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津市立東橋内中学校便所改修工事

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津市立東橋内中学校便所改修工事
津市立東橋内中学校便所改修工事
図 面 リ ス ト
建 築 工 事
図 番
図 番
電 気 設 備 工 事
図 番
機 械 設 備 工 事
A -0 1
表紙・図面リスト
E -0 1
電気設備特記仕様書
M -0 1
機械設備工事特記仕様書
A -0 2
特記仕様書-1
E -0 2
普通教室棟 電気設備配線図
M -0 2
凡例 機器仕様 衛生器具表
A -0 3
特記仕様書-2
E -0 3
特別教室棟・管理棟・屋内運動場 電気設備配線図
M -0 3
特別教室棟 1 階給排水衛生設備図
A -0 4
特記仕様書-3
E -0 4
特別教室棟・管理棟 1階~4階電気設備配線図
M -0 4
特別教室棟 2 階給排水衛生設備図
A -0 5
附近見取図・配置図兼外部仮設計画図
E -0 5
屋内運動場 電気設備配線図
M -0 5
特別教室棟 3 階給排水衛生設備図
A -0 6
【改修前】1階平面図兼内部仮設計画図
M -0 6
特別教室棟 4 階給排水衛生設備図
A -0 7
【改修前】2階平面図兼内部仮設計画図
M -0 7
管理棟 2 階職員便所給排水衛生設備図
A -0 8
【改修前】3・4階平面図兼内部仮設計画図
M -0 8
屋内運動場 給排水衛生設備図
A -0 9
【改修前後】特別教室棟 1階平面詳細図
A -1 0
【改修前後】特別教室棟 2階平面詳細図
A -1 1
【改修前後】特別教室棟 3階平面詳細図
A -1 2
【改修前後】特別教室棟 4階平面詳細図
A -1 3
【 改修前 後】 特別教 室棟 1階ピ ロテ ィ平 面詳 細図
A -1 4
【改修前後】管理棟 2階職員便所平面詳細図
A -1 5
【改修前】屋内運動場 平面詳細図
A -1 6
【改修後】屋内運動場 平面詳細図
A -1 7
【改修前後】天井伏図
A -1 8
【改修前後】特別教室棟 断面詳細図
A -1 9
【改修前後】特別教室棟 1階多目的便所展開図・詳細図
A -2 0
【改修前後】屋内運動場 1階多目的便所展開図・詳細図
A -2 1
屋内運動場 スロープ詳細図-1
A -2 2
屋内運動場 スロープ詳細図-2
A -2 3
雑 詳 細 図
A -2 4
【改修前後】建具表
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
表紙・図面リスト
整理No.
A -0 1
工事特記仕様書( 改 修)
Ⅰ. 工事名称
津 市立東 橋内中 学校便 所改修 工事
Ⅱ. 工事概要
1 工事場所
津市 中河原 地内
2 敷地面積
14,844㎡
3 工事内容
特別教室棟 玄関スロープ設置および内部便所改修、多目的便所設置
管理棟 内部便所改修工事
屋内運動場 内外部スロープ設置および内部便所改修、多目的便所設置
RC造
構 造
章
項目
3 発 生材の
処理 等
(1.3.8)
1 共通仕様
図面及び特記仕様書に記載さ れて いな い事項は、 「 公共建築工事標準仕様書( 建築工事編) 」
及び「 公共建築改修工事標準仕様書( 建築工事編) 」 ( 以下「 改標仕」 と いう 。 ) によ る 。
2 特記仕様
( 1) 項目は、 番号に○印の付いたも のを 適用する 。
( 2) 特記事項は、 ○印の付いたも のを 適用する 。
○印が付かない場合は、 ※印の付いたも のを 適用する 。
特記事項に記載さ れる 内容が複数ある 事項について は○印の付いたも のを 適用し
※印の付いたも のは適用し な い。
使用材料等で複数の材料に○印が付いたも のは図面によ る 。
( 3) 項目欄に記載の( ) 内表示番号は改標仕の該当項目等を 示す。
1
項目
項目
特記事項
13 完 成図
(1.8.2)
工 程
造 成等
作 業の 有無
・ 有 ・無
基 礎・ 基礎
ぐい
上 部構 造部
分 ・外 装
屋根
・ 有 ・無
・ 有 ・無
建 築設 備・ ・ 有 ・無
内 装等
そ の他
・ 有 ・無
( )
特記事項
2 防 火戸
( 1.4)
防火戸 の指 定: ・ 図示 ・ ・防火 戸等 の自 動閉 鎖装 置は 、日 本建 築セ ンタ ー評 定品 とす る。
修
工
3 見 本の制 作等
( 1.5)
事
建具見 本の 制作 : ・必 要 ・不 要 仮組の 実施 : ・行 う ・行 わな い 防犯建 物部 品の 適用 : ・図 示 ・適 用 ・適 用し ない
(2 .アル ミニウ ム製 建具 )
1 性 能及び 構造
種 別
( 2.2)
・A種
・B種
・C種
施 工範 囲
・ 図 示し た鉄 筋コ ンク リー ト部 の貫 通孔・ 開口 部の 補強
・ 図 示し た壁 ・天 井の 仕上 材・ 下地 材の切 込み 及び 補強
・ 自 動閉 鎖装 置取 付け 箇所 の切 込み 及び補 強
・ 駆 動装 置が 電動 によ る建 具等 の2 次側の 配管 ・配 線及 び
操 作ス イッ チ
耐風 圧性
S-4
S-5
S-6
気密性
水 密性
A-3
W-4
70
枠 の見 込み 寸法 (m m)
A-4
W-5
100
防音ド アセ ット 、サ ッシ の適 用: ・ 適用 ・ 適用 しな い ・図示
遮音 性の 等級 : ・T-1 ・ T-2 ・T-3 ・ T-4
断熱ド アセ ット 、サ ッシ の適 用: ・ 適用 ・ 適用 しな い ・図示
断熱 性の 等級 : ・H-1 ・ H-2 ・H-3 ・ H-4 ・H-5
耐震ド アセ ット の適 用: ・ 適用 ・ 適用 しな い ・図 示
面内 変形 追随 性の 等級 : ・D-1 ・ D-2 ・ D-3
施 工図
・ 設 備機 器の 位置 、取 合い など の検 討でき る施 工図 を提 出
し て、 監督 員の 承諾 を受 ける こと 。
・ 引き渡 しを 要す るも の
※ なし
・ 石綿含 有産 業廃 棄物 ※ 有 ( ビニ ル床 タイ ル)
工法: ・ かぶ せ工 法 ・撤 去工 法 ・カ バー 工法 新規建 具用 開口 部の 補強 方法 : ・図 示 ・ 新規建 具用 開口 部の 範囲 : ・図 示 ・ 具
・ デ ジタ ルカ メラ で撮 影し 、全 てL版 相当 サイ ズで 印刷 する 。
(A4版 用紙 に1 ペー ジあ たり 3枚) 1 部
箇 所数 は外 観4 面各 室2 面程 度と し、規 定の 箇所 数が 確保
で きな い場 合や 枚数 が多 大に なる 場合に は、 監督 員と 協議 する こと 。
写 真は 、着 工前 ・施 工中 ・完 成を同 一場 所か ら、 黒板 なし で撮 影す る。
・ ア ルバ ム1 部
( 大き さ335㎜× 290㎜程 度、 カラー )
15 設 備工事
との 取合い
項目
5 (1 .一般 事項)
1 改 修工法
建
( 1.3)
改
14 完 成写真
分別 解体 の方 法
・手 作業
・手 作業 と機 械作 業の 併用
・手 作業
・手 作業 と機 械作 業の 併用
・手 作業
・手 作業 と機 械作 業の 併用
・手 作業
・手 作業 と機 械作 業の 併用
・手 作業
・手 作業 と機 械作 業の 併用
・手 作業
・手 作業 と機 械作 業の 併用
・ 有 ・無
章
・ 作 成す る( ・ 完成 図A2版2部 ) ・ 保全 に関 する 資料 )
完成 図作 図範 囲
( 設計 図を 修正 )
完 成図 はC AD によ り作 成す るこ とと し、著 作権 にか かる
使 用権 は発 注者 に移 譲す るも のと する 。
特記事項
1 適 用基 準等
・ アスベ スト 成形 板等 解体 時の 留意 点
1.手ば らし 等、 出来 るだ け粉 塵の 発生 しな い方 法で 行う こと 。
2.可能 であ れば 湿潤 状態 (散 水) とし て作 業を 進め るこ と。
3.飛散 され ない 様に する こと 。
4.保護 具及 び作 業着 を着 用す るこ と。
5.解体 され たボ ード 等は 、蓋 のあ る容 器に 入れ るこ と。
6.事前 に使 用箇 所や 状況 の調 査を 行い 記録 する こと 。
・ 公共 建築 改修 工事 標準 仕様 書( 建築 工事 編)
国 土交 通大 臣官 房官 庁営 繕部 監修 (平 成25年版)
・ 公共 建築 工事 標準 仕様 書( 建築 工事 編)
国 土交 通大 臣官 房官 庁営 繕部 監修 (平 成25年版)
・ 建築 工事 標準 詳細 図
国 土交 通大 臣官 房官 庁営 繕部 監修 (平 成22年版)
・ 津市 公共 建築 物等 木材 利用 方針
一
般
共
通
事
章
分 別解 体等 の方 法
Ⅲ. 建築改修工事仕様
章
特記事項
・ 本 工事 は、 その 施工 に特 定建 設資 材を使 用す る新 築工 事等 であ って 、そ の
規模 が「 建設 工事 に係 る資 材の 再資 源化等 に関 する 法律 」(平成 12年 5月31日
法律 第104号。 以下 「建 設リ サイ クル 法」 とい う。 )施行 令で 定め る建 設工
事の 規模 に関 する 基準 以上 の工 事で あるた め、 建設 リサ イク ル法 に基 づき
分別 解体 等及 び特 定建 設資 材の 再資 源化等 の実 施に つい て適 正な 措置 を講
講ず るこ とと する 。
工 事契 約後 に明 らか にな った やむ をえな い事 情に より 、予 定し た条 件に
より 難い 場合 は、 監督 員と 協議 する ものと する
2 施 工条 件
( 進 捗条 件 )
( 1. 3. 5)
項
施 工方 法及び 検査 に関 する 事項
※ 工事 契約 後、 速や かに 調査 及び 施工 計画 書等 を作 成し 、現 場着手 まで に
市 監督 員の 承諾 を得 るこ と。
※ 作業 着手 まで の校 内調 査は 、事 前に 学校 及び 市監 督員 の承 諾を得 るも の
と し、 休日 等の 行事 に影 響を 与え ない 範囲 とす る。
※ 工事中 の安 全計 画・ 消防 計画 等は 、市 監督 員と 十分 協議 し災 害防 止に努
め ること 。
※ 本工事 にお ける 諸官 庁へ の届 出、 手続 き及 び書 類等 は、 速や かに 提出し
工 事の遂 行に 影響 の無 いよ う努 める こと 。
※ 屋外仮 囲い 、撤 去工 事等 の現 場へ の本 格着 手は 7月 17 日か らと する。
※ 工事 期間 中に おい ても 、校 舎・ 屋内 運動 場の 利用が ある 。( 夜間 開放 有り )
※ 工事 期間 中、 現場 内入 場者 、近 隣関 係者 へ危 害を与 えな いよ う注 意し 、
か つ周 辺道 路等 に資 材を 落下 させ たり 、ほ こり 等を飛 散さ せな いよ う万 全
の 注意 を払 うこ と。 又、 夏休 み等 学校 休校 日で あって も生 徒等 が利 用し て
い る場 合が ある ので 注意 を払 うこ と。
※ 工事 車両 の出 入り につ いて は、 安全 確保 に十 分配慮 する こと 。
※ 大型 車両 通行 時に は誘 導員 を配 置し 、通 行人 及び敷 地周 辺の 安全 に十 分配 慮
する こと 。
※ 工事 車両 及び 工事 関係 車両 は、 周辺 道路 に駐 車しな いこ と。
※ 特定 作業 に伴 って 発生 する 騒音 は、 低振 動・ 低騒音 に努 め騒 音規 制法 に
基 づき 関係 機関 への 届出 ・打 合せ の上 、作 業に 着手す る事 とし 又、 周辺 住
民 から の苦 情が あっ た時 は、 工事 を一 時中 断し 、誠意 をも って 地元 調整 を
行 い、 工事 の再 開は 市監 督員 の承 認を 得て から 行うこ と。
※ 撤去 工事 等の はつ り作 業に つい ては 、騒 音・ 振動に 十分 配慮 した 施工 を
行う こと 。
※ 本校 舎に は、 警備 設備 が常 設さ れて いる ため 、施工 中の 対応 方に 万全 を
期す こと 。
※ 工 事着 手前 には 、現 況状 況把 握の 為に 破損箇 所等 があ れば 、市 監督 員立
合い のも と写 真に 記録 して おく こと 。ま た、工 事過 程に 於い て、 既設 施設
に破 損等 を与 えた 場合 は、 請負 者の 負担 におい て速 やか に復 旧す ると 共に 、
市監 督員 に報 告す るこ と。
※ 工 事用 水、 電力 につ いて は施 設既 存の 施設を 無償 で利 用で きる 。但 し、
学校 業務 に影 響し ない よう 事前 に打 合わ せのう え計 画し 、施 工す るこ と。
※ 設 計図 書に 明記 なく とも 機能 上及 び構 造上当 然必 要と 認め られ るも の並
びに 、取 り合 いの はつ り補 修復 旧は 本工 事に含 む。 なお 内訳 書の 数量 は参
考と し、 当図 面を 優先 する 。
※ 作業 後の 校舎 等の 施錠 につ いて は学 校側 と十 分協議 を行 うこ と。
※ 校 内で の作 業・ 通行 等は 安全 確保 に十 分注意 する こと 。
※ 8月 22 日ま たは 23 日の 午前 中は 奉仕 作業が ある ため 、工 事は 午後 から
と する。
・ 再資源 化を 図る もの
・ アス ファ ルト コン クリ ート 塊
・ セメ ント コン クリ ート 塊 ・ 建設 発生 木材
・ 引渡を 要す るも の、 再資 源化 を図 るも のに つい て
は 調書作 成し 、監 督員 へ提 出す るこ と。
・ 引 渡を 要す るも の以 外の もの は、 全て 構外 に搬 出し、 建設
工事 に係 る資 材の 再資 源化 等に 関す る法 律、 資源 の有効 な利
用の 促進 に関 する 法律 、廃 棄物 の処 理及 び清 掃に 関する 法律
その 他関 係法 令に よる ほか 、「 建設 副産 物適 正処 理推進 要綱 」
に従 い適 切に 処理 し、 監督 員に 報告 する こと 。( マニフ ェス ト
A、 B2、 D、E票の 各写し を提 出す るこ と。 )
4 三 重県産 業廃 棄物税
5 電 気保安
技術 者
(1.3.3)
16 既 存部分
への 処置
(1.3.12)
工事 施工 に際 し、 在来 部分 を汚 損し た場合 又は 損傷 した 場合 は、
構造 ・仕 上げ 共在 来に なら い補 修す る。
2 材 料
17 事 故報告
工事 の施 工中 に事 故が 発生 した 場合 には、 直ち に監 督員 に通
報す ると とも に、 所定 の様 式に より 工事事 故発 生報 告書 を監
督員 が指 示す る期 日ま でに 、監 督員 に提出 する こと 。
また 、事 故発 生後 の措 置に つい て監 督員と 協議 を行 うと とも
に、 当該 事故 に係 る状 況聴 取、 調査 、検証 等に 協力 する こと 。
3 形状及 び仕 上げ
(2.4)
建具 枠の 見込 : ・図 示 ・70 ・100 ・ 外部 に面 する 建具 の表 面処 理: ※B-1種 ・ B-2種 屋内 の建 具の 表面 処理 : ※C-1種 ・ C-2種 表面 色: ・ 標準 色 ・ 特注 色
引違 い建 具落 下防 止機 構: ・ 採用す る ・採 用し ない
18 不 当介入 を受
けた 場合の 措置
暴力 団員 等に よる 不当 介入 (三 重県 公共工 事等 暴力 団等 排除 措置
要綱 第2 条第 1項 第1 0号 )を 受け た場合 の措 置に つい て
(1)受注 者は 暴力 団員 等( 三重 県公 共工 事等 暴力 団等 排除 措置要 綱
4 工 法
結露 水の 処理 方法 : ・ 水切 り板 : ・取 付け る ・取 付けな い ・図 示
ぜん 板 : ・取 付け る ・取 付けな い ・図 示
7 施 工数量
調査
(1.5.2)
( 2.5)
第 2条 第1 項第 8号 )に よる 不当 介入を 受け た場 合は 、断 固と して
これ を拒 否す ると とも に、不 当介 入が あっ た時 点で 速や かに 警察 に
(3 .樹脂 製建 具)
1 性能及 び構 造
(3.2)
通 報を 行う とと もに 、捜 査上 必要 な協力 を行 うこ と。
(2)(1)によ り警 察に 通報 を行う とと もに 、捜 査上 必要 な協 力を 行っ た
場 合に は、 速や かに 発注 者に 報告 するこ と。
発注 者へ の報 告は 文書 で行う こと 。
(3)受注 者は 暴力 団員 等に より 不当 介入 を受 けた こと から 工程に 遅れ
※ 本工事 には 産業 廃棄 物税 相当 分が 計上 され てい ない ため 、請 負者 が
課 税対象 とな った 場合 には 完成 年度 の翌 年度 の4 月1 日か ら8 月31日
ま での間 に別 に定 める 様式 に産 業廃 棄物 税納 付証 明書 を添 付し て当 該
工 事の発 注者 に対 して 支払 請求 を行 うこ とが でき る。
なお、 この 期間 を超 えて 請求 する こと はで きな い。
また、 産業 廃棄 物処 理集 計表 (マ ニフ ェス トの 数量 の集 計) を超 え
て 請求す るこ とは でき ない 。
19 消 防提出 書類
2
適用 する
1 足場そ の他
(2.1)
消火 器の 設置 届に つい ては 、電 気及 び機械 設備 にて 設置 届が
不要 な場 合は 、建 築に て設 置届 を提 出する もの とす る。
防火 対象 物使 用開 始届 につ いて は書 類の作 成( 建築 図面 の用
意及 び建 築に 関す る部 分の 記述 )を 行うこ と。
2 材 料
調 査範 囲及 び調 査方 法 ・外 壁改 修工 事( 打診 調査 、報告 書作 成[図示 、工 法
別 集計 表])
工
2 既 存部分 の養 生
事
( 3.1)
種 別
・A種
・B種
・C種
耐風 圧性
S-4
S-5
S-6
気密 性
水密 性
W-4
A-4
W-5
枠の 見込 み寸 法(m m)
70
ガラ スの 形式 : ・複 層ガラス ・単層 ガラス ・ 三重 ガラス ・ ( 3.3)
内 部足 場の 種別 : ・脚 立 ・足 場板 ・ローリングタワー ・ 外 部足 場の 種別 : ・A種 ・ B種 ・C種 ・D種 ・ E種
保 護シ ート の設 置: ・ 設置 する (メッシュシート) ・設 置し ない
材 料等 の運 搬方 法: ・ A種 ・B種 ・ C種 ・ D種 ・E種
3 形状及 び仕 上
( 3.4)
建具 の表 面色 : ・標 準色 ・ 特注色
4 工 法
水切 り板 : ・取 付け る ・取 付けな い
ぜん 板 : ・取 付け る ・取 付けな い
( 3.5)
設
職種 別に可 能な もの につ いて は積 極的 に活 用す るこ と。
防虫網 の適 用: ・ 適用 ・ 適用 しな い ・図 示
網の 材種 : ※合 成樹 脂製 ・ ステンレス製 ・ガラス繊 維入 り合 成樹 脂製
形式 : ・外 面納 まり 可動 式 ・外 面納 まり 固定 式
・内 面納 まり 巻取 り式
防音 ドア セッ ト、 サッ シの 適用 : ・ 適用 ・ 適用 しな い ・図 示
遮 音性 の等 級: ・ T-1 ・T-2 ・ 断熱 ドア セッ ト、 サッ シの 適用 : ・ 適用 ・ 適用 しな い ・図 示
断 熱性 の等 級: ・ H-1 ・H-2 ・H-3 ・ H-4 ・H-5
が 生じ る等 の被 害が 生じ た場 合は 、発注 者と 協議 を行 うこ と。
仮
6 技 能士 (1.6.2)
( 2.3)
(4 .鋼製 建具 )
1 性能及 び構 造
(4.2)
既 存部 分養 生材 料: ・ ビニールシート ・そ の他 :施 工者 にて 適材 適所 を選 択す る
既 存家 具養 生材 料: ・ ビニールシート ・そ の他 :施 工者 にて 適材 適所 を選 択す る
既 存ブ ライ ンド 、カ ーテ ンの 養生 方法:
・指 定場 所に 保管 し再 設置 ・ 指定場 所に 保管 し清 掃の 上再 設置 ・ 性能 及び 構造 : ※JIS規格 によ る ・ 外部 に面 する 鋼製 建具 の耐 風圧 性能: ・ S-4 ・ S-5 ・S-6 ・ 亜鉛 メッキ鋼 板の メッキの最 小付 着量 (両面 ): ・ Z12又は F12( 120 g/m 2 )以 上 ・ 2 材 料
(4.3)
8 調 査のた
めの 破壊部
分の 補修 (1.5.3)
補修 方法 ・ 図示 ・ 9 化 学物質
の濃 度測定
(1.6.9)
測定 対象 化学 物質 (● で示 した もの とす る。 )
3 仮 設間仕 切り
( 3.2)
適用
スチレン
パラジク
ロロベン
ゼン
●
●
●
●
●
●
●
●
●
施設
用途
ホルムア
ルデヒド
トルエン
キシレン
学校 、教
育施設
●
●
●
住宅
●
●
その他
●
●
エチルベ
ンゼン
測 定対象 室及 び測 定個 所数 (施 工後 室)
測 定方法 (・ パ ッシ ブ法 ・ ア クテ ィブ 法)
報 告書提 出部 数 2部
10 特 別な材
料の 工法
公 共建築 改修 工事 標準 仕様 書に 記載 され てい ない 特別
な 材料の 工法 は当 該製 品の 指定 工法 によ る。
11 騒 音・振
動の 防止
低騒 音型 ・低 振動 型建 設機 械の 指定 に関 する 規程 に基づ
き指 定さ れた 建設 機械 の使 用に 努め るこ と。
12 工 事写真
4 仮 設物
( 4.2)
5 工 事用水 及び 電力 構 内既 存の 用水 施設 : ・利 用で きない ・ 利用 でき る( ・有 償 ・ 無償 )
構 内既 存の 電力 施設 : ・利 用で きない ・ 利用 でき る( ・有 償 ・ 無償 )
( 4.*)
・動 力以 外利用 でき る( ・有 償 ・ 無償 )
6 仮 設便所
構 内既 存の 施設 ・ 利 用で きる ・ 利 用で きな い
7 交 通誘導 員
配 置 ・ 大型 車両 進入 時 ※ 図示
(5 .鋼製 軽量 建具 )
1 性能及 び構 造
(5.2)
2 材 料
(5.3)
作成
設計・監理
承認
2 工 法
( 6.5)
(7 .建具 用金 物)
1 適 用範囲
(7.1)
及び寸 法
(7.2)
担当
鋼板 類の 厚さ : ※標 準仕 様書 表5.4.2に よる ・ 図示 ・
鋼板 類の 厚さ (W>950mm,H>2,100mmの場 合): ※標 準仕 様書 表5.4.2に よる ・ 図示 ・
防音 ドア セッ ト、 サッ シの 適用 : ・ 適用 ・ 適用 しな い ・図 示
遮 音性 の等 級: ・ T-1 ・T-2 ・T-3 ・ T-4
性能 及び 構造 : ※J IS 規格 による ・ 簡易 気密 型ド アセ ット の適 用: ・適 用 ・適 用し ない ・ 図示
気 密性 : ・A-1 ・ A-2 ※ A-3 水 密性 : ・W-1 ・ 鋼 板 の 種 別 : ・ ビニル被 覆 鋼 板 ・ カラー鋼 板 ・ ステンレス鋼 板 ・ 図 示 召合 わせ 、縦 小口 包み 板等 の材 質: ※鋼 板 ・ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金 押出 形材
(6 .ステ ンレ ス製建 具)
1 材 料
性能 及び構 造: ※ JIS規格 によ る ・ ステ ンレス 鋼鈑 の材 質: ※ SUS304,430J1L,430 ・ SUS304 ・SUS430 ・ ( 6.3)
表面 仕上げ : ※HL ・ 鏡面 ・ バフ( ) ・ 2 材 質、形 状、
月 日
曲げ 加工 : ・普通 曲げ ・ 角出 し曲 げ
適用 範囲 : ・建具 製作 所仕 様
金物 の種 類、 材質: ・ 標準 仕様 書表 5.7.1に よる ・ 軸 吊り ヒン ジ: ・自 閉装 置付 き ・自 閉装 置な し
ド アク ロー ザのデ ィレ ード アク ショ ン( 遅延 閉) 機能 の適 用
・適用 ・ 適用 しな い
戸 当り : ・あお り止 め(フック)付き ・ あお り止め (フック)付 きな し
樹脂 製建 具の 丁番: ※ 標準 仕様 書表 5.7.3に よる ・ 設計No.
名称
原 図: A 2
図面No.
津 市立 東橋 内中 学校便 所 改修 工事
訂 正
株式 会社
( 4.4)
監 督員 事務 所の 設置 : ・不 要 ・必要
構造 : ・プレハブ造 ・そ の他 :
規模 : ・30㎡内 外 ・20㎡内 外 ・ 10㎡ 内外 ・ その 他:
備品 : ・机 、椅 子
・そ の他 :書 棚、 図版 、定規 、黒 板又 は白 板、 温湿 度計 、テストハンマー、
ノギス、 安全 帽( 来客 用共) 、水 平・ 垂直 器、 ロッカー
設備 : ・電 灯 ・給 排水 ・ 空調換 気 ・給 湯 ・通 信 ・消 化器 ・ 冷蔵 庫
・そ の他 :
生徒 ・職 員用仮 設便 所: ・ 図 示
工事 写真 の撮 り方 /建 築、 及び 同/ 建築 設備 に従 い撮影
する 。
提出 部数 1 部 用紙 は上 質紙 とす る。
街 に 緑を
3 形状及 び仕 上げ
仮 設間 仕切 り: ・ 無し ・ 有り
設置 箇所 : ・図 示 ・ 種 別: ・ A種 ・B種 ※C種
仮設 扉: ・ 不要 ・ 必要 【設 置箇所 : ・図 示 ・任 意の 場所 ・ 】
仮設 扉の 種別 : ・ア ルミ 製 ・鋼製 ・ 木製 ・ 図示 ・ 東海建築設計
一級建築士事務所 三重県知事登録 第1-381号
一級建築士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
特 記 仕 様 書 - 1
整理No.
A- 02
章
5
項目
特記事項
3 取 付け 施工
( 7.3)
握玉 、レ バー ハン ドル 等の 取付 位置 : ※FL+900 ・FL+950 ※ FL+1,000 ・ クレ セン ト類 の取 付位 置: ※ FL+600~ FL+1,500迄 ・ 建
具
章
内
4 鍵
( 7.4)
改
修
工
事
マス ター キー : ・製 作す る( ・新 規 ・既 設合 わせ) ・製 作し ない
・マスターキーの製 作に つい ては 施設 管理者 及び 監督 員と 協議 する 。
マ スタ ーキ ーの 系統 : ・ 1系 統 ・ 指定 建物 錠の 防犯 性能 の適 用: ・ する ・ しな い
指定 建物 錠と は、 建物 の外 部出 入口 用に 用い るシリンダー錠 ・シリンダー/サムターン錠 が該 当
耐 ピッ キン グ性 能 ・5分 未満 ・ 5分 以上 ※10分以 上
耐 鍵穴 壊し 性能 ・5分 未満 ・ 5分 以上 ※10分以 上
耐 サム ター ン回 し性 能 ・な し( 5分未 満) ※ あり (5分 以上 )
耐 カム 送り 解錠 性能 ・な し( 5分未 満) ※ あり (5分 以上 )
耐 こじ 破り 性能 ・な し( 5分未 満) ※ あり (5分 以上 )
出荷 時の 子鍵 本数 : ※3本 ・ 6本 ・ 鍵箱 の適 用: ・ 必要 ・ 不必 要
(8.自動ドア開閉装置)
1 性 能
ス ラ イ デ ィ ン グ ド ア の 開 閉 性 能 : ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-2
( 8.2)
ス イ ン グ ド ア の 開 閉 性 能 : ・ SWD-1 ・ SWD-2
項目
特記事項
1 他 の部位 との
取 合い 等
(1.3)
既 存間 仕切 り壁 撤去 に伴 う天 井、 壁及 ぴ床の 改修 範囲 : ※壁 厚程 度 ・図 示
天 井内 の既 存壁 の撤 去に 伴う 取り 合い 天井改 修範 囲: ※ 両側 600mm程 度 ・ 図示
天 井の 撤去 に伴 う取 り合 い壁 の改 修範 囲: ※既 存の まま ・ 図示
( 8.3)
改
2 工 法
既 存部 分の 撤去 工法 :
・適 用す る【 ・標 準仕 様書 6.2 ・標 準仕 様書 6.3 ・標 準仕 様書 6.4】 ・ 図示 新 設下 地の 工法 :
・適 用す る【 ・標 準仕 様書 6.5 ・標 準仕 様書 6.6 ・標 準仕 様書 6.7】 ・ 図示 仕 上げ の工 法: ※ 該当 項の 有無 によ り適用 する ・ 図示
( 1.4)
修
工
1 工 法
(2.2)
2 材 料
( 11.3)
3 形状 及び 仕上 げ
( 11.4)
ス ラッ トの 材質 : ※塗 装溶 融亜 鉛め っき鋼 板 ・ステンレス鋼板 ※塗 装溶 融亜 鉛-5%アルミニウム合 金め っき 鋼板 ・ アルミ押 出型 材 <パイ プの材 質>: ・ステンレス ・スチール ・ <パイ プ径> : ・ 図示 ・ 13mm ・ 16mm ・19mm ・ <パイ プ間隔 >: ・ 図示 ・ 70mm ・ <格子 間隔> : ・ 図示 ・ 500mm ・ ス ラッ トの 形状 : ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
(1 2. オー バー ヘッ ドド ア)
1 形式 及び 機構
セ クシ ョン 材料 によ る区 別: ・ 図示 ・下 表に よる
セクション材 料に よる 区別 開閉 方式 によ る種 類 収納 形式 によ る区 分 ガ イド レー ルの 材料
( 12.2)
・鋼 製
・ スチールタイプ
・スタンダード形
・ バランス式
・ステンレス製
・ローヘッド形
・ アルミニウムタイプ
・ チェーン式
・ハイリフト形
・ ファイバーグラスタイプ
・ 電動 式
・バーチカル形
耐 風圧 性能 : ・50 ・ 75 ・100 ・ 125 2 材 料
ガ イド レー ルの 材質 : ※塗 装溶 融亜 鉛めっ き鋼 板 ・ステンレス鋼板
(12.3)
(1 3. ガラ ス)
1 材 料
(13.2)
2 ガラ ス溝 の
寸 法、 形状 等
ガ ラス の種 類: ・ 建具 表に よる ・ ガ ラス 留め 材
建具 の種 類
種 類・ 材質
※シーリング材 ・ガスケット ・ パテ材 (・ 1種 ・2種)
・ アルミニウム製
※シーリング材 ・パテ材(・1種 ・ 2種 )
・ 鋼 製
※シーリング材 ・パテ材(・1種 ・ 2種 )
・ ステンレス製
※シーリング材 ・パテ材(・木 製用 ・ )
・ 木 製
金属性 製建 具用 パテ はJISA5752に よる 。
(5.1)
3 接合具 等
( 5.2)
熱線 反射ガ ラス の映 像調 整: ・ 行う ・ 行わ ない
(5.5)
適 用箇 所
・開口部額縁 ・建具枠 ・笠木 ・ ブラインドボックス・カーテンボックス ・ 飾り 柱 ・格 子 ・カウンター天 板 ・衝 立
・ 棚板 ・ ・ 梯子 ・ 種 類
・A種 ※ B種 ・ C種 ・D種
・A種 ※ B種 ・ C種 ・D種
・A種 ※ B種 ・ C種 ・D種
・A種 ※ B種 ・ C種 ・D種
・A種 ※ B種 ・ C種 ・D種
5 堅 木
(5.*)
6 銘 木
◎ 一般 事項
木材 の含 水率 : ・A種 ・ B種
保存 処理 木材 : ・使 用す る ・使 用し ない
適 用箇 所 : ・標 準仕 様書 6.5.2(h)(3)「 腐処 理を 行う 」と して いる 部材
・屋 根下 地等 (瓦 桟・ 登り 淀・ 広小舞 ) ・ 構造 材・ 下地 材の 品質 基準 : ※標 準仕 様書 によ る ・ 造作 材の 品質 基準 : ・A種 ・ B種
樹種 : ※下 表を 標準 とし 変更 する 場合 は、 事前 に監督 員の 承諾 を得 る事 。
使 用箇 所
材 種
・ はり 類
・ 小屋 組
・松 ・ ・ その 他
・杉又 は松 ・ ・杉 ・ ・ 屋根 野地 、軒 廻り
・ 鼻隠 し、 破風 板
・杉又 は松 ・ ・ その 他
・杉 ・ ・ RC 造等 の内 部間 仕切 ・ 間仕 切軸 組
・ 床組
・杉又 は松 ・ 軸組 及び 床組
・ 吊元 枠、 水掛 かり ・桧 ・ ・ 窓、 出入 口、 その 他
の下 枠及 び敷 居
・ くつ ずり
・桧 ・タモ又は シオジ類
・桧 ・松 ・ 敷居
・杉又 は松 ・ ・ その 他
・杉又 は松 ・ 合板
・ 下張 り用 床材
・ 床板 張り
・合板 ・ ・ 畳下 床板
・ 床改 め口 (畳 下) ・合板 ・ ・板厚 18mm以下 (・ 杉 ・ )
・ 床板
・縁甲 板張 り( ・桧 ・ )
・ 上り 框
・ 壁及 び天 井下 地
・桧 ・杉 ・ 耐水 合板 2類
・ 見切 り縁 、回 り縁 、幅 木、 かさ 木、 幅木 台
・杉又 は松 ・ ・ 棚板
・ 押入
・杉又 は栂 ・ ・ その 他
・合板 (2類 ) ・ ・ 床の 間、 階段
・杉又 は栂 ・ 代 用樹 種を 適用 しな い箇 所: ・ ◎ 集成 材等
○構 造用 集成 材
施 工箇 所
品名
○ 構造 用単 板積 層材
施 工箇 所
表面 形状 : ・図 示 ・プレーン ・ 梨地 ・カスミ ・ 寸法 、厚み : ・図 示 ・190x190x95 ・ 145x145x95 ・ 壁用 金属枠 : ・図 示 ・アルミニウム製 ・スチール製 ・ ステンレス製 ・ 補強 剤 : ・図 示 ・ 化粧 目地の 色: ・ 白 ・グレー ・黒 ・ シー リング 材: ・ ポリサルファイド系 ・ ウレタン系 ・シリコン系 ・ 金属 製化粧 カバ ー: ・ 図示 ・ 風圧 力に対 応し た工 法: ・ 目地 幅: ※標 準仕 様書 によ る ・ 伸縮 調整目 地の 位置 : ※標 準仕 様書 によ る ・ 伸縮 調整目 地の 仕上 : ※標 準仕 様書 によ る ・ ( 1 0 .合 成 樹 脂 塗 床 )
1 材 料
( 10.2)
2 工 法
( 10.3)
◎ 防腐 処理
防腐 剤: ※( 社) 日本 木材 保存 協会 認定 品又 は同 等品
◎ 防蟻 処理
防蟻 剤: ・非 有機 リン系 ・ ◎ 防虫 処理
防虫 処理剤 : ・非 有機 リン系 ・ タ フ テ ッ ド カ ー ペ ッ ト の 工 法 : ・ グリッパー工 法 ・ 全 面 接 着 工 法 ・ タイルカーペットの敷き方(平場): ・市松敷き ・ (階段部分): ・模様流し ・ 種 類
・ 弾 性 ウレタン塗 り床 材
・ エポキシ樹 脂 塗り 床 材
仕上げ種類
・平滑 ・防滑 ・つや消し
・薄膜流し展べ
・厚膜流し展べ: ・平滑 ・防滑
・ 樹 脂 モルタル: ・ 平 滑 ・ 防 滑
厚 さ (mm)
・2
・1
・3
・2
・4
※ 下 地 調 整 厚 2.0 タ イ ル 面 カ チ オ ン 系
(1 1.フ ロー リン グ張 り)
種 類
1 材 料
・フローリングボード
( 11.2)
2 工 法
(11.3~11.6)
樹 種: ・ナラ ・ ケヤキ ・ サクラ ・クリ ・ シオジ ・ 使 用箇 所: ・ 材 種
・ ナラ
・ ・ ・ ナラ
・フローリングブロック
・ ・ ・ ナラ
・モザイクパーケット
・弾 性モザイクパーケット ・ ・ ナラ
・複 合フローリング
・ WPC加 工品
・ サクラ
表 層ひ き板 3.0m m ・ 協議
種 別: ・真 物 ・貼 物
樹 種: ・ 使 用箇 所: ・ 屋 外 の 野 縁 受 け 、 吊 り ボ ル ト 、 イ ン サ ー ト の 間 隔 : ※ ≒ @900mm ・
屋 外 の 野 縁 の 間 隔 : ※ 標 準 仕 様 書 表 6.6.2に よ る ・ 3 工 法
あと施工アンカーの引抜き試験: ・行わない ・行う
試 験 法 : ・ 標 準 仕 様 書 6.6.4(a)(3)に よ る ・ 図 示 ・ 屋外の引抜き試験の箇所: ・図示 ・屋内と同等程度 ・ 屋外の軒天井、ピロティー天井の補強:
・図示 ・ ・天井内配管類及びダクト等により、野縁受けを吊れない場合には、野縁受
けの断面を大きくするか又は補強用チャンネル、アングル等を用いて十分
補強を行う。
・吊りボルトは配管類及びダクト等とは絶縁して取り付ける。
工 法
・ 釘留 め工 法(根 太張 )
・ 釘留 め工 法(直 張り )
・ 接着 工法
・ モルタル埋込 み工 法
・ 接着 工法
形 式寸 法等 (mm)LxWxt
・ 500(L)x75(W)x15(t)以上
・ 接着 工法
厚 さ: ・ 6 ・ 7 ・ 8
・ 釘留 め工 法(根 太張 )
・ 釘留 め工 法(直 張り )
・ 接着 工法
・ A種 ・B種 ・ C種
・ A種 ・B種 ・ C種
・ 303x303(L)x15(t)以 上
※ 既存 床研 磨処 理 3回( 荒掛 け・ 中掛 け・ 仕上 げ掛 け)
3 仕上げ
(11.7)
(1 2.畳 敷き )
1 材 料
(12.2)
仕上 げ: ・ ウレタン樹脂 ワニス塗 り ・既 製仕 上げ
(3回 塗り )
種別 : ・A種 ・ B種 ・ C種
・D種(・ KT-I ・ KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)
(1 3.石 こう ボー ド、 その 他ボ ード 、及 び合 板張 り)
規 格名 称
種 類
1 材 料
( 13.2)
木質 系セメント板
・ 木毛 セメント板
・ 木片 セメント板
2 工 法
せっ こう ボード製品 ・ せっ こう ボード
( 13.3)
・ シージングせっ こう ボード
・ 強化 せっ こう ボード
・ せっ こう ラスボード
・ 化粧 せっ こう ボード
(トラバーチン)
・ 化粧 せっ こう ボード
繊維 強化 セメント板
・ ケイ酸 カルシウム板 (タイプ2)
(7.軽量鉄骨壁下地)
1 形状及び寸法
種 類 : ・ 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 ・ 図 示 ス タ ッ ド の 高 さ が 5mを 超 え る 場 合 : ・ 図 示 ・ ( 7.3)
(8.ビニル床シート、ビニル床タイル、及びゴム床タイル張り)
2 材 料
ビニル床シートの材料: ・図示 ・下表による ・ ( 8.2)
種 類
記号
色柄
厚 さ (mm)
※ 2.0 ・ 2.5
※無地
※ FS
・ 発 泡 砲 層 の な い ビニル床 シート
・ マーブル ・ ・ NS
・ ※ 2.3 ・ 3.5
・ DO
・ 発 泡 層 の あ る ビニル床 シート
( クッションフロア)
ガラス繊維 強化
不燃 化粧 版
接 着性 能
材 面の 品質
樹 種名
接着 性能
曲 げ性 能
樹種 名
・ メラ ミン 不燃 化粧 版
( 木目 程度 )
記 号
・ HW ・NW
・ HF ・NF
GB-R
GB-S
GB-F
GB-L
GB-D
厚さ (mm)
・25・50
・ ・9.5 ・ 12.5
・9.5 ・ 12.5
・21.0
・9.5 ・ 7
・9.5 ・ 12.5
・ 0.8FK
・ 1.0FK
・9.5 ・ 12.5
・6 ・8 ・12
・6 ・8 ・10
・3.0・ 寸法 等
・ 図示 ・ 樹種 名
寸 法等
ゴム
・ 図示 ・ 3 工 法
化 粧樹 種名
表 面の 品質
( 8.3)
寸 法等
・図 示 ・ ○ 造作 用単 板積 層材
表面 の品質
防虫 処理
寸 法等
・図 示 ・ 表 板樹種 名 接 着の 程度 板 面の 品質
・1類 ・ ・1等 ・2等
・1類 ・ ・C-D ・ 火山 性ガラス質 複層 板(VSボード) ・ ◎合 板
材 種
樹 種など
厚さ (mm)
工法
生地 のま ま又 は透 明塗 料塗 りの 場合 ・ 4 ・ 5.5 ・ A種
・難 燃合 板
・ 6 ・ 12 ※ B種
・ラワン ・ 不透 明塗 料塗 りの 場合
・シナ【・ 1級・ 2級 】 ・ ・ラワン ・ ・1類
・ 4 ・ 5.5 ・ A種
・普 通合 板
・シナ
・2類
・ 6 ・ ※ B種
・ 9 ・ 12 ・ A種
・捨 張り 用合 板 ・南 洋材 ・ ・型 枠用
・針 葉樹
・構 造用
・ ※ B種
・シナ
・1類
・ 4 ・ 6
・ A種
・有 孔合 板
・2類
・ ※ B種
・天 然木
化粧 単板 のそ ば包 み
・ 4.2 ・ ・ A種
化粧 合板 ・行 う ※ 行わ ない
※ B種
化粧 単板 の厚 さ
※0.3未 満 ・ ・特 殊加 工
表面 仕上 げの 種類
・ 4.0・ 3.0 ・ A種
化 粧合 板 ・メラミン ・ポリエステル ・ ※ B種
ビニル床タイル、ゴム床タイルの材料: ・図示 ・下表による ・ 種 類
厚 さ (mm)
半 硬 質 (CT) ・ 2.0 ・ ・ コンポジションビニル床 タイル
※ 2.0 ・ 軟 質 (CTS)
・ コンポジションビニル床 タイル
※ 2.0 ・ ・ ホモジニアスビニル床 タイル(HT)
・ 4.0 ・ ・無地
・ ゴム床 タイル
・ 4.0 ・ ・ マーブル
・ 帯 電 防 止 床 シート張 り ・ 帯 電 防 止 床 タイル貼 り
種類: ・ 性 能 : ・ 体 積 抵 抗 値 (1.0x10 9 Ω ) ・ 厚 さ : ・ 2.0mm ・ 4.0mm ・ 4.5mm ・ 図 示 ・視覚障害者用床タイル張り
種 類 : ・ 合 成 ゴム貼 付 用 ・ 合 成 ゴム埋 込 用 ・ 合 成 ゴム裏 面 CON
・ せ っ 器 質 タイル ・ コンクリート
厚 み : ・ 2mm ・ 15mm ・ 20mm ・ 30mm ・ ・耐動荷重性床シート張り: 種類( )厚さ( )
・ ビ ニ ル 幅 木 の 厚 み : ・ 1.5mm以 上 ・ ・ ビ ニ ル 幅 木 の 高 さ : ・ 60mm ・ 100mm ・ 300㎜ 寸 法等
(9.カーペット敷)
1 材 料
( 9.3)
◎床 張り 用合 板等
○ 合板 t=9mm材
施 工箇 所
総 厚 さ (mm)
・ 6.5
・ ・ 小 便 器 下 耐 薬 品 性 塩 化 ビニル床 シート t=2.0 消 臭 NSトワレNW同 等 品
強度 等級
○ 化粧 ばり 造作 用集 成材
施工 箇所
心 材樹 種名
施工 箇所
( 9.4)
2 形状及び寸法
( 6.3)
( 6.4)
寸 法 (mm)
・ 500x500
・ ◎下敷き材
下 敷 き 材 : ・ 反 毛 フ ェ ル ト 第 2種 2号 (呼 厚 8mm) ・ (6.軽量鉄骨天井下地)
1 材 料
種 類 : ※ 標 準 仕 様 書 表 6.6.1に よ る ・ ( 6.2)
( 13.4)
4 ガラスブロック積 み
( 13.5)
表 板樹種 名 接 着の 程度 板 面の 品質 等 級・処 理・ 寸法 等
・1類 ・ ・1等 ・2等 ・図 示 ・ ・1類 ・ ・C-D ・ ( 5.3)
4 防腐・ 防蟻 ・ ◎ 見え 掛り 面の 表面 仕上 げの 適用 箇所 、種類 : ・図 示 ・下 表に よる
○ 造作 用集 成材
施 工箇所
上り 框
特記事項
◎タイルカーペット
パイル形状
種 類
・ 第 1種 ループパイル
・第1種
・第2種
・ カットパイル
・ カット/ループ併 用
◎ 接着 剤: ※接 着剤 に含 まれ る可 塑剤 は難 揮発 性と する 。
( 5.*)
2 木 材
項目
○パ ーティ クル ボー ド: ・ t=15mm材 ・ 18mm材 ・ 施 工箇 所
曲げ の区 分 接 着の 区分
等 級・ 処理 ・寸 法等
・図 示 ・ ガラ ス溝の 大き さ: ※ 標準 仕様 書表 5.13.1に よる ・ ( 13.3)
3 工 法
○合 板t=12mm材
施 工箇 所
章
2 工 法
合 成樹 脂塗 り床 材の 除去 : ・機 械的 除去工 法 ・目 荒工 法 ・ 改 装後 の床 の清 掃範 囲: ・ 影響 範囲 全て ・図 示
( 3. 既存壁 の撤 去並 びに 下地 補修 )
1 工 法
コ ンク リー ト間 仕切 壁等 の撤 去に 伴う 構造体 の補 修: ・ 行う ・ 既存 のま ま
・モルタル塗 り( 改修 標準 仕様 書4.4.9に よる ) ・図 示 ・ ( 3.2)
(9 .自 閉式 上吊 り引 戸装 置)
1 性能 等
性 能: ※ 標準 仕様 書表 5.9.1によ る ・ ( 9.3)
( 11 .軽 量シ ャッ ター <パ イプ シャ ッタ ー>)
1 形式 及び 機構
開 閉形 式 : ※手 動式 ・ 上部 電動 式(手 動併 用) ・ (11.2)
<開閉 形式>: ※手 動式 ・ 上部 電動 式(手 動併 用) ・ 耐 風圧 性能 : ・50 ・ 80 ・120 ・ 特記事項
事 ( 2. 既存床 の撤 去並 びに 下地 補修 )
戸の開閉方法 : ・ セ ン サ ー の 種 類 : ・ マットスイッチ ・ 光 線 スイッチ ・ 熱 線 スイッチ ・ 音 波 スイッチ ・ 光 電 スイッチ
・ タッチスイッチ ・ 押 ボタンスイッチ ・ ペダルスイッチ ・ 多 機 能 便 所 スイッチ 凍結防止装置: ・有 ・無
(1 0. 重量 シャ ッタ ー)
1 形式 及び 機構
シ ャッ ター の種 類: ・ 図示 ・ 一般 重量シャッター ・ 外壁 用防 火シャッター
・ 屋内 用防 火シャッター ・防 煙シャッター ・ (10.2)
耐 風圧 性能 : ・50 ・ 80 ・120 ・ 開 閉機 能 : ※上 部電 動式 (手 動併 用) ・上 部手 動式 ・ シ ャッ ター ケー ス: ・ 図示 ※ 設け る ・ 設け ない
項目
装
( 5. 木下地 等)
1 一 般事項
2 機 構
章
6 ( 1. 一般事 項)
下 地 の 工 法 : ※ モルタル塗 り 下 地 ※ 木 造 下 地 ・ 図 示 ・ 熱溶接工法: ・適用する ・適用しない
せっ こう ボー ドの 目地 処理 : ・継 目処 理工 法 ・ 目透 し工 法 ・突 付け 工法
遮音 シー ル材 : ・アクリル系 シーリング材 ・ ジョイントセメント
◎織じゅうたん
種 別 : ・ A種 ・ B種 ・ C種
パ イ ル 形 状 : ・ カットパイル ・ ループパイル ・ カット/ ループ併 用
色柄: ・無地 ・柄物
帯 電 性 の 適 用 : ・ 適 用 し な い ・ 適 用 す る 【 人 体 帯 電 圧 : ※ 3kV以 下 ・ 】
◎タフテッドカーペット
パ イ ル 形 状 : ・ ループ ・ カット ・ パ イ ル 長 : ・ 図 示 ・ mm
◎ニードルパンチカーペット
厚 さ : ・ 4mm ・ 7mm ・ (1 4.壁 紙張 り)
1 材 料
(14.2)
施 工箇所
※ 中級 品 ・ 掲示 用
2 施 工
等 級・ 処理・ 寸法 等
・図 示 ・ 防火 性能 の指定 : ・下 表に よる ・ 図示 ・ 品 質
検定区 分
オレフィン系
・1級 ・2級 ・ 織物 系
・1級 ・3級 ・ 4級 ・ プラスチック系 ・1級 ・2級 ・ (14.3)
モル タル 面及び プラ スタ ー面 の下 地調 整: ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種
コン クリ ート面 の下 地調 整: ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種
せっ こう ボード 及び その 他ボ ード 面の 下地 調整 : ・RA種 ※RB種 ・RC種
原 図: A2
月 日
作成
設計・監理
承認
担当
株 式会 社
図面No.
津市 立東 橋内 中 学校便 所改 修工 事
訂 正
街 に緑 を
設計No.
名称
東海建築設計
一級建築士事務所 三重県知事登録 第1-381号
一級建築士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
特 記 仕 様 書 - 2
整理No.
A - 03
章
章
6 ( 15 .モ ルタ ル塗 り)
1 材 料
内
装
(15.3)
既製 目地 : ・適 用 ・不 適用
既製 目地 の形 状寸 法等 : ・図 示 ・ ( 15.6)
床の 目地 : ・設 ける ・ 設け ない
工 法: ※ 押し 目地 ・ 切り 目地 ・ 2 工 法
改
修
( 16 .タ イル 張り )
1 一 般事 項
工
2 セ メン トモ ルタ ル
に よる 陶磁器 質
タ イル 張り
( 16.3)
(教室棟・管理教室棟)
タイ ルの 種類 : ・図 示 ・下 表に よる ・ 色
釉薬
形 式・ 形状 寸法 用途 による 耐 凍害 性
施 工箇 所
有 無 標 準 特注 施釉 無釉
(mm)
区分
(屋内運動場)
・ ・ ・ ・ ・ ・
150× 150
玄関床
(屋内運動場)
・ ・ ・ ・ ・ ・
150× 150
外部スロープ床
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
◎タ イル の役 物
使 用箇 所: ・ 出隅 ・ 入隅 ・ 幅木 ・ まぐ さ ・ 窓台
製 造方 法: ・ 接着 成型 品 ・一 体成 型品
タイ ルの 見本 焼き : ・行 う ・行 わな い
タイ ルの 試験 張り : ・行 う ・行 わな い
壁タ イル 張り 工法 : ・改 良積 上張 り ・ 特記事項
章
( 9 つや有 合成 樹脂 エマ ルシ ョン ペイ ント 塗り (EP -G ))
1 塗 料塗り
コ ンク リー ト面 及び モル タル 面の 種別 : ・ A種 ・ B種 ・C種
( 9.2~9.5)
プ ラス ター 面の 種別 : ・A種 ・ B種 ・C種
せ っこ うボ ード 、及 びそ の他 のボ ード 面の種 別: ・ A種 ・ B種 ・C種
塗 替え の場 合の しみ 止め : ・標 準仕 様書7.9.2(b)に よる ・ 図示 ・ 屋 内木 部の 種別 (新 規) : ・A種 ・ B種 ・C種
屋 内木 部の 種別 (多 孔質 広葉 樹) : ・A種 ・ B種 ・C種
屋 内木 部の 種別 (塗 替え ): ・ A種 ・B種 ・ C種
屋 内鉄 鋼面 の種 別: ・ A種 ・B種 ・C種
屋 内亜 鉛め っき 鋼面 の種 別: ・ A種 ・B種 ・ C種
伸縮 調整 目地 の位 置: ※ @4m(縦・横 共) ・ 図示 ・ (16.1)
事
項目
( 8. 耐候性 塗料 塗り (D P) )
1 塗 料塗り
鉄 鋼面 の種 別: ・A種 ・ B種 ・ C種
(8.2~ 8.4)
亜 鉛め っき 鋼面 の種 別: ・A種 ・ B種 ・C種
コ ンク リー ト面 の種 別: ・A-1種 ・A-2種 ・B-1種 ・ B-2種 ・ C-1種 ・ C-2種
押 出成 形セメント板 面の 種別 :・ A-1種 ・ A-2種 ・ B-1種 ・B-2種 ・C-1種 ・C-2種
備 考
( 10 .合成 樹脂 エマ ルシ ョン ペイ ント 塗り (E P))
10 塗 料塗り
種 別: ・ A種 ・B種 ・C種
(10.2)
塗 替え の場 合の しみ 止め : ・標 準仕 様書7.13.2(b)によ る ・図 示 ・ 項目
特記事項
4 コンクリートの
材料 ・調 合
(2.5)
タイ ルの 種類 : ・図 示 ・下表 によ る ・ 形 式・ 形状 寸法 用 途に よる 耐 凍害 性
色
釉薬
施工 箇所
(mm)
区分
有 無 標 準 特 注 施釉 無釉
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
◎タ イル の役 物
使 用箇 所: ・ 出隅 ・ 入隅 ・幅 木 ・ま ぐさ ・ 窓台
製 造方 法: ・ 接着 成型 品 ・ 一体 成型 品
タイ ルの 見本 焼き : ・行 う ・ 行わ ない
タイ ルの 試験 張り : ・行 う ・ 行わ ない
壁タ イル 張り 工法 : ・改 良積上 張り ・ ( 17 .セ ルフ レベ リン グ材 塗り )
1 材 料
品質 : ・セメント系 ・ せっ こう系 ・ (17.2) 厚さ : ・10mm ・図 示
( 13 .ラッ カー エナ メル 塗り (L E) )
13 塗 料塗り
種 別: ・ A種 ・B種
( 13.2)
(15.2)
8 (1 .一般 事項 )
1 コンクリート工 事
耐 2 鉄骨工事
3 鉄筋工事
塗 料の 防火材 料の 指定 : ・図 示 ・無 ・ 有( ( 1.3)
改
1 下 地調 整
( 2.2)
改
修
工
事
工
事
種 別
※RA種 ・RB種 ・RC種
・RA種 ※RB種 ・RC種
・RA種 ※RB種 ・RC種
・RA種 ※RB種 ・RC種
・RA種 ※RB種 ・RC種
・RA種 ※RB種 ・RC種
・RA種 ・RB種 ・RC種
継目 処理 工法 の場 合: ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種
その 他の 場合 : ・RA種 ※RB種 ・RC種
鉄 鋼面 見え掛 かり 部分 新規 塗り 工法 : ・A種 ・ B種 ・ C種
鉄 鋼面 見え隠 れ部 分新 規塗 り工 法: ・ A種 ・B種 ・C種
鉄 鋼面 塗替え 部分 工法 : ・A種 ・B種 ・ C種
(4 .合 成樹 脂調 合ペイ ント 塗り (S OP ))
1 塗 料の 種別
種 別: ・1種 ・2種
( 4.2)
2 塗 料塗 り
( 4.3~ 4.5)
木 部の 種別( 新規 外部 ): ・ A種 ・ B種
木 部の 種別( 新規 内部 ): ・ A種 ・ B種
木 部の 種別( 多孔 質広 葉樹 ): ・ A種 ・B種
木 部の 種別( 塗替 え) : ・A種 ・B種
鉄 鋼面 の種別 : ・A種 ・B種
亜 鉛め っき鋼 面の 種別 (塗 替え ): ・ A種 ・B種
亜 鉛め っき鋼 面の 種別 (新 規) : ・A種 ・ B種
(5 .ク リヤ ーラ ッカ ー塗 り( CL ))
1 塗料 塗り
種 別: ・ A種 ・B種
( 5.2)
(7 .ア クリ ル樹 脂系 非水 分散 形塗 料塗 り( NA D) )
1 塗料 塗り
種 別: ・ A種 ・B種
( 7.2)
レデ ィー ミク ストコ ンク リー トの 種別 : ※I 類 ・Ⅱ 類
使用 骨材 によ る種類 : ・普 通コ ンク リー ト( 下表 によ る) ・ 図示
施工 部位
設 計基 準強 度(N/mm2)
調合 管理 強度
スロープ基礎
21
21+S
・構造 躯体 ( )
スラブ
21+S
・構造 躯体 ( )
21
・軽量 コン クリ ート
18
18
・土間 コン クリ ート
・18 ・ 21
・18 ・ 21
・捨て コン クリ ート
・18 ・ 21
・18 ・ 21
使用 骨材 によ る種類 : ・軽 量コ ンク リー ト( 下表 によ る) ・ 図示
設 計基 準強 度(N/mm2)
備 考
施 工部 位
便所 床
・18 ・ 21
乾 気比 重1.9以下
ホー ル床
・18 ・ 21
乾気比 重1.9以 下
・18 ・ 21
躯
体
5 コンクリートの 品質
(1.4)
(3 .鉄 鋼面 錆止 め塗料 塗り )
1 塗 料の 種別
亜 鉛メ ッキ鋼 面屋 外: ・ A種 ・ B種 ・C種
( 3.2)
亜 鉛メ ッキ鋼 面屋 内: ・ A種 ・ B種 ・C種
亜 鉛メ ッキ鋼 面E P- G塗 装下 地: ・ A種 ・B種 ・C種
2 錆 止め 塗料 塗り
(3.3)
・本 章の 事項 は構造 特記 仕様 書に よる
・本 章の 事項 は構造 特記 仕様 書に よる
・本 章の 事項 は構造 特記 仕様 書に よる
種類 : ・トルシア型高 力ボルト2種(S10T) ・ JISの 高力 ボルト2種(F10T)
・溶融 亜鉛 めっ き高 力ボルト1種(F8T相当 ) 高力 ボル トの径 : ・図 示 ・ 9 溶 接材料
溶接 棒等 (標準 仕様 書表 8.2.7)及 びガ ス以 外の溶 接材 料: ・ 図示 ・ 10 柱 底
均し モル タル
( 2.11)
モル タル の種類 : ・図 示 ・無 収縮 モルタル ・ 無収 縮モ ルタル の調 合: ※ 標準 仕様 書8.2.10(b)(1)~ (4)に よる ・ 図示 ・ 11 連 続繊維 シート及び
材料 : ・図示 ・ 工法 : ・図示 ・ 引張 強度 、ヤン グ係 数等 : ・図 示 ・ 含 浸接 着樹脂等
( 2.12)
・下 表に よる
塗装 面の 種類
木部 (不 透明 塗料 塗り 部)
木部 (透 明系 塗料 塗り 部)
鉄鋼 面
亜鉛 メッ キ鋼 面
モル タル 、プ ラス ター
コン クリ ート 、A LC パネ ル
押出 成形 セメ ント 板
せっ こう その 他の ボー ド
(1 3.高 力ボ ルト 接合)
1 摩 擦面の
すべ り係 数試験 の実 施: ・ 行わ ない ・ 行う
性能 及び処 理
試験 の方 法、試 験片 の摩 擦面 の状 態: ・ 図示 ・ (13.2)
2 締 付け
ボルト長さ がねじ の呼 びの 5倍 をJIS型 ボルトのナット回転 法の 回転 量: ・ 120°
(13.7)
(2.10)
4 コンクリートの
種 類、 強度
(1.3)
(
装 (2 .下 地調 整)
仮組 の実 施: ・行 わな い ・行 う
備 考
8 高 力ボル ト
(2.9)
震
(
1 材 料
塗
鋼材 の材 質: ・下 表に よる ・ 図示 ・ 施 工部 位
材質 (種 類の 記号 )
SS400
・ 構造 躯体
SSC400
SM490A
・ 構造 躯体 ( 階~ 階 )
STKR400
・ 構造 躯体 ( 階~ 階 )
BCR295
SN400C
SN400A
鋼材 の形 状及び 寸法 : ・図 示 ・ (1 2.鉄 骨工 作)
1 仮 組
(12.9)
施工 試験 : ※ 引張 試験 機に よる 引張 試験 ・ 図示 ・ 確認 強度 : ・ 図示 ・ (1 5.木 材保 護塗 料塗 り)
14 塗料塗り
種別 : ・A種 ・ B種
修
7 (1 .一 般事 項)
2 施 工確認 試験
(11.5)
型 枠の 材料 等: ・ 下表 による ・ 図示 ・ 種類
種 別・ 厚さ
材質
・ 合板
※「コンクリート型 枠用 合板 のJAS」 12mm ※ 複 合
・「コンクリート型 枠用 合板 のJAS」 15mm ※ 南洋 材
・ 床型 枠用 鋼製デッキプレート
・ 針葉 材
ス リー ブ: ※ 標準 仕様 書8.2.6(i,ⅱ)によ る ・図 示
・ 硬質 塩化 ビニル管 ・溶 融亜 鉛め っき 鋼管 ・鋼 管 ・ つば 付き 鋼管
・ つば 付き 鋼管 ・ 紙チューブ
(2.8)
特記事項
(1 1.あ と施 工ア ンカー 工事 )
1 穿 孔
埋込 配管 等の調 査方 法: ・ 図示 ・ (11.2)
6 型 枠の材 料
(2.7)
( 12 .ウレ タン 樹脂 ワニ ス塗 り( UC ))
12 塗 料塗り
種 別: ・ A種 ・B種
( 12.2)
備 考
セ メン トの 種類 : ※普 通ポルトランドセメント ※ 混合 セメントA種 ・高 炉セメント ・ フ ェロ ニッ ケル スラ グ細 骨材の 使用 : ・使 用す る ・使 用し ない
骨 材の アル カリ シリ カ反 応性に よる 区分 : ※A ・B
鋼 スラ グ細 骨材 の使 用: ・使 用す る ・使 用し ない
電 気炉 酸化 スラ グ細 骨材 の使用 : ・使 用す る ・使 用し ない
混 和剤 : ・AE剤 ・AE減水剤 ・ 高性 能AE減水 剤 ・ 混 和材 : ・フライアッシュ ・ 高炉 スラグ微粉 末 ・膨 張剤 ・ モ ルタ ルの 圧縮 強度 : ・図示 ・ 18N/mm2 ・ モ ルタ ルの フロ ー値 : ・図示 ・ 180mm未 満 ・180mm以 上240mm未 満 ・240mm以上 ( 11 .合成 樹脂 エマ ルシ ョン 模様 塗料 塗り (E P-T ))
11 塗 料塗り
コ ンク リー ト面 及び モル タル 面の 種別 : ・ A種 ・ B種
プ ラス ター 面の 種別 : ・A種 ・ B種 ・C-1種 ・ C-2種 ・ C-3種
(11.2)
せ っこ うボ ード 等面 の種 別: ・ A種 ・B種 ・ C-1種 ・C-2種 ・C-3種
項目
(1 0.暑 中コ ンク リート )
1 材 料及び 調合
構造 体強 度補正 値(S): ※ 6 N/mm ・ ( 10.2)
5 構 造体用 モルタル
の 調合
( 2.6)
7 鋼 材
3 接 着剤 によ る
陶 磁器 質タ イル
張り
(16.4)
章
あ と施 工ア ンカ ーの 性能 確認試 験: ・ 行う ・ 行わ ない ・ スラ ンプ : ※18cm ・ 図示 ・ コン クリ ート 部材の 許容 差及 び測 定方 法: ※ 標準 仕様 書8.1.4(d)(1)によ る
打放 し仕 上げ の種別 (合 板せ き板 を用 いる 場合 )
施工 部位
種別
備 考
化粧 打放 し部
A種
打放 し補 修下 地部
B種
基礎 部
C種
コン クリ ート の仕上 りの 平坦 さ: ※ 標準 仕様 書 表 8.1.4に よる ・ 6 鉄骨製作 工場
(1.5)
製作 工場 のグ レード は下 記同 等以 上で 大臣 認定 され た工 場と する :
・Sグレード ・ Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・ Jグレード
施工 監理 技術 者: ・適 用す る ・適 用し ない
12 鋼 材の
材 料試 験等
(2.13)
引張 りを 受ける 鋼板 の試 験: ・ 適用 する ・ 適用 しな い ・図 示 ・ (3 .鉄筋 の加 工及 び組立 )
1 継 手及び 定着
継手 の種 類: ・重 ね継 手 ・ガス圧 接継 手 ・ 機械 継手 ・ 図示 ・ (3.4)
継手 の位 置: ※標 準仕 様書 表8.3.3によ る ・ 図示 主筋 の重 ね継手 長さ : ※標 準仕 様書 5.3.4(c)(1)に よる ・ 図示 ・ 耐力 壁鉄 筋の重 ね継 手長 さ: ※ 標準 仕様 書5.3.4(c)(1)によ る ・図 示 ・ 先組 み工 法等の 継手 の位 置: ・ 図示 ・ 柱へ の梁 引っ張 り鉄 筋の 定着 長さ : ※標 準仕 様書 5.3.4(d)(1)に よる ・ 図示 ・ 2 鉄 筋のか ぶり 厚さ
及 び間 隔
( 3.5)
土に 接す る柱、 梁、 スラ ブ及 び壁 の鉄 筋の かぶ り厚 さ( 軽量 コン クリ ート の場合 ):
・ 図示 ・40mm ・50mm ・60mm ※標 準仕 様書 8.3.5によ る 塩害 を受 ける恐 れの ある 部分 等の 鉄筋 のか ぶり 厚さ : ・図 示 ・ 特殊 な鉄 筋継手 のあ き寸 法: ・ 図示 ・ 3 壁 の配筋
及 び補 強
壁の 配筋 : ・ 図示 ・ 開口 部の 補強筋 : ・図 示 ・ (3.7)
7 鉄骨の工 作図
(1.6)
(2 .材 料)
1 鉄 筋
( 2.1)
現寸 図は 必要 に応じ て作 成す る
高力 ボル ト、 普通ボ ルト 、ア ンカ ーボ ルト のヘ リ、 ピッ チ、 ゲー ジ等 :
・ 鉄骨 工作 標準図 によ る又 、同 図面 に記 載な き事 項は 国土 交通 大臣 官房 官庁
営繕 部「 建築鉄 骨設 計基 準及 び同 解説 」に よる 鉄骨 設計 基準 図に よる 。
・ 図示 ・ 鉄筋 の種 類: ・SR295 ・SD295A ・ SD295B ・SD345 ・SD390 ・図 示 ・ 2 溶接金網
(2.2)
溶接 金網 の寸 法、径 :・ φ6x150x150 ・φ 6x100x100 ・ φ4.5x50x50 ・図 示
3 あ と施工 アン カー
( 2.4)
あと施 工ア ンカ ーの 種類 : ・金 属系 アンカー ・ 接着 系アンカー ・図 示 ・ ◎金属 系ア ンカ ー
引張 耐力 : ・図 示 ・ 17.0KN
せん 断耐 力: ・ 図示 ・ 25.0K N
アン カー 本体 の径 : ・図 示 ・ アン カー 本体 の埋 込深 さ: ・ 図示 ・ 47mm
アン カー 本体 のセ ット 方式 : ・図 示 ※本 体打 込み 式改 良型 ・ 接合 筋の 径及 び長 さ: ・ 図示 ・ ◎接着 系ア ンカ ー
引張 耐力 : ・図 示 ・ せん 断耐 力: ・ 図示 ・ アン カー の種 類: ・ 図示 ※ カプセル型 ・ アン カー 筋の 径: ・ 図示 ・ アン カー 筋の 埋込 深さ : ・図 示 ・ アン カー 筋の 種類 : ・図 示 ※異 形棒 鋼 ・ 4 圧 接完了 後
抜取 試験 の方法 : ※超 音波 探傷 試験 ・ 引張 試験 ・ の試 験
(3.9)
(4 .鉄筋 の機 械式 継手及 び溶 接継 手)
1 機 械式継 手 機械 式継 手の種 類: ・ 図示 ・ 機械 式継 手の工 法及 び品 質の 確認 方法 等: ・ 図示 ※ 標準 仕様 書8.4.2.(c)に よる
( 4.2)
2 溶 接継手 ( 4.3)
溶接 継手 の工法 : ・図 示 ・ 品質 の確 認方法 : ・図 示 ・ 不良 継手 部の修 正方 法: ・ 図示 ※ 標準 仕様 書8.4.3.(c)に よる
(7 .コン クリ ート の工事 現場 内運 搬並 びに 打込 み及 び締 固め )
1 型 枠工事
外部 に面 する打 放し 仕上 げの 増打 厚さ : ・25mm ・20mm ・15mm ・ 型枠 セパ レータ ーと して のシ アコ ネク タの 使用 : ・適 用す る ・適 用し ない
( 7.8)
(9 .軽量 コン クリ ート)
1 一 般事項
土に 接す る軽量 コン クリ ート の使 用: ・ 使用 する 【使 用箇 所: ・図 示 ・ 】
(9.1) 水に 接す る軽量 コン クリ ート の使 用: ・ 使用 する 【使 用箇 所: ・図 示 ・ 】
軽量 コン クリー ト種 類: ・ 下表 によ る ・図 示 ・ 施 工部 位
種類
備 考
・1種 ・ 2種
・便所 床
・ホー ル床
・1種 ・ 2種
所要 気乾 単位容 積重 量: ・ 図示 ・ 1.9t/m3
原 図: A2
月 日
作成
設計・監理
承認
担当
株式 会社
図面No.
津 市立 東橋 内中 学校便 所改 修 工事
訂 正
街 に緑 を
設計No.
名称
東海建築設計
一級建築士事務所 三重県知事登録 第1-381号
一級建築士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
特 記 仕 様 書 - 3
整理No.
A- 04
▽道路境界線
9,100
交通誘導員配備
(註)大型車両通行時
公道
工事用車両進入口
工事用車両進入口
倉庫
工 事 用 ゲート
仮設便所(工事用)
受水槽
資材搬入経路
現場事務所
ガードフェンス
H = 1800
手洗場
テニスコート
特別教室棟
ガードフェンス
H = 1800
普通教室棟
津市立東橋内中学校
給食附属棟
ピロティ
工事場所
便所
技術教室棟
津市立敬和小学校
津市立敬和幼稚園
管理棟
食堂棟
ガードフェンス
H = 1800
既設フェンス
▽隣地境界線
仮設女子便所(学校用)
工事着手~完了まで
【軽水洗式(汲み取り)・照明付・1箇所設置】
◎仕様
・男子用
小便器×3、洋便器×2、手洗×1
公道
6,150
ガードフェンス
H = 1800
△道路境界線
ガードフェンス
H = 1800
運動場
附 近 見 取 図 屋内運動場
クラブ部室
仮 設女 子便 所 参 考平 面図
交通誘導員配備
(註)大型車両通行時
工事用車両進入口
資材搬入経路
クラブ部室
仮設 男 子便 所 参 考平 面 図
仮設男子便所(学校用)
工事着手~完了まで
【軽水洗式(汲み取り)・照明付・1箇所設置】
◎仕様
・女子用
洋便器×3、手洗×1
体育庫
ガードフェンスH=1800
△隣地境界線
3,500
6,000
4,500
公道
線
共 通 註 記
■強風等で転倒しないようにすること。
△ 道路 境界
4, 00 0
△ 隣地 境界
3,500
ガードフェンスH=1800
線
■設置及び撤去作業時は、
仮囲い(A型バリケード+トラロープ)を
設置し安全確保に十分注意すること。
■仮設便所の位置等については、現地を調査し、
配 置 図 兼 外 部 仮 設 計 画 図 S = 1:500
監督員と十分協議すること。
資材置場・工事車両置場を示す。
■工期内の汲み取りは受注業者で行うこと。
■その他仮設便所における管理については、
学校側が行うものとする。
■仮設内の通路に照明を付けること。
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
附近見取図
配置図兼外部仮設計画図
縮尺
1:500
整理No.
A-05
改修前
6 , 50 0
2, 5 00
5 , 85 0
15 0
15 0
4,0 0 0
3,7 0 0
4 ,0 00
6 ,0 0 0
15 0
5, 8 50
階段室B
1 50
階段室A
暗室
ポンプ室
3,3 00
6 , 00 0
UP
男子便所
1,0 00
倉庫
廊
2, 300
UP
PS
下
3 ,30 0
階段室A
物 置
女子便所
ホール
準備室
理科教室
準備室
理科教室
下
5, 30 0
廊
生徒昇降所
8, 000
1 0 ,30 0
2 ,30 0
1,0 0 0
昇降口
8,0 00
UP
CR2
特殊学級
CR1
特殊学級
保健室
4, 0 00
4, 0 00
8, 0 00
4, 0 00
4 , 00 0
8, 00 0
4, 0 00
4 ,0 0 0
16 , 00 0
2 ,5 0 0
500
1 3 ,0 0 0
UP
倉庫
倉庫
階段室D
倉庫
8 ,00 0
3 25
玄
6 , 500
女子便所
6, 175
6, 17 5
6 ,5 00
ホール
男子便所
ピロティ
2, 5 00
3, 5 00
4,000
6, 0 00
325
3 , 50 0
金工教室
6, 0 00
4, 000
2 , 50 0
職員玄関
UP
関
食
3, 000
3,0 00
階段室C
マンホール
木工教室
堂
宿直室
2, 5 00
4, 0 00
屋外作業所
3 , 50 0
2 ,5 00
6 , 00 0
13 , 00 0
8 ,0 00
8 ,0 0 0
4 , 00 0
4,000
4 ,0 0 0
8 ,000
4, 0 00
4 ,0 00
4 , 00 0
準備室
4 3,60 0
屋外作業所
4 ,000
昇降口
準備室
6 , 50 0
3, 5 00
2 , 50 0
改 修 前 屋 内 運 動 場 玄 関 部 S = 1: 200
4 , 00 0
8, 0 00
2 , 50 0
4, 0 00
4 ,0 0 0
4 , 00 0
1 2 ,0 00
4, 0 00
8 ,0 0 0
4 ,0 0 0
4 , 00 0
4 ,0 0 0
8, 0 00
8 ,0 0 0
1 2, 0 00
9 3 ,00 0
凡 例
改 修 前 1階 平 面 図 S = 1: 200
仮 設 間 仕切 ( 管 理 扉付 )
床 養 生( シート)
改 修 範囲 を 示 す
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前】1階平面図兼内部仮設計画図
縮尺
1:200
整理No.
A-06
改修前
6 , 00 0
6 , 50 0
2, 5 00
5 , 85 0
15 0
15 0
4,0 0 0
3,7 0 0
4 ,0 00
6 ,0 0 0
5, 8 50
15 0
階段室B
1 50
階段室A
DN
UP
廊
2, 300
男子便所
1 , 000
UP
倉庫
PS
3 ,30 0
DN
下
DN
女子便所
1,000
UP
2, 300
ホール
準備室
被覆準備室
被服教室
調理教室
5 ,30 0
廊 下
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
会議室
4, 000
普通教室
準備室
更衣室
8, 0 00
校長室
製図室
500
6, 0 00
43 ,60 0
8, 000
10, 300
8,0 00
3 ,30 0
階段室A
放送室
スタジオ
湯沸室
8 ,00 0
階段室D
放送室
職員男便所
4,0 00
4,0 00
職員女便所
DN
8, 000
4 , 000
DN
美術教室
階段室C
職員室
4, 0 00
更衣室
準備室
4 , 00 0
4, 0 00
8 ,0 0 0
4 ,0 0 0
4 , 00 0
8, 0 00
4, 0 00
4, 0 00
8, 00 0
4, 0 00
4 , 00 0
4, 0 00
4 ,0 0 0
16 , 00 0
4 , 00 0
2 ,5 0 0
8, 0 00
2 , 50 0
4, 0 00
4 ,0 0 0
4 , 00 0
1 2 ,0 00
4, 0 00
8 ,0 0 0
4 ,0 0 0
4 , 00 0
4 ,0 0 0
8, 0 00
8 ,0 0 0
1 2, 0 00
9 3 ,00 0
改 修 前 2階 平 面 図 S = 1: 200
凡 例
仮 設間 仕 切 (管 理扉 付 )
床 養 生範 囲 ( シート)
改 修 範囲 を 示 す
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前】2階平面図兼内部仮設計画図
縮尺
1:200
整理No.
A-07
改修前
6 ,0 0 0
6 ,5 0 0
5 ,8 5 0
150
2 , 50 0
150
4, 0 00
3, 7 00
4, 0 00
6, 0 00
5 , 85 0
150
階段室B
15 0
階段室A
1, 0 00
3, 300
暗室 DN
男子便所
2,3 00
DN
PS
廊 下
1 ,000
女子便所
音楽教室
準備室
準備室
図書室
音楽教室
準備室
音楽教室
廊 下
8,0 00
1 0,3 00
2,3 00
ホール
8 ,00 0
3, 300
階段室A
DN
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
改 修 前 4階 平 面 図 S = 1: 200
6 ,0 0 0
6 ,5 0 0
5 ,8 5 0
150
2 , 50 0
150
4, 0 00
3, 7 00
4, 0 00
6, 0 00
5 , 85 0
150
階段室B
15 0
階段室A
3, 3 00
DN
DN
UP
2,3 00
男子便所
PS
1 ,0 00
UP
廊 下
1 , 000
2,3 00
ホール
視聴覚教室
準備室
視聴覚教室
LL教室
準備室
廊 下
8 ,00 0
1 0,3 00
女子便所
UP
8 ,00 0
3, 300
階段室A
DN
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
凡 例
仮 設間 仕 切 ( 管理 扉 付 )
改 修 前 3階 平 面 図 S = 1: 200
床 養 生 (シート)
改 修 箇 所 を示 す
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前】
3・4階平面図
兼内部仮設計画図
縮尺
1:200
整理No.
A-08
改修前
改修後
【凡例】
【凡例】
床 : 25 角 モ ザ イ クタ イ ルt = 6 ( 既 設 の ま ま )
下 地 モル タ ルt = 3 0共
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
床 : 人 砥 t = 10 撤 去
下 地 モ ル タル t= 3 0、
ス ラフ ゙コ ン クリ ー ト t= 1 20 、
砕 石 t= 15 0、
周 囲 カ ッ ター 切 り 共
床 : 25 角 モ ザ イ クタ イ ルt = 6 撤 去
下 地 モル タ ルt = 3 0、
シン タ ゙ー コ ンク リ ート t =6 0、
均 し モ ル タル t= 3 0、
ス ラ ブ コ ンク リー ト t =1 20 、
砕 石 t= 15 0 、
周 囲 カ ッ ター 切 り 共
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
下 地 モ ル タル t= 3 5、
シ ンタ ゙ ーコ ン クリ ー トt = 90 、
スラ フ ゙コ ン クリ ート t =1 2 0、 砕 石 t =1 5 0敷 込 み 共
掃除口(既設のまま)
既設掃除口
カ ッタ ー 切 ラ イン
6, 5 00
1 , 50 0
2 ,5 0 0
1 ,1 0 0
3 , 90 0
1, 5 00
2 , 50 0
1, 10 0
30
30
2,3 00
壁:人砥 撤去
トイレブース
(既設のまま )
P S
既設トイレブース
50
便 座のみ新設
(設備工事)
多目的便所
洗面器新設
(設備工事)
1
HD
24 0
前 室
ブース50mm移 動
移 動 後 ビス穴 ・ ブース補 修 共
洋 便器新設
(設備工 事)
前 室
50
150
1 ,1 0 0
(多目的便所側)
ピクトサイン 新設
150 (詳 細についてはA-19を参 照)耐水 石膏ボード t=12.5の上 、
メラミン不燃化粧板 t=3.0 新設
( ホール側 )
LGS-100 @300
石膏 ボード t=12.5
EP塗り
トイレブース
(既設 のまま)
2 5角 モサ ゙ イク タ イル t = 6 (既 設 の ま ま )
トイレブース
(既設のまま)
内 開 き を 外 開 き に変 更
ビス穴 ・ ブース補 修 共
3 ,60 0
3, 37 5
女子便所
3 ,60 0
既設トイレブース
3 ,60 0
3, 37 5
3 ,60 0
ホー ル
和便器撤去
(設備工事)
LGS-100 @300
耐水合板 t=12の上、
メラミン不燃化粧板 t=3.0 新設
1 , 50 0 以 上
ブース50mm移 動
移 動 後 ビス穴・ ブース補 修 共
7, 0 00
7, 0 00
便 座のみ撤去
(設備工事)
7, 0 00
洋便器新設
(設 備 工 事 )
男子便所
P S
真 鍮 目 地 W=6.0 撤 去
既 設 テラゾー框
1 , 02 0
7, 0 00
テラゾー框
( 既設 の ま ま )
下 地調 整 の 上 、 合 成 樹 脂 塗 床
3,6 25
3,40 0
男子便所
1 ,0 20
3,6 25
3,40 0
人砥流し 撤去
2, 30 0
2 5角 モサ ゙ イク タイ ル t = 6 ( 既 設 の ま ま )
面台: ポストフォーム 新設
W=130 L=2100
2,3 00
3 ,9 0 0
1, 10 0
6 , 50 0
1, 1 00
床 : ビ ニ ル床 シ ー ト貼 t = 2. 5 新 設
下 地 モル タ ルt =4 0 、
ス ラフ ゙ コン ク リー ト t= 12 0 、 砕 石 t= 1 50 敷 込 み 共
ホー ル
女子便所
下 地 調 整 の 上 、 合 成樹 脂 塗 床
※多目的便所- ホール間の耐水 石膏ボード及び
石膏ボードはスラブ下まで 達せしめること
既設トイレブース
30
30
※ スラブコンt=120打 設 前 に 、 四 周 の 壁 に 金 属
あ と 施 工 アンカーD10@400を 打 ち 込み 、
鉄 筋 D10@200クロスと 結 束 す る
既 設テラゾー框
テラゾー框
( 既 設の ま ま )
A
5 ,0 0 0
1 , 50 0
2 ,5 0 0
5 , 00 0
1, 5 00
2 , 50 0
D
改 修 後 特 別 教 室 棟 1 階 男 子 女 子 便 所 ・ 多 目 的 便 所 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
改 修 前 特 別 教 室 棟 1 階 男 子 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
展開方向
B
C
■内部仕上表
床
仕 上
下 地
ホ
ー
ル
多 目 的 便 所
男 子 便 所
女 子 便 所
天 井
壁
巾 木
仕 上
室 名
仕 上
仕 上
備 考
H
人砥 撤去
モルタル金コテVP(既設のまま)
耐水合板t=12の 上、メラミン不燃化粧板t=3.0 直貼 り
(一部 耐水石膏ボードt=12.5下地又は、 塗膜除去の上モルタル下地)
化粧石膏ボード t=9.0(撤去)
-
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(一部撤去)
-
-
化粧石膏ボード t=9.5(一部新設)
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
-
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(一部撤去)
下地調整の上、合成樹脂塗床
-
-
化粧石膏ボード t=9.5(一部新設)
改修前
既設人砥t=10、下地モルタル t=30、スラブコンクリートt=120、砕石t=150 撤去
木製巾木
60
改修後
ビニル床シート貼t=2.5、下地モルタルt=40、スラブコンクリートt=120、砕石t=150 新設
ソフト巾木
300
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
改修前
改修後
月 日
廻縁
CH
塩ビ
2,720
化粧石膏ボード t=9.5(新設) 野 縁 現 状 利 用 ( 部 分 補 足 )
作成
承認
原図:A2
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前後】
特別教室棟
1階平面詳細図
縮尺
整理No.
1:50
A-09
改修前
【凡例】
【凡例】
6, 5 00
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
掃除口(既設のまま)
既設掃除口
2 , 50 0
6 ,5 0 0
5, 4 00
1 , 10 0
5 , 40 0
1, 5 00
3, 9 00
1 ,5 0 0
50
50
トイレブース
( 既 設 の ま ま)
P S
1, 0 20
男子便所
P S
既 設 トイレブース
7 ,000
内開 き を 外 開 き に 変 更
50 ビス穴 ・ ブース補 修 共
洋便器新設
ブース50mm移 動
(設備工事)
移 動 後 ビス穴 ・ ブース補 修 共
7 ,000
7 ,000
和便器 撤去
(設備工事)
7 ,000
既 設 テラゾー框
2, 30 0
テラゾー框
(既 設 の ま ま )
男子便所
既設人砥流し
下地調整の上、合成樹 脂塗床
3, 625
3,40 0
人砥流し
(既設のまま)
2, 30 0
3,40 0
3, 625
25 角 モ ザ イ クタ イ ルt =6 ( 既 設 の ま ま )
1 , 02 0
洋便器新設
(設備工事)
前 室
ブース50mm移 動
移 動 後 ビス穴 ・ブース補 修 共
前 室
150
150
ホー ル
ホー ル
2 5 角 モサ ゙イ ク タイ ルt =6 (既 設 の ま ま )
女子便所
既 設 トイレブース
下地 調整の上、合成樹脂塗床
50
50
テラゾー框
(既 設 の ま ま )
5 , 00 0
3 ,600
既 設 トイレブース
3, 37 5
3 ,600
女子便所
3 ,600
50
トイレブース
(既 設 の ま ま )
3, 37 5
3 ,600
和式便器撤去
(設備工 事)
トイレブース
( 既 設の ま ま )
改修後
2, 5 00
1 ,10 0
3 , 90 0
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
下 地 モ ル タル t =3 5 、
シ ンタ ゙ ーコ ンク リ ート t =9 0 、
躯 体 コ ンク リ ート t =1 20 共
1 ,10 0
1 ,1 0 0
床 : 2 5角 モサ ゙ イク タ イル t = 6 ( 既 設 の ま ま )
下 地 モ ル タル t = 30 共
既 設 テラゾー框
1, 5 00
5, 0 00
6, 5 00
2 , 50 0
1 ,5 0 0
6 ,5 0 0
2, 5 00
9 ,0 0 0
9 , 00 0
改 修 前 特 別 教 室 棟 2 階 男 子 女 子 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
改 修 後 特 別 教 室 棟 2 階 男 子 女 子 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
■内部仕上表
床
室 名
仕 上
下 地
男 子 便 所
女 子 便 所
壁
巾 木
仕 上
天 井
仕 上
仕 上
廻縁
H
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
―
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(一部撤去)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
化粧石膏ボード t=9.5(一部新設)
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
―
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
―
備 考
CH
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
特別教室棟
【改修前後】
2階平面図詳細図
縮尺
整理No.
1:50
A-10
【凡例】
改修前
【凡例】
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
下 地 モル タ ルt = 35 、
シ ン ダ ーコ ン クリ ー トt = 90 、
躯 体 コ ン クリ ー トt =1 2 0共
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
床 : 25 角 モ サ ゙イ ク タイ ルt =6 (既 設 の ま ま )
下 地 モル タ ルt =3 0 共
改修後
既設掃除口
掃除口(既設のまま)
6 , 50 0
1 , 10 0
2, 5 00
6 , 50 0
1, 10 0
5 , 40 0
1 ,5 0 0
1 ,5 0 0
1, 100
3 ,9 00
1, 100
3, 9 00
2 ,5 00
5 , 40 0
50
50
人砥流し
(既設のまま )
トイレブース
( 既設 の ま ま )
7, 000
ブース50mm移 動
移 動 後 ビス穴 ・ ブース補 修 共
便座のみ新設
(設備工事 )
前 室
ホール
ホール
150
25 角 モ ザ イク タ イル t = 6 ( 既 設 の ま ま )
既 設 トイレブース
3,3 75
女子便所
3, 600
50
トイレブース
(既設のまま)
3, 600
3, 600
ブース50mm移 動
移 動 後ビス穴 ・ ブース補 修 共
7, 000
7, 000
7, 000
前 室
トイレブース
(既設のまま)
既 設 トイレブース
50
洋便器新 設
(設備工事)
150
3,3 75
内 開き を 外 開 き に 変 更
ビス穴 ・ブース補 修 共
P S
和便器撤去
(設 備工事)
便座のみ撤去
(設備工事)
下地調整の上、合成樹脂塗床
男子便所
女子便所
下地調整の上、合成樹脂塗床
既 設 トイレブース
50
50
テラゾー框
(既設のまま)
5, 0 00
3, 600
P S
1, 0 20
2,3 00
3, 400
テラゾー框
(既設のまま)
男子便所
3,6 25
1, 0 20
既設人砥流し
既 設 テラゾー框
2,3 00
3, 400
3,6 25
25 角 モ ザ イ クタ イ ルt =6 ( 既 設 の ま ま )
既 設 テラゾー框
1 ,5 0 0
5, 0 00
2, 5 00
6 , 50 0
1 ,5 0 0
2 ,5 00
6 , 50 0
9 , 00 0
9, 00 0
改 修 前 特 別 教 室 棟 3 階 男 子 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
改 修 後 特 別 教 室 棟 3 階 男 子 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
■内部仕上表
床
室 名
仕 上
下 地
男 子 便 所
女 子 便 所
壁
巾 木
仕 上
天 井
仕 上
仕 上
備 考
廻縁
H
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
―
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(一部撤去)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
化粧石膏ボード t=9.5(一部新設)
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
―
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
―
CH
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前後】
特別教室棟
3階平面詳細図
縮尺
整理No.
1:50
A-11
【凡例】
改修前
【凡例】
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
下 地 モ ルタ ル t= 3 5、
シン タ ゙ー コ ンク リ ート t= 9 0、
躯 体 コン ク リー ト t= 1 20 共
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
床 : 25 角 モ ザ イ クタ イ ルt =6 ( 既 設 の ま ま )
下 地 モ ルタ ル t = 30 共
既設掃除口
掃除口(既設のまま)
2, 5 00
6 , 50 0
1 , 10 0
2 ,5 0 0
6 , 50 0
5 , 40 0
1, 1 00
3, 9 00
5 , 40 0
3 ,9 0 0
1, 100
1 , 50 0
1, 100
1 ,5 0 0
50
P S
男子便所
内開きを外開きに変更
ビス穴 ・ ブース補 修共
P S
50
和便器撤去
(設備工事)
7,0 0 0
7,0 0 0
7,0 0 0
7,0 0 0
既 設 トイレブース
ブース50mm移 動
移 動 後 ビス穴 ・ ブース補 修 共
洋便 器 新 設
(設 備 工 事 )
便座 のみ撤去
(設 備 工 事 )
2 ,30 0
トイレブース
(既設のまま)
既設人砥流 し
既 設 テラゾー框
1 ,0 2 0
2 ,30 0
テラゾー框
(既設のまま)
男子便所
下地調整の上、合成樹脂塗床
3 ,62 5
3 ,4 00
人砥流し
(既 設のまま)
2 5角 モサ ゙イ ク タイ ル t = 6 ( 既 設 の ま ま )
3 ,62 5
3 ,4 00
50
1, 0 20
ブース50mm移 動
移 動 後 ビス穴 ・ ブース補 修 共
便座のみ新設
(設 備工 事 )
前 室
前 室
ホール
3,6 00
既 設 トイレブース
3 ,37 5
3,6 00
女子便所
3,6 00
50
トイレブース
(既設のまま)
3 ,37 5
3,6 00
ホール
150
150
女子便所
25 角 モ ザ イク タイ ル t = 6 ( 既 設 の ま ま )
トイレブース
(既設のまま)
改修後
既 設 トイレブース
下地調整の上、合成樹脂塗床
50
既 設 テラゾー框
50
テラゾー框
(既設のまま)
5, 0 00
1 ,5 0 0
5 ,0 0 0
2, 5 00
6 , 50 0
1 , 50 0
2 ,5 0 0
6 , 50 0
9 , 00 0
9, 0 00
改 修 前 特 別 教 室 棟 4 階 男 子 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
改 修 前 特 別 教 室 棟 4 階 男 子 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
■内部仕上表
床
室 名
仕 上
下 地
男 子 便 所
女 子 便 所
壁
巾 木
仕 上
天 井
仕 上
仕 上
備 考
廻縁
H
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
―
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
―
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
―
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
―
CH
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前後】
特別教室棟
4階平面詳細図
縮尺
整理No.
1:50
A-12
改修前
改修後
1 ,0 0 0
1 , 50 0
2 ,5 00
4 , 00 0
1 , 50 0
1, 0 00
1, 5 00
2 , 50 0
4, 0 00
1 ,5 0 0
手摺(既設のまま)
1 ,0 0 0 12 0 11 0 50
ステンレス見切 t=2.0 新設
SUS 304 HL仕上
W=35 L=1000
33 0
+310
Y
1 40
928
17 0
2,8 50
2, 29 0
玄 関
玄 関
12 0
r=200
玄関マット撤去
1 ,0 0 0
Y
4 , 00 0
1 , 50 0
1 , 50 0
1, 0 00
有効900㎜以上確保
1
AD
900
既設 玄関マット
玄関マットSUS製新設
ノンスリップ一般歩行用
L1260×W625
2 , 50 0
8, 0 00
ステンレス見切 t=2.0 新設
SUS 304 HL仕上
W=35 L=950
(新設)引分けアルミ戸(カバー工法)
1 ,0 0 0
玄関マット(既設のまま)
2 ,5 00
X
上ル
+74
1 50 15 0
1 ,9 5 5
95 0
X
ア ルミ 製 建 具 撤 去 ( 扉 の み )
±0
120
1, 410
ス ロ ーフ ゚
1
A
4, 000
ステンレスパイプ 38φ×2.0
SUS 304 HL仕上
4, 000
4, 000
33 0
3, 340
23 5
17 0
ビニル床シート(防滑)t=2.5 新設
780
4, 000
14 0
SUS製ノンスリップ新設 W=35 L=110
ノンスリップ撤去
カッター切
1, 300
75
ビニル床タイルt=2.0 撤去
ビニル床タイルt=2.0 新設
965
1, 300
965
1, 300
2 30 5 0
33 0
1 , 00 0
1, 300
2 30
1, 5 00
4, 0 00
1 ,5 0 0
8, 0 00
【 凡 例】
【凡例】
床 : ビ ニル 床 タ イ ルt = 2 . 0 撤 去
下 地 モル タ ルt = 3 0、
土 間 コ ンク リ ート t = 2 90 共
床 : ビ ニ ル床 タイ ル t = 2 .0 撤 去
床 : モル タ ルt =3 0 撤 去
土 間 コ ン クリ ー トt = 1 20 共
改 修 前 特 別 教 室 棟 1階 ピロティ平 面 詳 細 図 S = 1: 50
カ ッタ ー切 ライ ン
床 : モル タ ルt =3 0 撤 去
床 : ヒ ゙ ニル 床 シ ー ト( 防 滑 ) t = 2 .5 新 設
下 地 モ ルタ ル t = 3 0、
土 間 コ ンク リ ート t = 1 2 0、
砕 石 t = 12 0 共
床 : モ ルタ ル 金 コテ t = 3 0 新 設
床 : モ ル タル 金 コ テ t = 30 新 設
土 間 コ ン クリ ー トt = 12 0 共
床 : ヒ ゙ ニル 床 タ イル t = 2. 0 新 設
下地調整共
改 修 後 特 別 教 室 棟 1階 ピロティ平 面 詳 細 図 S = 1: 50
床 : ヒ ゙ ニル 床 タ イ ルt = 2 .0 新 設
下 地 モ ルタ ル t = 3 0、
土 間 コ ンク リ ート t = 1 2 0共
ステンレスパイプ 38φ×2.0
SUS 304 HL仕上
ビニル床タイルt=2.0 新設
ビニル床シート(防滑) t=2.5 新設
下地モルタルt=30共
ステンレスパイプ 38φ×2.0
SUS 304 HL仕上
モルタル金コテ
74
10 10
12 0
A 部
▽ 既 設 床 FL
30
3
20
150 74
1 20
B部
下地モルタルt=30共
D10 カンザシ筋
1, 0 00
床見 切りSUS製 t=2.0 新設
ノンスリップ撤去
ビニル床タイルt=2.0 新設
床見切りSUS製 t=2.0 新設
土間コンクリート t=120 新設
既設土間コン斫り
900
120
95 0
モルタル撤去
15 90 15
コンクリート打放し補修
EP塗り
あと施工アンカーD10@200
砕石 t=120新設
カッター切
120
C部
ビニル床シート(防滑)t=2.5 新設
カッター切
砕石 t=120新設
モルタル金コテ
1 00
1 00
310
床見切 りSUS製 t=2.0 新設
モルタル金コテ
カッター切
100
35
ステンレスパイプ 32φ×2.0
SUS 304 HL仕上
床見切りSUS製 t=2.0 新設
SUS 304 HL仕上
120
7 50
75 0
150
ビニル床シート(防滑)t=2.5 新設
下地モルタルt=30共
既設ノンスリップ撤去
7 50
120
ステンレスパイプ 32φ×2.0 @ 1,200 SUS 304 HL仕上
r=30
ステンレスパイプ 32φ×2.0 @ 1,000以下
SUS 304 HL仕上
15
ステンレスパイプ 38φ×2.0
SUS 304 HL仕上
砕石t=120新設
あと施工 アンカーD10@200
異形鉄筋 D10@200 タテ、ヨコ 共
2, 8 50
B 部 詳 細 図 S = 1: 10
A 部 詳 細 図 S = 1: 7
改 修 前 後 X -X 断 面 詳 細 図 S = 1: 30
C 部 詳 細 図 S = 1: 7
改 修 前 後 Y - Y 断 面 詳 細 図 S = 1: 30
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
特別教室棟
1: 7,1: 10
【改修前後】
1 階 ピ ロ テ ィ 平 面 詳 細 図 1: 30,1: 50
整理No.
A-13
改修前
6 , 50 0
1, 0 20
1 ,5 65
50 0
1, 1 00
2, 31 5
1, 02 0
1 , 56 5
25 角 モ ザ イ クタ イ ルt = 6 ( 既 設 の ま ま )
和便器撤去
(設備工事)
洋便器新設
(設備工事)
テラゾー框
(既設のまま)
男便所
1,71 0
1, 685
男便所
前 室
2
TB
25 角 モ ザ イ クタ イ ルt = 6 ( 既 設 の ま ま )
80
1, 685
2
T
前 室
1,71 0
湯沸室
洋便器新設
洋 便器 新 設
(設備工事) (設備工事)
1,0 0 0
4,4 2 0
1,0 0 0
1, 73 5
湯沸室
4,4 2 0
トイレブース撤 去
トイレブース撤 去
1
TB
女便所
1
T
和便器撤去
和 便 器撤 去
( 設 備 工 事 ) ( 設 備工 事 )
P S
テラゾー框
(既設のまま)
30
1, 73 5
30
1, 00 0
下地調整の上、合成樹脂塗床
1 ,71 0
P S
4,4 2 0
1, 00 0
1 ,71 0
テラゾー框
(既設のまま)
女便所
4,4 2 0
改修後
6 ,5 0 0
2 ,3 1 5
2 10
1 , 10 0
2 10
5 00
下地調整の上、合成樹脂塗床
2 10
2 10
テラゾー框 ( 既 設 のま ま )
【凡例】
1, 21 0
2 , 20 5
5 00
1 ,2 1 0
3 ,4 1 5
1, 0 20
1 ,5 65
2, 2 05
50 0
【凡例】
既設掃除口
3 , 41 5
1, 02 0
6 , 50 0
1 , 56 5
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
6 ,5 0 0
掃 除 口 (既 設 の ま ま )
床 : 2 5角 モ サ ゙イ ク タイ ル t= 6 ( 既 設 の ま ま )
改 修 前 管 理 棟 2 階 職 員 便 所 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
下 地 モル タ ルt = 35 ,
シ ン ダ ー コン ク リー トt = 90 、
躯 体 コ ン クリ ー トt = 12 0共
改 修 後 管 理 棟 2 階 職 員 便 所 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
下 地 モル タ ルt =3 0 共
■内部仕上表
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
半磁器100角タイル(既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
半磁器100角タイル(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
2
T
トイレブース【 撤 去 】
1
符号・数量
1
TB
トイレブース【 新 設 】
4 00
60 0 1 50
400
6 00
3 00
40
40
65
60 0 90
1 50
60 0
130
ステンレス巾木
60 0
6 00 3 40
40 0
34 0
外開き戸当り
60 0
130
形式・見込
トイレブース
場 所
女便所
男便所
場 所
仕 上
高 圧 メ ラミ ン 化 粧 合 板
高 圧 メラ ミン 化 粧 合 板
仕 上
表 面 材 高 圧 メ ラミ ン 化 粧 合 板 ( 木 目 程 度 )
金 物
表 示 付 ス ライ ド ラ ッチ ( 外 ) , スラ イト ゙ ラッ チ ( 内 ) , ス テン レ スク ゙ レヒ ゙ ティ ヒン シ ゙, 帽 子 掛 け ス テ ンレ ス 巾 木 , ス テン レス 頭 ツ ナ ギ ( カ ハ ゙ー 付 ) , 非 常 用 開 放 付 表 示 錠
表 示 付 ス ラ イト ゙ラ ッ チ( 外 ) , ス ライ ド ラ ッチ ( 内 ) , ステ ンレ ス グ レ ビ テ ィヒ ン ジ ,帽 子 掛 け ス テン レス ト ゙ア ス トッ ハ ゚ー , ステ ンレ ス 巾 木 , ス テン レ ス頭 ツ ナ ギ ( カ ハ ゙ー 付 ) , 非 常 用 開 放 付 表 示 錠
備 考
指はさみ防止対策
指はさみ防止対策
金 物
ラ バ ト リー ヒ ンシ ゙ ・ SU S 頭 つ な ぎ ・ 表 示 式 ラ ッチ 錠 ・ 戸 当 り
40
40
ト イレ フ ゙ー ス
ラハ ゙ト リ ーヒ ン ジ ・ S U S頭 つ な ぎ ・ 表 示 式 ラ ッ チ錠 ・ 戸 当 り
備 考
形式・見込
3 40
ステンレス巾木
40
2 95
1
ステンレス頭ツナギ
100
2, 000
姿図・寸法
1,1 00
1 10 60 0
600 90
65
40
295
トイレブース【 新 設 】
ステンレス頭ツナギ
10 0
2, 000
90 5
姿図・寸法
6 00
2
TB
20
60 0 1 1 0
20
4 00
40
60 0
20
340
3 00
1
20
1
2, 000
トイレブース【 撤 去 】
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
65
1
T
符号・数量
改修前
CH
2, 000
女 便 所
備 考
廻縁
仕 上
仕 上
40
男 便 所
H
40
仕 上
仕 上
天 井
壁
巾 木
10 0
床
室 名
トイレブース(アルミアールエッジタイプ)
40
女便所
40
ト イ レフ ゙ ース( アル ミ アー ルエ ッ ジ タ イフ ゚ )
男便所
芯 材 ヘ ゚ ーハ ゚ ーコ ア
表 面 材 高 圧 メラ ミ ン化 粧 合 板 ( 木 目 程 度 )
芯 材 ヘ ゚ ーハ ゚ ーコ ア
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前後】
管理棟
2階職員便所平面詳細図
縮尺
1: 50
整理No.
A-14
改修前
2 ,5 0 0
1 3, 0 00
3 , 50 0
3 25
6 , 00 0
3 25
3 , 50 0
2 , 50 0
手 洗 (既 設 の ま ま )
手 洗 (既 設 の ま ま )
床 : 2 5角 モサ ゙ イク タ イル t= 6 ( 既 設 の ま ま )
下 地 モ ルタ ルt = 30 共
床 : 25 角 モ サ ゙イ クタ イ ルt = 6 ( 既 設 の ま ま )
下 地 モ ルタ ル t= 3 0共
床下 点検 口 (既 設 のま ま)
450× 450
床 下 点検 口 (既 設の まま )
450× 450
2,000
2,205
300
トイレブース( 既設 の まま)
3,600
300
ビニル床 タイルt=2.0撤 去
300
カッター切
トイレブース(既 設の ま ま)
6 ,17 5
ホール
ビニル床 タイルt=2.0撤 去
下 地 モ ルタ ル t= 3 0、
シンダーコンクリートt =150共
6 ,50 0
300
男 子 便所
6 ,17 5
6 ,50 0
300
1,300
女 子 便所
120
テラゾーブロック撤 去
カッター切
ビニル床タイルt=2.0撤 去
1
S
和 便器撤 去
(設 備工事 )
カッター切
関
スチール製 建具 撤去 (扉の み)
カッター切
テラゾーブロック撤 去
225
和 便器 撤 去
( 設備 工 事)
玄
1,260
1 50 角 タ イ ル撤 去
下 地 モル タ ルt = 30 共
下足 入( 既 設の まま )
和 便 器撤去
( 設備工 事 )
下足 入 撤 去( A- 23 参照 )
30
カッター切
玄 関マット(既 設の まま)
ビニル床 タイルt=2.0撤去
下地 モルタルt=30、
シンダーコンクリートt=150、
土 間 コンクリートt=120、砕石 =120共
3, 000
車 止め ブロック撤去
( 撤去 跡 モルタル補修 )
車 止 めブロック撤 去
3, 000
カッター切
マンホール
排 水マス( 既設 のま ま )
土間 コンクリート撤去 t=120
【凡例】
【凡例】
床 : 土 間 コン ク リー ト t = 12 0 撤 去
U形 側溝 ( 既設 の まま)
床 : 2 5 角 モサ ゙ イク タ イル t =6 (既 設 の ま ま )
下 地 モ ルタ ル t= 30 共
500
床 : ヒ ゙ニ ル 床 タイ ル t= 2 .0 撤 去
モルタル撤 去
1,150
下 地 モ ルタ ル t= 30 共
下 地 モ ルタ ル t= 30 、
シ ン ダ ー コン ク リー トt = 15 0 、
土 間 コ ンク リ ート t= 1 20 、 砕 石 t =1 20 共
3 , 50 0
床 : 1 50 角 タ イル 撤 去
床 : ヒ ゙ニ ル 床 タイ ル t= 2 .0 撤 去
カッター切
カッター切
6 , 00 0
2 ,5 0 0
3 , 50 0
1 3, 0 00
床 : ヒ ゙ニ ル 床 タイ ル t= 2 .0 撤 去
下 地 モ ルタ ル t= 30 、
シ ン ダ ー コン ク リー トt = 15 0 共
2 , 50 0
床 : ヒ ゙ニ ル 床 タイ ル t= 2 .0 撤 去
下 地 モ ルタ ル t= 30 共
床 : 1 50 角 タ イル 撤 去
下 地 モ ルタ ル t= 30 、
土 間 ( 階 段 ) コ ンク リ ート t =1 2 0、
カ ッタ ー 切 ラ イン
改 修 前 屋 内 運 動 場 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
砕 石 t = 12 0 、
周 囲 カ ッ ター 切 共
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前】屋内運動場 平面詳細図
縮尺
1: 50
整理No.
A-15
2 , 50 0
1 3 ,0 0 0
3 , 50 0
改修後
2, 5 00
6, 0 00
3, 5 00
【凡例】
3 25
3 25
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
手洗
手洗
既設床下点検 口
既設床下点検口
4 50 × 4 5 0
床 タイ ル張 り
( 1 50 角 磁 器 質 スロ ー プ タ イル )
ス ロー プ
10 0
土 間 コンク リ ート t = 1 00 新 設 再 生 切 込 砕 石 ( R C- 4 0) t =1 00 共
土 間 コン ク リー ト t= 12 0
(既設砕石)
床 コ ン クリ ー ト直 均 し 仕 上 げ
1,050
1,000
6, 50 0
6 ,17 5
内開き扉、外開きに変更
ヒ ゙ス 穴 ・ フ ゙ ース 補 修 共
洋便器新設
(設備工事)
床 : 土 間 コン ク リー トt = 12 0 新 設 ( 既 設 砕 石 利 用 )
床 : ヒ ゙ ニル 床 シ ー ト貼 t= 2 .5 新 設 下 地 モル タ ルt = 30 共
10
上ル
+ 5 00
床 : ヒ ゙ ニル 床 シ ー ト( 防 滑 ) 貼 t =2 .5 新 設 下 地 モル タ ルt = 30 、
シ ン ダ -コ ン クリ ー トt = 70 ~ 1 50 共
平場
※ 断 面 詳 細 に つ い て は A - 21 参 照
A
±0
床 タイ ル 張 り
( 1 50 角 磁 器 質 ス ロ ーフ ゚ タイ ル )
E
B
500
既 設U形 側溝
1 50
1,000
1 ,0 50
床 : モ ル タル 金 コ テ t= 30 新 設
50
1 ,7 0 0
3 , 50 0
1,500
200
1,000
1 , 05 0
1,800
150
+1 4 0
洋便器新設
(設 備 工 事 )
洗面器新設
(設備工事)
床 : ヒ ゙ ニル 床 タ イ ルt = 2 .0 新 設
下 地 モ ルタ ル t= 35 、
シ ンタ ゙- コ ンク リ ート t =1 5 0共
D
50
A
1 , 50 0 以 上
100
ステ ン レス パ イフ ゚ 32 φ × 2. 0
S US 30 4 HL 仕 上
ス ロ ーフ ゚
床 : 磁 器 質 タ イ ル1 50 角 ( スロ ー プ ・ 平 場 ) 新 設
下 地 モル タ ルt =3 0 、
土 間 コ ンク リ ート t =1 2 0、 砕 石 敷 き t= 1 20 共
洋便器新設
(設備工事)
平場
ス ロー フ ゚
平場
多目的便所
内開き扉、外開きに変更
ビ ス 穴 ・ フ ゙ー ス 補 修 共
600
D
女子便所
LG S -6 5 @ 3 03
下足入撤去
2,400
既 設 排 水 マス
床:下地調整の上、合成樹脂塗床
下 地 モル タ ルt = 35
土 間 コン ク リー ト t= 1 20 共
50
1,600
1,500
スロ ー プ
1
HD
床 タ イル 張 り
壁 : モ ル タル 補 修
( 1 50 角 磁 器 質 ス ロ ーフ ゚ タイ ル )
( 詳 細 に つ い て は A- 2 2参 照 )
既 設 玄 関 マッ ト
C
1 , 10 0
34 5
+ 53 0
+ 50 0
撤 去 跡 モ ルタ ル補 修
34 5
1 20
2
AD
100
250
150
1,000
関
5 90
2 ,9 0 0
+ 2 65
+5 3 0
30 0
下地調整共
3,0 00
平場
C
玄
壁 : モ ル タル 補 修
3,0 00
1,050
+ 5 30
御 影石 新 設
1 2 0× 1 40
ビ ニ ル床 シー ト ( 防 滑 ) t= 2. 5 新 設
下 地 モル タ ルt =3 0 、 シ ンタ ゙ ーコ ン クリ ート t =7 0 ~ 1 50 共
( 詳 細 に つ い て は A - 22 参 照 ) ( 新 設 ) 引 分 け ア ル ミ戸 ( カ バ ー 工 法 )
E
3 00
1, 0 50
マ ンホ ー ル
上ル
+6 5 0
B
1 50
Y
スロ ーフ ゚
内開き扉、外開きに変更
ヒ ゙ ス穴 ・ ブ ー ス補 修 共
洋便器新設
(設 備 工 事 )
床 見 切 り SU S 製 t= 2 .0 新 設1 20
S US 30 4 HL 仕 上
W =3 5 L= 1 78 0
2,3 50
床 見 切 り S U S製 t =2 .0
SU S 3 0 4 H L 仕 上
W = 50 L = 18 50
床 : ヒ ゙ニ ル床 タイ ル t =2 .0 新 設
300
ビ ニ ル床 タイ ル t= 2. 0 新 設
下地調整共
Y
( 詳 細 に つ い て は A - 2 2参 照 )
ホール
3 00
御影石 新設
1 2 0× 14 0
床 : ヒ ゙ ニル 床 タ イ ル t= 2 .0 新 設
10 5
2, 1 00
140
35
300
6 ,17 5
6, 50 0
30 0
石 膏 ボ ー ド t= 1 2.5 下 地 E P 塗 り
L GS - 10 0 @ 3 03
グ ラ スウ ー ル t =1 0 0 24 kg / m 3
1 ,99 5
下 足 入 ( 詳 細 に つ い て は A- 23参 照 )
1,850
50
1 ,6 0 0
男子便所
床 : 磁 器 質 タ イ ル1 50 角 ( スロ ー プ ) 新 設
下 地 モ ルタ ル t= 3 0共
下地調整の上、合成樹脂塗床
下地調整の上、合成樹脂塗床
4 5 0× 45 0
床 : ヒ ゙ ニル 床 シ ー ト貼 t= 2 .5 新 設 下 地 モ ルタ ル t= 3 0、 シン ダ ー コン ク リー ト t1 5 0、
土 間 コン ク リー ト t= 1 20 、 砕 石 敷 き t =1 2 0共
壁 : E P塗 り
壁 : モ ルタ ル 補 修
150
6, 0 00
2 , 50 0
▼ GL
3, 5 00
1 3 ,0 0 0
2, 5 00
2,200
改 修 後 屋 内 運 動 場 平 面 詳 細 図 S = 1: 50
1,000
改 修 後 下 足 入 れ 撤 去 跡 展 開 図 S = 1: 50
■内部仕上表
床
室 名
下 地
多 目 的 便 所
男 子 便 所
女 子 便 所
仕 上
天 井
壁
巾 木
仕 上
H
仕 上
下 地
改修後
既設ビニル床タイル撤去、下地モルタルt=30、シンダーコンクリートt=150、
土間コンクリートt=120、砕石t=120共
ビニル床シート貼 t=2.5新設、下地モルタルt=30、シンダ-コンクリートt=150、
土間コンクリートt=120、砕石t=120共
耐水石膏ボードt=12.5,耐水合板t=12,メラミン不燃化粧板 t=3.0
化粧石膏ボード t=9.5
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
半磁器100角タイル(既設のまま)
フレキシブルボード t=4.0 VP (既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
改修前
25角モザイクタイルt=6、下地モルタルt=30 (既設のまま)
半磁器100角タイル(既設のまま)
フレキシブルボード t=4.0 VP (既設のまま)
改修後
下地調整の上、合成樹脂塗床
―
―
改修前
ソフト巾木
300
備 考
仕 上
野縁現状利用(部分補足)
廻縁
CH
塩ビ
2,400
A
D
展開方向
B
C
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
縮尺
製図
【改修後】屋内運動場平面詳細図
1: 50
整理No.
A-16
●特別教室棟 1階 男子女子便所・多目的便所
改修前
●特別教室棟 2階 男子女子便所
改修後
【凡例】
【凡例】
●特別教室棟 3階 男子女子便所
改修前
改修後
改修前
改修後
【凡例】
【凡例】
【凡例】
【凡例】
天 井 : 化 粧 石 膏 ボ ー ド t= 9. 0 撤 去
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 : 化 粧 石 膏 ホ ゙ー ト ゙ t =9 .5 新 設
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 : 化 粧 石 膏 ボ ー ド t= 9 .0 撤 去
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 : 化 粧 石 膏 ボ ー ド t= 9. 5 新 設
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 : 化 粧 石 膏 ホ ゙ー ド t= 9 .0 撤 去
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 : 化 粧 石 膏 ホ ゙ー ト ゙ t =9 . 5 新 設
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 点 検 口 ( 4 5 0× 45 0 ) 撤 去
天 井 点 検 口 ( 45 0 × 4 50 ) 新 設
天 井 点 検 口 ( 4 50× 45 0 ) 撤 去
天 井 点 検 口 ( 4 5 0× 45 0 ) 新 設
天 井 点 検 口 ( 4 50 × 45 0 ) 撤 去
天 井 点 検 口 ( 4 50 × 4 50 ) 新 設
男子便所
男子便所
女子便所
男子便所
女子便所
改 修 前 天 井 伏 図 S = 1: 100
男子便所
女子便所
改 修 後 天 井 伏 図 S = 1: 100
女子便所
男子便所
女子便所
改 修 後 天 井 伏 図 S = 1: 100
改 修 前 天 井 伏 図 S = 1: 100
女子便所
改 修 後 天 井 伏 図 S = 1: 100
改 修 前 天 井 伏 図 S = 1: 100
● 屋 内 運 動 場 1 階 ホール・ 多 目 的 便 所
● 管 理 棟 1階 倉 庫
改修前
男子便所
改修後
改修前
【凡例】
改修後
【凡例】
天 井 : ヘ ゙ニ ヤ 合 板 t =1 2 撤 去
(下 地 既 設 の ま ま )
【凡例】
【凡例】
天 井 : ケ イカ ル 板 t = 12 新 設
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 : 化 粧 石 膏 ボ ー ド t= 9. 0 撤 去
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 : 化 粧 石 膏 ホ ゙ー ト ゙ t =9 . 5 新 設
(下 地 既 設 の ま ま )
天 井 点 検 口 ( 4 50 × 4 5 0) 撤 去
天 井 点 検 口 ( 45 0 × 4 50 ) 新 設
ホール
倉庫
倉庫
倉庫
倉庫
ホール
多目的便所
倉庫
前室
改 修 前 天 井 伏 図 S = 1: 100
倉庫
前室
改 修 後 天 井 伏 図 S = 1: 100
改 修 前 天 井 伏 図 S = 1: 100
改 修 後 天 井 伏 図 S = 1: 100
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
【改修前後】天井伏図
1:100
整理No.
A-17
改修前
改修後
▽ R .S L
▽ R . SL
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
3 ,5 00
3 ,5 00
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
トイレブース(既設のまま)
トイレブース(既設のまま)
女子便所
女子便所
トイレブース(既設のまま)
3,5 00
3,5 00
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(一部撤去)
トイレブース(既設のまま)
女子便所
14, 450
3,5 00
3,5 00
▽ 3. S L
トイレブース(既設のまま)
トイレブース(既設のまま)
女子便所
男子便所
男子便所
下地調整の上、合成樹脂塗床
下地モルタル t=35(一部新設)
シンダーコンクリート t=90(一部新設)
躯体コンクリート t=120(一部新設)
下地調整の上、合成樹脂塗床
下地モルタル t=35(一部新設)
シンダーコンクリート t=90(一部新設)
躯体コンクリート t=120(一部新設)
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
▽ 2 .S L
▽ 2 .S L
化粧石膏ボード t=9.0(一部撤去)
化粧石膏ボード t=9.5(一部新設)
3 ,50 0
化粧石膏ボード t=9.0(一部撤去)
トイレブース(既設のまま)
トイレブース(既設のまま)
女子便所
女子便所
45 0
▽ 1. S L
▽ 設 計 GL
3 , 62 5
3 ,6 0 0
男子便所
下地調整の上、合成樹脂塗床
下地モルタル t=35(一部新設)
シンダーコンクリート t=90(一部新設)
スラブコンクリート t=120(一部新設)
砕石t=150(一部新設)
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
3 , 37 5
トイレブース(既設のまま)
トイレブース(既設のまま)
男子便所
25角モザイクタイルt=6(一部撤去)
下地モルタル t=30(一部撤去)
シンダーコンクリート t=60(一部撤去)
均しモルタルt=30(一部撤去)
スラブコンクリート t=120(一部撤去)
砕石t=150(一部撤去)
化粧石膏ボード t=9.5(一部新設)
下地調整の上、合成樹脂塗床
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
45 0
3 ,50 0
化粧石膏ボード t=9.5(一部新設)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
トイレブース(既設のまま)
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
下地調整の上、合成樹脂塗床
下地モルタル t=35(一部新設)
シンダーコンクリート t=90(一部新設)
躯体コンクリート t=120(一部新設)
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(一部撤去)
女子便所
男子便所
下地調整の上、合成樹脂塗床
▽ 3 . SL
トイレブース(既設のまま)
トイレブース(既設のまま)
女子便所
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.5(一部新設)
トイレブース(既設のまま)
男子便所
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
14, 450
下地調整の上、合成樹脂塗床
下地モルタル t=35(一部新設)
シンダーコンクリート t=90(一部新設)
躯体コンクリート t=120(一部新設)
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
▽ 4 .S L
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
▽ 設 計 GL
男子便所
下地調整の上、合成樹脂塗床
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
▽ 4. S L
▽ 1 . SL
トイレブース(既設のまま)
トイレブース(既設のまま)
男子便所
25角モザイクタイルt=6(既設のまま)
下地モルタル t=30(既設のまま)
シンダーコンクリート t=60(既設のまま)
化粧石膏ボード t=9.0(既設のまま)
3 , 37 5
3 , 40 0
3, 6 25
3 , 60 0
7, 00 0
3 , 40 0
7, 0 00
改 修 前 特 別 教 室 棟 男 子 女 子 便 所 断 面 詳 細 図 S=1: 50
改 修 後 特 別 教 室 棟 男 子 女 子 便 所 断 面 詳 細 図 S=1: 50
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
原図:A2
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前後】特別教室棟 断面詳細図
縮尺
整理No.
1:50
A-18
改修前
アルミサッシ(既設のまま)
壁:モルタル金コテ VP
(既設の まま)
アルミサッシ(既設のまま)
~省略~
一部木製巾 木 撤去
床:人砥 撤去
一部木製巾 木 撤去
床:人砥 撤去
床:人砥 撤去
45 355
140
140
撤去
人砥 撤去
人砥撤去
40 40
100 200 300
355 45
人砥撤去
100 200 300
40 40
CH = 2, 720
壁:モルタル金コテ VP
(既設のまま )
【 凡例】
2, 5 00
壁:人研撤去
C
B
A
ホール
D
改修後
グラスウール t=100 24kg/m 3 、
耐水石膏ボード、石膏ボードは
スラブ下まで達せしめる こと
グラスウール t=100 24kg/m 3、
耐水石膏 ボード、石膏ボードは
スラブ下まで達せしめること
天井:化粧石膏ボード張り t=9.5
ホール
多目的 便所 改修後 仕 上表
多 目 的 便 所
FL±0
天井
化粧石膏ボード t=9.5
壁
【 凡例】
既設硝 子へ飛散防止フィルム貼
(目隠し)
CH=2,720
仕上げ メラミン不燃化粧板 t=3.0
廊下側:石膏ボード t=12.5
下 地 多目的便所側:耐水合板 t=12、耐水石膏ボードt=12.5
3,5 00
名
高さ
CH = 2,7 2 0
室
L G S- 1 00 @ 30 0 耐 水 合 板 t =1 2下 地
メラ ミ ン不 燃 化 粧 板 t = 3. 0 張 り
L G S- 1 00 @3 0 0 耐 水 石 膏 ホ ゙ー ト ゙ t =1 2 .5 下 地
メ ラミ ン 不 燃 化 粧 板 t= 3 .0 張 り
ク ゙ラ ス ウー ル t = 10 0 2 4k g /m 3 充 填
既設モルタル金コテ塗膜除去又はモルタル金コテ補修
巾木
床
塩ビ製 H=300
▽F.L.
ビニル床シート t=2.5
既 設 モ ルタ ル 金 コ テ下 地 塗 膜 除 去 の 上 、
▽F.L.
ソフト巾木 H=300
ソフト巾木 H=300
ソフト巾木 H=300
2 ,3 0 0
2, 5 00
メ ラミ ン不 燃 化 粧 板 t= 3. 0 張 り
ソフト巾 木 H=300
2 ,3 0 0
2, 5 00
モル タ ル補 修 の 上 、
メ ラミ ン不 燃 化 粧 板 t= 3. 0 張 り
C
B
A
多目的便所
D
多目的便所
多目 的便所 改修 後 建具 表
10
フレーム:アルミ型 材
50
124
符号・数量
フレーム:アルミ型材
50
アクリル板 t=5.0 シルクスクリーン印刷
1
HD
1
軽 量 2連 動 片 引 き 戸 ( 自 閉 鎖 式 )
200
点検口
多目的便所側
12
フレーム:アルミ型材
フレーム:アルミ型材
固定ビス 4箇所
キックプレート H400
SUS304 t=1.5
200
200
LGS下 地-100 @300
耐水合板 t=12の上、メラミン不燃化粧板 t=3.0 新設
鋼板t=0.8
400
10
多目的便所
25
9
姿図・寸法
1, 0 0 0
ポストフォーム面台 t=25 (加工)
2, 00 0
アクリル板 t=5.0
シルクスクリーン印刷
アクリル板 t=5.0
シルクスクリーン印刷
130
30 0
12
1,520
1,500
14.5
化粧石 膏ボード t=9.5 新設
ステンレスt=1.5
フレーム:アルミ型材
1 ,1 0 0
2 5 ( 有 効 開 口 9 5 0)
軽 量 2連 動 片 引 き 戸 ( 自 閉 鎖 式 )
40 4 90 25
枠:137
扉:28 15
跳 上式 手 摺
1,175
有 効 開 口 950
12
ソフト巾木H=300 新設
200
12
形式・見込
14.5
224
ピクトサイン参 考 図
場 所
S = 1: 5
※ シルクスクリーン印刷 内容 につ いて 、 施工 図に よ り監 督 員の 承認 を 受け 決定
※ 設置 位置 につ い て、監 督 員と の協 議 によ って 決 定
面 台 断 面 詳 細 図 1: 30
ホール ⇔ 多目的便所
硝 子
型板強化ガラス 4.0
仕 上
金 物
扉 : 亜鉛 メッキ粉 体焼 付 塗装 鋼 板 t=0.8 芯材 ペーパーコア
枠: 亜 鉛メッキ粉体 焼付 塗 装鋼 板 1.6
大 型 サム タ ーン ( 非 常 解 錠 表 示 付 )
附属金物一式
樹 脂 製 引 棒 L= 4 50 ア ル ミカ ゙ ラリ
備 考
ステンレス沓摺
( アル ミ 押 出 形 材 枠 )
ス テン レ ス腰 板 t= 1. 5 H = 40 0
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前後】 特別教室棟
1階多目的便所展開図・詳細図
縮尺
1: 5,1: 30
1: 50
整理No.
A-19
改修後
グラスウール t=100 24kg/m3 、
耐 水石膏ボード、石膏ボードは
スラブ下ま で達せしめること
グラスウール t=100 24kg/m3 、
耐水石膏ボード、石膏ボードは
スラブ下まで達せしめ ること
化粧石膏ボード張り t=9.5 新設
多 目的便 所 改修 後 仕上表
壁
CH=2,400
化粧石膏ボード t=9.5
仕上げ メラミン不燃化粧板 t=3.0
廊下側:石膏ボード t=12.5
LG S -6 5 @3 0 0 耐 水 合 板 t= 1 2下 地
メ ラミ ン 不 燃 化 粧 板 t= 3 .0 張 り
2 ,000
天井
FL±0
3, 2 30
高さ
【凡例】
多 目 的 便 所
2,0 00
名
C H = 2, 40 0
室
下 地 多目的便所側:耐水合板 t=12、耐水石膏ボードt=12.5
塩ビ製 H=300
ソ フト 巾 木 H =3 0 0
ビニル床シート t=2.5新設
2, 3 50
2 , 10 0
多 目 的 便 所 展 開 図
既 設 木下 地
フレーム: アルミ型材
14.5
50
フレーム: アルミ型材
50
アクリル板 t= 5.0 シルクスクリーン印 刷
124
200
多目的便所 改修後 建具表
12
1
HD
点検口
多目的便所側
アクリル板 t= 5.0
シルクスクリーン印 刷
フレーム: アルミ型 材
200
200
姿図・寸法
ステンレス1.5
鋼板0.8
400
跳上 式 手摺
フレーム: アルミ型 材
200
12
14.5
4 0 49 0 2 5
224
形式・見込
ピクトサイン参 考 図
ステンレス1.5
有 効 開口 950
15
12
S = 1: 5
※ シルクスクリーン印 刷 内容 につ い て、 施工 図 によ り監 督 員の承 認を 受け 決 定
※ 設置 位 置に つい て 、監 督 員と の協 議 によ って 決 定
多目的便所断面詳細図
1
軽 量 2連 動 片 引 き 戸 ( 自 閉 鎖 式 )
フレーム:アルミ型 材
固 定 ビス4箇所
2 ,40 0
多目的便所
1: 50
アクリル板 t= 5.0
シルクスクリーン印 刷
LGS下 地-65 @300
耐水 合板 t=12 下地 メラミン不 燃化 粧 板t=3.0
D
符号・数量
12
化 粧 石膏 ボード t=9.5 新 設
多目的便所
2 , 35 0
C
B
A
多目的便所
2 , 10 0
30 0
ビニル床シート t=2.5
2,0 00
床
1 , 0 00
巾木
LG S -1 0 0@ 30 0 耐 水 石 膏 ボ ート ゙ t = 12 . 5 下 地
メラ ミ ン不 燃 化 粧 板 t = 3. 0張 り
グ ラス ウ ール t= 1 00 24 kg / m 3 充 填
S=1: 30
1, 1 00
25
( 有 効 開 口 9 50 )
枠:137
扉:28 軽 量 2連 動 片 引 き 戸 ( 自 閉 鎖 式 )
場 所
ホール ⇔ 多目的便所
硝 子
型板強化ガラス 4.0
仕 上
金 物
扉 :亜 鉛 メッキ粉 体焼付 塗 装鋼 板 t=0.8 芯 材ペーパーコア
枠: 亜鉛 メッキ粉 体 焼付塗 装 鋼板 1.6
大 型 サ ムタ ー ン( 非 常 解 錠 表 示 付 )
附属金物一式
樹 脂 製 引 棒 L = 45 0 アル ミ ガ ラ リ
備 考
ステンレス沓摺
( アル ミ押 出 形 材 枠 )
ステンレス腰板 t=1.5 H=400
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
【改修前後】 屋内運動場
1階多目的便所展開図・詳細図
縮尺
1: 5 1: 20
1: 30 1: 50
整理No.
A-20
改修後
モルタル補修 の上 、 外装薄 塗 材E吹 付け
900
900
ステンレスパイプ 32φ×2.0
SUS 304 HL仕上
15
15
800
100
800
120
130 200
50
200
再 生切 込 砕石 (RC-40) t=100
300
1,000
300
150
1, 0 50
1 , 05 0
1, 7 00
屋 外 スロープ A-A断 面 詳 細 図
150
2,800
1,000
S=1: 30
300
ステンレスパイプ 42.7φ×2.0
SUS304 HL仕上 外装 薄塗 材 E吹 付 け
800
80 0
10
1 , 05 0
屋 外 スロープ B-B断 面 詳 細 図
130 200
100 30
130 200
100
100 100
300
150
150
150
▽ +20
300
1,000
1, 50 0
モルタル補 修 の上 、外 装 薄塗 材E吹 付 け
100 150 50
30
130 200
100 30
130 200
200
20 0
1,000
1,300
1,000
150
1,600
1,000
屋 外 スロープ E-E断 面 詳 細 図
S=1: 30
300
150
S=1: 30
ステンレスパイプ 32φ× 2.0
SUS 304 HL仕上
70
床 タイル張 り (150角磁 器 質スロープタイル)
10 0
800
6 50
150
650
改修前
1 50
ステンレスパイプ 42.7φ × 2.0
SUS 304 HL仕上
800
86
土間コンクリートt120新設
コンクリート直均し仕上げ
▽ +500
130 200 240
100
130 200
200
1 , 05 0
50
▽+382.5
▽ +265
▽ +140
15 0
65 0
800
800
80 0
6 50
D10@200 タテヨコ 共
床 タイル張 り
( 150角 磁器 質タイル)
3 65
100
D10@200 タテヨコ 共
800
150
275
S=1: 30
屋 外 スロープ D-D断 面 詳 細 図
1 50
900
150
3,100
ステンレスパイプ 32φ×2.0
SUS 304 HL仕上
275
▽ +500
土間コンクリートt100新設
D10@ 200 タテヨコ 共
100 150 50
30
▽
100 30
再 生切 込砕 石 (RC-40) t=120
D10@ 200 タテヨコ 共
1 50
315
あ と 施工 アンカーD10@ 200
▽+202.5
▽ 設計 GL
200
200
800
150
▽± 0
6 50
▽ +140
▽
130 200
▽ 設計 GL
150
120 120
30
130 200 2 40
カ ッタ ー切
8 00
8 00
650
△
カッター切
床 タイル張 り( 150角 磁器 質スロープタイル)
800
ステンレスパイプ 32φ×2.0
SUS 304 HL仕上
ステンレスパイプ 42.7φ×2.0
SUS304 HL仕上
あ と 施工 アンカーD10@ 200
土間コンクリートt120新設
コンクリート直均し仕上げ
800
235
100 100
1 50
500
100
ステンレスパイプ 42.7φ×2.0
SUS304 HL仕 上
モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付(既設のまま)
既 設タイル
365
300
300
300
▽ +500
カッ タ ー切
120 30
3 65
ノンスリップタイル( 撤 去)
15 0
≒30
盛土
200
モルタル( 撤 去)
30
120
120
あ と施 工 アンカーD10@ 200
120
130 200
▽
200
1 ,0 50
≒ 150
2 ,9 00
屋 外 スロープ C-C断 面 詳 細 図
150150150 150
モルタル金ゴテ(既設のまま)
▽ +265
S=1: 30
改 修 前 屋 外 ポーチ階 段 断 面 詳 細 図 S=1: 30
原図:A2
作成
月 日
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建 築士 事務所 三重県 知事 登録 第 1-381号
一級建 築士 第 128604号 山 岡 實
縮尺
製図
屋内運動場 スロープ詳細図-1
整理No.
1:30
A-21
改修前
150角 タイル撤 去
下 地モルタル共
シンダーコンクリート撤 去
改修後
ステンレス沓 見 切 t=2.0 SUS304 HL仕上
ビニル床 タイル t=2.0新 設
120
300
テラゾーブロック撤去
既設 ビニル床 タイル接 合
ビニル床 シート(防 滑) t=2.5 新設
35
下地 モルタル t=30
シンダーコンクリートt=70~ 150
50
A
▽
150
B
120
カッター切
120
ヒ ゙ニ ル 床 タ イル t = 2. 0 新 設
御影 石 新 設 既 設 ヒ ゙ ニル 床 タ イ ル接 合
0~120
ビニル床 シート( 防滑 ) t=2.5新設
下 地モルタルt= 30、
シンダーコンクリートt=70~ 150共
シンダ-コンクリートt =150(既 設の ま ま)
2,000
1,600
玄関断面詳細図
1,600
1,850
50
S=1: 30
玄 関 スロープ断 面 詳 細 図
S=1: 30
Y - Y 詳 細 図 S=1: 10
ビニル床シート(防滑)t=2.5 新設
下地モルタル t=30、
シンダーコンクリート t=70~150共
床見切りSUS製 t=2.0 新設
SUS304 HL仕上
50
床見切りSUS製 t=2.0 新設
SUS304 HL仕上
35
20
10
ステンレス 16φ
ステンレス手摺 32φ t=2.0
SUS 304 HL仕 上
20
3
150
ステンレス手摺 32φ t=2.0
SUS 304 HL仕上
既設タイル150角
20
3
ビニル床シート(防滑)t=2.5新設
下地モルタル t=30、
シンダーコンクリート t=70~150共
モルタル充填
10 10
モルタル充 填
B 部 詳 細 図 S=1: 7
A 部 詳 細 図 S=1: 7
150
10
150
10
70
ステンレスキヤップ
ステンレス手摺 32φ t=2.0
SUS 304 HL仕上
ステンレス手摺 32φ t=2.0
SUS 304 HL仕上
改修前
650
65 0
70
ステンレス支柱 42.7φ t=2.0
SUS 304 HL仕上
ステンレス 16φ
改修後
ポーチ
玄 関
玄 関
ポーチ
425
425
96
ステンレス支柱 42.7φ t=2.0
SUS 304 HL仕上
磁 器質 150角 タイル( スロープ用 )新設
400
玄関入口断面詳細図
30
30
既 設タイル斫り 撤 去
S=1: 20
玄関入口断面詳細図
スロープ手 摺 詳 細 図
S=1: 30
S=1: 20
原図:A2
作成
月 日
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
屋内運動場 スロープ詳細図-2
1:7,1: 10
1:20,1: 30
整理No.
A-22
撤 去 下 足 入 詳 細 図 S = 1: 20
260
25
200
新 設 下 足 入 れ 詳 細 図 S = 1: 20
200
新 設 下 足 入 れ 詳 細 図 S = 1: 20
260
20
260
20
260
25
260
20
260
20
260
20
260
25
345
350
ラワン t=18
320
260
20
590
25
1,995
25
25
320
25
メラミン化粧 合 板 t=3.0 フラッシュ
メラミン化粧 合板 t=3.0 フラッシュ
18
18
18
25
30
1,750
40
250
24
24
24×36 @450
250
250
1,500
24
1,500
40
40
260
260
260
260
260
260
260
260
260
260
260
260
40
ラワン t=24
3,200
既設和便器撤去・開口閉塞詳細図
255
25
200
※ 見 え 掛り :メラミン合板 ( 木目 程度)
※ 見 え隠 れ: ポ リ合 板
100 25 250 20 250 20 250 20 250 20 250 20 250 25
18
1,750
18
20
18
20
18
250
18
メラミン化 粧 合板 t=3.0 フラッシュ
100 25 250 20 250 20 250 20 250 20 250 20 250 25
250
ベニア t=4.0
200
※ 見 え 掛り :メラミン合板 (木 目 程度 )
※ 見え 隠 れ: ポ リ合 板
S = 1: 20
和便器 撤 去
床:25角モザイクタイル (既設の まま)
下地モルタル t=30 (既設のまま )
シンダーコンクリート t=60 (既設のまま)
均しモルタル t=30(既設のま ま)
255
下地調整の上、 合成樹脂塗床
下 地モルタル t =35共
シンダーコンクリート t=90 新設
120 60
30 35
120 60 6
30 30
躯体 コンクリート t =120 (既設のまま)
FL
FL
躯体コンクリートt=120 新設
あと施工アンカーD10 @200(タテ、ヨコ共)
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
雑
詳
細
図
1: 20
整理No.
A-23
※扉のみ撤去
両 開 き アルミドア【 改 修 前 】
1
AD
1
片 引 き アルミドア(カバー工 法 ) 【 改 修 後 】
1
FIX
FIX
100
1 ,05 0
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
100
FIX
FIX
85 0
姿図・寸法
FIX
1 ,05 0
FIX
FIX
100
FIX
FIX
9 48
70
9 47
70
1 ,6 00
70
1 , 60 0
70
94 7
70
85 0
FIX
FIX
FIX
1 70
FIX
FIX
3 ,01 0
FIX
FIX
100
9 10
符号・数量
改修箇所を示す
9 10
改修箇所を示す
9 48
948
70
94 7
70
1 ,1 00
500 70
7, 3 40
形式・見込
場 所
3 ,01 0
1
A
1 ,6 0 0
70
94 7
70
9 48
7 , 34 0
両 開 き ドア及 び F I X
片 引 き ドア( 枠 見 込 D=100)
特 別 教 室 棟 1階 ピロティ
特 別 教 室 棟 1階 ピロティ
仕 上
アルミ、 アルマイト
アルミ
金 物
フロアーヒンジ、 引 手 、 押 板 、 シリンダー錠 、 フランス落 し
ハンガーレール仕 様 、 ステンレス引 棒 L450、 ステンレスフラットレール、 戸 当 り 、 本 締 錠
強 化 ガラスt =4.0
1
S
1
※扉のみ撤去
両 開 き スチールドア【 改 修 前 】 2
AD
1
片 引 き アルミドア(カバー工 法 ) 【 改 修 後 】
FIX
70 0
75
1 , 80 0
75
1 , 80 0
75
1 ,0 00
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
70 0
70 0
75
7 00
1 ,1 00
5, 2 25
75
1 ,8 0 0
75
75
75
姿図・寸法
100 420
75
FIX
FIX
100
FIX
100
FIX
FIX
750
FIX
FIX
750
FIX
FIX
17 0
FIX
1 ,0 00
FIX
2,5 20
符号・数量
改修箇所を示す
100 420
75
改修箇所を示す
2,5 20
備 考
700
5 ,2 2 5
形式・見込
両 開 き ドア及 び F I X
片 引 き ドア( 枠 見 込 D=100)
場 所
屋 内 運 動 場 1階 玄 関
屋 内 運 動 場 1階 玄 関
仕 上
スチール OP
アルミ
金 物
フラアーヒンジ、 引 手 、 押 板 、 シリンダー錠 、 フランス落 し
ハンガーレール仕 様 、 ステンレス引 棒 L450、 ステンレスフラットレール、 戸 当 り 、 本 締 錠
備 考
強 化 ガラスt =4.0
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
【改修前後】建具表
整理No.
1:50
A-24
16 電線本数管路など
また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
津市立東橋内中学校便所改修工事
分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数及び管径等は、監督職員の承諾
工事設計図
施工図等の提出 ・要 ・不要
30 施工調査
・事前調査 (照明及びコンセント回路の負荷等確認)
施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
また、機械室等の床配線は図面上 PF 管で記載している場合であっても、立上げ部分等の露出配管部分は金
① J I S 及び J A S の F ☆☆☆☆ 規格品
規制対象外
29 施工図等の取扱い
を受けて変更しても差し支えない。
該当する建築材料
ホルムアルデヒドの発散量
調査項目 (電灯分電盤の開閉器の状況、防火区画の確認・貫通等箇所の確認)
属管とし、その場合は全長に亘って接地線を設ける。
調査範囲 ( / ) 図による
② 建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品
平成 年 月 ( 枚 )
③ 下記表示のある J A S 規格品
17 呼び線
長さ1m以上の入線しない電線管には、電線太さ 1.2mm 以上の被覆鉄線を挿入する。
18 金属製電線管の塗装
下記の露出配管は塗装を行う。
・監督職員の指示による。
調査方法 ( / ) 図による
仕様書
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
Ⅰ .工事概要
材料使用
1.工事場所
・非破壊検査(費用は別途とする)
・屋外 ・屋内(ボックス、支持金物等含む )
31 仮設備
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない
津市中河原 地内
仮設備期間(・図示 ・ ・ )
19 蛍光灯器具
蛍光灯器具の安定器の回路方式、電圧は図面に記載のない場合は次による。
延 べ 面 積 消防法施行令
階 数
構 造
中学校
養生範囲 ( / ) 図による
33 電線類
EM電線等で規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料により構成されているものとし、次の
RC造
(㎡)
4階建て
別 表 第 一
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない
第7項
一般形
(20形)
電池内蔵形非常用照明器具及び誘導灯
上記以外のもの
P32形 P45形
Hf形
コンパクト形 H15形 H24形 H32形 H42形
① J I S 及び J A S の F ☆☆☆ 規格品
② 建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品
一般形
③ 旧 J I S の Eo 規格品
PH
V
GL
100V
GH
100V
PN
100V
GL
100V
記号、仕様による。
防雨形器具、防湿形器具
直管形
塗料等使用
第 三 種
図面に記載のない場合
Hf形
塗料使用
備 考
養生方法 ( / ) 図による
蛍光灯の種類 回路方式 電 圧
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない
建 物 名 称
32 養生
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
2.建物概要
仮設備項目(・受変電 ・発電 ・ )
記 号
仕 様
EM-UTP
JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースにJCS
規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの
EM-CEES
D18形 D27形
④ 旧 J A S の Fco 規格品
( (注) 延べ面積は建築基準法による表記)
3 機材の品質・性能証明
工
事
種
21 電磁開閉器用
別
遠方操作用押し ボタンは、連用形とする。
押しボタン
屋 内
屋 外
-式
-式
・ 電灯・コンセント設備
JCS 4271「マイクロホン用ビニルコード」に準じ、絶縁材料及びシースに
JCS 規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの
設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会
他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。
建物別及び屋外
測定数 箇所以上
照度測定箇所数
3.工 事 種 目(○印のついたものを適用する)
工 事 種 目
20 非常用の照明装置の
JCS 4258「制御用ケーブル(遮へい付)」に準じ、絶縁材料及びシースに
JCS 規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの
EM-MEES
・ 動力設備
4 電源周波数
・50Hz ・60 Hz
5 電気工作物の種類
・事業用電気工作物 ・一般用電気工作物
22 コンセント
・ 電熱設備
・ 雷保護設備
6 電気保安技術者
フラッシプレート ・金属製 ・樹脂製
24 インバータ装置の
三相可変速電動機用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基ずく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安
・ 受変電設備
の業務を行うものとする。
・ 静止形電源設備
・要 ・不要
規約効率
0.4
電動機出力(kW)
・ 発電設備
・ 構内情報通信網設備
図面に特記なき場合、コンセント 2P15A(接地極付)は、プラグ不要とする。
23 プレートの材質
7 電気工事士
契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。
8 工事用電力・水・その他
本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に要する費用は請負者の
インバータ効率(%)
0.75 1.5
2.2
3.7
5.5
7.5
11
15
18.5
22
30
37
45
85.0 87.0 88.5 89.5 90.0 90.5 91.0 91.5 92.0 92.5 93.0 93.5 94.0 94.5
備考) (1)インバータ装置の供給電圧は200V又は400Vとする。
・ 構内交換設備
・ 情報表示設備
・ 映像・音響設備
負担とする。
・ 拡声設備
・ 誘導支援設備
-式
-式
9 監督員事務所
(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。
25 地中線の埋設標
構内線路における埋設標の材質及びその個数は、図面に記載のない場合は次による。
26 天井仕上げ表示
図面において、室名に( )を付したものは直天井の室、それ以外は二重天井の室を示す。
27 接地極 接地極の材料は下記による。なお、接地棒EB(14φ)の長さは1500㎜以上とし、10φは、W=30
・鉄製( 箇所) ・コンクリート製( 箇所)
・設けない ・設ける
・ テレビ共同受信設備
・ 監視カメラ設備
10 工事用仮設物
・ 駐車場管制設備
すべて請負者の負担とする。
構内につくることが ・できる ・できない
・ 防犯・入退室管理設備
・ 自動火災報知設備
11 足場、さん橋類
・ 中央監視制御設備
、14φは、W=40としても差し支えない。(雷保護用を除く)
・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。
・本工事で設置とする。
・
・ 構内配電線路
・ 構内通信線路
4.指定部分 ・ 無 ・ 有( )
13 発生材の処理
Ⅱ.工事仕様
1.共通仕様
1)図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工
事編)(最新版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)」 EA.D
Ω以下
EB(14φ)×3連- 組
共 同 接 地
EA.C.D
Ω以下
EB(14φ)×3連- 組
・外部仮設足場等(・ 種 ・ 種 )
・
EB(14φ)×3連-2組
A 種 接 地
EA
10Ω以下
・
B 種 接 地
EB
Ω以下
工事写真は国土交通省大臣官房長官営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂第3版)建築設備編」によるほか、
・
C 種 接 地
EC
Ω以下
監督職員の指示による。
・
D 種 接 地
ED
100Ω以下
・既存完成図(CADデータ)の修正を行う。
・
高圧避雷器
ELH
・
低圧避雷器
ELL
10Ω以下
EB(14φ)×3連-2組
1)引渡しを要するもの
・
雷 保 護 用
ELA
Ω以下
EB(14φ)×3連-2組
・有( )
・
交 換 機 用
Et
2)引渡しを要するもの以外
・
通 信 用
EAt
10Ω以下
・施設外搬出とし、搬出及びその処理費等は請負者の負担とする。(マニフェスト等の写しを提出すること。)
・
通 信 用
ECt 100Ω以下
・
測 定 用
E0
28 取付高さ
PCB使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引渡す。
2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。
2)特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
15 耐震施工
床上~中心
2,100
〃 (踊場)
〃 2,500
・現場説明書による。
避難口誘導灯
床上~下端
1,500以上
・埋戻し後の建設残土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。
廊下通路誘導灯
床上~上端
1,000以下
スイッチ(一般)
設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所
独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受
けるものとする。
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(平成12年法律第100号)に基づく特定調達品目
「公共工事」の品目
・照明制御システム
1)設計用水平地震力
機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標
・変圧器
準水平震度は、次による。
鏡上端~中心
1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「設備機材等選定表」を含む。)に規定するもの又は、こ
設計用標準水平震度
設置場所
れらと同等なものとする。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
2)化学物質を放散する建築材料等
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
上層階
屋上及び塔屋
機器種別
機器
・ 一般の施設
・ 特定の施設
重要機器
2.0
一般機器
一般機器
重要機器
1.5
1.5
1.0
防振支持の機器
2.0
2.0
2.0
1.5
水槽類(※1)
2.0
1.5
1.5
1.0
機器
1.5
1.0
1.0
0.6
防振支持の機器
1.5
1.5
1.5
その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散しないか、
水槽類(※1)
1.5
1.0
放散が極めて少ないものとする。
機器
1.0
0.6
防振支持の機器
1.0
1.0
次の(1)から(5)を満たすものとする。
(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、
(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少ない
中 間 階
地下・1階
ものとする。
(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の
水槽類(※1)
1.5
1.0
(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて
少ないものとする。
(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の
什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散
1,300
〃
1,100
〃
300
〃 (和室)
〃
150
〃 (台上)
台上~中心
コンセント(車庫)
床上~中心
引込開閉器箱(低圧)
150
800
〃
1,500
〃
1,500(上端1,900以下)
開閉器箱
〃
1,500
電磁開閉器用押しボタン
〃
1,300
地上、床上~中心
接地用端子箱
雷保護用接地端子箱
床上~下端
接地極埋設標
地上~中心
給油ボックス
地上~給油口
床上~中心
中継端子盤(EPS・電気室)
500
800
600
1,000
1,500
〃
1,500
子時計、スピーカ
〃
(天井高)×0.9
1.0
アッテネータ
〃
1,300
1.0
0.6
出退表示盤 〃
(天井高)×0.9
0.6
0.4
発信器(出退表示用) 〃
1,300
1.0
0.6
インターホン
〃
0.6
外部受付用インターホン子機
〃
標準図による
呼出ボタン(多機能トイレ)
〃
900
復帰ボタン( 〃 )
〃
1,800
廊下表示灯( 〃 ) 〃
2,000
〃
1,800
1.0
【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。
重要機器
・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置
・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 テレビ機器収容箱
火報受信機(複合盤)
上層階の定義は次による。
1,300
800~1,500
床上~操作部
床上~中心
副受信機
1,500
800~1,500
自動報機器収容箱
〃
2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建ての場合は上層3階、13
発信機
〃
800~1,500
階以上の場合は上層4層とする。
警報ベル
〃
(天井高)×0.9
表示灯
〃
(天井高)×0.8
連動制御器(自動閉鎖)
〃
1,500
ガス漏れ検知器(LPガス)
〃
が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものと
するが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。
床上~中心
〃 (多機能トイレ)
親時計
可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放
散が極めて少ないものとする。
150
コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット(一般)
分電盤、OA盤、制御盤、実験盤
照明制御装置は、社団法人日本照明工業会技術資料130「照明制御装置による消費電力削減効果の評価手
法」による総合省エネルギー率33%以上であることを確認する。
取付高[㎜]
測 点
ブラケット(一般)
〃 (鏡上)
特 記 事 項
EB(14φ)×3連-2組
EB(10φ)×1(L=1000㎜)
名 称
・有( )
14 残土処理
項 目
EB(14φ)×3連- 組
EB(10φ)×1(L=1000㎜)
・現場説明書による。
2.特記仕様
2 機材等
Ω以下
EB(14φ)×3連-2組
壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。
4)再利用又は再資源化を図るもの
なお、機械設備工事の工事仕様書は( )図、建築工事の工事仕様書は( )図による。
1 グリーン購入法
10Ω以下
鋼板 900x900
EB(14φ)×3連- 組
EB(10φ)×1(L=1000㎜)
・有(PCB使用機器: )
という。)による。
1)項目は番号に○印の付いたものを適用する。
接 地 極
共 同 接 地
・
3)特別管理産業廃棄物
(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)」(以下、「標準図」
接地抵抗値
・
・内部仮設足場等(・ 種 ・ 種 )
・ テレビ電波障害防除設備
12 工事写真・完成図等
記 号
接 地 の 種 類
・改修工事の場合は、改修標準仕様書第1編2.1.2によるほか下記による。
2)設計用鉛直地震力
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
天井面~中心
〃 (都市ガス) 300
(天井面)-200
(備考) (天井高)x0.9 及び(天井高)x0.8 は天井高が 2500~3000mm の場合に適用する。
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
電気設備特記仕様書
整理No.
E-01
凡例表
階段室B
記
階段室B
号
名 称
備 考
ポンプ室
ポンプ室
既設電灯盤
新設天井点検口
450×450
既設天井点検口
450×450
男子便所
男子便所
PS
PS
既設電灯盤
既設電灯盤
以降E-04図参照
以降E-04図参照
開閉器増設
ELCB2P50/20Ax1
女子便所
女子便所
立下メタルモール(MMB)
立下メタルモール(MMA)
廊下
廊下
VVF2.0-3C
8 ,00 0
10 ,30 0
2 ,300
1 ,00 0
3,30 0
開閉器増設
ELCB2P50/20Ax1
国際教室
国際教室
普通教室
普通教室
VVF2.0-3C
普通教室
普通教室
学年職員室
普通教室
普通教室
2 階 平 面 図 1: 200
生徒会室
学年職員室
4 階 平 面 図 1: 200
階段室B
階段室B
ポンプ室
ポンプ室
男子便所
男子便所
PS
既設電灯盤
3, 3 00
階段室A
物
既設電灯盤
以降E-04図参照
開閉器増設
ELCB2P50/20Ax2
置
以降E-04図参照
開閉器増設
ELCB2P50/20Ax1
女子便所
女子便所
UP
2 ,30 0
1, 000
昇降口
立下メタルモール(MMA)
立下メタルモール(MMA)
廊下
廊下
VVF2.0-3Cx2
VVF2.0-3C
生徒昇降所
8, 000
10 ,30 0
PS
普通教室
(特別支援)
普通教室
(特別支援)
保健室
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
学年職員室
昇降口
1 階 平 面 図 1: 200
4 ,0 0 0
4 , 00 0
4, 0 00
4 ,0 0 0
4 , 00 0
3 階 平 面 図 1: 200
4, 0 00
4 ,0 0 0
4 ,0 00
4 , 00 0
4, 00 0
4 0, 0 00
4 , 00 0
4, 0 00
4 ,0 0 0
4 , 00 0
4, 0 00
4 ,0 00
4 ,0 0 0
4 ,0 0 0
4, 00 0
4 ,0 00
4 0 ,0 0 0
2, 50 0
2, 5 00
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
普通教室棟 電気設備配線図
整理No.
1:200
E-02
階段室 B
倉 庫
男子便所
職員女子便所
手洗場
掃 除 具入
物
置
ピロティー
女子便所
職員男子便所
ホール
被服教室
職員玄関
階段室 D
以降E-4図参照
食堂
◆防火区画貫通処理
宿直室
学年職員室
生徒会議室
AE1.2-2C(HIVE22)
更衣室
AE1.2-2C(HIVE22)
防水プリカを使用
AE1.2-2C(天井ころがし)
校長室
放送室
(スタジオ)
AE1.2-2C
◆
職員女子便所
前
ピロティー
室
湯沸室
放送室
以降E-4図参照
職員男子便所
立下メタルモール(MMA)
◆
NC
◆防火区画貫通処理
立下メタルモール(MMA)
階段室 D
食堂
更衣室
既設電灯盤
開閉器増設
ELCB2P50/20A×1
更衣室
PB.200×200×100 WP SUS
AE1.2-2C(HIVE22)
職員室
以降E-5図参照
AE1.2-2C(HIVE22)
屋内運動場
1階平面図 S=1:200
2階平面図 S=1:200
凡例表
記
号
NC
名 称
備 考
新設天井点検口
450×450
既設天井点検口
450×450
3窓用呼出表示器
記入なき配線は下記による
6
AE
プルボックス
200×200×100 SUS WP
AE
VVF
VVF
VVF
VVF
1.6-2C
1.6-3C
2.0-3C
1.6-3C×2
AE1.2-2C
AE1.2-3C
二重天井内はケーブルころがし配線とする。
◆ 壁貫通補修を表す。
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
特別教室棟・管理棟・屋内運動場
電気設備配線図
縮尺
1: 200
整理No.
E-03
6,500
1,100
2,500
3,900
1,500
1,100
弱電機器姿図(参考図)
2,500
1,500
男子便所
呼出
立下メタルモール(MMA)
◆
7,000
1,100
7,000
シャフト内立下げ(1階へ)
2,300
3,900
3,400
3,625
6,500
1,100
ET
◆
男子便所
◆
◆
女子便所
7,000
7,000
立下メタルモール(MMA)
ET
電源電圧
形 状
材 質
窓 数
表示方式
3,600
◆
AE
3,600
3,375
★
2,300
3,400
3,625
ET
立下メタルモール(MMA)
AC100V 50/60Hz (内部電源DC12V)
壁取付形
SPCC t1.2
3窓
呼出音と表示窓点灯
NC
形 状
材 質
備 考
N
3窓用呼出表示器
壁埋込型(JIS1個用スイッチボックス)
自己消火性樹脂
引きひも式、押ボタン式両用
トイレ呼出押ボタン
◆
ET
シャフト内立下げ(1階へ)
3,600
3,600
3,375
◆
立下メタルモール(MMA)
既設電灯盤ヘ
女子便所
4階便所 改修平面図 1/100
6,500
以降E-3図参照
既設電灯盤ヘ
1,100
2,500
3,900
1,500
★
壁埋込型(JIS2個用スイッチボックス)
材 質
樹脂
備 考
ブザー付
形 状
材 質
壁埋込形(JIS1個用スイッチボックス)
ABS樹脂
男子便所
立下メタルモール(MMA)
◆
廊下灯(ブザー付)
復旧ボタン
7,000
7,000
形 状
2,300
3,400
3,625
1,100
2階便所 改修平面図 1/100
ET
ET
◆
6,500
1,100
2,500
3,900
3,600
3,600
3,375
◆
女子便所
立下メタルモール(MMA)
1,500
面台内 PF管保護
◆
◆
シャフト内立上げ(2階へ)
AE
A× 2
★
◆
2S
S
6
ET
N
既設電灯盤ヘ
AE1.2-3C
N
3階便所 改修平面図 1/100
公共型番:LRS1-950LM
壁内 PF管保護
ET
ET
6,500
2,315
500 1,100
A
1,020
LEDダウンライト 100形
1,565
AE
ET
◆
4,420
1,000
既設電灯盤ヘ
ET
立下メタルモール(MMA)
◆
ET
凡例表
記
1,735
4,420
女子便所
1,710
女子便所
1,000
210
3,600
◆
3,600
3,375
立下メタルモール(MMA)
ET
1,710
210
男子便所
1階便所 改修後平面図 1/100
名 称
記入なき配線は下記による
備 考
照明器具
姿図参照
人感センサー 換気扇連動
換気扇連動型
2S
操作ユニット
2回路用
ET
埋込コンセント 新金属プレート 2P15Ax1+ET
S
◆
既設電灯盤ヘ
号
1,685
7,000
ET
2,300
3,400
3,625
AE
7,000
男子便所
◆
多目的便所
1,100
立下メタルモール(MMA)
6
AE
AE
ジョイントボックス(天井内)
◆
VVF
VVF
VVF
VVF
1.6-2C
1.6-3C
2.0-3C
1.6-3C×2
AE1.2-2C
AE1.2-3C
二重天井内はケーブルころがし配線とする。
新設天井点検口
450×450
既設天井点検口
450×450
◆ 壁貫通補修を表す。
★ 器具取外し再取付けを示す。
既設電灯盤ヘ
職員便所 改修平面図 1/100
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
特別教室棟・管理棟 1階 ~ 4階 電 気 設 備 配 線 図
縮尺
整理No.
1:100
E-04
凡例表
ブザー付廊下灯(ガード付)
2, 500
2,5 00
13, 000
6,0 00
3 ,50 0
記
号
名 称
姿図参照
照明器具
S
◆
2S
6 ,50 0
既設照明撤去
ジョイントボックスに置き換え
男子便所
2回路用
新設天井点検口
450×450
既設天井点検口
450×450
プルボックス
200×200×100 SUS WP
◆
既設電灯盤ヘ
AE
2S
立下メタルモール(MMB)
換気扇連動型
操作ユニット
ジョイントボックス(天井内)
AE
既設電灯盤ヘ
人感センサー 換気扇連動
埋込コンセント 新金属プレート 2P15Ax1+ET
ET
手洗
手洗
既設電灯盤
開閉器増設ELCB2P50/20Ax3
備 考
3 ,50 0
立下メタルモール(MMA)
女 子便 所
6
ス ロー プ
既設電灯盤ヘ
S
立下メタルモール(MMA)
多目 的 便 所
ET
ET
N
ET
AE
Ax 2
ET
◆
AE
ET
N
ET
◆
壁内 PF管保護
記入なき配線は下記による
3 ,00 0
スロ ー プ
以降E-3図参照
6
AE
AE
VVF
VVF
VVF
VVF
1.6-2C
1.6-3C
2.0-3C
1.6-3C×2
AE1.2-2C
AE1.2-3C
二重天井内はケーブルころがし配線とする。
◆ 壁貫通補修を表す。
3, 500
2 ,50 0
6,0 00
3,5 00
13, 000
2, 500
屋内運動場 改修平面図 1/100
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
屋内運動場 電気設備配線図
整理No.
1: 100
E-05
○ 室内空気中の化学
津市立東橋内中学校便所改修工事
物質の濃度測定
平成 年 月
室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、監督
職員に報告すること。
測定はパッシブ型採集機器により行う。
測定 対 象室 ・ 図示 測定 箇 所数 ・ 図示 ● 機材の品質・性能
仕様書
証明
1.工 事 概 要
1.工事場所
津市 中河原 地内
○ 主任技術者等
2.建物概要
○
空
気
調
和
設
備
○ 設計用温湿度
温度(DB)
設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関((社)公共建築協会
○ 鋼板製煙道
他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。
構 造
中学校
階 数
4
RC造
延 べ 面 積 消防法施行令
別 表 第 一
(m2)
7
備考
工 事 種 目
屋 内
屋 外
○ 空気調和設備
●
○ 換気設備
一式
● 給水設備
一式
● 排水設備
一式
℃
%
℃
%
冬期
1.8℃
54.3%
19℃
%
℃
%
℃
%
標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)による。
○ 風量測定口
取り付け箇所は図示による。
○ チャンバー
(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
○ メーター
(2)空気調和機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音内貼りしたチャン
○ ガス漏れ警報器
○本工事(図示による) ○別途工事 )
○ 漏洩検知装置
○要 ○不要
バーには点検口を設け、大きさは図示による。
(1)防煙ダンパー
○ 配管材料
(2)ピストンダンパー
復帰方式(○遠隔 ○ )
(1)冷媒管
○ 被覆銅管(断熱厚 液管10mm(ただしφ10未満は8mm)、ガス管10mm
○できない
給気管
○
還 管
○
(5)高温水管
○
(6)ドレン管
○硬質塩化ビニル管 (屋外露出部:カラーVP)
○埋戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。
○ 温度計
取り付け箇所は図示による。
○現場説明書による。
○ 圧力計
取り付け箇所は図示による。
●
●
○根切り土の中の良質土 ○地中埋設管は山砂の類
○ 瞬間流量計
コック付とし、取り付け箇所は図示による。
○完成図の原図サイズは、原則としてA2とする。
○ 油面制御装置
制御盤には(○給油ポンプ制御 ○満油警報 ○遠隔警報 ○電磁弁制御 ○返油ポンプ制御 ○減油警報
工事区分表
○ )の端子を設ける。なおフロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様
とする。
完成写真
○ 保温及び消音内貼り
工事内容
○還りダクトの保温 範囲は(○ ○ )
○建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。
○空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項による。
各工程ごとに着工前から完成まで黒板入りで撮影し、ファイルする。
○屋外露出冷媒管の外装の種別は(○図示による ○成形ポリエチレンの上保温外装はSUS鋼板とする。)
国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監修の機械設備工事機材承諾図様式集(平成15年
版)によるほか、監督職員の指示による。
○本工事(調整項目は下記のものとする。)
●
●風量調整 ●水量調整 ○室内外空気の温湿度の測定 ○騒音の測定
既設壁はつり(コア抜き)及び配管後の穴埋め
○
和風便器の撤去
○
和風便器撤去後の2,3,4F床スラブ復旧
●
○低圧ダクト(スパイラルダクト)
○
とする。
化粧鏡(新設)
○高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)
○
○厨房系統の長方形排気ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。
○
○別途とする。
● 電源周波数
○50Hz ○60Hz
●
○ ダンパー
風量調整ダンパー(手動)
(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
○ 排気ダクトのシール
厨房系統
(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
○ チャンバー
空気調和設備の当該項目による。
設備機器の固定等は、すべて「建設省住宅局監修の建築設備耐震設計・施工指針 1997年版」により行
○ 保温
○多湿箇所のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による)
● 衛生器具付属水栓
○
水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。
○ 和風大便器耐火カバー
○設ける(ピット内は除く) ○設けない
● 洗面器
手洗器は止水栓付とする。
取り付け箇所は図示による。
う。ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度kH 及び設計用鉛直震度kV(kH/2)
を用いて計算する。設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。
械設備工事編)(最新版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
設計用水平震度
(最新版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(最新版)」
耐震安全性の分類
(以下、「標準図」という。)による。
設置場所
特定の施設
重要機器
上層階
屋上及び塔屋
2.特記仕様
章、項目、特記事項共に●印の付いたものを適用し、○印のものは適用しない。
中間階
項 目
● 機材等
● ダクト
○ 容量等の表示
●
(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機
章
○
●
換
気
設
備
○ 風量測定口
○ 耐震措置
設備
○
※ドレン管屋外露出部は塗装とする。
部数、規格、綴じ方は完成図と同じ。
1.共通仕様
建築
土間床はつり及び復旧
共通事項として、公共建築協会の「工事写真の撮り方」に準じる。
2.工 事 仕 様
●引き渡しを要するものは、(●紙巻器 ○ダクト ○配管 ○その他の金物)、
○引渡しを要するもの以外は施設外搬出とし、搬出及びその処理費等は請負者の負担とする。
(マニュフェスト等の写しを提出すること。)
工事写真
● 総合調整
● 発生材の処理
○再生資源化を図るものは(○ ○ ○ )とする。
5.設備概要 図示のごとく、既設配管を撤去し新設する。
●撤去内容は図示による。
○
○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
4.指定部分 ○無 ○有( 工期:平成 年 月 日)
図示のごとく、既設配管を撤去し新設する。
● 撤去内容
○鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。
○膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。
排水設備
●
撤
去
工
事
JIS又はJV (○5K ○10K(図示部分))
○ 弁類
つける。写真はカラーサービス版でA4サイズ既製品または、洋白紙に貼付け、紐綴じし、1部提出する。
給水設備
JIS又はJV (○5K ○10K (図示部分))
○外部仮設足場等(○ 種 ○ 種)
綴じ方として、1頁に着工前、施工中、完成を貼付し、工事名、工期、施工業者を記入し社印を押印した表紙を
●
○ 機材の承諾図
○全自動(砂式)
○
○ 弁類
○内部仮設足場等(○ 種 ○ 種)
○
図示の位置に各器具を強固に固定する。図示の既設器具は撤去する。
○塩化ビニル管(HIVP)
○ 仕様等
○特別管理産業廃棄物は (○ ○ ○ )とする。
主な工事の着工前、施工中、完成を黒板を入れずに同一場所、同アングルにて全景撮影する。
天井扇を図示の位置に設置する。
○ 配管材料
(○ ○ ○ )とする。
○
衛生器具設備
○
ろ
過
設
備
○別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。
○完成図のCADデータ(電子媒体CD-R)を1部提出する。
○
換気設備
○要(○別途工事 ○本工事) ○不要
○本工事で設置とする。
○改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。
○ 工事写真
○要 ○不要
○ 引込負担金等
復帰方式(○遠隔 ○ )
定格入力はDC24V、0.7A以下とする。
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保
構内につくることが ○できる ○親メーター(○貸与品 ○ ) ○子メーター(○買い取り )
○ 電気防食
(3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。
○ ダンパー
(4)蒸気管
○
○液化石油ガス
○
液化石油ガス (1)一般
を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又は衛生工学
この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。
○ 完成図等
都市ガス ガス事業者の供給規定による。
(ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目
○設けない ○設ける
○ 排水処理設備
● 配管材料
別途( ○ ○ )
○ 監督員事務所
○ 建設発生土の処理
3
○都市ガス(供給者名:東邦ガス(株) 発熱量 46.04655MJ/m )
○ 転倒防止等
○ 工事用電力・水
●
○ 埋め戻し土・盛土
● ガス種別
○ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。
○
○ ガス設備
図示による。
○
ガ
ス
設
備
(2)地中
(3)油管
○ 厨房設備
●
一
般
共
通
事
項
%
○熱絶縁施工(保温工事) ○冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の裾付)
一式
○
26℃
○
○ 給湯設備
○ 消火設備
58.0%
(2)冷却水管
○ 足場・さん橋類
一式
35.2℃
○配管施工(配管工事) ○建築板金施工(ダクト製作および取付け)
○ 工事用仮設物
○ 自動制御設備
夏期
図示による。
標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 8本組。
・その他
○ 排煙設備
● 衛生器具設備
湿度(RH)
○低圧ダクト(○コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)○アングルフランジ工法)
安の業務を行うものとする。
工事種別
温度(DB)
○ 集合装置
・要 ・不要
建物別及び屋外
湿度(RH)
○ 充てん容器
(ロ)資格の区分1)の資格を有する者
○ 技能士の適用
温度(DB)
○高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。
(イ)技術検定のうち、1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者
3.工事種目(●印を付けたものを適用する)
湿度(RH)
○ドライシステム ○
○
○ 厨房用熱源
○ 機器の機能等
とする。
○資格の区分2)
○ 電気保安技術者
温度(DB)
○ システム
(イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち、
部門に合格した者
(備考中の特定の施設、一般の施設とは耐震安全性の分類を示す。)
湿度(RH)
○
厨
房
設
備
○資格の区分1)
1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者
建 物 名 称
一 般 系 統
伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。
○ ダクト
下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。
屋 内
外 気
特 記 事 項
(1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。
1階及び地下階
ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
2.0
○ 一般の施設
一般機器
1.5
重要機器
一般機器
1.5
1.0
●
○
衛
生
器
具
設
備
○ 標記板
○取り付け箇所 (○大便器 ○小便器) 材 質(○ )
● 小便器自動洗浄装置
小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量を制御できる
ものとする。
(2.0)
(2.0)
(2.0)
(1.5)
<2.0>
<1.5>
<1.5>
1.0
○
● 洋風大便器
洗浄水量が10.5L/回以下のものとする。
1.5
1.0
1.0
0.6
○ 衛生器具ユニット
ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。
(1.5)
(1.5)
(1.5)
(1.0)
<1.5>
<1.0>
<1.0>
<0.6>
1.0
0.6
0.6
0.4
(1.0)
(1.0)
(1.0)
(0.6)
<1.5>
<1.0>
<1.0>
<0.6>
●
○
給
水
設
備
● 配管材料
○
(1)給水引込管(直結部分)水道事業者の指定による(○ )
(2)地中埋設配管 ○屋外埋設 塩化ビニル管(HIVP)●屋内配管 硬質塩ビライニング鋼管 (SGP-VD)
(3)その他の一般配管 ●硬質塩ビライニング鋼管(SGP-VB)
●
○ 水栓
(2)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定される特定調達
(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たすものとする。
< >内の数値は水槽類に適用する。
(3)化学物質を放散する建築材料等
※上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、
○ 量水器
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するもの
13階建以上の場合は上層4階
○ 量水器桝
とし、次の1)から5)を満たすものとする。
中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平屋建の場合は無し)
● 弁類
○台所流し用の水栓は泡沫式とする。
○水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。
(○ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。)
○親メーター(○貸与品 ○ ) ○子メーター(○買い取り ○ )
○水道事業者指定品(○貸与品 ○買い取り) ○標準図MC形
JIS又はJV ●水道直結部分(●10K ○ ) 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボー
重要機器は次のものを示す。
●その他の部分(● 5K ○ )
ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドをを放散し
○給水装置 ○排水装置 ○換気機器 ○空調機器 ○熱源機器
○逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。
ないか、放散が極めて少ないものとする。
○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
○防災設備 ○監視制御設備 ○危険物貯蔵装置
○火を使用する設備 ○避難経路上に設置する機器 ○
● 管の埋設深さ
○
いものとする。
○ 配管
溶接部の非破壊検査 ○要( )
○ 水栓柱
○合成樹脂製 ○アルミニウム合金製 ○人造石とぎ出し製 ○ステンレス製
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性
○ 絶縁継手
取付け箇所は図示による。
○ 建物導入部配管
標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)の ○(a) ○(b) ○(c)による。
(1)地中埋設標 ○要(図示の箇所) ○不要
○ 引込納付金等
○要(○別途工事 ○本工事) ○不要
● 配管材料
○
(1)屋 内
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少な
の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、
○ 地中埋設標等
放散が極めて少ないものとする。
(2)埋設表示用テープ ○要(排水管を除く) ○不要
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極め
● 保温
て少ないものとする。
5)上記1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等
は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。なお、ホルムアルデ
ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとす
るが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。
○ 塗装
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品
通気管 配管用炭素鋼鋼管(白)●硬質塩化ビニル管(VP)
○
(2)屋 外
電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。
○ 天井仕上区分
( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。
○
● 吊り及び支持金物
(○槽内 ○屋外 )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。
●
○
●下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。
●
第一桝まで 硬質塩化ビニル管(VP)
洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。
台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。
○
● 電線類
○ 満水試験継手
図示の箇所に取り付ける。
○ 放流納付金等
○要(○別途工事 ○本工事)○不要
○
給
湯
設
備
○ 配管材料
○
消
火
設
備
○ 配管材料
○ 弁類
○ 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管
一般部:HVA
埋設部:WHTLP
JIS又はJV (○5K ○10K (図示部分))
○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
事前調査
調査項目 ●各便所給水系統の水圧調査
調査範囲 ●監督員の指示する箇所 ○
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
雑排水管 配管用炭素鋼鋼管(白)○排水用鉛管 ●硬質塩化ビニル管(VP)
○
●
○ 洗面器等の排水管
既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
第 三 種
呼び径32以上のものは40mmとする。
下記の金属電線管は塗装を行なう。
○
● はつり
● 施工調査
汚水管 排水用鉛管 ○排水用塩ビライニング鋼管 ●硬質塩化ビニル管(VP)
○
●
桝間 硬質塩化ビニル管(VP)
○倉庫 ○ ○
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
排水管:GW保温筒+アルミガラスクロス
●
○
排
水
設
備
下記の保温を施さない亜鉛めっきを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。
該当する建築材料
の放散量
給湯管:グラスウール保温筒+アルミガラスクロス
○屋外露出 ○( )の屋内露出 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
規制対象外
○屋外露出部
給水管:グラスウール保温筒+アルミガラスクロス
●屋内一般
給水管:GW保温筒+アルミガラスクロス
その他、仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは50mm、
ヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少
ホルムアルデヒド
管の上端より原則として、一般敷地は( 30cm)構内道路は( 60cm)以上とする。
○
● 試験
(1)屋内消火栓 一般 ○配管用炭素鋼鋼管(白)○外面塩ビライニング鋼管(VS)
地中 ○
(2)連結送水管 一般 ○
地中 ○
(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。
(3) ○
(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。
○ 保温
③旧JISのEo規格品
屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5.e3 ・(ハ)・Ⅴによる保温を行う。
ただし、防凍保温は共通事項による。
④旧JISのFco規格品
○ 建物導入部配管
標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領) ○(a) ○(b) ○(c)による。
原図:A2
月 日
作成
承認
担当
名称
設計・監理
株式会社
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
設計No.
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
機械設備工事特記仕様書
整理No.
-
M-01
凡例
換気機器仕様
図示記号
名称
図示記号
名称
記号
給水管
排水金物
給湯管
床上掃除口
排水管
排気ダクト
EA
EA
ガス管
屋外フード(排気)
水栓金具
天井換気扇
天井換気扇 φ100
風量
CM H
機外静圧
Pa
電源
消費電力
kw
160
40
単相100V
0.023
低騒音形
弁類
通気管
GG
VF-1
形式
特記事項
付属品
SUS製パイプフード
備考・参考型番
ガラリ付
数量
VD-15ZPC9
2
天吊り金具
1、消費電力は参考値とする。
壁付扇
衛生器具表
名称
仕様・参考型番
普通教室棟
LIXIL
1
階
多
目
的
便
所
T O TO
洋風便器(リモデルタイプ)
C-P15HT,CF-6114UTA(床給水 低圧フラッシュバルブ),CW-PB11F-NE(AC100V),他一式
温水洗浄便座
CW-PB11F-NE(AC100V) 分岐金具 他一式
多目的便器
BC-220SK,DT-K250,CW-E55AQC-NECK-UR(AC100V),CWA-201TJ その他一式
壁掛洗面器
AWL-71U2AM(P)(自動水栓,壁給水,壁排水) 他一式
L型手すり
KF-926AE80D25,800×800 樹脂被覆
はね上げ手すり
該当品なし
T112HPL/R7R 樹脂被覆
カウンター一体形洗面器
L-275FCRS,AM-200V1(自動水栓),KF-24F(水石鹸入れ),LF-275PAU,他一式
L270CM,TEN41A(自動水栓),TS126AR(水石鹸入れ),T7PW1,TL220D,他一式
壁掛コンパクトハイバック洗面器
L-A951MC(自動水栓),他一式
LSW120AP1(自動水栓),他一式
化粧鏡
KF-3610AS(360×1100H)
YMK51K(360×1100H)
軽量鉄骨下地用固定金具
CF-63HST(紙巻器)
CFS494MNSNS(床給水 低圧フラッシュバルブ),TCF584R(AC100V 318W),他一式
YH702(紙巻器)
1
階
女
子
便
所
2
階
男
子
便
所
2
階
女
子
便
所
3
階
男
子
便
所
1
CS20AB,SH30BA,TCF4721V81(AC100V 1200W),TCA88,HE10J その他一式
YH702(紙巻器)
3
階
女
子
便
所
1 1 1 1
TCF585(AC100V 318W) 分岐金具 他一式
CF-63HST(紙巻器)
1
階
男
子
便
所
屋内運動場
4
階
男
子
便
所
4
階
女
子
便
所
1
1
職
員
用
男
子
便
所
職 小
員 計
用
女
子
便
所
多
目
的
便
所
1 2 8
1
男
子
便
所
女 小
子 計
便
所
1 2 3
3
合
計
11
3
1
1 1
1
2
LSE570AP(自動水栓,壁給水,壁排水) 他一式
1
1 1
1
2
T112CL11,800×800 樹脂被覆
1
1 1
1
2
1
1 1
1
2
1
1
軽量鉄骨下地用固定金具
軽量鉄骨下地用固定金具
1
1
1
1
1
1 1
1
2
汚水桝 小口径塩ビインバート桝
蓋(塩ビ製)
▽GL
50
H
VU200
基礎砂
原図:A2
月 月 日
日
作成
設計・監理
承認
株式会社
名称
設計No.
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
担当
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
凡例 機器仕様 衛生器具表
-
整理No.
M-02
6 , 50 0
1, 1 00
2 ,5 0 0
3 ,9 0 0
6, 5 00
1 , 50 0
1 ,1 0 0
2 , 50 0
3 , 90 0
10
0
1, 5 00
小口径桝
塩ビ蓋
×3
アスファルト土間はつり補修
100-200 45L
400H 塩ビ蓋
100
COA100
75 100
40
50
65
50
20
便座撤去
50
温水洗浄便座新設
1,
1,1
1000
00
11,100
,1
COA100
2,
2,3
300
00
0
22,30
,30
3,40
00
3,4
3,
4 00
3,
,6
625
255
33,62
,625
50
50
100
男子便所
20
G
1 , 02 0
ドルゴ通気弁50
100-200 ST
300H 塩ビ蓋
2,
2,3
300
00
0
22,30
,30
男子便所
地中梁はつり補修
T14B50
25
1 ,0 20
3,
,6
625
255
33,62
,625
3,40
00
3,4
3,
4 00
65
T5A閉鎖
G
1,
1,1
1000
00
11,100
,1
100
100-200 90L
350H 塩ビ蓋
多目的便所
77,
,00
,000
0
000
7,0
00
77,
,00
,000
0
000
7,0
00
77,
,00
,000
0
000
7,0
00
77,
,00
,000
0
000
7,0
00
共栓65
1, 1 00
洋風便器新設
T5A閉鎖
5 ,0 00
1 , 50 0
※床排水(T5A)閉鎖は上部金具を取り外し、モルタル等にて閉塞する。
1
階 現 況 平 面 図
33,600
,600
, 600
,6
00
,60
0
33,600
,600
, 600
,6
00
,60
0
女子便所
100
3,3
3,37
755
3
,37
3,
375
33,600
,600
, 600
,6
00
,60
0
100
3,3
3,37
755
3
,37
3,
375
33,600
,600
, 600
,6
00
,60
0
25
2 50
和風便器撤去
女子便所
2 ,5 0 0
5 , 00 0
1
1:50
1, 5 00
階 改 修 後 平 面 図
2 , 50 0
1:50
※取り外した紙巻器は廃棄せず津市へ引き渡しとする。
※撤去しない和便器の紙巻器は既設品を再利用する。
既設壁コア抜き補修
撤去 衛生器具表 (女子便所)
名称
仕様
和風便器
FV
撤去 衛生器具表 (手洗い)
撤去 衛生器具表 (男子便所)
数量
名称
仕様
1
便座
普通便座
紙巻器
数量
1
名称
仕様
数量
横水栓
13A
7
φ100
2,3
2,30
3000
22,
,3300
VF
1
多目的便所
給排水衛生設備 新設工事要領
給排水衛生設備 撤去工事要領
・図示の衛生器具、給排水管、付属金具等を撤去する。
・衛生器具、給排水管、付属金具等を新設する。
・土間コンクリートはつり等躯体工事は建築工事。
・土間コンクリート復旧工事は建築工事。
・壁内不要埋込配管は管端部処理の上放置とする。
・既設壁貫通部は既設穴を原則利用する。
配管切り離し部分
現状維持部分
2 , 50 0
既設管接続部分
既設配管部分
配管撤去部分
配管新設部分
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
原図:A2
月 月 日
日
作成
設計・監理
承認
株式会社
名称
設計No.
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
担当
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
特別教室棟 1階給排水衛生設備図
縮尺
1:50
整理No.
M-03
6 ,5 0 0
2, 50 0
1 ,1 0 0
6 , 50 0
5 ,4 0 0
1, 1 00
3 ,9 0 0
1, 5 00
1,
11,1
,1
100
00
,10
0
1 ,5 00
1,
,1
100
00
11,1
,10
0
3, 90 0
2 ,5 0 0
5 , 40 0
100
100
7,
0000
00
77,0
,000
,0
7,
0000
00
77,0
,000
,0
7,
0000
00
77,0
,000
,0
25
洋風便器新設
25
和風便器撤去
和風便器撤去
洋風便器新設
100
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
女子便所
T5B閉鎖
33,3
3,
,3
,37
375
75
75
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
33,3
3,
,3
,37
375
75
75
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
25
25
100
3,6
3 ,60
,6
000
3,
600
7,
0000
00
77,0
,000
,0
2,3
22,,30
00
300
00
3,4
000
3,40
3,
400
3,62
3 ,625
5
3,6
25
男子便所
2,3
22,,30
00
300
00
3,62
5
3 ,625
3,6
25
3,4
000
3,40
3,
400
T5B閉鎖
男子便所
女子便所
※床排水(T5B)閉鎖は上部金具を取り外し、モルタル等にて閉塞する。
5, 00 0
1 ,5 00
6 ,5 0 0
5 ,0 00
2, 50 0
1, 5 00
6 , 50 0
9 ,0 0 0
2
階 現 況 平 面 図
2 ,5 0 0
9, 0 00
1:50
2
階 改 修 後 平 面 図
1:50
※取り外した紙巻器は廃棄せず津市へ引き渡しとする。
※撤去しない和便器の紙巻器は既設品を再利用する。
撤去 衛生器具表 (女子便所)
名称
仕様
和風便器
FV
撤去 衛生器具表 (男子便所)
数量
紙巻器
1
名称
仕様
和風便器
FV
数量
紙巻器
1
給排水衛生設備 新設工事要領
給排水衛生設備 撤去工事要領
・図示の衛生器具、給排水管、付属金具等を撤去する。
・衛生器具、給排水管、付属金具等を新設する。
・土間コンクリートはつり等躯体工事は建築工事。
・土間コンクリート復旧工事は建築工事。
・壁内不要埋込配管は管端部処理の上放置とする。
・既設壁貫通部は既設穴を原則利用する。
配管切り離し部分
現状維持部分
既設管接続部分
既設配管部分
配管撤去部分
配管新設部分
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
原図:A2
月 月 日
日
作成
設計・監理
承認
株式会社
名称
設計No.
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
担当
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
特別教室棟 2階給排水衛生設備図
縮尺
1:50
整理No.
M-04
6 , 50 0
2 ,5 0 0
6 , 50 0
5 , 40 0
1, 1 00
1 , 50 0
3 ,9 0 0
1, 5 00
3,4
000
3,40
3,
400
男子便所
100
100
7,
0000
00
77,0
,000
,0
7,
0000
00
77,0
,000
,0
7,
0000
00
77,0
,000
,0
便座撤去
25
洋風便器新設
25
和風便器撤去
7,
0000
00
77,0
,000
,0
2,3
22,,30
00
300
00
2,3
22,,30
00
300
00
3,62
5
3 ,625
3,6
25
T5B閉鎖
男子便所
3,62
3 ,625
5
3,6
25
3,4
000
3,40
3,
400
1,
11,1
,1
100
00
,10
0
3 ,9 0 0
2 ,5 0 0
5, 40 0
1,
,1
100
00
11,1
,10
0
1, 1 00
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
女子便所
T5B閉鎖
33,3
3,
,3
,37
375
75
75
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
33,3
3,
,3
,37
375
75
75
温水洗浄便座新設
女子便所
※床排水(T5B)閉鎖は上部金具を取り外し、モルタル等にて閉塞する。
5 ,0 00
1 , 50 0
6 , 50 0
5 ,0 0 0
2 ,5 0 0
1, 5 00
6 , 50 0
9, 0 00
3
階 現 況 平 面 図
2 ,5 0 0
9, 0 00
1:50
3
階 改 修 後 平 面 図
1:50
※取り外した紙巻器は廃棄せず津市へ引き渡しとする。
※撤去しない和便器の紙巻器は既設品を再利用する。
撤去 衛生器具表 (女子便所)
名称
仕様
便座
普通便座
撤去 衛生器具表 (男子便所)
数量
1
名称
仕様
和風便器
FV
数量
紙巻器
1
給排水衛生設備 新設工事要領
給排水衛生設備 撤去工事要領
・図示の衛生器具、給排水管、付属金具等を撤去する。
・衛生器具、給排水管、付属金具等を新設する。
・土間コンクリートはつり等躯体工事は建築工事。
・土間コンクリート復旧工事は建築工事。
・壁内不要埋込配管は管端部処理の上放置とする。
・既設壁貫通部は既設穴を原則利用する。
配管切り離し部分
現状維持部分
既設管接続部分
既設配管部分
配管撤去部分
配管新設部分
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
原図:A2
月 月 日
日
作成
設計・監理
承認
株式会社
名称
設計No.
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
担当
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
特別教室棟 3階給排水衛生設備図
縮尺
1:50
整理No.
M-05
6 ,5 0 0
2, 5 00
6 , 50 0
5 ,4 0 0
1 , 10 0
1 ,5 0 0
3, 9 00
1, 5 00
1,
,1
100
00
11,1
,10
0
3, 9 00
2, 5 00
5 , 40 0
1,
,1
100
00
11,1
,10
0
1 , 10 0
100
7,
0000
00
77,0
,000
,0
25
7,
0000
00
77,0
,000
,0
7,
0000
00
77,0
,000
,0
33,3
3,
,3
,37
375
75
75
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
33,3
3,
,3
,37
375
75
75
女子便所
T5B閉鎖
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
温水洗浄便座新設
便座撤去
3,6
,6
000
3 ,60
3,
600
100
洋風便器新設
25
和風便器撤去
7,
0000
00
77,0
,000
,0
2,3
22,,30
00
300
00
3,62
5
3 ,625
3,6
25
3,4
000
3,40
3,
400
男子便所
2,3
22,,30
00
300
00
3,62
5
3 ,625
3,6
25
3,4
000
3,40
3,
400
T5B閉鎖
男子便所
女子便所
※床排水(T5B)閉鎖は上部金具を取り外し、モルタル等にて閉塞する。
5, 0 00
1 ,5 0 0
6 ,5 0 0
5, 0 00
2, 5 00
1, 5 00
6 , 50 0
2, 5 00
9 , 00 0
4
階 現 況 平 面 図
9 , 00 0
4
1:50
階 改 修 後 平 面 図
1:50
※取り外した紙巻器は廃棄せず津市へ引き渡しとする。
※撤去しない和便器の紙巻器は既設品を再利用する。
撤去 衛生器具表 (女子便所)
名称
仕様
便座
普通便座
撤去 衛生器具表 (男子便所)
数量
1
名称
仕様
和風便器
FV
数量
紙巻器
1
給排水衛生設備 新設工事要領
給排水衛生設備 撤去工事要領
・図示の衛生器具、給排水管、付属金具等を撤去する。
・衛生器具、給排水管、付属金具等を新設する。
・土間コンクリートはつり等躯体工事は建築工事。
・土間コンクリート復旧工事は建築工事。
・壁内不要埋込配管は管端部処理の上放置とする。
・既設壁貫通部は既設穴を原則利用する。
配管切り離し部分
現状維持部分
既設管接続部分
既設配管部分
配管撤去部分
配管新設部分
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
原図:A2
月 月 日
日
作成
設計・監理
承認
株式会社
名称
設計No.
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
担当
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
特別教室棟 4階給排水衛生設備図
縮尺
1:50
整理No.
M-06
6 , 50 0
2 ,3 1 5
6 , 50 0
1, 0 20
1 ,5 65
5 00
2, 3 15
1 ,0 20
1, 5 65
和風便器撤去
1 ,0 20
1, 5 65
25
25
44,4
4,
,42
420
0
20
25
100
100
100
1,73
1 ,73
5
1,
735
1,7
35
女子便所
11,0
1,
,00
000
0
00
44,4
4,
,42
420
0
20
1,73
1 ,73
5
1,
735
1,7
35
25
25
25
100
44,4
4,
,42
420
0
20
100
100
1,
000
000
000
11,0
,000
11,
1,71
,71
71
0
,
,7710
10
1,
000
000
000
11,0
,000
11,
1,71
,71
71
0
,
,7710
10
T5A閉鎖
女子便所
11,0
1,
,00
000
0
00
44,4
4,
,42
420
0
20
1 ,1 0 0
221100
210
1 , 10 0
221100
210
5 00
洋風便器新設
T5A閉鎖
男子便所
2 10
21
0
210
11,6
1,
,68
68
5
, 685
85
1,
7110
10
11,7
,710
,7
2 10
21
0
210
11,6
1,
,68
68
5
, 685
85
1,
7110
10
11,7
,710
,7
男子便所
1, 21 0
2 , 20 5
5 00
3 ,4 1 5
1 , 21 0
1, 0 20
1 ,5 65
2 ,2 0 5
5 00
3, 4 15
6 , 50 0
6 , 50 0
※床排水(T5A)閉鎖は上部金具を取り外し、モルタル等にて閉塞する。
職 員 便 所 現 況 平 面 図
1: 50
職員便所改修後平面図
1: 50
※取り外した紙巻器は廃棄せず津市へ引き渡しとする。
※撤去しない和便器の紙巻器は既設品を再利用する。
撤去 衛生器具表 (女子便所)
名称
仕様
和風便器
FV
撤去 衛生器具表 (男子便所)
数量
紙巻器
2
名称
仕様
和風便器
FV
数量
紙巻器
1
給排水衛生設備 新設工事要領
給排水衛生設備 撤去工事要領
・図示の衛生器具、給排水管、付属金具等を撤去する。
・衛生器具、給排水管、付属金具等を新設する。
・土間コンクリートはつり等躯体工事は建築工事。
・土間コンクリート復旧工事は建築工事。
・壁内不要埋込配管は管端部処理の上放置とする。
・既設壁貫通部は既設穴を原則利用する。
配管切り離し部分
現状維持部分
既設管接続部分
既設配管部分
配管撤去部分
配管新設部分
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
原図:A2
月 月 日
日
作成
設計・監理
承認
株式会社
名称
設計No.
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
担当
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
管 理 棟 2 階 職 員 便 所 給 排 水 衛 生 設 備 図 1:50
整理No.
M-07
32
25
3325
25
2 , 50 0
32
25
3325
25
2 ,5 0 0
32
25
3325
25
2 ,5 0 0
32
25
3325
25
2, 5 00
6,5
,50
000
6 ,500
6,
50
6,
66,1
,175
175
1 75
17
5
6,5
,50
000
6 ,500
6,
50
6,
66,1
,175
175
1 75
17
5
6,5
,50
000
6 ,500
6,
50
T5A閉鎖
6,
66,1
,175
175
1 75
17
5
T5A閉鎖
6,
66,1
,175
175
1 75
17
5
6,5
,50
000
6 ,500
6,
50
15VA
天井配管
男子便所
男子便所
女子便所
女子便所
スラブはつり補修
100
水飲器
40
和風便器撤去
50
COA50
25
25
40
コア抜き補修
※床排水(T5A)閉鎖は上部金具を取り外し、モルタル等にて閉塞する。
屋内運動場現況平面図
100
50
40
和風便器撤去
洋風便器新設
100
COA100
20
100
25
25
25
25
25 水飲器
GV15,FJ15
洋風便器新設
100
100
100
多目的便所
Uトラップ
25
20
25VP
コロガシ配管
1: 50
屋内運動場改修後平面図
1: 50
※取り外した紙巻器は廃棄せず津市へ引き渡しとする。
※撤去しない和便器の紙巻器は既設品を再利用する。
撤去 衛生器具表 (男子便所)
名称
仕様
和風便器
FV
撤去 衛生器具表 (女子便所)
数量
紙巻器
1
名称
仕様
和風便器
FV
数量
紙巻器
2
多目的便所
VF
1
給排水衛生設備 新設工事要領
給排水衛生設備 撤去工事要領
・図示の衛生器具、給排水管、付属金具等を撤去する。
・衛生器具、給排水管、付属金具等を新設する。
・土間コンクリートはつり等躯体工事は建築工事。
・土間コンクリート復旧工事は建築工事。
・壁内不要埋込配管は管端部処理の上放置とする。
・既設壁貫通部は既設穴を原則利用する。
配管切り離し部分
現状維持部分
φ100
コア抜き補修
既設管接続部分
既設配管部分
配管撤去部分
配管新設部分
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
・既設不要配管口穴埋めは本工事とする。
原図:A2
月 月 日
日
作成
設計・監理
承認
株式会社
名称
設計No.
図面No.
津市立東橋内中学校便所改修工事
訂 正
街に緑を
担当
東海建築設計
一 級建築 士事 務所 三 重県 知事登 録 第1-381号
一 級建築 士 第128604号 山 岡 實
製図
縮尺
屋内運動場 給排水衛生設備図
1:50
整理No.
M-08
Fly UP