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69号

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69号
1/四半期の予定
)
・四月 #1連隊
基本基礎訓練
( ~
28
・六月 #1連隊
練成訓練(7~ )
)
・五月 #2連隊
基本基礎訓練( ~
20
25
17
連隊は、平成二十八年三月四日に
天童市内のホテルアンジェリーナに
おいて前夜祭、翌五日、神町駐屯地
体育館において、連隊創立二十六周
年記念祝賀式を挙行した。前夜祭で
は連隊に格別なるご協力を頂いた連
隊OB会 村山布三男様、後援会
坂部登様の二名の方に対し、連隊長
から感謝状が贈られた。また、連隊
バンド演奏で連隊長が歌を披露し場
を盛り上げた。祝賀式では、連隊長
の式辞に続き、祝辞を東根市長 土
田正剛様より頂き、式の終了後にご
来賓の皆様全員で記念撮影を実施し
た。記念会食では、山形舞子による
艶 や か な 祝 舞、 鏡 割 り、
「連隊二十
七年度の歩み」の映像をご覧いただ
いた。最後に山形県隊友会会長 阿
部昭夫様の万歳三唱による締めで連
隊二十六周年記念をご来賓の皆様と
ともに祝うことができ、盛会のうち
に終了した。
今祝賀式にご参加いただいたご来
賓の皆様に感謝申し上げます。
補給隊 士長 大川 達也
今回の師団銃剣道競技会で私
は選手として二度目の出場でし
た。今年度は次鋒として戦い個
人成績は三勝二敗という結果で
終わりましたが、皆さんの応援
もあって全力を出し切る事が出
来感謝しています。
今回の競技会は、優勝まであ
と一勝足りず三位という成績で
終わってしまいものすごく悔し
い思いをしました。
自分の足りない部分もわかり
ました。この
悔しさをバネ
に練成して、
来年度こそ優
勝できるよう
に頑張りたい
と思います。
平成27年度師団銃剣道競技会
第6後方支援連隊OB会事務局
発行所
祝賀式
鏡割り
17
万歳三唱
第6後方支援連隊
広 報 紙
山形県東根市本丸2-6-5
TEL0237(43)3361
印刷所 ㈲ 沼 の 辺 印 刷
山 形 市 沼 の 辺 町 10 - 10
TEL023(622)4401
連隊創立二十六周年記念行事
祝賀式
1 第一線部隊と共に
2 技術の練磨
3 プロ意識の保持
感謝状の贈呈
隊員によるバンド演奏
山形舞子による祝舞
輸送隊 士長 工藤 敦史
銃剣道練成隊に参加し、先鋒
として師団大会に出場しました。
試合は、あと一勝、あと一本の
差で優勝を逃してしまい、とて
も悔しい思いをしました。しか
し、自分の未熟さを実感し、ま
た「もう一歩の差」を身をもっ
て学ぶことが
出来ました。
この経験を無
駄にせず、今
後に活かして
行きたいと思
います。
平成二十八年二月十日、山形県総合
師団銃剣道競技会に参加して
運動公園において、平成二十七年度師
団銃剣道競技会が実施された。連隊は、
衛生隊 3曹 河野
久
一整大 士長 蓮沼 円佳
団体戦Bグループで第三位の成績を残
二月十日に行われた師団銃剣
私は、今年度から連隊銃剣道
した。また、個人の部 女性自衛官の 道大会に団体戦及び個人戦の選 練成基幹要員集合訓練に参加し、
部において、補給隊 高野士長が第三 手として参加しました。
厳 し く 優 し い 教 官 と、 個 性 が
位入賞の成績を収めた。
前年度の師団大会では、準優 あって頼れる素敵な仲間ととも
勝でとても悔しい思いをしまし に優勝を目指して練成に励んで
た。そのため今回の大会では絶 きました。練成はとても厳しく、
対に優勝するという気持ちで厳 あまりの辛さに泣きだしたり、
しい練成に取り組んでいました。 辞めたくなった日もありました。
大会当日、プレッシャーもあ それでも負けずに頑張れたのは、
りましたが、仲間に支えられ、 一緒に辛い練成に励む仲間から
チーム一丸となって戦う事が出 の応援や、教官からのフォロー
来ました。結果は、団体の部で があったからだと思います。
三位となり、惜しくも優勝する
待ちに待った師団銃剣道競技
ことが出来ませんでした。
会当日。目標はもちろん女子個
今回の師団大会でも、とても 人の部で優勝することでしたが、
惜しい結果となり、まだまだ優 初戦敗退に終わってしまいまし
勝するための実力が足りないと た。今まで時間をかけて、一生
痛感しました。この悔しさを忘 懸命練成を頑張ってきたのに試
れる事なく、来年度優勝するた 合はあっという間に終わり、力
めに、今年度
を出し切れずにとても悔しい思
以上に練成に
いをし、未だに「あの時こうし
邁進していき
ていれば」と考える事がたくさ
たいです。そ
んあります。今年度は負けて悔
して次こそ6
し涙を流しましたが、来年度は、
後支に優勝旗
この悔しさをバネにして、さら
を持ち帰りま
に練成に励み、気持ちも技術も
す。
負けないよう
な選手になり
たいです。今
度こそは優勝
して嬉し涙を
流したいです。
個人の部
女性自衛官 第3位
補給隊 高野士長
(第69号)
(1) 平成28年4月1日
連隊長要望事項
平成28年4月1日 (2)
(第69号)
各大隊長等離着任
言:初めての後方部隊ですが、
言:初めての東北勤務ですが皆
出 身 地:高知県高知市
期 :98(B)
誕 生 日:S49.
12.
10
【1整大】
【2整大】
【補給隊】
【輸送隊】
隊容検査
警戒自衛戦闘
スキー行進(アキオ曳行)
雪濠の構築訓練
ストックを利用した射撃姿勢
負傷者のトリアージ
警戒強化中の歩哨
出動準備
休止点における警戒
スキー行進
1整大 3曹
冬季検閲に参加して
2整大1直支 3曹
旗・カップ・トロフィー・メダル・記念品等
1尉 佐々木辰弥
三月定期異動を持ちまして本部
付隊長を離任しました。在任中は
公私にわたり御指導御鞭撻をいた
だくとともにご支援御協力をいた
だきまして無事任務終了すること
が出来ましたことに深く感謝いた
します。
皆様におかれましては、引き続
き本部付隊に対します御支援御協
力をいただけますようお願いいた
します。今後益々の本部付隊及び
連隊の活躍を祈念するとともに皆
様の御多幸を祈念申し上げます。
2佐 濱口 泰之
輸送隊 3曹
佐藤 匠
私たちはいかなる過酷
な状況下においても迅速
かつ的確に任務を遂行で
きる能力を保持していな
ければいけません。その
為、より実際の状況下を
想定した訓練が我々の能
力を向上させるのに最も
重要かつ不可欠だと思い
ます。
今回は二回目の冬季検
閲で、積雪寒冷地帯とい
う過酷な状況下でありま
したが、衛生隊長の要望
事項でもある「基本・基
礎の徹低」に重点を置き、
心に余裕を持って本訓練
検閲に望めたと思います。
今後の訓練においても部
隊能力の向上に寄与する
ため知識と技術を習得し
己を高めていきたいです。
諸官公庁・会社御用
本部付隊長離着任
誕 生 日:S37.
9.
19
3佐 斎藤 千秋
期 :98(I)
第2整備大隊長離着任
一
一
池田 篤
松倉 文香
二月二十三日から二十
入隊八年目にして初の検閲
で不安が大きかったです。中 五日の間で施設整備隊冬
隊として様々な施策を講じ、 季訓練検閲を受閲しまし
自分自身も初級陸曹として必 た。
『寒冷地での闘い、よ
要な知識は教範類を頭に叩き
込み万全を期しました。中隊 り一歩前へ』という隊長
としての評価は「概ね優良」 要望事項のもと、夜間は
であり、個人としては優秀隊 マイナス十度という過酷
員として表彰して頂いた。こ な状況の中、スキー行進
れからも現状に満足すること に続く、警戒自衛戦闘に
なく、精進していきたいと思 おいて様々な状況を乗り
越 え、
「良好」の評価で
います。
終えることができました。
これも一重に、施設整備
補給隊 幹候
丹羽 大祐 隊長を核心とし、皆が一
私は、大高根演習場にて実 致団結した結果だと思い
施された積雪地訓練に参加し ます。自分もそんな精強
ました。雪濠を構築したり、 施設整備隊に所属してい
スキー行進を行ったのですが、 るという事に誇りを持ち、
雪がほとんど降らない兵庫県 更なる向上心を持って今
出身の私にとって慣れない積 後も任務に邁進していき
雪地での行進に終始苦戦しま たいと思います。
した。特に行進においては、
復路の下り坂ではこけてばか
衛生隊 1士
りでした。しかし、教官の方
や仲間が励ましてくださり何
とか最後まで登りきることが
出来ました。極寒の雪山の中
での訓練にあって、人の暖か
さを普段より一層身にしみて
感じる訓練でした。
各大隊等は、平成28年2月2日から3月1日までの間、王城寺原演習場及び大高根演習場において、冬季検閲・冬季訓練を行った。第一線部隊の戦闘力を
維持・増進させるために、円滑な支援業務を実施して、所命の任務を完遂した。今回の検閲を通じて、各大隊等は多くの教訓を導き出し、今後の訓練の資を得
ることが出来た。
曽根 清矢
トレーラー小隊の隊員と
「明日から頑張ろう」と迎え
た第四小隊訓練検閲。冬季の
特性上、寒さもあり大変でし
たが、小隊が一致団結して、
特にアキオ曳航は雪が溶ける
ぐらいに白熱しました。辛い
事もあったが、何よりも小隊
として団結が深まった事が一
番の成果だと感じます。これ
からも日々練成し精進してい
きたいです。
TEL(023)641−3301
FAX(023)641−3304
出 身 地:山形県(河北町)
3佐 小原 弘嗣
三月の異動で第2整備大隊長を
下番する濱口2佐です。皆様のご
指導とご鞭撻のおかげをもちまし
て何とか任務を達成することが出
来、厚く御礼申し上げます。平成
二十八年度は連隊検閲等連隊にと
り焦点となる事業が続くと思いま
すので、今後とも後方支援連隊そ
して第2整備大隊をよろしくお願
いいたします。
山形市旅篭町1丁目8番2号(山形美術館通り)
味:ジョギング
味:水泳、模型作成、温泉めぐり
山形県知事免許⑹第1673号 株式会社 コモン不動産
山形本店/山形市伊達城三丁目19番地10 TEL 023-686-9560
谷地支店/西村山郡河北町谷地己53番地6 TEL 0237-73-4530
株式会社
趣
趣
各大隊等冬季検閲・訓練
【衛生隊】
要望事項:信頼・団結
基本基礎を徹底せよ」
ます。
す。
各人ベストを尽くせ
要望事項:「何時如何なる状況でも
隊員と共に日々精進いたし
さんと共に精一杯頑張りま
統率方針:任務を完遂するために
統率方針:「即応・完遂」
長女 桜ちゃん(2か月)
さくら
2整大偵直支 沼舘曹長 長女 紬ちゃん(1才)
次男 叶多くん(4才)
長男 碧衣くん(3才)
あおい
かなた
「小隊冬季訓練検閲」を終えて
輸送隊 高橋(誠)1曹
衛生隊 高橋(奈)2尉
隊員の日常・出来事
本部付隊 佐藤1曹 隊員*隊員家族の声
補給隊 佐藤(雅)3曹
つむぎ
1整大 平本2尉
長女はんなちゃん(8ヵ月)
2整大偵直支 1士 足達 祐紀
私は二月六日から七
我が隊の名物隊員
日の一夜二日、神町駐
屯地の東訓練場で冬季
本部付隊 士長 渥美 貴暁
検閲を受閲しました。
我が隊の名物隊員は、大泉一樹士
初めての検閲で準備の
長です。性格は明るく、気さくで、
段階から先輩達に冬の特性における注意
ムードメーカー的存在です。
そんな大泉士長は通信小隊で有線 事項や背のう入り組み品の防水処置など
通信手として勤務しており、持ち前 指導していただきました。検閲は隊容検
の器用さを発揮しています。私に厳 査から始まり、スキー機動を実施しまし
しくも優しく指導してくれる大泉士 た。小銃や背のうの重みが肩に掛かり、
長ですが、この記事を読む頃には陸 平坦な道でもとても辛く感じました。偵
曹候補生の試験に合格して毎日ウハ 察直接支援小隊は少人数ではありますが
ウハして勤務していることでしょう。 小隊長の要望事項である「一致団結」を
実行し、指揮所、整備所及び有線や掩体
私は、准看
構築をしました。掩体構築は雪をブロッ
護士課程合格
ク状に積み上げて構築することを学びま
を決めたので、
した。歩哨に上番し、夜間の神町の寒さ
お互いに今度
に体が凍えて足の先から冷えていく感覚 「自衛官の妻として」
は陸曹になっ
を実感しました。敵を発見し、指揮所に
て出会える日
渡 部 希 奈
報告をすると、すぐさま応援が駆けつけ
が待ち遠しい
主人は、補給隊に所属しています。
て敵を対処することが出来ました。
です。
昨年入籍し、一緒に暮らし始めて半年
今回の冬季検閲を振り返ると、スキー がたとうとしています。お互い共働き
機動や歩哨についてみて、まだまだ自分 の為、家事を積極的に手伝ってくれ、
私の趣味・ダーツの旅
の練度が不足していたと実感じました。 とても頼もしく感じております。
訓練や支援で家を空ける事もあり正
衛生隊 3曹 石上 涼太 今回の検閲での経験や先輩方のアドバイ
私がダーツを始めたのは約二年前、 ス を 生 か し て、 次 の 検 閲 で は「 優 秀 隊 直心配な部分もありますが、人々の為
準看護学院時代の同期に進められた 員」を目指し、より一層努力していきた に頑張っている姿を見てこれから自衛
官の妻として応援し、サポートしてい
のがきっかけでした。そのとき同期 いです。
ければと思います。これからも体に気
に聞いたのですが、ダーツと射撃は
「射撃を通じて」
をつけて頑張って欲しいです。
共通点が多くあるそうです。ダーツ
は理論上、力加減、姿勢、腕を振る
(補給隊 渡部3曹 婦人)
2整大戦直支 3曹 吉田 雄希
速度、発射点が同じであれば同じと
今年の一番の成果事
ころに飛んでいきます。そのため、
項は、師団小火器射撃
どんな身体・精神状態でも同じ動作
競技会に向けての選考
を繰り返すことができるように反復
要員として参加したこ
練習を繰り返します。幸い、神町駐
とです。その際は、普
屯地には目と鼻の先にダーツバーが 通科隊員の射撃方法、GICSS(普通
あり、練習するにはとてもいい環境 科部隊戦闘射撃訓練シミュレータ)での
です。また、
訓練等で自分の個癖なども調べたり、ま
老若男女の
た普段より多くの弾数を撃ち研究し、射
差が出にく
距離を変えて撃つ距離不明射撃なども、
いスポーツ
とても勉強になりました。残念ながら師
でもありま
団 の 射 撃 競 技 会 に は、 選 手 要 員 と し て
す。皆さん
は 参 加 で き な か っ た も の の、
「技術の練
もこの機会
磨」という点でとても成果があったと思
にダーツを
います。この技術を部隊に普及し、練度
始めてみま
の向上を図り、来年度は選手を目指し、
せんか?
部隊に寄与貢献したいです。
(左:渥美士長 右:大泉士長)
(左:中條2曹 右:石上3曹)
(第69号)
(3) 平成28年4月1日
平成28年4月1日 (4)
(第69号)
転出者紹介
転入者紹介
2曹 加藤 道彦 東北方面後方支援隊
▼補給隊
2曹 山口
誠 需品教導隊
3曹 大内 和樹 第 普通科連隊
▼輸送隊
3佐 工藤
昇 東北方指揮所訓練隊
1曹 石田 久人 第6師団司令部付隊
1曹 熊谷
誠 東北補給処
▼衛生隊
1尉 長野 透雄 西部方面総監部
2尉 田中 俊介 第 普通科連隊
3尉 中馬 愛果 仙台病院
准尉 山口 孝行 東北補給処
1曹 奥山 秀一 第6師団司令部付隊
2曹 阿部
愛 神町駐屯地業務隊
2曹 高橋 正人 第6施設大隊
2曹 遠藤
咲 仙台病院
3曹 林
大輔 中央病院
3曹 平田 千晶 札幌病院
3曹 小南舘寛紀 仙台病院
3曹 皆川 政伸 仙台病院
3曹 高橋
唯 衛生学校
3曹 象潟 承冠 衛生学校
20
長年の勤務お疲れ様でした。
今後益々のご活躍を
ご祈念申し上げます。
第6後方支援連隊隊員一同
▼四月
曹長 久保田 秀和
輸送隊
▼五月
曹長 大平
貢
衛生隊
平成二十八年
1/四半期定年退職者紹介
▼連隊本部
1尉 橋迫 哲也 第1整備大隊
2尉 山崎 貴友 第1整備大隊
3尉 中尾 麗子 衛生隊
准尉 髙岡 道浩 本部付隊
▼本部付隊
1曹 井島 隆文 第2整備大隊
2曹 市ノ渡大祐 第2整備大隊
3曹 石上 涼太 衛生隊
3曹 庄司 佳恋 補給隊
士長 大場 和希 第1整備大隊
▼第1整備大隊
3尉 黒瀧 健太 第2整備大隊
3曹 木村 幸平 本部付隊
▼第2整備大隊
2曹 谷野 正周 本部付隊
3曹 南舘 真央 補給隊
▼補給隊
曹長 早瀬 和彦 第2整備大隊
曹長 石山 善則 本部付隊
▼衛生隊
2尉 畠山 大樹 連隊本部
三月連隊内異動者紹介
38
三月定期異動
▼連隊本部
2尉 鯉登
聡 東部方面後方支援隊
2尉 堀籠 秀昭 東部方面後方支援隊
3尉 福王 雅裕 東北方面衛生隊
▼本部付隊
1尉 佐々木辰弥 第 普通科連隊
2曹 荒谷 政宗 地理情報隊
3曹 安達 雄大 第1空挺団
士長 渥美 貴暁 阪神病院
▼第1整備大隊
1尉 脇田 康治 第 後方支援隊
2尉 沖野
良 第 旅団司令部
3尉 濱田 証示 防衛大学校付
2曹 今井 秀和 東北補給処
▼第2整備大隊
2佐 濱口 泰之 中部方面後方支援隊
3佐 及川 正洋 第6特科連隊
曹長 水木
茂 第9後方支援連隊
1曹 金野 利典 東北補給処
2曹 岩野 勇一 東北方面後方支援隊
2曹 相澤 英和 東北方面総監部付隊
▼補給隊
2尉 江口 道広 補給統制本部
3尉 森
天啓 通信学校
1曹 遠藤 美明 装備実験隊
2曹 氏家健太郎 第6師団司令部付隊
2曹 森谷 俊介 中央即応連隊
▼輸送隊
2尉 隈部 尚孝 中央即応集団司令
部付隊
1曹 奥山みどり 第6師団司令部付隊
3曹 遠藤 昭彦 輸送学校
▼衛生隊
3佐 武藤
建 東部方面衛生隊
2尉 髙橋 広樹 仙台病院
曹長 田中 美帆 仙台病院
2曹 浅利 雄大 第6師団司令部付隊
2曹 大沼 賢一 第6師団司令部付隊
2曹 中條 貴洋 東北方面衛生隊
2曹 進藤 政秋 第6施設大隊
3曹 呉屋 良成 第6飛行隊
3曹 阿部 智美 衛生学校
士長 藤本 康弘 衛生学校
▼連隊本部
2尉 小峰
龍 第5後方支援隊
▼本部付隊
3佐 斎藤 千秋 第6師団司令部
▼第1整備大隊
1尉 伊藤 勝人 第 旅団司令部
3尉 高橋 宏征 第1後方支援連隊
2曹 佐々木慶太郎 東北補給処
2曹 佐藤 健太 武器学校
▼第2整備大隊
3佐 小原 弘嗣 武器学校
1尉 千葉 一博 第9特科連隊
3尉 福士 紀貴 北部方面後方支援隊
三月定期異動
10
11 15
11
〈連隊OB会総会〉
平成二十八年三月四日、天童市のアンジェ
リーナにおいて平成二十七年度連隊OB会総
会が実施された。総会には、二十名の会員が
参加し、議案は一部を除き承認された。
席上、今後におけるOB会の在り方につい
て活発な意見が出され、役員会を通じて具体
策をとめることになり散会した。
〈表彰〉
元輸送隊 村山布三男氏は、庶務幹部とし
ての永年の功績により連隊長から感謝状を受
賞しました。おめでとうございます。
〈訃報〉
元衛生隊 縄
正彦氏 (二月十二日 逝去)
元補給隊 高橋 四郎治氏(二月十八日 逝去)
謹んでご冥福をお祈りいたします。
OB会便り
(OB会総会の様子)
編集室より
この度、広報援護
幹部畠山2尉はOB
会長より感謝状を贈
呈され、この度衛生
隊へ異動になりまし
た。新たに高岡准尉
が広報援護幹部に上
番し、庄司3曹、大
場士長が配置となり
ましたので、新生広
報室をよろしくお願
いします。
(第1科広報援護室一同)
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