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No.1018- (PDF文書)
9 月 入江泰 「極楽坊萩の秋」 （1979年9月撮影） 平成17年 No.1018 2005年 協 力 を お 願 い い た し ま す 。 全 身 全 霊 を 傾 け て ま い り ま す の で 市 民 の 皆 様 の ご 理 解 と ご 奈 良 市 が 魅 力 あ る 中 核 市 と し て 大 き く 発 展 で き る よ う 、 し ょ に な っ て 新 し い 市 役 所 を 創 っ て ま い り ま す 。 近 に 感 じ て い た だ く こ と が で き る よ う に 市 民 の 皆 様 と い っ を 積 極 的 に 発 信 し て ま い り ま す 。 さ ら に 、 市 役 所 を よ り 身 革 を 進 め な が ら ﹁ 国 際 文 化 観 光 都 市 奈 良 ﹂ の 数 多 く の 情 報 る 、 愛 し ・ 愛 さ れ る ま ち ﹁ 奈 良 ﹂ の 実 現 に 向 け 、 行 財 政 改 ま た 、 市 民 の 皆 様 に ﹁ 夢 ﹂ と ﹁ 誇 り ﹂ を 持 っ て い た だ け て ま い り ま す 。 た 中 、 安 定 し た 地 域 社 会 を 早 急 に 築 く た め 最 善 の 努 力 を し が 頻 繁 に 起 こ る な ど 不 安 定 な 社 会 環 境 に あ り ま す 。 こ う し 方 、 人 と 人 と の つ な が り が 希 薄 に な っ て お り 、 悲 惨 な 事 件 近 年 は 、 情 報 化 ・ 少 子 高 齢 化 ・ 国 際 化 が ま す ま す 進 む 一 で ご ざ い ま す 。 の 市 長 と し て の 第 一 歩 を 踏 み 出 し ま し た 。 こ の た び 、 奈 良 市 長 に 就 任 さ せ て い た だ き ま し た 藤 原 昭 玄 関 前 で 市 民 や 職 員 に 拍 手 で 迎 え ら れ 、 第 二 十 二 代 目 藤 原 昭 市 長 は 、 八 月 四 日 午 前 九 時 に 初 登 庁 し 、 市 役 所 七 月 三 十 一 日 に 行 わ れ た 奈 良 市 長 選 挙 で 初 当 選 し た 初登庁した藤原市長 効 性 を 高 め る こ と に な り ま す 。 3 今 後 、 第 ３ 次 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 等 に 反 映 さ せ 、 よ り 実 こ の ５ つ の プ ラ ン は 市 長 の 行 政 運 営 の 施 策 の 方 向 で す 。 全 化 の 道 筋 を つ け ま す 。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 ● 市 債 残 高 の 削 減 を 行 う ﹁ 中 期 財 政 ５ ヵ 年 計 画 ﹂ を 平 成 17 年 度 に 策 定 し 、 財 政 健 ● ● ● ● 市 す 意 重 行 情 行 税 。 欲 点 政 報 財 収 の 配 に 公 政 納 あ 分 経 開 改 率 る に 営 や 革 を 人 取 感 市 を ３ 材 り 覚 政 断 年 の 組 を 情 行 間 育 み 導 報 し で 成 ま 入 の 、 ２ 、 す す 提 民 ％ ス 。 る 供 間 の ﹁ に 活 リ ア 行 積 力 ム ッ 政 極 を で プ 経 的 引 効 を 営 に き 率 達 改 取 出 的 成 革 り し な し ﹂ 組 、 組 、 を み 元 織 事 進 ま 気 改 業 め す な 革 の 、 。 奈 、 財 良 選 効 源 市 択 率 を に と 的 確 し 集 な 保 ま 中 行 し す に 政 ま 。 よ を す る 推 。 予 進 算 し の ま プ ラ ン ５ ﹁ 行 財 政 の 質 的 転 換 プ ラ ン ﹂ り 、 郷 土 奈 良 に 誇 り を 持 っ て 住 み 続 け た い と 思 え る 青 少 年 を 育 成 し ま す 。 ● 学 校 や 民 間 団 体 な ど と 連 携 し 、 伝 統 的 な 文 化 や 芸 術 、 ス ポ ー ツ な ど の 振 興 を 図 ● 農 山 村 再 生 の た め に 多 様 な プ ロ グ ラ ム を 整 備 し ま す 。 境 を 将 来 に 伝 え ま す 。 ● 環 境 に や さ し い 循 環 型 社 会 を め ざ す と と も に 、 水 と 緑 豊 か な 住 環 境 、 農 山 村 環 ● ● ● 美 ま 中 高 世 次 し す 小 め 界 世 い 。 企 ま 遺 代 街 業 す 産 が 並 支 。 を 夢 み 有 と 援 に す 誇 策 す る り を る 国 を 充 た 際 持 実 め 文 ち し 、 化 、 、 景 観 躍 観 観 光 動 光 整 都 す ・ 備 市 る 商 を ・ 国 工 進 奈 際 業 め 良 文 ・ ま の 化 商 す 、 観 店 。 国 光 街 内 都 ・ 外 市 伝 に ・ 統 対 奈 産 す 良 業 を る 発 な 情 信 ど 報 し の 発 ま 振 信 す 興 機 。 を 能 図 を り プ ラ ン 4 ﹁ 奈 良 ブ ラ ン ド 発 信 プ ラ ン ﹂ ● ま ﹁ や す 夢 市 。 ・ 民 教 と 育 連 プ 携 ラ し ン た ﹂ 仕 を 組 作 み 成 づ し く 、 り 子 に ど 積 も 極 た 的 ち に が 取 将 り 来 組 に み 夢 ま を す 持 。 て る 教 育 環 境 を 整 え ● 子 育 て 不 安 を 解 消 し 、 安 心 し て 子 ど も を 生 み 育 て る こ と が で き る よ う に 、 地 域 ● 働 く 女 性 を 支 援 す る た め 、 ﹁ 認 証 保 育 園 制 度 ﹂ ﹁ 中 学 校 給 食 制 度 ﹂ を 創 設 し ま す 。 生 ・ 健 康 づ く り な ど に 取 り 組 み ま す 。 ● 将 来 に 不 安 を い だ か な い で 安 心 し て 暮 ら せ る よ う に 、 保 健 ・ 医 療 ・ 福 祉 ・ 衛 ● 地 震 や 災 害 に 強 い ま ち づ く り を 進 め 、 生 活 の 基 盤 の 見 直 し を 行 い ま す 。 ● 犯 罪 が 少 な い ま ち づ く り を 進 め ま す 。 安 全 ・ 安 心 で 、 子 育 て が で き 、 心 豊 か に 暮 ら せ る コ ミ ュ ニ テ ィ を 再 生 し ま す 。 プ ラ ン ３ ︻ 安 全 ・ 安 心 、 夢 の あ る 街 づ く り ︼ ● 市 民 や 自 治 会 か ら の 提 案 を 幅 広 く 受 け 入 れ 、 ま ち づ く り や 政 策 決 定 を 行 い ま す 。 に 市 政 を 運 営 し ま す 。 ● 開 か れ た 行 政 推 進 に よ り 、 市 民 の 目 線 で 幅 広 く 市 民 の 意 見 を 聴 き 、 市 民 と と も 市 民 の 声 と と も に 歩 み 、 市 民 と 協 働 す る 奈 良 市 政 に し ま す 。 プ ラ ン ２ ︻ 市 民 参 画 ア ク テ ィ ブ プ ラ ン ︼ 運 営 に 努 め ま す 。 ● 市 と 市 議 会 は 車 の 両 輪 。 市 議 会 と 良 い 意 味 で 緊 張 感 を 保 ち な が ら 、 円 滑 な 市 政 ● 市 政 に 対 す る 市 民 の 信 頼 の 回 復 に 努 め ま す 。 混 乱 か ら 対 話 へ 、 健 全 な 奈 良 市 政 を 実 現 し ま す 。 プ ラ ン １ ︻ ク リ ー ン 市 政 実 行 プ ラ ン ︼ 奈 良 市 刷 新 と 再 生 に 向 け て 健 全 な 市 政 で 愛 し 愛 さ れ る 奈 良 に 市奈 民良 との 一改 緒新 に。 考 え る 市 政 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 2 議 が 決 ま り ま し た 。 票た午 さ。後奈 れま八良 、た時選 四、ま挙 十同で区 四日市の 人午内投 が後八票 当九十は 選時六、 し半か七 ま 7月31日に実施された奈良選挙区の開票の様子 しか所月 すさ 二票超は 二票万当女八 たらの三 。ん当人とえ立月十者千日五％投。中投十 は選がなな候ヶ六数二有一︵票 央票一 以し当りか補瀬人十百権・男率 体所日 下た選、っ者・︶四九者二五 育で午 は の議し各た数都で万十数〇〇 館行前 と員ま一たが祁し七八は％・五 でわ七 おのし人め定選た千人二︶三〇 即れ時 りみた、無数挙。九︵十で一・ 日まか ％七 でな。計投を区 百投九 開しら 、、 結 果 、 前 職 四 〇 人 、 元 職 三 人 、 新 人 三 人 、 計 四 十 六 人 の 新 市 は 一 人 、 都 祁 選 挙 区 ︵ 定 数 一 ︶ で は 一 人 が 立 候 補 し 、 選 挙 の 区 ︵ 定 数 四 十 四 ︶ で は 五 十 九 人 、 月 ヶ 瀬 選 挙 区 ︵ 定 数 一 ︶ で 奈 良 市 議 会 議 員 選 挙 が 七 月 二 十 四 日 に 告 示 さ れ 、 奈 良 選 挙 市 議 会 四議 十員 六に 人 が 当 選 市 民 の 代 表 （氏名は50音順。年齢は7月31日現在。敬称略） 奈 良 選 挙 区 年齢 当選 回数 48 ２ 秀 治 43 しゅうじ １ 邦 夫 49 く に お ２ 慎 久 36 のりひさ ４ まさひろ ２ 日本共産党 高 橋 57 ５ 無 所 属 土 田 佳 史 44 １ 無 所 属 峠 まさひろ ２ 78 11 宏 通 35 ひろみち ２ 無 所 属 橋 本 ゆ き こ ３ ５ 志 郎 63 し ろ う ７ しょうじ ２ 元 気 26 げ ん き １ 無 所 属 松 岡 ひでかず ４ 公 明 党 松 田 氏 名 あさかわ ひとし 浅 川 仁 あ ま の 天 野 い く た 幾 田 い け だ 池 田 いのうえ 井 上 昌 弘 51 うえはら しゅん 上 原 雋 うえむら 植 村 おおくに 大 国 よしふみ 正 博 41 おおたに ただし 大 谷 督 おおつぼ 大 坪 おおはし 大 橋 お か だ 岡 田 おかもと 岡 本 お く だ 奥 田 かきもと 柿 本 か ね の 金 野 雪 子 54 さ よ こ 佐代子 49 正 治 54 秀 一 57 年齢 当選 回数 無 所 属 北 村 きたむら 拓 哉 35 た く や ２ 日本共産党 松 村 無 所 属 蔵之上 くらのうえ 政 春 73 まさはる ３ 無 所 属 三 浦 無 所 属 小 林 こばやし 照 代 65 て る よ ７ 日本共産党 森 田 無 所 属 高 杉 たかすぎ 美根子 53 み ね こ ３ 公 明 党 矢 追 たかはし 克 己 54 か つ み ３ 公 明 党 矢 ３ 無 所 属 山 口 69 ６ 無 所 属 山 口 公 明 党 中 西 なかにし 鐡日出 53 ２ 無 所 属 山 中 無 所 属 西 本 にしもと 守 直 60 もりなお ２ 日本共産党 山 本 はしもと 和 信 70 かずのぶ 10 無 所 属 横 井 公 明 党 原 田 は ら だ 栄 子 68 え い こ ６ 日本共産党 米 澤 社会民主党 藤 本 ふじもと 孝 幸 49 たかゆき ３ 民 主 党 和 田 公 明 党 船 越 ふなこし 義 治 62 よしはる ６ 公 明 党 月 ヶ 瀬 選 挙 区 無 所 属 松 石 まついし 聖 一 56 せいいち ８ 無 所 属 東久保 まつおか 克 彦 50 かつひこ ２ 日本共産党 ま つ だ 末 作 63 すえさく ６ 無 所 属 北 所 属 氏 名 つ ち だ とうげ と し お 敏 朗 59 ひろあき 宏 明 よしひで 所 属 氏 名 年齢 所 属 ４ 民 主 党 まつむら 和 夫 58 み う ら 鑛 次 55 ２ 無 所 属 も り た 一 成 46 かずなり ４ 無 所 属 や お い 勇 夫 76 い さ お ６ 無 所 属 や 兵 治 64 ひょうじ ３ 無 所 属 ひ ろ し ４ 日本共産党 49 ５ 民 主 党 益 敏 49 ２ 公 明 党 67 ７ 自由民主党 健 二 70 10 無 所 属 76 ７ 無 所 属 晴 夫 68 ７ 無 所 属 の 野 やまぐち やまぐち やまなか やまもと よ こ い よねざわ わ だ ひがしくぼ か ず お 当選 回数 のりつぐ 裕 司 40 まこと 誠 ますとし きよし 清 け ん じ たもつ 保 は る お こ う や 耕 也 59 ２ 無 所 属 都 祁 選 挙 区 きた よしあき 良 晃 61 ２ 無 所 属 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 4 の 住 所 地 の 投 票 所 で 投 票 し て 投 票 日 の 午 前 ７ 時 か ら 午 後 投 票 で き ま す 。 ︿ 投 票 時 間 ﹀ ど ち ら の 期 日 前 投 票 所 で も 有 効 期 間 が 満 了 し て い る 人 ︵ 蕁 0742 市 │選 34 挙 │管 １理 １委 １員 １会 豎事 ︶ へ務 。局 5 平 成 17 年 ８ 月 16 日 以 後 に 市 通 知 書 を 再 発 行 し ま す 。 ︿ 市 内 転 居 の 人 ﹀ 挙 人 名 簿 に 登 録 さ れ て い れ ば の 区 域 ︶ に 分 か れ て い ま す 。 良 県 第 ２ 区 ︵ 合 併 前 の 都 祁 村 市 及 び 月 ヶ 瀬 村 の 区 域 ︶ と 奈 奈 良 県 第 １ 区 ︵ 合 併 前 の 奈 良 の 住 民 登 録 ︵ 住 所 ︶ に よ り 、 挙 は 、 平 成 17 年 ８ 月 15 日 現 在 ※ 衆 議 院 小 選 挙 区 選 出 議 員 選 を し た 人 を 除 く 。 票 所 で 申 し 出 て く だ さ い 。 選 参 す る の を 忘 れ た 場 合 は 、 投 り 、 紛 失 し た 場 合 、 ま た は 持 し て く だ さ い 。 届 か な か っ た も の で 、 投 票 所 へ は 必 ず 持 参 投 票 事 務 を 円 滑 に 行 う た め の 投 票 所 な ど の お 知 ら せ を し 、 個 人 宛 に 郵 送 し ま す 。 こ れ は ら 同 年 ６ 月 １ 日 ま で に 転 入 届 選 挙 通 知 書 ︵ は が き ︶ は 、 れ た 人 で 平 成 17 年 ５ 月 30 日 か か ら 同 年 ９ 月 12 日 ま で に 生 ま ︿ 選 挙 通 知 書 ﹀ し て く だ さ い 。 た だ し 、 昭 和 60 年 ９ 月 ３ 日 し 、 前 住 所 地 の 投 票 所 で 投 票 ６ 月 １ 日 以 前 か ら 引 き 続 き 奈 ま れ た 日 本 国 民 で 、 平 成 17 年 挙 人 名 簿 の 登 録 の 有 無 を 確 認 を し た 人 は 、 前 の 住 所 地 で 選 市 区 町 村 か ら 奈 良 市 に 転 入 届 平 成 17 年 ６ 月 ２ 日 以 後 に 他 ◆ 合 併 前 の 奈 良 市 の 区 域 の 人 ＊学園南三丁目 ＊二条大路南一丁目 至 至 近鉄学園前駅 富 雄 国道24号線 至 至 西 大 寺 新 大 宮 西部会館 （5階） 市役所 （北棟3階） バス ターミナル 学園棟 大宮通り あ や め 池 Ｎ ▲ 駐車場入口 ● 奈良警察署 封 筒 を 請 求 し て く だ さ い 。 を 添 付 し て 投 票 用 紙 と 投 票 用 委 員 会 へ ﹁ 郵 便 等 投 票 証 明 書 ﹂ の 午 後 ５ 時 ま で に 市 選 挙 管 理 投 票 を す る 人 は 、 ９ 月 ７ 日 貉 付 を 受 け て い る 人 で 、 郵 便 等 ﹁ 郵 便 等 投 票 証 明 書 ﹂ の 交 ︿ 郵 便 等 に よ る 不 在 者 投 票 ﹀ に 申 し 出 て く だ さ い 。 ︻ 問 い 合 わ せ ︼ ー ジ に 掲 載 予 定 で す 。 の 開 票 速 報 は 、 市 の ホ ー ム ペ 選 出 議 員 選 挙 ︵ 奈 良 県 第 １ 区 ︶ う 予 定 で す 。 衆 議 院 小 選 挙 区 市 中 央 体 育 館 ︵ 法 蓮 町 ︶ で 行 ︿ 即開 日票 開﹀ 票 で 午 後 ９ 時 半 か ら 務 局 へ 連 絡 し て く だ さ い 。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 良 市 の 住 民 基 本 台 帳 に 登 録 さ 西部公民館期日前投票所 （不在者投票記載場所） 市役所期日前投票所 （不在者投票記載場所） Ｎ ▲ れ 、 か つ 居 住 し て い る 人 。 で き ま す の で 、 施 設 の 管 理 者 は 、 そ の 施 設 で 不 在 者 投 票 が な ど に 入 院 、 入 所 し て い る 人 場 合 は 、 市 選 挙 管 理 委 員 会 事 と に な っ て い ま す 。 届 か な い 票 日 前 ２ 日 ま で に 配 布 す る こ 指 定 さ れ た 病 院 や 老 人 ホ ー ム 選 挙 公 報 ・ 審 査 公 報 は 、 投 昭 和 60 年 ９ 月 12 日 ま で に 生 ︿ 市 外 か ら 転 入 の 人 ﹀ ︿ 投 票 で き る 人 ﹀ この一票 未来を築く 第一歩 衆議院議員総選挙 最高裁判所裁判官国民審査 投票日 9月11日豸 第44回衆議院議員総選挙と最高裁判 所裁判官国民審査の投票が９月11日豸 に行われます。 この選挙では、衆議院小選挙区選出 議員選挙（奈良県第１区・奈良県第２ 区）と衆議院比例代表選出議員選挙 （近畿選挙区）及び最高裁判所裁判官国 民審査の三つの投票があり、投票の順 序は、先に小選挙区選出議員選挙、次 に比例代表選出議員選挙と最高裁判所 裁判官国民審査となります。 投票日には、主権者の誇りと責任を もって、棄権することなく、みんなそ ろって投票しましょう。 く だ さ い 。 ︿さてくで後に 豸所はで９ど 期いいだ、 関期か裁８き月が投 ８ 日。るさ次 時 係 日 ら 判 月 ま 10 あ 票 前 場 い の ま な 前 開 官 31 す 日 る 日 投 合。とでく投始国日︵貍と当 票 は選こ投午票︶ 。民貉衆ま見日 が 、 挙 ろ 前 は 審か議で込に で 票８期 持 通 で 査ら院期ま仕 き で時間 参 知 手 は、議日れ事 る き半中 し 書 続 ９最員前るや 場 まか、 て が き 月高総投人用 所 す く 届 し ら 曜 ４裁選票は事 ﹀ だいての午日 日判挙が な 、 ※ 不 在 者 投 票 指 定 施 設 と し て ︿ 選 挙 公 報 等 ﹀ 合 わ せ て く だ さ い 。 都祁行政センター期日前投票所 （不在者投票記載場所） ＊針町 Ｎ ▲ 都祁行政 センター （１階） 東消防署 （旧都祁消防署） ◆ 都 祁 区 域 の 人 1 2 3 4 5 6 7 ま た は 新 た に 交 付 を 受 け よ う 内 転 居 の 届 出 を し た 人 は 、 前 1 2 3 4 5 6 7 ８ 月 号 で 予 告 の 特 集 ﹁ 奈 良 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ﹂ は 、 10 月 号 に 掲 載 の 予 定 で す 。 月ヶ瀬行政センター期日前投票所 （不在者投票記載場所） ＊月ヶ瀬尾山 月ヶ瀬 観光会館 ● ● ● ● 名阪国道 針 インター チェンジ 員 会 事 務 局 ま た は 在 外 公 館 名張川 至 亀山 ● 道の駅 「針テラス」 至 天理 ︵ 大 使 館 や 総 領 事 館 ︶ へ 問 い 駐在所 ● く わ し く は 、 市 選 挙 管 理 委 投 票 が で き ま す 。 議 院 比 例 代 表 選 出 議 員 選 挙 の 登 録 さ れ て い る 有 権 者 は 、 衆 ◆ 月 ヶ 瀬 区 域 の 人 を 利 用 し て く だ さ い 。 月ヶ瀬橋 Ｎ ▲ 奈 良 市 の 在 外 選 挙 人 名 簿 に ︿ 在 外 投 票 ﹀ 月ヶ瀬行政 センター（１階） し 出 て く だ さ い 。 を さ れ る 場 合 は 、 投 票 所 で 申 目 の 不 自 由 な 人 で 点 字 投 票 ︿ 点 字 投 票 ﹀ 所 で 申 し 出 て く だ さ い 。 は 、 係 員 が 代 筆 し ま す 。 投 票 で 字 を 書 く こ と の で き な い 人 身 体 の 障 が い な ど で 、 自 分 ︿ 期 日 前 投 票 ﹀ ８ 時 ま で 。 す 。 で き る だ け 公 共 交 通 機 関 車 幅 ・ 台 数 等 の 制 限 が あ り ま ※ 西 部 会 館 の 駐 車 場 は 車 高 ・ ︿ 代 理 投 票 ﹀ 合 わ せ て く だ さ い 。 と す る 人 は 、 同 事 務 局 に 問 い 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 6 紹 介 し て い ま す 。 毎月11日は 「人権を確かめあう日」 人権4コマまんが 奈良市人権教育・啓発推進本部 人権擁護啓発作品から 佐保川小学校 北森文菜さん ︵ ︻ 蕁 問 0742 い ︱ 合 72 ︱ わ １ せ ５ ︼ １ 市 ０ 人 ︶ 権 へ 啓 。 発 セ ン タ ー 7 を 4 回 に わ た っ て 市 民 の み な さ ん に 査 ﹂ を 実 施 し ま し た 。 そ の 調 査 結 果 を 対 象 に ﹁ 人 権 に 関 す る 市 民 意 識 調 作 為 抽 出 し た 16 歳 以 上 の 市 民 6 千 人 高 い 値 に な っ て い ま す 。 20 歳 ∼ 29 歳 で 25 ・ ５ ％ と 若 い 年 齢 層 で に つ い て は 、 16 歳 ∼ 19 歳 で 32 ・ ５ ％ 、 ま た 、 ﹁ も っ と 積 極 的 に 行 う べ き だ ﹂ と 中 年 齢 層 で 高 い 値 に な っ て い ま す 。 49 歳 で 57 ・ ５ ％ 、 30 ∼ 39 歳 で 57 ・ ４ ％ と 回 答 し て い る 人 で は 、 ﹁ 女 性 に 対 す や 方 法 に つ い て 検 討 を 加 え る べ き だ ﹂ 害 ﹂ が 最 も 高 く 、 ま た ﹁ 必 要 だ が 内 容 と 、 ﹁ 障 が い 者 に 対 す る 差 別 ・ 人 権 侵 権 侵 害 に 関 心 を 持 っ て い る の か を 見 る と 回 答 し て い る 人 は 、 ど ん な 差 別 ・ 人 学校人権教育に対する認識（年齢別） （％） 10 0 必要だが内容や方法の検討を もっと積極的に行うべきだ 80 60 4 4. 6 5 4 .2 5 7 .4 40 5 7 .5 5 0. 9 20 0 3 2 .5 16 ∼ 19 歳 3 7 .4 2 5 .5 20∼ 29 歳 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 昨 年 2 月 、 住 民 基 本 台 帳 か ら 系 統 無 13 .9 16. 9 30∼ 39 歳 40∼ 49 歳 10. 5 11.0 50∼ 59 歳 60 歳 以上 あ ら ゆ る 人 権 問 題 を 解 決 す る た め 、 だ ﹂ が ど の 年 齢 層 で も 高 く 、 特 に 40 ∼ 教 育 の 課 題 ・ 方 向 性 を 明 ら か に し 、 内 容 や 方 法 に つ い て 検 討 を 加 え る べ き 把 握 す る こ と に よ り 、 今 後 の 啓 発 や 奈 良 市 に お け る 人 権 問 題 の 現 状 を 七つの色が存在しあうからこそ美しい虹のように 互いの違いを認めあう「共生の社会」をめざして す の い う き が 年 。 人 ﹂ べ だ 内 全 齢 が ６ き ﹂ 容 体 別 人 ・ だ 47 や と で 権 ９ ﹂ ・ 方 し は 教 ％ 14 ６ 法 て 、 育 と ・ ％ に は 人 は な ４ 、 つ 、 権 必 っ ％ ﹁ い 人 教 要 て 、 も て 権 育 だ お ﹁ っ 検 教 は と り 今 と 討 育 ﹁ 答 、 の 積 を は 必 え 70 ま 極 加 ﹁ 要 て ％ ま 的 え 必 だ い 近 で に る 要 が ま く よ 行 べ だ 問 し ま し た 。 人 権 教 育 は ど う あ る べ き か に つ い て 質 ま す 。 そ こ で 、 今 後 の 子 ど も に 対 す る へ と 広 が り を 持 っ た 教 育 を 推 進 し て い 課 題 を 踏 ま え 、 同 和 教 育 か ら 人 権 教 育 奈 良 市 の 学 校 で は こ れ ま で の 成 果 と ◆ 学 校 に お け る 人 権 教 育 に 対 す る 認 識 学校人権教育に対する認識 次 に 、 ﹁ も っ と 積 極 的 に 行 う べ き だ ﹂ その他 1.2％ 人権教育を 行う必要はない 2.2％ 無回答 15.7％ どんな教育か、 よく知らない 10.5％ もっと積極的に 行うべきだ 14.4％ 総数 ２２３０人 47.6％ 人権教育より 受験のための学習を 1.5％ 6.9％ 必要だが 内容や方法の検討を 今のままでよい す 組 広 。 ん く で 人 行 権 く 問 こ 題 と に が つ 大 い 切 て だ 学 と 校 考 教 え 育 ら で れ 取 ま り こ れ か ら も 、 創 意 工 夫 し な が ら 、 幅 と し て い る こ と が 伺 わ れ ま す 。 差 別 ・ 人 権 侵 害 に つ い て の 教 育 を 必 要 お り 、 ま た 、 内 容 に つ い て は あ ら ゆ る 教 育 に つ い て は 多 く の 人 が 必 要 と し て た く 別 侵 ハ 人 た る 以 。 特 ・ 害 ン 権 。 差 上 に 人 ﹂ セ 侵 し 別 、 の 大 権 ﹁ ン 害 か ・ 侵 こ し 人 き 同 病 ﹂ 、 ﹁ 、 権 患 害 と な 和 Ｈ ﹁ か 差 ﹂ 問 者 Ｉ 外 侵 等 な 害 ら は 題 に Ｖ 国 ど ﹂ 、 見 に に 対 ︵ 人 が 学 ら 対 よ す エ に 最 校 れ す っ る イ 対 も に ま る て 差 ズ す 高 お せ 関 起 別 ︶ る い け ん 心 き ・ 感 差 値 る で も る 人 染 別 で 人 者 権 し 高 差 権 、 ・ し 人 権 に 関 す る 市 民 意 識 調 査 結 果 ∼ そ の ２ ∼ 34 ︱ ５ ２ ０ ０ 豎 ︶ へ 。 朱 雀 、 左 京 、 鼓 阪 北 、 大 宮 、 椿 井 、 飛 鳥 、 大 安 寺 ▼ 調 査 校 区 ⋮ 佐 保 川 、 佐 保 、 鼓 阪 、 ︵ 予 定 ︶ の 午 前 ８ 時 半 ∼ 午 後 ５ 時 と き ⋮ ９ 月 初 旬 ∼ 来 年 ３ 月 初 旬 腕 章 を つ け た 調 査 員 が 訪 問 し ま す 。 ま す 。 市 水 道 局 漏 水 調 査 業 務 委 託 の 家 庭 の メ ー タ に 音 聴 棒 を あ て て 行 い た 水 道 管 の 漏 水 を 探 知 す る た め 、 各 に 実 施 し ま す 。 調 査 は 道 路 に 埋 設 し 貴 重 な 水 資 源 を 有 効 利 用 す る た め い リ │ 631 10 場 ︵ ３ 0801 月 合薨０左７ は 0742 ０ 日 抽│１京必 選 71 ︶ 五 着 。│へ丁で １。目 市 ６電二 企 番 ２話 １・地画 ︶フ 総 もァ蕁務 可 ク 0742 課 。シ│︵ 多 ミ 71 〒 に 住 所 、 氏 名 、 電 話 番 号 を 書 い て 、 道 関 係 者 も 可 ▼ 申 し 込 み ⋮ は が き す る 個 人 及 び 法 人 そ の 他 の 団 体 、 報 勤 、 市 内 に 事 業 所 ま た は 事 務 所 を 有 検 討 な ど ▼ 定 員 ⋮ 30 人 。 在 学 ・ 在 業 者 に 対 す る 指 示 事 項 、 災 害 ご み の ▼ 内 容 ⋮ 市 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 許 可 こ ろ ⋮ 市 役 所 北 棟 ６ 階 第 22 会 議 室 と き ⋮ 10 月 13 日 貅 午 前 10 時 ▼ と 東 市 、 帯 解 、 辰 市 、 明 治 、 済 美 、 済 美 南 、 西 、 大 安 寺 、 - 任 期 満 了 に よ る 農 業 委 員 会 委 員 の わ平 せ城 ⋮、 市都 水跡 道の 局各 漏小 水学 対校 策区 課 ︵▼ 蕁問 0742 い ︱合 奈 決良市奈 ま農業良 り委員市 まが決農 しまり業 たまし委 た員 が 野 秀 一 、 松 石 聖 一 、 東 久 保 耕 也 。 山 本 正 義 、 中 西 義 信 、 井 上 昌 弘 、 金 二 、 幸 田 正 司 、 中 井 榮 治 、 松 本 勝 、 久 男 、 中 西 武 比 古 、 井 岡 勳 、 山 口 泰 軽 井 大 、 田 畠 俊 秀 、 中 北 誠 、 大 門 善 之 助 、 森 川 幸 男 、 住 民 票 ・ 健 康 保 険 証 な ど ︶ る 書 類 ︵ 入 園 予 定 園 児 が 記 載 さ れ た ︻ 必 要 な も の ︼ 市 内 在 住 を 証 明 で き ４ 月 １ 日 生 ま れ の 幼 児 ２ 年 保 育 ⋮ 平 成 13 年 ４ 月 ２ 日 ∼ 14 年 日 ∼ 13 年 ４ 月 １ 日 生 ま れ の 幼 児 ▼ 西 利 和 澤、 晴利▼ 、夫委 、員 谷喜⋮ 勝夛山 紀康口 、二昌 野、雄 村吉、 昭松萩 夫道原 、雄征 林、二 宇北、 平川西 治博口 、 ︻ 対 象 ︼ １ 年 保 育 ⋮ 平 成 12 年 ４ 月 ２ 市 市 立 立 幼 稚 幼 園 児 稚 を 園 募 集 児 を 募 集 会 長 ⋮ 木 本 馨 、 副 部 会 長 ⋮ 松 本 孝 志 男 、 副 部 会 長 ⋮ 木 村 輝 雄 ▼ 農 政 部 橋 詰 昭 美 ▼ 農 地 部 会 長 ⋮ 中 島 信 ⋮ 塚 本 昭 治 、 宮 下 明 弘 、 大 西 英 征 、 農 業 委 員 会 長 ⋮ 大 西 崇 夫 、 副 会 長 く わ し く は 、 同 課 へ 。 育 課 へ 提 出 し て く だ さ い 。 育 士 資 格 証 の 写 し を 添 え て 市 役 所 保 簿 登 録 を 希 望 す る 人 は 、 履 歴 書 に 保 の 間 、 農 業 委 員 と し て 活 動 し ま す 。 ７ し の 月 い 選 20 委 任 日 員 委 か が 員 ら 決 ７ 平 ま 人 成 り と 20 ま あ 年 し わ ７ た せ 月 。 、 19 平 37 日 成 人 ま 17 の で 年 新 育 士 資 格 を 持 っ た 45 歳 ま で の 人 で 名 登 録 者 の 中 か ら 随 時 選 考 し ま す 。 保 採 用 は 臨 時 職 員 で 、 必 要 に 応 じ て 市 立 保 育 園 の 保 育 士 水 水 道 道 漏 漏 水 水 調 査 調 に 査 協 力 に を 協 力 を 暮らし イベント 講 座 スポーツ 市民のうごき（８月１日現在） 総人口 373,688人（男177,789人・女195,899人） 世 帯 147,469世帯 9月 市 清 傍掃 業市 聴務清 で審 掃 〔駐車時間〕A= 午後0：30 ∼2：00 B= 午後 2：30 ∼ 4：00 議 き会業 まを務 巡回日 時間 と こ ろ す傍 聴審 Ａ 東九条町モータープール（東松商店） で議 Ｂ 柴屋町 帯解バンビーホーム駐車場 き会 Ａ 西九条町 西九条会館駐車場 ま すを Ｂ 南永井町 第１号街区公園前 業 共 済 組 合 ・ 土 地 改 良 区 ・ 市 議 会 推 薦 さ れ ま し た 。 ま た 、 農 業 協 同 組 合 ・ 農 臨 時 臨 時 職 職 員 員 を を 募 募 集 集 選 挙 が 行 わ れ 、 公 選 委 員 30 人 が 選 出 Ｂ Ｂ Ｂ Ａ Ｂ Ａ Ｂ Ｂ Ｂ Ａ Ｂ Ａ Ｂ Ａ Ｂ Ａ Ｂ Ｂ Ｂ Ｂ Ｂ Ａ Ｂ Ａ Ｂ Ｂ 富雄北一丁目 第2号街区公園前 北（ロイヤルヒルズ富雄） 東九条町 宮ノ森住宅集会所前 中登美ヶ丘一丁目 中央集会所前広場 八条町 大安寺人権文化センター駐車場 桂木町 桂木団地多目的広場 三条町 奈良ハイタウン東入口 四条大路南町 自治会館駐車場 富雄北三丁目 ネオハイツ富雄北フォレストガーデン前 五条西一丁目 ライフストア西の京店駐車場 帝塚山四・五丁目集会所 帝山荘前 帝塚山一丁目 第１号街区公園 鳥見町二丁目 富雄公民館駐車場 三松ヶ丘 第１号街区公園 二条町三丁目 淺沼組社員寮 西大寺宝ヶ丘 自衛隊宿舎駐車場 川上町 ケアハウス万葉駐車場 青山六丁目 集会所前 千代ヶ丘二丁目 大倭滝の峯荘玄関前 菅原町 やまや駐車場 学園大和町一丁目 第１号街区公園 富雄北三丁目 街区公園前 法華寺町 法華寺駐車場 佐保台二丁目 集会所駐車場 富雄泉ヶ丘 第3号街区公園（ＡＢＣ公園）前 丸山一丁目 西部生涯スポーツセンター球技場駐車場 富雄団地48号棟前 天の川小径 〈中央・西部・北部図書館 9月の休館日〉 5日、12日、19日、20日、23日、26日、30日 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 8 お知らせ 市役所〒630-8580二条大路南一丁目1 - 1 蕁0742 - 34 - 1111豎 ▼ と こ ろ ⋮ な ら 一 〇 〇 年 会 館 中 ホ ー と き ⋮ ９ 月 23 日 豢 午 後 １ 時 ∼ ４ 時 ◆ 高 齢 者 の 交 通 安 全 フ ェ ス テ ィ バ ル 会 、 は り き ゅ う ・ マ ッ サ ー ジ 師 会 の り ・ マ ッ サ ー ジ を 市 視 覚 障 害 者 協 圧 師 免 許 を 持 つ 施 術 師 に よ る 、 は ㎝ × 14 ・ ８ ㎝ ︶ の 画 用 紙 。 画 材 は 自 用 紙 ⋮ は が き ま た は 同 サ イ ズ ︵ 10 対 象 ⋮ 小 ∼ 高 校 生 、 一 般 ▼ 応 募 も月 可９ ︵日 薨ま 0742 で ︱に 35 同 ︱課 ５へ ５。 ５フ ９ァ ク ︶ 。シ ミ リ ︵ 概 略 ︶ ・ 相 談 希 望 日 を 書 い て 、 ９ 9 南 三 丁 目 ︶ は り 師 免 許 、 あ ん 摩 マ ッ サ ー ジ 指 半 ▼ と こ ろ ⋮ 学 園 前 ホ ー ル ︵ 学 園 と き ⋮ ９ 月 21 日 貉 午 前 10 時 ∼ 11 時 ◆ 交 通 安 全 運 動 市 民 決 起 大 会 無はは 無 料りり 料・ 奉マ・ 奉 仕ッマ 仕 サ ッ ー サ ジ の ー ジ の き 絵 を 募 集 し ま す 。 す る 関 心 を 高 め て も ら お う と 、 は が に 青 少 年 の 非 行 防 止 と 健 全 育 成 に 対 氏 名 ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 ・ 相 談 内 容 ▼ 申 し 込 み ⋮ 往 復 は が き に 、 住 所 ・ 前 ９ 時 ▼ と こ ろ ⋮ 市 役 所 農 林 課 ﹁ つ な が り あ う 心 と 心 ﹂ を テ ー マ と き ⋮ ９ 月 15 日 貅 、 10 月 20 日 貅 午 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 ︻ 主 な 行 事 ︼ 問 い 合 わ せ ⋮ 市 役 所 高 齢 福 祉 課 へ 。 全 育 成 強 調 月 間 ︵ 11 月 ︶ ﹂ に ち な み 、 で 樹 木 に 関 す る 無 料 相 談 を 開 き ま す 。 て 考 え 、 実 践 し ま し ょ う 。 お り 割 引 の 対 象 に は な り ま せ ん 内 閣 府 が 提 唱 す る ﹁ 全 国 青 少 年 健 緑 化 推 進 を め ざ し 、 樹 木 医 の 協 力 ﹁ マ ナ ー ア ッ プ 大 和 路 21 実 践 運 動 ﹂ の 徹 底 ③ 飲 酒 運 転 の 追 放 シ ー ト の 正 し い 着 用 ベ ル ト と チ ャ イ ル ド 通 事 故 防 止 ② シ ー ト と 自 転 車 乗 用 中 の 交 人 ひ と り が 正 し い 交 通 マ ナ ー に つ い を 推 進 し て い ま す 。 こ の 機 会 に 、 一 つ け 、 交 通 事 故 を 追 放 す る た め の 正 し い 交 通 ル ー ル と マ ナ ー を 身 に な お 、 特 別 展 に 関 し て は 、 従 来 ど 変 観 10 更︵月 に 350 １ な円日 り・か ま団ら す体、 。割無 引料 料拝 金観 相か 当ら 額割 ︶引 に拝 観 を 実 施 し て い ま す が 、 不 退 寺 で は て 、 市 内 社 寺 の 協 力 で 無 料 ・ 割 引 拝 老 春 手 帳 の 優 遇 措 置 の ひ と つ と し の春老 変手春 更帳 優手 待帳 拝優 観 の待 変拝 更 観 て く だ さ い 。 に 一 部 通 行 規 制 を し ま す の で 協 力 し 止 。 行 進 コ ー ス は 、 午 前 ８ 時 ∼ ９ 時 ま で の 約 2.2 ㎞ を 行 進 し ま す 。 雨 天 中 点 、 や す ら ぎ の 道 を 通 り 中 央 体 育 館 し て く だ さ い 。 め 印 を 持 っ て 各 行 政 セ ン タ ー で 交 換 印 鑑 登 録 証 、 認 た 通 知 と 旧 村 の は は が が き き 絵 を 絵 募 を 集 募 集 緑 緑 の の 相 相 談 談 窓 窓 口 口 問 い 合 わ せ ⋮ 市 役 所 高 齢 福 祉 課 へ 。 ン タ ー へ 。 問 い 合 わ せ ⋮ 月 ヶ 瀬 ・ 都 祁 行 政 セ ① 夕 暮 れ 時 の 歩 行 中 ︻ 重 点 目 標 ︼ 高 齢 者 の 交 通 事 故 防 止 ︻ 運 動 の 基 本 ︼ 問 い 合 わ せ ⋮ 市 役 所 高 齢 福 祉 課 へ 。 る 人 に は 、 施 設 を 通 じ て 贈 り ま す 。 別 養 護 老 人 ホ ー ム な ど に 入 所 し て い な お 、 市 内 の 養 護 老 人 ホ ー ム ・ 特 公 園 出 発 。 近 鉄 奈 良 駅 か ら 高 天 交 差 ト 、 ガ ー ル ス カ ウ ト の 先 導 で 県 庁 前 校 マ ー チ ン グ バ ン ド 、 ボ ー イ ス カ ウ 楽 隊 、 佐 保 ・ 佐 保 川 ・ 都 跡 の 各 小 学 ９ 月 19 日 豢 午 前 ８ 時 に 、 市 消 防 音 旧 村 名 で 送 付 し り ま す 。 ３ 月 に っ て 使 え な く な は ９ 月 末 日 を も 老 旧 月 ヶ 瀬 村 ・ 都 祁 村 の 印 鑑 登 録 証 や す ら ぎ の 大 和 路 づ く り 祝 い 品 を 贈 り ま す 。 交 通 事 故 の な い 秋９9 は 秋 の月月 の 交2121 交 日 通∼日 通 安 安30 全 日∼ 全 県 民 県 30 運 日 民 動 運は 動 当 の 民 生 児 童 委 員 が 訪 問 し 、 長 寿 お 以 上今 の年 高 12 齢月 者末 を現 ９在 月 88 中歳 旬・ に 99 、歳 地・ 区 101 担歳 万 万 年 年 青 青 年 大 年 行 進 大 行 進 月 印ヶ旧 鑑瀬月 登／ 都ヶ 録祁瀬 証村 ・ 印 の鑑都 交祁 換村 の 問 い 合 わ せ ⋮ 同 課 へ 。 ト な ど に も 掲 載 予 定 。 く わ し く は 、 市 役 所 学 務 課 へ 。 園 で 行 い ま す 。 長 長 寿 寿 お お 祝 祝 い い だ さ い 。 面 接 と 健 康 診 断 は 、 後 日 各 時 ∼ ４ 時 に 希 望 す る 園 へ 提 出 し て く 望 者 は 10 月 ３ 日 豺 ∼ ７ 日 貊 の 午 後 １ ３ 時 に 各 幼 稚 園 で 渡 し ま す 。 入 園 希 ︻ 問 い 合 わ せ ︼ 市 役 所 交 通 政 策 課 へ 。 南 三 丁 目 ︶ 時 ▼ と こ ろ ⋮ 学 園 前 ホ ー ル ︵ 学 園 と き ⋮ ９ 月 24 日 貍 午 後 １ 時 半 ∼ ４ 日 曜 日 と 祝 日 は 除 く ︶ の 午 後 １ 時 ∼ ︻ 入 園 願 書 ︼ ９ 月 26 日 豺 以 降 ︵ 土 ・ ◆ 交 通 安 全 大 会 ル ︵ 三 条 宮 前 町 ︶ 祉 課 へ 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 い て 、 ９ 月 13 日 ま で に 市 役 所 高 齢 福 所 、 氏 名 、 生 年 月 日 、 電 話 番 号 を 書 が き に 、 は り ・ マ ッ サ ー ジ の 別 、 住 ッ サ ー ジ 90 人 ▼ 申 し 込 み ⋮ 往 復 は 日 現 在 70 歳 以 上 の 人 、 は り 10 人 ・ マ こ ろ ⋮ 東 老 春 の 家 ▼ 定 員 ⋮ ９ 月 １ と き ⋮ ９ 月 30 日 貊 午 前 10 時 ▼ と 絡 通 路 で 展 示 す る ほ か 、 リ ー フ レ ッ 11 月 ４ 日 貊 ∼ 11 日 貊 に 市 役 所 １ 階 連 せ ん 。 作 品 の 版 権 は 市 に 帰 属 し ま す 。 い ▼ そ の 他 ⋮ 出 品 作 品 は 返 却 し ま る だ け 学 校 を 通 じ て 応 募 し て く だ さ 郵 送 ま た は 持 参 。 小 ・ 中 学 生 は で き 日 必 着 で 市 役 所 少 年 指 導 セ ン タ ー へ ︵ 年 齢 ︶ 、 電 話 番 号 を 書 い て 、 10 月 14 協 力 で 行 い ま す 。 由 ▼ 申 し 込 み ⋮ 住 所 、 氏 名 、 学 年 市役所〒630-8580二条大路南一丁目1 - 1 限実人激く くる発に励し交 わ︶ 生つ慰た通 し 。 後 き 問 18 災 か 奈 か良県 く １ 10 に 歳 害 ら ら県交 は 年万あ未や激 、 以円わ満自励 激交通 市 内︶せの然金通 励遺遺 役 にをて児災を 所 申支激童害支 金児児 児 請給励ので給等 童 し し 金 保 父 を援等 課 た ま ︵ 護 や 支護援 へ 場 す 児 者 母 給会護 。 合︵童へを 会 に事一 亡 、 月 の 範 囲 内 で 、 １ 日 ４ 時 間 を 限 度 と の 提 供 な ど を 行 い ま す 。 期 間 は ６ か 施 設 へ の 通 所 に よ り 生 活 指 導 、 夕 食 に 困 難 を 生 じ て い る 場 合 、 児 童 福 祉 恒 常 的 に 夜 間 に わ た り 、 児 童 の 養 育 の 補 助 、 貸 付 斡 旋 、 教 給 、 人 間 ド ッ ク 受 診 費 用 ◎ 給 付 事 業 ⋮ 給 付 金 支 定 店 で の 優 待 割 引 な ど 設 な ど の チ ケ ッ ト 割 引 斡 旋 、 特 約 指 ー 、 宿 泊 補 助 金 の 支 給 、 レ ジ ャ ー 施 ◎ 福 利 厚 生 事 業 ⋮ 日 帰 り バ ス ツ ア 500 性 円 20 人 ▼。 締在 め勤 切・ り在 ⋮学 ９も 月可 10 日▼ 必費 着用 ⋮ サ ー の 福 森 ひ と み さ ん ▼ 定 員 ⋮ 女 ∼ 11 時 半 ▼ 講 師 ⋮ フ リ ー ア ナ ウ ン 貊 ・ ﹁ 話 し て み よ う ！ ﹂ 。 午 前 10 時 ﹁ さ ま ざ ま な 角 度 か ら ！ ﹂ 、 10 月 14 日 中 身 を 育 て よ う ！ ﹂ 、 10 月 ７ 日 貊 ・ つ く ろ う ！ ﹂ 、 ９ 月 30 日 貊 ・ ﹁ 話 す 室 ・ 講 座 等 の 補 助 な ど 父 子 家 庭 な ど が 仕 事 な ど で 帰 宅 が ︻ 事 業 内 容 ︼ と き ・ 内 容 ⋮ ９ 月 16 日 貊 ・ ﹁ 声 を ◆ 夜 間 養 護 等 事 業 ︵ ト ワ イ ラ イ ト ︶ と し て 24 時 間 児 童 を 預 か り ま す 。 場 合 、 児 童 福 祉 施 設 で ７ 日 間 を 限 度 一 時 的 に 家 庭 で 児 童 を 養 育 で き な い 保 護 者 が 出 産 、 疾 病 な ど の 理 由 で し て 事 業 所 単 位 で の 加 入 以︻い 下対ま ︶象す の︼。 事市 業内 主の と中 従小 業企 員業 で︵ 、社 原員 則 300 と人 に 共 済 ・ 福 利 厚 生 事 業 を お こ な っ て ッ ト ワ ー ク と の 共 催 で 開 き ま す 。 る こ と が で き る よ う に 、 な ら 女 性 ネ ◆ あ す な ら 市 民 講 座 自 分 の 思 い を 自 分 の こ と ば で 伝 え 女 性 の た め の 話 し 方 入 門 講 座 ク ル に 、 子 育 て に 関 す 定 の 条 件 を 満 た す サ ー サ ー ク ル を 登 録 し 、 一 育 て 活 動 を 行 っ て い る つ 保 護 者 が 集 ま っ て 子 ◆ 短 期 入 所 生 活 援 助 事 業 シ ョ ー ト ス テ イ ︶ 環 境 づ く り と 福 利 厚 生 の 充 実 の た め く わ し く は 、 同 課 へ 。 子 子 育 て 育 短 て 期 短 支 援 期 事 支 業 援 事 業 業 員 を 会 員 と し て 、 ゆ と り あ る 職 場 で は 、 市 内 中 小 企 業 等 の 事 業 主 と 従 男 蕁〒女 〇 630 共 七8122 あ同 四三参 す 二条 な画 ︱本 セ 三町 らン 四八タ ︱︱ー 一一﹁ 五 あ 二 す 五 な - し て 午 後 ２ 時 ∼ 10 時 に 利 用 で き ま す く わ し く は 、 市 役 所 児 童 課 へ 。 る 学 習 や 情 報 交 換 そ の 他 の 活 動 に 要 今 年 度 の 申 請 は 、 ９ 月 末 日 ま で 。 ( ︵ 利 用 料 金 は 所 得 に 応 じ て 決 定 ︶ 。 す る 費 用 の 一 部 を 補 助 し ま す 。 く わ し く は 、 市 役 所 児 童 課 へ 。 ら ﹂ 譛 市 勤 労 者 福 祉 サ ー ビ ス セ ン タ ー 福 利 厚 生 を サ ポ ー ト し ま す 。 ︵︻ 蕁問 0742 い ︱合 71 わ ︱せ ２︼ ４同 ３サ ４ー ︶ビ へス 。セ ン タ ー て い る 者 を 除 く ︶ を 持 に 同 課 へ 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 乳 幼 児 ︵ 保 育 所 や 幼 稚 園 に 在 籍 し 蕁0742 - 34 - 1111豎 補 補子 助 育子 助て育 金 申 金サて 請 申ー は クサ 請ルー お はの 早 め おク に 早ル めの に に千日 備 200 に え円お い 付 け▼て の申︶ 用しの 紙込人 で み 20 、⋮人 ９市 月役▼ 20 所 費 日児用 ま童⋮ で課５ 就 労 意 欲 の あ る 50 歳 未 満 ︵ 受 講 開 始 く わ し く は 、 市 役 所 児 童 課 へ 。 セ ン タ ー ▼ 定 員 ⋮ 全 回 受 講 で き る 給 で き な い 場 合 が あ り ま す 。 ま た 、 お知らせ て く だ さ い 。 が 提 出 期 限 で す 。 ま だ の 人 は 提 出 し 特 別 児 童 扶 養 手 当 現 況 届 は ９ 月 ９ 日 児 童 扶 養 手 当 を 受 け て い る 人 は 、 当児 の 養童児 現 手扶童 況 当養扶 届 の手養 の 現当手 提・ 況特当 出 届別・ を け児特 の童別 提扶児 出養童 を手扶 ▼ と こ ろ ⋮ 奈 良 マ ー チ ャ ン ト シ ー ド 金 曜 日 午 前 10 時 ∼ 午 後 ５ 時 。 12 回 ま用表に とす方的、母 き。法なイ子 を文ン家 ⋮ 学書タ庭 10 ぶ作ーの 月 ﹁成ネ母 ７ Ｉ・ッま 日 Ｔ表ト ∼ 講計のた 来 習算基は 年 会ソ礎寡 ２ ﹂フ知婦 月 をト識を 10 開のと対 日 き使代象 の 母 子 就家母 業庭子 支等 就家 援業庭 講支 等 援 習講 会習 会 と 、 ８ 月 分 以 降 の 児 童 扶 養 手 当 を 受 出 す る 必 要 が あ り ま す 。 提 出 が な い 毎 年 ８ 月 に 児 童 扶 養 手 当 現 況 届 を 提 ◆毎月17日は◆ 「子ども安全の日」です 中 小 中 企 小 業 の 企 皆 業 さ の ん み へ な さ ん へ ︻ 800 ︻ 受円費 付 用 時 ︼ 入 間 会 ︼ 午 金 前 500 ９ 円 時 、 ∼ 会 午 費 後 ︵ ５ 一 時 か 月 ︶ 昨年度の事件発生以 来、市教育委員会では 「失われた命の重さ」と 「子どもの安全をめぐる 危機的な状況」を重く受 け止め、不審者から子ども達を守るため、 防犯ブザーの貸与、なら子どもサポート ネットの構築、「危機管理マニュアル」 の作成と配布、「子ども安全の家」の増 設、子どもへの安全教育や命の尊さの教 育・見守り、声かけ運動などの地域への 働きかけなど様々な取り組みを進めてき ました。 子ども達の尊い命を守るために、皆様 のより一層のご協力をお願いします。 ○かけがえのない命を大切にしましょう ○危険から身を守るための安全教育を徹底し ましょう ○子どもの安全を守るために地域でコミュニ ケーションをもちましょう ○我が子を見る目ですべての子どもを見守り ましょう 【問い合わせ】市役所少年指導センターへ。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 10 児 童 手 当 ︵ ０ 歳 ∼ 小 学 ３ 年 生 修 了 前 の 児 童 が 対 象 ・ 所 得 制 限 あ り ︶ の 申 請 は お 早 め に 。 く わ し く は 、 市 役 所 児 童 課 へ 。 お知らせ 月ヶ瀬行政センター蕁07439 - 2 - 0131豎 都祁行政センター蕁0743 - 82 - 0201豎 介護保険制度が10月から一部変わります ◆施設サービスでの居住費・食費が原則全額自己負担に なります。 ◎趣旨 …介護保険制度は、保険 料と公費という国民の負担で 支えられています。保険料の 急激な上昇を抑え、持続可能 な制度にするため、介護保険 施設等における居住費･食費に ついては原則保険給付の対象 外となります。（所得・課税状 況による負担限度額あり） ◎対象となるサービス …介護老人福祉施設（特別養護老 人ホーム）、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、 短期入所生活介護、短期入所療養介護 ◎負担限度額 …利用者負担段階区分の第１∼３段階に該 当する人は、市役所介護保険課に申請をすると、負担 限度額の認定を受けることができます。審査で該当す る人は認定証を交付しますのでサービス利用時に認定 証を施設へ提示してください。 利用者負担 段階区分 対象者 市民税非課税世帯で老齢福 第１段階 祉年金受給者 第４段階 上記以外の人 以上 申請 0円 10,000円 ∼ 25,000円 要 10,000円 12,000円 ∼ 25,000円 要 10,000円 20,000円 ∼ 50,000円 10,000円 42,000円 ∼ 60,000円 要 不要 ※金額はあくまでも目安です。施設により異なりますの で、各施設へ問い合わせてください。 ◆高額介護サービス費の利用者負担の上限額が、10月サ ービス提供分から一部変更になる予定です。内容が決 定次第お知らせします。 【問い合わせ】市役所介護保険課へ。 11 館 へ 。 視 覚 障 が い 者 の み 電 話 受 付 可 。 い て 10 月 ４ 日 必 着 で 同 セ ン タ ー 体 育 電 話 番 号 、 障 が い の 種 別 ・ 等 級 を 書 住 所 、 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 生 年 月 日 、 ー 0742 し 体︱込 育 71 み 館︱⋮ 備０は え７が 付７き け３、 の︶フ 申まァ したク 込はシ み同ミ 用セリ 紙ン︵ にタ薨 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 良 公 共 職 業 安 定 所 専 門 相 談 員 ▼ 申 こ と の な い 障 が い 者 ▼ 相 談 員 ⋮ 奈 対 象 ⋮ 奈 良 公 共 職 業 安 定 所 に 行 っ た と き ⋮ 10 月 14 日 貊 午 後 １ 時 半 ▼ ◆ 障 が い 者 職 業 相 談 の 場 合 は ボ ラ ン テ ィ ア と ペ ア ︶ 。 障 が い 者 ・ 児 は 個 人 単 位 で 受 付 ︵ そ は 親 子 単 位 。 個 人 で 参 加 で き る 知 的 試 合 は ダ ブ ル ス ゲ ー ム で 、 申 し 込 み ︻ 申 し 込 み ︼ 往 復 は が き に 、 講 座 名 、 セ ン タ ー 備 え 付 け の 案 内 用 紙 、 同 大 学 し 込 み ⋮ 同 セ ン タ ー 、 同 大 学 、 県 女 性 ⋮ 日 30 人 ▼ と ▼ こ 締 ろ め ⋮ 切 奈 り 良 ⋮ 女 10 子 月 大 20 学 日 ▼ ▼ 定 申 員 締 め 切 り ⋮ 10 月 ６ 日 必 着 す 者 策 課問のが へいで自 。合注ら わ意適 正 せし て ⋮く処 市だ理 を 役さ行 所いう 産。こ 業 と 廃 に 棄 な 物 り 対 ま も 0742 フ 可︱ァ 。 71 ク 多︱シ い０ 場７ミ 合７リ は３︵ 抽︶薨 選 ▼ そ の 他 ⋮ セ ン タ ー 体 育 館 へ 。 ９ 月 16 日 必 着 で 同 無 ・ 等 級 を 書 い て こ の 人 生 で 体 験 す る こ と ﹂ 。 午 後 １ 月 27 日 貅 ・ ﹁ 自 分 が 生 き た い 物 語 を た め の ス ペ ー ス を 創 る に は ？ ﹂ 、 10 10 月 20 日 貅 ・ ﹁ 相 手 に 自 分 を 届 け る 日 26 ・ 日 と 28 、 き 日 12 ⋮ 、 月 11 ２ ３ 月 月 日 18 ・ 19 日 日 、 ７ ・ ３ 日 月 、 18 来 日 年 の １ 土 月 曜 21 ダ ー を 育 成 し ま す 。 力 し て 地 域 の 女 性 リ ー 貢 献 事 業 と し て 県 と 協 発 し て い ま す 。 最 悪 の 場 合 、 土 地 所 有 れ 、 廃 棄 物 処 理 法 違 反 と な る 事 象 が 多 解 体 物 な ど の 廃 棄 物 が 長 期 間 放 置 さ 用 す る と 称 し て 賃 借 契 約 を 結 び 、 建 築 電 話 番 号 、 生 年 月 日 、 障 が い の 有 は が き に 住 所 、 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 込 み ⋮ 同 館 備 え 付 け の 用 紙 ま た は 、 ラ ケ ッ ト ︵ 持 っ て い る 人 ︶ 在 勤 ・ 在 学 も 可 ▼ 費 用 ⋮ 千 円 ▼ 時 半 ∼ ３ 時 半 ▼ 定 員 ⋮ 女 性 30 人 。 建 設 資 材 置 き 場 や 残 土 仮 置 き 場 に 使 10 人 ▼ 持 ち 物 ⋮ 体 育 館 シ ュ ▼ー 申ズ し、 ぜ 自 分 を 表 現 し た い の で し ょ う ？ ﹂ 、 奈 良 女 子 大 学 の 地 域 と き ・ テ ー マ ⋮ 10 月 13 日 貅 ・ ﹁ な ◆ 地 域 女 性 リ ー ダ ー 養 成 基 礎 講 座 土 遊 地 休 み土遊 所 有 な地休 者 の さ活土 は ご ん用地 注 を へ考所 意 え有 て る者 い 者 ・ 児 と 保 護 者 20 組 。 高 校 生 以 上 時 ▼ 定 員 ⋮ 中 学 生 以 上 の 知 的 障 が ◆ ア サ ー テ ィ ブ ・ ト レ ー ニ ン グ ︵ 自 フめ ァ切 クり シ日 ミま リで ︵に 薨同 0742 セ ︱ 33 ン ︱ タ ６ ー ９ へ ３ 。 電 ８ 話 ︶︶ 、、 就 学 前 ︶ の 名 前 、 年 齢 を 書 い て 各 締 ち を 素 直 に 表 現 し 、 新 し い 自 分 の 行 も 可 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 Ｅ メ ー ル ︵ ８ ︶ へ 。 の の 人 ・ 社 会 人 ボ ラ ン テ ィ ア ︵ 健 常 者 ︶ 己 主 張 ︶ セ ミ ナ ー 動 パ タ ー ン を 身 に つ け ま し ょ う 。 と き ⋮ ９ 月 23 日 貊 午 後 １ 時 半 ∼ ５ 自 分 も 相 手 も 尊 重 し な が ら 、 気 持 社い 会合 連わ 携せ 推⋮ 進同 室セ ︵ン 蕁タ 0742 ー ︱ ま 20 た ︱は ３同 ９大 ６学 ◆ ふ れ あ い バ ド ミ ン ト ン 大 会 ホ ー ム ペ ー ジ ︵ ︶ を 参 照 ▼ 問 総 合 福総 蕁〒 〇 631 祉合 七0801 セ福 四左 ン祉 二京 タセ ︱五 七丁 ーン 一目 ︵ ︱三タ 体 〇︱ 育ー 七一 七 館体 五 ︶育 - 多 い 場 合 は 調 整 。 住 所 、 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 年 齢 、 電 http://koto.narawu.ac.jp/CLA/top2005.htm 生活保護受給者 市民税非課税世帯で合計所 第２段階 得金額と課税年金収入額の 合計が80万円以下になる人 市民税非課税世帯で、利用 第３段階 者負担第２段階該当者以外 の人 居住費 食費 （月額） （月額） 話 番 号 、 託 児 希 望 者 は 幼 児 ︵ ２ 才 ∼ [email protected] 9 月 15 日 ∼ 30 日 は 国 民 健 康 保 険 料 ︵ 第 ４ 期 分 ︶ の 納 期 で す 。 保 険 料 は み な さ ん の 健 康 を 守 る 大 切 な 財 源 で す 。 館 市役所〒630-8580二条大路南一丁目1 - 1 び ね り に よ る 制 作 ▼ 費 用 ⋮ ２ 千 円 各 20 人 ▼ 内 容 ⋮ 手 回 し ロ ク ロ や 容 ⋮ ガ ラ ス 玉 ア ク セ サ リ ー の 制 作 ４ 時 ∼ ５ 時 ▼ 定 員 ⋮ 各 10 人 ▼ 内 回 参 加 で き る 人 30 人 ▼ 申 し 込 み ⋮ 相 談 員 の 上 田 宜 子 さ ん ▼ 定 員 ⋮ 全 ⋮ 西 部 公 民 館 ▼ 講 師 ⋮ 市 女 性 問 題 時 間 ⋮ 午 前 10 時 ∼ 正 午 ▼ と こ ろ 考親 えの て自 み立 よ・ う子 の 自 立 に つ い て ◆ く 35 貍 と陶り人午と き芸 前き ▼ ▼ 10 ⋮ ⋮ 11 費 内 時 11 月 用容∼月 ⋮⋮午３ ３ ２来後日 日 千年５豢 豢 円の時・ ① 午 干 ４ 前 支▼日 10 ︵定貊 時 戌員・ ∼ ︶⋮５ 午 づ各日 半 ④ 午 後 ２ 時 45 分 ∼ ３ 時 45 分 ⑤ 午 後 ∼ 午 後 零 時 15 分 ③ 午 後 １ 時 半 ∼ ２ 時 豸 ① 午 前 10 時 ∼ 11 時 ② 午 前 11 時 15 分 と き ⋮ 11 月 ４ 日 貊 ・ ５ 日 貍 ・ ６ 日 研 修 方 法 ⋮ 小 グ ル ー プ に よ る 話 し 12/８ 12/１ 11/17 10/27 10/13 ９/29 と 貅 貅 貅 貅 貅 き 貅 ◆ と ん ぼ 玉 ◆ 一工 刀芸 彫フ ェ ス テ ィ バ ル 政 策 体 験 ▼ 定 員 ⋮ 各 ５ 人 ▼ 内 容 ⋮ 800 テ 円 ー ブ ル セ ン タ ー の 制 作 ▼ 費 用 ⋮ 千 え親 ての み問 よ題 うと 子 ど も の 問 題 に つ い て 考 午 後 ２ 時 ∼ ３ 時 半 ④ 午 後 ３ 時 半 ∼ ５ 時 て親 考の え価 て値 み観 よと う子 ど も の 価 値 観 に つ い 考社 え会 ての み変 よ化 うや 就 業 に つ い て 考私 えと て子 みど よも うの 関 係 に つ い て 親 自 身 の 思 春 期 を 思 い 出 し て み よ う 内 容 10/7 貊 10/5 貉 9/20 貂 9/17 貍 9/16 貊 と き 済 春美 日南 公︵ 民午 館後 済７ 美時 南∼ 分８ 館時 50 分 ︶ 二 二名 名︵ 公午 民前 館９ 西時 登半 美∼ ケ 11 丘時 分 20 館分 ︶ 辰 辰市 市︵ 人午 権後 文７ 化時 セ∼ ン８ タ時 ー 50 分 ︶ 大 春安 日寺 公︵ 民午 館後 大７ 安時 寺∼ 分８ 館時 50 分 ︶ 朱 平雀 城︵ 東午 公前 民９ 館時 半 ∼ 11 時 20 分 ︶ 地 区 名 ︵ 時 間 ︶ と こ ろ も ら お う と 開 き ま す 。 係 に つ い て 、 み ん な で 一 緒 に 考 え て ん で い る 人 を 対 象 に 、 子 ど も と の 関 思 春 期 に 入 っ た 子 ど も に つ い て 悩 よ う 親子 の で育子 役 考て サ育 割 えーて ﹂ よクサ うルー 。﹁ク 親みル のん ﹁ な 役でみ 割考ん ﹂えな 翌 日 も ︶ 、 祝 日 、 ９ 月 20 日 、 10 月 11 日 ︻ 休 館 日 ︼ 月 曜 日 ︵ 祝 日 の 場 合 は そ の 体 利 用 の み 要 予 約 ︶ 半 ∼ 午 後 ４ 時 半 ︵ 団 ∼ 気 づ き か ら 行 動 へ ∼ ち ょ っ と ま わ り を 見 わ た せ ば 人 人 権 権 教 教 育 育 地 区 地 別 区 研 修 別 会 研 修 会 ︻ー前 申出 開へ日 し血 館。 ま 込時 時 でみの 間 に⋮止 ︼ 同講血 午 セ習法 前 ン日 ９ 時 タの▼ なら動物愛護フェスティバル な ら 工 藝 館 蕁〒 〇 630 七8346 な 四阿 ら 二字 ︱万 工 二字 藝 七町 館 ー一 〇ー 〇一 三 三 - ▼ 費 用 ⋮ ２ 千 円 後 １ 時 ② 午 後 ２ 時 ∼ ５ 時 ▼ 定 員 手 ⋮ 往 復 は が き に 講 座 名 、 住 所 、 氏 名 、 合 い 学 習 ▼ 申 し 込 み ⋮ 不 要 。 当 日 " 子 ど も の 学 年 、 電 話 番 号 を 書 い て 、 〇 一四 〇︱ 六一 直 接 会 場 へ ▼ 問 い 合 わ せ ⋮ 市 役 所 " ９ 月 16 日 ま で に 市 役 所 社 会 教 育 課 社 会 教 育 課 へ 。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 へ 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 蕁〒防 〇 630 防災 七8145 災 四八セ セ 二条 ンン ︱五 タ 三丁 ータ 五目 ︱四ー 一 - ◆す正火 ◆募災９ ◆ 応。し・各体集害時と防 急 い煙種験しに半き災 つ ∼ ⋮ ポ 手 知避災学た 作 い 午 ９ 難 当 識 害習品て後月ス ・ 普 と の を ﹂ ４ 13 タ 台 及 確 学 展 を 時 日 ー 風 講 示 テ 半 貂 展 か・習 習 。 ー ∼ な地や マ ▼ 10 技震擬 に 内 月 術︶似 小 容 16 を を 体 学 ⋮ 日 通 学 験 生 ﹁ 豸 じ び ︵ か 地 午 消 まて ら 震 前 、 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 と き ⋮ ９ 月 14 日 貉 ・ 25 日 豸 午 後 １ 時 ∼ ４ 時 ▼ 内 容 ⋮ 心 肺 そ 生 法 、 大 お知らせ 蕁0742 - 34 - 1111豎 10 とき…10月１日貍午前10時∼午後３時 蜷ところ…ならまちセンター（東寺林町） 蜷内容…学校飼育動物に関するクイズ、 人形劇団ココンによる糸あやつり人形劇 公演、動物愛護の絵の上映会・優秀作品 表彰式・作品展示、アニマル・バルーン、 牛乳の試飲など。（ペットを連れての入場は不可） ★人と動物がともに住み良い街づくりのために★ ◆ 時 と 秋 ∼ き 篠 11 ⋮ 手 織 時 11 ︵ 半 月 綿 ② ５ 織 午 日 物 後 貍 ︶ 零 ・ ・ 奈 時 ６ 良 半 日 晒 ∼ 豸 ︵ ２ ① 麻 時 午 織 物 ③ 前 ︶ ○動物のことを知りましょう ・動物を飼う前には、その性質や癖をよく調べて知っておきましょう。 ○最後まで大切にしましょう ・いじめたり、捨てたりせずに責任をもって大切に飼いましょう。 ・増えすぎないように、不妊去勢手術をしましょう。 ・動物の様子がおかしい時は、動物病院に相談しましょう。 ○名札等（犬は鑑札）をつけて、飼い主がわかるようにしましょう ○ルールを守りましょう ・フンは飼い主が責任をもって持ち帰りましょう。 ・鳴き声などでご近所に迷惑をかけないよう、しつけをしましょう。 ・犬の散歩はリードをつけて、制御できる人がしましょう。 ・犬は一生に１回の登録をして、狂犬病予防注射を毎年受けましょう。 ・猫はご近所に迷惑をかけないよう室内飼育に努めましょう。 【問い合わせ】市保健所生活衛生課（蕁０７４２−２３−６１７２）へ。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 12 9 月 20 日 ∼ 26 日 は 動 物 愛 護 週 間 で す 。 お知らせ 月ヶ瀬行政センター蕁07439 - 2 - 0131豎 都祁行政センター蕁0743 - 82 - 0201豎 い 場 合 は 抽 選 。 日 必 着 で 同 館 へ 。 １ 枚 に 一 人 １ 教 室 電 話 番 号 、 教 室 名 を 書 い て 、 ９ 月 11 北 部北 蕁〒 開 〇 631 館部 七0805会 四右 二京館 ー一市 七丁 一目民 ー一文 五ー化 七四 ホ 四 七 ー み８制 ⋮千作 往 800 基 復円礎 は︵技 が材術 き料を に費体 住別験 所途 、︶▼ 氏 費 名▼用 、申⋮ 年 ２ 齢し 万 込 、 定 員 ⋮ 10 人 ▼ 内 容 ⋮ ガ ラ ス 細 工 の 金 曜 日 、 午 後 ６ 時 ∼ ９ 時 。 14 回 ▼ と き ⋮ ９ 月 30 日 ∼ 来 年 ３ 月 31 日 の ま す 。 秘 密 厳 守 。 手 続 き 、 融 資 、 事 務 の 電 算 機 処 理 ・ 営 ･ 経 理 、 開 業 ･ 転 業 、 法 人 成 り の ▼ 内 容 ⋮ 中 小 企 業 診 断 士 に よ る 経 ル ど 経 営 関 係 の 相 談 に 無 料 で 応 じ て い Ｐ Ｏ Ｓ 導 入 、 人 材 育 成 、 安 全 管 理 な ◆ と ん ぼ 玉 と き ⋮ ９ 月 14 日 貉 午 後 １ 時 ∼ ４ 時 作 体 験 教 室 を 開 催 し ま す 。 ◆ 経 営 相 談 初 心 者 を 対 象 と し た 、 奈 良 工 芸 制 工 芸 制 作 体 験 教 室 は 不 可 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 限 り 。 同 一 内 容 の 講 習 で の 複 数 応 募 い 場 合 は 抽 選 。 み と 同 数 の 返 信 用 は が き を 持 参 。 多 室 限 り 。 直 接 来 館 す る 場 合 も 申 し 込 25 日 必 着 で 同 館 へ 。 １ 枚 に 一 人 １ 教 の 開 催 日 と 開 催 時 間 を 書 い て 、 ９ 月 の ど ち ら か を 選 択 ︶ 、 第 １ ∼ ３ 希 望 は 秋 篠 手 織 か 奈 良 晒 、 茶 道 具 は ① ② 名 、 年 齢 、 電 話 番 号 、 教 室 名 ︵ 織 物 ︻杓く 申＝り し千 込 500 ▼ み円 費 ︼ 用 往 ⋮ 復 花 は 器 が ＝ き ２ に 千 住 円 所 、 、 氏 茶 て 同 セ ン タ ー へ 。 １ 枚 に 一 人 １ 講 習 ︵ ふ り が な ︶ 、 職 業 、 電 話 番 号 を 書 い コ ー ス 番 号 、 開 催 月 、 住 所 、 氏 名 ︻ 申 し 込 み ︼ 往 復 は が き に 講 習 名 、 ︻ 締 め 切 り ︼ ９ 月 15 日 必 着 定動 員集 ⋮計 各、 20 グ 人ラ フ ▼作 費成 用、 ⋮印 ４刷 千な 500 ど 円 ▼ 作 成 や 編 集 、 関 数 を 使 っ た 計 算 、 自 ︵ コ ー ス 番 号 Ｐ 12 ︶ 13 楽中 し部 み公 会民 ﹂館 な︵ ど実 ︶践 シ﹁ ニ僕 アら ・で ジつ ュく ニる アお 11 月 分 の 抽 選 会 を ９ 月 17 日 貍 午 後 テ ニ ス コ ー ト 抽 選 日 変 更 12/４ 豸 11/19・20 貍 豸 シす中 ニご部 アい公 ・！民 ジ⋮館 ュ参︵ ニ加講 ア者習 へ会 の﹁ 挑グ 戦ル 状ー ﹂プ なっ どて ︶ の 複 数 応 募 は 不 可 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 １ 枚 に 一 人 １ 教 室 限 り 。 同 一 教 室 へ 10/23 豸 10/２ 豸 い 合 わ せ ⋮ 同 ホ ー ル へ 。 全 回 受 講 可 。 多 い 場 合 は 抽 選 ▼ 問 必 着 で 同 ホ ー ル へ 。 １ 枚 に 一 人 限 り 。 年 ︶ 、 電 話 番 号 を 書 い て 、 ９ 月 15 日 住⋮ 所 200 時 、人間 氏 ⋮ 名▼午 ︵申前 ふ し 10 り込時 がみ∼ な ⋮ 11 ︶往時 、復半 年は 齢が▼ ︵き定 学に員 ３ 時 。 14 回 ▼ 内 容 ⋮ ワ ー ド の 基 本 原 則 と し て 毎 週 日 曜 日 、 午 後 １ 時 ∼ と き ⋮ 10 月 ２ 日 ∼ 来 年 １ 月 15 日 の ◆ パ ソ コ ン ・ 文 書 作 成 初 ∼ 中 級 教 室 と き 活然イ理平 シふ中 法っ中 動をア入城 ニれ部 なて部 な考の門児 アあ公 どな公 と どえや、童 い民 ︶ん民 こ ︶より思セ イ館 シだ館 ろ シう方いン ベ︵ ニ？︵ ︵ ニ！、出タ ン野 ア楽ボ 内 ア、自にー しラ 容 ト外 活 ・ふ然残︵ いン ︶ 企 動 ジれをる覚 ゲテ 対 画 で ュあ楽キえ ーィ 象 大 大 ニいしャよ ムア ク 作 切 アイもンう をリ ラ 戦な 行ー ス ベうプ野 なこ うダ ン！フ外 どと 方ー ト自ァ料 ︶、 い て 、 ９ 月 15 日 必 着 で 同 セ ン タ ー へ 。 住 所 、 氏 名 、 電 話 番 号 、 勤 務 先 を 書 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 ︻在力 申勤・ しもマ 込可ウ み ス ︼▼操 往費作 復用等 は⋮の が１で き万き に６る 教千人 室 100 15 名円人 、 。 ク シ ー ト に つ い て ▼ 定 員 ⋮ 文 字 入 の 基 本 操 作 と 、 関 数 ・ 立 体 的 な ワ ー ∼ ８ 時 半 。 14 回 ▼ 内 容 ⋮ エ ク セ ル 原 則 と し て 毎 週 金 曜 日 、 午 後 ６ 時 半 と き ⋮ 10 月 ７ 日 ∼ 来 年 １ 月 20 日 の 奈 リ良 ダ 市青 ー ー青少 養 ダ少年 成年 ーボボ 講 座 養ララ 成ン テン 講ィテ 座ア ィ リ ーア ◆⋮⋮ パ１初 ソ万心 コ６者 ン 千 15 ・ 100 人 表円。 在 計 勤 算 も 初 可 ∼ 。 中 級 ▼ 教 室 費 用 操 作 と 、 ビ ジ ネ ス 文 書 作 成 ▼ 定 員 勤 労勤 〒 者 ︵ 630 サ 労 総 8106ン 者 佐合 保 ・ 台 福総 西 ア 町 ク合 一祉 一 テ福 五セ 蕁 ィ祉 〇ン 七 ブ 四タ 奈セ 二 ︱ー 良ン 七 - ２ 時 に 変 更 し ま す 。 １/22 豸 一 ︱ 二 四 四 四 ︶タ ー を 除 く ︶ ① 午 前 10 時 ∼ 午 後 １ 時 ︵ コ 時 ∼ 正 午 ② 茶 杓 ＝ 午 後 １ 時 ∼ ３ 時 ◆ と茶 き道 ⋮具 11 月 ６ 日 豸 ① 花 器 ＝ 午 前 10 と き ⋮ 10 月 17 日 豺 ∼ 21 日 貊 ︵ 20 日 ◆▼の エ定情 ク員報 セ⋮を ル 20 探 に人し よ 出 る▼す デ費 ー用方 タ⋮法 処 800 、 理円注 意 事 項 念 持 仏 ︶ 面 の 彩 色 ▼ 費 用 ⋮ ２ 千 円 ︵ コ ー ス 番 号 Ｓ 21 ︶ ▼ 内 容 ⋮ 目 的 ︵ 戌 ︶ の 守 護 神 、 阿 弥 陀 如 来 ︵ 橘 夫 人 と き ⋮ 10 月 ３ 日 豺 午 後 １ 時 ∼ ５ 時 1 2 3 4 5 6 7 時 間 ⋮ 宿 泊 研 修 を 除 き 、 午 前 ９ 時 ▼ 内 容 ⋮ 表 の ー ス 番 号 Ｐ 11 ︶ ② 午 後 ２ 時 ∼ ５ 時 ▼ 定 員 ⋮ 各 10 人 ▼ 内 容 ⋮ 茶 道 具 づ 10/29 10/15 貍 貍 ﹃ 夏奈 お奈 目良 く良 漱大 の大 石学 ほ学 ﹃教 そ教 心授 道授 ﹄ 、の ﹄の そ浅 の永 の田 海井 一 他隆 さ 賊 彰 版 ん さ ん 教 育 課 へ 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 書 い て 、 ９ 月 16 日 ま で に 市 役 所 社 会 性 別 、 年 齢 、 電 話 番 号 、 学 校 名 等 を き に 講 座 名 、 住 所 、 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 10/１ と 貍 き 光奈 源良 氏大 と学 藤助 壺教 宮授 の 滝 川 幸 司 さ ん 料 を 含 む ︶ ▼ 申 し 込 み ⋮ 往 復 は が 人 ▼ 費 用 ⋮ ２ 千 円 ︵ 全 回 分 の 保 険 講 師 ・ 演 題 ダ ー と し て 活 動 す る 意 欲 の あ る 人 20 員 ⋮ 各 15 人 ▼ 内 容 ⋮ 来 年 の 干 支 ◆ イ ン タ ー ネ ッ ト 検 索 後 零 時 半 ② 午 後 １ 時 半 ∼ ４ 時 ▼ 定 ◆ と古 き楽 ⋮面 11 月 ６ 日 豸 ① 午 前 10 時 ∼ 午 奈 蕁〒良 〇 630 マ 七8217ー マ 四橋 ーチ 二本 ャ ︱町 チン 二三 ャト 七︱シ ン ︱一 ー 九 ト ド 四 セ 〇 ン 〇 - 高 の 原 カ ル チ ャ ー サ ロ ン 限 り 。 直 接 来 館 す る 場 合 も 申 し 込 み - ﹁ 奈 良 大 学 文 学 講 座 ﹂ 者 と 同 数 の 返 信 用 は が き を 持 参 。 多 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 犬 ・ 猫 の 不 妊 去 勢 手 術 補 助 金 の 申 し 込 み を 受 け 付 け て い ま す 。 く わ し く は 、 市 保 健 所 生 活 衛 生 課 ︵ 〇 七 四 二 ｜ 二 三 ｜ 六 一 七 二 ︶ へ 。 タ ー で 開 き ま す 。 文 化 振 興 セ ン タ ー と 奈 良 大 学 の 共 催 ほ そ 道 、 漱 石 ∼ ﹂ を テ ー マ に 、 譛 市 ﹁ ロ ン グ セ ラ ー を め ぐ っ て ∼ 源 氏 、 回 受 講 で き 、 今 後 青 少 年 活 動 の リ ー ニ ア ク ラ ス ︵ 高 校 生 ∼ 25 歳 ︶ で 、 全 ク ラ ス ︵ 小 学 ４ 年 生 ∼ 中 学 生 ︶ 、 シ 半 ∼ 午 後 ４ 時 半 ▼ 定 員 ⋮ ジ ュ ニ ア 市役所〒630-8580二条大路南一丁目1 - 1 ︵ 全 行 程 約 ３ ㎞ ︶ 午 前 10 時 15 分 ∼ 午 後 cm 以 cm 30 ◎ ・ 内 以 cm 工 奥。内・芸 行陶、奥・ き芸平行手 ︵以面き芸 直外作︵⋮ 品直陶 径 の は径芸 ︶ 50 立 縦 ︶ の cm 体 30 30 立 ・ 作 cm cm 体 高品・・作 さは横高品 50 幅 80 さ は cm 50 cm 30 幅 台 紙 、 仮 巻 き 、 額 に 貼 る の は 可 。 は 不 可 。 書 い た そ の ま ま を 手 作 り の は 半 切 ２ 分 の １ 以 内 。 裏 打 ち 、 表 装 ◎ 書 道 ⋮ 縦 書 き は 半 切 以 内 。 横 書 き ◎ 絵 画 ⋮ 画 用 紙 四 ツ 切 以 内 選必有 。着無 で・ 同種 セ別 ン・ タ等 ー級 へを 。書 多い いて 場９ 合月 は 30 抽日 セ ン タ ー 備 え 付 け の 用 紙 に 教 室 名 、 み ⋮ は が き 、 フ ァ ク シ ミ リ 又 は 、 同 費 用 ⋮ ５ 千 円 ︵ 全 回 分 ︶ 手 軽 に で き る 和 食 ・ 洋 食 ・ 中 華 ▼ 話 番 号 、 ① ② の 別 を 書 い て ９ 月 ９ 日 半 ▼ 対 象 ⋮ ▼ 定 員 ⋮ 視 覚 障 と き ⋮ ９ 月 歳 以 上 の 人 と そ の 家 族 日 貊 午 後 １ 時 半 ∼ ３ 時 話 ︵ フ ァ ク シ ミ リ ︶ 番 号 、 障 が い の 高 齢 者 の 交 通 安 全 の つ ど い 住 所 、 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 年 齢 、 電 と き ⋮ 10 月 14 日 貊 西 老 蕁〒 春西 〇 631 の老 七0024 家春 四百 - 60 30 コ ー ス ⋮ 同 セ ン タ ー か ら 大 渕 池 公 園 二楽 ︱園 四一 一丁 ︱目 三九 一︱ 五一 一三 の 家 し み ま す 。 ▼ 申 し 込 必 着 で 同 所 へ 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 緒 に ハ イ キ ン グ を 楽 常 者 が ペ ア に な り 一 視 覚 障 が い 者 と 健 ◆ ふ れ あ い ハ イ キ ン グ は 17 介 級 番 な フ セ 者 ▼ ⋮ む ▼ ー く抽日護、号︶ァン手持千︶定・ わ 選 必 者 介 、 、 ク タ 帳 ち 500 。 員 針 し。着名護集年シー、物円リ⋮テ く でとの合齢ミ備水⋮程フ障ラ は 同連有場、リえ筒雨度トがス 、 セ絡無所電に付な具︵付い・ 同 ン先︵、話住けど、体バ 月 セ タ︶介障︵所の エ験ス者ヶ ン ー を 護 が フ 、 用 ▼ プ 料 を 36 瀬 タ へ書のいァ氏紙申ロ、使人福 ー 。いあのク名かしン昼用︵祉 へ 多てる種シ︵は込、食 介セ 。 い、場別ミふがみ障代▼護ン 場９合・リりき⋮が含費者タ む 合月は等︶が、同い︶用含ー 甲 賀 市 ︶ も 額 装 の 場 合 は 前 面 に ガ ラ ス ・ ア ク リ ◆ 市 障 が い 者 ・ 児 作 品 展 の 作 品 募 集 ◎ 写 真 ⋮ 六 ツ 切 以 上 、 半 切 以 内 ル 板 等 を 使 用 し な い こ と 容 ⋮ 簡 単 な 栄 養 学 ・ 食 品 に つ い て 、 ⋮ 障 が い 者 ９ 人 、 健 常 者 ６ 人 ▼ 内 前 10 時 ∼ 午 後 １ 時 半 。 ５ 回 ▼ 定 員 第 ３ 木 曜 日 、 １ 月 は 第 ４ 木 曜 日 。 午 往 復 は が き に 住 所 、 氏 名 、 年 齢 、 電 た だ し 、 ポ ー セ レ ン ク ラ フ ト 作 り は ︻ 申 し 込 み ︼ 不 要 。 当 日 直 接 会 場 へ 。 ︻時 対 象▼時 間 ︼ 60 定 ⋮ 午 歳員 後 以⋮ １ 上先 着時 の 100 人人∼ ４ と そ の 家 族 ７ 日 は 休 館 ︶ ▼ 作 品 規 格 ⋮ い ず れ と き ⋮ 10 月 20 日 ∼ 来 年 ２ 月 16 日 の 日 は 午 前 ９ 時 ∼ 午 後 ４ 時 半 、 ４ 日 ・ 込 み 書 を 添 え て 同 セ ン タ ー へ ︵ 水 曜 ∼ 午 後 ８ 時 半 ま で に 所 定 の 出 品 申 し 期 間 ⋮ 11 月 １ 日 貂 ∼ 13 日 豸 午 前 ９ 時 １ 点 と し 、 何 部 門 で も 可 。 １ 年 以 内 に 完 成 し た 作 品 で 、 ▼１ 搬部 入門 道 、 工 芸 、 手 芸 ▼ 出 品 点 数 ⋮ 過 去 る 人 も 可 ▼ 部 門 ⋮ 写 真 、 絵 画 、 書 学 校 、 病 院 、 各 種 施 設 に 在 籍 し て い 出 品 資 格 ⋮ 障 が い 者 ・ 児 。 市 内 の ◆ 料 理 教 室 着 で 同 セ ン タ ー へ 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 勤 者 は そ の 旨 を 書 い て 、 ９ 月 22 日 必 話 ︵ フ ァ ク シ ミ リ ︶ 番 号 、 在 学 ・ 在 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 年 齢 、 性 別 、 電 込 み ⋮ 往 復 は が き に 講 座 名 、 住 所 、 費 用 ⋮ テ キ ス ト 代 千 円 程 度 ▼ 申 し ▼ 定 員 ⋮ 20 人 。 在 学 ・ 在 勤 も 可 ▼ 分 。 １ 日 ２ 講 座 ︵ 10 月 29 日 は 休 講 ︶ 土 曜 日 、 午 前 10 時 10 分 ∼ 午 後 ３ 時 10 ◆ お 抹 茶 コ ー ナ ー タ ッ フ に よ る 相 談 高 の 原 中 央 病 院 医 療 ス ◆ す こ や か 健 康 相 談 人 ▼ 費 用 ⋮ 千 円 程 度 シ ー ル を 貼 り 、 焼 成 ▼ 定 員 ⋮ 各 15 ２ 時 半 ∼ ４ 時 ▼ 内 容 ⋮ 陶 器 に 絵 柄 時 間 ⋮ ① 午 後 １ 時 ∼ ２ 時 半 ② 午 後 時 間 ⋮ 午 後 １ 時 ∼ ４ 時 ▼ 内 容 ⋮ す 。 優 秀 な 作 品 は 表 彰 し ま す 。 と き ⋮ 10 月 １ 日 ∼ 11 月 26 日 の 毎 週 ◆ ポ ー セ レ ン ク ラ フ ト 作 り Ｏ ふ れ 愛 パ ー ク 、 信 楽 周 辺 ︵ 滋 賀 県 ７ 時 ︵ 雨 天 決 行 ︶ ▼ と こ ろ ⋮ Ｎ Ｐ と き ⋮ ９ 月 27 日 貂 午 前 ９ 時 ∼ 午 後 の み 電 話 も 可 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 必 着 で 同 セ ン タ ー へ 。 視 覚 障 が い 者 希無ァ 望︵ク 者有シ はのミ そ場リ の合︶ 旨は番 を等号 書級、 い︶視 、 て 覚 弁 、 障 当 ９ が ︵ 月 500 い 20 円 の 日︶有 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 年 齢 、 電 話 ︵ フ 紙 か は が き 、 フ ァ ク シ ミ リ に 住 所 、 ◆んた審 要 。 人 査 約 の員 筆 作奨 記 品励 ボ は賞 ラ 審を ン 査過 テ の去 ィ 対２ ア 象年 養 に連 成 な続 基 り受 礎 ま賞 講 座 せし 人 の 作 品 、 本 作 品 展 で 、 同 一 部 門 で に し て い る 人 や 指 導 に あ た っ て い る ⋮ 他 の 公 募 展 で 入 選 し た 作 品 、 職 業 い て は こ の 限 り で な い ︶ ズ 内 で 展 示 、 被 服 作 品 の サ イ ズ に つ 物以 等内 、、 折平 り面 た作 た品 めは る縦 も横 の 100 は cm 上以 記内 サ︵ イ織 ︿ ９ 月 19 日 豺 ﹀ 北 部 図 書 館 大 型 紙 芝 居 ﹁ 和 尚 と 小 僧 ﹂ 内 容 ⋮ 第 １ 部 ＝ 午 後 １ 時 ∼ ２ 時 ・ ︿ ９ 月 18 日 豸 ﹀ ︻ 敬 老 感 謝 祭 ︼ で 開 く 作 品 展 の 出 品 作 品 を 募 集 し ま 11 月 19 日 貍 ∼ 27 日 豸 に 同 セ ン タ ー 業 高 等 学 校 和 太 鼓 ﹁ 秋 篠 ﹂ ▼ 集 合 場 所 ⋮ 同 セ ン タ 部 ＝ 午 後 ２ 時 15 分 ∼ ３ 時 半 ・ 奈 良 工 と 語 り 聞 か せ ﹁ 花 咲 き 山 ﹂ 、 第 ２ そ ば う ち 体 験 を し ま す 。 ◆ 館 外 見 て 歩 こ う 会 総 合 〇 福総 七 〒 四 二 631 祉合 ︱ 七0801 セ福 一 ︱ 左 〇 ン 七 京 タ祉 七 五 〇 丁 ーセ 蕁 薨目 〇 七 三 四 二 ︱ ︱ 七 一 一 ︱ 〇 七 七 三 ▼ そ の 他 ン タ ー 申 し 込 み ⋮ 同 セ ン タ ー 備 え 付 け の 用 北 老 春 の 家 北 蕁〒 〇 631 老 七0805 春 四右 の 二京 家 ︱一 七丁 一目 ︱一 三︱ 五四 〇 一 - ３ 時 半 。 雨 天 時 は 別 プ ロ グ ラ ム ▼ ▼ 申 し 込 み ⋮ 不 要 。 当 日 直 接 会 場 へ 。 が い 者 と 健 常 者 各 20 人 ▼ 持 ち 物 ⋮ お知らせ - 弁 当 、 水 筒 、 タ オ ル 、 雨 具 な ど ▼ 蕁0742 - 34 - 1111豎 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 14 お知らせ 月ヶ瀬行政センター蕁07439 - 2 - 0131豎 都祁行政センター蕁0743 - 82 - 0201豎 多 い 場 合 は 抽 選 。 い て 、 ９ 月 17 日 必 着 で 同 プ ー ル へ 。 等 級 、 障 が い 者 の 部 は ① ② の 別 を 書 15 半 ▼ 内 容 ⋮ 食 の 話 と 体 操 ﹁ 知 っ て ◆ 健 康 の つ ど い ◆ へ 場 書 に ⋮ 在 ▼ 時 21 来 11 劇。合い、千で定半日年月 団 は て 住 500 40 員 ∼ の １ 29 ﹁ 抽 10 所 円 歳 ⋮ ３ 火 月 日 良 選 月 、 以 ９ 時 曜 24 、 12 弁 １氏▼上月。日日月 日 名 の 午 、 １ 杉 申 ▼ ５ 後 ２ 20 必、 人 ﹂ 問 着 電 し 50 日 現回１月日 団 込 、 いで話み人 員 合同番⋮程 募 わ館号往度 集 せへ、復 ⋮。年は▼ 同多齢が費 館いをき用 ◆ な ら や ま 水 泳 教 室 ﹁ 小 学 生 の 部 ﹂ ∼ 30 日 貊 ま で 臨 時 休 館 し ま す 。 護 者 各 10 組 員 ⋮ 小 ∼ 高 校 生 の 知 的 障 が い 児 と 保 校 生 以 上 ︶ ◆ な ら や ま 水 泳 教 室 ﹁ 女 性 の 部 ﹂ 10 回 ▼ 定 員 ⋮ 小 学 ４ ∼ ６ 年 生 20 人 水 曜 日 、 午 後 ３ 時 20 分 ∼ ４ 時 15 分 。 と き ⋮ 10 月 ５ 日 ∼ 12 月 14 日 の 毎 週 ァ ク シ ミ リ ︶ 番 号 、 障 が い の 種 別 と 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 年 齢 、 電 話 ︵ フ 紙 か は が き 、 フ ァ ク シ ミ リ に 住 所 、 ︻ 申 し 込 み ︼ 同 プ ー ル 備 え 付 け の 用 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 館 内 清 掃 ・ 整 備 の た め ９ 月 27 日 貂 ４ 時 55 分 ∼ ５ 時 40 分 。 各 20 回 ▼ 定 ︻ 臨 時 休 館 の お 知 ら せ ︼ な ら 〇 やな 七 〒 四 ら 631 二 ま ︱ や 七0801 屋 一 ー 左 内ま 〇 七 京 温屋 七 五 四 水内 丁 薨目 プ温 〇 七 三 四 ー 二 ー 水 ︱ ル 七 一 蕁 一 ︱ 〇 七 七 三 ∼ 来 年 ３ 月 17 日 の 毎 週 金 曜 日 、 午 後 ∼ み ん な で つ く る 音 楽 会 ∼ ４ 時 20 分 ∼ ５ 時 。 小 学 生 ＝ 10 月 ７ 日 プ ー ル ∼ 来 年 ３ 月 15 日 の 毎 週 水 曜 日 、 午 後 と き ⋮ 中 学 生 ・ 高 校 生 ＝ 10 月 ５ 日 合 わ せ ⋮ 同 館 へ 。 譁 日 本 食 生 活 指 導 セ ン タ ー 栄 養 士 ・ ︵ 抽 選 も れ の 時 の み 電 話 ︶ ▼ 講 師 ⋮ 10 日 必 着 で 同 館 へ 。 多 い 場 合 ▼は 問抽 い選 名 、 年 齢 、 電 話 番 号 を 書 い て 、 ９ 月 と き ⋮ 10 月 ７ 日 貊 午 後 ２ 時 ∼ ３ 時 上 映 な ど 時 ▼ 内 容 ⋮ 交 通 安 全 講 話 、 ビ デ オ と き ⋮ ９ 月 29 日 貅 午 後 １ 時 半 ∼ ３ ◆ 10 高 時 齢 か 者 ら の 公 た 開 め 抽 の 選 愉 快 。 な 交 通 安 全 教 室 ◆ せ とん昔な きかなら ま ⋮。つち か わ 10 しら 月 いべ 25 歌う 日 謡た 教 、 曲室 な大 ど人 をク 歌ラ ス い募 ま集 ︵⋮ 用 ⋮と は 観き が覧⋮ 料９ き と月 ま し 11 て た 300 日 豸 は円午 ︶ 後 にＥ▼２ 住メ申時 所 し 、ー込▼ 氏ルみ費 出 や そ の 歌 と 書 に つ い て 講 演 し ま す 。 出 展 作 家 の 師 で あ る 谷 邊 橘 南 の 思 い 来 館 も 可 。 多 い 場 合 は ９ 月 13 日 午 前 日 必 着 で 同 所 へ 。 は が き 持 参 で 直 接 音 声 蕁〒 館音 声 館 〇 630 七8335 四鳴 二川 ︱町 二三 七二 ︱︱ 七一 七 〇 〇 書 道 会 会 長 の 島 田 雨 城 さ ん が 、 本 展 井 茂 雄 コ レ ク シ ョ ン ﹂ に 合 わ せ 、 橘 ３ 時 半 ▼ 定 員 ⋮ 60 歳 以 上 の 人 各 60 と き ⋮ ９ 月 17 日 貍 午 前 10 時 ∼ 午 後 人蕁ま号 限 0742 ち を り│振書 。 27 興 い 多︱財て い１団、 場８ ９ 合２〒月 は ０ 630 26 抽 日 選 へ 8317 必 。。井着 １上で 枚町譛 に十な 一一ら が き に 講 座 名 、 住 所 、 氏 名 、 電 話 番 電 話 番 号 、 級 ・ 段 を 書 い て 、 ９ 月 11 目 、 住 所 、 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 年 齢 、 人 ▼ 申 し 込 み ⋮ 往 復 は が き に 種 開 催 中 の ﹁ ま ち に 眠 る 名 品 展 ① 松 ◆受着部 ◆必事組覚▼分毎 な要前。・定②週とな講では ら。に介言員午金きら者同① や か添語⋮後曜⋮やはプ② ま か え ・ 18 ２ 日 10 ま 健 ー の 水 りが視歳時、月水康ル別 泳 を つ必覚以半①７泳診 断 へ 教 け要障上∼午日教書。書 室 医ながの３後∼室を多い ﹁ 師人い肢時１来﹁提いて 障 の は 者 体 20 時 年 障 出 場 、 が 入同各・分半３が。合９ い 水伴コ内。∼月い は月 児 許 の ー 部 各 ２ 17 者 抽 10 の こ ス ・ 20 時 日 の 可 部 選日 回 20 の 部 がと 20 聴 ﹂ 。必 。 ﹂ 谷 邊 橘 南 先 生 の 歌 と 書 に つ い て 話 番 号 、 女 性 の 書 道 文 化 講 座 奈 良 市杉 蕁〒 〇 630 杉岡 七8337 岡 四脇華 華 二戸 邨邨 ︱町 二三 書書 四 道 ︱ 道 四 美 一 術美 一 館 一 部 は 学 年 も ︶ 、 電 年 齢 ︵ 小 学 生 の 術 館 氏 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 は が き に 住 所 、 ◆ 秋 季 囲 碁 ・ 将 棋 大 会 東 老 蕁〒 春東 〇 630 の老 七8113 四 家春 ▼ 定 員 ⋮ 90 人 ▼ 申 し 込 み ⋮ 往 復 は 宮 内 庁 正 倉 院 事 務 所 の 尾 形 充 彦 さ ん 今 年 の 出 陳 宝 物 に つ い て ▼ 講 師 ⋮ ▼ 内 容 ⋮ 正 倉 院 宝 物 の 世 界 的 性 格 や を 添 え て 同 館 へ 。 布要 。項 郵⋮ 送９ 希月 望１ の日 場 合か はら 140 募 円集 分要 の項 切を 手配 入 団 式 ⋮ 11 月 ５ 日 貍 午 後 １ 時 半 ▼ ︻︻性 申費各 し用５ 込︼人 み５ ︼千 往 500 復円 ⋮ 18 歳 以 上 の 女 - と き ⋮ 10 月 ５ 日 ∼ 12 月 14 日 の 毎 週 得 す る 食 の 生 活 便 利 術 ﹂ 対 象 ⋮ 役 者 ︵ 小 学 生 以 上 ︶ ・ ピ ア 貍 ・ 11 日 豸 ・ 18 日 豸 ・ 19 日 豢 ・ 24 日 ▼ 見 学 会 ⋮ ９ 月 ３ 日 体 操 イ ン ス ト ラ ク タ ー ノ 演 奏 者 ︵ 高 校 生 以 上 ︶ ・ 裏 方 ︵ 高 貍 、 10 月 １ 日 貍 ・ ９ 日 豸 ・ 15 日 貍 午 と き ⋮ 10 月 ９ 日 豸 午 後 １ 時 半 ∼ ３ - 水 曜 日 、 ① 午 後 １ 時 ∼ ２ 時 ② 午 後 ２ 前 11 時 ∼ 午 後 ３ 時 半 ▼ 説 明 会 ⋮ 10 ◆ オ ー タ ム コ ン サ ー ト ア ン サ ン ブ ル の コ ン サ ー ト ▼ 出 演 ) 時 10 分 ∼ ３ 時 10 分 。 各 10 回 ▼ 定 員 ろ 講 座 時 ▼ 内 容 ⋮ ﹁ 浜 辺 の 歌 ﹂ 、 ﹁ 愛 の 挨 ⋮ 天 理 大 学 弦 楽 部 ▼ 対 象 ⋮ 60 歳 以 ( 月 15 日 貍 午 後 ３ 時 ∼ ４ 時 ▼ オ ー デ 正 倉 正 院 倉 展 み 院 ど 展 こ み ろ ど 講 座 こ 拶 ﹂ 、 ﹁ 川 の 流 れ の よ う に ﹂ な ど 弦 楽 上 の 人 と そ の 家 族 ▼ 申 し 込 み ⋮ 不 - ィ シ ョ ン ⋮ 10 月 29 日 貍 午 後 １ 時 ▼ 要 。 当 日 直 接 会 場 へ 。 [email protected] と き ⋮ 10 月 12 日 貉 午 後 ６ 時 半 ∼ ８ - 時 ▼ と こ ろ ⋮ な ら ま ち セ ン タ ー 法 二蓮 ︱町 二一 四七 ︱〇 三二 一︱ 五一 一 の 家 市役所〒630-8580二条大路南一丁目1 - 1 と き ⋮ 10 月 ２ 日 か ら 毎 週 日 曜 日 の 日 の 午 前 10 時 ∼ 11 時 ▼ 定 員 ⋮ ５ ∼ ◆ 坐 禅 教 室 上 の 初 心 者 20 人 と こ ろ ⋮ 県 青 少 年 会 館 ▼ 定 員 ⋮ 20 決 行 ︶ 。 受 付 は 午 後 １ 時 半 か ら ▼ と き ⋮ 10 月 １ 日 か ら 第 １ ・ ３ 土 曜 ◆ 剣 道 教 室 ︵ 親 子 体 験 の 部 ︶ 員 ⋮ 小 学 生 30 人 と き ⋮ ９ 月 11 日 豸 午 前 ９ 時 ∼ 正 金 曜 日 の 午 後 ５ 時 半 ∼ ６ 時 半 ▼ 定 と き ⋮ 10 月 ３ 日 か ら 毎 週 月 ・ 火 ・ ◆ 弓 道 教 室 上 の 男 性 10 人 午 後 ５ 時 ∼ ７ 時 ▼ 定 員 ⋮ 高 校 生 以 か ら 毎 週 土 曜 日 の と き ⋮ 10 月 ８ 日 貍 ・ ９ 日 豸 ︵ 雨 天 オ リ エ 普ンオ 及テリ 講ー リエ 習ンン 会グ テ 普 及ー 講リ 習 会ン と き ⋮ 10 月 ８ 日 鴻 ノ 池 陸 上 競 技 場 グ ︿ 一 般 開 放 ﹀ ◆ 剣 道 教 室 ︵ 小 学 生 の 部 ︶ 午 前 10 時 ∼ 正 午 ▼ 定 員 ⋮ 高 校 生 以 同 課 へ 。 備 え 付 け の 用 紙 で 、 ９ 月 ９ 日 ま で に ▼ 申 し 込 み ⋮ 市 役 所 障 が い 福 祉 課 に 問 い 合 わ せ ⋮ 市 役 所 体 育 課 へ 。 コ ー ト ︶ 、 剣 道 ︵ 中 央 武 道 場 ︶ 時 ∼ ３ 時 ▼ 定 員 ⋮ 小 学 生 以 上 20 人 の 敏 10 内さ月 一ん４ 〇︵日 九〒︵ コ 606 消 ー 印 ポ 8212 有 牧京効 一都︶ 〇市ま 三左で ︶京に へ区津 中國 ▼里真 ス ス ポ ポ − ー ツ ツ 施 設 施 を 設 開 放 を 開 放 市 武 道 振 興 会 が 開 催 し ま す 。 と き ⋮ 10 月 ８ 日 か ら 毎 週 土 曜 日 の 後繁問 ７樹い 時さ合 ∼んわ ９︵せ 時蕁⋮ ︶ 0742 市 へ│野 。 44 外 │活 ５動 ２協 ９会 ８の 、久 午保 武 武 道 道 、 、 坐 座 禅 禅 教 教 室 室 ◆ や り 教 室 ︵ 宝 蔵 院 流 ︶ ︵ 高 校 生 以 下 は 木 ・ 土 曜 日 の み ︶ は 県 心 身 障 害 者 福 祉 セ ン タ ー 体 育 館 と こ ろ ⋮ 県 立 高 等 養 護 学 校 。 雨 天 時 育 大 会 ＝ 10 月 10 日 豢 午 前 ９ 時 半 ▼ 10 月 ９ 日 豸 午 前 10 時 、 身 体 障 害 者 体 館 ︶ 、 ソ フ ト テ ニ ス ︵ 鴻 ノ 池 テ ニ ▼ス ン ︵ 西 部 生 涯 ス ポ ー ツ セ ン タ ー 体 育 ︵ ラ ウ ン ド ワ ン 奈 良 店 ︶ 、 バ ド ミ ン ト 卓 球 ︵ 中 央 体 育 館 ︶ 、 ボ ウ リ ン グ ノ 池 陸 上 競 技 場 ︶ 、 ４ 時 半 ∼ ６ 時 ・ 毎 週 土 曜 日 の 午 後 １ 午 前 10 時 ∼ 正 午 ・ 毎 週 木 曜 日 の 午 後 ◆ な ぎ な た 教 室 ∼ 35 歳 15 人 午 後 ２ 時 半 ∼ ４ 時 ▼ 定 員 ⋮ 中 学 生 日 の 午 後 ６ 時 ∼ ７ 時 半 、 毎 週 土 曜 日 年 齢 、 生 年 月 日 、 電 話 番 号 を 書 い て 、 ▼こ 申ろと し⋮き 込大⋮ み 柳 10 ⋮生月 は 小 23 が学日 き校豸 に 午 住▼前 所費９ 、用時 氏⋮ 名 500 ▼ 、円と と き ⋮ 10 月 ４ 日 か ら 毎 週 火 曜 日 の 市 民 オ リ エ ン テ ー リ ン グ 大 会 と き ⋮ 知 的 障 害 者 ・ 児 体 育 大 会 ＝ 県 障 害 県 者 障 児 害 体 者 育 ︵ 大 児 会 ︶ 体 育 大 会 場 ⋮ サ ッ カ ー ︵ 鴻 と き ⋮ 10 月 ４ 日 か ら 毎 週 火 ・ 木 曜 オ リ エ 京ンオ 都テリ 大ー リエ 学ンン 大グ テ 京 会都ー 大リ 学 大ン 会グ 時 半 ▼ 種 目 ・ 会 売 、 茶 華 道 展 な ど ▼ 問 い 合 わ せ ⋮ 市 演 、 農 業 特 産 品 ・ リ サ イ ク ル 商 品 の 即 い とま きす ⋮。 ９ 月 24 日 安 市 ・ 慶 州 市 を 迎 え て 親 善 試 合 を 行 役 所 福 祉 総 務 課 、 市 民 サ ー ビ ス 課 へ 。 貍 ・ 25 日 豸 午 前 ９ ◆ 柔 道 教 室 ︵ 中 学 生 以 上 の 部 ︶ の 参 加 も 可 ︶ ６ ３ ︶ へ 。 は│り︻ 中 26 、 問 央│坐い 第１禅合 二０教わ 武６室せ 道０は︼ 場︶、剣 ︵、中道 蕁柔央、 0742 道 武 な │、道ぎ 27 弓 場 な │道︵た ６教蕁、 １ 室 0742 や ５ ∼ ６ 歳 児 と 保 護 者 15 組 ︵ 子 供 の み 日 の 午 後 ３ 時 半 ∼ ４ 時 半 ▼ 定 員 ⋮ と き ⋮ 10 月 13 日 か ら 第 ２ ・ ３ 木 曜 歳 ﹂ ・ 都 祁 ﹁ 吐 山 の 太 鼓 お ど り ﹂ の 公 奈 良 市 の 友 好 ・ 姉 妹 都 市 で あ る 西 ◆ 柔 道 教 室 ︵ 親 子 体 験 の 部 ︶ 贈 呈 、 伝 統 芸 能 の 月 ヶ 瀬 ﹁ 尾 山 御 殿 萬 と こ ろ ⋮ 中 央 体 育 館 ▼ 内 容 ⋮ 感 謝 状 ざ そ う と 開 き 19 ま す 日 。 豢 午 前 ９ 時 半 ▼ 大 会 以 上 15 人 あ る 、 明 る く 住 み よ い ま ち づ く り を め 福 祉 へ の 関 心 を 高 め 、 ふ れ あ い の 育活 館動 ︵は 蕁不 0742 可 │ 24 ▼ │問 １い ５合 ０わ １せ ︶⋮ へ中 。央 体 用 具 の あ る 人 は 持 参 。 学 校 の ク ラ ブ 館 で は 体 育 館 シ ュ ー ズ を 必 ず 使 用 。 ︻ そ の 他 ︼ 競 技 場 で は 運 動 靴 、 体 育 ◆ 柔 道 教 室 ︵ 小 学 生 の 部 ︶ ▼ 定 員 ⋮ 中 学 生 以 上 の 経 験 者 20 人 木 ・ 金 曜 日 の 午 後 ６ 時 半 ∼ ７ 時 半 と き ⋮ 10 月 ３ 日 か ら 毎 週 月 ・ 火 ・ ︻ 申 し 込 み ︼ 往 復 は が き に 住 所 、 氏 料 を 含 む ︶ ︻ 費 用 ︼ ３ か 月 で ２ 千 円 ︵ 障 害 保 険 と き ⋮ ９ 月 親姉 妹姉 善３妹 3 体都 市 都 育親 大善市 会体 育 １ 時 半 ∼ ３ 時 ▼ 定 員 ⋮ 小 学 ２ 年 生 日 の 午 後 ５ 時 ∼ ６ 時 半 と 土 曜 日 午 後 と き ⋮ 10 月 ４ 日 か ら 毎 週 火 ・ 木 曜 道 630 を 場 8113 書 内法い ︶ て へ蓮、 。町９ 多一月 い 五 15 場三日 合〇必 は、着 抽中で 選央同 。第会 二︵ 武〒 は 学 校 名 学 年 、 電 話 番 号 、 希 望 教 室 名 ︵ ふ り が な ︶ 、 年 齢 、 性 別 、 学 生 - ６ 歳 児 と 保 護 者 15 組 ︵ 子 供 の み の 参 午 、 午 後 １ 時 ∼ ４ 時 ▼ 種 目 ⋮ 陸 上 - 歳 以 上 20 人 ▼ 費 用 ⋮ ２ 千 円 ▼ 申 中 央 体 育 館 競 技 ︵ 投 て き は 不 可 ︶ ) 加 も 可 ︶ と き ⋮ 10 月 ８ 日 貍 午 前 ９ 時 半 ∼ 11 ︿ 学 校 ５ 日 制 開 放 ﹀ ( 時 半 。 受 付 は 午 前 ９ 時 ∼ ９ 時 半 ▼ 蕁0742 - 34 - 1111豎 お知らせ い 市 ・ 市 民 民 ふ ふ れ れ あ あ い い 福 祉 福 大 祉 会 大 会 対 象 ⋮ 小 学 生 ▼ 種 目 ⋮ ソ フ ト テ ニ ス ◆ 剣 道 教 室 ︵ 中 学 生 以 上 の 部 ︶ 生 以 上 10 人 午 前 ７ 時 か ら ８ 時 半 ▼ 定 員 ⋮ 高 校 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 16 ス ポ ー ツ 施 設 開 放 の 中 止 の お 知 ら せ ⋮ 9 月 10 日 貍 の 卓 球 ︵ 中 央 体 育 館 ︶ は 、 衆 議 院 議 員 総 選 挙 の 準 備 の た め 中 止 に な り ま し た 。 お知らせ 月ヶ瀬行政センター蕁07439 - 2 - 0131豎 都祁行政センター蕁0743 - 82 - 0201豎 内 ︶ へ 。 ︱き祁 82 、 交 ︱電流 １話セ ９まン ５たタ ０はー ︶フ でァ▼ 同ク申 実シし 行ミ込 委リみ 員︵⋮ 会 薨は へ 0743 が 。 付 は 午 前 ９ 時 40 分 ︶ ▼ と こ ろ ⋮ 都 時 間 ⋮大 午和 前高 10 原 時い に 20 し 分え スの タ道 ーを トい ︵く 受 ◆ 大 和 高 原 ウ ォ ー ク め 切 り ⋮ 10 月 11 日 み ︶ か 郵 便 振 替 ま た は 直 接 持 参 ▼ 締 費 用 は Ｃ │ Ｒ Ｕ Ｎ Ｔ Ｅ Ｓ ︵ Ｒ Ｃ 会 員 の て 、 都 祁 高 原 マ ラ ソ ン 実 行 委 員 会 へ 。 ー 備 え 付 け の 用 紙 に 必 要 事 項 を 書 い の円生高ず 場︵＝校つ 合３無生︶ 千料＝＝ ▼ 500 ︵ 千 ３ ㎞ 申 円 千 500 し︶円円▼ 込。︶︵ みカ、２費 ⋮ッフ千用 都コァ円⋮ 祁内ミ︶一 行はリ、般 政市ー小＝ セ外＝・３ ン在３中千 円 タ住千学、 引っ越しや事業所のごみは 次のように処理してください ァ ミ リ ー ︵ 小 学 生 未 満 と 保 護 者 各 一 人 ㎞ 、 中 学 生 ＝ ５ ㎞ ・ ３ ㎞ 、 小 学 生 ・ フ ▼ 種 目 ⋮ 一 般 ＝ ハ 10 ー ㎞フ ・・ ５ 10 ㎞㎞ ・・ ３５ ㎞ ・ ３ ㎞ 、 高 校 生 ＝ 午 前 ８ 時 半 ︶ ▼ と こ ろ ⋮ 都 祁 球 技 場 ︻ と 時き 間︼お 都 ⋮ 11 知 祁 都 午月ら 高 せ 原 祁 前 20 マ 11 日 高 ラ 時豸 原 ソ ス ン マ タ 実 ラ ー 行 ト ソ 委 ︵ 員 ン 受 会 大 付 の 会 は 引っ越しなどで一時的に多量のごみが出る場合や、会 社や商店から出る事業系ごみは市では収集しません。こ れらのごみは、自分で環境清美センターへ持ち込むか、 市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者（有料）に処 理を依頼してください。 ※家庭の事情で自己搬入でき 不 ない「引越ごみ」の場合は、 要 品 引越請負業者が代わって環境 清美センターに引き渡す旨を 書面で委任して下さい。これ に従って、引越請負業者が同 センターに「引越ごみ」を搬入することができます。委 任状は市ホームページからダウンロードできます。 浄化槽の清掃 浄化槽の清掃は浄化槽法で毎年１回（全ばっき式の浄 化槽はおおむね６か月ごとに１回以上）実施することが 義務づけられています。市の許可を受けた浄化槽清掃業 者へ依頼してください。ただし、月ヶ瀬・都祁地域の浄 化槽の清掃は、山辺環境衛生組合山辺衛生センター（蕁 ０７４３−８５−０２５３）へ。 電話番号 譁米澤組 池田衛生譌 奈良市エコロジー事業譬 平城掃 譌よろずや商店 譌杏環境 大奈運輸譁 新日本工業譁 譌松本清掃社 譁三奈クリーン 南都ビルサービス譁 譁ヤマゼン 北和商事譁 村田商店 山口商店 源開発譁 譌丸進商会 青木環境サービス 譌日出産業 システム開発 武田清掃 大和清掃 譁川本商店 譁大和美装 26-3615 62-4152 63-0856 26-2701 22-3689 61-0317 61-3646 27-1025 36-0523 50-1151 33-7305 62-7141 23-4416 95-0351 61-3733 64-2345 62-7106 27-5420 61-0860 25-3018 63-2552 61-5863 62-2731 62-8431 燃やせないごみの収集日 （月ヶ瀬、都祁などの譁市清美公社の収集地域を除きます） 燃やせるごみが 火・金曜の収集地域 15日貅 月・木曜の収集地域 16日貊 17 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 庭の草木などは大型ごみで せん定した枝や草は長さ 30cm以下、太さ5cm以下にし て、束または箱や袋にまとめ て申し込んでください。 し 込 み ⋮ 往 復 は が き に 住 所 、 氏 名 、 電話番号 業者名 南部環境開発譁 22-0117 新奈良環境衛生 62-6335 中谷衛生工業所 61-7355 譁良金興業 34-2282 譁奈良保健衛生社 33-2564 中央開発譁 0743-82-2400 光環境開発 62-3618 奈良産廃譁 27-7890 譌天理清掃社 0743-84-0105 環境衛生 51-0888 譁南部 62-3993 松矢商店 47-1994 ホームケルン譁 95-0818 譁シティサービス 36-7600 譁I・T・O 95-0804 譁國岡工務店 24-3672 満宝設計譌 63-2951 新和開発譌奈良支店 24-5037 西口商店 61-4093 譁赤膚山ゴルフガーデン 44-0944 譌マックス商事 24-8007 譁米澤開発 26-7345 大和エンタープライズ譁 70-3533 ＜浄化槽清掃許可業者＞ 業者名 ㈱奈良市清美公社 ㈱オクモト管理サービス ㈲松本清掃社 大和浄化槽管理センター 【問い合わせ】市企画総務課（蕁０７４２−７１−３００１）へ。 大和清掃 9月 年 齢 、 性 別 、 電 話 番 号 を 書 い て 、 ９ ※ 旧奈良市の市外局番 （0742）は省略しています ＜一般廃棄物収集運搬許可業者＞ 業者名 午目繁月 後 七 樹 30 ７│さ日 時五ん必 ∼七︵着 ９ 〒で 時 蕁 631 市 ︶ 0742 野 へ │ 0033 外 。 44 あ 活 や │め動 協 ５ 池会 ２ 南の ９ 一久 ８ 、丁保 - - 針︻当 町問日 二い飛 一合び 七わ入 六せり 番︼参 地同加 実も 都行可 祁委 行員 政会 セ︵ ン〒 タ 632 ー 0292 へ︻５費ン 。問︶生グ いへ活オ 合相相フ わ談談が せし室で ︼て︵き 市く蕁ま 役 だ 0742 す 所さ│の 建 い 34 で 築。│市 指 ４役 導 ８所 課 ９消 契 約 書 面 受 領 後 、 ８ 日 間 は ク ー リ 訪 問 販 売 に お け る 改 修 工 事 は 、 築 指 導 課 へ 問 い 合 わ せ て く だ さ い 。 電話番号 ０７４２−３３−８７８２ ０７４２−６１−３９７９ ０７４２−３６−０５２３ ０７４２−６２−４８０９ ０７４２−６１−４７９８ 不 審 に 思 わ れ た と き は 、 市 役 所 質 な 業 者 の 事 例 が 増 え て い ま す 建 。 な 住 宅 改 修 工 事 を 強 引 に 勧 め る 悪 れ て い る ﹂ な ど と 言 っ て 、 不 必 要 ﹁ あ な た の 家 に ア ス ベ ス ト が 使 わ 修 工 事 が す ぐ に 必 要 だ ﹂ と か 、 震 診 断 等 ︶ を 無 料 で 行 い ﹁ 耐 震 改 家 庭 を 訪 問 し 、 住 宅 の 点 検 ︵ 耐 注 意 し て く だ さ い 悪 質 な 住 宅 リ フ ォ ー ム 業 者 等 に ミニバスケット（中央体育館） ミニバスケット バドミントン（南部生涯スポーツセンター体育館） （中央体育館） バドミントン（南部生涯スポ−ツセンタ−体育館） １チームは原則として小学生10人以上で編成。トー ナメント方式。抽選は主催者による責任抽選。 時間…午前９時∼午後５時半（受付は午前８時半）。 【レディースクラブ対抗】 （16日）１チーム３ダブルス （６人）ブロック別トーナメント戦。経験３年未満の 初心者に限る 【小学生の男子・女子】 （16日）個人戦。３年生以上で 学年別の男女別トーナメント（参加人数によって学年 を合わせる場合あり） 。当日参加も可 【混合ダブルス講習会】親子・夫婦などの男女のペア であれば年齢問わず。 時間…午前９時半∼午後５時（受付は午前９時）。 テニス テニス（鴻ノ池テニスコート） （鴻ノ池コート） 【1部・中学生以上の男女各ダブルス】トーナメント方 式。過去の市民体育大会ベスト８、市民スポーツのつ どいベスト４などの経験者やこれら以上に相当する人 は参加不可。試合球（ダンロップフォート・イエロー ニューボール２個）を持参。準決勝・決勝は10日豢。 時間…午前９時15分（受付は午前８時半）。雨天順延。 【2部・初心者テニス教室】午前は教室、午後はゲーム中 心。一人でも参加可。ラケット・テニスシューズを持参 とき…10月10日豢。 午前９時45分（受付は午前９時）。 当日参加も可。雨天中止。 【その他】申し込み時に希望の部を明記。 ソフトテニス ソフトテニス（柏木コート） （柏木コート） 一般男子・女子の部、夫婦の部、シニア１部（男 子45歳∼59歳・女子45歳∼49歳）、シニア２部（男子 60歳∼・女子50歳∼）の４部門。シニアの部は、ミ ックスも可。（申し込み時に生年月日を明記） 【小学生ソフトテニススクール】教室形式での指導とゲ ーム（定員25人） 時間…午前９時半∼午後５時（受付は午前８時50 分）。雨天中止 サイクリング サイクリング （奈良ドリームランド入口前∼笠置往復、約40km） （奈良ドリームランド入口∼笠置往復約40km） 時間…午前９時半∼午後３時（受付は午前９時）。 雨天中止 蜷申し込み…不要。当日直接会場へ。小学 生以下は不可 申 し 込 み 住所、氏名、年齢、電話番号（ペア・団体で参加の 場合はチーム名、監督名、メンバー表、学生の場合は学 校、学年、引率者氏名）など必要事項を書いて、９月９ 日までに市役所体育課（〒630−8580二条大路南一丁目 １−１・蕁０７４２−３４−１１１１）へ。大会要項は ちびっこ野球 （鴻ノ池球場・投てき練習場ほか） ちびっこ野球（鴻ノ池球場・投てき練習場他） 小学生の男女でスポーツ少年団、子ども会、町内会な どの単位。１チーム10∼20人。グループ別のトーナメン ト方式（Ａグループは６年生を含む。Ｂグループは５年 生以下） 。９月12日豺午後６時に市役所正庁で抽選会 時間…午前９時。雨天順延 水泳（ならやま屋内温水プール） 水泳 （ならやま屋内温水プール） 【種目】親子リレー（50・100ｍ）、救助競技（親子・ 50ｍ）、夫婦リレー（50・100ｍ）、浮輪競技（子ど も・25ｍ） 、おんぶ水歩競技（親子・25ｍ） 、２分間リ レー（自由形・50ｍ） 、玉入れ競技（紅白） 時間…午前10時∼正午（受付は午前９時半）。蜷定 員…100人。当日参加も可 太極拳 （鴻ノ池運動公園中央広場横） 太極拳（鴻ノ池運動公園中央広場） 年齢にあわせた太極拳、カンフー体操。 時間…午前10時∼正午（受付は午前９時半）。雨天 中止 蜷申し込み…不要。当日直接会場へ グラウンド・ゴルフ （鴻ノ池陸上競技場） グラウンド・ゴルフ（鴻ノ池陸上競技場） 時間…午前10時半∼正午（受付は午前10時）。小雨 決行。１チーム原則４人。当日参加のみ。個人参加 も可 障がい者・児ふれあいスポ−ツ 心身障がい者・児ふれあいスポーツ （総合福祉センター体育館） （総合福祉センター体育館） 【一部】バドミントン、卓球の開放。午前10時∼正午 【二部】身体障がい者のスポーツ活動（車椅子ツイン バスケット）の体験。午後１時半∼５時。 同課、行政センター、出張所、連絡所に設置しています。 【水泳】はがきで市水泳連盟事務局の厚井償美さん（〒 631−0065鳥見町四丁目１−２−８−３０２）へ。 【ゲートボール】市ゲートボール協会事務局の蔵垣良積 さん（〒630−1233邑地町２３７５）ヘ。 【障がい者・児ふれあいスポーツ】希望種目、住所、氏 名、電話番号、生年月日、障がいの有無・種別・等級を 書いて、９月28日までに市総合福祉センター体育館（〒 630−0801左京五丁目３−１・薨０７４２−７１−０７ ７３）へ。 なお、当日雨天時の問い合わせは、午前７時半以降に、 大会本部（蕁０７４２−２２−０３３２）へ。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 18 10月9日は 市民スポーツのつどい 気軽にスポーツを楽しめるように各種スポーツ広場 を開設します。初心者歓迎、在勤・在学の人も参加 できますので、職場やサークルで参加してください。 軽スポ−ツとスポ−ツテスト 軽スポーツとスポーツテスト （鴻ノ池陸上競技場） （鴻ノ池陸上競技場） 【囲碁ボール】49個の目（穴）に白黒各10個のボール を打ち込む、五目並べとパターゴルフが一緒になった ゲーム。 【バラエティーゴルフ】グラウンドゴルフをメインに ターゲットバードゴルフ、ゲートゴルフ、マウンテ ンゴルフの４種類を組み合わせたゲーム。 【スポーツテスト・新体力テスト】握力、上体起こし、 反復横跳びなど年齢別に測定。 時間…午前10時∼正午（受付は午前９時）。雨天中 止。当日参加も可 ランニング ランニング （鴻ノ池陸上競技場ジョギングコース） ジョギング（３㎞・６㎞の各コース）と基礎体力向 上のサーキットトレーニング、ウォーキング方法の体 験。小学生以上なら誰でも参加可。当日参加も可 時間…午前10時（受付は午前９時）。小雨決行 オリエンテーリング オリエンテーリング ゲートボール（鴻ノ池補助競技場） （鴻ノ池補助競技場） ゲートボール １チーム５∼６人で参加。競技方法は参加チーム数 によって決定。初心者コーナーも開設。 時間…午前８時45分∼午後４時（受付は午前８時） 。 雨天の場合は15日に順延。初心者コーナーのみ当日 参加も可 柔道 柔道（中央第二武道場） （中央第二武道場） 時間…午前９時半∼午後１時半（受付は午前９時） 。 当日参加も可 剣道 剣道 （中央武道場） （中央武道場） 時間…午前10時10分∼正午（受付は午前９時半）。 当日参加も可 なぎなた （佐保小学校体育館） なぎなた（佐保小学校体育館） 時間…午前10時∼午後４時（受付は午前９時）。当 日参加も可 弓道 弓道（鴻ノ池弓道場） （鴻ノ池弓道場） 初めての人でも大的に向って弓が引けます。経験 者には、基本の指導と競技も行います。 時間…午前10時∼午後５時（受付は午前９時）。当 日参加も可 （奈良公園・県庁南側芝生広場をスタート） （奈良公園・県庁南側芝生広場をスタート） 個人・グループ・家族の３コースがあり、それぞれ、 上級、中級、初級者に分けます。（申し込み時に経験 の有無を明記） 時間…午前10時（受付は午前９時）。小雨決行。当日 参加も可 蜷持ち物…昼食、帽子、タオル、雨具、赤 ボールペン、コンパス（貸し出しあり）、健康保険証。 成年男子、成年女子で編成されたチ−ム（男女混 成及び高校生は不可）。１チ−ム15人以内で２試合。 時間…午前９時∼午後５時。雨天中止は、午前７ 時半に会場で決定 バレーボール バレーボール ミニサッカー ミニサッカー 【一般の部】 （一条高校体育館ほか）市立小学校区単位 で編成された男女混合９人制（学生は除く）。女性は同 校区在住・在勤の25歳以上。男性は１∼２人常時出場 【小学生の部】 （二名小学校体育館）６人制男女別 【ソフトバレーボールの部】 （二名小学校体育館）小学 生と保護者が対象。１チーム４∼８人（４人の場合は 大人２人以内） 時間…午前10時∼午後３時（一般は午前９時15分 ∼午後５時）。受付は午前９時（一般は午前８時半）。 ソフトバレーボールのみ当日参加も可。 卓球 （西部生涯スポーツセンター体育館） 卓球（西部生涯スポーツセンター体育館） 【ダブルスの部】ブロックリーグとトーナメント。ど んなペアでも可。パートナーのいない人は当日会場で 見つけて参加可。 時間…午前10時∼午後４時半（受付は午前８時半）。 当日参加も可 19 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 ソフトボール ソフトボール（柏木球技場） （柏木球技場） スポーツ少年団、学校、学級、町内などの単位でサ ッカーをしているチーム。 【小学生一般の部・小学生市サッカー協会登録チームの 部】 （大安寺西小）小学２年生以下の８人制サッカー。 とき…10月８日貍午前９時（受付は午前８時）小 雨決行 【中学生の部】 （帝塚山中第2グラウンド）45ｍ×65ｍ で行うミニゲーム形式。 時間…午前10時（受付は午前９時）小雨決行 つ き が せ の∼んびりした一日をどうぞ！ 緑まばゆい自然の中にゲートボール場、グラウンドゴル フ場、パターゴルフ場、ミニグラウンド等を備えた健康増 進施設です。 梅 の郷 【場所】月ヶ瀬尾山１１２４番地 【開館時間】午前９時∼午後５時 【休館日】月曜日、祝日の翌日（日・火曜日を除く） 12月29日から翌年１月３日まで 【問い合わせ】月ヶ瀬福祉センター（蕁０７４３９−２−０２０４） ふれあい広場 ＊利用料金など、くわしくは問い合わせてください。 梅の郷月ヶ瀬温泉 日頃鍛えた技を存分に 披露するもよし、家族・ 友だちと心地よい汗をか くもよし、自分にあった スタイルでスポーツを楽 しんでください。 体力に自信のない人 も、グラウンドゴルフ やパターゴルフを気軽 にチャレンジしてみて ください。 【温泉概要】 泉 質：単純温泉 泉 温：31度 効 能：神経痛、筋肉痛、関節痛、五十 肩、関節のこわばり、打ち身、疲労回復 三 丁 目 ︶ 十 万 円 ▼ 榊 原 志 津 恵 ︵ 五 条 指 定 寄 付 ︵ 山 陵 町 ︶ 五 千 円 一 万 円 ▼ 廣 田 久 義 英 ︵ 若 葉 台 四 丁 目 ︶ 会 福 祉 協 議 会 六 千 五 百 円 ▼ 増 田 才 八 千 二 百 六 十 四 円 ▼ 登 美 ヶ 丘 地 区 社 町 ︶ 五 千 円 ▼ 株 式 会 社 今 小 路 薬 局 町 ︶ お も ち ゃ 百 個 ▼ 吉 岡 耕 藏 ︵ 山 陵 二 十 五 万 五 千 円 ▼ 谷 村 光 洋 ︵ 北 之 庄 → 営業時間…午前10時半∼午後９時（入館 は８時半まで） 蜷休館日…毎月第１・３ 火曜日（祝日の場合はその翌日） ●足湯 利用時間…午前９時∼午後７時（10∼３ 月は６時まで） 。毎月第１・３月曜日は休み 【問い合わせ】同所（蕁０７４３９−２−０３８８） 温 泉 で 気 分 も 爽 快 ！ パターゴルフ場 至 南山城 月ヶ瀬駐在所 N 月ヶ瀬 温泉 福月 祉ヶ セ瀬 ン タ ー 奈良市月ヶ瀬 行政センター JA 月ヶ瀬支店 消防署 月ヶ瀬橋 至 伊賀 郵便局 梅の郷 ふれあい広場 名張川 至 名阪国道 五月橋 I C 新築・増築家屋の調査に協力してください 大 和 ハ ウ ス 工 業 株 式 会 社 奈 良 工 場 ６ 月 分 ︵ 敬 称 略 ︶ 市では、新築・増築家 屋の調査を行っています。 この調査は、固定資産 税の課税に必要なもので す。市役所資産税課の職 員が訪問しますので、協 力をお願いします。 職員は調査員証を携帯していますので、不審な 場合は掲示を求めてください。 くわしくは、市役所資産税課へ。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 20 つ げ 一日思いっきり、楽しもう！ 都祁 温泉 道の駅「針テラス」内にあり、心身ともにリフレッシュ できる様々なプール、サウナ、温泉、トレーニングジム等 を備えた健康増進施設です。 【場所】針町３６１番地 【開館時間】午前10時∼午後９時（入館は８時半まで） 【休館日】毎月末日（土・日曜日、祝日の場合はその前日、施 設点検等の都合により変更する場合あり） 【問い合わせ】同所（蕁０７４３−８２−２６１９） フィットネスバード ＊利用料金など、くわしくは問い合わせてください。 トレーニングエリア 運動してから温泉を 楽しみたい。そんな要 望に応えるジムとスタ ジオを併設していま す。 リラクゼーションプール 屋外ワールプール スイミングプール → 都祁公民館 消防署 運動でかいた 汗をゆったりと 流せる温泉浴 場・大浴場のほ か、水風呂や露 天風呂もあって、他のスペースとは違ったくつろ ぎを楽しんでください 針 ＩＣ 至名古屋 至大阪 道 の 駅 ・ 針 テ ラ ス 名阪国道 都祁体育館 都祁球技場 都祁交流センター 国 道 ３６９ 号 線 都祁小学校 農 免 道 路 都祁 保育所 協用▼ 会⋮上 ︵ 500 映 蕁円作 0742 品 │▼⋮ 22 問 ﹁ ︱いた ３ そ ９合 が わ ０ ０せれ ︶⋮清 へ譖兵 。奈衛 良﹂ 市 観▼ 光費 21 屋 内 会 場 に 場 所 を 変 更 し 開 催 し ま す 。 と こ ろ ⋮ 興 福 寺 東 金 堂 前 。 雨 天 の 場 合 は 、 と き ⋮ 10 月 ２ 日 豸 午 後 ５ 時 半 か ら ▼ に 囲 ま れ て 、 映 画 を 楽 し み ま せ ん か 。 世 界 遺 産 ﹁ 興 福 寺 ﹂ の 東 金 堂 ・ 五 重 塔 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 興 福 寺 で 見 る 名 画 の 夕 べ な ら 映 像 祭 【温泉概要】 源泉名：針温泉 泉 質：単純温泉 泉 温：28.3度 効 能：神経痛、筋肉痛、関節炎、五十肩、運動麻痺、 関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔 疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 都祁温泉 フィットネスバード 至 榛 原 都祁診療所 奈良市都祁保健センター ︻ 問 い 合 わ せ ︼ 同 課 ︵ 蕁 0742 │ 34 │ ４ ７ ３ ９ ︶ へ 。 場 合 は 抽 選 。 ６月科 ８ 14 会 ２日参 ２ま加 ︶で希 へに望 。市者 フ役は ァ所漓 ク観∼ シ光澆 ミ課の リ︵別 も薨を 可 0742 書 。│い 多 35 て い│９ 氏 名 、 電 話 番 号 、 フ ァ ク シ ミ リ 番 号 、 分 ︻︻再 申定生 し員∼ 込︼甦 み 200 っ ︼人た 往︵町 復分衆 は科た が会ち きは＝ に 60 倍 催人巌 し︶良 名 明 、 さ 住 ん 所 、 汗を かいたら・・・ ホットゾーン N 都祁行政センター 遊び 疲れたら・・・ → 20ｍコースが３本ある スイミングプールをはじ め、温泉水を利用したワ ールプール、横になった ままリラックスできるリ ラクゼーションプール、 フィットネスプールなど 多彩なプールで思い思い に過ごしてください。 の 育 成 ＝ 乾 昌 弘 さ ん ︶ 澆 ﹁ な ら ま ち ﹂ の 民 間 主 導 の 人 づ く り ∼ 文 化 ボ ラ ン テ ィ ア ス ピ タ リ テ ィ ー を 探 る ＝ 朝 廣 佳 子 さ ん 滷 ◎ ◎ ◎タの奈のの 漓分実乾良会堀コパ東ま ﹁科行昌元前野ーネ京ち 大会委弘気会正デル大づ 員さも長人ィデ学く 仏 会んんのさネィ教り 商 委、プ朝ん ス授と 法 員なロ廣、ーカのツ ﹂ タ 長らジ佳パ ッ西ー か のまェ子ネーシ村リ ら ＝ 倍ちク リ ョ幸ズ 何 巌わトさス奈ン夫ム ん を 良 良ら推 ト さの 学 明べ進、＝県 ん新 ぶ さう会 N な立 し ？ んた議 P ら大 い 真 O 学 フ理 燈 関 の ェ事法花教 係 ホ ス長人会授 ︻ 演 題 ・ 講 師 ︼ ▼ と こ ろ ⋮ な ら ま ち セ ン タ ー ︵ 東 寺 林 町 ︶ と き ⋮ 10 月 ５ 日 貉 午 後 １ 時 ∼ ５ 時 40 分 ま ち づ く り か ら 生 ま れ る 観 光 の 魅 力 奈 良 観 光 交 流 促 進 ワ ー ク シ ョ ッ プ 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 22 国・県、その他団体などの情報 「奈良のシカ」の生息環境保全運動 参加ボランティア募集 とき…11月５日貍午前９時∼11時 半 蜷ところ…県庁前広場集合 蜷 内容…奈良公園・春日大社周辺の清 掃と来訪者への啓発活動 蜷定員… 80人 蜷締め切り…10月15日 蜷問 い合わせ…譛奈良の鹿愛護会（蕁０ ７４２−２２−２３８８、Ｅメー ル：[email protected])へ。 「法の日」週間記念法律相談 とき…10月６日貅午前９時∼正午、 午後１時∼４時 蜷ところ…奈良弁 護士会（登大路町） 蜷予約…９月 15日∼30日（土・日・祝日は除く） 蜷問い合わせ…同会（蕁０７４２− ２２−２０３５）へ。 奈良矯正展 とき…９月10日貍午前10時∼午後 ４時、11日豸午前10時∼午後３時 蜷ところ…奈良少年刑務所（般若寺 町） 蜷内容…刑務所作業製品の展 示、教科教育・職業訓練等の紹介、 受刑者・被収容少年の文芸作品の展 示など 蜷問い合わせ…奈良少年刑 務所（蕁０７４２−２２−４９６１）へ。 寧楽文化講座シリーズ 寧楽文化講座 とき…９月17日貍午前10時∼正午 蜷ところ…奈良高校（法蓮町） 蜷 講師・演題…沢井病院院長の沢井陽 一さん「生活習慣病とは何か」、元県 医師国保組合事務局長の嶋田彰治さ ん「医療保険の現況」 蜷問い合わ せ…奈良高校同窓会の今西さん（蕁 ０７４２−６１−３５２５）へ。 奈良フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会 奈良フィルハーモニー管弦楽団 とき…９月４日豸午後１時半開演 蜷と こ ろ … 県文化会館（登大路町） 蜷曲目…ベートーヴェン・交響曲第 ３番「英雄」、ピアノ協奏曲第３番。 指揮＝清水宏之さん、ピアノ＝パト リシア・パニーさん 蜷入場料…大 人3,500円、高校生以下2,000円。当日 は500円増 蜷問い合わせ…同事務局 （蕁０７４３−５７−２２３５）へ。 怪奇謎解きミステリーラリー 摩訶不思議！新・耳袋ラリー とき…９月17日貍∼25日豸 蜷内 容…東向、小西、もちいどの、三条 通り、橋本、下御門、東向北、花芝 の各商店街に眠る不思議な話と「采 女伝説」を題材とした探偵ゲームの ようなラリー 蜷問い合わせ…奈良 もちいどのセンター街協同組合事務 所（蕁０７４２−２２−２１６４） へ。 23 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 あおはに自然教室 あおはに自然教室 とき…９月17日貍∼18日豸１泊２ 日 蜷ところ…杣の川周辺ログハウ ス、柳生街道 蜷内容…自然農法で 作った黒米の料理、自然素材を使っ た工作 蜷定員…小学４∼６年生20 人 蜷費用…7,500円 蜷締め切り… ９月12日 蜷問い合わせ…青葉仁会 （蕁０７４２−８１−０４２０）へ。 やまと商人商人大交流市 やまと商人（あきんど）大交流市 とき…10月２日豸午前９時∼午後４ 時 蜷ところ…なら100年会館（三条宮 前町） 蜷内容…事業所出展、奈良の 物産店、フリーマーケットほか 蜷問 い合わせ…奈良商工会議所青年部事務 局（蕁０７４２−２６−６２２２）へ。 平城児童センター主催事業 平城児童センター主催事業 ◆子ども市まつり とき…９月11日豸午前10時半∼午 後３時（雨天時は館内） 蜷内容… 屋台、子ども遊びコーナー、ボラン ティア舞台発表など 蜷その他…当 日の運営サポーターや講演者を募集。 ◆夜間ハイキング2005 と き … 10月８日貍・９日豸（集 合：午後７時、解散：翌朝８時） 蜷ところ…ＪＲ笠置駅∼近鉄奈良駅 蜷対象…小・中学生と保護者（小学 生は原則保護者同伴） 蜷費用…１ 人500円 蜷締め切り…９月23日 【問い合わせ】同センター（蕁０７４ ２−３４―２７１６、ホームペー ジ・http://www.jidoucenter.com/）へ。 チャリティーバザー出品物の寄贈を 市心身障害者・児福祉協会連合会へ チャリティーバザー出品物の寄贈を ９月１日貅から総合福祉センター （蕁０７４２−７１−０７７０）で。 腎臓病・糖尿病性腎症でまだ透析を 腎臓病・糖尿病性腎症でまだ透析を していない人のための医療講演会 していない人のための医療講演会 とき…9月18日豸午後１時45分∼４ 時 蜷ところ…男女共同参画センタ ー「あすなら」（三条本町） 蜷講 師・演題…県立医科大学内科医師の 西野俊彦さん「ここまできた！腎臓 病の薬物療法の進歩」 蜷問い合わ せ…腎臓病そらまめ保存会の吉川さ ん（蕁０７４２−２６−３９００）へ。 中国語・中国文化講座 中国語・中国文化講座 10∼3月開催分 中国語講座…入 門、初・中級講座。テキスト代など 29,000円 蜷中国文化講座…漢文・ 漢詩講座。テキスト代など18,000円 蜷二胡講座…テキスト代など20,000 円 蜷中国画講座…テキスト代など 17,000円 蜷太極拳講座…テキスト 代など月4,000円 蜷問い合わせ…奈 良日中友好学院（蕁０７４２−３ ４−９２９２）へ。 不動産無料相談会 不動産無料相談会 とき…10月３日豺午前10時∼午後 ３時 蜷と こ ろ … 県中小企業会館 （登大路町） 蜷内容…不動産一般相 談、税務相談など 蜷問い合わせ… 譖県不動産鑑定士協会（蕁０７４ ２−３５−６９６４）へ。 「お菓子を作ろう！」 「お菓子を作ろう！」 バームクーヘンにチャレンジ バームクーヘンにチャレンジ とき…９月25日豸午前10時∼午後 ３時（受付９時半∼10時） 蜷とこ ろ…黒髪山キャンプフィールド（奈 良阪町） 蜷定員…50人 蜷費用… 800円 蜷持ち物…弁当、水筒、エプ ロン、軍手、タオル 蜷締め切り… ９月15日 蜷問い合わせ…同所運営 協議会（蕁０７４２−２６―４７７ ７、水・日曜日を除く午後１時∼５ 時）へ。 健康保険組合連合会・NHK文化セン 健康保険組合連合会・NHK文化センター すこやか健康フォーラム 公開講座「すこやか健康フォーラム」 とき…10月５日貉午後1時半∼４時 20分 蜷ところ…なら100年会館（三 条宮前町） 蜷内容…みんなで体操、 健康トーク、アトラクション 蜷定 員…400人。多い場合は抽選 蜷後援 …奈良県、奈良市、NHK奈良放送局 蜷問い合わせ…NHK大阪文化センタ ー（蕁０６ー６３４３ー２２８１） へ。 奈良ライオネスクラブ 奈良ライオネスクラブチャリティーバザー とき…９月11日豸午前11時 蜷とこ ろ…中部公民館（上三条町） 蜷内容 …衣料、生花、食料品などの販売 蜷 問い合わせ…同クラブ（奈良ホテル内 蕁０７４２−２２―７７１１）へ。 リウマチ医療講演会・相談会 とき…９月18日豸午後１時∼４時 蜷ところ…県社会福祉総合センター （橿原市） 蜷講師・演題…大和高田 市立病院医師の二宮俊憲さん「リウ マチに対する整形外科からのアプロ ーチ」、二上駅前診療所医師の山田秀 樹さん「リウマチ治療あれこれ」、療 養相談会もあり 蜷問い合わせ…譖 日本リウマチ友の会奈良支部の土谷 さん（蕁０７４４−２７−９７３５） へ。 県芸術祭参加 県芸術祭参加関西元気文化圏参加事業 中国琵琶（閻杰…エンキ）と鳥獣 の声真似（江戸家小猫）、茂山千之丞 他大蔵流茂山狂言会による「風変わ りなコンサート」 とき…10月５日貉午前10時 蜷と ころ…県新公会堂（春日野町） 蜷 費用…4,000円。小学生以下は入場不 可 蜷問い合わせ…NPO法人県青少 年文化振興協会（蕁０７４２−３ ６−１９５５）へ。 全国都市交通特性調査 全国の平日・休日の交通特性を把 握するため、10∼11月にかけて人の 動きに関する交通実態調査を実施し ます。調査の対象となった世帯には はがきで事前に通知し、調査員が各 家庭を訪問しますので、ご協力をお 願いします。 【調査主体】国土交通省 【問い合わせ】県都市計画課（蕁０７ ４２−２７−７５２１）へ。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 24 25 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 健 康 未 満 で 、 ２ 回 服 用 し て い な い 、 Ｂ Ｃ 対 象 ⋮ 生 後 ３ か 月 以 上 ７ 歳 ６ か 月 ◆ ポ リ オ 予 防 接 種 ︵ 集 団 方 式 ︶ か 月 未 満 の 子 ① Ｂ Ｃ Ｇ 予 防 接 種 か ら ４ 週 間 た っ て ＊る種な①＊こいし期 ポ子、いポＢと子ん間 外子リＣが⑦がを リ 傷②オＧ不そ治あ オ 等結予の適のっけ の に核防み当他てる み よそ接該と医か必 該 るの種 認師ら要 当 ケ か当め が２あ ロ他ら た の 予週り イ ４ 子防間︶ ド疾週 。接た⑥ の病間 種っ突 認のた をて発 め予っ すい性 ら防て れ接い るな発 は 、 そ れ ぞ れ の 潜 伏 か か っ て い る 場 合 族 等 が 上 記 の 病 気 に せ て く だ さ い 。 る 人 は 、 市 役 所 衛 生 課 ま で 問 い 合 わ 査総 セ合 ン医 タ療 ー検 と こ ろ 10 ／ 19 貉 10 ／ 19 貉 10 11 11 10 貅／貂／ １・３ 貂 12 豺 ・貉・ ２・４ 貉 13 貂 ・貅 ・・ ８ 18 ５ 貂貂貉 ・・・ ９ 25 ６ 貉貂貅 ・、・ と き ︵ 午 後 ２ 時 ∼ ２ 時 45 分 受 付 ︶ 市 外 へ の 通 学 者 等 で 接 種 を 希 望 す で 12 月 中 旬 ま で 実 施 し ま す 。 へ 。 多 い 場 合 は 抽 選 。 次 の 予 防 接 種 を 集 団 方 式 で 行 い ま す て ９ 月 15 日 ま で に 市 役 所 健 康 増 進 課 月 セヶ ン瀬 タ保 ー健 中 セ央 と ン保 こ タ健 ろ ー 26 10 貉／ ・ 31 ７ 豺貊 ・ 14 貊 ・ 17 豺 ・ と き ︵ 午 後 ２ 時 ∼ ２ 時 45 分 受 付 ︶ た っ て い な い 子 ︵ 家 が 治 っ て か ら ４ 週 間 病 、 手 足 口 病 の 病 気 た ふ く か ぜ 、 み ず ぼ う そ う 、 リ ン ゴ ︻ 受 け 方 ︼ 通 知 書 を 持 っ て 取 扱 医 療 ６ か 月 未 満 の 子 10 ／ 19 貉 市 役 所 衛 生 課 へ 連 絡 し て く だ さ い 。 転 入 や 他 の 事 情 で 通 知 書 が な い 人 は 、 だ 通さ 知い 書。 が な い と 受 け ら れ ま せ ん 。 票 ・ 母 子 健 康 手 帳 を 持 っ て 受 け て く の 健 康 ﹂ を 読 ん で 、 通 知 書 ・ 予 診 ら っ て く だ さ い 。 ﹁ 予 防 接 種 と 子 ど も 機 関 で 接 種 日 を 予 約 し 、 予 診 票 を も が な ︶ 、 生 年 月 日 、 電 話 番 号 を 書 い に 教 室 名 、 住 所 、 親 子 の 氏 名 ︵ ふ り 込 み ⋮ 往 復 は が き セ ン タ ー ▼ 申 し と こ ろ ⋮ 中 央 保 健 の 保 護 者 36 組 ▼ で き る ２ 歳 児 と そ 定 員 ⋮ 両 日 参 加 各 予 防 接 種 を 終 了 し て い な い ７ 歳 ◆ Ｂ Ｃ Ｇ 予 防 接 種 ︵ 集 団 方 式 ︶ ぞ う ・Ｂ Ｂ ポＣ Ｃ リＧ ポオ Ｇ 予 リ予予 防 防 オ防 接接 種 予種接 防種 接・ 種 市役所（〒630-8580二条大路南一丁目1-1 蕁0742-34-1111） 市保健所保健予防課（〒630-8325西木辻町200-46 蕁0742-23-6173） 中央保健センター（〒630-8580二条大路南一丁目1-30 蕁0742-34-1111） 月ヶ瀬福祉センター（〒630-2302月ヶ瀬尾山1124 蕁07439-2-0480） 都祁保健センター（〒632-0221都祁白石町1084 蕁0743-82-0341） 総合医療検査センター（〒630-8031柏木町519-5 蕁0742-33-7876） 市立奈良病院（〒630-8305東紀寺町一丁目50-1 蕁0742-24-1251） け て く だ さ い ⑤ 麻 し ん 、 風 し ん 、 お を 受 け た 子 は 、 ３ 回 完 了 後 １ 週 間 あ ④ Ｂ 型 肝 炎 ︵ Ｈ Ｂ ︶ ワ ク チ ン の 接 種 予 防 接 種 か ら １ 週 間 た っ て い な い 子 う の 予 防 接 種 か ら ４ 週 間 、 そ の 他 の 風 し ん 、 お た ふ く か ぜ 、 み ず ぼ う そ ◆ 以 前 に 通 知 し た 子 か 月 、 風 し ん は 生 後 12 ∼ 18 か 月 ︶ い 接 種 年 齢 は 、 麻 し ん は 生 後 12 ∼ 15 ⋮ 平 成 16 年 ９ 月 生 ま れ の 子 ︵ 望 ま し の 子 ▼ 麻 し ん ︵ は し か ︶ ・ 風 し ん ︵ 三 種 混 合 ︶ ⋮ 平 成 17 年 ６ 月 生 ま れ 10/27 貅 10/24 と き 豺 指歯 導科 ︵医 午師 前の ９講 時義 45 、 分歯 ∼科 正健 午診 ︶、 歯 磨 き い て 、 歯 磨 き 指 導 ︵ 午 後 零 時 45 分 ∼ ３ 時 ︶ 生 活 習 慣 、 ふ れ あ い あ そ び 、 お や つ に つ 内 容 ︵ 時 間 ︶ 1 2 3 4 5 す す く く す す く く 相 相 談 談 対 象 ⋮ 小 学 ６ 年 生 。 市 内 各 小 学 校 ◆ ジ フ テ リ ア ・ 破 傷 風 ︵ 二 種 混 合 ︶ 対 象 ⋮ 接 種 当 日 生 後 ３ か 月 以 上 ６ 1 2 3 4 5 ● 中 央 保 健 セ ン タ ー 月 セヶ ン瀬 タ福 ー祉 1 2 3 4 5 6 7 8 対 象 ⋮ １ 歳 ∼ 就 学 前 の 幼 児 が い る 都 セ祁 ン保 タ健 ー ﹁こ 歯﹁ 歯 っっど ぴぴも の いい 教歯 教室を 室﹂守 ﹂ろ う と が 明 ら か な 子 ③ 麻 し ん ︵ は し か ︶ 、 ジ フ テ リ ア ・ 百 日 せ き ・ 破 傷 風 ② 重 篤 な 急 性 疾 患 に か か っ て い る こ ◆ 今 月 通 知 す る 子 へ康日 。増を 進書 課い へて ９ ▼月 20 問日 いま 合で わに せ市 ⋮役 同所 課健 ① 接 種 前 の 体 温 が 37 ・ ５ 度 以 上 の 子 次 の 予 防 接 種 を 個 別 方 式 で 行 い ま す 帯 主 名 、 電 話 番 号 、 幼 児 名 、 生 年 月 ＊ Ｂ Ｃ Ｇ ・ ポ リ オ 共 通 ︻ 受 け ら れ な い 子 ︼ ︻ 必 要 な 物 ︼ 母 子 健 康 手 帳 各 各 種 種 予 予 防 防 接 接 種 種 が き に ﹁ フ ッ 化 物 塗 布 ﹂ 、 住 所 、 世 保 健 セ ン タ ー ▼ 申 し 込 み ⋮ 往 復 は 後 １ 時 半 ∼ ３ 時 半 ▼ と こ ろ ⋮ 中 央 す 。 次 回 は 来 春 に 実 施 し ま す 。 間 以 上 の 間 隔 を お い て ２ 回 服 用 し ま て く だ さ い 。 ポ リ オ ワ ク チ ン は ６ 週 健 康 状 態 の よ く わ か る 人 が 一 緒 に 来 全 員 検 温 を し 、 予 診 票 を 記 入 し ま す 。 Ｇ 接 種 済 み の 子 ▼ そ の 他 ⋮ 会 場 で ︻ 問 い 合 わ せ ︼ 市 役 所 衛 生 課 へ 。 ③ ２ ∼ ３ 日 前 か ら 下 痢 を し て い る 子 ギ ー 反 応 ︶ を 起 こ し た こ と が あ る 子 後 約 30 分 以 内 に 起 こ る ひ ど い ア レ ル る 成 分 で 、 ア ナ フ ィ ラ キ シ ー ︵ 服 用 い な い 子 ② ポ リ オ ワ ク チ ン に 含 ま れ 10 月 21 日 貊 午 前 ９ 時 半 ∼ 11 時 半 、 午 平 成 14 年 ２ 月 生 ま れ の 子 ▼ と き ⋮ 対 象 ⋮ 平 成 15 年 ２ 月 生 ま れ の 子 、 フ歯む ッのし 化フ 歯 ッ 物化予 塗物 防 塗 布布の た め に 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 26 健 康 婦 、 生 後 28 日 ま で の 新 生 児 ▼ 内 容 ▼ 申 し 込 み ⋮ 電 話 で ９ 月 16 日 ま で に 新 新 生 生 児 児 ・ 妊 ・ 産 妊 婦 産 訪 問 婦 訪 問 個 別 相 談 。 希 望 者 に 健 康 手 帳 を 配 布 保 健 セ ン タ ー ▼ 内 容 ⋮ 医 師 に よ る 午 後 １ 時 半 ∼ ４ 時 ▼ と こ ろ ⋮ 中 央 出 産 予 定 日 、 同 伴 者 の 続 柄 と 人 数 を 対 象 ⋮ 成 人 ▼ と き ⋮ ９ 月 21 日 貉 老 人 保 健 法 に 基 づ く 成 人 健 康 相 談 ９フ月 ・ ァ 26 住ク日 所シま 、ミで 氏リに 名︵都 、薨祁 年 0743 保 齢︱健 、 82 セ 電︱ン 話０タ 番４ー 号 へ 、０。 か か ら だ ら の だ 悩 の み 悩 よ み ろ よ ず ろ 相 談 ず 相 談 に よ る 相 談 ▼ 申 し 込 み ⋮ 電 話 で 10 セ ン タ ー ▼ 内 容 ⋮ 交 流 会 、 保 健 師 10 時 ∼ 11 時 半 ▼ と こ ろ ⋮ 都 祁 保 健 父 母 な ど ▼ と き ⋮ 10 月 28 日 貊 午 前 の 妊 婦 ・ 出 産 後 １ 年 の 産 婦 と 父 、 祖 い 合 わ せ ⋮ 同 課 へ 。 記 入 ︶ で 市 役 所 健 康 増 進 課 へ ▼ 問 出 産 予 定 日 、 同 伴 者 の 続 柄 と 人 数 を ４た▼ ５は申 ・フし 住ァ込 所クみ 、シ⋮ 氏ミ９ 名リ月 、 ︵ 30 年薨日 齢 0742 ま 、︱で 電 34 に 話︱電 番３話 号１ま 、 対 象 ⋮ 都 祁 地 区 ・ 月 ヶ 瀬 地 区 在 住 連はま施 絡申で分 。し︶・ 込へ９ み。月 時 時 20 に間日 妊 産 妊 婦 産 婦 広 広 場 場 組 ▼ 受 講 料 ⋮ テ キ ス ト 代 525 円 ろ ⋮ 中 央 保 健 セ ン タ ー ▼ 定 員 ⋮ 40 時 間 ⋮ 午 前 ９ 時 半 ∼ 正 午 ▼ と こ ＊ 妊 娠 16 週 目 以 降 、 両 日 と も 受 講 で き る こ と 10/13 貅 ︵ 同 セ ン タ ー 実 祁 保 健 セ ン タ ー 10/８ 貍 課 ︵ 中 央 保 健 セ ン タ ー 実 施 分 ︶ 、 都 ︻ 申 し 込 み ︼ 電 話 で 市 役 所 健 康 増 進 内 容 4か月児健診 問診、身体計測、内科診察 身体計測、運動発達の観察 と き 歯 科 ︵・ ＊ 栄 初養 妊講 婦義 ︶ オブ母 ルラ子 、シ健 コ、康 ッ手手 プ鏡帳 な、、 どタ歯 ︵沐 初浴 妊実 婦習 とと 夫講 ・義 ＊ 祖 父 母 な ど ︶ どプ母 ロ子 ン健 、康 タ手 オ帳 ル、 なエ 内 容 ︵ 対 象 ︶ 身体計測、運動発達の観察 育児相談、栄養相談など 対 象 ところ 1 0 月 ５ 日 ・ ７ 日・12 日 ・ 1 4 日・19日・26日の水・金曜日 受付は午前９時半∼10時半 中央保健 センター 平成17年２月 都祁保健 センター 生まれの子 月ヶ瀬福祉 センター 身体計測、内科診察、歯科健 10月６日・13日・20日・27日 平成16年２月 中央保健 1歳7か月児 診、歯科指導、栄養相談、育 の木曜日 生まれの子 センター 健診 受付は午後１時15分∼２時15分 児相談 10月４日・11日・18日・25日 平成14年３月 中央保健 の火曜日 センター 視聴覚問診、身体計測、検尿 受付は午後１時15分∼２時15分 生まれの子 3歳6か月児 歯科健診、内科診察、歯科相 健診 （都祁・月ヶ瀬地区） 平成14年１月 談、栄養相談、育児相談 月ヶ瀬福祉 10月27日貅 ∼３月生まれ センター 受付は午後１時15分∼１時45分 の子 27 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 ︻ 内 容 ︼ 心 理 相 談 員 に よ る 子 ど も の ⋮ 10 月 ４ 日 貂 午 前 ９ 時 ∼ 正 午 歳 ∼ 就 学 前 の 幼 児 と 保 護 者 ▼ と き 対 象 ⋮ 都 祁 ・ 月 ヶ 瀬 地 区 在 住 の １ 販 売 は 一 切 あ り ま せ ん 。 事 前 に 連 絡 し て か ら 行 い ま す 。 物 品 電 話 で 市 役 所 健 康 増 進 課 へ 。 訪 問 は き に 必 要 事 項 を 書 い て 郵 送 す る か 、 持 ち 物 市内指定 医療機関 （月ヶ瀬地区） 10月19日貉 受付は午前10時∼11時 母 親 母 教 親 室 教 室 満４か月になった日から１か 平成17年６月 生まれの子 月以内に受診してください 育児相談、栄養相談、「ふれ （都祁地区） あいは絵本から」の話など 10月26日貉 乳児健康相談 受付は午後１時∼１時10分 発 達 に 関 す る 相 談 と き 持ち物…問診票、母子健康手帳。問診票は９月中旬 に送付しますが、９月１日以降の転入者などで届か ない人は当日直接会場へ（４か月児健診は市役所健 康増進課へ連絡） 蜷問い合わせ…市役所健康増進課、 月ヶ瀬福祉センター、都祁保健センターへ。 健診名 ︻ 持 ち 物 ︼ 母 子 健 康 手 帳 1 2 3 4 5 6 7 市 役 所 健 康 増 進 課 へ 。 対 象 ⋮ 妊 婦 、 出 産 後 １ 年 未 満 の 産 記 入 ︶ も 可 。 タ ー へ 。 手 話 通 訳 あ り 。 直 接 会 場 へ ▼ 問 い 合 わ せ ⋮ 同 セ ン 美 子 さ ん ▼ 申 し 込 み ⋮ 不 要 。 当 日 ン タ ー ▼ 講 師 ⋮ 皮 膚 科 医 の 朴 木 久 時 25 分 ▼ と こ ろ ⋮ 総 合 医 療 検 査 セ と き ⋮ ９ 月 ７ 日 貉 午 後 ２ 時 ∼ ３ 予 防 課 へ ▼ 問 い 合 わ せ ⋮ 同 課 へ 。 み ⋮ 前 日 ま で に 電 話 で 市 保 健 所 保 健 容 ⋮ 胸 部 エ ッ ク ス 線 検 査 ▼ 申 し 込 こ ろ ⋮ 総 合 医 療 検 査 セ ン タ ー ▼ 内 月 17 日 貍 午 前 ９ 時 半 ∼ 10 時 半 ▼ と 対 象 ⋮ 40 歳 以 上 の 人 ▼ と き ⋮ ９ ● 都 祁 保 健 セ ン タ ー 時 半 ∼ ４ 時 ︵ 一 人 30 分 程 度 ︶ 保 護 者 ▼ と き ⋮ ９ 月 30 日 貊 午 後 １ 手 帳 に あ る 妊 婦 は が き か 新 生 児 は が 育 児 の 相 談 ▼ 申 し 込 み ⋮ 母 子 健 康 ⋮ 助 産 師 や 保 健 師 に よ る 妊 娠 、 出 産 、 ﹁ 加健 齢健康 に康講 伴講座 う座 皮 膚 疾 患 ﹂ 結 結 核 核 住 住 民 民 検 検 診 診 健 康 45 ・ 50 ・ 55 ・ 60 ・ 65 ・ 70 歳 の 女 性 。 対 象 ⋮ 平 成 18 年 ３ 月 31 日 現 在 40 ・ Ｂ Ｍ Ｉ 値 の 高 い 人 を 優 先 ▼ 時 間 ⋮ 上 の 医 療 未 受 診 者 30 人 。 多 い 場 合 は ︵ 体 重 kg ÷ 身 長 ｍ ÷ 身 長 ｍ ︶ が 25 以 ▼ 問 い 合 わ せ ⋮ 市 役 所 健 康 増 進 課 へ 。 骨 骨 粗 粗 し し ょ ょ う 症 う 検 症 診 検 診 ▼ 問 い 合 わ せ ⋮ 市 役 所 健 康 増 進 課 予 約 し 、 通 知 票 を 持 参 し て く だ さ い 方 ⋮ 電 話 で 総 合 医 療 検 査 セ ン タ ー で 検 査 、 眼 底 検 査 。 医 師 の 判 断 で 一 部 測 定 、 内 科 診 療 、 血 液 検 査 、 心 電 図 れ の 人 ▼ 内 容 ⋮ 問 診 、 検 尿 、 血 圧 年 ３ 月 31 日 生 ま れ の 人 で 、 Ｂ Ｍ Ｉ 値 所 健 康 増 進 課 へ 申 し 出 を ︶ 定 員 ⋮ 昭 和 16 年 ４ 月 １ 日 ∼ 昭 和 41 く り 推 進 員 協 議 会 課千容 税 200 ⋮ 世円問 帯。診 の 70 と 人歳骨 はと塩 無生定 料活量 ︵保検 受護査 診、 前市▼ ▼に民料 受市税金 け役非⋮ 対 象 ⋮ 昭 和 41 年 ３ 月 31 日 以 前 生 ま ◆ 基 本 健 康 診 査 個 別 通 知 で 行 い ま す 。 12/21 貉 11/30 貉 11/9 貉 10/26 貉 10/12 貉 ダ イ エ ッ ト 継 続 ︵の 中こ 央つ 保、 健修 セ了 ン式 タ ー ︶ 採食運 血事動 ②④④ 食締 生ま ︵活っ 総のた 合総身 医合体 へ 療評も 検価う 査 ひ セ と が ン ん タ ば ー り ︶ 食運 事動 ③③ カハ ロリ リの ーあ ︵をる 中抑筋 央え肉 保たは 健食つ セ事き ま ン し タ た ー か ︶ 食運 事動 ②② 栄筋 養力 バア ラッ ンプ スの 方 法 食運 事動 ①① 低ウ カォ ロー リキ ︵ーン 中食グ 央品 保・ 健野 セ菜 ンの タ活 ー用 ︶ 10/５ 9/28 9/21 と 貉 貉 貉 き 個 別 相 談 ・ 教 室 ︵へ 中の 央意 保気 健込 セみ ン タ ー ︶ こ の 教 室 に つ い て ︵ 中 央 保 健 セ ン タ ー ︶ 採 血 ① 内 容 ︵ と こ ろ ︶ ︵ 総 合 医 療 検 査 セ ン タ ー ︶ 場 合 は 抽 選 ▼ 共 催 ⋮ 市 運 動 習 慣 づ こ ろ ⋮ 総 合 医 療 検 査 セ ン タ ー ▼ 内 日 必 着 で 市 役 所 健 康 増 進 課 へ 。 多 い 期 間 ⋮ ９ 月 １ 日 か ら 12 月 20 日 ▼ と 基 本 健 康基 診 肝査本 炎、健 康 ウ肝 炎 ィウ診 査 ルィ ル スス、 検検 査 査 電 話 番 号 、 参 加 動 機 を 書 い て ９ 月 16 が き に 講 座 名 、 住 所 、 氏 名 、 年 齢 、 保 健 セ ン タ ー ▼ 申 し 込 み ⋮ 往 復 は 後 １ 時 半 ∼ ４ 時 半 ▼ と こ ろ ⋮ 中 央 ︵ 市 役 所 ︶ で 活 動 が で き る 人 30 人 ▼ 時 間 ⋮ 午 に 運 動 習 慣 づ く り 推 進 員 と し て 地 域 定 員 ⋮ 原 則 全 回 参 加 で き 、 修 了 後 楽 し 楽 く し す っ く き す り ス スリっ リムき ム教り 室 時 に 連 絡 。 教 室 役 所 健 康 増 進 課 へ 。 時 間 は 申 し 込 み 12/19 12/5 11/28 11/14 10/31 10/17 10/3 豺 豺 豺 豺 豺 豺 豺 今 日 か ら あ な 運た 動も 習 慣 づ く り 推 進 員 身 体 の 変 化 を 確 認 し よ う 運 動 を 楽 し く 地 域 で 広 げ よ う 運 動 の 伝 え 方 の コ ツ ② 運 動 の 伝 え 方 の コ ツ ① ウ ォ ー キ ン グ を 楽 し も う 自 分 の 身 体 を 知 ろ う る 個 別 相 談 ▼ 申 し 込 み ⋮ 電 話 で 市 保 健 セ ン タ ー ▼ 内 容 ⋮ 助 産 師 に よ ︵ 一 人 30 分 程 度 ︶ ▼ と こ ろ ⋮ 中 央 と き ⋮ ９ 月 12 日 豺 午 後 １ 時 半 ∼ ４ 時 対 象 ⋮ 更 年 期 症 状 を も つ 女 性 ▼ 9/26 と 豺 き 運 動 と 健 康 の い い 関 係 内 容 ︵ 時 間 は 午 後 １ 時 半 ∼ ４ 時 半 ︶ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 午 後 １ 時 半 ∼ ４ 時 ︵ 初 回 の み ２ 時 半 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ま で 。 受 付 は 初 回 １ 時 半 、 ２ 回 目 以 ボ ボ運運 ラ動 ラ習動 ン テ ン慣習 ィ テづ慣 アく ィりづ 養 ア推く 成 講 養進り 座 成員推 講進 座員 ︵成成 更人人 年女女 期性 の ︶健性 康の 相健 談 康 相 談 で に 市 役 所 健 康 増 進 課 へ 。 円 ▼ 申 し 込 み ⋮ 電 話 で ９ 月 12 日 ま 降 午 後 零 時 半 か ら ︶ ▼ 費 用 ⋮ ２ 千 ８ 月 ９月は健康増進普及月間 中「良い生活習慣は気持ちがいい！ 旬 ∼１に運動、２に食事、しっかり禁煙、５にクスリ∼」 に 個 （2005年健康増進普及月間標語） 別 通 市では、市民のみなさんが元気で健康に暮らせるために、生涯を通じた健 知 し 康づくり計画「奈良市21健康づくり」を推進しています。 ま 高血糖・高血圧・高脂血症などの生活習慣病は、栄養・運動・喫煙などの個 す 人の生活習慣を改善することで予防できます。この機会に毎日の生活を振り返 ▼ り、健康づくりに取り組みましょう。 受 ー喫煙ー 診 ー栄養ー 適正体重を知り、量・質ともにバ 喫煙する人は周りの へ ランスのとれた食事をしましょう。 人、特に子どもや妊産 婦をタバコの煙から守 。 また、外食や市販食品は栄養成分表 示を参考にして利用しましょう。 りましょう。また、禁煙に努め、周 囲の人はそれをサポートしましょう。 ー運動ー 【健康増進普及月間啓発展示】 日頃からウォーキン とき…９月１日貅∼30日貊 蜷と グなど息がはずむ程度 ころ…市役所１階連絡通路 蜷内容 の運動を習慣づけ、一 …栄養・運動・喫煙をテーマにした 緒に運動する仲間を増 パネル展示やパンフレットの配布、 やしましょう。また、 血圧・体脂肪の測定など 体重計や歩数計などを 活用してその効果を確かめましょう。 【問い合わせ】市役所健康増進課へ。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 28 健 康 的量 なに 肝出 ＊70歳以上と生活保護、市民税非課税世帯の人は無料。 機血 事前に市役所健康増進課へ申し出てください。 能し 検た ●胃がん検診 対象…35歳以上の人。妊婦、勤務先などで同様 査 こ をと の検診を受診した人は除く 蜷料金…1,000円 受の けあ 10月 受付時間は午前9時半∼10時半 てる とき とこ ろ 定員 1 い人 ３豺 西大寺北小学校 2 なで ５貉 学園睦会館 い、 3 人定 ６貅 四条大路南町自治会館4 （３）期 17豺 休日夜間応急診療所 5 40人 18貂 姫寺団地集会所 6 進市 25貂 阪原町中央公民館 7 課役 26貉 東登美ケ丘四・五・六丁目集会所 8 へ所 28貊 都跡公民館 9 。健 60人 31豺 西奈良県民センター 10 康 増 ●肺がん検診 各種がん検診 対象…40歳以上の人。妊婦、勤務先などで同様の 検診を受診した人は除く 蜷料金…読影のみは800 円、問診の結果、喀痰検査実施の場合は更に600円 10月 受付時間は午後2時∼3時 とき とこ 定員 1ろ ７貊 平城東公民館 2 14貊 横井人権交流センター3 50人 21貊 西奈良県民センター 4 28貊 休日夜間応急診療所 5 受診間隔…年１回 蜷申し込み…電話で９月20日 までに市役所健康増進課へ 蜷その他…検診の結果、 精密検査の必要な人は、すみやかに受診してくださ い。現在治療中の人、過去に手術を受けた人や精密 検査を受けた人は、主治医に相談してください。 ●大腸がん検診 対象…昭和41年３月31日以前生まれの人（個別 に通知します） 蜷内容…便潜血検査（医療機関 で容器を渡します） 蜷受診期間…９月１日∼12 月20日 蜷ところ…市内医療機関（県立奈良病院 を除く） 蜷受診料…1,000円 【問い合わせ】市役所健康増進課へ。 ９月２４日∼３０日は結核予防週間 をたい役 受こ︶所 け と（１）健 たの過康 こあ去増 とるに進 の人肝課 あ（２）機 へ る広能申 人範異し やな常込 分外をん 娩科指で 時的摘く に処さだ 多置れさ 40 歳 以 上 の 人 ︵ 通 知 し ま せ ん の で 市 外 の 人 で 、 次 の い ず れ か に 該 当 す る 50 ・ 55 ・ 60 ・ 65 ・ 70 歳 の 人 ② ① 以 人 で 平 成 18 年 ３ 月 31 日 現 在 40 ・ 45 ・ ︻ 問 い 合 わ せ ︼ 受 診 前 に 市 役 保 護 、 市 民 税 非 課 税 世 帯 の 人 は 無 料 。 ︻ そ の 他 ︼ い ず れ も 70 歳 以 上 と 生 活 病 院 を 除 く ︶ だ さ い 。 へ 申 し 出 て く 所 健 康 増 進 課 対 象 ⋮ ① 基 本 健 康 診 査 を 受 診 す る ︻ と こ ろ ︼ 市 内 医 療 機 関 ︵ 県 立 奈 良 ◆ 肝 炎 ウ ィ ル ス 検 査 健 康 増 進 課 へ た は 代 理 ︵ 家 族 ︶ の 人 が 直 接 市 役 所 場 合 は 、 医 師 が 訪 問 し ま す 。 本 人 ま 医 療 機 関 で 健 康 診 査 を 受 け ら れ な い 人 は 来 年 １ 月 16 日 ま で ︶ ︵ 肝 炎 ウ ィ ル ス 検 査 の ② に 該 当 す る ︻受査 受診︵ 診料Ｈ 期⋮Ｂ 間 800 ｓ ︼円抗 体 ９ 検 月 査 １ ︶ 日 。 ∼ 選 12 択 月 可 20 日 ▼ 寝２省 た千く き円こ り、と や 60 あ 常∼り 時 69 家歳▼ 族 500 受 の円診 介 料 護▼⋮ の そ 40 たの∼ め 他 59 、⋮歳 査 ︵ Ｈ Ｃ Ｖ 抗 体 検 査 ︶ 、 Ｂ 型 肝 炎 検 導 と さ れ た 人 ▼ 内 容 ⋮ Ｃ 型 肝 炎 検 基 本 健 康 診 査 で Ｇ Ｐ Ｔ 値 に よ り 要 指 石綿（アスベスト）とは？ 繊維状の天然の鉱物で、「せきめん」、「いしわた」と呼 ばれています。かつてはビル等の建築工事で、保温断熱 材として石綿を吹き付ける作業が行われていましたが、 昭和50年に原則禁止になりました。スレート材、ブレー キライニング、ブレーキパッド、防音材などにはその後 も使用されていましたが、現在では原則として製造等が 禁止されています。 繊維が非常に細かいため、吹付け石綿などを除去する 際等に所要の措置を行わないと飛散して人が吸入してし まうおそれがあります。飛散した繊維を吸い込むと健康 被害が生じることがあるため、労働安全衛生法や大気汚 染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで飛 散の予防等が図られています。 九十歳 結核治癒の 笑顔かな（結核川柳最優秀作品） 市では、毎年約110人の新患者が発生し、約10人 が死亡しています。 結核の症状は、せき・たん・ 微熱・だるさとい った、風邪に似た症状です。2週間以上続くときは 風邪だと油断せずに、早めに受診しましょう。 ●結核に関するパネル・募集川柳の優秀作品展示 とき…9月12日豺∼30日貊 蜷ところ…市役所１ 階連絡通路 【問い合わせ】市保健所保健予防課へ。 29 奈良しみんだより 平成17年（2005）9月 ○アスベストを吸い込んだ可能性のある人、その他特に 心配な人は早めに医療機関で受診してください。 ＜アスベスト問題の相談窓口＞ 相談時間：午前８時半∼午後５時15分（平日のみ） 【総合相談】市役所環境保全課 （蕁0742−34−4933） 【建築物に関する相談】市役所建築指導課 （蕁0742−34−4750） 【健康相談】市保健所保健総務課 （蕁0742−23−6171） 平 成 17 年 国 勢 調 査 に ご 協 力 を お 願 い し ま す 。 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 30 国 勢 調 査 員 は 調 査 員 証 を 携 帯 し て い ま す 。 ９ 月 下 旬 か ら お 伺 い し ま す 。 31 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 誘 わ れ て ⋮ 奈良国立博物館前 浮雲園地 や わ ら か な 光 の 海 に 東大寺鏡池 浮見堂と大文字送り火 猿沢池 春日野園地 33 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 浅茅ヶ原 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 32 し て い ま し た 。 ライバルに競り勝て！（バタフライ競技） 捧 げ 、 黙 と う を 行 い ま し た 。 奉 納 と コ ー ラ ス グ ル ー プ に よ る 歌 を ﹁ 平 和 祈 念 碑 ﹂ へ の 千 羽 鶴 や 花 の 十 周 年 平 和 祈 念 式 典 ﹂ を 行 い ま し た 。 決 意 を 新 た に す る た め ﹁ 原 爆 被 爆 六 国 と し て の 役 割 を 認 識 し 、 平 和 へ の ま し た 。 八 月 六 日 に は 、 改 め て 被 爆 牲 者 の 冥 福 と 世 界 の 恒 久 平 和 を 願 い 会 の 鐘 を 一 斉 に つ き 鳴 ら し 、 原 爆 犠 日 市 役 所 屋 上 塔 屋 や 市 内 の 寺 院 ・ 教 ﹁ 非 核 平 和 都 市 宣 言 ﹂ を 踏 ま え 、 両 昭 和 六 十 年 、 市 議 会 で 決 議 さ れ た 牲 に な り ま し た 。 爆 弾 が 投 下 さ れ 、 多 く の 尊 い 命 が 犠 前 十 一 時 二 分 に 、 広 島 ・ 長 崎 に 原 子 説明を聞く参加者のみなさん み ま せ ん か ？ を 見 つ け て み て 、 ほ っ と 一 息 つ い て み な さ ん も ま ち を 彩 る 美 し い 花 々 ぎ を 与 え て い ま す 。 客 や 買 い 物 を す る 人 々 に 憩 い と 安 ら な ど の 花 が 咲 き 、 奈 良 を 訪 れ る 観 光 今 月 は マ リ ー ゴ ー ル ド 、 ベ ゴ ニ ア 移 ろ い を 楽 し む こ と が で き ま す 。 いに市業平 季ま、内︵成市 節す花三三十商 に。と十年七店 合 緑三継年街 わ の商続度振 せ プ店事事興 て 業会 ラ 街業 花 ン 計は ︶ も タのの画、 変 ー約一の七 化 を百環緑月 し 設五と化初 、 置十し推旬 そ し箇て進か の て所、事ら ざ し 力 の 限 り 泳 ぎ 、 結 果 に 一 喜 一 憂 八 月 六 日 午 前 八 時 十 五 分 ・ 九 日 午 充 実 し た 時 間 を 過 ご し て い ま し た 。 中 、 参 加 者 は 自 己 ベ ス ト の 更 新 を め 競 技 で は 熱 い 日 差 し が 照 り つ け る れ ま し た 。 に 八 十 九 の 種 別 で 熱 戦 が 繰 り 広 げ ら 齢 別 一 般 に 分 か れ 、 距 離 や 種 目 ご と 当 日 は 、 男 女 別 に 中 学 ・ 高 校 ・ 年 百 九 十 人 が 参 加 し ま し た 。 ブ 等 の 団 体 や 個 人 エ ン ト リ ー な ど 三 県 営 プ ー ル で 開 き 、 学 校 ・ 水 泳 ク ラ 民 体 育 大 会 夏 季 大 会 ︵ 水 泳 競 技 ︶ を 七 月 十 七 日 、 五 十 九 回 目 と な る 市 保育園児のみなさんによる献花 見 学 し 、 古 の ロ マ ン に ひ た り な が ら 、 様 々 な 講 座 を 受 け た 後 、 唐 招 提 寺 を 百 八 十 人 が 参 加 し ま し た 。 参 加 者 は 応 募 が あ り ま し た が 、 抽 選 の 結 果 、 の 三 十 三 都 道 府 県 、 六 百 三 十 七 人 の 招 提 寺 ﹂ 。 北 海 道 か ら 鹿 児 島 県 ま で 六 回 目 と な る 今 回 の テ ー マ は ﹁ 唐 を 開 催 し て い ま す 。 め 、 毎 年 ﹁ な ら 世 界 遺 産 夏 季 大 学 ﹂ 世 界 遺 産 を 学 び 親 し ん で も ら う た に 登 録 さ れ た の を 契 機 に 、 よ り 一 層 商店街に置かれているプランター 内 の 八 資 産 群 が ユ ネ ス コ の 世 界 遺 産 ﹁ 古 都 奈 良 の 文 化 財 ﹂ と し て 、 市 市 民 体 育 大 会 夏 季 大 会 自 分 の 打限 ち界 破を れ ！ 原 爆 被 爆 六 十 周 年 世 界 に 平届 和け の 祈 り な ら 世 界 遺 産 夏 季 大 学 知 古っ 都て 奈く 良だ のさ 魅い 力 緑 化 推 進 事 業 商 癒店 さ街 れの ま花 せと ん緑 かに 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 34 ●9月の主な行事・市の催し● 9月 （カッコ内の課名は担当課） 1日 （木） 市立小・中・高等学校・幼稚園始業式（学務課） 2日 （金） 防災訓練（防災課） 10日 （土） 芝能（県新公会堂） 11日 （日） 人権を確かめあう日 17日 （土） 子ども安全の日 ◆芝能（県新公会堂） 18日 （日） 采女祭（采女神社） 観月讃仏会（唐招提寺） 19日 （祝） 志貴親王御忌（白毫寺） 万年青年大行進（高齢福祉課） 市民ふれあい福祉大会（福祉総務課・市民サービス課） 20日 （火） ならマイカーひとやすみデー 21日 （水） 秋の交通安全県民運動（∼30日 交通政策課） ◆采女祭（采女神社） 午後５時から秋の七草で飾 った約２ｍの花扇や、十二単 の花扇使、姉妹都市・郡山市 のミスうねめなどが市内を練 り歩きます。午後７時から花 扇や花扇使を乗せた管絃船が 猿沢池に繰り出され、月明か りの池を廻った後、花扇を水 面にうかべます。 能舞台を設けず、文字通り自然の芝の上で古 式ゆかしく行われる能行事。春日山を背景に、 雄大な自然の中で繰り広げられる伝統の舞は、 見る者を幽玄の世界へといざないます。 今月の表紙 極楽坊萩の秋 （1979年撮影） 市 政 広 報 番 組 35 さわやかな秋風が吹き抜けて、萩の 花の芳しい色香が境内に広がっていま す。この元興寺は、北の興福寺と同等 の規模を誇る大寺でしたが、今は鎌倉 期に改築された極楽坊の本堂と禅室が 遺るのみとなっています。この時季、 萩の花が咲き乱れる様は、普段と違っ た風趣をかもし出してくれます。 萩は秋の七草の一つに数えられ、万 葉集に一番多く登場しています。そし て「なよなよと風になびく可憐な風情 に、詠みびとたちは心惹かれたのだろ う」と入江さんは語っていました。 〈奈良テレビ放送ＵＨＦ烱〉 ふれあいのまち奈良（5分番組）…毎週木曜日 午後8時55分 いきいきタウン（17分番組）…毎週土曜日午 後10時10分（再放送は日曜日午前10時55分） 〈ならどっとＦＭ78.4ＭＨｚ〉 フロムなら（10分番組）…毎週月∼木曜日午 前11時半∼11時40分、毎週金曜日午前11時半 ∼11時50分、毎日午後6時35分∼6時45分 防災メモ（1分番組）…毎日午前8時半、午後 零時半、午後4時半、午後6時半 奈良しみんだより 平成17年（2005年）9月 ろ で あ る 。 一 八 七 二 年 ︵ 明 治 五 ︶ ゴ ム 輪 に な る の は 明 治 の 終 わ り ご は 木 製 で 鉄 の 輪 が は ま っ て い た 。 や 花 そ の の 蒔まきこ 絵えろ で の 飾 人 ら 力 れ 車 て は い 、 た 金 が 時 、 や 車 竜 れ て 営 業 し た の が は じ め と い う 。 西 八 郎 平 が 、 大 阪 か ら 二 台 買 い 入 を は じ め た 。 奈 良 で は 横 領 村 の 中 さ れ て 減 少 し た 。 大 正 の 終 わ り ご ろ か ら 自 動 車 に お そ の 後 だ ん だ ん 増 加 し て い っ た が 、 人 力 車 は 一 二 〇 台 、 と な っ て い る 。 一 八 厘 ︵ た だ し 自 家 用 車 ︶ は 、 一 か 月 一 二 銭 五 八 一 年 ご ろ 、 奈 良 の 泉 要 助 ら が 人 力 車 を 発 明 し て 営 業 そ の 翌 年 の 税 金 一 八 七 〇 年 ︵ 明 治 三 ︶ 、 東 京 の 和 人 力 車 提ちょうと 灯ちんっ を て つ は け い よ け 、 な な い ど 。 と あ ④ る 夕 。 方 か ら は 六 銭 二 厘 と し 、 別 に 酒 代 や 飯 代 を な ら な い 。 ③ 運 賃 は 一 里 に つ き 、 は い け な い 。 ② は だ か で 引 い て は を さ せ た り 、 通 行 を 妨 げ た り し て の 車 夫 へ の 心 得 に は 、 ① 人 に 怪 我 奈 良 し み ん だ よ り は 再 生 紙 を 使 用 し て い ま す 。 限 り あ る 資 源 を 大 切 に し ま し ょ う 。 [email protected] ● 奈 良 し み ん だ よ り 平 成 十 七 年 九 月 号 ● 編 集 ・ 発 行 奈 良 市 役 所 広 報 課 電 話 代 表 蕁 〇 七 四 二 ︱ 三 四 ︱ 一 一 一 一 〒 六 三 〇 ︱ 八 五 八 〇 奈 良 市 二 条 大 路 南 一 丁 目 一 番 一 号 ・ ： 印 刷 関 西 美 術 印 刷 株 式 会 社 奈良市のホームページ http://www.city.nara.nara.jp に奈良しみんだよりを掲載しています。