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Christie Vive Audio CDA2/CDA3 Amplifiers
Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 注記 著作権と商標 Copyright © 2013 Christie Digital Systems USA Inc. All rights reserved. 商品名、製品名はすべて各所有者の商標、登録商標または商品名です。 概要 正確さを保証するように努めていますが、製品やその入手しやすさは変わることがあり、これは本書に反映されないことがあります。Christie は、予告なく仕様を変更す る権利を保有します。性能仕様は標準的なものですが、正しい操作条件下での製品のメンテナンスなど、 Christie'による管理の及ばない条件によって変わることが あります。性能仕様は、本書印刷時の情報をもとにしています。Christie は、所定の目的に対する適合性を暗黙に保証することを含め、本書についてどのような保 証も行いません。Christie は、本書の誤りまたは性能や本書の使用にかかわり付随的あるいは結果的に生じる損失について責任を負いません。カナダの生産設備は ISO 9001、14001の認証を受けています。 保証 製品は Christie標準限定保証の対象です。保証の詳細については Christie ディーラーまたは Christieにお問い合わせください。Christie 標準限定保証に規定 され得る他の制限に加え、また、購入された製品にかかわる限り、以下については保証対象外です。 a) 出荷または搬送中の問題、損失。 b) プロジェクタランプ( Christie ランププログラムポリシー参照)。 c) プロジェクタランプのランプの推奨耐用期間を超える期間の使用または Christie や Christie ランプの指定販売店から供給されるChristieランプ以外のランプの使用に起因する問 題、損失。 d) 製品と配電系、カメラ、DVDプレーヤーなどのChristie 以外の機器または製品とChristi 以外のインタフェース装置の組み合わせに起因する問題、損失。 e) インターネットを介したChristie のランプ、交換パーツ、部品の販売店を含め、 Christie のランプ、交換パーツ、部品の非指定販売店から購入あるいは取得されたランプ、交換パ ーツ、部品の使用に起因する問題、損失(指定販売店については Christie)にお問い合わせください)。 f) 誤用、不適切な電源、事故、火災、洪水、落雷、地震などの自然災害に起因する問題、損失。 g) Christie のサービス担当者や Christie 指定修理サービスプロバイダによらない不適切な取り付け/調整、機器の改造に起因する問題、損失。 h) Christie により設計、変更あるいは承認されていない製品と可動物や可動装置との併用に起因する問題、損失。 i) プロジェクタとは無関係なオイルを使用する煙霧機やレーザーを使用する照明のある場所でのプロジェクタの使用に起因する問題、損失。 j) LCDプロジェクタの場合、保証書に指定されている保証期間が適用されるのは、LCDプロジェクタが“正常に使用”される場合に限られます。正常使用はLCDプロジェクタを1日8時 間以上、週5日以上使用しないことをいいます。 k) 製品が屋外用として設計されている場合を除き、屋外での使用に起因する問題、損失。ただし、製品が雨天その他の悪天候、悪環境に対して保護されており、周囲温度が製品 使用に記載の推奨推奨温度内である場合はこの限りではありません。 l) LCDフラットパネルのイメージの保持。 m) 製品の通常の経年劣化による通常の磨耗、破損に起因する欠陥。 保証は、シリアル番号が削除あるいは消去された製品には適用されません。保証はまた、再販業者の拠点のある国以外で再販業者によりエンドユーザーに販売され た製品にも適用されません。ただし、(i) エンドユーザーの居住する国にChristie のオフィスがあるか、(ii) 所定の国際保証料金が支払われている場合はこの限りでは ありません。 保証は、製品のサイトにおいてオンサイト保証サービスを提供することをChristieに義務づけるものではありません。 予防保守 予防保守は、製品が継続して正常に動作する上で重要です。製品に関係する具体的なメンテナンスの項目については「メンテナンス」のセクションをご覧ください。 Christieにより指定されたメンテナンススケジュールに従って必要なメンテナンスを行わない場合、保証は無効になります。 規制(適用される場合) 本製品は、検査の結果、FCC規格第15章に準じるクラスAデジタルデバイスの制限を順守していることが確認されています。この制限は、製品を商業環境で使用す る場合の有害な干渉を合理的に防ぐためのものです。本製品は、無線周波エネルギーを生成、使用、放射します。説明書(マニュアル)に従って取り付け、使用しな い場合、これは無線通信に有害な干渉の生じる原因になります。居住環境で本製品を使用することは有害な干渉の原因になる可能性があります。その場合、ユー ザーは干渉をなくすための費用を負担する必要があります。 CAN ICES-3 (A) / NMB-3 (A) 이 기기는 업무용(A급)으로 전자파적합등록을 한 기기이오니 판매자 또는 사용자는 이점을 주의하시기 바라며, 가정 외의 지역에서 사용하는 것을 목적으로 합니다. 環境 製品は、リサイクル、再利用の可能な高品質の素材、部品を使用して設計、生産されています。 このシンボルは、電気製品、電子機器などを、耐用期間の経 過後、通常の廃棄物と分けて廃棄する必要のあることを示します。本製品は、地域の規制に従い、適切な形で廃棄してください。(EU、欧州連合には、使用済みの 電気製品、電子製品の収集システムがあります。) わたしたちの生活する環境を守るためご協力をお願いします。 目次 安全上の重要事項 ............................................................................................................ 1 はじめに ............................................................................................................................. 3 概要...................................................................................................................................................................................3 特徴...................................................................................................................................................................................3 梱包内容 ...........................................................................................................................................................................3 コントロール、インジケータ .......................................................................................................................................................4 フロントパネル ..................................................................................................................................................................4 リアパネル ........................................................................................................................................................................5 取り付け ............................................................................................................................ 7 CDA2、CDA3 の取り付け ..................................................................................................................................................7 入力接続 ...........................................................................................................................................................................7 ステレオモードの接続 ........................................................................................................................................................8 パラレルモードの接続 ........................................................................................................................................................8 出力接続 ...........................................................................................................................................................................8 ステレオモードの接続 ........................................................................................................................................................9 バイアンプモードの接続 .....................................................................................................................................................9 ブリッジモードの接続 ....................................................................................................................................................... 10 操作................................................................................................................................................................................. 10 電源を入れる ................................................................................................................................................................ 10 電源を切る ................................................................................................................................................................... 11 トラブルシューティング ......................................................................................................... 12 仕様 ............................................................................................................................... 14 オーディオ .......................................................................................................................................................................... 14 接続................................................................................................................................................................................. 14 電源................................................................................................................................................................................. 15 ブロック図 .......................................................................................................................................................................... 16 外形その他 ....................................................................................................................................................................... 16 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) i 安全上の重要事項 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナル パワーアンプを取り付け/操作する前に、以下をよくお読みください。 • 本書の指示内容をお読みください。 • 指示内容を保管してください。 • すべての警告に注意してください。 • すべての指示に従ってください。 • 本製品を水の近くで使用しないでください。 • お手入れには乾いた布をお使いください。 • 換気用の開口部をふさがないでください。メーカーの指示に従って設置してください。 • ラジエータ、レジスター、ストーブなど (アンプを含む)、熱源の近くに設置しないでください。 • 分極プラグや接地プラグの安全性を損なわないようにしてください。分極プラグの 2 つのブレードは、一方が他方より幅広くなっています。 接地式のプラグには 2 つのブレードと接地プラグがあります。幅広のブレードや接地プラグは安全のために付けられています。所定のプラ グがコンセントなどに合わない場合、旧式のコンセントなどの交換について技術者に問い合わせてください。 • 電源コードを踏んだり挟んだりしないように保護してください(特にプラグ、コンセント、製品から出る部分を保護してください)。 • 備品/付属品はメーカーのものを使用してください。 • カート、スタンド、三脚、ブラケット、テーブルなどは、メーカー指定のもの、または製品とともに販売されているものを使用してください。カー トを使用するときは、カートと製品を動かしたときに横転などでケガをしないよう注意してください。 • 落雷の恐れのある嵐のとき、または長期間使用しないときは本製品の電源を外してください。 • 修理やメンテナンスを行う前には、感電の恐れを小さくするため、AC 電源コードを取り外すことで本体の電源を完全に切ってください。 • 保守作業はすべて資格のある保守技術者が行うようにしてください。保守作業が必要になるのは、製品が故障した場合、たとえば、電 源コードやプラグが破損、製品に液体がかかる、物が落ちる、製品が雨など湿度の影響を受ける、正常に動作しない、落下した場合な どです。 • 法令順守責任者により禁止されている本製品の変更、改造があった場合、製品を操作するユーザーの権利は無効になることがありま す。 • 本製品をラックに設置する場合は背面を支持するようにしてください。 • アンプは、電気部品が水分の影響を受けるような場所の近くに設置しないでください。製品の上に、花瓶など、液体を含む物を置かな いでください。 • 換気をしてください。一番近い可燃物の表面から 31 cm (12 in.) 以上のスペースを空けてください。本体内部の空気の流れを妨げ ないため、通気口/換気口をふさがないでください。 • 本体内部の空気の流れを妨げないため、通気口/換気口をふさがないでください。 • 電源スイッチは主電源のどちらの側も切断しません。電源スイッチがオフ位置のときでも、シャーシ内部のエネルギーは危険なレベルにな ることがあります。切断装置としては、主電源のプラグや電源接続器(カプラー)を使用します。切断器は簡単に操作できるものにします。 • 極めて高い騒音レベルは聴覚を永久に損なう原因になることがあります。騒音による聴覚障害の可能性は人によって異なりますが、十 分に高い騒音を十分長い時間浴びた場合には、ほぼすべての人が何らかの障害を被ります。United States Occupational Safety and Health Administration (OSHA) により指定されている許容範囲の騒音レベルは次のとおりです。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 1 時間(連続) サウンドレベル(dBA)、スローレスポンス 8 時間 90 6 時間 92 4 時間 95 3 時間 97 2 時間 100 1.5 時間 102 1 時間 105 30 分 110 ≤15 分 115 OSHA によると、上記許容限度を超える場合は聴覚障害の原因になります。騒音が上記限度を超える場合は、永久的な聴覚障害 を避けるため、このアンプシステムの操作時に、外耳道または耳全体にイヤプラグやプロテクタを装着する必要があります。 技術サポート 不明な情報、不具合、製品の修理などについては、ディーラーまたは技術サポートにお問い合わせください。 アメリカ 電子メール: [email protected] 電話: • カナダ、米国:+1-800-221-8025 • チリ:519-744-8005 ヨーロッパ、中東、アフリカ 電子メール: [email protected] 電話: • • • • • • • • • 2 ロシア:+7 (495) 930 8961 東欧:+36 (0)1 47 48 100 フランス:+33 (0) 1 41 21 44 10 ドイツ:+49 2161 56620 22 イタリア:+39 (0) 2 9902 1161 アフリカ:+27 (0) 11 510 0094 スペイン:+34 91 633 9990 中東:+971 (0) 4 320 6688 英国:+44(0) 118 977 8111 アジア太平洋 電子メール: [email protected] 電話: • • • • • • オーストラリア:+61 (0) 7 3624 48888 中国:+86 10 6561 0240 インド:+91 (080) 6708 9999 日本:81-3-3599-7481 韓国:+82 2 702 1601 シンガポール:+65 6877-8737 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) はじめに このユーザーマニュアルは、Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプのコントロール、取り付け、仕様について説明して います。 概要 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプは、最新設計によりアンプの重量を大幅に減らし、出力、信頼性、熱効率 を高めています。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプは、共振スイッチモード電源と高速クラス D トポロジにより、優れた音響解 像度と効率を実現します。先進技術と充実した保護回路により、負荷や電力を扱いにくい困難な条件下でも動作効率を高めています。ACL (自動クリップ制限) 回路は、2 オームと低い負荷までトラブルフリー動作を実現します。ACL は、負荷が極端に大きい条件下でも、スピーカードラ イバを保護し、音響整合性を保ちます。CDA の高効率設計により、かなり低い温度でも動作し、冷却のため大型のヒートシンクを必要としません。 特徴 • 2 チャネル独立 4 次 Linkwitz-Riley クロスオーバー • 自動クリップ制限(ACL)プロテクト • 画期的 CDA クラス D 出力制限トポロジ • デテントタイプ入力コントロール • XLR - 6.3 mm (1/4 in.) コンビネーション 入力 • ツイストロックコネクタ出力 • 超軽量 • チャネル A 出力の 4 極接続によりスピーカーの倍増幅を簡素化 梱包内容 数量 1 1 品番 記 Christie Vive Audio CDA2 プロフェッショナルアンプ 100V – または - 145-005106-XX Christie Vive Audio CDA2 プロフェッショナルアンプ 120V – または - 145-001102-XX Christie Vive Audio CDA2 プロフェッショナルアンプ 230V – または - 145-009100-01 Christie Vive Audio CDA3 プロフェッショナルアンプ 100V – または - 145-006107-01 Christie Vive Audio CDA3 プロフェッショナルアンプ 120V – または - 145-002103-01 Christie Vive Audio CDA3 プロフェッショナルアンプ 230V 145-010102-01 電源コード 付属の電源コードは各地域専 用です。梱包内容をチェックし、 正しいコードかどうか確認してく ださい。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 3 コントロール、インジケータ ここでは Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプのコンポーネントについて説明します。 フロントパネル 4 文字 コンポーネント 記 A 入力ゲインコントロール すべてのモードで、対応するアンプチャネル (Ch.A または Ch.B) のゲインを調整します。推奨公称設 定は-10dB です。 B インジケータ 各チャネルの動作状態を示し、不具合があれば警告します。各チャネルに次の 5 つのインジケータがあり ます。 • ACL (自動クリップ制限)—クリッピングを示します。ランプが素早く断続的に点滅する場合、チャ ネルはクリップしきい値にあります。大きくクリッピングした波形がスピーカーに届くのを防ぐためゲイン が自動的に下げられます。 • SIG (信号)—チャネルの出力信号が 4 ボルト RMS 以上 (入力 0.1 ボルト以上、減衰 0 dB、標準 x 40 電圧ゲイン) であることを示します。この信号はアンプに達していてアンプにより増 幅されています。 • TEMP (温度)—不安定な熱条件を示します。影響を受けるチャネルはアンプのプロテクトにより アクティブになりシャットダウンされます。ランプは、動作温度が安全なレベルになるまで点灯したま まです。. • DC (直流)—異常な動作条件を示します。所定チャネルによってドライブされるスピーカーを破損 する条件が生じるとランプが点灯します。アンプは自動的に再起動を試み、条件を修正します。ア ンプが通常の動作状態に戻らない場合は、最寄りの指定サービスセンターにお問い合わせくださ い。 • ACTIVE—チャネルが動作していることを示します。ランプは正常動作時に点灯し、チャネルの ACL ゲインが下がっているときもオンのままです。ランプが消灯した場合、出力コネクタには信号が ありません。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) C AC 電源スイッチ 電源をオン/オフします。これは磁気回路ブレーカとスイッチのコンビネーションです。 D ラックマウントイヤー ラックに設置するための取り付け穴。 リアパネル 入力モードに PARALLEL または BRIDGE を選択すると、パワーアンプのチャネル A の信号入力はチャネル B 入力コネクタの出力としても使用できます。これにより複数のアンプ間で入力信号をパッチできます。 文字 コンポーネント 記 A AC 電源インレット アンプに AC 電源を供給します。IEC 電源コードをこのコネクタに接続して電源をアンプに供給します。 B 出力 接続とブリッジの出力を与えます。 • C 入力 CH. B - ツイストロックコネクタをチャネル B 出力に接続します。 • BRIDGE - ツイストロックコネクタをブリッジしたアンプ出力に接続します。 • CH. A - 2 極または 4 極のツイストロックコネクタをチャネル A 出力に接続します。4 極ツイストロックコネ クタを接続すると、4 極コネクタの対応する極にチャネル A、B 両方の出力が得られます。 • 入力接続と入力コントロールです。入力接続には、アンプのリアパネルにある 3 ピン XLR (ピン 2+) また は 6.3 mm (1/4 in.) プラグコンビネーションコネクタを使用します。入力はアクティブバランスです。 次のチャネルモードがあります。 • SUB (サブウーファー)—対応チャネルのローパスフィルターをアクティブにします。この Linkwitz-Riley フ ィルターは関連アンプチャネルに送られる周波数を 100 Hz 未満に制限します。制限がかかるのは、複 数のサブウーファーキャビネットを使用する場合です。この位置は、サブウーファースピーカーキャビネットをサ ブウーファースイッチに関係するチャネルに接続することを示します。 • FULL-RANGE—すべての周波数をアンプに通します。この設定は通常、フルレンジスピーカーのエンクロ ージャをアンプの出力に接続するとき使用します。 • HIGH-OUT (ハイパススイッチ)—対応チャネルのハイパスフィルターをアクティブにします。この Linkwitz-Riley フィルタは、関連アンプチャネルに送られる周波数を 100 Hz を超える周波数に制限 します。複数のサブウーファーキャビネットを使用する場合、この位置は、中間高周波スピーカーキャビネッ トを、ハイパススイッチに関係するチャネルに接続することを示します。 次のチャネル入力モードスイッチがあります。 • PARALLEL - チャネル A の信号入力をチャネル A、B 両方の出力に送ります。これにより 1 つの入力 信号を各アンプ出力に送ります。 • BRIDGE - 両方のアンプチャネルを組み合わせて 1 チャネルアンプを強力にします。チャネル A 入力に Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 5 接続された信号を、ブリッジしたアンプチャネルに送ります。これは、1 つの入力信号をブリッジしたアンプ出 力として送るときに必要です。 • STEREO - 独立したチャネル動作を可能にします。チャネル A 入力に接続された信号をアンプチャネル A 出力に、チャネル B 入力に接続された信号をアンプチャネル B 出力にそれぞれ送ります。これは、チャ ネル A、B への各入力を対応するアンプ出力に送るために必要です。 アンプがオンのときはモードを調節しないでください。 D 可変速 80mm DC ファン チャネルのヒートシンクの冷却フィンから空気を送り、電源装置の熱を逃がします。空気はフロントパネルのスロッ トから排気されます。ファン速度は自動調整です。ヒートシンクの温度が上がるとファン速度が上がり、温度が下 がると遅くなります。空気の流れが制限されないように、ベントはいつも清潔にしてください。 チャネルのヒートシンクが最大温度限度を超えると、安全な動作温度に戻るまで、高温検出回路によりチャネ ルがアイドル状態になります。電源が過熱した場合、安全な動作温度に戻るまで、高温検出回路により両方 のチャネルがアイドル状態になります。 6 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 取り付け ここでは Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプの取り付けと接続について説明します。 CDA2、CDA3 の取り付け 警告 注 電源が正しくない場合、これは火災や感電の原因になります。電源コード、コンセント、電源プラグが定格であ る場合を除いて、操作は行わないでください。正しく取り付けるため、アンプから AC 電源への永続的な単相接 続は認定電気技術者が行うようにしてください。これを守らない場合、死亡あるいは重大な傷害につながること があります。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプは常に適切な形で換気をしてください。 アンプの前面と後面には 31 cm (12 in.) 以上のスペースを空けてください。本体内部の空気の流れを妨げ ないため、通気口/換気口をふさがないでください。ラックの前面にドアやカバーを付けないでください。バックカバ ーを使用する場合、アンプ 4 台ごとに少なくとも 1 つのラックスペースを空にしてください。これを守らない場合、 機器や物品の破損につながることがあります。 1. CDA2、CDA3 アンプをラックにスライドさせて設置します。 2. ラックマウントイヤーの 4 本のネジでアンプを固定します。 3. 電源コードの一端を AC 電源インレットに、もう一端を電源コンセントに接続します。 4. 入出力コネクタを接続します。 8 ページの 「出力接続」、7 ページの「入力接続」を参照してください。 5. 電源を入れます。 10 ページの「電源を入れる」を参照してください。 入力接続 注 オーディオ接続を行う前には、常に Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプをオ フにして電源を切ってください。これを守らない場合、機器や物品の破損につながることがあります。 ここでは Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプの入力接続について説明します。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 7 ステレオモードの接続 A 3 ピン XLR または 6.3 mm (1/4 in.) フォノ ジャックを CH. A、CH. B 入力に接続 B 入力セレクタを STEREO にセット B 入力セレクタを PARALLEL にセット パラレルモードの接続 A 3 ピン XLR または 6.3 mm (1/4 in.) フォノ ジャックを CH. A 入力に接続 出力接続 注 オーディオ接続を行う前には、常に Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプをオ フにして電源を切ってください。これを守らない場合、機器や物品の破損につながることがあります。 ここでは Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプの入力接続について説明します。 8 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) ステレオモードの接続 A 負 負 正 正 NL2 ツイストロックコネクタを CH. A、CH. B 出力に接続 B 入力セレクタを STEREO にセット バイアンプモードの接続 負 正 負 正 A NL4 ツイストロックコネクタを CH. A 出力に接 続 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) B 入力セレクタを STEREO にセット 9 ブリッジモードの接続 負 正 A NL2 ツイストロックコネクタをブリッジ出力に接続 C 入力セレクタを BRIDGE にセット B 3 ピン XLR または 6.3 mm (1/4 in.) フォノジャッ クを CH. A 入力に接続 操作 電源を入れる 警告 10 • 付属の AC 電源コード以外は使用しないでください。AC 電源が指定電圧、出力範囲内でない 場合は操作を行わないでください。これを守らない場合、死亡あるいは重大な傷害につながること があります。 • アンプは、安全を保つため、第 3(グランド)ピンのある 3 線プラグを備えています。このプラグをコンセ ントに差し込めない場合は、技術者にコンセントの交換を依頼してください。接地式プラグの安全性 を損なわないようにしてください。これを守らない場合、死亡あるいは重大な傷害につながることがあ ります。 • AC 電源がライセンスラベルに記載の定格電圧範囲内でない場合は操作を行わないでください。所 要電力については 15 ページの 「電源」 をご覧ください。これを守らない場合、死亡あるいは重大 な傷害につながることがあります。 • エンクロージャを開ける前にアンプを AC 電源から切断します。これを守らない場合、死亡あるいは 重大な傷害につながることがあります。 • エンクロージャを開けることができるのは、資格のある技術者に限られ、アンプを AC 電源から切断し た場合に限られます。これを守らない場合、死亡あるいは重大な傷害につながることがあります。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 注意 • 電源コードの上には何も載せないでください。アンプは、踏んだり物がかかったりしてコードを破損する ことのない場所に設置します。電源ケーブルが破損していると見られる場合はアンプを操作しないで ください。これを守らない場合、死亡あるいは重大な傷害につながることがあります。 • 電源コンセントや延長コードに負荷をかけすぎないようにしてください。火災や感電の恐れがありま す。これを守らない場合、死亡あるいは重大な傷害につながることがあります。 1. 電源コードが接続され、アンプが正しく設定されていることを確認します。 2. AC 電源スイッチをオン位置にします。 電源を切る AC 電源スイッチをオフ位置にします。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 11 トラブルシューティング ここでは Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプの基本的なトラブルシューティング について説明します。 注意 アンプの保守作業は行わないでください。資格のある技術者に依頼してください。 問題 解決法 アンプの電源が入らない。 • アンプに電源が来ていることを確認します。アンプを AC 主電源に接続します。IEC 電源コー ドをアンプのリアパネルにある AC 電源インレットに接続します。 • 主電源回路のブレーカーが入っているか確認します。ブレーカーをリセットしてからもう一度アン プの電源を入れます。AC 主電源ブレーカーがまだ入っている場合、回路の電圧とアンペア (d)を確認します。 • ブレーカーの電圧、アンペア(d)が正しいか確認します。必要なら、資格のある電気技術者に ブレーカーの交換を依頼します。ブレーカーがまだ入っている場合、修理のため指定サービスセ ンターにアンプを送ってください。 • アンプのインジケータをチェックします。 アンプの電源は入っていてスピーカーから音が 出ない。 • チャネルの一方からは出力があり、もう一方か らは出力がない。 12 • 各チャネルの ACTIVE インジケータが点灯している場合、アンプに電源が来ているか確 認します。12 ページの「アンプの電源が入らない」を参照してください。 • SIG (信号) インジケータが点灯または点滅している場合、入力信号ソースのレベルをチ ェックします。 • TEMP (温度) インジケータが各チャネルで点灯している場合、アンプはいずれかまたは両 方のチャネルを過熱し、チャネルはアイドル状態になっています。13 ページの「アンプが過 熱している」を参照してください。 • DC (直流) インジケータが各チャネルで点灯している場合、アンプまたはアンプがドライブ する負荷が異常な状態にあります。チャネルがリセットせず、DC インジケータが点灯したま まなら、修理のためアンプを指定サービスセンターに送ってください。 アンプのモードをチェックします。 • アンプのモードがパラレルまたはブリッジで、入力信号が CH B に接続されている場合、入 力信号を CH A に接続します。7 ページの「入力接続」を参照してください。 • アンプのモードがブリッジで、CH A または CH B への出力接続がある場合、中央のブリッ ジ出力コネクタを使ってスピーカーに接続します。10 ページの「ブリッジモードの接続」を参 照してください。 • フロントパネルの減衰器が上がっているか確認します。スピーカーから音が出るまで減衰器を 上げます。 • アンプとスピーカー間の接続をすべてチェックします。ツイストロックコネクタが完全に差し込まれ て固定されていることを確認します。コネクタを固定するには、差し込んで時計回りに約 6 mm(1/4")回す必要があります。スピーカーの入力がスクリュー端子接続の場合、ケーブル が接続され。スピーカー入力の極間が短絡していないことを確認します。 • スピーカーケーブルを調べ、ケーブルの短絡や破断があれば修理または交換します。 • スピーカーケーブル接続の終端を調べ、配線が正しく問題のないことを確認します。各接続の 極性を確認します。 • 減衰器が両方のチャネルで上がっているか確認します。 • アンプとスピーカー間の接続をすべてチェックします。ツイストロックコネクタが完全に差し込まれ て固定されていることを確認します。コネクタを固定するには、差し込んで時計回りに約 6 mm(1/4")回す必要があります。スピーカーの入力がスクリュー端子接続の場合、ケーブル が接続され。スピーカー入力の極間が短絡していないことを確認します。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) • • アンプのインジケータをチェックします。 • 両方のチャネルで SIG (信号) インジケータが点灯または点滅している場合、チャネルに 入力信号があり、入力をドライブするのに十分なレベルにあるか確認します。 • TEMP (温度) インジケータが各チャネルで点灯している場合、アンプはいずれかまたは両 方のチャネルを過熱し、チャネルはアイドル状態になっています。13 ページの「アンプが過 熱している」を参照してください。 • DC (直流) インジケータが各チャネルで点灯している場合、アンプまたはアンプがドライブ する負荷が異常な状態にあります。チャネルがリセットせず、DC インジケータが点灯したま まなら、修理のためアンプを指定サービスセンターに送ってください。 アンプのモードをチェックします。 • スピーカーから音は出るが、出力に高周波が ない。 スピーカーから音は出るが、出力に低周波が ない。 アンプが過熱している。 アンプがステレオモードの場合、CH A、CH B に信号入力があるか確認します。7 ページ の「入力接続」を参照してください。 • アンプのモードがステレオまたはパラレルの場合、スピーカー接続の 1 つがブリッジ出力に接続 されていないことを確認します。 • 各チャネルでローパスフィルターがオンになっているか確認します。入力モードセレクタスイッチが 正しいモードにセットされているか確認します(デフォルトのモードは Full Range です)。 • スピーカーが CH A 出力接続でバイアンプになっている場合、NL4 ツイストロックコネクタが正 しく接続されているか確認します。9 ページの「バイアンプモードの接続」を参照してください。 • 各チャネルでハイパスフィルターがオンになっているか確認します。入力モードセレクタスイッチが 正しいモードにセットされているか確認します(デフォルトのモードは Full Range です)。 • スピーカーが CH A 出力接続でバイアンプになっている場合、NL4 ツイストロックコネクタが正 しく接続されているか確認します。9 ページの「バイアンプモードの接続」を参照してください。 • アンプまわりの換気に問題がないか確認します。アンプの前面と後面に 31 cm (12 in.) 以上のスペースを空けてください。 • アンプのクーリングベントがふさがれていないか確認します。 • アンプのリアパネルにある冷却ファンが動作するか確認します。パワーアンプが過熱し、TEMP インジケータが点灯し、ファンが動作していない場合、アンプの動作を止め、修理のため指定 サービスセンターに送ってください。 • アンプが定格インピーダンス内で動作しているか確認します。アンプの出力側のスピーカーの負 荷を確認します。CDA2、CDA3 パワーアンプの最小負荷インピーダンスは 2 オームです。ス ピーカーの負荷がステレオで 2 オーム未満(各チャネル 4 オーム)またはブリッジで 4 オームなら アンプは過熱します。過熱している場合、スピーカーの設定または負荷を修正してもう一度操 作してください。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 13 仕様 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 プロフェッショナルパワーアンプの仕様を以下に示します。 オーディオ 仕様 CDA2 の値 CDA3 の値 入力同相信号除去比(CMRR) >-69 dB @ 1kHz >-76dB @ 1kHz 電圧ゲイン x60 (+35dB) x75 (+37dB) クロスオーバー 100Hz 切り替え、二次ハイパス、3 次ローパス、 チャネルごと。 100Hz 切り替え、二次ハイパス、3 次ローパス、 チャネルごと。 クロストーク >-70dB @ 1kHz @ 250 ワット @ 8 オーム >-70dB @ 1kHz @ 100 ワット @ 8 オーム ハム、ノイズ > -100dB、定格出力、"A" ウェイト @ 4 オー ム > -100dB、定格出力、"A" ウェイト @ 4 オー ム スルーレート > 12V/μs > 12V/μs 減衰係数 (8 オーム) > 170:1 @ 20Hz - 1kHz @ 8 オーム > 255:1 @ 20Hz - 1kHz @ 8 オーム 入力感度 0.775 ボルト +/- 3% / 1kHz、4 オーム定格 出力、35 ボルト +/- 3% / 1kHz、2 オーム定 格出力 0.740 ボルト +/- 3% / 1kHz、4 オーム定格 出力、0.71 ボルト +/- 3% / 1kHz、2 オーム 定格出力 入力インピーダンス 15k オーム平衡、7.5k オーム非平衡 15k オーム平衡、7.5k オーム非平衡 プロテクト • 熱 • 熱 • DC • DC • 可聴周波数以下 • 可聴周波数以下 • 非対応負荷 • 非対応負荷 • 低電圧、過電圧 • 低電圧、過電圧 接続 仕様 CDA2 の値 CDA3 の値 入力 6.3 mm (1/4 in.) 、XLR デュアルコンビネーシ ョン 6.3 mm (1/4 in.) 、XLR デュアルコンビネーシ ョン 出力 2 チャネル+ブリッジ用 4 ピンツイストロックコネクタ x3 2 チャネル+ブリッジ用 4 ピンツイストロックコネクタ x3 14 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 電源 仕様 1 CDA2 の値 CDA3 の値 所要入力電源 120V~; 60Hz; 320W, クラス I 120V~; 60Hz; 495W, クラス I 220-240V~; 50/60Hz; 320W, クラス I 220-240V~; 50/60Hz; 495W, クラス I 100V~; 60Hz; 320W, クラス I 100V~; 60Hz; 495W, クラス I 定格出力 4 オームブリッジ 8 オームブリッジ 2,100 ワット 20 ms 反復バースト/ 3,640 ワット 20ms 反復バースト/ 1,950 ワット @ 1kHz 1% THD 3,000 ワット 1% THD @ 1kHz N/A 2,000 ワット 20ms 反復バースト/ 1,550 ワット 0.15% THD @ 1kHz 2 chs x 2 オー ム 1,100 ワット 20 ms 反復バースト/ 1,820 ワット 20ms 反復バースト/ 900 ワット 1% THD 両チャネルドライブ @ 1kHz 1,500 ワット 1% THD 両チャネルドライブ @ 1Khz 2 chs x 4 オー ム 600 ワット 20ms 反復バースト/570 ワット 1% THD/530 ワット 0.15% THD, 両チャネルドラ イブ @ 1Khz 1,000 ワット 20ms 反復バースト/900 ワット 1% THD/830 ワット 0.15% THD, 両チャネ ルドライブ @ 1 Khz 2 chs x 8 オー ム 370 ワット 20ms 反復バースト/325 ワット 1% THD/300 ワット 0.15% THD, 両チャネルドラ イブ @ 1 Khz 540 ワット 20ms 反復バースト/500 ワット 1% THD/450 ワット 0.15% THD, 両チャネルドラ イブ @ 1 kHz 最小負荷インピーダンス 2 オーム 2 オーム 最大 RMS 電圧変動 56 ボルト 71 ボルト 周波数応答 10Hz – 30kHz:+/- 3 dB / 1 ワット、8 オー ム 20Hz~28kHz:+0dB, -3.0 dB / 1 ワット 20kHz, 2 chs x 2 オーム <0.25% @ 800 ワット 20Hz - 4kHz、760 ワットに減少 @ 20kHz、両チャネルドライブ <0.5% @ 1,350 ワット 20Hz、1380 ワット に増加 @ 20kHz、両チャネルドライブ 20kHz, 2 chs x 4 オーム <0.15% @ 540 ワット 20Hz - 20kHz、両 チャネルドライブ <0.5% @ 800 ワット 20Hz、850 ワットに増 加 @ 20kHz、両チャネルドライブ 20kHz, 2 chs x 8 オーム <0.15% @ 300 ワット 20Hz - 10kHz、両 チャネルドライブ <0.15% @ 450 ワット 20Hz、500 ワットに 増加 @ 20kHz、両チャネルドライブ 出力の 1/8 540VA (315w) @ 2 オーム, 370VA (185w) @ 4 オーム, 240VA (115w) @ 8 オーム 960VA (540w) @ 2 オーム,620VA 320w) @ 4 オーム, 400VA (190w) @ 8 オーム 出力の 1/3 1,250VA (760w) @ 2 オーム, 750VA (425w) @ 4 オーム, 460VA (240w) @ 8 オーム 2,070VA (1,310w) @ 2 オーム, 1,220VA (700w) @ 4 オーム, 740VA (400w) @ 8 オーム 90VA (40W) 140VA (60w) 20 Hz 電流引き込み アイドル消費 1. BW による定格出力:20Hz - 22kHz。電力測定 @ 120 VAC、240VAC。2 オーム定常正弦波出力はブレーカーで時間制限。 Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014) 15 ブロック図 外形その他 仕様 CDA2 の値 CDA3 の値 エンクロージャ 0.157 cm (0.062 in.) アルミ 18ga. 亜鉛メッキ鋼 寸法(H x W x D) 8.9 cm x 48.3 cm x 26.7 cm (3.5 in.) x (19 in.) x (10.5 in.) 8.9 cm x 48.3 cm x 26.7 cm + 0.15 cm(ハンドル) 重量(正味)1 4.94 kg (10.90 lb) 5.54 kg (12.2 lb) 重量(総重量)2 6.02 kg (13.3 lb) 6.30 kg (13.9 lb) 1. 正味重量は電源コードを含みません。 2. 総重量は電源コードを含みません。 16 (3.5 in.) x (19 in.) x (10.5 in.) + 0.6 in.(ハンドル) Christie Vive Audio CDA2/CDA3 アンプ ユーザーマニュアル 020-101314-01 第 1 (03-2014)