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DIAM中国関連株オープン - DIAMアセットマネジメント

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DIAM中国関連株オープン - DIAMアセットマネジメント
交付運用報告書
DIAM中国関連株オープン
<愛称:チャイニーズ・エンジェル>
追加型投信/海外/株式
作成対象期間 2015年10月31日~2016年10月31日
受益者の皆さまへ
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げ
ます。
さて、「DIAM中国関連株オープン」は、
2016年10月31日に第13期の決算を行いまし
た。
当ファンドは、主にマザーファンドへの投資を
通じて、中国株および中国関連株に投資を行
い、信託財産の長期的な成長を図ることを目標
として運用を行います。
当作成対象期間につきましても、これに沿った
運用を行いました。ここに、運用経過等をご報
告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申
し上げます。
第13期
第13期末
(2016年10月31日)
第13期
決算日:2016年10月31日
基準価額
純資産総額
騰 落 率
分配金合計
17,536円
3,202百万円
△13.6%
0円
(注1)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています。
(注2)△(白三角)はマイナスを意味しています。(以下同じ)
当ファンドは投資信託約款において、運用報告書(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定めております。運用報告
書(全体版)は、下記のホームページにアクセスし、「基準価額一覧」等から当ファンドの名称を選択いただき、ファンド
の詳細ページから閲覧、ダウンロードすることができます。また、運用報告書(全体版)は受益者のご請求により交付され
ます。交付をご請求される方は、販売会社までお問い合わせください。
■運用報告書に関するお問い合わせ先
コールセンター
0120 - 104 - 694
(受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで)
お客さまのお取引内容につきましては、購入された販
売会社にお問い合わせください。
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(旧社名:DIAMアセットマネジメント株式会社)
東京都千代田区丸の内1-8-2 http://www.am-one.co.jp/
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DIAM中国関連株オープン
運用経過の説明
基準価額等の推移
(円)
30,000
(億円)
90
25,000
70
20,000
50
15,000
30
10,000
第12期末
(2015.10.30)
純資産総額(右軸)
第13期首 : 20,301円
第13期末 : 17,536円
(既払分配金0円)
騰 落 率 : △13.6%
(分配金再投資ベース)
10
第13期末
(2016.10.31)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すも
のです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります
ので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
(注3)当ファンドはベンチマークを定めておりません。
基準価額の主な変動要因
中国株式市場は、2016年2月までは景気減速や不良債権増加懸念を背景に下落しました。その後は
政府によるインフラ投資などの政策への期待や景気回復を背景に反発し、現地通貨ベースでは前期末比
で概ね横ばいの水準まで戻しましたが、為替市場において円高・香港ドル安が進行したため円ベースで
は下落し、基準価額は下落しました。個別銘柄ではインターネット関連や自動車部品関連銘柄がプラス
に寄与した一方、保険関連や電力関連銘柄がマイナスに寄与しました。
◆組入ファンドの当作成期間の騰落率
組入ファンド
DIAM中国関連株オープン・マザーファンド
騰落率
△12.2%
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1万口当たりの費用明細
項目
(a) 信託報酬
(投信会社)
(販売会社)
(受託銀行)
(b) 売買委託手数料
(株式)
(投資証券)
(c) 有価証券取引税
(株式)
(投資証券)
(d) その他費用
(保管費用)
(監査費用)
(その他)
合計
第13期
(2015年10月31日
項目の概要
~2016年10月31日)
金額
比率
292円
1.733% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は16,879円です。
(137)
(0.812)
投信会社分は、委託した資金の運用の対価
(137)
(0.812)
販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、
口座内でのファンドの管理等の対価
(  18)
(0.108)
受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行
等の対価
57
0.337
(b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、組入有価証券等の売買の際に発生する手数料
(  56)
(0.332)
(   1)
(0.005)
25
0.151
(c) 有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数
有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金
(  25)
(0.148)
(   0)
(0.003)
20
0.119
(d) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(  18)
(0.109)
保管費用は、外国での資産の保管等に要する諸費用
(   1)
(0.005)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用
(   1)
(0.005)
その他は、信託事務の諸費用等(余資運用に対してかかる費用を含む)
395
2.339
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で
す。なお、売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち、こ
のファンドに対応するものを含みます。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
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DIAM中国関連株オープン
最近5年間の基準価額等の推移
(円)
34,000
(2011.10.31∼2016.10.31) (億円)
200
26,000
150
18,000
100
10,000
50
2,000
(2011.10.31)
0
(2012.10.30) (2013.10.30) (2014.10.30) (2015.10.30) (2016.10.31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、2011年10月31日の基準価額をもとに指数化したものです。
(注2)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すも
のです。
(注3)分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります
ので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
2011年10月31日 2012年10月30日 2013年10月30日 2014年10月30日 2015年10月30日 2016年10月31日
期首
決算日
決算日
決算日
決算日
決算日
基準価額(分配落)
(円)
10,738
11,418
16,356
19,747
20,301
17,536
期間分配金合計(税引前)
(円)
-
0
0
0
0
0
分配金再投資基準価額の騰落率 (%)
-
6.3
43.2
20.7
2.8
△13.6
7,892
7,044
6,830
5,968
4,164
3,202
純資産総額
(百万円)
(注)当ファンドは、主に「中国株」および米国、欧州等の非中国資本企業の株式(中国関連株)への投資を通じ、信託財産の長期的な成長を目指
します。同様のユニバースから構成される適切な指数が存在しないため、当ファンドではベンチマークを特定しておりません。
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投資環境
期初から2016年2月にかけては、①中国の景気後退リスクが高まったこと、②原油価格の下落、③
本土系銀行の不良債権増加懸念などを要因に投資家のリスク回避志向が強まったことから中国株式市場
は下落しましたが、その後は、景気の底打ちや金融・財政政策への期待を受けて反発しました。深セン
-香港市場の相互接続取引を背景とした本土からの資金流入が見られたことも相場のサポート要因とな
りました。
為替市場では、中国経済の減速懸念や原油安を受けた世界金融市場の変動の高まりを背景に、安定通
貨と見なされている円に資金がシフトしたことから円高・ドル安が進行しました。香港ドルは米ドルに
連動しているため、対香港ドルでも円高が進行しました。
ポートフォリオについて
●当ファンド
DIAM中国関連株オープン・マザーファンドの組入比率は、期を通じて高位に維持するよう運用し
ました。
●DIAM中国関連株オープン・マザーファンド
銘柄選択については、次世代の中国経済の成長を担っていくと思われるテクノロジー、インターネッ
ト、環境関連といったセクターに注目し、好業績銘柄への重点投資を継続しました。また、政府が推進
している国有企業改革から恩恵を受けると思われる、素材やインフラ関連銘柄の比率を引き上げました。
また、中国におけるローエンド・スマートフォン販売の拡大から恩恵を受ける台湾関連銘柄にも積極的
に投資を行いました。
【DIAM中国関連株オープン・マザーファンドの運用状況】
○組入上位10業種
No.
業種
比率
1
ソフトウェア・サービス
34.9%
2
銀行
16.5
3
電気通信サービス
6.9
4
エネルギー
6.7
5
保険
6.6
6
小売
3.4
7
資本財
3.1
8
不動産
3.0
9
自動車・自動車部品
2.9
10
食品・飲料・タバコ
2.2
※比率は純資産総額に対する割合です。
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DIAM中国関連株オープン
分配金
当期の収益分配金につきましては運用実績等を勘案し、無分配とさせていただきました。なお、収益
分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
■分配原資の内訳(1万口当たり)
項目
当期分配金(税引前)
対基準価額比率
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
(注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切
捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金
(税引前)」の額が一致しない場合があります。
(注2)当 期 分 配 金 の 「 対 基 準 価 額 比 率 」 は 「 当 期 分 配 金 ( 税 引
前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファ
ンドの収益率とは異なります。また、小数点第3位を四捨五
入しています。
当期
2015年10月31日
~2016年10月31日
-円
-%
-円
-
17,332
今後の運用方針
●当ファンド
引き続きDIAM中国関連株オープン・マザーファンドを高位に組入れることにより、実質的な運用
を当該マザーファンドにて行います。
●DIAM中国関連株オープン・マザーファンド
現在、中国政府は経済改革の断行を掲げ、幅広い分野における政策を立案中です。中でも国有企業改
革については、当該企業の収益体質を飛躍的に改善させる可能性を秘めています。また、次世代の中国
経済を牽引していくと思われる、個人消費関連、情報技術、インターネット、ヘルスケア、再生可能エ
ネルギーなどの産業についても引き続き注目していきます。今後も中国経済の大きなトレンドをしっか
りと見据え、将来有望な企業に積極的に投資していきます。
お知らせ
■DIAMアセットマネジメント株式会社は、平成28年10月1日にみずほ投信投資顧問株式会社、新
光投信株式会社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメント
One株式会社に変更しました。なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更
はありません。
■委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。
■ファンド助言先の商号が「DIAM SINGAPORE PTE. LTD.」から「Asset Management One
Singapore Pte. Ltd.」に変更になったため、約款に所要の変更を行いました。
(平成28年10月1日)
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当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/海外/株式
信 託 期 間 2003年10月30日から2018年10月30日までです。
運 用 方 針 信託財産の長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。
DIAM中国関連株 DIAM中国関連株オープン・マザーファンド受益証券を主要投
オ ー プ ン 資対象とします。
主要投資対象
DIAM中国関連株
オ ー プ ン ・ 中国企業群の株式および中国関連株式を主要投資対象とします。
マザーファンド
実質組入外貨建資産の為替ヘッジは、原則として行いません。
DIAM中国関連株オープン・マザーファンドでの株式への投資にあたっては、香港
株式市場、中国B株市場、ニューヨーク市場およびシンガポール市場等に上場する中
運 用 方 法
国籍企業の株式、香港のレッドチップ銘柄等の「中国企業群の株式」に加え、香港、
台湾の大中華圏、東南アジア、韓国等のアジア諸国及び米国、欧州等の上場企業の中
の「中国関連株式」にも投資を行うことを基本とします。
DIAM中国関連株オープン・マザーファンド受益証券への投資には、制限を設けま
せん。
組 入 制 限
株式への実質投資割合は制限を設けません。
外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。
決算日(原則として10月30日。休業日の場合は翌営業日。)に、経費控除後の利
子、配当収入および売買益(評価益を含みます。)等の全額を対象とし、基準価額水
分 配 方 針
準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場
合は分配を行わないことがあります。
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DIAM中国関連株オープン
代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(%)
100.0
80.0
60.0
+65.7
+65.0
+62.3
+47.4
20.0
0.0
-38.7
当ファンド
+17.7
+15.0
+10.4
-20.0
-40.0
+43.7
+34.9
40.0
-22.0
日本株
+5.4
-17.5
先進国株
+9.3
+0.5
+9.4
+3.1
-12.3
-27.4
新興国株
日本国債
先進国債
+4.9
最大値
平均値
-17.4
新興国債
最小値
2011年11月~2016年10月
(注1)すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注2)上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファン
ドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注3)当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています。
*各資産クラスの指数
日本株……東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株…MSCIコクサイ・インデックス(円ベース、配当込み)
新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース、配当込み)
日本国債…NOMURA-BPI国債
先進国債…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債…JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース)
(注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しています。
●「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるもの
ではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
●「MSCIコクサイ・インデックス」「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が公表しているインデッ
クスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容
を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證
券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・
サービスに関し一切責任を負いません。
●「シティ世界国債インデックス」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。
●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリ
ティーズ・エルエルシーに帰属します。
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当ファンドのデータ
当ファンドの組入資産の内容
◆組入ファンド等
(組入ファンド数:1ファンド)
当期末
2016年10月31日
97.8%
2.2
DIAM中国関連株オープン・マザーファンド
その他
(注1)比率は当期末における純資産総額に対する組入有価証券評価額の割合です。
(注2)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
◆資産別配分
◆国別配分
その他
2.2%
◆通貨別配分
その他
2.2%
親投資信託受益証券
97.8%
その他
2.2%
日本
97.8%
日本・円
97.8%
(注1)比率は当期末における純資産総額に対する組入有価証券評価額の割合です。
(注2)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
純資産等
当期末
2016年10月31日
3,202,236,839円
1,826,045,794口
17,536円
項目
純資産総額
受益権総口数
1万口当たり基準価額
(注)当期中における追加設定元本額は80,814,581円、同解約元本額は306,265,000円です。
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DIAM中国関連株オープン
組入ファンドの概要
[DIAM中国関連株オープン・マザーファンド](計算期間 2015年10月31日~2016年10月31日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
TENCENT HOLDINGS LTD
ALIBABA GROUP HOLDING LTD-ADR
CHINA CONSTRUCTION BANK
CHINA MOBILE LIMITED
IND & COMM BK OF CHINA - H
BANK OF CHINA LTD
PING AN INSURANCE GROUP CO-H
CNOOC LTD
CHINA PETROLEUM & CHEMICAL COR
BAIDU INC -SPON ADR
組入銘柄数
(円)
50,000
40,000
30,000
20,000
10,000
(2015.10.30)
(2016.10.31)
◆1万口当たりの費用明細
項目
(a) 売買委託手数料
(株式)
(投資証券)
(b) 有価証券取引税
(株式)
(投資証券)
(c) その他費用
(保管費用)
(その他)
合計
当期
金額
106円
(105)
(   2)
48
(  47)
(   1)
36
(  34)
(   2)
190
◆資産別配分
バミューダ
2.6%
台湾
2.8%
シンガポール
0.7%
その他
2.3%
香港
13.2%
外国株式
97.7%
比率
17.4%
11.2
7.1
6.3
5.2
4.2
3.7
2.9
2.2
2.0
比率
0.340%
(0.334)
(0.005)
0.152
(0.149)
(0.003)
0.115
(0.110)
(0.005)
0.607
◆国別配分
その他
2.3%
通貨
香港・ドル
アメリカ・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
アメリカ・ドル
52銘柄
中国
32.0%
ケイマン諸島
46.3%
◆通貨別配分
台湾・ドル
2.8%
アメリカ・
ドル
21.3%
その他
2.3%
香港・ドル
73.6%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)1万口当たりの費用明細の金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中
の平均基準価額(31,269円)で除して100を乗じたものです。なお、費用項目の概要及び注記については2ページ(1万口当たりの費用
明細)をご参照ください。
(注3)組入上位銘柄、資産別配分・国別配分・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注4)比率は純資産総額に対する組入有価証券評価額の割合です。
(注5)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
(注6)国別配分は発行国(地域)を表示しています。
(注7)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
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