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建物名 場所 許可面積(注1) 位置 厨房等 66.11 税抜 1,226,300円 券売
募集要項 大阪府豊中警察署が行う食堂事業者の募集 大阪府豊中警察署が行う食堂事業者(以下「事業者」という。)の募集に参加される方は、この募集要項をよく読み、次 の各事項をご承知の上、お申込みください。 1 施設名及び所在地 施設名 大阪府豊中警察署 所在地 大阪府豊中市南桜塚3-117 2 募集案件 食堂(自動販売機(清涼飲料水)1台の設置を含む。) 3 募集物件 物件番号 建物名 場所 2階北側 豊警- 0 3 別館 2階食堂内 許可面積(注1) 厨房等 66.11㎡ 券売機等 0.9㎡ 1.2m×0.75m 客席等数・その他 88.2㎡ 54席 自動販売機 1台 (清涼飲料水) 最低使用料/年 減額後使用料/年(注2) 位置 税抜 1,226,300円 合計 税込 1,324,400円 税抜 426,100円 税抜 17,300円 税込 460,180円 税込 18,680円 図1 (自動販売機設置料含む) 注1 許可面積は厨房、券売機等及び自動販売機設置の面積となります。 注2 食堂使用料は、5-(1)-③の提供メニュー及び提供価格を遵守した場合、応募価格の3分の2を減額することが可能です。上記に示す 減額後使用料は最低使用料で応募した場合の額です。(自販機設置に伴う使用料の減額はありません。) 注3 自動販売機の使用料は最低使用料の額とし、応募価格に含んでください。 注4 食堂事業者に決定したときは、食堂内の自動販売機(清涼飲料水)の設置も併せて行ってください。 注5 自動販売機の許可面積には、耐震用の脚、及び空き缶等の回収ボックスの面積は含みません。 注6 厨房には別紙「設置機器一覧」の機器が備えられています。これらの使用は許可内容に含まれています。 4 応募資格要件 次の要件をすべて満たす法人又は個人に限り応募することができます。 (1) 次の①から⑥までのいずれにも該当しない者であること。 ① ② 成年被後見人 民法の一部を改正する法律(平成11年法律第149号)附則第3条第3項の規定によりなお従前の例によることとされる 同法による改正前の民法(明治29年法律第89号)第11条に規定する準禁治産者 ③ 被保佐人であって、契約締結のために必要な同意を得ていない者 ④ 民法第17条第1項の規定による契約締結に関する同意権付与の審判を受けた被補助人であって契約締結のために必要 な同意を得ていない者 ⑤ 営業の許可を受けていない未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ていない者 ⑥ 破産者で復権を得ない者 (2) 次の①から⑥までのいずれにも該当しない者(①から⑥までのいずれかに該当する者であって、その事実があった後 2年を経過した者を含む。)であること。 ① 大阪府との契約の履行に当たり、故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の 行為をした者 ② 大阪府が実施した競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しく は不正の利益を得るために連合した者 ③ ④ 落札者が大阪府と契約を締結すること又は大阪府との契約者が契約を履行することを妨げた者 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の2第1項の規定により大阪府が実施する監督又は検査に当たり職員の職 務の執行を妨げた者 ⑤ ⑥ 正当な理由がなくて大阪府との契約を履行しなかった者 前各号のいずれかに該当する者で、その事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理人、支配人、 その他の使用人として使用した者 (3) 法令等の規定により許認可等を要する場合は、許認可等の免許を有していること(該当についてのみ)。 (4) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号から第4号まで又は第6号の 規定に該当しない者であること。 (5) 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成11年法律第147号)第5条第1項に規定する観察処分を受け た団体に該当しない者であること。 (6) 府税に係る徴収金を完納していること。かつ、最近1事業年度の消費税、地方消費税を完納していること。 (7) 過去3年間において、食品衛生法(昭和22年法律第233号)その他食品衛生に係る関係法令に違反し、罰金刑以上の 刑罰に処せられていないこと。 (8) 大阪府入札参加資格者については、募集期間内に大阪府から入札参加停止措置を受けていないこと。 (9) 平成23年7月1日から平成28年6月30日までの間に、1年以上継続して飲食業の営業実績があること。 5 募集条件等 (1) 使用料等 ① 使用許可の期間 使用許可の期間は、平成28年10下旬から平成33年3月31日までの4年6ヶ月間とします。 ※ 使用開始日について、後日事業者に連絡します。 営業時間については、おおむね下記のとおりとし、詳細は応募者の提案により決定することとする。 営業日 平日 (土曜日、日曜日、休日及び大阪府の休日を除く) 昼 食 午前 11時00分 ~ 午後2時00分 (朝食及び夕食について希望があれば、協議の上、以下の営業時間も使用許可する。) 朝 食 午前 6時00分 ~ 午前10時00分の内、希望する時間帯 夕 食 午後 4時00分 ~ 午後9時00分の内、希望する時間帯 ② ア 使用料 9-(1)により決定した者の応募価格に、100分の108を乗じて得た額(10円未満切り捨て)をもって使用料とする (自動販売機含む)。 イ 食堂使用料は5-(1)-③に記載する提供メニュー及び提供価格を遵守することを条件として、応募価格の3分の2 を減額する。 この場合の減額の計算は、応募価格(税抜き)から自動販売機の使用料17,300円を減じた額に対して3分の2を乗じ た額(100円未満切り捨て)を減額し、減額後の価格に自動販売機の使用料17,300円を加えた額対して100分の108を乗 じた額(10円未満切り捨て)とする。 ウ 初年度の使用料(平成29年3月31日までの使用料)は、次の計算式で算出した額とする。 【計算式】 応募価格(上記イの減額がある場合は、その税抜き価格)×使用開始日から翌年3月31日までの日数÷ 365日(100円未満切上げ)で算出した額に、100分の108で乗じて得た額(10円未満切捨て)とする。 エ 消費税率及び地方消費税率に変更があった場合は、それに基づき使用料を変更をすることとする。 オ 応募価格は、年額使用料を100円単位(税抜き)で表示すること。 カ 使用料は各年度毎に、大阪府の発する納入通知書により、大阪府の指定する期限までに全額納入すること。 キ 許可期間中に食堂を撤退した場合、既納の使用料の還付は行わない。ただし、特別な理由があるときは、その全部 又は一部を還付することができるものとする。 ③ 提供メニュー及び提供価格 ア 提供メニューは、下表のメニューを必須メニューとして用意しなければならないものとする。 イ 5-(1)-②-イにより使用料の減額を受けようとするときは、提供価格を遵守しなければならない。 ④ メニュー 提供価格(税込み) 日替わり定食 500円以下 その他必要経費等 ア 光熱水費は事業者の負担とし、大阪府の指定する期限までに全額納入すること。 イ 別紙「設置機器一覧」に表示している備品以外に必要な機器については、事業者の負担とする。 ウ 設置する自動販売機の電気使用量を図るために必要なメータを設置すること。 ⑤ 必須条件 ア 食堂営業に関しての法令等を遵守するとともに、必要な資格等を取得していること。 イ 最低使用料以上の価格(100円単位、税抜き)での応募であること。 ウ 設置する券売機等及び自動販売機の大きさは、「3募集物件」に示す面積の範囲内とすること。 (2) 使用上の制限 次のことを遵守してください。 ① 使用許可の条件を遵守し、行政財産使用料を確実に納付すること。 ② 使用期間中に4-(3)にかかる許認可等の取消しを受けないこと。 ③ 営業の権利を第三者に譲渡してはならないこと。ただし大阪府が認めた場合はこの限りではない。 ④ 営業の権利を第三者に転貸してはならないこと。 ⑤ 物品の搬入・廃棄物の搬出時間及び経路については、庁舎管理者の指示に従うこと。 ⑥ 許可された庁舎内に立入る際は、制服及び名札を着用する等許可者であることが容易に判別できる服装とし、事前に 庁舎管理者に示し、承認を受けるものとする。 ⑦ 酒類の販売は行わないこと。 ⑧ 販売商品について、当該庁舎管理者の要望に合ったものとなるよう、常に品質、品目の管理をするものとし、庁舎 管理者から要望があった場合には、可能な限り即座に対応するものとする。 ⑨ 食堂の提供メニュー、提供価格、自動販売機での販売品目及び販売価格については、事業者が任意で定めることとなる が、事前に書面により庁舎管理者の承認を得るものとする。 ただし、募集時に提出する様式4(その1)及び様式5の記載内容と逸脱するメニューや価格設定は認められないので 注意すること。 ⑩ 自動販売機の販売品は、国産であること(ミネラルウォーター類を除く)。ただし、庁舎管理者の承認を得た場合はこ の限りでない。 ⑪ 自動販売機の販売品目は次に示すとおりとし、標準小売価格より高い価格で販売しないこと。 物件番号 豊 警- 0 3 販売品目の条件 ○ 自動販売機1台で販売する商品は、缶又はペットボトルなどの密閉式の容器とし、 コーヒー、お茶、ジュース、ミネラルウォーターを含むこと。 ⑫ 本府の施設運営方針に協力し、職員食堂であることを考慮し、良質な食事を低廉な価格で提供できること。 ⑬ 食中毒の事故を発生させた場合、事業者の責任において即刻対応すること。 ⑭ 使用許可期間中に食堂営業を廃止する場合、設置している券売機等及び自動販売機も撤去すること。 (3) 維持管理責任 次のことを遵守してください。 ① 食堂内(客席部分を含む)の衛生面に配意し、適宜清掃を実施するなど、常に清潔に保つこと。 ② 衛生管理及び感染症対策については、関係法令等を遵守するとともに徹底を図ること。 ③ 本営業により発生したゴミ等については、事業者の責任で適切に回収及び処分すること。 ④ 備付け設備等は善良な管理者の注意をもって維持管理すること。 ⑤ 自動販売機の商品補充、金銭管理等の維持管理については事業者が行うこと。 また、常に商品の賞味期限に注意するとともに、在庫・補充管理を適切に行うこと。 ⑥ 自動販売機に併設して、空き缶・ペットボトルの回収ボックスを設置するとともに、設置事業者の責任で適切に回収・ 処分を行うこと。 ⑦ 自動販売機の備付け設備等は善良な管理者の注意をもって維持管理すること。特にトラッキング現象の防止 に留意し、万一損害が生じた場合は、設置事業者の責任において処理すること。 ⑧ 自動販売機を設置するにあたっては、据付面を十分に確認した上で安全に設置すること。 ⑨ 自動販売機の故障・問い合わせ並びに苦情については、事業者の責任において対応すること。また、自動販売機 に故障時の連絡先を明記すること。 (4) 原状回復 事業者は、許可期間が満了又は許可が取り消された場合は、速やかに原状回復してください。 なお、原状回復に際し、事業者は一切の補償を大阪府に請求することができません。 6 参考データ 署員数は約350名 (本館約300名 別館約50名) 7 その他発注案件 被留置者等食糧 (1) 仕様、発注予定数量等 別添「平成28年度分被留置者等食糧仕様書」のとおり。 (2) (3) (4) 応募資格要件 前記4に同じ。 履行期間 平成28年10月下旬から平成29年3月31日までの間。以後、食堂事業を継続する場合に限り、平成33年3月31日までの 間は、各年度の予算により、仕様、発注予定数量等を別途提示するものとする。 履行場所 別添「平成28年度分被留置者等食糧仕様書」のとおり。 (5) 参考価格 平成27年度食堂事業者の募集において、提示した参考価格は次のとおりです。ただし、消費税及び地方消費税相当額を 加算していない額である。 朝食 270円 ア 昼食 392円 イ 夕食 392円 ウ (6) 提案単価 ( 様 式1 )食 堂事 業者 応募 申込 書「 4被 留置 者等 食糧 の提 案単 価」 (契 約希 望単 価) は、 朝食 、昼 食及 び夕 食の それぞれの契約希望単価(税抜き)を記入してください。 (7) 被留置者等食糧事業者の決定方法 後記9から11により食堂事業者に決定した者で、かつ、下記ア、イ及びウの全ての条件に該当する者 ア 食堂事業者応募申込書(様式1)「4 被留置者等食糧」の契約希望単価が、大阪府財務規則第57条の規定に基づいて 定めた朝食、昼食及び夕食のそれぞれの予定価格の範囲内の契約希望単価を記載している者 イ 後記9(1)の②被留置者等食糧(25点)の点数が10点以上である者 ウ 前記(3)の別途提示により算出する見積額について、前記イの基準を満たすことができる者 (8) 契約保証金 前記(7)により被留置者等食糧事業者に決定した者にあっては、総予定額(朝食、昼食及び夕食(以下、「朝食等」 という。)のそれぞれの契約希望単価に朝食等のそれぞれの発注予定数量を乗じて得た額の総額に消費税及び地方消費税 相当額を加算して得た額)の100分の5以上の額の契約保証金を納付しなければなら ない 。た だし 、大 阪府 財務 規則 第68条に該当するときを除く。 その他発注案件に関する問い合わせ先 〒540-8540 大阪府大阪市中央区大手前3丁目1番11号 (TEL (06)6943-1234 内線22421) 大阪府警察本部総務部会計課経理係 8 応募申込手続き (1) 申込方法(下記のとおり応募用紙を持参するものとする。) 申込受付期間 平成28年7月5日(火)~ 平成28年7月19日(火) 【午前10時~正午、午後1時~午後5時】 なお、土曜日、日曜日、祝日及び上記時間外は受付を行いません。 提出先 大阪府豊中市蛍池西町3丁目412番地 大阪府豊中警察署 会計課 (2) 必要な書類(各1部) ① 食堂事業者応募申込書(様式1) ② 誓約書(様式2-1、様式2-2) ③ 役員名簿(様式3) ※ 法務局が発行する登記事項証明書(履歴事項全部証明書)に記載されている全役員を記載すること。 個人の場合は、代表者のみを記載すること。 ④ 提案書(様式4(その1、その2)) ⑤ 販売品目(様式5) ※ 上記①~⑤の各様式は、該当ページをA4用紙に印刷して使用してください。 ⑥ 前記4-(3)にかかる許認可等の免許証等の写し ⑦ 設置予定機器(自動販売機)のカタログ等(写しでも可) (3) ① ② ③ その他 上記、応募書類等は必ず封筒に入れ、とじ目を塞ぐこと。 郵送、電話、ファックス、インターネットによる受付は行いません。 提出書類の修正箇所に訂正印が無い場合は、無効とすることがあります。 9 事業者の決定 (1) 事業者の決定等 事業者の決定は、提出された応募書類の審査を行い、大阪府が設定する最低使用料以上の応募価格で申し込みを行った者 の中で、下記の内容(応募価格及び様式4(その1、その2)の提案内容)及び点数配分により総合的に判断し、各庁舎 内の職員の代表者で構成する選定委員会による採点にて決定します(最低使用料未満の価格での応募は無効となります)。 ① 応募価格(行政財産使用料)(30点) ② 被留置者等食糧(25点) ③ メニュー(15点) ④ 販売価格(10点) ⑤ 味(10点) ※ 応募者が複数の場合は、豊中署にて試食会を行いますが、日時は別途連絡します。その際、食材は事業者が負担 し、調理した上で持参すること。 ⑥ 営業時間、管理体制及びその他提案事項(10点) (2) (3) 事業者の公表 事業者を決定したときは、応募者に通知するとともに、大阪府警察ホームページに決定金額及び事業者の氏名 (法人の場合は法人名)を掲載します。 その他 事業者の決定は、平成28年8月22日(月)の予定です。 10 使用許可申請の手続き 事業者に決定した者は、平成28年9月16日(金)までに、行政財産使用許可申請書を提出してください。併せて、4-(6) に記載する税の納付の証明として、府税事務所の発行する全税目の納税証明書(「府税及びその附帯徴収金に未納の徴収 金の額のないこと」の納税証明書)、税務署が発行する消費税及び地方消費税の納税証明書(いずれも発行日から3か月 以内のものに限る。)、法務局が発行する※登記事項証明書(履歴事項全部証明書)及び印鑑証明書を提出してください。 ※ 個人の場合は、住民票(個人番号記載がないもの)の写しに換えることができる。 11 事業者の決定の取消し 次のいずれかに該当する場合は、事業者としての決定を取り消します。 (1) 正当な理由なくして、指定する期日までに使用許可の手続きに応じなかった場合 (2) 設置事業者が応募者の資格を失った場合 12 その他 使用許可の手続きに関する一切の費用については、予定事業者の負担とします。 募集に関する問い合わせ先 大阪府豊中警察署 会計課 担当 山中 大阪府豊中市蛍池西町3丁目412番地 電話06-6849-1234(代表) (内線)232 様式 1 食堂事業者応募申込書 物件番号 豊 - 警 0 3 1 応募施設名等 施 設 名 所 在 地 大阪府豊中警察署 大阪府豊中市南桜塚3-117 2 応募物件(募集物件の建物名、場所を記入してください) 建 物 名 場 所 別館 別館2階北側 3 応募価格(提案使用料) 0 0 円 ※ 1 応募価格は、大阪府が設定する最低使用料以上の金額を設定してください。 2 応募金額は、年額使用料(税抜き)とし、百円単位で記入してください。 なお、応募価格(税抜き)に100分の108を乗じて得た金額をもって年額使用料とします。 3 金額はアラビア数字で記入してください。 4 初めの数字の頭に¥を入れてください。 4 被留置者等食糧の提案単価 契約希望単価 昼食 朝食 千 百 十 円 千 百 十 円 夕食 千 百 十 円 ※ 1 朝食、昼食及び夕食のそれぞれの契約希望単価(税抜き)を記入してください。 2 金額を訂正しないでください。 3 金額はアラビア数字で記入してください。 4 初めの数字の頭に¥を入れてください。 5 添付書類 ① 誓約書 (様式2-1)(様式2-2) ② 役員名簿(様式3) ③ 提案書 (様式4 その1・その2) ④ 販売品目(様式5) ⑤ 法令等の規定により販売について許認可等を要する場合は、許認可等の免許証の写し ⑥ 設置予定機器(自動販売機)のカタログ等(写しでも可) 大阪府豊中警察署長 殿 募集要項の各条項を承知の上、上記のとおり申し込みます。 平成 年 月 日 住 所 氏 名 法 人 名 代表者名 担当者氏名 連 絡 電 話 番 号 先 F AX 番号 印 様式 2-1 誓 約 書 私は、大阪府豊中警察署長が実施する食堂事業者の募集の申込みにあたり次の事項 を誓約します。 1 応募申込書の提出に際し、食堂事業者募集要項について十分理解し、承知の上で 申し込み、参加します。 2 食堂事業者募集要項の「4 応募資格要件」に定める必要な資格を有します。 3 食堂事業者募集要項の各号に掲げられている事項及びこれに基づく庁舎管理者の 指示等に対し、遵守できない場合は、当該行政財産の使用許可を取り消されても不 服を申し立てません。 4 事業者の決定に関して、大阪府警察ホームページに決定金額及び事業者の名称を 掲載することに同意します。 平成 大阪府豊中警察署長 年 月 日 殿 住 所 (所在地) 氏 法 名 人 名 代表者名 印 様式2-2 誓 約 書 私は、大阪府が大阪府暴力団排除条例に基づき、府の事務及び事業によって暴力団を利すること とならないよう、暴力団員又は暴力団密接関係者を公有財産の管理、処分から排除していることを 承知したうえで、下記事項について誓約します。 記 1 私は、大阪府暴力団排除条例第2条第2号及び第4号に掲げる者のいずれにも該当しません。 2 私は、大阪府暴力団排除条例第2条第2号及び第4号に掲げる者の該当の有無を確認するため、 大阪府から役員名簿等の提出を求められたときは、速やかに提出します。 3 私は、大阪府が本誓約書及び役員名簿等から収集した個人情報を大阪府警察本部長へ提供する ことに同意します。 4 私は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に 規定する暴力団若しくは法律の規定に基づき公の秩序等を害するおそれのある団体等であること が指定されている者の事務所又はその他これに類するものの用に供し、また、これらの用に供さ れることを知りながら、所有権を第三者に移転し又は売買物件を第三者に貸してはならないこと に同意します。 大阪府豊中警察署長 殿 平成 年 月 日 申請者 住 所 (所在地) フリ ガナ 氏 名 (法人名) (代表者名) 印 生年月日 共有予定者 住 所 (所在地) 共有予定者 住 所 (所在地) フリ ガナ フリ ガナ 氏 名 氏 名 (法人名) (代表者名) 印 (法人名) (代表者名) 印 生年月日 生年月日 様式 3 役 員 名 簿 法人名 所在地 役職名 フリガナ 氏 名 性 別 生年月日 ※ 法務局が発行する登記事項証明書(履歴事項全部証明書)に記載されている全役員を記載すること。 なお、個人の場合は、代表者のみを記載すること。 様式 4 提 案 書 物件番号 (その1) 豊 警 - 0 3 1 販売品目 食の別 品名 内容 価格 カロリー 備考 (注) この「販売品目」は、応募者が予定しているメニューを記載すること。 住 所 法 人 名 代表者名 印 様式 4 提 案 書 物件番号 (その2) 豊 - 警 0 3 2 営業予定時間等 食別 営 業 日 営 業 時 間 開 始 時 間 終 了 時 間 ~ ~ ~ 3 管理体制等 (1) 営業及び衛生管理体制 (2) トラブル発生時の対応体制 4 その他提案事項 ※1 この様式に記載しきれない場合は別様式としていただいても結構ですが、各項目に漏れのな いよう注意してください。 2 この様式にて提案された内容は、事業者決定の際、審査の対象となります。 住 所 法 人 名 代表者名 印 様式 5 販売品目(自動販売機) 物件番号 メーカー 商品名 豊 警 規格 - 定価 0 3 売値 注1 この「販売品目一覧表」は、応募者が予定している主力商品のメーカー名、商品名、規格、 定価(税込)、売値(税込)を記載すること。 2 応募者が設置を希望する自動販売機のカタログを必ず添付すること。 住 所 氏 名 法 人 名 代表者名 印 別 紙 設置機器一覧 No 品 名 規 格 個 数 設置年 豊中警察署食堂 備 考 1 冷蔵庫 HR-120Z 1 定格内容積:1060L 2 冷凍庫 HF-63Z(特) 1 定格内容積:502L 3 シェルフ CSU44427V 1 4 一槽シンク 1 5 ガスレンジ 1 6 スプレッダー 3 7 ガスフライヤー 1 8 ガスローレンジ 1 9 炊飯台 1 炊飯スライド付 10 ガス炊飯器 2 5升/台 11 二槽シンク 1 12 電子レンジ HMN-18B 1 13 電気卓上ウォーマー MEW-350A 2 14 ウォーマー台 1 15 ライススープユニット 1 16 スープジャー YH-CU160 1 17 ライスコンテナ SP-20-D 1 18 卓上ウォーマー MEW-350K 1 19 水切台 1 20 ラックシェルフ 1 21 二槽ソイルドテーブル 1 22 食器洗浄機 JWE-450RUB3-L 1 23 配膳カート NHCU-2 1 24 トレー置台 25 キューブアイスメーカー 油量:14L 16L 1 IM-25M-1 1 26 万能ラック(食器洗浄機用) 2 27 オープンラック(食器洗浄機用) 1 製氷能力:約26kg/日 募集物件配置図 図 1 豊中警察署 別館2階食堂 自 機 動 置 販 場 売 券 売 機 置 場 手洗 手洗 配膳カウンター 電気卓 スープ 上ウォー ジャー マー ライスコンテ ナ 下膳カウンター 水切台 卓上ウォー マー 台 ラックシェ ルフ 電子レンジ ー ガスフライ ヤー 二槽ソイ ドテーブ ル 配 膳 カ 食器洗 浄機 ト ガスレン ジ ガスローレン ジ 二槽シンク 作業台 一槽シンク 炊飯器 キューブアイ スメーカー 冷蔵庫 冷凍庫 食品庫 手洗 休憩室 トイレ 平成28年度分被留置者等食糧仕様書 項 目 品 名 内 容 被留置者等食糧 発注予定数量 朝食 3,800食 昼食 3,800食 夕食 3,800食 ※ 食数は増減することがある。 納 入 場 所 大阪府豊中市南桜塚3丁目4番11号 納 入 期 間 平成28年10月下旬から平成29年3月31日までの間 目 規 的 格 等 豊中警察署留置施設 食品の安全及び衛生管理に万全の注意を払い、適正な栄養及びカロ リーを有する食事を被留置者等に提供するためのものとする。 (1) 一人1日当たりの総カロリーは、2,250キロカロリー以上を確保す ること。また、その内訳はおおむね主食1,250キロカロリー以上、副 食1,000キロカロリー以上とすること。 (2) 朝食は米食又はパン食とし、昼食及び夕食は米食とする。ただし、 昼食及び夕食にあっては、発注者が携行食(被留置者が留置されて いる留置施設以外の場所に携行するためのものをいう。以下同じ。) を指定した場合で、食品衛生法に基づく営業許可において、放冷の 必要な折詰弁当類及び仕出し料理の調製は認めない等の条件が付与 されているときは、パン食とする。 (3) 献立は、次のとおりとすること。 ア 朝食 (ア) 米食の場合 a 主食(米食) b 副食3品 c 漬物、海苔又はふりかけ等 d 味噌汁 (イ) パン食の場合 a 常温保存が可能な包装されたパン(食パン1斤(おおむね 350g程度)6枚切2枚分相当のパン又は同程度のパン) b 常温保存が可能な紙容器入りの牛乳、コーヒー飲料又は ジュース類1本 c 前記aのパンが食パン、コッペパン、ロールパン等の場合 は、バター、マーガリン、ジャム類等及び乳製品又は果物 イ 昼食及び夕食 (ア) 米食の場合 a 主食(米食) b 副食4品(主菜1~2品及び副菜2~3品) c 漬物等 d 主食と副食を合わせて調理する献立の場合は、主食の他に 副菜1品及び漬物等 (イ) パン食の場合(携行食) a 常温保存が可能な包装された惣菜パン等2~3個 b 常温保存が可能な紙容器入りの牛乳、コーヒー飲料又は ジュース類1本 (4) 食材は、すべて加熱すること。ただし、生野菜として食べることが 妥当なものは除く。 (5) 多様な食材を使用し、栄養バランス及び調理方法が偏らないよう にするとともに、副食は、同一の献立が頻繁に繰り返さないように すること。 (6) 一回に納入する食糧は、原則均一とすること。 (7) 受注者は、被留置者等の病気、体質及び宗教上の理由等により、 発注者が代替品の食糧を発注した場合は、その発注に応ずること。 【参考例】 理 由 症 状 等 代替品例 病 気 胃 腸 炎 白飯→かゆ、肉→魚又は卵 体 質 アレルギー 青魚→白身魚又は肉、卵→魚又は肉 宗教上の理由 イスラム教 豚肉→鶏肉 そ 高 白飯→かゆ の 他 齢 者 (8) 食糧の容器、箸、汁椀、醤油及びソース容器(以下「容器等」と いう 。)は、使い捨てのものでなく、安全衛生面に優れたプラステ ィック製、メラミン樹脂製又は同等品以上のものを使用すること。 ただし、携行食の場合にあっては、容器及び箸は、使い捨てのもの を使用することができる。 (9) 食糧の容器は、主食と副食を別にするか、同一容器とする場合は、 主食、副食を仕切ること。また、仕切りについては、固定型のもの とすること。 (10) 容器等は、履行開始前に発注者に提示し、承諾を得ること。 (11) 年間を通じて毎日3食を無休で安定して供給すること。 (12) 受注者は、受注、調理及び配送から容器等の回収までを一貫して 請け負うこととし、他の者に請け負わせてはならない。ただし、事 前に協議し、発注者が認める場合は、代行業者に行わせることがで きる。 (13) 食糧の容器及び容器内には、ステープラ針、爪楊枝、ホイル等飲 み込まれると危険な物は使用しないこと。 発 注 ・ 納 入 (1) 発注方法等 発注は、各食ごとに電話又はファクシミリ等により行う。 発注時間は発注者と受注者が協議して定めるものとする。 各食糧の納入時間はそれぞれ次に掲げる時間までとし、発注者 と受注者が協議の上、発注者が指定する時間とする。 (ア) 朝食(昼食の携行食を含む。) 午前7時50分 (イ) 昼食(夕食の携行食を含む。) 午前11時50分 (ウ) 夕食(朝食の携行食を含む。) 午後4時50分 エ 発注時間後の数量の増加については、可能な限り対応すること。 (2) 納入方法等 ア 事前に食糧の異常の有無等を必ず確認の上、納品確認表(別記 様式第1号)を添えて納入し、担当者の確認を受けること。 イ 納入する際、身分証等が必要な場合はそれを必ず提示すること。 ウ 事故等により納入時間が遅れる場合は、早急に発注者に連絡す ること。 エ 納入時等において建物等へ損傷を与えた場合は、受注者の負担 により原状に戻すこと。 ア イ ウ 配 送 要 領 等 (1) 食糧(食材を含む 。)の配送に際しては、品質の保持に努めなけ ればならない。特に、携行食(パン食を除く 。)にあっては、食事 の時間を勘案し、保冷剤を使用する等して品質の保持に努めること。 (2) 6月から10月の期間に発注者が携行食を発注した場合で、発注 者が求めたときは、食事の時間を勘案の上、食事場所まで携行する 際に腐敗等しないよう、保冷バッグ等を用意する等の措置を講じる こと。 (3) 配送等に従事する者について、発注者が相応しくないと認めた場 合は、以後その者の出入りを差し止める。 (4) 食糧の容器類、残飯は全て受注者が回収すること。 (5) 食糧の納入に自動車を使用する場合は、知事が定める「グリーン 配送等の条件」を遵守すること。 (6) 配送に際しては、道路交通法等の法令を遵守すること。 衛 生 及 び 品 質 の 保 持 (1) 食糧について悪臭、異物混入等の品質不良が生じないようにする こと。 (2) 労働安全衛生法、食品衛生法、食品安全基本法、健康増進法等の 関係法令を遵守すること。 (3) 常に従業員、食材、調理場、配膳室、調理器具及び食器類の安全 衛生管理並びに調理後の品質管理に努めるとともに、調理従事者の 健康診断を実施し、衛生環境の確保について責任を持って実施する こと。 (4) 食糧に係る異物混入及び食中毒等の発生時において発注者側に瑕 疵がない場合の第一次的責任は、受注者が負うものとし、発生した 場合は速やかに原因の調査を行い、当該調査の結果及び再発防止策 を発注者に報告すること。 (5) 発注者が必要と認めるときは、受注者に対して衛生管理状況の報 告を求め、調理場等への立入調査を実施することができる。 (6) 前記(5)の衛生管理状況の報告又は立入調査の結果、改善が必要で あると発注者が認め、受注者に対し改善要求を行った場合は、速や かに対応すること。 提 出 書 類 等 (1) 受注者は、事前に記載した献立表(概ね1ヶ月間以内のもので、 作成者の氏名を記載したものに限る 。)を提出し、発注者の承諾を 得ること。ただし、発注者が必要と認める場合は、各食のグラム数 及びカロリーの記載をした献立表を提出し、発注者の承諾を得るこ と。 (2) 「規格等(7)」の場合を除き、前記(1)の献立表に基づき調理する こと。ただし、食材が手に入らない等の事情により代替の食材を使 用する場合は、事前に発注者に連絡し、承諾を得ること。 (3) 受注者は、履行開始前に次の書面を発注者に提出すること。また、 契約期間中に更新又は変更が生じた場合にあっても、速やかに発注 者に提出すること。 ア 食品衛生法に基づく営業許可証の写し イ 調理責任者、配送等、当契約に関わる各従事者の氏名、年齢、 住所等を記載した従事者等名簿(別記様式第2号) (4) 受注者は、毎月の納入が完了すれば、翌月の10日までに当月分の 納品確認表(別記様式第1号)を、適法な請求書とともに発注者に 提出すること。 そ (1) の 他 発注者が必要と認める場合は、検食用の食糧を提出すること。 なお、提出に係る経費については、受注者の負担とする。 (2) 受注者は、受注、納入等、この契約に当たり知り得た内容は他に 漏らしてはならない。当該契約終了後も同様とする。 (3) 発注者から必要な資料の提出を求められた場合は、それに応ずる こと。 (4) 本仕様書に定めのない事項であっても、仕様書に付随する業務は 誠意をもって実施すること。