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映画「母の道、娘の選択」上映&我謝京子監督トーク
映画「母の道、娘の選択」上映&我謝京子監督トーク参加申込書 必要事項を記入のうえ、持参・郵送・FAX・Eメールでお申し込みください。(太ワク内必須) ※メールでお申込の場合は、事業名と下記必要事項をメール本文に記載してお知らせください。(注;セキュリティの 都合上、添付ファイルのあるメールは開封いたしません) 連絡先 住所 〒 - ふりがな (代表者) 氏 名 電 話 ( ) FAX ( ) 電話/ FAX番号 性別 (性自認) 年齢 ※複数で申し込まれる場合には以下に申込者の氏名・性自認・年齢をご記入ください。記入欄が足りない場合は別紙(任意様式)にご記入ください。 ふりがな 性自認 年齢 氏 名 ふりがな ふりがな 性自認 年齢 氏 名 性自認 年齢 氏 名 手話通訳が必要な方は、席を準備いたしますので お手数ですが人数をお知らせください 人 ◎9月上旬を目安に代表者の方へ入場整理券をお送りします。 ※以下は、差し支えなければご記入ください。 チラシの 入手先 職業、または 所属団体名 ※無料託児申込書 締切2014年9月6日(土)※ただし申込多数の場合は締切日以前に締め切る場合があります。 お子さんの名前(ふりがな) 性 別 年 齢 連 絡 事 項 注1;1歳半~就学前までのお子さんをセンター登録ボランティアがお預かりします。 注2;お薬を飲んでいる、又は具合の悪い(発熱、感染症疾患等)お子さんはお預かりできません。 注3;お申込の方には後日詳細をお知らせしますので、住所等ご記入もれのないようにお願いします。 映画「母の道 娘の選択」解説 母が帽子をかぶせると、2歳の娘は鞄を手にとって、「わたしはちょっと外国へ」というのが口ぐせだった。。。それから40年、 娘は、ニューヨークで映画を作り始めた。きっかけは職場の同僚が書いたユダヤ人女性の罪悪感というエッセイ集だった。その出 版記念パーティーで、私の中にも「子供のころあれほどあこがれた外国なのに、一方で日本を飛び出してしまった罪悪感」がある ことに気がついた。そこで、この本の編集者と立ち話。「この本の日本女性版も面白いと思う」すると、彼女は即答。「だめだ め、全ページ白紙」つまり、彼女の目には、日本女性は、おとなしく主張しないと見えているのだ。その瞬間、ここで黙っていた ら女が廃る!日本女性の強さや主張がみえる作品を世界に向けて送り出そうと決心。NYに住む日本女性たちに話を聞き回った。 「日本を出た理由」「罪悪感」「日米の働き方の違い」「子供と仕事の両立」。彼女達の話は、親世代との比較につながり、聞き 手の私の頭の中で、母と娘の姿がくっきりと見えてきた。罪悪感から始まった映画は、母娘3世代に渡る映画へと成長していっ た。(アメリカ/ 2009年/ DV カム/ カラー/ドキュメンタリー/85 分/著作制作:株 ファンテル) 参加申込書に記入していただく個人情報は、下記の目的で利用するもので、それ以外の目的で利用することはありません。 参加者の決定・連絡・通知、参加者名簿の作成、福島県男女共生センターからの情報提供 <お問合せ、お申込先> 福島県男女共生センター 事業課 ●〒964-0904福島県二本松市郭内一丁目196-1 ● 電話(0243)23-8304 ● FAX(0243)23-8314 ● E-mail:[email protected] ● URL:http://www.f-miraikan.or.jp ※この申込書はホームページからダウンロードできます