Comments
Description
Transcript
図 面 3
40 24 20 700 30 40 40 410 266 580 580 370 1070 246 44 30 1400 700 TEZUKA ARCHITECTS A-40 A1/1:25 A3/1:50 comp.snj6013 4142 . 1900 0 570 100 70 250 D10@400 G8 G6 -190 G5 -20 +210 -20 G5 G5 500 1/30 +160 G5 8075 G5 G5 +180 G5 500 8472 R3 +210 1/20 G5 9182 -40 G5 180 +100 120 10050 G2 G5 -60 G5 G5 100 60 20 G5 8405 +290 1500 +290 G9 -40 G5 G9 G5 3000 +70 G5 G5 G5 G5 11747.5 +170 R2 +180 +110 G5 G5 G5 G5 G5 G5 +280 +210 +660 G5 +180 +330 G5 G5 +320 +230 +60 +220 G7 +660 +360 Y1 +230 Y3 +660 8419 3000 4270 +280 +320 6600 G9 +130 Y2 +180 +460 +260 +160 +160 G4 +130 Y1 G11 +410 +460 +200 +90 +410 +370 G10 1/12 +660 +370 G5 +280 1/12 +200 G5 +460 +660 G7 G2 9200 G5 +660 +300 +60 +60 G2 37820 10130 X32 590 X1 +280 2200 6740 3000 +270 +300 +360 +320 +490 +470 +490 +450 +370 +280 G1 G7 G2 G8 G3 G9 G4 G10 G5 G11 +370 81m G6 TEZUKA ARCHITECTS A-41 S= 1:200 comp.snj6200 4482 303 3876 120 303 3636 1212 120 1212 1212 272 940 300 1080 320 606 50 300 150 303 120 846 1452 200 1435 940 1395 272 1395 940 1837 300 120 303 360 120 120 30 90 143 4482 30 4422 303 303 303 303 303 303 303 303 303 303 303 303 303 303 606 846 160 143 90 30 303 90 926 160 606 160 606 303 1212 120 1452 303 120 90 303 30 160 TEZUKA ARCHITECTS A-42 A1/1:10 A3/1:20 comp.snj6301 comp.snj6302 A1/1:2.5 A3/1:5 50 50 150 150 10 125 135 27.5 25 25 27.5 27.5 25 25 27.5 27.5 25 25 27.5 27.5 25 25 27.5 7.5 90 7.5 105 ARCHITECTS TEZUKA A-43 Y1 Y2 1800 2390 22.5 480 480 240 460 212.5 465 247.5 460 220 22.5 240 521.5 240 1407.5 419 800 120 200 200 641.5 982.5 M12 1407.5 360 10 37.5 510 500 75 982.5 X19 37.5 M12 200 1430 1220 1172.5 37.5 1200 5870 1220 1172.5 65 10 37.5 X20 X21 37.5 1220 1117.5 1200 10 1230 1220 1145 37.5 X22 37.5 1220 490 37.5 X23 75 377.5 490 900 25 982.5 1407.5 TEZUKA ARCHITECTS A-44 A1/1:10 A3/1:20 comp.snj6311 400 900 300 1550 400 700 1580 700 450 450 400 420 400 TEZUKA ARCHITECTS A-45 A1/1:10 A3/1:20 comp.snj6321 (表面波探査試験) 特記仕様書(地盤置換工法) snj0024 TEZUKA ARCHITECTS 参考-1 㸺ෆᅗ㸼 1.� 建築物の構造内容 3.地盤 Ĭİĭ´{ø2uѵG=A9交流広場建設建築本体工事 22 2¼Ą§À2uѵð Ĭıĭ´{ù 2 2/ÊĄ 22 20ªĄ 2 20ªÈĄ 2 20ÈĄ ĬIJĭØęù 222 2/ÏęĬ$ĭ0č¾TrSnsZaqXSęĬĭ 2 222 20ğĪęĬ"ĭ0ğÿTrSnsZęĬ!ĭ 222 20«½ğÿTrSnsZę2$!ĭ 222 20ğĪğÿTrSnsZęĬ"!ĭ 222 20«½bpRiVZğÿTrSnsZęĬ$ !ĭ 222 20bpRiVZğÿTrSnsZęĬ !ĭ ĬijĭĤ2É 222 2¢w 2 2Ĥ 222 2¢v22Ĥ 22 2©± 2 2Ĥ ĬĴĭyĎïė 2 2ħĦº¿À Ĭĵĭ±v²ë 222 20¸© 222 20īÔÞÚ 22 2,+*20 222222 222 20è2û 222 20Rks_So2,+* ĬĶĭªĄďñ20ÎĬ 22222222 2ĭ/ç Ĭķĭ·´{ 22 20ģ2̈ 20Æ« 2 20ĚĤÝ 2 20Ĩĕ§ 2222 ĬĸĭìAċĜ 222 20NpcsW 22 2~zĬqsb½ ß¡½ĭ0n`Z 2 2,+* 222 20dMVZ 2 2,+* 20»úĖ¹ï 22 2('Į) 2 222 20ÞÚ 2 2,+* Ĭİįĭ<C ØęĐďosZ 2 2ËČÑþĥBHJďā (1)地盤調査資料 ■有(■敷地内□近隣)■ボーリング調査□平板載荷試験■サウンディング試験 □水平地盤反力係数の測定 □無(調査予定�□有�□無) (2)地盤調査計画 ■ボーリング調査�□静的貫入試験�□標準貫入試験� □水平地盤反力係数�□土質試験�□物理調査�□平板載荷試験� (3)地盤調査および試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、 �� �形状を変更する場合もある。 (4)ボーリング標準貫入値、土質構成(基礎、杭の位置を明記すること。) 深 度 捨コンクリート 土間コンクリート 基礎、基礎梁 柱、梁、床、壁 スランプ cm 設計基準強度Fc= N/mm2 13.5,�15.0 備考 15 普通 15 普通 18.0、21.0、24.0 18 普通 18.0、21.0、24.0 18 普通、軽量 18.0、21.0、24.0 18 押えコンクリート 普通、軽量 13.5、15.0、18.0 15 ラップルコンクリート 普通、軽量 12 15 径 使用箇所 □6φー150×150 /""20"20" 2 プレート 現場溶接 0Î 2 0ç 0"" 2 0" 2 0" 0Î 2 0ç 0"#20"# □有�□無 0"#! 2 □有� □無 0""20" Đď シルト質 細砂 2 .¢ôēÕ¦Íé1ć ¢ôÈĊBDâ³ãîà@7JW MQs^Mo´àKÄï;J4 ăĠĂĹ- )) ĠĂÒĢĹ 6 )) ĠĂĈĹ, )) TmgÒĹ-)) à ĢĹ 6 )) äĞĹ (') 2 2 ÉĹÐ Ð 2 & 2 Ĺ() 玉石混じり 砂礫 ィ⏬ᆅ �� 4.地業工事 備考 0íü¤÷ 2 基礎、はり、柱、壁 早強ポルト ランドセメント 2đĩ¥ 2 0Î20ç □RC�□PC □PHC □H鋼 □鋼管 □摩擦杭 □ 材料 PC(□A種□B種□C種) PHC(□A種□B種□C種) 鋼材�□SS400 □STK400 コンクリートFc =24 セメント量�kg/m2 鉄筋� �主筋�SD295�SD345 HOOP SD295 □場所打ち コンクリート杭 □有� □無 施工法 備考 □打ち込み □埋め込み(セメントミルク工法) 拡底杭 日本建築センター 認定第��� �号 �年�月�日 杭仕様� □施工計画書承認� □杭施工結果報告書 試験杭�(□有�□無)�(□打ち込み�□載荷) 222 0īeoZ0ÌĘ3# 杭径(mm) 222 0ìÜ3"#Ē° 222 0xeoZ-ĺ 2 īeoZ;FIÉđĩ0Ď20 222 0LrPseoZ 2 2-ĺ 222 2ĺ 22 2\XZĬ"3ĭ 22 20VWX[eoZ -ĺ 2222 ĺ 2222 Ĭĵĭ2±Ö3¹3« 22222 2ïĀÀ 22 20ê 2222 2 22 20Áê 222 2£½ 22222 2ĺ 22 2 222ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 0YXRbpsZ 22 ĽľĻļ 22 20RsVZrbpsZ2£½ 222ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ 0ìÜYXRbpsZ 2 設計支持力(kn) 杭長(m) 15℃以上 材 令 5℃〜15℃ (日) 5℃未満 本数 (3)工事監理者に検査報告連絡し指示を受けるもの �□現寸検査(鉄骨図で確認できる場合は省略)����� �□組立・開先検査���� □製品検査 ��� □建方検査���� (4)接合部の溶接は下記によること � □�東京アーク溶接工事管理規準����� �(建築構造設計指針第12章) � □� 鉄骨造建築物の溶接工事に関する指導指針(建築構造設計指針第12章) � □�日本建築学会「溶接工作規準、同解説I、II、III、IV、V、VI、VII、VIII、IX」 (5)溶接及び接合部を検査し工事監理者に報告すること � □�溶接部及び接合部の検査報告 � 普通ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 超音波探傷試験 □突合せ溶接部 � 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 100 100 % 個 % 個 30 100 備考 工事監理者 % 個 % % 個 0 (ただし立ち会い検査有) 100 個 % 個 未定(工事監理者の指示による) 注)現場溶接部に関しては原則として第三者による全数検査を行うこと。 早強ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 シリカセメント A種 3 4 6 8 17 28 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 設計基準強度の50% 第三者 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者が、受け入れ検査を代行 させるために自ら契約した検査会社をいう。 3 5.0N/mm2 外観(目視)検査 検査率または検査数 社内 マクロ試験その他 第三者検査機関名 はり下 普通ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 検査方法 検査箇所 2 コンクリート の圧縮強度 □埋め込み □オールケーシング� □拡底杭 □リバースサーキュレーション □アースドリル� □ミニアース □BH� 深礎[□手堀� □機械堀 (2)工事監理者の承認を必要とするもの � □製作工場���� �□製作要領書� □工作図�□施工計画書 � □認定工場� � � □材料規格証明書または試験成績書����������������� � □鋼材�� □高力ボルト� �□特殊ボルト� �□スタッドボルト � □社内検査表���� �□����� �□ 支柱 スラブ下�� スラブ下、はり下 (2)杭基礎 0" (5)� �ボルト せき版 種類 存置期間 の 平均気温 ĬİĭõŤ÷ 0cW¤÷ 2 /¶¤÷ 2 22 2â:¤÷×wý (1)鉄骨工事は指示のない限り下記による。 � □� 日本建築学会「JASS6」「鉄骨工事技術指針」 � □� 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」 � (3)型枠 � ■�材料� �合板厚� 12m/mを基準とする。 �■�型枠存置期間 杭種 使用箇所 1¯Þ 継手工法 ■重ね継手 � D16以下 □ガス圧接継手 � �D19以上 □特殊継手 (���� �) 0SD345 0"#! D16以下 □SD295B 種類 1Ç¢ô3¢³Eâ:B>8?C ThrZ Đďĺ (4)鉄骨 鋼材 砂混じり シルト 部位 □SR235 溶接金鋼 1ēÕ¢ò 6.鉄骨工事 (1)コンクリート �■� コンクリートはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5(2009)による。 �■� 耐久設計基準強度�Fd □一般�■標準�□長期 �■�セメントはJIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 �■� 調合計画は工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 �■�寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は�調合、 �� �打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 �■� フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技 �� � 術研究センターの技術評価を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定 �� � 器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。測定 �� �結果の回数は、通常の場合、一日一回以上とし、一回の検査における測定試験は、 �� � 同一試科から取り分けて三回行い、その平均値を試験値をする。 �■� 構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、 �� � または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごとに、打ち込み日ごとにする。 �� �また、打ち込み量が150・を超える場合は150・ごとまたは、その端数ごとに一回を �� �基準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた三台の運搬車からその �� � 必要本数を採取する。なお、供試体の数量は特別指示のなき場合は、一回当り六本 �� �以上とし、そのうち四週用に三本を用意する。 �■� ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコンク �� � リートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際 �� �しては、ポンプ圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。なお、 �� � 打ち込み継続中における打ち継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は 150分、25℃以上の場合は120分とする。 �� (2)鉄筋 �■�鉄筋はJIS G3112の規格品を基準とする。 �■�鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さ �� � は「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。(壁式コンクリート造 �� �は除く) � ■�D19未満は、全て重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接する場合は日本圧 �� � 接協会「鉄筋のガス圧接工事規準仕様書」による。 �■� ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接ごと(200箇所 �� � を超えるときは200箇所ごと)に一回行い、一回の試験は五本以上とする。 �� �外観検査 ■有 □無 引張試験 ■有 □無 超音波探傷試験 □有 ■無 �■� 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、■H型(タガ型)□W型(溶接型)□S型(スパ イラル型)とする。 �■� コンクリート及び鉄筋の試験機関は監理者と協議の上決定すること �� �試験機関名 �� �代行業者名 �� �代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行するものをいう。 □ 丸鋼 60 1Ć □A種�□B種�□C種� �厚□100,� �□120,� �□150,� �□190 異形鉄筋 50 (2)コンクリートブロック(CB) ■SD295A 40 種類 標準貫入試験 20 30 18.0,�21.0 (3)鉄筋 10 埋土 シルト混じり 粗砂 シルト混じり 砂礫 Fm=Fq+mSn 普通 N値 ▽GL±0 (1)コンクリート� 種類 土質 2.使用構造材料 適用箇所����� 5.鉄筋コンクリート工事 構造設計標準仕様 設計基準強度の 85% 注)1�片持ちばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による� 注)2�大ばりの支柱の盛りかえは行わない。 注)3�支柱の盛りかえは必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 注)4�盛りかえ後の支柱項部には、厚い受け板、角材または、これに変わるもの ��� �を置く。 注)5�支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。 ��� �一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。 注)6�上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 �� 特記事項 100% � □ �高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処 �� � 理は黒皮などを座食外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グライ �� � ンダー掛け等を用いて除去したあと、屋外に自然放置して発生した、 �� �赤さび状態ですべり係数が0.45以上確保できるものを標準とし目視に �� �より検査を行う。 � □� 高力ボルトの締め付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、 �� � 締め付けの順序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締め �� �付けは原則として2度締めとする。 � □�締め付け後の検査は、各締め付け工法別に適切な締め付けが行なわれて �� �いるか検査する。 (6)防錆塗装 � ■� 防錆塗装の範囲は高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆され �� �る以外の部分とする。錆止めペイントは、JIS K5625、2回塗りを標準 �� �とする。 (7)耐火被覆の材料 � □� ロックウール吹きつけ � 7.設備関係 �■�特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認 �� �を得ること。 �■� 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。 �■� 床スラブ内に設備配管等を埋め込む場合はスラブの厚さの1/3以下とし �� �管の間隔を5cm以上とする。 8.その他 � ■諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 � ■各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 �□ �□ 2 ØęĐďtą¼Ą¬2®ĝ 2 2Øętą¼Ą¬|ò2þ ØęĐď Os] 22 2tą¼Ą¬{À2Ó}ěö{óġþ 22 2tą¼Ą¬2®ĉóġ2þ 2®ĝ 222 52Ó}ěåĔv qMjofrUlr 22 2# 22 2% 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ 大 野 uѵG=A9|ḧ¼Đ¼ĄÐ ´{ ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ ØęĐďÛæÙ ෆᅗ $$ comp. FRPSVQM T TE EZ ZU UK K AA 一級建築士事務所 手塚建築研究所 TEL: 03-3703-7056 AA RC H IHT IETCE TCST SDATE. RC /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 FAX: 03-3703-7038 No. P. 150416 S-001$ 40 屋外 50(2) 壁 土に接す 柱、梁、床スラブ、耐力壁 る部分 基礎、擁壁 50(3) 30 40(1)(30) 40 50 40(4) 70 60(4) L2 h0 かぶり厚さ �� (2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて40mm ��� �とすることができる。 �� (3)コンクリートの品質及び施工方法に応じ、工事監理者の承認を受けて ��� �40mmとすることができる。 �� (4)軽量コンクリートの場合は、10mm増の値とする。 �� (5)()内は仕上げがある場合。改定により標準かぶり厚さは10mm増 400以上 ho L2 ho /4 /2 + 1 5d h0 h0 目 L2 梁 D 1. 5 D L2 e 6φ-@1000 30〜50 15 d 6d 余長4d (4)水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 ハンチ 梁幅 ※ �{ a 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 D L2 L1 1 0 0 a 4d a 1 0 0 150以上 a ベース下の施工を慎重にする 6d (5)せいの高い梁のあばら筋加工要領図 D:1500を超える場合 l 6〜8 e≦D/6 e>D/6 a=1.5×(呼び名の数値) a 6φ-@1000 ※一般の肋筋と同様のものを2本束ねる ௦⾲ a 6d ハンチ 柱 40d(片側) D 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 30〜50 主筋 �{ Qd`_ $1) 2]J\D5:LP7eX5WjY? 2]J\DE^WjY Eg<> P7eTa;4= /#+.*0',0 B.PL下端 (6)二段筋の保持 e B.PL下端 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ Qd2]J\D68V?Y? (5)絞り 40d以上 かつ2D以上 地中梁上端筋 地中梁下端筋 2D 20d(両側) 125以上 HOOP 2-D13以上 柱D 注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする 注2. 1 �の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする 主筋 ベース筋 a=D1+2dの範囲 �主筋間隔は200以下 bの範囲 �主筋間隔の1.5倍 �かつ300以下 フック無し フック付 L2 400以上 ho /4 ho /2 ho /4 ho /2 ho /4 HOOP 2-D13以上 (半固定として行政指導されることもあるので留意すること) 注)(1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて30mm ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ��� �をすることができる。 Qd`_2]J\DEg<> L2 L2 d D b (2)�杭基礎 柱D 鉄骨柱D 4 0 0 屋内 b 上端筋継手範囲 8d 30(20) L2 4d イ 8d 40(1) P 1. 5 D L2 4 捨フープ 45゜ P P 1 P D 屋外 鉄骨柱D 斜め筋�3-D13以上 a 1 L2 15d 下端筋継手範囲 地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド ジベル)による、おさまりに注意する CL 20d以上 30(20) L1 ○柱脚で斜材となる 1 1 (3)小規模鉄骨構造の柱脚固定の配筋 4.基礎 CL 30 上端筋継手範囲 125以上 (1)�直接基礎 屋内 ○柱幅と斜材幅が異なる L2 φ 杭間隔は2×φかつφ+1000以上 約0.5L1 部� �位 15d (各4ヵ所) 主筋のかぶりは 100以上とする 設計かぶり厚さ 最少かぶり厚さ (mm) (mm) L Lは50d以上かつ30cm以上とする L2 L1 1.5L1以上 (継手範囲) 型 L2 ・o/4 20d スペーサー フラットバー@3,000 圧接面 L1 8d 6d 柱D ※ 内端部 ・o/2 20d 12d ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 ※上端主筋の定着は、やむを得ない �場合、上向きとすることができる。 ・o ・o/4 ※ 日型 2d ・は片面溶接10d 両面溶接は5d以上 6d (4)斜め柱、斜め梁 L2 外端部 HOOP筋の継手は片側溶接 10d又は重ね継手40d d/4以下 擁 3-D13 L2 (2)布基礎、べた基礎の場合(定着、継手) Lは中間部50dかつ300 以上末端部の添巻は 1.5巻以上とする 5d ・ 2d 4d 第一帯筋 L2 ・ ィ⏬ᆅ 12 d L 口型 注1.第一帯筋は梁づらにいれる 注2.W型で現場溶接する場合は主筋の位置 � �を避ける 注3.フック及び継手の位置は、交互とする L1 杭頭処理 d/5以下 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 4 0 7 0 45dまたは 35dフックつき ※ HOOP @100 40dまたは 30dフックつき 15d (継手範囲) 梁幅 ハンチ d 1.4d以上 土に接し ない部分 柱 梁 耐力壁 かぶり厚さ 10-D16 15d D10-@150 D1 ひび割れ誘発目地部など鉄筋のかぶり、厚 さが部分的に減少する箇所についても最少 かぶり厚さを確保する 8-D16 L2 D 45dフックつき 圧接面 L1 (4)かぶり厚さ(単位:mm) 10-D13 へりあき200以上 重ね継手(下図のいずれかとする) a≧400 8-D13 φ 1.2d以 上 圧接継手 600φ − 圧接面 θ>80° 500φ 12 d 10d以上 135° L2 ・o /4 ・o /2 (2)現場打ちコンクリート杭 1.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さに含まれない。 2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。 3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする。 4.D29以上の異形鉄筋は、原則として重ね継手としてはならない。 5.鉄筋径の差が7mmを超える時は、圧接としてはならない。 ガス圧接形状 d 450φ はつり部分 継手 θ° 6-D13 400φ ・o /4 ※ 内端部 ・o L2 10dかつ 15cm以上 25dまたは 15dフックつき 40dまたは 30dフックつき 3mm以下 外端部 地中梁 35dまたは 25dフックつき 300φ,350φ 杭径 8 0 余盛コンクリート 0 〜 1 0 0 0 15cmフック つき 45dフックつき (1)独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手) 150 6d以上 8d以上 H≦500は※印筋は不用とする 5.地中梁 35dフックつき 25d フックつき SR235 SD295A SD295B SD345 スラブ 45° 6d 150以下 〃 150以下 P1 〃 〃 設 〃 計 〃 〃 ピ 〃 〃 ッ 〃 チ 〃 〃 以 〃 〃 下 〃 〃 〃 P1 W1の三角壁厚さは、200以上または地中梁幅とし、 配筋は同厚の壁リストにならう φ 特別の定着及び 重ね継手の長さ � �(L1) 下端筋�(L3) 35dフックつき L2 4d以上 HOOP 小梁 L1 3-D16 HOOP @150 26φ〜32φ D29〜D38 コンクリート止め板 φ 15d 5d以上 ※ 2 19φ D19以上 19φ D19以上 19φ〜25φ D19〜D25 150以上 ロ W型(溶接型) ハ S型(スパイラル型) イ H型(タガ型) 第1帯筋 基礎下端 3d以上 定着の長さ L1 D HOOP@150 基礎下端 補強筋 一般�(L2) (3)帯筋 300 ※印筋はD10-@200とする 100以上 鉄筋の種類 45゜〜60゜ 但し� ・≦φの場合 鉄筋の折曲げ 内のり寸法(R) (3)鉄筋の定着及び重ね継手の長さ Mcbh&0 %-1(!`_ BUKI![@ kml 継手の好ましい位置 所定より低く止まった場合 HOOP@150 鉄筋のフックは柱頭の四隅の 鉄筋並びに梁のせいが小さく 設計応力に対して必要な定着 長さが不足する箇所につける 重ね継手 圧接継手 2-D16以上 5d 重ね継手 R W1 (1)PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う。 *片持ちスラブ上端筋の先端 16φ D16以下 SR235�SD 295A SD295B SD345 上記以外の鉄筋 L2 3.杭(地震力等の水平力を考慮する場合は、別途検討すること。) 杭 主 筋 4 0d d ※ ※ ※ 500<H≦1000 H 20d以上 R (2)柱主筋の定着 (1)柱主筋の継手 ��� ・>φの場合は工事監理者の指示による 鉄筋の径による区分 SR235�SD 295A SD295B SD345 6.柱 ※※※ f.その他、本配筋標準に記載する箇所 補強筋 鉄筋の種類 帯筋 あばら筋 スパイラル筋 L2 e.単純梁の下端筋 CL d L1 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) 鉄筋の折曲げ角度90°以下 鉄筋の使用箇 所による呼称 (4)基礎接合部の補強 5 0 (2)鉄筋中間部の折曲げの形状 1 a.丸鋼 b.あばら筋 、帯筋 c.煙突の鉄筋 8d以上 6d以上 梁 所定の位置に止まった場合 折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上 SD295A,SD295B,SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 図 � � � � L2 4d以上 d φ 鉄筋の余長 R 余長 余長 あき 150 R 余長 R d L2 d do 1.5φ d 図 折曲げ角度90°はスラブ筋、壁筋の 末端部またはスラブと同時に打ち込 むT型及びL型梁のキャップタイにの み用いる。 キャップタイ d 8d以上 d あき (6)鉄筋のフック(a〜fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) (1)� 鉄筋末端部の折曲げの形状 90° 間隔 L2 do 2.鉄筋加工、かぶり 135° 1 ≧15d 間隔 �@…間隔�r…半径�CL…中心線� ・o…部材間の内法距離� ho…部材間の内法高さ �ST…あばら筋�HOOP…帯筋� S.HOOP…補強帯筋� φ…直径又は丸鋼 180° 図の●印の鉄筋の重ね継手の末端にはフックが必 要 丸鋼 異形鉄筋 � d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値�丸鋼では径� �D…部材の成� �R…直径 折曲げ角度 柱 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 粗骨材の最大寸法の1.25倍かつ25以上 (1)� 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 (2)�記号 a L2 or L3 (5)鉄筋のあき 1.�一般事項 1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう � 但し上筋と下筋を読みかえる 2.1の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 3.2の鉄筋はD13以上 4.埋戻し土のある場合は40を70とする 標準1000 㸺ෆᅗ㸼鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) ハンチを付けた場合(a≧3) 2 h0/2+15d (3)べた基礎 イ の拡大図 ᢸᙜ 3OG" 6SHCJ`J\N9F5 ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 iZ&0%-1(QdfZRUA ෆᅗ $$ comp. FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-002 $ ��� ����� ��������������� � ���������������� ���������������� ���������������� ��� ���� � ���� � � ������� �� � � �� ��� ������ ��������� ��� ���������� ����� ��� �� ���������������������� ����������������������� �� ���������������� �� ��������� � ������ � �� ��� ������������ ����������������� �� ���� ������ ������ ��������� ������ ������ ������� � �� �� �� �� ��� ���������� � �� ���������� � �������������� ��������������� ������������������ ���� �� GW-RBQ=13L:O: GWUT ,$ -RBQ=05CF2XN0M\O : -RBQ=>SM\O>Z79 F2XJV6/8 *&)%+"'+ �� ������ ��� ��� ��� � � � � ������� �� � � � ���� ����� ��� �� ��� ��� ��� ��� �� �� �� ��� �������������� ��������������� ���������������� �� ��� �� ��������������������������������������������� ������������������������������������ ��������������������� ����� ������� �� �������� ��� � ������������ ����� ���������������������� ���������������������� � ��� �������������������� ����� ���������� ����������� ����� ����� ����� �� � � ��� ��� ��� ��� �� �������������������� �������������������� ��� �� �� ��� �� ��� �������� �������� � �� �� ������ � ���� GWUT-RBQ=>Z79 ��� �� � ������� ��� ������� � �� �� �������� ������ ���������� �������������� ��� �� ���������� ���������� ���������� ������ ������� ��� ���������� ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 � �������������� ������������ ������������� �������������� �������������������� �� � �� ����� �� ������ ������������� ���� ��������� �������� �� ������� � � ����������� �� � ���������������� ������������ ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ � �� ����� � � � � � �� ����� �� ��� ������� �� �� �� �� ������� �� �� � ������������ � � �� �� ��� ��� �� �� �� � ����������� ������������������������� � �������������� ����� ���������� ������������� ����������� �������������� ���������� �� �� ��� ��� ��� ��� ��������� �� ��� ��������� �������� ��������� �������� ���������� � ��������������������� �������������������� � ������������ ����������� ���������� ����� ����� �� �� ��� �� ������ ���������� ������� ��� ����� ��������������� ������� �� �� ������ ���������������� ��� �� ��������������� � ��� ���������������� ������������������������������������ �� ����� �� � �� ��� ��������� � ��� ��������������� �� ��� �� �� �� ����� �� ������ ������ ������������ ������������� ��� �� ����� ��������� ���� �� ���������� � ���� ��������� ������������ � ��� �� ������ �������� � �� ����������������� � ���������������� � ���������������� � ������������ �� ����� ���������� �� ���������� ��������������� � ����������� ������ ���������� ���� �� ������������ �������������� ������������ �� ������������� �� ���� ���������������� ���������������� ������� �������������� � � �� ��� �� ����� ��� ����� ��������������������� ��� �� ���� �� ����� �� �� ����� ������ ������ �� ��� ィ⏬ᆅ �� �� �������� �� ��� �� �� �������� ��� �� ����� �� ����� �� ������������������������� ������������ ��������� ��� �� ��� ������� ����� ��� ������� ������������ � ����� � � ��� �� �� �� �� �� ����� � � �� ��� ����� ��� ���� ����������� � �� ���� ���� ��� �� �� �������������� � ��� � �� �� ��� ���� �� �� �������� ����� �� ������ ������������ � ��� ��� ������������������������ ���� � ������������� ��� ���� ������������ � ��� � �� ��� ����������� ��� ��� ��������� �� ��������� ����������������� �� �� ������ ������� �� �� �� �� �� ������� ���� � � �� ������ ��� � � � ������ �� �� � � ��� � ����� ����� ������ � ��������� ��������� ��������� � � � � � �� ��������������� ��� ��� ������� ��� � ���� ����� � ��� � � � � � �� � ���� ����� ����� � ������ � �� ����� �� �� �� � �� �� ��� �� �� �� �� �� � �� �� ������ �� �� ������� �� �� ������ ������������ �� ��� ���� �� �������� �������� ������������������� ������� ������������������ ���� ������������������ ������������������� ������������ ������������������ ����������������� ������������������� ��� �� ��������� �� ��� ������������ �� �������� ���� ������ ��� ���� ����� �� � �� ����� ��� ��� ������ 㸺ෆᅗ㸼������������������ ������������ ���� ��� ��� ୕᮲ᕷ ���������������� ���������������� ����������������� ௦⾲ ᢸᙜ 大 野 ����� � ������������� .E@1IA<BUBQD4?0 ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ [P!+ (,#GWYPHK; ෆᅗ $$ ����� FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S ��������� ������� ������������ ������������� ����� ������������ ����� ������������ ����� ��� �� ������ ����� $ 木質構造標準図 㸺ෆᅗ㸼 1.床組の納まり� [告示第1654号] 2.構造壁の納まり�(大壁・真壁� [告示第1100号]) ■大壁 '±>3d¡Gdë 0/¤9dÆ·r¾A~G, '®AâÙKCG?5H¨· 3.筋交い端部の取り合い $$ $$ $$ 1« $$ $$ $$ □(ロ)15x90以上の筋かい (Ã)«n´d³Û¿å«<A~G, ■構造用面材の端部の取り合い 壁倍率1.0 ,たすき掛けの時は 2.0 $$pu ³Û¿« %$$ph ) )$$pu $$pu $$pu (Ã)äÜA~G, ã° ã° ° 0/ ° ³Û¿« %$$ph )))) )$$pu ³Û¿® $$ ®Byç;ÞÏ5H 0/¤9$$pi $$ ³Û¿å« «% ph 0/ $$ Ñ:>/ □(ハ)30x90以上の筋かい « ° 壁倍率1.5 ,たすき掛けの時は 3.0 å« å« « $$ ³Û¿å« $$ ³Û¿å« (Ã)ÜA~G, ■構造用面材のT字部の取り合い ³Û¿« %$$ph ) )$$pu □合板の短辺を床ばりに固定する方法 CG§å $$& ) ³Û¿å« « Êl,XaeT F0/# Ô®æ Ôà!% tÔUST «% ph 0/ $$ $$ □(ニ)45x90以上の筋かい 壁倍率2.0 ,たすき掛けの時は 4.0 ³Û¿å« $$ 構造用面材の種類 ³Û¿® $$ ®Byç;ÞÏ5H 0/¤9$$pi « $$ $$ 厚み くぎの種類 外周くぎ間隔P1 内部くぎ間隔P2 壁倍率 ■構造用合板 N50 150mm 150mm 5.0 両面張り '³Û¿® N50 150mm 150mm 2.5 ¼å¡G □パーティクルボード N50 150mm 150mm 2.5 □構造用パネル N50 150mm 150mm 2.5 □ハードボード N50 150mm 150mm 2.5 □硬質木片セメント板 N50 150mm 150mm 2.5 □構造用せっこうボードA種 N50 150mm 150mm 2.5 □構造用せっこうボードB種 N50 150mm 150mm 2.5 □ラスシート N50 150mm 150mm 2.5 □シージングボード N50 150mm 150mm □せっこうボード N50 150mm 150mm 特記事項 構造用面材の種類 ³Û¿å« « å« « 2.5 ィ⏬ᆅ å« 2.5 ³Û¿å« *�パーティクルボード・構造用パネル・ハートボードの突き合わせ間隔は、胴差し以外の部分で2〜3mmあける。 4.柱端部と接合金物の納まり� [建築基準法施工令第4項 告示第1460号 告示第1654号] 名称 備考 ■(い)短ほぞ差し ■(は)山形プレートVP 品格法接合部倍率0.0 品格法接合部倍率1.0 8-太めくぎZN90 'èBé-=à½d 品格法接合部倍率1.0 10-太めくぎZN90 å« ³Û¿« %$$ph $$pu 厚み ³Û¿å« くぎの種類 くぎの間隔 壁倍率 (³Û¿® 150mm (³Û¿® 150mm □パーティクルボード N50 150mm 2.5 □構造用パネル N50 150mm 2.5 □ハードボード N50 150mm 2.5 □構造用せっこうボードA種 N50 150mm 2.5 □構造用せっこうボードB種 N50 150mm 2.5 □せっこうボード N50 150mm 2.5 Êl,XaeT RP_]e0/# Ô®æ Ôà!% tÔUST 特記事項 (èYéìêíìêphAÊ-, 壁倍率3.0 ,たすき掛けの時は 5.0 Êl,XaeT RP_]e0/# Ô®æ Ôà!% tÔUST 5.継手及び納まり�� [建築基準法施工令第47条] (è<é .6འ(è9é .6འ品格法接合部倍率2.8 品格法接合部倍率3.7 六角ナット・ボルトM16(M12) 六角ナット・ボルトM16(M12) 角座金W4.5x40・他 角座金W4.5x40・他 ào.Z`T ào.Z`T □(ち)引き寄せ金物HD-B20 ■横架材の継ぎ手 'Ò¦1+GÍ/ .6འLcOeZ`T tÔUST Ôà! % tÔZ`T tÔUST Ôà! % ■はりの仕口 □火打の仕口 'sI+G¦1 (-8/sI0/ª¤9 ЮZ`T BG 'Ò¦1-EÍ/ 柱 頭 ÅD73 ° ¢XaeT F0/# ÖÏBv{Î?J6H .6འtÔZ`T tÔUST tÔZ`T tÔUST Ôà! % -=འF0/# .6འtÔZ`T tÔUST tÔZ`T tÔUST Ôà! % BG ÖÏBv{Î?J6H 'è9é .6འtÔZ`T}B j@4Z`T tÔZ`T}B j@4Z`T 'Ú3°<ÑAn ■土台の仕口 '-8/sIÅD73 'sI+G¦1 .6འLcOeZ`T tÔUST Ôà! % F0/# hÈ° Ú3° Ú3° ² 詳 上 細 下 図 階 »¤BG LcOeZ`T Ñ3 Ñ3 -@¥à½ Å20འ¢XaeT F0/# -=འF0/# .6འtÔZ`T tÔUST tÔZ`T tÔUST Ôà! % ÅD73 iÈ° .6འLcOeZ`T tÔUST tÔZ`T tÔUST Ôà! % ° ¶¯« .6འtÔZ`T tÔUST tÔZ`T tÔUST Ôà! % LcOeZ`T ■(ち)引き寄せ金物HD-U20 .6འLcOeZ`T tÔUST tÔZ`T tÔUST Ôà! % ■土台の隅の仕口 'Ú3°<CGA~G, '-8/sIÅD73 .6འLcOeZ`T tÔUST ¿WR Ú3° CG CG 柱 脚 ¢XaeT F0/# ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 -=འF0/# ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ Ç Ñ3 ЮZ`T LcOeZ`T LcOeZ`T LcOeZ`T Ú3° 同等品 ³ÛÖÕfÌË)ßz ) )³ÛfÌËloÀ)É ³ÛÖÕ NeV )) )fÌËkw£)mÝÄkÁáÉ )) )fÌË)ÓÁá)É )ßz ))) * )mݹ×xh|bM\`[cQ^c )) ) )) )" Å20འ三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ g¬E9>-l¸Ö˪qk ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ©Ø³Ûµº ෆᅗ $$ comp. FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-004 $ 㸺ෆᅗ㸼 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( À¼ } ± # K $ YÎÕÑØÁÃÎÒÑ× x³k, - UN X 4½ hU NX 1 h¨ ¾K¶jK:"! % #0) $ YÎÕÑØÁÃÎÒÑ× x³k, - À¼}± 1 3 $ x³k, - ) 2 1 ^Áµ9K 1 ィ⏬ᆅ 1 ÎÕÑØÁÃÎÒÑ× x³k, - ÎÕÑØÁÃÎÒÑ× x³k, - 2 2 $ YÎÕÑØÁÃÎÒÑ× x³k, - $ x³k, - ) À¼}± ) ) 2 # 1 Çx}± 3 4¡ $ YÎÕÑØÁÃÎÒÑ× x³k, - Çx}± ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( Çx}± x¢µew $ ¨ ¸ Yx¢µHx¢² 5 f¦ÐØÉËÓÍ×ÉÌÕÖÑ×Î 5 Dtªd]DBL6 ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 Y 5 Y 5 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ Y¸E=ÁiGx³kH, - ¿¹·[®~5Änr 5 5¿[®~ac s5©s ¿¹· OZQ"55 5[®~`l5b£`¡Å© s 55 5[®~5´¡Å5© 5Änr 555 7 5b»m]p WNSVRXPTX 55 5% 55 5( 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ 大 野 \ICE;a |¹g` ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ ew ෆᅗ comp. A3/1:200 $$ FRPSVQM 5 ÁHµ^¨ 5 ÁHµ^¨ TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-005 $ 㸺ෆᅗ㸼 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( À¼ } ± 4¡ K h¨ UN X 4½ h UN X ¾K¶jK:"! % #0) ) 1 3 2 1 1 #' $ $ 2 ) $ $ $ $ 1 #' #' §C]<K * + 1 ィ⏬ᆅ $ $ $ $ ) À¼}± ) #' À¼}± $ $ §C]<K * + 2 $ $ $ $ #' 2 3 Çx}± # $ $ 1 #' $ $ $ $ # Çx}± {¤ew ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( Çx}± $ ¨ ¸ Y 55 H_«uM¥B6 Y5 oH]ÆM¥B6 Y 5 5 HzJA¬vM¥B6 ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ ¿¹·[®~5Änr 5 5¿[®~ac s5©s ¿¹· OZQ"55 5[®~`l5b£`¡Å© s 55 5[®~5´¡Å5© 5Änr 555 7 5b»m]p WNSVRXPTX 55 5% 55 5( 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ \ICE;a |¹g` ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ew ෆᅗ comp. A3/1:200 $$ FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-006 $ 㸺ෆᅗ㸼 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( À¼ } ± & . & . 4¡ K h¨ & . & . UN X 4½ h UN & & & Çx}± & 2 # & & & & ¾K¶jK:"! % #0) À¼}± & & $ $/8 & & & & & & & & & & & & & & & & & & 1 & 3 & ) & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & & 2 2 & & & ) 1 ィ⏬ᆅ 1 1 1 ÏÊÔ ) À¼}± ) $ $8 ÏÊÔ 2 3 & 1 & / X # Çx}± Æew ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( Çx}± $ ¸ YÏÊÔ ÏÊÔGº¯H$ q ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ ¿¹·[®~5Änr 5 5¿[®~ac s5©s ¿¹· OZQ"55 5[®~`l5b£`¡Å© s 55 5[®~5´¡Å5© 5Änr 555 7 5b»m]p WNSVRXPTX 55 5% 55 5( 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ \ICE;a |¹g` ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ew ෆᅗ comp. A3/1:200 $$ FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-007 $ 㸺ෆᅗ㸼 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 4¡ K h¨ UN X 4½ hU NX 1 # 1 3 ) ) 1 1 ィ⏬ᆅ 1 2 2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 2 . . . . . . . . . ) 2 # 3 ¾K¶jK:"! % #0) ) ( ( ( ( ( ( ( ( ( ew ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ¨ 8 ¸ Y ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ ¿¹·[®~5Änr 5 5¿[®~ac s5©s ¿¹· OZQ"55 5[®~`l5b£`¡Å© s 55 5[®~5´¡Å5© 5Änr 555 7 5b»m]p WNSVRXPTX 55 5% 55 5( 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ \ICE;a |¹g` ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ew ෆᅗ comp. A3/1:200 $$ FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-008 $ 㸺ෆᅗ㸼 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( . . . . UN . . ) 2 1 1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ィ⏬ᆅ 1 . 1 ) ) 2 2 3 1 . . . . . . . . . . ¾K¶jK:"! % #0) . . . . . . . 4UNX H M¹>L? UNXF° D . . . . . 2 # . . . . . . . X 3 1 . UN . X 4½ h . h¨ . K . 4¡ # ) ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ew ÈÈ@ ¨8 ¸ Y5 H^ÆM¥B6 ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ ¿¹·[®~5Änr 5 5¿[®~ac s5©s ¿¹· OZQ"55 5[®~`l5b£`¡Å© s 55 5[®~5´¡Å5© 5Änr 555 7 5b»m]p WNSVRXPTX 55 5% 55 5( 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ \ICE;a |¹g` ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ew ෆᅗ comp. A3/1:200 $$ FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-009 $ 㸺ෆᅗ㸼 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 4¡ K h¨ UN X 4½ h UN ) 1 . 2 1 1 . . . . ) 2 . . . ィ⏬ᆅ 1 ) . 1 2 . . 3 . 2 . 3 # ¾K¶jK:"! % #0) . . . X 1 . # ) ew ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ÈÈ@ ¨ 8 ¸ Y5 H^ÆM¥B6 Y5 Hy..M¥B6 ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ ¿¹·[®~5Änr 5 5¿[®~ac s5©s ¿¹· OZQ"55 5[®~`l5b£`¡Å© s 55 5[®~5´¡Å5© 5Änr 555 7 5b»m]p WNSVRXPTX 55 5% 55 5( 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ 大 野 \ICE;a |¹g` ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ ew ෆᅗ comp. A3/1:200 $$ FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TE ECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-010 $ ,o4 㸺ෆᅗ㸼 ) ) ( & & ( & & ;t<usA$n_= :WX56U:2@. # # , *b~tg ,! #" #" + % ィ⏬ᆅ ,o4 ( ( & & $ ?` ye L'<a|mA038 ) ) & & ;t<usA$n_= :WX56U:2@. # # , *b~tg #" ,! ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ % vNkd-f[] - #" + -vNkdRTz^-^ v CME -- -NkdQYl-rS}Q{ ^ -- -Nkd-f {- -f[] --/ -rSxZP\ JBGIFKDHK -- -" -- -$ 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ Oqi>791RwjckkpVhQ ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ` ෆᅗ comp. $$ FRPSVQM $?` ye L'<a|mA038 TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 $ S-011 ,o4 㸺ෆᅗ㸼 ) ) & & & ( ( & ;t<usA$n_= :WX56U:2@. # # , *b~tg ,! #" #" + $?` % ) ) & ( & ( L'<a|mA038 ィ⏬ᆅ ,o4 ye & & ;t<usA$n_= :WX56U:2@. # # , *b~tg # " ,! ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ # " + $ ?` ye % vNkd-f[] - -vNkdRTz^-^ v CME -- -NkdQYl-rS}Q{ ^ -- -Nkd-f {- -f[] --/ -rSxZP\ JBGIFKDHK -- -" -- -$ 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ Oqi>791RwjckkpVhQ ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ` ෆᅗ comp. $$ FRPSVQM L'<a|mA038 TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 $ S-012 ,o4 㸺ෆᅗ㸼 ) ) ( & & ( & & ;t<usA$n_= :WX56U:2@. # # , *b~tg # " # " + ,! % % $?` ィ⏬ᆅ ye L'<a|mA038 & & & & & & & & , *b~tg + ,! ! $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ % %?` ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ye ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ L'<a|mA038 ! vNkd-f[] - -vNkdRTz^-^ v CME -- -NkdQYl-rS}Q{ ^ -- -Nkd-f {- -f[] --/ -rSxZP\ JBGIFKDHK -- -" -- -$ 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ Oqi>791RwjckkpVhQ ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ` ෆᅗ comp. $$ FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 $ S-013 㸺ෆᅗ㸼 ĀŪĈŰĂs{ Ĉ ļ9Á 9Ď Ńą9 *9čŮĩſïĂ9 ü 9 Ƅ Ű 9 Ű 9 ĀŪOXXŰĂs{ Ûĉ ļ9Á 9Ď Ûĉ ƀġčŮĩÃĆŅ0 ! õIJ°¢ĩƚƗƦƜƦƥƙƦÄľÇ ĉÕÔĻCdċƄWƗƢƓƍƔ5óR Ĉ Ńą9 * 9čŮĩſïĂ9 Ĉ ( Ńą9 * 9čŮĩſïĂ9 Ĉ ( Ńą9 * 9čŮĩſïĂ9 Ĉ ( Ńą9 * 9čŮĩſïĂ9 ĀŪĐćĂŰĂs{ ÌĀ ļ9Á 9Ď ļÁVK Ńą 9 *9ĠľŅĂ ü 9 Ƅ ィ⏬ᆅ Ű 9 ļÁVK Ńą 9 ĀݨŭƆƙƐƣćčWůĩ ÌĀ *9ĠľŅĂ ļÁVK ċ ŴĤ§Ŗ im{ YXăhĜŨMfc@ŲŋMf ÂŽŰBc\ĻŰWŲŋMf źžTŲŋMf Ê¿XňFįŬ¦WŲŋMf ŎƂÐĻŰWYwkŴĤhŲŋ Ńą9 * 9čŮĩſïĂ9 ċ ļÁVK Ńą9 * 9 čŮĩſïĂ9 §SXĈXĈƇ:ĈőõÃŰWYÜë{(#hŲŋMf ļÁVK ċ ĈUĐćĂUXõÃŰ ŀĈUĊċUXõÃŰWYÜë{(#_QYŌÖĆ{%hŲŋMf Ńą9 *9 čŮĩſïĂ9 ĈUĈUXõÃŰ ŀĈÄÑXõÃŰWY[dŴĤ(#hŲŋMf ļÁVK ċ ĐćĂUĐćĂUXõÃŰ İŚMfċÄÑXõÃŰWYŌÖĆ{%hŲŋMf Ńą9 *9 čŮĩſïĂ9 ½:ňFò§Ŗ ½:ňFòYĭħōWķšXIU ĈUĐćĂUXõÃŰY^Phb@Hf İŚMfċÄÑXõÃŰYř½UMf ċXňFòYœôHřňFŘKGYœôHC_ňFUMf ċ ļÁVK Ńą9 *9 čŮĩſïĂ9 ċ ļÁVK Ńą9 *9 čŮĩſïĂ9 ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ čŮşŝŅçłÑ9Óų·À 9 9čŮŅçłÑĪÁ9ĽÁ čŮşŝ l|#! 99 9ŅçłÑ³ñ9ĄűijĬŷĽ Á 99 9ŅçłÑ9ÓŕĬŷ9Ľ 9Óų·À 999 < 9ĄűĚť´¹ j r 99 9& 99 9* ÃĆ»eH§Ŗ ÃĆňFįWY¼HĂhb@Hf ÛĉÃĆX»eHY! õIJ°¢ĩƚƗƦƜƦƥƙƦÄľÇ ÐÃĆX»eHY! õIJ°¢ĩƚƗƦƜƦƥƙƦÄľÇ ËƄCd .©XŰWY:ÿ²VŻŒ:ŻřöŋhţLfIU 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ ăß_RVCėãÏçşçłā¡Ý ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ŰĂs{ ෆᅗ $$ comp. FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 $ S-014 ŶĿqo{Îĸċs{ 㸺ෆᅗ㸼 ļÁ ŶĿqo{äģs{ ĺRDe ʼnśêĿ 8% ƞƍƖƌ ËĮùŗ ƖƦƑƛƊƎƝ % 8% ĿýÅ Ų±ĿýÅ ĿýÅ Ų±ĿýÅ ĿýÅ Ų±ĿýÅ ŲĿ ĻĿ ĻĿ ËĮùŗ ƖƦƑƛƊƎƝ ŢúƕƥƔơƎƙ % ƗƘ ƛƍƔ ŋ üƄ ƞƍƖƌ % 7 7 s¸ 8 8 ļÁ Ţúĵ ĶĴ ËĮùŗ Ţúĵ ĶĴ * * * ĻĿ ĻĿ %&# ŔĿ àĒaĿ ĥŞÒ 9 ÎĸYËĮùŗhŚ@ ªŇĘåVK ィ⏬ᆅ ŶĿqo{Ðs{ ļ9Á ŲĿŠņÉ $) $ݨŭƆ %$) % ¹® čŮÉW÷CgS?fŰĂYčŮíŜÚĖT>f;đøY¾;đøDĨLf¾ŏîD> 9 fÏÃY¯WĭħōU¶ŤXýŵhĕ×Mf; %0 7 ü9Ƅ ÐBc\s©ƁēŲŀ Íaū`ŲŀYwŲĿX©¥WX`şŋ¾UMf; ŲŀÒìY:s:äċX¸JX UMf; ŲŀXqo{C]e¸JY..UMf; ŲŀıX>EYŞX@R:þÓXbXUMf; 9 6.. 9 6ńƈĂþÓÚĖ* 96 3 s:äċ©ŲŀYÐ:ÐĈUXğCd..©XŁÈTY:ÐUâŚWŲŀKSY 9VdV?; ÍaðKÊ vzĿ ƅŰ~yo óRňFŰ óRňFŰY:jvsBc\ŐéVqo{h»eżE:¤§Vqo{h 9ƃ¬JN:qo{óRū`¯WµVĔěKhŚ@; óRňFįËYVK;ũ¡đøY¾; ƗƘ ƛƍƔ Ơƕ 8 $) 0 8% ƖƦƑƛƊƎƝ ËĮùŗ Ţúĵ ĶĴ sjyxyosXśê ¹®UKSĈ:ċWYb@HV?; ÐĈʼnĿYEdV?c@ŲŋK:ʼn:Đ¥W hŲĿMf;×IJY; âƄ ¸J ʼnĿ ʥة¥ ĐĿ Ź½śêĿ Ų Ź½śêĿ ûa ¿İK ¹®UKSJKĿX¿İKY¾; ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ čŮşŝŅçłÑ9Óų·À 9 9čŮŅçłÑĪÁ9ĽÁ čŮşŝ l|#! 99 9ŅçłÑ³ñ9ĄűijĬŷĽ Á 99 9ŅçłÑ9ÓŕĬŷ9Ľ 9Óų·À 999 < 9ĄűĚť´¹ j r 99 9& 99 9* 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ ăß_RVCėãÏçşçłā¡Ý ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ŰĂs{ ෆᅗ $$ comp. FRPSVQM TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 $ S-015 ċUáęMfďĎŰYƒƍƙMf 4ƒƍƙMfXYáęŰX` vnyo5 # èEÙNŴĤ ĺüƄ 1 = 1 # 1 1 ČjYûaWMf # = = 1 = # 1 1 Îĝ#"!& ƀġ Ć ĩà čŮ ! = = 0 㸺ෆᅗ㸼 Ņ 1 1 = ĺüƄ 1 = = = ィ⏬ᆅ # 1 1 = 1 # uÞK 1 1 = = uÞK ĺüƄ /-0 1 1 = 8ÎĸċÔĻ = 8 ( 11 1 ƛƒƖśêĿYÚĖD hŧAfÏÃWŲĿMf u}j ,! ipWYthşHf æŴ13 /-0 $ ƏƥƒƎƜƦƢƙÍaū`ÝĖĹ Íaū`ŸJ !'&ƤƍƖƋƎ#13§ÆĞõ /-0 $ ƏƥƒƎƜƦƢƙÍaū`ÝĖĹ Íaū`ŸJ !'&ƤƍƖƋƎ#13§ÆĞõ 7 uÞK 11 1 %% 111 %% 11 1 %% 8ÎĸċÔĻ sj{ ĺüƄ čŮşŝŅçłÑ9Óų·À 9 9čŮŅçłÑĪÁ9ĽÁ čŮşŝ l|#! 99 9ŅçłÑ³ñ9ĄűijĬŷĽ Á 99 9ŅçłÑ9ÓŕĬŷ9Ľ 9Óų·À 999 < 9ĄűĚť´¹ j r 99 9& 99 9* ĠºŊƟƢƗƢ0 ĺüƄ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ĺüƄ ௦⾲ ᢸᙜ ăß_RVCėãÏçşçłā¡Ý ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ŰĂs{ ෆᅗ $$ comp. FRPSVQM ĠºŊƟƢƗƢ0 三条市 ୕᮲ᕷ = 8% = ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ ĠºŊƟƢƗƢ0 8% ×IJĆ# 1 ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 8% uÞK ĺüƄ TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 $ S-016 ĀŪĈŰĂs{ ĀŪĐćĂŰĂs{ ļ9Á 9Ď ļÁVK Ĉ ü 9 Ƅ Ű 9 Ű 9 * čŮĩſïĂ9 9 ļ9Á Ê¿ 9Ď ļÁVK ü 9 [Z>f?YŻŒŻř«ħKQĂƉ9* ċ ļÁĠK * * 9čŮĩſïĂ ċ ļÁĠK ļÁVK źĈ Ƅ 㸺ෆᅗ㸼 * 9 čŮĩſïĂ ĀŪOXXŰĂs{ Ű 9 Ûĉ čŮĩÃĆŅ0! õIJ°¢ĩƚƗƦƜƦƥƙƦÄľÇ ÃĆňFįW¼HĂ*hŲŋ Ûĉ 1 &2 + ) čŮĩÃĆŅ0ĢƄŦe! õIJ°¢ĩƚƗƦƜƦƥƙƦÄľÇ Ð£Ħ ÃĆňFįW¼HĂ*hŲŋ ! &2 + &1 &1 &1 &1 * * * * {jŠņÉ {j ŠņÉ ! ) 1 ) 1 ! 1 1 ) 1 1 ) 1 ) 1 1 ! ) 1 ) 1 1 ) 1 ! 1 ! 1 1 1 ) 1 1 1 ! 1 ! 1 8ċÔĻ ċÔĻ ) 1 ) ) 1 &2 + 1 1 ċÔĻ Ûĉ ! * 1 * ) 1 &1 Ûĉ &2 + 1 ! &1 ! &1 1 &1 &2 + 1 ! &2 + ) 1 &2 + ) ! ) ィ⏬ᆅ ! ! 1 Ûĉ 1 1 1 ) ) 1 Ûĉ 1 Ð 1 1 Ûĉ &2 + 9Ď ! ) ļ9Á ! ! ! ) ! ! ! ! ! ! ! ! 8% īë%ƏƥƒƎƜƦƢƙ Íaū`ĘJ.. 7 ! 8 ᕤ⨨㸸᪂₲┴୕᮲ᕷඖ⏫␒ᆅ㸦ᆅྡᆅ␒㸧 ᘓ≀⏝㏵㸸㣧㣗ᗑఇ᠁ᡤ &2 čŮşŝŅçłÑ9Óų·À 9 &2 9čŮŅçłÑĪÁ9ĽÁ čŮşŝ l|#! 99 9ŅçłÑ³ñ9ĄűijĬŷĽ Á 99 9ŅçłÑ9ÓŕĬŷ9Ľ 9Óų·À 999 < 9ĄűĚť´¹ j r 99 9& 99 9* &1 &1 &2 &2 三条市 ୕᮲ᕷ TEL:0256-34-5511 FAX:0256-34-5691 ௦⾲ ᢸᙜ ăß_RVCėãÏçşçłā¡Ý ୕᮲ᕷࡲࡕ࡞ὶᗈሙᘓタᘓ⠏ᮏయᕤ 大 野 ŰĂs{ ෆᅗ $$ comp. FRPSVQM &1 &1 TTEEZZUUKKAA AARRCCHHI TI TEECCT TS S 一級建築士事務所 手塚建築研究所 /一級建築士 大臣登録 第269274号 手塚由比 TEL: 03-3703-7056 FAX: 03-3703-7038 DATE. No. P. 150416 S-017 $