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輸出倍増プロジェクト事業(PDF:203KB)

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輸出倍増プロジェクト事業(PDF:203KB)
0031
事業番号
平成23年行政事業レビューシート (農林水産省)
事業名
輸出倍増プロジェクト事業
担当部局庁
事業開始・
終了(予定)年度
平成22年度~平成25年度
担当課室
会計区分
根拠法令
一般会計
施策名
―
関係する計
画、通知等
(具体的な
条項も記載)
作成責任者
輸出促進グループ長
産業連携課海外展開・輸出促進室
小島 吉量
⑨ 農業・農村における6次産業化の推進
食料産業局
―
事業の目的
少子高齢化や人口減少等を背景として、日本国内での国産農林水産物等の需用が少なくなる見通しの中で、海外では高い経済
(目指す姿を
成長率を続ける国々が見られる。今後は、海外市場を日本産農林水産物等の有望市場として位置付け、輸出促進を国内農林水
簡潔に。3行程
産業の発展に結びつけることにより、農林水産業の6次産業化、中長期的な食料自給率の向上を図る。
度以内)
①海外市場獲得の促進を図るため、海外における国際見本市へのジャパンパビリオンの出展や、日本国内における輸出セミ
ナー・商談会等により、農林水産物等の輸出に取り組む農林漁業者等を支援
事業概要
【委託費】
(5行程度以 ②農林水産物・食品の輸出拡大のため、民間による海外販売促進活動、産地への海外バイヤーの招へい、海外市場調査など、
内。別添可) 輸出に取り組む農林漁業者等の取組を総合的に支援
【補助率:定額、1/2以内】
実施方法
□直接実施 ■業務委託等 ■補助 □貸付 □その他
20年度
21年度
22年度
23年度
24年度要求
予
―
1,214
当初予算
―
1,229
1,230
算
156
―
▲ 10
補正予算
―
予算額・
の
13
繰越し等
―
―
87
執行額
状
(単位:百万円)
計
―
―
1,292
1,399
1,230
況
執行額
―
―
1,084
執行率(%)
―
―
84%
目標値
21年度
成果指標
単位
20年度
22年度
(25年度)
①16億円以上
成果目標及び 農林水産物・食品の輸出額
①501
②70億円程度
―
―
①輸出倍増リード事業:商談会等による輸出合計額 成果実績 百万円
成果実績
②3,038
以上
(アウトカム) (H23~H25)を16億円以上
②輸出倍増サポート事業:裨益する農林漁業者等の
①31%
達成度
%
―
―
輸出合計額(H23~H25)を70億円程度以上
②43%
23年度活動見込
活動指標
単位
20年度
21年度
22年度
―
―
―
10
活動実績
件
輸出オリエンテーションの会の開催件数
(当初見込み)
(10)
(9)
―
―
―
11
活動実績
国際見本市におけるジャパンパビリオンの出展件数 (当初見込み)
件
(11)
(9)
―
―
4
―
活動実績
件
新興市場における販売拠点の設置件数
(当初見込み)
(3)
(3)
活動指標及び
―
―
49
―
輸出に取り組む農林漁業者等が実施した輸出拡大プロジェクトの件数 活動実績
件
(当初見込み)
活動実績
(35)
(37)
(アウトプット)
―
―
13
―
活動実績
海外におけるマッチング商談会の実施件数
件
(当初見込み)
(4)
(5)
―
―
9
―
活動実績
農林水産物等の輸出における課題解決策策定の取組件数 (当初見込み)
件
(9)
―
―
―
―
7
活動実績
DNA品種識別技術の開発件数
件
(当初見込み)
(8)
(7)
―
―
11
―
活動実績
海外における日本食セミナー等の開催件数
件
(当初見込み)
(11)
(10)
8,026,950(円/件)
執行額(80,269,496)÷輸出オリエンテーションの会の開催件数(10)
22,695,816(円/件)
執行額(249,653,973)÷ジャパンパビリオン出展件数(11)
24,739,289(円/件)
執行額(98,957,157)÷販売拠点設置件数(4)
4,681,690(円/件)
執行額(229,402,814)÷輸出拡大プロジェクト実施件数(49)
単位当たり
算出根拠
コスト
10,776,790(円/件)
執行額(140,098,264)÷マッチング商談会実施件数(13)
10,355,400(円/件)
執行額(93,198,603)÷課題解決策の策定件数(9)
5,441,875(円/件)
執行額(38,093,123)÷DNA品種識別技術の開発件数(7)
12,027,909(円/件)
執行額(132,307,000)÷日本食セミナー等の開催件数(11)
23年度当初予算 24年度要求
費 目
主な増減理由
国別戦略的マーケティングの強
100
65
事業コストの縮減
化費
平
成
2
3
・
2
4
年
度
予
算
内
訳
輸出オリエンテーションの会の開
催費
67
45
事業コストの縮減
ジャパンパビリオン設置費
206
50
―
438
67
55
45
108
―
100
447
89
49
33
ジャパンパビリオン設置数の減
廃止
海外外食事業者向け日本
産食材輸出促進費
97
―
廃止
海外外食事業者を通じた
ジャパンブランドの構築・発信
費
農林水産物等輸出課題解
決対策費
―
80
新規(海外外食事業者を通じたジャパンブランドの構築・発信の取組に対する支援)
104
―
廃止
HACCP導入等による品質・
安全管理体制強化
―
216
新規(HACCP導入等により品質・安全管理体制を強化する取組の支援)
計
1 229
1,229
1 230
1,230
官民合同ミッションの派遣等費
食文化祭典の実施費
輸出取組のサポート費
販売拠点の設置・運営費
マッチング開催費
DNA品種識別技術の開発等費
サポートメニューの増(品目別等輸出団体によるジャパンブランドの確立支援等)
販売拠点設置数の増
技術開発件数の減
事業所管部局による点検
評価
特記事項
項 目
○
広く国民のニーズがあり、優先度が高い事業であるか。
○
国が実施すべき事業であるか。地方自治体、民間等に委ねるべき事
業ではないか。
○
不用率が大きい場合は、その理由を把握しているか。
資
金
の
流
れ
△
支出先の選定は妥当か。競争性が確保されているか。
○
単位あたりコストの削減に努めているか。その水準は妥当か。
○
受益者との負担関係は妥当であるか。
○
資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。
△
費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。
△
・前回の行政事業レビューにおいて「成果が高まるような支援
方策の見直し」という指摘を受けたところであるが、22年度事
業では改善が間に合わず、23年度において事業成果が高まる
適切な成果目標を立て、その達成度は着実に向上しているか。
よう生産者支援に重点化している。
・活動実績が当初見込に達しなかった事業について、23年度
において見直しを行っている。
活動実績は見込みに見合ったものであるか。
・前回の行政事業レビューにおいて「類似事業との整理統合」
という指摘を受けたところであるが、22年度事業では改善が間
類似の事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担となっているか
に合わず、23年度事業において、輸出促進事業を「輸出倍増
リード事業」及び「輸出倍増サポート事業」に大括り化を行うと
整備された施設や成果物は十分に活用されているか。
ともに、類似の事業を整理・統合し改善を図っている。
、
目
的
状・
況予
算
の
費
目
・
使
途
活
動
実
績
○
、
△
成
果
実
績
点
検
結
果
△
○
・公募を行うことにより競争性を担保しているが、一部の
委託事業において一者応札があった。国内外のバイ
ヤーとのコネクションや、新興市場(中東)での業務経験
等から、過去の実績がない応募者にとって受託が困難で
あると判断されたことが理由として考えられるため、農水
省HPにおいて過去に実施した同様の事業の実施報告書
を掲載するなど、一者応札の解消を図る。
・前回の行政事業レビューにおいて「コストの削減」という
指摘を受けたところであるが、22年度事業では改善が間
に合わず、23年度において、広報予算の削減など見直し
による削減を図っている。
他の手段と比較して実効性の高い手段となっているか。
22年度は、輸出総合支援事業(補助事業)において、当初41案件の採択を見込んでいたが多くの応募があり、62案件について採択したと
ころ。しかしながら、東日本大震災の影響による翌年度繰越、事業計画の変更に伴う交付額の減少等により、不用(執行率84%)が発生し
た。
23年度は原発事故により輸出に大きな影響が生じることが想定されるため、輸出戦略の見直しを含め、輸出を保持・増進するための事業
の見直しが必要。
予算監視・効率化チームの所見
抜
本
的
改
善
本事業は、予算の執行については、22年度の執行率が84%と低い。また、前年も1者応札があったところであるが、資金の流れ
の 及び に
ては、総合評価とな て るが、 者応札のものがあり、広報予算 人件費等の更なる
ト削減が可能である。
のC及びGについては、総合評価となっているが、1者応札のものがあり、広報予算・人件費等の更なるコスト削減が可能である。
成果が高まるように生産者支援に重点化を図るべきである。輸出促進関連事業など他に同様な事業がある。以上のことから「執行
額と予算額の乖離の改善」、「支出先の選定における競争性・透明性の一層の向上」、「コストの削減」、「成果が高まるような支援
方策の見直し」、「類似事業との整理統合」を行うべきであり、本事業については、「抜本的改善」とする。
上記の予算監視・効率化チームの所見を踏まえた改善点(概算要求における反映状況等)
・執行率については、円高による海外見本市会場経費等の支出額が当初額より減額されるといった要因があり、低下を招いた。このため、執行率
の向上に向け、公募期間の長期化や複数回の申請締切などの措置を講じた対応を行っている。
・総合評価方式か企画競争によるかは、事業の効果的な実施の観点から判断し、いずれにしても公平・公正な競争条件の下に行った結果として1
社応札となったものである。この対応としては、従来、農政局単位で行っていた事業を集約し、本省一括事業として発注することで、全国単位で事
業の関心を高めると共に、事前の説明を丁寧に行うことにより、新規参入者が不利な条件とならないように配慮し、幅広い応募を行える環境に努
めている。
・生産者支援への重点化については、国内外の商談会等委託部分の予算を削減しつつ、生産者・事業者支援についてHACCP等の導入支援等
のメニューを追加するなどして充実を図っている。
・コスト削減については、上記生産者支援の重点化と連動して、バビリオン事業については出展規模の縮小・開催場所の削減、オリエンテーション
の会については規模の縮小を行うなど委託的な継続的事業のコスト削減に努めている。なお、全体としては戦略的プロモーションを強化する経費
を導入したことから増額となっている。(24年度においても同様にコスト削減を進めていく中で、HACCP等新たな手法を導入して生産者等への支
援を充実させたことから増額となっている。)
・類似事業との統合については、従来個別の事業で柱立てしていたものを、国が自ら行うものを「リード事業」に、生産者等の活動を支援するもの
を「サポート事業」に統合し、事業内での類似性に基づいて事業を整理統合している。
・全体としては、原発事故や円高などの厳しい状況に対応するため、「ジャパンブランド」再構築のための措置に重点を置くなどの改善を行い、効
果・効率的な事業の実施に努めることとしている。
なお、24年度も引き続き上記のとおり事業の改善に努めることとする。
補記 (過去に事業仕分け・公開プロセス等の対象となっている場合はその結果も記載)
事業仕分け第1弾(平成21年11月)
事業番号3-32 輸出促進・食料輸入安定化
(1)農林水産物・食品輸出促進対策経費
評価結果 予算要求の縮減
とりまとめコメント 「すべての事業が不要だというのではなく、生産者支援関係は、その必要性を認めている。しかし、商談会等は縮小させる
べきであり、日本食推進についても、その必要性がどうなのか、という意見があった。当WGとしては、予算要求の縮減を
結論とする。」
この結果を踏まえ、事業内容を見直し、「日本食推進」について、海外における一般消費者向けPR活動、海外における日本食料理人の育成
事業を廃止するなど、生産者支援に資する内容に重点化したことにより、予算要求額を53.6%縮減した。
農林水産省
1,084百万円
A 地方農政局等
(7農政局、北海道農政事務所、
沖縄総合事務局)
201百万円
管内の事業実施主体に
対する補助金の交付事
務、指導監督等業務等
資金の流れ
(資金の受け
取り先が何を
行っているか
について補足
する)(単
位 百万円)
位:百万円)
【企画競争・委託】
【総合評価・委託】
【公募・補助】
【企画競争・委託】
【総合評価・委託】
【公募・補助】
B民間団体
C 民間団体
D 民間団体等
E 民間団体等
G 民間団体等
H 民間団体等
(2)
(2)
(38)
(7)
(2)
(37)
29百万円
26百万円
146百万円
379百万円
17百万円
487百万円
国内における展
示・商談会、輸出
促進研修会の開催
等
国内における展
示・商談会、輸出
促進研修会の開催
等
海外における販売促
進活動や産地への海
外バイヤーの招へい
などの輸出拡大の取
組の実施
海外における国際見
本市への出展に係る
運営等
海外における国際見
本市への出展に係る
運営等
海外における販売促
進活動や産地への
海外バイヤーの招
へいなどの輸出拡
大の取組の実施
【随意契約・委託】
F 民間団体等
(23)
116百万円
イベント会場の施
工装飾業務等
A. 東北農政局
費 目
使 途
E. (株)近鉄エクスプレス販売
金 額
(百万円)
費 目
補助金
青森県農林水産物輸出促進協議会
9
委託費
委託費
(株)JTB東北
9
〃
補助金
(社)秋田県貿易促進協会
8
〃
〃
(社)青森県りんご対策協議会
7
〃
〃
いわて農林水産物輸出促進協議会
4
〃
〃
ハチカン事業協同組合
3
〃
現地市場調査、販売リソース提供等
FIT Fresh L.L.C
現地市場調査、販売リソース提供
Food Suply Co.WLL
Webサイト制作、現地調査
Madison Advertsing L.L.C
金 額
(百万円)
11
10
10
国際見本市の施工装飾
東京造型美術(株)
国際見本市の施工装飾
Bright Art Event Sdn Bhd
Webサイト制作費
サイエント(株)
5
現地情報収集、商談サポート等
(株)オークネット
1
7
5
〃
秋田県酒造協同組合
3
〃
〃
あさひな農業協同組合
2
人件費
〃
宮城県食品輸出促進協議会 2
〃
福島県貿易促進協議会
1
施工費
イベント会場等施工装飾費
2
48
運営費
イベント出展費用、運営費
6
役務費
イベント等広告宣伝費
4
その他
翻訳費、通信費等
計
B. (株)JTBコミュニケーションズ
費 目
費目・使途
(「資金の流れ」
においてブロッ
クごとに最大の
金額が支出され
ている者につい
て記載する。費
目と使途の双方
で実情が分かる
ように記載)
使 途
使 途
金 額
(百万円)
イベント開催に係る人件費
7
旅費
〃
報告書作成に係る人件費
1
計
バイヤー等旅費
3
事務局旅費
1
費 目
2
施工費
〃
会場借料 イベント会場借料
役務費
イベント開催等広告宣伝費
1
印刷製本費 商談会資料等印刷製本費
1
その他
20
人件費
9
バイヤー、事務局等旅費
136
F. Claritas Marketing Ltd.
使 途
イベント会場の施工装飾費用
計
C. (株)JTBコミュニケーションズ
使 途
11
金 額
(百万円)
15
4
バイヤー等諸謝金、通信運搬費等
計
費 目
43
12
会場借料 イベント会場等借料
人件費
旅費
イベント開催、店舗運営に係る人件費
15
G. 日本木材輸出振興協議会
金 額
(百万円)
金 額
(百万円)
費 目
6
運営費
見本市出展費用
4
3
イベント開催に係る人件費
使 途
〃
報告書作成に係る人件費
1
人件費
パビリオン運営、セミナー・商談会・意見交換会
開催等
役務費
イベント開催等広告宣伝費
3
役務費
通訳、インターネット回線料
3
3
その他
旅費、講師謝金、消耗品費等
1
会場借料 イベント会場借料
旅費
3
バイヤー等旅費
印刷製本費 商談会資料等印刷製本費
その他
2
2
バイヤー等諸謝金、通信運搬費等
計
11
H. 特定非営利活動法人 日本食レストラン海外普及推進機構
計
20
D. 和歌山県農水産物・加工食品輸出促進協議会
費 目
運営費
〃
旅費
〃
その他
計
使 途
費 目
運営費
金 額
(百万円)
〃
使 途
金 額
(百万円)
セミナー・日本食フェア等実施費用
44
マッチング商談会出展費用
18
調査業務(管理部門・事業運営部門)
35
県産品プロモーション活動費用
5
人件費
常設店舗設置運営費用
1
〃
日本食フェア等実施運営
7
海外フェア等旅費
3
〃
マッチング商談会出展運営
3
海外市場調査等旅費
1
調査費
現地調査費用
輸出アドバイザー謝金、賃貸借料、印
刷製本費等
1
その他
共同購入実証試験
11
計
23
2
132
支出先上位10者リスト
A.
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数
落札率
1 東北農政局
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
48
―
―
2 九州農政局
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
38
―
―
3 近畿農政局
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
29
―
―
4 沖縄総合事務局
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
19
―
―
5 関東農政局
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
18
―
―
6 中国四国農政局
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
17
―
―
7 北陸農政局
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
15
―
―
8 東海農政局
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
11
―
―
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務、指導監督等業務等
6
―
―
入札者数
落札率
企画競争
(随契)
5
(応募者数)
―
2 (株)JTBコミュニケーションズ 国内における展示・商談会、輸出促進研修会の開催等
企画競争
(随契)
7
2
(応募者数)
―
3 (株)JTBコミュニケーションズ 国内における展示・商談会、輸出促進研修会の開催等
7
企画競争
(随契)
1
(応募者数)
―
4 (株)JTBコミュニケーションズ 国内における展示・商談会、輸出促進研修会の開催等
6
企画競争
(随契)
2
(応募者数)
―
入札者数
落札率
9 北海道農政事務所
10
B.
支 出 先
1 (株)JTB東北
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
9
国内における展示・商談会、輸出促進研修会の開催等
5
6
7
8
9
10
C.
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
1 (株)JTBコミュニケーションズ 国内における展示・商談会、輸出促進研修会の開催等
7
2 (株)JTBコミュニケーションズ 国内における展示・商談会、輸出促進研修会の開催等
7
7
90.0
3 (株)JTBコミュニケーションズ 国内における展示・商談会、輸出促進研修会の開催等
6
7
92.0
6
1
99.5
4 (株)JTB中国四国
5
6
7
8
9
10
D.
支 出 先
国内における展示・商談会、輸出促進研修会の開催等
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
7
入札者数
99.9
落札率
1 和歌山県農水産物・加工食品輸出促進協議会 海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
11
―
2 (社)鹿児島県特産品協会 海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
10
―
海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
9
―
海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
8
―
海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
6 (社)秋田県貿易促進協会 海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
公募
7
47
7 (応募者数)
―
7 (社)青森県りんご対策協議会 海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
7
―
8
海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
6
―
海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
6
―
海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
6
―
3
青森県農林水産物輸出促進協議会
4 日本産食品輸出協議会
5
Agri&Foods Export Frontier,Hiroshima
沖縄県企業連合輸出促進協議会
9 沖縄県農業協同組合
10
熊本県農畜産物輸出促進協議会
―
E.
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数
落札率
1 (株)近鉄エクスプレス販売 国内外における展示・商談会等の運営
32
―
2 (株)JTBコミュニケーションズ 国内外における展示・商談会等の運営
31
―
3 (独)日本貿易振興機構
30
―
30
―
国内外における展示・商談会等の運営
4 (株)近鉄エクスプレス販売 海外におけるアンテナショップの運営等
6 (独)日本貿易振興機構
国内外における展示・商談会等の運営
企画競争
29
(随契)
64
25 (応募者数)
7 (株)エヌケービー
国内外における展示・商談会等の運営
25
―
8 共同ピーアール(株)
5 (株)近鉄エクスプレス販売 海外におけるアンテナショップの運営等
―
―
国内外における展示・商談会等の運営
25
―
9 (株)近鉄エクスプレス販売 国内外における展示・商談会等の運営
24
―
10 (株)JTBコミュニケーションズ 日本食・日本食材や日本食文化の普及
22
―
F.
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数
落札率
1 Claritas Marketing Ltd.
国際見本市の施工装飾
15
2 FIT Fresh L.L.C
現地市場調査、現地官庁承認手続き、販売リソース提供
11
―
3 (有)ジャプロ
現地店舗の施工装飾、広告・宣伝、フェアの運営
11
―
4 Food Supply Co.Wll
現地市場調査、販売リソース提供
10
―
5 Madison Advertising L.L.C Webサイト製作、現地店舗の運営、プレスマネージメント等
6 東京造形美術(株)
10
―
―
随意契約
国際見本市の施工装飾
7
7 (株)クリエイティブソースインスティテュート 国際見本市の施工装飾
7
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8 (株)タイムビジュアル
国際見本市の施工装飾
6
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9 (株)ぐるなび
出展者募集、関連企業のサポート、現地事務局運営
6
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国際見本市の施工装飾
5
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10 (株)キョンドンデザイン
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G.
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数
落札率
1 日本木材輸出振興協議会 海外における国際見本市への出展に係る運営等
11
2
94.8
2 (株)JTBコミュニケーションズ 海外における国際見本市への出展に係る運営等
6
1
93.2
3
4
5
6
7
8
9
10
H.
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数
落札率
1 特定非営利活動法人日本食レストラン海外普及推進機構
海外における日本食市場調査、共同調達実証調査及び日本食フェア、外食事業者向け商談会への出展実施等
132
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2 (株)近鉄エクスプレス販売
産地等が直面している共通の課題を解決するための取組の実施及び海外におけるマッチング商談会の開催
39
―
3 (株)エヌケービー
海外における農林漁業者等と現地のバイヤーとのマッチング商談会の開催
25
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4 共同ピーアール(株)
海外における農林漁業者等と現地のバイヤーとのマッチング商談会の開催
21
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5 北海道漁業協同組合連合会 海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
20
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6 全国農業協同組合連合会 海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
公募
97
20 (応募者数)
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7 東京共同貿易(株)
海外における農林漁業者等と現地のバイヤーとのマッチング商談会の開催
18
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8 全国果実輸出振興対策協議会 海外販売促進活動、海外バイヤーの招へい等の輸出拡大の取組の実施
15
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海外における農林漁業者等と現地のバイヤーとのマッチング商談会の開催
14
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10 (株)JTBコミュニケーションズ 海外における農林漁業者等と現地のバイヤーとのマッチング商談会の開催
9 (株)オリコム
14
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