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選択項目マスター(案)
【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 選択項目マスター(案) 平成28年1月 広島高速道路公社 1 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備台帳管理 番号 機器 項目 具体例 「管理番号M」「機器・装置・部位・部品M」から選択 1 管理番号 対象機器の管理番号 (14桁数字を付番) 2 管理銘板 対象機器の管理銘板記号 テキスト(江波-明かり-1等)【別紙3を参照】 道路施設等と一体又は一部として機能する電気通信施設の区分 路線Mから選択 3 路線名 4 施設名 施設区分を補完する土木構造物、建築物の区分 施設Mから選択 5 設備名(大項目) 選択項目 管理番号Mから選択 6 設備名(中項目) 選択項目 上位項目選択後、下位項目にフィルタがかかること 7 設備名(小項目) 選択項目 機器・装置・部位・部品Mに登録されていない場合にテキストで入力、または、補足を入力 文字列(全角100文字程度) 8 機器名 9 規格・仕様 機器の作動原理及び構造形状による区分 文字列(全角100文字程度) 10 用途 文字列(全角100文字程度) 11 数量 機器数量 0~999の半角整数を入力 12 単位 個、枚、式等 文字列(全角5文字程度) 13 機器費 労務費を含まない機器価格(税込み)を入力 通貨(10桁、合計部12桁) 14 工事費 機器費以外の費用を入力 通貨(10桁、合計部12桁) 15 費用区分 選択項目 費用区分M 16 場所情報1 選択項目 料金所/本線/JCT/入路/出路Mから選択 17 上り/下り/ON/OFF 選択項目 上り/下り/ON/OFFMから選択 18 明かり部/トンネル部 選択項目 明かり部/トンネル部Mから選択 123.456の半角整数を入力(表示_123.456KP) 19 KP/距離標 123.456の半角整数を入力(表示_No.123.456) 20 側点 21 レーン 選択項目 0~12の半角整数を入力 (表示_"L-"1~12) 22 設置場所 文字列(全角100文字程度) 23 所有者 所有権のある団体 所有者Mから選択 123.456の半角整数を入力(表示_123.456%) 24 所有按分率 公社の所有按分率を入力 25 施工業者 設置、補修、更新を施工した業者名を入力 施工業者Mから選択 26 工事・業務名称 請負又は委任契約に基づく名称 文字列(全角100文字程度) 27 設置年度 施工者から引き渡された年度 「昭和」又は「平成」〇〇年度 28 設置年月 施工者から引き渡された年月 「昭和」又は「平成」〇〇年△月 29 稼働情報 機器の使用状況 稼働情報Mから選択 30 製造業者 機器の製造業者名 製造業者Mから選択 31 製造番号 各製品ごとに固有の番号 H-123456(全角20文字又は半角40文字) 32 製造年月 製品の製造,もしくは包装した年月 「昭和」又は「平成」〇〇年△月 33 環境条件 空調有無、塩害、粉塵等の区分 環境条件Mから選択 設備Mを選択することで(耐用年数M)自動で設定される。 34 耐用年数 資産が利用に耐える年数とする。(耐用年数M) 35 経過年数 データ検索年月から設置年月を差し引いた年月 システム内で自動計算 36 残存年月 耐用年数から設置年月を差し引いた年月 システム内で自動計算 37 重要度 0~10の整数を入力できること。 0~10の整数を選択(重要度Mから選択) 38 保全区分 保全区分を選択 保全区分Mから選択 39 図面,写真 機器を特定し、完成図書データや機器承諾図等を表示 関連するファイルの登録 優先順位検討項目 1.基本評価 0.0~100.0の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) 40 経過年 各設備の耐用年数から評価する 0.0~100.0の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) 41 障害経歴 外部サービス 0.0~100.0の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) 42 点検記録 点検記録の特記内容より評価する 0.0~100.0の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) 43 設備現況 点検記録から評価する 44 小計 40~43の小計 0.0~999.9の半角数値を入力 45 特記事項1 1.基本評価に関する特記事項 文字列(全角100文字程度) 2.性能評価(サービス) 46 機能評価 当該設備の基本機能、運用管理上の機能について評価 0.0~999.9の半角数値を入力(公社で毎年手入力) 47 性能評価 当該設備の処理の迅速性、設備容量等の設備の性能を評価 0.0~999.9の半角数値を入力(公社で毎年手入力) 48 外部サービス 当該設備が利用者の外部に提供するサービスレベルを評価 0~100の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) 49 公社内サービス 内容 内部サービス(施設運用・支援、情報収集・提供等)のサービスレベル(利便 性、効率性等)を評価 50 小計 46~49の小計 51 特記事項2 2.性能評価(サービス)に関する特記事項 3.信頼性評価(リスク)・・・影響度 52 重要度 53 安全性 54 影響範囲 55 小計 56 特記事項3 0~100の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) 0.0~999.9の半角数値を入力 文字列(全角100文字程度) 設置目的、運用状況からの有効性、重要度を評価する。 サービス提供の範囲(一般外部提供、対外機関提供、内部使用度)の重要度 0~100の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) 等について、適切に評価する。 障害又は誤動作等が発生した場合に、施設の運用上の支障や、安全性低下 に伴う事故発生等で利用者への影響や人名財産への影響度について評価 0~100の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) する。 障害又は誤動作等が発生した場合の影響範囲を評価する。 影響する範囲が一部に限定されるか全体的に波及するか若しくは管理者内 0~100の半角整数を入力(「優先順位検討項目について」よりリンク) 部に限定するか関係機関又は利用者等に波及するか等の影響範囲の広域 性、組織内外部等について評価する。 52~54の小計 3.信頼性評価(リスク)・・・影響度に関する特記事項 2 0.0~999.9の半角数値を入力 文字列(全角100文字程度) 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 3.信頼性評価(リスク)・・・運用信頼度 57 保守部品供給 障害復旧に要する保守部品供給の供給体制について評価する。当該設備の 復旧、運用上重要な保守部品、代替品の供給体制や保有状況に関して容易 性(供給困難性:復旧阻害要因)として評価する。 0.0~999.9の半角数値を入力(公社で毎年手入力) 58 技術者体制 障害対応や運用管理に関し、技術者の派遣体制等を評価する。設備の迅速 な障害復旧を図るためには、当該設備内容を熟知する技術者や迅速に設備 設置現場に派遣できる体制が必要であり、対応可能な技術者の有無並びに 派遣体制を評価する。 0.0~999.9の半角数値を入力(公社で毎年手入力) 59 サービス保障 設備に組み込まれた製品又はOSやミドルウェア等のサービス保証期間の評 価基準点からの期間として評価する。 0.0~999.9の半角数値を入力(公社で毎年手入力) 60 障害復旧時間 当該設備に重大な障害等が発生した場合に想定される復旧までに要する時 間を評価する。各要素及びそれ以外の要素で、障害復旧時間が相当程度長 期化する場合は、想定される障害復旧時間を評価する。 0.0~999.9の半角数値を入力(公社で毎年手入力) 61 小計 57~60の小計 62 特記事項4 3.信頼性評価(リスク)・・・運用信頼度に関する特記事項 3.信頼性評価(リスク)・・・信頼度評価 63 障害発生頻度 構成内 訳情報 予備部 品情報 64 65 66 67 68 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 特記事項5 評価点 特記事項5 評価点 備考 品名 規格 数量 単位 価格 製造番号 部品名 型式 数量 単位 製造業者 製造番号 当該設備の想定使用期間又は設計寿命期間内において、想定される障害の 発生頻度について評価する。 既存設備の継続使用等のケースでは、過去の障害発生頻度の分析等により 数値化するものとする。なお、設備又は装置、重要部位等の二重化やバック アップ機能、設備単純化又は単体仕様における障害低減対策について評価 する。 3.信頼性評価(リスク)・・・信頼度評価に関する特記事項 44、50、55、61、63の合計の自動計算 障害発生頻度に関する特記事項 重要度、性能評価、信頼性評価から自動計算 機器を構成する品名の固有名詞 上記に付随する各仕様 構成機器の数量 構成機器を構成する予備部品の固有名詞 銘板形式・型番等 部品数量 個、枚、式等 予備部品の製造業者名 予備部品の製造番号 3 0.0~999.9の半角数値を入力 文字列(全角100文字程度) 0.0~999.9の半角数値を入力(公社で毎年手入力) 文字列(全角100文字程度) 合計を0.0~999.9の半角数値でシステムで計算 文字列(全角100文字程度) 四則演算し自動計算 文字列(全角100文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角100文字程度) 0~999の半角整数を入力 単位Mから選択 通貨(10桁、合計部12桁) 文字列(全角20文字又は半角40文字) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字又は半角40文字) 0~999の半角整数を入力 単位Mから選択 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字又は半角40文字) 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 点検履歴管理 番号 項目 内容 1 機器名称 機器台帳で管理している機器名 2 点検日 点検した年月日 3 点検種別 月次、年次等 4 点検業者 点検を実施した業者名 5 点検者 数値判定 6 測定項目1 電圧・電流・信号レベル等を選択Mより選択 7 〃 測定箇所1:主電源、操作電源等 8 〃 測定箇所2:MCB、PS等、測定箇所1を補完する記号等 9 〃 測定箇所3:測定箇所1・2を補完するもの 10 〃 下限値 11 〃 上限値 12 〃 測定値 13 〃 測定単位:V,A,dB等 ※数値的判定として、その他測定項目として5項目を用意する。(No.12から43) 44 数値的判断 測定項目1~6の結果 外観目視 45 外観点検項目1 設備本体外観 46 外観点検項目2 盤面外観 47 外観点検項目3 アンカーボルト外観 48 外観点検項目4 基礎外観 49 外観点検項目5 支柱外観 50 外観点検項目6 架台外観 51 外観点検結果 外観点検項目1~6の結果 機能判定 52 機能点検項目1 53 機能点検項目2 54 機能点検項目3 55 機能点検項目4 56 機能点検項目5 57 機能点検項目6 58 機能判定結果 機能点検項目1~6の結果 59 特記事項 60 図面,写真 点検の状況写真を保存 具体例 設備台帳とリンクしていること。 H26.10.15 点検種別Mから選択 点検業者Mから選択 文字列(全角20文字程度) 測定項目Mより選択 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 測定項目Mより表示形式を自動選択後、数値を手入力する 測定項目Mより表示形式を自動選択後、数値を手入力する 測定項目Mより表示形式を自動選択後、数値を手入力する 測定項目Mより単位を自動選択 判定Mから選択 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 判定Mから選択 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 文字列(全角20文字程度) 判定Mから選択 文字列(全角100文字程度) 関連するファイルの登録 故障履歴管理 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 項目 機器名称 発生年月日 発生時刻 発生事由 発見者 内容 原因 故障要因 復旧年月日 復旧時刻 故障時間 影響範囲 費用区分 施工業者 補修内容 補修金額(材料) 補修金額(労務) 図面,写真 内容 機器台帳で管理している機器名 故障等は発生した年月日 故障等は発生した時刻 個別点検時、総合点検時、交通指令等の区分 故障を発見した組織、会社の区別、NEXCOエンジ、交通指令等 故障の内容 故障の原因 故障原因を分類区分 故障原因を取り除く、現状復旧した年月日 故障原因を取り除く、現状復旧した時刻 復旧年月日から発生年月日を差し引いた時間 利用者、交通管制者への影響範囲を記入 マスターから選択 マスターから選択 具体的な内容 上記に要した材料費の合計 上記に要した労務費の合計 故障の状況写真を保存 4 具体例 設備台帳とリンクしていること。 H26.10.15 12:00 文字列(全角100文字程度) 発見者Mから選択 文字列(全角100文字程度) 文字列(全角100文字程度) 故障要因Mから選択 H26.10.30 12:00 自動計算(15日間) 文字列(全角100文字程度) 費用区分Mから選択 施工業者Mから選択 文字列(全角100文字程度) 通貨(10桁、合計部12桁) 通貨(10桁、合計部12桁) 関連するファイルの登録 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 予備部品管理(予備的な部位・部品管理に適用) 番号 項目 内容 1 管理番号 対象部位・部品の管理番号 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 予備部品名 製造業者 型式 固定資産 製造番号 保管場所 保管位置 数量 単位 荷姿 新/中古品 修理内容 購入費用 特記事項 図面,写真 備考 機器台帳で管理している機器名 予備部品の製造業者名 銘板形式・型番等 有形固定資産の場合は資産とする 予備部品の製造番号 予備部品の製造業者名 部品を保管している建屋名・室名 在庫数を最終表示する。 個、枚、式等 具体例 「管理番号M」「機器・装置・部位・部品M」から選択 (14桁数字を付番) 設備台帳とリンクしていること。 文字列(全角20文字又は半角40文字) 文字列(全角20文字又は半角40文字) 資産/空白から選択 文字列(全角20文字又は半角40文字) 文字列(全角20文字又は半角40文字) 文字列(全角20文字又は半角40文字) 0~999の半角整数を入力 単位Mから選択 文字列(全角20文字又は半角40文字) 新品/中古品Mから選択 文字列(全角100文字程度) 通貨(10桁、合計部12桁) 文字列(全角100文字程度) 関連するファイルの登録 文字列(全角100文字程度) 新品、中古品等 中古品である場合、修理日、修理内容 新品を購入した場合の概算購入費用 特筆すべき事項 関連する資料 5 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 管理番号M No. 設備名(大項目) 第1位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 設備名(中項目) 第2位 (1)受変電設備 1)受変電設備 2)電力系遠方監視制御設備 1)自家発電設備 2)無停電電源設備 (2)電源設備 3)直流電源設備 4)太陽光発電設備 5)風力発電設備 6)燃料発電設備 (3)配電線設備 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 設備名(小項目) 第3位 1.電気設備 (4)道路照明設備 1)配電線設備 路線番号(○号線) 第4位 1:1号線 2:2号線 3:3号線 4:4号線 5:5号線 6:公社本社 7:その他 設置場所1 第5位 1:本線(明かり部) 2:本線(トンネル) 3:ランプ道 4:入出路(街路) 5:電気室 6:管理基地 7:橋桁・橋脚等構 造物 8:料金所 9:公社本社 0:その他 1)道路照明設備 2)サービスエリア・パーキングエ リア照明設備 3)歩道(橋)照明設備 4)高架下箱型照明設備 5)壁高欄照明設備 1)トンネル照明設備 (5)トンネル照明設備 2)アンダーパス照明設備 3)地下道照明設備 (6)誘導標識設備 (7)案内標識設備 2)視線誘導灯設備 1)案内標識設備 2)非常口照明灯設備 2)揚水設備 3)航路灯・橋脚灯設備 (1)交通管制設備 1)交通系遠方監視制御設備 1)交通量計測設備 (2)情報収集系設備 2)CCTV設備 3)気象観測設備 【第5位:3】 01:上り線_左壁高欄 02:上り線_右壁高欄 03:上り線_上空 04:上り線_走行車線 11:下り線_左壁高欄 12:下り線_右壁高欄 13:下り線_上空 14:下り線_走行車線 99:その他 5)可変式道路情報板設備 1)光通信設備 2)業務電話設備 (4)伝送交換設備 3)指令電話設備 4)非常電話設備 2.通信設備 5)緊急通報装置 1)移動無線設備 (5)無線通信設備 2)路側通信設備 【第5位:4】 01:入路 02:出路 99:その他 3)路車間情報設備 (6)重量計等取締機器設備 1)軸重計設備 2)車高計設備 1)料金収受設備 (7)料金収受設備 【第5位:5】 01:電気室 02:通信機械室 03:ポンプ室 04:自家発電室 05:燃料貯蔵庫 06:屋上 07:壁面 99:その他 2)ETC設備 3)安全対策設備 3.トンネル付属設備 4.配管配線設備 5.建築付帯電気設備 (8)局舎設備 1)局舎設備 (1)トンネル非常用設備 1)トンネル非常用設備 (2)トンネル換気設備 1)トンネル換気設備 (3)電気集じん機設備 1)電気集じん機設備 (4)計測設備 1)計測設備 (5)トンネル照明設備 1)トンネル照明設備 (6)警報板設備 1)警報板設備 (7)無線通信補助設備 1)無線通信補助設備 (8)ラジオ再放送設備 1)ラジオ再放送設備 (9)CCTV設備 1)CCTV設備 (10)非常電話設備 1)非常電話設備 (11)拡声放送設備 1)拡声放送設備 (12)避難誘導灯設備 1)誘導表示灯設備 (13)その他 1)道路融雪設備 (1)電気通信設備 1)電気通信設備 (2)機械設備 1)機械設備 (1)受変電設備 1)受変電設備 (2)電源設備 1)自家発電設備 (3)中央監視制御設備 1)中央監視制御設備 (4)電灯動力設備 1)電灯動力設備 (5)配電通信線路設備 1)配電通信線路設備 (6)エレベータ設備 1)エレベータ設備 (7)誘導支援設備 1)誘導支援設備 (8)火災報知設備 1)火災報知設備 (9)防犯・入退室管理設備 1)防犯・入退室管理設備 (10)構内交換設備 1)構内交換設備 (11)拡声設備 1)拡声設備 (12)テレビ共同受信設備 1)テレビ共同受信設備 (13)電気時計設備 1)電気時計設備 (14)監視カメラ設備 1)監視カメラ設備 【第5位:6】 01:管制室 02:営業所 03:金庫室 04:通信機械室 05:倉庫 06:書庫 07:休憩室 08:湯沸室 09:シャワー室 10:トイレ 11:更衣室 12:車庫 13:屋外倉庫 14:雪氷対策室 15:駐車場 99:その他 【第5位:7】 01:橋脚 02:橋脚内 03:橋脚壁面 04:橋台 05:橋脚点検通路 06:橋桁 07:橋桁内 08:橋桁添架 99:その他 【第5位:8】 01:料金ブース 02:滞在型ブース 03:ETC待機室 04:機械室 05:トイレ 06:休憩室 07:料金所屋根 08:料金所広場 09:アイランド 10:一般レーン 11:ETCレーン 12:駐車場 99:その他 1)室内機 2)室外機 3)配管(機内配管除く) 4)全熱交換器設備 【第5位:9】 01:1F施設管制室 02:1F電気室 03:1F自家発電室 04:1F防災センター 05:1F会議室1 06:1F会議室2 07:1F倉庫1 08:1F倉庫2 09:1F倉庫3 10:1F警察詰所 11:1F温品営業所 12:1F営業所金庫室 13:1F営業所休憩室 14:1F空調室 15:シャワー室 16:1Fフロア・廊下 17:1F正面玄関 18:裏口 20:2F総務課 21:企画調査課 22:2F理事長室 23:2F副理事長室 24:3F理事室 25:2F会議室1 26:2F会議室2 26:2F通信機械室 27:2F保守員室 28:2F管制員待機室 29:2F男性休憩室 30:2F女性休憩室 31:2F空調室 32:2F更衣室 33:2F湯沸室 34:2Fフロア・廊下 40:3F交通管制室 41:3F機械室1 42:3F機械室2 43:3F機械室3 44:3F交通管理課 44:3F技術管理課 45:3F保全課 46:3F建設課 47:3F用地課 48:3F空調室 49:3F更衣室 50:3F湯沸室 51:3F倉庫 5)加湿用設備 (2)換気設備 (3)給排水設備 6.建築付帯機械設備 1)換気設備 50:3F湯沸室 51:3F倉庫 60:エレベータ 61:屋内1-2F階段 62:屋内2-3F階段 63:屋内3-屋上階段 64:屋外1-2F階段 65:屋外2-3F階段 70:屋上1 71:屋上2 80:駐車場 81:駐輪場 99:その他 1)給水設備 2)排水設備 (4)衛生設備 1)衛生設備 (5)浄化槽設備 1)浄化槽設備 2)原水ポンプ槽設備 3)放流ポンプ槽設備 4)配管設備 81 82 83 84 85 登録順 第12~14位 ※1_装置番号 (第10・11位が「0・ 0」)であり、同一場 所に2台以上の設 置(第1~5位が同 (プルダウンメニュー ※各設備にて機 ※各設備にて機 じ番号、例:トンネ かつ名称保守が公 (プルダウンメ 器・装置ごとの「部 器・装置の部位に ル内の照明)があ 社で可能であること) ニューであること、 位M」を作成する。 係る「部品M」を作 る場合は登録番号 かつ名称保守が (機器・装置・部 成する。(機器・装 を付ける。 公社で可能である 位・部品Mを参照) 置・部位・部品Mを こと) 参照) ※2_各設備にて ⇒第1~3位が決 (プルダウンメ 機器・装置の部位 まると、この項目の ニューであること、 (プルダウンメ に係る「部品」に同 【第5位:1】 01:上り線_路側 プルダウンメ かつ名称保守が ニューであること、 じ部品がある場合 02:上り線_中央分離 ニューが決まる。 公社で可能である かつ名称保守が は登録番号を付け 帯 こと) 公社で可能である る。 03:上り線_壁高欄 こと) 04:上り線_上空 05:上り線_走行車線 (プルダウンメ 06:上り線_追越車線 ニューかつ名称保 11:下り線_路側 守が公社で可能 12:下り線_中央分離 であること) 帯 4)地震計設備 (3)情報提供系設備 (1)空気調和設備 75 76 77 78 79 80 装置番号 第8・9位 ※設置場所1(第五 ※各設備にて「機 位)について、それ 器・装置名M」を作 ぞれの「設置場所 成する。(機器・装 M」を作成する。 置・部位・部品Mを 参照) 13:下り線_壁高欄 14:下り線_上空 15:下り線_走行車線 16:下り線_追越車線 99:その他 【第5位:2】 01:上り線_走行壁面 02:上り線_追越壁面 03:上り線_上空 04:上り線_走行車線 05:上り線_追越車線 11:下り線_走行壁面 02:下り線_追越壁面 03:下り線_上空 04:下り線_走行車線 05:下り線_追越車線 99:その他 1)警戒点滅灯設備 1)道路融雪設備 (8)その他設備 設置場所2 第6・7位 (6)消火設備 (7)雪氷設備 1)消火設備 1)雪氷設備 2)クレーン設備 (8)ガス設備 1)液化石油ガス設備 (9)ゲート設備 1)電動ゲート設備 6 部位 第10位 0:機器・装置本体 である場合 1~9:機器・装置 ごとの部位を登録 部品 第11位 0:機器・装置本体 である場合 1~9:部位に係る 部品を登録 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 電気通信設備・機器・装置・部位・部品 M 設備名(大項目) 第1位 設備名(中項目) 第2位 設備名(小項目) 第3位 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 部位 第10位 (※部位M) 部品 第11位 (※部品M) 耐用年数 (※耐用年数M) ・装置、機器、部位等を構 ・装置又は機器を構成する部 ・設備を構成する単独又は集合体とし 成する最小単位で、修理 ・装置、機器等からなり、単独で施設の機能の一部又は単独で機能を発揮するものを言う。 品、ユニット等の集合体で、一 ・公社が定め て設備の一部又は全部の機能を発揮 や消耗部品としての取替・ (単に「設備」と言う場合がある。) 定の単位で機能し交換等が可 た耐用年数 するものを言う。 交換等が可能な単位を言 能な単位を言う。 う。 1.電気設備 (1)受変電設備 (2)電源設備 1)受変電設備 2)電力系遠方監視制御設備 1)受変電設備(引込盤) 2) 〃 (受電盤) 3) 〃 (き電盤) 4) 〃 (主変圧器盤) 5) 〃 (変圧器盤) 6) 〃 (動力変圧器盤) 7) 〃 (電灯変圧器盤) 8) 〃 (換気変圧器盤) 9) 〃 (所内変圧器盤) 10) 〃 (INV変圧器盤) 11) 〃 (照明C/C盤) 12) 〃 (換気C/C盤) 13) 〃 (連絡リレー盤) 14) 〃 (照明制御盤) 15) 〃 (保守切換盤) 16) 〃 (弱電盤) 17) 〃 (接地端子盤) 18) 〃 (発電機連絡盤) 19) 〃 (B回線切換盤) 20) 〃 (低圧分電盤) 21)自動調光装置 22)光電スイッチ 1)遠制子局 1)自家発電設備 2)電力系中央情報処理装置 3)表示処理装置 4)表示出力切換部 5)大型表示装置 6)監視制御端末 7)保守コンソール 8)電気室端末 9)MDF(弱電端子盤) 1)自家発電装置 3)無停電電源設備 2)消音器 3)ラジエータ 4)発電機盤 5)自動起動盤 6)空気圧縮機 7)空気槽 8)燃料ポンプ 9)燃料小出し槽 10)ウイングポンプ 11)給油ボックス 12)地下燃料タンク 13)吸気ダクト 14)換気ダクト 15)換気ファン 1)無停電電源装置 4)直流電源設備 5)太陽光発電設備 6)風力発電設備 (3)配電線設備 (4)道路照明設備 7)燃料発電設備 1)配電線設備 1)道路照明設備 30 30 30 1)PLC 2)電源 15 30 1)エンジン 2)発電体 3)AVR 30 1)無停電電源装置 2)蓄電池盤 3)保守バイパス盤 1)直流電源盤(受変電設備と同時設置) 2)直流電源装置 3)蓄電池盤 1)太陽電池パネル 2)発電制御装置 1)風力発電機 1)プロペラ 2)発電体 2)発電制御装置 1)引込柱 コンクリート柱 高圧カットアウト 避雷器 区分気中開閉器 ケーブル 1)照明器具 2)配線器具 3)照明ポール 4)照明制御盤 7 1)バッテリー 1)バッテリー 20 30 30 1)光源LED-灯具LEDユニット(交換不可) 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)灯具(アルミ) 1)スイッチボックス 2)光電スイッチ 1)ブレーカ 2)端子台 一般30 海岸25 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 設備名(中項目) 第2位 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 設備名(小項目) 第3位 2)サービスエリア・パーキングエリア照明設備 1)照明器具 2)配線器具 3)照明ポール 4)照明制御盤 3)歩道(橋)照明設備 1)照明器具 2)配線器具 3)照明ポール 4)照明制御盤 4)高架下箱型照明設備 5)壁高欄照明設備 (5)トンネル照明設備 1)トンネル照明設備 2)アンダーパス照明設備 3)地下道照明設備 (6)誘導標識設備 1)警戒点滅灯設備 1)照明器具 1)照明器具 1)照明器具 1)照明器具 1)照明器具 1)黄色点滅灯 部位 第10位 (※部位M) 部品 第11位 (※部品M) 耐用年数 (※耐用年数M) 1)光源LED-灯具LEDユニット(交換不可) 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)灯具(アルミ) 1)スイッチボックス 2)光電スイッチ 一般30 海岸25 1)ブレーカ 2)端子台 1)光源LED-灯具LEDユニット(交換不可) 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)灯具(アルミ) 1)スイッチボックス 2)光電スイッチ 1)ブレーカ 2)端子台 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)配線器具 6)灯具(SUS) 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)配線器具 6)灯具(SUS) 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)配線器具 6)灯具(SUS) 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)配線器具 6)灯具(SUS) 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)配線器具 6)灯具(SUS) 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-LED電源 3)光源白熱球-ランプ 4)ボックス(SUS) 一般30 海岸25 一般30 海岸25 一般30 海岸25 30 一般30 海岸25 30 一般30 海岸25 2)支柱 2)視線誘導灯設備 1)視線誘導灯 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-LED電源 3)光源白熱球-ランプ 4)ボックス(SUS) 2)視線誘導灯制御盤 3)支柱 (7)案内標識設備 1)案内標識設備 2)非常口照明灯設備 (8)その他設備 1)道路融雪設備 2)揚水設備 1)照明器具 1)照明器具 1)融雪制御盤 2)融雪ポンプ制御盤 3)降雪検知器 4)ポンプ(雪氷用) 5)ホイストクレーン(雪氷用) 1)操作盤 2)ポンプ 8 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-電源 3)光源蛍光灯-ランプ 4)光源蛍光灯-安定器 5)配線器具 6)灯具 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-電源 3)光源蛍光灯-ランプ 4)光源蛍光灯-安定器 5)配線器具 6)灯具 7)バッテリー 一般30 海岸25 一般30 海岸25 一般30 海岸25 20 20 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 設備名(中項目) 第2位 設備名(小項目) 第3位 3)航路灯・橋脚灯設備 2.通信設備 (1)交通管制設備 (2)情報収集系設備 1)交通系遠方監視制御設備 1)交通量計測設備 2)CCTV設備 3)気象観測設備 4)地震計設備 (3)情報提供系設備 (4)伝送交換設備 1)可変式道路情報板設備 1)光通信設備 2)業務電話設備 3)指令電話設備 4)非常電話設備 5)緊急通報装置 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 1)航路灯・橋脚灯 2)制御盤 3)監視盤 1)交通中央処理装置 2)伝送処理装置 3)情報交換処理装置 4)WEBサーバ 5)大画面操作卓 6)表示入力卓 7)交通モニタ 8)大型表示装置(DLP) 9)拡大モニタ(液晶) 10)大画面作成装置 11)試験卓 1)交通量計測中央装置 2)交通量計測端末 3)超音波ヘッド 4)車両感知器 5)交通量計測装置 6)支柱 1)CCTV操作卓 2)CCTV制御装置 3)CCTV映像記録装置 4)文字発生部 5)4画面切替部 6)レコーダー 7)CCTVカメラ 9)エンコーダ 10)スイッチハブ 11)メディアコンバーター 12)映像分配器 13)20インチモニタ 14)支柱 1)気象観測中央装置 2)気象観測端末 3)雨雪量計 4)風向風速計 5)路温計 6)視程計 7)凍結検知器 8)支柱 1)地震計 2)計測地震計 1)情報板制御装置(中央) 2)情報板操作卓 3)情報板IP伝送装置 4)可変式道路情報板 5)監視制御盤 6)凍結警報板 7)支柱 1)L2-SW 2)L3-SW 3)幹線LAN-SW 4)メディアコンバータ 5)ネットワーク監視装置 1)自動交換機 2)交換機(PBX) 3)業務電話 1)指令電話 2)指令電話アダプタ 1)非常電話 2)非常電話ボックス(本線) 3)総合指令卓 4)GP-IF 5)EDSK-IF 6)L-CNF 7)IP-LSV 1)非常通報処理装置 2)非常通報コンバータ 3)通報スイッチ 9 部位 第10位 (※部位M) 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)灯具 部品 第11位 (※部品M) 耐用年数 (※耐用年数M) 25 20 15 10 5 20 30 10 1)カメラ 2)CCU 3)カメラケース 4)雲台 15 10 5 30 20 30 15 10 15 30 12 12 15 15 12 15 30 12 12 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 設備名(中項目) 第2位 (5)無線通信設備 1)移動無線設備 2)路側通信設備 3)路車間情報設備 (6)重量計等取締機器設備 1)軸重計設備 2)車高計設備 3)撮像機設備 (7)料金収受設備 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 設備名(小項目) 第3位 1)料金収受設備 2)ETC設備 3)安全対策設備 1)基地局 2)直流電源装置 3)車載無線機 4)携帯無線機 5)回線制御装置 6)保守コンソール 7)メディアコンバーター 8)VOIPゲートウェイ 9)SW-HUB 10)アンテナ 11)支柱 1)アンテナ(ケーブル) 2)機側装置 3)放送制御架 1)アンテナ 2)機側装置 3)放送制御架 1)検出部 2)棒状センサー 3)指示制御装置 4)警告表示板 5)光軸透過型車両検知器 6)支柱 1)車高計 2)支柱 1)撮像機 2)支柱 3)車両検知器 4)軸重端末PC 1)自動発券装置 2) 〃 (左ハンドル) 3)車高検知装置 4)ブース分電盤 5)分離型収受機 6)通行券発券装置 7)通行券読取装置 8)料金表示器 9)ETC伝送処理装置 10)ETC分電盤 11)光HUB収容架台 1)車線制御装置 2)ブース内表示器 3)路側無線装置 4)路側無線装置1 5)路側無線装置2 6)車線監視制御盤 7)ICカードリーダー装置 8)分離型収受機 9)通行券読取装置 10)自動発券装置 11)通行券発券装置 12)路側表示器 13)料金表示器 14)車両検知装置S1 15)車高検知装置 16)車両検知装置S2 17)車両検知装置S4 18)発進制御装置 19)発進制御装置(旧) 20)車線表示板 21)ブース分電盤 22)インターホン(親・子機) 23)ガントリー 1)信号灯制御器 2)電動遮断機 (8)局舎設備 1)局舎設備 1)照明 2)空調 部位 第10位 (※部位M) 部品 第11位 (※部品M) 耐用年数 (※耐用年数M) 15 30 15 15 10 30 15 10 30 10 10 12 12 30 1)制御器 2)スイッチ 1)本体 2)遮断棒 12 20 25 10 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 3.トンネル付属設備 設備名(中項目) 第2位 (1)トンネル非常用設備 設備名(小項目) 第3位 1)トンネル非常用設備 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 1)防災受信盤 2)消火ポンプ盤 3)中継増幅盤(4号) 4)中継端子盤(1号) 5)火災検知器(4号) 6)手動通報装置 7)ポンプ起動押釦箱 8)外気温計検知器 9)給水弁制御装置(集塵4号) 10)取水操作盤(1号) 11)扉開閉スイッチ 12)消火栓 13)自動給水装置(4号) 14)給水管 15)水噴霧用配管、ヘッド 16)水噴霧用自動弁 17)弁類 18)給水栓 19)避難坑扉 20)消火ポンプ (2)トンネル換気設備 1)トンネル換気設備 1)ジェットファン 2)手元操作盤 3)換気制御盤 4)換気連動盤 (3)電気集じん機設備 (4)計測設備 (5)トンネル照明設備 1)電気集じん機設備 1)計測設備 1)トンネル照明設備 (6)警報板設備 1)警報板設備 (7)無線通信補助設備 1)無線通信補助設備 (8)ラジオ再放送設備 1)ラジオ再放送設備 (9)CCTV設備 5)吊金具 1)電気集塵機本体 2)集塵ファン本体 3)洗浄水系補機 4)水抜き系補機 5)操作空気系補機 6)汚水処理系補機 7)配電盤 8)搬入・搬出装置 9)制御盤 10)ダクト・コーナーベン・風切板 1)CO計 2)風向風速計 3)視程計 1)照明器具 部位 第10位 (※部位M) (10)非常電話設備 1)非常電話設備 2)架台 1)非常電話 2)非常電話ボックス (11)拡声放送設備 1)拡声放送設備 (12)避難誘導灯設備 1)誘導表示灯設備 1)スピーカ 2)マイク 3)放送制御架 4)放送卓 1)誘導表示灯(S1~S6) 11 (※耐用年数M) 1)押ボタンスイッチ 2)ホース 3)消火器 4)筐体 5)配管用テープヒータ 1)給水栓 1)水噴霧ヘッド 1)放流弁 2)切替弁 3)還流弁 4)安全弁 1)給水栓 1)扉 2)リミットスイッチ 1)電動機 2)ポンプ 1)電動機 2)ファン 3)ケーシング 1)制御用PC 2)UPS 1)制御用PC 2)UPS 定期点検 30 30 30 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-LED電源 3)光源HID-ランプ 4)光源HID-安定器 5)配線器具 6)灯具(SUS) 30 15 30 15 1)AM再放送架 2)FM再放送架 3)アンテナ 4)支柱 1)CCTVカメラ 耐用年数 20 1)警報板 2)支柱等 1)アンテナ(LCX) 2)供用装置 1)CCTV設備 部品 第11位 (※部品M) 20 30 1)カメラ 2)カメラボックス 15 15 30 20 15 1)光源LED-LEDユニット 2)光源LED-電源 3)光源蛍光灯-ランプ 4)光源蛍光灯-安定器 5)バッテリー 6)配線器具 7)灯具 30 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 4.配管配線設備 設備名(中項目) 第2位 (1)電気通信設備 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 設備名(小項目) 第3位 1)電気通信設備 1)配管 部位 第10位 (※部位M) 部品 第11位 (※部品M) 1)厚鋼電線管 2)薄鋼電線管 3)SUS管 4)VE管 5)ライニング管 6)第一種可とう電線管 7)第二種可とう電線管 8)PF管 9)CD管 10)FEP管 11)PS管 12)多孔電線管(FE-PS) 13)多孔陶管 14)ピストン式エキスパンションカップリング 15)自在式エキスパンションカップリング 2)ダクト 3)ケーブルラック 4)マンホール 5)ハンドホール 6)プルボックス 7)配線(電力) (2)機械設備 1)機械設備 1)SUS製 2)鋼鉄製(メッキ仕上げ) 3)鋼鉄製(塗装仕上げ) 1)高耐食性 2)鋼板メッキ仕上げ 3)SUS 1)HH1015 2)HH1012 3)HH1009 4)HH0812 5)HH0809 6)HH0806 7)HH0606 1)SUS製 2)鋼鉄製(メッキ仕上げ) 3)鋼鉄製(塗装仕上げ) 1)CVケーブル 2)CVTケーブル 3)DVケーブル 4)IV線 5)VVFケーブル 6)VVRケーブル 7)2PNCTケーブル 8)CVVケーブル 9)CVV-Sケーブル 8)配線(通信) 1)CPEVケーブル 2)CPEV-Sケーブル 3)CCPケーブル 4)CCP-APケーブル 5)F-CPEVケーブル 6)F-CPEV-Sケーブル 7)AEケーブル 8)SWPVケーブル 9)高周波同軸ケーブル 10)LANヶーブル 9)配線(光) 1)GIケーブル 2)SMケーブル 1)配管 1)給水配管 1)ダクタイル鋳鉄管(DCIP) 2)水道用ダクタイル鋳鉄管(TLDCP) 3)水道用硬質塩化ビニル管(HIVP) 4)水道用硬質ビニルライニング鋼管(SGP-PB) 5)水道用硬質ビニルライニング鋼管(SGP-PD) 6)水配管用亜鉛めっき鋼管(SGPW) 7)水道用ポリエチレン二層管(PP) 2)排水配管 1)排水用硬質塩化ニビルライニング鋼管(DVLP) 2)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 3)硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 4)ゴム輪受口方受直管(SRA) 4)配管付属品 12 1)フレキシブルジョイント 2)チーズ 3)ソケット 耐用年数 (※耐用年数M) 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 5.建築付帯電気設備 設備名(中項目) 第2位 (1)受変電設備 (2)電源設備 設備名(小項目) 第3位 1)受変電設備 1)自家発電設備 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 1)取引計器盤 2)受電盤 3)発電機切替盤 4)保安饋電盤 5)保安切替盤 6)一般電灯盤 7)一般動力盤 8)非常電灯盤 9)非常動力盤 No.1 10)非常動力盤 No.2 11)直流電源盤 12)低圧切替盤(照明・コンセント) 13)低圧切替盤(動力) 14)保守変圧器盤 15)保守動力盤 16)接地端子盤 1)ディーゼル発電装置 500kVA 75dB 2)排気消音器 3)排風消音器 4)給気消音器 5)燃料主タンク 6)燃料小出し槽 7)給気ファン 8)給気口ボックス 9)給気ボックス油量計 10)自動始動発電機盤 11)始動用直流電源盤 12)燃料移送ポンプ・ウィングポンプ 13)オイル配管・通気管・オイル用ストレーナー・耐油ホース (3)中央監視制御設備 1)中央監視制御設備 (4)電灯動力設備 1)電灯動力設備 (5)配電通信線路設備 1)配電通信線路設備 (6)エレベータ設備 1)エレベータ設備 (7)誘導支援設備 1)誘導支援設備 14)フロートスイッチ・返油用液面スイッチ 1)Webコントロールユニット(WCU) 2)アナンシェータユニット(ANN) 3)無停電電源装置 4)監視用パソコン 5)パネルコンピュータ 6)プリンタ 7)端末器(制御用・監視用) 8)端末器(計量用) 1)照明器具 2)非常用照明 3)コンセント 4)スイッチ 5)人感センサ 6)分電盤 1)電力ケーブル 2)通信ケーブル(電話) 3)通信ケーブル(LAN) 4)制御ケーブル 1)かご 2)電動機 3)エレベータ制御盤 4)一般用操作盤 5)車椅子用操作盤 6)注意銘板・点字銘板 7)手摺 8)鏡 9)キックプレート 10)かご床マット 11)光電装置 12)乗場扉 13)インジケータ 14)押釦(一般)・乗場位置表示灯 15)車椅子用専用乗場釦 16)遮煙性能付乗場戸 17)音声合成自動放送装置 18)インターホン 19)非常放送スピーカ 20)起動キースイッチ 21)パーキングスイッチ 22)地震感知器 1)トイレ呼出表示器 2)廊下灯 3)復旧ボタン 4)トイレ呼出ボタン 5)外部受付インターホン 親機 6)外部受付インターホン 子機 13 部位 第10位 (※部位M) 部品 第11位 (※部品M) 耐用年数 (※耐用年数M) 30 30 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 設備名(中項目) 第2位 (8)火災報知設備 設備名(小項目) 第3位 1)火災報知設備 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 1)複合盤 2)副受信機 3)屋内消火栓箱 4)消火器BOX 5)発信機 6)表示灯 7)煙感知器 2種 8)煙感知器 2種 点検BOX付 9)煙感知器 3種 10)スポット型感知器 差動式 2種 11)スポット型感知器 定温式 1種 防水型 (9)防犯・入退室管理設備 1)防犯・入退室管理設備 12)スポット型感知器 定温式 特種 13)終端抵抗 14)電磁レリーズ 15)自動火災報知機 受信機 16)排煙オペレータ 1)指紋認証装置 2)虹彩認証装置 3)電気錠制御装置 4)電気錠操作器 5)電気錠 6)コントロールユニット盤 7)ドアホン子機 8)インターホン親機 9)インターホン子機 10)屋外用非接触式ICカードリーダ 11)電気錠操作スイッチ 12)スポット型感知器 差動式 2種 13)スポット型感知器 定温式 1種 防水型 (10)構内交換設備 1)構内交換設備 14)スポット型感知器 定温式 特種 15)終端抵抗 16)電磁レリーズ 1)総合盤 2)端子盤 3)スイッチングHUB 4)情報コンセント(電話) 壁付 6極4芯 5)情報コンセント(LAN) 壁付 8極8芯(庁内LAN) 6)情報コンセント(LAN) 壁付 8極8芯(土木) 7)情報コンセント(LAN) 壁付 8極8芯(財務) 8)情報コンセント(LAN) 床露出 8極8芯(庁内LAN) 9)情報コンセント(LAN) 床露出 8極8芯(土木) 10)情報コンセント(LAN) 床露出 8極8芯(財務) (11)情報表示設備 1)情報表示設備 (12)拡声設備 1)拡声設備 (13)テレビ共同受信設備 1)テレビ共同受信設備 (14)電気時計設備 1)電気時計設備 (15)監視カメラ設備 1)監視カメラ設備 11)多機能電話機 12)一般電話機 13)コードレス電話機 14)デジタル多機能電話機 15)電話主装置 1)制御器 2)出退表示器 3)発信器 PS2DV-1 4)発信器(3ヶ用) PS2DV-3 5)発信器 PS2F-1 1)防災アンプ 2)壁掛型非常通常放送装置 3)非常通常遠隔操作器 4)天井埋込スピーカ ATT無 L級 5)天井埋込スピーカ ATT付 L級 6)壁掛スピーカ ATT無 L級 7)壁掛スピーカ ATT付 L級 8)天井埋込スピーカ 防湿型 L級 9)アッテネータ 10)ホーンタイプスピーカ 1)テレビアンテナ AU-2 2)テレビアンテナ CSBSA-75 3)機器収納箱 4)増幅器 5)1分配器 6)4分配器 7)直列ユニット CS-7F-7 8)直列ユニット CS-7F-R 1)親時計 2)子時計 SWR30-GPB2 3)子時計 SEA34-B2 4)子時計 SWR35-GPB2 1)施設内監視カメラモニタ(A) 2)機械室内監視カメラモニタ(B) 3)監視モニタ用パソコン 4)ネットワークビデオレコーダ(16入力) 5)ネットワークビデオレコーダ(9入力) 6)ネットワークカメラ(ドーム型) 7)無停電電源装置 8)スイッチングHUB(16ポート) 9)スイッチングHUB(8ポート)収容箱共 14 部位 第10位 (※部位M) 部品 第11位 (※部品M) 耐用年数 (※耐用年数M) 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 6.建築付帯機械設備 設備名(中項目) 第2位 (1)空気調和設備 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 設備名(小項目) 第3位 1)室内機 1)構造部品 2)送風系統部品 3)ドレン系統部品 4)冷媒系統部品 5)電気・電子部品 部位 第10位 (※部位M) 部品 第11位 (※部品M) 1)化粧パネル(意匠部) 2)吹込・拭出グリル 3)フレーム・床板類 4)防振ゴム 1)フィルタ 2)ファン・ファンケーシング 3)ファンモータ 4)ファンベルト 5)ベアリング 6)オートルーバモータ 1)ドレンパン 1)機内配管 2)電子式膨張弁 3)電磁弁・四方弁等 1)電装BOX(インバータ含む) 2)スイッチング電源トランス 3)温度センサー・ヒューミディスタット 2)室外機 6)付加機能部品 1)構造部品 2)送風系統部品 3)冷媒系統部品 4)電気・電子部品 4)リモコンスイッチ 1)自動掃除ユニット 1)フレーム・床板類 2)防振ゴム 1)ファン・ファンケーシング 2)ファンモータ 3)ベアリング 1)圧縮機 2)空気熱交換器 3)機内配管 4)電子式膨張弁 5)電磁弁・四方弁等 6)容器関係 1)電装BOX(インバータ含む) 2)圧力センサー・温度センサー 3)開閉器類(FFB、ELB含む) 3)配管(機内配管除く) 4)全熱交換器設備 1)ドレン系統部品 2)冷媒系統部品 1)構造部品 2)フィルター関係 3)送風系統部品 4)付属部品 (2)換気設備 5)加湿用設備 1)給水ポンプ系統部品 1)換気設備 1)給気用換気扇 4)スイッチング電源トランス 1)ドレン配管 1)冷媒配管 1)メンテナンスカバー 2)化粧パネル 3)ダンパー板 4)制御ボックスカバー 1)エアフィルター 2)ロスナイエレメント 3)高性能フィルター 1)給気用送風機 2)排気用送風機 1)電磁弁 2)ストレーナー 3)リモコンスイッチ 4)防振吊金具 1)受水槽 2)ボールタップ 3)レベルスイッチ 4)受水槽固定金具 5)ポンプ 6)制御盤 7)配管類 1)給気ファン 2)防振吊架台 3)ウェザーカバー(防虫網付) 2)排気用換気扇 4)ベンドキャップ 1)排気ファン 2)防振吊架台 3)温度スイッチ 4)ウェザーカバー(防虫網付) (3)給排水設備 1)給水設備 5)ベンドキャップ 6)丸型フード 7)保護ガード 8)配管類 9)シャッター 1)給水配管 1)配管 1)水道用ダクタイル鋳鉄管(TLDCP) 2)水道用硬質塩化ビニル管(HIVP) 3)水道用硬質ビニルライニング鋼管(SGP-PB) 4)水道用硬質ビニルライニング鋼管(SGP-PD) 5)水道用ポリエチレン二層管(PP) 6)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(SGP-VS) 2)配管付属品 1)仕切弁 2)ボール止水栓 3)緩速装置付ボール止水栓 2)量水器ボックス 1)量水器ボックス 3)散水栓ボックス 1)散水栓ボックス 4)支持金物等 1)量水器ボックス 2)メーター用逆止弁 3)量水器(借入品) 4)緩速装置付ボール伸縮止水栓 15 1)散水栓ボックス 2)散水栓 耐用年数 (※耐用年数M) 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 設備名(中項目) 第2位 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 設備名(小項目) 第3位 4)受水槽 2)排水設備 部位 第10位 (※部位M) 5)高置水槽 1)受水槽 2)揚水ポンプ 3)操作盤 4)計器類 1)高置水槽 1)配管 1)排水配管 部品 第11位 (※部品M) 1)高置水槽 2)電極棒 1)排水用硬質塩化ニビルライニング鋼管(DVLP) 2)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 3)硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 4)ゴム輪受口方受直管(SRA) 2)排水ポンプユニット 2)配管付属品 1)排水槽 2)ポンプ 3)ポンプ付属品 3)桝 (4)衛生設備 1)衛生設備 1)洋風大便器 2)小便器 3)洗面化粧台 4)手洗器 5)電気温水器 6)ミニキッチン 7)ユニットバス 8)ユニットシャワー 9)流し 10)その他 (5)浄化槽設備 1)浄化槽設備 1)本体 2)曝気装置 2)原水ポンプ槽設備 1)ポンプ 3)放流ポンプ槽設備 2)ポンプ 4)配管設備 1)汚水配管 2)エアー配管 4)制御盤 1)小口径塩ビ桝 2)組立人工桝 3)桝付属品 1)洋風大便器 2)便座 3)紙巻器 4)フラッシュバルブ 1)小便器 2)フラッシュバルブ 1)洗面化粧台 2)洗面化粧鏡 3)洗面器 4)カウンター 5)フロントパネル 1)手洗器 1)電気温水器 1)ミニキッチン 1)ユニットバス 1)ユニットシャワー 1)掃除用流し 1)鏡 2)手すり 3)洗濯機パン 4)緊急止水弁付給水栓 1)浄化槽本体 2)浄化槽付属品 1)支持金物等 1)排水槽本体 2)マンホール蓋 3)浮上防止金具 1)フロートスイッチ 2)水中ケーブル 1)マンホール蓋 1)接触材 2)濾材 3)充填剤 4)薬剤筒 1)ブロワ 2)タイマーボックス 3)制御盤 1)原水ポンプ 2)フロートスイッチ 1)放流ポンプ 2)フロートスイッチ 1)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 2)硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 1)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 2)水道用硬質塩化ビニル管(HIVP) (6)消火設備 1)消火設備 1)消火水槽 1)水槽 1)消火水槽 2)電極棒 1)ポンプ 2)呼水槽 3)制御盤 1)開閉弁 2)異形接続金具 3)噴霧ノズル 4)ホース 5)ホースリール 6)押ボタンスイッチ 7)スピーカー 8)赤色ランプ 1)水槽 2)配管 1)配管 2)消火栓ポンプユニット 3)屋内消火栓箱 (7)雪氷設備 1)雪氷設備 1)貯水槽 2)溶解槽 3)薬液槽 1)水道用硬質ビニルライニング鋼管(SGP-PB) 2)水道用硬質塩化ビニル管(HIVP) 3)配管用ステンレス鋼管(SUS304) 4)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 5)硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 2)配管付属品 16 1)止水栓 2)ボールフート弁 3)架台 耐用年数 (※耐用年数M) 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備名(大項目) 第1位 設備名(中項目) 第2位 機器/装置 第8・9位 (※機器・装置M) 設備名(小項目) 第3位 3)ポンプ 1)薬液移送ポンプ 2)清水移送ポンプ 3)ポンプ付属品 4)バルブ 5)定水位弁装置 6)電磁弁装置 (8)ガス設備 2)クレーン設備 1)ホイスト式天井クレーン 1)液化石油ガス設備 1)ガス給湯器 2)マイコンガスメータ (9)ゲート設備 1)電動ゲート設備 部位 第10位 (※部位M) 3)プロパンガス集合装置 4)ガス漏れ警報器 1)ゲート本体 2)モータ部 3)制御部 4)リモコン受信部 5)赤外線送受信部 6)ガイドレール 17 1)ピンチバルブ 2)バタフライ弁 1)定水位弁 2)Y型ストレーナ 3)ゲートバルブ 1)電磁弁 2)Y型ストレーナ 3)ゲートバルブ 1)巻上モータ 2)ワイヤロープ 3)フックブロック 4)制御器箱 5)制御盤 6)押ボタンスイッチ 7)横行用モータ 8)横行用ブレーキ 9)走行用モータ 10)走行用ブレーキ 11)ケーブル 12)ケーブルハンガー 1)ガス給湯器 2)ボール止水栓 3)ガスコック 4)メインリモコン 5)風呂リモコン 6)リモコンケーブル 7)給排気筒 8)給排気トップ 1)マイコンガスメータ 2)メーターコック 部品 第11位 (※部品M) 1)圧力計 2)連成計 3)ゲートバルブ 4)バキュームブレーカー 耐用年数 (※耐用年数M) 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 施設M 表示順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 施設名 本社 高速1号線 高速2号線 高速3号線 高速4号線 高速5号線 広島県海田大橋 NEXCO広島呉道路 都市高速広島東入口・出口 都市高速広島東料金事務所 都市高速広島東料金所 福田入口・出口 福田料金所(入口・出口) 馬木入口 馬木出口 馬木管理基地 馬木料金所(入口・出口) 温品PA 温品入口・出口 温品管理棟 温品料金所 間所料金所(入口) 間所料金所(出口) 間所入口・出口 矢賀出口 矢賀入口 矢賀料金所(入口・出口) 府中料金所(入口) 府中料金所(出口) 府中出口 府中入口 大州入口・出口 大州料金所(入口・出口) 東雲料金所(入口・出口) 東雲入口・出口[広島市管理] 仁保入口・出口 仁保料金所(入口) 仁保料金所(出口) 宇品管理基地(宇品営業所) 宇品料金所(入口・出口) 宇品入口・出口 出島入口 出島出口 出島料金所(入口・出口) 吉島料金所(入口・出口) 住 所 広島市東区温品一丁目8番23号 広島市東区福田町~東区温品二丁目 広島市東区温品町~南区仁保沖町 広島市南区仁保沖町~西区観音新町四丁目 広島市西区中広町一丁目~安佐南区沼田町大塚東三丁目 広島市東区温品町~東区二葉の里三丁目 安芸郡坂町北新地四丁目~広島市南区仁保沖町 広島市南区仁保沖町~呉市西中央五丁目 吉島入口・出口[広島国道事務所管理] 都市高速観音入口・出口 都市高速観音料金所(入口・出口) 中広入口 中広出口 沼田管理基地(沼田営業所) 沼田料金所(入口・出口) 沼田入口・出口 駅北入口・出口 駅北料金所(入口・出口) 18 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 中山入口・出口 中山料金所(入口・出口) 広島東JCT 温品JCT 仁保JCT 福田電気室 馬木電気室 温品PA受電所 温品料金所受電所 金剛寺山トンネル受電所 府中電気室 東雲電気室 宇品電気室 出島電気室 江波電気室 沼田電気室 中広電気室 集じん機電気室 二葉の里電気室 中山電気室 福木トンネル 金剛寺山トンネル 西風トンネル 5号線トンネル 広島県海田料金所 NEXCO坂料金所 その他 ※1 セキュリティの観点から住所データは受注後に公開する。 19 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 路線M 表示順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 路線名 本社 高速1号線 高速2号線 高速3号線 高速4号線 高速5号線 広島県海田大橋 NEXCO広島呉道路(広島 大橋部) NEXCO広島呉道路 その他 住 所 広島市東区温品一丁目8番23号 広島市東区福田町~東区温品二丁目 広島市東区温品町~南区仁保沖町 広島市南区仁保沖町~西区観音新町四丁目 広島市西区中広町一丁目~安佐南区沼田町大塚東三丁目 広島市東区温品町~東区二葉の里三丁目 安芸郡坂町北新地四丁目~広島市南区仁保沖町 広島市南区仁保沖町~安芸郡坂町桂切5630番地 広島市南区仁保沖町~呉市西中央五丁目 製造業者M 表示順位 1 2 : 100 101 製造業者名 A株式会社 B株式会社 : C株式会社 その他 ※製造業者数は100社を想定するが、 登録は20社程度を予定。尚、契約後、 製造業者名を提示する 所有者M 表示順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 所有者名 広島高速道路公社 国土交通省 広島市 広島県 NEXCO西日本 NEXCO中日本 ※所有者数は、20者を想定するが、登 録は表記11者を予定。 広島県警察本部 情報通信部 NEXCO西日本と共有 国土交通省と共有 広島市と共有 広島県と共有 その他 施工業者M 表示順位 1 2 : 100 101 施工業者名 A株式会社 B株式会社 : C株式会社 その他 ※施工業者数は100社を想定するが、 登録は20社程度を予定。尚、契約後、 施工業者名を提示する 稼働情報M 稼働情報 表示順位 1 2 3 4 5 稼働中 故障中 休止中 廃止 その他 環境条件M 表示順位 1 2 3 4 5 6 7 環境条件 屋内 トンネル内 明かり部 塩害 凍結 空調の有無 その他 海上 海中 水中 土中 20 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 保全区分M 表示順位 1 2 3 4 保全区分 状態監視保全 時間計画保全 事後保全(非計画保全) その他 点検業者M 表示順位 1 2 : 50 51 施工業者名 A株式会社 B株式会社 : C株式会社 その他 ※施工業者数は50社を想定するが、登 録は20社程度を予定。尚、契約後、施 工業者名を提示する 点検区分M 備考 1 2 3 4 5 6 7 保全区分 巡回点検 月次点検(1カ月) 月次点検(2カ月) 月次点検(3カ月) 月次点検(4カ月) 月次点検(6カ月) 年次点検(12カ月) 1カ月ごとに行う点検 1カ月ごとに行う点検 2カ月ごとに行う点検 3カ月ごとに行う点検 4カ月ごとに行う点検 6カ月ごとに行う点検 12カ月ごとに行う点検 8 通常点検 通常点検とは、附属物の損傷の原因となる大きな揺れ、大きな変形及び異常を発見することを目 的に、道路の通常巡回を行う際に実施する点検をいう。 9 初期点検 初期点検とは、附属物設置後又は附属物の仕様変更等が行われた場合の比較的早い時期に発 生しやすい損傷・異常を、早期に発見するために行う点検をいう。 10 11 定期点検(詳細) 定期点検(中間) 定期点検とは、附属物全体の損傷を発見しその程度を把握するとともに、次回の定期点検までに 必要な措置等の判断を行う上で必要な情報を得るため、一定期間ごとに行う点検をいう。 12 異常時点検 異常時点検とは、地震、台風、集中豪雨、豪雪などの災害が発生した場合若しくはその恐れがある 場合、又は異常が発見された場合に、主に附属物の安全性及び道路の安全円滑な交通確保のた めの機能が損なわれていないこと等を確認するために行う点検をいう。 13 特定の点検計画に基づく点検 個々に作成する点検計画に基づいて行う点検をいう。 14 その他 表示順位 特定の点検計画に基づく点検とは、特殊な条件を有する等特に注意を要する附属物について、 発見者M 表示順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 発見者 公社職員 交通管理隊 電気通信設備保守業者 ETC設備保守業者 自家用工作物点検業者 収受員 ネクスコ職員 ネクスコ委託業務職員 国土交通省 広島県 広島市 利用者 その他 費用区分M 表示順位 1 2 3 6 4 5 6 目 高速道路維持補修費 高速道路維持補修費 高速道路維持補修費 高速道路維持補修費 高速道路改良費 業務管理費 その他 細節 節 補修費 工事雑費 工事雑費 工事雑費 工事費 委託費 その他 委託費 事務所維持費 消耗品費 その他 21 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 故障要因M 表示順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 故障要因 異常放電 部分放電 開閉サージ 過電圧 過電流 過放電 過負荷 作動不良(電気) 作動不良(機械) 振動 疲労 摩耗 衝撃 摩擦 欠損 亀裂 変形 局部加熱 冷却不良 腐食 汚損 酸化 結露 紫外線 化学生成物 設備・システムの陳腐化 その他 測定項目M 表示順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 測定項目 一次電圧(交流) 二次電圧(交流) 一次電流 二次電流 一次電圧(直流) 二次電圧(直流) 信号レベル 温度 気圧 大気圧 高さ 厚さ 膜厚 その他 単位 VAC VAC A A VDC VDC dB ℃ Pa hPa m m μm その他 単位M 単位 表示順位 1 2 3 4 5 6 個 台 枚 式 組 その他 22 具体例 0.0~9999.9の半角数字を入力 0.0~999.9の半角数字を入力 0.0~99.9の半角数字を入力 0.0~999.9の半角数字を入力 0.0~99.9の半角数字を入力 0.0~99.9の半角数字を入力 0.0~999.9の半角数字を入力 0.0~99.9の半角数字を入力 0.0~9999.9の半角数字を入力 0.0~9999.9の半角数字を入力 0.0~999.9の半角数字を入力 0.0~999.9の半角数字を入力 0.0~999.9の半角数字を入力 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 料金所/本線/JCT/入路/出路M 表示順位 場所情報1 1 料金所 2 本線 3 JCT 4 入路 5 出路 6 その他 上り/下り/ON/OFF_M 表示順位 場所情報2 1 上り 2 下り 3 ON 4 OFF 5 その他 明かり部/トンネル部M 表示順位 場所情報3 1 明かり部 2 トンネル部 3 その他 新品/中古品M 表示順位 新品/中古品情報 1 新品 2 中古品 3 その他 判定M 判定 表示順位 判定情報 1 2 Ⅰ Ⅱ 健全 予防保全段階 3 Ⅲ 早期措置段階 4 5 Ⅳ その他 緊急措置段階 その他 状態 構造物の機能に支障が生じていない状態 楮物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観 点から措置を講ずることが望ましい状態 楮物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置 を講ずべき状態 楮物の機能に支障が生じている、又は生じる可能性が 著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態 23 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 重要度判定(案) 機能停止した場合の内・外部影響度 影響度A 影響度B 影響度C 設備名 代替度A 代替機能の有無 代替度B 代替度C (高速道路で (高速道路の (影響度A又 (代替機能無 (一部代替機 (代替機能あ の災害・事故 効率的な管 はB以外の しの設備) 能ありの設 りの設備) 合計 防止の関連 理に不可欠 設備) 備) (最高10) が強い設備 な設備) 又は料金収 受設備関係) 5 3 1 5 3 1 受変電設備 電力系遠方監視制御設備 自家発電設備 無停電電源設備 直流電源設備 電 気 設 備 補助発電設備(太陽光、風力、燃料電池) 道路照明設備 サービスエリア・パーキングエリア照明設 備 誘導標識設備(警戒点滅灯、視線誘導灯) 案内標識設備(案内標識灯) 案内標識設備(非常口照明灯) 道路融雪設備 航路灯・橋脚灯設備 交通系遠方監視制御設備(各種中央含) 交通量計測設備 CCTV設備 気象観測設備 地震計設備 可変式道路情報板設備 光通信設備 業務電話設備 指令電話設備 通 信 設 備 非常電話設備 緊急通報設備 移動無線設備 24 重要度設定 10:大 8~6:中 4~2:低 【公社】 設備の耐 【国アセット】 用年数 設計寿命 (設計寿 目安 命) 備考 内・外部影響度 代替機能 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 重要度判定(案) 機能停止した場合の内・外部影響度 影響度A 影響度B 影響度C 設備名 代替度A 代替機能の有無 代替度B 代替度C (高速道路で (高速道路の (影響度A又 (代替機能無 (一部代替機 (代替機能あ の災害・事故 効率的な管 はB以外の しの設備) 能ありの設 りの設備) 合計 防止の関連 理に不可欠 設備) 備) (最高10) が強い設備 な設備) 又は料金収 受設備関係) 5 3 1 5 3 1 路側通信設備(ラジオ放送) 路車間情報設備(VICS) 軸重計設備 車高計設備 撮像機設備 料金収受設備 ETC設備 安全対策設備 局舎設備 トンネル非常用設備 トンネル換気設備 電気集じん機設備 ト ン ネ ル 付 属 設 備 トンネル照明設備 警報盤設備 無線通信補助設備 ラジオ再放送設備 CCTV設備 非常電話設備 拡声放送設備 避難誘導灯設備 空調設備(通信機械室・INV室) 機 械 設 備 空調設備(管制室・営業所) 空調設備(その他) 雪氷設備 25 重要度設定 10:大 8~6:中 4~2:低 【公社】 設備の耐 【国アセット】 用年数 設計寿命 (設計寿 目安 命) 備考 内・外部影響度 代替機能 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 重要度判定(案) 機能停止した場合の内・外部影響度 影響度A 影響度B 影響度C 設備名 建 築 管理事務所(1・ 3・4号) 代替機能の有無 代替度B 代替度C (高速道路で (高速道路の (影響度A又 (代替機能無 (一部代替機 (代替機能あ の災害・事故 効率的な管 はB以外の しの設備) 能ありの設 りの設備) 合計 防止の関連 理に不可欠 設備) 備) (最高10) が強い設備 な設備) 又は料金収 受設備関係) 5 管理事務所(公 社本社) 代替度A 3 1 5 3 1 建物 設備 建物 設備 電気室(設備は各管理事務所扱い) 車庫・倉庫 その他建築に付随する設備 ※1 セキュリティの観点からデータは受注後に公開する。 26 重要度設定 10:大 8~6:中 4~2:低 【公社】 設備の耐 【国アセット】 用年数 設計寿命 (設計寿 目安 命) 備考 内・外部影響度 代替機能 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 設備の評価について 1.運用状態管理(ストックマネジメント) 別途決定した「重要度」より、基本標準点数を算出する。 得点 標準配点割合 評価項目 重要度:高 重要度:中 重要度:低 経過年 20 20×1 20×3/4 20×2/4 基本仕様作成年 5 5×1 5×3/4 5×2/4 障害履歴 10 10×1 10×3/4 10×2/4 点検記録 5 5×1 5×3/4 5×2/4 設備現況 60 60×1 60×3/4 60×3/4 2.性能評価(サービスレベル管理) 項目 評価手法 標準配点割合 機能評価 性能評価 30 20 当該設備の基本機能、運用管理上の機能について評価 当該設備の処理の迅速性、設備容量等の設備の性能を評価 サービス評価(外部) 20 当該設備が利用者の外部に提供するサービスレベルを評価 サービス評価(内部) 30 内部サービス(施設運用・支援、情報収集・提供等)のサービスレベル(利便性、効率性 等)を評価 合計 3.信頼性評価(リスク管理) (1)影響度 項目 100 評価手法 標準配点割合 重要度 100 設置目的、運用状況からの有効性、重要度を評価する。 サービス提供の範囲(一般外部提供、対外機関提供、内部使用度)の重要度等につい て、適切に評価する。 安全性 100 障害又は誤動作等が発生した場合に、施設の運用上の支障や、安全性低下に伴う事故 発生等で利用者への影響や人名財産への影響度について評価する。 影響範囲 100 障害又は誤動作等が発生した場合の影響範囲を評価する。 影響する範囲が一部に限定されるか全体的に波及するか若しくは管理者内部に限定す るか関係機関又は利用者等に波及するか等の影響範囲の広域性、組織内外部等につ いて評価する。 合計 (2)運用信頼度 項目 300 標準配点割合 評価手法 保守部品供給 25 障害復旧に要する保守部品供給の供給体制について評価する。当該設備の復旧、運用 上重要な保守部品、代替品の供給体制や保有状況に関して容易性(供給困難性:復旧 阻害要因)として評価する。 技術者体制 25 障害対応や運用管理に関し、技術者の派遣体制等を評価する。設備の迅速な障害復旧 を図るためには、当該設備内容を熟知する技術者や迅速に設備設置現場に派遣できる 体制が必要であり、対応可能な技術者の有無並びに派遣体制を評価する。 サービス保証 25 設備に組み込まれた製品又はOSやミドルウェア等のサービス保証期間の評価基準点 からの期間として評価する。 障害復旧時間 25 当該設備に重大な障害等が発生した場合に想定される復旧までに要する時間を評価す る。各要素及びそれ以外の要素で、障害復旧時間が相当程度長期化する場合は、想定 される障害復旧時間を評価する。 合計 (3)信頼度評価 項目 障害発生頻度 100 評価手法 標準配点割合 100 当該設備の想定使用期間又は設計寿命期間内において、想定される障害の発生頻度 について評価する。 既存設備の継続使用等のケースでは、過去の障害発生頻度の分析等により数値化す るものとする。なお、設備又は装置、重要部位等の二重化やバックアップ機能、設備単 純化又は単体仕様における障害低減対策について評価する。 27 【別紙2】 広島高速道路 電気通信機械設備管理システム 優先順位の検討項目について(案) (1)路線名(設置場所) (2)設備名称 (3)設置場所 (4)管理番号 (5)設置年 (6)設置社及びメーカ名 (7)点検状況 アセットマネジメント総合評価により上記表設備を以下のとおり評価を行う。 1.基本評価 情報 内容 性能評価 経過年 各設備の耐用年数から評価する 100 (配点が高 いほど、異 基本仕様作成年 機器仕様書の作成された年代より評価する 常である可 障害履歴 障害履歴回数より評価する 能性が高 い) 点検記録 点検記録の特記内容より評価する 設備現況 点検記録から評価する。 作成年月日 平成26年11月27日 ※管理番号で設備(小項目)の個々を作成する 平成27年度分 1.基本評価 2.性能評価 3.信頼性評価 4.運用信頼度評価 5.信頼度評価 95.0 100.0 0.0 0.0 0.0 1カ月及び12カ月点検 入力箇所 具体的な評価内容 配点割 合 20 ※この評価項目は仕様書がはっきりしないので評価しない 重付 適用 重要度:高 重要度:中 重要度:低 1 0.75 0.5 重要度:高 重要度:中 重要度:低 重要度:高 重要度:中 重要度:低 重要度:高 重要度:中 重要度:低 1 0.75 0.5 1 0.75 0.5 1 0.75 0.5 1 得点 1 / 1 10 60 1 1 1 1 / 1 1 / 1 1 / 1 /100 外部サービス 内容 具体的な評価内容 当該設備の基本機能、運用管理上の機能について評価 ①技術的陳腐化 ②法令等適合 ③環境性、対策 ④社会的ニ-ズ等 当該設備の処理の迅速性、設備容量等の設備の性能を ①処理の迅速性(ハングアップ等) 評価 ②容量の過不足(ログの期間が限定される等) 当該設備が利用者の外部に提供するサービスレベルを ①利用者への情報提供 評価 ②公共安全施設運用等 3.信頼性評価(リスク) 情報 影響度 重要度 評価 100 300 (配点が高 いほど、影 響度が高 い) 配点割 合 5段階で評価する 20 配点割 合 10 20 ②-1 対外機関提供(外部機関提供) 5 ③-1 内部利用度等(連携利用) 5 ③-2 内部利用度等(防災情報) 5 ④-1 管理・運用重要度(監視) 10 ④-2 管理・運用重要度(監視・制御) 20 ⑤その他重要度要素(代替性) 20 30 50 ③ その他安全性要素 20 40 20 ②-2 組織範囲の広域性(一般利用者) 20 ③ その他影響範囲要素 20 運用信頼度 評価 100 (配点が低 いほど、信 頼性が低 い) 保守部品供給 25 技術者体制 25 サービス保証 25 障害復旧時間 25 障害復旧に要する保守部品供給の供給体制について評 価する。当該設備の復旧、運用上重要な保守部品、代 替品の供給体制や保有状況に関して容易性(供給困難 性:復旧阻害要因)として評価する。 障害対応や運用管理に関し、技術者の派遣体制等を評 価する。設備の迅速な障害復旧を図るためには、当該 設備内容を熟知する技術者や迅速に設備設置現場に派 遣できる体制が必要であり、対応可能な技術者の有無 並びに派遣体制を評価する。 設備に組み込まれた製品又はOSやミドルウェア等の サービス保証期間の評価基準点からの期間として評価 する。 当該設備に重大な障害等が発生した場合に想定される 復旧までに要する時間を評価する。各要素及びそれ以 外の要素で、障害復旧時間が相当程度長期化する場合 は、想定される障害復旧時間を評価する。 5 5 30 障害又は誤動作等が発生した場合の影響範囲を評価す ① 地域範囲の広域性 る。 影響する範囲が一部に限定されるか全体的に波及する か若しくは管理者内部に限定するか関係機関又は利用 ②-1 組織範囲の広域性(組織内外) 者等に波及するか等の影響範囲の広域性、組織内外部 等について評価する。 ①保守部品等の在庫なし(部品取り装置なし) ②保守部品等の在庫なし(部品取り装置あり) ③保守部品等の製造中止(供給制限中) ④保守部品等の製造を制限中 ⑤保守部品等の供給・供給中 ①専任技術者が不在若しくは体制が無く、障害対応が困難 (養成もなし) ②専任技術者が工場に極少数で、障害の即応が困難 ③専任技術者が地方におらず、対応に時間を要する ④専任技術者が地方にいるが少なく、対応に時間を要する ⑤技術者体制に問題が無い ①サービス保証期限を相当超過し、障害対応ができない ②サービス保証期限を相当超過しているが、障害対応が限定的 に可能である ③サービス保証期限を超過しており、障害対応等に相当な時間 (3 日程度)を要する ④一部でサービス保証期限を超過しており、障害対応等に時間 (1日程度)を要する ⑤サービス保証に問題が無い ①障害復旧までに発生から数ヶ月以上の時間が想定される ②障害復旧までに発生から1ヶ月以上の時間が想定される ③障害復旧までに発生から1~2週間程度の時間が想定される ④障害復旧までに発生から3~数日の時間が想定される ⑤障害復旧までに発生から即日又は2日程度で復旧が想定され 配点 / 5 重み 全体的有り 部分的あり なし 全体的 部分的 なし 複数機関 1機関 なし 複数機関 1機関 なし 主要 補助 なし 初動情報 二次情報 なし 主要監視 補助監視 なし 主要 補助 なし なし 二重 三重 全体的有り 部分的あり なし 全体的有り 部分的あり なし 全体的有り 部分的あり なし 全国 特定地域 なし 外 内 なし 全体的 部分的 なし 全体的 部分的 なし 5 / 5 5 / 5 5 / 5 /100 適用 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.5 0.0 当該設備の想定使用期間又は設計寿命期間内におい て、想定される障害の発生頻度について評価する。 既存設備の継続使用等のケースでは、過去の障害発生 頻度の分析等により数値化するものとする。なお、設 備又は装置、重要部位等の二重化やバックアップ機 能、設備単純化又は単体仕様における障害低減対策に ついて評価する。 ①設計寿命期間中の故障0回(0) ②設計寿命期間中の故障1回(25) ③設計寿命期間中の故障2回(50) ④設計寿命期間中の故障3回以上(100) 30.0 20.0 20.0 30.0 100.0 配点 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 0.0 / 4 /300 0 3 6 12 25 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0 3 6 12 25 0 0.0 3 0.0 6 12 25 0 3 6 12 25 0.0 /100 信頼度評価 障害発生頻度 100 100 (配点が低 いほど、信 頼性が低い 60.0 5 5 影響範囲 100 5 5段階で評価する 障害又は誤動作等が発生した場合に、施設の運用上の ① 公共施設運用 支障や、安全性低下に伴う事故発生等で利用者への影 響や人名財産への影響度について評価する。 ② 一般利用者安全 5.0 95.0 適用 5段階で評価する 内容 具体的な評価内容 設置目的、運用状況からの有効性、重要度を評価す ①-1 一般外部提供(一般提供) る。 サービス提供の範囲(一般外部提供、対外機関提供、 内部使用度)の重要度等について、適切に評価する。 ①-2 一般外部提供(利用普及度) 10.0 5 30 ②-2 対外機関提供(国以外提供) 安全性 100 重付(5段階評価) 5段階で評価する 20 公社内部サービ 内部サービス(施設運用・支援、情報収集・提供等) ①施設運用・支援 ス のサービスレベル(利便性、効率性等)を評価 ②情報収集・提供等 ③利便性・効率性 20.0 5 5 2.性能評価(サービス) 情報 性能評価 機能評価 100 (配点が高 いほど、性 能が高い) 性能評価 配点 0.0 故障0回(0) 100 故障1回(25) 0.0 故障2回(50) 故障3回以上(100) /100 28 0.0