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AWR® Success Story

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AWR® Success Story
AWR®
Success
Story
activCirk社、AWRソフトウェアを利用してMMIC設計の初回成功率をア
ップ
お客様のプロフィール
カリフォルニア州ニューベリーパークに拠点を置くactivCirk社は、リン化インジウム
(InP)、窒化ガリウム(GaN)、ガリウムヒ素(GaAs)技術を使った様々なMMICの設
計・検査を専門とするデザインハウスです。activCirk社は、Sバンドから220GHzまで、
受信機・送信機用のMMICの設計および、Vバンド、Eバンド、Wバンドを含む特別な全
導波管帯域幅の高性能広帯域の設計開発を行っています。同社は、業界の一流企業に、設
計・検査サービスを提供しており、TTM(time to market)の短縮に貢献しています。
設計上の課題
多段MMIC増幅器の設計は、通常、正常バイアス点において小信号Sパラメータを一組使
用して動作の安定性を図ります。低雑音増幅器のシミュレーションでは、MMICにかか
るすべてのバイアス電圧において増幅器の安定性を検査する必要があります。そのため
アプリケーション:
複雑なMMIC設計
AWRソフトウェア:
Microwave Office®
AXIEM®
には、非線形雑音モデルの抽出が必要ですが、難易度が高いとともに、コストも高くつ
きます。また、抽出モデルの不確実性もアップします。小信号雑音モデルを使用すると
正確さは増しますが、データの整理と使用に大きな労力が必要です。
解決策
AWRのMicrowave Office®およびAXIEM®ソフトウェア内のモデルの正確さと両ソフトウェ
“XMLデータベースを使って小
信号・電磁場シミュレーションを
統合することで、様々な技術の初
回成功を導く有力なプラットフォ
アの汎用性により、activCirk社の設計者は、複雑なMMIC設計のシミュレーションに高い信
ームを提供しています。AWR
頼を置いています。Microwave Office は、回路図とレイアウトに同一のデータベースを使
は、最先端のツール開発企業で
用するため、レイアウト上のどんな変更も自動的に回路図に反映され、シミュレーション
す。同社は、難易度の高い設計課
結果も更新されるので、レイアウト工程をスピードアップできることで、大きなメリット
題を解決するために速やかに構成
を提供します。また、AXIEMは、構造全体の電磁場シミュレーションを可能とするととも
に、望まないクロスカップリングを防ぐよう電磁場構造の最適化を実現します。
Microwave Officeソフトウェアを利用することにより、 activCirk社の技術者は、低雑音増
幅器の動作安定性を確認する迅速な方法を開発することができました。複数のバイアス点
のデバイスモデルのデータベースを統合し、各バイアス点の正規化行列式関数(NDF)を
可能な次世代設計ツールを提供し
ています。”
Perry Macdonald氏
技術ディレクター
activCirk Corporation
www.activcirk.com
計算することで、不安定性の除去と安定性の組み込みの可能性を確認します。Microwave
Officeのユニークさは、NDFを高速に計算する能力と初回成功を確実にするという点にあり
ます。
Microwave Office によるEバンド低雑音増幅器の3Dレイアウト図
Copyright © 2013 AWR Corporation. All rights reserved. AWR, Microwave Office and AXIEM are registered trademarks
and the AWR logo is a trademark of AWR Corporation. Other product and company names listed are trademarks or trade
names of their respective companies.
SS-ACK-JP-2013.6.25
AWR Corporation | www.awrcorp.com
[email protected] | +1 (310) 726-3000
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