...

PDF:475KB

by user

on
Category: Documents
16

views

Report

Comments

Transcript

PDF:475KB
EB 65 Report Annex 31
A/R Methodological Tool
“Estimation of non-CO2 GHG emissions resulting from burning of biomass attributable to
an A/R CDM project activity”
(Version 04.0.0)
A/R 方法論ツール
“A/R CDM プロジェクト活動のバイオマスの燃焼に起因する非 CO2 GHG 排出量の推定”
(バージョン 04.0.0)
I. 適用範囲、適用可能性および前提
適用範囲
1. このツールは、バイオマス燃焼と森林火災に起因する非CO2 GHG排出の推定に使用する
ことができる。
適用可能性
2. このツールはプロジェクト境界内のすべての燃焼発生に適用可能である。
3. プロジェクト境界内の任意の火災発生に起因する非CO2 GHG排出は、森林を定義する目
的でホスト国機関の報告の最小閾値エリアより大きなエリア(火災影響炭素蓄積エリアがプロ
ジェクト面積の5%)に影響する火災発生について説明しなければならない。
仮定
4. このツールは次の前提にもとづく:
(a)立木の地上部バイオマスは火事の場合には重要な非CO2 GHG排出に起因されないこと
を考慮しなければならない。
(i)森林火災森林火災は下層植物により燃焼するが樹冠へ上昇しない。
(ii) 森林火災森林火災は樹木を燃焼するが、6か月以内に再生が観察されるように、
枯死を引き起こさない (リモート・センシングで実証)。
(b)枯死有機物の60%は火災により完全に燃焼する。
パラメーター
5. このツールは、表 1 にてパラメーターを推定するステップを提供する。
表 1: ツールによる決定パラメーター
パラメーター
GHGE,t
単 位
t CO2-e
説 明
t 年でプロジェクト境界内のバイオマス燃焼および森林火災
をに起因する非 CO2 GHG 排出
II. 温室効果ガス排出の推定
6.
t 年におけるプロジェクト境界内のバイオマス燃焼および森林火災に起因する非 CO2
GHG 排出は、以下のように推定する:
GHG E, t = GHG SPF, t + GHG FMF, t + GHG FF, t
(1)
ここで:
GHG
E, t
t 年におけるプロジェクト境界内のバイオマス燃焼および森林火災に
起因する非 CO2 GHG 排出; t CO2-e
GHG SPF, t
t 年におけるサイト造成中の火使用に起因する非 CO2 GHG の排出
; t CO2-e
GHG FMF, t
t 年における他の森林管理や再植林前の土地からの収穫残留物除去の火
使用に起因する非 CO2 GHG の排出; t CO2-e
GHG FF, t
t 年における火使用に起因する非 CO2 GHG の排出; t CO2-e
t
A/R CDM プロジェクト活動の開始以来の数年 1、2、3…..年
サイト造成中の火使用に起因する排出
7. t年のサイト造成中の火使用に起因する非CO2 GHGの排出は、以下のように推定する:
(a) 次の土地の全エリアにて;(i) 焼畑式はベースラインにおける一般的慣習である (ii)火
は、A/R CDMプロジェクト活動の少なくとも10年より以前にそのエリアの中で使用されて
いたことがある。
GHG SPF, t = 0
(2)
(b) 上記の条件(a)が満たされない土地のエリアでは
GHG SPF, t = 0.07*
A SPF,i, t * 44/12*( CFTREE* bTREE i, t + CFSHURB * BDRSF*BFOREST*CCSHURB i, t)
ここで;
GHG SPF, t
t 年におけるサイト造成中の火使用に起因する非 CO2 GHG 放出; t CO2-e
0.07
バイオマス燃焼に起因する CO2 排出に対する非 CO2 GHG 排出比率
;単位なし
この比率の値は、ナショナル GHG インベントリの 2006 年 IPCC ガイドライン
表 2.5 から、メタン(CH4)および亜酸化窒素(N2O)排出のみを考慮。
bTREE i, t
プロジェクト初期のプロジェクト境界の地層iの1ヘクタール当たりの樹
木バイオマス中間値; t.d.m ha-1
ツール「A/R CDM プロジェクト活動の樹木および潅木の炭素ストッ
クの変更推定」を使用して推定。前プロジェクト立木がサイト造成、
bTREE i で不燃焼場合、0 同等とする。
CFTREE
CFSHURB
バイオマスの炭素分数;t C(t d.m)-1.0.50のIPCCデフォルト値を使用。
灌木バイオマスの炭素分数 ; t C (t d.m.) –1
IPCC デフォルト値 0.50 を使用。
A SPF, t
BDRSF
t 年における地層 i のサイト造成地での火使用のある土地面積; ha
単位面積当りの灌木バイオマスの比率; A/R CDM プロジェクト地域/国の森
林にて、1.0/デフォルト値の地上部バイオマス灌木林冠を持つ
; 単位なし
異なる値の正当化のために透明性/証明可能な情報の提供がなければ、
0.10 のデフォルト値を使用。
BFOREST
A/R CDM プロジェクト地域/国の森林の地上部バイオマスのデフォルト値
;t d.m. ha-1
このパラメーター値は、このツールの表の登録されるガイダンスにより選択
される。
CCSHURB i, t
プロジェクト初期の t 年、地層 i におけるプロジェクト境界内の火使用造
成地の灌木林冠; 単位なし。
t
A/R CDM プロジェクト活動の開始以来の数年 1、2、3…..年
i
ベースライン内における階層
再植林前の土地における収穫残留物除去の火使用に起因する非 CO2 排出
8. 再植林前の土地における収穫残留物除去の火使用に起因する非 CO2 GHG の排出は、サ
イトに留置された収穫バイオマスの比率に基づき推定される。薪収穫の場合は、この比率は木
材収穫の場合よりも小さい。したがって、薪採集と他収穫の場合の材木収穫における比率の
適用は保守的である。
除去した収穫バイオマスデータが利用可能な場合
9. 除去した収穫バイオマスデータが利用可能な場合、再植林の土地の収穫残留物除去のた
めの火使用に起因する非 CO2 GHG 排出は、以下のように推定する:
GHG FMF, t
= 0.07 * 44/12 * BHARVEST, t * fBL * CFTREE
(4)
ここで;
GHG FMF, t
t 年における他の森林管理や再植林前の土地からの収穫残留物除去の火
使用に起因する非 CO2 GHG 排出; t CO2-e
BHARVEST,
t
t 年における再植林前に土地の収穫残留物除去ために火使用された土地
の収穫バイオマス:t d.m
fBL
サイト上に留置された収穫物の地上部樹木バイオマスの係数; 単位なし
温帯林に 0.10、熱帯林に 0.25 の値が使用される。これらのパラメーター値
は、IPCC GPG LULUCF 2003 の表 3A.1.11 にて保守的に適用される。
CFTREE
バイオマスの炭素分数;t C(t d.m)-1.0.50 の IPCC デフォルト値を使用。
t
A/R CDM プロジェクト活動の開始以来の数年 1、2、3…..年
除去した収穫バイオマスデータが利用不可能である場合
10. 除去した収穫バイオマスデータが利用不可能である場合、除去収穫バイオマスは次のよ
うに推定する。
BHARVEST, t
= BFOREST / BEF2 * A SPF, t
(5)
ここで;
BHARVEST,
t 年における再植林前に土地の収穫残留物除去ために火使用された土地
t
の収穫バイオマス:t d.m
A/R CDM プロジェクト地域/国の森林の地上部バイオマスのデフォルト値
BFOREST
;t d.m. ha-1
このパラメーター値は、このツールの表の登録されるガイダンスにより選択
される。
木材伐採によるバイオマス膨張係数; 単位なし
BEF2
1.25 の値を使用
A SPF, t
t 年における再植林前に土地の収穫残留物除去ために火使用された土地面
積;ha
A/R CDM プロジェクト活動の開始以来の数年 1、2、3…..年
t
森林火災に起因する非 CO2 排出
11.サイト外の火使用もしくは収穫残留物の地上部プロジェクト樹木バイオマスの燃焼に起因す
る(森林火災として事前に定義された)、燃焼 GHG 排出は、以前の証明で関連する階層の樹
木および枯死木の地上部バイオマスを使用して算出される。
GHG FF, t
= GHG FF, tree, t + GHG FF, DOM, t
(6)
GHG FF, t
t 年における火使用に起因する非 CO2 GHG の排出; t CO2-e
GHG
t 年における樹木地上部バイオマスの損失に起因する非 CO2 GHG の排
FF, tree, t
出; t CO2-e
GHG FF, DOM, t
t 年における森林火災による枯死有機物の損失に起因する非 CO2 GHG の
排出; t CO2-e
12 火使用による地上部樹木バイオマスの損失に起因する非 CO2 GHG の排出は、燃焼要因
と以前の証明における階層の樹木の地上部バイオマスを使用し算出する。最初の証明は、自
然/人為的な森林火災による樹木損失に起因する非 CO2 GHG 排出は 0 であると仮定する。
GHG FF_TREE, t = 0.001 *
ABURN, i, t * bTREE i, t * COMFi * (EFCH4,i * GWPCH4,i+EFN20,i + EFN20,i)
(7)
ここで;
GHG
FF, tree, t
t 年における樹木地上部バイオマスの損失に起因する非 CO2 GHG の排
出; t CO2-e
ABURN, i, t
bTREE i, t
t 年における階層 i の燃焼面積: ha
プロジェクト初期のプロジェクト境界の階層 i の 1 ヘクタール当たりの樹木バイオ
マス中間値; t.d.m ha-1
ツール「A/R CDM プロジェクト活動の樹木および潅木の炭素ストックの変
更推定」を使用して推定。前プロジェクト立木がサイト造成、bTREE i で不燃
焼場合、0 同等とする。
COMFi
階層 i の燃焼要因
EFCH4, i
階層 i における CH4 の排出要因: g CH4 (kg,燃焼乾燥物質) -1
GWPCH4, i
CH4 の地球温暖化ポテンシャル;単位なし
デフォルト値 21 使用
EFN20,i
階層 i における N4O の排出要因: g CH4 (kg,燃焼乾燥物質) -1
i
1、2、3…M 階層
t
A/R CDM プロジェクト活動の開始以来の数年 1、2、3…年
13. 火使用よる枯死有機物損失に起因する非 CO2 GHG 排出は、以前の証明で算出され
た枯死有機物蓄積を使用し算出する。枯死有機物プールの説明のない場合、PP は、枯
死有機物ストックは 0 と考え、火使用の非 CO2 GHG 排出は説明しない。火使用による
枯死有機物の損失に起因する非 CO2 GHG の以前の証明期間の排出が 0 であると仮定さ
れる場合、以前の証明期間については、非 CO2 GHG 排出は次のように推定される。
GHG FF_DOM, t = 0.07*
A BURN,i, t * ( C DWi, t,L * C DWi, t,L )
ここで;
GHG FF_DOM, t
t 年における燃焼よる枯死有機物の損失に起因する GHG 排出;t CO2-e
ABURN, i, t
t 年における階層 i の燃焼面積: ha
C DWi, t,L
「A/R CDM プロジェクト活動の枯死物およびリターの炭素ストック変更の
推定ツール」の推定による、火発生以前の以前の推定による、tL 年、地
層 i の枯死物の炭素ストック:t CO2-e
C DWi, t,L
「A/R CDM プロジェクト活動の枯死物およびリターの炭素ストック変更
の推定ツール」を使用して、火発生以前に実行された推定による、tL
年、地層 i のリターの炭素ストック:t CO2-e
i
1、2、3…M 階層
t
A/R CDM プロジェクト活動の開始以来の数年 1、2、3…年
Ⅲ. ツールで使用するデータとパラメーター
14. 次の表は、このツールで使用するデータとパラメーターについての記述である。表に含ま
れるデータソース選択に関するガイドラインや測定の適用可能な手続きは、このツールの不可
欠なパートとして扱われる。
既存資料から得られたデータとパラメーター
データ/パラメーター
BDRSF
単位
単位なし
数式
3
説明
A/R CDM プロジェクト位置する地域/国の森林の 1.0 の灌木林冠およ
び地上部バイオマスが存在する土地面積当りの灌木バイオマスの比率
データ源
異なる値を正当化するため、透明性のある証明可能な情報提供ができ
ない場合には、0.10 のデフォルト値を使用する。
データ/パラメーター
BFOREST
単位
t d.m. ha-1
数式
3,5
説明
A/R CDM プロジェクト位置する地域/国の森林の地上部バイオマスの
デフォルト値
データ源
データソースは下記にて選出:
(a) 地域/国のインベントリ(例;国有林インベントリインベントリ、全
国GHGインベントリインベントリ);
(b) 類似する近隣諸国のインベントリインベントリ
(c) プロジェクト・サイト、もしくはサイトが位置する地域/国に
適用可能な世界的に利用可能なデータ (例えばFAOの最新の
データ) ;
(d)「IPCC GPG-LULUCF 2003」表 3A.1.4 のデフォルト値
データ/パラメーター
COMFi
単位
単位なし
数式
7
説明
階層 i の燃焼要因 (植生タイプ毎)
データ源
データソースは下記にて選出:
(a) 地域/国の目録(例;国有林インベントリ、全国GHGインベントリ);
(b) 類似近隣諸国のインベントリ
(c) プロジェクト・サイト、もしくはサイトが位置する地域/国に
適用可能な世界的に利用可能なデータ (例えばFAOの最新の
データ) ;
(d) 次ののデフォルト値
森林タイプ
平均年数
デフォルト値
熱帯林
3-5
0.46
6-10
0.67
11-17
0.50
18 と上記
0.32
寒 帯
全て
0.40
温帯林
全て
0.45
データ/パラメーター
EFCH4
単位
g Kg-1,燃焼乾燥物質
数式
7
説明
階層 i における CH4 の排出要因
データ源
データソースは下記にて選出:
(a) 地域/国の目録(例;国有林インベントリ、全国GHGインベントリ);
(b) 類似近隣諸国のインベントリ
(c) プロジェクト・サイト、もしくはサイトが位置する地域/国に
適用可能な世界的に利用可能なデータ (例えばFAOの最新の
データ) ;
(d) 次ののデフォルト値
(i) 熱帯林:
6.8
(ii) 他の森林: 4.7
測定から得られたデータとパラメーター
データ/パラメーター
A SPF, t
単位
ha
数式
3
説明
t 年において敷地造成にて火使用される土地のエリア
測定手続き
国有林インベントリで規定された標準処理手順(SOP)が適用される。こ
れらの不足においては、SOP 公表ハンドブック、あるいは、IPCC GPG
LULUCF 2003 を適用。
モニタリング頻度
サイト造成で火使用される場合は常にその面積を測定。
QA/QC 手続き
国有林インベントリで規定された品質管理/品質保証(QA/QC)手続きが
適用される。これら不足においては、QA/QC 公表されたハンドブック、
あるいは IPCC GPG LULUCF 2003 から手続きを適用。
データ/パラメーター
A FMF, t
単位
ha
数式
5
説明
再植林前の土地において収穫残留物除去のため火使用された t 年の
土地面積
測定手続き
国有林インベントリで規定された標準処理手順(SOP)が適用される。こ
れら不足においては、SOP 公表ハンドブック、あるいは、IPCC GPG
LULUCF 2003 を適用。
モニタリング頻度
サイト造成で火使用される場合は常にその面積を測定。
再植林前の土地において収穫残留物除去のため火使用された場合
は、常にその面積を測定。
QA/QC 手続き
国有林インベントリで規定された品質管理/品質保証(QA/QC)手続きが
適用される。これら不足においては、QA/QC 公表されたハンドブック、
あるいは IPCC GPG LULUCF 2003 からの手続きを適用。
データ/パラメーター
ABURN, i, t
単位
ha
数式
7
説明
t 年における階層 i の燃焼面積: ha
測定手続き
面積は、GPS を使用した土地に、あるいは地理参照 リモート・センシン
グ・データから描出される。
モニタリング頻度
森林火災発生の場合は常にこの面積を測定。
QA/QC 手続き
国有林インベントリで規定された品質管理/品質保証(QA/QC)手続きが
適用される。これら不足においては、QA/QC 公表されたハンドブック、
あるいは IPCC GPG LULUCF 2003 から手続きを適用。
データ/パラメーター
CCSHURB i, t
単位
単位なし
数式
3
説明
プロジェクト初期の t 年、地層 i におけるプロジェクト境界内の火使
用造成地の灌木林冠
測定手続き
面積は、GPS を使用した土地に、あるいは地理参照 リモート・センシン
グ・データから描出される。
モニタリング頻度
森林火災発生の場合は常にこの面積を測定。
QA/QC 手続き
国有林インベントリで規定された品質管理/品質保証(QA/QC)手続きが
適用される。これら不足においては、QA/QC 公表されたハンドブック、
あるいは IPCC GPG LULUCF 2003 から手続きを適用。
IV. 参照
IPCC, 2006. 2006 IPCC Guidelines for National Greenhouse Gas Inventories, prepared by the
National Greenhouse Gas Inventories Programme, Eggleston H.S., Buendia L., Miwa K., Ngara T.
and Tanabe K. (eds). Published: IGES, Japan. URL:
<http://www.ipcc-nggip.iges.or.jp/public/2006gl/index.html>
IPCC, 2003. Good Practice Guidance for Land Use, Land-Use Change and Forestry, Prepared by
the National Greenhouse Gas Inventories Programme, Jim Penman, Michael Gytarsky, Taka Hiraishi,
Thelma Krug, Dina Kruger, Riitta Pipatti, Leandro Buendia, Kyoko Miwa, Todd Ngara (eds).
Published: IGES, Japan. URL: <http://www.ipcc-nggip.iges.or.jp/public/gpglulucf/gpglulucf.html>
資料の履歴
バージョン
日付
改訂の種類
04.0.0
EB 65, Annex 31
修正は、森林火災に起因する非 CO2 GHG 排出の推定のアプロ
25 November 2011
ーチを含めることで、ツールの適用可能性を拡張。ドキュメント
の全面的な修正のため、変更はハイライトされない。
03.1.0
EB 60, Annex 11
修正: (i) 初期サイト造成/収穫後に再植林のサイト造成中の火使用
15 April 2011
に起因する排出推定に単純アプローチを採用。(ii) 他の最近承認さ
れた A/R 方法論ツールにてツール整理;(iii) CO2 排出が適切なプー
ル蓄積量変化として考慮される場合のみ非 CO2 排出推定方法を制
限する。
(iv)「CDM A/R プロジェクト活動バイオマス燃焼/除去に起因する
GHG 排出推定、」から「A/R CDM プロジェクト活動のバイオマス燃焼
にする起因する非 CO2 GHG 排出推定」にタイトル変更。
ドキュメントの全面的な修正のため、変更はハイライトされな
い。
03
EB 50, Annex 22
情報ノートに含まれるドキュメントの分類に従順: 理事会(EB 49 報告
16 October 2009
書付録 31)で発行されたドキュメント・タイプの定義。ツールの提供す
るガイダンスは更新され、個別適用を認めるためドキュメントを分割し
た。
02
01
EB 42, Para 35
42 回理事会により提供されたガイダンスに続き、草本植生除去による
26 September 2008
排出についての言及を削除 (報告書中パラグラフ 35 にて言及)。
EB 36, Annex 20
初期採択
30 November 2007
採決階級:標準
資料種類:ツール
事業機能:方法論
Fly UP