...

形式:ABH2 - M

by user

on
Category: Documents
42

views

Report

Comments

Transcript

形式:ABH2 - M
形式:ABH2
スーパーM・UNITシリーズ
①供給電源
ワンループコントローラ
◆交流電源
M:85~264V AC(許容範囲 85~264V AC、50/60Hz)
◆直流電源
R:24V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)
(カラーLCD表示形、NestBus通信機能付)
主な機能と特長
●1制御出力単位の指示・操作部付スーパーDCS(超分散形
制御)
●表示ループ切替ボタンにより2個のループの切替・表示操作
●アナログ入力2点、接点入力4点、接点出力3点、制御出力1
点(リモートI/OをNestBusで接続して、I/O点数の増設可能)
●制御周期は20ms~3s可変
●PID制御ブロック2個
●豊富な演算・シーケンス機能
●機器間伝送機能により入出力信号の増設可能
●オートチューニングによりPIDパラメータの自動設定可能
●前面ボタンにより、パラメータの入力と変更が可能
●パソコン用ビルダーソフト(形式:SFEW3)によりパラメータの
作成、リストの印刷、データのダウンロード/アップロードが可能
アプリケーション例
●現場手動操作と中央CRT操作の併用
●CRT操作では操作困難なプラント用
●パソコンなしの単体使用
●NestBusによりループ間接続する比率制御
●リモートI/Oユニットと組合わせて、シーケンス制御やアナロ
グ演算を行う
96
96
110.5
(mm)
形式:ABH2-①②
価格
基本価格 150,000円
ご注文時指定事項
・形式コード:ABH2-①②
①、②は下記よりご選択下さい。
(例:ABH2-M/H1)
http://www.m-system.co.jp/
②付加コード
◆接点出力
無記入:有接点
/H1:無接点
関連機器
・ビルダーソフト(形式:SFEW3)
・赤外線通信アダプタ(形式:COP-IRU)
ビルダーソフトは、弊社のホームページよりダウンロードが可能
です。
機器仕様
構造:パネル埋込形
保護等級:IP65
(本器をパネルに取付けたときの、パネル前面に関する保護構
造です。)
接続方式:M3ねじ2ピース端子台接続(締付トルク 0.5N・m)
端子ねじ材質:鉄にニッケルメッキ
ハウジング材質:難燃性黒色樹脂
アイソレーション:測定入力-アナログ入力-制御出力-
接点入力・パルス入力-接点出力相互-NestBus-RUN接点
-電源-FG間
ID番号設定:0000~9999まで設定可能
赤外線通信用に他のユニットと異なる番号を設定
PID制御:ワンループ制御、カスケード制御、アドバンスト制御
・比例帯(P):1~1000%
・積分時間(I):0.01~100分
・微分時間(D):0.01~10分
オートチューニング:リミットサイクル法
警報機能:PV上下限警報、偏差警報、変化率警報
シーケンス機能:ロジック・シーケンス、ステップ・シーケンス
(合計1000 コマンド使用可)
制御周期:20ms~3s
制御出力範囲:-15~+115%
パラメータ記憶:E2PROM(不揮発性メモリ)
書換可能回数10万回以下
パラメータ設定:本体前面ボタンまたはパソコン(ビルダーソフト
形式:SFEW3)を使用
自己診断機能:ウォッチドッグタイマによりCPUを監視
RUN接点:自己診断機能により異常時接点開
■表示
表示デバイス:3.5型 TFT液晶
表示色:256色
解像度:320×240ドット
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 1/11
形式:ABH2
ドットピッチ:0.2205×0.2205mm
バックライト*1:LED
スクリ−ンセーバ:OFF、1~99分*2
スケーリング表示のスケール範囲:±32000
小数点位置指定:1 ~ 5 または小数点なし
目盛表示:2~10分割
単位表示:8文字以下
*1、バックライトの寿命は、約50,000時間(MIN)です。
この時間は、周囲温度25℃で使用した場合、バックライトの照度
が50%になる時間です。バックライトは、弊社での交換になりま
す。また、バックライトの交換の際は、LCDも交換になります。
*2、バックライト輝度を減光します。異常発生時は機能しません。
出荷時設定
■ループ1
SV
PID
P :100%
I :積分なし
D :微分なし
H
G02 L
AI
MV 動作方向逆
(PV増でMV減)
PV
※1
1∼5V DC
※1
1∼5V DC
SEQ
G81
4∼20mA DC
AL1
0~10V DC、0~5V DC、1~5V DC
・低電圧レンジ:-1~+1V DC、0~1V DC、
-0.5~+0.5V DC
・電流レンジ:-20~+20mA DC、0~20mA DC、
4~20mA DC
入力抵抗
・高電圧レンジ:1MΩ以上
・低電圧レンジ:100kΩ以上
・電流レンジ:70Ω
■パルス入力(Pi1~4):無電圧スイッチ4点
最大周波数:20Hz
最小パルス幅:33ms
入力抵抗:約1.8kΩ
コモン:マイナスコモン(4点1コモン)
入力検出電圧:12V DC
ON電流/ON抵抗:1.5mA以上/1.5kΩ以下
OFF電流/OFF抵抗:0.75mA以下/15kΩ以上
■接点入力(Di1~4):無電圧スイッチ4点
入力抵抗:約1.8kΩ
コモン:マイナスコモン(4点1コモン)
入力検出電圧:12V DC
ON電流/ON抵抗:1.5mA以上/1.5kΩ以下
OFF電流/OFF抵抗:0.75mA以下/15kΩ以上
AL2
出力仕様
■ループ2
IND
AI
H
G03 L
SEQ
G81
※1
1∼5V DC
AL3
AL4
※1、工場出荷時の設定です。
注)ループ変更などは、ビルダーソフト(形式:SFEW3)を
ご使用下さい。
NestBus仕様
伝送路形態:バス形マルチドロップ
通信規格:TIA/EIA-485-A 準拠
伝送速度:19.2kbps
制御手順:NestBusプロトコル(弊社専用)
伝送距離:1km以下
伝送ケーブル:シールド付より対線(CPEV-S 0.9φ)
終端抵抗:内蔵
カード番号設定:0~Fまで16台分設定可能
入力仕様
■測定入力(PV)・アナログ入力(Ai)
入力レンジ
・高電圧レンジ:-10~+10V DC、-5~+5V DC、
http://www.m-system.co.jp/
■制御出力(MV):4~20mA DC
許容負荷抵抗:600Ω以下
■接点出力(Do1~3、RUN接点)
●リレー接点、RUN接点
定格負荷:250V AC 5A(cosφ=1)
30V DC 5A(抵抗負荷)
最大開閉電圧:250V AC 30V DC
最大開閉電力:1250VA(AC) 150W(DC)
最小適用負荷:5V DC 10mA
機械的寿命:2000万回
●フォトMOSリレー
接点定格:400V AC/DC 0.5A(抵抗負荷)
オン抵抗:2.1Ω
最大周波数:4Hz(24V/10mA)
・ON遅延時間:5.0ms以下
・OFF遅延時間:3.0ms以下
設置仕様
消費電力
・交流電源:
100V ACのとき 約9.0VA
240V ACのとき 約15.0VA
・直流電源:約250mA
使用温度範囲:-5~+55℃
使用湿度範囲:30~90%RH(結露しないこと)
取付:パネル埋込形(多連取付可能)
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 2/11
形式:ABH2
質量:約550g
性能(スパンに対する%で表示)
デジタル表示精度:±(0.1% of rdg + 1digit)
A/D 変換精度:±0.1%以下
D/A 変換精度:±0.1%以下 (0~100%)
温度係数(最大スパンに対する%):±0.015%/℃
電源電圧変動の影響:±0.1%/許容電圧範囲
許容瞬停時間:20ms以下
停電時RAMデータ保持時間:10分以上(10分未満の停電であ
ればホットスタートが可能です。)
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:測定入力-アナログ入力-制御出力-接点入力-接点
出力相互-NestBus-RUN接点-電源-FG間
1500V AC 1分間
http://www.m-system.co.jp/
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 3/11
形式:ABH2
パネル図
1st :FIC-12345678
①
PV
m3/sec
DV
SP
m3/sec
MV
%
FN1:+999.99 %
⑧
AUT
C
AL1
AL2
AL3
②
AUT/MAN
C/L
1/2
③
④
⑤
AL4
↓
CD:0
RUN
↑
⑥
Disply
⑦
① LCD 表示
TFT カラー表示。Display ボタンにより、
種々の表示モードに変更します。
② 赤外線通信ポート
ビルダソフト
(形式:SFEW3)
が動作するパソコンと通信し、
ループ変更、
設定変更を行います。
③ AUT/MAN
MV の自動/手動切替ボタン
④ C/L
SP のカスケード/ローカル切替ボタン
⑤ 1/2
表示・操作ループの切替ボタン
⑥↓↑
自動制御、
ローカル時:SP のUP・DOWN ボタン
手動制御時:MV のUP・DOWN ボタン
チューニング時:パラメータのUP・DOWN ボタン
⑦ Display
FN 表示切替、
表示モード切替ボタン
⑧ インジケータ表示
項目
AUT/MAN
表示内容
AUT:自動時
(緑色)
MAN:手動時
(赤色)
C/L
C:カスケード時
(青色)
AL1∼AL4
ユーザー設定表示ランプ
(シーケンスブロックを用いて制御)
L:ローカル時
(黄色)
表示文字内容設定可能
(半角4 文字)
点灯時:赤色
消灯時:グレー
CD.N.
カード番号の表示
通常時:グレー
プログラミングモード時:青色
RUN
正常時:緑色
異常時:橙色
停止時:グレー
メモリ破損時:赤色
http://www.m-system.co.jp/
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 4/11
形式:ABH2
■LCD表示内容
(調節ブロック登録種別により表示項目が異なります。)
表示色については、LCD 表示色の内容をご参照下さい。
●デジタル1ループ表示
1st : FIC-12345678
TAGナンバ表示
PV
PV表示
m3/sec
DV
偏差表示
SP
SP表示
m3/sec
MV
MV表示
%
※1
FN表示エリア
インジケータ表示
AUT
C
FN1+999.99 %
AL1
AL2
AL3
AL4
CD:0
RUN
●デジタル2ループ表示※2
TAGナンバ表示※3
ループ1表示
1st : TIC-12345678 2nd : FIC-23456789
PV ー
m3/sec
PV +
m3/sec
SP ー
m3/sec
SP +
m3/sec
MV
%
MV
ー
%
+
FN1+999.99 %
FN表示エリア※1
インジケータ表示
ループ2表示
AUT
C
AL1
AL2
AL3
AL4
CD:0
RUN
※1、ユーザーが任意に選択できる内部アナログ信号です。(表示登録がされていない場合はスキップされます。)
※2、2ループ目を登録していない場合は表示されません。
※3、選択されたTAGナンバにカーソルが表示されます。
http://www.m-system.co.jp/
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 5/11
形式:ABH2
●バーグラフ1ループ表示
TAGナンバ表示
1st : FIC-12345678
PV+999.99 m3/sec
100
+999999
PV
+123456
インジケータ表示
SP
MV
50
0
-000000
AUT
デジタル表示※1
C
AL1
AL2
AL3
AL4
CD:0
RUN
MV警報設定範囲バー
PV表示
PV警報設定範囲バー
SP表示
MV表示
●バーグラフ2ループ表示※2
TAGナンバ、
デジタル表示※3
1st : TIC-12345678 2nd : FIC-12345678
+999999
+999999
100
100
ループ1表示
ループ2表示
PV
+123456
AUT
C
AL1
PV
MV +123456
0
-000000
インジケータ表示
SP
SP
0
-000000
AL2
AL3
MV
AL4
CD:0
RUN
※1、PV、SP、MVの各デジタル値とFNを表示します。
※2、2ループ目を登録していない場合は表示されません。
※3、選択されたTAGナンバ表示領域にデジタル表示を行います。
http://www.m-system.co.jp/
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 6/11
形式:ABH2
●デジタル + バーグラフ表示
1st : FIC-12345678
TAGナンバ表示
PV表示
PV
−
m3/sec
SP表示
SP
−
m3/sec
MV
%
MV表示
FN表示エリア※1
MV
100
123456
50
バーグラフ表示
−
FN1 +999.99 %
インジケータ表示
SP
PV
+999999
AUT
C
AL1
-000000
AL2
AL3
AL4
0
CD:0
RUN
※1、ユーザーが任意に選択できる内部アナログ信号です(表示登録がされていない場合はスキップされます)。
●チューニング表示
TUNING
2nd : FIC-12345678
PV
m3/sec
SP+888.88 m3/sec
動作状態表示
+
−
MV+115.00 %
PB :
TI :
TD :
PH :
PL :
DL :
MH :
パラメータ項目
インジケータ表示
AUT
TAGナンバ表示
C
□□□%
□□□.
□□分
□□□.
□分
PV上限警報設定値
□□□□□□□□
□□□.
□□%
□□□.
□□%
AL1
AL2
AL3
AL4
CD:0
RUN
■LCD表示色
●PV デジタル表示色
下限異常
正常時
上限異常
橙色
白色
赤色
≦2%
2.01∼25%
25%<
緑色
黄色
赤色
正常時
上限異常時
●DV バーグラフ表示色
●PV バーグラフ表示色
下限異常時
上限
上限
上限
下限
下限
下限
橙色
緑色
http://www.m-system.co.jp/
赤色
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 7/11
形式:ABH2
■表示モード切替フローチャート
Display ボタンの長押し(1秒以上)にて各画面が切替わります。
1/2
デジタル1ループ表示画面
表示操作ループ変更
Display
※2
Display
非表示
FN1表示
Display
FN2表示
Display
Display
Display
長押し
1/2
※1
デジタル2ループ表示画面
表示操作ループ変更
Display
※2
Display
非表示
FN1表示
1/2
バーグラフ1ループ表示画面
表示操作ループ変更
Display
Display
Display
長押し
1/2
※1
バーグラフ2ループ表示画面
FN1表示
MV表示
Display
表示操作ループ変更
Display
Display
FN2表示
Display
Display
1/2
FN1表示
MV表示
Display
表示操作ループ変更
Display
非表示
Display
FN1表示
FN2表示
Display
Display
PV表示
FN2表示
Display
SP表示
※2
Display
Display
PV表示
FN2表示
Display
Display
Display
Display
Display
Display
Display
長押し
1/2
チューニング表示画面
FN3表示
Display
FN4表示
SP表示
※2
Display
選択TAGナンバー
Display
長押し
デジタル+バーグラフ表示画面
※2
Display
非表示
Display
FN4表示
Display
Display
長押し
FN3表示
FN3表示
Display
FN4表示
FN3表示
Display
FN4表示
FN3表示
Display
FN4表示
表示操作ループ変更
↓↑
選択項目
Display
項目決定
↓↑
パラメータ値変更
Display
パラメータ決定
↓↑
Display
長押し
※1、2ループ目を登録していない場合は表示されません。
※2、ユーザーが任意に選択できる内部アナログ信号です(表示登録がされていない場合はスキップされます)。
外形寸法図(単位:mm)・端子番号図
6−M3ねじ
端子カバー
96
10.5
2
30−M3端子ねじ
1
11
21
2
12
22
3
4
13
14
23
24
5
15
25
6
16
26
7
17
27
8
18
28
9
19
29
10
20
30
92
取付金具
96
110
防水パッキン
92
98
100
http://www.m-system.co.jp/
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 8/11
形式:ABH2
取付寸法図(単位:mm)
■パネルカット寸法
●単体取付の場合
●多連取付の場合
+0.8
0
+0.5
92
92
+0.8
0
(96n−3)0
+0.8
0
92
n:取付台数
取付板厚:0.5∼10
ブロック図・端子接続図
14
接点入力
(Di 1)/パルス入力
(Pi 1)+ 6
接点入力
(Di 2)/パルス入力
(Pi 2)+ 7
絶
回
接 点
パルス入力
回 路
接点入力(Di 3)/パルス入力
(Pi 3)+ 8
接点入力(Di 4)/パルス入力
(Pi 4)+ 9
縁
路
VL 26
測定入力(PV)
I 27
VL 22
アナログ入力
(Ai)
I 23
他のNestBus
機器へ
終端時短絡※1
13
4
絶
回
入力処理
A / D
変換回路
RUN接点出力
5
縁
路
15
デジタル
演算回路
接点出力(Do 1)
16
17
COM 28
VH 21
シールド付より対線
11 +
12 −
COM − 10
VH 25
SHLD
絶
回
入力処理
A / D
変換回路
接点出力(Do 2)
18
縁
路
19
接点出力(Do 3)
20
絶
回
COM 24
縁
路
出力
回路
29 +
制御出力
(MV)
30 −
表示操作
回
路
電源
回路
2 U
(+)
3 V(−)
供給電源
1 FG
※1、より対線の伝送ラインが終端の場合は
(=渡り配線がない場合)、端子12、13間を配線
などで短絡して下さい。ユニットが伝送ラインの途中に配線されているときは、端子
12、13間は配線しないで下さい。
注)渡り配線は11、12、14端子を使って下さい。
■入力部接続例
+ VH
高電圧レンジ入力
VH
VL
I
+
− COM
VL
I
低電圧レンジ入力
VH
− COM
+
電流レンジ入力
VL
I
− COM
注、直流電流入力時は必ずVLとI 端子を短絡してご使用下さい。
http://www.m-system.co.jp/
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 9/11
形式:ABH2
システム構成例
■単体で使用
■カスケード制御
ワンループコントローラ
形式:ABH2
ワンループコントローラ
形式:ABH2
Ai
PV
PV
MV
流量
水位
■NestBusによりI/Oを拡張
NestBus
ワンループコントローラ
形式:ABH2
リモート入出力ユニット
形式:SML
ワンループコントローラ
形式:ABH2
PWR
RUN
PV
PV
MV
MV
■CRTとワンループコントローラの両方で操作
SCADALINX HMIパッケージ
形式:SSDLX
または
SCADALINXpro HMIパッケージ
形式:SSPRO5
L-Bus
ETHERNET
RUN
SEND
FIELD
RS-485
CNFG
通信ユニット
形式:72LB2−NB
NestBus
ワンループコントローラ
形式:ABH2
PV
PV
MV
http://www.m-system.co.jp/
ワンループコントローラ
形式:ABH2
MV
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 10/11
形式:ABH2
●記載内容はお断りなしに変更することがありますのでご了承下さい。
●ご注文・ご使用に際しては、弊社ホームページの「ご注文に際して」を必ずご確認下さい。
●本製品を輸出される場合には、外国為替及び外国貿易法の規制をご確認の上、必要な手続きをお取り下さい。
安全保障貿易管理については、弊社ホームページより「輸出(該非判定)」をご覧下さい。
お問合わせ先 ホットライン:0120-18-6321
http://www.m-system.co.jp/
ABH2仕様書
NS-6366 Rev.3 Page 11/11
Fly UP