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ごあいさつ - 一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC

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ごあいさつ - 一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC
ごあいさつ
理 事 長 挨拶
連盟概要
社団法人
全日本シーエム放送連盟
理 事長
永田 圭司
組 織 図、会員現況
役員
AC Cのあゆみ1
社 団 法 人 全日本シーエム放 送 連 盟( A C C )は、その前 身であるC M 合
同 研 究 会 が 1 9 6 0 年 1月に発 足して 以 来 、視 聴 者 に愛され 、親しまれる
AC Cのあゆみ2
CMづくりを目指して活動を続けてまいりました。ACCは広告主・広告会社・
制 作 会 社・放 送 会 社 の4業 種 の 企 業と団 体が 業 界 の 枠を超えて集い 、
各 委員会の 活動
一緒になってCMの質的向上に取り組むという、世界でも類をみない
横 断 的な組 織です 。1 9 9 3 年には社 団 法 人 の認 可を受けて公 益 活 動 へ
主 要 事 業の 紹介1
の基盤を充実強化し、わが国のCMの質的向上と社会的地位の確立に、
いささかなりとも寄与できたと確信いたしております 。
主 要 事 業の 紹介2
さて、デジタル化やインターネット広 告などメディアの多 様 化 、市 場 経 済
のボーダレス化、そして消 費 者 のライフスタイルの変 化により、広 告・コミュ
ニケーション業 界はますます 変 貌しつ つあります 。このような状 況 の下 、
C Mの役 割は一 層 複 雑 化するものと思われ 、C Mを取り巻く課 題もますま
す 多岐にわたったものになっていくと予想されます 。
そんな中、当連 盟は「良いC Mとは何か」
「C Mはいかにあるべきか」を
常に問いかけ、時 代の変 化に対 応しつ つ、C Mフェスティバルはもとより、
多メディア・多チャンネル化に伴うC M 著 作 権の問 題、C M 放 送 上の技 術
的問題等の重要な課題に積極的に取り組んでいく所存です 。
大きな変 化 の中で、C M の役 割は変 化しつ つ 、重 要 性を増していくと
思われます 。そして、視 聴 者に望まれるC M のあり方を求めて、今 後はメ
ディアもクライアントも含め、業 界 全 体 で一 緒になって、新しいビジネスモ
デルの構築等が必要になってくるものと思います 。
A C C の活 動がさらに大きな流れとなるためには、皆 様 の参 加とご協力
がぜひとも必 要です 。そこで、私どもの活 動にご理 解とご賛 同をいただく
一 助になれ ばと考え、全日本シーエム放 送 連 盟( A C C )の概 要 、活 動 内
容などの 資 料を作 成いたしました。どうかご高 覧 のうえ、ご支 援を賜りま
すようお願い申し上げます 。
ACCの概要
ACCの構成
ACCは、
よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的に設立された公益法人で、広告
理 事 長 挨拶
と放送に関係する広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーで構成され、
業種の枠を超えて視聴者の視点、
グローバルな視野からCMの発展を推進しています。
連盟概要
組 織 図、会員現況
ACC
CMに関係する各分野を結び、視聴者に
よりよいCMを提供することをめざします。
役員
視聴者
AC Cのあゆみ1
放送会社
広告主
AC Cのあゆみ2
CMを発注する
CMを放送する
広告活動の質的向上を図り、
経済の健全な発展をめざします。
放送事業を通じて、
公共の福祉を増進します。
各 委員会の 活動
広告会社
主 要 事 業の 紹介1
制作会社
CMを企画する
CMを制作する
優れたCMを企画し、
広告活動の向上をめざします。
消費者の生活に
役立つCMを制作します。
主 要 事 業の 紹介2
概要
名称
社団法人 全日本シーエム放送連盟
(英文名:All Japan Radio & Television Commercial Confederation)
略称 ACC
所在地
東京都港区新橋3丁目1番11号 長友ランディックビル 〒105-0004
電話 03
(3500)
3261 FAX 03
(3500)
3263 URL http://www.acc-cm.or.jp
設立
平成5年6月
(社団法人の設立)
* ACCの前身・CM合同研究会の発足は昭和35年1月。
目的
広告放送番組(コマーシャルメッセージ)の表現の向上に関する視聴者の要望・意見の把
握、視聴者団体等関係者間の相互理解の促進等を行うことによって、
より良いシーエムの
提供の実現に寄与し、
もって国民生活の向上と放送文化の健全な発展に資する。
(定款)
事業
ACC CM FESTIVAL の実施。
ACC CM年鑑の発行、DVD・CD版の制作。
機関誌「ACC会報」や書籍を発行して会員および一般に広く紹介し、CMに対する理解を
促進する。
セミナーや講演会、作品発表会の開催を通じてCM表現の質的向上を促進する。
より良いCMづくりのため、視聴者の要望・意見を収集する。
視聴者団体、CM関係団体等との共通認識および相互理解を促進する。
入賞作品に関するデータベースの制作。CM関係資料を収集・分類・整理する。
CMに関わる諸外国関係者との相互理解を促進し、放送文化の向上を図る。
ACCの組織、会員現 況
ACCの組織図
(社)
日本アドバタイザーズ協会
(社)
日本広告業協会
理 事 長 挨拶
(社)
日本アド・コンテンツ制作社連盟
連盟概要
組 織 図、会員現況
役員
総 会
(社)
日本民間放送連盟
理事会
正副理事長会
正会員社
賛助会員社・団体
ACC賞審査委員会
審査部会
AC Cのあゆみ1
贈賞式・発表部会
事務局
AC Cのあゆみ2
年鑑部会
国際部会
各 委員会の 活動
CM向上委員会
主 要 事 業の 紹介1
技術委員会
主 要 事 業の 紹介2
著作権委員会
会報部会
広報委員会
ホームページ部会
総務委員会
CM情報センター
会員社数
(平成21年5月現在)
会 社・団 体
会 員 数
正 会 員 広 告 主
84社
正 会 員 広 告 会 社
77社
正 会 員 制 作 会 社
102社
正 会 員 放 送 会 社
174社
正 会 員 団 体
賛助会員 賛助会社・団体
合
計
4団体
2 7 社・団 体
4 6 8 社・団 体
会
員
団
体
︵
構
成
会
員
︶
役 員
理 事 長 挨拶
理事長
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 顧問
副理事長
味の素株式会社 広告部長
株式会社博報堂 専務執行役員チーフクリエイティブオフィサー
太陽企画株式会社 代表取締役社長
株式会社電通 常務取締役
株式会社TBSテレビ 常務取締役
専務理事
社団法人全日本シーエム放送連盟*
株式会社資生堂 宣伝制作部 制作プロデュース室長
株式会社日立製作所 コーポレート・コミュニケーション本部 宣伝部長
ライオン株式会社 宣伝部制作室長 明治製菓株式会社 菓子マーケティング部長
サントリービジネスエキスパート株式会社 宣伝部長
トヨタ自動車株式会社 宣伝部部長
株式会社東芝 広告部企画担当 参与
東京ガス株式会社 広報部部長
大塚製薬株式会社 ウエルネス本部宣伝部部長
花王株式会社 プレステージ化粧品事業グループブランドマネージャー
パナソニック株式会社 アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部コミュニケーショングループGM
株式会社アサツーディ
・ケイ 取締役執行役員クリエイティブ部門長
株式会社読売広告社 コミュニケーションデザイン統括ED
株式会社三晃社 代表取締役会長
株式会社朝日広告社 コミュニケーションデザイン本部 本部長 協同広告株式会社 代表取締役社長
株式会社東急エージェンシー 執行役員 クリエイティブ本部本部長
J.
ウォルター・
トンプソン・ジャパン株式会社 エグゼクティブクリエイティブディレクター
株式会社アイアンドエス・ビービーディオー エグゼクティブクリエイティブディレクター
株式会社マッキャンエリクソン シニアバイスプレジデント制作本部長
株式会社大広 取締役ソリューション統括
株式会社ハット 代表取締役会長
株式会社エムワンプロダクション 代表取締役会長
株式会社ハイスクール 代表取締役社長
東映シーエム株式会社 代表取締役社長
株式会社葵プロモーション 代表取締役社長
株式会社アームズ 代表取締役社長
株式会社サン・アド 代表取締役社長
株式会社東北新社 常務取締役
株式会社電通テック 代表取締役社長兼CEO
株式会社フジテレビジョン 執行役員営業局長
株式会社ニッポン放送 常務取締役
株式会社文化放送 取締役営業局長
東海テレビ放送株式会社 取締役営業担当
株式会社エフエム東京 執行役員営業局長 日本テレビ放送網株式会社 執行役員営業局長
関西テレビ放送株式会社 営業局長
株式会社テレビ東京 営業局長 株式会社テレビ朝日 営業局長 社団法人日本アドバタイザーズ協会 専務理事
社団法人日本広告業協会 専務理事 社団法人日本アド・コンテンツ制作社連盟 専務理事 社団法人日本民間放送連盟 専務理事
連盟概要
組 織 図、会員現況
理 事
役員
AC Cのあゆみ1
AC Cのあゆみ2
各 委員会の 活動
主 要 事 業の 紹介1
主 要 事 業の 紹介2
監 事
株式会社オリコム ソリューション局局長 株式会社ピラミッドフィルム 代表取締役社長
(上記役職は、平成21年5月25日の第18回通常総会開催時現在です)
(*印は常勤)
ACCのあゆみ
1960(昭和35)年
・日本広告主協会、
日本民間放送連盟、
日本広告業協会の3団体により「CM
合同研究会」
(Allied CM Council:略称ACC)が発足、CMの質的向上を
目指し活動を開始した。
理 事 長 挨拶
・機関誌「ACC」を発行、会員相互の意見交換の場とした。
連盟概要
組 織 図、会員現況
1961(昭和36)年
1962(昭和37)年
・第1回ACC CMフェスティバル開催(応募本数:487本、入賞作品数:123本)
・CMハンドブックシリーズを発行し、CMの啓発に努めた。
・日本テレビコマーシャルフィルム製作者連盟(現:日本テレビコマーシャル制作
社連盟)が新規加盟し、現在の体制が整う。
役員
AC Cのあゆみ1
1963(昭和38)年
・
「CM合同研究会」を改組して「全日本CM協議会」とした。
(All Japan Radio & TV Commercial Council:略称ACC)
・第3回ACC CMフェスティバルで初のグランプリを選出。
AC Cのあゆみ2
各 委員会の 活動
・ACC会長賞を制定し、第1回目を贈賞。
1964(昭和39)年
・フェスティバル入賞作品を収録した世界初のACC CM年鑑を発行。
・鈴木CM賞を制定し、第1回目を贈賞。
主 要 事 業の 紹介1
主 要 事 業の 紹介2
1967(昭和42)年
・地区CM研究会を各地で開催し、ACC CMフェスティバル入賞作品を上映。
1968(昭和43)年
・ラジオ・テレビCM合同研修会。以降74年まで毎年開催。
1969(昭和44)年
・第9回ACC CMフェスティバルで初めて応募作品数が1,000本を超える。
1971(昭和46)年
・CM倫理綱領を制定。
1972(昭和47)年
・第12回ACC CMフェスティバルより地域CM部門を増設。
1977(昭和52)年
・CM音量適正化キャンペーン開始。
1978(昭和53)年
・創立15周年事業「CM25年史」発刊。
1979(昭和54)年
・CMの放送目的以外の使用に関する統一見解を制定。
1980(昭和55)年
・海外CM研究会を開催。カンヌ・クリオ・IBA入賞作品を上映。
1982(昭和57)年
・第22回全日本CMフェスティバルで応募作品数が3,000本を超える。
1983(昭和58)年
・ACCパーマネント・コレクション
(CM殿堂)制度を創設。
・本年度より全日本CMフェスティバルの国際部門を廃止。
1988(昭和63)年
・第1回学生ラジオCMコンクール(現:学生CMコンクール)開催。
ACCのあゆみ
理 事 長 挨拶
連盟概要
1990(平成 2 )年
・ACC創立30周年記念シンポジウム開催。
「ACC30年のあゆみ」を刊行。
1992(平成 4 )年
・CM著作権運用指針「CM(映像広告)の使用について」を発表。
1993(平成 5 )年
・全日本CM協議会を改組して、社団法人全日本シーエム放送連盟を設立。
(All Japan Radio & Television Commercial Confederation:略称ACC)
組 織 図、会員現況
1994(平成 6 )年
・ACC CM情報センターを創設し、第三者によるCMの目的外使用への対応
を確立。
役員
1995(平成 7 )年
・ACCへの多大な貢献者を顕彰するACC貢献賞を制定。
1996(平成 8 )年
・クリエイティブ界が抱える問題を鋭くえぐる匿名座談会を開催し、発言内容を
AC Cのあゆみ1
AC Cのあゆみ2
各 委員会の 活動
主 要事業の 紹介1
冊子にして発行。
(以降継続実施)
1998(平成10)年
・ホームページを開設。
2000(平成12)年
・創立40周年記念事業を実施。
記念誌「CM殿堂」発行、記念イベント
「CM殿堂フェスティバル」開催、記念
ラジオ番組「20世紀のCM音楽」全民放局で放送。
・ACC CM FESTIVAL(英文表記)にジャーナリスト賞を創設。
主 要事業の 紹介2
・学生CMコンクールにテレビ部門を増設。
・広告音楽契約マニュアルの作成。
2001(平成13)年
・
「広告主・広告会社・制作会社三者合意のCM制作取引ルール」発行。
・
「CM制作取引ルール」に関するセミナーを開催。
2002(平成14)年
・早稲田大学に広告クリエイティブ講座を、㈱宣伝会議と共同で開設。
2003(平成15)年
・著作権委員会活動史「CM著作権 昨日・今日・明日」を刊行。
・第1回CMシンポジウム「クリエイティブ・スランプ!? 誰が日本のCMをダメに
したのか」を開催。
2004(平成16)年
・ホームページのトップページをリニューアル。
2005(平成17)年
・
「CM制作プロセスマネジメント・ハンドブック」発行。
・ラジオCMの活性化を目的に「ラジオCMプロジェクト」を発足。
2006(平成18)年
・ラジオCM活性化企画「ラジオのチカラ」を開始。
2007(平成19)年
・ヤングライオン国内選考会においてフィルム・プレス部門共に100チーム以上
のエントリーがあった(フィルム部門104チーム、
プレス部門132チーム)。
2008(平成20)年
・若手討論会『U30×100discussion∼トキワショー』開催
各 委員会の活動
ACC賞審査委員会
・ACC CMFESTIVALの開催
1961年からテレビ、ラジオを対象にしたCMコンペティションを開催。6月に作
品を受け付け、9月に審査、11月に贈賞式・記念パーティ、その後、入賞作品発
表会を全国30ヶ所で開催。2月に入賞作品をまとめたCM年鑑を刊行。会員社に
はDVD/CDを頒布しています。グランプリ獲得は、クリエイターの大きな目標
になっており、48回までの全入賞作品数は5000本を超えています。
・パーマネント・コレクション(CM殿堂)の選考と贈賞
1961年のACC CMFESTIVAL の発足以来、ACCが評価、記録してきた作品の中
から、時代を象徴し名実ともにCM文化史に残る作品を厳選し、後世永久に保存
し顕彰することを目的として選考しています。今までにテレビ63作品、ラジオ
35作品を選考しました。
理 事 長 挨拶
連盟概要
・海外広告賞を通じて最新の海外情報を提供
カンヌ国際広告祭の入賞作品研究発表会開催、フイルム審査員選考、ヤングライ
オン出場者選考コンペ、現地視察ツアー(会場内にACCラウンジ開設)を実施
しています。審査会の生の報告を研究する機会、日本代表に挑戦するチャンス、
世界の潮流に触れる機会を広く提供しています。
組 織 図、会員現況
役員
シーエム向上委員会
AC Cのあゆみ1
AC Cのあゆみ2
・「CMシンポジウム」の開催
これまで「クリエイティブ・スランプ」「宣伝部長サミット」などをテーマに開
催。CM業界の問題点に鋭く切り込んだ議論は、日頃の業務に活かせる内容と
なっており、毎回好評を博しています。
・「トキワショー」の開催
広告界の30歳以下の若者を対象に、毎回、様々なテーマを設け、彼らの発言の
場所として開催しています。
各 委員会の 活動
・「学生CMコンクール」を主催
人材育成の一環として、毎年全国の学生を対象に、テレビとラジオのコンテ作品
で競い合う「学生CMコンクール」を主催。広告業界を目指す学生の登龍門的存
在となっています。
主 要事業の 紹介1
その他、ラジオCMの活性化を目指して毎回様々な角度からラジオの魅力を熱く
語り合う「ラジオのチカラ」を会報に連載し、業界関係者に強力なメッセージを
提供しています。また、地域CM研究会への協力、視聴者の意見・要望の収集と
対応を行っています。
主 要事業の 紹介2
技術委員会
・CM音量適正化キャンペーンの実施
CMの音量基準である「0VU/−20dBFS」を知らせるための告知ステッカーや
パンフレットを作成。また抜き打ちで、放送局に納品されたCM素材の調査を行
い、その結果を会報で報告するなど、CM音量適正化に取り組んでいます。
・デジタル放送時代におけるCM制作上の諸問題に関する研究
これまで「ワンセグ」「デジタルサイネージ」「IPTV」など、毎年、少し先取
りした内容の研究会を3回ほど実施し、その内容を会報で報告しています。
著作権委員会
・デジタル時代のCMの管理と運用について
業界内で共通認識を持っていただけるよう啓発していくため、デジタル化に伴う
CMの管理、運用等について研究を進めています。
・CMのアーカイブにおける著作権の研究
公益目的の観点から、CMをアーカイブ化するに当たっての問題点、対策を検討
し、その設立に当たっての環境の整備に取り組んでいます。
・CM情報センターの運営
CMを2次使用する場合、CM情報センターは関係者に許諾を得るなど、その使用
をサポートしています。
広報委員会
・広報活動の企画・実施
ACC会報「ACCtion!」、ホームページ、メールニュース、専門紙記者懇談会な
どを通して、タイムリーにACCの情報を発信。対談・連載など、ACCならでは
の企画が満載の会報は会員社・関係者に配布しています。
総務委員会
・ACC運営の統括
ACCの事業計画・予算の管理、総会・理事会の運営などを行い、健全な事業運
営を図っています。また、鈴木CM賞、ACC理事長賞、ACC貢献賞の選出等の顕
彰事業を行います。
主 要事業の紹介
■ ACC CM FESTIVAL
世界有数のCMコンクールとして来年は50年を迎える歴史と高い評価を得ており、約3000本のCM
理 事 長 挨拶
作品が応募されています。グランプリ
(総務大臣賞)獲得はクリエイターの大きな目標となっています。
連盟概要
組 織 図、会員現況
役員
AC Cのあゆみ1
AC Cのあゆみ2
各 委員会の 活動
主 要事業の 紹介1
■ ACC CM FESTIVAL
入賞作品発表会
主 要事業の 紹介2
入賞作品を全国30ヶ所以上の都市で公開上映しています 。
優れた話題のCM、時代や社会の一面を切り取ったCMなど
その年の秀作、名作が一堂に会します。
■ 積極的な海外交流
カンヌ国際広告祭会場内に、
ラウンジ、デリゲーションブースを開設してます。
さらに日本代表審査員により入賞作品発表会を実施しています。また、若手クリエイターを対象とした
「ACCカンヌヤングライオン国内選考会」を行っています。
主 要事業の紹介
■ CMシンポジウム
広 告 主・広 告 会 社・制 作 会 社・放 送 会
理 事 長 挨拶
社が一 堂に会するという特 長を生かし
て、公開の席でCMについて熱く語るシ
ンポジウムを実施しています。
連盟概要
組 織 図、会員現況
■ トキワショー
役員
広 告 業に携わる3 0 歳 以 下の若 手 討 論
会を行い、若手の人材育成の一助とし
AC Cのあゆみ1
ています。
AC Cのあゆみ2
各 委員会の 活動
■ 学生 CMコンクール
広告クリエイターを志す学生の人材育成のため、協賛企業の指定したテーマにそってテレビとラジオのCM
主 要事業の 紹介1
作品を募集し、優れた作品を顕彰しています。近年はクリエイターへの登竜門の役割を担っています。
主 要事業の 紹介2
■ CM音量適正化キャンペーン
■ 出版活動
「大きな音は、迷惑です。」をコピーとした
定期刊行物としてACC CM FESTIVALの入賞作品を収
ステッカーを制作し、関係団体に送付し
録した「CM年鑑」やDVD版、ACCの活動内容を伝える
CM音量適正化の啓発を促しています。
会報「ACCtion!」などの編集や発行を行なっています。
ACCへのご入会のおすすめ
ACCへご入会いただくと
①ACCを構成する
(社)
日本アドバタイザーズ協会、
(社)
日本広告業協会、
(社)
日本アド・
コンテンツ制作社連盟、
(社)
日本民間放送連盟の各団体の情報をACC委員会活動
を通じていち早くキャッチできると同時に、各団体の構成メンバーとの真の異業種交
流ができます。
②会員相互の研究会やセミナーなどへの参加によって、
ラジオやテレビコマーシャルの
質的向上を図り、視聴者に好意を持って受け入れられるクリエイティブを追求する機
会があります。
③わが国を代表するACC CM FESTIVALへのエントリー情報を優先的に入手でき、会
員特別フィーによるエントリーができます。
④ACC CM FESTIVALの贈賞式および入賞作品研究発表会への参加(有料)が優
先的にできます。
⑤ACC CM FESTIVALでの入賞作品を収録したDVD(テレビCM)
およびCD(ラジオ
CM)の購入が可能です(会員限定)。
⑥ACC CM FESTIVALに入賞した全作品を制作者データとともに掲載したACC CM年
鑑を会員特別価格(期間限定)で購入できます。
⑦カンヌ国際広告祭をはじめ世界の主要広告コンクールへのエントリー情報および視察
企画の案内を受けられます。
⑧CMに関する過去のデータ、制作者情報、二次使用(有料)、CM著作物権利関連な
どの各種の情報が受けられます。
ご入会には
①入会金として、
1社10,000円
②正会員は1口・5,000円(月額)で、
2口以上
③賛助会員は1口・8,000円(月額)で、
1口以上をそれぞれ納入していただきます。
*会費の納入は、半年単位でお願いいたします。
*入会の詳細は、ACC事務局(電話03-3500-3261)へどうぞ。
正会員入会申込書
平成 年 月 日
社団法人 全日本シ−エム放送連盟
理事長 永田 圭司 殿
このたび、貴連盟の目的に賛同し、会員として入会いたしたく、
シーエム提供に携わ
る法人(または団体)であることを証する書類(会社登記謄本)
を添えて申し込みます。
なお、
を貴連盟の連絡責任者として任命したことを併せ通知致します。
所在地
社名
代表者
URL
連絡責任者(連盟担当者)
職名
メールアドレス
所在地(連絡担当者が上記所在地と異なる場合)
TEL
FAX
賛助会員入会申込書
平成 年 月 日
社団法人 全日本シ−エム放送連盟
理事長 永田 圭司 殿
このたび、
貴連盟の事業を賛助するため、
賛助会員として入会いたしたく、
シーエムに携
わる法人(または団体)
であることを証する書類(会社登記謄本)
を添えて申し込みます。
なお、
を貴連盟の連絡責任者として任命したことを併せ通知致します。
所在地
社名
代表者
URL
連絡責任者(連盟担当者)
職名
メールアドレス
所在地(連絡担当者が上記所在地と異なる場合)
TEL
FAX
Fly UP