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第 3 回 JAGU 全国自動車ガラス テクニカルコンテスト 低 VOC/ 水性

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第 3 回 JAGU 全国自動車ガラス テクニカルコンテスト 低 VOC/ 水性
会場案内図|Venue Map
西 1 ホ ー ル
ZHEJIANG ZHAOFENG MECHANICAL AND ELECTRONIC
Guangdong Kingwood Electronic
GUANGZHOU KAIJIE POWER SUPPLY INDUSTRIAL
XPEL Technologies
2126
LOUNGE
お弁当販売所
2130
ZHUJI CHAOAN MECHANICAL GADGET
ITカーズ
2088
2131
2132
ステーション
東海電子
エムログ
2101
2102
2087
2099
美装
2108
2113
AUTOLAND SCIENTECH
阿部商会
2090
1100
2142
2141
2140
2136
2137
2138
2139
2120
1149
1145
1147
1148
1142
1141
1139
1140
TAITRA
ディーアイシージャパン
1107
1144
信濃製作所
システムフォー
1101
1108
1122
1137
日本カーディテイリング協会
オートマート・ネットワーク
アバント オートテック バンブー
2143
1152
1103
1102
1093
2119
ジョイボンド
1095
コンパクト・ツール
オベロン
テリオス
・プリンスガス日本総代理店 ノアコーポレーション
ジェムコ・コーオペレーションズ
・ジェムコ日本経営
2085
2083
2114
カーケアシステム
/ タフコートジャパン 日本自動車公正検定協会
TOPTUL JAPAN
ダイアグノーシス(故障診断)
システム実演スペース
.
2107
LOUNGE
巨山ジャパン
2144
2135
2116
エムエスジャパンサービス
KDDI
2134
Beijing Mikrouna Mech.Tech
WENZHOU LIBAO AUTOMOBILE FITTINGS
ミマキエンジニアリング
栄和産業
2096
2133
カーテックジャパン
2082
ホンダ商会 アクセス
オークネット
1109
2080
1110
1111
クリーン
1112
1143
イトートーヨーサービス
1113
潤匠
1114
環境車両展示スペース
ケヰテック
ボッシュ
2077
2075
日本溶接技術センター
2072
2073
日本自動車 ガラス販売施工事業協同組合
・ ブロードリーフ
三田
Beijing International Automotive Exhibition
Dongying Xinyihuifeng Auto Fittings
ブロードリーフ
2062
イトーパーツ
2061
2063
2065
1076
China (Guangzhou) International Automobile Exhibition
Wenling Aoda Machinery
Ningbo Yuhua Industrial(Group)
2060
Guangzhou Vikousi Electronic Technology
2054
2059
2055
ブレンボ・パフォーマンス・ジャパン
2058
2056
登録所
1053
ティーピーオー
Yuyao Donghai Rubber Products パーマンコーポレーション
・海寧泰昌汽車照明
・温州有神電子科技 KOREA TRADE-INVESTMENT PROMOTION AGENCY(KOTRA)
信林 オートモーティブ
Unipack System
横浜ジェネレーター
2051
2050
CHONGQING CAIEC
2053
2044
2045
松井製作所 ウラワ産業事業部
2049
1052
ニッセンジャパン
2046
1045
Tianjin China Component Industry Park OPPTECH SHOWING
2052
JIASHAN HANDIJACK TOOLS
Qingdao Sunsong
2043
2037
2038
1037
2035
2034
2029
LOUNGE
衣川製鎖工業 日本損害保険協会
2033
2032
大作商事 ワイピーシステム
2030
1042
日刊自動車新聞社
1040
2031
1036
1034
1033
1031
1032
2019
2027
2026
NINGBO LUCKY FOREIGN TRADE
2020
2021
2025
2024
デュポン
2022
ダブリュ・エフ・エヌ
NINGBO GREAT SUPERIOR HOUSEWARES
Ningbo Lipinge Machine Industry
1030
コスモコーティング
1028
1026
1021
1023
更正タイヤ全国協議会
1072
自動車検査独立行政法人
せいび広報社 1071
1025
BASFコーティングスジャパン
アクゾノーベルコーティング
環境対応型塗装実演スペース
大塚刷毛製造
1001
第3回JAGU全国自動車ガラス テクニカルコンテスト
2
日本自動車リサイクル部品販売団体協議会
・グリーンポイントクラブ
日本ELVリサイクル機構
1029
グローバルスズキ 鉄道日本社 整研出版社
Changzhou Belesen Auto Electric Parts
NINGBO HENGSHUAI MICROMOTOR SHANGHAI JING MAO INDUSTRIAL
自動車新聞社
TAPM GROUP/SHINESKY INDUSTRY
1074
CAP Group
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合
・NGP
リビルド工業会全国連合会
SHANGHAI REACH IMPORT & EXPORT
SHANGHAI BENDA MECHANICAL&ELECTRICAL
神戸合成
1047
MANZAI INDUSTRIAL
ターボテクノサービス
・エコロジーターボサービス
ジャパンリビルト
・ターボテクノエンジニアリング
Autel Intelligent Technology
2036
1050
信越電装
1150 Taiwan External Trade Development Council(TAITRA)
1137 FORMOSAN UNITED
2140 CHINA ECONOMIC NEWS SERVICE
2142 THREE-IN-ONE ENT
2136 TAPER PRO INDUSTRIAL
1148 SHING SHING LONG INDUSTRIAL
1142 JIEH JIA ENTERPRISE
1141 JOHNICA AUTO
・LUKE TRADING
2138 MEDICAL INTUBATION TECHNOLOGY
2137 GLOBAL NET AUTOMOTIVE
1144 TECHWELL INDUSTRIAL
1139 MING MING ALUMINIUM
2141 YOW JUNG ENTERPRISE
1147 DKI INTERNATIONAL
1145 TAIWAN BRAKE TECHNOLOGY
1140 YANG SAN ENTERPRISE
2139 Borderex
2143 Horn Pep Enterprise
1143 Insonic
・Okura
1149 WePro/UNIAUTO
西 2 ホ ー ル
LOUNGE
LOUNGE
オートマート・ネットワーク
LOUNGE
コイワイ
3006
3025
金沢工業大学
オリンパス
3004
3024
オプティム
3014
日刊自動車新聞社 LOUNGE
東レ合繊 クラスター
・創和 テキスタイル
3051
3009
3019
・平松産業
ジェムコ・コーオペレーションズ
・丸八
・ ジェムコ日本経営
・サンエス
・小松精練
・一村産業
・松文産業
3052
素形材センター
スター精機
Eins事業部
3005
会場 1
強化プラスチック協会
笹野マックス
3023
タイメック
3029
レニアス
3036
3047
カンファレンススペース
Conference Space
会場 2
プラメリーデザイン
3056
レオ・ラボ
3015
3002
シンデン
3001
クラレ
3017
3020
住金物産
・イスマンジェイ
3032
炭素繊維協会
・東レ
・東邦 テナックス
・三菱 レイヨン
3050
会場 3
やまぐちブランド技術研究会
・山口県
・山口県産業技術センター
東京大学
・三菱 レイヨン
・東洋紡績
・東レ
・タカギセイコー
・新エネルギー・産業技術総合開発機構
3
第 9 回国際オートアフターマーケット EXPO2010 |開催概要
名 称
第 9 回国際オートアフターマーケット EXPO2010(略称:IAAE2010)
テ
∼オートアフターマーケットの健全な発展と活性化をめざして∼ ∼ Portal to the Asian Market ∼
ー
マ
会 期
会 場
主 催
後 援
協 賛
2010 年 3 月 18 日(木)∼ 20 日(土) 3 日間 10:00 ∼ 17:00
(最終日 3/20 のみ 16:00 まで)
東京ビッグサイト 西ホール
国際オートアフターマーケット EXPO 実行委員会
●自動車部品・用品関連団体(20 団体)
(社)
日本自動車部品工業会 /(社)
電池工業会 / 全国自動車部品販売店連合会 /(社)
日本自動車販売協会連合会 /(社)
日本自動車機
械器具工業会 / 日本オートケミカル工業会 / 日本自動車輸入組合 /(社)
日本自動車整備振興会連合会 / 全国自動車用品工業会 /
日本フィルターエレメント工業会 / 日本自動車部品協会 / 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会 /(社)
全国自動車部品商
団体連合会 / 日本自動車マフラー協会 / 全国二輪車用品連合会 / 日本自動車リサイクル部品販売団体協議会 / 自動車用品小売業
協会 / リビルド工業会全国連合会 /MEMA[(社)米国自動車部品工業会]/SEMA[米自動車用品工業会]
●日刊自動車新聞社 ●(株)オートマート・ネットワーク ●(株)ジェムコ・コーオペレーションズ
経済産業省 / 国土交通省 / 日本貿易振興機構(ジェトロ)/ 自動車検査独立行政法人 / 駐日本国大韓民国大使館
(社)日本自動車工業会 /(社)日本自動車タイヤ協会 /(社)全国軽自動車協会連合会 /(社)日本中古自動車販売協会連合会 /
日本自動車車体整備協同組合連合会 /(社)日本自動車機械工具協会 /石油連盟 /(社)日本損害保険協会 /(社)日本自動車連盟
/(社)全国乗用自動車連合会 /(社)全日本トラック協会 /(社)日本バス協会 /(社)日本自動車リース協会連合会 /
全国石油商業組合連合会 /全国タイヤ商工協同組合連合会 / 更生タイヤ全国協議会 / 日本ウインドウ・フィルム工業会 /
日本カーディテイリング協会 /(社)日本ELVリサイクル機構 /(社)日本オートオークション協議会 /BSサミット事業協同組合
/ 全日本ラヂエーター工業会 / 日本自動車ガラス販売施工事業協同組合 /全日本ロータス同友会 / ロータス・トラックネット /
全国自動車整備協業協同組合協議会 /全国自動車電装品整備商工組合連合会 /インターネットITS協議会 /
(財)日本溶接技術センター /(財)日本自動車査定協会 /(社)日本自動車流通研究所 / 全国ディーゼルポンプ振興会連合会
特別協力
AAAL オートアフターマーケット活性化連合
入
1,000 円 ( 消費税込み / 登録制 )
場
料
※特別招待券持参者・WEB 事前登録者は無料
運営事務局
( 株 ) ジェムコ・コーオペレーションズ
〒 104-0061 東京都中央区銀座 6-13-16
URL:http://www.iaae-jp.com
出展者数
137社・団体
小
287小間(国内83社・団体:222小間 海外54社・団体:65小間)
間
数
参加国 / 地域
phone.03-5565-1642 fax.03-5565-6909
5カ国・地域 中国(27)/台湾(23)/韓国(3)/アメリカ(1)/日本(83)
第 8 回国際オートアフターマーケット EXPO2009 の開催結果
出展者数
193社・団体(国内95社・団体 海外98社・団体)
出展者数/小間数 338小間(国内213小間 海外125小間)
参加国/地域
7ヵ国・地域:中国(30)/韓国(5)/マレーシア(14)/
台湾(29)/タイ(17)/アメリカ(3)/日本(95)
第 9 回国際オートアフターマーケット EXPO2010 |開催結果
日付
天気
3月18日
(木)
晴れ
11,593 名
3,372 名
3月19日
(金)
曇り / 晴れ
11,561 名
3,426 名
3月20日
(土)
晴れ
7,448 名
1,678 名
30,602 名
8,476 名
合計
延べ人数
登録実数
来場者数の前回実績(3展共通)
延べ人数
34,807名
登録実数
9,465名
※「第8回国際オートアフターマーケットEXPO2009」
「第1回国際自動車素材・加工展」
「オートモーティブテスティング東京2009」3展共通の来場者数です。
※「第9回国際オートアフターマーケットEXPO」
と
「第2回国際自動車素材・加工展」の合計の来場者数です。
オープニングセレモニー
日 時
2010年3月18日(木) 9:30∼10:00
会 場
東京ビッグサイト 西ホール アトリウム
列席者
出展者、実行委員、後援団体、協賛団体を含む関連団体
1. 主催者挨拶
国際オートアフターマーケット EXPO 実行委員会
国際自動車素材・加工展実行委員会
実行委員長 伊藤 知
4
第 2 回 国際自動車素材・加工展|開催概要
名 称
第 2 回 国際自動車素材・加工展
会 期
2010 年 3 月 18 日(木)∼ 19 日(金) 2 日間 10:00 ∼ 18:00
会 場
東京ビッグサイト 西ホール
主 催
国際自動車素材・加工展実行委員会
●日刊自動車新聞社 ●(株)オートマート・ネットワーク ●(株)ジェムコ・コーオペレーションズ
後 援
経済産業省 / 国土交通省 /(独)産業技術総合研究所
協 賛
入
料
場
(社)
日本自動車工業会 /(社)
日本自動車部品工業会 /(社)
日本自動車車体工業会 /(財)
日本自動車研究所 /(財)素形材センター
(社)強化プラスチック協会 / 炭素繊維協会
1,000 円 ( 消費税込み / 登録制 )
※特別招待券持参者・WEB 事前登録者は無料
運営事務局
( 株 ) ジェムコ・コーオペレーションズ
〒 104-0061 東京都中央区銀座 6-13-16 phone.03-5565-1642 fax.03-5565-6909
URL:www.iamp-tokyo.jp
出展者数
40社・団体
小
42小間
間
数
第 1 回国際自動車素材・加工展の開催結果
出展者数
40社・団体(国内38社・団体 海外2社・団体)
小間数
60小間
参加国/地域
2ヵ国・地域:中国(2)/日本(34)
国際自動車素材・加工展 |企画委員長プロフィール
【担当科目】複合基材技術基礎(マトリックス)
1959 年から 1999 年までの 40 年間にわたって、( 株 ) 日立製作所および日立化成工業(株)において、電気絶縁用樹脂およ
び繊維強化プラスチック用樹脂の開発、これらの樹脂を使った電気絶縁物、住宅設備、自動車部品などさまざまな製品の開発に
成功している。日立在職中の 2 年間の米国駐在、退職後のハーバード大学ビジネススクールのコース修了、世界最大の複合材料
の展示会(JEC:仏開催)への毎年の参加で培った複合材料に関する国際的な見識と人脈は他の追従を許さない第一人者である。
●樹脂ライニング工業会 会長
●(社)強化プラスチック協会 理事 国際交流委員長
●環境経営格付機構((独)科学技術振興事業機構傘下)格付委員
金沢工業大学 客員教授 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻
委員長 野間口
兼政
<所属学会>
(社)日本化学会 /(社)高分子学会 /(社)有機合成化学協会 /(社)放射線化学会/(社)日本材料学会 /(社)強化プラスチック協会 / 先端材料技術
協 会(SAMPE Japan)/(社 )自動 車 技 術 会 /(NPO)環 境 経 営 学 会 / American Chemical Society / National Association of Corrosion
Engineers / The Society of the Plastic Industry / American Composites Manufactures Association / ASTM / NBR
<受賞>
American Composites Manufactures Association 2004 栄誉殿堂賞
(社)日本材料学会、
(社)強化プラスチック協会、先端材料技術協会(SAMPE Japan)
(
、社)高分子学会 功績賞、
(社)強化プラスチック協会 功績賞 他
第 2 回 国際自動車素材・加工展|開催結果
日付
天気
延べ人数
登録実数
日付
天気
延べ人数
登録実数
2009年3月12日(木)
晴れ
11,723 名
3,436 名
3月18日
(木)
晴れ
3,782 名
1,023 名
2009年3月13日(金)
曇り
12,346 名
3,675 名
2009年3月14日(土)
雨 / 曇り
10,738 名
2,354 名
3月19日
(金)
曇り / 晴れ
3,529 名
1,022 名
34,807 名
9,465 名
7,311 名
2,045 名
合計
合計
※「第2回国際自動車素材・加工展」単独の来場者数です。
2. 来賓挨拶
経済産業省 製造産業局 自動車課
課長補佐 阿部 容久 氏
国土交通省 自動車交通局 技術安全部 整備課
課長補佐 小柴 一博 氏
3. テープカット
国際オートアフターマーケット EXPO 実行委員会
国際自動車素材・加工展実行委員会
実行委員長 伊藤 知
経済産業省 製造産業局 自動車課
課長補佐 阿部 容久 氏
国土交通省 自動車交通局 技術安全部 整備課
課長補佐 小柴 一博 氏
社団法人日本自動車部品工業会
副会長・専務理事 高橋 武秀
第 2 回国際自動車素材・加工展企画委員会
企画委員長 野間口 兼政
(金沢工業大学客員教授 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻)
※敬称略
5
出展者一覧|第 9 回国際オートアフターマーケット EXPO2010
小間番号
出展者名
主商品
Autel Intelligent Technology Co., Ltd
1093
AUTOLAND SCIENTECH CO., LTD
2062
Beijing International Automotive
Exhibition (Auto China)
China
書籍・団体活動告知
2131
Beijing Mikrouna Mech. Tech. Co., Ltd.
China
各種用品・カーアクセサリー
2139
Borderex Corporation
1042
CAP Group (Corea Autoparts
producing)
Korea 各種整備機器、
カバー・マット、各種用品・カーアクセサリー、安全・セキュリティ関連
2029
Changzhou Belesen Auto Electric
Parts Co,.Ltd
China
2140
CHINA ECONOMIC NEWS
SERVICE(CENS.com)
2061
China (Guangzhou) International
Automobile Exhibition
China
書籍・団体活動告知
2053
CHONGQING CAIEC
China
補修部品・交換部品
1147
DKI INTERNATIONAL CO., LTD.
2063
Dongying Xinyihuifeng Auto Fittings
Co., Ltd.
1137/1138 FORMOSAN UNITED CORPORATION
China ダイアグノーシス
(故障診断)
システム
Taiwan ダイアグノーシス
(故障診断)
システム
Taiwan 各種工具、
ハンドツール
Taiwan 書籍・団体活動告知
Taiwan 補修部品・交換部品
China
補修部品・交換部品
塗料、塗装用機器、各種工具、
ハンドツール、
ダイアグノーシス
(故障診断)
システム、各種整備機器、各種モディファイパーツ
(カスタムパーツ・
Taiwan
チューニングパーツ等)、各種用品・カーアクセサリー、安全・セキュリティ関連、二輪関連
2137
GLOBAL NET AUTOMOTIVE CO., LTD
2133
Guangdong Kingwood Electronic Co.,
Ltd
China
各種用品・カーアクセサリー
2134
GUANGZHOU KAIJIE POWER
SUPPLY INDUSTRIAL CO., LTD.
China
二輪関連
2054
Guangzhou Vikousi Electronic
Technology Co.,Ltd
China
各種モディファイパーツ
(カスタムパーツ・チューニングパーツ等)、内装カスタム
2143
Horn Pep Enterprise Co., Ltd.
Taiwan 塗料、塗装用機器、各種工具、
ハンドツール
1143
Insonic Company
Taiwan 各種整備機器、各種用品・カーアクセサリー
*Okura Co., Ltd.
Taiwan 補修部品・交換部品、
Taiwan
2037
JIASHAN HANDIJACK TOOLS CORP
1142
JIEH JIA ENTERPRISE CO., LTD.
Taiwan 各種用品・カーアクセサリー
1141
JOHNICA AUTO CO., LTD.
Taiwan 各種用品・カーアクセサリー、内装リペア、その他
*LUKE TRADING CO. LTD.
Taiwan 補修部品・交換部品、
リサイクルパーツ
(中古優良部品・リビルト部品)、業務用ケミカル用品、
オイル、添加剤、各種消耗品、内装カスタム
2051
大韓貿易投資振興公社
・
韓国貿易センター東京
1047∼1049 MANZAI INDUSTRIAL CO.,LTD
China
各種整備機器
Korea 書籍・団体活動告知
Taiwan 補修部品・交換部品
2138
MEDICAL INTUBATION TECHNOLOGY
Taiwan 各種工具、
ハンドツール、各種整備機器、各種用品・カーアクセサリー、複合店舗・併設型ビジネス・各種コンサルティング、輸出入支援サービス
CORP.
1139
MING MING ALUMINIUM CO.,LTD.
2021
NINGBO GREAT SUPERIOR
HOUSEWARES CO.,LTD
China カバー・マット
2027
NINGBO HENGSHUAI MICROMOTOR
CO .,LTD
China
洗車機器、洗車システム、各種用品・カーアクセサリー、
クリーニングシステム
2026
Ningbo Lipinge Machine Industry
Co.Ltd.
China
各種用品・カーアクセサリー
2020
NINGBO LUCKY FOREIGN TRADE
CO., LTD
China
補修部品・交換部品
2060
Ningbo Yuhua Industrial(Group)
Co., Ltd
China
補修部品・交換部品
2043
Qingdao Sunsong Co., Ltd.
China
補修部品・交換部品
2035
SHANGHAI BENDA
MECHANICAL&ELECTRICAL CO.,LTD
China
各種用品・カーアクセサリー
2024
SHANGHAI JING MAO INDUSTRIAL
CO.,LTD
China
2034
SHANGHAI REACH IMPORT &
EXPORT CO.,LTD.
China
1148
SHING SHING LONG INDUSTRIAL
INC.
1150
中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)
Japan 書籍・団体活動告知
1145/1146
TAIWAN BRAKE TECHNOLOGY
CORP.
Taiwan 補修部品・交換部品、各種モディファイパーツ
(カスタムパーツ・チューニングパーツ等)、安全・セキュリティ関連、二輪関連
2136
TAPER PRO INDUSTRIAL, INC.
Taiwan 補修部品・交換部品、各種モディファイパーツ
(カスタムパーツ・チューニングパーツ等)、各種用品・カーアクセサリー、安全・セキュリティ関連
2019
TAPM GROUP/SHINESKY INDUSTRY
CORPORATION
1144
TECHWELL INDUSTRIAL CO., LTD.
Taiwan 各種モディファイパーツ
(カスタムパーツ
・チューニングパーツ等)
、
内装カスタム、
各種用品・
カーアクセサリー、
安全・セキュリティ関連、
二輪関連
2142
THREE-IN-ONE ENT. CO., LTD.
Taiwan ダイアグノーシス
(故障診断)
システム
2052
Tianjin China Component Industry
Park Co., Ltd.
China
2050
Unipack System Co., Ltd.
Korea 各種整備機器
2059
Wenling Aoda Machinery Co.,Ltd
China
補修部品・交換部品
2135
WENZHOU LIBAO AUTOMOBILE
FITTINGS CO.,LTD.
China
各種モディファイパーツ
(カスタムパーツ・チューニングパーツ等)
1149
WePro/UNIAUTO INC.
Taiwan 補修部品・交換部品、二輪関連
Taiwan 補修部品・交換部品、各種用品・カーアクセサリー、二輪関連
China
Taiwan
複合店舗・併設型ビジネス・各種コンサルティング、
ビジネス支援システム・ツール、各種サイン・販促ツール・ディスプレイ
各種工具、
ハンドツール、各種モディファイパーツ
(カスタムパーツ・チューニングパーツ等)、
オーディオ・ビジュアル機器、電子部品関連、各種
用品・カーアクセサリー、安全・セキュリティ関連、二輪関連
2126
XPEL Technologies Corp
YANG SAN ENTERPRISE CO., LTD.
Taiwan 補修部品・交換部品、
リサイクルパーツ
(中古優良部品・リビルト部品)、洗車機器、洗車システム
2141
右忠企業(株)
Taiwan 補修部品・交換部品、
リサイクルパーツ
(中古優良部品・リビルト部品)、
オーディオ・ビジュアル機器、電子部品関連
2055
Yuyao Donghai Rubber Products
Co.,Ltd.
China カバー・マット
2132
ZHEJIANG ZHAOFENG MECHANICAL
AND ELECTRONIC CO.,LTD.
China
各種用品・カーアクセサリー
2130
ZHUJI CHAOAN MECHANICAL
GADGET CO.,LTD
China
補修部品・交換部品、各種モディファイパーツ
(カスタムパーツ・チューニングパーツ等)、各種用品・カーアクセサリー
2088
ITカーズ(株)
Japan カープロショップネットワークのご提案
1021
(株)アクセス
アクゾ ノーベル コーティング(株)
U.S.A
補修部品・交換部品、各種用品・カーアクセサリー、安全・セキュリティ関連
1140
1110
6
国名
2036
ボディーコーティングシステム
Japan 電動スクーター、電動車イス
Japan 自動車補修用塗料
2083
(株)アバント
Japan トルクレンチ
1095
(株)阿部商会
Japan バッテリー、オイル、テスター関連
1113
(有)イトートーヨーサービス
Japan 連携新事業認定、小型湿式集塵装置
小間番号
2065
2102
1036
出展者名
イトーパーツ(株)
(有)栄和産業
国名
主商品
Japan リビルト部品
Japan カーマット用品、バイザー、ホイールキャップ
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合
Japan 自動車リサイクルパーツの啓蒙
(
* 株)NGP
Japan
2113
(株)エムエスジャパンサービス
Japan 自動車整備機器(車体整備、アライメント)
2099
(株)エムログ
Japan 通信型車輌診断装置
2080
(株)オークネット
1001
2082
1100
2045
Japan 車輌流通インフラ
大塚刷毛製造(株)
Japan 板金塗装業に関する周辺機器
オート テック バンブー
Japan 自動車内装リペア・カスタム、外装ケア技術の施工代理店募集
(株)オートマート・ネットワーク
OPPTECH SHOWING
Japan 出版物等の紹介
Japan カーオーディオ、カメラ
2120
(株)オベロン
Japan カーメンテナンス用品、カーメンテナンス機器
2107
(株)カーケアシステム/
(株)タフコートジャパン
Japan 各種工具、ハンドツール・洗車機器、洗車システム等
1111
カーテック ジャパン
Japan 完全硬化型ボディコーティングシステム等
2033
衣川製鎖工業(株)
Japan 鎖・アンカーなどを利用し、移動をできなくする自動車盗難防止機器
2144
巨山ジャパン(株)
Japan 中古車販促用品・カーマット
1112
(有)クリーン
Japan 自動車専用脱臭機
1029
(株)グローバルスズキ
Japan 純水製造器
2096
KDDI(株)
Japan 通信モジュール等移動体通信を利用したアフターマーケット向けソリューション等
2075
ケヰテック(株)
Japan 研磨機材の実演・展示
1072
更生タイヤ全国協議会
Japan 更生タイヤ
1074
神戸合成(株)
Japan 高性能コーティング剤
1028
コスモコーティング(株)
Japan 無機・無溶剤塗料及びコーティング剤
2090
コンパクト・ツール(株)
Japan 各種工具、ハンドツール、ボディーコーティングシステム等
1102
(株)ジェムコ・コーオペレーションズ
(
* 株)ジェムコ日本経営
1101
1071
(有)システムフォー
自動車検査独立行政法人
Japan 自動車関連イベントの案内など
Japan 経営コンサルティングサービスの案内
Japan ポリッシャー等研磨ツール
Japan 自動車検査法人の業務紹介
1026
(株)自動車新聞社
Japan 協賛媒体コーナー/月刊「アフターマーケット」
1108
(株)信濃製作所
Japan エアーツール・電動工具
1037
1114
ジャパンリビルト(株)
(株)潤匠
Japan リビルトパーツ
Japan 酸性雨シャンプー、テフロンコート、ガラスコート
1103
ジョイボンド(株)
Japan 板金パテ、カスタム関連部材、ディテイリング
1045
信越電装(株)
Japan リビルトパーツ(オルタネーター、スターター、コンプレッサー)
1050
信林オートモーティブ(株)
Japan カーエアコンパーツ等
2087
(有)ステーション
Japan ワイパー関連、ボディーコーティング、HID関連
1031
(株)整研出版社
Japan 協賛媒体コーナー/カー&メインテナンス
1025
(株)せいび広報社
Japan 協賛媒体コーナー/月刊整備界カーメンテナンスマネジメント
2038
(株)ターボテクノサービス
Japan リビルトパーツ、ターボチャージャー、部品
2030
2025
1122
2044
1030
2022
2114
(
* 株)エコロジーターボサービス
Japan リビルトパーツ、ターボチャージャー、部品
(
* 株)ターボテクノエンジニアリング
Japan リビルトパーツ
大作商事(株)
Japan バッテリーテスター、チャージャー
(株)ダブリュ・エフ・エヌ
ディーアイシージャパン(株)
(株)ティーピーオー
Japan 各種エンジン向けSEVナチュラルイオンシステムの製造・開発・販売
Japan 整備支援ソフト・ビジネス支援ソフト等
Japan HID関連商品、チューニングパーツ
*海寧泰昌汽車照明有限公司
China
HID関連商品、チューニングパーツ
*有神電子有限公司
China
HID関連商品、チューニングパーツ
(株)鉄道日本社
デュポン(株)
Japan 協賛媒体コーナー/自動車工学
Japan 自動車補修用塗料
(有)テリオス
Japan 電子制御バイフューエルシステム搭載車両
*プリンスガス日本総代理店
(株)ノアコーポレーション
Japan 電子制御バイフューエルシステム搭載車両
2101
東海電子(株)
Japan 業務用アルコール測定器 ALCシリーズ、アルコールインターロック装置
2085
TOP TUL JAPAN
Japan ツール関連
1040
日刊自動車新聞社
Japan 各種出版物のPR
2046
ニッセンジャパン(株)
Japan 輸入車用ラジエーター
1032
(社)日本ELVリサイクル機構
Japan 自動車リサイクル制度の普及活動
1107
日本カーディテイリング協会
Japan 団体活動の案内、関連媒体の案内
1076
日本自動車ガラス販売施工事業協同組合
Japan 団体活動PR
(
* 株)ブロードリーフ
Japan ガラス関連システム
2108
1033
(特)日本自動車公正検定協会
Japan 電気自動車
日本自動車リサイクル部品販売団体協議会
Japan リサイクルパーツ及び業界団体の紹介
*グリーンポイントクラブ
Japan リサイクルパーツ及び業界団体の紹介
2032
(社)日本損害保険協会
Japan 自動車盗難防止に関するPR啓蒙活動
2072
(財)日本溶接技術センター
Japan 溶接及び検査技術の教育活動、技術相談
2056
(株)パーマンコーポレーション
Japan 自動車用品・部品・工具
1023
BASFコーティングスジャパン(株)
Japan 水性塗料、エコマーク塗料の展示
2119
(株)美装
Japan フィルム他
2058
(株)ブレンボ・パフォーマンス・ジャパン
Japan イタリアブレンボ社 補修用ブレーキローター その他ブレーキ部品
1053
(株)ブロードリーフ
Japan コンピュータソフト、リサイクルパーツ関連
2077
ボッシュ(株)
1109
(株)ホンダ商会
Japan ダイアグ関連ツール
Japan コーティング剤
2049
(株)松井製作所 ウラワ産業事業部
Japan リビルトパーツ、優良部品
2073
(株)三田
Japan ワイパー等
2116
(株)ミマキエンジニアリング
Japan インクジェットプロッター、ドーミングシステム
1052
横浜ジェネレーター(株)
Japan 輸入車用電装部品、エアコン部品、クーリングパーツ
1034
リビルド工業会全国連合会
Japan 団体活動の案内
2031
(株)ワイピーシステム
Japan 車両脱出機能付二酸化炭素消火具「消棒RESCUE」
*は共同出展者
7
出展者一覧|第 2 回 国際自動車素材・加工展
小間番号
出展者名
3032 (株)
イスマンジェイ
国名
Japan
主商品
軽量新素材 シリコン合金「メラミックス」の紹介
3006 (株)オートマート・ネットワーク
Japan
関連書籍・出版部
3016
オプティム
(株)
Japan
フィルム状態のホットメルト接着剤
3004
オリンパス
(株)
Japan
非破壊検査装置
3005
金沢工業大学
Japan
ものづくり研究所の紹介、支援している研究会の紹介他
3052 (社)強化プラスチック協会
Japan
協会PR
3020
Japan
機能樹脂、合理化資材
Japan
アルミニウム、鋳鉄、薄肉・省エネ 鋳物製品
クラレグループ (株 )
クラレ
3025 (株)コイワイ
3023 (株)笹野マックス
Japan
金属加工部品 自動車部品等のLCCご提案
3009 (株)ジェムコ・コーオペレーションズ
Japan
関連イベントのご案内等
(
* 株)
ジェムコ日本経営
3001 (株)
シンデン
Japan
経営コンサルティングサービスの案内
Japan
軟質ウレタンフォーム
3024 (株)
スター精機 EINS事業部
Japan
産業用ロボットのチャックパーツ
3032
Japan
軽量新素材 シリコン合金「メラミックス」の紹介
住金物産(株)
3051 (財)素形材センター
Japan
マツネシウム合金鍛造部品等
3029
タイメック
(株)
Japan
試作・開発 板金部品
3050
炭素繊維協会
Japan
協会PR 各種自動車部品
*東レ
(株)
Japan
各種自動車部品
*東邦テナックス
(株)
Japan
各種自動車部品
*三菱レイヨン
(株)
Japan
各種自動車部品
東京大学
Japan
NEDO「サステナブルハイパーコンポジット技術開発」について
*東洋紡績(株)
Japan
NEDO「サステナブルハイパーコンポジット技術開発」について
*東レ
(株)
Japan
NEDO「サステナブルハイパーコンポジット技術開発」について
(
* 株)
タカギセイコー
Japan
NEDO「サステナブルハイパーコンポジット技術開発」について
(
* 独)新エネルギー・産業技術総合開
発機構(NEDO)
Japan
NEDO「サステナブルハイパーコンポジット技術開発」について
3002
3047
3019
*三菱レイヨン
(株)
Japan
NEDO「サステナブルハイパーコンポジット技術開発」について
東レ合繊クラスター
Japan
炭素繊維複合材、
アラミド繊維複合材
*創和テキスタイル
(株)
Japan
炭素繊維・アラミド繊維分科会
*平松産業(株)
Japan
炭素繊維・アラミド繊維分科会
*丸八(株)
Japan
炭素繊維・アラミド繊維分科会
*サンエス
(株)
Japan
炭素繊維・アラミド繊維分科会
*小松精練(株)
Japan
炭素繊維・アラミド繊維分科会
*一村産業(株)
Japan
炭素繊維・アラミド繊維分科会
*松文産業(株)
Japan
炭素繊維・アラミド繊維分科会
日刊自動車新聞社
Japan
各種出版物のPR
Japan
熱可塑性樹脂(PA、PC、PP)
による車両部品注型品、樹脂型射出成型品
3056 (株)
プラメリーデザイン
3017
3015
やまぐちブランド技術研究会
Japan
研究会活動と会員企業の紹介
*山口県
Japan
研究会活動と会員企業の紹介
(
* 地独)山口県産業技術センター
Japan
研究会活動と会員企業の紹介
レオ・ラボ
(株)
Japan
物性検査、粘度試験、強度試験機
Japan
車両用樹脂グレージング、ルーフ
3036 (株)
レニアス
*は共同出展者
8
併催企画|ダイアグノーシス(故障診断)システム実演コーナー
実車でエンジンを始動させた実演によって、
認知促進を図る !!
分解整備のみならず、車体整備や中古車流通など幅広い業種で注目が集まりつつあるダイアグノーシス(故障診
断)システム。故障診断のみならずビジネスへの活用展開が模索されている状況で、システムそれぞれの特徴を
実演により解説。
3月18日(水)
3月19日(金)
10:30 ∼ AUTOLAND
SCIENTECH CO.LTD
10:50
4
名
3月20日(土)
10:30 ∼
ボッシュ㈱
10:50
22
10:30 ∼
㈱エムログ
10:50
11名
11:00 ∼ AUTOLAND
名
SCIENTECH CO.LTD 10
11:20
名
14名
11:00 ∼
ボッシュ㈱
11:20
28名
11:00 ∼
㈱エムログ
11:20
11:30 ∼
㈱エムログ
11:50
27名
11:30 ∼ AUTOLAND
名
SCIENTECH CO.LTD 12
11:50
11:30 ∼
ボッシュ㈱
11:50
26名
13:30 ∼ AUTOLAND
名
SCIENTECH CO.LTD 16
13:50
13:30 ∼
ボッシュ㈱
13:50
24名
13:30 ∼
㈱エムログ
13:50
23名
14:00 ∼
ボッシュ㈱
14:20
24名
14:00 ∼
㈱エムログ
14:20
21名
14:00 ∼ AUTOLAND
名
SCIENTECH CO.LTD 11
14:20
14:30 ∼
㈱エムログ
14:50
32名
14:30 ∼ AUTOLAND
SCIENTECH CO.LTD
14:50
9名
14:30 ∼
ボッシュ㈱
14:50
33名
00名 参加人数
併催企画|環境対応型塗装実演スペース
低 VOC/ 水性塗料に関わる実演
導入が急がれている環境対応塗料に関わる塗料サプライヤーの出展を誘致するとともに、塗装実演や塗装関連の
機器の実演も展開。実際に塗装を行うことで認知促進を図った。
3月20日(土)
3月18日(水)
3月19日(金)
11:00 ∼
デュポン㈱
11:45
46名
13:00 ∼ アクゾ ノーベル
コーティング㈱
13:45
49名
11:00 ∼ BASF コーティングス
ジャパン㈱
11:45
24名
13:00 ∼ アクゾ ノーベル
コーティング㈱
13:45
42名
14:00 ∼ BASF コーティングス
ジャパン㈱
14:45
43名
14:00 ∼
デュポン㈱
14:45
46名
15:00 ∼ BASF コーティングス
ジャパン㈱
15:45
54名
15:00 ∼
デュポン㈱
15:45
60名
15:00 ∼ アクゾ ノーベル
コーティング㈱
15:45
29名
00名 参加人数
併催企画|第 3 回 JAGU 全国自動車ガラス テクニカルコンテスト
3月20日(土)開催
第 3 回 JAGU
全国自動車ガラス テクニカルコンテスト
AGU(全国自動車ガラス販売施工事業協同組合)の全国の組合員の代表者がフロントガラスの
脱着およびウインドウリペアの施工技術を競った。
11:00 ∼ 11:45 フロントガラスリペア
13:00 ∼ 14:30 フロントガラス交換
出場選手
北海道支部
道南硝子株式会社
佐々木 克
東北支部
株式会社自動車ガラス販売八戸
武部 清
氏【優勝】
関東支部
有限会社鹿島自動車ガラス
佐久間 義雄
中部支部
株式会社タカノ
宮城 友保
氏 氏
氏
近畿支部
小田安全硝子株式会社
武内 寛和 氏【準優勝】
中四国支部
有限会社オートグラス尾道
熊谷 敏英
氏
九州支部 有限会社佐賀オートガラス
江口 隆裕
氏
9
併催企画|電気自動車試乗
話題の電気自動車や
電動バイクなどの試乗も !!
参加企業
(株)アクセス
ディーアイシージャパン(株)
品目
電動スクーター、電動車イス
電気自動車、電動バイク
(有)テリオス/
PRINS GAS JAPAN
電子制御バイフューエル
システム搭載車両
(特)日本自動車公正検定協会
電気自動車
出展者プレゼンテーション
本展出展者がビジネス提案・新製品の紹介などを
プレゼンテーション形式にて行いました。
日時
時 間
社 名
タイトル/内容
11:00∼12:30 ㈱エムエスジャパンサービス
儲かるボディーショップの必須ツール
会場
会場4
3月
11:00∼12:30 ㈱ブロードリーフ
「EV時代到来!OBDⅡが整理を変える
∼大切なお客様に見捨てられない為に∼」
会場5
13:00∼14:30 ㈱エムログ
「OBD診断サービスなど、自動車アフター業界における
クラウドコンピューティングの実例と今後の可能性について」
会場4
日㈭
18
15:00∼16:30 ㈱オークネット
中古車販売で創出できるビジネスの相乗効果/
市場ニーズが高まる情報販売システム
会場4
11:00∼12:30 ㈵日本自動車公正検定協会
電気自動車e-ZONEの販売店募集
会場4
3月
日㈮
19 13:00∼14:30 ㈱ブロードリーフ
15:00∼16:30 ディーアイシージャパン㈱
3月
日㈯
20 11:00∼12:30 ITカーズ㈱
10
「成功事例に学ぶこれからの売れる・稼げるホームページ活用方法」
会場4
「グリーン整備工場」が目指すECO
会場4
自動車業界のみなさんお元気ですか!/
「中小企業の応援団!」カープロショップネットワークのご紹介
会場4
オートビジネストレンドセミナー
第1部
3月18日(木)12:00∼13:00 会場6
聴講料:当日8,000円(消費税込み)
環境変化が中古車販売を変える
∼中古車販売に変化をもたらす 10 の事象∼
大きな社会環境変化を受け中古車販売の現場が大きく変化している。少子化、嗜好変化等の多様な影響を受け販売が伸び悩む中、販
売に影響を与える「事象」を今一度検証し、「安全」「安心」「快適さ」をキーワードに、この苦境の中、如何に対処すべきかそのヒン
トを提供。
(株)オークネット 取締役 営業推進事業本部 ジェネラル・マネージャー
長木 浩司
第2部
氏
3月18日(木)13:10∼14:10 会場6
次世代に向けた自動車整備関連事業の新戦略
∼新しいモビリティとしてのカーシェアリング元年∼
全日本ロータス同友会では時代に合わせてレッカーサービスなどをはじめ、自動車整備関連サービスを手がけてきた。2010 年から
はあらたにカーシェリングサービスを展開する構想であり、次世代にむけた新戦略と位置づけている。全日本ロータス同友会の会長
として、今後の自動車整備関連事業の展望とロータスの新戦略構想について講演。
全日本ロータス同友会 会長
室谷 眞一
第3部
氏
3月18日(木)14:20∼15:20 会場6
中古車買い取り・販売の動向と活性化に向けた今後の施策
∼ WEB 活用とプライシングによる流通変革∼
車の流通の変革がもたらすビジネスの影響を知る上で、買い取り業界の変化のインパクトはとても大きい。ディーラー、カー用品店
など様々な業種の FC を持つ同社の現状と今後の施策について講演。
(株)カーセブンディベロプメント
代表取締役社長
井上 貴之
氏
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
聴講者数
122名
カー用品店・DIY・量販店 2.4%
部販・共販・部品商 2.4%
ガソリンスタンド・
石油元売り関連企業 4.8%
あなたの職種は何ですか?
技術・設計 2.4%
広報・宣伝 2.4%
その他業界
中古車店、
関係者
中古車流通関連
14.3%
19.0%
施工・
メカニック・
製造 4.8%
保険会社・
アジャスター 9.5%
自動車メーカー/
ディーラー
14.3%
部品メーカー/
用品メーカー 9.5%
経営・役員
33.3%
事業開発・
企画
23.8%
整備業/
板金塗装業
16.7%
商社・貿易商
7.1%
その他 2.4%
営業
31.0%
受講後の満足度は?
1部:環境変化が中古車販売を変える 中古車販売に変化をもたらす10の事象
やや不満 6.9%
2部:次世代に向けた自動車整備関連事業の新戦略
∼新しいモビリティとしてのカーシェアリング元年∼
不満 3.0%
大変満足 6.9%
3部:中古車買い取り・販売の動向と活性化に向けた今後の施策
WEB活用とプライシングによる流通変革
普通 5.9%
大変満足 5.9%
やや不満 9.1%
大変満足
18.2%
普通
37.9%
満足
48.3%
普通
24.2%
満足
45.5%
満足
88.2%
11
EV/PHV/HV 対応フォーラム
環境負荷の低減といった社会的要請に応えていくために、EV/PHV/HV といった電動のパワートレインを持ったクルマがま
すます増えていくことが予想される。従来の内燃機関パワートレインを持つ自動車を前提とした整備や修理など、維持 / 管
理に関わるアフターサービスを担当してきたアフターマーケット事業者は、大きな影響を受けることも予想される。
このような背景の中で「アフターマーケットにおける EV/PHV/HV 対応フォーラム」を実施し、有益な情報を発信。
第1部
3月19日(金)11:15∼12:05 会場6
HV から始まるクルマの変化で変革を
求められるアフターマーケット
第2部
3月19日(金)12:15∼13:05 会場6
アフターマーケットにおける
EV ビジネスの可能性について
オートアフターマーケット活性化連合 会長
自動車用品小売業協会 会長
(株)オートバックスセブン 相談役
住野 公一
第3部
(株)ゼロスポーツ 代表取締役社長
自動車用品小売業協会 理事
中島 徳至
氏
3月19日(金)13:15∼14:05 会場6
HV の世界動向と車両診断
第4部
ボッシュ(株)
オートモーティブアフターマーケット事業部
トレードマーケティング部
ダイアグノスティックグループ チームリーダー
小野 庸司
第5部
聴講料:当日8,000円(消費税込み)
氏
3月19日(金)14:15∼15:15 会場6
ハイブリッド車のシステムと
整備 のポイント
(株)あいおい保険自動車研究所 研修部
整備技術グループ 技監
鈴木 正恒
氏
氏
3月19日(金)15:25∼16:15 会場6
EV 市場の現実的な展望
(特)日本自動車公正検定協会 理事長
(株)柏車輌 代表取締役
芳野 雅彦
氏
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
総務・管理 1.3%
その他 1.3%
広報・宣伝 1.3%
聴講者数
購買・資材 3.8%
213名
自動車リサイクル関連 1.30%
電装品店 3.80%
部販・共販・部品商 5.10%
その他業界
関係者
11.50%
技術・設計 9.0%
整備業/
板金塗装業
32.10%
中古車店、
中古車流通関連 7.70%
カー用品店・DIY・量販店 7.70%
経営・
役員
37.2%
営業
10.3%
商社・貿易商 5.10%
施工・
メカニック・
製造
事業開発・
16.7%
企画
19.2%
部品メーカー/
用品メーカー
15.40%
自動車メーカー/
ディーラー 10.30%
受講後の満足度は?
1部:HVから始まる車の変化で変革を求められる
アフターマーケット
2部:アフターマーケットにおける
EVビジネスの可能性について
不満 1.8%
3部:HVの世界動向と車両診断
やや不満 7.4%
やや不満 9.1%
大変満足
18.2%
普通
43.6%
満足
27.3%
やや不満
15.4%
普通
38.9%
普通
28.8%
満足
30.8%
4部:ハイブリッド車のシステムと整備のポイント
5部:EV市場の現実的な展望
やや不満 3.8%
大変満足 5.0%
不満
15.0%
普通
13.2%
大変満足
41.5%
満足
41.5%
12
大変満足
18.5%
大変満足
25.0%
満足
20.0%
やや不満
15.0%
普通
45.0%
満足
35.2%
リビルトパーツセミナー
第1部
3月19日(金)10:00∼11:00 会場6
聴講無料
アフターマーケットの中で多様化するリビルトパーツ
∼乗用車から中型・大型、建機などに至るまで広がるリビルトパーツの現状と今後∼
エコカーの普及が注目される今日、市場に流通しているクルマの長 寿命化が進む現状で、需要の多い乗用車をメインとしたリビルト
パーツの流通から中型・大型は勿論、建機車輌まで幅広いアイテム へと進化していくリビルトパーツ。今後、確立されていくであろ
う新たな流通スタイルに関する展望を含めて解説。
リビルド工業会全国連合会 会長
深澤 広司
第2部
氏
関連出展者によるプレゼンテーション
イトーパーツ(株)/信越電装(株)/(株)ブロードリーフ
受講者アンケート結果
聴講者数
95名
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
受講後の満足度は?
広報・宣伝 6.7%
部販・共販・部品商 6.7%
やや不満 6.7%
自動車メーカー/
ディーラー 13.3%
部品メーカー/
用品メーカー
43.3%
大変満足
13.3%
経営・役員
13.3%
事業開発・
企画
43.3%
普通
36.7%
満足
43.3%
研究開発
36.7%
商社・貿易商
36.7%
ドライブレコーダー / アルコールインターロックセミナー
3月18日(木)15:40∼16:00 会場6
聴講無料
運行管理の高度化に向けた
ドライブレコーダー等の活用について
運送事業者でのドライブレコーダー等の活用を、事業用自動車総合安全プラン2009に基づいて、安全対策、環境対策、経営の効
率化等が容易に図られるように、運行管理支援機器の導入等に対する施策の紹介について講演。
国土交通省 自動車交通局
安全政策課 専門官
森高 龍平
氏
3月18日(木)16:00∼17:00 会場6
聴講無料
運輸業者向けアルコール検知器の義務化とは?
∼アルコールインターロックの活用方法∼
アルコール検知器の義務化の背景や、事業者が準備すべき事項、機器の活用方法など、わかりやすく解説。
また海外のアルコール測定器義務化の動きなども紹介。
東海電子(株)専務取締役
杉本 哲也
受講者アンケート結果
氏
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
受講後の満足度は?
聴講者数
26名
その他業界
関係者
20.0%
部販・
共販・部品商 10.0%
自動車メーカー/
ディーラー 10.0%
やや不満
12.5%
営業
20.0%
商社・貿易商
40.0%
部品メーカー/
用品メーカー
20.0%
その他
40.0%
普通
25.0%
経営・役員
10.0%
事業開発・企画
10.0%
技術・設計 10.0%
大変満足
25.0%
満足
37.5%
購買・資材 10.0%
13
行政関連セミナー
第1部
3月18日(木)10:15∼11:00 会場6
聴講無料
自動車整備事業の動向と今後の課題
我が国の自動車の保有台数は減少傾向に転じ、さらに、昨今の厳しい景気状況の中で、自動車整備業界等を取り
巻く経営環境は変化しており、このような状況下における自動車整備業の動向や今後の課題について解説する予
定。
国土交通省 自動車交通局
技術安全部 整備課 課長補佐
小柴 一博
第2部
氏
3月18日(木)11:00∼11:45 会場6
聴講無料
「自動車検査における現状の課題と今後の方向性」
∼自動車検査の高度化について∼
自動車検査独立行政法人の業務並びに現状における自動車検査の高度化に向けた取り組みを紹介。
自動車検査独立行政法人 業務部長
中谷 育夫
受講者アンケート結果
氏
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
受講後の満足度は?
聴講者数
97名
運送業・輸送業 2.9%
その他業界関係者
29.4%
電装品店 2.9%
中古車店、
中古車流通関連
2.9%
整備業/
板金塗装業
20.6%
部販・共販・
部品商 2.9%
第1部
部品メーカー/
用品メーカー
技術・設計
11.8%
6.1%
保険会社・
アジャスター
11.8%
商社・
貿易商
8.8%
自動車メーカー/
ディーラー 5.9%
その他
15.2%
経営・役員
30.3%
営業
6.1%
広報・宣伝
6.1%
普通
20.0%
満足
80.0%
事業開発・
企画
27.3%
施工・メカニック・
製造 9.1%
3月18日(木)10:45∼11:30 会場7
聴講無料
自動車産業の現状と課題
自動車販売動向、市場動向、新興市場での自動車販売動向、次世代自動車の動向、燃費・CO2排出規制の動向、
CO2削減のための統合的な対策等の自動車産業に関する現状と課題について講演。
経済産業省 製造産業局 自動車課
課長補佐(部品担当)
阿部 容久
受講者アンケート結果
氏
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
受講後の満足度は?
聴講者数
施工・メカニック・
製造 7.1%
38名
部品メーカー/
その他業界関係者 用品メーカー
21.4%
28.6%
保険会社・
アジャスター
7.1%
商社・貿易商
21.4%
14
部販・共販・部品商 7.1%
不満
9.1%
研究開発
7.1%
事業開発・
企画
14.3%
経営・役員
14.3%
運送業・輸送業
7.1%
電装品店 7.1%
その他
7.1%
営業
50.0%
大変満足
18.2%
普通
27.4%
満足
45.5%
「第2回国際自動車素材・加工展」カンファレンス
聴講者合計
1,168名
A-1 基調講演 | EV、プラグインハイブリッドをはじめとする次世代自動車の環境性能向上と軽量化に向けた将来展望
3月18日(水)10:35∼11:20(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
早稲田大学大学院 教授 創造理工学研究科 総合機械工学専攻
大聖 泰弘
受講者の主な企業名
株式会社アーレスティ、曙ブレーキ工業株式会社、旭硝子株
式会社、旭化成せんい株式会社、倉敷紡績株式会社、株式会
社クラレ、住友軽金属工業株式会社、東京大学、トヨタ自動
車株式会社、株式会社豊田自動織機、トヨタ紡織株式会社、
日産自動車株式会社、日東工業株式会社、日本ガイシ株式会
社、社団法人日本自動車部品工業会、日立電線株式会社、フ
タバ産業株式会社、株式会社ブリジストン、株式会社本田技
術研究所、三菱エンジニアリングプラスチックスジャパン株
式会社、地方独立行政法人山口県産業技術センター、株式会
社ユタカ技研、横河電機株式会社、株式会社リコー
氏
次世代自動車の発展の方向性について産官学の取り組みを紹介。また国内外の EV・プラグインハイブリッドの各機構の特徴を紹介し、これからの環境性能向上の
ために必要な軽量化への取り組みをシミュレーション研究結果をもとに講演。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたもしくはあなたの所属する法人の従業員数は何人ですか?
あなたの職種は何ですか?
1∼20名 6.3%
教育機関・
研究機関・
関連団体
12.5%
経営・役員
6.3%
その他
12.5%
その他
12.5%
21∼100名
18.8%
自動車部品
メーカー
50%
101∼500名
6.3%
1001名以上
56.3%
素材メーカー/
サプライヤー
25%
研究開発
62.5%
営業
18.8%
501∼1000名
12.5%
A-2 行政特別講演 |次世代自動車の今後について
3月18日(水)11:35∼12:20(45分) 第1会場
聴講無料
経済産業省 製造産業局 自動車課 電池・次世代技術室長 兼
ITS 推進室長
辻本 圭助
氏
受講者の主な企業名
KYB 株式会社、株式会社アーレスティ、アキレス株式会社
いすゞ自動車株式会社、株式会社カネカ、川崎重工業株式会
社、株式会社栗本鉄工所、経済産業省、昭和電工株式会社、
住友電気工業株式会社、ダイハツ工業株式会社、帝国ピスト
ンリング株式会社、帝人株式会社、東京コスモス電機株式会
社、東京大学、東レ株式会社、トヨタ自動車株式会社、トヨ
タ紡織株式会社、豊田鉄工株式会社、日産自動車株式会社、
日本アウダテックス株式会社、日本ガイシ株式会社、パナソ
ニック電工株式会社、日立金属株式会社、フタバ産業株式会
社、株式会社ブリジストン、古河スカイ株式会社、防衛省、
株式会社堀場製作所、マツダ株式会社、三菱ふそうトラック・
バス株式会社、メイラ株式会社、メルセデス・ベンツ日本株
式会社、矢崎部品株式会社、横河電機株式会社
次世代自動車(電気自動車、プラグインハイブリット、ハイブリッド自動車等)についての技術開発やインフラ整備等の課題についての認識を共有し、自動車や
関連産業及び社会全体の中長期的な対応の在り方に関する戦略の構築について講演。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたもしくはあなたの所属する法人の従業員数は何人ですか?
1∼20名 6.3%
商社 3.4%
加工・
製造機器メーカー
3.4%
その他
16.9%
電機/電池/
電子部品メーカー
5.1%
教育機関・研究機関・
関連団体
8.5%
自動車メーカー/
自動車車体/架装メーカー/
自動車部品メーカー
45.8%
生産技術
1.7%
経営・役員
5%
21∼100名
18.8%
501∼1000名
12.5%
その他
10%
営業 6.7%
101∼500名
6.3%
1001名以上
56.3%
素材メーカー/
サプライヤー
16.9%
あなたの職種は何ですか?
研究開発
56.7%
事業開発・
企画
20%
15
A-3 特別講演 |次世代自動車の普及に向けた CFRP の開発動向
3月18日(木)12:35∼13:20(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
受講者の主な企業名
(消費税込み)
BASF ジャパン株式会社、株式会社アーレスティ、旭化成せ
んい株式会社、株式会社カネカ、倉敷紡績株式会社、静岡県
工業技術研究所、静岡大学、ダイセル・エボニック株式会社
ダイセル化学工業株式会社、ディーエイチ・マテリアル株式
会社、帝人株式会社、東京大学、東レ株式会社、トヨタ自動
車株式会社、株式会社豊田自動織機、豊田通商株式会社、豊
田鉄工株式会社、長瀬産業株式会社、日機装株式会社、日本
ガイシ株式会社、財団法人日本航空機開発協会、日本発条株
式会社、浜松産業技術支援センター、日立化成工業株式会社
フタバ産業株式会社、ホンダエンジニアリング株式会社、株
式会社本田技術研究所、マツダ株式会社、三重大学、株式会
社明治ゴム化成、横浜ゴム株式会社
東京大学 教授
髙橋 淳
氏
脱石油、低炭素社会に向けた次世代自動車においては、車体軽量化が燃費や運動性能の向上だけではなく二次電池やモーターなどの減量化に直結する。充電時間
短縮や太陽光発電によるアシスト率向上なども期待でき、低価格化による早期普及とレアメタルの節約に大きく貢献することから、車体軽量化率の向上を素材と
構造の両面から革新する意義が大きい。これらのことを踏まえて、量産車用 CFRP 関連技術の開発動向を紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたもしくはあなたの所属する法人の従業員数は何人ですか?
あなたの職種は何ですか?
1∼20名 8.2%
加工・製造機器
メーカー 2.1%
電機/電池/
電子部品メーカー
2.1%
生産技術 4.1%
その他
12.8%
自動車メーカー/
自動車車体/架装メーカー/
自動車部品メーカー
38.2%
商社
8.5%
素材メーカー/
サプライヤー
14.9%
21∼100名
18.4%
1001名以上
44.9%
営業
10.2%
101∼500名
14.3%
教育機関・
研究機関・
関連団体
21.3%
その他
10.2%
経営・役員 6.1%
研究開発
59.2%
事業開発・企画
10.2%
501∼1000名
12.5%
A-4 特別講演 |自動車プラスチックの将来像
3月18日(木)13:35∼14:20(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
トヨタ自動車㈱ 車両材料技術部 有機材料室 室長
間瀬 清芝
氏
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、JA 共済損害調査株式会社、SABIC
イノベーションプラスチックジャパン合同会社、株式会社
アーレスティ、旭硝子株式会社、金沢工業大学、株式会社カ
ネカ、関西ペイント株式会社、株式会社クラレ、クラレファ
スニング株式会社、株式会社クレハ、静岡県工業技術研究所、
スターライト工業株式会社、住友ベークライト株式会社、ダ
イキョーミシカワ株式会社、ダイセルポリマー株式会社、テ
イ・エステック株式会社、東京大学、東邦テナックス株式会社、
東レ株式会社、トヨタ紡織株式会社、株式会社豊田自動織機、
長瀬産業株式会社、日産自動車株式会社、日泉化学株式会社、
日本ガイシ株式会社、日本ピストンリング株式会社、富士重
工業株式会社、株式会社富士通ゼネラル、ホンダエンジニア
リング株式会社、株式会社本田技術研究所、マツダ株式会社、
三井化学株式会社、株式会社明治ゴム化成
リーマンショック以来、自動車を取り巻く環境は大きく変化してきている。そんな激変する世界で生き残るためには、経済性を考えながらなおかつ環境に配慮した、
それでいて商品の魅力を向上させる必要がある。自動車用プラスチックは自動車の構成材料として欠かせない存在になってきているが、今後どのような変化を遂
げるべきか、現状の課題を紹介しながら、着眼点を提案。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
デザイン・設計・
開発支援企業 1.5%
加工・
製造機器メーカー 3%
教育機関・
研究機関・
関連団体
7.6%
あなたもしくはあなたの所属する法人の従業員数は何人ですか?
1∼20 名 3.1%
その他
7.6%
商社
6.1%
素材メーカー/
サプライヤー
40.9%
1001名以上
55.4%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー
33.3%
16
101∼500名
20%
21∼100名
9.2%
あなたの職種は何ですか?
生産技術 3.1%
事業開発・
企画
13.8%
営業
18.5%
12.3%
その他 3.1%
経営・役員 3.1%
研究開発
58.5%
A-6 特別講演 |欧州における新車の内装デザイントレンド(軽量設計)の今後∼スペイン最大手の内装品メーカー、グルーポアントリンの取り組み∼
3月18日(木)15:35∼16:20(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
《日本語講演》
㈱グルーポアントリン ジャパン 代表取締役 ジェネラルマネージャー
ハビエル メンデス
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、株式会社ヴァイナス、倉敷紡績株
式会社、株式会社クラレ、しげる工業株式会社、株式会社す
ぎはら、スズキ株式会社、住化バイエルウレタン株式会社、
ダイキョーニシカワ株式会社、ダイセル・エボニック株式会
社、東京大学、トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、
日泉化学株式会社、林テレンプ株式会社、富士重工業株式会
社、株式会社本田技術研究所、丸紅シーエルエス株式会社、
三井化学株式会社、三井物産テクノプロダクツ株式会社、レ
カロ株式会社
氏
欧州自動車メーカーのモデルチェンジでは、依然、ブランドによる差別化、内装カスタマイズにおけるオプション拡大、新しいサステナブル材料またはプロセス
の利用 / 開発、最終ユーザーが感じる品質の向上が焦点となっている。グルーポアントリンは、よりハイレベルなカスタマイゼーションの需要への適用を進める
一方、ローコストのシステム設計に取り組んでいる。内装コンポーネントのトップメーカーとして、オーバーヘッド、ドア、シートに関するソリューションを提供。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
教育機関・研究機関・
関連団体 4.3%
あなたもしくはあなたの所属する法人の従業員数は何人ですか?
商社 4.3%
デザイン・設計・
開発支援企業 4.3%
21∼100名 8.7%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー
47.8%
あなたの職種は何ですか?
事業開発・企画 8.7%
生産技術
13%
1001名以上
60.9%
素材メーカー/
サプライヤー
39.1%
101∼500名
26.1%
研究開発
43.5%
営業
34.8%
501∼1000名 4.3%
C-2 特別講演 |材料による車両軽量化の推進
3月19日(金)11:15∼12:00(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
日産自動車㈱ 要素技術開発本部 材料技術部 材料技術企画グループ 主担
奥山 裕司
氏
受講者の主な企業名
株式会社 DJK、アイシン・エイ・ダブリュ株式会社、アイシ
ン化工株式会社、アイシン精機株式会社、アキレス株式会社、
株式会社カネカ、関西ペイント株式会社、株式会社協栄製作
所、京セラ株式会社、倉敷紡績株式会社、株式会社クラレ、
株式会社小糸製作所、サイバネットシステム株式会社、佐藤
工業株式会社、住江織物株式会社、ダイキョーニシカワ株式
会社、ダイセル化学工業株式会社、ダイセル・サイテック株
式会社、太平洋マテリアル株式会社、タキロン株式会社、帝
人株式会社、東京大学、東レ株式会社、トピー工業株式会社、
トヨタ自動車株式会社、トヨタ紡織株式会社、日立化成工業
株式会社、富士重工業株式会社、株式会社ブリジストン、ブ
リジストンサイクル株式会社、株式会社本田技術研究所、マ
ツダ株式会社、三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社、
三菱レイヨン株式会社、八千代工業株式会社
車両を軽量化するにあたり、各種材料の特徴を活かした軽量化開発アイテム、すなわち高強度材料による薄肉化、低比重材料の適用、一体化による部品点数削減
等について講演。また合わせて、今後の軽量化の方向性について講演。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
デザイン・設計・
開発支援企業 2.0%
商社 2.0%
あなたもしくはあなたの所属する法人の従業員数は何人ですか?
1∼20名 4.8%
その他 3.0%
21∼100名 6.5%
教育機関・研究機関・関連団体 5.0%
自動車メーカー/
自動車車体/架装メーカー/
自動車部品メーカー
42%
加工・製造機器メーカー 6.0%
経営・役員 4.8%
生産技術 3.2%
営業
11.3%
1001名以上
64.5%
素材メーカー/
サプライヤー
40%
あなたの職種は何ですか?
101∼500名
19.4%
501∼1000名 4.8%
事業開発・
企画
24.2%
研究開発
56.5%
17
C-4 特別講演 |素形材としてのマグネシウム合金の自動車軽量化適用事例と今後の研究開発について
3月19日(金)13:15∼14:00(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
受講者の主な企業名
(消費税込み)
株式会社カサタニ、川崎重工業株式会社、京セラ株式会社、独
立行政法人産業技術総合研究所、住金物産株式会社、東レ株
式会社、株式会社トランテックス、日本金属株式会社、浜松工業
技術支援センター、富士重工業株式会社、株式会社本田技研研
究所、三池工業株式会社、地方独立行政法人山口県産業技術
センター
大阪府立大学大学院 工学研究科
物質・化学系マテリアル工学分野教授
東 健司
氏
マグネシウムダイカストによる自動車部材・部品への適用から、圧延板材や押出部材、さらには鍛造部材の自動車部品への展開が種々適用され始めている。軽量
化のみならず耐熱性マグネシウム合金の利点を生かした用途開発が期待されているが、その開発の課題とともにその対策法を概説しながら、マグネシウムの更な
る用途開発の可能性を提供。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたもしくはあなたの所属する法人の従業員数は何人ですか?
あなたの職種は何ですか?
1∼20名 8.2%
加工・製造機器
メーカー 2.1%
電機/電池/
電子部品メーカー
2.1%
生産技術 4.1%
その他
12.8%
自動車メーカー/
自動車車体/架装メーカー/
自動車部品メーカー
38.2%
商社
8.5%
素材メーカー/
サプライヤー
14.9%
21∼100名
18.4%
1001名以上
44.9%
営業
10.2%
101∼500名
14.3%
教育機関・
研究機関・
関連団体
21.3%
その他
10.2%
経営・役員 6.1%
研究開発
59.2%
事業開発・企画
10.2%
501∼1000名
12.5%
C-6 特別講演 | SUBARU のクルマづくりと新型レガシィの軽量化への取り組み
3月19日(金)15:15∼16:00(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
富士重工業㈱ スバル商品企画本部 プロジェクトゼネラルマネージャー
熊谷 泰典
氏
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、EDAG JAPAN 株式会社、株式会社
アーレスティ、アイシン精機株式会社、旭硝子株式会社、いすゞ自
動車株式会社、大阪府立産業技術総合研究所、オーシーヴィーリ
インフォースメンツ、株式会社カサタニ、株式会社協栄製作所、京
セラ株式会社、倉敷紡績株式会社、株式会社クラレ、クラレファ
スニング株式会社、住化バイエルウレタン株式会社、ダイキョーニ
シカワ株式会社、東レ株式会社、トヨタ自動車株式会社、日産自
動車株式会社、日本エイアンドエル株式会社、日立化成工業株式
会社、有限会社ブレーンビジネス、株式会社本田技術研究所、マ
ツダ株式会社、三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社、三菱
レイヨン株式会社、株式会社ヨシカワ
スバルのクルマ造りとして、弊社のコア技術と安全、環境への取り組みを踏まえた上で、レガシィの世界観と5代目の狙い、軽量化の重要性について紹介。更に、
具体的な軽量化の考え方や実施事例、スバルの安全思想をベースとした衝突安全ボディーの開発と軽量化の両立について紹介。最後に今後の軽量化要素技術への
期待について講演。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
デザイン・設計・
開発支援企業 1.5%
加工・
製造機器メーカー 3%
教育機関・
研究機関・
関連団体
7.6%
あなたもしくはあなたの所属する法人の従業員数は何人ですか?
1∼20 名 3.1%
その他
7.6%
商社
6.1%
素材メーカー/
サプライヤー
40.9%
1001名以上
55.4%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー
33.3%
18
101∼500名
20%
21∼100名
9.2%
あなたの職種は何ですか?
生産技術 3.1%
事業開発・
企画
13.8%
営業
18.5%
12.3%
その他 3.1%
経営・役員 3.1%
研究開発
58.5%
A-5 講演 |自動車分野における CFRP の活用について
3月18日(木)14:35∼15:20(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
東レ㈱ オートモーティブセンター 副所長
山中 亨
氏
炭素繊維および炭素繊維複合材料(CFRP)の特徴を中心とした技術的な概説を
行い、炭素繊維を取り巻く社会環境と CFRP の用途展開事例について紹介。特に、
自動車用途におけるライフサイクル CO2 排出について、軽量化のメリットを炭素
繊維協会モデルにより説明。さらに CFRP を用いた自動車部品量産化のための成
形加工技術としてのハイサイクル一体成形技術、および CFRP のリサイクル技術
につき紹介。
受講者アンケート結果
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、株式会社 DJK、JA 共済損害調査株
式会社、SABIC イノベーションプラスチックジャパン合同会社、株
式会社アーレスティ、株式会社イクヨ、株式会社クラレ、サカイオー
ベックス株式会社、信州大学、スターライト工業株式会社、ダイセ
ル・エボニック株式会社、テイ・エステック株式会社、帝人株式会
社、天龍コンポジット株式会社、東京大学、東工コーセン株式会社、
株式会社豊田自動織機、豊田通商株式会社、長瀬産業株式会社、
新潟県工業技術総合研究所、日機装株式会社、日産自動車株式
会社、日泉化学株式会社、日本ガイシ株式会社、日本発条株式
会社、日本プラスト株式会社、日立化成工業株式会社、富士重
工業株式会社、古河スカイ株式会社、ホンダエンジニアリング株式
会社、株式会社本田技術研究所、マツダ株式会社、株式会社明
治ゴム化成、モリマーエスエスピー株式会社、株式会社リコー
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
その他 3.5%
広報・宣伝 1.8%
電機/電池/電子部品メーカー 1.8%
経営・役員 3.5%
その他
12.3%
加工・製造機器メーカー 3.5%
自動車メーカー/
自動車車体/架装メーカー/
自動車部品メーカー
31.6%
商社
10.5%
事業開発・企画 8.8%
生産技術
8.8%
研究開発
49.1%
教育機関・
研究機関・関連団体 10.5%
営業
24.6%
素材メーカー/
サプライヤー
29.8%
B-1 講演 |自動車部品製造におけるコスト削減とリードタイム短縮を実現する RP の魅力とは
3月18日(木)10:35∼11:20(45分) 第2会場
スリーディー・システムズ・ジャパン㈱
代表取締役社長
トーマス パン
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
《日本語講演》
氏
受講者の主な企業名
株式会社アーク、株式会社イグアス、株式会社インクス、大塚商
会株式会社、川崎重工業株式会社、財団法人素形材センター、
テレニクス株式会社、東京コスモス電機株式会社、ナブテスコ株
式会社、ホンダエンジニアリング株式会社
RP 技術は、自動車部品の設計・製造において欠かせない存在である。どんな部品でも
容易に3D モデル化できる RP は、難しい形状ニュアンスを伝達するコミュニケーショ
ン・ツールとして大いに活躍している。しかし昨今では、見るだけの用途は、進化した
CG や安価な3D プリンターなどで十分満たされるようになり、RP はさらなる機能アッ
プが要求され、さらには RM(ラピッド・マニュファクチャリング)へも変貌を遂げ始
めている。本講演では、金属への展開も含んだ最新の RP 技術の高機能性が生み出す、
コスト削減とリードタイム短縮効果の高い応用方法を、事例とともに紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
教育機関・研究機関・関連団体 6.7%
素材メーカー/サプライヤー 6.7%
営業
28.6%
その他
28.6%
商社
40.0%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー 20.0%
広報・宣伝 7.1%
加工・
製造機器メーカー
26.7%
事業開発・企画
14.3%
研究開発
14.3%
生産技術 7.1%
B-2 講演 | RP 工法を利用した自動車部品の軽量化
3月18日(木)11:35∼12:20(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
㈱コイワイ 専務取締役
小岩井 修二
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、株式会社インクス、川崎重工業株式会
社、三協マテリアル株式会社、静岡大学、株式会社シマノ、株
式会社スリーディー・システムズ・ジャパン、株式会社セイロジャパ
ン、株式会社テクノアソシエ、テレニクス株式会社、ナブテスコ株
式会社、日産自動車株式会社、ホンダエンジニアリング株式会社、
株式会社本田技術研究所
氏
地球環境改善の為に自動車素材加工技術に期待されることは車両の軽量化が最
重要となる。車両の軽量化は燃費・性能向上、環境改善のみならず、生産・製
造エネルギーの削減に大変重要なアイテムとなる。軽量化の生産技術は現在鋳
造技術と塑性加工技術の組み合わせに依るが本講演では鋳造技術に的を絞り、
材質置換に依る工法のみならず、RP 工法の活用に依り、革新的軽量化に向けた
鋳造技術の可能性について解説。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
教育機関・
研究機関・関連団体 5.9%
その他
5.9%
素材メーカー/
サプライヤー 11.0%
あなたの職種は何ですか?
購買・資材 5.9%
その他
5.9%
広報・宣伝 5.9%
自動車メーカー
29.4%
事業開発・企画 5.9%
研究開発
35.3%
経営・役員 5.9%
商社
23.5%
加工・
製造機器メーカー
23.5%
生産技術
11.8%
営業
23.5%
19
B-3 講演 |軽量素材の実用化:マグネシウム合金圧延板材の最新情報と製品開発の可能性
3月18日(木)12:35∼13:20(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
日本金属㈱ マグネ事業部 グループ長
佐藤 雅彦
受講者の主な企業名
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社、茨城県工業技術センター、川崎重工
業株式会社、極東貿易株式会社、株式会社ゴカ、独立行政法
人産業技術総合研究所、株式会社シマノ、住金物産株式会社、
日産自動車株式会社、日本金属株式会社、日本ピストンリング株
式会社、富士重工業株式会社、ホンダエンジニアリング株式会社
氏
マグネシウム合金板はリサイクルして再利用が容易な地球に優しい材料である。
日本金属は世界で最初の高強度・高意匠で成形性に優れたマグネシウム圧延板
材を完成させた。低密度・高比剛性・高制震性を併せ持つマグネシウムは、IT
機器への採用が進み、今後は自動車での使用も期待できる。講演では、最近の
弊社の取り組みをベースとして、マグネシウム合金板材の製品開発の可能性に
ついて紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
広報・宣伝 5.0%
素材メーカー/
サプライヤー 10.0%
その他
10.0%
生産技術 5.0%
事業開発・企画 5.0%
商社
35.0%
研究開発
55.0%
営業
30.0%
教育機関・
研究機関・関連団体 20.0%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー
25.0%
B-4 講演 |自動車用アルミニウム材料とその成形性
3月18日(木)13:35∼14:20(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
古河スカイ㈱ 技術研究所第 1 研究部 部長 自動車材 PJ 長
戸次 洋一郎
受講者の主な企業名
株式会社アーレスティ、いすゞ自動車株式会社、三協マテリアル株
式会社、独立行政法人産業技術総合研究所、株式会社シマノ、
住友軽金属工業株式会社、株式会社テクノアソシエ、東レ株式
会社、日産自動車株式会社、日本発条株式会社、フタバ産業株
式会社、株式会社本田技術研究所
氏
現在、自動車の軽量化のためにフード、トランクリッドなどのハングオン部品
を中心にアルミニウム材料が使用されており、今後、その適用範囲が広がるこ
とが期待される。そこで、これまでに開発されてきた自動車用アルミニウム材
料を紹介し、そのプレス成形における特徴を報告。また、一般的な冷間プレス
成形に加えて、ブロー成形、温間成形等のアルミニウムの特性を活かした成形
法についても報告。
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
受講者アンケート結果
あなたの職種は何ですか?
広報・宣伝 6.7%
その他
20.0%
教育機関・
研究機関・関連団体 6.7%
製造
6.7%
事業開発・企画 6.7%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー
53.0%
研究開発
46.7%
生産技術
13.3%
商社
13.3%
営業
20.0%
素材メーカー/サプライヤー 13.3%
B-5 講演 |リチウムイオン電池のコスト低減と高容量化・長寿命化の為の素材
3月18日(木)14:35∼15:20(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
㈱ポリチオン 代表取締役
上町 裕史
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、石原薬品株式会社、関西ペイント株式
会社、極東貿易株式会社、株式会社クラレ、株式会社クレハ、
サイバネットシステム株式会社、東レ株式会社、ナブテスコ株式会
社、日産自動車株式会社、日立化成工業株式会社、三菱商事
株式会社
氏
環境・資源問題を背景に、リチウムイオン二次電池の自動車への搭載実用化が
期待されている。本格的な市場立ち上がりを見据え、自動車・電池並びに材料メー
カー各社が、自動車用リチウム電池の開発を精力的に行っている。自動車用電
池に求められる特性のハードルは高く、高容量・長寿命・安全性それぞれが強
く求められている。リチウム電池の開発動向と、自動車搭載を目指した技術展
開を紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
その他 10.0%
製造 10.0%
その他
20.0%
加工・製造機器メーカー
10.0%
自動車メーカー 10.0%
素材メーカー/サプライヤー 20.0%
20
商社
40.0%
事業開発・
企画
30.0%
研究開発
20.0%
営業
30.0%
B-6 講演 |材料開発における CAE の有用性検討∼マルチスケール解析および数値材料試験の現状∼
3月18日(木)15:35∼16:20(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
サイバネットシステム㈱ メカニカル CAE 事業部 ANSYS 第 2 ビジネスユニット 部長
石田 智裕
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、SABIC イノベーティブプラスチックスジャ
パン株式会社、旭化成せんい株式会社、旭硝子株式会社、日産
自動車株式会社、ホンダエンジニアリング株式会社、株式会社本
田技術研究所
氏
近年の自動車に用いられる材料は、さまざまな要求を満たすことが必要となる
ため、高分子複合材や多相多結晶材といった複雑な材料の開発が求められてい
る。それらの開発に CAE を活用することで、開発工数 / コストの削減や新たな
材料開発手法構築の可能性が見えてくる。本講演ではマルチスケール解析や数
値材料試験といった材料開発に利用できる CAE 技術について、現状の問題点と
今後の展開も含め紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
その他 10.0%
デザイン・設計・
開発支援企業 11.1%
その他
11.1%
製造 10.0%
事業開発・
企画
30.0%
素材メーカー/
サプライヤー
44.4%
研究開発
20.0%
自動車メーカー
33.3%
営業
30.0%
B-7 講演 |軽量化の為の構造設計最適化シミュレーションと最新動向
3月18日(木)16:35∼17:20(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
㈱ヴァイナス 技術三部 部長代理
高岡 秀年
受講者の主な企業名
SABIC イノベーティブプラスチックスジャパン株式会社、旭硝子株
式会社、倉敷紡績株式会社、サイバネットシステム株式会社、ティ
・
エステック株式会社、東京大学、東レ株式会社、日産自動車株
式会社、日本発条株式会社、株式会社リコー
氏
軽量化と構造性能・快適性を向上させる手法であるノンパラメトリック構造最
適化の有効性が、日本・欧州・米国の自動車業界で実証されている。エンジン、
トランスミッションからボディ、シャシー部品、更に内装部品に対して、構造
最適設計による軽量化手法を適用することで 10% 以上の重量削減を実現した事
例を示し、シミュレーションを利用した構造最適化技術の最新動向を紹介。
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
受講者アンケート結果
あなたの職種は何ですか?
その他
9.1%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー
45.5%
その他
27.3%
事業開発・
企画
18.2%
研究開発
72.7%
教育機関・
研究機関・関連団体 9.1%
素材メーカー/サプライヤー 18.2%
C-1 講演 | EV・PHV に向けたエンプラ材料の展開∼高機能化と軽量化への対応∼
3月19日(金)10:15∼11:00(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
ポリプラスチックス㈱ 研究開発本部 テクニカルソリューションセンター 次長
松島 三典
氏
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、SABIC ポリマーランドジャパン株式会社、
株式会社アーレスティ、旭硝子株式会社、株式会社カネカ、倉敷
紡績株式会社、株式会社クラレ、佐藤工業株式会社、トヨタ紡
織株式会社、ブリジストンサイクル株式会社
環境問題から次世代自動車として、プラグインハイブリッドカーや電気自動車
の開発が加速されている。これら次世代カーには新たな部品開発が必要であり、
そこに使われる素材についても新しい要求特性が出てきている。当社では、エ
ンジニアリングプラスチックのリーディングカンパニーとして、これら次世代
カーに向けた技術開発を先行的に行っている。当日は、この先行開発の概要と
幾つかの新材料・新技術を紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
生産技術 7.7%
加工・製造機器メーカー 15.4%
事業開発・企画 7.7%
経営・役員 7.7%
自動車部品メーカー 15.4%
研究開発
53.8%
素材メーカー/
サプライヤー
69.2%
営業
23.1%
21
C-3 講演 |バイエルが目指す次世代の自動車素材技術
3月19日(金)12:15∼13:00(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
バイエル マテリアルサイエンス㈱ イノベーション事業本部 本部長
桐原 修
受講者の主な企業名
BASFジャパン株式会社、倉敷紡績株式会社、株式会社小糸製
作所、住化バイエルウレタン株式会社、住江織物株式会社、東レ
株式会社、トヨタ自動車株式会社、日本プラスト株式会社、株式
会社本田技術研究所、マツダ株式会社、三菱レイヨン株式会社、
八千代工業株式会社、株式会社レニアス
氏
バイエル マテリアルサイエンスは、ミッションステートメント "Science For A
Better Life" のもと、環境に配慮したイノベーティブな最先端のソリューションを
提供している。その中のひとつが自動車軽量化へのアプローチ。同社のこれまで
の取り組みや採用実績と共に、最新のテクノロジーを紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
加工・製造機器メーカー 4.0%
経営・役員 4.0%
あなたの職種は何ですか?
営業 12.0%
用品・
アクセサリーメーカー 4.0%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー
52.0%
事業開発・
企画
20.0%
研究開発
64.0%
素材メーカー/
サプライヤー 40.0%
C-5 講演 | BASF の高精度 CAE 解析手法(Ultrasim)による樹脂製品の開発サポート
3月19日(金)14:15∼15:00(45分) 第1会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
BASF ジャパン㈱ ポリマー本部、エンジニアリングプラスチック、
テクニカルマーケティング、用途開発グループ / マネージャー
ゼイダム ハシビ ディ マトス
氏
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、オーシーヴィーリインフォースメンツ、株
式会社クラレ、東京大学、東レ株式会社、ブリチストンサイクル株
式会社、株式会社本田技術研究所、株式会社メイジフローシステ
ム、山口県、ランクセス株式会社
現在の社会では環境問題を解決するため、自動車の効率向上や質量の軽量化が
不可欠。さまざまな部品を樹脂化することによって、前記の要求に貢献できる
ことが知られている。なお、金属から樹脂に置き換えることが非常に困難な
部品がある。樹脂化を成功するため、CAE 解析の精度が重要な要因のひとつ。
Ultrasim はガラス繊維配向の影響やひずみ速度の影響を構造解析に連成するこ
とによって、CAE 解析の精度向上を達成し、多くの樹脂製品開発に活用されて
いる。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
教育機関・
研究機関・関連団体 9.1%
あなたの職種は何ですか?
営業 9.1%
事業開発・企画 9.1%
加工・製造機器メーカー 9.1%
素材メーカー/
サプライヤー
63.6%
研究開発
81.8%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー 18.2%
D-1 講演 |液状化プラスチックによる熱可塑性樹脂真空注型。3種のマテリアル(PA・PC・PP)によるそれぞれの車両部品試作品への用途と応用展開について
3月19日(金)10:15∼11:00(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
㈱プラメリーデザイン 経営企画室 室長
安井 知巳
受講者の主な企業名
BASFジャパン株式会社、株式会社クラレ、有限会社東京工業
デザインモデル研究所、東京大学、ナガセケムテックス株式会社、
株式会社本田技術研究所
氏
プラスチック試作品作成時に既に広く定着しているRP工法は、短納期かつ低
コストに試作品を提供できる反面、その材質が量産時と異なってしまうという
最大の弱点を有する。
RPのメリットはそのままに機能試験まで適用可能な試作品を作り出す「熱可
塑性樹脂真空注型」では PA・PP・PC と特に車両部品の作成時において重宝
される樹脂にてそれぞれの工法を確立。その経緯と具体的な用途例などを紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
教育機関・
研究機関・関連団体 17.0%
あなたの職種は何ですか?
生産技術 16.7%
自動車メーカー
33.0%
経営・役員 16.7%
デザイン・
設計・開発支援企業 17.0%
22
素材メーカー/
サプライヤー
33.0%
研究開発
66.7%
D-2 講演 |軽量化、高剛性、高耐熱性を実現する新素材
3月19日(金)11:15∼12:00(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
㈱イスマンジェイ 代表取締役社長
渡邊 敏幸
氏
イスマンジェイは二酸化炭素の発生しない事を特徴とする制御型燃焼合成技術の工業化により、
地球資源として最も大量に埋蔵されていますシリコンをシリコン合金セラミックスとして汎用工業
用素材に実用化。併せて原料(硅石)から一貫生産を目指し海外パートナーと資源開発も進めて
いる。同社が開発しました合金セラミックスはメラミックス ® とデュセラ ® の2種で、50% Si −
N が主成分で、レアメタル、レアアースメタル等の合金元素を一切添加していない特徴を有して
いる。メラミックスは軽量(鉄の 40%比重= 3.2)高硬度(特殊鋼の2倍の硬さ= HV1500)
で鉄鋼並みのヤング率で、高耐熱性(耐熱温度 1500℃)耐薬品性および非磁性等の特性を有し
ていろ。さらにデュセラは延性に優れ熱処理が可能です。鉄鋼代替素材としての実用化を目指し、
自動車用部品を始めとする多種の用途への試作を進めている。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
教育機関・研究機関・関連団体 1.9%
加工・製造機器メーカー 3.8%
受講者の主な企業名
BASFジャパン株式会社、株式会社 JALUX、株式会社 JTアシスト、
いすゞ自動車株式会社、株式会社エス ・ ビー ・ エヌ、株式会社荏
原製作所、株式会社エンゼルライフ、川崎市役所、川崎重工業
株式会社、関東経済産業局、株式会社小糸製作所、株式会社
シマノ、住金物産株式会社、住金物産特殊鋼株式会社、住金
物産マテックス株式会社、大同特殊鋼株式会社、中央精機株式
会社、株式会社ツバキ ・ ナカシマ、株式会社中村自工、日本プラ
スト株式会社、株式会社不二越、マツダ株式会社、三菱ふそうトラッ
ク ・ バス株式会社
あなたの職種は何ですか?
購買・資材 1.9%
品質管理 1.9%
生産技術 3.7%
その他
7.5%
その他 1.9%
事業開発・企画 9.3%
製造
27.8%
素材メーカー/
サプライヤー
35.8%
経営・役員
11.1%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー 24.6%
研究開発
16.7%
商社
26.4%
営業
25.9%
D-3 講演 |軽量化に寄与する高張力鋼板の接着接合および技術動向
3月19日(金)12:15∼13:00(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
ダウ・ケミカル日本㈱
ダウオートモーティブ
アジア パシフィック研究開発本部
川端 博
氏
車両重量の軽減および安全性の向上のために高張力鋼板が使用され、その接合
には耐衝撃性構造用接着剤が最適である。この構造用接着剤のリーディングカ
ンパニーとして、最新の耐衝撃性構造用接着剤技術を高張力鋼板接合のために
紹介。鋼板の薄肉化が可能であり、最大の耐衝撃強度や優れた振動疲労耐久性
も得られる。かつ、車両剛性や操縦安定性の向上にも大きく貢献する。合わせて、
市場動向についても紹介。
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、株式会社アーレスティ、アイシン化工株
式会社、いすゞ自動車株式会社、川崎重工業株式会社、株式会
社シマノ、
住友金属工業株式会社、
東京大学、
トピー工業株式会社、
トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、富士重工業株式
会社、ブリジストンサイクル株式会社、株式会社本田技術研究所、
マツダ株式会社、横浜ゴム株式会社
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
受講者アンケート結果
商社 5.0%
加工・製造機器メーカー 5.0%
あなたの職種は何ですか?
営業 4.8%
生産技術 4.8%
その他 4.8%
購買・資材 4.8%
素材メーカー/
サプライヤー 9.0%
事業開発・企画 4.8%
自動車メーカー/
自動車車体/架装メーカー/
自動車部品メーカー
62.0%
経営・役員 4.8%
研究開発
71.4%
製造
27.8%
教育機関・
研究機関・関連団体 19.0%
D-4 講演 |樹脂ウィンドウの可能性①ー軽量化、耐熱性、安全性、加工性
3月19日(金)13:15∼14:00(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
SABIC イノベーティブプラスチックスジャパン合同会社
自動車プロダクトマーケティング本部
担当部長
菅原 誠
氏
受講者の主な企業名
アイシン化工株式会社、いすゞ自動車株式会社、関西ペイント株
式会社、株式会社クラレ、タキロン株式会社、月島機械株式会社、
トヨタ自動車株式会社、豊田通商株式会社、長瀬産業株式会社、
ナガセケムテックス株式会社、日産自動車株式会社、株式会社ブ
リジストン、ヘンケルジャパン株式会社、株式会社本田技術研究所、
マツダ株式会社、三菱レイヨン株式会社、八千代工業株式会社
樹脂ウィンドウ(グレージング)は軽量性とデザインの自由度を活かして採用
が広がる一方、それ以外の要素も重視されるようになってきた。ポリカーボネー
ト樹脂基材とコーティングの特性を活かして、樹脂グレージングを安全性や環
境適性の要求される分野に適用した開発事例と、特に北米での法規準の動向お
よびその対応について解説。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
品質管理 3.0%
経営・役員 3.0%
用品・アクセサリーメーカー 2.9%
加工・
製造機器メーカー 5.9%
購買・資材 3.0%
その他
8.8%
生産技術 6.1%
商社
5.9%
自動車メーカー/
自動車部品メーカー
50.0%
事業開発・
企画
12.1%
研究開発
57.6%
営業
15.2%
素材メーカー/
サプライヤー 26.5%
23
D-5 講演 |樹脂ウィンドウの可能性②ー自動車用樹脂グレージングにおける耐摩耗性向上と高機能化
3月19日(金)14:15∼15:00(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
㈱レニアス 執行役員 開発室長
野尻 秀智
受講者の主な企業名
オリジン電気株式會社、株式会社クラレ、株式会社小糸製作所、
東邦シートフレーム株式会社、株式会社豊田自動織機、長瀬産業
株式会社、日産自動車株式会社、日東電工株式会社、日本プラ
スト株式会社、原田産業株式会社、富士フイルム株式会社、株
式会社本田技術研究所、マツダ株式会社、三菱レイヨン株式会社、
八千代工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社、株式会社リンレイ
氏
車両の軽量化で注目される樹脂グレージングにおいて、ハードコートは不可欠
の要素技術である。本講演では、従来のハードコートの耐摩耗性をさらに高め
るための高硬質化技術、さらに車両適用の際の各種付加機能として、IR カット
やデフォッガー機能、光触媒によるセルフクリーニングや防曇機能などについ
て紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
生産技術 5.9%
デザイン・設計・開発支援企業 3.0%
経営・役員 5.9%
加工・製造機器メーカー 3.0%
その他
12.0%
用品・
アクセサリーメーカー 3.0%
事業開発・企画 8.8%
自動車メーカー
35.0%
商社
18.0%
営業
20.6%
研究開発
58.8%
素材メーカー/
サプライヤー
26.0%
D-6 講演 |常圧溶解法による CFRP リサイクル技術
3月19日(金)15:15∼16:00(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
日立化成工業㈱ 筑波総合研究所 リサイクル技術グループ
柴田 勝司
受講者の主な企業名
BASFジャパン株式会社、株式会社クラレ、ディー・エイチ・マテ
リアル株式会社、東京大学、東レ株式会社、日本グラファイトファ
イバー株式会社、日立化成工業株式会社
氏
CFRP は熱硬化性のエポキシ樹脂を用いているためリサイクルが困難であり、
現状のリサイクル方法では良質な CF を回収することは困難である。本研究では、
CFRP を常圧下、200℃以下という穏やかな条件で処理して損傷のない CF を
回収し、それを再び CFRP に利用するリサイクル技術を開発中である。本技術
は CFRP だけでなく、FRP 全般に適用できる。
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
受講者アンケート結果
あなたの職種は何ですか?
自動車メーカー 16.7%
その他
16.7%
素材メーカー/
サプライヤー
50.0%
営業
16.7%
研究開発
50.0%
教育機関・
研究機関・関連団体 33.3%
事業開発・企画 16.7%
D-7 講演 |亜臨界水による FRP の高付加価値化リサイクル技術のパイロット実証
3月19日(金)16:15∼17:00(45分) 第2会場
聴講料:当日5,000円
(消費税込み)
パナソニック電工㈱ 先行技術開発研究所
エコプロセス研究室 室長
中川 尚治
受講者の主な企業名
BASF ジャパン株式会社、オーシーヴィーリインフォースメンツ、株
式会社小糸製作所、株式会社神戸製鋼所、炭素繊維協会、ディー・
エイチ・マテリアル株式会社、東レ株式会社、日本グラファイトファ
イバー株式会社、日立化成工業株式会社、ヤマハ株式会社
氏
FRP の熱硬化性樹脂を亜臨界水により樹脂原料とスチレン - フマル酸共重合
体(SFC)という機能性高分子に加水分解し、FRP 成形用低収縮剤に高付加
価値化リサイクルする技術を開発した。原材料に比べて 5 ∼ 10 倍もの " 高付
加価値化リサイクル " になる。実用化に向けたパイロット実証実験(1バッチ、
400kg の FRP)の結果を報告。また SFC の低収縮剤以外の高機能材料への応
用展開の可能性についても紹介。
受講者アンケート結果
あなたもしくはあなたの所属する法人の業種は何ですか?
あなたの職種は何ですか?
その他
10.0%
素材メーカー/
サプライヤー
40.0%
教育機関・
研究機関・関連団体 20.0%
架装メーカー/
自動車部品メーカー
30.0%
24
その他
20.0%
営業
10.0%
経営・役員 10.0%
研究開発
60.0%
A-0 イントロダクション |素材・加工技術のカンファレンス プログラム全体構成について
3月18日(木)10:15∼10:35(20分) 第1会場
聴講無料
金沢工業大学 客員教授 解説
野間口 兼政
氏
イントロダクションでは本展示会のカンファレンスプログラム構成に関しての背景を紹
介。
「自動車の進化」と「地球環境の存続(サステナビリティ)
」にむけ、現在重要な課
題となっている軽量設計・最適化設計に対する取り組みを他業界動向とともに紹介し、
今後の自動車業界でのものづくりの方向性を示唆。様々な軽量化技術の中で重要な素材・
加工技術をピックアップし情報提供するカンファレンスプログラムの魅力を説明。
テーマ展示| NEDO「サステナブルハイパーコンポジット技術の開発」について
東京大学〔三菱レイヨン ( 株 )、東洋紡績 ( 株 )、東レ ( 株 )、( 株 ) タカギセイコー、NEDO〕
炭素繊維複合材料で目指す
低エネルギー消費・循環型社会
熱可塑性樹脂を用いた炭素繊維複合材料で、優れた成形性、加工性、
リサイクル性を達成
炭素繊維複合材料は、軽量、高強度等の優れた特性を有し、既存の金属材料と較べて大幅な軽量化が図れ
るきわめて有望な素材であり、自動車等の車体軽量化による省エネ化が期待できる。しかし、従来の熱硬
化性樹脂を用いた炭素繊維複合材料(CFRP)では加工性、リサイクル性等に問題があり、用途が限定さ
れていた。そこで、本プロジェクトでは、成形性、加工性、リサイクル性が高く、自動車、産業機械等の
より広い分野での利用が可能となる熱可塑性樹脂を用いた炭素繊維複合材料(CFRTP)を開発すること
により自動車の軽量化など移動体における消費エネルギーの大幅削減をはかるとともに、循環型社会の構
築を推進。
テーマ展示|炭素繊維がもたらす自動車の軽量化コーナー
炭素繊維協会〔東レ ( 株 )、東邦テナックス ( 株 )、三菱レイヨン ( 株 )〕
炭素繊維複合材に関わる
素材情報や部品を展示!
炭素繊維複合材を利用した自動車部品例
軽くて強い炭素繊維は、エコカー等の環境対策の加速により、本格的な需要拡大が見込まれている。本テー
マコーナーでは、低環境負荷社会実現の為、製品の LCA(ライフサイクルアセスメント)による環境負
荷定量化や炭素繊維を使用した新素材の創出から、リサイクルに至るまで、省エネと環境保全に優れ、循
環型社会に貢献する材料として見込まれる炭素繊維という材料について炭素繊維協会の協力のもと、情報
を提供。また、会員企業より自動車部品として使用されているドライブシャフト等の部品展示を行った。
25
【同時開催イベント】
3月19日(金)12:30∼ 会場3
聴講無料
主催:日本自動車車体補修研究会
自動車補修溶接セミナー
クルマの安全性能を維持し、回復させるために !!
自動車(4 輪、2 輪)の補修における課題を顕在化させ、
「環境性能」と「安全性能」の回復と維持に寄与する
正しい車体補修技術の普及をめざして、従来の補修方法では対応が難しい高強度鋼板やアルミニウム合金に関す
る素材情報や補修溶接に関する情報を提供。
コンテンツ
■高強度化鋼板の特性について
■絶縁物が介在する鋼板の抵抗溶接
■自動車アルミニウム合金の特性について
■加熱による自動車用アルミニウム合金の温度管理 など
■高強度鋼板のスポット溶接での留意点
1 はじめに 環境面からみた取り組み
講師:小林
紘二郎 氏
日本自動車車体補修研究会 会長
(財)若狭湾エネルギー研究センター所長
福井工業大学 客員教授
大阪大学 名誉教授
3 自動車用アルミニウム合金とその補修について
講師:榎本
正敏 氏
日本自動車車体補修研究会 企画委員
(社)軽金属溶接構造協会 専務理事
工学博士
5 あるべき補修溶接作業を実現するために
講師:吉野 一 氏
日本自動車車体補修研究会 企画委員長
(社)軽金属溶接構造協会 企画委員
(財)日本溶接技術センター評議委員
26
2 車体整備業界の実態と現状での課題
講師:吉野 一 氏
日本自動車車体補修研究会 企画委員長
(社)軽金属溶接構造協会 企画委員
(財)日本溶接技術センター評議委員
4 鋼材の高強度化に伴う補修溶接課題とその対応指針
講師:奥村 誠 氏
日本自動車車体補修研究会 企画委員
(財)日本溶接技術センター専務理事
工学博士
6 今後の補修溶接が目指すべき方向
講師:小林
紘二郎 氏
日本自動車車体補修研究会 会長
(財)若狭湾エネルギー研究センター所長
福井工業大学 客員教授
大阪大学 名誉教授
【同時開催イベント】
3月18日(木)13:00∼ 会場3
聴講料:8,000円(消費税込み)
主催:株式会社ジェムコ日本経営
日本企業の強みを発揮する
「モ ノづくりセミナー」
経営者・
任者
事業責
向け
業績変動に対応する組織デザインと現場力向上」
「改善活動による環境負荷の低減」を目指す!
激変している企業経営環境を乗り切るには、経営資源を有効活用し、最大限に発揮することが不可欠。日本企業
の強みを活かす改革が、今後の成長のカギとなる。経営課題の解決をお手伝いしている経営コンサルティング会
社として、組織デザイン、現場力向上と環境負荷低減のセミナーを開催。
13:00 ∼ 13:10 開催にあたって
「日本企業の強みを発揮する」とは
(株)ジェムコ日本経営
常務取締役
講師:北井 好 氏
14:10 ∼ 15:00 プログラム 2
環境負荷低減はコスト削減の新たなチャンス
13:10 ∼ 14:00 プログラム 1
7 割操業でも利益の出る企業体質をつくるには
(株)ジェムコ日本経営
コンサルティング事業部
執行役員・ゼネラルマネージャー
講師:宮本 壽男 氏
15:20 ∼ 16:10 プログラム 3
物流における CO2 削減
(株)ジェムコ日本経営
コンサルティング事業部
コンサルティングマネージャー
講師:鈴木 隆久 氏
(株)ジェムコ日本経営
コンサルティング事業部
執行役員・ゼネラルマネージャー
講師:橋本 哲 氏
(株)ジェムコ日本経営
部長コンサルタント
講師:前田 直昭 氏
(株)ジェムコ日本経営
コンサルティングマネージャー
講師:栗栖 哲郎 氏
16:20 ∼ 17:10 プログラム 4
モノづくりの現場力向上とは
(株)ジェムコ日本経営
コンサルティング事業部
コンサルティングマネージャー
講師:大西 徹 氏
27
【同時開催イベント】
3月18日(木)
・19日(金)
主催:BSサミット事業協同組合 二世会
次世代の
オートリペアセミナー
国際オートアフターマーケット EXPO に併せて BS サミット事業協同組合のメンバーを対象とした「次世代の
オートリペア実践セミナー」を BS サミット二世会主催にて開催しました。二日間にわたるプログラムで開催さ
れ、1 日目は EV/PHV/HV についてのセミナーやパネルディスカッション。2 日目は、カー用品店の状況につ
いてのセミナー塗料サプライヤー各社が「欧米の BP ショップの最新動向」というテーマでのプレゼンが行われ
ました。
3月18日
(木)
13:30
開会挨拶
13:40∼14:40
「EV/PHV/HVの進展による関連業界への影響」∼パワートレインの変化がもたらす大きな変革∼
三浦 和也 氏
『レスポンス』
編集長
15:00∼16:50
「地域に根ざした各社の業態変革の最前線」 ∼これからの勝ち残りのために∼
奥村 泰正 氏
(株)ボディーショップオクムラ
取締役部長
岩田 徹也 氏
(有)岩田自動車鈑金工業
代表取締役社長
駒場 豊 氏
(株)郷田鈑金
代表取締役
奥谷 丈輝 氏
(株)ガラージュモリ
代表取締役
18:00
懇親会
3月19日
(金)
28
9:00∼9:50
「カー用品量販店の今後の戦略」∼関連業界の動向を探る∼
貴堂 郁 氏
『オートマートネットワーク』
編集長
10:00∼11:50
「欧米のBPショップの最新動向」∼海外の先進的な取り組みを知る∼
10:00∼10:30
アクゾノーベルコーティング(株)
10:40∼11:10
デュポン(株)
11:20∼11:50
BASFコーティングスジャパン(株)
来場者アンケート|第 9 回 国際オートアフターマーケット EXPO2010
概要
[目 的]
第9回 国際オートアフターマーケットEXPO2010に来場した来場者の基本属性、来場動向などについて
調査・分析をし、
目標達成を確認するとともに次回以降の企画・運営に関する基礎データとして活用します。
[調査方法]
回答者には所定の場所に着席の上アンケートに回答していただき、アンケート用紙を回収しました。
アンケートを回収後、
データをコンピュータに入力し集計を行いました。
[調査期間]
2010年3月18日
(木)
∼3月20日
(土)3日間
[調査時間]
13:00∼17:00頃
(最終日3月20日は16:00頃まで)
[調査対象]
次の方を除く来場者 1.出展者及び会場関係者 2.高校生以下の来場者
[回 収]
来場者アンケート回収票数:1,000票 うち有効票数:1,000票
[調査場所]
会場出入口付近
1
問
あなたもしくはあなたの所属する
法人の業種は何ですか? (択一回答)
3
問
あなたもしくはあなたの所属する法人の
従業員数は何人ですか? (択一回答)
運送業・輸送業 0.8%
自動車ガラス店
1.2%
カスタムショップ/
チューニング
ショップ
1.3%
電装品店 1.6%
その他業界
関係者
19.4%
部品メーカー/
用品メーカー
16.7%
保険会社・
アジャスター
1.8%
カー用品店・
DIY・量販店 2.7%
部販・共販・
部品商
8.2%
ディテイリングショップ
(コーティング・フィルム関連)
4.3%
自動車メーカー/
ディーラー 6.1%
2
501名以上
19.7%
整備業/板金塗装業
13.0%
中古車店、
中古車流通関連
3.1%
問
1∼20名
41.7%
商社・貿易商
15.7%
自動車
リサイクル関連
1.8%
ガソリンスタンド
2.4%
101∼500名
15.0%
21∼100名
23.7%
あなたの勤務先所在地はどちらですか? (択一回答)
<全体>
<海外内訳>
北海道
0.8%
中国
38.7%
東北
2.1%
韓国
20.8%
茨城県
2.0%
台湾
20.8%
栃木県
1.3%
香港
7.5%
群馬県
2.1%
マレーシア
2.8%
埼玉県
8.5%
シンガポール
2.8%
千葉県
7.3%
タイ
1.9%
東京都
41.9%
フィリピン
0.9%
神奈川県
9.7%
アメリカ
0.9%
甲信越
3.8%
オーストラリア
0.9%
北陸
1.0%
スペイン
0.9%
東海
8.4%
タンザニア
近畿
4.9%
合計
中国
1.7%
四国
0.5%
九州・沖縄
1.6%
海外
2.2%
合計
100%
0.9%
100.%
29
来場者アンケート|第 9 回国際オートアフターマーケット EXPO2010
4
問
あなたの職種は何ですか? (択一回答)
5
問
ご来場は何回目ですか? (択一回答)
広報・宣伝 1.7%
購買・資材 3.3%
その他
10.8%
総務・管理 3.5%
4回目以上
28.6%
経営・役員
31.8%
初めて
42.2%
技術・設計
4.7%
研究開発
5.9%
事業開発・企画
6.4%
施工・
メカニック・
製造
9.4%
6
問
3回目
11.7%
営業
22.4%
2回目
17.6%
ご来場の目的は何ですか? (複数回答可)
7
問
新しいビジネス(業務)展開を図るため
42.0%
技術動向調査のため
34.2%
市場動向調査のため
30.7%
既存ビジネス(業務)の付加価値アップのため
24.8%
取引・商談先の開拓のため
14.6%
取引先との交流のため
4.0%
その他
4.0%
10
なかった
30.2%
10.8%
海外の企業・団体とのビジネスチャンスを拡げるため
0
出展製品・技術・事業等で導入の検討対象と
なるものがありましたか? (択一回答)
20
30
あった
69.8%
50(%)
40
(合計165.1%)
8
問
本見本市で何を知りましたか? (複数回答可)
取引先に招待された
34.2%
招待券のダイレクトメール
33.3%
新聞・雑誌
25.9%
業界団体からの情報
15.6%
4.2%
その他WEBサイト
ポスター
1.2%
その他
0.9%
15
20
25
30
35(%)
(合計133.7%)
30
46.9%
新聞・雑誌
42.5%
見本市・展示会
33.0%
テレビ・ラジオ
3.1%
オートオークション会場
10
インターネット
3.8%
メールマガジン
5
自動車業界の情報源は何ですか? (複数回答可)
11.6%
本見本市の公式WEBサイト
0
9
問
7.5%
その他
0
10
5.9%
20
30
40
50(%)
(合計135.8%)
10
問
目的としていた、または興味を持った出展内容・事業は何ですか? (複数回答可)
リサイクルパーツ ( 中古優良部品・リビルト部品 )
30.2%
補修部品・交換部品
26.9%
17.2%
ボディーコーティングシステム
16.7%
塗料、塗装用機器
15.8%
ダイアグノーシス ( 故障診断 ) システム
12.5%
各種工具、ハンドツール
11.8%
板金関連機器
11.3%
整備支援システム
10.4%
業務用ケミカル用品、オイル、添加剤、各種消耗品
9.9%
各種用品・カーアクセサリー
9.0%
洗車機器、洗車システム
8.7%
環境車両 ( 電気自動車、電動バイク、バイフューエル車 )
8.3%
内装リペア
6.6%
自動車ガラス関連サービス
6.4%
クリーニングシステム
ビジネス支援ソフト
5.9%
中古車流通支援システム
5.9%
内装カスタム
5.7%
5.7%
安全セキュリティ関連
オーディオ・ビジュアル機器、電子部品関連
4.5%
ビジネス支援システム
4.5%
ウインドウフィルム・マーキングフィルム、ボディープロテクションフィルム
4.2%
カバー・マット
4.0%
各種インターネット活用サービス
4.0%
二輪関連
3.5%
車両売買システム
3.3%
3.3%
書籍関連・団体活動告知
各種整備機器
3.1%
各種モディファイパーツ ( カスタムパーツ、チューニングパーツ等 )
3.1%
ペイントレスデントリペア・簡易補修システム
3.1%
2.1%
輸出入支援サービス
その他環境関連
1.9%
テレマティクス関連
1.7%
1.2%
各種サイン・販促ツール・ディスプレイ
フランチャイズシステム・スクーリングシステム
0.9%
複合店舗・併設型ビジネス・各種コンサルティング
0.5%
2.6%
その他
0
11
問
5
10
15
興味がある事業・今後展開を検討している
事業 は何ですか? (複数回答可)
用品販売
25
35(%)
(合計276.2%)
30
今回ご来場されていかがでしたか? (択一回答)
25.5%
24.1%
整備
19.6%
やや不満
9.2%
不満
3.8% 大変満足
8.0%
18.9%
中古車販売
16.7%
カーディテイリング
12.0%
新車販売
9.4%
車買い取り・下取り
7.3%
燃料油販売
普通
38.4%
満足
40.7%
2.8%
その他
5
12
問
補修部品販売
板金塗装
0
20
10
7.8%
15
20
25
30(%)
(合計144.1%)
31
来場者アンケート|第 9 回国際オートアフターマーケット EXPO2010
13
問
クロス集計(業種×目的・興味を持った出展内容・事業)
自動車メーカー/
ディーラー
部品メーカー/
用品メーカー
商社・貿易商
部販・共販・部品商
整備業/板金塗装業
カー用品店・DIY・量販店
カスタムショップ/
チューニングショップ
中古車店、中古車流通関連
ガソリンスタンド
自動車ガラス店
1位
2位
3位
4位
5位
リサイクルパーツ
( 中古優良部品・リビルト部品 )
補修部品・交換部品
塗料、塗装用機器
板金関連機器
ボディーコーティング
システム
11.5%
9.0%
6.6%
4.9%
4.9%
塗料、塗装用機器
業務用ケミカル用品、オイル、
添加剤、各種消耗品
補修部品・交換部品
14.7%
13.5%
8.3%
7.1%
4.5%
板金関連機器
補修部品・交換部品
塗料、塗装用機器
各種工具、ハンドツール
ボディーコーティング
システム
11.6%
10.5%
10.5%
8.1%
8.1%
リサイクルパーツ
( 中古優良部品・リビルト部品 )
補修部品・交換部品
整備支援システム
ダイアグノーシス ( 故障診断 )
システム
塗料、塗装用機器
14.8%
9.8%
9.8%
8.2%
6.6%
ダイアグノーシス ( 故障診断 )
システム
リサイクルパーツ
( 中古優良部品・リビルト部品 )
補修部品・交換部品
塗料、塗装用機器
整備支援システム
12.1%
11.6%
10.6%
8.2%
7.7%
ダイアグノーシス ( 故障診断 )
システム
補修部品・交換部品
洗車機器、洗車システム
整備支援システム
内装カスタム
14.9%
10.6%
6.4%
6.4%
6.4%
業務用ケミカル用品、オイル、
添加剤、各種消耗品
内装カスタム
オーディオ・ビジュアル機器、
電子部品関連
補修部品・交換部品
塗料、塗装用機器
14.3%
10.7%
10.7%
7.1%
7.1%
中古車流通支援システム
リサイクルパーツ
( 中古優良部品・リビルト部品 )
洗車機器、洗車システム
内装カスタム
ボディーコーティング
システム
12.3%
10.8%
7.7%
7.7%
7.7%
リサイクルパーツ
( 中古優良部品・リビルト部品 )
ボディーコーティングシステム
内装リペア
中古車流通支援システム
補修部品・交換部品
8.1%
8.1%
8.1%
8.1%
5.4%
補修部品・交換部品
板金関連機器
自動車ガラス関連サービス
31.3%
ディテイリングショップ
( コーティング・フィルム関連 )
ボディーコーティングシステム
23.9%
電装品店
補修部品・交換部品
23.5%
運送業・輸送業
自動車リサイクル関連
保険会社・アジャスター
その他業界関係者
32
リサイクルパーツ
各種用品・カーアクセサリー
( 中古優良部品・リビルト部品 )
ウインドウフィルム・マーキン
ボディーコーティングシステム グフィルム、ボディープロテク
ションフィルム
25.0%
12.5%
6.3%
6.3%
クリーニングシステム
塗料、塗装用機器
洗車機器、洗車システム
ウインドウフィルム・マーキ ン
グフィルム、ボディープロテ
クションフィルム
12.7%
8.5%
7.0%
7.0%
ダイアグノーシス ( 故障診断 )
リサイクルパーツ
各種用品・カーアクセサリー
システム
( 中古優良部品・リビルト部品 )
23.5%
11.8%
5.9%
各種整備機器
5.9%
ウインドウフィルム・マーキン
業務用ケミカル用品、オイル、
グフィルム、ボディープロテク 自動車ガラス関連サービス
添加剤、各種消耗品
ションフィルム
内装リペア
各種インターネット
活用サービス
25.0%
25.0%
12.5%
12.5%
12.5%
リサイクルパーツ
( 中古優良部品・リビルト部品 )
補修部品・交換部品
ダイアグノーシス ( 故障診断 )
システム
塗料、塗装用機器
板金関連機器
33.3%
16.7%
16.7%
8.3%
8.3%
リサイクルパーツ
( 中古優良部品・リビルト部品 )
補修部品・交換部品
塗料、塗装用機器
板金関連機器
ダイアグノーシス ( 故障診断 )
システム
22.7%
11.4%
11.4%
9.1%
9.1%
リサイクルパーツ
( 中古優良部品・リビルト部品 )
環境車両 ( 電気自動車、電動
バイク、バイフューエル車 )
補修部品・交換部品
洗車機器、洗車システム
整備支援システム
10.3%
8.1%
6.5%
4.9%
4.9%
来場者アンケート|第 2 回 国際自動車素材・加工展
概要
[目 的]
第2回 国際自動車素材・加工展に来場した来場者の基本属性、来場動向などについて調査・分析をし、目標達成
を確認するとともに次回以降の企画・運営に関する基礎データとして活用します。
[調査方法]
回答者には所定の場所に着席の上アンケートに回答していただき、アンケート用紙を回収しました。
アンケートを回収後、
データをコンピュータに入力し集計を行いました。
[調査期間]
2010年3月18日
(木)
・19日
(金)
2日間
[調査時間]
13:00∼18:00頃
[調査対象]
次の方を除く来場者 1.出展者及び会場関係者 2.高校生以下の来場者
[回 収]
来場者アンケート回収票数:300票 うち有効票数:300票
[調査場所]
会場出入口付近
1
問
あなたもしくはあなたの所属する
法人の業種は何ですか? (択一回答)
用品・
アクセサリメーカー 1.4%
自動車メーカー/
自動車車体/
架装メーカー/
部品メーカー
29.5%
1∼20名
10.7%
1000名以上
33.9%
加工・
製造機器メーカー
7.9%
21∼100名
17.9%
商社
15.0%
2
501∼1000名
9.5%
その他
9.0%
電機/電池/
電子部品メーカー
2.4%
問
あなたもしくはあなたの所属する法人の
従業員数は何人ですか? (択一回答)
組立機器・整備機器メーカー 0.5%
デザイン・設計・
開発支援企業 1.6%
教育機関/
研究機関/
官公庁/
関連団体
5.5%
3
問
素材メーカー・サプライヤー
27.2%
101∼500名
28.0%
あなたの勤務先所在地はどちらですか? (択一回答)
<全体>
<海外内訳>
北海道
0.1%
韓国
72.7%
東北
0.6%
中国
9.1%
茨城県
2.4%
台湾
9.1%
栃木県
3.8%
アメリカ
群馬県
1.4%
合計
埼玉県
4.3%
千葉県
2.6%
東京都
44.7%
神奈川県
11.9%
甲信越
9.1%
100.0%
1.6%
北陸
3.5%
東海
10.9%
近畿
9.1%
中国
1.8%
四国
0.1%
九州・沖縄
0.5%
海外
0.7%
合計
100%
33
来場者アンケート|第 2 回 国際自動車素材・加工展
4
問
あなたの職種は何ですか? (択一回答)
5
問
ご来場の目的は何ですか? (複数回答可)
製造 1.2%
新素材に関する情報収集
32.0%
技術動向調査のため
21.8%
購買・資材 1.2%
生産技術 2.4%
その他
8.9%
市場動向調査のため
事業開発・企画 6.5%
研究開発
31.5%
新しい加工技術・成形法に関する情報収集
技術・設計
9.5%
経営・役員
13.1%
14.9%
新しい事業展開を図るため
営業
25.6%
12.7%
10.1%
一般的なビジネス情報収集
5.7%
製品/システム/サービス導入検討のため
2.5%
その他
0
6
問
出展製品・技術・事業等で導入の検討対象と
なるものがありましたか? (択一回答)
0.3%
5
7
問
10
15
20
25
30
本見本市で何を知りましたか? (複数回答可)
なかった
46.3%
取引先に招待された
29.2%
招待券のダイレクトメール
26.8%
その他WEBサイト
16.7%
本見本市公式WEBサイト
14.3%
業界団体からの情報
あった
53.7%
11.9%
メールマガジン
3.6%
新聞・雑誌
2.4%
ポスター
8
0.6%
5
0
問
10
15
20
77.4%
新聞・雑誌
9.5%
インターネット
6.5%
テレビ・ラジオ
1.2%
その他
34
25
自動車業界の情報源は何ですか? (複数回答可)
見本市・展示会
0
5.4%
10
20
30
40
35(%)
50
60
70
80(%)
30(%)
9
問
目的としていた、または興味を持った
出展内容・事業は何ですか? (複数回答可)
樹脂
38.1%
樹脂成形技術
34.5%
繊維
26.2%
非鉄金属
23.8%
エラストマー
11.9%
接着剤
9.5%
金属表面処理技術
7.7%
鉄鋼金属
6.5%
金属成形加工技術
6.0%
添加剤
4.8%
接合・溶接技術
4.8%
シミュレーションシステム
4.2%
天然由来素材
3.6%
CAD
3.0%
切断・切削技術
2.4%
コンサルティングサービス
1.8%
関連書籍
1.8%
その他
合計
11
問
10
問
今回ご来場されていかがでしたか? (択一回答)
不満 3.0%
やや不満
17.5%
満足
38.5%
普通
41.0%
6.0%
100.0%
その他、ご意見がございましたらご記入ください。(自由回答)
●業界動向を探る上で大変参考になったが、少し規模が小さかった。次年度に期待している。
●大変勉強になりました。カンファレンス、出展内容とも益々の充実を期待しています。
●自動車業界はますます厳しくなっているが今後もこのような情報交換の場を提供し続けて頂きたい。
●今後もこのような見本市などがあればまた足を運びたいと思います。
●金属加工に関心があった。出展者と交流ももてたため、来場して良かった。
●全体的に自動車自体への適応を考えた物が多く、プロパー的用素に欠けていたと感じた。
●自社の海外担当が興味を持っていたため、カンファレンスでは英語への通訳が必要だと感じた。
●もう少し出展者を増やして欲しい。
35
来場者アンケート|第 2 回 国際自動車素材・加工展
12
問
クロス集計(業種×目的・興味を持った出展内容・事業)
自動車メーカー/
自動車車体/架装メーカー
/部品メーカー
電機/電池
/電子部品メーカー
素材メーカー・サプライヤー
用品・アクセサリーメーカー
加工・製造機器メーカー
デザイン・設計・
開発支援企業
教育機関/研究機関
/官公庁/関連団体
商社
その他
36
1位
2位
3位
4位
5位
樹脂
樹脂成形技術
非鉄金属
繊維
接着剤
21.1%
17.5%
14.0%
11.8%
10.0%
金属表面処理技術
非鉄金属
樹脂成形技術
切断・切削技術
接合・溶接技術
28.6%
14.3%
14.3%
14.3%
14.3%
樹脂
樹脂成形技術
繊維
非鉄金属
接着剤
24.0%
21.0%
16.0%
8.0%
7.0%
樹脂
繊維
接着剤
エラストマー
添加剤
25.0%
12.5%
12.5%
12.5%
12.5%
非鉄金属
繊維
鉄鋼金属
樹脂
樹脂成形技術
16.7%
16.7%
11.1%
11.1%
11.1%
樹脂
樹脂成形技術
CAD
鉄鋼金属
非鉄金属
20.0%
20.0%
13.3%
6.7%
6.7%
繊維
非鉄金属
樹脂
添加剤
金属成形加工技術
26.7%
13.3%
13.3%
6.7%
6.7%
非鉄金属
樹脂成形技術
繊維
樹脂
エラストマー
20.7%
17.2%
13.8%
10.3%
6.9%
非鉄金属
樹脂
繊維
樹脂成形技術
その他
16.7%
16.7%
14.3%
11.9%
9.5%
出展者アンケート|第 9 回国際オートアフターマーケット EXPO2010
概要
会期終了後に FAX 及び E-mail にて回答用紙を各出展者に対して送付し、FAX 及び E-mail により回収しました。集計の都合上、期限内に回
答いただいたものに限定して分析いたしました。
1
問
今回出展されていかがでしたか?(択一回答)
非常に満足 8.2%
不満
11.5%
やや不満
16.4%
満足
63.9%
2
問
3
問
具体的なご意見・ご感想をお聞かせください。
(自由回答)
●当社ブース、ダイアグノーシス実演、プレゼンテーションなど各場面でお力添えいただき
ブースへの誘客も出来ました。
●来年も出展を考えておりますので今後ともよろしくお願いし致します。
●セミナー会場から展示会場への動員が結びついていない感じがします。
●事務局の皆様にはいろいろな面でお世話になり、ビジネス面で感謝します。
●木・金・土の開催では塗料業界の関係者は足を運びづらいです。
●いろいろな業種の方と会えたのでとてもよい収穫が出来た。
●いろいろとご対応いただき感謝しております。
●今後のアフターマーケットについて出展者同士のディスカッション等が出来るイベントが
あっても良いかと思います。
●自動車盗難防止対策の企画があればぜひ見てみたいです。
●時節をとらえたタイムリーな企画だと思う。
来場者についてはいかがですか?(択一回答)
①人数
②質
低い
16.2%
高い
30.6%
多い
34.8%
少ない
43%
普通
53.2%
やや少ない
22.2%
出展者アンケート|第 2 回 国際自動車素材・加工展
概要
会期終了後に FAX 及び E-mail にて回答用紙を各出展者に対して送付し、FAX 及び E-mail により回収しました。集計の都合上、期限内に回
答いただいたものに限定して分析いたしました。
1
問
今回出展されていかがでしたか?(択一回答)
不満
10.0%
やや不満
12.0%
非常に満足
33.0%
3
問
具体的なご意見・ご感想をお聞かせください。
(自由回答)
●今回初めて出展させていただき、多くの方に自社の活動を紹介できたことをたいへんうれ
しく思っております。
● IAAE と会場がつながっていた方が、お客さんと接する機会が増えたと思う。
●他社とのコミュニケーションが出来大変参考になりました。
●少し来場者が少ないと感じた。他業界の集客も募り、遊び心のある演出も必要ではと感じた。
●販売中または過去に販売したものの展示は可能であるが、開発中または販売前の製品は展
示できないのでPRが難しい側面があった。
満足
45.0%
2
問
来場者についてはいかがですか?(択一回答)
①人数
②質
少ない
22.0%
普通
44.0%
やや少ない
10.2%
多い
66.0%
高い
56.0%
37
掲載記事抜粋
日刊自動車新聞
(2010年3月16日号)
AM NETWORK
(2010年3月号)
自動車タイムス
(2010年4月5日号)
プラスチック産業資材新聞
(2010年4月1日号)
自動車販売
(2010年3月号)
38
Response.jp
(2010年3月19日)
GAZOO.com
(2010年3月26日)
日本繊維新聞
(2010年3月12日)
広告掲載一覧
第9回 国際オートアフターマーケットEXPO2010
第2回 国際自動車素材・加工展
媒体名
日刊自動車新聞
媒体名
日刊自動車新聞
掲載日
2010年3月2日
2010年3月3日
2010年3月4日
2010年3月5日
2010年3月6日
2010年3月8日
2010年3月10日
2010年3月12日
整備戦略
2010年3月号
ユーカービジネス
2010年3月号
AM NETWORK
2009年9月号
2009年10月号
2009年11月号
2009年12月号
2010年1月号
2010年2月号
2010年3月号
AM NETWORKアジアバーション
2009年春号
2009年夏号
2009年秋号
カーディテイリングニュース
2009年4月号
2009年6月号
2009年8月号
2009年10月号
2009年12月号
2010年2月号
CARトップ
2010年4月号
JASPA NEWS
2010年3月号
カー&メインテナンス
2010年4月号
自動車工学
2010年4月号
自動車販売
2010年3月号
月刊整備界カーメンテナンスマネジメント
2010年3月号
サイズ・カラー
1色・4段
1色・4段
1色・4段
1色・全面
1色・4段
1色・4段
1色・4段
1色・4段
4色・1ページ
1色・3段
4色・1ページ
4色・1ページ
4色・1ページ
4色・1ページ
4色・1ページ
4色・2ページ
4色・2ページ
4色・表1
4色・表1
4色・表1
1色・半4段
1色・半4段
1色・半4段
1色・全面
1色・半4段
1色・半4段
4色・1ページ
1色・1ページ
1色・2ページ
4色・1ページ
1色・1ページ
4色・表4
Mobi21
AM NETWORK
カーディテイリングニュース
掲載日
サイズ・カラー
2010年2月25日
1色・全面
2010年3月9日
1色・4段
2010年3月11日
1色・4段
2010年3月13日
1色・4段
2010年3月15日
1色・4段
2010年3月号 4色・1ページ
2010年2月号 4色・1ページ
2009年8月号 1色・半2段
2009年12月号 1色・半4段
2010年2月号 1色・半2段
取材媒体一覧
日刊自動車新聞
オートマート・ネットワーク
アフターマーケット
EDN Japan
エアゾール&受託製造産業新聞
オートパーツニュース
オートメカニック
Automotive Electronics
オールドタイマー
カー&メインテナンス
化学工業日報
ガラス・建装時報
ガラス新聞
環境エネルギー産業情報
機械設計
機能材料
軽金属ダイジェスト
ゲーテ
交通毎日新聞社
コマーシャルモーター
ゴムタイムス
自動車工学
自動車タイムス
自動車優良部品
ジャパンオートモーティブニュース
潤滑経済
整備 in Tokyo
整備界カーメンテナンスマネジメント
整備戦略
整備新聞
石油化学新聞
繊研新聞
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タイヤ新報
タクシージャパン
中古車ガイド
東京交通新聞
トラックネクスト
塗料界新報
塗料報知
日刊工業新聞
日本繊維新聞
燃料油脂新聞
ファインケミカル
フォームタイムス
プラスチック産業資材新聞
プラスチックスエージ
ペイント&コーティングジャーナル
モーターファン・イラストレーテッド
やじうまプラス
油業報知新聞
溶射技術
溶接ニュース
ラバーインダストリー
リペアテック
レスポンス
ロータスニュース
※五十音順。
「第9回オートアフターマーケットEXPO2010」
「第2回 国際自動車素材・加工展」の会期前、
開催時
から会期後に至るまでに取材された媒体一覧です。上
記以外にも一部事務局でモニターできなかった媒体も
あるかと思われます。
ご了承下 さい。
39
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