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【全文ダウンロード】川崎市土木工事標準構造図集

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【全文ダウンロード】川崎市土木工事標準構造図集
川崎市土木工事標準構造図集
平成 27 年 10 月
川 崎 市 建 設 緑 政 局
◎使用上の注意事項
1.
2.
3.
4.
寸法は、特にことわらない限りミリ単位とした。
プレキャスト製品は、JIS規格及び汎用性のある製品とした。
材料表中の数量は、出来上り数量(割り増しを考慮しない数量)とした。
ガードレール等のように、ほぼ同じ機能を果たすものであるにもかかわらず、メーカーによって詳細寸法が異なるものについては、どの製品でも
使えるようにした。但し、修理の際取付の関係などで特定メーカーのものが必要な場合は、注意すること。
5. 目地モルタルは、積算上は諸雑費等に含まれている。
6. 数量計算の単位及び数位は、「土木工事数量算出要領(案) 国土交通省」および「土木工事標準積算基準書 川崎市」に準ずるものとする。
7. 工種名については、「新土木工事積算体系 工事工種体系ツリー 国土交通省」に準ずるものとする。
8. 図面縮尺はA4(印刷時のもの)とする。
9.次に掲げる種類の容積または面積は、原則として構造物の数量から控除しなくてよいこととする。
1)コンクリート中の鉄筋・鋼矢板・土留材等
2)コンクリート中の基礎杭頭
3)コンクリート中の支承座面の箱抜
4)床版コンクリート中の主桁上フランジ
5)鋼材中のボルト孔及び隅欠き
6)コンクリート構造物の面取り及び水切
7)コンクリート構造物の伸縮継目の間隔及び止水板
8)コンクリート構造物内の内径30㎝以下の管類、水抜孔等
9)基礎材(均しコン含む)中の径30cm以下の杭及び胴木
10)法沿い堅排水工、地下排水工等の容積及びこれに類似のもの
11)コンクリート構造物中のモルタル注入孔及び埋込金具等の容積
12)舗装工、床版工中の1箇所1.0 ㎡未満の建造物
13)盛土中で現地盤線以上の断面積が1.0 ㎡未満の建造物
14)ガードレール、ガードパイプ等防護柵の支柱の箱抜き
15)その他面積又は体積が前項に示す値以下で全体数量に及ぼす影響が僅少なもの
ただし、現場打杭及び杭頭部の結合方式方法Aの場合のフーチングコンクリートについては、控除する。
16)上記1∼15に準ずるものと判断されるもの
◎改訂
1. 平成27年 10月 全面改訂
目
Ⅰ 総則
1.目的 ............................................................................................................ 1
2.大分類一覧 ................................................................................................. 2
3.中分類一覧 ................................................................................................. 3
4.小分類一覧 ................................................................................................. 5
Ⅱ 図集
1.排水施設類 .............................................................................................. 1-1
2.交通安全施設類 ....................................................................................... 2-1
3.擁壁類...................................................................................................... 3-1
4.法面処理類 .............................................................................................. 4-1
5.舗装類...................................................................................................... 5-1
6.歩道類...................................................................................................... 6-1
7.ブロック類 .............................................................................................. 7-1
8.道路照明施設類 ....................................................................................... 8-1
9.標識類...................................................................................................... 9-1
10.橋梁類.................................................................................................. 10-1
11.公共溝渠類(柵渠) ............................................................................ 11-1
12.河川工.................................................................................................. 12-1
13.管渠工.................................................................................................. 13-1
14.公園 ..................................................................................................... 14-1
20.平面記入例 .......................................................................................... 20-1
30.その他.................................................................................................. 30-1
次
Ⅰ 総則
1.目的
「川崎市土木工事標準構造図集」は、川崎市建設緑政局で施工する事業
において、使用頻度が高いものを標準化し、設計積算業務の簡素化を図る
ことを目的とする。
2.大分類一覧表
大分類は、下記のように分類している。
番号
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
20
30
分類名
排水施設類
交通安全施設類
擁壁類
法面処理類
舗装類
歩道類
ブロック類
道路照明施設類
標識類
橋梁類
公共溝渠類(柵渠)
河川工
管渠工
公園
平面図記入例
その他
3.中分類一覧表
中分類は、下記のように分類している。
01
02
大分類
排水施設類
交通安全施設類
03
擁壁類
04
法面処理類
05
舗装類
記号
PUS
JS
GJS
TGS
LS
SM
PSM
GM
PGM
TSM
OA
GR
TBS
KP
NF
DH
CT
BH
RS
BY
KJY
MH
KH
ASH
工種名
プレキャスト U 型側溝
自由勾配側溝
街路自由勾配側溝
都市型側溝
L 型側溝
集水桝
プレキャスト集水桝
街渠桝
プレキャスト街渠桝
都市型側溝桝
横断暗渠
ガードレール
転落(横断)防止柵
車止めポスト
ネットフェンス
道路反射鏡
中央分離帯
ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック
路面注意喚起シール
ブロック積擁壁
小型重力式擁壁
モルタル吹付工
コンクリート吹付工
アスファルト舗装-補修用
05
大分類
舗装類
06
07
歩道類
ブロック類
08
道路照明施設類
09
10
標識類
橋梁類
11
12
公共溝渠類(柵渠)
河川工
記号
CS
FS
KMH
FK
SB
CB
HB
DS
DSK
AK
STK
BD
JT
KM
MB
SK
BYK
PP
BS
FG
KK
KS
HM
HOD
工種名
セメントコンクリート舗装
歩道舗装
切回し舗装
歩道切り下げ図
植樹ブロック
地先境界ブロック
歩車道境界ブロック
道路照明灯
道路照明灯基礎
アンカーボルト
ステッカー
自立型分電盤
自転車類標識
橋面舗装
銘板
柵渠(参考図)
ブロック積擁壁(河川)
パラペット工
防護柵
フェンス付きガードレール工
隔壁工構造図
隔壁工数量算出図(参考図)
河川平面図(参考図)
河川標準横断図(参考図)
12
13
14
大分類
河川工
管渠工
公園
記号
OD
GT
KG
NY
TD
HK
DKS
TK
SS
KKK
SP
PG
TH
ES
KLS
EB
SG
KD
TB
BR
SBD
SNB
JG
AM
AZS
KKG
ED
BT
工種名
河川横断図(参考図)
護岸展開図(参考図)
階段護岸工構造図(参考図)
根継矢板護岸工(参考図)
床止工(落差工) (参考図)
樋管工構造図(参考図)
土のう仮締切工(参考図)
取付け管(参考図)
支柱設置(参考図)
空気管(参考図)
芝生プロテクター(参考図)
パーゴラ(参考図)
土系舗装
縁石
L 型側溝
園名板
サイン
車止め
鉄棒(参考図)
ブランコ(参考図)
滑台(参考図)
砂場(参考図)
ジャングルジム(参考図)
安全マット(参考図)
安全柵(参考図)
健康器具(参考図)
縁台(参考図)
ベンチ
14
20
30
大分類
公園
平面図記入例
その他
記号
HT
ST
HH
KBD
DK
HMR
DD
TS
工種名
引込柱
照明灯
ハンドホール
分電盤(参考図)
電線管敷設(参考図)
平面図記入例
土留め工
立入防止柵
4.小分類一覧表
小分類は、各工種の形状や寸法によって分類しており、001 より順に番号を付している。カッコの中は形式や寸法等に関する記号で、構造物の主要材料ま
たは寸法等によって細分化している。
B( )
、H( )という表示をしてあるものは、その1枚の中で変化していることを示しているので、図中の該当する表の中から選定して記入すること。
記号
01-PUS-001
01-PUS-002
01-PUS-003
01-PUS-004
01-PUS-005
01-PUS-006
01-PUS-007
01-PUS-008
01- PUS-009
01-JS-001
01-JS-002
01-JS-003
01-JS-004
01-GJS-001
01-GJS-002
01-GJS-003
01-TGS-001
01-LS-001
01-LS-002
01-LS-003
01-LS-004
01-LS-005
工種名
ページ
プレキャスト U 型側溝-上ぶた式 U 形側溝-一般部-(1 種・2 種)-B( )-H( )
1-2
プレキャスト U 型側溝-上ぶた式 U 形側溝-官民境界部-(1 種・2 種)-B( )-H( )
1-3
プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-一般部-1 種-B( )-H( )
1-4
プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-官民境界部-1 種-B( )-H( )
1-5
プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-一般部-3 種-B( )-H( )
1-6
プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-官民境界部-3 種-B( )-H( )
1-7
側溝蓋-上ぶた式 U 形側溝ふた-(1種・2 種)-B( )
1-8
側溝蓋-落ちふた式 U 形側溝ふた-(1 種・3 種)-B( )
1-9
プレキャスト U 型側溝-補強付-(1 種・2 種)-B( )-H( )
1-10
自由勾配側溝-一般部-B( )-H( )(参考図)
1-11
自 由 勾 配 側 溝 -官 民 境 界 部 -B( )-H( )(参 考 図 )
1-12
自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋-(車道用・歩道用)-B( )(参考図) 1-13
自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋-(車道用・歩道用)-B( )(参考図) 1-14
街路自由勾配側溝-B( )-H( )(参考図)
1-15
街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋(参考図)
1-16
街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図)
1-17
都市型側溝-D( )
1-18
L 型側溝-N1∼N6 交通-マウントアップタイプ-(A 種)
1-19
L 型側溝-N1∼N6 交通-マウントアップタイプ-(B 種)
1-20
L 型側溝-N1∼N6 交通-セミフラットタイプ-(A 種)
1-21
L 型側溝-N1∼N6 交通-セミフラットタイプ-(B 種)
1-22
L 型側溝-N1∼N6 交通-フラットタイプ
1-23
記号
01-LS-006
01-LS-007
01-LS-008
01-LS-009
01-LS-010
01-LS-011
01-SM-001
01-SM-002
01-SM-003
01-SM-004
01-SM-005
01-SM-006
01-SM-007
01-SM-008
01-PSM-001
01-GM-001
01-GM-002
01-GM-003
01-PGM-001
01-TSM-001
01-OA-001
01-OA-002
工種名
ページ
L 型側溝-N7 交通-マウントアップタイプ-(A 種)
1-24
L 型側溝-N7 交通-マウントアップタイプ-(B 種)
1-25
L 型側溝-N7 交通-セミフラットタイプ-(A 種)
1-26
L 型側溝-N7 交通-セミフラットタイプ-(B 種)
1-27
L 型側溝-N7 交通-フラットタイプ
1-28
L 形側溝-プレキャスト-B( )
1-29
集水桝-U 型用-400 用-一般部-H( )
1-30
集水桝-U 型用-400 用-官民境界部-H( )
1-31
集水桝-U 型用-500 用-一般部-H( )
1-32
集水桝-U 型用-500 用-官民境界部-H( )
1-33
集水桝-U 型用-グレーチング蓋-(400 用・500 用) 1-34
集水桝-L 型用-H( )
1-35
集水桝-L 型用-鋳鉄蓋・縁塊
1-36
集水桝-L 型用-グレーチング蓋・縁塊
1-37
プレキャスト集水桝-L 型用
1-38
街渠桝-155 用-H( )
1-39
街渠桝-205A 用-H( )
1-40
街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155 用・205A 用)
1-41
プレキャスト街渠桝
1-42
都市型側溝桝-D( )
1-43
横断暗渠-T-25 用-B( )-H( )
1-44
横断暗渠-T-14 用-B( )-H( )
1-45
記号
02-GR-001
02-GR-002
02-GR-003
02-GR-004
02-TBS-001
02-TBS-002
02-TBS-003
02-TBS-004
02-TBS-005
02-TBS-006
02-TBS-007
02-TBS-008
02-TBS-009
02-TBS-010
02-TBS-011
02-TBS-012
02-KP-001
02-NF-001
02-DH-001
02-DH-002
02-DH-003
02-DH-004
02-DH-005
02-CT-001
02-CT-002
02-BH-001
02-BH-002
02-RS-001
03-BY-001
工種名
ガードレール(B 種)-土中式
ガードレール(B 種)-コンクリート建込み式
ガードレール(C 種)-土中式
ガードレール(C 種)-コンクリート建込み式
転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎
転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎
転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎
転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎
転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎
転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎
転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎
転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎
車止めポスト-(A 種・B 種)
ネットフェンス
道路反射鏡φ600-未舗装(A 種・B 種)
道路反射鏡φ600-舗装(A 種・B 種)
道路反射鏡φ800-未舗装(A 種・B 種)
道路反射鏡φ800-舗装(A 種・B 種)
道路反射鏡-番号標・注意シート
中央分離帯-植栽不可能な場合
中央分離帯-植栽可能な場合
ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック
ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設
路面注意喚起シール設置-(A 種・B 種)
ブロック積擁壁-盛土
ページ
2-2
2-3
2-4
2-5
2-6
2-7
2-8
2-9
2-10
2-11
2-12
2-13
2-14
2-15
2-16
2-17
2-18
2-19
2-20
2-21
2-22
2-23
2-24
2-25
2-26
2-27
2-28
2-29
3-2
記号
03-BY-002
03-BY-003
03-BY-004
03-KJY-001
04-MH-001
04-KH-001
05-ASH-001
05-ASH-002
05-CS-001
05-FS-001
05-FS-002
05-FS-003
05-KMH-001
06-FK-001
06-FK-002
06-FK-003
06-FK-004
06-FK-005
06-FK-006
06-FK-007
07-SB-001
07-CB-001
07-HB-001
07-HB-002
08-DS-001
08-DS-002
08-DS-003
08-DS-004
08-DS-005
工種名
ブロック積擁壁-切土
ブロック積擁壁天端コンクリート
ブロック積擁壁基礎コンクリート
小型重力式擁壁
モルタル吹付工(A 種・B 種)
コンクリート吹付工
アスファルトコンクリート舗装-補修用(A 種・B 種)
アスファルトコンクリート舗装-補修用(排水性舗装)
セメントコンクリート舗装
歩道舗装-一般部
歩道舗装-切下部(A 種・B 種)
歩道舗装-インターロッキング(A 種・B 種)
切回道路舗装
歩道切下げ図-巻込み部に植樹帯がない場合
歩道切下げ図-巻込み部に植樹帯がある場合
歩道切下げ図-巻込み部に横断歩道がある場合
歩道切下げ図-狭幅員の直線部に横断歩道がある場合
歩道切下げ図-広幅員の直線部に横断歩道がある場合
歩道切下げ図-乗入れ部
歩道切下げ図-交差点の場合
植樹ブロック-L(
)
地先境界ブロック-B( )-H(
)
歩車道境界ブロック-マウントアップタイプ-(A 種・B 種)
歩車道境界ブロック-セミフラットタイプ-(A 種・B 種)
道路照明灯-10m(架空)
道路照明灯-10m(単独・地中)
道路照明灯-8m(架空)
道路照明灯-8m(単独・地中)
道路照明灯-共架
ページ
3-3
3-4
3-5
3-6
4-2
4-2
5-2
5-3
5-4
5-5
5-6
5-7
5-8
6-2
6-3
6-4
6-5
6-6
6-7
6-8
7-2
7-3
7-4
7-5
8-2
8-3
8-4
8-5
8-6
記号
08-DSK-001
08-DSK-002
08-AK-001
08-STK-001
08-BD-001
09-JT-001
09-JT-002
09-JT-003
09-JT-004
09-JT-005
09-JT-006
09-JT-007
10-KM-001
10-KM-002
10-MB-001
10-MB-002
11-SK-001
11-SK-002
12-BYK-001
12-BYK-002
12-BYK-003
12-PP-001
12-BS-001
12-BS-002
12-BS-003
12-BS-004
12-BS-005
12-BS-006
12-FG-001
工種名
道路照明灯基礎-10m 用
道路照明灯基礎-8m 用
アンカーボルト
ステッカー
自立型分電盤
自転車放置禁止標識-A看板
自転車放置禁止標識-B看板
自転車駐車場案内標識-C看板横型片面
自転車駐車場案内標識-C看板横型両面
自転車駐車場案内標識-C看板縦型片面
自転車駐車場案内標識-C看板縦型両面
自転車駐車場利用案内標識
橋面舗装-車道部(A 種・B 種)
橋面舗装-歩道部(A 種・B 種)
橋名板
橋歴板
柵渠-その 1(参考図)
柵渠-その 2(参考図)
ブロック積擁壁(河川)
ブロック積擁壁基礎コンクリート(河川)
ブロック積擁壁天端コンクリート(河川)
パラペット工
防護柵(エキスパンド)-連続基礎式
防護柵(エキスパンド)-コンクリート中式
防護柵(エキスパンド)-土中式
防護柵(縦格子)-連続基礎式
防護柵(縦格子)-コンクリート中式
防護柵(縦格子)-土中式
フェンス付ガードレール工(縦格子)
ページ
8-7
8-8
8-9
8-10
8-11
9-2
9-3
9-4
9-5
9-6
9-7
9-8
10-2
10-3
10-4
10-5
11-2
11-3
12-2
12-3
12-4
12-5
12-6
12-7
12-8
12-9
12-10
12-11
12-12
記号
12-FG-002
12-KK-001
12-KK-002
12-KK-003
12-KS-001
12-HM-001
12-HOD-001
12-OD-001
12-GT-001
12-KG-001
12-NY-001
12-TD-001
12-HK-001
12-DKS-001
13-TK-001
14-SS-001
14-SS-002
14-SS-003
14-SS-004
14-SS-005
14-SS-006
14-SS-007
14-SS-008
14-SS-009
14-SS-010
14-SS-011
14-SS-012
14-SS-013
14-SS-014
工種名
フェンス付ガードレール工(ワイヤメッシュ)
隔壁工構造図-法勾配 1:0.3
隔壁工構造図-法勾配 1:0.4
隔壁工構造図-法勾配 1:0.5
隔壁工数量算出図(参考図)
河川平面図(参考図)
河川標準横断図(参考図)
河川横断図(参考図)
護岸展開図(参考図)
階段護岸工構造図(参考図)
根継矢板護岸工(参考図)
床止工(落差工)(参考図)
樋管工構造図(参考図)
土のう仮締切工(参考図)
取付け管(参考図)
支柱設置-竹 3 本支柱-高木(参考図)
支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図)
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図)
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図)
支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図)
支柱設置-十字鳥居支柱(参考図)
支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図)
支柱設置-丸太三本支柱(参考図)
支柱設置-生垣形支柱(参考図)
支柱設置-布掛支柱(参考図)
支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図)
支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図)
支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図)
支柱設置-やぐら支柱(参考図)
ページ
12-13
12-14
12-15
12-16
12-17
12-18
12-19
12-20
12-21
12-22
12-23
12-24
12-25
12-26
13-2
14-2
14-3
14-4
14-5
14-6
14-7
14-8
14-9
14-10
14-11
14-12
14-13
14-14
14-15
記号
14-KKK-001
14-SP-001
14-PG-001
14-THD-001
14-ES-001
14-ES-002
14-ES-003
14-ES-004
14-ES-005
14-KLS-001
14-KLS-002
14-KLS-003
14-KLS-004
14-EB-001
14-EB-002
14-EB-003
14-EB-004
14-SG-001
14-SG-002
14-SG-003
14-KD-001
14-KD-002
14-KD-003
14-KD-004
14-KD-005
14-KD-006
14-TB-001
14-BR-001
14-BR-002
工種名
空気管-酸素管(参考図)
芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図)
パーゴラ(参考図)
土系舗装-ダスト舗装
縁石-D-車両乗入れ無
縁石-D-車両乗入れ有
縁石-E-車両乗入れ無
縁石-E-車両乗入れ有
縁石-F
L 型側溝-L 型ブロック排水 A-車両乗入れ無
L 型側溝-L 型ブロック排水 A-車両乗入れ有
L 型側溝-L 型ブロック排水 B-車両乗入れ無
L 型側溝-L 型ブロック排水 B-車両乗入れ有
園名板-A
園名板-B
園名板-詳細
園名板-お願い板詳細
サイン-占用看板
サイン-砂場注意看板-1
サイン-砂場注意看板-2
車止め-A-1
車止め-B-1
車止め-C-1
車止め-E-1
車止め-F-1
車止め-G
鉄棒-三間低(参考図)
ブランコ-大型二連(参考図)
ブランコ-大型四連(参考図)
ページ
14-16
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14-29
14-30
14-31
14-32
14-33
14-34
14-35
14-36
14-37
14-38
14-39
14-40
14-41
14-42
14-43
14-44
記号
14-SBD-001
14-SBD-002
14-SNB-001
14-JG-001
14-JG-002
14-JG-003
14-JG-004
14-AM-001
14-AM-002
14-AM-003
14-AM-004
14-AZS-001
14-AZS-002
14-KKG-001
14-KKG-002
14-KKG-003
14-ED-001
14-BT-001
14-BT-002
14-BT-003
14-BT-004
14-BT-005
14-BT-006
14-BT-007
14-BT-008
14-HT-001
14-HT-002
14-ST-001
14-ST-002
工種名
滑台-大型(参考図)
滑台-中型(参考図)
砂場(参考図)
ジャングルジム-標準 1(参考図)
ジャングルジム-標準 2(参考図)
ジャングルジム-標準 3(参考図)
ジャングルジム-恐竜(参考図)
安全マット-三間鉄棒用(参考図)
安全マット-二連ブランコ用(参考図)
安全マット-四連ブランコ用(参考図)
安全マット-滑台用(参考図)
安全柵-大型二連ブランコ用(参考図)
安全柵-大型四連ブランコ用(参考図)
健康器具-梯子(参考図)
健康器具-腹筋ベンチ(参考図)
健康器具-背伸ばしベンチ(参考図)
縁台(参考図)
ベンチ-背付 A-1
ベンチ-背付 A-2
ベンチ-背無 B-1
ベンチ-背無 B-2
ベンチ-背付 C-1
ベンチ-背付 C-2
ベンチ-背無 D-1
ベンチ-背無 D-2
引込柱-A
引込柱-B
照明灯-A
照明灯-B
ページ
14-45
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14-66
14-67
14-68
14-69
14-70
14-71
14-72
14-73
記号
14-ST-003
14-ST-004
14-HH-001
14-KBD-001
14-DK-001
20-HMR-001
30-DD-001
30-TS-001
工種名
照明灯-C(参考図)
照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具
ハンドホール
分電盤(参考図)
電線管敷設(参考図)
平面図記入例
土留め工
立入防止柵
ページ
14-74
14-75
14-76
14-77
14-78
20-2
30-2
30-3
記号
工種名
ページ
プレキャストU型側溝-上ぶた式U形側溝-一般部
(1種・2種)-B( )-H( )
大分類
中分類
小分類
01
PUS
001
作成年月
H27.10
排水施設類
S=1/10
寸法表
寸法(mm)
記号
b1
b2
B
PUS-001-1種-B180-H180
b2
上ぶた式U形側溝
(JIS A 5372)
H
b4
b3
b4
100 10 h1
h2
モルタル
(敷均し用 1:3)
100
b6
50
b1
180
250
b2
b3
35
b4
170
40
b5
b6
190
250
h1
40
h2
L
430
600
PUS-001-1種-B240-H240
240
240
330
45
220
50
240
330
50
500
600
300
300
400
50
260
60
300
400
60
570
600
PUS-001-1種-B360-H360
360
360
460
50
310
65
360
460
65
635
600
PUS-001-1種-B450-H450
450
450
560
55
400
70
430
560
70
730
600
PUS-001-1種-B600-H600
600
600
740
70
540
80
600
740
80
890
600
PUS-001-2種-B180-H180
180
180
250
35
170
40
190
250
40
430
600
PUS-001-2種-B240-H240
240
240
330
45
220
50
240
330
50
500
600
PUS-001-2種-B300-H300
300
300
400
50
260
60
300
400
60
570
600
PUS-001-2種-B360-H360
360
360
460
50
310
65
360
460
65
635
600
PUS-001-2種-B450-H450
450
450
560
55
400
70
430
560
70
730
600
PUS-001-2種-B600-H600
600
600
740
70
540
80
600
740
80
890
600
材料表
(10m当り)
基礎砕石
材料
基礎コンクリート
(18-8BB)
50
H
180
PUS-001-1種-B300-H300
記号
b5
B
基礎砕石
(RC-40)
JIS A 5372
RC-40
(個)
(m2)
型枠
モルタル
(m2)
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
参考質量
(kg/個)
PUS-001-1種-B180-H180
16.5
3.5
2.0
0.25
0.03
33
PUS-001-1種-B240-H240
16.5
4.3
2.0
0.33
0.03
53
PUS-001-1種-B300-H300
16.5
5.0
2.0
0.40
0.04
77
PUS-001-1種-B360-H360
16.5
5.6
2.0
0.46
0.05
97
PUS-001-1種-B450-H450
16.5
6.6
2.0
0.56
0.06
130
PUS-001-1種-B600-H600
16.5
8.4
2.0
0.74
0.07
204
PUS-001-2種-B180-H180
16.5
3.5
2.0
0.25
0.03
33
PUS-001-2種-B240-H240
16.5
4.3
2.0
0.33
0.03
53
PUS-001-2種-B300-H300
16.5
5.0
2.0
0.40
0.04
77
PUS-001-2種-B360-H360
16.5
5.6
2.0
0.46
0.05
97
PUS-001-2種-B450-H450
16.5
6.6
2.0
0.56
0.06
130
PUS-001-2種-B600-H600
16.5
8.4
2.0
0.74
0.07
204
<適用条件>
(1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行
することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
(2)プレキャストU型側溝はJIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝(1種・2種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-2
プレキャストU型側溝-上ぶた式U形側溝-官民境界部
(1種・2種)-B( )-H( )
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
PUS
002
H27.10
排水施設類
S=1/10
寸法表
寸法(mm)
記号
b1
b2
B
b2
b4
b3
b4
モルタル
(敷均し用 1:3)
100 10 h1
h2
H
上ぶた式U形側溝
(JIS A 5372)
B
H
b1
b5
b6
h2
L
PUS-002-1種-B180-H180
180
180
250
35
170
40
190
250
40
430
600
PUS-002-1種-B240-H240
240
240
330
45
220
50
240
330
50
500
600
PUS-002-1種-B300-H300
300
300
400
50
260
60
300
400
60
570
600
PUS-002-1種-B360-H360
360
360
460
50
310
65
360
460
65
635
600
PUS-002-1種-B450-H450
450
450
560
55
400
70
430
560
70
730
600
PUS-002-1種-B600-H600
600
600
740
70
540
80
600
740
80
890
600
PUS-002-2種-B180-H180
180
180
250
35
170
40
190
250
40
430
600
PUS-002-2種-B240-H240
240
240
330
45
220
50
240
330
50
500
600
PUS-002-2種-B300-H300
300
300
400
50
260
60
300
400
60
570
600
PUS-002-2種-B360-H360
360
360
460
50
310
65
360
460
65
635
600
PUS-002-2種-B450-H450
450
450
560
55
400
70
430
560
70
730
600
PUS-002-2種-B600-H600
600
600
740
70
540
80
600
740
80
890
600
100
50
b4
h1
(10m当り)
基礎砕石
材料
基礎コンクリート
(18-8BB)
b6
b3
材料表
記号
b5
b2
基礎砕石
(RC-40)
JIS A 5372
RC-40
(個)
(m2)
型枠
モルタル
(m2)
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
参考質量
(kg/個)
PUS-002-1種-B180-H180
16.5
3.0
1.0
0.25
0.03
33
PUS-002-1種-B240-H240
16.5
3.8
1.0
0.33
0.03
53
PUS-002-1種-B300-H300
16.5
4.5
1.0
0.40
0.04
77
PUS-002-1種-B360-H360
16.5
5.1
1.0
0.46
0.05
97
PUS-002-1種-B450-H450
16.5
6.1
1.0
0.56
0.06
130
PUS-002-1種-B600-H600
16.5
7.9
1.0
0.74
0.07
204
PUS-002-2種-B180-H180
16.5
3.0
1.0
0.25
0.03
33
PUS-002-2種-B240-H240
16.5
3.8
1.0
0.33
0.03
53
PUS-002-2種-B300-H300
16.5
4.5
1.0
0.40
0.04
77
PUS-002-2種-B360-H360
16.5
5.1
1.0
0.46
0.05
97
PUS-002-2種-B450-H450
16.5
6.1
1.0
0.56
0.06
130
PUS-002-2種-B600-H600
16.5
7.9
1.0
0.74
0.07
204
<適用条件>
(1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行
することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
(2)プレキャストU型側溝はJIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝(1種・2種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。
(4)片側に官民境界がある場合に使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-3
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部
1種-B( )-H( )
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
PUS
003
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部-1種
H27.10
排水施設類
b1
b2
b2
b4 5b3
b6
B
H
b1
b2
b3
b4
b5
b6
b7
b8
h3
h4
PUS-003-B250-H250
250
250
450
100
40
55
55
230
300
450
h1
55
h2
90
275
120 2000
PUS-003-B300-H300
300
300
500
100
40
55
60
280
360
500
60
95
335
120 2000
PUS-003-B300-H400
300
400
500
100
40
55
65
270
360
500
65
95
440
120 2000
PUS-003-B300-H500
300
500
500
100
40
55
70
260
360
500
70
95
545
120 2000
PUS-003-B400-H400
400
400
600
100
40
55
65
370
460
600
65
110
440
135 2000
PUS-003-B400-H500
400
500
600
100
40
55
70
360
460
600
70
110
545
135 2000
PUS-003-B500-H500
500
500
720
110
45
60
70
460
560
720
70
125
545
150 2000
PUS-003-B500-H600
500
600
720
110
45
60
75
450
560
720
75
125
650
150 2000
b5
h3
材料表
h1
100
100 10
記号
基礎コンクリート
(18-8BB)
b7
b8
50
(10m当り)
材料
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
L
落ちふた式U形側溝
(JIS A 5372)
H
b5
寸法(mm)
記号
h2
h4
寸法表
B
b35 b4
S=1/10
基礎砕石
JIS A 5372
RC-40
(個)
(m2)
型枠
モルタル
(m2)
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
参考質量
(kg/個)
PUS-003-B250-H250
5
5.5
2.0
0.45
0.05
270
PUS-003-B300-H300
5
6.0
2.0
0.50
0.05
320
PUS-003-B300-H400
5
6.0
2.0
0.50
0.05
390
PUS-003-B300-H500
5
6.0
2.0
0.50
0.05
470
PUS-003-B400-H400
5
7.0
2.0
0.60
0.06
425
PUS-003-B400-H500
5
7.0
2.0
0.60
0.06
505
PUS-003-B500-H500
5
8.2
2.0
0.72
0.07
550
PUS-003-B500-H600
5
8.2
2.0
0.72
0.07
640
基礎砕石
(RC-40)
<適用条件>
(1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。
(2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(1種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-1種)を使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-4
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-官民境界部
1種-B( )-H( )
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
PUS
004
H27.10
排水施設類
b1
b2
b2
b4 5b3
b6
B
H
b1
b2
b3
b4
b5
b6
b7
b8
h3
h4
PUS-004-B250-H250
250
250
450
100
40
55
55
230
300
450
h1
55
h2
90
275
120 2000
PUS-004-B300-H300
300
300
500
100
40
55
60
280
360
500
60
95
335
120 2000
PUS-004-B300-H400
300
400
500
100
40
55
65
270
360
500
65
95
440
120 2000
PUS-004-B300-H500
300
500
500
100
40
55
70
260
360
500
70
95
545
120 2000
PUS-004-B400-H400
400
400
600
100
40
55
65
370
460
600
65
110
440
135 2000
PUS-004-B400-H500
400
500
600
100
40
55
70
360
460
600
70
110
545
135 2000
PUS-004-B500-H500
500
500
720
110
45
60
70
460
560
720
70
125
545
150 2000
PUS-004-B500-H600
500
600
720
110
45
60
75
450
560
720
75
125
650
150 2000
h3
材料表
h1
100
100 10
記号
基礎コンクリート
(18-8BB)
b7
50
(10m当り)
材料
モルタル
(敷均し用 1:3)
b8
L
落ちふた式U形側溝
(JIS A 5372)
b5
H
b5
寸法(mm)
記号
h2
h4
寸法表
B
b35 b4
S=1/10
基礎砕石
JIS A 5372
RC-40
(個)
(m2)
型枠
モルタル
(m2)
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
参考質量
(kg/個)
PUS-004-B250-H250
5
5.0
1.0
0.45
0.05
270
PUS-004-B300-H300
5
5.5
1.0
0.50
0.05
320
PUS-004-B300-H400
5
5.5
1.0
0.50
0.05
390
PUS-004-B300-H500
5
5.5
1.0
0.50
0.05
470
PUS-004-B400-H400
5
6.5
1.0
0.60
0.06
425
PUS-004-B400-H500
5
6.5
1.0
0.60
0.06
505
PUS-004-B500-H500
5
7.7
1.0
0.72
0.07
550
PUS-004-B500-H600
5
7.7
1.0
0.72
0.07
640
基礎砕石
(RC-40)
<適用条件>
(1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。
(2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(1種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-1種)を使用する。
(4)片側に官民境界がある場合に使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-5
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部
3種-B( )-H( )
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
PUS
005
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部-3種
H27.10
排水施設類
寸法表
b1
b2
B
b2
b4 5b3
b6
B
H
b1
b2
b3
b4
b5
b6
b7
b8
h3
h4
PUS-005-B250-H250
250
250
460
105
45
55
65
230
300
460
h1
65
h2
90
285
120 2000
PUS-005-B300-H300
300
300
520
110
50
55
70
280
360
520
70
95
325
140 2000
PUS-005-B300-H400
300
400
520
110
50
55
70
270
330
520
70
95
425
140 2000
PUS-005-B300-H500
300
500
520
110
50
55
80
260
340
520
80
95
535
140 2000
PUS-005-B400-H400
400
400
630
115
55
55
70
370
430
630
70
110
440
140 2000
PUS-005-B400-H500
400
500
630
115
55
55
80
360
440
630
80
110
550
140 2000
PUS-005-B500-H500
500
500
750
125
60
60
80
460
540
750
80
125
550
155 2000
PUS-005-B500-H600
500
600
750
125
60
60
90
450
550
750
90
125
640
175 2000
(10m当り)
h3
材料表
h1
100
100 10
記号
基礎コンクリート
(18-8BB)
b7
b8
50
基礎砕石
材料
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
L
落ちふた式U形側溝
(JIS A 5372)
b5
H
b5
寸法(mm)
記号
h2
h4
b35 b4
S=1/10
JIS A 5372
RC-40
(個)
(m2)
型枠
モルタル
(m2)
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
参考質量
(kg/個)
PUS-005-B250-H250
5
5.6
2.0
0.46
0.05
310
PUS-005-B300-H300
5
6.2
2.0
0.52
0.05
390
PUS-005-B300-H400
5
6.2
2.0
0.52
0.05
450
PUS-005-B300-H500
5
6.2
2.0
0.52
0.05
555
PUS-005-B400-H400
5
7.3
2.0
0.63
0.06
505
PUS-005-B400-H500
5
7.3
2.0
0.63
0.06
610
PUS-005-B500-H500
5
8.5
2.0
0.75
0.08
685
PUS-005-B500-H600
5
8.5
2.0
0.75
0.08
835
基礎砕石
(RC-40)
<適用条件>
(1)路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。
(2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(3種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-3種)を使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-6
プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-官民境界部
3種-B( )-H( )
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
PUS
006
H27.10
排水施設類
寸法表
b1
b2
B
b2
b4 5b3
b6
B
H
b1
b2
b3
b4
b5
b6
b7
b8
h3
h4
PUS-006-B250-H250
250
250
460
105
45
55
65
230
300
460
h1
65
h2
90
285
120 2000
PUS-006-B300-H300
300
300
520
110
50
55
70
280
360
520
70
95
325
140 2000
PUS-006-B300-H400
300
400
520
110
50
55
70
270
330
520
70
95
425
140 2000
PUS-006-B300-H500
300
500
520
110
50
55
80
260
340
520
80
95
535
140 2000
PUS-006-B400-H400
400
400
630
115
55
55
70
370
430
630
70
110
440
140 2000
PUS-006-B400-H500
400
500
630
115
55
55
80
360
440
630
80
110
550
140 2000
PUS-006-B500-H500
500
500
750
125
60
60
80
460
540
750
80
125
550
155 2000
PUS-006-B500-H600
500
600
750
125
60
60
90
450
550
750
90
125
640
175 2000
(10m当り)
h3
材料表
h1
100
100 10
記号
基礎コンクリート
(18-8BB)
b7
50
基礎砕石
材料
モルタル
(敷均し用 1:3)
b8
L
落ちふた式U形側溝
(JIS A 5372)
b5
H
b5
寸法(mm)
記号
h2
h4
b35 b4
S=1/10
JIS A 5372
RC-40
(個)
(m2)
型枠
モルタル
(m2)
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
参考質量
(kg/個)
PUS-006-B250-H250
5
5.1
1.0
0.46
0.05
310
PUS-006-B300-H300
5
5.7
1.0
0.52
0.05
390
PUS-006-B300-H400
5
5.7
1.0
0.52
0.05
450
PUS-006-B300-H500
5
5.7
1.0
0.52
0.05
555
PUS-006-B400-H400
5
6.8
1.0
0.63
0.06
505
PUS-006-B400-H500
5
6.8
1.0
0.63
0.06
610
PUS-006-B500-H500
5
8.0
1.0
0.75
0.08
685
PUS-006-B500-H600
5
8.0
1.0
0.75
0.08
835
基礎砕石
(RC-40)
<適用条件>
(1)路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。
(2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(3種)を使用する。
(3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-3種)を使用する。
(4)片側に官民境界がある場合に使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-7
側溝蓋-上ぶた式U形側溝ふた
(1種・2種)-B( )
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
PUS
007
側溝蓋-上ぶた式U形側溝ふた(1種・2種)
H27.10
排水施設類
1種
2種
B
B
寸法表
寸法(mm)
t
t1
t2
b1
b1
100
b1
30
30
100
t
t2 t1
記号
b1
PUS-007-1種-B180
B
250
b1
40
t
40
t1
35
PUS-007-1種-B240
330
50
45
40
5
PUS-007-1種-B300
400
55
60
50
10
PUS-007-1種-B360
460
55
65
55
10
PUS-007-1種-B450
560
60
70
60
10
PUS-007-1種-B600
740
75
75
65
10
PUS-007-2種-B180
250
40
90
80
10
PUS-007-2種-B240
330
50
100
85
15
PUS-007-2種-B300
400
55
100
85
15
PUS-007-2種-B360
460
55
100
85
15
PUS-007-2種-B450
560
60
120
100
20
PUS-007-2種-B600
740
75
150
130
20
材料表
30
540
30
540
600
記号
上ぶた式U形側溝ふた(1種)
(JIS A 5372)
t2
5
(10m当り)
材料
600
S=1/10
JIS A 5372
(個)
参考質量
(kg/個)
PUS-007-1種-B180
16.5
13
PUS-007-1種-B240
16.5
19
PUS-007-1種-B300
16.5
31
PUS-007-1種-B360
16.5
39
PUS-007-1種-B450
16.5
52
PUS-007-1種-B600
16.5
75
PUS-007-2種-B180
16.5
30
PUS-007-2種-B240
16.5
43
PUS-007-2種-B300
16.5
53
PUS-007-2種-B360
16.5
61
PUS-007-2種-B450
16.5
89
PUS-007-2種-B600
16.5
150
上ぶた式U形側溝ふた(2種)
(JIS A 5372)
<適用条件>
(1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行
することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
(2)側溝蓋は、JIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝ふた(1種・2種)を使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-8
側溝蓋-落ちふた式U形側溝ふた
(1種・3種)-B( )
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
PUS
008
側溝蓋-落ちふた式U形側溝ふた(1種・3種)
H27.10
排水施設類
1種
3種
B
B
寸法表
寸法(mm)
記号
t
t2 t1
PUS-008-1種-B250
PUS-008-1種-B300
PUS-008-1種-B400
PUS-008-1種-B500
PUS-008-3種-B250
PUS-008-3種-B300
PUS-008-3種-B400
PUS-008-3種-B500
45°
5
b1 5
10 135 10
b1
5
b1
362
412
512
622
362
412
512
622
50
51
51
56
352
402
502
612
t
90
90
110
125
90
95
110
125
t2
35
40
45
50
-
-
-
-
材料
20
20
(10m当り)
記号
PUS-008-1種-B400
PUS-008-1種-B500
PUS-008-3種-B250
PUS-008-3種-B300
PUS-008-3種-B400
PUS-008-3種-B500
500
参考質量
JIS A 5372
PUS-008-1種-B250
PUS-008-1種-B300
落ちふた式U形側溝ふた(1種)
(JIS A 5372)
t1
55
55
65
75
10 135 10
材料表
500
t
B
5 b1
S=1/10
(個)
(kg/個)
20
20
20
20
20
20
20
20
30
33
47
65
37
45
65
91
落ちふた式U形側溝ふた(3種)
(JIS A 5372)
<適用条件>
(1)1種は、歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。
(2)3種は、路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。
(3)側溝蓋は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝ふた(1種・3種)を使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-9
プレキャストU型側溝-補強付
(1種・2種)-B( )-H( )
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
PUS
009
プレキャストU型側溝-補強付-(1種・2種)
H27.10
排水施設類
S=1/10
b1
b2
B
100
上ぶた式U形側溝ふた
(JIS A 5372)
上ぶた式U形側溝
(JIS A 5372)
b4
b3
コンクリート
(18-8BB)
b4
寸法表
寸法(mm)
記号
h3
H
h1
b2
100 10 h2
h4
PUS-009-1種-B240-H240
PUS-009-2種-B240-H240
PUS-009-1種-B300-H300
PUS-009-2種-B300-H300
H
b1
240
240
300
300
430
430
500
500
b2
45
45
50
50
b3
b4
220
220
260
260
50
50
60
60
b5
b6
240
240
300
300
45
45
50
50
h1
h2
40
85
50
85
50
50
60
60
h3
h4
440
485
520
555
540
585
620
655
材料表
材料
記号
100
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
B
240
240
300
300
b6
基礎砕石
(RC-40)
b5
b1
(10m当り)
基礎砕石
JIS A 5372
JIS A 5372
(個)
(個)
型枠
RC-40
(m2)
参考質量
モルタル
(m2)
18-8BB
敷均し用1:3
側溝
蓋
(m3)
(m3)
(kg/個)
(kg/個)
PUS-009-1種-B240-H240
16.5
16.5
4.8
5.4
0.78
0.03
53
PUS-009-2種-B240-H240
PUS-009-1種-B300-H300
16.5
16.5
4.8
5.9
0.83
0.03
53
43
16.5
16.5
5.5
6.2
0.93
0.04
77
31
PUS-009-2種-B300-H300
16.5
16.5
5.5
6.6
0.97
0.04
77
53
19
<適用条件>
(1)既設開水路の補修時に蓋を設置する場合に使用する。
(2)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行
することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
(3)U型側溝は、PUS-001(プレキャストU型側溝-(1種・2種))を使用する。
(4)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。
50
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-10
自由勾配側溝-一般部-B(
)-H(
)(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
JS
001
自由勾配側溝-一般部(参考図)
S=1/20
排水施設類 自由勾配側溝
寸法表
b1
材料表
記号
H
B
調整コンクリート
(18-8BB)
b2
基礎コンクリート
(18-8BB)
50∼
100 100
h1
h2
B
b2
50
495
10
b3
50
990
2000
基礎砕石
(RC-40)
10
(10m当り)
側溝
材料
寸法(mm)
記号
JS-001-B300-H300
JS-001-B300-H400
JS-001-B300-H500
JS-001-B300-H600
JS-001-B300-H700
JS-001-B300-H800
JS-001-B300-H900
JS-001-B300-H1000
JS-001-B300-H1100
JS-001-B400-H400
JS-001-B400-H500
JS-001-B400-H600
JS-001-B400-H700
JS-001-B400-H800
JS-001-B400-H900
JS-001-B400-H1000
JS-001-B400-H1100
JS-001-B400-H1200
JS-001-B500-H400
JS-001-B500-H500
JS-001-B500-H600
JS-001-B500-H700
JS-001-B500-H800
JS-001-B500-H900
JS-001-B500-H1000
JS-001-B500-H1100
JS-001-B500-H1200
JS-001-B500-H1300
JS-001-B500-H1400
JS-001-B600-H400
JS-001-B600-H500
JS-001-B600-H600
JS-001-B600-H700
JS-001-B600-H800
JS-001-B600-H900
JS-001-B600-H1000
JS-001-B600-H1100
JS-001-B600-H1200
JS-001-B600-H1300
JS-001-B600-H1400
JS-001-B600-H1500
H27.10
300
400
500
600
H
300
400
500
600
700
800
900
1000
1100
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1300
1400
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1300
1400
1500
b1
b2
50
b3
55
500
65
500
75
85
55
60
610
70
610
80
90
60
70
720
720
85
95
65
75
830
830
90
100
h1
h2
445
545
645
745
845 95
945
1045
1145
1245
560
660
760
860
960 110
1060
1160
1260
1360
575
675
775
875
975
1075 125
1175
1275
1375
1475
1575
590
690
790
890
990
1090
140
1190
1290
1390
1490
1590
1690
B
JS-001-B300-H300
JS-001-B300-H400
JS-001-B300-H500
JS-001-B300-H600
JS-001-B300-H700
JS-001-B300-H800
JS-001-B300-H900
JS-001-B300-H1000
JS-001-B300-H1100
JS-001-B400-H400
JS-001-B400-H500
JS-001-B400-H600
JS-001-B400-H700
JS-001-B400-H800
JS-001-B400-H900
JS-001-B400-H1000
JS-001-B400-H1100
JS-001-B400-H1200
JS-001-B500-H400
JS-001-B500-H500
JS-001-B500-H600
JS-001-B500-H700
JS-001-B500-H800
JS-001-B500-H900
JS-001-B500-H1000
JS-001-B500-H1100
JS-001-B500-H1200
JS-001-B500-H1300
JS-001-B500-H1400
JS-001-B600-H400
JS-001-B600-H500
JS-001-B600-H600
JS-001-B600-H700
JS-001-B600-H800
JS-001-B600-H900
JS-001-B600-H1000
JS-001-B600-H1100
JS-001-B600-H1200
JS-001-B600-H1300
JS-001-B600-H1400
JS-001-B600-H1500
300
400
500
600
H
300
400
500
600
700
800
900
1000
1100
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1300
1400
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1300
1400
1500
(個)
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
基礎砕石
RC-40
(m2)
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
8.2
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
9.3
型枠
(m2)
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
調整コン
18-8BB
(m3)
基礎コン
18-8BB
(m3)
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
参考質量
(kg/個)
332
399
450
558
618
754
830
995
1062
473
540
597
725
793
903
1042
1172
1257
552
609
713
778
844
1032
1111
1211
1389
1479
1569
643
705
767
888
959
1029
1234
1319
1404
1617
1712
1807
<注意事項>
(1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。
(2)図面表示は各メーカーによって板厚等が異なるため目安とする。
(3)参考質量については、目安とする。
495
川崎市建設緑政局
1-11
自由勾配側溝-官民境界部-B(
)-H(
)(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
JS
002
自由勾配側溝-官民境界部(参考図)
H27.10
排水施設類 自由勾配側溝
寸法表
h2
H
b2
基礎コンクリート
(18-8BB)
50∼
H
100 100
B
b3
50
基礎砕石
(RC-40)
JS-002-B300-H300
JS-002-B300-H400
JS-002-B300-H500
JS-002-B300-H600
JS-002-B300-H700
JS-002-B300-H800
JS-002-B300-H900
JS-002-B300-H1000
JS-002-B300-H1100
JS-002-B400-H400
JS-002-B400-H500
JS-002-B400-H600
JS-002-B400-H700
JS-002-B400-H800
JS-002-B400-H900
JS-002-B400-H1000
JS-002-B400-H1100
JS-002-B400-H1200
JS-002-B500-H400
JS-002-B500-H500
JS-002-B500-H600
JS-002-B500-H700
JS-002-B500-H800
JS-002-B500-H900
JS-002-B500-H1000
JS-002-B500-H1100
JS-002-B500-H1200
JS-002-B500-H1300
JS-002-B500-H1400
JS-002-B600-H400
JS-002-B600-H500
JS-002-B600-H600
JS-002-B600-H700
JS-002-B600-H800
JS-002-B600-H900
JS-002-B600-H1000
JS-002-B600-H1100
JS-002-B600-H1200
JS-002-B600-H1300
JS-002-B600-H1400
JS-002-B600-H1500
(10m当り)
側溝
材料
記号
B
調整コンクリート
(18-8BB)
b2
材料表
寸法(mm)
記号
b1
S=1/20
300
400
500
600
H
300
400
500
600
700
800
900
1000
1100
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1300
1400
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1300
1400
1500
b1
b2
50
b3
55
500
65
500
75
85
55
60
610
70
610
80
90
60
70
720
720
85
95
65
75
830
830
90
100
h1
h2
445
545
645
745
845 95
945
1045
1145
1245
560
660
760
860
960 110
1060
1160
1260
1360
575
675
775
875
975
1075 125
1175
1275
1375
1475
1575
590
690
790
890
990
1090
140
1190
1290
1390
1490
1590
1690
B
JS-002-B300-H300
JS-002-B300-H400
JS-002-B300-H500
JS-002-B300-H600
JS-002-B300-H700
JS-002-B300-H800
JS-002-B300-H900
JS-002-B300-H1000
JS-002-B300-H1100
JS-002-B400-H400
JS-002-B400-H500
JS-002-B400-H600
JS-002-B400-H700
JS-002-B400-H800
JS-002-B400-H900
JS-002-B400-H1000
JS-002-B400-H1100
JS-002-B400-H1200
JS-002-B500-H400
JS-002-B500-H500
JS-002-B500-H600
JS-002-B500-H700
JS-002-B500-H800
JS-002-B500-H900
JS-002-B500-H1000
JS-002-B500-H1100
JS-002-B500-H1200
JS-002-B500-H1300
JS-002-B500-H1400
JS-002-B600-H400
JS-002-B600-H500
JS-002-B600-H600
JS-002-B600-H700
JS-002-B600-H800
JS-002-B600-H900
JS-002-B600-H1000
JS-002-B600-H1100
JS-002-B600-H1200
JS-002-B600-H1300
JS-002-B600-H1400
JS-002-B600-H1500
300
400
500
600
H
300
400
500
600
700
800
900
1000
1100
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1300
1400
400
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1300
1400
1500
基礎砕石
RC-40
(m2)
(個)
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
型枠
(m2)
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
7.7
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
調整コン
18-8BB
(m3)
基礎コン
18-8BB
(m3)
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.50
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.61
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.72
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
0.83
参考質量
(kg/個)
332
399
450
558
618
754
830
995
1062
473
540
597
725
793
903
1042
1172
1257
552
609
713
778
844
1032
1111
1211
1389
1479
1569
643
705
767
888
959
1029
1234
1319
1404
1617
1712
1807
<適用条件>
(1)片側に官民境界がある場合に使用する。
495
10
990
2000
10
495
<注意事項>
(1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。
(2)図面表示は各メーカーによって板厚等が異なるため目安とする。
(3)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-12
自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋
(車道用・歩道用)-B( )(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
JS
003
H27.10
排水施設類 自由勾配側溝
S=1/20
(歩道用)
(車道用)
t1
t1
t2
寸法表
寸法(mm)
記号
B
b1
b1
d
d
t1
t2
95
110
125
140
95
110
125
140
-
50
25
材料表
-
55
65
70
80
(10m当り)
材料
t1
480
500
480
500
記号
B
400
500
600
700
400
500
600
700
110
25
110
JS-003-車道用-B300
JS-003-車道用-B400
JS-003-車道用-B500
JS-003-車道用-B600
JS-003-歩道用-B300
JS-003-歩道用-B400
JS-003-歩道用-B500
JS-003-歩道用-B600
b1
380
480
580
680
380
480
580
680
B
t1
JS-003-車道用-B300
JS-003-車道用-B400
JS-003-車道用-B500
JS-003-車道用-B600
JS-003-歩道用-B300
JS-003-歩道用-B400
JS-003-歩道用-B500
JS-003-歩道用-B600
蓋
参考質量
(個)
(kg/個)
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
41
60
83
109
30
43
55
72
<適用条件>
(1)車道用はT-20,T-25、歩道用は3.5kN/㎡に使用する。
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって板厚が異なるので目安とする。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-13
自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋
(車道用・歩道用)-B( )(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
JS
004
H27.10
排水施設類 自由勾配側溝
S=1/20
普通目
細目
寸法(mm)
t
t
寸法表
記号
B
JS-004-車道用-B300
JS-004-車道用-B400
JS-004-車道用-B500
JS-004-車道用-B600
JS-004-歩道用-B300
JS-004-歩道用-B400
JS-004-歩道用-B500
JS-004-歩道用-B600
400
500
600
700
400
500
600
700
材料表
記号
JS-004-車道用-B300
JS-004-車道用-B400
JS-004-車道用-B500
JS-004-車道用-B600
JS-004-歩道用-B300
JS-004-歩道用-B400
JS-004-歩道用-B500
JS-004-歩道用-B600
L
L
1m用
95
110
125
140
95
110
125
140
0.5m用
995
501
485
995
501
(10m当り)
材料
B
L
t
蓋
(個)
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
参考質量
1m用
0.5m用
(kg/個)
(kg/個)
35.7
17.8
48.8
24.4
79.8
40.0
110.9
55.6
28.1
13.7
36.2
17.8
51.7
26.7
63.0
33.2
<適用条件>
(1)車道用はT-25、歩道用はT-6に使用する。
(2)10mに1m(1個)設置する。
(3)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
B
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異なるので目安とする。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-14
街路自由勾配側溝-B(
)-H(
)(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
GJS
001
街路自由勾配側溝(参考図)
S=1/20
排水施設類
30
H27.10
500
500
調整コンクリート
(18-8BB)
h1
H
h2
60
100
30
6%
b2
100100
50∼
B
基礎砕石
(RC-40)
50
b1
50
495
10
990
10
495
2000
基礎コンクリート
(18-8BB)
材料表
寸法表
材料
寸法(mm)
記号
(10m当り)
記号
B
H
b2
b1
GJS-001-B300-H300
300
300
GJS-001-B300-H400
300
400
GJS-001-B300-H500
300
500
GJS-001-B300-H600
300
600
GJS-001-B300-H700
300
700
GJS-001-B300-H800
300
800
GJS-001-B300-H900
300
900
GJS-001-B300-H1000
300
1000
GJS-001-B300-H1100
300
1100
510
520
h1
55
60
540
70
560
80
580
90
h2
465
435
565
535
665
635
765
735
865
835
965
935
1065
1035
1165
1135
1265
1235
側溝
基礎砕石
型枠
RC-40
(個)
(m2)
(m2)
18-8BB
18-8BB
(m3)
(m3)
参考質量
(kg/個)
GJS-001-B300-H300
5
6.1
2
0.51
380
GJS-001-B300-H400
5
6.2
2
0.52
449
GJS-001-B300-H500
5
6.2
2
0.52
505
GJS-001-B300-H600
5
6.4
2
0.54
615
GJS-001-B300-H700
5
6.4
2
0.54
679
GJS-001-B300-H800
5
6.6
2
0.56
744
GJS-001-B300-H900
5
6.6
2
0.56
895
GJS-001-B300-H1000
5
6.8
2
0.58
994
GJS-001-B300-H1100
5
6.8
2
0.58
1071
<注意事項>
(1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。
(2)図面表示は各メーカーによって壁厚が異なるので、上記の通りとし、
完成図には詳細寸法(壁厚、蓋かかり部等)を明示する。
(3)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-15
街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
GJS
002
街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋
H27.10
排水施設類
S=1/15
100
400
500
480
380
材料表
材料
記号
GJS-002
400
(10m当り)
コンクリート蓋
参考質量
(kg/個)
(個)
10.0
41
100
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚等が異なるので目安とする。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-16
街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図)
大分類
中分類
01
GJS
排水施設類
小分類
作成年月
003
H27.10
街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図)
S=1/15
細目
普通目
395
495
495
495
495
95
44
95
44
395
395
395
材料表
材料
記号
GJS-003
(10m当り)
グレーチング蓋
細目・普通目
(個)
10.0
<適用条件>
(1)10mに1m(2個)設置する。
(2)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
参考質量
細目
普通目
(kg/個)
20.9
17.5
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚等が異なるので目安とする。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-17
大分類
都市型側溝-D(
中分類
小分類
作成年月
01
TGS
排水施設類
都市型側溝
001
都市型側溝(参考図)
S=1/15
)
H27.10
2000
b5
滑り止め仕上げ
15
b4
100
800
200
800
100
排水孔
φ50/2
90
h2 60
50
h1
35
H
b6
100 10010
h3
B
モルタル
(敷均し用 1:3)
b3
50
b1
50
基礎砕石
(RC-40)
基礎コンクリート
(18-8BB)
b3
50
b2
基礎砕石
(RC-40)
50
寸法表
B
H
b1
b2
TGS-001-D250
200
300
310
410
TGS-001-D300
250
375
360
TGS-001-D350
300
450
420
TGS-001-D400
350
525
TGS-001-D500
450
675
(10m当り) 材料
寸法(mm)
備考
h1
b6
h2
モルタル
(敷均し用 1:3)
材料表
記号
記号
基礎コンクリート
(18-8BB)
h3
都市型側溝
基礎砕石
T-25対応型
RC-40
(個)
型枠
(m2)
(m2)
基礎コンクリート
モルタル
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
参考質量
(m3)
(kg/個)
TGS-001-D250
5
5.1
2.0
0.41
0.04
370
TGS-001-D300
5
5.6
2.0
0.46
0.05
467
TGS-001-D350
5
6.2
2.0
0.52
0.05
611
b4
b5
55
147.5
147.5
0
480
65
55
φ250相当
TGS-001-D400
5
6.7
2.0
0.57
0.06
700
460
55
122.5
222.5
50
555
65
55
φ300相当
TGS-001-D500
5
7.8
2.0
0.68
0.07
1058
520
60
182.5
222.5
20
655
70
75
φ350相当
470
570
60
227.5
227.5
0
735
75
75
φ400相当
580
680
65
282.5
282.5
0
901
86
80
φ500相当
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異なるので、参考寸法とし、完成図には詳細寸法を明示する。
(2)参考質量については、目安とする。
b3
川崎市建設緑政局
1-18
中分類
小分類
作成年月
01
LS
L型側溝
001
L型側溝-N1∼N6交通-マウントアップタイプ-(A種)
H27.10
排水施設類
大分類
L型側溝
N1∼N6交通-マウントアップタイプ-(A種)
S=1/15
車両乗入部
一般部
665
500
50
10
110 100
コンクリート
(18-8BB)
500
6.0%
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
100
170
100
170
165
歩道路面
6.0%
200
50
50 150
50
歩車道境界ブロック
(車両乗入部)
200
歩道路面
11010 200
665
コンクリート
(18-8BB)
50 50
150 15
50
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
モルタル
(敷均し用 1:3)
715
765
基礎砕石
(RC-40)
50
715
765
基礎砕石
(RC-40)
横断歩道部
665
165
歩車道境界ブロック
(横断歩道部)
50
材料表
170
6.0%
(10m当り)
材料
記号
200
50
50 20
歩道路面
LS-001-一般部
LS-001-車両乗入部
LS-001-横断歩道部
100
10
110 70
コンクリート
(18-8BB)
500
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
規格
150/170×200×600
160/170×100×600
163/170× 70×600
(個)
16.5
16.5
16.5
基礎砕石
RC-40
(m2)
7.7
7.7
7.7
型枠
(m2)
3.1
3.1
3.1
コンクリート
18-8BB
(m3)
1.2
1.2
1.2
モルタル
目地板
敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm
(m3)
(m2)
0.09
0.03
0.03
0.09
0.03
0.09
参考質量
(kg/個)
44
25
16
<適用条件>
(1)N1∼N6 交通量区分に使用する。
715
765
歩車道境界ブロック
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
基礎砕石
(RC-40)
川崎市建設緑政局
1-19
大分類
L型側溝
N1∼N6交通-マウントアップタイプ-(B種)
小分類
作成年月
01
LS
002
H27.10
排水施設類
L型側溝
車両乗入部
700
500
コンクリート
(18-8BB)
コンクリート
(18-8BB)
500
50
6.0%
100
205
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
100
200
50
50
205
200
歩道路面
6.0%
10
110 100
50
250
10
110
200
歩道路面
700
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
200
180 20
50 50
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
S=1/15
50
一般部
中分類
モルタル
(敷均し用 1:3)
750
800
基礎砕石
(RC-40)
50
750
800
基礎砕石
(RC-40)
横断歩道部
700
200
歩車道境界ブロック
(横断歩道部)
50
材料表
(10m当り)
材料
記号
LS-002-一般部
LS-002-車両乗入部
LS-002-横断歩道部
100
205
6.0%
200
50
50 20
歩道路面
10
110 70
コンクリート
(18-8BB)
500
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
規格
180/205×250×600
(個)
16.5
基礎砕石
RC-40
(m2)
8.0
195/205×100×600
198/205× 70×600
16.5
16.5
8.0
8.0
型枠
(m2)
3.1
3.1
3.1
コンクリート
18-8BB
(m3)
1.2
1.2
1.2
目地板
モルタル
敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm
(m3)
(m2)
0.09
0.03
0.03
0.03
0.09
0.09
参考質量
(kg/個)
66
28
19
<適用条件>
(1)N1∼N6 交通量区分に使用する。
750
800
歩車道境界ブロック
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
基礎砕石
(RC-40)
川崎市建設緑政局
1-20
大分類
L型側溝
N1∼N6交通-セミフラットタイプ-(A種)
小分類
作成年月
01
LS
003
H27.10
排水施設類
L型側溝
L型側溝-N1∼N6交通-セミフラットタイプ-(A種)
S=1/15
一般部
車両乗入部
685
170
歩車道境界ブロック
(車両乗入部)
500
50
50
50 150
6.0%
6.0%
170
100
190
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
モルタル
(敷均し用 1:3)
835
885
コンクリート
(18-8BB)
100
200
10
110 100
10
110 100 100
コンクリート
(18-8BB)
665
165
200
500
100
20 150 15
50
150
両面歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
歩道路面
中分類
基礎砕石
(RC-40)
50
835
885
基礎砕石
(RC-40)
横断歩道部
歩車道境界ブロック
(横断歩道部)
665
165
10
110 70
50 20
歩道路面
コンクリート
(18-8BB)
500
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
材料
LS-003-一般部
LS-003-車両乗入部
LS-003-横断歩道部
835
885
(10m当り)
記号
100
170
材料表
6.0%
200
170
基礎砕石
(RC-40)
歩車道境界ブロック
規格
150/190×200×600
160/190×100×600
163/170× 70×600
(個)
16.5
16.5
16.5
基礎砕石
RC-40
(m2)
8.9
8.9
8.9
型枠
(m2)
4.2
4.2
3.9
コンクリート
18-8BB
(m3)
1.5
1.5
1.4
モルタル
目地板
敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm
(m3)
(m2)
0.02
0.09
0.02
0.09
0.02
0.09
参考質量
(kg/個)
48
25
16
<適用条件>
(1)N1∼N6 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-21
中分類
小分類
01
LS
004
排水施設類
L型側溝
大分類
L型側溝
N1∼N6交通-セミフラットタイプ-(B種)
150
両面歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
500
歩車道境界ブロック
(車両乗入部)
6.0%
100
50
10
110 100
205
50
100
200
6.0%
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
モルタル
(敷均し用 1:3)
875
925
コンクリート
(18-8BB)
500
歩道路面
50
50
230
700
200
50
コンクリート
(18-8BB)
200
150
175
10
110 100
歩道路面
車両乗入部
725
25 180 20
H27.10
S=1/15
200
一般部
作成年月
基礎砕石
(RC-40)
50
875
925
基礎砕石
(RC-40)
横断歩道部
175
200
材料表
50 20
歩道路面
10
110 70
コンクリート
(18-8BB)
500
205
6.0%
材料
LS-004-一般部
LS-004-車両乗入部
LS-004-横断歩道部
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
(10m当り)
記号
200
歩車道境界ブロック
(横断歩道部)
700
50
875
925
基礎砕石
(RC-40)
歩車道境界ブロック
規格
180/230×250×600
195/230×100×600
198/205× 70×600
(個)
16.5
16.5
16.5
基礎砕石
RC-40
(m2)
9.3
9.3
9.3
型枠
(m2)
4.2
4.2
3.9
コンクリート
18-8BB
(m3)
1.5
1.5
1.5
モルタル
目地板
敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm
(m3)
(m2)
0.02
0.09
0.02
0.09
0.02
0.09
参考質量
(kg/個)
71
28
19
<適用条件>
(1)N1∼N6 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-22
L型側溝
N1∼N6交通-フラットタイプ
200
50
作成年月
01
LS
L型側溝
005
H27.10
S=1/15
6.0%
200
45 5
50
70
15
小分類
コンクリート
(18-8BB)
500
歩道路面
205
100
110
中分類
排水施設類
700
歩車道境界ブロック
(セイフティブロック)
大分類
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
750
800
基礎砕石
(RC-40)
材料表
(10m当り)
材料
記号
LS-005
歩車道境界ブロック
規格
200/205×50/70×600
(個)
16.5
基礎砕石
RC-40
(m2)
型枠
(m2)
8.0
3.1
コンクリート
18-8BB
(m3)
1.2
モルタル
敷均し用1:3
(m3)
0.04
目地板
瀝青質,t=10mm
(m2)
0.09
参考質量
<適用条件>
(1)N1∼N6 交通量区分に使用する。
(kg/個)
18
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
(3)視覚障害者用誘導ブロックを併用すること。
川崎市建設緑政局
1-23
L型側溝
N7交通-マウントアップタイプ-(A種)
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
LS
L型側溝
006
H27.10
L型側溝-N7交通-マウントアップタイプ-(A種)
S=1/15
排水施設類
一般部
車両乗入部
665
500
665
歩車道境界ブロック
(車両乗入部)
50 150
10
100
250
6.0%
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
100
170
100
170
コンクリート
(18-8BB)
500
50
歩道路面
6.0%
160
50
50
160 10 200
歩道路面
165
250
コンクリート
(18-8BB)
5050
150 15
50
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
モルタル
(敷均し用 1:3)
715
765
50
715
765
基礎砕石
(RC-40)
基礎砕石
(RC-40)
横断歩道部
665
165
歩車道境界ブロック
(横断歩道部)
50
6.0%
材料表
記号
LS-006-一般部
LS-006-車両乗入部
LS-006-横断歩道部
100
170
(10m当り)
材料
250
50
50 20
歩道路面
160 1070
コンクリート
(18-8BB)
500
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
規格
150/170×200×600
160/170×100×600
(個)
16.5
16.5
基礎砕石
RC-40
(m2)
7.7
7.7
163/170× 70×600
16.5
7.7
型枠
4.1
4.1
コンクリート
18-8BB
(m3)
1.5
1.5
4.1
1.5
(m2)
モルタル
目地板
敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm
(m3)
(m2)
0.03
0.12
0.03
0.12
0.03
0.12
参考質量
(kg/個)
44
25
16
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
715
765
歩車道境界ブロック
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
基礎砕石
(RC-40)
川崎市建設緑政局
1-24
中分類
小分類
作成年月
01
LS
排水施設類
L型側溝
007
L型側溝-N7交通-マウントアップタイプ-(B種)
S=1/15
大分類
L型側溝
N7交通-マウントアップタイプ-(B種)
一般部
H27.10
車両乗入部
700
500
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
100
205
モルタル
750
50
(敷均し用 1:3)
800
6.0%
250
10
100
100
160
250
50
205
コンクリート
(18-8BB)
500
50
歩道路面
6.0%
50
250
50
200
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
50 50
200
歩道路面
160 10
700
コンクリート
(18-8BB)
50
180 20
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
750
800
基礎砕石
(RC-40)
基礎砕石
(RC-40)
横断歩道部
700
200
歩車道境界ブロック
(横断歩道部)
50
205
(10m当り)
材料
記号
LS-007-一般部
LS-007-車両乗入部
LS-007-横断歩道部
100
160
材料表
6.0%
250
50
50 20
歩道路面
10
70
コンクリート
(18-8BB)
500
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
規格
180/205×250×600
195/205×100×600
198/205× 70×600
(個)
16.5
16.5
16.5
基礎砕石
RC-40
型枠
(m2)
(m2)
8.0
8.0
8.0
コンクリート
18-8BB
(m3)
4.1
4.1
4.1
モルタル
目地板
敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm
(m3)
1.6
1.6
1.6
0.03
0.03
0.03
(m2)
0.12
0.12
0.12
参考質量
(kg/個)
66
28
19
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
750
800
歩車道境界ブロック
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
基礎砕石
(RC-40)
川崎市建設緑政局
1-25
中分類
小分類
作成年月
01
LS
排水施設類
L型側溝
008
L型側溝-N7交通-セミフラットタイプ-(A種)
S=1/15
大分類
L型側溝
N7交通-セミフラットタイプ-(A種)
一般部
車両乗入部
685
170
50
500
100
250
170
モルタル
(敷均し用 1:3)
835
50
835
基礎砕石
(RC-40)
885
6.0%
コンクリート
(18-8BB)
100
10
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
165
160
250
190
160
コンクリート
(18-8BB)
665
100
6.0%
歩車道境界ブロック
(車両乗入部)
50
50 150
500
50
10
100 100
20 150 15
50
150
両面歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
歩道路面
H27.10
885
基礎砕石
(RC-40)
横断歩道部
170
165
170
材料表
50
記号
LS-008-一般部
LS-008-車両乗入部
LS-008-横断歩道部
835
885
(10m当り)
材料
100
160
6.0%
250
10
70
歩道路面
コンクリート
(18-8BB)
500
50 20
歩車道境界ブロック
(横断歩道部)
665
基礎砕石
(RC-40)
歩車道境界ブロック
規格
150/190×200×600
160/190×100×600
163/170× 70×600
(個)
16.5
16.5
16.5
基礎砕石
RC-40
(m2)
8.9
8.9
8.9
型枠
(m2)
5.2
5.2
4.9
コンクリート
18-8BB
(m3)
1.9
1.9
1.8
モルタル
目地板
敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm
(m3)
(m2)
0.02
0.12
0.02
0.12
0.02
0.12
参考質量
(kg/個)
48
25
16
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-26
大分類
L型側溝
N7交通-セミフラットタイプ-(B種)
中分類
小分類
作成年月
01
LS
009
H27.10
排水施設類
L型側溝
L型側溝-N7交通-セミフラットタイプ-(B種)
S=1/15
車両乗入部
一般部
150
725
500
175
6.0%
100
10
100
205
100
160
250
コンクリート
(18-8BB)
500
歩道路面
50
160
230
200
50
コンクリート
(18-8BB)
700
50
6.0%
歩車道境界ブロック
(車両乗入部)
50
10
100
歩道路面
200
150
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
250
25 180 20
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
モルタル
(敷均し用 1:3)
875
50
875
基礎砕石
(RC-40)
925
基礎砕石
(RC-40)
925
横断歩道部
175
200
6.0%
材料表
205
記号
LS-009-一般部
LS-009-車両乗入部
LS-009-横断歩道部
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
(10m当り)
材料
250
10
70
歩道路面
160
コンクリート
(18-8BB)
500
50 20
歩車道境界ブロック
(横断歩道部)
700
50
875
925
基礎砕石
(RC-40)
歩車道境界ブロック
規格
180/230×250×600
195/230×100×600
198/205× 70×600
(個)
16.5
16.5
16.5
基礎砕石
RC-40
型枠
コンクリート
18-8BB
(m2)
(m2)
(m3)
9.3
9.3
9.3
5.2
5.2
4.9
モルタル
目地板
敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm
(m3)
1.9
2.0
1.9
0.02
0.02
0.02
(m2)
0.12
0.12
0.12
参考質量
(kg/個)
71
28
19
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-27
大分類
L型側溝
N7交通-フラットタイプ
700
歩車道境界ブロック
(セイフティブロック)
200
中分類
小分類
作成年月
01
LS
010
H27.10
排水施設類
L型側溝
コンクリート
(18-8BB)
500
50
6.0%
45 5
205
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
250
50
160 1570
歩道路面
50
750
800
基礎砕石
(RC-40)
材料表
(10m当り)
材料
記号
LS-010
S=1/15
歩車道境界ブロック
規格
200/205×50/70×600
(個)
16.5
基礎砕石
RC-40
型枠
(m2)
(m2)
8.0
4.1
コンクリート
18-8BB
モルタル
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
1.6
0.04
目地板
瀝青質,t=10mm
(m2)
0.12
参考質量
<適用条件>
(1)N7 交通量区分に使用する。
(kg/個)
18
<注意事項>
(1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。
(2)参考質量については、目安とする。
(3)視覚障害者用誘導ブロックを併用すること。
川崎市建設緑政局
1-28
L型側溝-プレキャスト-B(
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
LS
011
H27.10
排水施設類
L型側溝
L型側溝-プレキャスト
S=-
)
B
100
b1
100
L形側溝
(JIS A 5372 1種)
5%
100 10
a
155
10%
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
B
寸法表
材料表
寸法(mm)
記号
LS-011-B450
LS-011-B500
LS-011-B550
B
450
500
550
a
材料
b1
85
90
95
(10m当り)
記号
250
300
350
LS-011-B450
LS-011-B500
LS-011-B550
L型側溝
JIS A 5372
規格
250B
300
350
(個)
16.5
16.5
16.5
基礎砕石
RC-40
型枠
(m2)
(m2)
4.5
5.0
5.5
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
1.0
1.0
1.0
0.45
0.50
0.55
モルタル
敷均し用1:3
(m3)
0.05
0.05
0.06
参考質量
(kg/個)
56
62
69
<適用条件>
(1)車両(後輪一輪50kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行することがあっても
一時待避などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
1-29
川崎市建設緑政局
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
SM
集水桝
001
集水桝-U型用-400用-一般部
H27.10
排水施設類
集水桝-U型用-400用-一般部-H( ) 640
(グレーチング蓋)
120
120
5070
縁塊
H
h'
150
100
120
640
400
h
120
H
5070
120
5070
5070
モルタル
(敷均し用 1:3)
10 120
400
7050
120
400
120
7050
640
7050
S=1/20
50
640
コンクリート
(18-8BB)
50
740
材料表
寸法表
寸法(mm)
記号
SM-001-H500
SM-001-H550
SM-001-H600
SM-001-H650
SM-001-H700
SM-001-H750
SM-001-H800
SM-001-H850
SM-001-H900
SM-001-H950
SM-001-H1000
SM-001-H1050
SM-001-H1100
SM-001-H1150
SM-001-H1200
基礎砕石
(RC-40)
H
500
550
600
650
700
750
800
850
900
950
1000
1050
1100
1150
1200
h'
620
670
720
770
820
870
920
970
1020
1070
1120
1170
1220
1270
1320
640
50
740
(10箇所当り)
材料
h
370
420
470
520
570
620
670
720
770
820
870
920
970
1020
1070
50
記号
SM-001-H500
SM-001-H550
SM-001-H600
SM-001-H650
SM-001-H700
SM-001-H750
SM-001-H800
SM-001-H850
SM-001-H900
SM-001-H950
SM-001-H1000
SM-001-H1050
SM-001-H1100
SM-001-H1150
SM-001-H1200
縁塊
640×640×120
(個)
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
基礎砕石
RC-40
(m2)
コンクリート
モルタル
敷均し用1:3
18-8BB
(m3)
(m3)
型枠
(m2)
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
5.5
18.5
20.5
22.6
24.7
26.8
28.9
30.9
33.0
35.1
37.2
39.3
41.3
43.4
45.5
47.6
1.4
1.5
1.7
1.8
1.9
2.0
2.2
2.3
2.4
2.5
2.7
2.8
2.9
3.0
3.2
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
参考質量
(縁塊)
(kg/個)
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート
体積から控除すること。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-30
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
SM
集水桝
002
集水桝-U型用-400用-官民境界部
H27.10
排水施設類
集水桝-U型用-400用-官民境界部-H( )
640
(グレーチング蓋)
120
120
5070
縁塊
H
h'
150
100
120
640
400
h
120
H
5070
120
5070
5070
モルタル
(敷均し用 1:3)
10 120
400
7050
120
400
120
7050
640
7050
S=1/20
50
640
コンクリート
(18-8BB)
50
740
材料表
寸法表
寸法(mm)
記号
SM-002-H500
SM-002-H550
SM-002-H600
SM-002-H650
SM-002-H700
SM-002-H750
SM-002-H800
SM-002-H850
SM-002-H900
SM-002-H950
SM-002-H1000
SM-002-H1050
SM-002-H1100
SM-002-H1150
SM-002-H1200
基礎砕石
(RC-40)
H
500
550
600
650
700
750
800
850
900
950
1000
1050
1100
1150
1200
h'
620
670
720
770
820
870
920
970
1020
1070
1120
1170
1220
1270
1320
50
690
(10箇所当り)
材料
h
370
420
470
520
570
620
670
720
770
820
870
920
970
1020
1070
640
記号
SM-002-H500
SM-002-H550
SM-002-H600
SM-002-H650
SM-002-H700
SM-002-H750
SM-002-H800
SM-002-H850
SM-002-H900
SM-002-H950
SM-002-H1000
SM-002-H1050
SM-002-H1100
SM-002-H1150
SM-002-H1200
縁塊
640×640×120
(個)
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
基礎砕石
RC-40
(m2)
コンクリート
モルタル
敷均し用1:3
18-8BB
(m3)
(m3)
型枠
(m2)
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
5.1
18.5
20.5
22.6
24.7
26.8
28.9
30.9
33.0
35.1
37.2
39.3
41.3
43.4
45.5
47.6
1.4
1.5
1.7
1.8
1.9
2.0
2.2
2.3
2.4
2.5
2.7
2.8
2.9
3.0
3.2
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
参考質量
(縁塊)
(kg/個)
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
56
<適用条件>
(1)片側に官民境界がある場合に使用する。
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート
体積から控除すること。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-31
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
SM
集水桝
003
集水桝-U型用-500用-一般部
H27.10
排水施設類
集水桝-U型用-500用-一般部-H( )
740
(グレーチング蓋)
120
120
縁塊
モルタル
(敷均し用 1:3)
5070
500
7050
120
5070
h'
H
10 120
150
100
120
740
500
h
120
H
5070
120
5070
コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
材料表
寸法表
寸法(mm)
記号
SM-003-H500
SM-003-H550
SM-003-H600
SM-003-H650
SM-003-H700
SM-003-H750
SM-003-H800
SM-003-H850
SM-003-H900
SM-003-H950
SM-003-H1000
SM-003-H1050
SM-003-H1100
SM-003-H1150
SM-003-H1200
120
120
7050
7050
500
5070
500
740
7050
740
120
S=1/20
H
500
550
600
650
700
750
800
850
900
950
1000
1050
1100
1150
1200
h'
620
670
720
770
820
870
920
970
1020
1070
1120
1170
1220
1270
1320
740
50
840
(10箇所当り)
材料
h
370
420
470
520
570
620
670
720
770
820
870
920
970
1020
1070
50
記号
SM-003-H500
SM-003-H550
SM-003-H600
SM-003-H650
SM-003-H700
SM-003-H750
SM-003-H800
SM-003-H850
SM-003-H900
SM-003-H950
SM-003-H1000
SM-003-H1050
SM-003-H1100
SM-003-H1150
SM-003-H1200
縁塊
740×740×120
(個)
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
基礎砕石
RC-40
(m2)
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
7.1
型枠
(m2)
21.9
24.4
26.9
29.3
31.8
34.3
36.8
39.3
41.7
44.2
46.7
49.2
51.7
54.1
56.6
コンクリート
18-8BB
(m3)
モルタル
敷均し用1:3
1.8
1.9
2.1
2.2
2.4
2.5
2.7
2.8
2.9
3.1
3.2
3.4
3.5
3.7
3.8
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
(m3)
参考質量
(縁塊)
(kg/個)
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート
体積から控除すること。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-32
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
SM
集水桝
004
集水桝-U型用-500用-官民境界部
H27.10
排水施設類
集水桝-U型用-500用-官民境界部-H( )
740
(グレーチング蓋)
120
120
縁塊
モルタル
(敷均し用 1:3)
5070
500
7050
120
5070
h'
H
10 120
150
100
120
740
500
h
120
H
5070
50
5070
コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
材料表
寸法表
寸法(mm)
記号
SM-004-H500
SM-004-H550
SM-004-H600
SM-004-H650
SM-004-H700
SM-004-H750
SM-004-H800
SM-004-H850
SM-004-H900
SM-004-H950
SM-004-H1000
SM-004-H1050
SM-004-H1100
SM-004-H1150
SM-004-H1200
120
120
120
7050
500
5070
500
740
7050
740
120
S=1/20
H
500
550
600
650
700
750
800
850
900
950
1000
1050
1100
1150
1200
h'
620
670
720
770
820
870
920
970
1020
1070
1120
1170
1220
1270
1320
50
790
(10箇所当り)
材料
h
370
420
470
520
570
620
670
720
770
820
870
920
970
1020
1070
740
記号
SM-004-H500
SM-004-H550
SM-004-H600
SM-004-H650
SM-004-H700
SM-004-H750
SM-004-H800
SM-004-H850
SM-004-H900
SM-004-H950
SM-004-H1000
SM-004-H1050
SM-004-H1100
SM-004-H1150
SM-004-H1200
縁塊
740×740×120
(個)
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
基礎砕石
RC-40
(m2)
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
6.6
型枠
(m2)
21.9
24.4
26.9
29.3
31.8
34.3
36.8
39.3
41.7
44.2
46.7
49.2
51.7
54.1
56.6
コンクリート
18-8BB
(m3)
モルタル
敷均し用1:3
1.8
1.9
2.1
2.2
2.4
2.5
2.7
2.8
2.9
3.1
3.2
3.4
3.5
3.7
3.8
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
(m3)
参考質量
(縁塊)
(kg/個)
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
<適用条件>
(1)片側に官民境界がある場合に使用する。
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート
体積から控除すること。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-33
大分類
集水桝-U型用-グレーチング蓋-(400用・500用)
中分類
小分類
作成年月
01
SM
005
H27.10
排水施設類
集水桝
集水桝-U型用-グレーチング蓋-(400用・500用)
S=1/15
グレーチング蓋-400用
(普通目)
40
45
69
4
490
8@50=400
479
487
44 25
45
55 16
71
45
16 55
71
2
490
4@100=400
25 44
69
45
479
485
35
15
4
4
(細目)
44
グレーチング蓋-500用
(普通目)
574
590
584
590
35
15
8
3
(細目)
材料表
(10箇所当り)
材料
44 25
45
69
45
590
10@50=500
50 20
70
45
20 50
70
590
5@100=500
25 44
69
45
参考質量
細目・普通目
規格
細目
(個)
普通目
(kg/個)
SM-005-400用
490×490×50/70 くさり付 T-25
10.0
33.5
27.2
SM-005-500用
590×590×50/70 くさり付 T-25
10.0
48.1
29.8
8
3
記号
グレーチング蓋
<適用条件>
(1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
(2)現場条件により、ノンスリップ仕様の製品を使用すること。
川崎市建設緑政局
1-34
大分類
集水桝-L型用-H( )
(縁塊)
(蓋)
中分類
小分類
作成年月
01
SM
排水施設類
集水桝
006
集水桝-L型用
S=1/15
モルタル
(敷均し用 1:3)
寸法表
寸法(mm)
100
300
100
500
基礎砕石
(RC-40)
50
550
10 190
(220)
h
100 100
100 100
150
h
h'
H
10 125
(155)
10 125
(155)
10 190
(220)
記号
コンクリート
(18-8BB)
97
50
406
600
50
97
406
h
500
600
365 (335)
SM-006-H550
550
650
415 (385)
SM-006-H600
600
700
465 (435)
SM-006-H650
650
750
515 (485)
SM-006-H700
700
800
565 (535)
SM-006-H750
750
850
615 (585)
SM-006-H800
800
900
665 (635)
SM-006-H850
850
950
715 (685)
SM-006-H900
900
1000
765 (735)
SM-006-H950
950
1050
815 (785)
SM-006-H1000
1000
1100
865 (835)
SM-006-H1050
1050
1150
915 (885)
SM-006-H1100
1100
1200
965 (935)
SM-006-H1150
1150
1250
1015 (985)
SM-006-H1200
1200
1300
1065 (1035)
97
100
600
h'
SM-006-H500
(10箇所当り)
材料
700
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)、SM-008(グレーチング蓋
・縁塊)を使用する。
97
300
H
材料表
500
100
H27.10
記号
基礎砕石
RC-40
(m2)
型枠
コンクリート
18-8BB
(m2)
(m3)
モルタル
敷均し用1:3
(m3)
SM-006-H500
3.9
15.4 (14.3)
0.95 (0.90)
0.02
SM-006-H550
3.9
17.2 (16.1)
1.0 (0.99)
0.02
SM-006-H600
3.9
19.0 (17.9)
1.1 (1.1)
0.02
SM-006-H650
3.9
20.8 (19.7)
1.2 (1.2)
0.02
SM-006-H700
3.9
22.6 (21.5)
1.3 (1.3)
0.02
SM-006-H750
3.9
24.4 (23.3)
1.4 (1.3)
0.02
SM-006-H800
3.9
26.2 (25.1)
1.5 (1.4)
0.02
SM-006-H850
3.9
28.0 (26.9)
1.6 (1.5)
0.02
SM-006-H900
3.9
29.8 (28.7)
1.7 (1.6)
0.02
SM-006-H950
3.9
31.6 (30.6)
1.8 (1.7)
0.02
SM-006-H1000
3.9
33.4 (32.4)
1.8 (1.8)
0.02
SM-006-H1050
3.9
35.3 (34.2)
1.9 (1.9)
0.02
SM-006-H1100
3.9
37.1 (36.0)
2.0 (2.0)
0.02
SM-006-H1150
3.9
38.9 (37.8)
2.1 (2.1)
0.02
SM-006-H1200
3.9
40.7 (39.6)
2.2 (2.1)
0.02
<注意事項>
(1)標準図は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)を使用した場合を示す。
(2)( )内数値は、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用した場合を示す。
(3)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除す
ること。
川崎市建設緑政局
1-35
大分類
集水桝-L型用-鋳鉄蓋・縁塊
中分類
小分類
作成年月
01
SM
排水施設類
集水桝
007
集水桝-L型用-鋳鉄蓋・縁塊
S=1/10
H27.10
縁塊(鋳鉄蓋用)
67
鋳鉄蓋(川崎市型)
A-A
C-C
25
C
360
406
30
B
466
A
600
460
30
B-B
20
220
120
67
B
A
C
3025
100
300
460
500
100
材料表
10
58.0
13.0
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする 。
30
R20
95
5
30
120
150
125
(kg/個)
(個)
10
蓋
19
縁塊
5010 10 90
30
鋳鉄蓋
(川崎市型)
355×460×25
(個)
SM-007
R20
100
縁塊
(鋳鉄用)
500×190×600
100
30 5010
10
参考質量
90
記号
300
(10箇所当り)
材料
100
30
80 10 5
120
30
70
30
355
355
市章
10 90
川崎市建設緑政局
1-36
大分類
集水桝-L型用-グレーチング蓋・縁塊
中分類
小分類
01
SM
008
H27.10
排水施設類
集水桝
集水桝-L型用-グレーチング蓋・縁塊
S=1/10
グレーチング蓋
縁塊(グレーチング用)
30
44
30
30
67
60
55 5
(普通目)
60
44 16
32
(細目)
作成年月
600
466
30
30
67
30
460
8@50=400
460
4@100=400
406
360
345
500
337
100
(10箇所当り)
300用(グレーチング用) 300用(普通目/細目)
460×350×50/59
500×220×600
くさり付 T-25
(個)
10
10
普通目
(kg/個)
66.0
100
蓋
縁塊
(個)
300
R20
参考質量
グレーチング蓋
14.9
R20
細目
220
縁塊
18.2
<適用条件>
(1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする 。
(2)現場条件により、ノンスリップ仕様の製品を使用すること。
155
材料表
材料
100
55 5
60
35
335
SM-008
300
500
15
記号
100
60
44 16
345
川崎市建設緑政局
1-37
大分類
中分類
01
PSM
プレキャスト集水桝-L型用
排水施設類
50
下部側塊
(400×400×600)
10 190
(220)
600
60
600
520
400
H27.10
S=1/15
10 125
(155)
上部側塊
(400×400×300)
20 130
300
50
60
50
001
プレキャスト集水桝-L型用
300
60
150
400
作成年月
モルタル
(敷均し用 1:3)
10 125
(155)
520
60
(蓋)
10 190
(220)
(縁塊)
小分類
400
60
60
400
60
300
60
570
材料表
50
(10箇所当り)
材料
記号
PSM-001
上部側塊
下部側塊
基礎砕石
400×400×300
400×400×600
RC-40
(個)
(個)
(m2)
10
10
(m2)
4.5
モルタル
参考質量
18-8BB
18-8BB
敷均し用1:3
上部側塊 下部側塊
(m3)
(m3)
(m3)
(kg/個)
型枠
2.4
0.35
0.08
0.01
93
159
調整コンクリート
(18-8BB)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
100 100
100 100
50
上部側塊
(400×400×300)
50
620
50
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。
<注意事項>
(1)標準図集は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)を使用した場合を示す。
(2)( )内数値は、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用した場合を示す。
(3)調整コンクリートは現地状況に応じて別途考慮する。
(4)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-38
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
GM
排水施設類
街渠桝
001
街渠桝-155用
S=1/15
街渠桝-155用-H( )
(縁塊)
(蓋)
665
600
モルタル
(敷均し用 1:3)
寸法表
寸法(mm)
100
150
150
h
h'
H
10
10 150
270
記号
10 150
270
6.0%
10
H27.10
H
h'
h
GM-001-H500
500
650
340
GM-001-H550
550
700
390
GM-001-H600
600
750
440
GM-001-H650
650
800
490
GM-001-H700
700
850
540
GM-001-H750
750
900
590
GM-001-H800
800
950
640
GM-001-H850
850
1000
690
GM-001-H900
900
1050
740
GM-001-H950
950
1100
790
GM-001-H1000
1000
1150
840
GM-001-H1050
1050
1200
890
GM-001-H1100
1100
1250
940
GM-001-H1150
1150
1300
990
GM-001-H1200
1200
1350
1040
材料表
(10箇所当り)
材料
150
665
406
600
50
97
記号
50
97
150
406
165
665
350
97
50
600
350
97
165
50
基礎砕石
RC-40
型枠
(m2)
(m2)
コンクリート
18-8BB
(m3)
モルタル
敷均し用1:3
(m3)
GM-001-H500
5.4
17.5
1.5
0.03
GM-001-H550
5.4
19.6
1.6
0.03
GM-001-H600
5.4
21.6
1.7
0.03
GM-001-H650
5.4
23.6
1.9
0.03
GM-001-H700
5.4
25.6
2.0
0.03
GM-001-H750
5.4
27.6
2.1
0.03
GM-001-H800
5.4
29.7
2.2
0.03
GM-001-H850
5.4
31.7
2.4
0.03
GM-001-H900
5.4
33.7
2.5
0.03
GM-001-H950
5.4
35.7
2.6
0.03
GM-001-H1000
5.4
37.7
2.8
0.03
GM-001-H1050
5.4
39.8
2.9
0.03
GM-001-H1100
5.4
41.8
3.0
0.03
GM-001-H1150
5.4
43.8
3.1
0.03
GM-001-H1200
5.4
45.8
3.3
0.03
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、GM-003(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除すること。
川崎市建設緑政局
1-39
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
GM
街渠桝
002
街渠桝-205A用
H27.10
排水施設類
街渠桝-205A用-H( )
(縁塊)
(蓋)
700
600
モルタル
(敷均し用 1:3)
h'
H
10
10 145
10 145
320
寸法表
320
10
100
150
150
h
S=1/15
寸法(mm)
記号
H
h'
h
GM-002-H500
500
650
345
GM-002-H550
550
700
395
GM-002-H600
600
750
445
GM-002-H650
650
800
495
GM-002-H700
700
850
545
GM-002-H750
750
900
595
GM-002-H800
800
950
645
GM-002-H850
850
1000
695
GM-002-H900
900
1050
745
GM-002-H950
950
1100
795
GM-002-H1000
1000
1150
845
GM-002-H1050
1050
1200
895
GM-002-H1100
1100
1250
945
GM-002-H1150
1150
1300
995
GM-002-H1200
1200
1350
1045
材料表
(10箇所当り)
材料
150
700
406
600
50
97
記号
50
150
600
97
200
700
350
97
50
406
350
97
200
50
基礎砕石
RC-40
型枠
(m2)
(m2)
コンクリート
18-8BB
(m3)
モルタル
敷均し用1:3
(m3)
GM-002-H500
5.6
18.1
1.6
0.03
GM-002-H550
5.6
20.1
1.7
0.03
GM-002-H600
5.6
22.2
1.9
0.03
GM-002-H650
5.6
24.3
2.0
0.03
GM-002-H700
5.6
26.3
2.1
0.03
GM-002-H750
5.6
28.4
2.3
0.03
GM-002-H800
5.6
30.4
2.4
0.03
GM-002-H850
5.6
32.5
2.6
0.03
GM-002-H900
5.6
34.5
2.7
0.03
GM-002-H950
5.6
36.6
2.8
0.03
GM-002-H1000
5.6
38.6
3.0
0.03
GM-002-H1050
5.6
40.7
3.1
0.03
GM-002-H1100
5.6
42.8
3.3
0.03
GM-002-H1150
5.6
44.8
3.4
0.03
GM-002-H1200
5.6
46.9
3.5
0.03
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、GM-003(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。
<注意事項>
(1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除すること。
川崎市建設緑政局
1-40
大分類
街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用)
01
GM
003
H27.10
排水施設類
街渠枡
街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用)
S=1/15
縁塊(205A用)
3
165
350
200
150
15
395
165
350
30
4
200
200
350
150
700
(10箇所当り)
縁塊
グレーチング蓋
川崎市型
普通目・細目
460×400×60
くさり付 T-25
記号
(個)
395
145
320
150
材料表
材料
35
勾配 5%
50 60
10
勾配 6%
150
270
32
30
8@50=400
460
30 100
10
60
387
150
60
50 60 150
10
30 10010
10
60
55 5
665
4
350
180
150
(普通目)
600
406
30
600
67
30
67 30
486
406
44
4@100=400
30
30 67
60
44 16
460
389
作成年月
縁塊(155用)
(細目)
3
小分類
30 67
グレーチング蓋
中分類
参考質量
<適用条件>
(1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。
蓋
縁塊
細目
普通目
(kg/個)
(個)
GM-003-155用
10
10
GM-003-205A用
10
10
108
146
15.5
22.6
<注意事項>
(1)グレーチングと縁塊の隙間は、最大でも18mm以内とする。
(2)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-41
大分類
中分類
01
PGM
プレキャスト街渠桝
排水施設類
665
(縁塊)
小分類
作成年月
001
H27.10
プレキャスト街渠桝
S=1/15
600
(蓋)
モルタル
(敷均し用 1:3)
270
(320)
150
97
97
200
950
上部側塊
(350×406×400)
950
600
406
400
97
165
10
10 150
(145)
10
150
10 150
(145)
270
(320)
665
350
165
6.0%
中部側塊
(350×406×200)
70 50
基礎コンクリート
(18-8BB)
590
50
材料表
記号
PGM-001
基礎砕石
(RC-40)
(10箇所当り)
材料
上部側塊
中部側塊
下部側塊
基礎砕石
350×406×400 350×406×200 350×406×350
(個)
(個)
10
(個)
10
(m2)
5.1
参考質量
モルタル
RC-40
(m2)
10
型枠
2.5
18-8BB
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
(m3)
0.38
必要量
上部側塊
中部側塊
下部側塊
(kg/個)
0.03
163
65
110
70 50
100 100
調整コンクリート
(18-8BB)
50
406
下部側塊
(350×406×350)
50
100 100
上部側塊
(350×406×400)
50 70
350
350
150
97
50 70
50
646
50
<適用事項>
(1)蓋および縁塊は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用))を使用する。
<注意事項>
(1)標準図は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(155用)を使用した場合を示す。
(2)( )内数値は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(205A用))を使用した場合を示す。
(3)調整コンクリート厚は50mm以上とし、泥溜め深さを150mm程度確保できるよう調整する。
(4)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-42
都市型側溝桝-D(
)
大分類
中分類
小分類
作成年月
01
TSM
001
都市型側溝桝(参考図)
S=1/15
排水施設類 都市型側溝桝
b4'
b3
b4
B
1000
765
グレーチング
b3
H27.10
グレーチング
h2 61
180
H
15
160
h1
h4
b5
50
100 100 10
50∼
h3
250
150
15
50
<注意事項>
(1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異
なるので、参考寸法とし、完成図には詳細
寸法を明示する。
(2)調整コンクリート厚は50mm以上とし、泥溜
め深さを150mm程度確保できるよう調整する。
(3)参考質量については、目安とする。
調整コンクリート
(18-8BB)
モルタル
(敷均し用 1:3)
基礎コンクリート
(18-8BB)
50
b1
50
50
b2
50 120
基礎砕石
(RC-40)
50
760
50
120 50
1100
寸法表
50
材料表
寸法(mm)
記号
材料
備考
記号
(10箇所当り) 都市型側溝桝
基礎砕石
T-25対応型
RC-40
(個)
(m2)
型枠
基礎コンクリート
調整コンクリート
モルタル
18-8BB
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
(m3)
参考質量
B
H
b1
b2
h3
h4
TSM-001-D250
200
300
310
410
55
205
105
0
676
65
210
300
φ250相当
TSM-001-D250
10
6.1
3.0
0.45
必要量
0.05
TSM-001-D300
250
375
360
460
55
180
180
50
751
65
210
330
φ300相当
TSM-001-D300
10
6.7
3.1
0.51
必要量
0.05
298
TSM-001-B350
300
450
420
520
60
240
180
20
831
70
210
330
φ350相当
TSM-001-B350
10
7.4
3.2
0.57
必要量
0.06
366
TSM-001-D400
350
525
470
570
60
280
190
0
911
75
190
450
φ400相当
TSM-001-D400
10
8.0
3.3
0.63
必要量
0.06
432
TSM-001-D500
450
675
580
680
65
335
245
0
1011
86
190
450
φ500相当
TSM-001-D500
10
9.4
3.6
0.75
必要量
0.08
582
b3
b4
b4'
h1
b5
h2
(m2)
(kg/個)
242
川崎市建設緑政局
1-43
大分類
横断暗渠-T-25用-B(
)-H(
)
中分類
小分類
作成年月
01
OA
排水施設類
横断暗渠
001
横断暗渠-T-25用
S=1/15
H27.10
L
B
b
横断暗渠
(T-25用)
横断暗渠
(T-25用)
b
g
f
基礎コンクリート
(18-8BB)
50
a
h
50
D
50
100 10010
100 100 e
10
r1
モルタル
(敷均し用 1:3)
c
r2
H
r3
d
GL
モルタル
(敷均し用 1:3)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
基礎砕石
(RC-40)
材料表
寸法表
記号
OA-001-B240-H240
OA-001-B300-H300
OA-001-B360-H360
OA-001-B450-H450
OA-001-B600-H600
形状
(10m当り)
材料
寸法(mm)
B
240
H
240
a
220
b
45
c
350
d
60
e
50
f
17
g
10
300
360
450
300
360
450
260
310
400
60
60
75
420
500
625
60
75
85
60
65
90
27
27
27
18
20
20
h
310
370
420
540
600
600
540
80
865
130
135
27
20
690
r1
r2
r3
記号
50
50
90
D
L
410 1000
50
50
70
50
50
70
110
120
130
470 1000
520 1000
640 1000
70
70
150
790 1000
OA-001-B240-H240
OA-001-B300-H300
OA-001-B360-H360
OA-001-B450-H450
OA-001-B600-H600
横断暗渠
基礎砕石
RC-40
(m2)
(個)
10
10
10
10
10
型枠
(m2)
5.1
5.7
6.2
7.4
8.9
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
0.41
0.47
0.52
0.64
0.79
モルタル
敷均し用1:3
(m3)
0.04
0.05
0.05
0.06
0.08
参考質量
(kg/個)
155
220
297
450
775
<適用条件>
(1)輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-44
大分類
横断暗渠-T-14用-B(
)-H(
中分類
小分類
作成年月
01
OA
排水施設類
横断暗渠
002
横断暗渠-T-14用
S=1/15
)
H27.10
h
i
B
b
横断暗渠
(T-14用)
b
j
横断暗渠
(T-14用)
H
a
モルタル
(敷均し用 1:3)
f
c
GL
L
基礎コンクリート
(18-8BB)
100 10010
100 10010
d
基礎コンクリート
(18-8BB)
モルタル
(敷均し用 1:3)
e
g
50
D
基礎砕石
(RC-40)
50
基礎砕石
(RC-40)
寸法表
材料表
記号
OA-002-B240-H240
OA-002-B300-H300
OA-002-B360-H360
OA-002-B450-H450
OA-002-B600-H600
形状
(10m当り)
550 1000
620 1000
720 1000
OA-002-B240-H240
OA-002-B300-H300
OA-002-B360-H360
OA-002-B450-H450
10
10
10
10
6.0
6.5
7.2
8.2
2.0
2.0
2.0
2.0
基礎コンクリート
18-8BB
(m3)
0.50
0.55
0.62
0.72
880 1000
OA-002-B600-H600
10
9.8
2.0
0.88
寸法(mm)
材料
B
240
H
240
a
220
b
50
c
60
d
50
e
320
f
350
g
395
h
420
i
345
j
20
r1
50
r2
50
r3
90
D
L
500 1000
300
360
450
300
360
450
260
310
400
60
70
70
60
75
85
60
65
90
375
430
530
420
500
625
450
517
620
500
585
685
425
495
595
20
20
20
50
50
70
50
50
50
110
110
130
600
600
540
80
130
135
690
865
775
865
772
20
70
50
150
記号
横断暗渠
(T-14用)
基礎砕石
RC-40
(m2)
(個)
型枠
(m2)
モルタル
敷均し用1:3
(m3)
0.05
0.06
0.06
0.07
0.09
参考質量
(kg/個)
160
197
298
461
780
<適用条件>
(1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
1-45
大分類
中分類
02
GR
ガードレール(B種)-土中式
小分類
作成年月
001
H27.10
ガードレール(B種)-土中式(Gr-B-4E)
S=1/40
上面図
200
(土中式)
自動車進行方向
正面図
(土中式)
断面図
4000
(土中式)
141
84
330
ビーム
3.2×350×4330
100
200
600
350
巻袖ビーム
2.3×356×200
t=3.2
支柱 φ114.3×4.5
600
500
2200
GL
材料表
(100m当り)
ガードレール(B種)
記号
材料
Gr-B-4E
(m)
GR-001
100.0
1500
支柱 φ114.3×4.5
〈仕様〉
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間
景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ
レーベージュとする。
〈適用条件〉
(1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護
柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用
防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。
〈注意事項〉
(1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア
スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。
(2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。
川崎市建設緑政局
2-2
大分類
中分類
02
GR
ガードレール(B種)-コンクリート建込み式
小分類
作成年月
002
H27.10
ガードレール(B種)-コンクリート建込み式(Gr-B-2B)
S=1/40
上面図
200
(コンクリート建込み式)
自動車進行方向
正面図
断面図
(コンクリート建込み式)
(コンクリート建込み式)
4,000
500
2,000
141
84
330
200
50 300 50
400
600
600
350
100
ビーム
3.2×350×4330
巻袖ビーム
2.3×356×200
t=3.2
支柱 φ114.3×4.5
支柱 φ114.3×4.5
GL
砂
材料表
(100m当り)
ガードレール(B種)
記号
材料
アスファルト又はモルタル
(m3)
(m3)
Gr-B-2B
(m)
GR-002
砂
100.0
必要量
必要量
〈仕様〉
(1)コンクリート建込みの場合、構造物の当該部分が無筋コンク
リート又は、それに近い場合補強鉄筋を別途計上する。また
支柱と構造物の間隙には上下にアスファルト又はモルタルで
シールし、中間部には砂を充填する。
補強筋
180
1100
2,000
アスファルト
又はモルタル
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間
景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ
レーベージュとする。
〈適用条件〉
(1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護
柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用
防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。
〈注意事項〉
(1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア
スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。
(2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。
川崎市建設緑政局
2-3
大分類
中分類
02
GR
ガードレール(C種)-土中式
小分類
作成年月
003
H27.10
ガードレール(B種)-土中式(Gr-C-4E)
S=1/40
上面図
200
(土中式)
自動車進行方向
正面図
(土中式)
断面図
4000
(土中式)
140
83
330
600
350
100
200
t=2.3
支柱 φ114.3×4.5
600
ビーム
2.3×350×4330
巻袖ビーム
2.3×356×200
支柱 φ114.3×4.5
材料表
(100m当り)
ガードレール(C種)
記号
材料
Gr-C-4E
〈適用条件〉
(1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護
柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用
防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。
(m)
GR-003
〈仕様〉
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間
景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ
レーベージュとする。
2100
GL
1400
500
100.0
〈注意事項〉
〈注意事項〉
(1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア
スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。
(2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。
川崎市建設緑政局
2-4
大分類
中分類
02
GR
ガードレール(C種)-コンクリート建込み式
小分類
作成年月
004
H27.10
ガードレール(B種)-コンクリート建込み式(Gr-C-2B)
S=1/40
上面図
200
(コンクリート建込み式)
自動車進行方向
正面図
断面図
(コンクリート建込み式)
(コンクリート建込み式)
4,000
500
2,000
140
83
330
200
50 300 50
400
600
600
350
100
ビーム
2.3×350×4330
巻袖ビーム
2.3×356×200
t=2.3
支柱 φ114.3×4.5
支柱 φ114.3×4.5
GL
砂
材料表
(100m当り)
ガードレール(B種)
記号
材料
アスファルト又はモルタル
(m3)
(m3)
Gr-C-2B
(m)
GR-004
砂
100.0
必要量
必要量
〈仕様〉
(1)コンクリート建込みの場合、構造物の当該部分が無筋コンク
リート又は、それに近い場合補強鉄筋を別途計上する。また
支柱と構造物の間隙には上下にアスファルト又はモルタルで
シールし、中間部には砂を充填する。
補強筋
180
1100
2,000
アスファルト
又はモルタル
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間
景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ
レーベージュとする。
〈適用条件〉
(1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護
柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用
防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。
〈注意事項〉
(1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア
スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。
(2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。
川崎市建設緑政局
2-5
転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎
大分類
中分類
02
TBS
小分類
作成年月
001
H27.10
転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎
S=1/30
正面図 断面図 3000
800
基礎コンクリート
(18-8BB)
1300
800
3000
基礎砕石
(RC-40)
100
400
GL
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
TBS-001
横断防止柵
(横桟型)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
(m)
(m3)
(m2)
100.0
必要量
必要量
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-6
転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎
大分類
中分類
02
TBS
小分類
作成年月
002
H27.10
転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎
S=1/30
正面図 断面図 3000
800
モルタル
(1:3)
プレキャスト
コンクリートブロック
1300
800
3000
基礎砕石
(RC-40)
100
400
GL
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
TBS-002
横断防止柵
(横桟型)
プレキャスト
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
モルタル
(m)
(個)
(m2)
(m3)
100.0
必要量
必要量
必要量
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-7
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎
大分類
中分類
02
TBS
小分類
作成年月
003
H27.10
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎
S=1/30
正面図 断面図 3000
800
基礎コンクリート
(18-8BB)
1300
800
3000
基礎砕石
(RC-40)
100
400
GL
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
TBS-003
横断防止柵
(植栽兼用)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
(m)
(m3)
(m2)
100.0
必要量
必要量
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-8
大分類
中分類
02
TBS
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎
小分類
作成年月
004
H27.10
転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎
S=1/30
正面図 断面図 3000
800
モルタル
(1:3)
プレキャスト
コンクリートブロック
1300
800
3000
基礎砕石
(RC-40)
100
400
GL
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
TBS-004
横断防止柵
(植栽兼用)
プレキャスト
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
モルタル
(m)
(個)
(m2)
(m3)
100.0
必要量
必要量
必要量
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-9
大分類
中分類
02
TBS
転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎
作成年月
005
H27.10
転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎
S=図示
正面図 S=1/60 [1500]
(2000)
3000
@3000
小分類
3000
[1500]
(2000)
3000
3000
@3000
GL
(C)
(A)
φ42.7×2.3
(B)
(C)
200 600
φ42.7×2.3
φ60.5×3.2
(100m当り)
横断防止柵
(川崎市型)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
(m)
(m3)
(m2)
100.0
800
400
基礎砕石
(RC-40)
□300
材料表
TBS-005
40
コンクリート
(18-8BB)
1300
170
2880
材料
14×20
51 209 51144.5
14×20
0.5
24
φ6
0 .5
51 209 51144.5
24
φ6
40
M12×65
六角丸頭
記号
40
27.5
100
200
φ60.5×3.2
GL
40
27.5
φ27.2×1.9
45
断面図 S=1/30 (端 末)
260
600
55
150 40 220 40 150
25
800
600
55
(中 間)
2.7
φ4
22
4
3000
3000
2880 6060 2880
支柱ガセット取付詳細図 S=1/20
4 43 4
パネルガセット取付詳細図 S=1/20
4 43 4
支柱取付詳細図 S=1/20
必要量
必要量
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
〈注意事項〉
(1)( )内数値は2.0mパネル、[ ]内数値は1.5mパネルの寸法を
示す。
川崎市建設緑政局
2-10
大分類
中分類
02
TBS
転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎
[1500]
(2000)
3000
@3000
小分類
作成年月
006
H27.10
転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎
S=図示
[1500]
(2000)
3000
正面図 S=1/60 3000
3000
@3000
GL
(C)
(A)
φ42.7×2.3
(B)
(C)
200 600
φ42.7×2.3
φ60.5×3.2
40
40
TBS-006
横断防止柵
(川崎市型)
プレキャスト
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
モルタル
(m)
(個)
(m2)
(m3)
100.0
800
モルタル
(1:3)
プレキャスト
コンクリートブロック
400
基礎砕石
(RC-40)
□300
(100m当り)
材料
51 209 51144.5
14×20
2880
材料表
記号
27.5
100
40
M12×65
六角丸頭
0.5
51 209 51144.5
24
170
φ27.2×1.9
45
φ6
0 .5
φ6
14×20
24
27.5
260
150 40 220 40 150
600
600
800
200
40
25
55 55
φ60.5×3.2
GL
2.7
φ4
22
4
3000
3000
2880 6060 2880
断面図 S=1/30 支柱ガセット取付詳細図 S=1/20
4 43 4
パネルガセット取付詳細図 S=1/20
4 43 4
支柱取付詳細図 S=1/20
必要量
必要量
必要量
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
〈注意事項〉
(1)( )内数値は2.0mパネルの寸法を示す。
川崎市建設緑政局
2-11
転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎
大分類
中分類
02
TBS
小分類
作成年月
007
H27.10
転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎
S=1/30
正面図 断面図 3000
150
1650
1100
950
3000
GL
100
450
GL
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
TBS-007
横断防止柵
(縦桟型)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
(m)
(m3)
(m2)
100.0
必要量
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
必要量
川崎市建設緑政局
2-12
転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎
大分類
中分類
02
TBS
小分類
作成年月
008
H27.10
転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎
S=1/30
正面図 断面図 3000
1100
950
3000
150
1650
モルタル
(1:3)
GL
450
GL
100
プレキャスト
コンクリートブロック
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
TBS-008
横断防止柵
(縦桟型)
プレキャスト
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
モルタル
(m)
(個)
(m2)
(m3)
100.0
必要量
必要量
必要量
基礎砕石
(RC-40)
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-13
転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎
大分類
中分類
02
TBS
小分類
作成年月
009
H27.10
転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎
S=1/30
正面図 断面図 1650
1100
2000
1100
2000
GL
100
450
GL
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
TBS-009
転落防止柵
(メッシュ)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
(m)
(m3)
(m2)
100.0
必要量
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
必要量
川崎市建設緑政局
2-14
転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎
大分類
中分類
02
TBS
小分類
作成年月
010
H27.10
転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎
S=1/30
正面図 1100
2000
モルタル
(1:3)
1650
1100
2000
断面図 GL
450
GL
100
プレキャスト
コンクリートブロック
□300
材料表
記号
基礎砕石
(RC-40)
(100m当り)
材料
転落防止柵
(メッシュ)
(m)
TBS-010
100.0
プレキャスト
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
モルタル
(個)
(m2)
(m3)
必要量
必要量
必要量
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-15
大分類
中分類
02
TBS
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎
小分類
作成年月
011
H27.10
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎
S=1/30
正面図 断面図 1100
1650
150
GL
手 摺
450
支 柱
GL
100
手摺端末
800
3000
950
3000
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
基礎コンクリート
転落防止柵
(18-8BB)
(縦桟型手摺付)
(m)
TBS-011
100.0
(m3)
基礎砕石
(RC-40)
(m2)
必要量
必要量
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-16
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎
大分類
中分類
02
TBS
小分類
作成年月
012
H27.10
転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎
S=1/30
正面図 断面図 1100
1650
モルタル
(1:3)
150
GL
手 摺
450
支 柱
GL
プレキャスト
コンクリートブロック
100
手摺端末
800
3000
950
3000
□300
材料表
記号
(100m当り)
材料
転落防止柵
(縦桟型手摺付)
(m)
TBS-012
100.0
プレキャスト
コンクリートブロック
基礎砕石
(RC-40)
モルタル
(個)
(m2)
(m3)
必要量
必要量
必要量
基礎砕石
(RC-40)
<仕様>
(1)設計強度の種別はP種とする。
(2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ
ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-17
大分類
中分類
小分類
作成年月
02
KP
001
車止めポスト-(A種・B種)
S=1/20
車止めポスト-(A種・B種)
φ89.1×3.2t
φ114.3×4.5t
φ89.1×3.2t
反射テ−プ・高輝度
580
1200
反射テ−プ・高輝度
580
1200
120 100
B種
120 100
A種
φ114.3×4.5t
基礎コンクリート
(18-8BB)
400
400
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
100
基礎砕石
(RC-40)
100
H27.10
□300
□300
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間
景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウンとする。
(2)反射テープ部分は、厚さ分凹んでいること。
(3)反射テープは、白色とする。
材料表
(10本当り)
基礎砕石
車止めポスト
記号
〈適用条件〉
A種:歩道一般部
B種:歩道巻込部
材料
型枠
基礎コンクリート
RC-40
規格
(本)
(m2)
18-8BB
(m2)
(m3)
φ89.1×3.2t
10.0
0.90
4.8
0.36
KP-001-B種 φ114.3×4.5t
10.0
0.90
4.8
0.36
KP-001-A種
川崎市建設緑政局
2-18
大分類
中分類
02
NF
ネットフェンス
1500
小分類
001
H27.10
ネットフェンス
S=1/30
1500
端柱
450
GL
h=1300(柵高)
ビニル被覆
亜鉛引き鉄線 #8
ビニル被覆金網
#10 40㎜
主柱
h=1200(張高)
主柱
300 100
胴縁
金網おさえ鉄線(亜鉛引)
Pich 1500 φ6×1200
GL
100
コンクリートブロック
200×200×450
コンクリートブロック
200×200×450
基礎砕石
(RC-40)
200
200
基礎砕石
(RC-40)
(100m当り)
材料表
主柱
記号
作成年月
端柱
胴縁
金網その他
金網#10,網目40mm
材料 t=2.3,H=40,L=1,600 L-650×650×6×1,600 L-40×40×3×10,000 鉄線#8,おさえ鉄線φ6mm
(本)
NF-001
必要量
(本)
(本)
2.0
コンクリートブロック
基礎砕石
200×200×450
RC-40
(個)
(m2)
(式)
200.0
1.0
必要量
0.5
〈注意事項〉
(1)図面表示は各メーカーによって製品が異なるので、上記の通りとし、完成図には詳細寸法を明示する。
(2)垂直・水平荷重は作用しない箇所に設置すること。
(3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
川崎市建設緑政局
2-19
大分類
道路反射鏡φ600-未舗装(A種・B種)
中分類
小分類
作成年月
DH
001
道路反射鏡φ600-未舗装(A種・B種)
S=1/40
02
道路反射鏡
A種
B種
1面鏡
2面鏡
ステンレスキャップ
(φ76.3)
ステンレスキャップ
(φ76.3)
ステンレスミラー
(φ600)
ステンレスミラー
(φ600)
(10基当り)
材料表(1)
材料
記号
番 号 標
(ステッカー 白カル)
番 号 標
(ステッカー 白カル)
2500
2500
注意シート
(高輝度反射)
H27.10
注意シート
(高輝度反射)
道路反射鏡
基礎砕石
φ600
RC-40
(面)
(m2)
型枠
基礎コンクリート
18-8BB
(m2)
(m3)
DH-001-A種
10.0
2.5
必要量
2.0
DH-001-B種
20.0
2.5
必要量
2.5
(10基当り)
材料表(2)
材料
支 柱
(φ76.3×3.2×3600)
支 柱
(φ76.3×3.2×4000)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
□500
1000
注意シート
番号標
(枚)
(枚)
記号
(組)
(基)
(組)
DH-001-A種
10.0
10.0
0.0
10.0
10.0
DH-001-B種
10.0
10.0
10.0
10.0
10.0
アンカーバー
100
100
800
アンカーバー
基礎コンクリート
(18-8BB)
支柱
基礎砕石
(RC-40)
□500
〈注意事項〉
(1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。
(2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は
曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端
にくる様に考慮すること。
川崎市建設緑政局
2-20
大分類
道路反射鏡φ600-舗装(A種・B種)
中分類
小分類
作成年月
DH
002
道路反射鏡φ600-舗装(A種・B種)
S=1/40
02
道路反射鏡
A種
B種
1面鏡
2面鏡
ステンレスキャップ
(φ76.3)
ステンレスキャップ
(φ76.3)
ステンレスミラー
(φ600)
(10基当り)
材料表(1)
ステンレスミラー
(φ600)
材料
記号
番 号 標
(ステッカー 白カル)
番 号 標
(ステッカー 白カル)
2500
2500
注意シート
(高輝度反射)
H27.10
道路反射鏡
基礎砕石
φ600
RC-40
(面)
(m2)
型枠
基礎コンクリート
18-8BB
(m2)
(m3)
DH-002-A種
10.0
2.5
必要量
1.5
DH-002-B種
20.0
2.5
必要量
1.8
注意シート
(高輝度反射)
(10基当り)
材料表(2)
支 柱
(φ76.3×3.2×4000)
支 柱
(φ76.3×3.2×3600)
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
□500
材料
注意シート
番号標
(枚)
(枚)
記号
(組)
(基)
(組)
DH-002-A種
10.0
10.0
0.0
10.0
10.0
DH-002-B種
10.0
10.0
10.0
10.0
10.0
アンカーバー
100
100
600
アンカーバー
700
基礎コンクリート
(18-8BB)
支柱
基礎砕石
(RC-40)
□500
〈注意事項〉
(1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。
(2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は
曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端
にくる様に考慮すること。
川崎市建設緑政局
2-21
大分類
道路反射鏡φ800-未舗装(A種・B種)
中分類
小分類
作成年月
DH
003
道路反射鏡φ800-未舗装(A種・B種)
S=1/40
02
道路反射鏡
A種
B種
1面鏡
2面鏡
ステンレスキャップ
(φ76.3)
ステンレスキャップ
(φ89.1)
ステンレスミラー
(φ800)
ステンレスミラー
(φ800)
2500
番 号 標
(ステッカー 白カル)
2500
番 号 標
(ステッカー 白カル)
注意シート
(高輝度反射)
(10基当り)
材料表(1)
材料
注意シート
(高輝度反射)
H27.10
記号
道路反射鏡
基礎砕石
φ800
RC-40
(面)
(m2)
基礎コンクリート
型枠
18-8BB
(m2)
(m3)
DH-003-A種
10.0
2.5
必要量
2.3
DH-003-B種
20.0
2.5
必要量
3.0
(10基当り)
材料表(2)
支 柱
(φ76.3×3.2×4000)
支 柱
(φ89.1×3.2×4400)
□500
1200
番号標
(基)
(組)
(枚)
(枚)
DH-003-A種
10.0
10.0
0.0
10.0
10.0
DH-003-B種
10.0
10.0
10.0
10.0
10.0
アンカーバー
100
900
100
基礎砕石
(RC-40)
基礎コンクリート
(18-8BB)
注意シート
記号
(組)
基礎コンクリート
(18-8BB)
アンカーバー
材料
支柱
基礎砕石
(RC-40)
□500
〈注意事項〉
(1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。
(2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は
曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端
にくる様に考慮すること。
川崎市建設緑政局
2-22
大分類
道路反射鏡φ800-舗装(A種・B種)
中分類
小分類
作成年月
DH
004
道路反射鏡φ800-舗装(A種・B種)
S=1/40
02
道路反射鏡
A種
B種
1面鏡
2面鏡
ステンレスキャップ
(φ76.3)
ステンレスキャップ
(φ89.1)
ステンレスミラー
(φ800)
ステンレスミラー
(φ800)
(10基当り)
材料表(1)
材料
2500
番 号 標
(ステッカー 白カル)
2500
番 号 標
(ステッカー 白カル)
注意シート
(高輝度反射)
注意シート
(高輝度反射)
支 柱
(φ89.1×3.2×4400)
支 柱
(φ76.3×3.2×4000)
基礎コンクリート
(18-8BB)
100
基礎砕石
(RC-40)
□500
900
記号
道路反射鏡
基礎砕石
φ800
RC-40
(面)
(m2)
型枠
基礎コンクリート
18-8BB
(m2)
(m3)
DH-004-A種
10.0
2.5
必要量
1.8
DH-004-B種
20.0
2.5
必要量
2.3
(10基当り)
材料表(2)
材料
支柱
注意シート
番号標
(枚)
(枚)
記号
(組)
(基)
(組)
DH-004-A種
10.0
10.0
0.0
10.0
10.0
DH-004-B種
10.0
10.0
10.0
10.0
10.0
アンカーバー
100
700
基礎コンクリート
(18-8BB)
アンカーバー
H27.10
基礎砕石
(RC-40)
□500
〈注意事項〉
(1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。
(2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は
曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端
にくる様に考慮すること。
川崎市建設緑政局
2-23
大分類
道路反射鏡-番号標・注意シート
02
中分類
小分類
作成年月
DH
005
道路反射鏡-番号標・注意シート
S=図示
道路反射鏡
番号標 S=1/2.5
(ステッカー 白カル)
注意シート S=1/5
(高輝度反射)
50
40
120
5
40
5
5
H27.10
10
市マーク
400
200
35
10
35
事 務 所
略 名
10
年 度
№
管 理 番 号
(記 載 例)
25
25
50
川崎市建設緑政局
2-24
大分類
中央分離帯
植栽不可能な場合
02
中分類
小分類
作成年月
CT
001
中央分離帯-植栽不可能な場合
S=1/20
中央分離帯
H27.10
コンクリート工
(幅員X ≦ 1.5m)
X ≦ 1500
180
X - 410
180
天端コンクリート
(18-8BB)
再生クラッシャラン
(RC-40)
(N6(C交通)の場合)
A1
A2
(N7(D交通)の場合)
A1
A2
A3
基礎コンクリート(18-8BB)
Ast
M
C
記号
CT-001
型枠
天端コンクリート
RC-40
(m3)
(m3)
(m2)
(m3)
0.07×A
0.24×A
L×0.09×2
(A+0.41×L)×0.09
18-8BB
コンクリート打設面積:A(m2)
縁石延長:L(m)
路側工
180
25
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
70
250
材料表(路側工)
50
t 90
50
再生クラッシャラン
(RC-40)
10 50
記号
240
基礎コンクリート
18-8BB
C
調整用コンクリート
(18-8BB)
330
材料
Ast
M
400
材料表(コンクリート工)
モルタル
JIS A 5371
1:3
規格
(N6(C交通)の場合)
A1
A2
Ast
CT-001
180/210×300×600
(個)
16.5
(m3)
0.03
<注意事項>
(1)調整用コンクリートを必要とする場合は、コンクリート
型枠(均し型枠)の材料を別途計上すること。
モルタル(1:3)
基礎コンクリート(18-8BB)
調整用コンクリート(18-8BB)
材料
(10m当り)
歩車道境界ブロック
260
川崎市建設緑政局
2-25
大分類
中央分離帯
植栽可能な場合
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
作成年月
CT
002
中央分離帯-植栽可能な場合
S=1/20
中央分離帯
H27.10
(幅員X > 1.5m)
X - 510
コンクリート
(18-8BB)
小分類
02
X > 1500
180 50
中分類
50 180
植栽有効幅員1.0m以上
調整用コンクリート
(18-8BB)
(N6(C交通)の場合)
(N7(D交通)の場合)
A1
A2
A1
A2
A3
Ast
Ast
M
M
C
C
植栽有効幅員
50 180
歩車道境界ブロック
(JIS A 5371)
25
材料表
250
10 50
40 50
50
90 10 300
記号
400
(10m当り)
歩車道境界ブロック
材料
CT-002
Ast
基礎コンクリート
JIS A 5371
規格
(N7(D交通)の場合)
A1
A2
A3
型枠
(個)
180/210×300×600
16.5
(m2)
1.8
モルタル
18-8BB
1:3
(m3)
(m3)
0.23
0.03
<注意事項>
(1)調整用コンクリートを必要とする場合は、コンクリート
型枠(均し型枠)の材料を別途計上すること。
モルタル(1:3)
基礎コンクリート(18-8BB)
300
川崎市建設緑政局
2-26
視覚障害者誘導用ブロック
大分類
中分類
02
BH
小分類
H27.10
S=1/10
300
55∼60
17
27
001
視覚障害者誘導用ブロック
点状ブロック
75
300
線状ブロック
作成年月
300
12
55∼60
300
22
300
55∼60
300
22
12
5
27
17
5
75
270
280
100 30 60
材料表
記号
(100m2当り)
材料
視覚障害者誘導用ブロック
敷砂
300×300×60
遮断層用砂
RC-40
(m2)
(m2)
(m2)
BH-001
100.0
下層路盤
100.0
100.0
〈仕様〉
(1)視覚障害者誘導用ブロックの色は、原則として黄色とする。
視覚障害者誘導用ブロック t=60
敷砂 t=30
〈注意事項〉
下層路盤 t=100
(1)視覚障害者誘導用ブロックについては、「川崎市福祉のまちづくり
条例整備マニュアル」に準拠すること。
川崎市建設緑政局
2-27
視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
02
BH
002
視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設(参考図)
S=1/10
300
点状ブロック
55∼60
17
300
12
55∼60
300
22
300
27
17
55∼60
300
22
12
5
75
270
280
5
27
75
300
線状ブロック
H27.10
〈仕様〉
(1)視覚障害者誘導用ブロックの色は、原則として黄色とする。
〈注意事項〉
(1)視覚障害者誘導用ブロックについては、「川崎市福祉のまちづくり
条例整備マニュアル」に準拠すること。
川崎市建設緑政局
2-28
大分類
路面注意喚起シール設置-(A種・B種)
中分類
小分類
作成年月
RS
001
路面注意喚起シール設置-(A種・B種)
S=1/10
02
路面シール
900
B種
600
600
スピード
落とせ
歩行者注意
黄
○○区役所道路公園センター
○
○
警
察
署
黒
A種
H27.10
400
赤
黒
白
R=35
赤
材料表
(10枚当り)
路面注意喚起シール
記号
材料
赤
規格
白
(枚)
RS-001-A種
900×600
10.0
RS-001-B種
400×600
10.0
〈仕様〉
(1)材質:合成ゴム系樹脂
R=35
〈注意事項〉
(1)壁面、階段の立ち上がり(垂直面)に施工する場合は別途考慮すること。
川崎市建設緑政局
2-29
植樹ブロック-L(
大分類
中分類
07
SB
)
ブロック類 植樹ブロック
小分類
作成年月
001
H27.10
植樹ブロック
S=図示
S=1/5
標準ブロック S=1/10
200
150
340
135
42
60
60
歩道路面
150
植樹帯
106
15
L
植樹ブロック
50
コーナーブロック S=1/10
0
15
180
212
424
記号
390
10
50
寸法表
L
450
600
900
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
SB-001-L450
SB-001-L600
SB-001-L900
寸法(mm)
(100箇所当り)
材料表(コーナーブロック)
材料
基礎コンクリート
(18-8BB)
100
記号
植樹ブロック
規格
SB-001-L300
150×180×300(コーナー)
(個)
100.0
基礎砕石
型枠
基礎コンクリート
モルタル
RC-40
(m2)
(m2)
18-8BB
(m3)
敷均し用1:3
(m3)
0.11
10.4
7.5
0.7
材料
記号
150
50
250
50
植樹ブロック
規格
SB-001-L450
SB-001-L600
SB-001-L900
150×180×450
150×180×600
150×180×900
(kg/個)
21
(100m当り)
材料表(標準ブロック)
基礎砕石
(RC-40)
参考質量
(個)
219.0
165.0
110.0
基礎砕石
型枠
基礎コンクリート
モルタル
RC-40
(m2)
(m2)
18-8BB
(m3)
敷均し用1:3
(m3)
0.28
0.28
0.28
25.0
25.0
25.0
20.0
20.0
20.0
2.0
2.0
2.0
参考質量
(kg/個)
29
39
58
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とすること。
7-2
地先境界ブロック-B(
)-H(
大分類
中分類
07
CB
)
ブロック類 地先境界ブロック
小分類
作成年月
001
H27.10
地先境界ブロック
S=1/5
地先境界ブロック
(JIS A 5371)
B
H
歩道路面
寸法表
寸法(mm)
記号
10
50
B
120
120
CB-001-B150-H120
150
120
CB-001-B150-H150
150
150
100
モルタル
(敷均し用 1:3)
H
CB-001-B120-H120
材料表
材料
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
(100m当り)
100
記号
B
50
地先境界ブロック
基礎砕石
JIS A 5371
RC-40
CB-001-B120-H120
規格
120×120×600
(個)
165.0
CB-001-B150-H120
150×120×600
CB-001-B150-H150
150×150×600
(m2)
型枠
(m2)
基礎コンクリート
モルタル
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
参考質量
(kg/個)
22.0
20.0
1.7
0.25
19
165.0
25.0
20.0
2.0
0.28
24
165.0
25.0
20.0
2.0
0.28
31
50
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とすること。
7-3
川崎市建設緑政局
歩車道境界ブロック
マウントアップタイプ-(A種・B種)
大分類
中分類
07
HB
ブロック類 歩車道境界ブロック
A種
小分類
作成年月
001
H27.10
歩車道境界ブロック-マウントアップタイプ-(A種・B種)
S=1/15
B種
歩車道境界ブロック
歩車道境界ブロック
150 15
(JIS A 5371)
180 20
(JIS A 5371)
歩道路面
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
基礎コンクリート
(18-8BB)
200
50
50
50
250
50 150
170
10
100 100
モルタル
(敷均し用 1:3)
50
10
100 100
200
歩道路面
50
205
50
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
基礎砕石
(RC-40)
材料表
(100m当り)
歩車道境界ブロック
記号
<適用条件>
(1)縦断側溝及び街路自由勾配側溝等と組み合わせて使用する。
参考質量
JIS A 5371
HB-001-A種
規格
150/170×200×600
(個)
165.0
(kg/個)
44
HB-001-B種
180/205×250×600
165.0
66
<注意事項>
(1)組合せの構造物により、基礎構造は調整する。
(2)参考質量については、目安とする。
7-4
川崎市建設緑政局
歩車道境界ブロック
セミフラットタイプ-(A種・B種)
大分類
中分類
小分類
作成年月
07
HB
002
H27.10
ブロック類 歩車道境界ブロック 歩車道境界ブロック-セミフラットタイプ-(A種・B種)
A種
S=1/15
B種
モルタル
(敷均し用 1:3)
コンクリート
(18-8BB)
190
50
コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
200
50
10
100 100 100
50
歩道路面
150
モルタル
(敷均し用 1:3)
50 150
(JIS A 5371)
10
100 100 100 100
(JIS A 5371)
歩道路面
150 25 180 20
両面歩車道境界ブロック
150 20 150 15
50
両面歩車道境界ブロック
230
50
基礎砕石
(RC-40)
材料表
(100m当り)
歩車道境界ブロック
記号
<適用条件>
(1)縦断側溝及び街路自由勾配側溝等と組み合わせて使用する。
JIS A 5371
参考質量
HB-002-A種
規格
150/190×200×600
(個)
165.0
(kg/個)
48
HB-002-B種
180/230×250×600
165.0
71
<注意事項>
(1)組合せの構造物により、基礎構造は調整する。
(2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の
利用状況等を考慮して調整してもよい。
(3)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
7-5
大分類
中分類
08
DS
道路照明灯-10m(架空)
小分類
道路照明施設類 道路照明灯
作成年月
001
H27.10
道路照明灯-10m(架空)
S=図示
75
S=1/75
照明器具
LED
アダプター
φ60.5×L120
テーパーポール SS400
溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
材料表
(1基当り)
灯柱
照明器具
ランプ
安定器等
安全開閉器
自動点滅器
ケーブル
ケーブル
灯柱番号標
10m テーパーポール
(直線型)SS400
※
※
※
2P15A
ヒューズ付
リード線式
光電式
200V、3A
EM-EEF
2.0mm-2c
EM-EEF
2.0mm-3c
100×200
スコッチライト
(個)
(m)
(m)
(枚)
材料
記号
電源引込
(基)
1.0
DS-001
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
1.0
5.0
4.0
2.0
1000
10000
15°
自動点滅器
ニップルφ22(下向き)
ベースプレート詳細図 S=1:20
15°
10200
ニップルφ22(下向き)
450
車道側
(247)
t12.0
180
通報ステッカー(縦)
(08-STK-001)
開口部(丸型)
(安定器,安全開閉器)
<仕様>
(1)構造:10m高 直線 ベース式
(2)電源方式:単独(架空引込)
(3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(4)※:設計図書による
(5)灯柱は開口部丸型とする。
(6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。
(7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素
地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。
t22
950
200
歩道側
50
2500
4500
灯柱番号標(横)
(08-STK-001)
4-32キリ
(M24)
(247)
PCD350
8-2
川崎市建設緑政局
大分類
中分類
08
DS
道路照明灯-10m(単独・地中)
小分類
道路照明施設類 道路照明灯
作成年月
002
H27.10
道路照明灯-10m(単独・地中)
S=図示
75
S=1/75
照明器具
LED
アダプター
φ60.5×L120
テーパーポール SS400
溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
材料表
(1基当り)
灯柱
照明器具
ランプ
安定器等
安全開閉器
10m テーパーポール
(直線型)SS400
※
※
※
2P15A
ヒューズ付
材料
記号
(基)
10000
自動点滅器
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
リード線式
光電式
200V、3A
(個)
1.0
ケーブル
灯柱番号標
EM-EEF
2.0mm-3c
100×200
スコッチライト
(m)
(枚)
4.0
2.0
ベースプレート詳細図 S=1:20
ニップルφ22(下向き)
15°
10200
DS-002
自動点滅器
450
PCD350
4-32キリ
車道側
(247)
t12.0
180
通報ステッカー(縦)
(08-STK-001)
開口部(丸型)
(安定器,安全開閉器)
<仕様>
(1)構造:10m高 直線 ベース式
(2)電源方式:単独(地中引込)
(3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(4)※:設計図書による
(5)灯柱は開口部丸型とする。
(6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。
(7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素
地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。
t22
950
200
歩道側
50
2500
4500
灯柱番号標(横)
(08-STK-001)
(247)
(M24)
8-3
川崎市建設緑政局
道路照明灯-8m(架空)
大分類
中分類
08
DS
小分類
道路照明施設類 道路照明灯
作成年月
003
H27.10
道路照明灯-8m(架空)
S=図示
S=1/75
85
照明器具
LED
アダプター
φ60.5×L120
材料表
照明器具
ランプ
安定器等
安全開閉器
自動点滅器
ケーブル
ケーブル
灯柱番号標
8m テーパーポール
(直線型)SS400
※
※
※
2P15A
ヒューズ付
リード線式
光電式
200V、3A
EM-EEF
2.0mm-2c
EM-EEF
2.0mm-3c
100×200
スコッチライト
(個)
(m)
(m)
(枚)
材料
テーパーポール SS400
溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
電源引込
(1基当り)
灯柱
記号
(基)
1.0
DS-003
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
1.0
5.0
4.0
2.0
ニップルφ22(下向き)
ニップルφ22(下向き)
ベースプレート詳細図 S=1:20
8000
15°
8200
1000
15°
自動点滅器
450
PCD350
4-32キリ
車道側
(247)
t12.0
180
通報ステッカー(縦)
(08-STK-001)
開口部(丸型)
(安定器,安全開閉器)
t22
950
200
歩道側
50
2500
4500
灯柱番号標(横)
(08-STK-001)
(247)
(M24)
8-4
<仕様>
(1)8m高 直線 ベース式
(2)電源方式:単独(架空引込)
(3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(4)※:設計図書による
(5)灯柱は開口部丸型とする。
(6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。
(7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素
地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。
川崎市建設緑政局
大分類
中分類
08
DS
道路照明灯-8m(単独・地中)
道路照明施設類 道路照明灯
小分類
作成年月
004
H27.10
道路照明灯-8m(単独・地中)
S=図示
S=1/75
85
照明器具
材料表
LED
(1基当り)
灯柱
照明器具
ランプ
安定器等
安全開閉器
8m テーパーポール
(直線型)SS400
※
※
※
2P15A
ヒューズ付
材料
アダプター
φ60.5×L120
記号
(基)
テーパーポール SS400
溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
自動点滅器
8000
PCD350
通報ステッカー(縦)
(08-STK-001)
開口部(丸型)
(安定器,安全開閉器)
車道側
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
100×200
スコッチライト
(m)
(枚)
4.0
2.0
(247)
(247)
t12.0
t22
50
950
(個)
1.0
EM-EEF
2.0mm-3c
4-32キリ
(M24)
180
灯柱番号標(横)
(08-STK-001)
2500
(個)
1.0
灯柱番号標
450
4500
200
歩道側
1.0
リード線式
光電式
200V、3A
ケーブル
ベースプレート詳細図 S=1:20
15°
8200
ニップルφ22(下向き)
DS-004
自動点滅器
8-5
<仕様>
(1)8m高 直線 ベース式
(2)電源方式:単独(地中引込)
(3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(4)※:設計図書による
(5)灯柱は開口部丸型とする。
(6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。
(7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素
地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。
川崎市建設緑政局
大分類
中分類
小分類
作成年月
08
DS
005
H27.10
道路照明灯-(共架)
S=1/20
道路照明灯-(共架)
道路照明施設類 道路照明灯
800以内
照明器具
LED
480程度
自動点滅器
800以内
灯柱番号標
STK400(t=4.5)
溶融亜鉛メッキ(HDZ55)
(電柱)
<仕様>
(1)構造:共架柱(直線型)
(2)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。
(3)※:設計図書による
(4)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は
金属素地(無着色)を原則とする。
材料表
(1基当り)
灯柱
照明器具
ランプ
安定器等
安全開閉器
自動点滅器
ケーブル
ケーブル
灯柱番号標
共架柱
STK400
※
※
※
2P15A
ヒューズ付
リード線式
光電式
200V、3A
EM-EEF
2.0mm-2c
EM-EEF
2.0mm-3c
80×120
スコッチライト
(個)
(m)
(m)
(枚)
材料
記号
DS-005
(基)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
(個)
1.0
1.0
8-6
1.0
1.0
1.0
川崎市建設緑政局
道路照明灯基礎-10m用
大分類
中分類
08
DSK
小分類
001
H27.10
道路照明灯基礎-10m用
S=1/30
500
道路照明施設類 道路照明灯基礎
作成年月
500
500
500
200
車道
歩道
円形型枠(紙管)
4-M24
(ダブルナット)
1700
アンカーボルト
接地線
コンクリート
(18-8BB)
材料表
100
埋設用円筒型枠
(ワインディングパイプ)
材料
記号
基礎砕石
(RC-40)
500
500
接地棒(D種)
(1基当り)
アンカーボルト
基礎砕石
(RC-40)
8-7
DSK-001
基礎砕石
4-M24 L700、
ダブルナット ネジ
部亜鉛メッキ
RC-40
(組)
(m2)
1
0.2
埋設用円筒型枠
(ワインディングパイプ)
円形型枠(紙管) 基礎コンクリート
φ500×t0.6
(鋼製)
φ500×7.1t
18-8BB
(m)
(m)
(m3)
1.8
0.2
0.37
接地棒
接地線
D種(10φ×1500)
リード端子付
EM-IE 5.5sq
(本)
(m)
1
3
川崎市建設緑政局
道路照明灯基礎-8m用
大分類
中分類
08
DSK
小分類
002
H27.10
道路照明灯基礎-8m用
S=1/30
500
道路照明施設類 道路照明灯基礎
作成年月
500
500
500
200
車道
歩道
円形型枠(紙管)
4-M24
(ダブルナット)
1500
アンカーボルト
接地線
コンクリート
(18-8BB)
100
埋設用円筒型枠
(ワインディングパイプ)
材料表
(1基当り)
アンカーボルト
材料
基礎砕石
(RC-40)
500
500
接地棒(D種)
基礎砕石
(RC-40)
記号
DSK-001
8-8
基礎砕石
4-M24 L700、
ダブルナット ネジ
部亜鉛メッキ
RC-40
(組)
(m2)
1
0.2
埋設用円筒型枠
(ワインディングパイプ)
円形型枠(紙管) 基礎コンクリート
φ500×t0.6
(鋼製)
φ500×7.1t
18-8BB
(m)
(m)
(m3)
1.6
0.2
0.33
接地棒
接地線
D種(10φ×1500)
リード端子付
EM-IE 5.5sq
(本)
(m)
1
3
川崎市建設緑政局
アンカーボルト
大分類
中分類
小分類
作成年月
08
AK
001
H27.10
道路照明施設類
アンカーボルト
アンカーボルト
S=1/10
アンカーボルト詳細図
(247)
(247)
F.B.50 t3.2
ダブルナット・ワッシャ-付
(ネジ部溶融亜鉛メッキ)
700
150
4-M24 アンカ-ボルト
100
<仕様>
(1)構造:アンカーボルト(φ25ダブルナット
L=700)
<適用条件>
(1)道路照明灯・引込柱に使用する。
8-9
川崎市建設緑政局
大分類
ステッカー
08
中分類
小分類
作成年月
STK
001
ステッカー
H27.10
ステッカー
200
100
℡(
)
2
8
2
1
道路照明が故障している時は
建設緑政局道路施設課へ
灯柱番号標(共架,装飾)
2
0
0
200
200
通報ステッカー
100
分電盤番号標
100
灯柱番号標
S=1/5
80
120
<仕様>
(1)材質:スコッチライト
(2)下地は銀とし、マークはカラー、文字および数字は黒とする。
(3)灯柱番号は、別途指示
川崎市建設緑政局
8-10
大分類
自立型分電盤
08
中分類
小分類
作成年月
BD
001
自立型分電盤
H27.10
自立型分電盤
550
270
500
200
20
WHMスペース
自動点滅器
自動点滅器窓
メーター窓
管理番号標
650
端子台スペース
100
30
500
100
200
400
140
ELCB
100
120
MCCB
1200
MC
180
450
100
ELCB
切り替スイッチ
S=1/20
440
500
<仕様>
(1)構造:自立型分電盤
(2)材質:躯体(鋼板t=1.6mm以上)
<注意事項>
(1)姿図は、「1回路5分岐」の場合を示す。
川崎市建設緑政局
8-11
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
SS
支柱設置
001
支柱設置-竹3本支柱-高木(参考図)
H27.10
公園
支柱設置-竹3本支柱-高木(参考図)
材料表
真竹(唐竹)
竹やらず杭
(100組当り)
L φ
1800∼2500 12本/束
700 12本/束
300.0 本
300.0 本
18
00
樹高の2/3内外
∼
25
00
杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
S=1/30
20
0
末口25内外
10
0∼
12
5°
鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
真竹(唐竹)は全て節止め使い
G.L
700
500
W=h内外
川崎市建設緑政局
14-2
大分類
支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
002
支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図)
S=1/30
材料表
H27.10
(100組当り)
杉丸太
防腐加工
L
末口 200.0
1,800 60 本
杉丸太
防腐加工
600 60 100.0
本
杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
釘打止め亜鉛引鉄線結束
(支柱相互結束部)
800
18 00
600
G.L
750
川崎市建設緑政局
14-3
大分類
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
003
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図)
S=1/50
4000
材料表
H27.10
(100組当り)
杉丸太
防腐加工
杉丸太
防腐加工
杉梢丸太
防腐加工
L
末口 1,800 60 200.0
本
60 100.0
本
4,000 30 100.0
本
600
杉皮巻付、シュロ縄結束、3箇所以上(樹木・支柱結束部)
釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
1800
800
150
600
G.L
750
川崎市建設緑政局
14-4
大分類
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
支柱設置
004
支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図)
H27.10
公園
材料表
1/40
(100組当り)
杉丸太
防腐加工
L
1,800
杉丸太
防腐加工
杉梢丸太
防腐加工
末口 60 200.0
本
600
60 100.0
本
4,000
30 100.0
本
4000
杉皮巻付、シュロ縄結束、3箇所以上(樹木・支柱結束部)
釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
1800
600
800
150
G.L
750
川崎市建設緑政局
14-5
大分類
支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
支柱設置
005
支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図)
H27.10
公園
材料表
S=1/30
(100組当り)
防腐加工
L
末口 300.0
1,800 75 本
杉丸太
防腐加工
600 75 100.0
本
750
杉丸太
650
600
杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
1800
100
釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
800
G.L
650
750
川崎市建設緑政局
14-6
大分類
支柱設置-十字鳥居支柱(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
006
支柱設置-十字鳥居支柱(参考図)
S=1/30
750
材料表
H27.10
(100組当り)
杉丸太
防腐加工
L
末口 200.0
2,100 75 本
杉丸太
防腐加工
1,800 75 200.0
本
杉丸太
防腐加工
750 75 200.0
本
750
杉皮巻付、シュロ縄結束
(樹木・支柱結束部)
2100
G.L
900
800
1800
釘打止め亜鉛引鉄線結束
(支柱相互結束部)
川崎市建設緑政局
14-7
大分類
支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
007
支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図)
S=1/30
750
杉皮巻付、シュロ縄結束
(樹木・支柱結束部)
(100組当り)
杉丸太
防腐加工
L
末口 400.0
2,100 75 本
杉丸太
防腐加工
700 75 400.0
本
150
750
2100
釘打止め亜鉛引鉄線結束
(支柱相互結束部)
1050
材料表
H27.10
900
G.L
1050
川崎市建設緑政局
14-8
大分類
支柱設置-丸太三本支柱(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
008
支柱設置-丸太三本支柱(参考図)
S=1/50
H27.10
材料表
(100組当り)
幹周C=φ20∼35cm
杉丸太
防腐加工
やらず杭
L
末口 4,000 60 300.0
本
A
600 60 300.0
本
A
300.0
本
B
600 60 300.0
本
B
幹周C=φ30∼75cm
杉丸太
杉皮巻付け、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
やらず杭
防腐加工
L
末口 6,300 60 400
600
200
樹高の2/3内外
L
釘打止め亜鉛引き鉄線結束(支柱相互結束部)
G.L
W=h内外
川崎市建設緑政局
14-9
大分類
支柱設置-生垣形支柱(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
支柱設置
009
支柱設置-生垣形支柱(参考図)
H27.10
公園
材料表
杉丸太
(100m当り)
防腐加工
杉丸太
釘打止め
杉皮巻付、シュロ縄結束
(樹木・支柱結束部)
釘打止め
亜鉛引鉄線結束
(支柱相互結束部)
S=1/20
真竹(唐竹)
L
φ 2,100 末口45∼75
50.0
本
6,000 12本/束 35.1
(300重ね継ぎ)
本
300
2100
真竹(唐竹)300重ね継ぎ
亜鉛引鉄線2箇所結束
800
G.L
2000
川崎市建設緑政局
14-10
大分類
支柱設置-布掛支柱(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
010
支柱設置-布掛支柱(参考図)
S=1/30
H27.10
材料表
真竹(唐竹)
(300重ね継ぎ)
竹支柱
竹やらず杭
(100m当り)
L
φ
6,000 12本/束
17.5
本
1,600 12本/束
35.1
本
700 12本/束
35.1
本
6000
杉皮巻付、シュロ縄結束
(樹木・支柱結束部)
1600
200
0
70 00
5
G.L
300
真竹(唐竹)300重ね継ぎ
亜鉛引鉄線結束2箇所
(支柱相互結束部)
樹高の2/3内外
100
鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束
真竹(唐竹)は全て節止め使い
川崎市建設緑政局
14-11
大分類
支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
011
支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図)
S=1/20
材料表
真竹(唐竹)
H27.10
(100組当り)
L φ 1,500 12本/束
∼2,600 100.0 本
樹高の2/3内外
150
0∼
260
0
唐竹節止め使い
杉皮巻付、シュロ縄結束
5 00
∼8
00
G.L
川崎市建設緑政局
14-12
大分類
支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
012
支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図)
S=1/20
材料表
唐竹節止め使い
杉皮巻付、シュロ縄結束
(100組当り)
L φ 1,500 12本/束
∼2,600 100.0 本
1500∼2600
真竹(唐竹)
H27.10
500∼700
G.L
川崎市建設緑政局
14-13
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
013
支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図)
S=1/30
支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図)
H27.10
材料表
真竹(唐竹)
竹やらず杭
(100組当り)
L
φ
12本/束
300.0
本
700 12本/束
300.0
本
18
00
∼
樹高の2/3内外
25
0
0
杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部)
鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部)
唐竹は全て節止め使い
5°
12
0∼
10
20
0
末口25内外
G.L
7 00
500
W=h内外
川崎市建設緑政局
14-14
大分類
支柱設置-やぐら支柱(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SS
公園
支柱設置
014
支柱設置-やぐら支柱(参考図)
S=1/50
2500内外
H27.10
材料表
(100組当り)
杉丸太
防腐加工
L
末口 4,000 75 杉丸太
防腐加工
杉丸太
やらず杭
400.0
本
1,800
75 400.0
本
防腐加工
600
400.0
60 本
防腐加工
600
400.0
60 本
600
杉皮巻付け、シュロ縄結束
(樹木・支柱結束部)
釘打止め、亜鉛引き鉄線結束
(支柱相互結束部)
0
60
0
40
200
4000
1800
G.L
2500内外
川崎市建設緑政局
14-15
大分類
空気管-酸素管(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
KKK
空気管
001
空気管-酸素管(参考図)
H27.10
公園
S=-
酸素管キャップ
C
改良客土
酸素管パイプ
W'
緩効性肥料
排水
h
H
H'
鉢容量V'
※酸素管パイプ等で排水する。
(使用本数には含まれない。)
<注意事項>
W
(1)酸素管キャップの設置位置について、植樹鉢内に
立ち入れる場所の場合は、設置方法が異なる。
土壌改良剤
川崎市建設緑政局
14-16
芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
SP
001
芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図)
H27.10
公園
芝生保護マット標準施工図
(300∼500)
L200×L200
200
30
(300∼500)
留めピン
材質:亜鉛メッキ鉄線
線径:4mm
S=1/20
芝生保護マット施工断面図
留めピン L200×L200またはL300×L300
(材質:亜鉛メッキ鉄線)
芝生保護マット
芝または客土
L300×L300
留めピン(材質:亜鉛メッキ鉄線)
30
1000
300
(地盤が柔らかい場合等に使用)
芝生保護マット(オレフィン系熱可塑性エラストマー)
<注意事項>
(1)本図は標準的な留めピン施工要領である。
(2)留めピンの使用数は12本/㎡平均(L200×L200)を基本とし、法面、不陸の具合等敷設面により、適宜本数を増やす。(地盤の柔らかな所はL300×L300を使用)
(3)また、留めピンの位置も本図を基本とするが、法面、不陸の具合等敷設面・形状により適宜位置を移動し施工する。
(4)施工は専用の治具にて引っ張りながら行う。
川崎市建設緑政局
14-17
大分類
パーゴラ(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
PG
001
H27.10
公園
パーゴラ
パーゴラ(参考図)
S=図示
屋根伏図 S=1/100
断面図 S=1/50
3000
6950
450
3000
桟木
2860
桁
100 50
磨き仕上げ
ビシャン仕上げ
フープ筋
(2-D10)
550 100
800
2572
2860
立面図 S=1/100
1100×1100
1200×1200
主筋
(12-D10)
基礎コンクリ−ト
(18-8BB)
均しコンクリ−ト
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
川崎市建設緑政局
14-18
大分類
土系舗装-ダスト舗装
中分類
小分類
作成年月
14
TH
公園
土系舗装
001
土系舗装-ダスト舗装
S=1/10
H27.10
転圧後、表層安定剤散布120kg/100㎡ 塩化カルシウム
40
50
砕石ダスト
(スクリーニングス 粒径2.5∼0mm)
転圧後
転圧前
<適用条件>
(1)ダスト舗装の下は良質土とする。
<注意事項>
(1)使用材料の算定は積算資料を参照すること。
川崎市建設緑政局
14-19
大分類
縁石-D-車両乗入れ無
中分類
小分類
作成年月
14
ES
001
H27.10
公園
縁石
縁石-D-車両乗入れ無
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
植栽側
園路広場側
ES-001
地先境界ブロック
地先境界ブロック
基礎砕石
モルタル
100/110x155x600
RC-40
敷均し用1:3
(個)
(m2)
(m3)
165.0
16.0
0.48
100/110x155x600
100 30
155
モルタル(1:3)
基礎砕石
(RC−40)
160
川崎市建設緑政局
14-20
大分類
縁石-D-車両乗入れ有
中分類
小分類
作成年月
14
ES
002
H27.10
公園
縁石
縁石-D-車両乗入れ有
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
植栽側
園路広場側
ES-002
155
地先境界ブロック
地先境界ブロック
基礎砕石
100/110x155x600
RC-40
(個)
(m2)
165.0
型枠
(m2)
21.0
基礎コンクリート
モルタル
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
20.0
(m3)
1.6
0.16
100/110x155x600
モルタル(1:3)
100
100 10
基礎コンクリート
(18−8BB)
基礎砕石
(RC−40)
50
160
210
川崎市建設緑政局
14-21
大分類
縁石-E-車両乗入れ無
中分類
小分類
作成年月
14
ES
003
H27.10
公園
縁石
縁石-E-車両乗入れ無
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
ES-003
植栽側
歩車道境界ブロック
基礎砕石
モルタル
150/170x200x600
RC-40
敷均し用1:3
(個)
(m2)
(m3)
165.0
22.0
0.66
園路広場側
200
歩車道境界ブロック
150/170x200x600
100 30
モルタル(1:3)
基礎砕石
(RC−40)
220
川崎市建設緑政局
14-22
大分類
縁石-E-車両乗入れ有
中分類
小分類
作成年月
14
ES
004
H27.10
公園
縁石
縁石-E-車両乗入れ有
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
歩車道境界ブロック
基礎砕石
150/170x200x600
RC-40
(個)
(m2)
ES-004
植栽側
165.0
型枠
(m2)
27.0
基礎コンクリート
モルタル
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
20.0
(m3)
2.2
0.22
園路広場側
200
歩車道境界ブロック
150/170x200x600
モルタル(1:3)
100
100 10
基礎コンクリート
(18−8BB)
基礎砕石
(RC−40)
50
220
270
川崎市建設緑政局
14-23
大分類
縁石-F
中分類
小分類
作成年月
14
ES
005
H27.10
公園
縁石
縁石-F
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
植栽側
園路広場側
ES-005
250
歩車道境界ブロック
歩車道境界ブロック
基礎砕石
180/205×250×600
RC-40
(個)
(m2)
165.0
型枠
(m2)
30.5
基礎コンクリート
モルタル
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
20.0
(m3)
2.6
0.26
180/205x250x600
モルタル(1:3)
100
100 10
基礎コンクリート
(18−8BB)
50
255
基礎砕石
(RC−40)
305
川崎市建設緑政局
14-24
大分類
L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ無
中分類
小分類
作成年月
14
KLS
001
H27.10
公園
L型側溝
L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ無
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
L型側溝
JIS A 5372
規格
KLS-001
250A
(個)
165.0
基礎砕石
モルタル
RC-40
敷均し用1:3
(m2)
(m3)
35.0
参考質量
(kg/個)
1.1
44
350
100
250
80
10%
100 30
155
L形側溝 250A
(JIS A 5372 1種)
モルタル(1:3)
350
基礎砕石
(RC-40)
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
14-25
大分類
L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ有
中分類
小分類
作成年月
14
KLS
002
H27.10
公園
L型側溝
L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ有
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
KLS-002
L型側溝
基礎砕石
JIS A 5372
規格
250A
(個)
165.0
型枠
RC-40
(m2)
(m2)
35.0
20.0
基礎コンクリート
モルタル
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
3.5
参考質量
(kg/個)
0.35
44
350
100
250
80
10%
100 10
155
L形側溝 250A
(JIS A 5372 1種)
モルタル(1:3)
100
基礎コンクリート
(18-8BB)
350
基礎砕石
(RC-40)
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
14-26
大分類
L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ無
中分類
小分類
作成年月
14
KLS
003
H27.10
公園
L型側溝
L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ無
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
L型側溝
JIS A 5372
規格
KLS-003
250B
(個)
165.0
基礎砕石
モルタル
RC-40
敷均し用1:3
(m2)
(m3)
45.0
参考質量
(kg/個)
1.4
56
450
100
250
100
5%
85
10%
100 30
155
L形側溝 250B
(JIS A 5372 1種)
モルタル(1:3)
450
基礎砕石
(RC-40)
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
川崎市建設緑政局
14-27
大分類
L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ有
中分類
小分類
作成年月
14
KLS
004
H27.10
公園
L型側溝
L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ有
S=1/10
材料表
(100m当り)
材料
記号
L型側溝
基礎砕石
JIS A 5372
規格
KLS-004
250B
(個)
165.0
型枠
RC-40
(m2)
(m2)
45.0
20.0
基礎コンクリート
モルタル
18-8BB
敷均し用1:3
(m3)
(m3)
4.5
参考質量
(kg/個)
0.45
56
450
100
250
100
5%
85
10%
100 10
155
L形側溝 250B
(JIS A 5372 1種)
モルタル(1:3)
100
基礎コンクリート
(18-8BB)
450
基礎砕石
(RC-40)
<注意事項>
(1)参考質量については、目安とする。
(2)道路の01-LS-010-B450と同じ構造とする。
川崎市建設緑政局
14-28
大分類
園名板-A
正 面 図 S=1/20
1000
450
中分類
小分類
作成年月
14
EB
公園
園名板
001
園名板-A
S=図示
H27.10
側 面 図 S=1/20
材料表
(10基当り)
200
材料
記号
園名板
コンクリートブロック
SUSφ48.6
1000×500
□180×450
(本)
(枚)
(個)
10.0
10.0
EB-001
500
看板柱
20.0
FRP板 厚3mm
取付部詳細 S=1/5
アルミリブ
平ボルト締め
1300
22
62
SUS φ48.6
40
2000
3
アルミバンド
450
100
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
□180×450
80
180
川崎市建設緑政局
14-29
大分類
園名板-B
正 面 図 S=1/20
1000
中分類
小分類
作成年月
14
EB
公園
園名板
002
園名板-B
S=図示
H27.10
側 面 図 S=1/20
450
材料表
(10基当り)
200
材料
記号
看板柱
園名板
お願い板
コンクリートブロック
SUSφ48.6
1000×500
1000×500
□180×450
(本)
(枚)
(枚)
(個)
10.0
500
EB-002
10.0
10.0
20.0
FRP板 厚3mm
取付部詳細 S=1/5
アルミリブ
平ボルト締め
1300
22
62
SUS φ48.6
40
2000
3
アルミバンド
450
100
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
□180×450
80
180
川崎市建設緑政局
14-30
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
EB
公園
園名板
003
園名板-詳細
S=図示
園名板-詳細
H27.10
取付部詳細 S=1/5
正 面 図 S=1/10
1000
3
アルミリブ
40
○ ○ ○ ○ 公 園
22
62
平ボルト締め
500
アルミバンド
所在地 川崎市○○区○○丁目○○−○
面 積 ○○○○㎡
竣 工 平成○年○月
<注意事項>
(1)字体は丸ゴシック体とし漢字にはひらがなをふること。
(2)板はFRP封入式とし、色については監督員の指示に従うこと。
川崎市建設緑政局
14-31
大分類
園名板-お願い板詳細
中分類
小分類
作成年月
14
EB
公園
園名板
004
園名板-お願い板詳細
S=図示
H27.10
取付部詳細 S=1/5
正 面 図 S=1/10
1000
3
アルミリブ
500
40
62
22
平ボルト締め
・みんなでなかよくあそびましょう。
・みんなできれいにしましょう。
・施設や木をたいせつにしましょう。
・犬のはなしがいはやめましょう。
・犬のフンは飼い主がかたづけましょう。
・野球やサッカーをするのはやめましょう。
・きけんなあそびやよその人にめいわくのかかることはやめましょう。
アルミバンド
川崎市 ○○区役所道路公園センター
でんわ 044−○○○-○○○○
<注意事項>
(1)字体は丸ゴシック体とし漢字にはひらがなをふること。
(2)板はFRP封入式とし、色については監督員の指示に従うこと。
川崎市建設緑政局
14-32
大分類
サイン-占用看板
正 面 図 S=1/20
1000
450
中分類
小分類
作成年月
14
SG
公園
サイン
001
サイン-占用看板
S=図示
H27.10
側 面 図 S=1/20
材料表
(10基当り)
200
材料
記号
占用看板
コンクリートブロック
SUSφ48.6
1000×500
□180×450
(本)
(枚)
(個)
10.0
10.0
SG-001
500
看板柱
20.0
FRP板 厚3mm
取付部詳細 S=1/5
アルミリブ
平ボルト締め
1300
22
62
SUS φ48.6
40
2000
3
アルミバンド
450
100
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
□180×450
80
180
川崎市建設緑政局
14-33
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
SG
公園
サイン
002
サイン-砂場注意看板-1
S=1/20
サイン-砂場注意看板-1
裏 面 図
側 面 図
正 面 図
H27.10
材料表
キャップ
(10基当り)
材料
500
300
看 板
φ60.5
φ500
(本)
(枚)
10.0
100
キャップ
コンクリートブロック
□250×500
(個)
10.0
(個)
10.0
10.0
130
100
記号
看板柱
ステンレスボルト φ10
1600
130
FRP封入板 t4.0
φ500
A部詳細図
240
A部
400
220
620
鋼管焼付塗装
φ60.5×t3.2
L=2050
1160
2050
アルミバンド t3.0
100
100
130
アルミリブ
500
FRP封入板 t4.0
コンクリートブロック
□250×500
モルタル (1:3)
110
250
川崎市建設緑政局
14-34
大分類
サイン-砂場注意看板-2
中分類
小分類
作成年月
14
SG
サイン
003
サイン-砂場注意看板-2
H27.10
公園
S=1/5
看板拡大図
φ500
川崎市
川崎市建設緑政局
14-35
大分類
車止め-A-1
中分類
小分類
作成年月
14
KD
公園
車止め
001
車止め-A-1
S=1/10
H27.10
材料表
(10基当り)
材料
300
記号
50
R1
車止め-A-1
基礎砕石
300×550 (SUS)
(ヘアーライン仕上げ)
RC-40
(基)
(m2)
KD-001
10.0
型枠
基礎コンクリート
18-8BB
(m2)
2.3
(m3)
4.0
0.34
800
550
支柱 φ48.6xt3.0
(SUS304) (ヘアーライン仕上げ)
丸棒 φ13
(SUS304)
250
GL
100
100
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
550
250
650
350
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-36
大分類
車止め-B-1
中分類
小分類
作成年月
14
KD
公園
車止め
002
車止め-B-1
S=1/15
H27.10
材料表
(10基当り)
材料
記号
車止め-B-1
基礎砕石
700×650 (SUS)
(ヘアーライン仕上げ)
RC-40
(基)
(m2)
10.0
KD-002
基礎コンクリート
型枠
18-8BB
(m2)
2.5
(m3)
5.0
0.31
700
00
R1
650
支柱 φ42.7xt2.3
(SUS340) (ヘアーライン仕上げ)
アンカーボルト M8x150L
(SS400)(ユニクロメッキ)
250
GL
100
基礎コンクリート
(18-8BB)
250
350
基礎砕石
(RC-40)
250
350
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-37
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
KD
公園
車止め
003
車止め-C-1
S=1/15
車止め-C-1
H27.10
材料表
(10基当り)
材料
記号
車止め-C-1
基礎砕石
1000×650 (SUS)
(ヘアーライン仕上げ)
RC-40
(基)
(m2)
10.0
KD-003
型枠
基礎コンクリート
18-8BB
(m2)
2.5
(m3)
5.0
0.31
1000
70
R1
650
支柱 φ60.5xt2.8
(SUS304) (ヘアーライン仕上げ)
アンカーボルト M8x150L
(SS400)(ユニクロメッキ)
250
GL
100
基礎コンクリート
(18-8BB)
250
基礎砕石
(RC-40)
350
250
350
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-38
大分類
車止め-E-1
中分類
小分類
作成年月
14
KD
公園
車止め
004
車止め-E-1
S=図示
S=1/20
H27.10
材料表
(10基当り)
材料
記号
車止め-E-1
シリンダー南京錠
コンクリートブロック
700×650 (SUS)
(ヘアーライン仕上げ)
50mm
□250×500
(基)
(個)
10.0
KD-004
(個)
20.0
10.0
支柱側詳細 S=1/15
170
700
60 50 60
00
R1
φ120
120
0
R6
Φ30キリ
900
t6
φ42.7
t6
650
φ42.7
ケース側詳細 S=1/15
250
170
60 50 60
φ120
t6
8
25
45
□250
10
120
500
0
R6
φ20
φ50.8
φ50.8
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-39
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
KD
公園
車止め
005
車止め-F-1
S=図示
車止め-F-1
H27.10
S=1/20
材料表
(10基当り)
材料
記号
車止め-F-1
シリンダー南京錠
コンクリートブロック
1000×650 (SUS)
(ヘアーライン仕上げ)
50mm
□250×500
(基)
(個)
10.0
KD-005
(個)
20.0
10.0
支柱側詳細 S=1/15
170
60 50 60
1000
φ120
0
R6
120
70
R1
900
t6
φ60.5
t6
650
φ60.5
ケース側詳細 S=1/15
250
170
60 50 60
φ120
□250
t6
t6
8
25
45
10
120
500
0
R6
φ20
φ70
φ70
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-40
14
KD
公園
車止め
006
車止め-G
S=図示
平 面 図 S=1/20
材料表
(10基当り)
記号
シリンダー南京錠
基礎砕石
コンクリート
H=730 (SUS)
(ヘアーライン仕上げ)
50mm
RC-40
18-8BB
(基)
(個)
1000
730
カギ(南京錠)
A部 詳細図 S=1/20
(m2)
0.72
7.2
施錠金具詳細 S=1/10 95
φ22キリ
10
100
450
型枠
(m3)
2.5
φ244
95
φ244
(m2)
10.0
10.0
16
材料
φ244
車止め-G
KD-006
A
H27.10
t6 t6
0
R3
作成年月
45
R90
S=1/20
小分類
40
車止め-G
中分類
8
大分類
施錠用金具 φ20
(SUS304)
100 t6
210
t6
50
270
□500
40
190
□400
190
<仕様>
(1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、
金属素地(無着色)とする。
川崎市建設緑政局
14-41
大分類
鉄棒-三間低(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
TB
001
H27.10
公園
鉄棒
鉄棒-三間低(参考図)
S=-
全 体 図
(1800)
A部詳細
(1800)
600
(1800)
300x600x300基礎
(4箇所)
アルミ鋳物
ダクタイル
1800
RBミガキ28
300
5400
1800
60
六角穴付ボルト
M10x80
1800
RBミガキ28
六角穴付ボルト
M10x50
50A
安全領域
※製品外形からの寸法を示す
基礎コンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
100 300 100
1000
900
A
1100
50A
600
400
700
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。
(4)使用鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とする。
(5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。
(6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
(7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
1800
3700
ネガラミ
RB9-200
300
8500
1500
GL
安全領域
川崎市建設緑政局
14-42
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
BR
公園
ブランコ
001
ブランコ-大型二連(参考図)
S=図示
ブランコ-大型二連(参考図)
全 体 図 S=1/75
A 部詳細 S=1/10
(3400基礎)
安全領域 S=1/300
(3340)
490
210
390
M12x40
M12x125
90
80A
85
プラスチック
キャップ
C
65
240
550 600 600 600 550
90
鍛造品
B
EPDM
□400
□500
100 400 100
350∼450
2500
鍛造品
基礎コンクリート
(18-8BB)
C 部詳細
ナイロンナット
M14
□400
2900
RB13
ロックチェーン
アルミ型材
B 部詳細
80A
50A
鍛造品
50 4
3915
7900
(2900基礎)
(2610)
EPDM
安全領域
80A
M10x35
RB13
ロックチェーン
1500
100
六角穴付
ボタンボルト
4700
400x400x400基礎
(4ヶ所)
H27.10
A
G.L
ネガラミRB13-250
基礎砕石
RC-40
PL5.0
プレス成形品
特殊ボルト M14
ダクタイル
ボ−ル
ベアリング
フックカバー
PE成形品
六角穴付ボルト
M8x16
M12x95
50A
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。
(4)主要鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とし、80Aについては外径89.1以上、内径4.2以上とする。
(5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。
(6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
(7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
川崎市建設緑政局
14-43
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
BR
公園
ブランコ
002
ブランコ-大型四連(参考図)
S=図示
ブランコ-大型四連(参考図)
全 体 図 S=1/75
A 部詳細 S=1/10
100
六角穴付
ボタンボルト
M10x35
鍛造品
50 4
(2900基礎)
(2610)
RB13
ロックチェーン
EPDM
安全領域 S=1/300
7800
3000
650
650
120
80A
600 600 600 550
M12x125
D 部詳細
90
80A
M12x95
安全領域
D
ダクタイル
M12x95
C
50A
EPDM
基礎コンクリート
(18-8BB)
A
50A
□400
□500
100 400 100
350∼450
2500
50A
RB13
ロックチェーン
M12x125
プラスチック
キャップ
ダクタイル
B
六角穴付ボルト
M8x16
C 部詳細
7900
3000
550 600 600 600
フックカバー
鍛造品
3915
6000
80A
□400
PL5.0
プレス成形品
特殊ボルト
M14
ボ−ル
ベアリング
鍛造品
アルミ型材
1500
400x400x400基礎
(6ヶ所)
M12x40
80A
ナイロンナット
M14
85
(3220)
390
65
(3220)
210
90
(3250基礎)
B 部詳細
490
240
(3250基礎)
H27.10
G.L
ネガラミRB13-250
基礎砕石
RC-40
50A
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。
(4)主要鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とし、80Aについては外径89.1
以上、内径4.2以上とする。
(5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)と
する(基礎除く)。
(6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
(7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
川崎市建設緑政局
14-44
大分類
滑台-大型(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SBD
001
H27.10
公園
滑台
滑台-大型(参考図)
S=図示
全 体 図 S=1/100
(5470)
(1870)
(3600)
□600
600x600x600 基礎
400
CPL 2.3
PL2.3
(3540)
700
20A
安全領域
1000
滑走面全長 (4.0m)
(9700)
2000
D
100 600 100
300
□600
□700
ネガラミ
RB13x400
基礎砕石
(RC-40)
A 詳細図
ゴムパッキン
PL 2.3
プレス成形品
25A
400
B 詳細図
20A
特殊ナット M6
(180)
基礎コンクリート
(18-8BB)
15A
100 100
200
200
2000
90A
(4400)
C
G.L
1800
3790(基礎)
600
1800
800
20A
32A
RB 8
ステンレス
PL 2.0
ステンレス
PL 3.2
プレス成形品
400
A
1000
(178)
15A
700
10A
B
400
20A
15A
CPL 2.3
300x600x200 基礎
(2箇所)
(5860)
(1620)
滑面断面図 S=1/20
PL 2.3
400
CPL 3.2
600
D 詳細図 S=1/20
300
600
300
2000
安全領域
※製品外形からの寸法を示す
RB13
700
C 詳細図
六角穴付ボタンボルト
M10x15
20A
特殊ナット M6
鋳鉄
90A
六角穴付止ネジ
M12
PL 2.3
プレス成形品
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)主要鋼管の10Aは外径17.3以上、肉厚2.3以上とし、15Aは外径21.7以上、肉厚2.8以上とし、
20Aは外径27.2以上、肉厚2.3以上、25Aは外径34.0以上、肉厚3.2以上とし、32Aは外径42.7以上、
肉厚3.5以上、50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とする。
(4)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。
(5)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
川崎市建設緑政局
14-45
大分類
滑台-中型(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SBD
002
H27.10
公園
滑台
滑台-中型(参考図)
S=図示
全 体 図 S=1/100
□400x700
400x700x300
基礎
400
CPL 2.3
400
20A
(178)
PL2.3
300x600x200 基礎
300x600x200 基礎
450
(4480)
(1190)
400
(2690)
600
B
20A
10A
100
25A
基礎コンクリート
(18-8BB)
32A □400x700
300
900
(8300)
G.L
300
100
15A
安全領域
1500
C
100 100 (180)
200
214
滑走面全長 (3.0m)
50A
□500x800
400
PL3.2
プレス成形品
15A
A
20A
D
RB 8
ステンレス
PL 2.0 継目なし
ステンレス
(4200)
CPL 2.3
700
滑面断面図 S=1/10
14
4
15A
400
600
CPL 3.2
1500
D 詳細図 S=1/10
300
600
300
PL 2.3
(2700)
L30x30x3
300
700
400
800
1800
1800
(1390)
180
(4090)
3300(基礎)
2000
安全領域
※製品外形からの寸法を示す
基礎砕石
(RC-40)
A 詳細図
20A
特殊ナット
M6
ゴムパッキン
C 詳細図
B 詳細図
PL2.3
プレス成形品
20A
特殊ナット
M6
六角穴付ボタンボルト
M10x25
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)主要鋼管の10Aは外径17.3以上、肉厚2.3以上とし、15Aは外径21.7以上、肉厚2.8以上とし、
20Aは外径27.2以上、肉厚2.3以上、25Aは外径34.0以上、肉厚3.2以上とし、32Aは外径42.7以上、
肉厚3.5以上、50Aは外径60.5以上、肉厚3.9以上とする。
(4)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。
(5)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
CPL3.2
50A
PL2.3
プレス成形品
川崎市建設緑政局
14-46
大分類
砂 場(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
SNB
公園
砂場
001
砂場(参考図)
S=1/75
平面図
A - A
基礎コンクリート(18-8BB)
4500
350
3500
350
150
150 250 100
100
50 300
150
B
350
カラーモルタル塗り
コンクリート(18-8BB)
洗砂(中目)
基礎砕石(RC-40)
100 400 50
200
150
H27.10
200
暗渠排水管(別途)
トリカルネット N-24
基礎砕石(RC-40)
150
3500内外
3500
A
B - B
1800
150 350
4500
500
A
フィルター層(別途)
B
暗渠排水管(別途)
フィルター層(別途)
川崎市建設緑政局
14-47
ジャングルジム-標準1(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
JG
001
ジャングルジム-標準1(参考図)
S=1/75
公園
H27.10
平面図
立面図
側面図
2000
1500
5634
150
50 50
250
ネガラミ RB φ9-100
5127
1500
2500
100
150
基礎コンクリート
(18-8BB)
2000
100
500 500 500 500 500
500 500 500 500
50
1650
基礎砕石
50 (RC-40)
1750
安全領域を示す
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
川崎市建設緑政局
14-48
ジャングルジム-標準2(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
JG
002
ジャングルジム-標準2(参考図)
S=1/75
公園
H27.10
平面図
立面図
側面図
2000
2000
5627
150
50 50
250
ネガラミ RB φ9-100
5627
2000
2500
100
150
基礎コンクリート
(18-8BB)
100
500 500 500 500 500
500 500 500 500
50
2150
基礎砕石
50 (RC-40)
2000
2250
安全領域を示す
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
川崎市建設緑政局
14-49
ジャングルジム-標準3(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
JG
003
ジャングルジム-標準3(参考図)
S=1/75
公園
H27.10
平面図
6130
立面図
側面図
2500
2500
ネガラミ RB φ9-100
150
50 50
250
6130
2500
2500
100
150
基礎コンクリート
(18-8BB)
2500
100
525 500 500 500 475
500 500 500 500 500
50 2650
基礎砕石
50 (RC-40)
2750
安全領域を示す
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
川崎市建設緑政局
14-50
ジャングルジム-恐竜(参考図)
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
JG
004
ジャングルジム-恐竜(参考図)
S=1/75
公園
立面図
平面図
側面図
A - A
4038
7638
1260
300
150
1000
150
400
50
1300
50
1600
1500
4038
A
B
A
B
1260
基礎コンクリート
(18-8BB)
均しコンクリート
(18-8BB)
4860
1450
200
100
100
50
1811
A
ベースPL
t=6
H27.10
(RC-40)
A
1400
B - B
基礎コンクリート
(18-8BB)
均しコンクリート
(18-8BB)
50
1300
50
安全領域を示す
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。
(4)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示する。
(5)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(RC-40)
1400
川崎市建設緑政局
14-51
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
AM
安全マット
001
安全マット-三間鉄棒用(参考図)
H27.10
公園
安全マット-三間鉄棒用(参考図)
S=図示
S=1/75
6600
150
A - A S=1/15
150
6300
三間鉄棒
マット
150
SUS釘 径4.3×50
下地用防水シート
固定用コンクリートブロック
(60∼70)
120 15
(土砂)
1800
1500
150
固定用アルミピース
120
破線より外側は地中に埋まる
6600
150
6300
破線より外側は地中に埋まる
300
A
1800
A
1500
150
300
150
150
マット 300×300×15
マット
300×300×15(厚み)
マット 300×300×15
■印 固定用アルミピース取付位置
固定用コンクリートブロック
120×120×600
川崎市建設緑政局
14-52
大分類
安全マット-二連ブランコ用(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
AM
公園
安全マット
002
安全マット-二連ブランコ用(参考図)
S=図示
H27.10
S=1/75
3000
150
2700
150
150
A - A S=1/15
マット
ブランコ(大型二連)
150
SUS釘 径4.3×50
(土砂)
150
下地用防水シート
固定用コンクリートブロック
破線より外側は地中に埋まる
ブランコ基礎
(60∼70)
120 15
2400
2100
固定用アルミピース
120
ブランコマット
3000
2700
150
300
A
2400
A
2100
150
300
150
150
マット
300×300×15(厚み)
破線より外側は地中に埋まる
マット 300×300×15
■印 固定用アルミピース取付位置
固定用コンクリートブロック
120×120×600
川崎市建設緑政局
14-53
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
AM
公園
安全マット
003
安全マット-四連ブランコ用(参考図)
S=図示
安全マット-四連ブランコ用(参考図)
S=1/75
6000
5700
150
150
H27.10
A - A S=1/15
150
ブランコ(大型四連)
マット
150
SUS釘 径4.3×50
(土砂)
150
下地用防水シート
固定用コンクリートブロック
(60∼70)
120 15
2400
2100
固定用アルミピース
120
破線より外側は地中に埋まる
ブランコ基礎
ブランコマット
6000
150
5700
300
A
2400
A
2100
150
300
150
150
マット
300×300×15(厚み)
破線より外側は地中に埋まる
マット 300×300×15
■印 固定用アルミピース取付位置
固定用コンクリートブロック
120×120×600
川崎市建設緑政局
14-54
大分類
安全マット-滑台用(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
AM
公園
安全マット
004
安全マット-滑台用(参考図)
S=図示
H27.10
S=1/75
滑台
A - A S=1/15
マット
150
SUS釘 径4.3×50
120
1500
150
固定用コンクリートブロック
(60∼70)
下地用防水シート
150
1200
150
900
150
300
A
1500
A
150
マット 300×300×15
150
300
破線より外側は地中に埋まる
1200
1200
900
150
150
(土砂)
滑台
1200
120 15
固定用アルミピース
固定用コンクリートブロック
120×120×600
■印 固定用アルミピース取付位置
破線より外側は地中に埋まる
マット 300×300×15
マット
300×300×15(厚み)
川崎市建設緑政局
14-55
大分類
14
AZS
001
H27.10
安全柵
安全柵-大型二連ブランコ用(参考図)
S=図示
4800
A 詳細図 S=1/5
32A
120
1600
G.L
32A
六角穴付止ネジ
M10x10
32A
基礎コンクリート
(18-8BB)
300
1200
100
1200
1600
作成年月
公園
基礎詳細図 S=1/15
全 体 図 S=1/100
アルミ鋳物
100
8000
3200
ネガラミ RB9-100
□250
□250
基礎砕石
(RC-40)
1200
□350
1200
250x250x300 基礎
(16ヶ所)
A
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)主要鋼管の32Aは外径42.7以上、肉厚3.5以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
32A
G.L
□250
300 630
100 100
1600
小分類
70
安全柵-大型二連ブランコ用(参考図)
中分類
□350
川崎市建設緑政局
14-56
大分類
安全柵-大型四連ブランコ用(参考図)
14
AZS
002
H27.10
安全柵
安全柵-大型四連ブランコ用(参考図)
S=図示
A 詳細図 S=1/5
120
32A
1600
1200
100
1200
300
G.L
32A
六角穴付止ネジ
M10x10
32A
基礎コンクリート
(18-8BB)
70
1600
アルミ鋳物
8000
3200
100
ネガラミ RB9-100
□250
□250
基礎砕石
(RC-40)
1200
□350
250x250x300 基礎
(20ヶ所)
1200
A
32A
G.L
□250
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。
(2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。
(3)主要鋼管の32Aは外径42.7以上、肉厚3.5以上とする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(5)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。
300 630
100 100
1500
作成年月
公園
7900
1600
小分類
基礎詳細図 S=1/15
全 体 図 S=1/100
1600
中分類
□350
川崎市建設緑政局
14-57
大分類
健康器具-梯子(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
KKG
公園
健康器具
001
健康器具-梯子(参考図)
S=図示
H27.10
平面図 S=1/50
1040
安全領域 S=1/150
立面図 S=1/50
断面図 S=1/50
4167
1500 1167 1500
360
100 50 500 100
基礎コンクリート
(18-8BB)
安全領域を示す
均しコンクリート
(18-8BB)
□350
□450
1800 423 1800
4023
300
400 300 300 300 300 300 300
2200
2400
利用説明ピクト
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する
可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。
(2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
基礎砕石
(RC-40)
川崎市建設緑政局
14-58
大分類
小分類
作成年月
14
KKG
公園
健康器具
002
健康器具-腹筋ベンチ(参考図)
S=図示
1975
4975
1500 767 1500
安全領域 S=1/150
3767
平面図 S=1/30
500
640
健康器具-腹筋ベンチ-(参考図)
中分類
1500
1975
H27.10
1500
安全領域を示す
利用説明ピクト貼付位置を示す
立面図 S=1/30
側面図 S=1/30
640
100 50 300 100
720
720
利用説明ピクト
基礎コンクリート
(18-8BB)
均しコンクリート
(18-8BB)
再生クラッシャーラン
(RC-40)
□300
□400
1600
320
320
640
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する
可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。
(2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
川崎市建設緑政局
14-59
大分類
健康器具-背伸ばしベンチ(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
KKG
公園
健康器具
003
健康器具-背伸ばしベンチ(参考図)
S=図示
平面図 S=1/30
H27.10
安全領域 S=1/150
1500
1767
1500
(1266)
1500 1406 1500
1500
安全領域を示す
利用説明ピクト貼付位置を示す
立面図 S=1/30
側面図 S=1/30
1500
400
100 50 300 100
872
400
872
利用説明ピクト
170
1300
170
1640
基礎コンクリート
(18-8BB)
1130
□300
均しコンクリート
(18-8BB)
基礎砕石
(RC-40)
□400
<仕様>
(1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する
可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。
(2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入している製品とする。
川崎市建設緑政局
14-60
大分類
縁台(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
ED
公園
縁台
001
縁台(参考図)
S=1/30
H27.10
平面図
1520
1800
側面図
立面図
100
120 120
20 20
30 30
十字穴付皿小ネジ φ6 SUS
桧一等 120×30
フタ 角パイプ 200
50A SGP
100
800
260
30
800
1000
400
75
100
260
基礎砕石
(RC-40)
コンクリートブロック
□300
モルタル(1:3)
<仕様>
(1)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(2)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(3)木材角面は、全てR面取りとする。
(4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
川崎市建設緑政局
14-61
大分類
ベンチ-背付A-1
中分類
小分類
作成年月
14
BT
001
H27.10
公園
ベンチ
ベンチ-背付A-1
S=図示
平面図 S=1/30
1200
600
600
肘掛け断面図 S=1/6
7 117
背板・座板取付詳細図 S=1/6
ヒノキ 75x25
117
70
十字穴付ナベタッピンネジ
φ5x20L (SUS)
30
座板:
ヒノキ 117×30
25
365
75
FB-4.5x50
立面図 S=1/30
525
150
六角ボルト
M10x25L (SUS)
300x300
ベンチ-背付A-1
コンクリートブロック
1200 肘掛有
300×300×300
(基)
(個)
10.0
φ13x150L
背板:
ヒノキ
117x30
<仕様>
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(10基当り)
ベンチ A-1
化粧ナット
M6×12L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
根ガラミ:丸鋼
材料表
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6×35L (SUS)
FB-9x65
FB-6x65
コンクリートブロック
記号
肘掛け取付詳細図 S=1/6
肘掛け:ヒノキ 75x25
FB-4.5x50
300
300
モルタル(1:3)
FB-9x65
25
325
405
730
405
730
脚:□-75x45x3.2
材料
肘掛け:ヒノキ 75x25
FB-4.5x50
117x30
325
背板:
ヒノキ
40 9 30
900
背板・座板:
ヒノキ 117x30
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
側面図 S=1/30
199
150
化粧ナット
M6X12L (SUS)
20.0
川崎市建設緑政局
14-62
大分類
ベンチ-背付A-2
中分類
小分類
作成年月
14
BT
002
H27.10
公園
ベンチ
ベンチ-背付A-2
S=図示
平面図 S=1/30
背板・座板取付詳細図 S=1/6
7 117
365
1200
座板:
ヒノキ 117×30
117
30
70
立面図 S=1/30
900
325
405
730
405
730
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルト
M10x25L (SUS)
300
300
脚:□-75x45x3.2
モルタル(1:3)
脚:□-75x45x3.2
コンクリートブロック
根ガラミ:丸鋼
300x300
材料表
記号
ベンチ-背付A-2
ベンチ A-2
コンクリートブロック
1200 肘掛無
300×300×300
(基)
(個)
10.0
φ13x150L
<仕様>
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(10基当り)
材料
FB-9x65
117x30
325
背板:
ヒノキ
背板・座板:
ヒノキ 117x30
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
525
150
40 9 30
150
側面図 S=1/30
化粧ナット
M6X12L (SUS)
20.0
川崎市建設緑政局
14-63
大分類
ベンチ-背無B-1
中分類
小分類
作成年月
14
BT
003
H27.10
公園
ベンチ
ベンチ-背無B-1
S=図示
平面図 S=1/30
1200
600
肘掛け断面図 S=1/6
7 117
75
25
座板:
ヒノキ 117×30
立面図 S=1/30
150
900
FB-4.5x50
365
150
肘掛け:ヒノキ 75x25
FB-4.5x50
座板取付詳細図 S=1/6
座板:ヒノキ 117x30
40 9 30
FB-9x65
FB-6x65
300
六角ボルト
M10x25L (SUS)
モルタル(1:3)
根ガラミ:丸鋼
300x300
材料表
記号
ベンチ-背無B-1
ベンチ B-1
コンクリートブロック
1200 肘掛有
300×300×300
(基)
(個)
10.0
座板:
ヒノキ
117x30
FB-9x65
φ13x150L
<仕様>
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(10基当り)
材料
化粧ナット
M6X12L (SUS)
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
コンクリートブロック
70
30
405
405
165
117
脚:□-75x45x3.2
ヒノキ 75x25
十字穴付ナベタッピンネジ
φ5x20L (SUS)
側面図 S=1/30
320
300
365
600
20.0
川崎市建設緑政局
14-64
大分類
ベンチ-背無B-2
中分類
小分類
作成年月
14
BT
004
H27.10
公園
ベンチ
ベンチ-背無B-2
S=図示
平面図 S=1/30
7 117
座板取付詳細図 S=1/6
座板:
ヒノキ 117×30
117
30
70
立面図 S=1/30
150
900
側面図 S=1/30
座板:
ヒノキ
117x30
FB-9x65
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
365
150
化粧ナット
M6X12L (SUS)
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルト
M10x25L (SUS)
300
脚:□-75x45x3.2
40 9 30
405
405
座板:ヒノキ 117x30
300
365
1200
モルタル(1:3)
脚:□-75x45x3.2
コンクリートブロック
根ガラミ:丸鋼
300x300
材料表
<仕様>
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(10基当り)
材料
記号
ベンチ-背無B-2
ベンチ B-2
コンクリートブロック
1200 肘掛無
300×300×300
(基)
(個)
10.0
φ13x150L
20.0
川崎市建設緑政局
14-65
ベンチ-背付C-1
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
BT
ベンチ
005
ベンチ-背付C-1
H27.10
公園
S=図示
平面図 S=1/30
1800
900
900
肘掛け断面図 S=1/6
7 117
背板・座板取付詳細図 S=1/6
ヒノキ 75x25
117
25
525
100
脚:□-75x45x3.2
40 9 30
六角ボルト
M10x25L (SUS)
ベンチ-背付C-1
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6×35L (SUS) 根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
ベンチ C-1
1800 肘掛有
300×300×300
(基)
(個)
10.0
化粧ナット
M6×12L (SUS)
背板:
ヒノキ 117x30
<仕様>
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(10基当り)
記号
肘掛け取付詳細図 S=1/6
脚:□-75x45x3.2
300x300
材料
肘掛け:ヒノキ 75x25
FB-4.5x50
FB-9x65
FB-6x65
コンクリートブロック
材料表
FB-9x65
肘掛け:ヒノキ 75x25
FB-4.5x50
300
405
730
300
405
730
モルタル(1:3)
199
800
背板・座板:
ヒノキ 117x30
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
側面図 S=1/30
325
800
FB-4.5x50
背板:
ヒノキ 117x30
325
100
30
座板:
ヒノキ 117×30
立面図 S=1/30
70
十字穴付ナベタッピンネジ
φ5x20L (SUS)
化粧ナット
M6X12L (SUS)
25
365
75
30.0
川崎市建設緑政局
14-66
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
BT
ベンチ
006
ベンチ-背付C-2
H27.10
ベンチ背付C-2
公園
S=図示
平面図 S=1/30
7 117
365
1800
背板・座板取付詳細図 S=1/6
座板:
ヒノキ 117×30
117
立面図 S=1/30
100
800
800
側面図 S=1/30
30
70
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
材料表
ベンチ-背付C-2
FB-9x65
FB-6x65
六角ボルト
M10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
<仕様>
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(10基当り)
記号
FB-9x65
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
300x300
材料
40 9 30
325
300
300
405
730
405
730
325
背板:
ヒノキ 117x30
脚:□-75x45x3.2
背板・座板:
ヒノキ 117x30
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
525
100
化粧ナット
M6X12L (SUS)
ベンチ C-2
1800 肘掛無
300×300×300
(基)
(個)
10.0
30.0
川崎市建設緑政局
14-67
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
BT
ベンチ
007
ベンチ-背無D-1
H27.10
ベンチ-背無D-1
公園
S=図示
平面図 S=1/30
1800
900
肘掛け断面図 S=1/6
7 117
75
25
座板:
ヒノキ 117×30
立面図 S=1/30
100
800
800
100
365
肘掛け:ヒノキ 75x25
FB-4.5x50
FB-4.5x50
座板取付詳細図 S=1/6
モルタル(1:3)
六角ボルト
M10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
コンクリートブロック
材料表
ベンチ-背無D-1
座板:
ヒノキ 117x30
FB-9x65
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
<仕様>
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(10基当り)
記号
化粧ナット
M6X12L (SUS)
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
300x300
材料
70
30
40 9 30
座板:ヒノキ 117x30
300
脚:□-75x45x3.2
405
405
165
117
FB-9x65
FB-6x65
ヒノキ 75x25
十字穴付ナベタッピンネジ
φ5x20L (SUS)
側面図 S=1/30
320
300
365
900
ベンチ D-1
1800 肘掛有
300×300×300
(基)
(個)
10.0
30.0
川崎市建設緑政局
14-68
ベンチ-背無D-2
大分類
中分類
小分類
作成年月
14
BT
ベンチ
008
ベンチ-背無D-2
H27.10
公園
S=図示
平面図 S=1/30
7 117
座板取付詳細図 S=1/6
座板:
ヒノキ 117×30
117
30
70
立面図 S=1/30
100
800
800
側面図 S=1/30
100
365
化粧ナット
M6X12L (SUS)
座板:
ヒノキ 117x30
FB-9x65
十字穴付ナベ小ネジ(セムス)
M6x35L (SUS)
300
脚:□-75x45x3.2
モルタル(1:3)
コンクリートブロック
材料表
ベンチ-背無D-2
六角ボルト
M10x25L (SUS)
脚:□-75x45x3.2
<仕様>
(1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。
(2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。
(3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。
(4)木材角面は、全てR面取りとする。
(5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。
(6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。
(10基当り)
記号
FB-9x65
FB-6x65
根ガラミ:丸鋼 φ13x150L
300x300
材料
40 9 30
405
405
座板:ヒノキ 117x30
300
365
1800
ベンチ D-2
1800 肘掛無
300×300×300
(基)
(個)
10.0
30.0
川崎市建設緑政局
14-69
大分類
引込柱-A
中分類
小分類
作成年度
14
HT
公園
引込柱
001
引込柱-A
S=1/60
H27.10
ポールB
引留金物
300
引込柱-A
146
ターミナルキャップ
2
20.0 m
2
18-8BB
2.5 m
3
ポールB
L=5.8m
10.0 本
ケーブル
EM-CE5.5mm 2 2心
RC-40
型 枠
基礎コンクリート
3030
自動点滅器
JIS2型
φ89.1
STK400 t=2.8
ケーブル
安全開閉器
自動点滅器
6000
5800
5000
ターミナル
キャップ
2
EM-EEF1.6mm 3心
カバー付
2P15A
10A 100V
JIS2型
22mm
50.0 m
40.0 m
10.0 個
10.0 個
10.0 個
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
510
1970
φ139.8
STK400 t=3.5
50
500
留意事項
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. ポール内にカバー付ナイフスイッチを設置すること。
4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
5. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
200
100
基礎砕石
(RC-40)
800
1000
700
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
10基当り
3.6 m
基礎砕石
50
600
川崎市建設緑政局
14-70
大分類
引込柱-B
中分類
小分類
作成年月
14
HT
公園
引込柱
002
引込柱-B
S=1/60
H27.10
ポールB
146
300
引留金物
ターミナルキャップ
自動点滅器
JIS2型
引込柱-B
3030
φ89.1
STK400 t=2.8
2
26.0 m
2
18-8BB
3.3 m
3
ポールB
L=5.8m
10.0 本
分電盤
20A 1回路
2分岐
6300
5800
5000
10.0 面
50.0 m
ケーブル
EM-CE8.0mm 2心
ケーブル
EM-EEF1.6mm 2 3心
40.0 m
自動点滅器
10A 100V
JIS2型
10.0 個
ターミナル
キャップ
22mm
10.0 個
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
800
1300
700
留意事項
500
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
4. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
100
50
2
945
510
1970
1100
引込分電盤
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
基礎砕石
(RC-40)
RC-40
型 枠
基礎コンクリート
φ139.8
STK400 t=3.5
10基当り
3.6 m
基礎砕石
500
50
600
川崎市建設緑政局
14-71
大分類
照明灯-A
中分類
小分類
作成年月
14
ST
照明灯
001
照明灯-A
H27.10
公園
S=1/60
ポールA
丸形灯具
ポリカーボネート樹脂製
アルミルーバー付
(MT150W)
約500φ
照明灯-A
溶融亜鉛メッキ後
合成樹脂系防食塗装
基礎砕石
3030
基礎コンクリート
18-8BB
2.8 m 3
ポールA
L=5.8m
10.0 本
150W
10.0 個
灯 具
安定器
5000
ケーブル
安全開閉器
510
500
300
800
1100
100
基礎砕石
(RC-40)
45.0 m
10.0 個
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。
4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
5. ランプは街路灯専用型セラミックメタルハライドランプ拡散形
150Wとする。
6. 光色はウォーム温白色(電球色)を標準とする。
7. 安定器は150Wを標準とする。
8. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
700
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
EM-EEF
1.6mm 23心
カバー付
2P15A
留意事項
1970
安定器
10.0 個
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
6100
5800
φ139.8
STK400 t=3.5
3.6 m 2
22.0 m 2
型 枠
φ89.1
STK400 t=2.8
50
10基当り
RC-40
50
600
川崎市建設緑政局
14-72
大分類
照明灯-B
中分類
小分類
作成年月
14
ST
公園
照明灯
002
照明灯-B
S=1/60
H27.10
ポールA
丸形灯具
ポリカーボネート樹脂製
アルミルーバー付
(HF200W)
約500φ
照明灯-B
基礎砕石
溶融亜鉛メッキ後
合成樹脂系防食塗装
3030
基礎コンクリート
18-8BB
2.8 m 3
ポールA
L=5.8m
10.0 本
灯 具
安定器
ケーブル
510
45.0 m
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。
4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
5. ランプは高圧水銀ランプ蛍光形200Wとする。
6. 安定器は高力率100Vを標準とする。
7. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
300
800
1100
500
10.0 個
留意事項
100
基礎砕石
(RC-40)
10.0 個
EM-EEF
1.6mm 23心
カバー付
2P15A
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
700
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
定電力200W
1970
安定器
(定電力型200W)
10.0 個
6100
5800
5000
安全開閉器
φ139.8
STK400 t=3.5
3.6 m 2
22.0 m 2
型 枠
φ89.1
STK400 t=2.8
50
10基当り
RC-40
50
600
川崎市建設緑政局
14-73
大分類
照明灯-C(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
ST
照明灯
003
照明灯-C(参考図)
H27.10
公園
S=1/60
ポールA
110
丸下向形灯具
(前方向配光タイプ)
水銀ランプ HF100W
(H5908相当品)
3030
溶融亜鉛メッキ後
合成樹脂系防食塗装
510
1970
φ139.8
STK400 t=3.5
安定器
(定電力型100W)
留意事項
50
500
300
100
基礎砕石
(RC-40)
1. ポールは耐風60m/s以上であること。
2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。
3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。
4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。
5. ランプは街路灯専用型セラミックメタルハライドランプ拡散型150Wと
する。
6. 光色はウォーム温白色(電球色)を標準とする。
7. 安定器は高力率100Vを標準とする。
8. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成
ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。
:支柱と灯具の色彩を合わせます。
:支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、
ダークブラウンとします。
800
1100
700
基礎コンクリート(18-8BB)
□ 500
6100
5800
5000
φ89.1
STK400 t=2.8
50
600
川崎市建設緑政局
14-74
大分類
照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具
中分類
小分類
作成年月
14
ST
公園
照明灯
004
照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具
S=1/10
照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具
丸形灯具
カバーアルミルーバー付
MT150W/HF200W
H27.10
10個当り
10.0 個
約500φ
丸形灯具
カバー
アルミルーバー付
MT150W/HF200W
適合ポール
89.1mmφ
川崎市建設緑政局
14-75
ハンドホール
大分類
中分類
14
HH
公園
鉄蓋 φ450mm
(中耐)
小分類
作成年月
001
H27.10
ハンドホール
S=1/10
510
GL
ハンドホール
10基当り
2
RC-40
5.3 m
ハンドホール
450x450x300
20.0 個
ベースプレート
450用
10.0 個
鉄 蓋
450φ
川崎市マーク、電気
10.0 個 表示入り
300
再生クラッシャーラン
600
注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと
300
450
100
630
ベースプレート
□ 630mm x 100mm
50
630
基礎砕石
(RC-40)
50
730
川崎市建設緑政局
14-76
大分類
分電盤(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
KBD
公園
分電盤
001
分電盤(参考図)
S=1/10
W=400mm
H27.10
D=200mm
1W-2φ
Wh
網入ガラス
MC
20A
ポール取付型
防水ロックハンドル
H=1100mm
MCB 2P
30/20AT
ELB 2P
30/10AT
負荷
負荷
自動点滅器信号
自動点滅器電源
1
E
T
2
SPC 2.3mm 屋外防雨型
留意事項
金属被覆処理後合成樹脂系防食塗装
1. 外部のボルト等はステンレス製とする。
川崎市建設緑政局
14-77
大分類
電線管敷設(参考図)
中分類
小分類
作成年月
14
DK
公園
電線管敷設
001
電線管敷設(参考図)
S=1/10
100m 当り
管路埋設
FEP50
埋設シート
H27.10
100.0 m
FEP30
100.0 m
300
埋設シート
650
埋設シート
700
300
GL
FEP 30
FEP 50
400
400
川崎市建設緑政局
14-78
Fly UP