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仙台 - アバンツァーレジュニアサッカークラブ
アバンツァーレ Jr.サッカークラブ 〒981-1105 宮城県仙台市太白区西中田1-20-7 最後までアバ ンのサッカー を楽しもう! 3月は6年生 をみんなで盛 り上げるぞ! TEL (月曜日∼土曜日) 022-242−9966 10時∼19時まで 卒業生には卒業証書 と記念品を贈呈しま す!最後までアバン でサッカーをしてく れてありがとう! 6年生の皆さん。卒業おめでとうございます。 ちょっと気になって卒業生の中にどのくらいの在籍期間の人がいるのかと調 べてみたところ、2005年11月2日に入会している人がいました。実に7 年5ヶ月(3月末日をもって)になる人がいました。幼稚園の年中児の時から の在籍ということになりますね。永い間アバンツァーレでサッカーを続けてく れたこと嬉しく思います。ぜひこれからもサッカーを愛し、そして、続けてほ しいと思います。ちなみにジュニアユースに進んだ人の中には、2002年5 月31日に入会している人がいまして、在籍期間が約10年8ヶ月になる人も います。中学2年生なのでもう一年ありますから、さらに記録が伸びますね。 アバン愛を感じて、私たち指導者も嬉しく思っています。永く続けるには、そ の過程でいろんなことがあったと思います。苦しかったこと やつらかったこと。反面、楽しかったことや嬉しかったこと。 これまで続けてこられたことは、楽しかったことや嬉しかっ たことの方が上回ったからなのでしょうね。 つまり楽しかったから続けて来られたのだと思います。 やはりこれから続けていくには楽しいことも苦しいこと もあると思いますが、生涯にわたってサッカーを 続けてほしいなと思っています。 右の写真は記念す べき第1回目のゴ ミ拾い活動! これからも、50 回、100回と積み 重ねていきます! アバンツァーレJr.SC代表・総監督 前田 忠嗣 兄弟の 参加も 大歓迎! このイベントにサッカー経験者も初心者も、関係ありません。お父さん、お母さ ん、小学生も幼児も大歓迎です! 普段、お子様に「何でこんなプレーができな いんだ!」「走れ!」「周りを見ろ!」と言いつつも・・・、やってみるとその難し さが良く分かる(^O^)/参加することに意義があり!親子の絆をより深めよう! 今回の、子供部門のMVPは吾田開理君のお兄ちゃん、大人部門のMVPは安藤 海翔君のお父ちゃん。 しつこいようですが、お母さんの参加、待っています∼! 第25回目の「アバンごみ拾い活動」今回 も冷たい強風が吹き荒れる日で、なかなか 思うようにゴミ拾いができませんでした。 それでも写真の年長さんの2人は一生懸 命ゴミを探し回り、最後には1袋分の量 に!よく頑張りました! アバン事務局周辺から始まったこのゴミ 拾い、中田中央公園や西中田公園、愛島郷 フットサルクラブ周辺、荒浜の砂浜までゴ ミ拾い遠征に行った時もありました。この 活動もはや25回目。次回は泉会場のシェ ルコム仙台周辺を予定しています。 この活動はもちろん自由参加です。地域貢 献、子供達の「気づき」の場になることを 期待しての活動です!興味がある方はぜ ひ一度ご参加下さい!この場所で活動し て欲しい!」そんな要望がありましたら下 記メールアドレスへご連絡ください!可 能な限り要望にお応えします。 [email protected] 一緒に街を きれいにし ようよ! 「紹介から入会したお友達と、紹介して下さったアバン会員へ、1,000円分の図書カードをそれ ぞれプレゼント!」というものです。そして、さらにさらに特別な特典がありました。それは、そ の図書カードのプレゼントにプラスして、紹介して下さったアバン会員のお子様へ・・・、「コーチが その子のために選んだ本をプレゼント!」コーチがその子の顔を思い浮かべながら、その子に合った本 を一生懸命選びます!(もちろん、もうすでに希望の本があればご相談ください)コーチが心をこ めて選んだ本を読んでみませんか?その本をきっかけに、更にコーチとの会話がはずむはずです! アバンツァーレホームページ http://www.avanzare-sc.com/ 文章責任:大兼久源晴 アバンツァーレ Jr.サッカークラブ 〒981-1105 宮城県仙台市太白区西中田1-20-7 TEL 022-242-9966 (月曜日∼土曜日) 10時∼19時まで 大会でのラストプレーは3月16日(土)17日 (日)アディダス・スポーツパークで行われる「東 日本・北海道選抜交流サッカーフェスティバル」で す。トレセン(選抜)チームや 他県の強豪クラブチームが参加 する大会です。観戦希望の場合 は大兼久までお問い合わせ下さい。 ※駐車の件もありますので、必ず 事前にお問い合わせ下さい。 選手コースとは? <先月のクイズ> 「朝は4本、昼は2本、夜は3本の生き物はなに?」 正解は・・・。 「人間です!」 一日を一生だと考え、朝は生まれた時、はいはい(四つんばい) する赤ちゃん。昼は二本足であるけるようになった子供から大 人。夜は杖をついた老人、つまり人間の一生を表しています。 コーチの記憶が確かなら、これは世界最古のクイズとされてい たのでは?また、最近アニメ「ドラえもん」でも放送されてい たそうです。 正解者は・・・。佐藤しゅうと君、佐藤ひかる君、小野たかし 君、石坂まさと君、船木しん君、滝内ゆら君、米澤なおき君、 高橋たくみ君、槇尾そうま君、出題者の佐々木かいと君!! 「アバンクイズ」の応募締め切りは、3月23日(土) までに下記のアドレスまでご応募下さい! [email protected] 応募方法「会員名」 「試合結果 ※例 30日本代表勝利 」 上記内容を記入の上、メールで送信下さい!参加者全員にさ さやかなプレゼント! たくさんのご応募、待っています! 今回はコーチのしかけがありました・・・。題字の下の発行年が 「2014年」になっていました。正しくは「2013年」です よね(^o^)丿 正解者は、石川ゆあむ君、山道りと君、船木しん君、 渡辺たくみ君、廣岡あき君、槇尾そうま君、 山形ゆうと君、高橋たくみ君、おめでとう! そして本気の間違いを一つ、指摘されてしまいました! アバンカップの記事「一同に会する」×→「一堂に会する」 見つけたのは、佐々木かいと君! ・・・の、お母さんかな(^_^;) 正直な話、単なるコーチ知識不足です。まいりました<(_ _)> かわらばんの誤字、脱字、日付、数字の間違いなどを見つけ、 報告した会員にコーチから「何か」プレゼントしたいと思い ます!※申込み方法はメール申込みのみ。 ※口頭では受け 付けません。※文章表現の悪さについてはご勘弁を(^_^;) [email protected] ※応募した人は遠慮なくコーチに声をかけて下さい! ささやかな参加賞をプレゼントします! 日本サッカー協会にチーム登録しているチーム「アバンツァーレ仙台SC」に選 手登録し活動することです。平日はアバンのスクール練習で技術を磨き、週末は チームとしての練習や試合などに参加します。コーチが「うまい子を選んで選抜 する」訳ではなく、スクール所属の会員で、参加希望の子供たちは誰でも自由に チームの体験に参加することができます。その上で「やる気のある選手」である かを見定め、チームに参加します! 選手コース体験の注意点 1. 選手コースは選手の育成・強化に全力を尽くしております。 技術的な部分はもちろん、精神的な部分についても高い レベルを求め、トレーニング内容も厳しくなりますので ご理解ください。 2. 5回の選手コース体験の終了後に、選手コースへの参加 の可否を決めていただきます。ただし、一定基準に満たな いと選手コースへ参加できませんのでご理解ください。 問い合せは:大兼久まで 0904550-6394 現在、缶バッチ・ドラゴンボール大作戦が (7つ集めると願いがかなう)大ブー ム!バックにジャラジャラとコレクションしているアバンっ子が増えています! そこで新企画!「缶バッチ・デザインコンテスト!」 応募方法 デザイン案をコーチに提出して下さい。データをメールで送信してくれ ると助かるのですが…。手書きのデザインや文章での案でも構いません。わからな い場合はコーチに相談して下さい。採用されたデザインはもちろん新・缶バッチと してクラブで製作、プレゼントします! 最優秀デザイン賞もコーチのセンスと 独断で決定します!ワクワクしませんか? 親御さん、卒業生の応募も大歓迎! 自分だけのオリジナルバッチをアバンの 歴史に残すべし!! みなさん、こんにちは。事務局の佐藤です。 今回はカンバッチ作りの裏側についてお話しをしたいと 思います。以前、何度かご紹介する機会もあったので ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、皆さんが 持っているアバンツァーレオリジナル缶バッチを作って くれているのは、私たちと一緒に働いてくれている視覚障がい者の庄司彩夏さん です。彼女が一つひとつ缶バッチマシーンで缶バッチを作ってくれていますが、 なんとその缶バッチのデザインを作成しているのが実は私なのです。 しかし、私自身、昔から美術の成績は思わしくなく、クラブ内でも「センスのな い佐藤君」と言われた時期もあったくらい美的感覚に疎いので、日々、悪戦苦闘 しながら新しい缶バッチのデザインを考えています。なにかと苦労の多いデザイ ン作業ですが、子供たちの喜ぶ姿を励みにデザイン作業をしておりますので「こ んなデザインがいい!」といった要望がありましたら遠慮なく教えてください。 私のできる限り要望に応えて製作したいと思います。 アバンツァーレホームページ http://www.avanzare-sc.com/ 文章責任:大兼久源晴