない物は川又は海へ捨ててしまう。自分勝手な時代である。市
の皆様はこの現場を見たことがありますか。南あわじ市が町づくりに取り組んで行く
197
№
意見
には、ゴミは道、川、海に捨てない。各市民が人格することであると思います。
603
人口減少にともなって空家も増えてくる訳です。そこで他府県から島の体験生活(移
住)してもらって住んでもいいなぁと思う家族に空家を提供する
604
特になし
605
家を安く買えるようにしてほしい
606
私は、問20がすごく南あわじ市のこれからの市政に準じております。
607
・元気の森の体育館の利用料をもう少し安くしてもらいたい。 ・スポーツ施設の充実
を希望(サッカー場、テニスコートなど)
608
・マイカーでの来訪者が多いと思われるので、旅行会社等と連携をもち、ツアー客を増
やして、一日も長く滞在できるような観光等を考える。 ・働きやすい場所、または子
育てしやすい環境を増し、若者が安心して暮せる町づくり。
609
初めて淡路に来た時、観光地だから色んなものがあると思っていたが予想以上に何も
無く、とても不便だったのでビックリした。交通機関にしても高速バスとの接続が悪か
ったり、バスに乗っても行ったら帰って来れない…というような状況。だから車を使
う、よってバスには乗らない…というような悪循環。歩くのにも歩道が無いし、危なく
て自転車にも乗れない。島の人達は運転も何も来ないのが前提で、狭い道でも、ど真ん
中でスピードを出して走って来る。根本的な事から何をしたいのかが全くわからない。
まずは住みよい町にしていかないと、不便だから出て行くんです。
610
予算には限りがありますので、本当に必要なところへ配分すべきだと思います。今の市
の人口で、あまり通らない道路を作り続けることは、大変なムダだと思います。本当に
必要な道路は、きちんと補修や修正していけばいいと思います。健物についても同じで
す。本当に必要かどうかのチェック体制が常に必要です。子育てでは、離婚する人が多
く、経済的にも厳しい家庭が増え、きびしい思いをしている子が増え、子ども、親の問
題が増えています。親が親となれていない方が増えています。親として、子どもたちに
はずかしくないよう、親として学ぶ機会が必要となってきていると思います。子どもが
育たないと、将来さらに厳しくなってくると思います。市が中心となって、もっと対策
を考えていかなければならなくなっていると思います。医療費については、無駄にたく
さん薬を出している病院が多いです。余っていても、いくらでも次々と薬を出されてし
まいます。本当に必要な薬だけをなるべく安い値段で。これもチェック体制がないと防
げないと思います。
611
環境の美化につとめる。ことばづかい、コミュニケーションの仕方を学ぶ。淡路弁は大
いにけっこうだと思うが…
612
ほんとうに今頃は子供がすくなく私のすんでいる所では2~3人しかいません。子供
をふえる様になってほしいと思います。72才の(女)
613
市長が自己保身では、すべて無理!
614
(1)観光地を増やすべき 行ってみたいと思う年齢層の優先順 (1)子供 (2)
若者 (3)大人(親・老人)→(1)子供 影響をうける ※当外から来た人に「南
あわじ市は見るところも行きたいと思うところもない」と言われた。思い当たるのはイ
ングランドの丘くらいだ
615
◎市役所が遠くになり、不便です。せめて交流センターでも各種データをインプットで
きる様改善して欲しいです。 ◎自転車での観光客が多くなり、それは喜ばしいことな
198
№
意見
のですが、自動車との接触等、交通面で危険を感じる場合があります。あわいち等、今
後大会の規模を大きくするのであれば自転車道の整備を進めてほしいです。
616
海山の幸に恵まれた癒しの島 国内においても風光明美で温暖な淡路島に暮らしてい
られる事をうれしく誇りに思います。これから先も天然、自然にあらがわず、島民とし
て自立・自活の道を求めながら100年後にも誇れる郷土であれと願っています 座
してながめられるような景色を今後も大切に、おもてなしの心を持って暮らし続けら
れればと思います。先日も市内の観光案内図の前でバスから降りた若い人達が淡路島
ええとこいっぱいあるやん!!という声が聞こえて、ついうれしくなりました、彼らは
タクシーでどこかへ去って行きました。楽しんでくれたかな?淡路島
617
(1)旅行会社からの話で、淡路は昼食する場所が無いとの事 民宿に交渉しても、高
い料金を請求されるとの事。だから四国で食事する事になるとの事。淡路はさっと観光
するだけの事。 (2)休耕田などを利用し、吉備大学とのコラボで、ドクダミ、キン
セン花などを利用して、薬品、化粧品などを開発したらいいと思います。このハーブ利
用は、今景観学校で授業を担当している先生のフォーラムでの話で聞きました。
618
・働く場(企業)が少なくて若者が都会へ流出する為企業誘致が必要 ・子育て支援の
充実
619
今、淡路島では古民家をリノベーションした洒落たレストランとか、カフェが多くなっ
てネットでも紹介され、京阪神からドライヴがてら訪れている人も多くなっていると
思いますが、どうも淡路市に多くみられ、南あわじには少ないように思います。せっか
く豊富な食材があるのに惜しいと思います。
620
・働く場所をふやして、若者の流出を抑え、Uターンを促す。今のままでは20年、3
0年後は限界集落です。 ・アンケートに「市民自らがPRし…」とあるのが多いです
が、市民にたよらず市長が指揮をとるべきではないですか? ・洲本市のような魅力的
なイベントがない。(レトロ小路など) ・人の集まる場所がない。(新庁舎の建設場
所が悪い) ・ファームパークのイベントになんでマグロの解体ショー?年寄りが考え
そうなことだらけ。 ・今の市役所は若い人の意見が通らずに、なあなあ主義のえらい
さんの意見ばっかりでは? ・市長の退任と、若いやる気のある市長があらわれること
を願ってます。
621
淡路島の中では南あわじ市が一番子育てしやすい環境だと思うのですが、今よりもさ
らに良く向上して頂けると子供を産みやすくなると思っています。また、産婦人科等が
遠いため不便だったので旧三原付近等に出来たら便利だなと思います。
622
10年、20年後子供世代がUターンで帰って来る確率よりも親世代が、子供達のライ
フスタイルに合わせて近い所へ移住する様になるのではと思っている。子供世代の市
内(島内での1次産業以外)での就労先、及び生活の場の確保が必須となると思う。農
業も維持が大変らしく草の茂った田んぼがよく見られる。ゴーストタウンになるので
はと危惧する。老老で暮らしている方や独居老人の方の日常生活の不便さの解決も必
須だと思う。タクシー利用で医療センターまでの通院は経済的にも負担が大きいと見
受けられる。
623
1.子供の教育(海外留学等)(留学生を受け入れる))多く→自然と地域のレベルア
ップが出来る 2.地域の交流の場を増やす 3.健康寿命を延ばすために100%住
民検診
624
新庁舎まで行くのに不便この上なし
199
№
意見
625
まず南あわじ市の人口が減少しつづけている原因として、「働く所がない」というのが
大きいと思う。働く所がなければ、南あわじに住みたい方も市外(主に淡路島外)に就
職するしかなく、もともと南あわじに住んでいた方も市外へ移住して、これからもどん
どん南あわじ市から人が減ってしまうと思う。次に若い世代の人が遊べる所や、買い物
ができる所が少なく、何をするにしても島外へ行くことが多くなり転職等を機会に島
外へ住むという人も少なくない。確かに治安の悪化も懸念されると思うがもっと若い
世代が遊べる様な所もあっていいと思う。今は中高年やお年寄りにとって住みやすい
かもしれないが、若い人にとっては楽しめない環境でもある。この2点を改善して南あ
わじ市からの人口流出を抑えてほしい。そして次に流入促進について、今淡路島は島外
からの来訪者がロードバイク(自転車)、釣り等を目的とした人がよく来ている様に思
う。特にロードバイクを趣味にしている人が年々増加しているので、それにあわせて自
転車専用レーンを設けて走りやすい環境をつくり、南あわじ市(淡路島)の魅力として
もっとPRすれば来訪者も増え、もっと淡路島のことも知ってもらい、ゆくゆくは流入
促進につながると思う。以上!!
626
・老後が住みやすい ・健康-予防医学の充実 ・社会、経済…老後でも働ける場所の
充実
627
最近の温暖化により海水もふえ松原の社教の運動場に迄海水が来ているのです 議員
さんは選挙前は当選すればすぐ着工にかかる等云うが、いざ当選すれば知らぬ顔、そん
な事で良いのでしょうか 南あわじ市長、議員さん何とか早く護岸の工事の方お願い
いたします
628
街燈をもっと増やしてほしい
629
大企業に来てもらうのが良いと思います。
630
淡路島バーガーや玉葱のPR等、よく取り組めていると思います。外国人観光客にPR
できるもの等も必要だと思います。
631
市役所が集約されたので以前なら三原だけだったので詳しく説明しなくても分ってく
れて助かったが今は元三原の役場の人を探すのに苦慮する。窓口の人に話ししても一
からなので時間がかかる。
632
入口の女は要らない。関係のない人間に説明したくない。無視していすに座っていて
も、わざわざ依って来る。税の無駄使い以外なにもない。立たせておくなら窓口で聞き
に来た人にだけ話せば良い
633
・市民交流センターの充実とくに住民へのサービス
ーへの交通手段の充実
・6次産業を考える
634
近隣に公園とかスポーツジムとか芸能観衆、映画館
635
南あわじ市に「アウトレットパーク」を誘致し、既存のショッピングモールや公園、イ
ングランドの丘等を巻き込んで、展開していくのが良いと思う。そして、夜は「ルミナ
リエ」や「なばなの里」とまではいかずとも、そこそこの規模の“ライトアップ公園”
があれば、それを目当てに来る観光客も多い。駐車場などは早めの入庫で料金を安くす
る等の差をつければ、入場時間等、分散するのではと思う。アウトレットモールと公園
の移動は専用のバスを出す等で国道.県道の渋滞を緩和する。他県の例として、三重県
の長島温泉周辺がその様に展開していて、観光地として成攻を納めているようです。
「アウトレットパーク」誘致により島民の働く場所も増え、店舗の募集により、Uター
ンも含め、起業する若者や移住して来る人も、男女問わず増える。若者が増えること
高齢者も働ける場を増やしてほしい
200
高齢者が利用できる様にセンタ
№
意見
で、出会いの場も多くなり、定住する人もあると思う。とにかく、「アウトレット」や
「ライトアップ公園」は他県や外国人観光客に人気で、宿泊客も増えると思います。以
上。
636
消防団の活動が他市に比べるとかなり負担に感じる 大切な活動ではるのはわかるが
大会に関して、もう少し何とかならないものだろうか?
637
観光地またはそこまでのルートで堆肥の匂いがしない様にする(観光気分が害される)
魚のおいしさをもっとアピールしたらどうか。(よくどこがおいしいか聞かれる) 島
内の人で魚のおいしい店のアンケートを取り、ランキング化してはどうか 物流をと
もなわない企業(ITかんれんとか)をターゲットに誘致してはどうか。
638
市の顔である市長が車イス、おむつで公務をしているのが見苦しい。いつまでも市長の
イスにへばりつかず、市の未来の為に、内外にアピール出来る若い人に道をゆずって、
島国根性の嫌らしさをなくして、時代に合う新しい取り組みをしていかないと限界集
落、市になって、ますますとし寄りだらけになってしまう。改革なくして、南あわじ市
の未来なし。早急にトップを交代して、改革すべきだ!!
639
寝た切りをなくすために老人にプールを医療目てきに開放頂けませんか、例があるそ
うです 横浜の市長さんが万歩計をくばって寝た切りをなくす為、ある点になったら
記念品をあげて大変ブームになっているそうです
640
ふるさと納税での特産物や観光商品のアピール
641
中高年齢層が元気が生活していけるよう気軽に身体を動かし体力をつけられるような
運動器具の備わった公園をつくってもらいたい。人が元気でいられることは良きまち
づくりにつながっていくと思う。子育ての事ばかりに日をむけず年配者にもやさしい
まちづくりに取り組んでほしい。バランスが大事だと思う。
642
働く場を増すブラックが多い。
643
市のPRが下手だと思う。マスコミや広告を使い特産品やゆるキャラをもっと前面に
出すべき。もっと宣伝をうまく使うようにしなければ。他府県、他市町のマネごとばか
りのような気がする。しかし、財政削減、予算縮少ばかりで人員が減りモチベーション
が下がる働きしかできないような行政は、あってもしかたがない。働く人や子ども産業
を大切にできないようであれば人口も減り続けると思う。町→市→新庁舎統合、だんだ
んサービスも悪くなる一方。働く職員もひまそうな人もたくさんいるのに窓口は混ん
でいると聞く。もっと市民や働く者の立場で行政改革してほしい。
644
働く場所づくり。 農業と漁業の法人化をすすめる。 所得を得られる環境を整備 島
内の観光で何泊もするのは無理と思うので日帰りや1泊程度で参加できるイベントを
増やす但し行政主導ではダメ。 橋の料金が全てネック値下げや無料化をもっとはた
らきかける最近あまりやってないように思う
645
観光客や島外市場を相手に商売や商品を作ることにかたよってきていて、住民に対す
るサービス意識が低い。地元産の安くて新鮮なもの、安全なものが手に入るようにして
欲しい。商店街の復活を期待します。 住民として大学など島外へ行った子供たちがU
ターンしたくなる魅力のあるまちづくり、人間関係をつくる環境を支えていければい
いなぁと思う。同級とも帰って来て欲しい
646
市が主催となるイベントが多すぎる。同じ日に小さなイベントを何ヵ所かあるが市民
自らが行っているものの人の流れを疎外している。もっと選択するべきだ。結局ダラダ
ラとすべて継続してさらに追加している。限られた財源と人員を有効に活用すべき。各
201
№
意見
種団体への補助金は止めるべき(何年も継続支出しているのはおかしい) ・補助金積
みの活動は、補助がなくなるとおわる。 ・苦しくなれば補助金の増額要求 ナイもの
はない!すべては救えない(救う価値があるのか)民間の新しい動きを注視し、行政の
関わり方を変えなければいけない
647
働く場はいくらでもあるのです。ただ職人業の減少で現代の若者が豊かすぎるのです。
人口を増加するにあたり、近年問題になっている難民、外国人等を行政も協力して受け
皿にしても良いのではと思います 人口減少にも人材不足にももってこいだし近年の
若者も刺激を受けて危機感をもっと持って欲しいと思う今日このごろである
648
湊は、町の真中を流れている水路が、昔のまま(稍、狭くなっている)少し大きな雨が
降ると道路が川となり、床下浸水も頻繁に起きています。小学校及び、その集辺の水が
一気になだれ下りて来る上に、お宮さんの下の集落や留め池(西の池)の放水がなさ
れ、一度に全部町中の細い川になだれ込んで来ます。何とか水路をもう一つ通して安心
して住める町にして栽きたい。現在川底の暗渠も土砂でつまったままになっており、今
年の初めより議員さんに市の方へお願いして貰っていますが、今だに何の処置もされ
ていません。当面土砂の除去を早急にお願いします。湊の町を住み良い町に願います。
649
日本国自体が人口減少する中で、南あわじ市のみが反転させることに無理がある。敢え
て、逆風の中で、この地域の活性化を人の数に求めるとするなら、地域の経済的な充実
があれば、人口の流出が緩和されると思う。その為に、地域のお金は、地域外に出さな
い仕組づくり。また、地域外のお金をこの地に集めることが肝要となる。市の歳出を市
外に出さない。公務員の給与などは市外の消費に向けない等々多少でも、既存の概念を
越えた取り組みを行なえばよい。生活出来る目途が出来れば、人口の流出には、歯止め
が掛けられる。日本人としての平均的な暮らしが、この地で出来ることを数字的にその
根概を示すことが出来れば、考えを変える人も出よう。「具体性のない概念」を示して
も人は、反応しない。
650
宿泊施設をもっと安価な値段にして、家族ずれがおとずれやすい環境をつくる。
651
大学卒業分の働く所が少ないので、人口が減少すると思います。最近高校卒業後大学に
行く学生が多いのに帰って来て大卒での働く場所が無いと思います。
(大きめの複合商
業施設を淡路島に1つあれば、人口減少はなくなるとは思います。)
652
スポーツ施設、アスパ五色、佐野Gなどのような大きな大会を開催できるような施設の
充実
653
市役所職員が手本を示して、子供を沢山生むようにすれば多いのも楽しくていいなと
思う様な環境になるのではないでしょうか。働く女子職員の方に期待してます。
654
市役所を1つにした事によりすごく不便になった。仕事がおわって行こうと思っても
場所が遠くになり時間内に来所できなくなった。駐車場が少なく、とても不便です。来
所しても窓口対応までのやり取りがとてもわかりづらい。番号札をわたされたり、職員
が対応したりと、すごく無だがある。今までの支所があった方がとても便利だった。
655
店屋や旅館を増やして下さい。
656
3市の中でも、住民税や保険が高い南あわじ市。一定の金額とかになることはないので
すか?
657
ネット境環を整え(→スピード、コンテンツの充実、低価格、見易く扱い易すく魅力な
コンテンツ、Wi-Fi環境を整え、各産業の情報(コンテンツ)の充実の充実を図り、
住民旅行者産業をサポートする)、観光、漁業、企業、起業などの活用を図る。 (例)・
202
№
意見
旅行者にスマホ、タブレット(Wi-Fi環境必要)から観光地ガイドが簡単に取れる
ようにする。観光地の説明、本日期間のイベント情報、観光スポット、グルメコース、
歴史コース、産業(体験)コース、サイクリングコース、温泉コースなど、旅行者には
体験したことをSNSなどでネットにアップしやすい環境を整え観光のアピールして
もらう。 ・漁業、農業には今日の市場価格、出荷状況、作付け状況、農業・漁業の技
術情報の発信、交換(SNSによるコミュニティの構築活用)さんちゃん市場のホーム
ページ作成、小規模農家、家庭菜園で作った作物を売る(注文・発送) ・企業には在
宅勤務環境を整える。ネットの高速化、コストサポート、企業の間接業務(技術・研究・
総務・経理)の誘致 ・住民には、フリーマーケットのホームページを開設運営。 ・
図書館の蔵書、催しイベント情報を館内のPC以外にスマホ、タブレットで情報が取れ
る環境(Wi-Fi)を整える。 ・全体を通していえるのは情報のスピード化と鮮度、
コンテンツに力を入れる
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・市がどんな場所で何を目指しているか、他の市と違うということを一言で表現出来
る町づくりをしないと、他の田舎と同じでは埋もれてしまう。あれもこれもでなく、唯
一無二の市を創るための目指すべきところを指し示す行政であって欲しい。
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・子供が小学生になったのですが、ボール遊びや走りまわれる公園が少ない。 ・又、
家族でゆっくりできる淡路島公園的な所もほしい。年配者がゆったりさんぽできるよ
うな所とか… 子供がスケボーやインラインスケートなど、出来る場所など…
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アンケートに南あわじ市には特徴的な歴史・文化資源があると書いていましたが、それ
は本当ですか?確かに淡路人形浄瑠璃はそれなりに有名ですが、他に何があるのでし
ょうか?私は歴史について大変興味をもっていますが、残念ながら小学校時代から今
まで、あまり南あわじ市の歴史について教えられた記憶がありません。郷土の歴史に誇
りを持てるよう、小学校からそれを教育することにもっと力を入れるのはどうでしょ
うか?それと南あわじ市に限定するのではなく、淡路島という単位で教育し、観光もア
ピールしていけばいいのではないでしょうか。先日、洲本市立淡路文化資料館に子供を
連れて見学に行きました。知らなかったのですが、淡路の小学生は無料で入館できると
いうことでしたので、ありがたく思いました。展示物を一通り拝見して、ちょっと残念
かな、寂しいなという思いを持ちました。けれどそこで頂けるパンフレットは立派なも
のでした。南あわじ市でも同じようなものを作成しているのでしょうか。私はそこでふ
と思ったのですが、行政が主体となり、3市でこの資料館をもっと充実したものにし、
ここにもっと人を集め、ここに来た人がそれぞれの市にある施設や観光スポットを訪
れる、そんな仕組みにならないものかと。それに連動してもっと歴史を学んだり、楽し
めたりできるような施設を各市に充実させて欲しいと思いますし、教育にも力をいれ
て欲しいものだと思います。魅力的な資料館となり、無料で入館できるとなれば、今よ
り多くの子供達がここを訪れ、自然と郷土に誇りをもてる子供達が増え、その子供達が
将来淡路島を支えてくれるのではないでしょうか。企業誘致や子育て支援などの施策
も重要だとは思いますが、子供達の精神的支柱、土台作りも大切ではないでしょうか。
私はお城めぐりが好きで、子供達を連れ各地を訪れています。そんな私が真っ先に子供
を連れて行ったのは洲本城跡です。ここには時々訪れます。毎度のように思うのは模擬
天守の粗末さと意外に多い観光客の多さです。ここに立派な天守を建て、贅沢をいえば
本丸や櫓も建て、歴史マニアも垂涎のグッズ売り場、今流行りのゆるキャラなどがいる
観光スポットにならないものかといつも思います。残念ながらそこは洲本市ですので、
ここも淡路3市の合同施設とするのはどうでしょう。洲本城といえば脇坂安治ですが、
203
№
意見
マイナーであるとはいえ、「賤ケ岳の七本槍」の一人ですし、人も集まる気がします。
南あわじ市の城といえば志知城でしょうか。ここも「賤ケ岳の七本槍」の一人として有
名な加藤嘉明が一時居城していましたし、秀吉の肝いりで四国攻めの拠点として黒田
官兵衛も居ました。その辺を全面にアピールすれば志知城も人は集まると思うし、整備
する価値があるのではないでしょうか。嘉明・官兵衛の縁を手繰れば姫路城・松山城な
どとも何か手を組めるかもしれません。戦国時代はやはり人気があるし、せっかく有名
処の武将たちとも縁があるのに、それを観光に役立てないのはもったいない気がしま
す。そういえば、戦国時代初期にあるいは天下に一番近かったと思われる三好家とも縁
がありますよね。各地のお城を主とする歴史スポットを訪れよく目につくのは、そこの
人物を大河ドラマに取り上げてもらうための運動、署名集めです。私は必ず署名しま
す。淡路島ゆかりの人物を主役で大河ドラマを製作するのは正直難しいと思いますが、
そのドラマの一場面として参加する余地は十分あると思います。先年、黒田官兵衛のド
ラマの折には淡路島・志知城などがでてくるのかと楽しみにしてましたが、全く触れら
れずに覚えました。さらに遡れば平清盛もありましたが、その時はどうだったのでしょ
うか。「お局塚」[煙島」などをアピールできたのでしょうか。私は時々「お局塚」も
訪れますが、観光客を見たことがありません。でも雰囲気はよく、密かなパワースポッ
トとして活用させていただいております。ここだってきっかけさえあれば、観光スポッ
トとして人気が出そうです。行政の働きかけによりNHK大河ドラマの一部に参加さ
せてもらう、それにより人を集める、そして集まった人たちに満足感を与えてあげる、
そんな一貫した取り組みがあってもよいのではないでしょうか。もし、私の意見を少し
でも取り入れてくれるならば、くれぐれも注意していただきたいことがあります。それ
は、人材です。歴史好きの職員を集め、それに情熱を持って取り組める人にやっていた
だきたい。言葉は悪いですが、お役所仕事では上手くいかないと思いますし、税金の無
駄使いになってしまいます。文化面のことはよくわかりませんが、人形浄瑠璃やだんじ
り唄も大切にして欲しいし、その大元である浄瑠璃の後継者づくりなどにも力を入れ
て欲しい気がします。誇るべき郷土の歴史があるならばそれを私たちに教えていただ
きたいし、それを教育に取り入れてください。そして観光客ももっと訪れ、淡路島の歴
史を学び、楽しめる。帰る際には「美菜恋来屋」などで野菜や魚介類をいっぱい買って
もらえる。そんなふうになるよう頑張っていただきたいと切に願っております。南あわ
じ市八木大久保459 村上 亨。
661
要望に関係かわかりませんが、賀美地区のすいせんホームよりのオニオン道のことで
すが、早く通行できる様にして欲しいです 高校へ通学するにも、賀美地区の人でなく
ても北阿万、阿万の人も便利になる事と思います 県庁舎の後は、どう何に利用するの
ですか?解体するとしても大変高額の費用が必要となり、経済的に(不)になるのでは
と思います その経費は(税)の方より出費するのではと思います (税)の方も高く
なるばかりで、その方も考えて欲しいと思います。市役所で働いている職員のことです
が、もっと人数を少くする様にしたらいいと思います 仕事をスムーズに早く動いて
雑談が多い 固定資産税とか、他の税額のことですが!、その家庭の財産で決めるので
なく、その人の所得に従って決定した下さい。
662
老人が働ける場所を考えて下さい
663
アンケートで市民の声をきいてくれて、ありがとうございます、感謝です。お願いがあ
ります。淡路市、洲本市に比べて南あわじは学校がすごくおくれています。北淡保育
所、由良小学校、北淡中学校を見に行ってきてください!!このような保育所、小・中
(企業の誘致)積極的に行って下さい
204
№
意見
学校に通わせたい!!だからこの町に住みたいと親は思います。職場は遠くでも大人
ですからどこまでも通いますよ。住む町を選ぶのは母親です。住みたい町二保、小・中・
高の魅力ある町です。正直、めったに使わない体育館(元気の森)にあれだけお金をか
けるより、毎日使う学校にお金をかけてほしい。広田小・中も耐震工事しているが予算
少なく、とりあえずのところしか直ってない。由良小の耐震工事を見たら、南あわじが
おくれててはずかしくなりました。病院で市政なんてできないでしょう、一日も早くや
めてもらいたいです。(市民のために)お金のためにしがみついているとしか思えな
い。みっともない、市のはじです。せっかく今まで頑張ってこられた事がだいなしで
す。早く退任して下さい。佐野やアスパのようなサッカー場を作る話がでてると聞きま
したが、私のまわりはみんな大反対です。元気の森のにのまいです。淡路島に3つもい
りません。税金のムダ使いです。気軽にボールをけれる場所(B&G)で充分と思いま
す。お願いですから、学校を良くする工事にお金をかけてください。今後南あわじ市が
取り組んでいくべき事は、学校をよくする事と思います。
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〈目標〉あわじ島自体の人口減少が進んでいる中第2次総合計画策定より、3市が淡路
市を作るべきである 3市の市長が話し合い早期に市を一つにすべきである 近い将
来島の人口も12万5百以下になる 佐渡ヶ島は一市であるので、早く淡路島も一市
になるべきである。
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車イスにのってあまり仕事も出来ない市長の給料はムダづかいだと思うのでなんとか
してほしい 南あわじ市ははたんしてしまう。そのこともっと考えてほしいです。
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外国人への観光を増やし。職場を増やす。帰ってきたくても、職場がない。
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ファミリーマート八幡から天皇りょう付近のみっともない看板を撤去してもらう様、
過去の失敗を謝罪し撤去してもらう 最近は個人から市への不満が多くなっている
特に南あわじ市が「無法地帯」だが、役所とカジヤの個人がやったイヤシサが市全体を
とらまえている様に思える 南あわじ市を訪れる人へのイメージ悪化が大きい恥ずか
しい。南あわじ市市民として恥かしい。
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第1次総合計画の成果を分析すれば自から方向は定まるのではないか。時代に合わせ
で新たな目標、計画も必要とは思うが、行政として一環した構想のもと市政、町づくり
を行っていただきたい。
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市長は市の顔、もっと若々しく、健康的な人で市をPRしてほしい。NPO活動も沢山
あるようですが、全々詳細が見えなくて、公費が非常に無駄に思えて、仕方がない ケ
ーブルテレビの内容が無意味 特に市会の中継の見苦しい事、気分が悪い程、見てられ
ません まったく「品が無い」 ケーブルを解約したいと思う位
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南あわじ市の自然や歴史や文化を最大限に活し自分の持場で一生懸命頑張ればよりよ
い南あわじ市になって行くと思います
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季刊のフリーペーパーをいろんな街の駅や人の集まる所に置く。載せる記事は観光名
所ではなく、志を持って仕事をしている人(有機農法を実践する人、Iターンしてきた
人など)や、昔ながらの風景(農家の古い家、お地蔵さんなど古い石←少し風化したよ
うな…)棚田がよいと思います。島外出身の妻がそういうものがとてもめずらしかった
らしく、引っこして来たころ、しきりにカメラにおさめていました。あとゆずるはの桜
も、ダムに行ってみるより、山がピンクの染まっているのがとても感動的といってまし
た。季節ごとにそんなペーパーを作って見てもらい、一度行ってみたいなと思ってもら
えたらよいのではないかな、と思います。そのフリーペーパーを楽しみに待ってもらえ
205
№
意見
るようなものにできたら、来てくれる人も増やせるのでは?
672
住民自身が市のPRをどこで行っているか、どのぐらい行われているのか分からない
状況だと思います。南あわじ市で活動の様子をツイッターなどで広報に載せるような
記事をタイムリーに知ることができれば地元に興味をもち、知ることができるのでは
と思いました。
673
なし
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子そだて、観光のことが多くアンケートにありましたが年寄りに必要なもの、施設のこ
となどもアンケートで必要でなかったのかと思います 今後も、少子化が進み、年寄が
どんどん増えてくるので
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提出が遅くなりました。
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・企業誘致
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この間、新庁舎に行った時、中が広いのに身体不自由な人用に車椅子が 1 台もなかっ
た。
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古民家などの活用、道の駅の充実、働く場所を増やす。
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今ある施設を再生して有効活用しましょう。
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・子育てしやすい環境をもっとよくする。・若者が働きやすい職場を増やす。
・ショッピングモール(大型)
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・私立学校
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