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新小倉5号ボイラー蒸気漏洩箇所図
添付資料 新小倉5号ボイラー蒸気漏洩箇所図 〔第5号ボイラー〕 缶後 缶右 缶左 缶前 上部水冷壁管 前回の漏洩箇所 (缶前より233番管) 今回の漏洩確認箇所 約63m スパイラル管 約37m 今回の漏洩確認箇所 (前回漏洩部と同等の高さ) 前回の漏洩箇所 (缶前より233番管) 缶後 缶左 約10m ボイラー上部 より下視 約8m 約13m 缶右 約7m 缶前 約13m 別 紙 当面の需給見通しについて [今週 8/21(火)∼8/24(金)] (新小倉 5 号の停止ならびに苅田新第 2 号機の出力抑制を考慮) (単位:万 kW) 8/21 (火) [本日公表値] 原子力 8/22 (水) 8/23 (木) 8/24 (金) 自社 0 0 0 0 火力 909 909 909 909 水力 94 91 91 91 揚水 167 164 164 164 地熱・太陽光 16 16 16 16 477 363 363 363 110 45 45 45 中部電力 65 30 30 30 北陸電力 3 3 3 3 中国電力 42 12 12 12 1,663 1,542 1,542 1,542 1,490 1,430 1,410 1,370 他社受電 うち融通 供給力計 (注 1) 最大電力需要 (注 2) 使用率(%) 需給状況 予想最高気温(℃) 90 A 93 B 33.7 91 A 32.5 89 A 32.1 31.4 (注1) 市場からの電力調達、他電力からの追加の融通受電等による供給力増加に引き続き取り組んでまいります。 (注2) 気温が1℃上昇すると、電力需要は 40∼50 万 kW 程度増加します。 ※ 四捨五入の関係で供給力合計が合わないことがあります。