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中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金 交付規程 平成

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中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金 交付規程 平成
中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
交付規程
平成28年2月16日
SII-27X-規程-001
(目的)
第1条
こ の 規 程 は 、一 般 社 団 法 人
環 境 共 創 イ ニ シ ア チ ブ( 以 下「 S I I 」と い う 。)が 行
う 経 済 産 業 省 か ら の 中 小 企 業 等 の 省 エ ネ・生 産 性 革 命 投 資 促 進 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱( 2 0
1 6 0 1 2 5 財 資 第 1 号 。以 下「 要 綱 」と い う 。) 第 3 条 に 基 づ く 中 小 企 業 等 の 省 エ ネ ・生
産 性 革 命 投 資 促 進 事 業 費 補 助 金( 以 下「 補 助 金 」と い う 。)の 交 付 手 続 き 等 を 定 め 、も っ て
その業務の適正かつ確実な処理を図ることを目的とする。
(適用範囲)
第2条
S I I が 行 う 補 助 金 の 交 付 は 、補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 す る 法 律( 昭
和 3 0 年 法 律 第 1 7 9 号 )及 び 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 す る 法 律 施 行 令( 昭
和 3 0 年 政 令 第 2 5 5 号 )並 び に 要 綱 に 定 め る と こ ろ に よ る ほ か 、こ の 規 程 に 定 め る と こ ろ
による。
(交付の対象)
第3条
S I I は 、省 エ ネ ル ギ ー 性 能 が 高 い 機 器 及 び 設 備 の 導 入 に よ り 事 業 活 動 に お け る 省 エ
ネ ル ギ ー を 促 進 す る 事 業( 中 小 企 業 等 の 省 エ ネ ・生 産 性 革 命 投 資 促 進 事 業 )( 以 下「 補 助 事
業 」と い う 。) を 行 お う と す る 者( 以 下「 補 助 事 業 者 」と い う 。)に 対 し 、補 助 事 業 の 実 施
に必要な経費のうち、補助金交付の対象としてSIIが認める経費(以下「補助対象経費」
と い う 。)に つ い て 、予 算 の 範 囲 内 で 補 助 金 を 交 付 す る も の と す る 。た だ し 、別 紙
暴力団
排 除 に 関 す る 誓 約 事 項 に 記 載 さ れ て い る 事 項 に 該 当 す る 者 が 行 う 事 業 に 対 し て は 、本 補 助 金
の交付対象としない。
2
補助対象経費の区分は、別表のとおりとする。
(補助率)
第4条
補助事業に係る補助率は、補助対象経費の3分の1以内とする。
1
(交付の申請)
第5条
補 助 金 の 交 付 を 申 請 し よ う と す る 者( 以 下「 申 請 者 」と い う 。) は 、様 式 第 1 に よ る
交 付 申 請 書 に S I I が 定 め る 書 類 を 添 付 し て 、S I I が 別 に 定 め る 時 期 ま で に 提 出 し な け れ
ばならない。
(交付の決定)
第6条
S I I は 、前 条 の 規 定 に よ る 交 付 申 請 書 の 提 出 が あ っ た 場 合 に は 、当 該 申 請 に 係 る 書
類 の 審 査 及 び 必 要 に 応 じ て 現 地 調 査 等 を 行 い 、補 助 金 を 交 付 す べ き も の と 認 め た と き は 、速
や か に 補 助 金 の 交 付 の 決 定 を 行 い 、様 式 第 2 に よ る 補 助 金 交 付 決 定 通 知 書 に よ り 申 請 者 に 通
知するものとする。
こ の 場 合 に お い て 、S I I は 、適 正 な 交 付 を 行 う た め 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、補 助 金
の申請に係る事項につき修正を加えて交付決定を行うことができるものとする。
2
SIIは、前項の通知に際して必要な条件を付すことができるものとする。
3
S I I は 、補 助 金 の 交 付 が 適 当 で な い と 認 め る と き は 理 由 を 付 し て 、そ の 旨 を 申 請 者 に 通
知するものとする。
(交付の条件)
第7条
S I I は 、補 助 金 の 交 付 を 決 定 す る 場 合 に お い て 、次 に 掲 げ る 事 項 に つ き 条 件 を 付 す
るものとする。
( 1 ) 補 助 事 業 者 は 、法 令 、本 規 程 、公 募 要 領 、補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 内 容 及 び こ れ に 付 し
た条件に従い、善良なる管理者の注意をもって補助事業を行うべきこと。
( 2 ) 補 助 事 業 者 は 、第 8 条 の 規 定 に 基 づ く 当 該 交 付 の 決 定 に 係 る 申 請 の 取 下 げ を し よ う と
するときは、SIIに報告すべきこと。
( 3 ) 補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 を 遂 行 す る た め 、売 買 、請 負 そ の 他 の 契 約 を す る 場 合 は 、第
9条に従うべきこと。
( 4 ) 補 助 事 業 者 は 、第 1 0 条 第 1 項 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と き は 、あ ら か じ め S I I
の承認を受けるべきこと。
( 5 ) 補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 す る こ と が で き な い と 見 込 ま れ る 場 合
又 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 と な っ た 場 合 に お い て は 、第 1 2 条 の 規 定 に 基 づ き 速 や か に
2
SIIに報告し、その指示を受けるべきこ と。
( 6 ) 補 助 事 業 者 は 、S I I が 補 助 事 業 に 係 る 実 績 の 報 告 等 を 受 け 、そ の 報 告 等 に 係 る 補 助
事業の実績が補助金の交付の決定の内容又はこれに付した条件に適合しないと認めた
ときは、SIIの指示に従うべきこと。
( 7 ) 補 助 事 業 者 は 、S I I が 第 1 6 条 第 3 項 の 規 定 に よ る 補 助 金 の 返 還 を 請 求 し た と き は 、
S I I が 指 定 す る 期 日 ま で に 返 還 す べ き こ と 。こ の 場 合 に お い て 、当 該 期 日 ま で に 返 還
しなかったときは、第16条第6項の規定に基づき延滞金を納付すべきこと。
( 8 ) 補 助 事 業 者 は 、S I I が 第 1 8 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 全 部 又 は
一部を取り消したときは、これに従うべきこと。
( 9 ) 補 助 事 業 者 は 、S I I が 第 1 8 条 第 4 項 の 規 定 に よ る 補 助 金 の 全 部 又 は 一 部 の 返 還 を
請 求 し た と き は 、S I I が 指 定 す る 期 日 ま で に 返 還 す る と と も に 、第 1 8 条 第 5 項 の 規
定 に 基 づ き 加 算 金 を 併 せ て 納 付 す べ き こ と 。こ の 場 合 に お い て 、当 該 期 日 ま で に 返 還 し
なかったときは、第18条第6項の規定に基づき延滞金を納付すべきこと。
(10) 補助事業者は、SIIが補助事業の適正な遂行に必要な範囲において報告を求め、
又は現地調査等を行おうとするときは遅滞なくこれに応ずべきこ と。
( 1 1 ) 補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 の 実 施 に よ り 取 得 し 、又 は 効 用 の 増 加 し た 財 産( 以 下「 取
得 財 産 等 」と い う 。)に つ い て は 、善 良 な る 管 理 者 の 注 意 を も っ て 管 理 し 、そ の 管 理 に
係 る 台 帳 を 備 え 、そ の 管 理 状 況 を 明 ら か に し て お く と と も に 、取 得 財 産 等 を 処 分( 補 助
金 の 交 付 の 目 的 に 反 し て 使 用 、売 却 、譲 渡 、交 換 、貸 し 付 け 、廃 棄 、又 は 担 保 提 供 等 に
供 す る こ と を い う 。)し よ う と す る と き は 、あ ら か じ め S I I の 承 認 を 受 け る べ き こ と 。
( 1 2 ) 補 助 事 業 者 は 、第 2 1 条 第 3 項 及 び 第 2 2 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づ く 取 得 財 産 等 の 処
分 に よ り 収 入 が 生 じ た と き は 、S I I の 請 求 に 応 じ 、そ の 収 入 の 全 部 又 は 一 部( 消 費 税
及び地方消費税相当額を除く。)を納付すべきこと。
( 1 3 ) 補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 終 了 後 、S I I の 指 示 に 従 い 、補 助 事 業 の 効 果 等 を 報 告 す
べきこと。
(14) 別紙
暴力団排除に関する誓約事項に記載されている事項に該当する者が行う事業
に対しては、本補助金の交付対象とはせず、 補助事業者が誓約事項に違反した場合は、
交付決定の全部若しくは一部を取り消すものとする。
(申請の取下げ)
3
第8条
第 6 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 通 知 を 受 け た 者 は 、当 該 通 知 に 係 る
補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 内 容 又 は こ れ に 付 さ れ た 条 件 に 対 し て 不 服 が あ り 、当 該 申 請 を 取 り 下
げ よ う と す る と き は 、当 該 通 知 を 受 け た 日 か ら 1 0 日 以 内 に 、様 式 第 3 に よ る 交 付 申 請 取 下
げ届出書をSIIに提出しなければならない。
(契約等)
第9条
補助事業者は、補助事業の実施に関し契約をする場合において、補助事業の運営上、
競争入札によることが著しく困難又は不適当である場合を除き、競争入札によるべきこと。
(計画変更の承認等)
第10条
補 助 事 業 者 は 、次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と き は 、あ ら か じ め 様 式 第 4 に よ る
補助事業計画変更承認申請書をSIIに提出し、その承認を受けなければならない。
(1) 補助事業の内容を変更しようとするとき。ただし、次に掲げる軽微な変更を除く。
(ア) 補助目的に変更をもたらすものではなく、かつ、補助事業者の自由な創意によ
り、より能率的な補助目的達成に資するものと考えられる場合。
(イ) 補助目的及び事業能率に関係がない事業計画の細部の変更である場合。
( 2 ) 補 助 対 象 経 費 の 区 分 ご と に 配 分 さ れ た 額 を 変 更 し よ う と す る と き 。た だ し 、各 配 分 額
のいずれか低い額の10パーセント以内の範囲内で変更する場合 を除く。
(3) 補助事業の全部又は一部を他に承継しようとするとき。
(4) 補助事業の全部若しくは一部を中止し、又は廃止しようとするとき。
2
SIIは、前項に基づく補助事業計画変更承認申請書を受理したときは、これを審査し、
当 該 申 請 に 係 る 変 更 の 内 容 が 適 正 で あ る と 認 め 、こ れ を 承 認 し た と き は 、そ の 旨 を 当 該 補 助
事業者に通知するものとする。
3
S I I は 、前 項 の 承 認 を す る 場 合 に お い て 、必 要 に 応 じ 交 付 決 定 の 内 容 を 変 更 し 、又 は 条
件を付することができる。
(債権譲渡の禁止)
第11条
補 助 事 業 者 は 、第 6 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ く 交 付 決 定 に よ っ て 生 じ る 権 利 の 全 部 又
は 一 部 を S I I の 承 諾 を 得 ず に 、第 三 者 に 譲 渡 し 、又 は 承 継 さ せ て は な ら な い 。た だ し 、信
用 保 証 協 会 、資 産 の 流 動 化 に 関 す る 法 律( 平 成 1 0 年 法 律 第 1 0 5 号 )第 2 条 第 3 項 に 規 定
4
す る 特 定 目 的 会 社 又 は 中 小 企 業 信 用 保 険 法 施 行 令( 昭 和 2 5 年 政 令 第 3 5 0 号 )第 1 条 の 3
に規定する金融機関に対して債権を譲渡する場合にあっては、この限りでない。
2
S I I が 第 1 6 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ く 確 定 を 行 っ た 後 、補 助 事 業 者 が 前 項 た だ し 書 に 基
づ い て 債 権 の 譲 渡 を 行 い 、補 助 事 業 者 が S I I に 対 し 、民 法( 明 治 2 9 年 法 律 第 8 9 号 )第
4 6 7 条 又 は 動 産 及 び 債 権 の 譲 渡 の 対 抗 要 件 に 関 す る 民 法 の 特 例 等 に 関 す る 法 律( 平 成 1 0
年 法 律 第 1 0 4 号 。以 下「 債 権 譲 渡 特 例 法 」と い う 。)第 4 条 第 2 項 に 規 定 す る 通 知 又 は 承
諾 の 依 頼 を 行 う 場 合 に は 、S I I は 次 の 各 号 に 掲 げ る 事 項 を 主 張 す る 権 利 を 保 留 し 又 は 次 の
各 号 に 掲 げ る 異 議 を と ど め る も の と す る 。ま た 、補 助 事 業 者 か ら 債 権 を 譲 り 受 け た 者 が S I
I に 対 し 、債 権 譲 渡 特 例 法 第 4 条 第 2 項 に 規 定 す る 通 知 若 し く は 民 法 第 4 6 7 条 又 は 債 権 譲
渡特例法第4条第2項に規定する承諾の依頼を行う場合についても同様とする。
(1) SIIは、補助事業者に対して有する請求債権については、譲渡対象債権金額と相
殺し、又は、譲渡債権金額を軽減する権利を保留する。
(2) 債権を譲り受けた者は、譲渡対象債権を前項ただし書に掲げる者以外への譲渡又こ
れへの質権の設定その他債権の帰属並びに行使を害すべきことを行わないこと。
(3) SIIは、補助事業者による債権譲渡後も、補助事業者との協議のみにより、補助
金の額その他の交付決定の変更を行うことがあり、この場合、債権を譲り受けた者は
異議を申し立てず、当該交付決定の内容の変更により、譲渡対象債権の内容に影響が
及ぶ場合の対応については、専ら補助事業者と債権を譲り受けた者の間の協議により
決定されなければならないこと。
3
第 1 項 た だ し 書 に 基 づ い て 補 助 事 業 者 が 第 三 者 に 債 権 の 譲 渡 を 行 っ た 場 合 に お い て は 、S
IIが行う弁済の効力は、SIIが支出の通知を行ったときに生ずるものとする。
(事故の報告)
第12条
補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 す る こ と が で き な い と 見 込 ま れ る 場
合 又 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 と な っ た 場 合 、速 や か に 様 式 第 5 に よ る 補 助 事 業 事 故 報 告 書 を
SIIに提出し、その指示を受けなければならない。
(状況の報告)
第13条
補 助 事 業 者 は 、S I I が 特 に 必 要 と 認 め て 要 求 し た と き は 、様 式 第 6 に よ る 補 助 事
業実施状況報告書をSIIが要求する期日までに提出しなければならない。
5
(実績の報告)
第14条
補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 が 完 了 し た と き( 第 1 0 条 第 1 項 第 4 号 の 規 定 に 基 づ く 補
助 事 業 の 中 止 又 は 廃 止 の 承 認 を 受 け た 場 合 を 含 む 。)は 、完 了 の 日( 補 助 事 業 の 中 止 又 は 廃
止 の 承 認 を 受 け た 場 合 は 、そ の 承 認 の 通 知 を 受 け た 日 )か ら 起 算 し て 3 0 日 以 内 又 は S I I
が 定 め た 日 の い ず れ か 早 い 日 ま で に 、様 式 第 7 に よ る 実 績 報 告 書 兼 精 算 払 い 請 求 書 を S I I
に提出しなければならない。
2
補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 が S I I の 会 計 年 度 内 に 終 了 し な か っ た と き は 、S I I が 定 め た
日までに、様式第8による補助事業年度末実績報告書を SIIに提出しなければならない。
3
補 助 事 業 者 は 、第 1 項 又 は 第 2 項 の 場 合 に お い て 、や む を 得 な い 理 由 に よ り そ の 提 出 が 遅
延する場合には、あらかじめSIIの承認を受けなければならない。
(補助事業の承継)
第15条
S I I は 、補 助 事 業 者 に つ い て 相 続 、法 人 の 合 併 又 は 分 割 等 に よ り 補 助 事 業 を 行 う
者 が 変 更 さ れ る 場 合 に お い て 、そ の 変 更 に よ り 事 業 を 承 継 す る 者 が 当 該 補 助 事 業 を 継 続 し て
実 施 し よ う と す る と き は 、様 式 第 9 に よ る 補 助 事 業 承 継 承 認 申 請 書 を あ ら か じ め 提 出 さ せ る
こ と に よ り 、そ の 者 が 補 助 金 の 交 付 に 係 る 変 更 前 の 補 助 事 業 を 行 う 者 の 地 位 を 承 継 す る 旨 の
承認を行うことができる。
(補助金の額の確定等)
第16条
S I I は 、第 1 4 条 第 1 項 の 実 績 報 告 書 兼 精 算 払 い 請 求 書 を 受 理 し た と き は 、当 該
報 告 に 係 る 書 類 の 審 査 及 び 必 要 に 応 じ て 行 う 現 地 調 査 等 に よ り 、そ の 報 告 に 係 る 補 助 事 業 の
成 果 が 補 助 金 の 交 付 決 定 の 内 容( 第 1 0 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ く 承 認 を し た 場 合 は 、そ の 承
認 さ れ た 内 容 )及 び こ れ に 付 し た 条 件 に 適 合 す る と 認 め た と き は 、交 付 す べ き 補 助 金 の 額 を
確定し、補助事業者に通知するものとする。
2
前 項 の 補 助 金 の 額 の 確 定 は 、配 分 さ れ た 補 助 対 象 経 費 の 区 分 ご と の 実 支 出 額 に 補 助 率 を 乗
じ て 得 た 額 と 、対 応 す る 区 分 ご と に 交 付 決 定 さ れ た 補 助 金 の 額( 変 更 さ れ た 場 合 は 、変 更 さ
れた額とする。)とのいずれか低い額の合計額とする。
3
S I I は 、補 助 事 業 者 に 交 付 す べ き 補 助 金 の 額 を 確 定 し た 場 合 に お い て 、既 に そ の 額 を 超
え る 補 助 金 が 支 払 わ れ て い る と き は 、期 限 を 付 し て 、そ の 超 え る 部 分 の 補 助 金 の 返 還 を 請 求
6
するものとする。
4
S I I は 、前 項 に 基 づ き 補 助 金 の 返 還 を 請 求 し よ う と す る と き は 、次 に 掲 げ る 事 項 を 、速
やかに補助事業者に通知するものとする。
(1) 返還すべき補助金の額
(2) 延滞金に関する事項
(3) 納期日
5
SIIは、補助事業者が第3項の規定による請求を受け、当該補助金を返還したときは、
様式第10により報告させるものとする。
6
S I I は 、補 助 事 業 者 が 、返 還 す べ き 補 助 金 を 第 4 項 第 3 号 に 規 定 す る 納 期 日 ま で に 納 付
し な か っ た と き は 、納 期 日 の 翌 日 か ら 納 付 の 日 ま で の 日 数 に 応 じ 、第 2 0 条 第 1 項 に 定 め る
延滞金を徴収するものとする。
(補助金の支払)
第17条
S I I は 、前 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 交 付 す べ き 補 助 金 の 額 を 確 定 し た 後 に 補 助 金 を
支 払 う も の と す る 。た だ し 、様 式 第 1 1 に よ る 概 算 払 請 求 書 の 提 出 が あ り 、必 要 が あ る と 認
められる場合には概算払をすることができる。
(交付決定の取消し等)
第18条
S I I は 、第 1 0 条 第 1 項 第 4 号 の 規 定 に よ る 申 請 が あ っ た 場 合 又 は 次 の 各 号 の い
ず れ か に 該 当 す る と 認 め ら れ る 場 合 に は 、第 6 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 補 助 金 の 交 付 の 決 定 の
全 部 若 し く は 一 部 を 取 り 消 し 、又 は 交 付 の 決 定 の 内 容 若 し く は こ れ に 付 し た 条 件 を 変 更 す る
ことができる。
( 1 ) 補 助 事 業 者 が 、法 令 、本 規 程 、公 募 要 領 又 は 法 令 若 し く は 本 規 程 に 基 づ く S I I の 処
分若しくは指示に違反した場合。
(2) 補助事業者が、補助金を補助事業以外の用途に使用した場合。
(3) 補助事業者が、補助事業に関して不正、怠慢その他不適当な行為をした場合。
( 4 ) 前 各 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、交 付 の 決 定 後 に 生 じ た 事 情 の 変 更 に よ り 、補 助 事 業 の 全
部又は一部を継続する必要がなくなった場合。
(5) 補助事業者が、別紙
2
暴力団排除に関する誓約事項に違反した場合。
前 項 の 規 定 は 、第 1 6 条 に 規 定 す る 補 助 金 の 額 の 確 定 が あ っ た 後 に お い て も 適 用 が あ る も
7
のとする。
3
S I I は 、第 1 項 に 基 づ く 取 消 し 又 は 変 更 を し た と き は 、速 や か に 補 助 事 業 者 に 通 知 す る
ものとする。
4
S I I は 、第 1 項 の 規 定 に よ る 取 消 し を し た 場 合 に お い て 、当 該 取 消 し に 係 る 部 分 に 関 し 、
既 に 補 助 金 が 交 付 さ れ て い る と き は 、期 限 を 付 し て 当 該 補 助 金 の 全 部 又 は 一 部 の 返 還 を 請 求
するものとする。
5
S I I は 、前 項 の 返 還 を 請 求 す る 場 合 は 、第 1 項 第 4 号 に 規 定 す る 場 合 を 除 き 、当 該 補 助
金 の 受 領 の 日 か ら 納 付 の 日 ま で の 日 数 に 応 じ て 、第 1 9 条 第 1 項 に 定 め る 加 算 金 を 併 せ て 当
該補助事業者から徴収するものとする。
6
第 1 6 条 第 4 項 か ら 第 6 項 ま で の 規 定 は 、第 4 項 の 規 定 に 基 づ く 補 助 金 の 返 還 及 び 前 項 の
規 定 に 基 づ く 加 算 金 の 納 付 の 場 合 に つ い て 準 用 す る 。こ の 場 合 に お い て 、第 1 6 条 第 5 項 中
「様式第10」とあるのは、「様式第12」と読み替えるものとする。
(加算金の計算)
第19条
S I I は 、加 算 金 を 徴 収 す る 場 合 、当 該 補 助 金( そ の 一 部 を 納 付 し た 場 合 に お け る
そ の 後 の 期 間 に つ い て は 、既 納 付 額 を 控 除 し た 額 )に つ き 年 利 1 0 .9 5 パ ー セ ン ト の 割 合
で計算した加算金を徴収するものとする。
2
S I I は 、補 助 金 が 2 回 以 上 に 分 け て 交 付 さ れ て い る 場 合 に お い て は 、返 還 を 請 求 し た 額
に 相 当 す る 補 助 金 は 、最 後 の 受 領 の 日 に 受 領 し た も の と し 、当 該 返 還 を 請 求 し た 額 が そ の 日
に 受 領 し た 額 を 超 え る と き は 、当 該 返 還 を 請 求 し た 額 に 達 す る ま で 順 次 さ か の ぼ り 、そ れ ぞ
れの受領の日において受領したものとして当該返還に係る加算金を徴収するものとする。
3
S I I は 、加 算 金 を 徴 収 す る 場 合 に お い て 、補 助 事 業 者 の 納 付 し た 金 額 が 返 還 を 請 求 し た
補 助 金 の 額 に 達 す る ま で は 、そ の 納 付 金 額 は 、ま ず 当 該 返 還 を 請 求 し た 補 助 金 の 額 に 充 て る
ものとする。
(延滞金の計算)
第20条
S I I は 、延 滞 金 を 徴 収 す る 場 合 、そ の 未 納 付 額 に つ き 年 利 1 0 .9 5 パ ー セ ン ト
の割合で計算した延滞金を徴収するものとする。
2
S I I は 、延 滞 金 を 徴 収 す る 場 合 に お い て 、返 還 を 請 求 し た 補 助 金 の 未 納 付 額 の 一 部 が 納
付 さ れ た と き は 、当 該 未 納 付 金 か ら そ の 納 付 金 額 を 控 除 し た 額 を 基 礎 と し て 当 該 納 付 の 日 の
8
翌日以後の期間に係る延滞金の計算をするものとする。
3
前条第3項の規定は、前項の延滞金を徴収する場合に準用する。
(取得財産等の管理等)
第21条
補 助 事 業 者 は 、取 得 財 産 等 に つ い て は 、補 助 事 業 の 完 了 後 に お い て も 、善 良 な 管 理
者 の 注 意 を も っ て 管 理 し 、補 助 金 の 交 付 の 目 的 に 従 っ て 、そ の 効 率 的 運 用 を 図 ら な け れ ば な
らない。
2
補助事業者は、取得財産等について、様式第13による取得財産等管理台帳を備え、管
理するものとする。
3
S I I は 、補 助 事 業 者 が 取 得 財 産 等 を 処 分 す る こ と に よ り 収 入 が あ り 、又 は 収 入 が あ る と
認 め ら れ る と き は 、そ の 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を S I I に 納 付 さ せ る こ と が で き る も の と す る 。
(取得財産等の処分の制限)
第22条
取 得 財 産 等 の う ち 、処 分 を 制 限 す る 財 産 は 、取 得 価 格 又 は 効 用 の 増 加 価 格 が 単 価 5
0万円以上の機械、器具、備品及びその他の財産とする。
2
取 得 財 産 等 の 処 分 を 制 限 す る 期 間 は 、減 価 償 却 資 産 の 耐 用 年 数 等 に 関 す る 省 令( 昭 和 4 0
年大蔵省令第15号)に定められた期間とする。
3
補 助 事 業 者 は 、前 項 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 期 間 内 に お い て 、処 分 を 制 限 さ れ た 取 得 財 産
等 を 処 分 し よ う と す る と き は 、あ ら か じ め 様 式 第 1 4 に よ る 補 助 事 業 財 産 処 分 承 認 申 請 書 を
SIIに提出して承認を受けなければならない。
4
前条第3項の規定は、前項の承認をする場合において準用する。
(補助事業の経理等)
第23条
補助事業者は、補助事業の経理について補助事業以外の経理と明確に区分した上、
帳 簿 及 び す べ て の 証 拠 書 類 を 整 備 し 、常 に そ の 収 支 の 状 況 を 明 ら か に し て お か な け れ ば な ら
ない。
2
補 助 事 業 者 は 、前 項 の 帳 簿 及 び 証 拠 書 類 を 補 助 事 業 の 完 了 し た 日 又 は 補 助 事 業 の 中 止 若 し
く は 廃 止 の 承 認 が あ っ た 日 の 属 す る 年 度 の 終 了 後 5 年 間 S I I の 要 求 が あ っ た と き は 、い つ
でも閲覧に供せるよう保存しておかなければならない。
9
(暴力団排除に関する誓約)
第24条
補 助 事 業 申 請 者 は 、別 紙 記 載 の 暴 力 団 排 除 に 関 す る 誓 約 事 項 に つ い て 補 助 金 の 交 付
申請前に確認しなければならず、交付申請書の提出をもってこれに同意し たものとする。
(その他必要な事項)
第25条
SIIは、補助事業の実施に当たって、補助事業者から提出され、または知り得
た 営 業 秘 密 に つ い て 、他 用 途 転 用 の 禁 止 等 の 営 業 秘 密 を 管 理 す る 責 務 を 負 う こ と を 定 め る 。
この場合、当該業務に従事する職員及びSIIが業務契約等を締結するすべての者(第三
者委員会の委員等を含む)に対して守秘義務・情報漏洩に対する契約を締結することを定
める。
2
この規程に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、SIIが別にこれを
定める。
附則
この規程は、平成28年2月16日から実施する。
10
(別紙)
暴力団排除に関する誓約事項
当 社( 個 人 で あ る 場 合 は 私 、団 体 で あ る 場 合 は 当 団 体 )は 、補 助 金 の 交 付 の 申 請 を す る に 当
たって、また、補助事業の実施期間内及び完了後においては、下記のいずれにも該当しない
ことを誓約いたします。この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が
不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。
記
( 1 )法 人 等( 個 人 、法 人 又 は 団 体 を い う 。)が 、暴 力 団( 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止
等 に 関 す る 法 律( 平 成 3 年 法 律 第 7 7 号 )第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。以 下 同 じ 。)
で あ る と き 又 は 法 人 等 の 役 員 等( 個 人 で あ る 場 合 は そ の 者 、法 人 で あ る 場 合 は 役 員 、団 体 で
あ る 場 合 は 代 表 者 、理 事 等 、そ の 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 し て い る 者 を い う 。以 下 同 じ 。)が 、
暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき
( 2 )役 員 等 が 、自 己 、自 社 若 し く は 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 え
る目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき
( 3 )役 員 等 が 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 し て 、資 金 等 を 供 給 し 、又 は 便 宜 を 供 与 す る な ど 直
接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき
( 4 )役 員 等 が 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 で あ る こ と を 知 り な が ら こ れ と 社 会 的 に 非 難 さ れ る べ き
関係を有しているとき
11
(別表)
補助対象経費の区分
区
分
設備費
内
容
補助対象機器、設備の購入費
※消費税及び地方消費税は補助対象外
12
様式第1
番
年
一般社団法人
月
日
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
申請者
住
所
名
称
代表者等名
平成
号
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
交付申請書
中 小 企 業 等 の 省 エ ネ ・ 生 産 性 革 命 投 資 促 進 事 業 費 補 助 金 交 付 規 程( 以 下「 交 付 規 程 」と い
う。)第5条の規定に基づき、下記のとおり経済産業省からの中小企業等の省エネ・生産性
革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金の交付を申請します。
なお、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号)、
補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 す る 法 律 施 行 令( 昭 和 3 0 年 政 令 第 2 5 5 号 )及 び 交
付規程の定めるところに従うことを承知の上申請します。
記
1.補助事業の名称
2.補助事業の目的及び内容
3.補助事業の実施計画
4.補助金交付申請額
(1)補助事業に要する経費
(2)補助対象経費
(3)補助金交付申請額
13
5.補助事業の完了予定日
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
(注)この申請書には、以下の書面を添付すること。
(1)
申請者が申請者以外の者と共同して補助事業を行おうとする場合にあって
当該事業に係る契約書の写し
(2)
申請者の役員等名簿(別紙)
(3)
その他SIIが指示する書面
14
(別紙)
役員名簿(記載例)
生年月日
氏名カナ
氏名漢字
性別
和暦
年
月
会社名
役職名
日
クンレン ジッシ
訓練
実施
S
30
03
04
M
株式会社訓練
代表取締役社長
トウホク イチロウ
東北
一郎
S
40
01
01
M
株式会社訓練
常務取締役
カンサイ ハナコ
関西
花子
S
45
12
24
F
株式会社訓練
取締役営業本部長
(注)
役 員 名 簿 に つ い て は 、氏 名 カ ナ( 半 角 、姓 と 名 の 間 も 半 角 で 1 マ ス 空 け )、氏 名 漢 字( 全 角 、
姓 と 名 の 間 も 全 角 で 1 マ ス 空 け )、 生 年 月 日 ( 半 角 で 大 正 は T、 昭 和 は S、 平 成 は H、 数 字 は 2
桁 半 角 )、性 別( 半 角 で 男 性 は M、女 性 は F)、会 社 名 及 び 役 職 名 を 記 載 す る 。
( 上 記 記 載 例 参 照 )。
ま た 、外 国 人 に つ い て は 、氏 名 欄 に は ア ル フ ァ ベ ッ ト を 、氏 名 カ ナ 欄 は 当 該 ア ル フ ァ ベ ッ ト
のカナ読みを記載すること。
15
様式第2
番
年
申請者
名
号
月
称
代表者等名
殿
一般社団法人
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
平成
日
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
交付決定通知書
平成
年
月
日付け
第
号をもって申請があった経済産業省からの中小企業等
の 省 エ ネ・生 産 性 革 命 投 資 促 進 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 第 3 条 に 基 づ く 国 庫 補 助 金 に つ い て は 、
中 小 企 業 等 の 省 エ ネ・生 産 性 革 命 投 資 促 進 事 業 費 補 助 金 交 付 規 程( 以 下「 交 付 規 程 」と い う 。)
第6条第1項の規定に基づき、下記のとおり交付することに決定したので通知します。
記
1.補助金の交付の対象となる事業の内容は、平成
をもって申請があった平成
年
月
日付け
第
号
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
交付申請書(以下「交付申請書」という。)記載のとおりとする。
2.補助事業に要する経費、補助対象経費及び補助金の額は、次のとおりとする。
補助事業に要する経費
金
円
補助対象経費
金
円
補助金の額
金
円
ただし、補助事業の内容が変更された場合における補助事業に要する経費、補助対象経
費及び補助金の額については、別に通知するところによるものとする。
16
3.補助対象経費の配分及びこの配分された経費に対応する補助金の額は、次のとおりとす
る。
( 単 位:円 )
補助対象経費の
補助事業に要する
区分
経費
合
補助対象経費
補助率
補助金の額
計
4.補助金の額の確定は、補助対象経費の区分ごとに配分された経費の実支出額に補助率を
乗じて得た額と配分された経費ごとに対応する補助金の額とのいずれか低い額の合計額と
する。
5.補助事業者は、以下の交付条件に従って補助事業を実施しなければならない。
(1) 補助事業者は、法令、交付規程、公募要領、補助金の交付の決定の内容及びこれ
に付した条件に従い、善良なる管理者の注意をもって補助事業を行うべきこと。
(2) 補助事業者は、第8条の規定に基づく当該交付の決定に係る申請の取下げをしよう
とするときは、SIIに報告すべきこと。
(3) 補助事業者は、補助事業を遂行するため、売買、請負その他の契約をする場合は、
第9条に従うべきこと。
(4) 補助事業者は、第10条第1項各号のいずれかに該当するときは、あらかじめSI
Iの承認を受けるべきこと。
( 5 )補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 す る こ と が で き な い と 見 込 ま れ る 場 合
又 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 と な っ た 場 合 に お い て は 、第 1 2 条 の 規 定 に 基 づ き 速 や か に S
IIに報告し、その指示を受けるべきこと。
(6) 補助事業者は、SIIが補助事業に係る実績の報告等を受け、その報告等に係る補
助事業の実績が補助金の交付の決定の内容又はこれに付した条件に適合しないと認めた
ときは、SIIの指示に従うべきこと。
17
(7) 補助事業者は、SIIが第16条第3項の規定による補助金の返還を請求したとき
は 、S I I が 指 定 す る 期 日 ま で に 返 還 す べ き こ と 。こ の 場 合 に お い て 、当 該 期 日 ま で に 返
還しなかったときは、第16条第6項の規定に基づき延滞金を納付すべきこと。
(8) 補助事業者は、SIIが第18条第1項の規定による補助金の交付の決定の全部又
は一部を取り消したときは、これに従うべきこと。
(9) 補助事業者は、SIIが第18条第4項の規定による補助金の全部又は一部の返還
を 請 求 し た と き は 、S I I が 指 定 す る 期 日 ま で に 返 還 す る と と も に 、第 1 8 条 第 5 項 の 規
定 に 基 づ き 加 算 金 を 併 せ て 納 付 す べ き こ と 。こ の 場 合 に お い て 、当 該 期 日 ま で に 返 還 し な
かったときは、第18条第6項の規定に基づき延滞金を納付すべきこと。
( 1 0 ) 補 助 事 業 者 は 、S I I が 補 助 事 業 の 適 正 な 遂 行 に 必 要 な 範 囲 に お い て 報 告 を 求 め 、
又は現地調査等を行おうとするときは遅滞なくこれに応ずべきこと。
( 1 1 ) 補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 の 実 施 に よ り 取 得 し 、又 は 効 用 の 増 加 し た 財 産( 以 下「 取
得 財 産 等 」と い う 。)に つ い て は 、善 良 な る 管 理 者 の 注 意 を も っ て 管 理 し 、そ の 管 理 に 係
る 台 帳 を 備 え 、そ の 管 理 状 況 を 明 ら か に し て お く と と も に 、取 得 財 産 等 を 処 分( 補 助 金 の
交 付 の 目 的 に 反 し て 使 用 、売 却 、譲 渡 、交 換 、貸 し 付 け 、 廃 棄 、又 は 担 保 提 供 等 に 供 す る
ことをいう。)しようとするときは、あらかじめSIIの承認を受けるべきこと。
(12) 補助事業者は、第21条第3項及び第22条第3項の規定に基づく取得財産等の
処 分 に よ り 収 入 が 生 じ た と き は 、S I I の 請 求 に 応 じ 、そ の 収 入 の 全 部 又 は 一 部( 消 費 税
及び地方消費税相当額を除く。)を納付すべきこと。
(13) 補助事業者は、補助事業終了後、SIIの指示に従い、補助事業の効果等を報告
すべきこと。
(14) 別紙暴力団排除に関する誓約事項に記載されている事項に該当する者が行う事業
に 対 し て は 、本 補 助 金 の 交 付 対 象 と は せ ず 、補 助 事 業 者 が 誓 約 事 項 に 違 反 し た 場 合 は 、交
付決定の全部若しくは一部を取り消すものとする。
6. 補助事業者は、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第
1 7 9 号 。 以 下「 適 正 化 法 」 と い う 。 ) 、 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 す る 法
律 施 行 令( 昭 和 3 0 年 政 令 第 2 5 5 号 )及 び 交 付 規 程 の 定 め る と こ ろ に 従 わ な け れ ば な ら
ない。
なお、これらの規定に違反する行為がなされた場合、次の措置が講じられ得ることに留
意すること。
18
(1)
適正化法第17条の規定による交付決定の取消し、第18条の規定による補助
金等の返還及び第19条第1項の規定による加算金の納付。
(2)
適正化法第29条から第32条までの規定による罰則。
(3)
相当の期間補助金等の全部又は一部の交付決定を行わないこと。
(4)
SIIの所管する契約について、一定期間指名等の対象外とすること。
(5)
補助事業者等の名称及び不正の内容の公表。
7.その他、SIIの付した条件を遵守すること。
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
19
(別紙)
暴力団排除に関する誓約事項
当 社( 個 人 で あ る 場 合 は 私 、団 体 で あ る 場 合 は 当 団 体 )は 、補 助 金 の 交 付 の 申 請 を す る に 当
たって、また、補助事業の実施期間内及び完了後においては、下記のいずれにも該当しない
ことを誓約いたします。この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が
不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。
記
( 1 )法 人 等( 個 人 、法 人 又 は 団 体 を い う 。)が 、暴 力 団( 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止
等 に 関 す る 法 律( 平 成 3 年 法 律 第 7 7 号 )第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。以 下 同 じ 。)
で あ る と き 又 は 法 人 等 の 役 員 等( 個 人 で あ る 場 合 は そ の 者 、法 人 で あ る 場 合 は 役 員 、団 体 で
あ る 場 合 は 代 表 者 、理 事 等 、そ の 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 し て い る 者 を い う 。以 下 同 じ 。)が 、
暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき
( 2 )役 員 等 が 、自 己 、自 社 若 し く は 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 え
る目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき
( 3 )役 員 等 が 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 し て 、資 金 等 を 供 給 し 、又 は 便 宜 を 供 与 す る な ど 直
接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき
( 4 )役 員 等 が 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 で あ る こ と を 知 り な が ら こ れ と 社 会 的 に 非 難 さ れ る べ き
関係を有しているとき
20
様式第3
番
号
年 月 日
一般社団法人
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
申請者
住
所
名
称
代表者等名
平成
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
交付申請取下げ届出書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小
企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係
る交付の申請は、下記のとおり取り下げることとしたので、中小企業等の省エネ・生産性革
命投資促進事業費補助金交付規程第8条の規定に基づき、下記のとおり届け出ます。
記
1.補助事業の名称
2.交付の申請の取下げ理由
3.取り下げられた交付の申請に係る補助対象経費及び補助金の額
(1)
補助対象経費
(2)
補 助 金 の 額
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
21
様式第4
番
年
一般社団法人
月
日
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
住
補助事業者
所
名
称
代表者等名
平成
号
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
補助事業計画変更承認申請書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企
業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係る
補助事業を下記のとおり変更したいので、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金交付規程第10条第1項の規定に基づき、承認を申請します。
記
1.補助事業の名称
2.変更の内容
3.変更が必要な理由
4.変更が補助事業に及ぼす影響
5 . 変 更 後 の 補 助 事 業 に 要 す る 経 費 、 補 助 対 象 経 費 及 び 補 助 金 の 配 分 額 (新 旧 対 応 ) (別 紙 )
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
(注)中止又は廃止にあっては、中止又は廃止後の措置を含めて、この様式に準じて申請す
ること。
22
(別紙)
変更後の補助事業に要する経費、補助対象経費及び補助金の配分額
(単位:円)
補助
対象
経費
の区
分
補助事業に要
する経費
配分
済額
変更
額
改配
分額
補助対象経費の額
配分
済額
変更
額
合計
23
改配
分額
補助金の額
補助率
配分
済額
変更
額
改配
分額
様式第5
番
年
一般社団法人
月
日
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
補助事業者
住
所
名
称
代表者等名
平成
号
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
補助事業事故報告書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企
業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係る
補助事業の事故について、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付規程
第12条の規定に基づき、下記のとおり報告します。
記
1.補助事業の名称
2.事故の原因及び内容
3.事故に係る金額
金
円
4.事故に対して採った措置
5.事故が補助事業に及ぼす影響
6.補助事業の遂行及び完了の予定
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
24
様式第6
番
年
一般社団法人
月
日
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
住
補助事業者
所
名
称
代表者等名
平成
号
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
補助事業実施状況報告書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企
業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係る
補助事業の実施の状況について、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付規程第13条の規定に基づき、下記のとおり報告します。
記
1.補助事業の名称
2.補助事業の実施状況の概要
3.補助事業に要する経費の使用状況(別紙)
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
25
(別紙)
補助事業に要する経費の使用状況
( 単 位:円 )
補助事業に要する経費
補助事業に要する
経費の区分
合
配分済額
計
26
実績額
支出見込額
(年月日~年月日)
(年月日~年月日)
様式第7
番
年
一般社団法人
月
日
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
補助事業者
住
所
名
称
代表者等名
平成
号
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
実績報告書兼精算払い請求書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企
業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係る
補助事業が完了しましたので、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付
規程第14条第1項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
記
1.実施した補助事業の内容
2.補助金の交付決定額及び交付決定年月日
3.補助金受領額及び受領年月日
4.事業完了日
5.補助事業の収支決算
別紙収支明細表のとおり。
6.精算払請求金額
7.振込先
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
27
(別紙)
収支明細表
交
交付決定額
補助対象経費
の区分
合
付
決
定
額
流用増減額
流用後交付決定額
補助対象
補助金の
補助対象
補助金の
補助対象
補助金の
経費の額
額
経費の額
額
経費の額
額
計
(単位:円)
決
収入
算
支
補助金の
補助対象経
補助対象
収入額
費の実績額
経費の限
額
出
補助率
補助金の
額
度額
28
差
引
備
考
様式第8
番
年
一般社団法人
月
日
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
補助事業者
住
所
名
称
代表者等名
平成
号
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
補助事業年度末実績報告書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企業
等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係る補
助事業について、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付規程第14条
第2項の規定に基づき、平成
年度末実績を下記のとおり報告します。
記
1.実施した補助事業
(1)補助事業の名称
(2)補助事業の内容
(3)補助事業の効果
2.補助金の交付決定額及び交付決定年月日
3.補助金受領額及び受領年月日
(1)受領額
(2)内訳
①第
回概算払額
②第
回概算払額
4.補助事業の収支決算
別紙収支明細表のとおり。
29
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
30
(別紙)
収支明細表
交
交付決定額
補助対
象経費
の
区分
合
付
決
定
額
流用増減額
交付決定額のう
流用後交付決定
ち翌年度への繰
越額
額
補助対
補助金
補助対
補助金
補助対
補助金
補助対
補助金
象経費
の額
象経費
の額
象経費
の額
象経費
の額
の額
の額
の額
の額
計
(単位:円)
繰越額差引後
決
算
収入
補助対
補助金
象経費
の額
の額
支
額
出
補助金の 補助対象 補助対象 補助率
収入額
経費の
経費の
実績額
限度額
31
補助金
の額
差引
備考
様式第9
番
号
年 月 日
一般社団法人
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
住
申請者
所
名
称
代表者等名
平成
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
補助事業承継承認申請書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小
企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係
る 補 助 事 業 の 地 位 を 承 継 し 、当 該 補 助 事 業 を 継 続 し て 実 施 し た い の で 、中 小 企 業 等 の 省 エ ネ・
生産性革命投資促進事業費補助金交付規程第15条の規定に基づき、下記のとおり申請しま
す。
記
1.旧補助事業者名
2.補助事業の地位の承継理由
3.補助事業の名称
4.補助事業の内容
5.交付決定通知の日付及び番号
6.交付決定通知書に記載された補助金の額
7.既に交付を受けている補助金の額
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
32
様式第10
番
号
年 月 日
一般社団法人
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
住
申請者
所
名
称
代表者等名
平成
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
返還報告書(確定に係るもの)
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企
業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係る
額の確定を受けたことに伴い、既に交付を受けている補助金のうち当該確定額を超える部分
について返還したので、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付規程第
16条第5項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
記
1.補助事業の名称
2.補助金確定通知額及び年月日
3.既に交付を受けている補助金の額
金
円
4.返還を請求された金額及び年月日
5.返還すべき金額及び年月日
6.返還した金額及び年月日
(1)
返還金
金
円
(2)
延滞金
金
円
7.延滞金の算出根拠
8.未返還金額
33
(1)
返還金
金
円
(2)
延滞金
金
円
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中 小企業等 の省エ ネ・生 産性革命 投資 促 進事業 費
補 助 金 は 、経 済 産 業 省 が 定 め た 中 小 企 業 等 の 省 エ ネ ・生 産 性 革 命 投 資 促 進 事 業 費 補 助 金 交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
34
様式第11
番
年
一般社団法人
月
日
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
補助事業者
住
所
名
称
代表者等名
平成
号
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
補助金概算払請求書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企
業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金につい
て、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付規程第17条の規定に基づ
き、下記のとおり請求します。
記
1.補助事業の名称
2.概算払請求金額(算用数字を使用すること。)
金
円
3.請求金額の算出内訳(別紙)
4.概算払を必要とする理由
5.振込先
銀行
※一般社団法人
支店
預金
番
口座名義
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
(別紙)
35
請求金額の算出内訳
(単位:円)
補助対象経費の額
補助対
象経費
の区分
合
配分済
額
実績額
補助金の額
支出見込額
(年月日~ (年月日~
年月日)
年月日)
計
36
補助率
配分済額
前回まで
今回
の受領額
請求額
様式第12
番
号
年 月 日
一般社団法人
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
住
申請者
所
名
称
代表者等名
平成
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
返還報告書(取消しに係るもの)
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企
業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係る
補助事業について、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付規程第18
条第6項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
記
1.補助事業の名称
2.既に交付を受けている補助金の額
金
円
3.返還を請求された金額及び年月日
4.返還した金額及び年月日
(1)
返還金
金
円
(2)
加算金
金
円
(3)
延滞金
金
円
5.加算金及び延滞金の算出根拠
6.未返還金額
(1)
返還金
金
円
(2)
加算金
金
円
(3)
延滞金
金
円
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
37
様式第13
取得財産等管理台帳
区分
財産
規格
数量
単価
金額
名
円
取得
耐用
年月日
年数
保管場 補助率
備考
所
円
(注)
1.対象となる取得財産等は、取得価格又は効用の増加価格が本交付規程第22条第1項に
定める処分制限額以上の財産とする。
2.財産名の区分は、(ア)事務用備品、(イ)事業用備品、(ウ)書籍、資料、図面類、
( エ )無 体 財 産 権( 工 業 所 有 権 等 )、( オ )そ の 他 の 物 件( 不 動 産 及 び そ の 従 物 )と す る 。
3.数量は、同一規格等であれば一括して記載して差し支えない。単価が異なる場合は分割
して記載すること。
4.取得年月日は、検収年月日を記載すること。
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
38
様式第14
番
年
一般社団法人
月
日
環境共創イニシアチブ
代 表 理 事
殿
補助事業者
住
所
名
称
代表者等名
平成
号
印
年度中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金
補助事業財産処分承認申請書
平成
年
月
日付け
第
号をもって交付決定のあった経済産業省からの中小企業
等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金に係る補
助事業について、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交付規程第22条
第3項の規定に基づき、下記のとおり承認を申請します。
記
1.処分しようとする財産及びその理由(別紙)
2.相手方(住所、氏名、使用の場所及び目的)
3.処分の条件
※一般社団法人
環境共創イニシアチブの中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費
補助金は、経済産業省が定めた中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金交
付要綱第3条に基づく国庫補助金を原資として補助事業者に交付するものです。
(注)売却、譲渡、交換、貸与、担保提供の相手方のある場合は、それぞれの相手方及び条
件について記載すること。
39
(別紙)
処分しようとする財産及びその理由
財産の名称
仕様
数量
処分の方法
処分の理由
備考
(注)1.処分の方法として売却、譲渡、交換、貸与、廃棄、担保提供等の別を記載する。
自己使用の場合は、用途を記載すること。
2.取得財産が共有の場合は、備考に共有相手先及び共有比率を記載すること。
40
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