農業（北海道版）

そうか病・粉状そうか病、疫病、空洞化、増収対策
《必須事項》
【施用方法／昨年実績農家様での施用】
① 竹満作を入れる場合は、元肥は慣行の２０～３０％減にして下さい。
〔樹勢が出来すぎる為〕
② 定植時に「ポテトプランター」等で元肥と一緒に施用してください。
『竹満作』１０ａ／１～２袋（２０～４０ｋｇ）
注※「そうか病」
「粉状そうか病」等の土壌病害発生圃場（地区）の場合
「竹満作」１０a／４袋（８０kg）を早期培土前に表層散布後、培土する。
〕
③本葉４～５枚時に５～６日間隔で２回以上葉面散布。
〔発根促進の為〕
『ＢＶバイオ酵素』
（1,000 倍希釈）＋『ナチュレミネラル』
（1,000 倍希釈）
④肥大始期より７～１０日間隔で４回以上葉面散布。
〔光合成促進の為〕
『ＢＶバイオ酵素』
（1,000 倍希釈）＋『ナチュレミネラル』
（1,000 倍希釈）
⑤表土乾燥時は『ナチュレミネラル』
（2,000 倍希釈）を
１０ａ当り２００Ｌ程散布して表土の水分補給を行ってください。
〔光合成促進と有用微生物増殖の為〕
-ＢＶ酵素農法-
岡山県岡山市北区撫川２