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高角小学校教室棟耐震補強工事(建築主体)

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高角小学校教室棟耐震補強工事(建築主体)
高角小学校教室棟耐震補強工事(建築主体)
建 築 改 修 工 事 仕 様 書
章
項 目
6 発生材の処理等
(1.3.8)
Ⅰ 工 事 概 要
1 工 事 場 所
島 根 県 江 津 市 嘉 久 志 町 イ 645
2 地 域 地 区
都市計画区域( ・ 内 ・ 外 )
特 記 事 項
特定建
設資材
搬 出 場 所
距離
処分費
コンクリート類
木材類
特 記 事 項
書 類 名
章
項 目
特 記 事 項
シーリング改修工法の種類 (表3.1.2)
提出部数
工法の種類
・ 建築物等の利用に関する説明書
施 工 箇 所
・ シーリング充填工法
(建築物等の利用に関する説明書作成要領による。)
2 部
・ 機器取り扱い説明書
・ シーリング再充填工法
・ 機器性能試験成績書
・ 官公署等届出書類
備 考
有
有
・ 拡幅シーリング再充填工法
・ その他監督職員が指示するもの
特別管
小学校
3 建 物 用 途
品 目
項 目
15 保全に関する資料
(1.8.3)
・ 引き渡しを要するもの
( )
・ 現場において再利用を図るもの
( )
産業廃棄物の処理は下記による
項 目
用途地域等( 第一種住居地域 )
章
16 特定元方事業者の
指名
下記の者に、労働安全衛生法第30条第2項に基づく指名を行う。
・ 本工事の請負者
・ 関連他工事の請負者( )
17 施 工 図 及 び
施工計画書
提出した施工図及び施工計画書の著作に関わる当該建物における使用
権は発注者に委譲するものとする。
2 ルーフドレン回りの処理
(3.2.5)
18 撤 去 部 分
コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤ
モンドカッター切りとする。
19 耐荷重及び耐外力
建築基準法に基づき定められた区分等
基準風速 V0(m/s) ・ 30 ・ 32 ・ 34
地表面粗土区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ * Ⅲ ・ Ⅳ
積雪荷重 告示第1455号、島根県建築基準法施行細則による
3 既存下地の補修及び 補修箇所の形状、長さ、数量 * 図示による ・
処置
既存防水層表面仕上げ塗装の除去
(3.2.6)
アスファルト露出防水 ・ 行う * 行わない
塗膜防水 ・ 行う * 行わない
理産業
・ ブリッジ工法
廃棄物
4 棟別改修工事概要
№
建 物 名 称
1
教室棟
その他
構 造
階数
延面積(㎡)
R C造
3
167 5
防 水 外 壁 建 具 内 装 塗 装 耐 震 環境配慮 その他
有
有
有
有
金属くず
ボード類
ガラス類
アスベスト含有建材
2
変更の必要が生じた場合には、搬出までに監督職員と協議する。
3
4
5
7 交通安全管理
(1.3.9)
交通整理員 配置人数
配置時期または期間
8 施工数量調査
(1.5.2)
調査範囲 * 外壁(庇共) ・ 図示による
調査方法 * テストハンマーによる打診 ・
報告書の提出部数 * 2部
6
合 計
167 5
1 図面及び特記事項に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房営繕部監修「公共
建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版」(以下「改修標準仕様書」という)
による。ただし、改修標準仕様書に規定されている項目以外は、「公共建築工事標準仕様書
(建築工事編)平成22年版」(以下「標準仕様書」という)による。
2 特 記 事 項
(1) 章及び項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
(2) 特記事項は ・ 印を適用する。
・ 印の無い場合は、 * 印のあるものを適用する。
・ 印と * 印のある場合はともに適用する。
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目・図または表を示す。
《 》内表示番号は、標準仕様書の当該項目・図または表を示す。
章
1
項 目
1 適用基準等
一
般
特 記 事 項
通
事
項
12 電子納品
13 工 事 写 真
標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、監督職員の承諾
を受けて、当該製品の指定工法によることができる。
適用する
分 類
* カ ラ ー
2 既存部分の養生
(2.3.1)
サイズ(㎜)
提出部数
* 80×120 程度
1 部
3 仮設間仕切り
(2.3.2)
・ 80×120 程度
完 成
2 部
その他
* 80×120 程度
フィルムカメラを使用した場合は、完成写真のネガフィルムを
カラーベタ焼き又はインデックスプリントとともに提出する。
デジタルカメラを使用した場合は、工事写真及び完成写真の
データを記録したCD-Rを提出する。
1 部
防炎シート+
既存部分の養生方法 * ビニルシート等による ・ コンパネ+養生シート
既存家具等の養生方法 * ビニルシート等による ・
既存ブラインド、カーテン等の養生
養生方法 * 取り外し ・
保管場所:
備品等の移動 ・ 図示による
4 監督員事務所
(2.4.1)
面 積: ㎡程度
仕上げ:
備 品:
5 工 事 用 水
構内既存の施設
・ 利用できる(有償) ・ 利用できない
6 工事用電力
構内既存の施設
・ 利用できる(有償) ・ 利用できない
設置箇所・材質・構造及び設置期間は図示による。
8 養生シート
設置範囲 ・ 図示の位置 ・ 外部足場全面
材質( )
養生シート 防炎Ⅱ類
3
9 洗 車 場
設置箇所・材質・構造及び設置期間は図示による。
1 改修工法の種類
(3.1.4)
防水改修工法の種類 (表3.1.1)
工法の種類
新設防水層の種別
(平場) *S-M2 ・S-F2
*写真及びネガフィルムは、市販のJIS A4判の工事用アルバムにて製本し、
提出する。
*デジタルカメラを使用する場合は、監督職員と協議する。
水
・ S4S工法
(平場) *S-M2 ・S-F2
改
・ M4S工法
(平場) *S-M2 ・S-M1
下記のものを、完成後15日以内に提出する。
仕様は、建築工事完成図取扱要領による。
修
・ S3S工法
*S-F2 ・S-F1
・ P0X工法
(平場) *X-1 ・X-2
施 工 箇 所
屋上庇
(立上) *S-F2 ・
* 原図(設計原図の訂正でもよい)
提出部数
(立上) *S-F2 ・
工
1 部
庇・ベランダ
(立上) *X-2
・ L4X工法
*X-2 ・X-1
事
* 製本 サイズ( * A3縮小版 ・ 原図サイズ )白焼
2 部
・ 黒表紙金文字入り)
・ 製本不要(ホッチキス止め)
* 電子データ(画像データ、CADデータ) (CD-R)
・ マイクロフィルム(島根県マイクロフィルム仕様書による)
脱気装置の設置
・ 主材料製造所の指定による * 設けない
7 シーリング
(3.7.2)(3.7.8)
施工箇所 ・ 図示による
シーリング材の種類 * 表3.7.1による ・ 図示による
接着性試験 *簡易接着性試験 ・引張接着性試験 ・行わない
8 と い
(3.8.2)
部 位
材 種
軒とい
・ 硬質塩化ビニル雨とい
仕上げ
* カラー
とい受金物
* 市販品
・ 図示による
縦とい
9 縦といの床及び
天井面の取合部
7 仮囲い及び出入口
・ P0S工法
品 名 ・ 仕 様
6 塗 膜 防 水
(3.6.3)
A種、B種の表面板 *石膏ボード(t=9.5㎜) ・合板(t=9㎜)
A種、B種の片面塗装 ・行う *行わない
(立上) *S-F2 ・S-M2
14 完成図及び
マイクロフィルム
5 合成高分子系ルー
ルーフィングシートの厚さ(㎜)
フィングシート防水
S-F1、S-M3 *1.2 ・
(3.5.2~3)
S-F2 *2.0 ・
S-M1、S-M2 *1.5 ・
脱気装置の設置
* ルーフィングシート製造所の指定による ・ 設けない
種別 ・A種 ・B種 *C種 (表2.3.1)
防
1 部
屋根保護防水断熱工法に用いる断熱材
材質 * 押出法ポリスチレンフォーム 3種b スキン層付き
(特定フロンを使用していないもの)
・
厚さ * 25㎜ ・
防水立上り部の保護 * 乾式保護材 ・ れんが
屋根露出防水絶縁工法の脱気装置
* 設ける(種類・設置数量はルーフィング類製造所の指定による)
・ 設けない
・ 硬質塩化ビニル雨とい
* カラー
* 市販品
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 図示による
・ 図示による
・ 配管用鋼管
外部全景
表装( * レザック表紙(ラミネート仕上)
・ 施工時間帯指定( )
騒音の発生する工事は授業時間外に行う事
設
*120×170 程度
5 施 工 条 件
(1.3.5)
内部足場 * 脚立、足場板等 ・ 枠組足場 ・ 移動式足場
外部足場 *A種 ・B種 ・C種 ・D種 (表2.2.1)
枠組足場の枠幅 * 900 ・ 600 ・ 1200
・ 手すり先行足場
枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイド
ライン(厚生労働省平成21年4月策定)」による。
・ 外部足場の防護シートによる養生
材料、撤去材の運搬方法 (表2.2.2)
・A種 *B種 ・C種 ・D種 ・E種
事
* 複写図
4 電気保安技術者
(1.3.3)
1 足場その他
(2.2.1)
仮
下記のものを提出する。
仕様は、建築工事完成図取扱要領による。
工 事 中
* カ ラ ー
(着工前含む)
なお、商品名が記載された材料については、当該商品又は同等
品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督職員の
承諾を受けるものとする。
また、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質
及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関が発行す
る資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。
3 特別な材料の工法
2
* 実施する ・ しない
適用基準等
・ 島根県建築工事等電子納品要領
・ 建築工事監理図書電子納品要領
・ 建築工事写真取扱要領
・ 建築工事完成図取扱要領
設計図CADデータを
* 貸与する
CADデータの著作権者は、 である。
江津市
なお、貸与されたデータは、当該工事における施工図または
完成図の作成のため以外に使用してはならない。
・ 貸与しない
区 分
1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
3)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。
4)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
5)安定的な供給及び保守等の営業体制が整えられていること。
ただし、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備
機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿(平成23年版)」
及び「同設備機材等評価名簿(平成23年版)」に記載されたもの
については、所定の品質及び性能を有しているものとする。
高角小学校教室棟 耐震補強工事(設備工事)
工
測定方法:
・ 営繕工事におけるホルムアルデヒド等測定要領
・ 学校施設工事における環境衛生検査の濃度測定要領
・ 住宅性能表示制度に基づく測定方法
(ただし書きによる測定方法を含む)
測定箇所: 箇所
3
測定対象室: 普通教室、図工室
* 建築工事標準詳細図(平成22年版)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・ 公共住宅標準詳細設計図集(第4版)
公共住宅事業者等連絡協議会監修
・ 建築鉄骨設計基準及び同解説(平成10年版)
建設大臣官房官庁営繕部監修
本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能を
有するものとし、JIS及びJASマーク表示のない材料及び
その製造業者等は、次の1)~5)の事項を満たすものとする。
ただし、使用量の少ないもの、簡易な材料又は品質を証明する
資料の入手困難なもの等については、次の1)~5)を考慮の上、
監督員の承諾を受けて証明資料の提出を省略することができる。
適用する
技能士制度の趣旨を十分理解の上、積極的な活用に努めること。
11 化学物質の濃度測定 下記により測定し、その結果を監督職員に報告する。
(1.6.9)
測定化学物質名:
・ ホルムアルデヒド ・ トルエン ・ キシレン ・ エチルベンゼン ・ スチレン
共
2 材料の品質等
20 関連他工事
4 アスファルト防水
(3.3.2~3)
9 破壊部分の補修方法 * 図示による
(1.5.3)
・ 現状に準じて補修する
10 技 能 士
(1.6.2)
Ⅱ 工 事 仕 様
大型車両進入時
・ 二重ドレンを設ける
適用工法:
1 部
P0S工法及びP0X工法には、既設モルタル面への新設防水層設置を含む。
防露を行う場合
* 3.8.3(c)による(幅木 h=150㎜ 回縁 h=30㎜)
防露を行わない場合
* シーリングプレート(ステンレス製)を取り付ける。
施工箇所
屋内露出部の床・天井貫通部及びボード類仕上げの天井貫通部
10 アルミニウム製笠木 部材の種類
(3.9.2)
・ 250形 ・ 300形 ・ 350形 ・ 図示による。
笠木本体の材料の表面処理
* A-1種またはB-1種 ・ 製造所の仕様
11 施工保証書
防水工事に係る施工保証
・ アスファルト防水 10年間
・ 改質アスファルトシート防水 10年間
・ 合成高分子系ルーフィングシート防水 10年間
・ 塗膜防水 10年間
建築板金工事に係る施工保証
・ 屋根の防水 10年間
・ 雨どい 5年間
・ 壁の防水 10年間
上記期間の施工保証書を提出し、期間内に請負者の責任により漏水し
たときは、請負者の負担により直ちに補修することを確約する。
章
ー
4
1
ー
(
章
ひび割れ幅
注入量
0.3㎜~0.5㎜
70 cc/m
0.5㎜~1.0㎜
130 cc/m
1.0㎜~
170 cc/m
項 目
2 欠損部改修工法
(4.1.4(a)(2))
(4.3.7)
4 タイル張替え工法
(4.2.2(h))
(4.5.8)
章
きじの質
施 工 箇 所
うわぐすりの有無
形状寸法(㎜)
壁タイル工法種別
備 考
型枠先付種別
(参考品番等)
改
修
* タイルの色は特記無き限りメーカー標準色とする。
役物使用箇所(形状は図示による)
内装 * 出隅 * 天端 ・
外装 * 出隅 * 窓台 * マグサ ・
(標準一体成型品以外は接着成型品とする)
タイルの試験張り * 行わない ・ 行う( )
タイルの見本焼き * 行わない ・ 行う( )
モ
ル
タ
ル
塗
り
仕
上
げ
2 欠損部改修工法
(4.1.4(b)(2))
(4.4.3)
* 充填工法(欠損部1カ所の面積が0.25㎡程度以下の場合)
(充填材)
・ エポキシ樹脂モルタル
・ ポリマーセメントモルタル
・ モルタル塗替え工法
ー
4
4
外
壁
改
修
工
事
)
)
外
壁
改
修
工
事
3 浮き部改修工法
(4.1.4(b)(3))
(4.4.4)
・ 目地ひび割れ改修工法
・ 伸縮目地改修工法
伸縮目地の位置及び寸法 * 図示による ・
1 既存塗膜等の除去
及び下地処理
(4.6.3)
2 仕上塗材仕上げ
(4.2.2(j))(4.6.5)
工 法
処 理 範 囲
・ サンダー工法
* 既存仕上面全体 ・ 図示による
・ 高圧水洗工法
* 既存仕上面全体 ・ 図示による
・ 塗膜はく離剤工法
* 既存仕上面全体 ・ 図示による
・ 水洗い工法
* 上記3工法の処理範囲以外の既存仕上面全体
(表4.2.3)
種 類
・ 薄付け
呼び名
・ 外装薄塗材Si
仕上塗材
工 法
仕上げの形状
・ 吹付け
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
塗
り
仕
上
げ
・ 外装薄塗材E
・ 吹付け
・ 砂壁状
・ 着色骨材砂壁状
・ 可とう形
・ 砂壁状
・ 吹付け
外装薄塗材E
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
・ 凹凸状
・ 吹付け
外装薄塗材E
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
ー
3
)
外
壁
改
修
工
事
1 ひび割れ部改修工法 * タイル張りを撤去する場合の改修工法
(4.1.4(c)(1))
*樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法
(4.5.2)
タイル張り撤去部の補修工法
* タイル部分張替え工法
(* ポリマーセメントモルタル使用 ・ エポキシ樹脂使用)
・ タイル張替え工法
・ タイル張りを撤去しない場合の改修工法
*樹脂注入工法 ・
タ
イ
ル
張
り
仕
上
げ
)
2 欠損部改修工法
(4.1.4(c)(2))
(4.5.3)
・ タイル部分張替え工法
(* ポリマーセメントモルタル使用 ・ エポキシ樹脂使用)
・ タイル張替え工法
3 浮き部改修工法
(4.1.4(c)(3))
(4.5.4)
・ タイル張りを撤去する場合の改修工法
* タイル部分張替え工法
(* ポリマーセメントモルタル使用 ・ エポキシ樹脂使用)
・ タイル張替え工法
・ タイル張りを撤去しない場合の改修工法
・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・ 注入口付きアンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・行う ・行わない
・A種 ・C種
・行う ・行わない
・ 外装薄塗材S
・ 砂壁状
・ 内装薄塗材W
・ 京壁状じゅらく ・ 吹付け
・ 吹付け
・ 厚付け
・ 外装厚塗材C
・ 吹放し
・ 吹付け
仕上塗材
・ 内装厚塗材C
・ 凸部処理
・ こて塗り
・ 吹放し
改修工法
適 用 範 囲
・ かぶせ工法
・ 全般 ・ 図示による
・ 撤去工法
・ 全般 ・ 図示による
・ 新設工法
・ 図示による
・ 建具見本の製作
・ 特殊な建具の仮組
4 防犯建物部品
(5.1.7)
・ 適用する( )
11 自動ドア開閉装置
(5.7.3)
戸の開閉方法 * 図示による
センサーの種類
・ マット ・ 光線(反射) ・ 熱線 ・ 音波 ・ 光電 ・ 電波 ・ タッチ ・ 押しボタン ・ ペダル ・ 多機能便所
取付位置 ・ 天井 ・ 床 ・ 壁 ・ 無目 ・ 建具
12 重量シャッター
(5.9.2)
種類 ・ 一般 ・ 外壁用防火 ・ 屋内用防火 ・ 屋内用防煙
事
5 アルミニウム製建具 外部に面する建具
(5.2.2)
* ビル用サッシ
種別 * A種 ・ B種 ・ C種 (表5.2.1)
表面処理 ・ B-1種 ・ B-2種(色調: )
・ 木造用サッシ
種別 (木造標準仕様書:表12.2.1)
・ A種 ・ B種 ・ C種
表面処理 ・ B-1種 ・ B-2種(色調: )
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
6 網 戸
(5.2.3(e))
種類 * 可動式 ・ 固定式
表面処理 ・ B-1種 ・ B-2種(色調: )
防虫網の材質
* ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製
・ ステンレス(SUS316)製
7 鋼 製 建 具
(5.3.2)
外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4
・ S-5 ・ S-6
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
・ 吹付け
・ 凸部処理
・ 複層塗材CE
・ ゆず肌状
・ 吹付け
仕上塗材
・ 複層塗材Si
・ 凸部処理
・ ローラー塗り
・ 複層塗材E
・ 凹凸模様
・ 複層塗材RE
・ 複層塗材RS
・ 可とう形複層塗材CE
・ 防水形複層塗材CE
性能及び構造
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
材 料
鋼板類
* 表面処理亜鉛めっき鋼板または表面処理鋼板
・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板
召合せ、縦小口包み板等の材質
* 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金の押出形材
・ 防水形複層塗材E
・ 防水形複層塗材RS
・ 防水形複層塗材RE
・ 軽量骨材
・ 吹付用軽量塗材 ・ 砂壁状
・ 吹付け
仕上塗材
・ こて塗り用軽量塗材 ・ 平たん状
・ こて塗り
・ 可とう形
・ 可とう形改修塗材E ・ 平たん状
・ ローラー塗り
改修用仕
・ 可とう形改修塗材RE ・ さざ波状
上げ塗材
・ 可とう形改修塗材CE ・ ゆず肌状
9 ステンレス製建具
(5.5.2~4)
外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4
・ S-5 ・ S-6
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
ステンレス鋼板 * SUS304
表面仕上げ ・ HL ・ #400 ・
曲げ加工 * 普通曲げ ・ 角出し曲げ(・a角 ・b角 ・c角)
10 建具用金物
(5.6.2)
金物の形式
ドアクローザー * 面付形 ・ コンシールド形
ヒンジクローザー * ピボット形 ・ 丁番形
フロアヒンジ * 中心吊り込み形 ・ 持出し吊り込み形
・ 吹付け
複層仕上塗材の上塗材の種類 (表4.2.4)
仕上塗材の種類
・
樹 脂
溶 媒
外 観
* アクリル系
* 水系
* つやあり
・ シリカ系
・ 溶剤系
・ つやなし
・ ポリウレタン系
・ 弱溶剤系
・ メタリック
・ アクリルシリコン系
・ ふっ素系
防火及び防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付きとし、
連動制御板及び煙感知器は別途とする。
外部に面する建具の耐風圧強度 ・ 490Pa ・ 785Pa ・ 1177Pa
開閉機能の種類 ・ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式
危害防止機構 * 障害物感知装置(自動閉鎖型) ・ 二段降下方式
一般重量シャッターのシャッターケース * 設ける ・ 設けない
13 軽量シャッター
(5.10.2~4)
工
8 鋼製軽量建具
(5.4.2~3)
・ 複層
特 記 事 項
レール戸車
らんまなどの軽微な箇所はビニル製としてよい
マスターキー ・ 製作する( 本) ・ 製作しない
・ 既存マスターキーに合わせる
鍵箱 ・ 設ける( 箇用) ・ 設けない
開閉形式 * 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)
外部に面する建具の耐風圧強度 ・ 490Pa ・ 785Pa
スラットの材質
* JISG3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)又は、
JISG3318(塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金鋼板及び鋼帯
スラットの形状 * インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形
シャッターケース * 設ける ・ 設けない
座板の材質(屋外の場合) * ステンレス
14 オーバーヘッドドア セクション材料による区分
* スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ
(5.11.2)
外部に面する建具の耐風圧強度 ・ 490Pa ・ 785Pa ・ 1177Pa
開閉方式による区分
* バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式
収納形式による区分
* スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形
15 ガ ラ ス
(5.12.2)
16 ガラスブロック積み
(5.12.5)
ガラスの品種・性能・厚さ等は図示による
ガラス留め材(防火戸を除く)
* シーリング材
・ ガスケット( ・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングビード形)
熱線反射ガラスの映像調整 ・ 行う ・ 行わない
表面形状
呼び寸法
厚さ(㎜)
施 工 箇 所
・ 正方形
・ 長方形
17 付属電気設備
電動シャッター、電動オーバーヘッドドア、自動ドア等に付属する電気設備の
施工範囲は下記による。
一次側電源供給 * 別途工事 ・ 本工事
二次側配管配線器具取付 * 本工事 ・ 別途工事
0.4kW以上の三相電動機には、機器付属の操作盤内に電動機保護用
遮断器及び進相用コンデンサを設置する。
18 木 製 建 具
《16.6.2》
フラッシュ戸の材料
表面材の合板の種類 * 図示による
かまち戸の材料
かまち及び鏡板の樹種 * 図示による
ふすまの材料
* Ⅰ形 ・ Ⅱ形 《表16.6.3》
上張りの種類 * 図示による
枠及びくつずりの材料 * 図示による
・ さざ波状
・ 外装厚塗材E
4
・A種 ・C種
3 見本の製作等
(5.1.5)
・ ひき起こし
※下記以外は、4-1コンクリート打放し仕上げ及び4-2モルタル塗り仕上げによる。
項 目
凸 面 処 理
・行う ・行わない
防火戸の指定 ・ 図示による
・ さざ波状
・ 防水形
種 別
・A種 ・C種
2 防 火 戸
(5.1.4)
備 考
・ 砂壁状
・ さざ波状
)
)
・ モルタルを撤去する場合の改修工法
* 充填工法 ・ モルタル塗替え工法
* モルタルを撤去しない場合の改修工法
* アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・ 注入口付きアンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・ 注入口付きアンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・ 注入口付きアンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
1 改 修 工 法
(5.1.3)
具
※下記以外は、4-1コンクリート打放し仕上げによる。
1 ひび割れ部改修工法 ・ モルタルを撤去する場合の改修工法
*樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法
(4.1.4(b)(1))
モルタル撤去部分の補修工法
(4.4.2)
* 充填工法 ・ モルタル塗替え工法
* モルタルを撤去しない場合の改修工法
・樹脂注入工法 *Uカットシール材充填工法 ・シール工法
適 用 箇 所
章
仕上材 ・ アクリル樹脂エナメル ・ つや有合成樹脂エマルションペイント
建
* 充填工法
(充填材)
・ エポキシ樹脂モルタル
・ ポリマーセメントモルタル
特 記 事 項
タイルの種類 * 一般品 ・ 再生材利用タイル
ー
2
項 目
3 マスチック状塗材塗り
(4.6.6)
5
5 目地改修工法
(4.1.4(c)(4))
(4.5.16)
4
特 記 事 項
・ 注入口付きアンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・ 注入口付きアンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・ 注入口付きアンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法
(コア抜取りによる注入状況検査)
・ 行う * 行わない
抜取り部補修方法 * ポリマーセメントモルタル充填
・ Uカットシール材充填工法
(充填材)
・ シーリング材(*PU-2 ・
)
ポリマーセメントモルタル充填 ・ 行う ・ 行わない
・ 可とう性エポキシ樹脂
・ シール工法
材料 ・ パテ状エポキシ樹脂
・ ポリマーセメントモルタル
コ
ン
ク
リ
ト
打
放
し
仕
上
げ
特 記 事 項
1 ひび割れ部改修工法 ・ 樹脂注入工法
(注入工法の種類)
(4.1.4(a)(1))
* 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
(4.3.4~6)
・ 手動式エポキシ樹脂注入工法
・ 機械式エポキシ樹脂注入工法
(エポキシ樹脂の注入量)
)
外
壁
改
修
工
事
項 目
章
6
項 目
1 材 料 等
内
装
改
特 記 事 項
トルエン、キシレン等を含む材料については、できるだけ含有量の
少ない材料の使用に努める。また、施工中及び施工後十分な換気を
行う。
2 他の部位との取合等 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁及び床の改修範囲
・ 壁厚程度 ・ 図示による
(6.1.3)
既存天井の撤去に伴う取合い部の壁面の改修
・ 既存のまま ・ 図示による
修
工
事
3 既存床の撤去並びに 合成樹脂塗床材の除去等の工法
・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法
下地補修
(6.2.2)
改修後の床の清掃範囲
* 改修部の端部より1m程度 ・ 図示による
・ 室内全体
見え掛り面 (表6.5.1)
4 木材の表面仕上げ
(6.5.1)
章
項 目
特 記 事 項
11 軽量鉄骨天井下地
(6.6.2~4)
野縁等の種類
屋内 * 19形 ・ 25形
屋外 ・ 19形 * 25形
照明器具、吹出口、その他開口部周辺では必要に応じ増吊りを行う。
耐震性を考慮した補強 ・ 図示による
屋外の軒天井・ピロティー天井等の補強 ・ 図示による
12 軽量鉄骨壁下地
(6.7.3)
13 ビニル床シート、
・ ビニル床シート
ビニル床タイル及び
種 類
記 号
ゴム床タイル張り
・ 発泡層の ・ NC
(6.8.2~3)
適 用 箇 所
種 別
スタッド・ライナーの種類
* 表6.7.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類とする
・ 図示による
・ A種
* B種
色 柄
* 無地
・ 2.0
・ 突付け
ないもの
・ ・ 柄模様
・ 2.5
・ 熱溶接
・ 発泡層の
・ PF
* 柄模様
・ 1.8
・ 突付け
あるもの
・ ・ 無地
・ 2.8
・ 熱溶接
種 類
記 号
・ ホモジニアス
6 集 成 材 等
(6.5.2(b))
木材の含水率 * A種 ・ B種 (表6.5.2)
保存処理木材の適用箇所
( )
造作材材面の品質 * A種 ・ B種 (表6.5.3)
樹種は、図示または標準仕様書による。
代用樹種 * 認める ・ 認めない (表6.5.4)
・ コンポジション
強度等級
接着性能
備 考
厚さ(㎜)
* 無地
* 2.0
・ ・ 柄模様
・ 3.0
・ CT
* 無地
* 2.0
・ CTS
・ 柄模様
・ 3.0
備 考
性 能
種 類
記 号
・ 床シート
・ NC
* 2.0
厚さ(㎜)
帯電防止性能評価値(JISA1455)
・ 床タイル
・ CTS
・
1.2以上 ~ 3.2未満
7
樹 種
1×10 ~10
種 類
樹 種
10
・ 特殊機能床材(帯電防止以外)
・ 構造用単板積層材
接着性能
色 柄
・ HT
厚さ(㎜)
曲げ性能
材 質
厚さ(㎜)
・ 視覚障害者用床タイル ・塩化ビニル
・ 2.0
(JIS T 9251)
・合成ゴム
・ 3.0
・ 耐動荷重性床シート
・ NC
・ 2.0
寸法(㎜)
備 考
* 300×300
特 記 事 項
施 工 箇 所
樹 種
額縁・見切・面台・CBOX タモ、ゴム、
ロイヤルオーク
19 壁 紙 張 り
(6.14.2)
施 工 箇 所
品質・製造所等
* 1等 ・
14 カーペット敷き
(6.9.2~3)
* 1等 ・
* 1等 ・
・ 化粧ばり造作用集成材(寸法は図示による)
化粧薄板の厚さ(㎜)
見付け材面の品質
柱
施 工 箇 所
心材の樹種
* 杉 ・
化粧薄板の樹種
* 1.0 ・
* 1等 ・
鴨居・長押・回縁
* 杉 ・
* 0.6 ・
* 1等 ・
天井板
* 杉 ・
* 0.2 ・
* 1等 ・
敷居
* サクラ ・
* 1.5 ・
* 1等 ・
* 1等 ・
* 1等 ・
・ 単板積層材
施 工 箇 所
表面の品質
防虫処理
・ 不燃
・ 準不燃
厚さ(㎜)
総厚さ(㎜)
制 電 性
パイル形状
* Ⅰ種
* ループ
* 500×500 * 6.5
・ 3kV以下
* のり付
・ Ⅱ種
・ カット
・
・
加工品敷き
* Ⅰ種
* ループ
* 500×500 * 6.5
・ 3kV以下
* のり付
・ Ⅱ種
・ カット
・
・
加工品敷き
* Ⅰ種
* ループ
* 500×500 * 6.5
・ 3kV以下
* のり付
・ Ⅱ種
・ カット
・
・
加工品敷き
・
・
・
7 床張り用合板等
(6.5.2(c))
・ 普通合板(厚さ 5.5㎜)
種別 * 1類 ・ 2類
表板の樹種 ・ ラワン ・ しな ・ 針葉樹
板面の品質 (広葉樹) ・ 1等 ・ 2等
(針葉樹) ・ C-D ・
処理 ・ 防虫処理 ・
・ 構造用合板(厚さ 12㎜)
種別 ・ 特類 * 1類
表板の樹種 ・ ラワン ・ しな ・ 針葉樹
等級 ・ 1級 * 2級
板面の品質 * C-D ・
・ パーティクルボード(厚さ 15㎜)
曲げ強さによる区分 ・ 18 * 13 ・ 8
接着剤による区分 ・ U ・ M ・ P
8 防 腐 処 理
(6.5.2(h))
防腐剤 種類( )
品質( )
9 防 蟻 処 理
(6.5.2(i))
適用箇所( )
保存木材の性能区分 * K3
10 防 虫 処 理
(6.5.2(j))
ラワン材 保存処理 K1
16 フローリング
張り
(6.11.2~7)
・ 弾性ウレタン塗床
仕上げの種類
・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・
・ エポキシ樹脂塗床
仕上げの種類
・ 薄膜流し展べ仕上げ(・ 平滑 ・
・ 厚膜流し展べ仕上げ(・ 平滑 ・
・ 樹脂モルタル仕上げ(・ 平滑 ・
・ 床用防じん塗料塗り
・ 防滑仕上げ
3 下 地 調 整
(7.2.2~7)
下地調整の種別
改
修
工
事
塗替え
新規塗装
木部(透明塗料塗り)
塗装面の種別
・RA種 *RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
木部(不透明塗料塗り)
・RA種 *RB種 ・RC種
*RA種 ・RB種 ・RC種
鉄鋼面
・RA種 *RB種 ・RC種
*RA種 ・RB種 ・RC種
亜鉛めっき鋼面
・RA種 *RB種 ・RC種
*RA種 ・RB種 ・RC種
亜鉛めっき鋼面(鋼製建具) ・RA種 *RB種 ・RC種
・RA種 ・RB種 *RC種
モルタル及びプラスター面
・RA種 *RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
コンクリート、ALCパネル面
・RA種 *RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
*RA種 ・RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
*RA種 ・RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
・RA種 *RB種 ・RC種
(透明塗料塗り)
コンクリート、ALCパネル面
(不透明塗料塗り)
コンクリート、押出成形セメント板面
(透明塗料塗り)
コンクリート、押出成形セメント板面
(不透明塗料塗り)
石膏ボード、その他ボード面
新規塗装の場合は、工程1(既存塗膜の除去)を省略する。
4 錆止め塗料塗り
(7.3.2)
錆止め塗料の種別(表7.3.1)(表7.3.2)
鉄鋼面(屋外) * A種 ・ B種
鉄鋼面(屋内) ・ A種 * B種
鉄鋼面(屋内水系塗料塗り) * C種 ・
亜鉛めっき鋼面 * A種 ・ B種
亜鉛めっき鋼面(屋内水系塗料塗り) * C種 ・
錆止め塗料塗りの種別
鉄鋼面 ・ A種 ・ B種 * C種 (表7.3.3)
亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 * C種 (表7.3.4)
5 塗 料 塗 り
(7.4節~18節)
塗装工程の種別
塗料の種別
塗替え
新規塗装
・合成樹脂調合ペイント(木部)
・A種 *B種 ・C種 *A種 ・B種 ・C種
・ 準不燃
・合成樹脂調合ペイント(鉄鋼面)
・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
適用箇所( )
形状等 ・ 図示による ・
21 防水剤入り
モルタル塗り
塗り厚さ(㎜)
壁 * 20 ・
床 * 30 ・
工 法
23 タ イ ル
(6.16.3)(6.16.5)
WC腰壁
WC床
きじの質
陶器質
有
磁器質
無
・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
・アクリル樹脂エナメル
・A種 *B種
・A種 *B種
形状寸法(㎜)
100角
25角
壁タイル工法種別
・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
(コンクリート、モルタル、押出成形セメント板面)
・A種 ・B種
・A種 ・B種
・2液形ポリウレタンエナメル(亜鉛メッキ鋼面)・A種 ・B種
・A種 ・B種
・A種 ・B種
・A種 ・B種
・2液形ポリウレタンエナメル(鉄鋼面)
・2液形ポリウレタンエナメル
(コンクリート、押出成形セメント板面)
備 考
(参考品番等)
接着剤張り INAX
改良積上張 ミデュールブライト100
INAX
モザイクタイル張 ポリコンモザイク
・A種 *B種
・A種 *B種
・アクリルシリコン樹脂エナメル(亜鉛メッキ鋼面) ・A種 *B種
・A種 *B種
・A種 *B種
・A種 *B種
・常温乾燥形ふっ素エナメル(鉄鋼面)
・A種 ・B種
・A種 ・B種
・ 常温乾燥形ふっ素エナメル(亜鉛メッキ鋼面)
・A種 ・B種
・A種 ・B種
・常温乾燥形ふっ素エナメル
・A種 ・B種
・A種 ・B種
・アクリルシリコン樹脂エナメル(鉄鋼面)
・アクリルシリコン樹脂エナメル
(コンクリート、押出成形セメント板面)
(コンクリート、押出成形セメント板面)
つや消し仕上げ
・つや有合成樹脂エマルションペイント
・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
・合成樹脂エマルションペイント
・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
・多彩模様塗料
・A種 *B種
・A種 *B種
(鉄鋼面、亜鉛めっき鋼面)
防滑 )
防滑 )
防滑 )
品名・工法
・ 単層フローリング
・ フローリングボード ・ フローリングブロック ・ モザイクパーケット
・ 湿式工法 ・ 乾式工法(・ 釘留め工法 ・ 接着工法)
・ 複合フローリング
・ 複合1種 ・ 複合2種 ・ 複合3種
・ 釘留め工法(・A種 ・B種 ・C種) ・ 接着工法
仕上げ
・ ウレタン樹脂ワニス塗り
・ オイルステイン塗り
・ 生地のままワックス塗り
・ 塗装品
・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
・フタル酸樹脂エナメル
(コンクリート、モルタル、押出成形セメント板面)
タイルの種類 * 一般品 ・ 再生材利用タイル
うわぐすりの有無
・フタル酸樹脂エナメル(木部)
・アクリル樹脂系非水分散形塗料
伸縮調整目地の設置位置
* 6.16.2(a)(2)による ・ 図示による
施 工 箇 所
・合成樹脂調合ペイント(鋼製建具)*A種 ・B種 ・C種 *A種 ・B種 ・C種
(鉄鋼面)(亜鉛めっき面)
人体帯電電位の測定条件は、JIS L 1023(23℃ 25%RH 合成底靴)による。
15 合成樹脂塗床
(6.10.3)
塗替えで下地調整種別がRB種の場合の既存塗膜除去範囲
* 塗替え面積の30%程度 ・
・ 不燃
20 既 製 目 地 材
(6.15.3)
22 伸縮調整目地
(6.16.2(a))
種 別
(人体帯電電位)
2 既存塗膜の除去
(7.2.1)
・合成樹脂調合ペイント(亜鉛メッキ鋼面)・A種 *B種 ・C種 *A種 ・B種 ・C種
・ 織じゅうたん
種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 (表6.9.1)
・ タフテッドカーペット
パイルの形状 ・ ループ ・ カット パイル長 ㎜
工法 ・ グリッパー工法 ・ 全面接着工法
・ ニードルパンチカーペット
厚さ(㎜) ・ 4.0 ・ 7.0(ラバー付)
・ タイルカーペット
寸法(㎜)
トルエン、キシレン等を含む材料については、できるだけ含有量の
少ない材料の使用に努める。また、施工中及び施工後十分な換気を
行う。
・ 不燃
・ 準不燃
特 記 事 項
1 材 料 等
防火性能
掲示板用クロス
ニューマキシラン同等
掲示板
項 目
塗
せっこうボード、その他ボード類の種類、厚さ、防火性能等は、
図示による。
合板の種類等
・ 普通合板
種別 * 1類 ・ 2類
表板の樹種 ・ ラワン ・ しな ・ 針葉樹
板面の品質 (広葉樹) ・ 1等 ・ 2等
(針葉樹) ・ C-D ・
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ 天然木化粧合板
化粧板の樹種 ・
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ けい酸カルシウム板(ア)6.0
・ 特殊加工化粧合板
化粧加工の方法
・ オーバーレイ (・ ポリエステル ・ メラミン) ・ プリント ・ 塗装
表面性能 ・ Fタイプ ・ FWタイプ ・ Wタイプ ・ SWタイプ
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ 遮音シール材 適用箇所( )
せっこうボードの目地工法
* 突付け工法 適用箇所(下記2工法以外の箇所)
・ 目透し工法 適用箇所( )
塗装仕上面
・ 継目処理工法 適用箇所( )
グラスウール吸音材の取付方法
* ガラスクロス(104g/㎡)張りの上アンカーピン留め(@450㎜)
・
・ ビニル幅木
高さ(㎜) ・ 60 ・ 75 ・ 100
・ ゴム床タイル
厚さ(㎜) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0
見付け材面の品質
7
種別
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
D種の場合の畳床の記号
・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N
・
・ 造作用集成材(寸法は図示による)
章
装
18 せっこうボード、
その他ボード
及び合板張り
(6.13.2~3)
又は体積電気抵抗値(JISA1454)
材面の品質
* 2種 ・
施 工 箇 所
17 畳 敷 き
(6.12.2)
・ 特殊機能床材(帯電防止)
・ 構造用集成材(寸法は図示による)
施 工 箇 所
工 法
項 目
・ ビニル床タイル
・ C種
5 木 材
(6.5.2(a))
厚さ(㎜)
章
* タイルの色は特記無き限りメーカー標準色とする。
役物使用箇所(形状は図示による)
内装 * 出隅 * 天端 ・
外装 * 出隅 * 窓台 * マグサ ・
(標準一体成型品以外は接着成型品とする)
タイルの試験張り * 行わない ・ 行う( )
タイルの見本焼き * 行わない ・ 行う( )
24 セルフレベリング材塗り
(6.17.2)
(表6.17.1)
種 類
* セメント系
・ せっこう系
施 工 箇 所
・合成樹脂エマルション模様塗料
・A種 *B種 ・C- 種 ・A種 *B種 ・C- 種
・ウレタン樹脂ワニス(木部)
・A種 *B種
・A種 *B種
・クリヤラッカー
・A種 *B種
・A種 *B種
・つや有合成樹脂エマルションペイント(木部)
・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
・つや有合成樹脂エマルションペイント(鉄鋼面)
・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
・つや有合成樹脂エマルションペイント(亜鉛メッキ鋼面)・A種 *B種 ・C種 ・A種 *B種 ・C種
1 鉄筋の種類
(8.2.1)
1
耐
震
改
修
工
事
-
D10
D13
* SD345
D19以上
D16
・
2 溶 接 金 網
(8.2.2)
寸法 * 6.0φ×100×100 ・
施工箇所( )
3 継 手
(8.3.4)
柱及び梁の主筋
* 重ね継手 ・ ガス圧接(SD345) ・ 機械式継手 ・ 溶接継手
その他の鉄筋 * 重ね継手
4 圧接完了後の試験
(8.3.9)
1 あと施工アンカー
(8.2.4)
耐
震
改
修
工
事
抜取試験の方法
* 超音波探傷試験 ・ 引張試験
請負者が検査機関と直接締結した契約書の写しを提出する。
8.14.11(b)(4)を準用する。
耐
震
改
修
工
事
鉄
骨
工
事
* 接着系アンカー(カプセルはガラス管型) 構造仕様書による。
(短期)
引張耐力 剪断耐力
アンカー筋の種類
径
埋込深さ
アンカーの種類
*異形棒鋼
D19
200 mm
*カプセル型
81.7 kN
kN
mm
*カプセル型
kN
kN
mm
*カプセル型
kN
kN
mm
*カプセル型
kN
kN
(
5
埋込深さ 引張耐力 剪断耐力 接合筋の種類
50
径
長さ
kN *異形棒鋼
mm
kN
kN
mm
kN
kN
mm
kN
kN
mm
mm
25.2 kN
mm
mm
mm
性能確認試験 ・ 行う * 行わない
施工確認試験 * 行う ・ 行わない
構造仕様書による。
* 機械的簡易引抜試験機による引張試験 ・
設計用引張強度
)
アンカーの種類
径
引張強度
接着系アンカー
D19
66.0 kN/本
施 工 箇 所
3 鋼 材
(8.2.7)
4 高力ボルト
(8.2.8)
5 溶接部の試験
(8.14.11)
* 1級鉄骨製作管理技術者
鋼材の材質等 (表7.2.1)
種類の記号
・ SS400 ・ SN400A ・ SM490A ・ SSC400 ・ STKR400
高力ボルトの種別
* トルシア形 ・ JIS形 ・ 溶融亜鉛めっき
9
項 目
1 長尺金属板葺
(13.2.2~3)
屋
根
及
慮
び
樋
工
事
塗料の種別
鉄鋼面 * A種 ・ B種 ・ C種
亜鉛めっき鋼面 * A種 ・ B種 ・ C種
7 耐火被覆材の
種別及び性能
(8.17.2)
種別 ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け ・ 耐火板張り
性能 ・
特 記 事 項
章
金属板の種類
・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び銅帯
・ポリ塩化ビニル被覆金属板(用途 A種、下地鋼板 SG)
・溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び銅帯
*塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び銅帯(屋根用)
・ ・ 金属板の厚さ(㎜)
一般部 ・ 0.3 ・ 0.35 * 0.4 ・ 0.5 ・
谷 部 ・ 0.3 * 0.4 ・ 0.5 ・
屋根葺形式
* 瓦棒葺(心木なし) ・ 立平葺 ・ 横葺 ・ あり掛葺
10
項 目
1 性 能 基 準
そ
の
2 フリーアクセスフロア
《20.2.2》
他
改
修
2 折 板 葺
(13.3.2)
《表18.3.1》
《表18.3.2》
形式 * 重ね形 ・ はぜ締め形 ・ あり掛葺
山高 mm 山ピッチ mm
耐力による区分
・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 ・ 4種 ・ 5種
厚さ(mm) * 0.8 ・
材料
*塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び銅帯(屋根用)
・ポリ塩化ビニル被覆金属板(用途 A種、下地鋼板 SG)
・溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び銅帯
・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び銅帯
軒先面戸板 ・ 適用する ・ 適用しない
断熱材張り ・ 行う ・ 行わない
断熱材の種別
厚さ(mm)
防火性能
そ
の
他
1 現場打ち鉄筋コンクリート 既存仕上げの撤去範囲 * 図示による ・
壁の増設工事
既存構造体の撤去範囲 * 図示による ・
(8.19.2~10)
既存部分の目荒らしの程度 * 図示による ・
割裂補強筋の仕様 * 図示による ・
コンクリートの打込み工法 ・ 流込み工法 ・ 圧入工法
既存構造体との取合い * 8.19.9による ・ 図示による
増設壁の仕上げ * 図示による ・
事
2 溶接金網巻き工法
及び溶接閉鎖フープ
巻き工法
(8.21.5)
3 連続繊維補強工法
(8.2.11)(8.21.7)
4 耐震スリット新設工事
(8.22.2)
kN/本
kN/本
kN/本
コンクリート又はグラウト材の厚さ * 図示による ・
コンクリート及び構造体用モルタルの打込み工法
・ 流込み工法 ・ 圧入工法
5 と い
(13.5.2~3)
材 料
防火性能
施 工 箇 所
kN/本
部 位
材 種
軒とい
・ 硬質塩化ビニル雨とい
仕上げ
* カラー
とい受金物
* 市販品
・ 図示による
連続繊維補強材の仕様等は図示による。
柱偶角部の面取りの大きさ * 図示による ・
・ 連続繊維補強材の強度試験(試験数量 )
スリットの幅及び深さ * 図示による ・
・ 耐火材の充填
製法による区分 * ゆう薬がわら ・ いぶしがわら
形状による区分 * J形 ・ S形 ・ F形
寸法による区分 ・ 49A ・ 49B * 53A ・ 53B ・
産地による区分 *石州瓦
役物瓦の種類 ・ がんぶり ・ のし瓦 ・ 軒瓦 ・ そで瓦
雪止め瓦 * 使用する ・ 使用しない
棟の工法 * のし積み瓦 ・
縦とい
・ 硬質塩化ビニル雨とい
* カラー
* 市販品
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 図示による
・ 図示による
・ 配管用鋼管
6 縦といの床及び
天井面の取合部
(13.5.3)
kN/本
kN/本
材 料
-
8
3
1 コンクリートの
種類と強度
(8.1.3)
設計基準強度(Fc)
* 21N/㎜2
耐
震
改
修
工
事
遮音性能
施 工 箇 所
レディーミクストコンクリートの種別 * Ⅰ類 ・ Ⅱ類 (表8.1.1)
* 普通コンクリート
適 用 箇 所
土間
立上り
機械基礎
・ 27N/㎜2
・ 軽量コンクリート
種別 ・ 1種 ・ 2種 《表6.11.1》
5 免震改修・制震改修 既存構造体の荷重保持方法 ・ 図示による ・
工事
既存部分の撤去範囲 * 図示による
(8.23.2~11)
免震材料又は減衰材の材質、諸元 * 図示による ・
性能確認試験の項目及び数量 * 図示による ・
検査の項目及び数量 * 図示による ・
施 工 箇 所
構 法
・ パネル構法 ・ 溝構法
・ パネル構法 ・ 溝構法
耐 震 性 能
・ 1.0G ・ 0.6G
・ 1.0G ・ 0.6G
耐荷重性能
* 3000N ・ 5000N
* 3000N ・ 5000N
高さ(㎜)
・ 50 ・ 100 ・
・ 50 ・ 100 ・
パネル要素の材質
・ スチール系 ・ アルミ系 ・
・ スチール系 ・ アルミ系 ・
床表面仕上げ材
* タイルカーペット
* タイルカーペット
・ 帯電防止ビニル床タイル
・ 帯電防止ビニル床タイル
ボーダー部及び
* 製造所仕様
* 製造所仕様
スロープの仕様
・ 図示による
・ 図示による
3 可 動 間 仕 切
《20.2.3》
構造形式による区分
* スタッド式 ・ パネル式 ・ スタッドパネル式
遮音性 * 指定しない ・ 図示による
表面材の材質及び厚さ * 鋼板(0.6㎜) ・
表面材の仕上げ * メラミン樹脂またはアクリル樹脂塗料焼付塗装
・
・ 《20.2.3(b)(6)》を適用しない
4 表 示
《20.2.10》
・ 室名札
材質 * アクリル ・ ステンレス ・ アルミニウム
文字書 ・ エナメル書 ・ シート貼り ・ シルク印刷
寸法(㎜) 60x200程度
・ ピクトグラフ
材質 ・ アクリル ・ ステンレス ・ アルミニウム
サイン書 ・ シート貼り ・ シルク印刷
寸法(㎜) 5 ブラインド
《20.2.12》
形式
スラットの材種
開閉方式
* アルミニウム合金 * ギヤ式
・ コード式
・ 35
・ 縦型
* アルミニウム合金 ・ コード式
・ 75
・ クロス
・ 100
・
* 25
操作方法 ・ スプリング式 ・ チェーン式
材質 ・ 布製 ・ ガラス繊維製 ・ 木製
製造所等
7 カーテン及び
カーテンレール
《20.2.14》
・ カーテン
防露を行う場合
* 13.5.3(c)による(幅木 h=150mm 回り縁 h=30mm)
防露を行わない場合
* シーリングプレート(ステンレス製)を取り付ける
施工箇所
屋内露出部の床・天井貫通部及びボード類仕上げの天井貫通部
施工箇所
普通教室
プレーン 防炎品
品質・製造所 テネシーⅡ程度
きれ地の種別
ひだの種類
建築板金工事に係る施工保証
・ 屋根の防水 10年間
・ 雨どい 5年間
・ 壁の防水 10年間
上記期間の施工保証書を提出し、期間内に請負者の責任により漏水し
たときは、請負者の負担により直ちに補修することを確約する。
備 考
スラットの幅(㎜)
* 横型
6 ロールスクリーン
《20.2.13》
・ 遮音材の充填
7 施工保証書
本章でいう性能基準とは、国土交通省住宅局住宅総合整備課監修
公共住宅建設工事共通仕様書(平成16年度版)別冊「部品及び機器
の品質・性能基準」とする。
床表面仕上げ材の品質・性能等は、6章内装改修工事による。
( 同等)
4 粘 土 瓦 葺
(13.4.2~3)
特 記 事 項
の材質
工
* 完全溶込み部の超音波探傷試験
・ 放射線透過試験
・ エンドタブを用いたマクロ試験
請負者が検査機関と直接締結した契約書の写しを提出する。
6 錆止め塗装
(8.16.2~4)
1架構当たり3本
kN/本
金属系アンカー
耐
震
改
修
工
事
)
ー
径
M12
2 施工管理技術者
(8.1.5)
* 指定性能評価機関によるグレードの指定
・ S ・ H以上 ・ M以上 ・ R以上 ・ J以上
・ 監督職員が承諾する製作工場
章
3 その他の金属板葺
8
(
2 あと施工アンカー
の試験
(8.2.4(d))
(8.11.5)
セット方式
1 鉄骨製作工場
(8.1.5)
特 記 事 項
備 考
* 金属系アンカー
*本体打込み式
項 目
4
・
2
あ
と
施
工
ア
ン
カ
8
径
* SD295A
)
)
8
種類の記号
章
(
(
鉄
筋
工
事
特 記 事 項
-
-
8
項 目
-
章
・ プレーンひだ、片ひだ
・ プレーンひだ、片ひだ
・ プレーンひだ、片ひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ フランスひだ
・ フランスひだ
・ フランスひだ
開閉形式
・片引き ・ 引分け
・片引き ・ 引分け
・片引き ・ 引分け
操作方式
・ 手引き ・ 電動
・ 手引き ・ 電動
・ 手引き ・ 電動
・ ひも引き
・ ひも引き
・ ひも引き
備 考
・カーテンレール及び付属品
強さ * 10-90 ・ 10-60
材料 * アルミニウム及びアルミニウム合金 ・ ステンレス
形状 * 角形 ・ C形 ・D形
本数 ・ シングル ・ ダブル
8 点 検 口
・ 天井点検口 寸法(㎜) * 450×450 ・
材質 * アルミニウム ・
・ 床点検口 寸法(㎜) * 600×600 ・
材質 * ステンレス ・ アルミニウム
(
2 コンクリートの
仕上り
(8.1.4)
ト
工
事
打放し仕上げの種別(合板せき板を用いる場合) (表8.1.3)
種 別
適 用 箇 所
・ A 種
・ B 種
ー
コ
ン
ク
リ
9 階段及び廊下手すり 規格 * 性能基準による ・ 一般品
握り部材質 ・ 合成樹脂 ・ ステンレス ・ 木
握り部径(㎜) ・ 34 ・ 38 ・ 40
10 補助手すり
・ C 種
)
3 塩化物量及び
アルカリ総量
塩化物量 0.3㎏/m3以下 (8.6.4(a))
アルカリ総量 総量3㎏/m3以下 (8.6.4(b))
4 型枠のせき板
(8.2.6)
材 料
* 合板(厚さ * 12㎜ ・ )
11 流し台
図示による
12 戸棚
図示による
13 仮設駐輪場
5 構造体用モルタル
(8.5.10)
圧縮強度
フロー値
30 kN/mm2
目標軟度
㎜
J14漏斗流化値
適 用 箇 所
ブレース周囲
7±2秒
規格 *性能基準による ・標準詳細図による ・一般品
握り部材質 ・合成樹脂被覆ステンレス ・ステンレス ・ 木
握り部径(㎜) ・ 34 ・ 38 ・ 40
□
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