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Untitled - 山梨県立中央病院

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Untitled - 山梨県立中央病院
■ 地下1階 サインプロット図
■ 新設サインリスト
No.
アイテム名称
B1F
1F
合計
備考
A-1
室名表示サイン
6
6
バックヤード室名サイン
A-3
3
3
ピクトサイン
1
1
A-2
■ 既存改修サインリスト
A-1
A-1
No.
アイテム名称
S-1a
総合案内+診療案内+MAPサイン
S-1b
1
1
責任者一覧+医師名表
1
1
S-34
外来用EV内/総合案内
S-2
A-1
A-1
A-1
A-1
B1F
総合案内+各フロアMAPサイン
1F
1
2
2F
3F
1
4F
1
5F
6F
7F
8F
9F
10F
PHF
合計
1
6
3
3
A-2
A-1
A-2
A-2
室名表示サイン
バックヤード室名サイン
A-2
A-3
カンファレンス室
FL+1500
30
シート切文字貼り
33
ベース:アクリル 3.0t + ステ板 3.0t(両端面取り)
文字:シート切文字貼り
イラスト:インクジェットシート貼り(輪郭カット)
Scale=A1:1/3
Scale=A3:1/6
A-3
回復室
30
250
30
250
ピクトサイン
治療計画室
FL+1500
120
FL+1500
シート切文字貼り
Scale=A1:1/3
Scale=A3:1/6
Scale=A1:1/10
Scale=A3:1/20
着工
竣工
監理
施工
サイン図(1)-12.03.01
■使用書体 和文:新ゴM
欧文:Helvetica Regular
山梨県立中央病院
リニアック室増設他工事(第2期)
サイン図(1)
(通し番号 20)
7
1
110458
C
S-1a
S-1b
総合案内+診療案内+MAPサイン
※表示内容ベースは現状合わせとする
S-2
責任者一覧+医師名表
※表示内容ベースは現状合わせとする
S-34
総合案内+各フロアーMAPサイン
外来用EV内/総合案内
※表示内容ベースは現状合わせとする
※表示内容ベースは現状合わせとする
(全て紙差込み式)
インクジェットシート貼り替え
リニアック治療センター
○○
○○
○○
○○
用紙差し込み
表示変更
シート切文字貼り替え
シート切文字貼り替え
Scale=A1:1/30
Scale=A3:1/60
着工
竣工
監理
施工
サイン図(1)-12.03.01
Scale=A1:1/20
Scale=A3:1/40
Scale=A1:1/30
Scale=A3:1/60
Scale=A1:1/10
Scale=A3:1/20
山梨県立中央病院
リニアック室増設他工事(第2期)
サイン図(2)
(通し番号 21 )
7
2
110458
C
図面リスト
建築図(意匠/構造)
通し
番号 図面番号
図面名
電気設備図
縮尺
(A1)
通し
番号 図面番号
図面名
機械設備図
縮尺
(A1)
表紙
-
1
1-1
電気設備改修特記仕様書(1)
―
1
1-1 特記仕様書(1)
図面リスト
-
2
1-2
電気設備改修特記仕様書(2)
―
2
1-2 特記仕様書(2)
2-1 機械設備 新設図・撤去図
4
3-1 自動制御設備 新設図・撤去図
1/200
-
3
1-3
改修特記仕様書(1)
-
4
2-1
電気設備改修特記仕様書(3)、電気設備計画概要、防火区画貫通要領図
受変電設備 単線結線図 (参考)
03
1-3
改修特記仕様書(2)
-
5
2-2
主電気室機器配置図(改修図)
1/50
04
1-4
改修特記仕様書(3)
-
6
2-3
主電気室ブロックスケルトン(改修図)
1/40
05
1-5
改修特記仕様書(4)
-
7
3-1
幹線系統図(1) MN6・MG6(撤去・改修図)
06
1-6
改修特記仕様書(5)
-
8
07
1-7
改修特記仕様書(6)
-
9
08
1-8
改修特記仕様書(7)
-
10
11
12
2-2
現況断面図
13
3-1 仕上表・建具表
14-1 4-1-1 B1平面図改修ステップ1,2
14-2 4-1-2 B1平面図改修ステップ3,4
14-3 4-1-3 B1平面図改修ステップ5,6
ー
3-2 幹線系統図(2) MN5・MG5(改修図)、分電盤結線図、分電盤リスト(改修図)
3-3 接地幹線系統図(1)
―
―
3-4 接地幹線系統図(2)
3-5 接地幹線系統図(3)
―
1/500
11
1/600
12
4-1
幹線設備 免震層平面図(1)(撤去図)
1/100
1/1000
13
4-2
幹線設備 免震層平面図(2)(撤去図)
1/100
1/300
14
4-3
幹線設備 地下1階平面図(撤去図)
1/100
15
4-4
幹線・ファンコイル電源設備 地下1階平面図(撤去・改修図)
1/100
1/50
1/50
16
5-1
17
5-2
照明器具姿図(撤去・改修図)
電灯設備 地下1階平面図(撤去・改修図)
1/100
-
―
1/50
18
6-1
コンセント・医用接地設備 地下1階平面図 (撤去・改修図)
1/100
15
4-2
天井伏図(現況・撤去/改修)
1/50
19
7-1
構内交換・構内情報通信網・テレビ共同受信設備 地下1階平面図 (撤去・改修図)
1/100
16
5-1
展開図
1/50
20
7-2
拡声設備 地下1階平面図・機器姿図 (撤去・改修図)
1/100
17
6-1
既存撤去部分詳細図
-
21
7-3
呼出表示設備 機器姿図・システム系統図 (撤去・改修図)
1/100
18
6-2
部分詳細図(1)
-
22
7-4
呼出表示設備 地下1階平面図 (撤去・改修図)
1/100
19
6-3
部分詳細図(2)
-
23
7-5
呼出表示設備 1階平面図 (撤去・改修図)
1/100
20
7-1
サイン図
-
24
8-1
監視カメラ設備図 地下1階平面図・仕様・システム系統図・機器姿図 (撤去・改修図)
1/100
-
25
9-1
映像・音響設備図 地下1階平面図・仕様・システム系統図・機器姿図 (改修図)
1/100
26
10-1 自動火災報知設備 凡例、注記
10-2 自動火災報知設備 点数表
10-3 自動火災報知設備 系統図
27
28
30
10-4 自動火災報知設備 地下1階平面図(撤去・改修図)
11-1 施設監視設備 系統図(改修図)
31
11-2 施設監視設備配線図 地下1階・1階平面図(改修図)
29
着工
竣工
監理
施工
―
3
工事概要書
1-9
1-10 工事搬入ルート図
2-1 案内図・配置図
―
―
1-1
1-2
10
縮尺
(A1)
―
01
見積区分表,工事範囲図
図面名
1/200
02
09
通し
番号 図面番号
ー
ー
ー
1/100,1/200
ー
1/100
山梨県立中央病院
意
リニアック室増築他工事(第2期)
図面リスト
(通し番号
)
110458 C
工事概要書(改修工事用)
(T-110458C)
a.改修範囲の設計荷重
2-2 構造設計条件
1)主要部分積載荷重
1.工事概要
1-1 工事名称
1-2 発注者名
1-3 工事設計者
1-4 工事監理者
1-5 工事概要
山梨県立中央病院リニアック室増築他工事(第2期)
地方独立行政法人 山梨県立病院機構 山梨県立中央病院
株式会社 日建設計
未定
平成27年4月完成したリニアック室増築工事に伴い導入されたリニアック、CTシミュレーターの
稼動後、既存CTシミュレーターを撤去し、その空スペースに 次の諸室を整備する。
・待合室、更衣、回復室、多目的WC、カンファレンス、工作室
なお、既存CTシミュレーターの撤去は、11月を想定している。
1-6 改修工事種目
a.建築改修工事
○
○
・防水 ・外壁 ・建具 ・内装 ・塗装 ・耐震 ・環境配慮
○
○
○
既存CTシミュレーター撤去工事)
○
○
・カーテンウォール ・解体 ・シックハウス対応 ・その他( )
b.電気設備工事
・電灯動力設備 ・通信(TV、放送、電話、LAN、ITV、呼出、映像) ・自火報 ・監視
c.機械設備工事
○
○
○
○
○
○
○
○
・空調機器 ・ダクト ・配管 ・自動制御 ・給水 ・排水 ・消火 ・特殊排水
着手 2015 年 10 月(契約日)
1-7 工事期間
(約7ヶ月間)
~ 完成 2016 年 4 月
○
1 - 8 部 分 使 用 ・あり ・なし
範囲:
部分引渡
期日: 年 月 日
1-9 敷地及び a.工事場所(地名地番):山梨県甲府市富士見1丁目1245番1 他
法的規制等 b.地域・地区
○
○
1)都市計画区域等
・都市計画区域
(・市街化区域 ・市街化調整区域 ・非区分区域)
・都市計画区域外 (・準都市計画区域 ・未定区域)
○
2)防火地域
・防火地域 ・準防火地域 ・防火指定なし
第一種中高層住居専用地域)
(
3)用途地域
4)その他
(法22条指定区域・建ぺい率角地緩和 )
( )% (用途地域が2以上の場合の算定式等 )
c.容積率制限
200
d.建ぺい率制限
( )% (用途地域が2以上の場合の算定式等 )
70(角地により60+10%)
1-10 既存建築物a.完成年月日
の経歴
b.建築基準法の主要用途
c.耐火建築物
d.消防法の防火対象物
e.確認済証番号年月日
1)建築物
2)工作物
3)昇降機
f.検査済証番号年月日
1)建築物
2)工作物
3)昇降機
g.その他
1)検証法適用の有無
2)CASBEEランク
h.改修工事の経歴
H16(2004)
年 月 日
3 31
病院
・
○耐火建築物 ・準耐火建築物( ) ・その他
6 項 (イ)
番号 第H16計認建築甲府建指00003号・平成10年 7月16日
番号 ・ 年 月 日
番号 ・ 年 月 日
番号 第H18計済建築甲府建指00001号・平成18年 4月27日
番号 ・ 年 月 日
番号 ・ 年 月 日
○
・避難安全検証法 ・耐火性能検証法 ・なし
・S ・A ・B+ ・なし
年 改修項目:医療情報部門改修工事
H17
年 改修項目:通院加療がんセンター整備工事
H24
年 改修項目:リニアック室増築他工事
H25
1-11 既存建築物a.敷地面積
の面積
b.建築面積
c.延べ面積
1)建築物全体の床面積
2)建築基準法上の駐車場面積
d.病院本体各階床面積の内訳
2
階
既存床面積( )
P1
55.91
F10
507.03
F9
2,707.65
F8
2,826.98
F7
2,824.55
F6
2,824.55
F5
2,824.55
F4
4,577.15
F3
6,507.52
9,651.43
F2
9,928.63
F1
9,594.20
B1
合計
54,830.15
1-12 既存建築物a.基準地盤面 SGL
の建築物
b.1階床高
高さ
c.軒高
d.最高部高さ
e.基礎底深さ
TP +
SGL+
SGL+
SGL+
SGL-
31,083.92m
18,970.08 m2 建ぺい率
57,123.96 m2 容積率
71,404.94 m2
14,418.62 m2
2-3
総合耐震
クライテリア
2
駐車場面積( )
m2
2,512.68
2,512.68
( 61.03 )%
( 183.78 )%
m2
延べ床面積( )
55.91
507.03
2,707.65
2,826.98
2,824.55
2,824.55
2,824.55
4,577.15
6,507.52
9,651.43
9,928.63
12,239.54
57,342.83
( 277.22
) m
( )
mm
300
( 41.6
) m
( 47.6
) m
( ) m
1-16 関連工事 医療機器撤去工事
・ C Tシ ミ ュ レ ー タ ー 及 び 付 属 機 器
2.改修工事の設計条件等
2-1 立地条件等 a.設計降雨量
1)一般降雨条件
イ.とい設計用
( 120 )mm/時間
ロ.敷地排水設計用
( 120 )mm/時間
2)瞬間降雨条件
( )mm/10分 (適用範囲: )
3)雨水流出抑制
・要 ・不要
3
イ.必要雨水貯留量
( )m
※建屋内 ・敷地内 ロ.貯留方法
b.設計用地下水位
SGL-( )m
c.浸水対策
・要 ・不要
1)想定冠水レベル
SGL+( )m
2)防水堤レベル
SGL+( )m (※防水パネル高さ ・1階床高さ ・ )
・要 ・不要
d.寒冷地対策
地表仕上面-( 0.3 )m
1)凍結深度
2)その他の凍害等対策と範囲は、設計図による。
e.その他
棟
階
病院
B1
室名
m2
積載荷重(N/ )
床用
架構用
地震力用
5,000 4,000 3,000
適用
2)積雪荷重
イ.垂直積雪量
( 0.5 )m
ロ.積雪荷重(水平面に対して) ( 2 )N/ m2
ハ.積雪の単位重量
( 100 3)N/m
ニ.多雪地域指定の有無 ・あり ・なし
○
ホ.勾配面における積雪荷重並びに他の外力との組合せによる応力計算の扱い方は、建
築基準法施行令第3章第8節による。
3)風圧力(特記仕様書各章に別の記載があるものを除く)
イ.設計用風圧力算定基準は、建築基準法・同施行令第82条の4及び同告示(平12建告第
1454号・同第1458号)により、算定条件は次による。
0V (
30
) m/s
(告示第1454号)
非構造部材・設備機器設計用風速の割増し
・なし ※再現期間100年相当 ・再現期間200年相当 V ( 32.1 ) m/s
注)V0 を再現期間50年相当として、日本建築学会「建築物荷重指針・同解
説 1993年版」第6章による再現期間換算係数を乗じたものをVとする。
0 をこれに読み替える。
告示第1458号による速度圧算定式において、V
(*)
○
(告示第1454号)
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
注)(*)非構造部材・設備機器設計用は、Ⅲとする
風力係数
※告示による
・風洞実験による
ロ.非構造部材、設備機器の設計用風圧力の最小値
※±1,200Pa
ハ.他の外力との組合せによる応力計算の扱い方は、建築基準法施行令第3章第8節によ
る。
4)地震荷重
○ ・1.0
イ.地域係数 Z
・0.9
・0.8
・0.7
○
ロ.地盤種別 ・第1種 ・第2種 ・第3種
○
ハ.地震力の割増し係数 I
・1.0
・1.25
・1.5
ニ.他の外力との組合せによる応力計算の扱い方は、建築基準法施行令第3章第8節によ
る。
b.構造耐震性能
1)確認の方法は、次による。
○
・現行建築基準法に準拠
・耐震診断により構造耐震性能を確認し、建築確認を取得
・耐震診断により構造耐震性能を確認し、耐震改修促進法による改修認定取得
・耐震診断により構造耐震性能を確認したが、法的手続は行っていない
・構造耐震性能は未確認
2)改修後の建築物の構造耐震判定指標と検証結果
棟
検証方法
大臣認定ルート
備考
計算ルート
X 建築基準法
計算ルート
Y
a.構造体の耐震安全性の分類は、次による。
○
・Ⅰ類相当 ・Ⅱ類相当 ・Ⅲ類相当 ・( )
耐震安全性
Ⅰ類~Ⅲ類の定義は、「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」
の分類
平成8年版(公共建築協会)における耐震安全性の分類による。
告示免震による設計
・該当 ※非該当 時刻歴応答解析による設計
・該当 ※非該当(本棟部分)
b.建築非構造部材及び設備機器にかかわる設計用層間変位、設計用震度等の設計条件は、次
による。
設定レベル
ケース1
ケース2
○
○
設計用層間変 ・H/200 ・H/150
・H/100 ・H/75
位 (H=階高) ・H/( )
・H/( )
設計用地震力 部材又は機器の自重(W)× 設計用震度 設計用震度はケース2への適用とし、ケース1の場合の設計用震度
○
はケース2の数値の(・1/2 ・1/5 ・ )とする。
建築非構造部材及び各固定部の設計用震度
設計用震度
水平震度 : 下表の KH 鉛直震度 : 下表の KV
ただし8章以降において指定がある場合には、各章での記載による。
設備機器固定の設計用震度
水平震度 : 下表の K (機器の耐震クラスの応じた値とする)
S
鉛直震度 : 下表の 1/2・K
の大きい方
S 又は K
V
建築物各部での設計用震度
水平震度
設備機器
鉛直震度
階
備考
床面 非構造部材 設備耐震
(KV )
クラス (KS )
(KH )
S
塔屋階
A
S
1.5
0.6
1.5
0.5
上層階
A
1.0
S
1.0
地 階
0.4
1.0
0.2
A
0.6
S
1.5
B1及び1F
水槽
A
1.0
1)階の定義は、次による。
塔屋階: 塔屋部分
上層階: 最上階から数えて4層の階(※)
中間階: 1階・地下階と上層階・塔屋階を除く階 地 階: 1階・地下階
※ただし、階数が12階建以下の場合は上層3階、9階建以下の場合は
上層2階、6階建以下の場合は最上階のみとする。
2)設備機器における設備耐震クラスとその耐震措置は、原則として日本建
築センター「建築設備耐震設計・施工指針」2005年版における設備耐震
クラスS,A,Bに準拠する。
3)防振装置を設置した設備機器は1ランク増しとする。ただし設計用震度
は2.0を上限とする。
4)設備機器に接続される電気配線・配管・ダクト類については、機器の設
備耐震クラスに準ずるものとする。
5)水平震度と鉛直震度の組合せは、特仕8章以降の記述による。
6)建築非構造部材及び設備機器における長時間地震動への対応の適用
3.改修工事の設計者・監理者及び確認申請関連事項等
※する
・しない
3-1 設計者
(代表となる設計者)
適用箇所
一級建築士 第 238968号
近藤 彰宏
※天井下地
(その他の設計者)
○
・一般天井(部位:全般 )
一級建築士 第
241991号
水野 勝
※大規模天井(部位: )
4439 号
一級建築士 第 217279号、 構造設計一級建築士
長瀬 悟
※重量天井(部位: )
1225 号
一級建築士 第 273394号、 構造設計一級建築士
林 博之
※高所天井(部位: )
(代表となる建築設備の設計に関し意見を聴いた者)
※その他人命にかかわる重要部分(部位: )
建築設備士 第 09C1-D966YD
号
滝澤 総
※外装材
(その他の建築設備の設計に関し意見を聴いた者)
○
・一般部外装(部位:全般 )
号
山下 開
建築設備士 第 07C1-0470RZ
※外装カーテンウォール部(部位: )
建築設備士 第 16C1-D205LG
号
藤井 匡輔
※その他人命にかかわる外装部分(部位: )
菱田 誠
建築設備士 第 06D1-0137RO
号
・その他の建築非構造部材(部位: )
号
建築設備士 第 16C1-0067NG
小林 久志
※設備機器(部位:上記天井の範囲内設備機器のすべて )
・その他( )
(代表となる工事監理者)
計算及び実験等において、次の事項を確認する。
未定
※設定の設計用震度による許容応力度計算又は静的強度試験にお
(その他の工事監理者)
いて、構成部材の及び各接合部分が弾性範囲内であること。
未定
・その他の検討内容
3-3 確認申請書等
a.確認済証番号年月日
( )
未定
1)建築物
番号
・ 年 月 日
7)建築非構造部材及び設備機器における設計用震度の割増し等の適用
2)工作物
番号
・ 年 月 日
・する
3)昇降機
番号
・ 年 月 日
※しない
b.検査済証番号年月日
2)建築非構造部材及び設備機器の耐震要求性能は、ケース2の場合であっても人命を守る
番号
・ 年 月 日
1)建築物
ことを前提とし、設定レベルにおける建築物各部位各設備ごとの損傷の度合いと機能
番号
・ 年 月 日
2)工作物
継続の状況を、次に定める。各章に耐震要求性能の記述がある場合は、より高い方の
番号
・ 年 月 日
3)昇降機
要求性能を採用する。
設定レベル
シーリング
ケース1
ケース2
4.改修範囲の非構造部材・建築設備機器及び同架台等の共通特記仕様
4-1 非構造部材 a.屋根葺材(長尺金属板葺・折板葺・粘土瓦葺)・外装材・屋外に面する帳壁及び屋内外の
すべての非構造部材の支持構造部及び建築物の構造耐力上主要な部分に緊結する部位は、
施行令第83~88条の規定による固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風圧力・地震力・層間変
構造シーリング
建
位を考慮し、施行令第82条による組合せ応力に対して、構造耐力上安全であることとする。
シーリング切れなし
シーリング切れなし
また、避難の支障となる損傷がないものとする。
b.外力は、次による。
ガラス
1)積載荷重は、2-2 a. 1) による。
築
何ら損傷がない
何ら損傷がない
2)積雪荷重は、2-2 a. 2) による。
3)風圧力は、2-2 a. 3) による。
4)地震力は、2-3 b. による。
非 乾式間仕切壁
何ら損傷がない
容易に補修が可能な軽微なひび割れ以下にとどまる
5)層間変位は、2-3 b. におけるケース2の設計用層間変位による。
c.支持金物(取付けボルトやナット含む)は、該当各章の規定により、ステンレス・亜鉛めっ
き・錆止め塗装等の防錆処置を施したものとする。
構 一般用建具
a.建築設備(昇降機設備を除く)の支持構造部及び構造本体との緊結金物は、次による。
何ら損傷がない
容易に補修が可能な軽微な破損にとどまる 4-2 設備機器及び
同架台等
1)施行令第83~88条の規定による固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風圧力・地震力を考慮
し、施行令第第82条の組合せ応力に対して、構造耐力上安全なものとする。
造 防災用建具
容易に補修が可能な軽微な破損にとどまり
何ら損傷がない
2)耐震の措置は、原則として日本建築センター「建築設備耐震設計・施工指針」(2005年版)
必要な開閉機能等を保持する
に準拠して行う。また、機器本体の耐震性能は、製造者により確認されているものとす
る。
部 一般天井
何ら損傷がない
容易に補修が可能な軽微な破損にとどまる
3)地震荷重は、2-3 b. による。
4)風圧力及びその他の荷重は、2-2 a. による。
5)建築設備の支持構造部及び構造本体との緊結金物等は、所定の防錆処置を行う。
材 避難経路
容易に補修が可能な軽微な破損にとどまり
の内装
何ら損傷がない
b.屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものの支持構造部及び建築物
避難上支障のある損傷や脱落変形なし
(壁・天井)
の構造耐力上主要な部分に緊結する部位は、次による。
OAフロア
1)前項「建築設備の支持構造部及び構造本体との緊結金物」に規定した荷重による応力に
何ら損傷がない
容易に補修が可能な軽微な破損にとどまる
対し、構造耐力上安全なものとする。ただし、採用する荷重は、平12建告第1389号に定
める規定値を下回ってはならない。
その他の
2)支持構造部及び緊結金物の防錆仕様は、前項「建築設備の支持構造部及び構造本体との
何ら損傷がない
一般内装
緊結金物」と同一とする。
容易に補修が可能な軽微な破損にとどまる
c.屋上から突出する煙突の高さは、鉄製の補強がない場合は900mm以下とする。また、室内
設定レベル
の煙突部分の鉄筋のかぶり厚さは50mm以上とする。
耐震
d.建築物に設ける給水、排水その他の配管設備(給湯設備を除く)その他これらに類するも
ケース1
ケース2
(クラス)
のの支持構造部及び建築物の構造耐力上主要な部分に緊結する部位は、次による。なお、
給湯設備とは、建築物に設ける電気給湯器その他の給湯設備で、屋上水槽等のうち給湯設
受変電 何ら損傷がない。
備に該当したものを除いたものとする。
簡単な補修を要するが、一定期間使用可能。
設備
1)風圧・土圧・水圧・地震その他の震動及び衝撃に対して、安全上支障のない構造とする。
S
2)風圧力及び地震力により建築物に生ずる層間変形に対しても追従でき、安全上支障のな
照明設備 簡単な補修を要するが、一定期間使用可能。転倒・脱落なし。
い構造とする。
電
(一般分
補修を要するが、一定期間使用可能。
3)建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設け
電盤等)A
るなど、有効な管の損傷防止のための措置を講ずる。
簡単な補修を要するが、必要機能は
非常照明 何ら損傷がない。
4)管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、伸縮継
気
避難等に必要な一定期間維持する。
・誘導灯
手又は可とう継手を設けるなど、有効な損傷防止のための措置を講ずる。
S
5)管を支持又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いるなど、有効な地
自火報 何ら損傷がない。
簡単な補修を要するが、必要機能は
震その他の震動及び衝撃の緩和のための措置を講ずる。
設
設備
避難等に必要な一定期間維持する。
e.法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上水槽等にあっては、平成12年建設省
S
告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全なも
その他 簡単な補修を要するが、一定期間使用可能 転倒なし・脱落なし。
のとする。
備
f.給湯設備は、風圧・土圧・水圧・地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構
設備 A
補修を要するが、一定期間使用可能。
(幹線
造とする。満水時の質量が15kgを超える給湯設備については、地震に対して安全上支障の
設備等)
ない構造として、平成12年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法による。
空調
設備
機
械
設
備
S
監視制御
設備
S
給水
設備
S
排水
設備
S
消火設備
S
シーリング切れなし
シーリング切れなし
機能維持
簡単な修復を要するが、
一定期間機能維持
機能維持
簡単な修復を要するが、
一定期間機能維持
機能維持
簡単な修復を要するが、
一定期間機能維持
機能維持
簡単な修復を要するが、
一定期間機能維持
機能維持
簡単な修復を要するが、
一定期間機能維持
山梨県立中央病院
意
リニアック室増築他工事(第2期)
工事概要書
(通し番号
1
01)
1
110458 C
d.建築基準法87条の2による昇降機設備の確認申請は昇降機設備工事専門工事業者が発注者1.1.18 追補 a.土に接する部分を除く外壁の防水に対する瑕疵担保期間は、10年間とし、期間内に瑕疵に
2)近隣協定以外の作業時間の制約 ※なし ・あり(日中9-18時 )
追補
よる漏水があった場合は無償で補修を行う。外壁には、鉄筋コンクリート造外壁、ALC
の代理者として行う。ただし、確認申請書において「代表となる設計者」及び「その他の 外壁防水の瑕疵
3)工事中の発注者等による建築物の使用 ※なし ・あり(見積要項書による)
a.特記事項は、・印の付いたものを適用する。この場合※印があっても、それは適用しない。
押出成形セメント板ほか各種鉄骨造に用いる外壁全般のほか、建具及び外壁との取合い部、
設計者」は、次による。申請及びこれにかかわる検査に要する費用は、当該昇降機設備工 担保期間
4)停電・断水の制約 ※なし ・あり(見積要項書による)
ただし、・印のない場合は、※印の付いたものを適用する。また、・印と※印の両方が付
カーテンウォール、笠木、エキスパンションジョイント、シーリング材(ワーキングジョ
事を請け負う者の負担とする。
5)既存部分の空調の制約 ※なし ・あり(見積要項書による)
いた場合は、両方とも適用する。
代表となる設計者 昇降機設備工事専門工事業者(「作成した設計図書」は、昇
イントを含む)等を含む。
6)施工場所・工事用通路の制約 ※なし ・あり(見積要項書による)
b.各章の章・節・項の番号は、公共建築協会編「民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款に
降機設備にかかわる設計図書)
7)工事用出入口と鍵管理の制約 ※なし ・あり(見積要項書による)
適合した 工事共通仕様書 平成22年版 建築工事編」(以下、共仕という)及び国土交通
その他の設計者 株式会社日建設計(「作成した設計図書」は、建築物にかか 2節 工事関係図書
8)施工時期と期間の制約 ※なし ・あり(見積要項書による)
1.2.1 [(a)置換]
a.工事の着手に先立ち、又は着手後速やかに実施工程表を作成し、監理者に提出する。監理
省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版」(以
わる設計図書)
9)施工順序の制約 ※なし ・あり(見積要項書による)
者は、実施工程表に問題があると認められる場合は、発注者及び請負者等にその旨を報告
下、改修標仕という)の当該番号に対応する。ただし、項番号の頭に“標”を付したもの
実施工程表
10)既存家具・備品の移動、復旧 ※なし ・あり(見積要項書による)
・通知する。
は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成22年1.1.5 付加 a.設計図書は、主要な部位・事項についての設計意図を示すものであり、必ずしも工事の完
「あり」の場合で復旧を要する場合は、移動前及び移動後に当該場所の写真を撮影す
実施工程表は、着手から完成に至る工事全般の手順と日程の計画を表したもので、本工事
設計図書類の取扱い 成に必要なすべての情報を網羅するものではない。
る。
版」(以下、標仕という)の当該項番号に対応する。
はその
11)OA事務機器の移動、復旧 ※なし ・あり(見積要項書による)
の工程のほか、次の内容を記載する。
b.請負者は、設計図書に示された情報をもとに、製造者等の特定を経て、工程や下地等を考
c.章・節・項のタイトル部分に示される注記の意味は、次による。なお、
1)主要な総合図、施工図、施工計画書等の作成・提出・承認の日程
12)工事騒音・振動の規制 ※関係法令等による 慮のうえ、責任を持って生産設計、製作、施工を行い、工事の適切な遂行と完成に必要な
章・節又は項の全体に対する注記を示し、[ ]は、それを付された項目(号)のみに対する
2)官公署その他の関係機関への届出等手続の日程
すべてのものを供給する。
注記を示す。次に例示する。なお、[付加M]等のように、M又はPの文字を付された注記も、
その意味はMやPを付されていない注記と変わらない。
3)建築主事・所轄消防署その他の関係機関による中間検査等関係法令に基づく官公署の諸 1.3.7 付加 a.機器・材料製造者及び専門工事業者は、設計図書に記載されたものの中から選定し、選定
1) 置換 :共仕・改修標仕の当該章・節・項の規定全体を特記仕様書(以下、特仕とい 1.1.6 付加 a.別に定めのない限り、関連工事の請負者に対し、次のものについて便宜を供与する。これ
検査の日程
製造者及び専門工 届を監理者に提出する。
う)の当該規定と置換する。
別契約の関連工事 らに要する費用の負担は、当該関連工事の請負者と協議する。
4)完成時の諸検査の日程
事業者の選定
b.特別の理由により設計図書に記載された機器・材料製造者や専門工事業者以外のものを選
2)[(b)(2)置換]:共仕・改修標仕の当該項のうち(b)(2)号の規定を、特仕の当該規定と置
1)関連工事を行う場所への出入り及び安全管理。
5)部分使用・部分引渡の日程及び関係する諸検査の日程
定する場合は、選定された機器・材料製造者や専門工事業者の能力・経歴等を証明する資
換する。
6)出来高予定
2)足場・運搬設備・揚重設備・工事用電力・工事用給排水等の利用。
料を監理者に提出し、監理者の承認を受ける。
3) [付加]:共仕・改修標仕の当該項の規定に特仕の当該規定を追加する。
3)障害となる仮設物の取除き、貫通孔等の設置、ボルト・インサート等の取付け。
7)関連工事の主要な工程
c.設計図書に製造者名の記載がない機器・材料で、設計図書に製造者の条件が示される場合
4)[(c)付加]:共仕・改修標仕の当該項のうち(c)号の規定に特仕の当該規定を追加する。
4)関連工事用の機器・材料の取込みに必要な搬入口・通路等の設置・確保。
8)そのほか、工事の進行に関係する重要事項(仮移転、引越し、受電、計量の開始時期、
は、これに適合する製造者を選定して、条件に適合することを証明する資料を監理者に提
5) 追補 :共仕・改修標仕にない項目を新規追加する(新設の章・節・項)。
改修後の空調開始時期、停電日、断水日、使用停止期間、実験、主要な材料の見本決定
b.施工図・施工計画書等の作成に際し、関連工事との取合い・納まり等について十分調整す
出し、監理者の承認を受ける。
d.特仕において、共仕又は改修標仕等の項番号を引用する場合は、
る。
等)
d.設計図書に専門工事業者名の記載がない工種について、設計図書で「専門工事業者による」
[(b)、(c)置換]
b.実施工程表に変更の必要が生じた場合は、関連工事の工程と調整のうえ、速やかに修正実
“共仕[○.○.○]”、“改修標仕[○.○.○]”等と表記する。
としている工種については、選定について監理者と協議する。
施工程表を作成し、監理者に提出する。監理者は、修正実施工程表に重大な問題があると
e.共仕、改修標仕及び特仕において、共仕又は改修標仕の項番号等を引用している場合で、 1.1.7 付加 a.設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、1.1.13による。
認められる場合は、発注者及び請負者等にその旨を報告・通知する。
b.設計図書における疑義は、工事請負契約締結前に質問回答書等をもって解決済みとみなす。
1.3.8 付加 a.建築物内の火気の使用は、原則として禁止とする。
引用された共仕又は改修標仕の規定に対して特仕で追加、読替え等を行っている場合は、 疑義に関する
工事請負契約締結後に共仕[1.1.7(a)]の疑義等が発見された場合、原則として請負代金額
施工中の安全確保 b.夜間・休日作業及び外部に面する作業には、警備員を配置する。また、建物管理者側の警
協議等
それらも併せて適用する。
f.特記事項に示す(表・・)(図・・)の番号は、共仕又は改修標仕の当該表又は図の番号を表
の増額及び工期の延長は、行わない。
1.2.2 付加 a.総合施工計画書は、工事全体を通じて請負者等が行う工事組織の編成と運用、工事環境の
備とは別に、建築物への作業員等の出入管理を行う警備員を配置する。これらの警備対象
整備と維持、工事請負契約に基づく監理者への対応等について、本工事の固有の条件に適
す。
c.設計図書に記載されていない見え隠れ部分に不具合が認められた場合は、速やかに監理者 施工計画書
範囲は、次による。
応した具体的な方策を定めたものとし、「提出書類作成要領」により作成する。また、監
g.改修標仕及び本特仕の[8章耐震改修工事]の規定は、耐震改修工事のほか、それ以外の構
に報告し、処置方法について見積要項書に従うほか、監理者の指示を受ける。
※改修工事範囲のみ ・建築物全体を考慮した範囲( )
理者が監理方針書を提示した場合は、それに基づいたものとする。
造関連工事にも適用する。ただし、他の特記により適用を除外されるものは除く。
d.前c号により、工事の内容、工期又は請負代金額を変更する必要があると認められる場合
c.作業前(事前及び当日)に作業内容・場所・体制・スケジュール等を示した作業計画を発注
b.工種別の施工計画書は、「提出書類作成要領」により作成し、監理者に提出する。このう
h.特仕の[12章 シックハウス対応]の特記内容と、他の部分の特記内容に相違がある場合は、
は、発注者・監理者・請負者が協議し、発注者の書面による承認をもって対応を定める。
者、建物管理者及び監理者に提出し、関係者への周知徹底を図る。
ち設計図書に定めるもの、あるいは監理者の指示するものについては、監理者の承認を受
他の部分の特記が優先する。また、特仕12章と改修標仕の各章の規定に相違がある場合は、
d.休日等に発注者等が使用している部屋で作業を行う場合は、盗難防止のため、あらかじめ
ける。
発注者等に貴重品の保管を依頼するとともに、必要に応じて発注者等に入室時の状況立会
特仕12章の規定が優先する。
1.1.12 付加 a.工事によって機能停止する防災設備については、代替措置等を事前に消防署等の関係官公
c.施工計画書について、設計図書に定められた品質が確保できないおそれがあると明らかに
確認を受け、その際にビデオ・写真等により原状を記録する。作業終了時には、原状のと
関係法令等の遵守 署と協議のうえ、工事中の防災計画書としてまとめ、関係官公署に提出する。また、その
認められる場合には、監理者は、請負者等にその旨を助言し、発注者に報告する。
おりであることについて発注者等の確認を受ける。
内容については、必ず建物管理者に伝達し了解を得るとともに、監理者に報告する。
1章 一般共通事項
d.施工要領書は、請負者等が機器・材料製造者、専門工事業者等と協議のうえ、施工計画書
e.危険予測や事故防止のための会議等、安全確保のための、作業員を対象とする定例会議を
記載の各項目を実行するための詳細要領を定めたもので、監理者が指示した場合は、これ
開催する。
1節 一般事項
1.1.13 追補 a.共仕[1.1.7(a)]ただし書きに該当しない設計変更にかかわる工事は、監理者の指示によっ
を監理者に提出する。
1.1.1 置換 a.共仕及び改修標仕は、建築物等の模様替え及び修繕(以下、改修という)にかかわる建築工設計変更
て行う。
適用範囲
事に適用する。
[付加P]b.前a号の場合において請負代金額の変更を伴う場合は、そのつど施工に着手する前に請負
e.施工計画書では、当該工事における改修工事に特有の計画内容(仮移転、引越し等を含む)、
1.3.9
a.引渡を要するもの ・なし ※あり(・金属類 ・ )
代金額の増減を明示した請負代金増減内訳書(以下、増減内訳書という)を提出し、監理者
施工手順、施工方法(解体・撤去を含む)、確認方法、設備の切回し、仮設電源、予測され 発生材の処理等
「あり」の場合の引渡、保管方法 ※設計図による b.設計図書に規定する事項は、別の定めがある場合を除き、請負者の責任において履行すべ
b.特別管理産業廃棄物の処理
の確認を受けると共に、発注者と協議する。
る事故とその予防・対応策等を明確にする。
きものとする。
c.改修標仕の[2章]以降の各章は、共仕[1章]と併せて適用する。
c.前b号の増減内訳書における工事単価は、見積要項書に別の定めのある場合を除き、工事
1)特別管理産業廃棄物
d.改修標仕の[2章]以降の各章において、一般事項が[1節]に規定されている場合は、[2節]
請負契約時の工事単価とする。
1.2.3 付加 a.施工図等の作成に先立ち、「提出書類作成要領」により総合図を作成し、監理者に提出す
・なし
する。
以降の規定と併せて適用する。
施工図等
・あり(・アスベスト含有建材 ・PCB含有物 ・ダイオキシン ・フロン
b.総合図の作成に先立ち、基本的納まり、特殊な納まり、関係工事等との調整を必要とする
・ )
e.契約図書は、次のとおりとし、相互に補完するものとする。ただし、契約図書間に相違が 1.1.14 追補 a.本工事を完成させるために本工事に付帯して当然必要な軽微な工事・作業・機器・材料等
事項、その他監理者の指示する事項について、基準施工図を作成し、監理者の承認を受け
ある場合の優先順位は、次の(1)から(12)の順番のとおりとし、これによりがたい場合は、
工事に付帯する
「あり」の場合の部位、数量 ※設計図による は、設計図書に記載がない場合でも本工事に含む。
共仕[1.1.7]による。
る。
作業・材料
「あり」の場合の処理方法 ※設計図による b.本工事を完成させるために必要な次の工事及び費用は、工事請負契約に含まれる。
(1)工事請負契約書
c.施工図等の作成は、総合図及び基準施工図に基づき、また「提出書類作成要領」による。
2)工事中に、設計図書に示されない特別管理産業廃棄物が発見された場合は、直ちに監理
1)施工・材料及び製品の検査・試験(支給材料、貸与品の場合の検査・試験を除く)、見
(2)民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款(平成23年5月改正)(以下、工事約款という)
d.監理者の指示する現寸図・型板等は、施工に先立つ適切な時期に作成し、監理者の承認を
者に報告し、その処置方法について監理者の指示を受ける。これにより、工期又は請負
本等の作成、検査に要する費用
(3)質問回答書((4)から(11)に対するもの)・追加変更指示書
2)敷地周辺における本工事の障害となるものの移設と復旧
受ける。
代金額を変更する必要があると認められる場合は、見積要項書によるほか、発注者・監
(4)見積要項書・現場説明書
3)工事期間中の官公署その他関係機関の手続及びその費用
f.設備機器の位置・取合いなどを検討するために、次の内容を示す施工図を作成し、監理者
理者・請負者等で協議する。
の承認を受ける。
(5)特仕
4)工事用機器、材料等の取入れに必要な搬入口及び通路の設置とそれに伴う補強、復旧
c.再利用を図る発生材
※既存鉄筋コンクリート部における新設貫通孔の補強及び新設開口部の型枠・補強
(6)建築物解体工事特記仕様書(以下、解体特仕といい、解体工事が伴う場合に適用する)
後片付け
※建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律による特定建設資材廃棄物
※既存防火・防煙区画の貫通部の処置
(7)設計図
※既存壁や天井の仕上材・下地材の切込み及び下地材の補強
(8)日建設計 提出書類作成要領・請負者検査要領11
1.1.15 追補 a.機器・材料・施工・工事についての施工図等・見本等に対する監理者の承認は、次による。
d.再資源化を図る発生材
※駆動装置が電動となる建具類の二次配線及び操作スイッチ
(9)共仕(1章のみを適用する)
監理者の承認
※建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律による特定建設資材廃棄物
1)監理者の承認は、請負者による品質管理・確認の適正さを確認するために行うものであ
※自動開閉装置取付け箇所の既存部の切込み及び補強
る。
(10)改修標仕(1章は適用しない)
検査・試験
g.総合図・施工図等・模型・モックアップ・見本等を監理者に提出するに当たっては、あら
(11)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築物解体工事共通仕様書 平成18年版(以下、
2)監理者の承認は、請負者から提出された施工図等・見本等に示される範囲の内容に対し
[付加]e.再生資源利用促進計画書、同実施書
解体共仕といい、解体工事が伴う場合に適用し、1章は適用しない)
本工事により発生する次の再生資源は、再生資源利用促進計画書を作成して監理者に提出
かじめ、それらの内容を設計図書と十分照合し、それらが設計図書に適合していることの
てなされる。
(12)標仕(1章は適用しない)
し、協議を行ったうえで、再利用又は再資源化施設への搬入等再利用化を図る。
確認を、請負者の責任において確実に行う。
3)施工に用いられた、又は工事目的物に組み込まれた製品についての施工図等・見本等に
3
1)建設発生土 ・すべての発生土 ※搬出量1,000m
以上 h.施工図調整担当者は、本工事に類似の工事での施工図調整経験が豊富な者とし、次により
対する監理者の承認は、その外観や請負者から提出される情報に基づいてなされる。
1.1.2 付加 a.特仕、共仕及び標仕において用いる用語の定義は、共仕[1.1.2]に定める用語の定義のほ
b.機器・材料・施工・工事に対する監理者の検査又は試験は、次による。
2)コンクリート塊、建設発生木材、アスファルトコンクリート塊
置く。ただし、次のいずれの場合であっても、着工後直ちに施工図調整室を立ち上げ、そ
・すべての発生材 ※搬出量200t以上 の体制、運用、並びにコスト調整のタイミングとその方法等監理者と協議する。
用語の定義
か、次による。
1)監理者の検査又は試験は、工事請負契約及び設計図書に基づいて、請負者等による品質
3)上記以外の発生材で、再利用又は再資源化が可能なもの
※請負者の判断と責任により、適切な者を必要な人数置く。
1)「提出」とは、請負者等が書類・図面・見本等を、日付を明記し請負者等押印のうえ、
管理・確認・自主検査の適正さを確認するために行うものである。
・ 名以上。原則として一級建築士の資格を有する者とし、本工事に専任とする。
監理者に提出することをいう。
2)監理者の検査は、立会により、又は請負者等の自主検査記録・工事写真その他の審査等
[付加]f.汚染土壌
2)「報告」 とは、請負者等がその責任において調査、計画、立案、選択又は実施した内容
の合理的方法により行う。なお、監理者の立会検査は、原則として抽出により行う。
・なし ・あり( )
・請負者が土壌調査を行う
を、監理者に書面をもって通知することをいう。
3)施工に用いられた、又は工事目的物に組み込まれた製品に対する監理者の検査又は試験 1.2.4 付加 a.検査、試験又は設計図書に定められた確認等を行った場合は、終了後速やかに記録を作成
3)「材料」とは、工事に使用する機器・材料・製品を総称していう。
工事の記録
「あり」の場合の場所、数量 ※設計図による し、監理者に提出する。
は、その外観や請負者等から提出される情報・各種記録に基づいてなされる。
4)「自主検査」とは、工事の各段階で、材料又は施工等について、請負者等自らが設計図
c.前a・b号にかかわらず、機器・材料・施工・工事が工事請負契約・設計図書に適合しない
「あり」の場合の処理方法 ※設計図による b.立会による監理者の検査又は施工・試験等への監理者の立会を受けた場合は、終了後速や
場合は、その修補等の責は請負者が負う。
「請負者が土壌調査を行う」の場合の対象範囲、調査方法等の詳細は、設計図による。
書等との適否を判断することをいう。
かに記録を作成して監理者に提出し、控えに監理者の押印を受ける。
d.前a・b号にかかわらず、施工に用いられた、又は工事目的物に組み込まれた製品の欠陥、
c.書類等の審査による監理者の検査を受けた場合は、その終了後速やかに当該書類等の控え
[付加]g.産業廃棄物の処理
5)「請求・支払に伴う検査」は、現場監理組織の監理者による「竣工検査」と監理者の本
に監理者の押印を受ける。
社等の検査要員による「完成検査」からなる。
又はこれに類する原因による品質上・性能上・安全上の不具合がある場合は、その修補等
産業廃棄物(再利用又は再資源化するものを含む)は次の手順で処理する。
6)「設計図書」とは、1.1.1eに示す(3)から(12)の総称をいう。
1)処理前
の責は請負者が負う。
7)「製造者」「製作者」 とは、工事に組み込まれる機器・材料・製品等を製造・製作してい
1.2.6 追補 a.工事の着手・進行に当たり、監理者に提出する書類の種別・内容・書式等は、「提出書類
処理に先立ち、次の書類を監理者に提出する。少量の場合は、監理者と協議のうえ、書
る会社等を言い、共仕及び標仕における「製造所」「製作所」は、それぞれ「製造者」「製作 1.1.16 追補 a.監理者に提出する書類(図面を除く)のうち、監理者の指示するものは、監理者と協議のう工事着手時・工事 作成要領」による。
類の提出を省略することができる。
書類の電子情報化 え指定のコンピュータソフトにより作成し、CD-R、DVD-R等の電子的媒体による文書デー
期間中の提出書類 b.毎日の作業の2日前までに、作業場所・作業内容・作業時間・作業員数・作業責任者・や
者」に読み替えるものとする。
産業廃棄物処理計画書
8)「施工図等」については、共仕[1.1.2(17)]に定める定義によらず、次による。等
タを添えて提出する。
むを得ない火気使用予定と火災防止策等を記載した作業届を建物管理者に提出するととも
産業廃棄物処理業許可証の写し(収集運搬、処分)
「施工図等」とは、請負者等が作成する施工図、現寸図、工作図、製作図その他これら
b.施工図等や完成図を作成するために設計図のCADデータを利用する場合は、監理者に申し
処分業者からの産業廃棄物受入承諾書
に、その写しを監理者に提出する。ただし、監理者の指示があるときは、作業届の写しに
出て、株式会社日建設計と貸与についての契約を別途取り交わす。なお、貸与された設計
に類するものをいう。
中間処分場又は最終処分場の写真等
代えて週間作業予定表を監理者に提出する。なお、当該作業には建物管理者の了解を得て
図のCADデータの著作権は、株式会社日建設計に帰属し、これを目的外に利用してはなら
9)「専門工事業者」とは、設計図書で定める工事において、高い技術力と施工品質管理能
処理を委託した場合は契約書の写し
から着手する。
ない。
2)処理中
力及び豊富な実績を持ち、請負者のもとで単独で責任施工を請け負う能力があり、また
施工品質の保証を行うことができる工事業者をいう。工事を行うべき専門工事業者名が
3節 工事現場管理
産業廃棄物の運搬車両ごとにマニフェスト(産業廃棄物管理表)を発行し、適正に処理さ
この契約で別途定められている場合は、それによる。
1.1.17 追補 a.工事目的物を発注者へ引き渡したのち、工事請負契約書に定める瑕疵担保の期間内に、監 1.3.1 付加 a.監理者が監理方針書を提示した場合は、それに基づいて工事運営及び施工管理を行う。
れたことを確認する。マニフェストは、請負者により工事完成引渡後5年間保管する。
理者の指示に基づき工事全般について瑕疵及び損耗に関する調査を行う。なお、調査の回 施工管理
b.発注者は、工事請負契約書に記名押印した監理者の委任を受けて、監理者の業務を代理し 建物経年調査
3)処理完了後
数及び時期は、特仕他章の記載によるほか、次による。
て行う者を請負者に通知する。
次の書類を速やかに監理者に提出する。ただし、監理者と協議のうえ、書類の提出を省
※1年目及び2年目の2回行う
1.3.3
a.電気保安技術者
略することができる。この場合、監理者の求めに応じて速やかに提示できるように、書
1.1.3 付加 a.工事の各段階に必要な官公署その他への各種申請又は届出の種別・手続・時期等をあらか
・次の時期に行う(全 1 回)
電気保安技術者
※適用する ・適用しない
類を整備、保管する。
官公署その他への じめ調査し、一覧表を作成して監理者に提出する。
( 1 )年目(対象部位:工事範囲全般 )
[付加]b.電気主任技術者
産業廃棄物処分証明書
( )年目(対象部位: )
※選任しない(不必要又は発注者が選任)
マニフェストA・D・E票の写し(A・D・E票を1枚にする)
届出手続等
b.施工に直接必要な官公署その他への手続は、遅滞なく行うほか、発注者等が行う手続に協
( )年目(対象部位: )
力し、必要により監理者が指示する場合は、これを代行する。
・請負者が工事中の必要な時期に選任する
c.工事の各段階に必要な官公署その他関係機関の立会検査や審査のうち、発注者が申請者と
b.前 a 号の調査の実施時期及び具体的な実施要領は、請負者等が立案し、発注者及び監理
1.3.11 付加 a.災害、公害又は事故のおそれがある場合は、速やかに適切な処置を講じ、直ちにその経緯
なるもの(以下、法定検査という)について、その種別・手続・時期・実施内容等をあらか
者と協議する。
1.3.5 付加 a.施工時間等は、次による。
災害時の安全確保 を監理者に報告する。
じめ調査し、一覧表を作成して監理者に提出する。法定検査には、次を含む。
c.調査終了後速やかに調査の結果を記録し、監理者に提出する。
施工条件
1)設計図書又は工事現場近隣の住民との間で交わされる工事に関する協定(以下、近隣協
b.建築物を使用しながらの改修工事等において、使用中の施設の機能や発注者・居住者等の
建築基準法に基づく中間検査及び完了検査
定という)に、作業内容、作業日・時間等についての定めがある場合は、それを遵守す
d.前 a 号の調査の結果、工事目的物に瑕疵が認められた場合は、請負者等は監理者と協議
利益を損なうような事故が発生した場合の処置は、次による。
消防署長の検査
のうえ、速やかに工事請負契約に基づいて適切な対応を行う。
る。
1)直ちに、損なわれた機能の回復を図り仮復旧する。併せて、その経緯を発注者、建物管
2)休日・祝日又は工事の施工を行う場合は、あらかじめ理由を付した書面によって監理者
( ) 理者及び監理者に報告する。
に通知する。
2)発注者、建物管理者及び監理者と協議のうえ、恒久的な復旧策を立案し、監理者の承認
b.前 a 号及び共仕[1.3.5]以外の施工条件は、次による。
を受けたうえで、復旧策を実施する。
3)事故再発防止策を立案し、発注者、建物管理者及び監理者に報告する。
1)近隣協定以外の作業日の制約 ※なし ・あり(原則日中 )
特記仕様書の適用
着工
竣工
監理
施工
山梨県立中央病院
リニアック室増築他工事(第2期)
特記仕様書(1)
意
(通し番号
1
02)
2
110458 C
共 通 事 項
共 通 事 項
材料表
・本表は本工事に用いる内外装仕上げを一括して表す。各一覧表・材料表に記載の符号等は、本表以外の設計
図にも適用する。
・天井下地は軽量鉄骨下地とする。
・床仕上げがビニルタイル・ビニルシートや塗り床等の場合の下地は、コンクリート金ごて仕上げとする。
(金属工事)
・間仕切り壁下地は鋼製下地とし、鋼製下地材及び壁張材(2重張)をスラブ下端、または梁下端まで立上げる。
・ステンレス金物はヘアーライン仕上げを原則とし、鏡面仕上げの場合800#程度とする。
・床の仕上材の異なる部分には、ステンレスFB-6を使用する。
・RC壁及びLGS下地ボード貼部分をダクト及びパイプ等が貫通する場合は開口部補強及びシーリング等を行うこと。
・天井点検口はアルミ枠とし表面仕上げは天井と同材とする。
(仕上げ及び詳細図に使用する略語凡例と仕様)注:下記略語凡例では仕様を示すため、特定メーカーの
・本表は建具関連の符号・標準枠納まりなどを示しているが、本表に記載のない仕様は標準仕様書
特記仕様書(16章・20章・9章・14章・18章)を適用する。
材料を記入しているが、同等品以上であれば係員の承認を得て適用できるものとする。
区 分
略 語
名 称
仕 様
備
考
・トイレブース、SK戸、戸棚、カウンター戸その他これらに類する建具は別図によるものとし本表に含まない。
・本表に記載の符号などは、本表以外の設計図にも適用する。
床・巾木
VSL-B長尺塩ビシ-ト-B
(株)タジマ 移動荷重用フロア程度 抗菌/溶接工法
(既存)
VSL-C 長尺塩ビシ-ト-C
(株)タジマ ACフロアグラーノ程度 抗菌/溶接工法
・建具表にない建具(家具に付属する建具など)は、平面詳細図・展開図・部分詳細図による。
ビニルタイルA
(株)タジマ レイフラットタイルLF-5000セルフタック程度・特記なき限り仕様は既存建具にならう。
二重床用帯電防止置敷きビニル床タイル 500×500×5.0 ・飛散防止フィルムは住友スリーエム株式会社/スコッチティントウィンドウフィルム程度とする。
ソフトビニル
(株)タジマ ソフト巾木程度
SV
建具の符号(平面図の記載例)
図面表示(平面図の記載例)
既存
新規
一 般 事 項
8.特記なき限り扉の見込みは下記による。
鋼製戸 40 (H=2400,扉一枚の幅=1050以下)
種 類
符 号
MSH 可動式防煙垂壁
SP 可動間仕切(パーティション)
10.両開き・親子開きの扉には上下にフランス落しを設ける。
11.壁当たりとなる開き戸は壁面からの逃げ寸法を100mm程度とし、ドアクローザの有無にかかわら
ず戸当たりを設ける。(但し便所ブースの戸、親子の小扉、点検口、防火戸、気密戸の類を除く)
符 号
種 類
FL フロ-ト板ガラス
L
合わせガラス
種 類
符 号
型板ガラス
F
袖窓付框扉
12.扉のレバーハンドル、把手類は床面から1,000mmとし、押板類は1,100mmとする。
13.ドアクローザの取付けは室内側を原則とする。又、90°ストッパー付を原則とするが両開き戸は
ドアクローザ2個、親子開き戸は親戸に1個取付けとする。
14.特記なき限り建具金物は下表による。
ガラスの種類と符号
15.強化ガラスはヒ-トソ-ク試験を行うこと。
外部 引違い窓
戸車及びレール
符 号
種 類
強化ガラス
T
片引き框扉
ピボットヒンジ・ドアクローザー
本締り付モノロック(片面サムターン)
湯沸室
ピボットヒンジ・ドアクローザー
モノロック(両面空錠)
便所、洗面所
ピボットヒンジ・ドアクローザー
錠なし
額ガラリ付片引き扉
引手(内外セット)はユニオンG500(
片引戸
表示装置・非常開装置・大型サムターン付引き戸錠(ロッド式)
引手はユニオンG5655pat(抗菌パット付)程度
点検扉用ヒンジ
ケースハンドル
FH(横スプリング型)
シリンダー本締り錠
見
切
防
水
P防水
名 称
ビニル製見切縁
ポリマーセメント系塗膜防水
準
不
燃
材
料
CTシュミレータ室
B1階 既存
待合
改修
基準FLから
のレベル
mm
幅 木
壁
(Hmm)
長尺塩ビシートB
+500 ソフトビニル 100せっこうボード
(無筋シンダーコンクリートア500) -200
(かさ上げコンクリートア200)
タイルカーペットA
±0 ソフトビニル 100せっこうボード
フリーアクセスフロア―(H=200) -200
多目的WC
ビニル床シートB
鋼製床組
±0 ソフトビニル
-200
100せっこうボード
100耐水せっこうボード
(塗装)
XP
見切縁
天 井
せっこうボード
EP
せっこうボード
EP
EP
岩綿吸音板
NAD
ケイ酸カルシウム板
(下地せっこうボード9.5)
EP-G
天井高(mm)
備 考
形 式 ・ 機 構
引き分け軽量框ドア
100せっこうボード
EP
せっこうボード
EP
2600
LHD
5
回復室
±0 ソフトビニル
ビニル床シートB
フリーアクセスフロア―(H=200) -200
100せっこうボード
EP
せっこうボード
EP
2600
SP
1
カンファレンス室
±0 ソフトビニル
ビニル床シートB
フリーアクセスフロア―(H=200) -200
100せっこうボード
EP
せっこうボード
EP
2600
ビニルタイルA
±0 ソフトビニル
フリーアクセスフロア―(H=200) -200
100せっこうボード
リニアック①操作室
既存
廊下
既存
長尺塩ビシートC
±0 ソフトビニル
-10
100せっこうボード
EP
岩綿吸音板
岩綿吸音板
2600 ※工事に伴い撤去する際は
現況復旧とする
2600 ※工事に伴い撤去する際は
現況復旧とする
片引き軽量ドア
内法寸法(WxH) ガラス
(有効寸法)
材質程度・仕上げ
監理
31
25
31
8
200
CH2600
460
35
831
CH2600
35
巾木レール:冷間圧延鋼板 0.8t
FL
備 考
(枠・付属品等)
性能
煙感連動機能付
リニアック①操作室
1.000
x 2.100T-4 スチール・SOP
自閉装置
(窓150×150)
片引き軽量框ドア
飛散防止フィルム貼り
1.000
x 2.100T-4 スチール・SOP
.900
x
自閉装置
2.100
治療計画室~回復室間の扉のみ .900x
片引き軽量ドア
1.000
x 2.100
スチールパーテーション 折れ戸
800×2100
2.100
飛散防止フィルム貼り
(窓150×1650)
6-3
3
スチール・SOP
自閉装置
スチール・焼付塗装
パネルt=70
折れ戸
小松ウォール工業(株)
LSドア-折れ戸程度
両開き(親子)フラッシュ戸
1.200
x 2.100T-4 スチール・SOP
飛散防止フィルム貼り
(窓200×1650)
リニアック①操作室
両開き(親子)フラッシュ戸
1.200
x 2.100T-4 スチール・SOP
※既存撤去
(窓150×1800)
シミュレーター室
両開き(親子)鉛入りフラッシュ戸
1.200
x 2.100
スチール・SOP
PAT
t=2.0鉛当量
鉛入り グレモン締め
※既存撤去
シミュレーター室
(*1)撤去範囲については4-1平面図による。
戸袋パネル
表面材:亜鉛めっき鋼板0.6t 13 44 13
裏カバー:亜鉛めっき鋼板0.6t
70
パニックオープン自動ドア(天井付センサー)
片開き鉛入りフラッシュ戸
.800
x
2.100
スチール・SOP
PSD
5
竣工
錠
1.600x 2.100T-8 スチール・SOP
PSD
3
着工
支持金物+
ハンドル類
自閉機構
戸袋パネル芯材:ペーパーコア
(ガラリ150×1350)
LD
3
PW
2
FL
70
飛散防止フィルム貼り
更衣
LD
1
EP
ガイドローラーφ27
座金組込十字穴付六角ボルト
M6×12
(戸袋パネル付)
工作室
LHD
カンファレンス室
4
回復室
±0 ソフトビニル
ビニル床シートB
フリーアクセスフロア―(H=200) -200
改修
3125
286
使用場所
LHD
1
E
工作室
改修
下 桟;冷間圧延鋼板 1.0t
アルミガラス枠;アルミ押出形材
金物類
回復室
改修
ドアパネル表面材:亜鉛めっき鋼板 0.5t13 632613
ドアパネル芯材:ペーパーコア
70
FL
3000 ※既存かさ上げコンクリート撤去
(t200:溶接金網6φ-100×100)(*1)
無筋シンダーコンクリートア500撤去
2600
多目的WC
(一部2575)
LHD
3
2600
2400
850
巾 木;冷間圧延鋼板 0.8t
アジャスター 床レール;冷間圧延鋼板 0.8t
符号
(塗装)
XP
318
850
廊下
床
±0 ソフトビニル
タイルカーペットA
フリーアクセスフロア―(H=200) -200
改修
31831
(材質)
更衣
改修
831
850
せっこうボード 9.5mm
QM-9828
化粧せっこうボード 9.5mm QM-9824
QM-9826
シージングせっこうボード 9.5mm
内装仕上表
室 名
8
天井レール;冷間圧延鋼板 1.0t
260
符 号
V
点検カバー:冷間圧延鋼板1.0t
カームレール:
勾配12/1000
260
符 号
名 称
RC直 コンクリート直均し(金ごて)
RC-A コンクリート打放仕上げ
(標仕 表6.2.1 A種)
RC-B コンクリート打放仕上げ
(標仕 表6.2.1 B種)
LGS 軽量鉄骨下地
8
CL
70
ベース板:亜鉛めっき鋼板2.3t
ランマカバー:冷間圧延鋼板1.0t
エアーシリンダー
70
上 桟;冷間圧延鋼板 1.0t
パネル表面材;
亜鉛めっき鋼板 0.5t
パネル芯材;
154015
せっこうボード 12.5t
70
NM-8572
CL
天井レール;冷間圧延鋼板 1.0t
アルミガラス枠;アルミ押出形材
横桟:冷間圧延鋼板 1.2t
60
床
・
壁
・
天
井
仕上塗材/不燃材料
(下地・法定不燃材)
CL
アルミガラス枠;アルミ押出形材
319
材
料
仕上材符号一覧表
不
燃
材
料
天井レール;冷間圧延鋼板 1.0t
75
名 称
ふっ素樹脂焼付け塗り
ふっ素樹脂クリヤー焼付け塗り(アルミニウム面)
2液エポキシ樹脂床用塗料塗り
床用防塵塗料塗り
不
フタル酸樹脂エナメル塗り
燃
つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
材料の名称・規格
認定番号
ロックウール化粧吸音板
NM-8599
吹付けロックウール t10mm以上
NM-8601
塗料塗装/不燃材料
NM-8585
(下地・法定不燃材)
70
符 号
F-BE
FUC
FLP-1
FLP-3
FE
EP-G
区分
70
名 称
合成樹脂調合ペイント塗り
アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り
合成樹脂エマルションペイント塗り
オイルステイン塗り
オイルフィニッシュ仕上げ
放射線散乱防止塗料
材料の名称・規格
認定番号
繊維強化セメント板
(スレ ー トボ ード ・ フレ キ シブ ル 板 NM-8576
パーライト板)
繊維強化セメント板(けい酸カルシウム板)
NM-8578
タイプ2 t5mm以上
化粧繊維強化セメント板
NM-8577
せっこうボード t12.5、15mm
NM-8619
NM-8613
不燃積層せっこうボード t9.5mm
化粧せっこうボード t12.5mmNM-8614
NM-0127
強化せっこうボード
NM-8615
t12.5、15、18、21、25mm
普通硬質せっこうボード
NM-9645
NM-1139
154015
70
符 号
SOP
NAD
EP
OS
OC
XP
区分
姿
図
145
SP
1
3125
額付片引き扉
自由開き扉
145
片引き扉
ヒンジクローザ(ストップなし) 埋込型把手
点検扉
831
22
額付両開き(親子)扉
随時閉鎖式防火戸
158
200
図
スチールパーテーション 見込70 断面詳細図 1/60 防火材料一覧表
450)程度
肢体不自由者用便所 駆動・制動装置(ストップ付) ステンレス製振れ止め軸
姿
形式
塗装一覧表
クレセント
内部 一般室
ナカ工業(株)硬質ビニル樹脂SAFTY CORNER NS-50V程度
ナカ工業(株)ハイハッチGM(額目地タイプ)程度
H=200日立機材(株)NEOフロアシリーズA600L程度
(アルミダイカスト製パネルサイズ600×600×45)
鋼製軽量戸 36
9.特記なき限り木製戸、鋼製戸、鋼製軽量戸、鋼製ガラリの仕上げは、内部SOP、外部FUHとする。
壁仕上げがボード類等の場合は床付とする。
符 号
種 類
種 類
符 号
SD 鋼製戸
LHD 標準型鋼製軽量戸
LD 鋼製軽量戸
AW アルミニウム製窓
MP 移動間仕切(スライディングウォール)
シ-アイ化成(株) ベルビアン程度
小松ウォ-ル工業(株)マイティLux70カ-ムドア内臓タイプ程度
アルミ押出材枠
450角,600角
フリーアクセスフロアー
7.特記なき限り鋼製軽量戸の召合わせ、縦小口包み板はステンレス鋼製とする。
CH2600
(その他)
・吊戸設置箇所は、補強用べニア下地を設ける。
・大便器他、衛生機器・手洗い・流し台設置箇所には配管用のライニング(共通詳細図による)を設ける。
6.連動装置による不燃扉及び可動式防煙垂れ壁の作動は、中央監視盤に作動表示する。
建具の種類と符号
形式
不燃材
t70
SUS FB-6
)
5.便所等の施錠を必要としない箇所は空錠とし、押板、押棒の場合は錠不用とする。
10
20
化粧塩ビシ-ト
スチ-ルパ-ティション
床見切
コ-ナ-ガ-ド
天井点検口
(
4.特記なき限り押板、押棒の場合はシリンダ本締り錠とする。
460
その他
t=9.5,12.5,15吉野石膏(株)タイガ-ボ-ド程度
t=9.5,12.5,15吉野石膏(株)タイガ-ボ-ド程度
t=9.5
吉野石膏(株)タイガ-ス-パ-ハ-ド程度
吉野石膏(株) タイガ-不燃防水ボ-ド程度
吉野石膏(株)マ-ブルト-ン程度
t=6
ニチアス(株)NAラックス程度
日東紡(株)ソ-ラ-ト-ン程度
t=9.5
吉野石膏(株)不燃タイガーボード9.5程度
耐衝撃性FRP腰壁保護(株)ABC商会 ハイデックス
シ-トt=1.2
厚12.0(不燃)下地せっこうボード厚9.5(不燃)
整理番号
錠前
ドアクロ-ザー
*
(PD.CP,HKなど)ヒンジクローザー
建具の種類
上げ落し取付側
フロアヒンジ
整理番号
防災建具種別
気密・遮音性能
くつずりの符号
防
特 不
( 、 、 )
(SAT,AT,PAT)
形状番
号
3.特記なき限り内部一般扉の錠はシリンダー箱錠とする。
260
岩綿吸音板
撤去・改修の区分
撤:撤去建具 改:改修建具
その他(設計者にて設定)
SG:ガラリ符号など *
2.特記なき限り既製建具のくつずりはその製造所の附属品とする。
10
PB
せっこうボ-ド
GB-R せっこうボ-ド
GB-H 普通硬質せっこうボ-ド
GB-S シ-ジングせっこうボ-ド
GB-D 化粧せっこうボ-ド
FK
ケイ酸カルシウム板
ロックウ-ル化粧吸音板
DR
GB-NC不燃積層せっこうボード
塩ビアクリルアロイ保護シ-ト
窓枠三方枠の改修工法 *
・かぶせ工法
建具の種類
*
壁・天井
ビニル床シ-ト-B
t=2.5天然リノリウム
(株)東リ ノンワックスリューム程度
t8.0×500×500(株)タジマ タピスレフィ-ナ程度
タイルカ―ペット-A
2液エポキシ樹脂床用塗料塗り
(株)タジマ ソフト巾木程度
ソフトビニル
H100
*
(内装工事)
・ビニルシートの接着にはエポキシ接着剤を使用する。
・軽鉄間仕切のボード仕様は平面詳細図および部分詳細図による。
・連続する壁で下地材の種類が異なる場合は、目地アルミジョイナー処理の上、仕上とする。
・RCとボードの取り合いは伸縮目地(塩ビジョイナー)を使用すること。
・ボード張り、硬石膏プラスターのコーナー部は、コーナービードを使用する。
・一部撤去せざるを得ない部分を除き基本的に、既存床材は表層材のみ撤去とし撤去後は接着剤や汚れをはつり
新設床材を敷設する。
・無石綿けい酸カルシウム板(t=6)はVカット目地突き付けとする。
・天井ロックウ-ル化粧吸音板の下張りは、石膏ボードt=9.5(不燃材)とする。
・天井石膏ボード仕上げのボード厚は12.5+9.5(不燃材)とする。
・天井取り合い:下り壁の仕上げは同室の壁と同じとする。
・一部撤去せざるを得ない部分を除き、基本的に既存床材は表層のみ撤去とし、はつるなどしきれいにした後に新設床材を
敷設する。
・工事に伴い廊下仕上げ(長尺塩ビシートC)を撤去する場合はACフロアグラーノⅡ程度で復旧すること。
・CTシュミレータ室、かさ上げコンクリート撤去後はケレン清掃(デッキブラシがけ)を行うこと。
・多目的WCの天井、ケイ酸カルシウム板下地は石膏ボードt=9.5(不燃材)としVカット目地突付とする。
VS-1
TC-1
FLP
SV
*
床・巾木
(改修)
(塗装工事)
・壁面及び天井の塗装はローラー仕上とする。(新設及び既存とも全面対象)
1.鋼製戸の鋼板はJISG3302による表面処理亜鉛めっき鋼板とする。
鉛入り t=2.0鉛当量
※既存撤去
シミュレーター室
嵌殺し窓
1.180
x
.580
スチール・SOP
鉛入り t=2.0鉛当量
※既存撤去
山梨県立中央病院
意
リニアック室増築他工事(第2期)
(通し番号
3
1
13)
A1:1/ 50
B1階平面図(現況・撤去)A3:1/100
1
A1:1/ 50
A3:1/100
B1階平面図(改修)
壁下穴アケ
治療計画室
±0
-200
②
①
PS
M
LW-4
2750
スチールパーテーション
治療計画室
2
±0
-200
既存
±0
-200
CTシュミレーター室
1500
既存
LHD
1
E
±0
-200
既存
PS
便所
LW-3
②
1900
3600
5100
3400
1900
3600
3400
待合
待合
PS
7000
ゴミ収納ボックス
・自動ドア設置 休日の作業とする。
L
7000
7000
21
20
22
20
・ピット取り合わせ ・CTシュミレータ撤去
・二重床撤去(かさ上げコンクリート共)・間仕切り二方向撤去
着工
竣工
施工
1025
電源盤
患者便所
便所
5100
監理
ドレイン
RW-20PP
ファンコイル
撤
去
LGS壁撤去範囲
建具撤去(数字は既存図面による)
(※6-1図参照)
造作家具撤去(数字は既存図面による)
部分詳細図
詳細番号 (※6-1図参照)
建具種類
建具番号
番号 撤去詳細図あり:撤去・新設箇所に再取付
(※6-1図参照 ○柱・壁コーナー)
仕上レベル
スラブレベル
床工事範囲(既存かさ上げコンクリート・シンダーコンクリート撤去範囲(仕様は仕上表による)
部分詳細図
詳細番号
ゴミ収納ボックス
L
7000
21
22
・内装仕上げ(待合・更衣・多目的WC・工作室)
建具符号 (※3-1図参照) ※存置する天井・壁・床と、撤去する壁の取り合い部分及び備品撤去工事に伴い撤去せざるを得ない天井・壁・床の部分においては
撤去改修範囲は周囲500mmとし仕上は仕上表による。
建具種類
建具番号
改
修 詳細図符号(※6-2・3図参照)
PS
番号 詳細図あり:6-2・3図参照
山梨県立中央病院
リニアック室増築他工事
B1階 平面図(改修ステップ1,2)
A1:図中
A3:図中
意
(通し番号 14-1 )
4-1-1
110458 C
0
①
1100
既存
PW
2
LHD
4
5
1500
LW-9
CTシュミレーター室
消火器
8500
2
8500
LW-9
4400
患者便所
工作室
ピット枠(本工事)
フタなしピット(本工事)
150×620
±0
-200
M
電源盤
手摺+車摺
6-3
1
冷蔵庫
LW-6
1025
リニアック①
操作室
6-2
11
LW-3
配線ピット間埋込配管
100φ×6本(取付中心;FL-250)(電気工事)
LW-9
RW-20PP
6-2
15
LW-9
LW-9
ドレイン
ファンコイル
4400
レーザーマーカー
制御ボックス
多目的WC
①
1100
LW-9
PW
2
吊戸棚
11100
2250
LW-4
押釦SW H=1300
EXP.J
躯体欠込30x700
補助散水栓
LW-3
操作卓
更衣 更衣 更衣 更衣
LHD
3
LD
3
PSD
5
1005 1005 1005 1005
2000
CT寝台
SP
1
LW-4
CTスキャナー本体
フタなしピット(本工事)
150×620
SP
1
SP
1
スチールパーテーション
寝台
±0
-200
仮設間仕切
扉範囲
SP
1
②
①
待合
スチールパーテーション
シミュレータ室
アイソセンター
ケーブルピット手持操作器(天井吊り)
±0
-10
LW-3
モニター
スポットライト
ピット枠(本工事)
4400
タイルカーペット
TV 250
(ダブルスタッド)
廊下
配線ピット間埋込配管
画像処理室
100φ×6本(取付中心;FL-250)(電気工事)
リニアック①
操作室
2600
既存:
床見切り材:SUS目地棒25×6 長尺塩ビシートC
(HL仕上げ)
②
LW-3
200
EXP.J
モニター
6350
操作卓
+500
-200
スポットライト
2000
補助散水栓
PSD
5
CPU室
押釦SW H=1300
EXP.J
躯体欠込30x700
シミュレータ室
9
7
仮設間仕切
扉範囲
LW-3
LW-9
ケーブルピット
L1600
②
LW-5既存 LW-5①
放射線治療部門
1545
画像処理室
①LW-3
LD
3
6350
6 コントロールX線 X線位置決め装置
16 ボックス 高電圧装置
±0
-10
①
11100
廊下
4400
PSD
3
①
3000
基礎
▽工事範囲
①
EXP.J
2600
②
躯体欠込30x500
処置室
モニター
①②
①
放射線治療部門
LW-8
2250
CPU室
▽工事範囲
LW-9
②
3000
基礎
N
LW-8
躯体欠込30x500
処置室
タッチスイッチ
±0
-10
2500
±0
-10
2500
±0
-10
N
LW-9
タッチスイッチ
Step2
900
900
Step1
78 0
1
A1:1/ 50
A3:1/100
B1階平面図(改修)
1
A1:1/ 50
A3:1/100
B1階平面図(改修)
多目的WC
①
6-2
15
6-3
1
工作室
ドレイン
LW-9
11100
LW-9
LW-4
2750
スチールパーテーション
スチールパーテーション
スチールパーテーション
LW-8
2250
LW-3
操作卓
配線ピット間埋込配管
100φ×6本(取付中心;FL-250)(電気工事)
仮設間仕切範囲
リニアック①
操作室
ピット枠(本工事)
フタなしピット(本工事)
150×620
±0
-200
LW-3
6-3
1
工作室
冷蔵庫
PW
2
LHD
4
カンファレンス室
ドレイン
1025
RW-20PP
ファンコイル
M
治療計画室
2
±0
-200
既存
LHD
1
E
±0
-200
既存
PS
8500
1500
1100
8500
LW-9
便所
PS
CTシュミレーター室
LW-9
4400
±0
-200
便所
LW-3
5100
1900
3600
5100
3400
1900
7000
ゴミ収納ボックス
PS
L
7000
7000
21
20
22
20
・窓口/扉設置 ・扉撤去 竣工
撤
去
3400
LGS壁撤去範囲
建具撤去(数字は既存図面による)
(※6-1図参照)
造作家具撤去(数字は既存図面による)
部分詳細図
詳細番号 (※6-1図参照)
建具種類
建具番号
番号 撤去詳細図あり:撤去・新設箇所に再取付
(※6-1図参照 ○柱・壁コーナー)
仕上レベル
スラブレベル
床工事範囲(既存かさ上げコンクリート・シンダーコンクリート撤去範囲(仕様は仕上表による)
ゴミ収納ボックス
L
7000
21
22
・壁撤去 建具符号 (※3-1図参照) ※存置する天井・壁・床と、撤去する壁の取り合い部分及び備品撤去工事に伴い撤去せざるを得ない天井・壁・床の部分においては
撤去改修範囲は周囲500mmとし仕上は仕上表による。
建具種類
建具番号
改
修 詳細図符号(※6-2・3図参照)
部分詳細図
詳細番号
番号 詳細図あり:6-2・3図参照
山梨県立中央病院
リニアック室増築他工事
B1階 平面図(改修ステップ3.4)
A1:図中
A3:図中
意
(通し番号
14-2 )
4-1-2
110458 C
570
PS
着工
3600
待合
待合
施工
LW-3
既存
LW-3
監理
押釦SW H=1300
EXP.J
躯体欠込30x700
補助散水栓
LD
3
電源盤
患者便所
±0
-200
既存
1100
LHD
1
E
6-2
15
LW-3① 受付
M
治療計画室
CTシュミレーター室
既存
多目的WC
LW-6
既存
1500
吊戸棚
LW-4
1025
2
SP
1
更衣 更衣 更衣 更衣
①
RW-20PP
ファンコイル
SP
1
SP
1
1005 1005 1005 1005
LHD
3
PW
2
LHD
4
②
①
2000
電源盤
患者便所
6350
フタなしピット(本工事)
150×620
±0
-200
消火器
冷蔵庫
LW-6
LW-9
LW-3
仮設間仕切
扉範囲
SP
1
待合
LW-4
吊戸棚
6-2
11
ピット枠(本工事)
±0
-10
4400
6-2
13
タイルカーペット
TV 250
(ダブルスタッド)
LW-9
LW-4
LHD
3
LW-4
2000
リニアック①
操作室
既存:
床見切り材:SUS目地棒25×6 長尺塩ビシートC LHD
5
(HL仕上げ)
②
廊下
配線ピット間埋込配管
画像処理室
100φ×6本(取付中心;FL-250)(電気工事)
仮設間仕切範囲
2600
放射線治療部門
4400
更衣 更衣 更衣 更衣
操作卓
LW-3
2750
スチールパーテーション
スチールパーテーション
スチールパーテーション
LW-3
1005 1005 1005 1005
補助散水栓
PSD
5
CPU室
押釦SW H=1300
EXP.J
躯体欠込30x700
EXP.J
モニター
6350
SP
1
LW-3
モニター
②
①
SP
1
SP
1
LD
3
②
LW-5既存 LW-5①
モニター
SP
1
待合
LW-3① 受付
モニター
仮設間仕切
扉範囲
1545
±0
-10
LW-4
タイルカーペット
TV 250
(ダブルスタッド)
廊下
4400
6-2
13
11100
2250
既存:
床見切り材:SUS目地棒25×6 長尺塩ビシートC LHD
5
(HL仕上げ)
②
3000
基礎
▽工事範囲
①
EXP.J
2600
放射線治療部門
N
躯体欠込30x500
処置室
モニター
②
LW-5既存 LW-5①
LW-8
3000
基礎
▽工事範囲
モニター
画像処理室
2500
躯体欠込30x500
処置室
タッチスイッチ
±0
-10
1545
2500
±0
-10
①
CPU室
N
LW-3
タッチスイッチ
Step4
900
900
Step3
78 0
1
A1:1/ 50
A3:1/100
B1階平面図(改修)
1
A1:1/ 50
A3:1/100
B1階平面図(改修)
Step6 完成時
①
6-2
15
LW-9
LW-4
2750
スチールパーテーション
スチールパーテーション
LW-3
1545
スチールパーテーション
6-3
冷蔵庫
LW-8
リニアック①
操作室
ピット枠(本工事)
フタなしピット(本工事)
150×620
±0
-200
6-2
11 消火器
LHD
4
LHD
4
カンファレンス室
ドレイン
1025
RW-20PP
ファンコイル
M
治療計画室
2
±0
-200
既存
LHD
1
E
±0
-200
既存
PS
8500
1500
1100
便所
PS
便所
LW-3
5100
1900
3600
5100
3400
1900
3600
3400
待合
待合
PS
7000
ゴミ収納ボックス
PS
L
7000
7000
21
20
22
20
ゴミ収納ボックス
L
7000
21
22
撤
去
LGS壁撤去範囲
建具撤去(数字は既存図面による)
(※6-1図参照)
部分詳細図 造作家具撤去(数字は既存図面による)
詳細番号 (※6-1図参照)
建具種類
建具番号
番号 撤去詳細図あり:撤去・新設箇所に再取付
(※6-1図参照 ○柱・壁コーナー)
仕上レベル
スラブレベル
床工事範囲(既存かさ上げコンクリート・シンダーコンクリート撤去範囲(仕様は仕上表による)
建具符号 (※3-1図参照) ※存置する天井・壁・床と、撤去する壁の取り合い部分及び備品撤去工事に伴い撤去せざるを得ない天井・壁・床の部分においては
撤去改修範囲は周囲500mmとし仕上は仕上表による。
建具種類
建具番号
改
修 詳細図符号(※6-2・3図参照)
部分詳細図
詳細番号
番号 詳細図あり:6-2・3図参照
山梨県立中央病院
リニアック室増築他工事
B1階 平面図(改修ステップ5.6)
A1:図中
A3:図中
意
(通し番号 14-3 )
4-1-3
110458 C
78 0
竣工
570
・回復室・カンファレンス室仕上げ 着工
施工
LW-4
LW-3
工作室 1
配線ピット間埋込配管
100φ×6本(取付中心;FL-250)(電気工事)
回復室
CTシュミレーター室
8500
LW-9
±0
-200
LW-3
監理
操作卓
既存
既存
1100
LHD
1
E
6-2
15
LW-3
電源盤
患者便所
±0
-200
CTシュミレーター室
既存
多目的WC
押釦SW H=1300
EXP.J
躯体欠込30x700
補助散水栓
LD
1
M
既存
1500
吊戸棚
LW-6
1025
治療計画室
2
更衣 更衣 更衣 更衣
LHD
3
LW-3① 受付
LHD
4
1005 1005 1005 1005
①
RW-20PP
ファンコイル
SP
1
6-2
13
LW-9
4400
6350
LHD
4
カンファレンス室
ドレイン
SP
1
SP
1
LW-4
工作室
LHD
4
②
①
待合
LW-4
額用フック
6-3
1
SP
1
2000
電源盤
患者便所
2250
11100
LW-4
6-2
11 消火器
LW-3
冷蔵庫
LW-6
ピット枠(本工事)
フタなしピット(本工事)
150×620
±0
-200
±0
-10
4400
タイルカーペット
TV 250
(ダブルスタッド)
LW-9
多目的WC
LW-4
LHD
3
吊戸棚
掲示板
4400
LW-4
リニアック①
操作室
LW-3
LW-3
更衣 更衣 更衣 更衣
LW-4
LW-3
2750
スチールパーテーション
スチールパーテーション
スチールパーテーション
LHD
4
1005 1005 1005 1005
2000
回復室
既存:
床見切り材:SUS目地棒25×6 長尺塩ビシートC LHD
5
(HL仕上げ)
②
モニター
6350
SP
1
2600
放射線治療部門
廊下
配線ピット間埋込配管
画像処理室
100φ×6本(取付中心;FL-250)(電気工事)
モニター
②
①
SP
1
SP
1
仮設間仕切範囲 操作卓
EXP.J
モニター
SP
1
待合
CPU室
押釦SW H=1300
EXP.J
躯体欠込30x700
補助散水栓
LW-3
モニター
1545
±0
-10
画像処理室
6-2
13
LW-3① 受付
タイルカーペット
TV 250
(ダブルスタッド)
廊下
3000
4400
LW-9
2250
既存:
床見切り材:SUS目地棒25×6 長尺塩ビシートC LHD
5
(HL仕上げ)
②
LW-8
2600
放射線治療部門
②
LW-5既存 LW-5①
①
EXP.J
基礎
▽工事範囲
モニター
②
LW-5既存 LW-5①
N
躯体欠込30x500
処置室
LW-3
▽工事範囲
モニター
3000
基礎
LW-9
躯体欠込30x500
処置室
タッチスイッチ
±0
-10
2500
2500
±0
-10
①
CPU室
N
LW-3
タッチスイッチ
900
900
Step5
11100
1
A1:1/ 50
B1階天井伏図(現況・撤去) A3:1/100
1
3000
N
▽工事範囲
放射線治療部門
処置室
2250
3000
2600
▽工事範囲
放射線治療部門
4400
2600
CPU室
11100
CPU室
a部
CH=2575
画像処理室
待合
廊下
仕上:PB寒冷紗貼り(EP塗装)
回復室
画像処理室
治療計画室
1545
シミュレータ室
6350
6350
CH=2600 CH=2587.5
廊下
4400
11100
処置室
N
2500
2500
タッチスイッチ
A1:1/ 50
A3:1/100
B1階天井伏図(改修)
2250
1
リニアック①
操作室
更衣 更衣 更衣 更衣
2000
S
多目
的WC
工作室
カンファレンス室
M
患者便所
CTシュミレーター室
CTシュミレーター室
8500
1500
治療計画室
8500
4400
患者便所
PS
100φ
便所
5100
1900
3600
1100
RI管理・読影室
PS
3400
便所
5100
100φ
1900
3600
3400
待合C
待合C
PS
7000
ゴミ収納ボックス
7000
21
20
PS
L
7000
22
20
ゴミ収納ボックス
L
7000
21
22
■a部断面図 S=1/3
12.512.5
1100
管理・読影室
M
US
4400
US
竣工
監理
施工
凡
例
P
照明器具(埋込) L1200×W
照明器具(埋込) 500×500
照明器具(ダウンライト)
非常用照明
避難誘導灯
ピクチャーレール
吹出口
吸込口
ファンコイルユニット
排煙口
230φ スピーカ
電気盤類
天井撤去範囲
※存置する天井・壁・床と、撤去する壁の取り合い部分及び備品撤去工事に伴い撤去せざるを得ない天井・壁・床の部分においては
撤去改修範囲は周囲500mmとし仕上は仕上表による。
天井点検口
山梨県立中央病院
リニアック室増築他工事(第2期)
天井伏図(現況・撤去/改修)
A1:1/ 50
A3:1/100
意
(通し番号
4
)
15
2
110458 C
78 0
着工
570
仕上:PB寒冷紗貼り(12.5+12.5)
/EP塗装
2400
1FL
7.000
5000
7.000
▲天井高2575
2600
天井高 2,575
(手すり)
B1FL
(補助散水栓)
20
22
21
更衣
廊下
リニアック①操作室
回復室
■A面
N
処置室(診察室 2)
待合B
11.100
8.500
A
待合A
回復室
1FL
2400
更衣
更衣
更衣
リニアック①操作室
更衣
カンファレンス室
多目的
WC
工作室
5000
M
▲天井高2575
2600
TV
CTシミュレーター室
手すり
機器収納棚
B1FL
廊下
待合A
治療計画室
PS
CTシミュレーター室
多目的WC
N
B
■B面
M
便所
L
L
20
22
21
■キープラン
中央病院
意
リニアック室増築他工事(第2期)
展開図
A1:1/50
A3:1/100
5-1
1
1
流し台-1
機器収納棚
2
30
1
1
(参考図)
1
【車摺・手摺】
*壁撤去・新設箇所については撤去・復旧とする。
20
150
10
90
30 60
補強 60X30X1.6
回転ボルト
ホールインアンカー
@900
150
75
手摺
370
290
1200
500
350
SUS
225
流し灯
エンドキャップ
コーキング処理
40A
300
脇フサギ
本体同色化粧合板
(7SH)
215
500
500
500
1500
3
283
シンクキャビネット
1500x550x850
スライドヒンジ
485
200
出隅詳細
入隅詳細
850
260
扉:メラミン化粧版
補強
ホールインアンカー
上端@450
下端@900
コンクリート壁取付の場合
65
正面図
550
側面図
FIX
50
範囲
上部ランマ嵌殺ガラス
(H=500)
クッション材
H
スタンド
200
225
平面図
天板ステンレス
裏板合板t12
1.パネルは 0.8鋼板製 A-BE (石こうボード 12.5下地)とし、見込70m/mする。
(注記) ・木製家具
1
消火器置場(既製品)
50
2.ベース接着工法における接着強度は,被着面と
なる当該床仕上材について確認されたものとする。
2.パネル高さは、2,600(笠木・H=30、幅木・H=60)とし、ランマ目地・H=2,100、腰・H=1,000とする。
3.端部パネルはアルミダイキャスト製パネルの場合は
3.パネルの基本割付はW=1,200とし、片開きドア付はW=800(有効)とする。
パネルカット,その他の場合は製造者の仕様による。
ただし耐荷重性能に支障が無いものとし,
パネルカットの場合,安全・防塵処理を行う。
4.ガラスは全てFL-4とする。
5.補強は不要とし、天井取付とする。(ビス固定)
1
地下1階電気室床配線ピット(1か所延長)
6
1
10
1
軽量鉄骨壁下地仕様
5
50
NMJ01219D
ANW01DT
24.1
消火器
@600以内
FIRE EXTINGUISHER
RW-25GG
ステンレス
FB-12x5
蓋裏面補強材
@300
70
25
12
H
2.5
R7
5
250
株式会社ダイケン
パイプ:STK(クロムメッキ)
化粧板・底板:SECC メラミン焼き付け塗装(ダークグレー色)
据置型 消火器ボックス FFP1型
パイプフレームタイプ 程度
1ヶ所
W 蓋裏面補強
250 FB-25x5
450 FB-32x5
600 L-30x30x3
モルタル FLP 900 L-50x50x6
仕様 鉄部 SOP
W・Hは別図による。
スタッド
H(m)
50x45x0.8
50形 H≦2.7
65形 2.7<H≦4.0 65x45x0.8
90形 4.0<H≦4.5 90x45x0.8
100形4.5<H≦5.0100x45x0.8
100形5.0<H≦6.0100x45x0.8
100形6.0<H≦7.0100x45x0.8
LW-3
LHD
オーダリング端末1
カルテ検査端末1
プリンター1
EK
椅子
配線ピット延長(1ヶ所)
(サイズ:幅・長さ共に既存ピット参照)
7000
18
着工
竣工
監理
施工
開口部補強材
19
-25x10x1.2
スペーサー @600
1,200
H
D
片袖ディスクx4 シャウカステンx4
片袖ディスクx2
盤 類
(消火栓ボックス)
ランナー
*
LD
3
LW-3
平机x2
リニアステーション(A)
1,200
▲
FS
片引自動ドアー
LW-3
FS
▲
ボード
ボード
耐火間仕切壁
2350
3000
±0
-150
可動式防煙垂壁
車摺2段
4000
52x40x0.8
67x40x0.8
92x40x0.8
102x40x0.8
102x40x0.8
102x40x0.8
設備埋め込みボックス平面図
開口補強材上部固定は
面内スライド可とする。
振れ止め
RW-25PG
ランナー
一般間仕切壁
9
8
廊下
標準部部材表
スタッドの間隔 P(mm)
両面ボード
片面ボード
1枚張
2枚張
1枚張
2枚張
300
450
300
450
300
450
300
450
300
450
300
450
300
450
300
450
300
450
300
225
300
300
300
150
開口部補強材 部材表
種類
W≦600
600<W≦1200 1200<W≦2000
50形 スタッドシングル
スタッドダブル
-50x30x10x1.6
65形 スタッドシングル
-60x30x10x2.3
スタッドダブル
90形 スタッドシングル
-75x45x15x2.3
スタッドダブル
-100x50x20x3.2
スタッドダブル
100形 スタッドシングル
2 -75x45x15x2.3
11400
電気室
W
L-30x30x3
溶融亜鉛めっき
FB-20x3@300
12 溶融亜鉛めっき
FL
E
種類
手掛ステンレス
4.5
SFD
12
204
12
仕様
縞鋼板 4.5
溶融亜鉛めっき
FIRE EXTINGUISHER
5
R7
消火器
2
9.
仕上材:フローリング
合板 t15x2
1.パネル仕上材の材質および各性能値は
別図により,支持脚形状はこれを満足できる
ものとする。
スチールパーティション特記仕様
バックパネル・幕板/汚れ防止メラミン化粧板:
アイカ セラールt3 不燃メラミン化粧板 程度
265
根太鋼
ボルト
端部パネル
仕様 ・寸法は概略寸法とする。
5
鋼製床組み
パネルサイズ
750
550
40
283
450
400
7
独立型耐震支持脚
60
700
30
・200<H≦500の場合
更衣 更衣 更衣 更衣
FIX
1
フリーアクセスフロア
4
AB02012T
小松ウォール(株):マイティ-70程度
1500
車摺仕様
クッション
: 特殊半硬質エマルジョン樹脂
: 特殊半硬質エマルジョン樹脂
芯材
: ABS樹脂
エンドキャップ 軽量鉄骨下地壁取付の場合
1
: 耐衝撃性塩化ビニル樹脂(抗菌剤入り)
: 耐衝撃性塩化ビニル樹脂
: 耐衝撃性ABS樹脂・電気亜鉛メッキ鋼板
: 耐衝撃性ABS樹脂
ベース接着工法
750
400
手摺仕様
笠木
笠木受
ブラッケト
エンドキャップ
回転ボルト
200
750
60X30X1.6
巾木
SP-1(両面メクラパネル+ランマ嵌殺ガラス)
折れ戸
水栓穴:φ25
壁出し水栓:TKJ30URX(設備工事)
車摺 20
エンドキャップ
15
1150
200
300
140
90
コーナーキャップ
エンドキャップ
小口フサギ
525
25
250
オーバーフロー
15
550
850
脇フサギ
本体同色
化粧合板
(7SH)
50
1150
SUS
小口フサギ
(立上げ)
650
900
ウォールキャビネット
750x370x700
レバーラッチ
コーキング処理
扉:メラミン化粧版
汚れ防止
メラミン化粧板※
230
20
250
CH=2400
1400
丸座金L型
100
吊ボルト用補強
(現場加工)
スチールパーテーション
150
スチールパーテーション
450
850
150
100 200
150
450
スチールパーテーション
150
100
吊ボルト3/8化粧ナット止め
ボルト及びインサート:建築工事
幕板:汚れ防止メラミン化粧板
750
90
取付下地:コンパネもしくは
LGS下地
750
開口部補強材
開口部
W
スタッド
開口部
開口部
(設備埋め込み
ボックス)
W
開口部補強材
W
スタッド
P
ランナー
〃
〃
P
*振れ止めは、床面ランナー下端から1,200mmごとに設ける。ただし、上部ランナー上端から400mm以内に振れ止め
が位置する場合は、その振れ止めを省略することができる。
*ボードの重量は75.6kg/㎡以下とする。
山梨県立中央病院
リニアック室増築他工事(第2期)
部分詳細図(2)
意
(通し番号
6
19)
3
110458 C
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