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PassLogic スタンダード版 リリースノート バージョン:3.9.0 バージョン:3.8.0

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PassLogic スタンダード版 リリースノート バージョン:3.9.0 バージョン:3.8.0
パスロジ株式会社
2016/9/16
PassLogic スタンダード版 リリースノート
カテゴリについて
機能アップ :新機能追加&大きな改善
機能改善 :通常の機能改善
不具合修正 :不具合修正
その他 :その他の更新、機能削除や仕様変更、バージョンアップされる場合の注意点など
リリースバージョン
バージョン:3.9.0
リリース日:2015/9/30
対応OS:
カテゴリ
機能改善
機能改善
RHEL5 32/64bit
CentOS 5 32/64bit
機能改善
RHEL6.1以降 32/64bit
CentOS6.1 32/64bit
機能改善
機能改善
不具合修正
不具合修正
不具合修正
不具合修正
修正内容
ユーザ通知設定 メール本文に ユーザごとの情報 param1 - param10 を含めることがで
きるようになりました。
パスワードリマインダ ワンタイムURLの有効期限(デフォルト:24時間)を変更すること
ができるようになりました。
スマートデバイス用 ソフトキーが表示されるすべての画面で ピンチイン/アウト がで
きないように制御を追加しました(テンプレートファイルの修正で制御取止め可)。
Desknet's NEO WebSSO連携が標準機能として追加されました。
Citrix NetScaler10.1-StoreFront2.1/2.5 と StoreFront2.5/3.0 WebSSO連携が標準機能
として追加されました。
リモートアクセス管理(リバースプロキシ連携)でローカルアプリケーションのURLに ス
ラッシュ(/)の直後にクエリストリング(?)が指定できない不具合を修正しました。
特定のパッチを適用していた場合にサポートファイルがダウンロードできない不具合を
修正しました。
iOS8 mobile safari OTP入力画面の入力フィールドに自動フォーカスしないように修正
しました。
RADIUS連携 シングルサインオン(uagent) 前回のログイン日時を表示させた場合に正し
い日時が表示されない不具合を修正しました。
RADIUS連携 シングルサインオン(uagent) 連携機器ログアウト後にuagentに遷移する
不具合修正
と不必要なエラーメッセージ「不正なフォーム送信です」が出力される不具合を修正し
ました。
不具合修正
不具合修正
不具合修正
不具合修正
ID同期 LDAP設定 で登録ボタンを連打した場合に設定情報が削除される不具合を修正
しました。
ユーザ一括登録 CSVダウンロード機能で 初期パスワードにPINだけを指定したユーザ
以降の初期パスワードが正しく出力されない不具合を修正しました。
スマートデバイス用リモートアクセス 英語ページで 言語切換えプルダウンが文字化け
している不具合を修正しました。
SAML連携時実行時に不要な文字「googleapps」が表示される不備を修正しました。
ゲートウェイサーバと認証サーバ 分離構成構築時に ゲートウェイサーバの管理ツール
不具合修正
に不必要なエラーメッセージ「"/opt/passlogic/passlogic/conf/secring.gpg" is invalid
sha1.」が出力されてしまう不具合を修正しました。
バージョン:3.8.0
リリース日:2014/2/24
不具合修正
LDAP同期障害の対策を入れました。
機能改善
アカウントロックアウト時に管理者にメールを送信する機能が追加されました。
機能改善
対応OS:
スマートフォン向けのユーザインターフェースでピンチアウト(ズームアウト)が可能
になりました。
RHEL5 32/64bit
機能改善
タブレットPCに合わせてユーザインターフェイスを最適化しました。
CentOS 5 32/64bit
機能改善
JavaScriptとCSS(スタイルシート)のキャッシュ制御が追加されました。
RHEL6.1以降 32/64bit
機能改善
認証時にパスワードをハッシュした状態で送信する機能が追加されました。
機能改善
Citrix StoreFrontのWebSSO連携が標準機能として追加されました。
機能改善
一部フッターの表記を修正しました。
CentOS6.1 32/64bit
機能改善
「ロックアウトまでの連続失敗回数」に達した際にロックのログが出力されるようにな
りました。
PCアプリケーション設定およびURLマッピングにIISのチェックを付加しました。これ
機能改善
まではhttpdの設定ファイルで設定して頂く必要がありましたが、管理ツールより設定
いただけます。
機能改善
リリース日:2013/6/12
メールアドレスがユーザ自身で編集可能になりました(設定が必要)。
機能改善
メインページにライセンスのシリアル番号が表示されるようになりました。
機能改善
ライセンス登録時に登録するライセンス内容の確認画面を追加しました。
しました。
(RHEL5のみ)eaccelaratorを最新バージョンにアップデートしました。
その他
(RHEL6のみ)eacceleratorをphp-pecl-apcに変更しました。
機能アップ
パスワードを忘れたユーザが自身でパスワード再発行できる機能(セルフリマインダ機
能)が追加されました。
お問合せサポート時に必要となる情報をダウンロードできるようになりました。この機
機能アップ
能によりPassLogicサーバの状態を取得することが可能になり、より円滑なサポートが
可能になります。
CentOS 5 32/64bit
RHEL6.1以降 32/64bit
一部の端末でWebトークンのソフトウェアキーボードの表示に不具合があったため修正
その他
対応OS:
RHEL5 32/64bit
を指定可能になりました。
機能改善
不具合修正
バージョン:3.7.0
「Cookieによる端末制限」利用時に2台目以降の端末追加をする際にもメールアドレス
機能アップ
CentOS6.1 32/64bit
機能改善
機能改善
機能改善
機能改善
PassLogicの動作に必要なファイルおよびパーミッション等のチェックを行う機能が追
加されました。管理ツールアクセス時に自動的にチェックが行われます。
ひとつのユーザIDに対して複数の端末固定デバイス(Cookie制限)を登録できるようにな
ります。
アカウント新規作成時、パスワード再発行時、セルフリマインダそれぞれでユーザ通知
文のテンプレートが設定できるようになりました。
ID同期(ADおよびLDAP同期)およびユーザ一括登録の際の「完全一致」モードで任意の
ユーザを削除対象から除外する機能が追加されました。
AnyConnect連携で追加パラメータを付加できるようになりました。
リモートアクセス管理(リバースプロキシ連携)の際にCookieのsecure属性を強制する設
その他
定および内部サーバに任意のhttp headerを送出する設定は、設定ファイルでの設定に
変更されております。
その他
ライセンス登録時に自動で行われていたhttpd再起動が不要になりました。
その他
ユーザへ通知するサーバURLがユーザ通知設定の設定画面から無くなりました。
ログ/その他設定からユーザ一覧の最大表示件数が無くなりました。
その他
⇒CSVダウンロードがMAX1万件固定値になりました。
⇒新規インストールの方はユーザ一覧のリスト数が100件固定値になりました。アップ
デートの場合はリスト数の値が引き継がれます。(ページ送りも機能します。)
バージョン:3.6.0
リリース日:2012/12/20
対応OS:
機能アップ
機能アップ
SAML連携の設定を管理ツールからできるようになりました。
ユーザがログインした際に、前回のログイン日時、アカウントの有効期限、パスワード
の有効期限表示の表示が可能になりました(Webトークンは対象外)。
RHEL5 32/64bit
機能改善
PINに数字と英字の使用を強制するセキュリティーポリシー設定が追加されました。
CentOS 5 32/64bit
機能改善
ユーザ一括登録に削除モードが追加されました。
RHEL6.1以降 32/64bit
機能改善
CentOS6.1 32/64bit
機能改善
機能改善
機能改善
ユーザ一括登録で「完全一致」または「削除」を選択した際にアラートが 表示される
ようになりました。
アクティベーションと乱数表表示の際にダブルタップ防止機能が付きました。
リモートアクセス(リバースプロキシゲートウェイ機能)にURLセッションON/OFF、
Secure CookieのON/OFF設定が追加されました。
携帯電話でCookieに対応しているものはセッションCookieを使えるようになりまし
た。
機能改善
CookieにSecure属性を強制的に付けることが可能になりました。
不具合修正
API accmailの引数(format)が正常に動作しない不具合を修正しました。
不具合修正
その他
userimport.php(ユーザ一括登録のコマンドライン)にcsvファイルと設定ファイルを引
数で渡した場合、csvファイルと設定ファイルを自動的に削除しないように修正。
同梱されるZendOptimizer、ZendGuard Loaderが最新版になりました。
その他
mod_auth_passlogicセッションタイムアウトの初期値が変更になりました。
その他
mod_auth_passlogicの脆弱性が修正されました。
その他
CSRF対策が追加されました。(リモートアクセス、シングルサインオン)
その他
その他
その他
その他
その他
その他
セキュリティ上の事由により、リモートアクセス(リバースプロキシゲートウェイ機能)
の送信方法がGETからPOSTに変更になりました。
セキュリティ上の事由により、RADIUS連携 シングルサインオン(uagent)のユーザIDの
送信方法がGETからPOSTに変更になりました。
「システムエラー」のログレベルがwarningからemergに変更になりました。
リモートアクセス管理 ポリシー設定のAuthPasslogicParam1-10のサフィックス「PL」が廃止になりました。
uagentでURL中にtargetを含めてもプルダウンは表示されるのでプルダウンを表示させ
たくない場合はプルダウンの部分をテンプレートから削除する必要があります。
mod_auth_passlogicのセッションタイムアウトの初期値は0(ブラウザを閉じるまで
セッション維持)から900(15分)に変更されました。
バージョン:3.5.1
リリース日:2012/9/13
RHEL5
対応OS:
RHEL5 32/64bit
不具合修正
uagentで一度入力したユーザIDがブラウザを終了しないと変更できない問題が修正さ
れます。
CentOS 5 32/64bit
RHEL6.1以降 32/64bit
CentOS6.1 32/64bit
バージョン:3.5.0
機能改善
Cisco AnyConnectシングルサインオン連携に対応しました。
リリース日:2012/7/26
機能改善
Cookie端末固定利用時のCookieの値をワンタイム、固定から選択可能になりました。
ログ閲覧機能で乱数表表示時にクライアントのユーザーエージェント、IPアドレス、
対応OS:
RHEL5 32/64bit
機能改善
機能改善
バージョン:3.4.9
リリース日:2012/3/12
Cookieの値、サーバのCookieの値を表示し、より詳細なログを閲覧可能になりまし
た。
RHEL6.1以降 32/64bit
一部のAndroid端末で、パスワード入力画面にてソフトキーをタップするとキャンセル
やログインを押してしまいやすい為、デザインの調整を行いました。
不具合修正
一部の携帯端末で、リモートアクセス時に設定が表示されない不具合を修正しました。
その他
クロスサイトスクリプティング脆弱性を修正しました。
機能改善
HP IceWall SSO 10.0との認証連携に対応しました。
※別途連携モジュールが必要です。詳細はお問合わせください。
対応OS:
機能改善
ユーザ検索の検索条件が部分一致に対応しました。
RHEL5 32/64bit
機能改善
ID同期機能で指定したアトリビュートのみ更新することが可能になりました。
RHEL6.1以降 32/64bit
機能改善
機能改善
機能改善
機能改善
その他
その他
RADIUS連携でグループの値のアトリビュート名(これまではFilter-Id固定)を設定できる
ようになりました。
CSVファイルダウンロードで最終認証日時もダウンロードできるようになりました。
リモートアクセス管理でユーザ情報のparam1-10をHTTPヘッダとして送出する機能が
追加されました。
パスワード位置情報のランダム発行がWebAPIで行えるようになりました。
セキュリティポリシー設定の再設定時の制限にユーザ作成時の初回パスワード位置情報
も含まれるようになりました。
WebAPIのパスワードの最大長が128になりました。
PassLogic Ver 3.4.9より対象OSがRed Hat Enterprise Linux5およびRed Hat
その他
Enterprise Linux6.1以降となります。
※Red Hat Enterprise Linux6.0での動作はサポートされません。
※CentOSの動作バージョンはRed Hat Enterprise Linuxに準じます。
バージョン:3.4.8
機能アップ
リリース日:2011/11/22
対応OS:
RHEL5
RHEL6
機能アップ
リモートアクセス機能でPCまたはスマートフォンを利用する際にCookieによる端末制
限が付加できるようになりました。
RADIUS連携のシングルサインオンでPCまたはスマートフォンを利用する際にCookieに
よる端末制限が付加できるようになりました。
バージョン:3.4.8
リリース日:2011/11/22
対応OS:
RHEL5
RHEL6
機能アップ
ユーザ通知文テンプレート作成ツールが追加されました。
機能アップ
パスワード入力画面にソフトテンキーが付加されました。(携帯画面を除く)
機能改善
機能改善
機能改善
機能改善
機能改善
機能改善
機能改善
リモートアクセス機能でパスワード変更が必要な際には、パスワード変更画面へ自動的
にリダイレクトされるように修正しました。
管理権限にoperator権限が追加されました。operator権限では管理機能のうちユーザ
ロック、ユーザロック解除、パスワード再発行のみ操作可能です。
リモートアクセス機能のWebSSOがトークン(アクセスごとに変わる変数)を発行する
Webアプリケーションに対応しました。
RADIUS連携のシングルサインオン機能がトークン(アクセスごとに変わる変数)を発行
するSSL-VPNに対応しました。
リモートアクセス機能で登録アプリケーションの表示順を指定できるようになりまし
た。
リモートアクセス機能(/tmenu/利用時)ログイン後1番目に指定したアプリケーション
が自動的に表示されるようになりました。
ユーザに変更を許可するparam1-10の指定が可能になり、表示名を編集できるようにな
りました。
LDAP/AD同期機能が拡張されました。「氏名」「PIN」「有効期限」「備考」
機能改善
「param1-10」「アプリケーションパスワード」に使用するアトリビュート名が指定で
きるようになり、また「初期パスワード位置情報」「初回にパスワード位置情報の変
更」「メール通知」の設定が可能になりました。
機能改善
ユーザ一覧に「最終認証日時」が追加されました。
機能改善
ユーザ一覧にページャーが付加されました。
不具合修正
ユーザ通知設定のSubject(件名)に"(ダブルクオーテーション)を使用すると意図しない
表示になる問題を修正しました。
FirePassログオン前シーケンス使用時のclient_dataをセッションで保持するよう変更し
不具合修正
ました。パスワード位置情報変更時もclient_dataを保持しFirePassに代理POSTしま
す。
不具合修正
不具合修正
CSVダウンロードで、ダブルクオーテーションを含むユーザーデータをダウンロードし
たデータをインポートできない問題を修正しました。
認証APIにてparamに0を入力した際に認証成功時にそのparamが返らない問題を修正し
ました。
バージョン:3.4.7.2
バージョン3.4.7.1のRHEL6(RHEL5は発生せず)にて、初回にパスワード位置情報の変
リリース日:2011/11/13
対応OS:
不具合修正
更が必要「Yes」でユーザを作成し、ユーザインターフェイス(/uagent/)にアクセス後
RHEL5
初回パスワード位置情報の変更を行う際にhttpdのプロセスが予期せず終了する不具合
RHEL6
を修正しました。
バージョン:3.4.7.1
リリース日:2011/9/26
機能改善
対応OS:
リモートアクセス機能(mod_auth_passlogic)がユーザー単位の英語/日本語切り替え
に対応しました。
RHEL5
RHEL6
その他
RedHat Enterprise Linux6(32/64bit)に対応しました。
バージョン:3.4.7
機能改善
CSVランダムデバイスID発行に対応しました。
リリース日:2011/4/8
機能改善
param1-10をユーザインターフェイスで変更できるようになりました。
対応OS:
機能改善
Webトークンにスマートフォン向けユーザーインターフェイスが追加されました。
RHEL4 AS/ES
機能改善
RHEL5
機能改善
携帯でアクセスの際にデバイスタイプによって個体識別番号を送信する/しないを自動
で切り替えるようになりました。
乱数取得、認証のAPIは80,443ポートでアクセスできるようになりました。これにより
アプリとの連携が可能になります。
不具合修正
携帯電話のURLセッションの際に画像が表示されない不具合を修正しました。
不具合修正
パスワード位置情報の設定で、すべて同一箇所をパターンにできる不具合の修正。
その他
携帯でアクセスする際の文字コードがSJISになりました。
バージョン:3.4.5
リリース日:2010/11/30
機能改善
ユーザーによるWebSSOに利用するアプリケーションパスワードの変更が可能になりま
した。有効/無効を管理者が設定できます。
対応OS:
機能改善
ユーザーを有効/無効に設定できるようになりました。
RHEL4 AS/ES
機能改善
/menu/の標準テンプレートにソフトウェアキーボードを追加しました。
RHEL5
不具合修正
不具合修正
その他
ユーザー一括登録で、1行だけのCSVファイルをインポートできない不具合を修正しま
した。
一覧の1ページ最大表示件数を変更しても、ユーザー一覧に反映されない不具合を修正
しました。
mod_auth_passlogic(リモートアクセス管理)のログイン時IPアドレス一致チェックを無
効にしました。
バージョン:3.4.4
リリース日:2010/7/31
機能改善
ドメインパスワード(FirePass連携)入力、キャッシュ機能が追加されました。
機能改善
SSL-VPN連携ユーザインターフェイス(SSO)機能がモバイルに対応しました。
機能改善
管理者を複数登録できるようになりました。
対応OS:
RHEL4 AS/ES
RHEL5
バージョン:3.4.3
リリース日:2010/7/10
対応OS:
RHEL4 AS/ES
RHEL5
機能改善
機能改善
機能改善
機能改善
RADIUS連携時のログイン用ユーザインターフェイスで、連携先を複数登録できるよう
になりました。
ユーザーインターフェイスが英語に対応しました。
設定したメールアドレスに、設定したログレベル以上のログをメール通知する機能が追
加されました。
ユーザーがパスワード位置情報を変更する際に、現在のパスワード位置情報の確認が必
要になりました。
生成された正解パスワードが利用できる回数を指定できるようになりました。これによ
機能改善
り、パスワード認証がシステム内部で2回以上必要となるシステム連携に対応可能で
す。
機能改善
機能改善
機能改善
不具合修正
不具合修正
リバースプロキシサーバ経由でのアクセスの際に、外部URLと内部URLの整合性を保つ
ため外部URLを指定できるようになりました。
WebSSOで、ログイン時にリダイレクトするWebアプリケーションに対応しました。
ユーザー一覧のページ分け機能を削除し、一覧ページ最大表示件数を追加しました。
(ただし、一覧ページ最大表示件数はバグで動作しないため注意が必要)
installスクリプトに直接アクセスすることで、パスワード位置情報を変更できる不具合
を修正しました。
ユーザーインターフェイス、認証サーバと分離して運用する際のユーザーにパスワード
変更を許可する/しないが機能しない不具合を修正しました。
バージョン:3.4.2
リリース日:2010/4/26
対応OS:
機能アップ
ユーザーインターフェイスが英語/日本語切り替え可能になりました。
その他
インストール時に不足な依存関係を解消。
バージョン:3.4.1
機能アップ
リモートアクセス機能が、iPhoneに対応しました。
リリース日:2010/3/31
機能アップ
リモートアクセス機能で、携帯電話の個体識別番号による制限が可能になりました。
RHEL4 AS/ES
RHEL5
バージョン:3.4.1.1
対応OS:
RHEL4 AS/ES
RHEL5
ユーザがパスワード位置情報を再設定する際に、3ブロック(4*4が3個並んでいる)ある
対応OS:
RHEL4 AS/ES
機能改善
マトリックスのうち各ブロックから少なくともひとつ位置情報として選択しなければな
らない制限を追加しました。管理者が設定可能です。
RHEL5
機能改善
リモートアクセス機能でhttps通信の際には、セキュアCookieが発行されるようになり
ました。
RHEL4 AS/ES
RHEL5
機能改善
ユーザ通知の内容に、氏名が挿入できるようになりました。
機能改善
ユーザごとに設定できるパラメータ(param)の数が10個になりました。
機能改善
ユーザ一括登録時の機能が、管理画面上で列の順番を指定でききるようになりました。
機能改善
ユーザ情報を、CSV形式のファイルでダウンロードできるようになりました。
その他
その他
その他
その他
その他
リリース日:2010/1/22
対応OS:
機能アップ
機能アップ
RHEL4 AS/ES
RHEL5
機能改善
機能改善
機能改善
機能改善
不具合修正
不具合修正
その他
その他
その他
バージョン:3.3.2
リリース日:2009/10/20
た。
機能改善
機能改善
バージョン:3.4.0
ユーザ通知設定に、ポート指定TLS/SSLが可能になり、SMTP-AUTHに対応しまし
機能改善
ユーザID(デバイスID)が存在しない場合に、ダミーのマトリックスを表示させる機能が
追加されました。管理者が設定可能です。
ユーザごとに設定したパラメータ(param)をRADIUS認証成功時に、RADIUSアトリ
ビュートとして返すことが可能になりました。
ユーザがパスワード位置情報を変更する際、PINを含めても、禁止抜き出し位置を設定
できなくなりました。
セキュリティ上の事由により、Webトークンで取得した乱数表がリモートアクセス機能
で利用できない仕様(逆も正)になりました。
「ユーザーが存在しません」(21020311)のログレベルをwarning→infoに変更しまし
た。
/etc/logrotate.d/passlogic の改行コードがCRLFになっていたのでLFに修正。
RADIUS連携時のログイン用ユーザインターフェイスが搭載されRADIUS連携でもSSO
が可能になりました。
リモートアクセス機能のメニューがタブ形式の表示に対応し、アプリケーションの切替
えがシームレスにできるようになりました。
PassLogicがシステム内にもつメールサーバ以外のSMTPサーバを指定できるようにな
りました。
LDAP連携時のID同期処理を効率化し安定性が向上しました。
パスワード位置情報のランダム生成機能が生成する桁数を変更できるようになりまし
た。
メール生成ロジックを改良し、ユーザへの送信メールのテンプレートの変更が、即時に
反映されるようになりました。
ごく稀に設定禁止パスワード位置情報の設定ができない問題を修正しました。
CSVを用いたユーザ一括登録において、記号を含むユーザIDが正常に処理されない問題
を修正しました。
WebAPIにてロックユーザ一覧を返す際のステータスコードを変更しました。
アクセスコントロール設定の割り当てが、認証ボックスからリモートアクセス管理へ変
更されたのに伴い、認証ボックスの項目が非表示となりました。
管理者がユーザへ通知するパスワード位置情報に関してのみセキュリティポリシーによ
る制限を受けない仕様に変更しました。
WebSSO連携にてID/パスワード以外のパラメータ送信にも対応しました。
対応OS:
RHEL4 AS/ES
機能改善
RHEL5
mod_auth_passlogic連携でもグループ単位のアクセスコントロールが可能になりまし
た。
バージョン:3.3.0
機能改善
WebSSO機能が携帯3キャリア(docomo,au,softbank)からも利用可能になりました。
リリース日:2009/8/31
機能改善
CSVインポート機能を効率化し大容量データにも対応しました。
対応OS:
機能改善
パスワードリセット機能を拡張しパスワード再発行が可能になりました。
RHEL4 AS/ES
機能改善
ユーザへ通知可能なパスワード位置情報の桁数を最大35桁へ増加しました。
RHEL5
不具合修正
携帯電話向けの登録用URLにPC用ブラウザでアクセスすると文字化けする問題を修正
しました。
その他
管理ツールより「IPアドレスによる制限」が非表示となりました。
バージョン:3.2.0
機能アップ
WebSSO機能を追加しました。
リリース日:2009/6/23
機能改善
バックアップ/リストア機能を強化しました。
対応OS:
RHEL4 AS/ES
RHEL5
その他
管理ツールより「デバイスの名前」および「デバイスの有効期限」が非表示となりまし
た。
バージョン:3.2.0
リリース日:2009/6/23
対応OS:
RHEL4 AS/ES
RHEL5
その他
管理ツールより「ユーザー一括操作」が非表示となりました。
バージョン:3.1.1
機能改善
LDAP連係で[完全同期/追加のみ]が選択可能になりました。
リリース日:2009/4/23
機能改善
PINを組み合せた際の運用をより分かりやすく最適化しました。
対応OS:
機能改善
通知メールの内容がウェブトークン/リバースプロキシ双方に対応しました。
RHEL4 AS/ES
機能改善
ユーザーによるパスワード位置情報変更を[許可する/しない]設定を追加しました。
RHEL5
機能改善
デバイス作成後いつでも登録通知が送信できるようなりました。
不具合修正
ログの検索において、特定の文字列で検索できない不具合を修正しました。
不具合修正
不具合修正
バージョン:3.1.0
リリース日:2009/3/16
ワンタイムパスワードの最小桁数を0桁に設定した場合に、最小桁数が4桁に設定される
不具合を修正しました。
管理ツールの管理者パスワード変更でアルファベットのPINが設定できない問題を修正
しました。
不具合修正
ログアウト直後に一部のサイドメニューが表示されていたのを修正しました。
その他
管理ツールよりデバイスレベル設定が非表示となりました。
機能改善
PassLogic本体にApache(mod_proxy)ベースのリバースプロキシ機能が標準機能
(リモートアクセス管理機能)として搭載されました。
対応OS:
機能改善
上記変更に伴いリバースプロキシ機能の設定がGUIから可能となりました。
RHEL4 AS/ES
機能改善
LDAP/ActiveDirectory連係機能が強化され、GUIから設定できるようになりました。
RHEL5
機能改善
リリース日:2009/2/27
対応OS:
た。
機能改善
RADIUS設定で同一IPの複数登録を設定できないようにしました。
不具合修正
初期パスワード位置情報を5桁以下に設定できるようにしました。
不具合修正
バージョン:3.0.4
携帯電話へ乱数表を表示させる際、個体識別番号による制限が必須ではなくなりまし
PassLogicのアンインストール時に、RADIUSに関する設定が削除されない不具合を修
正しました。
不具合修正
ユーザー新規追加において、特定の文字列が使用できない不具合を修正しました。
その他
ユーザID作成時の最低文字数の制限を4文字から2文字以上に変更しました。
機能改善
機能改善
RHEL4 AS/ES
RADIUS認証時のログに、RADIUS clientのIPアドレスが表示されるようになりまし
た。(例 RADIUS client 192.168.0.xxx)
デバイスタイプ「制限なし」の場合の通知内容に、アクティベーション用の文章を表示
しないように変更しました。
ユーザー登録時メールアドレスの指定で、メールアドレスの「@」の次の文字が1文字
RHEL5
不具合修正
+「.(ピリオド)」の場合にメールアドレスが登録されない不具合を修正しました。
(例 [email protected])
バージョン:3.0.3
機能改善
RADIUSサーバが、MS-CHAPに対応しました。
リリース日:2009/1/19
機能改善
ユーザーに通知する際のURLにHTTPSが管理ツールより選択可能になりました。
対応OS:
RHEL4 AS/ES
RHEL5
機能改善
不具合修正
不具合修正
CSVインポートで、デバイスIDが空欄の際にはランダムな値を設定するようにしまし
た。
ユーザーおよびデバイスの有効期限に関する不具合を修正しました。
ユーザー通知メールにバックスラッシュが2個以上含まれている場合、予期せぬ動作を
する不具合を修正しました。
不具合修正
CSVインポートにて、デバイスレベルが反映されるようになりました。
その他
ntpが必須パッケージになりました。
その他
エンドユーザ向けのPassLogicの利用方法(雛形)を同梱しました。
その他
登録キーの有効期限の設定単位を秒から日に変更しました。
バージョン:3.0.2
機能改善
ログ管理にて、検索条件による絞込みと最大表示件数の設定を追加しました。
リリース日:2008/11/21
機能改善
ユーザー一括操作にてsjisのCSVに対応しました。
対応OS:
機能改善
PassLogic設定にて、初期値を表記しました。
RHEL4 AS/ES
機能改善
RHEL5
機能改善
PassLogic設定の項目「登録キーの有効期限」の設定を「秒」から「日」へ変更しまし
た。
PassLogic設定の項目「ユーザへの送信メール」で、from入力フォームのサイズを変更
しました。
機能改善
ログアウト直後にも表示されていたサイドメニューを非表示にしました。
機能改善
インストーラに英語表記を追記しました。
不具合修正
不具合修正
ユーザー一括操作にてmode 00を指定した場合に、存在しないデバイスを削除しようと
してエラーが出るのを修正。
登録URL通知メールにて、一部の古い携帯電話でパスワード位置情報の表示が崩れる問
題を修正。
Fly UP