Comments
Description
Transcript
参考資料(PDF:7316KB)
(平成25年3月現在) 1 浄水場概要(上水道) 1.1 大分地区浄水場 1.1.1 古国府浄水場 1.1.1.1 浄水場フロー図 前苛性 活性炭 前次亜 硫酸 古国府取水口 (有効容量) 凝集剤 苛性ソーダ 次亜塩素酸ナトリウム 中次亜 後PAC (仮設) 後苛性 後次亜 急撹池 沈澱池 沈砂池 取水ポンプ井 活性炭接触槽 着水井 (40㎥×4) (1,100㎥×4) 混合井 (800㎥) (550㎥) (355㎥×6) (320㎥) (220㎥) フロック形成池 (620㎥×4) 接合井 60,000㎥/日 =2,500㎥/時 =41.67㎥/分 滞留時間 (有効水深) 排 水 処 理 洗浄水槽 1,000㎥ 施設能力 85,000㎥/日 = 59.03㎥/分 = 983.8L/秒 19.2分 19.2分 13.2分 13.2分 (2.5 m) (2.5 m) 51.2分 51.2分 (4.0 m) 7.7分 59.5分 分 105.6分 7.7分 3.8分 3.8分 59.5 105.6分 (4.3 m) (2.5 m) (3.5 m) (3.5 m) 一次濃縮槽 2,592㎥ (4.5m) 二次濃縮槽 720㎥ (5.0m) 上澄水槽 200㎥ 天日乾燥床 250㎡×3 200 加圧脱水機 270㎡×2 急速ろ過池 送水ポンプ井 (93㎡×9) 浄水池 (650㎥×2) (2,795㎥×2) 5.3分 5.3分 41.67㎥ 41.67㎥/分 (2.0 m) P 排水池 ポンプ井 排泥池 637㎥×3 530㎥ 365㎥×2 (3.5 m) (4.5 m) (3.5 m) 表洗・逆洗 搬出 134.2分 134.2分 31.2分 31.2分 (4.0 m) (4.0 m) 森岡山配水池 (10,430㎥) 石川配水池※ (18,000㎥×2) 太平寺配水池※ (15,000㎥×2) ※ 三芳配水池 (15,000㎥×2) ※1池に緊急遮断弁設置 1.1.1.2 薬品注入設備図 設 ― 流量設定(注入率を決定し自動流量積算) 演 ― 演算設定(FF+FBで全自動運転) 停 ― 停止中 (通常の運転方法)… (設)(設) 硫 酸 注 入 設 備 (原水) ・塩素要求量計 ・アルカリ度計 ・濁度計 ・高濁度計 ・電気伝導率計 ・pH計 ・魚類監視水槽 古国府取水口 接合井 演 算 設 定 制 御 概 略 前苛性 活 性 炭 注 入 設 備 FF (Feed Forward control) : 前もって水質を計測し、対処する制御のこと。 FB (Feed Back control) : 目標値と比較し一致させるようにする制御のこと。 (停)(停)(設)(演) 硫 酸 (着水) 注入 ・pH計 設 ・濁度計 備 凝 集 剤 注 入 設 備 前 苛 性 注 入 設 備 前 次 亜 注 入 設 備 (設) 凝 集 剤 注 入 設 備 (フロック水) (演) (混和水) ・残塩計 中 ・残塩計 ・濁度計 次 ・pH計 亜 注 (ろ過水) (沈澱処理水) ・残塩計 入 ・残塩計 ・高感度 設 濁度計 ・濁度計 備 ・pH計 後PACは定量注入 急攪池 沈澱池 フロック形成池 沈砂池 取水ポンプ井 活性炭接触槽 着水井 FF|原水アルカリ度計 後苛性 FF|浄水pH計 混和井 (演)(設) 後 次 亜 注 入 設 備 (浄水) ・pH計 ・アルカリ度計 ・残塩計 ・濁度計 ・魚類監視水槽 送水 急速ろ過池 浄水池 送水ポンプ井 前次亜 FF|塩素要求量計(手入力) FF|フロック水残塩計 中次亜 FB|混和水残塩計 硫酸 FF|着水pH計 後次亜 FB|浄水残塩計 FB|浄水残塩計 201 後 苛 性 注 入 設 備 1.1.1.3 平面図 No.3 脱水機棟 天 日 乾 燥 床 No.2 NO3 排 水 池 一次濃縮槽 NO2 排泥池 NO1 二次濃縮槽 No.1 前次亜注入点 電気棟 No1 No3 水道展示館 1系沈澱池 No2 急 速 ろ 過 池 No6 2系沈澱池 管理棟 次亜注入設備 苛性ソーダ 注入設備 中次亜注入 No9 No1 No2 PAC注入設備 前苛性注入点 活 性 炭 接 触 槽 No4 No5 No7 着水井 No8 3系沈澱池 硫 酸 バ ン ド 後PAC注入点 硫酸注入点 硫 酸 注 入 設 活性炭 備 注入設備 活性炭注入点 取水ポンプ棟 洗浄水槽 浄水池 後次亜注入点 後苛性注入点 202 4系沈澱池 PAC注入点 沈 砂 池 1.1.2 えのくま浄水場 1.1.2.1 浄水場フロー図 施設能力 58,000㎥/日 = 40.28㎥/分 = 671.3L/秒 苛性ソーダ 次亜塩素酸ナトリウム 凝集剤 前苛性 活性炭 硫酸 表洗・逆洗 前次亜 後次亜 後苛性 高架水槽 405.3㎥ 庄の原第1配水池 (2,500㎥) P えのくま取水口 接合井 取水ポンプ井 着水井 急撹池 フロック形成池 薬品沈澱池 (662㎥) (238㎥) (45㎥×2) (857㎥×2) (996㎥×2) (有効容量:上段1・2系 (92㎥) 下段3系) (30㎥×1) (560㎥×1) (882㎥×1) 58,000㎥/日 =2,400㎥/時 =40.28㎥/分 滞留時間 (有効高:上段1・2系 下段3系) 排 水 処 理 P 16.4分 16.4分 5.6分 5.6分 3.0分 3.0分 56.5分 56.5分 (17.2 m) (4.0 m) (3.5 m) (3.5 m) (3.9 m) 70.1分 70.1分 (2.5 m) (3.3 m) 急速ろ過池 混合井 (80㎡×8) 40.28㎥/分 40.28㎥/分 70.1分 70.1分 (3.5 m) 上澄水 汚泥 一次濃縮槽 ポンプ井 排水池 No.1 527㎥ (3.9m) 530㎥ 405㎥ (3.0m) 排水池 No.2 405㎥ (3.0m) 二次濃縮槽 314㎥ (4.0m) 汚泥スクリーン 汚泥受入槽 47㎥ (2.6m) 脱水機 62㎡×3 203 浄水池 (2824㎥) 汚泥曝気槽 搬出 庄の原第2配水池 (10,000㎥) 三芳配水池 (15,000㎥×2) ※1池に緊急遮断弁設置 1.1.2.2 薬品注入設備図 活 性 炭 注 入 設 備 前 苛 性 注 入 設 備 硫 酸 注 入 設 備 (原水) ・アルカリ度計 ・濁度計 ・pH計 ・導電率計 ・水温計 ・魚類監視水槽 前 次 亜 注 入 設 備 凝 集 剤 注 入 設 後 次 亜 注 入 設 備 (フロック水) ・pH計 (処理水) ・pH計 ・残塩計 ・濁度計 後 苛 性 注 入 設 備 (浄水) ・pH計 ・残塩計 ・濁度計 ・魚類監視水槽 (混合井水) ・pH計 ・残塩計 (ろ過水) ・高感度濁度計 送水 P えのくま取水口 比 例 制 御 接合井 取水ポンプ井 急撹池 薬品沈澱池 フロック形成池 着水井 酸注入 1又は2系pHモニタリング目標注入 目 標 前苛性 原水アルカリ度モニタリング目標注入 値 制 御 急速ろ過池 混合井 浄水池 PID制御 (Proportional Integral Derivative) : 目標設定値に極力近づける制御のこと。 後次亜 目標値|混合井残塩計 後苛性 目標値|混合井pH計 目標値 総ろ過水量に比例 204 目標値 総ろ過水量に比例 1.1.2.3 平面図 汚泥濃縮槽 排水池 2系沈澱池 1系沈澱池 脱水機棟 2次濃縮槽 2系PAC注入点 1系PAC注入点 着水井 硫酸注入 設備 ① ② PAC 注入設備 ② ① 管理本館 次亜注入設備 高架水槽 ② ① 硫酸注入点 活性炭注入点 前苛性注入点 ② ① 苛性ソーダ 注入設備 活性炭 注入設備 3系PAC注入点 3系沈澱池 後次亜注入点 後苛性注入点 浄水池 高架水槽の地下( 高架水槽の地下(サイクロン式 沈砂池) 沈砂池)を経由 前次亜注入点 No.2 No.1 No.3 No.4 急速ろ過池 No.5 No.7 No.6 No.8 205 1.1.3 横尾浄水場 1.1.3.1 浄水場フロー図 給水量 60,000㎥/日 = 41.66㎥/分 = 694.3L/秒 情報科学高へ 表洗・逆洗 活性炭 前苛性 前次亜 硫酸 凝集剤 苛性ソーダ 次亜塩素酸ナトリウム 後PAC 中次亜 薬品沈澱池 急撹池 (44㎥×2) (509㎥×4) 県判田取水口 県判田浄水場 導水ポンプ井 着水井 フロック形成池 (211㎥) (440㎥) (工業用水) (404㎥×4) (有効容量) 導水管 (φ800mm 2,500㎥/時 1,320m) 10分 10 分 滞留時間 90分 5.1分 90分 40分 40分 5.1分 2.1分 2.1分 38.8分 38.8分 48.8分 48.8分 (4.0 m) (4.0 m) (3.6 m) (3.5 m) (2.5 m) (有効水深) 排 水 処 理 洗浄水槽 350㎥ (4.5m) 後次亜 後苛性 急速ろ過池 混合井 (72m ×8) 2 浄・配水池 (10,500㎥×2) 41.6㎥ 41.6㎥/分・7 分・7池 上澄水 504.1分 504.1分 (7.5 m) 丹川配水池 (3,000㎥) 搬出 松岡配水池 (3,600㎥) 佐賀関配水池※ ※ (2,000㎥) 1 2 汚水池 350㎥×2 (3.0m) 一次濃縮槽 300㎥ (2.8m) 上澄水 ケーキヤード 143㎡×8 天日乾燥床 286㎡×4 206 汚泥貯留槽 10㎥ (3.0m) ※1: 1池に緊急遮断弁設置 ※2:佐賀関配水池には 横尾浄水と岩ノ下浄水の 搬出 ブレンド水が供給されている 1.1.3.2 薬品注入設備図 (原水) ・濁度計 ・pH計 ・アルカリ度計 ・魚類監視水槽 ・水温計 ・導電率計 県判田取水口 県判田浄水場 (工業用水) 活 性 炭 注 入 設 備 導水ポンプ所 前 酸 注 入 設 備 (フロック水) 中 ・pH計 ・残塩計 次亜 注 入 (沈澱処理水) 設備 ・pH計 仮 ・残塩計 設 (比)(比) (比) 前 苛 性 注 入 設 備 前 次 亜 注 入 設 備 着水井 凝 集 剤 注 入 設 備 ( (ろ過水) ・高感度 濁度計 後 次 亜 注 入 設 備 ) ※後PACは 定量注入 急撹池 薬品沈澱池 フロック形成池 急速ろ過池 (浄水) ・pH計 ・残塩計 (配水) ・pH計 ・残塩計 ・濁度計 ・魚類監視水槽 後 苛 性 注 入 設 備 混合井 浄・配水池 比率制御 : 流量に比例した制御のこと。 PID制御(Proportinal Integral Derivative) : 目標設定値に極力近づける制御のこと。 目 標 値 制 御 フロック水pH目標値 浄水残留塩素目標値 浄水pH目標値 PID PID PID 前酸注入量 フロック水pH計 後次亜注入量 207 浄水残留塩素計 後苛性注入量 浄水pH計 配水 1.1.3.3 平面図 汚泥貯留槽 濃縮槽 (配水サンプリング地点) 揚水ポンプ室 汚水池 浄・配水池 (浄水サンプリング地点) 混合井 後次亜注入点 後苛性注入点 No6 No5 洗浄水槽 急速ろ過池 No2 No1 (ろ過水サンプリング地点は地下) No8 No7 管理本館 (着水サンプリング地点) 硫酸注入点 活性炭注入点 前苛性注入点 前次亜注入点 PAC注入点 着水井 次亜注入室 (管理本館内) No4 No3 PAC貯留槽 (処理水サンプリング地点) (フロック水サンプリング地点) 1系沈澱池 後PAC注入点 中次亜注入点 中次亜注入設備(仮設) PAC注入室 2系沈澱池 苛性ソーダ 硫酸注入室 後PAC注入点 中次亜注入点 3系沈澱池 4系沈澱池 中次亜注入設備(仮設) No.7 活性炭注入設備 No12 No.12 No.6 天日乾燥床 No.11 No11 No.5 ケーキヤード No10No.10 No.4 No.3 No.9 天日乾燥床 No.2 No.1 208 No.8 1.1.4 坂ノ市浄水場 1.1.4.1 浄水場フロー図 施設能力=2,500㎥/日=1.74㎥/分=28.9L/秒 次亜塩素酸ナトリウム ▽ 残塩計 ▽ 坂ノ市配水池 1,000m 幅5.15m×長さ16.7m× 有効水深6.0m×2池 3 P 1.1.4.2 平面図 配水池 取水 209 配水 1.2 佐賀関地区浄水場 1.2.1 大志生木浄水場 1.2.1.1 浄水場フロー図 4,308㎥/日=2.99㎥/分=49.9L/秒 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム 浄水残塩計 原水濁度計 P 大志生木配水池 400㎥ 内径9.4m×有効水深3.0m ×2池 浄水池 300㎥ P 1.2.1.2 平面図 消毒設備 取水ポンプ棟 浄水池 取水井 ポンプ2台 残塩計 濁度計 P P ポンプ2台 大志生木配水池へ 210 電 気 室 1.2.2 岩ノ下浄水場 1.2.2.1 浄水場フロー図 給水量 1,950㎥/日=1.35㎥/分=22.6L/秒 原水濁度計 浄水残塩計 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム P 笹原水源 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム 岩ノ下配水池 870㎥ 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム 内径17.0m×有効水深3.8m (2池分割) P P 岩ノ下水源 P 浄水池 200㎥ 馬場ポンプ所受水槽 500㎥ 横尾浄水場 P 木佐上水源 P 志生木ポンプ所受水槽 600㎥ 佐賀関配水池 2000㎥ 横尾浄水場 120㎥/h 岩ノ下浄水場 30㎥/h 1.2.2.2 平面図 笹原 水源 笹 原 橋 木佐上 水源 小猫川 岩ノ下水源 管理棟 電気室 濁度計 残塩計 P 岩ノ下配水池へ 馬場ポンプ所へ 浄水池 笹原水源から 211 木佐上水源から 1.3 野津原地区 東部浄水場 1.3.1 浄水場フロー図 給水量 1090m /日=0.76m /分=12.6L/秒 3 3 HWL45.950m LWL43.540m HWL45.950m HWL42.525m 膜ろ過設備 LWL43.540m LWL40.375m 3 1090m /日 着水井 接合井 3 14.5m ×1 3 17.2m ×1 P P 導水ポンプ P P PAC ろ過水 P P 逆洗水ポンプ P P 浄水池 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム 3 51.3m ×2 配水池へ P P 送水ポンプ 洗浄水 取水ポンプ 708L/min 第1水源地 P 取水ポンプ 3 1020m /日 125L/min HWL:運転上の最高水位(数値は標高) LWL:運転上の最低水位(数値は標高) 第2水源地 3 180m /日 1.3.2 平面図 導水管 送水管 送水ポンプ P 膜供給ポンプ 膜ろ過設備 残塩計・濁度計(原水・浄 配水池 着水井 PAC P 道路 212 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム 電気室 浄水池 2.浄水場概要(簡易水道) (平成25年3月現在) 2.1 佐賀関地区 2.1.1 一尺屋浄水場 2.1.1.1 浄水場フロー図 給水量 336㎥/日=0.23㎥/分=3.89L/秒 濁度計 前 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム P P 第3水源 (停止中) 後 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム P 第4水源 第5水源 (停止中) P 第1水源 3号配水池 165.2㎥ 2号配水池 幅3.5m×長さ8.0m× 78.4㎥ 有効水深2.95m×2池 幅3.5m×長さ8.0m× 有効水深2.8m 幅6.0m×長さ8.0m× 有効水深2.95m 残塩計 P 浄水池 除鉄除マンガン装置×2 22.2㎥ 紫外線処理装置 P 第2水源 (停止中) 2.1.1.2 平面図 第2水源より 第1水源 第3,4水源より P 第5水源より 量水器室 量水器 消 毒 設 備 量 水 器 室 濁度計 濁度計 濁度計 濁度計 残塩計 浄水池 除鉄除マンガン装置 管理室 送水ポンプ P 213 1号配水池 141.6㎥ 第2,3,4水源 配水池へ 2.1.2 田ノ浦浄水場 2.1.2.1 浄水場フロー図 給水量 50㎥/日=0.035㎥/分=0.58L/秒 第二水源 河川表流水 ウォータースクリーン 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム 浄水濁度計 原水濁度計 集水槽 5.16m 3 第一水源 河川表流水 ウォータースクリーン P 集水槽 1.44㎥ 着水井 4.46㎥ 普通沈澱池 36.8㎥ 緩速ろ過池 ろ過池面積 13.63㎡ ×2 2.1.2.2 平面図 P 配水池へ 電気室 配水池から 残塩計 濁度計 緩 速 ろ 過 池 緩 速 ろ 過 池 第二水源 普通沈澱池 214 着 水 井 第一水源 浄水池 6.75㎥ 残塩計 田ノ浦配水池 78㎥ 幅3.0m×長さ6.5m× 有効水深2.0m×2池 配水 2.1.3 室生浄水場 2.1.3.1 浄水場フロー図 河川表流水 給水量 45㎥/日=0.031㎥/分=0.52L/秒 緩速ろ過池 (休止中) 濁度計 残塩計 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム P ポンプ井 室生配水池 30㎥ 幅3.0m×長さ4.5m× 有効水深2.25m 2.1.3.2 平面図 河川表流水 濁度計 残塩計 消毒設備 P P * 休 止 中 緩 速 ろ 過 池 配水池 215 2.2 野津原地区浄水場 2.2.1 西部第2浄水場 2.2.1.1 浄水場フロー図 給水量 500m /日=0.35m /分=5.8L/秒 3 HWL513.00m LWL512.70m HWL512.30m LWL511.80m 緩速ろ過池 HWL512.50m LWL512.30m 着水井 普通沈澱池 7.2m ×1 166.8m ×1 3 3 ろ過面積 62.5m ×3 2 3 ろ過速度 4m/日 調整池 HWL511.50m LWL508.00m 配水池 126m ×2 3 中継ポンプ場 中継ポンプ槽 12m ×1 ⓟ 3 ⓟ 配水 HWL:運転上の最高水位(数値は標高) LWL:運転上の最低水位(数値は標高) 水 源 WL367.91m 次亜塩素酸ナトリウム HWL440.00m LWL438.00m HWL367.91m LWL366.81m 2.2.1.2 平面図 排水枡洗砂池 普 通 沈 澱 池 緩 速 ろ 過 池 緩 速 ろ 過 池 緩 速 ろ 過 池 調 整 池 着水井 消毒設備 配水池 電気室 配水管 216 導水管 2.2.2 西部第3浄水場 2.2.2.1 浄水場フロー図 給水量 500m /日=0.35m /分=5.8L/秒 3 HWL448.00m LWL445.50m 着水池 20m ×1 3 3 3 3 ろ過水 → ← 逆洗 中継ポンプ場 ⓟ ろ過水槽兼逆洗水槽 48m ×1 膜ろ過設備 386m /日×2 次 亜 塩 素 酸 ナ ト リ ウ ム HWL446.55m LWL443.00m 配水池 127.5m ×2 3 配水 HWL:運転上の最高水位(数値は標高) LWL:運転上の最低水位(数値は標高) HWL344.00m LWL343.00m 水 源 ⓟ HWL259.00m LWL258.00m 2.2.2.2 平面図 機械室 U 処F 理膜 施 設 制 御 盤 着水池 消毒設備 膜洗浄用 薬液注入室 配水池 ろ過水槽兼逆洗水槽 制 御 盤 室 M 配水 取水より(導水管) 217 3 大分川・大野川水質汚濁防止連絡協議会 3.1 大分川・大野川水質汚濁防止連絡協議会規約 (名称) 第1条 この協議会は、大分川・大野川水質汚濁防止連絡協議会(以下「協議会」という。)と称 する。 (目的) 第2条 協議会は、大分川水系及び大野川水系に係る河川の水質汚濁を防止し、これを改善する ため、関係行政機関相互の協力を促進し、連絡調整を図ることを目的とする。 (事業) 第3条 協議会は、前条の目的を達成するため、次の各号に掲げる事業を行う。 (1) 水質に関する資料及び情報の交換 (2) 水質監視体制に関する連絡調整 (3) 水質緊急時の処理に関する連絡調整及び通報体制の整備 (4) 水質汚濁防止に関する広報等河川愛護思想の普及 (5) その他水質汚濁防止対策上必要と認める事項 (組織) 第4条 協議会は、別表に掲げる関係機関(以下「関係機関」という。)をもって組織する。 (役員) 第5条 協議会に、次の役員を置く。 (1) 会長・・・・・1名 (2) 副会長・・・・2名 (会長及び副会長) 第6条 会長は、協議会の会務を総括し、協議会を代表する。 2.副会長は、会長を補佐するものとする。 3.会長は、九州地方整備局大分河川国道事務所長の職にある者をもってあて、副会長には、大 分県土木建築部河川課長の職にある者及び大分市長の職にある者をもってあてる。 (委員及び委員会) 第7条 委員は、関係機関の長をもってあてる。 2.委員会は、少なくとも年1回会長が召集し、協議会の運営の基本方針を決定する。 3.会長は、委員会の議事進行を行う。 218 (幹事及び幹事会) 第8条 協議会に、幹事会を置く。幹事会には、必要に応じ分科会を設けることができる。 2.幹事会は、幹事をもって構成し、委員会の決定した基本方針に基づき、協議会の事業を推進 する。 3.幹事は、関係機関の職員のうちから関係機関の推薦する者をもってあてる。 4.幹事長は、九州地方整備局大分河川国道事務所技術副所長の職にある者をもってあて、副幹 事長には、大分県生活環境部環境保全課水環境班(班総括)の職にある者をもってあてる。 5.幹事会は、必要のつど幹事長が招集する。 (顧問) 第9条 協議会には、委員会の推薦により、顧問を置くことができる。顧問は、委員会及び幹事 会に出席し、意見を述べることができる。 (専門委員) 第10条 専門委員は、必要に応じて会長が学識経験者のうちから選任する。 2.会長及び幹事長は、必要に応じ専門委員の委員会及び幹事会への出席を求めて、その専門に 係る事項について意見を聴取することができる。 (事務局) 第11条 協議会の事務局は、九州地方整備局大分河川国道事務所に置く。 (規約の改正) 第12条 この本規約の改正は、委員会の決議によらなければならない。 (補則) 第13条 この規約に定めるもののほか、協議会の運営に関して必要な事項は、会長がこれを定 める。 (付則) この規約は、平成10年 8月 この規約は、平成13年 9月28日から施行する。 この規約は、平成14年 9月25日から施行する。 この規約は、平成15年 7月18日から施行する。 この規約は、平成17年 8月10日から施行する。 この規約は、平成18年 9月 6日から施行する。 この規約は、平成19年10月 4日から施行する。 この規約は、平成20年 5日から施行する。 8月29日から施行する。 この規約は、平成23年11月 8日から施行する。 この規約は、平成25月 8日から施行する。 3月 219 別表 第4条の関係機関 国土交通省 九州地方整備局 九州地方整備局 大分川河川国道事務所 大分県 生活環境部 環境保全課 土木建築部 河川課 土木建築部 公園・生活排水課 警察機関 大分県警察本部 大分中央警察署 大分東警察署 大分南警察署 別府警察署 竹田警察署 豊後大野警察署 臼杵津久見警察署 関係自治体 大分市 別府市 竹田市 由布市 臼杵市 豊後大野市 大分市消防局 別府市消防局 由布市消防局 竹田市消防局 豊後大野市消防本部 臼杵市消防本部 生活安全部 生活環境課 生活安全課 生活安全課 生活安全課 生活安全課 生活安全課 生活安全課 生活安全課 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 河川課、環境対策課、下水道施設課、水道局 環境課、水道局 環境衛生課 環境課、水道課 市民生活課 環境衛生課、上下水道課 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 警防課 警防課 警防課 警防課 警防課 予防課 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 220 3.2 大分川水質事故緊急時通報伝達系統図 汚濁発見者 豊肥保健所 TEL 0974-22-0162 FAX 0974-22-7580 東部保健所 TEL 0977-67-2511 FAX 0977-67-2512 中部保健所 由布保健所 TEL 097-582-0660 FAX 097-582-0691 大分県生活環境部 環境保全課 TEL 097-506-3117 FAX 097-506-1747 大分県土木建築部 公園・生活排水課 TEL 097-506-4667 FAX 097-506-1829 大分県土木建築部 河川課 TEL 097-506-4593 FAX 097-506-1775 大分県大分土木事務所 管理課 TEL 097-558-2141 FAX 097-552-5701 大分県別府土木事務所 管理課 TEL 0977-67-0211 FAX 0977-67-6480 大分中央警察署 TEL 097-533-2131 大分南警察署 TEL 097-542-2131 別府警察署 TEL 0977-21-2131 関係消防機関 (平成24年度現在) 国土交通省九州地方整備局 河川環境課 TEL 092-471-6331 FAX 092-476-3471 国土交通省大分川ダム工事事務所 調査・品質確保課 TEL 097-538-3391 FAX 097-538-3850 大分市環境部環境対策課 TEL 097-534-6111 大分川・大野川水系 水質汚濁防止連絡協議会 097-534-6119(夜間・宿直) (事 務 局) FAX 097-538-3302 大分市河川課 国土交通省大分河川国道事務所 TEL 097-537-5632 河川管理課 TEL 097-544-4167 097-534-6119(夜間・宿直) FAX 097-546-4796 FAX 097-532-7545 大分市水道局水質管理室 TEL 097-543-8911 097-543-8911(夜間・宿直) 国土交通省大分河川国道事務所 FAX 097-544-7325 大分出張所 TEL 097-558-7142 大分市下水道部下水道施設課 TEL 097-534-6111 FAX 097-558-7142 097-534-6119(夜間・宿直) FAX 097-538-3549 別府市環境課 TEL 0977-21-1134 0977-21-1110(夜間・宿直) FAX 0977-21-1105 別府市水道局工務課 朝見浄水場 TEL 0977-22-0527 0977-22-0527(夜間・宿直) FAX 0977-22-0999 由布市環境課(湯布院庁舎) TEL 0977-84-3111 0977-84-3111(夜間・宿直) FAX 0977-85-3158 由布市水道課(挾間庁舎) TEL 097-583-1111 097-583-1111(夜間・宿直) FAX 097-583-3347 竹田市環境衛生課 TEL 0974-63-1111 0974-63-1111(夜間・宿直) FAX 0974-64-9150 ※第一報を入手した場合は、事務局に連絡すること。 ※事務局は、各機関に情報を提供すること。 221 3.3 大野川水質緊急時通報伝達系統図 汚濁発見者 中部保健所 TEL 0972-62-9171 FAX 0972-62-9173 豊肥保健所 TEL 0974-22-0162 FAX 0974-22-7580 大分県生活環境部 環境保全課 TEL 097-506-3117 FAX 097-506-1747 大分県土木建築部 公園・生活排水課 TEL 097-506-4667 FAX 097-506-1829 大分県土木建築部 河川課 TEL 097-506-4593 FAX 097-506-1775 大分東警察署 TEL 097-527-2131 大分南警察署 TEL 097-542-2131 臼杵津久見警察署 TEL 0972-62-2131 豊後大野警察署 TEL 0974-22-2131 竹田警察署 TEL 0974-63-2131 関係消防機関 (平成24年度現在) 国土交通省九州地方整備局 河川環境課 TEL 092-471-6331 FAX 092-476-3471 大分川・大野川水系 水質汚濁防止連絡協議会 (事 務 局) 国土交通省大分河川国道事務所 河川管理課 TEL 097-544-4167 FAX 097-546-4796 国土交通省大分河川国道事務所 大野川出張所 TEL 097-527-2549 FAX 097-523-2673 大分県大分土木事務所 管理課 TEL 097-558-2141 FAX 097-552-5701 大分県豊後大野土木事務所 管理係 TEL 0974-22-1056 FAX 0974-22-0978 大分県竹田土木事務所 管理係 TEL 0974-63-2108 FAX 0974-63-3031 大分県臼杵土木事務所 管理係 TEL 0972-63-4136 FAX 0972-63-7885 大分市環境部環境対策課 TEL 097-534-6111 097-534-6119(夜間・宿直) FAX 097-538-3302 大分市河川課 TEL 097-537-5632 097-534-6119(夜間・宿直) FAX 097-532-7545 大分市水道局水質管理室 TEL 097-543-8911 097-543-8911(夜間・宿直) FAX 097-544-7325 大分市下水道部下水道施設課 TEL 097-534-6111 097-534-6119(夜間・宿直) FAX 097-538-3549 竹田市環境衛生課 TEL 0974-63-1111 0974-63-1111(夜間・宿直) FAX 0974-64-9150 臼杵市市民生活課(野津庁舎) TEL 0974-32-2220 0974-32-2220(夜間・宿直) FAX 0974-32-2224 豊後大野市環境衛生課・上下水道課 TEL 0974-22-1001 0974-22-1028(夜間・宿直) FAX 0974-22-1426 大分県企業局総合管理センター 総合制御部 TEL 097-597-2231 097-597-2231(夜間・宿直) FAX 097-597-2398 ※第一報を入手した場合は、事務局に連絡すること。 ※事務局は、各機関に情報を提供すること。 222 4.水質試験室平面図及び主要機器一覧 107. 107. 74. 生物試験室 .78 81 . 85. 86. 72. 77. .80 厚生室 会議室 UP UP .102 女 子 便 所 .79 76. 男 子 便 所 71. 82 . 84. 空調 機器室 水質自動監視 計器室 73. 70. .101 水質試験室 69. 83. 93. 細菌室 92. 90 . 91 89 . . 87. 88. 98. 97. . . 94. 96 95 生 物 室 前 室 68. 浄水課 事務室 男子 更衣室 女子 更衣室 ボンベ 室 古国府浄水場管理棟2 古国府浄水場管理棟2階 平面図 〔延床面積545.5 〔延床面積545.5㎡〕 545.5㎡〕 67. .99 . 103 天秤室 薬品庫 66. .100 低温室 硝 酸 槽 室 33 . 32 . 31 . 30. .34 29. 35. .36 75. 38. 41. 39. 40. . . 25 24 28. 27. 26. 23. 22. .18 17. 61. 62. 63. .19 .20 16. 21. 42. .54 50. 44. 45. 46. .51 . 52 15. 49. . 53 .106 12. 105. 理化学試験室 43. 水質試験室 拡大図 65. . 37 ICP室 64. 59. 14. 58. .55 .56 . 57 4. . 60 47. 48. 11. 13. 6. 5. 7. イオンクロマト室 10. 9. . 104 8. クリーンルーム 2. 1. 3. H25 H25年12月現在 12月現在 223 NO. 1 2 3 . . . 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10 . 104 . 11 . 12 . 13 . 14 . 15 . 16 . 17 . 18 . 19 . 20 . 21 . 22 . 23 . 24 . 25 . 26 . 27 . 28 . 29 . 30 . 31 . 32 . 33 . 34 . 35 . 36 . 37 . 38 . 39 . 40 . 41 . 42 . 43 . 44 . 45 . 46 . 47 . 48 . 49 . 50 . 51 . 52 . 53 . 54 . 55 . 機器名 メーカー 型式 備品番号 【クリーンルーム】 ガスクロマトグラフ質量分析装置 島津製作所 GCMS-QP2010 6-2-11-10 ガスクロマトグラフ質量分析装置 島津製作所 GCMS-QP2010 6-2-22-12 ガスクロマトグラフ質量分析装置 Thermo Fisher SCIENTIFIC POLARIS Q 6-2-22-9 【イオンクロマト室】 イオンクロマトグラフ ポストカラム DIONEX ICS-1100 6-2-22-11 イオンクロマトグラフ DIONEX ICS-2100 6-2-22-16 イオンクロマトグラフ(アニオン、カチオン) DIONEX ICS-1000/ICS-2000 6-2-22-13 TOC分析計 セントラル化学 900ラボ型 6-2-21-3 全有機ハロゲン化合物計 三菱化成 TOX-100 6-2-23-2 高速液体クロマトグラフ質量分析装置 Waters Quattro Micro MSMSシステム 6-2-22-15 薬用保冷庫 SANYO MPR-513R 6-5-2-31 超純水製造装置 MILLIPORE RFU565DA - 【ICP室】 誘導結合プラズマ質量分析装置 Thermo Electron X SERIES Ⅱ 6-2-22-14 高周波プラズマ発光分光分析計 JARRELL-ASH IRIS Advantage DUO 6-2-24-5 ルームクラスSCV-1910S ドラフトクラス100 クリーンシステム 日立冷熱 オリエンタル 6-6-9-1 乾燥機 ADVANTEC FG-220 6-5-2-18 【理化学試験室】 蒸留水製造装置 ADVANTEC GS-990 6-2-3-14 超純水製造装置 MILLIPORE MILLI-Q-LABO - 濁度計 日本電色 Water Analyzer WA2050S 6-2-12-5 アルカリ度計 京都電子工業 AT-510 6-2-27-6 pH計 堀場製作所 F-55S 6-2-7-23 電気伝導率計 堀場製作所 DS-52 6-7-6-4 振とう機 東京理化器械 MMV-1000W 6-7-7-7 振とう機 宮本理研 MW-DR 6-7-7-2 振とう機 宮本理研 MW-4R 6-7-7-3 定温乾燥機 ヤマト DVS602 ×2 6-5-2-34 遠心分離機 KOKUSAN H-700 6-4-2-3 薬用保冷庫 SANYO MPR-411FRS-PJ 6-5-2-39 薬用保冷庫 SANYO MPR-513R 6-5-2-26 インキュベーター SANYO MIR-253 6-5-2-33 電気炉 ADVANTEC FUW-232PA 6-5-2-38 マグネチックスターラー Nissin SW-600N ×2 5-7-2-11 電子天秤 METLLER AT-201 6-2-10-4 上皿電子天秤 Chyo JP-300W 5-1-6-7 上皿天秤 島津製作所 UW-6200H 5-1-6-19 固相抽出装置 Waters Sep-Pak-Concectrator 6-2-11-11 固相抽出装置 Waters Sep-Pak-Concectrator 6-2-11-6 循環式アスピレータ ADVANTEC PSA072AA 7-2-3-41 製氷機 SANYO SIM-S68U 6-5-2-24 ウォーターバス 宮本理研 WL-21 6-5-1-10 自動固相抽出濃縮装置 モリテックス EX-MULTI A-40E 6-2-11-12 固相抽出装置 Waters Sep-Pak-Concectrator - 自動固相抽出装置 GLサイエンス ASPE699 - マイクロウェーブ分解装置 アステック社 (CM) MARS-5 - ホットプレート AS ONE EC-1200N 3-6-6-8 恒温水槽 THERMO F-003D*2 6-5-2-27 恒温水槽 THOMAS THERMO T-22 F-003D 6-5-2-27 電気定温乾燥器 ヤマト DVS602 6-5-2-37 冷凍庫 SANYO MDF-U460BR 6-5-2-32 薬用保冷庫 SANYO MPR-411FR-PJ - 塩素要求量計 セントラル科学 CD-20 6-2-26-2 還元気化水銀測定装置 日本インスツルメンツ (マーキュリー) RA-3 6-2-28-2 オートビュレット Metrohm 776-DOSIMAT 6-2-27-5 超音波洗浄器 日本精機製作所 NS650 6-6-3-20 超音波洗浄器 SHARP UC-6200 6-6-3-25 オートビュレット 東亜 ADT-1 6-2-27-3 オートビュレット Metrohm 665-DOSIMAT 6-2-30-5 (ポストカラム) (H24廃) (H24廃) 224 取得年度 H 15 H 16 H 14 H 16 H 21 H 17 H 18 H 14 H 18 H 17 H 18 H 17 H 12 H6 H3 H 14 S 63 H 15 H 15 H 18 H 18 H 19 S 63 S 63 H 18 H2 H 25 H 16 H 18 H 23 S 63 H8 S 59 S 63 H 15 H5 H 18 H 16 H 18 H 18 H 15 H 16 H 17 H 18 H 16 H 16 H 22 H 17 H6 S 63 H 13 H 13 H6 H 17 H2 H2 NO. 56 . 57 . 58 . 59 . 60 . 61 . 62 . 63 . 64 . 75 105 106 . . . 65 . 66 . 100 . 67 . 68 . 69 . 101 . 70 . 71 . 72 . 73 . 74 . 76 . 77 . 78 . 79 . 80 . 81 . 82 . 102 . 107 . 83 . 84 . 85 . 86 . 87 . 88 . 89 . 90 . 91 . 92 . 93 . 94 95 96 97 98 99 . . . . . . 103 . 機器名 ホットプレート 超音波洗浄器 高速液体クロマトグラフ 分光光度計 超音波洗浄器 pH計 ポータブル水質計 レーザー濁度計 ポータブル濁度計 循環式アスピレーター 超純水製造装置 オートビュレット(自動滴定装置) 【低温室】 プレハブ低温室 【薬品庫】 薬用保冷庫 小型冷蔵庫(鍵付) 【生物室前室】 定温乾燥器 インキュベーター インキュベーター 遠心分離機 【生物試験室】 遠心分離機 遠心分離機 マイクロスコープ 顕微鏡システム 位相差顕微鏡 恒温水槽 ポータブルアスピレーター コロニーカウンター シーラー 試験管ミキサー クリーンベンチ クリーンベンチ フィルタレーションユニット 顕微鏡システム 【細菌室】 インキュベーター 超純水製造装置 高圧蒸気滅菌器 高圧蒸気滅菌器 インキュベーター 恒温水槽 上皿天秤 電子天秤 UVランプ インキュベーター 紫外線滅菌器 【天秤室】 電子天秤 エアータイトボックス エアータイトボックス 電子天秤 水質検査用試薬管理システム デジタルカメラ 一眼レフカメラ メーカー YAMATO BRANSON 取得年度 H2 S 63 H 25 H 15 H 11 H1 H 18 H 13 H 19 H 16 H 24 H 24 日立製作所 井内盛栄堂 東亜 日本電色 YOKOGAWA HAKUBA 東京理化器械 ORGANO Metrohm 型式 HK-41 B-521 UltiMate 3000 U-3010 US-5 HM-60S WA1 TB650G NP-500T A-1000S PURELAB Ultra 876 Dosimat plus 備品番号 3-6-6-7 3-6-3-5 6-2-22-17 6-2-9-3 6-6-3-21 6-2-7-(7~9) 6-2-8-5 6-2-12-4 6-2-12-6 7-2-3-39 6-2-3-17 6-2-27-7 大和冷機 CF-0200DP 6-5-2-30 H 16 SANYO MPR-411FR 6-5-2-22 6-5-2-16 H 15 H1 ESPEC SANYO SANYO 日立 PHH-201 MIR-553 MIR-553 CF15D2 6-5-2-23 6-5-2-36 6-5-2-25 5-7-3-8-(2) H 16 H 19 H 16 H 10 日立製作所 KOKUSAN KEYENCE Nikon Nikon Fisher Scientific アルバック機工 ASONE アスカ純薬 ASONE 日立製作所 日立製作所 6-4-2-4 6-4-2-2 5-7-3-11 5-7-3-8-(1) 5-7-3-10 6-5-1-11 6-2-32-1-(2) 6-7-8-2 6-6-5-11 5-7-2-13 6-6-9-2 5-7-3-8-(3) Nikon CF16RXⅡ HC-103N VHX-1000 E-1000 80i ISOTEMP 228 MDA-015 クリプトスポリジウム指標菌検査機器一式 R2D2 A-01 HM-10H SCV-1607 EcⅡAB3 PCV-1605 BGR-1 3セット クリプトスポリジウム指標菌検査機器一式 ECLIPSE Ni-U H 21 S 63 H 22 H 10 H 18 H 19 H 14 H 19 H 15 H2 H 20 H 10 H 14 H 25 SANYO MILLIPORE 島津製作所 島津製作所 SANYO YAMATO 島津製作所 島津製作所 SPECTROLINE SANYO ASONE MIR-262×2 MILLI-Q ADVANTAGE AC-30LDP SMC-30L MIR-153 200 BF-61 BL-320S EB-3200S EA-160 MIR-251 SCHD 6-5-1-7 (6-6-3-13) 5-1-6-20 5-1-6-14 6-2-32-2 6-5-2-12 6-5-3-10 H 19 H 19 S 63 H 15 H 14 S 63 H 23 S 63 H 16 S 63 H 20 METLLER SANPLA NIKKO ViBRA 和光純薬(infogram) SONY CANON XP-205 DRY KEEPER SUPER DRY TB-504C HJR-2200JS ChemicalDesign DSL アルファ00 EOS KISS X5ボディ 5-1-6-18 6-6-1-11 6-6-1-12 - 1-5-6-9 4-2-5-11 4-2-5-14 H 20 S 63 S 63 H 22 H 22 H 18 H 24 Thermo Fisher SCIENTIFIC 225 6-2-32-1-(3)~(5) 5-7-3-12 6-5-2-35 6-2-3-15 6-5-3-6 6-5-3-9 6-2-32-1-(1) 5.機構図 定 数 275名 職員数 214名 管理者 総務課 部長 経営管理課 次長 営業課 中央料金センター 東部料金センター 計画課 西部料金センター 維持課 工事事務所 浄水課 庶務担当班 浄水管理担当班 配水管理担当班 水質管理室 【水質管理室】 化学職員 事務職員(生物) 臨床検査技師 再任用職員 パート職員 合計 古国府浄水場 9名 1名 1名 1名 1名 13 名 えのくま浄水場 横尾浄水場 ( 平 成 25年 4月 現 在 ) 226