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復習編

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復習編
メインシリーズ
英語
高校発展コース
高1
ハイレベル
復習編見本
EC1041HR1K1BA001
英文法1:5文型
〔Ⅰ〕 日本文の意味を表すように,次の各文のカッコ内から最も適当なものを1つずつ選べ。
(15:各3)
(1)彼は数時間黙ったままだった。
He remained(silence;silent;silencing)for a few hours.
(2)彼女の話は奇妙に聞こえた。
Her story sounded(strange;strangely;strangeness)
.
(3)私は彼らとその問題について話し合った。
I(talked;discussed;discussed about)the problem with them.
(4)机の上にある本は私の父のものだ。
The books on the desk(is;am;are)my father’s.
(5)彼は先生を見るとすぐに教室の中に入った。
He(went;entered;entered into)the classroom as soon as he saw the teacher.
(1)silent (2)strange (3)discussed (4)are (5)entered
(1)remain はSVCの文型で用いられることが多く,
「~
(S)
は…(C)のままである」の意を表す。C(補語)
になるのは形容詞
❶-6 SVC
(第2文型)
や名詞である。SVCの文型では「SはCである(S=C)
」の関係が成立
するから,‘S is 形容詞’ が成立するのか,それとも ‘S is 名詞’ が成立す
るのかを考えればよい。silent は「無言の;沈黙した」の意味の形容詞で,
He is silent(彼は無言でいる)という関係が成立する。一方,名詞 silence
をCと考えると,He is silence では「彼は沈黙である」ということになっ
てしまい不適である。したがって正解は silent。
He remained silent for a few hours.
S V C
cf. He remained a bachelor all his life.
(彼は生涯独身のままだった。
)<Cが名詞の場合>
(2)sound という動詞はSVCの文型で用いられると「~
(S)
は…
(C)
の
ように聞こえる」の意を表す。SVCの文型ではS=Cの関係が成立するこ
❶-6 SVC
(第2文型)
とから,Her story is strange(彼女の話は奇妙だ)という関係が成立する
ように形容詞 strange を選ぶ。
Her story sounded strange.
S V C
(3)与えられた動詞 talk と discuss の用法に注意する。talk を「~につい
て話す」の意を表すために用いる場合,自動詞として扱い,talk about the
problem と前置詞 about を用いて表すのが普通。一方 discuss は他動詞で
直後に目的語を続けられるので,discuss about the problem のように動詞
❶-4 動詞の種類と文型
:自動詞と他動詞
EC1041HR1K1BA002
と目的語の間に前置詞を入れるのは誤り。discuss the problem の形が正し
いので,discussed が正解。
I discussed the problem with them.
S V O
(4)英文の動詞は ,‘主語の人称・主語が単数か複数か・時制’によって決
まる。与えられた日本文と選択肢から時制は現在とわかるので,あとは主語
❶-1 文の構成要素
:主部と述部
の人称・数から判断する。カッコの直前にある the desk は,その前にある
on と共に on the desk(机の上に)という前置詞句を作っている。したがっ
てこれは主語ではない。文の主語は文頭の The books である。したがって
動詞は複数に対応する are となる。
The books on the desk are my father’s.
S V C
(5)
( 3)と同様,自動詞・他動詞を問う問題。go は自動詞で直後に目的
語を続けることはできない。go to ~ のように前置詞が必要である。一方
enter は他動詞・自動詞両方の用法があるが,「~(部屋など)に入る」とい
う意味では他動詞として用いる。したがって正解は entered。enter into ~
は「~(交渉など)に入る」という意味の場合に用いられる。
He entered the classroom as soon as he saw the teacher.
S V O
❶-4 動詞の種類と文型
:自動詞と他動詞
EC1041HR1K2BB001
〔Ⅱ〕指示に従って,次の問題に答えよ。
(15:各3)
(1)∼(4)各文のカッコ内から適当なものを1つずつ選べ。
(1)She was(brought;brought up)in a good family.
(2)They were(approaching to;approaching)the village.
(3)She(married;married to)him in haste.
(4)The baseball team(reached;reached at)the stadium.
(5)次の文と同じ文型の文をa∼dから1つ選び,記号で答えよ。
She likes taking pictures of trains.
a The baby was smiling happily.
b What do you like about your school ?
c There is a box on the desk.
d She became an English teacher.
(1)brought up (2)approaching (3)married (4)reached (5)b
(1)「彼女はよい家庭で育った。」の意。 bring +人 は「人
を連れて来る〔行く〕」の意であるから,She was
in
a good family. では文意を成さない。正解は brought up。bring up(=
□ bring up
raise,rear)は「~(人)を育てる〔養育する〕」の意味で,後に目的語が
くる。つまり bring up で1つの他動詞のように扱うので,ここは受動態で
あるが語順はそのままである。熟語を1つの他動詞のように扱うものには,
次のような例もある。
Our proposal was
by them.
(我々の提案は彼らに断られた。)
(2)「彼らはその村に近づいていた。
」の意。approach には自動詞と他動
詞の両方の用法があるが,「∼へ近づく」のように,近づく対象を具体的に
❶-4 動詞の種類と文型
:自動詞と他動詞
示す場合は他動詞として用いる。したがって,正解は approaching である。
(3)
「彼女は急いで彼と結婚した。」の意。marry には自動詞と他動詞両方
の使い方があるが,
「∼(人)と結婚する」という場合は marry ~;be〔get〕
❶-4 動詞の種類と文型
:自動詞と他動詞
married to ~ のように他動詞として用い,× marry with〔to〕∼ とは
言わない。ここではカッコの後に him とあるので,正解は他動詞の married である。in haste(急いで)
(4)
「その野球チームは球場に到着した。」の意。
「~に到着する」の意で
は,reach は他動詞となる。ここではカッコの後に the stadium とあるの
で,他動詞の reached が正解。arrive
∼(∼に到着する)と区別するこ
と(arrive は常に自動詞)。自動詞としての reach は「(空間的・時間的に)
∼に達する〔及ぶ〕;
(∼を求めて)手を伸ばす」の意。
He
)<自動詞>
for the book.(彼は本の方へ手を伸ばした。
❶-4 動詞の種類と文型
:自動詞と他動詞
EC1041HR1K2BB002
(5)与えられた文はSVOの文型。
taking は動名詞で「…すること」の意。
文全体で「彼女は電車の写真を撮るのが好きだ。」の意。
She likes taking pictures of trains.
S
V
O
各選択肢の文型は以下の通り。
a The baby was smiling happily.
S
V
(その赤ん坊は幸せそうに微笑んでいた。)
b 文頭の what は動詞 like の目的語に当たる。このような疑問文は平叙文
の語順に直すと考えやすい。you
(S)like
(V)what(O)∼ という関係で
ある。したがってこれが正解。
What do you like about your school ?
O
S
V
(あなたの学校について,好きなところはどんなところですか。)
c There is〔are〕∼ はSVの文型として扱う。There は形式的な語。
There is a box on the desk.
V
(机の上に箱がひとつある。)
S
d She = an English teacher の関係が成り立つので,SVCの文型。
She became an English teacher.
S
V
C
(彼女は英語の先生になった。)
❶-7 SVO
(第3文型)
EC1041HR1K3BC001
〔Ⅲ〕指示に従って,次の問題に答えよ。
(20)
(1)∼(2)与えられた日本文に相当する英文になるように,カッコ内の語
(句)を並べ換え,
全文を示せ。ただし,それぞれ1語不足している語があるので補うこと。(各5)
(1)私たちは定刻に湖畔のホテルに着いた。
We(arrived / of the lake / on time / on the shore / the hotel)
.
(2)そのうわさを聞いて,彼は怒った。
When(he / he / the / rumor / got / heard).
(3)次の日本文を英訳せよ。
(10)
私たちは放課後よくサッカーをするが,学校の中では彼が一番うまい。
(1)We arrived at the hotel on the shore of the lake on time.
(2)When he heard the rumor, he got angry.
(3)We often play soccer after school, and he is the best player in our school.
別解 We often enjoy playing soccer after school. He plays best in our school.
(1)arrive は自動詞であるから,「~に着く」は前置詞 at を
用いて arrive ⓐⓣ ~ と表す。したがって,at が不足している語
❶-4 動詞の種類と文型
:自動詞と他動詞
である。ただし,町
(town)や村(village)などに着くという場合には,arrive
∼ のように前置詞 in を用いる傾向がある。「湖畔のホテル」の「湖
畔の」は「ホテル」にかかる修飾語句であるから,the hotel on the shore
「定刻に」は動詞 arrived を修飾する語句で on time
of the lake と表す。
と表す。まとめると,We arrived at the hotel on the shore of the lake on
time. となる。
(2)
「そのうわさを聞いて」は,
「そのうわさを聞いた時」と考えて文頭の
「聞いた」のは「彼」のはずだから,When he heard
When につなげる。
❶-6 SVC(第2文型)
the rumor と he を主語にする。「彼は怒った」は,与えられた he と get
の過去形 got を使って表す。
「怒った」に当たる語が不足しているので,
angry(怒って;腹を立てて)を補う。全体をまとめると When he heard
the rumor, he got angry. と な る。he = angry の 関 係 が 成 り 立 つ の で,
angry は補語である。つまり,この文はSVCの第2文型。
(3)
「放課後」は after school で文尾に置く。「サッカーをする」は play
soccer。スポーツ名には the を付けない。「よく」は「回数多く;しばしば」
という意であるから well(上手に)ではなく,often が適切。 頻度 を表す
副詞 often;sometimes;usually;always;never などは一般動詞の前に
置くのが普通なので,play の前に置く。「…するが」の「が」には注意しよ
う。「が」= but と機械的に置き換えがちであるが,but は前後の論旨が 対
立・矛盾 している場合に用いる接続詞であるから,この問題文では使えな
い。単に and で接続するか,または訳さずに2文に分ける。「学校の中では」
は「私たちの学校の中で」ということだから,in our school。「彼が一番う
まい」は,he plays(soccer)
(the)best,または he is the best player と
最上級で表す。前者の best は副詞 well(上手に)の最上級。後者の best
は形容詞 good(上手な)の最上級。
❶-7 SVO(第3文型)
英文法1:5文型 D
EC1041HR1L4BD001
※著作権法の都合により英文は掲載しません。
(1)次の文が下線部 ⓑ を書き換えた文になるよう,各空所に適当な英語を1語ずつ入れよ。
(4)
The game( ア )was( イ )by him was basketball.
(2)カッコ ⓒ,ⓕ 内の動詞を,それぞれ最も適当な形にして示せ。
(各3)
(3)下線部 ⓓ,ⓔ,ⓗ の文型は何か。それぞれSV,SVC,SVO,SVOO,SVO
Cのいずれかで答えよ。(各3)
(4)空所 ⓖ に入れるのに最も適当なものを次のa∼cの中から1つ選び,記号で答えよ。
(4)
a have to be strong b carry heavy things c don t need a lot of money
(5)下線部 ⓘ の意味として最も適当なものを次のa∼cの中から1つ選び,記号で答えよ。
(3)
a かっこいい b 通気性のよい cウェアに似合う
(6)次の各文が本文の内容と一致していれば○,
一致していなければ×を記入せよ。(各3)
ア Basketball is the most popular sport in the USA.
イ It is possible to play basketball anywhere.
ウ Even one person can enjoy playing basketball.
エ Mr. Naismith worked for Nike and made millions of dollars a year.
(7)下線部 ⓐ を和訳せよ。(12)
EC1041HR1L4BD002
□ professional「プロの」
□ design「∼をデザインする;∼を設計する」
□ hundreds of ~「何百もの∼」
□ make O C「OをCにする」basketball fashion がO,popular がCで,
「バスケットボールのファッショ
ンを人気にする」の意。
○ skill( . 3)
「技量;技術」
○ strength( . 3)「体力;力」
○ league( . 7)
「リーグ;競技連盟」
○ the Olympic Games( . 7)「国際オリンピック大会」the Olympics とも言う。
pic Games(東京オリンピック大会)
○ one-on-one( . 12)「1対1で」
○ possibly( . 14)「ひょっとすると」
○ brand( . 14)
「ブランド;銘柄」
※著作権法の都合により訳は掲載しません。
(1)ア which〔that〕 イ invented (2)ⓒ exciting ⓕ named
(3)ⓓ SVC ⓔ SV ⓗ SVO
(4)c
(5)a
(6)ア × イ ○ ウ ○ エ ×
(7)
「全訳」の下線部参照。
the Tokyo Olym-
EC1041HR1L4BD003
(1)下線部は以下のようにSVCの文型の文で,主語 The
game の後に関係代名詞 which〔that〕が省略されている。
□ 関係代名詞の省略
The game(which)he invented was basketball.
S
V
C
全体の意味は「彼が考案した競技はバスケットボールだった。」である。書
き換えた文は,V,Cの部分は同じでSに by him が含まれることから,S
の部分が「彼によって考案された競技」の意味の受動態を含む表現に変わっ
たものだと考える。したがって,アには,先行詞が 物 (game)で主格の
場合の関係代名詞 which または that を入れる。イには,受動態の be +
過去分詞 という形の過去分詞 invented が入る。
(2)ⓒ excite は「∼
(人)を興奮させる」の意味の他動詞。SVCの文型の
文 it is fast and(excite)において,カッコ内は fast とともにCに当たる。
it は basketball を指すので,「バスケットボールは速くて…だ」の意味とな
り,カッコ内は形容詞形になるのが適当と考えられる。exciting((人を)興
奮させるような;わくわくさせる)と excited((人が)興奮した)のどちら
かとなるが,主語が basketball であることと意味から,exciting を選ぶ。
ⓕ name は「∼を名づける」という意味の他動詞で,name O after ∼ で
□ 分詞の形容詞用法
「∼の名前をとってOに名をつける」の意になる。
They
the baby
his uncle.
(彼らは赤ん坊を彼の伯父の名前にちなんで名づけた。)
カッコ ⓕ では,名詞 clothes の後ろに動詞 name がくることから,name
を分詞の形にして clothes を修飾する形にすればよい。したがって現在分詞
naming か過去分詞 named が候補であるが,
clothes
after them(彼
らの名前をとって名づけられたウェア)と受け身の関係にすれば自然であ
る。よって正解は named。
(3)ⓓ Top players(like Michael Jordan) are heroes to millions ∼
S V C
❶-6 SVC
(第2文型)
Top players = heroes の関係が成り立つので,heroes が補語(C)とな
る。like はここでは動詞ではなく,
「∼のような」の意味の前置詞で,Top
(句)
players の具体例を示す。to millions of fans のような 前置詞+名詞
は文の要素のいずれにもならない修飾語句。
❶-5 SV(第1文型)
ⓔ They even star in movies
S
V
star は「主演する」の意味の自動詞。ⓓ の解説にあるように in movies
は 前置詞+名詞 なので文の要素にならず,動詞の後には補語(C)も目的
語(O)も伴わないからSVの文型。even は「…さえ」の意味で,star を修
飾する語。これも文の要素にはならない。
ⓗ Brands(like Nike and Reebok) make millions of dollars ∼
S V
O
like は ⓓ の like と同じで前置詞。動詞 make はここでは「∼を得る;
∼をもうける」という意味の他動詞。millions of dollars が make の目的語
(O)に当たる。millions of ∼ は「何百万もの∼」の意味。every year は動
詞 make を修飾する副詞句で,文の要素にはならない。
❶-7 SVO
(第3文型)
EC1041HR1L4BD004
(4)第2段落の後半では,
バスケットボールの人気の要因である「手軽さ」
に焦点が当てられている。まず,場所を選ばないこと,何人ででもできるこ
とが述べられ,それに続いて3つ目の手軽さが述べられているのが設問の箇
所である。各選択肢の意味は,a「丈夫でなければならない」,b「重いも
のを運ぶ」,c「あまりお金を必要としない」であるから,「手軽さ」に当
たるcが正解。空所に続く just で始まる句の「ボールとリングだけでいい」
という内容とも一致する。
(5)第3段落では,バスケットボールとそのファッション性について述べ
られている。下線部を含む文にあるように「十代の若者がバスケットボール
シューズや短パンに大金を払う」のはなぜか,また,本文最終文から「ラッ
プ歌手がバスケットボールウェアを身につけることでどんな効果をもたらし
たのか」を考えれば,aが正解とわかる。形容詞 cool は,口語表現として,
□ cool
特に若者の間で「かっこいい」という意味で使われることが多い。
(6)ア「バスケットボールはアメリカで一番人気のあるスポーツだ。」の
.6
意。本文6行目に one of the world s most popular sports(世界で最も人
気のあるスポーツのひとつ)とあるが,アメリカで最も人気かどうかについ
ては本文中に記述はないので×。
イ「バスケットボールはどこでもすることが可能だ。」の意。It は to
. 10 ∼ 11
play 以下を受ける形式主語。本文 10 ∼ 11 行目に it(= basketball)can be
played anywhere(バスケットボールはどこでもできる)とあるので○。
ウ「1人でもバスケットボールを楽しめる。」の意。本文 11 行目に,You
can play
. 11
とある。by oneself は alone と同意で「1人で」と
いう意味なので○。even(∼さえ;∼すら),enjoy …ing(…することを
楽しむ)
エ「ネイスミス氏はナイキで働き,年間何百万ドルも稼いだ。」の意。本
. 14 ∼ 15
文 14 ∼ 15 行目が該当箇所。毎年何百万ドルも稼ぐのはナイキなどの会社で
あって,ネイスミス氏がナイキの社員として働いて稼いだわけではないので
×。work for ∼(∼で働く),a year(1年につき)
(7)○英文の構造は以下の通り。
❶-5 SV(第1文型)
There weren t many games (that)his students could play inside ,
V
S
so he had to invent a new one.
「…しなければならなかった」 = game
○ There weren t many games「あまり競技がなかった」game は「競技」
。
many が否定文で使われているので「あまり…ない」と訳す。和訳の際はあ
まり気にする必要はないが,There is〔are〕∼ の文はSVの文型。There
は意味を持たない形式的な語で, ∼ にくる名詞を主語と考える。
○ his students could play inside「生徒たちが屋内でできる」his の前に
目的格の関係代名詞 that〔which〕が省略されている。先行詞は games。
inside(屋内で)
○ had to invent ∼「∼ を 考 案 し な け れ ば な ら な か っ た 」had to … は
□ had to
have to …(…しなければならない)の過去形。invent(∼を考案する)
○ a new one「新しい競技」one は前出の game の繰り返しを避けるため
に代わりに使われている。
□ 前 出 の 語 の 代 わ り の
one
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