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【全文ダウンロード】川崎市土木工事標準構造図集
川崎市土木工事標準構造図集 平成 27 年 10 月 川 崎 市 建 設 緑 政 局 ◎使用上の注意事項 1. 2. 3. 4. 寸法は、特にことわらない限りミリ単位とした。 プレキャスト製品は、JIS規格及び汎用性のある製品とした。 材料表中の数量は、出来上り数量(割り増しを考慮しない数量)とした。 ガードレール等のように、ほぼ同じ機能を果たすものであるにもかかわらず、メーカーによって詳細寸法が異なるものについては、どの製品でも 使えるようにした。但し、修理の際取付の関係などで特定メーカーのものが必要な場合は、注意すること。 5. 目地モルタルは、積算上は諸雑費等に含まれている。 6. 数量計算の単位及び数位は、「土木工事数量算出要領(案) 国土交通省」および「土木工事標準積算基準書 川崎市」に準ずるものとする。 7. 工種名については、「新土木工事積算体系 工事工種体系ツリー 国土交通省」に準ずるものとする。 8. 図面縮尺はA4(印刷時のもの)とする。 9.次に掲げる種類の容積または面積は、原則として構造物の数量から控除しなくてよいこととする。 1)コンクリート中の鉄筋・鋼矢板・土留材等 2)コンクリート中の基礎杭頭 3)コンクリート中の支承座面の箱抜 4)床版コンクリート中の主桁上フランジ 5)鋼材中のボルト孔及び隅欠き 6)コンクリート構造物の面取り及び水切 7)コンクリート構造物の伸縮継目の間隔及び止水板 8)コンクリート構造物内の内径30㎝以下の管類、水抜孔等 9)基礎材(均しコン含む)中の径30cm以下の杭及び胴木 10)法沿い堅排水工、地下排水工等の容積及びこれに類似のもの 11)コンクリート構造物中のモルタル注入孔及び埋込金具等の容積 12)舗装工、床版工中の1箇所1.0 ㎡未満の建造物 13)盛土中で現地盤線以上の断面積が1.0 ㎡未満の建造物 14)ガードレール、ガードパイプ等防護柵の支柱の箱抜き 15)その他面積又は体積が前項に示す値以下で全体数量に及ぼす影響が僅少なもの ただし、現場打杭及び杭頭部の結合方式方法Aの場合のフーチングコンクリートについては、控除する。 16)上記1∼15に準ずるものと判断されるもの ◎改訂 1. 平成27年 10月 全面改訂 目 Ⅰ 総則 1.目的 ............................................................................................................ 1 2.大分類一覧 ................................................................................................. 2 3.中分類一覧 ................................................................................................. 3 4.小分類一覧 ................................................................................................. 5 Ⅱ 図集 1.排水施設類 .............................................................................................. 1-1 2.交通安全施設類 ....................................................................................... 2-1 3.擁壁類...................................................................................................... 3-1 4.法面処理類 .............................................................................................. 4-1 5.舗装類...................................................................................................... 5-1 6.歩道類...................................................................................................... 6-1 7.ブロック類 .............................................................................................. 7-1 8.道路照明施設類 ....................................................................................... 8-1 9.標識類...................................................................................................... 9-1 10.橋梁類.................................................................................................. 10-1 11.公共溝渠類(柵渠) ............................................................................ 11-1 12.河川工.................................................................................................. 12-1 13.管渠工.................................................................................................. 13-1 14.公園 ..................................................................................................... 14-1 20.平面記入例 .......................................................................................... 20-1 30.その他.................................................................................................. 30-1 次 Ⅰ 総則 1.目的 「川崎市土木工事標準構造図集」は、川崎市建設緑政局で施工する事業 において、使用頻度が高いものを標準化し、設計積算業務の簡素化を図る ことを目的とする。 2.大分類一覧表 大分類は、下記のように分類している。 番号 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 20 30 分類名 排水施設類 交通安全施設類 擁壁類 法面処理類 舗装類 歩道類 ブロック類 道路照明施設類 標識類 橋梁類 公共溝渠類(柵渠) 河川工 管渠工 公園 平面図記入例 その他 3.中分類一覧表 中分類は、下記のように分類している。 01 02 大分類 排水施設類 交通安全施設類 03 擁壁類 04 法面処理類 05 舗装類 記号 PUS JS GJS TGS LS SM PSM GM PGM TSM OA GR TBS KP NF DH CT BH RS BY KJY MH KH ASH 工種名 プレキャスト U 型側溝 自由勾配側溝 街路自由勾配側溝 都市型側溝 L 型側溝 集水桝 プレキャスト集水桝 街渠桝 プレキャスト街渠桝 都市型側溝桝 横断暗渠 ガードレール 転落(横断)防止柵 車止めポスト ネットフェンス 道路反射鏡 中央分離帯 ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック 路面注意喚起シール ブロック積擁壁 小型重力式擁壁 モルタル吹付工 コンクリート吹付工 アスファルト舗装-補修用 05 大分類 舗装類 06 07 歩道類 ブロック類 08 道路照明施設類 09 10 標識類 橋梁類 11 12 公共溝渠類(柵渠) 河川工 記号 CS FS KMH FK SB CB HB DS DSK AK STK BD JT KM MB SK BYK PP BS FG KK KS HM HOD 工種名 セメントコンクリート舗装 歩道舗装 切回し舗装 歩道切り下げ図 植樹ブロック 地先境界ブロック 歩車道境界ブロック 道路照明灯 道路照明灯基礎 アンカーボルト ステッカー 自立型分電盤 自転車類標識 橋面舗装 銘板 柵渠(参考図) ブロック積擁壁(河川) パラペット工 防護柵 フェンス付きガードレール工 隔壁工構造図 隔壁工数量算出図(参考図) 河川平面図(参考図) 河川標準横断図(参考図) 12 13 14 大分類 河川工 管渠工 公園 記号 OD GT KG NY TD HK DKS TK SS KKK SP PG TH ES KLS EB SG KD TB BR SBD SNB JG AM AZS KKG ED BT 工種名 河川横断図(参考図) 護岸展開図(参考図) 階段護岸工構造図(参考図) 根継矢板護岸工(参考図) 床止工(落差工) (参考図) 樋管工構造図(参考図) 土のう仮締切工(参考図) 取付け管(参考図) 支柱設置(参考図) 空気管(参考図) 芝生プロテクター(参考図) パーゴラ(参考図) 土系舗装 縁石 L 型側溝 園名板 サイン 車止め 鉄棒(参考図) ブランコ(参考図) 滑台(参考図) 砂場(参考図) ジャングルジム(参考図) 安全マット(参考図) 安全柵(参考図) 健康器具(参考図) 縁台(参考図) ベンチ 14 20 30 大分類 公園 平面図記入例 その他 記号 HT ST HH KBD DK HMR DD TS 工種名 引込柱 照明灯 ハンドホール 分電盤(参考図) 電線管敷設(参考図) 平面図記入例 土留め工 立入防止柵 4.小分類一覧表 小分類は、各工種の形状や寸法によって分類しており、001 より順に番号を付している。カッコの中は形式や寸法等に関する記号で、構造物の主要材料ま たは寸法等によって細分化している。 B( ) 、H( )という表示をしてあるものは、その1枚の中で変化していることを示しているので、図中の該当する表の中から選定して記入すること。 記号 01-PUS-001 01-PUS-002 01-PUS-003 01-PUS-004 01-PUS-005 01-PUS-006 01-PUS-007 01-PUS-008 01- PUS-009 01-JS-001 01-JS-002 01-JS-003 01-JS-004 01-GJS-001 01-GJS-002 01-GJS-003 01-TGS-001 01-LS-001 01-LS-002 01-LS-003 01-LS-004 01-LS-005 工種名 ページ プレキャスト U 型側溝-上ぶた式 U 形側溝-一般部-(1 種・2 種)-B( )-H( ) 1-2 プレキャスト U 型側溝-上ぶた式 U 形側溝-官民境界部-(1 種・2 種)-B( )-H( ) 1-3 プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-一般部-1 種-B( )-H( ) 1-4 プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-官民境界部-1 種-B( )-H( ) 1-5 プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-一般部-3 種-B( )-H( ) 1-6 プレキャスト U 型側溝-落ちふた式 U 形側溝-官民境界部-3 種-B( )-H( ) 1-7 側溝蓋-上ぶた式 U 形側溝ふた-(1種・2 種)-B( ) 1-8 側溝蓋-落ちふた式 U 形側溝ふた-(1 種・3 種)-B( ) 1-9 プレキャスト U 型側溝-補強付-(1 種・2 種)-B( )-H( ) 1-10 自由勾配側溝-一般部-B( )-H( )(参考図) 1-11 自 由 勾 配 側 溝 -官 民 境 界 部 -B( )-H( )(参 考 図 ) 1-12 自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋-(車道用・歩道用)-B( )(参考図) 1-13 自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋-(車道用・歩道用)-B( )(参考図) 1-14 街路自由勾配側溝-B( )-H( )(参考図) 1-15 街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋(参考図) 1-16 街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図) 1-17 都市型側溝-D( ) 1-18 L 型側溝-N1∼N6 交通-マウントアップタイプ-(A 種) 1-19 L 型側溝-N1∼N6 交通-マウントアップタイプ-(B 種) 1-20 L 型側溝-N1∼N6 交通-セミフラットタイプ-(A 種) 1-21 L 型側溝-N1∼N6 交通-セミフラットタイプ-(B 種) 1-22 L 型側溝-N1∼N6 交通-フラットタイプ 1-23 記号 01-LS-006 01-LS-007 01-LS-008 01-LS-009 01-LS-010 01-LS-011 01-SM-001 01-SM-002 01-SM-003 01-SM-004 01-SM-005 01-SM-006 01-SM-007 01-SM-008 01-PSM-001 01-GM-001 01-GM-002 01-GM-003 01-PGM-001 01-TSM-001 01-OA-001 01-OA-002 工種名 ページ L 型側溝-N7 交通-マウントアップタイプ-(A 種) 1-24 L 型側溝-N7 交通-マウントアップタイプ-(B 種) 1-25 L 型側溝-N7 交通-セミフラットタイプ-(A 種) 1-26 L 型側溝-N7 交通-セミフラットタイプ-(B 種) 1-27 L 型側溝-N7 交通-フラットタイプ 1-28 L 形側溝-プレキャスト-B( ) 1-29 集水桝-U 型用-400 用-一般部-H( ) 1-30 集水桝-U 型用-400 用-官民境界部-H( ) 1-31 集水桝-U 型用-500 用-一般部-H( ) 1-32 集水桝-U 型用-500 用-官民境界部-H( ) 1-33 集水桝-U 型用-グレーチング蓋-(400 用・500 用) 1-34 集水桝-L 型用-H( ) 1-35 集水桝-L 型用-鋳鉄蓋・縁塊 1-36 集水桝-L 型用-グレーチング蓋・縁塊 1-37 プレキャスト集水桝-L 型用 1-38 街渠桝-155 用-H( ) 1-39 街渠桝-205A 用-H( ) 1-40 街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155 用・205A 用) 1-41 プレキャスト街渠桝 1-42 都市型側溝桝-D( ) 1-43 横断暗渠-T-25 用-B( )-H( ) 1-44 横断暗渠-T-14 用-B( )-H( ) 1-45 記号 02-GR-001 02-GR-002 02-GR-003 02-GR-004 02-TBS-001 02-TBS-002 02-TBS-003 02-TBS-004 02-TBS-005 02-TBS-006 02-TBS-007 02-TBS-008 02-TBS-009 02-TBS-010 02-TBS-011 02-TBS-012 02-KP-001 02-NF-001 02-DH-001 02-DH-002 02-DH-003 02-DH-004 02-DH-005 02-CT-001 02-CT-002 02-BH-001 02-BH-002 02-RS-001 03-BY-001 工種名 ガードレール(B 種)-土中式 ガードレール(B 種)-コンクリート建込み式 ガードレール(C 種)-土中式 ガードレール(C 種)-コンクリート建込み式 転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎 転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎 転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎 転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎 転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎 転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎 転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎 転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎 転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎 転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎 転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎 転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎 車止めポスト-(A 種・B 種) ネットフェンス 道路反射鏡φ600-未舗装(A 種・B 種) 道路反射鏡φ600-舗装(A 種・B 種) 道路反射鏡φ800-未舗装(A 種・B 種) 道路反射鏡φ800-舗装(A 種・B 種) 道路反射鏡-番号標・注意シート 中央分離帯-植栽不可能な場合 中央分離帯-植栽可能な場合 ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック ブロック舗装-視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設 路面注意喚起シール設置-(A 種・B 種) ブロック積擁壁-盛土 ページ 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 2-7 2-8 2-9 2-10 2-11 2-12 2-13 2-14 2-15 2-16 2-17 2-18 2-19 2-20 2-21 2-22 2-23 2-24 2-25 2-26 2-27 2-28 2-29 3-2 記号 03-BY-002 03-BY-003 03-BY-004 03-KJY-001 04-MH-001 04-KH-001 05-ASH-001 05-ASH-002 05-CS-001 05-FS-001 05-FS-002 05-FS-003 05-KMH-001 06-FK-001 06-FK-002 06-FK-003 06-FK-004 06-FK-005 06-FK-006 06-FK-007 07-SB-001 07-CB-001 07-HB-001 07-HB-002 08-DS-001 08-DS-002 08-DS-003 08-DS-004 08-DS-005 工種名 ブロック積擁壁-切土 ブロック積擁壁天端コンクリート ブロック積擁壁基礎コンクリート 小型重力式擁壁 モルタル吹付工(A 種・B 種) コンクリート吹付工 アスファルトコンクリート舗装-補修用(A 種・B 種) アスファルトコンクリート舗装-補修用(排水性舗装) セメントコンクリート舗装 歩道舗装-一般部 歩道舗装-切下部(A 種・B 種) 歩道舗装-インターロッキング(A 種・B 種) 切回道路舗装 歩道切下げ図-巻込み部に植樹帯がない場合 歩道切下げ図-巻込み部に植樹帯がある場合 歩道切下げ図-巻込み部に横断歩道がある場合 歩道切下げ図-狭幅員の直線部に横断歩道がある場合 歩道切下げ図-広幅員の直線部に横断歩道がある場合 歩道切下げ図-乗入れ部 歩道切下げ図-交差点の場合 植樹ブロック-L( ) 地先境界ブロック-B( )-H( ) 歩車道境界ブロック-マウントアップタイプ-(A 種・B 種) 歩車道境界ブロック-セミフラットタイプ-(A 種・B 種) 道路照明灯-10m(架空) 道路照明灯-10m(単独・地中) 道路照明灯-8m(架空) 道路照明灯-8m(単独・地中) 道路照明灯-共架 ページ 3-3 3-4 3-5 3-6 4-2 4-2 5-2 5-3 5-4 5-5 5-6 5-7 5-8 6-2 6-3 6-4 6-5 6-6 6-7 6-8 7-2 7-3 7-4 7-5 8-2 8-3 8-4 8-5 8-6 記号 08-DSK-001 08-DSK-002 08-AK-001 08-STK-001 08-BD-001 09-JT-001 09-JT-002 09-JT-003 09-JT-004 09-JT-005 09-JT-006 09-JT-007 10-KM-001 10-KM-002 10-MB-001 10-MB-002 11-SK-001 11-SK-002 12-BYK-001 12-BYK-002 12-BYK-003 12-PP-001 12-BS-001 12-BS-002 12-BS-003 12-BS-004 12-BS-005 12-BS-006 12-FG-001 工種名 道路照明灯基礎-10m 用 道路照明灯基礎-8m 用 アンカーボルト ステッカー 自立型分電盤 自転車放置禁止標識-A看板 自転車放置禁止標識-B看板 自転車駐車場案内標識-C看板横型片面 自転車駐車場案内標識-C看板横型両面 自転車駐車場案内標識-C看板縦型片面 自転車駐車場案内標識-C看板縦型両面 自転車駐車場利用案内標識 橋面舗装-車道部(A 種・B 種) 橋面舗装-歩道部(A 種・B 種) 橋名板 橋歴板 柵渠-その 1(参考図) 柵渠-その 2(参考図) ブロック積擁壁(河川) ブロック積擁壁基礎コンクリート(河川) ブロック積擁壁天端コンクリート(河川) パラペット工 防護柵(エキスパンド)-連続基礎式 防護柵(エキスパンド)-コンクリート中式 防護柵(エキスパンド)-土中式 防護柵(縦格子)-連続基礎式 防護柵(縦格子)-コンクリート中式 防護柵(縦格子)-土中式 フェンス付ガードレール工(縦格子) ページ 8-7 8-8 8-9 8-10 8-11 9-2 9-3 9-4 9-5 9-6 9-7 9-8 10-2 10-3 10-4 10-5 11-2 11-3 12-2 12-3 12-4 12-5 12-6 12-7 12-8 12-9 12-10 12-11 12-12 記号 12-FG-002 12-KK-001 12-KK-002 12-KK-003 12-KS-001 12-HM-001 12-HOD-001 12-OD-001 12-GT-001 12-KG-001 12-NY-001 12-TD-001 12-HK-001 12-DKS-001 13-TK-001 14-SS-001 14-SS-002 14-SS-003 14-SS-004 14-SS-005 14-SS-006 14-SS-007 14-SS-008 14-SS-009 14-SS-010 14-SS-011 14-SS-012 14-SS-013 14-SS-014 工種名 フェンス付ガードレール工(ワイヤメッシュ) 隔壁工構造図-法勾配 1:0.3 隔壁工構造図-法勾配 1:0.4 隔壁工構造図-法勾配 1:0.5 隔壁工数量算出図(参考図) 河川平面図(参考図) 河川標準横断図(参考図) 河川横断図(参考図) 護岸展開図(参考図) 階段護岸工構造図(参考図) 根継矢板護岸工(参考図) 床止工(落差工)(参考図) 樋管工構造図(参考図) 土のう仮締切工(参考図) 取付け管(参考図) 支柱設置-竹 3 本支柱-高木(参考図) 支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図) 支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図) 支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図) 支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図) 支柱設置-十字鳥居支柱(参考図) 支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図) 支柱設置-丸太三本支柱(参考図) 支柱設置-生垣形支柱(参考図) 支柱設置-布掛支柱(参考図) 支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図) 支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図) 支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図) 支柱設置-やぐら支柱(参考図) ページ 12-13 12-14 12-15 12-16 12-17 12-18 12-19 12-20 12-21 12-22 12-23 12-24 12-25 12-26 13-2 14-2 14-3 14-4 14-5 14-6 14-7 14-8 14-9 14-10 14-11 14-12 14-13 14-14 14-15 記号 14-KKK-001 14-SP-001 14-PG-001 14-THD-001 14-ES-001 14-ES-002 14-ES-003 14-ES-004 14-ES-005 14-KLS-001 14-KLS-002 14-KLS-003 14-KLS-004 14-EB-001 14-EB-002 14-EB-003 14-EB-004 14-SG-001 14-SG-002 14-SG-003 14-KD-001 14-KD-002 14-KD-003 14-KD-004 14-KD-005 14-KD-006 14-TB-001 14-BR-001 14-BR-002 工種名 空気管-酸素管(参考図) 芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図) パーゴラ(参考図) 土系舗装-ダスト舗装 縁石-D-車両乗入れ無 縁石-D-車両乗入れ有 縁石-E-車両乗入れ無 縁石-E-車両乗入れ有 縁石-F L 型側溝-L 型ブロック排水 A-車両乗入れ無 L 型側溝-L 型ブロック排水 A-車両乗入れ有 L 型側溝-L 型ブロック排水 B-車両乗入れ無 L 型側溝-L 型ブロック排水 B-車両乗入れ有 園名板-A 園名板-B 園名板-詳細 園名板-お願い板詳細 サイン-占用看板 サイン-砂場注意看板-1 サイン-砂場注意看板-2 車止め-A-1 車止め-B-1 車止め-C-1 車止め-E-1 車止め-F-1 車止め-G 鉄棒-三間低(参考図) ブランコ-大型二連(参考図) ブランコ-大型四連(参考図) ページ 14-16 14-17 14-18 14-19 14-20 14-21 14-22 14-23 14-24 14-25 14-26 14-27 14-28 14-29 14-30 14-31 14-32 14-33 14-34 14-35 14-36 14-37 14-38 14-39 14-40 14-41 14-42 14-43 14-44 記号 14-SBD-001 14-SBD-002 14-SNB-001 14-JG-001 14-JG-002 14-JG-003 14-JG-004 14-AM-001 14-AM-002 14-AM-003 14-AM-004 14-AZS-001 14-AZS-002 14-KKG-001 14-KKG-002 14-KKG-003 14-ED-001 14-BT-001 14-BT-002 14-BT-003 14-BT-004 14-BT-005 14-BT-006 14-BT-007 14-BT-008 14-HT-001 14-HT-002 14-ST-001 14-ST-002 工種名 滑台-大型(参考図) 滑台-中型(参考図) 砂場(参考図) ジャングルジム-標準 1(参考図) ジャングルジム-標準 2(参考図) ジャングルジム-標準 3(参考図) ジャングルジム-恐竜(参考図) 安全マット-三間鉄棒用(参考図) 安全マット-二連ブランコ用(参考図) 安全マット-四連ブランコ用(参考図) 安全マット-滑台用(参考図) 安全柵-大型二連ブランコ用(参考図) 安全柵-大型四連ブランコ用(参考図) 健康器具-梯子(参考図) 健康器具-腹筋ベンチ(参考図) 健康器具-背伸ばしベンチ(参考図) 縁台(参考図) ベンチ-背付 A-1 ベンチ-背付 A-2 ベンチ-背無 B-1 ベンチ-背無 B-2 ベンチ-背付 C-1 ベンチ-背付 C-2 ベンチ-背無 D-1 ベンチ-背無 D-2 引込柱-A 引込柱-B 照明灯-A 照明灯-B ページ 14-45 14-46 14-47 14-48 14-49 14-50 14-51 14-52 14-53 14-54 14-55 14-56 14-57 14-58 14-59 14-60 14-61 14-62 14-63 14-64 14-65 14-66 14-67 14-68 14-69 14-70 14-71 14-72 14-73 記号 14-ST-003 14-ST-004 14-HH-001 14-KBD-001 14-DK-001 20-HMR-001 30-DD-001 30-TS-001 工種名 照明灯-C(参考図) 照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具 ハンドホール 分電盤(参考図) 電線管敷設(参考図) 平面図記入例 土留め工 立入防止柵 ページ 14-74 14-75 14-76 14-77 14-78 20-2 30-2 30-3 記号 工種名 ページ プレキャストU型側溝-上ぶた式U形側溝-一般部 (1種・2種)-B( )-H( ) 大分類 中分類 小分類 01 PUS 001 作成年月 H27.10 排水施設類 S=1/10 寸法表 寸法(mm) 記号 b1 b2 B PUS-001-1種-B180-H180 b2 上ぶた式U形側溝 (JIS A 5372) H b4 b3 b4 100 10 h1 h2 モルタル (敷均し用 1:3) 100 b6 50 b1 180 250 b2 b3 35 b4 170 40 b5 b6 190 250 h1 40 h2 L 430 600 PUS-001-1種-B240-H240 240 240 330 45 220 50 240 330 50 500 600 300 300 400 50 260 60 300 400 60 570 600 PUS-001-1種-B360-H360 360 360 460 50 310 65 360 460 65 635 600 PUS-001-1種-B450-H450 450 450 560 55 400 70 430 560 70 730 600 PUS-001-1種-B600-H600 600 600 740 70 540 80 600 740 80 890 600 PUS-001-2種-B180-H180 180 180 250 35 170 40 190 250 40 430 600 PUS-001-2種-B240-H240 240 240 330 45 220 50 240 330 50 500 600 PUS-001-2種-B300-H300 300 300 400 50 260 60 300 400 60 570 600 PUS-001-2種-B360-H360 360 360 460 50 310 65 360 460 65 635 600 PUS-001-2種-B450-H450 450 450 560 55 400 70 430 560 70 730 600 PUS-001-2種-B600-H600 600 600 740 70 540 80 600 740 80 890 600 材料表 (10m当り) 基礎砕石 材料 基礎コンクリート (18-8BB) 50 H 180 PUS-001-1種-B300-H300 記号 b5 B 基礎砕石 (RC-40) JIS A 5372 RC-40 (個) (m2) 型枠 モルタル (m2) 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 参考質量 (kg/個) PUS-001-1種-B180-H180 16.5 3.5 2.0 0.25 0.03 33 PUS-001-1種-B240-H240 16.5 4.3 2.0 0.33 0.03 53 PUS-001-1種-B300-H300 16.5 5.0 2.0 0.40 0.04 77 PUS-001-1種-B360-H360 16.5 5.6 2.0 0.46 0.05 97 PUS-001-1種-B450-H450 16.5 6.6 2.0 0.56 0.06 130 PUS-001-1種-B600-H600 16.5 8.4 2.0 0.74 0.07 204 PUS-001-2種-B180-H180 16.5 3.5 2.0 0.25 0.03 33 PUS-001-2種-B240-H240 16.5 4.3 2.0 0.33 0.03 53 PUS-001-2種-B300-H300 16.5 5.0 2.0 0.40 0.04 77 PUS-001-2種-B360-H360 16.5 5.6 2.0 0.46 0.05 97 PUS-001-2種-B450-H450 16.5 6.6 2.0 0.56 0.06 130 PUS-001-2種-B600-H600 16.5 8.4 2.0 0.74 0.07 204 <適用条件> (1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行 することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。 (2)プレキャストU型側溝はJIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝(1種・2種)を使用する。 (3)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-2 プレキャストU型側溝-上ぶた式U形側溝-官民境界部 (1種・2種)-B( )-H( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 PUS 002 H27.10 排水施設類 S=1/10 寸法表 寸法(mm) 記号 b1 b2 B b2 b4 b3 b4 モルタル (敷均し用 1:3) 100 10 h1 h2 H 上ぶた式U形側溝 (JIS A 5372) B H b1 b5 b6 h2 L PUS-002-1種-B180-H180 180 180 250 35 170 40 190 250 40 430 600 PUS-002-1種-B240-H240 240 240 330 45 220 50 240 330 50 500 600 PUS-002-1種-B300-H300 300 300 400 50 260 60 300 400 60 570 600 PUS-002-1種-B360-H360 360 360 460 50 310 65 360 460 65 635 600 PUS-002-1種-B450-H450 450 450 560 55 400 70 430 560 70 730 600 PUS-002-1種-B600-H600 600 600 740 70 540 80 600 740 80 890 600 PUS-002-2種-B180-H180 180 180 250 35 170 40 190 250 40 430 600 PUS-002-2種-B240-H240 240 240 330 45 220 50 240 330 50 500 600 PUS-002-2種-B300-H300 300 300 400 50 260 60 300 400 60 570 600 PUS-002-2種-B360-H360 360 360 460 50 310 65 360 460 65 635 600 PUS-002-2種-B450-H450 450 450 560 55 400 70 430 560 70 730 600 PUS-002-2種-B600-H600 600 600 740 70 540 80 600 740 80 890 600 100 50 b4 h1 (10m当り) 基礎砕石 材料 基礎コンクリート (18-8BB) b6 b3 材料表 記号 b5 b2 基礎砕石 (RC-40) JIS A 5372 RC-40 (個) (m2) 型枠 モルタル (m2) 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 参考質量 (kg/個) PUS-002-1種-B180-H180 16.5 3.0 1.0 0.25 0.03 33 PUS-002-1種-B240-H240 16.5 3.8 1.0 0.33 0.03 53 PUS-002-1種-B300-H300 16.5 4.5 1.0 0.40 0.04 77 PUS-002-1種-B360-H360 16.5 5.1 1.0 0.46 0.05 97 PUS-002-1種-B450-H450 16.5 6.1 1.0 0.56 0.06 130 PUS-002-1種-B600-H600 16.5 7.9 1.0 0.74 0.07 204 PUS-002-2種-B180-H180 16.5 3.0 1.0 0.25 0.03 33 PUS-002-2種-B240-H240 16.5 3.8 1.0 0.33 0.03 53 PUS-002-2種-B300-H300 16.5 4.5 1.0 0.40 0.04 77 PUS-002-2種-B360-H360 16.5 5.1 1.0 0.46 0.05 97 PUS-002-2種-B450-H450 16.5 6.1 1.0 0.56 0.06 130 PUS-002-2種-B600-H600 16.5 7.9 1.0 0.74 0.07 204 <適用条件> (1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行 することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。 (2)プレキャストU型側溝はJIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝(1種・2種)を使用する。 (3)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。 (4)片側に官民境界がある場合に使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-3 プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部 1種-B( )-H( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 PUS 003 プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部-1種 H27.10 排水施設類 b1 b2 b2 b4 5b3 b6 B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 h3 h4 PUS-003-B250-H250 250 250 450 100 40 55 55 230 300 450 h1 55 h2 90 275 120 2000 PUS-003-B300-H300 300 300 500 100 40 55 60 280 360 500 60 95 335 120 2000 PUS-003-B300-H400 300 400 500 100 40 55 65 270 360 500 65 95 440 120 2000 PUS-003-B300-H500 300 500 500 100 40 55 70 260 360 500 70 95 545 120 2000 PUS-003-B400-H400 400 400 600 100 40 55 65 370 460 600 65 110 440 135 2000 PUS-003-B400-H500 400 500 600 100 40 55 70 360 460 600 70 110 545 135 2000 PUS-003-B500-H500 500 500 720 110 45 60 70 460 560 720 70 125 545 150 2000 PUS-003-B500-H600 500 600 720 110 45 60 75 450 560 720 75 125 650 150 2000 b5 h3 材料表 h1 100 100 10 記号 基礎コンクリート (18-8BB) b7 b8 50 (10m当り) 材料 モルタル (敷均し用 1:3) 50 L 落ちふた式U形側溝 (JIS A 5372) H b5 寸法(mm) 記号 h2 h4 寸法表 B b35 b4 S=1/10 基礎砕石 JIS A 5372 RC-40 (個) (m2) 型枠 モルタル (m2) 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 参考質量 (kg/個) PUS-003-B250-H250 5 5.5 2.0 0.45 0.05 270 PUS-003-B300-H300 5 6.0 2.0 0.50 0.05 320 PUS-003-B300-H400 5 6.0 2.0 0.50 0.05 390 PUS-003-B300-H500 5 6.0 2.0 0.50 0.05 470 PUS-003-B400-H400 5 7.0 2.0 0.60 0.06 425 PUS-003-B400-H500 5 7.0 2.0 0.60 0.06 505 PUS-003-B500-H500 5 8.2 2.0 0.72 0.07 550 PUS-003-B500-H600 5 8.2 2.0 0.72 0.07 640 基礎砕石 (RC-40) <適用条件> (1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。 (2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(1種)を使用する。 (3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-1種)を使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-4 プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-官民境界部 1種-B( )-H( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 PUS 004 H27.10 排水施設類 b1 b2 b2 b4 5b3 b6 B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 h3 h4 PUS-004-B250-H250 250 250 450 100 40 55 55 230 300 450 h1 55 h2 90 275 120 2000 PUS-004-B300-H300 300 300 500 100 40 55 60 280 360 500 60 95 335 120 2000 PUS-004-B300-H400 300 400 500 100 40 55 65 270 360 500 65 95 440 120 2000 PUS-004-B300-H500 300 500 500 100 40 55 70 260 360 500 70 95 545 120 2000 PUS-004-B400-H400 400 400 600 100 40 55 65 370 460 600 65 110 440 135 2000 PUS-004-B400-H500 400 500 600 100 40 55 70 360 460 600 70 110 545 135 2000 PUS-004-B500-H500 500 500 720 110 45 60 70 460 560 720 70 125 545 150 2000 PUS-004-B500-H600 500 600 720 110 45 60 75 450 560 720 75 125 650 150 2000 h3 材料表 h1 100 100 10 記号 基礎コンクリート (18-8BB) b7 50 (10m当り) 材料 モルタル (敷均し用 1:3) b8 L 落ちふた式U形側溝 (JIS A 5372) b5 H b5 寸法(mm) 記号 h2 h4 寸法表 B b35 b4 S=1/10 基礎砕石 JIS A 5372 RC-40 (個) (m2) 型枠 モルタル (m2) 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 参考質量 (kg/個) PUS-004-B250-H250 5 5.0 1.0 0.45 0.05 270 PUS-004-B300-H300 5 5.5 1.0 0.50 0.05 320 PUS-004-B300-H400 5 5.5 1.0 0.50 0.05 390 PUS-004-B300-H500 5 5.5 1.0 0.50 0.05 470 PUS-004-B400-H400 5 6.5 1.0 0.60 0.06 425 PUS-004-B400-H500 5 6.5 1.0 0.60 0.06 505 PUS-004-B500-H500 5 7.7 1.0 0.72 0.07 550 PUS-004-B500-H600 5 7.7 1.0 0.72 0.07 640 基礎砕石 (RC-40) <適用条件> (1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。 (2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(1種)を使用する。 (3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-1種)を使用する。 (4)片側に官民境界がある場合に使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-5 プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部 3種-B( )-H( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 PUS 005 プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-一般部-3種 H27.10 排水施設類 寸法表 b1 b2 B b2 b4 5b3 b6 B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 h3 h4 PUS-005-B250-H250 250 250 460 105 45 55 65 230 300 460 h1 65 h2 90 285 120 2000 PUS-005-B300-H300 300 300 520 110 50 55 70 280 360 520 70 95 325 140 2000 PUS-005-B300-H400 300 400 520 110 50 55 70 270 330 520 70 95 425 140 2000 PUS-005-B300-H500 300 500 520 110 50 55 80 260 340 520 80 95 535 140 2000 PUS-005-B400-H400 400 400 630 115 55 55 70 370 430 630 70 110 440 140 2000 PUS-005-B400-H500 400 500 630 115 55 55 80 360 440 630 80 110 550 140 2000 PUS-005-B500-H500 500 500 750 125 60 60 80 460 540 750 80 125 550 155 2000 PUS-005-B500-H600 500 600 750 125 60 60 90 450 550 750 90 125 640 175 2000 (10m当り) h3 材料表 h1 100 100 10 記号 基礎コンクリート (18-8BB) b7 b8 50 基礎砕石 材料 モルタル (敷均し用 1:3) 50 L 落ちふた式U形側溝 (JIS A 5372) b5 H b5 寸法(mm) 記号 h2 h4 b35 b4 S=1/10 JIS A 5372 RC-40 (個) (m2) 型枠 モルタル (m2) 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 参考質量 (kg/個) PUS-005-B250-H250 5 5.6 2.0 0.46 0.05 310 PUS-005-B300-H300 5 6.2 2.0 0.52 0.05 390 PUS-005-B300-H400 5 6.2 2.0 0.52 0.05 450 PUS-005-B300-H500 5 6.2 2.0 0.52 0.05 555 PUS-005-B400-H400 5 7.3 2.0 0.63 0.06 505 PUS-005-B400-H500 5 7.3 2.0 0.63 0.06 610 PUS-005-B500-H500 5 8.5 2.0 0.75 0.08 685 PUS-005-B500-H600 5 8.5 2.0 0.75 0.08 835 基礎砕石 (RC-40) <適用条件> (1)路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。 (2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(3種)を使用する。 (3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-3種)を使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-6 プレキャストU型側溝-落ちふた式U形側溝-官民境界部 3種-B( )-H( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 PUS 006 H27.10 排水施設類 寸法表 b1 b2 B b2 b4 5b3 b6 B H b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 h3 h4 PUS-006-B250-H250 250 250 460 105 45 55 65 230 300 460 h1 65 h2 90 285 120 2000 PUS-006-B300-H300 300 300 520 110 50 55 70 280 360 520 70 95 325 140 2000 PUS-006-B300-H400 300 400 520 110 50 55 70 270 330 520 70 95 425 140 2000 PUS-006-B300-H500 300 500 520 110 50 55 80 260 340 520 80 95 535 140 2000 PUS-006-B400-H400 400 400 630 115 55 55 70 370 430 630 70 110 440 140 2000 PUS-006-B400-H500 400 500 630 115 55 55 80 360 440 630 80 110 550 140 2000 PUS-006-B500-H500 500 500 750 125 60 60 80 460 540 750 80 125 550 155 2000 PUS-006-B500-H600 500 600 750 125 60 60 90 450 550 750 90 125 640 175 2000 (10m当り) h3 材料表 h1 100 100 10 記号 基礎コンクリート (18-8BB) b7 50 基礎砕石 材料 モルタル (敷均し用 1:3) b8 L 落ちふた式U形側溝 (JIS A 5372) b5 H b5 寸法(mm) 記号 h2 h4 b35 b4 S=1/10 JIS A 5372 RC-40 (個) (m2) 型枠 モルタル (m2) 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 参考質量 (kg/個) PUS-006-B250-H250 5 5.1 1.0 0.46 0.05 310 PUS-006-B300-H300 5 5.7 1.0 0.52 0.05 390 PUS-006-B300-H400 5 5.7 1.0 0.52 0.05 450 PUS-006-B300-H500 5 5.7 1.0 0.52 0.05 555 PUS-006-B400-H400 5 6.8 1.0 0.63 0.06 505 PUS-006-B400-H500 5 6.8 1.0 0.63 0.06 610 PUS-006-B500-H500 5 8.0 1.0 0.75 0.08 685 PUS-006-B500-H600 5 8.0 1.0 0.75 0.08 835 基礎砕石 (RC-40) <適用条件> (1)路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。 (2)プレキャストU型側溝は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝(3種)を使用する。 (3)蓋付きとする場合は、PUS-008(側溝蓋-3種)を使用する。 (4)片側に官民境界がある場合に使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-7 側溝蓋-上ぶた式U形側溝ふた (1種・2種)-B( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 PUS 007 側溝蓋-上ぶた式U形側溝ふた(1種・2種) H27.10 排水施設類 1種 2種 B B 寸法表 寸法(mm) t t1 t2 b1 b1 100 b1 30 30 100 t t2 t1 記号 b1 PUS-007-1種-B180 B 250 b1 40 t 40 t1 35 PUS-007-1種-B240 330 50 45 40 5 PUS-007-1種-B300 400 55 60 50 10 PUS-007-1種-B360 460 55 65 55 10 PUS-007-1種-B450 560 60 70 60 10 PUS-007-1種-B600 740 75 75 65 10 PUS-007-2種-B180 250 40 90 80 10 PUS-007-2種-B240 330 50 100 85 15 PUS-007-2種-B300 400 55 100 85 15 PUS-007-2種-B360 460 55 100 85 15 PUS-007-2種-B450 560 60 120 100 20 PUS-007-2種-B600 740 75 150 130 20 材料表 30 540 30 540 600 記号 上ぶた式U形側溝ふた(1種) (JIS A 5372) t2 5 (10m当り) 材料 600 S=1/10 JIS A 5372 (個) 参考質量 (kg/個) PUS-007-1種-B180 16.5 13 PUS-007-1種-B240 16.5 19 PUS-007-1種-B300 16.5 31 PUS-007-1種-B360 16.5 39 PUS-007-1種-B450 16.5 52 PUS-007-1種-B600 16.5 75 PUS-007-2種-B180 16.5 30 PUS-007-2種-B240 16.5 43 PUS-007-2種-B300 16.5 53 PUS-007-2種-B360 16.5 61 PUS-007-2種-B450 16.5 89 PUS-007-2種-B600 16.5 150 上ぶた式U形側溝ふた(2種) (JIS A 5372) <適用条件> (1)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行 することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。 (2)側溝蓋は、JIS A 5372 附属書E 上ぶた式U形側溝ふた(1種・2種)を使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-8 側溝蓋-落ちふた式U形側溝ふた (1種・3種)-B( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 PUS 008 側溝蓋-落ちふた式U形側溝ふた(1種・3種) H27.10 排水施設類 1種 3種 B B 寸法表 寸法(mm) 記号 t t2 t1 PUS-008-1種-B250 PUS-008-1種-B300 PUS-008-1種-B400 PUS-008-1種-B500 PUS-008-3種-B250 PUS-008-3種-B300 PUS-008-3種-B400 PUS-008-3種-B500 45° 5 b1 5 10 135 10 b1 5 b1 362 412 512 622 362 412 512 622 50 51 51 56 352 402 502 612 t 90 90 110 125 90 95 110 125 t2 35 40 45 50 - - - - 材料 20 20 (10m当り) 記号 PUS-008-1種-B400 PUS-008-1種-B500 PUS-008-3種-B250 PUS-008-3種-B300 PUS-008-3種-B400 PUS-008-3種-B500 500 参考質量 JIS A 5372 PUS-008-1種-B250 PUS-008-1種-B300 落ちふた式U形側溝ふた(1種) (JIS A 5372) t1 55 55 65 75 10 135 10 材料表 500 t B 5 b1 S=1/10 (個) (kg/個) 20 20 20 20 20 20 20 20 30 33 47 65 37 45 65 91 落ちふた式U形側溝ふた(3種) (JIS A 5372) <適用条件> (1)1種は、歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。 (2)3種は、路側に設置され、輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。 (3)側溝蓋は、JIS A 5372 附属書E 落ちふた式U形側溝ふた(1種・3種)を使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-9 プレキャストU型側溝-補強付 (1種・2種)-B( )-H( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 PUS 009 プレキャストU型側溝-補強付-(1種・2種) H27.10 排水施設類 S=1/10 b1 b2 B 100 上ぶた式U形側溝ふた (JIS A 5372) 上ぶた式U形側溝 (JIS A 5372) b4 b3 コンクリート (18-8BB) b4 寸法表 寸法(mm) 記号 h3 H h1 b2 100 10 h2 h4 PUS-009-1種-B240-H240 PUS-009-2種-B240-H240 PUS-009-1種-B300-H300 PUS-009-2種-B300-H300 H b1 240 240 300 300 430 430 500 500 b2 45 45 50 50 b3 b4 220 220 260 260 50 50 60 60 b5 b6 240 240 300 300 45 45 50 50 h1 h2 40 85 50 85 50 50 60 60 h3 h4 440 485 520 555 540 585 620 655 材料表 材料 記号 100 100 モルタル (敷均し用 1:3) B 240 240 300 300 b6 基礎砕石 (RC-40) b5 b1 (10m当り) 基礎砕石 JIS A 5372 JIS A 5372 (個) (個) 型枠 RC-40 (m2) 参考質量 モルタル (m2) 18-8BB 敷均し用1:3 側溝 蓋 (m3) (m3) (kg/個) (kg/個) PUS-009-1種-B240-H240 16.5 16.5 4.8 5.4 0.78 0.03 53 PUS-009-2種-B240-H240 PUS-009-1種-B300-H300 16.5 16.5 4.8 5.9 0.83 0.03 53 43 16.5 16.5 5.5 6.2 0.93 0.04 77 31 PUS-009-2種-B300-H300 16.5 16.5 5.5 6.6 0.97 0.04 77 53 19 <適用条件> (1)既設開水路の補修時に蓋を設置する場合に使用する。 (2)1種は、主として歩道、2種は、車両(後輪一輪32kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行 することはあっても一時待機などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。 (3)U型側溝は、PUS-001(プレキャストU型側溝-(1種・2種))を使用する。 (4)蓋付きとする場合は、PUS-007(側溝蓋-(1種・2種))を使用する。 50 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-10 自由勾配側溝-一般部-B( )-H( )(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 JS 001 自由勾配側溝-一般部(参考図) S=1/20 排水施設類 自由勾配側溝 寸法表 b1 材料表 記号 H B 調整コンクリート (18-8BB) b2 基礎コンクリート (18-8BB) 50∼ 100 100 h1 h2 B b2 50 495 10 b3 50 990 2000 基礎砕石 (RC-40) 10 (10m当り) 側溝 材料 寸法(mm) 記号 JS-001-B300-H300 JS-001-B300-H400 JS-001-B300-H500 JS-001-B300-H600 JS-001-B300-H700 JS-001-B300-H800 JS-001-B300-H900 JS-001-B300-H1000 JS-001-B300-H1100 JS-001-B400-H400 JS-001-B400-H500 JS-001-B400-H600 JS-001-B400-H700 JS-001-B400-H800 JS-001-B400-H900 JS-001-B400-H1000 JS-001-B400-H1100 JS-001-B400-H1200 JS-001-B500-H400 JS-001-B500-H500 JS-001-B500-H600 JS-001-B500-H700 JS-001-B500-H800 JS-001-B500-H900 JS-001-B500-H1000 JS-001-B500-H1100 JS-001-B500-H1200 JS-001-B500-H1300 JS-001-B500-H1400 JS-001-B600-H400 JS-001-B600-H500 JS-001-B600-H600 JS-001-B600-H700 JS-001-B600-H800 JS-001-B600-H900 JS-001-B600-H1000 JS-001-B600-H1100 JS-001-B600-H1200 JS-001-B600-H1300 JS-001-B600-H1400 JS-001-B600-H1500 H27.10 300 400 500 600 H 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 b1 b2 50 b3 55 500 65 500 75 85 55 60 610 70 610 80 90 60 70 720 720 85 95 65 75 830 830 90 100 h1 h2 445 545 645 745 845 95 945 1045 1145 1245 560 660 760 860 960 110 1060 1160 1260 1360 575 675 775 875 975 1075 125 1175 1275 1375 1475 1575 590 690 790 890 990 1090 140 1190 1290 1390 1490 1590 1690 B JS-001-B300-H300 JS-001-B300-H400 JS-001-B300-H500 JS-001-B300-H600 JS-001-B300-H700 JS-001-B300-H800 JS-001-B300-H900 JS-001-B300-H1000 JS-001-B300-H1100 JS-001-B400-H400 JS-001-B400-H500 JS-001-B400-H600 JS-001-B400-H700 JS-001-B400-H800 JS-001-B400-H900 JS-001-B400-H1000 JS-001-B400-H1100 JS-001-B400-H1200 JS-001-B500-H400 JS-001-B500-H500 JS-001-B500-H600 JS-001-B500-H700 JS-001-B500-H800 JS-001-B500-H900 JS-001-B500-H1000 JS-001-B500-H1100 JS-001-B500-H1200 JS-001-B500-H1300 JS-001-B500-H1400 JS-001-B600-H400 JS-001-B600-H500 JS-001-B600-H600 JS-001-B600-H700 JS-001-B600-H800 JS-001-B600-H900 JS-001-B600-H1000 JS-001-B600-H1100 JS-001-B600-H1200 JS-001-B600-H1300 JS-001-B600-H1400 JS-001-B600-H1500 300 400 500 600 H 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 (個) 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 基礎砕石 RC-40 (m2) 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 8.2 8.2 8.2 8.2 8.2 8.2 8.2 8.2 8.2 8.2 8.2 9.3 9.3 9.3 9.3 9.3 9.3 9.3 9.3 9.3 9.3 9.3 9.3 型枠 (m2) 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 調整コン 18-8BB (m3) 基礎コン 18-8BB (m3) 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 参考質量 (kg/個) 332 399 450 558 618 754 830 995 1062 473 540 597 725 793 903 1042 1172 1257 552 609 713 778 844 1032 1111 1211 1389 1479 1569 643 705 767 888 959 1029 1234 1319 1404 1617 1712 1807 <注意事項> (1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。 (2)図面表示は各メーカーによって板厚等が異なるため目安とする。 (3)参考質量については、目安とする。 495 川崎市建設緑政局 1-11 自由勾配側溝-官民境界部-B( )-H( )(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 JS 002 自由勾配側溝-官民境界部(参考図) H27.10 排水施設類 自由勾配側溝 寸法表 h2 H b2 基礎コンクリート (18-8BB) 50∼ H 100 100 B b3 50 基礎砕石 (RC-40) JS-002-B300-H300 JS-002-B300-H400 JS-002-B300-H500 JS-002-B300-H600 JS-002-B300-H700 JS-002-B300-H800 JS-002-B300-H900 JS-002-B300-H1000 JS-002-B300-H1100 JS-002-B400-H400 JS-002-B400-H500 JS-002-B400-H600 JS-002-B400-H700 JS-002-B400-H800 JS-002-B400-H900 JS-002-B400-H1000 JS-002-B400-H1100 JS-002-B400-H1200 JS-002-B500-H400 JS-002-B500-H500 JS-002-B500-H600 JS-002-B500-H700 JS-002-B500-H800 JS-002-B500-H900 JS-002-B500-H1000 JS-002-B500-H1100 JS-002-B500-H1200 JS-002-B500-H1300 JS-002-B500-H1400 JS-002-B600-H400 JS-002-B600-H500 JS-002-B600-H600 JS-002-B600-H700 JS-002-B600-H800 JS-002-B600-H900 JS-002-B600-H1000 JS-002-B600-H1100 JS-002-B600-H1200 JS-002-B600-H1300 JS-002-B600-H1400 JS-002-B600-H1500 (10m当り) 側溝 材料 記号 B 調整コンクリート (18-8BB) b2 材料表 寸法(mm) 記号 b1 S=1/20 300 400 500 600 H 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 b1 b2 50 b3 55 500 65 500 75 85 55 60 610 70 610 80 90 60 70 720 720 85 95 65 75 830 830 90 100 h1 h2 445 545 645 745 845 95 945 1045 1145 1245 560 660 760 860 960 110 1060 1160 1260 1360 575 675 775 875 975 1075 125 1175 1275 1375 1475 1575 590 690 790 890 990 1090 140 1190 1290 1390 1490 1590 1690 B JS-002-B300-H300 JS-002-B300-H400 JS-002-B300-H500 JS-002-B300-H600 JS-002-B300-H700 JS-002-B300-H800 JS-002-B300-H900 JS-002-B300-H1000 JS-002-B300-H1100 JS-002-B400-H400 JS-002-B400-H500 JS-002-B400-H600 JS-002-B400-H700 JS-002-B400-H800 JS-002-B400-H900 JS-002-B400-H1000 JS-002-B400-H1100 JS-002-B400-H1200 JS-002-B500-H400 JS-002-B500-H500 JS-002-B500-H600 JS-002-B500-H700 JS-002-B500-H800 JS-002-B500-H900 JS-002-B500-H1000 JS-002-B500-H1100 JS-002-B500-H1200 JS-002-B500-H1300 JS-002-B500-H1400 JS-002-B600-H400 JS-002-B600-H500 JS-002-B600-H600 JS-002-B600-H700 JS-002-B600-H800 JS-002-B600-H900 JS-002-B600-H1000 JS-002-B600-H1100 JS-002-B600-H1200 JS-002-B600-H1300 JS-002-B600-H1400 JS-002-B600-H1500 300 400 500 600 H 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 基礎砕石 RC-40 (m2) (個) 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 型枠 (m2) 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 7.7 7.7 7.7 7.7 7.7 7.7 7.7 7.7 7.7 7.7 7.7 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 調整コン 18-8BB (m3) 基礎コン 18-8BB (m3) 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.61 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.72 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 0.83 参考質量 (kg/個) 332 399 450 558 618 754 830 995 1062 473 540 597 725 793 903 1042 1172 1257 552 609 713 778 844 1032 1111 1211 1389 1479 1569 643 705 767 888 959 1029 1234 1319 1404 1617 1712 1807 <適用条件> (1)片側に官民境界がある場合に使用する。 495 10 990 2000 10 495 <注意事項> (1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。 (2)図面表示は各メーカーによって板厚等が異なるため目安とする。 (3)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-12 自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋 (車道用・歩道用)-B( )(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 JS 003 H27.10 排水施設類 自由勾配側溝 S=1/20 (歩道用) (車道用) t1 t1 t2 寸法表 寸法(mm) 記号 B b1 b1 d d t1 t2 95 110 125 140 95 110 125 140 - 50 25 材料表 - 55 65 70 80 (10m当り) 材料 t1 480 500 480 500 記号 B 400 500 600 700 400 500 600 700 110 25 110 JS-003-車道用-B300 JS-003-車道用-B400 JS-003-車道用-B500 JS-003-車道用-B600 JS-003-歩道用-B300 JS-003-歩道用-B400 JS-003-歩道用-B500 JS-003-歩道用-B600 b1 380 480 580 680 380 480 580 680 B t1 JS-003-車道用-B300 JS-003-車道用-B400 JS-003-車道用-B500 JS-003-車道用-B600 JS-003-歩道用-B300 JS-003-歩道用-B400 JS-003-歩道用-B500 JS-003-歩道用-B600 蓋 参考質量 (個) (kg/個) 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 41 60 83 109 30 43 55 72 <適用条件> (1)車道用はT-20,T-25、歩道用は3.5kN/㎡に使用する。 <注意事項> (1)図面表示は各メーカーによって板厚が異なるので目安とする。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-13 自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋 (車道用・歩道用)-B( )(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 JS 004 H27.10 排水施設類 自由勾配側溝 S=1/20 普通目 細目 寸法(mm) t t 寸法表 記号 B JS-004-車道用-B300 JS-004-車道用-B400 JS-004-車道用-B500 JS-004-車道用-B600 JS-004-歩道用-B300 JS-004-歩道用-B400 JS-004-歩道用-B500 JS-004-歩道用-B600 400 500 600 700 400 500 600 700 材料表 記号 JS-004-車道用-B300 JS-004-車道用-B400 JS-004-車道用-B500 JS-004-車道用-B600 JS-004-歩道用-B300 JS-004-歩道用-B400 JS-004-歩道用-B500 JS-004-歩道用-B600 L L 1m用 95 110 125 140 95 110 125 140 0.5m用 995 501 485 995 501 (10m当り) 材料 B L t 蓋 (個) 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 参考質量 1m用 0.5m用 (kg/個) (kg/個) 35.7 17.8 48.8 24.4 79.8 40.0 110.9 55.6 28.1 13.7 36.2 17.8 51.7 26.7 63.0 33.2 <適用条件> (1)車道用はT-25、歩道用はT-6に使用する。 (2)10mに1m(1個)設置する。 (3)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。 B <注意事項> (1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異なるので目安とする。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-14 街路自由勾配側溝-B( )-H( )(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 GJS 001 街路自由勾配側溝(参考図) S=1/20 排水施設類 30 H27.10 500 500 調整コンクリート (18-8BB) h1 H h2 60 100 30 6% b2 100100 50∼ B 基礎砕石 (RC-40) 50 b1 50 495 10 990 10 495 2000 基礎コンクリート (18-8BB) 材料表 寸法表 材料 寸法(mm) 記号 (10m当り) 記号 B H b2 b1 GJS-001-B300-H300 300 300 GJS-001-B300-H400 300 400 GJS-001-B300-H500 300 500 GJS-001-B300-H600 300 600 GJS-001-B300-H700 300 700 GJS-001-B300-H800 300 800 GJS-001-B300-H900 300 900 GJS-001-B300-H1000 300 1000 GJS-001-B300-H1100 300 1100 510 520 h1 55 60 540 70 560 80 580 90 h2 465 435 565 535 665 635 765 735 865 835 965 935 1065 1035 1165 1135 1265 1235 側溝 基礎砕石 型枠 RC-40 (個) (m2) (m2) 18-8BB 18-8BB (m3) (m3) 参考質量 (kg/個) GJS-001-B300-H300 5 6.1 2 0.51 380 GJS-001-B300-H400 5 6.2 2 0.52 449 GJS-001-B300-H500 5 6.2 2 0.52 505 GJS-001-B300-H600 5 6.4 2 0.54 615 GJS-001-B300-H700 5 6.4 2 0.54 679 GJS-001-B300-H800 5 6.6 2 0.56 744 GJS-001-B300-H900 5 6.6 2 0.56 895 GJS-001-B300-H1000 5 6.8 2 0.58 994 GJS-001-B300-H1100 5 6.8 2 0.58 1071 <注意事項> (1)調整コンクリートは、現地状況に応じて別途考慮する。 (2)図面表示は各メーカーによって壁厚が異なるので、上記の通りとし、 完成図には詳細寸法(壁厚、蓋かかり部等)を明示する。 (3)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-15 街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 GJS 002 街路自由勾配側溝蓋-コンクリート蓋 H27.10 排水施設類 S=1/15 100 400 500 480 380 材料表 材料 記号 GJS-002 400 (10m当り) コンクリート蓋 参考質量 (kg/個) (個) 10.0 41 100 <注意事項> (1)図面表示は各メーカーによって部材厚等が異なるので目安とする。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-16 街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図) 大分類 中分類 01 GJS 排水施設類 小分類 作成年月 003 H27.10 街路自由勾配側溝蓋-グレーチング蓋(参考図) S=1/15 細目 普通目 395 495 495 495 495 95 44 95 44 395 395 395 材料表 材料 記号 GJS-003 (10m当り) グレーチング蓋 細目・普通目 (個) 10.0 <適用条件> (1)10mに1m(2個)設置する。 (2)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。 参考質量 細目 普通目 (kg/個) 20.9 17.5 <注意事項> (1)図面表示は各メーカーによって部材厚等が異なるので目安とする。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-17 大分類 都市型側溝-D( 中分類 小分類 作成年月 01 TGS 排水施設類 都市型側溝 001 都市型側溝(参考図) S=1/15 ) H27.10 2000 b5 滑り止め仕上げ 15 b4 100 800 200 800 100 排水孔 φ50/2 90 h2 60 50 h1 35 H b6 100 10010 h3 B モルタル (敷均し用 1:3) b3 50 b1 50 基礎砕石 (RC-40) 基礎コンクリート (18-8BB) b3 50 b2 基礎砕石 (RC-40) 50 寸法表 B H b1 b2 TGS-001-D250 200 300 310 410 TGS-001-D300 250 375 360 TGS-001-D350 300 450 420 TGS-001-D400 350 525 TGS-001-D500 450 675 (10m当り) 材料 寸法(mm) 備考 h1 b6 h2 モルタル (敷均し用 1:3) 材料表 記号 記号 基礎コンクリート (18-8BB) h3 都市型側溝 基礎砕石 T-25対応型 RC-40 (個) 型枠 (m2) (m2) 基礎コンクリート モルタル 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) 参考質量 (m3) (kg/個) TGS-001-D250 5 5.1 2.0 0.41 0.04 370 TGS-001-D300 5 5.6 2.0 0.46 0.05 467 TGS-001-D350 5 6.2 2.0 0.52 0.05 611 b4 b5 55 147.5 147.5 0 480 65 55 φ250相当 TGS-001-D400 5 6.7 2.0 0.57 0.06 700 460 55 122.5 222.5 50 555 65 55 φ300相当 TGS-001-D500 5 7.8 2.0 0.68 0.07 1058 520 60 182.5 222.5 20 655 70 75 φ350相当 470 570 60 227.5 227.5 0 735 75 75 φ400相当 580 680 65 282.5 282.5 0 901 86 80 φ500相当 <注意事項> (1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異なるので、参考寸法とし、完成図には詳細寸法を明示する。 (2)参考質量については、目安とする。 b3 川崎市建設緑政局 1-18 中分類 小分類 作成年月 01 LS L型側溝 001 L型側溝-N1∼N6交通-マウントアップタイプ-(A種) H27.10 排水施設類 大分類 L型側溝 N1∼N6交通-マウントアップタイプ-(A種) S=1/15 車両乗入部 一般部 665 500 50 10 110 100 コンクリート (18-8BB) 500 6.0% モルタル (敷均し用 1:3) 50 100 170 100 170 165 歩道路面 6.0% 200 50 50 150 50 歩車道境界ブロック (車両乗入部) 200 歩道路面 11010 200 665 コンクリート (18-8BB) 50 50 150 15 50 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) モルタル (敷均し用 1:3) 715 765 基礎砕石 (RC-40) 50 715 765 基礎砕石 (RC-40) 横断歩道部 665 165 歩車道境界ブロック (横断歩道部) 50 材料表 170 6.0% (10m当り) 材料 記号 200 50 50 20 歩道路面 LS-001-一般部 LS-001-車両乗入部 LS-001-横断歩道部 100 10 110 70 コンクリート (18-8BB) 500 モルタル (敷均し用 1:3) 50 規格 150/170×200×600 160/170×100×600 163/170× 70×600 (個) 16.5 16.5 16.5 基礎砕石 RC-40 (m2) 7.7 7.7 7.7 型枠 (m2) 3.1 3.1 3.1 コンクリート 18-8BB (m3) 1.2 1.2 1.2 モルタル 目地板 敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm (m3) (m2) 0.09 0.03 0.03 0.09 0.03 0.09 参考質量 (kg/個) 44 25 16 <適用条件> (1)N1∼N6 交通量区分に使用する。 715 765 歩車道境界ブロック <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)参考質量については、目安とする。 基礎砕石 (RC-40) 川崎市建設緑政局 1-19 大分類 L型側溝 N1∼N6交通-マウントアップタイプ-(B種) 小分類 作成年月 01 LS 002 H27.10 排水施設類 L型側溝 車両乗入部 700 500 コンクリート (18-8BB) コンクリート (18-8BB) 500 50 6.0% 100 205 モルタル (敷均し用 1:3) 50 100 200 50 50 205 200 歩道路面 6.0% 10 110 100 50 250 10 110 200 歩道路面 700 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 200 180 20 50 50 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) S=1/15 50 一般部 中分類 モルタル (敷均し用 1:3) 750 800 基礎砕石 (RC-40) 50 750 800 基礎砕石 (RC-40) 横断歩道部 700 200 歩車道境界ブロック (横断歩道部) 50 材料表 (10m当り) 材料 記号 LS-002-一般部 LS-002-車両乗入部 LS-002-横断歩道部 100 205 6.0% 200 50 50 20 歩道路面 10 110 70 コンクリート (18-8BB) 500 モルタル (敷均し用 1:3) 50 規格 180/205×250×600 (個) 16.5 基礎砕石 RC-40 (m2) 8.0 195/205×100×600 198/205× 70×600 16.5 16.5 8.0 8.0 型枠 (m2) 3.1 3.1 3.1 コンクリート 18-8BB (m3) 1.2 1.2 1.2 目地板 モルタル 敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm (m3) (m2) 0.09 0.03 0.03 0.03 0.09 0.09 参考質量 (kg/個) 66 28 19 <適用条件> (1)N1∼N6 交通量区分に使用する。 750 800 歩車道境界ブロック <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)参考質量については、目安とする。 基礎砕石 (RC-40) 川崎市建設緑政局 1-20 大分類 L型側溝 N1∼N6交通-セミフラットタイプ-(A種) 小分類 作成年月 01 LS 003 H27.10 排水施設類 L型側溝 L型側溝-N1∼N6交通-セミフラットタイプ-(A種) S=1/15 一般部 車両乗入部 685 170 歩車道境界ブロック (車両乗入部) 500 50 50 50 150 6.0% 6.0% 170 100 190 モルタル (敷均し用 1:3) 50 モルタル (敷均し用 1:3) 835 885 コンクリート (18-8BB) 100 200 10 110 100 10 110 100 100 コンクリート (18-8BB) 665 165 200 500 100 20 150 15 50 150 両面歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 歩道路面 中分類 基礎砕石 (RC-40) 50 835 885 基礎砕石 (RC-40) 横断歩道部 歩車道境界ブロック (横断歩道部) 665 165 10 110 70 50 20 歩道路面 コンクリート (18-8BB) 500 モルタル (敷均し用 1:3) 50 材料 LS-003-一般部 LS-003-車両乗入部 LS-003-横断歩道部 835 885 (10m当り) 記号 100 170 材料表 6.0% 200 170 基礎砕石 (RC-40) 歩車道境界ブロック 規格 150/190×200×600 160/190×100×600 163/170× 70×600 (個) 16.5 16.5 16.5 基礎砕石 RC-40 (m2) 8.9 8.9 8.9 型枠 (m2) 4.2 4.2 3.9 コンクリート 18-8BB (m3) 1.5 1.5 1.4 モルタル 目地板 敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm (m3) (m2) 0.02 0.09 0.02 0.09 0.02 0.09 参考質量 (kg/個) 48 25 16 <適用条件> (1)N1∼N6 交通量区分に使用する。 <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。 (3)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-21 中分類 小分類 01 LS 004 排水施設類 L型側溝 大分類 L型側溝 N1∼N6交通-セミフラットタイプ-(B種) 150 両面歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 500 歩車道境界ブロック (車両乗入部) 6.0% 100 50 10 110 100 205 50 100 200 6.0% 100 モルタル (敷均し用 1:3) モルタル (敷均し用 1:3) 875 925 コンクリート (18-8BB) 500 歩道路面 50 50 230 700 200 50 コンクリート (18-8BB) 200 150 175 10 110 100 歩道路面 車両乗入部 725 25 180 20 H27.10 S=1/15 200 一般部 作成年月 基礎砕石 (RC-40) 50 875 925 基礎砕石 (RC-40) 横断歩道部 175 200 材料表 50 20 歩道路面 10 110 70 コンクリート (18-8BB) 500 205 6.0% 材料 LS-004-一般部 LS-004-車両乗入部 LS-004-横断歩道部 100 モルタル (敷均し用 1:3) (10m当り) 記号 200 歩車道境界ブロック (横断歩道部) 700 50 875 925 基礎砕石 (RC-40) 歩車道境界ブロック 規格 180/230×250×600 195/230×100×600 198/205× 70×600 (個) 16.5 16.5 16.5 基礎砕石 RC-40 (m2) 9.3 9.3 9.3 型枠 (m2) 4.2 4.2 3.9 コンクリート 18-8BB (m3) 1.5 1.5 1.5 モルタル 目地板 敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm (m3) (m2) 0.02 0.09 0.02 0.09 0.02 0.09 参考質量 (kg/個) 71 28 19 <適用条件> (1)N1∼N6 交通量区分に使用する。 <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。 (3)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-22 L型側溝 N1∼N6交通-フラットタイプ 200 50 作成年月 01 LS L型側溝 005 H27.10 S=1/15 6.0% 200 45 5 50 70 15 小分類 コンクリート (18-8BB) 500 歩道路面 205 100 110 中分類 排水施設類 700 歩車道境界ブロック (セイフティブロック) 大分類 モルタル (敷均し用 1:3) 50 750 800 基礎砕石 (RC-40) 材料表 (10m当り) 材料 記号 LS-005 歩車道境界ブロック 規格 200/205×50/70×600 (個) 16.5 基礎砕石 RC-40 (m2) 型枠 (m2) 8.0 3.1 コンクリート 18-8BB (m3) 1.2 モルタル 敷均し用1:3 (m3) 0.04 目地板 瀝青質,t=10mm (m2) 0.09 参考質量 <適用条件> (1)N1∼N6 交通量区分に使用する。 (kg/個) 18 <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)参考質量については、目安とする。 (3)視覚障害者用誘導ブロックを併用すること。 川崎市建設緑政局 1-23 L型側溝 N7交通-マウントアップタイプ-(A種) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 LS L型側溝 006 H27.10 L型側溝-N7交通-マウントアップタイプ-(A種) S=1/15 排水施設類 一般部 車両乗入部 665 500 665 歩車道境界ブロック (車両乗入部) 50 150 10 100 250 6.0% モルタル (敷均し用 1:3) 50 100 170 100 170 コンクリート (18-8BB) 500 50 歩道路面 6.0% 160 50 50 160 10 200 歩道路面 165 250 コンクリート (18-8BB) 5050 150 15 50 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) モルタル (敷均し用 1:3) 715 765 50 715 765 基礎砕石 (RC-40) 基礎砕石 (RC-40) 横断歩道部 665 165 歩車道境界ブロック (横断歩道部) 50 6.0% 材料表 記号 LS-006-一般部 LS-006-車両乗入部 LS-006-横断歩道部 100 170 (10m当り) 材料 250 50 50 20 歩道路面 160 1070 コンクリート (18-8BB) 500 モルタル (敷均し用 1:3) 50 規格 150/170×200×600 160/170×100×600 (個) 16.5 16.5 基礎砕石 RC-40 (m2) 7.7 7.7 163/170× 70×600 16.5 7.7 型枠 4.1 4.1 コンクリート 18-8BB (m3) 1.5 1.5 4.1 1.5 (m2) モルタル 目地板 敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm (m3) (m2) 0.03 0.12 0.03 0.12 0.03 0.12 参考質量 (kg/個) 44 25 16 <適用条件> (1)N7 交通量区分に使用する。 715 765 歩車道境界ブロック <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)参考質量については、目安とする。 基礎砕石 (RC-40) 川崎市建設緑政局 1-24 中分類 小分類 作成年月 01 LS 排水施設類 L型側溝 007 L型側溝-N7交通-マウントアップタイプ-(B種) S=1/15 大分類 L型側溝 N7交通-マウントアップタイプ-(B種) 一般部 H27.10 車両乗入部 700 500 モルタル (敷均し用 1:3) 50 100 205 モルタル 750 50 (敷均し用 1:3) 800 6.0% 250 10 100 100 160 250 50 205 コンクリート (18-8BB) 500 50 歩道路面 6.0% 50 250 50 200 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 50 50 200 歩道路面 160 10 700 コンクリート (18-8BB) 50 180 20 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 750 800 基礎砕石 (RC-40) 基礎砕石 (RC-40) 横断歩道部 700 200 歩車道境界ブロック (横断歩道部) 50 205 (10m当り) 材料 記号 LS-007-一般部 LS-007-車両乗入部 LS-007-横断歩道部 100 160 材料表 6.0% 250 50 50 20 歩道路面 10 70 コンクリート (18-8BB) 500 モルタル (敷均し用 1:3) 50 規格 180/205×250×600 195/205×100×600 198/205× 70×600 (個) 16.5 16.5 16.5 基礎砕石 RC-40 型枠 (m2) (m2) 8.0 8.0 8.0 コンクリート 18-8BB (m3) 4.1 4.1 4.1 モルタル 目地板 敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm (m3) 1.6 1.6 1.6 0.03 0.03 0.03 (m2) 0.12 0.12 0.12 参考質量 (kg/個) 66 28 19 <適用条件> (1)N7 交通量区分に使用する。 750 800 歩車道境界ブロック <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)参考質量については、目安とする。 基礎砕石 (RC-40) 川崎市建設緑政局 1-25 中分類 小分類 作成年月 01 LS 排水施設類 L型側溝 008 L型側溝-N7交通-セミフラットタイプ-(A種) S=1/15 大分類 L型側溝 N7交通-セミフラットタイプ-(A種) 一般部 車両乗入部 685 170 50 500 100 250 170 モルタル (敷均し用 1:3) 835 50 835 基礎砕石 (RC-40) 885 6.0% コンクリート (18-8BB) 100 10 100 モルタル (敷均し用 1:3) 165 160 250 190 160 コンクリート (18-8BB) 665 100 6.0% 歩車道境界ブロック (車両乗入部) 50 50 150 500 50 10 100 100 20 150 15 50 150 両面歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 歩道路面 H27.10 885 基礎砕石 (RC-40) 横断歩道部 170 165 170 材料表 50 記号 LS-008-一般部 LS-008-車両乗入部 LS-008-横断歩道部 835 885 (10m当り) 材料 100 160 6.0% 250 10 70 歩道路面 コンクリート (18-8BB) 500 50 20 歩車道境界ブロック (横断歩道部) 665 基礎砕石 (RC-40) 歩車道境界ブロック 規格 150/190×200×600 160/190×100×600 163/170× 70×600 (個) 16.5 16.5 16.5 基礎砕石 RC-40 (m2) 8.9 8.9 8.9 型枠 (m2) 5.2 5.2 4.9 コンクリート 18-8BB (m3) 1.9 1.9 1.8 モルタル 目地板 敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm (m3) (m2) 0.02 0.12 0.02 0.12 0.02 0.12 参考質量 (kg/個) 48 25 16 <適用条件> (1)N7 交通量区分に使用する。 <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。 (3)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-26 大分類 L型側溝 N7交通-セミフラットタイプ-(B種) 中分類 小分類 作成年月 01 LS 009 H27.10 排水施設類 L型側溝 L型側溝-N7交通-セミフラットタイプ-(B種) S=1/15 車両乗入部 一般部 150 725 500 175 6.0% 100 10 100 205 100 160 250 コンクリート (18-8BB) 500 歩道路面 50 160 230 200 50 コンクリート (18-8BB) 700 50 6.0% 歩車道境界ブロック (車両乗入部) 50 10 100 歩道路面 200 150 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 250 25 180 20 モルタル (敷均し用 1:3) 50 モルタル (敷均し用 1:3) 875 50 875 基礎砕石 (RC-40) 925 基礎砕石 (RC-40) 925 横断歩道部 175 200 6.0% 材料表 205 記号 LS-009-一般部 LS-009-車両乗入部 LS-009-横断歩道部 100 モルタル (敷均し用 1:3) (10m当り) 材料 250 10 70 歩道路面 160 コンクリート (18-8BB) 500 50 20 歩車道境界ブロック (横断歩道部) 700 50 875 925 基礎砕石 (RC-40) 歩車道境界ブロック 規格 180/230×250×600 195/230×100×600 198/205× 70×600 (個) 16.5 16.5 16.5 基礎砕石 RC-40 型枠 コンクリート 18-8BB (m2) (m2) (m3) 9.3 9.3 9.3 5.2 5.2 4.9 モルタル 目地板 敷均し用1:3 瀝青質,t=10mm (m3) 1.9 2.0 1.9 0.02 0.02 0.02 (m2) 0.12 0.12 0.12 参考質量 (kg/個) 71 28 19 <適用条件> (1)N7 交通量区分に使用する。 <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の利用状況等を考慮して調整してもよい。 (3)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-27 大分類 L型側溝 N7交通-フラットタイプ 700 歩車道境界ブロック (セイフティブロック) 200 中分類 小分類 作成年月 01 LS 010 H27.10 排水施設類 L型側溝 コンクリート (18-8BB) 500 50 6.0% 45 5 205 100 モルタル (敷均し用 1:3) 250 50 160 1570 歩道路面 50 750 800 基礎砕石 (RC-40) 材料表 (10m当り) 材料 記号 LS-010 S=1/15 歩車道境界ブロック 規格 200/205×50/70×600 (個) 16.5 基礎砕石 RC-40 型枠 (m2) (m2) 8.0 4.1 コンクリート 18-8BB モルタル 敷均し用1:3 (m3) (m3) 1.6 0.04 目地板 瀝青質,t=10mm (m2) 0.12 参考質量 <適用条件> (1)N7 交通量区分に使用する。 (kg/個) 18 <注意事項> (1)舗装構成により、基礎材料を考慮する。 (2)参考質量については、目安とする。 (3)視覚障害者用誘導ブロックを併用すること。 川崎市建設緑政局 1-28 L型側溝-プレキャスト-B( 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 LS 011 H27.10 排水施設類 L型側溝 L型側溝-プレキャスト S=- ) B 100 b1 100 L形側溝 (JIS A 5372 1種) 5% 100 10 a 155 10% 100 モルタル (敷均し用 1:3) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) B 寸法表 材料表 寸法(mm) 記号 LS-011-B450 LS-011-B500 LS-011-B550 B 450 500 550 a 材料 b1 85 90 95 (10m当り) 記号 250 300 350 LS-011-B450 LS-011-B500 LS-011-B550 L型側溝 JIS A 5372 規格 250B 300 350 (個) 16.5 16.5 16.5 基礎砕石 RC-40 型枠 (m2) (m2) 4.5 5.0 5.5 基礎コンクリート 18-8BB (m3) 1.0 1.0 1.0 0.45 0.50 0.55 モルタル 敷均し用1:3 (m3) 0.05 0.05 0.06 参考質量 (kg/個) 56 62 69 <適用条件> (1)車両(後輪一輪50kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行することがあっても 一時待避などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 1-29 川崎市建設緑政局 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 SM 集水桝 001 集水桝-U型用-400用-一般部 H27.10 排水施設類 集水桝-U型用-400用-一般部-H( ) 640 (グレーチング蓋) 120 120 5070 縁塊 H h' 150 100 120 640 400 h 120 H 5070 120 5070 5070 モルタル (敷均し用 1:3) 10 120 400 7050 120 400 120 7050 640 7050 S=1/20 50 640 コンクリート (18-8BB) 50 740 材料表 寸法表 寸法(mm) 記号 SM-001-H500 SM-001-H550 SM-001-H600 SM-001-H650 SM-001-H700 SM-001-H750 SM-001-H800 SM-001-H850 SM-001-H900 SM-001-H950 SM-001-H1000 SM-001-H1050 SM-001-H1100 SM-001-H1150 SM-001-H1200 基礎砕石 (RC-40) H 500 550 600 650 700 750 800 850 900 950 1000 1050 1100 1150 1200 h' 620 670 720 770 820 870 920 970 1020 1070 1120 1170 1220 1270 1320 640 50 740 (10箇所当り) 材料 h 370 420 470 520 570 620 670 720 770 820 870 920 970 1020 1070 50 記号 SM-001-H500 SM-001-H550 SM-001-H600 SM-001-H650 SM-001-H700 SM-001-H750 SM-001-H800 SM-001-H850 SM-001-H900 SM-001-H950 SM-001-H1000 SM-001-H1050 SM-001-H1100 SM-001-H1150 SM-001-H1200 縁塊 640×640×120 (個) 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 基礎砕石 RC-40 (m2) コンクリート モルタル 敷均し用1:3 18-8BB (m3) (m3) 型枠 (m2) 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 18.5 20.5 22.6 24.7 26.8 28.9 30.9 33.0 35.1 37.2 39.3 41.3 43.4 45.5 47.6 1.4 1.5 1.7 1.8 1.9 2.0 2.2 2.3 2.4 2.5 2.7 2.8 2.9 3.0 3.2 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 参考質量 (縁塊) (kg/個) 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 <注意事項> (1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート 体積から控除すること。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-30 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 SM 集水桝 002 集水桝-U型用-400用-官民境界部 H27.10 排水施設類 集水桝-U型用-400用-官民境界部-H( ) 640 (グレーチング蓋) 120 120 5070 縁塊 H h' 150 100 120 640 400 h 120 H 5070 120 5070 5070 モルタル (敷均し用 1:3) 10 120 400 7050 120 400 120 7050 640 7050 S=1/20 50 640 コンクリート (18-8BB) 50 740 材料表 寸法表 寸法(mm) 記号 SM-002-H500 SM-002-H550 SM-002-H600 SM-002-H650 SM-002-H700 SM-002-H750 SM-002-H800 SM-002-H850 SM-002-H900 SM-002-H950 SM-002-H1000 SM-002-H1050 SM-002-H1100 SM-002-H1150 SM-002-H1200 基礎砕石 (RC-40) H 500 550 600 650 700 750 800 850 900 950 1000 1050 1100 1150 1200 h' 620 670 720 770 820 870 920 970 1020 1070 1120 1170 1220 1270 1320 50 690 (10箇所当り) 材料 h 370 420 470 520 570 620 670 720 770 820 870 920 970 1020 1070 640 記号 SM-002-H500 SM-002-H550 SM-002-H600 SM-002-H650 SM-002-H700 SM-002-H750 SM-002-H800 SM-002-H850 SM-002-H900 SM-002-H950 SM-002-H1000 SM-002-H1050 SM-002-H1100 SM-002-H1150 SM-002-H1200 縁塊 640×640×120 (個) 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 基礎砕石 RC-40 (m2) コンクリート モルタル 敷均し用1:3 18-8BB (m3) (m3) 型枠 (m2) 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 5.1 18.5 20.5 22.6 24.7 26.8 28.9 30.9 33.0 35.1 37.2 39.3 41.3 43.4 45.5 47.6 1.4 1.5 1.7 1.8 1.9 2.0 2.2 2.3 2.4 2.5 2.7 2.8 2.9 3.0 3.2 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 参考質量 (縁塊) (kg/個) 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 <適用条件> (1)片側に官民境界がある場合に使用する。 <注意事項> (1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート 体積から控除すること。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-31 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 SM 集水桝 003 集水桝-U型用-500用-一般部 H27.10 排水施設類 集水桝-U型用-500用-一般部-H( ) 740 (グレーチング蓋) 120 120 縁塊 モルタル (敷均し用 1:3) 5070 500 7050 120 5070 h' H 10 120 150 100 120 740 500 h 120 H 5070 120 5070 コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 材料表 寸法表 寸法(mm) 記号 SM-003-H500 SM-003-H550 SM-003-H600 SM-003-H650 SM-003-H700 SM-003-H750 SM-003-H800 SM-003-H850 SM-003-H900 SM-003-H950 SM-003-H1000 SM-003-H1050 SM-003-H1100 SM-003-H1150 SM-003-H1200 120 120 7050 7050 500 5070 500 740 7050 740 120 S=1/20 H 500 550 600 650 700 750 800 850 900 950 1000 1050 1100 1150 1200 h' 620 670 720 770 820 870 920 970 1020 1070 1120 1170 1220 1270 1320 740 50 840 (10箇所当り) 材料 h 370 420 470 520 570 620 670 720 770 820 870 920 970 1020 1070 50 記号 SM-003-H500 SM-003-H550 SM-003-H600 SM-003-H650 SM-003-H700 SM-003-H750 SM-003-H800 SM-003-H850 SM-003-H900 SM-003-H950 SM-003-H1000 SM-003-H1050 SM-003-H1100 SM-003-H1150 SM-003-H1200 縁塊 740×740×120 (個) 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 基礎砕石 RC-40 (m2) 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 7.1 型枠 (m2) 21.9 24.4 26.9 29.3 31.8 34.3 36.8 39.3 41.7 44.2 46.7 49.2 51.7 54.1 56.6 コンクリート 18-8BB (m3) モルタル 敷均し用1:3 1.8 1.9 2.1 2.2 2.4 2.5 2.7 2.8 2.9 3.1 3.2 3.4 3.5 3.7 3.8 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 (m3) 参考質量 (縁塊) (kg/個) 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 <注意事項> (1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート 体積から控除すること。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-32 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 SM 集水桝 004 集水桝-U型用-500用-官民境界部 H27.10 排水施設類 集水桝-U型用-500用-官民境界部-H( ) 740 (グレーチング蓋) 120 120 縁塊 モルタル (敷均し用 1:3) 5070 500 7050 120 5070 h' H 10 120 150 100 120 740 500 h 120 H 5070 50 5070 コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 材料表 寸法表 寸法(mm) 記号 SM-004-H500 SM-004-H550 SM-004-H600 SM-004-H650 SM-004-H700 SM-004-H750 SM-004-H800 SM-004-H850 SM-004-H900 SM-004-H950 SM-004-H1000 SM-004-H1050 SM-004-H1100 SM-004-H1150 SM-004-H1200 120 120 120 7050 500 5070 500 740 7050 740 120 S=1/20 H 500 550 600 650 700 750 800 850 900 950 1000 1050 1100 1150 1200 h' 620 670 720 770 820 870 920 970 1020 1070 1120 1170 1220 1270 1320 50 790 (10箇所当り) 材料 h 370 420 470 520 570 620 670 720 770 820 870 920 970 1020 1070 740 記号 SM-004-H500 SM-004-H550 SM-004-H600 SM-004-H650 SM-004-H700 SM-004-H750 SM-004-H800 SM-004-H850 SM-004-H900 SM-004-H950 SM-004-H1000 SM-004-H1050 SM-004-H1100 SM-004-H1150 SM-004-H1200 縁塊 740×740×120 (個) 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 基礎砕石 RC-40 (m2) 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 6.6 型枠 (m2) 21.9 24.4 26.9 29.3 31.8 34.3 36.8 39.3 41.7 44.2 46.7 49.2 51.7 54.1 56.6 コンクリート 18-8BB (m3) モルタル 敷均し用1:3 1.8 1.9 2.1 2.2 2.4 2.5 2.7 2.8 2.9 3.1 3.2 3.4 3.5 3.7 3.8 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 0.03 (m3) 参考質量 (縁塊) (kg/個) 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 <適用条件> (1)片側に官民境界がある場合に使用する。 <注意事項> (1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート 体積から控除すること。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-33 大分類 集水桝-U型用-グレーチング蓋-(400用・500用) 中分類 小分類 作成年月 01 SM 005 H27.10 排水施設類 集水桝 集水桝-U型用-グレーチング蓋-(400用・500用) S=1/15 グレーチング蓋-400用 (普通目) 40 45 69 4 490 8@50=400 479 487 44 25 45 55 16 71 45 16 55 71 2 490 4@100=400 25 44 69 45 479 485 35 15 4 4 (細目) 44 グレーチング蓋-500用 (普通目) 574 590 584 590 35 15 8 3 (細目) 材料表 (10箇所当り) 材料 44 25 45 69 45 590 10@50=500 50 20 70 45 20 50 70 590 5@100=500 25 44 69 45 参考質量 細目・普通目 規格 細目 (個) 普通目 (kg/個) SM-005-400用 490×490×50/70 くさり付 T-25 10.0 33.5 27.2 SM-005-500用 590×590×50/70 くさり付 T-25 10.0 48.1 29.8 8 3 記号 グレーチング蓋 <適用条件> (1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 (2)現場条件により、ノンスリップ仕様の製品を使用すること。 川崎市建設緑政局 1-34 大分類 集水桝-L型用-H( ) (縁塊) (蓋) 中分類 小分類 作成年月 01 SM 排水施設類 集水桝 006 集水桝-L型用 S=1/15 モルタル (敷均し用 1:3) 寸法表 寸法(mm) 100 300 100 500 基礎砕石 (RC-40) 50 550 10 190 (220) h 100 100 100 100 150 h h' H 10 125 (155) 10 125 (155) 10 190 (220) 記号 コンクリート (18-8BB) 97 50 406 600 50 97 406 h 500 600 365 (335) SM-006-H550 550 650 415 (385) SM-006-H600 600 700 465 (435) SM-006-H650 650 750 515 (485) SM-006-H700 700 800 565 (535) SM-006-H750 750 850 615 (585) SM-006-H800 800 900 665 (635) SM-006-H850 850 950 715 (685) SM-006-H900 900 1000 765 (735) SM-006-H950 950 1050 815 (785) SM-006-H1000 1000 1100 865 (835) SM-006-H1050 1050 1150 915 (885) SM-006-H1100 1100 1200 965 (935) SM-006-H1150 1150 1250 1015 (985) SM-006-H1200 1200 1300 1065 (1035) 97 100 600 h' SM-006-H500 (10箇所当り) 材料 700 <適用事項> (1)蓋および縁塊は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)、SM-008(グレーチング蓋 ・縁塊)を使用する。 97 300 H 材料表 500 100 H27.10 記号 基礎砕石 RC-40 (m2) 型枠 コンクリート 18-8BB (m2) (m3) モルタル 敷均し用1:3 (m3) SM-006-H500 3.9 15.4 (14.3) 0.95 (0.90) 0.02 SM-006-H550 3.9 17.2 (16.1) 1.0 (0.99) 0.02 SM-006-H600 3.9 19.0 (17.9) 1.1 (1.1) 0.02 SM-006-H650 3.9 20.8 (19.7) 1.2 (1.2) 0.02 SM-006-H700 3.9 22.6 (21.5) 1.3 (1.3) 0.02 SM-006-H750 3.9 24.4 (23.3) 1.4 (1.3) 0.02 SM-006-H800 3.9 26.2 (25.1) 1.5 (1.4) 0.02 SM-006-H850 3.9 28.0 (26.9) 1.6 (1.5) 0.02 SM-006-H900 3.9 29.8 (28.7) 1.7 (1.6) 0.02 SM-006-H950 3.9 31.6 (30.6) 1.8 (1.7) 0.02 SM-006-H1000 3.9 33.4 (32.4) 1.8 (1.8) 0.02 SM-006-H1050 3.9 35.3 (34.2) 1.9 (1.9) 0.02 SM-006-H1100 3.9 37.1 (36.0) 2.0 (2.0) 0.02 SM-006-H1150 3.9 38.9 (37.8) 2.1 (2.1) 0.02 SM-006-H1200 3.9 40.7 (39.6) 2.2 (2.1) 0.02 <注意事項> (1)標準図は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)を使用した場合を示す。 (2)( )内数値は、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用した場合を示す。 (3)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除す ること。 川崎市建設緑政局 1-35 大分類 集水桝-L型用-鋳鉄蓋・縁塊 中分類 小分類 作成年月 01 SM 排水施設類 集水桝 007 集水桝-L型用-鋳鉄蓋・縁塊 S=1/10 H27.10 縁塊(鋳鉄蓋用) 67 鋳鉄蓋(川崎市型) A-A C-C 25 C 360 406 30 B 466 A 600 460 30 B-B 20 220 120 67 B A C 3025 100 300 460 500 100 材料表 10 58.0 13.0 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする 。 30 R20 95 5 30 120 150 125 (kg/個) (個) 10 蓋 19 縁塊 5010 10 90 30 鋳鉄蓋 (川崎市型) 355×460×25 (個) SM-007 R20 100 縁塊 (鋳鉄用) 500×190×600 100 30 5010 10 参考質量 90 記号 300 (10箇所当り) 材料 100 30 80 10 5 120 30 70 30 355 355 市章 10 90 川崎市建設緑政局 1-36 大分類 集水桝-L型用-グレーチング蓋・縁塊 中分類 小分類 01 SM 008 H27.10 排水施設類 集水桝 集水桝-L型用-グレーチング蓋・縁塊 S=1/10 グレーチング蓋 縁塊(グレーチング用) 30 44 30 30 67 60 55 5 (普通目) 60 44 16 32 (細目) 作成年月 600 466 30 30 67 30 460 8@50=400 460 4@100=400 406 360 345 500 337 100 (10箇所当り) 300用(グレーチング用) 300用(普通目/細目) 460×350×50/59 500×220×600 くさり付 T-25 (個) 10 10 普通目 (kg/個) 66.0 100 蓋 縁塊 (個) 300 R20 参考質量 グレーチング蓋 14.9 R20 細目 220 縁塊 18.2 <適用条件> (1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする 。 (2)現場条件により、ノンスリップ仕様の製品を使用すること。 155 材料表 材料 100 55 5 60 35 335 SM-008 300 500 15 記号 100 60 44 16 345 川崎市建設緑政局 1-37 大分類 中分類 01 PSM プレキャスト集水桝-L型用 排水施設類 50 下部側塊 (400×400×600) 10 190 (220) 600 60 600 520 400 H27.10 S=1/15 10 125 (155) 上部側塊 (400×400×300) 20 130 300 50 60 50 001 プレキャスト集水桝-L型用 300 60 150 400 作成年月 モルタル (敷均し用 1:3) 10 125 (155) 520 60 (蓋) 10 190 (220) (縁塊) 小分類 400 60 60 400 60 300 60 570 材料表 50 (10箇所当り) 材料 記号 PSM-001 上部側塊 下部側塊 基礎砕石 400×400×300 400×400×600 RC-40 (個) (個) (m2) 10 10 (m2) 4.5 モルタル 参考質量 18-8BB 18-8BB 敷均し用1:3 上部側塊 下部側塊 (m3) (m3) (m3) (kg/個) 型枠 2.4 0.35 0.08 0.01 93 159 調整コンクリート (18-8BB) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 100 100 100 100 50 上部側塊 (400×400×300) 50 620 50 <適用事項> (1)蓋および縁塊は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。 <注意事項> (1)標準図集は、SM-007(鋳鉄蓋・縁塊)を使用した場合を示す。 (2)( )内数値は、SM-008(グレーチング蓋・縁塊)を使用した場合を示す。 (3)調整コンクリートは現地状況に応じて別途考慮する。 (4)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-38 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 GM 排水施設類 街渠桝 001 街渠桝-155用 S=1/15 街渠桝-155用-H( ) (縁塊) (蓋) 665 600 モルタル (敷均し用 1:3) 寸法表 寸法(mm) 100 150 150 h h' H 10 10 150 270 記号 10 150 270 6.0% 10 H27.10 H h' h GM-001-H500 500 650 340 GM-001-H550 550 700 390 GM-001-H600 600 750 440 GM-001-H650 650 800 490 GM-001-H700 700 850 540 GM-001-H750 750 900 590 GM-001-H800 800 950 640 GM-001-H850 850 1000 690 GM-001-H900 900 1050 740 GM-001-H950 950 1100 790 GM-001-H1000 1000 1150 840 GM-001-H1050 1050 1200 890 GM-001-H1100 1100 1250 940 GM-001-H1150 1150 1300 990 GM-001-H1200 1200 1350 1040 材料表 (10箇所当り) 材料 150 665 406 600 50 97 記号 50 97 150 406 165 665 350 97 50 600 350 97 165 50 基礎砕石 RC-40 型枠 (m2) (m2) コンクリート 18-8BB (m3) モルタル 敷均し用1:3 (m3) GM-001-H500 5.4 17.5 1.5 0.03 GM-001-H550 5.4 19.6 1.6 0.03 GM-001-H600 5.4 21.6 1.7 0.03 GM-001-H650 5.4 23.6 1.9 0.03 GM-001-H700 5.4 25.6 2.0 0.03 GM-001-H750 5.4 27.6 2.1 0.03 GM-001-H800 5.4 29.7 2.2 0.03 GM-001-H850 5.4 31.7 2.4 0.03 GM-001-H900 5.4 33.7 2.5 0.03 GM-001-H950 5.4 35.7 2.6 0.03 GM-001-H1000 5.4 37.7 2.8 0.03 GM-001-H1050 5.4 39.8 2.9 0.03 GM-001-H1100 5.4 41.8 3.0 0.03 GM-001-H1150 5.4 43.8 3.1 0.03 GM-001-H1200 5.4 45.8 3.3 0.03 <適用事項> (1)蓋および縁塊は、GM-003(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。 <注意事項> (1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除すること。 川崎市建設緑政局 1-39 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 GM 街渠桝 002 街渠桝-205A用 H27.10 排水施設類 街渠桝-205A用-H( ) (縁塊) (蓋) 700 600 モルタル (敷均し用 1:3) h' H 10 10 145 10 145 320 寸法表 320 10 100 150 150 h S=1/15 寸法(mm) 記号 H h' h GM-002-H500 500 650 345 GM-002-H550 550 700 395 GM-002-H600 600 750 445 GM-002-H650 650 800 495 GM-002-H700 700 850 545 GM-002-H750 750 900 595 GM-002-H800 800 950 645 GM-002-H850 850 1000 695 GM-002-H900 900 1050 745 GM-002-H950 950 1100 795 GM-002-H1000 1000 1150 845 GM-002-H1050 1050 1200 895 GM-002-H1100 1100 1250 945 GM-002-H1150 1150 1300 995 GM-002-H1200 1200 1350 1045 材料表 (10箇所当り) 材料 150 700 406 600 50 97 記号 50 150 600 97 200 700 350 97 50 406 350 97 200 50 基礎砕石 RC-40 型枠 (m2) (m2) コンクリート 18-8BB (m3) モルタル 敷均し用1:3 (m3) GM-002-H500 5.6 18.1 1.6 0.03 GM-002-H550 5.6 20.1 1.7 0.03 GM-002-H600 5.6 22.2 1.9 0.03 GM-002-H650 5.6 24.3 2.0 0.03 GM-002-H700 5.6 26.3 2.1 0.03 GM-002-H750 5.6 28.4 2.3 0.03 GM-002-H800 5.6 30.4 2.4 0.03 GM-002-H850 5.6 32.5 2.6 0.03 GM-002-H900 5.6 34.5 2.7 0.03 GM-002-H950 5.6 36.6 2.8 0.03 GM-002-H1000 5.6 38.6 3.0 0.03 GM-002-H1050 5.6 40.7 3.1 0.03 GM-002-H1100 5.6 42.8 3.3 0.03 GM-002-H1150 5.6 44.8 3.4 0.03 GM-002-H1200 5.6 46.9 3.5 0.03 <適用事項> (1)蓋および縁塊は、GM-003(グレーチング蓋・縁塊)を使用する。 <注意事項> (1)取付のため、躯体壁を削孔する場合は、コンクリート体積から控除すること。 川崎市建設緑政局 1-40 大分類 街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用) 01 GM 003 H27.10 排水施設類 街渠枡 街渠桝-グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用) S=1/15 縁塊(205A用) 3 165 350 200 150 15 395 165 350 30 4 200 200 350 150 700 (10箇所当り) 縁塊 グレーチング蓋 川崎市型 普通目・細目 460×400×60 くさり付 T-25 記号 (個) 395 145 320 150 材料表 材料 35 勾配 5% 50 60 10 勾配 6% 150 270 32 30 8@50=400 460 30 100 10 60 387 150 60 50 60 150 10 30 10010 10 60 55 5 665 4 350 180 150 (普通目) 600 406 30 600 67 30 67 30 486 406 44 4@100=400 30 30 67 60 44 16 460 389 作成年月 縁塊(155用) (細目) 3 小分類 30 67 グレーチング蓋 中分類 参考質量 <適用条件> (1)歩行者の通行がある箇所には、細目タイプを使用する。 蓋 縁塊 細目 普通目 (kg/個) (個) GM-003-155用 10 10 GM-003-205A用 10 10 108 146 15.5 22.6 <注意事項> (1)グレーチングと縁塊の隙間は、最大でも18mm以内とする。 (2)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-41 大分類 中分類 01 PGM プレキャスト街渠桝 排水施設類 665 (縁塊) 小分類 作成年月 001 H27.10 プレキャスト街渠桝 S=1/15 600 (蓋) モルタル (敷均し用 1:3) 270 (320) 150 97 97 200 950 上部側塊 (350×406×400) 950 600 406 400 97 165 10 10 150 (145) 10 150 10 150 (145) 270 (320) 665 350 165 6.0% 中部側塊 (350×406×200) 70 50 基礎コンクリート (18-8BB) 590 50 材料表 記号 PGM-001 基礎砕石 (RC-40) (10箇所当り) 材料 上部側塊 中部側塊 下部側塊 基礎砕石 350×406×400 350×406×200 350×406×350 (個) (個) 10 (個) 10 (m2) 5.1 参考質量 モルタル RC-40 (m2) 10 型枠 2.5 18-8BB 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) (m3) 0.38 必要量 上部側塊 中部側塊 下部側塊 (kg/個) 0.03 163 65 110 70 50 100 100 調整コンクリート (18-8BB) 50 406 下部側塊 (350×406×350) 50 100 100 上部側塊 (350×406×400) 50 70 350 350 150 97 50 70 50 646 50 <適用事項> (1)蓋および縁塊は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(155用・205A用))を使用する。 <注意事項> (1)標準図は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(155用)を使用した場合を示す。 (2)( )内数値は、GM-002(グレーチング蓋・縁塊(205A用))を使用した場合を示す。 (3)調整コンクリート厚は50mm以上とし、泥溜め深さを150mm程度確保できるよう調整する。 (4)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-42 都市型側溝桝-D( ) 大分類 中分類 小分類 作成年月 01 TSM 001 都市型側溝桝(参考図) S=1/15 排水施設類 都市型側溝桝 b4' b3 b4 B 1000 765 グレーチング b3 H27.10 グレーチング h2 61 180 H 15 160 h1 h4 b5 50 100 100 10 50∼ h3 250 150 15 50 <注意事項> (1)図面表示は各メーカーによって部材厚が異 なるので、参考寸法とし、完成図には詳細 寸法を明示する。 (2)調整コンクリート厚は50mm以上とし、泥溜 め深さを150mm程度確保できるよう調整する。 (3)参考質量については、目安とする。 調整コンクリート (18-8BB) モルタル (敷均し用 1:3) 基礎コンクリート (18-8BB) 50 b1 50 50 b2 50 120 基礎砕石 (RC-40) 50 760 50 120 50 1100 寸法表 50 材料表 寸法(mm) 記号 材料 備考 記号 (10箇所当り) 都市型側溝桝 基礎砕石 T-25対応型 RC-40 (個) (m2) 型枠 基礎コンクリート 調整コンクリート モルタル 18-8BB 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) (m3) 参考質量 B H b1 b2 h3 h4 TSM-001-D250 200 300 310 410 55 205 105 0 676 65 210 300 φ250相当 TSM-001-D250 10 6.1 3.0 0.45 必要量 0.05 TSM-001-D300 250 375 360 460 55 180 180 50 751 65 210 330 φ300相当 TSM-001-D300 10 6.7 3.1 0.51 必要量 0.05 298 TSM-001-B350 300 450 420 520 60 240 180 20 831 70 210 330 φ350相当 TSM-001-B350 10 7.4 3.2 0.57 必要量 0.06 366 TSM-001-D400 350 525 470 570 60 280 190 0 911 75 190 450 φ400相当 TSM-001-D400 10 8.0 3.3 0.63 必要量 0.06 432 TSM-001-D500 450 675 580 680 65 335 245 0 1011 86 190 450 φ500相当 TSM-001-D500 10 9.4 3.6 0.75 必要量 0.08 582 b3 b4 b4' h1 b5 h2 (m2) (kg/個) 242 川崎市建設緑政局 1-43 大分類 横断暗渠-T-25用-B( )-H( ) 中分類 小分類 作成年月 01 OA 排水施設類 横断暗渠 001 横断暗渠-T-25用 S=1/15 H27.10 L B b 横断暗渠 (T-25用) 横断暗渠 (T-25用) b g f 基礎コンクリート (18-8BB) 50 a h 50 D 50 100 10010 100 100 e 10 r1 モルタル (敷均し用 1:3) c r2 H r3 d GL モルタル (敷均し用 1:3) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 基礎砕石 (RC-40) 材料表 寸法表 記号 OA-001-B240-H240 OA-001-B300-H300 OA-001-B360-H360 OA-001-B450-H450 OA-001-B600-H600 形状 (10m当り) 材料 寸法(mm) B 240 H 240 a 220 b 45 c 350 d 60 e 50 f 17 g 10 300 360 450 300 360 450 260 310 400 60 60 75 420 500 625 60 75 85 60 65 90 27 27 27 18 20 20 h 310 370 420 540 600 600 540 80 865 130 135 27 20 690 r1 r2 r3 記号 50 50 90 D L 410 1000 50 50 70 50 50 70 110 120 130 470 1000 520 1000 640 1000 70 70 150 790 1000 OA-001-B240-H240 OA-001-B300-H300 OA-001-B360-H360 OA-001-B450-H450 OA-001-B600-H600 横断暗渠 基礎砕石 RC-40 (m2) (個) 10 10 10 10 10 型枠 (m2) 5.1 5.7 6.2 7.4 8.9 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 基礎コンクリート 18-8BB (m3) 0.41 0.47 0.52 0.64 0.79 モルタル 敷均し用1:3 (m3) 0.04 0.05 0.05 0.06 0.08 参考質量 (kg/個) 155 220 297 450 775 <適用条件> (1)輪荷重の影響または輪荷重が考えられる場合に使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-44 大分類 横断暗渠-T-14用-B( )-H( 中分類 小分類 作成年月 01 OA 排水施設類 横断暗渠 002 横断暗渠-T-14用 S=1/15 ) H27.10 h i B b 横断暗渠 (T-14用) b j 横断暗渠 (T-14用) H a モルタル (敷均し用 1:3) f c GL L 基礎コンクリート (18-8BB) 100 10010 100 10010 d 基礎コンクリート (18-8BB) モルタル (敷均し用 1:3) e g 50 D 基礎砕石 (RC-40) 50 基礎砕石 (RC-40) 寸法表 材料表 記号 OA-002-B240-H240 OA-002-B300-H300 OA-002-B360-H360 OA-002-B450-H450 OA-002-B600-H600 形状 (10m当り) 550 1000 620 1000 720 1000 OA-002-B240-H240 OA-002-B300-H300 OA-002-B360-H360 OA-002-B450-H450 10 10 10 10 6.0 6.5 7.2 8.2 2.0 2.0 2.0 2.0 基礎コンクリート 18-8BB (m3) 0.50 0.55 0.62 0.72 880 1000 OA-002-B600-H600 10 9.8 2.0 0.88 寸法(mm) 材料 B 240 H 240 a 220 b 50 c 60 d 50 e 320 f 350 g 395 h 420 i 345 j 20 r1 50 r2 50 r3 90 D L 500 1000 300 360 450 300 360 450 260 310 400 60 70 70 60 75 85 60 65 90 375 430 530 420 500 625 450 517 620 500 585 685 425 495 595 20 20 20 50 50 70 50 50 50 110 110 130 600 600 540 80 130 135 690 865 775 865 772 20 70 50 150 記号 横断暗渠 (T-14用) 基礎砕石 RC-40 (m2) (個) 型枠 (m2) モルタル 敷均し用1:3 (m3) 0.05 0.06 0.06 0.07 0.09 参考質量 (kg/個) 160 197 298 461 780 <適用条件> (1)歩道あるいはそれと同等以下の場所に使用する。 <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 1-45 大分類 中分類 02 GR ガードレール(B種)-土中式 小分類 作成年月 001 H27.10 ガードレール(B種)-土中式(Gr-B-4E) S=1/40 上面図 200 (土中式) 自動車進行方向 正面図 (土中式) 断面図 4000 (土中式) 141 84 330 ビーム 3.2×350×4330 100 200 600 350 巻袖ビーム 2.3×356×200 t=3.2 支柱 φ114.3×4.5 600 500 2200 GL 材料表 (100m当り) ガードレール(B種) 記号 材料 Gr-B-4E (m) GR-001 100.0 1500 支柱 φ114.3×4.5 〈仕様〉 (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ レーベージュとする。 〈適用条件〉 (1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護 柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用 防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。 〈注意事項〉 (1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。 (2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。 川崎市建設緑政局 2-2 大分類 中分類 02 GR ガードレール(B種)-コンクリート建込み式 小分類 作成年月 002 H27.10 ガードレール(B種)-コンクリート建込み式(Gr-B-2B) S=1/40 上面図 200 (コンクリート建込み式) 自動車進行方向 正面図 断面図 (コンクリート建込み式) (コンクリート建込み式) 4,000 500 2,000 141 84 330 200 50 300 50 400 600 600 350 100 ビーム 3.2×350×4330 巻袖ビーム 2.3×356×200 t=3.2 支柱 φ114.3×4.5 支柱 φ114.3×4.5 GL 砂 材料表 (100m当り) ガードレール(B種) 記号 材料 アスファルト又はモルタル (m3) (m3) Gr-B-2B (m) GR-002 砂 100.0 必要量 必要量 〈仕様〉 (1)コンクリート建込みの場合、構造物の当該部分が無筋コンク リート又は、それに近い場合補強鉄筋を別途計上する。また 支柱と構造物の間隙には上下にアスファルト又はモルタルで シールし、中間部には砂を充填する。 補強筋 180 1100 2,000 アスファルト 又はモルタル (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ レーベージュとする。 〈適用条件〉 (1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護 柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用 防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。 〈注意事項〉 (1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。 (2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。 川崎市建設緑政局 2-3 大分類 中分類 02 GR ガードレール(C種)-土中式 小分類 作成年月 003 H27.10 ガードレール(B種)-土中式(Gr-C-4E) S=1/40 上面図 200 (土中式) 自動車進行方向 正面図 (土中式) 断面図 4000 (土中式) 140 83 330 600 350 100 200 t=2.3 支柱 φ114.3×4.5 600 ビーム 2.3×350×4330 巻袖ビーム 2.3×356×200 支柱 φ114.3×4.5 材料表 (100m当り) ガードレール(C種) 記号 材料 Gr-C-4E 〈適用条件〉 (1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護 柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用 防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。 (m) GR-003 〈仕様〉 (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ レーベージュとする。 2100 GL 1400 500 100.0 〈注意事項〉 〈注意事項〉 (1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。 (2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。 川崎市建設緑政局 2-4 大分類 中分類 02 GR ガードレール(C種)-コンクリート建込み式 小分類 作成年月 004 H27.10 ガードレール(B種)-コンクリート建込み式(Gr-C-2B) S=1/40 上面図 200 (コンクリート建込み式) 自動車進行方向 正面図 断面図 (コンクリート建込み式) (コンクリート建込み式) 4,000 500 2,000 140 83 330 200 50 300 50 400 600 600 350 100 ビーム 2.3×350×4330 巻袖ビーム 2.3×356×200 t=2.3 支柱 φ114.3×4.5 支柱 φ114.3×4.5 GL 砂 材料表 (100m当り) ガードレール(B種) 記号 材料 アスファルト又はモルタル (m3) (m3) Gr-C-2B (m) GR-004 砂 100.0 必要量 必要量 〈仕様〉 (1)コンクリート建込みの場合、構造物の当該部分が無筋コンク リート又は、それに近い場合補強鉄筋を別途計上する。また 支柱と構造物の間隙には上下にアスファルト又はモルタルで シールし、中間部には砂を充填する。 補強筋 180 1100 2,000 アスファルト 又はモルタル (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グ レーベージュとする。 〈適用条件〉 (1)防護柵の設置場所、種別及び型式の選定については、「防護 柵の設置基準・同解説((社)日本道路協会)」および「車両用 防護柵標準仕様・同解説((社)日本道路協会)」による。 〈注意事項〉 (1)ビーム中心高さは、GLからの高さをいう。ただし、縁石、ア スカーブ等のある場合は、その上端からの高さをいう。 (2)巻袖ビームの延長については、施工数量に加算しない。 川崎市建設緑政局 2-5 転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎 大分類 中分類 02 TBS 小分類 作成年月 001 H27.10 転落(横断)防止柵(横桟型)-現場打ち基礎 S=1/30 正面図 断面図 3000 800 基礎コンクリート (18-8BB) 1300 800 3000 基礎砕石 (RC-40) 100 400 GL □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 TBS-001 横断防止柵 (横桟型) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) (m) (m3) (m2) 100.0 必要量 必要量 <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-6 転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎 大分類 中分類 02 TBS 小分類 作成年月 002 H27.10 転落(横断)防止柵(横桟型)-プレキャスト基礎 S=1/30 正面図 断面図 3000 800 モルタル (1:3) プレキャスト コンクリートブロック 1300 800 3000 基礎砕石 (RC-40) 100 400 GL □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 TBS-002 横断防止柵 (横桟型) プレキャスト コンクリートブロック 基礎砕石 (RC-40) モルタル (m) (個) (m2) (m3) 100.0 必要量 必要量 必要量 <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-7 転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎 大分類 中分類 02 TBS 小分類 作成年月 003 H27.10 転落(横断)防止柵(植栽兼用)-現場打ち基礎 S=1/30 正面図 断面図 3000 800 基礎コンクリート (18-8BB) 1300 800 3000 基礎砕石 (RC-40) 100 400 GL □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 TBS-003 横断防止柵 (植栽兼用) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) (m) (m3) (m2) 100.0 必要量 必要量 <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-8 大分類 中分類 02 TBS 転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎 小分類 作成年月 004 H27.10 転落(横断)防止柵(植栽兼用)-プレキャスト基礎 S=1/30 正面図 断面図 3000 800 モルタル (1:3) プレキャスト コンクリートブロック 1300 800 3000 基礎砕石 (RC-40) 100 400 GL □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 TBS-004 横断防止柵 (植栽兼用) プレキャスト コンクリートブロック 基礎砕石 (RC-40) モルタル (m) (個) (m2) (m3) 100.0 必要量 必要量 必要量 <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-9 大分類 中分類 02 TBS 転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎 作成年月 005 H27.10 転落(横断)防止柵(川崎市型)-現場打ち基礎 S=図示 正面図 S=1/60 [1500] (2000) 3000 @3000 小分類 3000 [1500] (2000) 3000 3000 @3000 GL (C) (A) φ42.7×2.3 (B) (C) 200 600 φ42.7×2.3 φ60.5×3.2 (100m当り) 横断防止柵 (川崎市型) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) (m) (m3) (m2) 100.0 800 400 基礎砕石 (RC-40) □300 材料表 TBS-005 40 コンクリート (18-8BB) 1300 170 2880 材料 14×20 51 209 51144.5 14×20 0.5 24 φ6 0 .5 51 209 51144.5 24 φ6 40 M12×65 六角丸頭 記号 40 27.5 100 200 φ60.5×3.2 GL 40 27.5 φ27.2×1.9 45 断面図 S=1/30 (端 末) 260 600 55 150 40 220 40 150 25 800 600 55 (中 間) 2.7 φ4 22 4 3000 3000 2880 6060 2880 支柱ガセット取付詳細図 S=1/20 4 43 4 パネルガセット取付詳細図 S=1/20 4 43 4 支柱取付詳細図 S=1/20 必要量 必要量 <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 〈注意事項〉 (1)( )内数値は2.0mパネル、[ ]内数値は1.5mパネルの寸法を 示す。 川崎市建設緑政局 2-10 大分類 中分類 02 TBS 転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎 [1500] (2000) 3000 @3000 小分類 作成年月 006 H27.10 転落(横断)防止柵(川崎市型)-プレキャスト基礎 S=図示 [1500] (2000) 3000 正面図 S=1/60 3000 3000 @3000 GL (C) (A) φ42.7×2.3 (B) (C) 200 600 φ42.7×2.3 φ60.5×3.2 40 40 TBS-006 横断防止柵 (川崎市型) プレキャスト コンクリートブロック 基礎砕石 (RC-40) モルタル (m) (個) (m2) (m3) 100.0 800 モルタル (1:3) プレキャスト コンクリートブロック 400 基礎砕石 (RC-40) □300 (100m当り) 材料 51 209 51144.5 14×20 2880 材料表 記号 27.5 100 40 M12×65 六角丸頭 0.5 51 209 51144.5 24 170 φ27.2×1.9 45 φ6 0 .5 φ6 14×20 24 27.5 260 150 40 220 40 150 600 600 800 200 40 25 55 55 φ60.5×3.2 GL 2.7 φ4 22 4 3000 3000 2880 6060 2880 断面図 S=1/30 支柱ガセット取付詳細図 S=1/20 4 43 4 パネルガセット取付詳細図 S=1/20 4 43 4 支柱取付詳細図 S=1/20 必要量 必要量 必要量 <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 〈注意事項〉 (1)( )内数値は2.0mパネルの寸法を示す。 川崎市建設緑政局 2-11 転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎 大分類 中分類 02 TBS 小分類 作成年月 007 H27.10 転落(横断)防止柵(縦桟型)-現場打ち基礎 S=1/30 正面図 断面図 3000 150 1650 1100 950 3000 GL 100 450 GL □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 TBS-007 横断防止柵 (縦桟型) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) (m) (m3) (m2) 100.0 必要量 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 必要量 川崎市建設緑政局 2-12 転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎 大分類 中分類 02 TBS 小分類 作成年月 008 H27.10 転落(横断)防止柵(縦桟型)-プレキャスト基礎 S=1/30 正面図 断面図 3000 1100 950 3000 150 1650 モルタル (1:3) GL 450 GL 100 プレキャスト コンクリートブロック □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 TBS-008 横断防止柵 (縦桟型) プレキャスト コンクリートブロック 基礎砕石 (RC-40) モルタル (m) (個) (m2) (m3) 100.0 必要量 必要量 必要量 基礎砕石 (RC-40) <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-13 転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎 大分類 中分類 02 TBS 小分類 作成年月 009 H27.10 転落(横断)防止柵(メッシュ)-現場打ち基礎 S=1/30 正面図 断面図 1650 1100 2000 1100 2000 GL 100 450 GL □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 TBS-009 転落防止柵 (メッシュ) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) (m) (m3) (m2) 100.0 必要量 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 必要量 川崎市建設緑政局 2-14 転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎 大分類 中分類 02 TBS 小分類 作成年月 010 H27.10 転落(横断)防止柵(メッシュ)-プレキャスト基礎 S=1/30 正面図 1100 2000 モルタル (1:3) 1650 1100 2000 断面図 GL 450 GL 100 プレキャスト コンクリートブロック □300 材料表 記号 基礎砕石 (RC-40) (100m当り) 材料 転落防止柵 (メッシュ) (m) TBS-010 100.0 プレキャスト コンクリートブロック 基礎砕石 (RC-40) モルタル (個) (m2) (m3) 必要量 必要量 必要量 <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-15 大分類 中分類 02 TBS 転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎 小分類 作成年月 011 H27.10 転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-現場打ち基礎 S=1/30 正面図 断面図 1100 1650 150 GL 手 摺 450 支 柱 GL 100 手摺端末 800 3000 950 3000 □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 基礎コンクリート 転落防止柵 (18-8BB) (縦桟型手摺付) (m) TBS-011 100.0 (m3) 基礎砕石 (RC-40) (m2) 必要量 必要量 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-16 転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎 大分類 中分類 02 TBS 小分類 作成年月 012 H27.10 転落(横断)防止柵(縦桟型手摺付)-プレキャスト基礎 S=1/30 正面図 断面図 1100 1650 モルタル (1:3) 150 GL 手 摺 450 支 柱 GL プレキャスト コンクリートブロック 100 手摺端末 800 3000 950 3000 □300 材料表 記号 (100m当り) 材料 転落防止柵 (縦桟型手摺付) (m) TBS-012 100.0 プレキャスト コンクリートブロック 基礎砕石 (RC-40) モルタル (個) (m2) (m3) 必要量 必要量 必要量 基礎砕石 (RC-40) <仕様> (1)設計強度の種別はP種とする。 (2)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間景観形成ガイ ドライン」に基づき、ダークブラウン又は、グレーベージュとする。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-17 大分類 中分類 小分類 作成年月 02 KP 001 車止めポスト-(A種・B種) S=1/20 車止めポスト-(A種・B種) φ89.1×3.2t φ114.3×4.5t φ89.1×3.2t 反射テ−プ・高輝度 580 1200 反射テ−プ・高輝度 580 1200 120 100 B種 120 100 A種 φ114.3×4.5t 基礎コンクリート (18-8BB) 400 400 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 100 基礎砕石 (RC-40) 100 H27.10 □300 □300 <仕様> (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き「公共空間 景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウンとする。 (2)反射テープ部分は、厚さ分凹んでいること。 (3)反射テープは、白色とする。 材料表 (10本当り) 基礎砕石 車止めポスト 記号 〈適用条件〉 A種:歩道一般部 B種:歩道巻込部 材料 型枠 基礎コンクリート RC-40 規格 (本) (m2) 18-8BB (m2) (m3) φ89.1×3.2t 10.0 0.90 4.8 0.36 KP-001-B種 φ114.3×4.5t 10.0 0.90 4.8 0.36 KP-001-A種 川崎市建設緑政局 2-18 大分類 中分類 02 NF ネットフェンス 1500 小分類 001 H27.10 ネットフェンス S=1/30 1500 端柱 450 GL h=1300(柵高) ビニル被覆 亜鉛引き鉄線 #8 ビニル被覆金網 #10 40㎜ 主柱 h=1200(張高) 主柱 300 100 胴縁 金網おさえ鉄線(亜鉛引) Pich 1500 φ6×1200 GL 100 コンクリートブロック 200×200×450 コンクリートブロック 200×200×450 基礎砕石 (RC-40) 200 200 基礎砕石 (RC-40) (100m当り) 材料表 主柱 記号 作成年月 端柱 胴縁 金網その他 金網#10,網目40mm 材料 t=2.3,H=40,L=1,600 L-650×650×6×1,600 L-40×40×3×10,000 鉄線#8,おさえ鉄線φ6mm (本) NF-001 必要量 (本) (本) 2.0 コンクリートブロック 基礎砕石 200×200×450 RC-40 (個) (m2) (式) 200.0 1.0 必要量 0.5 〈注意事項〉 (1)図面表示は各メーカーによって製品が異なるので、上記の通りとし、完成図には詳細寸法を明示する。 (2)垂直・水平荷重は作用しない箇所に設置すること。 (3)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 川崎市建設緑政局 2-19 大分類 道路反射鏡φ600-未舗装(A種・B種) 中分類 小分類 作成年月 DH 001 道路反射鏡φ600-未舗装(A種・B種) S=1/40 02 道路反射鏡 A種 B種 1面鏡 2面鏡 ステンレスキャップ (φ76.3) ステンレスキャップ (φ76.3) ステンレスミラー (φ600) ステンレスミラー (φ600) (10基当り) 材料表(1) 材料 記号 番 号 標 (ステッカー 白カル) 番 号 標 (ステッカー 白カル) 2500 2500 注意シート (高輝度反射) H27.10 注意シート (高輝度反射) 道路反射鏡 基礎砕石 φ600 RC-40 (面) (m2) 型枠 基礎コンクリート 18-8BB (m2) (m3) DH-001-A種 10.0 2.5 必要量 2.0 DH-001-B種 20.0 2.5 必要量 2.5 (10基当り) 材料表(2) 材料 支 柱 (φ76.3×3.2×3600) 支 柱 (φ76.3×3.2×4000) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) □500 1000 注意シート 番号標 (枚) (枚) 記号 (組) (基) (組) DH-001-A種 10.0 10.0 0.0 10.0 10.0 DH-001-B種 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 アンカーバー 100 100 800 アンカーバー 基礎コンクリート (18-8BB) 支柱 基礎砕石 (RC-40) □500 〈注意事項〉 (1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。 (2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は 曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端 にくる様に考慮すること。 川崎市建設緑政局 2-20 大分類 道路反射鏡φ600-舗装(A種・B種) 中分類 小分類 作成年月 DH 002 道路反射鏡φ600-舗装(A種・B種) S=1/40 02 道路反射鏡 A種 B種 1面鏡 2面鏡 ステンレスキャップ (φ76.3) ステンレスキャップ (φ76.3) ステンレスミラー (φ600) (10基当り) 材料表(1) ステンレスミラー (φ600) 材料 記号 番 号 標 (ステッカー 白カル) 番 号 標 (ステッカー 白カル) 2500 2500 注意シート (高輝度反射) H27.10 道路反射鏡 基礎砕石 φ600 RC-40 (面) (m2) 型枠 基礎コンクリート 18-8BB (m2) (m3) DH-002-A種 10.0 2.5 必要量 1.5 DH-002-B種 20.0 2.5 必要量 1.8 注意シート (高輝度反射) (10基当り) 材料表(2) 支 柱 (φ76.3×3.2×4000) 支 柱 (φ76.3×3.2×3600) 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) □500 材料 注意シート 番号標 (枚) (枚) 記号 (組) (基) (組) DH-002-A種 10.0 10.0 0.0 10.0 10.0 DH-002-B種 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 アンカーバー 100 100 600 アンカーバー 700 基礎コンクリート (18-8BB) 支柱 基礎砕石 (RC-40) □500 〈注意事項〉 (1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。 (2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は 曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端 にくる様に考慮すること。 川崎市建設緑政局 2-21 大分類 道路反射鏡φ800-未舗装(A種・B種) 中分類 小分類 作成年月 DH 003 道路反射鏡φ800-未舗装(A種・B種) S=1/40 02 道路反射鏡 A種 B種 1面鏡 2面鏡 ステンレスキャップ (φ76.3) ステンレスキャップ (φ89.1) ステンレスミラー (φ800) ステンレスミラー (φ800) 2500 番 号 標 (ステッカー 白カル) 2500 番 号 標 (ステッカー 白カル) 注意シート (高輝度反射) (10基当り) 材料表(1) 材料 注意シート (高輝度反射) H27.10 記号 道路反射鏡 基礎砕石 φ800 RC-40 (面) (m2) 基礎コンクリート 型枠 18-8BB (m2) (m3) DH-003-A種 10.0 2.5 必要量 2.3 DH-003-B種 20.0 2.5 必要量 3.0 (10基当り) 材料表(2) 支 柱 (φ76.3×3.2×4000) 支 柱 (φ89.1×3.2×4400) □500 1200 番号標 (基) (組) (枚) (枚) DH-003-A種 10.0 10.0 0.0 10.0 10.0 DH-003-B種 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 アンカーバー 100 900 100 基礎砕石 (RC-40) 基礎コンクリート (18-8BB) 注意シート 記号 (組) 基礎コンクリート (18-8BB) アンカーバー 材料 支柱 基礎砕石 (RC-40) □500 〈注意事項〉 (1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。 (2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は 曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端 にくる様に考慮すること。 川崎市建設緑政局 2-22 大分類 道路反射鏡φ800-舗装(A種・B種) 中分類 小分類 作成年月 DH 004 道路反射鏡φ800-舗装(A種・B種) S=1/40 02 道路反射鏡 A種 B種 1面鏡 2面鏡 ステンレスキャップ (φ76.3) ステンレスキャップ (φ89.1) ステンレスミラー (φ800) ステンレスミラー (φ800) (10基当り) 材料表(1) 材料 2500 番 号 標 (ステッカー 白カル) 2500 番 号 標 (ステッカー 白カル) 注意シート (高輝度反射) 注意シート (高輝度反射) 支 柱 (φ89.1×3.2×4400) 支 柱 (φ76.3×3.2×4000) 基礎コンクリート (18-8BB) 100 基礎砕石 (RC-40) □500 900 記号 道路反射鏡 基礎砕石 φ800 RC-40 (面) (m2) 型枠 基礎コンクリート 18-8BB (m2) (m3) DH-004-A種 10.0 2.5 必要量 1.8 DH-004-B種 20.0 2.5 必要量 2.3 (10基当り) 材料表(2) 材料 支柱 注意シート 番号標 (枚) (枚) 記号 (組) (基) (組) DH-004-A種 10.0 10.0 0.0 10.0 10.0 DH-004-B種 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 アンカーバー 100 700 基礎コンクリート (18-8BB) アンカーバー H27.10 基礎砕石 (RC-40) □500 〈注意事項〉 (1)型枠の数量は、施工条件に応じて別途考慮する。 (2)狭い幅員の道路において、道路端に側溝等がある場合は 曲支柱を用いたり、路端側の余堀をなくし、鏡面が路端 にくる様に考慮すること。 川崎市建設緑政局 2-23 大分類 道路反射鏡-番号標・注意シート 02 中分類 小分類 作成年月 DH 005 道路反射鏡-番号標・注意シート S=図示 道路反射鏡 番号標 S=1/2.5 (ステッカー 白カル) 注意シート S=1/5 (高輝度反射) 50 40 120 5 40 5 5 H27.10 10 市マーク 400 200 35 10 35 事 務 所 略 名 10 年 度 № 管 理 番 号 (記 載 例) 25 25 50 川崎市建設緑政局 2-24 大分類 中央分離帯 植栽不可能な場合 02 中分類 小分類 作成年月 CT 001 中央分離帯-植栽不可能な場合 S=1/20 中央分離帯 H27.10 コンクリート工 (幅員X ≦ 1.5m) X ≦ 1500 180 X - 410 180 天端コンクリート (18-8BB) 再生クラッシャラン (RC-40) (N6(C交通)の場合) A1 A2 (N7(D交通)の場合) A1 A2 A3 基礎コンクリート(18-8BB) Ast M C 記号 CT-001 型枠 天端コンクリート RC-40 (m3) (m3) (m2) (m3) 0.07×A 0.24×A L×0.09×2 (A+0.41×L)×0.09 18-8BB コンクリート打設面積:A(m2) 縁石延長:L(m) 路側工 180 25 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 70 250 材料表(路側工) 50 t 90 50 再生クラッシャラン (RC-40) 10 50 記号 240 基礎コンクリート 18-8BB C 調整用コンクリート (18-8BB) 330 材料 Ast M 400 材料表(コンクリート工) モルタル JIS A 5371 1:3 規格 (N6(C交通)の場合) A1 A2 Ast CT-001 180/210×300×600 (個) 16.5 (m3) 0.03 <注意事項> (1)調整用コンクリートを必要とする場合は、コンクリート 型枠(均し型枠)の材料を別途計上すること。 モルタル(1:3) 基礎コンクリート(18-8BB) 調整用コンクリート(18-8BB) 材料 (10m当り) 歩車道境界ブロック 260 川崎市建設緑政局 2-25 大分類 中央分離帯 植栽可能な場合 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 作成年月 CT 002 中央分離帯-植栽可能な場合 S=1/20 中央分離帯 H27.10 (幅員X > 1.5m) X - 510 コンクリート (18-8BB) 小分類 02 X > 1500 180 50 中分類 50 180 植栽有効幅員1.0m以上 調整用コンクリート (18-8BB) (N6(C交通)の場合) (N7(D交通)の場合) A1 A2 A1 A2 A3 Ast Ast M M C C 植栽有効幅員 50 180 歩車道境界ブロック (JIS A 5371) 25 材料表 250 10 50 40 50 50 90 10 300 記号 400 (10m当り) 歩車道境界ブロック 材料 CT-002 Ast 基礎コンクリート JIS A 5371 規格 (N7(D交通)の場合) A1 A2 A3 型枠 (個) 180/210×300×600 16.5 (m2) 1.8 モルタル 18-8BB 1:3 (m3) (m3) 0.23 0.03 <注意事項> (1)調整用コンクリートを必要とする場合は、コンクリート 型枠(均し型枠)の材料を別途計上すること。 モルタル(1:3) 基礎コンクリート(18-8BB) 300 川崎市建設緑政局 2-26 視覚障害者誘導用ブロック 大分類 中分類 02 BH 小分類 H27.10 S=1/10 300 55∼60 17 27 001 視覚障害者誘導用ブロック 点状ブロック 75 300 線状ブロック 作成年月 300 12 55∼60 300 22 300 55∼60 300 22 12 5 27 17 5 75 270 280 100 30 60 材料表 記号 (100m2当り) 材料 視覚障害者誘導用ブロック 敷砂 300×300×60 遮断層用砂 RC-40 (m2) (m2) (m2) BH-001 100.0 下層路盤 100.0 100.0 〈仕様〉 (1)視覚障害者誘導用ブロックの色は、原則として黄色とする。 視覚障害者誘導用ブロック t=60 敷砂 t=30 〈注意事項〉 下層路盤 t=100 (1)視覚障害者誘導用ブロックについては、「川崎市福祉のまちづくり 条例整備マニュアル」に準拠すること。 川崎市建設緑政局 2-27 視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 02 BH 002 視覚障害者誘導用ブロック型枠敷設(参考図) S=1/10 300 点状ブロック 55∼60 17 300 12 55∼60 300 22 300 27 17 55∼60 300 22 12 5 75 270 280 5 27 75 300 線状ブロック H27.10 〈仕様〉 (1)視覚障害者誘導用ブロックの色は、原則として黄色とする。 〈注意事項〉 (1)視覚障害者誘導用ブロックについては、「川崎市福祉のまちづくり 条例整備マニュアル」に準拠すること。 川崎市建設緑政局 2-28 大分類 路面注意喚起シール設置-(A種・B種) 中分類 小分類 作成年月 RS 001 路面注意喚起シール設置-(A種・B種) S=1/10 02 路面シール 900 B種 600 600 スピード 落とせ 歩行者注意 黄 ○○区役所道路公園センター ○ ○ 警 察 署 黒 A種 H27.10 400 赤 黒 白 R=35 赤 材料表 (10枚当り) 路面注意喚起シール 記号 材料 赤 規格 白 (枚) RS-001-A種 900×600 10.0 RS-001-B種 400×600 10.0 〈仕様〉 (1)材質:合成ゴム系樹脂 R=35 〈注意事項〉 (1)壁面、階段の立ち上がり(垂直面)に施工する場合は別途考慮すること。 川崎市建設緑政局 2-29 植樹ブロック-L( 大分類 中分類 07 SB ) ブロック類 植樹ブロック 小分類 作成年月 001 H27.10 植樹ブロック S=図示 S=1/5 標準ブロック S=1/10 200 150 340 135 42 60 60 歩道路面 150 植樹帯 106 15 L 植樹ブロック 50 コーナーブロック S=1/10 0 15 180 212 424 記号 390 10 50 寸法表 L 450 600 900 100 モルタル (敷均し用 1:3) SB-001-L450 SB-001-L600 SB-001-L900 寸法(mm) (100箇所当り) 材料表(コーナーブロック) 材料 基礎コンクリート (18-8BB) 100 記号 植樹ブロック 規格 SB-001-L300 150×180×300(コーナー) (個) 100.0 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル RC-40 (m2) (m2) 18-8BB (m3) 敷均し用1:3 (m3) 0.11 10.4 7.5 0.7 材料 記号 150 50 250 50 植樹ブロック 規格 SB-001-L450 SB-001-L600 SB-001-L900 150×180×450 150×180×600 150×180×900 (kg/個) 21 (100m当り) 材料表(標準ブロック) 基礎砕石 (RC-40) 参考質量 (個) 219.0 165.0 110.0 基礎砕石 型枠 基礎コンクリート モルタル RC-40 (m2) (m2) 18-8BB (m3) 敷均し用1:3 (m3) 0.28 0.28 0.28 25.0 25.0 25.0 20.0 20.0 20.0 2.0 2.0 2.0 参考質量 (kg/個) 29 39 58 <注意事項> (1)参考質量については、目安とすること。 7-2 地先境界ブロック-B( )-H( 大分類 中分類 07 CB ) ブロック類 地先境界ブロック 小分類 作成年月 001 H27.10 地先境界ブロック S=1/5 地先境界ブロック (JIS A 5371) B H 歩道路面 寸法表 寸法(mm) 記号 10 50 B 120 120 CB-001-B150-H120 150 120 CB-001-B150-H150 150 150 100 モルタル (敷均し用 1:3) H CB-001-B120-H120 材料表 材料 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) (100m当り) 100 記号 B 50 地先境界ブロック 基礎砕石 JIS A 5371 RC-40 CB-001-B120-H120 規格 120×120×600 (個) 165.0 CB-001-B150-H120 150×120×600 CB-001-B150-H150 150×150×600 (m2) 型枠 (m2) 基礎コンクリート モルタル 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 参考質量 (kg/個) 22.0 20.0 1.7 0.25 19 165.0 25.0 20.0 2.0 0.28 24 165.0 25.0 20.0 2.0 0.28 31 50 <注意事項> (1)参考質量については、目安とすること。 7-3 川崎市建設緑政局 歩車道境界ブロック マウントアップタイプ-(A種・B種) 大分類 中分類 07 HB ブロック類 歩車道境界ブロック A種 小分類 作成年月 001 H27.10 歩車道境界ブロック-マウントアップタイプ-(A種・B種) S=1/15 B種 歩車道境界ブロック 歩車道境界ブロック 150 15 (JIS A 5371) 180 20 (JIS A 5371) 歩道路面 モルタル (敷均し用 1:3) 50 基礎コンクリート (18-8BB) 200 50 50 50 250 50 150 170 10 100 100 モルタル (敷均し用 1:3) 50 10 100 100 200 歩道路面 50 205 50 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 基礎砕石 (RC-40) 材料表 (100m当り) 歩車道境界ブロック 記号 <適用条件> (1)縦断側溝及び街路自由勾配側溝等と組み合わせて使用する。 参考質量 JIS A 5371 HB-001-A種 規格 150/170×200×600 (個) 165.0 (kg/個) 44 HB-001-B種 180/205×250×600 165.0 66 <注意事項> (1)組合せの構造物により、基礎構造は調整する。 (2)参考質量については、目安とする。 7-4 川崎市建設緑政局 歩車道境界ブロック セミフラットタイプ-(A種・B種) 大分類 中分類 小分類 作成年月 07 HB 002 H27.10 ブロック類 歩車道境界ブロック 歩車道境界ブロック-セミフラットタイプ-(A種・B種) A種 S=1/15 B種 モルタル (敷均し用 1:3) コンクリート (18-8BB) 190 50 コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 200 50 10 100 100 100 50 歩道路面 150 モルタル (敷均し用 1:3) 50 150 (JIS A 5371) 10 100 100 100 100 (JIS A 5371) 歩道路面 150 25 180 20 両面歩車道境界ブロック 150 20 150 15 50 両面歩車道境界ブロック 230 50 基礎砕石 (RC-40) 材料表 (100m当り) 歩車道境界ブロック 記号 <適用条件> (1)縦断側溝及び街路自由勾配側溝等と組み合わせて使用する。 JIS A 5371 参考質量 HB-002-A種 規格 150/190×200×600 (個) 165.0 (kg/個) 48 HB-002-B種 180/230×250×600 165.0 71 <注意事項> (1)組合せの構造物により、基礎構造は調整する。 (2)歩車道境界ブロックの背面コンクリートの幅、高さについては、道路の 利用状況等を考慮して調整してもよい。 (3)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 7-5 大分類 中分類 08 DS 道路照明灯-10m(架空) 小分類 道路照明施設類 道路照明灯 作成年月 001 H27.10 道路照明灯-10m(架空) S=図示 75 S=1/75 照明器具 LED アダプター φ60.5×L120 テーパーポール SS400 溶融亜鉛メッキ(HDZ55) 材料表 (1基当り) 灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 自動点滅器 ケーブル ケーブル 灯柱番号標 10m テーパーポール (直線型)SS400 ※ ※ ※ 2P15A ヒューズ付 リード線式 光電式 200V、3A EM-EEF 2.0mm-2c EM-EEF 2.0mm-3c 100×200 スコッチライト (個) (m) (m) (枚) 材料 記号 電源引込 (基) 1.0 DS-001 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 1.0 5.0 4.0 2.0 1000 10000 15° 自動点滅器 ニップルφ22(下向き) ベースプレート詳細図 S=1:20 15° 10200 ニップルφ22(下向き) 450 車道側 (247) t12.0 180 通報ステッカー(縦) (08-STK-001) 開口部(丸型) (安定器,安全開閉器) <仕様> (1)構造:10m高 直線 ベース式 (2)電源方式:単独(架空引込) (3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。 (4)※:設計図書による (5)灯柱は開口部丸型とする。 (6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。 (7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は 金属素地(無着色)を原則とする。 なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素 地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。 t22 950 200 歩道側 50 2500 4500 灯柱番号標(横) (08-STK-001) 4-32キリ (M24) (247) PCD350 8-2 川崎市建設緑政局 大分類 中分類 08 DS 道路照明灯-10m(単独・地中) 小分類 道路照明施設類 道路照明灯 作成年月 002 H27.10 道路照明灯-10m(単独・地中) S=図示 75 S=1/75 照明器具 LED アダプター φ60.5×L120 テーパーポール SS400 溶融亜鉛メッキ(HDZ55) 材料表 (1基当り) 灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 10m テーパーポール (直線型)SS400 ※ ※ ※ 2P15A ヒューズ付 材料 記号 (基) 10000 自動点滅器 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 リード線式 光電式 200V、3A (個) 1.0 ケーブル 灯柱番号標 EM-EEF 2.0mm-3c 100×200 スコッチライト (m) (枚) 4.0 2.0 ベースプレート詳細図 S=1:20 ニップルφ22(下向き) 15° 10200 DS-002 自動点滅器 450 PCD350 4-32キリ 車道側 (247) t12.0 180 通報ステッカー(縦) (08-STK-001) 開口部(丸型) (安定器,安全開閉器) <仕様> (1)構造:10m高 直線 ベース式 (2)電源方式:単独(地中引込) (3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。 (4)※:設計図書による (5)灯柱は開口部丸型とする。 (6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。 (7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は 金属素地(無着色)を原則とする。 なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素 地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。 t22 950 200 歩道側 50 2500 4500 灯柱番号標(横) (08-STK-001) (247) (M24) 8-3 川崎市建設緑政局 道路照明灯-8m(架空) 大分類 中分類 08 DS 小分類 道路照明施設類 道路照明灯 作成年月 003 H27.10 道路照明灯-8m(架空) S=図示 S=1/75 85 照明器具 LED アダプター φ60.5×L120 材料表 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 自動点滅器 ケーブル ケーブル 灯柱番号標 8m テーパーポール (直線型)SS400 ※ ※ ※ 2P15A ヒューズ付 リード線式 光電式 200V、3A EM-EEF 2.0mm-2c EM-EEF 2.0mm-3c 100×200 スコッチライト (個) (m) (m) (枚) 材料 テーパーポール SS400 溶融亜鉛メッキ(HDZ55) 電源引込 (1基当り) 灯柱 記号 (基) 1.0 DS-003 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 1.0 5.0 4.0 2.0 ニップルφ22(下向き) ニップルφ22(下向き) ベースプレート詳細図 S=1:20 8000 15° 8200 1000 15° 自動点滅器 450 PCD350 4-32キリ 車道側 (247) t12.0 180 通報ステッカー(縦) (08-STK-001) 開口部(丸型) (安定器,安全開閉器) t22 950 200 歩道側 50 2500 4500 灯柱番号標(横) (08-STK-001) (247) (M24) 8-4 <仕様> (1)8m高 直線 ベース式 (2)電源方式:単独(架空引込) (3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。 (4)※:設計図書による (5)灯柱は開口部丸型とする。 (6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。 (7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は 金属素地(無着色)を原則とする。 なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素 地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。 川崎市建設緑政局 大分類 中分類 08 DS 道路照明灯-8m(単独・地中) 道路照明施設類 道路照明灯 小分類 作成年月 004 H27.10 道路照明灯-8m(単独・地中) S=図示 S=1/75 85 照明器具 材料表 LED (1基当り) 灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 8m テーパーポール (直線型)SS400 ※ ※ ※ 2P15A ヒューズ付 材料 アダプター φ60.5×L120 記号 (基) テーパーポール SS400 溶融亜鉛メッキ(HDZ55) 自動点滅器 8000 PCD350 通報ステッカー(縦) (08-STK-001) 開口部(丸型) (安定器,安全開閉器) 車道側 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 100×200 スコッチライト (m) (枚) 4.0 2.0 (247) (247) t12.0 t22 50 950 (個) 1.0 EM-EEF 2.0mm-3c 4-32キリ (M24) 180 灯柱番号標(横) (08-STK-001) 2500 (個) 1.0 灯柱番号標 450 4500 200 歩道側 1.0 リード線式 光電式 200V、3A ケーブル ベースプレート詳細図 S=1:20 15° 8200 ニップルφ22(下向き) DS-004 自動点滅器 8-5 <仕様> (1)8m高 直線 ベース式 (2)電源方式:単独(地中引込) (3)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。 (4)※:設計図書による (5)灯柱は開口部丸型とする。 (6)灯柱番号標には通報ステッカーを含む。 (7)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は 金属素地(無着色)を原則とする。 なお、支柱及び灯具の色彩は合せるものとするが、支柱を金属素 地(無着色)とする場合には、灯具はダークブラウンとする。 川崎市建設緑政局 大分類 中分類 小分類 作成年月 08 DS 005 H27.10 道路照明灯-(共架) S=1/20 道路照明灯-(共架) 道路照明施設類 道路照明灯 800以内 照明器具 LED 480程度 自動点滅器 800以内 灯柱番号標 STK400(t=4.5) 溶融亜鉛メッキ(HDZ55) (電柱) <仕様> (1)構造:共架柱(直線型) (2)最大瞬間風速60m/sに耐えるものとすること。 (3)※:設計図書による (4)「公共空間景観形成ガイドライン」に基づき、ダークブラウン又は 金属素地(無着色)を原則とする。 材料表 (1基当り) 灯柱 照明器具 ランプ 安定器等 安全開閉器 自動点滅器 ケーブル ケーブル 灯柱番号標 共架柱 STK400 ※ ※ ※ 2P15A ヒューズ付 リード線式 光電式 200V、3A EM-EEF 2.0mm-2c EM-EEF 2.0mm-3c 80×120 スコッチライト (個) (m) (m) (枚) 材料 記号 DS-005 (基) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 (個) 1.0 1.0 8-6 1.0 1.0 1.0 川崎市建設緑政局 道路照明灯基礎-10m用 大分類 中分類 08 DSK 小分類 001 H27.10 道路照明灯基礎-10m用 S=1/30 500 道路照明施設類 道路照明灯基礎 作成年月 500 500 500 200 車道 歩道 円形型枠(紙管) 4-M24 (ダブルナット) 1700 アンカーボルト 接地線 コンクリート (18-8BB) 材料表 100 埋設用円筒型枠 (ワインディングパイプ) 材料 記号 基礎砕石 (RC-40) 500 500 接地棒(D種) (1基当り) アンカーボルト 基礎砕石 (RC-40) 8-7 DSK-001 基礎砕石 4-M24 L700、 ダブルナット ネジ 部亜鉛メッキ RC-40 (組) (m2) 1 0.2 埋設用円筒型枠 (ワインディングパイプ) 円形型枠(紙管) 基礎コンクリート φ500×t0.6 (鋼製) φ500×7.1t 18-8BB (m) (m) (m3) 1.8 0.2 0.37 接地棒 接地線 D種(10φ×1500) リード端子付 EM-IE 5.5sq (本) (m) 1 3 川崎市建設緑政局 道路照明灯基礎-8m用 大分類 中分類 08 DSK 小分類 002 H27.10 道路照明灯基礎-8m用 S=1/30 500 道路照明施設類 道路照明灯基礎 作成年月 500 500 500 200 車道 歩道 円形型枠(紙管) 4-M24 (ダブルナット) 1500 アンカーボルト 接地線 コンクリート (18-8BB) 100 埋設用円筒型枠 (ワインディングパイプ) 材料表 (1基当り) アンカーボルト 材料 基礎砕石 (RC-40) 500 500 接地棒(D種) 基礎砕石 (RC-40) 記号 DSK-001 8-8 基礎砕石 4-M24 L700、 ダブルナット ネジ 部亜鉛メッキ RC-40 (組) (m2) 1 0.2 埋設用円筒型枠 (ワインディングパイプ) 円形型枠(紙管) 基礎コンクリート φ500×t0.6 (鋼製) φ500×7.1t 18-8BB (m) (m) (m3) 1.6 0.2 0.33 接地棒 接地線 D種(10φ×1500) リード端子付 EM-IE 5.5sq (本) (m) 1 3 川崎市建設緑政局 アンカーボルト 大分類 中分類 小分類 作成年月 08 AK 001 H27.10 道路照明施設類 アンカーボルト アンカーボルト S=1/10 アンカーボルト詳細図 (247) (247) F.B.50 t3.2 ダブルナット・ワッシャ-付 (ネジ部溶融亜鉛メッキ) 700 150 4-M24 アンカ-ボルト 100 <仕様> (1)構造:アンカーボルト(φ25ダブルナット L=700) <適用条件> (1)道路照明灯・引込柱に使用する。 8-9 川崎市建設緑政局 大分類 ステッカー 08 中分類 小分類 作成年月 STK 001 ステッカー H27.10 ステッカー 200 100 ℡( ) 2 8 2 1 道路照明が故障している時は 建設緑政局道路施設課へ 灯柱番号標(共架,装飾) 2 0 0 200 200 通報ステッカー 100 分電盤番号標 100 灯柱番号標 S=1/5 80 120 <仕様> (1)材質:スコッチライト (2)下地は銀とし、マークはカラー、文字および数字は黒とする。 (3)灯柱番号は、別途指示 川崎市建設緑政局 8-10 大分類 自立型分電盤 08 中分類 小分類 作成年月 BD 001 自立型分電盤 H27.10 自立型分電盤 550 270 500 200 20 WHMスペース 自動点滅器 自動点滅器窓 メーター窓 管理番号標 650 端子台スペース 100 30 500 100 200 400 140 ELCB 100 120 MCCB 1200 MC 180 450 100 ELCB 切り替スイッチ S=1/20 440 500 <仕様> (1)構造:自立型分電盤 (2)材質:躯体(鋼板t=1.6mm以上) <注意事項> (1)姿図は、「1回路5分岐」の場合を示す。 川崎市建設緑政局 8-11 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 SS 支柱設置 001 支柱設置-竹3本支柱-高木(参考図) H27.10 公園 支柱設置-竹3本支柱-高木(参考図) 材料表 真竹(唐竹) 竹やらず杭 (100組当り) L φ 1800∼2500 12本/束 700 12本/束 300.0 本 300.0 本 18 00 樹高の2/3内外 ∼ 25 00 杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部) S=1/30 20 0 末口25内外 10 0∼ 12 5° 鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部) 真竹(唐竹)は全て節止め使い G.L 700 500 W=h内外 川崎市建設緑政局 14-2 大分類 支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 002 支柱設置-二脚鳥居支柱-添木なし(参考図) S=1/30 材料表 H27.10 (100組当り) 杉丸太 防腐加工 L 末口 200.0 1,800 60 本 杉丸太 防腐加工 600 60 100.0 本 杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部) 釘打止め亜鉛引鉄線結束 (支柱相互結束部) 800 18 00 600 G.L 750 川崎市建設緑政局 14-3 大分類 支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 003 支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-高木(参考図) S=1/50 4000 材料表 H27.10 (100組当り) 杉丸太 防腐加工 杉丸太 防腐加工 杉梢丸太 防腐加工 L 末口 1,800 60 200.0 本 60 100.0 本 4,000 30 100.0 本 600 杉皮巻付、シュロ縄結束、3箇所以上(樹木・支柱結束部) 釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部) 1800 800 150 600 G.L 750 川崎市建設緑政局 14-4 大分類 支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 支柱設置 004 支柱設置-二脚鳥居支柱-添柱付-中木(参考図) H27.10 公園 材料表 1/40 (100組当り) 杉丸太 防腐加工 L 1,800 杉丸太 防腐加工 杉梢丸太 防腐加工 末口 60 200.0 本 600 60 100.0 本 4,000 30 100.0 本 4000 杉皮巻付、シュロ縄結束、3箇所以上(樹木・支柱結束部) 釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部) 1800 600 800 150 G.L 750 川崎市建設緑政局 14-5 大分類 支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 支柱設置 005 支柱設置-三脚鳥居支柱(参考図) H27.10 公園 材料表 S=1/30 (100組当り) 防腐加工 L 末口 300.0 1,800 75 本 杉丸太 防腐加工 600 75 100.0 本 750 杉丸太 650 600 杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部) 1800 100 釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部) 800 G.L 650 750 川崎市建設緑政局 14-6 大分類 支柱設置-十字鳥居支柱(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 006 支柱設置-十字鳥居支柱(参考図) S=1/30 750 材料表 H27.10 (100組当り) 杉丸太 防腐加工 L 末口 200.0 2,100 75 本 杉丸太 防腐加工 1,800 75 200.0 本 杉丸太 防腐加工 750 75 200.0 本 750 杉皮巻付、シュロ縄結束 (樹木・支柱結束部) 2100 G.L 900 800 1800 釘打止め亜鉛引鉄線結束 (支柱相互結束部) 川崎市建設緑政局 14-7 大分類 支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 007 支柱設置-二脚鳥居組合せ支柱(参考図) S=1/30 750 杉皮巻付、シュロ縄結束 (樹木・支柱結束部) (100組当り) 杉丸太 防腐加工 L 末口 400.0 2,100 75 本 杉丸太 防腐加工 700 75 400.0 本 150 750 2100 釘打止め亜鉛引鉄線結束 (支柱相互結束部) 1050 材料表 H27.10 900 G.L 1050 川崎市建設緑政局 14-8 大分類 支柱設置-丸太三本支柱(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 008 支柱設置-丸太三本支柱(参考図) S=1/50 H27.10 材料表 (100組当り) 幹周C=φ20∼35cm 杉丸太 防腐加工 やらず杭 L 末口 4,000 60 300.0 本 A 600 60 300.0 本 A 300.0 本 B 600 60 300.0 本 B 幹周C=φ30∼75cm 杉丸太 杉皮巻付け、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部) やらず杭 防腐加工 L 末口 6,300 60 400 600 200 樹高の2/3内外 L 釘打止め亜鉛引き鉄線結束(支柱相互結束部) G.L W=h内外 川崎市建設緑政局 14-9 大分類 支柱設置-生垣形支柱(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 支柱設置 009 支柱設置-生垣形支柱(参考図) H27.10 公園 材料表 杉丸太 (100m当り) 防腐加工 杉丸太 釘打止め 杉皮巻付、シュロ縄結束 (樹木・支柱結束部) 釘打止め 亜鉛引鉄線結束 (支柱相互結束部) S=1/20 真竹(唐竹) L φ 2,100 末口45∼75 50.0 本 6,000 12本/束 35.1 (300重ね継ぎ) 本 300 2100 真竹(唐竹)300重ね継ぎ 亜鉛引鉄線2箇所結束 800 G.L 2000 川崎市建設緑政局 14-10 大分類 支柱設置-布掛支柱(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 010 支柱設置-布掛支柱(参考図) S=1/30 H27.10 材料表 真竹(唐竹) (300重ね継ぎ) 竹支柱 竹やらず杭 (100m当り) L φ 6,000 12本/束 17.5 本 1,600 12本/束 35.1 本 700 12本/束 35.1 本 6000 杉皮巻付、シュロ縄結束 (樹木・支柱結束部) 1600 200 0 70 00 5 G.L 300 真竹(唐竹)300重ね継ぎ 亜鉛引鉄線結束2箇所 (支柱相互結束部) 樹高の2/3内外 100 鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束 真竹(唐竹)は全て節止め使い 川崎市建設緑政局 14-11 大分類 支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 011 支柱設置-添柱形支柱-斜(参考図) S=1/20 材料表 真竹(唐竹) H27.10 (100組当り) L φ 1,500 12本/束 ∼2,600 100.0 本 樹高の2/3内外 150 0∼ 260 0 唐竹節止め使い 杉皮巻付、シュロ縄結束 5 00 ∼8 00 G.L 川崎市建設緑政局 14-12 大分類 支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 012 支柱設置-添柱形支柱-垂直(参考図) S=1/20 材料表 唐竹節止め使い 杉皮巻付、シュロ縄結束 (100組当り) L φ 1,500 12本/束 ∼2,600 100.0 本 1500∼2600 真竹(唐竹) H27.10 500∼700 G.L 川崎市建設緑政局 14-13 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 013 支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図) S=1/30 支柱設置-八ツ掛支柱-中木(参考図) H27.10 材料表 真竹(唐竹) 竹やらず杭 (100組当り) L φ 12本/束 300.0 本 700 12本/束 300.0 本 18 00 ∼ 樹高の2/3内外 25 0 0 杉皮巻付、シュロ縄結束(樹木・支柱結束部) 鋸目入れ、釘打止め亜鉛引鉄線結束(支柱相互結束部) 唐竹は全て節止め使い 5° 12 0∼ 10 20 0 末口25内外 G.L 7 00 500 W=h内外 川崎市建設緑政局 14-14 大分類 支柱設置-やぐら支柱(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SS 公園 支柱設置 014 支柱設置-やぐら支柱(参考図) S=1/50 2500内外 H27.10 材料表 (100組当り) 杉丸太 防腐加工 L 末口 4,000 75 杉丸太 防腐加工 杉丸太 やらず杭 400.0 本 1,800 75 400.0 本 防腐加工 600 400.0 60 本 防腐加工 600 400.0 60 本 600 杉皮巻付け、シュロ縄結束 (樹木・支柱結束部) 釘打止め、亜鉛引き鉄線結束 (支柱相互結束部) 0 60 0 40 200 4000 1800 G.L 2500内外 川崎市建設緑政局 14-15 大分類 空気管-酸素管(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 KKK 空気管 001 空気管-酸素管(参考図) H27.10 公園 S=- 酸素管キャップ C 改良客土 酸素管パイプ W' 緩効性肥料 排水 h H H' 鉢容量V' ※酸素管パイプ等で排水する。 (使用本数には含まれない。) <注意事項> W (1)酸素管キャップの設置位置について、植樹鉢内に 立ち入れる場所の場合は、設置方法が異なる。 土壌改良剤 川崎市建設緑政局 14-16 芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 SP 001 芝生プロテクター-芝生保護マット(参考図) H27.10 公園 芝生保護マット標準施工図 (300∼500) L200×L200 200 30 (300∼500) 留めピン 材質:亜鉛メッキ鉄線 線径:4mm S=1/20 芝生保護マット施工断面図 留めピン L200×L200またはL300×L300 (材質:亜鉛メッキ鉄線) 芝生保護マット 芝または客土 L300×L300 留めピン(材質:亜鉛メッキ鉄線) 30 1000 300 (地盤が柔らかい場合等に使用) 芝生保護マット(オレフィン系熱可塑性エラストマー) <注意事項> (1)本図は標準的な留めピン施工要領である。 (2)留めピンの使用数は12本/㎡平均(L200×L200)を基本とし、法面、不陸の具合等敷設面により、適宜本数を増やす。(地盤の柔らかな所はL300×L300を使用) (3)また、留めピンの位置も本図を基本とするが、法面、不陸の具合等敷設面・形状により適宜位置を移動し施工する。 (4)施工は専用の治具にて引っ張りながら行う。 川崎市建設緑政局 14-17 大分類 パーゴラ(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 PG 001 H27.10 公園 パーゴラ パーゴラ(参考図) S=図示 屋根伏図 S=1/100 断面図 S=1/50 3000 6950 450 3000 桟木 2860 桁 100 50 磨き仕上げ ビシャン仕上げ フープ筋 (2-D10) 550 100 800 2572 2860 立面図 S=1/100 1100×1100 1200×1200 主筋 (12-D10) 基礎コンクリ−ト (18-8BB) 均しコンクリ−ト (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 川崎市建設緑政局 14-18 大分類 土系舗装-ダスト舗装 中分類 小分類 作成年月 14 TH 公園 土系舗装 001 土系舗装-ダスト舗装 S=1/10 H27.10 転圧後、表層安定剤散布120kg/100㎡ 塩化カルシウム 40 50 砕石ダスト (スクリーニングス 粒径2.5∼0mm) 転圧後 転圧前 <適用条件> (1)ダスト舗装の下は良質土とする。 <注意事項> (1)使用材料の算定は積算資料を参照すること。 川崎市建設緑政局 14-19 大分類 縁石-D-車両乗入れ無 中分類 小分類 作成年月 14 ES 001 H27.10 公園 縁石 縁石-D-車両乗入れ無 S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 植栽側 園路広場側 ES-001 地先境界ブロック 地先境界ブロック 基礎砕石 モルタル 100/110x155x600 RC-40 敷均し用1:3 (個) (m2) (m3) 165.0 16.0 0.48 100/110x155x600 100 30 155 モルタル(1:3) 基礎砕石 (RC−40) 160 川崎市建設緑政局 14-20 大分類 縁石-D-車両乗入れ有 中分類 小分類 作成年月 14 ES 002 H27.10 公園 縁石 縁石-D-車両乗入れ有 S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 植栽側 園路広場側 ES-002 155 地先境界ブロック 地先境界ブロック 基礎砕石 100/110x155x600 RC-40 (個) (m2) 165.0 型枠 (m2) 21.0 基礎コンクリート モルタル 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) 20.0 (m3) 1.6 0.16 100/110x155x600 モルタル(1:3) 100 100 10 基礎コンクリート (18−8BB) 基礎砕石 (RC−40) 50 160 210 川崎市建設緑政局 14-21 大分類 縁石-E-車両乗入れ無 中分類 小分類 作成年月 14 ES 003 H27.10 公園 縁石 縁石-E-車両乗入れ無 S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 ES-003 植栽側 歩車道境界ブロック 基礎砕石 モルタル 150/170x200x600 RC-40 敷均し用1:3 (個) (m2) (m3) 165.0 22.0 0.66 園路広場側 200 歩車道境界ブロック 150/170x200x600 100 30 モルタル(1:3) 基礎砕石 (RC−40) 220 川崎市建設緑政局 14-22 大分類 縁石-E-車両乗入れ有 中分類 小分類 作成年月 14 ES 004 H27.10 公園 縁石 縁石-E-車両乗入れ有 S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 歩車道境界ブロック 基礎砕石 150/170x200x600 RC-40 (個) (m2) ES-004 植栽側 165.0 型枠 (m2) 27.0 基礎コンクリート モルタル 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) 20.0 (m3) 2.2 0.22 園路広場側 200 歩車道境界ブロック 150/170x200x600 モルタル(1:3) 100 100 10 基礎コンクリート (18−8BB) 基礎砕石 (RC−40) 50 220 270 川崎市建設緑政局 14-23 大分類 縁石-F 中分類 小分類 作成年月 14 ES 005 H27.10 公園 縁石 縁石-F S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 植栽側 園路広場側 ES-005 250 歩車道境界ブロック 歩車道境界ブロック 基礎砕石 180/205×250×600 RC-40 (個) (m2) 165.0 型枠 (m2) 30.5 基礎コンクリート モルタル 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) 20.0 (m3) 2.6 0.26 180/205x250x600 モルタル(1:3) 100 100 10 基礎コンクリート (18−8BB) 50 255 基礎砕石 (RC−40) 305 川崎市建設緑政局 14-24 大分類 L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ無 中分類 小分類 作成年月 14 KLS 001 H27.10 公園 L型側溝 L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ無 S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 L型側溝 JIS A 5372 規格 KLS-001 250A (個) 165.0 基礎砕石 モルタル RC-40 敷均し用1:3 (m2) (m3) 35.0 参考質量 (kg/個) 1.1 44 350 100 250 80 10% 100 30 155 L形側溝 250A (JIS A 5372 1種) モルタル(1:3) 350 基礎砕石 (RC-40) <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 14-25 大分類 L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ有 中分類 小分類 作成年月 14 KLS 002 H27.10 公園 L型側溝 L型側溝-L型ブロック排水A-車両乗入れ有 S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 KLS-002 L型側溝 基礎砕石 JIS A 5372 規格 250A (個) 165.0 型枠 RC-40 (m2) (m2) 35.0 20.0 基礎コンクリート モルタル 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 3.5 参考質量 (kg/個) 0.35 44 350 100 250 80 10% 100 10 155 L形側溝 250A (JIS A 5372 1種) モルタル(1:3) 100 基礎コンクリート (18-8BB) 350 基礎砕石 (RC-40) <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 14-26 大分類 L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ無 中分類 小分類 作成年月 14 KLS 003 H27.10 公園 L型側溝 L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ無 S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 L型側溝 JIS A 5372 規格 KLS-003 250B (個) 165.0 基礎砕石 モルタル RC-40 敷均し用1:3 (m2) (m3) 45.0 参考質量 (kg/個) 1.4 56 450 100 250 100 5% 85 10% 100 30 155 L形側溝 250B (JIS A 5372 1種) モルタル(1:3) 450 基礎砕石 (RC-40) <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 川崎市建設緑政局 14-27 大分類 L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ有 中分類 小分類 作成年月 14 KLS 004 H27.10 公園 L型側溝 L型側溝-L型ブロック排水B-車両乗入れ有 S=1/10 材料表 (100m当り) 材料 記号 L型側溝 基礎砕石 JIS A 5372 規格 KLS-004 250B (個) 165.0 型枠 RC-40 (m2) (m2) 45.0 20.0 基礎コンクリート モルタル 18-8BB 敷均し用1:3 (m3) (m3) 4.5 参考質量 (kg/個) 0.45 56 450 100 250 100 5% 85 10% 100 10 155 L形側溝 250B (JIS A 5372 1種) モルタル(1:3) 100 基礎コンクリート (18-8BB) 450 基礎砕石 (RC-40) <注意事項> (1)参考質量については、目安とする。 (2)道路の01-LS-010-B450と同じ構造とする。 川崎市建設緑政局 14-28 大分類 園名板-A 正 面 図 S=1/20 1000 450 中分類 小分類 作成年月 14 EB 公園 園名板 001 園名板-A S=図示 H27.10 側 面 図 S=1/20 材料表 (10基当り) 200 材料 記号 園名板 コンクリートブロック SUSφ48.6 1000×500 □180×450 (本) (枚) (個) 10.0 10.0 EB-001 500 看板柱 20.0 FRP板 厚3mm 取付部詳細 S=1/5 アルミリブ 平ボルト締め 1300 22 62 SUS φ48.6 40 2000 3 アルミバンド 450 100 モルタル(1:3) コンクリートブロック □180×450 80 180 川崎市建設緑政局 14-29 大分類 園名板-B 正 面 図 S=1/20 1000 中分類 小分類 作成年月 14 EB 公園 園名板 002 園名板-B S=図示 H27.10 側 面 図 S=1/20 450 材料表 (10基当り) 200 材料 記号 看板柱 園名板 お願い板 コンクリートブロック SUSφ48.6 1000×500 1000×500 □180×450 (本) (枚) (枚) (個) 10.0 500 EB-002 10.0 10.0 20.0 FRP板 厚3mm 取付部詳細 S=1/5 アルミリブ 平ボルト締め 1300 22 62 SUS φ48.6 40 2000 3 アルミバンド 450 100 モルタル(1:3) コンクリートブロック □180×450 80 180 川崎市建設緑政局 14-30 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 EB 公園 園名板 003 園名板-詳細 S=図示 園名板-詳細 H27.10 取付部詳細 S=1/5 正 面 図 S=1/10 1000 3 アルミリブ 40 ○ ○ ○ ○ 公 園 22 62 平ボルト締め 500 アルミバンド 所在地 川崎市○○区○○丁目○○−○ 面 積 ○○○○㎡ 竣 工 平成○年○月 <注意事項> (1)字体は丸ゴシック体とし漢字にはひらがなをふること。 (2)板はFRP封入式とし、色については監督員の指示に従うこと。 川崎市建設緑政局 14-31 大分類 園名板-お願い板詳細 中分類 小分類 作成年月 14 EB 公園 園名板 004 園名板-お願い板詳細 S=図示 H27.10 取付部詳細 S=1/5 正 面 図 S=1/10 1000 3 アルミリブ 500 40 62 22 平ボルト締め ・みんなでなかよくあそびましょう。 ・みんなできれいにしましょう。 ・施設や木をたいせつにしましょう。 ・犬のはなしがいはやめましょう。 ・犬のフンは飼い主がかたづけましょう。 ・野球やサッカーをするのはやめましょう。 ・きけんなあそびやよその人にめいわくのかかることはやめましょう。 アルミバンド 川崎市 ○○区役所道路公園センター でんわ 044−○○○-○○○○ <注意事項> (1)字体は丸ゴシック体とし漢字にはひらがなをふること。 (2)板はFRP封入式とし、色については監督員の指示に従うこと。 川崎市建設緑政局 14-32 大分類 サイン-占用看板 正 面 図 S=1/20 1000 450 中分類 小分類 作成年月 14 SG 公園 サイン 001 サイン-占用看板 S=図示 H27.10 側 面 図 S=1/20 材料表 (10基当り) 200 材料 記号 占用看板 コンクリートブロック SUSφ48.6 1000×500 □180×450 (本) (枚) (個) 10.0 10.0 SG-001 500 看板柱 20.0 FRP板 厚3mm 取付部詳細 S=1/5 アルミリブ 平ボルト締め 1300 22 62 SUS φ48.6 40 2000 3 アルミバンド 450 100 モルタル(1:3) コンクリートブロック □180×450 80 180 川崎市建設緑政局 14-33 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 SG 公園 サイン 002 サイン-砂場注意看板-1 S=1/20 サイン-砂場注意看板-1 裏 面 図 側 面 図 正 面 図 H27.10 材料表 キャップ (10基当り) 材料 500 300 看 板 φ60.5 φ500 (本) (枚) 10.0 100 キャップ コンクリートブロック □250×500 (個) 10.0 (個) 10.0 10.0 130 100 記号 看板柱 ステンレスボルト φ10 1600 130 FRP封入板 t4.0 φ500 A部詳細図 240 A部 400 220 620 鋼管焼付塗装 φ60.5×t3.2 L=2050 1160 2050 アルミバンド t3.0 100 100 130 アルミリブ 500 FRP封入板 t4.0 コンクリートブロック □250×500 モルタル (1:3) 110 250 川崎市建設緑政局 14-34 大分類 サイン-砂場注意看板-2 中分類 小分類 作成年月 14 SG サイン 003 サイン-砂場注意看板-2 H27.10 公園 S=1/5 看板拡大図 φ500 川崎市 川崎市建設緑政局 14-35 大分類 車止め-A-1 中分類 小分類 作成年月 14 KD 公園 車止め 001 車止め-A-1 S=1/10 H27.10 材料表 (10基当り) 材料 300 記号 50 R1 車止め-A-1 基礎砕石 300×550 (SUS) (ヘアーライン仕上げ) RC-40 (基) (m2) KD-001 10.0 型枠 基礎コンクリート 18-8BB (m2) 2.3 (m3) 4.0 0.34 800 550 支柱 φ48.6xt3.0 (SUS304) (ヘアーライン仕上げ) 丸棒 φ13 (SUS304) 250 GL 100 100 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 550 250 650 350 <仕様> (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。 川崎市建設緑政局 14-36 大分類 車止め-B-1 中分類 小分類 作成年月 14 KD 公園 車止め 002 車止め-B-1 S=1/15 H27.10 材料表 (10基当り) 材料 記号 車止め-B-1 基礎砕石 700×650 (SUS) (ヘアーライン仕上げ) RC-40 (基) (m2) 10.0 KD-002 基礎コンクリート 型枠 18-8BB (m2) 2.5 (m3) 5.0 0.31 700 00 R1 650 支柱 φ42.7xt2.3 (SUS340) (ヘアーライン仕上げ) アンカーボルト M8x150L (SS400)(ユニクロメッキ) 250 GL 100 基礎コンクリート (18-8BB) 250 350 基礎砕石 (RC-40) 250 350 <仕様> (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。 川崎市建設緑政局 14-37 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 KD 公園 車止め 003 車止め-C-1 S=1/15 車止め-C-1 H27.10 材料表 (10基当り) 材料 記号 車止め-C-1 基礎砕石 1000×650 (SUS) (ヘアーライン仕上げ) RC-40 (基) (m2) 10.0 KD-003 型枠 基礎コンクリート 18-8BB (m2) 2.5 (m3) 5.0 0.31 1000 70 R1 650 支柱 φ60.5xt2.8 (SUS304) (ヘアーライン仕上げ) アンカーボルト M8x150L (SS400)(ユニクロメッキ) 250 GL 100 基礎コンクリート (18-8BB) 250 基礎砕石 (RC-40) 350 250 350 <仕様> (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。 川崎市建設緑政局 14-38 大分類 車止め-E-1 中分類 小分類 作成年月 14 KD 公園 車止め 004 車止め-E-1 S=図示 S=1/20 H27.10 材料表 (10基当り) 材料 記号 車止め-E-1 シリンダー南京錠 コンクリートブロック 700×650 (SUS) (ヘアーライン仕上げ) 50mm □250×500 (基) (個) 10.0 KD-004 (個) 20.0 10.0 支柱側詳細 S=1/15 170 700 60 50 60 00 R1 φ120 120 0 R6 Φ30キリ 900 t6 φ42.7 t6 650 φ42.7 ケース側詳細 S=1/15 250 170 60 50 60 φ120 t6 8 25 45 □250 10 120 500 0 R6 φ20 φ50.8 φ50.8 <仕様> (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。 川崎市建設緑政局 14-39 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 KD 公園 車止め 005 車止め-F-1 S=図示 車止め-F-1 H27.10 S=1/20 材料表 (10基当り) 材料 記号 車止め-F-1 シリンダー南京錠 コンクリートブロック 1000×650 (SUS) (ヘアーライン仕上げ) 50mm □250×500 (基) (個) 10.0 KD-005 (個) 20.0 10.0 支柱側詳細 S=1/15 170 60 50 60 1000 φ120 0 R6 120 70 R1 900 t6 φ60.5 t6 650 φ60.5 ケース側詳細 S=1/15 250 170 60 50 60 φ120 □250 t6 t6 8 25 45 10 120 500 0 R6 φ20 φ70 φ70 <仕様> (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。 川崎市建設緑政局 14-40 14 KD 公園 車止め 006 車止め-G S=図示 平 面 図 S=1/20 材料表 (10基当り) 記号 シリンダー南京錠 基礎砕石 コンクリート H=730 (SUS) (ヘアーライン仕上げ) 50mm RC-40 18-8BB (基) (個) 1000 730 カギ(南京錠) A部 詳細図 S=1/20 (m2) 0.72 7.2 施錠金具詳細 S=1/10 95 φ22キリ 10 100 450 型枠 (m3) 2.5 φ244 95 φ244 (m2) 10.0 10.0 16 材料 φ244 車止め-G KD-006 A H27.10 t6 t6 0 R3 作成年月 45 R90 S=1/20 小分類 40 車止め-G 中分類 8 大分類 施錠用金具 φ20 (SUS304) 100 t6 210 t6 50 270 □500 40 190 □400 190 <仕様> (1)色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成ガイドラインに基づき、 金属素地(無着色)とする。 川崎市建設緑政局 14-41 大分類 鉄棒-三間低(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 TB 001 H27.10 公園 鉄棒 鉄棒-三間低(参考図) S=- 全 体 図 (1800) A部詳細 (1800) 600 (1800) 300x600x300基礎 (4箇所) アルミ鋳物 ダクタイル 1800 RBミガキ28 300 5400 1800 60 六角穴付ボルト M10x80 1800 RBミガキ28 六角穴付ボルト M10x50 50A 安全領域 ※製品外形からの寸法を示す 基礎コンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) 100 300 100 1000 900 A 1100 50A 600 400 700 <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。 (4)使用鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とする。 (5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。 (6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。 (7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 1800 3700 ネガラミ RB9-200 300 8500 1500 GL 安全領域 川崎市建設緑政局 14-42 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 BR 公園 ブランコ 001 ブランコ-大型二連(参考図) S=図示 ブランコ-大型二連(参考図) 全 体 図 S=1/75 A 部詳細 S=1/10 (3400基礎) 安全領域 S=1/300 (3340) 490 210 390 M12x40 M12x125 90 80A 85 プラスチック キャップ C 65 240 550 600 600 600 550 90 鍛造品 B EPDM □400 □500 100 400 100 350∼450 2500 鍛造品 基礎コンクリート (18-8BB) C 部詳細 ナイロンナット M14 □400 2900 RB13 ロックチェーン アルミ型材 B 部詳細 80A 50A 鍛造品 50 4 3915 7900 (2900基礎) (2610) EPDM 安全領域 80A M10x35 RB13 ロックチェーン 1500 100 六角穴付 ボタンボルト 4700 400x400x400基礎 (4ヶ所) H27.10 A G.L ネガラミRB13-250 基礎砕石 RC-40 PL5.0 プレス成形品 特殊ボルト M14 ダクタイル ボ−ル ベアリング フックカバー PE成形品 六角穴付ボルト M8x16 M12x95 50A <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。 (4)主要鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とし、80Aについては外径89.1以上、内径4.2以上とする。 (5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。 (6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。 (7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 川崎市建設緑政局 14-43 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 BR 公園 ブランコ 002 ブランコ-大型四連(参考図) S=図示 ブランコ-大型四連(参考図) 全 体 図 S=1/75 A 部詳細 S=1/10 100 六角穴付 ボタンボルト M10x35 鍛造品 50 4 (2900基礎) (2610) RB13 ロックチェーン EPDM 安全領域 S=1/300 7800 3000 650 650 120 80A 600 600 600 550 M12x125 D 部詳細 90 80A M12x95 安全領域 D ダクタイル M12x95 C 50A EPDM 基礎コンクリート (18-8BB) A 50A □400 □500 100 400 100 350∼450 2500 50A RB13 ロックチェーン M12x125 プラスチック キャップ ダクタイル B 六角穴付ボルト M8x16 C 部詳細 7900 3000 550 600 600 600 フックカバー 鍛造品 3915 6000 80A □400 PL5.0 プレス成形品 特殊ボルト M14 ボ−ル ベアリング 鍛造品 アルミ型材 1500 400x400x400基礎 (6ヶ所) M12x40 80A ナイロンナット M14 85 (3220) 390 65 (3220) 210 90 (3250基礎) B 部詳細 490 240 (3250基礎) H27.10 G.L ネガラミRB13-250 基礎砕石 RC-40 50A <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)継手金具はダクタイル鋳鉄とする。 (4)主要鋼管の50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とし、80Aについては外径89.1 以上、内径4.2以上とする。 (5)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)と する(基礎除く)。 (6)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。 (7)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 川崎市建設緑政局 14-44 大分類 滑台-大型(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SBD 001 H27.10 公園 滑台 滑台-大型(参考図) S=図示 全 体 図 S=1/100 (5470) (1870) (3600) □600 600x600x600 基礎 400 CPL 2.3 PL2.3 (3540) 700 20A 安全領域 1000 滑走面全長 (4.0m) (9700) 2000 D 100 600 100 300 □600 □700 ネガラミ RB13x400 基礎砕石 (RC-40) A 詳細図 ゴムパッキン PL 2.3 プレス成形品 25A 400 B 詳細図 20A 特殊ナット M6 (180) 基礎コンクリート (18-8BB) 15A 100 100 200 200 2000 90A (4400) C G.L 1800 3790(基礎) 600 1800 800 20A 32A RB 8 ステンレス PL 2.0 ステンレス PL 3.2 プレス成形品 400 A 1000 (178) 15A 700 10A B 400 20A 15A CPL 2.3 300x600x200 基礎 (2箇所) (5860) (1620) 滑面断面図 S=1/20 PL 2.3 400 CPL 3.2 600 D 詳細図 S=1/20 300 600 300 2000 安全領域 ※製品外形からの寸法を示す RB13 700 C 詳細図 六角穴付ボタンボルト M10x15 20A 特殊ナット M6 鋳鉄 90A 六角穴付止ネジ M12 PL 2.3 プレス成形品 <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)主要鋼管の10Aは外径17.3以上、肉厚2.3以上とし、15Aは外径21.7以上、肉厚2.8以上とし、 20Aは外径27.2以上、肉厚2.3以上、25Aは外径34.0以上、肉厚3.2以上とし、32Aは外径42.7以上、 肉厚3.5以上、50Aは外径60.5以上、肉厚3.8以上とする。 (4)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。 (5)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 川崎市建設緑政局 14-45 大分類 滑台-中型(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SBD 002 H27.10 公園 滑台 滑台-中型(参考図) S=図示 全 体 図 S=1/100 □400x700 400x700x300 基礎 400 CPL 2.3 400 20A (178) PL2.3 300x600x200 基礎 300x600x200 基礎 450 (4480) (1190) 400 (2690) 600 B 20A 10A 100 25A 基礎コンクリート (18-8BB) 32A □400x700 300 900 (8300) G.L 300 100 15A 安全領域 1500 C 100 100 (180) 200 214 滑走面全長 (3.0m) 50A □500x800 400 PL3.2 プレス成形品 15A A 20A D RB 8 ステンレス PL 2.0 継目なし ステンレス (4200) CPL 2.3 700 滑面断面図 S=1/10 14 4 15A 400 600 CPL 3.2 1500 D 詳細図 S=1/10 300 600 300 PL 2.3 (2700) L30x30x3 300 700 400 800 1800 1800 (1390) 180 (4090) 3300(基礎) 2000 安全領域 ※製品外形からの寸法を示す 基礎砕石 (RC-40) A 詳細図 20A 特殊ナット M6 ゴムパッキン C 詳細図 B 詳細図 PL2.3 プレス成形品 20A 特殊ナット M6 六角穴付ボタンボルト M10x25 <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)主要鋼管の10Aは外径17.3以上、肉厚2.3以上とし、15Aは外径21.7以上、肉厚2.8以上とし、 20Aは外径27.2以上、肉厚2.3以上、25Aは外径34.0以上、肉厚3.2以上とし、32Aは外径42.7以上、 肉厚3.5以上、50Aは外径60.5以上、肉厚3.9以上とする。 (4)使用鋼管、鋼材は電気亜鉛メッキ処理後、アクリル焼付塗装(40μm以上)とする(基礎除く)。 (5)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示すること。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 CPL3.2 50A PL2.3 プレス成形品 川崎市建設緑政局 14-46 大分類 砂 場(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 SNB 公園 砂場 001 砂場(参考図) S=1/75 平面図 A - A 基礎コンクリート(18-8BB) 4500 350 3500 350 150 150 250 100 100 50 300 150 B 350 カラーモルタル塗り コンクリート(18-8BB) 洗砂(中目) 基礎砕石(RC-40) 100 400 50 200 150 H27.10 200 暗渠排水管(別途) トリカルネット N-24 基礎砕石(RC-40) 150 3500内外 3500 A B - B 1800 150 350 4500 500 A フィルター層(別途) B 暗渠排水管(別途) フィルター層(別途) 川崎市建設緑政局 14-47 ジャングルジム-標準1(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 JG 001 ジャングルジム-標準1(参考図) S=1/75 公園 H27.10 平面図 立面図 側面図 2000 1500 5634 150 50 50 250 ネガラミ RB φ9-100 5127 1500 2500 100 150 基礎コンクリート (18-8BB) 2000 100 500 500 500 500 500 500 500 500 500 50 1650 基礎砕石 50 (RC-40) 1750 安全領域を示す <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。 (4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 川崎市建設緑政局 14-48 ジャングルジム-標準2(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 JG 002 ジャングルジム-標準2(参考図) S=1/75 公園 H27.10 平面図 立面図 側面図 2000 2000 5627 150 50 50 250 ネガラミ RB φ9-100 5627 2000 2500 100 150 基礎コンクリート (18-8BB) 100 500 500 500 500 500 500 500 500 500 50 2150 基礎砕石 50 (RC-40) 2000 2250 安全領域を示す <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。 (4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 川崎市建設緑政局 14-49 ジャングルジム-標準3(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 JG 003 ジャングルジム-標準3(参考図) S=1/75 公園 H27.10 平面図 6130 立面図 側面図 2500 2500 ネガラミ RB φ9-100 150 50 50 250 6130 2500 2500 100 150 基礎コンクリート (18-8BB) 2500 100 525 500 500 500 475 500 500 500 500 500 50 2650 基礎砕石 50 (RC-40) 2750 安全領域を示す <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。 (4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 川崎市建設緑政局 14-50 ジャングルジム-恐竜(参考図) 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 JG 004 ジャングルジム-恐竜(参考図) S=1/75 公園 立面図 平面図 側面図 A - A 4038 7638 1260 300 150 1000 150 400 50 1300 50 1600 1500 4038 A B A B 1260 基礎コンクリート (18-8BB) 均しコンクリート (18-8BB) 4860 1450 200 100 100 50 1811 A ベースPL t=6 H27.10 (RC-40) A 1400 B - B 基礎コンクリート (18-8BB) 均しコンクリート (18-8BB) 50 1300 50 安全領域を示す <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)主要鋼管の20Aは外径27.2以上、肉厚2.8以上とする。 (4)「年齢対象シール」を見やすく、かつ破損しにくい位置に表示する。 (5)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (RC-40) 1400 川崎市建設緑政局 14-51 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 AM 安全マット 001 安全マット-三間鉄棒用(参考図) H27.10 公園 安全マット-三間鉄棒用(参考図) S=図示 S=1/75 6600 150 A - A S=1/15 150 6300 三間鉄棒 マット 150 SUS釘 径4.3×50 下地用防水シート 固定用コンクリートブロック (60∼70) 120 15 (土砂) 1800 1500 150 固定用アルミピース 120 破線より外側は地中に埋まる 6600 150 6300 破線より外側は地中に埋まる 300 A 1800 A 1500 150 300 150 150 マット 300×300×15 マット 300×300×15(厚み) マット 300×300×15 ■印 固定用アルミピース取付位置 固定用コンクリートブロック 120×120×600 川崎市建設緑政局 14-52 大分類 安全マット-二連ブランコ用(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 AM 公園 安全マット 002 安全マット-二連ブランコ用(参考図) S=図示 H27.10 S=1/75 3000 150 2700 150 150 A - A S=1/15 マット ブランコ(大型二連) 150 SUS釘 径4.3×50 (土砂) 150 下地用防水シート 固定用コンクリートブロック 破線より外側は地中に埋まる ブランコ基礎 (60∼70) 120 15 2400 2100 固定用アルミピース 120 ブランコマット 3000 2700 150 300 A 2400 A 2100 150 300 150 150 マット 300×300×15(厚み) 破線より外側は地中に埋まる マット 300×300×15 ■印 固定用アルミピース取付位置 固定用コンクリートブロック 120×120×600 川崎市建設緑政局 14-53 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 AM 公園 安全マット 003 安全マット-四連ブランコ用(参考図) S=図示 安全マット-四連ブランコ用(参考図) S=1/75 6000 5700 150 150 H27.10 A - A S=1/15 150 ブランコ(大型四連) マット 150 SUS釘 径4.3×50 (土砂) 150 下地用防水シート 固定用コンクリートブロック (60∼70) 120 15 2400 2100 固定用アルミピース 120 破線より外側は地中に埋まる ブランコ基礎 ブランコマット 6000 150 5700 300 A 2400 A 2100 150 300 150 150 マット 300×300×15(厚み) 破線より外側は地中に埋まる マット 300×300×15 ■印 固定用アルミピース取付位置 固定用コンクリートブロック 120×120×600 川崎市建設緑政局 14-54 大分類 安全マット-滑台用(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 AM 公園 安全マット 004 安全マット-滑台用(参考図) S=図示 H27.10 S=1/75 滑台 A - A S=1/15 マット 150 SUS釘 径4.3×50 120 1500 150 固定用コンクリートブロック (60∼70) 下地用防水シート 150 1200 150 900 150 300 A 1500 A 150 マット 300×300×15 150 300 破線より外側は地中に埋まる 1200 1200 900 150 150 (土砂) 滑台 1200 120 15 固定用アルミピース 固定用コンクリートブロック 120×120×600 ■印 固定用アルミピース取付位置 破線より外側は地中に埋まる マット 300×300×15 マット 300×300×15(厚み) 川崎市建設緑政局 14-55 大分類 14 AZS 001 H27.10 安全柵 安全柵-大型二連ブランコ用(参考図) S=図示 4800 A 詳細図 S=1/5 32A 120 1600 G.L 32A 六角穴付止ネジ M10x10 32A 基礎コンクリート (18-8BB) 300 1200 100 1200 1600 作成年月 公園 基礎詳細図 S=1/15 全 体 図 S=1/100 アルミ鋳物 100 8000 3200 ネガラミ RB9-100 □250 □250 基礎砕石 (RC-40) 1200 □350 1200 250x250x300 基礎 (16ヶ所) A <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)主要鋼管の32Aは外径42.7以上、肉厚3.5以上とする。 (4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 32A G.L □250 300 630 100 100 1600 小分類 70 安全柵-大型二連ブランコ用(参考図) 中分類 □350 川崎市建設緑政局 14-56 大分類 安全柵-大型四連ブランコ用(参考図) 14 AZS 002 H27.10 安全柵 安全柵-大型四連ブランコ用(参考図) S=図示 A 詳細図 S=1/5 120 32A 1600 1200 100 1200 300 G.L 32A 六角穴付止ネジ M10x10 32A 基礎コンクリート (18-8BB) 70 1600 アルミ鋳物 8000 3200 100 ネガラミ RB9-100 □250 □250 基礎砕石 (RC-40) 1200 □350 250x250x300 基礎 (20ヶ所) 1200 A 32A G.L □250 <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づく製品とする。 (2)「遊具の安全に関する基準」JPFA-SP-S:2014に適合する製品とする。 (3)主要鋼管の32Aは外径42.7以上、肉厚3.5以上とする。 (4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (5)基礎材料の数量については、現場条件に合わせ必要に応じて算出すること。 300 630 100 100 1500 作成年月 公園 7900 1600 小分類 基礎詳細図 S=1/15 全 体 図 S=1/100 1600 中分類 □350 川崎市建設緑政局 14-57 大分類 健康器具-梯子(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 KKG 公園 健康器具 001 健康器具-梯子(参考図) S=図示 H27.10 平面図 S=1/50 1040 安全領域 S=1/150 立面図 S=1/50 断面図 S=1/50 4167 1500 1167 1500 360 100 50 500 100 基礎コンクリート (18-8BB) 安全領域を示す 均しコンクリート (18-8BB) □350 □450 1800 423 1800 4023 300 400 300 300 300 300 300 300 2200 2400 利用説明ピクト <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する 可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。 (2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 基礎砕石 (RC-40) 川崎市建設緑政局 14-58 大分類 小分類 作成年月 14 KKG 公園 健康器具 002 健康器具-腹筋ベンチ(参考図) S=図示 1975 4975 1500 767 1500 安全領域 S=1/150 3767 平面図 S=1/30 500 640 健康器具-腹筋ベンチ-(参考図) 中分類 1500 1975 H27.10 1500 安全領域を示す 利用説明ピクト貼付位置を示す 立面図 S=1/30 側面図 S=1/30 640 100 50 300 100 720 720 利用説明ピクト 基礎コンクリート (18-8BB) 均しコンクリート (18-8BB) 再生クラッシャーラン (RC-40) □300 □400 1600 320 320 640 <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する 可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。 (2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 川崎市建設緑政局 14-59 大分類 健康器具-背伸ばしベンチ(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 KKG 公園 健康器具 003 健康器具-背伸ばしベンチ(参考図) S=図示 平面図 S=1/30 H27.10 安全領域 S=1/150 1500 1767 1500 (1266) 1500 1406 1500 1500 安全領域を示す 利用説明ピクト貼付位置を示す 立面図 S=1/30 側面図 S=1/30 1500 400 100 50 300 100 872 400 872 利用説明ピクト 170 1300 170 1640 基礎コンクリート (18-8BB) 1130 □300 均しコンクリート (18-8BB) 基礎砕石 (RC-40) □400 <仕様> (1)「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別冊:子どもが利用する 可能性のある健康器具系施設)」に基づく製品とする。 (2)本製品は、生産物賠償責任保険に加入している製品とする。 川崎市建設緑政局 14-60 大分類 縁台(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 ED 公園 縁台 001 縁台(参考図) S=1/30 H27.10 平面図 1520 1800 側面図 立面図 100 120 120 20 20 30 30 十字穴付皿小ネジ φ6 SUS 桧一等 120×30 フタ 角パイプ 200 50A SGP 100 800 260 30 800 1000 400 75 100 260 基礎砕石 (RC-40) コンクリートブロック □300 モルタル(1:3) <仕様> (1)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (2)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (3)木材角面は、全てR面取りとする。 (4)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 川崎市建設緑政局 14-61 大分類 ベンチ-背付A-1 中分類 小分類 作成年月 14 BT 001 H27.10 公園 ベンチ ベンチ-背付A-1 S=図示 平面図 S=1/30 1200 600 600 肘掛け断面図 S=1/6 7 117 背板・座板取付詳細図 S=1/6 ヒノキ 75x25 117 70 十字穴付ナベタッピンネジ φ5x20L (SUS) 30 座板: ヒノキ 117×30 25 365 75 FB-4.5x50 立面図 S=1/30 525 150 六角ボルト M10x25L (SUS) 300x300 ベンチ-背付A-1 コンクリートブロック 1200 肘掛有 300×300×300 (基) (個) 10.0 φ13x150L 背板: ヒノキ 117x30 <仕様> (1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。 (2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (4)木材角面は、全てR面取りとする。 (5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (10基当り) ベンチ A-1 化粧ナット M6×12L (SUS) 脚:□-75x45x3.2 根ガラミ:丸鋼 材料表 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6×35L (SUS) FB-9x65 FB-6x65 コンクリートブロック 記号 肘掛け取付詳細図 S=1/6 肘掛け:ヒノキ 75x25 FB-4.5x50 300 300 モルタル(1:3) FB-9x65 25 325 405 730 405 730 脚:□-75x45x3.2 材料 肘掛け:ヒノキ 75x25 FB-4.5x50 117x30 325 背板: ヒノキ 40 9 30 900 背板・座板: ヒノキ 117x30 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6x35L (SUS) 側面図 S=1/30 199 150 化粧ナット M6X12L (SUS) 20.0 川崎市建設緑政局 14-62 大分類 ベンチ-背付A-2 中分類 小分類 作成年月 14 BT 002 H27.10 公園 ベンチ ベンチ-背付A-2 S=図示 平面図 S=1/30 背板・座板取付詳細図 S=1/6 7 117 365 1200 座板: ヒノキ 117×30 117 30 70 立面図 S=1/30 900 325 405 730 405 730 FB-9x65 FB-6x65 六角ボルト M10x25L (SUS) 300 300 脚:□-75x45x3.2 モルタル(1:3) 脚:□-75x45x3.2 コンクリートブロック 根ガラミ:丸鋼 300x300 材料表 記号 ベンチ-背付A-2 ベンチ A-2 コンクリートブロック 1200 肘掛無 300×300×300 (基) (個) 10.0 φ13x150L <仕様> (1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。 (2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (4)木材角面は、全てR面取りとする。 (5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (10基当り) 材料 FB-9x65 117x30 325 背板: ヒノキ 背板・座板: ヒノキ 117x30 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6x35L (SUS) 525 150 40 9 30 150 側面図 S=1/30 化粧ナット M6X12L (SUS) 20.0 川崎市建設緑政局 14-63 大分類 ベンチ-背無B-1 中分類 小分類 作成年月 14 BT 003 H27.10 公園 ベンチ ベンチ-背無B-1 S=図示 平面図 S=1/30 1200 600 肘掛け断面図 S=1/6 7 117 75 25 座板: ヒノキ 117×30 立面図 S=1/30 150 900 FB-4.5x50 365 150 肘掛け:ヒノキ 75x25 FB-4.5x50 座板取付詳細図 S=1/6 座板:ヒノキ 117x30 40 9 30 FB-9x65 FB-6x65 300 六角ボルト M10x25L (SUS) モルタル(1:3) 根ガラミ:丸鋼 300x300 材料表 記号 ベンチ-背無B-1 ベンチ B-1 コンクリートブロック 1200 肘掛有 300×300×300 (基) (個) 10.0 座板: ヒノキ 117x30 FB-9x65 φ13x150L <仕様> (1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。 (2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (4)木材角面は、全てR面取りとする。 (5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (10基当り) 材料 化粧ナット M6X12L (SUS) 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6x35L (SUS) 脚:□-75x45x3.2 コンクリートブロック 70 30 405 405 165 117 脚:□-75x45x3.2 ヒノキ 75x25 十字穴付ナベタッピンネジ φ5x20L (SUS) 側面図 S=1/30 320 300 365 600 20.0 川崎市建設緑政局 14-64 大分類 ベンチ-背無B-2 中分類 小分類 作成年月 14 BT 004 H27.10 公園 ベンチ ベンチ-背無B-2 S=図示 平面図 S=1/30 7 117 座板取付詳細図 S=1/6 座板: ヒノキ 117×30 117 30 70 立面図 S=1/30 150 900 側面図 S=1/30 座板: ヒノキ 117x30 FB-9x65 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6x35L (SUS) 365 150 化粧ナット M6X12L (SUS) FB-9x65 FB-6x65 六角ボルト M10x25L (SUS) 300 脚:□-75x45x3.2 40 9 30 405 405 座板:ヒノキ 117x30 300 365 1200 モルタル(1:3) 脚:□-75x45x3.2 コンクリートブロック 根ガラミ:丸鋼 300x300 材料表 <仕様> (1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。 (2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (4)木材角面は、全てR面取りとする。 (5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (10基当り) 材料 記号 ベンチ-背無B-2 ベンチ B-2 コンクリートブロック 1200 肘掛無 300×300×300 (基) (個) 10.0 φ13x150L 20.0 川崎市建設緑政局 14-65 ベンチ-背付C-1 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 BT ベンチ 005 ベンチ-背付C-1 H27.10 公園 S=図示 平面図 S=1/30 1800 900 900 肘掛け断面図 S=1/6 7 117 背板・座板取付詳細図 S=1/6 ヒノキ 75x25 117 25 525 100 脚:□-75x45x3.2 40 9 30 六角ボルト M10x25L (SUS) ベンチ-背付C-1 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6×35L (SUS) 根ガラミ:丸鋼 φ13x150L ベンチ C-1 1800 肘掛有 300×300×300 (基) (個) 10.0 化粧ナット M6×12L (SUS) 背板: ヒノキ 117x30 <仕様> (1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。 (2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (4)木材角面は、全てR面取りとする。 (5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (10基当り) 記号 肘掛け取付詳細図 S=1/6 脚:□-75x45x3.2 300x300 材料 肘掛け:ヒノキ 75x25 FB-4.5x50 FB-9x65 FB-6x65 コンクリートブロック 材料表 FB-9x65 肘掛け:ヒノキ 75x25 FB-4.5x50 300 405 730 300 405 730 モルタル(1:3) 199 800 背板・座板: ヒノキ 117x30 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6x35L (SUS) 側面図 S=1/30 325 800 FB-4.5x50 背板: ヒノキ 117x30 325 100 30 座板: ヒノキ 117×30 立面図 S=1/30 70 十字穴付ナベタッピンネジ φ5x20L (SUS) 化粧ナット M6X12L (SUS) 25 365 75 30.0 川崎市建設緑政局 14-66 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 BT ベンチ 006 ベンチ-背付C-2 H27.10 ベンチ背付C-2 公園 S=図示 平面図 S=1/30 7 117 365 1800 背板・座板取付詳細図 S=1/6 座板: ヒノキ 117×30 117 立面図 S=1/30 100 800 800 側面図 S=1/30 30 70 モルタル(1:3) コンクリートブロック 材料表 ベンチ-背付C-2 FB-9x65 FB-6x65 六角ボルト M10x25L (SUS) 脚:□-75x45x3.2 <仕様> (1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。 (2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (4)木材角面は、全てR面取りとする。 (5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (10基当り) 記号 FB-9x65 根ガラミ:丸鋼 φ13x150L 300x300 材料 40 9 30 325 300 300 405 730 405 730 325 背板: ヒノキ 117x30 脚:□-75x45x3.2 背板・座板: ヒノキ 117x30 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6x35L (SUS) 525 100 化粧ナット M6X12L (SUS) ベンチ C-2 1800 肘掛無 300×300×300 (基) (個) 10.0 30.0 川崎市建設緑政局 14-67 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 BT ベンチ 007 ベンチ-背無D-1 H27.10 ベンチ-背無D-1 公園 S=図示 平面図 S=1/30 1800 900 肘掛け断面図 S=1/6 7 117 75 25 座板: ヒノキ 117×30 立面図 S=1/30 100 800 800 100 365 肘掛け:ヒノキ 75x25 FB-4.5x50 FB-4.5x50 座板取付詳細図 S=1/6 モルタル(1:3) 六角ボルト M10x25L (SUS) 脚:□-75x45x3.2 コンクリートブロック 材料表 ベンチ-背無D-1 座板: ヒノキ 117x30 FB-9x65 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6x35L (SUS) <仕様> (1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。 (2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (4)木材角面は、全てR面取りとする。 (5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (10基当り) 記号 化粧ナット M6X12L (SUS) 根ガラミ:丸鋼 φ13x150L 300x300 材料 70 30 40 9 30 座板:ヒノキ 117x30 300 脚:□-75x45x3.2 405 405 165 117 FB-9x65 FB-6x65 ヒノキ 75x25 十字穴付ナベタッピンネジ φ5x20L (SUS) 側面図 S=1/30 320 300 365 900 ベンチ D-1 1800 肘掛有 300×300×300 (基) (個) 10.0 30.0 川崎市建設緑政局 14-68 ベンチ-背無D-2 大分類 中分類 小分類 作成年月 14 BT ベンチ 008 ベンチ-背無D-2 H27.10 公園 S=図示 平面図 S=1/30 7 117 座板取付詳細図 S=1/6 座板: ヒノキ 117×30 117 30 70 立面図 S=1/30 100 800 800 側面図 S=1/30 100 365 化粧ナット M6X12L (SUS) 座板: ヒノキ 117x30 FB-9x65 十字穴付ナベ小ネジ(セムス) M6x35L (SUS) 300 脚:□-75x45x3.2 モルタル(1:3) コンクリートブロック 材料表 ベンチ-背無D-2 六角ボルト M10x25L (SUS) 脚:□-75x45x3.2 <仕様> (1)本製品には、アスベストを使用していないものとする。 (2)木材防腐処理は、低毒性木材防腐剤加圧注入処理とする。 (3)木材は、ヒノキ(一等材)とし、カンナ・ペーパーがけ仕上げとする。 (4)木材角面は、全てR面取りとする。 (5)鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークブラウン)仕上げとする。 (6)本製品は、生産物賠償責任保険に加入した製品とする。 (10基当り) 記号 FB-9x65 FB-6x65 根ガラミ:丸鋼 φ13x150L 300x300 材料 40 9 30 405 405 座板:ヒノキ 117x30 300 365 1800 ベンチ D-2 1800 肘掛無 300×300×300 (基) (個) 10.0 30.0 川崎市建設緑政局 14-69 大分類 引込柱-A 中分類 小分類 作成年度 14 HT 公園 引込柱 001 引込柱-A S=1/60 H27.10 ポールB 引留金物 300 引込柱-A 146 ターミナルキャップ 2 20.0 m 2 18-8BB 2.5 m 3 ポールB L=5.8m 10.0 本 ケーブル EM-CE5.5mm 2 2心 RC-40 型 枠 基礎コンクリート 3030 自動点滅器 JIS2型 φ89.1 STK400 t=2.8 ケーブル 安全開閉器 自動点滅器 6000 5800 5000 ターミナル キャップ 2 EM-EEF1.6mm 3心 カバー付 2P15A 10A 100V JIS2型 22mm 50.0 m 40.0 m 10.0 個 10.0 個 10.0 個 注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと 510 1970 φ139.8 STK400 t=3.5 50 500 留意事項 1. ポールは耐風60m/s以上であること。 2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。 3. ポール内にカバー付ナイフスイッチを設置すること。 4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。 5. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成 ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。 :支柱と灯具の色彩を合わせます。 :支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、 ダークブラウンとします。 200 100 基礎砕石 (RC-40) 800 1000 700 基礎コンクリート(18-8BB) □ 500 10基当り 3.6 m 基礎砕石 50 600 川崎市建設緑政局 14-70 大分類 引込柱-B 中分類 小分類 作成年月 14 HT 公園 引込柱 002 引込柱-B S=1/60 H27.10 ポールB 146 300 引留金物 ターミナルキャップ 自動点滅器 JIS2型 引込柱-B 3030 φ89.1 STK400 t=2.8 2 26.0 m 2 18-8BB 3.3 m 3 ポールB L=5.8m 10.0 本 分電盤 20A 1回路 2分岐 6300 5800 5000 10.0 面 50.0 m ケーブル EM-CE8.0mm 2心 ケーブル EM-EEF1.6mm 2 3心 40.0 m 自動点滅器 10A 100V JIS2型 10.0 個 ターミナル キャップ 22mm 10.0 個 注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと 800 1300 700 留意事項 500 1. ポールは耐風60m/s以上であること。 2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。 3. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。 4. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成 ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。 :支柱と灯具の色彩を合わせます。 :支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、 ダークブラウンとします。 100 50 2 945 510 1970 1100 引込分電盤 基礎コンクリート(18-8BB) □ 500 基礎砕石 (RC-40) RC-40 型 枠 基礎コンクリート φ139.8 STK400 t=3.5 10基当り 3.6 m 基礎砕石 500 50 600 川崎市建設緑政局 14-71 大分類 照明灯-A 中分類 小分類 作成年月 14 ST 照明灯 001 照明灯-A H27.10 公園 S=1/60 ポールA 丸形灯具 ポリカーボネート樹脂製 アルミルーバー付 (MT150W) 約500φ 照明灯-A 溶融亜鉛メッキ後 合成樹脂系防食塗装 基礎砕石 3030 基礎コンクリート 18-8BB 2.8 m 3 ポールA L=5.8m 10.0 本 150W 10.0 個 灯 具 安定器 5000 ケーブル 安全開閉器 510 500 300 800 1100 100 基礎砕石 (RC-40) 45.0 m 10.0 個 1. ポールは耐風60m/s以上であること。 2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。 3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。 4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。 5. ランプは街路灯専用型セラミックメタルハライドランプ拡散形 150Wとする。 6. 光色はウォーム温白色(電球色)を標準とする。 7. 安定器は150Wを標準とする。 8. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成 ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。 :支柱と灯具の色彩を合わせます。 :支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、 ダークブラウンとします。 700 基礎コンクリート(18-8BB) □ 500 EM-EEF 1.6mm 23心 カバー付 2P15A 留意事項 1970 安定器 10.0 個 注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと 6100 5800 φ139.8 STK400 t=3.5 3.6 m 2 22.0 m 2 型 枠 φ89.1 STK400 t=2.8 50 10基当り RC-40 50 600 川崎市建設緑政局 14-72 大分類 照明灯-B 中分類 小分類 作成年月 14 ST 公園 照明灯 002 照明灯-B S=1/60 H27.10 ポールA 丸形灯具 ポリカーボネート樹脂製 アルミルーバー付 (HF200W) 約500φ 照明灯-B 基礎砕石 溶融亜鉛メッキ後 合成樹脂系防食塗装 3030 基礎コンクリート 18-8BB 2.8 m 3 ポールA L=5.8m 10.0 本 灯 具 安定器 ケーブル 510 45.0 m 1. ポールは耐風60m/s以上であること。 2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。 3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。 4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。 5. ランプは高圧水銀ランプ蛍光形200Wとする。 6. 安定器は高力率100Vを標準とする。 7. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成 ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。 :支柱と灯具の色彩を合わせます。 :支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、 ダークブラウンとします。 300 800 1100 500 10.0 個 留意事項 100 基礎砕石 (RC-40) 10.0 個 EM-EEF 1.6mm 23心 カバー付 2P15A 注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと 700 基礎コンクリート(18-8BB) □ 500 定電力200W 1970 安定器 (定電力型200W) 10.0 個 6100 5800 5000 安全開閉器 φ139.8 STK400 t=3.5 3.6 m 2 22.0 m 2 型 枠 φ89.1 STK400 t=2.8 50 10基当り RC-40 50 600 川崎市建設緑政局 14-73 大分類 照明灯-C(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 ST 照明灯 003 照明灯-C(参考図) H27.10 公園 S=1/60 ポールA 110 丸下向形灯具 (前方向配光タイプ) 水銀ランプ HF100W (H5908相当品) 3030 溶融亜鉛メッキ後 合成樹脂系防食塗装 510 1970 φ139.8 STK400 t=3.5 安定器 (定電力型100W) 留意事項 50 500 300 100 基礎砕石 (RC-40) 1. ポールは耐風60m/s以上であること。 2. ポールには溶融亜鉛メッキ後合成樹脂系防食塗装を施すこと。 3. ポール内に安定器、カバー付ナイフスイッチを設置すること。 4. カバー取付ボルトは角のない(六角穴 丸ボルト等)で取り付ける。 5. ランプは街路灯専用型セラミックメタルハライドランプ拡散型150Wと する。 6. 光色はウォーム温白色(電球色)を標準とする。 7. 安定器は高力率100Vを標準とする。 8. 色については設計図書等で指定がある場合を除き公共空間景観形成 ガイドラインに基づき、ダークブラウン又は金属素地(無着色)とする。 :支柱と灯具の色彩を合わせます。 :支柱が金属素地の場合、灯具の色彩は彩度の高い色彩ではなく、 ダークブラウンとします。 800 1100 700 基礎コンクリート(18-8BB) □ 500 6100 5800 5000 φ89.1 STK400 t=2.8 50 600 川崎市建設緑政局 14-74 大分類 照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具 中分類 小分類 作成年月 14 ST 公園 照明灯 004 照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具 S=1/10 照明灯-ポリカーボネートグローブ灯具 丸形灯具 カバーアルミルーバー付 MT150W/HF200W H27.10 10個当り 10.0 個 約500φ 丸形灯具 カバー アルミルーバー付 MT150W/HF200W 適合ポール 89.1mmφ 川崎市建設緑政局 14-75 ハンドホール 大分類 中分類 14 HH 公園 鉄蓋 φ450mm (中耐) 小分類 作成年月 001 H27.10 ハンドホール S=1/10 510 GL ハンドホール 10基当り 2 RC-40 5.3 m ハンドホール 450x450x300 20.0 個 ベースプレート 450用 10.0 個 鉄 蓋 450φ 川崎市マーク、電気 10.0 個 表示入り 300 再生クラッシャーラン 600 注:表面をダスト処理する場合は土工事を別途計算のこと 300 450 100 630 ベースプレート □ 630mm x 100mm 50 630 基礎砕石 (RC-40) 50 730 川崎市建設緑政局 14-76 大分類 分電盤(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 KBD 公園 分電盤 001 分電盤(参考図) S=1/10 W=400mm H27.10 D=200mm 1W-2φ Wh 網入ガラス MC 20A ポール取付型 防水ロックハンドル H=1100mm MCB 2P 30/20AT ELB 2P 30/10AT 負荷 負荷 自動点滅器信号 自動点滅器電源 1 E T 2 SPC 2.3mm 屋外防雨型 留意事項 金属被覆処理後合成樹脂系防食塗装 1. 外部のボルト等はステンレス製とする。 川崎市建設緑政局 14-77 大分類 電線管敷設(参考図) 中分類 小分類 作成年月 14 DK 公園 電線管敷設 001 電線管敷設(参考図) S=1/10 100m 当り 管路埋設 FEP50 埋設シート H27.10 100.0 m FEP30 100.0 m 300 埋設シート 650 埋設シート 700 300 GL FEP 30 FEP 50 400 400 川崎市建設緑政局 14-78