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平成29年4月開講コース - 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
求職者支援訓練 認定申請書等提出書類一覧【実践コース申請用】 訓練実施機関名 株式会社○○○○○ 提出年月日 平成29年3月7日 № 様式 番号 1 第1号 自動表示されますので、入力は不要です。 申請者 チェック欄 様式名及び添付する書類 機構 チェック欄 職業訓練認定申請書 【添付書類】 ・定員調整報告シート 誓約書 2 第2号 【添付書類】《省》 ・ 労働保険概算・確定保険料申告書(写)及び納付書・領収証書(写) (労働保険料の口座振替納付を行っている場合) ・ 労働保険概算・確定保険料申告書(写)、「普通預金通帳等」(写)などの労働保険料が納付されたことが確認できる書類及び 「労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書(事業主控)」(写)(※) ※ 「労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書(事業主控)」(写)に代えて、次のいずれ かによることもできます。 ① 厚生労働省から送付する「労働保険料等振替納付のお知らせ」の写 ② 「口座振替」との表示がある労働保険概算・確定保険料申告書の1枚目(労働局提出用)の写 実施体制等確認表 3 第3号 【添付書類】 ・不動産登記簿謄本(写)(訓練実施場所及び事務室を所有する場合)、賃貸借契約書(写)(訓練実施場所及び事務室を賃借する場合) 等、施設が使用可能であることが確認できるもの≪省≫ ・訓練実施施設(教室・実習室)及び事務室の平面図 ・介護職員養成研修等の指定通知書(写)(介護職員養成研修を求職者支援訓練として実施する場合) ・加入する予定である災害補償制度等に関するリーフレット等≪省≫ ・託児サービス提供機関の要件に該当することを確認できる資料 訓練実施機関・施設の概要 【添付書類】 ・ 法人登記簿謄本(写)(法人の場合)、個人事業の開廃業届出書(写)(個人の場合)等、事業実績を確認できるもの《省》 ・ 訓練を開始しようとする日から遡って3年間において、申請する訓練科と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練を適切に行っ た実績を示す資料(パンフレット、カリキュラム等)又は求職者支援訓練認定書(写)及び就職実績 ・ 代表者氏名・役員一覧(フリガナ・生年月日・性別が分かるもの)(指定様式)《省》 ・ 雇用保険適用事業所設置届又は事業主事業所各種変更届の事業主控(写)(雇用保険が適用されない事業所については不要)《省》 ・ 訓練実施機関属性の分かる資料(上記の添付書類で判別できない場合に限る) ・ 責任者及び苦情を処理する者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被保険者でない場合 は、「労働条件通知書」等の直接雇用していることが分かる書類) 4 第4号 5 6 7 第5号 訓練カリキュラム 第6号 日別計画表 第7の1号 講師一覧 8 第7の2号 ・ 職務経歴書(写)など講師を担当する者の経歴等がわかる書類(作成していない場合等は認定様式第7の3号「講師の経歴等確認書」) 講師名簿 《省》 【添付書類】 ・ 資格・免許(写)等(職業訓練指導員免許、職業訓練指導員講習(48時間講習)を含む。) 9 10 第7の3号 講師の経歴等確認書 《省》 第8号 使用教科書等一覧(受講者が必要とする教科書等) 各種就職支援等の実施 【添付書類】 ・ 就職支援責任者(キャリアコンサルタント又はジョブ・カード作成アドバイザー)の要件が確認できる書類(キャリアコンサルタント登録証 (写)又はジョブ・カード作成アドバイザー証(写)) ・ 就職支援責任者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被保険者でない場合は、「労働条件通 知書」等の直接雇用していることが分かる書類) 実績枠で申請される場合は、 11 第9号 12 第10号 企業実習先一覧 13 第11号 企業実習先の概要等 14 第12号 訓練カリキュラム(企業実習用) 第14号及び第15の1号を提 出してください。 新規枠で申請される場合は、 第15の2号を提出してください。 15 第13の1号 ジョブ・カード様式3-3-3(職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート) 16 第13の2号 就職活動計画/職業生活設計 自己評価シート 17 18 19 20 21 22 - コース案内 - オリエンテーション時に告知する事項の内容 不要 過去1年間に実施した求職者支援訓練の就職状況 選定における加点要素確認表(実績枠) 【添付書類】 ・ 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容であることがわかる書類 第15の1号 ・ 就職支援責任者が取得していた場合に加点となる資格等の確認ができる書類(キャリアコンサルタント登録証、キャリアコ ンサルティング技能検定合格証書又は合格通知書(写)等 ・ ISO29990の審査登録証(写) ・ 職業訓練サービスガイドライン研修の修了証書(写)又は修了証明書(写)、自己診断表(写) 選定における加点要素確認表(新規参入枠) 【添付書類】 ・ 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容であることがわかる書類 ・ 就職支援責任者が取得していた場合に加点となる資格等の確認ができる書類(キャリアコンサルタント登録証、キャリアコ 第15の2号 ンサルティング技能検定合格証書又は合格通知書(写)等 ・ ISO29990の審査登録証(写) ・ 職業訓練サービスガイドライン研修の修了証書(写)又は修了証明書(写)、自己診断表(写) ・ 委託訓練契約書(写)等 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書(平成26年3月までに開講した訓練科の事業評価関係就職率が基 準を下回った場合) 第16の1号 【添付書類】 第14号 ・ 改善計画の対象となった訓練科の「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写) 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書(平成26年4月以降に開講した訓練科の雇用保険適用就職率が基 準を下回った場合) 23 第16の2号 【添付書類】 ・ 改善計画の対象となった訓練科の「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写) 24 25 26 27 第17号 求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧 第18号 職業能力開発講習委託先の概要等 ※ 職業能力開発講習を外部委託する場合 ダイジェスト版データ - その他の広告案(※1) - ※1 No17以外に広告案を提出される場合は、チェックをしてください。 ※ 《省》と記載した書類は、一定の条件に合致する場合、様式第17号を提出することにより提出を省略することができます。 不要 東京支部 6月開講コース 様式第1号(第1条関係)(表面) 平成29年3月7日 郵便番号を入力してく 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長 殿 提出日を入力してください。 なお、再提出を求められた場合は、再 提出日となります。(ただし、補正期間 (申請者) に再提出する場合は、最終提出日から フリガナ 日付を変更しないでください。 〒 ○○○○○○○○○○○○○○○○ ださい。(半角数字) 法人登記簿謄本等を添付してください。 また、記載内容が謄本等と一致しているか 確認してください。 所在地 130-△△△△ 東京都○○○区△△町×× ○○ビル△階 ○○○○○○○○○ フリガナ 商号又は名称 株式会社○○○○○ 所在地・事業所名については、直接、入力し てください。なお、申請者の情報を変更する 場合は、変更届けが必要となります。 ×××× ×××× フリガナ 代表者役職名・氏名 代表取締役 ○○ ○○ 印 職業訓練認定申請書 必ず、代表者印を押印し てください。押印がない 場合は受理できません。 職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律施行規則第1条の規定により、下記のとお (様式2も同様) り職業訓練の認定を申請します。 1 訓練の種別 記 訓練科名は、受講希望者が「想定する就職先の職務・仕事」を容易にイメージできる名称 となるよう設定してください。(①~⑤は不適切な例です。) ( )基礎訓練(基礎コース) ①訓練終了後に高度技能者等になれると誤解を招く表現(エキスパート、スペシャリスト、 プロフェッショナル) 、②「科」と同義の用語(講座、コース)、③記号(!,&)、④資格名、 ( ○ )実践訓練(実践コース) ⑤仕事との関連が不明確な名称 2 訓練分野 ※該当する分野(1つ)にチェックを入れてください。 02 IT分野 07 林業分野 12 輸送サービス分野 03 営業・販売・事務分野 08 旅行・観光分野 13 エコ分野 04 医療事務分野 09 警備・保安分野 05 介護福祉分野 10 クリエート(企画・創作)分野 06 農業分野 11 デザイン分野 17 金属関連分野 ✔ 18 建設関連分野 14 調理分野 19 理容・美容関連分野 15 電気関連分野 20 その他の分野 ・託児サービス支援付き訓練コースの場合は、「○○科(託児)」 ・短時間訓練コースの場合は、「○○科(短時間)」 16 機械関連分野 ( ※ 新規 (貴機関が初めて本分野の訓練を実施する場合はチェックしてください) ※ 新規扱い (上記のほか、下記のいずれかに該当する場合はチェックしてください) 1 貴機関が本分野の認定職業訓練を他の都道府県内で実施したことがあるが、本申請によ り認定職業訓練を行おうとする都道府県内において初めて実施する場合 2 貴機関が本申請により認定職業訓練を行おうとする都道府県内において、すでに本分野 について求職者支援訓練等を実施しているが、雇用保険適用就職率の適用日が申請受付開始 日の1年前の日が属する月の初日から申請受付開始日までの期間に該当しない場合 訓練の種別(基礎コース・実践コース) に関わらず、新規参入枠で申請する場 合は、必ず、チェックをしてください。 ) 3 訓練概要 建築CAD科 (1)訓練科名(40文字以内) 平成29年6月15日 (2)訓練期間 (3)受講者定員 30 4 訓練実施施設名 所 在 地 名 3 か月) 自動表示されますので、 入力不要です。 東京都××区△△△町○○(「文字列」で入力すると、その他の様式に正しく反映されません) ◎◎ビル3階 201411111 1234567890123 作成年月日・提出代行 社 会 保 険 「法人番号」には、国税庁から法人番号指定通知書にて通知され 者・事務代理者の表示 労 務 士 た法人番号(13桁)を記載してください。※「法人登記簿謄本」にあ 記 載 欄 る「会社法人等番号」ではありませんので、ご留意ください。 ※機構処理欄 施設名: ( 訓練開始日、修了日とも「文字列」で入力しないでください。 〒 郵便番号を入力してください。(半角数字) 6 法人番号 平成29年9月14日 株式会社○○○○○ △△△△△教室 130-△△△△ 5 訓練実施機関番号 ~ おおむね、10人~30人 に設定してください。 修了日の設定に当たっては、「求職者支援訓練の認定申請書を提出するに 当たっての留意事項」(以下、留意事項)の別紙3を確認してください。 不動産登記簿謄本又は賃貸借契約書の記載内容と一致させてください。 なお、学科と実技の建物が異なる場合は、学科の所在地を記入してくださ い。なお、上段に施設所在地(番地まで)、下段に施設所在地(ビル名等) を記入してください。 氏 名 電 話 番 号 印 求職者支援訓練の認定通知書が発行されている場合(他府県も可)、認定通知書に記載さ 担当者: ㊞ 受理番号: れている「訓練実施機関番号」を記入してください。 なお、過去に一度も認定通知書が発行されていない場合は、「初回」と入力してください。 申請書受理日: 東京支部 6月開講コース 平成29年3月7日 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長 殿 株式会社○○○○○ 建築CAD科 求職者支援訓練に係る定員調整可能人数及び優先順位の報告について 標記の件につきまして、下記のとおり報告いたします。 該当する方にレ点を入力してください。 1. 定員調整の可否 調整可能人数 可 不可 名 2.優先順位 (※同一分野で複数コース申請する場合のみ記入してください。 なお、23区・多摩地域全てのコースを含めた順位を記入してください。) 優先順位 訓練科名 訓練実施施設名 1位 2位 3位 注) 上記1及び2につきましては、定員枠を上回った場合の選定の際に活用させて頂き ます。 ①当該コースにおいて、定員の調整が可能である場合は、上記1の調整可能人数 (最少定員)を記入して下さい。(調整可能人数の下限は5名までとします。) なお、調整可能人数を記入された場合、当該人数から申請定員数の範囲内で、 当機構にて定員調整を行う場合があります。 (調整結果は、別途、ご連絡させて頂きます。) (例)定員30名が希望だが、定員25名でも可の場合 →調整可能人数 25名 ※定員調整により、25名で認定された場合には、受講申込者数が定員 (25名)の半数に満たない場合(12名以下)のみ中止することができます。 当初の申請定員(30名)の半数ではありませんので、ご注意ください。 ②同一分野で複数コース申請される場合には、上記2に選定の際の優先順位を 記載して下さい。ただし、地域優先枠内での選定が優先されるため、優先順位 のとおりに選定されない場合があります。 例 優先順位1位は多摩地域に設定したが、残余は23区のみだった場合は、 第2位のものから選定されます。 東京支部 6月開講コース 認定様式第2号(表面) 誓 約 書 平成29年3月7日 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長 殿 (申請者) 所在地 東京都○○○区△△町×× ○○ビル△階 商号又は名称 株式会社 ○○○○○ 代表者役職名・氏名 代表取締役 ○○ ○○ ㊞ 様式1と同じ代表者印を押印してください。 平成29年3月7日 付けで認定申請した職業訓練の実施等による特定求職者の就職の 支援に関する法律(求職者支援法)に基づく職業訓練について、下記のとおり誓約します。 1 訓練科名 労働保険概算・確定保険料申告書及び労働保険料に係る「納付書・領収証 記 書(写)」を提出してください。 また、訓練実施機関の主たる事業所とは別に、訓練実施施設が適用事業 所となっている場合、訓練実施施設に係るものと主たる事務所に係るものの 両方の確認書類の提出が必要になります。 ※労働保険料に関する提出書類については、別紙をご確認ください。 建築CAD科 2 誓約内容 (1)提出する書類については事実と相違ないこと。 (2)認定を受けようとする訓練科について、求職者支援法に基づく職業訓練の認定基準 に定められた内容(主に裏面の内容)を遵守すること。 (注意事項) 認定職業訓練実施奨励金等について不正受給等を行った場合は、都道府県労働局により 奨励金の不支給・返還、不正の事実の公表等の措置が講じられ、事案によっては刑事告訴を 受けることがあります。 認定された訓練コースの実施に係る事項(「就職率」、「応募倍率」など)について、 厚生労働省及び高齢・障害・求職者雇用支援機構において、情報開示する場合があります。 東京支部 6月開講コース 認定様式第2号(裏面) 表面2、(2)の内容を誓約するにあたっては、以下の項目を遵守することを確認の上、チェック欄に✔を記入してください。 なお、申請に当たっては、すべてのチェック欄に✔を記入することが必要です(パソコンを使用する訓練カリキュラムを含まない訓練科の申請に おける(11)を除く。)。 チェック欄 職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律施行規則(平成23年厚生労働省令第93号。以下「求職者支援法施行規則」という。)第2条第1 号イに掲げる者に該当する者であり、かつ第2条第1号リに掲げる事項に該当しない者であること(以下①~⑯の項目を確認の上、当項目のチェック欄を記入すること。) (注)過去に求職者支援訓練の認定取り消し等を受けた法人等の役員であった者が、求職者支援訓練を実施する別の法人等の役員となった場合、その別の法人等も欠格 要件に該当することとなります。 (1) 次に該当する者であること。(求職者支援法施行規則第2条第1号イ) ① 職業訓練の認定を受けようとする職業訓練(以下①、④~⑥、⑮、⑯において「申請職業訓練」という。)について、当該申請職業訓練を開始しようとする 日から遡って3年間において、当該申請職業訓練と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練を適切に行ったことがあること。 次に該当しない者であること。(求職者支援法施行規則第2条第1号リ) ② 求職者支援法、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)その他職業能力開発に係る事業に関する法律又は労働基準に関する法律の規定により、罰金以上 の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しない者 その納付すべき所得税、法人税、消費税、道府県民税、市町村民税、都民税、特別区民税、事業税、地方消費税、不動産取得税、固定資産税、事業所税及び ③ 都市計画税、社会保険料(所得税法(昭和40年法律第33号)第74条第2項に規定する社会保険料をいう。)並びに労働保険料(労働保険の保険料の徴収等に関す る法律(昭和44年法律第84号。以下「徴収法」という。)第10条第2項に規定する労働保険料をいう。)の納付が適正に行われていない者 過去に求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し重大な不正の行為をしたことを理由として、求職者支援法第4条第2項の規定により同条第1項の認定の取消しを 受けた者又は過去に求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し重大な不正の行為をしたことにより、当該求職者支援訓練が同条第一項各号のいずれかに適合しな いものと厚生労働大臣が認めた者(当該認定の取消し又は同項各号列記の事項への不適合(以下この④において「認定の取消し等」という。)が、申請職業訓 練を行おうとする都道府県と同一の都道府県以外の区域内において行った求職者支援訓練に係るものであって、当該認定の取消し等の理由となった事実及び当 ④ 該事実の発生を防止するための当該求職者支援訓練を行う者による取組の状況その他の当該事実に関して当該求職者支援訓練を行う者が有していた責任の程度 を考慮して、当該求職者支援訓練を行う者が当該認定の取消し等の理由となった事実について組織的に関与していると認められない場合を除くものとし、当該 認定の取消しを受けた者又は当該厚生労働大臣が認めた者が法人又は団体である場合にあっては、当該法人又は団体の役員(いかなる名称によるかを問わず、 これと同等以上の職権又は支配力を有する者を含む。④、⑤、⑥及び⑮において同じ。)又は役員であった者を含む。) 求職者支援法第4条第2項の規定により同条第1項の認定の取消しを受けた者(④の重大な不正の行為を理由として認定の取消しを受けた者を除く。)、当該取 消しの日から起算して5年を経過しない者(当該認定の取消しが求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し不正の行為をしたことを理由とするものにあっては当該 認定の取消しが申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県以外の区域内において行った求職者支援訓練に係るものであって、当該認定の取消しの 理由となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該求職者支援訓練を行う者による取組の状況その他の当該事実に関して当該求職者支援訓練を行う者 ⑤ が有していた責任の程度を考慮して、当該求職者支援訓練を行う者が当該認定の取消しの理由となった事実について組織的に関与していると認められない場合 を除くものとし、当該認定の取消しが求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し不正の行為をしたこと以外を理由とするものにあっては当該認定の取消しが申請 職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県の区域において行った求職者支援訓練に係るものに限るものとし、当該認定の取消しを受けた者が法人又は 団体である場合にあっては、当該法人又は団体の役員又は役員であった者を含む。) 過去5年以内に行った求職者支援訓練が求職者支援法第4条第1項各号のいずれか(④の重大な不正の行為をしたことにより厚生労働大臣が認めた者に係るもの を除く。)に適合しないものと厚生労働大臣が認めた者(当該同項各号列記の事項への不適合が求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し不正の行為をしたこと によるものにあっては当該同項各号列記の事項への不適合が、申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県以外の区域内において行った求職者支援 訓練に係るものであって、当該同項各号列記の事項への不適合の理由となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該求職者支援訓練を行う者による取 ⑥ 組の状況その他の当該事実に関して当該求職者支援訓練を行う者が有していた責任の程度を考慮して、当該求職者支援訓練を行う者が当該同項各号列記の事項 への不適合の理由となった事実について組織的に関与していると認められない場合を除くものとし、当該同項各号列記の事項への不適合が求職者支援訓練に係 る職務の遂行に関し不正の行為をしたこと以外によるものにあっては当該同項各号列記の事項への不適合が申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道 府県の区域において行った求職者支援訓練に係るものに限るものとし、当該厚生労働大臣が認めた者が法人又は団体である場合にあっては、当該法人又は団体 の役員又は役員であった者を含む。) ⑦ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下この⑦において「暴力団員」という。)又は暴 力団員でなくなった日から5年を経過しない者(以下⑧及び⑨において「暴力団員等」という。) ⑧ 暴力団員等がその事業活動を支配する者 ⑨ 暴力団員等をその業務に従事させ、又は当該業務の補助者として使用するおそれのある者 ⑩ 破壊活動防止法(昭和27年法律第240号)第5条第1項に規定する暴力主義的破壊活動を行った団体及びその構成員 ⑪ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 (昭和23年法律第122号)第2条第1項に規定する風俗営業又は同条第5項に規定する性風俗関連特殊営業に 該当する事業を行う者及びこれらの営業に係る業務に従事する者 ⑫ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立てが行われている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1項の規 定に基づく再生手続開始の申立てが行われている者 ⑬ 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの ⑭ 営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者であって、その法定代理人が②から⑬までのいずれかに該当するもの ⑮ 申請職業訓練を行う者が法人又は団体である場合にあっては、役員のうちに②から⑭までのいずれかに該当する者があるもの ②から⑮までに掲げるもののほか、その行った求職者支援訓練(申請職業訓練を行う者が過去5年以内に行ったものに限る。)に関して不適切な行為(当該不 ⑯ 適切な行為が申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県の区域において行った求職者支援訓練に係るものに限る。)をしたことがある者又はその 他関係法令の規定に反した等の理由により求職者支援訓練を行わせることが不適切であると機構が認めた者 (2) 訓練の応募開始・締め切り、受講者の選考等に係る期日の設定に当たっては、訓練開始日を踏まえた上で適切なものとなるよう、独立行政法人高齢・障害・ 求職者雇用支援機構(以下「機構」という。)及び公共職業安定所と協議、調整を行うこと。 (3) 広告、案内について、その基準並びに機構及び都道府県労働局の指導に従うこと。 (4) 受講者の選考は、公共職業安定所から通知された情報を踏まえつつ、客観的かつ公平な方法基準・手法により行うこと。 (5) 受講者の負担する費用として明示したものを除いては、受講者から認定職業訓練に係る費用を徴収しないこと。 (6) 全受講者の訓練期間中(企業実習中を含む。)の災害傷害を補償する災害補償制度を措置すること。 また、受講者が訓練受講中又は通所途上において負傷し、疾病にかかり、又は死亡した場合に、その損害を補償するための損害補償制度について、受講者に 情報提供すること。 (7) 訓練開始後1週間以内に提出すべき求職者支援訓練開始届等、訓練を実施するに当たり報告すべき事項として別途示す書類を期限内に報告すること。 (8) 訓練の適正かつ確実な実施を確保するため、帳簿を備え付け、これに訓練の実施日、受講者その他の訓練に関する必要事項を記載するとともに、当該認定職 負傷、疾病全般を補償する必要があります。 業訓練終了後6年間、適切に保管すること。 (9) 訓練期間中、認定された職業訓練を確実に実施すること。 訓練の内容に起因して発生することが想定される よって、特定の負傷、疾病に限定して補償の対象 としているものは認められません。 (10) 訓練期間中の安全を第一に考え、定期的に教育訓練環境の安全点検を行うとともに、受講者の安全衛生について十分配慮すること。 (11) 認定を受けようとする訓練科がパソコンを使用する訓練カリキュラムを含む訓練の場合、使用するすべてのソフトウェアについて、使用許諾契約に基づき、適正に使用でき るものであること。また、体験版のソフトウェアについては使用しないこと。 (12) 個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)に基づき、受講者及び受講希望者の個人情報の適切な管理を行うこと。 (13) 訓練期間中及び訓練修了後を通じ訓練受講者の就職支援等を適確に実施すること。また、公共職業安定所が実施する訓練受講者、訓練修了者及び中退した者 (以下「訓練受講者等」という。)に対する就職支援について、職業安定機関等との連絡、連携を適切に行うこと。 (14) 受講者、企業実習先等からの相談やクレーム等に対して誠意をもって適正に対応すること。 (15) あらかじめ定められた訓練日数の8割以上を受講しているとともに、習得状況の評価の結果から習得した知識・技能が修了に値すると認められる場合に修了 とすることとし、この要件に該当する受講者に対して、修了証及びジョブ・カードを発行すること。 (16) 訓練期間中に就職のために中退したため訓練を修了することができなかった者等のうち、受講者が受講していた期間及び就職が決定したことを理由に中退し たこと等の証明書の発行を希望する者に対して、任意様式の書類(中退証明書等)を発行すること。 (17) 訓練修了者等の訓練終了日から3か月以内の就職状況(就職のために中退した者の場合は、中退時の就職状況。)その他の帰すうについて、訓練修了者等か ら自筆の書面の提出を求め、訓練修了者等の属性を含め把握すること。 また、把握した内容を別途示す期日及び方法により機構あて報告することとし、報告の際には、訓練修了者等からの書面を添付すること。 (18) 都道府県労働局及び機構が行う職業訓練の実施状況に係る調査に協力すること。 (19) 認定職業訓練実施奨励金に係る支給申請書については、訓練科ごとに所定の確認書類、必要な添付書類等を付して、都道府県労働局が定める手続きに則り、 遅滞なく都道府県労働局に提出すること。 また、職業訓練受講給付金に係る各受講者の支給申請書については、支給単位期間ごとに各受講者の受講証明を適正に行うとともに、各受講者に対し公共職 業安定所に指定された来所日に来所して支給申請を行うよう適切に指導すること。 (20) その他訓練の適正な実施の確保のための措置を適切に講じること。 東京支部 6月開講コース 別 紙 労働保険料に関する提出書類について(6月15日開講コース分) <提出して頂く書類> 訓練実施施設と訓練実施機関の主たる事務所の両方について、以下が必要となります。 (これらが同一適用事業所である場合は、当該適用事業所のみ必要です。) なお、当該書類は、同一年度に開講する訓練科で、すでに1度提出した内容であれば、提出を 省略することができます。この場合は、様式第17号の該当箇所に記入の上ご提出ください。 (1) 労働保険料等の口座振替納付を行っていない場合 ・ 労働保険概算・確定保険料申告書(写)(以下「申告書」という。) ・ 労働保険料に係る「納付書・領収証書」(写)(以下「領収証書」という。) ① 労働保険料を一括納付している場合 申告書 領収証書 28年度分 必要 必要 27年度分 26年度分 必要 必要 必要 必要 ② 労働保険料を延納(分割納付)している場合 申告書 領収証書 第1期 必要 必要 28年度分 第2期 必要 第3期 必要 第1期 必要 必要 27年度分 第2期 必要 第3期 必要 第1期 必要 必要 第2期 必要 26年度分 第3期 必要 (2) 労働保険料等の口座振替納付を行っている場合 ・申告書(写) ・普通預金通帳等(写)などの労働保険料が納付されたことが確認できる書類(以下、「通帳 等」という。)(※1) ・労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書(事業主 控)(写)(以下、「口座振替依頼書」という。)(※2) ・労働保険料等の口座振替納付の利用以前分については、領収証書を添付してください。 ※1 普通預金通帳等の写しを提出する場合には、該当する引き落としの箇所以外は黒塗 り等によりご提出ください。なお、普通預金通帳については、以下のような書類等でも 代用が可能です。 ・都道府県労働局が発行する口座振替を行ったことの通知 ・金融機関の領収書 ※2 口座振替依頼書に代えて、次のいずれかによることもできます。 ・厚生労働省から送付される「労働保険料等振替納付のお知らせ」の写 ・「口座振替」との表示がある申告書の1枚目(労働局提出用)の写 ① 労働保険料を一括納付している場合 口座振替依頼書 申告書 通帳等 必要 28年度分 必要 必要 領収証書 不要 27年度分 必要 必要 必要 不要 26年度分 必要 必要 必要 不要 ② 労働保険料を延納(分割納付)している場合 申告書 通帳等 口座振替依頼書 領収証書 必要 必要 不要 第2期 必要 必要 不要 第3期 必要 必要 不要 必要 必要 不要 第2期 必要 必要 不要 第3期 必要 必要 不要 必要 必要 不要 第2期 必要 必要 不要 第3期 必要 必要 不要 第1期 28年度分 第1期 27年度分 第1期 26年度分 必要 必要 必要 (3) 労働保険事務組合に労働保険事務の処理を委託している場合 申請受付期間の初日の前日から直近3年度の間とし、この間に納付期限が設定され ている労働保険料の納付を証明できるものの提出が必要となります。 (4) 申告書等を紛失した場合 ・労働保険料の納付状況を証明する書類として、都道府県労働局又は所轄の 労働基準監督署が発行する「労働保険料等納入証明書」の提出で代えること ができます。 なお、上記は6月15日開講コース分の取扱いであり、今後、申請受付期間ごとにより提出期 間が異なってきますので、ご注意願います。 認定様式第3号 実施体制等確認表 作成日: 平成29年3月7日 実施機関名: 株式会社○○○○○ 点 検 項 目 1 2 該当する方に、○を付けてください。また、賃 教育事業実績(事業実績) 貸借契約の場合で、訓練開始前又は訓練 期間中に契約期間が満了する場合は、更新 訓練実施施設の確保 することについての確約書等を提出してくだ さい。 なお、賃貸借契約書において、使用目的が 「住居用」になっている場合、その理由書(任 意様式)を添付してください。 訓練科名:建築CAD科 作成者名: ○○ ○○ 内 容 認定様式第4号「訓練実施機関・施設の概要」により確認 ・自ら所有する訓練実施場所及び事務所を使用する ※不動産登記簿謄本(写しで可)等を添付すること ・訓練実施場所及び事務所を賃借により確保する ※賃貸借契約書(写)等を添付すること 基礎コース; 訓練期間;2か月以上4か月間以下 訓練時間1か月当たり100時間以上、1日当たり原則5時間以上6時間以下 (短時間訓練の場合、訓練時間1か月当たり80時間以上、1日当たり原則4時間以上6時間以下) 3 学科と実技については、同一建物内で行う ことが原則ですが、同一建物内で行うこと ができない場合で、以下の要件を満たす 基 場合に限り、同一建物外で行うことができ 本 ます。 条 件 (1)それぞれの建物が徒歩7分(560m) 訓練時間の標準時間 以内の範囲にあること。 (2)同一訓練日での移動が生じないよう、 極力、学科と実技の訓練をそれぞれまとめ て実施するよう配慮すること。 (3)上記(2)にかかわらず、同一訓練日 での移動が生じる場合であっても、休憩時 間を長めに設定するよう配慮すること。 カリキュラムに必ず含めるべき内容; ①職業能力開発講習(ビジネステクニック、ビジネスヒューマン、就職活動計画、職業生活設計) (必須科目60時間以上) ②職業スキル(学科・実技) ③ 職場見学、職場体験、職業人講話等 (6~36時間) ・該当していない ・該当している 実践コース;カリキュラムに次の内容を含んでいる 訓練期間3か月以上6か月以下 訓練時間1か月当たり100時間以上、、1日当たり原則5時間以上6時間以下 (短時間訓練の場合、訓練時間1か月当たり80時間以上、1日当たり原則4時間以上6時間以下) ・介護職員養成研修などの法定講習の修了証を訓練終了日に発行することができない場合は、様式 第5号の「訓練修了後に取得できる資格」欄にその旨をカッコ書きで記載してください。また、コース案 (震災対策特別訓練コースの場合、訓練期間10日以上1か月以下で訓練時間50時間以上) 内に、その旨を記載し、受講希望者に周知するようにしてください。 カリキュラムに必ず含めるべき内容; ①職業スキル(学科・実技) ② 職場見学、職場体験、職業人講話 (6~36時間) 【記載例】 「修了証の発行は訓練終了○カ月後となります。」 ②座学により実施されるカリキュラム 「修了証の発行は訓練終了後の○月○日となります。」 ・該当していない ・該当している ・ 研修を実施する事業所の所在する都道府県等で研修の指定申請手続きを済ませている。 ※介護職員養成研修(介護職員養成研修 を求職者支援訓練として実施する場合) 4 5 教室面積等 ※介護職員養成研修の指定通知等の写しを添付すること )㎡ ・事務、休憩エリアは含まない。 び事務室の平面図を添付してください。(教室・実習室につ 1.85 )㎡ ・教室総面積を定員で除した数値 55.50 )㎡ ・1人当たりの面積( 求めた総面積を小数点第3 位を切り捨て、小数点第2位 までを入力してください。 ・実習室面積( 小数点第3位を切り捨 て、小数点第2位まで を入力してください。 名称( ( 実技に使用する主要な設備・備品・機 器 6 (パソコン関係以外) ( 様式5号に記入した設備・備品・機器(パソコン関係以 外)については、当該欄にも記入してください。 ( ( 7 机、いす、ホワイトボード等 パソコン台数 ・机 定員以上 ( ※パソコン関係 8 教 室 設 備 無 ・インクジェットプリンタ ( )台 ・レーザープリンタ ( )台 ・OAフロアにより床下に配線している パソコンの訓練時間外 1日( の利用可能時間数 ※ソフトウェア ソフトウェアの種類 有 ・一部又は全部のパソコンが接続 できない パソコン等の配線 使用許諾契約 ) 台数( )台 ) 台数( )台 ) 台数( )台 無 ・ホワイトボード等 有 無 )台 (定員分の台数が必要) ・ビデオプロジェクター その他の設備・機器 いては、面積を計算するため平面図には必ず内寸法を記 載し、面積計算の根拠となる計算式を記載してください。) また、教室設備(プリンタ、ビデオプロジェクター、ホワイト ボード、机、いす等)についても、平面図に記載してください。 パソコンを授業の一部で使用する場合で、ビデオプロジェク ) 台数( )台 ター等の備品を常時設置しない場合においては、パソコン使 用時には必ず設置する旨の誓約書を添付してください。 ) 台数( )台 ・いす 定員以上 受講者が講師のパソコ ン画面を常時確認でき るための方策 OS 9 有 ・全てのパソコンが接続できる インターネットの接続 プリンタ台数 1.65㎡以上が必要条件になります。また、教室・実習室及 ・教室総面積( 55.50 ・その他( パソコンを使用するコースの場合は、必ず、ビデオプロジェクター等を設 置する必要があります。なお、ビデオプロジェクター以外で講師のパソコ ン画面を確認する場合は、その他の欄に記入してください。(オペレーショ ンマニュアルの配布により操作画面を確認する方法は認められません) ) ・床上で躓くことがないよう固定している )時間 ・接続する必要がある訓練がない ・その他の固定方法等( ) 1時間以上が必要条件になります。なお、訓練時間外のパソコ ン利用の時間と質疑応答時間は一緒でも結構です。 ・訓練の実施に必要なその他の設備・機器を適正に整備している ・あり Office2007を使用する場合は、「最新のものよ り2つ前より古いものがある」に該当します。 ) ・「Windows Vista相当」より古いバージョンである ・なし 使用するOSの名称及びバージョン ( ・「Windows Vista相当」又はそれより新しいバージョンである 使用するソフトウェアの名称及びバージョン ( 使用するソフトウェアの名称及びバージョン ( 使用するソフトウェアの名称及びバージョン ( ・いずれも最新のものより2つ前以降のものである ) ) ) ・最新のものより2つ前より古いものがある (訓練で必要がある場合ば任意様式でその理由書を添付すること ) 12 ・全て確保している ・一部確保している ・確保していない その他当該訓練に必要な設備 設備については、認定申請時に整備されている必要がありますが、台数が定員数 フリーソフトを使用する場合は、理由書を添付してください(東 より少ない等の場合には、認定申請時に訓練開始前までに整備されることが証明 京支部HPに「フリーソフト使用届出書」を掲載していますので、 ・定期点検等必要な措置を講じている ・定期点検等必要な措置を講じていない 安全衛生法上の措置 ご活用ください。) できる契約書等を添付してください。 なお、フリーソフトを使用する場合は、以下の要件を満たし なお、平面図の作成に当たっては、別添「平面図の作成例」をご参照ください。 ・あり ・なし 照明(室内の場合) 13 空調(冷暖房)・換気(窓) ・あり ・なし 14 トイレ(男女別) ・あり(男女別あり) ・なし 15 洗面所 ・あり ・なし 事務室 ・あり(教室・実習室とは完全に分 離されている) ・あり(教室・実習室とは完全に分離されていない)トイレの水洗タンク上についている手洗いは、 ・なし 洗面所に該当しません。(洗面所は、洗面台とし ( ・室内で喫煙できる ) ・その他 て設けられたものを指します。また、給湯室は洗 面台として代用可能です。) なお、平面図には洗 ・室内で喫煙できるが分煙対策を ( ) ・その他 面所も記載してください。 施している 10 11 16 17 18 喫煙場所 教室(実習室・自習室含 む) ・全面禁煙である 休憩室・昼食場所 ・全面禁煙である キャリアコンサルティングを行う場所 ・あり(専用の部屋がある) ている必要があります。 ・各事業所で一般的に使用されている、汎用性のあるソフト であること。(理由書にその旨を記入してください) ・当該ソフト専用のテキストがあること。(理由書及び様式8 号に使用テキスト名を記入してください。) ・あり(専用の部屋はないが、受講者のプライバシーは確保されて いる) ・なし 東京支部 6月開講コース 点 検 項 目 19 該当する方に、○を付けてください。また、賃 講師の資格・免許 20 21 講師の指導経験・業務経験年数 講師の数 内 容 認定様式第7号「講師名簿」にて確認 認定様式第7号「講師名簿」にて確認 職業能力開発講習 ※基礎コースのみ ・受講者30人あたり1人以上配置している 学科 ・受講者30人あたり1人以上配置している 実技(パソコンを使用 する科目を含む。) ・受講者15人あたり1人以上(助手を含む。) ※実技については、実技の危険の程度・指導の難易度・受講者の特性に応じて、きめ細かい指導ができる講師の数である 22 運 営 状 23 況 等 質疑応答の体制 24 個人情報保護の体制 25 苦情相談窓口の周知方法 ・受講者に対して書面を配付して周知 26 退校処分の取扱いに係るの周知方法 ・受講オリエンテーション時に受講者に対して書面を配布して周知 27 28 訓練記録 (訓練日誌) ・日々の訓練時間外に最低1時間以上、質疑応答ができる講師の支援体制がある 作成の有無 ・あり 記載事項 ・次の事項を記載することとしている ①訓練実施日 ②訓練内容 ③担当講師 ④欠席・遅刻・早退者 災害補償制度等の措置等に係る保険へ の加入 託児サービス提供機関が要件に該当 することを確認できる書類の添付 ・事務室の入り口の施錠 ・なし ・できる ・できない ・書庫等の施錠 ・掲示板に常時窓口を掲示 ・できる ・できない ・その他 ( ) ・その他 ( ) ・加入する又はすでに加入している(訓練期間中に加入期間が終了する場合には更新する。)。 ・加入しない ※加入する又はすでに加入している保険の内容確認書及びそれに関するリーフレット等を添付 託児サービス支援付き訓練として設定しない場合 ・あり ・なし は空欄にしてください。 ・定員分の企業実習先を確保している。(詳細は様式第10号) ・実際に生産活動や営業活動を行っている事業所における、雇用関係に入らずに行う実習形式による実践的な訓練内容である。 ・訓練実施事業所の就業規則に基づく所定労働時間内に行われている。 ・企業実習先に、実習指導者、訓練評価者、管理責任者を1名以上確保している。(それぞれは兼務可) 企業実習を行う場合 ・安全衛生に関する知識・技術の習得を目的としたカリキュラムを含んでいる。 ・企業実習先が、労働基準法及び労働安全衛生法等の規定に準ずる取扱いをしていることを確認している。 ・企業実習先への指導が適正かつ効果的に実施できる。 そ 29 の 他 ・実習が行われる事業所の事業主及び従業員が、認定基準の欠格要件に該当しないことを確認している。 ・職業能力開発講習の教科の一部又は全部を委託する機関を確保している。(詳細は様式第18号) ・委託先に、講師、訓練評価者、管理責任者を1名以上確保している。(それぞれは兼務可) 職業能力開発講習を委託して行う場 合 (基礎コースを申請し、当該講習カ リキュラムを外部委託する場合のみ 記入) ・委託先が、労働基準法及び労働安全衛生法等の規定に準ずる取扱いをしていることを確認している。 ・委託先への指導が適正かつ効果的に実施できる。 ・委託業務の実施に係る関係書類を整備し、委託元及び機構からの照会等に対応できる。 ・委託先の事業主及び従業員が、認定基準の欠格要件に該当しないことを確認している。 ①点検項目に対して該当する内容に○を付すあるいは、( )内に記入してください。 ②点検項目に ※印のついている項目は、訓練カリキュラムにパソコンを使用する内容が含まれる場合に記入してください。 特記事項(機構処理欄) ※ 計画審査に当たって特記する事項がある場合に記入すること。 東京支部 6月開講コース 【確認内容】教室の寸法 ・内法で採寸されているかの確認(壁芯は不可) 平面図の作成例 8640 2810 500 480 柱 柱 600 ・間仕切りが教室外部と遮断確認。 ※消防法により上部を空けることによって 他教室等の話し声等が聞こえる場合は使用 不可。 ホワイトボード 3 4 ド・プリンターの有無確認。) また、パソコンを使用する場合は、配線 が固定されているかどうか確認 【確認内容】教室入口 ・外部との遮断確認。 8640 【確認内容】教室(机・椅子・窓) ・机・椅子の数、確認。(教室平面図に 記載されているものと同数。 また、窓(換気設備)の有無も確認できる。 6400 教室(実習室併用) 9770 【確認内容】教室(空調機・ホワイトボー 5450 【確認内容】教室(間仕切り・照明) 2380 300 2950 【確認内容】男トイレ(洗面所) ・洗面所の有無の確認。 2 教室入口 【確認内容】事務室入口 13 ・外部との遮断確認。(鍵付きの確認※1) 12 3490 1 就職支援室 16 (会議室併用) 5080 1370 事務室入口 【確認内容】男トイレ(小便器) ・男子トイレ確認。 【確認内容】事務室(保管庫) ・鍵付きの確認。(※2) 4210 2450 8 就職支援室入口 【確認内容】男トイレ(大便器) ・男子トイレ確認。 2290 男性用トイレ入口 440 15 3230 1200 6 7 440 【確認内容】事務室(机・椅子) ・机・椅子の確認。 2450 非常口 14 3820 4260 事務室 【確認内容】男女トイレ入り口 ・男女トイレ入り口が個別確認。 5 非常口 9 女性用トイレ入口 10 11 【確認内容】就職支援室 ・プライバシーが確保されているかの 確認。 ※1又は※2の何れかに施錠できることが条件になります。 【確認内容】女トイレ(洗面所) ・洗面所の有無の確認。 給湯 【確認内容】就職支援室内部 ・机・椅子確認。 【確認内容】女トイレ(便器) ・女子トイレ確認。 認定様式第4号 様式4号は、行の削除・挿入をしないでください。 訓練実施機関・施設の概要 求職者支援訓練の実施機関番号を付 与されていない場合は、全て、「初回の 申請」欄にチェックを入れてください。 【訓練実施機関】 訓練実施機関番号 201411111 初回の申請 訓練実施機関名(カナ) ○○○○○○○○○ 訓練実施機関名 株式会社○○○○○ 訓練実施機関の雇用保険適用事業所設置届の写しを添付してください。 (強制適用事業所ではないために加入していない場合は、雇用保険適用事業所設置届は不要です。なお、添付書 類は、同一年度に開講する訓練科で、すでに1度提出した内容であれば、提出を省略することができます。この場 合は、様式第17号の該当箇所に記入の上、ご提出ください。 〒 130-△△△△ 東京都○○○区△△町×× ○○ビル△階 また、複数の都道府県で認定申請を行う場合は、雇用保険事業所番号は全国同一のものを記入してください。 (例:本社が東京であるならば、東京本社の雇用保険事業所番号を記入してください。) 1234567890123 法人番号 雇用保険適用事業所番号 所在地 最寄駅( 代表者役職名・氏名・ 生年月日 (役職名・氏名) 平成 設立年月日 ✔ 訓練実施機関の属性 JR xxxx駅 ) TEL 03 (××××)○○○○ 代表取締役 年 月 有限会社の場合は、ここに チェックを入れてください。 日 株式会社A 株式会社B 株式会社C 株式会社D 事業主団体等 専修学校・各種学校 大学等 一般公益社団法人等 株式会社以外の事業主 職業訓練法人 NPO法人 その他( 社会福祉法人 ) 加盟団体がない場合、空白で結構です。 加盟団体名 ※「訓練実施機関の属性」欄の記載について 「株式会社」を除いた冒頭の文字がア又はカ行で始まるもの;株式会社A 「株式会社」を除いた冒頭の文字がサ又はタ行で始まるもの;株式会社B 「株式会社」を除いた冒頭の文字がナ、ハ又はマ行で始まるもの;株式会社C 「株式会社」を除いた冒頭の文字がヤ、ラ又はワ行で始まるもの;株式会社D どの選択肢に該当するものがない場合は、その他の欄に記入してください。 雇用保険の被保険者となっている者を「常勤」、それ以外の 「代表者氏名・役員一覧」の記載内 容と一致させてください。 【訓練実施施設】 者を「非常勤」としてください。なお、役員の数は含みません。 学科と実技の建物が異なる場合は、下段に実技の 株式会社○○○○○ △△△△△教室実施場所(郵便番号も併せて)を記入してください。 訓練実施施設名 訓練実施施設 〒 ◎◎ビル3階 所在地 〒 同上 なお、同じ場合は、同上と記入してください。 最寄駅( JR xxxx駅 ) TEL 03 (××××)○○○○ 代表的な最寄駅を記入してください。 運営・管理担当部門 訓練指導担当部門 人 非常勤 (1)求職者支援訓練の実績がない場合、その他の教育訓練の実績(平成26年6月15日~平成29年6月14日ま での3年間に、訓練期間及び訓練時間が、申請職業訓練の7割以上であることが条件となります)をこの欄に記入し 【職業訓練の実績】申請する職業訓練を開始しようとする日から遡って3年間において実施した職業訓練の実績を記入してください。 てください。また、訓練のパンフレット・カリキュラム(訓練時間の詳細が記載されたもの)を添付してください。 なお、介護職員養成研修を実施した実績を持つ場合、当該実績における訓練期間又は総訓練時間が申請する職 訓練等期間 実施教育訓練コース名等 訓練内容等 業訓練の7割未満の場合であっても、当該研修を含む訓練科の認定申請においては特例が適用されるケースがあ りますので、支部までご相談ください。 開始日 終了日 (2)求職者支援訓練の直近3年間の実績がある場合、申請と同程度の訓練期間及び訓練時間のコース実績(平成 29年6月14日までの3年間に修了していることが条件になります)を入力し、併せて認定書(写)を添付してください。 また、(1)・(2)とも、入力は1コース分のみで、結構です。 ※申請する職業訓練と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練の実績を記入してください。 (3)様式14号に記入する実績がこれに当たる場合であっても必ず記入してください。 (4)求職者支援訓練の認定番号については、4から始まる番号を記入してください。 ※記載する職業訓練の実績に企業実習が設定されている場合、「総訓練時間」欄には企業実習を除く時間を記載してください。 ※教育訓練を主な業務としていない事業主団体、事業主等の方は事業内容等を記入してください。 上記の教育訓練実績を入力された場合は、入力不要です。 事業内容 事務室と訓練実施施設が同一建物内の場合は、「同一建物」 としてください。(同一建物の場合でも事務所と訓練実施施設 が異なるフロアであれば、フロア階も記入してください) 同一建物 事務担当者 (訓練受講者からの手続に 関する問合せ等に常時対 応する窓口) 総訓練時間 実施人数 修了人数 平成29年6月14日までに終了する 予定の場合も記入してください。なお、 求職者支援訓練以外の場合で、申請 日時点で訓練が終了している場合は、 訓練が修了していることを確認できる 書類(個人名を伏せた修了者台帳等) を添付してください。 事務室と実施施設の距離は、徒歩7分(560m) 以内にしてください。(訓練実施場所と事務室が 別の場所の場合も地図の添付は不要です) 0 分 TEL Eメールアドレス FAX 勤務形態 人 訓練実施施設との距離 徒歩 氏名(役職) 責任者 合 計 常 勤 従業員数 ★重 要 【訓練実施運営体制】 事務室所在地 (学科) (実技) 代表者役職名・氏名 業種名 市外局番から記入してく ださい。(半角数字) 専任 雇用形態 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス 氏名(役職) TEL 直接雇用 ○○○@○○○○ Eメールアドレス ここに記入されたアドレス宛てに、今後は TEL メールで連絡を行います。なお、事務担 責任者、苦情処理者は、申請者と直接の雇用関係にある Eメールアドレス FAX 当者が3人以上いる時は、行を挿入せず ことが条件になります。(代表者及び役員は可) また、直接雇用していること確認するための書類として、雇 にセルの行幅を広げて、カンマ区切りで 雇用形態 苦情を処理する者 勤務形態 講師と兼務しない 直接雇用 用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用) 人数分を入力してください。できるだけ個 ※ 責任者については、専任(複数施設の責任者を兼務することはできない。(ただし、事務担当者等との兼務は可能である。) が必須です。該当する場合にチェッ (写)を、雇用保険の被保険者でない場合は、労働条件通知 事務担当者は常時対応できるよう、1名以 人メールアドレスは避け、担当者が不在 ク欄(□)に✔を記入してください。 書等を提出して頂きます。(代表者及び役員の場合は、法人 上の者が訓練実施施設の事務室に常駐 の場合でも他の担当者でもメールの内容 登記簿謄本等により確認させていただきます。) ※ 苦情を処理する者については、講師が兼務できません。兼務することとしていない場合、チェック欄(□)に✔を記入してください。 することが必要です。なお、講師が事務担 なお、直接雇用でない場合においても、例えば、出向契約 ※ 責任者及び苦情を処理する者については、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあることが必要です。直接の雇用関係にある場合、チェック欄(□)に✔を記入 がわかるように共通のアドレスをお願いし が締結されており、出向者が責任を持って申請機関の業務 してください。チェック欄に記入がない場合は、説明を求める場合があります。 当者を兼務する場合は、当該担当者が事 ます。(半角英数字) 苦情を処理する者は、 講師又は助手と兼務で きません。 FAX 氏名(役職) を遂行できることが明確である場合は、対象となる場合があ 務室を不在にすることがないよう、必要な ※ TELは固定電話の電話番号を記入してください。ただし、固定電話がない場合は携帯電話で差し支えありません。 ります。詳しくは、当支部までお問い合わせください。 人数の事務担当者を配置してください。 ※ 「Eメールアドレス」欄に記載いただいたアドレスに報告書等の様式の電子データを送信する場合がありますので、携帯電話やフリーメールのアドレスは記入しないでくださ い。 東京支部 6月開講コース 代表者氏名・役員一覧 シメイ トウキョウ タロウ 氏名 和暦 年 月 日 性別 会社名 東京 太郎 S 30 3 4M 株式会社○○○○○ 生年月日欄: 大正はT、昭和はS、平 成はHで半角としてくださ い。 氏名欄: 全角で入力してください。 また、姓と名の間も全角 で1マス空けてください。 また、日本国籍以外の 場合は、アルファベット を記入してください。 シメイ欄: 半角で入力してください。 また、姓と名の間も半角 で1マス空けてください。 また、日本国籍以外の 場合は、アルファベット のカナ読みを記入してく ださい。 役職名 代表取締役 会社名欄: 法人名は省略せずに入力し てください。 ○株式会社 ×(株) 性別欄: 半角で男性はM、女性 はFとしてください。 当該書類及び添付する法人登記簿謄本 (写)(法人の場合)、個人事業の開廃届 出書(写)(個人の場合)等は、同一年度 に開講する訓練科で、すでに1度提出し た内容であれば、提出を省略することが できます。この場合は、様式第17号の該 当箇所に記入の上、ご提出ください。 東京支部 6月開講コース 訓練実施機関名: 「訓練の種別」欄は、自動表 示されますが、内容が正し いか確認してください。 株式会社○○○○○ 訓練の種別 基礎コース 実践コース ✔ 建設人材育成コース ( ( 18 建設関連分野 ) ) 託児サービス支援付訓練コース (※基礎コースのみ) 実践コースの場合、厚生労働省編「職業名索引」 認定様式第5号 (http://www.jil.go.jp/institute/seika/shokugyo/ sakuin/index.htm)から小分類又は細分類を引用 するなど、一般的に職務・仕事を連想できる職種 (職業)名を記入してください。 訓練カリキュラム 就職を想定する職業・職種 短時間訓練コース 建築CAD科 訓練科名 ※40文字以内で記入してください。 募集期間(予定) 平 成 29 年 4 月 27 日 選考日(予定) 平 成 29 年 5 月 30 日 ✔ 選考方法 面接 筆記試験 選考結果通知日 平 成 29 年 6 月 2 日 訓練期間 平 成 29 年 6 月 15 日 訓練時間 9 訓練対象者の条件 00 分 3 訓練を受講するに当たって、必要となる条件(例えば、キーボード操作がで か月 きる)のみ入力してください。また、当然となる要件(「○○○への就職を希 ) ( 訓練日数 日) ニート等の若者に限定する訓 練科を設定する場合は、事前 に当支部にご相談ください。 ニート等の若者 障害者 望している」「○○を活かして就職したい」等)は入力する必要はございま 訓練定員 30 名 せん。なお、対象者条件がない場合は、「特になし」と記入してください。能 力以外の条件を設定できるのは、例えば訓練修了後に想定する職業に就 職するにあたり、法令に年齢等の制限がある場合です。 母子家庭の母等 外国人 その他 ( 15 時 50 分 ) 受講者が目標とすべき内容を記載してください。(「~を習得さ せる」等の記入は不可) ( 建築CAD検定試験2級 ) 認定機関 ( (社)全国建築CAD連盟 ) ・資格登録又は受験に当たって条件がある場合は、その ( ) 認定機関 ( ) 旨を記入してください。<例>社会保険労務士の場合: ) 認定機関 ( 資格取得に当たっ ) ( 社会保険労務士試験(資格登録に条件有) て、受験を伴わない ) ( ) 認定機関 ( ・上位等級の資格取得が可能な場合には、上位等級の 場合は、チェックを ( ) 認定機関 ( ) みを記入し、下位等級の記入は不要になります。 外してください。 ・介護職員養成研修を含む訓練科の認定申請にあたっ 2次元CAD基礎操作、2次元CADによる建築製図、3次元CADシステム、建築広告・営業プレゼンテーションに関する知識及び技能・技術を習得する。 ては、様式3号の注意事項(吹き出し)をご確認ください。 科目 科目の内容 基礎製図 CADシステムの概要 学 建築技術の基礎 科 科目を追加す る場合は、そ れぞれ、「学 科」「実技」の 行の中で挿入 を行ってくださ い。(合計時間 を正しく反映さ せるため) 訓練受講によりどのような知 識・技能を習得できるかわかる ように訓練概要を記入してくださ 2次元CAD基本操作演習 い。当該項目は、訓練内容とし て、機構HPに公開されます。 2次元CADによる建築製図演習 記入例;○○の仕事に関する 3次元CADシステム演習 ○○の知識及び技能・技術を習 得する。 建築広告・営業プレゼンテーション演習 具体的な訓練内 容を特定できな い時間(例:弱点 補強、補講、復 習)は訓練時間 内に設定できま せん。 企業実習 職場見学、職場体験、職業人講話 訓練時間総合計 300時間 受講者の負担する費用 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 訓練時間 3時間 VDT作業、作業環境、点検と清掃、改善措置 図面の種類、図面の役割、表示記号、建築製図通則、図示記号、建築製図の読み方、空調設備、電気設備、給排水・衛生設備 25時間 CADシステム、図面の作成・出力、レイヤ、2次元CAD、3次元CAD、モデリング、ファイルの管理 20時間 建築関連法規、インテリア計画、構造材料、荷重と外力、構造図、建築設備図 36時間 科目の内容について は、箇条書きで記入 してください。 開講式、オリエンテーション及び修了式については、従前、学科 の欄に記載していましたが、5号様式への記載は平成28年10月 開講コースから必要なくなりました。 システムの取扱い、基本作図コマンド、編集コマンド、ファイルの管理、データ管理、プロッタ出力設定、図面出力 40時間 配置図、平面図、断面図、構造図、電気・配管設備図作成演習(使用ソフト:○○) 40時間 作図と編集、モデリング、ライティングと着彩 (使用ソフト:△△) 50時間 透視図の作成、CG(コンピュータグラフィックス)の作成、プレゼンテーション演習 50時間 ✔ 実践コースは、目安として総時間の50%以 上が専門科目を習得するための科目とな るよう設定してください。また、実践コース においては、専門実技を総時間の30%以 上設定してください。なお、算定に当たり、 専門科目、専門実技及び訓練時間総合計 には、企業実習の時間数を含めません。 実施しない 実施する 一つの科目の訓練時間が長時間(例えば 100H)に及ぶ場合、科目を分割してください。 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。 【職場見学】 「○○の見学」㈱△△ 6時間 【職場見学】 「△×の見学」㈱×× 6時間 【職業人講話】 「○○に関する講話」㈱△○ ○○氏 学科 102時間 実技 6時間 180時間 企業実習 0時間 職場見学等 18時間 教科書代 その他 ( ) 合計 0円 職場見学・体験先の実施機関名及び職業人講話の実施機関名(いずれも自 ) 社は不可)、講話のテーマ等の概要を括弧書きで記入してください。(社会見学 のための公開されているような工場等の見学は原則として対象とはできませ ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する ん。) ********************************************************* また、職場体験・職場見学については、原則として、受講生間で同日程かつ同 *。 体験・見学先であることが要件となります。ただし、日程又は体験・見学先が受講 生間で異なる場合でも、訓練効果に影響(違い)が無い場合に限り、対象となる ********************************************************* 場合があります。詳しくは、機構支部までお問い合わせください。 *。 備考 ( 指導方法の項目 訓練形態(個別指導・補講を除く) をご記入ください。 施設設備や教材等を有効に活用 した効果的な指導のための工夫 ✔ 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 18時間 職務経歴書・履歴書の作成指導、面接指導 安全衛生 指 導 方 法 ( ) 名称 名称 名称 名称 名称 就職支援 実 技 その他 ( ○○に必要な知識・技能を習得し、△△(職業名等)に従事する。 訓練修了後に取得 できる資格 訓 練 内 容 ~ 新規学校卒業者 被災者 訓練推奨者 訓練概要 時 CADオペレーター(建築製図)、CADトレース工、建築写図工 募集期間、選考日、選考結果通知日は予め 設定されていますので、記入しないでください。 平 成 29 年 9 月 14 日 ~ 特になし (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 平 成 29 年 5 月 18 日 ~ 職場見学先、企業実習への交通費、法定講習に係る補講費、健康診断料が別途必要 ※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。 ※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。 企業実習の設定に当たっては、以下にご留意願います。 ※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。 (1)企業実習を設定する場合は、「実施する」にチェック及び訓練時間数を記入してください。 「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。 (2)企業実習の時間数の上限は、訓練時間総合計の20%未満とします。 ※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。 (3)訓練時間総時間の10%以上15%以下の範囲外で企業実習を設定した場合には、選定点数に加点されませ ※5 訓練時間には、キャリアコンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。 ん。 (4)企業実習の設定に必要な申請様式(認定様式10号~12号)の提出が必要になります。 実践コースについては、職場見学、職場体験、職業 人講話は6時間~36時間で設定してください。なお、 企業実習を設定している時間については、職場見学 等の必要時間に含めることができます。 なお、介護職員養成研修において企業実習を設定する場合においても、上記の取扱いとなります。 東京支部 6月開講コース 日 別 計 画 表 訓練実施機関名 株式会社○○○○○ 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ・成績考査を行う日に○印 曜 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 訓 6 内 容 13 14 15 16 17 火 水 木 金 土 シ開 学 ョ講 科 ン式 (・ 3オ H リ エ ン テ ー ) 月 練 をご記入下さい(訓練期間 1月ごとに少なくとも1回成 績考査を行う) ・修了考査を行う日に◎印 をご記入下さい(訓練終了 前に修了考査を行う) ・修了考査を行った日以降 に、キャリアコンサルティン グ日を設定することが望ま しいこと 訓練科名 12 月 自動表示されますので、入力不要 です。 建築CAD科 18 19 20 21 22 日 月 火 水 木 学 科 ( 基 礎 製 図 ( 基 礎 製 図 ) ① ) ② 未 定 6H 未 定 6H 成績考査等 担当 講師 備考 日 曜 訓 7 月 訓練時間の対象とならないもの(開講式、オリエン ○ テーション、修了式、キャリアコンサルティング)に ついては訓練時間には含まれませんが、訓練日数 0H に計上しますので、「訓練内容」の欄に記載し(集 開講日 1 2 3 団形式で実施する場合は、訓練内容欄に括弧書 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 土 日 月 きで時間数を記載してください)、備考欄に0を入力 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 してください。(ただし、ハローワーク来所日につい ては0は不要です。また、当該日に訓練を実施す る場合は、訓練実施時間数を入力してください 学科 (基礎製図) ③ 練 内 容 キャリアコンサルティングを、1日の訓練時 間として、時間割表で設定した受講時間内 に行うケース。(時間数を括弧書きで記入し、 備考欄に訓練実施時間を記入してください) キャリコン① (2H) ○○ ■■ 4H 認定申請時において、様式7号で記載された講師 の担当する訓練日程を確定できなかったことによ り、やむを得ず記載できない場合には、 ・担当講師欄に「未定」と入力し、 ・訓練開講日の前日までに、訓練内容を担当する 講師を決定した上で、「求職者支援法に基づく認 定職業訓練に係る変更届出書(様式A-13)」ととも に、機構支部あて提出してください。 23 水 24 25 26 27 28 29 30 31 木 金 土 日 月 火 水 木 ) ) ) ) ) ) 実 実 技 技 る る 建 建 築 築 4 5 製 製 次 次 図 図 元 元 演 演 C C 習 習 A A D D ⑧ ⑨ に に よ よ ( 6H 6H 6H 19 20 21 22 土 日 月 火 ) 6H 6H 6H 目ごとの時間数を訓練内容欄に記入してくだ さい。(行の高さを調整して頂いて結構です) 各科目の担当講師についてもわかるように記 入してください。(記入例は一例です。わかりや すく工夫してください。) ( ▲▲ ▲▲ ▲▲ ○○ ○○ ○○ 実 技 る 建 築 2 製 次 図 元 演 C 習 A D ⑦ に よ ) ▲▲ ▲▲ ▲▲ ○○ ○○ ○○ ) 容 18 金 ( 内 ( 月 ( 練 ( 8 6H 実 実 実 技 技 技 る る る 建 建 建 築 築 築 2 2 2 製 製 製 次 次 次 図 図 図 元 元 元 演 演 演 C C C 習 習 習 A A A D D D ① ② ③ に に に よ よ よ ( 訓 訓練内容欄は様式5の「科 目」を、担当講師欄は、様式 7に記入された講師名を記 入してください。 なお、訓練内容欄について は、科目名の下に実施回数 を記入してください。 12 土 ○○ ○○、△△ 13 14 15 16 17 日 月 火 水 木 実 実 実 ハ 技 技 技 ロ る る る 建 建 建 ー 築 築 築 1 2 2 ワ 製 製 製 次 次 次 ー 図 図 図 元 元 元 ク 演 演 演 C C C 来 習 習 習 A A A 所 D D D ④ ⑤ ⑥ に に に 日 よ よ よ ② ( 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 ( 日 曜 24 25 26 27 28 29 30 土 日 月 火 水 木 金 訓練時間の対象となるものについては、備 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 考欄に訓練実施時間数を記入してください。 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 (「H」は自動表示されますので、数値のみ 入力してください。) ハ ロ ー 学科(CADシ ステムの概 ワ 要)①3H ー ク 実技(2次元 CAD基本操 来 作演習)①3H 所 日 1日の中で2科目以上実施する場合は、各科 ① 成績考査等 担当 講師 備考 23 金 認定様式第6号 平成29年3月7日 成績考査等 担当 講師 備考 日 曜 訓 9 内 容 12 火 キ キ ャ ャ リ リ コ コ ン ン ③ ③ 訓練内容と直接関係のないこと(「訓練 休」「祝日」等)を記入しないでください。 また、土・日・祝日には色又は網掛けを 付けて下さい。 13 14 15 水 木 金 修 ハ 了 ロ 式 ー ( ワ 3 ー H ク 来 所 日 ③ ) 月 練 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 成績考査等 担当 講師 備考 日 曜 △ キャリアコンサルティ ○▲ ングを、専用の日に 0H 行うケース。(時間数 1 2 3 4 の括弧書きは不要で 5 6 7 8 9 10 11 日 月 火 水 す。備考欄に0を記入 木 金 土 日 月 火 水 してください。) △ ○▲ 0H ▲▲ ○○ 6H ▲▲ ▲▲ ○○ ○○ 6H 6H ハローワーク来所日は、自動表示さ 16 17 18 19 20れますので、入力は不要です。表示さ 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 土 日 月 火 水れた内容が別シートの「ハローワーク 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 来所日」の日程と一致しているか、ご 確認ください。 また、訓練内容欄ついては、計算式 が入力されていますが、上書きして訓 練内容を記入してください。 なお、分野変更により、ハローワー ク来所日を変更する場合は、変更前 の来所日セルをコピーして、変更後の 来所日セルに貼り付けてください。 (変更後の来所日については、様式5 で分野名を変更すると、下記「ハロー 様式1号で記入 ワーク来所予定表」に自動的に表示 した訓練修了 されます。) 日が表示され ますので、当該 13 14 15 16日を訓練修了 17 18 19 20 21 22 金 土 日 月日に設定してく 火 水 木 金 土 日 ださい。 0H 修了日 12 木 23 月 24 25 26 27 28 29 30 31 火 水 木 金 土 日 月 火 訓 10 月 練 内 容 訓練が無い月 については、 行を非表示に してください。 成績考査等 担当 講師 備考 削除しないでく ださい。 担当講師記入欄について(助手についても記入してください。) ①開講式、オリエンテーション、修了式 … それぞれを実施する方を記入してください。 ②職場体験、職場見学 … 引率される実施機関の方を記入してください。 ③職業人講話 … 依頼された講師を記入してください。 ※②、③については申請段階で決まっていない場合は 「未定」としてください。 (その場合でも訓練開講日の前日までに決定し、変更手続きを行ってください。) ④就職支援 … 就職支援を担当する方を記入してください。 ⑤キャリアコンサルティング … 実際に担当される方を記入してください。 ⑥企業実習 … 記入する必要はありません。 ※上記の①から⑥のみを担当する方については、様式7の1号の「講師一覧」に記入する必要はありません。 東京支部 6月開講コース 日 曜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 12 日 13 14 15 16 17 月 火 水 木 金 18 土 19 20 21 22 日 月 火 水 23 木 24 25 26 27 28 29 30 金 土 日 月 火 水 木 訓 11 練 月 内 容 成績考査等 担当 講師 備考 ※各月において、ハローワーク来所日相当日として、1日、空白日を設けること(具体的な来所日は、認定時に機構が指定する)。 50分以上60分未満(休憩時間を除く)を1時間として算定できます。(ただ し、介護職員養成コースの場合に限っては、東京都等への申請内容と合わ せる必要があるため、原則、60分を1時間として算定してください。)また、 訓練時間、キャリアコンサルティングの実施時間は、原則として9時から22 時までの時間内に設定し、食事の時間は45分以上、授業間の休み時間は 10分以上確保してください。 なお、複数コースを同時期に開講する場合で、トイレの混雑が想定される 場合は、各コースの休憩時間が重ならないよう開始時間をずらす等により 対応してください。 時間割表 区分 1限目 2限目 3限目 4限目 5限目 6限目 質疑応答 受講者が、日別計画表に定められたキャリアコンサルティングの日に欠席した場合は、 近接した別の日に振替えることができます。ただし、振替えができるのは、日別計画表 に定められた日と同一の単位期間(各翌月の応答日の前日まで)内のみとなります。 従いまして、キャリアコンサルティングの設定期間については同一単位期間内とし、併 せて、振替日が同一の単位期間内に設定できるよう応答日の前々日までの期間で設 定してください。 (下記予定表の1回目の例は7月14日に設定すると、同一単位期間内 の平日に振替日が設定できないため、7月13日までの期間で設定しています。 キャリアコンサルティング実施予定表 受講時間 9:00 ~ 9:50 10:00 ~ 10:50 11:00 ~ 11:50 13:00 ~ 13:50 14:00 ~ 14:50 15:00 ~ 15:50 15:50 ~ 16:50 実施期間 1回目 平成29年6月30日 ~ 平成29年7月13日 2回目 平成29年8月3日 ~ 平成29年8月9日 3回目 平成29年9月11日 ・ 平成29年9月12日 ※キャリアコンサルティングは、訓練時間に含まれません。 平成28年4月開講コースから「3 回以上行うキャリアコンサルティ ング」について、ジョブ・カードを 活用したキャリアコンサルティン グを3回以上行うものとする」に 改正されましたので、ご注意くだ さい。 昼・夜コースは、最低1時間の 時間外の質疑応答に加え、受 講者の入れ替えに必要な時 間(30分)を確保できれば実 施可です。ただし、昼・夜コー スの質疑応答は、一緒に設定 できません。 キャリアコンサルティングは以下のとおり設定してくだ さい。(訓練期間に関わらず、3回以上受講生に受けさ せる必要があります) 1回目:訓練開始後概ね1ヵ月以内 2回目:訓練半ば頃 3回目:訓練終了間近 なお、原則的に、企業実習期間中はキャリアコンサル ティングを設定しないようにしてください。 か月目 か月目 か月目 か月目 か月目 か月目 備考 設定日以外は16時以降実施 該当期間中にキャリアコ ンサルティングを訓練時 間外に実施する場合は、 備考欄に実施時間を記入 して下さい。 ハローワーク来所予定表 来所日 備考 1回目 平成29年7月24日(月) 2回目 平成29年8月17日(木) 3回目 平成29年9月15日(金) 4回目 5回目 6回目 ※ハローワーク来所日は、訓練時間に含まれません。 自動表示されますので、記入しないでください。なお、企 業実習期間中にハローワーク来所日が設定されていると、 受講生に対するハローワーク来所の際の必要書類の配 付に支障を来たす場合がありますので、企業実習の日程 の設定の際にはご注意願います。 ※機構処理欄 1 2 3 実施期間 ~ 平成29年7月14日 ~ 平成29年8月14日 ~ 平成29年9月14日 ~ ~ ~ 各月の訓練時間が100時間以上となっ ているか、必ず確認してください。 ただし、年末年始等の期間(以下、「特 定単位期間」という)の全日を含む場合 は、100時間以上を確保するのが困難 であるため、例外的に提出するに当 たっての留意事項P57~61の別紙3「訓 練期間及び訓練時間の設定方法につ いて」のとおり取扱うことができます。 訓練時間 100時間 100時間 100時間 平成29年6月15日 平成29年7月15日 平成29年8月15日 合計 300時間 様式5の訓練合計時間・訓練日数と様式6 の集計結果が一致しない場合はこの欄に 表示されますので、適宜、修正してください。 様式6号の裏面(記入例)については、提出不要です。 東京支部 6月開講コース ※平成29年6月15日(木)開講コースして指定来所日の設定について 受講者のハローワーク指定来所日(3ヶ月コース) 支給単位期間 (支援対象期間) 6/15(木) 訓練分野 ~ 7/14(金) 7/15(土) ~ 8/14(月) 8/15(火) ~ 9/14(木) 9/15(金) ~ 10/14(土) 10/15(日) ~ 11/14(火) 修了後3ヶ月の就職 状況報告 基礎コース 基礎 2017/7/18 (火) 2017/8/18 (金) 2017/9/19 (火) 2017/10/20 予定 (金) 2017/11/17 予定 (金) IT分野 IT 2017/7/19 (水) 2017/8/21 (月) 2017/9/20 (水) 2017/10/16 予定 (月) 2017/11/20 予定 (月) 〃 医療事務/営業・販売・事務の分野 事務 2017/7/20 (木) 2017/8/15 (火) 2017/9/21 (木) 2017/10/17 予定 (火) 2017/11/21 予定 (火) 〃 介護/デザインの分野 介護・デザイ ン 2017/7/21 (金) 2017/8/16 (水) 2017/9/22 (金) 2017/10/18 予定 (水) 2017/11/15 予定 (水) 〃 上記のいずれにも属さない分野 その他 2017/7/24 (月) 2017/8/17 (木) 2017/9/15 (金) 2017/10/19 予定 (木) 2017/11/16 予定 (木) 〃 受講者のハローワーク指定来所日(6ヶ月コース) 支給単位期間 (支援対象期間) 6/15(木) 訓練分野 ~ 7/14(金) 7/15(土) ~ 8/14(月) 8/15(火) ~ 9/14(木) 9/15(金) ~ 10/14(土) 10/15(日) ~ 11/14(火) 11/15(水) ~ 12/14(木) 12/15(金) ~ 1/14(日) 1/15(月) ~ 2/14(水) 修了後3ヶ月の就職 状況報告 基礎コース 基礎 2017/7/18 (火) 2017/8/18 (金) 2017/9/19 (火) 2017/10/20 予定 (金) 2017/11/17 予定 (金) 2017/12/15 予定 (金) 2018/1/18 予定 (木) 2018/2/16 予定 (金) IT分野 IT 2017/7/19 (水) 2017/8/21 (月) 2017/9/20 (水) 2017/10/16 予定 (月) 2017/11/20 予定 (月) 2017/12/18 予定 (月) 2018/1/19 予定 (金) 2018/2/19 予定 (月) 〃 医療事務/営業・販売・事務の分野 事務 2017/7/20 (木) 2017/8/15 (火) 2017/9/21 (木) 2017/10/17 予定 (火) 2017/11/21 予定 (火) 2017/12/19 予定 (火) 2018/1/15 予定 (月) 2018/2/20 予定 (火) 〃 介護/デザインの分野 介護・デザイ ン 2017/7/21 (金) 2017/8/16 (水) 2017/9/22 (金) 2017/10/18 予定 (水) 2017/11/15 予定 (水) 2017/12/20 予定 (水) 2018/1/16 予定 (火) 2018/2/21 予定 (水) 〃 上記のいずれにも属さない分野 その他 2017/7/24 (月) 2017/8/17 (木) 2017/9/15 (金) 2017/10/19 予定 (木) 2017/11/16 予定 (木) 2017/12/20 予定 (水) 2018/1/17 予定 (水) 2018/2/15 予定 (木) 〃 認定様式第7の1号 講 師 一 覧 次の方については記入不要です。 ・100時間算定対象訓練のうち、職場体験、職場 体験、職業人講話を担当する講師 ・100時間算定対象訓練以外を担当する講師 訓練実施機関名: 株式会社○○○○○ ・企業実習の講師 ・集団形式で行う就職支援の講師 No 氏名 平成 年 月 日現在 訓練科名: 建築CAD科 省略の有無 勤務形態 担当科目 類型 助手 受理番号 常勤 1 ○○ ○○ 非常勤 常勤 2 △△ △△ 非常勤 常勤 3 非常勤 常勤 4 講師の人数は、訓練を実施できる最少人数に 設定してください。(ただし、緊急時に対応でき るよう、数名程度は予備として記入することは 差し支えありません) 講師と助手を兼務する場合は、それぞ れ別々に記入してください。 常勤 非常勤 常勤 6 ○ 講師の数は、実技にあっては、受講 者15人までは1人、15人を超える ときは、2人以上の配置を標準とし、 学科にあっては、受講者30人まで は1人の配置を標準としてください。 非常勤 5 ○印、△印を問わず、助手 については、講師名簿(認定 3 様式第7の2号)の提出は不 要です。 申請者が雇用している者であって、かつ雇用 保険の被保険者となっている者を「常勤」、そ れ以外の者を「非常勤」としてください。(代表 者及び役員で雇用保険の被保険者以外の場 合は、「非常勤」になります) △印の助手については、認 定様式第6号「日別計画表」 の担当講師欄に記入する必 要はありません。 □□ □□ △ 非常勤 常勤 7 ×× ×× プログラミング実習 非常勤 それぞれ異なる講師要件 の類型に該当する場合は、 該当する類型ごとに行を分 けて記入してください。 4 常勤 8 ×× ×× 2次元CADによる建築製図演習 3 建築技術の基礎 3 非常勤 ≪省≫ 常勤 9 10 能開 四朗 非常勤 同一年度内に開講する訓練科の申請で、すでに提出している訓練科の講師に係る講師名 簿(認定様式第7の2号)及び講師の経歴等確認書等(認定様式第7の3号、職務経験書 常勤 等)について、過去の申請時から、①講師の担当科目、②講師要件の類型、③講師の類型 に該当することを確認できる書類等の記載内容に変更が生じていない場合、提出を省略す 非常勤 ることができます。提出を省略する場合は、≪省≫のチェックを選択してください。 28-13-**- **-**** 平成28年4月開講コースから担当講師の訓 注)① 「勤務形態」の欄は、訓練実施機関の雇用保険の被保険者となっている者を「常勤」、それ以外の者を「非常勤」としてください。 練日程が確定できなかったことにより、やむ ② 「担当科目」の欄には、担当する科目名を全て記入してください。なお、提出する際は、認定様式第5号「訓練カリキュラム」の 省略する書類を以前提出 を得ず6号様式に記載ができない場合は、6 訓練内容に記載した科目を全て網羅していることを確認してください。 した際の申請書の「受理 ③ 「類型」の欄は、当該講師が認定様式第7の2号の「5 講師要件への適合」に記入した類型に該当することを確認したうえ 号の担当講師欄に「未定」と記載し申請する 番号」を記入してください。 で、転記してください。 ことが可能となりました。しかし、7号に関し ④ 実技にあっては、受講者15人を超えるときは講師を2人以上配置する必要がありますが、2人目以降の講師の代わりに助手を ては申請時点で担当予定講師として記載い 配置することが出来ます。講師の代わりに配置する助手については、「助手」の欄に○印を記入してください。 ただく必要がございますので、ご注意くださ それ以外に、受講者の理解を促す等の理由から配置する可能性のある助手については△印を記入してください。 い。 ⑤ 講師(助手を除く。)ごとの講師名簿及び添付書類(職務経歴書、資格・免許証等の写し)も併せて提出してください。 東京支部 6月開講コース 認定様式第7の2号 講 師 名 簿 1 訓練実施機関名 自筆の箇所をパソコンで作成し た場合には、再提出していただ きますので、ご注意ください。 なお、この書類は原本を提出し てください。 株式会社○○○○○ 建築CAD科 2 訓 練 科 名 3 講師氏名 4 担当科目 法定講習の内容を含む求職者支援訓練を実施する 場合、法定講習の内容を担当する講師については、 求職者支援訓練の講師要件及び法定講習で求めら れる講師要件のいずれにも適合する必要があります。 なお、法定講習の内容を担当する講師については、 訓練実施機関の責任において法定講習の講師要件 に適合していることを確認し、必要な手続きを行った うえで、当該訓練科の認定申請を行ってください。 5 講師要件への適合 求職者支援訓練を担当する講師 が満たすべき認定基準について は、裏面でご確認ください。 裏面の「求職者支援訓練の講師として認められる類型」のうち該当する番号を記入してください。 ※ 求職者支援訓練の講師を担当する講師については、認定基準4、(11)「講師」の要件に適合する必要があります。 (具体的には、裏面の「講師として認められる類型」のいずれかに適合することが必要です。) ※ 講師自らが確認のうえ、記入してください。 類 型 講師自らが自筆で記入してください。 4 ※ 記入した類型に該当することを証明する職務経歴書、資格・免許証等の写しを併せて提出してください。 (「講師として認められる類型」に該当すると判断した職務経歴書上の記載箇所に下線を引いてください。) 職務経歴書を添付する場合は、講師の要件に適合することが分かるよう、該当 箇所に下線を引いてください。なお、職務経歴書を作成していない、または職務 【提出する書類】提出する書類にチェックを入れてください。 経歴書だけでは講師要件に適合していることが確認できない場合には、様式第7 職務経歴書 の3号「求職者支援訓練を担当する講師の経歴等確認書」を提出してください。 ✔ 資格・免許証 その他 ( ( ) 1級建築士①、CAD利用技術者試験1級② 資格を複数記入する場合には、資格名の右側に番号をつけていただき、資格の写し にも同じ番号をつけていただきいますようお願いいたします。 ) 資格・免許等の写し(指導員免許、指導員講習(48時間講習)を含む。)を添付してくだ さい。また、旧姓で資格を取得されている場合は、現在の姓を加筆してください。 講師の経歴等確認書(認定様式第7の3号) ※ 講師が職務経歴書を作成していない場合や職務経歴書の記載内容だけでは「求職者支援訓練の講師 ( )内は、パソコン入力可です。 として認められる類型」に適合することが確認できない場合には「講師の経歴等確認書(認定様式第7の 3号)」を提出してください。 ✔ 職務経歴書、資格・免許証以外に、記載した類型に該当することを証明するものがあれば「その他」欄に チェックを入れ、( )内にその内容を記入のうえ、その写しを提出してください。 (例)介護職員養成研修などの法定講習において、指定権者等に提出した講師に係る経歴等の確認書類 次の内容を確認し、講師自らが署名(フルネーム)してください。 医療的ケア教員講習会の修了証 等 また、「ワークガイダンス講習を担う講師育成講座」及び「ジョブ・カード講習」の修了を「職業能力開発講 (確認した内容のチェック欄(□)に✔を記入してください。) 習」の講師要件の類型4の【1】における資格とみなすことが出来ます。その場合には、その他欄にチェック ✔ 訓練実施機関から認定基準4、(11)「講師」の内容について説明を受け、理解していること。 を入れ、括弧にその旨を記入のうえ、修了証の写しを提出してください。 6 本人署名 ✔ 当該様式に記入した内容に間違いが無いこと。 平成 年 月 日 自筆で日付、署名(フルネー ム)を記入してください。 ※ 都道府県支部が行う求職者支援訓練の実施状況確認の際に、当該様式の内容について講師の方に直接確認するこ とがあります。 (注意事項) 求職者支援訓練を担当する講師が、求職者支援訓練に関して虚偽の報告を行った場合は、事案によっては罰せ られる場合があります。 東京支部 6月開講コース (裏面) 求職者支援訓練を担当する講師が満たすべき認定基準について 認定様式第7の2号「講師名簿」に記入が必要な講師は、認定基準に基づき次のいずれかの類型に該当する者で あること。なお、法定講習の内容を担当する講師については、法定講習の講師要件にも適合する者であること。 【求職者支援訓練の講師として認められる類型】 類 型 1 次のいずれにも該当する者 【1】担当する科目の訓練内容に関する職業訓練指導員免許を有する者 【2】担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者(※1) 類 型 2 次のいずれにも該当する者 【1】職業能力開発促進法第30条の2第2項(職業訓練指導員免許を受けることができる者と同等以上の能 力を有すると認められる者)の規定に該当する者 【2】担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者(※1) 類 型 3 次のいずれにも該当する者 【1】担当する科目の訓練内容に関する実務経験を5年以上有する者(※2) 【2】担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者(※1) 類 型 4 次のいずれにも該当する者 【1】学歴又は資格によって担当する科目の訓練内容に関する指導能力を明らかに有すると判断される者 (※3) 【2】担当する科目の訓練内容に関する講師としての指導経験を1年以上(助手の場合、助手としての指導 経験を2年以上)有する者(※4) ※1 職業訓練等において講師または下記(助手について)の助手として指導した経験以外に「指導等業務」として 想定されるもの。 ① 「機器導入の支援の業務等、日常的に機器の利用法等についてユーザーに説明する業務」など、他者から の質問に対して回答する業務 ② 指導に用いる教材、資料の内容を企画、作成する業務(「作成」には、他者の企画や原稿を資料化するもの は含まない。) ③ 社内教育で研修部門に属した上で、社内教育を実施する業務(単なるOJTや研修部門に属していただけで は該当しない。) IT分野の科目を担当する講師については、当該分野の専門的な指導経験(職業訓練等における指導経験を 含む。)、機器導入の支援の業務等、日常的に機器の利用等についてユーザーに説明する業務に従事した経験 等が1年以上であること。 ※2 指導等業務の経験を含むことが出来ること。 ※3 具体的には、科目の訓練内容に関する学歴又は資格を有している者(一般的に通用しない資格(自社資格を 含む)は認められないこと。)。 ※4 「指導等業務の経験」とは異なり、講師または下記(助手について)の助手として指導した経験に限る。 なお、講師としての指導経験が1年に満たない場合、求職者支援訓練における助手として指導した経験の期 間について、その半分の期間を講師の指導経験の期間とみなすことが出来ます。 (助手について) 実技にあっては、受講者15人を超えるときは講師を2人以上配置する必要がありますが、2人目以降の講師の代わりに 次の要件に適合する者を助手として配置することが出来ます。 (これに限らず受講者の理解を促す等の理由から「助手」を配置することもできますが、その場合でも次の要件に適合する 者であることが必要です。) ○ 訓練内容に関する知識を有し、講師の指示のもと受講者への指導が出来るなど、求職者支援訓練の円滑な実施に 必要な業務に従事できる者として訓練実施機関が認めた者であること。 ※ 助手であっても、介護職員養成研修などの法定講習で、受講者に指導を行う者について当該資格の指定(認定)権者 が特定の要件(指定が必要等)を求める場合にはこれに従うこと。 ※ 定員が15人を超える場合で、助手を配置する場合には、講師が主に授業を担当し、助手が授業を支援すること (助手のみ配置(2人)することは認められないこと。)。 東京支部 6月開講コース 講師が職務経歴書を作成していない場合や職務経歴書の記載内容だけ では「講師名簿」(認定様式第7の2号)の裏面「求職者支援訓練の講師と して認められる類型」に適合することが確認できない場合にはこの様式を 提出してください。(パソコンによる作成でも構いません) また、複数の科目を担当する場合で、該当する講師要件の類型は同じで あるものの、科目によって必要となる経歴等が異なる場合は、別葉で作成 するなど、講師要件に適合することが分かるように提出してください。 講師名簿(様式第7の2号)の「講師要件への適合」欄に記入した類型への該 当を確認するにあたり必要の無い欄については、記入不要です。 認定様式第7の3号 講師の経歴等確認書 平成 年 月 日現在 フ リ ガ ナ 氏 名 1 担当する科目の訓練内容に関する学歴 最終学歴欄については、大学院・大学・短期大学卒の場合 は学部名を、高校・専門学校卒の場合は科名を記入してくだ さい。 なお、実務経験年数等で講師要件を確認できない場合は、 学歴が確認できるものをご提出頂く場合があります。 学歴(学校・学部・学科等) 年 齢 修了年月 歳 履修科目(担当する科目の訓練内容に関するもの) 2 担当する科目の訓練内容に関する実務経験・指導(等)業務の経験 実務経験・指導(等) 業務の経験の内容 所 属 和暦で記入してください。 期 間 実務経験 指導(等)業務の経験 ㈱○○システム △△開発部 ××の開発 平成 18 年 4 月 ~ 平成 21 年 3 月 3 年 0 月 ㈱○○システム 人事部研修第2課 新人研修(○○、××)の企画及び講師を担当 平成 21 年 4 月 ~ 平成 23 年 3 月 2 年 0 月 実務経験・指導経験 (指導等業務の経験) の内容については、 担当科目に関する経 験であることが確認で きるよう具体的に記 入してください。 ・「指導(等)業務の経験」は「実務経験」に含めることが出来ます。 年 月 ~ ・様式第7の2号の裏面の「求職者支援訓練の講師として認められる類型」 のうち、類型4に該当する場合には、「指導等業務の経験」とは異なり、あく 年 月 ~ まで講師として指導した経験期間のみ記入してください。 年 月 ~ 合 計 年 2 年 月 0 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 5 年 0 月 2 年 0 月 合計期間を記入してください。 ※ この様式は講師ご本人が記載してください。 なお、記入する経歴の期間が重複している場 ※ 1から2については、講師名簿(認定様式第7の2号)の裏面「求職者支援訓練を担当する講師が満たすべき認定基準について」のいずれかの類型に該当することが分かる内容を記載してください。 合は、重複期間を差し引いて記入してください。 ※ 2の「指導(等)業務の経験の期間」欄について、様式第7の2号の裏面の「求職者支援訓練の講師として認められる類型」のうち、類型4に該当する場合には、「指導等業務の経験」とは異なり、あくまで講師又は助手として指導した経験 期間のみ計上してください。 東京支部 6月開講コース 認定様式第8号 使用教科書等一覧(受講者が必要とする教科書等) 訓練実施機関名: 株式会社○○○○○ 訓練科名: 建築CAD科 1.受講者が購入する教科書代 教科書等 出版社名等 自前で作成したテキストを購入させる場合は、客観的な 使用科目 立場で社会通念上、容認される金額を設定してください。 なお、申請機関が作成した教科書(一般に販売・流通し ている場合を除く)を有料で提供する場合、価格設定の 根拠についての書類を提出してください。 価格 (税込み) 円 使用する教科書が絶版になって いないか、必要部数を確保でき るかを必ず確認の上、記入して ください。 円 教科書代については、訓練期間に関わらず、 原則15,000円以内に設定してください。 また、教科書は、訓練開始時に全て受講者に 配布するとともに、領収書を発行してください。 なお、訓練に必要な消耗品、材料費や器 具・工具等(ex.電気工事の工具やネイル用 品、ソフトウェア、調理実習の食材等)は、実 施機関側で揃えて頂き、費用は受講者から 徴収することはできません。 円 円 円 0 合 計 職場見学・職場体験の交通費が発生する場合、「金額」は「0」と 記入し、備考欄に「実費」と記入してください。(企業実習先への ※上記については、受講者の費用負担が発生する全ての教科書を記入してください。 交通費については当該様式には記入せずに、企業実習先の概 要等(認定様式第11号の「受講者が負担する費用」欄)に記入し 2.受講者が負担するその他費用 てください。) 円 金額 (税込み) 内容 0 職場見学先への交通費 備考 実費 円 0 法定講習に係る補講費用 学科1時間 ○○円 実技1時間 ○○円 円 5号様式と併せて法定講習に係る補講費 用が必要な場合は、記入してください。 円 フリーソフトを使用する場合は、 当該ソフト専用のテキスト名を 記入してください。(オリジナル でも結構です) 「金額」は「0」と記入し、備考欄に補 講額を記入してください。 円 円 0 合 計 円 ※上記については、教科書以外で受講者の費用負担が発生する全ての内容を記入してください。 【受講者に配付するもの】 教科書等 就職支援プリント 出版社名(オリジナル)等 オリジナル 使用科目 就職支援 訓練実施機関が購入したテキストを、著作者に無断で受講者 に貸与する場合、著作権(著作権法第26条の3)の侵害に該 当する可能性がありますので、ご注意願います。 東京支部 6月開講コース 認定様式第9号 各種就職支援等の実施 訓練実施機関名: 株式会社○○○○○ 訓練科名: 建築CAD科 1 実施機関による就職支援等の実施(実施できる場合は、□の該当箇所にチェックをしてください。) (1)就職支援責任者の配置 以下に掲げる要件を保有し、業務を行う就職支援責任者を配置していること。<必須> (添付書類:キャリアコンサルタント登録証(写)又はジョブ・カード作成アドバイザー証(写)) 就職支援責任者氏名: 登録番号: ① 要件 イ 能開法第30条の3に規定するキャリアコンサルタント又はジョブ・カード作成アドバイザー(ジョブ・カード講習の受講等により、ジョブ・カードの作成支援を行う ことが認められた者として登録された者)であること。 ロ 訓練実施日数のうち50%の日数は、全日、就職支援責任者を務める訓練実施施設で業務を遂行すること(他業務と兼務することは差し支えない。)。 就職支援責任者は、以下の要件を満たす必要があります。 ② 業務 ・申請者と直接の雇用関係にあること(代表者及び役員は可) イ 過去の受講者に対する就職支援実績、公共職業安定所が作成した受講者の就職支援計画等を踏まえ、受講者に対する就職支援を企画、立案すること。 ロ 受講者に対するキャリアコンサルティング、訓練の修了判定、ジョブ・カードの作成支援、就職支援必須事項が適切に実施されるよう管理し、 ・申請時点でジョブ・カード講習等を修了したこと等により、登録キャリアコンサルタント又はジョブ・カード作成ア 確保すること。 ドバイザーであること。 ハ 就職支援に関して、公共職業安定所その他職業紹介機関、事業主団体等との連携を確保すること。 ・訓練実施日数のうち50%の日数は、全日、就職支援責任者を務める訓練実施施設で業務を遂行すること。 ニ 訓練修了者及び就職理由退校者の就職状況を把握、管理すること。 なお、直接雇用していること確認するための書類として、雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 (事業主通知用)(写)を、雇用保険の被保険者でない場合は労働条件通知書等を提出して頂きます。 上記就職支援責任者は、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあること。 (代表者及び役員の場合は、法人登記簿謄本等により確認させていただきます) なお、直接雇用でない場合においても、例えば、出向契約が締結されており、出向者が責任を持って (添付書類 : 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被保険者でない場合は、「労働条件通知書」等の直接雇用して 申請機関の業務を遂行できることが明確である場合は、対象となる場合があります。 いることが分かる書類) 詳しくは、東京支部までお問い合わせください。 ※ 就職支援責任者については、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあることが必要です。直接の雇用関係にある場合、チェック欄(□)に ✔を記入してください。チェック欄に記入がない場合は、説明を求める場合があります。) (2)就職支援等の実施(実施する支援の□の該当箇所にチェックをしてください。) 実施する項目の実施月に○をつけてく 訓練期間中に少なくとも3回以上(訓練を受ける期間が3か月に満たない場合は、1か月に少なくとも1回以上)ジョブ・カードを活用したキャリアコンサルティングを ださい。 行うこと。<必須>※ 実施時期を様式6号日別計画表に記載してください。 公共職業安定所への来所日前に、訪問指導を行うこと。<必須>※ 来所日は、認定様式6号日別計画表のとおり 次の①から⑩の就職支援を行うこと<①~⑥は必須> 「年 月頃」に年月を記入の上、実施する項目の実施時期に○をつけてください。 【就職支援等の内容】 29 年 6 ○ ①職業相談の実施 ②求人情報の提供 必 須 項 目 6号様式の「キャリアコンサルティング予定表」 で記載されている実施期間については、必ず 「①職業相談の実施」、「⑥ジョブ・カードの作成 ④公共職業安定所が行う就職説明会の周知 支援」に「○」を付けなければならない。 月 29 月 月 29 月 年 7 29 年 8 年 9 頃 頃 頃 頃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 年 月 頃 年 月 頃 ※ 6号様式の「キャリアコンサルティング 予定表」の実施しない月でも、①に「○」 がついても構わない。 ○ ○ ⑤求人者に面接するに当たっての指導 必 須 項 目 以 外 月 頃 ○ ③履歴書の作成に係る指導 ○ ⑥ジョブ・カードの作成支援 年 ○ ○ ○ ⑦職場見学等の機会提供 ⑧地域の雇用情勢等に関する就職講話 ⑨キャリアコンサルタントを招へいした個別相談 ⑩職業紹介(無料職業紹介又は有料職業紹介事業の許可を受けている場合に限る。) 2 1以外に実施を予定している支援項目を具体的に記入してください。 ジョブ・カードの作成支援等の就職支援の進め方について は、「求職者支援訓練の認定申請書を提出するに当たって の留意事項」の【別紙12】「ジョブ・カードの作成支援~修了 考査~取得までの流れ」を参考としてください。 支援項目があれば記載してください。 職 業 紹 介 事 業 許 可 許可等取得の有無 有 無 許可等取得年月日 平成 年 月 日 許可等取得予定の有無 有 無 許可等取得予定年月日 平成 年 月 日 職業紹介責任者の(役職)氏名 (役職名) 許可を得ていない場合は、記載不要です。 (氏名) 職業紹介事業の主な内容 東京支部 6月開講コース 認定様式第10号 企 業 実 習 先 一 覧 訓練実施機関名: No 企業実習先機関名 株式会社○○○○○ 企業実習先施設名 訓練科名: 施設所在地 電話番号 建築CAD科 事務担当者名 事業内容(品目) 受入予定 人数 カリキュラ ム番号 (※) 1 2 「企業実習先施設名」の所在地を記入してください。 3 4 5 ・企業実習先は、全ての受講者が適正に企業実習をできるだけ の事業所を確保してください。 ・企業実習は、原則、想定する就職先の職務・仕事を担う労働 者が従事している外部の企業の職場において実施してください。 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ※「カリキュラム番号」欄には認定様式第12号の番号をご記入ください。 ※企業実習を訓練実施機関自らの職場で実施する場合は、「受入予定人数」が受講者定員の50%を上回らないように設定してください(例:受講者定員15名の場合、7名まで自社設定可)。 東京支部 6月開講コース 認定様式第11号 企 業 実 習 先 の 概 要 等 訓練実施機関名: 訓練科名: 建築CAD科 No. 【企業実習先機関】 様式10号のNoを入力してください。 企業実習先機関名 所在地 TEL 代表者役職・氏名 様式10号に記入した全ての事業所ごとに提出してください。 業 種 名 【企業実習先施設】 企業実習先施設名 〒 所在地 最寄駅( 事業内容(品目) 従業員数 企業実習先が生産活動を行っている場所で実施して頂く ) TEL 必要があります。従って、企業実習を行うことを目的に訓練 場所を賃貸するようなケースは認められません。(訓練場所 の賃貸借契約書をご提出頂く場合があります。) 時 就業時間 分 ~ 時 休 日 交代制 分 日曜 祝日 有 ① ~ ② ~ 無 ③ ~ その他( 土曜 ) 【訓練内容及び受入体制】 訓練内容 カリキュラム番号 のとおり 訓練期間 ~ 訓練時間 時 分 ~ 時 分 受入予定人数 講師数 講師 人 企業実習先の都合(勤務時間)に合わせた訓練開始・ 講師を担当する者は裏面の「求職者支援訓練(企業実習)の講師として認められる類型」に該当する 者であること。 終了時間として差し支えありません。 【訓練実施運営体制】 氏名(役職) 管理責任者 FAX 氏名(役職) 訓練評価者 ただし、原則として、企業実習先によって総訓練時間数及 び総訓練日数が異なることは認められませんので、設定の 際にはご注意ください。 TEL なお、実施時間が座学と異なる場合、事前にコース案内 Eメールアドレス (コース案内記入例参照)、施設見学会、選考試験、オリエ TEL ンテーションにおいて周知してください。 FAX Eメールアドレス 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス 事務担当者 ※事務担当者は、訓練受講状況等をお問い合わせする際に、確実に対応できる方を記入してください。 【受講者が負担する費用】 教科書代(1,500円)、健康診断料(実費)、交通費(実費) ※教科書代、被服代、健康診断料、交通費等が発生する場合は、その内訳を記入してください。 東京支部 6月開講コース 認定様式第12号 訓練カリキュラム(企業実習用) 訓練実施機関名: 訓練科名 建築CAD科 株式会社○○○○○ カリキュラム番号: カリキュラムの内容ごとに番号を付してください。 カリキュラムの内容が同じ であれば、企業実習先ご との提出は不要です。 企業実習での 訓練目標 科目 実 科目の内容 訓練時間 企業実習の科目名は、様式5号の実技 の科目名と統一した作業名を用いるなど、 実技科目との密接な関連性を有すること を明確にしてください。 また、企業実習で設定する各科目の時 間数は、関連する様式5号の実技科目 の時間数以下としてください。 技 訓 練 の 企業実習の初期段階で、実習内容や職場環境 等に応じた安全衛生上の注意点を説明する時間 を設けてください。 内 容 そ の 他 企業実習先で実技以外に行う科目 があれば、実施方法も含めて記入し てください。 企業実習の時間の合計はすべて の受講者が同時間とし、かつ、科目 ごとの時間数・内容は概ね同じとし てください。 訓練時間総合計 時間 東京支部 6月開講コース 様式第13の1号 様式3-3-3 職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート (求職者支援訓練用) 訓練番号 訓練科名 建築CAD科 認定された訓練番号(申請時は未記入)と訓練科名を記入してください。 訓練受講者氏名 様式4号の訓練実施施設運営体制欄に 記入している責任者と様式第9号に記入 している就職支援責任者氏名を記入し、 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は、以下のとおりです。 押印(個人印)してください。(申請時には 本成果シートに係るキャリア・コ 押印は必要ありません。) ンサルティングを実施した日を記 平成 年 月 日 入してください。(申請時には記 入する必要はありません。) 教育訓練実施機関 所在地 就職支援責任者 氏名 印 名称 訓練実施施設の責任者 氏名 印 様式第5号に記入した訓練期間、訓 練時間、目標を記入してください。 Ⅰ 訓練期間・訓練目標 訓 練 期 間 訓練時間 平成29年6月15日~ 平成29年9月14日 300 訓 練 目 標 (仕上がり像) 認定申請時には入力不要で す。(他の様式とリンク設定し ています) ○○○○○○○○○○○○○○○に関するスキルを身に付ける。 (1)科目評価 以下の内容については、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 のHP Ⅱ 知識、技能・技術に関する能力 (「知識、技能・技術に関する評価項目」ごとに、該当する欄に○を記載) http://www.jeed.or.jp/js/shien/shien_h29_4.html からモデル成果シート (1)科目評価 (Excelファイル)をダウンロードの上、 様式13号に貼り付けて下さい。 A:到達水準を十分に上回った B:到達水準に達した C:到達水準に達しなかった (評価は、試験結果等に基づき記載されたものです) 評価 科目名 安全衛生 学 科 知識、技能・技術に関する評価項目 A B C 様式第5号に 記入した「学 科」「実技」の 科目名と必ず 基礎製図 一致させてく ださい。 また、様式第5 号の科目ごと CADシステムの概要に記入してく ださい。(複数 の科目をまと めて記入する ことはできま 建築技術の基礎 せん。) 2次元CAD基本操作演習 実 2次元CADによる建築製図 演習 (1) VDT作業に適した作業環境について知っている (2) VDT機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い、必要に応じた改善措置について知っている (1) 角度・寸法の表示方法を知っている (2) 平面表示記号を知っている (3) 材料・構造表示記号を知っている (4) 図面の種類とその役割を知っている D064010611 (5) 建築製図通則を知っている D064011121 (6) 設備図面と図示記号を知っている D064010811 (7) 建築製図の読み方を知っている (1) CADシステムを知っている (2) レイヤの利用方法を知っている (3) モデリング手法を知っている (4) CADデータファイルの種類を知っている (1) 建築基準法の内容を知っている (2) 各種デザインや照明計画の事例を知っている D064011282 (3) 構造材料の種類と性質を知っている D064010691 (5) 構造図の種類および内容を知っている D064010691 (6) 建築設備図の種類と内容を知っている (1) 作図編集の操作ができる (2) レイヤの活用ができる (3) 図面の作成・出力ができる (4) ファイルの管理ができる (5) システムの環境設定ができる (6) データ変換ができる (1) 平面図・立面図・パースなど基本的な図面を描くことができる (2) 建築製図通則に従い、建築図を描くことができる (3) 空調設備図を描くことができる (4) 建築電気設備図を描くことができる 3次元CADシステム演習 KM301002 KM301002 D064010611 評価項目<学科>の文末は必ず 「~を知っている。」としてください。 毎月少なくとも1回実施される小テストや 訓練修了前に実施される修了テスト等に 基づく客観的な評価基準を予め定め、こ れに基づき評価を行ってください。 D064010611 D064010611 D064010811 D064010621 D064010621 D064010621 D064010621 D064010632 成果シートは、片面印刷でお願いします。 (4) 一般的な荷重・外力の種類および内容を知っている 評価項目<実技 >の文末は必ず 「~ができる。」 としてください。 評価項目は、様式第5号の科目の (5) 給排水・衛生設備図を描くことができる (6) 建築設備図を読むことができる 内容を踏まえて設定してください。 技 コード D064010691 引用した評価基準の コード(もしくはユニット 番号)等を記入してくだ さい。資格試験の基準 等を引用した場合には、 「引用元●●参照」と 記入し、特記事項の上 の余白部分に引用した 資料名を記入してくだ さい。引用するものが ない場合には、「自社 作成」と記入してくださ い。 D064010691 D064010621 D064010621 D064010621 D064010621 D064010621 D064010621 D064011121 D064010611 D064010811 D064010811 D064010811 D064010691 (1) 簡単なライティングと着彩ができる (2) モデリングができる (3) システムの環境設定ができる 引用元1参照 (1) 三消点透視図の作図ができる D064010652 (2) 着彩仕上げができる D064010652 (3) CAD利用のプレゼンテーションができる 建築広告・営業プレゼンテー ション演習企業実習を実施する場合には、科目 (4) CG利用のプレゼンテーションができる DTP操作ができる。 名を「企業実習」としてください。 (6) インターネットを使用した情報の収集ができる D064010821 D064010821 D064011272 D064011272 D064010662 D064010662 東京支部 6月開講コース 評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ): 【引用元1】○○○試験概要による評価基準 (総評・コメント) 従前、職場体験を行った場合は、「職業能力証明(訓 練成果・実務成果)シート」に記載することとしていた が、平成28年10月開講コースから職場体験の評価 項目への記載は不要となりました。 (特記事項) (2)訓練の受講を通じて取得した資格(任意) 取得日 平成 年 月 日 (3)訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格(任意) ※訓練と密接に関わる資格のみを記入 取得日 平成 年 月 日 (注意事項) 修了前に記入してく ださい。(申請時に は記入する必要は ありません。) 1 「コード」欄には、「知識、技能・技術に関する評価項目」の出典にコード又は職業能力評価基準のユニット番号等がある場合に記入してください。 2 記入しきれないときは、適宜枠の数を増やす等により記入してください。 3 本シートは、電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報 処理の用に供されるものをもって作成することができます。 東京支部 6月開講コース 認定様式第14号 過去1年間に実施した求職者支援訓練の就職状況 株式会社○○○○○ ①訓練実施機関名 建築CAD科 ②訓練科名 申請分野 「求職者支援訓練に係る就職率確定通 知書(様式A-10)」が通知されたコースが ない場合は、当該様式に記入することは できません。 02-18 ⑧、⑨は訓練修了後4カ月 以内に提出する「様式A- 29別添」から転記してくださ い。 ★⑩~⑮は、訓練修了後7カ月目に郵送 される「様式A-10の裏面の②」から転記し てください。(下記の表を参照) 記入対象となる訓練科 ; 平成28年3月1日~平成29年3月7日(申請受付期間の開始)までに雇用保険適用就職率の適用日がある訓練科 ③ 求職者支援訓練 認定番号 ④ 訓練コース名 ⑤ 訓練分野 ※リストから 選択すること。 ※リストから 選択すること。 ⑥ 訓練科名 ⑨ ⑧ 受講者 中退者 ⑦ 訓練期間 ⑪ 修了者 ⑫ ⑩ うち うち 実践コー 就職者 ス又は公 共職業訓 練を受講 中又は受 講決定し た者 ⑬ ⑩及び⑪ のうち、 65歳以上 の者(⑫ を除く) ⑭ その他就 職率適用 就職者 ⑮ 雇用保 険適用 就職者 4 15 9 ⑯ 参考指 標(そ の他就 職率) ⑰ 雇用保険 適用 就職率 (自動計算) (自動計算) ※基礎 コースの み (例) 4-26-xx-xx-xx-xxxx 実践コース 05 介護福祉分野 介護福祉科 2015/4/15 ~ 2015/7/14 25 5 3 20 3 1 4-26-13-02-18-xxxx 実践コース 18 建設関連分野 建築CAD科 2015/8/7 ~ 2015/11/6 20 2 1 18 0 16 12 2 4-26-13-02-18-xxxx 実践コース 18 建設関連分野 建築CAD科 2015/10/13 ~ 2016/1/12 15 1 1 14 0 10 8 0 26 20 ~ 3 支部から「求職者支援訓練に係る就職率確定通知書(様式A-10)」が通知された同一分野の訓練科のうち、雇用 保険適用就職率の適用日が直近のものから順に3科(3科未満であれば全ての訓練科)を選択し、該当の3科 から雇用保険適用就職率の適用日が古い順に表に記載してください。 注)※1 この様式に記入する実績は、訓練科の選定に使用します。 合計欄 35 3 2 32 0 76.47% 58.82% ★訓練修了後7カ月目に郵送される「様式A-10の裏面の②」から転記してく ださい。 イ 修了者数 18人 ⑪ ※2 記入の対象となる求職者支援訓練の訓練科については、ホームーページに掲載している「求職者支援訓練の選定方法」をご確認下さい。 ※3 求職者支援訓練の就職率(⑰雇用保険適用就職率)の計算方法は、「⑮/(⑩+⑪-⑫-⑬)×100」です。 ※4 電子データに入力する場合は、背景に色が付いているセルに入力して下さい。 ※5 ⑫は、基礎コースの実績を入力する場合のみ使用してください。 ロ うち、公共職業訓練受講中又は決 定者(基礎コースのみ) (注) ハ 中途退校者(就職理由) 二 雇用保険適用就職者数 ホ その他就職率適用就職者数 0人 1人 12人 16人 ⑫ ⑩ ⑮ ⑭ ※6 実績が不明な場合は、機構支部にお問い合わせ下さい。 ※7 ⑧受講者は、⑨中退者と⑪修了者の合計と同じ値になります。 ※8 ⑯参考指標(その他就職率)は、訓練科の選定の際に主たる評価要素以外の評価要素として使用しますが、その計算方法は、「⑭/(⑩+⑪-⑫)×100」です。 求職者支援訓練の実績については、以下のとおり取り扱います。 ※9 ⑬は、平成28年4月1日以降に開講した訓練科の実績を入力する場合のみ記入してください。 申請する訓練科 ※10 ⑮は、平成28年3月31日以前に開講した訓練科の実績を入力する場合は、訓練終了日において65歳以上の者は除外されません。 基礎コースの基礎分野 基礎コースの○○分野 実践コースの△△分野 同一分野の就職実績 平成28年9月以前開講訓練科 (参考)平成28年10月以降開講訓練科 基礎コース 基礎コースの基礎分野 実践コースの○○分野 基礎コース及び実践コースの○○分野 実践コースの△△分野 基礎コース及び実践コースの△△分野 東京支部 6月開講コース 認定様式第15の1号 選定における加点要素確認表(実績枠) 訓練実施機関名: 株式会社○○○○○ 訓練科名: 建築CAD科 実績枠で申請する場合は、当該様式を提出してください。 【訓練実施機関】 訓練種別 基礎コース ( 訓練期間 平成29年6月15日 ) ~ 実践コース 平成29年9月14日 ( ) 定員 30 名 1 申請した訓練の内容や質 (1)地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容 ① 地域における訓練科設定の背景・ねらい(求人ニーズの状況・就職の見込み、労働局・地方自治体の要請等) ※ 記載内容が確認できる書類を併せて提出してください。 ・「求職者支援訓練の選定方法」で評価の観点をご確認の上、ご記入ください。 ・「書類」とは、ご記載いただいた「訓練科設定の背景・ねらい」の内容を記載するに 至った根拠が記載できる資料や独自に行ったヒアリング調査の書類を指します。ま た、「労働局・地方自治体の要請等」の場合は、その要請文書等要請の事実が記 載された書類となります(※)。 ※必要に応じて機構から要請元に確認させていただく場合があります。 ・添付する書類がなく、機構はその根拠や客観性を確認できない場合は加点対象 にはなりません。 ・記載した内容の出典と根拠や客観性を示す添付書類の該当部分に、マーカー等 で線を引いてください。 ・記載内容と直接の関連性がない書類の添付は控えてください。多量に書類が添 付されていても、根拠や客観性を証明しないものは考慮されません。 (2)企業実習 ①実施の有無 有り 無し ※有りの場合は以下をご記入ください。 ②企業実習の時間数 時間 ③訓練時間総合計 時間 % 講師又は事務担当者が申請者と直接の雇用関係 にあることの確認は、当該受講者の、雇用保険被 保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用) 2 質の向上に取り組んでいる等の運営体制 (写)を、雇用保険の被保険者でない場合は、労働 条件通知書等を提出して頂きます。 (1)就職支援責任者が、以下に該当する場合はチェックを入れてください。 ④企業実習割合(②/③) 1級又は2級キャリアコンサルティング技能士 職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)第30条の3に規定するキャリアコンサルタント (2)非公式教育・訓練のための学習サービス―サービス事業者向け基本的要求事項(ISO29990) 申請する訓練実施施設がISO29990の対象事業所 を取得している場合はチェックを入れてください。 ISO29990を取得している。 であることが確認できる書類を添付して下さい。 (3)訓練運営に携わる者として、以下に該当する方が職業訓練サービスガイドライン研修を受講している 場合はチェックを入れてください。また、当該受講者が以下に該当する取り組みを行っている場合は 合わせてチェックを入れてください。 訓練実施施設の施設責任者、就職支援責任者、申請者と直接雇用関係(役員を含む。)にある講師又は事 務担当者が受講している。 平成28年3月1日~平成29年3月7日までに作成して検 過去1年間に、上記の受講者が「民間教育訓練機関における職業訓練サービスの質の向上のための自己診 断表」を作成して検証等を行っている。 証等を行った「自己診断表」が対象となります。 ※ 併せてチェックした内容に該当することを証明する書類の写しを提出してください。 東京支部 6月開講コース 認定様式第15の2号 選定における加点要素確認表(新規参入枠) 訓練実施機関名: 株式会社○○○○○ 訓練科名: 建築CAD科 【訓練実施機関】 訓練種別 基礎コース ( 訓練期間 平成29年6月15日 ) 実践コース 平成29年9月14日 ~ ( ) 定員 名 新規参入枠で申請する場合は、当該様式を提出してく ださい。 (1)地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容 1 申請した訓練の内容や質 ①地域における訓練科設定の背景・ねらい(求人ニーズの状況・就職の見込み、労働局・地方自治体の要請等) ※ 記載内容が確認できる書類を併せて提出してください。 ・「求職者支援訓練の選定方法」で評価の観点をご確認の上、ご記入ください。 ・「書類」とは、ご記載いただいた「訓練科設定の背景・ねらい」の内容を記載するに 至った根拠が記載できる資料や独自に行ったヒアリング調査の書類を指します。ま た、「労働局・地方自治体の要請等」の場合は、その要請文書等要請の事実が記 載された書類となります(※)。 ※必要に応じて機構から要請元に確認させていただく場合があります。 ・添付する書類がなく、機構はその根拠や客観性を確認できない場合は加点対象 にはなりません。 ・記載した内容の出典と根拠や客観性を示す添付書類の該当部分に、マーカー等 で線を引いてください。 ②新規の訓練分野への進出 ・記載内容と直接の関連性がない書類の添付は控えてください。多量に書類が添 付されていても、根拠や客観性を証明しないものは考慮されません。 申請を行おうとする都道府県において、他の訓練分野で実績枠での申請を行うことができる就職実績を有し ている場合で、就職実績を有していない訓練分野で申請する場合は、直近の就職実績を有する訓練科について 以下の項目をご記入ください(加点されるのは①で求人ニーズ等があると判断された場合となること。)。 訓練種別 基礎コース ( ) 実践コース ) ( 訓練科名(訓練番号) 訓練期間 ~ 雇用保険適用就職率 % (2)企業実習 ①実施の有無 有り 無し ※有りの場合は以下をご記入ください。 ②企業実習時間数 時間 ③訓練時間総合計 時間 ④企業実習割合(②/③) % 講師又は事務担当者が申請者と直接の雇用関係 にあることの確認は、当該受講者の、雇用保険被 保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用) 2 質の向上に取り組んでいる等の運営体制 (写)を、雇用保険の被保険者でない場合は、労働 (1)就職支援責任者が、以下に該当する場合はチェックを入れてください。 条件通知書等を提出して頂きます。 1級又は2級キャリアコンサルティング技能士 職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)第30条の3に規定するキャリアコンサルタント (2)非公式教育・訓練のための学習サービス―サービス事業者向け基本的要求事項(ISO29990)を取得している 申請する訓練実施施設がISO29990の対象事業所 場合はチェックを入れてください。 であることが確認できる書類を添付して下さい。 ISO29990を取得している。 (3)訓練運営に携わる者として、以下に該当する方が職業訓練サービスガイドライン研修を受講している 場合はチェックを入れてください。また、当該受講者が以下に該当する取り組みを行っている場合は 合わせてチェックを入れてください。 訓練実施施設の施設責任者、就職支援責任者、申請者と直接雇用関係(役員を含む。)にある講師又は事 務担当者が受講している。 過去1年間に、上記の受講者が「民間教育訓練機関における職業訓練サービスの質の向上のための自己診 断表」を作成して検証等を行っている。 平成28年3月1日~平成29年3月7日までに作成して ※ チェックした内容に該当することを証明する書類の写しを併せて提出してください。 検証等を行った「自己診断表」が対象となります。 3 公共職業訓練の実績 申請を行おうとする都道府県において、過去1年間に終了する委託訓練を受託した実績を有する場合は、 以下の項目をご記入ください。 訓練科名 訓練期間 委託元 契約日 ① ~ ② ③ ④ ⑤ ~ ~ 平成28年3月1日~平成29年3月7日までに終了し ~ た委託訓練コースが対象となります。 ~ ※ ここで言う「過去1年間」とは、申請受付開始日から1年前の日が属する付きの初日までの間を言います。 ※ 併せて契約書の写しを添付してください。 ※ 適宜行を挿入してください。 東京支部 6月開講コース 認定様式第16の1号 平成26年3月までに開講した訓練科の事業評価関係就職率が基 準を下回った場合は当該様式を提出してください。 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書 1 訓練実施機関名 株式会社○○○○○ 2 申請する訓練科名 建築CAD科 訓練期間 平成29年6月15日 ~ 平成29年9月14日 3 申請する訓練科と同一の分野で過去に就職率が基礎コースで45%、実践コースで50%を下回った訓練科 (1) 認定番号(訓練番号) (2) 訓練コース (3) 訓練分野 (4) 訓練科名 (5) 訓練期間 ~ (6) 訓練実施施設名 (7) 訓練実施施設所在地 4 改善するための取組 (1) 3の訓練科について就職率が低調となった要因 過去に東京で実施した求職者支援訓練の事業評価関係 就職率が、基礎コースで45%、実践コースで50%を下回っ た場合、当該内容の就職状況報告書を提出した日以降、 最初に東京で認定申請する同一分野の訓練について、当 該様式により改善計画の提出が必要になります。 なお、改善計画の提出以降の認定申請に係る取扱いに ついては、留意事項のP10~P12に記載しておりますので、 ご確認ください。 (2) (1)を踏まえた就職率の改善に向けた取組 ※この計画書には、上記3に記載した訓練科の「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写)を添付してください。 東京支部 6月開講コース 認定様式第16の2号 平成26年4月以降に開講した訓練科の雇用保険適用就職率が基 準を下回った場合は当該様式を提出してください。 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書 1 訓練実施機関名 株式会社○○○○○ 2 申請する訓練科名 建築CAD科 訓練期間 平成29年6月15日 ~ 平成29年9月14日 3 申請する訓練科と同一の分野で過去に就職率が基礎コースで30%、実践コースで35%を下回った訓練科 (1) 認定番号(訓練番号) (2) 訓練コース (3) 訓練分野 (4) 訓練科名 (5) 訓練期間 ~ (6) 訓練実施施設名 (7) 訓練実施施設所在地 4 改善するための取組 (1) 3の訓練科について就職率が低調となった要因 過去に東京で実施した求職者支援訓練の雇用保険適用就職率 が、基礎コースで30%、実践コースで35%を下回った場合、当該 内容の就職状況報告書を提出した日以降、最初に東京で認定申 請する同一分野の訓練について、当該様式により改善計画の提 出が必要になります。 なお、改善計画の提出以降の認定申請に係る取扱いについて は、留意事項のP10~P12に記載しておりますので、ご確認くださ い。 (2) (1)を踏まえた就職率の改善に向けた取組 ※この計画書には、上記3に記載した訓練科の「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写)を添付してください。 東京支部 6月開講コース 6月15日開講 求職者支援訓練 B-△△ 建築CAD科 訓練実施施設 株式会社○○○○○ 訓練番号 ・申請時には何も入力しないでください。 ・コース案内許可通知後にダイジェスト版の番号を記入してください。 【例】A-99、B-37 なお、A(基礎コースの場合)、B(実践コースの場合)は自動表示 されますので、番号のみ記入して下さい。 ・認定通知書とは別に、コース案内許可通知書とダイジェスト版の番 号が届くまで印刷を行わないでください。 コース名なお、認定日から2営業日を過ぎても、コース案内許可通知の ( ) 基礎 ( ○ ) 実践 コース メールが届かない場合には当支部へお問い合わせください。 #REF! 募集期間 認定申請時は、空白にしてください。 訓練番号は、補正期間終了後(3 科目 月28日の16:15以降)に自動表示さ れますが、自動表示されない場合や 誤った内容が表示される場合は、補 正期間終了後(3月28日の16:15以 降)に、受理番号を手入力してくださ い。(4-は自動表示されますので、 入力不要です) 学 科 科目の内容 文字が小さく見えにくい場合は、折り返し表示や文 字のポイントを上げて頂いて結構です。 また、必要に応じて行幅を変更して頂いて結構です。 企業実習を実施する場合は、当該欄に下記のとおり、企業実 習(実施する市区町村名を記載)に関して入力し、併せて訓練 時間を入力してください。 なお、職場見学等と企業実習の両方を実施する場合は、当 該セルの結合を解除して、2段書きで入力してください。(訓練 時間数も同様) 訓練内容 訓練時間 実 技 様式5の科目の行を挿入 して追加した場合は、追 加した行を追加し、内容 を手入力してください。 企業実習の訓練開始・終了時間が座学と異なる場合、実施 時間を当該欄に記入してください。(※企業実習の訓練時間 は、○:○○~○○:○○です) ただし、座学の訓練時間と異なる実習先が複数ある場合は、 「※訓練開始・終了時間は下記訓練時間と異なります(又は 異なる場合があります)。」と記入して頂いても結構です。 そ 企業実習(中野区、渋谷区、立川市) ※訓練開始・終了時間は下記訓練時間と異なります。 40 の ・受講者が負担する全てを明記してください。 他 ・介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修に関するコースで、資格 取得に必要な法定講習(法定時間)に係る分の補講を有料で実施する場 合は、当該補講額を記入してください。(補講を有料で行う場合の要件に #REF! 訓練対象者の条件つきましては、留意事項の89、90ページに記載されています。) 自動表示されますが、正し 自己負担額がない場合は「0円」と記入してください。 く表示されているか、様式 ・内訳も記載してください。内訳の表現方法は、様式5号に合わせてくださ 6号により確認してください。 #REF! 訓練目標 い。 ※ ○教科書代 ×テキスト代、×教材費 土日祝の訓練 無 訓練期間 ・職場体験、職場見学、企業実習を実施する場合には、別途交通費の負 実施の有無 担が発生する旨及びその実施日数等を記入することにより、受講希望者 訓練時間 が所要額をイメージできるようにしてください。 #REF! 訓練修了後に取得できる資格・受 験料については、当該欄に記入せ (受講申込者が募集定員の半数に満たない場合は、訓練の実施を中止することがあります) 定員 <例> 教科書代 5,000円、職場体験等交通費(○日間、実費) ず、裏面PR欄に記入してください。 自己負担額(税込み) 第1回目 第3回目 施設見学会 日程(要事前予約) 5月1日 14:00 5月16日 第2回目 5/1~5/16の間に、必ず2日間、施 設見学会を設定してください。 第4回目 10:00 施設見学会を随時実施する場合は、第1回目欄の右側のセルにのみ「随時」と記入してください。 併せて、下欄の「問い合わせ先(XX-XXXX-XXXX)」に電話番号を記入し、「上記開催日~(・・お越しくださ い。)」の文章を削除してください。随時実施をしない場合には、下欄の文章をすべて削除してください。 上記開催日以外も随時開催しております。(お問い合わせの上、お越しください。) ※問い合わせ先(XX-XXXX-XXXX) B-△△ エステ、ネイル、化粧品販売 等における実技において相モデ ル(受講生が実技を行う側と受 ける側に分かれて実施するこ と)により行う場合は、当該欄に 明示してください。なお、相モデ ルにより行うことができる要件 については、「求職者支援訓練 に係るカリキュラム作成に当 たっての留意事項5(7)」をご確 認ください。 PRポイント(目指す仕事内容、就職先実績、訓練内容の工夫等) 様式8号に記入したもの以外で、訓練受講に 当たって必ず準備が必要となるもの(作業着 等)や、記入した資格の取得にあたって受験費 用以外で別途費用が発生する場合(ネイリスト 検定の際に必要となるキットの費用等)は、受 講生からの苦情やトラブルの元にもなりますの で、当該欄に記入してください。 また、施設見 学会や選考の際にも受講希望者に周知してくだ さい。 訓練時間外に、教室等を掃除させるために受講者を拘束する場合 は、その旨記入するとともに、オリエンテーション等において十分説 明してください。ただし、当該範囲は、受講者が専ら訓練に使用する 範囲に限り、トイレや廊下等の共用部分を掃除させることは不適当 です。 下記①と②のとちらかを選んで記載してください。 ①コース案内に就職率を記載しない場合には、下記の文章( 当該訓 練と同分野の~でご確認ください。)が様式に記載されております ので、そのままご利用ください。ただし、実績のない場合には下記文 章を削除し罫線も外してください。 ②コース案内に就職率を記載する場合には、下記の文章を削除し、 申請時には空欄でご提出ください。後日所定の手続きが必要となり ますので、詳細については、当支部へお問合せください。 選考予約先(電話番号) 時間 持ち物 選考結果発送日 平成29年6月2日 選考方法 面接 〒 選考会場の住所 最寄駅 訓練実施施設名 TEL番号(問い合わせ先) FAX番号 メールアドレス お問い合わせ担当者 最寄駅 訓練期間中、もしくは訓練終了後直近で開催する資格 取得の受験日を記入してください。受験日程が確定して いない場合、「○月上旬」等時期が分かるよう記入してく ださい。 <例>平成29年○月○日 平成29年○月上旬 修了後に取得できる資格 受験時期 受験料 #REF! 訓練修了後に取得できる資格については、様式5号に記入した内容が自動表示されます。(様式5の資格名 #REF! を行を挿入して追加入力した場合は、追加した行の内容を手入力し、受験料については手入力してください) また、取得できる資格がない場合は、当該欄に「なし」と記入してください。 #REF! なお、資格取得の受験に当たって条件がある場合は、その旨を追記してください。 <例>○○試験1級は○○試験2級合格後に受験可能となります。 平成29年5月30日 選考日 訓練実施施設 の住所 ②介護福祉士実務者研修を含む訓練科の認定申請に当たって は、選考日の前日までに指定通知書の写しを機構支部に提出で きることを条件に、指定申請書の写しを提出することで認定申請 を受け付けます。また、この場合に限り認定様式第5号、コース 案内裏面の「訓練修了後に取得できる資格」欄に「介護福祉士 実務者研修(平成○年○月○日(認定申請日を記入)時点指定 申請中)」と記入し、コース案内裏面に『「介護福祉士実務者研 修」の研修の指定を受けられなかった場合には、訓練を中止す ることがあります。』と当該欄に記入してください。 介護職員初任者研修等の補講(資格取得のための法定時間分に 限る)について、①補講を実施しない場合はその旨②無料で補講を 実施する場合は、実施可能な上限時間数(全て無料で実施する場 合はその旨)③有料で補講を実施する場合は、費用を当該欄に記 入してください。また、「資格取得について、法律に定められた必須 科目の受講が必要であり、その科目を欠席すると資格取得ができ なくなりますので予めご注意ください。(詳細については訓練実施機 関へお問い合わせください)」等の記入をしてください。 「就職の斡旋をします。」等の文言を当該欄に記載される 場合は、無料又は有料紹介の許可番号を記入してください。 当該訓練と同分野の過去の就職率につきましては、 (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構HPの 「求職者支援訓練認定コース情報検索」 (http://nintei.jeed.or.jp/kyushokushien/search/) でご確認いただくか、または、最寄りのハローワーク の窓口でお問い合わせください。 ①介護職員初任者研修において、募集開始の前日までに機構 支部に指定通知書等(日付の記載及び押印されたもの)の写し を提出することを条件に認定申請を受け付けます。そのため指 定を受けていない場合でも、中止の文言は記載しないでください。 〒 様式5号とリンクしていま すので、記入不要です。 最 寄 駅 か ら 選 考 場 所 ま で の 地 図 「上記に必ず予約の電話をしてください。選考時間は予約 時にお知らせします。」をドロップダウンから選択してくださ い。 地図添付 地図について、googleマップ等を著作権者の許可なく添付した場 合、著作権法に抵触する可能性がありますので、ご注意願いま す。 選考場所と訓練実施施設が異なる場合、地図上に「注意: 選考会場と訓練実施場所は異なります」の記入をしてくだ さい。また、同じビルで階数が違う場合は、訓練実施施設 の地図欄に同上と記載したうえで、「※選考会場と訓練実 施場所は階数が異なります」と注意書きしてください。 最 寄 駅 募集期間中に連絡が取れる電話番号を記入してください。 か ら なお、上記の選考予約先(電話番号)欄が空白の場合、ここの 訓 セルの内容が、ダイジェスト版の「電話」欄に反映されます。 練 図実 選考実施施設と 施 同じ場合は、地図 施 を添付せず「同 設 ま 上」と記入してくだ で さい。 の JR xxxx駅 地 同上 欄外にサイン欄が有りますので、内 容を確認した方のお名前を記入して ください。 ※募集期間終了間際になりますとハローワークの受付窓口が大変混雑いたしますので、 お早めの受講申込み手続きをお勧めいたします。 認定様式第17号 求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧 訓練実施機関名: 株式会社○○○○○ 訓練実施機関番号: 201411111 訓練科名: 建築CAD科 1 労働保険料の適切な納付が確認できる書類 (1)労働保険の加入義務 ✔ あり 「加入義務がないことの申出書」を提出済み 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 なし ※ 以下1については記載不要。 労働保険番号 (11ケタ-3ケタ) (2)主たる事業所 一括納付 申請受付期間ご とに提出対象期 間が異なりますの でご注意ください。 平成29年4月~5月開講コース認定申請で既に提出したもの(取り下 げ書類を除く)が省略の対象です。また、平成29年6月開講コースで 前々年度 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 (平成 年度) 複数コース申請される場合は、1つの訓練科で提出したものについて 前年度 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 (平成 年度) は他の訓練科で省略することも可能です。 13101111111-000 当年度 (平成 提出済みの期間 労働保険料等 納入証明書に ついては省略 することはで きません。 前々年度 26 (平成 年度) 前年度 分割納付 27 (平成 年度) 当年度 28 (平成 平成 年度) 年度) 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 第2期 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 第3期 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 第1期 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 第2期 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 第3期 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 第1期 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 第2期 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 第3期 平成 月 開講訓練科で提出 受理番号 年 (3)従たる事業所 (訓練実施施設) ✔ ※以下(3)については記載不要。 同時に複数の訓練科を認定申請する場合で、1つの訓練科で提 出した認定申請書類を他の訓練科で省略することもできます。 その場合、「受理番号」は空欄のまま提出して下さい。(受理後、 支部で記入します。)。 労働保険料の納付にあたり、訓練実施施設が(2)と被一括事業になっている。又は加入義務がない。 労働保険料の納付にあたり、訓練実施施設が(2)と被一括事業になっていない。 労働保険番号 (11ケタ-3ケタ) 前々年度 (平成 年度) 前年度 一括納付 (平成 年度) 当年度 (平成 年度) 前々年度 (平成 年度) 提出済みの期間 前年度 分割納付 (平成 年度) 当年度 (平成 年度) 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 月 開講訓練科で提出 受理番号 年 2 訓練実施場所及び事務室が使用可能であることが確認できる書類 訓練実施施設名 株式会社XXX △△△△△教室 訓練実施施設所在地 東京都××区△△△町○○◎◎ビル3階 (1)訓練実施施設 提出済みの書類 平成 自ら所有する訓練実施場所を使用する場合の必要書類 (不動産登記簿謄本(写)等) ✔ 訓練実施場所を賃借により確保する場合の必要書類 (賃貸借契約書(写)、契約を更新していることが分かる覚書等) 賃貸契約期間の元号 を記入ください。 平成 賃貸借契約期間(更新している場合は更新した賃貸借期間) 特に賃貸借契約を締結せずに、法人の代表取締役が個人として所有している建物 を使用する場合など、建物の所有者と申請者が異なる場合の必要書類(訓練期間 中に申請者が占有して使用できることが分かる書類) 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 )【6月開講コースの申請時】 変更届出書等 支部受理日 平成 年 ①平成27年4月1日~平成29年3月31日の契約書(写) 提出あり 27 年 4 変更届出書等 提出あり 平成 27 平成 月 ②平成29年4月1日から2年間自動更新する旨の確約書 年 開講訓練科で提出 支部受理日 4 年 変更届出書等 提出あり 月 月 1 月 平成 日 ~ 平成 開講訓練科で提出 支部受理日 受理番号 平成 28-13-02-18-○○○○ 年 29 年 日 月 3 月 日 31 日 受理番号 年 月 日 東京支部 6月開講コース 認定様式第17号 求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧 訓練実施機関名: 株式会社○○○○○ (2)事務室 ✔ 提出済みの書類 訓練実施機関番号: 201411111 (1)の内容で確認できる ※ 以下(2)について記載不要 訓練科名: 建築CAD科 (1)の内容では確認できない 事務室所在地 事務室が訓練実施施設と同一建物でない場合や訓練実施施設とは別に契約書を締結している場合などが該当します。 平成 自ら所有する事務室を使用する場合の必要書類 (不動産登記簿謄本(写)等) 年 月 変更届出書等 提出あり 平成 事務室を賃借により確保する場合の必要書類 (賃貸借契約書(写)、契約を更新していることが分かる覚書等) 年 月 変更届出書等 提出あり 賃貸借契約期間(更新している場合は更新した賃貸借期間) 変更届出書等 提出あり ~ 開講訓練科で提出 日 年 月 日 年 月 日 月 日 受理番号 平成 支部受理日 月 受理番号 平成 日 月 年 開講訓練科で提出 月 年 受理番号 平成 支部受理日 年 平成 法人の代表取締役が個人として所有している建物を使用する場合など、建物の所 有者と申請者が異なる場合の必要書類(訓練期間中に申請者が占有して使用でき ることが分かる書類) 開講訓練科で提出 支部受理日 年 3 加入予定の保険に関するリーフレット等 平成 加入予定の保険に関するリーフレット等 保険会社 提出済みの書類 29 年 株式会社○○○保険 4 月 商品名 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ ○○保険 ✔ ✔ すでに加入している。 平成 加入期間 28 年 8 月 1 日 ~ 29 年 4 月 平成 29 年 7 月 31 日 4 事業実績を確認できる書類 提出済みの書類 ✔ 5 代表者氏名・役員一覧 法人登記簿謄本(写)(法人の場合) 個人事業の開廃業届出書(写)(個人の場合) 平成 変更届出書等 提出あり ✔ 6 雇用保険適用事業所設置届又は事業主事業所各種変更届の事業主控 事業所の名称 株式会社○○○○○ 雇用保険適用事業所番号 (4ケタ-6ケタ-1ケタ) 1301-111111-1 ✔ 29 年 4 変更届出書等 提出あり 代表者氏名・役員一覧 提出済みの書類 支部受理日 受理番号 平成 年 28-13-02-18-○○○○ 月 日 2~6について、変更届として提出した書類を省略す る場合には、事前に当支部へご相談願います。 平成 提出済みの書類 開講訓練科で提出 雇用保険適用事業所設置届(写) 事業主事業所各種変更届の事業主控(写) 月 開講訓練科で提出 支部受理日 受理番号 平成 年 28-13-02-18-○○○○ 月 日 同時に複数の訓練科を認定申請する場合で、1つの訓練科で提出 した認定申請書類を他の訓練科で省略することもできます。 その場合、「受理番号」は空欄のまま提出して下さい。(受理後、 支部で記入します。)。 平成 29 年 4 変更届出書等 提出あり 月 開講訓練科で提出 支部受理日 平成 受理番号 年 28-13-02-18-○○○○ 月 日 7 講師名簿・講師の類型に該当することを証明する書類 ✓ 講師名簿(認定様 式第7の2号) ✓ 講師の類型に該当 することを証明す る書類 ・職務経歴書等 ・経歴等確認書 (認定様式第7の 3号) ・資格、免許 講 師 氏 名 講師 太郎 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 高齢 次郎 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 提出済みの書類 講 師 氏 名 年 講師 太郎 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 高齢 次郎 平成 29 年 4 月 開講訓練科で提出 受理番号 28-13-02-18-○○○○ 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 ※ 当該一覧を提出することで、今回認定申請を行う訓練科と同一年度に開講する訓練科の認定申請ですでに提出した内容については省略することができます。 ※ 当該一覧の記入に誤りがあった場合には、認定申請書を受理した後、改めて書類の提出を求めることがあります。 東京支部 6月開講コース № 訓練科名 建築CAD科 訓練実施機関名 株式会社○○○○○ 訓練期間 訓練時間 定員 平成29年06月15日~ 平成29年09月14日 9:00~ 15:50 30 訓練実施施設名 株式会社○○○○○ △△△△△教室 訓練番号 郵便番号 所在地 130-△ 東京都××区△△△町○○ △△△ ◎◎ビル3階 電話 最寄駅 03(××××) ○○○○ JR xxxx駅 施設見学会 施設見学会 1回目 2回目 5月1日 14時 5月16日 10時 ダイジェスト版に掲載される項目は、No.から施設見学会2回目までになります。 上記ダイジェスト版に記載される事項は、下記のシート・セルからリンクされ挿入されます。 シート:様式1 セル:G35 シート:様式1 セル:L10 シート:様式1 セル:F39 シート:様式1 セル:F36 シート:様式1 セル:K36 シート:様式5 シート: セル:E13+G13 様式1 セル: シート:様式5 F37 セル:K13+M13 シート:様 式1 セル:F40 シート:様式1 セル:F40+F41 シート:コース案内 (裏) セル:B25 シート:様式4 セル:G24 シート:コー シート:コー ス案内 ス案内 (表) (表) セル:D44 セル:K44 上記項目については、実施機関における入力は不要です。また、認定申請時に当該シートを他の申請様式と併せてご提出頂きま す。なお、表示されている内容に間違いないか必ず、ご確認をお願いします。 リーフレット内容のチェック担当者のサイン ダイジェスト版の内容がこのまま印刷され ることについてご確認いただければ、下記 にサインをお願いします。 セルに文字が隠れていないか、連絡先は 間違えないか等確認してください。 東京支部 6月開講コース オリエンテーション時に告知する事項の作成例 受講者に対する受講オリエンテーション実施概要 1 訓練実施施設名;株式会社○○○○○ △△△△△教室 2 訓練科名;建築CAD科 3 実施日; 平成29年6月15日 4 実 施 場 所 ;株式会社○○○○○ △△△△△教室(訓練実施場所に同じ) 5 説 明 者 ; ○○ ○○ 6 説明事項; ○時○分~○時○分 (1)求職者支援制度について 住所の入力は不要です。 オリエンテーションを実 施する場所を記入してく ださい。 (2)訓練受講に当たっての心構えと態度について (3)受講に必要な要件 (4)訓練期間中の諸規則等について ○緊急連絡先 ○緊急避難経路 ○安全衛生 ○自己弁償 ○喫煙場所 ○教室内での飲食 ○携帯電話の使用 ○施設設備の使用方法 (5)修了要件等について (6)出席管理について (7)遅刻・早退・欠席・欠課時の取り扱いについて (8)教科書等の購入について (9)訓練カリキュラム等について (10)習得度の評価について (11)企業実習について (12)就職支援について (13)資格取得に必要な条件について (14)ハローワークへの来所日について (15)災害補償制度・損害補償制度について (16)退校処分の判断基準と手続きについて (17)訓練期間中における天災等、非常時の取り扱いについて (18)インフルエンザ等の感染症に感染した場合について (19)書類等手続き及びハラスメント等苦情相談等の窓口について (20)ソーシャルメディア等による情報発信の際の注意について (21)機構支部職員による訓練実施状況の確認について (22)訓練終了後の提出書類について (23)個人情報の取り扱いについて ※ オリエンテーションは訓練初日に開催し、上記、作成例を基に実施機関が作成した各告知事項に ついて周知をしてください。 なお、周知に当たっては、当該各告知事項について具体的内容を書面にまとめ、当該書面を 受講者に配布するとともに、丁寧に説明をしてください。