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第10回大会の模様はこちら(PDF) - 日本ファーマシューティカル
2016/6/6 第10回 日本ファーマシューティカル コミュニケーション学会大会 「患者に頼られ、寄り添える治療パートナーを目指して -コミュニケーションスキルトレーニングの実践と効果-」 場所:名城大学薬学部 日時:平成28年 5月28日(土)13:00~17:30 平成28年 5月29日(日) 9:00~16:30 大会長:半谷 眞七子(名城大学薬学部) 主 催:日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 後 援:日本薬剤師会、日本病院薬剤師会、薬学教育協議会、 愛知県薬剤師会、愛知県病院薬剤師会 1 2016/6/6 会場設営 企業展示 ワークショップ受付 総合受付 ライフサイエンスホール PC受付 ワークショップ1 アドバンストコミュニケーションスキルアップトレーニング (ACST) 企画:日本ファーマシューティカルコミュニケーション(P-Co)学会 タスクフォース: 有田 悦子(北里大学薬学部)、井手口 直子(帝京平成大学薬学部) 後藤 惠子(東京理科大学薬学部)、富澤 崇(城西国際大学薬学部、(株)ファーコス) 沼田 千賀子(神戸薬科大学)、野呂瀬 崇彦(北海道薬科大学) 平井 みどり(神戸大学医学部附属病院薬剤部) 2 2016/6/6 ワークショップ2 精神疾患患者さんの声を聞こう!~偏見をなくすために~ 企画:亀井 浩行(名城大学薬学部) タスクフォース:竹内 一平(医療法人静心会 桶狭間病院 藤田こころケアセンター) 羽實 元太(社会医療法人杏嶺会 上林記念病院) 戸澤 香里(特定医療法人共和会 共和病院) 榊原 崇(社会医療法人聖泉会 聖十字病院) ワークショップ3 認知症患者に対するコミュニケーション 企画:大嶋 耐之(金城学院大学薬学部) タスクフォース:仲山 千佳(金城学院大学薬学部) 宮地 佑佳(金城学院大学薬学部) 3 2016/6/6 ワークショップ4 メディカルチームコーチングセミナー ~卓越した成果創りにチャレンジする~ 企画:田口 智博(三重大学医学部附属病院) イブニングセミナー 医療者に必要なユーモア 講演:柏木 哲夫 先生(淀川キリスト教病院グループ理事長) 座長:大嶋 耐之 先生 (金城学院大学薬学部) 4 2016/6/6 懇親会with マジックショー 新1号館2階ダイニングハーブ 乾杯 柏木哲夫先生 司会 半谷眞七子先生 学会長挨拶 平井みどり先生 学部長挨拶 平松正行先生 マジシャン 矢野裕章先生 マジシャン 牧野伸哉君 実行委員長挨拶 亀井浩行先生 藤崎和彦先生挨拶 総会 後藤 惠子 先生 学会長 平井 みどり 先生 有田 悦子 先生 5 2016/6/6 開会式 総合司会 黒野 俊介 先生 大会長挨拶 半谷 眞七子 先生 学会長挨拶 平井 みどり 先生 ランチョンセミナー 患者に寄り添ったチーム医療の実践を目指して ~がん化学療法をうける患者さんと家族へ、他職種チームでの支援~ 講演:伊藤 里美 先生(館林厚生病院看護部) 座長:寺町 ひとみ 先生 (岐阜薬科大学) 6 2016/6/6 特別講演 患者に頼られ、寄り添える治療パートナーを目指して -薬剤師に期待するコミュニケーション講演:藤崎 和彦 先生(岐阜大学医学教育開発研究センター長) 座長:久田 邦博 先生(エーザイ株式会社) 一般演題口頭発表 座長:井手口 直子(帝京平成大学薬学部) 富澤 崇(城西国際大学薬学部) 7 2016/6/6 ポスターセッション 座長:浦野 公彦(愛知学院大学薬学部) 野呂瀬 崇彦(北海道薬科大学) シンポジウム 治療パートナーを目指したコミュニケーションスキルトレーニングの実践例 座長:有田 悦子(北里大学薬学部) 薬学教育におけるコミュニケーション教育の現状と展望 有田 悦子(北里大学薬学部) 薬剤師を対象としたCSTの実践例 半谷 眞七子(名城大学薬学部) 患者の語りから学ぶ -DIPExを活用した実践例- チーム医療を推進するチームコーチングの実践例 後藤 惠子(東京理科大学薬学部) 田口 智博(三重大学医学部) 8 2016/6/6 優秀発表賞 口頭発表 ポスター発表 北海道薬科大学 野呂瀬 崇彦先生 聖隷浜松病院 峯田 保恵 先生 神戸大学医学部附属病院 薬剤部 小出 慶子 先生 名城大学薬学部 浮貝 真子さん 閉会式 副実行委員長 寺町 ひとみ 先生 第11回大会 大会長 北海道薬科大学 野呂瀬 崇彦 先生 9