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Polycom RealPresence Trio Solution のクイック
Polycom® RealPresence Trio™ Solution のクイックヒント 3725-68758-001A | UC Software 5.4.0 以降 | 2015 年 11 月 使 用 可 能 な 機 能 の 詳 細 に つ い て は 、 Polycom Voice Support の『Polycom RealPresence Trio Solution ユーザ ガイド』をご参照ください。 データの入力 オンスクリーン キーボードを使用して、情報を入力する ことができます。 にタッチ 通話の発信 [連絡先]、[最近の通話] から、またはお気に入りから、連 絡先に通話を発信することができます。 通話を発信にするには: » 以下のいずれかを実行します。 [ホーム] 画面で、[通話の発信] にタッチし、電話 番号を入力して、 会議通話の発信 終了できるのはアクティブな通話のみです。 最大 4 件の連絡先に会議通話を発信することができます。 アクティブな通話を終了するには: 会議通話を開始するには: » [通話終了] にタッチします。 保留中の通話を終了するには、最初に通話を再開します。 オンスクリーン キーボードを使用するには: » テキストフィールドにタッチするか、 します。 通話の終了 にタッチします。 [ホーム] 画面で、[お気に入り] にタッチします。 [ホーム] 画面で [連絡先] にタッチし、連絡先を選 択して、[ダイヤル] にタッチします。 [ホーム] 画面で、[最近の通話] にタッチし、連絡 先を選択します。 連絡先に自動的にダイヤルされます。 通話の応答 保留中の通話を終了するには: 通話に応答するには: » [応答] にタッチします。 2 [追加] にタッチして、連絡先の番号を入力するか、 [連絡先] または [最近の通話] から連絡先を選択し ます。 応答後、連絡先が会議に追加されます。 » [再開] > [通話終了] の順にタッチします。 通話の保留と再開 アクティブな音声通話またはビデオ通話を保留状態にし て、必要に応じて再開することができます。 通話を保留にするには: アクティブな通話または保留中の通話を結合して、 1 つの会議通話にすることもできます。 2 つの通話を結合して 1 つの会議通話にするには: » [通話の発信] 画面で、2 つの通話を選択し、[通話の 結合] にタッチします。 会議通話の管理 » [保留] にタッチします。 通話を再開するには: » [再開] にタッチします。 スケジュール済み会議への参加 会議開始の 5 分前になると、会議の通知が電話機に表示 されます。スケジュール済み会議へは、カレンダーまた はミーティング リマインダから参加することができます。 カレンダーからミーティングに参加するには: 着信に応答するか、または拒否するかを選択することが できます。 1 1 つの連絡先に通話を発信します。 » [カレンダー] にタッチして、参加する会議の [参加] にタッチします。 ミーティング リマインダからミーティングに参加するには: » ミーティング リマインダが表示されたら、[参加] に タッチします。 システムの設定方法と使用方法の詳細については、support.polycom.com のサポートページをご参照ください。 会議通話を発信するとき、すべての参加者の音声ミュー ト、個々の参加者の音声ミュート、または通話からの参 加者の削除を行うことができます。 すべての会議参加者の音声をミュートするには: » すべての参加者の音声をミュートするには、会議名に タッチして、[すべてミュート] にタッチします。 個々の参加者の音声を管理するには: » 参加者にタッチして、以下のいずれかを実行します。 [ミュート] にタッチして、参加者の音声を ミュートにします。 会議から参加者を削除するには、[通話終了] にタッチします。 最近の通話の閲覧 音量の調整 コンテンツの表示 発信通話、受信通話、および不在着信を閲覧することが できます。 ボリュームキーを使用して、通話の音量や着信の呼出音 を調整することができます。 最近の通話を閲覧するには: 音量を調整するには: RealPresence Trio Visual+ が モ ニ タ に 接 続 さ れ 、 RealPresence Trio 8800 とペアリングされている場合、 ラップトップでは Polycom® RealPresence® Desktop を使 用して、タブレットでは Polycom® RealPresence® Mobile を使用して、コンテンツを表示させることができます。 いずれのアプリケーションもインストールされていない 場合、ラップトップでは support.polycom.com/rpd から RealPresence Desktop をダウンロードし、タブレットで は RealPresence Mobile をタブレットのアプリケーショ ンストアでダウンロードします。 » [最近の通話] にタッチします。 連絡先リストの閲覧 連絡先リストの閲覧、連絡先リストへの連絡先の追加を 行うことができます。 連絡先リストを閲覧するには: » [連絡先] > [連絡先リスト] の順に選択します。 連絡先リストに連絡先を追加するには: 1 [連絡先リスト] で、 にタッチします。 2 連絡先の情報を入力し、[保存] にタッチします。 お気に入りの追加 連絡先をお気に入りとして追加すると、すべてのお気に 入りが [ホーム] 画面に表示されます。 お気に入りを追加するには: 1 [連絡先] > [連絡先リスト] の順に選択して、連絡先を 選択します。 2 [詳細] 画面で、 にタッチします。 お気に入りアイコンが青色 に変わり、連絡先が [ホーム] 画面に追加されます。 お気に入りとして追加された連絡先が [連絡先リスト] の 先頭に表示されます。 マイクのミュート いつでも、マイクをミュートにすることができます。 マイクをミュートにするには: » [ミュート] にタッチするか、システムまたはマ イクのミュートキーにタッチします。 ミュートアイコンは赤色 ーは赤色に光ります。 に変わり、ミュートキ » ボリュームアップ + ボタンまたはボリュームダウン – ボタンにタッチします。 Bluetooth デバイスの接続 Bluetooth が有効な場合、ペアリングして、Bluetooth 対 応電話機またはタブレットを会議用電話機に接続するこ とができます。 Bluetooth デバイスを接続するには: » ご使用のデバイスで、Bluetooth をオンにして、使用 可能なデバイスのリストで RealPresence Trio 8800 を選択します。 RealPresence Desktop または RealPresence Mobile を 使用してコンテンツを表示させるには: 1 デスクトップ アプリケーションまたはモバイル アプ リケーションを起動します。 2 [設定] > [スマートペアリング]の順に選択します。 NFC を使用した Bluetooth デバイスの 接続 3 [スマートペアリングが有効] および [自動検出] のチ Bluetooth および NFC が有効な場合、NFC 対応 Bluetooth 電話機またはタブレットを会議用電話機に接続すること ができます。 4 NFC を使用して Bluetooth デバイスを接続するには: 1 ご使用のデバイスで NFC を有効にします。 2 システムの NFC 記号を 2 秒間タッチし続けます。 3 デバイスがペアリングされ、RealPresence Trio 8800 に接続されたことを確認します。 Bluetooth 経由での通話の発信 Bluetooth ま た は NFC を 使 用 し て 携 帯 電 話 が RealPresence Trio 8800 に接続されている場合、携帯電 話で通話を発信し、システムを通話用のスピーカーフォ ンとして使用することができます。 ェックボックスをクリックまたはタッチして、[OK] または [完了]をクリックします。 を選択して、[コンテンツの共有]を選択します。 5 システム名または IP アドレスを選択して、[ペアリン グ]を選択します。 システムがリストされない場合、システムの IP アド レスを入力して、[ペアリング]を選択します。 RealPresence Mobile では、[手動ペアリング] にタ ッチして、システムの IP アドレスを入力し、[移動] にタッチします。 6 共有するモニタまたはアプリケーションを選択します。 RealPresence Desktop では、コンテンツは自動的 に表示されます。 7 RealPresence Mobile では、 ンツを表示させます。 Bluetooth 経由で通話を発信するには: 1 ご使用の携帯電話で、連絡先に通話を発信します。 2 [通話] 画面で、音声ソースとして RealPresence Trio 8800 を選択します。 www.polycom.com © 2015, Polycom, Inc. All rights reserved. Polycom® および Polycom の製品に関連する名前およびマークは Polycom, Inc. の商標および (または) サービスマークであり、 米国およびその他の国における登録商標および (または) 慣習法で認められたマークです。その他すべての商標は、それぞれの会社が所有しています。 にタッチしてコンテ