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BIGLOBEクラウドホスティング

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BIGLOBEクラウドホスティング
 IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (1/6) 認定番号:IP0005-1309, サービス名称:BIGLOBEクラウドホスティング , 事業者名称:ビッグローブ株式会社
【審査対象項目】
1
開示情報の時点 開示情報の日付
-
事業所・事業
2
3
【記述内容】
必須
/選択
開示情報の年月日(西暦)
必須
2015/8/24
事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須
ビッグローブ株式会社
事業者ホームページ
事業者のホームページのURL
選択
http://www.biglobe.co.jp
事業者の設立年(西暦)
必須
2012年
4
事業所等
の概要 設立年
5
事業所
〒140-0002
東京都品川区東品川四丁目12番4号
事業者の本店住所・郵便番号
必須
事業所数 (国内、国外)
事業の概
要
6
-
申請内容
主な事業の概要
国内(1カ所)
事業者の主要な事業の概要(IaaS・PaaS事業以外も含む)
<100字以内で記述してください>
必須
代表者氏名
必須
インターネット等のネットワークを利用した情報通信サービス、情報提供
サービスの提供および、これに付帯または関連する一切の業務
人材
中川 勝博
代表者経歴(年齢、学歴、業務履歴、資格等)
選択
1971年
1997年
2003年
2003年
2006年
2008年
2013年
2015年
2015年
役員
役員数
選択
8名
従業員数
正社員数(単独ベース)
選択
約600名
売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須
57,213百万円(平成27年3月期)
経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択
12
資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須
13
自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14
上場の有無
株式上場の有無と、有りの場合は市場名
選択
非上場
財務監査・財務データの
状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によ
るチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
①会計監査人による会計監査
決算公告
決算公告の実施の有無
選択
あり
株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
三井住友銀行
選択
財団法人日本データ通信協会 テレコム・アイザック推進会議(委員)
社団法人テレコムサービス協会(常任理事)
社団法人インターネットプロバイダー協会(常任理事)
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)(C会員)
財団法人 日本インターネット協会 (IA Japan)(理事)
選択
(部署名)
経営企画本部CSR推進グループ
経営企画本部法務グループ
(会議名)
CSR推進会議
7
代表者
経営者
8
9
-
従業員
4月日本電気株式会社入社
7月同社交換移動通信事業本部移動通信国内システム本部長
4月同社モバイルソリューション事業本部長
7月同社執行役員兼モバイルソリューション事業本部長
4月同社執行役員常務兼第二キャリアソリューション事業本部長
6月NECモバイリング株式会社代表取締役社長
6月ITX株式会社取締役会長
1月ビッグローブ株式会社代表取締役会長兼社長
6月同社代表取締役執行役員会長兼社長。現在に至る。
財務状況
10
11
財務データ
15
財務信頼
性
16
-
資本関係・取引関係
17
資本関係
18
取引関係
19
-
20
21
所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、有りの場合は社内
の部署名・会議名
コンプライアンス
組織体制
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の有無と、
情報セキュリティに関する 有りの場合は文書類の名称
規程等の整備
必須
○
上記の文書類の経営陣による承認の有無
22
7,500百万円(平成27年3月期)
IaaS・PaaSサービスの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等文書類
IaaS・PaaSサービスの苦 の有無と、有りの場合は文書類の名称
情対応に関する規程等の
個人情報保護方針
情報セキュリティ基本方針
個人情報保護規程
情報セキュリティ基本規程
有り
無し
必須
(注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。
※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。
IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (2/6) 認定番号:IP0005-1309, サービス名称:BIGLOBEクラウドホスティング , 事業者名称:ビッグローブ株式会社
【審査対象項目】
22
情対応に関する規程等の
整備
文書類
【記述内容】
上記の文書類の経営陣による承認の有無
事業継続に関する基本方針、計画、マニュアル等の文書類の有無と、
事業継続に関する規程等 有りの場合は文書類の名称
の整備
23
必須
/選択
無し
有り:事業継続計画基本方針
災害対策マニュアル、新型インフルエンザ対策マニュアル
必須
上記の文書類の経営陣による承認の有無
リスク管理に関する規程
等の整備
24
有り
リスク管理に関する基本方針、計画、マニュアル等の文書類の有無と、
有りの場合は文書類の名称
有り:リスク管理基本規程
必須
上記の文書類の経営陣による承認の有無
-
申請内容
あり
サービス基本特性
25
サービス名称
情報開示したIaaS・PaaSサービスの名称
必須
BIGLOBEクラウドホスティング
26
サービス開始時期
情報開示したIaaS・PaaSサービスのサービス開始年月日(サービス開始から申
請時までの間に大きなリニューアル等が行われた場合は、その年月日も記述)
必須
2011/1/27
27
「BIGLOBEクラウドホスティング」は、ファイルサーバのクラウド化など、
仮想サーバリソースをオンデマンドでご利用いただけるBIGLOBEのクラウド
サービス(IaaS)です。サーバ仮想化技術には、ヴイエムウェア社の
「VMWare」を採用。インターネット黎明期からプロバイダ事業で積み重ねて
きたノウハウと実績に基づく、信頼性と安全性、運用支援メニューを特長と
したクラウドコンピューティングのサービスです。本サービスでは、お客様の
ご利用形態に合わせて月額料金プランまたは従量料金プランを選択してご
利用いただけます。
サービスの概要
申請したサービスの内容(400文字以内)
必須
28
サービスの基本タイプ
システム基盤サービス、開発・実行基盤サービス、アプリ基盤サービス、ハード
基盤サービス、ネットワーク基盤サービスの中から該当タイプを選択(複数選択
可)。
必須
ハード基盤サービス、ネットワーク基盤サービス、システム基盤サービス、
アプリ基盤サービス
29
サービスのカスタマイズ範 サービスのカスタマイズの範囲(特に決まっていない、相談に応じて決める等の
囲
場合は、その旨を記述)
必須
カスタマイズ対応なし
サービス概
要
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類提供帯域の種類、帯域保
証がある場合にはその内容。
30
提供回線・帯域
選択
提供回線が別契約(有償)回線か、基本料金にバンドルされているか、の区
別。
インターネット接続、
VPN接続(IPsec, SSL VPN)
お客様の専用回線の持込可
インターネット接続は基本料金にバンドル
VPN接続およびお客様専用回線の持込時は別契約
ハイパーバイザはVMwareを採用
ゲストOSとして、Cent,Red Hat Enterprise Linux,Windows server 2012 R2,
Windows Server 2008 R2を提供
31
提供OS
仮想化ソフト(ハイパーバイザ)の提供の有無と、
ゲストOSとして動くOS(Windows、Unix、Linux等)及びそのバージョンを記述
必須
32
サーバ管理
サーバOS初期化、OSに関するパッチアップデート等のサービス内容
必須
サーバOSをインストール済の仮想サーバを提供。
OSに関するパッチアップデートはお客様にて対応が必要。
必須
オプションメニューにて、ファイアウォールおよびWAFを提供
必須
リモートデスクトップ(Windows)
SSH(Linux)
33
34
検索、認証、決済・課金、セキュリティ、位置情報、タイムスタンプ、メディア、言
ASP・SaaS支援サービス
語変換等のサービス内容
サービス構
成
(システム
管理者接続用ネットワーク
基盤サービ
リモートデスクトップ、SSH等の接続手段の内容
提供サービス
ス)
35
バックアップ・リストアサー
バックアップサービス、障害時のリストアサービス等の内容
ビス
必須
バックアップ・リストア機能は提供しておりませんが、
スナップショット機能、サーバイメージ機能を利用したバックアップ運用は可
能。
また、お客様からのご要望があった場合には、BIGLOBEの提携企業が提供
するバックアップサービスをご紹介します。
36
その他サービス
必須
SSLサーバ証明書取得代行が可能
必須
無し
37
サービス構成
(開発・実行基
盤サービス)
各種申請代行、決済代行、業務代行、コンサルティング等の内容
ソフトウエア開発環境支援 Java、Servlet、Perl、PHP、Ruby、C/C++、その他のオープンソースの開発環境
サービス
の提供等
(注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。
※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。
IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (3/6) 認定番号:IP0005-1309, サービス名称:BIGLOBEクラウドホスティング , 事業者名称:ビッグローブ株式会社
【審査対象項目】
38
39
40
ドメイン等管理サービス
サービス構
メールサービス
成
(アプリ基
盤サービ
Webサービス
ス)
【記述内容】
必須
/選択
申請内容
IPアドレス管理、ドメイン取得・管理、DNSサーバ等のサービス内容
必須
オプションで、ドメイン取得、DNSサービスを提供
Webメール、メーリングリスト等のサービス内容
必須
無し
Webサーバ、FTPサーバ、Webアカウント、アクセス制御、アクセスログ解析、ア
クセスログ取得、ブログ、掲示板などのサービス内容
必須
無し
41
その他サービス
上記に該当しないその他サービスの内容
必須
無し
42
サーバ提供サービス
共用サーバ、専用サーバ等のサービス内容
必須
共用サーバ
ストレージ提供サービス
ストレージ提供サービスの内容
必須
システムストレージ/データストレージの提供
レンタル機器類の障害時対応サービス、定期運用サービス、運用・保守支援
サービスの有無と、
有りの場合にはその内容
必須
無し
43
44
サービス構
成
(ハード基 レンタル機器サービス
盤サービ
ス)
45
統合リソース提供サービ
ス
仮想リソース群(仮想マシン、サーバ、ストレージ、ネットワーク等)を統合して
提供するサービスの内容
必須
管理画面(コントロールパネル)からのCPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク
が割り当てられたサーバが提供される。また必要に応じ、CPU、メモリ、スト
レージリソースを管理画面から変更可能。
46
その他サービス
上記に該当しないその他サービスの内容
必須
無し
ロードバランサーサービス ロードバランサーサービスの内容
必須
コントロールパネルから設定可能。(L4ロードバランス、共用、ラウンドロビ
ン)
ネットワーク機器提供サー
ルーター、スイッチ等のネットワーク機器提供サービスの内容
ビス
必須
無し
その他サービス
必須
クラウドアクセスサービス(お客様指定回線持込)により、お客様管理の専
用線との接続が可能
47
48
サービス構
成
(ネットワー
ク基盤サー
ビス)
49
上記に該当しないその他サービスの内容
サービス稼働率の目標値
50
サービス稼働設定値
サービス稼働率の実績値
99.99%
必須
期間:2014年8月1日~2015年7月31日
稼働率:100.0%
障害発生件数2件(複数のお客様へ影響のあったもの)
ただし、サービス提供が完全に停止したケースはない。
(2014年8月1日~2015年7月31日)
サービス停止の事故歴
他データセンターへのデータのバックアップの有無と、有りの場合は当該データ
センターの場所(国内の場合は地域ブロック名、国外の場合は、設置国)
DR(Disaster Recovery)へ
の対応
他データセンターへのシステム(データを含む)のバックアップの有無と、
有りの場合は当該データセンターの場所(国内の場合は地域ブロック名、国外
の場合は、設置国)
必須
52
機器障害やシステム遅延の早期検知方法(検知の場所、検知のインターバ
サービスパフォーマンスの ル、画面の表示チェック等の検知方法)と、
サービスのパフォーマンス把握方法(検知の場所、検知のインターバル、画面
管理
の表示チェック等の把握方法)
選択
サーバのハードウェア故障を検知するための、ネットワーク監視/サーバ
のハードウェアおよびリソース監視を実施。
監視インターバルは10分間隔。
53
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無と、
サービスパフォーマンスの
判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワー
増強
クルーティング、圧縮等)の概要
選択
サーバ、ディスク、ネットワークキャパシティの監視を実施。閾値を超えた場
合には、サーバ機器・ネットワーク・ディスク機器の増設を実施。
51
自社サービスとしては無。ただし提携企業のサービスを紹介可能。
無し
サービス品
質
54
認証取得、監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)、
18号監査(米ではSAS70や後継のSSAE16)の監査報告書作成の有無と、有り
の場合は認証名あるいは監査の名称
選択
有り:
・ISMS(情報マネジメントシステム推進センター)
・プライバシーマーク(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)
・安心安全マーク(インターネット接続サービス安全・安心マーク推進協議会)
・PCI DSS
55
個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的
必須
サービスお申込み画面および約款にて規定
56
脆弱性診断
脆弱性診断の有無と、
有りの場合は評価基準、対策手順の有無等の整備状況、対策の実施状況な
どの概要
選択
無し
57
バックアップ対策
バックアップ実施インターバルと、世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須
基盤側:実施インターバル1回/1日、1世代前まで。
利用者領域:利用者様の責任にて、必要に応じ実施。
58
バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
必須
基盤側:バックアップ実行時にシステムによるバックアップ完了を確認
利用者領域:利用者様の運用による。(利用者様が実施している場合)
59
受賞・表彰歴
IaaS・PaaSサービスに関連する各種アワード等の受賞歴
選択
日経BP社第4回~第10回クラウドランキング クラウド基盤サービス
(IaaS/PaaS)部門 ベストサービス
第8回 ASP・SaaS・クラウドアワード2014 IaaS・PaaS部門 総合グランプリ
(注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。
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IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (4/6) 認定番号:IP0005-1309, サービス名称:BIGLOBEクラウドホスティング , 事業者名称:ビッグローブ株式会社
【審査対象項目】
【記述内容】
必須
/選択
申請内容
60
SLA
(サービスレベル・アグリー 当該サービスに係るSLAが契約書に添付されるか否か
メント)
必須
サービス利用約款にて規定
61
サービス(事業)変更・終
了時の事前告知
必須
サービス終了の1カ月前までに事前告知を実施。
通知方法は当社所定の方法による。
利用者への通知時期(●ヶ月前などと記述)と、通知方法
無し
(ディスク内部の管理はお客様の責任にて実施いただくため、必要に応じ
お客様にてデータの引き上げ/消去を実施)
契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
62
サービス(事業)変更・終
サービスの
了後の対応・代替措置
変更・終了
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須
契約終了に伴うユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、
対応策がある場合はその概略
無し
無し
63
サービス(事業)変更・終
了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場
合は名称・受付時間
必須
○
有り
BIGLOBE法人コンタクトセンター
平日9:00~12:00、13:00~17:00(弊社休日を除く)
64
課金方法
従量部分、固定部分別の課金方法
必須
サービス利用料金は、従量プラン(時間単位)または月額定額プランから選
択可能。(※一部オプションメニューを除く)
65
料金体系・金額
初期費用額、月額利用額、最低利用契約期間
※サービスごとの詳細料金表等は別添することも可とする
必須
標準メニューは初期費不要。最低利用期間無し。
一部の連携メニューは初期費/最低利用期間の設定あり。
最少構成のナノモデルを利用する場合には、月額4,500円(税抜)でサーバ
利用が可能。
クレジットカード決済、電子マネー決済等の支払方法
必須
請求書・口座振替・クレジットカード決済
解約時違約金(ユーザ側)の有無、違約金がある場合はその額
必須
標準メニューは解約時違約金は発生せず。
一部連携メニューは、最低利用期間に満たない利用の場合には、最低利用
期間分の料金の支払いが必要
必須
あり。
最終利用月の20日までに解約申込みが必要。
(一部オプションメニューを除く)
66
サービス料 支払方法
金・解約
67
解約時ペナルティ
68
利用者からの解約事前受 利用者からのサービス解約の申請時の受付期限の有無と、
付期限
ある場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
69
利用者数
情報開示したIaaS・PaaSサービスの利用者ライセンス数(同時接続利用者数
か、実利用者数かも明示)
選択
利用社数約1,300社(2015年3月現在)
代理店数
情報開示したIaaS・PaaSサービスの取扱い代理店数
選択
非公開
データの所在
IaaS・PaaSサービス提供時における顧客データの保存先・所在先(国名)
必須
日本(関東地域)
使用データセンター
IaaS・PaaSサービス提供時における使用データセンターの数
必須
1
サービス利
用量
70
71
データ管理
72
-
システム運用(システム基盤運用、セキュリティ等)
有り
対象:
仮想基盤を構成する、サーバ/ストレージ/ネットワーク機器監視イン
ターバル
10分
死活監視(機器等)
死活監視の有無と、
死活監視を行っている場合は監視の対象(基盤、ストレージ等)、及び死活監
視の対象ごとの監視インターバル、監視時間、通知時間
必須
74
障害監視(機器等)
障害監視の有無
必須
有り
75
時刻同期
システムの時刻同期方法
必須
NTP
76
ウイルス対策
ウイルス対策の有無と、
対策がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須
基盤運用に必要なサーバ:管理/コントロールを実施するサーバに対し、
社内規定によるウイルス対策を実施。
サービスで提供するサーバ:利用者様にて対応いただく必要あり。
管理者認証
管理者権限(サービス提供事業者側)の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須
有り
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有
無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須
コントロールパネル上でコントロールパネルの操作ログの確認が可能。
保存期限は最長4カ月
必須
有り
73
システム基
盤運用
77
78
セキュリ
ティ
(基盤、スト 記録(ログ等)
レージ等)
79
ID・パスワードの運用管理 IDやパスワードの運用管理方法(サービス提供事業者側)の規程の有無
80
セキュリティパッチ管理
セキュリティーパッチの情報取得方法、評価方法、判断基準、更新手順、通常
時の更新間隔、緊急時の対処方法などを定めた規程の有無
必須
有り
81
ファイアウオール
ファイアウオールの有無
必須
有り
82
ネットワーク不正侵入検知
(不正パケット、サーバへ 不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
の不正侵入)
必須
なし。
IaaSサービスのため、お客様にて対応いただく必要がある。
83
ネットワーク監視
選択
対象外(IDC(サービス提供拠点)と利用者の間のユーザ接続回線は、当社
のサービス提供範囲外のため)
事業者と契約利用者との間のネットワーク(専用線等)において障害が発生し
た際の通報時間
(注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。
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IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (5/6) 認定番号:IP0005-1309, サービス名称:BIGLOBEクラウドホスティング , 事業者名称:ビッグローブ株式会社
【記述内容】
必須
/選択
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有
無と、対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの
時間)
必須
IaaSサービスのため対象外。
利用者に対する認証手段と方法(認証基盤を通じた個人認証、又はID、パス
ワード等)
必須
利用者によるコントロールパネルへのアクセス時に、ID・パスワードによる
認証を実施
【審査対象項目】
84
85
ウイルスチェック
セキュリ
ティ
(ネットワー
ク)
ユーザ認証
申請内容
86
記録(ログ等)
ネットワークの利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得
の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須
オプションのファイアウォールを利用時は、ログの保管が可能。
ログの保管期限は最長1年
87
なりすまし対策(事業者サ 第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策があ
イド)
る場合は認証の方法
必須
ポータルへのログイン画面の対策をSSLサーバ証明書にて実施
その他セキュリティ対策
選択
88
-
情報漏洩対策、データの暗号化等の対策について自由に記述
ハウジング(サーバ設置場所) ※上記(72)のIaaS・PaaSサービス提供時における使用データセンターごとに記載
89
データセンター識別名
上記項目71で記載した当該データセンターの正式識別名。複数のデータセン
ターがある場合は、簡易略称名(※)を追記。
※簡易略称名とは、「A、B、C・・」、「1、2、3・・」など
必須
BIGLOBEデータセンタ-
90
データセンター事業開始
年
当該データセンターの事業開始年
必須
1996年
91
建物専用形態
データセンター専用建物、オフィス建物のいずれに近いかの明示
必須
データセンター専用建物
所在国名、日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須
日本(関東地域)
特筆すべき立地条件上の優位性があれば記述(例:標高、地盤等)
選択
建物
所在地
92
震度7(400gal程度)
耐震数値(震度等)
耐震・免震構造
93
必須
新耐震基準準拠、鉄筋コンクリート工法、耐震壁採用、基礎杭工法、壁面
補強
地震対策に係る建物構造(免震、制震構造等)
無停電電源
無停電電源とするための対策(UPS設置等)の有無と、有りの場合は電力供給
可能時間
必須
UPS有り(10分)
給電ルート
給電ルート(系統)について、以下より選択する。
①異なる変電所から給電ルートを2ルート以上確保
②同一変電所から複数の給電ルートを確保
③同一変電所・単一給電ルート
必須
②同一変電所から2ルート確保
96
非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、有りの場合には以下の各項目
・停電時から非常用電源の開始までの時間
・無給油での連続稼動時間
・非常用電源稼動対策の内容(燃料の連続供給方法等)
必須
有り
・停電時から非常用電源の開始までの時間:2分以内
・無給油での連続稼動時間:48時間
・非常用電源稼動対策の内容(燃料の連続供給方法等):1社と緊急給油
契約
97
自動消火設備の有無と、
サーバルーム内消火設備 有りの場合はガス系消火設備(ハロンガス対応、新ガス対応の別)か否かの明
示
必須
有り:ハロン消火設備
火災感知・報知システム
火災検知システム、煙検知システムの有無
必須
有り
直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須
有り
誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、
有りの場合は最大対応電圧の数値(選択)
必須
有り:避雷器
・制限電圧8.4KV
・最大サージ電流10KA
十分な空調設備
空調設備の内容(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調、水冷・空冷
式、その他の工夫 等)
必須
94
95
電源設備
消火設備
98
99
避雷対策
設備
100
101
空調設備
入退室記録の有無と、
有りの場合はその保存期間
入退館管理等
102
セキュリ
ティ
監視カメラの有無と、
有りの場合は監視カメラ稼働時間、映像の保存期間、改ざん防止機能の有無
有り:
(保存期間)非公開(データセンタに対する守秘義務により)
必須
個人認証システムの有無
媒体の保管
有り
選択
保管管理手順書の有無
104
その他セキュリティ対策
有り:
(稼動時間)24時間365日
(監視範囲)非公開(データセンタに対する守秘義務により)
無し:IDカードによる入室制御
磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットや保管室
の有無
103
・冷暖分離施策
・高効率型空調機の設置
その他特筆すべきセキュリティ対策
無し
選択
24時間有人警備
(注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。
※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。
IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (6/6) 認定番号:IP0005-1309, サービス名称:BIGLOBEクラウドホスティング , 事業者名称:ビッグローブ株式会社
【審査対象項目】
-
【記述内容】
必須
/選択
サービスサポート
電子メールの場合、24時間365日受付
電話の場合、平日9:00-12:00, 13:00-17:00
営業曜日、営業時間(受付時間)
営業日・時間
105
サービス窓
口
(苦情受
付、問い合
わせ)
必須
営業時間外の対応の可否
問い合わせ受付は可能。回答は翌営業日以降となる。
サポート範囲
必須
サービスの操作手順、事務手続、不具合
連絡先、連絡手段(電話/FAX、電子メール等)
必須
○
電子メール : コントロールパネルのお問い合わせフォームからお問い合わ
せ
電話 : 0120-20-5644(受付時間:平日 9:00-12:00,13:00-17:00)
必須
有り
クラウドホスティングサービス契約約款
サポート範囲・手段
106
107
申請内容
サービス保
証・継続
データセンター事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無
事故発生時の責任と補償
と、
範囲
有る場合はその文書名称
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
メインテナンス等の一時的
サービス停止時の事前告 告知方法
知
108
原則2週間前までに通知
必須
○
上記の記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
サービス通
知・報告
有り
109
障害・災害発生時の通知 障害発生時通知の有無
必須
○
110
定期報告
必須
利用者への定期報告の有無
コントロールパネルへの掲載、メール配信
有り
(BIGLOBEに起因した基盤全体の不具合が発生した場合は、掲示板
「BIGLOBEクラウドホスティング運用/障害情報」にて情報公開)
コントロールパネルのリソースモニタを利用することにより、定期的にリソー
スの利用状況の確認が可能。
(注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。
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