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4月1日(日)からデジタルカメラ・携帯電話などの 小型家電の回収を始め
■問い合わせ先/環境課 ☎88・2674 4月1日 (日) からデジタルカメラ・携帯電話などの 小型家電の回収を始めます 高齢者等肺炎球菌ワクチン予防接種の 一部助成を始めます ご家庭で眠っている不用な小型家電はありませんか。小型家電には、金・銀・リチウム・インジウムなどの 地球上に少量しか存在しない貴重な希少金属 (レアメタル) が含まれています。この貴重な資源の再生利用 に向けて、4月1日 (日) から小型家電の回収を始めます。小型家電を回収できれば、貴重な資源を再利用でき、 ごみを減らすことにも繋がります。皆さんの小型家電の回収へのご協力をお願いします。 高齢者の肺炎の感染予防として、肺炎球菌予防接種の接種費用の一部助成を 始めます。任意の予防接種です。接種を希望される方は、有効・安全性や副反応 などについて、十分理解したうえで接種してください。 肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による感染症の約80%に効果があるとされています。また、1回のワクチン 接種で通常5年間の予防効果が持続します。過去5年以内に肺炎球菌予防接種を受けた方は、5年以上の間隔 をあけてください。 燃えないごみ指定袋 (40ℓ) に入る大きさのもの 回収対象 デジタルカメラ 電気シェーバー ビデオカメラ ポータブル音楽 プレーヤー ●その他の回収品目 ポータブルDVDプレーヤー、電子辞書、 電子手帳、電動歯ブラシ、アダプター、 充電器、USBメモリ、各種メモリなど 携帯電話 ゲーム機 携帯型ラジオ 電話機 電卓 回収できないもの 粗大ごみに該当する家電 ● 家電リサイクル法などの対象品目 (エアコン・テレビ・冷蔵 庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・パソコン) ● CD・DVD・ビデオテープ・カセットテープなどの記録媒体 ● 点火機器 (カセットコンロ・ライター) ● 資源リサイクルセンターに、不要になった小型家電を直接持ち込んでください。 引き続き、燃えないごみとして出すこともできますが、ごみとして出されたも のは、 ごみとして処分されてしまいます。限られた資源の再生利用とごみの減 量のため、回収にご協力ください。 回収場所 資源リサイクルセンター 市役所 新開地 至 名 古 屋 【開館時間】午前9時∼午後5時 【休 館 日】 月曜日 (祝日の場合は、翌日休館) 【所 在 地】東吉田町2−1 2月に実施したごみの組成調査の結果より、燃えないごみ袋 の中には、小型家電が17%も含まれていることがわかりました。 限られた資源の再生利用とごみの減量のため、小型家電 の回収にご協力ください。 4月2日 (月)※この日より以前に接種した分は助成対象になりません。 接種場所 瀬戸市、尾張旭市の実施医療機関 (23ページ参照) 要予約 接種料金 自己負担分5,000円(接種費用から市の助成額を引いた額) ※生活保護受給者・中国残留邦人等支援給付受給者の方には、自己負担免除 (無料) がありますので、 事前に健康課 (やすらぎ会館4階) で申請してください。 対 象 市内在住で、次のどちらかの条件を満たし、過去5年以内に肺炎球菌予防接種を受けていない方 ①満70歳以上の方 ②満60歳以上で、心臓・腎臓・呼吸器の機能低下がある、または糖尿病・慢性肝疾患・血液の がん・慢性髄液漏などの基礎疾患により免疫が低下している方 接種方法 実施医療機関に必ず予約をしてください。接種日当日に健康保険証などの氏名・住所・生年月 日の確認ができるものを持参してください。 そ 接種後に発行される接種済証は次回の接種時に必要となりますので、紛失しないように保管し ておいてください。 プラスチック 3% の 他 ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン・ 接種料金無料 子宮頸がん予防ワクチン任意予防接種の全額助成 任意の予防接種です。接種を希望される方は、有効・安全性や副反応などについて、十分理解したうえで接種してください。 税務署 ■問い合わせ先/☎21・3196 燃えないごみ袋の中身を 知っていますか? 接種開始日 電気コード 回収方法 6 ■問い合わせ先/健康課 ☎85・5511 対象年齢・接種回数 ワクチンの種類 接種場所 瀬戸市、尾張旭市の実施医療機関 (23ページ参照) 要予約 接種方法 実施医療機関に必ず予約をしてください。母子健康手帳を持参してください。 瀬戸警察署 資源リサイクルセンター 小児用肺炎球菌 ワクチン その他 13% ガラス・陶磁器 46% 小型家電 17% 金属類 21% ヒブワクチン 助成接種回数 助成対象年齢 生後2か月∼4歳 生後2か月∼4歳 接種開始が生後2か月∼6か月 4回 接種開始が生後7か月∼11か月 3回 接種開始が1歳∼4歳 1回 接種開始が生後2か月∼6か月 4回 接種開始が生後7か月∼11か月 3回 接種開始が1歳 2回 接種開始が2歳∼4歳 1回 中学校1年生∼高校1年生相当の女子※ 子宮頸がん予防 (平成8年4月2日から平成12年4月1日 ワクチン までに生まれた方) 3回 ※平成24年度に高校2年生相当の年齢 (平成7年4月2日∼平成8年4月1日生まれ) の女子の方は、平成24年3月31日 (土) までに本助成制度を利用して1回目または2回目の接種を受けた場合に限り、特例措置の助成対象です。 7