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三重県公報
平成26年7月4日 三 重 県 公 報 三重県公報 県 章 目 (番号) 第 2612 号 平成26年7月4日 (金) 第 2612 号 毎週火・金曜日発行 次 (題 名) 告 (担当) 示 453 生活保護法の規定による介護扶助のための介護等を担当する機関の指定 454 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法 ( 律の規定による介護扶助のための介護等を担当する機関の指定 455 大規模小売店舗立地法の規定による大規模小売店舗の変更の届出 選 (頁) 管 告 ( 地 域 福 祉 課 ) 同 2 ) 2 (企業誘致推進課) 2 示 49 三重県選挙管理委員会規程の一部改正 (選挙管理委員会) 3 50 政治資金規正法の規定による政治団体の届出 ( 同 ) 3 51 政治資金規正法の規定による政治団体の解散の届出 ( 同 ) 5 52 政治資金規正法の規定による資金管理団体の指定並びに異動及び指定の取消 ( しの届出 同 ) 5 53 政治団体の解散の際における収支に関する報告書の要旨の公表 ( 同 ) 5 54 政治団体の平成24年中の収支に関する報告書の要旨の公表 ( 同 ) 6 ( 人 事 委 員 会 ) 8 ( ) 8 平成26年度三重県職員採用候補者B試験及びC試験の実施 ( 人 事 委 員 会 ) 8 平成26年度市町立小中学校職員採用候補者B試験及びC試験の実施 ( 同 ) 10 平成26年度三重県警察官A採用候補者試験(第2回目)の実施 ( 同 ) 11 平成26年度三重県警察官B採用候補者試験の実施 ( 同 ) 13 人 事 委 告 示 3 選考職種の指定及び採用資格要件の一部を改正する告示 公 告 家畜改良増殖法の規定による種畜証明書の交付 畜 産 課 人 事 委 公 告 正 誤 平成26年6月20日付け三重県公報第2608号 ( 法 務 ・ 文 書 課 ) 14 1 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 告 第 2612 号 示 三重県告示第 453 号 生活保護法(昭和 25 年法律第 144 号)第 54 条の 2 第 1 項の規定により、次のとおり介護扶助のための居宅介 護若しくは居宅介護支援計画の作成又は施設介護を担当させる機関を指定しました。 平成 26 年 7 月 4 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 指定介護機関の 名 称 所在地 申請(開設)者名 申請(開設)者の主 たる事務所の所在地 指 年 定 日 事業(サービ ス)の種類 特別養護老人ホー ム うがた苑(従 来型) 志摩市阿児町鵜方 2824 番地 85 社会福祉法人恒心 福祉会 志摩市阿児町鵜方 2555 番地 1 平成 26 年 5 月 1 日 短期入所生活 介護 特別養護老人ホー ム うがた苑(従 来型) 志摩市阿児町鵜方 2824 番地 85 社会福祉法人恒心 福祉会 志摩市阿児町鵜方 2555 番地 1 平成 26 年 5 月 1 日 介護予防短期 入所生活介護 月 三重県告示第 454 号 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律(平成 6 年法律第 30 号)第 14 条第 4 項において準用する生活保護法(昭和 25 年法律第 144 号)第 54 条の 2 第 1 項の規定により、次のとおり 介護扶助のための居宅介護若しくは居宅介護支援計画の作成又は施設介護を担当させる機関を指定しました。 平成 26 年 7 月 4 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 指定介護機関の 名 称 所在地 申請(開設)者名 申請(開設)者の主 たる事務所の所在地 指 年 定 日 事業(サービ ス)の種類 特別養護老人ホー ム うがた苑(従 来型) 志摩市阿児町鵜方 2824 番地 85 社会福祉法人恒心 福祉会 志摩市阿児町鵜方 2555 番地 1 平成 26 年 5 月 1 日 短期入所生活 介護 特別養護老人ホー ム うがた苑(従 来型) 志摩市阿児町鵜方 2824 番地 85 社会福祉法人恒心 福祉会 志摩市阿児町鵜方 2555 番地 1 平成 26 年 5 月 1 日 介護予防短期 入所生活介護 月 三重県告示第 455 号 大規模小売店舗立地法(平成 10 年法律第 91 号。以下「法」という。)第 6 条第 2 項の規定により下記の大規模 小売店舗を設置する者から変更の届出がなされたので、同条第 3 項の規定により次のとおり公告します。 法第 8 条第 2 項の規定に基づき、当該大規模小売店舗を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のため 配慮すべき事項について意見を有する者は、「1 氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては代表者の氏名 意見の対象となる大規模小売店舗の名称及び所在地 事項 4 3 その周辺の地域の生活環境の保持のために配慮すべき 意見の内容(日本語により、意見の理由を含めて記載する。)」を記載した意見書をこの公告の日から 4 月以内に三重県雇用経済部企業誘致推進課に到着するように提出してください。 なお、提出された意見は、法第 8 条第 3 項の規定により公告し、縦覧します。 平成 26 年 7 月 4 日 三 重 県 知 事 1 大規模小売店舗の名称及び所在地 コメリホームセンター白塚店 津市栗真中山町字下沢 52 番 1 ほか 2 変更事項 大規模小売店舗の施設の運営方法に関する事項 ア 2 大規模小売店舗において小売業を行う者の開店時刻及び閉店時刻 変更前 氏名又は名称 開店時刻 閉店時刻 株式会社コメリ 午前 9 時 午後 9 時 2 鈴 木 英 敬 平成26年7月4日 変更後 イ 三 重 県 公 報 株式会社コメリ 午前 6 時 15 分 第 2612 号 午後 9 時 45 分 来客が駐車場を利用することができる時間帯 駐車可能時間帯 3 変更前 午前 8 時 30 分から午後 9 時 30 分まで 変更後 午前 6 時から午後 10 時まで 変更年月日 平成 26 年 7 月 12 日 4 変更理由 工具、資材等の専門店として営業形態を変えることに伴い、専門業者のニーズに合わせた時間帯とするため 5 届出の日 平成 26 年 6 月 25 日 6 届出等の縦覧場所 三重県雇用経済部企業誘致推進課 7 届出等の縦覧の期間及び時間 平成 26 年 7 月 4 日から同年 11 月 4 日まで 開庁日の午前 9 時から午後 5 時まで 選 管 告 示 三重県選挙管理委員会告示第 49 号 三重県選挙管理委員会規程の一部を改正する告示を次のように定めます。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県選挙管理委員会委員長 宮 嵜 慶 一 三重県選挙管理委員会規程の一部を改正する告示 三重県選挙管理委員会規程(昭和 44 年三重県選挙管理委員会告示第 28 号)の一部を次のように改正する。 別表第 1 項中「第 74 条第 4 項」を「第 74 条第 5 項(自治法第 75 条第 5 項、第 76 条第 4 項、第 80 条第 4 項、 第 81 条第 2 項及び第 86 条第 4 項(地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和 31 年法律第 162 号)第 8 条第 2 項において準用する場合を含む。)において準用する場合を含む。)」に改め、同表第 2 項第 1 号中「第 120 条」を「第 120 条第 3 項」に、 「行なう」を「行う」に改め、同項第 2 号中「収入及び支出」を「収支報告書」に 改め、同表第 3 項第 1 号中「第 4 条第 11 項」を「第 4 条第 15 項」に改め、同項中第 3 号を第 4 号とし、第 2 号 を第 3 号とし、第 1 号の次に次の 1 号を加える。 (2) 基準法第 4 条の 2 第 3 項の規定による期日前投票所の借料を承認すること。 別表第 4 項第 1 号中「資産等」の次に「の報告書」を加え、同表第 5 項中「第 5 条」を「第 5 条第 1 項」に改 め、同表第 6 項中「期間延長」を「期間の延長」に、 「第 14 条の規定による決定」を「第 14 条第 1 項の規定によ る決定をすること、同条第 2 項の規定による期間の延長」に、 「事案を移送」を「事案の移送を」に、 「第 17 条第 1 項」を「第 17 条」に改め、同表中第 10 項を第 11 項とし、第 7 項から第 9 項までを 1 項ずつ繰り下げ、第 6 項 の次に次の 1 項を加える。 7 三重県個人情報保護条例(平成 14 年三重県条例第 1 号)第 20 条の規定による決定をすること、第 21 条第 2 項の規定による期間の延長をすること、第 22 条第 1 項の規定による決定をすること、同条第 2 項の規定による 期間の延長をすること、第 24 条第 1 項の規定による事案の移送をすること及び第 25 条の規定による第三者に 対する意見書提出の機会の付与をすること。 附 則 この告示は、公表の日から施行する。 三重県選挙管理委員会告示第 50 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 6 条第 1 項の規定による政治団体の設立の届出及び第 7 条第 1 項の規定による政治団体の届出事項の異動に係る届出がありましたので、同法第 7 条の 2 第 1 項の規定に基づき 3 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 第 2612 号 公表します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県選挙管理委員会委員長 1 宮 嵜 慶 一 政治団体の設立 政治団体の名称 代表者の氏名 自由民主党三重県全管協ちん 会計責任者の氏名 主たる事務所の所在地 備考 諸 岡 明 子 三 鈴鹿市三日市町 1042-1 政党 田 村 秀 喜 林 谷 征 弘 たい支部 足 立 よ し え 後 援 会 準之助 名張市つつじが丘北 5-83 新しい朝日町をつくるきらら 仲 耕一郎 栗 田 和 美 紀 生 坂 井 信 久 多気郡多気町弟国 173 登 田 辺 正 弘 多気郡明和町山大淀 の会 坂 三重郡朝日町大字柿 3059 井 信 久 後 援 会 塩 田 辺 ひ と み 後 援 会 谷 長谷川 2997-1 の 会 野 呂 一 男 野 呂 偉都子 松阪市駅部田町 1715-2 萩 野 ひ で と し 後 援 会 ろ 一 男 後 援 萩 野 豪 俊 萩 野 豪 桑名市西正和台 1 丁目 俊 9-14 平畑たけしをはげます会 小 林 道太郎 平 田 ふじたよしひこ後援会 藤 田 嘉 藤 田 彦 淳 勝 鈴鹿市平田本町 2-7-1 子 四日市市松本 1 丁目 1-14 山 山 2 際 下 照 登 男 後 後 援 援 会 山 際 会 山 下 照 男 田 村 登 堀 口 俊 充 多気郡多気町土屋 119-1 幸 名張市緑が丘東 80 届出事項の異動 政治団体の名称 異動事項 自由民主党木曽岬町支部 新 旧 備考 主たる事務所 桑名郡木曽岬町 桑名郡木曽岬町大字見 の所在地 大字見入 312 入 399 自由民主党木曽岬町支部 代表者 伊 自 由 民 主 党 大 紀 支 部 政治団体の名 自由民主党大紀 称 支部 主たる事務所 自 由 民 主 党 大 紀 支 部 藤 好 博 伊 藤 正 政党 政党 自由民主党大宮支部 政党 度会郡大紀町滝 度会郡 大紀 町野 原 政党 の所在地 原 1609-1 2718-1 自 由 民 主 党 大 紀 支 部 代表者 大 野 和加男 野 田 正 司 政党 自 由 民 主 党 大 紀 支 部 会計責任者 山 添 茂 中 井 義 数 政党 自由民主党三重県参議院選挙区 主たる事務所 四日市市久保田 第一支部 の所在地 2-8-1 自由民主党四日市市支部 主たる事務所 樹 四日市市中部 5-5 政党 四日市市水沢町 四日市市笹川 7 丁目 政党 52-2 の所在地 4796-13 自由民主党四日市市支部 代表者 石 田 中 智 也 後 援 会 主たる事務所 四日市市青葉町 の所在地 800-177 田 中 智 也 後 援 会 代表者 古 主たる事務所 亀山市阿野田町 の所在地 2092-2 主たる事務所 津市須ケ瀬町 911 津市羽所町 199-1 中 川 ひ ろ し 後 援 会 は し も と ち あ き 後 援 会 田 庄 成 憲 生 之 津 田 健 児 四日市市青葉町 800-92 小 西 良 輝 亀山市阿野田町 2029-2 の所在地 松浦祥子と桑名を変える会 代表者 藤 本 直 樹 伊 松 阪 地 区 医 師 連 盟 会計責任者 宮 村 俊 行 東 三重の明日を考える青葉の会 主たる事務所 四日市市青葉町 の所在地 800-177 4 藤 昇 一 隆太郎 四日市市青葉町 800-92 政党 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 第 2612 号 三重県選挙管理委員会告示第 51 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 17 条第 1 項の規定による政治団体の解散の届出がありましたの で、同条第 3 項の規定に基づき公表します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県選挙管理委員会委員長 政治団体の名称 解散年月日 備考 自 由 民 主 党 大 内 山 支 部 平成 26 年 5 月 19 日 政党 みんなの党三重県第 1 区支部 平成 25 年 2 月 12 日 政党 川 口 と し み を 励 ま す 会 平成 25 年 12 月 31 日 政治in奉仕アクティブ 平成 26 年 4 月 1 日 中 井 ひ ろ し 後 援 会 平成 26 年 6 月 2 日 中田まさのり後援会事務所 平成 25 年 12 月 31 日 西 田 た だ し 後 援 会 平成 26 年 3 月 31 日 2 紀 懇 話 会 平成 26 年 5 月 16 日 男 後 援 会 平成 26 年 4 月 1 日 森 本 し げ ふ み 後 援 会 平成 24 年 12 月 31 日 の 1 ろ 世 一 宮 嵜 慶 一 三重県選挙管理委員会告示第 52 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 19 条第 2 項の規定による資金管理団体の指定の届出並びに同条 第 3 項の規定による資金管理団体の異動及び指定の取消しの届出がありましたので、同法第 19 条の 2 第 1 項の規 定に基づき公表します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県選挙管理委員会委員長 1 宮 嵜 慶 一 資金管理団体の指定 届出をした者の氏名 公職の種類 資金管理団体の名称 主たる事務所の所在地 代表者の氏名 萩 市議会議員 萩野ひでとし後援会 桑名市西正和台 1 丁目 萩 野 山 下 野 豪 俊 豪 俊 9-14 山 2 下 登 市議会議員 山下登後援会 名張市緑が丘東 80 登 資金管理団体の異動 届出をした者の氏名 資金管理団体の名称 異動事項 新 旧 田 三重の明日を考える青葉 主たる事務所 四日市市青葉町 四日市市青葉町 の会 の所在地 800-177 800-92 3 中 智 也 資金管理団体の指定の取消し 届出をした者の氏名 公職の種類 資金管理団体の名称 主たる事務所の所在地 代表者の氏名 川 口 寿 美 市議会議員 川口としみを励ます 松阪市虹が丘町 57-7 川 口 寿 美 中 田 匡 紀 衆議院議員 中田まさのり後援会 津市河芸町中別保 中 田 匡 紀 事務所 181-1 会 金 森 森 本 繁 正 衆議院議員 21 世紀懇話会 四日市市ときわ 2-9-4 金 森 史 県議会議員 森本しげふみ後援会 熊野市飛鳥町大又 133 森 本 正 繁 史 三重県選挙管理委員会告示第 53 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 17 条第 1 項の規定による政治団体の解散の際における収支に関 する報告書の要旨を、同法第 20 条第 1 項の規定に基づき次のとおり公表します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県選挙管理委員会委員長 宮 嵜 みんなの党三重県第 1 区支部 国会議員関係政治団体の区分 法第19条の7第1項 第1号に係る国会議員 5 慶 一 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 第 2612 号 関係政治団体 公職の候補者の氏名 中田 公職の候補者に係る公職の種類 報告年月日 衆議院議員 1 匡紀 平成 26 年 6 月 2 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 差引額 0円 川口としみを励ます会 資金管理団体の届出をした者の氏名 川口 資金管理団体の届出に係る公職の種類 報告年月日 市議会議員 1 寿美 平成 26 年 3 月 19 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 差引額 0円 中田まさのり後援会事務所 資金管理団体の届出をした者の氏名 中田 資金管理団体の届出に係る公職の種類 衆議院議員 匡紀 国会議員関係政治団体の区分 法第19条の7第1項 第1号及び第2号に係る国会議員 関係政治団体 公職の候補者の氏名 中田 公職の候補者に係る公職の種類 報告年月日 衆議院議員 1 匡紀 平成 26 年 6 月 2 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 差引額 0円 森本しげふみ後援会 資金管理団体の届出をした者の氏名 森本 資金管理団体の届出に係る公職の種類 報告年月日 県議会議員 1 繁史 平成 26 年 3 月 27 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 差引額 0円 三重県選挙管理委員会告示第 54 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 12 条第 1 項の規定による政治団体の平成 24 年中の収支に関する 報告書の要旨を、同法第 20 条第 1 項の規定に基づき次のとおり公表します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県選挙管理委員会委員長 宮 嵜 みんなの党三重県第 1 区支部 国会議員関係政治団体の区分 法第19条の7第1項 第1号に係る国会議員 関係政治団体 6 慶 一 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 公職の候補者の氏名 公職の候補者に係る公職の種類 報告年月日 1 2 第 2612 号 中田 匡紀 衆議院議員 平成 26 年 6 月 2 日 収入総額 2,500,000 円 前年繰越額 0円 本年収入額 2,500,000 円 支出総額 2,500,000 円 3 翌年への繰越額 4 収入の内訳 0円 本部又は支部から供与された交付金に係る収入 みんなの党本部 5 2,500,000 円 2,500,000 円 東京都千代田区 支出の内訳 経常経費 1,738,750 円 人件費 75,000 円 備品・消耗品費 503,500 円 事務所費 1,160,250 円 政治活動費 761,250 円 機関紙誌の発行その他の事業費 761,250 円 宣伝事業費 761,250 円 政治in奉仕アクティブ 報告年月日 1 平成 26 年 4 月 1 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 翌年への繰越額 0円 地域経済研究会 報告年月日 1 平成 26 年 3 月 28 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 翌年への繰越額 0円 中井ひろし後援会 国会議員関係政治団体の区分 法第19条の7第1項 第2号に係る国会議員 関係政治団体 公職の候補者の氏名 中井 公職の候補者に係る公職の種類 報告年月日 衆議院議員 1 洽 平成 26 年 6 月 2 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 翌年への繰越額 0円 中田まさのり後援会事務所 資金管理団体の届出をした者の氏名 中田 資金管理団体の届出に係る公職の種類 衆議院議員 匡紀 国会議員関係政治団体の区分 法第19条の7第1項 第1号及び第2号に係る国会議員 関係政治団体 7 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 公職の候補者の氏名 公職の候補者に係る公職の種類 報告年月日 1 第 2612 号 中田 匡紀 衆議院議員 平成 26 年 6 月 2 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 翌年への繰越額 0円 のろ一男後援会 報告年月日 1 平成 26 年 4 月 1 日 収入総額 0円 前年繰越額 0円 本年収入額 0円 2 支出総額 0円 3 翌年への繰越額 0円 人 事 委 告 示 三重県人事委員会告示第 3 号 選考職種の指定及び採用資格要件(昭和 41 年三重県人事委員会告示第 1 号)の一部を次のように改正し、公表 の日から施行します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県人事委員会委員長 飯 田 俊 司 第 1 項の表中 「 診療情報管 理士 社団法人日本病院会、社団法人全日本病院協会、社団法人日本医療法人協会、社団法人 日本精神科病院協会及び財団法人医療研修推進財団の認定する診療情報管理士の資格を 有する者であること。 を 」 「 診療情報管 理士 臨床心理士 一般社団法人日本病院会、公益社団法人全日本病院協会、一般社団法人日本医療法人協 会、公益社団法人日本精神科病院協会及び公益財団法人医療研修推進財団の認定する診 療情報管理士の資格を有する者であること。 に改める。 公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の認定する臨床心理士の資格を有する 者であること。 」 公 告 家畜改良増殖法(昭和 25 年法律第 209 号)第 4 条第 1 項の規定により、農林水産大臣から次のとおり種畜証明 書が交付されました。 平成 26 年 7 月 4 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 「次」は省略し、関係書類(種畜検査名簿)を三重県農林水産部畜産課に備え置いて縦覧に供します。 8 敬 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 第 2612 号 人 事 委 公 告 平成 26 年度三重県職員採用候補者B試験及びC試験を次のとおり実施します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県人事委員会委員長 1 飯 田 俊 司 試験区分及び採用予定数 (1) B試験 試 験 区 分 採用予定数 警 察 事 務 約6名 書 約2名 分 採用予定数 司 (2) C試験 試 区 一般行政分野 一般事務 約5名 工 学 分 野 総合土木 約3名 警 2 験 察 事 務 約2名 職務内容 知事部局、教育委員会、企業庁、病院事業庁等において事務又は技術的業務に従事します。ただし、警察事 務は警察本部又は警察署において事務に従事します。 3 給与 この試験に合格し、採用された場合には、職員の給与に関する条例(昭和 29 年三重県条例第 67 号)等の規 定に基づく給料及び諸手当が支給されます。 4 受験資格 次の試験の種類ごとに、それぞれ掲げる要件の全てに該当する人が受験できます。 (1) B試験 ア 昭和 62 年 4 月 2 日から平成 7 年 4 月 1 日までに生まれた人 イ 地方公務員法(昭和 25 年法律第 261 号)第 16 条に規定する欠格条項に該当しない人 ウ 日本の国籍を有する人(ただし、試験区分「警察事務」に限ります。) (2) 5 C試験 ア 平成 5 年 4 月 2 日から平成 9 年 4 月 1 日までに生まれた人 イ 地方公務員法第 16 条に規定する欠格条項に該当しない人 ウ 日本の国籍を有する人(ただし、試験区分「警察事務」に限ります。) 第 1 次試験 (1) 試験種目 ア B試験 教養試験及び専門試験 イ C試験 (ア) 一般事務及び警察事務 (イ) 総合土木 教養試験 教養試験及び専門試験 (2) 試験日 平成 26 年 9 月 28 日(日) (3) 試験会場 ア B試験 三重県立津高等学校(津市新町 3-1-1) イ C試験 三重県立津高等学校(津市新町 3-1-1) 9 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 第 2612 号 三重県伊勢庁舎(伊勢市勢田町 628-2) 三重県尾鷲庁舎(尾鷲市坂場西町 1-1) 6 第 2 次試験 第 1 次試験合格者について次により行います。 (1) 試験種目 ア B試験 論文試験及び総合人物試験 イ C試験 作文試験及び総合人物試験 (2) 試験日及び試験会場 平成 26 年 10 月下旬の指定する日 第 1 次試験合格通知で指定する場所 7 受験申込書の配布場所 三重県人事委員会事務局、三重県庁玄関受付案内、三重県内の各地域防災総合事務所、各地域活性化局、三 重県志摩建設事務所、三重県東京事務所及び三重県関西事務所 8 受験申込書の提出先 三重県人事委員会事務局 9 受験申込書の受付期間 平成 26 年 7 月 25 日(金)から同年 8 月 25 日(月)までとします。 なお、郵送による申込みは、平成 26 年 8 月 25 日の消印のあるものまでを有効とし、インターネットによる 申込みは、同日正午までに県サーバへ記録がされたものまでを有効とします。 10 採用 この試験の合格者は、三重県職員B試験又はC試験採用候補者名簿に登載され、その中から採用者が決定さ れます。 採用の時期は、平成 27 年 4 月 1 日の予定です。 11 その他 (1) この試験の受験資格、受験手続、試験方法等の詳細については、受験申込書の配布場所で配布する受験案 内を参照してください。 (2) この試験についての問い合わせは、三重県人事委員会事務局(〒514-0004 勤労者福祉会館内 津市栄町 1 丁目 891 三重県 TEL059-224-2932)へしてください。 平成 26 年度市町立小中学校職員採用候補者B試験及びC試験を次のとおり実施します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県人事委員会委員長 1 飯 田 俊 司 試験区分及び採用予定数 (1) (2) 2 B試験 試 験 区 分 採用予定数 学 校 事 務 約 13 名 試 験 区 分 採用予定数 学 校 事 務 約2名 C試験 職務内容 市町立小中学校において、一般事務に従事します。 3 給与 この試験に合格し、採用された場合には、公立学校職員の給与に関する条例(昭和 30 年三重県条例第 10 号) の規定に基づく給料及び諸手当が支給されます。 4 受験資格 次の試験の種類ごとに、それぞれ掲げる全ての要件に該当する人が受験できます。 (1) B試験 10 平成26年7月4日 ア 5 第 2612 号 昭和 62 年 4 月 2 日から平成 7 年 4 月 1 日までに生まれた人 イ (2) 三 重 県 公 報 地方公務員法(昭和 25 年法律第 261 号)第 16 条に規定する欠格条項に該当しない人 C試験 ア 平成 5 年 4 月 2 日から平成 9 年 4 月 1 日までに生まれた人 イ 地方公務員法第 16 条に規定する欠格条項に該当しない人 第 1 次試験 (1) 試験種目 ア B試験 教養試験及び専門試験 イ C試験 教養試験 (2) 試験日 平成 26 年 9 月 28 日(日) (3) 試験会場 ア B試験 三重県立津高等学校(津市新町 3-1-1) イ C試験 三重県立津高等学校(津市新町 3-1-1) 三重県伊勢庁舎(伊勢市勢田町 628-2) 三重県尾鷲庁舎(尾鷲市坂場西町 1-1) 6 第 2 次試験 第 1 次試験合格者について次により行います。 (1) 試験種目 ア B試験 論文試験及び総合人物試験 イ C試験 作文試験及び総合人物試験 (2) 試験日及び試験会場 平成 26 年 10 月下旬の指定する日 第 1 次試験合格通知で指定する場所 7 受験申込書の配布場所 三重県人事委員会事務局、三重県庁玄関受付案内、三重県内の各地域防災総合事務所、各地域活性化局、三 重県志摩建設事務所、三重県東京事務所及び三重県関西事務所 8 受験申込書の提出先 三重県人事委員会事務局 9 受験申込書の受付期間 平成 26 年 7 月 25 日(金)から同年 8 月 25 日(月)までとします。 なお、郵送による申込みは、平成 26 年 8 月 25 日の消印のあるものまでを有効とし、インターネットによる 申込みは、同日正午までに県サーバへ記録がされたものまでを有効とします。 10 採用 この試験の合格者は、市町立小中学校職員B試験又はC試験採用候補者名簿に登載され、その中から採用者 が決定されます。 採用の時期は、平成 27 年 4 月 1 日の予定です。 11 その他 (1) この試験の受験資格、受験手続、試験方法等の詳細については、受験申込書の配布場所で配布する受験案 内を参照してください。 (2) この試験についての問い合わせは、三重県人事委員会事務局(〒514-0004 勤労者福祉会館内 津市栄町 1 丁目 891 TEL059-224-2932)へしてください。 平成 26 年度三重県警察官A採用候補者試験(第 2 回目)を次のとおり実施します。 11 三重県 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 第 2612 号 平成 26 年 7 月 4 日 三重県人事委員会委員長 1 飯 田 俊 司 試験区分及び採用予定数 試 験 警察官A 区 分 採 予 定 男性 約 20 名 女性 約3名 語学 北京語 数 約1名 ポルトガル語 情報技術 2 用 約1名 約2名 職務内容 個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締りその他公共の 安全と秩序の維持に関する業務に従事します。 3 給与 この試験に合格し、採用された場合には、職員の給与に関する条例(昭和 29 年三重県条例第 67 号)の規定 に基づく給料及び諸手当が支給されます。 4 受験資格 (1) 昭和 57 年 4 月 2 日以降に生まれた人(「警察官A(男性)」にあっては男性、 「警察官A(女性)」にあって は女性とします。)で、次に掲げるもの ア 学校教育法(昭和 22 年法律第 26 号)による大学(短期大学を除きます。)を卒業した人及び平成 27 年 3 月 31 日までに卒業する見込みの人 イ (2) 5 三重県人事委員会がアに掲げる人と同等の資格があると認めるもの 次のいずれかに該当する人は受験できません。 ア 日本の国籍を有しない人 イ 地方公務員法(昭和 25 年法律第 261 号)第 16 条に規定する欠格条項に該当する人 第 1 次試験 (1) 試験種目 警察官A(男性・女性) 教養試験及び体力試験Ⅰ 警察官A(語学) 教養試験、体力試験Ⅰ及び専門試験Ⅰ 警察官A(情報技術) 教養試験、体力試験Ⅰ及び専門試験Ⅰ (2) 試験日 (3) 試験会場 平成 26 年 9 月 20 日(土)及び同月 21 日(日) ア 平成 26 年 9 月 20 日(土) (ア) 警察官A(男性)及び警察官A(語学・情報技術)の男性 三重県鳥居会館(体育館)(津市鳥居町 100) (イ) 警察官A(女性)及び警察官A(語学・情報技術)の女性 三重県警察本部(津市栄町 1 丁目 100) イ 平成 26 年 9 月 21 日(日) (ア) 警察官A(男性・女性) 三重県立津工業高等学校(津市半田 534) (イ) 警察官A(語学・情報技術) 三重県警察本部(津市栄町 1 丁目 100) 6 第 2 次試験 第 1 次試験合格者について次により行います。 (1) (2) 試験種目 警察官A(男性・女性) 論文試験、人物試験、体力試験Ⅱ、適性検査及び身体検査 警察官A(語学) 専門試験Ⅱ、論文試験、人物試験、体力試験Ⅱ、適性検査及び身体検査 警察官A(情報技術) 論文試験、人物試験、体力試験Ⅱ、適性検査及び身体検査 試験日及び試験会場 12 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 第 2612 号 平成 26 年 10 月下旬から同年 11 月中旬までの指定する日 第 1 次試験合格通知で指定する場所 7 受験申込書の配布場所 三重県人事委員会事務局、三重県庁玄関受付案内、三重県内の各地域防災総合事務所、各地域活性化局、三 重県志摩建設事務所、三重県東京事務所、三重県関西事務所、三重県警察本部警務部警務課及び三重県内の各 警察署 8 受験申込書の提出先 9 受験申込書の受付期間 三重県人事委員会事務局 平成 26 年 7 月 25 日(金)から同年 8 月 25 日(月)までとします。 なお、郵送による申込みは、平成 26 年 8 月 25 日の消印のあるものまでを有効とし、インターネットによる 申込みは、同日正午までに県サーバへ記録がされたものまでを有効とします。 10 採用 この試験の合格者は、三重県警察官採用候補者名簿に登載され、その中から採用者が決定されます。 採用の時期は、原則として平成 27 年 4 月 1 日の予定です。 11 その他 (1) この試験の受験資格、受験手続、試験方法等の詳細については、受験申込書の配布場所で配布する受験案 内を参照してください。 (2) この試験についての問い合わせは、三重県人事委員会事務局(〒514-0004 勤労者福祉会館内 津市栄町 1 丁目 891 三重県 TEL059-224-2932)へしてください。 平成 26 年度三重県警察官B採用候補者試験を次のとおり実施します。 平成 26 年 7 月 4 日 三重県人事委員会委員長 1 飯 田 俊 司 試験区分及び採用予定数 試 験 警察官B 2 区 分 採 用 予 定 男性 約 31 名 女性 約4名 数 職務内容 個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締りその他公共の 安全と秩序の維持に関する業務に従事します。 3 給与 この試験に合格し、採用された場合には、職員の給与に関する条例(昭和 29 年三重県条例第 67 号)の規定 に基づく給料及び諸手当が支給されます。 4 受験資格 (1) 昭和 57 年 4 月 2 日から平成 9 年 4 月 1 日までに生まれた人(「警察官B(男性)」にあっては男性、「警察 官B(女性)」にあっては女性とします。)で、次に掲げる要件に該当しないもの ア 学校教育法(昭和 22 年法律第 26 号)による大学(短期大学を除きます。)を卒業した人又は平成 27 年 3 月 31 日までに卒業する見込みの人 イ (2) 5 三重県人事委員会がアに掲げる人と同等の資格があると認めるもの 次のいずれかに該当する人は受験できません。 ア 日本の国籍を有しない人 イ 地方公務員法(昭和 25 年法律第 261 号)第 16 条に規定する欠格条項に該当する人 第 1 次試験 (1) 試験種目 (2) 試験日 教養試験及び体力試験Ⅰ 平成 26 年 9 月 21 日(日) (3) 試験会場 三重県立津工業高等学校(津市半田 534) 13 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 第 2612 号 三重県立伊勢まなび高等学校(伊勢市神田久志本町 1560) 三重県立尾鷲高等学校(尾鷲市古戸野町 3-12) 6 第 2 次試験 第 1 次試験合格者について次により行います。 (1) 試験種目 作文試験、人物試験、体力試験Ⅱ、適性検査及び身体検査 (2) 試験日及び試験会場 平成 26 年 11 月上旬から同月中旬までの指定する日 第 1 次試験合格通知で指定する場所 7 受験申込書の配布場所 三重県人事委員会事務局、三重県庁玄関受付案内、三重県内の各地域防災総合事務所、各地域活性化局、三 重県志摩建設事務所、三重県東京事務所、三重県関西事務所、三重県警察本部警務部警務課及び三重県内の各 警察署 8 受験申込書の提出先 9 受験申込書の受付期間 三重県人事委員会事務局 平成 26 年 7 月 25 日(金)から同年 8 月 25 日(月)までとします。 なお、郵送による申込みは、平成 26 年 8 月 25 日の消印のあるものまでを有効とし、インターネットによる 申込みは、同日正午までに県サーバへ記録がされたものまでを有効とします。 10 採用 この試験の合格者は、三重県警察官採用候補者名簿に登載され、その中から採用者が決定されます。 採用の時期は、原則として平成 27 年 4 月 1 日の予定です。 11 その他 (1) 警察官B(男性)については、この試験と同時に、大阪府の警察官(巡査)の採用候補者試験を共同で行 います。 なお、大阪府の採用予定数は、約 2 名です。 (2) この試験の受験資格、受験手続、試験方法等の詳細については、受験申込書の配布場所で配布する受験案 内を参照してください。 (3) この試験についての問い合わせは、三重県人事委員会事務局(〒514-0004 勤労者福祉会館内 正 TEL059-224-2932)へしてください。 誤 平成 26 年 6 月 20 日付け三重県公報第 2608 号に登載しました、公安委告示中 ページ 行 誤 正 6 10 公 案 委 告 示 公 安 委 告 示 14 津市栄町 1 丁目 891 三重県 平成26年7月4日 三 重 県 公 報 発行 三 重 第 2612 号 県 三重県津市広明町 13 番地 三重県総務部法務・文書課 電話 三重県公報は三重県ホームページにも掲載しています。 15 059-224-2163 http://www.pref.mie.lg.jp/