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理工学部 [PDF 1.7MB]

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理工学部 [PDF 1.7MB]
同志社大学 2017 大学案内 P099-100
情報システムデザイン学科
CURRI CUL UM
カリキュラム
1年次
2年次
春学期
理工学基礎
理 工 学 部 共 通カリキュラム
1年次
春学期
2年次
秋学期
3年次
春学期
理 工 学 関 連 科目
秋学期
4年次
春学期
秋学期
春学期
秋学期
理工学の基礎である数学および物理学に
関する科目を学びます。
また実験を通じ各
種機器の取り扱い方法、
レポートの書き方
などを学びます。
異文化理解と語学力向上のために英語を学びます。
情報科学
→外国語教育科目
(P.144)
参照
英語以外の6カ国語の中から外国語を学びます。
◆ ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語・コリア語
→外国語教育科目
(P.144)
参照
スポーツサイエンスに関する科学的な
「理論」
と
「実践」
を学びます。
保 健 体 育 科目
数学の基礎Ⅱ
◆
解析学Ⅰ
◆
解析学Ⅱ
◆
線形代数学Ⅰ
◆
線形代数学Ⅱ
数理統計学
◆
情報数学の基礎
◆
物理学の基礎
◆
人間と情報システムⅠ 人間と情報システムⅡ
学びの基礎を身につけ、学問の奥深さを知り、
自由に、主体的に自らの学びを広げていくことができます。
同志社科目 ◆ キャリア形成支援科目 ◆ 国際教養科目 ◆ 人文科学系科目 ◆ 社会科学系科目 ◆ 自然・人間科学系科目 ◆ 先端・複合領域科目 ◆ プロジェクト科目
→全学共通教養教育科目
(P.143)
参照
他学部や他大学の科目から、
自らの関心に応じて自由に履修できます。
他 学 部 科目、他 大 学 科目
→単位互換制度・国内留学
(P.147)
参照
教員免許や理工学分野各種の資格取得を目的として自由に履修できます。
自由 科目
◆
計算機構成論
秋学期
連続表現
春学期
◆
◆
多変量解析
◆
技術英語
◆
知的財産権
◆
◆
応用数理解析
◆
電気の基礎
◆
◆ 情報システム応用
情報システム演習実験Ⅰ ◆ 情報システム演習実験Ⅱ ◆ 情報システム演習実験Ⅲ ◆ 特別演習実習※
◆
卒業論文Ⅰ 秋学期
◆
卒業論文Ⅱ
研究室に所属し、
テーマに従った研究実
験を行い、論文としてまとめます。
免許・資格関係科目
数値解析
◆
◆ プログラミングJavaⅠ
◆
特別講義Ⅰ
論理回路
◆
情報科学基礎
◆
情報システム概論
◆ プログラミングJavaⅡ
特別講義Ⅱ
◆
オペレーティングシステム
画像工学
◆
情報ネットワーク
◆
データ工学
◆
◆
アルゴリズムとデータ構造入門
◆ 自然言語処理
◆
情報デザイン
◆ ネッ
トワーク応用
◆
情報システム要素技術
◆ システムプログラミング
◆
ネットワークシステム構成論
◆
画像処理
◆
情報システム開発技法
◆ コラボレーション工学
◆ プログラミングC言語Ⅰ
◆ プログラミングC言語Ⅱ ◆ プログラミングC言語Ⅲ
◆ ソフトウェア設計技法
◆ ソフトウェア工学
情報システムの設計・構築に関連した科目
を学びます。実用的な情報システムで利用
される技術を幅広く修得し、高度な情報シ
ステムを設計・構築するためのエンジニアリ
ングデザイン能力を育成します。
◆
情報システム実習
◆
情報システムと文化
◆
人間と学習
◆
マルチエージェント工学
◆
人と関わる情報システムを開発するのに
必要な人間・社会科学系の科目を学びます。
人と社 会に関する理 解を深めることで、
技術のみに偏在することなく、広範な分野
にわたるバランス感覚を養います。
◆
◆ プログラミングJavaⅢ
学外実習2
◆ 特別講義Ⅲ
◆
システム設 計
人間・社会科学系
神、文、社会、法、経済、商、政策学に関する科目 ◆ 同志社女子大学単位互換科目 ◆ 大学コンソーシアム京都単位互換科目
4年次
春学期
学外実習1
情報処理のためのコンピュータの基礎、
ネ
ットワーク理論、
プログラミングなどを学びま
す。コンピュータと関連技術を十分に理
解し、社会の要求に応える情報システム
の実現技術を修得します。
情報システム
スポーツ・健康の科学A,B,C ◆ スポーツ・パフォーマンス1
上 記 以 外 の 教 養 教 育 科目
◆
◆
◆
秋学期
◆
アナリティカル・リーディング ◆ Academic English for science …他
第 二 外 国 語 科目
◆
数学の基礎Ⅰ
◆
第 一 外 国 語 科目
◆
論理表現
◆
◆ シミュレーション基礎演習
全 学 共 通 教 養 教 育 科目
◆
◆
3年次
春学期
◆ システムと制御の数理
全学科において配当科目は必修と選択に大別されています。
カリキュラムは低学年次から高学年次に向けて
より専門的になるように系統化されています。低学年次から関連分野の講義だけでなく実験・演習も行います。
各学科の履修モデルを参照してください
◆ コミュニカティブ・イングリッシュ ◆
秋学期
人間の情報処理
社会の仕組み
◆
生産活動と情報
◆ インテリジェントアルゴリズム
◆
◆
e ‒ラーニング
◆
企業活動と情報
社会情報システム
※は理工学研究科情報工学専攻博士課程
(前期課程)
への「飛び入学」入試受験者を対象とした科目
インテリジェント情 報 工 学 科
電気工学科
1年次
2年次
春学期
秋学期
3年次
春学期
秋学期
4 年次
春学期
秋学期
理工学基礎
理工学の基礎である数学および物理学に
関する科目を学びます。
また実験を通じ各
種機器の取り扱い方法、
レポートの書き方
を学びます。
◆
情報工学概論Ⅰ ◆ 情報工学概論Ⅱ ◆ 情報キャリアデザイン
◆
学外実習1
◆
特別講義A
◆
特別講義B
◆
情報工学応用論
学外実習2
◆ 情報工学実験Ⅱ ◆ 情報工学実験Ⅲ
◆
◆
情報工学実験Ⅰ
◆
解析学Ⅰ
◆
解析学Ⅱ
◆
線形代数学Ⅰ
◆
線形代数学Ⅱ
◆
微分方程式Ⅰ
◆
運動学の基礎
◆
複素解析
◆
◆
◆
ディジタル信号処理
微分方程式Ⅱ
◆
計算物理
数理統計学
◆
応用数理統計学
◆
技術英語Ⅰ
◆
電気の基礎
◆
応用数理解析
情報工学
情報処理のための数学、計算機の基礎、
言語理論を学びます。
またプログラム演習 ◆ 情報メディア実習 ◆ 情報数学Ⅰ
により、
プログラミング方法を学びます。そ
して、情報伝送の基礎理論から、伝送技
◆ コンピュータ基礎実習
術、情報ネットワークの構築技術まで学び
◆ CプログラミングⅠ ◆ CプログラミングⅡ
ます。
◆ フーリエ解析
◆
◆
計算機ハードウェア
◆
オペレーティングシステム
◆
データベースシステム
◆ プログラミング言語 ◆
アルゴリズムとデータ構造
◆
情報数学Ⅱ
情報メディア
リメディアル
苦手な分野をより詳しく、
また興味のある
分野をより深く学ぶことができます。
◆
数学基礎2
◆
物理学の基礎
◆
通信ネットワーク
◆
情報理論
◆
視覚認知
◆
パターン認識
◆ センシング制御工学
解析学Ⅰ
◆
解析学Ⅱ
◆
解析学Ⅰ演習
◆
解析学Ⅱ演習
◆
線形代数学Ⅰ
◆
線形代数学Ⅱ
◆
ベクトル幾何
◆
基礎物理学Ⅰ
◆
基礎物理学Ⅱ
◆
基礎物理学Ⅱ演習
電気工学基礎
電気工学を学ぶ上で必要な電気磁気学
や電気回路学、電気計測に関する科目と
演習で構成されています。
◆ コンピュータ
システム入門
◆
◆
情報システム工学 ◆ ソフトウェアエンジニアリング
◆
符号理論
◆
◆
不規則信号論
◆ ワイヤレス通信
◆
視覚機構
◆
◆ 自然言語処理
◆
知識情報処理
◆ ロボティクス
◆
知的システム工学
基礎演習実験
◆ ゼミ演習
◆
情報セキュリティ
視覚情報処理
電気回路学Ⅰ
◆
電気回路学Ⅱ
3年次
春学期
◆
微分方程式
◆
複素解析
◆
応用解析
◆
熱統計力学
◆ コンピュータ
プログラミングⅠ
◆
電気磁気学Ⅰ
秋学期
◆ フーリエ解析
◆
振動と波動
◆ コンピュータ
プログラミングⅡ
◆
電気磁気学Ⅱ
◆
電気・電子計測Ⅰ
◆
電子回路
◆
アナログ電子回路
電気基礎実験Ⅱ
◆
電気基礎実験Ⅲ
◆
電気基礎実験Ⅰ
◆
◆
電気電子工学入門
◆ インフラストラクチャ概論
学外実習1
◆
電気エネルギー工学Ⅰ
パワーエレクトロニクス
電気機器学を基礎として、パワーエレク
トロニクスとさらに高度な電気機器学の応
用までを学びます。
◆
数理統計学
秋学期
◆
数値解析
春学期
◆
秋学期
卒業論文Ⅰ ◆ 卒業論文Ⅱ
研究室に所属し、テーマに従った研究
実験を行い、論文としてまとめます。電子
工学科と共同運営されています。
インフラストラクチャ
電気エネルギー工学を基礎として、高電圧
工学や環境電磁工学などインフラストラ
クチャ工学について学びます。
4年次
春学期
◆ パワーエレク
トロニクス
◆
応用力学
◆
量子力学
◆ コンピュータ
応用解析
◆
過渡現象論
◆
分布定数回路論
◆
電気・電子材料
◆
電気・電子計測Ⅱ
◆
ディジタル電子回路
◆
電気工学実験Ⅰ
◆
電気工学実験Ⅱ
◆
特別講義A
◆
特別講義B
◆
学外実習2
◆
電気エネルギー工学Ⅱ ◆ 環境電磁工学
◆
高電圧工学
◆ プラズマ工学
◆
電気設備・法規
◆
制御工学
◆
ディジタル制御
◆
電気機器学Ⅰ
◆
電気機器学Ⅱ
◆
電子機械
◆
電気機器設計法
情報メディア実習
※は理工学研究科情報工学専攻博士課程
(前期課程)
への「飛び入学」入試受験者を対象とした科目
99
理工学の基礎である数学および物理学に
関する科目を学びます。
秋学期
◆
◆
◆ コンピュータグラフィックス
画像処理
研究室に所属し、
テーマに従った研究
実験を行い、論文としてまとめます。
理工学基礎
◆ コンパイラ
◆ プログラミングセミナーA ◆ プログラミングセミナーB ◆ プログラミングセミナーC ◆ プログラミングセミナーD
◆
計算機アーキテクチャ
JavaプログラミングⅠ ◆ JavaプログラミングⅡ ◆ システムシミュレーション ◆ CプログラミングⅢ
◆ メカトロニクス基礎
数学基礎1
知的財産権
◆
◆
◆
技術英語Ⅱ
言語理論
知的処理
知的で高度な情報処理のため、人間を含
めた生物の認知機構、知的情報処理、
あ
るいは知的システム工学など、知的メカニ
ズムの基礎と応用を学びます。
◆
卒業論文Ⅰ ◆ 卒業論文Ⅱ
2年次
春学期
特別演習実習※
◆
◆ コンピュータネッ
トワーク
◆
◆
◆
1年次
秋学期
理工学部
◆
春学期
※カリキュラムは2016年度のものです。
100
同志社大学 2017 大学案内 P101-102
電子工学科
エネルギー機械工学科
1年次
2年次
春学期
理工 学基礎
◆
理工学の基礎である数学および物理学
に関する科目を学びます。
秋学期
解析学Ⅰ
◆
解析学Ⅱ
◆
解析学Ⅰ演習
◆
解析学Ⅱ演習
◆
線形代数学Ⅰ
◆
線形代数学Ⅱ
◆
ベクトル幾何
◆
基礎物理学Ⅰ
◆
基礎物理学Ⅱ
◆
電子 工学基礎
システム入門
◆
◆
基礎演習実験
◆ ゼミ演習
◆
微分方程式
◆
複素解析
◆
応用解析
◆
4 年次
春学期
◆ フーリエ解析
◆
秋学期
数理統計学
◆
数値解析
1年次
春学期
◆
秋学期
卒業論文Ⅰ ◆ 卒業論文Ⅱ
研究室に所属し、
テーマに従った研究実
験を行い、論文としてまとめます。電気工
学科と共同運営されています。
熱統計力学
◆
振動と波動
◆
応用力学
◆
量子力学
電気回路学Ⅱ
◆ コンピュータ
プログラミングⅠ
◆
電気磁気学Ⅰ
◆ コンピュータ
電気磁気学Ⅱ
◆
◆
電気・電子計測Ⅰ
◆
電子回路
◆
アナログ電子回路
◆
電気基礎実験Ⅰ
◆
電気基礎実験Ⅱ
◆
電気基礎実験Ⅲ
◆
電気電子工学入門
◆ インフラストラクチャ概論
学外実習1
◆
伝送線路論
◆
過渡現象論
◆
電気電子材料
◆
電気・電子計測Ⅱ
自然科学に共通する数学、物理の基礎と
なる考え方、
および電気・電子、管理などへ
の基礎および応用についても学びます。
◆
ディジタル電子回路
◆
電子工学実験Ⅰ
◆
電子工学実験Ⅱ
◆
特別講義A
◆
特別講義B
◆
学外実習2
◆
電子デバイスⅠ
情報 通信
◆
電子デバイスⅡ
◆
固体物性論
◆
超音波エレクトロニクスⅠ
◆
超音波エレクトロニクスⅡ
◆
光エレクトロニクス
◆
電磁波論、情報理論を基礎として、情報
伝送に関する光やマイクロ波の応用技
術、
ディジタル通信とネットワーク技術など
を学びます。
電磁波論
◆
プロセシング
情報理論
2年次
春学期
秋学期
グレード
◆
光通信工学
◆
アンテナ工学
◆
通信方式
3年次
春学期
秋学期
Ⅰ
理工 学共通科目
自然科学に共通する数学、物理の基礎と
なる考え方、
および電気・電子、管理などへ
の基礎および応用についても学びます。
数学・物理科目
工学の基礎となる数学、物理に関する科
目を学びます。
数学基礎1
◆
数学基礎2
◆
物理基礎1
◆
物理基礎2
◆
電気回路基礎
◆
電子回路基礎
◆
解析学Ⅰ
◆
解析学Ⅱ
◆
線形代数学Ⅰ
◆
線形代数学Ⅱ
機械 工学基礎科目
春学期
◆
◆
◆
◆
応用数学Ⅰ
◆
確率・統計Ⅰ
◆
力学Ⅰ
◆
力学Ⅱ
◆
物理学Ⅰ
◆
物理学Ⅱ
製図学
◆
応用数学Ⅱ
◆
確率・統計Ⅱ
解析力学
機械製図学
◆
◆
機械設計法Ⅰ
◆
◆ コンピュータ
プログラミング
学外実習1
主にグレードⅡから始まり、機
械工学における専門科目に
ついて学びます。特に、機械
工学専門科目では、材料コー
ス、熱・流体コース、機力・制御
コースおよび理工学コースが
あり、各自機械システム工学
に最も関連が深いコースを集
中的に履修することにより、
よ
り高度な専門知識、技術の修
得を行い4年次
(グレードⅢ)
に
設置されている卒業研究への
力を養います。機械システム
工 学 科では、主に材 料コー
ス、機力・制 御コースにおい
て、機 械システム系の研 究
テーマの基礎となる科目が多
く設置されています。
◆
材料
コース
工業材料Ⅰ
◆
材料加工Ⅰ
◆
材料力学Ⅰ
◆
材料力学Ⅱ
◆
材料力学Ⅰ演習
◆
材料力学Ⅱ演習
◆
◆
熱・流体
コース
電子回路基礎
◆
解析学Ⅰ
◆
解析学Ⅱ
◆
線形代数学Ⅰ
◆
線形代数学Ⅱ
機械設計製作
◆
主にグレードⅡから始まり、機
械工学における専門科目に
ついて学びます。特に、機械
工学専門科目では、材料コー
ス、熱・流体コース、機力・制
御コースおよび理工学コース
があり、各自エネルギー機械
工学に最も関連が深いコー
スを集中的に履修することに
より、
より高度な専門知識、技
術の修得を行い4 年次(グレ
ードⅢ)
に設置されている卒業
研究への力を養います。エネ
ルギー機械工学科では、主に
熱・流体コース、機力・制御コ
ース、理工学コースにおいて、
エネルギー機械系の研究テ
ーマの基礎となる科目が多く
設置されています。
応用数学Ⅰ
◆
確率・統計Ⅰ
◆
力学Ⅰ
◆
力学Ⅱ
◆
物理学Ⅰ
◆
物理学Ⅱ
製図学
◆
◆
応用数学Ⅱ
◆
確率・統計Ⅱ
◆
Ⅲ
解析力学
機械製図学
機械製作法
◆
機械設計法Ⅰ
◆
プログラミング
学外実習1
工業材料Ⅰ
知的財産権
◆
管理工学
◆
◆
機械設計製図
◆
機械設計製作
◆
◆
機械設計法演習
計測工学
◆
数値計算・同演習
◆
数値シミュレーション
◆
学外実習2
◆
◆ 英書講読
特別機械工学実験 ◆ 卒業論文Ⅰ
◆
材料加工Ⅱ
◆
材料力学Ⅲ
◆
連続体力学
工業材料Ⅱ
◆
◆
材料加工Ⅰ
◆
材料力学Ⅰ
◆
材料力学Ⅱ
◆
材料力学Ⅰ演習
◆
材料力学Ⅱ演習
◆
流れ学Ⅰ・同演習
◆
流れ学Ⅱ・同演習
◆
流れ学Ⅲ
◆
熱力学Ⅰ・同演習
◆
熱力学Ⅱ・同演習
◆
熱力学Ⅲ
熱・流体
コース
◆ コンピュータ支援設計
機械工学実験
◆
◆
複素解析
理工学コース
統計力学
◆
機械設計法Ⅱ
機械物理実験
◆ コンピュータ
◆
◆ フーリエ・ラプラス解析
◆
◆
◆
材料
コース
◆
秋学期
◆
卒業論文Ⅱ
◆
塑性力学
◆
流体工学
弾性力学
◆
伝熱工学
◆
移動現象論
◆ エネルギー変換工学
機力・制御
コース
理工学
コース ◆
ディジタル制御・同演習
◆
機械力学Ⅰ・同演習
◆
機械力学Ⅱ・同演習
◆
機械力学Ⅲ
◆
制御工学Ⅰ・同演習
◆
制御工学Ⅱ・同演習
◆
制御工学Ⅲ
◆
解析力学
◆
統計力学
◆
複素解析
(理工学コースのカリキュラムについては数学・物理科目欄も参照)
複素解析
※カリキュラムは2016年度のものです。
理工学コース
統計力学
機械設計製図
◆ コンピュータ支援設計
機械設計法演習
機械工学実験
◆
計測工学
◆
数値計算・同演習
◆
物理基礎2
◆
演習
春学期
●エネルギー機械工学科ではグレード制を導入しており上記の履修年次は標準的な配当年次です。
●卒業論文Ⅰ、
Ⅱは研究室に所属し、
テーマに従った研究実験を行い、論文としてまとめます。機械システム工学科と共同運営されています。
管理工学
◆
◆
◆
電気回路基礎
実験
秋学期
知的財産権
◆
◆
数値シミュレーション
◆
学外実習2
◆
機械 工学専門科目
秋学期
◆
◆
機械設計法Ⅱ
機械物理実験
物理基礎1
◆
4年次
春学期
理工学部
◆
春学期
◆ フーリエ・ラプラス解析
◆
◆
◆機械工学概論
演習
秋学期
Ⅲ
◆ 機械製作法
機械システムの設計や製図、 設計製図
機械物理実験や機械工学
実験、
さらにコンピュータ関連
実験
科目について、演習を行いな
がら実践的に学びます。
4 年次
Ⅱ
◆
数学基礎2
◆
◆
機 械 工 学 専 門 科目
機 械システム工 学 科
1年次
◆
◆
◆ マイクロ波工学
◆ シグナル
数学基礎1
設計製図
光・電子デバイス
アナログ電子回路、
固体物性を基礎として、
ディジタルLSI、光エレクトロニクスなど電子
材料に関する最先端技術を学びます。
秋学期
Ⅱ
◆
機 械 工 学 基 礎 科目
エネルギー機械工学に関連
する設計や製図、機械物理
実験や機械工学実験、
さら
にコンピュータ関連科目につ
いて、演習を行いながら実践
的に学びます。
3年次
春学期
Ⅰ
理 工 学 共 通 科目
工学の基礎となる数学、物理に関する科目
を学びます。
応用解析
秋学期
グレード
数 学・物 理 科目
◆ コンピュータ
プログラミングⅡ
2年次
春学期
◆ 機 械工学 概 論
◆
電気回路学Ⅰ
◆
秋学期
基礎物理学Ⅱ演習
◆ コンピュータ
電子工学を学ぶ上で必要な電気磁気学
や電気回路学、電気計測に関する科目と
演習で構成されています。
3・4 年 次
春学期
◆ 英書講読
特別機械工学実験 ◆ 卒業論文Ⅰ
工業材料Ⅱ
◆
◆
材料加工Ⅱ
◆
材料力学Ⅲ
◆
連続体力学
流れ学Ⅰ・同演習
◆
流れ学Ⅱ・同演習
◆
流れ学Ⅲ
熱力学Ⅰ・同演習
◆
熱力学Ⅱ・同演習
◆
熱力学Ⅲ
◆
卒業論文Ⅱ
◆
塑性力学
◆
流体工学
弾性力学
◆
伝熱工学
◆
移動現象論
◆ エネルギー変換工学
機力・制御
コース
理工学
コース ◆
ディジタル制御・同演習
◆
機械力学Ⅰ・同演習
◆
機械力学Ⅱ・同演習
◆
機械力学Ⅲ
◆
制御工学Ⅰ・同演習
◆
制御工学Ⅱ・同演習
◆
制御工学Ⅲ
◆
解析力学
◆
統計力学
◆
複素解析
(理工学コースのカリキュラムについては数学・物理科目欄も参照)
●機械システム工学科ではグレード制を導入しており上記の履修年次は標準的な配当年次です。
●卒業論文Ⅰ、
Ⅱは研究室に所属し、
テーマに従った研究実験を行い、論文としてまとめます。エネルギー機械工学科と共同運営されています。
1 01
102
同志社大学 2017 大学案内 P103-104
機 能 分 子・生 命 化 学 科
環境システム学科
1年次
2年次
春学期
共通 科目
理工学の基礎である数学および物理学
に関する科目を主に学びます。
◆
◆
◆
◆
解析学Ⅰ
◆
解析学Ⅱ
線形代数学Ⅰ
◆
線形代数学Ⅱ
物理学Ⅰ
◆
物理学Ⅱ
3・4 年 次
春学期
◆
秋学期
応用数学Ⅰ
4 年次
春学期
◆
応用数学Ⅱ
◆
化学工学Ⅱ
秋学期
有機化学Ⅰ
実験科目
◆
物理化学Ⅱ
◆
物理学演習
◆
化学工学Ⅰ
◆
外国書講読(独)
◆
外国書講読(英)
◆
卒業論文Ⅱ
◆
物理化学Ⅲ
◆
物理化学Ⅳ
◆
物理化学Ⅴ
◆
物理化学演習Ⅰ
◆
物理化学演習Ⅱ
◆
分子分光学Ⅱ
◆
分子分光学Ⅰ
◆
無機化学Ⅰ
◆
無機化学Ⅱ
◆
有機化学Ⅱ
◆
有機化学Ⅲ
◆
有機化学Ⅳ
◆
有機化学演習Ⅰ
◆
有機化学演習Ⅱ
◆
生命化学Ⅰ
◆
生命化学Ⅱ
◆
高分子化学Ⅰ
◆
高分子化学Ⅱ
◆
高分子化学Ⅲ
◆
高分子化学Ⅳ
◆
基礎化学実験Ⅰ
◆
基礎化学実験Ⅱ
◆
化学実験Ⅰ
◆
化学実験Ⅱ
◆
無機応用化学Ⅰ
◆
無機応用化学Ⅱ
◆
無機機能物質化学 ◆ 有機機能物質化学
工学 関連科目群
2年次
春学期
理 工 学・環 境 科 学の基 礎
秋学期
◆
解析学Ⅰ
◆
解析学Ⅱ
◆
線形代数学Ⅰ
◆
線形代数学Ⅱ
◆
物理学基礎
◆
物理学Ⅰ
◆
物理学Ⅱ
◆
無機化学
◆
有機化学Ⅰ
◆
有機化学Ⅱ
◆
生物学基礎
◆
生物学Ⅰ
◆
生物学Ⅱ
◆
地球科学Ⅰ
◆
地球科学Ⅱ
◆
環境システム学概論
◆
学外実習1
共 通 科目
◆
遺伝子工学
◆
環境科学
3・4 年次
春学期
◆
応用数学Ⅰ
◆ プログラミングⅠ
研究室に所属し、テーマに従った研究
実験を行い、論文としてまとめます。
分析化学Ⅱ
物理実験
卒業論文Ⅰ 秋学期
◆ プログラミング演習
◆
◆
1年次
春学期
◆
工学倫理
化学の基礎である、物理化学、分析化学、 ◆ 物理化学Ⅰ
無機化学、有機化学、生命化学などに関
する科目を学びます。
◆ 分析化学Ⅰ
◆
秋学期
秋学期
4年次
春学期
秋学期
応用数学Ⅱ
◆
数理統計学Ⅰ
◆
数理統計学Ⅱ
◆ プログラミングⅡ
◆
数値計算
◆
環境シミュレーション
◆
科学技術論
◆
環境経済学
◆
学外実習2
◆
◆
環境物質科学Ⅰ
◆
環境物質科学Ⅱ
◆
地球環境科学Ⅰ
◆
地球環境科学Ⅱ
◆
環境地球化学
◆
地球物質科学
◆
生命環境科学
◆
生態学
◆
資源・エネルギー学Ⅰ
◆
資源・エネルギー学Ⅱ
展 開 科目
地球システム科学
地球ダイナミクス
◆ 地球観測技術
◆ 自然災害論
◆
◆
◆
◆ タンパク質化学
理学 関連科目群
◆
無機構造論
◆
◆
無機反応論
有機反応論Ⅰ
◆
機能分子計測学
◆
錯体化学
◆
生体分子分光学
◆
統計力学
◆
有機反応論Ⅱ
◆
生物無機化学
地域環境学
◆
化学熱力学
◆
環境システム
応用実験A
◆ エネルギー環境学
実 験・実 習 科目
◆
環境システム
基礎実験A
◆
環境システム
基礎実験B
◆
環境システム
基礎実験C
秋学期
地球環境変動論
地圏環境科学
◆ 環境影響評価
◆ 防災科学
◆ 保全生態学
◆ 動物行動学
◆ 生物資源学
◆ 都市環境学
◆ 人間環境科学
◆ 電気化学
◆ エネルギー反応論
◆
◆
春学期
◆
環境システム
応用実験B
◆
卒業論文Ⅰ ◆ 卒業論文Ⅱ
(注)
指定の科目の単位を取得することで、理学士または工学士の学位を選択することができます。
化 学システム創 成 工 学 科
数理システム学科
1年次
数理 基礎
化学プロセス内の現象を解析するのに必
要な数学、物理学および情報処理を学び
ます。
化学 基礎
2年次
春学期
秋学期
◆ 線形代数学Ⅰ
◆ 線形代数学Ⅱ
◆ 解析学Ⅰ
◆ 解析学Ⅱ
◆ 物理学Ⅰ
◆ 物理学Ⅱ
◆ 無機化学Ⅰ
◆ 無機化学Ⅱ
無機化学、有機化学などに加えて、原子、 ◆ 物理化学Ⅰ
分子レベルの物質の挙動を理解する量
子化学など化学の基礎を学びます。
◆ 分析化学Ⅰ
◆ 物理化学Ⅱ
◆ 有機化学Ⅰ
◆ 有機化学Ⅱ
春学期
3 年次
秋学期
春学期
1年次
4 年次
秋学期
春学期
◆
卒業論文Ⅰ ◆ 卒業論文Ⅱ
◆ 数理統計学
◆ プログラミング法Ⅰおよび演習
◆ プログラミング法Ⅱ
◆ 工業数学演習Ⅰ
◆ 工業数学演習Ⅱ
◆ 物理化学Ⅲ
◆ 物理化学Ⅳ
研究室に所属し、テーマに従った研究
実験を行い、論文としてまとめます。
◆ 工業数学演習Ⅲ
◆ 物理化学Ⅴ
◆ 物理化学演習
◆ 分析化学Ⅱ
◆ 機器分析Ⅰ
◆ 高分子化学
◆ 機器分析Ⅱ
基 礎 科目
◆
数 理システム基 礎
◆
数理科学において基礎的な科目を学び
ます。
◆
◆
演習Ⅰ
◆ 化学工学量論演習Ⅱ
◆ 反応工学Ⅰ
◆ 拡散分離工学Ⅱ
◆ 機械的分離工学
◆
数学演習Ⅰ
◆
数学演習Ⅱ
◆
確率・統計基礎
◆
物理学Ⅱ
◆
情報処理入門
◆ コンピュータプログラミングⅠ
◆
数理システム演習Ⅱ
◆
数理システム演習Ⅲ
◆
数理システム演習Ⅳ ◆ 数理ゼミナールⅠ
◆
数理ゼミナールⅡ
◆
代数学Ⅰ
◆
代数学Ⅱ
◆
応用代数学
◆
幾何学Ⅰ
◆
幾何学Ⅱ
◆
応用幾何学
◆
数学演習Ⅲ
◆
数学演習Ⅳ
◆
集合と位相
◆
確率・統計Ⅰ
物理学Ⅰ
基幹演習
◆ コンピュータ入門
情報処理に加えて数式処理ソフトや統計
ソフトを通じて数理科学を学び、
プレゼン
テーションの技法を学びます。
◆
数理システム演習Ⅰ
情報統計
◆ 材料力学
◆ 粉体工学
◆ プロセス制御
◆ プロセス設計
◆ 科学英語
◆ 工学倫理
◆ 界面・コロイド工学
◆ 材料プロセス工学
◆ 生物化学工学
化学システム工学の現象を実際に確かめ
る実験を行います。
◆ 物理実験
◆ 基礎化学実験Ⅰ
ベクトル解析
◆ フーリエ・ラプラス
◆
解析
◆
春学期
秋学期
卒業論文Ⅰ ◆ 卒業論文Ⅱ
研究室に所属し、
テーマに従った輪講や
研究実験を行い、論文としてまとめます。
微分方程式
◆ コンピュータプログラミングⅡ
◆
整数論
◆
積分論
◆
応用解析学
◆
数学史
◆
応用微分方程式
◆
数理統計
◆
金融・投資の統計科学
◆
数値解析Ⅰ
◆
数値解析Ⅱ
◆
応用数学Ⅱ
◆ 移動現象論Ⅱ
◆ 電子工学概論
実験 科目
◆
秋学期
線形代数学Ⅰ
数学の3大分野である
「代数学」
「幾何学」
「解析学」
を学びます。
◆ 反応工学Ⅱ
◆ 移動現象論Ⅰ
◆ 拡散分離工学Ⅰ
複素解析
線形代数学Ⅱ
4年次
春学期
◆ 生物化学
◆ 化学工学熱力学
◆ 製図学
解析学Ⅱ
◆
秋学期
理工学部
物質やエネルギーの移動など化学システ
ム工学に関する基礎を学びます。
創成工学概論
◆ 化学工学量論
3・4 年次
春学期
解析学Ⅰ
専 門 科目
◆ 化学システム
秋学期
◆
数理
化 学システム工学
2年次
春学期
秋学期
◆ 基礎化学実験Ⅱ
◆ 特別講義Ⅰ
◆ 特別講義Ⅱ
◆ 化学システム
◆ 化学システム
工学実験Ⅰ
工学実験Ⅱ
◆
確率・統計Ⅱ
数値シミュレーション技法や統計学の応
用を学びます。
◆
応用数学Ⅰ
応用数学における主要なトピックスを学び
ます。
◆
数理計画法
◆
計算代数Ⅰ
◆
計算代数Ⅱ
共通
◆
数理システム
特別講義Ⅰ
◆
数理システム
特別講義Ⅱ
◆
学外実習2
応用数理
主として学科外から講師を招き、数理科
学の最新テーマについて講義をしてもら
います。
◆
◆
学外実習1
離散数理
◆
数理モデル
※カリキュラムは2016年度のものです。
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