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告 示 所 管 課 名 長崎県私立専修学校教員研修費補助金交付要綱 学

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告 示 所 管 課 名 長崎県私立専修学校教員研修費補助金交付要綱 学
平成年月日
毎週
火曜日
長
崎
県
公
報
火曜・金曜日発行
目
第9175号
○印は長崎県例規集に登載するもの
次
◎
告 示
○長崎県私立専修学校教員研修費補助金交付要綱
・あらたに生じた土地の確認及び町・字の区域の変更 (8件)
・生活保護法に基づく医療機関の指定
○長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金交付要綱
・漁船損害等補償法に基づく付保義務発生
・道路の区域の変更
・公有水面埋立ての免許
公 告
・大規模小売店舗設置者の変更事項の届出
・漁船損害等補償法に基づく発起の届出及び指定漁船調書の縦覧 (2件)
・肥料の登録
・家畜商講習会の開催
・換地計画の決定
・土地改良区の定款変更の認可
・土地改良区の設立の認可
・都市計画の図書の縦覧
・江川水系河川整備基本方針の縦覧
・建築協定の認可
所 管 課 名
学 事 振 興 課
市 町 村 課
社 会 福 祉 課
産 業 振 興 課
海 洋 漁 業 課
道 路 維 持 課
港
湾
課
◎
教育委員会告示
・県指定文化財の指定解除
商
海
農
畜
農
工 金 融 課
洋 漁 業 課
業 技 術 課
産
課
村 計 画 課
〃
〃
都 市 計 画 課
河
川
課
建
築
課
◎
告
学 芸 文 化 課
示
長崎県告示第1164号
長崎県私立専修学校教員研修費補助金交付要綱を次のように定める。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
長崎県私立専修学校教員研修費補助金交付要綱
(趣旨)
第1条 県は、 私立専修学校の教員の資質向上を図り、 もって私立専修学校の振興に資するため、 専修学校 (私
立学校法 (昭和年法律第号) 第3条及び同法第条第4項に規定する法人以外のものが設置したものに
限る。) であって、 大学受験又は公務員受験を目的としない学校 (以下 「当該専修学校」 という。) の設置者に
対し、 予算の定めるところにより、 長崎県私立専修学校教員研修費補助金 (以下 「補助金」 という。) を交付
するものとし、 その交付については、 長崎県補助金等交付規則 (昭和年長崎県規則第号。 以下 「規則」 と
いう。) 及びこの要綱の定めるところによる。
― ―
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
(補助の対象及び補助率)
第2条 補助金の交付の対象となる経費は、 当該専修学校の専任教員の研修 (公務員受験又は語学学習に関する
研修を除く。) に要する経費とし、 その補助率は、 当該経費の3分の1以内とする。
(交付の申請)
第3条 規則第4条の規定により申請書に添付すべき書類は、 次のとおりとする。
教員研修費事業計画書 (様式第1号)
収支予算書
その他知事が必要と認めた書類
(補助の条件)
第4条 規則第6条第1項の規定による条件は、 補助金の交付の対象経費に係る収入及び支出を明らかした帳簿
及び証拠書類を整備し、 これを当該事業完了の翌年度から5年間保存しなければならないこととする。
(申請の取下げのできる期限)
第5条 規則第8条第1項の規定により申請の取下げをすることができる期限は、 補助金の交付の決定通知を受
けた日から日を経過した日とする。
(内容変更の承認申請等)
第6条 規則第条第2項の規定による変更の承認を受けようとする者は、 長崎県私立専修学校教員研修事業変
更承認申請書 (様式第2号) を知事に提出しなければならない。
2 規則第条第2項第1号の規定により知事が定める軽微な変更は、 当該専修学校毎の補助対象経費のパー
セント以内の額の変更とする。
(実績報告)
第7条 規則第条第1項の規定による実績報告書の提出期限は、 事業の完了した日から日を経過した日又は
当該年度の翌年度の4月日のいずれか早い日とする。
2 規則第条第1項の規定による実績報告書に添付する書類は、 次のとおりとする。
教員研修費事業実績一覧表 (様式第3号)
教員研修費事業実績明細書 (様式第4号)
収支決算書
その他知事が必要と認める書類
(補助金の交付)
第8条 この補助金は、 概算払により交付することができるものとする。
附 則
この要綱は、 平成年度の予算に係る補助金から適用する。
― ―
教員研修費事業計画書
学校名
課程名
研
研修会の名称
用務地
出張期間
人
交通費
会
等
参
加
経
費
日
当
宿泊料
旅費計
負担金
資料代
合
計
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
県
日
公
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
日
日
報
日
崎
日
長
日
日
日
日
第9175号
計
日
火曜日
― ―
合
修
数
平成年月日
様式第1号 (第3条関係)
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
様式第2号 (第6条関係)
年
長崎県知事
月
日
様
申請者
住
所
設 置 者
代表者名
年度長崎県私立専修学校教員研修事業変更承認申請書
年
月
日付け
第
号をもって交付決定された
年度長崎県私立専修学校教員研修費補
助金に係る補助対象事業の内容を下記のとおり変更したいので、 承認されるよう次の書類を添えて申請します。
記
1
教員研修費事業実績一覧表
2
教員研修費事業実績明細書
― ―
教員研修費事業実績一覧表
学校名
研修会の名称
用務地
氏
名
(各1名ずつ)
研
交通費
日
当
修
宿泊料
会
等
参
旅費計
加
経
費
負担金
資料代
合
計
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
県
日
公
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
月
∼
月
日
日
日
報
日
崎
日
長
日
日
日
日
第9175号
計
日
火曜日
― ―
合
出張期間
課程名
平成年月日
様式第3号 (第7条関係)
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
様式第4号 (第7条関係)
教員研修費事業実績明細書
専 修 学 校 名
課程名
研修会出席日
年
月
日
∼
平成
年
月
日
所
(
)
都道府県
市
町
) 内;会場名
(
)
都道府県
市
町
研
(
平成
修
場
研 修 会 名 等
(航空、 鉄道、 船) 賃
月
日
出発地
経
路
到着地
宿泊地
その他
運
賃
特急料金
計
①
合
@
日
×
計
日×
人
当
@
×
泊×
円
①+②+③+④
人
宿泊料
③
②
旅費計
④
円
円
研修会負担金
[領収書(写)添付]
円
資料(材料)費
[領収書(写)添付]
円
合
計
円
《備考》
研修会名等の欄には、 研修会名称、 校名等を記入すること。
研修会参加の場合は、 開催通知文 (写) を添付すること。
他校視察等の場合は、 視察先の案内書等 (写) を添付すること。
宿泊費、 交通費等の領収書を添付すること。
研修会の開始 (終了) 時刻によっては、 前泊 (後泊) も可とする。
― ―
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
長崎県告示第1165号
地方自治法 (昭和
年法律第
号) 第9条の5第1項の規定により、 あらたに生じた土地を確認し、 同法第
条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更する旨大島町長から届出があった。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
位
置
面積 (平方メートル)
西彼杵郡大島町字舞田の1、 の2、 の5、 の6、 の
2及び地先
編入する区域
字舞田
長崎県告示第1166号
地方自治法 (昭和
年法律第
号) 第9条の5第1項の規定により、 あらたに生じた土地を確認し、 同法第
条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更する旨大島町長から届出があった。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
位
置
面積 (平方メートル)
西彼杵郡大島町字舞田の5、 の6、 の2及び地先並びに
字横島の6、 の7地先並びにの7に隣接する道路地先
編入する区域
字舞田
長崎県告示第1167号
地方自治法 (昭和
年法律第
号) 第9条の5第1項の規定により、 あらたに生じた土地を確認し、 同法第
条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更する旨富江町長から届出があった。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
位
置
面積 (平方メートル)
南松浦郡富江町土取郷字出嶋、 の2、 、 、 +、
の第2、 、 及びの5地先
編入する区域
字出嶋
長崎県告示第1168号
地方自治法 (昭和
年法律第
号) 第9条の5第1項の規定により、 あらたに生じた土地を確認し、 同法第
条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更する旨奈留町長から届出があった。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
位
置
面積 (平方メートル)
南松浦郡奈留町泊郷字永栄平の2、 の、 の及びの1+
の2+++地先並びに字黒石の1、 の5、 の
1、 の2及びの2地先並びにの2に隣接する水路地先並びに
のに隣接する埋立地先
編入する区域
字永栄平地先は
字永栄平
字黒石地先は
字黒石
長崎県告示第1169号
地方自治法 (昭和
年法律第
号) 第9条の5第1項の規定により、 あらたに生じた土地を確認し、 同法第
条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更する旨奈留町長から届出があった。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
― ―
平成年月日
火曜日
位
長
崎
県
公
報
置
第9175号
面積 (平方メートル)
南松浦郡奈留町船廻郷字小河原の1、 及びの2地先並びに
の2に隣接する水路地先並びに字外ノ窄
の1、 の1、 の2、
の1及びの2地先並びにの1及びの1に隣接する道路地先
並びに字中ノ窄
の2、 の2からの4まで、 の7及びの
4地先並びに
の1から
の3まで、 の1、 の3、 の4、
の1+
の2、 の1、 の2、 の1、 の2及びの
5に隣接する道路地先並びに字西水ノ浦の3及び
の3地先並びに
の3に隣接する道路地先並びに字東水ノ浦の2、 の4、 の
6、 の8、 の9、 の7からの9まで、 の3及びの
7地先並びにの5に隣接する道路地先
編入する区域
字小河原地先は
字小河原
字外ノ窄地先は
字外ノ窄
字中ノ窄地先は
字中ノ窄
字西水ノ浦地先は
字西水ノ浦
字東水ノ浦地先は
字東水ノ浦
長崎県告示第1170号
地方自治法 (昭和
年法律第
号) 第9条の5第1項の規定により、 あらたに生じた土地を確認し、 同法第
条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更する旨奈留町長から届出があった。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
位
置
面積 (平方メートル)
南松浦郡奈留町浦郷字大瀬
の6及び
の9地先並びに字中ノ大瀬
の5、
の8、 の9、 の及び
の地先
編入する区域
字大瀬地先は
字大瀬
字中ノ大瀬地先は
字中ノ大瀬
長崎県告示第1171号
地方自治法 (昭和
年法律第
号) 第9条の5第1項の規定により、 あらたに生じた土地を確認し、 同法第
条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更する旨奈留町長から届出があった。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
位
置
面積 (平方メートル)
南松浦郡奈留町船廻郷字松ヶ崎の6、 の6及びの7地先並び
に字後阿古木の1地先
編入する区域
字松ヶ崎地先は
字松ヶ崎
字後阿古木地先は
字後阿古木
長崎県告示第1172号
地方自治法 (昭和
年法律第
号) 第9条の5第1項の規定により、 あらたに生じた土地を確認し、 同法第
条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更する旨奈留町長から届出があった。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
位
置
面積 (平方メートル)
南松浦郡奈留町泊郷字赤崎の3、 の5、 の9、 の、 の
、 の、 の及びの地先並びに字赤崎ノ上
の2、 の4、
の5、 の8から
のまで、 の2、 の1、 の2、 の1
+の第3++のイ+の2+の3+の6+の1+の
2、 の1、 の2、 の4、 の7及びの9地先並びに
に隣接
する道路地先並びに字大林道の1+の4+の7、 の
及び
の地先並びにのに隣接する埋立地先
― ―
編入する区域
字赤崎地先及び
字赤崎ノ上地先は
字赤崎ノ上
字大林道地先は
字大林道
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
長崎県告示第1173号
生活保護法 (昭和年法律第号) 第条の規定により、 医療機関として次のとおり指定した。
平成年月日
長崎県知事 金子
(指 定)
医
療
かもめ整骨院
機
関
名
開
久保
設
者
所
在
地
大村市富の原2丁目−1
正弘
原二郎
指定年月日
. 8. 2
長崎県告示第1174号
長崎県中小企業経営資源強化対策費補助金交付要綱を次のように定めた。
平成年月日
長崎県知事
金子
原二郎
長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金交付要綱
(趣旨)
第1条 県は、 中小企業の振興と経営の安定に寄与し、 地域における新たな事業の創出を促進するため、 中小企
業支援法 (昭和年法律第号) 第7条第1項の規定により知事が指定した法人 (以下 「都道府県等中小企
業支援センター」 という。) 及び新事業創出促進法 (平成年法律第号) 第条第3項の規定により同意を
受けた中核的支援機関 (以下 「中核的支援機関」 という。) である財団法人長崎県産業振興財団 (以下 「財団」
という。) に対し、 特定支援事業及び地域新産業創出総合支援事業の必要な経費について、 予算の定めるとこ
ろにより、 長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金 (以下 「補助金」 という。) を交付するものとし、 そ
の交付については、 長崎県補助金等交付規則 (昭和年規則第
号。 以下 「規則」 という。) 及びこの要綱に
定めるところによる。
(定義)
第2条 この要綱において、 次の各号に掲げる用語の意義は、 当該各号に定めるところによる。
「中小企業者等」 とは、 中小企業支援法第2条に規定する中小企業者、 中小企業者の利益となる事業を行
う団体であってその構成員の3分の2以上が中小企業者であるもの及び新事業創出促進法第2条第1項に規
定する創業等を行おうとしているもの (次号に規定するものを除く。) をいう。
「創業者」 とは、 新事業創出促進法第2条第2項に規定するものをいう。
「経営の革新」 とは、 中小企業基本法 (昭和年法律第号) 第2条第2項に規定するものをいう。
「特定支援事業」 とは、 都道府県等中小企業支援センターである財団が行う中小企業支援法第7条第2項
に規定するものをいう。
「地域新産業創出総合支援事業」 とは、 中核的支援機関である財団が行う新事業創出促進法第3条第2項
第3号ロに規定するものをいう。
(補助金の対象及び補助率)
第3条 補助金の交付の対象となる事業 (以下 「事業」 という。) 及び経費並びにその補助率は、 別表第1及び
別表第2のとおりとする。
(申請書に添付すべき書類)
第4条 規則第4条の規定により申請書 (様式第1号) に添付すべき書類は、 知事が別に定めるものとする。
2 申請書の提出期限は、 知事が毎年度別に定めるものとする。
3 補助金の申請をしようとする者は、 その申請時に当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額 (補助対象
経費に含まれる消費税等相当額のうち、 消費税法 (昭和
年法律第号) に規定する仕入れに係る消費税額
として控除できる部分の金額と当該金額に地方税法 (昭和年法律第
号) に規定する地方消費税率を乗じ
て得た金額との合計額に補助率を乗じて得た金額をいう。 以下同じ。) があり、 かつ、 その金額が明らかな場
合には、 これを減額して申請しなければならない。 ただし、 申請時において当該補助金に係る仕入れに係る消
費税等相当額が明らかでない場合については、 この限りでない。
(申請の取下げのできる期限)
第6条 規則第8条第1項の規定による申請の取下げをすることができる期限は、 補助金の交付の決定の通知を
受けた日から日を経過した日とする。
(遂行状況報告)
― ―
平成年月
日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
第7条 規則第条第1項の規定による報告は、 毎年9月日現在における補助事業の遂行状況について、 補助
事業遂行状況報告書 (様式第2号) 及び知事が別に定める書類を同年月日までに知事に提出しなければな
らない。
(計画変更の承認申請)
第8条 規則第条第2項第1号の規定による変更の承認を受けようとする者は、 知事が定める軽微な変更を除
き、 事業計画変更申請書 (様式第3号) を知事に提出しなければならない。
(実績報告)
第9条 規則第条第1項の規定による実績報告書 (様式第4号) の提出期限は、 事業が完了した日から日を
経過した日 (同項後段に規定する場合にあっては、 翌会計年度の4月3日) とする。
2 規則第条第1項の規定により実績報告書に添付すべき書類は、 知事が別に定めるものとする。
3 第5条第3項ただし書の規定により補助金の交付の申請をした者は、 第1項の実績報告書を提出する場合に
おいて、 当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかになった場合には、 これを補助金額から減額
して仕入れに係る消費税等相当額報告書 (様式第5号) により報告しなければならない。
4 第5条第3項ただし書の規定により補助金の交付の申請をした者は、 第1項の実績報告書を提出した後にお
いて、 消費税及び地方消費税の申告により当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額が確定した場合には、
その金額 (前項の規定により減額して報告した場合にあっては、 その金額が減じた額を上回る部分の金額) を
消費税等相当額報告書 (様式第5号) により速やかに知事に報告しなければならない。 この場合において、 知
事は当該金額の返還を請求するものとする。
(補助の条件)
第条 規則第6条第1項の規定による条件は、 当該事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿及び証拠書類
を整備し、 これを当該事業の完了の翌年度から5年間保存しなければならないこととする。
(財産処分の制限について)
第条 補助事業等により取得し、 又は効用が増加した財産 (以下 「取得財産等」 という。) については、 台帳
を整備し、 保管状況を明らかにするとともに、 事業完了後においても善良なる管理者の注意をもって管理しな
ければならない。
2 取得財産等のうち1件当たりの取得価格が万円以上の財産で、 減価償却資産の耐用年数等に関する省令
(昭和年大蔵省令第号。 以下 「大蔵省令」 という) に定めている財産については大蔵省令に定められてい
る耐用年数に相当する期間 (大蔵省令に定めのない財産については補助事業等により取得し、 又は効用の増加
した財産の処分制限期間を定める件 (昭和年通商産業省告示第号) に定められている耐用年数に相当す
る期間) 内においては、 知事の承認 (様式第6号) を受けないで、 取得財産等を補助金の目的に反して使用し、
交換し、 貸し付け、 又は担保に供してはならない。
3 前項の規定により知事の承認を得て財産を処分したことにより収入があったときは、 知事は当該収入の全部
又は一部を返還させることができる。 ただし、 当該財産が知事が別に定める期間を経過している場合は、 この
限りでない。
(工業所有権に関する届出)
第条 補助事業の実施により生じた発明又は考案等に関して、 特許権、 実用新案権又は意匠権を補助事業年度
又は補助事業年度の終了後5年以内に出願若しくは取得した場合又はこれらの権利を譲渡し若しくは実施権を
設定した場合には、 遅滞なくその旨を記載した工業所有権取得等届出書 (様式第7号) を知事に届け出なけれ
ばならない。
(委任)
第条 この要綱に定めるもののほか、 補助金の交付に関し必要な事項は、 知事が別に定める。
附 則
この要綱は、 平成年度の予算に係る補助金から適用する。
― ―
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
別表第1 (第3条関係)
事
業
区
分
内
大 中
Ⅰ 1
小
プロジェクトマネージャー等支援
人材充実強化事業 特定支援事業を
一貫して管理するプロジェクトマネー
ジャー及びサブマネージャーを設置
する事業
謝金 (プロジェクトマネージャー、 サ
ブマネージャー)、 旅費 (プロジェク
トマネージャー、 サブマネージャー)、
その他知事が必要と認める経費
事業可能性評価委員会運営事業
中小企業者等からの求めに応じて、
技術、 ノウハウ等に係る事業可能性
の審査・評価等を行う事業及び特定
支援事業の実施に必要な委員会を開
催する事業
謝金 (委員、 専門家)、 旅費 (委員、
専門家、 職員)、 借料・損料・通信運
搬費、 会議費、 資料作成費、 消耗品費、
調査・分析費、 委託費
援
制
援 備
事
事 業
支援体制整備円滑化等事業 特定
支援事業の実施に必要な専門家等の
募集、 名簿の作成及び支援対象企業
の掘り起こし等、 特定支援事業を円
滑に実施するための事業
業
支援体制整備円滑
化事業
支援機関等連携 (人材交流強化)
促進事業 特定支援事業を効率的か
つ効果的に実施するための中小企業
支援機関等との支援体制相互補完の
ための会議・交流会の開催・出席及
び他の参考となる都道府県等中小企
業支援センターの支援体制の実態把
握調査を行う事業
支援担当者能力開発事業 中小企
業者等の経営及び技術に関して、 中
小企業総合事業団が行う中小企業支
援担当者 (以下 「中小企業支援担当
者」 という。) の養成及び研修のた
めの派遣、 大学等が行う技術に関す
る公開講座等への技術に関する助言
を担当する中小企業支援担当者の派
遣並びに財団の支援担当職員がより
効果的な支援を実施するため民間等
が実施する講習会や研修等の受講の
ために必要な受講料、 教材費、 参考
資料費を補助する事業
2
窓
口
相
談
等
事
業
容
補助金の額
訳
特 支
定 体
内
謝金 (SE、 キーパンチャー)、 旅費
(調査員、 職員)、 会議費、 印刷製本費、
消耗品費、 雑役務費、 備品費、 調査・
分析費、 通信運搬費、 資料購入費、 借
料・損料、 原稿料、 広告料、 通信回線
使用料 (インターネットプロバイダー
契約料及び接続料を含む)、 ハードウェ
ア・ソフトウェア保守料、 システム設
計費、 データ・ベース作成費、 事務機
器リース料、 自動車リース料、 委託費、
その他知事が必要と認める経費
謝金 (講師)、 旅費 (講師、 職員)、 借
料・損料、 通信運搬費、 会議費、 資料
作成費、 消耗品費、 印刷製本費、 雑役
務費、 委託費
中小企業大学校等
研修受講料・旅費
受講料、 旅費、 委託費
資質向上費
受講料、 教材費、 参考資料購入費、 旅
費、 委託費
謝金、 旅費、 顧問弁護士料、 印刷費、
消耗品費、 通信運搬費、 借料・損料、
委託費
謝金 (委員、 弁護士等)、 旅費 (委員、
職員)、 消耗品費、 印刷費、 通信運搬
費、 借料・損料、 会議費、 雑役務費、
委託費
窓口相談事業 相談窓口に相談員
として専門家を配置し、 中小企業者
等が抱える経営等の問題に対して相
談に応じる事業
取引適正化・苦情紛争処理委員会
開催事業 日常の取引等で生じた紛
争について弁護士等や苦情紛争処理委
員会において問題の処理を行う事業
― ―
補助金の対
象となる経
費の10分の
10以内
平成年月日
3
専
門
家
派
遣
事
業
4
人
材
育
成
・
情
報
提
供
等
事
業
火曜日
長
崎
県
公
報
専門家派遣事業 創業や経営の向
上を図る中小企業者等の求めに応じ
て、 民間の専門家を活用して経営、
技術、 情報化等に係る診断・助言を
行う事業
謝金、 旅費
人材育成事業 (研修)
中小企業
者等又はその従業員に対し、 経営方
法や技術に関する知識等を修得させ
るための研修を実施する事業
謝金 (講師、 委員、 実習企業)、 旅費
(講師、 委員、 職員)、 印刷製本費、 通
信運搬費、 借料・損料、 消耗品費、 備
品費、 雑役務費、 原稿料、 ※実習研修
資材費、 ※光熱水料費、 委託費 (※は、
技術に関する研修のみ対象となる経費)
情報提供事業 (セミナー、 講演会、
交流会)
地域の中小企業者等が抱
える経営向上のための問題をテーマ
としたセミナー、 講習会、 交流会及
び経営に必要な情報の提供や普及を
目的としたセミナー、 講習会、 交流
会を開催する事業
謝金 (講師)、 旅費 (講師、 職員)、 会
場設営費、 印刷製本費、 通信運搬費、
借料・損料、 消耗品費、 広告料 (ポス
ター、 パンフレット等)、 備品費、 雑
役務費、 原稿料、 委託費
謝金 (委員、 委員調査、 参考人)、 旅
費 (委員、 委員調査、 参考人、 職員)、
資料購入費、 会議費、 印刷製本費、 通
信運搬費、 備品費、 消耗品費、 原稿料、
広告料 (ポスター、 パンフレット等)、
システム設計費、 データ・ベース作成
費、 借料・損料、 雑役務費、 委託費
調査分析事業 中小企業者等が経
営上真に必要としている情報の提供
や地域の中小企業施策の立案等のた
めに必要な地域実態に即した調査分
析を行う事業
取引情報提供事業 中小企業の取
引の多様化による経営革新を支援す
るための受発注情報等の収集・提供、
中小企業の優秀な製品等の情報提供
及び取引条件の改善のための普及啓
発等を行う事業
①
②
受発注情報等収集提供事業
国際取引情報提供事業
発注情報収集提供
事業
謝金、 旅費、 印刷費、 資料作成費、 資
料購入費、 借料・損料、 通信運搬費、
原稿料、 会議費、 消耗品費、 雑役務費、
委託費
受注情報収集提供
事業
謝金、 旅費、 印刷費、 資料作成費、 資
料購入費、 借料・損料、 通信運搬費、
原稿料、 会議費、 消耗品費、 雑役務費、
委託費
企業情報収集提供
等事業
謝金、 旅費、 印刷費、 資料作成費、 資
料購入費、 借料・損料、 通信運搬費、
原稿料、 会議費、 消耗品費、 雑役務費、
委託費
交流会実施事業
謝金、 通訳費、 翻訳費、 旅費、 印刷費、
資料作成費、 資料購入費、 借料・損料
(マイクロバス借上を含む)、 通信運搬
費、 会議費、 消耗品費、 雑役務費、 委
託費
海外現地調査事業
謝金、 通訳費、 翻訳費、 外国旅費 (指
導員、 指導補助員)、 印刷費、 資料作
成費、 資料購入費、 借料・損料 (マイ
クロバス借上を含む)、 通信運搬費、
会議費、 消耗品費、 委託費
― ―
第9175号
補助金の交
付の対象と
なる経費の
3分の2以
内
補助金の対
象となる経
費の10分の
10以内
平成年月日
③
火曜日
商談会等開催事業
④
取引条件改善講習会等開催事
業
長
崎
県
公
報
事前研修事業
謝金、 通訳費、 翻訳費、 旅費、 印刷費、
資料作成費、 資料購入費、 借料・損料
(マイクロバス借上を含む)、 通信運搬
費、 会議費、 消耗品費、 雑役務費、 委
託費
商談会等開催事業
謝金、 旅費、 印刷費、 資料作成費、 資
料購入費、 借料・損料、 通信運搬費、
会議費、 消耗品費、 雑役務費、 工事請
負費、 保険料、 広告宣伝費、 出展料
(小間料、 保険料等)、 委託費
中小企業テクノフェ
ア開催事業
謝金、 旅費、 印刷費、 資料作成費、 資
料購入費、 借料・損料、 通信運搬費、
会議費、 消耗品費、 雑役務費、 工事請
負費、 保険料、 広告宣伝費、 委託費
地域見本市等出展
事業
旅費、 印刷費、 資料作成費、 資料購入
費、 借料・損料、 通信運搬費、 会議費、
消耗品費、 雑役務費、 広告宣伝費、 出
展料 (小間料、 保険料等)、 委託費
中小企業取引条件
改善講習会開催事
業
謝金、 旅費、 印刷費、 資料作成費、 資
料購入費、 借料・損料、 通信運搬費、
会議費、 消耗品費、 雑役務費、 委託費
経営基盤向上等情
報提供事業
謝金、 旅費、 印刷費、 資料作成費、 資
料購入費、 借料・損料 (マイクロバス
借上を含む)、 通信運搬費、 会議費、
消耗品費、 雑役務費、 委託費
― ―
第9175号
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
別表第2 (第3条関係)
事
業
区
分
内
容
Ⅱ
地域新産業創出総合支援事業 創業等、
新商品の生産若しくは新役務の提供、 事業
の方式の改善その他の新たな事業の創出
(以下 「新事業創出」 という。) を促進する
ため、 技術、 人材その他蓄積された地域の
産業資源を有効に活用して地域産業の自律
的発展を促す事業環境を整備する次の事業
1
新事業創出支援体制強化事業 新事
業創出支援体制の構築・強化を図るた
めに行う地域の新事業支援機関、 大学・
研究機関等の連携及び内外の新事業支
援機関等との交流等に係る事業
補助金の額
補助金の対
象となる経
費の10分の
10以内
①
新事業創出支
援体制連携強化
事業
謝金、 旅費、 事務庁費 (資料購入費、
会議費、 会場借料、 会場設営費、 印刷
製品費、 通信運搬費、 バス借上料、 翻
訳料、 通訳料、 原稿費、 広告料、 補助
職員手当、 データベース検索費)、 新
事業支援機関に調査・分析業務・事業
を委託する経費
②
謝金、 旅費、 事務庁費 (資料購入費、
会議費、 会場借料、 会場設営費、 印刷
製本費、 通信運搬費、 バス借上料、 翻
訳料、 通訳料、 原稿費、 広告料、 補助
職員手当、 データベース検索費)、 新
事業支援機関及びその他民間団体に調
査・分析業務・事業を委託する経費
新事業支援機
関国債連携構築
事業
2
地域新事業資源発掘交流連携事業
地域新事業資源を新事業創出に活用す
るために行う地域の大学、 研究機関、
企業等に関する調査・分析、 地域資源
情報の整理・共有及び交流・連携に係
る事業
謝金、 旅費、 研修参加費、 事務庁費
(資料購入費、 会議費、 会場借料、 会
場設営費、 印刷製本費、 通信運搬費、
バス借上料、 翻訳料、 通訳料、 原稿費、
広告料、 補助職員手当、 データベース
検索費)、 データベース作成費 (オン
ライン機器使用料、 消耗品費、 データ
整備費)、 新事業支援機関、 大学等の
創業・事業化に知見を持つ機関及びそ
の他民間団体に調査・分析業務・事業
を委託する経費
3
謝金、 旅費、 事務庁費 (資料購入費、
会議費、 会場借料、 会場設営費、 印刷
製本費、 通信運搬費、 バス借上料、 翻
訳料、 通訳料、 原稿費、 広告料、 補助
職員手当、 データベース検索費)、 新
事業支援機関、 大学等の創業・事業化
に知見を持つ機関及びその他民間団体
に調査・分析業務・事業を委託する経
費
4
謝金、 旅費、 事務庁費 (資料購入費、
会議費、 会場借料、 会場設営費、 印刷
製本費、 通信運搬費、 バス借上料、 翻
訳料、 通訳料、 原稿費、 広告料、 補助
職員手当、 データベース検索費)、 新
事業支援機関、 大学等の創業・事業化
に知見を持つ機関及びその他民間団体
に調査・分析業務・事業を委託する経
費
新事業推進企画・調査事業 地域の
特に有望な分野の地域新事業資源を活
用し、 新事業創出の推進を図るために
行う地域の中小企業者等による新事業
創出の具体的方策に関する企画・調査
に係る事業
新事業支援施設支援強化事業 新事
業創出支援施設の機能強化を図るため
に行う技術開発支援、 技術普及支援、
商品開発支援、 販路開拓支援、 経営支
援及び事業評価支援実施等の研究開発
から事業化までの一貫した支援並びに
これらの支援事業を効果的に活用しな
がら入居者に対する新事業支援等を行
うインキュベーション・マネージャー
設置等の体制整備に係る事業
― ―
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
様式第1号 (第5条関係)
番
年
長 崎 県 知 事
月
号
日
様
住
所
申請者
名
称
年度長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金交付申請書
長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金の交付について、 長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金交
付要綱第5条の規定に基づき、 下記のとおり申請します。
記
1
補助金交付申請額
内訳
金
円
(単位:円)
補
助
事
業
の
内
容
補助事業に要する経費
補 助 金 申 請 額
長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金
2
3
補助事業の内容及び補助事業に要する経費の区分
(長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金実施要領様式第1号及び様式第2号の
補助事業開始及び完了予定期日
年
月
日∼
(注) 1
2
年
月
日
交付申請書に次の算式を明記すること。
補助金所要額−消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額=補助金額
本様式は、 日本工業規格A列4番とすること。
― ―
とおり)
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
様式第2号 (第7条関係)
番
年
長 崎 県 知 事
月
号
日
様
住
所
申請者
名
称
年度長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金に係る
内
容
補助事業の の事業計画変更承認申請書
経費の配分
年
月
日付け長崎県指令
容
内
化対策費等補助事業の 経費の配分
第
号をもって交付決定通知があった長崎県中小企業経営資源強
を下記のとおり変更したいので長崎県中小企業経営資源強化対策費等補
助金交付要綱第7条の規定に基づき、 (長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金実施要領様式第3号及び様
式第4号のとおり) 事業計画変更承認を申請します。
(注) 1
補助事業を新たに委託しようとすることに伴い経費の配分を行うときは、 委託する事業、 委託先、
委託金額及び委託する理由を記入すること。
2 本様式は、 日本工業規格A列4番とすること。
― ―
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
様式第3号 (第8条関係)
番
年
長 崎 県 知 事
月
号
日
様
住
所
申請者
名
称
年度長崎県中小企業経営資源強化対策費等
補助金に係る補助事業遂行状況報告書
年
月
日付け長崎県指令 第
号をもって交付決定通知があった長崎県中小企業経営資源強化対
策費等補助事業の遂行状況を長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金交付要綱第8条の規定に基づき、 (長
崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金実施要領様式第5号及び様式第6号のとおり) 報告します。
(注) 本様式は、 日本工業規格A列4番とすること。
― ―
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
様式第4号 (第9条関係)
番
年
長 崎 県 知 事
月
号
日
様
住
所
申請者
名
称
年度長崎県中小企業経営資源強化対策費等
補助金に係る補助事業の実績報告書
年
月
日付け長崎県指令
第
号をもって交付決定通知を受けた長崎県中小企業経営資源強化
対策費等補助事業を完了しましたので、 長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金交付要綱第9条の規定に基
づき、 (長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金実施要領様式第7号のとおり) 報告します。
(注) 1
2
実績報告書に次の算式を明記すること。
補助金所要綱−消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額
本様式は、 日本工業規格A列4番とすること。
― ―
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
様式第5号 (第9条関係)
番
年
長 崎 県 知 事
月
号
日
様
住
所
申請者
名
称
年度消費税額及び地方消費税額の額の確定に伴う報告書
長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金交付要綱第9条の規定に基づき、 下記のとおり報告します。
記
1
補助金額 (長崎県知事が確定通知書により通知した額)
円
2
補助金の確定時における消費税及び地方消費税に係る
仕入控除税額
円
消費税額及び地方消費税額の確定に伴う補助金に係る
消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額
円
補助金返還相当額 (3−2)
円
3
4
(注) 1
2
別紙として積算の内訳を添付すること。
課税事業者の場合であっても、 単純に補助金の5パーセント相当額が消費税及び地方消費税に係る
仕入控除税額による減額等の対象額ではない。
3 本様式は、 日本工業規格A列4番とすること。
― ―
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
様式第6号 (第条関係)
番
年
長 崎 県 知 事
月
号
日
様
住
所
申請者
名
財
産
処
分
承
認
申
請
称
書
年度長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金に係る補助事業により取得した財産を下記のとおり
処分したいので、 長崎県中小企業経営資源強化対策費等補助金交付要綱第11条第2項の規定に基づき、 承認を
申請します。
記
1
補
2
品目及び取得年月日
3
取 得 価 格 及 び 時 価
4
処
分
の
方
法
5
処
分
の
理
由
(注) 1
2
助
事
業
名
補助事業名は、 交付決定通知書において補助金の交付の対象となった事業を記入すること。
本様式は、 日本工業規格A列4番とすること。
― ―
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
様式第7号 (第条関係)
番
年
長 崎 県 知 事
月
号
日
様
住
所
申請者
名
称
年度長崎県中小企業経営資源強化対策費等
補助金に係る工業所有権取得等届出書
年
月
日付け長崎県指令
第
号をもって交付決定通知があった長崎県中小企業経営資源強化
対策費等補助事業に関し、 下記のとおり工業所有権取得 (譲渡、 実施権の設定) をしたので、 長崎県中小企業経
営資源強化対策費等補助金交付要綱第条の規定により届け出ます。
記
1
補助事業名
2
補助事業の概要
3
工業所有権の種類 (番号及び工業所有権の種類)
4
工業所有権の内容
5
相手先及び条件 (譲渡及び実施権設定の場合)
― ―
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
長崎県告示第1175号
漁船損害等補償法 (昭和年法律第号) 第条の2第2項の規定による届出を審査した結果、 次の加入区
について同法第条第1項の規定による同意があったものと認めた。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
加入区
佐世保市南部加入区
紐差加入区
長崎県告示第1176号
道路法 (昭和年法律第号) 第条第1項の規定に基づき、 道路の区域を次のとおり変更した。
なお、 その関係図面は、 県土木部道路維持課及び諫早土木事務所において告示の日から2週間、 一般の縦覧に
供する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
道路の種類 一般国道
路 線 名 号
道路の区域
区
区域変更
前後の別
間
敷地の幅員 延
長
(メートル) (メートル)
大村市荒瀬町番2地先から
前
∼
大村市荒瀬町番1地先まで
後
∼
備
考
長崎県告示第1177号
公有水面埋立法 (対象年法律第号) 第2条第1項の規定により、 公有水面埋立てを免許した。
平成年月日
江迎港港湾管理者 長崎県
代表者 長崎県知事 金子 原二郎
1 埋立ての免許年月日
平成年月8日
2 埋立ての免許を受けた者の名称及び住所並びに代表者の氏名及び住所
名
称
長崎県
所
在
地
長崎県長崎市江戸町2番号
代表者氏名
長崎県知事 金子 原二郎
代表者住所
長崎市桜馬場1丁目1番号
3 埋 立 区 域
置
北松浦郡江迎町埋立免字新地1番1から2番5に至る地先公有水面
位
域
省略 (出願時縦覧図書のとおり)
区
面
積
平方メートル
4 埋立に関する工事の施工区域
置
北松浦郡江迎町埋立免字新地1番1、 1番2、 1番3、 2番2、 2番3、 2番4及び2番
位
5の各地内並びに1番1から2番5に至る地先公有水面
域
省略 (縦覧図書のとおり)
区
面
積
平方メートル
5 埋立地の用途
海岸保全施設用地
― ―
平成年月日
火曜日
公
告
長
崎
県
公
報
第9175号
大規模小売店舗設置者の変更事項届出 (公告)
大規模小売店舗立地法 (平成年法律第号。 以下 「法」 という。) 第6条第2項の規定により次のとおり大
規模小売店舗の届出事項の変更の届出があったので、 法第6条第3項において準用する法第5条第3項の規定に
より関係書類を縦覧に供する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
1 届出の概要
大規模小売店舗の名称及び所在地
(仮称) フレスタ佐世保
長崎県佐世保市三浦町番地 外
届出者の氏名又は名称及び住所
九州旅客鉄道株式会社
代表取締役 石原 進
福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目番号
変更しようとする事項
ア 大規模小売店舗において小売業を行う者の開店時刻及び閉店時刻
変更前 株式会社中村ストアー、 株式会社ミズ
開店時刻 午前9時
閉店時刻 午後時
ジェイアール九州リーティル株式会社、 その他
開店時刻 午前6時
閉店時刻 午後時
変更後 株式会社中村ストアー
開店時刻 午前9時分 閉店時刻 午後時
株式会社ミズ
開店時刻 午前時
閉店時刻 午後時
ジェイアール九州リーティル株式会社、 その他
開店時刻 午前6時
閉店時刻 午後時
変更する年月日
平成年月1日
2 届出年月日
平成年9月日
3 関係書類の縦覧
縦覧期間
公告の日から4月間
縦覧場所
長崎県商工労働部商工金融課及び長崎県県北振興局商工水産部商工観光課並びに佐世保市経済部商工労働
課
4 その他
法第8条第2項の規定により意見を述べようとする者は、 縦覧期間満了の日までに、 意見の内容及びその理
由並びに氏名又は名称及び住所又は所在地を記載した意見書を長崎県商工労働部商工金融課又は長崎県県北振
興局商工水産部商工観光課に提出しなければならない。
漁船損害等補償法に基づく発起の届出及び指定漁船調書の縦覧 (公告)
漁船損害等補償法 (昭和年法律第号) 第条第1項の規定による同意を求めるため、 漁船損害等補償法
施行令 (昭和年政令第
号) 第5条第1項の規定により次の1のとおり事前届出があった。
なお、 届出に係る指定漁船調書を次の2のとおり縦覧に供する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
― ―
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
1
届出事項
発起人の住所及び氏名
長崎県南高来郡国見町土黒甲番地
前田 国孝
長崎県南高来郡国見町土黒甲9番地1
汐崎 郁次
加入区
国見町土黒加入区
漁船損害等補償法第条第1項の申出をする漁業協同組合の名称
国見町土黒漁業協同組合
2 指定漁船調書の縦覧
縦覧期間
公告の日から日間
縦覧場所
長崎県南高来郡国見町土黒甲2の1番地
国見町土黒漁業協同組合
漁船損害等補償法に基づく発起の届出及び指定漁船調書の縦覧 (公告)
漁船損害等補償法 (昭和年法律第号) 第条第1項の規定による同意を求めるため、 漁船損害等補償法
施行令 (昭和年政令第号) 第5条第1項の規定により次の1のとおり事前届出があった。
なお、 届出に係る指定漁船調書を次の2のとおり縦覧に供する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
1 届出事項
発起人の住所及び氏名
長崎県南松浦郡玉之浦町大宝郷番地
荒木 光吉
長崎県南松浦郡玉之浦町大宝郷番地
中村 忠重
加入区
大宝加入区
漁船損害等補償法第条第1項の申出をする漁業協同組合の名称
五島漁業協同組合
2 指定漁船調書の縦覧
縦覧期間
公告の日から日間
縦覧場所
長崎県福江市栄町9番地
五島漁業協同組合
肥料の登録 (公告)
肥料取締法 (昭和年法律第号) 第7条の規定により次の肥料を登録した。
平成年月日
長崎県知事
金子
原二郎
保証成分量 (%)
登録番号
長崎県肥
第号
肥 料 の
種
類
蒸製骨粉
肥 料 の
名
称
蒸製骨粉
2号
窒
全
素
量
りん酸
全 量
加
全
里
量
住所または所在地
氏名または名称
登
録
年 月 日
東彼杵郡川棚町三
ハラサンギョウ株式会社
平成年
越郷番地2
代表取締役
8月日
― ―
原
辰男
登録の有効期間
平成年8月日
から
平成年8月日
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
家畜商講習会の開催 (公告)
家畜商法 (昭和年法律第号) 第4条の2第1項の規定により、 平成年度家畜商講習会を次のとおり開
催する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
1 講習会の対象者
家畜の取引の業務に従事するため、 家畜商免許を受けようとする者。
2 開催の日時及び場所
日時
平成年月日 (月) 及び日 (火) の午前9時から午後5時まで。
場所
諫早市立石町号
長崎県立諫早農業高等学校視聴覚教室
3 受講の申込
講習を受けようとする者は、 受講願書 (市町村に備え置く。) に履歴書 (自筆)、 受講手数料
円 (長崎
県収入証紙による。) 及び写真 (ライカ判) 1枚を添えて平成年月8日 (金) までに現住所管轄市町村長
を経由して知事に申し込むこと。
4 講習科目及び時間
4時間
家畜の取引に関する法令
4時間
家畜の品種及び特徴
家畜の悪へき、
機能障害及び疾病
6時間
5 修了証明書の交付
所定の講習過程を修了した者には、 修了証明書を交付する。
6 携行品
筆記具
印鑑
換地計画の決定 (公告)
土地改良法 (昭和年法律第号) 第条の2第1項の規定により、 次の地区に係る国営換地計画を定めた。
なおその関係書類を次のとおり縦覧に供する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
地区名
北松地区池成工区
1 縦覧に供する書類
北松地区池成工区換地計画書の写
2 縦覧期間
公告の日から日間
3 縦覧場所
松浦市役所
土地改良区の定款変更の認可 (公告)
土地改良法 (昭和年法律第号) 第条第2項の規定により、 次の土地改良区の定款変更を認可した。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
土地改良区名
三会原土地改良区
認可年月日
平成年月7日
― ―
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
土地改良区の設立の認可 (公告)
土地改良法 (昭和年法律第号) 第条第1項の規定により、 次の土地改良区の設立を認可した。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
土地改良区名
鬼池土地改良区
認可年月日
平成年9月日
都市計画の図書の縦覧 (公告)
都市計画法 (昭和年法律第号) 第条第1項の規定による都市計画の図書の写しの送付を受けたので、
同法第条第2項の規定により、 次のとおり公衆の縦覧に供する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
1 都市計画の種類
福江都市計画市場 福江市魚市場
(福江市決定)
2 縦覧場所
長崎県土木部都市計画課及び五島支庁
江川水系河川整備基本方針の閲覧 (公告)
河川法 (昭和年法律第号) 第条第1項の規定により、 江川水系河川整備基本方針を策定したので、 そ
の関係書類を次のとおり閲覧に供する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
1 閲覧の期間
この公告の日から起算して1ヶ月
2 閲覧の場所
土木部河川課及び長崎土木事務所河港課
建築協定の認可 (公告)
建築基準法 (昭和年法律第号) 第条第1項の規定により、 建築協定を次のとおり認可した。 なお、 建
築協定書については、 諫早市土木部建築住宅課において縦覧に供する。
平成年月日
長崎県知事 金子 原二郎
1 認可年月日及び番号
平成年月7日 建第号
2 認可対象
グリーンヒルズいさはや西部台 (南エリア) 建築協定
3 申請者の住所及び氏名
長崎市元船町番1号 長崎県住宅供給公社 理事長 辻原俊博
教育委員会告示
長崎県教育委員会告示第6号
長崎県文化財保護条例 (昭和
年長崎県条例第
号) 第
条第7項の規定により、 平成
年9月
日付けをもっ
て、 次のとおり指定が解除された。
平成年月日
長崎県教育委員会委員長 栗林 英雄
― ―
平成年月日
長
火曜日
崎
県
公
報
第9175号
指定が解除された県指定の文化財
種
別
無形文化財
名
白磁手ロクロ
称
技
田澤
術
保
持
大助
― ―
者
技 術 保 持 者 の 住 所
東彼杵郡波佐見町井石郷番4
平成年月日
火曜日
長
崎
県
公
報
第9175号
発
行
者
長長
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市崎
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