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(1)動作環境

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(1)動作環境
Arcmanager 改版内容 (更新日 2014 年 3 月 4 日)
MSS5045 を V06L05 から V06L06 へ改版(2014/2/24)
(1)動作環境に Windows Server 2012 / 8 を追加した。
(2)O オプションを指定して、ファイルを抽出する際に、パス長+ファイル名が
260 文字になる場合に異常終了する現象を修正した。
MSS5011-W95 を V04L10 から V04L11 へ改版(2010/2/8)
(1)動作環境に Windows 7 を追加した。
MSS5041 を V02L03 から V02L04 へ改版(2009/10/23)
(1)動作環境に Windows 7 を追加した。
MSS5046(Console)を V05L01 から V05L02 へ改版(2009/10/15)
(1)動作環境に Windows 7 を追加した。
MSS5045(DLL/Console)を V06L04 から V06L05 へ改版(2009/10/8)
(1)動作環境に Windows 7 を追加した。
版数の V06L05 はパッケージの版数です。
MSS5045 の実行ファイルは、DLL が V06L04、EXE が V01L02 と表示されます。
MSS5041 を V02L02 から V02L03 へ改版(2009/7/31)
(1)動作環境に Windows Server 2008/Vista を追加し Windows98/Me を削除した。
(2)自己復元の動作環境に Windows Vista を追加し Windows98/Me を削除した。
(3)圧縮と暗号化を行なった場合、データにより復元できない現象を修正した。
MSS5043 を V06L01 から V06L02 へ改版(2009/3/10)
(1)動作環境から Solaris 7,8 を削除した。
(2)Console(コマンド処理可能)製品を同梱した。
(3)圧縮と暗号化を行なった場合、データにより復元できない現象を修正した。
MSS5042 を V02L01 から V02L02 へ改版(2009/3/10)
(1)動作環境から Solaris 7,8 を削除した。
(2)自己復元の動作環境に Windows Vista を追加した。
(3)自己復元の動作環境から Windows98/Me を削除した。
(4)自己復元の機能追加(復元先指定など)を行なった。
(5)圧縮と暗号化を行なった場合、データにより復元できない現象を修正した。
MSS5045(DLL/Console)を V06L03 から V06L04 へ改版(2009/1/6)
(1)動作環境に Windows Server 2008 を追加した。
(2)圧縮と暗号化を行なった場合、データにより復元できない現象を修正した。
MSS5048(DLL)を V05L05 から V06L01 へ改版(2007/7/25)
(1)動作環境を Windows Mobile 5.0 へ変更した。
MSS5045(DLL/Console)を V06L02 から V06L03 へ改版(2007/3/16)
(1)動作環境に Windows Vista Business および Windows 2000 Server
Professional を追加した。
(2)動作環境から Windows98/Me を削除した。
(3)暗号機能を追加した Console 製品(コマンド形式の EXE)も同梱した。
(同梱の Console 製品は Windows2003 にも対応)
(4)圧縮ファイルの解凍時に AMInvoke()をコールする際、出力先
パス名+ファイル名が長い場合に異常終了する現象を修正した。
(5)メッセージモード及びファンクションモードで、入力した
パスワードが 63 文字までしか認識されない現象を修正した。
(6)AMInvoke を使用し作成した自己復元書庫ファイルが自己復元
できない場合がある現象を修正した。
MSS5046(Console)を V04L10 から V05L01 へ改版(2007/3/16)
(1)動作環境に Windows Vista Business を追加した。
(2)動作環境から Me/98/NT4.0 を削除した。
(3)空のフォルダも圧縮できるようにした。
MSS5045(DLL)を V05L06 から V06L02 へ改版(2006/1/30)
(1)暗号(AES)機能を追加した。
(2)ハンドル API 仕様の旧 DLL(V04L11)は、製品添付から外した。
旧 DLL は、今後、保守サポートの対象外になりますので、コマンド API
仕様 DLL へ移行をお願いします。
(3)16 ビット自己復元機能を削除した(32 ビットのみとした)。
(4)オプション製品 MSS5041 自己復元ライブラリ対応
(暗号対応の自己復元プログラム作成用のオプション製品)
(5)動作環境から WindowsNT を削除した。
MSS5043(Solaris)を V05L05 から V06L01 へ改版(2005/11/11)
(1)暗号(AES)機能を追加した。
(2)33 個以上のディレクトリが存在するディレクトリを一度に圧縮すると、
異常終了か処理が戻ってこなくなることがある現象を修正した。
(3)ファイルの復元先を指定した場合に、不正な名前のファイルが
生成されることがある現象を修正した。
MSS5045(DLL)を V05L05 から V05L06 へ改版(2005/9/22)
フォルダ数 62,999 個、ファイル数 2,000 個を圧縮すると圧縮は正常終了するが
復元時にエラーとなる。フォルダ数が 6,500 以上の場合は同様の現象が発生する
可能性がある。フォルダ数 64,999 個まで処理できるように修正した。
MSS5048(WindowsCE-DLL)を V05L04 から V05L05 へ改版(2004/7/1)
(1)AMInvoke()関数において、書庫ファイルとして共有違反などでオープンでき
ないファイルを指定すると、間違ったエラーコードが設定される現象を修正
した。
(2)AMCheckArchive()関数において、情報格納用のメモリ領域の確保に失敗して
エラーとなった場合に、AMGetErrorCode()関数で得られるエラーコードが
不正になる現象を修正した。
(3) AMInvoke()関数において、既存書庫ファイルに対して空(0 バイトのサイズ)
のファイルの追加/更新ができない現象を修正した。
(4) AMInvoke()関数において、既存書庫ファイルに対するファイル追加/更新
処理のときにファイルの処理をスキップした場合、更新されなくても良い
場合にも書庫ファイルが更新されることがある。また、更新されるべき
場合に書庫ファイルが更新されないことがある現象を修正した。
MSS5047(Solaris)を V04L12 から V04L13 へ改版(2004/7/1)
検索時にユーザーのホームディレクトリをルートとして扱う処理で比較の
方法が正しくないため、圧縮時に誤変換を起こす現象を修正した。
MSS5045(DLL)を V05L04 から V05L05 へ改版(2004/3/18)
(1) AMInvoke()関数において、Shift-JIS コードの 2 バイト目が'¥'(0x5c)の
文字(以後「該当文字」と記述)が、次の条件下で使用された場合に、
正常に動作しない現象を修正した。
(a)書庫ファイル名の最後が該当文字(応答がなくなる)
(b)圧縮対象フォルダ名/ファイル名の最後が該当文字
(c)復元/削除/リストアップ対象ファイル名の最後が該当文字
(d)圧縮対象となったフォルダ中に、ファイル名/フォルダ名の最後が該当
文字のものが存在する
(2) AMInvoke()関数において、既存書庫ファイルに対して空(0 バイトのサイズ)
のファイルの追加/更新ができない現象を修正した。
(3) AMInvoke()関数において、既存書庫ファイルに対するファイル追加/更新
処理のときにファイルの処理をスキップした場合、更新されなくても良い
場合にも書庫ファイルが更新されることがある。また、更新されるべき
場合に書庫ファイルが更新されないことがある現象を修正した。
MSS5045(DLL)を V05L03 から V05L04 へ改版(2003/10/27)
MSS5048(DLL)を V05L03 から V05L04 へ改版(2003/10/27)
(1)復元時に C オプションを指定しない場合の重複ファイルの扱いについて
Console 版と処理方法を合わせた。
・書庫のファイルの日付がディスクのファイルの日付より古い場合
旧)上書き問い合わせ
新)無条件スキップ(何もせずに次のファイルの処理を行う)
・書庫のファイルの日付がディスクのファイルの日付より新しい場合
旧)無条件上書き
新)上書き問い合わせ
(2)ファイル名に大文字が含まれている場合、書庫格納後には全て小文字に変換
していたものを、大文字を含む文字列のまま格納するように修正した。
書庫格納前
書庫格納後
旧)SampleText.txt → smpletext.txt
新)SampleText.txt → SampleText.txt
MSS5047 を V04L11 から V04L12 へ改版(2003/1/14)
ワイルドカードを指定した場合の処理を修正
MSS5011-W95(GUI) を V04L09 から V04L10 へ改版(2002/10/22)
エクスプローラ上で[右クリック]-[新規作成]を選択しても
amg ファイルが一覧に含まれないように修正など
MSS5045(DLL) を V05L01( 従 来 品 V04L10) か ら V05L03( 従 来 品 V04L11) へ 改 版
(2002/10/11)
空ディレクトリ処理、圧縮時のカレントディレクトリ切替などを追加した。
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