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3-1 3-2 特定産地の魚種名(例:高知県産かつお入り)を 強調表示する
特色のある原材料表示 具体例 3 特定産地の魚種名 (例:高知県産かつお入り) を 強調表示する場合で、 原材料の全ての魚が把握 できるとき(赤文字部分) 原材料名 すけそうだら (ロシア産) 、いとよりだい (愛 媛県産) 、 かつお (高知県産) 、 でん粉 (小麦を 含む) 、植物油脂 (大豆を含む) 、砂糖、食塩 添加物 トレハロース、 ソルビット、調味料 (アミノ酸 等) 具体例 3-1 ●かつお以外の魚種の原産地は任意表示ですが、消費者の誤 認を招かないためにも表示することを推奨します。 ● 「かつお」は、高知県産が 100% という意味になります。 原材料名 魚肉(すけそうだら50%、いとよりだい 30%、かつお20%(高知県産)、でん粉 (小麦を含む)、植物油脂(大豆を含む)、 砂糖、食塩 添加物 トレハロース、ソルビット、調味料(アミノ 酸等) 具体例 3-2 各魚種の魚肉に占める割合は任意表示ですが、消費者の誤認 を招かないためにも表示することを推奨します。 具体例 4 特定産地の魚種名 (例:高知県産かつお入り) を 強調表示する場合で、 原材料の魚種で使用量の 多い上位3位までを把握できるとき(赤文字部分) 原材料名 魚肉 (すけそうだら (ロシア産) 、いとよりだ い(愛媛県産)、かつお(高知県産)、その 他)、でん粉(小麦を含む)、植物油脂(大 豆を含む)、砂糖、食塩 添加物 トレハロース、ソルビット、調味料(アミノ 酸等) 4 位以下の魚種名は「その他」とまとめて表示できます。 具体例 5 特定産地の魚種名 (例:高知県産かつお入り) を 強調表示する場合で、 原材料の魚種で使用量の 多い上位3位までを把握できないとき 原材料名 魚肉、 でん粉(小麦を含む)、植物油脂(大 豆を含む)、砂糖、食塩 添加物 トレハロース、ソルビット、調味料(アミノ 酸等) 複数の種類の魚を一括して「魚肉」又は「魚」と記載。 「かつおを使用している」旨の強調表示はできません! 30 表示事項の解説 ■食品表示基準で定められた加工食品の義務表示事項 31 表示事項 表示内容 名 称 ●その内容を表す一般的な名称を記載します(目を閉じて聞いただけで、思い浮かぶ 名称が理想です。)。 ※商品名はだめです。 原 材 料 名 ●名称と同じく、一般的な名称を記載します。 原材料の魚種名は、全国どこでも通じる標準和名を基本として記載します。 ●「使用割合の多い順に表示」というのは、重量順です。 ●天ぷらの揚げ油など、その製品に必ず含まれるものも原材料として記載します。 ●すべての原材料を記載することが基本ですが、魚類と魚肉は、特定の魚種名を表示 しなければ、 「魚」又は「魚肉」と記載できます。 ●原材料が1種類だけなら表示を省略できます。 ●原材料として使用する加工食品にアレルゲンが含まれていれば、必ず記載します。 ※34ページ参照 添 加 物 ●原材料として使用する調味料や加工食品に添加物が含まれていれば、原材料と添 加物を明確に区分して表示します。※35ページ参照 ●使用する添加物にアレルゲンが含まれていれば、必ず記載します。 原 料 原 産 地 名 ●水産加工食品で、原材料に占める重量割合が最も多い生鮮食品が、製品重量の半 分以上を占める以下の品目は、原料原産地の表示が義務付けられています。 ● 素干魚介類、塩干魚介類、煮干魚介類、こんぶ、干のり、焼のり、その他干した海藻 類 (細切若しくは細刻したもの又は粉末状にしたものを除く) ● 塩蔵した魚介類及び海藻類 ● 生のまま味付けした魚介類及び海藻類 (調理冷凍食品、缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当するものを除く) ● こんぶ巻 ● ゆで、又は蒸した魚介類及び海藻類(缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当す るものを除く) ● 表面をあぶった魚介類 ● フライ種として衣をつけた魚介類(加熱したもの及び調理冷凍食品に該当するも のを除く) ● 複数の生鮮物を異種混合したもの(切断せずに詰め合わせたものを除く) ●国産であればその旨。 「国産」の代わりに、生産(採取)した水域の名称、水揚げした港名又は主たる養 殖場が属する都道府県名その他一般に知られている地名を記載できます。 ●輸入品であれば、原産国名を記載します。 原産国名に水域名を併記できます。 例:インド(インド洋) 表示事項の解説 内 容 量 ●使用できる単位は以下のとおり。 ● 内容重量・・・キログラム、グラム ● 内容体積・・・リットル、ミリリットル ● 内容個数・・・個、枚など ●特定商品以外で、外観から内容量が容易に識別できる場合は、内容量表示を「内容 量」の項目ごと省略できます。 ※特定商品:計量法で、計量単位により取引されることの多い消費生活関連物資で あって、消費者が合理的な選択を行う上で量目の確認が必要と考えられ、かつ、量目 公差を課すことが適当と考えられるもの(食肉、野菜、魚介類、灯油など29種類) が特定商品として定められています。 ※計量法では以下の水産関連の品目で、密封したものについては、必ずグラム又はキ ログラム単位で表示します。 ⑴ 冷凍貝柱及び冷凍エビ ⑵ 干しかずのこ、たづくり及び素干しえび ⑶ 煮干し、又はくん製した魚介類(ほ乳類を除く) ⑷ 加工した貝、いか及びえびの冷凍食品 ⑸ たら又はたいのそぼろ又はでんぶ及びうにの調味加工品 ⑹ 塩かずのこ、塩たらこ、すじこ、いくら及びキャビア ⑺ 魚介類の缶詰、魚肉ハム及び魚肉ソーセージ、節類及び削りぶし類、塩辛製品 並びにぬか、かす等に漬けたもの ⑻ 海藻及びその加工品のうち、 生鮮または冷蔵されたもの 干しのり又はのりの加工品以外のもの ⑼ 調理食品のうち、冷凍食品、チルド食品、レトルトパウチ食品並びに缶詰及び瓶 詰 期 限 表 示 ●「賞味期限」は、定められた保存方法で保存した場合に、 “美味しく食べることがで きる期限”で、期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるものではありません。 ●「消費期限」は、 “食べることができる期限”です。 品質が劣化しやすい食品が対象で、定められた方法で保存した場合、安全性が保た れる期限を示す年月日。 ●この期限は、当該食品についての情報を一番把握している者が責任を持って設定し ます。 ● 輸入食品以外・・・製造者又は販売者(製造者との合意等によって表示をする場合) ● 輸入食品・・・・・・輸入業者 ※公的機関などが定めた客観的な指標で設定するべきです。 保 存 方 法 ●保存温度の区分は、 「-18℃以下」、 「4℃以下」、 「10℃以下」又は「常温」のいずれ かを基本として設定することをお勧めします。 「要冷蔵」や「冷暗所で保存」は、温度帯が分からないので望ましくありません。 ※ゆでだこ及びゆでがに並びに魚肉練り製品及び鯨肉製品の一部で「10℃以下」とい う基準が設けられています。 その他、生鮮品や冷凍品でも基準があるものがありますので、詳細は最寄りの保健 所にお問い合わせください。 32 表示事項の解説 保 存 方 法 ※開封後に保存方法を変更することが望ましい食品については、 「開封後は4℃以下 で保管してください。」などのように、開封後の取扱方法を一括表示の外に表示す るか、一括表示の中に表示する場合は「使用上の注意」等と項目名を記載し、保存 方法とは異なるものであることを明らかにした上で記載することが望ましいと考え られます。 原 産 国 名 ●加工品を輸入した場合は、加工した国が原産国です。 食品関連事業者の 氏名又は名称及び 住 所(製造者、加 工者、輸入者など) ●食品関連事業者のうち表示内容に責任を有する者の氏名・名称と住所を表示してく ださい。 ●事項名については、表示内容に責任を有する者が、製品の製造業者である場合は 「製造者」、加工業者である場合は「加工者」、輸入業者である場合は「輸入者」と 表示してください。 ●製造業者、加工業者又は輸入業者との合意等により、これらの者に代わって販売業 者が表示することも可能です。この場合、事項名は「販売者」となります。 製造所又は加工所 の所在地及び製造 者又は加工者の氏 名 又 は 名 称 ●製造所又は加工所の所在地と製造者又は加工者の氏名・名称を表示してください。 ●輸入品は、輸入業者の営業所の所在地と輸入業者の氏名・名称を表示してください。 ●表示内容に責任を有する者(例えば製造者)の住所又は氏名・名称が製造所・加工 所の所在地又は製造者・加工者の氏名・名称と同一である場合は、製造所・加工所 の所在地又は製造者・加工者の氏名・名称は省略することができます。 ●輸入業者の営業所の所在地及び輸入業者の氏名・名称が同一である場合も、同様 に省略することができます。 栄養成分表示 33 ●①熱量(エネルギー)、②たんぱく質、③脂質、④炭水化物、⑤食塩相当量を①∼⑤ の順番で表示します。 ※容器包装の表示可能面積がおおむね30㎠以下のもの 消費税法第9条第1項において消費税を納める義務が免除される事業者が販売する もの 中小企業基本法第2条第5項に規定する小規模事業者が販売するものについては 表示を省略することができます。 ※小規模事業者は製造業の場合、従業員20人以下です。 従業員には正社員の他、パート、アルバイト、準社員等を含みます。 表示事項の解説 ■アレルゲンを含む食品の表示 ●人によっては、食べるとアレルギー症状をおこす可能性のある食品があります。アレルギーの原因となる ことが知られている食品が使われたかどうかがわかるように表示します。 ●アレルギーの原因となることが知られている食品のうち次の7品目は、患者数の多さや症状の重さから、 原材料として使った場合だけでなく、原材料を作るときに使った場合も、これらが使われたことがわか るよう必ず表示します。 特定原材料 (表示が義務付けられている品目) えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生 ●アレルギーの原因となることが知られている食品のうち次の20品目は、上の7品目と同様に、これらが使 われたことがわかるよう表示することが勧められています。 特定原材料に準ずるもの (表示が推奨されている品目) あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイ フルーツ、牛肉、 くるみ、 ごま、 さけ、 さば、大豆、鶏肉、バナナ、 豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン ●表示の方法は原則として、使用した個々の原材料の直 後にカッコ書きで記載します。(個別表示といいます) ●表示面積に限りがあるなど、個別表示が困難な場合や 個別表示がなじまない場合は一括表示をすることがで きます。 しょう油(小麦・大豆を含む)、砂糖、 ウ スターソース (りんごを含む)、食塩 添 加 物 酸味料、香料 原材料名 しょう油、砂糖、ウスターソース、食 塩、 (一部に小麦・大豆・りんごを含む) 添 加 物 酸味料、香料 原材料名 ※従来の(原材料の一部に○○を含む)から、表記方法が変更になりました。 ※表記方法の統一のため、従来使われていた(その他、○○由来原材料を含む)の表記は使用できません。 ●アレルギー表示をする場合、アレルゲンの名称そのものの他に、代替表記、特定加工食品による表示 が認められていましたが、特定加工食品は認められなくなりました。 ※代替表記は、アレルゲンと同じであると理解できると考えられるため、引き続き認められます。 代替表記とは、表記方法、言葉が異なるが、特定原材料と同じであることが理解できる表記のことで、卵を玉子やたま ご、小麦をコムギ、落花生をピーナッツ等と表記することです。 ※特定加工食品とは、一般的にアレルゲンを原材料に使用した食品であることが予測できる表記のことで、マヨネーズに 含まれる卵やパンに含まれる小麦を省略することです。 従来の表示方法 名 称 調理パン パン、マヨネーズ、 トンカツ、 しょうゆ、 原 材 料 名 キャベツ、調味料(アミノ酸等)、酸味 料、乳化剤 食品表示法での表示方法 名 称 調理パン パン (小麦を含む)、マヨネーズ(卵を 原 材 料 名 含む)、 トンカツ (豚肉を含む)、 しょう ゆ (大豆を含む)、キャベツ 添 加 物 調味料(アミノ酸等)、酸味料、乳化剤 ●食品を生産する際に、原材料としては使用していないにもかかわらず、特定原材料等が意図せず混入し てしまう場合は、必要に応じて消費者に情報提供を行うことが望ましいです。 例:「本製品で使用しているシラスは、エビ・カニが混ざる漁法で採取しています。」 「本製品で使用しているイトヨリダイは、エビ・カニを食べています。」などを枠外に表示します。 34 ■添加物の表示 ●食品を作るときに使われた食品添加物はすべて表示します。ただし、食品が出来上がるまでに取り除か れた食品添加物や、食品の原材料を作るときに使われた食品添加物は、表示しなくてもよい場合があり ます。 ●食品添加物は、次のいずれかの形で表示します。 ●物質名または消費者にとってなじみのある名前 例:「L-アスコルビン酸ナトリウム」または「ビタミンC」「V.C.」 ●食品添加物の種類 例:「香料」「乳化剤」 ●食品添加物の種類と物質名がセット 例:「甘味料(キシリトール)」「酸化防止剤(ビタミンE)」 ●従来の制度では、使用した原材料を食品の原材料と添加物に分けて、それぞれ重量の割合の多い順に 表示をしていましたが、特に区切りなどを設けずに表示するため食品の原材料と添加物の区別が分かり づらくなっていました。 そこで、食品表示法では原材料と添加物の違いを明確に区分できるように表示することとなりました。 従来の表示方法(原材料と添加物に分けて、それぞれ重量の割合の多い順に表示) 原材料名 魚肉、でん粉、植物油脂、調味料(アミノ酸等)、 香料 食品表示法での表示方法(一括表示に原材料名と添加物の欄を設け、欄を分けて表示) 原材料名 魚肉、でん粉、植物油脂 添 加 物 調味料(アミノ酸等)、香料 ※食品の原材料は原材料名欄に 添加物は添加物欄に表示します。 ●添加物の事項欄を設けずに、原材料名の欄に原材料と区分して表示する場合は、以下の方法で原材料 と添加物を明確に区分して表示します ①原材料と添加物をスラッシュ(/)により区分して表示 原材料名 魚 肉 、でん粉 、植 物 油 脂 / 調 味 料(アミノ酸 等)、香料 ②原材料と添加物を改行して表示 原材料名 魚肉、でん粉、植物油脂 調味料(アミノ酸等)、香料 ③原材料と添加物を別欄に表示 原材料名 35 魚肉、でん粉、植物油脂 調味料(アミノ酸等)、香料 表示事項の解説 ■栄養成分表示 ●どのような栄養成分がどのくらい含まれているのか、食品を見ただけでは分からないため、それを分か りやすく表示するのが栄養成分表示です。 ●栄養成分表示はこれまで表示義務がなく、事業者が任意で行っていましたが、食品表示法により一般 消費者に販売する容器包装された加工食品への表示が義務付けられました。 ●①熱量(エネルギー)、②たんぱく質、③脂質、④炭 水化物、⑤食 塩相当量を①∼⑤の順番で、100g、 100ml、1食分、1包装などの食品単位あたりで表示します。 従来の表示方法 食品表示法の表示方法 栄養成分表示(100g あたり) 栄養成分表示(100g あたり) 熱 量 たんぱく質 脂 質 炭水化物 ナトリウム 192kcal 11.2g 7.5g 20.0g 400mg 熱 量 たんぱく質 脂 質 炭水化物 食塩相当量 192kcal 11.2g 7.5g 20.0g 1.0g ※従来のナトリウムから、消費者になじみの 深い食塩相当量に表示が変更になります。 ※ナトリウム量に2.54を掛けた値を食塩相当 量として表示します。 ◇上記のように縦型に表示できない場合は横に並べて表示します。 栄養成分表示(100gあたり)/ 熱量192kcl、たんぱく質11.2g、 脂質7.5g、炭水化物20.0g、 食塩相当量1.0g ※アレルギー、添加物及び栄養成分の表示に関する詳細は、最寄りの保健所にお尋ねください。 36 高知県食品産業協議会 食品表示アドバイス事業について (お知らせ) 食品表示には、食品表示法、景品表示法など、様々な関連法があり、それぞれの法を所管する部署も 分かれています。 そこで、食品産業協議会では、県内の食品関連事業者を対象に、商品のパッケージも含めた食品表示 に関するご相談に対して、様々な食品関連法に照らし合わせたアドバイスを行う窓口を設置していますので、 ぜひ、ご活用ください。 支援の概要 ●支援対象 高知県内の食品製造業者、販売業者等の食品関連事業者 ●主な支援内容 食品表示に関する相談への助言 ※助言にかかる費用負担はありません。 助言方法は、相談内容によって、事務所内での面談・電話・メール等の方法によります。 注)この事業は企業の自助努力に対し、食産協が側面的に助言を行うものであり、 食品表示に関する最終責任を負うものではありません。 ワンストップ で助言 支援体制 ①相談 食品企業 ※表示に関する 最終責任 食品産業協議会 ④助言 有 共 報 情 ② 認 確 容 内 ③ 基本 高知県食品表示関連法の担当部署 (一部高知市を含む) 食品・衛生課 各保健所 (食品表示法:衛生及び保健事項) 医事薬務課 各保健所 (医薬品医療機器等法) 計量検定所 (計量法) 地域農業推進課 畜産振興課 合併・流通支援課 (食品表示法:品質事項) 県民生活・ 男女共同参画課 (景品表示法) 消費者庁 各都道府県 その他 お問い合わせ先 高知県食品産業協議会 〒780-8570 高知市丸ノ内1-2-20(高知県地産地消・外商課内) TEL:088-855-5634 FAX:088-823-9262 詳しくは→http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/120901/syokusann-hyouji.html 37 食品表示についてのお問い合わせ先 食品表示に関する疑問点、ご相談などありましたら、下記までお問い合わせ下さい。 高知県 名 称 管 轄 所在地・電話番号・FAX 水産振興部 合併・流通支援課 〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52号(西庁舎6階) 食品表示法 県内全域 (品質事項) TEL (088)821-4557/FAX (088)821-4528 水産物 農業振興部 地域農業推進課 〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52号(西庁舎3階) 農産物 TEL (088)821-4541/FAX (088)873-5162 畜産振興課 健康政策部 食品・衛生課 安芸福祉保健所 衛生環境課 〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52号(西庁舎3階) 畜産物 TEL (088)821-4810/FAX (088)821-4578 〒780-8570 高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎4階) 食品表示法(衛生及び保健事項) 食品衛生法 TEL (088)823-9672/FAX (088)823-9264 健康増進法 室戸市、安芸市、東洋町、奈半利町、 〒784-0001 安芸市矢ノ丸1-4-36(安芸総合庁舎) 田野町、安田町、北川村、馬路村、芸西村 TEL (0887)34-3173/FAX (0887)34-3170 中央東福祉保健所 〒782-0016 香美市土佐山田町山田1128-1 衛生環境課 TEL (0887)53-3190/FAX (0887)52-4561 南国市、香南市、香美市、本山町、 大豊町、土佐町、大川村 中央西福祉保健所 〒789-1201 高岡郡佐川町甲1243-4 衛生環境課 TEL (0889)22-2588/FAX (0889)22-9031 土佐市、いの町、仁淀川町、佐川町、 越知町、日高村 須崎福祉保健所 衛生環境課 〒785-8585 須崎市東古市町6-26(須崎第二総合庁舎) TEL (0889)42-1999/FAX (0889)42-8924 須崎市、中土佐町、梼原町、 津野町、四万十町 幡多福祉保健所 衛生環境課 〒787-0028 四万十市中村山手通19(幡多総合庁舎) TEL (0880)34-5119/FAX (0880)35-5980 宿毛市、土佐清水市、四万十市、 大月町、三原村、黒潮町 商工労働部 計量検定所 〒781-5101 高知市布師田3992-3 TEL (088)845-7770/FAX (088)845-7771 文化生活部 県民生活・男女 共同参画課 〒780-8570 高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎5階) 景品表示法 県内全域 TEL (088)823-9653/FAX (088)823-9879 計量法 高知市を除く県内全域 高知市 名 称 所在地・電話番号・FAX 管 轄 健康福祉部 保健所 生活食品課 〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番45号(総合あんしんセンター) 食品表示法 高知市 (衛生及び TEL (088)822-0588/FAX (088)822-1880 保健事項) 食品衛生法 健康増進法 市民協働部 市民生活課内 計量検査所 〒780-8571高知市本町4丁目1番24号(本町仮庁舎1階) TEL (088)823-9355/FAX (088)823-9356 計量法 農林水産省 中国四国農政局 名 称 高知支局 消費・安全チーム 所在地・電話番号・FAX 〒780-0870 高知市本町4丁目3番41号(高知地方合同庁舎) TEL (088)875-2155/FAX (088)872-7547 管 轄 食品表示法 県内全域 消費者庁 名 称 表示対策課 所在地・電話番号・FAX 管 轄 〒100-6178 東京都千代田区永田町2丁目11番1号(山王パークタワー) 食品表示法 大代表: (03)3507-8800 食品衛生法 発行/高知県水産振興部 合併・流通支援課 〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52号(西庁舎6階) TEL (088)821-4557/FAX (088)821-4528