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+ - RS232C/ RS485変換 RS485 ModbusASCII通信 ハイパーターミナ
RS485 ModbusASCII通信 ハイパーターミナル FPΣ FPΣ RS232C/ RS485変換 USB RS485 + - + - FG C-NET POWER RS485 SD RD ON ⑭ ⑬ ⑧ 熱電対 ⑩ ① AC100V OFF ② RS232C ハイパーターミナル の起動 名前:TEST OK 使用可能な COMを選択 例:COM1を選択 OK ビット/秒:19200bps データビット:7ビット パリティ:偶数 ストップビット:1 フロー制御:ハードウェア OK プロパティをクリック ASCII 設定 行末に改行文字を付ける (終端コード:CR+LFが出力) ローカルエコーする (送信したコマンドを表示) にチェック OK Windowsのアクセサリから メモ帳を起動 送信するコマンドを入力 例:010300010001FA | 必ず改行して ファイルを保存しておく事 ファイル名:TEST01.TXT 注意)送信コマンド入力後、改行しないと終端コード(CR+LF)が出力されません。 転送 → テキストファイルの送信 を選択 メモ帳で作成(保存)した 送信コマンドファイルを開く ファイルを開くと同時に送信されます。 オンライン 送信コマンド:設定値読み出しコマンド と レスポンスデータ:01C8(16進) ∥ 45.6(10進) FPΣとKT4のRS485 送受信データをモニタする事も可能 Windowsの関数電卓を使って Windowsの関数電卓を使って 送信データのLRCの計算 送信データのLRCの計算 :010300800001の場合:を除いて :010300800001の場合:を除いて 16進数で加算 16進数で加算 01+03+00+80+00+01=85 01+03+00+80+00+01=85 2進数に切り替えて、Byet表示 2進数に切り替えて、Byet表示 “NOT”をクリック(ビット反転=補数) “NOT”をクリック(ビット反転=補数) +1加算した結果を16進数で表示=7B +1加算した結果を16進数で表示=7B