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見る/開く - 茨城大学

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見る/開く - 茨城大学
ROSEリポジトリいばらき (茨城大学学術情報リポジトリ)
Title
英語のコミュニケーション・ドリル(第7集) : 中学校
におけるコミュニカティヴ・アプローチの応用
Author(s)
長澤, 邦紘 / 飯田, 毅 / 梅里, 節子 / 田邉, 一男 / 大録, 匡行 /
柴, 恵子
Citation
Issue Date
URL
茨城大学教育実践研究(14): 181-194
1995
http://hdl.handle.net/10109/12308
Rights
このリポジトリに収録されているコンテンツの著作権は、それぞれの著作権者に帰属
します。引用、転載、複製等される場合は、著作権法を遵守してください。
お問合せ先
茨城大学学術企画部学術情報課(図書館) 情報支援係
http://www.lib.ibaraki.ac.jp/toiawase/toiawase.html
茨城大学教育実践研究14(1995),181−194
英語のコミュニケーション・ドリル(第7集)
一中学校におけるコミュ申訳ティヴ・アプローチの応用一
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Communicative Drills for Junior High Scheol English Class (Part 7)
KuRihir’o NAGAsAwA, Tsuyoshi I iDA, Setsuko UMEsATo,
Kazuo TANABE, Tadayuki OHRoKu aRd Keiko S KiBA
キー・ワード
コミュニケーション活動,文型ドリル,インフォメーション・
ギャップ,コミュニカティヴ・アプローチ,文法教育
本稿は長澤(1994a,1994b,1995a,1995b,1995c,1995d)に続くコミュニケー一一ション・
ドリルの第7集である。 「コミュニケーション・ドリル」という概念の意味とその英語教
授法上の意義についてはNagasawa(1992)および長澤(1994a)で述べたので,ここでは繰
り返さない。活動例は,学習目標である文法事項のアルファベット順に配列されている。
活動に必要なワーク・シート等は巻末の「資料」にまとめた。
英語のコミュニケーション・ドリル
26 寵hicれ
26.1 twh i ch i s your bag, th i s one er that one?
△授業の進め方
クラスを3,4人のグループに分ける。各グループにdesk, tableなど既習の単語が書かれたカ
ード(資料①)を6枚ぐらいくばり,その絵をカードの裏側に描かせる。同じ単語のカードが偶数
のグループにくばられるようにする。絵を描いたら,いったんカードを集め,各グループに他グル
*茨城大学教育学部英語教育講座 **東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学 ***茨城県西茨城
郡岩間町立岩問中学校 ****茨城大学教育学部附属申学校 *****茨城県下妻市立豊加美小学校
一181一
茨城大学教育実践研究14(1995)
一プが描いたカードを同種のもの2枚セットでくばる。(例えば2枚の机の絵2枚のバッグの絵
というように。)各グループは最低一人は席に残して,あとの人たちはカードを持って他のグループ
をまわり
Which is your dog, this one or that one?
のようにきいていく。班に残っている人は,該当のものがあれば
This one is ours. (またはThat one is ours.)
と言い,なければ
They are Rot ours.
と答える。
ムメモ
絵カードは前もってつくらせておいてもよい。
語句・表現:desk, table, bagなど既習の語 スキル:聞く・話す 活動形態:グループ 時間:
15−20分 準備:〈教師>7cm×IOcmのカードを60枚ぐらい(資料①)。
26.2 twh i ch i s h i s nose, th i s one or that oBe?
△授業の進め方
OHPあるいは絵で資料②一1の「犯人jの顔を3∼5秒間見せる。その後,資料②一2のモンタ
ージュ・カードを使って,2種類の髪,目,耳,鼻,口を順々に見せていく。そのとき
Which is his nose, this one er that oRe?
ときき,生徒は正しい方を指さしながら
That ene is his.
と答える。クラス全体でやり終わったなら,次は同種のモンタージュ・カードをグループあるいは
ペアに1組くばり,その中で同様に行う。
△応用
ペア・ワーク。各ペアに1組の髪,目,耳,鼻,ロの絵をくばる。OHPに写し出した(あるい
は黒板に貼り出した)「犯人」の顔をペアの一方にだけ見せて,見ていない方の生徒がWhich is
his nose, this one or that one?のようにきいて対話をおこなう。
語句・表現:hair, eyes, ears, Rose, mouthなど スキル:聞く・話す 活動形態:全体,ペア
あるいは小グループ 時間:15分 準備:〈教師〉犯人の顔(資料②一1)とモンタージュ・カード
(資料②一2)15組ぐらい。
26.3 twh i ch i s l arger, Lake B i wa er Lake Kasumigaura?
△授業の進め方
日本(あるいは生徒の地域)の生活・文化・地理等について生徒が熟知していることを比較級を
用いてAETにたずねる。例えば“Which is larger, Lake Biwa or Lake Kasumigaura?”その質
問にAETが間違って答えた場合,生徒は“No. Lake Biwa is larger than Lake Kasumigaura.”
一182一
長澤ほか:英語のコミュニケーション・ドリル(第7集)
のように訂正しなければならない。
ムメモ
①生徒に“No”と言わせるためにAETはわざと間違ってみせるのもよい。②この活動の所要時
間を10分とみているのは生徒が質問することをあらかじめ考えておいた場合のこと。その場で作文
させるやり方も考えられる。また,同様のやり方で最上級についても練習できる。
△応用
①クラスを小グループに編成し,各グループにAETの母国の地図をくばる。教師はあらかじめ
その国の地理に関する質問を用意しておき,その質問を生徒の口からさせる。たとえば「○○さん
にオーストラリアで一番大きな湖は何かききなさい」というぐあいに。生徒はAETの答えを聞き
取って書く。②前もって生徒一人一人にlarge, tall, long, big, young, oldなどを使ってWhich
is℃r, AorB?のクイズ問題をつくらせておく。問題は山や建物の高さ,川の長さ,土地の広
さのような客観的なものがよい。 (:Famous, beautifu}などの主観的なものは避ける。)クラスを5,
6人のグループにわけ,順番に問題を出していき,グループ内で得点を競う。
語旬・表現:未習語で生徒が使いたいものは教師があらかじめ相談にのったり和英辞典の使用を
奨励したりする。 スキル:話す・聞く 活動形態:ティーム・ティーチングにおけるクラス・
ワーク 時間:10分 準備:〈教師〉日本地図や生徒の地域の地図など。
27 Who is that tall man?
△授業の進め方
クラスを男女2つのグループにわける。背の高い男,おじいさん,小さな女の子,太った男が描か
れた絵(資料③一1,③一2)を黒板に貼る。最初に男子生徒にうしろを向くよう指示し,4入の入物
のそれぞれの名前を絵の下に書く。女子生徒がそれをメモしたら消してしまう。男子に前を向かせ,
男女のペア・ワークに入る。全員起立しておこなう。男子が“Who is that tall man?”などの構
文を使って絵の人物の名前をきき,女子が答える。男子はききとった答えをワーク・シート(資料
③一3)に記入していく。4つとも書けたペアから着席していく。次に役割を交代して同様に行う。
当然,絵の人物の名前は変える。
△応用
生徒をペァにして,各自に上と同様の4枚1組の絵をくばる。生徒Aと生徒Bの絵の入物の名前
は異なるようにする。ペアは各自のワーク・シートを完成させる。
語句・表現:ta11,01d, fat, man,}ittle girlスキル:聞く・話す 活動形態:ペア 時間:5分
準備:〈教師>4人の人物を描いた絵(資料③)。
28 臨ose
28.1 eehese peR i s th i s?
△授業の進め方
各列の人数が同じになるようにし,各列に資料④の絵カードを5,6枚ずっくばる(各列とも同
一183一
茨城大学教育実践研究14(1995)
種類のもの)。カードは表に鉛筆などの絵が描いてあり,裏にその持ち主の名前が書いてある。列の
前の者が絵を見て“Whose pen is this?”ときき,うしろの者がカードの裏を見て“lt is Kenji’s
pen.”
iまたはlt is Kenji’s.)のように答える。答えた者はそのカードを自分のうしろの者に示
しながら同じ質問をくりかえす。このようにして列の最後の者までまわし終わったならば,列の先
頭の者が次のカードについて同様に質問する。すべてのカードを一番早く終わらせた列が勝ちにな
る。
語旬・表現:pen, book, car, bag, guitar, picture スキル:聞く,話す 活動形態:列 時間:
10分 準備:〈教師>5,6種類の絵カードを列の数だけ(資料④)。
28.2 eehese coat i s th i s?
△授業の進め方
資料⑤のような3種類のワーク・シートをつくり,生徒にどれか1枚が渡るようにする。それぞ
れのワーク・シートですでに持ち主がわかっているものについては文で表すよう指示する。生徒は
教室内を自由に動き,持ち主がわからないものについて
Whose ... is this? (Whose ... are these?)
を使ってきいてまわる。きかれた方は自分のワーク・シートを見て,わかっているものについては
It is ’s. (They are ’s.)
を使って答える。きいた答えはメモしておき,あとで例にならって絵の下の欄に書く。知らない場
合は次のように答えることをあらかじめ教え,練習しておく。
A: Whose coat is this?
B: Sorry, 1 don’t know.
語句・表現二Mr. Brown, Mary, Susie, Mrs. Smithなどの固有名詞 スキル:聞く・話す・書く
活動形態:ペア,個人 時間:20分 準備:〈教師>3種類のワーク・シート(資料⑤)。
29 esill
△授業の進め方
生徒一人一人に資料⑥のワーク・シートをくばる。まず初めにnewscaster(教師)とweather
person(生徒代表)がおこなう対話を聞かせる。 (この対話はワーク・シートの「I Weather
personのための資料」の中の2,3の都市についての予報でよい。)次に生徒がペアになって同様の
対話をするが,weather person役は資料をもとにすべての都市について予報をのべる。一通り終わ
ったら,役割を交代して同様におこなう。
△応用
①ペア・ワークで,weather personが予報をのべ,相手が記号でお天気表を作成する。②ペ
アに次のように不完全な天気表を与え,お互いに“What is the weather going to be hke in
?”とたずね合って表を完成させる。
一184一
長澤ほか:英語のコミュニケーション・ドリル(第7集)
生徒Bのワーク・シート
生徒Aのワーク・シート
Tokyo
◎〃①
Sapporo
Tokyo
Sapporo
◎ト・⑭
⑭
Se無dai
Sendai
Niigata
Niigata
①//◎
語句。表現:the high temperature, weather forecast, fine, cloudy, fair, rain, later, occasional
スキル:聞く・話す 活動形態:全体,ペア 時間:15分 準備:〈教師〉ワーク・シート(資
料⑥)。
30 12か月の名前をおぼえる
△授業の進め方
トランプの「ダウト」と同じ要領で進める。クラスを4,5人のグループに分け,各グループに
12か月の名前を書いたカード(資料⑦)を3組(合計36枚)ぐらいくばる。カードはグループの申
で全部くばる。生徒は順番にカードを1枚ずつ伏せて出しながら“January,”“February,”...と
月の名を言ってゆく。自分の番で正しいカードがなくとも月の名を言ってカードを出していく。出
されたカードが疑わしいと思ったときは「ダウト」と言う。間違ったカードを見抜かれた人,正し
いカードなのに「ダウト」をかけた人はその時点で出ているカードを全部もらなければならない。
手持ちのカードが早くなくなった人が勝ち。
△応用
「ダウト」の形式のこのゲームは,月の名だけではなくほかにもいろいろな暗記ものの学習に応
用できる。例えば,週の名,基数,序数などである。
語句・表現:12か月の名前 スキル:聞く,話す 活動形態:4,5人のグループ 時間15分
準備:〈教師>12か月の名を書いた絵カード(12枚)を25組ぐらい(資料⑦)。
31 既習の単語の意味を確かめる
△授業の進め方
資料⑧のビンゴ・シートを生徒一人一人にくばり,既習の26の単語を与える。生徒はその中から
25を選んでランダムにますの中に書き入れる。次に,教師はランダムに単語の意味を日本語で言っ
ていき,生徒はその意味を表す単語を消していく。縦,横,斜めのいずれかに5つそろった生徒は
「ビンゴ」と言う。
△応用
単語の意味を日本語で言うかわりに,単語をそのまま発音していってもよい。また,より高度な
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茨城大学教育実践研究14(1995)
活動をめざすのであれば,AET(あるいはJTE)が簡単な英語で意味をパラフレーズしていく
のもよい。
スキル:書く 活動形態:全体 時間:IO分 準備:〈教師〉ビンゴ・シート(資料⑧)。
32 人文字で単語をつづる
△授業の進め方
クラスを2つのチームにわけ,それぞれのチームにアルファベット・カードを1組(“A”から
“Z”までの文字(大文字)が1枚のカードに1文字書いてある)をくばり,各人に1枚のカードを
持たせる。(人数の少ないクラスではひとりが2枚のカードをもつ場合もある。また,単語によっ
て同じ文字が2つ必要な場合はあらかじめカードを多く用意しておく。)教師が既習の単語を2度ぐ
らい発音し,各チームからその単語をつづるのに必要な文字カードをもった生徒が走り出て,つづ
りの正しい順序に並ぶ。早く並んだ方が勝ち点をもらえる。 (つづり字の順に生徒が前に出て行く
というようにしてもよい。)
ムメモ
単語の選定にあたってはすべての生徒が参加できるように(すべてのカードを使うように)配慮
する。
スキル:聞く 活動形態:全体 時間:10分 準備:20cm×20cmの文字カード(アルファベット26
文字を2組)。
謝 辞
本稿の「資料」のイラストは大内綾子,鯉渕祐一一,矢川玲子の各氏のご協力をえました。記して
感謝申し上げます。また,資料⑥の対話例はTerry Jenkins氏のアイディアを拝借いたしました。
ここに記して感謝申し上げます。
引 用 文献
A}exander, L. G. 1968. First Things First. Longman.
Nagasawa, Kunihiro. 1992. “Designing Communicative Drills for the EFL Classroom,” The
Bulletin of the Faculty of Education, lbaraki University (Educational Sciences), Vol.41,
217−231.
長澤邦紘・飯田 毅・梅里節子・田邉一男・大二二行・柴 恵子.1994a.「英語のコミュニケー
ション・ドリル(第1集)」 『茨城大学教育実践研究』第13号,93−104.
.1994b。「英語のコミュニケーション・ドリル(第2集)」 『茨城大学教育実践研究』
第13号,105一一120.
一186一
長澤ほか:英語のコミュニケーーション・ドリル(第7集)
.1995a.「英語のコミュニケーション ・ドリル(第3集)」 『茨城大学教育学部紀要
(教育科学)』第44号,93−110.
.1995b.「英語のコミュニケーション ・ドリル(第4集)」 『茨城大学教育学部紀要
(教育科学)』第44号,111−129.
.1995c.「英語のコミュニケーション ・ドリル(第5集)」 『茨城大学教育実践研究』
第14号,147−161.
.1995d.「英語のコミュニケーション ・ドリル(第6集)」 『茨城大学教育実践研究』
第14号,157−173.
一187一
資 料
①活動26.1用カード
②一1 活動26.2用絵
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長澤ほか:英語のコミュニケーション・ドリル(第7集)
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茨城大学教育実践研究14(1995)
③一2 活動27書絵
③一3 活動27用ワーク・シート
組 番 氏名
ワーーク⑳シーート(男1女…共i通)
《黒板の絵の人物の名前を相手にきいて、それを英語で書き入れなさい。
特徴
背の高い男
おじいさん
名前
一190一
小さな女の子
太った男
長澤ほか:英語のコミュニケーション・ドリル(第7集)
④活動28.1用絵カード
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⑤一3 活動28.2用ワーク・シート(Alexander l968より借用)
⑤一2 活動28.2用ワーク・シート(Alexander 1968より借用)
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長澤ほか:英語のコミュニケーション・ドリル(第7集)
⑥活動29用ワーク・シート
組
番 氏名
年
には学校名を入れる。)
1.対話例(一一一部に適切なことばを入れて対話してみよう。
麗ewscaster: Good 團orn董ng, 蚕ad童es and 毬ent歪e勘e織.
聡eather 麗e騨s 轡ide。 貿ell, 一一一・一 s臨n,
This i$
留hat 蓋s the 碑e&ther
go i轟醒 色。 be 互韮ke tod爲y?
Wegther person:
Let,s f蓋rst 養ook &t SO塵e c叢tie$ 韮n Japan.
猟e轡SC秘ster l
Fine/All right/GGod lde訂Okayl(どれか一つの表現を使う)
留e爲ther pe『son:
ln 一一”一’, it will be 一一一・一一.
(他の都市についても同様に続ける)
Ne韓SC縫ster:
What about the tegeper&tures?
Weather persen: Let’s see. ln 一. _the high te脚e膿ture will be….
(他の都市についても同様に続ける)
Newscaster: Thank you very swch 一一・一一一 sap. New let’s go to the lecal
ne騨s.
皿.圃eather personのための資料
羅鰍雛1灘燕灘欝難1;i講iii;li;iiliii灘iili;iii;;i;illiilliiiili難馨i講
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総麗膿護繰魏灘欝纏鱗戴譲
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茨城大学教育実践研究14(1995)
⑦活動30用絵カード
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⑧活動31用瀬ビンゴシート
年 組 番 畏名
①下の〈単繕例〉から羅緬を25選んで、好蓮な願にビンゴeシートに欝壷入れて
い憲ましょう。
②先生が言っている意味の蟻繕を消してい憲ましょう。
〈ewsstw> panda, guitar, violin, elephant, cat, tennis, soccer, volleyball,
ship, car, bus, train, book, bag, camers, chair, rvaterme{on,
tomato, river, blue, table, flag, windeff, shirt, green, tree.
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