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2 - CASIO

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2 - CASIO
入力・編集編
文字の入力や編集についての
基本的な説明をします。ま
た、装飾の指定や外字の作り
方についても説明していま
す。
カーソルのはたらきと動かし方
画面上で点滅している をカーソルといいます。
カーソルとは、文字を入れる位置を示した目印のことです。
文字キーを押すと、カーソルの位置に文字が入ります。
左にカーソルが移動
右にカーソルが移動
する
する
上にカーソルが移動
下にカーソルが移動
する※
する※
を押し、 行の最後にカーソル
を押し、 行の先頭にカーソル
指を離してから が移動する
指を離してから が移動する
を押す
を押す
を押し、 文の最後にカーソル
を押し、 文の先頭にカーソル
指を離してから が移動する※
指を離してから が移動する※
を押す
を押す
※フリーラベルなど2行以上の表示ができるところで有効です。
➜
■カーソルの動かし方
カーソルは
を押して動かします。
カーソル
入
力
・
編
集
編
行の
最後
(行末)
カ
ー
ソ
ル
の
は
た
ら
き
と
動
か
し
方
文の
先頭→ あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
ふへほまみむめもやゆよらりるれ ろわ
アイウエオカキクケコサシスセソ タ チ
ツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメ モヤ
ユヨラリルレロワヲンA B C D E F G HIJ_
はひ
行の
先頭→ をん
(行頭)
文の 最後
スクロールとは
を押して、隠れている
画面に隠れている文字を見るためには、
部分にカーソルを動かします。これをスクロールといいます。
(
を押した方向に文字がないときは、カーソルは動きません。)
79
ローマ字入力?それともかな入力?
入力する文字の切り替え方法
キーを押して文字を画面に表すことを、入力といいます。
文字を入力する方法には、ローマ字入力とかな入力があります。
文字キーは、1つで数種類の文字が入力できるようになっています。
や
を押して、ひらがな・カタカナ・アルファベット・記号が入
力できるように、切り換えます。
ここでは
を例にとって、説明します。
• ローマ字入力とは…
アルファベットを使ったローマ字よみでひらがななどを入力する方法
です。
• かな入力とは…
直接ひらがななどを入力する方法です。
ひらがな・カタカナの入力
■ローマ字入力の場合
購入後はじめて使うときや、メモリーの初期化をした後では、ローマ字
入力の状態になっています。
「あ」
が入ります。
を押す
を押す
ローマ字入力とかな入力を切り替える
を押し、指を離してから
「ア」が入ります。
を押す
を押す
ローマ字入力を示します
■かな入力の場合
かな入力を示します
「ち」が入ります。
入
力
・
編
集
編
ロ入
ー力
マす
字る
入文
力字
?の
そ切
れり
と替
もえ
か方
な法
入
力
?
を押す
を押す
「チ」が入ります。
•「ab」
「AB」が画面左上に表示されているときは、まず
押して、「Rかな」または「かな」を表示させます。
を押す
を
アルファベット(大文字・小文字)の入力
「設定」で切り換えるには
1
を押し、指を離してから
2
を押して
「入力設定」を選び、
3
80
を押します。
を押す
を押します。
を押して「ローマ字入力」または
「かな入力」
を
選び、
「a」が入ります。
を押します。
を押す
「A」が入ります。
を押す
ひらがな・カタカナの入力
カタカナの入力
[例] サクラ
ここではローマ字入力で説明します。
1
ひらがなの入力
[例] さくら
1
2
を何回か押して、画面左上に「Rかな」を表示させます。
• かな入力のときは、
「かな」
を
表示させます。(80ページ)
と押します。
2
を何回か押して、画面左上に「Rカナ」を表示させます。
• かな入力のときは、
「カナ」
を
表示させます。(80ページ)
と押します。
•か な 入 力 の と き は 、
と押します。
カタカナを入力すると、そのまま確定されます。
•か な 入 力 の と き は 、
と押します。
入
力
・
編
集
編
ひらがなを入力している最中は、 が文字に重なっています
3
または
を押します。 ひ
ら
が
な
・
カ
タ
カ
ナ
の
入
力
「さくら」
が確定します。
•「無変換」
とは、漢字に変換し
ないでひらがなのまま確定す
るという意味です。
ひらがなで文字を入力して、カタカナに変換する(カタカ
ナ変換)
例 サクラ
①ひらがなで
「さくら」と入力します。
②さくらとなっているときに、
を押し、指を離してから
を押します。
さくらが「サクラ」に確定されます。
81
いろいろな文字の入力方法
例
ローマ字入力
漢字の入力
かな入力
促音
いった
*
拗音
きょう
*
濁音
ぼく
半濁音
ぱぱ
句点
。
読点
、
長音
ー
中点
・
ひらがなから漢字に変換する方法は、次のとおりです。
• 文章を入力してから変換する
• 同音異義語を変換する(例:公園、後援など)
• 漢字1文字分ずつ変換する(当て字や難しい固有名詞などの変換)
• 漢字辞書で漢字を呼び出す
(
「読み」
の他、
「総画数」
「部首」
「区点コード」
から検索することができます)
文章を入力してから変換する
を
ん
入
力
・
編
集
編
漢
字
の
入
力
ヴ
漢字を入力するには、まずその漢字の「よみ」をひらがなで入力します
(例:「花」→「はな」)。
ひらがなから漢字に変えることを変換といいます。使いたい漢字が表示
されたら、
を押して、ほかの文字に変わらないように確定します。
「Rカナ」表示の 「カナ」表示のときに
ときに
ヵ
また
は
ヶ
文章を入力してから、まとめて漢字に変換します。
まとめて変換できる文字数は、32文字までです。
[例] 今日行きます
1
「きょういきます」をひらがなで入力します。
また
は
空 白
*
を押し、指を離してから文字キーを押すと小文字
(促音・拗音)
になり
ますが、
「っゃゅょぁぃぅ」
など促音・拗音にすることができる文字に限ります。
82
• ローマ字よみの詳細については、「ローマ字入力一覧」
( 124
ページ)をご覧ください。
• (カンマ)
,
(ピリオド)
.
の入力方法については、88ページをご
覧ください。
2
を押します。
「きょういき」
と
「ます」
という2
つの言葉と認識されたため、
「境域」と変換されます。
「境域」に下線がついています
3
を2回押します。
同音異義語を変換する
「きょういき」
を
「きょう」
という
言葉に区切るためです。
「今日」に変換されます
複数の漢字が当てはまる「よみ」
(同音異義語)を変換する方法を説明します。
[例] 公園
4
を押します。
「今日」が確定されます。
「いき」と「ます」という2つの言葉が残ったと認識されたため、「い
き」が「意気」に変換されます
5
「こうえん」
と入力し、
を押します。
「こうえん」に合った漢字の候
補が表示されます。
を2回押します。
「いき・ます」を「いきます」とい
う言葉にするためです。
6
7
1
2
を何回か押して、「行きます」にします。
3
を押すたびに、
「いきます」
に当てはまる言葉が次々と表示
されます。
を何回か押して、
「公園」
にします。
を押すたびに、
「こうえん」
に当てはまる言葉が次々と表示され
ます。
「公園」になったら、
を押します。
「公園」が確定されます。
入
力
・
編
集
編
「行きます」
が表示されたら、
を押します。
「行きます」が確定されます。
変換のルール
カーソルと下線の違い
例 きょう
➜
今日
➜
きょう
「よみ」
を入れて
を押しても目的の漢字に変換できない
ときは、単漢字変換を試してみましょう。(84ページ)
漢
字
の
入
力
こ う え ん
を押して、ひらがなを漢字に変換します。
➜
カーソルは、文字が入る位置を示した目印で、点滅して画面に表
示されます。ひらがなを漢字に変えるときにつく下線は、「現
在、変換することができる部分」を示した印です。
• 下線がついているときに
を押すと、「よみ」の状態に
戻ります。
まず
または
れます。
を押すと、次の漢字が表示さ
コウエン
後援
講演
公園
こうえん
公演
光円
を押し、指を離してから
を押す、
または
を押すと、1つ前の漢字が表示さ 宏遠
後円
れます(前候補)。
※変換候補の順番は、本機の
「学習機能」
(85ペー
ジ)
によって変わります。
好演
高遠
広遠
口演
83
漢字1文字ずつ変換する(単漢字変換)
当て字や難しい固有名詞などを変換するときは、1字ずつ目的の漢字に
変換します。
5
を押します。
「敦」が確定されます。
「広」に下線がつきます
[例] 敦廣(あつひろ)
1
「あつひろ」をひらがなで入力します。
6
7
2
3
入
力
・
編
集
編
漢
字
の
入
力
84
•
を押して「廣」を探すこともできます。
「廣」になっていることを確かめて、
を押します。
「廣」が確定されます。
を何回か押します。
何回押しても、「敦廣」に変換されません。
を押します。
・ もう一度
を押すと、
「あ」
に当てはまる漢字が表示
を
されます。もう一度
押すと、
「あつ」
に当てはまる
漢字が表示されます。
「あつ」に合った漢字がいくつか表示
されます
4
を何回か押して、「廣」
にします。
を押して、敦 にします。
思いどおりの漢字に変換されないのはなぜ?
次のようなことが考えられます。
•「週(しゅう)」を
「しゆう」と入力している
•「図(ず)」を「づ」と入力している
•「通り(とおり)」を「とうり」
と入力している
•「社食
(しゃしょく)
「
」道交法
(どうこうほう)
」
など、略語の読み
を入力している
次の文字の入力には、特に注意してください。
•「ぁ」
「ぃ」
「ぅ」
「ぇ」
「ぉ」
「ゃ」
「ゅ」
「ょ」の拗音
•「っ」の促音
•「ず」と「づ」
•「じ」と「ぢ」
•「お」と「う」
漢字辞書を使って漢字を呼び出す
まとめ…
漢字の読みや、画数などから漢字を呼び出すことができます。
漢字の呼び出し方は、4種類あります。
• 「読み」
読みから該当する漢字を呼び出します。
• 「総画数」
総画数から該当する漢字を呼び出します。
• 「部首」
部首から該当する漢字を呼び出します。
• 「区点コード」漢字の一覧表から入力したい文字を見つけます(J I S
区点コード)。
反転している
漢字の「よみ」を
下線がつく
漢字に変えることを
といいます
します
この状態を「入力中」
ほかの漢字に変えられ
といいます
る状態です
(変換中)
目的の漢字を
ほかの漢字に変え
られる状態です
(変換中)
重要
漢字辞書機能は文字が入力できる画面で有効です。ただし、文
字が未確定のときや、変換中、記号や文字修飾などの選択画面
などでは漢字辞書は使えません。
■読みから呼び出す
[例] 「挙」
という漢字を呼び出す
1
入力したい位置にカーソルを合わせて、
を押します。
本機は学習しています
「かい」
という読みを
「階」
で確定したとしま
す。次回
「かい」
という読みで変換すると、
「階」
が一番はじめに表示されます。
これは、前回使った漢字を本機が覚えてい
るためです。
このように、前回使った漢字を最初に表示
することを学習機能といいます。
目的の漢字がで
てきたら…
2
を押して読み検索を選び、
入
力
・
編
集
編
漢
字
の
入
力
を押します。
します
ここではじめて文
字が入ります
85
3
「あげる」と入力し、
3
を押します。
「あげる」と読む漢字の一覧が
表示されます。
データに続きがあるときは
を押すと続きを見るこ
とができます。
• 最大7文字まで入力できます。
4
5
を押して、拳 を選び、
と入力し、
を押します。
10画の漢字の一覧が表示され
ます。
データに続きがあるときは
を押すと続きを見るこ
とができます。
• 1∼30画まで入力できます。
を押します。
「挙」という漢字についての詳
細が表示されます。
4
5
を2回押します。
「挙」という漢字が入力されます。
を押して 挙 を選び、
を押します。
「挙」という漢字についての詳
細が表示されます。
を2回押します。
「挙」という漢字が入力されます。
■総画数から呼び出す
入
力
・
編
集
編
■部首から呼び出す
[例] 「挙」
という漢字を呼び出す
漢
字
の
入
力
86
[例] 「挙」
という漢字を呼び出す
1
2
入力したい位置にカーソルを合わせて、
を押して総画数検索を選び、
を押します。
を押します。
1
2
入力したい位置にカーソルを合わせて、
を押して部首検索を選び、
を押します。
を押します。
3
「挙」の部首の「手」は4画なので
す。
と入力し、
を押しま
ワープロやパソコンなどのコンピューター機器は、漢字を番号で管
理しています。番号は
「区」
と
「点」
に分かれていて、漢字1つに対して
4つの数字が割り当てられています。コード番号はJIS規格で定めら
れており、これをJIS区点コードといいます。
4画の部首の一覧が表示されま
す。
部首の候補が他にもあるときは
を押すと続きを見るこ
とができます。
[例] 「挙」
という漢字を呼び出す
• 1∼17画まで入力できます。
4
5
6
を押して 手 を選び、
を押します。
「手」が部首の漢字の一覧が表
示されます。
データに続きがあるときは
を押すと続きを見るこ
とができます。
を押して 挙 を選び、
「挙」という漢字についての詳
細が表示されます。
■漢字の一覧表から入力したい文字を見つける
(JIS区点コード)
1
2
入力したい位置にカーソルを合わせて、
を押します。
を押して区点コード検索を選び、
を押しま
す。
を押します。
3
「挙」の区点コードは「2183」なので
し、
を押します。
「挙」
という漢字についての詳細
が表示されます。
(「内蔵漢字一覧」
→ 135ページ)
を2回押します。
「挙」という漢字が入力されます。
4
と入力
入
力
・
編
集
編
漢
字
の
入
力
を2回押します。
「挙」という漢字が入力されます。
87
• 読みでの検索は
「音読み」、
「訓読み」、「人名や地名などで使わ
れる特別な読み方」のいずれでも検索できます。
• フォントのデザインにより同じ漢字でも字の形が異なることが
あります。
• 部首は代表的なものを採用しています。学説によっては別の部
首とするものもあります。
• JIS外の漢字の区点コードは「−−−−」と表示されます。
• JIS規格には収録されていても、多くの辞書で読みも意味も不
明として取り扱われている漢字は読みが表示されません。
• 漢字辞書機能で呼び出した場合は、漢字の学習機能(85ペー
ジ)ははたらきません。
• 文字が入力されたときは、そのときのカーソル位置のサイズや
装飾などに合わせて入力されます。
• 単位の名称を漢字で表すもの
(米:メートル、弗:ドルなど)
は
訓読みに含め、ひらがなで表示しています。
アルファベットや数字の入力
アルファベット、数字の入れ方を説明します。
アルファベット(大文字)の入力
[例] AKI
1
2
を何回か押して、画面の左上に
「AB」
を表示させます。
と押します。
アルファベットは、キーを押
したと同時に、その文字に確
定されます。
●漢字辞書詳細表示について
入
力
・
編
集
編
ア
ル
フ
ァ
ベ
ッ
ト
や
数
字
の
入
力
呼び出した漢字については、次のような詳細な情報が表示されま
す。
画数
部首
JIS区点コード
• カンマ(,) ピリオド(.)を入力するには
画面の左上に
「AB」
または
「ab」
と表示されているときに、次の
キーを押します。
カンマ:
ピリオド:
• 大文字と小文字が混ざった文章を簡単に入力するには
音読み
「AB」表示のとき ・・・
を押し、指を離してから文字キーを
押すと、その文字だけ小文字になります
例 TAKESHI's
「ab」表示のとき ・・・
人名や地名などで使われる特別な読み方
訓読み
「−」より後ろは送りがな
88
例 English
を押し、指を離してから文字キーを
押すと、その文字だけ大文字になりま
す。
アルファベット(小文字)の入力
[例] aki
1
2
記号の入力
普通の文字のほかに、いろいろな記号を入れることができます。
を何回か押して、画面の左上に「ab」を表示させます。
キーに印刷されている記号
と押します。
アルファベットは、キーを押
したと同時に、その文字に確
定されます。
②キーの右上に印刷された記号
①キーの左に印刷された記号
■ローマ字入力の場合
数字の入力
①
[例] 123
②
1
を押し、指を
離してから
■ローマ字入力のとき
「:」が入ります。
を押すと
「*」が入ります。
を
押すと
と押します。
数字は、ひらがな・カタカナ・アルファベットなど、
どの入力中でも使えます。
■かな入力の場合
「:」
が入ります。
①
を押すと
を押して、画面の左上に「ab」または「AB」を表示させま
す。
と押します。
記
号
の
入
力
または
■かな入力のとき
1
2
入
力
・
編
集
編
を押し、指を
②
離してから
または
押すと
を
「*」
が
入ります。
89
その他の記号
絵文字の入力
など
記号は
「記述・カッコ」
「学術」
「単位・略」
「一般」
「数字」
「ギリシア・ロシア」
の6つのグループに分かれています。126ページの記号一覧を見ながら、
使いたい記号がどのグループに入っているのかを確かめてください。
内蔵の絵文字を使うことができます。絵文字は20のグループに分かれ
ています。
127∼129ページの絵文字一覧を見ながら、使いたい絵文字がどのグ
ループに入っているか確かめてください。
また、文字体の指定は無効です。
[例]
[例]
1
(グループ=食べ物)
(グループ=単位・略)
を押し、指を離してから
を押します。
1
を押し、指を離してから
を押します。
絵文字のグループ名
記号のグループ名
入
力
・
編
集
編
絵
文
字
の
入
力
90
2
3
を押して単位・略にし、
を押して
にし、
を押します。
を押します。
2
3
を押して食べ物にし、
を押して
にし、
を押します。
を押します。
文字を修正・削除するときは
文字を間違えて入力したときの直し方と、入力してあるすべての文字を
削除する方法を説明します。
フリーラベルでは、範囲を指定して削除することもできます。
■文字を1文字ずつ消す(カーソルの前の文字を消す)
[例] 「ファイルル」の最後の「ル」を消して、
「ファイル」
に直す
1
消したい文字の次の文字にカーソルを合わせます。
間違った文字を消す
■文字を1文字ずつ消す(カーソルの上の文字を消す)
「ファイル」
に直す
[例] 「フファイル」の「フ」を消して、
1
を何回か押して、「フ」にカーソルを合わせます。
2
を押します。
2
を押します。
「ファイル」になります。
入
力
・
編
集
編
「ファイル」になります。
文
字
を
修
正
・
削
除
す
る
と
き
は
確定前に文字を消すには…
ふふぁいるなど、文字に が重なっているとき
(確定前)
に
文字を消すときも、
または
を押して消します。
また、
を押すと、 が重なっている文字がすべて消
えます。
91
すべての文字を消す(文削除)
3
入力中の項目の文章をすべて消します。
1
2
を押し、指を離してから
を押します。
• 文削除をやめるときは、
を押します。
• フリーラベルでは
「全文削除」
と
「部分削除」
の選択画面が表
示されますので、ここで「全
文削除」
を選んで
を押し
ます。
せ、
を押して消したい部分の最初の文字にカーソルを合わ
を押します。
ここでは「あ」にカーソルを合
わせます。 4
を押して消したい部分の最後の文字を指定し、
します。
を押
ここではあおきにします。
を押します。
間違った文字を直す
• 画面にあった文字はすべて消えます
間違った文字を直す方法は、文字の入力方法が
「挿入」
状態になっている
か、「上書き」状態になっているかで違ってきます。
■範囲を決めて消す(フリーラベルのみ)
消したい部分の始めと終わりを指定して消す方法です。
入
力
・
編 [例] 「あおきおさむ」
を
「おさむ」にする
集
編
文
字
を
修
正
・
削
除
す
る
と
き
は
1
2
を押し、指を離してから
挿 入
文字と文字の間に新しい文字を追加して入力することができます。
を押します。
間違った文字を消してから正しい文字を入力します(その逆でも可)。
を押して部分削除を選び、
操作をやめるときは
押します。
を
を押します。
上書き
画面に表示されている文字を新しい文字に入れ替えることができます。
間違った文字の上に正しい文字を入力します。
92
■「上書き」にするとき
を押し、指を離してから
■間違った文字の上に正しい文字を入力する(「上書き」状態)
を押します。
<挿 入>
<上書き>
反転します
もう一度
ります。
を押し、指を離してから
を押すと、
「挿入」
状態に戻
1
2
を押して
「ェ」にカーソルを合わせます。
「ァ」を入力します。
「ェ」が「ァ」になります
[例] 「フェイル」を「ファイル」になおす ■間違った文字を消して正しい文字を入力する(「挿入」状態)
1
を押して
「ェ」にカーソルを合わせます。
入
力
・
編
集
編
「設定」で切り換えるには
2
3
1
を押します。
「ェ」が削除され、「イ」が「ェ」の位置に移動します。
を押し、指を離してから
2
を押して
「入力設定」
を選び、
3
「ァ」
を入力します。
を押します。
を押します。
を押して「挿入」または「上書き」
を選び、
文
字
を
修
正
・
削
除
す
る
と
き
は
を押し
ます。
•「ァ」は
を押し、指を離してから
を押して入力します。
文字を入れるときは
「上書き」
のときは、入力済みの文字が消されて新たな文字に入れ
替わります。間違って必要な文字を入れ替えることがないよう
に、文字を入力するときは
「挿入」
にすることをおすすめします。
「ァ」が「イ」の前に入力されます
93
文字が抜けていたら…
「挿入」
状態のときには、文字を追加することができます。(92ページ)
[例] 「デタ」を「データ」にする
1
2
を押して、「タ」にカーソルを合わせます。
「タ」の前に文字を入力するた
めです。
「ー」
(長音)を入力します。
「タ」の前に「ー」が入り、「デー
タ」になります
入
力
・
編
集
編
文
字
を
修
正
・
削
除
す
る
と
き
は
確定前に文字を直したり追加するには…
ふぇいるなど、文字に が重なっているとき
(確定前)
に文字
を直したり追加するときも上と同じ操作で直します。
「上書き」で文字を直すときは
直す文字数に注意してください。直す文字数よりも多く入力して
しまうと、必要な文字まで新しい文字に入れ替わってしまいます。
94
復帰機能について
文字入力状態のとき、
を押し、指を離してから
を押すと、直
前に削除した文字などを一度だけ元に戻すことができます。ただし、削
除後に文字を入力するなど別の操作をした場合は、元に戻すことはでき
ません。また、一部の特殊な入力状態では、お使いになれません。
復帰できる内容は以下の通りです。
、
によって削除された文字、およびその文字のフォ
ントや文字装飾。
•「文削除」
(全文削除、部分削除)
によって削除された文字列、およ
びその文字列のフォーマット選択、書式、フォント、文字装飾。
•
によって削除された改行マーク、および削除のときに消
失したフォーマット選択。
•
によって削除されたブロックマーク、および削除のとき
に消失したフォーマット選択やブロック書式。
•
、
によって削除された印字サイズマーク、および削
除のときに消失した印字サイズ。
•
■欧文書体
書体
(フォント)
を変える
入力済みの文字の形(書体)を、和文8書体・欧文20書体の中から選ぶ
ことができます。
また電源を入れたときの書体を決める設定方法についても説明します。
明朝体
普通
■和文書体
太字
普通
丸ゴシック体
明朝体
普通
角ゴシック体
角ゴシック体
太字
普通
普通
太字
毛筆体
普通
普通
太字
普通
毛筆体
普通
太字
太字
ポップ
丸ゴシック体
太字
ステンシル
太字
普通
太字
太字
ボールドスクリプト
普通
太字
ペンスクリプト
普通
太字
• メモリーリセット後は、
「和文:明朝」
、
「欧文:和文と同じ」
、
「太
さ:普通」に設定されています。
ブラックレター
普通
太字
センチュリーイタリック
普通
入
力
・
編
集
編
書
体
︵
フ
ォ
ン
ト
︶
を
変
え
る
太字
• 欧文書体は、次の文字が指定の対象になります。
• アルファベット(A∼Z a∼z)
• 数字( 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 )
• 記号の一部( ,.?!ー∼
( )¥%スペース)
95
6
入力済みの文字の書体を変える
[例]
(「ヒーリング」
「集」
を角ゴシック体に、「MUSIC」をボール
ドスクリプトにする)
を押して設定の範囲を選び、
を押します。
• 全文:フォーマット単位で設定されます。
• ブロック:ブロック単位で設定されます。
• 行:項目単位で設定されます。
• 文字:文字単位で設定されます。
※フリーラベル以外では、「ブロック」
「文字」は選べません。
1
2
入
力
・
編
集
編
書
体
︵
フ
ォ
ン
ト
︶
を
変
え
る
3
文字を入力します。
フリーラベルで「全文」の範囲
指定を選択したときは、
を押します。設定後、文字入
力の画面に戻ります。
を押します。
を押して和文の項目を反転表示させ、
角ゴシックを選び、
を押します。
を押してAボールドスクリ
欧文の項目が反転表示するので、
プトを選び、
を押します。
(欧文の書体の種類を選びます。)
5
96
を押して
(和文の書体の種類を選びま
す。)
4
を押して太さを選び、
フリーラベルで「全文」以外の
範囲指定を選択したときは、
右のような範囲指定の画面が
表示されます。手順7 、 8 で範
囲を指定します。
7
を押して書体を変える最初の文字にカーソルを合わせ、
を押します。
8
を押して、書体を変える最後の文字にカーソルを合わ
を押します。
せ、
設定後、文字入力の画面に戻
ります。
を押します。
太さは「普通」、「太字」から選びます。
角
ゴ
シ
ッ
ク
B.
ス
ク
リ
プ
ト
電源を入れたときの書体を決める
1
2
3
を押して初期フォントにし、
を押します。
を押して和文の項目を反転表示させ、
ントを選び、
を押します。
を押してフォ
4
欧文の項目が反転表示するので、
び、
を押します。
5
太さは「普通」、「太字」から選びます。
6
を押し、指を離してから
を押して太さを選び、
を押します。
画面表示について
• 入力中の文字の書体を で示します。
を押してフォントを選
を押します。
新規入力の「文字入力画面」を表示させます。
文字を入力すると、指定したフォントで入ります。
設定は設定後の新規入力時から有効です。
明
朝
ポ
ッ
プ
• 書体が太字で指定されていても、文字体が
「白抜」
「影付」
「立体」
のときは普通の太さで印刷されます。
• 印字サイズが小さいときや画数の多い文字のときは、太字で印
刷すると読みにくいことがあります。その場合は、太さを
「普
通」に指定するか、書体を変更してみてください。
• 欧文書体は書体ごとに大きさ、バランスが設定されていますの
で、混在させるとバランスが不釣り合いになることがありま
す。特に
「ペンスクリプト」
の小文字・数字はかなり小さめです
ので、ご注意ください。
入
力
・
編
集
編
書
体
︵
フ
ォ
ン
ト
︶
を
変
え
る
小さな文字について
●
「登録データ」
や
「前回データ」
を選択し、呼び出したデータを使
う場合は、現在の書体ではなくそのデータの作成時の書体が優
先されます。
6ptの文字、9ptおよび12ptの上付/下付の文字では、次のよ
うになります。
• フォントの設定は、無効です
(すべて同じフォントで印刷されます)
。
• 文字体の設定は、無効です(「標準」になります)。
• プロポーショナルの設定は、無効です(OFFになります)。
• 文字修飾では、枠や下線が文字と重なります。
• 絵文字や外字の場合は、きれいに印刷できないことがあります。
97
4
文字を目立たせる
文字を
「白抜」
「影付」
「立体」
にして目立たせることができます
(文字体)
。
※絵文字・外字は、文字体の指定はできません。
標準
影付
白抜
5
を押して文字体の種類を選び、
を押します。
• A標準を選ぶと、指定済みの文字体を通常の文字に戻すことがで
きます。
を押して設定の範囲を選び、
を押します。
• 全文:フォーマット単位で設定されます。
• ブロック:ブロック単位で設定されます。
• 行:項目単位で設定されます。
• 文字:文字単位で設定されます。
立体
※フリーラベル以外では、「ブロック」
「文字」は選べません。
フリーラベルで
「全文」
の範囲指
定を選択したときは、
を
押します。設定後、文字入力の
画面に戻ります。
入
力
・
編
集
編
文
字
を
目
立
た
せ
る
1
2
3
98
文字を入力します。
を押し、指を離してから
フリーラベルで
「全文」
以外の範
囲指定を選択したときは、右の
ような範囲指定の画面が表示さ
れます。手順 6 、 7 で範囲を指
定します。
を押します。
•「文字修飾」
が指定できない機能やフォーマットの場合には、手順
4に進みます。
を押して文字体を選び、
を押します。
6
せ、
を押して、文字体を変える最初の文字にカーソルを合わ
を押します。
7
せ、
を押して、文字体を変える最後の文字にカーソルを合わ
を押します。
• 設定後、文字入力の画面に戻ります。
文字に飾りをつける
フリーラベルでは、文字に網を重ねたり、下線をつけたり、枠をつけた
りすることができます。
また、用途別ラベルでは、フォーマットにより枠をつけることができま
す。
網 掛
下 線
枠付(文字)
枠付(詳細)
文字修飾を指定する
1
2
3
4
文字を入力します。
を押し、指を離してから
を押して文字修飾を選び、
を押します。
を押します。
を押して文字修飾の種類を選び、
入
力
・
編
集
編
文
字
に
飾
り
を
つ
け
る
を押します。
• 取消しを選ぶと、指定済みの文字修飾を取り消すことができま
す。
画面上の「A」
(標準)・
「 」
(白抜)・
「 」
(影付)・
「 」
(立体)に▲
がつきます。
99
5
を押して文字修飾する部分を指定し、
を押し
文字修飾を取り消す
ます。
1
2
3
• 詳細:文字のかたまりに指定す
るとき
例 • ブロック:ブロック単位で指
定するとき
• 行:行単位で指定するとき
• 文字:1文字ずつ指定するとき
例 6
入
力
・
編
集
編
7
文
字
に
飾
り
を
つ
け
る
せ、
を押して、文字修飾する最初の文字にカーソルを合わ
を押します。
を押して、文字修飾を指定する最後の文字にカーソルを
合わせ、
を押します。
• 設定後、文字入力の画面に戻
ります。
こんな文字修飾もできます
網掛、下線、枠付の飾りを重ねてつけることもできます。1つの
飾りをつけたあとに、別の飾りを重ねてつけます。
網掛+枠付
(詳細)
網掛+下線
網掛+下線+枠付(文字)
※文字の大きさによっては、枠付と下線を重ねると、枠と下線が
重なって印刷されることがあります。
100
4
5
6
を押し、指を離してから
を押します。
を押して文字修飾を選び、
を押して 取消し にし、
を押します。
を押します。
一部の文字修飾を取り消したいときは、
を押します。
い文字修飾を選び、
を押して文字にし、
を押して取り消した
を押します。
を押して、文字修飾を取り消したい最初の文字にカーソ
ルを合わせ、
を押します。
を押して、文字修飾を取り消したい最後の文字にカーソ
ルを合わせ、
を押します。
一部の文字修飾を取り消したいときは、ここで
を押します。
の代わりに
よく使う語句を登録する/呼び出す
(プリセットタイトル)
よく使う単語や文章を登録しておき、文字の入力中に呼び出して挿入す
ることができます。
入力できる文字種に制限があるなど、一部の特殊な入力状態では、お使
いになれません。
• 最大49文字の語句を9種類まで登録できます。
• お買い上げの状態では、以下の8種類の語句が登録されています
(1種
類は未登録)
。修正や書き換えが可能です。
1. 保存資料
2. BACKUP DATA 作成日 月 日
3. デジタルアルバム
4. 撮影日 月 日
5. BEST ALBUM
6. オムニバス
7. http://
8. E−mail:
9.(未登録)
2
登録されている語句が表示され
ます。
•「1」∼「9」の数字キーでも呼び出すことができます。
よ
く
使
う
語
句
を
登
録
す
る
/
呼
び
出
す
︵
プ
リ
セ
ッ
ト
タ
イ
ト
ル
︶
文字を入力してプリセットタイトルを作り、登録します。
1
2
3
4
を押します。
を押して[タイトル編集]を選び、
を押して作成を選び、
を押します。
を押します。
文字入力エリアに文字が無いと
きは、手順4 の画面が表示され
ます。
を押して語句の作り方を選び、
入
力
・
編
集
編
を押します。
新規作成と参照作成から選びます。
• 新規作成…最初から文字を入
力して作ります。
• 参照作成…入力中の文字を
ベースに作ります。
文字を入力中に、プリセットタイトルを呼び出して挿入します。
を押します。
を押します。
新しくプリセットタイトルを作る
プリセットタイトルを呼び出す
1
を押して、挿入したい語句を選び、
5
文字を入力し、
を押します。
参照作成を選んだときは、入力中の文字が表示されます。必要に応
じて修正して
を押してください。
• 記号、絵文字、外字も使うことができます。
• 書体、文字体、書式を指定することはできません。
101
6
よ
く
使
う
語
句
を
登
録
す
る
/
呼
び
出
す
︵
プ
リ
セ
ッ
ト
タ
イ
ト
ル
︶
入
力
・
編
集
編
を押して登録する場所を選びます。
「未登録」
と表示されている場所は、
データが登録されていません。
7
ば
を押すと、
「よろしいですか?」
と表示されるので、よけれ
を押します。
• 別の場所に登録したいときは、
4
5
6
を押します。
を押して修正する語句を選び、
語句を修正し、
を押します。
を押します。
を押して登録する場所を選び、
を押します。
「よろしいですか?」と表示されます。
• 別の場所に登録したいときは、
を押します。
これで登録は完了です。
7
参照作成のときには
• 参照した内容に、サイズマーク、改行マーク、ブロックマーク
が含まれる場合、空白に置き換わります。
• 1/4角の文字は半角に置き換わります。
• 入力中の文字が49文字以上ある場合には、先頭から49文字分
が参照できます。
プリセットタイトルを修正する
登録したプリセットタイトルを、呼び出して修正します。
1
2
3
102
を押します。
を押して[タイトル編集]を選び、
を押して修正を選び、
を押します。
を押します。
これで修正は完了です。
プリセットタイトルを削除する
登録したプリセットタイトルを削除します。
1
2
3
4
を押します。
を押して[タイトル編集]を選び、
を押して削除を選び、
を押します。
を押します。
を押して削除する語句を選び、
を押します。
「よろしいですか?」と表示されます。
• 別の語句を削除したいときは、
を押します。
を押します。
5
を押します。
削除されたプリセットタイトルの欄は「未登録」になります。
入力した文字をコピーする・貼りつける
(コピー・ペースト)
4
合わせ、
を押して、コピーをする最後の文字にカーソルを
を押します。
文字をコピーし、呼び出して挿入することができます。
入力できる文字種に制限があるなど、一部の特殊な入力状態では、お使
いになれません。
•「コピー完了」と表示された後、文字入力画面に戻ります。
• コピーは1個だけ取り込むことができます。新たな文字列をコ
ピーすると、以前コピーした文字列は消去されます。
文字をコピーする
1
2
3
文字を入力します。
を押し、指を離してから
合わせ、
を押します。
入
力
し
た
文
字
を
コ
ピ
ー
す
る
・
貼
り
つ
け
る
︵
コ
ピ
ー
・
ペ
ー
ス
ト
︶
入
力
・
編
集
編
を押して、コピーをする最初の文字にカーソルを
を押します。
103
コピーした文字を貼りつける(ペースト)
1
オ
リ
ジ
ナ
ル
の
文
字
︵
外
字
︶
を
作
る
2
入
力
・
編
集
編
104
文字入力画面で
を押し、指を離してから
オリジナルの文字
(外字)
を作る
を押します。
•「どこへペースト?」
と表示さ
れます。画面に文字が入力さ
れていないときは、1の操作
をすると文字が貼り付けられ
ます。この場合、2の操作は
不要です。
わせ、
を押して、文字を貼りつける場所にカーソルを合
を押します。
指定した場所に文字が貼り付け
られます。
や などのように、本機にない文字や記号を自分で作ることができま
す
(外字)
。10文字まで本機の中に登録
(記憶)
しておくことができます。
外字では、文字体の指定は無効です。
外字を作る方法には、次の2つがあります。
・はじめから自分で作る(新規作成)
…まったくオリジナルな外字を作るとき
・本機の中にある文字を利用して作る(参照作成)
… や 1 のように、既存の文字が利用できるとき
はじめから自分で作る(新規作成)
[例]
• 項目に入力できる最大文字数を超えるときは、超過した文字は貼
り付けられず、「文字数オーバー ペーストできなかった文字が
あります」と表示されます。
• 書体、文字体、文字修飾は貼り付けた位置の指定に従います。
• 文字は
「挿入」
(92ページ)
で貼り付けられます。
「上書き」
に設定さ
れているときも「挿入」で貼り付けられます。
• コピーした文字にサイズマーク、改行マーク、ブロックマークが
ある場合、フリーラベル以外のラベルに貼り付けたときは、倍率
マーク、改行マーク、ブロックマークが削除された状態で貼り付
けられます。
• 拡大印刷など上付、下付で入力ができない状態で貼り付けたとき
は、コピーした上付、下付の文字は半角に置き換わります。
1
2
3
を押し、指を離してから
を押します。
を押して作成を選び、
を押します。
を押して新規作成を選び、
を押します。
• 手順1で画面に何も文字がなかったり、カーソルの位置に文字が
なかった場合は、外字作成画面(手順4の画面)になります。その
まま手順4からはじめてください。
4
5
外字作成画面で外字を作成します。
• 外字作成画面
スケール
カーソル
↓
登録番号
↓
を押してカーソルを
6
点を1つ塗りつぶすときは
カーソルを目的の位置まで移動し、
(黒)を押します。
点を1つ消すときは
塗りつぶされている点までカーソル
(白)を押します。
を移動し、
(黒)
を押し、指を離してから
(連続)
と押し、黒
(描く)連続にして、
カーソルを移動します。カーソルの移
動に合わせて、線が描かれます。
(白)
を押し、指を離してから
(連続)
と押し、白
(消す)連続にして、
カーソルを移動します。カーソルの移
動に合わせて、線が消されます。
• 斜め方向に連続して塗りつぶしたり消したりすることはできませ
ん。斜め方向に塗りつぶしたり消したりするときは、1つの点ご
とに操作してください。
• 外字作成画面で[1](黒
(描く)
)
または[2]
(白
(消す)
)
のどちらかが
指定されているときは、[3](連続)を押すたびに連続入力を「す
る/しない」が切り替えられます。
連続になっていない場合は、
、
でカーソルを画
面の左右の端へ、
、
でカーソルを上下端へ、
それぞれ移動することができます。
を押して登録する場所を選び、
を押します。
「よろしいですか?」と表示されます。
• 登録する場所の外字は反転・点滅表示されます。
登録されている外字を消したい場合はそのまま
を押します。
消したくない場合は、
を押して、登録番号を選び直しま
す。
移動します。
線を消すときは
を押します。
スケール
カーソルを移動させるときは
線を描くときは
外字が完成したら、
7
を押します。
本機にある文字を利用して作る(参照作成)
文字の他に、記号や絵文字も利用することができます。(記号→126
ページ、絵文字→127ページ)
[例]
1
2
3
4
1 ➜ 1
「1」
を入力します。
を押して、「1」にカーソルを合わせます。
を押し、指を離してから
を押します。
を押して作成を選び、
を押します。
105
オ
リ
ジ
ナ
ル
の
文
字
︵
外
字
︶
を
作
る
入
力
・
編
集
編
5
6
を押して 参照作成を選び、
を押します。
外字作成画面に「1」が表示され
ます。
104ページ「はじめから自分で作る(新規作成)」の手順4からの
操作をして、外字を作成、登録します。
3
を押して呼出しを選び、
4
を押して呼び出す外字を選び、
を押します。
を押します。
外字マーク
オ
リ
ジ
ナ
ル
の
文
字
︵
外
字
︶
を
作
る
入
力
・
編
集
編
外字が入力されてい
すでに作ってある外字を修正する
ることを示します
1
2
3
4
を押し、指を離してから
を押します。
を押して修正を選び、
を押します。
を押して修正する外字を選び、
を押します。
外字作成画面に、選んだ外字が表示されます。
104ページ「はじめから自分で作る(新規作成)」の手順4からの
操作をして、外字を修正、登録します。
外字を使う
1
2
外字を入れたい位置にカーソルを合わせます。 を押し、指を離してから
を押します。
• 呼び出した外字を削除するときは、通常の文字と同じ方法で消し
ます。
登録した外字を削除する
1
2
3
4
を押し、指を離してから
を押します。
を押して削除を選び、
を押します。
を押して削除する外字を選び、
を押します。
「よろしいですか?」と表示されます。
を押します。
選んだ外字が削除されます。
外字を文章中で使っていたときに、登録元の外字を削除すると、
文章中の外字が入っていた位置は空白で印刷されます。
106
よく使う語句を辞書に登録する(ユーザー辞書:語句)
日常よく使う専門用語などを
「読み」
とともに登録しておくと、
「読み」
を入
力するだけで変換できるようになります。また、慣用句などを短い
「読み」
で登録しておけば、文字が簡単に入力できて便利です。
最大30文字の語句を50種類まで登録できます。
ユーザー辞書は、メインメニュー表示またはフリーラベルの作成中に登録
できます。
6
語句を入力します。
ここでは「秋葉原」と入力します。
• 語句に入力できる文字は外字
を含むすべての文字種で、最
大30文字までです。
7
を押すと、
「登録しますか?」と表示されるので、もう1度
を押します。
「登録完了」と表示されて、手順2の画面に戻ります。
語句を登録する
• 語句は最大50件まで登録できます。
[例] 秋葉原(あきば)
3
4
5
を押し、指を離してから
を押します。
を押して熟語変換辞書を選び、
を押します。
登録されている件数が表示されます。
を押して新規登録を選び、
を押します。
読みを入力します。
ここでは「あきば」と入力します。
• 読みに入力できる文字はひらがなのみ、最大15文字までです。
1
2
3
4
5
を押し、指を離してから
を押します。
を押して熟語変換辞書を選び、
︰
1
2
登録した語句を修正する
を押します。
入
力
・
編
集
編
登録されている件数が表示されます。
を押して一覧表示を選び、
を押します。
を押して修正したい語句を選び、
を押して修正を選び、
よ
く
使
う
語
句
を
辞
書
に
登
録
す
る
︵
ユ
ー
ザ
ー
辞
書
語
句
︶
を押します。
を押します。
読みの修正画面が表示されます。
を押します。
語句の入力画面が表示されます。
107
6
7
8
を押します。
語句の修正画面が表示されます。
語句を修正して、
を押します。
「書き換えますか?」と表示されます。
を押します。
郵便番号辞書に登録されている郵便番号や住所の変更が必要なときは、
その郵便番号と住所をユーザー辞書に登録しておくと、郵便番号を入力
するだけで呼び出すことができます。
郵便番号を辞書に登録する
1
2
入
力
・
編
集
編
3
4
●登録した語句を削除する
登録した語句を削除するには、手順5で削除を選び、
を押し
ます。
を押すと、
「削除しますか?」と表示されるので、もう1度
「削除完了」と表示されて、手順2の画面に戻ります。
108
郵便番号と住所を辞書に登録する
(ユーザー辞書:郵便番号)
「登録完了」と表示されて、手順2の画面に戻ります。
︰
郵
便
番
号
と
住
所
を
辞
書
に
登
録
す
る
︵
ユ
ー
ザ
ー
辞
書
郵
便
番
号
︶
読みを修正して、
5
を押し、指を離してから
を押します。
を押して郵便番号辞書を選び、
を押します。
登録されている件数が表示されます。
を押して新規登録を選び、
を押します。
郵便番号を入力します。
• 郵便番号に入力できる文字は数字のみ、7桁です。ハイフン
(−)
は不要です。
を押します。
住所の入力画面が表示されます。
6
7
住所を入力します。
• 住所に入力できる文字は外字を含むすべての文字種で、最大30
文字までです。
郵
便
番
号
と
住
所
を
辞
書
に
登
録
す
る
︵
ユ
ー
ザ
ー
辞
書
郵
便
番
号
︶
を押すと、
「登録しますか?」と表示されるので、もう1度
を押します。
「登録完了」と表示されて、手順2の画面に戻ります。
• 郵便番号は最大10件まで登録できます。
︰
入
力
・
編
集
編
●登録した郵便番号の修正・削除
登録した郵便番号を修正、削除するには、手順3で一覧表示を選
び、
を押します。
を押して修正したい項目を選び、
を押すと対象デー
タの内容が表示されます。
を押して1行目の修正、または削除を選び、
「ユーザー辞
書:語句」と同様の手順で修正、または削除してください。
109
MEMO
入
力
・
編
集
編
110
文字の入力方法や画面の明る
さなど、本機を操作するため
の設定方法について説明しま
す。
設定編
設定を変える
文字の入力方法や画面の明るさなどの設定を使いやすいように変更する
ことができます。
設定できる項目
電源を入れて最初に
指を離してから
を押し、
ブザー音を消したい
電源を入れたときやキー操作を間違ったときに鳴る
「ピッ」
というブザー
音を消すことができます。
1
2
3
を押すと、右
で設定したい項目を選んで画面を切り替え、設定を変更
します。
• 電源を入れた直後以外の画面では、一部の項目が画面に表示さ
れないことがあります。
設定項目
挿入/上書き
を押します。
を押して入力設定を選び、
を押します。
を押してブザーOFFを選び、
を押します。
• ブザー音を鳴らしたいときは、ブザーONにします。
の画面が表示されます。
入力設定
を押し、指を離してから
内容
文字の入力方法を決める
ローマ字入力/かな入力 日本語の入力方法を決める
ページ
92
80
ブザーON/ブザーOFF ブザー音を鳴らす/鳴らさないを 111
決める
輝度調整
画面の濃淡を調整する
111
印刷濃度
印刷の濃さを調整する
112
初期フォント
入力文字の最初の書体を決める
デモ印刷
いろいろな機能を使って作成し 112
たラベルの印刷例を印刷します。
97
画面の明るさを変えたい
画面の表示が見えにくいときは、画面の明るさ
(コントラスト)
を調整す
ることができます。
1
2
3
を押し、指を離してから
を押します。
を押して輝度調整を選び
を押して明るさを調整し、
設
定
編
を押します。
を押します。
設
定
を
変
え
る
を押すごとに薄く、
を
押すごとに濃くなります。
111
印刷の濃さを変えたい
印刷された文字が薄かったり、濃かったりしたときは、お好きな濃さに
変えることができます。
1
2
3
を押し、指を離してから
を押します。
を押して印刷濃度を選び、
を押して濃さを設定し、
を押します。
を押します。
1 にすると1番薄く印刷され、
5 にすると1番濃く印刷されま
す。
• 印刷の濃さの設定を変更しても、使用環境や使用状況が変わらな
い場合は、実際に印刷される濃度が変わらないことがあります。
1
テープカートリッジがセットされていることを確認します。
2
3
4
5
6
7
電源が入っているときは
重要
112
デモ印刷をすると、前回作成したデータは消えてしまいます。
大切なデータの場合には、登録してから印刷をしてください。
(データの登録→75ページ)
を押し、指を離してから
を押します。
を押してデモ印刷を選び、
を押して印刷を選び、
を押します。
を押します。
「枚数 1枚」
「カットモード 通常」
になっていることを確認し
ます。
• 印刷枚数やカットモードを変更することもできます。(71ペー
ジ)
• 特殊なテープで印刷するときは、テープカートリッジに合わせ
て、カットモードを変更してください。(71ページ)
内蔵のサンプルデータを印刷して、本機でどんなラベルが作れるかを見
ることができます。
設
定
を
変
え
る
を押して電源を切ります。
を押して電源を入れます。
サンプルデータを印刷する(デモ印刷)
設
定
編
• テープカートリッジについて→ 20ページ
8
を押します。
• 印刷が始まります。
• デモ印刷中に、途中で印刷が数秒止まることがありますが、故障
ではありません。
• セットしているテープカートリッジの幅によって、印刷される内
容は異なります。
9
印刷が終了したら
す。
を押して終了を選び、
を押しま
「終了しますか?」と表示されます。
10
を押します。
設
定
編
設
定
を
変
え
る
113
MEMO
114
付 録
2
アルコールを浸した綿棒でプリンターヘッド、ゴムローラーの
表面を拭きます。
ローラーとヘッドが接触する部分を重点的に拭いてください。
お手入れの方法
プリンターヘッドやゴムローラーが汚れていると、ラベルにきれいに印
刷されません。次の手順にしたがって、プリンターヘッドやゴムロー
ラーをきれいにしてください。
プリンター
ヘッド
ゴム
ローラー
綿棒できれいにする
重要
1
• プリンターヘッドやゴムローラーのお手入れは、綿棒などの柔ら
かいもので行ってください。また、綿棒は極細タイプをお使いに
なることをおすすめします。
• プリンターヘッド部分
(サーマルヘッド)
は印刷をすると高温にな
るため、お手入れは、印刷後、十分に時間をおいてから行ってく
ださい。また、プリンターヘッド部分には直接触れないように注
意してください。
• ゴムローラーは、
を押し、指を離してから
を押すと回転
します。回転させて、ゴムローラー全体をクリーニングしてくださ
い。
• 市販のカセットテープレコーダー用のヘッドクリーニングキットも
ご使用になれます。
収納部オープンボタンを押して、テープカートリッジ収納部のカ
バーを開けます。
お
手
入
れ
の
方
法
• テープカートリッジが装着されているときは、テープカートリッジ
を取り出します。
付
録
115
クリーニングテープを使う
別売のクリーニングテープ(XR-46CLE)を使うこともできます。
1
収納部オープンボタンを押して、テープカートリッジ収納部の
カバーを開けます。
• テープカートリッジが装着されているときは、テープカートリッジ
を取り出します。
こ
ん
な
と
き
は
︵
ト
ラ
ブ
ル
シ
ュ
ー
テ
ィ
ン
グ
︶
2
3
4
116
本機がうまく動かないときには、次の対処方法にしたがってトラブルを
解決してください。次の対処方法で解決できないトラブルは、故障して
いる可能性もありますので、お買い上げ店、もよりの本機取扱店、もし
くはカシオテクノ修理相談窓口にご相談ください。
クリーニングテープを本機に装着します。
症状
を押して電源を入れます。
を押し、指を離してから
∼2回行います。
を押して、
「テープ送り」
を1
詳しくはクリーニングテープに付属の取扱説明書をご参照くださ
い。
考えられる原因
●
を 押 画面の明るさが適切でな
い
しても何も
表示されな ACアダプターがきちん
と接続されていない
い
指定以外のA C アダプ
ターを使用している
だけが入力されて
● 正しく終了 「空白」
するが何も いる
印刷されな パソコンから何も入って
い
いないデータを取り込ん
で印刷しようとした
テープが終了している
ご確認ください
画面の明るさの設定を調整して
ください。
(111ページ)
ACアダプターを正しく接続して
ください。
(15ページ)
同梱のACアダプターをご使用く
ださい。
印刷したい文章を入力してくだ
さい。
正しいデータを取り込み直して
ください。
新しいテープカートリッジと交
換してください。
電源を切り、
再度、
電源を入
● テープカー テープおよびインクリボ 一度、
トリッジが ンがヘッドとローラーの れてからテープカートリッジを
取り出してください。
取り出せな 間にはさまれている
それでも取り出せない場合は、
以
い
下の操作をしてください。
1.
を押します。
本体もお手入れしましょう
付
録
こんなときは
(トラブルシューティング)
柔らかい布を水に浸してから固く絞って、本体を拭いてくださ
い。
本体を傷つけるので、ベンジン、アルコールやシンナーなどの揮
発性のものは使わないでください。
2.
と
ながら、
3.
と
をいっしょに押し
を押します。
をいっしょに押し
から指を離
続けたまま、
します。
4. テープカートリッジを取り出
します。
症状
● 印刷が不鮮
明になった
● 印刷がきれ
いにできな
い
● 印刷が薄い
考えられる原因
ご確認ください
プリンターヘッドやゴム クリーニングをしてください。
ローラーに、汚れ、ゴミ、(115ページ)
異物が付着している
テープ
インクリボンのたるみに インクリボンを巻き取り、
カートリッジを正しくセットし
よるしわが発生した
直してください。
(20ページ)
テープカートリッジが正 正しくセットし直してください。
しくセットされていない
印刷濃度を調節してください。
(112ページ)
指 定 以 外 の A C ア ダ プ 同梱のACアダプターをご使用く
ださい。
ターを使用している
指 定 以 外 の A C ア ダ プ 同梱のACアダプターをご使用く
ださい。
ターを使用している
を押して、文字が入力で
を押した状態に
きる画面にします。
なっている
正しい
「読み」
が入力され 正しい「読み」を入力してくださ
い。
特に、
拗音
(
「しょう」
の
「ょ」
な
ていない
ど)
や促音
(
「がっき」
の
「っ」
など)
の入力には注意してください。
を押して変更してくだ
入力できる文字の種類が
(80ページ)
自分の思っている種類と さい。
違っている
を押してパソコンと接続で
を押していない
きる状態にしてください。
U S B ケーブルが正しく 正しく接続し直してください。
印刷濃度の設定が薄い
● 印刷されな
い
● 印刷中に電
源が切れる
● 文字が入力
できない
● 目的の漢字
に正しく変
換されない
● パソコンと
つながらな
い
接続されていない
電源を入れていない
を押して、電源を入れてく
ださい。
症状
考えられる原因
ご確認ください
● パソコンと 接 続 用 ソ フ ト( ド ラ イ パソコンに接続用ソフトをイン
つながらな バー)がパソコンにイン ストールしてください。
( 別紙の
い
ストールされていない 「はじめにお読みください」
参照)
プリンタードライバーが パソコンのU S B ポートを別の
正常にインストールされ ポートに差し替える。USBケー
た状態でも、通信ができ ブルを別のケーブルに交換する。
ない
●
な ど ひらがなに■が重なって ひらがなや漢字は必ず確定して
ください。
■が重なっていたり下
の機能キー いる
線が付いていたりすると
(確定
例 あか
を押しても
前)、他の機能が使えません。
画面が変わ
漢字に下線が付いている
らない
例 赤
カバーをしっかり閉めてくださ
テープカートリッジ収納
●
を
(20ページ)
押 し て も 部のカバーがしっかりと い。
テープが出 閉まっていない
テープが終了している
新しいテープカートリッジ(別売)
てこない
に交換してください。
( 20ページ)
テープカートリッジを取り出し
テープが詰まっている
て、
詰まったテープを指で引き出
します。
引き出したテープはハサ
ミなどでカットしてください。
そ
のあと、正しくセットし直しま
す。
(20ページ)
重要
印刷中に、次のようなこと
はしないでください。
• テープ出口をふさぐ
• 出てくるテープに触る
• テープカートリッジ収
納部のカバーを開ける
• 電源を切る
こ
ん
な
と
き
は
︵
ト
ラ
ブ
ル
シ
ュ
ー
テ
ィ
ン
グ
︶
付
録
117
症状
●
考えられる原因
を押
してもテープ
が出てこない
● インクリボ
ンがテープ
といっしょ
にテープ出
口からでて
きた
ご確認ください
指 定 以 外 の A C ア ダ プ 同梱のACアダプターをご使用く
ださい。
ターを使用している
インクリボンがたるんで テープカートリッジを取り出し
インクリボンが切れていな
いるままで、テープカー ます。
いことを確かめてから、
インクリ
トリッジをセットした
ボンを巻きとってください。
その
あと正しくセットしなおしてく
ださい。
(20ページ)
重要
症状
考えられる原因
ご確認ください
● ハーフカッ ハーフカッターが摩耗し カシオテクノ修理相談窓口に連
トができな ている
絡して交換してください。
(156
い
ページ)
カ ッ ト モ ー ド を「 特 殊 カットモードを
「通常」
または
「切
テープ」
「 カットしない」 り離す」
に設定してください。
に設定している
(71ページ)
マグネットテープを使用 マグネットテープはハーフカッ
している
トされません。印刷終了後、ハサ
ミなどでカットしてください。
重要
• テープカートリッジを
プ 、アイ ロン布 テー プは 、
ンクリボンのたるみを
カットモードを「カットし
とってください。
ない」にして印刷してくだ
• インクリボンが切れてい
こ
ん
な
と
き
は
︵
ト
ラ
ブ
ル
シ
ュ
ー
テ
ィ
ン
グ
︶
付
録
るときは、新しいテープ
カートリッジ(別売)に交
換してください。
● テープが切 テープカッターが摩耗し カシオテクノ修理相談窓口に連
れない
絡して交換してください。
(156
ている
ページ)
テープカートリッ
テープ出口にテープが詰 電源を切って、
ジを取り出し、
詰まったラベルを
まっている
取り除いてください。
「余白中」または「余白
書式の余白が、
「 送り無」「余白小」、
大」に設定しなおしてください。
に設定されている
(44ページ)
カットモードを
「カットし 「カットしない」以外に設定して
ください。
(71ページ)
ない」
に設定している
印刷終了後、
ハサミなどでカット
ラベルの長さが短い
余白小で約30mm以下 してください。
余白中で約37mm以下
余白大で約47mm以下
(
118
)
マグネットテープ、
反射テー
セットするときは、
必ずイ
さい。
(73ページ)
ラベルの長さが短い
余白小で約30mm以下
余白中で約37mm以下
余白大で約47mm以下
●ラベルが貼 裏紙をはがしていない
れない
貼る場所やものが適して
いない
(
印刷終了後、
ハサミなどでカット
してください。
)
裏紙をはがしてから貼ってくだ
さい。
(27ページ)
表面がザラザラしているもの、
水
や油がついているもの、
汚れてい
るものなどには貼れません。
(27ページ)
●ラベルの余 ラベル間の余白が大きい 「余白小」または「送り無」に設定
白が大きい 場合: 書式の余白が「余 し直してください。(44ページ)
白大」
「余白中」に
設定されている
ラベル先頭の余白が大き
い場合:本機の構造上、
印
刷時にはラベル
の先頭に必ず余
白が入ります
メッセージ
エラーメッセージ一覧
メッセージ
原因と対処
桁数が奇数(偶数)です
参 照
ページ
印刷準備中
• 繰り返して印刷したときなど、プリ −
(印刷中に表示され、印刷が
ンター部分に熱がこもった場合
止まっている)
➜ そのままの状態で、しばらくお待
ちください。
プリンター部分が通常の温度に戻
ると、印刷が始まります。
※上記の対処をしても「印刷準備中」 156
のままで、まったく印刷できない
ような場合は、お買い上げの販売
店またはカシオテクノ修理相談窓
口にお問い合わせください。
• 拡大印刷など、大きな文字を印刷 34
しようとした場合
➜ そのままの状態で、しばらくお待
ちください。
印刷準備が完了すると、
印刷が始ま
ります。
同じデータがあります
• ユーザー辞書の登録で、全く同じ 107
データがすでに登録されている場合
➜
を押して登録を終了してく
ださい。
同じ登録名があります
• 入力した登録名がすでに登録され 75
ているものと重複している場合
➜ 登録名を入力し直してください。
原因と対処
• バーコード印刷
(LB)
のマニュアル
モードにおいて、入力する桁数が
偶数の場合
➜LBのフォーマットにしたがって入
力し直してください。
• バーコード印刷(ITF)のチェック
デジット「無」において、入力する
桁数が奇数の場合
➜先頭に「0」を付けて入力し直して
ください。
• バーコード印刷(ITF)のチェック
デジット「有」において、入力する
桁数が偶数の場合
➜先頭に「0」を付けて入力し直して
ください。
桁数が不足です
• バーコード印刷で、
印刷できる桁数
に満たないまま印刷しようとした
場合
➜ 正しい桁数に入力し直してください。
• 郵便番号入力で、
数字入力が7桁未
満の場合
➜ 7桁の数字を入力し直してください。
• 印刷できる行数を超えて印刷しよ
行数オーバー
うとした場合
印刷できません
➜ 行数を減らすか、テープ幅を変え
てください。
行数オーバー
• フレーム印刷できる行数を超えて
フレーム付きで印刷できま
印刷しようとした場合
➜行数を減らすか、
テープ幅を変えて
せん
ください。
参 照
ページ
57
57
57
エ
ラ
ー
メ
ッ
セ
ー
ジ
一
覧
39
55
付
録
119
メッセージ
該当候補なし
エ
ラ
ー
メ
ッ
セ
ー
ジ
一
覧
付
録
120
原因と対処
参 照
ページ
• 単漢字変換で候補の漢字がない場合 68、
➜
を押して違う読みを入力し 84、
85
てください。
• 郵便番号辞書で候補の住所がない
場合
➜ 入力した郵便番号が正しいかどう
か確認してください。
• 漢字辞書で候補の漢字がない場合
➜
を押して違う読みを入力し
てください。
作成中の内容が失われます • 文章を消してUSBリンクに進む場合 75
がよろしいですか?
➜
を押してください。
• 文章を消したくない場合
➜
を押してからその文章を登
録してください。
指定したテープ長より長く • 印刷する場合
46
なりますがよろしいです ➜
を押してください。
か?
• 印刷しない場合
実行/取消し
➜
を押し、
「文字数を減らす」、
「テープ長を指定し直す」、または
書式内で「テープ長を自動にする」
などを行ってください。
数字が入力されていません • ナンバリング印刷で、何も入力し 33
ないで印刷しようとした場合
➜ 数字を入力してください
メッセージ
原因と対処
電源が入っているときや「し
前回正しく終了できなかっ • 前回、
ばらくお待ちください」と表示さ
た可能性があります
れているときに、ACアダプターを
取り外すなどして正常に終了でき
なかった場合
➜ 登録内容の一部が消去されていま
す。何かキーを押すと、その部分が
初期化されます。
• DATA STOCK TOOLを使ってパ
ソコンにバックアップしておいた
データを本機に戻しているとき
に、
ACアダプターやUSBケーブル
を取り外すなどして送信を中断し
てしまった場合
➜ データが正しく本機に送信されて
いません。最初から送信をやり直
してください。
パソコンとの接続を確認し • USBケーブルのコネクターがしっ
かりと接続されていない場合
てください
➜ USBケーブルをコネクターにしっ
かりと差し込んでください。
• パソコンの電源が切れている場合
➜ パソコンの電源を入れてから操作
してください。
データが登録されていませ • 登録されていないプリセットタイ
トルを呼出し・修正・削除しようと
ん
した場合
➜ 別のプリセットタイトルを選択し
てください。
• 登録データの呼出しや削除または
ユーザー辞書の一覧表示で、デー
タが1つも登録されていない場合
➜ データを登録してください。
参 照
ページ
15、
17、
77
─
75、
101、
107
メッセージ
原因と対処
参 照
ページ
データが入力されていませ • QRコード印刷で、
データ未入力の 64
ん
まま印刷しようとした場合
➜ データを入力してください。
テープエラー
• テープカートリッジ収納部のカ 20
テープカートリッジが不適
バーがしっかりと閉まっていない
当です
場合
➜ カバーをしっかりと閉めてくださ
い。
• 印刷または呼び出ししようとして
いるものに対して、テープカート
リッジが不適当な場合
➜ 電源をOFFしてテープカートリッ
ジを交換してください。
• 電源が入っているときにテープ
カートリッジを交換した場合
➜ 電源をOFFしてテープカートリッ
ジを交換してください。
テープエラー
• テープカートリッジが装着されて 20
テープカートリッジを装着
いない。または、
正しく装着されて
してください
いない場合
➜ テープカートリッジを正しく装着
してください。
メッセージ
原因と対処
• 印刷中に、テ−プが詰まった場合
プリントエラ−
テープカートリッジを確認 ➜ 電源をO F F して、テ−プカ−ト
リッジを取り出し、詰まったテ−
してください
プを取り除いてください。
• オートテープカッターに異物がは
さまった場合
➜ 電源をO F F して、テープカート
リッジを取り出し、オートテープ
カッターにはさまった異物を取り
除いてください。
• ゴムローラーに「ゴミ」や「テープ
の切れかす」などの異物が付着し
た場合
➜ ゴムローラーに付着した異物を取
り除き、ゴムローラーをクリーニ
ングしてください。
• テープカートリッジ収納部にある
センサーに「テープの切れかす」
などの異物が付着した場合
➜ テープカートリッジ収納部から
「テープの切れかす」
などの異物
を取り除いてください。
• 本機を直射日光などの強い光が当
たる場所で使用し、本機内部にあ
る光センサーが誤作動を起こした
場合
➜ 電源をOFFした後、強い光が当た
らない場所でお使いください。
※上記の対処をしても、
メッセージが
表示される場合は、お買い上げの
販売店またはカシオテクノ修理相
談窓口にお問い合わせください。
参 照
ページ
20
115
エ
ラ
ー
メ
ッ
セ
ー
ジ
一
覧
─
付
録
156
121
メッセージ
長さオーバー
印刷できません
エ
ラ
ー
メ
ッ
セ
ー
ジ
一
覧
付
録
122
原因と対処
• 印刷できるテープの長さを超えて
印刷しようとした場合
➜ テープの長さを短くする、または
印刷枚数を減らしてください。
長さが短すぎてカットでき 印刷時に先頭の不要部分のカットが
ませんがよろしいですか? できない場合 、ま たは、1 枚ごとの
実行/取消し
カットができない場合
• 印刷する場合
を押してください。
➜
印刷が終わったら、ハサミなどで
切ってください。
• 自動的にテープカットをしながら
印刷をする場合
➜ 余白を大きく(小➜中または中➜
大)指定し直してください(カット
モ ー ド を「 特 殊 テ ー プ 」、余 白 を
「大」
に指定すると必ず前後の余白
をそろえることができます)。
• 16個目のブロックマークを入力
ブロック数オーバー
しようとした場合
➜ 文章のブロック数を減らしてくだ
さい(不要なブロックマークを削
除してください)。
参 照
ページ
44
44、
73
38
メッセージ
ブロック数オーバー
ペーストできません
原因と対処
参 照
ページ
• コピーした文字を貼り付けるとブ 38、
ロックマークが16個以上になる場合 104
➜ 貼り付けるブロックマークを含め
た総ブロックマーク数が16個以
上にならないように入力し直して
ください。
無効な文字があります
• バーコード印刷で、入力可能な文 57
字種以外の文字を入力して印刷し
ようとした場合
➜ 不適当な文字を削除してください。
• バーコード印刷(CODABAR)で、
スタートコード(先頭)またはス
トップコード
(末尾)
に
「A」
「B」
「C」
「D」以外の文字を入力して印刷し
ようとした場合
➜ 正しい文字を入力し直してください。
• 漢字辞書の読み検索で、
ひらがな、
長 85
音以外の文字が含まれていた場合
➜ 正しい文字を入力し直してください。
• ユーザー辞書登録
(熟語変換)の読 107
み入力で、ひらがな、長音以外の文
字が含まれていた場合または先頭
の文字が長音の場合
➜ 正しい文字を入力し直してください。
メモリーオーバー 登録で • メモリーの容量が足りず登録でき 75
ない場合
きません
➜ 登録してあるデータをどれか消し
てから再登録してください。
メッセージ
メモリーオーバー
作成後に登録できません
実行/取消し
原因と対処
• 登録のためのメモリー容量がいっ
ぱいになった状態で、データを作
成しようとした場合
➜ 印刷はしたいが、登録はしない場
合は、
を押して操作を続けて
ください。
登録をする場合は、
不要
な登録文章を削除してから操作し
てください。
文字が入力されていません • 文字を入れないで次の操作に進も
うとした場合
➜ 文字を入力してから次の操作をして
ください。
• プリセットタイトルを49文字を
文字数オーバー
超えて参照作成しようとした場合
参照できなかった文字があ
➜ 先頭から49文字だけ参照されま
ります
すので、必要に応じて修正してく
ださい。
• コピーした文字を貼り付けると、
文字数オーバー
総文字数が項目の最大文字数を
ペーストできなかった文字
超えてしまう場合
があります
➜ 貼り付ける文字を含めた総文字
数が、項目の最大文字数を超えな
いように入力し直してください。
文字数オーバー 呼出しで • 選択したプリセットタイトルを呼
び出すと、総文字数が項目の最大
きなかった文字があります
文字数を超えてしまう場合
➜ プリセットタイトルを含めた総文
字数が、
項目の最大文字数を超えな
いように入力し直してください。
参 照
ページ
75
25
101
104
エ
ラ
ー
メ
ッ
セ
ー
ジ
一
覧
101
付
録
123
ま 行
ローマ字入力一覧
か 行
さ 行
い イ
う ウ
え エ
お オ
A
I
U
E
O
か カ
き キ
く ク
け ケ
こ コ
KA
KI
KU
KE
KO
CU
ぎ ギ
ぐ グ
げ ゲ
ご ゴ
GA
GI
GU
GE
GO
さ サ
し シ
す ス
せ セ
そ ソ
SI
SU
SE
SO
SHI
ざ 行
付
録
よ ヨ
YU
YE
YO
り リ
る ル
れ レ
ろ ロ
RA
RI
RU
RE
RO
LA
LI
LU
LE
LO
わ 行
わ ワ
ゐ ヰ
う ウ
ゑ ヱ
を ヲ
WA
WI
WU
WE
WO
ん 行
ん ン
NN,N+子音
MP+母音
MB+母音
きゃ行
きゃ キャ きぃ キィ きゅ キュ きぇ キェ きょ キョ
ぎゃ行
ぎゃ ギャ ぎぃ ギィ ぎゅ ギュ ぎぇ ギェ ぎょ ギョ
くぁ行
くぁ クァ くぃ クィ
くゎ行
くゎ クヮ くぃ クィ くぅ クゥ くぇ クェ くぉ クォ
KYA
GYA
QA
KYI
GYI
KYU
GYU
KYE
GYE
KYO
GYO
くぇ クェ くぉ クォ
QI
QE
QO
じ ジ
ず ズ
ぜ ゼ
ぞ ゾ
ZA
ZI
ZU
ZE
ZO
た タ
ち チ
つ ツ
て テ
と ト
TE
TO
ぐゎ行
ぐゎ グヮ ぐぃ グィ ぐぅ グゥ ぐぇ グェ ぐぉ グォ
で デ
ど ド
しゃ行
しゃ シャ
KWA
TI
TU
CHI
TSU
ぢ ヂ
づ ヅ
KWI
KWU
KWE
KWO
QWA
GWA
GWI
GWU
GWE
GWO
しゅ シュ しぇ シェ しょ ショ
だ 行
だ ダ
DA
DI
DU
DE
DO
SYA
SYU
SYE
SYO
な 行
な ナ
に ニ
ぬ ヌ
ね ネ
の ノ
SHA
SHU
SHE
SHO
NA
NI
NU
NE
NO
は 行
は ハ
ひ ヒ
ふ フ
へ ヘ
ほ ホ
ZYA
HA
HI
HU
HE
HO
JA
じゃ行
ば 行
じゃ ジャ じぃ ジィ じゅ ジュ じぇ ジェ じょ ジョ
JYA
FU
ぱ 行
124
いぇ イェ
ざ ザ
TA
ロ
ー
マ
字
入
力
一
覧
MO
ゆ ユ
も モ
ら ラ
JI
た 行
ME
ら 行
CO
が ガ
SA
め メ
MU
や ヤ
QU
が 行
む ム
MI
YA
あ ア
CA
み ミ
MA
や 行
ローマ字入力するときの、綴り方の一覧表です。
あ 行
ま マ
ZYI
JYI
ZYO
ZYU
ZYE
JU
JE
JO
JYU
JYE
JYO
ちゃ チャ ちぃ チィ ちゅ チュ ちぇ チェ ちょ チョ
ば バ
び ビ
ぶ ブ
べ ベ
ぼ ボ
BA
BI
BU
BE
BO
TYA
TYI
TYU
TYE
TYO
ぱ パ
ぴ ピ
ぷ プ
ぺ ペ
ぽ ポ
CYA
CYI
CYU
CYE
CYO
PA
PI
PU
PE
PO
CHA
CHU
CHE
CHO
ちゃ行
ぢゃ行
ぢゃ ヂャ ぢぃ ヂィ ぢゅ ヂュ ぢぇ ヂェ ぢょ ヂョ
DYA
つぁ行
DYE
DYO
小文字(拗音・促音)
あ ア
つぇ ツェ つぉ ツォ
TSE
TSI
THI
THU
THE
THO
でゃ デャ でぃ ディ でゅ デュ でぇ デェ でょ デョ
DHA
DHI
DHU
DHE
や ヤ
ゆ ユ
Y
よ ヨ
Y
つ ツ
XO
XTU、XTSU、LTU
+E
+O
わ ワ
O
W
T
K
U
ケ
XKE
XKA
A
U
TS
カ
XWA
XYO
U
お オ
XE
+U
XYU
A
え エ
XU
+I
XYA
Y
う ウ
XI
+A
DHO
とぅ トゥ
とぅ
い イ
XA
TSO
てゃ テャ てぃ ティ てゅ テュ てぇ テェ てょ テョ
THA
でゃ行
DYU
つぁ ツァ つぃ ツィ
TSA
てゃ行
DYI
A
K
E
TWU
※N以外の子音を2度入力しても「っ」や「ッ」になります。
どぅ ドゥ
どぅ
DWU
にゃ行
にゃ ニャ にぃ ニィ にゅ ニュ にぇ ニェ にょ ニョ
ひゃ行
ひゃ ヒャ ひぃ ヒィ ひゅ ヒュ ひぇ ヒェ ひょ ヒョ
びゃ行
びゃ ビャ びぃ ビィ びゅ ビュ びぇ ビェ びょ ビョ
ぴゃ行
ぴゃ ピャ ぴぃ ピィ ぴゅ ピュ ぴぇ ピェ ぴょ ピョ
ふぁ行
ふぁ ファ ふぃ フィ
ふゃ行
ふゃ フャ ふぃ フィ ふゅ フュ ふぇ フェ ふょ フョ
ぶゃ行
ぶゃ ブャ ぶぃ ブィ ぶゅ ブュ ぶぇ ブェ ぶょ ブョ
みゃ行
みゃ ミャ みぃ ミィ みゅ ミュ みぇ ミェ みょ ミョ
りゃ行
りゃ リャ りぃ リィ りゅ リュ りぇ リェ りょ リョ
NYA
HYA
BYA
PYA
FA
FYA
VYA
MYA
ヴァ行
ぶぁ行
NYI
HYI
BYI
PYI
HYU
BYU
PYU
FYI
VYI
MYI
RYI
LYA
LYI
ぶぁ ヴァ ぶぃ ヴィ
VI
NYE
HYE
BYE
PYE
NYO
HYO
BYO
PYO
ふぇ フェ ふぉ フォ
FE
FI
RYA
VA
NYU
FYU
VYU
MYU
RYU
LYU
ぶ ヴ
VU
FYE
VYE
MYE
FO
ロ
ー
マ
字
入
力
一
覧
FYO
VYO
MYO
RYE
RYO
LYE
LYO
付
録
ぶぇ ヴェ ぶぉ ヴォ
VE
VO
125
記号・絵文字一覧
記 号
●数字
記 号
●記述・カッコ
●学術
●単位・略
記
号
・
絵
文
字
一
覧
付
録
126
●一般
●ギリシア・ロシア
記 号
QRコード専用記号
●JIS外の漢字
絵文字
●オフィス
記
号
・
絵
文
字
一
覧
●スケジュール
●天気
付
録
●注意
127
絵文字
●案内
絵文字
●季節
●店
●ビデオ
●食べ物
●オーディオ
●おもしろ
●暮らし
●趣味
記
号
・
絵
文
字
一
覧
●スポーツ
●乗り物
付
録
128
●人物
絵文字
●生き物
●干支
●星座
●全部
「オフィス」
から「星座」
までの絵文字すべてが入ります。表示される
順番は多少変わります。
記
号
・
絵
文
字
一
覧
付
録
129
フレーム一覧
フ
レ
ー
ム
一
覧
付
録
130
用途別ラベルフォーマット一覧
印刷可能テープ幅(mm)
用途 規格
お使いになるテープカートリッジの幅によって、フォーマットの表示が異なるこ
とがあります(入力項目が異なることはありません)。
印刷可能テープ幅(mm)
用途
規格
長さ
(mm)
◎ :作成推奨サイズ
○ :作成可能サイズ
46 36 24 18 12 9
方向 番号
CD/ 114 − − ◎ ◎ ○ ○ − −
DVD
表
(小)
横
横
CD/ 114 − − − − − − ◎ ◎
DVD
背
横
78 ◎ ◎ ○ − − − − −
横
VHS
背
ミニ
DV表
ミニ
DV背
入力
項目数
148 − − ○ ◎ ○ ○ − −
65 ◎ ◎ ○ − − − − −
65 − − ○ ○ ◎ ○ − −
縦
横
縦
1
3
2
9
3
8
4
10
5
16
6
20
1
1
2
2
3
3
4
3
1
1
2
2
1
3
(mm)
◎ :作成推奨サイズ
○ :作成可能サイズ
46 36 24 18 12 9
ビ
デ
オ
6 3.5
C CD/ 114 ◎ ○ ○ − − − − −
D DVD
/ 表
D (大)
V
D
ビ VHS
デ 表
オ
フォーマット
長さ
8ミリ
表
8ミリ
背
フォーマット
入力
項目数
6 3.5
94 ◎ ◎ ○ − − − − −
94 − − ○ ○ ◎ ○ − −
VHS-C 89 ◎ ◎ ○ − − − − −
表
VHS-C 89 − − ◎ ◎ ○ ○ − −
背
オ
ー
デ
ィ
オ
方向 番号
MD表 71 ◎ ○ ○ − − − − −
(大)
横
縦
横
縦
横
1
3
2
8
3
9
1
1
2
2
3
4
4
3
1
3
2
8
3
9
1
1
2
2
3
5
4
3
1
8
2
10
3
16
4
20
1
1
1
2
2
2
2
3
3
3
5
4
3
4
3
MD背
57 − − − − − − ○ ◎
横
1
1
5
6
カセッ 99 ◎ ○ ○ − − − − −
ト表
横
1
8
2
10
2
8
3
9
1
MD表 71 − − ○ ◎ ◎ ○ − −
(小)
横
1
3
2
8
3
16
3
9
4
20
1
1
カセッ 99 − − ○ ○ ◎ ◎ − −
ト背
横
1
1
2
2
2
2
3
4
3
3
4
3
4
3
用
途
別
ラ
ベ
ル
フ
ォ
ー
マ
ッ
ト
一
覧
付
録
131
印刷可能テープ幅(mm)
用途 規格
長さ
(mm)
◎ :作成推奨サイズ
○ :作成可能サイズ
46 36 24 18 12 9
名
前
一般
80 − − ◎ ◎ ◎ ○ − −
横
横
大1
2
大2
2
50 − − ◎ ◎ ◎ ○ − −
子供
80 − − ◎ ◎ ◎ ○ − −
ふりが
な付
50 − − ◎ ◎ ◎ ○ − −
大3
バッジ 75 ◎ ○ ○ − − − − −
横
横
横
横
横
入力
項目数
6 3.5
5
小1
2
4
7
小2
2
小3
3
大1
2
大2
2
2
2
3
小4
3
大1
2
3
3
大1
2
3
4
小1
2
小2
3
小3
4
1
3
3
65 − − ○ ◎ ○ ○ − −
縦
縦
ファイ 180 ◎ ◎ ○ − − − − −
フ
ァ ル背
イ (厚)
ル
ファイ 180 − − ◎ ◎ ◎ ○ − −
ル背
(薄)
縦
縦
2
大2
2
のし紙 95 − − ○ ◎ ○ ○ − −
縦
3
小2
小1
100 ◎ ○ ○ − − − − −
3
小1
大2
横
フォーマット
4
名
前
表札
方向 番号
3
4
132
◎ :作成推奨サイズ
○ :作成可能サイズ
3
大3
150 ◎ ○ ○ − − − − −
(mm)
3
小2
180 ◎ ○ ○ − − − − −
長さ
2
小3
付
録
用途 規格
1
大4
プレ
ート
入力
項目数
46 36 24 18 12 9
横
大3
用
途
別
ラ
ベ
ル
フ
ォ
ー
マ
ッ
ト
一
覧
フォーマット
6 3.5
65 − − ◎ ◎ ◎ ○ − −
45 − − ◎ ◎ ◎ ○ − −
子供
印刷可能テープ幅(mm)
方向 番号
3
4
4
140 − − ◎ ◎ ◎ ○ − −
FD/
71 ◎ ◎ ○ − − − − −
MO
(大)
FD/
71 − − ◎ ◎ ○ ○ − −
MO
(小)
備品
70 ◎ ◎ ◎ − − − − −
管理
(大)
備品
70 − − ◎ ◎ ○ ○ − −
管理
(小)
縦
横
横
横
横
大1
1
大2
2
大3
2
小1
1
小2
2
小3
2
1
1
2
3
3
6
4
7
大1
1
大2
2
大3
5
小1
1
小2
2
小3
5
1
3
2
4
3
5
4
8
1
1
2
2
3
3
1
10
2
8
1
6
2
4
POPラベルフォーマット一覧
用途
長さ
(mm)
印刷可能テープ幅(mm)
◎:作成推奨サイズ ○:作成可能サイズ
46 36 24 18 12
85 ◎
◎
◎
−
−
9
6
3.5
−
−
−
方向 番号
横
値札
(46mm幅)
65 ◎
70 −
◎
−
◎
○
−
◎
−
◎
−
○
−
−
−
−
横
横
値札
(18mm幅)
50 −
バーコード付
(46mm幅)
85 ◎
65 ◎
85 −
−
−
−
◎
○
−
−
−
◎
−
−
−
◎
−
−
−
○
−
−
−
−
−
−
−
−
バーコード付
(24mm幅)
65 −
◎
−
−
−
−
−
大1
2
大2
2
大3
3
大4
4
小1
2
小2
2
小3
3
小4
4
大1
2
大2
2
大3
3
大4
3
小1
2
小2
2
小3
3
3
大1
4
−
横
の
み
大2
5
−
横
の
み
小1
4
小2
5
横
の
み
大1
3
−
大2
4
−
横
の
み
小1
3
小2
4
70 −
2
◎
−
−
−
−
−
横
の
み
大1
−
大2
3
2
−
◎
−
−
−
−
−
横
の
み
小1
50 −
小2
3
200 ◎
◎
◎
−
−
−
−
−
大1
2
縦
大2
3
小1
2
小2
3
1
5
短冊メニュー
150 ◎
卓上メニュー
入力
項目数
小4
バーコード付
(36mm幅)
横
フォーマット
ナンバリングフォーマット一覧
100 ◎
◎
◎
◎
○
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
縦
横
2
8
3
16
用途
規格
方向 番号
横
1
横
2
横
3
横
4
横
5
横
6
フォーマット
入力項目
印刷可能テープ幅
ナンバー
コメント、
ナンバー
ナンバー、
46,36,24,18,
コメント
12,9,6 (mm)
コメント1、ナンバー、
(※3.5mm以外)
コメント2
コメント、
ナンバー
ナンバー、
コメント
テープ幅と行数・倍率一覧
印刷可能行数や最大
“縦”
倍率は、ご使用になるテープの幅やフォーマッ
トによって異なります。
46
36
テープ幅 (mm)
24 18 12 9
取扱説明書
6
3.5 参照ページ
2行 1行
39ページ
55ページ
97ページ
印字サイズ
(ポイント)
119pt 85pt 59pt 43pt 26pt 17pt 9pt 6pt
49ページ
52ページ
97ページ
最大印刷可能行数
10行 10行 10行 8行 5行 3行
P
O
P
ラ
ベ
ル
フ
ォ
ー
マ
ッ
ト
一
覧
/
ナ
ン
バ
リ
ン
グ
フ
ォ
ー
マ
ッ
ト
一
覧
/
テ
ー
プ
幅
と
行
数
・
倍
率
一
覧
付
録
133
各機能における使用可能テープ幅一覧
拡大印刷時のテープ幅と文字の大きさ
テープ幅 (mm)
46mm
36mm
24mm/18mm/12mm/9mm/6mm/3.5mm
46
○
36
○
24
○
18
○
12
○
9
○
6
○
3.5
○
2段
90mm
72mm
×
3段
135mm
108mm
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
○
4段
180mm
144mm
×
○
○
○
○
×
○
×
○
×
○
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
○
○
×
○
×
○
×
○
×
×
○
○
○
○
○
×
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
カレンダー印刷
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
○
×
×
×
×
×
宛名ラベル
○
○
○
×
×
×
×
×
フリーラベル
フレーム
各
機
能
に
お
け
る
使
用
可
能
テ
ー
プ
幅
一
覧
/
拡
大
印
刷
時
の
テ
ー
プ
幅
と
文
字
の
大
き
さ
用途別ラベル※
拡大印刷
バーコード印刷
QRコード印刷
ナンバリング印刷
ロゴコレクション
(通常)
ロゴコレクション
(拡大)
POPラベル※
※使用可能なテープ幅はフォーマットによって異なります。詳しくは、用途別ラ
付
録
134
ベルフォーマット一覧(131ページ)、または、POPラベルフォーマット一覧
(133ページ)をご覧ください。
内蔵漢字一覧
137ページから142ページにはJIS第1水準の漢字を、143ページから148ページにはJIS第2水準の漢字を一覧表として掲載しています。
JIS第1水準の漢字は代表的な「読み」の50音順に並んでいます。
JIS第2水準の漢字は「部首の画数」の順で並んでいます。
JIS区点コード表の部首分類のそれぞれの画数には次の部首が含まれます。
一
1画
2画
3画
4画
5画
6画
7画
8画
9画
10画∼
一、 、丶、丿、乙、亅
二、亠、人、儿、入、八、冂、冖、冫、几、凵、刀、力、勹、匕、匚、匸、十、卜、卩、厂、厶、又
口、囗、土、士、夂、夊、夕、大、女、子、宀、寸、小、尢、尸、屮、山、巛、工、己、巾、干、幺、广、廴、廾、弋、弓、彡、彳
心、戈、戸、手、攴、斗、斤、方、无、日、曰、月、木、欠、止、歹、殳、毋、毛、氏、气、水、火、爪、爻、爿、片、牛、犬
玉、瓦、甘、生、用、田、 、癶、白、皮、皿、目、矛、矢、石、示、 、 、穴、立
竹、米、瓜、糸、缶、网、羊、 、老、耒、耳、聿、肉、至、臼、舌、舟、艮、色、艸、虍、虫、血、行、衣、襾
臣、見、角、言、谷、豆、豕、豸、貝、赤、走、足、身、車、辛、邑、酉、釆、里
金、門、阜、隶、隹、雨、 、非
面、革、韭、音、頁、風、食、首、香
馬、骨、高、髟、鬥、鬯、鬲、鬼、韋、魚、鳥、鹵、鹿、麥、 、 、黍、 、黹、黽、鼓、鼠、鼻、齊、齒、龍、龜、龠
JIS区点コードでの漢字の分類は本機で採用した部首と異なるものがあります。
上記の部首の画数の数え方は本機で採用した数え方と異なるものがあります。
内
蔵
漢
字
一
覧
区点コードは調べたい文字の左右の端の2桁の数字(区番号)と上下の2桁の数字(点番号)の組み合わせで表されます。
例:「愛」は16区06点にあるので区点コードは「1606」です。
付
録
135
一覧表は1ページに収まらないため本書では次のように分割されて表記されています。
01点∼31点
16区
∼
34区
34区
∼
47区
内
蔵
漢
字
一
覧
付
録
136
32点∼62点
63点∼94点
137
ページ
139
ページ
141
ページ
138
140
142
ページ
ページ
ページ
48区
∼
67区
67区
∼
84区
01点∼31点
32点∼62点
63点∼94点
143
ページ
145
ページ
147
ページ
144
146
148
ページ
ページ
ページ
JIS第1水準漢字区点コード表 JIS X 0208に準拠
点
区
あ
か
さ
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
16 亜
17 院
唖
陰
娃
隠
阿
韻
哀
吋
愛 挨
右 宇
姶
烏
逢
羽
葵 茜
迂 雨
穐
卯
悪
鵜
握
窺
渥
丑
旭 葦
碓 臼
芦 鯵
渦 嘘
梓
唄
圧
欝
斡
蔚
扱
鰻
宛
姥
姐
厩
虻
浦
飴
瓜
18 押
18
旺
横
欧
殴
王 翁
襖
鴬
鴎 黄
岡
沖
荻
億
屋 憶
臆 桶
牡
乙
俺
卸
恩
温
穏
音
19 魁
20 粥
晦
刈
械
苅
海
瓦
灰
乾
界 皆
侃 冠
絵
寒
芥
刊
蟹 開
勘 勧
階
巻
貝
喚
凱
堪
劾
姦
外 咳
完 官
害 崖
寛 干
慨
幹
概
患
涯
感
碍
慣
蓋
憾
街
換
該
敢
21 機
22 供
帰
侠
毅
僑
気
兇
汽
競
畿 祈
共 凶
季
協
稀
匡
紀 徽
卿 叫
規
喬
記
境
貴
峡
起
強
軌 輝
彊 怯
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34 太 汰 詑 唾 堕 妥 惰 打 柁 舵 楕 陀 駄 騨 体 堆 対 耐 岱 帯 待 怠 態 戴 替 泰 滞 胎 腿 苔 袋 34
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謹
求
近
汲
金
泣
吟
灸 球
銀 九
究
倶
窮
句
笈 級
区 狗
糾
玖
給
矩
旧
苦
牛
躯
去 居
駆 駈
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駒 具
拠
愚
挙
虞
渠
喰
虚
空
許
偶
距
寓
鋸
遇
漁
隅
禦
串
魚
櫛
亨
釧
享 京 21
屑 屈 22
23 鯨
24 互
劇
伍
戟
午
撃
呉
激
吾
隙 桁
娯 後
傑
御
欠
悟
決 潔
梧 檎
穴
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結
碁
血
語
訣
誤
月 件
護 醐
倹 倦
乞 鯉
健
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兼
佼
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侯
剣
候
喧
倖
圏
光
堅
公
嫌
功
建
効
憲
勾
懸
厚
拳 捲 23
口 向 24
25 降
26
項
香
高
鴻
剛 劫
号
合
壕 拷
濠
豪
轟
麹
克 刻
告 国
穀
酷
鵠
黒
獄
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腰
甑
忽
惚
骨
狛 込 25
26
26 在
27 止
材
死
罪
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坂 阪
私 糸
堺
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紫
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肢 脂
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至
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詞
鷺
詩
作 削
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咋 搾
諮 資
昨
賜
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飼
窄
歯
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事
索
似
錯
侍
桜
児
鮭
字
笹
寺
匙
慈
冊 刷 26
持 時 27
28 爵
29 淳
酌
準
釈
潤
錫
盾
若
純
寂 弱
巡 遵
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醇
主
順
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処 初
手
所
朱
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殊
曙
狩
渚
珠 種
庶 緒
腫 趣
署 書
酒
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首
藷
儒
諸
受
助
呪
叙
寿
女
授
序
樹
徐
綬
恕
需
鋤
囚
除
収 周 28
傷 償 29
30 醤
31 厨
鉦
逗
鍾
吹
鐘
垂
障
帥
鞘 上
推 水
丈
炊
丞
睡
乗 冗
粋 翠
剰
衰
城
遂
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酔
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錘 随
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趨
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嘱
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埴 飾 30
雀 裾 31
32 設
33 掻
窃
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絶 舌
槍 槽
蝉
漕
仙
燥
先 千
争 痩
占
相
宣
窓
専
糟
尖
総
川 戦
綜 聡
扇 撰
草 荘
栓
葬
栴
蒼
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34 貸 退 逮 隊 黛 鯛 代 台 大 第 醍 題 鷹 滝 瀧 卓 啄 宅 托 択 拓 沢 濯 琢 託 鐸 濁 諾 茸 凧 蛸 只 34
区
た
35 蓄
36 吊
逐
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秩
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蹄 逓 36
37 冬
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肉
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柏 泊
白
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薄
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避
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駁 麦 39
眉 美 40
41 敷
42 鋪
43 盆
斧
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普
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父
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譜 負
墓 慕
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戊
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暮
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侮 撫
菩 倣
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風
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方 朋 42
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鮪 柾
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慢 満 43
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也
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類
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JIS第2水準漢字区点コード表 JIS X 0208に準拠
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48 弌 丐 丕 个 丱 丶 丼 丿 乂 乖 乘 亂 亅 豫 亊 舒
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竸 49
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匳
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區 50
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哦
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圦
唔 哽
圷 圸
哮
坎
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啣 啌
垈 坡
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啝
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喊 51
埒 52
53 奸
54 屐
妁
屏
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乢 屶
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屹
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岶
娑 娜
岼 岷
娉 娚
峅 岾
婀
峇
婬
峙
婉
峩
娵
峽
娶
峺
婢
峭
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嶌
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崋
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嵜 54
55 廖
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廣
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廚
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廬 廱
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弯 55
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擘 擂
惡
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惠 惓
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舉 擠
悴
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擣
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扼
擯
悵 惘
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攬 擶
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找 抒
擴 擲
愆
抓
擺
惶
抖
攀
惷
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擽
愀
抃
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惴
抔
攜
惺
拗
攅
愃
拑
攤
愡
抻
攣
惻
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惱
拿
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攷 58
59 曄
60 棔
暸
棧
曖
棕
曚
椶
曠
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昿 曦
椄 棗
曩
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朏
棯
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朞
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朧 霸
椣 椡
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棆 楹
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楜
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朷
楫
杆
楔
杞
楾
杠
楮
杙
椹
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杤
椽
枉
楙
杰 59
椰 60
61 檗
62 沺
蘗
泛
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泙
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涅
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淇 62
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漓
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67 磧
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皸 皹
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羂 羆
絏 絣
羃 羈
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羶 70
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莪 莟
膕 膤
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膓
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菴 72
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薑
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螽 蟀
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蟐
薛
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藪
螫
薇
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薜 蕷
螳 蟇
蕾 薐
蟆 螻
藉
蟯
薺
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蠏
藐
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藕
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藥
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藹
蟒
蘊
蠑
蘓 73
蠖 74
75 襦
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襤
襭
襪
襯
襴 襷
襾
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覈 覊
覓
覘
覡
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覦 覬
覯 覲
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覽
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觀
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譯
蹌
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譴
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遉 逾
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蹣 蹕
遞 遨
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蹲
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躇 躅
邂 遽
豌 豎
躄 躋
邁 邀
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躊
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躾 77
鄂 78
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飃
飆 飩
飫
餃
餉
餒
餔 餘
餡 餝
餞
餤
餠
餬
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餾
饂
饉
饅
饐
10
饋 81
81
82 髻
83 鵝
鬆
鵞
鬘
鵤
鬚
鵑
鬟
鵐
鬢 鬣
鵙 鵲
鬥
鶉
鬧
鶇
鬨 鬩
鶫 鵯
鬪
鵺
鬮
鶚
鬯
鶤
鬲
鶩
魄 魃
鶲 鷄
魏 魍
鷁 鶻
魎
鶸
魑
鶺
魘
鷆
魴
鷏
鮓
鷂
鮃
鷙
鮑
鷓
鮖
鷸
鮗
鷦
鮟
鷭
鮠
鷯
鮨 82
鷽 83
∼
84 堯 槇 遙 瑤 凜 熙
84
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49 兩
仭
兪
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冀
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冂
佚 估
囘 册
佛
冉
佝
冏
佗 佇
冑 冓
佶
冕
侈
冖
侏
冤
侘
冦
佻 佩
冢 冩
佰 侑
冪 冫
佯
决
來
冱
侖
冲
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冰
俔
况
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冽
俎
凅
50 卆
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卅
丗
卉
卍
凖 卞
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卮
夘 卻
卷
厂
厖
厠
厦 厥
厮 厰
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雙
叟
曼
燮
51 喟
52 埓
啻
堊
啾
埖
喘
埣
喞
堋
單 啼
堙 堝
喃
塲
喩
堡
喇 喨
塢 塋
嗚
塰
嗅
毀
嗟
塒
嗄
堽
嗜 嗤
塹 墅
嗔 嘔
墹 墟
嗷
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墺
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壞
嗽
墻
嘛
墸
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墮
53 媽
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嫣
崛
嫗
崑
嫦
崔
嫩
崢
嫖 嫺
崚 崙
嫻
崘
嬌
嵌
嬋 嬖
嵒 嵎
嬲
嵋
嫐
嵬
嬪
嵳
嬶
嵶
嬾 孃
嶇 嶄
孅 孀
嶂 嶢
孑
嶝
孕
嶬
孚
嶮
孛
嶽
孥
嶐
55 彑
55
彖
彗
彙
彡
彭 彳
彷
徃
徂 彿
徊
很
徑
徇
從 徙
徘 徠
徨
徭
徼
忖
56 慇
57 拈
58 收
愾
拜
攸
愨
拌
畋
愧
拊
效
慊
拂
敖
愿 愼
拇 抛
敕 敍
愬
拉
敘
愴
挌
敞
愽 慂
拮 拱
敝 敲
慄
挧
數
慳
挂
斂
慷
挈
斃
慘
拯
變
慙 慚
拵 捐
斛 斟
慫 慴
挾 捍
斫 斷
慯
搜
旃
慥
捏
旆
慱
掖
旁
59 枩
60 楡
杼
楞
杪
楝
枌
榁
枋
楪
枦 枡
榲 榮
枅
槐
枷
榿
柯 枴
槁 槓
柬
榾
枳
槎
柩
寨
枸
槊
柤 柞
槝 榻
柝 柢
槃 榧
柮
樮
枹
榑
61 歙
62 淦
歔
涸
歛
淆
歟
淬
歡
淞
歸 歹
淌 淨
歿
淒
殀
淅
殄 殃
淺 淙
殍
淤
殘
淕
殕
淪
殞
淮
殤 殪
渭 湮
殫 殯
渮 渙
殲
湲
63 濱
64 狎
濮
狒
濛
狢
瀉
狠
瀋
狡
濺 瀑
狹 狷
瀁
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瀏
猗
濾 瀛
猊 猜
瀚
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瀘
猯
瀟 瀰
猩 猥
瀾 瀲
猾 獎
64
65 畧
畫
畭
畸
當
疆 疇
畴
疊
疉 疂
疔
疚
疝
疥
疣 痂
66 眄
67 秬
眩
秡
眤
秣
眞
稈
眥
稍
眦 眛
稘 稙
眷
稠
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稟
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禀 稱
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无
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掵 57
杲 58
柎
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柆
榜
柧
榕
檜
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框
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桍
槿
栲 59
權 60
殱
湟
殳
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湎 62
灑
獏
灣
默
炙
獗
炒
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獨
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炬
獸
炸
獵
炳
獻
炮
獺
烟
烋 63
64
疳 痃
疵
疽
疸
疼
疱
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痊
痒
痙
痣
珈
痞
玳 64
痾 65
睹 瞎
穡 穢
瞋
穩
瞑
龝
瞠
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篩
簑
簔
篦
篥 籠
簀
簇
簓 篳
篷
簗
簍
篶
簣 簧
簪 簟
簷
簫
簽
籌
籃
籔
籏
籀
籐
籘
籟
69 綫
70 羸
總
譱
綢
翅
綯
翆
緜
翊
綸 綟
翕 翔
綰
翡
緘
翦
緝 緤
翩 翳
緞
翹
緻
飜
緲
耆
緡
耄
縅 縊
耋 耒
縣 縡
耘 耙
縒
耜
縱
耡
縟
耨
縉
耿
縋
耻
縢
聊
繆
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繦
聒
縻
聘
縵
聚
縹
聟
繃 69
聢 70
71 臉
72 萓
臍
菫
臑
菎
臙
菽
臘
萃
臈 臚
菘 萋
臟
菁
臠
菷
臧 臺
萇 菠
臻
菲
臾
萍
舁
萢
舂
萠
舅 與
莽 萸
舊 舍
蔆 菻
舐
葭
舖
萪
舩
萼
舫
蕚
舸
蒄
舳
葷
艀
葫
艙
蒭
艘
葮
艝
蒂
艚
葩
艟 71
葆 72
73 蘋
74 蠕
藾
蠢
藺
蠡
蘆
蠱
蘢
蠶
蘚 蘰
蠹 蠧
蘿
蠻
虍
衄
乕 虔
衂 衒
號
衙
虧
衞
虱
衢
蚓
衫
蚣 蚩
袁 衾
蚪 蚋
袞 衵
蚌
衽
蚶
袵
蚯
衲
蛄
袂
蛆
袗
蚰
袒
蛉
袮
蠣
袙
蚫
袢
蛔
袍
蛞
袤
蛩 73
袰 74
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75 訐
訌
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誄 誨
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誑
誥
誦
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軛
鄰
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酊
貪 貽
軼 軻
酖 酘
貲
軫
酣
貳
軾
酥
貮 貶
輊 輅
酩 酳
賈
輕
酲
賁
輒
醋
賤
輙
醉
賣
輓
醂
賚 賽
輜 輟
醢 醫
賺 賻
輛 輌
醯 醪
贄
輦
醵
贅
輳
醴
贊
輻
醺
贇
輹
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轅
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贍
轂
釉
贐
輾
釋
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轎
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轗 77
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鐵
鐡 鐺
鑁
鑒
鑄 鑛
鑠
鑢
鑞
鑪
鈩 鑰
鑵 鑷
鑽
鑚
鑼
鑾
钁
鑿
閂
閇
釖
閊
釟
閔
釡
閖
釛 78
閘 79
霏
霖
霙
霤 霪
霰
霹
霽 霾
靄
靆
靈
靂
靉 靜
靠
靤
靦
靨
勒
靫
靱
靹
鞅
靼
鞁
靺
鞆
80
鞋 80
80 霎
80
霑
81 饑
81
饒
10
82 鮴
83 鸚
鯀
鸛
饌
鯊
鸞
饕
鮹
鹵
馗
鯆
鹹
馘 馥
鯏 鯑
鹽 麁
馭
馮
馼 駟
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駝
駘
駑
駭 駮
駱 駲
駻
駸
騁
騏
騅
駢
騙
騫
騷
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驂
81
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鯒
麈
鯣
麋
鯢 鯤
麌 麒
鯔
麕
鯡
麑
鰺
麝
鯲
麥
鯱 鯰
麩 麸
鰕 鰔
麪 麭
鰉
靡
鰓
黌
鰌
黎
鰆
黏
鰈
黐
鰒
黔
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俯
剄
們 倆
剋 剌
偃 假
剞 剔
會
剪
偕
剴
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剩
偈
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剿
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剽
偬
劍
偸
劔
傀
劒
傚
剱
傅
劈
傴 傲 48
劑 辨 49
50
50 吽
呀
听
吭
吼
吮 吶
吩
吝
呎 咏
呵
咎
呟
呱
呷 呰
咒 呻
咀
呶
咄
咐
咆
哇
咢
咸
咥
咬
哄
50
哈 咨 50
51 嘸
52 壥
噫
壜
噤
壤
嘯
壟
噬
壯
噪 嚆
壺 壹
嚀
壻
嚊
壼
嚠 嚔
壽 夂
嚏
夊
嚥
夐
嚮
夛
嚶
梦
嚴 囂
夥 夬
嚼 囁
夭 夲
囃
夸
囀
夾
囈
竒
囎
奕
囑
奐
囓
奎
囗
奚
囮
奘
囹
奢
圀
奠
囿
奧
圄 圉 51
奬 奩 52
53 宀
54 巛
它
巫
宦
已
宸
巵
寃
帋
寇 寉
帚 帙
寔
帑
寐
帛
寤 實
帶 帷
寢
幄
寞
幃
寥
幀
寫
幎
寰 寶
幗 幔
寳 尅
幟 幢
將
幤
專
幇
對
幵
尓
并
尠
幺
尢
麼
尨
广
尸
庠
尹
廁
屁
廂
屆
廈
屎 屓 53
廐 廏 54
55
55 恠
怙
怐
怩
怎
怱 怛
怕
怫
怦 怏
怺
恚
恁
恪
恷 恟
恊 恆
恍
恣
恃
恤
恂
恬
恫
恙
悁
悍
惧
55
悃 悚 55
56 憚
57 捫
58 昊
憊
捩
昃
憑
掾
旻
憫
揩
杳
憮
揀
昵
懌 懊
揆 揣
昶 昴
應
揉
昜
懷
插
晏
懈 懃
揶 揄
晄 晉
懆
搖
晁
憺
搴
晞
懋
搆
晝
罹
搓
晤
懍 懦
搦 搶
晧 晨
懣 懶
攝 搗
晟 晢
懺
搨
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懴
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懿
摧
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懽
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暉
懾
摎
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攪
暘
戈
撕
暝
戉
撓
曁
戍
撥
暹
戌
撩
曉
戔 戛 56
撈 撼 57
暾 暼 58
59 桎
60 槹
梳
槲
栫
槧
桙
樅
档
榱
桷 桿
樞 槭
梟
樔
梏
槫
梭 梔
樊 樒
條
櫁
梛
樣
梃
樓
檮
橄
梹 桴
樌 橲
梵 梠
樶 橸
梺
橇
椏
橢
梍
橙
桾
橦
椁
橈
棊
樸
椈
樢
棘
檐
椢
檍
椦
檠
棡
檄
椌 棍 59
檢 檣 60
61 毯
62 渤
麾
滿
氈
渝
氓
游
气
溂
氛 氤
溪 溘
氣
滉
汞
溷
汕 汢
滓 溽
汪
溯
沂
滄
沍
溲
沚
滔
沁 沛
滕 溏
汾 汨
溥 滂
汳
溟
沒
潁
沐
漑
泄
灌
泱
滬
泓
滸
沽
滾
泗
漿
泅
滲
泝
漱
沮
滯
沱 沾 61
漲 滌 62
63 烝
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烙
焉
烽
焜
焙 煥
煕
熈
煦 煢
煌
煖
煬
熏
燻 熄
熕 熨
熬
燗
熹
熾
燒
燉
燔
燎
燠
燬
燧
燵 燼 63
64
64 珎
65 痿
玻
痼
珀
瘁
珥
痰
珮
痺
珞 璢
痲 痳
琅
瘋
瑯
瘍
琥 珸
瘉 瘟
琲
瘧
琺
瘠
瑕
瘡
琿
瘢
瑟 瑙
瘤 瘴
瑁 瑜
瘰 瘻
瑩
癇
瑰
癈
瑣
癆
瑪
癜
瑶
癘
瑾
癡
璋
癢
璞
癨
璧
癩
瓊
癪
瓏
癧
瓔 珱 64
癬 癰 65
66 矍
67 窰
矗
窶
矚
竅
矜
竄
矣
窿
矮 矼
邃 竇
砌
竊
砒
竍
礦 砠
竏 竕
礪
竓
硅
站
碎
竚
硴
竝
碆 硼
竡 竢
碚 碌
竦 竭
碣
竰
碵
碪
碯
磑
磆
磋
磔
碾
碼
磅
磊 磬 66
67
3
4
5
48
内
蔵
漢
字
一
覧
63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94
付
録
145
147
点
区
6
63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94
67
68 籖
籥
籬
籵
粃
粐 粤
粭
粢
粫 粡
粨
粳
粲
粱
粮 粹
粽 糀
69 縷
70 聨
縲
聳
縺
聲
繧
聰
繝
聶
繖 繞
聹 聽
繙
聿
繚
肄
繹 繪
肆 肅
繩
肛
繼
肓
繻
肚
纃
肭
緕 繽
冐 肬
辮 繿
胛 胥
71 艤
72 萬
艢
葯
艨
葹
艪
萵
艫
蓊
舮 艱
葢 蒹
艷
蒿
艸
蒟
艾 芍
蓙 蓍
芒
蒻
芫
蓚
芟
蓐
芻
蓁
芬 苡
蓆 蓖
73 蛬
74 袿
蛟
袱
蛛
裃
蛯
裄
蜒
裔
蜆 蜈
裘 裙
蜀
裝
蜃
裹
蛻 蜑
褂 裼
蜉
裴
蜍
裨
蛹
裲
蜊
褄
75
75 諧
諤
諱
謔
諠
諢 諷
諞
諛
謌 謇
謚
諡
謖
76 赧
77 轜
78
赭
轢
赱
轣
赳
轤
趁
辜
趙 跂
辟 辣
趾
辭
趺
辯
跏 跚
辷 迚
跖
迥
跌
迢
78 釼
79 閙
釵
閠
釶
閨
鈞
閧
釿
閭
鈔 鈬
閼 閻
鈕
閹
鈑
閾
鉞 鉗
闊 濶
鉅
闃
9
80
80 鞏
鞐
鞜
鞨
鞦
鞣 鞳
鞴
韃
韆 韈
10
81
81 驃
騾
驕
驍
驛
驗 驟
驢
驥
82 鰡
83 黯
鰰
黴
鱇
黶
鰲
黷
鱆
黹
鰾 鱚
黻 黼
鱠
黽
鱧
鼇
7
8
∼
糅
笏
糘
笊
糒
笆
糜
笳
糢
笘
鬻
笙
糯
笞
糲
笵
糴
笨
糶
笶 筐 67
糺 紆 68
纈
胙
纉
胝
續
胄
纒
胚
纐
胖
纓
脉
纔
胯
纖
胱
纎
脛
纛
脩
纜
脣
缸 缺 69
脯 腋 70
苣 苟
蒡 蔡
苒
蓿
苴
蓴
苳
蔗
苺
蔘
莓
蔬
范
蔟
苻
蔕
苹
蔔
苞
蓼
茆
蕀
苜
蕣
茉 苙 71
蕘 蕈 72
蜴 蜿
褌 褊
蜷 蜻
褓 襃
蜥
褞
蜩
褥
蜚
褪
蝠
褫
蝟
襁
蝸
襄
蝌
褻
蝎
褶
蝴
褸
蝗
襌
蝨
褝
蝮 蝙 73
襠 襞 74
謐
謗 謠
謳 鞫
謦
謫
謾
謨
譁
譌
譏
譎
證
譖
譛
75
譚 譫 75
跛
迪
跋
迯
跪 跫
邇 迴
跟 跣
逅 迹
跼
迺
踈
逑
踉
逕
跿
逡
踝
逍
踞
逞
踐
逖
踟
逋
蹂
逧
踵
逶
踰
逵
踴 蹊 76
逹 迸 77
78
鉉
闍
鉤
闌
鉈
闕
銕 鈿
闔 闖
鉋 鉐
關 闡
銜
闥
銖
闢
銓
阡
銛
阨
鉚
阮
鋏
阯
銹
陂
銷
陌
鋩
陏
錏
陋
鋺
陷
鍄 錮 78
陜 陞 79
韋
韜
韭
齏
韲 竟
韶 韵
頏
頌
頸
頤
頡
頷
頽
顆
顏
顋
顫
80
顯 顰 80
驤 驩
驫
驪
骭
骰
骼 髀
髏 髑
髓
體
髞
髟
髢
髣
髦
髯
髫
髮
髴
81
髱 髷 81
鱶 鱸
鼈 皷
鳧
鼕
鳬
鼡
鳰
鼬
鴉
鼾
鴈 鳫
齊 齒
鴃 鴆
齔 齣
鴪
齟
鴦
齠
鶯
齡
鴣
齦
鴟
齧
鵄
齬
鴕
齪
鴒
齷
鵁
齲
鴿
齶
鴾
龕
鵆 鵈 82
龜 龠 83
146
148
84
63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94
付
録
区
笂
糂
84
内
蔵
漢
字
一
覧
点
仕様
形式
入力
キー配列
入力方法
変換方式
:KL-V400
:JIS配列準拠
:ローマ字入力、JISかな入力
:熟語変換・単漢字変換
辞書
内蔵辞書数 :熟語変換 約185,000語(派生語を含む)
単漢字変換 約15,000語
郵便番号辞書 約119,000件
(平成18年3月現在 7桁対応)
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・読み検索
・総画数検索
・部首検索
・JIS区点コード検索
文字種
※外字は10文字まで登録できます。
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:15桁×1∼2行(フリーラベル以外での入力時)
15桁×4行(フリーラベル入力時のみ)
表示文字構成:16×16ドット(全角)
8 ×16ドット(半角)
8 × 8 ドット(1/4角)
印刷
9,000文字(+外字10文字)
漢 字:6,561文字
JIS第1水準
JIS第2水準
JIS外漢字
ひらがな:332文字
全 角
半 角
上付、下付
カタカナ:344文字
全 角
半 角
上付、下付
数 字:40文字
全 角
半 角
上付、下付
アルファベット:208文字
全 角 ………………………………………… 52文字
半 角 ………………………………………… 52文字
上付、下付 ………………………………………… 104文字
ギリシア文字:48文字
全 角 ………………………………………… 48文字
ロシア文字:66文字
全 角 ………………………………………… 66文字
記号:837文字
全 角 ………………………………………… 387文字
半 角 ………………………………………… 150文字
上付、下付 ………………………………………… 300文字
絵 文 字:564文字
全 角 ………………………………………… 564文字
……………………………………… 2,965文字
……………………………………… 3,390文字
………………………………………… 206文字
………………………………………… 83文字
………………………………………… 83文字
………………………………………… 166文字
………………………………………… 86文字
………………………………………… 86文字
………………………………………… 172文字
………………………………………… 10文字
………………………………………… 10文字
………………………………………… 20文字
印字密度
印刷方式
印字速度
印字幅
:200×400dpi
:熱転写方式
:約5mm/秒
:約46mm
a)2mm(テープ幅 3.5mm)
b)4mm(テープ幅 6mm)
c)7mm(テープ幅 9mm)
d)10mm(テープ幅 12mm)
e)16mm(テープ幅 18mm)
f)
22mm(テープ幅 24mm)
g)32mm(テープ幅 36mmで通常印刷時)
h)36mm(テープ幅 36mmで拡大印刷時)
i)43mm(テープ幅 46mmで通常印刷時)
j)46mm(テープ幅 46mmで拡大印刷時)
仕
様
付
録
149
文字構成
書 体
:アウトラインフォント(一部ビットマップフォント併用)
:和文書体(明朝体、角ゴシック体、丸ゴシック体、
毛筆楷書体 それぞれ普通/太字)
欧文書体
(明朝体、角ゴシック体、丸ゴシック体、毛
筆楷書体、ステンシル、ポップ、ボールドスクリプ
ト、ペンスクリプト、ブラックレター、センチュ
リーイタリック それぞれ普通/太字)
印刷方向 :横書き・縦書き・裏書き
印刷文字体 :標準・白抜・影付・立体
印字行数 :3.5mm幅テープ使用時 1行印刷可能
6mm幅テープ使用時
1∼2行印刷可能
9mm幅テープ使用時
1∼3行印刷可能
12mm幅テープ使用時 1∼5行印刷可能
18mm幅テープ使用時 1∼8行印刷可能
24mm/36mm/46mm幅幅テープ使用時
1∼10行印刷可能
内部記憶
文字登録用の記憶
宛名ラベル
熟語変換辞書
郵便番号辞書
熟語変換学習
単漢字変換学習
プリセットタイトル
コピー/ペースト
仕
様
:約4,000文字
:100件
:50件
:10件
:約125語
:約20語
:最大で49文字、9語まで登録可能
:最大で511文字、1項目のみ登録可能
登録・呼出し
付
録
150
登録
呼び出し
:文字編集用記憶エリア一括登録+自動並び替え
:順次呼び出し
電源・その他
動作用電源 :ACアダプター(AD-2425S)
消費電力
:40W
オートパワーオフ :約6分
※パソコンに接続しているとき、または、
伝言板を表示しているときには、オート
パワーオフは、はたらきません。
大きさ
: 幅237mm×奥行235mm×高さ106.5mm(足含
む)
重さ
: 約1,400g
使用温度 : 10℃∼35℃
テープ幅
テープ色/柄
別売品一覧
蛍
光
色
テ
ー
プ
︵
5.5
m
︶
別売品のテープカートリッジの最新情報やネームランドの
新製品情報については、
以下のURLをご確認ください。
http://casio.jp/d-stationery/
●テープカートリッジ
テープ幅
*
46ミリ
テープ色/柄
ス
タ
ン
ダ
ー
ド
テ
ー
プ
︵
8
︵マ
1.5グ
mネ
︶ッ
ト
テ
ー
プ
24ミリ
18ミリ
12ミリ
9ミリ
6ミリ
3.5ミリ
12ミリ
XR-18FPK
XR-12FPK
XR-9FPK
蛍光赤に黒文字
XR-18FRD
XR-12FRD
XR-9FRD
蛍光オレンジに黒文字
XR-18FOE
XR-12FOE
XR-9FOE
蛍光黄に黒文字
XR-18FYW XR-12FYW
XR-9FYW
蛍光緑に黒文字
XR-18FGN
XR-9FGN
24ミリ
XR-12FGN
黒文字
XR-18MBK
︵布
5転
m写
︶テ
ー
プ
黒文字で布地に転写
XR-118BK
赤文字で布地に転写
XR-118RD
青文字で布地に転写
XR-118BU
テア
ーイ
プロ
︵ン
3.5布
白布テープに白文字
XR-12VWE
青布テープに白文字
XR-12VBU
ピンク布テープに白文字
XR-12VPK
9ミリ
6ミリ
XR-9MBK
m
︶
白に黒文字
XR-46WE XR-36WE XR-24WE
XR-18WE
XR-12WE
XR-9WE
XR-6WE
黄に黒文字
XR-46YW XR-36YW XR-24YW
XR-18YW
XR-12YW
XR-9YW
XR-6YW
緑に黒文字
XR-46GN
XR-24GN
XR-18GN
XR-12GN
XR-9GN
XR-6GN
赤に黒文字
XR-46RD
XR-24RD
XR-18RD
XR-12RD
XR-9RD
XR-6RD
青に黒文字
XR-46BU
XR-24BU
XR-18BU
XR-12BU
XR-9BU
XR-6BU
白に赤文字
XR-18WER
XR-12WER XR-9WER
白に青文字
XR-18WEB
XR-12WEB XR-9WEB
金に黒文字
XR-18GD
XR-12GD
XR-9GD
銀に黒文字
XR-18SR
XR-12SR
XR-9SR
黒に金文字
XR-18BKG
XR-9BKG
XR-18BKS
XR-9BKS
m 黒に銀文字
︶
透明に黒文字 XR-46X
白
文
字
テ
ー
プ
︵
8
m
︶
36ミリ
テメ
ーン
プデ
︵ィ
8ン
グ
18ミリ
蛍光ピンクに黒文字
XR-36X
XR-24X
XR-18X
XR-12X
XR-9X
透明に金文字
XR-18XG
XR-9XG
透明に銀文字
XR-18XS
XR-9XS
透明に赤文字
XR-18XRD
XR-9XRD
緑に白文字
XR-24AGN XR-18AGN
XR-12AGN XR-9AGN
赤に白文字
XR-24ARD XR-18ARD
XR-12ARD XR-9ARD
青に白文字
XR-24ABU XR-18ABU
XR-12ABU XR-9ABU
黒に白文字
XR-24ABK
XR-18ABK
XR-12ABK XR-9ABK
透明に白文字
XR-24AX
XR-18AX
XR-12AX
白に黒文字
XR-46JWE XR-36JWE
XR-24JWE
黄に黒文字
XR-46JYW XR-36JYW
XR-24JYW
*46ミリ幅テープのテープ長さは、6mです。
XR-9AX
XR-3WE
m
︶
リ
ン
グ
テ
ー
プ
︵
イ
ン
ス
タ
ン
ト
レ
タ
黒文字
XR-18LBK
反射黄に黒文字
XR-18RYW
ハローキティ・りんご
XR-18SS1
ハローキティ・リボン
XR-18SS2
ウサハナとおともだち
XR-18SS3
ウサハナ
XR-18SS4
5.5
m シンカンセン
XR-18SS5
8
m
︶
︵反
1.5
m 射
テ
︶ー
プ
XR-6X
XR-3X
サ
ン
リ
オ
キ
ャ
ラ
ク
タ
ー
テ
ー
プ
︵
︶
強
粘
着
テ
ー
プ
︵
白に黒文字
XR-18GWE XR-12GWE
XR-9GWE
透明に黒文字
XR-18GX
XR-9GX
5.5
m 黄に黒文字
XR-9GYW
白に黒文字
XR-18BWE XR-12BWE
XR-9BWE
透明に黒文字
XR-18BX
XR-9BX
5.5
m 青に黒文字
︶
XR-12GX
XR-18GYW XR-12GYW
︶
抗
菌
テ
ー
プ
︵
別
売
品
一
覧
XR-12BX
XR-18BBU XR-12BBU
付
録
XR-9BBU
151
テープ幅
テープ色/柄
お
な
ま
え
テ
ー
プ
︵
4.0
m
︶
24ミリ
18ミリ
12ミリ
花
XR-12E1
クローバー
XR-12E2
格子柄
XR-12E3
サッカー
XR-12E4
ハート
XR-12E5
星
XR-12E6
9ミリ
6ミリ
マグネットテープ
印刷後そのまま、ホワイトボードや冷蔵庫などスチール製のものへ繰り返し貼り
付けることができます。*1 *2
メンディングテープ
表面をつや消し加工したマットタイプのテープで、貼っても目立たず、コピーし
たときでも影が出にくいテープです。また、光らないため図面の修正などに便利
です。
布転写テープ
印刷した文字をアイロンを使ってお子様の衣類などに転写するときに使います。*3
アイロン布テープ
アイロンを使ってお子様の衣類などに貼り付けることができる布製テープです。
*1
別
売
品
一
覧
付
録
インスタントレタリングテープ
印刷した文字だけをノートなどの紙に転写するときに使います。*4
反射テープ
ヘッドライトや懐中電灯等の光に反射するテープで、夜間の安全対策に便利です。*1
サンリオキャラクターテープ
サンリオキャラクターの絵柄が入った楽しいテープです。
C 1976,1989,1999,2001,2006 SANRIO CO., LTD.
強粘着テープ
接着しにくい場所に貼り付けるときや、長期間にわたってラベルを貼り付けて
おくときに便利です。
152
抗菌テープ
抗菌剤を配合することにより、細菌の増殖を抑制する作用があります。
共同で使用するものや、キッチン周りで使用する場合に便利です。
*1 特殊テープのため市販のハサミを使ってカットしてください。
*2 磁気を使った特殊テープですので、フロッピーディスク、磁気カード、切符等には近づけ
ないでください。
*3 化繊、ウール、絹、デニム、パイルなど、布地によっては転写できない場合があります。
*4 転写先の紙質によっては転写できない場合があります。
● クリーニングテープ
XR-46CLE
長期間ご使用になると、プリンターヘッドにホコリがたまることがあります。
クリーニングテープを使えば、そのホコリ等を取り除くことができ、きれい
な文字を印刷できます。
● ネームランド用ハサミ
CU-10
9ミリ幅∼24ミリ幅テープのカドを丸くしたり、カット部を波型に仕上げる
ことができます。
※品切れの際はご容赦ください。
※別売品については一部予告なしに変更となる可能性がありま
す。
記号・アルファベット
索引
キー
…………………… 79
……………………………… 23,80,88
……………………………… 12
…………………………………… 22
……………………………… 23,80,81
ACアダプター …………………………… 15
CD背ラベル …………………………… 131
DATA STOCK TOOL ………………… 77
JIS区点コード …………………… 87,135
MD背ラベル …………………………… 131
MD用ラベル …………………………… 131
QRコード ………………………………… 60
POPラベル ……………………………… 65
USBケーブル …「はじめにお読みください」
USBコネクター ………………………… 12
VHS用ラベル ………………………… 131
あ行
…………………………………… 22
……………………………… 22,25
…………………………………… 23
…………………………………… 82
……………………………… 22,91
…………………………………… 23
…………………………… 23,82,88
…………………………… 23,84
………………………………… 23
……………………………
22,101
……………………………… 23,82
…………………………… 23,81
…………………………… 22,91
宛名ラベル ……………………………… 68
アフターサービス …………………… 155
網掛 ……………………………………… 99
アルファベットの入力 ………………… 88
一括印刷 ………………………………… 69
イメージャー表示 ……………………… 45
印刷 ……………………………………… 25
印刷濃度 ……………………………… 112
印刷プレビュー …………………… 22,25
印刷方向 ………………………………… 40
印字行数 ……………………………… 150
印字サイズ ……………………………… 51
印字密度 ……………………………… 149
上付(印字サイズ) ……………………… 50
裏書き …………………………………… 42
上書き …………………………………… 92
絵文字 …………………………………… 90
絵文字一覧 …………………………… 126
エラーメッセージ …………………… 119
オートカッター ………………………… 71
オートパワーオフ ……………………… 18
大文字の入力(アルファベット) ……… 80
送り無 …………………………………… 44
オリジナル文字(外字) ……………… 104
か行
カーソル ………………………………… 79
改行 ………………………………… 22,39
外字 …………………………………… 104
角ゴシック体 …………………………… 95
学習機能 ………………………………… 85
拡大印刷 ………………………………… 34
確定 ……………………………………… 85
各部の名前 ……………………………… 12
影付 ……………………………………… 98
下線(修飾) ……………………………… 99
下線(変換) ……………………………… 83
カタカナの入力 ………………………… 81
カタカナ変換 …………………………… 81
カットモード …………………………… 71
かな漢字まじり文の入力 ……………… 82
かな入力 ………………………………… 80
画面の見方 ……………………………… 24
カレンダー ……………………………… 66
漢字辞書 ………………………………… 85
漢字の入力 ……………………………… 82
キー ……………………………………… 22
キーボード ……………………………… 22
キーのはたらき ………………………… 22
記号一覧 ……………………………… 126
記号の入力 ……………………………… 89
輝度(画面) …………………………… 111
休日指定 ………………………………… 67
行頭 ……………………………………… 79
行末 ……………………………………… 79
均等 ………………………………… 47,48
均等割付(ブロック) …………………… 48
均等割付(文字) ………………………… 47
区点コード検索 ………………………… 87
クリーニング ………………………… 115
グループ …………………………… 68,90
グループ一括印刷 ……………………… 69
グループ名変更 ………………………… 70
後退 ………………………………… 22,91
コピー ………………………………… 103
ゴムローラー ………………………… 115
小文字の入力(アルファベット) ……… 89
小文字(促音、拗音)の入力(ひらがな・カタカナ) … 82
こんなときは(トラブルシューティング) … 116
さ行
サイズマーク …………………………… 51
削除(外字) …………………………… 106
削除(部分) ……………………………… 92
削除(文削除) …………………………… 92
削除(文字削除) ………………………… 91
参照作成(外字) ……………………… 105
下付(印字サイズ) ……………………… 50
ジャストフィット印刷 ………………… 49
ジャストフィットマーク ……………… 51
修正(外字) …………………………… 106
収納部オープンボタン ………………… 12
熟語変換 ………………………………… 82
熟語変換辞書 ………………………… 107
仕様 …………………………………… 149
使用できるテープ ……………… 134,151
初期化 …………………………………… 17
初期設定 ………………………………… 17
初期フォント …………………………… 97
書式 ……………………………………… 40
全文単位 …………………………… 42
ブロック …………………………… 40
書体 ……………………………………… 95
白抜 ……………………………………… 98
新規作成(外字) ……………………… 104
数字の入力 ……………………………… 89
スクロール ……………………………… 79
ステンシル ……………………………… 95
スムージング …………………………… 42
設定
印刷濃度 ………………………… 112
輝度調整 ………………………… 111
初期フォント ……………………… 97
挿入/上書き ……………………… 92
ブザーON/OFF ………………… 111
ローマ字/かな入力 ……………… 80
デモ印刷 ………………………… 112
センチュリーイタリック ……………… 95
前候補 …………………………………… 83
全文削除 ………………………………… 92
全文書式 ………………………………… 42
153
索
引
付
録
全文頭 ……………………………………
全文末 ……………………………………
総画数検索 ………………………………
挿入 ………………………………………
79
79
86
92
た行
ダイレクト設定 ………………………… 46
縦書き印刷 ………………………… 40,56
索
引
付
録
縦横同時印刷 …………………………… 56
単漢字変換 ……………………………… 84
小さな文字 ………………………… 54,97
定型フォーマット ……………………… 30
データの削除 …………………………… 76
データの登録 …………………………… 75
データのバックアップ ………………… 77
データの保持 …………………………… 17
データの呼出し ………………………… 75
テープ …………………………………… 20
テープ送り ……………………………… 27
テープカートリッジ …………………… 20
テープカートリッジ収納部のカバー … 12
テープカートリッジのセット …………………… 20
テープカートリッジの取り出し ……………………… 21
テープガイド …………………………… 20
テープカット …………………………… 71
テープ長固定 …………………………… 46
テープ出口 ……………………………… 12
テープの長さ …………………………… 44
テープ幅と行数・倍率一覧 ………… 133
デモ印刷 ……………………………… 112
電源 ……………………………………… 15
電源を入れる …………………………… 18
電源を切る ……………………………… 18
伝言板 …………………………………… 64
登録 ……………………………………… 75
同音異義語変換 ………………………… 83
トラブルシューティング …………… 116
取消し(文字修飾) …………………… 100
な行
内蔵漢字一覧 ………………………… 135
内蔵ロゴ ………………………………… 36
154
長さ指定 ………………………………… 44
中寄せ ……………………………… 47,48
中寄せ(ブロック) ……………………… 48
中寄せ(文字) …………………………… 47
ナンバリング(通し番号ラベル) ……… 32
2行印字 …………………………………… 39
入力
絵文字 ……………………………… 90
外字 ……………………………… 104
記号 ………………………………… 89
文字 ………………………………… 80
値札 ……………………………………… 65
は行
バーコードラベル ……………………… 57
ハーフカット …………………………… 71
パソコンとの通信 … 「はじめにお読みください」
左寄せ ……………………………… 47,48
左寄せ(ブロック) ……………………… 48
左寄せ(文字) …………………………… 47
表示画面 ………………………………… 24
ひらがなの入力 ………………………… 81
フォーマット …………………………… 30
フォント(書体) ………………………… 95
複数行の印字 …………………………… 39
ブザー音 ……………………………… 111
付属品 ………「はじめにお読みください」
復帰 ……………………………………… 94
太字 ……………………………………… 95
部首検索 ………………………………… 86
部分削除 ………………………………… 91
ブラックレター ………………………… 95
フリーラベル ……………………… 25,38
フリーラベルの削除 …………………… 76
フリーラベルの登録 …………………… 75
フリーラベルの呼出し ………………… 75
プリセットタイトル ………………… 101
プリンターヘッド ……………………… 21
フルカット ……………………………… 71
フレーム ………………………………… 55
フレーム一覧 ………………………… 130
プレビュー画面 ………………………… 25
ブロック ………………………………… 38
ブロック間隔 …………………………… 42
ブロック書式 …………………………… 40
ブロック長 ……………………………… 41
ブロック長固定 ………………………… 44
ブロックの割付 ………………………… 47
プロポーショナル ……………………… 42
文削除 …………………………………… 92
ペースト ……………………………… 104
ペンスクリプト ………………………… 95
別売品一覧 …………………………… 151
変換
カタカナ …………………………… 81
熟語 ………………………………… 82
単漢字 ……………………………… 84
同音異義語 ………………………… 83
方向(印刷方向) ………………………… 40
ボールドスクリプト …………………… 95
ポップ …………………………………… 95
保証 …………………………………… 155
ま行
丸ゴシック体 …………………………… 95
右寄せ ……………………………… 47,48
右寄せ(ブロック) ……………………… 48
右寄せ(文字) …………………………… 47
明朝体 …………………………………… 95
メインメニュー ………………………… 18
メニューラベル ………………………… 65
メモリー(登録) ………………………… 75
メモリーの初期化(リセット) …………………… 17
毛筆体 …………………………………… 95
文字間隔 ………………………………… 40
文字キー ………………………………… 23
文字サイズ ……………………………… 49
文字サイズ(行単位) …………………… 52
文字サイズ(文字単位) ………………… 49
文字削除 ………………………………… 91
文字修飾 ………………………………… 99
文字体 …………………………………… 98
文字の入力 ……………………………… 80
文字の訂正 ……………………………… 91
文字倍率 ………………………………… 49
文字割付 ………………………………… 47
や行
ユーザー辞書 ………………………… 107
郵便番号辞書 ………………………… 108
用途別ラベル …………………………… 30
用途別ラベルフォーマット一覧 …… 131
曜日切替 ………………………………… 67
余白 ……………………………………… 44
読み検索 ………………………………… 85
ら行
リセット(初期化) ………………………
立体 ………………………………………
連番印刷 …………………………………
ロゴコレクション ………………………
17
98
32
36
ローマ字入力 …………………………… 80
ローマ字入力一覧 …………………… 124
わ行
枠付 ……………………………………… 99
割付 ……………………………………… 47
MEMO
付
録
157
MEMO
付
録
158
MEMO
付
録
159
MEMO
付
録
160
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